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2014年10月30日 00時33分 ~ 2014年11月29日 23時19分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。  (2014/10/30 00:33:55)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/10/30 00:34:02)

灰村切大丈夫…ちょっと…ツインテールの良さに惚れ惚れしているだけだから……(ツインテール、良いね…髪を切れ、髪を切れと脳内でガンガン響くグレイランドの声と、何事か尋ねる少女の声がひどく遠くに聞こえる、どうだウィッチー僕は呪いなんかに絶対負けたりしない…)そう、僕は呪いなんかに…負けたりしない…(幽鬼のようにブツブツと呟きながら、れろ……とツインテールに舌を這わせる、そう、僕には綺麗な髪さえあれば、呪いだって克服しちゃうんだぜ…そう、この綺麗なツインテールさえあれば…)動かないで…って、言ったよね…大丈夫、大丈夫だから……(ぴちゃ…と僅かに水気のある音を立てて、だんだんとツインテールを上り詰めていく舌と、左手がゆっくり横髪を持ち上げて、髪と一緒に頬を撫でる、熱っぽい手つきで、円を描くように指の腹で髪を堪能)ねえ……もっと……かみを…切らせて………(ドクドクと昂ぶる鼓動が聞こえるぐらいの距離、耳元まで舌を迫らせて、ついにそう囁いた)ちょきん…ちょきん………ちょきん………(シキ…と乾いた鋏の音が鳴る、下手に動けば、根元から切れてしまうんじゃないかと思うような、乾いた鋏の音)   (2014/10/30 00:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テイルレッドさんが自動退室しました。  (2014/10/30 00:45:48)

おしらせテイルレッドさんが入室しました♪  (2014/10/30 00:46:05)

テイルレッド惚れ惚れ、してるって…ほんとに…?それならっ、いいんだけどぉ…(この人は髪の毛が大好きなんだろう。だから無碍にしたりはしないのだろうけれど…なんだかちょっと大事にしすぎている気がする。 優しい手が、舌が、髪を何度も撫でるたびに、背筋を貫くぞくぞくに小さく息を漏らし、声が出るそうになるのを我慢して。)呪い…って、なんのっ、ことっ…ん、ぁ…!(息がどんどん浅く早くなる。 体中がしびれたようになって、思うように動かない。 後ろにいるその人が、自分の髪と意識をとかしていく。)う、動かないっ…動かないからぁ…だいじょうぶって、ほんとうに…ん、ふ、あっ…!(髪の毛と一緒に撫でられる頬。彼の指が自分のほっぺたに触ってくれるのが気持いいのだけれど、それと同時に、少しだけ不安が湧き上がってくる。)切る所、まだあるの…?(毛先をもうちょっと整えてもらえるのだろうか。 ハサミの音に怯えながら、そっと質問を投げかけて。)   (2014/10/30 00:46:24)

灰村切ああ…そうだとも…君はとても素敵な…ツインテールで…僕はもう…(ぴちゃ…と潤かな音が響く、うなじのラインを巻き込み髪の生え際まで舐めると、顔を上げて)呪い、そう、僕は…女の子の…髪を…集めて…女王を…ぐ……(どくん、とまた心臓が跳ねる、これが…ツインテール属性の力か…知らない単語が頭を過ぎり、気が付くと、鋏を開いて、口に加えていた)ぐ…ふぅぅぅぅ…グルルル…(問いかけられたその時には、既に瞳の奥から光が消えていた、獣のように歯で鋏を加え、櫛に数本の髪を挟んだまま、テイルレッドの両肩に手をあて、力任せに押し倒しにゆこう)   (2014/10/30 00:54:59)

テイルレッドんぅぅっ…!(項のところまで舌が動くと、思わず声が漏れる。 荒い息をつきながら彼の方を振り返ると…)ひ、ひうぅっ!?(まともじゃなくなってた。 身を竦ませてしまった瞬間にあっけなく押し倒されると、はっと我に返って。)お、落ち着けって!やめ、やめろぉー! 俺は…おれは違うんだーっ!(小さな手でぐいぐいと相手を押し返そうとする。 エレメリアンのようなものともちがう、もっと原初的な雰囲気…まさしく発情した獣みたいな態度の彼に、本能的な、雌としての恐怖を見て。)   (2014/10/30 01:03:46)

灰村切ふぅぅぅぅ………ふうぅぅぅぅぅぅぅ……(ギラついた刺すような瞳で相手を見下ろす、違う?何が違うんだろう、僕には良くわからない…僕はいったい何をしていたんだろう、ああ、僕はこの髪を…めちゃくちゃにするんだったな…虚ろな瞳で押し倒した少女の髪を、口にくわえた鋏の刃の部分で撫でる、動けば半分になってしまうだろう)ぐ……GRRRRRRRR……ぅ……(ぺた…とその平らな胸に手を置き、床に押しとどめては瑞々しい髪を刃にかける、ブツ…と数本、綺麗な髪が地面に落ちて、少女の目の前で、ツインテールが傷つけられていくのを見せ付けるようにしながら、左足を、少女の太ももの内側に忍ばせて、グイグイと押し上げようと)   (2014/10/30 01:14:14)

テイルレッドやめっ…やめろぉ…(ツインテールにハサミが押し当てられると身動きも取れない。 ただ弱々しく相手に呼びかけることしかできず、目にたっぷりと涙を浮かべたまま、何かに突き動かされるような相手を見つめるばかりで。)や、やだぁ…! やめ、やめてよ…(ハサミに力がかかり、髪が数本傷つけられる。 口調は更に弱々しくなると共に、相手の足が自分の足の間に押し込まれる度にぎゅっと太ももを緊張させて。)これ、なにしようとしてるんだよ…まさか、その…するっていうのか? おれ、男、なんだぞ…!(この姿で言っても説得力はないかもしれないけれど、必死に訴える。 このままでは自分が、自分のツインテールがひどいことになる。)   (2014/10/30 01:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。  (2014/10/30 01:34:21)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/10/30 01:34:47)

灰村切うう……カミ……を…切……(髪を切りたい、出来ればそのやわらかいおなかに鋏を突き立てて…開いて、抉って…それはダメだ…僕が殺すのは髪だけだから…ええと、どうするんだったっけ…虚ろな目で思考を繰り返す、そう、髪を愛でるんだ…僕は…)ぐ……おと…こ………?(おとこ…何の話だろう、この子は男の子なのかな…いや、でも明らかにこの髪は女の子で…いや、髪が綺麗なら…)別に…男でも…構わない……(髪の毛が綺麗なら、良いかな…呆けたような脳でかろうじて声を絞り出すと、興奮そのままに…ゴツゴツとした服が、邪魔だな…口を開き、鋏をキャッチして、右の胸元から刃を入れ、縦一閃に切り刻もうとするだろう、冷たい刃の峰が素肌に当たり、切断力を強化された鋏が、さきさきと衣服を切り結ぶようにして、ついにショーツまで分離しようと)   (2014/10/30 01:36:58)

テイルレッド髪…を? ど、どういうことなんだよぉ、しっかりしろよ…!(さっきまであんなに普通に…普通に?髪を切っていただけなのに、今では自分を押し倒しているその人に声をかけずにはいられない。 もしかしたら元に戻るんじゃないか、そんな思いを込めて、必死に訴えて。)そ、そう、おとこで…っていいのかよ!(思ったより相手はやる気だった。 そのままテイルギアにハサミをかける男に、小さく安堵の息を漏らす。 エレメリアンの攻撃に耐えうるテイルギアなら、並大抵のはさみでどうにかなるわけがない。)…え、っ…?(するり、と刃が食い込み、まるで布か何かのように切り裂かれていく。)う、嘘だろ、こんなのっ…待ってよ、やだっ、やだ、やだぁっ…!(するするとハサミは進み、ショーツまで切り裂かれれば無毛の…幼さをはっきりと感じさせる秘所が露わになる。 同時に体に走る寒気は、服を切り裂かれた恐怖と、素肌がさらされた寒さ、そして、この後に起こることへの予見でしかなく、怯えた表情で男を見るばかりで。)   (2014/10/30 01:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。  (2014/10/30 01:57:08)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/10/30 01:57:20)

灰村切可愛いな……(かはぁぁ…と漏れる吐息も白んでいた、そうか…この子とツインテールは切っても切り離せない、この子自体がツインテールなんだ…そう考えれば僕がこんなに急激に呪いに蝕まれているのも納得できるな…ツインテールそのものが相手…)もう……良いんだ…そういうのは…どうでも…(つ……と頬を舐めると、そのまま舌を垂らして、唇を蹂躙しようと折り重なる、身体が熱い…そういえば…意識して身体を触った事は無かったな…なんて、思考が生まれて)ぐぅ……ク…アハハハ…多少硬い布だったけど…(切れちゃったね…目の前で見せるように、ショーツの切れっ端持ち上げて、パサ…と地面に落とし)大丈夫…痛いのは…すぐに慣れるから…(平原のような胸の小さな突起に、鋏を当てると、甘噛みのようにカリ…とほんの僅かに挟む、切られた箇所は感覚が鋭敏になると言う鋏で、怯える少女を組み敷いて、タクトのように鋤き鋏を振ろうと)   (2014/10/30 01:59:33)

テイルレッドかわっ…こんな時に、なに、なに言って…!(かわいい、って、組み敷いた女の子に言う言葉なんだろうか。 だけれど、この人が言ってるのはお世辞でもなんでもないことがわかる。それだけに余計恥ずかしくて、泣き叫ばなきゃいけないところなのに、声が出ない。)んぅ…う、っ…ふぅっ…!(”おとこのひとにちゅーされた” 事実が、混乱した頭にたたきつけられる。目を見開いて声を上げるも、段々と抵抗する力が失われていく。)…うそ、だろ…(今やスーツは切り裂かれて裸身を晒す状態。 桜色の小さな突起2つと、ほんのり曲線を描くお子様なお腹、そして桜色の筋… 自分が本当に女の子になっているんだという事実を刻み込まれる。 男の人のもつハサミが、切り裂かないように注意深く胸の先端に押し当てられると、弱々しく首を振って。)いたいのやだっ、やめて、やめてくださいっ…!(恐怖に泣きじゃくりながら声を上げる。 最もその声も、胸に走った衝撃で失われてしまうのだけれど。)   (2014/10/30 02:13:12)

灰村切んっ……ふう………(唇を奪い、舌を絡めようと、喉奥まで押し込むように自身の舌を差し入れて絡めながら動かせば、くちゅ…と水音が鳴り響いていく)コイツは…タクトだ………(感覚の鋭敏になる呪い、鋸のような櫛刃を当て、胸の感覚を何倍にも跳ね上げようと振るい、そうして痛めつけた胸に触れると、ゆっくりと円を描いて撫で回し始めよう)あは………嫌…です……(ジ…と音が鳴り響く、ジッパーを下ろした音と、秘所に鋏当てる感触が届いたのは、同時だったかもしれない)   (2014/10/30 02:21:29)

テイルレッドっ、はひゅぅ…んぅーっ…!(舌が口の中を蹂躙していく。 ぶるぶると体を震わせながら、鼻にかかった声を漏らして。)たく、と…ひゃうぅぅっ♪ なっ、いまのなに、どうなってっにゃぁぁっ♪(胸に軽く触れられた、ただそれだけで、脳髄が痺れるようなショックが突き刺さる。 あられもない声を上げながら、ハサミが己の秘所へと近づき、そしてなによりいきり立ったものが露わになるのを見据えていて。)おれ…このままじゃ…(女の子にされちゃう。 その言葉を飲み込み、認めたくない、と大きく息を吸い込んで。)   (2014/10/30 02:34:15)

灰村切くふ……はあ……断裁したい…滅茶苦茶にしたいんだ…君を……(ぴちゃぴちゃと音を立てて、唇から離れても尚舌を、あらゆる箇所を舐めるように這わせる、うなじを舐め、そのままつ…と胸の頂を)男の子じゃあ……なかったね…君がどれだけ主張しても…君は……男の子にはなれないんだ……もう、君は女なんだよ……(鋸刃の部分を、傷つけず擦る様に、秘所に押し当て、クリを掠って、くち…と音を立て通り過ぎると、電気が走ったように感覚が暴走する事だろう、そして)ふぅ……ふ………くはは…(荒い呼気を抑えようともせず、のしかかり、硬くなった自身の逸物を秘所に当てると、その幼く、毛の生えていないスジにそって、こすり付ける様に、宛がい…胸をただ無言で舐めつつめながら、そっと頬に触れた)   (2014/10/30 02:44:11)

テイルレッドやだっ、やぁっ…♪っはひ、ひゃう、きゃうぅぅっ♪(嬌声の合間に漏らす抵抗の言葉も、今やろくに相手に伝えられない。 あらゆる箇所に触れられる度に甘い刺激が走り、胸の先端に至っては軽く触れられただけで意識が飛びそうなくらいに頭のなかが真っ白に染め上げられる。)ち、がうの…ほんとは、おれは、ぁっ…ひにゃうぅぅぅっ♪っひぅっ、♪ いぎ、いっ、はぁっ、ひゃぁっ…♪(秘芯をハサミがかする。それだけで全身に快楽のショックがびりびりと走り、まともな呼吸もおぼつかない。 ぴくぴくと腰を痙攣させながら、幼い秘所はじわりとみつをたたえていて。)おねがい、おねがいしますぅ…俺を、おんなのこにっ、しないでください…(ぴたりと自分の筋に押し当てられる肉槍。 抗うように、嬌声混じりの懇願をする。 ひく、ひくと幼い秘所は震え、全身は桜色に染まって今にも快楽を求めてしまいそうなのだけれど、それに耐え忍び、相手に呼びかけて。)   (2014/10/30 02:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。  (2014/10/30 03:04:39)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/10/30 03:05:08)

灰村切…………ふふ…(すりすりと相手の頬を撫で、人差し指でつまむように横髪を撫でくれば、胸を蹂躙していた舌を止めて、顔を上げ) 説得力がないな…………まだ自分の状況がわからないのか……悪い子だ… (シキン…と鋏を閉じ、腰のシザーケースに収めると、秘所を、まるで寸止めのようにピタ…ピタ…と何度もくっ付けて) そんなに、嫌なのかい?仕方ないな…じゃあツインテールをショートカットにするのと、どっちがいい?(ニ…と笑いかけた、ああ、全力で曇る女の子って良いなあ…なんて、サディストな思考を巡らせて、相手に選択の余地を迫り)このまま入れてください、ってお願いすれば…ツインテールには手を掛けないのだけども……(もうどちらか選ばなければ収まらない状況だとばかりに、ツインテールの一房を乱暴に付かんで、覆いかぶさるようにその体を抱きしめると、耳元で囁いた、まさかツインテールを捨てたりはしないよね…命より大事なんだから…と…)   (2014/10/30 03:05:55)

テイルレッド…ひっ、ひうっ…(恐怖とショックと快感にしゃくりあげながら、涙目で相手を見上げる。 ハサミの音にびくりと身をこわばらせる。)え…?(問いかけに愕然としている暇もなく、片方のツインテールを掴まれる。 今の自分に取ってはとてもおおきなその人が、体にぴったりと覆いかぶさって。)…あ、あう…あ…(必死に思考を巡らせる。 なんとかして逃げる方法、相手を押しのける方法、ツインテールを守る方法、自分の大事な部分を守る方法…必死に考えたけれど、力なく笑みを浮かべて。)…おちんちん、ほしいんです…おねがいします、おれ…わたしと、えっち、してくださいぃ…♪(必死に作った笑顔と媚びた声色で相手に屈服を宣言する。 大丈夫、自分の心がやられなければ、俺は俺のままだ。 そう自分に言い聞かせながら、甘えて媚びて、相手が満足してくれるように”雌”として擦り寄って。)   (2014/10/30 03:15:32)

灰村切どうしたの…?泣いてたら…わからないよ………(耳元で熱い吐息と共に囁く、ハッキリして欲しいな…数本の髪と共に耳朶を甘く噛んで)考えが…纏まらない?じゃあ……(切るしかないな…するすると手を、おろし…乳首の先端をピン…と弾きながら、鋏に手を伸ばそうとして)……よく、言えました…………(擦り寄る少女の腰に宛がった自身の剛直を、そのまま一息に…つぷ…と音を立てて、そこから一気に突き進めた。食い破るように中へと進入していくだろう、押しつぶさんばかりに、抱き締めながら)   (2014/10/30 03:20:53)

テイルレッドっはぁっ…ああっ…ひ、ひぐ、んうぅうぅぅぅっ♪(自分の中に、熱くて硬いものが突き入れられていく。 痛みと快楽が一度に脳に注ぎ込まれ、自然と体がぴくぴくと痙攣して、始めての場所を掘り進む肉槍を、ぴったりと粘膜が包み込む。 小さな体をしっかりと抱きすくめられたまま、奥深くまで突き入れられると、ひゅう、と小さく息を漏らして。)っはっ、はひ…ひゃ、ぅ…あぁ…♪(なにかを諦めたような吐息が漏れる。 びくん、と不随意に体が震えているのは、受けたショックの余波。 口の端から涎をこぼし、浅く早い呼吸を繰り返しながら、心の中でこの衝撃に流されまいと念じる。)   (2014/10/30 03:29:20)

灰村切大事な髪を…守りきったね…どんな気分だい………教えてよ…(くるくると指に巻きつけるように、手にしていたツインテールを弄ぶと、離して)ねえ………もう、何も言葉が出ないのかな……(ゆっくりと抱えあげると、座りながら、対面するような体制になるだろうか、こうする事で重力も加わり…突き上げる力を更に強めて…子宮の壁を、叩く事になるだろう)そうだね……人が…着ちゃうからね……見られた方が良いかな…?(シィ…と目に見える場所で口元に人差し指を当てる、ここはどこなのかわからない、公園だろうか、足音がして、それは段々と近づいてきているような気配、だけれど相反するように、子宮をガンガンと打ち付ける力で、一際大きく突き上げて)   (2014/10/30 03:38:13)

テイルレッドう、ううぅっ…♪ うれし、うれしい、でしゅぅ…♪(快楽とショックで嗚咽混じりになった声で告げ、ぎこちなく自らも腰を動かす。 抱え上げられると慌てて相手の首に抱きつくも、もちろん重力に逆らえることはなく、深く、最奥まで肉槍が突き刺さる。)ひぐ、ぅ…♪(感覚的に理解する。 女の子の一番大事なところに、先端があたっている。 そのままがつん、がつんと腰が突き上げられるたびに声が漏れるけれど、静かにするように言われて、慌てて手を口元にやって。)んうっ…ふぅ…♪ っ…く、ふ…ぅぅ…っ♪(指にぎゅっと噛み付いて声を殺す。 あふれだす快楽が徐々に頭の中を、意識を白く染め上げる中、必死にこらえようとして。)   (2014/10/30 03:43:51)

灰村切それは、良かったね……君は大事なものを守る事が出来たんだ、もう安心していいんだよ…(小さな体を、抱き締めて、その胸が体に当たるぐらいに強く抱き、その顔のおとがいに手を、やって、噛み付いている指を振り払い、人差し指と中指で、舌をしごくように、口を開けさせようと)見つかったらどうなるかな……他の男が何人も、君に群がるかもしれないね………ッ(そうして、空いた手でギリギリと、乳首を摘み上げて、舌は、耳の…中へと入りそうなぐらい、深く、舐めるように)まあ、こんな格好で夜の街をうろついていたんだ…本当は君も…ずっとこうされたかったんだよね………(ぐち…と、連続して肉のぶつかる音が鳴り響き、抽送の速度は更に上がっていく、その軽いからだを、持ち上げるように動かして、まるでオナホのように力を込め、そのスピードは徐々に早くなっていくのが伝わるだろうか)   (2014/10/30 03:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テイルレッドさんが自動退室しました。  (2014/10/30 04:04:21)

おしらせテイルレッドさんが入室しました♪  (2014/10/30 04:04:29)

テイルレッドよかっ…たぁ…んぁ、ひゃ、ひぅっ…♪(口から指を外され、舌を相手の指が挟むようにして弄る。 それに甘い声を上げ、不安定な体を支えるようにぎゅっと抱きついて。)ん、ぁぁぁっ♪ や、やだぁっ、そんなのやだ…ぁ♪(囁かれる言葉を拒否しようとしても、力が入らない。 敏感になった胸の先端、そして耳への愛撫は、理性を剥ぎ取り本能に直接快楽を注ぎ込んでいく。)ち、ひうぅっ、ほんとはぁっ、ほんとはぁっ♪そう、そうですぅっ♪(最早男を満足させるために言っているのか、本当に望んでそうしていたのかすらわからない。 段々と早くなる腰に、男の時の記憶が蘇り、自然と言葉が漏れだす。)いっぱい、だして…しゃせー、してくだ、さいぃっ♪(ぎゅうっと自ら腰を落とし、深い所で精を受けようとして。)   (2014/10/30 04:04:39)

灰村切そうだ、安心して…怖がらなくて良いよ……痛いのは、もう慣れただろう……?(ぐっ…ぐっ…とその小さな体を支えるようにして、重力に逆らわずに最奥へとピストンを続けると、相手の顔色を伺う、もう既に、すっかり蕩けているようだ)やっぱり……そうなんだ…悪い、子だね……でも、大丈夫…望みは…僕が適えてあげたから……(笑いながらそう言うと、仕上げに剛直を一際奥の方へと強く挿入れ、グリグリと円を描いて擦りつける)……いや…ちょっと効きすぎたかな……まあ、良いか……(足音は、もうすっかり過ぎ去っていたようだ、はしたなく嬌声を響かせる少女の子宮を、こじ開けるように、スパートをかけ、そして…やがて、中へと暖かいものを放つような感覚がして、少しだけ体が震わせる、それは何秒もの長い間に感じられた)   (2014/10/30 04:14:55)

テイルレッドんぁ♪ ひあぁっ♪ はぁっ…ひゃ、い…♪(肉槍が押し付けられるたびに声を上げる。 最早今すぐにでも達してしまいそうなくらいに昂り、ひときわ奥を責められるとぴんと全身が硬直して。)ありがとうございますぅっ…♪ も、もういくぅっ、せーえき、しゃせーされてぇっ♪(全身がつっぱり絶頂を迎えると同時に、たっぷりと注ぎ込まれる熱いもの。それの感覚は意識すら焼ききるほどで。)お、おれっ…おれ、おんなのこにっ、されちゃったぁ…♪(それだけつぶやくとぶつん、と意識が途切れ、相手にもたれかかる。)   (2014/10/30 04:22:04)

灰村切ふぅ……ふぅ……(少女の中に、溢れるばかりに吐き出して、秘所から溢れ出た白濁が幾筋もの川を作っていた)どう、致しまし……て…(プツン…とスイッチが切れるように、光が戻ってくる、僕は一体…)うわ…あっ…ちょっと…君…(やってしまった……まさかこんな事になるなんてさっぱり思わなかった…とんでもない事をしてしまった…語りかけるように少女の頬をぺちぺちと叩いて…起きそうにない)…………とりあえず髪はもらっておこう(チョキン、と、景観を損ねない分だけ髪を矯めると、蝶結びにしてポケットにしまう)今の僕は…お腹が好いてる時何を食べても美味しいのと同じように…君の髪でも甘く優しく感じられるんだ…(そう、呪いのせいなんだな、だから仕方がない…ぽん…とゆっくり抜いて、着衣を整える)ど、どうしよう……(明らかに意識を失ってるし…とりあえず放置は、色々とマズい、かな…)もって帰ろう………(自分も家を飛び出してきてしまっているし…運ぶと行ってもどこへ、とも思うのだけれども…とりあえず、人目に付かない場所に…)人攫いみたいだな僕は…(そんな事を呟きながら、テイルレッドを小脇に抱え茂みの奥へと消えていった…)   (2014/10/30 04:31:38)

テイルレッド【長時間のお付き合い感謝です!こんな感じでフェードアウトしたいと思うのですがいかがでしょうか…!】   (2014/10/30 04:32:34)

灰村切【はい、長くなってしまってすみませんでした、練習になりました!】   (2014/10/30 04:33:02)

テイルレッド【長いのはこちらもですので…! 同じくすごく練習できました! というわけで足早ですが失礼させていただきます…! 今日は本当にありがとうございました!】   (2014/10/30 04:34:06)

灰村切【はい、ありがとうございましたー】   (2014/10/30 04:34:18)

おしらせテイルレッドさんが退室しました。  (2014/10/30 04:34:37)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2014/10/30 04:34:40)

おしらせテイルレッドさんが入室しました♪  (2014/11/2 23:01:24)

テイルレッド【お邪魔します。ゆるっとロールしてみますー。】   (2014/11/2 23:02:33)

テイルレッド(あの後色々あったけど体はおかしくならなかった、し、ツインテールを守り切れたことで俺の心も保たれた。 最近は何となくこの格好でいることもあるけれど、その目的はもっぱらコレだ。)…えへへー……(鏡の中では、小さな女の子が自分のツインテールを撫でさすりながら表情を緩めている。 忘我や恍惚といった言葉がぴったりな感じの表情担っているのは、もちろん俺で、撫でているのは俺の…テイルレッドのツインテールだ。 誰が使っているのかはわからないけれど、リビングみたいなおおきな部屋を見つけて、そこに一人で来てはこうやって時々ツインテール成分をセルフ補給しているというわけ。 つまりセルフツインテールスタンドみたいなものだ。 ガソリンだって今どき一人で給油できるんだから、ツインテール成分だって一人で補給できたっていいと思う。)   (2014/11/2 23:09:46)

テイルレッドふー…(たっぷりと一人の時間、そしてツインテールを堪能して一息つく。 人間誰しも喧騒から離れ、ツインテールを一人で愛でる時間ってのが必要なんだ。 おおきなソファにえいっと乗っかるようにして座って、足をぶらぶらさせながら辺りを見回す。)それにしても、ここはいいところだな…(だれかの持ち家とかなのだろうか。とりあえず家主だ!って人がいたらごめんなさいしようとは思うけど、汚したり迷惑を欠けたりはしていない…はず。)エレメリアンの連絡もないし、こういうのもいいもんだな…(一人旅行とかしたらこんな気持かもしれない。ちょっと遠い目をしながら呟いて。)   (2014/11/2 23:29:02)

テイルレッド(小さくあくびをしてうつらうつら。 はっとして頭をぶるぶる左右に振る。)この体だとどうもこう…(女の子みたいな、そして子供みたいな行動を取ってしまう。 ”心は形を求め、形は心をすすめる”という言葉の通りだろうか。だとしたら今の状態の俺は女の子に近づいているのかもしれない。 どうせならツインテールに近づきたいというかツインテールになりたいところだ。 とはいえやることもないし、ころんと横になる。 大人にならちょうどいいソファだろうが、今の俺にはベッドとしてちょうどいいくらいだ。 そうしているうちにとろんとまぶたが重たくなってくる。 このままではいけない。 変身を解除しなくては…でも、だれか来たらどうしよう。 眠気で鈍くなっていく頭で必死に考える。)   (2014/11/2 23:58:53)

テイルレッド(とはいえ耐え切れずに、結局ソファの上で丸まってうつらうつら。そのうち静かな寝息を立て始めて、眠りの縁に引きずり込まれるのでした。)【お邪魔しました、失礼しますー。】   (2014/11/3 00:17:44)

おしらせテイルレッドさんが退室しました。  (2014/11/3 00:17:47)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/11/4 23:03:27)

灰村切【お邪魔します、ただの雑談でもそれ以外でもなんでもって事で】   (2014/11/4 23:03:49)

灰村切クラクラする………(先週何かやったような気がするが思い出せない、でも、そう、とても綺麗な髪を見たんだ、僕の鋏も喜んでいた、あの時少しだけ、呪いが軽くなったような気がする)もっと、髪を集めないと……(鋏の中から声がするようだ、かみを、あつめろ…そう、甘くやさしく…滑らかな髪に触れたい…触れたいなぁ…呆けた顔で夜の街を歩く、誰か、居ないかなぁ…と)   (2014/11/4 23:06:42)

灰村切鋏がサビて来ている…こんなんで僕は女王と戦えるのかな…でも祝ちゃんは助けないと…(ベンチに腰掛けると、錆の付きかけた鋤き鋏を取り出し見つめる、もっと綺麗な髪の毛を沢山集めないと…集めて…集めてどうするのだろう…でも、そういう声が聞こえたんだ、グレイランドの声じゃなくて、もっと別の…)…ちょきん、ちょきん…ちょきん…(空にクライムエッジを掲げて、開いて、閉じる、まだ使える、この鋏は動いてくれる…クレンザーなんかでこの錆は落ちるだろうか…)はぁ……髪…が…(髪が切りたい…滑滑の髪が…甘く優しく、滑らかな髪が触りたい、ちょっとでいい、そんな女の子が通り過ぎてくれれば…いや、別に女の子じゃなくてもいいかもしれない、やっぱり女の子が良いな…とりあえず、はぁ…とため息をついて、ベンチに座りながら雑踏を眺めていて)   (2014/11/4 23:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰村切さんが自動退室しました。  (2014/11/4 23:43:31)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/11/4 23:43:54)

灰村切っと…いけない…(グラつく視界を押さえるように、トントンとこめかみを叩いて、またフラフラと歩き出して)また…あそこまで行かなくちゃ…(雑踏へと消えていった)   (2014/11/4 23:44:09)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2014/11/4 23:44:12)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/11/9 21:19:56)

西木野真姫(紙袋を片手にお部屋に入る、その評定は明るい。 無事にハロウィンも終わった後といえば、やることはひとつだ。)…クリスマス…!(普段は落ち着いた素振りを見せているけれど、この時だけはそうはいかない。 瞳に炎を宿し、ぐっと拳を握る。 とはいえ、はいそうですかとクリスマスを迎えるわけにはいかない。戦いはすでに始まっているのだ。 席につき、机の上に広げるのは厚紙やら色取り取りのペンに、文具。)今年は…(指を折って数える。 家族のぶん、そしてメンバーの分…十枚と少し作れば十分だろうか。)気合入れてやらないとね。(クリスマスを祝うグリーティングカードを手作りするのだ。気合を入れてからおもむろにペンを持ち、ノートにデザインを考え始める。)   (2014/11/9 21:27:48)

西木野真姫うーん…(家族用のもの、メンバー一人一人用のもの…デザインを考えながら、ぴたりとペンを止める。)あー……(ふとカードの台紙をみると、その分を作っても十分な量が残る。 少し考えてから、今度はA-RISEメンバーのデザインを考え始める。)ま、渡すだけならいいでしょ。(クリスマスのパーティには来てくれないかもしれないけど、送るだけ送るならいいだろう。 本戦でアレだけ戦ったんだし、知らない相手というわけでもないし。 うんうん唸りながら、少しづつ作業を進めていく。)   (2014/11/9 21:46:24)

西木野真姫さて、こんなもんね…(とりあえず今日の作業はおわり。 紙袋に全部まとめて立ち上がる。)【お邪魔しました、失礼します!】   (2014/11/9 22:32:27)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/11/9 22:32:30)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2014/11/15 21:20:23)

熊野【軽くお邪魔させていただきますわ。どなたでもどうぞ?】   (2014/11/15 21:21:05)

熊野(いべんと…とかそういう方面で忙しい鎮守府もある様子だけれど、今のところは私の周りは平和…というか、いつも通りに時間が流れていて…。…まあ、いつ忙しくなるかわからない職業ではあるのだけれど。)……ゆっくりできるうちはゆっくりしておくのが吉、ですわね?(誰にともなくそう言って、談話室のようなところでのんびりお茶を飲んでいますの。……はぁ、美味しい……。)   (2014/11/15 21:26:14)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2014/11/15 21:30:46)

鈴谷【こんばんはー!お邪魔してもいいかなっ】   (2014/11/15 21:31:54)

熊野【先程も申した通り、どなたでも歓迎中です。どうぞ?】   (2014/11/15 21:32:21)

鈴谷【それじゃ遠慮なくお邪魔しまーっす。そっちのに続けてくね?】   (2014/11/15 21:33:12)

鈴谷(昨日からにわかに賑やかさを増した鎮守府。妖怪が出た、いや出たのは猫だだの情報が錯綜する中、出撃命令出てない鈴谷はのんびりと過ごしてる訳で。珈琲に雑誌を手に、誰か居ないかと談話室っぽいとこに顔出してみると)熊野じゃん、チーッス。その様子じゃ熊野の方も出撃命令無し?(ぼんやりしてる姉妹艦の姿見っけて、確認抜きで向かいにトスッと。雑誌と珈琲テーブルに乗っけてからようやくご挨拶)   (2014/11/15 21:40:58)

熊野ええ、今のところは…ですけれど。……いつ休息無しの働き詰めになるかわからない以上、休める時に休むのが仕事ということですわね(コップのお茶を啜って… ほう、と一息。それから…じぃ。鈴谷の持ってきた雑誌を見つめます。……はて。)……それ、何ですの?(面白い雑誌なら興味をそそられます。軽く身を乗り出して、表紙でもチェックしようと。)   (2014/11/15 21:47:14)

鈴谷いつバケツ漬けになるか分かんないもんね。けど…んっふっふー……今度の相手はどんなのやら♪あー出撃待ち遠しいっ!(バケツ漬けは勘弁だけど出撃自体は大好き。まだ見ぬ新たな敵へと思いを馳せ表情ゆるめつつ珈琲くぴっと。今日は気分で砂糖ミルクどっちも増量)ん、誰も居なかったら冬物のチェックでもしよっかと…あ、そうそう、ちょうど今日がポッキーの日でどーとかって記事もあったよん。それでポッキーと一緒に買ったの(チラ見した記事思い出してページぱらぱら。そこには「11/15はポッキーの日!」と銘打たれた記事が。誤植?鈴谷はわかんないなー)   (2014/11/15 21:57:03)

熊野……はい?(鈴谷の示してきた雑誌の内容を見つめて、眉を潜めます。鈴谷がまた何かトンチンカンなことを…と思ったものの、雑誌には確かに11月15日と書いている様子。……書いている様子、ですけれど。)……ええと。私の記憶では確か、ポッキーの日は11月の11日ですわよ?駆逐艦の子たちがキャアキャア言いながら色々ポッキーで遊んでいましたし(雑誌の誤植なのでは?と。微妙に言いづらいけれど……)   (2014/11/15 22:03:42)

鈴谷そだっけ?そーいやちびすけ達がきゃいきゃい言ってたような……(とりっくおあとりーとなのです!とかぜろおいてけ!とかって。いやこれはもっと前だっけ?やけに色白で駆逐艦よりもっとちっちゃい子が混じってたような気も……まあいっか)まあいっか。鈴谷には今日がポッキーの日ってことで。うりゃっ♪(誤植なら誤植で面白い話じゃん。せっかくだし買ったポッキーも味わっちゃおっと。けど、自分よりもまずは熊野に。ポッキー1本取り出して、口にちょこっと押し込んでみるのだ)   (2014/11/15 22:10:14)

熊野(なにやら混ざってはいけない回想が混ざっているような気がしますけれど……。ポッキーを差し出されれば、はむ、と。唇で加えて… 甘い、ですわね。)……ん、む……、と。そういえば、ポッキーを使った遊び… ぽっきーげぇむ、と言うのがある……と、どこかで聞いたような(軽く喋りながら… 差し出されたままのポッキーの先端、軽く舌で舐めてみます。……甘いのは、好き。)   (2014/11/15 22:19:30)

鈴谷(やれエステだのダイエットだの力入れてる熊野も、甘いものに目がないんだよね。ポッキーはむはむしてる熊野は普段よりちょっと幼く見えて……かわいいかも)ぽっきーげーむ?雑誌にも載ってたっけ。なになにえーっと……二人でやる遊びで、一人がポッキーくわえて、もう一人が反対側くわえて…(雑誌の内容ちらちら見つつ、書かれてるとおりに熊野のくわえたポッキーの反対側をはむっ。…思ったよか顔近いな……わ、まつげ長っ!)…んで、お互いはむはむ食べてくと。んで先に口離した方が負け……なるほどにぇ(ポッキー咥えたままだからちょっと噛み気味にルール説明。簡単なゲームじゃーん?)   (2014/11/15 22:28:03)

熊野…なっ(あっさり反対側を咥える鈴谷を見て、私の身体が硬直しますの。自然と超至近距離、じっと見つめ合う2人の目と目。……顔が赤くなりそうになるのを頑張って堪えます。ここで下手に恥ずかしがっている様子を見せたが最後、この子はニヤニヤ笑いながらぐいぐい攻めてくることでしょう。ならば……)……ふ、ん。(あえて、笑顔。にこりと笑って、ぽり、ぽり、ぽり。全く同じペースでぽりぽり、ポッキーを食べながら顔を近づけていって。さあ、このまま行けば大変なことになるぞ、と。こちらが怯む様子は見せませんわ!)   (2014/11/15 22:35:14)

おしらせナツミさんが入室しました♪  (2014/11/15 22:38:57)

おしらせナツミさんが退室しました。  (2014/11/15 22:40:30)

鈴谷おぅ?やるじゃーん…ならっ(熊野も乗り気な様で、小さな咀嚼音とともに短くなってくポッキー。それに伴い近付く顔。しょっちゅう潮風に晒されてるのに染み一つない熊野の肌が間近に……って待って。ちょっと待って。先に放した方が負け…ってことは放さずこのままいくと…?)ふ…ふぁっ!?熊野…すとーっぷ!すたっぷ!(咥えたままわたわたしてるうちにも近付いてくる熊野の顔。赤くなった鈴谷の顔、ポッキー咥えた唇に、熊野の唇も近付いてくる訳で……あ、このリップいい色じゃーん…なんて考えてる場合じゃないっ!)   (2014/11/15 22:42:21)

熊野(顔が近づいて、あとほんのすこし、指一本分くらいの距離。その辺りでのストップ宣言に、内心胸を撫で下ろしながら……)……んっ(ぽきん。ぎりぎりのところでポッキーを折って、口の中に収めますの。そのまま、もぐ、もぐ……、ごくん。)……ご馳走様。つまりこれは、私の価値……ですわね?(くすり。勝利宣言と共に、軽く胸を張って。)   (2014/11/15 22:49:47)

鈴谷ぶー……熊野急にやる気出すんだから……危うく……(あと少しだけそのまま続けてたら触れ合ってた部分、鈴谷のを指先で撫で、熊野のをじっと見つめて……うわ……顔真っ赤だよ…きっと…)しゃーないな~……今のは熊野の勝ちにしといたげる。あむっ……(折れたポッキーの残り、熊野の唇がちょっと触れてたの、口に収めて…ぽりぽり。なんかチョコより甘い気がする…)はいはい、敗者に何か命令でも出してみる?勝者様ー♪(さっき唇撫でてた指、今度は熊野のに伸ばして、唇に軽く押しつけながらそんな事言ってみるのだ。うりうり♪)   (2014/11/15 22:58:14)

熊野あら、私はいつでもどこでもやる気まんまんでしてよ?(ふふん、と勝利の余韻に浸りますの。顔を赤くしている鈴谷を見れば、こちらの恥ずかしさも収まって… …鈴谷がポッキーを口に含んだ瞬間、隠しきれずに少し赤面してしまいますけれど。どうも、マイペースになりきれませんわね…。)…罰げぇむ…。なるほど、そういうのもある…と。(となると、それもポッキーにちなむべきですわね。……ふぅむ……。)……なら貴女、少しの間目を閉じていて貰える?(じっ。9   (2014/11/15 23:06:58)

鈴谷…まぁエステや敵にやる気向けてる時多いか~(鈴谷も肌に気を遣ってるけど熊野には負ける。あっこまで気合い入れなくても十分綺麗な肌なのになー……と、熊野のつるっつるお肌にじっと目を)……んぅ?目、閉じるの?(じーっと見てたからかな?急なご命令に目ぱちくり)それくらいいいけど……こう?(今度は鈴谷がじっと見られる番。ちょっと視線がむずがゆくて……それに自分から言い出したことだし、相手熊野だし。言われるままに目を閉じて……見えない分、どきどきするぅ!)   (2014/11/15 23:13:19)

熊野ええ、いいと言うまで目は閉じたまま。……というわけで、ポッキーげぇむの再開……(そう言って、指でポッキーを一本摘んで… …そのまま。ゆっくりと、前へ。指の形は横に2本、今度は止めずに最後まで…唇に触れさせようとして。……目を閉じているならば、指を一瞬唇と勘違いするくらいはするかもしれませんわね?)……ん……(間近で息を漏らしながら… ぴとり。指を唇に、押し当てようと…)   (2014/11/15 23:24:16)

鈴谷なぁんだ、そんなこと?………え?(そんなの楽勝じゃ~ん!と思ったのを一瞬で撤回。目をつぶったままってことは見えない。見えないって事は……うぅ…想像しただけでまた顔真っ赤ー!)えぇい……もう…!あむっ…んくっ……(触れてきたポッキーぽりぽりかじって、それだけ近付いてく顔。さっきはホントすぐだったのに、目を閉じてるせいかな?やけに長く感じる気分。 見えないんだし…加減できなくて…触れちゃっても仕方ない!仕方ないから……ぽりぽり、ぽりぽりかじってく。そしたら不意に、唇に何かが触れて……これ…熊野の唇…だよね…… そうなるかもって思ってても、やっぱ実際になると…体、びくって跳ねちゃうよぅ…)   (2014/11/15 23:32:06)

熊野………?(ぴとり、指を鈴谷の唇に当てた瞬間、びくり。鈴谷の身体が震える様子を見て、目論見大成功、と言ったところ…ですけれど。てっきり悲鳴をあげて逃げるものと思っていたら、そこまで嫌がって…いない…?) …え、ええと… も、もう目を開けてもよろしくてよ?(こちらの顔まで赤くなってしまって。指をそっと離してから、そう宣言して…罰ゲームは終わり。……罰ゲーム、ですわよね?これ。)   (2014/11/15 23:39:54)

鈴谷っ!?ここここのまま目を開けるってっ!?(それって……キス…したまま…そんな状態で熊野をっ!? ……うん?あれ……熊野、今喋ったのに…唇動いてない。 ……あれ? ひょっとして……) ……う……ぁー……(確かめようと目を開けたけど、唇に触れてたのはその前に離れてて……結局鈴谷がキスしたのは唇なのか……他のとこなのか、分かんない。分かんないけど……熊野のどこか…… ああもう!結局はずいって! なんかうまく喋れなくって、もじもじして…スカートの裾ぎゅっと握りしめながら赤い顔俯かせて)   (2014/11/15 23:48:13)

熊野(動揺した鈴谷の反応を見るのは…楽しい。楽しいのですけれど… なんと言いますか、そういう反応を私に向けられると、なにやらこちらまで落ち着かなくなってくるような… …ああ、もう。)……指、指ですわよ。本当に唇を合わせるつもりならもう少し正々堂々とやります。……これでいいですの?(ぷい。顔を背けて… …ああ、やっぱり自分の顔がどんどん赤くなっていくのを感じますわ…。…ぽぉかぁふぇいすというものをもう少し学ぶ必要がありますわね…。)【これくらいで終わりにしても…?】   (2014/11/16 00:00:34)

鈴谷指? あ…ああ…動いてないと思ったら、やっぱ……(指と言われると、納得できるんだよね。しゃべったのに動いてなかったし。 で、そう言われたら安心したとこもあるんだけど……)…ちょっと…残念……(うん、ちょっと残念。………あれ?鈴谷、今…声に出しちゃった!? あわわっ…熊野に聞こえてなきゃいいんだけどっ! うぅぅ……顔上げらんないよぉ……)【んじゃこんなとこで、二人して顔真っ赤にして、お互い見られなくて…って感じでフェードアウトで。タイミング逃してたポッキーゲーム遊べてうれしかったよー!ありがと♪】   (2014/11/16 00:06:19)

熊野【ええ、こちらこそ。それでは、ここまでで… …お疲れ様、ですわね。】   (2014/11/16 00:08:17)

熊野(ぽりぽり。)   (2014/11/16 00:08:22)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2014/11/16 00:08:25)

鈴谷【おつかれさま!またよろしくねーっ】   (2014/11/16 00:09:04)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2014/11/16 00:09:18)

おしらせ神堂慧理那さんが入室しました♪  (2014/11/21 21:07:45)

神堂慧理那――私、もっと強くならないといけませんわね。(真剣な面持ちで当面の課題としての心配事を考える私。家を出て、一人でうろついて、辿り着いたのは私だけの秘密基地――と設定してる何の変哲もない、だけどとても便利な部屋――。誰もいない部屋を挙動不審に見渡してから、部屋へと足を踏み入れて。まずは着ていたコートを脱いでハンガーにかけて、それから上着にも手をかけ――)   (2014/11/21 21:13:05)

おしらせ津辺 愛香さんが入室しました♪  (2014/11/21 21:15:53)

津辺 愛香【こんばんは、会長。お邪魔するわね?】   (2014/11/21 21:16:48)

神堂慧理那【こんばんは、歓迎致しますわ。どうぞ?】   (2014/11/21 21:18:13)

津辺 愛香ふー、今日はちょっと汗かいちゃったわねぇ。早めにシャワーでも浴びないと……(こっちも厚着…って言っても、いつもの服の上から一枚コートを羽織ってるくらいなんだけど。がちゃり、特に中を確認しないまま扉を開けるあたしの目に飛び込んできたのは……)……会長?(会長の姿。……ええと、もしかして着替え中だったりする?)   (2014/11/21 21:21:04)

神堂慧理那……津辺さん?(上着も脱いで下着姿になろうとした時、扉を開ける音に振り向いたら仲間の津辺さんが居ました。別に着替えを見られたからって、同性同士だし。開き直れば何とか。おはようございます、と笑顔で挨拶をして)すみません、はしたない所をお見せしてしまって。でも、考えもなしに脱いでいたわけではないんです。……普段からこうして薄着でいたら、少しでも力が高まるかな……って。(薄着ではなく、下着ではあるけどそこはご愛嬌。事情を説明しておいて、余計な誤解を与えない私)   (2014/11/21 21:27:12)

津辺 愛香あ…ああ、良かった。いきなり悲鳴でもあげられたりしたらどうしようってちょっと身構えちゃったわ……。(あの痴女が相手だったらむしろ嬉々として大声をあげてたでしょうね…なんて思考が浮かんできたから頭を振る。そう、会長はあの痴女とは違うんだから。あの痴女とは……)……って、待って。普段から薄着って、その……(下着姿、で? ジト目で会長の体を凝視するあたし。)   (2014/11/21 21:31:03)

神堂慧理那そんな……まだ全部脱いでいませんでしたし、悲鳴なんてあげませんよ?(これが男の人だったら分かりませんけど、相手は知り合いの女性ですし。一人で頭を振ってる津辺さんに首を傾げるけど、大したこともないみたいなので気にせずに話を続ける)……あ、その。さすがに、そんなにじろじろ見られるとこうふ――じゃなくて、恥ずかしいんですけど。(まだ理性は利いてます。凝視する瞳に頬を赤らめて、両手で身体をガードする私。どういう意味で顔を赤くしてるかは、私のみぞ知ります)   (2014/11/21 21:36:47)

津辺 愛香興奮!? 今興奮って言おうとしたわよね!? やっぱりおかしくない!?(びくぅっ!と一歩引いてしまう。トゥアール辺りが相手だったらこの瞬間に頭部粉砕するレベルで打撃叩き込んでるところだけど…)…ま、まあ、その話に深くツッコミを入れると危険な気もするし…。ほ、ほら、とりあえず体隠しなさいよっ!(ばっ。自分の着ていた黄色いコードを脱いで、ちょっと慌て気味に会長の体に着せようとする…けど。……下着姿+コートって、それはそれで微妙に怪しい気がする……。)   (2014/11/21 21:42:55)

神堂慧理那お、おかしくなんてないですわ! これもれっきとした修行で……ほら、ヒーローだって強大な悪に打ち勝つ為に修行するではないですか!(喩えを使ったら、少しは理解してくれるでしょうか、という浅はかな考え。驚いてる津辺さんに身を乗り出して力説しますわ)……仕方ありませんわね。修行は、また次回に行います。 ところで、津辺さんはどうして此方に?(渡されたコートを大人しく着けて、クールダウンさせられる私。怪しいけど、脱がされなければ大丈夫ですわ。話を変え、見上げて何気ない疑問を投げかけて)   (2014/11/21 21:48:14)

津辺 愛香修行……ねぇ。まあ、いいけど。(小さく息を吐いて… 変身時とは違って、ちょこんとしてる会長を見下ろす。ずっと会長がこうだったら、あたしだって……!)……ああ、寒いかなって思って厚着してきたら汗かいちゃって。だから適当な部屋で軽く脱いで、出来たらお風呂にでも……って…… べ、別に誰かに魅せつけたくて脱ごうとしたわけじゃないからね!? ……だから、その。今ちょっと汗くさいから、匂いとか嗅がないでね?(一応。そんなことしないと思うけど。微妙に赤くなって一歩下がる。)   (2014/11/21 21:54:51)

神堂慧理那(私より津辺さんの方が、変身前は胸が大きいですからね。低レベルな争いなのですけど…)日中と夜とでは、気温差が激しいですから……私も厚着をして参りました。あの、私……別に、詳しく理由を聞こうとしていませんよ。匂いだって嗅ぎません。……まるで、私が変態みたいではないですか!(目の前に机があったら思い切り叩いて立ちあがりたいくらい。一歩下がられたので警戒してると思って、そんな心配はない、と一つ一つ丁寧に言い訳して)   (2014/11/21 22:01:24)

津辺 愛香……変態じゃ、ないのよね(まあ、うん。そこに深くツッコミは入れないけど。とりあえず、適当にタオルを探して……ごそごそ。ごしごし。体の汗、拭いていこうかしら。こっちも軽く服を自分でめくって……)……(ちらり。まあ、こっちの体にはそんな興味ないだろうし。こっちのことはそんなに見ないわよ……ね? ……近くにそーじでもいたらこういうことはしないんだけど……。)   (2014/11/21 22:09:12)

神堂慧理那決して変態なんかではありません。正義のヒーローですわ!(どどーん。ない胸を張って、腰に手を当てて堂々と主張する。だけど、この熱い気持ちが彼女に伝わってる実感はありませんわ…)……どうかなさいまして?(再び首を傾げる。立っているのも疲れたので、適当な椅子に座って。他には特に見る物もないので、津辺さんの身体を拭くシーンを見ていますが。特撮の中に多少のお色気シーンを入れていく。なるほど、身体を張ってそれを教えるなんてさすがです、津辺さん。という訳で、後学の為に真剣な目で見つめるとします。じー)   (2014/11/21 22:14:48)

津辺 愛香…ええ、そうね。会長が正義の心を持ってるってことに疑いは無い。無いけど…(無いけど、そことは別の部分に疑いというか嫌疑というか、色々な物がこみ上げてくる。……まあ、あたしがそこに深く関わることはないだろうけど……なんて思いながら。ごそごそ…っと… …ん、やっぱり着たままだと拭きにくいわね。どうせだし、制服を脱い…で…)…って、ちょっと。…な、なんだか視線を感じるんだけど…(…流石に、赤面する。ちょっと慌てて、両腕で胸元をブロック。…無いとか言うな。)…み、見て、面白いもんじゃないでしょ…?   (2014/11/21 22:27:10)

神堂慧理那分かって頂けたなら、それで十分ですわ。(途切れる言葉が気になりますが、言いにくそうですし、追及は止めておきましょう。津辺さんがお色気枠なら、私も違う方面で活躍していきませんと。そんな事を彼女の汗の処理中に考える私でした)……視線を感じるのは、私が拝見しているからです。(慌てて胸をガードされてしまいました。それでも、私の勉強に支障は出ませんが)……いえ、面白い面白くない、の話ではありませんわ。私は津辺さん(の心意気)に興味がありますの。気になさらず、是非続けて下さいませ。(にっこり笑顔。掌を向けて、さぁさぁ、と先を促す感じで)   (2014/11/21 22:34:32)

津辺 愛香あ、あたしに!? …あ、あれ!?(待って。ちょっと待って。か、会長があたしに興味あるって、それってそういう…!? …あ、あれ…!?)…ま、待った!あ、あたしはその、そういう方向の視線で見られるのはちょっと…!(慌てて… 服装を直そうとするわ。正直テイルブルーの報道から何から「そういう視線」で見られる機会自体に慣れてないっていうか、ああもう…!) …あ、汗拭くの中止、中止なんだから!(言いながら、赤い顔のまま。乱れた体を手っ取り早く隠そうと、ぐいっ。会長に渡してたコートを剥ぎ取ろうと… …ちょっと色々パニくってるかも。)   (2014/11/21 22:47:01)

神堂慧理那そんなに慌てて、どうなされたんですか? ……そういう方向って、どういう?(急に、今までの様子が小さく見えるように焦り出した。頭の中に数個の疑問符を浮かべつつ、服装を整え直す津辺さんに私も釣られて慌ててしまい)ど、どうしてですの!? 続けて頂かないと困ります!(そこは女として譲りません。差し出されたコートが奪われそうだったので、抵抗して自分の全力で引っ張って奪われまいとする。体格差やら格闘の経験やらで勝てる筈はないのだけれども)   (2014/11/21 22:54:17)

津辺 愛香こっちが続けてたら困るって言ってんの! …て、抵抗しないで… …でええええいっ!!!(ばさぁっ! まるで小学生のような体格の会長とあたしじゃ、勝負はもともと目に見えていた。会長から無理矢理コートを剥ぎとって、ふわりと自分の腕に収める。……会長の体温が残ったそのコート、じっと見下ろして……って……)……え、ええと……(コートを無理矢理奪い取れば、そこには下着姿の会長…ってことになるのよね。無理矢理コートを剥ぎとって下着姿にするあたし……って、もし誰かが見てたりしたらひどい誤解を受けるんじゃあ……って。今更思いついたように硬直して会長を見下ろしてるの。)   (2014/11/21 23:01:40)

神堂慧理那あ、ぁあっ! もう、津辺さんは強引すぎますわ……。(無駄に抵抗したせいで余計に体力を奪われた気がする。非情にもコートは奪われて、下着姿に逆戻り)酷い……酷いですわ、津辺さん……!(固まって見下ろす彼女に、ばっと勢いよく両手で顔を隠す私。身体は震えてるけど、呼吸音は泣いているようなひぃひぃではなく、何か苦しそうに喘いでるはぁはぁかもしれません。どことなく身体が熱くて、その色気も何もない下着を晒しながら少し悪戯じみた事しても罰は当たりませんよね)   (2014/11/21 23:09:16)

津辺 愛香え……えーと……(見下ろすあたしの視界に入っているのは、弱々しく下着姿で震えている会長。もともとの見た目が小さいことも相まって、なんていうか犯罪的っていうか……その。あたしが完全に犯罪者っていうか、妙な色気を会長が出してるのもまずいっていうか……)……ちゃんと!服は!!着る!!!(誰かに見られる前に迅速に処理しないと…!その一心であたしの拳は光の速さを越えようとする。会長が自分で脱いでた会長の服、上着、スカート。それらをがしりと掴んで、ハァハァ言ってる会長に無理矢理着せようとしていくわ。……あれ、ここを誰かに見られたらそれこそアウトじゃない?)   (2014/11/21 23:23:32)

神堂慧理那(こうして、人知れず私が興奮している間にアクションを起こすようです。叫びと、その強引に服を着せようとする手つきに驚いて、思い切り顔を上げる。傍からみた構図はどうなのでしょう…)い、いや! 止めて下さい、津辺さん! 一体、私に何をするおつもりですか!?(着衣させられそうになって、急展開に頭が追いつかなくてとりあえず声高に叫ぶ。ある程度時間が過ぎたら、されるがままに服を着てしまうと思います)   (2014/11/21 23:28:07)

津辺 愛香こら、騒ぐんじゃないわよ!会長は大人しくあたしの言う通りに……っ!(ぐぐぐ。暴れようとする会長を押さえつけながら無理矢理服を着せていくあたし。アウトだ。今のあたし、完全にアウトだ。……そんな心の声を無理矢理封じ込める。要するに誰にも見られなきゃいいのよ、見られなきゃ! そう思いながら組み伏せて…… ……よし、作業完了。) ……ふぅ、いい汗かいたわ……(会長に跨ってマウントを取ったまま、ほっと一息。無理矢理着せたからちょっと色々乱れてるだろうけど、でも会長が下着姿からちゃんとした服装に戻ったことは間違いないわ!)   (2014/11/21 23:35:34)

神堂慧理那(お互い四苦八苦?しながら、露出していた肌を徐々に隠されていく私。跨って押さえつけられて、着替えを強行する津辺さんは怖かったですが、これもまた友情を深める手段なのでしょうか。所々制服の裾が乱れてはいるものの、しっかり服を着ている様子。呼吸が荒くなって胸を上下させるけど、次第に落ち着いて津辺さんを見上げる形になり)……本当、酷い目に遭いましたわ。でもこれで、トゥアールさんと津辺さんのように、私も津辺さんと仲良くなれたでしょうか?(こういうやり取り、足りてなかったと遠まわしに言っていく。反応を窺い次第、次のステップに踏み込もうとも思うのですが)   (2014/11/21 23:42:10)

津辺 愛香……へ……?(予想よりもずっと丁寧に…綺麗に言葉を発してくる、会長。……トゥアールのようにって言うのがちょっとどころじゃなく引っかかるけど、でも。仲良くなりたい…って、思ってくれるなら…)…何言ってんの。もっとちゃんと、いろんなことして仲良くなっていかないと、でしょ?…ほら(手を会長に差し出して。こういう風な流れなら、綺麗に終われるわよね…?)【…というわけで、これくらいで?】   (2014/11/21 23:46:56)

神堂慧理那……はい?(呆然とされた。また変な事でも言ってしまったかと不安にもなったけれど、杞憂だったようで。差し出される手を握り、ゆっくり起き上がる。立ち上がると、この構図は特撮の燃えるシーンに採用されそうな感じになると思う)わ、わかりましたわ! ――では、もっと叩いて、殴って、蹴って下さいまし!(綺麗に終わりませんでした。あの仲の良さを手に入れる為に、私は今日も走り続けるのですわ!)【はい、私もこのような感じで。お疲れ様でしたわ!】   (2014/11/21 23:52:53)

津辺 愛香……なんでよ!?(すぱこーん! …あ、手が出ちゃった。)【じゃあ、こんなところね!お疲れ様!】   (2014/11/21 23:53:23)

おしらせ津辺 愛香さんが退室しました。  (2014/11/21 23:53:34)

おしらせ神堂慧理那さんが退室しました。  (2014/11/21 23:54:14)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/11/27 00:10:46)

西木野真姫にゃー。 じゃなくて、少しぶり、おじゃまするわ。(セレブっぽいポーズで登場するとともに、なんかその辺にあるソファに腰掛ける。 うーん、と考えこむような仕草。) 結局ハロウィンはなんだかんだで過ごしたけれど、皆年末とかどうするのかしら。 …サンタさんを待つから家にいるのかしらね。(サンタさんは寝てる間に来るわけだし、集まってようがそうでなかろうがあんまり気にしなくていいといえばいいかもしれないけど。)   (2014/11/27 00:14:52)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/11/27 00:33:40)

灰村切【こんばんは、男キャラなんですがお邪魔しても良いでしょうか】   (2014/11/27 00:34:19)

西木野真姫【どうぞー。ちょっと来ただけなので、少ししたら落ちる予定でしたがそれでもよろしければですが!】   (2014/11/27 00:35:12)

西木野真姫クリスマスパーティ…また準備しておかないとダメよね。(うん。と頷く。 きっと穂乃果辺りが「まきちゃーん、クリスマスパーティやるんだけどおー」って別荘を使いたいとか部屋を使いたいとか言うに違いない。「いいわよ」って答えるけど。 でもそのためにはお掃除とか準備をしておかないといけないわけで、今からパパに話をしておく必要もあって…)まあ別に、空いてるから使わせてあげるってだけだけど。(ちゃんと言い訳作成。これでよし。)今年はあの子たちも呼ばないといけないわよね。(A-RISEの3人を呼ぶとしたら、みんなどんな顔をするだろうかと考える。 案外けろりと「そうなんだー」くらいで終わってしまうかもしれない。 まあパーティするなら人が多い方がいいわよね。)   (2014/11/27 00:36:35)

灰村切あの、すいません!(どこの一室だかは判らない、窓の外からコツコツとノックをして、鍵が開いてないようだったので少しだけ開けると)あの……か…髪、キレイですねっ!(いきなり見知らぬ女性にかける声としてはナンパめいているかもしれないけれど、裏返りそうな声を抑えて、普通はこんな事はしないんだけれども、ちょっと高鳴る鼓動を抑えて張り上げる)えっと…いきなりすいません…ええと…僕は理容師の勉強してて、それで、髪を…綺麗な髪の人を探していたんです(ホラこれ!って、よく理容師なんかが使うシザーケースを証明のように見せて)   (2014/11/27 00:47:57)

西木野真姫ん…?だれ、あなた?(なんかテンション高めな感じに声をかけてくる人を見て首を傾げる。 年齢は同じくらい?かもしれないけど、なんか変な感じ。)髪を、って…ダメよ。 私は美容室決めてるの。他のところなんて使わないわ。 たしかに美容室ってたまにカットモデル募集してるけど、あなたみたいにアクティブに迫ってくるひとは初めて見るけど…(何事もうまくなるコツは数をこなすことだという。 そういう意味では彼は勉強の真っ最中なのだ。 でもだめ。)まあ、髪なら他の人を当たって頂戴。 (わるいけど、と付け加えて。)   (2014/11/27 00:55:06)

灰村切うぐ…そ、そうですよね、ハハ…(やっぱりそう簡単には切らせてもらえないというか、さらさら切らせる気はないというか、普通の反応だ、そもそも声をかける事自体が異常なのだけども)あの…誰にでも声を掛けてる訳じゃないんですよ、ホントにキレイだなって…(うっとりとしたような目で見て、すぐに引き締めなおすけれど、やっぱり気になってしまう、最近髪を切れていないから、余計にそう思えてしまう)モデルか何か…されてるんですか?触れさせて…貰うだけでも…無理、ですよね?(ショーケースの中の玩具を見つめる子供のような目で見るけれど、やっぱり無理だろうな…窓を閉める前に駄目元で声をかけて)   (2014/11/27 01:12:31)

西木野真姫あのねえ。 それってふつーに聞いたらナンパよ、ナンパ。 わかってるの?(ほんとに綺麗だなんて、きっと会う人会う人に言ってるに決まってる。 いくら練習したいといっても、そんな風に言われてははいそうですかとなるわけがないじゃない。)…スクールアイドルよ。知らないの?(世間の流行りに疎いのね、ってジーっと見る。まあ私だってほんとはそういうの全然知らなかったわけなんだけど。)しょーがないわねー…超特別大サービスよ。 10秒だけ、先端。 それでいい?(自分に勢い良く声をかけてきた努力は買おう。 来なさい、と小さく手招きして。)   (2014/11/27 01:18:09)

灰村切は、はい……そうですね…(しゅんとした顔でその言葉を聞いていた、ナンパみたいなものというか、そのものなのだけども)あ、アイドル…スクール?(部活動の延長みたいなものなのかな?という顔でその言葉を反芻した、ちょっとバカみたいな顔でオウム返ししてしまったけれども、そういえば殺害遺品の事にかかりきりで、世間の事は最近疎いかもしれない、ポリポリと頭を掻いて)は、はい!ありがとうございます!(わあ、優しい、美人だけどちょっとキツそうな人だな、話せば判ってくれるみたい、爛々とした目で窓枠を飛び越えると)あ、あの!じゃあ…失礼させてもらいます…(アイドル…アイドルの髪は触った事がないな…初めてだ…はぁ、はぁ…とちょっと呼気を荒くして、その髪の先端に手を伸ばす)   (2014/11/27 01:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/11/27 01:38:17)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/11/27 01:38:21)

西木野真姫じゃあほら、10秒ね、絶対よ。 息整えてから触る。 女の子に触るのにそんなハァハァ言ってたら怪しまれるでしょ。 ちゃんとしなさいよ。(髪を触れるとなったらものすごい勢いでテンションがうなぎのぼりになる男性に、冷静西的。 こんな風だからナンパだか練習だかがうまくいかないんじゃないかしら。)…(とりあえず10秒っていったから10秒間触らせてあげるけど、まあ手つきはわるくないんじゃないかしら、ってところ。)…はい、おしまい。じゃあ、私はコレで失礼するわね。 それじゃ。(ちゃんと相手の要求にだって答えてあげたし、懐の広さを見せちゃった感じよね。 というわけで、早々に部屋を後にするのでした。 クリスマスのこと考えるの忘れたけど。)【すみません、眠気がアレなのでこのへんで失礼させていただきますー!】   (2014/11/27 01:41:58)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/11/27 01:42:47)

灰村切す、すいません…つい…(髪が近づくにつれて、ガンガン鳴ってくる殺人鬼の声、切りたい…殺せ…くびれ…切ったら中から祝ちゃん出てくるよ…さまざまな誘惑が僕を襲うけれど、触るだけ、触るだけなんだ…)うう……サラサラだ…(これがアイドルの髪…凄いな…なんてシンメトリーな感触なんだろう…なんかあったのかなかったのか、あっという間の10秒だったけれども、名頃惜しい事に行ってしまった)ありがとう…ございました…(何とか我慢はできたみたい、ひらひら手を振って見送った、あれがアイドル)   (2014/11/27 01:52:24)

灰村切【お時間ない所に付き合ってもらってすみませんでした、ありがとうございました】   (2014/11/27 01:52:47)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2014/11/27 01:52:50)

おしらせ津辺 愛香さんが入室しました♪  (2014/11/29 21:03:57)

津辺 愛香んーっ… 今日は一日平和だったわねぇ(少しだけ気の抜けた表情。でも、やっぱり平和ってのはいいものよね、うん。適当にその辺りのソファに座って、ぽふっと…ほっと一息。このまま平和に一日が終わるのはちょっと物足りない気もするけど……)……でも、たまにはいいかな(ぽつり、と。ちょっとだけ、上機嫌の表情。)   (2014/11/29 21:07:22)

おしらせトゥアールさんが入室しました♪  (2014/11/29 21:13:27)

トゥアール【こんばんはー!くつろいでるとこにお邪魔してもいいでしょうか?】   (2014/11/29 21:14:47)

津辺 愛香【こんにちは。勿論大丈夫、どうぞ?】   (2014/11/29 21:15:54)

トゥアール【では遠慮なく。遠慮なくといえば原作ばりのツッコミOKですので遠慮なくどうぞ。むしろカモン!】   (2014/11/29 21:17:23)

トゥアールあらー?どしたんですか愛香さん、そんな上機嫌な熊みたいな表情しちゃって。冬ごもりの支度ですか?(そこへ現れたのは私、トゥアール。うっす――――い生地で作られた服に白衣を羽織ったいつもの格好で、やけに滑らかな動きで胸を上下にリズミカルに揺らしながらソファへ近付くと、空いてるとこに腰掛けます。こころもち愛香さんから距離を置いてしまうのは、普段受けている暴行のせいです、はい。)   (2014/11/29 21:21:33)

津辺 愛香ええ、今日一日平和だったからねー。あんたが来るまでは(にこり、笑顔で答えながら立ち上がる。そのままくるりと身体を回しての胴回し回転蹴りをトゥアールの側頭部へと叩き込もうとして… …距離が多少あるってことは助走する間合いがあるってことよね?好都合だわ。)…で、何? 引きちぎられたいの?(そんなの揺らしてきて。)   (2014/11/29 21:26:25)

トゥアール冬ごもり前の狩猟!?(腹を空かせた野獣が放つような鋭い殺気が痛いぐらいに肌に刺さります。ほんの数瞬後には物理的に何か刺さってそうですが。これまでにも何度も刺さりましたが。……この人テイルギア無しでも十分戦えるんじゃ?)どこをですか!いえ答えなくても分かりますけど違いますよ!林檎もぎ放題な農園じゃないんですから!(ステイ!愛香さんステイ!突き刺さる視線から庇うように腕でガード!押しつけた手でむにゅっと柔らかに形を変えて余計際立つことになりましたがあくまでもガードです!)   (2014/11/29 21:31:35)

津辺 愛香なるほど、狩猟……あんたを食べればあたしも巨乳になれたりするのかしらねぇ……?(にこり。笑顔のまま両手がぷるぷる震えてるあたし。そのまま一歩二歩、近づいて… …非常に目障りなものが自己主張しまくってるように見えるわね。潰さないと。)というかその体勢挑発されてるようにしか見えないからさっさと手ぇどけなさいよっ!(がしぃっ!トゥアールの腕ガードを両手で掴んでそのまま握力でギリギリギリ… 握撃ってやつかしら、これ。)   (2014/11/29 21:36:55)

トゥアールそれはないです(ドきっぱり)A以下さんの無乳属性強力すぎて、巨乳属性を完全に駆逐してしまいますからね。(生命の危機を間近に感じつつも即答してしまいます。背中の方が圧倒的に豊満な愛香さんの胸板をちらりと一瞥し、ノータイムでキッパリと言い切ってしまいますとも。)にくぶっかけ!?あいだだだだだだっ!手がどけちゃう!体からどけちゃいますっ!(文字通り握り潰さんばかりの圧倒的な暴力に晒され、腕の骨が軋む音をかき消す勢いで悲鳴が漏れ出ました。体液とかそんなもんも掴まれたとことか肩から漏れ出そうですが!そんな人類最高峰の力であっさりガードは引き剥がされ、野獣の眼前に無防備に、揺れる乳房を晒してしまいます。残された防壁は薄っぺらい服1枚のみ。)   (2014/11/29 21:46:18)

津辺 愛香無理かどうかは試してみないとわからないでしょおおおおお!?(切羽詰まった声を上げながらギリギリとトゥアールの腕を握って…ギリギリと言うかミシミシと言うか砕ける寸前みたいな音が聞こえてくる。そうして目の前に現れる、巨大な……)……死ねえええええっ!!!(至近距離からの胸元への一撃…ハートブレイク・ショット。そのままの勢いでトゥアールからマウント取ろうとして……)   (2014/11/29 21:55:45)

トゥアール無い胸は揺れないんでぇっ!?あがががっ!そっ…そこ曲がりませっ…!増えちゃう!関節増えちゃいますっ!(無理なものは無理と言ってさしあげるのも優しさです。ああ…真実ほど人に残酷なものもないのでしょう…。そんな事言ってるうちに掴まれたところが可動範囲を越えてねじ曲げられ残酷なものになりかけてますが!) ひぐっ!!うぐっ…げほっ!(打撃音は衝撃の後から聞こえた気がします。胸を…心臓を正確に捉えた一撃は打撃部位よりも何故か内側が、そして背中側に激痛が走りました。その衝撃で身体機能が一時止まったのか、そのまま床に叩き付けられ、苦しげに吐息を漏らす頃にはとっくに騎乗位された後でした。下から見上げる愛香さんの姿はまるで堅牢な城門の様で、身動き一つ取れず…咳き込むのが精一杯でした。)   (2014/11/29 22:04:46)

津辺 愛香さすがのあんたも心臓へのダメージは効くみたいね……?(がしり。マウントを取ったまま、そのやたら巨大で動く度に主張してくる胸を鷲掴みにしてギリギリと引っ張る。……一瞬「本当にこれを食べたら大きくなるかも……」みたいな思考が浮かんでくるけど、紙一重の部分で自重して手を緩めるわ。……あたしにだって越えてはいけない一線くらいはあるし。)……しかし、何食ってたらこんなでっかくなるんだか…… ……って、そうよ、食べ物よ!(ぴーん。閃いた!って顔と共に、じっ、と期待した瞳でトゥアールを見る。そう、トゥアールが普段食べてるものを食べればあたしだって少しは……!)   (2014/11/29 22:11:44)

おしらせソーラ・ミートゥカさんが入室しました♪  (2014/11/29 22:17:24)

ソーラ・ミートゥカ【こんばーんは、女子会にお邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2014/11/29 22:17:41)

津辺 愛香【こんばんは、こっちは大丈夫、問題なし!】   (2014/11/29 22:19:10)

トゥアール【屠殺場の間違いじゃ…?こちらも構いませんっ!】   (2014/11/29 22:19:24)

トゥアールかふっ……電柱へし折る力で殴られて効かない方がどうかしてますから!?あぐっ!う゛うっ…!ちぎ…れ…ちゃいま…す……っ!(ほんとーにこの人にテイルギアいるんでしょうか。並のエレメリアンなら今ので倒れてても不思議ない気が。そんな力で鷲掴み…というかアイアンクローされて、愛香さんの手に収まり切らない胸が歪にひしゃげます。その暴力的な握力の前に、肉だけでなく服を構成する特殊繊維すら悲鳴を上げ、私自身も激痛に悲鳴を上げざるを得ませんでした。)ひぎっ!あ゛っ!た…食べるつもりですか…私を……えろ同人みたいに…えろ同人みたいにっ!(竿役特有の粘ついた眼光に晒されびくりと身を震わせ、胸から走る激痛に途切れ途切れになりながら何とか言葉を絞り出して……このままじゃ胸まで搾り出されそうですっ!)   (2014/11/29 22:22:27)

ソーラ・ミートゥカお、二人とも元気にやってるなー。(そーじがメス化した…テイルレッドが成長したらこうなるって感じの女の子。それがソーラだ。 色々あって一回この姿になったけど、自分の中に存在するツインテールとの対話を果たして、戻れるようにはなった。 そんな紆余曲折があって、二人がいるお部屋に現れたのでした。)しかしふたりとも仲良しだなー、ちょっとうらやましいくらいだよ。(愛香とトゥアールは、いつもいちゃいちゃしている。凸凹コンビというやつだ。 漫才みたいにボケとツッコミがキレよくなされていて、見ていてとっても飽きない。 多少ツッコミがハードコアな気がするけど、まあそこはそれだ。)   (2014/11/29 22:22:51)

津辺 愛香食べないわよっ!!! …食べて大きくなれるって言うならやるけど。今すぐ。ここで。(ぎりぎりぎりぎり……っ!トゥアールバストを握る手に力が更にこもる。トゥアールの服とかがそれこそエロ同人みたいな気軽さでビリビリ破れかけてる気もするけど、そこはあたしにはどうでもいいことだし…って…)…そーじ!?って何、これが仲良さそうに見える…?(やってくるそーじ…その姿を見るとちょっと微妙な気持ちになったりもするんだけど。一応の冷静さを取り戻して、握ってた手から力を抜く。……いつまでもマウント取ってても何だしね。よいしょ…っと、立ち上がって……)   (2014/11/29 22:29:48)

トゥアールひぐっ…ぅ…!だから…無理です…って……!(激痛に身を捩らせるうちずれてきた胸元からは胸の頂点が顔を出さんばかりで、豊満な乳房は愛香さんの手の中で淫靡に形を変え、強度限界を向けた服が嫌な音を響かせ裂け始め、露出を更に増やしていって……そんな時です。新たな人影が現れたのは!)元気に殺ってるの間違いですよねっ!?(もちろん殺ってるのは愛香さん、ヤられてるのは私。この捕食関係がひっくり返る気配はありません。)あふ…うぅっ……うらやましいだなんて…総二様が望まれるのなら…こんなのでも…もっとハードなのでも特殊なのでもいつでもどこでもお相手しまっ…す……!むしろ特殊なのでお願いします!(なんとか食べられずに責め苦から解放された後も横たわったまま、食い込んでいた指の形に赤く痕が残った胸が大きく揺れるほどの荒い呼吸を繰り返し、苦痛に赤らんだ顔を振って乱れた吐息漏らして……あくまで苦痛に身悶えてるだけなので痴情派でもガガガ文庫でも安心です!)   (2014/11/29 22:39:06)

ソーラ・ミートゥカ違うのか…?でも生徒会長も羨ましがってたじゃないか。(トゥアールと愛香さんが羨ましいですわ!って生徒会長が言ってたのをよく覚えている。 きっとトゥアール達も、俺がいないところではすごく仲良くしていて、青トゥ来てる…みたいな感じになってるに違いない。 ただ行為の形が違うだけだ。) なあトゥアールもっとハードで特殊なプレイなら、愛香が存分にしてくれるんじゃないか。(たとえば乳もぎとか、獅子の用に剛力をもってトゥアールを組み伏せるとか、きっとそういう特殊な何かをしてくれると思う。 っていうか今されてる行為がハードで特殊なプレイそのものだよな。)元気ならそれでいいんだ。(とりあえずソファに座る。 もちろんきちんと足を揃えて、手はお膝の上。 この姿になっていた時に教わった礼儀作法はちゃんと守る男だ。)   (2014/11/29 22:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津辺 愛香さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:52:29)

おしらせ津辺 愛香さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:52:56)

津辺 愛香ふんっ(ふるふると手を振って、その手に残るトゥアールの柔らかみのある感触をさっさと忘れようとする。どこまで伸びるのか今度実験してみようかしら…。それはそれとして。)……へぇ、もっとハードなのをお望み?これ以上は出血沙汰になりそうだからって抑えておいてあげたんだけど、あんたがそういうのを望むなら何も手加減いらないわよねぇ?(にこり。そのままトゥアールに攻撃をしかけ……ようとして、手が止まる。そう、今のトゥアールは色々と危ない格好で。……まあ、そーじはそういうのあんまり気にしないんだろうけど、一応。座ってるそーじの方振り向いて……)……見てないわよね?(じとり。じぃー。注意深くそーじを観察……。一歩一歩近づいたり。)   (2014/11/29 22:55:06)

トゥアールハードで特殊でも、愛香さんのはプレイじゃなくて暴力ですから!存分にされたらお嫁に行けない身体にされてしまいます!現に今も……(身を起こすと床に座り込んだまま、愛香さんの暴力的な手によって引き裂かれかけていた服と我が身をぎゅっと抱き締め、唇を噛みしめうつむき加減に。腕で寄せられた乳房は谷間をより深くし、事後臭パネェ!と言えましょう!) 今までアレで抑えてたんですか!?中世の拷問の方がまだ大人しいですよ!?(くっきり手の型に赤く腫れた胸を抱えたまま後ろにずりっ…と後じさり。とはいえ追撃は来ないようで一安心……いえ、180km/hで走る彼女にとって、この程度の距離は十分間合いでしょう。油断はできません…!)   (2014/11/29 23:03:02)

ソーラ・ミートゥカ大丈夫だって。 愛香はちゃんと力の使い方を心得てるもんな。(トゥアールの請願に優しく応える。 そう、愛香は力をコントロールできるんだ。 相手が巨乳じゃなければ。 そしてトゥアールは巨乳だ。) 現に今も死なない程度で済んでる。(トゥアールじゃなければ死んでた。 それがわかってるからこそ、愛香はトゥアールに過激にじゃれつくのだろう。 トラがじゃれついてくるようなものだもんな。)とりあえず、トゥアールは服を直そうな。(紳士的に教えてあげる。 だってそんなボロボロの格好で死ぬんじゃかわいそうだ。) えっ、何を…?(じー。愛香を見る。 相変わらずきれいなツインテールだ。 長年髪を愛し、ツインテールを鍛えぬいてきた者の貫禄がそこにはある。) 愛香、ちょっと。(こっち来て、って手招き。 自前のもいいけど、愛香のツインテールを久しぶりに触りたいから、来て、ってアピール。)    (2014/11/29 23:06:16)

津辺 愛香そうよね、殺すつもりでやっても死なないからもっと上手く力加減調節しないと……って、な、何、そーじ……?(手招きされたら…ちょっと顔を赤くして。とてて…ってそーじの方に近づいていっちゃう。軽く深呼吸して… きゅっ、と手を握って。うん、大丈夫。)……(くるり。振り向いてトゥアールの方、見て。ギンッ!ってガンを飛ばしておく。)……まあ、ゆっくりするのもいいわよね。トゥアールも座りなさいよ(ぽふ。そーじの側、ソファに座って。……トゥアールも座ってれば卑猥なことはしないわよね、きっと。たぶん。もしかしたら……)   (2014/11/29 23:15:08)

トゥアール心得てるのはHow to KillとかCQCじゃないですかねえ。そりゃあの程度じゃ死にませんけど……(そう。少しばかり頑丈な私はあの程度では死にません。だからこそ「どこまでやれば壊れるか」「どうやれば最も効率よく葬れるか」を試されてる気もします。きっと気のせいじゃないでしょう。) ひぅっ! はい…座らせてもらいます……(よい子のみんななら座り小便間違いなしの気当たりをモロに受け、認識を新たにしました。目の前にいるこの存在は、その気にさえなれば瞬きする間で私をハンバーグの原料に変えられる、と。そんな危険な存在とで総二様を挟む形で、びくびくソファに腰掛けます。……もらしてないですよね…たぶん…。……大丈夫でした。)   (2014/11/29 23:19:57)

2014年10月30日 00時33分 ~ 2014年11月29日 23時19分 の過去ログ
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