「ハーレムファンタジー(主専用)」の過去ログ
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2014年11月24日 23時09分 ～ 2014年11月26日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シュエラ♀魔女 | > | 【そうですねー、テンションの上がり方次第では割とＮＧの方が多い方面とかにぶっ飛んだりするのですが、その辺りのＮＧは大丈夫ですか？ 後は３Ｐとか４Ｐとか好きです♪ ハーレムというタイトルに期待しちゃってます♪】 (2014/11/24 23:09:40) |
| リネ♀バフォメット | > | 【殺人を行う事ことすら快感というひでえやつが来ます。リョナ好きのセイダネ！(( 】 (2014/11/24 23:11:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ＮＧはほぼ無しです！！なにせ主は襲われ掘られてしまうくらいでしたので...レイプ恐怖症はそのあとについたものなのです...ｼｸｼｸ】 (2014/11/24 23:11:26) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【なんだかすごいですね♪ ふふふ、性癖ガポロポロでちゃっても大丈夫そうでいいですね♪ 最初っから変態方面に突き抜けるばかりではないんですけれどね】 (2014/11/24 23:13:13) |
| リネ♀バフォメット | > | 【因みにベルベルさんにバイブ突っ込んだ犯人は私です。】 (2014/11/24 23:13:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何故だか皆来る人たち性癖が濃い人ばかりなのですよ...ハーレムの期待だと、土日あたりが可能性として高いですね～。今、この部屋に来てくれる人は大体５～６人ですね】 (2014/11/24 23:14:04) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ふふふ、男の娘キャラを投入してベルさんにお尻の穴を捧げ、捧げられるのも楽しそうですね♪】 (2014/11/24 23:14:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれは、トラウマだ...尿道責めしてアナルを掘るなんて...鬼の所業だよ！！】 (2014/11/24 23:14:54) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【……ふふふ、いきなりこんな濃ゆい話で興奮してきちゃいました♪】 (2014/11/24 23:17:59) |
| リネ♀バフォメット | > | 【凄く楽しかったです...。男の娘キャラ作ったのですが、ベルベルさんに譲っちゃいました。】 (2014/11/24 23:22:15) |
| おしらせ | > | リネ♀バフォメット.さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:28:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【サーバーのせいなのか！？危なく落ちるところでしたよ！！】 (2014/11/24 23:28:31) |
| おしらせ | > | リネ。♀バフォメットさんが入室しました♪ (2014/11/24 23:28:52) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【おかえりなさいませー、まきゅさん】 (2014/11/24 23:28:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえりまきゅさん。そしてただいまー】 (2014/11/24 23:29:36) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ベルさんもおかえりなさいませー】 (2014/11/24 23:29:52) |
| おしらせ | > | まきゅるーさんが入室しました♪ (2014/11/24 23:30:06) |
| まきゅるー | > | 【まるで私が荒らしみたいじゃ無いですかやだああ！！(】 (2014/11/24 23:30:20) |
| まきゅるー | > | 【ただいまです。(´༎ຶ༎ຶ)】 (2014/11/24 23:30:32) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そういうこともありますよね＜接続の調子が悪い】 (2014/11/24 23:30:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんて数のキャラだろうか（笑）】 (2014/11/24 23:30:47) |
| まきゅるー | > | 【今回凄くハーレムしたくて、歴史も何も全部削除して、(泣)】 (2014/11/24 23:31:14) |
| まきゅるー | > | 【入れねえぞ！！ってなって必死こいてたらすごいことになってました。】 (2014/11/24 23:31:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【よしよし、泣いちゃだめだよまきゅさん...そして、言葉遣いには気をつけようね...】 (2014/11/24 23:32:32) |
| まきゅるー | > | 【それぐらい必死だったんです！】 (2014/11/24 23:33:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うん、参加者の数を見ればその必死さが嫌でも伝わってきますよ♪】 (2014/11/24 23:34:02) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【微妙に名前変えないと弾かれてしまいますから、その辺りの必至さも伝わってきますね】 (2014/11/24 23:35:08) |
| まきゅるー | > | 【恥ずかしい...。】 (2014/11/24 23:35:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【可愛い、可愛い♪】 (2014/11/24 23:35:45) |
| まきゅるー | > | 【今回は凄く楽しみだったんですよう。】 (2014/11/24 23:35:48) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【楽しみって言ってもらえると嬉しいですね♪】 (2014/11/24 23:36:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね！僕もかなり楽しみにしてましたよ！！だって...ダブルロリですよ！！？ダブルロリ！！（泣）】 (2014/11/24 23:37:30) |
| まきゅるー | > | 【(_ _ )】 (2014/11/24 23:37:44) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【もうすぐ最初の子が20分落ちしますから、そうしたらもう一度入りなおせるのでは？】 (2014/11/24 23:38:10) |
| まきゅるー | > | 【時間帯的に...うぐぉぉ...。】 (2014/11/24 23:38:14) |
| まきゅるー | > | 【はい...。(】 (2014/11/24 23:38:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね...時間的には少し物足りない感じで終わってしまいそうですよね～】 (2014/11/24 23:38:57) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ちょっとタイムロスになってしまったのは残念ですね】 (2014/11/24 23:39:09) |
| まきゅるー | > | 【わぁぁん！】 (2014/11/24 23:39:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今回は僕が来るのが遅かったせいもありますが...まさかサーバーまで不調になるとは...】 (2014/11/24 23:40:00) |
| まきゅるー | > | 【変えてきます...】 (2014/11/24 23:40:10) |
| おしらせ | > | まきゅるーさんが退室しました。 (2014/11/24 23:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リネ♀バフォメットさんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:40:13) |
| おしらせ | > | リネ♀バフォメットさんが入室しました♪ (2014/11/24 23:40:39) |
| リネ♀バフォメット | > | 【戻りました。】 (2014/11/24 23:40:49) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【はい、おかえりなさいませー】 (2014/11/24 23:40:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえりなさいー】 (2014/11/24 23:41:14) |
| リネ♀バフォメット | > | 【皆様はどうします？ 始めるか雑談か。サーバーの馬鹿！】 (2014/11/24 23:41:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕はどちらでも大丈夫ですよー】 (2014/11/24 23:42:02) |
| リネ♀バフォメット | > | 【私は始めたいです！(欲張り】 (2014/11/24 23:42:37) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【中途半端でもとりあえずヤってみたいです♪】 (2014/11/24 23:43:11) |
| リネ♀バフォメット | > | 【交渉成立！！(((】 (2014/11/24 23:43:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さすが魔女とバフォメット！では、何か希望があればどうぞ♪】 (2014/11/24 23:44:07) |
| リネ♀バフォメット | > | 【私は特に無いです。夜の森！夜の森！】 (2014/11/24 23:44:44) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【サバトの黒ミサの真っ最中ですね♪ リネ様と私を両腕に抱えたベルさんが……】 (2014/11/24 23:45:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【サバトに黒ミサ...ならば今回は受けの方がいいのか！？もちろん責めでもヤル気満々です！！】 (2014/11/24 23:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リネ♀バフォメット.さんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:47:45) |
| リネ♀バフォメット | > | 【リネは臆病っ子なので責めは攻撃されない限り出来ない子です。】 (2014/11/24 23:47:52) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ではでは、私とベルさんでリネさんをいじめる方向でいきましょう！】 (2014/11/24 23:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リネ。♀バフォメットさんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:48:31) |
| リネ♀バフォメット | > | 【はい！！((さようなら、濃い色の私と錆びた色の私...。】 (2014/11/24 23:50:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうそう、ベルさんの詳細ですが...魔法使いではあるが、あまり強くなく生計を薬の調合でたてています。街から離れて住んでいるのですが、街は魔物と共存の場所。ベルさんの趣味はあやしげなアイテム集め。薬の調合では色々と病を治す薬から違法なものまで...（（ではそんな感じでやりましょう！！】 (2014/11/24 23:50:40) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【では、最初のロールは誰からにしましょうか？】 (2014/11/24 23:51:56) |
| リネ♀バフォメット | > | 【シュエラさんにお願いしたいです。】 (2014/11/24 23:52:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、話の流れとしては夜...就寝前にふと外を見ると森の方がやけに明るい。気になって行ってみると、そこには巨大な魔力を秘めた魔物と魔女っこがって感じですね（（だれからでもおｋです】 (2014/11/24 23:52:48) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【わかりました。ちょっとだけリネさんに対して確定ロールを入れて、シチュエーションを整えますね】 (2014/11/24 23:52:55) |
| リネ♀バフォメット | > | 【はーい！よろしくお願いします。】 (2014/11/24 23:53:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お願いします～。（...なんか主、とり残された感があるよ！？】 (2014/11/24 23:54:21) |
| シュエラ♀魔女 | > | （銀髪のロングストレートをハーフアップにまとめて大きなリボンで止めている魔女。主であるバフォメットは臆病で黒ミサだというのに、近くの岩場に隠れています） ほら、リネ様っ！ 怖がっていてはダメですわ。わたくしたちのバフォメットとして、これからくるお兄ちゃんを虜にしてもらわないとなんですからねっ！（サバトの主であるリネ様が黒ミサを怖がって欠席では示しがつかないので一生懸命引っ張り出そうとしています。そんなところにベルさんがやってくるのでしょう】 (2014/11/24 23:56:42) |
| リネ♀バフォメット | > | （自分よりおおきな人はとても怖い。怯える様に岩陰に隠れては、一人の魔女に腕を引かれてしまう。少し焦る様に顔を赤くして、そして口を小さく開いて。）...や...です...、私は此処に居ます...。皆さんに任せますからぁ...。（動揺して居るのか、若干言葉は途切れ途切れ。岩に身をくっ付けて、必死に必死に抵抗をして。） (2014/11/25 00:01:11) |
| ベル♂魔法使い | > | ふむ...確か明かりはこっちの方から見えたと思ったんだけど...（久しぶりに何事もなく穏やかな一日が過ぎて、これから寝ようとしたとき窓の外を見ると近くの森が妙に明るかった。山火事か？と気になって急ぎ着替えて明かりの方までむかった）...ん？むこうの方が明るい...（少し歩くと木々の陰から炎の揺らめきのようなものが。草木をかき分け明かりの元に行くと、そこには巨大な魔法陣とそこに焚かれた炎。そして変なちびっこたちがいて） (2014/11/25 00:03:56) |
| シュエラ♀魔女 | > | ダメです！ リネ様がお兄ちゃんとエッチする姿がわたくし達魔女にとって、どんなに興奮と快感を倍増させてくれるものか、リネ様はわかっていませんわっ！（最初のうちは力づくで引っ張り出そうとするのですが、やはり臆病でも上級の魔物で勝てません） ……はぁ……押してダメなら、引いてみろ、ですわ……ちゅっ！ ちゅぱ……ちゅるる……んぅ……ほら……気持ちいいでしょう？（そういうと岩にへばりついたベルの耳を甘噛みしたり、しゃぶったり、息を吹きかけたり、囁きかけたりします） (2014/11/25 00:07:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しまった！？何故か僕は捕えらえて、もうミサが始まってるというシチュだったのか...間違えてしまいすみませんでしたーーーーー！！！】 (2014/11/25 00:09:54) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【いや、大丈夫だと思いますよー。ミサを遠くから見ようと岩場の陰に向かったら、私とリネ様が！】 (2014/11/25 00:10:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました！では先ほどの行動からうまくつなげてみます！！】 (2014/11/25 00:12:27) |
| リネ♀バフォメット | > | 私のそんな姿...、やです...っ...！ ...恥かしいから...。（少し慌てる様子を見せるも、頑張って岩陰に隠れる事ができると落ち着いた様子に戻る。そして、赤面となった状態で一言ぽつり。）...！ みゅ...、んっ...ぅ...。やぁ...ですっ、...っ！（ぴくんと身を震えさせて、岩に身を任せる様に体重を掛ける。気持ち良い、と言われると、少しだけ縦に頷いて。） (2014/11/25 00:13:08) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うわっ///な、何だ突然どこから！？ん...///（その禍々しい雰囲気にいきなり飛び出すのはまずいと思い、岩陰で様子をうかがっていると、いつの間にか背後にいた小さな女の子。その女の子に押される形で、その禍々しい場に出されてしまい、さらには耳を執拗に舐められてしまい力が一気に抜けてしまう）な、舐めないで...そこは弱いんだ...（幼い顔立ちの女の子に耳を舐められ、妙な興奮も感じてきてしまい） (2014/11/25 00:18:56) |
| リネ♀バフォメット | > | 【あっ。(】 (2014/11/25 00:19:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【大丈夫です！気にせずいきましょう！】 (2014/11/25 00:21:01) |
| リネ♀バフォメット | > | 【思いっきり間違えてましたよね！( はーい！】 (2014/11/25 00:21:34) |
| シュエラ♀魔女 | > | 恥ずかしいからいいんじゃありませんかっ！ わたくしなんて、黒ミサで皆さんに見られながらすると思うと……それだけで濡れてしまいますわ……んぅ…（ローブの裾をまくり上げてリネ様の縦筋に指をはわせます） あ、黒ミサに引き寄せられてきたお兄ちゃん発見です♪（本来であれば、岩場に隠れていれば気づかれずに覗けたはずなのに、そこにはヘタレなバフォメットと魔女がいて、二人で百合百合していました♪ けれども、ベルさんに気づくと魔法でささっと捕まえてしまいます） (2014/11/25 00:23:05) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【隠れる為に岩場に向かったら、先にバフォメット（ラスボス）が隠れていたというオチのつもりだったのですが、言葉足らずですみません】 (2014/11/25 00:24:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。今度やるときは事前に少しだけ言っておけば、皆がすんなりやれると思いますよ～。でも、こういうのも面白くていい経験ですね♪】 (2014/11/25 00:26:52) |
| リネ♀バフォメット | > | やですっ...、そんなことされたら...きっと恥ずかしくておかしくなっちゃいます...！ やぁっ...、...ん...。（顔を真っ赤にした状態で、そんなことが現に起こってしまったとしたらを想像すると顔を隠す。縦筋に指が這わされる感覚を感じると、びくんと反射的に股を閉じて。）ふぇ...、人間が来ちゃったんですか...？ ...、...。（シュエラさんの言葉を聞くと、驚く様に反応をする。そして、近くには魔法ですでに捕らえられていた男性の姿。少し見つめていたものの、岩の方へ顔を隠してしまう。） (2014/11/25 00:29:45) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【最初のロールだけでも、慌てないでじっくりやっておけばよかったですねぇ】 (2014/11/25 00:29:48) |
| リネ♀バフォメット | > | 【うむむ。】 (2014/11/25 00:31:34) |
| ベル♂魔法使い | > | くっ！？き、君たちは...？何故僕をとらえるんだ！？（執拗に耳を舐められ力が抜けた状態になっていると、目の前には変な格好の少女が...しかしその娘から感じられる魔力は強力だった。その魔力に驚く暇もなく、身体はあっさりと自由を奪われてしまう）そ、それになんでそんなことを...///（捕えられ自由を奪われた状態のまま、その強大な魔力をもった娘の横にまた一人の少女がいて、その恐ろしい魔力をもった娘にエッチなことをしているじゃないか！？否がおうにも身体はその行為に反応してしまい） (2014/11/25 00:34:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【次回はゆっくりと、みんなが足並みを合わせられるようにしましょう♪】 (2014/11/25 00:35:24) |
| シュエラ♀魔女 | > | ようこそ、リネ様のサバトの黒ミサへ。ここはロリな女の子の楽園ですわ。お兄ちゃんもわたくし達と楽しみましょう？ こちらはバフォメットのリネ様、わたくしは魔女ノシュエラですわ。……リネ様、ご挨拶をしませんとっ！（そう言って、リネ様のお豆さんをきゅっと摘まんでグリグリしちゃいます） もちろん、黒ミサでエッチなことをするためなのですわ。リネ様は少しばかり臆病ですので、気持ちよくなってもらって魔物娘の本性を剥き出しにしていただきたいのですわ（やれやれと言った様子でベルさんに答えます） (2014/11/25 00:40:01) |
| リネ♀バフォメット | > | きゃうぅ...、んっ...んん...！ だめです...あ...、そこ...っ...。（股を必死に閉じながら、弱い部分を責めたてるシュエラさんの腕を抑えて。それでも指だけは動かれて、ゾクゾクと身を震えさせる。）んぁ...、うぅぅ...。恥ずかしいです...っ...、気持ち良くなんて...。（少し怯え、首をゆらゆらと振ってみせる。そして、視線は男性の方へ向き。）ば...ふぉめっとのリネです...。...宜しくお願いします...。 (2014/11/25 00:45:32) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ら、楽園？...！？...///（確かに周りを見れば、黒いフードのようなものをかぶった背の低い集団がいた。顔を前に戻すと先ほどの二人がまたエッチな行為をしている。思わず顔を赤らめながら目をそらす）なっ、ななな！！？何を言ってるんだ？エッチって！？（可愛らしい小さな女の子が、エッチなことをすると自分から言うなんて...その言葉に戸惑いつつも変な期待を抱いたのか股間は徐々に膨らんでいて）そ、そもそもなんで僕の名前を！？ (2014/11/25 00:47:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕はここでいろんな魔物娘としてきたせいか絶倫さんになりつつあり、いろんな魔物娘の間で少し噂になっていてもおかしくないくらいエッチなことをしてきています。】 (2014/11/25 00:48:58) |
| リネ♀バフォメット | > | 【おかげでうちの子が犠牲に...。(満足)】 (2014/11/25 00:50:00) |
| シュエラ♀魔女 | > | 黒ミサを行うとなれば、近隣のお兄ちゃん候補のことは調べておりますわ、ベルお兄ちゃん♪（にこやかに驚愕するベルさんにお答えします。もっとも、それとは別に魔物娘の噂で特定の相手を持たずに半ばインキュバス（男性の魔物化）になりかけているベルさんの存在は有名で） さあ、お兄ちゃん、こちらに来てリネ様とわたくしの幼い身体を堪能してくださいませ……リネ様もこんなにエッチな声を出していますわ（そう言いながら、ベルさんの縦筋を激しく擦りあげます。そろそろあふれた蜜でエッチな水音もしてくるでしょうか？】 (2014/11/25 00:52:35) |
| リネ♀バフォメット | > | ...。（少し身を震えさせながら、男性の姿をじぃっと観察する。だが、男性が動く毎にびくりと身を揺らして。）やっ、...優しくお願いします...。（少し体は強張っているものの、魔物としての本能が芽生え始めている。期待の証か、蜜は多く溢れ出始め、滑りを持ち始めた事に恥じらいを感じて。） (2014/11/25 00:57:21) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、待ちなさ...っぅ///（ズボンを下げて中から半立ちの肉棒を取り出すシュエラと名乗る少女。そのまま彼女は小さな手で僕のどんどん膨らんでいくモノに触れ激しく擦っていく）だ...よ、しなさ...ぃっ！！///（小さな女の子相手に子供を叱るような口調で止めようとするが、その激しい手コキに感じてしまい先っぽからは透明な汁が垂れはじめ） (2014/11/25 00:59:42) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【あ、リネ様の縦筋のはずが、ベルさんのとか書いてたorz フォローしてくださったので、ベルさんのおちんちん扱いてたことにしますね】 (2014/11/25 01:00:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【幼女の手コキなので何でも許します！！】 (2014/11/25 01:01:47) |
| シュエラ♀魔女 | > | お兄ちゃんのおちんちん、立派ですわ……よく使い込んでいて、魔力を帯びるほどになっていますわ……詰まらない倫理感など捨ててしまわれた方がよろしいですわ……ちゅっ♪（ベルさんのおちんちんの先端にキスをして、先走りをルージュのように唇に塗りつけます） ふあああああっっ！！（ぷしゃあああ、と先走りを味わっただけでおしっこを漏らすほどに感じてしまいます。半分はリネ様を煽る為の大げささではありますが、半分は本気で感じてます） (2014/11/25 01:05:37) |
| リネ♀バフォメット | > | ...。（少し逃げる様に離れ、少し距離を保った状態で二人の様子を眺めている。男性の性器はインキュバス寸前の、数多い魔物達を犯してきただけあって大きく、それに対し期待と恐怖の混ざった感情に押し潰される。）...！？（突然大きな声を上げ、感じ始めたシュエラさんに驚き岩にまた引っ付いて。少し怖いのか、片腕で顔を隠してしまい。） (2014/11/25 01:09:16) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ......ふ、くぅっ///（少女の手コキに肉棒は反り返るほどに怒張していた。その肉棒が大きく、快感を与えられるほど、心の中では邪まな思いが膨らんでいく。目の前の少女とエッチがしたいと）くっ...っぅ！！...はぁ...はぁ...（その考えを何とか抑えようと、必死に息を整え理性を保とうとし） (2014/11/25 01:11:45) |
| シュエラ♀魔女 | > | （魔物全般の特徴として精液そのものが強烈な快感をもたらしてくれるというのがあり、先走りでも感じやすくなってしまうのです） 舐めただけでおもらししてしまうなんて…リエ様ぁ……このおちんちん、とっても美味しいですの……ふあああ（すっかり発情モードに入ってしまったのか、おしっこに濡れたワンピースを脱ぎ捨てるとツルツルペッタンな裸身を晒してしまいます） ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……（ベルさんのおちんちんに三回、キスをしちゃいます。チビチビと味わって、ベルさんを焦らします） (2014/11/25 01:15:49) |
| リネ♀バフォメット | > | ...！！ やぅ...、...。（変な声を上げては、小さく小さく縮こまる。シュエラさんが発情をしてしまう程の強さを持つ性器なのだ、バフォメットとしての威勢はどこに行ってしまったのか。今は恐怖でただ小さくなるだけ。）...。（それでも時々気になるのか顔を上げて二人の様子を見つめていたり。） (2014/11/25 01:20:52) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああ...！？ふぅー...ふぅー...（止まらない快感に肉棒は脈打ち、シュエラの手の中でビクンビクンと跳ねる。そこに幼い健康的な肌を見せつけられ、興奮は一気に加速してしまう）だ、だめだ...それ以上やられたら...（段々と思考は、今すぐにでも目の前の少女を犯し、種付けし、咥えさせ...という欲望に支配されつつ） (2014/11/25 01:22:03) |
| シュエラ♀魔女 | > | ……はぁ…はぁ……ああもう、お二人ともわたくしをどれだけ焦らすおつもりですのっ！（ツルツルの縦筋から愛液を溢れさせながらも、引っ込み思案のリネ様に、理性を捨てないベルさんにいら立ちを覚えてきて） リネ様、失礼いたしますわっ！（リネ様のほうへ駆け寄って抱き上げると、リネ様におしっこしーのポーズをさせて、ベルさんのほうへ股間を向けさせちゃいます。これで二人に火がつくようにと考えて） さあ、お兄ちゃん、わたくしたちを犯してくださいませ♪ (2014/11/25 01:26:38) |
| リネ♀バフォメット | > | ...。（男性の思う事を見ていると、やはり怖いのか顔を隠してしまう。）きゅ...、っ...！？ やだ...、やあぁぁぅ...。（顔を真っ赤にして、顔を両腕で隠す。元から髪の毛で大体隠れていて大差は無いけれど、見られることがとても恥ずかしいのだろう。首をゆらゆらと振り、少し大きめの声を出してしまい。） (2014/11/25 01:31:56) |
| ベル♂魔法使い | > | ....！！？（後ろの方で顔を赤らめながら、こちらの様子を見ていたリネと呼ばれる魔物娘。その娘から感じられる魔力はやはり強大なものだった。しかし、今はそんな魔力よりも、その娘の開いたワレメにしか目がいかず）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...（少女の恥ずかしがる声も興奮を高めさせる。息は荒くなり、肉棒はビクンビクンと何度も大きく跳ねあがる。犯したい...自由のきかない身体で蜜の溢れる少女たちに少しづつ近寄っていき） (2014/11/25 01:34:01) |
| シュエラ♀魔女 | > | （自分も腰を下ろすと、二人とも仰向けの状態で下が私、上がリネ様という形でツルツルオマンコがよく見えるように二人で脚を広げた状態にしていまします） リネ様……きっとこれから、信じられないくらいの快感を与えていただきましょう？） (2014/11/25 01:37:04) |
| リネ♀バフォメット | > | ひう...、やっ...いやです...。（男性の性器を見て、酷く怯える様に辺りを必死に見回す。男性の犯したいという本能を感じると、ぴえっと動きが止まり。）...、...！（信じられないぐらいの快感、それを与えられてしまったらどうなってしまうのだろう。それに恐怖する心と、期待をする体。若干混乱気味となり。） (2014/11/25 01:41:05) |
| ベル♂魔法使い | > | ...そ、そんなにヤって欲しいなら...（二人がその場に寝ころび、こちらに大きく誘うようなポーズを取った瞬間。俯き何やら小声でブツブツ言ったかと思うと、身体はいつの間にか自由になっていて、そのままシュエラの腰を掴む）たっぷりとしてあげればいいんだろ！（理性が壊れたようにそう叫ぶと、我慢汁を垂らしている肉棒を容赦なくシュエラの奥まで一気に突き上げていく） (2014/11/25 01:44:21) |
| シュエラ♀魔女 | > | えっ？ そちらではなくて……ひみゃああああああああっっ！！（二人の重なった体勢的にリネ様の耳元で甘くも大きな喘ぎ声をあげてしまいます） ああ、いいのぉ……おちんちん、すごくいいのぉっ！！（すごくキツい膣内は強く締め付けるのに、愛液がぬるぬるでピストンに困りません） (2014/11/25 01:47:51) |
| リネ♀バフォメット | > | ...！（シュエラさんの膣内に一気に突き上げる男性の性器。それを見てしまうと同時に聞こえる大きな喘ぐ声。それに驚き、何故か溢れ出る涙。）えぅ...、...んっ...んぅ...。（声を出して泣きながらも、シュエラさんの犯されて居る様子を眺めて。） (2014/11/25 01:52:01) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...ほら、どうだい欲しかった物の味は？（幼い少女の体には拷問に近いような大きさの肉棒を奥まで挿れると、休み暇も与えずにじゅぽじゅぽと腰を動かし、シュエラの膣壁をゴリゴリと擦る）リネ様に言ってあげなよ？僕のモノがどんな風なのかを！...そっちの子も泣いてないでよく見てるんだ！今度は君がやられることなんだからね！！（いきなり泣きはじめてしまったリネ。この行為が怖いのか分からないが、次はこの子を犯すと決めている。だからこそちゃんと見せなくてはと怒鳴り） (2014/11/25 01:54:53) |
| シュエラ♀魔女 | > | あああっ……気持ちよくて美味しいのぉ……ふあああっ…・…交代でじゅぽじゅぽしてぇ……リネ様の喘ぐところが見たいのぉ……ああああっ……リネ様……お預けされて……泣いてますわ……んきゅううっ（一人だけ犯されながらも、使命感としてリネ様のことは忘れてなくて、熱い吐息をリネ様の耳元に吹きかけ続けています） (2014/11/25 01:59:54) |
| リネ♀バフォメット | > | ひぅっ...、やだ...っん...。怖い...ですっ...。（近くに居る唯一安心出来る存在はシュエラさん。シュエラさんの身の温かさを感じて、怖いという気持ちを強引に引き剥がしていく。）ひぁ、あっ...。...、っ...！（耳に熱い感覚を覚えると、少し身が跳ねて。シュエラさんの喘ぎ声を聞いていると、心なしか発情してきて。） (2014/11/25 02:03:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 何故僕が君たちの言うことを聞く必要があるんだい？...僕は僕がやりたいように犯すだけだ！！（シュエラの言葉など無視して、一人の少女が壊れるくらいの勢いで何度も何度も子宮口を突きあげる。やがて、肉棒はシュエラの中でさらに膨らんでいく）君たちみたいな子は普段犯さないからかな？すぐに出ちゃいそうだよ！（リネ様にとお願いするシュエラ。だが僕は無視し続け、あと少しで射精というところで一気にシュエラから肉棒を引き抜き、上で頬を赤らめさせている少女の奥深くまで挿れ欲望のすべてをそこにぶちまけて）っぅぅぅ......！！！（肉棒の先から精液がどぴゅどぴゅと勢いよく幼い身体のリネに放たれていき） (2014/11/25 02:10:19) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【すみません。元々の時間と眠気の限界です。今日はあれこれ失敗しつつも楽しかったです】 (2014/11/25 02:13:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか...少し時間を忘れていました。でも楽しんでもらえてよかったです♪また来てくださいね！】 (2014/11/25 02:14:45) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【時間を忘れるほど楽しんでもらえて嬉しいです。また、参加させていただきますね♪】 (2014/11/25 02:15:28) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【それでは、お二人ともおやすみなさいませ。エッチな夢を見れますように♪】 (2014/11/25 02:15:56) |
| おしらせ | > | シュエラ♀魔女さんが退室しました。 (2014/11/25 02:16:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい♪おやすみなさい】 (2014/11/25 02:16:06) |
| リネ♀バフォメット | > | あっ...、んん...シュエラぁ...。（何と無く現れ始めた本能は、シュエラさんにもっともっととねだり始める。だが、一瞬何が起こったのか分からない衝撃に襲われると同時に、熱い感覚に襲われて。）ああぁぁぅ、...っ...ああっ...！ ひぁぅ、ぁ...ぅ...？（子宮に大量に注がれた衝撃は、混乱をしていて最初は分からない。隠れた瞳は何処を見つめて居るのか、衝撃に耐えきれず気絶をしてしまったシュエラさんに少しすりつき。） (2014/11/25 02:16:47) |
| リネ♀バフォメット | > | 【お休みなさい！またお願いします！】 (2014/11/25 02:16:57) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...そっちの子は気絶しちゃったみたいだね（子宮口を執拗に激しく責め続けていたシュエラはどうやら気絶してしまったようだ。上に乗っかっているリネを繋がったままヒョイッと持ち上げると、先ほどシュエラがやっていたおしっこしーのポーズで、シュエラの顔の前に注がれた穴を近づけていく）ほら、逆流していく精液と君の汁が全部この子にかかってるよ♪（二人がドロドロになっていく様子を嬉しそうに話し） (2014/11/25 02:22:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...続けていいんですよね？】 (2014/11/25 02:23:08) |
| リネ♀バフォメット | > | ...。（気絶をしてしまったシュエラに気付くと、少しさみしそうな表情となり。持ち上げられると必死に男性を抱き締め落ちないよう身を固定して。）あぅ...シュエラ...、シュエラ...。（必死に魔女の名前を言うだけ。でも、少し時間が経つと意識は男性の方へ向き、心を読み始めて。） (2014/11/25 02:25:29) |
| リネ♀バフォメット | > | 【はいっ。】 (2014/11/25 02:25:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 気絶したこの分までやらせてもらえるんだよね？君たちが僕のをこんなにしたんだから...（気絶した少女を心配そうに呼ぶリネ。そんな美しい光景など見えもしないかのように、肉棒を咥えこんでいるリネの耳元でまだ犯すということを伝える）今度はどう犯して欲しい？この子みたいに気絶するまでついてみる？（ドロドロになったのを咥えさせるのもいい、お尻の穴を犯すのも背徳感で気持ちいいだろう。目の前の少女にどんなことをしてやろうかと妄想が膨らむ） (2014/11/25 02:30:06) |
| リネ♀バフォメット | > | ...。（ぴくん、と身が跳ねると、それは恐怖の震えとなる。壊されてしまう。）咥えさせる...、お尻の穴を...犯す...。...やだ...、やだぁ...。（男性の考えて居ることがわかると、どんどん弱気になっていく。男性にしがみつき、涙を男性の服へと染みこませて。小さな体に突き刺さった大きな性器がぴくんと動く毎に、大きな反応をみせる。） (2014/11/25 02:33:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 考えを呼んだのか......じゃあ、君が選ぶんだ。僕がしたい事の中から君ができることをね。（しがみつく少女の体をゆすり、膣壁を刺激しながら少女に答えさせる）早く言わないと、僕のしたいようにしちゃうよ？お尻を犯して、お口を犯して、その後はまたその可愛いおまんこを犯して...（恐怖に震える少女を脅すように犯すという言葉を何度もいい） (2014/11/25 02:37:53) |
| リネ♀バフォメット | > | やっ...ぁ...んっ...。やだ...やだぁ...。（頭を振り、硬い角を押し付ける様に頭を擦り付ける。）あうぅ...、犯さないで...犯さない...で...。（首を振りながら抵抗を行う。体自身は求めて居るのは確か、だが、怖いだけ。膣内は性器を離す事無く受け入れているのだが、乱暴にされることに恐怖している。） (2014/11/25 02:43:46) |
| ベル♂魔法使い | > | わかった...犯すのはやめてあげよう...その代り子作りをしようか♪（犯すのはやめて子作り...やる内容は全く変わらない、そう思わせる時間も与えぬまま持ち上げている少女の体を激しく動かし始めていく）じゅっぷ、じゅっぷってエッチな音してるね♪気持ちいい？気持ちよかったら犯していることにはならないよね♪（めちゃくちゃな理論であるが、そんなことは構わずリネの身体をおもちゃのように扱っていき） (2014/11/25 02:48:58) |
| リネ♀バフォメット | > | ...子作り...？ っあ、あんっ...んっんん...！（また動きが開始すると、中からは精液が掻き出される。内部を擦られる感覚に身を震えさせ。）はうっ、う、んみゅ...ぅ...。あっ...、やぁっ...！（容赦無く突かれ、口を大きく開け呼吸を行う。そして、甘えのつもりか男性の胸板に角を押し付け続ける。発情してきた体は理性を侵食し始めて。） (2014/11/25 02:53:06) |
| ベル♂魔法使い | > | その声だと、気持ちいいみたいだね♪これでレイプから、恋人同士みたいなセックスになったね♪（気持ちよさそうに声をあげるリネの頭の匂いを嗅ぎながら、嬉しそうに動きを速めていく）さあ、気持ちいいって言ってごらん？それで僕のモノになるって言ってみな？そうすればきっと、もっと気持ちよくなれるよ♪（幼い思考のリネを甘い声で囁き） (2014/11/25 02:59:05) |
| リネ♀バフォメット | > | ふみゅ...、んあっ...う...うぅ...。ああ、...ぁ...！（男性の服を齧り、少し声を我慢する。速度の上昇していくこの行為に頭の思考が追いつかず、されるがままの状態へ。）ふあぁ...あん...、ぁ...気持ち...いっ...。...にゃ..あぁ...！（猫の様な声を出し、精一杯男性を抱きしめる。でも、男性の物になるとは言おうとはしない。） (2014/11/25 03:04:11) |
| ベル♂魔法使い | > | いい子だね♪ちゃんと気持ちいいって言えて...だけど僕のものにはならないか...（この子を堕せば他の少女たちも漏れなく自分のモノに...と甘い考えで言ってみたがやはり強大な魔力を持つ魔物、なかなかうまくはいかないようだ）しょうがない、それならエッチなことが大好きな子にしてあげるよ（そう言うとゆっくりと、肉棒が抜けないようにその場に仰向けになって寝転がり騎乗位の体位に...）ほら、気持ちいいなら自分で動いてごらん？ (2014/11/25 03:09:09) |
| リネ♀バフォメット | > | んあぅ...、気持ちいい...の...っ。あ、ああっ...！（必死に必死に快感を受け取り、魔物娘としての欲求を果たせていることに満足している様子。）う...、...？（騎乗位の体制になると、自身の体重により奥にまで突き刺さる感覚に襲われ声は出さないものの身を大きく震えさせる。そして、動いてと言われると焦り辺りを見回して。）...、んっ...あ...はぁっ...。（ヌコヌコと腰を動かし、物足りない快感を味わって。） (2014/11/25 03:14:23) |
| ベル♂魔法使い | > | やっぱりエッチな子だね♪ちゃんと自分から動かすんだから...（自分から動かすリネを満足そうに見つめる、ヤリ慣れていないのか拙い動きに気持ちよさで満足するほどじゃないが、一生懸命に動かしている姿はなかなかに興奮を誘う）...もし僕のモノになるならこれ以上気持ちよくなれるのにな～（きっとリネの方もうまく動かせず、気持ちよさも半減してしまっているだろう。そう思って、また自分のモノになることを誘い） (2014/11/25 03:18:36) |
| リネ♀バフォメット | > | んっ、あ...あっあ、...！（頑張って動いているつもりでも、どうも上手く体を浮かすことが出来ない。腕と膝を使いながら、頑張って快感を求めて。）んあっ...ぁひぅ...、...やだ...。（少し動きを緩めてから、否定の言葉。言い終えてからはまた頑張って動き始めて。） (2014/11/25 03:23:18) |
| ベル♂魔法使い | > | そう...じゃあ、ちょっとだけ...（やはり自分のモノになると言わない。残念そうな顔をしながら、リネの腰を掴むと肉棒にたｔきつけるように動かしていく。自分の腰もその動きに合わせズンズンと動かしていく）どう？気持ちいいでしょ？（リネにそう尋ねると突然その動きを止めてしまい） (2014/11/25 03:27:33) |
| リネ♀バフォメット | > | きゃぁんっ...！ あっ、あはぁ...んっんん...！（男性に腰を掴まれ、そして行われる行為に何処か嬉しそうに声を上げる。そして、動きが止まると男性の胸板に倒れて。）...、はぅ...っ...はい...。（こくりと頷いて、息を整えて。） (2014/11/25 03:30:35) |
| ベル♂魔法使い | > | そうよかった♪...あとは自分で頑張ってね♪（あれだけの快感を与えておいて、嬉しそうな声をあげる少女に頑張ってねとにっこりと笑うだけで、一切動かなくなってしまう）どうしたの？早く気持ちよくなれば？（あくまで自分のモノにしたいがために、リネに快感のおあずけを与え） (2014/11/25 03:33:25) |
| リネ♀バフォメット | > | ...、んっ...あ、あぅ...。（男性からそう言われると、何も言うこと無く腰を動かし始める。力が一気に抜けたせいもあるのか、男性の体に身をくっ付けた状態で。）ひゃう...っ、んん...んあぅ...！ ...っあ...。（相変わらず浅い動きだが、少しずつ感度も強くなり声も大きくなって行き。） (2014/11/25 03:36:53) |
| ベル♂魔法使い | > | そこまで僕のモノになりたくないか......まあ、しょうがない。じゃあ、リネちゃんだったかな？これに「うん」っていてくれたら、またさっきみたいにしてあげるよ♪（リネの魔女たちの主としてのプライドなのか、その強情な心に今回は自分のモノにするということを諦める）次また僕とエッチしようか♪それまで他の人とエッチしたらだめだからね？わかった？ (2014/11/25 03:41:48) |
| リネ♀バフォメット | > | あんっ...んっんっ...っ...、はぁっ...。...なあに...？（必死に腰を揺らしながら、男性の言葉に不思議そうに首を傾げる。だが、男性の考えたことには恐怖と同時に疑問も覚えて。）...、女の人とでも...魔女とでも駄目ですか...？ (2014/11/25 03:43:55) |
| ベル♂魔法使い | > | う～ん...それぐらいならいいかな？でもしたくなったらできるだけ僕とすること。いいね？（ここでダメと言えばほぼ自分のモノになれというのと変わらない。だから他の男に種付けされなければいいかと考え、魔女や女の人たちのとのエッチを了承する） (2014/11/25 03:46:30) |
| リネ♀バフォメット | > | ...じゃあ...いいです...。（こくりと頷いて、欲情した身体はまた動き出す。短い声を上げながら、小さいながら小さい動きをして。）ああぁっ...ひあ...ぁ...。ベルさんは...っ...、気持ちいい...？ (2014/11/25 03:48:41) |
| リネ♀バフォメット | > | 【いいです=OKよ。 すごくわかりにくくてすいません。】 (2014/11/25 03:51:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 嬉しいよ♪それじゃあ約束通り...（リネが条件を飲むと、さっそく腰を掴んで先ほどと同じようにそそり立つ肉棒に幼い身体を打ちつけていく）大丈夫これで僕も気持ちよくなれるからね♪（拙い動きと、一発出したおかげで今回は結構余裕がある。リネの身体を持ち上げては降ろし、持ち上げては降ろし、と地面につけていた足が浮き上がるほどに上げては降ろしと、リネの身体を扱い） (2014/11/25 03:54:29) |
| リネ♀バフォメット | > | あっああんっ...、っはぁ...はっ...あっ...！（再度激しい動きが始まると、嬉しいのか微妙な笑みを描いた状態で短く喘ぎ始める。）んはう...、っ...！ きもち...い...、はぁ...う...。んあ、もっと...もっとぉ...。（身を震えさせながら、まだ男性に縋る。だが、今の刺激でも十分なぐらいに蜜が溢れ出て、男性の股間を濡らして行き。） (2014/11/25 04:00:15) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ！気持ちいいよ...リネちゃん...んっ...ふぅ...もっと？もっと何が欲しいのかな言ってごらん？...はぁ...はぁ...（気持ちいい、蜜が垂れる刺激、少女が快感にあえぐ姿、声...どれもが興奮を高め、肉棒を刺激する。この少女を自分のモノにするために、どんどんエッチにさせなくては...そのためにも、自分から何が欲しいのかちゃんと言わせようとし） (2014/11/25 04:04:34) |
| リネ♀バフォメット | > | んっ..、あふ...んああぅ...！ もっと快感...、くだ..さ...んん...！（激しい動きと快感に、言葉を最後まで言い切れないぐらいに溺れている。男性の考える事すら読むことが出来なくなるぐらい頭は真っ白となり、微妙な笑みを浮かべてはただ喘ぐ。） (2014/11/25 04:08:35) |
| ベル♂魔法使い | > | わかったよ。いっぱいあげるからもっと気持ちよくなってね♪（快感をくださいというリネに興奮はどんどん高まる。自分の胸に寝そべるような形になっている彼女を、片方の手で強く抱きしめ、もう片方の手でお尻を押さえつけると小刻みに激しく腰を動かしはじめ） (2014/11/25 04:12:15) |
| リネ♀バフォメット | > | きゃうぅぅ...！ あっ...、あ、ああーーっ...！（奥を突かれ続け、狂う様に魔物は喘ぎ続ける。空は薄っすらと黒から青へと変わり、その時の流れすら分からない程に。）っ...、も...イキそうです...っ...！！ (2014/11/25 04:15:15) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ふぅ...どう？欲しかった快感の味は...（小刻みに動かす腰に合わせ、パチュッパチュッと小さい水音が絶え間なく聞こえてくる。肉棒もそろそろ二発目が出そうで、リネの中で膨らんでいく）僕もイクからね！一緒にイこう！最後にもっと気持ちよくしてあげるからっ（動きはさらに激しさが増し、、水音も粘っこい泡立つような音になっていく。少女の体が何度か震えた後、一番奥まで突きあげ溜まった精液をまたリネの身体に放っていき） (2014/11/25 04:17:53) |
| リネ♀バフォメット | > | あひゅ、んくっ...んんんぅ...。あはぁ...っ、...はぁっ...ーーー！（必死に呼吸を行い、そして男性の言葉には肯定する様に必死に頷いて。）ひっ、ああぁあぁっ...んや、ぅぅ...。（激しい動きに悲鳴の様な声を上げて、息を堪えて声封じ。男性もそろそろ限界だ、という事を悟ると同時に潮を吹き。）っああぁ...、...ぁ...。 (2014/11/25 04:22:56) |
| ベル♂魔法使い | > | ......っぅぅぅぅぅ！！はぁっ...はぁ...はぁ...（リネが潮を拭きあげ絶頂する。肉棒をきつく締めあげていた幼い膣壁はさらに肉棒を締めあげて、男の欲望を吐き出させようとする。そしてそれに応えるように肉棒も少女の体に何度もドクドクと子種をぶちまける。...まだ少女の体の中でビクビクと脈打ち精液を放つ肉棒を挿れたまま、ぐったりとする彼女の頭を優しく撫で少しの間目を閉じることにし...） (2014/11/25 04:27:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【という感じで今日は終わりです！やっぱりロリっこも楽しいな♪】 (2014/11/25 04:27:53) |
| リネ♀バフォメット | > | 【ありがとうございましたぁ！ 楽しかったです！】 (2014/11/25 04:28:15) |
| リネ♀バフォメット | > | 【次回出る子は殺人=快感という人なので頑張ってください！！(((】 (2014/11/25 04:28:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【シュエラさんが眠ってしまったのが本当に残念だけど、今度はやるときはさらに酷いことを...と考えてます】 (2014/11/25 04:29:07) |
| リネ♀バフォメット | > | 【逃げてええぇ！！(】 (2014/11/25 04:29:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【殺人が快感！？無理無理無理！！ベルさん弱いもん！媚薬や麻痺薬で何とかするとかしかないよ...】 (2014/11/25 04:29:58) |
| リネ♀バフォメット | > | 【殺人鬼ちゃんは危険と判断され蔵にずっと閉じ込められているので(武器も何も没収されている状態)、必死に助けてとか言うと思います。(】 (2014/11/25 04:30:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさん正常時は情けないほどにお人好しな感じなので、助けてしまうのですね...そして死亡...】 (2014/11/25 04:31:59) |
| リネ♀バフォメット | > | 【殺したい、殺させて、助けて、を言い続ける子です。武器を持っていないと弱い子ですが、武器を持ったら化けます。(】 (2014/11/25 04:33:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【危ない子だ...とりあえず縛り付けてから話を聞いてダメな場合は放置プレイだな...】 (2014/11/25 04:34:21) |
| リネ♀バフォメット | > | 【鎖で元から縛られている設定か、野放しかで悩んでいたり。(】 (2014/11/25 04:35:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【元から縛られている設定も悪くないですね...さて、今日は楽しかった♪楽しくて時間がかなりやばいので、そろそろ寝ます！！】 (2014/11/25 04:35:58) |
| リネ♀バフォメット | > | 【じゃあ縛りますね！( おやすみなさい！】 (2014/11/25 04:37:10) |
| リネ♀バフォメット | > | 【其れではさようなら〜。】 (2014/11/25 04:37:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい♪（実際結構眠い！テンションもおかしくなっている！！...というわけで、お疲れ様ー。おやすみなさい～♪】 (2014/11/25 04:37:28) |
| おしらせ | > | リネ♀バフォメットさんが退室しました。 (2014/11/25 04:37:31) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/25 04:37:41) |
| おしらせ | > | シュエラ♀魔女さんが入室しました♪ (2014/11/25 07:13:38) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【おはようございます。四時半までされていたのですねぇ。翌朝が平日だと厳しいですが、お休み前にはこういう時間帯までお相手してみたいですね。それでは、またよろしくお願いします♪】 (2014/11/25 07:14:33) |
| おしらせ | > | シュエラ♀魔女さんが退室しました。 (2014/11/25 07:14:57) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/25 22:22:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【参上！！だけど今日は軽いイメチャしかやれません。もしくは雑談】 (2014/11/25 22:24:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして、一人でこうして話しているのが結構恥ずかしかったりするのです...なので誰か来てください】 (2014/11/25 22:26:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だ、誰も来てくれない...】 (2014/11/25 22:29:04) |
| おしらせ | > | シュエラ♀魔女さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:29:51) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/11/25 22:30:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/11/25 22:30:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【もしや覗かれていた！？】 (2014/11/25 22:30:23) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そうですね。このページを開くだけ開いて、図鑑を読みながらキャラクターをぼんやり考えていましたー】 (2014/11/25 22:31:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。新しいキャラクターが何かできましたか？】 (2014/11/25 22:32:00) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【キャラクターができるほどにはなっていないですねぇ。でも、最近のものですと、リリラウネとか楽しそうです♪】 (2014/11/25 22:32:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【リリラウネですか...一人で二役やらなければいけない結構大変なキャラですねー】 (2014/11/25 22:33:57) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そうですねぇ。図鑑好きの方と一緒に花のみの個体に取り込まれる百合百合イメチャとか、そういうのがいいかもですねぇ】 (2014/11/25 22:34:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まさに百合の花園ですね（笑）ちなみに僕は、キャラクターが今のところ２つしかありません...】 (2014/11/25 22:37:09) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ベルさんと、もう一人ということですか？ たまに女性というのはそのもうおひとりでしょうか？】 (2014/11/25 22:37:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね、街に住む巨人系専門の服屋を営むドワーフちゃんです！だけどエロには向かないので、やるとしたら日常のみになりますが】 (2014/11/25 22:39:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あとベルさんを子供化、女体化なども考えていますが...】 (2014/11/25 22:40:16) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【図鑑世界ですと、ペドワーフなんて呼ばれる幼女種族ですが、こちらでは？】 (2014/11/25 22:41:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【身長は低いですが性格が少しおばさんぽいと考えています。まだ、イメチャの中ではちゃんと出ていないのでどうなるかはわかりませんが...】 (2014/11/25 22:43:40) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【なるほどー。正統派ドワーフのおばちゃんもいいですよね♪】 (2014/11/25 22:44:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あるサキュバスさんとのイメチャにて少しだけ登場したので、せっかくだからと少し考えてキャラ化にしました♪】 (2014/11/25 22:44:59) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【なるほどー。サキュバスさんは種類も多くて、スタンダードですよねぇ。リビングドールに育てられたサッキュバスとか、わたし好みかもしれません♪ 魔女もそうなんですが、ちょっとロリ系のキャラが好きです】 (2014/11/25 22:46:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【店の中は巨人系の服がずらりと並んでるマニアックなお店です。ちなみに服がすべて丈夫でかっこいいのしか作れないことが弱点】 (2014/11/25 22:46:24) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【巨人種族がいるなら、人口に応じた需要はありそうですねぇ】 (2014/11/25 22:47:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【サキュバスは成人、熟女系、幼女系何でもありですからねー。リビングドールに育てられたっていうのも面白い設定ですね！】 (2014/11/25 22:47:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕個人のイメージでは巨人族はあまり街とかでは暮さない種族って感じなんですよねー】 (2014/11/25 22:49:10) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【リビングドールとか、リリラウネとか、百合系も好きなのです。でも、単に百合だけでなくて二人で仲良く男性をいただくという展開が特に好きですね♪】 (2014/11/25 22:49:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【百合＋男性...美味しい、美味しいですよ！！】 (2014/11/25 22:50:02) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ですよねー。男性が支配者でもいいですし、女性二人の尻で敷くのもいいですし、娼婦同士の恋とかもいいですねぇ】 (2014/11/25 22:51:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あー、確かに娼婦は百合になる確率高そうですねー、なんとなくですが...今のところここに来られた方は、キキーモラ、スキュラ、サキュバス、ミノタウロス、狼人間等々...】 (2014/11/25 22:53:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【人間で来られる方も二人いましたね。最近は来られなくなってしまいましたが...】 (2014/11/25 22:54:27) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【人間というのも捨てがたいですね。長く遊んでるうちに魔物化するのも美味しいです♪】 (2014/11/25 22:54:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【魔物化もいいですね！だけど人間の女性が少ないので、そこはちょっと欲しいかなーとか贅沢な悩みが】 (2014/11/25 22:56:16) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【棒姉妹とかちょっとドキドキしちゃいますね。性体験を共有する関係というのが百合萌え的に楽しいです♪】 (2014/11/25 22:56:50) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ベルさんのそばにいるタイプの人間の女性ってどんな人ですかねぇ。確か、薬とかを扱っているタイプの魔法使いさんですよね】 (2014/11/25 22:58:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【シュエラさんは百合好きですね～。そういう娘たちを自分のモノにって言うのも素晴らしいですが...。少しだけやった方が、シスターの方でしたね。もう一人は剣士の方...この方とはイメチャできませんでしたが】 (2014/11/25 22:59:17) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そうですねぇ。普通に男性とイメチャすることも多いんですが、ネトゲでイメしてた頃に同じ界隈の女性と鉢合わせして、この娘も私と同じように○○さんとエッチしたのかぁって思ったらすごくドキドキしちゃいまして。それからですかねぇ、百合+男性というシチュが好きになったのは】 (2014/11/25 23:01:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんと...それはなんとも興味深く、興奮できそうな話】 (2014/11/25 23:02:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういえば、百合関係で考えていたシチュもありましたね～】 (2014/11/25 23:03:24) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【その後の一時期、ネトゲで男１女３のグループで４Ｐしてたこともあって、その傾向が深まってしまいまして（汗 シスターさんと剣士の方ですかぁ。ベルさんは定住はしてるんですよね？ 街外れの森の中とかに】 (2014/11/25 23:04:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいなー、うらやましい...そうですよー。ただ、生活費を稼ぐために薬を街に届けたり、ギルドの依頼を請け負ったりなどもしています。】 (2014/11/25 23:06:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【薬を扱う魔法使いって便利なんですよね。媚薬もあれば、幻覚、子供化、薬の材料が触手系モンスターだったり、スライムだったり...などなど、いろんな展開にしやすいので】 (2014/11/25 23:06:35) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【確かに薬って要素は便利ですよねー。たいていのことはそれで理由づけできちゃいますものね】 (2014/11/25 23:08:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうなんですよねー。例えば、薬の材料である切り取った触手をバイブがわりに...とかもしましたね。それと、怪しげな魔法アイテム集めの趣味も取り入れておいてますので、大体何でもありになります（笑）】 (2014/11/25 23:10:26) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そんなベルさんと親しくなるのは、薬繋がりでシスターさんとか、冒険繋がりで剣士さんとか、妥当な設定ですよねー。何か複雑になりすぎない程度に面白いのないかなぁ】 (2014/11/25 23:12:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ複雑でも、そういうのを考えるもの楽しいですし♪】 (2014/11/25 23:13:33) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そうですねぇ。媚薬を求める娼婦とかいいかもしれませんし、好奇心に溢れる貴族令嬢とかも楽しそうですね】 (2014/11/25 23:17:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど！！？貴族の令嬢、その手があったか！！！！！！そうそう、娼婦は娼婦でも狼娼婦という方がいますよ～。狼系の魔物娘ですね】 (2014/11/25 23:19:04) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【そういえば、昨夜、雑談のほうに見えてましたね。狼娼婦の方。 う～ん、ベルさんが気になりつつも身体を許さない……みたいなロルになっちゃいそうな？ 淫乱設定でない場合、大抵デレないツンデレになりがちなので】】 (2014/11/25 23:21:40) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【あとは……男の娘とかどうですか？】 (2014/11/25 23:22:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【男の娘ですか...可愛いのなら何でもありです！】 (2014/11/25 23:23:31) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ふふふ、ベルさんのお尻を狙うかわいい男の娘がっっっ！？】 (2014/11/25 23:24:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お、お尻はやめてええぇぇぇ！！...トラウマが、トラウマが蘇えっちゃうぅぅぅぅっっ】 (2014/11/25 23:25:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんはお尻を狙われると恐怖します。】 (2014/11/25 23:25:51) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ふふふ、妖怪あかなめになって、ベルさんのお尻の中まで洗浄しちゃうとか！！】 (2014/11/25 23:27:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんはお尻を開発され感じてしまうのですが、その時一緒にやられて尿道責めのせいで快感も恐怖になってしまっているのです...】 (2014/11/25 23:28:24) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【経験値積んでますねぇ、ベルさん】 (2014/11/25 23:30:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ええ、積まされました...逆にこちらが陵辱する場合や、少しリョナ系を希望する方なども...】 (2014/11/25 23:31:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しかし、ハーレム経験はあまりないという不思議な主】 (2014/11/25 23:32:23) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【うまくプレイヤーが集まらないとですからねー＜ハーレム】 (2014/11/25 23:33:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それでも、頑張って続けたら最近人が増えてきましたね～。まさかここまで人が来てくれるとは...】 (2014/11/25 23:34:57) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【よし！ あれこれ考えていたのですが、首輪をつけた奴隷の女の子で、飼い主の貴族からベルさんに調教を依頼された子とかどうでしょう？】 (2014/11/25 23:38:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う～む、ベルさん別に悪い人ではないのです。違法な薬物も作りますが、ちゃんと人を見て作りますので...なので、そういったものを作っているという噂をきいて、その貴族が何か勘違いしてそのまま強引に置いていった...みたいな設定なら大丈夫かな？】 (2014/11/25 23:40:50) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【いやぁ、ベルさんの周りには魔物娘がたくさんいたりで、きっとそういうのが上手に違いないとｗ】 (2014/11/25 23:41:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それもありですね（笑）】 (2014/11/25 23:42:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんは興奮を高めたり、刺激しすぎると暴走します......そりゃもう危ないほどに】 (2014/11/25 23:43:03) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【まあ、あれですね。はっきりと調教を依頼されたわけではなく、魔物娘が出入りする場所にいれば、自然と魔物化したりとか、しなくても床上手に成長するだろうという目論見？】 (2014/11/25 23:43:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねー。性欲の強そうな魔物娘とやりまくってて人間のままでいる変な男なんて噂になりそうですし】 (2014/11/25 23:44:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんはインキュバス化はしません、するとあとあと面倒そうなので】 (2014/11/25 23:44:56) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ふむふむ。そこはそういうルールなのですね。了解ですっ！】 (2014/11/25 23:45:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、ルールというか我儘？】 (2014/11/25 23:45:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、でも要望によっては新しいキャラなどは作りますよー】 (2014/11/25 23:46:31) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【ふふふ。ん～と、では、奴隷というのを修正して、妾腹の貴族令嬢。正妻や正妻の子供たちに苛められているのを父が見かねて、ベルさんに預けたのです。少なくとも魔物娘になればくいっぱぐれないので (2014/11/25 23:48:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何でもオドオドしちゃう子ですね！こちらに来る理由も知ってるから僕のことが怖くて...みたいな感じもいいかもしれない！】 (2014/11/25 23:50:01) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【今夜も二時くらいまでですが、少しお相手していただけますか？】 (2014/11/25 23:51:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいですよー】 (2014/11/25 23:51:24) |
| シュエラ♀魔女 | > | 【では、キャラを変えて入りなおしますね】 (2014/11/25 23:51:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【は～い】 (2014/11/25 23:52:06) |
| おしらせ | > | シュエラ♀魔女さんが退室しました。 (2014/11/25 23:52:10) |
| おしらせ | > | セシール♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2014/11/25 23:53:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...そういう風に来たか。おかえりなさい～】 (2014/11/25 23:54:00) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【あらためてよろしくお願いします。一応、名目上は薬師見習いということでベルさんのところに来ています】 (2014/11/25 23:54:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、どういうプレイでいきます？エロありでも、なしでもいいですよー】 (2014/11/25 23:55:29) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【ノリと残り時間次第で……。ベルさんの家にやってきたところからでどうですか？】 (2014/11/25 23:56:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。来訪に関しては突然って感じでいいかな？】 (2014/11/25 23:57:06) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【ちょっと説明が面倒なので、父が連れてきて、一通りの説明をして面倒を押し付ける代わりの代金などを置いて去っていった後、二人きりになってからというのはどうですか？】 (2014/11/25 23:58:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そのほうがいいですね。捲くし立てられるように言われ、すぐに去ってしまいポカーンとしてるところって感じですね】 (2014/11/25 23:59:54) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【ですです！】 (2014/11/26 00:00:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わっかりましたー！始めはどちらから？】 (2014/11/26 00:01:03) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【では、今夜はお願いしてもいいですか？ ベルさんの家の描写などから入るでしょうし】 (2014/11/26 00:01:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【実を言うと家に関しては謎な部分が...。まあ、それはさておき、任されました！！では、少々お待ちを...】 (2014/11/26 00:03:28) |
| ベル♂魔法使い | > | .........な、なんだったんだ？あの人は...（薄暗く少し寒々とした部屋で一人薬の調合をしていたある日、家の扉を激しく叩く音と自分の名を呼ぶ大きな声がした。なんだ？と少し驚きながら家の外に出ると、身なりのいい貴族風の男と、これまた身なりのいい、しかし暗くオドオドした感じの娘が立っていた。その貴族風の男は握手を求めると同時にずっしりと重い袋を渡し、何やらよく理解できないことを言ってそのまま去って行ってしまう）...えっと...どうしたらいいんだ？（目の前にはその男が残していった娘が一人立っていて） (2014/11/26 00:10:06) |
| セシール♀薬師見習い | > | ご、ごごごごめんなさいっ！ お父様は少し強引で人の話を聞かないところがあって……で、でも、根は真面目で優しい人なんですっ！（大人しそうな少女がどもりながらも答えます。正妻に苛められ、実母を亡くしている少女にとって父は唯一の肉親であり、形はどうあれ将来を心配してくれる唯一の人です。政略結婚の道具にもせず、独り立ちできるようにというのもセシールを尊重してくれたからで） えっと、もう一度お話したほうがいいでしょうか？（ベルさんが呆気にとられながらも理解できたのは……私が妾腹の貴族令嬢で、正妻や異母兄姉に苛められていたということ。政略結婚に使うことも考えはしたが、妾腹の子では苦難も多かろうと独り立ちできるように計らいたかったこと。この世界でもっとも安定している女性の地位は実は魔物で、魔物になればたいていはくいっぱぐれない。次に薬師もきちんと学べば生業にできるだろうと。なので、魔物娘たちに気に入られているベルさんの元で薬師の勉強をしていけば、どう転んでも生活には困らないだろうから、娘をどうかよろしくと頼まれました。話の筋を理解した上でベルさんも混乱しているのでしょう】 (2014/11/26 00:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/26 00:30:43) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/26 00:30:50) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【おかえりなさいませー、とこちらも時間リセットです】 (2014/11/26 00:31:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しまった....もう少し待っててください＞＜】 (2014/11/26 00:31:15) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや、話は大体聞いたけどさ...まあ、百歩譲って薬学はいい。だけど、魔物になればってどういうこと？（自分のところに薬学を教えてもらいにきた、それだけならまだわかる。街の色んなところに薬を届けたり、ギルドでの依頼も請け負っている...誰か薬の作り方を教わりに来たこともあった...。だが、魔物に変えてくれなんて聞いたことがない。いや、人を魔物に変えるという術や薬、魔物のことについては知っている。だけど知っているだけで、そんなものは持っていないし、そんな知り合いも...いないはずだ。なのに何故そんなことをあの男は？と頭の中が様々な疑問で混乱しつつあり） (2014/11/26 00:36:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一回書いたのなくなってしまったので、時間のわりに短いです...すみません（泣）】 (2014/11/26 00:37:22) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【いえいえー。どんまいです！】 (2014/11/26 00:37:33) |
| セシール♀薬師見習い | > | 何でも魔物娘というのは、男性の精だけで生きていくことができる上に、魔力で男性を籠絡できるので飢える心配がないのだとか。私のような世間知らずが生きていくには、いっそ魔物娘になってしまったほうがいいとお父様がおっしゃっていました。義母や異母兄から身を守るにも都合がいいだろうとも。そのためには魔物のそばにいるのがいいそうで、魔物の方々と懇意にされているベル様ならば……と（ベルさんを選んだ理由を語ります。貴族の妾腹の子だけあって、目鼻立ちは整っており、緩くウェーブのかかった金髪は蜂蜜のようにキラキラし、瞳は海のように深い青をしています） (2014/11/26 00:42:27) |
| ベル♂魔法使い | > | は、はぁ...？（目の前の彼女はこちらが怖いのか、あまり目を合わさず早口で魔物になることへの理由を語る。この子が望まれない子だということはわかるが、それで魔物に変えようというあの男はおかしいんじゃないか？と頭の中で思うが。オドオドした彼女にそんなことは言えず、ただ納得したふりをするだけで）...と、とりあえず家に入ろうか？立って話をするのも疲れるし（とりあえずこのよく分からない状況をゆっくりと整理したい。それにこの空気にも耐えられそうにない。まずは、家に中に入って一息つこうと思い、家の扉をあけ目の前の彼女を招く）さあ、入って...えっと...（娘の名前が分からず扉を開けたまま固まってしまい） (2014/11/26 00:51:06) |
| セシール♀薬師見習い | > | セシール……と申します。私の叔父……お父様の弟は魔物娘を娶ったそうで、父はその仲睦まじい様子にお父様は感じ入るところがあったそうです。……自分の娘を魔物にしようなんて普通ではないと思いますが、どうかお父様を悪く考えないで下さいませ（ベルさんが怪訝な顔をしているのを見れば、申し訳なさそうに、けれども父への敬愛を強くにじませた言葉で応えます）） (2014/11/26 00:58:02) |
| ベル♂魔法使い | > | セシールか...うん、まあ、詳しい事とか聞きたい事は家の中で聞くから（早くゆっくりとしたいという思いで、セシールと名乗る娘を先に入れようと扉の前で手招きするが、自分から入らなければ駄目だよなと気づき家の中に入る）ほら、早くおいで、お茶でも淹れるからさ...（やはり、こちらのことが怖いのかなかなかすぐには入ってこない。お茶でも淹れるとなれば少しは入りやすくなるだろうかと考え、そう言ったものの半分は自分が落ち着くために飲みたくて） (2014/11/26 01:04:20) |
| セシール♀薬師見習い | > | はい、これからお世話になります。よろしくお願いします（深々とお辞儀をしてから、誘われて中に入ります。ベルさんがお茶を入れている様子をじっと見つめているのは一応弟子入りなので、自分がベルさんの身の回りの世話をすることもあるだろうと考えて、自分がお茶を入れるようになれるようにと考えてです） (2014/11/26 01:08:18) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、うん...よろしくね（これから世話するかどうかはさておき、とりあえずこちらも社交辞令的に返す。家の中に入りいくつかの部屋のドアを通り過ぎた後、リビングとなる部屋のドアを開ける）さあ、座って待ってて（リビングの中に入ると、真ん中に食事をするためであろう大きなテーブルがある。部屋の中は綺麗に整っている感じもするが、やたら物にあふれている気もする。そんな部屋でセシールを座らせるとキッチンに入りお茶を淹れ始める）さて...お湯は...まあしょうがないか（水の入ったポットはあったものの、中身はお湯ではなかった...早く沸かさないとなと思うが火をおこす手間も面倒だ。仕方なくあまり使わない方がいいと思うが、魔法で小さな火の玉を出しその上にポットをかざしてお湯を沸かす）ちょっと、待っててね～。たぶんすぐに沸くだろうから (2014/11/26 01:17:51) |
| セシール♀薬師見習い | > | 広い家なのですね。部屋がいくつもあって……ただの庶民の家とは違うみたいです（魔法使いとして、薬師として儲けているベルさんならば当然なのだろうかと考えながらリビングに案内されます） ベルさんはここで一人で住んでいるのですか？（キッチンでお茶の準備をはじめるベルさんをじっと見つめながら問いかけますが、その後に魔法を使っている様子をみて） わっ！ ま、魔法ですか？（興味津々といった様子で見つめています） ……私にも使えるものなのでしょうか？ (2014/11/26 01:22:34) |
| ベル♂魔法使い | > | ん？あ～、確かに広くなったね～（セシールの広い家という言葉に、何か少し感慨深いような顔つきになり）ちょっと前までは、暮らしているのが僕だけだから小さな家だったんだけどね...何故だかいろいろと増えてきて、しょうがないから増設して...（家は一見、立派で大きい家に見えるが外でよく見ると変な感じに膨らみがあり、増設したであろうことが一目瞭然で）最近はお茶も自分で淹れないからな～......って、熱っ！！（そんなことによそ見をしていると自分の手元まで暖めてしまう）あ、ああ魔法だったね...素質があれば火ぐらい起こすのはできるんじゃないかな？（魔法に興味ありげな目をするセシールに、少し適当な感じで応え） (2014/11/26 01:29:53) |
| セシール♀薬師見習い | > | ……その増えてきたというのが……噂の魔物娘さんたちなのですか？（感慨深そうに語るベルさんに小首を傾げながら尋ねます。自分がここに送り込まれた理由だけに興味がありますが……） あっ、大丈夫ですかっ！？（熱っと声をあげたベルさんにびっくりして慌てて近寄ります） ……見せて下さい……少し赤くなっているだけですね……よかったです（ポットを落とさなかったのはさすがと思いつつ、熱くなったポットを置いたベルさんに近づいて、その指を様子を見せてもらいます） (2014/11/26 01:35:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 噂のなのか知らないけど、まあそうなるのかな？（危なく落とすとこだったポットをとりあえず脇に置き、熱かったという感じで手を振る）え、あ、い、いや///大丈夫、大丈夫だよ！薬もあるから！（心配そうにこちらに歩み寄り、そっと手を掴む彼女に照れて少し赤くなってしまう。そんな彼女に心配かけないようにと、照れ隠しのようなもので、ズボンのベルトにある小さなポーチからこれまた小さい液体の入った瓶を取り出し） (2014/11/26 01:41:46) |
| セシール♀薬師見習い | > | ……叔父様の伴侶の魔物娘さんから聞きました。魔物娘たちの間でも評判の男性だと……（リネ様やシュエラが知っていたように縁者に魔物がいれば、自然と耳に入る名前なのかもしれません、すでに） これは塗り薬ですか？ 飲み薬ですか？ ふーっ、ふーっ……（気休めでしかありませんが、熱かったであろうベルさんの指に息を吹きかけてみせます。薬の種類を聞いたのは看病する気満々のようです） (2014/11/26 01:45:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 評判の男......（どういう風に評判なのだろうか？あまり考えたくもない...なにせ暴走してしまうと我を忘れてしまうからな...だからきっと悪い噂なんだろうと思い）...ん？ああこれ？これは特別？なものかな...何種類かの薬草と僕の魔力を込めた薬だからね。一応塗り薬だけど、飲み薬としても魔力の回復くらいにはなるんじゃないかな？...って、い、いいよ///（やはり、薬学を習うからなのか彼女の真剣なまなざしに丁寧に応える。もちろん、相手が看病する気で聞いてるなどとは思っていなく。息を吹きかける動作にも照れてしまい） (2014/11/26 01:51:59) |
| セシール♀薬師見習い | > | 立派な薬師になるには、やっぱり魔力も必要なんですね。……薬のｋとも魔法のことも……その……魔物娘さんたちのこともたくさん教えて下さい……（最後のところだけ少し赤くなって言います） あの……片手じゃ不便でしょうから、私が薬を塗りますね（そう言ってベルさんから薬を受け取ろうと申し出ます） ……その……特別な使用方法でなければ……ですが……。 (2014/11/26 01:56:17) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああ、薬師になるだけなら魔力はいらないけど...（と、少し思い悩むような表情をするセシールに少しフォローをしようとすると、顔を赤らめ魔物娘のこともと言う...なぜ顔を赤らめる...一瞬そう思ったが何となく気づき）......///...！！だ、大丈夫！一人でも塗れるから！（何を考えているか気づくとこちらも顔を赤くさせてしまい、変な空気に...その後、彼女がこちらの薬に手を伸ばしてきたので、取られないように腕を上にのばしてこれ以上の接触を拒み） (2014/11/26 02:02:46) |
| セシール♀薬師見習い | > | やっぱり優秀と言われるような薬師になりたいですから……才能の及ぶ限りは頑張ってみたいです……（迷惑をかけている実感はあり、それならば迷惑ついでに立派な弟子になるくらいの気概は必要だとうと思っています。俯きながら……ですが） ……そうですか？ あの……本当にこれからよろしくお願いします（もう一度深々とお辞儀をするのでした）【というところで2時ですね】 (2014/11/26 02:06:54) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うん///...まあ、その、よろしくね（オドオドした感じだった娘の真剣な表情に、いや、君にはよそに行ってもらう...などの言葉は言えずただただ受け入れるしかなくて）【もうそんな時間でしたかー】 (2014/11/26 02:09:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【展開としては新たにキャラが増えていいですね♪】 (2014/11/26 02:10:19) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【だんだんとベルさんのロールのペースがわかってきて、楽しくなってきました♪ 時間になってしまったのが惜しいです】 (2014/11/26 02:11:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【魔物娘のエッチを横で後学のためですからと、顔を真っ赤にさせながら見ているとか...（今回は初めてのキャラでしたので遅くなりましたが、次回からは多少はやめることもできると思います...たぶん】 (2014/11/26 02:11:58) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【あ、実際のロルを打つまでの時間というよりは、1回のロールでどれくらいお話しを進めるのかのペースですね。昨夜とか今夜の最初の方は実はちょっと戸惑いがありましたので。でも、慣れてくれば遊びやすいです♪】 (2014/11/26 02:13:26) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【そうですね。次にお相手をしていただく前に、他の方とのエッチのログとかあったら「実はみてた！」とかやりたいですね♪】 (2014/11/26 02:14:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、それはよかった♪でも、来る人や、人数によっても変わりますのでそのときはまたですね】 (2014/11/26 02:14:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【過去のイメチャからというのもいいですね！そういうのはどんどんやっていきたいです】 (2014/11/26 02:15:14) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【ふふふ、他の方との交流の中で魔物娘になってしまったり、あるいは人間のまま調教されてしまったり、あるいは調教しちゃったり、まだ属性が変化できるキャラなので、これからあれこれ試していきたいですね♪】 (2014/11/26 02:16:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね♪将来が楽しみな子です（笑）】 (2014/11/26 02:17:13) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【それでは、今夜のところは失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2014/11/26 02:17:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいー♪】 (2014/11/26 02:18:23) |
| おしらせ | > | セシール♀薬師見習いさんが退室しました。 (2014/11/26 02:18:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さて、途中からずっと覗いていた方はまきゅさんだったりして...】 (2014/11/26 02:19:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【違ったかな？まあ、いいか。誰も入ってこないならおやすみなさいー。誰か入ってきてもすぐに寝ることになりますが...】 (2014/11/26 02:22:27) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/26 02:22:58) |
| おしらせ | > | 柳凛丸♀？？？さんが入室しました♪ (2014/11/26 20:51:03) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【???=決めて無い こんばんは！】 (2014/11/26 20:51:19) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【パーピー種では無いエンジェル種の様な翼の生え方。模様は白鳥だけど羽一枚一枚が大きめ。真っ白な肌は地肌で、火鼠の様な目の模様。腰程にまである黒髪と、縛られた腕。閉じ込められた蔵の中はぬいぐるみに塗れたふわふわな場所。そんなキャラです。】 (2014/11/26 20:57:24) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【マンティコアにしようかなとは思ったけれど其処まで合成的特徴はなかった！】 (2014/11/26 20:57:57) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【背が無駄に高いとか、ちょっと前髪分け大杉とか、【放送禁止】とか言っちゃめっ、ですよ！(】 (2014/11/26 21:08:31) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【白鳥＋黒猫尻尾＋死人の色の肌＋Hより殺戮＋背高い＋ヤンヤンデレデレ＋微妙な魔力と強い力。お、おう。】 (2014/11/26 21:14:43) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【丸い胸の不自然さは人形っぽさを。全部後付けです。】 (2014/11/26 21:17:49) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【この子はある人間を凄く愛していて、その人間は自分を倒して閉じ込めた人。自分を倒した人に敬意を示し殺し合いたいという子です。どうでもいい人は殺したいって子です。】 (2014/11/26 21:45:23) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/26 22:26:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【背が無駄に高い！！肌が白い娘多い！！！...こんばんはー】 (2014/11/26 22:27:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【む...時間がたちすぎて放置状態になっているか...】 (2014/11/26 22:28:41) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【うるせうるせこんばんは。】 (2014/11/26 22:29:53) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【塗られた様に真っ白なキャラはルドゥールとこの子だけだった気がするもん...！】 (2014/11/26 22:30:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やーい、やーい悔しかったら、早く種族を決めなさい（笑）】 (2014/11/26 22:30:54) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【面倒なのでこのままで良いです。(】 (2014/11/26 22:31:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ワイトが肌白い...付喪も白い、クモルスも肌白い、ラヴァーも白い...】 (2014/11/26 22:31:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【サキュバス三人は大体白い......】 (2014/11/26 22:32:30) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【その人達は単純な色白ですし...。青白い程では無いですgクモルスは元設定がそうなだけですし！(】 (2014/11/26 22:32:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちょっと、動揺してるな！！】 (2014/11/26 22:33:12) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【その人達の色白は、魔物娘図鑑で一般的な肌。ゆりんまるとルドゥールはボーラン塗ったのか程の白さです。(】 (2014/11/26 22:34:28) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【ドーランでs。】 (2014/11/26 22:34:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【その例え方はなんか怖い気がするよ...もっと幻想的にたとえなくちゃ（笑）】 (2014/11/26 22:35:48) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【んー。】 (2014/11/26 22:37:15) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【白と黒の世界に生まれた人並みの白。】 (2014/11/26 22:37:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...うん、意味が分からなくなった気がする（笑）】 (2014/11/26 22:38:11) |
| おしらせ | > | セシール♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2014/11/26 22:38:18) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【こんばんはー！】 (2014/11/26 22:38:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/11/26 22:38:33) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【光の使者！ キュアホワイト！＜白と黒の世界】 (2014/11/26 22:38:35) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【こんばんはー】 (2014/11/26 22:38:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【先ほどからいたのはキュワホワイトだったのか...】 (2014/11/26 22:39:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【キュワってなんだ！！！？】 (2014/11/26 22:39:24) |
| セシール♀薬師見習い | > | 【柳凛丸さんの白さはスケキヨ（犬神家）の仮面くらい白い感じですか？】 (2014/11/26 22:39:56) |
| 柳凛丸♀？？？ | > | 【ルドゥールちゃんも自分の世界では白と黒の人間。血液も内臓も全て白と黒で出来上がってる子ですが、さすがにきもいのでここではやめました。】 (2014/11/26 22:40:12) |
2014年11月24日 23時09分 ～ 2014年11月26日 22時40分 の過去ログ
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