「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2014年11月24日 13時42分 ~ 2014年11月26日 14時00分 の過去ログ
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内藤智沙 ◆ | > | なんていやらしい子なのかしら。フロアに居る方がいらっしゃったら、こちらに来てくださいって、お願いしたの?(クスクスとわらいながら、更に突き上げるように腰を浮かせて強請る由加里さんに苦笑して) あらあら、ビラビラを広げていなさいって言ったのに、その手をテーブルに付いちゃって。じゃあ思い切り脚を開きなさい。多分来るんじゃないかしら?フロアの方たち (2014/11/24 13:42:55) |
内藤智沙 ◆ | > | (脚を更に開き、腰を上下する様子を見ながら、肉芽に押し付けたローターを肉芽を囲うようにぐるりと押し当てながら、更に指を3本に増やして奥を突き上げていく) 逝く時はちゃんと言うのよ。 (2014/11/24 13:44:40) |
内藤智沙 ◆ | > | 【良かったら、いらしてくださいね。涼子さん、内山さん】 (2014/11/24 13:46:41) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁはぁ…こんな淫らな姿で迎えるなんて…(淫汁でヌルヌルになった部分を見てもらえるように、両脚を左右に開いてます)あぁんっ…我慢出来ないのぉ…智沙さんっ…(腰を激しく揺らせながら指先の動きに合わせるように…)あぁんっ…クリトリスもぉ…同時にイキそぅっ…ぁんっぁんっ! (2014/11/24 13:48:09) |
おしらせ | > | 内山佳奈さんが入室しました♪ (2014/11/24 13:48:20) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2014/11/24 13:48:24) |
冴木涼子 ◆ | > | (そっとカーテンの中に佳奈さんと入って…) (2014/11/24 13:48:54) |
内藤智沙 ◆ | > | くすっ。あ、いらしたわよ。(淫らに腰を振る由加里さんから手を離し、そのまま身体を翻しお尻を突き出させる) (2014/11/24 13:48:56) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…はぁ…涼子さんっ…// 佳奈さん… (2014/11/24 13:48:56) |
内山佳奈 | > | (カーテンを無造作に開けて) お邪魔しま~す (2014/11/24 13:48:58) |
冴木涼子 ◆ | > | なんて (2014/11/24 13:49:46) |
冴木涼子 ◆ | > | イヤらしい姿…そう思わない?佳奈さん (2014/11/24 13:50:06) |
葉山由加里 ◆ | > | ぁんっ…//こんな姿で…//あぁぁんっ… (2014/11/24 13:50:21) |
内藤智沙 ◆ | > | (上半身をテーブルに押し付けさせ、スカートを捲りその丸いお尻を天井に向けさせる。滴る蜜がテーブルへと水溜りを作って) (2014/11/24 13:50:39) |
内山佳奈 | > | 昼間から いや~ネ さかりのついた牝犬って感じ! (軽蔑の目) (2014/11/24 13:50:42) |
内藤智沙 ◆ | > | (更に脚を開かせて) ほら、お尻の穴を皆に見てもらうのよ。自分の手でお尻を開いて (2014/11/24 13:51:19) |
冴木涼子 ◆ | > | あんなにあそこから汁を垂らして…本当にさかりのついた牝犬だわね、佳奈さん(佳奈さんの肩を抱き寄せながら…) (2014/11/24 13:51:50) |
内藤智沙 ◆ | > | (お尻を開かせ、同時に太いディルドを膣口に当てがい、再び肉芽にローターを当てて) 入れるわよ。見て頂きなさい。 いやらしく逝くところをね。 (2014/11/24 13:52:35) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…はぁ…(お尻をさらけ出しながら、四つん這いに近い格好にされてしまって)はぁ…はぁ…恥ずかしいのぉ//(左右の手のひらをそっとお尻に添えながら…)涼子さん…意地悪言わないで下さい// (2014/11/24 13:53:18) |
冴木涼子 ◆ | > | あんな太いの…入るのかしらね、佳奈さん (2014/11/24 13:53:18) |
内山佳奈 | > | キャー ナニそこ 教えてよ、 由加里さんのどういう部分なの? (両手で割り開き見せるそのぽっかり空いた穴を凝視しながら) (2014/11/24 13:53:36) |
内藤智沙 ◆ | > | 意地悪言われるの好きな、Mネコちゃんなのにね、お尻の穴も丸見えよ。(と、ディルドをゆっくりと膣穴へと沈めていく) (2014/11/24 13:54:03) |
冴木涼子 ◆ | > | あんな清楚な由加里さんがこんな淫乱女だったなんてね(笑) (2014/11/24 13:54:11) |
冴木涼子 ◆ | > | あんな太いのが簡単に入っていくわ… (2014/11/24 13:54:59) |
内山佳奈 | > | 何でも受け入れるんでしょ、、あの荒淫牝! (2014/11/24 13:55:07) |
内藤智沙 ◆ | > | (ディルドを膣奥までゆっくりと沈めていく。これ以上入らないところまで沈めると、トントンと、更に奥を刺激するように押入れながら、肉芽のローターを更に押し付けていく。) (2014/11/24 13:55:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 凄いよね…ビックリだわ (2014/11/24 13:55:38) |
葉山由加里 ◆ | > | あぁぁ…智沙さん…そこぉっ…ああぁんっ!(ディルドが中に入ってくると声を上げながら、お尻を突き上げるのぉ)ああんっ!いぃっのぉ…! (2014/11/24 13:56:01) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…はぁ…涼子さん…佳奈さん…// (2014/11/24 13:56:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 私が見てるのによくあんなことが言えるわね… (2014/11/24 13:56:36) |
内藤智沙 ◆ | > | いやらしく鳴くのね。 (ディルドをギリギリまで引き抜くと、再び一気に突き入れる。既に濡れそぼった膣穴に滑らかに滑るディルド。そのまま再び引き抜くと、一気に押しいれる。肉芽と膣穴、同時に刺激を続けて、徐々にその抽送を早めて) (2014/11/24 13:57:36) |
内山佳奈 | > | 見られて嬉しい? 刺激なの? ヘンタイ由加里ちゃん! アハハ (2014/11/24 13:57:39) |
葉山由加里 ◆ | > | ああんっ…ゴメンなさい…由加里、我慢出来ないのぉ…!ぁんっ…! (2014/11/24 13:57:39) |
内藤智沙 ◆ | > | ふふ、涼子さん、そのいやらしく鳴く唇をいやらしく塞いで差し上げたら? (2014/11/24 13:58:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 本当に変態ね…見られて逝っちゃう変態由加里なんだ…あはは (2014/11/24 13:58:46) |
葉山由加里 ◆ | > | クリトリスもぉ…我慢出来ないからぁ…智沙さんっ…逝きそぅですぅ…// (2014/11/24 13:58:50) |
内山佳奈 | > | お店からビデオ持って来るね、記録しなくちゃ (2014/11/24 13:58:58) |
内藤智沙 ◆ | > | くすっ。本当は佳奈さんも欲しいんでしょう?ほら(クリを摘むためのクリップを佳奈さんの足元へ投げて) (2014/11/24 13:59:17) |
葉山由加里 ◆ | > | やぁんっ…そんなぁ…変態って//涼子さん… (2014/11/24 13:59:55) |
内藤智沙 ◆ | > | いいわよ、逝きなさい。(快楽に震える由加里さんの膣奥を責めるかのように、抽送を早めて、更にローターを押し付けて) (2014/11/24 14:00:22) |
冴木涼子 ◆ | > | いいんですか?智沙さん。本当にいい声で鳴くんだから、由加里さんは…。(言いながら由加里さんに近付いていって唇に唇を重ねて…) (2014/11/24 14:00:38) |
内藤智沙 ◆ | > | くすっ。本当は触れたかったんでしょう?涼子さん。 (2014/11/24 14:01:22) |
内山佳奈 | > | ビデオ持って来ましたァ 由加里さんいい顔してね、、、、(カメラを持って顔を) (2014/11/24 14:01:31) |
内藤智沙 ◆ | > | ほら、思い切り逝きなさい。由加里さん。 (2014/11/24 14:01:48) |
冴木涼子 ◆ | > | (舌を絡ませながら勃起した乳首を強く捻って…。)そうですね♪、智沙さん (2014/11/24 14:02:04) |
葉山由加里 ◆ | > | ああぁ…ダメぇ!ああぁ…涼子さん…(柔らかな唇を感じながら…激しく下半身を揺らせてます)智沙さん…ああぁ…もぅダメぇ…限界なのぉ…!いぃっ…いぃっ…逝くのぉ!あああぁぁぁ… (2014/11/24 14:02:49) |
内藤智沙 ◆ | > | (抽送を繰り返しながら、股間へ目をやると膣内に収まりきらない蜜が雫となって飛び散っている。身体を震わせながら、快楽にもがく由加里さんの膣奥奥へと一気に突き入れて) (2014/11/24 14:03:17) |
葉山由加里 ◆ | > | 佳奈さん…撮っちゃダメぇ……… (2014/11/24 14:03:26) |
内山佳奈 | > | アラ 逝きそうなの? (慌ててカメラを引くと全身を、そして智沙さんの手元 激しく動かすディルドとその埋没する部分に焦点をあわせます) (2014/11/24 14:03:39) |
冴木涼子 ◆ | > | とっても素敵よ♪由加里さん、 (2014/11/24 14:03:44) |
内藤智沙 ◆ | > | 逝きなさい (2014/11/24 14:04:07) |
冴木涼子 ◆ | > | 綺麗に撮ってあげてね、佳奈さん (2014/11/24 14:04:14) |
葉山由加里 ◆ | > | あああぁぁぁ…逝くぅっ!!(身体を激しく仰け反らせながら…声を上げて、イッちゃうぅ)あああぁぁぁ………!! (2014/11/24 14:04:58) |
内山佳奈 | > | アラアラ 根元から飛沫が、、、アハハ ナニこれこんな噴いちゃってるぅ~ (2014/11/24 14:05:03) |
冴木涼子 ◆ | > | 凄いわ~飛び散ってる、本当に変態なんだから、由加里さんは… (2014/11/24 14:06:06) |
内藤智沙 ◆ | > | (震えるお尻を見届けながら、達するところを、見届けるとローターのスイッチだけを切り) (2014/11/24 14:06:23) |
内藤智沙 ◆ | > | (ゆっくりと膣穴に埋めたディルドを引き抜いていく。) (2014/11/24 14:07:10) |
内山佳奈 | > | ハ~イ 由加里さんの絶頂の源でした、、では その表情にカメラを移します、、、どうぞ皆様由加里さんの逝き顔みてくださ~い (再び顔を写して) (2014/11/24 14:07:26) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁはぁ…イッちゃいましたぁ…// (2014/11/24 14:08:01) |
冴木涼子 ◆ | > | ディルドを抜いてもパックリ開いたままよ、由加里さん(笑) (2014/11/24 14:08:19) |
内藤智沙 ◆ | > | くすくす。さて、私の仕事はここまでにしましょうか。笑 (2014/11/24 14:08:37) |
内山佳奈 | > | 智沙さん 抜いたのそこ置いてくださいね、由加里さんがどんなに汚したか 記録しますから、 (2014/11/24 14:08:38) |
内藤智沙 ◆ | > | いいわよ。(テーブルの上の水溜りの上に淫汁の付いたディルドを置き、更にローターも置く) (2014/11/24 14:09:29) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…そんな恥ずかしい記録なんて…// (2014/11/24 14:09:40) |
内山佳奈 | > | (抜いたディルドをアップします) やだ これ湯気立ってるし! アハハハ (2014/11/24 14:10:01) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは。佳奈さんは、地下室で散々にした方が良いかしら?笑 (2014/11/24 14:10:29) |
冴木涼子 ◆ | > | (佳奈さんがビデオに収めるのを見ながら智沙さんに代わって由加里さんの前に行って…)まだ物足りないでしょ?由加里さん (2014/11/24 14:10:29) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…佳奈さん…それは撮らないでください (2014/11/24 14:10:43) |
葉山由加里 ◆ | > | 涼子さん… (2014/11/24 14:11:02) |
内藤智沙 ◆ | > | ふふ、じゃあ涼子さん交代。私はBARに戻るねー。 (2014/11/24 14:11:14) |
葉山由加里 ◆ | > | 智沙さん…ありがとうございましたぁ// (2014/11/24 14:11:40) |
内藤智沙 ◆ | > | 由加里さん、ソフトな責めでごめんなさいね。ここからは涼子さんに心ゆくまで。笑 (2014/11/24 14:11:46) |
内藤智沙 ◆ | > | では、失礼しますね。 内山さんはどうします? (2014/11/24 14:12:06) |
冴木涼子 ◆ | > | (パックリと開いたままの肉襞に舌を這わせて溢れ出る淫汁を舐めて…)どう?由加里さん (2014/11/24 14:12:22) |
葉山由加里 ◆ | > | 本当に感じながらでしたぁ…またよろしくお願いします//智沙さん (2014/11/24 14:12:27) |
冴木涼子 ◆ | > | ありがとうございます、智沙さん (2014/11/24 14:12:41) |
内藤智沙 ◆ | > | 気が向いたらね。笑>葉山さん (2014/11/24 14:12:43) |
内藤智沙 ◆ | > | では、お先に。 (2014/11/24 14:12:57) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2014/11/24 14:13:00) |
内山佳奈 | > | そうね 私もBARに戻ろうかしら (2014/11/24 14:13:06) |
葉山由加里 ◆ | > | お疲れ様でしたぁ… (2014/11/24 14:13:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 佳奈さんも行っちゃうの? (2014/11/24 14:13:32) |
内山佳奈 | > | 映像をネットに投稿しなくちゃ、 (2014/11/24 14:13:54) |
冴木涼子 ◆ | > | そうしてあげてね♪>佳奈さん (2014/11/24 14:14:12) |
内山佳奈 | > | うん 涼子さん精一杯してあげてね、 (2014/11/24 14:14:44) |
葉山由加里 ◆ | > | んんっ…佳奈さん…// (2014/11/24 14:14:44) |
冴木涼子 ◆ | > | ほらっ、由加里さん、今度はテーブルの上で四つん這いになりなさい (2014/11/24 14:15:14) |
内山佳奈 | > | 由加里さん 免許証とか持ってる? (2014/11/24 14:15:18) |
冴木涼子 ◆ | > | ありがとう、佳奈さん(ニコッ (2014/11/24 14:15:27) |
葉山由加里 ◆ | > | はぃ…涼子さん…//(言われる通りにテーブルの上で四つん這いになって)涼子さん…// (2014/11/24 14:16:35) |
葉山由加里 ◆ | > | 免許証は…持ってます//佳奈さん (2014/11/24 14:17:04) |
内山佳奈 | > | そう バッグの中かしら ゴメンね勝手に探すから あなたは涼子さんに従っててね (2014/11/24 14:17:43) |
冴木涼子 ◆ | > | (四つん這いになった由加里さんのお尻を大きく開くと淫汁で濡れてひくひくしてるアナルが丸見えに…。そのアナルに指を這わせて…。)ここは今日はまだされてないの?由加里さん (2014/11/24 14:18:36) |
葉山由加里 ◆ | > | ああぁ…そんなぁ…佳奈さん (2014/11/24 14:18:39) |
内山佳奈 | > | (バッグから免許証を取り出して カメラで撮ります) オッケー これで投稿できるっと (2014/11/24 14:18:41) |
内山佳奈 | > | じゃ 楽しんでくださいね、、お店に行って投稿します (2014/11/24 14:19:12) |
おしらせ | > | 内山佳奈さんが退室しました。 (2014/11/24 14:19:26) |
冴木涼子 ◆ | > | あはは…佳奈さんって本当はSなんじゃないの? (2014/11/24 14:19:33) |
冴木涼子 ◆ | > | またね♪ (2014/11/24 14:19:41) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…涼子さん…そこはぁ…(お尻を開かれて濡れたアナルがぁ…)涼子さん…少し待ってください// (2014/11/24 14:20:30) |
葉山由加里 ◆ | > | 佳奈さん…お疲れ様でしたぁ// (2014/11/24 14:20:44) |
冴木涼子 ◆ | > | 待つわけないじゃない、何いってるの?(アナルの周りを撫でてから中指をそのき菊門に触れるとズブッと中に…。)あらっ…簡単に入るわよ…由加里さん (2014/11/24 14:22:46) |
葉山由加里 ◆ | > | あぁんっ…涼子さんっ…(指先がぁ…中に入ると…自然に声がぁ…)はぁ…ぁあっ…簡単にはぁ…// 涼子さん…優しくして下さい// (2014/11/24 14:25:26) |
冴木涼子 ◆ | > | どうやらここも初めてじゃないみたいね♪(根元まで入れた指先で腸壁を刺激したり出し入れしたりして…)もっと太いのも入れたことあるんでしょ?正直に言いなさいよ… (2014/11/24 14:26:59) |
葉山由加里 ◆ | > | んんっ…それはぁ…(四つん這いになりながら、両脚を開いてお尻を突き上げながら…涼子さんの指先を受け入れるのぉ)はぁ…中ぁ…ヒクヒクっしちゃうぅ// (2014/11/24 14:28:51) |
冴木涼子 ◆ | > | (更に激しく前後に動かしながら…)ほら、正直に言わないともう一本指を入れるわよ、由加里さん (2014/11/24 14:30:01) |
葉山由加里 ◆ | > | あぁんっ…そんなぁ…(指先を受け入れながら…鳴き声を漏らして)はぁ…はぁ…指先以外もぉ…あります// (2014/11/24 14:34:35) |
冴木涼子 ◆ | > | やっぱりね♪(指を抜くと指先に茶色のものが付いていて…それを由加里さんに見せながら…)あらっ…これは何かしらね…由加里さん (2014/11/24 14:36:18) |
葉山由加里 ◆ | > | だめぇ…涼子さん…(指先を見せられると急いで涼子さんの指先を掴んで)涼子さん…由加里がこんな淫らって知って…嫌いになっちゃいましたぁ?(見つめる瞳はいつも通りです…) (2014/11/24 14:39:08) |
冴木涼子 ◆ | > | 私の指をこんなに汚くしてくれたわね…。舐めて綺麗にしなさい、由加里さん(汚れた指を由加里さんの口に入れながらアナルバのアナルに押し当てながら由加里さんを見つめて) 嫌いになんてならないわ、それどころか益々好きになってきたわよ♪…さあ入れるわよ! (2014/11/24 14:40:51) |
葉山由加里 ◆ | > | 涼子さん…汚いのは今日だけでお願いしますね…(涼子さんの汚れた指先を優しく掴んで…舌をゆっくり這わせます)んんっ…レロっ…ぴちゃぴちゃ//(アナルはまだヒクヒクさせながら…)はぁ…ここ数日涼子さんに会えなくて… (2014/11/24 14:44:46) |
冴木涼子 ◆ | > | 汚いのはあんまり好きじゃないのね…。でもこれは好きなんでしょ?(アナルバイブをアナルの奥に押し込んでいって。奥に当たるまで入れてからスイッチを入れて…)どう?この振動が堪らないでしょ。ほら、もっとお尻を振ってもいいのよ(笑)…私も由加里さんに会えなくて寂しかったわ(自らも服を脱いでペニスバンドをして…) (2014/11/24 14:47:14) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…バイブっ…ぁんっ…(バイブを挿入されながら…振動が伝わると、突き上げたお尻を左右に揺らすのぉ)はぁはぁ…涼子さん…堪らないっ…(涼子さんの前で牝ネコのような仕草を見せながら)ぁんっ…アナルぅ久しぶりだからぁ// (2014/11/24 14:51:13) |
冴木涼子 ◆ | > | うふふ...アナル、久しぶりなんだ。可愛くてとっても素敵だわ。でもアナルだけじゃ物足りないでしょ…。今度は涼子が由加里さんを犯してあげるわね♪(由加里さんをテーブルの上に仰向けに寝かせてから上に乗ってぺニスを由加里さんの肉襞に押し当てて…)入れるわよ、由加里さん (2014/11/24 14:54:47) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…涼子さんっ…(仰向けに寝かされると、ペニバン姿の涼子さんが…)んんっ…涼子さんっ…(ペニバンの先がラビアに擦られると、声を漏らしてしまって)あぁぁ…っんっ…涼子さん…// (2014/11/24 14:59:16) |
冴木涼子 ◆ | > | (ぺニスをズブズブッと膣の中に…。根元まで入れてから由加里さんを抱き締めて乳房と乳房を押し付けながら…。)まるで由加里さんとSEXしてるみたいだわ…私も凄く感じてきちゃった… (2014/11/24 15:01:30) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁはぁ…奥までっ…ぁんっ…!(抱き締められながら涼子さんの柔らかな乳房に重ねた乳房を両手で抱き締め返しながら重ねるのぉ)はぁ…涼子さんとのSEXなんて、夢みたぃ…あぁんっ…涼子さん…さっきの罵声に由加里、嬉しくて…(涼子さんを見つめる瞳は薄っすら涙が浮かんでるの)やっぱり、わたし…Mです… (2014/11/24 15:06:17) |
冴木涼子 ◆ | > | (ぺニスを前後に出し入れしながら乳房を押し付けて…。唇に唇を重ねて舌を絡ませたり、綺麗な由加里さんの鼻先や顎のライン、耳朶なんかを舐めたりして…。)さっきの私の言葉に感じてくれたの?それなら嬉しいわ。もっといっぱい感じていいのよ♪うん、由加里さんは素敵なMよ。私の大好きな由加里さん(更に激しく腰を動かせてぺニスを出し入れして…) (2014/11/24 15:08:55) |
葉山由加里 ◆ | > | んっ…淫らな姿の由加里にあんな言葉浴びせてもらえて…はぁ…ぁんっ…(涼子さんの動きに合わせるように腰を動かして)はぁ…はぁ…(舌を絡めながら、涼子さんの唾液を掬いとるように、舌先を舌平に重ねるの)はぁ…涼子さんのペニスっ…気持ちいぃっ…// (2014/11/24 15:13:02) |
冴木涼子 ◆ | > | だって由加里さんがあんなに感じてたんだもん…。本当のことを言っただけよ。(薄っすら涙を浮かべた瞳にキスをしたり舌を絡ませたりして…)涼子のぺニスとアナルバイブが由加里さんの中に入ってるのよ…。涼子と由加里さんがひとつに繋がってるの。ああっ…こんな幸せなことないわ。涼子…凄く感じてるの…もう逝きそうになってきちゃった…んんっ…凄く感じるっ (2014/11/24 15:16:43) |
葉山由加里 ◆ | > | だめぇ…涼子さん…まだぁ//(ゆっくりと身体を抱き締めると、繋がったペニスとバイブが淫靡な音を響かせながら)はぁ…涼子さん、由加里のアナルに入れたバイブぅ…涼子さんにも…(身体を起こすと、優しく涼子さんを床に寝かせて)涼子さん…綺麗っ// (2014/11/24 15:21:01) |
冴木涼子 ◆ | > | んあっ…やっ…だめぇぇ…(反対に床に寝かされるとアナルにアナルバイブが押し付けられて…)ダメよ…あんっ… そんな… (2014/11/24 15:23:51) |
葉山由加里 ◆ | > | んんっ…大丈夫です、涼子さん…(寝かせた涼子さんの両脚を優しく拡げると、そのままお尻が見えるように脚を上げて)涼子さん…アナル初めてじゃないでしょ?(手に持ったバイブを唾液で濡らしながら…涼子さんのアナルにあてがうのぉ)はぁ…由加里のアナルバイブぅ、涼子さんも感じてください// (2014/11/24 15:27:00) |
冴木涼子 ◆ | > | うん、初めてじゃないけど…でも…(脚を広げられるとアナルバイブを押し付けられて…)くぅぅ… んんっ…は、入ってくるわ…由加里さん…んっっ…感じるっアナルも感じるわ、由加里さん (2014/11/24 15:29:27) |
葉山由加里 ◆ | > | 涼子さん…ゆっくり奥まで…(手に持ったバイブをゆっくり挿入しながら、スイッチを微にするの)はぁ…振動が伝わってきましたね、涼子さん…(恍惚とした表情の涼子さんの唇に唇を重ねて)大好き…です…レロっん// (2014/11/24 15:33:15) |
冴木涼子 ◆ | > | (快感に歪んだ顔で由加里さんを見つめながら…)入ってる、奥まで入ってるわ(そのバイブの振動に体を弓反りにしながら唇に唇を重ねて…。)涼子も大好きよ、由加里さん… (2014/11/24 15:35:15) |
葉山由加里 ◆ | > | んっ…ゆっくり出したり入れたり繰り返すのぉ…涼子さんのアナルからバイブの振動音と擦れる音っ…(重ねた唇を感じながら、バイブを前後に…)涼子さんの綺麗な身体…素敵です//(重ねた唇を離すと…涼子さんの両脚の間に顔を埋めます)はぁ…涼子さん…あそこからも溢れ出してます//(ペニバンの皮の装着物の隙間から、滴るように…) (2014/11/24 15:40:45) |
冴木涼子 ◆ | > | んあっ…あぁぁ…そんなに出し入れされたら…。んっっ…やっ…私より由加里さんのほうが綺麗よ…。(股間に顔を埋められて…。)いやっ…そこは…そんなこと…だめぇぇ…気持ちいいぃぃぃ。そんなにされたら涼子…逝っちゃうぅぅぅ (2014/11/24 15:44:05) |
葉山由加里 ◆ | > | 涼子さん…ペニバン外しますね…(黒い装着具を外すと、淫汁で溢れた涼子さんの秘部が露わに)指先で拡げるますね…(優しく指先でラビアを左右に拡げると中まで溢れた汁が絡まってます)ちろっ…レロっ…んんっ…涼子さん…(舌を使って、丁寧に舐めます…) (2014/11/24 15:47:50) |
冴木涼子 ◆ | > | うん、外していいよ…。(ペニバンを外されるとぐしょ濡れの秘裂が露に…。その秘裂を指で広げられると溢れた汁が垂れ出できて。)んっっ…感じるっ…。でもダメよ…私だけ逝くなんて、イヤよ。由加里さんのも舐めさせて…。(由加里さんのお尻を涼子の顔の上に持ってきてシックスナインの形になって…。蜜で濡らした由加里さんの肉襞に舌を這わせてから肉芽をペロペロと…。) 逝くのなら一緒に…由加里さん (2014/11/24 15:50:56) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…んっ涼子さん…一緒に…(涼子さんの濡れた秘裂を指先で開いて、舌を中まで…)はぁ…レロっ…ぴちゃぴちゃ、涼子さんの汁ぅ//(涼子さんを丁寧に舐めながら、晒した下腹部に舌を感じながら…ヒクヒクさせちゃいます)はぁはぁ…気持ちいぃっ… (2014/11/24 15:54:46) |
冴木涼子 ◆ | > | (肉襞を舐めたり肉芽を甘噛みしたり。秘裂の中にも舌を差し入れて膣壁を舌先で擦って淫汁を舐めとったりしながら…。)んぁん…ぁん…由加里さんのも美味しい…。ジュルジュル、ピチャピチャ…涼子も気持ちいいのぉぉ (2014/11/24 15:56:04) |
葉山由加里 ◆ | > | 小さな鳴き声を漏らしながら…(涼子さんの頭上では、蜜がポタポタ垂れてます)はぁ…涼子さんの淫汁もぉ…あぁん美味しいのぉ…(舌を絡めながら、指先は茎の皮を丁寧に剥いて)はぁ…涼子さん…ぁんっ// (2014/11/24 15:58:26) |
冴木涼子 ◆ | > | (肉芽を吸ったり噛んだり舌でレロレロしたりして…)んくっ…ぁん… そんなにされたら…も、もう涼子、逝っちゃう… んんっ…気持ちいいのぉぉ…もうだめぇぇ…由加里さんも一緒にぃぃぃ(次第に身体がガクガクと震えだして…) (2014/11/24 16:01:11) |
葉山由加里 ◆ | > | やぁんっ…涼子さん…由加里もぉ…(舌で肉芽を包みこむながら、唾液で濡らして)はぁ…はぁ…あぁんっ…涼子さん一緒にぃぃ…あぁんっ…(涼子さんの頭上に跨いだ下腹部を激しく揺すりながら)あぁぁ…いいぃっのぉ… (2014/11/24 16:04:33) |
冴木涼子 ◆ | > | (由加里さんの淫汁を舐めながら肉芽を愛撫して…)んあぁぁ.....あぁ.....あっ、あっ、逝く...逝く...逝く...涼子逝っちゃうぅぅぅぅ.....いやああぁぁ(身体を激しく痙攣させて.....)由加里さんも一緒にぃぃぃ (2014/11/24 16:05:22) |
葉山由加里 ◆ | > | あぁぁ…ぁぁ…由加里もぉ…逝っちゃうぅのぉ…(激しく舌を伸ばして涼子さんの淫裂を舐めながら)あぁぁあっ、ダメぇ!涼子さん…一緒に逝くのぉ!! (2014/11/24 16:07:51) |
おしらせ | > | サド 公爵 陰茎 肉棒さんが入室しました♪ (2014/11/24 16:10:50) |
冴木涼子 ◆ | > | (絶頂を迎えて放心状態のまま、ただ由加里さんの身体を抱き締めて…)凄くよかった… (2014/11/24 16:11:06) |
サド 公爵 陰茎 肉棒 | > | お豆をなぞって いくようでは まだまだ (2014/11/24 16:12:22) |
葉山由加里 ◆ | > | はぁ…はぁ…涼子さん…(抱き締められると胸元に顔を埋めて、涼子さんの言葉に頷きながら)んっ…深く逝っちゃったぁ…// (2014/11/24 16:12:42) |
冴木涼子 ◆ | > | 【何処かと間違えて入ってこられたのならすぐに出ていってくださいね】 (2014/11/24 16:12:44) |
サド 公爵 陰茎 肉棒 | > | ビアンどもの館を襲い 種をつけているんだよ (2014/11/24 16:13:50) |
冴木涼子 ◆ | > | 私もよ…由加里さん(由加里さんの頭をやさしく撫でながら) (2014/11/24 16:14:07) |
葉山由加里 ◆ | > | 【非表示にしますね…】 (2014/11/24 16:14:31) |
おしらせ | > | サド 公爵 陰茎 肉棒さんが部屋から追い出されました。 (2014/11/24 16:14:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 【そうしてるわ♪】 (2014/11/24 16:14:50) |
冴木涼子 ◆ | > | 由加里さん…今日もとっても素敵だったわ (2014/11/24 16:15:35) |
葉山由加里 ◆ | > | 涼子さん…由加里の本当の姿見て、びっくりしたでしょ? (2014/11/24 16:18:36) |
冴木涼子 ◆ | > | ううん、そんなことないよ、とっても素敵だったよ♪羞恥的なの好きなんだね (2014/11/24 16:19:44) |
葉山由加里 ◆ | > | はぃ…涼子さんには可愛いキャラで…でも、本当は// (2014/11/24 16:20:34) |
冴木涼子 ◆ | > | あはっ…今まで猫かぶりしてたんだね(笑) (2014/11/24 16:21:29) |
葉山由加里 ◆ | > | だって、出会いが駅前広場だったから…でもこれでスッキリしましたぁ// (2014/11/24 16:22:15) |
冴木涼子 ◆ | > | 今まで欲求不満だったんだ… (2014/11/24 16:22:42) |
葉山由加里 ◆ | > | それは…あります// (2014/11/24 16:23:33) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあ今度は縛ってひぃひぃ言わそうかな(笑) (2014/11/24 16:23:50) |
葉山由加里 ◆ | > | あまりハードなのは…(笑) (2014/11/24 16:24:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 軽く天井から吊るして鞭打ちとかは? (2014/11/24 16:25:17) |
葉山由加里 ◆ | > | 軽いのなら…大丈夫です// (2014/11/24 16:25:41) |
冴木涼子 ◆ | > | あはっ…そうなんだね♪じゃあ拘束椅子に固定して玩具責めとか蝋燭垂らすとか(笑) (2014/11/24 16:26:36) |
葉山由加里 ◆ | > | わぁ〜だんだんハードになりそう(笑) (2014/11/24 16:27:10) |
冴木涼子 ◆ | > | でも汚いことはもうしないからね♪ (2014/11/24 16:27:33) |
葉山由加里 ◆ | > | はぃ…ありがとうございます// 涼子さん… (2014/11/24 16:28:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 次回が楽しみだな~ (2014/11/24 16:28:16) |
葉山由加里 ◆ | > | わたしも楽しみにしてますね♪ あっ… (2014/11/24 16:29:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 時間大丈夫なの? (2014/11/24 16:29:23) |
葉山由加里 ◆ | > | そろそろですね…涼子さんは? (2014/11/24 16:29:56) |
冴木涼子 ◆ | > | 私はまだしばらく大丈夫だけど… (2014/11/24 16:30:23) |
冴木涼子 ◆ | > | でも由加里さんは言葉責めが好きそうですね♪ (2014/11/24 16:31:08) |
葉山由加里 ◆ | > | んっ…わたしも特に予定はないですが、少しトイレ休憩していいですかぁ?(笑) (2014/11/24 16:31:10) |
冴木涼子 ◆ | > | うん、いいよ (2014/11/24 16:31:30) |
葉山由加里 ◆ | > | じゃあ、待っててくださいね♪ (2014/11/24 16:31:48) |
冴木涼子 ◆ | > | それならBARに戻ろうか? (2014/11/24 16:31:50) |
冴木涼子 ◆ | > | ここは少し掃除しておくから (2014/11/24 16:32:11) |
冴木涼子 ◆ | > | 行っちゃったかな? (2014/11/24 16:33:07) |
葉山由加里 ◆ | > | ただいま♪ (2014/11/24 16:37:45) |
冴木涼子 ◆ | > | お帰り~ (2014/11/24 16:37:57) |
葉山由加里 ◆ | > | もう、外が暗くなってきましたね (2014/11/24 16:38:41) |
冴木涼子 ◆ | > | うん、本当だね、明日は雨だっていってるしね… (2014/11/24 16:39:18) |
葉山由加里 ◆ | > | そうなんですね?雨っ…嫌だなぁ… (2014/11/24 16:40:02) |
冴木涼子 ◆ | > | あっ…BARに戻らない? (2014/11/24 16:40:02) |
葉山由加里 ◆ | > | はぃ…わかりましたぁ (2014/11/24 16:40:16) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあ行くね♪ (2014/11/24 16:40:33) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2014/11/24 16:40:38) |
おしらせ | > | 葉山由加里 ◆QZvYkzpqBUさんが退室しました。 (2014/11/24 16:40:43) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2014/11/24 19:15:47) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:15:52) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:15:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:15:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:03) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:11) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:19) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:21) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:24) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:34) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:41) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:16:59) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:09) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:11) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:14) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:18) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:25) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:27) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:34) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:47) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:50) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:52) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:54) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:17:59) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:09) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:12) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:14) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/24 19:18:16) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2014/11/24 19:18:35) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが入室しました♪ (2014/11/25 00:08:55) |
おしらせ | > | 沢村直幸さんが入室しました♪ (2014/11/25 00:09:46) |
結城志乃 ◆ | > | いらっしゃいませ (2014/11/25 00:10:39) |
沢村直幸 | > | ブラインドと牢を模した造りなんですね (2014/11/25 00:11:06) |
結城志乃 ◆ | > | お誘いいただいてうれしいわ いつもは紳士で普通のお話しかできないから (2014/11/25 00:11:28) |
結城志乃 ◆ | > | そうですね、私は囚人… どうぞご自由に… (2014/11/25 00:12:03) |
沢村直幸 | > | こちらこそ誘ってくれって嬉しいです。加藤さんからお聞きしました。27からお休みだそうで... (2014/11/25 00:13:30) |
結城志乃 ◆ | > | はい、11日ほどお休みさせていただきます。 ですからその前に… 誘って頂きたかった…(そっと抱きつき…唇を重ねると…舌を預けて…)…ん……ぁ…あふ…(甘い声をあげながら、舌を絡めて) (2014/11/25 00:15:25) |
沢村直幸 | > | (志乃さんの甘い声と交じらせて、口のなかで互いの舌をゆっくりと絡めあい)そうですね....俺も同じ気持ちでした (2014/11/25 00:17:22) |
結城志乃 ◆ | > | (唇が離れるのを拒むように頭を持って・・、さらに舌先を奥の方にまで差し入れて・・ 唾液をむさぼる)んんっ・・むぐぐ (2014/11/25 00:19:35) |
沢村直幸 | > | (わざと唾液の絡み合う湿った水音を立てて)そんなに激しくすると...ブラインドの向こうまで聞こえてしまいますね...寧ろ聞かせたいかな? (2014/11/25 00:22:10) |
結城志乃 ◆ | > | いやぁん そんな意地悪なこと…言わないで(胸のふくらみを、たくましい直幸さんの胸に押し付けます) (2014/11/25 00:24:49) |
沢村直幸 | > | (志乃の背中に手を廻して、胸を押さえるつけるよに強く抱きしめて)今日の志乃は随分と甘えてきて..そういう志乃もかわいいね(分厚く揺がないくらいだから円卓は人が乗れるか...) (2014/11/25 00:28:33) |
沢村直幸 | > | 志乃、円卓の上に座って。後ろ手に枷をして拘束してから、その身体を味あわさせてもらうことにするよ (2014/11/25 00:31:55) |
結城志乃 ◆ | > | (直幸さんの手を背中に感じて、目を見つめながら背中に回した手を強く締めて抱き付きます) ぁぁぁぁ… (2014/11/25 00:32:18) |
結城志乃 ◆ | > | (テーブルに正座し、背中に手をまわします これからのプレーを不安と期待で胸をいっぱいにしながら) (2014/11/25 00:34:06) |
沢村直幸 | > | そそ、かわいいね(志乃の後ろにまわって手首に枷をして後ろ手に拘束すると、突き出された胸を服の上から痛いくらいに強く掴んで)ほんといいスタイルしてます.... (2014/11/25 00:36:55) |
沢村直幸 | > | (胸をひとしきり揉みしだき手のひらでその弾力を味わったあと、正座したお尻を大きな手のひらで後ろから打つ)休みの期間も...忘れないように、身体に覚えさせておかないと...ね (2014/11/25 00:39:35) |
結城志乃 ◆ | > | (後ろ手に厳しく枷をかけられ、服を着たままでも、たわわな乳房が縄に絞り出されて尖るのが恥ずかしく、さらにそれに視線が集まるのが、余計に身体を熱くする。) (2014/11/25 00:39:56) |
結城志乃 ◆ | > | ウッ 痛っ (不自由な姿勢でスパンキングされて、大きな音が部屋に響く。 痛さよりもバーのお客様に聞かれるのが恥ずかしくて身をちじめる。) (2014/11/25 00:42:32) |
沢村直幸 | > | スパンキングされて感じてしまう変態って、BARの他のお客に知れるのが恥ずかしい?(もう1度反対のお尻を大きな手のひらで打つと、肉と肉の当たる大きな音が響く)パシィィン... (2014/11/25 00:44:45) |
結城志乃 ◆ | > | ウッ (2014/11/25 00:45:29) |
沢村直幸 | > | 円卓の上で拘束されて、スパンキングされて...手のひらからは熱さが伝わってくるようだよ(服の上から的確に胸の先端を指でつまんで擦り合わせて) (2014/11/25 00:47:10) |
結城志乃 ◆ | > | スパンキング、有難うございます(思わず口をついて出てしまうお礼の言葉 お尻の痛さがじぃ~んと体に衣魚わたる (2014/11/25 00:47:10) |
結城志乃 ◆ | > | (刺激により、尖り始める胸の先端。…)ぇっ…んぁっ…ゃんっ(指先に周辺を刺激されると、乳首がぴんぴんに勃起してしまい。) (2014/11/25 00:49:02) |
沢村直幸 | > | 痛覚で感度が敏感になった身体に交互にやってくる快楽...乳首が尖っていって服の上からでも摘みやすい....こんな風に(先端をつまんだまま左右にひねって、甘美な快楽とともに鋭い痛みもときどき加える) (2014/11/25 00:51:31) |
結城志乃 ◆ | > | んぁぁっ…(甘美な電流が身体を走り、身体の奥に性感の火が点る)(指の間からも豊満な乳房が揉まれて、はみでるように・・。さらに激しく揉まれて・・)んああっ・・はあっ・・んぐぐ・・い・・痛い・・(時々のスパンキングに思わず悲鳴を上げる) (2014/11/25 00:55:04) |
結城志乃 ◆ | > | (バーに客の気配がなくなった。 思い切って声を出せることにちょっと安心…) (2014/11/25 00:56:00) |
沢村直幸 | > | さて...志乃の襞がどうなってるのか確かめさせてもらおうかな。まさかBARの奥の席ですこし責められたくらいでしっとりさせたりしてないよね....(後ろ手に拘束した志乃を円卓の上から下ろし、円卓へうつ伏せに押し付けて脚を開かせて立たせると、下の服に手をかけ、ゆっくりじわじわと降ろしていく) (2014/11/25 01:00:00) |
沢村直幸 | > | (円卓へうつ伏せに押し付けて) >上半身を円卓におしつけて、お尻を突き出すようにしてる格好ね... (2014/11/25 01:01:10) |
沢村直幸 | > | ブラインドをすこし上げたら、志乃の艶っぽいショーツ姿がうっすらと見えてしまうかもね...(脚をゆっくりと開かせると、お尻のほうから股間に向かい人差し指と中指が這って行き、ショーツ越しに襞の間を指の腹で擦る) (2014/11/25 01:08:00) |
沢村直幸 | > | ブラインドをすこし上げてみましょう。お店の中の会話がかすかに聞こえますね...わかりますか?ふふっ (2014/11/25 01:09:43) |
沢村直幸 | > | 志乃さん、今日はこのへんにしときましょうか。明日、もしお会いできたら....お誘いさせてもらいます。気分がのればぜひ...^^ (2014/11/25 01:13:41) |
結城志乃 ◆ | > | (ショーツ越しに触られる刺激にきゅんとして、思わず女の反応をみせるショーツの下、恥ずかしくて震えて 今まで無人だったバーに人の気配を感じて、声をかみしめる )ぁぁぁぁぁぁ… (2014/11/25 01:14:04) |
結城志乃 ◆ | > | はい 明日をお待ちします (急に、秘裂の上の指がすっときえて… ほっとしたりがっかりしたり) (2014/11/25 01:15:55) |
結城志乃 ◆ | > | 明日をお待ちしています(じっと沢村さんの目を見つめます) (2014/11/25 01:16:35) |
沢村直幸 | > | はい^^ (2014/11/25 01:16:42) |
結城志乃 ◆ | > | ほどいて… (後ろ手の枷を直幸さんの方に向けます) (2014/11/25 01:17:40) |
沢村直幸 | > | Mのスイッチがはいった志乃 さんを1日放置するのも...なんだかいいかなと思いまして(志乃さんの目を見つめ返します) (2014/11/25 01:17:54) |
結城志乃 ◆ | > | 明晩を待っています でもこんなにしといて放置プレーは残酷よ(直幸さんの手をとり、ショーツの中のびじょびじょの秘裂に触らせる じっと目を見つめながら) (2014/11/25 01:19:38) |
結城志乃 ◆ | > | 明日忘れないでね (言い終わらないうちに首に手を廻して唇を塞ぐ、舌を差し入れると絡めていく) (2014/11/25 01:21:06) |
沢村直幸 | > | 志乃さんでも残酷って思うんだ、なら尚更してよかった。ふふ... (2014/11/25 01:21:30) |
沢村直幸 | > | 枷はずしましたよ。席にもどりましょうか。すこし飲んでから帰ります^^ (2014/11/25 01:22:09) |
沢村直幸 | > | (舌を絡めあいながら)ぷはっ...はい、いつもより早めにくるようにしますね...多分大丈夫 (2014/11/25 01:23:09) |
結城志乃 ◆ | > | 明日を楽しみに待ちます。(唇を離し、目を見つめながら…) (2014/11/25 01:23:10) |
沢村直幸 | > | Mスイッチのはいったままの志乃さんの表情....いつもより艶っぽいかな... (2014/11/25 01:24:06) |
結城志乃 ◆ | > | 私は、お部屋掃除しますから、時間がありましたらバーへお戻りの上お帰りください (2014/11/25 01:24:07) |
沢村直幸 | > | ありがとう。先に戻ってます (2014/11/25 01:24:38) |
おしらせ | > | 沢村直幸さんが退室しました。 (2014/11/25 01:24:46) |
結城志乃 ◆ | > | これ以上焦らされるとS転するかも…(笑) (2014/11/25 01:24:58) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:10) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:13) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:14) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:17) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:18) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:20) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:22) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:23) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:24) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:27) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:29) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:32) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:34) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:36) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:38) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:40) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:51) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:54) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:57) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:25:59) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:01) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:03) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:05) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:07) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:08) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:10) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:22) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:24) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:27) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:29) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:31) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:33) |
結城志乃 ◆ | > | (2014/11/25 01:26:36) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが退室しました。 (2014/11/25 01:26:43) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/11/25 10:33:17) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが入室しました♪ (2014/11/25 10:33:27) |
稲葉優樹菜 | > | うわ… 入るの2度目だぁ… (2014/11/25 10:33:45) |
菊池麻衣 | > | 改めて 移動するのって緊張する。 (2014/11/25 10:33:57) |
稲葉優樹菜 | > | っと… 菊池さん^^ (2014/11/25 10:33:58) |
菊池麻衣 | > | 私は初めてです。 はい (2014/11/25 10:34:22) |
稲葉優樹菜 | > | そっか… まぁでも私も… 初めてと変わらないかな… (2014/11/25 10:34:53) |
菊池麻衣 | > | あ、そういえば、すぐに落ちられてしまったって言ってた気が… (2014/11/25 10:35:34) |
稲葉優樹菜 | > | そうそう… ^^ あのときは強引なお誘いに断れなくてね… (2014/11/25 10:36:13) |
菊池麻衣 | > | 今日も、仕方なくここに来られたの…? (2014/11/25 10:36:30) |
稲葉優樹菜 | > | とりあえず座る? (円卓を囲む椅子の一つに腰を下ろして、菊池さんがどこに座るのか見ている) (2014/11/25 10:37:13) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 仕方なくなら滞在はしない…かな? (2014/11/25 10:38:08) |
菊池麻衣 | > | はい… よろしくお願いします… (先に座るのを見て…… いきなり近くに座るのも失礼だと思って 正面に座る) (2014/11/25 10:38:37) |
稲葉優樹菜 | > | もっとも、こないだの時も雑談なら別にかまわないかなって思っていたんだけど…背後急落ちだったから…^^; (2014/11/25 10:39:11) |
菊池麻衣 | > | それならよかった…… もし、ご迷惑なら言ってくださって平気ですからね? (2014/11/25 10:39:19) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ いつもカウンターだから、正面に座ると菊池さんがよく見える… (2014/11/25 10:39:54) |
菊池麻衣 | > | 背後は仕方ないと思います… やっぱり、細かく離席しちゃうことってあると思うから。 (2014/11/25 10:39:57) |
菊池麻衣 | > | もう、また、そんなことを言って…… あまり見ないでくださいね?穴が開いちゃうんだから(笑) (2014/11/25 10:40:37) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ なんで…? 迷惑する理由…どこかにあった? (2014/11/25 10:40:47) |
菊池麻衣 | > | ほら、周りから言わせるような雰囲気を出しちゃってたかもしれなかったから (2014/11/25 10:41:49) |
稲葉優樹菜 | > | へぇ… 穴… 開くんだ… 空くじゃなくて? ひらく… (2014/11/25 10:42:26) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ そんなことないよ… あれは、私の方の苦し紛れ… (2014/11/25 10:43:28) |
菊池麻衣 | > | 開いちゃいます。 きっと、顔の真ん中が…… (足を軽くこすらせて) (2014/11/25 10:43:47) |
稲葉優樹菜 | > | だって、ここならゆっくり話してくれるんでしょ… 菊池さんのこと… (2014/11/25 10:43:49) |
菊池麻衣 | > | 話すより… 確かめてもらう方が好きなんですからね? (2014/11/25 10:45:19) |
稲葉優樹菜 | > | だって… 責任は持てないよって言ったじゃん^^ (2014/11/25 10:46:00) |
菊池麻衣 | > | 知ってます(笑) でも、言うのはいいでしょ?(笑) (2014/11/25 10:46:19) |
菊池麻衣 | > | でも、稲葉さんの事を話してくださってもいいのよ (2014/11/25 10:47:06) |
稲葉優樹菜 | > | ふ~ん 顔の真ん中なんだ…(僅かにもぞもぞと揺れる菊池さんと顔を見ながら) (2014/11/25 10:47:46) |
菊池麻衣 | > | だから、そんなに見つめちゃダメなんです(顔を少し赤くさせて 少し顔を伏せるように下を向いて) (2014/11/25 10:48:27) |
稲葉優樹菜 | > | で… 顔の真ん中ってことは…開くのはここ…(テーブルに少し身を乗り出してムニュッと菊池さんの鼻を人差し指で押しつぶす) (2014/11/25 10:49:02) |
菊池麻衣 | > | (近づかれると 上目づかいで 稲葉さんを見つめ 近づく指にドキドキしながら……鼻を触られると…) うきゅ…… ただでさえ低い花がさらに低くなっちゃうから 駄目です (2014/11/25 10:50:42) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 向こうに居るときより顕著な反応なんですね…(少し声のするブラインドの方をちらと見て) (2014/11/25 10:52:09) |
菊池麻衣 | > | (ちらりと ブラインドの方を見てから向こうに人がいるのを思い出し 慌てて 目をそらし) ……意地悪 (2014/11/25 10:54:05) |
稲葉優樹菜 | > | でも… 開くなら…こっちかなぁ…(すっとそのままその人差し指を下にずらして視線をそらす菊池さんの口元に意識が移るように這わすと) ちゅっ!! (軽く触れる程度のキスをする) (2014/11/25 10:55:36) |
菊池麻衣 | > | (指につられるように目線がそちらに行くと 無防備な唇に 稲葉さんの 唇が かすかに触れてくると 一瞬目を見開いてからそのまま目をつぶってしまう…… 意識して呼吸を止めて 稲葉さんに息が触れないようにしながら) (2014/11/25 10:59:12) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ これで2回目♪ (そう言うと乗り出していた身を起こし立ち上がって菊池さんを見下ろしながら) そう言えば…グロスを塗って唇に潤いをもたせるのは本能的SEXアピールだって…なんかで言ってたよ^^(無邪気に言いながら、 薄く開けた口元から少し舌を出しその周りについたグロスを舐め取ってみせる) (2014/11/25 11:01:31) |
菊池麻衣 | > | (閉じていた唇が… 着けていたグロスを指摘されて耳まで真っ赤になっていくのを自覚して 下を向いてしまいそうになるのに、目の前には稲葉さんの顔があり それは出来ないどころか、柔らかい舌で 唇に這っていかれると 唇が震えて わずかに開きはじめてしまう… 止めていた息も熱くなってきた体内の物を吐き出すように 静かに息を吐き出していき、何かを守るように 両腕で胸の前を交叉するように抱きしめる) (2014/11/25 11:06:11) |
稲葉優樹菜 | > | ん… どうしたの…?(両腕で身体を抱きしめ震える菊池さんに再び顔を近づけ、その紅揚する顔を覗き込んでまじまじと見据えながら…) 大丈夫? 何かあった…? (2014/11/25 11:10:23) |
菊池麻衣 | > | (キスだけだというのに 恥ずかしく震わせる身体を抱きしめながら一度下を向いてから顔を上げ)もう少しだけ… もう少しだけでもいいから…… して… 欲しいの(恥ずかしそうに言いながら 稲葉さんの席に近づいていいか 悩みながら) (2014/11/25 11:13:02) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 責任もてないって言ったじゃない♪(楽しそうにそう言いながら)するもなにも… 菊池さんの嗜好…わからないからね…(そう言って菊池さんの隣の席に座り直すと)……今度は、ちゃんと教えてくれる? どんなことが好きなのか…(テーブルに肩肘だけ着いてのそ甲に顎をのせていたずらに笑ってみせる) (2014/11/25 11:18:16) |
菊池麻衣 | > | (隣に座ってくるのを じーっと見つめたまま)責任を取らなくてもいいから… もう、少しだけ…… (隣に座ってくる 稲葉さんに 上半身を軽く預けるように密着してから 近くにいる稲葉さんにだけ聞こえるように ぼそぼそと話し始める) あの… 恥ずかしいこと言われたりするのが好きなの…… た、たとえば、なんだか乳首が立ってきたんじゃない?とか…… 実際にそうなっていることを指摘されると… ドキドキしちゃいます……はぁ……(思わず言われたことを思い出したのか 熱い息を吐き出してしまう) (2014/11/25 11:23:15) |
稲葉優樹菜 | > | ^^へぇ… 初耳だな 菊池さん…いつもそんなこと考えてるんだ(上半身を預けてくる菊池さんの身体を抱き起こし、顔の見えるように少し離すと) ねぇ… 誰に…? 誰に言われて、誰に確認されたい? (2014/11/25 11:27:20) |
菊池麻衣 | > | (身体を抱き起されるときの稲葉さんの指の感触に息を吐き出してしまい)ああ…… 稲葉さんに…… 言われて…… っか、確認してほしいです…… (更に強く 胸を抱きしめてしまいブラウスに包まれた胸を押し上げるようにしてしまい) (2014/11/25 11:31:24) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 確かに… 今この場で開けて確認してみたくなるほど素敵な胸ですよね…(腕につぶされ押し上がる胸を見てつぶやくと、そのまま先ほど菊池さんが座っていた椅子にその身体を戻し座らせてから) ぁ…いつもそんな風に思いながら絡んできてたんだ…^^ 嬉しいね♪(明るく言いながらも、そっとその胸の形を確認するかのように谷間の上を人差し指でなぞりながら触れている) (2014/11/25 11:38:05) |
菊池麻衣 | > | (褒められると 更に肌が暑くなっていくのを感じてしまう。 身体を離されると、少しさびしそうに 椅子に座らされてしまう。 しかし、再び指が近付いてくると 息を飲み込み稲葉さんの指が 服の上から胸の上の部分に触れると身体を一瞬びくりとふるわせてしまい、それから 慌てて 入口を背にするように 稲葉さんの方に身体を向けて)だって…… 稲葉さんの指が… とっても魅力的だったから…… (マッサージの時のことを思い出してしまい、熱くなった肌から わずかに汗が……) (2014/11/25 11:43:21) |
稲葉優樹菜 | > | 指…? あぁ… マッサージしたときの?(そう言いながらゆっくりとその人差し指を、あのときマッサージした肩から首筋に掛けてあげていき、そのままゆるく反り返る椅子の背もたれに手をついて、肘掛けに僅かに体重を逃がしながら菊池さんに覆い被さると) 今日は… マッサージ…なの?(耳元まで顔を近づけて聞く) (2014/11/25 11:48:55) |
菊池麻衣 | > | (肩かる首筋に指を這わされるとそこから ゾクゾクとした感触が流れてくる。思わず顔を横にして方と挟み込んでしまいたくなりながらも、もっとその感触を楽しみたくわずかに小首を傾げ肩を軽く上げてしまうだけで指の動きを邪魔しないように耐えながら、耳元で囁かれる言葉と 触れる息に 顎を軽く上げて)きょ… 今日は マッサージだけじゃ嫌…… なの… お願い 私に 厭らしい事をしてほしいの…… (そういいながら ブラウスのボタンを上から2つほど外してしまい) (2014/11/25 11:55:12) |
稲葉優樹菜 | > | (すっと離れると 先程までは開いていなかったブラウスのボタンを見て) 菊池さんだいたぁーん♪ それだけじゃまだよく見えないよ… まだ、菊池さんのブラだって見えてこないのに…^^ その中の様子わかんないでしょ♪ (2014/11/25 11:59:41) |
菊池麻衣 | > | (稲葉さんに覆いかぶされて 大胆にできたことを指摘されて 眉を寄せてハの字にしてしまう。一度左右を見て 誰もいない事を確認してから、改めて唾液を飲み込み。 今度は 外されているところを見られているのを意識しながら 先ほどとは違い 震える指先で 一つ…また一つ外していきお腹が見えるぐらいまで外すとブラウスを少しだけ開いて)ああ……恥ずかしデス (2014/11/25 12:03:56) |
稲葉優樹菜 | > | ^^綺麗だね… やっぱり、ちゃんとくびれてるじゃん …で、その中は…?今はどうなってるの?(開いたブラウスから覗くブラを指さして聞きながら) 見て、確認して……指摘して欲しいんでしたっけ? (困り戸惑うようにハの字になる眉をみて、もう少し…意地悪をしてみたくなる) (2014/11/25 12:08:58) |
菊池麻衣 | > | (服を開くだけでも恥ずかしいのに、更にブラまでも外すように追い込まれていくと 軽くめまいがしてしまいそうなほどなのに…) ……アぁ… ごめんなさい… いま、外します…… (言葉では肯定してしまい、一度稲葉さんの顔を覗き込んでから 熱くなってしまったため息を吐き出すと 胸をつき出すようにして背中を浮かせて 指でホックをはずす…… 戒めから解放された胸が、 ドキドキして 張ってしまって苦しかったので わずかにホッとしてしまう。もう一度 稲葉さんを見つめると 黙られているのを見て 覚悟を決めてゆっくりとブラを上げていく…… それとともに、外気の少し冷たい空気が入ってくるのを感じて身体を震わせてしまう。それが、乳首のあたりまで感じてしまうと一度 指を止めてしまうが…… そのまま一気にブラを上げていき) あぁ…… あんまり 見ないでください…… (2014/11/25 12:16:00) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ なんで…? 見て欲しかったんでしょ?ここ…(どこかの家のインターホンを押すかのようにクッと人差し指で押し込む) ……?これって、固くなってる? それとも…少し冷気のせいの萎縮 (2014/11/25 12:20:24) |
菊池麻衣 | > | (刺激を求めていた乳首に 稲葉さんの指が近付いてくるとそれだけで背中が震え、微かな寒気とともに感じる甘痒い刺激でさらに乳首が硬くそそり勃ってゆく。いけないとわかっているのに、その部分にもっと強い刺激を求め、身体をくねらせて指に近づこうとしてしまう。そのまま、指がそこに触れられると、身体をびくんと痙攣させて、今度はもっと、誘い込むように身体を沈めて椅子に背中を預けて)……ッか。固くなっています… アノ…… 私が……感じて締まっているせい ……ッです! (2014/11/25 12:25:44) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 困ったなぁ… 私…レズでもないし…♪(そう言いながら、椅子に沈む菊池さんから指が離れないようにそのまま指で押し続けて) 感じてるんだ…^^(その指をクリッと少し捻ると 伸びた爪が少し菊池さんの乳首に食い込んでいる) (2014/11/25 12:30:34) |
菊池麻衣 | > | ご…ごめんなさい……(自分の趣味を相手に押し付けていることを謝罪する)―――…っく!(稲葉さんの指が今までの感触とは違う動きをされて その刺激に思わず腰を反らして涙目になってしまう。そして、爪が当たって少し痛いはずなのに指とは違うその感触に 唇がひらいてハァハァ と呼吸をしてしまい、時々、触れる太腿がビクビクと物欲しそうに痙攣してしまう。) (2014/11/25 12:37:05) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 違う違う… レズじゃないのに可愛く見えることに困ってるの…(そう言ってその人差し指を胸からお腹、お腹から下へと下ろしていって) ここ… 震えてる?(そのまま指を立て爪で掻きなぞるように何度か往復させる) (2014/11/25 12:40:52) |
稲葉優樹菜 | > | (…何度かその太腿の上を往復させる) (2014/11/25 12:42:20) |
菊池麻衣 | > | (指が胸を離れて…お腹の方へと指が下りていく。思わずお腹を凹ませてしまい、そのまま下に降りてくる指先に思わず腰を引いてしまいながら、指先がそこに触れるのを期待して わずかに足を広げてしまう。――……しかし、指が期待とは違う 太腿を撫でてくると 更に足を痙攣させてしまい。ゾクゾクする衝撃が下半身からも駆け抜けてくる。)っあ、っあ………(快楽というには切なすぎる感触なのに、敏感になってしまっている身体は、それだけで悶えて、触れられてもいない秘肉から、淫臭を放つ蜜液がトロリと体内から溢れてくるのを感じてしまう。思わずお尻に力を入れてしまうと、汗を吸った下着が割れ目に沿って食い込んでいくのを感じてわずかに開いた足を 開いたり 閉じたりしてしまう) (2014/11/25 12:51:16) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ そう言えば…見つめすぎたら開いちゃうんでしたっけ…? アナが…(そのままゆっくりと指を往復させ続けて、菊池さんの顔と、落ちつきのなくなる脚を見ている) (2014/11/25 12:54:51) |
稲葉優樹菜 | > | (時折内側に滑りながらもまたすぐに太腿の上にもどってを繰り返しながら) アナは…いつ開くの…?(少し意地悪く聞いてみる) (2014/11/25 12:57:11) |
菊池麻衣 | > | (稲葉さんの指が上がってくればお尻を引いてしまい… 稲葉さんの指が下がって行けば腰をつき出すようにしてしまうほどになってしまい。最初に言った言葉を今言われると開いちゃうという言葉に 身体を真っ赤に染め上げ 淫唇が反応して その唇を開いて膣内に溜め込まれていた愛液を下着に吸い込ませていってしまう)ああ…も、もう、開いています…… (これ以上は我慢できなくて スカートの裾を掴んでたくし上げていき)あ… 穴が開いているか…… 指で…… 確かめてください…… (自分が言った言葉に 更に身体を火照らせてしまう) (2014/11/25 13:01:04) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ ん…それって… ここ? (淫唇ではなくそこより少し上…固く主張を始めた淫核を、先程のように潰すようにそのまま押しつけている) (2014/11/25 13:05:29) |
菊池麻衣 | > | はぁッ……(肉豆には鋭い快感が走る、そのたびに、身体がビクン! ビクン! と跳ねる。慌てて膝を締めて)ち、違います…… も、もっと… したです! (2014/11/25 13:08:51) |
稲葉優樹菜 | > | ……下? でも、閉じられちゃったら見えないよ…^^(閉じた膝に抑えられて動かせない腕の代わりに手首だけを返して、優しく触れて僅かに人差し指を上下させる) (2014/11/25 13:11:52) |
菊池麻衣 | > | ああ……ッ、ハァ……ンッ!(優しく上下されると、自分の声ではないかのような甘く切ない声が響かせてしまう。それだけではなく、自分がはしたなく嬌声を上げていると思うと、余計に気持ちは一層昂まり、ここが何処かも忘れて身体をクネクネと妖しく動かし、寄せた眉は、苦痛にゆがむのではなく快感を堪えるためのものに、目元も頬も紅潮させながら 脚の締め付けを弱め、 自らの指を 稲葉さんの指に這わせていき 導く様に 自らのいやらしい入口に指を当てて)―――お願い……ッして! (2014/11/25 13:17:13) |
稲葉優樹菜 | > | ……(菊池さんの指に誘われてその場所まで行く、ショーツの上から軽くノックするように何度か押して) ここ…? 今度はあってる…? (2014/11/25 13:20:24) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 覗かれて居るみたいですよ… 菊池さん 見せたいですか…? 見せたくないですか…?(なんどもその感触を確かめるように むにむにと押しながら) (2014/11/25 13:24:56) |
菊池麻衣 | > | (ノックをするように下着を弄られると、そこから更に愛液が溢れていき表まで下着を濡らしていないか心配になりながらも それ以上に下着の上からという弱い快感に我慢が出来なくなっていく。 のぞかれているという言葉に 長い髪を嫌々するように左右に振るものの 覗かれてしまっても 今は行動を止める事は出来なく、我慢が出来なくなってしまい下着を横にずらして…)覗かれてもいいから… お願い! そんなこと どうでもよくなるぐらいに乱れさせて! (2014/11/25 13:28:55) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ (決定的には見えないように菊池さんの前に立って配慮しながら、くぷ…と少しだけその人差し指を中に入れると、少し冷えた指先にその中の熱さが伝わる) 菊池さん…これ… 凄いことになってるけど…? (いつもと変わらないトーンの口調で、その中の様子を確かめるように入り口付近でゆるゆるとその指を遊ばせている) (2014/11/25 13:33:52) |
菊池麻衣 | > | (稲葉さんの冷たい指が 熱くなった膣にはより気持ちよく感じてしまい。入ってくる指に媚びるように淫壁が稲葉さんの指に絡みついていく。待ち焦がれたその感触に キューッっと締め付けてしまう。 そして、浅くゆるゆると 動く指に合わせ…また、深くまで入れてもらおうと腰を下ろしたり 淫らに腰を振り始める。指を入れられたことで中の淫蜜は糸を引いて溢れ出し…太腿にも伝い流れてゆく。)だ、だって……稲葉さんが 凄い… 上手だから……んんんっ!(悶え身体を震わせると、もの欲しげにヒクついて涎を垂らしていくように膣内に溜め込まれていた大きな愛液が糸を引いて滴り落ち、入り口が パクパクと蠢いてしまう)ああ… もっと… もっと、奥にいれてぇぇ (2014/11/25 13:43:04) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 責めてみてわかった… 受け側の反応って…大事ですよね…菊池さんの反応見てると、ついもう少し…と意地悪したくなる(深く椅子に沈み込む菊池さんの頭に上に手をついて、背もたれに少し力を加え、椅子が揺れないように引き寄せるように抑えながら グッと一度一気に奥まで挿し入れる) (2014/11/25 13:49:44) |
菊池麻衣 | > | (きつく締め付ける 淫肉をかき分けるように稲葉さんの指が身体の中を通過していくたび、鈍い圧迫感を与えてくる。奥まで入ってくる間息を止めてその感触に耐える。押し広げられる触感が腰を砕いて行き、入り口の肉環がきゅうと絞まっていく。とそれが奥まで届くとともに どこからか声が聞こえてきてビクリと身体を震わせ 駄目っと言おうと唇を開こうとする)んんぁあああああぁっ!(実際には喘ぎ声しか出せないで それだけではなく淫液が 太い糸を引いて床にボトボトと落ちて行ってしまう。) (2014/11/25 13:58:38) |
稲葉優樹菜 | > | ^^… また何かが出てきた… ねぇ、これって…今指抜いたら私の指と…菊池さんのここ…やっぱり糸引くのかな…?(挿し入れた人差し指を軽く上に押し上げて、中の上壁を擦りながら刺激している) (2014/11/25 14:03:21) |
菊池麻衣 | > | 駄目… 抜かないで! (指でないと触れられないところを 指で弄られる感触に敏感な肉体がどんどん過熱する。既に張り付いた服からは薄く湯気が立ち始めている。指をより咥え込むために身体を動かしていて弾む胸に、自らの涎も滴り落としてしまう。性感帯どころか全身の神経まで鋭敏になり、発情の肉体を駆使し、一時だけの快楽を貪るように)お願い……このまま……イかせて、うぅうっ…… 逝かせてください! (2014/11/25 14:11:02) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ いいよ… 自分でできるなら♪(そう言って一度再び奥まで挿し入れると、快楽に少し下を向き始めた腹膜を傷つけないように優しく刺激して) ここにも…性感帯あるんだよね…?(と意地悪く訪ねて待っている) (2014/11/25 14:14:19) |
菊池麻衣 | > | 【ごめんなさい もう少しお待ちください】 (2014/11/25 14:26:46) |
稲葉優樹菜 | > | 【 ゆっくりで全然OKですよ ^^ 】 (2014/11/25 14:27:59) |
菊池麻衣 | > | はあっ、だ……だめ、止めて、っんう!(指独特の淫らな動きに 腰に力が入らなくなっていってしまう。 それでも、腰を振って 少しでも摩擦をえて快楽にしようと腰を振り始める。 既にヌチャリヌチャリと下の方から濡れた音が響いてくる。)あ、ああ……ダメ……これ以上は、もう……(下だけではなく。左右の乳房を自らの両手で包みこみ尖った乳首を、中指でクリクリと揉み転がしていく。ビィンと愉悦が乳首の芯が痺れる。次第に激しく乳首を弾き、摘み。左右同時にひねり回して性感を責めたてる。上半身をうねらせ、乳首が今にも溶け出しそうに追いつめて、熱い吐息を弾ませた。あまりの悦楽に涙がこぼれてくる、頬から伝い落ちて乱れた黒髪を汚す。 苦悶していた顔が、弛ませて。瞼を薄く開き熱っぽく潤んだ瞳を揺らす。口と鼻からはしたないほど大きな呼吸音を立てると一騎に声に出して)んんぁああああぁっ!あ、イクッ、イ……ク……あぁッ! (2014/11/25 14:33:44) |
稲葉優樹菜 | > | (菊池さんの腰に呼応するように指の動きを合わせて…潤ませた瞳が揺れて宙を仰いだ瞬間に合わせ、中から書き出すように指を動かす) ^^ いいよ…逝って… その顔が見たいから…(その指の動きを早めながら、背もたれに肘をつき上半身を支えつつ菊池さんの顔に覗き込むように顔を近づける… 痺れる程にきつく締め付けてくるのを感じ、愛おしく思いながら背もたれに置く手を肘を軸にして僅かに浮かしそっとその髪を撫でる) (2014/11/25 14:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊池麻衣さんが自動退室しました。 (2014/11/25 14:53:49) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが入室しました♪ (2014/11/25 14:55:33) |
菊池麻衣 | > | (膣はぐちゅぐちゅに蕩けきって、いやらしく変貌してしまっている。グチャグチャと愛液が粘着音を立てて、泡立ちながら淫肉から噴きこぼれる。稲葉さんの顔が近付くと共に唇を求めるように キスをする。そのまま、瞼を閉じると瞼の裏で線香花火のような小さな火花がパチパチ弾けていき唇を離して)はぅぅぅ、あぅぅぅ……あッ!ぐぅぅぅぅ!(激しく身悶えし、絶頂へと駆け昇り上がっていく。 喘ぐこともできないで お腹から低い声が溢れてきてしまう。 稲葉さんの身体に抱きついて爪を立てるようにしてしまう。そのまま身体が一度固まり 絶頂をすると再び身体が震えて身体の力が抜けて倒れ込むように稲葉さんにくっついてしまう。心地いい感触と、心臓の音が痛いほど鳴り響き。ジンジンと甘い痺れが何度も上がって行く。白い歯をのぞかせながら 時々喘ぎを漏らす唇から、涎の糸がスウッと流れる。そのまま、しばらくしてから ぼそりと) 凄かったの… (2014/11/25 14:55:52) |
稲葉優樹菜 | > | (キスをし抱きつく菊池さんに、やりやすいように応えてあげながらゆっくりと来るそのときを待って) ^^ 結局責任取らされた…(恥ずかしそうに呟く菊池さんに、そう言って笑ってみせる) (2014/11/25 15:00:27) |
菊池麻衣 | > | ん……(チュっと また軽く唇を合わせてから…) 私だけ気持ちよくなってしまってごめんなさいね?(同じように恥ずかしそうに… そして、熱い吐息を 稲葉さんの耳に吹きかける) (2014/11/25 15:02:20) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 楽しんでくれたなら良いですよ…(菊池さんの中から引き抜いた指をティッシュで拭い、意地悪そうに拭いきれず指に残るその匂いをかいで見せて) 支度… 整えないと戻れないよ♪ (乱れ着崩した菊池さんをまじまじと見ながら言う) (2014/11/25 15:06:08) |
菊池麻衣 | > | (指が抜かれていくのを哀しそうな目で稲葉さんを見つめながら抗議する…… そして、指が抜かれるとともに、牝の液が そこから ツーッと流れていくのを感じると 再び顔を真っ赤にして)楽しませてもらいました……… というより気持ちよくさせて……もらいました。……っあ!(匂いをかがれると、再び くぽっと音を立てて再び流れていくのを感じて 慌ててウェットティッシュを取りだして 稲葉さんの指を拭いていく。)もっと、時間があれば お口で綺麗にさせて貰いたかったのに…… (少し残念そうにつぶやくと、自らもティッシュを取り拭きはじめていき、服装を整えていく)うー……どうせなら シャワー室とか ベットとかあればいいのに…… (2014/11/25 15:12:47) |
稲葉優樹菜 | > | それあったら…もはや地下室と一緒でしょ…(爆) (2014/11/25 15:17:00) |
菊池麻衣 | > | だって……汗気になる! (2014/11/25 15:17:26) |
菊池麻衣 | > | ん…… そろそろ私の方の時間が大分近づいてきちゃったの…… 一度BARを経由しないと駄目かな? (2014/11/25 15:18:41) |
稲葉優樹菜 | > | もっとゆっくりしていたかったんですけどね… 既に4時間半… 占拠してますよ^^ (首筋に流れる汗を、くすぐりついばむようにキスをして) これで気にならない^^ BAR…戻ろ… (2014/11/25 15:19:21) |
菊池麻衣 | > | (首筋にキスをされると キャ っと小さく声に出して) うー。誤魔化された―…… じゃあ、こちら一回失礼します。 ありがとうございました (2014/11/25 15:20:28) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが退室しました。 (2014/11/25 15:20:34) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ (2014/11/25 15:20:54) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/11/25 15:21:02) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/26 10:56:58) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:00) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:02) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:04) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:05) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:07) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:09) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:10) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:12) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:13) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:15) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:17) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/26 10:57:18) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/26 10:57:20) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/26 13:44:31) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが入室しました♪ (2014/11/26 13:44:33) |
加藤祐子 ◆ | > | ありがとう。わざわざ、ごめんなさいね♪ (2014/11/26 13:44:51) |
菊池麻衣 | > | いえいえ。お気になさらずー (2014/11/26 13:45:04) |
加藤祐子 ◆ | > | 優樹菜さんはPCから入り直して来るって……。 (2014/11/26 13:45:05) |
加藤祐子 ◆ | > | いつも来てくれてありがとうね。BAR紫月に。 (2014/11/26 13:45:20) |
菊池麻衣 | > | はーい。 (2014/11/26 13:45:24) |
菊池麻衣 | > | こちらこそ、いつも使わせていただいてありがとうございます (2014/11/26 13:45:37) |
加藤祐子 ◆ | > | まあまあ、気に入って貰えてるのかなぁ? (2014/11/26 13:45:56) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/11/26 13:46:19) |
菊池麻衣 | > | はい、楽しませてもらっています。 (2014/11/26 13:46:20) |
稲葉優樹菜 | > | お待たせしました (2014/11/26 13:46:33) |
加藤祐子 ◆ | > | いらっしゃい。ごめんねぇ……優樹菜さん (2014/11/26 13:46:35) |
加藤祐子 ◆ | > | いえいえ (2014/11/26 13:46:37) |
菊池麻衣 | > | お帰りなさいませ~ (2014/11/26 13:46:41) |
加藤祐子 ◆ | > | そっかぁ……だったら、私も嬉しいです。 麻衣さん (2014/11/26 13:46:52) |
稲葉優樹菜 | > | っと… 非公開の方が良かったんじゃないですか? (2014/11/26 13:46:59) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ、そうなんですけれど、お二人とも使われないみたいなので……。 (2014/11/26 13:47:26) |
稲葉優樹菜 | > | 場所は知ってますが… 設定とか必要ないのでしたら行けますよ? (2014/11/26 13:47:55) |
加藤祐子 ◆ | > | うん。申し込みが必要だから…… (2014/11/26 13:48:18) |
菊池麻衣 | > | ん、じゃあ、私は右を見て貰ってもいいですか? (2014/11/26 13:48:26) |
加藤祐子 ◆ | > | ここで大丈夫だと思います。 (2014/11/26 13:48:27) |
加藤祐子 ◆ | > | それやります? (2014/11/26 13:48:45) |
加藤祐子 ◆ | > | はい (2014/11/26 13:48:55) |
菊池麻衣 | > | の (2014/11/26 13:48:56) |
菊池麻衣 | > | やほお (2014/11/26 13:49:36) |
菊池麻衣 | > | で、もし必要なら教えてもらえればー (2014/11/26 13:50:02) |
加藤祐子 ◆ | > | ごめん。わからない (2014/11/26 13:50:28) |
加藤祐子 ◆ | > | いいよ、いいよ(笑) (2014/11/26 13:50:59) |
加藤祐子 ◆ | > | ここで (2014/11/26 13:51:02) |
菊池麻衣 | > | YAHOOのメールアドレスだったの。 (2014/11/26 13:51:19) |
加藤祐子 ◆ | > | うん。直接話した方がいいから (2014/11/26 13:51:34) |
菊池麻衣 | > | ん。 (2014/11/26 13:51:41) |
加藤祐子 ◆ | > | 二人とも良く来て頂いてるし (2014/11/26 13:51:47) |
加藤祐子 ◆ | > | 私もお二人の事が好きなので (2014/11/26 13:51:59) |
加藤祐子 ◆ | > | 良かったらって思ったんですけれど……。 (2014/11/26 13:52:12) |
加藤祐子 ◆ | > | いま、志乃さんが「娼婦」をやってくれてますけれど、お二人もどうですか?と言うお誘いです。 (2014/11/26 13:53:06) |
稲葉優樹菜 | > | びっくりした… お説教かと思っちゃいました^^ (2014/11/26 13:53:42) |
菊池麻衣 | > | ん……具体的には? (2014/11/26 13:53:48) |
加藤祐子 ◆ | > | まさか(笑) (2014/11/26 13:53:49) |
加藤祐子 ◆ | > | 基本的には……前の智沙さんを見てても判ったと思うけれど、まずプロフに書く (2014/11/26 13:54:32) |
加藤祐子 ◆ | > | あとは、とくに強制的な事は何もないです。 (2014/11/26 13:54:47) |
加藤祐子 ◆ | > | 設定としては、 (2014/11/26 13:54:53) |
稲葉優樹菜 | > | ぇと… 嬉しいお話ですが、私は…ごめんなさい…^^ (2014/11/26 13:55:17) |
加藤祐子 ◆ | > | あ、そうなんだ……あまりそう云うのは好きじゃなかった? (2014/11/26 13:55:42) |
稲葉優樹菜 | > | お話聞くと迷ってしまいますので、先に出ますね^^ (2014/11/26 13:55:42) |
稲葉優樹菜 | > | いえ… ゆっくりお客で遊びたいんです^^ (2014/11/26 13:56:15) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? 判りました。気を悪くしないでね。優樹菜さん (2014/11/26 13:56:19) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん。それも分かります。 (2014/11/26 13:56:26) |
稲葉優樹菜 | > | BARの客同士の会話が好きなので…^^ (2014/11/26 13:56:44) |
加藤祐子 ◆ | > | なるほど……まあ、別になっても変わらないんだけれど、気の持ち方もあるからね。 (2014/11/26 13:57:10) |
稲葉優樹菜 | > | 全然…むしろ誘ってもらえて嬉しかったくらいです^^ (2014/11/26 13:57:12) |
加藤祐子 ◆ | > | 了解ですよ。 優樹菜さん (2014/11/26 13:57:22) |
稲葉優樹菜 | > | ホント、ごめんなさい^^ (ぁ…でも、 出禁はやめてくださいね >< (ボソ (2014/11/26 13:58:00) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……これからもご贔屓に(笑) (2014/11/26 13:58:12) |
菊池麻衣 | > | 私も娼婦だと少し嫌かも。 ん、私誰とでも相手するわけではないから 波風立てるのが怖いのが一つと。 接待が私出来ないから(爆) (2014/11/26 13:58:24) |
稲葉優樹菜 | > | すいません…失礼します^^ (2014/11/26 13:58:37) |
加藤祐子 ◆ | > | ああーっと (2014/11/26 13:58:41) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/11/26 13:58:43) |
加藤祐子 ◆ | > | はい。優樹菜さん (2014/11/26 13:58:49) |
菊池麻衣 | > | はーい お疲れ様でしたー (2014/11/26 13:58:51) |
加藤祐子 ◆ | > | 誰とでもしなくていいんですよ? (2014/11/26 13:58:59) |
加藤祐子 ◆ | > | 接待も特には必要ないです。 (2014/11/26 13:59:18) |
加藤祐子 ◆ | > | 智沙さんしてなかったでしょ?(笑) (2014/11/26 13:59:25) |
菊池麻衣 | > | ん……していなかったかもですけど、 私注意とか苦手なの。 後。娼婦なんだから みたいに言われそうなのが怖い (2014/11/26 14:00:54) |
2014年11月24日 13時42分 ~ 2014年11月26日 14時00分 の過去ログ
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