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2014年11月17日 22時50分 ~ 2014年11月25日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花美雪♀32それは…どうでしょう…?(二人の唇を繋ぐ銀糸に視線を合わせたまま、くすりと笑って…再び唇を重ね合わせる。口内を這う舌の淫らな動きに自然と身体の熱と息があがっていく。口付のその先を強請る様に僅かに身体を揺らしながら相沢さんの舌に軽く歯を立てて…)ん…ふ、あ…(ブラウス越しに触れる指に、唇を重ね合わせたまま小さく喘ぎ、絡めた指を撫でるように触れながら囁く…)っ、お願い…もっと…直接…触って…ください…   (2014/11/17 22:50:48)

相沢修一♂42可愛いね。美雪のおねだりは。(直接、とねだる美雪の言葉を聞いて微笑んで。指先が美雪の目の前でブラウスのボタンを外してゆく。女の服を脱がすことに慣れた指使いが、ぷつり、ぷつりと美雪の目の前でボタンを外してゆく。…白い肌の胸元が露わになると、下着に包まれた乳房が露わになって。指が下着の上から軽く乳首を責め、顔を美雪の胸元にうずめると肌に吸い付き、小さく赤い痕を残して)…いい匂いがするね。美雪は。   (2014/11/17 22:54:25)

立花美雪♀32んっ…可愛いって歳でもないのですが…(言われなれない褒め言葉に苦笑を浮かべて…。徐に外されていくブラウスの釦から白い肌と薄いブルーの下着が露わになれば素肌に触れる空気に僅かに身じろぎ…)あ…っ(下着の上から既に尖りつつある突起を責められて、彼の仕草を見つめる瞳が潤む。熱を持った肌に直接唇が触れればむずがるように彼の髪へと指を差し入れる様にして少しだけ背を反らして)んっ…あ…っ…そう…です?(いい匂いと言われれば首を傾げて…)   (2014/11/17 22:59:58)

相沢修一♂42…俺の前なら可愛くなってもいいんじゃないか?(背中に手を回し、ブラのホックを外して緩めると、美雪の身体からするりと下着をずらし、尖った乳首を露わにしてゆく。欲情に痛いくらいに尖った乳首に唇を這わせ、包み込んで吸い立て、舌先をちろちろと這わせて味わう。快楽にのけぞる体を優しくソファーの上に横たえると、快楽に潤む美雪と視線を絡ませながら乳房に吸い付き、もう片方の乳房を指先でまさぐり、尖る乳首を摘み上げて)   (2014/11/17 23:04:19)

立花美雪♀32そうですね…考えておきます…(悪戯っぽい笑みを浮かべて見つめ返しながらも背に彼の手を感じると外しやすいようにと少しだけ胸を前へと突き出せば手馴れた様子でブラのホックが外される。拘束から自由になった膨らみは仄かに紅く染まり頂は痛いほどに主張していて…)――あっ…んぅ(彼の舌が乳首へと触れ吸い上げられると背筋にじんっとした甘い痺れが走る。それに呼応するように内壁が収縮し蜜を零すのを感じて脚を擦り合わせてしまう。中からとろりと零れ落ちる蜜に微かに眉を寄せて…)っや…あぅ…っ(ソファへと横たえられ…熱の籠った視線を絡ませ合いながら喘ぎ声を零して…)   (2014/11/17 23:09:49)

相沢修一♂42(舌先を伸ばして乳首を味わい、唾液を塗り付けるように舌を蠢かせて。唇を離すと唾液で淫らに乳首が濡れて光る。…スカートの中に指を這わせてゆくと、快楽への期待で熱く蒸れたような感触。膝を軽く開かせ、ストッキング越しに秘所を指先で責め、指の腹を秘所の入り口へと押し付けると、中に溢れる濃密な愛液の感触。更に溢れさせるかのように指先が悪戯に蠢き、尖りきった乳首に甘く歯を立てて噛んで)…ここも直接触って欲しい?美雪。   (2014/11/17 23:13:51)

立花美雪♀32(熱い舌の感触と…唇が離れた後の冷やりとした感触にぞくりと身体を震わせる。スカートの裾から忍び込んでくる手に促されて僅かに脚を拡げれば確かめる様にストッキングの上からショーツをなぞる指にぎゅっと目を閉じる。ストッキング越しに触れられてすらわかる濡れた感触に…欲に潤みきった瞳で甘える様に見上げる)んっ…あぁぅ…(ぐっとショーツごと押し込まれる様に指を押し付けられれば背を浮かせて…)は、ぁっんぅ…(もっと奥へと誘うように腰が自然と揺れてしまう。尖りきった乳首までをも甘噛みされれば、意地悪な問いに頷くしかなく…)…触って…欲しいです…相沢さんの指に…犯されたい…   (2014/11/17 23:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花美雪♀32さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花美雪♀32さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:49:16)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/18 00:36:58)

おしらせ木下 大輔♂29さんが入室しました♪  (2014/11/18 00:40:58)

おしらせ木下 大輔♂29さんが退室しました。  (2014/11/18 00:41:09)

おしらせ木下 大輔♂29さんが入室しました♪  (2014/11/18 00:41:16)

木下 大輔♂29【お相手よろしいですか?   (2014/11/18 00:41:53)

吉崎茜♀19…―――くしゅん!! …ん、ぅ…。(エアコンの暖気が十分に行き渡った、寂寞の室内…暗闇に響く、小さなくしゃみ。 ソファに華奢な身体を預けて逢引相手を待つうち、心地良さに双眸が微睡み…そのまま居眠りしてしまっていたらしく。 すん、と鼻を利かせれば仄かに淫靡な残り香も感じられるが…部屋に一瞥巡らせても、居るのは自分独りのみで) …――さむぃ。(物憂げな半瞑りの瞳で、ぽつりと呟いて。)   (2014/11/18 00:42:20)

吉崎茜♀19【はい、宜しく御願いします。】   (2014/11/18 00:42:31)

木下 大輔♂29【よろしくお願いします   (2014/11/18 00:46:30)

木下 大輔♂29やぁ なんかくしゃみ聞こえたけど風邪かなんか?(と部屋に入れば吉崎のくしゃみが鳴り響き心配そうに隣に座り見つめながら話しかければソファの横にあった毛布を取り出し吉崎に掛かるように渡し   (2014/11/18 00:49:28)

吉崎茜♀19…ん、その声は―――大輔、か。こんな時間に顔を出すだなんて珍しいな? (ソファに腰掛けたまま、声した方向に視線を遣る。暖房が利いているとはいえ、薄着のままでの居眠りは少々堪えたらしい。白地に黒細線のピンストライプ長袖シャツに黒い細身のチョーカー、黒いフェイクレザーのマイクロショーパンに暗褐色タイツ穿きの格好…脚を組みなおすと、また天井を仰いで)   (2014/11/18 00:52:23)

木下 大輔♂29まあな 寝れなくて…大丈夫か?(と様子のおかしい吉崎に身体を密着させて自然と手は肩の後ろに回し…さりげなく吉崎の身体を見て)毛布掛けろよ ほら(渡した毛布を広げれば吉崎に掛け、自分にも一緒に掛け   (2014/11/18 00:58:35)

吉崎茜♀19眠れないなら、ここに来ない方が良かったんじゃないのか? 私は兎も角…寝る間を惜しんで夜伽に励むような女に逢ったら、余計眠れなくなるぞ?(十歳も年上の相手にも、中性的な口調は変わらない。毛布を投げ渡されれば”有難う。”と小声で礼を良い、首から下をすっぽりと覆ってしまう。…――僅かに、頬や前額が紅いことには一目すれば直ぐに判るはずで)  …っくしゅん!!! …ぅぅ。   (2014/11/18 01:02:44)

木下 大輔♂29まあな…確かに…余計ねれないかもな…(と言いながら毛布の中で吉崎の膝を触れば撫でて密着し)やっぱ顔赤いぞ? 風邪だろ?(と言いつつも毛布の中では内ももに手を挟めるように侵入させればまたを開かせて   (2014/11/18 01:08:03)

吉崎茜♀19此処しばらく、この部屋に通い詰めてるが…肩透かしが多くてな。 …くしゅん!! …待ち草臥れて居眠りしたら、具合が悪くなった。(ぅぅ、と鼻の下を擦り、毛布に頬を埋める。…大輔の手を下腿に感じれば、眼鏡越しの視線をジト目気味に顰めて) …口では心配してくれてるが、手はぜんぜんそんな心算がなさそうだぞ? (ん、と軽く鼻を鳴らし…相手の手管に逆らわず、脚を開いていって…。)   (2014/11/18 01:12:27)

木下 大輔♂29そうかそうか 俺でよかったか?…ほら少し楽にしろよ(と言えば頭を撫でて自分に身体を預けるように抱きしめて) はてなんのことかな〜(と下手にとぼければタイツの感触を味わうように触り秘部の近くまで内ももを撫でて焦らすように   (2014/11/18 01:18:04)

吉崎茜♀19…大輔が傍に居るんじゃ、ちっとも楽に出来ない―――ん、ぁ。 く、ああぁっ…。(薄い化繊のタイツ越しに感じる指先の摩擦、この部屋に通う二十代~三十代の成熟した女と比較すればまだまだ華奢な脚線が官能に震える。内腿を撫でまわされると、無意識に脚が閉じてしまって…大輔の手を挟み込む格好となる) …とぼけるのが下手だな、相変わらず。…ゃ!! ぁ、…っ…。   (2014/11/18 01:21:48)

木下 大輔♂29どーゆーことだよー…楽にならないけど気持ち良くはなると思うよ?…(と顔を近づかせれば耳元で囁くように言えば手が内ももに挟まれながらも指を動かしショートパンツの上から指を動かし弄り   (2014/11/18 01:25:20)

吉崎茜♀19…風邪引きを気持ち良くさせて…体を火照らせてどうするんだ、莫迦。 …ぁっ…やぁあんっ!!! (悪戯を邪魔しようと閉じた太腿だったけれど…相手はお構いなく手指を蠢かせてくる。徐々に桜色を帯びてきた肌…甘ったるい嬌声にわななく唇。…凛と澄ましていた顔にも、徐々に紅潮が滲んできて…。)   (2014/11/18 01:28:10)

木下 大輔♂29あっためたほうが良いだろう?…(そのまま耳を舐めれば耳たぶを甘噛みし、もう一度股を開かせれば次は大きく開かせて指先で強めに秘部をなぞり   (2014/11/18 01:31:49)

木下 大輔♂29【続きあり   (2014/11/18 01:32:09)

木下 大輔♂29てか…一応聞くけど 顔をが紅いのは風邪だからだよな(と吉崎の頬を見つめて舐めて問い詰めて   (2014/11/18 01:33:57)

吉崎茜♀19…ひゃぅ!?! …ぁ、もぉ…この、莫迦ぁあっ…。 ぁ、はあっぅっ…ン――。(黒髪から覗く耳殻には眼鏡の弦も掛かってはいるが…実を言えば性感帯の一角。甘噛みした途端に漏れた倒錯の溜息は、それまでの態度から考えられないほど艶めかしく聞こえたはず。恥部を丹念に摩擦する指先をいっそう、太腿で”きゅぅ…”と挟み込んで) ……ぁ、当たり前だろう。…――風邪も引いてるみたいだし…も、今夜は早く眠りたいんだ…だから、離…ぁんっ…。   (2014/11/18 01:35:49)

木下 大輔♂29耳…気持ちいんだ?(と吉崎の甘い声の反応に思わず笑みを浮かべ見つめて問い詰め何時もとは違う吉崎をからかうように言い)そんなこと言うなよ〜 それにお前の反応と下半身の反応は素直みたいだけど…(と秘部を触るたびに起こる反応を見て手を一旦引けば上に移動しそのままシャツの中に侵入させれば胸を触り   (2014/11/18 01:44:10)

吉崎茜♀19【ぁ、ぅ…すみません、まだ大丈夫と思ってましたけど、睡魔がお迎えに来て寝落ちしそうです…(泣】   (2014/11/18 01:47:31)

木下 大輔♂29【そうですか 無理はなさらずに寝てください。またお相手をよろしくお願いします   (2014/11/18 01:48:34)

吉崎茜♀19【はい、申し訳ありません…次にお会いできたら埋め合わせは是非。今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ…】   (2014/11/18 01:49:13)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/18 01:49:21)

木下 大輔♂29【是非是非 おやすみなさい   (2014/11/18 01:54:01)

おしらせ木下 大輔♂29さんが退室しました。  (2014/11/18 01:54:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/18 23:47:52)

相沢修一♂42(昨日も女の体を貪ったこの部屋。今日も同様に訪れると、キッチンで自分のために手早くコーヒーを淹れ、温かなそれを一口ずつ飲んでゆく。部屋の中によい香りが広がり、くつろいだ様子でソファーへと座って)コーヒーは自分で入れるに限るな。   (2014/11/18 23:50:18)

おしらせ佐々木まい♀34さんが入室しました♪  (2014/11/18 23:51:02)

佐々木まい♀34【パート主婦、ワンピース、セミロング】   (2014/11/18 23:52:00)

佐々木まい♀34【誰かいらっしゃいますか?】   (2014/11/18 23:52:45)

おしらせ佐々木まい♀34さんが退室しました。  (2014/11/18 23:53:19)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/11/18 23:54:39)

佐藤まどか♀22(秋も深まって寒さが増す中を寒そうにしながら早足で歩き、久しぶりに部屋を訪れる。いつもと変わらない部屋の様子、そしてよく知った男性の顔が見えて微笑んで)…修一さん。少し、久しぶりかしら。(大判のストールをソファにかけ、黒いコートを脱いで。ピンクのブラウスの上にグレーのカーディガン、黒いスカートという仕事帰りの出で立ちでソファに座る修一さんを見つめる)   (2014/11/18 23:56:52)

おしらせ森野 大造♂32さんが入室しました♪  (2014/11/18 23:57:17)

森野 大造♂32【こんばんは】   (2014/11/18 23:57:51)

森野 大造♂32【失礼しました。待ち合わせでしたか】   (2014/11/18 23:58:21)

おしらせ森野 大造♂32さんが退室しました。  (2014/11/18 23:58:26)

佐藤まどか♀22【こんばんは。いえいえ、そういうわけでは…】   (2014/11/18 23:58:39)

相沢修一♂42ん?ああ、まどかか。お久しぶりだね。元気なようで何より。…仕事帰りかい、今日も綺麗だね。(声をかけられて振り向き、ストールをソファーにかけるまどかの姿を眺めて。久しぶりに見るその姿を眺めていると、以前の濃厚な交わりのことが思い出されて)…久しぶりにまどかを抱きたくてね。来てみたよ。   (2014/11/18 23:59:14)

佐藤まどか♀22仕事帰りよ。修一さんも?(首をかしげ、修一さんの座る横に腰を下ろす。なだらかな肩から艶のある黒髪がサラリと落ちて)…ふふ、お上手ね。…でも、私も修一さんに抱かれたいって、ずっと思ってた。(頬が赤いのは外が寒かったから、というだけではない。以前の強い快感を思い出し、身体の奥が疼く)   (2014/11/19 00:01:17)

相沢修一♂42ああ、そうだよ。最近は忙しくてね。…時間があれば、まどかを時間をかけて可愛がってあげられるのにね。(どことなく火照る顔のまどかを眺め、手を伸ばして髪の毛を指先で梳くようになでる。そのまま耳を、頬を指先で撫で、顎に手を当てると少し上を向かせ、軽く唇を重ねて。強い快楽を共有した男女の、久しぶりの口づけ。以前の交わりを思い出すかのようにお互いに舌を求めて絡みつかせ、まどかの体を腕の中に抱いて)   (2014/11/19 00:04:54)

佐藤まどか♀22ん…、時間があれば、朝までコースになっちゃうかしら?(おかしそうにくすくすと笑いながら修一さんを見上げる。髪の毛を優しくその指先が撫で、そのまま唇が重なって。お互いの熱い吐息を感じながら、目を閉じて久しぶりの口づけを味わう)…ん…、ふ…っ(甘い吐息がもれ、欲情しはじめた視線はまっすぐに修一さんを見上げて。腕の中にすっぽりと抱かれた華奢な身体は、これから起こることを期待し、かすかに震える)   (2014/11/19 00:08:04)

相沢修一♂42ふふ、朝までなんて体が持たないよ。まどかに全部吸い取られて、干からびてしまう。(ぴちゃっ、ぴちゃっ、時折唾液の混じる淫らな水音を立てながら舌を絡ませ、まどかの舌先を誘うように唇で優しく吸い、その動きを楽しんで。指先がカーディガンをはだけさせ、ブラウスの上から形の良い、柔らかな乳房をまさぐる。指先がゆっくりと乳房の形に添って這い、その先端でくすぐるように円を描き、まどかを高ぶらせてゆく)   (2014/11/19 00:12:24)

佐藤まどか♀22そうそう。最近、修一さんから何か吸い取ってるのかしら…、綺麗になったって、よく言われるのよ(思い出したようにそう言いながら楽しそうに微笑み、また修一さんの唇を受け入れる。舌先が口内に差し込まれ、そのままお互いの舌を絡ませ合ってゆく)ん…ッ、ぁ…。熱い、ね。修一さん…(なぞるように乳房の上を這い始めた指先を感じ、ぴくりと身体が震えて。頬は火照り、目を潤ませて恥ずかしそうに顔を伏せる。こんなわずかな愛撫にすら、身体を震わせ感じてしまうようになった自分自身に少し驚きながら)   (2014/11/19 00:16:10)

相沢修一♂42俺もそう思うよ。まどかは最近綺麗になった。…ここで俺の精液吸い取ってるから、ね。(指先でまどかのおなかの下をつん、と軽く悪戯につついて。女の一番大事な場所、そして男の精液を受け入れる場所。…下腹を掌でゆっくりと撫でながら、再び唇を重ねてゆく。首を傾けて深く貪り、唾液を交換し合うととろりとまどかの顎を伝って二人の唾液が垂れる。…指先がまどかのブラウスを外し始め、白い胸元と下着を少しずつ露わにしてゆく)   (2014/11/19 00:21:05)

佐藤まどか♀22ほんと?ふふ、嬉しい。…ね、今日もいっぱい、ちょうだい。ご主人様(久しぶりにそう呼んでみて、やんわりと微笑む。指先がいつも精液をたっぷりと出してもらっている場所を軽くつつき、そのままゆっくりと撫でて。その愛撫に身をゆだねるかのように、修一さんの身体に体重を預ける)…ん、ぅ…。はあ…ッ(淫らな吐息を吐きながら、修一さんの舌を受け入れる。口内から溢れた唾液が顎を伝い、垂れ落ちて。そのゆっくりと顎を下る感覚にぞくりと身震いするような快感を覚える。修一さんの指先が慣れた様子でブラウスのボタンを外し、清楚な水色のブラと豊かな乳房が露わになって)   (2014/11/19 00:26:02)

相沢修一♂42まどかのおねだりは淫らだね。この体なら、毎日でも注いであげたいよ。(指先が慣れた様子でまどかのブラウスのボタンを外し、肌を露わにしてゆく。豊かな乳房を包む水色のブラ、その清楚な色合いに似合わない淫らな男の指使い。乳房をまさぐり、揉みしだき、その乳首の先端を下着越しに捉えて転がし、摘み上げて。まどかの首筋へと唇を這わせて滑らかな肌の感触を楽しみ、白い肌に吸い付いて小さく赤い痕を残して)…また、仕事中も俺に抱かれることを考えていたの?まどか?   (2014/11/19 00:30:26)

佐藤まどか♀22毎日、注いでほしい。とっても気持ちいいもの。(うっとりとした表情で修一さんを見上げながら、時折快楽に顔をゆがめる。焦らすかのように、下着越しに乳首を撫でられ、摘みあげられればビクリと身体を震わせて小さく喘ぐ)…仕事中も、お友達と遊んでる時も。ずっと、考えてた。(また、一人でしちゃったの、と消えそうな声で呟く。首筋にいくつも残される赤い痕を、自分の指先でなぞりながら)   (2014/11/19 00:34:43)

相沢修一♂42いけない子だね。一人でしちゃうなんて。…どんなことを考えて弄っているのか、言ってごらん。(まどかの耳元で囁きながら、背中に手を回してブラのホックを外す。…一方で、まどかの脚を膝を立てさせて広げさせ、スカートの奥のショーツが見えると、そこにまどかの指を導いて。まどかの身体からブラを外し、柔らかな乳房を掌で包みこみ、撫でまわし、乳首の先端を弄いながら、自分を慰めてゆくまどかの指使いを眺めて)   (2014/11/19 00:38:51)

佐藤まどか♀22…っ(いけない子だと言われれば、少し恥じらうかのように目を伏せて。長いまつ毛が目元を飾る)…修一さんに、めちゃくちゃに…犯されてるの、とか…(きゅ、と修一さんの服の袖をつかみ、恥ずかしさに声を震わせながらそう言う。ブラのホックが外される傍ら、脚を大きく広げられ、そこに自分の手を導かれる。何も言われなくとも、自慰を促されているのだと分かって。修一さんの見つめる目の前で、まどかの指先が淫らにうごめいてゆく)…ん…っ。…あ、ぁ…、見ないで、ぇ…ッ(ふるふると首を横に振りながらも、指の動きは止められず。下着は湿り気を帯びて張り付き、クチクチと湿った音が漏れ聞こえて)   (2014/11/19 00:42:54)

相沢修一♂42めちゃくちゃにされるの想像して、自分でしてるんだ。…想像の中で、俺はどんなふうにしていたの?口も、おっぱいも、おまんこも、俺の精液でべとべとになっていた?(ちゅう、と尖る乳首に吸い付き、甘く歯を立てて噛んで。言葉の通り、精液で汚されるのを思い出させるかのように乳房に唾液を塗り付けるかのように舌先が蠢く。まどかの指使いを助けるかのように、開かれた脚の付け根からショーツの中に指先を忍び込ませ愛液に塗れた指先でクリトリスを撫でて)   (2014/11/19 00:47:33)

佐藤まどか♀22修一さんは…、まどかのおまんこの奥まで、おちんちん入れて…。っはあ…、気持ちいいところいっぱい突いて、くれたの。(溢れてしまいそうなほどに濡れた秘所の上を、ショーツ越しに何度も撫でながら言う。何度も腰が浮き、快楽に喘いで)…まどかの身体、全部…修一さんの精液で、べとべとに汚れてたの…っ(卑猥な言葉を口走るたびに、反応するかのように愛液が溢れる。唾液を塗りつけるように蠢く舌の動きを見つめながら、さらに自分の指のスピードは速くなって)…んっ、ぁあ…!あっ…あ、ふ…ッ(ショーツの中に修一さんの指が侵入したかと思えば、ぷくりと膨れて大きくなったクリトリスを淫らに撫でられて。自分のものではない指の動きに、背中がのけ反る)   (2014/11/19 00:52:34)

相沢修一♂42気持ちいいこと、いっぱいしてたんだね。まどかのおまんこで。(ショーツの中で浅いところを掻き回し、指をゆっくりと抜き差しする。ぬぷり、指が沈むたびにおまんこから愛液が溢れ、ショーツに淫らな染みを作る。…ショーツを脱がせてしまうと、まどかが自分で秘所を弄り回し、自慰の快楽に耽っている姿がよく見える。まどかの華奢な細い手と指がクリトリスを淫らにこね回し、ペニスの代わりに自分の指を出し入れしている。)…いやらしいね、この指の動き。俺がするより、気持ちいいんじゃない?(くすくすと笑いながらMの字に開かれたまどかの脚へと顔を埋め、淫らな指使いのすぐ横で唇をクリトリスに押し付け、愛液と一緒に啜りたてて)   (2014/11/19 00:57:59)

佐藤まどか♀22(指が浅く抜き差しされ、快楽に身体をこわばらせる。愛液が溢れ出し、修一さんの指を求めるかのように襞が絡みついて。ショーツが脱がされれば、我慢できなかったのか、自分で自分の秘所を弄り始めてしまって)あっ…、あ、ぁ…ッ!や、そんなこと…っはあ、ぁ…修一さん、お願い。まどかに、触ってぇ…ッ(修一さんの愛撫を待ちわびながら、誘うかのようにクリトリスを弄り、もう片方の指を愛液で濡れそぼった場所に出し入れする。感じる場所をひっかくように擦り、快楽に身を悶えさせて)…っひ、ぁあ…!あ、あ、あッ…ダメ、修一さんっ…。   (2014/11/19 01:03:00)

相沢修一♂42ご主人様、だろ?(おまんこの襞に唇を這わせて優しく吸い立て、指がおまんこに深く根元まで潜る。奥深くを指で小刻みに責めて愛液を溢れさせ、まどかに強い快楽を与えて。男に淫らな場所を晒し、そして貪られる羞恥と快楽でまどかが蕩けてゆくのが指先で感じられる。痛いくらいに膨らんだクリトリスに唇と舌を這わせて、雌の濃厚な匂いと共に味わい、絶頂への強い快楽を与えて)…いってごらん、まどか。見ててあげる。   (2014/11/19 01:06:20)

佐藤まどか♀22あ、あ…っ。ごめん、なさい…っ、ご主人さまぁ…(甘えるようにそう言って、修一さんの舌の動きに合わせるかのように腰を揺する。指が奥深くまで潜り込んで、感じる場所を小刻みに責めて。濃い愛液がとぷりと溢れてソファにまで伝い、いやらしい女の匂いが立ち込める。おまんことクリトリス、両方への刺激に限界が近付いて)あ、あ、あっ!や、もうダメ、ダメ…っいっちゃ、う…ご主人様、見てぇ…っ!…あっ…っひ、ぁあああ!!(修一さんの指が奥深くにねじ込まれると同時に、絶頂を迎えて。今日も、ぴゅっ、ぴゅっ、と大量に潮まで吹いてしまう。全身を震わせ、噴き出す潮を止めることも出来ずに快楽に悶えて)   (2014/11/19 01:10:26)

相沢修一♂42(潮を噴いて快楽に腰を跳ねさせるまどかの奥深くで、指を執拗に蠢かせる。終わらない絶頂の快楽、唇がクリトリスを覆うように吸い付いてゆくと、まどかの潮が体にかかる。発情した雌の匂いに高ぶり、痛いくらいに反り返ったペニスを、快楽でぐったりとなったまどかの秘所へと突き立て、貪るように突き入れる。…普段とは違う、女に快楽を与えるのではなく、自分が快楽を貪るための動き。…ぐりっ、と太い亀頭が子宮の入り口に当たると、まどかが強い快楽で悶えて)   (2014/11/19 01:15:36)

佐藤まどか♀22あ、あぁ…ッ。ダメ、いったばっかり、なのに…ッ(絶頂を迎えた後も、指の動きは休むことなくまどかに快楽を与え続けて。そのまま二度、三度と一気に達してしまう。修一さんの身体や顔に潮をかけてしまいながらも、絶頂を止めることは出来ず)…ああ…っ、はあ…はあ、ぁ…っ(指が抜かれても、休む間はなくそのまま太く硬いペニスが突き入れられる。修一さんが快楽を貪り、本能のままに腰を振る。その動きに合わせるかのように快感がせり上がって、悲鳴のような声を漏らして)あ、ああっ…!っく、ぁあ…ダメ、壊れ、ちゃうよぉ…っ!ご主人さま、ぁ…!!(ビク、ビクンと何度も腰が浮き、修一さんのペニスをおまんこがキツく締め付けてゆく。抜き差しする間からは潮が噴き出し、頭が真っ白になるほどの快感に襲われて)   (2014/11/19 01:20:37)

相沢修一♂42滅茶苦茶にされたいんだろう?まどか…っ…(壊れてしまう、というまどかの悲鳴にも関わらず、まどかの膝を手で押さえて押し広げ、まどかに結合部をよく見えるようにしながら出し入れを繰り返す。太いペニスが長く出入りを繰り返し、おまんこの入り口から奥深くまで、何度も何度も太いカリ首が往復してまどかに強い快楽を植え付ける。絶頂の上に絶頂を重ねてゆくような強い快楽。)   (2014/11/19 01:24:01)

佐藤まどか♀22っひぁ、あ…ッ!ん…っ、滅茶苦茶に、して…、ご主人様…ッ(快楽にガクガクと全身が震える。太く反り返るペニスが何度もおまんこへ出入りする様子を見つめながら、強すぎる快楽に身を悶えさせて。修一さんの背中に両腕をまわし、身体をぎゅっと寄せて)あ、あっ…あアッ!まどか、また…っく…い、っちゃいそう…(息も絶え絶えに、迫りくる絶頂に耐えながらそう言うと、脚を修一さんの腰に絡みつかせて。快楽をひとつも逃さないとでも言うかのように、ペニスを締め付ける)   (2014/11/19 01:27:47)

相沢修一♂42欲しいもの、中に出してやる。俺の精液。おまんこに中出しして、汚してやる…んっ…あ、いくぞっ…(背中に手を回してしがみついてくるまどかの姿に高ぶり、熱い肌を重ねて貪りあうように腰を動かしあって。子宮の入り口に亀頭をめり込ませ、小刻みに突いて、二人で深い絶頂へと上り詰めてゆく。)…ううっ、お、ああ、出るっ…!(まどかの声にならないほどの深い絶頂に合わせて呻き、深いところへと射精する。びゅっ、びゅっ、どろりと濃い溜まりきったような精液をたっぷりと注ぎ込み、ペニスを根元まで突き入れ、美しい女を汚しぬいた満足感にため息をついて)   (2014/11/19 01:33:29)

佐藤まどか♀22汚して、…はあッ…、まどかの…いやらしい、おまんこ…っ(熱い肌が重なり、修一さんの腰の動きがますます激しくなる。快楽を貪るかのようにお互いに腰を振り動かし、感じる場所を擦りつけ合って。子宮の入り口に亀頭がグリグリと擦りつけられれれば、まどかも強い絶頂感に襲われて)あ、ああっ!あっ、あっ…もういく、…いっちゃうぅ…ッ!…あぁあああっ!!!(びくんっ、と大きく腰が浮いて絶頂を迎える。おまんこが強く締まり、精液を欲するかのようにペニスに襞を絡みつかせて。そうすれば修一さんも快楽のうめき声をあげて、濃い精液がまどかの奥深くに注ぎこまれてゆく)あ、あっ…ああ…、はあ…っ(綺麗になった、と周りから言われる顔も、今は女としての快楽にゆがんで。頬は赤く染まり、荒い息が部屋に響く)   (2014/11/19 01:37:54)

相沢修一♂42…ふふ、綺麗な顔して。いやらしいね…まどかは。(絶頂の快楽にすっかり蕩けきった表情を見せるまどかの頬を撫でながら、顔を近づけ、唇を重ねて。舌をねっとりと絡みつかせて味わって)…最高だよ。まどかとのセックス。   (2014/11/19 01:40:45)

相沢修一♂42【すいません、今日はそろそろ時間になりました。いつも素敵な時間をありがとう。】   (2014/11/19 01:41:06)

佐藤まどか♀22ああ…っ、そんなこと、言わないで…(自分がいやらしい女だということは分かり切っているけれど、それでも恥ずかしそうに囁いて。唇を味わうかのように重ね合い、舌を絡みつかせて)ん…っ、修一さんとのセックス、大好きよ…。   (2014/11/19 01:41:51)

佐藤まどか♀22【遅い時間から、ありがとうございました。私も久しぶりで、とても楽しかったです。またお会いしましょう】   (2014/11/19 01:42:14)

相沢修一♂42【もっと時間があったら、もっとしていたいくらいだよ。】   (2014/11/19 01:42:38)

佐藤まどか♀22【私も、もっとしていたいです。また、お相手お願いしますね。では、おやすみなさい。修一さん】   (2014/11/19 01:43:24)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。また近いうちに。】   (2014/11/19 01:43:36)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/11/19 01:43:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/19 01:43:53)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:29:04)

おしらせ勝亦 亮介♂26さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:33:25)

勝亦 亮介♂26【こんばんは。】   (2014/11/19 23:34:15)

吉崎茜♀19…―――♪。(暖房が利いた”秘密の部屋”…遠巻きに聞こえてくるシャワーと鼻歌の音色。革張りのソファ前に据えられたTVは点けっ放しのまま、他愛もないバラエティ番組を液晶画面に映している。暫くすると、肉感の薄い華奢な肢体をバスタオルで覆った気楽な格好で戻ってきて――) 湯浴みしてる間に、誰か来ると思ってたが…ちょっと見通しが甘かったか。   (2014/11/19 23:34:24)

吉崎茜♀19【今晩は。宜しくお願いします。】   (2014/11/19 23:34:53)

勝亦 亮介♂26【よろしくお願いします。】   (2014/11/19 23:35:05)

勝亦 亮介♂26トントン(扉をノックする)。   (2014/11/19 23:37:06)

おしらせ源 たけし♂28さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:37:55)

源 たけし♂28【こんばんは】   (2014/11/19 23:38:06)

勝亦 亮介♂26【こんばんは。】   (2014/11/19 23:38:18)

吉崎茜♀19…ん。(笑うに笑えない、浅墓な芸能人トークの合間に聞こえるノックの音。緩く小首を傾げて) 律儀な奴だな。この部屋を知ってるなら、無用なことだぞ。鍵なら、開いてる。   (2014/11/19 23:38:39)

吉崎茜♀19【今晩は。】   (2014/11/19 23:38:46)

勝亦 亮介♂26失礼します(扉を開ける)。   (2014/11/19 23:39:24)

源 たけし♂28(室内に入り)先客がいるみたいだね(キッチンに向かいウイスキーを作りながらつまみを用意する)   (2014/11/19 23:40:22)

勝亦 亮介♂26あっ、どうも、初めまして。(挨拶する)   (2014/11/19 23:40:24)

吉崎茜♀19…だろうと思った。久方振りだな、亮介。(歳上相手にも物怖じしない中性的な口調。丁寧な挨拶と共に入ってくる亮介に目配せすると、まだ湿っている黒髪を掻き上げて)   (2014/11/19 23:41:44)

勝亦 亮介♂26隣いいですか。   (2014/11/19 23:42:34)

勝亦 亮介♂26はい。(そう答える)   (2014/11/19 23:43:56)

吉崎茜♀19入ってくるなり酒か、相変わらずの酒豪振りだな?(もう一方の常連客…やはり年上であるたけしにも軽く目配せして。部屋備え付けであるワインレッドのバスタオルに包んだ肢体をゆっくりとソファに預ける)   (2014/11/19 23:43:58)

吉崎茜♀19どうした?…妙に他人行儀だが、真逆…私の顔を忘れたのか?(前にも逢ってる筈だろう、と訝しげに亮介の顔を覗き込み。)   (2014/11/19 23:45:17)

源 たけし♂28酒が飲めないのか?(つまみとウイスキーを持ってソファーに移動しテーブルの上に置きながら二人の会話を聞く)   (2014/11/19 23:45:39)

勝亦 亮介♂26いや、忘れていないよ。何だよ。(茜に言う)   (2014/11/19 23:47:34)

おしらせ短文さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:48:44)

吉崎茜♀19一応、未成年だからな。…――呑めないことはないが、酔っていては感じるものも感じられない…ここじゃ、詰まらないだろう?(きょとんとした顔。湯浴みして桜色に染まっていた肌も、徐々に元の色白に戻ってきているが…それでもバスタオル一枚の扇情的な恰好に相違はない)   (2014/11/19 23:48:58)

短文ここって中文推奨部屋のはずなんだけど?   (2014/11/19 23:49:14)

短文男二人は完璧に短文だろ   (2014/11/19 23:49:49)

吉崎茜♀19いや、余りに態度がぎこちないのでな。(ソファの背凭れに首、次いで後頭部を預ける)   (2014/11/19 23:50:01)

短文女も釣られて短文になってるし。   (2014/11/19 23:50:16)

おしらせ短文さんが退室しました。  (2014/11/19 23:50:30)

勝亦 亮介♂26えっ、どうかしました。(びっくりする)   (2014/11/19 23:52:11)

源 たけし♂28(暖房の効いた部屋で茜を見つめながら)確かに酔ってしまっては感じるものも感じなくなってしまうな(つまみを一口つまみ)なら、茜の身体に酔わせてもらいたいものだな(ソファーに座りなおしながら言う)   (2014/11/19 23:52:42)

吉崎茜♀19…こっちの台詞だ、それは…。(何か会話が噛み合わない。瞼を片方瞑り、小首を傾げて)   (2014/11/19 23:53:44)

おしらせ源 たけし♂28さんが退室しました。  (2014/11/19 23:54:12)

吉崎茜♀19【お疲れ様でした。】   (2014/11/19 23:54:33)

勝亦 亮介♂26【お疲れさま。】   (2014/11/19 23:54:50)

吉崎茜♀19【あと、先程乱入された方に同感するわけではないんですけど…すみません、ちょっと短過ぎて手が合いそうにありませんので…私も失礼します、ごめんなさい。】   (2014/11/19 23:55:37)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/19 23:55:43)

おしらせ勝亦 亮介♂26さんが退室しました。  (2014/11/19 23:56:32)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:01:24)

吉崎茜♀19…―――はぁ。(寛ぐ機会を逸し、冷めてしまった体を二度びの湯浴みで温め直しての帰還。湿った黒髪、鬢の生え際に残る湯雫を指で払いながらソファに腰掛け…天井を仰ぎ見て。)   (2014/11/20 00:04:54)

吉崎茜♀19(まだシャワーで得た温感が残る桜色の肌…二の腕から手首に掛けて、そして太腿から膝、脹脛に掛けてのボディラインを確かめる。時折、この部屋で会う常連の女性陣ではかなりスレンダーな部類に入る体…――男の視線を惹きつけるような巨乳でもなければ、むっちりした肉感が備わっているわけでもない。これで態度がそっけなくて男口調なのだから、さぞかしとっつき難い人材だろうな…と内心、自嘲して) …成長期はもういい加減、終ってる筈なんだが。(言っても詮無いことだが、呟かずには居られない。)   (2014/11/20 00:09:25)

吉崎茜♀19(縁無し眼鏡越しの物憂げな双眸が向く先は、テーブルへ無造作に置いてあったiPhoneの画面に向けられる。表示される時刻は零時過ぎ…待機するには微妙な頃合。既に雑音でしかなかったテレビを切ると、再び上体をソファに預けて) …――さて、どうにも踏ん切りがつかないな…。   (2014/11/20 00:23:03)

おしらせ((ドクロ´`さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:31:25)

((ドクロ´`エロイですか?   (2014/11/20 00:31:41)

おしらせ((ドクロ´`さんが退室しました。  (2014/11/20 00:32:18)

吉崎茜♀19…―――今夜は、そろそろ潮時だな…。(これ以上待っても脈は無さそうだし…仮にあったとしても時間的に厳しい。ゆっくりと席を立つと、着替えを置いてきたシャワールームへと向かって…衣類を整え、部屋を後にして)   (2014/11/20 00:45:21)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/20 00:45:27)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/20 10:49:36)

吉崎茜♀19…まぁ、これは想定の範囲内だな。(誰も居ない、冷え切った”秘密の部屋”を一瞥しての一言。軽く眼鏡を抑えて顔を振り、ブーツを脱いで…先ずは部屋内に満ちている寒気を追い払うべく、暖房を起動させて) …少々、時刻が微妙だな。(と、iPhoneの時刻を眺めながらソファに腰掛ける。)   (2014/11/20 10:52:55)

吉崎茜♀19(黒のニットセーター越しに浮かぶ輪郭線は、まだまだ成熟とは言い難い細身。チェックのプリーツスカートから伸びる黒タイツ穿きの脚線も同様で、この部屋に通うほかの女性陣と色香を比較すれば一枚も二枚も落ちるが…当人はそれを気にする様子はない。iPhoneで雑多な情報収集…画面に映る文字を頬杖ついて読み取っていく) …―――はぁ。(静寂に、嘆息とも溜息とも取れぬ呼気が零れる…)   (2014/11/20 11:00:15)

おしらせ徳永遊也♂32さんが入室しました♪  (2014/11/20 11:06:49)

吉崎茜♀19【おはようございます。宜しくお願いします。】   (2014/11/20 11:07:36)

徳永遊也♂32(女子大生の真向かいのソファの上でこんもりと盛り上がる塊。空調が利いたことで環境の変化を悟ったのか、毛布の中からゆったりと四肢を投げ出し呑気に伸びをして。裾をめくり上げ眉をごしごしと擦ると、がばりと起き出すと共に女子大生に襲いかかり、その首に腕を絡ませながらソファの上へと倒れ込んだかと思えば、ニット地の胸元に顔を潜り込ませて) …やぁ。今日は学校はいいのかい?   (2014/11/20 11:07:52)

吉崎茜♀19…―――ぇ。(iPhoneを眺める視界の外で、何かが動く気配。先客の気配は無かった筈だが…見落としていたのか、蠢く毛布の山がそこにあった。寝惚け眼を擦りながら顔を見せた馴染みの相手に、苦笑を禁じ得ず) …―――まったく気配を感じなかったぞ。忍者か、お前h…っ!!? (予想外の邂逅、予想外の行動。回避など出来るはずもなく…ソファに背を預け組み敷かれ) っん…ぁ、っ…。 学業以前に、何かほかに気遣うことは無かったのか…莫迦。(ジト目気味の視線で、胸に頬擦る遊也の顔を見つめて)   (2014/11/20 11:12:39)

徳永遊也♂32…影が薄いのかな。 (ソファの上に女子学生を組み伏せた男は上からしてやったりの笑みを僅かに浮かべ、再び胸元に頬を転がす。あまりメリハリの利いていない丘陵の感触にさもおかしそうな笑みを浮かべれば、ニットの裾からまだ冷えている手のひらを差し入れ、彼女の下腹部を擦りまさぐって) …若いあかねちゃんは駆け引きよりもお好きなモノがあるだろう…? (おへそを縁取るように円を描くうち、渦巻きは大きくなり。下腹部一体に渦の跡を残せば、ニットの裾を両手で掴み、胸元まで一息にめくり上げていく)   (2014/11/20 11:24:54)

吉崎茜♀19…事の最中の遊也に比べれば、十分の一も存在感が無かったぞ。(ご満悦な様子の遊也に主導権を握られ、やや拗ねたような声音。再び胸に顔を埋められると、脚の爪先がピクンと震えて…次いで挿し込まれる冷たい手指に、ぞわりとうなじが粟立ち) ひぁん!?! …ゃ、つめたっ…ぁ、あんっ…。 ばか、言うなっ…遊也じゃあるまいしっ…んぅっ…ぁ、ぁ…っん。(一挙に捲られるニット。下着変わりの薄いシャツごと捲られた華奢な肌に残るのは、肩紐のないストラップレスのブラ…レースの縁取りが可愛らしいフロントホックタイプのそれのみ。小振りな胸は仰向けになっても形崩れが少なく…遊也の目を挑発するかの様。) …っさむ…。 いきなり襲ったんだ、早く…寒さを忘れさせてくれ…っ。   (2014/11/20 11:30:19)

徳永遊也♂32…不思議な感触かと思えば。 (頬ずりの感触から少々違和感があったが、めくってみればその正体はストラップレスのブラ。刺繍が施されていない代わりに縁を彩るレースが彼女があり大っぴらにしない女性らしさを醸しているといえようか。指先でフロントホックをに三度弾けば、親指と人差し指を交差させて拘束を解き、ブラを左右に押しやって直に乳房へと触れる。膨らみに脇から掌底を押し付けてやや強引に胸の谷間を作ると、胸元をぐいと持ち上げるようにして彼女に見せつけ) 寄せて上げればこのくらいの見栄えはあるみたいだな。 (指先には体温が戻り、より活発に柔肌を擦り付け。加えて片方の先端の突起を口に含むと、唇だけで挟んで咥え引っ張り上げていく。やや緩んだ目元は、更に無理すればここまで伸びるんだな、とでも言いたげに)   (2014/11/20 11:41:51)

吉崎茜♀19んぅうぅっ……ぁ、はあ、ぁ…っ。(珍しいものでも見るかの様にストラップレスブラを眺める視線、指遊びの後にそれを解かれ、また冷たい手指に胸を触られ…か細い喘ぎ漏らす。寄せて、上げるような手管…大きく見せるように双丘をすり寄せられ…口に出してはっきり言われれば、思わず右手が緩く握られ) …私は別に、そんなこと気にしてない!! (こつん。と遊也の前額を小突きもしよう。肌を撫でられるたびに背筋へ走る甘い悪寒…体温が奪われ、徐々に生暖かくなっていく前戯の手に瞼を薄く瞑って感じ入り…尖りを銜える口淫、楽しげにこちらを窺う視線から”ぷい。”と顔をそらして) …っぁ…!! 人の胸を、おもちゃみたいに……ひぁっ、ァ…!!   (2014/11/20 11:48:27)

徳永遊也♂32…あかねちゃんは反抗期か。 (伸ばし切れない所まで引き咥えた乳首を音もなく離すと、下からコツン、と小突かれた額をわざとらしく擦り、首を傾げ。伸ばしたことで充血し赤味を帯びたほうの乳房を手のひらで包むと、今度は餃子を包むように小気味よく揉み解し始め。その間に反対の手は下肢へと忍び入り、プリーツスカートのホックを外すと共に、黒タイツに包まれた下肢に五指を這わせ、タイツのゴムラインからセンターラインに沿って秘唇、会陰、と流れ、お尻のほうまでゆっくりとなぞり) …男は生まれた時からおっぱいをおもちゃにして育つんだ。知らなかったのかい…?   (2014/11/20 11:58:34)

吉崎茜♀19っ…単に、遊也の口が利巧じゃないだけだろ。(ぷぃ、とそっぽ向いたまま…けれど、頬から耳殻に掛けてを紅潮させた拗ね顔で言い切る。丹念な手淫で揉み摩られる乳房…乳輪と尖りを手の掌で愛撫されて、次第に白い肌が薄らと桜色に染まりだして…) っあ…ぁ、ぁあっ!! …ん、ぁ…ゃっ…そこっ…。(前戯の手を一点に集中させない、遊也の手馴れた愛撫に僅か、声音を揺らして…下腹部から股座、会陰の狭い隘路を指先になぞられる。ぞわ、ぞわっ…と、脊椎がくすぐったい感触を官能に変換し、脳裏に振りまく) …んっ!! …ぁ、あっ……っ。 あいにく、まだ妊娠はしたことが無いからな? ゃっ……くぅっ…そこ、駄目…。(きゅ、と無意識に太腿が閉じて、遊也の手首を挟みこんでしまって)   (2014/11/20 12:05:12)

徳永遊也♂32…おや。 (臀部のほうへと廻ったところで、太股の合間に閉じ込められてしまう手首。やや大げさに指をくねらせて、悶えるような仕草を見せると、手首をより奥まで潜り込ませ、更にはタイツを掴んで穿き口を手繰り寄せ、隙間から強引臀部と潜り込み、ショーツの内にまで潜り込んでほっこりとした尻の感触を味わいに掛かる。人差し指の爪先は他の指先よりやや長めに切り揃えられているらしく。時折お尻の裂け目に滑り込むと、菊座の敏感な局部へと引っ掻けるように突っついて) …妊娠の模擬戦も、場数を踏めば知らぬうちに本番を過ぎているということも。 (五指を開いて臀部をぎゅっと揉み潰すと、同様に赤味を帯びた乳房を潰し、指の隙間から覗き出た乳首へと舌を突き出してそっと啄ばむ。肘の折り目を彼女のおへそへと宛がい、硬い肘骨を突き立てるようにしてぐりぐりと圧迫して) それで、僕の右手はいつまであかねちゃんの股の檻に収監されるんだい。   (2014/11/20 12:16:39)

吉崎茜♀19(遊也の巧みな手淫、指戯の動きに澱みはなく…多少の身動ぎ、手を太腿に挟み込む程度の抗い様では返って官能を感じさせられ、狭いソファの座面に肩甲を擦りつけ、腰を浮かせて感じ入ってしまう。タイツを引き攣らせ、ずり降ろし…狭い隙間も見逃さずに割り込んでくる手指。ブラとお揃い、布地の狭いミニショーツの内側にまで這いずり込まれ…肉感こそ乏しいけれど、十代特有の張りと艶のある柔肌…未成熟な桃尻を弄られては甘い嬌声を上げて…) んぁっ!?! …ゃ、待っ…ちゃんと、脱がせ…っぁああぁあ!!! (皺寄った菊花の傍まで指が届けば”びくん!!”と、慄きとも敏感ともとれる震えが華奢な身を揺らす。次第に蠢くような動きで腰をゆすりはじめて…) …莫迦。き、危険日に…こんなとこ、遊びに…来なっ、ぃ。…――きゃん!! (凛とした雰囲気に似合わない、上擦った喘ぎ啼き。胸の尖りへの愛撫も忘れない遊也の手管に、ぞくぞく…と脚線が震えて)  …し、しるかっ…こんな悪戯の過ぎる手、ずっと挟んでおいてやるっ…ぁ、ぁああっ!!!   (2014/11/20 12:24:49)

吉崎茜♀19(反駁の台詞も蕩ける、ソファの上での巫山戯あい…次第に、会陰から鼠蹊までを弄くる遊也の指に僅かな…熱帯びた湿り気が感じられて…)   (2014/11/20 12:26:23)

徳永遊也♂32…きちんと脱がされるなんてありきたりな抱かれ方はお断り、と。 (彼女の耳元まで顔寄せ、耳朶に吐息を吹きかければ、彼女が悶えながら一々と訴える言葉をひとつに纏めて言い聞かせる。一旦乳房から手を離し、よしよしと頭を撫でると、しっかりと勃ちあがった乳首を指先で交互に弾き戯れて。タイツとショーツに包まれたお尻は刺激を与えるうちに浮き上がってきた汗で蒸れ始め、手のひらを張りつかせて擦り廻せば、汗の濡れた感触が薄膜となって互いの肌の間に感じられる。引っ掻く度に緊張して窄まる菊座にちょっかいを出す感覚は短くなり、遂には爪の跡に指先が直に菊座に触れるようになり。まるで軟膏を塗り付けるような手つきで執拗に擦り付け、苛めていて) 蒸れ蒸れだ。若い子は新陳代謝が活発で羨ましい…尤も、濡れているのは後ろ側ばかりでもない様子。いつまで挟んだままで我慢できるのかな。   (2014/11/20 12:35:44)

吉崎茜♀19…っぁ…ッ!!。  ゃ、違っ…  遊也、お前…のこ、りが…っ ゃぅっ!! (”この部屋”に来て服も脱がずに待っている方も悪いが―――着たままで伽をすると、女であれば直ぐに判る独特の残り香が衣服に宿る。出来れば紳士然、脱がせてくれたほうが良いのだけれど…こうして意地悪の材料として、身を束縛する枷に利用されると一種特有の性感に襲われる。耳朶に吹きかかる生暖かい吐息、次いで頭頂を撫でられれば拗ねた双眸の眦に感涙が滲み…尖りを爪弾きが襲えば悩ましげに半瞑られる。…執拗に、正確に菊花を苛めにかかる指戯…下腹部が熱く疼き、胎内が蕩けていく倒錯に着々、追い詰められていって…) っぁ…ぃ、ひあ!?! ゃ、あ…あぁあんっ。 …かはっ…ぁ…ゅ、遊也ぁぁっ。 …ん、は…っ…。(すっかり紅潮しきった顔。唇を戦慄かせ、甘い吐息に肩を揺らし……とうとう、下腿に篭めていた力を解き放ち、くったりと爪先まで弛緩させてしまって――。)   (2014/11/20 12:44:19)

徳永遊也♂32…じゃじゃ馬慣らし、という映画を見たことあるかい。 (威勢の伴っていた嬌声が、ある地点から力ないうめき声のような響きに変わっていく。両太股に込められた弛緩と共に左右に開かれると、あやすようにまた頭を撫で、同時に手を引き抜いて…今度は前側から、やはり敢えて窮屈なタイツの隙間から手を忍び込ませると、蜜を粘着液にして秘唇に吸い付いていたショーツの生地をぺりぺりと剥がし、そのひと触りからいきなり人差し指を秘唇に咥え込ませてしまって。男の手の形に盛り上がるタイツのその内、更にその内の膣内まで第二関節を潜り込ませると、指を捻り、内に満ちる蜜を指全体に絡みつかせるようにして) …どうどう。だいぶ従順になってきたね…そんなもどかしげな眼で僕に訴えないで欲しい。望みがあれば、それはココから…だ。 (そう言って自らの唇をちょんちょんと指すと、そのまま彼女口元へと身を倒し、重ね合わせる。彼女の上唇を唇で挟んでめくり上げ、隙間から唾液をとろり流しこんで)   (2014/11/20 12:54:01)

吉崎茜♀19…―――は、ぁっ…ん、ぅ…――いきなり、何…を。 …ぁ…は、ァ…。(紅潮しきった顔、荒む吐息の隙間から…意味深な問いを訝しむ。確か、古い日本映画にそんな題名があった気がするが――官能に揺蕩いかけている現状では、映画の詳細など想い出せる筈もない。愛撫の手が離れ、頭頂を撫でられれば感涙濡れの双眸が自然と細められるが…再び敏感な箇所を狭隘な経路で弄られれば、腰にぞわりとした官能が滲み、広がっていって…) っひぁん!!…――ぁ、ゃっ…。 ぁ、あっ…ん、そこ…っふぁぅぅッ!!! (甘く上擦りきった嬌声がスタッカートを刻み、跳ねる。既に熱く蕩けきっていた秘裂の隙に指を挿し込まれ…泥濘む粘膜をたくみな愛撫に絆される。…眼鏡越しの瞳が、安堵の間もなく施される性感の漣を受け、焦点を澱ませはじめて…) …っんぁ…ぅ。 …っそれだけ、口が達者なら…もう、判ってる筈…んむっ!! …――ん、ァ…は、ああぉ…ぉ…。   (2014/11/20 13:11:14)

吉崎茜♀19(鼻梁が擦れ合うほどの急接近…意地悪い煌きを宿した遊也の瞳が迫り来れば、心の底まで見透かされる様。…口膣に唾液をたらし落され、攪拌され…理性の箍が急激に緩むのを感じて…) む、ぅっ…はふ…っン…。(自らも、遊也の下唇を甘く啄ばみはじめる…。)   (2014/11/20 13:13:14)

徳永遊也♂32あかねちゃんらしくもない下品な悲鳴が漏れてきたね…その意気だ。 (女性であれば明らかに拒絶しそうな感想と励ましを送りつつ、唇に続いて舌を絡め合わせていく。ぴちゃり、と唾液が跳ねる音を彼女自身に聞かせつつ、挿入させた人指しを前後に往復させて膣内を捏ねくり廻して行く。掻き出す愛液が内股を伝ってお尻のほうへと垂れ下っていくほどに内股を乱せば、唇に続いて睫毛を彼女のそれに絡ませ、くすぐると共に穏やかな声をかけて) 果てそうなんだろう? 我慢しなくてもいい、こうして見ていてあげるから… (よしよし、と髪を撫でつけつつ、一方で膣内に潜り込む指先に中指が加わる。二指まとめて膣奥まで突き刺し、奥の膣壁を爪先で引っ掻けば、外の親指で淫核に母印を押す容量でぎゅっと押し潰し、絶頂へと誘って――やや時間を置いてから、耳朶にそっと言葉を残した) …今日は少しおイタがあったからね。おねだりをきちんとしないことには、ご褒美はあげられないな。   (2014/11/20 13:21:58)

吉崎茜♀19ぁっ…ん、あむっ……ン。 …ゃ、はああぅうっ!!!  …誰が、げひ…んッ……ひぁ!?! そ、そこっ…んぅぅっ!!! (意識が揺蕩っていても耳に障る”下品”のくだりには、じと…と双眸を半瞑りにもする。けれど、そんな反駁も直ぐに秘唇苛めの指先に蕩かされ…まったく吸湿性のない革張りソファの座面に背を擦りつけ、頤を上げ戦慄いてしまう。くちゅくちゅと僅かに聞こえるいやらしい音…会陰、鼠蹊を経て菊花まで濡れるほど惑溺しつつ、語り掛けられる底意地の悪い台詞…二本に指が増えた手淫、淫芽まで標的とした容赦のない責めに堪らず、総身を細かく痙攣させて―――) っひぁああぁ!?! ぁ、やっ…っは、あぁあっ!! く…これ、じゃ…"My Fair Lady”じゃないかっ…ぁ、ああぁん…っ。(きゅ、と瞼を瞑って眉間を顰め…ようやく、片目だけを薄く開く。”おねだり”の強要…かくり、と顔を俯けて。)   (2014/11/20 13:28:57)

吉崎茜♀19ゅ…―――遊也の、これっ…。  ここに、挿れ…… 奥まで、ぃ…挿れてっ―――!!!。(途切れ、途切れ…耳殻の先まで紅潮させて、やっとのことで羞恥をこらえての…蕩けきった、おねだりの言葉を口にして――。)   (2014/11/20 13:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂32さんが自動退室しました。  (2014/11/20 13:42:03)

おしらせ徳永遊也♂32さんが入室しました♪  (2014/11/20 13:42:16)

徳永遊也♂32…可愛い顔だね。 (憎まれ口を叩きながらも言われるがままには手強張る彼女の身体、膣内で小気味よく収縮する襞の感触を味わうと、感嘆のため息と共に微笑を落としつつ…膣内から指を引き抜いてしまって。汗ばむと共に愛液に揺れたその手で彼女の頬を撫で、おねだりの言葉を口にした彼女の唇を濡れた指先でなぞり、立ちこめる愛液の淫香を彼女自身に確認させると、静かに顔を横に振って) …その程度のおねだりじゃあ、躾けにならないな…もっと具体的、イヤらしく媚びてくれなきゃ嵌め甲斐がないよ。賢いあかねちゃんなら、僕の悦ばせ方ぐらいは心得ているだろう? (反対の手で総毛立つ彼女の身体をやんわりと撫でつつ、それが胸元の丘陵を這うと、乳首をきゅっと鋭く抓り上げて。一方で散々弄り回した下肢に手のひらが向かおうとすると、おへそのあたりで手首を返してしまって) …時が立つほど波が引いていく。寂しく…もどかしく…切なくなっていく。そんなあかねちゃんを見守るのも愉しそうだけれど。   (2014/11/20 13:42:18)

吉崎茜♀19…――ぁ、ぅっ…。 こ、この性悪っ…!!。(自分の性格を棚に上げて言っても詮無い事…耳の先まで真っ赤にしての懸命な台詞だったのに、言われた当の本人には不興だったらしく―――尚も飴と鞭…どちらも背筋が粟立つような官能を備えた手管で揺さぶりを掛けてくる。秘唇より抜き放たれる指先…仄かに白濁した淫蜜が絡みつく指が頬を這い、淫靡な匂いが鼻腔をかすめる。すっかり火照りと紅潮が回りきった桜色の肌を震わせて…ぱくぱく、と唇動かせど声は出ない…そんな表情を上向かせて) そん、な…っ…お前、私の性格を知ってて……ひぁあぁっ!!! (小振りな丘の頂、先程まで前戯に蕩かされていた尖りを刺激され、ぶるんっと総身が跳ね上がる。…臍の周囲を舐め這うような手首の摩擦…――熱い疼き、胎内から理性へ直接訴えかける劣情がせめぎあう…僅かな沈黙の末。遊也の顔を感涙濡れの上目遣いで、じっと見据えて――)   (2014/11/20 13:50:52)

吉崎茜♀19…も、おねがっ…――ぃ、こ、これっ…。  遊也、の…。(…消えそうになる、声音) …お…おちんぽ、  …っ~~!!。 …お、おまんこに…奥まで、ちょ……頂戴、いぃぃっ…!!!。 (楓か椛か、真っ赤になる泣き顔。大学キャンパスでの自分を知る者には、到底創造もつかないだろう…淫蕩なおねだりが、咽喉をついて溢れ…。)   (2014/11/20 13:53:19)

徳永遊也♂32いいね。あかねちゃんになじられるとゾクゾクするよ。 (熱量とは別の羞恥で顔を真っ赤にしての抗議の言葉、なじられたところでMっ気を刺激するものではないが、それでも彼は敢えて悦びの笑みを浮かべて彼女を眺める。その瞳が上目遣いで訴えかけるのを認めると、正面から視線を交わしたどたどしくも述べられるおねだりの言葉を独り占め。満悦の笑みを浮かべると、やおらにタイツを握って荒々しくずり降ろし、露出させた秘部を眺めて口笛を鳴らして) 相変わらず、僕の見るあかねちゃんのアソコはいつもびしょびしょだねぇ…少しは慎みを持たなきゃ。 (そう言ってほくそ笑むと、自ら取り出した肉棒を晒し、彼女の手を取ってゆっくりと握らせればタイトスカートに手を掛けて) 少しの間構ってあげてほしいな。茜ちゃんに散々焦らされたからね。 (そう言うと、彼の両手は彼女の下肢へと向かいタイトスカートを脚から剥がし、タイツは膝頭まで中途半端に脱がしていく。時折手の動きを休め、彼女の顔をじっと見つめることで羞恥を煽り――そんな戯れの時間を挟み、彼女の手から肉棒を引き抜き、ぐいと亀頭を秘唇に押し当て脇のソファを握って腰を押進める――)   (2014/11/20 14:12:12)

徳永遊也♂32(…かと思いきや…はて、と小首を傾げて) ええと、なんだったかな、おねだりの内容は…あかねちゃんらしくない歯切れの悪さのおかげでイマイチ胸に残らなくてね。悪いけど、もう一度教えてくれるかな。 (途端に亀頭は秘唇を滑って恥肉の上に図々しく横たわる。両手は彼女の臀部に回り、お尻の柔肌を両手で掴んでゆったりと揉み解したかと思えば、戯れ交じりに小指の先を菊座に食い込ませ、弄ぶ始末で。上からとろりと唾液の糸を垂らし、彼女の唇を濡らし汚せば、それは憤怒の切っ掛けとなるか、それとも被虐のスパイスとなるか――)   (2014/11/20 14:13:51)

吉崎茜♀19…~~~ッ!!!。 こ、このっ…―――っ。(顔を俯け、鼻梁をそっぽ向かせ…視線だけを相手の愉しげな顔に遣るのが精一杯の状態。いつもはしたないほど濡れるのは、他の誰でもない遊也の性悪な手管がそうさせるもので…非難する向きを間違っている。感涙濡れの視線が睨むことで、反駁の意思を伝えようとするけれど…) んぁっ!!…ゃ、ぁ…。 …あ…熱、ぃ…。(不意打ち気味に擦り下ろされたタイツ…淫蜜が滲んだ蕩みが残る内腿、が部屋の空気に晒され…なおさら頬が熱くなる。五指を導かれた先は、熱く屹った怒張…今度はその熱気を指に分け与えられる側、無意識…竿の根元から雁首までを緩慢と撫で摩り、ほぅ。と溜息を漏らした。そんな児戯めいた握りから男根を離され、いよいよ…――と、思った矢先。) …――っぁあっ!!  …ゃ、あぅんっ…ッ。 …こ、こらっ…遊也、いい加減にしないと怒ッ・・・っきゃぅ!! ・・・ぃ、ぁ・・・あぁああっ!!! (”まだ、羞恥心を苛む気か”と難詰しかけた台詞が蕩け、上擦った嬌声に上書きされる。)   (2014/11/20 14:24:46)

吉崎茜♀19 (素股に終った剛直のすべり、先程まで執拗に狙われていた菊花…性感に慣れていない其処を弄られながら、蜘蛛の糸のように垂れる唾液をグロスのルージュ替わりに唇へ落されれば…――もう、平素の凛然とした趣など微塵も残らず四散して…箍が外れたように)    …っぁ、ぁ…っ。 おねが、…遊也、も…焦らさないでっ。  この、おっきくて硬いおちんぽで、おまんこ…―――奥まで、ぐちゅぐちゅって突いてっ!!!  …ばか、この莫迦ぁあっ…!!! (最後はもう、涙声に近く。被虐と羞恥、眉を顰めて…眦からいっぱいに感涙を溢れさせながら、もう一度…意地悪い男の耳に猥褻なおねだりの言葉を叫ぶ…。)   (2014/11/20 14:27:27)

徳永遊也♂32…いい子だ。 (焦らし蕩かせた女子学生が果てに行きついたのは籠絡と切望、再びブラッシュアップして告げられる淫らなおねだりの響きにぞくりと震える旨の内の嗜虐心。ばか、と甘く切なく零れる声に返した言葉はその一言、真っ赤に火照る頬を人差し指で突っつき、その柔肌の感触を愉しみながら、同様に再び起こした肉棒でこんもりと火照った恥肉を突っつき突っつき、からかうように愉しみながら、本命の秘唇につぷり咥え込ませ、軽いうめき声を上げると共に腰を滑らせ、咥え込ませていく――) …いいね、さすがは女子大生のぴちぴちのおまんこ…程良く締まりがいい。素敵だ。 (ゆっくりと時間をかけて潜り込ませていく肉棒、息を吸う毎に膣内でカリ首がぴくんと膨れ上がって膣穴を少しずつ開発していって) こうして繰り返し躾と開発をを加えられるのは、どんな気分なのかな…足繁くここに通う程には嵌っているようだけれど。 (そんな問いを投げかけるころには、文字通り亀頭が膣奥にみっちりと嵌り込んでいて。その体勢のまま息を吐き再び頬を小突くと、不意に首筋を両手で包み、輪を作って) …まるで飼い慣らされている心地がしないかい。   (2014/11/20 14:40:13)

吉崎茜♀19ぅぅっ…。 (顔が熱くて茹りそう…極限まで羞恥心を煽る、意地悪い手管に切なさを憶えた直後…子供のように頬を突付く切り替わり様。 その余韻が冷めやらぬ間に施された恥丘への小突き、ぞくぞくとした甘さが胎内に波及していって) …っんぁ、ぁっは……ぁ、やぁあっ…、も…遊、ゃ…ッ ああぁあああん!!! (熱く狭まりきった媚肉の隘路を貫く、硬い剛直を肉襞が食い締め…奥にはいかせない、とでも言いたげに雁首へ縋り付く。女らしい魅力や肉感の円熟は未だ備わっていないけれど…膣肉の締め付けは伽に慣れていないからこそ初々しく…ぬるり、と粘膜で舐りついていく。 鰓の張った雁が、最奥…あとわずかで子宮口の終点、という箇所を抉りぬく。”きゅん、きゅんッ”と無意識、蜜壷がざわついて…。)  …ひゃっ…ぁ、あんっ!! …ぁ、あぅっ…ン …こんな、狡猾(ずる)くって…執拗なしつけをするのは、遊也くら、ぃ…ッあぁあああ!!! っは、っぁ……なか、きっつぃ……ッぁ、ああぁ…。(首を緩く締められて…それはまるで擬似の首輪の様。)    (2014/11/20 14:52:28)

吉崎茜♀19(飼い馴らされている最中…”調教中”なのだと、肌に感じさせるような手指―――視線の焦点が宙を彷徨い、とろんとした恍惚の表情が顔から離れなくなって――。) っああぁあ、ぃ、良いっ…。 ――――蕩け…るぅぅっ…。   (2014/11/20 14:53:19)

徳永遊也♂32膣内…きゅんきゅんいってるね。こんなかわいいあかねちゃんを発見するとは思わなかったな。 (膣奥まで突き刺した刹那にきゅっと小気味よく締めつけてくれる働き者の膣襞、その具合に下肢をぶるっと震わせつつ、外へと圧し返そうとする膣壁の動きに逆らって子宮口へと食い込もうとする先端。肉棒の容量だけ外に掻き出された愛液ばぽたり、ぽたりと皮張りのソファに垂れ落ちる音を挟みながら、くちゅくちゅと音を響かせ。恍惚の表情を惜しげもなく晒す彼女の首筋を覆った両手をすりすりと擦り付けながら、腰を引き反動で奥までひと突き。蜜壺からぷちゃっ、と水浴びのような愛らしい音が響いてきて)   (2014/11/20 15:04:22)

徳永遊也♂32…ああ、蕩けちゃうといい。許してあげるよ。 (首筋から離した手で彼女のお腹の肉をむにりと摘まみ上げたかと思えば、逆にお腹を親指の腹でぐっと圧し込み、その内の膣内に埋めている肉棒の具合を更に窮屈にさせ…同時に蜜まみれの淫核をぴんと弾き、絶頂へと誘って。耳朶に吐息を吹きかけ、内緒話をするように声を細めて囁く) …ほら、もっと媚びればもっと気持ちよくなっていくよ。おまんこの具合はどうだい。おちんぽでもっとごしごししてほしいかい。ちゃんとおねだりができないと、またおちんぽどっかにいっちゃうかもしれないな。   (2014/11/20 15:05:25)

吉崎茜♀19あぅぅっ…っは、ぁ…遊也、遊也ぁあぁっ…。 はむっ…ん、くぅぅっ…!!! (堪え難い快感で、今まで以上に狭まっている膣内を容赦なくこじ開けてくる力強いグラインドに背筋が弓形と反れて、小振りな双丘が突き出される恰好。擬似の首輪が首筋を這い、鎖骨を掠めると膣内が”きゅぅ…”と締め付けられ…咄嗟にニットの袖口を噛み、嬌声を殺した。淫猥な水音を伴う、強い突き上げを受け視線が大きく揺さ振られる。無意識のうち、下腿が遊也の腰後ろで交差するように絡みついて…) …ッあぁあん!! …ぃ、やんっ、あ…はっ……ぅ…ン、あはっ…。 ッ!?! (華奢な体、皮下脂肪の薄い下腹部を指で抓まれると一寸、眉間が悩ましげに顰められたが…手の掌で押され、淫芽まで爪弾かれれば堪らずに頤を跳ね上げ、ニットを離した。”ぶるぶるっ!!!”と下腹部から脚の爪先まで震わせて…。)   (2014/11/20 15:12:44)

吉崎茜♀19ッあぁああっ…ぁあ、ぃ、ぁ…っあぐ、っぅっ。 (遊也の腰を締め付ける下腿に力が篭もり…その背にも細い腕が回される。もっと媚びて…と囁く台詞に、また胎内がきゅんと疼いて) …っあ、ああぅ。 ゅ、ゃの…遊也の、おっきいので…なか、めちゃくちゃっ…っぁああ!!! …も、駄目…。  …いきそ、だからっ…奥、もっと。 (きゅぅぅ…と背中を抱きしめる腕…深呼吸して、幾ばくか後…感涙濡れの上目遣いを再び彼の双眸に向けて) もっと奥、ぐちゅぐちゅに、シテ…!!!   (2014/11/20 15:16:07)

徳永遊也♂32…またイッちゃったね。この調子だと次も近いかな。 (両脚を背中に廻し、絡みつきながら一心不乱にに愛欲を貪る女子学生、その身が再び達したのを確認すれば、動きを緩めようともせず、むしろ拍子を速めて淫核をきゅっきゅっと刺激していく。一度は画の外れた肢体が二度、三度と続けて達してしまうことなど織り込み済みだと言わんばかりの手つき、その容赦なさの一方で指なりに突き経った乳首にしゃぶりついて軽く歯を立てると、胸の谷間に唾液を垂らし込んで双丘にぬちゃぬちゃと擦り込んで)   (2014/11/20 15:29:12)

徳永遊也♂32…おっきいの? ご褒美を嵌められた途端、またお行儀よくなったね…もっとイヤらしくおねだりしなくちゃ。茜ちゃんが奥に欲しいモノは…なんだい! (ぴんと勃った乳首を指でつまみ、レバーを弄るように前後左右に捻って弄ぶと、淫核への刺激も連動して摘まんだ突起を摘まみ転がし…その間に言い聞かせていた言葉は最初穏やかであったものの、いきなりトーンが上がってぴしゃり言い付けながら亀頭まで抜きかかった肉棒を貫き返す。再び子宮口に亀頭が食い込む感触を彼女の身体に覚え込ませて。膣内で竿がびくんとそそり返り、彼による支配が近いことを知らしめて) 淫らなよだれが後から後から溢れてくるね。早くも身体は躾けられてしまった証左かな。   (2014/11/20 15:29:22)

吉崎茜♀19(熱い屹立を蜜壷に容れて以降…もう何度絶頂を感じたかなど、記憶にも定かではなく…軽い絶頂の揺らめきも数えれば、それはきっと両手で足りない筈。陰唇の直ぐ裏側、秘裂の浅い箇所と子宮口間際の深い位置、二箇所を巾着袋のように締め付け、剛直を咥え舐り…熱く蕩けきった肉粒が亀頭に押しつぶされれば、膝から下が抜けるような浮遊感…ポルチオ性感に意識が絡め取られる。胸の尖りに降り落ちる口淫、唾液のぬめりを胸の鼓動の間際で感じて…) っ…~~っ!!! あぁあああ莫迦、遊也のばかぁあっ!!!  ひぁ、ぁっ…んっぁ、ああぁああっ!! 駄目、そこも、いやっ……あ、あぁああンっ!!。 (緩急強弱、狙う位置を巧みに替える腰つき、優しさと嗜虐を瞬時に切り替えて”躾け”に掛かる遊也の手管はまるで性質の悪い麻薬の様。 ぶるぶるとわななく膣内、肉襞が捲れ…熱く蕩けた淫蜜をふしだらに溢れさせる蜜壷の最奥まで肉茎に埋められて…堪えられる筈もなく。)   (2014/11/20 15:38:21)

吉崎茜♀19…っああぁあ、も、イク……いっちゃぅから、遊也のおちんぽっ。 …この、おっきくて硬いので…奥までかき混ぜて、熱ぃ…熱ぅいザーメン、びゅるびゅるって頂戴!! も、おかしくな…お願い、焦らさない、で―――… 焦らしちゃ、やだぁあっ!!。 (ぎゅぅぅ、と背中に回した腕で強く抱きしめて…肩甲には爪まで立てて。”きゅん、きゅんきゅんっ”と不規則に締め付け、痙攣する女陰で性感を貪欲なほど感じて…泣きじゃくりながら淫語を泣き喚き、そのまま達して―――。)   (2014/11/20 15:41:23)

徳永遊也♂32さすが若いね、あかねちゃん…堰を切るととどめなく果てて止まらない。おかげで僕も遠慮なく攻められるよ…んッ、それじゃそろそろ僕の子種が厄介になるよ…お邪魔、さまっ…! (熱に浮かされるようにして卑猥なおねだりを漏らす彼女の胸元へ、劣情の熱を伴った吐息を吐きかけ、首を傾かせて首筋から頬へと流す。特に首筋には念入りに吹きかけ、すると乳首と淫核を苛めていた両手が吐息に続いて再び彼女の首筋へと伸び、そこに張り付いた抜け毛を摘まみ払って首輪を形作る。作った首輪に力を籠め、やや絞めつけを強くさせたかと思えば、子宮口に突き刺さった肉棒が劣情の充血と共に反りを硬くし――刹那、限界を越えて未成年の膣内に遠慮のない種付けを施していく。カリ首が収縮するたびに新鮮な精が飛び出し、蜜に絡みつきながら膣襞に子宮口内に染み込んでいって) …今、ちょうど“びゅるびゅる”の真っ最中だよ。ねだった以上は残さず呑むんだよ、あかねちゃん。 (わかったら、お返事は? と躾けの言葉を続けて耳元に囁けば、首筋を指先でやんわりとくすぐって) あかねちゃんの首、すべすべだね。   (2014/11/20 15:57:25)

徳永遊也♂32それにしてもあかねちゃんは酷い子だな。僕がこんなに愛でてあげているのに、ばか、莫迦ってなじるんだから。 (――ひとしきりの律動の後、そんな軽口を挟みながら彼女の耳たぶに軽く歯を立てる。片手を首筋から離し、熟れた肢体の正中線を辿って下肢まで達すれば、とろりと零れ出た愛液を掬ってひと口舐め上げた。膣内でひくり、肉棒が妖しく鎌首をもたげれば…躾けの時間はまだ終わらないのかもしれない)   (2014/11/20 16:01:59)

吉崎茜♀19ひぅぅっ!!…――ん、ぁ…あぁっ…ぃ、やっ…あ、ぁああ…遊也ぁあっ。(唾液と汗露に濡れた胸元に吹きかかる吐息、首後ろが粟立つような官能に襲われ…首筋を掠めながら膣内射精を囁く言葉にこくこく、と頷きを繰り返す。再び首筋に添えられる十指の温かい首環…自身を此処まで、浅ましくも淫靡な雌に躾け堕とした伽達者の手を愛おしげに見据えて…次いで、惚けた感涙濡れの瞳、朧にかすむ視線に相手の顔をぼんやりと察して…ぎゅぅぅ、と下腿を、背に回した腕を…そして蜜壷を強く締め付けて) っああぁああっ!!!!…ゃ、あつっ…ん、ぅぁ…ッ…あぁあああ…ァ、あ…っ。 (膣内に満ちる、熱い白濁の間歇泉…子宮口に勢い良く噴きかかる欲情の泥濘に二度、三度と膣内を戦慄かせ…ビクビクと下腹部を痙攣させて感じ入る。残さず呑むように…囁く言葉を察する頃には、もう陰唇のふちから濃厚なスペルマが溢れ出ていて…。) っぃあぁ…ぁ、あっ…。 こんな、濃ぉいの…いっぱぃ……む、無理ぃぃ…。   (2014/11/20 16:10:44)

吉崎茜♀19 (泡沫状に攪拌された粘稠な精が会陰に、鼠蹊に雪崩れ落ちるのを感じ…瞼を半瞑ってそっぽを向いた。 ”酷い子だ”との揶揄には、ぎゅ。と…肩甲にまた爪を立てて。) …こんな、意地悪いにも、ほどがある伽を受けて…拗ねない奴が、いるわけな…っはあぁあんっ!! …ゃ、やめ…今、どこも敏感、だか、ら…っ。 (耳朶に甘噛み施されれば、また反論の台詞が淫靡なビブラートに阻害された。淫蜜を掬い、舐め取る遊也の仕草を惚けた視線で見上げ…膣内で再び熱い屹立の蠢動を感じれば、胎内を発生源とした甘い悪寒に”ぞくり。”と総身を震わせた。 以後、この『躾け』と題した伽がいつまで続いたかは…当人同士より他に知る由もなく――。)   (2014/11/20 16:10:56)

徳永遊也♂32【素敵な〆をありがとうございます。長時間のお付き合い感謝です】   (2014/11/20 16:12:01)

吉崎茜♀19【こちらこそ、長時間ご一緒して頂きありがとうございました…愉しかったです。次に同席できる機会を、今から楽しみにしております…。】   (2014/11/20 16:13:23)

吉崎茜♀19【それでは、急ぎにつきこれにて失礼致します、お疲れ様でした…(礼】   (2014/11/20 16:13:40)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/20 16:13:51)

徳永遊也♂32【はい、その時はこちらこそ宜しくお願いします。それでは私もこれにて失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2014/11/20 16:14:55)

おしらせ徳永遊也♂32さんが退室しました。  (2014/11/20 16:14:58)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/11/22 07:42:34)

古内朔♂27(「おはよ…」な時間って、珍しいよな。そんな風に思いながら部屋までを歩いて行く。秋というよりも冬を思わせる風に、紅葉色のカーディガンの裾が揺れた。肩から下げていたポストマンバッグが鍵を開けるのに少しばかり邪魔で、背中に乗せるようにクルンと向きを変えた。ふと、脇を見れば数羽の雀が此方を見たり囀ったりして飛び去る。まるで雀に誂われていたみたいなほんの数十秒が面白くて、それだけで頬を緩ませてその部屋へと入っていく。)   (2014/11/22 07:49:47)

古内朔♂27おはようございます。(誰も居ないことを予想してのなおざりな挨拶だから、ぽそっと呟く程度。ヌバックの靴だというのに踵を踏んで靴を脱ぎ、足先で適当に揃えて玄関へと上がった。返って来る返事もないことに改めて誰も居ないことを思い知らされつつ、リビングへと姿を現す。) …ちょっと寒い?(肌寒さを感じるとその気温を確かめるかのようにキョロキョロと室内を確かめる。辺りを見た程度で気温が分かるはずもないのに、その行為で納得したのか、エアコンのリモコンを手にとった。)   (2014/11/22 07:57:28)

古内朔♂27(エアコンの送風音を耳にしながらキッチンへと赴くと、ケトルに少しばかり多めの湯を沸かし始める。徐々に沸騰していく音を聞きながら頭のなかに浮かんだのは先程の雀たち。5羽?6羽?まるで女子会よろしく、あっちを向いたり喋ったりする様が可笑しくて、何度もその映像が繰り返された。)   (2014/11/22 08:04:33)

古内朔♂27【唐突ですいませんが落ちます。お邪魔しました。】   (2014/11/22 08:05:59)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/11/22 08:06:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/23 22:37:12)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋、日曜の夜はすでにどこかで誰かを抱いてきたのか、どことなく気だるげな様子でソファーへと座っている。手には缶のビール、あまり好きではない銘柄なのか、憮然とした顔で舐めるように飲んでいる。…テレビをつけても退屈な番組、しばらくチャンネルをあちこち変えていたがスイッチを切り、テーブルの上にリモコンを放り出して)…電波の無駄だな、これは。   (2014/11/23 22:39:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/23 23:47:24)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/11/25 02:21:29)

古内朔♂27……ッぅ。(気づけばテレビの画面はテレフォンショッピングの時間帯も過ぎて、延々と朝までニュースを流し続ける時間になってしまった様。ソファの肘掛けに乗せていた首が、ガチガチに固まっているのを手で押さえながら上半身を起こした。) ンな時間かァ……   (2014/11/25 02:23:47)

古内朔♂27(喉の渇きを覚えたものの立ち上がる僅かな気力を練るさえ厭うように背凭れに躰を預けて項垂れた。ぼんやりとした眼で時計の方を見れば、朝はまだ遠い深夜ということは分かる。) 中途半端な…(ベッドを借りて寝るのが良いのだろうけど、シャツとズボンを脱ぐ事さえ面倒でならない。薄っすらと感じる視界を目蓋でゆっくりと遮ると、一息毎に眠りの世界と現との間を行き来し始めた。)   (2014/11/25 02:31:11)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2014/11/25 03:05:50)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/11/25 03:05:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:58:38)

相沢修一♂42(仕事帰りの夜、いつものように部屋へとやってくると、今日は趣向を変えてみようと思ったのか、女を抱くより前に先に風呂場へと向かう。コンビニで買ってきたビールの缶を片手の袋に持ち、珍しく鼻歌を歌いながら風呂場へと。服を脱ぎ捨てて浴槽へと向かうと、ジャグジーのスイッチを入れてそこに浸かる。…浸かりながら買ってきたビールの缶を開け、一口飲んで)熱燗のほうがよかったかな。   (2014/11/25 23:01:12)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:02:33)

佐藤まどか♀22(仕事を早めに切り上げ、誘われた飲み会という名の合コン。薄っぺらい会話を繰り広げる相手の男性たちに飽きてしまったのか、こっそりと抜け出して。向かうのはいつものあの部屋)…こんばんは…?(部屋へ脚を踏み入れれば、バスルームのほうからかすかに水音が聞こえて。そっと、ドアを開けると中に誰か入っているよう)   (2014/11/25 23:04:50)

相沢修一♂42…お、誰だ?(扉の向こうに誰か女性がやってきた足音と、そして挨拶を告げる声。ジャグジーのぶくぶくという泡の音でよく聞こえない。しかたなく声をあげて)…こんばんは。誰か来ているの?…来ていなかったら恥ずかしいな。   (2014/11/25 23:07:07)

佐藤まどか♀22(ジャグジーの音の向こうから聞こえたのは、いつもの良く知った男性の声。それを聞いてそっと微笑み、ブラウスのボタンに手をかけて。何も言わず服も下着も全て取り去ると、その華奢な身体にバスタオルを1枚巻いてそっとドアを開ける)…修一さん。こんばんは。来てたのね。   (2014/11/25 23:08:33)

相沢修一♂42やあ、まどか。久しぶりだね。(バスタオル一枚巻いてバスルームへとやってきたまどかの姿を見て微笑んで。タオル越しに見える華奢な体と、その豊かな女性らしい曲線を描く体つきを愛でるように眺めて。片手に持っていたビールの缶を傍らに置き、まどかを手招いて浴槽へと導いて)…今日はまどかに会えるかな、と思っていたよ。先に風呂を浴びて、体も綺麗にしておこうかな、なんてね。   (2014/11/25 23:11:04)

2014年11月17日 22時50分 ~ 2014年11月25日 23時11分 の過去ログ
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