「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2014年10月04日 23時34分 ～ 2014年11月28日 10時37分 の過去ログ
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| すすむ | > | こじゃる「あっ、ああ。やめ、、」こはるは顔をあげ自らの嬲られる素足の右足を見る、、。 (2014/10/4 23:34:40) |
| すすむ | > | すすむは、こはるのミニスカから伸びる右足の足指を口に含み舐り始める、、。一本ずつ念入りに (2014/10/4 23:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/10/5 00:47:01) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/10/11 21:26:07) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:47:10) |
| すすむ | > | こはるは、顔を左にそむけ唇をかみしめて、嫌悪感とそしてくすぐりによる心地よさを耐えている、、。眉根をよせて得体の知れない刺激に耐えｒ手いる、、。拷問台に大の字に拘束された肢体を震わせながら、、。なぜなら、すすむが拷問台右端に頑丈な黒い皮ベルトで固定されたこはるの右足裏を手指でくすぐりながら、さらにこはるの右足指を親指から順に一本ずつ口に含み舌で舐っているから、、。 (2014/10/11 21:51:15) |
| すすむ | > | 「うっ。くううっ。こんな、、、やめ、、、て。はずかしくないの？女の足を、、くすぐり舐めるなんて、、最低、、、、うっ。あああああっ。」 (2014/10/11 21:57:22) |
| すすむ | > | すすむは、こはるの足枷に固定された右足の親指から順に口に含み、指の裏、指先、指の間をゆっくりと嬲り続ける、、。親指の次は人差指、そして中指、薬指、小指と、、。それを何度も何度もくりかえしていく、、。くすぐりも足裏から膝頭まで続けていく、、。 (2014/10/11 21:59:54) |
| すすむ | > | 右足を嬲られるもどかしさと屈辱と嫌悪感に大の字固定のこはるは顔をあげて自らの右足を責め続けるすすむを睨み非難をする、、。 (2014/10/11 22:02:03) |
| すすむ | > | 「もうやめて。はなしてよ。すすむくん、、。友達でしょ。ノートも見せたし、お酒も、、、。なんで、こんな、、こと、、を。あっ。あああ。やだっ。ああああああ」すすむの責めは続く、、。こはるは、なんとかすすむの責めから逃れようと右足首を引っ張りねじり皮ベルトから引き抜こうと悶えさす、、。しかし、頑丈な皮ベルトがそれ (2014/10/11 22:05:54) |
| すすむ | > | 「こはる、、、この責めに終わりはないんだよ。右足が終わったら左足もやってあげるよ。もちろん右足は、、右足の指の間には４本のローターをはさんで、、。右足裏にはローターを、そう、三つほどはりつけてあげる、、。指のつけね (2014/10/11 22:08:43) |
| すすむ | > | 指のつけね、土踏まず、かかとの裏、、。で、左足は僕が指と舌で舐ってあげる、、。その前に乳房と股間にはローターと電マをつけてね、、。ふふふ。こはる、、。降参しなよ。僕のものになるといって、、。そしたら拷問台から解放したゲル。」そういって、こはるをみつめるすすむ。 (2014/10/11 22:11:28) |
| すすむ | > | 「そんな、、ひどい、、」こはるは、呆然とするしかない。しかし、卑怯なすすむに対する嫌悪感が勝りすすむに言い放つ。 (2014/10/11 22:12:55) |
| すすむ | > | 「いやよ。あなたなんか、嫌い。こんなことしかできない卑怯者に、、。」こはるは美しい顔を紅潮させてすすむをまっすぐに見る。手足を悶えさせ拘束から逃れようと、、。それがすすむの嗜虐感を高めるともしらずに、、。 (2014/10/11 22:16:27) |
| すすむ | > | 「そう、こはるさん、、、いや、こはる。じゃあ、全身を責めるよ。」大きな木製の拷問台に大の字に固定された美しい女子大生こはるへのくすぐり拷問が始まった。 (2014/10/11 22:18:51) |
| すすむ | > | こはるは、白のミニスカート、青のシャツ、素足の美しい２本の生足を９０度に皮ベルトでくびられ固定されている。張り拡げられ引き伸ばされた両足はほとんど動かせない。そう、両手首両足首を黒い頑丈な厚い皮ベルトががっしりとくわえ込んでいるのだ、、。 (2014/10/11 22:25:45) |
| すすむ | > | 「こはる、、これがこはるの右足の四つの足指の間に挟みこまれ固定されてこはるの右足指の間をずっとくすぐり責めるローターだよ。すごく細いでしょ。こはるの足指の間にちょうどはいるようにしたんだよ、、。くやしい？それともうれしいかな？」そういうとすすむは、こはるの右足指の間にローターを挟んでいく、、。 (2014/10/11 22:28:35) |
| すすむ | > | こはるは、顔をあげて自らの足枷に固定された右足の足指の間にローターが装着されるさまを唇をかみしめて見つめる、、。 (2014/10/11 22:34:12) |
| すすむ | > | 「こはる、次は右足裏にこのローターをつけるね、、。ふふふ。」そういうとこはるの小さな右足裏に楽しむようにゆっくりと三つのローターをはりつけ固定してしまうすすむ、、。 (2014/10/11 22:35:39) |
| すすむ | > | 「そんなの平気よ。卑怯者の責め具なんて、、。何も感じないわ。ねえ、すすむくん、はずかしくならない？女の足ばかり、、今なら私、誰にもいわないわ。」こはるは、美しい顔をすすむに向ける。 (2014/10/11 22:40:23) |
| すすむ | > | 「足ばかり？じゃあ、こはる。乳首にもね。」そういうとこはるのシャツをはだけさせ、ブラジャーの下をまさぐり、こはるの左右の乳首にローターを２本はりつけるすすむ。女の急所に責め具がつけられ動揺するこはる。 (2014/10/11 22:44:12) |
| すすむ | > | 「やめ、、、やめて、、。すすむくん。ひどい、、。」全身を悶えさせるがほとんど体は動かない、、。 (2014/10/11 22:45:13) |
| すすむ | > | 「ふふふ。こはる。次は電マだよ。」そういうと大きな電マを両足を大きく開かれ固定されたこはるの股間、下着越しに押し付け固定する。 (2014/10/11 22:46:49) |
| すすむ | > | 「えっ。そ、、そんな、、。やめ、、。」こはるは、確かに乳首とあそこに責め具を感じた。 (2014/10/11 22:49:12) |
| すすむ | > | 「じゃあ、同時にスイッチをいれるよ。右足、乳首、あそこ、、。たえられるかな？」そういうとすすむはすべてのローターと電マのスイッチをいれてしまう。強烈な刺激がこはるを襲う。 (2014/10/11 22:50:53) |
| すすむ | > | 「あっああああああ。やっ。あっ。あああ。、、、うっ。うううう。こん、、、な、、。卑怯、、、、負け、、、ない、、。」唇をかみしめすすむを睨むこはる、、。「いく、、、ら、、で、、も、、、、せめれば、、、いい、、わ、、。わた、、し、、まけ、、ない、、。」 (2014/10/11 22:53:54) |
| すすむ | > | 「こはる、、これ、見える？そう、バネクリップ。強力なね、、。こはるの左足をこれで痛めつけてあげる、、。五本の指をこれで責めて、痛めつけた足指を僕の舌と手指でくすぐり舐ってあげる、、。全身を襲うくすぐったさ、快感、痛み、、耐えられるかな？乳首、あそこ、足、、三所責めだよ、、。」 (2014/10/11 22:57:24) |
| すすむ | > | こはるは、右足裏と右足指を襲うローターの刺激に耐えていた、、。同時に左右の乳首に淫靡な快感を与えるローターにも、、。そして、女の急所、股間を襲う強力な電マの振動に気をやるまいと必死に耐えている、、。 (2014/10/11 23:06:40) |
| すすむ | > | 「あっ。うっ。ううう。あっ。あああ。やだ、、やめ、、いや。、、、、、、、、あっ？あああああああ」こはるは、突然左足を襲った痛みに悲鳴をあげる。思わず顔をあげて左足を見るこはる。そこには、黒い頑丈な皮ベルトに固定された真っ白なこはるの左足首、皮ベルトの先から覗く足指、、親指に金属製のバネクリップが、、。そしてすすむがこはるの足の人差指にさらにクリップを挟みつけている、、。 (2014/10/11 23:11:37) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/11 23:11:40) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/12 21:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/10/12 22:01:54) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/12 22:03:17) |
| すすむ | > | こはるの左足の人差指をクリップでゆっくりと挟みこんで、その痛みに苦悶するこはるの美しい顔をみながら、すすむは語りかける。「こはる、痛いでしょ？でも、すぐ気持ちよくしてあげる、、、。」 (2014/10/12 22:05:40) |
| すすむ | > | こはるは、乳房、股間、右足を器具で同時に責められていてそれだけでも普通の女子は耐えられるはずがないところに左足を襲う痛みに気が遠くなりかけるこはる、、。すすむの言葉が理解できず自らのすすむによって嬲られている左足に視線を落とす、、。すると、すすむはおもむろに、こはるの左足親指を挟み込んで苦痛を与えている金属製のバネクリップを取り払った。痛みから解放されたこはるは、いぶかしげにすすむの顔を見る。次の瞬間、すすむは、痛みから解放されたこはるの左足親指を口に含み、舌で指の裏、指先を舐り始めた、、。 (2014/10/12 22:11:42) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/12 22:11:45) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/13 06:56:16) |
| すすむ | > | 金属製の強力なバネはさみで挟まれ痛めつけられ痺れているこはるの左足親指をやわらかいすすむの舌でねっとりとくすぐられ舐られていく、、、。同時にすすむの手がこはるの左足裏からふくらはぎ、膝頭までをくすぐる、、。こはるは右足裏、右足指、乳首、あそこへのくすぐり責めも同時に甘受しているが、ローターなどの器具でなくすすむの手と舌の刺激に気が遠くなり始める、、。すすむは、こはるの足枷の中で悶える左足の抵抗感を楽しみながら、さらに舌でねっとりと左足親指の先、指裏、親指と人差指の間を舐り続ける、、。 (2014/10/13 07:07:10) |
| すすむ | > | 「うっ。くううっ。あっ。、、、、、、うくっ。や、、、めて、、。すすむ、、、くん、、。離して、、、、。」こはるは顔を右側に向け唇をかみしめ全身へ責めに耐えている、、。 (2014/10/13 07:11:12) |
| すすむ | > | 「ふふふ。こはるさん、この責めに終わりはないんだよ。次はとなりだよ、、。」そういうとすすむは、さんざんに嬲りつくしたこはるの左足親指に再びバネバサミをつけ挟み込む。悲鳴をあげるこはる、、。 (2014/10/13 07:13:25) |
| すすむ | > | こはる「うっ。いたあーい。痛いよ、、。すすむくん、、。あああああああ。」こはるはなんとか左足首を固定している悪魔の足枷となっている皮ベルトから足首を引き抜こうと左足首をねじり気も狂わんばかりに引っ張っている、、。しかし、頑丈な皮ベルトはびくともしない。 (2014/10/13 07:16:34) |
| すすむ | > | すすむは、次にこはるの左足人差指を挟み込んでいるバネバサミをとりさり、今度は人差指を口に含みくすぐり舐り始める、、。同時にこはるの左足の小指の裏を右手でやんわりとなでさすりくすぐる。そして左手で足裏をくすぐるのだ。「どう？こはるさん。降参しなよ。気が狂っちゃうよ、、。」 (2014/10/13 07:20:47) |
| すすむ | > | こはる「ああああああっ。あな、、、た、、なんか、、うっ。くうう、、、。嫌い、、、よ。こんな、、、、こと、、恥を、、、、知り、、なさい。」こはるは手足をちじめようと悶え顔をのけぞらせ、そしてすすむを見つめ抵抗する、、。大きな木製の台に大の字に皮ベルトで張りつけられている美しい女子大生、こはる、。ミニスカから伸びる美しい素足はすすむのくすぐり責めによって汗でひかっている、、。９０度に固定された右足裏には３つのローターが、右足指の間には４つの細いローターがつけられこはるの右足をくすぐり続けている。そして２つの乳首と乳房にはやはりローターが装着され女の急所を責め続けている。さらにミニスカでかろうじて見えないパンテイ越しに大きな電マが固定され淫靡な刺激を与え続けている。そしてこはるの左足にネチネチととりついて足裏を嬲っているすすむ、、。 (2014/10/13 07:33:27) |
| すすむ | > | すすむは、こはるの左足人差指を舐りつくすと再びバネで挟み込んで次に中指、、、そして薬指へと責める指を変えていく、、。こはるは、全身を襲う快感と痛みにただ耐えるしかない、、。しかし、忌み嫌う同級生すすむの罠に落ちたとはいえ、イッテしまうことは屈辱である。 (2014/10/13 07:40:09) |
| すすむ | > | こはる（絶対、、、落ちないわ、、。こんな、卑怯な人なんかに、、、、負けない、、。）こはるは拷問台の上で汗まみれになりながら必死に絶頂しまいと抵抗する。 (2014/10/13 07:42:45) |
| すすむ | > | すすむ「ふーん。こはるさん、じゃあ、もっとこの快楽責めに集中させてあげるよ。目と口ときかないようにしてあげる、、。」そういうとこはるの口を皮製の口枷でおおってしまう。そして皮製のアイマスクえこはるの視界も奪ってしまう。こうするとこはるを襲う刺激にさらに敏感になるのだ。「こはるさん、どう。すてきでしょ。降参する気になったらしらせて」 (2014/10/13 07:48:35) |
| すすむ | > | こはるは、暗闇の中でただ、自分を責めるローターと電マの音だけを聞いていた。すすむの攻めによって激しく悶える足首が足枷の皮ベルトを動かすキュッという音が聞こえるだけ、、。そして悶える両足首をしめつける皮ベルトによる拘束感と痛み、、。 (2014/10/13 07:52:28) |
| すすむ | > | こはる（うっ。くううううっ。）こはるは、顔をのけぞらせそのくすぐったさと快楽に耐えた。（足、、、の裏、、。くすぐ、、、たい、、気持ち、、、いいの？）どうやらすすむがこはるの左足裏を舌で舐り始めたらしい。 (2014/10/13 07:56:03) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/13 07:56:11) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:05:16) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:08:45) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:08:51) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:13:06) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:13:15) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:19:08) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:24:39) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:29:11) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:30:50) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:36:53) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:37:00) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:46:43) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:46:52) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:51:16) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/13 23:51:46) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/13 23:52:37) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/19 23:42:20) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/19 23:48:43) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/19 23:48:59) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが退室しました。 (2014/10/19 23:53:35) |
| おしらせ | > | ソフト部♀ななみさんが入室しました♪ (2014/10/19 23:53:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフト部♀ななみさんが自動退室しました。 (2014/10/20 00:45:41) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/24 21:29:36) |
| すすむ | > | 高校、大学の水泳部のマドンナ。思いを寄せるマネージャーや同級生の罠にはまり拉致され屈服を要求される。 (2014/10/24 21:41:40) |
| すすむ | > | 放課後の部活、、。プールサイドで練習前のストレッチをする恵美、高２の水泳部のマドンナ、、。マットを敷きそののびやかな肢体をさらす、、。その長い手足をほぐすとなりにマネージャーの杏子と男子部員のすすむがいた。恵美に思いをよせる杏子は恵美を自分のものにするためにすすむと結託している。すすむは自らストレッチをしながら隣の恵美に話しかける。「恵美、腰は平気？体ほぐしなね (2014/10/24 21:50:47) |
| すすむ | > | 恵美は屈託なくすすむに答える。「まあ、大丈夫よ。あっ。やだ、、、いた、、。」足を思いっきりねじったひょうしに右足がつってしまったのだ。「すすむくん、ごめん、、足、、つっちゃった、、みたい、、。」 (2014/10/24 21:54:29) |
| すすむ | > | 「ははは。泳ぐ前に、、。まかせて、、恵美、、。」すすむは、隣のマットに横たわる恵美の右足に近寄る、、。マネージャーの杏子がそれを見ている、、。すすむは、杏子に「恵美の足、、頼むよ。杏子さん」と話す、、。しかし、「大丈夫、すすむくん、恵美、、私よりすすむくんがいいみたいよ、、。」杏子は真顔ですすむにいう。 (2014/10/24 21:58:06) |
| すすむ | > | 恵美は「杏子、何いってんの？そんな、、。」足の痛みにたえながら恵美は訴える。 (2014/10/24 21:59:06) |
| すすむ | > | 「じゃあ、僕が、、。」すすむは、杏子の右足の親指を手指でつつみ足の親指をそりかえさす、、。「どう？恵美」 (2014/10/24 22:00:33) |
| すすむ | > | 「あっ。うん、、すすむくん、もう、、すこし、、なおるわ。」恵美は、すすむに足をさわられる心地よさに恥ずかしさを覚えるも快活に答える。それを無表情でみつめる杏子、、。恵美はまだ知らない、、。杏子が恵美を陵辱する決心をしていることを、、。 (2014/10/24 22:02:41) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/24 22:02:46) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/26 18:49:32) |
| すすむ | > | 恵美は通常のストレッチに戻る。座りながら開脚をし上半身をマットにつけるストレッチ、、。恵美はこれが苦手で開脚も６０度くらいしかできない、、。それで、マネージャーの杏子が恵美の背中にのって鍛えるのだがなかなかやわらかくならない、、。恵美とマネージャー杏子との間の課題である。せいいっぱい開脚している恵美の背中にのって杏子はすすむに顔をむける。「すすむくん、恵美の左足をもう少し開いてあげて、、。」そういいながら杏子は乗っている背中越しに自らの右足を伸ばして恵美の右足太腿を固定してしまう。 (2014/10/26 19:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/10/26 19:24:10) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/26 19:25:10) |
| すすむ | > | 「じゃあ、恵美、、やるね。」すすむは、恵美に声をかけて水着の恵美の左足首を握る。そして徐々に足首を外側に開いていく。 (2014/10/26 19:26:33) |
| すすむ | > | 恵美「あっ。ああ。痛い、、。」恵美は顔をゆがめる。手を止めるすすむ。それをみている杏子は恵美に強くいう。「恵美、今日、トレーニングしなしょう。よい場所があるわ。すすむくんもつきあって。」恵美は、うなずくしかなかった、、。 (2014/10/26 19:29:42) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/26 19:29:44) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/26 19:50:34) |
| すすむ | > | 練習後の放課後、恵美は杏子に連れられ郊外の大きなふるい屋敷の前にいた。「ここよ。恵美。トレーニングルームがあるの。私がみっちりみるから。あとからすすむくんもくるし、、。さ、いきましょう」杏子は、恵美をうながして屋敷の中へはいる。この屋敷は杏子の祖父の持ち物。今は、他界してしまって杏子が必要に応じて使っている。そう、杏子が狙いを定めた犠牲者をくすぐりいたぶり屈辱を与える道具はそろっているのだ。 (2014/10/26 19:55:46) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/26 19:55:49) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:18:51) |
| すすむ | > | 恵美は杏子の言うとおりにトレーニングウエアーにきがえ杏子と地下へと続く部屋へ向かう。陸上選手が切るようなブラとパンツ、、、。杏子にうながされて鉄扉の中に入ってしまう恵美、、。中にはいると広い部屋の中央に大きな木製の台がある。杏子とその台にちかずく恵美、、。四隅に皮のベルトがあるが恵美はその意味に気がつくことはない、、。杏子は恵美にむかってはなしかける、、。 (2014/10/31 23:28:08) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/31 23:28:46) |
| おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:29:35) |
| 圭介 | > | 実際、あったこと、、。 (2014/10/31 23:30:17) |
| おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2014/10/31 23:33:14) |
| おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:33:24) |
| 圭介 | > | 圭介は大学３年生。由美は二つ下の美女、、。圭介に誘われ飲みについていく由美、、。西荻の汚い居酒屋の座敷、、。相対したｆ (2014/10/31 23:35:29) |
| 圭介 | > | 圭介はジーンズからのぞく素足の右足をテーブる下から由美のほうへ伸ばす。しばらくして由美野は圭介の右足の足裏をくすぐりはじめ、圭介がほおっておくと左手の指をけいすけ (2014/10/31 23:37:32) |
| 圭介 | > | 圭介の足の指の間にからめいたずらっぽく笑いかける。「くすぐったい？」 (2014/10/31 23:38:17) |
| 圭介 | > | 圭介は答えずほおっておく。すると由美は、圭介の足裏から足指の間を白い細い指でくすぐる、、。顔をあわせながら、、。おもむろに圭介が由美にいう。 (2014/10/31 23:40:01) |
| 圭介 | > | 「由美、しかえし、、。足をのばして、、。くすぐり、、おあいこだよね、、。」笑いながら由美にかたりかける、、。 (2014/10/31 23:41:07) |
| 圭介 | > | 「えっ、、、、。う、、うん。そうね、、。お互い様よね、、。」由美はすこし躊躇しながら圭介の足指の間にはさんだ手指をはなす。そしてミニスカから伸びる素足を圭介のほうへ伸ばす（たしか、左足だったような、、。） (2014/10/31 23:43:30) |
| 圭介 | > | 圭介は由美の左足の素足をくすぐり始める、、。（足指の間、足裏をくすぐりなぜましたよ、、。） (2014/10/31 23:45:02) |
| おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2014/10/31 23:45:07) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/5 20:34:02) |
| すすむ | > | 恵美はツーピースのウエアー、、。マネージャーの杏子は恵美に木製の台に乗ることを促す。恵美は、躊躇しながらも伸びのアル肢体を台の上に乗せる、、。何の疑問をもつこともなく、、。 (2014/11/5 20:41:37) |
| すすむ | > | 杏子「恵美、シューズを脱いで、足を伸ばして。ベルトで固定するの。トレーニングの開始よ。」 (2014/11/5 20:42:49) |
| すすむ | > | 恵美「は、、はい。」違和感を感じながらも短パンから伸びる右足を杏子の方に伸ばす恵美。すかさず杏子はシューズを脱がした恵美の素足の右足首を引っ張り皮ベルトにはめこんでしまう、、。 (2014/11/5 20:44:48) |
| すすむ | > | 恵美「うっ。うう」自らの右足が拘束されることに本能的に不安を感じ杏子を見る恵美 (2014/11/5 20:46:01) |
| すすむ | > | 杏子「大丈夫、恵美。」杏子は強くベルトを引き絞りこていしてしまう。 (2014/11/5 20:46:50) |
| すすむ | > | 杏子「恵美、左足も。はやく、伸ばして。」 (2014/11/5 20:47:17) |
| すすむ | > | 恵美は、おりたたんだ左足を見やる。（なんか、、なんかへん、、よ、、。この台、、皮ベルト？固定された右足首を見ながら、、。でも、杏子先輩だから、、。）恵美は、ふっきるように左足を杏子の方に伸ばす。 (2014/11/5 20:50:01) |
| すすむ | > | 杏子（ (2014/11/5 20:50:09) |
| すすむ | > | 杏子「左足も固定したら始めるわよ」そういうと恵美の伸びのアル左足からシューズを脱がし真っ白な素足にした左足首に頑丈な皮ベルトを巻きつける、、。 (2014/11/5 20:52:03) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/5 20:52:14) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/5 22:28:33) |
| 明菜 | > | クスッ (2014/11/5 22:28:40) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/5 22:28:45) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/6 21:08:38) |
| すすむ | > | 遊んで。明菜さん。 (2014/11/6 21:09:54) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/6 21:09:57) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/6 21:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/6 21:55:39) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/10 01:04:22) |
| すすむ | > | 手足を拘束されてくすぐられたい人、、きて、、。 (2014/11/10 01:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/10 01:25:40) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/10 23:20:22) |
| 明菜 | > | こんばんは、素足なんですよね？ (2014/11/10 23:20:47) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/10 23:20:50) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/13 21:40:21) |
| すすむ | > | 素足でなくてもいいですよ。明菜さん。 (2014/11/13 21:41:05) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/13 21:53:04) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/14 00:33:54) |
| 明菜 | > | そうなんですね、ではチアガールとかいかがですか？ (2014/11/14 00:34:25) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/14 00:34:30) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/15 01:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/15 01:27:02) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:32:02) |
| すすむ | > | 明菜さん、チア、いいですね。シチュも話しましょ。 (2014/11/15 22:32:47) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/15 22:34:28) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:39:02) |
| 明菜 | > | altu, (2014/11/15 22:39:08) |
| 明菜 | > | あっ、ニアミスかな？ (2014/11/15 22:39:20) |
| 明菜 | > | しばらく、待ちますね (2014/11/15 22:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:00:06) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:31:38) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/16 19:59:19) |
| すすむ | > | 明菜さん、すれちがっちゃうね。お話しましょ。 (2014/11/16 20:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/16 20:20:44) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:18:34) |
| 明菜 | > | そうみたいですね、しばらく待ちます (2014/11/16 23:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/16 23:39:42) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:46:19) |
| おしらせ | > | けんたさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:47:18) |
| けんた | > | こんばんわ (2014/11/16 23:47:25) |
| 明菜 | > | こんばんは (2014/11/16 23:47:33) |
| けんた | > | 深夜はエッチな気分になりますね (2014/11/16 23:48:21) |
| けんた | > | リラックスしてください。 (2014/11/16 23:48:53) |
| 明菜 | > | ここって、Hなイメチャではないと思うのですが (2014/11/16 23:48:57) |
| けんた | > | すみません (2014/11/16 23:49:15) |
| おしらせ | > | けんたさんが退室しました。 (2014/11/16 23:49:19) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/16 23:57:04) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:25:45) |
| 明菜 | > | nakanaka (2014/11/17 22:25:58) |
| 明菜 | > | なかなか、会えませんね～ (2014/11/17 22:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/17 22:46:23) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/18 20:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/18 21:18:50) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:36:38) |
| すすむ | > | 明菜さん、ごめんなさい、なかなかこれませんでした。 (2014/11/21 23:38:12) |
| すすむ | > | 台に大の字になってくすぐらせて、、、。わき、足、、、 (2014/11/21 23:53:16) |
| おしらせ | > | 三浦和子さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:53:28) |
| 三浦和子 | > | あっごめん名前間違いました (2014/11/21 23:53:45) |
| おしらせ | > | 三浦和子さんが退室しました。 (2014/11/21 23:53:48) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:53:55) |
| 明菜 | > | 改めまして、はじめまして、よろしくお願いします (2014/11/21 23:54:20) |
| 明菜 | > | あれ？いませんの？ (2014/11/21 23:55:13) |
| すすむ | > | こんばんは (2014/11/21 23:56:53) |
| すすむ | > | あきなさん、、 (2014/11/21 23:57:20) |
| 明菜 | > | こんばんは、やっと会えましたね (2014/11/21 23:57:25) |
| すすむ | > | ぼーっとしてました (2014/11/21 23:57:42) |
| 明菜 | > | そうなんですね (2014/11/21 23:57:51) |
| すすむ | > | うん、やっとです、、。 (2014/11/21 23:57:53) |
| 明菜 | > | 眠そうですね？ (2014/11/21 23:58:18) |
| すすむ | > | だいじょうぶです。明菜さん、どうゆうふうにくすぐられるのがいいの？ (2014/11/21 23:58:47) |
| 明菜 | > | 私、過去ログ全部見て、すごい表現力が素敵だなとおもってました、もちろん磔がいいです！ (2014/11/21 23:59:43) |
| すすむ | > | うん、女の子が罠にはまって、、、責められるのがいいなあ。明菜さんの好きなシチュ教えて (2014/11/22 00:01:44) |
| 明菜 | > | シチュ、罠とかはいいですね、もう前から私をくすぐりたくて仕方なくて、やっと捕らえるとか。裏切られたりとかも好きです。 (2014/11/22 00:03:07) |
| すすむ | > | うん、じゃあ、たくさんあるね、、美女が罠にはまるパターンは。たくさんやってみたいですね。明菜さんとは。 (2014/11/22 00:05:23) |
| すすむ | > | とりあえず、明菜さん、チアになってくれる？ (2014/11/22 00:05:52) |
| 明菜 | > | よろしくお願いします！チアOKですよ!でも本当は素足好きなんですよね？ (2014/11/22 00:06:28) |
| すすむ | > | でも、明菜さんなら別にいいですよ。がまんします（笑）。そのかわりかわいくもだえてくださいね、 (2014/11/22 00:07:43) |
| 明菜 | > | よかったぁ・・・それならぜひお願いします！ (2014/11/22 00:08:09) |
| すすむ | > | じゃあ、明菜さんの好きなチアのユニホーム、格好を教えて。スカート、シューズ、ソックス、、、。色、、。 (2014/11/22 00:09:24) |
| 明菜 | > | 青と白で彩られたユニフォーム、上はノースリーブでお臍が出そうな感じで、下はミニスカートですね、白のハイソックスに白いスニーカー、よく見るような雰囲気です (2014/11/22 00:11:30) |
| すすむ | > | うん。では、大学野球の応援が終わって解散した後、、。チアの主将の明菜は、応援団のすすむに呼び止められ次戦のうちあわせといわれすすむの車にのってしまう、、。 (2014/11/22 00:14:18) |
| 明菜 | > | わかりました、メッセージの雰囲気だと私はすすむさんを苦手な感じがいいのですか？ (2014/11/22 00:15:07) |
| すすむ | > | そうですね。薬がはいった飲み物をすすめられ同級生ということで安心して飲んでしまう、、。 (2014/11/22 00:16:11) |
| 明菜 | > | 了解です。 (2014/11/22 00:16:29) |
| すすむ | > | そして、、すすむの家につれこまれる、、。では、はじめますね。 (2014/11/22 00:16:47) |
| 明菜 | > | はい。 (2014/11/22 00:16:55) |
| すすむ | > | 「明菜、来週の試合のうちあわせ、しようよ。大丈夫、僕だけでなく副部長たちもあとからくるから、、。車に乗って、、。 (2014/11/22 00:18:27) |
| すすむ | > | 明菜はすこし躊躇しながらも、すすむの車にのってしまう、、。 (2014/11/22 00:19:55) |
| 明菜 | > | 「えっ？……打ち合わせ？」（怪訝そうな表情ですすむを見る、大きな大会とかの応援とかでなければ、めったに会うこともないし、正直あまり関わりたくない相手ではあったが…珍しく弱い野球部が勝ち進んでるので、学校中が盛り上がっていて、断る機会がなくついていく） (2014/11/22 00:21:07) |
| すすむ | > | 「明菜、そんな顔しないで。皆で部を勝たそうよ。ユニホームのままでいいよ。皆、うちで着替えなよ。」車にのる、、。 (2014/11/22 00:23:43) |
| すすむ | > | 「明菜、すぐだよ。これでも飲んで、、。」コーヒーをすすめるすすむ。 (2014/11/22 00:24:26) |
| 明菜 | > | 「わかったわ、今は応援団と仲違いしてる訳にもいかないしね」 (2014/11/22 00:24:38) |
| 明菜 | > | （なんの疑いもなくコーヒーをもらう） (2014/11/22 00:25:02) |
| すすむ | > | 「そうさ、チアと援団は一体だよ。」コーヒーを何の疑いもなく飲む明菜をほくそえんでみるすすむ。助手席でミニスカートから伸びる白い脚を閉じて横におりたたんでゆっくりとコーヒーを飲む明菜、、。 (2014/11/22 00:27:38) |
| すすむ | > | しばらくして、、。「明菜、どうしたの？気分でも悪いの？」 (2014/11/22 00:29:16) |
| 明菜 | > | （喉が渇いていたのと、意外にも美味しいコーヒーなので、全部飲み干すが、やや不機嫌気味に正面をむいている、そして、異様に眠い。……疲れたのかな？なんかつまらない人と一緒だしね…） (2014/11/22 00:29:53) |
| すすむ | > | 明菜が自分を嫌っているのは充分感じていたすすむ。プライドも傷つけられ、いつか復讐する機会をのらっていたすすむ。そのときがきたのだ、、。 (2014/11/22 00:31:25) |
| すすむ | > | 「明菜、ついたよ。皆が来るまで先に部屋で休もう」 (2014/11/22 00:31:58) |
| 明菜 | > | 「うん、大きな家なのね」（よたよたしながら車から降りて） (2014/11/22 00:32:54) |
| すすむ | > | ユニホーム姿の明菜に肩をかし、駐車場からエレベーターに乗る二人。地下二階に降りエレベーターを降りると正面に鉄扉があり、その部屋に入る二人、、。その部屋には、、。中央に大きな木製の台がたたづむ。ダブルベッドをふた周りおおきくしたぐらいの大きな台。明菜はボーっとする中、それを見る (2014/11/22 00:35:59) |
| 明菜 | > | （ちょっと触らないでと思いつつ、自分で歩けない、おかしい…単なる疲れでは…まさかさっきのコーヒー？）「あなた、さっきのコーヒーになにか……」（文句を言うこともできないまま、部屋の中を見て意識を失う） (2014/11/22 00:38:05) |
| すすむ | > | その台の四隅には鎖に続く黒い皮のベルト無造作に置かれている、、。それを見る明菜、。無垢な女子大生の秋菜はまだ、その四つの皮ベルトが何を意味するかわからない、、。「そうさ、明菜、君のために用意したのさ」 (2014/11/22 00:39:00) |
| すすむ | > | 意識をうしなった明菜を台に横たえるすすむ。 (2014/11/22 00:39:32) |
| 明菜 | > | （目を閉じて意識のないままされるまま、台に寝かされる） (2014/11/22 00:40:50) |
| すすむ | > | そして明菜の両手首に皮ベルトを巻きつけバンザイの形に台に固定してしまう、、。そして、明菜の両足からスニーカーを脱がす (2014/11/22 00:41:40) |
| 明菜 | > | （ドキドキしますね、これ、引き伸ばし機ですか？） (2014/11/22 00:42:28) |
| すすむ | > | そうです。引き伸ばし機を知ってる？ (2014/11/22 00:42:59) |
| 明菜 | > | （はい、知ってますよ！ラックですよねｗドキドキです） (2014/11/22 00:43:22) |
| すすむ | > | （すこし、ラックの話をしましょう。あとで、続きを。） (2014/11/22 00:44:09) |
| 明菜 | > | はい！ (2014/11/22 00:44:17) |
| すすむ | > | （明菜さん、ラックにのせられて一番最後に縛られるのは手首と足首、、どちらが萌えるかな？） (2014/11/22 00:45:27) |
| 明菜 | > | やっぱり最初は手首ですかねｗ (2014/11/22 00:45:51) |
| 明菜 | > | 最後が足で (2014/11/22 00:46:03) |
| すすむ | > | （うん、僕も。絶望にうちひがれる美女の抵抗する最後の砦の足を拘束すること、、。至福です） (2014/11/22 00:47:24) |
| 明菜 | > | 拘束って一般的に手の自由を奪わせて、もがいたりするけど足を拘束されると半ば諦めそうですよねｗ (2014/11/22 00:48:26) |
| すすむ | > | （うん、もうどうしようもないからね。） (2014/11/22 00:49:04) |
| 明菜 | > | だからセオリー的に手からが好きですね！ (2014/11/22 00:49:33) |
| すすむ | > | （両手を拘束されてそして片足を固定された後、残った足を捕まえにかかられたときの気持ちを想像して教えて） (2014/11/22 00:50:50) |
| 明菜 | > | ええ？意識があれば抵抗するし、何としてでもこの足だけはと暴れてしまうと思います (2014/11/22 00:51:46) |
| すすむ | > | （いいね。その足を捕らえてみたいですね。実際。明菜さんは、ラックを最初に知ったのはいつ、どこですか？ (2014/11/22 00:52:34) |
| 明菜 | > | う～ん、いつからかは、覚えてないです、存在自体は気づいたら知ってました、映画かなんかでしょうかね知ったのは。ラックだと、最初は手首足首の固定だけしてある程度まだ自由だけど、それから伸ばされる恐怖がありますよね (2014/11/22 00:54:25) |
| すすむ | > | 映画は覚えてますか？僕も映画が最初かな？あとはいくつか。映画だと「惨殺の古城」とかかな。知ってる？ (2014/11/22 00:57:06) |
| 明菜 | > | その映画はしらないですね・・・興味ある名前ですね (2014/11/22 00:57:45) |
| 明菜 | > | あっ、今検索したら、見たことあるようなｗ映画というか、画像とかを (2014/11/22 00:58:48) |
| すすむ | > | うん、古い映画で評判はあまりよくない（笑）。古い古城でモデルたちが狂人の拷問にあって、、。 (2014/11/22 00:59:21) |
| すすむ | > | 見たことあるの？ (2014/11/22 00:59:37) |
| 明菜 | > | なんかで画像はみましたよ、映画そのものは見ていませんが、この拷問師、イカレてていい味でてますね (2014/11/22 01:00:25) |
| すすむ | > | ミニスカのモデルが引き伸ばし拷問台にのせられていて、、。両足は拷問台の左右いっぱいに張り拡げられていて、、。そして体を伸ばされて悲鳴をあげている、、かな。 (2014/11/22 01:01:18) |
| すすむ | > | 確かに（笑）。彼はいかれてる (2014/11/22 01:01:56) |
| 明菜 | > | そうですね！殺されては困りますが、見た目のシチュはいいですねｗ (2014/11/22 01:02:22) |
| 明菜 | > | 私、西洋の中世史とか好きなんで、どことなく見ますねこういう画像 (2014/11/22 01:03:15) |
| すすむ | > | うん、話、聞きたい。あと主人公の一番の美女が最後にやはり、石製の拷問台に固定される。左足首を固定されていて右足首をきつく固定されるシーンは好き。 (2014/11/22 01:04:29) |
| 明菜 | > | そういうシーンもあるのですね、磔とかだと車輪に磔とかありますよね。 (2014/11/22 01:05:33) |
| すすむ | > | うん。車輪の横とか表面に。ヨーロッパでは表面に磔にして手足を砕くとか、、。今、漫画で、サンソン家やってる。知ってる？結構女子に人気あるみたい。きれいな絵だから。 (2014/11/22 01:08:03) |
| 明菜 | > | サンソン家？知らないです (2014/11/22 01:08:30) |
| 明菜 | > | ああ、ヤングジャンプ (2014/11/22 01:09:26) |
| すすむ | > | うーんと。僕もうけうえす。りだけど。フランス革命時の処刑を代々する、、。そうｄ (2014/11/22 01:09:38) |
| すすむ | > | そうです、、。ふふ (2014/11/22 01:09:48) |
| 明菜 | > | たまに見ますね (2014/11/22 01:09:50) |
| 明菜 | > | 興味深いけど、きちんとは読んでないです。ちゃんと見たら面白そうですね (2014/11/22 01:10:38) |
| すすむ | > | すこし、残酷だから。もうすこしやわらかならよいけど、、。だからいきすぎないラック責めはすきですよ。明菜さんも、、かな？ (2014/11/22 01:11:36) |
| 明菜 | > | 殺しちゃうとプレイじゃなくなりますからｗ、私もあくまで雰囲気つくりとして好きです (2014/11/22 01:12:22) |
| すすむ | > | 嫌いな相手の罠にはまって、、固定された手足を引き伸ばされて、、苦悶に悶える、、美しいひと、、。 (2014/11/22 01:13:30) |
| 明菜 | > | そうですね、あくまで固定目的で、関節外さないでくださいねｗ (2014/11/22 01:14:03) |
| すすむ | > | はい。もちろん。今、手元に、漫画で「ダンス マカブル」ってあります。その中の「スペイン異端審問」 (2014/11/22 01:14:45) |
| すすむ | > | ってあって、いつか、読んでみてくださいね。 (2014/11/22 01:15:14) |
| 明菜 | > | さすがに、それはしらないですね (2014/11/22 01:15:34) |
| 明菜 | > | 検索したら、面白そうな絵が出てきましたｗラックもありますね、今度見てみます (2014/11/22 01:16:56) |
| すすむ | > | 機会があったら貸します（笑）。では、そろそろ、戻ってみるね。明菜が罠にはまって台に両手を拘束される、、。 (2014/11/22 01:17:03) |
| 明菜 | > | はい、お願いしますｗ (2014/11/22 01:17:27) |
| すすむ | > | まだ、意識が戻らない明菜の右足からスニーカーを脱がし、白いハイソックスの右足首に皮ベルトを巻きつけるすすむ。ベルトを引き絞り固定しおえた後、明菜は意識を取り戻す。 (2014/11/22 01:19:43) |
| すすむ | > | 「明菜、気分はどう？」すすむは、明菜にはなしかける。 (2014/11/22 01:20:19) |
| 明菜 | > | うっううんん……（うっすらと頭痛がするなか、私は目を覚ます、眩しさと不快さで眉をしかめながら目を開けて、しばらくボーッとしているが、声に気づいて、話された方を見て）「あなた……ここは？」 (2014/11/22 01:22:00) |
| すすむ | > | 「明菜、やっと僕のものになってくれたね。ここは、明菜のために用意した部屋だよ。見て。」明菜は、自らが拷問台に両手を拘束されていて右足も大きく開かれて固定されているのにきがつく、、。 (2014/11/22 01:24:22) |
| 明菜 | > | （なんのことかわからず、ゆっくりとぼんやりした視線で周りを見回し、起きようとするが……ん？動かない？…頭をあげてもう一度周りを見て、いよいよ異変に気づいて）「ちょっ！これはいったいなんのつもりなの？」（すすむさんって、強いていえば苗字はなんですか） (2014/11/22 01:26:44) |
| すすむ | > | 明菜は、もがきながら自らの皮ベルトに拘束された両手首を交互に見ながら手首をねじり引っ張るがどうにもならない、、。 (2014/11/22 01:27:43) |
| すすむ | > | 倉木で、、。 (2014/11/22 01:28:03) |
| 明菜 | > | （了解です、倉木さんでいいですか、呼び方） (2014/11/22 01:28:35) |
| すすむ | > | はい、（呼び捨てにして、くやしさを体現してください。そのほうがドキドキしてよいです。） (2014/11/22 01:29:32) |
| 明菜 | > | （了解です） (2014/11/22 01:29:50) |
| すすむ | > | 「明菜、自分をみなよ。そのみじめな格好。まだまだこれからもっとやったげるけど。」 (2014/11/22 01:30:31) |
| 明菜 | > | （頭をあげて、手を自由にしようともがくがびくともしない）「ちょっと！倉木！どういうことなのよ！これは、放しなさい」 (2014/11/22 01:31:04) |
| すすむ | > | 「ふふふ。明菜、、足も縛るね、、。これ、いいでしょ。明菜の足の自由を奪う皮ベルト、、。」そういうと明菜の足元にまわるすすむ (2014/11/22 01:33:06) |
| すすむ | > | 暴れる明菜の左足首をつかもうとするすすむ。 (2014/11/22 01:35:47) |
| 明菜 | > | 「ふざけないで」（足元に向かいすすむさんをキッと睨みつけて、鎖をガチャガチャと音をたててもがく、まだ自由な左足を反射的に折り曲げて）「あなた変態じゃないの！きちがい」（以前からこの男のどこか異常な雰囲気に気づいていた私、でもそれは想像以上だった） (2014/11/22 01:35:54) |
| 明菜 | > | 「やめて！触るなっ」（必死に左足を力ませて、防ごうとする） (2014/11/22 01:36:44) |
| すすむ | > | 拷問台上でチアのユニホームのまま両手と右足を固定されている美しい女子大生明菜。必死に逃れる白いソックスにつつまれた左足をすすむは、両手で握ろうとする (2014/11/22 01:38:14) |
| すすむ | > | 「ふふふ。明菜さん、ここは大学じゃあないんだよ。そんな命令しても君を助けるものはいないよ。そう。左足も縛り付けたら朝までうーんと、いたぶってあげる」 (2014/11/22 01:39:57) |
| 明菜 | > | 「くっ！触るな！放せぇ！」（鍛えられた脚で、手を弾き返すが、すでに他を拘束されて、焦ってるのか思うように動かせない足、必死にバタバタしてる） (2014/11/22 01:40:00) |
| すすむ | > | 「捕まえたあ、、。明菜、、さん、、。」すすむは、明菜の左足首を両手でがっしりと強く握りしめ手前に強く引っ張る。明菜の悶え折り曲げていた左足はピーンとまっすぐに引き伸ばされてしまう。 (2014/11/22 01:42:51) |
| 明菜 | > | 「あっ！ううううっ！やめて！いやあっ！」（チアで鍛えた体はスレンダーではあるが並みの男なら蹴り上げるくらい強いものであったが、パニックに陥ってる今ではされるままに伸ばされてしまう） (2014/11/22 01:44:44) |
| すすむ | > | そして、ゆっくりとすすむは、明菜のミニスカから伸びる左足を拷問台左端へ引っ張っていく、、。そこには、黒く頑丈な厚い皮ベルトが明菜の左足首を待っている、、。引っ張られていく自らの左足と皮ベルトを交互にみて、くやしさにすすむを、睨む明菜 (2014/11/22 01:46:18) |
| 明菜 | > | 「くうううっ！ああああっ」（うめき声をあげて、身をよじる私。それもあまり意味がなく、体がわずかに反り返るだけだった、身動きがとれずキッとすすむさんをにらんで）「倉木！どういうことなの！説明して」 (2014/11/22 01:48:09) |
| すすむ | > | 明菜の左足首に皮ベルトを巻きつけ引き絞るすすむ。「明菜、、どう？くやしい？嫌いな同級生の罠にはまって。手足を拷問台に大の字に縛り付けられて、、。明菜が僕を避けるからだよ。だから、こうしたんだよ。ふふ、そんなににらんでも、どうしようもないでしょ。だってほら、明菜の手首足首には、皮ベルト、、。明菜、僕のものになったら許してもいいよ。どう？」 (2014/11/22 01:51:02) |
| 明菜 | > | 「はぁ？！あなたのものに？ふざけるのもいいかげんにして！こんなことして、ただで済むと思わないでよ！この変態」（無駄だとわかりつつも、身体をくねらせて抵抗して）【ごめんなさい、折角会えたのですが、今日はこの辺で】 (2014/11/22 01:53:11) |
| すすむ | > | 了解です。続きはまた。あと、いろんな話もしてください。 (2014/11/22 01:54:40) |
| 明菜 | > | はい、やっと会えてよかったです、後日また楽しい話とイメチャお願いします (2014/11/22 01:55:11) |
| すすむ | > | はい。ラックのはなしも。またあした。おやすみなさい (2014/11/22 01:55:47) |
| 明菜 | > | おやすみなさい (2014/11/22 01:55:57) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/22 01:56:02) |
| すすむ | > | はい。 (2014/11/22 01:56:16) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/22 01:56:21) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/22 22:37:51) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/22 22:53:52) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/22 23:02:24) |
| 明菜 | > | こんばんは！ (2014/11/22 23:02:30) |
| 明菜 | > | すすむさ～ん！ (2014/11/22 23:05:46) |
| すすむ | > | はい (2014/11/22 23:06:58) |
| 明菜 | > | こんばんは (2014/11/22 23:07:10) |
| すすむ | > | ごめんなさい。パソコン調子悪くて、、。 (2014/11/22 23:07:18) |
| すすむ | > | よかった。まにあって、、。 (2014/11/22 23:07:27) |
| 明菜 | > | そうなんですね、大丈夫です！ (2014/11/22 23:07:36) |
| すすむ | > | あえてうれしいです、、。明菜さん。 (2014/11/22 23:08:03) |
| 明菜 | > | こちらこそ、続きが楽しみです (2014/11/22 23:08:35) |
| すすむ | > | 明菜さん、しばらく、くすぐりとか、磔とか、、、ラック、、、好みのシチュの話でいい？ (2014/11/22 23:09:22) |
| 明菜 | > | いいですよ、ただ、今日はマックス１時前ぐらいになります (2014/11/22 23:09:56) |
| すすむ | > | はい。それで。明菜さんは、くすぐられて弱いところはどこ？ (2014/11/22 23:11:17) |
| 明菜 | > | 言ってもいいのですか？ (2014/11/22 23:12:07) |
| すすむ | > | はい (2014/11/22 23:12:21) |
| 明菜 | > | 足の裏です、やっぱりｗ (2014/11/22 23:12:35) |
| すすむ | > | 自分が最も責めたいとこです、、。 (2014/11/22 23:13:23) |
| すすむ | > | ラックに拘束されるシチュで一番されたいものを教えて、、。あと、服装、、。 (2014/11/22 23:14:48) |
| 明菜 | > | そうだと、おもっていました。 (2014/11/22 23:15:01) |
| すすむ | > | うん。 (2014/11/22 23:15:16) |
| 明菜 | > | もちろん、くすぐり希望で来ています。あとは折角ラックなので、関節外れないぐらいは引き伸ばされたいｗ (2014/11/22 23:16:09) |
| 明菜 | > | 服装は今のチアで満足ですが・・・私素足よりなんか履いてたほうがくすぐったくて…今みたいになってます (2014/11/22 23:16:55) |
| すすむ | > | 美女の手足を嬲りながらゆっくりと引き伸ばすのは至福です。体が破壊されるのはこのみません、、。 (2014/11/22 23:18:07) |
| 明菜 | > | はい！動けなくされちゃうとドキドキです、イメチャ内では騒ぎますがｗ (2014/11/22 23:18:59) |
| すすむ | > | うん、明菜さんなら素足でなくてもいいですよ、、。なんか、感性が合いますもん。 (2014/11/22 23:19:08) |
| 明菜 | > | よかったぁ！ (2014/11/22 23:19:37) |
| すすむ | > | うん。 (2014/11/22 23:19:55) |
| 明菜 | > | お礼に沢山もがきますｗ (2014/11/22 23:20:14) |
| すすむ | > | うれしい、、。 (2014/11/22 23:20:29) |
| すすむ | > | 明菜さん、、ずっと思っていたシチュはあるでしょ。教えて、、。 (2014/11/22 23:21:04) |
| 明菜 | > | あはっ！すすむさんは、笑うのと、泣き叫ぶのとどっちが好きですか？ (2014/11/22 23:21:27) |
| 明菜 | > | 思ってた？う～ん、複数とかいいかも、私が入る前にすすむさんが書いてたみたいなのとか (2014/11/22 23:22:02) |
| すすむ | > | 笑うよりは、羞恥とくすぐりに耐えてせいいっぱい抵抗するのがすきです (2014/11/22 23:23:48) |
| 明菜 | > | なるほど、了解です！では見た感じ苦しんでるようなのがいいのですね (2014/11/22 23:24:25) |
| すすむ | > | 罠にはまる。または、女子が男性に好意を持っていてのみに誘って、そして互いに足や手をくすぐりあいながら、気がついたら女子はこうそうされてるとか、、。これは実際やりましたけど（笑） (2014/11/22 23:26:12) |
| 明菜 | > | ふふふ、リアルにしちゃったんですねｗ (2014/11/22 23:27:04) |
| すすむ | > | うん、抵抗しながら快楽に負けまいと抵抗する子が好き (2014/11/22 23:27:05) |
| すすむ | > | はい。居酒屋から始まって、、。わざと僕から足を彼女の手元になげだして、、。足をくすぐらせてｍｍ、その何倍もするんだ。 (2014/11/22 23:28:20) |
| 明菜 | > | なるほど、先にやらせるのですね (2014/11/22 23:28:42) |
| すすむ | > | 明菜さんは、好きな男子の素足が目の前にあったらくすぐらない？座敷、、。 (2014/11/22 23:29:09) |
| 明菜 | > | う～ん、人前だったらあまり、できないかなｗ (2014/11/22 23:29:35) |
| すすむ | > | でも、座敷で結構、皆見てないよ。そもそも、座敷の隅に座るもん。 (2014/11/22 23:30:26) |
| 明菜 | > | それでも、自分からはしないですよ (2014/11/22 23:30:56) |
| すすむ | > | 好きな男子でも？ (2014/11/22 23:31:13) |
| 明菜 | > | う～ん・・・・わからないなぁｗ (2014/11/22 23:31:34) |
| 明菜 | > | そういう趣味があると自らばらせないと思うｗ (2014/11/22 23:32:08) |
| すすむ | > | 参考までに聞かせて。そういう時、じゃあ、僕からやったほうがいいの？女子の気持ちとしては、、。 (2014/11/22 23:32:14) |
| すすむ | > | そうか、、。 (2014/11/22 23:32:43) |
| 明菜 | > | お返しみたいのを望むなら、こっちからすることもあるとは思いますが、そもそもこんな趣味をすぐにカミングアウトできないですから (2014/11/22 23:33:31) |
| すすむ | > | 僕の場合、くすぐりが好きというよりは、女子たちは、単に目の前にただ、足があって、それは別に手でもなんでもよかったのだと思う (2014/11/22 23:34:06) |
| 明菜 | > | すすむさんが、好きな女性をしつこくくすぐったら、相手がそういうのが好きでない限り、本当に嫌がられると思います (2014/11/22 23:34:12) |
| 明菜 | > | ただ、女は好きになってしまえば、かなり相手のこと許しちゃうから、付き合ってからのほうがいいと思いますね (2014/11/22 23:35:11) |
| すすむ | > | そうか、、。参考になります。そのときは互いに遊びの程度、、。しつこくはしなかったよ。でも、なんか気持ちよかった。僕はくすぐられるよりくすぐりたいほうだけど、、。 (2014/11/22 23:36:12) |
| 明菜 | > | 飲み屋ではじゃれるくらいなら、まぁすすむさんからくすぐってもいいかと思いますが、苦手な人だと怒られちゃいますよｗ (2014/11/22 23:37:24) |
| すすむ | > | 彼女らの手指が自分の足指の間にはいって、、。動かされるときの心地よさは、女子をくすぐるときの参考になってます。いまだ。 (2014/11/22 23:37:46) |
| 明菜 | > | 私は心地いいというより、ある種Mなんで、されたい感じです (2014/11/22 23:38:29) |
| すすむ | > | うん、一回、「こんなこと、あまりやらないほうがいいよ」といわれたことはあります。でも、その彼女は僕の足をずっとくすぐるのに、、。なんか、わかりません、、。 (2014/11/22 23:38:56) |
| すすむ | > | 明菜さんをそういうふうにしたいよ、、。 (2014/11/22 23:39:20) |
| 明菜 | > | 女の人って、そういうこと言いますよねｗ (2014/11/22 23:40:01) |
| 明菜 | > | イメチャで我慢してｗ (2014/11/22 23:40:14) |
| すすむ | > | はい。 (2014/11/22 23:40:24) |
| すすむ | > | 明菜さんは、そういう時、足を伸ばしたりしない？ (2014/11/22 23:40:50) |
| 明菜 | > | 好きな人の前でならしちゃうかも、でもその人がくすぐりに興味なかったら、なにしてんだこいつって思われそうｗ (2014/11/22 23:41:58) |
| 明菜 | > | 実際にはやだけど、嫌いな人にされるのもどこかでドキドキしちゃいますね、だからこの部屋に来たんですｗ (2014/11/22 23:42:48) |
| すすむ | > | ううん、好きな女の子が足伸ばしてきたら、男は必ずさわるもん、絶対、、。まちがいないよ。 (2014/11/22 23:42:51) |
| 明菜 | > | 前付き合ってた人はそうでもなかったですよ、残念ながら (2014/11/22 23:43:29) |
| すすむ | > | そう。残念、、。じゃあ、明菜さん、昨日の続きすこしやりましょ。だいじょうぶ？ (2014/11/22 23:43:58) |
| 明菜 | > | 男の人ってくすぐりに興味ない人はまったくないですよね！イメチャOKです!待ってましたぁ！ｗ (2014/11/22 23:44:29) |
| すすむ | > | なんか、うれしい。そういってもらえると、、。 (2014/11/22 23:45:06) |
| 明菜 | > | あっ、すすむさんそのものが嫌いとかじゃないですからねｗあくまでイメチャの希望ですよ！ (2014/11/22 23:45:09) |
| すすむ | > | ふふ、大丈夫よ。では、明菜はチアの格好で両手を拷問台にバンザイの」形に拘束されたところから、、。 (2014/11/22 23:46:11) |
| 明菜 | > | はい！もしよかったら、意地悪な女の子とか途中参加させてください！ (2014/11/22 23:46:45) |
| すすむ | > | はい。意地悪な女子とは？教えて。どういう人？ (2014/11/22 23:47:30) |
| 明菜 | > | ん？すすむさんが、私とイメチャする前に書いていたような雰囲気ですね、 (2014/11/22 23:48:20) |
| すすむ | > | いいですね。では、はじめますね。 (2014/11/22 23:48:48) |
| 明菜 | > | はい！お願いします！ (2014/11/22 23:49:04) |
| すすむ | > | 明菜はチアの姿のまま両手を拷問台に拘束された後、、目が覚める。目の前には大嫌いなすすむの顔がある、、、。「明菜、気分はどう？ふふふ」 (2014/11/22 23:50:18) |
| 明菜 | > | 「ちょっと、いい加減にしてこの変態！なんなのこれ？訳わからないし！倉木、話があるってのはこういうことなの？」（怒りの表情ですすむさんを睨みながら） (2014/11/22 23:52:18) |
| すすむ | > | 明菜はすすむをまっすぐみて悪態をつきながらも、不安とともに顔をあげて自らの足元をみる、。清潔なミニスカから伸びる伸びのアル白と青のストライプのソックスにつつまれたまだ、閉じた伸びのアル両足が見える、、。しかし、その両脇に頑丈な黒い皮ベルトがたたずむ、、。明菜は瞬間、すべてを理解して両足をちじメル、、。「ふふふ、明菜、僕を嫌うからだよ、、。」 (2014/11/22 23:55:03) |
| すすむ | > | 「明菜、足を縛ってあげる、、話はその後だよ」 (2014/11/22 23:55:59) |
| 明菜 | > | 【あれ？昨日もう足まで拘束されてませんでしたっけ？】 (2014/11/22 23:56:09) |
| すすむ | > | （うん、片足ね。でも、明菜の足をいたぶって拘束したいから許して、、。自由な両足、、。まず右足からねらいます、、。悶え、」抵抗して、、。） (2014/11/22 23:57:48) |
| 明菜 | > | 「ふざけんな！触んなよっ！」（筋肉質で鍛えられてはいるが、それでいてスラリとした足を蹴り上げて抵抗する） (2014/11/22 23:59:16) |
| すすむ | > | 明菜の抵抗する右足を掴みにかかるすすむ。暴れる明菜の右足をおう、、。 (2014/11/23 00:02:35) |
| 明菜 | > | 「ちょっと！触んなって！」（嫌悪感むき出しで叫ぶ） (2014/11/23 00:03:14) |
| すすむ | > | ついに明菜の右足を捕らえ皮ベルトにはめこみ、明菜の苦痛にゆがむ顔をみながらぎっちりと固定してしまう、、。くやしそうな明菜、 (2014/11/23 00:03:58) |
| すすむ | > | 次に、明菜の暴れる左足を捕らえにかかる、、。抵抗する明菜、、。 (2014/11/23 00:04:32) |
| 明菜 | > | 「くううううっ！この変態！こんなことしてただですむと思わないでよ！」 (2014/11/23 00:04:35) |
| すすむ | > | 両手、右足を固定されている明菜の抵抗は弱く、すすむに左足首を捕らえられ皮ベルトにはめこまれてしまう、、。ベルトを巻きつけるすすむに明菜は精一杯の抵抗、悪態をつく、、。 (2014/11/23 00:06:54) |
| 明菜 | > | 「いやああ！ふざけないで！放せえ！」（最後の足を拘束されないようにともがくが、どうにもできず） (2014/11/23 00:07:45) |
| すすむ | > | 「ふふふ。明菜。朝までうーんと痛めつけてあげる、、。だって明菜、どうしようもないでしょ。ふふふ。」明菜の太腿から膝頭を指でなぞりながら、、。 (2014/11/23 00:08:18) |
| 明菜 | > | 「くううっ！卑怯者！いったいどうしようというのよ！このド変態」（拘束されて自由のうしなった身体を不自由にくねらせながら、気丈にも睨む） (2014/11/23 00:09:26) |
| すすむ | > | 明菜は、自らの最後の砦、左足首が皮ベルトでくびられるのを絶望感にさいなまれながらみるすかない、、。 (2014/11/23 00:09:38) |
| すすむ | > | 「明菜、体をひらいてあげるね、、。」そういうとすすむは、拷問台横のハンドルをゆっくりと回す、、。すると明菜の両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が拷問台の左右に巻き取られ始める、、。 (2014/11/23 00:11:12) |
| すすむ | > | ハンドルが回るごとに鎖が巻き取られる、、。明菜のソックスにつつまれた足首が拷問台の両端に引っ張られはじめる、、。 (2014/11/23 00:12:21) |
| 明菜 | > | 「えっ？！なっなに？」（台の異様な動きに焦るように頭を上げて足の方を見る） (2014/11/23 00:12:29) |
| 明菜 | > | 「やっ！なんなのよ！これ！ちょっとやめて！何するのよ！」（すすむさんの顔と動き出した足元の鎖を交互に見ながら叫ぶ、白いハイソの脚が逆らおうとバタバタ悶える） (2014/11/23 00:13:40) |
| すすむ | > | 「明菜、、ふふふ。足、、。開いたら明菜の足を責めてあげる、、。太腿、膝、脛、ふくらはぎ、、そして足裏、、。楽しみでしょ、、。」 (2014/11/23 00:13:52) |
| 明菜 | > | 「足を責めるって？はぁ？あんた何考えてるの！この変態」（太ももとかならわかるが足の裏というのが、この時点ではなんだかよくわからなかった） (2014/11/23 00:15:04) |
| 明菜 | > | 【開くというのは脚を伸ばすということですか？】 (2014/11/23 00:15:30) |
| すすむ | > | 必死にミニスカから伸びる両足の膝、足首に力をいれる明菜。しかし、機械じかけのちからにはかなわない。（足を拷問台の両端に大きく開いていくということです。中世魔女狩りであったように、、。） (2014/11/23 00:16:41) |
| 明菜 | > | 【その上でさらに引き伸ばすのですね】「いやあ！早く放せこの変態倉木」 (2014/11/23 00:18:23) |
| すすむ | > | 「明菜、足で最も感じるところは、足裏だよ、、。ナチスの拷問でもあったんだよ（知ってた？） (2014/11/23 00:18:45) |
| すすむ | > | （そう。足を開かれる恐怖と不安。男の僕でもやだもん。はずかしいし。） (2014/11/23 00:19:52) |
| 明菜 | > | 「はぁ？」（頭を上げて、嫌悪感をあらわな表情で睨み上げる）「あんた、足の裏ってさっきから何言ってるの？」（そう言いながら、いやな予感が頭をよぎり、不安な表情に代わり）「倉木！まさか！あなた！」 (2014/11/23 00:20:40) |
| すすむ | > | 拷問台上の明菜。美しい女子大生。罠にはまったチアの主将。忌み嫌う同級生のすすむの責めをまつしかない、、。 (2014/11/23 00:21:16) |
| すすむ | > | 「ふふふ。明菜、その倉木、、よびすて、、。光栄ですよ。くやしいよね。君の足の裏、、。弱いでしょ、、。ずっと感じてた。せめてあげる、、。本当はしてほしいのかな？ (2014/11/23 00:23:16) |
| すすむ | > | 徐々に広げられていく明菜の両足、、。９０度の角度になったところでハンドルをとめ、そこでこていしてしまう。 (2014/11/23 00:25:03) |
| 明菜 | > | （すすむさんの狙いが確信して、焦りながら、絶望にしずむ）「バカ！あんたどこまで変態なの！ちょっとやめてよ！そんなこと」（白いハイソのつま先がバタバタと空を切るように左右に揺れて、これから起こることを否定する）【そんなに開いてるの？】 (2014/11/23 00:26:10) |
| すすむ | > | （うん。９ｄ (2014/11/23 00:26:50) |
| すすむ | > | うん。９０度。中世では、普通。拷問では、、。 (2014/11/23 00:27:31) |
| 明菜 | > | （ラックってそんなに開きますっけ？まぁ続けてください） (2014/11/23 00:28:43) |
| すすむ | > | 明菜はなんとか足を閉じようと悶える、、。しかし、皮ベルトがそれをゆるさない（明菜さん、足を悶えさえ、言葉で抵抗して） (2014/11/23 00:29:00) |
| 明菜 | > | 「くうううううっ！馬鹿！いい加減に放せ！」（開いた脚を閉じようと力をいれてもがく） (2014/11/23 00:30:17) |
| すすむ | > | ラック、９０度は開くよ。ベッドに彼女、固定した時だってそれに近かったよ（ダブルベッドだけど。） (2014/11/23 00:30:24) |
| すすむ | > | 「ふふふ。明菜さん、いい格好。くやしいでしょうね。明菜さん、右足は僕が責めるね、、。左足は、、僕の友人が責めるよ。きっと喜んで。明菜さんが知ってる女性。でも、明菜さんが一番嫌いな娘かもね、、。ふふふ」 (2014/11/23 00:32:45) |
| すすむ | > | （明菜さんが、最も嫌う苦手な同姓はどんな人かな。教えて） (2014/11/23 00:33:40) |
| 明菜 | > | 「はぁぁぁ？」（怒りと、悔しさと、焦りにいりまじった表情ですすむさんを睨みながらも手足をガタガタ揺らしながらなんとか拘束をはずそうともがいている）「くうっ！くううう」【ええ？あまり嫌いな人ってわからないけど、思い切り醜い人にされると屈辱ですね、すごい大女とかデブとかｗ】 (2014/11/23 00:35:28) |
| すすむ | > | では、明菜さんにかつて思いを寄せていたけれどきっぱりその趣味はないと突き放された１７８の女子を相棒として登場させるね。すすむと同じく大嫌いな同姓に足を責められる、、。 (2014/11/23 00:39:39) |
| 明菜 | > | できたら１８３センチぐらいで１２０キロとかでいいですかｗ実はリアルな知り合いにいて、嫌いまでいかないけど、苦手なんですｗ (2014/11/23 00:40:35) |
| すすむ | > | 了解です。明菜さんの足裏をネチネチと責めてもらいますね。 (2014/11/23 00:42:56) |
| 明菜 | > | はいｗ嫌だなぁｗ (2014/11/23 00:43:16) |
| すすむ | > | 「明菜、悶えても無駄だよ。」明菜の悶える肢体をみながら明菜の右足の膝頭をくすぐりながら (2014/11/23 00:45:46) |
| すすむ | > | 「ふふふ。悔しい？」そういいながら明菜の開かれた右足、、皮ベルトにくびられた右足首に向かうすすむ、、。明菜は顔をあげてそれを目で追う、、。 (2014/11/23 00:47:19) |
| 明菜 | > | 「ばっばか！やめてっ！」（膝に近づく指を見て、慌てながら膝を揺らすが）「んングううっ！ひいいっ！やめろっ・・ばかっ・・うぐううううっ」（膝からくるおぞましい感触に頭を左右に振りながら耐える） (2014/11/23 00:47:24) |
| 明菜 | > | 「まっ！待って！倉木！あなた、何しようっていうのよ！」（足首に向かう指を目で追いながら、脚を震わせて） (2014/11/23 00:48:54) |
| すすむ | > | じたばたするも手枷足枷ががっちりと明菜の体をくわえこんでいてすすむの手からのがれることはできない。すすむは、明菜のソックスごしに右足の足裏に指を這わす、、。そーっと。ゆっくりと、、。しつこく、、。何度も何度も、、。全身を引きつらせ顔をのけぞらせ、耐える明菜、、。足裏が弱点だということをしられないように口でごまかしながら、、。 (2014/11/23 00:50:59) |
| 明菜 | > | 「！！！！………」（声にならないような悲鳴を上げて、体ビクンと反りかえる。下唇をぐっと噛んで悲鳴をあげないようにして、眉もくもらせて）「くうううっ！はあっ！うううっ！なに・・・どこさわってるのよ！」（ごめんあさい今日はここまでで） (2014/11/23 00:53:06) |
| すすむ | > | はい。また後日。楽しみにしてます。 (2014/11/23 00:54:28) |
| 明菜 | > | はい、ありがとうございました、次回楽しみにしてます。おやすみなさい。 (2014/11/23 00:54:59) |
| おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/23 00:55:06) |
| すすむ | > | こちらこそ。 (2014/11/23 00:55:12) |
| おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/11/23 00:55:16) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/24 00:12:55) |
| すすむ | > | すこし話ができれば、、。 (2014/11/24 00:14:04) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/24 00:20:48) |
| 明菜 | > | こんばんは！ (2014/11/24 00:20:55) |
| 明菜 | > | いない？かな？ (2014/11/24 00:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/24 00:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/24 00:47:57) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/25 00:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/25 00:20:48) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/25 22:20:27) |
| おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2014/11/26 22:34:54) |
| おしらせ | > | つかささんが入室しました♪ (2014/11/26 22:35:49) |
| つかさ | > | こんばんは (2014/11/26 22:35:55) |
| 美穂 | > | こんばんは (2014/11/26 22:36:00) |
| つかさ | > | ツーショットラブルームに移動しよういじめてあげる (2014/11/26 22:36:18) |
| 美穂 | > | はい。 (2014/11/26 22:36:36) |
| つかさ | > | 待ち合わせに待機メッセージだしとて (2014/11/26 22:37:07) |
| おしらせ | > | 美穂さんが退室しました。 (2014/11/26 22:37:21) |
| おしらせ | > | つかささんが退室しました。 (2014/11/26 22:37:26) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/26 22:39:11) |
| おしらせ | > | 俊さんが入室しました♪ (2014/11/26 22:47:23) |
| 俊 | > | こんばんは。 (2014/11/26 22:48:39) |
| 明菜 | > | こんばんは (2014/11/26 22:48:52) |
| 俊 | > | 面白そうなチャットだなと思って。 (2014/11/26 22:50:17) |
| 明菜 | > | そうなんですね・・・・どうしましょう、主さん待ちなので・・・ (2014/11/26 22:51:22) |
| 俊 | > | あ、了解です。 (2014/11/26 22:51:29) |
| おしらせ | > | 俊さんが退室しました。 (2014/11/26 22:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/26 23:11:36) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/26 23:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/26 23:46:25) |
| おしらせ | > | 柚子さんが入室しました♪ (2014/11/27 00:15:16) |
| おしらせ | > | 柚子さんが退室しました。 (2014/11/27 00:20:39) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/28 00:13:17) |
| すすむ | > | 明菜さん、何回も来てくれてたんだね。ごめんなさい。話したいです。あと、くすぐりも、、。 (2014/11/28 00:14:30) |
| すすむ | > | 俊さんみたいなよい人、いるんですね。 (2014/11/28 00:16:46) |
| すすむ | > | 明菜さん、待ちます。くすぐりたい、、。話も。また、しましょうね。 (2014/11/28 00:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/28 00:38:50) |
| おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/28 00:52:51) |
| すすむ | > | 寝落ちしそうですが、、明菜さん、待ってみますね。 (2014/11/28 00:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/28 01:14:03) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/28 10:14:09) |
| 明菜 | > | 相変わらず、すれ違いますね、気長に待ちますね (2014/11/28 10:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/28 10:35:04) |
| おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/28 10:37:04) |
2014年10月04日 23時34分 ～ 2014年11月28日 10時37分 の過去ログ
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