「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年11月19日 01時51分 ~ 2014年11月30日 15時13分 の過去ログ
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姫島香純 | > | 【…………】 (2014/11/19 01:51:18) |
空木かずさ | > | 【まあ、うん、それじゃあ、どんな相手かなあ】 (2014/11/19 01:52:27) |
姫島香純 | > | 【そうね……大型だとちょっと限度があるけど、小さくてもイメージに合わないわよね】 (2014/11/19 01:53:06) |
空木かずさ | > | 【うん、大きい子が多いと、4年後日本選手が本当に駆逐されちゃいそうだよね】 (2014/11/19 01:54:41) |
姫島香純 | > | 【むしろ今年の日本が私達にかかってそう】 (2014/11/19 01:55:54) |
空木かずさ | > | 【かけないでほしいけど、うん、イリーナちゃん以上がいても驚かないけど、いきなり当たる相手じゃないよね、って言うかイリーナちゃんの相手だよねそれって】 (2014/11/19 01:58:40) |
姫島香純 | > | 【確かに、そうよね】 (2014/11/19 01:59:07) |
空木かずさ | > | 【まあ、何かの間違いでこっちに来たとしても驚かないけど!】 (2014/11/19 02:02:37) |
姫島香純 | > | 【まあ、そうなったら不幸、ね】 (2014/11/19 02:03:22) |
空木かずさ | > | 【まあ、うん、不幸には自信が……】 (2014/11/19 02:04:52) |
姫島香純 | > | 【……強く生きて】 (2014/11/19 02:05:29) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、まあ、ほんと、小さい子に負けるよりはマシだからね、そっちの方が】 (2014/11/19 02:06:57) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、そっちで】 (2014/11/19 02:07:47) |
空木かずさ | > | 【うん……じゃ、他は任せたから。こんなとこ?】 (2014/11/19 02:08:52) |
姫島香純 | > | 【ええ、こんな所ね】 (2014/11/19 02:09:26) |
空木かずさ | > | 【……どんな子が来るんだろう】 (2014/11/19 02:10:37) |
姫島香純 | > | 【まあ、期待どおり……不安通り?の大きな子じゃないかしら】 (2014/11/19 02:11:11) |
空木かずさ | > | 【う、うわぁ……じゃあ、何とか頑張って稽古して、勝てるようにがんばる】 (2014/11/19 02:12:18) |
姫島香純 | > | 【ええ、頑張って】 (2014/11/19 02:12:42) |
空木かずさ | > | 【うん、それで何とかなるかは知らないけど……】 (2014/11/19 02:13:21) |
姫島香純 | > | 【まあ、割と容赦ないと思うから】 (2014/11/19 02:14:11) |
空木かずさ | > | 【うん、イリーナちゃんが出て来た時も十分容赦なかったと思うよー、はぅ……じゃあ、次はその子と、1回戦だね】 (2014/11/19 02:14:54) |
姫島香純 | > | 【まあ、あれは今までで二番目に容赦なかった気がする。一番目はうちの姉さん時のあれで】 (2014/11/19 02:15:56) |
空木かずさ | > | 【ダヨネー、あの頃のわたし、普通に弱かったし……】 (2014/11/19 02:16:31) |
姫島香純 | > | 【うん、それに比べれば希望はあるから】 (2014/11/19 02:17:42) |
空木かずさ | > | 【ごめん、例えが普通に不穏すぎて安心できないんdなけど、はぅぅ】 (2014/11/19 02:18:06) |
姫島香純 | > | 【……安心出来る相手なんていないでしょ】 (2014/11/19 02:19:16) |
空木かずさ | > | 【それはそうだけど、普通の子なら酷い目に合わないし!】 (2014/11/19 02:19:41) |
姫島香純 | > | 【まあ、諦めて】 (2014/11/19 02:20:07) |
空木かずさ | > | 【うぅぅぅ、じゃ、じゃあ、覚悟はしておくね】 (2014/11/19 02:20:30) |
姫島香純 | > | 【ええ、じゃあこんなところ?】 (2014/11/19 02:20:57) |
空木かずさ | > | 【うん、ごめんね、お話だけで】 (2014/11/19 02:21:08) |
姫島香純 | > | 【まあ時間が遅かったし】 (2014/11/19 02:22:33) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、これで、失礼するね……お休み】 (2014/11/19 02:23:05) |
姫島香純 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/19 02:23:28) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/19 02:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/11/19 02:43:42) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/19 21:43:25) |
空木かずさ | > | 【お邪魔しま~す……】 (2014/11/19 21:43:54) |
おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが入室しました♪ (2014/11/19 22:03:18) |
キャシー・キャニング | > | 【こんばんはぁ】 (2014/11/19 22:03:39) |
空木かずさ | > | 【あ、はい、こんばんは】 (2014/11/19 22:03:49) |
キャシー・キャニング | > | 【そういえば、相撲なのに重い子いなかったなぁと言う事でぇ、1回戦の相手な私はこんな感じにしてみました~。……太ってる訳じゃないですよぉ、ぽっちゃりぐらいでぇ】 (2014/11/19 22:05:05) |
空木かずさ | > | 【う、うん……強そうだけど、イリーナちゃんの方がちょっと大きい?】 (2014/11/19 22:06:00) |
キャシー・キャニング | > | 【そうですねぇ。身長や胸ならもっと大きい人はたくさんいますがぁ、腕とか、脚とか、お腹とかが、ちょっと太めです~】 (2014/11/19 22:08:14) |
空木かずさ | > | 【うん、ちょっと、安心したような余計に怖いような、はぅ……】 (2014/11/19 22:08:50) |
キャシー・キャニング | > | 【縦に大きい人と、前後に大きい人は、たくさんいるのでぇ、横に大きくてもいいかなぁ、って~】 (2014/11/19 22:09:36) |
空木かずさ | > | 【うぅ、まあ、それでもわたしよりは大きいし……大変そう】 (2014/11/19 22:10:20) |
キャシー・キャニング | > | 【強いですよぉ。優勝目指してますからぁ】 (2014/11/19 22:10:41) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、よろしくお願いします】 (2014/11/19 22:10:54) |
キャシー・キャニング | > | 【お願いします~】 (2014/11/19 22:11:18) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、最初、どうしよう……】 (2014/11/19 22:11:30) |
キャシー・キャニング | > | 【どっちから始めましょうかぁ】 (2014/11/19 22:12:04) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、前回こっちからだったから、そっちから?】 (2014/11/19 22:12:20) |
キャシー・キャニング | > | 【わかりましたぁ】 (2014/11/19 22:13:28) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、お願いします】 (2014/11/19 22:13:38) |
キャシー・キャニング | > | さて、どんな人と闘えるかぁ、楽しみです~(世界ちびっこ相撲大会、本戦Bブロック1回戦。次の取り組みで土俵に上がるのは、おっとり気味の日焼け少女……アメリカの、ハワイ・北マリアナ諸島地区特別枠代表であるキャシー・キャニング。相撲大会と言う傾向から当然とはいえ、今年は特に体格の良い選手が多いが……彼女の場合、肉がたっぷりとついた、より力士らしい体型。ふくよかでぽっちゃりとした身体は愛らしさを感じさせるが、相撲となればそれが大きな武器であるのは言うまでもなく) (2014/11/19 22:18:38) |
空木かずさ | > | 頑張らなくちゃ……でも、はうぅ……(国内の大会では、体格に勝る相手は皆無。それこそ大人の大会にエントリーされかけるくらい、大人びた体格のかずさが、細く見える程の対戦相手に、土俵に上がりながらも改めて動揺を隠せず。全体的にふたまわり程大きな相手、身長も相手の方が高く、向かい合っていれば同じく重量級同士だが、その差は明らかで) (2014/11/19 22:21:36) |
キャシー・キャニング | > | あらぁ、初戦から、本場の人が相手なんですねぇ……(呼び出しの名前と目の前の相手の容姿に、嬉しそうににこにこと微笑む)可愛らしい方ですがぁ、負けませんよぉ? (2014/11/19 22:22:35) |
空木かずさ | > | わ、わたしだって、負けるつもりなんかじゃ……(おっとりした相手に、少し話しやすそうとは思いながらも。土俵の上で合えば凶悪な体格に、最初から警戒心をむき出しに) (2014/11/19 22:23:51) |
キャシー・キャニング | > | もちろんですぅ。お互い、全力で頑張りましょうねぇ(むちっとした太ももやお腹を見せるようにゆっくりと蹲踞) (2014/11/19 22:24:24) |
空木かずさ | > | うっ、負けない、です……見あって見あってぇぇっ!!(蹲踞しつつ、キャシーに負けないようにしっかりと力を込め、お尻を持ち上げ。改めて体を見比べれば、胸のカップ数だけなら、辛うじて互角かもという位、滅多にいないくらい大きな相手に、やり辛さで気弱になりかけるのをぐっとこらえて) (2014/11/19 22:26:27) |
キャシー・キャニング | > | はっけよぉぉぃ……のこったぁっ!(初手は当然のようにぶちかましを仕掛ける。見た目どおり、スピードはそれほどでもなく、破壊力は圧倒的。多少勢いが乗り切っていないぐらいの事は関係なく粉砕してしまうような勢いがある) (2014/11/19 22:27:26) |
空木かずさ | > | のこったぁっ、んぐっ!!(キャシーに、まずは全力でぶちかましつつ、胸の下に手を当てるハズ押しも合わせて勢いを抑え込んでしまおうと) (2014/11/19 22:28:36) |
キャシー・キャニング | > | どすこ~い~!(ハズ押しを受けながら、構わず前に出て体重をぶつけてしまおうとする。手ごと、身体を吹き飛ばしてしまえばと言う大雑把で強烈な一撃) (2014/11/19 22:29:20) |
空木かずさ | > | あっ、きゃ……んぐぅうううっ!?(重量級のはずのかずさが、呆気なく押し返され、咄嗟に横に逃げて。最初から全力でなければ、今ので弾き飛ばされかねなかったと、動揺を抑え込むように一旦仕切り直そうとして) (2014/11/19 22:30:23) |
キャシー・キャニング | > | あら~、逃げちゃ駄目ですよぉ(脚を止めると、かずさめがけて今度は突っ張り。スピードは遅いが、大砲のような威力) (2014/11/19 22:31:35) |
空木かずさ | > | くっ…あっ、くぅっ!?(土俵の上を、逃げ回るように移動しつつ、胸に入った突っ張りに思わずバランスを崩しかけてしまって) (2014/11/19 22:32:21) |
キャシー・キャニング | > | よい、しょぉっ!(そこに、さらに突っ張り。矢継ぎ早に畳み掛ける……と言うには少し遅いが、当たれば十分な破壊力) (2014/11/19 22:33:46) |
空木かずさ | > | うっ、だ、駄目、逃げてばっかりじゃ……あうぅっ!(キャシーの力に、前に出るのが恐ろしくなってしまうほどながら、掠めるだけで十分恐ろしい攻撃を打たせてばかりではまずいと、踏み込んで懐に潜り込もうと) (2014/11/19 22:35:56) |
キャシー・キャニング | > | あら~(懐に入り込まれると、突っ張りの勢いでそのまま前に。胸とお腹をぶつけて突き飛ばそうとする) (2014/11/19 22:36:32) |
空木かずさ | > | んっ、はっくぅぅぅぅんんっ!!(キャシーの身体を受け止めるように、しっかりと前に出る勢いで踏み止まりながらマワシに手を伸ばす) (2014/11/19 22:38:08) |
キャシー・キャニング | > | 四つですか~(重量級の身体をかぶせるように、両上手を取りにいく) (2014/11/19 22:39:27) |
空木かずさ | > | あっ、うっ、そう、だからっ!!(キャシーの圧し掛かりを、いなす様に腰を引いて、土俵に寝かす様な下手投げ) (2014/11/19 22:41:20) |
キャシー・キャニング | > | あらぁ!(巧みな投げを受けると、咄嗟にお尻を落とす。重い身体は、踏ん張れば簡単には揺るがない) (2014/11/19 22:41:49) |
空木かずさ | > | くっ…そ、そこぉおっ!!(素早くマワシから手を離し、胸への突っ張り。得意とは言えないながらも、散々叩き込まれた上に体格では抜群。重たい突き押しで押し返そうと) (2014/11/19 22:44:09) |
キャシー・キャニング | > | むむっ……(ずずっ、と土俵を後ろに少し滑る。少ししか動かせなかったと見るべきか、少しでも動かしたと見るべきか、キャシーの方は後者にとって)凄い、です~!(かずさよりかなり遅いが重い突っ張りを返そうとする) (2014/11/19 22:45:46) |
空木かずさ | > | ふぅ、くぅ、こんなっ、あっ……きゃうぅっ!?(キャシーの突っ張りがぶつかってくると、大きな胸を歪ませ喘ぎつつ、必死になって張り返そうと。さっき一瞬でも組み合って、すっかりキャシーの体格を警戒しきってしまい) (2014/11/19 22:47:18) |
キャシー・キャニング | > | えい、どすこぉいっ!(一発打ち込む度に二発喰らうような遅さ、そしてそれを取り返すような威力。太い腕を揺らし、かずさと真っ向から撃ちあう) (2014/11/19 22:48:17) |
空木かずさ | > | おっ、おぐぅっ!?(キャシーの胸を、教わった通りの重たく、素早い突っ張りで撃ちながら。必死さを伝えるような苦しげな悲鳴を漏らす。撃ち返しているだけすごいというべきか、打ち返すのでやっとというべきか) (2014/11/19 22:49:40) |
キャシー・キャニング | > | ふぅぅ、凄い、です~(大きな胸を歪ませながら、打ち合いを続ける。打ち合い勝負なら負ける気はないと言う自信があるのか、脚を止め、かずさの胸を重く打ち続ける)んん、でも、やりますね~、え~いっ! (2014/11/19 22:50:37) |
空木かずさ | > | あっ、あぐっ、ううっ!!(胸を打ち合う音を響かせつつ、大会中での最重量級のキャシーに一歩も引かずに撃ち合えているとも見えるが、マワシの隙間からちょろちょろと、漏れ出すものも) (2014/11/19 22:52:03) |
キャシー・キャニング | > | まだまだですよぉ(容赦なくかずさに打ち込みを続けるキャシー。かずさが漏らしても気にせず、胸を赤くしながら、なお重い突っ張りを打ち続ける)どすこい、どすこぉいっ! (2014/11/19 22:55:03) |
空木かずさ | > | うっうぐっ、あっ!?(ついに、撃ち負けるように足が下がり、体が傾けば、突っ張りを続ける余裕なく、立て直す。それどころか踏ん張るので手いっぱいに) (2014/11/19 22:56:13) |
キャシー・キャニング | > | え~い!(脚を下げた分、すり足で前に出る。前に出ながら、なお重い衝撃を打ち込んでいく) (2014/11/19 22:57:29) |
空木かずさ | > | あっ! うぐっ、ふぐっ!!(ずるずると、撃たれる度に下がらされながら、胸が真っ赤に染まっていく。もう、未間違いじゃない程に失禁しながら、ただただ、下がらされていき) (2014/11/19 22:58:47) |
キャシー・キャニング | > | このまま、突き出して、あげましょうか~!(下がるだけ、前に出る。脚を止める事なく、重い重い張り手で何度も何度も胸を撃つ) (2014/11/19 23:00:32) |
空木かずさ | > | あっ、ああっ、ひぐっ……(膝が崩れ、撃ち負けて土俵に沈む。そんな瞬間に即座に手を回しに延ばしての腰投げ。沈みこむ体を、マワシを掴んで支えながら、半ば無意識のうちの反撃で) (2014/11/19 23:02:14) |
キャシー・キャニング | > | あっ……(攻めに攻めを重ねていた分、流石に腰が落ちていない。咄嗟の腰投げに体勢を崩しそうになり、慌てて踏ん張るがバランスは崩れる) (2014/11/19 23:03:56) |
空木かずさ | > | くぅっ、そ、そこぉおおおおっ!!(足をかけ、しっかりと跳ねあげながら。素早く苦し紛れの投げではあったが、ここまで耐え抜いた打たれ強さと粘り強さは一級品。ほぼそれだけとはいえ、一度掴んだチャンスに必死に食らいつく) (2014/11/19 23:06:17) |
キャシー・キャニング | > | 駄目、です~!(投げ切られそうになると、かずさに身体を押し付け、その体重で押し潰すように圧迫を仕掛けようとする) (2014/11/19 23:07:41) |
空木かずさ | > | あっ、ううっ、そん、な、だめ、なんてっ!!(キャシーの身体を抱え上げるように、必死になってマワシを引っ張るが。ただでさえ、重たい体、マワシを食い込待させるようにして隙を誘うのが精いっぱいで)あっ、お、重っ……ん~~~っ!! (2014/11/19 23:09:30) |
キャシー・キャニング | > | 投げさせはぁ、しませんよぉっ!(その体重で時間を稼ぎながら、かずさのマワシへと手をのばし、引き付けて投げを崩そうと。食い込みに肉が強調されるが、やや鈍いのか気にした様子はなく) (2014/11/19 23:10:51) |
空木かずさ | > | んっ、う、うそっ!?(かずさはどちらかと言えばパワー型の選手。完全に不意打ちで仕掛けた投げを潰され、股間に食い込ませたマワシをあっさりと耐えられると、茫然としながら引きつけられて) (2014/11/19 23:12:36) |
キャシー・キャニング | > | ふぅ、危なかった、です~(引き付けたかずさと四つに組み合うようにしながら、そこから無理に反撃せず、重心を立て直す方を選ぶ) (2014/11/19 23:13:28) |
空木かずさ | > | はぁっ、あっ、うぐぅ……(キャシーが今、責めてくればおそらく返せなかった。死に体寸前の有様で引きつけられ、何とかマワシにしがみ付き、荒くなった呼吸に喘いで) (2014/11/19 23:16:31) |
キャシー・キャニング | > | さっきの投げは……すごかったですよ~!(太い腕に力をこめ、かずさへ吊りを仕掛ける) (2014/11/19 23:16:56) |
空木かずさ | > | あっ、い、いやっ、だめっ!?(吊りには嫌な思い出があるが、克服はしたつもり。それでも、その時以上に圧倒的な差を見せつけられるような相撲に、見るからにうろたえてしまっていて) (2014/11/19 23:18:54) |
キャシー・キャニング | > | 駄目でも、吊ります~!(太い腕に力が篭もり、かずさの身体を持ち上げてしまおうとする) (2014/11/19 23:20:22) |
空木かずさ | > | うっ、だ、だめぇええっ、いやっ、やだぁっ!?(悲鳴と、弱弱しい怯えの混じった様子で、そのまま体が持ち上がっていくと、股間の苦しさに顔を真っ赤にして)あぅうっ、ひっ、やっ、食いこんでっ、んんっ!! (2014/11/19 23:22:18) |
キャシー・キャニング | > | このままぁ……(ゆっくりと、すり足で前に出て行く。投げで隙を晒すより、土俵外まで運んでしまおうと) (2014/11/19 23:23:55) |
空木かずさ | > | んっ、やだっ…くっ、あぁっ、こんな、のぉ……!!(吊られたまま暴れ、普通の相手なら持ち上げ続けるのも苦しい重量級の揺さぶり。それでも、土俵際が近づいてきて) (2014/11/19 23:25:43) |
キャシー・キャニング | > | んんっ……駄目です……下ろしませんよ~(少し動きは鈍るが、それでもじりじりと。太い腕、太い身体の安定感は著しい) (2014/11/19 23:26:22) |
空木かずさ | > | あぁっ、こ、こんなっ!?(イリーナ相手でも、吊られてからの粘りで水入りまで持ち込んだのに。その時より強くなったはずの身体が通用せずに、足が俵の外へと) (2014/11/19 23:28:13) |
キャシー・キャニング | > | これで~(かずさの脚が俵の外に行くと、そのまま下ろしていく) (2014/11/19 23:28:52) |
空木かずさ | > | あっ……!?(呆気なく、あまりに簡単に吊りだされてしまい、土俵の外に足がつくと、どっと疲れが出て、前に向かって倒れ込む) (2014/11/19 23:30:30) |
キャシー・キャニング | > | あ、大丈夫ですかぁ?(倒れこんで来たかずさを抱きとめる) (2014/11/19 23:31:38) |
空木かずさ | > | はぁっ、はぁっ、はっ……うぅっ……(抱きとめられながらも、手も足も出ずに負けた。しかも、自分とよく似た重量級の、決して器用ではない相手に。そんな悔しさから涙をこぼして) (2014/11/19 23:32:51) |
キャシー・キャニング | > | あらぁ……ごめんなさい、やりすぎましたぁ?(泣いてしまったかずさに、ちょっとおろおろと) (2014/11/19 23:33:33) |
空木かずさ | > | い、いえ、大丈夫……ごめん、なさい……(涙を拭いながら、何とか立ち上がろうとして。手を突くと、じわりと湿った、水気をふくんだ砂が手に着いて) (2014/11/19 23:35:23) |
キャシー・キャニング | > | 立てますか~?(倒れたかずさに手を差し伸べる)まずは初戦、なんとか~ (2014/11/19 23:37:18) |
空木かずさ | > | は、はい、んんっ!!(手を借りて何とか立ち上がるが、キャシーに張られた胸は激しく痛み、退場していく姿も痛々しい有様で) (2014/11/19 23:38:25) |
キャシー・キャニング | > | ふぅ、次も頑張りましょう……んっ(太ももに手をやって、濡れていた事にちょっと驚いて)流石、世界大会は違いますね~、でもこれなら、やっていけるかも~ (2014/11/19 23:38:58) |
空木かずさ | > | はぁっ、これが、世界大会……はぅぅぅっ!!(本会場ならともかく、ここはあくまで序盤のふるい落としの会場。控室も簡素な仕切りだけ、医務室なんてものも気軽に使えるものではないが。控室に戻ると、胸を抑えて。重たい突っ張りに打ちのめされた胸は腫れあがり、今日はその痛みが引きそうにもない。下の方は、大したことはないが、キャシーの力に恐怖してしまってのお漏らしだったと、冷静になればなるほど絶望的な気持ちも感じて) (2014/11/19 23:42:30) |
キャシー・キャニング | > | 【こんな所でしょうかぁ】 (2014/11/19 23:43:02) |
空木かずさ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2014/11/19 23:43:29) |
キャシー・キャニング | > | 【勝てました~、ふふふ~】 (2014/11/19 23:44:21) |
空木かずさ | > | 【うぅ、ま、負けました~】 (2014/11/19 23:44:42) |
キャシー・キャニング | > | 【脚を止めての攻防は、得意中の得意ですから~】 (2014/11/19 23:45:03) |
空木かずさ | > | 【でも、わたしも、それ、とくいなはず、だったのに……】 (2014/11/19 23:45:40) |
キャシー・キャニング | > | 【体格の差ですかね~】 (2014/11/19 23:46:30) |
空木かずさ | > | 【うぅ、そう、だけどぉ、うぅぅ……】 (2014/11/19 23:47:27) |
キャシー・キャニング | > | 【まだ、チャンスはありますからぁ、頑張ってくださいねぇ】 (2014/11/19 23:48:36) |
空木かずさ | > | 【は、はいぃ……じゃあ、次は……イリーナちゃんの試合?】 (2014/11/19 23:49:25) |
キャシー・キャニング | > | 【そうなるでしょうかぁ】 (2014/11/19 23:50:26) |
空木かずさ | > | 【うん、相手……相手かあ……】 (2014/11/19 23:51:26) |
キャシー・キャニング | > | 【ロシアの子でしたね~、大抵の相手は、ねじ伏せそうです~】 (2014/11/19 23:52:05) |
空木かずさ | > | 【じゃあ……曲者系?】 (2014/11/19 23:52:37) |
キャシー・キャニング | > | 【確かに、そういう相手なら~?】 (2014/11/19 23:53:07) |
空木かずさ | > | 【それか、お相撲の後進国出身で、粘り強く頑張るタイプか……】 (2014/11/19 23:53:55) |
キャシー・キャニング | > | 【根性見せる子ですね~】 (2014/11/19 23:54:18) |
空木かずさ | > | 【男女どっちかもあるし、う~ん、結構困るよね】 (2014/11/19 23:54:39) |
キャシー・キャニング | > | 【そうですね~、悩みますぅ】 (2014/11/19 23:56:00) |
空木かずさ | > | 【……どんな子が良さそうとか、ある?】 (2014/11/19 23:56:45) |
キャシー・キャニング | > | 【そうですねぇ、男の子はあんまり経験がないのでぇ、たまには?でも女の子でも、いろいろいますからねぇ。根性系の女の子とかぱっと思いつきませんしぃ】 (2014/11/19 23:59:34) |
空木かずさ | > | 【うん、女の子だと、天才系多かったし……多かったし……】 (2014/11/20 00:00:08) |
キャシー・キャニング | > | 【ですねぇ……】 (2014/11/20 00:01:17) |
空木かずさ | > | 【男の子で根性系は、うん、まあ、その、イリーナちゃん、えっちな技、何か気に入っちゃってたし、逃げてって言いたくなっちゃうよ!!】 (2014/11/20 00:02:18) |
キャシー・キャニング | > | 【イリーナ>うん。男の子のえっちな技は、強い。でも負けない】 (2014/11/20 00:02:46) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、まあ、うん、男の子で……悲惨な結果しか想像できないけど】 (2014/11/20 00:04:38) |
キャシー・キャニング | > | 【はぁい、男の子で~】 (2014/11/20 00:05:21) |
空木かずさ | > | 【……うん、少しでもいい勝負できるように色々考えておくね】 (2014/11/20 00:06:01) |
キャシー・キャニング | > | 【頑張ってくださいねぇ】 (2014/11/20 00:06:18) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、今日はこんな感じで?】 (2014/11/20 00:06:30) |
キャシー・キャニング | > | 【はぁい、ありがとうございましたぁ】 (2014/11/20 00:08:07) |
空木かずさ | > | 【あ、ありがとうございました、はうぅ……じゃあ、おやすみなさい】 (2014/11/20 00:08:25) |
キャシー・キャニング | > | 【おやすみなさぁい】 (2014/11/20 00:08:38) |
おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが退室しました。 (2014/11/20 00:08:44) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/20 00:09:31) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/20 23:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/11/20 23:36:27) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/11/21 23:42:20) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/22 00:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/11/22 00:24:13) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/11/22 15:48:28) |
若松紫亜 | > | お邪魔しますね (2014/11/22 15:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2014/11/22 16:08:58) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/23 22:12:12) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/23 22:17:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/11/23 22:17:57) |
おしらせ | > | ナーデルさんが入室しました♪ (2014/11/23 22:21:22) |
ナーデル | > | 【かずさ>ごめんなさい、ちょっとびっくりしてウィンドウ閉じちゃったから、入り直しついでで!】 (2014/11/23 22:21:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【びっくりしたんだ。どんまい。で、はじめまして】 (2014/11/23 22:22:11) |
ナーデル | > | 【はい、はじめまして】 (2014/11/23 22:22:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【西アジア……石油?】 (2014/11/23 22:23:27) |
ナーデル | > | 【その辺り、ですね、あまり女の人は代表になれそうにない土地柄です】 (2014/11/23 22:24:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。男の子との相撲。あんまりないから、楽しみ】 (2014/11/23 22:25:17) |
ナーデル | > | 【私も、慣れているとは言い難いですけど。それでは、よろしくお願いします】 (2014/11/23 22:26:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく。書き出し、どっちから?】 (2014/11/23 22:26:39) |
ナーデル | > | 【じゃあ、お願いしても?】 (2014/11/23 22:27:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2014/11/23 22:27:17) |
ナーデル | > | 【それでは、お願いします】 (2014/11/23 22:28:42) |
イリーナ・グリンカ | > | (世界ちびっこ相撲大会、本戦Aブロック。1回戦も中盤に差し掛かった所で土俵に上がるのは、ロシア代表のイリーナ・グリンカ。ロシア予選では準決勝で敗れたために3位での通過だったが、少女離れした体格と相撲のセンスを持った新人と言う事で、注目度はそこそこに高い。無論、他の実績のある選手の方が注目度が高いのだが、そういう選手の多くはシード枠となり今日は出場しないため、1回戦に限って言えばおそらくトップ3に入る注目度)……世界大会。どんな相撲が取れるか、楽しみ。頑張って勝ち進む(無表情ながら、ふんっ、と気合を入れる) (2014/11/23 22:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/23 22:32:18) |
ナーデル | > | 同じくらいの歳、なんですよね?(気合の入った様子のイリーナとは対照的に、むしろ戸惑うような様子で土俵に上がる、どこかひょろっとした印象の少年。見た目の割に鍛えていて、がっしりとした筋肉等は付いているものの、平均的な身長に、日に焼けた肌、こげ茶気味に色が濃い金髪で、見るからに育ちは悪くなく。真面目そうな容姿で) (2014/11/23 22:37:54) |
イリーナ・グリンカ | > | おお、男の子……(大会では珍しい男の子力士の登場に、驚きつつ。ちょっとワクワクした雰囲気も浮かべる)うん、11歳。よろしく。 (2014/11/23 22:38:44) |
ナーデル | > | はい、よろしくお願いします・・・凄いですね(大会の大舞台でも、緊張どころか張りきった様子のイリーナに、感心したような。軽く見上げる程の体格差があるのだから、当然かもしれないというかな複雑な心境で)でも、私も、あまり不甲斐ない結果には終わりたくありませんから・・・ (2014/11/23 22:41:50) |
ナーデル | > | 【かずさ>って、あれ、本戦Aブロックって、確か香純ちゃんが・・・】 (2014/11/23 22:42:57) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。全力で。私が勝つけど(凄いと言うのは言われ慣れているのか、あまり気にした様子はなく。ロシア予選で負った腕の負傷はすっかり完治している様子で、気にした様子もなく堂々と蹲踞する) (2014/11/23 22:44:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そういえば、なんとなく】 (2014/11/23 22:45:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【Aブロックって書いたけど。違うブロックの方が良かったかもしれない】 (2014/11/23 22:45:34) |
ナーデル | > | そう、ですか、何だか緊張します・・・(少なくとも強敵ではあるだろうからと、蹲踞しながらじっとイリーナを見つめ、深呼吸。それまでは落ち着かない様子だったものの、静かに、集中した様子を見せて) (2014/11/23 22:46:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 見合って、見合って(じっとナーデルを見据えながら、ゆっくりと仕切る。力が篭もると、迫力がさらに増して、11歳とは思えない姿)はっけ、よい…… (2014/11/23 22:47:04) |
ナーデル | > | 【かずさ>ま、まあ、1回なら負けれる内に当たれば、多分敗者復活した後は、別ブロックに割り振られるし。てっきり、負け組に行ってアメリカ代表の大きい人とか狙ってるのかと思ってたけど】 (2014/11/23 22:47:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どう、なんだろう?……ブロックいくつあるのかな】 (2014/11/23 22:47:50) |
ナーデル | > | はっけよーい……のこった!(静かに、土俵を叩いてから前に出ると、半身になってイリーナのマワシへ素早く腕を伸ばす) (2014/11/23 22:48:51) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……っ!(高い身長ながら、自らの足腰の強さに任せた低い低いぶちかまし。ナーデルの下をいってカチ上げ、マワシも取らせまいとする) (2014/11/23 22:49:34) |
ナーデル | > | 【かずさ>ん~、8ブロックくらい?】 (2014/11/23 22:49:45) |
イリーナ・グリンカ | > | 【最終的にはそこから、1人ずつ?】 (2014/11/23 22:50:15) |
ナーデル | > | くっ…お上手、ですね……(マワシに触れる事も出来ないまま、かち上げられると必死に踏ん張って、体を泳がせまいと)ま、まだまだっ!? (2014/11/23 22:51:01) |
イリーナ・グリンカ | > | うん……んっ!(踏ん張るナーデルのマワシへと素早く手をのばし、両差しを取ってしまおうとする) (2014/11/23 22:51:30) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、大体そんな感じ?】 (2014/11/23 22:51:47) |
ナーデル | > | はぁ、だめですっ!!(イリーナの胸目掛けて、突っ張りを放ちながら、滑るように背後に退く) (2014/11/23 22:52:17) |
イリーナ・グリンカ | > | むっ……(胸でしっかりと突っ張りを受け止めるが、マワシは取れず)なら……(退いた分だけ前に出るように突っ張りを返そうとする) (2014/11/23 22:52:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あと、負け組は別ブロックで、また何人か?】 (2014/11/23 22:53:11) |
ナーデル | > | ふぅ、んっ!くっ!(突っ張りを、身体で受け止めながら横へ移動して。年下の女の子相手に逃げに回るのは複雑ながらも、土俵際に追い詰められないように気を付けながらの張り合いに) (2014/11/23 22:54:09) |
ナーデル | > | 【かずさ>多分、ブロック決勝辺りで別のブロックの勝ちあがってきた人とぶつかるとか。仕組みが複雑だけど不公平感は少ないし】 (2014/11/23 22:54:55) |
イリーナ・グリンカ | > | まだまだ……(さらに激しい突っ張りの嵐。体格に見合った力強い、それでいて正確な突っ張りでどんどん押し込んでいくが、土俵際になかなか追い込めない動きに感心する)ん、流石、でも……まだまだ (2014/11/23 22:55:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかった。うん、そんな感じで】 (2014/11/23 22:55:52) |
ナーデル | > | はぁ、うくっ、こんな、強いなんて……んっ!!(張り合いながらも、力でも勝てず、次第に避ける頻度が増えて手数は減る。逃げ回りながらも、しっかりとイリーナの出方を窺い、我慢の相撲で) (2014/11/23 22:58:15) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、イリーナちゃんみたいな子と、同じブロックじゃ、普通の参加者の人可哀そうだし……】 (2014/11/23 22:58:54) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……うん、強い……!(ナーデルの手数が減っていくと、こちらも手数より正確さを優先。横に逃げようとする動きを咎め、徐々に土俵際へとその身体を押しやろうとしていく) (2014/11/23 22:59:03) |
ナーデル | > | あぁっ、まだ、だめです!(咄嗟にイリーナの前マワシに指をひっかけつつ、突っ張りに押されて下がる。引っ張ったマワシを、食い込ませるように引きつけて) (2014/11/23 23:00:18) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……() (2014/11/23 23:00:33) |
イリーナ・グリンカ | > | (食い込みをしっかりと耐え、引きつけられるままに胸を叩きつけながら、その脇に腕をねじ込むように四つ相撲を狙う) (2014/11/23 23:01:09) |
ナーデル | > | あっ、しまっ……くぅ!!(胸を叩きつけられながらも、即座に踏ん張り。体重でもイリーナの方がずっと重いなりに、しっかり踏ん張り耐える) (2014/11/23 23:02:38) |
イリーナ・グリンカ | > | ふんっ……(食い込みのお返しとばかり、ナーデルのマワシを掴んで食い込ませるように吊ろうとする)んっ! (2014/11/23 23:03:28) |
ナーデル | > | んっ、いけませんっ!!(踏ん張って、釣りに抵抗しながら、足をイリーナの股の間に割り込ませて、擦り足気味に横に左足を払おうと) (2014/11/23 23:04:45) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(しっかりと腰を落とし、土俵を踏みしめた脚が内掛けを耐える)持ち上げ、させない…… (2014/11/23 23:05:42) |
ナーデル | > | ……持ち上げませんよ、いえ、持ち上げられないと、言っているわけじゃないですが……(顔を赤らめ、恥ずかしそうにしながらも、逆足で素早く内掛け。股間でイリーナを突くような形になって、連想する行為に羞恥を感じ) (2014/11/23 23:07:40) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、こっちも……んっ!(反対側の内掛けも耐えつつ、ナーデルの股間に思い切り股間を打ち付け、崩そうとする) (2014/11/23 23:08:19) |
ナーデル | > | くぅっ、あっ、な、なんて事をっ!?(逆に押し返されると顔を真っ赤にして、先に仕掛けていた右足を引いて踏み止まっての左の上手投げ) (2014/11/23 23:10:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 男の子との相撲……たくさん、稽古した……っ!(上手投げを、逆に下手投げで返そうと腕に力をこめ、身体を捻る (2014/11/23 23:10:46) |
ナーデル | > | ふぅっ、だ、だからってっ、こんな!?(下手投げに出てきたイリーナに、身体が泳ぎかけると、右手のマワシの掴む位置を前マワシ気味に変えて、素早く引き寄せて耐えようと) (2014/11/23 23:12:05) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、じゃあ……っ!(投げを耐えられると、もう1度四つに組み合って吊りを仕掛けようとする) (2014/11/23 23:12:53) |
ナーデル | > | いけません、そんなっ!!(組みついてきたイリーナへ、更に足の位置を変え、もう一度イリーナのマワシを引いて、身体を起き上がらせようと) (2014/11/23 23:14:32) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(身体が起こされそうになっていくと、今度は胸を押し付けて寄る)なかなか……上手…… (2014/11/23 23:15:04) |
ナーデル | > | くぅ、あ、ありがとうございます、でも……(イリーナのようにスタイルが良い。どころでは無い相手と肌を押し付け合っている事に抵抗がある上、技術的にも決して勝っているとすら言えず。勝負は見えているようなもの。それでもしぶとく、今度は左のマワシを引きつけるように揺さぶってからの腰投げ) (2014/11/23 23:17:00) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……(マワシを掴む手に力を篭め、腰投げで姿勢を低くするナーデルを押し潰すように投げを打とうとする) (2014/11/23 23:18:13) |
ナーデル | > | はぁ、くぅ、やっぱり、強い……んっ!!(素早くマワシの掴む場所を、お尻側に移動させて。小手先の技でどうにかできる相手ではないからと。イリーナの身体をしっかりと抱えて耐えようと) (2014/11/23 23:19:53) |
イリーナ・グリンカ | > | む、まだ……んっ!(相手が粘り強いと見ると、下手出し投げを打って思い切り引きずるように投げようとする) (2014/11/23 23:22:07) |
ナーデル | > | んんっ、はぁ、ごめんなさい、んっ!!(押し潰されそうになった身体が引きずられると、指先が伸びて。イリーナの大きなお尻の中心、割れ目の奥に滑り込ませて、カリっとひっかく) (2014/11/23 23:23:13) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……(その気になっていれば耐えられる刺激だったが、意表をつかれた事もあってびくっと身体が震え投げが止まる) (2014/11/23 23:23:45) |
ナーデル | > | …すみません、普通に勝てるなら、それが一番だったのですけど……(素早く手を外して、イリーナのマワシを掴み直しての吊り返し。しっかりと脇を締め、体格で負けていても、力自体は捨てたものではないと) (2014/11/23 23:24:49) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(踵が浮きかけ、大きなお尻を下ろして踏みとどまろうとする)問題、ない。全力の方が、楽しい……! (2014/11/23 23:25:40) |
ナーデル | > | ……凄いですね(見た目だけではなく、そう言う意味でも大人っぽいと。思わず感心してしまいながら、踏み止まったイリーナの股間を擦り上げるように太ももを押し付けて) (2014/11/23 23:27:14) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……だから、こっちも(今度は刺激に耐えつつ、ナーデルのお尻の穴を狙って右手の指をマワシの隙間にねじ込もうとする) (2014/11/23 23:27:50) |
ナーデル | > | あっ、それは……んっ、はぅっ!?(お尻への刺激に悶えてしまいながらも、盛んに太ももを擦りつけつつ、徐々に身を沈めていく) (2014/11/23 23:29:39) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んんっ……こうっ……(吊られかけながら、ナーデルの身体を逆に吊り返そうと、お尻の穴に指をひっかけ持ち上げようとする)ぁ、んっ……お返し…… (2014/11/23 23:30:24) |
ナーデル | > | はぅっ、くっ、あぁ、だめ、です、そんなにしたらっ、あっ!?(お尻への激しすぎる刺激に、前マワシで抑え込まれた物を硬くしながら、今度は前マワシ気味に右手を移動させて指を割れ目に押しつける) (2014/11/23 23:31:34) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……(マワシに僅かにシミを作りながら、硬くなったモノに前袋を思い切り擦りつけようとする) (2014/11/23 23:32:36) |
ナーデル | > | あっ、そんなっ!?(お尻を責められながら、硬くなった。そっちにまで刺激を与えられると、イリーナを胸板で押し返す様にして悶えてしまい)んんっ、はぁ、そんなのっ、くぅ! (2014/11/23 23:33:49) |
イリーナ・グリンカ | > | こう……(胸板には大きな胸を擦りつけ、お尻は刺激し、前は激しく擦りつけながら寄ろうとする) (2014/11/23 23:34:23) |
ナーデル | > | はぁ、うくっ、駄目っ……くっ、うぅっ!!(呆気なく、マワシの中で射精させられてしまい、そのまま、ズルズルと後退させられていく) (2014/11/23 23:35:34) |
イリーナ・グリンカ | > | このまま……(股間で寄り切ろうと、土俵際に追い詰め、さらに刺激を強めていく) (2014/11/23 23:36:06) |
ナーデル | > | だっ、駄目、まだっ!!(土俵際が迫ってくると、意を決して股間を突き出し。前に出てきたイリーナの、前マワシをずらさせつつ、割れ目を狙って挿入してしまおうと) (2014/11/23 23:37:28) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……受けて、立つ……!(その挿入を受け入れ、締め付けようとする)男の子の相撲に……勝つ、から……! (2014/11/23 23:37:53) |
ナーデル | > | うくっ、に、逃げてください、本当に……(これ以上やられたら、先に果ててしまいそうだと。土俵の上なのにと戸惑いながらも、イリーナにやられっ放しで終わるわけにはいかないと。お尻に手を回して、指をねじ込むような前後からの攻めで中を捏ねまわそうと) (2014/11/23 23:39:50) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、んっ……逃げない……勝負……!(お尻を刺激されて声を上げながら、刺激を返して、お尻の穴の指も前立腺を刺激するようにピストンしようと。お尻を攻め合いながら、股間の攻め合いでねじ伏せようと激しさを増す腰使い) (2014/11/23 23:40:58) |
ナーデル | > | うぅ、やっぱり、恐ろしい、所です……んくっ!!(歯をくいしばって耐えながら、決して小さくない肉棒で中を突き上げ。指でイリーナのお尻を突く。慣れていないながらに必死に、無茶苦茶に責め抜こうとして)んっ、んんっ、んぅうううううう!! (2014/11/23 23:43:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ、んんっ……ふっ……はっ……もっと……じゃないと……足りないっ……!(思いっきり締め付け、腰を振り、搾り取るような動き。指の方も強く締め付けながら、慣れた手つきで尻穴に2本目の指を挿入する) (2014/11/23 23:44:52) |
ナーデル | > | ひっ、あぁっ、だ、駄目っ、そんな事っ……くぅ、んぅううっ!!(呆気なく、射精させられつつも、その分激しく指を動かして隙を見せまいと。必死になりながらも、イリーナに押されっ放しなのはいかんともしがたいが) (2014/11/23 23:45:51) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、んっ……もっと……!(ナーデルを搾り取ろうと動かす腰。激しい指づかいに声が漏れて愛液が溢れるが、それ以上に責め立てようと激しさを増す指、腰。さらには胸を押し付けてのしかかっていこうとする) (2014/11/23 23:46:55) |
ナーデル | > | あっ、そんなぁっ、ぐぅっ!!(更に、もう一度硬くなっていくのを感じて。いい加減、厳しいものの、逃げる事すら許されず。イリーナに、早くイってとばかりに腰を動かし続ける)んっ、くっ、んんっ!! (2014/11/23 23:48:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ふぅっ……んっ……んんっ……!(流石にイキそうになるが、隙を見せないためにも、ナーデルの三発目と同時にイこうと……お尻を責める手とは逆の手で、ナーデルの睾丸をぎゅっと揉みしだこうとする) (2014/11/23 23:49:56) |
ナーデル | > | ひぅっ、あ、そ、そんなとこっ、あぁっ!?(イリーナの攻めに、流石にそこまでされると耐えられるはずもなく。ビュルビュルと、激しい射精。自分でも止められないまま出してしまって) (2014/11/23 23:50:59) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~~っ!(それと同時に愛液を噴き出し、気持ちよさそうにして。互いの絶頂が収まると同時に寄り倒しを仕掛けようとする) (2014/11/23 23:51:40) |
ナーデル | > | あっ、だ、だめっ、ですぅ…・…くぅぅ!?(イリーナの寄り倒しに、崩れるように倒れ込んでしまい。その際に、大量に出してしまった場所を一度、強めに突くのが精いっぱい) (2014/11/23 23:53:14) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んんっ……(最後にオマケのように愛液を噴き出しながら、しっかりとのしかかって押し潰す)……ん、私の、勝ち…… (2014/11/23 23:53:39) |
ナーデル | > | はぁ、あっ、こんな、負け方なんて……屈辱、です……(何も好きにさせてもらえず、最終的には逆に犯されるようにして楽しまれた。これ以上の悲惨な負け方があるだろうかと、ぐったりしつつ項垂れて) (2014/11/23 23:55:52) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、でも、楽しかった(自分より小さなナーデルをかわいがるように、頭をなでてから引き抜いて離れる) (2014/11/23 23:56:23) |
ナーデル | > | あっ、や、やめてくださいっ、んっ!(頭を撫でられると、屈辱的で今すぐ逃げ出したいくらいだが、顔を赤らめ。流石にもう、立ち上がれないくらいの消耗で) (2014/11/23 23:58:23) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、じゃあ(余裕のある足取りで立ち上がり、勝ち名乗りを受けて土俵を降りていく) (2014/11/23 23:59:34) |
ナーデル | > | あんな人が……はぁ、自信、無くしそうです(ふらつきながら何とか土俵を下りて。まだ望みが無いわけではないが、何度やっても勝てそうにないからと、思った以上のレベルの高さに愕然と) (2014/11/24 00:00:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんな、ところ?】 (2014/11/24 00:01:00) |
ナーデル | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/11/24 00:01:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様。楽しかった】 (2014/11/24 00:02:00) |
ナーデル | > | 【……それは、その、こちらはノーコメントで】 (2014/11/24 00:03:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。敗者ブロックも、頑張って】 (2014/11/24 00:03:40) |
ナーデル | > | 【はい、出来る限り、最善は尽くします】 (2014/11/24 00:04:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、頑張る。闘いたい人、たくさんいるから】 (2014/11/24 00:05:17) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、でもほら、一番酷いブロックだし、誰が負けて落ちてきても……】 (2014/11/24 00:05:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、大変そう】 (2014/11/24 00:06:26) |
ナーデル | > | 【かずさ>こっちは、その、うん、まあ、どうなっちゃうんだろー】 (2014/11/24 00:06:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どうなるのかな?】 (2014/11/24 00:07:25) |
ナーデル | > | 【かずさ>えと、ルーシアちゃんはシード? だから、自動的に次は2回線以降か、負け組か……】 (2014/11/24 00:08:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そんな感じ、かな?】 (2014/11/24 00:09:06) |
ナーデル | > | 【負け組は……うん、前みたいに、描写だけで済まさないとしつこすぎかも】 (2014/11/24 00:10:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、まあ、大事な試合だけ、やる?】 (2014/11/24 00:10:34) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、そうじゃないと……って言うか、イリーナちゃんも香純ちゃんと近いうちに当たるし】 (2014/11/24 00:11:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、なんとなく、同じブロックにしちゃったせいで。……どうしよう】 (2014/11/24 00:12:23) |
ナーデル | > | 【まあ、その、描写だけで何とかして……かなあ】 (2014/11/24 00:14:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【いっそ、次に当たる?】 (2014/11/24 00:14:22) |
ナーデル | > | 【かずさ>……うわぁ、血の雨が降りそう】 (2014/11/24 00:14:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【次ならまだ、負けても敗者ブロックだし】 (2014/11/24 00:15:23) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、なんかもう、頑張ってって感じだよね……色んな意味で。って言うか、まともにブロック代表勝ち取れる日本人選手、いるのかなあ……】 (2014/11/24 00:16:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【予選のもう1人か、U-12優勝した子が、希望?他に実力者は、もういなさそう】 (2014/11/24 00:17:49) |
ナーデル | > | 【かずさ>ダヨネー……まあ、多分、香純ちゃんとイリーナちゃんみたいに、ロシアの子とルーシアちゃんとかもぶつかりそうだけど、そうやって潰しあってくれれば何とか?】 (2014/11/24 00:18:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。強い人、たくさんぶつかりそう】 (2014/11/24 00:19:21) |
ナーデル | > | 【かずさ>後は、まだ見たことのない強豪枠とか、大変そう……】 (2014/11/24 00:20:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。世界は広い】 (2014/11/24 00:20:39) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、問題は・・・あの何か凄くやる気だったアメリカ代表の男の子がどこにいるかとか、私に勝った子たちがどうなるか……あれ、気がついたら普通に勝った数の方が少ないよ!?】 (2014/11/24 00:22:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【確かに、アメリカ代表は気になる。……頑張れ、ウツギカズサ】 (2014/11/24 00:22:56) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、こう、ちびっこであのやる気は、将来絶対だめな人になるよー、って言うか、うちが担当した人、大体負けちゃってるから相手するのわたしになりそうなんだけど!】 (2014/11/24 00:24:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、負けブロック、あんまり行かなそう?】 (2014/11/24 00:25:18) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、ブロック決勝に進めれたら、くらいかなあ?】 (2014/11/24 00:26:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そこまでに、未知の強豪と当たるかどうか?】 (2014/11/24 00:26:33) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、それが一番あり得るかも】 (2014/11/24 00:28:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あたった人、大変そう】 (2014/11/24 00:29:05) |
ナーデル | > | 【かずさ>本当に、ねえ……じゃあ、次はその辺りの雑多な感じのを、適当に消化しつつ、何か?】 (2014/11/24 00:30:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そんな感じ。何だろう】 (2014/11/24 00:31:20) |
ナーデル | > | 【イリーナちゃんか香純ちゃんの決勝か、こっちの決勝一歩手前か、ルーシアちゃんの初戦か?】 (2014/11/24 00:32:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そんな感じ、かな?】 (2014/11/24 00:33:51) |
ナーデル | > | 【かずさ>ルーシアちゃん、初戦遊ぶから、そこがある意味一番のチャンスなんだよねー】 (2014/11/24 00:34:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも負けたら、敗者ブロック大変そう】 (2014/11/24 00:35:36) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、ただの虐殺劇だよね……ある意味、多めに勝負出来て楽しいっていうかも……うん、相手が弱くて面倒、って言いそうかな、やっぱり】 (2014/11/24 00:37:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、強い人の方が、楽しいよね】 (2014/11/24 00:38:18) |
ナーデル | > | 【かずさ>というかよっぽどじゃなきゃ、遊んでても倒せないしね、あれ……って言うか今だに、本気は出してないしね、酷い…】 (2014/11/24 00:39:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私が、倒す(ふん)】 (2014/11/24 00:39:34) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、意外と、他にもそんな事考えてる人、いそうだけど……】 (2014/11/24 00:41:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【たくさん、いそう】 (2014/11/24 00:41:34) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、多分、世界中で敵作ってるタイプだよね。おまけに、真面目に得意らしい四つ相撲、一回も見せて無さそう……】 (2014/11/24 00:42:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、私が勝つ】 (2014/11/24 00:43:44) |
ナーデル | > | 【かずさ>うん、頑張って……って言うか、組み合わせ次第だと、勝ちあがっても満身創痍だから大金星、とかもあり得るかもだし……じゃあ、そう言うことで、今日はそろそろかな】 (2014/11/24 00:44:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。じゃあ、また】 (2014/11/24 00:45:22) |
ナーデル | > | 【かずさ>はい、それじゃあ、お疲れ様~】 (2014/11/24 00:45:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様】 (2014/11/24 00:46:22) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/24 00:47:39) |
おしらせ | > | ナーデルさんが退室しました。 (2014/11/24 00:47:46) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/11/24 14:54:40) |
星川渚 | > | (2014/11/24 15:12:47) |
星川渚 | > | (2014/11/24 15:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/11/24 15:52:38) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/11/26 20:45:27) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/26 20:49:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こんばんは】 (2014/11/26 20:50:10) |
ルーシア・ローレンス | > | 【おや、こんばんはでごぜーますわ】 (2014/11/26 20:50:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。よろしく……今日は、ルーシア?】 (2014/11/26 20:51:35) |
ルーシア・ローレンス | > | 【そうでやがりますわね……まあ、わたくし、シード枠でごぜーますし、一回飛ばしてもいいんでやがりますけど】 (2014/11/26 20:52:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。相変わらず、優勝候補】 (2014/11/26 20:53:55) |
ルーシア・ローレンス | > | 【当然でやがりますわ♪】 (2014/11/26 20:54:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そうでないと。私が倒すから】 (2014/11/26 20:54:28) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふっ、わたくしにボロ負けしておいて、良く吠えるでごぜーますわね】 (2014/11/26 20:54:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あれから、強くなった】 (2014/11/26 20:55:08) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃあ、そこまで言うならわたくしの強さ、見せつけて差し上げやがりますわ!】 (2014/11/26 20:55:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。相手は、どこかの強い人?】 (2014/11/26 20:56:09) |
ルーシア・ローレンス | > | 【そうでごぜーますわねえ……まあ、わたくしの前では強いも弱いも関係ねーでやがりますけど、弱い相手は面倒でごぜーますわ】 (2014/11/26 20:57:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ新しい、強い相手】 (2014/11/26 20:58:42) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふっ、では、よろしくおねげーしますわね。わたくしの強さを見て、おしっこちびってもしらねーでごぜーますわっ♪】 (2014/11/26 20:59:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【強い方が、楽しい。じゃあ、入り直す】 (2014/11/26 20:59:40) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/26 20:59:55) |
おしらせ | > | 王雪麗さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:02:37) |
王雪麗 | > | 【では、よろしくお願いしますね~】 (2014/11/26 21:03:07) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、よろしくしてくれやがりますわ】 (2014/11/26 21:03:20) |
王雪麗 | > | 【ハイ、それじゃあ最初、お願いしても?】 (2014/11/26 21:03:56) |
ルーシア・ローレンス | > | 【勿論、それじゃあ、少しお待ちやがりなせえ】 (2014/11/26 21:04:23) |
ルーシア・ローレンス | > | (世界相撲大会ちびっこ相撲の部の、Eブロック2回線。会場は、本戦で使用される武道館に、流石に全国ネットではないもののテレビカメラまで入り、ブロック代表が顔を合わせて行われる決勝トーナメントさながらの高待遇。それもそのはず、2回戦からの出番とはいえ、今大会一番の注目選手がいるブロックという事もあり、観客、偵察、さまざまな人が観客席を埋めていて)むふー、やっぱり、おでけー会場は気持ちがいいでごぜーますわ♪(今大会最年少ながら、大人顔負けの発育。他にもっと凄い子すら珍しくないので、それだけでは優勝候補とは呼ばれないだろうが。自信たっぷりに愛嬌をふりまきながら、土俵に上がっていき) (2014/11/26 21:09:45) |
王雪麗 | > | アイヤー……優勝候補筆頭の、初戦の相手とは、参りましたね~(その対戦相手として土俵に上がるのは、シニョンを一つまとめた可愛らしい少女。中国1位代表の王雪麗(ワン・シュエリー)。中国は相撲の発展度合いや昨今の成績からシード枠を持っておらず、1回戦からの出場ではあるが、その1回戦では自分より大きな相手を前に盤石の四つ相撲で完勝を収めている) (2014/11/26 21:15:15) |
ルーシア・ローレンス | > | ま、及第点、でごぜーますわね(自分とほぼ変わらないスタイル。だからというわけではないものの、つまらない相手なら瞬殺で終わらせていた所だったが、少しは余裕ぶった態度を見せつけて。蹲踞しながらも、どうだとばかりに自らの身体を見せつけ、反応を楽しむような様子。実力では申し分ないが、こういう性格故にむらが大きく、ピンチを招くことも少なくはない。ただ、そのピンチを招こうが、圧倒的に勝利するという事実だけは確実なのだが) (2014/11/26 21:19:04) |
王雪麗 | > | 優勝候補様には不満かもしれませんけど、全力でぶつからせて貰いますね~(通常よりも後ろ、仕切り線からかなり離れた所で蹲踞する) (2014/11/26 21:21:42) |
ルーシア・ローレンス | > | 逃げ腰でやがりますの?(ルーシアのぶちかましと言えば、反応出来れば上等な程の速度で知られ、その威力もかなりのもの。確かに、これだけ離れれば少しは見切れるだろうがと)みあってみあってぇ~~~~っ!! (2014/11/26 21:23:26) |
王雪麗 | > | はっけ、よぉい……(目を細め、ルーシアをじっと見ながら仕切る。あまり力の入っているようには見えない、やわらかな仕切り) (2014/11/26 21:24:32) |
ルーシア・ローレンス | > | ……つまらないようでごぜーましたら……のこったでごぜーますわっ!!(始まったと思った時にはもうぶつかりに行く、速度の乗ったぶちかまし。思い切りのいい動きで、いなすのも避けるのも、張り手すら間に合わないくらい早く踏み込んでしまおうと) (2014/11/26 21:26:16) |
王雪麗 | > | のこったっ!(前に出るのではなく、その場で立ち上がると同時に浮かせた右足で土俵を強く踏みしめる。中国拳法の動きを活かした突きで、喉へのカウンター狙い……完全に、ルーシアの高速突撃を研究してそれに合わせた動き) (2014/11/26 21:29:00) |
ルーシア・ローレンス | > | わっ、あぶねーごぜーますわっ!?(カウンターが迫ってくると、それが喉に触れた瞬間、半身に身体を捻って手を弾くような防御。明らかに、当たる寸前まで見えていなかったが、勘と肌に触れる空気だけで反応して見せて) (2014/11/26 21:30:39) |
王雪麗 | > | チッ、流石、ですっ!(これを回避するなんて、これだから天才はと舌打ちしながら、すぐさま二の突き。避けられるのは想定しており、弾かれた直後に逆の突きが顎を狙う) (2014/11/26 21:33:04) |
ルーシア・ローレンス | > | んぐっ!?あなたも、ルーシアと打ち合いたいんでやがりますの?(顎への突きを、首を捻って受け流しつつ。傍目には、派手に食らって弾き飛ばされているようにも見えるだろうが、構えた左腕を突き出す突っ張りで反撃して。本人も姉も、下手と言っている押し相撲だが、普段それ以外で本気を出す事が無い為、ルーシアの得意と言われる事すら多く) (2014/11/26 21:35:20) |
王雪麗 | > | そうです、ねっ!(四つ相撲より押し相撲の方が勝ち目があると言うのが、ルーシアを研究した結果。その成果であるカウンターをいとも簡単に凌がれた事には泣き言の一つも言いたくなるが、そんな暇もなく左の突っ張りを受け流して、今度はアッパー気味に掌を顎へと突き上げる。手を開いているだけで、ほとんど拳法の動き) (2014/11/26 21:38:30) |
ルーシア・ローレンス | > | わっ!? ふみゅ、なかなか、おもしれー動き、しやがりますわ・・・(巧みに急所を狙ってくる雪麗の攻撃を、殆ど反射神経の身で避けて。見た事のない打ち方なので、慣れるまで時間がかかっているものの、それでもまだ余裕のある態度で一旦下がろうと) (2014/11/26 21:40:16) |
王雪麗 | > | シャオッ!!(下がった所を踏み込み、左胸、心臓への突き。ルーシアの反射をなんとか捉えようと、円の動きで防御と攻撃をつなげ、直線の動きで鋭く攻撃を放つ) (2014/11/26 21:44:18) |
ルーシア・ローレンス | > | んぎゅっ! あら、意外と……(胸を打たれると、痛みに足を止めて。心臓へは、分厚い巨乳が受け止めたとはいえ、小さくはない痛み) (2014/11/26 21:45:33) |
王雪麗 | > | ようやくっ……!(足が止まればすぐさま、左の突き。今度は再び喉を狙いつつ前に出る) (2014/11/26 21:48:53) |
ルーシア・ローレンス | > | ……楽しめそうでごぜーますわ♪(顎を引き、喉への一撃を、やや下の胸元で受けるようにいなしつつ、こちらは普通に胸を張る突っ張り。防御しながらなので、いくらルーシアでも威力は落ちるが、それでも十分な力強さで) (2014/11/26 21:50:30) |
王雪麗 | > | んぐっ……(胸を張られ押しつぶされるような痛みに顔を歪めつつ、さらに踏み込み。一度引いた手でもう1度左胸を狙う突き) (2014/11/26 21:51:27) |
ルーシア・ローレンス | > | んふーっ♪ さあ、来るでごぜーますわっ!!(敢えて、相打ち気味に攻撃を遅らせての胸への突っ張り。雪麗とは違ってただ、胸を思いっきり叩き潰すだけながらこっちの方が強いとばかりに) (2014/11/26 21:52:53) |
王雪麗 | > | ふぬんっ……!(息を詰まらせながらも、一度土俵に下ろした足をさらに強く踏みしめる。震脚の要領で腕に力を通し、一度の突っ張りで二度の衝撃を伝えていく……代わりに喰らった、ルーシアのただの一発に涙が滲むが) (2014/11/26 21:55:21) |
ルーシア・ローレンス | > | んくぅっ! んっ、ふぅっ、中々、おもしれー技でごぜーますわね・・・(打ち合ったまま、追撃せず。むしろ、ルーシアが追撃出来ない程に息を詰まらせながら、胸への一撃の威力を反芻するように耐えて) (2014/11/26 21:56:40) |
王雪麗 | > | ぐ……んんっ!(言葉を返す余裕もなく、隙あらばの急所狙い。再び顎を狙って、今度は下から左手を跳ね上げる途中までやや手を抜き、直前でスピードを増す事で見切りを狂わせようと言う小技も) (2014/11/26 21:58:53) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、結構ダーティでやがりますわね、んきゅうっ!?(顎への突っ張りを、喰らってから、下がって防御し。突っ張りを返す。引きながらの突っ張りは、急所への攻撃を防御しながらなので威力が弱まり、それでもこちらは胸狙いで) (2014/11/26 22:00:52) |
王雪麗 | > | ぐ、ぅっ……んぁっ!(胸を押しつぶされると、その勢いに逆らわず身体を回転。下がらせた所で、意表をつく、鉄山靠のようなぶちかましを食らわせようとする) (2014/11/26 22:01:56) |
ルーシア・ローレンス | > | む…・・変な動きで…ふみゅっ!!(体勢は不十分、雪麗の開店する動きに巻き込まれて手は跳ね飛ばされ。咄嗟に踏ん張りつつ胸で受け止める防御) (2014/11/26 22:03:31) |
王雪麗 | > | これ……でぇっ!(もはや相撲技とは言い難いが、しっかりと土俵を踏みしめて肩から背中のあたりをぶつけ、防御ごと弾き飛ばしてしまおうとする) (2014/11/26 22:05:24) |
ルーシア・ローレンス | > | ん~っ……それだけ、でやがりますの?(体が押され、下がりながらも、しっかりと胸を押しつけたまま雪麗に無邪気に尋ね) (2014/11/26 22:06:41) |
王雪麗 | > | まだ、まだっ……ぐぅっ!(渾身の奇策でさえ隙間を開ける事も出来ず、なんとか振り向いての突っ張りを仕掛けようとする) (2014/11/26 22:09:03) |
ルーシア・ローレンス | > | ええ! それでやがりますわっ♪(雪麗が振り向くのを止めもせず、胸を張って突っ張りを受け止めながら。押された分を取り戻すべく、右の突っ張りで反撃) (2014/11/26 22:10:07) |
王雪麗 | > | ふぐぅっ!(突っ張りで、大きく後ろに下がらされる)ぐぅっ……まだっ…… (2014/11/26 22:11:55) |
ルーシア・ローレンス | > | ふふん、さっきの、来やがるが良いでごぜーますわ、ルーシアの手をちょびっとでも止めさせやがるなんて、生意気でごぜーますもの!(指を突きつけ、雪麗の技を破る宣言。相撲にあるまじき派手なアピールとはいえ、前回大会で無双の活躍をした姉を上回る恵まれた体に、このド派手な性格、話題を集めるのも無理はなく) (2014/11/26 22:14:17) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>うん、これあれだよね、参加者のテンションは間違いなく下げるよね、これ見せられたら】 (2014/11/26 22:17:03) |
王雪麗 | > | はぁ、はぁ、はぁ……(息を弾ませながら、余裕のルーシアを睨む。カウンター狙いであっただけに盤石の体勢を崩すのは難しいが、そのカウンターが通じなかった以上はどうにか攻めるしか無い)言われる……までもっ!(踏み込み、まっすぐに最速の突きを左胸へ) (2014/11/26 22:17:16) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>大丈夫、私は上がる】 (2014/11/26 22:17:25) |
ルーシア・ローレンス | > | ふふん♪ ルーシアのおっぱいに、そんなの何度も通じやがらねーんですわっ!!(雪麗の突きめがけて、胸を突き出して。胸を叩きつけ、突っ張りを弾いてしまおうと。挑発した上で狙っていたとはいえ、少しでも勢いが負ければただ勢いの乗った月を喰らいに行くだけの行為で) (2014/11/26 22:19:08) |
王雪麗 | > | 何度……でもっ……!(弾かれそうになった所で、踏み込みの足をもう1度振り下ろす)ふんんんっ……! (2014/11/26 22:20:50) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぐっ……んっ、無駄で、やがりますわっ!!(胸の厚みで受け止め、体を捻って横に弾きながらの突っ張り。雪麗のした事を見よう見まねで、左胸にお返ししようと踏み込み) (2014/11/26 22:24:01) |
王雪麗 | > | うぐぅっ……(胸を突き出して受け止めるが、力の差を見せつけられるように身体が下がる) (2014/11/26 22:26:41) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、悪くねー撃ち心地でやがりますわ♪(舌舐めずりし、さっきの一撃で乱れた吐息、痛みでうるんだ瞳が、まるで獲物を前にした獣のように歪み、腕を構えながら胸同士ぶつけにいく) (2014/11/26 22:28:07) |
王雪麗 | > | っ、あっ……!(胸をぶつけられると、危機感に背筋が震え、全力で突き放そうと喉に手をのばす) (2014/11/26 22:29:37) |
ルーシア・ローレンス | > | おせーで、ごぜーますわっ!!(喉に手が伸びてくると、右胸を張り飛ばす張り手で、雪麗の身体を横に弾いて狙いを外させようと) (2014/11/26 22:30:42) |
王雪麗 | > | ぐぅぅっ……!(強烈な張り手で体幹を揺るがされ、張り手が大きく逸れてしまい。小手先の技でどうになるものでないと悟れば、全力で後ろに下がろうとする) (2014/11/26 22:32:12) |
ルーシア・ローレンス | > | 逃がすと、お思いでごぜーますの?(雪麗を、一歩の踏み込み。当よりも殆ど跳躍して追いかけながら、叩きつける突っ張り。胸しか狙わないのは、顔を狙えばあっさり終わってしまうと言う余裕の表れで。まるで、猫がネズミをもてあそぶかのような余裕すら) (2014/11/26 22:33:38) |
王雪麗 | > | ふぐぅぅぅっ!(その余裕が伝わってくれば、涙を浮かべながら踏ん張る)ふぅ、んん~っ!(必死の、苦し紛れの突っ張りで頬を狙う。突っ張りと言うか、掌底) (2014/11/26 22:35:28) |
ルーシア・ローレンス | > | あはっ♪(頬を打たれると、いくら天才でも身体は子供。脳が揺れれば膝が曲がり、それを瞬時に立て直して)良いでごぜーますわよ、撃ってきても……イリーナ以来でごぜーます、打ち合いなんて……胸が高鳴りやがりますわ! (2014/11/26 22:37:27) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>うん、やっぱり……これ、ラスボスとして駄目だと思う……】 (2014/11/26 22:39:03) |
王雪麗 | > | はぁ、はぁ……舐め、るなぁっ!(もはや必死に食らいつくしかなく、ルーシアの頬を、顎を、鼻っ面を、殴りつけるような突っ張りを食らわせようとしていく) (2014/11/26 22:40:18) |
ルーシア・ローレンス | > | んふぅっ♪(手数に頼らず、突っ張りを当たってからの紙一重の動きで受け流す。体を近づけ、時折胸をぶつけながら、胸を重たい突っ張りで打ちながら。たまに、受け流し損ねて、良い音が顔面から響き、鼻血もたれるけれど) (2014/11/26 22:42:04) |
王雪麗 | > | ふぅぁっ……ぐっ……ぁっ、んん~っ!(これだけめった打ちにしているのに、下がるのは雪麗の方。気づけば土俵際まで追い込まれるが、それより先に息が出来ず崩れ落ちてしまいそうで、立ったまま失禁) (2014/11/26 22:43:05) |
ルーシア・ローレンス | > | ねえ、もう、飽きてきたでごぜーます……もっと、取っておきはねーんでごぜーますの?(胸を押し付けながら、顔を覗き込んで。見様によっては、顔を差し出しているかのよう。何より、今なら好きなようにマワシが取り放題なのに、マワシには興味すら示さず) (2014/11/26 22:44:28) |
王雪麗 | > | はっ……はっ……はっ……!(ルーシアを睨みつけると、両手を持ち上げ)こん、のぉっ!(頭部を挟むように左右からの一撃。もはや完全に相撲の動きを逸脱しているが、ルーシアにそこまで言われて黙っていられない) (2014/11/26 22:46:01) |
ルーシア・ローレンス | > | む……!(深入りしすぎていて、避けられない。受け流すのも難しく、胸で雪麗を突き飛ばすように押しながら、まともに受けて) (2014/11/26 22:47:05) |
王雪麗 | > | んぐぅぅぅっ!(胸で突き飛ばされ、足を残して完全に身体が土俵の外へ。なんとか俵を土踏まずで抑えて倒れまいとする) (2014/11/26 22:47:47) |
ルーシア・ローレンス | > | ふわ…んみゅぅ、これ、効き、やがります、わぁ……(ぐらぐらと身体が揺れながらも、倒れる事は良しとせず、耐える雪麗の方をまだ揺れる目で見て)ま、しかたねーでごぜーますわ、頑張ったゴホービに……てい!(改めて胸を突き出して押しつけ、突き飛ばそうと、今までの胸での当たり以上に力強く、踏み込んだ勢いで、胸を叩き潰す様に。まだ、足元はふらついていながらだけど) (2014/11/26 22:50:42) |
王雪麗 | > | ああああっ……!(そのまま土俵からはじき出され、土俵下を転がる。お尻を突き上げた格好で倒れ、白目を剥く有り様で) (2014/11/26 22:51:38) |
ルーシア・ローレンス | > | なさけねーでごぜーますわね……まだ、本気出してねーですのに……(残念そうに雪麗を見下ろしてから、土俵を下りていき。さっきまで、呼吸は乱れていたのに、既に平然と) (2014/11/26 22:54:25) |
王雪麗 | > | (担架が呼び出され、運ばれていく雪麗。食い下がりはしたが、終わって見ればルーシアの強さを引き立てる結果にしかならない) (2014/11/26 22:55:12) |
ルーシア・ローレンス | > | ちょっと、遊び足りねーでごぜーますわね……おねー様も、今はお忙しそうでごぜーますし……(うんと手加減したのに、観戦していた他の選手たちも皆、さすがこんな大会に出るだけあって、表情が硬い。おそらくそれぞれ、ルーシアに当たった時のシミュレーションはしていただろう。余裕を逆手にとってのカウンターや、わざと負けて敗者復活に賭けるなど、そんな狙いは木端微塵に打ち砕かれ、中にはお漏らししてしまい、座席から立てない子すらいる始末) (2014/11/26 22:58:45) |
王雪麗 | > | 【……こんな、所?】 (2014/11/26 22:59:33) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、こんな所でごぜーますわ!】 (2014/11/26 22:59:51) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>うん、やっぱり、強い。倒し甲斐が、ある】 (2014/11/26 23:00:09) |
ルーシア・ローレンス | > | 【相手が弱かっただけでごぜーますわ、イリーナ相手の押し相撲なら、8割くらいは本気出せやがりますもの】 (2014/11/26 23:00:55) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>今度は、8割じゃ済まさない】 (2014/11/26 23:02:35) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふふん、勿論、投げの方は3割も出してねーでごぜーますわ♪】 (2014/11/26 23:03:45) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>そんな余裕、与えない。すごい、強くなった】 (2014/11/26 23:04:34) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふみゅ、それは楽しみでごぜーます……じゃあ、今度は、5割くらいは出しても良さそうでごぜーますわね】 (2014/11/26 23:05:19) |
王雪麗 | > | 【10割でもいい。でも、土俵に転がるのは、そっち】 (2014/11/26 23:06:56) |
ルーシア・ローレンス | > | 【言いやがりましたわね、おねー様以外、わたくしの全力なんて見た奴いねーですのに!】 (2014/11/26 23:08:24) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>でも、私が優勝するから】 (2014/11/26 23:09:10) |
ルーシア・ローレンス | > | 【優勝するのはわたくし、そしておねー様でやがりますわ!】 (2014/11/26 23:09:39) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>勝つのは、私。上は知らないけど】 (2014/11/26 23:11:07) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふふ~ん♪ ま、精々、わたくしにぶっ潰される時まで、腕を磨いてやがるが良いですわ!】 (2014/11/26 23:11:50) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>そっちこそ】 (2014/11/26 23:13:05) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ま、とりあえずこんなとこでやがります?】 (2014/11/26 23:13:39) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>うん、そうだね、こんなとこ】 (2014/11/26 23:15:38) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃ、次は2回戦かそれ以降かでやがりますわね、誰のかは……まあ、適当に。それじゃ、お疲れ様でごぜーますわ】 (2014/11/26 23:16:36) |
王雪麗 | > | 【イリーナ>お疲れ様】 (2014/11/26 23:17:12) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、では、おやすみなせー】 (2014/11/26 23:17:45) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが退室しました。 (2014/11/26 23:17:55) |
おしらせ | > | 王雪麗さんが退室しました。 (2014/11/26 23:25:13) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/28 23:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/11/29 00:13:58) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/11/30 13:53:40) |
五条瑞樹 | > | 【久しぶりに、お邪魔です】 (2014/11/30 13:53:59) |
五条瑞樹 | > | 【久しぶりに、お邪魔です】 (2014/11/30 13:54:12) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/11/30 14:29:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、久しぶりですわ!】 (2014/11/30 14:29:50) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、こ、こんにちは、久しぶりですっ!】 (2014/11/30 14:30:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。会えて嬉しいですわ】 (2014/11/30 14:31:47) |
五条瑞樹 | > | 【本当に、随分時間が空いちゃって……お元気でしたか?】 (2014/11/30 14:32:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろんですわ!】 (2014/11/30 14:33:00) |
五条瑞樹 | > | 【あはは、聞くまでもなかったですね……えっと、今日は何か…やります?】 (2014/11/30 14:34:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ……どうしましょうかしら?】 (2014/11/30 14:34:17) |
五条瑞樹 | > | 【どうしましょうか、結構久しぶりですしねえ】 (2014/11/30 14:35:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ】 (2014/11/30 14:36:45) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、普通に稽古場か大会かでの勝負、でしょうか?】 (2014/11/30 14:37:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんな所ですかしらね】 (2014/11/30 14:38:23) |
五条瑞樹 | > | 【はい、あんまりネタとかないですしぃ……】 (2014/11/30 14:39:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【組み合わせは、このままですかしら?】 (2014/11/30 14:39:59) |
五条瑞樹 | > | 【そうですねぇ、ボクはその、このままで。そっちはお任せします】 (2014/11/30 14:40:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ、既存でわたくし以外だと香純あたりか……新しい子をぶつけてもいいですわよね】 (2014/11/30 14:42:38) |
五条瑞樹 | > | 【久しぶりだから紫音さんでも、ではあるんですけど。今まで同じ組み合わせでたくさんやっちゃいましたしね……毎回、どこかで裏をかかなくちゃいけないから、最近ネタ切れ酷いです】 (2014/11/30 14:44:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【大変ですわね。わたくしは真正面からぶつかるだけですわ!】 (2014/11/30 14:45:42) |
五条瑞樹 | > | 【う、うん、それやったらボク、秒で負けますね!】 (2014/11/30 14:46:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【その割に、わたくしみたいな大きい子が好きとか、大変ですわね】 (2014/11/30 14:46:46) |
五条瑞樹 | > | 【えっ………ええと、はい、そうですね、そうでしたっ!】 (2014/11/30 14:48:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【……違いますの?】 (2014/11/30 14:48:20) |
五条瑞樹 | > | 【ち、違わないですよー、違わないですけど、その、改めて言われるとなんて言うか、色々あるんですよっ!!】 (2014/11/30 14:48:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【大変ですのね!】 (2014/11/30 14:49:08) |
五条瑞樹 | > | 【ええ、大変なんです……】 (2014/11/30 14:50:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、結局どうしましょうかしらね。策があるならわたくしで、無いなら香純含めた別の子?】 (2014/11/30 14:52:13) |
五条瑞樹 | > | 【いつもぶっつけでしたけど、最近負け気味だったので察してもらえたらぁ……割と、2戦目の時点でいっぱいいっぱいでしたよー】 (2014/11/30 14:53:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張れば良いのですわ!】 (2014/11/30 14:53:59) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、頑張ります、頑張ってますけどぉ】 (2014/11/30 14:54:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら問題ありませんかしら!】 (2014/11/30 14:54:40) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ、それじゃあ、紫音さんで?】 (2014/11/30 14:55:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうですわね、久しぶりに】 (2014/11/30 14:55:10) |
五条瑞樹 | > | 【分かりました、それじゃあ、書き出しはお任せしてもいいですか?】 (2014/11/30 14:55:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【分かりましたわ。稽古場でよろしくて?】 (2014/11/30 14:55:38) |
五条瑞樹 | > | 【はい、他に良さそうな場所もないですし】 (2014/11/30 14:55:54) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、今日は久しぶりですわね!(例によっての、いつものパラディス邸稽古場。メイド達が囲む土俵で、瑞樹と対峙する紫音。最近大きな大会に備えて稽古の量と質を増していたが、今日は久々の瑞樹との相撲とあって他の稽古は休みにしている程度に、楽しみにしている) (2014/11/30 14:58:55) |
五条瑞樹 | > | そ、そうですねぇ、最近、あんまり……でしたし(最初にここに来たころに比べて、裸の女の人だらけの空間にも慣れては来たものの。それとは違うプレッシャーにちょっと物おじしてしまいながら。なんだかやる気ですけど、こうなると色々大変です……)えっと、そ、それじゃあ、今日も……お、お手柔らかにぃ (2014/11/30 15:01:28) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろん全力でいきますわ!(やる気のあまり話があまり通じていない気がするが、いつもの事な気もする。どちらにせよ、気にした様子もなく、お尻を持ち上げて仕切る)見合って、見合って……はっけよぉい…… (2014/11/30 15:04:12) |
五条瑞樹 | > | あうっ……や、やっぱりぃ……(どうしてこう、人の話を聞いてくれないんだろうと。自分ではっきり伝えられないのも問題ですけど、いい加減察してくれてもいいのにとか思っちゃって。慌てて集中します)は、はっけよぉいぃ、のこったぁっ!! (2014/11/30 15:05:49) |
紫音・S・パラディス | > | のこったっ!(土俵を強く叩いて、ぶちかまし。流石に瑞樹を相手にして当たると思っていないので、変化を想定して半分程度の力……それでもこの身体では十分な威力だが) (2014/11/30 15:07:17) |
五条瑞樹 | > | ええっとぉ、やっ!!(紫音さんの胸を、パチンって、弱めの張り手で叩きながら横に逃げて。まずは足を使って逃げ回ろうと。いい加減、何をやってもばれすぎてるので、時間稼ぎです) (2014/11/30 15:08:34) |
紫音・S・パラディス | > | 逃がしませんわっ!(当然逃げられるのは想定しており、横への突っ張りで瑞樹を追う) (2014/11/30 15:08:59) |
五条瑞樹 | > | あうっ! に、逃げますってぇ、こんなのっ!?(突っ張りをしゃがみこんで避けながらこそこそと、後ろに回り込んで行き。今までで一番みっともないかもしれない動きですけど) (2014/11/30 15:10:14) |
紫音・S・パラディス | > | んっ!(後ろに回られていくと、振り向く勢いでの突っ張りを放ち、瑞樹を捉えようとする)させませんわよ、瑞樹っ!! (2014/11/30 15:10:50) |
五条瑞樹 | > | わわっ、やっ、だめっ!?(流石に、ここまでしつこく反応されると、結構近づきすぎてるせいもあって捕まっちゃって。突っ張りに跳ね飛ばされそうになるのを咄嗟に、下がりながら耐えてぇ) (2014/11/30 15:13:01) |
2014年11月19日 01時51分 ~ 2014年11月30日 15時13分 の過去ログ
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