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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年11月08日 07時40分 ~ 2014年11月27日 00時22分 の過去ログ
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提督01どうせ今夜あたりから徹夜だろ? 俺の愛飲で悪いがおすそわけだ。容量はきっちり守って服用するんだぞ?(そういって、デスクの引出しから取り出したのは紙製のパッケージに収められた2本入りの眠気予防のドリンク剤。普通の瓶商品ではなくアンプル状なのがよく効きそうな一品だった。)こんな代物渡しておいてなんだが― 疲れはちゃんととっておけよ?(飴玉と一緒に初雪の手の中に押し込みながら、おやすみなさい。と、もう一度…今度は頭頂部をぽふりと撫でつけた。)   (2014/11/8 07:40:34)

提督01【と、此方からはこんな塩梅で〆させていただきたいと思います。〆られているかは別として。深夜から早朝にかけ、長時間のお付き合いありがとうございました!!】   (2014/11/8 07:41:24)

初雪(きっと、今日は一日布団を被って、枕に顔を突っ伏して、色々と思い出しては芋虫みたいうごうごと蠢きながら過ごすのだろう。せっかくの休暇が台無し。こんな事まで司令官の手の内かと思うと、ますます引き籠りに拍車がかかる。)………ん。…………解ったし。………でも、引き籠る、し。(顔を突き合わせたら、暫く気まずい事請け合い。同型艦の子に会わせる顔まで無くなった。というより、司令官に取られたと言っても差し支えないかもしれない。こういう、のを、天然ジゴロ?というの、かも、しれない。私は、そんな貴重な学習を、強烈な恥ずかしい想い出と共に得るのだった――)   (2014/11/8 07:42:08)

初雪……(ゲームの)攻略は……本気、出すし……。……ん。……お薬…?……………あり、がと…。(アンプル。妙に危険なイメージの絶えない代物だけど、司令官から貰えるのであれば…た、たぶん大丈夫な、はず。紙包みと一緒に、きゅ…とそれらを握りしめて、よろよろと執務室を後にする。)……………おや、すみ。(ふわり、と手触りの良い髪の感触を、司令官の手に残して)   (2014/11/8 07:45:12)

初雪【此方も、こんな感じで―――!途中、ちょこちょこ退出させられまして、申し訳ありませんでした…!大変楽しい時間を過ごさせて頂きました…!提督さんかっこよかったです、ぜひまたお相手して頂けると、泣いて喜びます…!】   (2014/11/8 07:46:13)

提督01【まさか格好良いとか褒められるとか思いませなんだ!? が、此方こそ…楽しい一時有難う御座います。時間が合いますれば、また遊んでやってくださいな。何卒、宜しくお願い申し上げます!】   (2014/11/8 07:47:49)

初雪【ひゃー!こちらこそこちらこそ…!……では、失礼、します…!】   (2014/11/8 07:48:21)

おしらせ初雪さんが退室しました。  (2014/11/8 07:48:28)

提督01【ではではー お疲れ様です。おやすみなさいませーっ お相手、本当にありがとうございました!! 】   (2014/11/8 07:49:18)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/11/8 07:49:26)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2014/11/12 22:02:44)

雪風(雪風の朝は、実はあんまり早くない。くしくしと手の甲で目を擦りながら、ふぁ、と小さく欠伸をこぼす。)……うう、眠いです。(もう直ぐ作戦が本格始動だというのに、しっかりしなくては…、ぷるぷるっと首を振って、手洗い場にとてとてと走っていく)   (2014/11/12 22:11:10)

雪風(鏡に映る眠たそうな顔にもう一つ欠伸、蛇口を捻って出てきた水にぴゃ、っと声が上がる)うう、冷たい、でもでも、これなら目が覚めます…!(戦場に挑むが如き真顔で、両の手で水を掬って、ばしゃっと顔に水をかけ、そのままごしごしごし…っ それを何度も繰り返し、持ってきたタオルで顔の水分を拭い)   (2014/11/12 22:17:11)

雪風……うん、よし!目が覚めました…!(ぱっと顔をあげ、鏡に映る、何時も通りの笑顔に満足そうに息をつき、小さなリスの刺繍の入ったハンドタオルをちまちまと畳んで再びポケットの中へ。特に予定も無い非番の一日、さて今日は何をしましょう。この間はしれぇ、と時津風ちゃんとお話してた途中で意識がぷちんと切れた気がします。)…そういえば、飴ちゃん持ったままでした。(ごそごそとポケットから飴の入れられた包みを取り出して、ほわぁと嬉しそうに頬を緩め)   (2014/11/12 22:25:43)

雪風(両手で包みを持ちながら、帰りの道を歩く。艦娘宿舎は朝早い所為なのか人気が無く、すれ違う子も見かけない。誰も見てない?見てないですよね?きょろきょろと辺りを見回すと、そろーっと包みを開き。中身にわぁ、と目を輝かせ。ちょっとの逡巡の後に、飴玉をぱくっと口の中へ。リスみたいにかたっぽの頬を膨らませてころころころ。)……あまぃれふぅ。(目を細めて幸せそうにもごもごもご。呟きながら、てってってっ。小走りで道を往く雪風です)   (2014/11/12 22:38:00)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2014/11/12 22:41:58)

おしらせ初雪さんが入室しました♪  (2014/11/16 01:54:50)

初雪ん……くぁ~…。(とても大きな欠伸。眠そうに目をひとこすり――ふたこすり――しながら、提督室の扉をいつもの様にきぃと鳴らして) ……疲れた。 (最初の一言がソレ。何せ提督の予見通り、久し振り過ぎる出撃があったのだから――) (疲労だってする、し……) (――就任したての頃と、キス島を攻略していた頃が懐かしく感じるような、そうでもないような) ………あ、れ?……提督、居ない…じゃん…。 (何時もの様に顔だけ指令室の扉から覗かせたら、どうしようか少しだけ考えて…考えて――手にした報告書をチラリと見遣れば――面倒くさそうに、はぁ…って溜息が、だだ漏れ) (口頭報告だけで、いいじゃん…?) (――書面を纏めたのは同型の姉妹館だけど、さも自分が大仕事したような"つもり"になっている。筆跡で間違いなくバレるけど、そんな事まで頭が回らない。今は暖かいお布団ないし、炬燵へぬくぬくと引き籠れれば最高だ…とか、そんな事にばかり思考のベクトルが向かっている)   (2014/11/16 02:05:44)

初雪(まあ……誰もいない、し?) …………はつゆき、です。………はいり、ます。 (勝手知ったる指令室。艤装はとっくに解除済みだから、顔だけ覗かせていた状態から、つつつーと滑るように室内へ。) (………模様替え、いつするのか、な…?) (炬燵。炬燵、はよ。) (あと、姉妹館って―――姉妹、艦、だし。館これくしょん、はじらまらない、し…) (ぶつくさ何か呟いたら、提督の書斎机の前へとっとことっとこ歩み寄る。書類の向きを確認したら、報告書を置いて、その上へ文鎮を乗せて、おく。…これで書類が落ちる事は無いと、思うけど――) うちの、指令室って………―――ん。もしかして、不用、心……? (鍵、開いているし……) (半眼で部屋の中をじぃと見渡す。盗まれて困る物、結構あるような気がするけど) (………いやいや。私は、ほら。ギンバイ?とか。そういうのは、しない、し。) (でも、無造作にボーキサイトとか置いといたら、さり気無く正規空母の人らが"おちていました"と言い張って持って行く所が想像出来て、何ともフクザツそうな表情、浮かべ)   (2014/11/16 02:17:47)

初雪("やりました"とクールに言い放ちながら、口の端にボーキサイトの破片をくっつけていそうな、風評被害もいいところ的正規空母の妄想を、ふるふるふると頭を振って追い払い) ……報告書も出したし。………作戦も、順調?みたいだ、し。 (どちらにしても、私は編成制限的に、もう出撃できないようだから――) …………はー。 …ちょっと、だらけます。 (途中でほったらかしになってしまったゲームも進めたいし。出撃中に撮り貯めてる深夜アニメも見たいし) (そんな折、視界に入ってくるのは、艦娘寮には絶対備え付けられていない、超座り心地の良いソファ) (それとは対照的に、自分の部屋にある粗末な椅子を思い出す。いかにも備品的なアレは、絶対に長時間座る目的で作られていない。アレに座って"ぱそこん"を弄っていると、お尻が痛くなるのだから、もうたまらない) ……ちょっとだけ、なら。……うん。 …ちょっとだけ、だし? (ポケットから携帯ゲーム機をそっと取り出して、誰もいない指令室を右へ左へと念の為見渡したら、ソファへぽすんと腰を掛け。電源入れ。起動)   (2014/11/16 02:33:26)

初雪(無音の室内に、ボタンを擦る音だけが響くけれど――時折遠くから聞こえるのは、未だ作戦続行中の、別の部隊をサポートする人達の喧騒。夜遅くまで、皆頑張っているんだなぁ…なんて、ゲームしながらも呆ければ、あっと言う間に自分が操作するキャラクターがやられてしまった。んぁー…と情けない声を出している間に、ボウガンを背負った自分の分身が初期地点へと運ばれて行く。筋骨隆々といったその姿を少しだけ自分に重ね―――られる訳もなく。どうにも調子が乗らない、そんな様子でごろりとソファーへうつ伏せになって、最高にだらしない態勢のままゲームを続行、する) ………くぁぁ~……ん………。 (視界の隅から心地よい暗闇が、ゆっくり広がって、やがて焦点が何処にあるのか解らなくなって行く。こんな時期にこんなところで寝たら、間違いなく風邪を引くのだろうけど、このうとうと感が、とても) …………。 (きもち、いい、し……。)   (2014/11/16 02:47:22)

初雪  ……  …     …  。   ( くー ) (寝息が聞こえる頃には、ゲーム機もスリープモードに入り。きっと翌朝、提督か、もしくはその秘書艦に起こされ――怒られるまで、ソレが途切れる事は、無かった)   (2014/11/16 02:49:18)

おしらせ初雪さんが退室しました。  (2014/11/16 02:49:32)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/11/16 23:32:21)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/11/16 23:35:19)

提督♂23【こんばんは】   (2014/11/16 23:35:28)

時津風【こんばんは、初めまして!】   (2014/11/16 23:35:41)

提督♂23さて・・・今日はこんなものか・・・(執務室で一応の書類整理を終えゆっくりと時計を見ると棚からカップラーメンを取り出しやかんに水を入れお湯を沸かしだし)   (2014/11/16 23:36:50)

提督♂23【初めまして~】   (2014/11/16 23:37:01)

時津風いやあー、今日もいっぱい頑張ったなー!(いざ出撃となれば気も引き締まる。大型作戦とあればなおさら。 ともあれ、今日の自分の仕事は終わった。 元気よく鎮守府に戻ると、勢い良く執務室に飛び込む。)しれえ、今日の任務終わり! いやー、実に強敵だったけどなんとかなっちゃった系かなー。 あ、詳しい情報は報告書にまとめてくれるだろうからそっち見てね!(自分はそういうのがニガテ!ってアピール。もちろん旗艦は自分じゃないし。)そんでしれー何作ってるの? いいのかなー? ご飯ちゃんと食べてる? それとも作戦前で喉を通らなくてこんな時間に夜食かな?(お湯を沸かしてるしれーとカップラーメンを交互に見ながら、にっこりと笑顔を浮かべて問いかける。)   (2014/11/16 23:40:27)

提督♂23ん?なんだ時津風か~任務ご苦労さま~いや・・・仕事が片付かなくてね・・・今からご飯だよ・・・(もうすぐ間宮さんがおにぎり持ってくるからよかったら一緒に食べるか?と遅い食事に誘えば軽く頭を撫で)   (2014/11/16 23:43:34)

時津風えー、あたしはいいよ。 しれーのご飯減っちゃったら困るじゃん。 しれーはいつでもちゃんとしておいてもらわないと、イザって時にあたしたちが困るし。 お腹が空くと難しいこと考えられなくなっちゃうでしょー?(しれーに頭をなでてもらうとふすんと鼻を小さく鳴らす。 食べるかって言われたら食べたいけど、それとコレとは別の話。) でもラーメン食べるってことは、しれーはお仕事一段落したんでしょ。おつかれおつかれー!(よく頑張りました!ってしれーをねぎらう。 しれーだてお仕事大変だもんね。)   (2014/11/16 23:47:56)

提督♂23だがな・・・間宮さんおにぎり10個持ってくるんだよ・・しかも大きめのやつ・・・な?2~3個食べてくれない?・・・(話をしていると間宮さんが入ってきておにぎりを置き微笑めばゆっくりと会釈し)   (2014/11/16 23:50:27)

時津風しれーがそう言うなら仕方ないなー。 間宮さん、しれーが言ったんだからね!あたしがお腹空いてるわけじゃないんだからね!(ちゃんと間宮さんに断りをいれてから、おにぎりを手にとって。)そんじゃしれー、お先にいただきまっす!(元気よく挨拶してからおにぎりにかじりつく。)一仕事した後のご飯はおいしいなあ… しれーも食べて食べて!(しれーの言うとおり、おっきいおにぎり10個はしれー一人じゃつらいってことがよくわかる。 もぐもぐやりながらしれーを促して。)   (2014/11/16 23:55:13)

提督♂23うむ・・・いただきます・・・(一つ手に取り食べ出せば口の中で噛み締め)うん・・・うまい・・・(お湯が湧いたのか食べながらガスを切りカップ麺に湯を注ぎテーブルに戻り)   (2014/11/16 23:57:25)

時津風しれー、どんどん食べないと大きくなれないよー?でっかい砲も積めないし艦載機だって積めないんだからね?(一つ目を平らげて2つ目にとりかかりながら、しれーに声を掛ける。 ぺろりと2つ目を平らげ、3つ目に手を出そうとしたところでぴたりと動きが止まる。 さっと立ち上がって、しれーの方を見て。) しれー、ごちそうさま! あたし、明日の準備しないといけないの忘れてたから帰る!(顔を青くしながら告げる。 姉妹に言われてたことを思い出したのだ。陽炎に怒られるかもしれないし、ひょっとしたら他の人にも怒られちゃうかもしれないし。 ともかく大急ぎでしれーにお礼をいうと、お部屋を後にするのでした。)【ありがとうございました、ちょっと眠気が来てしまったのでこれにて失礼させていただきます…!】   (2014/11/17 00:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督♂23さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督♂23さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:19:34)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2014/11/19 22:38:55)

あきつ丸改(現在は大規模作戦真っ只中。敵艦隊撃滅の為、水上部隊が南方で獅子奮迅の働きを見せているらしい。特に常日頃活躍の場がなかなか訪れない駆逐の方々は今こそ我らの力を見せる時ぞ、と言わんばかりに大暴れしているようで。小さな彼女たちが羨ましいなどとは決して思わないのであります。…何やら他所様の鎮守府では自分と同じあきつ丸が主戦場に駆り出されているとは伝え聞く。しかし、しかしながらこの自分は、主力艦隊にお呼びではないようで。ヨソはヨソであります。自分は軍人、そして自分は艦娘、与えられた任務を遂行する事が使命だ。眉根を寄せた一見渋い面相に見えるのは、その決意の表れであります。あくまで。) 今日も今日とて鼠輸送。波に飲まれて濡れ鼠。言わば自分は独楽鼠でありますか。ふぅむ。ひっそりと、日の当たらぬ影から鎮守府を支えるとは、自分はなんと甲斐甲斐しい艦娘でありましょうか。 (自嘲と自賛の合いの子が、唇から産声を上げる。歪む口元。ただそれも提督執務室へと繋がる扉をノックすれば、一応は引き締まり。本日も提督へ輸送任務成功の報告を届けよう、と。)   (2014/11/19 22:53:03)

あきつ丸改(扉の前で応答を待ってはいたが、暫く待てども扉の向こうから返答が帰ってくる気配はなく、静寂が空間を支配するだけ。大規模作戦の最中ということは数多の艦娘を指揮する提督もまた忙殺されているという事。ここではない、鎮守府内のどこかで必要な業務を執り行っているのだろうか。…案外その辺で一服しているだけかも知れないのであります。ならば直接報告出来ずとも報告書を執務机に差し出して、後で確認して頂ければ良い。ドアノブを握り、主のいない執務室の扉を開けた瞬間―) む。これはなんというか、一風変わったな趣きでありますな。うむ、実に素晴らしいセンスであります。 (両の眼飛び込んだ光景に泡を食った。顎先に添える指先は関心からか、呆れからか。間違いなく後者が理由であります。秋と冬の間の今、一面にモミジの舞い散る華やかな壁紙はまだ不自然さはない。しかし、だ。どっしりとした机のあったはずの場所にはデカデカとクリスマスツリーが鎮座ましましているではないか。それもまた、少々気は早いがまだ良識の範囲内であろう。ただ―)   (2014/11/19 23:28:01)

あきつ丸改(窓に目を向ければ、なんとも言えない異常さに誰もが気づくだろう。全開状態の窓のすぐ傍には立派な笹が一本。窓の外から飛び込む寒風に吹かれて、駆逐艦たちの無邪気な願いを記した短冊がぶわりと揺れている。出窓の脇に掛けてある氷ののれんがなんとも小憎らしい演出であります。今が本当に夏ならば。…さらに視線を横に滑らせれば、タンスの上に立派なお雛様とお内裏さまが仲睦まじく並んでいる。お雛様を片し忘れると婚期を逃すとはよく耳にするが、この具合ではこの鎮守府の艦娘全員、将来貰い手なしの憂き目は確実であります。挙句クリスマスツリーの向こうの壁に視線を向ければ、「謹賀新年」と達筆で書かれた豪華絢爛な掛け軸が飛び込んできた。この様子を見れば鬼怒殿、ではなくて鬼が大爆笑するのは必定。兎にも角にも季節感ガン無視の執務室の内装にくらくらと軽く目眩を覚え。足元がふらつく。フローリングの床のはずなのにつま先がやけに重たい錯覚。…錯覚ではなかった。床一面、白い砂が敷き詰められ、まるで…否まさに砂浜の様相を呈していた。)   (2014/11/19 23:32:07)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:43:35)

時津風はー、こりゃースゴイね…こういうの、なんて言うんだっけ。 盆と暮と正月がいっぺんに来た、みたいなやつ? その場合ってはろうぃんのお菓子とか、お年玉とか、それぞれ別にもらえるのかなー、あきつっちどう思う? あたしはねー、もらえると嬉しいなあ。(ひょい。 まさに文字通り混沌を表すような中に佇むあきつ丸の後ろから現れて、軽い調子で声をかける。 右を見たら樅の木、左には掛け軸。 そして笹。 とりあえず顔っぽく繰り抜いたかぼちゃをそのへんに置いてから、よし、と頷いて。) ところでなんでこんな風になってるの?(よくわかんないね!って若干有利感じに告げてから、足元の砂を手で弄る。日光によく当たっていてサラサラのそれは、押し固めるのもちょっと大変。 とりあえずさくさくと掘ってみると、思ったよりも深い。)…なんなんだろうねこれ。(顔を上げてもう一回確認。 もちろん答えがすぐに貰えるわけじゃないんだろうけど、念を押したかった。)   (2014/11/19 23:49:38)

あきつ丸改ときつま…ではなくて時津風殿でありましたか。お目出度いのはお目出度いのでありますが、いっぺんに来たところで面倒の方が際立つものであります。きっと誰も忙しさに殺されてお年玉など忘れてしまうはずであります。 (眼前のちんぷんかんぷんな光景に、心中に溢れる突っ込みの数々。まさか自分が突っ込み役に回るはめになろうとは。そういった役回りは龍驤殿か黒潮殿にお願いしたいのであります。…とにかくそんなあっけにとられていた最中に現れた小さな陽炎型駆逐艦。自分の妹と言うべき陸軍特殊船に名前が酷似しているが為に名前を読み違えそうになる、それはご愛嬌として。ふるふると頭を振って時津風の期待を否定しよう。) いやはや全くその科白は自分が言いたいのであります。悲しいかな提督殿も日々のプレッシャーでついにトチ狂われたか。…哀れでありますなあ。 (疑問に疑問で同意した。そして遣る方無い感情を溜息にたっぷりとのせ、唇から解き放つ。悲しげに眉根を寄せ、発狂した…と決めつけた提督殿を憐れみ、眉根をハの字にして、合掌。無論、冗談の振る舞いではありますが。)   (2014/11/20 00:02:13)

時津風そうそう、ときつまる…じゃないよ!時津風! んもー、あきつっちは冗談がうまいなー! …お年玉忘れられちゃうのはすごく困るんだけど! ちょっとー、何とかしようよあきつっち!(ねえねえ!って袖を軽くひっぱって、一緒に遊ぼうってあきつ丸にお願い。 たしかに変な状況だけど、これはこれで楽しそうだし。)えっ、これしれーがおかしくなったのが原因なの?! そっか、しれー…きっと大型作戦で気力と資材を使い果たしたんだね… それに年末だから、皆にお餅代出さないといけないし、クリスマスプレゼントもあるし、さらにお年玉もあるし…あと忘年会に新年会! まさか出費という重圧に耐えかねてダメになっちゃったんじゃ…!(合掌するあきつ丸の隣でひい、と声を上げて口元を抑える。)どうしようあきつっち、しれーのお財布はきっともう、持たない…(悲しげに目を伏せ、首を横に振る。 かわいそうなしれーのお財布のことを考えると、そうするしかできない。)   (2014/11/20 00:13:08)

あきつ丸改確かに駆逐艦の方々ではプレゼントを心待ちにしているような娘がわんさかと。…恋人が欲しいなどとトンチンカンな願いをしそうな方もおられるでありますが。 (ぐいぐいと袖を引っ張られ、ふむ。幼い妹が突然に出来た心地であります。しかし適当に言い放った冗談を真に受けられるとは。心の奥底、パンドラの箱に最後に残った希望レベルの僅かな微かな良心が自分を苛むときた。じくり、じくり。…いや、しかしながら時津風の言い分もあながち的外れでもないだろう。年末年始に次ぐ出費の数々と来たら提督殿のお財布を一発大破に至らしめるに十分な破壊力を備えているだろう。冗談めかしていたはずの合掌にも、いささか心がこもった…かもしれない。) して、時津風殿はクリスマスプレゼントには何をご所望か。提督殿のお財布にも優しいものならば、きっと提督殿も喜ばれるに違いないであります。そう、例えば極めてピュアに、抽象的に、「戦いのない世界を下さいー!」だとか。 (哀れんでばかりでは些か提督殿も可哀想だ。河岸を変えて大体一ヶ月後ほどの一大イベントについて訪ねてみた。なんと無胡散臭い希望も半ば押し付けるように付け加えて。)   (2014/11/20 00:28:37)

時津風ほら、みんなしれーが頼りだからねー。 なんていうの?お兄ちゃんっていうか頼れるお父さんっていうか… うひょー、しれーを恋人にしたい!とかすっごいこと言う子もいるんだ! 戦う男ってステキ―!って感じとか? あきつっち的にはどうなの、気になるしれーとかいるのー?(答えをせがむみたいにして、袖をリズミカルに引っ張る。あんまり引っ張ってると伸びちゃうかもしれないから、腕に抱きつくような形に変えて、答えをおねだり。 なんだかつらそうな顔をしているし、もしかしてあきつっち、しれーの事が…とか思ったけど、それはクリスマスプレゼントの話に掻き消された。)えっ、あたし!? あたしはねえ、えっとプレゼントかあ…そうだよね、しれーもお金ないもんね…。 新しいタイツかー、あとは皆で食べるためのお菓子とかー… 平和がほしいー!って言いたいけど、平和になっちゃったらあたしたちどうなるかわかんないからなー。(困った困った、って付け加えながら、首をかしげて考えこむ。)あきつっちは欲しいものある? なんかこう…砲とか…?(あきつっちは服もカッコイイし、砲を装備したらすごいんじゃなかろうか、って期待した目。)   (2014/11/20 00:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきつ丸改さんが自動退室しました。  (2014/11/20 00:48:44)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:48:55)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:54:19)

あきつ丸改む、自分でありますか。自分は…自分にとっては提督殿はあくまで一上官であります。特に自分は陸軍から出向した身であります。絆されたところで、気の迷いになるだけであります、多分。 (まさか恋人の下りに食いつかれるとは、一瞬双眸をまあるく見開き、言葉に詰まる。どこかで駆逐艦=お子様と侮っていた部分が内心あった自分を改めなければあらないようであります。訥々とした口調で語り始めるのは、当然軍人らしい規律と規範に基づいた科白。しかしながら、たよりなく「多分」なんて言葉尻にくっつけてしまったのは、時津風の瞳を見ながら言葉を返せなかったのは、矢張り――) 皮肉な話でありますなあ。狩るべき兎が山野から消え失せれば、猟犬など煮て食われて、それで終いであります。雨の降らない世界で、雨傘を差す者などいないはずであります。    (2014/11/20 00:57:14)

あきつ丸改(冗談のつもりで仄めかしたと言うのに、的を射た時津風の発言。眼前で首を傾げる彼女以上に、自分の心には得も言われぬ感情がが差したようだ。深海棲艦が消え失せ平和な世になれば、きっと自分たち艦娘は…。考えつく嫌な予感を振り切るようにして、) 自分は主砲などよりも、新たなる改造を所望するのであります!烈風だけでなく艦爆艦攻なども積める、そう、すーぱーあきつ丸に…! (握りこぶしを作り、そう熱弁した。)   (2014/11/20 00:57:29)

おしらせ困窮提督さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:57:40)

困窮提督( ギィ、と扉の鳴く音。其処に男がやって来る。独り、ふらり。談笑する二人に構う事無く、黒い軍靴が砂浜を、ざり…と踏み固める ) ( 軍人にしては小柄ではあったものの、癖のある前髪から覗く双眸は、幾度となく死線を潜っている事を物語っていた。其れは銃弾と死が飛び交う戦場か、それとも仲間の屍に埋もれた文字通りの地獄か…… )   (2014/11/20 00:58:24)

困窮提督お、俺の…資材が……。 ( 驚愕の新展開。そこにあるのは、死線という名の資材管理地獄だった。ハードボイルドな展開?そんなもんねぇよ! ) ( 壮大にクールにニヒルに何も始まらなかった。寧ろ終わっていた…イベント攻略度的に。現状の鎮守府が保有する戦力と、資材生産能力では今の状況が限界であった。そう、今――― ) ( 画面右上(※どこだよ!とか突っ込んではならない)に並ぶ四つの計器類が指し示す計器の残量は、どれも既に2000を下回っていた。大規模作戦前に大型建造など回すからこうなるのである。所属する空母どもはボーキサイトを貪り食い、戦艦どもは帰る度にの大盛りの燃料と鋼材を茶漬け代わりに平らるのだから、ようやく捻り出した最初の一言がそうなるのも納得出来るというもの。 ) ……………炬燵。炬燵を出そう。寒いからな、ハハ、ハ…。 ( 「もようがえ」と書かれたタブレット型端末を震える指先で突けば、季節感しか感じられない執務室に新たな刺客――その名は「早く出し過ぎた炬燵:要家具職人」――が現れ、砂浜の上へと着地するのであった。超シュール。執務室の荒れようは、この男にある事だけは間違い無さそうである )   (2014/11/20 00:59:24)

提督88(年末である、具体的には年末には程遠いが年末である。クリスマスだとかそんなイベントは軍人に関係ないのだし第一祝ってどうするのだ……別に恋人がいないとかそんなのではない、断じてない。だからこそぐりぐりと首を回しながら溜息一つ吐いてこんな夜に出張る事となったのである)……っは…ぁ、全くもってどうしてこうして、軍人が書類仕事に追われる羽目になるのやら。此の世はまっ事不条理にして不気味、不可思議の跋扈する事かな(洒落た言葉を使いながらふらりふらりと頭を冷やすために歩いていればふと声が聞こえた、こんな夜に声が聞こえるとはすわ幽霊か枯れ尾花かと見てみれば)……なんだ、幽霊ではなく幽霊に近い色の艦娘だったか   (2014/11/20 00:59:43)

提督88(いやはや、なんともいやはや、ある意味では幽霊よりも不気味な陸軍出身の艦娘とかたや艦隊のアイドルもといペットもとい小動物枠の艦娘が同時に現れるとは思わなんだ。とか非常に失礼失敬極まりない事を考えながらも後ろからやってきた謎の人物――いや提督と分かるのだが、分かるのだがどうにも顔色が宜しくない、どれぐらい宜しくないかと言えば土気色をしていた)……どうにもなんだ、物騒な面子が揃ったな。面白いとも言うけれど(こんな年末も近い夜になんと言う面子が揃ったものなのだろう、取り敢えず自分はどう切り出せばいいものやらさっぱりと分からないからそこら辺で月を見ている事にした)   (2014/11/20 01:05:05)

時津風そっかー、あきつっちは出向組だもんね。 でも海軍式に馴染んできた感じあるよねー!(楽しそうに表情を柔らかくして、あきつっちの報を見てうんうん頷く。 たぶん、とか珍しく気弱な言葉にんんー?って首を傾げるけど、まあそれはよし。)あっ、あたし知ってるよ! コート死してソークにらるってやつだよねー。 …なんか変な気持になっちゃったね!(自分たちの末路なんて考えたくないし、考えてもわかんないから置いとくことにした。) すーぱーあきつ丸!?すーぱーなれるの!? じゃあ、じゃあ富嶽とかも積めるの?!(幻の大型爆撃機なんかもすーぱーあきつ丸は積めるのかもしれない。 その姿開場にありながらまさに陸の要塞が如く!難攻不落一騎当千、観よ、帝国の生み出した叡智の産物! な感じなのかな、すごい!ってワクワクした。)    (2014/11/20 01:08:33)

時津風あれ…あっ、しれー! ねえねえ、しれーたちってばー!コタツもいいけど、なんでこんな季節感なくなってるし下に砂撒いてあるのー?お掃除大変じゃない、これ?あとで怒られても知らないよー?(なんとなく現実逃避オーラを出したがっているしれーと、もう一人のため息ついてるしれーに手を振って。)ねえねえ、しれー。いまお正月だしクリスマスだしだから、プレゼントとお年玉頂戴。 あきつっちは富嶽が欲しいんだってー。(いいでしょー?って、まるでおやつ買ってほしいみたいなテンションで二人におねだり。)   (2014/11/20 01:08:45)

困窮提督寒さを感じるのは俺の財布の中身や資材備蓄庫の中身とは一切関係なうひぇ!? ( 顔に似合わない素っ頓狂な声を上げて、タブレット端末が砂浜床へぽとり。砂浜 on 炬燵を背景に、大げさに驚いて見せる。何とタイミングの悪い事か、入室被りは軍法会議物である。「やっべぇ…」としかセリフが付けられないような顔をしながら、もう一人の提督の方へ向き直った ) おう、死ぬ程ビビったぜ。……えぇー…何だ、その。……おばんどすえ? ( どこの出身か。冷や汗垂らしながら、提督とは思えない程の下手くそな敬礼を、最高の笑顔と共に。 )>提督88   (2014/11/20 01:11:04)

提督88(どちらかと言えば爆撃と言うと思い出されるのは枢軸国のあの魔王なのだが、スツーカ的な意味で。ただエースパイロットと言えどあれは対戦車相手に魔王であったわけで…対戦車、たいせん、対潜なんて寒い親父ギャグを考えついてしまった事に内心冷や汗を掻いていたが)声を掛けられれば振り返って敬礼、これは常識であり規律でもある。こんばんは妙な顔をした提督よ、変顔提督と呼んでいいか?私は提督であるがつまりは軍人だから遠慮はいらんぞ、多分(階級とか知らん、そんなもの捨ててしまえとばかりに快活に笑った後で時津風の方を向き胸を張る、ボタンがみしみしと音を立てていた気がするが気のせいだ)時津風よ、どうやらクリスマスとは『サタン』たる悪魔をぶちのめして欲しいものを強奪するイベントらしい。つまり欲しいものは奪い取れと言う事だ、力なくして勝利は与えられないのだぞ!   (2014/11/20 01:15:45)

あきつ丸改ふふ、当然であります。スーパーの名を冠したあきつ丸ならばきっと、いいや、間違いなく載せられないものなどないのであります!や、艦載機のみで満足していては、酸素魚雷発射管、46cm三連装砲あたりも載せられるじぶんのかんがえたさいきょうのハイパーあきつ丸に…! (時津風を担いでいたはずがいつの間にか自分のほうが大盛り上がりの様相を見せ。得意気に眉を怒らせ、例の大食らいの空母の如く慢心した様子を見せ。頭のなかでは魚雷や大砲や艦爆を飛ばしまくる無茶な艦船が勇猛果敢の活躍をしていた。)   (2014/11/20 01:17:21)

困窮提督(何で砂浜が敷いてあるの?そう問いかけて来るる天使の声。天使っつーか犬っぽいんだが。可愛いから許す。俺が。何様だ。) 白い砂浜を見ていると、嫌な事忘れられるからな――。 ( ドヤ顔で砂まみれになりながら、砂浜on炬燵に足を突っ込むオッサン。 ) 時津風ちゃん?いいかい、よぉく聞くんだ。………今年のクリスマスとお正月と七夕と夏休みと冬休みとゴールデンウィークその他もろもろは、海外旅行に出かけているんだ。そう、海外旅行だ。やっこさんら、毎年毎年大変だろう?だから今年はお休みして、皆で仲良く海外旅行に……――嗚呼、そうさな。オリョールかカレー辺りに――行っているんだ。多分来年まで戻ってこない。………後は、わかるね? ( 神妙な面持ちで。まるで娘を諭す父親のように、至って大真面目に、男は一気に語った。夢も希望もありゃしねぇ )>時津風ちゃん   (2014/11/20 01:19:20)

あきつ丸改ふふ、当然であります。スーパーの名を冠したあきつ丸ならばきっと、いいや、間違いなく載せられないものなどないのであります!や、艦載機のみで満足していては、酸素魚雷発射管、46cm三連装砲あたりも載せられるじぶんのかんがえたさいきょうのハイパーあきつ丸に…! (時津風を担いでいたはずがいつの間にか自分のほうが大盛り上がりの様相を見せ。得意気に眉を怒らせ、例の大食らいの空母の如く慢心した様子を見せ。頭のなかでは魚雷や大砲や艦爆を飛ばしまくる無茶な艦船が勇猛果敢の活躍をしていた。)   (2014/11/20 01:20:05)

あきつ丸改怪談話で涼を取るには、今の時分は些か時期外れの嫌いは拭えぬものであります。88提督殿。(駆逐艦と揚陸艦。その二人だけでてんやわんやの大騒ぎをしていたと言うのに、この珍妙な四季の狂った空間に、さらに二人も舞い込んできたとなれば。船頭多くして舟山登るとはいうが…何分見知った提督はいつも通りの飄々とした様子で部屋に舞い込んできたようで。ならば己もいつもと変わらぬ様子で、返す刀、反駁を。そして砂浜の上の炬燵なんて奇妙な取り合わせの空間に、ごくごく自然に滑り込んだ困窮提督には、海軍に訪れてから仕込まれた海軍式らしい敬礼を。)   (2014/11/20 01:20:28)

提督88(あきつ丸よ、お前は近頃の特別海域で十分力を発揮したではないか。空母とか戦艦とかを差し置いて烈風拳やらなんやら決めていたじゃないかと口のそこら辺まではでかかったものの言わんでおこうと決めた、強くなるならばそこで余計な口出しをしてはならぬ。より強力な武力を、より強烈な能力を上は欲しているのだから)この素っ頓狂且つ奇天烈極まりない空間は誰が形成したかは分からんが言っておくとしたらあれだ――『素敵なセンスですね』だな、間違いなく(見えぬ刃には見えぬ刀で、笑いながら鍔競り合うのだ、笑顔には威嚇の意味があるのだから死合の場に居るものは皆壮絶な笑みを浮かべている)怪談話に向く季節はあれど怪談に旬は無いのだぞ阿呆丸、奴らときたら年がら年中人を驚かす事ばかり考えているのだ   (2014/11/20 01:25:34)

困窮提督( 変顔提督、との言葉を遮る様に敬礼から手を突出せば、ニヤリと似合わない三枚目な笑顔を浮かべ ) おっと……挨拶が遅れたな。俺の事は超カッコいいイケメン提督さんとか………イケメン提督とか。 ( ボキャブラリーが貧相であった ) そういう風に呼んでくれ。なぁに遠慮はいらん、この砂浜のように素直な白い心であれば、きっと君にも出来るはz――おいちょっと待てそれ以上イケナイ。 (欲しい物は奪い取れ、とか恐ろしい事を駆逐艦娘に吹き込む提督を見れば、そりゃあ止めない訳にはいかないよな。俺の財布事情的な意味でも、だ――)>提督88   (2014/11/20 01:25:51)

時津風欲しいものは奪い取れっていってもさー、しれーはいっつも、やれアレがでない、やれコレがでないって言ってるじゃん。 きっとそのサンタとかいうのを倒してもさー、欲しいものくれないんだよー。 だったらしれーにおねだりした方がいいんじゃないって思うんだけど!(その辺どうなの!って88の方のしれーに確認。 正直な話、しれーからプレゼントもらうのがいいわけで、別に自分でえいやと手に入れたってふつーだもん。)  …しれー、嘘はいけない、いけないなあー。 じゃあしれーだってずっと休みナシで働くんだかんね。(なんかやさしく言ってくれるしれーだけど、あきらかにこっちのことを丸め込もうとしてるし、あたしそんなのに絶対負けない。 じーっと不審げな目で見つめながら、ぎゃくにしれーを問い詰めたい。) あきつっちはいぱーあきつにもなるの!? っていうかはいぱーあきつってどうなるの…(陸攻とかを乗っけられるとかなのかな…スゴイけどそれもう移動要塞だよねって思ったりとかした。 ちゃんと敬礼してるのを見て、自分も大慌てで二人に敬礼。)   (2014/11/20 01:28:22)

困窮提督( そして、相変わらず"真面目"という言葉がぴったりな、ある意味芸術的なその敬礼を、海軍系海軍種海軍っぽい俺式な敬礼で返すのも、また俺の役目だ。挨拶としちゃ三流以下だが、許して欲しい。しかし砂浜にあきつ丸ってのは、揚陸艇冥利に尽きるものだ。…水着になってもう少し小麦色になってくれれば尚良し、と心の中で親指を立てよう ) あきつ丸もお疲れだ。遠征どころか、今回は前線でも活躍出来ているってのは良い事だ。仕事があるのは素晴らしい。資材があればもっと素晴らしい。資材があれば、な……。 ( げっそりした顔で、ちまちまとほんの少しづつ回復を続ける資材メーターを横目にしながら「ダイハツってすげぇよな」と言葉を漏らす――作戦前の遠征ラッシュ時に、その力を思い知っていたが故に )>あきつん   (2014/11/20 01:33:21)

提督88ふむ……確かに世の中そう上手くは回っていないな、上手い話はないもんだ(だってそんな話が合ったならとっくのとうに誰かがやってしまっているんだろうから。タダより高いものは無いとはよく言ったもんである、考えてみれば欲しいから奪い取ってばかりではただの蛮族だった。いつのまにやら脳味噌にまで筋肉が浸食しているらしい事実にぞっとしながらも膝をついて時津風の目線に合わせてやる)そうだな、ならこの私に欲しいモノを言うと良い。ただしあんまりにも調子に乗った事を言ったら私の給与明細を見せつつもプレゼント代わりに頭に一発くれてやる、私にだっていろいろ事情があるんだよ(故郷への仕送りとか、生活費とか、人間理想や気合いだけでなんとかなるものではない)   (2014/11/20 01:33:43)

提督88そうか……ならイケメン提督と呼ぶとしよう、自称イケメンとは何とも傲慢な事であるとは思うが(しかしながらこの提督は随分とまぁ欲望に忠実に生きているもので、羨ましくはあるけれど真似しようとは到底思えないのだ。なぜか欲しければ奪い取れなんて言葉を遮るのは平和主義者であるとは思うが如何せん生ぬるいと思うし今だってあのあきつ丸に対して鼻の下を伸ばしている様をまじまじと見せつけられれば内心溜息だって吐きたくなる。多分提督のうちほとんどがこのような人間だと思うがしかし…あれだ、確かに同意したくもなる。男は美人美女美少女に惚れるものだ、そして艦娘は全員が全員その中に入るのだから全く此の世は不平等に出来ている)……兵器の方が可愛いとかやっぱりどうにかしているな、うむ(なんだか疲れた、時計を見てみるともうそんな時間なのだ)   (2014/11/20 01:39:19)

あきつ丸改いやはやなんとも見苦し…失敬、褒められたものではない光景であります。幼子相手に大人二人がかりで躙り寄り、嘘を吹聴するとは。 (軍帽の鍔を指先で摘み、少々目深に被る。生暖かい気配と非難がましい気配を帯びた双眸を隠すためだ。そうして、やれやれと呆れた様子で首を振ってみせた。しかしながら、二人の放言を見事にはねのける時津風と来たら、実に実に逞しく自分の目に映る。今の今まで時分がハイパー等と間の抜けた昂揚を見せていた事実を棚上げしつつ、そんな暖かな…嗚呼、可愛らしい妹のような存在にほっこり。) 困窮提督殿、労いの言葉自分にはもったいないのであります。ですから、その言葉すべてを返上して何か自分専用のすーぱーうるとらすっごい新兵器でも頂ければ嬉しいものであります。 (明らかに言葉よりも高望みの対価を、さらりと要求した。誠意は言葉ではなく、行動であります。ふむ。) ほう、ならば自分がもし海の藻屑と成り果てた暁には時を選ばず提督殿の枕元へと馳せ参じることにするのであります。 (さて、その時にはこの女は喫驚してくれるであろうか。想像に吹ければにまり、口元に浮かぶ笑み。)   (2014/11/20 01:39:21)

困窮提督( やっべぇ嘘がバレた。何故だ?クソ提督だからさ―― ) 時津風ちゃん、こうなったのも未だに出てこない「たいほー」っていう装甲空母ちゃんがイケナイんだ……や、やめろ!そんな目で俺を見るんじゃあない…! ( 時津風ちゃんの声で「げつげつかーすいもくきんきん」という歌が聞こえる。空耳だと思いたい。 ) ………ク、クリスマス、何という強敵なんだ。こうも的確に俺の財布を抉ってきやがる。まあでも時津風ちゃんなら、黙ってても誰かプレゼントくれるんじゃあないか…? ( 甲斐性無しのオッサンが考えそうな事をうっかり口にしながら、目線を泳がせた先に光るクリスマスツリー。そのあとに控える正月。くそ、何でこんなにクリスマスプレゼントとお年玉の対象者が多いんだ、と大げさに頭を抱えた )>時津風ちゃん   (2014/11/20 01:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。  (2014/11/20 01:48:23)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/11/20 01:48:39)

困窮提督自称とは何だ自称とは。事実ってのは小説より奇なり、を地で行くのが俺のモットーでな…。 ( 今思いついたモットーなんだが、とか口が裂けても言えねぇ… ) ( 何やらカッコ内(※メタい)であれこれ思慮している様子を、こちらもカッコ内(※メタい)であれこれ観察する。一文字傷とあるが、やはり軍人らしいその有様と、対照的にとても女性らしい有様の艦娘二人を交互に見遣れば、どちらがより女性の側なのか戸惑うというものである、が―― )ぷっ……何だ、そんな事考えていたのか?まあ、世の中ってのは不公平なもんだが、オッサンの俺から見ればお前さんも十分可愛らしいぜ? ( その言葉に思わず吹き出した。女提督、というのは妙に絡み難い印象があったが――何だ、可愛い所もあるじゃあないかと。失礼も承知で、時計を気にする様子もお構いなしに )>提督88ちゃん   (2014/11/20 01:50:12)

提督88(どうにもこうにもあくびが出る、書類仕事は熟さにゃならぬけれど頭を冷やせば今度は眠くなる、眠くなればやらにゃならぬ事が成されぬのだ。こうして人間は仕事を滞納していくのだと思えばエントロピーがうんたらかんたらである)……イケメン提督、大型建造はそんなに大変な事なのか?大和も武蔵もビスマルクも大鳳もそれ程でないとは思わんのだが…日ごろの行いを振り返ると良いだろう、多分何かしらやらかしている筈だ(お天道様は全てを見ているのである、悪い事は出来そうもない。子供の頃道端に落ちていた百円札をネコババしたら家が燃えた事があったからそれ以来迷信と言われようがそれを信じている)お前が幽霊になって私の枕元に出たら……そうだなぁ、ただ黙って泣いてやろう、抱きしめるふりをしてやっても良いよ(幽霊としてでも会いたい奴だって居る、くすくすと笑うあきつ丸に対して私は少しばかり寂しそうな笑みを浮かべるのだった)私は、結構涙脆いからな   (2014/11/20 01:51:14)

提督88さてさてそろそろ終幕だ、私にゃやらにゃならんことがある、提督は全くもって酷い仕事だ(艦娘なんてものに全てを押し付けて自分だけのうのうとしている事なんて出来やしないのだ、多少苦しくても…いや多少苦しい事をやらねば自尊心が疼く、馬鹿だと言われようとも性格なのでしょうがないのだ)イケメン提督よ、可愛いなんて軍人に言うんじゃないぞ、所詮我々は戦争屋なんだから。女らしいとか男らしいとかそんなものとは関係の無いところで戦っているんだからな(あくまでこれは自分のエゴだけどと少し苦笑しながら時津風の頭を少し撫でて、真っ白な揚陸艦へと相対する)こうも賑やかだと感傷にも浸れんから私はここらで自分の戦場に戻るとする、お前はまぁ……精々枯れ尾花とならないように気を付ける事だ(生白い顔をしやがってと人差し指でついと額を突いてから、烈風を飛ばされぬうちにさっさと退却するのだった)   (2014/11/20 01:56:43)

おしらせ提督88さんが退室しました。  (2014/11/20 01:56:46)

あきつ丸改嘘が露見したからと言って他人に原因を擦り付けるのは関心しないものであります、困窮提督殿。きっと大鳳殿もこの場にいるならば…(何処まで行っても往生際の悪い困窮提督殿。ふむ、もし彼が艦娘ならば―三十過ぎの殿方を娘に例えるというのも各方面からクレームが舞い込むやもしれないが―矢尽き刀折れるまで、最期の最期まで戦い続ける勇猛果敢な艦娘になったかもしれない。呆れの中にごくごくわずか、関心めいた感想も入り混じり始めた。兎に角、そんな彼を諌めようと、己の指先を喉元に据え、口を開けば) 「私の所為で資材が溜らないですって?失礼しちゃう!」と反論するはずであります。 (平常低めの己の声が些か高く、もっと若年の少女のような、ぶっちゃけると大鳳が放つ声そのもののような声色と化した。何やらどこかの誰かが申していたことには、「声帯の妖精さん」とやらが、大鳳と自分では近しいらしく。)   (2014/11/20 01:57:24)

困窮提督( すーぱーうるとらすっごい新兵器 ) 新装備ねぇ…? ( 悶々と思案する困窮提督であったが、その時電流走る――扶桑姉妹とか日向伊勢組みたいなゴッテゴテの"ふるあーまーあきつ風"の姿を勝手に幻視して――― ) …いやそんな揚陸艇いねぇよ! ( 思わず突っ込んだ。揚陸艇とは一体何だったのか。 ) 新装備、新装備ねぇ――今流行りの「おすぷれい」とかどうだ。いや冗談だが、お前さんにはダイハツ様(※様付け)とカ号があるじゃあないか。あれらには十分過ぎるチカラがあると、俺は思うぜ? ( 地域住民から怒られそうである。というのは別として、それなりに真面目な雰囲気で語れば、新装備開発に資材がすり減る危機も脱出出来るだろうという目論見――は、きっと透けて見えているんだろうが、それでも俺はイケメンで大人な笑顔を浮かべるぜ! )>あきつん   (2014/11/20 01:57:37)

時津風ははあーん、しれー、ミツいでるんだ。(よくわかんないけど空母とか戦艦がそんな感じの意味に使ってたから、真似して使うことにした。)まあ、しれーがどーしても休みなしで戦い続けたい、一日のうち28時間戦っていたいっていうんなら、あたしたちだって手伝わないことはないけどー。 っていうかねー、別にあたしだけが欲しいわけじゃないの。みんなしれーから労ってもらいたいの、わかる? それなのに嘘をついたりミツいだりしちゃーいけないよねえー。(88の方のしれーに頭をぐりぐりなでてもらって、ご満悦な感じに鼻をならしながら、うんうんって頷く。)海上要塞あきつっちとかだったらカッコイイけど…んん? なんか今すごい声出なかった?(あきつっちやけに高い声で声真似してなかった?って思って不思議そうに眺める。) あ、しれー戻っちゃったし、あたしもそろそろ帰るね。 あきつっち、しれー、また遊んでね! しれーはちゃんと、鎮守府の皆にプレゼント考えておくこと!(宿題を突きつけてから、元気よく宣言。二人にびしーって敬礼すると、そのまま踵を返して。)   (2014/11/20 02:02:03)

困窮提督ああ。まったくだ。ブラックじゃねぇ提督行があるなら教えて欲しいもんだぜ? ( 苦笑しながらも、その言葉には同意せざるを得ない。まったく、莫迦にしか向かない商売だとつくづく想うものだ ) 可愛いものを可愛いと言うのも男の仕事って奴でな?ま、気に障ったなら悪かったが、世辞は嫌いだとも言っておく。…すまねぇな、平日に面倒くせぇ奴の相手させちまってよ。またいつか、時間がある時にでもゆっくりな。 ( いや本当、入室被りとか軍法会議ものだった故。申し訳無さそうに敬礼で見送ろうじゃあないか。お疲れ様、さ――― )>提督88ちゃん   (2014/11/20 02:02:03)

おしらせ時津風さんが退室しました。  (2014/11/20 02:02:09)

あきつ丸改なるほど。88提督の頬が涙にぬれる様とは実に貴重な場面で有りますな。…と、おおっと。提督殿が某神拳の伝承者ならば幽霊の身で会う夢が叶ってしまう所でありました。ご心配なく死に絶えるまでは枯れるつもりはないのであります。(突かれたおでこをわざとらしく擦りながら扉の向こうへと消える提督殿を見送った。) またよろしくであります。ずいぶんと賑やかな、陽炎型よ。 (自分にはもたざるなにか。それを持っているようなハツラツとした彼女に、羨ましさを覚えた。少なくとも、前線になかなか出してもらえぬ身の自分が、他の艦を羨むそれ以上に。白手袋に包んだ手のひらをひらひらと、その小さな背中へと降ったのだった。)   (2014/11/20 02:05:23)

困窮提督( 宿題を受けるとは俺、一言も―――まあ可愛いから許す。俺が。何様だ。 ) ……最近の駆逐艦娘ってのは何処で言葉を覚えているんだかねぇ。 ( あと一日は24時間しか無いって教育はもっと根深く普及させるべきだぜ、いや本当に。げっそり ) おう、平日深夜にご苦労様だ。また会ったら宜しくしちゃってくれ?オッサン可愛い子は大歓迎だ。 ( び、と背中に向けて親指立てて。そちらもそちらでお休みなさい、だ――と、自分もどうしたものか、辺りの惨状を改めて見渡しながら )>時津風ちゃん   (2014/11/20 02:06:20)

困窮提督うへぁ!?タイホー!?タイホーナンデ!? ( 今何かあきつ丸ちゃんから能○さんっぽい声が聞こえた!いや○登さんで間違いないんだけど、それは兎も角 ) ………いや、何だ。空耳だと俺は思い込むぜ? ( 出ないものは 出ない 物欲センサーを構えた妖精とかいるんだろう、どうせ。そんな拗ねたような表情を浮かべるオッサン。大人げない、以外に形容できない性質の悪さである ) 大規模作戦の時期の問題もあるからな。まあ、普段運が悪いってのは、ここぞって時に使えるように"貯めこんでいる"もんだと解釈すれば、存外悪い物でもないが―――。 ( 今さらカッコいい事言っても手遅れだが、オッサンはドヤ顔でかく語り )>あきつん   (2014/11/20 02:14:45)

あきつ丸改(しかしどうにも、軍隊には似合わぬ少女を相手していれば、どうにも娑婆気がぶり返して、自分が軍属の立場で有ることも忘れ掌なんぞ降ってしまう。反省。) 確かにダイハツとは素晴らしいものであります。あのフォルム、あの性能…。ふむ、ならば特大発動艇なり武装大発などあたりで手を打って欲しい所存であります。 (ぽおんと飛び出した次の要求。まだ現実的な要求なはずであります。言うならば子供が等身大の機動戦士を欲しがるのをやめて、1/60くらいのスケールのプラモをクリスマスプレゼントに要求するレベルには現実味はあるはずであります。…物を乞う立場でありながら、妙に図々しいな気配も、この揚陸艦は帯びていた。)   (2014/11/20 02:15:34)

あきつ丸改そろそろ自分もお暇しなければならぬ時分でありますな。この混沌とした空間に提督殿を置き去りにするのは些か気が引けるものではありますが…提督殿の褒めてくださった大発で時分は、輸送任務に復帰する次第であります。では提督殿、これにて。 (大発をお褒めになったのならばそれをダシにしてこの場から退散するとしよう。背筋を伸ばし、敬礼をしたのちに―しかしながら窓全開の執務室で提督殿が炬燵に入り込む不思議な光景に、にまにまと意地の悪い笑みを浮かべつつ―執務室を後にした。)   (2014/11/20 02:16:05)

困窮提督(特大発動艇。そういうのもあるのか。無いがな。) 作れる物なら許可したい所だが…大本営様が何て言うか、だな。資材が増える方向に有利な装備ならどんどん作るべきだ。そして大型建造もガンガン回すべきだ。(本音は後半のアレだが。そんな事をのたまいながらも、タブレットを拾い直せば、ぼちぼちと執務室の凄惨たる状況を修繕して行こうじゃないか。クリスマスツリーは残してもいいが、こういうイベント物を迂闊に出すのは色々な意味で不味い、思い知った――) ああ。あと、プレゼントやお年玉は365日間の長距離遠征に出ていてな…後は、わかるな?―――じゃあ、気を付けて帰るんだぞ。 ( なるほど、わからん。と突っ込みを入れさせる前に、ばっちりお見送りはしておこうじゃないか。最後まで大人な笑顔で! )>あきつ丸   (2014/11/20 02:23:51)

おしらせあきつ丸改さんが退室しました。  (2014/11/20 02:25:08)

困窮提督( ぴ、ぴ、ぴ、と模様替えして砂浜修繕。シュン、とSF風に消えたり出たりを繰り返す家具。きったねぇ文字の掛け軸を間違えて据えたら、室内のBGMが変わって滅茶苦茶ビビった。どういう仕組みだよコレ…ッ ) ……さぁて。俺も帰るかねぇ?…ま、いい時分だ。 ( しかし何だ。今日の事を思い起こせば、別の提督にもどの艦娘にも良い様にあしらわれて一日が終わるっている。何とも切ない。地に落ちっぱなしの自分の威厳とやらを再確認しつつ、タブレットを炬燵の上へ放る。炬燵とクリスマスツリーって実は共存出来ないよね、という突っ込みは無視して、こちらもそろそろお暇しようじゃあないか )   (2014/11/20 02:30:25)

おしらせ困窮提督さんが退室しました。  (2014/11/20 02:30:54)

おしらせ陽炎さんが入室しました♪  (2014/11/22 00:40:02)

陽炎(腹が減っては戦はできぬというように、燃料なくして船は動かず。そして、資源国じゃなければ、資材を得るためには他国からの支援に頼るしか無いわけで、それらを受け取るための輸送護衛任務は鎮守府の運営には欠かせないものだ。大規模作戦が発令されてもそれは変わらずに、いつものように遠征隊は出かけていく。むしろ資源の消費が顕著となる作戦中であれば遠征隊はいつも以上にフル稼働状態。深海棲艦の迎撃や殲滅目的に比べて危険こそ少ないものの、長距離輸送等をこなした後であれば同じくらい疲労するわけで。遠征の主である駆逐艦は大勢いるからローテーションで回せるとはいえ、帰投したばかりの時はすぐに休みたい程にクタクタ。それでも、報告書の提出等やる事があれば、疲れていてもそれを纏めて執務室までやってくるのだけど…)居ないみたいね…(大規模作戦という事で司令も忙しくしているのか、執務室の扉をノックしてみたけど返事はない。時間も時間であればひょっとして中で寝てたりするんじゃ…なんて思ったりしたから、念のため扉を開けて中を確認してみたのだけど、やっぱり中には誰もいないようだった。)   (2014/11/22 00:44:31)

陽炎(誰も居なければ居ないで、報告書を置いて出て行けばいいし、疲れていればそうして休むべきだと思う。けど、誰も居ない執務室で自分一人だけなんて状況は、疲れていてもちょっとした悪戯を思いつかせるものだった。別に悪戯と言うほど大した事でもないかもしれないけど、その思いついた事と言うのは…)一度座ってみたかったのよねぇ(司令がふんぞりかえって(失礼)座ってる椅子に座るというもの。普段は机越しに話すだけでその反対側へ回るという事は殆ど無いけど、誰も居ないこの機会にそちら側へ回ってみれば、ついつい座りたくなってしまうものだ。初めて座った椅子は思ったより座り心地が良いと言うわけでもなかったけど、見える景色がちょっとだけ変わったような気がするし、なんとなくちょっとだけ偉くなった気分にもなるから…)これでお茶とか淹れてくれる秘書とかいれば最高なんだろうなぁ…(ボソリと呟くそんな言葉。同時に司令は普段から秘書艦の子にそういう事をさせたりしてるんじゃないか…とか秘書艦未経験であれば思ったりした。)   (2014/11/22 00:55:10)

陽炎んん~…!(疲れていれば座ったまま大きく伸びを一つ。同時に体を椅子の背凭れに預けて倒していくのだけど、司令が座るだけあって流石に少しは上等な椅子は預けた体をしっかりと受け止めてくれていて、寝椅子のように使えたりするのは、長時間座っていても疲れにくいような作りになってるのかもしれない。そして、座り心地はそんなに良くないと思ったけれど、そんな感じで楽な姿勢をとったりすれば『ふわぁ…』と漏れる欠伸。欠伸と同時に大きく口を開けてしまう姿はだらしないと思うから、そんな様子を見られてしまうのはちょっと恥ずかしかったりもするけど、幸い誰も見てないのだから気にする必要は無さそう。むしろ、司令の椅子に座ってる姿を見られるほうが何か言われそうだから。やる事が済んだのなら、さっさと戻って休むのが一番のはずなのだけど…)んー…、後もう少しだけぇ…(司令の椅子に座るなんて滅多に出来る事じゃないから。折角だからもう少し堪能しておこうと思い、寝言のような事を言いながら椅子の上で寛ぎ続けてみた。)   (2014/11/22 01:12:22)

陽炎(本当に疲れていたらどんなところでも寝れてしまうだろうし、リラックスできる椅子に座って寝てしまったとしても不思議ではない。こんな時間に執務室を訪れる者はもう居ないようであれば、室内は静かそのもの。睡眠を妨げるものは何一つ無ければ、このまま目を閉じればぐっすりと眠りに落ちてしまいそう。疲れていたら部屋まで戻るのは億劫だし、この状態が心地よければこのまま眠ってしまいたくもなる。けど、こんな所で寝たら後で怒られるかもしれないし、疲れだってそれほど取れないかもしれない。さて…、どうしよう…?)   (2014/11/22 01:40:14)

陽炎【1-4→気力を振り絞って起きる。 5.6→もういいや…、このまま寝ちゃえ。】   (2014/11/22 01:40:26)

陽炎1d6 → (3) = 3  (2014/11/22 01:40:30)

陽炎ダメダメ…、しっかりしないと…(疲れてるし眠くもあれば、このまま心地よさに流されて眠ってしまいそうにもなる。けど、そんなだらしない姿を晒してしまえば姉として示しがつかなくなるどころか、連帯責任だとかで陽炎型全員に迷惑をかける事になるかもしれない。それだけはダメと思えば目を覚ますように首を横にブルブルと振りながら椅子から降りて立ち上がる。そして、纏めた報告書を机の上に置いてここに来た目的を果たせば、休むために自室へと戻っていく。誰も見ていなかったのだから、こっそり司令の椅子に座ったなんて事実は私の記憶以外の何処にも存在しないのだ!)〆   (2014/11/22 01:40:39)

おしらせ陽炎さんが退室しました。  (2014/11/22 01:40:46)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:58:45)

提督01ま、そうなるわな…。(その知らせを聞いた時に口を付いてでた言葉はそれだった渾作戦終盤。パラオ方面に新たな敵艦隊発見の報がもたらされたのは水上打撃艦体の突入成功の第一報が伝えられたその直後だった。取られた物は取り返す。それが大事な物であれば猶更だ。深海棲艦にはっきりとした戦略に該当する物があるのか否か。それは今後の研究が待たれるところだが…。やるべき事は只一つ。作戦遂行の為に眼前の敵を打ち破る事だ。)   (2014/11/25 23:25:32)

提督01(敵機動部隊と砲火を交えるのはこれで十何度目になるだろう。高高度からの観測では敵艦隊は損耗も著しく恐らくもう一撃打撃を加える事に成功すれば頭を潰す事が出来るはずだ。後退中の前衛支援艦隊からの報告によれば決戦支援艦隊は無事にその任務を果たす事に成功したらしい。着弾こそ確認出来なかったものの、重戦艦を主体に構成されたその砲火にさらされては幾ら旗艦級を有するとはいえ無傷で済むとは考えにくい。あとは…)……あいつらを信用して、ただ待つのみ…だな…。   (2014/11/25 23:25:44)

提督01(壁に貼り付けられた海域図を背に執務室のデスクに設えられた椅子に腰かけ連合艦隊帰投の報を待つ。験担ぎのつもりなのか、普段は剃る事の殆どない不精髭を剃りおとし… 傍らに置かれた灰皿も綺麗なままだ。やるべきこと、突き詰めるべき箇所は全て埋めたつもりだ。最後に残るのはやはり運の要素であるのだが… それに関しても少しでも有利に働けばとの事なのだろうが――。デスクに両肘を付き口元を覆い隠すように両手を組み…時折硝子窓から覗き見る事が出来る港湾部に視線を向けながら…  卓上に据えられた黒電話を睨み付ける。)   (2014/11/25 23:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督01さんが自動退室しました。  (2014/11/26 00:10:10)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/11/26 00:12:55)

おしらせ雷巡チ級さんが入室しました♪  (2014/11/26 01:26:53)

雷巡チ級【おはようござい…ます?】   (2014/11/26 01:29:18)

提督01【いやー、こっちはこんばんは、なんだ。うん、ともかく間をとって こんにちは、だ。そしてー、すまない。もう落ちる所だったんだ…orz】   (2014/11/26 01:30:33)

雷巡チ級【あぁ…やってしまいましたかー。申し訳ないです…】   (2014/11/26 01:31:13)

提督01【いや、気にしなくていいよ。遊びにきてくれただけでもありがたいのでありますから。まあ、だけんども、延長も難しいので挨拶のみとさせていただきますです(どげざぁー】   (2014/11/26 01:33:00)

雷巡チ級【はいぃ…今度見かけられたらすぐ入りますぅ】   (2014/11/26 01:33:41)

提督01【ほんと、もうしわけない! それではー おやすみなさい。良い夜をお過ごしくださいー(礼】   (2014/11/26 01:34:34)

おしらせ雷巡チ級さんが退室しました。  (2014/11/26 01:35:44)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/11/26 01:35:48)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/11/26 19:51:58)

提督01いや…。これでようやく肩の荷が降りたってもんだな…。(鎮守府本部棟と工廠とを繋ぐ渡り廊下。右手に二本連ねた一升瓶をぶら下げて、咥え煙草を揺らす男の姿が一つ。日もとっぷりと落ち込み、外気は刺すような痛みすら感じる。工廠も空調が行き届いている筈だが、いかんせん広い空間が多い場所だ。身体を温める物の一つや二つあっても罰はあたるまい。今回の作戦でも整備員の面々には随分と無理難題を聞いてもらった。一升瓶二本程度ではその礼にはとても足りないだろうが―とりあえず、という奴である。)   (2014/11/26 20:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督01さんが自動退室しました。  (2014/11/26 21:50:24)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/11/26 21:50:30)

おしらせ雷巡チ級さんが入室しました♪  (2014/11/26 21:58:40)

雷巡チ級【おはようございまーす(棒読み)】   (2014/11/26 21:59:04)

提督01【おはよう、なんですな…。】   (2014/11/26 21:59:22)

雷巡チ級【今日は逃がしませんよっ。ここ私用にしちゃうのもなんですし、待ち合わせにお部屋作ってお話にしませんか?】   (2014/11/26 22:01:44)

提督01【了解。それじゃあ部屋を用意してくるので少しお待ちあれ?】   (2014/11/26 22:02:39)

提督01【では、向こうに用意したのでそちらまでお願いいたしますよ。】   (2014/11/26 22:04:36)

雷巡チ級【はーい!ではこっちは落ちましょうか】   (2014/11/26 22:05:11)

おしらせ雷巡チ級さんが退室しました。  (2014/11/26 22:05:20)

提督01【うむ。】   (2014/11/26 22:05:29)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/11/26 22:05:32)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:12:32)

龍田(机ばーん!)天龍ちゃんと…ポッキーゲームできなかった……っ!(もう二週間近く過去の事を引っ張り出し、ワナワナと小刻みに震え)――ううん、まだ遅くない。次に会えたときに、天龍ちゃんのお口に情熱的な私のポッキーを突っ込んで、掻き回して上げれば……(ぶつぶつぶつぶつ)(なんて不審者過ぎる呟きを漏らしつつ、辿り着いたのは厨房。寒いから、温かいものを食べたく思ったのでした)   (2014/11/26 22:15:06)

龍田(でも最近全然料理なんてしてないから、脳内レシピは乏しい感じ)やっぱりお鍋が無難かなぁ…。でも、ひとりでお鍋を突っつくのもなぁ…(ぼやきつつも、ひとり用の鍋をコンロに乗せて火を掛ける。野菜とかお肉とか、手当たり次第に放り込みまくってー)蓋をしてーっと。うふふー…。   (2014/11/26 22:20:46)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:27:15)

提督3随分と冷えるな。冬はもう間近、か。(鎮守府の中、廊下を歩きながら吐く吐息は微かに白く。こんな時間に徘徊している理由としては、一先ずすべき事は終えたものの、その頃には既に夕食の時間が過ぎていた。ただ、それだけの話。寒さも厳しくなるにつれて痛む腰を擦りながら、向かう先は厨房。何か食べれる物があればいいのだが。と考えながら歩いていると、厨房から漏れる明かりと微かな良い香り。空腹を誘われるその香りに厨房の中に入り。)……龍田か。(見慣れたような、しかし随分久しい様な感覚を感じながらもそこに居た彼女の名を口にし。)   (2014/11/26 22:32:06)

龍田あら…(足音にパッと振り返り)チッ…(露骨に舌打ちを鳴らす龍田艦。理由? 天龍ちゃんじゃなかったからです、わかりやすい。判断基準は天龍ちゃんorその他)どうしたんですかー、提督ぅー。もしかしてお腹が空いちゃったとかー?(言いつつ、鍋を開いてナカの具合を確かめる。ちゃんこベースの出汁は、食欲をそそる良い香りを発していて)でもぉー、残念ながらあんまり食べものは残っていないかも。パンとかお菓子とか、全部駆逐艦の子たちが持って行っちゃったのかなぁ(そして自分は鍋の具材を一口。うん、美味しくて暖まる)   (2014/11/26 22:42:27)

提督3(露骨に舌打ちが聞こえた。大体想定はしていても実際されてみると思うところはある物である。悪うございましたね、と小声で漏らしながら両手を腰に当てて何やら調理に勤しむ様子を見遣り)ああ。生憎、夕飯を食いそびれてしまってな。何かないものかと探しに来た訳だが。(そうしたら目の前で美味しそうな、空腹を更に誘うような香りを発しているモノがある訳で。むむむ、と微かに眉潜めながらも思考を切り替えようと。)んなっ!?そ、そうか。それは想定外だった……。(まさかの在庫切れ宣言。がくり、とその場で肩を落とすと同時に鳴り響く腹の音。恨めし気に鍋と、龍田の顔を見比べて。)   (2014/11/26 22:48:09)

龍田月末だもんねー。丁度食材とか色々切れちゃう時期だもの、仕方ないわぁー(提督の食べものを求める声も、提督のお腹の音も、ちゃーんと聞こえてる。聞こえてる上でスルーしておき、ただただ見せつけるように鍋をぐつぐつ。おたまに出汁を汲んで、ひとくち、ふたくち)――あらぁー? なーに、提督ぅー。そんな飢えたドラネコみたいな顔しちゃって(くすくす)(「今初めて気付いた」と言わんばかりのリアクション。たぶん身長としては相手の方が高いけれど、勝ち誇りまくった笑みで相手を見下すように、紫紺の目は妖しく光り)   (2014/11/26 22:52:22)

提督3っ――――!(目の前でいともたやすく行われるえげつない行為(飯テロ)に歯を食い縛るも、一度鳴ってしまった腹の音は誤魔化しようがない。寧ろ、食べ物の存在に気付いた途端に早く寄越せと言わんばかりにもう一度鳴り響く。)龍田。頼む、その鍋を少しでいいから分けてくれ。勿論タダと言わないから!(妖しく目を光らせ、見下ろされる様は非常に悔しい。悔しいけれども空腹感には耐えがたい。プライドなんてあってないような物を投げ捨て、両手を併せながら頭を下げて頼み込む。これで空腹が満たされるなら何よりである。――尤も、タダで済まない予感はビリビリ感じるが。)   (2014/11/26 22:57:37)

龍田だーめ♪(バッサリ) ――って言いたいところだけれど、ちょっとだけ作り過ぎちゃったからぁー。提督のそんな無様な姿を見られただけでも、天龍ちゃんと会えたときに良いお土産話が出来そうだしー(かしゃ。と、イマドキノ女子風に、提督の姿を写真に収める龍田艦。これを某SNSにアップしたりはしない、と思う。そしてもう一つ取り出した鍋に半分くらいよそって、置いておく)それじゃ、私はお部屋に戻って食べるから-。またねぇー(ひらひら、と手を振り、その場を後にしました。もう良い時間だし、お部屋で食べて眠ってしまおう)   (2014/11/26 23:04:55)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/11/26 23:04:58)

提督3(あ、やっぱりダメかと諦めるその一歩寸前。無様な姿だとか、言われると何気に結構突き刺さる言葉にはぐうの音も出ない。というか、何勝手に写真撮ってくれてるんですか、とか言うより早く目の前には椀によそわれた鍋。落とされてからの引き上げられた感に戸惑いながらも生唾を飲んで。最後まで油断出来ないというのが何とも言えない。)そ、そうか。またな、龍田。……それと、ありがとうな。(部屋へと鍋を手に帰っていく龍田の姿を見送りながら、少し茫然とはしながらもなんだかんだで変わりないな、と口許に微かに笑みを浮かべ。)   (2014/11/26 23:10:26)

おしらせ初雪さんが入室しました♪  (2014/11/26 23:11:14)

初雪………♪( 上機嫌。コンビニ帰りはいつもこんな感じ、だし…? ) ( 購入したのはカップ麺とお握りを幾つかと、お菓子とスイーツとスイーツと飲み物とお菓子。お菓子が多い…?……見間違い。気の所為。…――気の迷い、だと、思う、…べし? )( 厨房に顔を出した目的は言わずもがな。) ……お湯……お湯………はぁ。……早く帰りたい、し…――って、あ、れ…? …どこかで、見た、ような…。 ( あのドーナッツ状の見覚えのあるアレ。何という名前の装備なのかオプションなのかは解らないけど、きっと軽巡の、あの人の、かな…?って、首を傾げたけど。本来の目的を思い出して、厨房の中へ、いざ。 )  ……ん。 ………ていとく――? ( 何か今にも泣きだしそうな、茫然としたような、まるで"提督が茫然としながら独り鍋している画像下さい。研究資料にどうしても必要なんです!"とか、そんなミスマッチな感じを覚えたら、かくん…?って、首を傾げて…黒髪が、さらりと揺れる、けど―― )   (2014/11/26 23:18:03)

提督3(とりあえずこのまま立ち尽くしていた所でどうしようもあるまい。頂いた鍋も食べてしまわねばすぐに冷めてしまうだろう。箸は何処だったか、などと思考を巡らせ動き出さんとしたちょうどどの瞬間をまた新たな艦娘に目撃されてしまう訳で。)……初雪、か。こんな夜更けにどうした?ん?(首を傾げながら此方を見遣る彼女に向けて、寧ろ此方から質問を投げかけるように。その隙に箸を取りに向かい、適当な椅子に腰を下ろして。何をしているか、なんていうのは説明しなくても分かりそうな気もするけれど)私はまあ……見ての通りだ。夕飯を食べそびれてしまって、な。ついさっき親切な軽巡が飯を分け与えてくれたって訳だ。(所々皮肉を効かせてしまうのはやはり悔しい故。尤も、目の前の彼女にその理由は分からないだろうが。)   (2014/11/26 23:23:34)

初雪ん……。まだフタサンサンマル…だし?…夜更けには… ちょっと、早いから………。 ( ガサガサとコンビニ袋を厨房の上に置いて、中から "けゃし" とひらがなでそれっぽく書かれた、三角形のアレ。つまり、オニギリを取り出し。両手で掲げるように持って、提督の前にずわっ…と見せつける。 ) ( つまりお夜食。飯テロ第二弾。おまけに"んどう"と、これまたそれっぽく書かれたカップ麺の容器まで取り出して、自慢げに、する。えっへん。 ) ……遠征、終わったら… お腹ぐらい、空く、し…? ( つまり提督と同じ、夕飯というか、お夜食目当てだと白状、する。提督のお鍋をちら、と見据えたところで――親切な、人――を思い浮かべたら、さっきのバームクーヘン状のふわふわ浮くオプション的なアレが、脳裏を、しゅん…と掠める。量が…その…少なそうなので。――何となく、察し。 )   (2014/11/26 23:32:26)

提督3確かに夜更けには早いだろうが、あまり遅くまで……?(そういえば彼女は手にコンビニの袋を下げていた。この時間からコンビニ、それが指すところはつまり――――夜食。そしてまさかの飯テロの第二波。これが鍋を分けて貰えた後で良かったと心から思う。そうでなければ今頃、飢えた獣の如く彼女の手からおにぎりを奪い取り、食らい付いて憲兵事案だったに違いない。なんだか自慢げな様子を不服そうに見上げながらも鍋を啜る。寒い時期にはやはり鍋はいいものである。)寒くなると変に空腹感が煽られて行けないな。……なんだその目は。流石にこれはやれんぞ。(ふと、此方を見る視線。器が狭いように思われそうだがこればかりは死活問題なので譲れない。一口だけなら妥協しようか迷うが。)   (2014/11/26 23:41:25)

初雪遅くまで遠征させるのも、…ん。…どうかと、思う……けど。 ( じと。いくら大規模作戦の後だからと言って、そんなに資材資材と――なんて言いたげな、そんな抗議の目線が、いつもの半眼で。じ、と。 ) ………美味しそう、だけど。私には、おうどんが、ある…し…っ ( 何だか食いしん坊にされた気が、する。口をへの字の曲げて抗議に抗議を重ねつつ、どどんべぇ 大王城と書かれたパッケージを、これまた提督の前に、ずずぃ…と見せつける。けど、お腹も空いているから――てき、ぱき。普段のだらけっぶりからは想像出来ない程度に、パパッとカップうどんを準備する。(※ちなみに きつねうどん です) ――電気ポットからお湯を注げば、自分の名前みたいに、真っ白な湯気が立ち上って。 ) ……ふふふ。 ( カップおうどんを手に持ったら、何処に座ろうかな…?なんて、きょろきょろ見渡すけど。露骨に距離を開けるのも、何だか失礼に思える、から――ひょこひょこ、と。提督の横の席まで、おうどんを手に移動、したい、などと。図々しく。 )   (2014/11/26 23:49:26)

提督3…………悪いとは思ってる。(その抗議の視線には少なからず身に覚えはある。しらを切れない以上申し訳なさげに、しかしその視線から耐え難そうに目を背けて。)うどんもこの時期にはいいな。夜食には悪くないセレクトだ。……いや、欲しがっている訳じゃあないぞ。決して。(今日の初雪は妙に食って掛かる、というかやたら抗議してくる気がする。そんなにも長時間遠征が気にくわなかったのだろうか、と考えながらも気が付けば龍田から貰った鍋は既に底をついてしまっていた。美味しかったが故に物惜しく感じながらもまだ少し満たされない空腹感をどうしたものかと。)…………。(カップうどんを準備する様はなんというか普段の彼女からは考えられない程にてきぱきとしていて。普段からそれくらいで動いてくれても構わないのに、と思いはすれど口にはせず。これまた隣に腰掛けた彼女が手に持つ出汁の香り漂うそれを横目に眺めて。)   (2014/11/26 23:57:45)

初雪( 横に座るのを許してくれる、なら。ふわりと香る女子の気配を、貴方に。) ( それはさて置き ) ………前線に出ないだけ、まだ、マシだけど…。……ん。 ( 悪いと思っている、なんて言葉を紡いでくれるなら、艦娘として悪い気はしない、けれども。自分の性格的なアレ、で。きっと素直には言えないから、そんな言葉でお茶を濁す、し? ) ( さて。―――5分?も待つのはアレなので、もう経った事にして、しまおう。うどんの蓋を剥がしたら、出汁の香りがますます強くなって、きっと提督のお腹の蟲を、ますます苛立たせるかも―― ) …ん……いただき、 ます。 ( 可愛らしく丁寧に両手を合わせたら、割り箸ぱきり。提督の気など露とも知らずに―― )( ちゅるちゅるちゅる…はふ、はふ…。 ) ……ん。 …っ…。 ( ちゅるちゅる…ずぞぞ…ちゅるちゅる…はふは、ふ…。 ) ………♪ ( 至福。お出汁の香りに ほわ…と目を細めて。カップうどんだって、捨てたもんじゃない、し…? ) ( はふはふとおうどんを啜っていたら、何だか提督の視線が気になった。…こっち、見てる。…やっぱり、まだ―― )   (2014/11/27 00:05:52)

初雪…………えっと。…それ、その量じゃ、足りない……? ( やっぱり、さっきから気になるのはお鍋の、量。――提督みたいな男の人は、もっと食べそうな、食べたそうな、そんなイメージ だし…? ) ……ん。( 箸を置いて、コンビニ袋をがさごそ漁れば、"かかお"…なんて、これまた解りやすくひらがなで書かれたオニギリを一つ、取り出し。 ) ……これ、…えっと……食べ、ます…? ( 放っておけない、から。聴いてみる。 )   (2014/11/27 00:06:10)

初雪( ただし おうどんは ゆずれない )   (2014/11/27 00:07:31)

提督3前線に出すにしたってむやみやたらに出せばいいって訳じゃあない。適材適所と言う奴だ。……何れ、出て貰う時もあるだろうが。(その時には悪いとは思うけれど、彼女にも出て貰う事にはなるだろう。それを悪い、と思ってしまうのは果たしていいことなのか、悪い事なのか。未だ自分が定まらない感覚。困ったもんだ、と微かに漏らさずに居られなかった。)――――。(満腹、とまでは行かずともある程度満たされた胃袋。しかし、普段の食事量で考えると少ない事は明確な上に隣にはこれまた食欲をそそる様な香り。彼女にその気はあろうともなかろうとも、ある種の飯テロである事に違いはない。分けてくれ、なんて言えない手前沈黙を保つ他なく。麺を啜る音が酷く気になって仕方がなく、視線を逸らそうにも逸らせない。そんなこんなでやはり彼女に視線を悟られたらしく。コンビニ袋を漁りだす彼女の姿に慌てて。)いや、流石に…………ああいや、その、大丈夫なのか?(何だかとても情けない自分に溜息と共に目許を伏せて。微かに上目に、申しなさげな表情でそう問い掛けて。)   (2014/11/27 00:16:26)

初雪……ん。私の適所、は……えっと………炬燵の中、とか……ぱそこんの前、とか……駄目…? ( 駄目って言われると思った上で、解った上でも口走らずにはいられない。提督は迷う事も仕事の一つ、なんだろうけど。自分には、そんな重い決断を下す度胸も根性も頭も無い、から。そういう所は、提督に甘えてしまうのが、本能的に楽だと知っている。だから、口では不満を言うけど、言われた事ぐらいはきちんとこなすのだ。…なんて、ちゅるちゅるとおうどん啜って誤魔化す、けど―― ) ………ん。 …えっと。 …… ( 素直に"ください"って、言えばいいのに…なんて考えを巡らせていたら ) …じゃあ。 "なんでもするので、おにぎりください" って言ったら、あげ…ます。 ( これまたロクでもない事を口走った―― )   (2014/11/27 00:22:51)

2014年11月08日 07時40分 ~ 2014年11月27日 00時22分 の過去ログ
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