「版権痴漢電車」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月30日 01時27分 ～ 2014年11月27日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 痴漢＠中年男 | > | そうかい、ん、なら、ここにもキスしてあげよう…（そう言いながら、男は美琴の胸元に顔埋めてゆく） コリコリした、この乳首のところにね、んぐ、ぷちゅっ！（そして扱き上げ、起つようにとさせた乳首にしゃぶり付いてゆく） んぐ、くちゅ、んん、ちゅっ！（美琴の唇を犯し、征服した男の肉厚唇が、今度は桜色の突起部を吸い、啜り上げてゆく） (2014/10/30 01:27:06) |
| 御坂美琴 | > | あぁ……やんっ、顔隠れちゃやだぁ……(唇が離れてしまえば愛しい男の顔が見たいと強請りながらも男を、抱きしめ胸を擦り付け柔らかさを男の顔に感じさせて) (2014/10/30 01:32:02) |
| 痴漢＠中年男 | > | さあ、こっちもだよっ！（と、もう一方の乳首にもしゃぶり付き、突起部を啜り、吸い上げてゆく） ほおら、また、こっちにもキスしてあげよう、くちゅ、ぬちゅ、くちゃっ！（まるで赤子のように、こちらを抱擁してゆく美琴の胸に顔埋め、男は両の乳首を交互に口に含んで、舐めしゃぶる。美琴の乳首が唾液に塗れ、ぬらぬらと映画館内の薄暗がりの中でテカってゆくまで） (2014/10/30 01:36:53) |
| 御坂美琴 | > | はっ、はぁ……あぁん……んっ！んっ！(赤ん坊のように乳首に吸い付く男の愛撫に喘ぎながらしっかりと抱きしめていて)あっ、おじさん……私、もう……(昂ぶって乳首だけで絶頂直前までいってしまっていて) (2014/10/30 01:41:33) |
| 痴漢＠中年男 | > | 逝きそうかい？ ん、なら、逝くときは、またキスしてあげよう…（絶頂近くなったなら、男は埋めていた顔上げ、） キスしながら見つめてあげるよ、お嬢ちゃんの逝くところをねっ！ んぐ、んぐ、ぬちゅ、くちゃっ！ (2014/10/30 01:43:16) |
| 御坂美琴 | > | はっ……うれし……おじさん、ちゅっ、れろ、こくっ、じゅる……んんぅ！(キスをするというだけで蕩けきった表情をみせてキスを自らも唇重ねて舌を絡ませたところで遂に身体ビクンと跳ねるとキスをしながら絶頂してしまって (2014/10/30 01:49:20) |
| 痴漢＠中年男 | > | ぬちゅ、くちゅ、ふふ、ぬふ、ぬふふっ！（絡め取った美琴の舌が、ひくひく絶頂の戦慄き伝えてくるのを楽しみながら、男は美琴とのキスを味わってゆく。男とのキスに陶酔しながら逝った彼女のイき顔を、にやにや目で笑いつつ見つめてゆきながら） (2014/10/30 01:52:37) |
| 御坂美琴 | > | んぅ……あ、れ……わた、し……(絶頂の余韻に浸っていると絶頂の衝撃からか催眠がとけてしまって)あ……やだ！やめ……ちゅっ……じゅるる！やぁ……(嫌なはずのキスから逃れられず戸惑いながら濃厚なキスを続けて) (2014/10/30 01:59:02) |
| 痴漢＠中年男 | > | おや、どうしたんだい？ キス好きだったろうっ？ ちゅ、ちゅむ、はむ、くちゅっ！（正気にと戻った美琴にと、男は動じずキスを繰り返してゆく。今は見知らぬ男にキスされるおぞましさで戦く美琴の唇を、舐めしゃぶり啜り上げてゆくキスをまた） お乳だって、こうされるの大好きだったろう？ んぐ、くちゅ、ちゅっ！（さらに、キスしながら美琴の乳房を弄くってゆく。膨らみを撫で回し、揉みほぐし、乳首を摘んで、扱き上げ、それを幾度も繰り返していって） (2014/10/30 02:03:48) |
| 御坂美琴 | > | ちが！……やめっ、ちゅ、ちゅぷ……あ、ん……(催眠は解けたものの男に弱い部分を全て知られ抵抗できるにも関わらずキスからは逃れず戦きながらも唇を舐め合う快感を受けていて) (2014/10/30 02:07:29) |
| 痴漢＠中年男 | > | さあ、おじさんの恋人にまたおなり、じゅる、じゅるるっ！（再び美琴の舌を絡め取り、戦慄く彼女の口の中を啜り上げてゆく、ぬちゅぬちゃとイヤらしい音させてゆきながら） おじさんにぺろちゅーされて、乳首をこしゅこしゅされてね、んぐ、んぐ、ちゅ、ちゅっ！（乳房の方もしつこく責め立てる。白い膨らみがほんのり朱に染まるほど揉みしだき、まるで磨き上げるかのよう、両の乳首を指で摘んで扱き上げて） (2014/10/30 02:12:41) |
| 御坂美琴 | > | や、恋人、な、んて……はぁ、はぁ……なんで、こんな、に、ちゅっ、じゅる(正気にも関わらず与えられた快楽は身にしみてしまったためキスに抵抗のない事と男を愛しく思い始めていて)……れろ、ちゅっ、べろちゅー……はぁ……(好きでたまらない濃厚なキスと愛撫を堪能し始めて (2014/10/30 02:18:26) |
| 痴漢＠中年男 | > | （ぺろちゅーキスと乳首責めで、美琴の抵抗挫いてから、男は美琴のスカートの中へ手を入れてゆく） ん、それじゃあ、また、おじさんの恋人になって貰うよ…（スカートの中にやった手で、下着を掴んでずり下ろし、その上で男は美琴にのし掛かってゆく。座席に腰掛ける彼女に前から覆い被さるようにして） 今度はあそこにおちんぽを入れて、ねっ！ (2014/10/30 02:21:44) |
| 御坂美琴 | > | あ、あぁ……べろちゅー、好き、なの……おじさん、ちゅーしよ……あん……(キスの虜になったこと告げ覆いかぶされれば恋人に抱きしめられたように甘い声だして本番にも抵抗ないものの未だ恋人になるという宣言はできずにいて) (2014/10/30 02:26:23) |
| 痴漢＠中年男 | > | ああ、キスも一杯してあげるよ、今度はおまんこしてゆきながらねっ！（抱きついてきた美琴の両股を座席の肘掛けに引っかけるようさせて、男は彼女を開脚させる。そして彼女の下腹部目掛けて、押しつけてゆく。ズボンの前開き、もう反り返るほどになっていた肉竿を掴みだして、それを突き入れるようして） さあ、キスしよう、キスしながらね、おじさんのアレ入れてあげるからね、んん、んんん、くちゅっ！（その上でまた、男は美琴と唇重ね、甘い声あげる彼女の唇を吸い上げ、啜ってゆく） (2014/10/30 02:30:39) |
| 御坂美琴 | > | やぁん……おじさんの、凄いよ……ちゅっ、んんぅ、はぁ、だめぇ、好きになっちゃう……もう、おじさんの事……わた、し……(男の肉竿見つめ初めて見るその大きさに息を飲みながらも唇を重ねれば男の唇の虜になった濃厚なディープキスを自ら求めるも最後の心は未だ堕ちきれずしかしうっとりと男へ恋心すら持っていて) (2014/10/30 02:36:59) |
| 痴漢＠中年男 | > | （正気になってもうっとりと男とのキスを受け入れてゆく、そんな美琴を、男の逸物が貫いてゆく） いいんだよ、好きになっても、いや、好きになって貰うよ、美琴ちゃん、おじさんの恋人にねっ！（初めて美琴の名を呼んで、通り魔的な痴漢ではない、初めから美琴を狙ったのだと彼女にアピールしてゆきながら、男は美琴の花弁に逸物を突き刺し、突き入れてゆく。閉じる膣口に亀頭を嵌め込み、押し開いて） ん、んんん、くちゅっ！ さあ、このまま入れるよ、奥までね、おじさんのアレ、入れちゃうからね、んぐ、んぐ、くちゅ、ちゅっ！（と、美琴の唇を啄み、そして語って、その上でまた彼女とキスを交わしてゆく。腰揺すり、嵌め込んだ亀頭をじわじわと奥へ押し入れてゆきながら） (2014/10/30 02:45:17) |
| 御坂美琴 | > | わ、たしの名前……美琴……でい、いよ(男の思惑にまんまと嵌ったことに気付きながらも既に男の言葉に身を委ね愛する男を見つめ)好き……です、もう我慢、できないよ、好きなの……おじさんが、好き……(心堕ちきる寸前になり男のもう一声で宣言するところまで受け入れて) (2014/10/30 02:51:56) |
| 痴漢＠中年男 | > | ああ、おじさんも美琴ちゃんのことが大好きだよ、んぐ、んんん、ちゅっ！（好き…と口にした美琴に、にんまり笑ってそう言ってから、男は彼女の唇を強く吸う。で、そのタイミングで一気に彼女を貫いてゆく。じわじわと入れていった逸物を、ここで一気に膣底目掛けて突き入れて） んぐ、んぐ、ん、んんん、ちゅっ！ (2014/10/30 02:55:17) |
| 御坂美琴 | > | 嬉しい……ちゅっ、んんっ、ちゅぱ、ちゅっ……おじさん、美琴を、おじさんの恋人にしてください……！(男からの好きという言葉に遂に堕ち恋人宣言をして男の唇を貪り)あ、ぁん……おじさん、突いて……美琴って呼んで、ちゅーして、ちゅー……んっ (2014/10/30 03:00:28) |
| 痴漢＠中年男 | > | （制服を身につけてはいるが、恥部はもう剥き出しで、そんな姿にされた上、映画館内で開脚姿で座らされ、美琴は貫かれてしまう。正面から迫る男にキスされながら、花弁の奥底にまで男の逸物突き入れられて） いいとも、美琴ちゃんって言いながら、おまんこしてね、美琴ちゃんをおじさんの恋人にしちゃうよっ、一杯、一杯キスもしてねっっ！（そんな目に遭わされたというのに、うっとりと男を受け入れ、自ら恋人にしてと可愛く言った美琴にと、男はうんうん頷いてゆく。もう半ば仕事でしたことなど忘れ、棚ぼたのように得た若い恋人の肉体貪ってゆきながら） ちゅう、ちゅむ、はむ、くちゅっ！ (2014/10/30 03:06:20) |
| 御坂美琴 | > | ちゅっ……おじさん……好き……おじさん、おじさぁん……(貫かれながら男を求め身体絡ませて)して、してえ……恋人にしてぇ……ちゅっ、キス、いいの……はむ……ちゅっ…… (2014/10/30 03:12:06) |
| 痴漢＠中年男 | > | （男は美琴とキスしながら、肉棒の突き動かしを繰り返してゆく） くちゅ、くちゃ、ちゅ、はむっ！（自ら身体を絡ませてきて、密着してきた美琴へと、男は激しく腰を突き動かして、逸物で彼女の奥底抉り立ててゆく。美琴が腰掛ける座席が、ギシギシ音してゆく程激しく） お乳も、ほおら、揉み揉みして、それから乳首をくきくきしちゃうよっ しちやうからね、美琴ちゃんっ！ くちゅ、くちゃっ！（と、キスと挿入同時の責めに、乳辱までも加えていって、男は美琴の肢体を貪ってゆく。若く可愛らしい恋人の恥部を余すことなく責め立て、征服し、そして快感与えていって） (2014/10/30 03:18:15) |
| 御坂美琴 | > | あむ、ちゅっ……おじさん、全部いいよ……好き、あん、もっと触ってぇ……あ、あ、もう、きちゃう……わた、し……(男からの行為は全て美琴を気持ち良くさせ遂に絶頂むかえるときゅうと膣内締め上げて男のものを絞り出そうとして) (2014/10/30 03:22:53) |
| 痴漢＠中年男 | > | ああ、お逝きっ！ 逝って、おじさんの恋人になっておくれ、美琴ちゃんっ！（絶頂間近だと告げる美琴に、うんうん頷き、そして男は彼女の絶頂に合わせ、引き金引き絞ってゆく。突き動かす逸物をきゅっと締め付け、絶頂の戦慄き伝えてきた襞肉の、奥の奥へと白濁の汁をぶちまけていって） 逝くときは、またキスしてあけるからね、美琴ちゃん、うんとたっぶり、べろちゅーしてあげるよ、ちゅむ、はむ、んん、ちゅっ！ (2014/10/30 03:27:18) |
| 御坂美琴 | > | あ、あー！んんっ！な、なります！美琴はおじさんの恋人です！……ぁぁ……おじさん……(射精された白濁液を全て受け止め絶頂して)……んっ……ちゅっ、ちゅぷ、おじさんのべろちゅー大好き……(余韻に浸りながらディープキスをして絡みついて) (2014/10/30 03:38:26) |
| 痴漢＠中年男 | > | うんうん、おじさんも大好きだよ、美琴ちゃんとぺろちゅーするのさ、んぐ、んぐ、んん、ちゅっ！（今や恋人となった美少女に射精してゆく気持ちよさに酔いしれながら、男は、うっとりと絶頂の余韻に浸る美琴の唇貪ってゆく） んん、んんん、くちゅっ！（何度も交わしたディープキスで、最早どちらの唾液だかわからぬ汁を、男は美琴の唇から啜り上げてゆく。今や男にとっては蜜となった美琴の唾液のブレンドを） 美味しい、美味しいよ、美琴ちゃんのお口、唇も、べろも、唾液も、皆美味しいよ、んんん、んん、くちゅっ、ちゅっ！ (2014/10/30 03:45:10) |
| 御坂美琴 | > | 嬉しい……ちゅっ、んぐ、美味しいよ……おじさん……ずっと一緒にいようね……貴方(恋人となった男を呼び美琴にとっても蜜となった唾液を交換しあって)……、ねぇ、続き、貴方のところでしよ？今度は冬服で……ね？ (2014/10/30 03:51:20) |
| 痴漢＠中年男 | > | え？ 続き？ 冬服で？（学校の冬服姿の美琴を責め立てるシチュ、男はそれを思い浮かべて、にやけ顔になる） いいとも、うん、今度は冬服でしよう、一杯一杯キスもしてゆくさ、エッチをねっ！（と、男はこくこく頷いて、出来たばかりの若い恋人との痴戯に溺れてゆく。美琴を洗脳し、こちらの陣営の手駒にする、そんな任務などついぞ忘れて） じゃあねあと、もう一回だけキスして、それから外へ行こう、そして冬服コスプレエッチを、ふふふ、しようね、美琴ちゃんっ！ (2014/10/30 03:55:42) |
| 御坂美琴 | > | うん……貴方……一杯しようね(既に荒く息をしながら男にこれからも抱かれる喜びに興奮して)……貴方、愛してる……んっ……(恋人のキスを待って目を瞑って) (2014/10/30 04:00:20) |
| 痴漢＠中年男 | > | ああ、おじさんもだよ、美琴ちゃん！ ちゅっ！（と、愛していると口にした美琴に頬に、まずキスしてから、男は本格的なキスをしてゆく、可愛らしく目を瞑り、キスせがむポーズした美琴に己の肉厚唇重ね、舌を差し込んで絡ませ合うディープキス、ぺろちゅーを） くちゅ、はむ、んん、ちゅっ！ (2014/10/30 04:03:58) |
| 御坂美琴 | > | ちゅっ……はぁ……貴方……れる、れろ、べろちゅーずっとしてたいよぉ……(愛しい男との大好きなディープキス、べろちゅーを続けていると映画館徐々に明るくなっていき)……あ、もう……行きましょ(キス辞めざるえなくなり残念そうにするもすぐに男に出るように促して) (2014/10/30 04:11:16) |
| 痴漢＠中年男 | > | うん、ああ、行こう…（手早く自分と、そして美琴の身なりを正してから、男は彼女と手を繋ぎ、他の観客らと共に劇場を出て行く。ぞっこんラブラブのカップルのようにとなって…【で、お終いで如何でしょう？】） (2014/10/30 04:13:52) |
| 御坂美琴 | > | 【はい、ありがとうございました……凄く興奮して楽しかったです】 (2014/10/30 04:18:45) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【はい、では、お終いで。楽しんでいただけたのなら、幸いです、私もとても楽しかったですよ、有り難う御座いました】 (2014/10/30 04:19:38) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【でも、大丈夫ですしたか？ かなり遅くまで付き合わせてしまいましたが、無理させてしまったのなら謝ります、申し訳ありません】 (2014/10/30 04:20:20) |
| 御坂美琴 | > | 【いえいえ、それはこちらも同じですので、こちらこそ遅くまでお疲れ様でした】 (2014/10/30 04:21:54) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【なら、良かったです。でも、寝落ちとか危なくなったら遠慮無くおっしゃって下さい、そこでお終いにしますので】 (2014/10/30 04:22:50) |
| 御坂美琴 | > | 【実はラブラブになった後もしてみたかったりして……なんて】 (2014/10/30 04:22:59) |
| 御坂美琴 | > | 【お気遣いありがとうございます】 (2014/10/30 04:23:48) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【洗脳とか変な背景加えちゃいましたが、そこら辺はじゃあ、リセットしましょうか。まあ、美琴と仲間達の活躍で、おじさんの組織は壊滅、晴れておじさんは自由の身となり、そして美琴ちゃんの恋人に…みたいな背景にしてね（笑）】 (2014/10/30 04:25:03) |
| 御坂美琴 | > | 【あはは、いいですね！でも、おじさんとの中はあくまで秘密だと興奮しちゃいますねー】 (2014/10/30 04:27:25) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【じゃあ、二人の関係は秘密にしておきましょう。秘密にしておかないと、きっと黒子が親父をぷちのめしに来ますしね（苦笑）】 (2014/10/30 04:28:45) |
| 御坂美琴 | > | 【黒子は狂喜乱舞でしょうね……あの、もしかして、あのシチュの後も後日してくれたり……とか？】 (2014/10/30 04:30:40) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【んー、続けても、リセットして別シチュ、別相手にしても、此方はどちらでも出来ますが。じゃあ、そこいら辺は今度お会いしたとき、お聞きします。前の続きをするか、どうかは】 (2014/10/30 04:32:47) |
| 御坂美琴 | > | 【続きだとこの部屋だと迷惑になってしまいますもんね、まぁまたお会い出来たら考えましょう】 (2014/10/30 04:34:25) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【ここを使うんだったら、恋人同士の痴漢プレイという設定にしてもいいですけどね。今度は電車の中で迫られちゃって、周りの乗客が見ている前で、べろちゅーされたり、乳揉みされたりしてね。とりあえず、ここはちょくちょく覗くようにしますんで、またお会いできたら、その時は宜しくです】 (2014/10/30 04:36:34) |
| 御坂美琴 | > | 【そうですね、ではまたお会いした時に……ありがとうございました、失礼します】 (2014/10/30 04:37:55) |
| 痴漢＠中年男 | > | 【はい、お疲れ様です、お休みなさい】 (2014/10/30 04:38:16) |
| 御坂美琴 | > | 【お休みなさい】 (2014/10/30 04:38:45) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/10/30 04:38:51) |
| おしらせ | > | 痴漢＠中年男さんが退室しました。 (2014/10/30 04:40:06) |
| おしらせ | > | 浅倉勇次♂36痴漢魔さんが入室しました♪ (2014/11/2 05:16:12) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | （早朝の始発から電車に乗り込む。特に目的がある訳でもない。めぼしい女子を見つけてはさりげなくその背後に忍び寄り、その手で辱めて鳴かせ、それを見て悦に入る。強いて上げるとすれば、それくらいの動機。犯罪行為であることは重々承知している。が、それもバレなければよいのだ。そんなリスキーな遊戯を一人楽しむ。その犠牲者となるのは、誰か。今日はめぼしい獲物にありつけるかどうか。吊革に掴まりながら、さりげなく車内を見渡す） (2014/11/2 05:21:36) |
| おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2014/11/2 05:29:02) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【おはようございます】 (2014/11/2 05:29:31) |
| キャミィ♀ | > | 【おはようございます。お相手、よろしいでしょうか？】 (2014/11/2 05:29:33) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/11/2 05:31:39) |
| キャミィ♀ | > | 【では、よろしくお願いします。ロールは、どちらからしましょうか？】 (2014/11/2 05:32:51) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【ではもう一手、こちらから打ち込みますので、その後に続いて下されば、と】 (2014/11/2 05:34:06) |
| キャミィ♀ | > | 【わかりました】 (2014/11/2 05:34:34) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | （乗り込んだ電車は環状線。くるくると都心を時計回りに周回する。その為、その気になれば何時間でも粘るコトが出来る。最初は寂しい車内も、一駅、二駅と停まるにつれ、次第に混雑をしていく。肩身の狭い思いをしながらも、視線は油断なく周囲の動静を観察する。最近は潜入捜査官とか囮捜査もあるから、余計に注意が必要だろう。その中で、めぼしい獲物を探し求める） (2014/11/2 05:38:55) |
| キャミィ♀ | > | （早朝の込み合いはじめてきた電車へとレオタード姿のままで乗り込めば、己の格好に周りの乗客がいぶかしげに見ていたが、元よりストリートファイトなどしている為、そんな周りの視線も意に介する事もなく、吊革に掴まって立っているコートの男…浅倉…の前の座席に座り、走り出した電車が揺れるたび、乳房をぷるんと揺らしながら、ふと目をやると、別の男性客が若い娘の身体を触って痴漢している姿が目に入り）…そういえば、日本の電車には痴漢が多いと聞いたな…。（何とはなしに、ぼそっと独り言を口にし、その痴漢を注意する事もなく） (2014/11/2 05:50:05) |
| キャミィ♀ | > | 【遅レス、すみません】 (2014/11/2 05:50:27) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | （そうしていると、ふとレオタード姿の金髪の女性が車内へと乗り込んでくるのを目の当たりにする。一瞬、何かのコスプレかと思い、片眉を軽く上げる。日本人ならともかく、最近の外人のコスプレは大胆だな、と呑気に構えていたが……、奇しくも彼女が座したのは自分の射程距離範囲内）……、ああ。（聞こえた独りごとに呼応するかのように、目線は痴漢をする男と痴漢される娘に。そうだな、痴漢だな。まるで他人事のように頷く。そうして彼女の眼前に立って、薄笑いをしてみせる）……、あんたも、してほしいんだろ？（囁きかけながら、己の左足。彼女の内股を割らせるようにぐぃっと股間へと押し込ませて） (2014/11/2 06:00:26) |
| キャミィ♀ | > | なっ…!?（痴漢の様子を眺めていると、目の前に立っていた男がいきなり、足を押し込ませて左膝をこちらの股間に押し当ててきて、驚いて相手の顔を見るが、その大胆さが逆に、清々しくさえも思え）…そういうお前は、したいんだろ？（冷ややかにそう答えつつも、電車が揺れると、男の左膝で股間が擦れていき、レオタードごしに恥丘が濡れ膨らんでくるのが、男の目に見てとれ、切なげな吐息が洩れていき）……あっ。…はぁ…んっ。 (2014/11/2 06:10:13) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | （互いに正対する姿勢で向き合ってる為に、いつものように背後からさりげなくと言う常套手段はここでは使えない。極めてリスキーだが、ここは敢えて正面から仕掛ける）ああ。いつも飢えてるよ。俺は、野獣なんだ。（冷やかに返す彼女に、嫌味までの清々しい笑顔で答えて見せる。股間に押し付けた左膝を軽く折り曲げ、揺れる車内に合わせて小刻みに震わせて振動を与えていく）そういうあんたも、したいんだろ？（自由な左手でレオタードの脇下を掴めば、左、右、とその布地を中央に寄せ、強制的にその爆乳を曝け出させ……）なぁ、国際交流って大事だよな。お互い、仲良くしようぜ？（言うや、左手で彼女の後頭部を捉え、押しつけるは己の股間。ズボン越しにたっぷりと牡の匂いを嗅がせていく。そんな光景も、裾の長いコートがカーテンになって、周りから見えない） (2014/11/2 06:18:29) |
| キャミィ♀ | > | あっ……!?（両隣に座っている乗客や周りの乗客が見ているなか、男の手によって、レオタードの脇裾から左右の乳房を露出させられ、ふくよかで張りのある形良い乳房が晒され、さらに男に後頭部を抱えられ、男の股間に顔を押しつけられても、抵抗もせず、なすがままにされていき、匂いたつ男の香りに、かすかに呻き）……ううっ。 (2014/11/2 06:25:39) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 抵抗しないってコトは、OKって判断してもいいんだな？合意の上での行為なら、犯罪にゃならないんだぜ？（まるで周りの見せしめにするかのように爆乳晒させた彼女に自己中的論理を押しつける。無論、押し付けるのは論理ばかりではなく、己の股間。しこたま牡の匂いを嗅がせたところで、目の前でファスナーを下ろす）なあ、そのおクチでしゃぶってくれよ？ついでにその自慢の爆乳も使ってくれると嬉しいんだがな？（言うや、晒した巨根は彼女の喉奥深く貫く。さながら彼女の口腔をオナホールのごとく扱い、しっかりと抑えた頭を上下左右に激しく振り動かして） (2014/11/2 06:32:50) |
| キャミィ♀ | > | （男がファスナーを下ろし、己のペニスを取り出して露にすると、雄々しく勃起するペニスのその大きさに目を見張り）……っ!? 日本人にしては、大きい…！ というか、こんな大きいのは、初めて見た…。私のおまんこに、入るのか…？ んぐぅ…っ!?（男に頭を掴まれ、ペニスを口内へと強引に押し込まれ、頭を揺さぶられると、堅く反り立つペニスが口内で暴れまわり、ペニスから香る雄の匂いに、涙目で咽びそうになりながらも必死になって、野太い淫茎に舌を這わせて、しゃぶって奉仕していき）…むぐぐっ…ぅ!? ん、んぅ…っ。ちゅっ…、くちゅ…っ。 (2014/11/2 06:42:20) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | あ？ジャパニーズが皆短小の粗チンだとでも思ったか？（むしろ己のナニは規格外だと自負している。無慈悲な咥内蹂躙の最中にあっても奉仕を試みる仕草に、ますます盛りがついたようにそのマラは凶悪なまでに彼女の咥内で反り返り脈打つ）ふふ、早くも下の口の事を心配してんのか？あんたも、好きモンだな？安心しろ、上が済んだら、ちゃんと下の方も御馳走してやるよ。こんな具合にな！？（両手で抑えつけた後頭部。更に深く突き入れる、喉奥へと。そのまま爆ぜる濃厚な白濁。まるで高圧ホースのような圧力で咥内に迸らせ） (2014/11/2 06:49:40) |
| キャミィ♀ | > | ふぐぅ…っ!? んむむむむぅ……っ！ ぷはぁっ……、あぁっ!?（男がこちらの頭を抑えこんで、喉元奥深くに突き入れたペニスから射精され、その大量に噴出する精液に堪えきれず、男の手を振り払って、そのまま座席の背もたれに身体を預けるものの、尚も男は射精を続け、周りの乗客たちが見ているなか、顔から露になっている乳房から全身へと、男の噴出する精液を大量に浴びていき）……はぁ…っ、あぁん…。こんなに出してしまって…。（自ら刷り込む様に乳房を撫で回し、乳房を持ち上げながら、ぺろっと舌で精液を舐めとりつつ、脚を広げて男を見つめ (2014/11/2 06:59:48) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | ……おやおや、これはちぃっとばかり、勢いが強すぎたかねぇ？（抑えつける手を振り払われ、肉杭が彼女の咥内から弾み出る。……にも、関わらず、勢い止まぬ射精はシャワーの如く、彼女の顔や晒した乳房、腹部、下肢、余すところなく白濁に染め上げていく。もはや、隠しようがない光景。けれど、周りはそれを見るだけで騒ぎもしないし、咎めもしない。異常過ぎる光景が故に、皆それ以上の思考が止まってしまってるかのようだ）なぁ。SEXしようぜ？（爽やかな笑みを浮かべ、吊革から右手をも放す。自ら股を広げる彼女を同意とみなし、両手を彼女の細腰に添えれば、迷うことなく一息で膣内を根元まで深々と貫く）さあ、愉しもうぜ？（そこから始まるのは狂おしげな律動。車内の振動に合わせ、激しく腰を突き動かし、ファックしていく） (2014/11/2 07:08:13) |
| キャミィ♀ | > | ……あぁ。そうだな…。（男の言葉に頷くと、精液まみれのまま、自ら脱いだレオタードを手早く折り畳んで全裸になると、男の手がこちらの華奢な腰を掴み、既に濡れ熟れた膣ヒダを押し込みながらペニスを一気に膣奥まで突き入れて挿入すれば）…いやぁっ、あぁあああっ……!? あ！ スッゴくおっきいぃ…っ!?（シックスパックに割れた鍛えあげられた腹筋に、男のペニスの形が浮かび上がり、そのまま男が肉欲の赴くままに腰を力強く奮っていけば、拡張された膣内が擦りあげられ、溢れる愛液が接合部で淫らな音を響かせつつ泡立ち様子を、周りに晒し） (2014/11/2 07:19:18) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 自分から衣装脱ぐなんて、元からそのつもりだったか？まあー、でも、相手を見間違えたかもな、あんた、は？（持ちかけた誘いに自ら全裸になって応じる彼女。そんな彼女の唯一の誤算は、相手のナニのサイズが途方もない規格外だった、ということだろう。黒人も真っ青の極太かつ長大な巨根は、容易く子宮口にまで届き、その太さで狭い膣内を限界まで押し開き、凶悪なまでに反り返ったカリ首で容赦なく内壁を抉り引っ掻き立てる。その蹂躙される光景が、下腹部から容易に見て取れる）さあ、いいんだぜ、何度でもイきな。そうして弾けちゃいな？（ずん、ずん、と鈍く重い一突き一突きを連ね、鬼頭で子宮口を限界まで押し開かせながら、彼女に牝の悦びを徹底的に教え込む。そうしながら、一番深い奥、爆ぜるように放ち） (2014/11/2 07:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ♀さんが自動退室しました。 (2014/11/2 07:39:21) |
| おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2014/11/2 07:42:10) |
| キャミィ♀ | > | ひぃいいっ…!? あ！ あ!? あぁんっ…！ イックぅっ!? イクイクイクっ、イッちゃうぅっー……！（男の気高く猛る巨大なペニスに、膣奥を激しく突き入れられていくたび、精液まみれの全身に電流の様に快楽が駆け巡り、何度も達してしまい、達するたびに膣内がキツく締まり、その凄まじさに、他の男性客らは退散し、残った他の女性客らは発情したのか、自ら全裸になって、その場で自慰をはじめ、そして男が膣奥で射精すると）…あ!? あぁあああーっ………!?（絶頂し、自慰をしていた女性客らも合わせて絶頂し、皆一斉に膣から潮を勢いよく吹き出し (2014/11/2 07:48:40) |
| キャミィ♀ | > | 【すみません。失礼しましたm(__)m】 (2014/11/2 07:48:59) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【お気になさらず】 (2014/11/2 07:50:23) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | （気づけば何とも見事なハーレムとなった車内。最後尾で繰り広げられる、狂乱の宴。そのフィナーレを飾るかのように、彼女の子宮内に決壊して押し寄せる濁流のごとく精を放ち……、孕ませる。旺盛な無数の精子は瞬く間に彼女の卵子を侵食し、蹂躙し、そのことごとくを瞬く間に受精させてしまうだろう。ひとしきりの余韻の後、引き抜けば、萎えぬマラは彼女の顔をたっぷりと白濁に染め上げ……）ああ、気分爽快だな。あんたはどうかしらねぇが？（そうぼやきながら、今まで触れてもなかった爆乳を荒々しく揉みたくれば、きっと白い母乳さえ迸るだろう）ま、後のお楽しみは降りた後だな。このままで終わると思うなよ？（編んだ髪を掴み、強引に彼女を引きずり立たせれば、電車を降り、連れて行った先は公衆便所。そこの男子トイレの個室で徹底的にハメ倒すことになるだろう……）【キリがいいのでここで〆ますね】 (2014/11/2 07:58:10) |
| キャミィ♀ | > | 【了解しました】 (2014/11/2 07:59:59) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【機会あれば立ちバックでもしてみたいですね。お付き合いありがとうございました】 (2014/11/2 08:01:43) |
| キャミィ♀ | > | はぁあっ…、あ！ ふぁああっ……!? あっ、ひぁあぁんっ…！（電車内で犯されたままの霰もない淫らな艶姿のまま、電車内にいた春麗やさくらと一緒に、駅の男子便所の個室へと強引に連れ込まれ、三人とも便器の貯水槽に掴まりながら、その男、勇次から立ちバック体勢で再び交じり、勇次の責めに合わせて、三人は自ら腰を振っていき、勇次の巨大なペニスに拡張された膣口から、勇次の精液を溢れさせながら、三人とも肉欲の快楽に蕩けていき）…スゴい、スゴいのぉ…っ!? 勇次様のおちんぽ…！ このまま私たちを、妊娠させてぇ…っ!? あ！ あぁん♪ (2014/11/2 08:09:42) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【おやあの二人も居ましたか。さくらはともかく春麗には逮捕されなくてよかったですね～】 (2014/11/2 08:10:54) |
| キャミィ♀ | > | 【立ちバック、しちゃいました(^^;】【お疲れ様でした☆ 楽しかったです♪ お相手、ありがとうございましたー】 (2014/11/2 08:11:05) |
| 浅倉勇次♂36痴漢魔 | > | 【やらかしましたね（笑）。キャミィはやはり立ちバックが一番かと。ではでは、お疲れ様でした。こちらこそ楽しかったですよ】 (2014/11/2 08:12:13) |
| おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2014/11/2 08:12:44) |
| おしらせ | > | 浅倉勇次♂36痴漢魔さんが退室しました。 (2014/11/2 08:12:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:15:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/3 21:17:45) |
| おしらせ | > | 武内優香♀18さんが入室しました♪ (2014/11/5 14:36:24) |
| 武内優香♀18 | > | 【こんにちは。ちょっとマイナーなキャラですけど…お邪魔します】 (2014/11/5 14:37:09) |
| 武内優香♀18 | > | …ぅっ…く、ぅぅ。（満員電車に一人、場違いな恰好で乗ってる格闘少女。V.Gでの試合に敗れた代償…性感が数倍に増幅される媚薬を注入され、痴漢が満載と噂の高い路線に乗ることを強要されたからで。額に汗を滲ませ…一人、険しい表情で車両の隅に佇んでいる…。） (2014/11/5 14:40:06) |
| おしらせ | > | 武内優香♀18さんが退室しました。 (2014/11/5 14:58:20) |
| おしらせ | > | 梅桐彩葉さんが入室しました♪ (2014/11/6 23:01:57) |
| 梅桐彩葉 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/6 23:02:28) |
| 梅桐彩葉 | > | 【どなたか私を痴漢してくれませんか？】 (2014/11/6 23:04:54) |
| 梅桐彩葉 | > | 【う-ん誰もいないのかな？】 (2014/11/6 23:14:45) |
| おしらせ | > | 梅桐彩葉さんが退室しました。 (2014/11/6 23:15:01) |
| おしらせ | > | 梅桐彩葉さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:11:33) |
| 梅桐彩葉 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/12 23:11:48) |
| 梅桐彩葉 | > | 【前も来たんですが痴漢してくれる人がいなくて…】 (2014/11/12 23:13:37) |
| 梅桐彩葉 | > | 【どなたか（たちでも）痴漢をしてくれませんか？】 (2014/11/12 23:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅桐彩葉さんが自動退室しました。 (2014/11/12 23:36:23) |
| おしらせ | > | 常習痴漢の中年男さんが入室しました♪ (2014/11/13 15:21:36) |
| 常習痴漢の中年男 | > | 【ろこどる、ごちうさ、ハナヤマタの嬢に痴漢してゆくシチュ希望です】 (2014/11/13 15:22:58) |
| 常習痴漢の中年男 | > | ――（ホームにいる閑に獲物にする嬢を物色、これはと思った美少女に近づく。そして到着した電車にと、嬢と共に乗車してゆく。嬢の背後に位置したまま…） (2014/11/13 15:32:33) |
| 常習痴漢の中年男 | > | ――（車内がほどよく混んできたところで痴漢を開始、まずは嬢のヒップへ掌押し当てる。そしてゆっくりその手を動かして、まずは着衣の上から嬢の尻たぶを撫でさする。背後から彼女の反応伺ってゆきながら…） (2014/11/13 15:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常習痴漢の中年男さんが自動退室しました。 (2014/11/13 15:55:00) |
| おしらせ | > | 常習痴漢の中年男さんが入室しました♪ (2014/11/14 00:16:15) |
| 常習痴漢の中年男 | > | 【また少し、待機させて下さい】 (2014/11/14 00:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常習痴漢の中年男さんが自動退室しました。 (2014/11/14 00:36:34) |
| おしらせ | > | 御坂美琴♀さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:00:07) |
| おしらせ | > | ゆうた♂痴漢男さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:09:24) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | こんばんは (2014/11/14 19:09:32) |
| 御坂美琴♀ | > | 【こんばんは！】 (2014/11/14 19:09:51) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 服装は制服かな？ (2014/11/14 19:10:11) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 美琴ちゃんはどんな女の子だったかな？ (2014/11/14 19:10:30) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | イメージ画像みせてくれる？ (2014/11/14 19:10:44) |
| 御坂美琴♀ | > | 【はい、制服です、ちょっと待っててくださいね】 (2014/11/14 19:10:57) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 制服か。いいね (2014/11/14 19:12:04) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | アニメの女の子は結構ミニスカだよな (2014/11/14 19:12:38) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | ん？ (2014/11/14 19:13:46) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | あら？ (2014/11/14 19:14:19) |
| 御坂美琴♀ | > | 【お待たせしましたー、すみません画像用意できなかったので検索してもらえればすぐ出ます】 (2014/11/14 19:14:50) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 分かりました。ちょっと見てきます (2014/11/14 19:15:26) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | お待たせ。分かりました。結構かわいいですね (2014/11/14 19:17:05) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | ミニスカですね。最高ですね (2014/11/14 19:17:22) |
| 御坂美琴♀ | > | 【スカートの下は短パンはいてますｗちなみに希望は冬服制服なんですがわかりますか？】 (2014/11/14 19:17:54) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | なるほど。ブレザー？セーラー？ (2014/11/14 19:18:32) |
| 御坂美琴♀ | > | 【ブレザーです！】 (2014/11/14 19:18:44) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 分かりました。設定は電車痴漢して場所かえてレイプは？ (2014/11/14 19:19:12) |
| 御坂美琴♀ | > | 【オッケーです！そちらは中年オヤジとかだともっと嬉しいですね……】 (2014/11/14 19:19:52) |
| ゆうた♂痴漢男 | > | 分かりました。ちょっと待ってて (2014/11/14 19:20:15) |
| おしらせ | > | ゆうた♂痴漢男さんが退室しました。 (2014/11/14 19:20:19) |
| おしらせ | > | ゆうた♂中年男さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:20:32) |
| ゆうた♂中年男 | > | これで。 (2014/11/14 19:20:40) |
| ゆうた♂中年男 | > | ごめん。ちょっと用事で落ちないといけない。ごめんなさい。また今度 (2014/11/14 19:21:22) |
| おしらせ | > | ゆうた♂中年男さんが退室しました。 (2014/11/14 19:21:29) |
| おしらせ | > | 御坂美琴♀さんが退室しました。 (2014/11/14 19:39:15) |
| おしらせ | > | 梅桐彩葉さんが入室しました♪ (2014/11/14 20:09:06) |
| 梅桐彩葉 | > | 【こんばん】 (2014/11/14 20:09:21) |
| 梅桐彩葉 | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 20:09:36) |
| 梅桐彩葉 | > | 【どなたかお相手してください】 (2014/11/14 20:24:44) |
| おしらせ | > | ゆうた♂中年男さんが入室しました♪ (2014/11/14 20:28:50) |
| ゆうた♂中年男 | > | こんばんは (2014/11/14 20:28:56) |
| 梅桐彩葉 | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 20:29:05) |
| ゆうた♂中年男 | > | 良ければお相手しますよ。 (2014/11/14 20:29:14) |
| ゆうた♂中年男 | > | って言っても彩葉さんってどんな女の子かわかんなくてイメージ画像みせてくれるかな？ (2014/11/14 20:30:13) |
| ゆうた♂中年男 | > | ほう。結構おっぱい大きいね。ミニスカだし (2014/11/14 20:32:06) |
| ゆうた♂中年男 | > | いいね^_^設定は電車痴漢で (2014/11/14 20:32:50) |
| ゆうた♂中年男 | > | 場所かえてレイプは？ (2014/11/14 20:33:04) |
| 梅桐彩葉 | > | 【ですです。ゆうたさんは何か希望のシチュエーションや行為とかはありますか？痴漢してからレイプの流れとか】 (2014/11/14 20:33:33) |
| ゆうた♂中年男 | > | それでいいよ^_^ (2014/11/14 20:33:57) |
| ゆうた♂中年男 | > | ちなみに頭のウサギの耳はしたまま？ (2014/11/14 20:34:20) |
| 梅桐彩葉 | > | 【ゆうたさんの希望に沿いますよ】 (2014/11/14 20:34:38) |
| ゆうた♂中年男 | > | 耳は無しで。ちなみにパンツは何色？ (2014/11/14 20:35:08) |
| 梅桐彩葉 | > | 【了解です。ピンクと白のストライプです】 (2014/11/14 20:35:56) |
| ゆうた♂中年男 | > | 分かりました。始めましょう (2014/11/14 20:36:37) |
| 梅桐彩葉 | > | 【書き出しどうしましょうか？】 (2014/11/14 20:36:55) |
| ゆうた♂中年男 | > | じゃあこちらから (2014/11/14 20:37:13) |
| 梅桐彩葉 | > | 【お願いします】 (2014/11/14 20:37:46) |
| ゆうた♂中年男 | > | （電車にかけこみゆっくりする。席に座ってると正面に一人の女の子がくる。） (2014/11/14 20:38:45) |
| 梅桐彩葉 | > | 【そういやこちらの一人称って本来なら「ウチ」なんですが「私」とかに変更したほうがいいですか？】 (2014/11/14 20:38:53) |
| ゆうた♂中年男 | > | 別にいいですよ (2014/11/14 20:39:40) |
| ゆうた♂中年男 | > | そのままで。 (2014/11/14 20:39:51) |
| ゆうた♂中年男 | > | あら？この女の子どこかで（服装はちょっと他の女子高生とは違い胸元はあいてておっぱいの形がわかりかなりミニスカ。） (2014/11/14 20:41:22) |
| 梅桐彩葉 | > | ふぅ…電車も混んできたわぁ。（胸元を大きく開いた服で電車に乗る彩葉。走って乗ってきたので少し汗をかいている） (2014/11/14 20:41:40) |
| ゆうた♂中年男 | > | （女の子は汗をかいていた。おっぱいも大きくてかなり興奮してきた。） (2014/11/14 20:43:05) |
| 梅桐彩葉 | > | あっ！！（電車が急ブレーキをかけ、前のめりに倒れそうになる彩葉。結果、ゆうたさんの前でおっぱいが大きく揺れ、本人は気づいていないが谷間も丸見えに） (2014/11/14 20:44:55) |
| ゆうた♂中年男 | > | おお！おっぱい揺れたよ^_^（女の子が後ろを向いて立つ。スカートがめくれてパンツが少しみえている。それをみて周り見ながらスカートから手を入れた） (2014/11/14 20:47:10) |
| ゆうた♂中年男 | > | あ、ごめん。ちょっと落ちます (2014/11/14 20:48:27) |
| おしらせ | > | ゆうた♂中年男さんが退室しました。 (2014/11/14 20:48:31) |
| 梅桐彩葉 | > | …？す、すいません…な、何を（スカートに手を入れられ動揺する彩葉。わざとじゃないかもしれないと思い声をかける） (2014/11/14 20:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅桐彩葉さんが自動退室しました。 (2014/11/14 21:09:51) |
| おしらせ | > | 常習痴漢の中年男さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:19:49) |
| 常習痴漢の中年男 | > | 【描写有り、中文以上の方希望です】 (2014/11/14 23:21:32) |
| 常習痴漢の中年男 | > | 【秘所への責めの他、ぺろちゅーエロキス、執拗な乳虐等してゆきたいなと、考えています】 (2014/11/14 23:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常習痴漢の中年男さんが自動退室しました。 (2014/11/14 23:44:11) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2014/11/22 03:59:43) |
| 遠坂凛 | > | 【こんばんは、ちょっと特殊です。無言での痴漢行為をお願いします。こちらは痴漢願望ありなので抵抗はありません。誰も来そうにない古びれた書店の一番奥でお願いします。ある程度はロールの書ける人が望ましいです。同世代やちょっと年下くらいのたどたどしい感じも好みだったり。】 (2014/11/22 04:03:33) |
| 遠坂凛 | > | （半数以上の店舗がシャッターを閉じたような活気のない商店街の更に奥の方、営業しているのかもわからないくらい寂れた古本屋に入って行って。カウンターには店員の姿もなく、それを気にも留めず、店舗の一番奥に向かう。窓もなく入り口からも完全に視覚になったような場所で埃を被ってそうなのを避けて適当に取った本を開き立ったまま目を通して） (2014/11/22 04:07:49) |
| 遠坂凛 | > | 【そうでした、追記になりますがこちらも基本無言ですのでそれはご了承ください。あとわかる範囲内ならキャラ変更も可能ですが、どのキャラできる？などの質問は受け付けませんのでキャラ変更希望の場合はさくっとキャラ名をお願いします。ただしどの場合でも基本は無言無抵抗ですのでご承知ください。】 (2014/11/22 04:13:10) |
| おしらせ | > | 拓也さんが入室しました♪ (2014/11/22 05:01:01) |
| 拓也 | > | ……(店の死角になる場所で立ったまま本を読んでいる凛に近づけば、辺りを見回して誰も居ないか確認したあと、スカートの上から尻を撫で回していき) (2014/11/22 05:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2014/11/22 05:05:39) |
| おしらせ | > | 拓也さんが退室しました。 (2014/11/22 05:06:15) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2014/11/23 17:52:21) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/11/23 18:01:12) |
| 未定♀ | > | こんばんは (2014/11/23 18:01:20) |
| 未定♀ | > | ？ (2014/11/23 18:05:58) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/11/23 18:07:29) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2014/11/23 18:10:06) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2014/11/23 18:10:07) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2014/11/23 18:26:51) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2014/11/23 19:20:59) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2014/11/23 19:32:18) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2014/11/23 19:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂40さんが自動退室しました。 (2014/11/23 19:52:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 03:04:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/24 03:04:20) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/11/24 03:10:27) |
| 痴漢 | > | （夜も更けた頃の事。一台のバスに大判のマスクを着用した一人のコート姿の男が乗り込んでくる。最終便間際という事もあってかこの時間帯にしては乗降客も多く、ともすれば隣り合った客同士…肩が触れ合う程度の事ならば普通にありうる程の込み具合だった。塾からの帰りなのか夜遊びに興じていたのかは定かではないが、こんな時間に出歩くのには些か不釣り合いな学生の姿も散見されて…男は彼女等の姿を見て取ると、にやりと口角をもちあげてその傍らへと滑り込むように並び立つとつり革に掴まりバスの揺れに身体を預け好機を待つ。） (2014/11/24 03:19:40) |
| 痴漢 | > | 【と、バス内としておりますが舞台変更の変更や希望プレイ等がありましたらお気軽にお声掛けください。】 (2014/11/24 03:27:21) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/11/24 03:27:27) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/11/24 03:27:29) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/24 03:36:34) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/11/24 03:37:08) |
| 痴漢 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/24 03:37:26) |
| 痴漢 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/24 03:37:37) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2014/11/24 03:37:54) |
| 痴漢 | > | 【はい。喜んでお相手させていただきます！】 (2014/11/24 03:38:17) |
| 痴漢 | > | 【ええっと、設定は下の様な感じでよろしいでしょうか？】 (2014/11/24 03:38:50) |
| 渋谷尭深 | > | 【バスの中では了解ですが、下の文を見るにこちらは複数のほうがよろしいのでしょうか？】 (2014/11/24 03:39:25) |
| 痴漢 | > | 【いえ。何人かいる中で一人を標的に。的な感じで一人でも問題ありませんよ。】 (2014/11/24 03:40:18) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。では周りにばれないように必死に我慢して…みたいな流れがいいでしょうか？】 (2014/11/24 03:41:33) |
| 痴漢 | > | 【はい、その流れでいきましょうか。あと… 此方少しばかり遅レス長考の気がありますので、早いレスがお好みであればそれを理由に辞退していただいてもかまいませんので…。】 (2014/11/24 03:42:57) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。ちなみにこちらの希望としましては胸を中心に攻めてほしいと考えています。NGはスカグロです。痴漢さんは希望とかＮＧとかってありますか？】 (2014/11/24 03:44:30) |
| 痴漢 | > | 【希望の件は了解いたしました。ＮＧは此方もスカグロの類ですので問題はないかと。希望を言わせていただけるのであればー 胸だけでイッてしまうぐらい感度高めだと嬉しいですね。】 (2014/11/24 03:46:40) |
| 渋谷尭深 | > | 【感度高めＯＫです。ちなみに痴漢さんは、こっちのキャラについては知っているんですか？】 (2014/11/24 03:47:35) |
| 痴漢 | > | 【恥ずかしながら、いま現在下調べを行っている最中です。】 (2014/11/24 03:48:55) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。一応特徴挙げますなら、茶色髪ショートボブのメガネっ娘です。あと隠れ巨乳。】 (2014/11/24 03:52:28) |
| 痴漢 | > | 【申し訳ございません。そして解説有難う御座います。あともう一つお聞きしたいのですが、渋谷さんの制服はワンピースタイプなのでしょうか？】 (2014/11/24 03:54:37) |
| 渋谷尭深 | > | 【そうですね。セーラワンピースに黒ベルトって感じです。痴漢するのに都合が悪いのならコスチュームを変えるか、あるいは痴漢さんが知っていて、こっちも知っているキャラに変更しますが。】 (2014/11/24 03:57:18) |
| 痴漢 | > | 【お気遣いありがとうございます。コスについては多分問題ないと思いますので、今のままでまいりましょうか。】 (2014/11/24 03:58:50) |
| 渋谷尭深 | > | 【そうですか。では書き出しをどうしましょうか？下のからの続きって感じでいいんでしょうか？】 (2014/11/24 04:00:14) |
| 痴漢 | > | 【はい。できれば下記の続きで、簡単にどんな状態でいるのかを打ち出していただければ悪戯に入らせていただきます。】 (2014/11/24 04:02:00) |
| 渋谷尭深 | > | …。（部活も終わり、麻雀部の仲間たちと下校中の尭深。だんだんと一人一人下車していき、自分と話している相手も今降り、他の部活仲間のところに行こうとするがバスの中は満員状態で仕方なく合流を諦め、仲間たちとちょっと離れたところに一人立つ尭深） (2014/11/24 04:08:04) |
| 痴漢 | > | （揺れるバス、路面の窪みに軽く上下に揺れる車内にて…。隣で友達と話し込んでいた学生が一人取り残された。小柄で目立たなそうな茶髪。髪型も派手ではなくしかも眼鏡っ子だ。獲物に狙うにはこの上ない標的に思われた。バスの揺れに乗じてコートのポケットの中に押し込んでいた左腕を抜き、中に忍ばせていた消しゴムをわざと落とす。それを拾い上げる動作の中で、傍らの少女との距離を詰める。あくまで不可抗力を装い互いの身体を寄り添わせれば… 先ずは相手の反応を確かめるかのようにポケットから抜いた左腕を彼女の腰へと回し、白い制服の腰を飾る黒いベルトの上からくびれを撫で付ける。） (2014/11/24 04:16:39) |
| 痴漢 | > | 【これはこれはっ 結構な画像、ありがとうございます！ 参考にさせていただきます。】 (2014/11/24 04:18:24) |
| 渋谷尭深 | > | …？（一人だけになりどこと無く手持ち無沙汰になる尭深。そこに、消しゴムが目の前に転がってきたと思えば男が拾いに来る。それだけならまだよくありそうな日常の風景だが、その男が消しゴムを拾ったにもかかわらず近すぎる距離に佇んだままいることに多少の疑問を持つ。そしてくびれを撫でられてしまうが、今は込み合っているため、手の置き場が必要なんだろうと思いあまり気にしないことにした。） (2014/11/24 04:23:36) |
| 渋谷尭深 | > | 【参考になったなら良かったです。】 (2014/11/24 04:27:11) |
| 痴漢 | > | （バスの揺れに合わせるように、腰に触れた掌で制服の上から身体のラインを探るかのように再び軽く撫で付ける。触れるだけでなく、ウェストサイズを計るかのような仕種。満員の車内という事もあってか最初は然程警戒はされなかったが、はっきりと触れる事で獲物の性格を探ろうと試みる。これで騒ぎ立てるようならば惜しいが今夜の所は満員である事を言い訳に立ちさろう。そうでないのならば…一人逸れたこの眼鏡っこをどう弄んでやろうかと…妄想の中で様々な手立てを企てて…。） (2014/11/24 04:30:56) |
| 渋谷尭深 | > | …？ぁっ…！（手の置き場が無いためだろうと放置していたが、明らかに掴まるためではなく故意に体を触れられていることに気づき始める尭深。その間にもウェストを撫でられ続ける。それでも大声を発さずジッと耐えていて、目で「何をしているんですか？」と視線で問いかけるような目で痴漢を見る。） (2014/11/24 04:37:39) |
| 痴漢 | > | （傍らに立つ少女が左手の動きに込められた悪意に気が付いたらしく、その可愛らしい唇から小さな声を漏らし此方へと視線を向けてくる。頭一つ半程の身長差がある為かみあげるように向けられる眼差しを絡め取るように面を向けてやれば、その容姿に見合った可愛らしい声をあげた唇を凝視して…此方の行為を糾弾する為の言葉が紡がれるか否かを確かめる。が― 向けられたのは無言の訴え。こいつはいける。いままでの感でそう判断すれば…… ゴトン、と… 大きくタイヤが跳ねた衝撃にあわせ、彼女の背後…やや斜め後ろへと廻りこむ。腰を撫で付けていた左腕を更に伸ばし、少女の身体を抱え込み…自身へと密着させた。） (2014/11/24 04:48:02) |
| 渋谷尭深 | > | …ぅっぁ！…ぁぅっ（視線で問いかけたにもかかわらず、まるで無視されたようで相手が本物の痴漢であると解かると痴漢されている恐怖から何をすればいいか、解からず数秒棒立ちになってしまう。声を出そうにも今の状況が、周りの乗車客や部活仲間たちに知られてしまう恐怖でそれを許さない。その数秒の棒立ちの隙に痴漢は更なる行動にでて、尭深の背後を取られてしまう。そして間髪いれずに体を密着されれば、男の体温がじかに伝わってきて思わず涙目になっていってしまう尭深。） (2014/11/24 04:57:56) |
| 痴漢 | > | （腰を抱え込まれたというのにも関わらず、少女の口から漏れ出るのは嗚咽の様なか細い声のみ。乗客の中に交じる同じ制服の女生徒はこいつとは友人なのだろうか。自分が痴漢に狙われたという事実を知られまいとしているのか、彼女等に助けを求めもしようとはしない眼鏡の反応に…。こいつは行けるところまで行けるかもしれんな、等と妄想はその密度を増していく。つり革を掴んでいた手をおろし、腰を弄る手に右手を加え、先に身体に触れていた手を少女の腹部を這い上がるように上へとすべらせるが… その動きはある一転に到達した所でぴたりと止まる。指先に感じる物はしっかりとした肉の重み。混雑の中にあってははっきりと確認は出来なかったが… ためしにと、指先に感じた重みの「質」を確かめるが如く、人差し指を下乳を持ち上げるかのように添え…制服の上から乳房を押し込んでやる。） (2014/11/24 05:08:39) |
| 渋谷尭深 | > | ぅぅ…あっ！ふぅっ…ゃぁ…（半泣き状態になっても痴漢の手は止まる様子を見せない。腰を片手だけでなく両手で触れられると、思わず悪寒からかブルッと震える。さらに男の手は止まる様子を見せずにじわじわ上に上げられていくたび震えてしまう尭深。そうして突如、男の手で胸を押し込まれれば、思わず大きな声を一言発してしまう尭深。「しまった」と思いすぐに口を塞ぐが周りの乗車客たちはどこか怪訝そうな様子をして周囲などを見渡している。「ひょっとしたら見られてしまったかもしれない」という思いが尭深の羞恥心を高める。痴漢の相手が背後にいるため、何をやってくるかやられるまで解からないというのも尭深の心を削る要因の一つの様で…。そして胸を背後から揉まれれるその姿は、先ほど以上に周囲に感づかれてはならない状態だ…） (2014/11/24 05:17:11) |
| 痴漢 | > | （少女の口からはっきりとそれと判る声が零れ出れば、胸を押し込む指も一瞬その動作を停める。得物の肩越しに付近の座席に座る乗客の種類を確かめれば…幸いにして近くに陣取っていたのは自身と同じ年頃の男のみで、異変に気付き即座に駆け寄ってくる可能性のある制服姿の女学生からは少しばかり距離が離れていた。この事実は少女にとって幸か不幸かは判らないが、自分にとっては幸運以外の何物でもない。いざとなれば、他の乗客も共犯として巻き込む事が出来るのだから。数秒でそれを確信すれば、胸に添えた指に再び意識を向け…下乳を持ち上げていた指を持ち上げ、乳房の全体像を確かめるかのように制服越しに掌で乳房を揉みこんで… 五本の指をそれぞれ交互に程良い弾力を示す膨らみへと押し込んでいく。） (2014/11/24 05:26:32) |
| 渋谷尭深 | > | …っぁっ…ゃめて・・くださ…んっ…（乳を好き勝手にいじられ身の危険をこれまで以上に感じ、ようやく初めて後ろの男に「やめて」と拒絶の意を示す尭深。しかしその言葉は痴漢されている恐怖か、はたまた別の理由があるのか途切れ途切れで…むしろ男を魅了するような妖しい艶っぽさがある声で尭深が懇願している。その声は小さいながらも近くにいる男たちには聞こえるぐらいの声量であり…仲間も一人一人バスから降りて確実に減っていっている） (2014/11/24 05:33:59) |
| 痴漢 | > | （少女の唇からはっきりと意味のある言葉が初めて紡ぎだされた。助けを求めるには小さく、痴漢行為を押し止めるには扇情的なその声色に、ズボンの中では肥大化した欲望を具現化したかのように一物が盛り上がり、はっきりとそれと判るテントを立ち上げていた。静止の声への返答とするかのように…スカートの上から盛り上がったテントの頂点を擦りつける。ごとん、と車体が揺れる度に尻肉の割れ目に合わせ腰をゆっくりと上下に揺らし擦り寄って…。乳房を嬲る左手の指先に力を向ければ…制服の上からでもふくらみがはっきりと歪んでいるのが判る程キツク乳房を鷲掴み…人差し指で乳首があると思しき箇所を ぐ に り と押し込みながら… 腰に添えていた右手も左手に習い乳房へと向ければ…膨らみの山すそを纏めるかのように絞り上げる。少女の拒絶の声は車両の揺れに邪魔をされ、広く響く言はなかったものの…目の前に腰かける男の耳には届いたようで… 目を落としていた雑誌から視線を持ち上げ…傍らに立つ少女へと… 両手で弄ばれる乳房へと…男の眼は向けられた。） (2014/11/24 05:47:44) |
| 渋谷尭深 | > | ひっ！！ぁっ…くっ、ぁぅ、痛っ、ゃめてぇ、ぉ願ぃ…！！見ない、でぇ…（ようやく精一杯の勇気を出して拒絶の言葉を搾り出したにもかかわらず、男からの言葉による返事は無く、一物を尻に擦り付けられて返事をされてしまい、むしろ更に状況は悪化してしまう。その恐怖でまたも大声を一瞬上げてしまうが、既に部活仲間たちの姿は一人も無く男たちだけに響く尭深の声。さらに胸を鷲掴みにされてしまい、同時に人差し指で乳首も蹂躙されてしまう。そのまま両乳を絞り上げられてしまい、ぐにょぐにょと激しく揺れ、振るえ、形を変えていく柔らかそうな尭深のおっぱい。更に目の前の座っている男と目が合ってしまい、小声で「見ないで」と涙目で言う尭深） (2014/11/24 06:06:10) |
| 痴漢 | > | （周囲をみれば車内には制服の白はなく、スーツや明らかに男の物と思しき上着が揺れるのみだった。その中で、少女の口からはっきりと嬌声としか聞き取れない声が漏れ聞こえれば、それが届く範囲にいた男達は好奇心を掻き立てられ…視線を周囲へと彷徨わせ…車内に唯一残った異性の存在に… そして彼女が置かれ境遇に気付く事となる。目の前の座席に腰かけていた男性客の眼前で、乳房を乱暴に揉みしだきながら少女の肩越しにその男に視線を向ける。口角を釣り上げ、双眸を細めた下卑た笑み。目の前の少女を慰み者にする事への誘いの意志を込めた視線とともに…右手を乳房から放し男の目の前で人差し指と中指の間から親指の爪を突出し握り拳を作ってみせた…。それと見ないでほしいと懇願を向ける少女とを幾度か見比べていた男ではあったが… 初めこそ驚きの色を滲ませてはいたが…それは瞬く間に欲望に彩られ、共犯者の一面をのぞかせた。） (2014/11/24 06:18:32) |
| 渋谷尭深 | > | ゃっ…ぅぁ…ふっ！…ぁぁ…きゃっ！…（周囲の微妙な変化に気づくことも無く、また目の前の座っている男意外には、ばれてないと思っているので必死に声を抑える尭深だが、声が大きくなる頻度もだんだんと多くなってきている。涙を流し、必死に首を左右に振るその姿は、扇情的で本人は気づいていないが、回りの男たちを搔き立てる。更に目の前に座っていた男の顔が驚いた顔から徐々に、下種な顔になっていって嫌な予感を覚える尭深） (2014/11/24 06:28:50) |
| 痴漢 | > | （男が最初にしたのは膝の上から鞄を下ろす事だった。雑誌を床へと取り落とし、腰を僅かに浮かし少女へと向き直るように腰を捻る。自由になった両手を少女へと向ければ… 彼女の腰に廻したベルトの留め具をガチャガチャと忙しない仕種で解きにかかる。誘いをかけた男が共犯者になったのを確かめれば、地の利を得たりとばかりに乳房を嬲る指先にも力が籠められる。握りこぶしを作っていた右手を開き、再び恥乳房へと向けられる。先程までの絞り上げるような責めではなく、力任せに揉みこむような乱暴な刺激。制服の上から五本の指で胸の形を歪に歪め続けながら… 乳房と思しき物が存在する箇所を左手で着衣毎摘まみ上げ…手首を捻りブラの裏生地を乳首へと擦る浸けるかのようにぎゅぃぃっと引っ張ってやる。） (2014/11/24 06:39:07) |
| 渋谷尭深 | > | …なっ、…ゃめ、止めて…あうっ！…痛い痛い痛い！！止めってぇ…（目の前の男が助けてくれるどころか、ベルトの留め具を外しにかかってきたので、判断がつかなかったのか大声で「止めて」といってしまう尭深。更に後ろの男から感じ始めていた乳責めがパターンを変えて、尭深に襲い掛かる。感じているのもあってか乳を力を込めて、乱暴に揉みこまれてしまえば痛みが走り今まで必死にこらえていた声を洩らしてしまう。悲鳴を上げながら、乳を激しくぐにょぐにょ、タプンタプン揺らされるその姿は乗車客たち全員の劣情を刺激するものだが、尭深は今それどころでない。揉んでいる手に手を重ねて抵抗しようとするが、所詮は女子高生の力。それも感じて弱っているようでは手を添えているだけのようなものであり、着衣のままはっきりと乳首の存在がはっきりと見えてしまっている…） (2014/11/24 06:54:56) |
| 痴漢 | > | （制服の上からでもはっきりとその所在が見て取れる程に乳首が自己を主張すれば、左の指先はそれを正確に摘まみ上げ、親指と人差し指の腹の間でぎゅいっと捻りあげ、ひっぱり…手首から先を揺らす事で乳房全体をぷるぷると揺らしてみせる。痛々しいまでに形を変える事に執着していた右手は先程までとは打って変わり、優しい手付きで乳房を下から抱え上げ…掌の上でボールを転がすように下乳を持ち上げ、ぼんぼんと…さながらそれが水風船であるかのように弾ませる。頭上から響く悲鳴。痛いと泣き叫ぶ少女の声に嗜虐心を刺激されたのか…ベルトに手をかけていた男は金具を壊してしまいかねない乱雑さでそれを解くと、勢いに任せ黒革を勢いよく引き抜いてみせる。ワンピースタイプのスカートを身体へと縫い付けていた邪魔者が取り払われれば、スカートの裾から両手を押し込み…少女の下肢へ両手を這わせ、柔らかな太腿を欲望のままに撫で回し… ） (2014/11/24 07:09:10) |
| 痴漢 | > | （ ……唐突に、五つ目の手が少女の身体へと這わされる。最初に少女に触れ始めた男の横合い立っていた客が周囲の様子を探るかのように視線を回りへとむけながら、少女の首元へと触れはじめたのだ。顎もとから頬へ、頬から鼻筋へと三人目の男の指先は這い回り、嗚咽を漏らす唇の隙間から二本の指が押し込まれ…拒否の言葉を紡ぎだそうとする舌先を摘まみ、その表面を指の腹で撫でまわす。） (2014/11/24 07:09:19) |
| 渋谷尭深 | > | ひゃっ…あっう…あっ…（左の胸は乳首を中心に引っ張られ縦横無尽にプルプル揺らされ、右の胸は逆に下から揺すらればっちりと男たちの視線を釘付けにしている。今までとは打って変わって痛みが一気に少なくなるが、予想外の相手の変化に戸惑う尭深。しかし、後ろの男の変化に戸惑ったのも一瞬で、目の前の座っていた男が必死の形相で思わず気が引いてしま尭深。ベルトを無理やり解かれてしまうと、太腿を好き勝手に撫でられてしまい、再び震えてしまう。更にそれだけでは終わらずに、尭深の意識の完璧な外から首から上、顔全体を撫でられ堪らず悪寒が走る。更に唇を無理やり開かされ、その男の手で舌をつかまれてロクに言葉が紡げなくなってしまう。さらに舌を指先で撫で回され、ツーッと尭深の唾液が男の指に絡みつく） (2014/11/24 07:24:20) |
| 痴漢 | > | （既に車内に存在する殆どの異性の注目の的となった少女。舌先の自由を奪われたまま、それを為した指先は彼女の口径へと押し寄せてくる。唾液に塗れる頬肉を内側から指先で押し込み、頬を膨らませ…舌の上にほろ苦い汗の味を残していく。下肢に触れる男の両掌は少女特融の張りのある健康的な太腿を嬲り続け…時折、制服越しに臍があると思しき場所に唇を這わせねっとりと…唾液を塗した舌で舐めつける。両の乳房を嬲る指先には再び力が籠められ始めるが…先程のまでの乱暴なだけのそれではなく、強弱をつけ緩急をつけた物。両の乳首を其々同時に摘まみ上げたかと思えば…二つの乳房で弧を描くようにぐるんぐるんと振り回す。かと思えば、時折思い出したようにリンゴでも握りつぶそうとするかのような強い圧力で乳房を握れば…それを労わるかのとうに掌で膨らみ全体を撫でまわす。） (2014/11/24 07:44:23) |
| 痴漢 | > | （そうこうしている間にも、周囲からはギラギラとした欲望を纏わせた視線が少女の身体へと向けられ、近くにいる男達にはそれぞれが手を伸ばし、少女の肉体を欲望の渦中へと引きずり込んでいく。一人がスカートの裾を掴み引き千切らんばかりに持ち上げれば、その隣にいた男がその内へと手を伸ばし、ショーツを握り強引に引き下ろそうとして薄布に悲鳴をあげさせ…今にも千切れんばかりに伸び往けば…秘められているべき箇所が大勢の視線の元へと晒される。） (2014/11/24 07:44:34) |
| 渋谷尭深 | > | ぁぁぁ…ぃぁぁぁ…（舌を掴まれてしまっている事で声らしい声も出せない尭深。そこに舌で男の汗を飲まされてしまう。下では太股が触られ続け、服の上から舐められ舐められた箇所が液体で塗れ、服がより体に密着してしまって、若干透け気味になってしまう。そして最初から嬲られている胸は、もうとっくに突起が盛り上がり最初の痴漢のおもちゃ状態で。もう周りの男たちも理性のタガが外れたのか、普段では絶対にしないであろう痴漢行為に手を染める。そして、ついに露にされてしまう尭深の秘部。さらに男たちによる蹂躙は続く、。体全体を男たちに触られてしまい、もうなりふり構わずにバタバタと必死に抵抗する尭深だが、複数相手では当然びくともせずに取り押さえられ、やはり好き勝手に嬲られ続ける尭深の体。手が届かない男たちは、思い思いに携帯やカメラで写真を撮ったり、ムービーとして映像を残そうとして、パシャパシャ光る） (2014/11/24 07:58:12) |
| おしらせ | > | EGAさんが入室しました♪ (2014/11/24 08:06:14) |
| おしらせ | > | EGAさんが退室しました。 (2014/11/24 08:06:28) |
| 痴漢 | > | （少女の唾液がたっぷりと塗された指先がどろりと涎の色と引きながら引き抜かれる。日常では絶対に感じる事の出来ない感触に、手の主の興奮の赴くままに唾液を少女の頬へと塗り付け、耳の穴へ人差し指を差し込みじゅくじゅくと粘度の強い水音を響かせる。傍らに立つ男が上半身を寄せ指で嬲られているのとは逆の耳に唇をよせ、耳朶ごとはぐっと口内に含んでしまい…耳朶を上下の唇で食みながら舌先で耳孔をつつき、唾液をたっぷりと流し込む。正面の男が塗りつけた唾液をまた別の男の手が腹へと塗り込み、ぬらりとした感触を楽しむように少女特有のふっくらとした下腹部を撫で回し…スカートの上から少女の敏感な箇所を指先で押し込み…胎内への入り口を探ろうとするかのように、股間を幾度も繰り返し上下にしていく。） (2014/11/24 08:16:49) |
| 痴漢 | > | （必死の抵抗を見せるものの、既に何人目かすらも定かではない腕によって四肢を座席の角へと押さえつければ、スカートをたくし上げようとするべく幾本もの腕が殺到し、少女の抵抗も甲斐もなく…確実にその瞬間は近づいてきていた。幾重にも光るフラッシュの輝きの中、少女の乳房を嬲り続けていた男は最後の最初の着地点とするべく、両の乳房を違いに擦りつけ、激しく交互に上下へ揺らし… 幾度かそれを繰り返した後… おもむろに、渾身の、制服に爪の傷跡が残る程の勢いで二つの乳房を握りつぶすかのような強さで十本の指を食い込ませ…指を食い込ませたまま、豊かな胸を思い切り上へと引きずりあげた。） (2014/11/24 08:17:01) |
| 渋谷尭深 | > | …ゃっ…やあっ…！！？（淫らな糸を引きながら尭深の口から指が抜かれ、もはや隠せなくなった尭深の嬌声が上がる。さらに自らの唾液がついた手を頬に押し付け塗り付けられ、角度によっては唾液が光って見えるようになる。そしてさらに耳に入れられ、逆の耳は別の男の口で食べられてじっとりと舐められ続け、卑猥な音がこれでもかという大音量で尭深を襲う。周囲にもその音は響き、別の男たちも盛り上げる。もはや両耳の中ともに唾液まみれで常にクチュクチュと聞こえ、周囲の音もどこか遠くに感じてしまう尭深。さらに下腹部を撫でられ、秘部の上下運動で唾液とも違う愛液がぴちゃぴちゃと垂れてしまっている。体全体を押し付けられ、すでにワンピースもところどころ引き千切られ、ショーツも破られた状態で蹂躙される尭深の体。） (2014/11/24 08:44:23) |
| 渋谷尭深 | > | （さらに特に敏感になってしまっている胸を擦りつけ、たわわに揺らし続けられてしまう。その姿によりフラッシュの頻度が高くなり目をつぶり俯く尭深。だが当然そんなことは許されるはずも無く、カメラのほうを正面から向くように顔を無理やり動かされる。そうすると自分の脱ぎ捨てられたショーツでスーハスーハする男を見つけてしまいより羞恥に染まる。そして最初の痴漢が手を握り、尭深の胸に食い込んでいく１０本の指。それを一気に上に上げられれば、胸はプルンプルン今までの中で一番揺れ、尭深の秘部から大量の愛液が零れる） (2014/11/24 08:44:51) |
| 痴漢 | > | （床の上に多量の愛液が雫となって滴り零れる様子が何十という携帯に様々な形態のデータとして保存される。画像だけでなく、録音機能のある端末には少女の嬌声がしっかりと記録される。両の乳房の乱雑に取り扱われるという状況下で絶頂を迎えた少女の姿。それらが近い将来。否、いま次の瞬間にもネットに掲載されるであろう事は少女にも想像はつくだろうか。これから執り行われるであろう行為も。周囲では既に我慢しきれないとばかりに各々チャックおろし、十数本もの肉棒が少女を取り囲むかのようにそそりたち先走りを滴らせながら扱き続けられている。それら見渡した最初の男は口角をにやりと持ち上げれば…乳房に食らいつくように掴み続ける両手に力をいれ、乳房を持ち上げる事でそれに連なる少女に腰を持ち上げ立ち上がる事を強要する。少女が自らの足で立ち上がれば、左の乳房を一時放しズボンのチャックを降ろし自らの物を曝け出す。太さこそ人並みと思われるそれだが長さは平均的な男性器よりも拳一つ分長いそれ。それをいまだ愛液滴るまんこに宛がうように少女の股間へと押し込めば…割目にそって陰茎を前後にこすり付け…その表面に少女の愛液を擦りつける。） (2014/11/24 09:11:34) |
| 痴漢 | > | （男の手が左の乳房から退けば、入れ替わりに新しい男の手が伸び乳房を揉み掴む。が、制服越しの刺激ではまどろっこしと感じたのか、ワンピースのリボン部分に手を伸ばせば…強引にそれを引き千切り、片の乳房を制服の中から引き摺り出してしまう。既に痛々しいまでに勃起した乳首を指の間に挟み込み、正面からわしわしと汗に塗れた乳房を握りこむ。最初の男とはまた違う握力のせいで、少女に対する刺激はまったく違う物へと感じられた。手近な男達は少女の手を取り、自らの股間へと向かわせる。火傷するのではないかと思わせる程の熱い肉棒を少女の小さな両の手に握らせながら、小さなその手をゴツゴツした手で握りしめ、手での奉仕を強要しはじめる。） (2014/11/24 09:11:57) |
| 渋谷尭深 | > | あっ…ああっ…（絶頂したのもつかの間、男たちが肉棒を出して尭深を包囲する。耳は相変わらず唾液であまりよく聞こえないが、肉棒を扱き続けている状況と雰囲気からこれから何をされてしまうのかは容易に想像できてしまい、青い顔になる尭深。最初から痴漢している男に乳を引っ張られ無理やり立たされてしまう。そうして、その肉棒が秘部に当てられれば、始めてをやぶられる恐怖に震えるが、そのまま男はわざとなのか、入れずに自らの肉棒を割れ目でこすり続ける。ほっとした反面、どこかで残念に思ってしまっている尭深。そんな尭深の葛藤を無視して、周りの男たちは尭深の体の隅々までを弄ぶ。ワンピースの片方から胸を露にされてしまう事から始まり、揉まれてしまう。先ほどまでとはまた違った乳への刺激に戸惑う尭深だが、やはり嬌声が洩れ。他の男たちに、無理やり肉棒を握らされ、仕方なしに前後に刺激するために、動かすがその動きは初めてのためどこかたどたどしい。そんな尭深の前ではなお写真、映像が撮られ、自らのショーツを嗅いでいた男はあろうことか、そのショーツを自らの肉棒に擦りつけ始める。） (2014/11/24 09:30:42) |
| 渋谷尭深 | > | 【大変申し訳ないのですが、こちらはそろそろ背後事情で落ちなければなりませんので、続きはまた今度ということにはできませんでしょうか？】 (2014/11/24 09:32:11) |
| 痴漢 | > | () (2014/11/24 09:32:29) |
| 痴漢 | > | 【背後事情とあればそちらを優先してください。朝早くから充実した時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました。】 (2014/11/24 09:33:07) |
| 痴漢 | > | 【勿論、この続きからお付き合いさせていただければ幸いです！】 (2014/11/24 09:33:43) |
| 渋谷尭深 | > | 【おおよそ６時間ぐらいにわたってありがとうございます。ちなみに痴漢さんがこちらに来る日付とか時間とか決まっていれば是非教えていただきたいのですが。】 (2014/11/24 09:34:13) |
| 痴漢 | > | 【うん、遅レスもうしわけございません…orz。 はっきりとした日時をお伝えしたいのですが、こちらも背後事情でネットにあがってこれる時間は不定期なものでして。本当にすみません。】 (2014/11/24 09:35:51) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。暗かった空も、もう青空ですｗ遅レスとのことでしたが、非常に内容、ボリュームともに素晴らしかったです。私もかなり遅筆でしたが、痴漢さんはこちらのペースどうだったでしょうか？私の方はもっと胸で感じてもよかったと反省中です。何か最後のほう眠かったのか、改めて見直してみると何かラップ調みたいな感じになってしまっていますねｗ今度あったら是非またよろしくお願いします。ではまた。】 (2014/11/24 09:37:29) |
| 痴漢 | > | 【丁度良いタイミングと感じました。次を文章のレス速度に関しては、…あえて言い換えれば、身体の相性は良い方かとｗ まあ、眠気の方はしかたありません、朝早くからでしたからｗ 感じ方の方は… そうですね、これからもっと乱れていただければｗ】 (2014/11/24 09:40:51) |
| 痴漢 | > | 【ではでは、いってらっしゃいませ。此方こそ、是非々々宜しくお願い申し上げます。】 (2014/11/24 09:41:19) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。ついでに改めて見ると尭深がイク前後なんかは性癖暴露大会みたいになってますね。本日は楽しい時間をありがとうございました】 (2014/11/24 09:41:45) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/11/24 09:41:54) |
| 痴漢 | > | 【お疲れ様でした！ そして、ありがとうございました！ 長時間、部屋を貸していただきありがとうございました。】 (2014/11/24 09:42:53) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/11/24 09:42:59) |
| おしらせ | > | 木之下亘♂40さんが入室しました♪ (2014/11/24 10:41:17) |
| 木之下亘♂40 | > | 【こんにちわ。ちょっと待機しますね】 (2014/11/24 10:41:33) |
| 木之下亘♂40 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/24 10:55:15) |
| おしらせ | > | 木之下亘♂40さんが退室しました。 (2014/11/24 10:55:16) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/26 22:09:49) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/11/26 22:10:04) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2014/11/26 22:24:43) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/11/26 22:43:22) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/26 23:18:28) |
| 渋谷尭深 | > | 【再びこんばんは】 (2014/11/26 23:18:45) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手してくれる方募集中です】 (2014/11/26 23:26:46) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/11/26 23:53:24) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/27 01:01:21) |
| 渋谷尭深 | > | 【再びこんばんは】 (2014/11/27 01:01:30) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2014/11/27 01:04:49) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/11/27 01:05:00) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは。はじめまして、でしょうか？】 (2014/11/27 01:05:17) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【多分そうだと思います。別キャラでお相手して貰ったことがあるかもしれませんが、尭深さんとは初めてになりますので】 (2014/11/27 01:06:25) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【誰か、お待ちでしたか？】 (2014/11/27 01:07:42) |
| 渋谷尭深 | > | 【いえ、待ち合わせをしていたわけではないので。ちなみに、中年男さんの希望とＮＧは何でしょうか？】 (2014/11/27 01:08:42) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【はい、好みは、胸や秘所への執拗な愛撫で、快感責めで堕としてゆくシチュで。エロキス等も好きですが、痴漢のシチュとそぐわないようでしたなら、それはしないでおきます。ＮＧはそうですね、暴力的な展開とか、汚辱系の描写とかは苦手ですね】 (2014/11/27 01:11:04) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。こちらのＮＧも大体同じですね。ちなみに中年男さんはこちらのキャラについて知っていますか？】 (2014/11/27 01:12:23) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【あー、世界観はだいだいわかるのですが、キャラに関してはｗｉｋｉで知る程度です。作品をちゃんと知る人ご希望でしたか？】 (2014/11/27 01:13:54) |
| 渋谷尭深 | > | 【いえ、そこまでは拘っていません。一応外見なんかも知っていたほうが動かしやすいかなと思ったもので】 (2014/11/27 01:17:49) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【画像等もチェックしているので、そこは大丈夫だと思います ＞外見なんか…】 (2014/11/27 01:19:00) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。では始めましょうか？ちなみに舞台のリクエストとかシチュとかありますか？】 (2014/11/27 01:22:49) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【一応、痴漢電車でのシチュエーションのつもりで入りました】 (2014/11/27 01:24:21) |
2014年10月30日 01時27分 ～ 2014年11月27日 01時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>