「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2014年11月11日 00時49分 ～ 2014年11月26日 21時33分 の過去ログ
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| セラ♀20 | > | ああっ・・・あん・・・ぁぁ・・・（やがて出し入れが始まり気持ちよさのためか体は熱を持ち愛液もどんどん溢れてき始め胸もクリトリスも責められ何もすることができず嬉しそうに犯されていき） (2014/11/11 00:49:15) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が 腰を落とすと、 亀頭部が 挿入されていき、Gスポットを亀頭部がこすり, 子宮口を突く。 そして腰を引くと、徹の高いカリが またセラの膣の粘膜をこする。 出し入れと同時に、パイパンの所に忍び込ませた 右手が セラの陰核を刺激する。 左手は、セラの右の乳首を親指と人指し指でつまんで 上に引っ張っているので、セラが身体をくねらす度に 乳首がひっぱられて 出し入れする度に痛い刺激となっている, でもこの痛ささえ心地よく感じてくる。) (唇を奪っていた 徹が器用に身体をまげて, セラの左のおっぱいに喰らい付いて, ちゅーーちゅーーおっぱいを吸っている) (2014/11/11 00:51:12) |
| セラ♀20 | > | あひぃ・・・き、気持ちよすぎる・・・ああっ（全身を責められて秘部からの刺激も強く涎を垂らしながら喘ぎ犯されている） (2014/11/11 00:55:25) |
| 監禁者-徹 | > | (徹の腰の動きが速く大きくなってくる。一突き一突き 丁寧に セラの陰部を愛していく。 右手は 陰核をいじり、 左手は、右のおっぱいを。 そして 唇で セラの左のおっぱいを舐めたり吸ったりしている。 腰を振る度に, くちゃくちゃと愛液があふれ,セラの喘ぎ声が 発せられて) 私も気持ちいいよ セラ. 愛し合っているから 気持ち良すぎるんだね、 それだけ愛情が【 挿入までしかしていませんが, 今夜はこの辺でいいでしょうか。ごくごく普通の性交のイメチャ でしたが セラは感じてくれた?、 やっぱり キモデブと 徹の二人から陵辱されないとだめ? 笑い】 (2014/11/11 00:57:17) |
| 監禁者-徹 | > | [ (2014/11/11 00:57:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【訂正 それだけ愛情が深いんだね】 (2014/11/11 00:57:45) |
| セラ♀20 | > | もっと・・・欲しい・・・ああっ（足を挟むようにして無意識なのか腰も動き始めている）【はいいいですよ。いえいえすごく感じましたよ。急に優しく責められたら深みにはまってしまうじゃないですかw♡】 (2014/11/11 01:00:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 うふふ 飴と鞭ですよ うふふ こちらも とても興奮したよ。 この硬くなったのどうしてくれるんですか うふふ。 このあとログ読み返しながら 抜こうかな うふふ。 今度はいつ降りてくるかな 牝奴隷 セラは うふふ】 (2014/11/11 01:01:41) |
| セラ♀20 | > | 【水曜日か木曜日になると思います。水曜はほぼ確実に来れます】 (2014/11/11 01:02:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【前振りに キモデブの 強引 イマラチオ 失神のソロルがあったから なおさら 甘いのが ギャップがあったでしょう うふふ。 了解. じゃあ 水曜予約にしておきますね 今夜の続きか それとも うふふ 考えておいて うふふ おやすみ セラ。 今夜はいまのイメチャみたいに 私の腕枕でねなさい うふふ】 (2014/11/11 01:03:47) |
| セラ♀20 | > | 【はい。できればこの続きができればいいと思います。今夜はいつもよりよく眠れそうです】 (2014/11/11 01:05:23) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさい御主人様。大好きです】 (2014/11/11 01:05:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 いつもよりよく眠れそう = 満足してくれたと言うことだね うふふ じゃあ 続きをおたのしみに こういう 甘いイメチャもするんですよ うふふ おやすみなさい】 (2014/11/11 01:06:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ありがとう 私も セラのこと 大好きだよ】 (2014/11/11 01:06:15) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/11 01:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/11 01:26:27) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/11 22:51:19) |
| おしらせ | > | 細田亜里沙♀18さんが入室しました♪ (2014/11/11 22:51:35) |
| 細田亜里沙♀18 | > | よろしくおねがいします (2014/11/11 22:57:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 すいません 遅くなりました。部屋移動には時間がかかるので 笑い 】 (2014/11/11 22:59:20) |
| 細田亜里沙♀18 | > | 【はい、大丈夫です・・】 (2014/11/11 22:59:59) |
| 監禁者-徹 | > | (舎から離れたところに建てられている 用務員室のなか。 両方の手首を合わせて縄で縛られて仰向けになっている亜里沙。 制服は セーラーを 脱がされて、 ブラも上にずらして、亜里沙のおっぱいが丸だし。スカートも捲り上げられて白い清楚な下着も丸見え。 用務員が 仰向けになっている亜里沙の上に馬乗りになり、 口に男の陰茎を咥えさせて、ローターを 処女の膣の中にいれて責める。 盛大に潮を吹いて 一度絶頂を迎えた 亜里沙) 【前回の続きからでいいですか? 続く (2014/11/11 23:01:28) |
| 細田亜里沙♀18 | > | はい・・・ (2014/11/11 23:03:11) |
| 監禁者-徹 | > | (一度絶頂を迎えてぐったりしている亜里沙の口からペニスをぬいて 一度立ち上がると 亜里沙の足の方へと移動して、亜里沙の両方の膝の裏に手を入れると ぐっと股関節と 膝を曲げさせて、M字に。そのままさらに脚を持ち上げるようにすると、亜里沙は、まんぐり返しの格好に。背中腰から下が 上に持ち上げられて、 スカートがまくれて ショーツが亜里沙からもよく見える。 ロータ責めで潮を吹いたのでショーツがぐっしょりと濡れている) よく見えますか 細田さん いひひ。これから たっぷり 細田さんのおまんこをいじってあげますね よく見えるでしょう いひひ 【どうぞ (2014/11/11 23:05:49) |
| 細田亜里沙♀18 | > | あああっっ・・いやぁぁーーーはずかしいですぅぅっっ・・（生まれて初めて、潮噴きを経験し、頭がぼぉぉーーっとしているところに・・恥ずかしい格好にされ・・・濡れて、秘部が透けてしまっている下着を間近で見られて・・・恥ずかしさに震えています）いやぁぁ・・もっっ・・もう・・・ゆるしてくださいっっ・・ (2014/11/11 23:09:12) |
| 監禁者-徹 | > | まだまだこれからですよ 細田さん (というと、亜里沙の おまんこの中に入っていたローターを取り出す。 亜里沙の愛液でテカテカ濡れている。 それを美味しそうになめる用務員 ) うーーーん 処女のラブジュースはおいしい。 潮味もよく効いている いひひ。 これからもっともっとだして貰うからね いひひ。 (というと、ローターの代わりに バイブを 手にしてくる。ウィーンウィーンと振動するバイブを、 亜里沙の下着、クロッチの所をずらして、直接, その男性の性器を形取った先端が、亜里沙の剥き出しにされたクリトリスに当たってくる。振動が 亜里沙の陰核を刺激する) 【どうぞ (2014/11/11 23:13:18) |
| 細田亜里沙♀18 | > | えっっっっ・・・なっっっ・・・何するんですかっっ・・・ああああっっっっっーーーー（初めて見る、太くて長いバイブに動揺して・・・こっっ・・こんなに大きいのが・・・入るわけないっっっ・・・ぅぅぅっっ・・）ひぃぃぃぃっっ・・・・（振動が・・・敏感になっているクリに伝わって・・・・ｌひぃぃぃぃっっーーーー（両足に力を入れてっっっ・・必死に耐えています・・・・）ぁぁぁっっ・・イっっ・・イやぁぁぁーーーーー (2014/11/11 23:19:44) |
| 監禁者-徹 | > | (まんぐり返しの格好で、亜里沙からよく見えるように、 バイブが 亜里沙の 陰部に当たっている。ショーツをずらして、直接陰部に。 包皮を剥かれた亜里沙の陰核に 太い張り型の先端が押し付けられてきて、モーター音とともに、毎秒数十回という振動が 直接 伝わる。亜里沙の腰に用務員が 足をいれて、亜里沙の腰から下を持ち上げた格好. 左手が 亜里沙の右太ももを掴んで M字に開いている。 そして右手で バイブを操作して , 亜里沙の陰核から、 膣口まで 前後に バイブを 操作する) 気持ちいいでしょう 亜里砂さん. いまは まだ入口に当てているだけだけど、これがこのあと亜里沙さんの おまんこに入ってくるんだよ いひひ。 細田さんの処女膜を破るのは、 この張り型になるんだよ、いひひ (2014/11/11 23:25:16) |
| 細田亜里沙♀18 | > | あああああっっっっっーーーやぁぁぁぁーーそっっ・・そんなのありえないっっ・・・いやぁぁーーびくんびくんっっっ・・・（クリを刺激され・・身体を小刻みに震わせながら・・・・）ぅっ……やっ…やめてっ！！やだっ、、こんなことして、、ああっっ・・助けてっっ・・びくびくっっ……やぁっ…(クリと膣口が・・、じんと熱くむず痒い。。何度も焦らすようなバイブの動きにだんだん蜜が伝いはじめてしまいます・・・。。。) (2014/11/11 23:29:32) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや もったいない (というと、 バイブを一旦離して、 亜里沙の ショーツを 挟みで チョキンチョキンと、 クロッチの所を切ってしまう。 布地がまくれて、 亜里沙の陰部が丸だしに天井を向いている。 亜里沙の薄い陰毛も 丸見え。用務員が 亜里沙の腰から下を持ち上げるように、 背中側にしゃがみ込むと。 亜里沙の まんぐり返して お尻に 顔を近付ける。 左手で 亜里沙の右の太ももを 大きく拡げさせて、右手で バイブをまた操り, 陰核から オマンコの入口までの往復を再開すると、用務員が 亜里沙の股間に顔を埋めて、お尻の穴をぺろぺろ舐め始める) いひひ こちらもきれいにしてあげますね (2014/11/11 23:33:24) |
| 細田亜里沙♀18 | > | ああっっあっ！！だめっ……(バイブが内側を擦り上げ、痛いほど尖ったクリへの、振動に刺激され、時折びくんっと体が跳ねる。小さな痙攣を繰り返しながら、次第にとろんとした目つきになりながらも、何度かいやいやと顔をふる。。)…ぁっ…ぁっ……はぁ…はぁ・・やぁぁぁぁっっ・・そこは・・（割れ目からとろとろの蜜がお尻にもたれていく。すぼまった小さなアナルを初めて刺激されて・・・動揺します）用務員さん、そっっ・・そこはやめてっっ・・信じらんないっっ・・・・うううっっ・・ (2014/11/11 23:38:08) |
| 監禁者-徹 | > | (亜里沙をまんぐり返しして、 亜里沙からよく見えるように、 バイブで 陰核を責めながら ,お尻の穴をぺろぺろ舐めたり、お尻の穴に唇を押し付けて、まるでキスしているように) いひひ 気持ちいいですか 細田さん, それとも恥ずかしいですか いひひ。おっともったいない 亜里沙さんの愛蜜が 溢れてくる。 (アナルにまで垂れてくる 愛液を舐めるように、亜里沙の尻穴を舐める) (バイブが、 陰毛の少ない恥丘から、 剥き出しの 陰核, そして 先ほどローターが始めて入ったおまんこの入口の間を ゆっくりと往復する) (2014/11/11 23:40:22) |
| 細田亜里沙♀18 | > | ぁぁぁぁぁっっっ・・いやぁぁぁーーびくんびくんっっ・・ (クリと膣口・・・アナルを交互に刺激されて・・意識が飛びそうなぐらい気持ちよくなってしまいます・・。。さっきから背筋がゾクゾクしてたまらない。。。自分の感覚にダメだと唇を噛むも、お尻の違和感に声があがる。)っひゃあぁぁっ…な、に…や、きたないっっなにしてっ……ぁっ……やぁ…(前と後ろから、性感を擦り上げられて、、違和感ある感覚が次第に表現できないような切ない疼きを体につたえます。) (2014/11/11 23:44:18) |
| 監禁者-徹 | > | お尻でも十分感じていますね 亜里沙さん いひひ。 もうおまんこも十分濡れてきましたね。 じゃあ いよいよ開通と行きましょうか いひひ。 (というと 太い張り型を 亜里沙の入口にあてがう。 ゆっくりと押し込んでいく、亜里沙の 処女膜が 押し広げられて 一部裂ける、痛みと共に わずかな出血が。亜里沙のだいじなおまんこ、まだ誰とも交わったことのないおまんこ、 いつか王子様とひとつになると夢見ていたおまんこに、 用務員の手で 人工のペニスの形をしたものが挿入されていく。 まんぐり返しで 否が応でも 挿入されていく様子が, その痛みと共に、 亜里沙の目に入ってくる。 ) いひひ どうですか、まだ先端が入っただけですよ、おお 出血していますね、処女血というわけだ (というと 用務員が そのごつい口を、 バイブが挿入されつつある 膣口にあてて、ちゅーーちゅーー 音をたてて 亜里沙の 愛液と、 処女血を 飲んでいる。まるで 泉にむらがる獣のように) (2014/11/11 23:45:47) |
| 細田亜里沙♀18 | > | ああああああっっっっ・・くくくぅぅぅっっ・・いっっ・・・いたいっっ・・・・痛いですっっ・・・（下半身に引き裂かれるような痛みを感じて・・・涙を浮かべながら・・・）もっっ・・もう・・やめてくださいっっ・・(短時間の間に・・知らない感覚が次々に襲い、余裕など持てずに自分でも恥ずかしいような喘ぎがもれる。。)……はぁ…はぁ…ぁっあっ……や、やら、、ぁっ…ぅ…(ぬるぬるした感触と与えらた刺激、緊張と痛みで・・びくびくんと体が痙攣する。。全身のおぞましい刺激にとうとう涙が頬をつたいます) (2014/11/11 23:50:32) |
| 監禁者-徹 | > | (ぺろぺろ 亜里沙のおまんこ汁と、処女血を舐めながら、 天井を向いている おまんこに 上から バイブを押し込んでいく。 さきほどローターが入っていたとはいえ, 太い張り型はとてもきつくて、亜里沙は 息も出来ないくらい、苦しい。 亜里沙の膣が裂けてしまうんじゃないかという感覚. バイブが 亜里沙の膣の粘膜を押し広げて 押し込んでくる。 バイブが根元まで入ると、亜里沙の小さな 膣は大きく拡げられて、 その奥にある亜里沙の大事な子宮をまるで 貫かんとばかりに。 バイブの振動が、亜里沙の膣全体を振動される。 バイブの脇から出ているクリトリス用の突起が 亜里沙の陰核にしっかりあたり, おまんこの中と同時に 強く剥き出しの クリトリスを責める) 痛いのもじきによくなってきますよ 亜里沙さん いひひ (2014/11/11 23:51:05) |
| 細田亜里沙♀18 | > | あああああああっっ・・非ぃぃぃっっ・・・イっっ・・イ対っっっ・・イ対っっ・・やぁぁぁぁーーーそれ以上は無理です・・・あああっっっ・・・いたいっっっっいたいっっ・・・・（あまりの痛みに・・悲鳴を上げながら・・身体をよじろうともがきます。股間からは・・・ヌルヌルした愛液に混じって・・鮮血が流れて・・・）あああっっ・・もっっ・・もういやぁぁぁーーーびくびくっっ (2014/11/11 23:55:07) |
| 監禁者-徹 | > | (まんぐり返しの体位で、身体を屈せされて、腰から下を 用務員の足によって 引き上げられている。 左右に開かれた M字の形をした脚は、 大きく開かれて, 股間には 亜里沙を狂わせている バイブが 根元まで入っているのがよく見える。 愛液と処女血が、 ありさの薄くしか陰毛の生えてない 恥丘に垂れてくる) (しばらく バイブを根元までいれたままで、機械の振動が続く。 横枝は 亜里沙の陰核を振動させる) だいぶ馴染んできましたか 亜里砂さん いひひ。(というと, ゆっくりと バイブを出し入れ始めた、まずゆっくりと抜いてくる。 それまで押し広げられていた亜里沙の膣の粘膜があわてて収縮してくる。 亜里沙のおまんこが 張り型を 掴むように。 ) (そして 張り型が ほとんど 亜里沙のおまんこから抜ける程まで 引き上げられると、またゆっくりと、 亜里沙の膣の粘膜を拡げながら バイブが おまんこの中へと押し込まれていく) (2014/11/11 23:58:13) |
| 細田亜里沙♀18 | > | あああああっっ・・・きっっ・・きついっっ・・・ああっっ・・・・いたいっっ・・・うううっっ・・・(こんなの知らない……体ぜんぶ…こんなの、むり、、、。媚薬で高められた神経が全身の責めに体はびくびく痙攣を繰り返す。)…んっちゅ…んぁ…んっ…んんっ…ぁ…んちゅされるままに面白いぐらいびくんと反応する体、、本当に自分の体じゃないみたいに思えた。。)…はっぁっ…ぁっあぁっ…ぁあっあっぁ…(突き上げるバイブの圧力に腰が浮く、、奥が熱くてぐちゃぐちゃになった膣の中もアナルもジンジンしてしまいます・・) あああああぁっーーーー (2014/11/12 00:02:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【いつ媚薬飲んだのかしら うふふ】 (2014/11/12 00:03:42) |
| 監禁者-徹 | > | (ゆっくりとバイブが 出し入れを繰り返す。 一番奥まで入れば、亜里沙の大事な子宮を押してきて、 そして手元まで戻るときも、バイブがGスポットを狂わせる。そしてバイブが出入りする回りを、 用務員がぺろぺろと舐めたり 吸ったり、 アナルの方まで) 【どうぞ (2014/11/12 00:04:42) |
| 細田亜里沙♀18 | > | ああっああっっ・・・もうっっ・だめっっ・・ (私、どうしちゃったんだろう…こんな無理矢理されたのに、、やだ っっめめううっっ・・）はぁ…はぁ…(体が熱い。。処女を失った悔しさと惨めな思いに・・・・自然と涙があふれてしまい・・ (2014/11/12 00:08:02) |
| 監禁者-徹 | > | (だんだんと 亜里沙のオマンコも バイブになれてくる。 そして、ゆっくりとした出し入れから だんだんとはやく 大きな動きのものへと変わっている。 くちゃくちゃといういやらしい音をたてながら まんぐり返しの 噴火口のような亜里沙のおまんこから 愛液が沢山あふれだしている) うれし泣きですか 亜里砂さん (2014/11/12 00:09:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ごめんなさい 今夜はこの辺で。 明日は先約がいますから 亜里沙 」 (2014/11/12 00:10:37) |
| 細田亜里沙♀18 | > | ありがとうございました (2014/11/12 00:12:59) |
| おしらせ | > | 細田亜里沙♀18さんが退室しました。 (2014/11/12 00:13:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【はやいね うふふ 生殺しだったから 怒ったのかな うふふ (2014/11/12 00:13:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/12 00:25:19) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:27:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ♀20待ち】 (2014/11/12 21:30:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あっ あっちの部屋の佐々木徹は ゾンビです すいません 二窓ではありません】 (2014/11/12 21:31:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 もっと遅い時間かな (2014/11/12 21:47:36) |
| おしらせ | > | 飯竹衣里加♀30さんが入室しました♪ (2014/11/12 22:00:13) |
| 飯竹衣里加♀30 | > | こんばんは (2014/11/12 22:00:21) |
| おしらせ | > | 飯竹衣里加♀30さんが退室しました。 (2014/11/12 22:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/12 22:08:20) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/12 22:12:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 落ちていました。 飯竹衣里加♀30さん はじめまして。またご縁がありましたら。】 (2014/11/12 22:14:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20待ち】 (2014/11/12 22:14:24) |
| 監禁者-徹 | > | （セラとご主人様の 逢瀬】 (2014/11/12 22:21:35) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの体に覆い被さるような、筋肉質の徹の体。左手は、セラの右のおっぱいをやさしく包むようにしている。左のおっぱいは、徹が唇を寄せて、乳首をすったり舐めたり。そして腰を振り、セラの中心に徹の激情が打ち付けられている。右手は、その繋がっているところに手をいれて、パイパンの恥丘を撫でながら、さらに指が伸びて セラの女芯を愛撫している） (2014/11/12 22:25:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは２３時過ぎかな。】 (2014/11/12 22:26:44) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/12 22:31:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 席外していたらごめんなさい】 (2014/11/12 22:31:20) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは御主人様】 (2014/11/12 22:31:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あ！ ちょっとまっていてね (2014/11/12 22:31:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 続きを書いていて うふふ。すぐ戻ります】 (2014/11/12 22:31:52) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2014/11/12 22:31:58) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・んぁ・・・（腰を打ち付けられるたび喘ぎ、胸や秘部などからの強い刺激に耐えるようにしイってしまわないようにしている） (2014/11/12 22:35:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【戻りました。ロル続けますね お待ち下さい (2014/11/12 22:42:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 （セラの左の胸に吸い付く 徹の唇。乳首を甘噛みしたり、強くすったり、舌で転がしたり。同じように左手が セラの右の乳首を かわいがる。右手は、徹の下半身が激しく、セラの恥丘にあたるところに手をいれて、セラの女芯を 前後左右に。その下方では、徹の肉棒が、セラの熱い蜜壺をかき混ぜている）ああ、セラ、わたしのかわいいセラ、セラのおまんこの中とてもあつくて、まるで わたしのペニスが蕩けてしまいそうだよ (2014/11/12 22:46:12) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・あっ、わ、私も・・・き、気持ちよくて・・・イっちゃぅぅ・・・（激しく打ち付けられるたび秘部から愛液は垂れ無意識なのか腰も動き求めるようにして） (2014/11/12 22:49:33) |
| 監禁者-徹 | > | 何度でも逝きなさい セラ。愛し合っているから、わたしが一突き一突きする度に、セラの体にわたしの愛情が伝わり、 そしてセラがわたしのことを愛しているから、セラの体に快楽へと変わっていくんだよ。愛し合っているから 気持ちよくなって、そして逝くようになるんだよ。愛が強ければ強いほど、気持ちよさも 大きく強く、そして何度も何度も逝くんだよ セラ。（セラを１度逝かせようと、激しく腰を振り、同時に陰核を激しく擦る。両方の乳首は甘く甘く愛撫して） (2014/11/12 22:52:27) |
| セラ♀20 | > | は、はいぃ・・・い、イク・・・イっちゃうぅぅぅぅぅ（激しい突きに耐えられなかったのか大きく声を上げて体を震わせるようにしイってしまう） (2014/11/12 22:54:51) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが一度絶頂を迎える。膣の粘膜が徹の肉柱を強く締め付けてくる。その締め付けを味わうように、さらに腰を振る。セラのおまんこの粘膜が、チンポにこすられて捲れ返るくらい。） 逝ったんだね セラ、うふふ、もっともっとかわいがってあげるよ。【続く (2014/11/12 22:57:07) |
| 監禁者-徹 | > | （そういうと、繋がったまま、今度は、セラの両方の太股を、徹が抱える。M字の形に折りたたまれるセラの両脚。そして、脚が股関節と膝で折りたたまれて、突き出た格好になる、セラのおまんこ。M字の中心のおまんこは、徹の腰を阻む物はなにもない。より深く繋がるようになる。二の腕で、セラの太股を抱えながら、さらに手をのばして、両方のおっぱいを鷲づかみにする。腰を突き出した格好で、おっぱいを揉まれるセラ。体位を変えて、また徹が腰を振る。一突き一突き、 セラのおまんこのぬめりを味わうように 【どうぞ (2014/11/12 23:00:19) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ（荒い息を整えていると足をM字に折るようにされ太ももを抱えられさらに深く繋がり）ああっつ (2014/11/12 23:03:24) |
| セラ♀20 | > | 【ミスです続けます】 (2014/11/12 23:03:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 十分 一回分だと思ったら 続きがあるんだね わくわく】 (2014/11/12 23:04:13) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ（荒い息を整えていると足をM字に折るようにされ太ももを抱えられさらに深く繋がり）ああっ・・・だ、ダメ・・・壊れちゃうぅ（もともと奥まで突かれていたとこへさらに深くなったので刺激も強く子宮口も押されるようになり） (2014/11/12 23:06:37) |
| 監禁者-徹 | > | 壊れてしまいなさい セラ、 うふふ（セラの両脚を抱えながら、左右の手がセラのおっぱいを鷲づかみ。指と指の間に乳首を挟み、 セラの形のいい柔らかな 胸の膨らみを揉んでいる。揉む度に指と指の間に挟まされた乳首が 擦られる。そしておっぱいを揉む度に、腰を振ってM字に曲げられて 突き出されたオマンコに、徹の鉄柱を打ち付ける。くちゃくちゃ 愛液を溢れ返させながら、セラのおまんこが淫らにひくついている。） ああさらに深く繋がっているよセラ。よく見えるだろう、（脚を抱えられているので、少し腰が浮いた形になり、セラから 二人が繋がっているところがよく見える。セラのいやらしい赤貝に、徹の黒棒が 出入りしている。そして、出入りする度に セラの愛蜜が 溢れている。キモデブに パイパンにされているので、溢れた 愛液は そのまま セラの陰核、恥丘へと流れてくる） （M字になっているので、徹の陰茎が深く深く挿入されて、その分 セラの大事な子宮が押し上げられる。）もっと気持ちよくしてあげるよ (2014/11/12 23:07:34) |
| セラ♀20 | > | は、はいぃ・・・見えますぅ・・・（嫌でも繋がってるとこが見えてしまいさらに興奮した状態になってしまい理性も溶け始め）も、もっと・・・気持ちよくして・・・ぁぁぁ（腰を振り自分からも求めて口から垂れる涎は気にもせず嬉しそうにしているだけで） (2014/11/12 23:12:44) |
| 監禁者-徹 | > | （徹が 獣のように体を曲げて、繋がりながら、セラのかわいい唇を奪う。垂れる涎を吸う。腰を打ち付けて、肉柱が奥深くに挿入されると同時に、徹の舌がセラの小さな口の中に入ってくる。セラの歯茎をなめて、歯を舌で撫でて、セラの舌を絡め盗る。）（両手が セラのおっぱいを強く掴むと指に挟まれた乳首が 強くしごかれて、やさしく揉むと、指の間の乳首がやさしく擦られる）気持ちいいよ セラ 。セラも気持ちいいだろう いひひ。（腰を突くたびに、徹の腰が、パイパンの恥丘にあたり、陰毛というクッションがないのでセラの陰核にあたる。そしてセラの淫裂は徹の陰茎に絡みついては、陰茎の出し入れによって強く擦られていく。粘膜と粘膜が擦れ合う。）ああ もっともっと気持ちよくさせて 何度も何度も逝かせてあげるよ うふふ (2014/11/12 23:14:45) |
| セラ♀20 | > | ぁぁっ・・・ンム（いきなりキスされるが受け入れて自分からも舌を動かして行く、腰はもう自分では止めることができず勝手に動いてしまうが仕方ないようにそのままにし無限に続く刺激の中で再び絶頂が近づいてきて） (2014/11/12 23:19:05) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのかわいい唇に 徹の唇を密着させる。そして舌が セラの口の中を蹂躙してくる。セラの唾液を吸い、そして 徹の唾液を流し込む。唇を奪いながら腰を巧みに振る。入り口からペニスが、セラのおまんこの粘膜を押し分けながら 挿入されていく。亀頭部が、Gスポットを擦る。奥深くまで挿入すると、 亀頭部がセラの子宮口を突いて、その奥の子宮を突き上げる。そして腰を引くと、高いカリが セラの膣の粘膜を擦ってくる。）（今度は両方の手が、 親指と人差し指で乳首を挟むと、乳首をつまみ上げる。徹が腰を振ってセラの体に一突きするごとに、セラの体が揺れて、乳首がつままれているので、逆に乳首が引っ張られてしまう。オマンコへの快楽と、乳首を引っ張られる痛みがセラのなかで混ざり合う。乳首を引っ張れる痛みすら 快楽へと変わっていく、 マゾの血が呼び起こされる、痛みすら快楽と感じる血が） 逝きなさい セラ 何度も何度も、 そして一回一回の感覚も どんどん短くなるよ。それこそ一回突くだけで逝くようになって、最後は逝きっぱなしになるんだよ。 (2014/11/12 23:22:00) |
| セラ♀20 | > | 【すいませんが少し用事が出来てしまったのでちょっと失礼します】 (2014/11/12 23:23:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 もう帰ってこない？ (2014/11/12 23:24:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 彼氏からの電話かなあ 焼き餅モード】 (2014/11/12 23:24:40) |
| セラ♀20 | > | 【厳しいと思います】 (2014/11/12 23:24:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 おやすみ 明日は来られそう？ またね おやすみ (2014/11/12 23:25:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 生殺しでごめんね。今夜もありがとう おやすみ】 (2014/11/12 23:25:19) |
| セラ♀20 | > | 【そんな感じです。明日は絶対きますので】 (2014/11/12 23:25:31) |
| セラ♀20 | > | 【すいません】 (2014/11/12 23:25:46) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさい】 (2014/11/12 23:25:54) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/12 23:25:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 明日 待っているよ おやすみ。ううん 気にしなくていいよ 彼氏がいるのは 承知だ 。 というか、彼氏もいるのに付き合ってくれてありがとう (2014/11/12 23:26:07) |
| 監禁者-徹 | > | おやすみ (2014/11/12 23:26:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/12 23:35:33) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/13 22:24:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20待ち】 (2014/11/13 22:28:20) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/13 22:28:45) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 22:28:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは お待たせしました。 今夜は大丈夫か うふふ 御主人様をほっといて 悪い牝だ - なんてね リア充だからしょうがないな うふふ (2014/11/13 22:29:22) |
| セラ♀20 | > | 【昨日はすいません。今日はそのお礼を返すことができればと思います】 (2014/11/13 22:30:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 よろしい うふふ いい心がけだ 昨日の続きでいいかな? それとも甘甘路線は飽きちゃった?うふふ】 (2014/11/13 22:31:42) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ続きで大丈夫ですよ】 (2014/11/13 22:32:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【(11/12 23:22:00)の続きからで セラからお願いします いいね】 (2014/11/13 22:33:28) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2014/11/13 22:33:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 誤字訂正 一回一回の間隔も どんどん短くなるよ】 (2014/11/13 22:36:38) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンン・・・（キスをしながら体は快楽を求め腰を動かし乳首を引っ張られても痛みは秘部からの快楽に消されてしまい）ンンンンンン・・・（大きい快楽の波に限界を迎え再びイってしまう） (2014/11/13 22:37:21) |
| 監禁者-徹 | > | （二度目の絶頂を迎えるセラ、セラの全身が震えて、そして強くおまんこの粘膜が徹のペニスを締め付けてくる。身体が大きくのけぞると 乳首が徹の指に引っ張られる形になり, 乳房にも はげしい刺激が走る）また逝ったね、うふふ、愛し合っているから 何度も何度も逝くんだよ セラ。一突き一突きするたびにおまんこから快楽が全身に広がるだろう うふふ。(きついおまんこの締め付けを楽しみながら さらに腰を激しく振る、セラの膣の粘膜が捲り返ってしまうくらいに。 (2014/11/13 22:38:51) |
| セラ♀20 | > | ぁぁっ・・・も、もう・・・我慢できないぃぃ・・・だ、出してぇ・・・出してください・・・（ふわふわする頭とどんどん続いて襲いかかる快楽に我慢できず精を求めて） (2014/11/13 22:43:39) |
| 監禁者-徹 | > | (両腕で、セラのカモシカのような脚を抱えて、そして乳首を引っ張っている。 脚がM字に折りたたまれたため, その中心であるセラの陰部は 突き出された格好で徹の男根を深く迎い入れている。激しく腰を振り、一突き一突き、 セラのGスポットと, そして 子宮口と、その奥の子宮を 激しく 衝いていく。熱い鉄棒の徹自身が、同じく熱く煮えたぎっているセラの蜜壺をかき混ぜる。激しく衝かれる度にセラの身体が大きく揺れて、摘まれている乳首が 強く引っ張られて、 セラに痛みと快楽の刺激を与える。痛みと快楽がセラの頭のなかで混ざり合って、さらに大きな気持ちよさが生まれる。子宮に衝かれた快楽が全身に広がっていく.徹が一回腰を振る度に, セラのおまんこから、子宮そして 脳のなかまで快楽の津波が押し寄せてくる。) だして下さい じゃないでしょう セラ。 ちゃんと おねだりしないと、 「徹様の 精子を セラの子宮に注いで下さい」って うふふ (というと、セラの脚を抱えたまま、手をセラの背中に廻して、セラの身体を起こし上げる。 徹が器用に胡座をかいて, その上に、M字に抱えられたセラが 正面向いて つながった姿勢に .対面座位の体位で繋がる二人 【どうぞ (2014/11/13 22:46:14) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・は、はいぃ・・・徹様の・・・あっ、 精子を ・・・セラの、子宮に注いで・・・下さいぃ（頭は完全に真っ白になってしまい言われた通り言い子宮口も激しい突きによって解されたのか少しづつ開き始めていて） (2014/11/13 22:51:10) |
| 監禁者-徹 | > | よく言えました うふふ いい子だ セラ 愛しているよ。(セラが膣内射精を望む台詞を言わせると、対面座位で セラの唇と徹の唇を重ねて 下を絡ませる) (セラの両脚を屈曲させて、手をセラの背中と腰にまわして、 正面を向き合った格好で,結合する陰部。 そして, セラの身体を軽々と 上下させて、セラのおまんこが 天井を向く 徹の陰茎を上下する。そして セラの動きに合わせて, 胡座をかく徹が、腰を衝き上げる。 セラが 深く降りてきたところを 徹が 腰を衝き上げるので, まるで 下からちんぽで セラを串刺しにするように, それも深く深く、まるで セラのおまんこから頭のてっぺんまで 貫くような感じ. 一回一回 セラの身体が上下する度に 徹のチンポが セラを貫く。 いや 快楽の柱が セラのおまんこから 子宮, そして 頭のてっぺんまで貫くような感じ。 ) たっぷり 私の精子を注いだら、私の赤ちゃん出来るかもね。ほしい? 私との間に赤ん坊が うふふ、セラの子宮が まるで 精液を一滴残らず飲み込もうと 降りてきているよ うふふ。愛しているよ セラ 【1000字超え 続く (2014/11/13 22:54:09) |
| 監禁者-徹 | > | (というと,ラストスパートをかけるように さらにはげしく セラの身体を上下させて、自分も腰をはげしく衝き上げる) 逝くよ セラ 一緒にいこうね、孕むんだよ セラ 愛している (徹の亀頭部が一段と膨れ上がる) 【どうぞ (2014/11/13 22:54:28) |
| セラ♀20 | > | はいぃ・・・欲しいぃ・・・ですぅ赤ちゃん欲しいぃぃ・・・だ、ダメェ・・・もう我慢できないぃ（再び姿勢は変わるが突きは激しくなり子宮の中に入ってしまうかのような錯覚を得て、ただただ快楽を求め。再び絶頂が近づいてくる） (2014/11/13 22:58:43) |
| 監禁者-徹 | > | 一緒に逝け! セラ (背中に廻した 右手と、腰に廻した 左手でぐいっと 強く セラを抱き締めて、 身体を密着させる。 セラのおっぱいが徹の厚い胸板に押し付けられる。そして M字に開いた中心に 奥深く 徹の肉柱が、セラを貫いている。奥深くまで挿入された徹の肉柱は 少し開いた子宮口に密着して、 精液を一滴残らず吸わんと降りてきた 子宮をを押し上げる。そして亀頭部の先端から、まるでマグマの噴火のように、どぴゅどぴゅと 白いマグマが吹き上げられる。 セラの子宮に直接, そして 膣の中にも たっぷり。) あいしているよ セラ 孕め! セラ うぉーーー (徹が セラと口付けしながらも 声を出して、愛していると 雄叫びを繰り返す) うぉーーー (2014/11/13 22:59:58) |
| セラ♀20 | > | ああああああっ・・・（抱き寄せられ密着したとこで一番大きくイキ体は震えている）ンン・・・はぁ・・・ンム（キスされ愛の言葉を聞いてもイキ過ぎて返事をすることもできなく、子宮はどんどん精液を飲み中を満たしていく） (2014/11/13 23:03:40) |
| 監禁者-徹 | > | (射精をしながら セラと舌を絡ませて、セラが息ができないくらい 強くくちびるを吸う) (深くつながったままで セラの大事な子宮のなかに劣情を吐き出すと, またセラの身体を上下させ、 徹の腰のピストン運動が再開される。 長く続く射精をしながら, さらにペニスのストロークで セラを愛していく。 硬いままの肉棒が セラの蜜壺をかき混ぜる。 チンポが出入りするたびに、セラの愛液と 徹の精液のまざったものが, セラのいやらしい結合部から 掻き出されてくる) 一発くらいでは終わらないよ うふふ (2014/11/13 23:04:33) |
| セラ♀20 | > | あひぃぃ・・・ああっ・・・（再び上下運動が始まり既にまともに言葉を発することもできないのかアヘ顔を晒し涎を垂らしている。秘部からは愛液だけではなく精液もかき出されるように垂れていく） (2014/11/13 23:07:40) |
| 監禁者-徹 | > | (セラを上下させると、対面座位なので、セラのおっぱいが 徹の筋肉質の厚い胸に 擦られて 上下する。乳首が 徹の乳首と 擦れあう。 唇を重ねて、強く息を吸いながら、舌が セラの口の中を 舐めまくっている。そして 繋がったところは 一度の射精くらいでは 勃起したままの、いや 一段と太く長くなった徹のペニスが、セラの大事な穴を貫いている) 気持ちいいよ セラのおまんこ、ひくひくしながら 私のおちんちんに絡み合ってくるよ、セラも気持ちいいかい、(キスの合間に言葉をかけてくる) 愛しているよ セラ。 (2014/11/13 23:09:08) |
| セラ♀20 | > | はいぃ・・・気持ちいい・・・気持ちいいですぅ（既にされるがままの状態だが無意識なのか偶然なのか言葉に返事をするように言い） (2014/11/13 23:11:59) |
| 監禁者-徹 | > | 何度でも逝くんだよセラ. 私も二度目が来そうだ、 セラのおまんこが強く締め付けて、セラが淫らになっているからだよ (キスをして唾液を流し込みながら、セラをまた一段とはげしく上下させる。 セラの身体が 一番下まできて、徹がつきあげると パイパンの クリトリスが ちょうど徹の腰にあたり、さらにまた快楽の波が拡がる) (2014/11/13 23:14:38) |
| セラ♀20 | > | しゅ、しゅごいぃぃ・・・気持ちよすぎるぅ（全ての性感帯を擦られまた快楽の波が押し寄せてきて膣も締め付けるように動く） (2014/11/13 23:17:36) |
| 監禁者-徹 | > | (どのくらいの時間 徹に抱えられて 上下しただろうか、 上下する度に 徹の陰茎で 頭のてっぺんまで貫かれたかのような快楽が 身体を突き抜けて、全身に快楽の津波が拡がっていく、セラの中で 絶頂が いくどとなく襲ってきて、それもだんだんと絶頂と絶頂 の間の時間が短くなって、 もはや、逝きっぱなしのような状態になっている) ほら 2発目だ、 たっぷり味わえ セラ。 愛しているよ セラ 最高に愛し合っているから こんなに気持ちいいんだよ うふふ (再び亀頭部から 白いマグマの噴火が始まる、溶岩流のようにどろったした、濃厚な 精液が セラの膣の中へ噴火して、子宮のなかへも 注がれる) うおおおおお あーーーー 愛しているよ セラ たっぷり孕め 、 一緒に逝こう セラ (2014/11/13 23:20:09) |
| セラ♀20 | > | あひぃ・・・い、イク・・・・イクぅぅぅぅぅぅ（再び大きく体が震えイってしまいそれと同時に子宮の中に精液が入り込んでくる） (2014/11/13 23:23:34) |
| 監禁者-徹 | > | (二度目の射精も どのくらい続くのか、ドピュドピュと 拍動のように 先端から 吐き出される 性欲。) 気持ち良かったよ セラ (長い長い 性交とキス。そして二度目の これも長く続いた射精が終わると、セラをゆっくりともちあげる。チンポが抜けた後のセラのおまんこは 開きっぱなしで 閉じるのを忘れたまんこからは精液と愛液が混ざったのが ドロッと垂れてくる。 そしてセラをやさしく横たえる。 身体を重ねるように 覆い被さった形で 添い寝する 徹 。 ) とても 気持ち良かったよ セラ. 愛しているよ セラ。 セラも気持ち良かったか (右手でセラのアタマを撫でながら) (2014/11/13 23:25:16) |
| セラ♀20 | > | ぁ、ぁぁ・・・（たっぷりと出されて重くなったお腹を感じながら横にされ落ちるように眠ってしまう。しかしその顔は幸せそうにしている） (2014/11/13 23:29:07) |
| 監禁者-徹 | > | 大好きだよ セラ (というと 唇をかるくくっつけて すぐ離し) 愛している (また小鳥のキスを繰り返す) (両肘で徹自身の体重をささえ、 セラの上に覆い被さり, 身体を密着させる 。 射精してもまだ硬いままの徹のチンポ, セラの愛液と徹の精液まみれのまま。 そのチンポが セラの恥丘の辺りにあたる。 ) ずっとこうして愛して亜上げるね。 (逝き疲れで 眠ってしまった セラに語りかけながら いつしか徹も 夢の世界へ) 【 あまり満足しなかった? こちらはとても興奮したよ (2014/11/13 23:30:04) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえすごく満足しましたよ】 (2014/11/13 23:30:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 それはよかった。 うふふ 今度はいつ来られるかな 次は 新しい展開と思っています。 うふふ。 金曜夜と 土曜夜は 聡美が降りてくるかもしれないから 約束はできないなあ、キャンセル待ちくらいですね 笑い 】 (2014/11/13 23:32:24) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね、明日から結構忙しくなるのであまりこっれないかもしれません。ですが時間のあるときは事前にここにメッセージを残しておきますね】 (2014/11/13 23:33:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうなんだ 明日から 忙しいのは、いつもの週末 ( = 彼氏との時間) だからでしょう うふふ ご馳走様。 ここか、この姉妹部屋 地下室監禁奴隷 伝言部屋でも (2014/11/13 23:35:03) |
| セラ♀20 | > | 【いえ2週間位続くと思います。分かりました】 (2014/11/13 23:35:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 試験期間かな がんばれよ (2014/11/13 23:36:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ 大好きだよ セラ 】 (2014/11/13 23:36:44) |
| セラ♀20 | > | 【そういうわけではないんですがいろいろとありまして。お休みなさい御主人様】 (2014/11/13 23:37:27) |
| セラ♀20 | > | 【私も大好きです】 (2014/11/13 23:37:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ ごめん 詮索はしないよ また2週間後か セラの時間のあるときね】 【 ありがとう 嘘でも 「大好きです」と言われるとうれしいよ おやすみ】 (2014/11/13 23:38:14) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/13 23:38:24) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/13 23:39:46) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:25:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは】#8b10ea (2014/11/16 23:28:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20は 忙しくしているかな。】 (2014/11/16 23:29:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/16 23:31:42) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/17 23:54:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ♀20は 忙しくしているかな】#6901fe (2014/11/17 23:56:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 最近 ルブルのサーバー 調子悪いようですね。】 (2014/11/17 23:57:01) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/11/18 00:05:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 中分程度で ( ) を使って 精神的 肉体的な描写をして エロエロしませんか】 (2014/11/18 00:06:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/18 00:21:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/18 23:42:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは 】 #5f10c6 (2014/11/18 23:48:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20は しばらく こないし...】 (2014/11/18 23:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/19 00:10:56) |
| おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:38:22) |
| 佐々木徹 | > | 【 こんばんは。 中文程度で、( ) を使って 精神的 肉体的な描写をして 官能的な世界を楽しみませんか】#620dbf (2014/11/19 23:39:43) |
| 佐々木徹 | > | 【待機ロル (2014/11/19 23:45:57) |
| 佐々木徹 | > | （地下の性宴で、全裸で四つん這いで ご主人様にもてあそばれる牝奴隷） (2014/11/19 23:51:09) |
| 佐々木徹 | > | （男が 全裸でソファに座り、その股間にいきり立っている男根。牝奴隷が 四つん這いで そのかわいい顔を股間に埋めて、舌を精一杯伸ばしてご主人様の男根をとても愛しそうに舐めている） (2014/11/19 23:52:53) |
| 佐々木徹 | > | （四つん這いのお尻。前の穴と後の穴に それぞれ バイブと、アナルバイブが挿入されて、モーターがウーウーうなって、牝奴隷の 膣と 肛門をいたぶっている） (2014/11/19 23:54:13) |
| おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2014/11/19 23:57:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:57:41) |
| 監禁者-徹 | > | （アナルと オマンコに入った、二つのバイブが 粘膜越しに擦れ合いながら、それぞれ 牝奴隷の膣の粘膜と、アナルの粘膜をかき混ぜる） (2014/11/19 23:59:27) |
| 監禁者-徹 | > | （四つん這いの牝奴隷、その太股には 溢れた愛液が伝わりながら、一生懸命 口唇奉仕する） (2014/11/20 00:00:54) |
| 監禁者-徹 | > | （ご主人様であるわたしが 牝奴隷の頭を撫でながら） 上手だよ、もっと心をこめて ご奉仕するんだよ うふふ （手元のリモコンを操作すると バイブの動きが 一段と強くなる） (2014/11/20 00:02:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜は地下室に牝奴隷は降りてこないようですね うふふ】 (2014/11/20 00:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/20 00:34:42) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/20 20:29:43) |
| セラ♀20 | > | 【今晩と明日の夜は来れそうです。また22時位に来ますね】 (2014/11/20 20:31:44) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/20 20:31:57) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/20 21:41:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ♀20待ち。 2週間くらい来られないとか言っていたけど、 うふふ ちゃんとご奉仕にしにきたんだね。 もしかして ご奉仕と言うより 発情して 私に可愛がって貰いたくなったとか うふふ。 】 (2014/11/20 21:44:54) |
| 監禁者-徹 | > | #5f10c6 (2014/11/20 21:52:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 先日のように ルブル重たくなったら 2ショット ラブルームの イメチャに部屋作るからおいでね】 (2014/11/20 22:02:23) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/20 22:07:01) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/11/20 22:07:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは よくきてくれたね。忙しい方は大丈夫? (2014/11/20 22:08:29) |
| セラ♀20 | > | 【なんとか一段落ついたので】 (2014/11/20 22:09:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【そう それは よかった 2週間とか言っていたのが繰り上がったのね。 なんだ てっきり セラ♀が我慢できなくなったかと思っていたのに うふふ】 (2014/11/20 22:10:03) |
| セラ♀20 | > | 【まあまだ一つ残っているので終わったわけではありませんが気になったので時間作って来てみたって感じです】 (2014/11/20 22:11:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【 忙しいのに、気にしてくれたなんて 感心な牝奴隷だ (2014/11/20 22:12:13) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ】 (2014/11/20 22:13:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 たっぷり かわいがってあげるね 今夜は 続きというか、 先日 私にやさしく愛されて 寝入ってしまった後の展開でいいですか?】 (2014/11/20 22:13:58) |
| セラ♀20 | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2014/11/20 22:14:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【タイトルは、「夢の中で ...」 先に書いていますね。 気に入った展開だといいのですが、セラの気分は? どんな展開がいい? 夢の中の物語です。 (2014/11/20 22:15:34) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね今日は結構荒々しい感じで無理矢理感があると嬉しいですけど、お任せしますよ】 (2014/11/20 22:16:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 やっぱりね。 ええ その路線のつもりでした。先にログ書いていますから おたのしみに. 】 (2014/11/20 22:17:28) |
| セラ♀20 | > | 【あはは、よくお分かりなんですねw】 (2014/11/20 22:18:05) |
| 監禁者-徹 | > | (おもいがけず、監禁者という名前とは 正反対の、やさしい逢瀬で寝入ってしまった セラ♀。 徹の腕のなかですやすやとたてている。セラのみる夢の中は...) (ふわふわ 浮かんでいる セラ、まるで無重力の世界にいるように。そこに声がしてくる ) 「せらちゃああん、コンビニで ぼくちんのおちんちん咥えて気を失ってしまったんんじゃあ ぼくちん 満足してないよ うほうほうほ 」 (いまにもはち切れそうなコンビニの制服のシャツをきて キモデブが セラの夢のなかに現れた。) 「そうだよおお ぼくちんとも いいことしようよおお」 (なんと夢の中に そっくりふりふたつのキモデブが2人、いや ) 「セラちゃああん 自分ばっかり 徹さんと ずるいよおお」 (3人目のキモデブが現れた、いずれもコンビニの制服をきて, 宙に浮くセラに三方からどんどん近付いてきた。) 【という感じで 夢の中で 半分ファンタジーですが うふふ キモデブ3人に 荒々しく 可愛がられて下さい うふふ】 (2014/11/20 22:24:11) |
| セラ♀20 | > | （夢の中で目を閉じ浮いてるかのような感じで横になっているのか分からずにいると突然声が響くようにだけど大きく近づいてくる感じがし目を開ける）え？・・・（周りは何もないような空間にいてその前方からキモデブが3人も近づいてくるのを見て夢だとは分かってもその光景はあまりにも異様で不安感が一気に出てくる） (2014/11/20 22:29:26) |
| 監禁者-徹 | > | (三人のキモデブ、 そう、 まるで分裂したかのように 3人のキモデブが セラに近付いてくる, それも ぷかぷか 浮いた感じで、まるで宇宙遊泳のように近付いてくる。ひとりは セラの頭を掴んで、 もう一人は セラの両足首を掴んで、そして もう一人は 横たわっているセラに上方から まるで飛び込んでくるように セラのおっぱい目がけて 近付いてくる、 みにくい蛙のような平泳ぎのような遊泳で。) (セラの頭を押さえた キモデブAは そのままごっつい唇で セラの唇を封じる) キモA 「キス キス キス うほうほうほ」(セラの胸に辿り着いたキモデブBは、そのまま宙に浮かんだ格好で セラのおっぱいを鷲掴みにして 粗々しく揉んでくる) キモB 「おっぱい おっぱい おっぱい! やわらかいおっぱい!」 (足首を押さえたキモデブCは セラの両脚を左右に大きく開くと、その股間に顔をくっつけてくる) キモC 「セラちゃああんの おまんこ 、 セラちゃああんの おまんこ 、セラちゃああんの おまんこ 」 (3人のキモデブが セラを陵辱始める) (2014/11/20 22:32:35) |
| セラ♀20 | > | え？・・・い、いや・・・ンム（3人のキモデブは止まるつもりがないのかそのまま飛び込んできて逃げようとするが自分の夢から逃げられるわけもなくすぐに捕まってしまい。3人のキモデブはその唇を秘部に胸に唇にとつけてくる） (2014/11/20 22:36:29) |
| 監禁者-徹 | > | (強引に唇を奪うキモA、 ぴったり そのざらざらした唇を、セラの柔らかな唇にくっつけると、セラが息ができないくらい強く、セラの唇を吸う。そして 蛭のような舌がセラのかわいい唇を割って、口のなかに入ってくる。 セラの歯茎をなめて 歯をなめて...。 同時に 両手が セラのあたまをしっかり抱えて、セラが逃げられないようにしている。 ちゅうちゅう ぺろぺろ ちゅうちゅう ぺろぺろ、いやらしい音を立てながら セラと口付けをする キモA) 【続く (2014/11/20 22:38:18) |
| 監禁者-徹 | > | (宙に浮きながら セラのおっぱいを鷲掴みしている キモB, おっぱいが痛いくらいに強く握ったりしながら、顔を 右の乳首に近づけて セラの右の乳首をちゅううちゅう 音を立てながら 吸う。 まるで おおきな赤ちゃんのように) セラB 「おっぱいからお乳は出ないのかなあ うほうほ、先日中出ししたから 妊娠しておっぱい出てくるようにならないかなあ うほうほ」 【続く (2014/11/20 22:40:22) |
| 監禁者-徹 | > | (股間に顔を近付けるキモC。 セラの両脚を M字に屈曲させて顔を近付ける。さきほどは 徹と深く繋がるためにM字開脚にして、おまんこを突き出した格好になったけど, 今度は キモデブに陵辱されるために M字にされると、まるで 先ほどの甘い 逢瀬がまるごと消してしまわれそうで、精神的にも犯されると感じるセラ) 【 どうぞ (2014/11/20 22:40:33) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン・・・（強引に口の中に入ってくる舌に絡められ深いキスをすることになり、胸も激しく揉まれ片方を強く引っ張られるようになり、秘部も足をM字にさせられ先程感じた甘い快感の記憶が塗り替えられそうで涙が出てくる） (2014/11/20 22:44:56) |
| 監禁者-徹 | > | (キモCが 長く舌を伸ばして セラのオマンコに舌を挿入してくる、まるで 陰茎のように長くて 太い舌が ぐにゃぐにゃと セラのおまんこに入ってきて、ちゅうちゅう と音を立てながら, 徹が注いだ精液を吸い取り、吐き出していく。 徹から 愛の証としてうけた膣内射精すら奪われていく セラ。 【続く (2014/11/20 22:45:33) |
| 監禁者-徹 | > | (横たわる セラに、垂直になるような感じで浮いたままのキモBが セラの左右の乳首を 交互に ちゅうちゅう おっぱいを吸うように 吸い付いたり, 甘噛みしたり、ときに唇で吸ったまま 乳首を引っ張ったり。 同時に両手で セラの乳房を 荒々しく ときに やさしく 揉んでいる。徹に愛撫されたおっぱいが 今は キモデブBのものになっている) 【 続く (2014/11/20 22:46:52) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの頭をしっかり抱えて 口付けをしていたキモAは,いったん 唇を離すと、 同じく長く舌を伸ばして, セラの鼻, まぶた おでこと,ぺろぺろ舐めて, セラのきれいな顔が ねっとりした キモデブの唾液まみれにかわっていく、まるで顔面射精のようなねっとりしたとした唾液。) 【どうぞ (2014/11/20 22:47:16) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ぷはっ・・・や、やだ・・・（自分の秘部から先ほどの性交の精液が何もない空間に吐き出されていき、胸は完全に好きなように弄られ、一旦キスが終わったと思えば唾液で顔をベタベタにされてしまう） (2014/11/20 22:50:50) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの股間に顔を埋めて、長くて太い舌、まるで性器のような舌を セラのオマンコに挿入している キモC。鼻息荒く 舌を入れ込んでくる。すると 大きく開いた キモCの口の中から もう一つの舌が出てきて, それは セラの包皮をむいて、直接 剥き出しのセラの陰核を左右にぺろぺろ 上下にぺろぺろ、2本目の舌が セラの陰核を 愛撫始める、 さらに 3本目の舌が出てきて, 今度は、セラのアナルをぺろぺろ、 そして セラのお尻の穴に 3本目の舌が入り込もうと始める) 【続く セラの夢はもはや モンスターものです うふふ (2014/11/20 22:51:41) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブBはセラの左のおっぱいに食らいつくと、口の中のセラのおっぱいを 舌で 絡めたり ねぶったりはじめる。キモBの左手が セラの右の乳首を摘んで 思いっきり 上方へ引っ張っている、取れちゃうんじゃないかというくらい強く強く) 【続く (2014/11/20 22:53:25) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの顔を粘調な唾液まみれにすると、今度は セラの右のまぶたに口を半開きにして 密着させる。そして 舌が セラのまぶたを強引に開いて, 目の玉を直接ぺろぺろと舐め始める。 虫酸が走る セラ) 【 気持ち悪いのはほどほどにしますよ うふふ どうぞ (2014/11/20 22:55:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【すべて セラの夢の中の話しですから セラの 密かな願望が 現れていますか? うふふ (2014/11/20 22:55:47) |
| セラ♀20 | > | いや・・・やめて・・・んぁ・・・や、やだ（舌がいくつかに分かれクリトリスからお尻に至るあらゆるとこを舐められ胸は強い引っ張りに痛みが出て来ている。そして目に近づいてくるのを見て目を閉じるがそのまま唇で覆われ無理矢理開かれ目を舐められ言葉も出なくなってしまう）【はい、私好みな感じです】 (2014/11/20 22:59:38) |
| 監禁者-徹 | > | (3本の舌を使う キモC、一本目はセラの陰核を上下左右に舐めたり、舌の表面のざらざらでこすったりしている。 二本目の舌は 太く長く、セラの膣の中に侵入して, Gスポットを舐めたり、さらにすすんでセラの子宮口までたっして 子宮口をぺろぺろ舐めたりしている、さらに硬く閉じている子宮口をこじ開けようと 舌先がぴちゃぴちゃしている。 3本目の舌は、セラの菊の華をその皺をいっぽんいっぽんなめたり, 真ん中の穴をつんつんと突っついたりしている。 M字に脚をまげられていて、がっしりと掴まれているンので 3枚舌から逃れることが出来なくて 、快楽故か 逃れたい故か、 ただただ その刺激に 腰をくねらせる セラ。 ) 【続く (2014/11/20 23:00:49) |
| 監禁者-徹 | > | (キモBは セラの左右の乳首を、それぞれ 左右の 親指と人指し指で摘むと おもいっきりつねながら ひっぱりあげる。 セラの形のいいおっぱいが前方に引っ張れれて 醜く形が変わる。 そして キモBが そのおっぱいを 乳首から 胸元へ, そして また胸元から 乳首へと 上下に往復しながら なめている、ちゅうちゅうと 音を立てたり、舌が ナメクジのように這っていったり) 【続く (2014/11/20 23:03:12) |
| 監禁者-徹 | > | (直接白目と黒目を ざらざらした 舌で 舐めると, 左のまぶたにも同様に 眼球を直接舐める キモA。 キモデブAのどろっとした唾液が まるで 涙のように セラの瞳にたまる。 涙で くもって見えないのでなくて, キモAの唾液で曇ってよく見えない ) 【どうぞ (2014/11/20 23:05:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラの好みに合わせられて よかったです。 うふふ ああ 荒々しく 無理矢理な感じがいいんですよね もっと 荒々しくしてあげますね うふふ 無理矢理な感じでね うふふ 】 (2014/11/20 23:06:10) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・ああっ・・・や、や・・・だ・・・（腰を動かそうとしても掴まれているので思うように動けず、胸はどうなっているのか見たくないくらいの刺激があり目も舐められて唾液が入りよく見えず目を閉じてしまう） (2014/11/20 23:08:09) |
| 監禁者-徹 | > | (横たわっている格好で 宙に浮いているセラ。 でも キモデブCが いったん 顔を セラの股間から 離すと、 セラの足首をもって ひっぱりあげるようにしてしまう。 そして キモデブAも それにあわせるように セラの手首をもって 下げるように。 上下反対に、 おまんこを上方に、頭を下に、まるで 逆さ吊りのように セラの姿勢を変えてしまう。 セラの頭に血が上る感じがしてくる。もちろん キモAも キモCも セラの 手と 脚を 左右に大きく開かせてくる。 まるで Xの字にそれも逆さに 針付けされたような姿勢のセラ. ) キモB 「 いいかっこうだよ セラちゃああん。 セラちゃああんは 逆立ちはとくいだったのかな うほうほ。脚も左右に開いて, おまんこもばっちりよくみえるよ うほほ。 【どうぞ (2014/11/20 23:12:56) |
| セラ♀20 | > | きゃっ・・・（いきなり上下反対にされ手足を開かれてしまい秘部をまじまじと見られてしまう） (2014/11/20 23:15:35) |
| 監禁者-徹 | > | (垂直に、上から キモデブC、 逆さま X字のセラ, そして キモデブAとなっている。セラを逆さまにして、また陵辱が再開する。 両手首を しっかり抑えている キモA は セラの右の耳をぺろぺろなめたり, 耳の後ろをなめたり、耳たぶを噛んでみたりと くすぐったいような 耳攻めを始めた) 【 続く (2014/11/20 23:16:28) |
| 監禁者-徹 | > | (キモCは 左右に 脚を大きく開かせて、また股間へと 顔を近付けてくる、その口から 3本の舌を伸ばして セラの陰部へと 近づけてくる) 【次は B (2014/11/20 23:18:34) |
| 監禁者-徹 | > | (キモBは Xの字になっている セラの背中にまわる。 セラのかわいいお尻をみつけると、手のひらでぱちーーんと いっぱつ平手打ちをしてくる) 【どうぞ (2014/11/20 23:18:41) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・や、やだ・・・ぁぁ（耳を舐められ次第に快楽が出てくるようになり熱い息が漏れ始め）んぁ・・・痛い・・・（お尻を強く叩かれビクッとする） (2014/11/20 23:20:57) |
| 監禁者-徹 | > | (キモAとキモCによって 手首足首をしっかり引っ張られてXの字に拘束されているので、逃げられない セラ. また キモBが お尻にぱちーーんと 大きな一発を。 セラのしろいお尻が キモデブの手の形に紅く張れてくる) キモB 「セラちゃああんは やっぱりお肌の張りがいいから いい音がする うほうほ 」 (またぱちーーんと お尻を叩く キモB 」【続く (2014/11/20 23:22:37) |
| 監禁者-徹 | > | (キモA セラの耳をなめたり 甘噛みしながら 耳元で息を吹きかけながら 語りかけてくる) キモA 「セラちゃあん 痛いのも 感じhちゃうの? うほうほ」 (耳の穴に舌をいれてくる) (2014/11/20 23:23:54) |
| 監禁者-徹 | > | （キモCは しっかりと セラの足首を持って左右に大きく開きながら、顔をセラの股間に埋めると, 陰核、膣口, 肛門を、それぞれ 3本の舌が ぺろぺろと舐めたり、つっついたり始める。) 【どうぞ (2014/11/20 23:24:04) |
| セラ♀20 | > | ち、違う・・・痛いよ・・・やめて（叩かれて痛いが耳舐めや秘部の攻めに反応してしまい小さいながらも喘ぎが入っている） (2014/11/20 23:25:26) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブBは 紅く腫れたお尻を優しく撫で始める) キモB 「おお 痛かったかい セラちゃああん、それともきもちいい? お尻ペンペンされるの大好き?うほほ 」 (優しく撫でていた 手が またおおきく振りかぶって ぱちーんんと。まるで お尻を叩かれるのが好きだと 言わないともっと痛い目に会うかというように) 【続く (2014/11/20 23:27:43) |
| 監禁者-徹 | > | (キモCは セラの膣穴に 2本目の 舌を挿入始める、 痛みで セラが腰を くねらせるたびに, キモCの舌が ずんずんと侵入していく。 まるでペニスを挿入されているかのような 硬くて 長い舌) 【 続く (2014/11/20 23:29:15) |
| 監禁者-徹 | > | (キモAは 耳の後ろからうなじへと舌を這わして セラの襟元、うなじを唾液まみれにしていく。) キモA 「 セラちゃああん ちがうの? やめてほしいの? それとももっとお尻ぺんぺんされたいの? うほうほ 」【どうぞ (2014/11/20 23:31:03) |
| セラ♀20 | > | 痛いよ・・・や、やだ・・・ああっ（痛みもあるが秘部に入れられ快感が大きくなり体が反応してしまう） (2014/11/20 23:32:57) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが肯定も否定も出来ないように、キモAが セラの唇に自分の唇を重ねて、ながい舌を侵入させてくる。そして セラの舌を絡めとり、自分の唾液を流し込んでくる。まるで 口内射精するように、 どろっとした苦い唾液が セラの喉へと注がれてくる) 【 続く。 (2014/11/20 23:36:37) |
| 監禁者-徹 | > | キモB 「そうなんだ お尻ペンペンは痛くていやなんだ」 (叩かれたお尻を癒すように 叩かれた お尻、紅く張れたところを、ぺろぺろと舐め始める。まるで 母犬が、怪我した子犬の傷口を舐めるように) 「でも セラちゃんが 嫌がるのがいいんですよ うほうほ」 (というと それまで愛おしそうに舐めていた お尻をまた ぱちーんと、セラのお尻は白いところがなくなるくらいに) 【続く (2014/11/20 23:37:52) |
| 監禁者-徹 | > | (キモCは セラの膣に入れた 舌をまるで性交のように出し入れ始める, 奥まで入れたときに子宮口をぺろぺろして, 戻すときには Gスポットをぺろぺろと。同時に もう一本の舌が セラの陰核をはげしく 左右にこすり 押し付けて。3本目の舌も ずんずんと 菊華の中心をついて 中に侵入しようとしてくる) 【どうぞ (2014/11/20 23:38:47) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ング（唇を塞がれ大量の唾液が入ってきて口に貯まり、お尻は舐められたり叩かれたりするなどして赤くなり、膣にはもう奥まで舌が入り込みお尻にも入ってこようとしているが言葉は出せず） (2014/11/20 23:41:59) |
| 監禁者-徹 | > | キモA (長い時間かけて どろっとした唾液を流し込むと 唇を離して、) 「セラちゃああん ばかり気持ち良くなってもダメでしょう セラちゃあああんも ボクチンをきもちよくしてね、」 (というと, セラの顔をしっかり左右から抑えて、逆さまになっている, セラの口に、 キモAのチンポを挿入始める、イラマチオが始まる。喉の奥まで挿入してくる) 【続く (2014/11/20 23:43:19) |
| 監禁者-徹 | > | (キモB、 紅く腫れた セラのお尻に、 たぷんたぷんした腹を押し付けてくる。 たっぷんたっぷんした腹がひんやりとしていて、打たれた お尻が冷やされる。そしてキモBの両手が セラの背中から前へと回り、上下逆さまだが、セラを後ろからハグした格好となる。 両手がセラのおっぱいを後ろから鷲づかみ始める) 【 続く (2014/11/20 23:46:17) |
| 監禁者-徹 | > | (キモC セラの股間で頭を上下に動かして、 上を向いている セラの膣に チンポのような舌を出し入れしている。アナルの方にも 3番目の舌が入っていく) 【どうぞ (2014/11/20 23:47:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【部屋順 ずっと下の ここへ ROMさんがいて 恐縮です セラが陵辱されているのを嘲笑して下さっているよ うれしいだろう セラ 】 (2014/11/20 23:48:25) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・ング・・・（息を整えていると性器を口の中に入れられむせるようになり、胸は後ろから掴まれ、秘部はだんだん激しくなっている出し入れの他にお尻にも入ってきてしまう）【はい。嬉しいです。ですがそろそろ寝ないといけないのですいませんが今日はここまででいいですか？明日早いので】 (2014/11/20 23:51:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【 時間ない中ありがとう (2014/11/20 23:52:23) |
| セラ♀20 | > | 【すいません月曜日の夜は来るのでその時でいいですか？】 (2014/11/20 23:53:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 たのしんでくれたのかな。 明日 (金曜夜)と 明後日 【土曜夜) は 聡美が来るかと思うので、その後 来られたらおいで (2014/11/20 23:53:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 月曜 連休最終日の夜ね 予約にしておくよ。 忙しい中降りてきてくれて うれしいよ (2014/11/20 23:53:40) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、ではお休みなさい】 (2014/11/20 23:54:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ】 (2014/11/20 23:54:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ありがとう】 (2014/11/20 23:54:19) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/20 23:54:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【ROMさんも ありがとうございました。 (2014/11/20 23:54:52) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/21 00:00:21) |
| おしらせ | > | 桜井志乃♀18さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:41:46) |
| おしらせ | > | 監禁者♂25さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:46:44) |
| 監禁者♂25 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/23 01:47:10) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【冷たいコンクリートの床…地下室の片隅に置かれた１ｍ四方の檻の中…その檻の中で私は全裸で後ろ手に手枷で拘束を受け、足にも足枷を取り付けられ、首には犬の首輪に太い鎖のリードで繋がれて監禁されています。 こんばんは】 (2014/11/23 01:47:26) |
| 監禁者♂25 | > | 【シチュは分かったので、希望の流れとNG教えてください】 (2014/11/23 01:48:30) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【希望はご奉仕や苦痛系です、ＮＧはセックスばかりのイメチャです、よろしいでしょうか】 (2014/11/23 01:49:59) |
| 監禁者♂25 | > | 【なんとなく想像できますが、もし違うなと思ったら言ってくださいね、お願いします】 (2014/11/23 01:51:32) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【わかりました、ありがとうございます、私はもうＭ性に目覚めてしまっている設定でいいでしょうか】 (2014/11/23 01:52:22) |
| 監禁者♂25 | > | 【その方が助かります】 (2014/11/23 01:53:22) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【はい、それではご主人様に依存してしまっているような…で反応するようにします】 (2014/11/23 01:54:20) |
| 監禁者♂25 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2014/11/23 01:55:19) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【どちらからはじめましょう】 (2014/11/23 01:55:55) |
| 監禁者♂25 | > | 【じゃあ、登場したいので自分からします】 (2014/11/23 01:56:24) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹 (部屋主)さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:56:31) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2014/11/23 01:56:44) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【あ…こんばんは、私はおふたりから虐められて…でもかまいません】 (2014/11/23 01:57:27) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | 【 お楽しみの所 もうしわけありませんが、 (2014/11/23 01:57:28) |
| 監禁者♂25 | > | （足音をあえて響かせながら地下牢に向かい、牢はそのままにチャックを下ろす】 (2014/11/23 01:59:03) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | 【訂正 部屋主以外の男性の入室は遠慮していただいております】 (2014/11/23 01:59:17) |
| 監禁者♂25 | > | 【おっと、すみません】 (2014/11/23 01:59:23) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【私はどうしたらいいでしょう…】 (2014/11/23 01:59:26) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | 【同じような部屋で続きされたらいかがですか。 ここは 私以外の男性は ご遠慮頂いているので。 桜井志乃♀18さんは また ご縁がありましたら。 (2014/11/23 02:01:03) |
| 桜井志乃♀18 | > | 【そうですか、それでは失礼します】 (2014/11/23 02:01:27) |
| おしらせ | > | 桜井志乃♀18さんが退室しました。 (2014/11/23 02:01:30) |
| 監禁者♂25 | > | 【すみませんでした、お二人とも】 (2014/11/23 02:01:50) |
| 監禁者♂25 | > | 【失礼します】 (2014/11/23 02:02:04) |
| おしらせ | > | 監禁者♂25さんが退室しました。 (2014/11/23 02:02:08) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | 【 いえ お二人で お楽しみください。 】 (2014/11/23 02:02:15) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | (2014/11/23 02:04:21) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | (2014/11/23 02:04:23) |
| 監禁者-徹 (部屋主) | > | 【 予約 セラ♀20 11月24日 月曜 夜。部屋主以外の男性の入室は遠慮いただいております】 (2014/11/23 02:05:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹 (部屋主)さんが退室しました。 (2014/11/23 02:07:12) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:20:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは セラ♀20 待ちです 】 #911adb (2014/11/24 22:21:26) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:52:52) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/11/24 22:53:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 いい子だ。連休は楽しかったかい】 (2014/11/24 22:53:20) |
| セラ♀20 | > | 【はい。資格試験以外は楽しかったですよw】 (2014/11/24 22:53:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【資格試験だったのか たいへんだな。 お疲れ様。 先日は試験勉強中に降りてきてくれたんだ ありがとう。というか 試験勉強のストレスでムラムラしていたのかな うふふ。今夜は どうしようか】 (2014/11/24 22:55:22) |
| セラ♀20 | > | 【勉強だけで息が詰まりそうだったのでw私はなんでも大丈夫ですよ】 (2014/11/24 22:57:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ そうやって 気分転換は 大切だから うふふ。 じゃあ 続きでいいですか. セラの淫夢の続き。 キモデブ 3人が 凌辱を続けます (2014/11/24 22:59:48) |
| セラ♀20 | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2014/11/24 23:00:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 続きを書くからしばしお待ちを】 (2014/11/24 23:00:22) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの夢のなか、逆さまでX字の姿勢。キモAがセラの顔を10本の指でしっかりつかんで、イラマチオを始める。 喉の奥まで キモデブのチンポが挿入されてくる) 【続く (2014/11/24 23:07:14) |
| 監禁者-徹 | > | (キモC セラの両脚を左右に大きく開いて、 口から3枚の舌が出てきて、 一本は、セラの陰核に触手のように絡みついてなめている。もう一本は 陰茎のように太く長く、セラのおまんこに挿入されている。キモCが顔を上下に動かすので、逆さまにされて 天井をむいている おまんこに キモCの舌が出入りしている。そして3本目の舌は セラのアナルに同じように挿入されつつある) 【 次はB (2014/11/24 23:07:32) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブBは、 Xの字で 上下逆さまにされているセラの背中からハグするように抱きついてきている。 セラのお尻の方にキモデブの顔がある。両手をセラの前に回して、後ろからおっぱいを鷲掴みにしている。) ああ セラちゃあああんの おっぱいやわらかいねえ。 うほうほ 【どうぞ 今夜は何時まで大丈夫? (2014/11/24 23:07:49) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン・・・（逆さの状態で喉の奥まで性器を入れられ後ろから胸を揉まれ秘部には舌が入り犯している。全身の性感帯を刺激されビクビクっと反応している）【1時までは大丈夫だと思いますよ】 (2014/11/24 23:10:57) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブAが 10本の指をたてて セラの頭をしっかりつかんでいる、まるで10本の指で セラの顔の つぼを指圧しているかのような形。 そうやって セラが顔を動かせないようにして、腰をふって, セラの小さな口のなかに チンポを挿入している、口いっぱいあけて 受け入れているセラ。 喉の奥まで チンポで衝かれて 嘔吐いている。) ああ 気持ちいいですよおおお セラちゃああん。 そうそう セラちゃああんは、 私の性処理肉便器なんだから もう 手も 脚もいらないよね。 (というと、セラの肘から先, そして 膝から下が、なくなって、まるで 手足がもともとないかのような、形に変えられてしまう。二の腕も、下腿もなくなり, それこそ こうして 口とおまんこと尻穴で 使われる 肉便器になってしまったかのような衝撃) 【 続く (2014/11/24 23:12:30) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブCは 下腿がなくなって 太ももだけになった セラの太ももを左右に開きながら、股間に埋めた顔を激しく上下させて、セラの陰部を3本の舌で犯している。 尻穴に入った 舌が、まるで セラの粘膜を味わうように, 肛門のなかでぴちゃぴちゃと蠢いている。 陰核を掴む触手のような舌も セラの陰核を ぺろぺろとしたり まとわりついてしめあげたり) キモデブ B 「ああ セラちゃん 手も脚もなくなって もう こうして おまんこ使って貰うしかできないね うほうほ」 (おっぱいを後ろから 揉みながら、 そのたぷんたぷんした腹を セラの背中に押し付けてくる) 【どうぞ (2014/11/24 23:16:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あれ またシステム遅いね (2014/11/24 23:16:32) |
| 監禁者-徹 | > | ラブルームのイメチャでまっていますね (2014/11/24 23:16:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【もどった?】 (2014/11/24 23:18:53) |
| セラ♀20 | > | 【今重いんですか？】 (2014/11/24 23:19:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【微妙だね 混んでいるからかな 】 (2014/11/24 23:20:15) |
| セラ♀20 | > | 【かなり遅いですね、やりにくいです】 (2014/11/24 23:28:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 重いようですね。 ラブルームのイメチャに部屋作ってあるけど 見つからないかな?】 (2014/11/24 23:28:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 復帰した? 最近 調子悪いようですねルブル。 (2014/11/24 23:29:18) |
| セラ♀20 | > | 【見つからないですね】 (2014/11/24 23:29:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 水入りで醒めちゃった? 続ける? ここでも ツーショでもどちらでもいいよ。 あれ。 おかしいなあ 作り直す (2014/11/24 23:30:22) |
| セラ♀20 | > | 【戻った感はありますね】 (2014/11/24 23:30:24) |
| セラ♀20 | > | 【また変に重くなっても嫌ですし2ショにしましょう】 (2014/11/24 23:31:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 続けますか、 一応 ラブルームの イメチャのところに 監禁者-徹で 部屋作ったから】 (2014/11/24 23:31:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 りょうかい 部屋作っておきました。】 (2014/11/24 23:31:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 見つかった? (2014/11/24 23:32:11) |
| セラ♀20 | > | 【いえ、出てこないですよ】 (2014/11/24 23:33:05) |
| セラ♀20 | > | 【見つかりました】 (2014/11/24 23:35:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 向こうで】 (2014/11/24 23:36:00) |
| セラ♀20 | > | 【はい。ではこちらは落ちておきますね】 (2014/11/24 23:36:45) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/11/24 23:36:49) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/24 23:37:35) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/25 01:15:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【ラブルームでのログ 】 (2014/11/25 01:16:20) |
| 監禁者-徹 | > | セラ♀２０ > ンン・・・ンンン！？（口を犯されながら言われたことが理解できずにいると手と足がなくなり抵抗することができなくなってしまい驚いている） (2014/11/25 01:16:42) |
| 監禁者-徹 | > | (セ ラの淫夢のなかで 手足をもがれて、 肘までと 膝までしかない、肉便器と化した セラ。 そのまわりを、 3人のそっくりなキモデブが襲っている。) キモデブ B、 セラちゃああんは ぼくちんの性処理肉便器だから 手も脚もいらないよね うほうほうほ。 (左右の乳首を親指と人指し指で摘んで強く引っ張り上げて、こよりを作るようにくるくると廻しながら) (キ モデブ Cは、 舌をアナルと オマンコにいれて, セラの骨盤のなかで 直腸と膣の粘膜越しに ごりごりと舌を擦りあわせている) (キモAは セラを嘔吐かせながらも、 前後に腰を振って、セラの柔らかな口のなかの触感を楽しんでいる) キモA 「歯をたてちゃあ だめだよ セラちゃああん、 きもちいいよおおお セラちゃああんのお口。 いまセラちゃああんに御褒美に ぼくちんの精液のませてあげるね うほうほ。 」 (セラの口のなかで キモAの亀頭部が 大きく膨れあがり 射精が近づいているのが分かる) (2014/11/25 01:17:15) |
| 監禁者-徹 | > | セラ♀２０ > ンン・・・ンンン・・・（夢だとは分かっていても手足がなく全身を好きなように犯されている状態に惨めになり抵抗しようにもできずにいるとこへ口から伝わる感じに射精が近いことを知り追い詰められ） (2014/11/25 01:17:35) |
| 監禁者-徹 | > | (キ モデブCの舌が セラのおまんこに侵入している。 セラの粒々したGスポットを 舌で舐めて、さらに奥まで侵入させて、子宮口をぺろぺろと。子宮口の回りを円を描くように舐めては、また子宮口のちょうど入口をぺろぺろと。まるでこじ開 けようとするかのように、そして また舌が 戻って Gスポットをなめる。 陰茎の挿入とはちがって、 まるで 別の生き物が侵入して 犯されているかのような感じ。でも 微妙に セラの感じるところ責めている。もう一本の触手, 違った舌は セラの陰核にまとわりついて、包皮をむいた剥き出しクリトリスをぺろぺろと左右上下に舐めている。尻穴に入った 舌はどんどん奥へ奥へと進んで、セラにお尻をいじられるという虫酸が走るような感覚を与えている) (2014/11/25 01:18:16) |
| 監禁者-徹 | > | キ モA 「いくよおお セラちゃああん たっぷり飲んでね」 (というと セラの喉の奥まで 陰茎を突っ込む。 キモデブの陰毛が、 セラの顔にくっついてくる。 喉の奥まで突っ込むと、その先端から どぴゅどぴゅと間欠的に濃くてどろっとした液体が 吐き出される。 さらに嘔吐くセラ。 口いっぱいにどろどろしたものが吐き出されて、 口にチンポが挿入されて息ができないので 一生懸命 鼻で呼吸するが, キモデブのイカ臭い精液の臭いが たっぷり漂ってくる) キモデブB 「いいなあ セラちゃあん ぼくちんのも飲んでね うほうほ 」 (キモAの射精に合わせて乳首をおもいっきり引っ張り上げる) (2014/11/25 01:18:21) |
| 監禁者-徹 | > | セラ♀２０ > ンン・・・・（秘部では奥の子宮口にまで達しこじ開けようとしてくる動きに刺激が強く震えるようにしてお尻の方はどんどん入ってきて不思議な感じに背中がゾクゾクして、口では奥まで入れられたかと思うとそのまま大量の精液が流れ込んで来る） (2014/11/25 01:18:38) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/11/25 01:19:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラの淫夢の中。 このあと、3人のキモデブに犯されていく。 徹まで登場して 】 (2014/11/25 01:20:30) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/11/25 01:20:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【 予約 セラ♀20 11月26日 水曜 か 11月27日 木曜。 部屋主以外の男性の入室は遠慮いただいております】 (2014/11/25 01:23:03) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/25 01:23:36) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:30:38) |
| 監禁者-徹 | > | こんばんは #512098 (2014/11/25 22:40:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは明日だよね】 (2014/11/25 22:42:16) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/11/25 22:42:26) |
| おしらせ | > | ご主人様-徹さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:30:50) |
| ご主人様-徹 | > | 【こんばんは セラ♀２０ 待ち 】 #750adb (2014/11/26 21:31:41) |
| ご主人様-徹 | > | 【 セラが 大勢に やや乱暴にというのを 希望されたので、前回 セラの淫夢という設定で、キモデブが それも３人に分裂した感じで 登場してもらいました (2014/11/26 21:33:27) |
2014年11月11日 00時49分 ～ 2014年11月26日 21時33分 の過去ログ
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