チャット ルブル

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年11月13日 06時47分 ~ 2014年12月01日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井上さりな♀戦乙女【しかし、残念です。もういかないと。ではでは、また】   (2014/11/13 06:47:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/13 06:47:08)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが強がるのが時間稼ぎになっているのをアーサーはまだ気付いていない。)「ははは、仲間が殺されそうになってて、力を使わないなんてないさ。お前は常に全力だろ?まぁいいや。確かにお前がさっき言ったように俺達は人数不足さ。だから、俺達には余裕がない。つまりお前達を助けてはやれないんだ。」(さりなにはさっぱり意味が解らない。)「解んねぇか?本来、俺達は人類に見つからねぇようにこそこそやるけど、もうなりふり構ってらんねぇんだ。インキュバスが裏切ったからな。いいのか?人類が滅ぶのは間違いないんだぜ?」(さりなも瑞季から見せられたインキュバス系魔物の力を思い出す。インキュバス系魔物が禁じ手に近い無茶な手を使って、人々をバーサーカーにしているのはガーゴイルから見ても大変な事らしい。さりなに封印を解ける戦乙女がいる事実を知ってる事を尋ねられてアーサーは答える。)「お前達が考えてるより、俺達も情報収集能力はあるんだぜ…」(さりなの手足は立ってる事すら困難になりつつある。向こうにいたガーゴイル系使い魔が近寄って来ているとしか考えられない。)ビシッ!ビシッ!…ドコォーン…ドコォーン…(アーサー(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/13 07:02:29)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ビシッ!ビシッ!…ドコォーン…ドコォーン…(アーサーは銃弾を物ともしない。そうこうしてると向こうから空港の作業用電気自動車が走ってくる。オープンカーとも言える作業用の車両では、リチャードが銃を後ろに撃ちながらジョンが運転している。よく見ると知らない黒人男性が横になって点滴をされている。アーサーは槍を振る!)「邪魔するな!」ブンッ!キリキリキリ…(紙一重でアーサーの槍を交わすジョン。リチャードが手をさりなに伸ばす。)「飛び乗れ!巨乳ちゃんは縣に任すんだ!」   (2014/11/13 07:03:47)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事頑張って下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/13 07:04:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/13 07:04:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/13 19:21:38)

井上さりな♀戦乙女「解んねぇか?本来、俺達は人類に見つからねぇようにこそこそやるけど、もうなりふり構ってらんねぇんだ。インキュバスが裏切ったからな。いいのか?人類が滅ぶのは間違いないんだぜ?」わかんないわよ、何をこっちの肩持ってる風な口を利いてるのかしら。この天界に弓引く強姦魔!(私は額に汗を滲ませながら構える)あんたなんかの好きにさせるわけないじゃない。(私は猛進してくるエンジン音を耳の端で捉え準備する)「お前達が考えてるより、俺達も情報収集能力はあるんだぜ…」私は、知らなかったのよね。なんであんたが知ってて私が知らないのよ。さて、もういいかしら。(私は眉を潜めると、一転、近づいてきた自動車に向け駆け出す。アーサーの槍を交わすと、向かってきた自動車に飛び乗った。)……あんたは忙しいんでしょ?私みたいな「その他大勢」に追走を加えるだけの暇はあるのかしら?あはははは!(私は瑞季の方に注意を向けさせないため、高らかに笑って挑発した)   (2014/11/13 19:30:02)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/13 19:30:16)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/13 19:30:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/13 21:55:03)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに「…こっちの肩持ってる風な口を…」と言われて、ついつい会話に引き込まれるアーサー。)「何言ってるんだ。天界と魔界の対立は自然の摂理じゃねぇか。でも奴等は生きてる者全てと蘇らせた死人とで戦わすつもりなんだぜ?人間は、怨み辛みの固まりみたいな死人が蘇っても平気なのか?」(どうやら遺跡に封印されているモノを、アーサーは『死人を生き返らせる道具』と思っているらしい。さりなに罵られて困った顔をするアーサー。)「強姦魔って酷いなぁ、俺達は犯して食って寝て暮らすのが自然なんだから仕方ねぇじゃねぇか。難しく考えねぇで、素直に犯されて…ん?俺達が知っててお前が知らない?どういう事なんだ?」(そこまでアーサーが話した時に、さりなが運搬用の電気自動車に走り出す。)「おい!話してる途中だろ!くそ、ザコが邪魔するな!」(槍を車に突き刺そうとしてアスファルトに差してしまうアーサー。)「お前がその他大勢な訳ないだろ!今回の黒幕は…」(走り去る運搬用電気自動車。さりなが飛び乗ると同時にリチャードが撃ち出す。)パパンッ、パパンッ、パパンッ、パパンッ、パンッ…「お姫様、お疲れ!あっ、あいつは銃弾は効か(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/13 21:55:11)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あっ、あいつは銃弾は効かねぇ奴みたいだな。」ピン!ヒュン…ドカーン!(リチャードは射撃を止めて手榴弾を投げる。アーサーは羽で身を守る。ジョンは無言で親指をたててさりなににやっと笑いかける。少しづつさりなの手足は軽くなっていく。どうやら二人はインキュバスではないようだ。リチャードがジョンに言う。)「もっと飛ばせねぇか?」(ジョン)「ヤバいのか?」(リチャード)「ジョン。あいつ、飛べるんだぜ?お姫様、コウモリは時速何キロぐらいで飛ぶんだ?この車より早いのか?とにかく急ごうぜ!」(アーサーはインキュバスの死体に何かしている。急いで逃げようと言ったのに、ジョンは砂漠で車を止める。ジョンとリチャードは車を降りて砂を掻き分けると砂色のシートが出て来て、中からジープが出てくる。ちょうどその時、縣が砂に掘った穴から出てきてバイクに乗って現れる。リチャードとジョンが電気自動車から怪我人をジープに移す。縣が背中に背負った銃はさりなの身長より長い。)「巨乳ちゃんは?」(リチャード)「こうもり引き付ける為にまだ倉庫だ!」(縣はさりなに訊ねる。)「マジ?引き付けるって、(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/13 21:55:57)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…「マジ?引き付けるって、あの娘一人で大丈夫なの?…って、何故ドレス?」(空飛ぶアーサーの姿が夕陽に浮かぶ。インキュバスの死体から槍を回収し、また槍二本を振り回しながら飛んでくる。縣が叫ぶ。)「あれ来る前に逃げようよ。私は巨乳ちゃん迎えに行くから、怪我人頼むよ!」(ジョン)「解った!皆、乗ってくれ!」(リチャードがさりなに訊ねる。)「これからどうする?とにかく逃げて帰りゃいいのか?」【さりなさんは、今後どちらに向かうかを指示してやって下さいね。それと怪我人積んでるの忘れずにお願いします。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/13 21:57:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/13 21:57:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/17 06:25:33)

井上さりな♀戦乙女(なんとかリチャードたちとの合流を果たす私)「お姫様、コウモリは時速何キロぐらいで飛ぶんだ?この車より早いのか?とにかく急ごうぜ!」測ったことはありませんけど……ヘリに乗ってた私たちより速く動いて空港で悪さしていたくらいですから、砂漠を駆ける車よりもずっと速いんじゃないかと思います。(私たちは隠してあったジープを発掘して、怪我人を中に入れた)「マジ?引き付けるって、あの娘一人で大丈夫なの?…って、何故ドレス?」大丈夫じゃないです。なんとか迎えにいかないと……。ドレスですか?ふふ、エロいでしょ。ちょっと色々ありまして……「これからどうする?とにかく逃げて帰りゃいいのか?」今はまだあのドエロコウモリの目がありますから、ここで身を潜めた方が。あいつは時間が無いって感じでしたから、そんな執拗に探しはしないと思います。あいつが去ったら大使館のある町へ行ってください。怪我人もいますし。帰国できるよう計らってくれるはずです。空港がこんな感じですし必ずしも安全とも言いにくいですが。一応、他の皆のいる場所を教えておきますね……でも、どうか内密にお願いします。(私は地図を広げ、身を潜めた町の場所を差す)   (2014/11/17 06:38:29)

井上さりな♀戦乙女では、私は瑞季さんを迎えに行かないと。でも、バイクはせいぜい二人乗りですよね。……うーん……   (2014/11/17 06:40:50)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/17 06:41:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/17 06:41:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/17 14:45:25)

牧村瑞季♀戦乙女(怪我人の担架をジープに乗せると、リチャードは点滴を固定する。ジョンは運転席に座りエンジンをかける。リチャードがぼやく。)「ヘリより早いって事は、ジープじゃ勝てねぇな。くそ!スティンガーでもありゃ…。」(ジョンがたしなめる。)「わがまま言うな、これだけの小道具を用意してくれただけでも、あいつらに感謝しなければならん。」(リチャード)「そうだな。俺達は嫌われて当たり前なのに…」(縣)「何ごちゃごちゃ言ってんのよ!コウモリ来るよ。リチャード、ミサイルがいるなら頼んどいてやるよ。でも期待すんじゃないよ。お姫様、ドレスで戦争出来んのかい?それとあんたがこいつらと居なきゃ、コウモリ来たら怪我人どうなんのよ!巨乳ちゃんは私に任せな!あんたには怪我人任すからね!」(さりなの返事を待たずに勝手に走り出す縣。リチャードがさりなをジープに乗せる。ジョンが確認する)「大使館?アメリカ大使館か?日本の大使館か?」(さりなが広げていた地図を折りたたみ、皆が隠れている地域が見易くするリチャード。)「この街か…安全なのか?意味が解んねぇんだが、この周辺は暴動が多発してんだよ。クーデターと内乱が同時進行なの(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/17 14:45:34)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…クーデターと内乱が同時進行なのに暴動だぜ?普通は逃げるだろ?」(リチャードは爆走するジープの上で風に負けまいと大声で話す。)「他の街に行ったが、暴動で無茶苦茶になった後なのか何故か無人だったぜ。」(どうやらリチャード達は暴動の原因を解っていない。ジョンが口を挟む。)「おい、コウモリが追って来たぞ!」(バックミラーにアーサーが映っている。夕陽が沈みかけている。暗くなるとインキュバスの判断も難しくなるかも知れない。リチャードがジープに搭載されている機関銃を打ち出す。さりなの目の前に熱く焼けた薬莢が弾きだされて転がる。)ドドドドドド、ドドド、ドドドン!(アーサーは弾が当たる時は羽で防御するので一瞬止まるが、ダメージは全くない。)「くそ、これじゃ足止めにもならねぇ!おい、やり過ぎ女!聞こえるか?やり過ぎ女!」(どうやらリチャードが無線で呼んでるのは縣のようだが、全く応答がない。どうやらガーゴイルが来ると無線機が使えなくなるようだ。ジョンがさりなに叫ぶ。)「あれは君が連れて来た騎兵隊か?」(その時、さりな達が乗っているジープの前から砂煙りをあげて装甲車(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/17 14:46:41)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…砂煙りをあげて装甲車が走ってくる。)ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!(装甲車が機関砲を撃ちながらさりな達のジープに近付いてくる。砲弾がさりな達の頭の上を通過しアーサーに命中する。羽で防御するが弾き跳ばされるアーサー。しかし、墜落はしたが無傷で当たった箇所の無事を手で確認すると、また高く飛び上がる。一部始終を見ていたリチャードが叫ぶ。)「マジかよ!25mmが効いてねぇ!あれ、どうやりゃ殺せるんだ!あっ、縣のバイクがこっちに来る。バイクの後ろにもコウモリいるぜ!」(ジョンが冷静にさりなに聞く。)「俺が見た限り、空港のコウモリは三匹。うち一匹は君達が殺しただろ?二匹に追われてるって事は、今空港を支配してるのは変身する奴だけか?変身する奴はまだいるのか?戦闘力はコウモリの方が強いんだろ?あっさり空港を捨てて我々を追う…奴等の目的は、この怪我人か君(さりな)じゃないのか?君もしくは君の仲間を捉えるか殺す為に空港で待ち伏せしてたと考えるのが一番解り易いと思わないか?違うなら…その意識不明のVIPさんだな。」(リチャードが口を挟む。)「それよりコ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/17 14:48:05)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…その意識不明のVIPさんだな。」(リチャードが口を挟む。)「それよりコウモリに大使館まで着いて来られたらどうなるんだ?俺達にあれは殺せないのか?」(縣のバイクが合流する。後ろに瑞季が乗っているがぐったりしている。縣も叫ぶ。)「どっちに行くの?」(ジョン)「大使館だ!」(縣)「解った!もう街に着くよ!」(その時、装甲車がすれ違う。上からスタンリー軍曹が手を降っている。)「我々が化け物を食い止める!」(ジープの後方に走り去る装甲車。また砲撃を開始する。)ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!(次の瞬間、アーサーが槍を投げる。燃える槍が装甲車を串刺しにする。すぐにあちこちのドアが開き、中の兵士は外に飛び出す。)ピカッ!ドカーン!(装甲車はバラバラに吹き飛ぶ。縣がさりなに叫ぶ。)「私達、あれ何とかする事出来るの?」(しかし海兵隊のおかげでガーゴイル二匹と距離が開き、何とか街にたどり着くジープ。このまま大使館に行けそうだ。ジョンが再確認する。)「アメリカ大使館か?日本の大使館か?」   (2014/11/17 14:49:01)

牧村瑞季♀戦乙女【うまく短く出来なくてごめんなさい。めんどくさかったら、大使館からでいいですよ。どっちの大使館にしたか最初に解るようにお願いします。その場合はさりなが大使館員に話しかけるところからでお願いします。でも違うトラブルがいいなら、その展開は任せます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/17 14:51:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/17 14:51:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/17 20:28:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/17 20:34:00)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/11/17 20:34:17)

井上さりな♀戦乙女「私達、あれ何とかする事出来るの?」あのバカ(アーサー)、いやにしつこいわね。私が狙いってことはないはずよ。遺跡近くの村で会った時はさっさと殺しに来たじゃないの。振りきれるかしらね……まさか、一応まだ人間の社会が形成されてる地域でドンパチの追走劇に出るとは思わないけど……いや、あれは脳筋だからなぁ……「アメリカ大使館か?日本の大使館か?」この面子ならアメリカ大使館じゃないかしら。あなた達もそこでならより詳しい情報が得られるんじゃない?空港はあんな感じだし、即刻帰国ってわけにはいかないと思うけど。(私たちがアメリカ大使館に着くと、私はジープから降りて役人に話しかける)とんだバカンスだったわ。でも、一応の成果はあがったわよ。   (2014/11/17 20:35:40)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/11/17 20:35:57)

牧村瑞季♀戦乙女(アメリカ大使館に着くと、あの高そうなスーツを来た名乗らない男が迎えに来る。何故か大使館の中は人の気配はない。今のさりなの手足の重さは遠くにいるアーサーの分しか感じられない。)「まずはこっちへ、歩きながら話そう。宇宙人はどうなった?」(リチャードが横から口を挟む。)「お前、先に海兵隊員の安否は気にならないのかよ!」   (2014/11/17 20:43:14)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜もで〜す(*^_^*)】   (2014/11/17 20:43:46)

井上さりな♀戦乙女「まずはこっちへ、歩きながら話そう。宇宙人はどうなった?」宇宙人?……ああ、そこらにいるんじゃないかしら?捕らえようなんて考えないでよ、がさつで乱暴者でとても手がつけられないわ!(私が歩きながらそういうと、リチャードが横から口を挟む)「お前、先に海兵隊員の安否は気にならないのかよ!」まぁまぁ……一応無事だしいいじゃないの。彼らはとっとと塩風呂に付けて解毒してあげないと大変なことになるわ。こっちはどうなったの?変わりない?   (2014/11/17 20:47:53)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いきます。ではでは、また】   (2014/11/17 20:49:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/17 20:51:31)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョンと縣が怪我人の担架を運び、リチャードは瑞季に肩を貸している。リチャードが切れる。)「おいおい、お姫様までそんなえげつない事言うのか?あいつら、変な薬で上手く動けないのに俺達を助けようと命令無視して戻って来たんだろ?装甲車破壊されて、あの爆発で無傷かどうか解んねぇし、無事でも今砂漠でコウモリに食われてるかも知れねぇんだぜ!」(ジョンと縣は怪我人をソファに寝かせる。すると背広の名無しが驚く。)「この人は?」   (2014/11/17 20:52:25)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら…お疲れ様です。んじゃ、もう少しだけ続き書いておきますね。】(縣が答える。)「誰か知らないよ。でも砂漠にリムジンで護衛連れてたよ。護衛は全滅。誰か私も知らないよ。それより、私は恩人見捨てるのは嫌なんでね。いくよ!」(ジョンとリチャードも着いて行く。瑞季も行こうとするが、ジョンに止められる。)「怪我人は来るな。」(瑞季)「でも皆さんではあれを倒すのは無理です。」(ジョン)「足手まといだ。それに、君達は君達にしか出来ない事があるだろう?君は君の役割を果たせ。」(泣き出す瑞季。三人は大使館員を無視して行ってしまう。大使館員は三人はどうでもいいようだが、さりなと瑞季は大使館に留めておきたいようだ。)「宇宙人の事を詳しく教えてくれ。彼等は何が目的なんだ?今は何をしてるんだ?君達はどうやって彼等とコミュニケーションを取るんだ?」(瑞季も怒り出す。)「今、そんな事してる場合なんですか?こうしてる間も人が殺されてるんですよ!」(大使館員は気にせず話す。)「ここの国民の命は私に責任はないよ。兵士は死ぬのも給料のうちさ。それより宇宙人の弱点や捉え方を知る方が、より多くの人命を助けるとは思わんか?」   (2014/11/17 21:01:43)

牧村瑞季♀戦乙女【2通あります。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/17 21:02:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/17 21:02:30)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/18 06:23:25)

井上さりな♀戦乙女あっ、ちょっと!(あわただしく出ていく縣たちに不安の声をあげる。険悪な空気の流れる中、大使館職員は話を続ける)「ここの国民の命は私に責任はないよ。兵士は死ぬのも給料のうちさ。それより宇宙人の弱点や捉え方を知る方が、より多くの人命を助けるとは思わんか?」……兵隊さんのポリシーにとやかく言うのも不毛でしょうが、それは文化人らしからぬ発言ではありますね。(私は顔をしかめて言う)連中の目的は未だに不明です。この国に起きてる現状等を細かく分析すればそれも炙り出されるかもしれませんが……そういう人海戦術はむしろあなた達の得意とするところでは?(私はそう言うと泣き出している瑞季に寄り添う)ともかく、あいつらを早急にどうにかしないといけないのは確かですが、一般的な兵器では奴等を滅することはできません。……ある意味、あなたの期待している通り。   (2014/11/18 06:36:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/18 06:36:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/18 06:36:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/18 06:43:53)

牧村瑞季♀戦乙女(大使館員は少し悩んでから、二人にコーヒーを薦める。)「今は人手が足りなくてね。事務員の殆どを避難させたから、むさ苦しいおっさんの作るコーヒーで我慢してくれたまえ。」(香りはいい。豆は高級品のようだが、入れる人がイマイチで豆の良さを活かせていない。)「君は宇宙人がこの国で何をしてるか知ってるのかね?彼等は何故地球に来るんだ?何故この国なんだ?この国には何があるんだ?そして君はあれを何匹も殺してるんだろ?殺し方を教えてもらえないかね?」(瑞季はコーヒーを飲まずに不機嫌な顔をしている。この大使館員を嫌っているだけでなく、さりなが自分達を助けに来てアーサーに返り討ちにされてしまった海兵隊の連中を見捨てるような事を言ったのに怒っているようだ。いきなりコーヒーをイッキに飲み干して、部屋を出ようとする瑞季。)「ここで私が出来る事はなさそうなんで、失礼させて頂きます。」(大使館員)「待ちたまえ、君はどうしてここで出来る事がないと決めつけるのかね?戦乙女とはせっかちなのかね?」(大使館員が「戦乙女」と言ったのを聞いて、瑞季が身構える。)   (2014/11/18 06:59:29)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/18 06:59:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/18 07:00:09)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:33:34)

井上さりな♀戦乙女「君は宇宙人がこの国で何をしてるか知ってるのかね?彼等は何故地球に来るんだ?何故この国なんだ?この国には何があるんだ?そして君はあれを何匹も殺してるんだろ?殺し方を教えてもらえないかね?」殺し方というか、捕らえ方なのでは。悪いですけど、お教えできませんね。これは、その能力を必要と認められた者だけに施されるんです。欲しがって手に入るものでも、欲しがるようなものでもないんですよ。(私は、先ほどから情緒が不安定になっている瑞季の様子を気にかける。ひょっとして、奴等の粉の影響が出ているのだろうか……)「待ちたまえ、君はどうしてここで出来る事がないと決めつけるのかね?戦乙女とはせっかちなのかね?」(瑞季の足が止まる。それでは語るに落ちているわけだが、私は仕方ないのでやんわりと誤魔化そうと試みた)戦乙女とはまた、ユニークで面白い評され方をしたものですわ。ねえ、瑞季さん?   (2014/11/18 21:40:23)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/18 21:40:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/18 21:40:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:42:36)

井上さりな♀戦乙女【ああ、ニュアンスがズレた可能性がありますね。必要と認められた者……その者が生きるためには、戦乙女になるしかないと判断された者って感じです】   (2014/11/18 21:43:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/18 21:43:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/19 03:48:11)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに同意を求められても瑞季は話さない。この男をあからさまに疑っているが、さりなにも腹を立てているようだ。これは後で瑞季と話し合う必要がありそうだ。よく見ると瑞季は顔が真っ赤で脂汗をかいている。さりなもクーラーが効いているのに汗が止まらなくなる。名乗らない男は涼しい顔で質問を続ける。)「お教えできませんって事は、君達はあれを捕まえるも殺すも自由自在な訳だ。おっと、私は責めているんじゃないよ。これは確認だからね。その能力を必要と…と言う事は、君達には必要と誰かが認めたんだね。その認める人は誰なんです?」(瑞季が何か言いそうになり、ハッとして黙る。ソワソワしている様にもイライラしている様にも見える。何故かは解らないが、さりなも悲しいとも腹立たしいとも言えない感情が沸き上がり、ついポロっと大切な事を話してしまいそうになる。理由は解らないが、このCIAかも知れない男が許せない気持ちで一杯になり、論破せずにはいられない気持ちがどんどん沸き上がる。理性で押さえるのが難しくなってくる。名乗らない男は質問を続ける。)「君達はさっき宇宙人を一匹殺した。誰が考えても戦乙女とは君達の事(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/19 03:48:19)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…君達の事だろう?それはユニークとは言わないよ。どうかね?無慈悲に遠い星から来た彼等を殺すのは?辛くないかね?やはり交渉は無理なのかな?」(そう言いながら瑞季とさりなにコーヒーのおかわりを注いでくれる。)「君達、脱水症ではないかね?顔が真っ赤だよ。コーヒーは苦手かな?コーラもあるが…どうかね?」(名乗らない男はコップに氷を入れて、コーラを注いでくれる。瑞季を見るとふらふらになっている。このままでは立ってる事すら覚束ないかも知れない。ストンと力が抜けたようにソファーに座る瑞季。隣には意識不明の怪我人が寝かされている。名乗らない男は少し強引にコーラをさりなと瑞季に渡す。無意識に口をつける瑞季。さりなはふと、この怪我人が気になる。会った事はないが、間違いなく見覚えがある。名乗らない男は、そんなさりなの関心を無視して話し続ける。)「君達の背後にいるのは誰なんだ?どんな勢力がこの星を狙ってるんだ?」(すると瑞季が眠そうな表情で呟く。)「背後…違い…ま…す…私達は…大学の体験…講座で発掘…の…」(名乗らない男)「違うよ。そのカバーにする事を命じた人を教えて欲しい(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/19 03:49:12)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…そんなさりなの関心を無視して話し続ける。)「君達の背後にいるのは誰なんだ?どんな勢力がこの星を狙ってるんだ?」(すると瑞季が眠そうな表情で呟く。)「背後…違い…ま…す…私達は…大学の体験…講座で発掘…の…」(名乗らない男)「違うよ。そのカバーにする事を命じた人を教えて欲しいんだ。」(何故かさりなも思考が鈍る。何故か寝ぼけたようなまどろんだ感じの中に、イライラしたきもちでこの男を論破しなくてはならない気持ちが押さえられない。ひたすら喉が乾く。)【わっかりました!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/19 03:52:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/19 03:52:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/19 06:24:18)

井上さりな♀戦乙女「お教えできませんって事は、君達はあれを捕まえるも殺すも自由自在な訳だ。」そんなわけありませんよ。できるならとっくにやってます。(瑞季の朦朧とした様子に不安が募るが、目の前の男をなんとか言いくるめなければならない。)「君達はさっき宇宙人を一匹殺した。」見ていたんですか?いえ、軍人さんから報告を受けたのか……「無慈悲に遠い星から来た彼等を殺すのは?辛くないかね?やはり交渉は無理なのかな?」この国にこれだけおかしなことが頻繁していて、よくそんな考えが浮かぶものですね。彼らと何を交渉するっていうんですか。失うものばかりで見返りはないでしょうね。「君達、脱水症ではないかね?顔が真っ赤だよ。コーヒーは苦手かな?コーラもあるが…どうかね?」いえ、大丈夫……(そう言いながらも、視線を移せば瑞季が糸の切れた人形のように座り込んでしまって。私も思考の混濁を感じ、熱い息を吐く。)……発掘現場からゲリラに追われて逃げてきましたからね。多少、疲労しているかもしれません。(私は手渡されるままコーラに口をつけ、喉を潤す)   (2014/11/19 06:36:20)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/19 06:36:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/19 06:36:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/19 13:01:32)

牧村瑞季♀戦乙女(もし空港での一件を正確に理解しているなら、いつガーゴイルが来てもおかしくないと普通の人間なら考えるかも知れない。しかしこの名乗らない男はまったく焦りがない。)「出来るならとっくにやってますって事は、君達の組織は宇宙人とは和解出来ないと考えている訳だね。」(瑞季がこっくりこっくりとしているが、頷いているのか寝惚けているのか解らない。瑞季はさっきのガーゴイルとの戦いで満身創痍のはずなのに、何故か痛そうな素振りがない。さりなに交渉するのは失うものばかりで見返りはないと言われ、名乗らない男は反論する。)「君は主戦論者なのかな?君達の国は戦争禁止の国かと思ったよ。」(瑞季は勧められるがままにコーラを飲んでいる。目に光はなく、何でも言いなりになっているように見える。さりなには瑞季の声も名乗らない男の声もやたら遠くに聞こえる。)「君達は、発掘で何を探してたのかな?」(瑞季が呂律の回らない口調で答える。)「私達は…ある…ばいと…だから…4000年…前に…博士に聞いて…」(名乗らない男はさりなの方を向く。どうやらひとつの質問に二人が答えないと話が進まない様だ。さりなは微睡んでいるのに暑い。眠いの(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/19 13:01:42)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…さりなは微睡んでいるのに暑い。眠いのにイライラし、悲しいのにテンションがハイなようにも感じる。汗が止まらず喉が乾く。名乗らない男はまたコーラを注ぐ。)「君達はこの国の一般市民やあの海兵隊員達をおかしくした麻薬については詳しいのかな?宇宙人はあれで何をする気なんだ?」(瑞季はガタガタ震えながら答える。)「宇宙人…じゃ…ない…麻薬…じゃ…ない…彼等は…地獄…支配…人間を…淫らに…だから…逃げて…逃げて!逃げて!逃げて!皆逃げて〜!」バタッ!(絶叫してから瑞季は倒れてしまう。しかしさりなは何故か瑞季を介抱する気持ちがわかない。名乗らない男はさりなの答えを待っている。何かがおかしい。名乗らない男は倒れた瑞季のドレスを脱がし始める。今までぼ〜っとしていて気付かなかったが、いつの間にか机の上に聴診器や注射器がある。瑞季を全裸にして聴診器を瑞季に当てる名乗らない男。さりなへの質問は止めない。)「君達の目的は何だ!背後にどんな組織がある?君達は人類の敵なのか?」   (2014/11/19 13:02:25)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/19 13:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/19 14:11:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/19 17:53:14)

井上さりな♀戦乙女「君は主戦論者なのかな?君達の国は戦争禁止の国かと思ったよ。」んふふ、そんなことはないですよ。70年の時があなたをそう錯覚させたのかしら。(私は意地悪なことを言いながら、周りの様子を窺う。早くこの男を論破して、みんなのところへ戻らなくては……縣たちの後も追わないといけない……)「君達は、発掘で何を探してたのかな?」そんなもの……教授が政府に提出した以上のことは知らないわ……大学に問い合わせてよ……(私は、自らも不確かなことを聞かれてイライラした様子を見せる。)「君達はこの国の一般市民やあの海兵隊員達をおかしくした麻薬については詳しいのかな?宇宙人はあれで何をする気なんだ?」知らないわ、そんなの。でも、ヤバイのは見てわかるでしょ?(瑞季が自失して倒れこんでしまう。その衝撃に些か目を覚まされて。彼女の衣類を脱がした男に眉をしかめてみせる)何をしているの?お医者さんごっこ?悪いけど、彼女にそんな趣味はないと思うわ。離れなさいよ……(男に対する対抗心から、棘のある言葉を放つ私。)   (2014/11/19 18:03:02)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/19 18:03:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/19 18:03:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/19 19:36:03)

牧村瑞季♀戦乙女(名乗らない男はさりなの顔も見ずに話す。)「私は医者でこの子は脱水症と熱中症だ。本当は上半身だけ脱がせれば治療は可能だが、この場違いなドレスは脱がすのが難しいんだよ。」(確かに瑞季を脱がすには巨乳が邪魔なのは解るが、それならショーツまで脱がせる事の説明にはならない。さりなの戦乙女としてのカンが危険を告げる。名乗らない男は瑞季に注射をしようとしている。脱水症や熱中症の治療にしては、薬の種類や複雑な機器が多過ぎる。さりなは何故か手足が思うように動かせない。呪いのせいで重くなる感じはなく、どちらかというと手足だけ麻酔をかけられたような感じになっている。名乗らない男は瑞季の腕にゴム管を巻きイソジンで消毒している。何かを注射しようとしているが、さりなには怪しさしか感じられない。瑞季がうわ言を呟く。)「ん…うふぅ…皆…逃げ…て…」(名乗らない男は瑞季の胸が邪魔で射に手間取っている。その時、さりなのイヤホンマイク型無線機にジョシュの声が入る。)「さり〜なさん無事で〜すか?リチャードさ〜ん達と合流〜出来ま〜したか?こっち〜は川上博士達と合流出来ま〜した。な〜んだ〜か不思議な力で〜大学生達(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/19 19:36:11)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…な〜んだ〜か不思議な力で〜大学生達は国外に〜先〜に出てま〜すよ?今から〜そっち〜に迎えに行き〜ま〜すね!」(ジョシュの声でハッと我に返るさりな。しかし手足はまだ麻酔がかかってるように軽いのに動かせない。また頭にはモヤのかかったようなけだるさが強く残る。とても歩けそうにない。目の前に裸で怪しげな薬を射たれそうになっている意識不明の瑞季がいるのを見て、さりなは自分が意識があるのに思考がおかしかった事に気付く。この無線機での会話をリチャード達が聞いてないという事は、リチャード達はガーゴイルと戦っているのかも知れない。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/19 19:36:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/19 19:37:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/20 06:24:56)

井上さりな♀戦乙女「私は医者でこの子は脱水症と熱中症だ。本当は上半身だけ脱がせれば治療は可能だが、この場違いなドレスは脱がすのが難しいんだよ。」脱水症状ですって?はぁ……はぁ……確かに顔が真っ赤だけど……んん……(彼の行動には違和感しかないが、かといって反論するだけの思考が回らず、瑞季の身体に医療行為と称される措置が施されていくのを焦点の合わない瞳で見つめることしかできない)「な~んだ~か不思議な力で~大学生達は国外に~先~に出てま~すよ?今から~そっち~に迎えに行き~ま~すね!」……はっ!(私はイヤホンから聞こえてきた声に意識を覚醒させた。)……あなた、瑞季さんから離れなさい!(私は彼女の元へ近づこうとして、身体に力が入らず膝をついてしまう)う……はぁ……はぁ……な、何をしたの……(ふらつく頭をお越し、私は彼を睨み付けた)   (2014/11/20 06:32:49)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/20 06:32:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/20 06:33:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/20 06:45:20)

牧村瑞季♀戦乙女(名乗らない男は冷静に話す。)「別に私は何もしてはいないよ。それより、君達の知ってる事を話してくれないか?」(さりなが覚醒したので名乗らない男は瑞季をソファーに座らせ、さりなに歩み寄る。瑞季に注射をさせない事には成功したが、今度はさりなが危ない。)「ほら、君も真っ赤じゃないか!水分を取りたまえ。」(口にコーラを強制的に入れられるさりな。意識を強く持たないと、ふっと寝てしまいそうな状態になる。名乗らない男はさりなのドレスも脱がし始める。)「ほら、早く脱ぎなさい。」(コーラを飲まされれば飲まされただけ、この男に従いそうになる。さりなは強靭な意思の力と神託された力のおかげで何とか意識を保っているが、普通の人間なら間違いなく言いなりになっているに違いない。さりなの頭にも自白剤ではないかとの不安が過る。瑞季はどうやら怪我の痛みと燐紛の効き目のせいで、薬が効き易いのかも知れない。もしそうなら、意識が無理に薬に逆らっから気を失ったと思われる。そんな事を考えているうちに気が着けば、さりなも全裸にされていた。手足の感覚が全くないのでどうしようもない。もし、今アーサーが来たら間違いなく全員犯される。)   (2014/11/20 06:56:53)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/20 06:57:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/20 06:57:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/20 14:44:10)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。後半部分「…薬に逆らったから気を失ったと…」と書いたつもりが「…薬に逆らっから気を失ったと…」になってました。申し訳ありませんm(_ _)mでは、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/20 14:45:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/20 14:45:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/20 20:27:38)

井上さりな♀戦乙女「別に私は何もしてはいないよ。それより、君達の知ってる事を話してくれないか?」はぁ……はぁ……乙女の柔肌を晒させておいてどの口がほざくのかしら。答えはNOよ。「ほら、君も真っ赤じゃないか!水分を取りたまえ。」ちょっ、やめて……かふっ、かふっ……(無理矢理コーラを流し込まれむせる私。喉をシワシワした液体が湿らせる度に、私は自我を保つためにクラクラした頭と心を奮いたたせなくてはならなかった。彼の拷問じみた詰問に翻弄されているうちに、私もまた全裸にされてしまった)うっ、くっ……(顔を真っ赤にしながら男をにらめつける)【瑞季はともかく、さりなはドレスに神託を移していてほぼコスチューム並の強度がありますが、脱がせます?ではでは、また】   (2014/11/20 20:34:11)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/20 20:34:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/21 02:07:32)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなはしっかりした意識で無理矢理飲まされたコーラを味わうと、普通のコーラより変に美味しい事に気付く。やはり何かがコーラに入っている。これならコーヒーにも薬が入っていたと考える方が正しいようだ。わざとコーヒーの入れ方が下手なふりをしていたと考えると辻褄が会う。さりなのイヤホンマイクにジョシュの声が入る。)「さり〜なさ〜ん、も〜うすぐ大使館に…あっ!大変で〜す。暴動が〜!暴徒が大通り〜を…大使館に暴徒〜の群れ〜が向〜かって…むちゃくちゃだ…あれ、政治的なデモ〜とかじゃ〜ないで〜す。道行く人を〜殴り〜倒し〜て…レイプしてる。下半身裸の集団が…老人が子供襲ったり、女の子が男性押し倒したり…むちゃくちゃだ!ここから見えるだけでも500人以上は…信じられない…」(ジョシュの口調は後半はいつもの変な訛りがなくなり早口になっている。どうやらジョシュの話だと、バーサーカー化した群衆がレイプを繰り返しながら街を襲っている。ジョシュは魔物化した真のインキュバスの力を解っていなかったようだ。このままバーサーカーに襲われたら、さりなも瑞季も100%犯されてインキュバスの奴隷にされてしまう。名乗らない男(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/21 02:11:02)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】名乗らない男はさりなにイヤホンマイクを貸した事を忘れているのか、さりながジョシュから話をされている事に気付いていない。うまく髪で無線機が隠れているが、見つかると取り上げられるかも知れない。さりなの手にゴム管が巻かれ、イソジンで消毒がなされる。このままでは怪しげな注射をされてしまう。事情を知らないジョシュは無線で話を続ける。)「さりなさんは大使館にいますかよね?もしかしてまだ空港ですか?リチャードさん達三人とは会えましたか?こっちはマコーミック博士が調達したバスだと暴動を突破出来ないから、皆を街外れに…。あっ、ちょっと…」(弥生の声が無線に入る。)「私達も行きます!」(ジョシュ)「解りました…すいません。さりなさん、聞いてますか?アメリカ大使館でいいですね?もうすぐ着きます。」(素直に返事をしたら、この名乗らない男にバレてしまう。)【すいません。ドレスは私のミスです。さりなさんの判断で、さりなが脱がされた事にするか脱がされてない事にするかを選んで下さい。ドレスに関しては新しいアイテムを考えてますので、楽屋見ておいて下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/21 02:11:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/21 02:11:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/25 06:26:50)

井上さりな♀戦乙女(ドレスを脱がされてしまい窮地に立たされた私は、ジョシュからの無線で上手く合流できたことを知る。電波が届くということは、彼はもうかなり近い位置にまでやってきているようだ。しかしそれ以上に、聞かされた町の様子に戦慄する。このままでは、町が陥落するのも時間の問題だろう)「さりなさんは大使館にいますかよね?もしかしてまだ空港ですか?リチャードさん達三人とは会えましたか?」はぁ……はぁ……た、大使館の職員ともあろう人が、無抵抗な女にこんな仕打ちをするだなんて……いやよ、何を注射する気?そんなことされたって、何も喋らないわ…瑞季さんだって…よくもこんな酷いことを…野蛮よ…(宛がわれようとする注射器の先端を見つめ、私は、肌を粟立たせる。それとなくジョシュに危機を伝え、なんとか時間を稼ごうとする)こ、この国の危機を、あなたの国は把握しているのかしらね……あなたも、このままじゃヤバいのよ?   (2014/11/25 06:37:39)

井上さりな♀戦乙女【連休は来られずすみません。ではでは、また】   (2014/11/25 06:38:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/25 06:38:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/25 08:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/25 08:32:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/25 08:34:27)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの発言を聞いてジョシュは少し小声になる。)「まともに返事出来ないんですね?英語で話してるって事は、アメリカ大使館ですね。無抵抗な女に…動けないんですか?人質でも取られて動けないんですね。スライムみたいなのが大使館員に化けてるのかな?注射?よく解りませんけど急ぎます。時間稼ぎして下さい!」(横から弥生が何か話しているが、群衆がうるさくて聞こえない。少しの間、ジョシュは無言になる。名乗らない男は注射を止めてさりなに話す。)「君達は意外に情報力がないようですね。ふふふ…まぁいいです。もうすぐ素直になれます。君も、我が合衆国の…」(名乗らない男が話している途中でチャイムが鳴る。名乗らない男が机の上のディスプレイを見ると、服をはだけた弥生が映っている。名乗らない男はスピーカーのカフを上げる。すぐに外の音が聞こえてくる。)「助けて〜!犯される〜!」(名乗らない男は少し悩んでからさりなに訪ねる。)「この女は君達の仲間かな?ははは、何らかの罠ですね。しかし、飛んで火に入る…何だったかな?君達の国のことわざだよね?あの子にもコーヒーを飲んで頂くよ。」(コーヒーを用意する名乗らない男。(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/25 08:34:39)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あの子にもコーヒーを飲んで頂くよ。」(コーヒーを用意する名乗らない男。よく見ると銃を背広の下に隠している。外からスピーカーごしに弥生の声が聞こえる。)「お願いします。助けて下さい!暴徒が…無茶苦茶なんです!」(名乗らない男はコーヒーを入れ終わる。)「さぁ、これを彼女にも…ふふふ…」(名乗らない男は弥生を中に入れてコーヒーを飲ますつもりのようだ。弥生は人間が敵とは解ってないから、このままでは弥生もさりなや瑞季のようにされてしまう。)【連休、お疲れ様でした。お忙しくて大変だったんですね。のんびり休んで下さい。では、ではまた!\(^o^)/】   (2014/11/25 08:38:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/25 08:39:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 06:21:53)

井上さりな♀戦乙女(ジョシュが大使館に向かうということを言って、すぐに弥生が大使館を訪ねてきた。無事な様子に胸を撫で下ろすが、今はそれどころではない。)「君達の国のことわざだよね?あの子にもコーヒーを飲んで頂くよ。」彼女のことなんて知らないわ。合衆国の紳士は背広ばかり立派で本性は獣そのものみたいね。飲み物に薬を混ぜて言いなりにさせるだなんて魔物よりタチが悪いわ。(なんとか弥生に危機を伝えようと言葉を選びながら罵る私)   (2014/11/26 06:27:24)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/26 06:27:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/26 06:27:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 06:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/26 07:13:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 07:20:04)

牧村瑞季♀戦乙女(名乗らない男はコーヒーを持って部屋を出ていく。さりなは追いたくても上手く動けない。するとファイルキャビネットが音もなく横に動き、裏からジョシュが現れる。)「さり〜なさん、お待た〜せ…ななななっ、何て格好してるんですか?」(目を白黒させながら慌てふためくジョシュ。すぐに近くにあるドレスをさりなと瑞季に着せようとするが、上手く出来ない。ジョシュはパニくりながらもカーテンを外し、さりなと瑞季に羽織らせて体を隠す。)「急に僕が来て驚きましたか?アメリカ大使館には秘密の抜け穴が必ずあるんですよ。」(ウインクをしながら話すジョシュ。さりなはジョシュが大使と親類だと話していた事を思い出す。その時、ドアの向こうから弥生の声が聞こえてくる。)「…ありがとうございま〜す。やっぱりアメリカの方ってジェントルマンですね!」(名乗らない男)「喉が乾いたでしょう?このコーヒーでもどうですか?」(弥生)「あぁ、有り難いです。私、コーヒー大好きなんです。」(少しの沈黙の後、名乗らない男が話す。)「どうですか?どうも私はコーヒーの焙煎が下手で…」(弥生)「えぇ、ホント美味しくて…あぁ…どうしたのかな?ふらふらし(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/26 07:20:12)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あぁ…どうしたのかな?ふらふらして…ごめんなさい、目眩が…」(名乗らない男)「それはいけない、こっちの部屋で休んで下さい。」(弥生)「すいません、お言葉に甘えて…」(どうやらこっちに来るようだ。ジョシュはファイルキャビネットを直してデスクの上にドカッと座る。隠れる気は無いようだ。)ガチャ、バタン。(ドアを開け弥生を連れて入室する名乗らない男。すぐにジョシュに驚く。)「貴様、何処から入った?何をしている?すぐに出ていけ!」(ジョシュ)「出て行くのは貴様だ!ハロルド・オブライエン中尉!」(名乗らない男は怒りで震え出す。)「何?貴様!何故俺の名を?」(ジョシュはデスクから立ち上がり眼鏡を外す。)「貴様、俺が誰か解らないのか?」(名乗らない男)「あっ!でも…そんなバカな!」(ジョシュはさりなに指を射しながら話す。)「バカはお前だ!この人達は人類の危機を救えるかも知れない人なんだぞ!何をしてるんだ!どうせメスカリンかスポコラミンでも入れたんだろう!」(ハロルド)「何をふざけた事を!この女は○○基地を破壊した悪魔かも知れないんだぞ!」(どうやらさりながゴブリンと戦った在(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/26 07:21:04)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…ゴブリンと戦った在日米軍基地の事らしい。ジョシュが反論する。)「悪魔が自白剤で動けなくなる訳ないだろが!いいか?この娘達が戦えなかったら、この国は奴等のモノになる。ここを足掛かりに、地球全てを占領されるかも知れないんだぞ!だから…」(ハロルド)「違う!世界を救うのはこのアメリカ合衆国でなければならない!我が合衆国以外に、偉大なる力が存在してはいけないのだ!」(ジョシュは溜め息混じりに答える。)「はぁ…お前は何処までおめでたいんだ?人類の危機に手柄の取り合いか?」(ハロルド)「違う、こいつらサイキックを分析すれば、我が軍の兵士も…」(ジョシュ)「ダメだ、この娘達を生きたまま解剖なんてさせない。貴様は今からクビになるんだ。」(そう言いながらジョシュは電話機に手を伸ばす。ハロルドは銃を抜く。)「電話を置くんだ。情報担当主任分析官!」(次の瞬間、弥生がハロルドの腕を捻り投げ飛ばす。)ドシーン!(痛がるハロルド。)「イテテテ…何故だ?あれだけの薬を…」(弥生)「ごめんね、おじさん。私は貴方より薬には詳しいのよ。さりな、大丈夫?」(弥生はハロルドから取り上げた銃をジ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/26 07:22:17)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…(弥生)「ごめんね、おじさん。私は貴方より薬には詳しいのよ。さりな、大丈夫?」(弥生はハロルドから取り上げた銃をジョシュに渡し、さりなに駆け寄る。腕をさりなの全身にかざす弥生。さりなの体から自白剤や催眠導入剤がどんどん抜けていく。ジョシュは何処かに電話している。さりなの手足は完全に元通りになる。弥生は瑞季にも同じ事をする。ジョシュが話す。)「ほら、電話。お前さんにだ。」(ハロルドは電話機を受けとる。)「もしもし…ん…私だ。何?まさか…だだだ…大統領〜!はっ、はい!はい!はい!はい!解りました!はい!」(やたら緊張しているハロルド。ジョシュは無視してさりなと瑞季に話す。)「街外れに皆を連れて来たよ。」(弥生)「次のホーリーホールはこの街に出来るのよ。」   (2014/11/26 07:23:13)

牧村瑞季♀戦乙女【寝惚けて落ちてましたm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/26 07:24:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/26 07:24:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 19:40:16)

井上さりな♀戦乙女(ジョシュの登場により事態は急変する。)じ……情報担当主任分析官?ただの助手じゃないって思ってたけど、また、怪しげな肩書きが増えたわね。あなた、知ってた?(弥生の助けを受けながら、私は話を振る)……ありがとう、危うく生きたまま解体されるところだったわ。(弥生が瑞季の治療に当たっているなか、私は手早くドレスに身を包んだ。股下はスースーするが仕方ない)……ふう。「次のホーリーホールはこの街に出来るのよ。」 えっ、それってマズイんじゃないの?(弥生の言葉に表情を険しくする)……ここは目下連中の侵攻を受けているんでしょ?絶対バレるわ。ヘタしたら、ホールの先に奴らの侵攻を許してしまうわ。   (2014/11/26 19:47:51)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/26 19:47:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/26 19:48:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 21:50:21)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに「ただの助手じゃないって思ってた…」と言われ、少し反応に困るジョシュ。)「え〜っと、工作担当じゃないから現場は初めてなんだけど、自分では上手く化けられてると思ってたんですよ。怪しげな肩書きと言えば怪しげかな?僕は国務省の情報を精査する係官なんだよ。隠しててごめんね。今回の騒動は解らない事だらけだから、一年前から僕はマコーミック博士の研究室で働きながら真実を調べたかったんだよ。騙すつもりはなかったんだけど…すまないです。そっちの男はハロルド・オブライエン。陸軍のグリーンベレーからCIAにって典型的な情報部さ。そして…その怪我人はこの国の大統領だよ。」(眼鏡を外すとイケメンなのに、また眼鏡をかけてしまうジョシュ。瑞季は意識を取り戻すが、かなり狼狽えている。)「私…何か…喋っちゃったかも?」(弥生が答える。)「大丈夫よ。この人には…それなりの処置をさせてもらうから…さりなも大丈夫?吐き気とか寒気とかない?」(瑞季はがくがく震えている。さりなの発言に弥生は応える。)「ホーリーホールは次元のゆがみとか磁気の乱れに影響されるから、自由に場所を選べないのよ。」(ジョシュはCIAの男を縛(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/26 22:15:11)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(ジョシュはCIAの男を縛りあげる。)「君達に迷惑をかけたけど、ここはアメリカ合衆国の施設だからアメリカの法でこいつを裁いていいかな?」(弥生)「こっちに一回だけ引き渡してもらえませんか?」(外から群衆の叫びや爆発音が聞こえる。そろそろここも危ないようだ。弥生は地図を広げてさりなと瑞季に説明を始める。)「皆がいるのはここ、ホーリーホールはここに現れるわ。でも…日本大使館の人やここの一般の人々を見捨てて逃げるのも…よくないよね?」(瑞季はがくがく震えたまま、目の焦点が合っていない。震える声で話す瑞季。)「でも…博士達には…向こうに行ってもらわないと…戦えないよ。戦う…戦う…また戦うのね…」(ジョシュも瑞季の具合を心配する。)「大丈夫ですか?こんな反応は…」(弥生)「この娘は燐紛吸ってるから、精神が限界なのよ。もう数時間で燐紛の効果は切れるはずだけどね。」(さりなは地図を頭に記憶する。この群衆の中、1km先のスーパーの裏の駐車場で皆が待っている。)【アイテムに異論がなければ、弥生から配らせます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/26 22:15:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/26 22:16:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/26 23:05:45)

井上さりな♀戦乙女「え~っと、工作担当じゃないから現場は初めてなんだけど、自分では上手く化けられてると思ってたんですよ」そうだったの?あなたは優秀な人間かもしれないけど、こと役者としては大根もいいところね。(私は肩をすくめてみせる。どうやら私たちはこの町でホーリーホールを迎えねばならないようだ)「皆がいるのはここ、ホーリーホールはここに現れるわ。でも…日本大使館の人やここの一般の人々を見捨てて逃げるのも…よくないよね?」そりゃもちろん。でも、国家レベルの混乱、私たちだけじゃとても解決できないわ。ホーリーホールが現れるのはいつなの?せめて連中だけでも討伐していきたいところだけど。【大丈夫ですよ!】   (2014/11/26 23:13:31)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/26 23:13:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/26 23:13:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/27 00:51:35)

牧村瑞季♀戦乙女(緊張すべき緊急事態の渦中にいるにも関わらず、さりなに大根役者と言われて落ち込むジョシュ。)「え〜っ、上手く学者仲間には溶け込めたのに…もっと考古学オタクな匂いを強くしなきゃダメだったのかな?」(瑞季はまだ目が泳いでいる。)「ダメよ…私達を助けてくれたアメリカの兵隊さんが…ガーゴイルに…」(ジョシュ)「どういう事ですか?」(瑞季)「ここにいた…アメリカの兵隊さんが…私達を逃がす為にガーゴイルに突っ込んでいって…乗ってた戦車みたいなのが爆発して…外に逃げたみたいだけど…燐粉吸ったし…砂漠の真ん中だし…助けなきゃ…そうよ!助けなきゃいけないはずよ!さりなさん、どうしてあの人達を見捨てようなんて言ったの!縣さん達は助けに戻ったのよ!助けなきゃ!助け…」(殆ど錯乱状態の瑞季。驚くジョシュ。)「あの傭兵連中が、金にもならない戦いに?」(弥生)「私はあの人達を良く知らないんだけど、どんな人なの?さりな、助けるべき?私は天騎士様から言伝てを…あっ、忘れる所だった!これ!」(弥生はセンスのいい革の腕時計を二つ出して、ひとつをさりなに渡してひとつを瑞季に巻く。)「これ、無茶苦茶便利よ。気を練れば着てる服が…(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/27 01:35:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「これ、無茶苦茶便利よ。気を練れば着てる服が…」(途中まで話してから、CIAの男が聞いてるので会話を止める弥生。瑞季は全裸にカーテンのまま、ふらふらと夢遊病者のように立ち上がる。)「助けなきゃ…私のせいで…助けなきゃ…」(瑞季を押さえて止める弥生。カーテンがずり落ちるのを押さえながら着替えさせようと苦戦している。)「何故砂漠で非常時に貴女達は着飾ってるのよ!」(ジョシュがさりなに話す。)「君達の優先事項は?僕はリチャードさんや縣さんを助けたい。リチャードさん達を雇う提案をしたのは僕だしね。彼等は知らないだろうけど…まぁ彼等を助けるのは当然だけど、マコーミック博士や川上教授を助けるのも優先したいんだ。君達にはそれ以上に大切な事があるの?ないなら、どちらかを先にするか、手分けするかだよね?手分けは無理かな?運転僕しか出来ないから…傭兵三人組助けてから、博士達に合流する?」(弥生が瑞季を押さえながら、意見を出す。)「事態を収集するなら、あの遺跡に戻らなきゃ。それと…そこに寝てるおじさんは本当にこの国の大統領なの?もしそうなら、彼にも手伝ってもらった方がよく(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/27 01:35:42)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…本当にこの国の大統領なの?もしそうなら、彼にも手伝ってもらった方がよくない?彼にここを収拾してもらって、私達は遺跡に向かわない?」(ジョシュが大統領の容態を調べ始める。さりなに弥生がぼそりと呟く。)「私達の正体、そこのCIAは知ってるの?戦うの見られただけなら、このブレスレットで忘れさせられるけど、本格手にヤバイならホーリーホールに入れたら行き先はクリニックだから、記憶改竄もしてもらえるよ。それと…さりな宛に手紙と箱が来てたよ。中身は何か特別な武器みたい。」【さりなさんはこれからどこに行くかを示して下さい。A.空港への道で海兵隊員達を助けて傭兵三人組と合流。B.群衆の中を突破して、博士達と合流。C.皆後回しで遺跡に戻る。D.その他…です。皆で行ってもいいし、手分けしても構いません。ホーリーホールのタイミングはどのコースを選んでも、ストーリーには反映させます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/27 01:36:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/27 01:37:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/27 06:37:17)

井上さりな♀戦乙女ふふ、変なところで落ち込むわね。悪かったわよ(ジョシュのへこんでいる様子に苦笑すると、私は次の手を考える)「ここにいた…アメリカの兵隊さんが…私達を逃がす為にガーゴイルに突っ込んでいって…乗ってた戦車みたいなのが爆発して…外に逃げたみたいだけど…燐粉吸ったし…砂漠の真ん中だし…助けなきゃ…そうよ!助けなきゃいけないはずよ!さりなさん、どうしてあの人達を見捨てようなんて言ったの!縣さん達は助けに戻ったのよ!助けなきゃ!助け…」私はさっさと解毒しないとって言ったわ。また縣さん達と分かれてっていうのは確かに賛成できなかったけどね。(私は過敏になっている瑞季の様子を怪訝に思う。そこへ弥生がブレスレットを見せてくれて)「これ、無茶苦茶便利よ。気を練れば着てる服が…」……ああ、噂には聞いてたけど、完成したんだ。(私は彼女からブレスレットを受けとる)「彼にも手伝ってもらった方がよくない?彼にここを収拾してもらって、私達は遺跡に向かわない?」それは難しいわね。暴動を起こしているのは奴ら(インキュバス)の支配下にある住民よ。例えば軍隊を動かしても、連中にエサを与えるだけってことになるかも。【続きます】   (2014/11/27 06:49:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/27 06:51:36)

牧村瑞季♀戦乙女【お早うございます(^-^ゞ】   (2014/11/27 06:51:54)

井上さりな♀戦乙女「私達の正体、そこのCIAは知ってるの?戦うの見られただけなら、このブレスレットで忘れさせられるけど、本格手にヤバイならホーリーホールに入れたら行き先はクリニックだから、記憶改竄もしてもらえるよ。」彼は私たちのことを「戦乙女」と呼んだわ。多分、記憶以外にも情報の入手経路があるのよ。今度は私たちが尋問する番ね。サラ様なら30分もかからないでしょう。(私はやんわりと連れていく旨のことを言う)「さりな宛に手紙と箱が来てたよ。中身は何か特別な武器みたい。」……えっ?何かしら……(私はブレスレットを受け取る)……じゃあ、私たちはまず縣さんや海軍の救援に向かいましょう。追ってきたのは1体だけだったし、追撃が来てないといいんだけど……   (2014/11/27 06:58:08)

井上さりな♀戦乙女【おはようございます!でも残念です、もういきますね。ではでは、また】   (2014/11/27 06:59:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/27 06:59:05)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生はさりなの意見に同意する。)「確かに普通の人間は彼等からみたらエサ君でしかないよね。でも住人の避難とかしてもらえれば…」(ジョシュ。)「それは軍がすでにしてるよ。」(弥生)「アメリカの兵隊さんは海軍の人なの?砂漠に船乗りじゃ、上手くいかないわよね。」(ジョシュ。)「違うよ。海兵隊は海軍じゃないよ…って話は今は時間がないよね。よし!すぐに行こう!ここに大型のジープがあるから、暴徒が来る前に行こう。」(弥生)「この大統領とCIAも連れて行く?」(ジョシュ)「置いていくには危険過ぎるんじゃないかな?」(瑞季はまだ少しおかしい。弥生が頭に手をかざす。)「う〜ん、もうすぐ燐紛の効果が切れるのに、変な薬入れたから感情がコントロール出来ないみたい。これじゃ、記憶の混乱も出るかな?後二時間もすれば立ち直るはずだけど…」(ジョシュはファイルキャビネットを動かして、自分が入って来た抜け穴に皆を通らせる。ジョシュは大統領の担架をCIAにも無理矢理手伝わせて車に連れて行く。弥生は瑞季を連れて車に乗り込む。さりなも乗るようにジョシュに言われる。)「さりなさん、行きましょう。あのコウモリから三人組を助けてましょう!」   (2014/11/27 07:07:18)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら…行ってらっしゃ〜い(^_^)/~~。では、続き少し書いて起きます。これは二通目になります。】(10人以上は楽に乗れる大型の四輪駆動の車にジョシュ・CIAのハロルド・大統領・弥生・瑞季、そしてさりなが乗り込む。群衆が騒いでいる方向と逆側に車は走り出す。少し進むと軍の検問が見える。)「皆、シートベルトして下さい。一気に行きます!」(車を思いっきり加速させるジョシュ。木で出来たゲートをぶち破って一気に走り抜ける大型四輪駆動車。後ろから銃声が聞こえるが、防弾車両なのか被害は全くない。少し走るとすぐに砂漠に出る。夜の砂漠は真っ暗なので、ジョシュも安全運転になる。弥生は聖水を小さなペットボトルに小分けにしている。瑞季が呟き出す。)「もっと左…左の…丘、2kmと500m程の距離…燃える槍を持ったガーゴイルにが…兵隊さん達は…さりなさんが指示して、ガーゴイルと戦ってる。さりなさんが…手に鞭を持ったさりなさんが…あぁ…頭が痛い!」(どうやら向こうにもさりながいるようだ。到着と同時に戦う事になるような気がする。)   (2014/11/27 07:18:30)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/27 07:18:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/27 07:19:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/27 21:42:30)

井上さりな♀戦乙女(ジープに乗って検問を突破する私たち。大きな揺れと小さな背徳感に胸を高鳴らせる)やることが過激ね。訴訟大国のお偉いさんとは思えないわ!「もっと左…左の…丘、2kmと500m程の距離…燃える槍を持ったガーゴイルにが…兵隊さん達は…さりなさんが指示して、ガーゴイルと戦ってる。さりなさんが…手に鞭を持ったさりなさんが…あぁ…頭が痛い!」私が……?んん、どういうことかしら。そいつが偽物なのは確実だけど……見た感じ、あのアホ(アーサー)とインキュバスはそこまで仲が良いわけじゃないみたい。示し会わせて一芝居打ってるわけでもないでしょう。かといって、インキュバスが兵隊を騙して能筋煩悩100%のあのアホを倒そうとしているわけがないし。むむむ?これは、罠よねえ……ていうか、縣さん達はそこにいるのかしら。(私は頭を抱える瑞季に膝枕して頭を撫でながら考える)……ま、悩んだって仕方ないか。とりあえず私の姿をした大馬鹿者をなんとかしましょ。でも、そうか、2体もいるのか。憂鬱ね……(私は手足の調子を考えながらヘアピンを抜く)ともかく、急ぎましょ。   (2014/11/27 21:53:30)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/27 21:53:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/27 21:53:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/27 23:03:48)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに過激と言われても、ジョシュは明るく話す。)「はははははは、一回やって見たかったんですよ。事務職にしてはいい感じでしょ?」(瑞季は頭を抱えてうずくまり、弥生が瑞季に手をかざしながら治療している。)「さりな、瑞季はちょっと戦うのは無理かも?さりなは呪いは大丈夫なの?」(もしガーゴイルが使い魔なら何とかなるかも知れないが、アーサーだったりしたら間違いなく動けない。ジョシュが叫ぶ。)「あれじゃないか?」(砂丘の彼方に銃火が見える。そしてその先で紫の炎が1つと、黄緑の光が絡み合っている。さりなの手足はかなり重くなってくるが、このぶんだとガーゴイルもインキュバスも使い魔レベルと思われる。ジョシュが車を止める。)「怪我人いるからこれ以上は近寄れない。」(弥生はジョシュに叫びながら車から転げるように降りる。)「ジョシュさん、瑞季お願いね!吐いたらそこのペットボトルの中身を飲ませて!Mr.CIAが下らない事しないように見ててね!兵隊さんは燐粉吸ったのよね?私があの四人を何とかするから、さりなは化け物二匹を足止めしてね!」(全力疾走をしながら砂丘から砂がへこんだ所へジャンプする弥生。空中(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/27 23:03:57)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ジャンプする弥生。空中で上体を反らしてイナバウアーの様なポーズをすると、着ていた服がだんだん透明になり全裸になったと同時に激しく光る。光が収まった時には見慣れた戦乙女のスーツにサーベルを握りしめている。眩しい光で周囲の全員が一瞬目が眩む。)「やっぱ、この服が一番落ち着くよね!兵隊さん、助けに来たわよ!」(海兵隊員の四人が四人とも下半身が隆起している。)「助けるって、化け物からか?この性欲からか?」「俺達、さりなちゃんに抜いてもらわないと死ぬらしいんだ。だから、自分達だけでは逃げねぇよ!」「せっかく来てくれたのにすまんが、今は女性には近寄られたくないんだ。理性が…そこのさりなさんが俺達の麻薬でおかしくなった性欲を解毒剤で楽にしてくれるから、先に逃げたりは…あれ?そっちにもさりなさん?」(ガーゴイルと偽さりなもだんだん近寄ってくる。ガーゴイルは燃える槍を振り回している。)「がぁ〜っ!貴様ら、インキュバスに騙されてると解らんのか!」(偽さりな)「皆、化け物を信じちゃダメよ。あっ、その光った女も化け物よ。人間は光らないわ!一緒に来たのは私の偽物よ!」   (2014/11/27 23:04:39)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/27 23:05:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/27 23:05:22)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/28 06:25:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/28 06:33:21)

牧村瑞季♀戦乙女【お早〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/11/28 06:33:42)

井上さりな♀戦乙女(元気に飛び出していく弥生。どうやら多少なりとも休めていたようだ。ブレスレットにより変身する弥生。もはや正体を隠す気持ちはないらしい)おお、なんかこう、こっ恥ずかしいわね。(肉体美をさらしながらコスチュームチェンジをする瑞季を見て頬を赤らめる。私はドレスに神託が宿っているためこのままでも取り敢えず大丈夫だが。疑われないためにも、まだチェンジをしない方が良いか……)「皆、化け物を信じちゃダメよ。あっ、その光った女も化け物よ。人間は光らないわ!一緒に来たのは私の偽物よ!」(私は偽者に向かって接近しながら怒る)…どっちが偽者かすぐにわからせてやるわ!(私はヘアピンをくないのように投げる。それは偽者に当たる直前で短剣に変化し、偽者の胸部に迫る)   (2014/11/28 06:33:59)

井上さりな♀戦乙女【早いですね。おはようございます】   (2014/11/28 06:34:33)

牧村瑞季♀戦乙女【瑞季は変身してないですよ。車内でがくがく震えてます。】   (2014/11/28 06:37:27)

井上さりな♀戦乙女【あ、弥生と間違えました。気持ちでは弥生のつもりだったんですけど。すみません】   (2014/11/28 06:38:14)

牧村瑞季♀戦乙女(偽さりなは投げつけられた短剣をかわそうとして砂に足を取られて転ぶ。そこをガーゴイルが襲おうとするが、兵隊達が射撃をして偽さりなを援護する。)「ぐ…軍曹!さりなちゃんが二人います!」「解ってる…これは、変装とかってレベルじゃないよな!」(偽さりなは兵士に命じる。)「皆、あれは偽物よ!撃って!撃ちまくるのよ!」(海兵隊員四人はどっちがさりなか悩んでいる。)   (2014/11/28 06:41:19)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、それならいいです。てっきり弥生じゃなくて瑞季が戦うと勘違いされたかと思ったんですよ。こちらの書き込みが正しく伝わってて安心です。(*^_^*)】   (2014/11/28 06:42:37)

井上さりな♀戦乙女「皆、あれは偽物よ!撃って!撃ちまくるのよ!」騙されてはダメ。偽物なのはそいつよ!すぐに見せてあげるわ!(偽物が砂に足を取られたのを確認して急接近する)だいたい、私はあなた達に逃げろって言うでしょ。ちょうど基地の時みたいにね。それに、私は鞭はあんまり使わないわ。今、化けの皮を剥いでやるから。(私はレイピアを出して偽物を切りつける)   (2014/11/28 06:48:29)

井上さりな♀戦乙女【時々やってしまうんですよね。すみません、もういきますね。ではでは、また】   (2014/11/28 06:49:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/28 06:49:39)

牧村瑞季♀戦乙女(偽物はさりなのレイピアをさっき投げつけられた短剣で防ごうとする。だがさりなの方が鋒は早い。さりなのレイピアが偽物にささったと誰もが思った瞬間、ガーゴイルの燃える槍が横からさりなのレイピアを弾いて軌跡をずらしてしまう。)「貴様、さりな!じゃあ、やはりこいつはインキュバスか!俺は正しかったんだ。アーサー様に伝えなきゃなんねぇな!おい、さりな!何しにここに来やがった?まさか、偽物を助けに来たんじゃねぇよな?て事は、偽物退治か?ははははは、三つ巴で殺しあいか!いいねぇ!」(ガーゴイルとインキュバスはお互い対立していたようだが、さりなが来てややこしくなる。手足が軽ければ何とかなる戦いだが、如何せん呪いはだんだん酷くなって来ているので戦い難い。弥生は兵士に化け物と疑われて困っている。)「皆さん、私はさりなさんの仲間で皆さんを助けに…」「どうして光るんだ?」「あの跳躍力…化け物だな?」「待ってよ!私は…」「うるさい!さりなさんはどちらが本物か解んないけど、こいつが人類じゃないのは間違いなさそうだな!」(兵士が銃を構え弥生を取り囲む。)「ちょっと!私を殺してどうするのよ!」(ガーゴイ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/28 07:16:26)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…「ちょっと!私を殺してどうするのよ!助けに来たのに!」(ガーゴイルは兵士も弥生も無視してさりなに襲いかかる。さりなはガーゴイルと偽物に挟まれた形になる。ガーゴイルの紫に燃える槍の勢いは早く、呪いに犯されたさりなの手足ではかわすのが精一杯で、後ろから偽物が黄緑に燃える鞭で攻撃してくるのまで手が回らない。絶対絶命のピンチである!その時、ガーゴイルの肩が急に破裂する。)グチャ!………ドコーン、ドコーン…(かなり遠い位置から狙撃で誰かがさりなを援護している。縣の銃声と思われるが、CIAに借りた無線機は何故か動かない。やはりガーゴイルが近くにいると無線機は使えないようだ。弥生が撃たれてしまう前に、ガーゴイルとインキュバスを倒そうと焦るさりな。ガーゴイルはゆっくりと撃たれた場所を再製しながら、さりなと偽さりなにまんべんなく攻撃を繰り返す。偽さりなは戦いでは自信がないのか、ガーゴイルやさりなの攻撃をかわしながら兵隊に叫ぶ。)「その女に化けたのを殺してから、そこにいる偽さりなを殺すのよ!殺した人から、ちん○んを楽にしてあげるわ!」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/28 07:17:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/28 07:17:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/28 23:23:39)

井上さりな♀戦乙女消えちゃった……すみません、酔ってて。また明日書きますね   (2014/11/28 23:28:22)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、またすみません】   (2014/11/28 23:28:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/28 23:28:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/1 00:39:47)

井上さりな♀戦乙女「貴様、さりな!じゃあ、やはりこいつはインキュバスか!俺は正しかったんだ。アーサー様に伝えなきゃなんねぇな!おい、さりな!何しにここに来やがった?」あんた誰よ!初対面で呼び捨てとは馴れ馴れしいわね!悪いけど、ガーゴイルの見分けがつくほど私はあんたたちに精通してるわけじゃないの!(どうやら、ガーゴイルの方はやる気満々らしいが私としては手足が重くて殺りづらいところ。弥生もまた海兵隊に疑われてピンチの状況だ)……ちょっと、彼女は瑞季さんや私の仲間よ!散々不思議なものを見てきてそれはないんじゃないですかぁ!?(私はなげやり気味に言う)「その女に化けたのを殺してから、そこにいる偽さりなを殺すのよ!殺した人から、ちん○んを楽にしてあげるわ!」……どうやらあんたも相当なお馬鹿ちゃんみたいね!私がここで死んだらあんたが偽物だって100%バレるのよ?兵隊さんたちもよく考えて!もし私が死んで変化しなければ私は本物。こいつ(偽さりな)は敵!彼女(弥生)の力を借りて私の偽物を倒せばいいわ。もし私が勝てば、そのまま化けの皮を剥げるってわけよ!あなた達はガーゴイルの侵攻に気を付けながら撤退すれば十分ってわけ。   (2014/12/1 00:50:53)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/1 00:51:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/1 00:51:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/1 01:04:58)

2014年11月13日 06時47分 ~ 2014年12月01日 01時04分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>