「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月02日 06時18分 ~ 2014年12月03日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルーミア | > | いや…あんな急に寒くなるなんて人間なら着込んでても死んでたに違いない…(感覚がマヒする手のひらを入念に暖めて) (2014/12/2 06:18:46) |
ルーミア | > | ふぁ…夜な夜な毎晩寝ずに誰か来るのを待つってのも辛くなってきた…なんだって私は知らない事が大嫌いなのでね…寒くなってきたから身体が鈍って来たのかー?(そう言いながら寝転んで大あくびをして) (2014/12/2 06:30:33) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/2 06:36:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/2 08:36:45) |
霧雨魔理沙 | > | ふわぁぁー…っ…いつの間にか、寝ちまったぜ…(目を擦り、落ちてしまったトンガリ帽子を拾い上げる)…まぁ、ある意味一緒に寝た、って事なのか…うーん…(同じソファに寝そべる小悪魔を横目に膨れ上がった鞄を開いて)…こんな事なら予め布団でもかっぱらってきた方が早かったか?(自前の黒いコートを上から掛けてあげて、肌寒い部屋で背伸びと間接ほぐし) (2014/12/2 08:43:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/2 08:45:45) |
ルーミア | > | いやぁ…こたつ自体が布団だからね(よくこたつで寝る身として暖房付き布団は最高である) (2014/12/2 08:47:21) |
霧雨魔理沙 | > | うおぅ、お前いつの間にっ…!?(起きているのが自分一人だと思い込み、思わぬ方向から声を掛けられて吃驚する) (2014/12/2 08:49:51) |
ルーミア | > | わは…気づかなかった?妖怪って言うのは神出鬼没なのだー!(手を水平に伸ばしてゆらゆら) (2014/12/2 08:51:51) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ、お陰で朝からお目目ぱっちりだぜー…(楽しそうにポーズをとる妖怪に笑ってみせる) (2014/12/2 08:53:51) |
ルーミア | > | それはよかったねー?朝はどうしても眠い時があるからねー…(とはいってもこちらはあくびを一回) (2014/12/2 08:56:57) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアはまだ寝足りないって感じだな。またコタツに入りすぎて体調崩したりするなよー?(眠たげな少女の頭をぽんぽん撫でて) (2014/12/2 08:58:38) |
ルーミア | > | まぁ…昨夜は森の何処かで気づいたら寝てたくらいだから私はどこでも寝れるわけよ…!(少しだけ余裕の表情をしてみて) (2014/12/2 09:01:37) |
霧雨魔理沙 | > | 一応、野生って事なのか…?お前がそこいらの奴に負ける訳ないし、その辺りは心配しなくても良さそうだな(見た目とは裏腹に妖怪らしい気ままな部分を垣間見る) (2014/12/2 09:04:19) |
ルーミア | > | 基本は野宿だから一応そうなるねー?ここがたまたま良いところだからよく来てるってだけでね(やっぱ暖かいほうが安心するし) (2014/12/2 09:07:23) |
霧雨魔理沙 | > | ふむふむ…悔しいけど私の家より快適なんだぜ…いつも片付いてるし…でも、独りになりたい時とか自分の好きなものに囲まれてるって部分ではまだ霧雨魔法店に分がある(自宅と比べて悩む時点で相当なレベルなのだが、半分ぐらい住み着いてる時点で負けに近い気もする) (2014/12/2 09:11:57) |
ルーミア | > | 独りになりたいときの決まった場所は私には無いからそれは少しだけ羨ましいかもね…!(頭を冷やすときは適当に空を飛べば落ち着きが戻るから問題なし) (2014/12/2 09:15:51) |
霧雨魔理沙 | > | うーん、お前の場合は一帯を闇に変えればいいんじゃないか…?あぁでもそういう訳にも行かないか…(下手すれば森一帯が闇に飲み込まれる可能性もある) (2014/12/2 09:19:15) |
ルーミア | > | 簡単なそれがあるけどまるわかりだから嫌だなぁ…できれば気づかれない場所で居たいし(と…考えるとやっぱ木の中?) (2014/12/2 09:23:30) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/2 09:24:27) |
霧雨魔理沙 | > | だよなぁ…周りの奴らからもろバレって事だもんな…プライバシーもへったくれもあったもんじゃ無いぜ…(人とは居住形態の異なる妖怪らしい問題である) (2014/12/2 09:27:15) |
レミリア | > | 家がないなら、ホテルを借りればいいじゃない !(マリーアントワネット風に、言いたかっただけ。炬燵から二人の間に顔をだし) (2014/12/2 09:28:24) |
ルーミア | > | まぁ…!私になんか悩みなんて無縁だからね…!(これもまた余裕の表情で)ありゃ…レミリアおはよー!調子はどう?そうだね…あなたの部屋を一室借りるよー(頭をぽふぽふしてみて) (2014/12/2 09:30:59) |
霧雨魔理沙 | > | そうだな…でもこのあたりにホテルが無いから、代わりにお前ん家をホテルにするか。従業員は沢山居るしな(こちらからは顎下をぽむぽむする)良く言うぜ…何かありゃすぐに拗ねるくせしてよー…(もう片方の手でルーミアの頬をつつく) (2014/12/2 09:32:53) |
レミリア | > | ん、そうね…大分いいけど時間が時間だし眠いかしら?(頭を撫でられ、顎を撫でられるとと気持ち良さそうにめを細めて幸せそう)んん、大丈夫よ?いくらでも部屋はあるから好きに止まりに来なさい!(どゃあ…。) (2014/12/2 09:35:59) |
ルーミア | > | ここなら妖精メイドが結構居るし何かあれば盾にすれば良いし…!(妖精の扱いは相変わらず酷い)あぅ…それは魔理沙が意地悪だからだ…!(頬を膨らませて押し付け)ふふ…さすが余裕の表情ね…?それぐらい元気ならもう少しで治りそうだねー(にこっと見つめてみる) (2014/12/2 09:39:18) |
霧雨魔理沙 | > | お前が大丈夫でも各所から苦情が出そうだがいいのか?(楽観的な返答に顔を顰め、頭を抱えるメイド長並びに他住人の苦労を察する)わ、私が悩みの種だってことか…!否定は、うん―――出来ないな(言い当てられてばつの悪そうに髪を弄りいじり) (2014/12/2 09:42:30) |
レミリア | > | ん、倒れた瞬間段幕出す子もいるから注意してね?(いわゆるエリート妖精メイド?) ん、大丈夫、みんな慣れてるわ!(解決にはなってない模様?) (2014/12/2 09:44:30) |
ルーミア | > | 妖精でもいろんなのが居るからなぁ…(ここでよく目にするのは咲夜もどき)まぁ…魔理沙がすべてって訳じゃないんだけどねー?(私もたまにいたずらするわけで) (2014/12/2 09:47:48) |
霧雨魔理沙 | > | …ホテルオーナーが客に手を出したりして問題にならなきゃいいんだが(吸血的な意味で。空いた頭の上を再び撫でて)今度じっくり聞かせてもらうとするかな…?(然程気にする様子もなく、それとなく後回しを促した) (2014/12/2 09:52:04) |
レミリア | > | ん、あの子も可愛いけど…もう一人の妖精さんも可愛いわよ?(片言の妖精さん。最近あんまり見てないけど…。) (2014/12/2 09:53:31) |
レミリア | > | ん、じゃあ料金を血にすれば良いのね!そうすればお金がない子も泊まれるし!(ぽん、手を叩きいかにも名案風に?) (2014/12/2 09:55:06) |
ルーミア | > | 主がお客さんに吸血はよくあることって思えば怖くない…!(私は一回もないけど…!)私はどちらも会った事あるよー?あのこともう少し遊びたいけどすぐいなくなるから寂しいね…。片言の方は私より癖を活用してて対抗心が湧く…!えっ…それなんて血税?(一言二言しゃべっては最後に驚いて) (2014/12/2 09:59:30) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃホテルとして成り立たんぜ、ただの職権乱用じゃねぇか…第一、客が増えた所でお前が吸い切れないだろ?(レミリアの頭上で光る電球を手でかき消してはブツブツと文句を垂れる)そういえば…此処に通うようになった一番最初に話したのって、その妖精だったな…(こっそりと鍵を貸してくれた優しい小さな共犯者を思い出して微笑む) (2014/12/2 10:03:23) |
レミリア | > | ん、確かによくあることよね? 仲良くなると美味しそうに……。(じゅるり。魔理沙とルーミアを見て。)んん、ルーミアじゃああの子に勝てないわよ!一応私の側近?だからね!(どや顔、妖精のこと買い被り過ぎてる気がする。) えー……じゃあ泊まると気紛れに私が遊びに行く!(キリッ!鍵?壊して入ります。) (2014/12/2 10:07:00) |
ルーミア | > | 二人とも武器がポッキーだったなぁ…咲夜もどきは咲夜の指導のもとなのかいつの間にかナイフになってたけど…!やっぱ血を吸われると必ず吐いちゃうから私は無理ね!(じゅるりとするレミリアの頭をぽふぽふ)まぁ…私もナメられたものね…小物妖怪はこの程度って訳だけど!(軽く自虐を含みつつ笑顔で) (2014/12/2 10:11:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/2 10:13:08) |
霧雨魔理沙 | > | 私らはヤギか何かかよ…食わず嫌いは出来るだけしてないが、紙は食べないぜ(物欲しそうな視線と舌なめずりに溜息)…モーニングサービスにナイフが降り注いできそうだから勘弁してくれ(二重の意味でサプライズ付きの宿泊施設では逆に休めなさそうだ)どうなんだろうな…二人とも弱いとは思わないが、体力的にはルーミアの方が上か?(サイズ差の事もあり、率直な感想を述べる) (2014/12/2 10:13:50) |
小悪魔 | > | おはようございます…(目を擦りながらソファから起き上がって)なんのお話てすか~?あふ… (2014/12/2 10:14:35) |
レミリア | > | 確かに妖精さんの基本装備はお菓子と段幕よね! (うん、なんか可愛さ重視なお嬢さん。じゃなければ妖精じゃなくて悪魔を使ってた気がする。) あら?こぁいらっしゃい。今は魔理沙とルーミアどっちが血が美味しそうかって言う話を…(多分違う) (2014/12/2 10:17:47) |
ルーミア | > | おはよーこぁ…!えっとね…泊まるのにお金払う代わり血をいただくって言うレミリアの発想を私たちで揉み消してるとこ…! (2014/12/2 10:18:42) |
小悪魔 | > | たぶん魔理沙さんが美味しいとおもいまふ…がぶ…(魔理沙の背中にもたれ掛かるようにしながら魔理沙の頭をカプッと)にゃら血の変わりにプリンで良いれふよ~…(噛みついたままモゾモゾしゃべって) (2014/12/2 10:20:27) |
霧雨魔理沙 | > | 一人ひとりはそうでも無いんだが、束になって襲われると中々手ごわいぜ…誘導とかすると皆寄ってくけれど…(単純思考なので避ける事自体はそこまで難しくは無かった)あだだだだっ、こ、こらっ!やめろってぇ!(寝起き小悪魔に食われかけ、わたわたと振り向いて) (2014/12/2 10:21:59) |
レミリア | > | んん、確かに肉食のルーミアより……草食?キノコ食?の魔理沙の方が…?(がぶっ炬燵から脚の腿の辺りをがぶっ) あ、私はモンブラン食べたい! (2014/12/2 10:23:55) |
ルーミア | > | 私も純粋な人間の血が美味しいと思うよ…?人間をむしゃむしゃしてる身として…(血よりお肉お肉より心臓という順) (2014/12/2 10:24:11) |
小悪魔 | > | ライオンのお肉より、草を食べてる牛のお肉のが美味しいの法則でふ…(ゆらゆらすると離れてソファにぽふっと座り) (2014/12/2 10:26:47) |
レミリア | > | でも、キノコ食って実際どのくらいの栄養があるのかしら?(ちゅるちゅるすると離れず、魔理沙の膝の上にくてっと。) (2014/12/2 10:28:38) |
霧雨魔理沙 | > | 味を評価されても何も嬉しくないんだぜー…っていてててて…お、お前もかよっ…!?(今度は足に噛みつかれ身動きとれず)暢気な事いてないで助け―――(朝のほほえましい風景。吸血鬼、悪魔、人食い妖怪。冗談で済むのが奇跡的なラインナップ)…あぁ、雑食の魚と違って鮎は藻しか食べないから内蔵まで美味しく食べられるって聞いたことがあるな…。 (2014/12/2 10:29:15) |
霧雨魔理沙 | > | キノコの栄養は万全だぜ、全てを救う(頭と足に歯形を付けたまま、真面目な顔でレミリアを膝に乗せつつ熱弁) (2014/12/2 10:30:13) |
ルーミア | > | キノコってそもそも水分が大半のような…?(というか菌の塊だしね) (2014/12/2 10:31:48) |
レミリア | > | んん、まぁ、本来吸血鬼の舘なんてモンスターハウスじゃない。(ここでの日常な気がする。年中ハロウィン。) んん、つまり魔理沙はさとりの血や草食動物の血より絶品?(この屋敷で野菜好きそうな人はさとりしか思いつかなった。地は吸わないであまがみ中。) (2014/12/2 10:34:19) |
レミリア | > | ん、確かに赤白のキノコより、赤色の花とか緑の葉っぱのが…?(髭帽子の兄弟を思い浮かべ) (2014/12/2 10:36:23) |
レミリア | > | あれ?緑色だっけ?茶色?(うろ覚え) (2014/12/2 10:37:02) |
小悪魔 | > | う~…あぁ~…(なかなか意識がはっきりしなくてゆらゆら、起きるの苦手)マントは甘え…(ボソ) (2014/12/2 10:37:24) |
レミリア | > | いいじゃない!マント使っても勝てばいいのよ!どっちかというとリコーダーの方が! (2014/12/2 10:39:20) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そんな事はないぜ…大事な栄養素もたっぷり詰まってるんだ、うんうん(キノコ業者の回し者のような模範解答)いいもんばっか食ってると碌な吸血鬼にならないぜ、レミリア(ぽんぽんと頭をなでさせると、噛み癖を続ける口をそっと離させて)起きるのか寝るのかはっきりしろーっ…(自前のコートを回収し、小悪魔の額をぐりぐり) (2014/12/2 10:39:47) |
ルーミア | > | こぁ…?こぁー?(頬をぽんぽんしてみても意識はうつろうつろしてるみたい)にんじんというものも…(マイナーアイテム) (2014/12/2 10:40:27) |
小悪魔 | > | 私の知ってる配管工おじさんは64で止まってるのです…と言うか64とスーパーマリオワールドしかしてないです…んにぃ…起きるからプリンください…(ちょっと暴れてから背筋を伸ばして) (2014/12/2 10:42:10) |
レミリア | > | ん、駄目なものしか食べないと舌がばかになるの。あとわたしのが歳上よ!(ごひゃくさいじ)私もそんなところ…いや、社員を集めるゲームも? (フラフラがぶり。魔理沙に払われたら暴れるこぁにあまがみ。) (2014/12/2 10:45:15) |
ルーミア | > | 私の知ってる配管工さんはシャインを集めたり紙の世界の所ぐらいで止まってる…(割りと最近?) (2014/12/2 10:48:35) |
霧雨魔理沙 | > | 任○堂が怖いからマリサさんとしてはマリ○さんの話題は避けたいんだぜ…(でも非常に良く似た6つのキノコ発売中。皆プレイしようね←)はいはい、分かった分かった…(駄々をこねる小悪魔を宥めて、姿勢を正す補助)別に大人になれとは言ってないだろー…?カリスマだよカリスマ…(得意の屁理屈を展開し、グルメ嗜好から退避) (2014/12/2 10:48:35) |
小悪魔 | > | お嬢様…血圧低い状態の私から更に血を吸わないで下さいね?死んじゃいます…(頭をゆっくり撫でながら呟いて) (2014/12/2 10:51:00) |
レミリア | > | あ、紙の話は私大好き!!紙の前のやつも結構!!(前のやつは動画でしか)六つのきのこ?うーん、まったくわかんない……。って、カリスマならすでにあるから必要無いわよね? (2014/12/2 10:52:51) |
レミリア | > | ん、大丈夫…味見だけ味見だけ……。(撫でられるとめを細めつつ) (2014/12/2 10:54:17) |
霧雨魔理沙 | > | 紙の話…?つまりこういう事か… (2014/12/2 10:55:08) |
小悪魔 | > | このお嬢様に言いたいことは…EDまで泣くんじゃない、で決定ですね… (2014/12/2 10:57:02) |
レミリア | > | え?!私もペーパーなの?!(ぺらり…。)ん、名作って聞くけど……。こぁ面白いやつ知らない?(興味はあった!) (2014/12/2 10:58:34) |
小悪魔 | > | 私の知ってる「おもしろい」のは基本的に初見殺しは当たり前、トラップがよけれない?死んで覚えろ、開発者「多種多様な死に方を用意しました!!(目がキラキラ)」みたいなのしかないですけど良いですか? (2014/12/2 11:01:54) |
霧雨魔理沙 | > | 良く出来てんなこれ…(じぃい、ぶつぶつ)最近はぬるいのばっかりで詰まんないぜ、って言うのも分からなくはないが…典型的な古いファ○コン脳だぜ…それ…(こぁの肩をぽんと叩いて) (2014/12/2 11:05:21) |
レミリア | > | え?! ま○ーじゃないの?!(動画を期待してた。) あと、死んで覚えるより私はRPGのが…アクション系は苦手…。 (2014/12/2 11:05:44) |
レミリア | > | ゲーム (2014/12/2 11:06:42) |
ルーミア | > | 私は…カートが得意だった…! (2014/12/2 11:07:09) |
小悪魔 | > | マ○ーはしたことないしよく知らないです…ファミコンじゃないですもん…PS3ですもん…(イジイジ) (2014/12/2 11:09:07) |
レミリア | > | うにい、ちゃんと育てて頭使えば勝ってくれる方が私は…。(刻一刻と変わるのは苦手。) 魔理沙はファミコン脳なの? 私は多分ゲームぎゅーぶが全盛期のような… ピク○ンは最高だとおもう! (2014/12/2 11:11:33) |
霧雨魔理沙 | > | 私は逆にRPGはレベル上げが面倒で苦手だぜ…直感的に動かす奴なら得意だが。それにどっちかって言うとカート派かな?PS3でそのレベルはあまり聞いた事ないぜ、フ○ム製位しか…。 うーん…私は…セガサターンかな…(あさっての方向を向いて懐かしむ) (2014/12/2 11:14:07) |
ルーミア | > | ピク○ンは2がトラウマで最後まで行けなかった…(世界が広すぎて) (2014/12/2 11:15:13) |
小悪魔 | > | 魔理沙さんがフ○ム知ってるとは~♪(ぎゅ~)あの会社大好きです♪ (2014/12/2 11:18:57) |
レミリア | > | うーん、ゲーム的に私とルーミア、魔理沙とこぁが趣味が近い感じかしらね? 直感は苦手 (2014/12/2 11:19:17) |
レミリア | > | …それなら普通にオセロとかのが…。 (2014/12/2 11:19:47) |
ルーミア | > | 私は中の人が若いからレミリアと世代は同じくらいかなー?(そもそもゲーム自体あまりしなくてカードばっかやってた) (2014/12/2 11:20:31) |
霧雨魔理沙 | > | い、意外と渋い趣味してるんだなお前…(とりあえずなでなで)……あれ…(他の三人は兎も角、10代前半の少女としての解答としてはおかしいのではないかと今更)あーうそうそ、アレだよ、私ウィーとかだから、なんかこう歌って踊るヤツとかしてるから!(風前の灯である建前を守ろうと苦し紛れに訂正) (2014/12/2 11:23:07) |
小悪魔 | > | 私も世代は同じですけどベクトルが違うのですよ~…ウィーを友達の家で集まってやると結構暖まりますよね~ (2014/12/2 11:25:09) |
レミリア | > | だ、大丈夫よまりさ!ここは幻想郷だもの!!一回り古い位がちょうどいいのよ!!(メタい) (2014/12/2 11:25:24) |
ルーミア | > | この世界はやっとアナログテレビが普及しだしたくらいだし…!(幻想入りしたものとして) (2014/12/2 11:26:54) |
小悪魔 | > | 大丈夫です!!一回りくらい離れてても優しい人は私好きですから!! (2014/12/2 11:27:42) |
レミリア | > | こぁのフォローはおかしい! 魔理沙私も好き!!(どさくさ) (2014/12/2 11:29:13) |
霧雨魔理沙 | > | あれはゲームが面白いというよりコントローラー振ってるヤツを横から見るのが面白いんだぜ…。そ、そうだな…多分今の子に説明しても分からないから大丈夫だな…うん…(若干いじけ気味になりつつも、何とか耐える) (2014/12/2 11:29:23) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/12/2 11:32:46) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、お前らありがとな…(何故か泣きそうになるのはどうしてだろう。教えて湯○専務) (2014/12/2 11:33:06) |
博麗霊夢 | > | 子供は外で遊びなさい!(どーーーんっ) (2014/12/2 11:33:06) |
レミリア | > | 外出れないもの!(どーん!正に吸血鬼!!) (2014/12/2 11:33:54) |
博麗霊夢 | > | あんたは冬の湖で遊泳すればいいのよ!(どどーんっ) …(なでなで)>レミリア (2014/12/2 11:34:27) |
小悪魔 | > | セガってゲーム機出してたんですね…(本をパラパラ捲って調べ中…)寒いし、お肌カサカサになるからお断りです!!(でーん!!まさに乾燥肌) (2014/12/2 11:34:32) |
博麗霊夢 | > | その後のシャワーと温泉の心地良さを知ればいいのよ!(どーんどどーん) ……(鼻こしょこしょ)>こぁ (2014/12/2 11:35:23) |
ルーミア | > | 私はここに来る以外野宿だから気にしなくていいもん…!(暖をとるという甘え) (2014/12/2 11:35:42) |
霧雨魔理沙 | > | 私なら兎も角、あっちじゃ外で遊ぶ場所が無いから携帯ゲーム機してるんだぜ…。(霊夢に悲しい目で訴えかける)……(何気ない小悪魔の一言に致命的ダメージを受けてひっそりとその場に崩れる) (2014/12/2 11:36:08) |
博麗霊夢 | > | それは遊びではない、サヴァイヴァァル(謎発音) …うりうり(耳たぶぷにぷに)>ルーミア (2014/12/2 11:36:11) |
レミリア | > | 同情された?! い、いいもん!この舘なら鬼ごっこもかくれんぼも出切るわよ?(広すぎる位) (2014/12/2 11:37:14) |
博麗霊夢 | > | 探せば結構あるのよ、体動かせる場所。市民会館とか、屋内遊技場として開放してたりするんだから。(えへんっ) 私の神社も行き辛い所に無ければ今もきっと里の子供たちの遊び場に…現実は妖精たちの遊び場……(ずずーん、不貞寝)>魔理沙 (2014/12/2 11:37:41) |
ルーミア | > | 私の中の人は外によく遊ぶというより旅をしてた…!赤い電車に乗って(ローカルねた)ふむ…サバイバルなんて遊びより過酷ナのさ…! (2014/12/2 11:38:49) |
レミリア | > | 屋内遊技場って、外で遊ぶに入りますか!!(手を上げて) (2014/12/2 11:39:42) |
小悪魔 | > | んにゃっ…(こしょこしょされるとムズ痒そうにするも嬉しそう)体を動かせば外で遊ぶ事になるんですかね… (2014/12/2 11:40:47) |
博麗霊夢 | > | 家じゃない場所に出かけることに意義があるから入るわ! 内と外、その境界は確かにそこに在るの。(巫女っぽい霊験あるお言葉を吐けてご満悦)>レミリア (2014/12/2 11:40:49) |
博麗霊夢 | > | そう言う意味じゃ、携帯機もって友達の家に行ってワイワイするのとかも私はいいと思うの。(更にこぁの鼻先こしょこしょ) (2014/12/2 11:41:31) |
レミリア | > | じゃあ、今度神社におこた入りに行くわね?(あんまり変わんない気がする。) (2014/12/2 11:42:18) |
博麗霊夢 | > | 寒空の下の街道を咲夜とじっくり堪能しながら来ると良いわよ。(クスクス笑っておいでらっしゃいと上機嫌)>レミリア (2014/12/2 11:42:59) |
小悪魔 | > | あっ…(魔理沙が崩れているのに気が付いて)す、すいません…でも私の年代的に…SFC~現在までしか知らないのです;~わ~い♪(こしょこしょされると羽をパタパタ) (2014/12/2 11:43:31) |
博麗霊夢 | > | セガ●ターンってSFCより後だった気が…(ぼそ) (2014/12/2 11:43:58) |
霧雨魔理沙 | > | …ぷっ、くくっ…(謎のネイティブ発音が妙に受けて横になりながらちょっとだけ笑う)それを言ったら守矢神社のほうが山間にあるのに人気があるのは…(ぼそぼそっ) (2014/12/2 11:44:35) |
博麗霊夢 | > | あそこは実在する神っていう分かりやすい広告塔があるから別物なのよー、ズルなのよー(何か体をくねくねさせ始める)>魔理沙 (2014/12/2 11:45:33) |
小悪魔 | > | 両親のどっちかの会社の同僚さんがSFCくれたので知ってます♪そこからは…64、PS2、3、4の順で私は来てますかね… (2014/12/2 11:46:31) |
霧雨魔理沙 | > | わざと言わないようにしてるんだぜ、バーチャルなボーイとかさ…(ごにょごにょ) (2014/12/2 11:46:50) |
レミリア | > | 私は……遊ぶのはカラオケとかばっかりかなぁ。お金とか考えて、ショッピングもたまに? (めたくいえばそんな感じ?) 大丈夫!炬燵ワープしていくから!(どゃあ。炬燵があるならどこにでも) (2014/12/2 11:47:17) |
博麗霊夢 | > | メガド●イブとか言ったら何人が首をかしげるのかしらねぇ(クスクス) 私は自然観賞とかも好きよ。……っと、いけない。あんまり時間無いんだった。皆楽しんでらっしゃいねー(手を振ってぴゅーっと飛んでいく。小脇にケロヨンとタオルと石鹸を抱えているのが見えたかもしれない) (2014/12/2 11:48:35) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/12/2 11:48:53) |
ルーミア | > | 私の音楽センスなら…古い気がする…(親の影響です)霊夢またねー?(手を振って見送り) (2014/12/2 11:49:56) |
レミリア | > | バーチャルボーイ…?ゲームボーイとかじゃなくて?(よいしょ。霊夢はこぁが独占してるし魔理沙の膝の上に) ってあれ?いってらっしゃい…ゆっくり暖まってらっしゃいね? (2014/12/2 11:50:20) |
霧雨魔理沙 | > | 今はもう殆ど手をつける事はないぜ。他事に手が掛かるようになったからか、単純に興味が無くなったのか…。おう、またなーって…今から銭湯にでも行くのかあいつ…。 (2014/12/2 11:51:00) |
小悪魔 | > | あっいってらっしゃーいませ!!(手を振って見送って)カラオケは…お酒入ってある程度羞恥心を無くさないと酷いんですよねぇ…;ゲームボーイなら私も知ってますけどバーチャルボーイ?(頭の中でバーチャルな少年の姿が!!←) (2014/12/2 11:51:49) |
ルーミア | > | カラオケなんかは大体は一人で好きなように歌ってた…(店の人にすごい視線で見られたりとかするけど) (2014/12/2 11:54:44) |
レミリア | > | カラオケなら恥ずかしくない!(キリッ!)んー、私も、今は3DSたまに位かしら? ヒトからは罪じゃないわ!私も1回したことあるし! (2014/12/2 11:55:44) |
小悪魔 | > | カラオケにお金使うならゲームを買います…(ボソ) (2014/12/2 11:56:50) |
霧雨魔理沙 | > | カラオケねぇ…まぁ誘われたら行く位で、そこまで熱心に歌った事はないかな…夜雀や山彦みたいにうまいわけでも無いしさー…(ペルシャネコの如くレミリアをなでなで) (2014/12/2 11:57:24) |
ルーミア | > | 英語の歌とか暗い曲ばかり好きだからみんなと行ってもよく浮いちゃうんだけどね…もちろん日本のも歌うけど…! (2014/12/2 11:59:26) |
レミリア | > | カラオケって以外に人気ないのね…。(回りがカラオケ好きばっかだった。)んん…///にゃあ?(気持ち良さそうに…。)ん、そういうときは割りきりでそういう歌歌う友達を!!(親しい人と行けば気を使わないとか。) (2014/12/2 12:02:58) |
ルーミア | > | もちろん○ーカロイドとかよく歌う人とも行った…(そこでえーりんえーりんとか言ってた曲を知ったのが始まりだけど東方自体スルーしてた事実) (2014/12/2 12:07:24) |
霧雨魔理沙 | > | 社交場の意味合いが強いと好きな歌を歌えないから本末転倒だよなー…。ふぁ…っ…んむ、ぅ…(昼近くになって欠伸が出て、早起きのせいか眠気が再び) (2014/12/2 12:08:23) |
レミリア | > | ん、身内なら私も結構ボカ○歌うわよ?まぁ、知らない人居たら様子見てからね? あら?魔理沙おねむかしら…?(向かい合うように膝に座ってなでなで) (2014/12/2 12:09:52) |
小悪魔 | > | 本当に親しい人と行くとポテト頼んでお互いに最初の1、2曲歌ってあとはお喋りで3時間とかやっちゃうんですよねぇ (2014/12/2 12:09:55) |
レミリア | > | あ、こぁの気持ちはわかるかも…。まぁ、私は歌うの好きだし適度に歌うけど? (2014/12/2 12:12:03) |
霧雨魔理沙 | > | その界隈の流行には疎くてなぁー…勉強が足りないぜ…(目の前のレミリアに体を傾けて)すまん、ちょっと休むぜ…眠気が…ふぁ…取れない…ぜ…。 (2014/12/2 12:12:46) |
ルーミア | > | ○ーカロイドでも私は有名なのが知らなかったりするからマイナーのを歌ってそれを聞いた人は作った人のファンになるってのが殆どかな…逆に私は有名なのが知らないからなぜ今まで知らなかった!ってなる。ふむ…魔理沙はおねむね…(頭をぽんぽん) (2014/12/2 12:13:35) |
レミリア | > | ん、おやすみなさい…。私もそろそろお昼にいこうかしらね? (2014/12/2 12:14:32) |
小悪魔 | > | ん、おやすみなさい~…私もご飯食べようかな…お腹減りましたし… (2014/12/2 12:15:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/2 12:16:49) |
ルーミア | > | じゃあ…お開きだねー外の空気でも吸いにいきましょー(扉を開けてダッシュ…!) (2014/12/2 12:17:18) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/2 12:17:35) |
レミリア | > | まぁ、あんなの作者全部違うんだし、いいのも悪いのもあって当然よね。良いのがカラオケになるだけで…。 ん、お疲れ様! (2014/12/2 12:17:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/2 12:17:43) |
小悪魔 | > | お疲れ様でした~ (2014/12/2 12:19:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/2 12:19:13) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/2 12:21:51) |
十六夜咲夜 | > | (お客さまやお嬢様達がご歓談なさった後を、ささっとお片付け。まぁあまり散らかってなかったから、整理整頓の後、転がっている魔理沙だけを適当な客室のベッドに放り込んだら終了である)さて、次はランチの支度だけれど、今日はどれだけ必要になるのかしら…。――それにしても、今日は冷え込むわね……。 (2014/12/2 12:25:31) |
十六夜咲夜 | > | ……(ちら、と炬燵を一瞥。いやいや、今からまだ忙しいのだから、のんびり暖をとってる暇は無い。――のだけど)……いざとなったら、時間を止めて作業すれば良いわよね…。ちょっとくらい……(ということで、炬燵に足を突っ込み、ぬくぬく)はふぅー……(途端、りらーっくすメイド長。気の抜けた顔になって、肩まで炬燵布団を被り、机上に顎を乗せるようにしてほっこり) (2014/12/2 12:29:29) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/2 12:31:00) |
妖精メイド | > | メイド長、朝の報告をしに‥‥メイド長?(きょろきょろ。部屋に入ってくればメイド長の姿を探す。こっちかなーっと広間にはいって)おや‥‥メイド長ここでしたか。(ティーポットからティーカップに紅茶をいれメイド長に出してあげます‥‥日頃からの苦労。労いは必要なのです) (2014/12/2 12:33:17) |
十六夜咲夜 | > | ひゃっ!?(いきなり見つかった。へんな声を上げて、慌てて炬燵から抜け出そうとする。が、膝を思いっきり炬燵の熱を出すところにぶつけて、熱いやら痛いやらで蹲り)――別にサボってるわけじゃないわよ。ただの休憩だから。……ありがとう(カップを出して貰ったこともあり、結局大人しく炬燵の中。紅茶を啜り、ぬくぬく)……あなたも入ったらどう?(ぽんぽん、と隣を指してみたり。妖精はちっちゃいし、十分なスペースだろう) (2014/12/2 12:35:33) |
妖精メイド | > | ‥‥別に私めはサボっていたなど口うるさく言う気はありませんですのでのんびりしてよろしいのですよ?普段から‥‥貴女は働きづめで‥‥なおかつ紅魔館には‥‥あなたが必要なのですから(暖かい目で見守ると誘われた隣へとモゾモゾ。)では失礼しまして‥‥やっぱり暖かいですね、ミニスカートですから寒いのはあります‥‥(ぬくぬく) (2014/12/2 12:39:48) |
十六夜咲夜 | > | そ、そう…。なら良いのだけれど…(攻められなかったら攻められなかったで、ちょっぴり罪悪感。でも妖精も共犯に出来たし、良しとしよう)やっぱり、冬場にこの格好は辛いものがあるわよね。庭仕事をしてるときなんて凍えてしまいそうよ。……せめてロングスカートを支給して貰えないかしらね(紅茶をもう一口啜り、ほっこり)ほら、あなたも飲みなさい。あなたが淹れた紅茶だけれどね(でもカップはひとつだろうから、自分のカップを手渡してみて) (2014/12/2 12:42:40) |
妖精メイド | > | (と、申し訳ありません。暫し離席を。) (2014/12/2 12:43:56) |
十六夜咲夜 | > | 【はーいー。ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2014/12/2 12:44:27) |
妖精メイド | > | 私めは兎も角、貴女が居なくなると其れだけで大変なのですから‥‥ゆっくりできるときは‥‥ゆっくりしてくださいませ‥‥はい‥‥そうですね、冬は本当に手がかじんだりなどしたりして、仕事に不調を来す場合も考えられますゆえ、気を引き閉めないと行けません。スカートは長いのがいいですね、特にここのは‥‥短いですから(ペコリ。メイド長と目線合わせ、お疲れ様ですと)‥‥はい、では‥‥(受けとると 紅茶を注ぎゆっくり飲んでいき)はぁ‥‥とても暖まりますね(ニコリ) (2014/12/2 13:01:51) |
妖精メイド | > | 【申し訳あり負けんお待たせしました】 (2014/12/2 13:02:28) |
十六夜咲夜 | > | あら。あなただっていなくなると、私が困るわよ。そりゃまぁ、妖精達もちょっとは――いえ、ちょっとじゃないくらいミスや問題を起こしてくれるけど、あなた達の代わりがいないのも事実だもの(一応褒めてるつもり)(頬杖をつきつつ、じーっと妖精が紅茶を飲んでいる姿を見やって)ええ、暖まるわ(こちらも、微笑みを返しておく)――それにしても、あなた本当に私と似てるわよね。せめて人並みのサイズがあれば、本当に姉妹みたい…。 (2014/12/2 13:05:18) |
妖精メイド | > | おや、そうでしたか‥‥それはとても嬉しい限りです‥‥仕事面では私はまだまだ未熟ですので‥‥少しでも貴女の支えになれるように精進したいと思う限りです‥‥そうですね、私たちの代わりはいない‥‥奥が深い言葉です‥‥(少し虚空を見上げ、思考中。軈て見つめられてるのに気づくと不思議げに見返し)そうですね、ですが私は巨大化できないですし‥‥羽がありますゆえ‥‥ですが、姉妹ではなく、部下と上司の関係ではありますゆえ一応の繋がりはあるのかと‥‥少し強引でしょうか‥‥??(首カクンと傾げ)ですが、私目にとっては一番に目指すものと、尊敬する御方が貴女なのです‥‥(ニコリ。珍しく頬緩めて、メイド長に満面の笑みを。それから取り消すかのように紅茶を一気にのみ星) (2014/12/2 13:15:25) |
十六夜咲夜 | > | い、いえ、上司と部下でも立派な繋がりよ。――なんだか、くすぐったいわね…。(未だかつてここまで持ち上げられたことがあっただろうか! いやない! もはや『瀟洒』とは名ばかりだったけれど、急速に威厳を取り戻しつつある気がする。このごく一名の妖精のみにではあるが)……参考までに聞きたいんだけれど、あなたの中で私のことはどのように映ってるのかしら。(気恥ずかしさに、片手で自らの三つ編みを弄びつつ) (2014/12/2 13:22:58) |
妖精メイド | > | そうでしたか‥‥申し訳ありません‥‥ですが、私めも立派なメイド長を目指ししょうしゃで完璧なメイドになりたいですね‥‥(ペコリ。メイド、気合い十分。炬燵で温もり中だけど) ‥‥はい?メイド長はメイド長だと思いますよ?少なくとも私目にとっては‥‥少し不器用ながらも完璧とは言わずとも努力でこなす、名前だけではない、何時でも私めの尊敬できるお方であり、私目にはない、魅力も御持ちな自慢のメイド長です♪(フフ、と微笑めば少し恥ずかしかったのかメイド、紅茶のおかわりをついでメイド長へと渡す。) (2014/12/2 13:33:45) |
十六夜咲夜 | > | ……………。(紅茶のお代わりを手渡され、無言で、しかし結構なペースでごくごく飲んで行く。どうしよう、ここまで褒め殺しされると顔から火が噴き出しそうだ。恥ずかしいというか、なんというか、ええと)……ぷは。ま、まぁ、私を目指すのは良いけど、出来れば私以上のメイドになりなさいね(とまぁ、偉そうに言ってる自分自身も、今は炬燵でぬくぬく中だけど)よかったら、こっちに来る?(少し炬燵布団をずらし、ぽん、と膝を叩いてみよう) (2014/12/2 13:41:02) |
妖精メイド | > | (フフ、と、少し悪戯な、微笑ましそうに見つめてる)はい、そうなればメイド長を今度は私が命令するのですかね‥‥メイド長‥‥紅茶を用意してくださいませ(なにか違った)え‥‥は‥‥はいでは‥‥失礼します(お膝にぽふっとメイドが乗るとぬいぐるみ大の大きさのメイドがゆらゆらと。)やはり、床の固さより、膝の柔らかさは良いものですね(誉めてるつもりだった ) (2014/12/2 13:48:31) |
十六夜咲夜 | > | そんな立場も、悪くは無いかもね。――ふふ、はいはい(空になったカップに紅茶を淹れて、膝の上の妖精に差し出してあげた)私は上背がある方だから、誰かのお膝に座る機会なんて滅多にないけれど。膝は柔らかくて温かくて、今の季節だと心地よさそうよね…(紅茶を飲むのに邪魔にならないように、ゆったりと頭を撫で撫で) (2014/12/2 13:53:45) |
妖精メイド | > | いえいえ、メイド長へと命令などおそれ多いものです‥‥メイド長にはこれからも私を引っ張ってくださいませ‥‥ありがとうございます(内心結構なことをしてしまったと思いつつ飲んで。)そうですね、もし私が大きければメイド長を抱き上げることもするのですが‥‥あ、逆に迷惑ですかね(頭を撫でられ、頬を染めつつお膝で小さく)‥‥ん、最近見なかったですゆえ‥‥心配でしたが取り越し苦労でしたね (2014/12/2 14:01:11) |
十六夜咲夜 | > | それなら、いつかあなたが巨大化できるのを期待しておこうかしら?(くすくす) あら……私、そんなに最近顔を出してなかった? ついこの間、妹紅とかお嬢様と一緒に、お酒の席で色々とやらかした記憶があるのだけれど……。(とーいめ) (2014/12/2 14:05:57) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/2 14:07:17) |
氷の妖精チルノ | > | ふぁ~・・今日はお昼まで寝ちゃってたわ。あたいったらお寝坊さん・・むにゃむにゃ・・(目をこすりながら、ふよふよと紅魔館上空にチルノ参上)・・おなか減ったわ・・何か食べ物もらえないかな・・(ぴゅーっと、窓に近寄り館内部を探る・・と、二人の背後の窓から覗き見・・)ん。なんかメイドが炬燵に入ってくつろいでるぞ。あれは妖精メイドか?・・おーい!メイドおーい(ばんばんっと窓を叩いて呼んでみる・・) (2014/12/2 14:07:53) |
妖精メイド | > | 私が大きくなるなんて‥‥では練習しないとですね(クスクスと笑って)いえ、その前です。しばらく顔が見えなかったものですから‥‥(頬かき)おや‥‥チルノ様‥‥こんにちはです。窓は空いてますから好きにお入りくださいませ。あ、閉めてくださいね、入ったら(お膝から動く気がなかったメイド) (2014/12/2 14:11:57) |
十六夜咲夜 | > | (穏やかのんびりぽかぽかダブルメイド。何か色々仕事しないといけなかった気がするけど、たまには妖精達に一任してみよう。あとが怖いけど)……うん?(ふと、振り返るとバシバシ叩かれてる窓。その向こう側には氷の妖精)…この寒い季節に……。鍵は閉めてないから、勝手に入りなさい。でも室温下げたら放り出すわよ。(割と容赦なかった。だって寒いの嫌だし) んまぁ…そうね、間隔が空いちゃったのは否定しないわ。私にも私なりに、色々あるのよ。――というか、練習で大きくなれるものなのね(さらり、さらりと。髪の毛を手櫛で梳いてあげながら) (2014/12/2 14:15:16) |
妖精メイド | > | いえ、無理かと思います (2014/12/2 14:16:51) |
氷の妖精チルノ | > | ん・・・よく見たらあのメイドおっきいな・・前見たときより・・まさか、あれが噂のメイド長!(咲夜の後ろ姿を妖精メイドと間違っていた様子)はっ。窓をたたいてしまった。だ。大丈夫今日は氷じゃないからヒビ入ってないわね。うん。(スカートの端で窓をフキフキ・・)あら。開いてるじゃない窓。らっきー♪(キィと窓を開けて、ぴゅーっと中に入り込む。。室温を下げないつもりも欠片もなく、そのままコタツの端にダイブ!・・ (2014/12/2 14:17:29) |
妖精メイド | > | (満面の笑みで言い切りました)ですが、諦めず努力はしますよ。メイド長とおなじくらいまでには‥‥まどをしめてくださいませ。チルノ様、(ちょっと背中グイグイ、珍しくメイド動かない)はい、ですからゆっくりできるときにゆっくりしてくださいませ。メイド長 (2014/12/2 14:21:36) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/2 14:22:02) |
氷の妖精チルノ | > | しゅばっと・・(ズボッと、炬燵の中から頭を出して二人を見上げる)ほら、あたい特訓したからコタツの中でも3分間は平気でいられるのよ!あたいすごいでしょ!(っと、自慢げに話しながらも足の先から少し溶けてきている・・顔を出したのは、妖精メイドの足元。メイド長の足がひんやり冷たい・ (2014/12/2 14:23:03) |
レミリア | > | あら?咲夜がいるなんて珍しいわね…ふぁ…。(うとうとしながら部屋の中に入ってくるお嬢様…。) あと,妖精さんととチルノも…。なに?妖精同士仲よくなったの? (2014/12/2 14:24:40) |
十六夜咲夜 | > | さぶっ…! ま、窓を閉めなさい、チルノ!(ぐわば、と肩まで布団を被る。お膝の上の妖精はたぶん埋もれることになるけれど。しかしその足まで冷えてきて、たぶん炬燵の中はズブ濡れ状態…)ああ、もう…! 仕方ないわね……。(妖精を炬燵布団に座り直させ、自らは立ち上がって窓をピシャリ!) ん…。妖精が私と同じくらいの背丈――と言わずとも、人並みくらいになったら、色々頼めることもできそうね(くすくす) (2014/12/2 14:24:56) |
十六夜咲夜 | > | あら、お嬢様。おはよう御座います…? (2014/12/2 14:25:07) |
レミリア | > | なんで疑問形なの…?んん…。寒い…。(ぶるぶる震えながらお布団に包まって一息…。) (2014/12/2 14:27:01) |
氷の妖精チルノ | > | ふふん。あたいは妖精の中でもさいきょーだからね。どんな妖精とも仲良くすることができるのよ。きっと!(褒められていると思ったのか自慢げに話すが根拠も何もなく。)今度から自動窓にすればいいのよ。勝手に閉まるような。レミリアーなんとかしてよ~(ドラエ○ン風に (2014/12/2 14:27:38) |
妖精メイド | > | おはようございます、お嬢様?(首カクン。隣に座ってむぅーっと、少し名残惜しそうにしつつも)さて‥‥では‥‥皆様紅茶とチルノ様は冷たい飲み物でゆっくりしてくださいませ(せっせと運んでくれば皆様文配り) (2014/12/2 14:29:48) |
レミリア | > | 自動窓…?うーん,まあ考えてみてもいいけど…。どういう風にしようかしら?(がさごそ。机に半分以上体を突っ込みながら探索…。) あら?妖精さんは何かお仕事のこってるの? (2014/12/2 14:30:29) |
妖精メイド | > | はい?いえ、お仕事は残ってはいません。寧ろ先程までメイド長とのんびりしていらしました(すっ。紅茶差し出して)ふふ、まぁまずは窓閉めましょう(すっ) (2014/12/2 14:31:34) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、炬燵布団は現在、濡れてしまっているかもしれません…。主にこのチルノのせいで(軽く拳で、頭をグリグリしてやっておこう) (2014/12/2 14:32:16) |
氷の妖精チルノ | > | あたいおなかへったー。たまには温かいものが食べたいわね。ここ最近寒くなってきたからね!って大ちゃんが言ってた。(どうせ食べてもすぐ冷たくなるのになぜか温かい物をご所望の様子。たまには人間のようにしたいのか?・ (2014/12/2 14:33:23) |
氷の妖精チルノ | > | うきゅー・・グリグリやめて・・うきゅーぁー・・(パタリ (2014/12/2 14:34:24) |
レミリア | > | ん…。ありがと…。(紅茶を受け取り,少しすすって…) うーん,こんなのならあるけど…(転送陣(お風呂場)部屋に入ってきた人をお風呂場に無理やり飛ばして着替えさせる道具よ! どらえもん風の解説が流れて) ん,じゃあ咲夜で我慢する…。(炬燵を手放し咲夜におぶってもらう形) あったかいもの…鍋とか? (2014/12/2 14:37:39) |
十六夜咲夜 | > | ……あれ、なにか仕事が残っていたような(妖精の言葉に首を捻るも、すぐに考えるのを止めた。炬燵パワーの余韻で働く気が起こらない)お、っとと…(お嬢様が背中に乗ってこられると、落っこちないように姿勢を直して。お嬢様のお体をぽんぽんと) (2014/12/2 14:39:21) |
氷の妖精チルノ | > | う・・ぐぐ・・そろそろ3分たつわね・・(半液状のカラダを引っ張り出して外へ・・ずりずり。。)・・・悪魔の魔法はなんでもありなのね・・着替えるって・・何に?・・脱がされるってこと?・・それは困る!(羞恥心かと思ったら替えの服を作るのに手間がかかるせいだったりする)鍋・・鍋ってなに?・・ (2014/12/2 14:41:16) |
妖精メイド | > | ‥‥さぁ?ありましたか‥‥(こちらもこたつパワーに引きずり込まれてる。ぬくぬくとして) チルノ様‥‥溶けてらっしゃいますよ?(こおりをもってきます) (2014/12/2 14:42:26) |
レミリア | > | 着替えさせるというか,濡らすのが目的なんだけどね?(咲夜の体をちょっとずつよじ登り,頭の上に顎を乗せるような状態。) 鍋っていうのはね!みんなで炬燵を囲って茹でた野菜とかお肉と食べて,いつの間にか大事になる食べ物よ! (2014/12/2 14:44:29) |
十六夜咲夜 | > | 寧ろ肩車のような状態ですね、これでは…(それでもお嬢様のお気の済むままにさせておきましょう。お頭撫で撫で) 確かに鍋は、美味しく作れば美味しいはずなのですが…。どうしてかカオスを呼び寄せますよね…。 (2014/12/2 14:46:38) |
氷の妖精チルノ | > | あ・・ありがとう。メイド・・(氷の塊の上に上半身をのっけて、ひぇー・・・しだいに液状の部分が固まって足になってきたり・・しかしコタツに流れたせいか、足りない分を上半身から補給。少し小さくなってしまった)ゆでた野菜・・お肉・・それは面白そうね!今度やってみましょうよ!(なぜか挑戦的、しかし体が溶けそうだ) (2014/12/2 14:47:22) |
レミリア | > | ん,咲夜も溶かして妖精さんにあげたら大きさ逆になるのかしら?(じー…似たような容姿の二人を見比べ,まあ妖精には羽根があるけど。) ん,じゃあ今晩は鍋にしましょう!すっごい面白いの!(食べ物に面白いという概念。) (2014/12/2 14:51:12) |
十六夜咲夜 | > | 待ってください、私は人間です、溶けません(真顔) (2014/12/2 14:52:00) |
氷の妖精チルノ | > | カオス?・・何入れたらカオスになるの?・・(?っと首をかしげてツルーっと氷の上をすべったり・・)あたいだったら・・とりあえず魚を入れてみるわ。湖で釣れる魚とか食べれるし! あとは・・カエル?・・いや、あれは食べれないかな・うんでも・・魔理沙が魔女はカエル焼いたの食べるとかなんとか・・(むむむ。と微かな記憶を探っていく・・)妖精同士を溶かしてくっつけたらいいんじゃないの?・・錬金術みたいに!(何かのアニメを見てきたようだ (2014/12/2 14:53:03) |
妖精メイド | > | 待ってください、私はただの妖精メイドです、大きくなりません(真顔) (2014/12/2 14:53:09) |
レミリア | > | あら?溶けないし大きくなれないのね…。 そっか…ぎりぎり人体錬成にはならないかしらね?パチェなら出来るのかしら?(妖精と咲夜更に見比べ) ん,いいわね!シーフード鍋?それなら味付けは塩ね! (2014/12/2 14:55:48) |
氷の妖精チルノ | > | スライムだって集まったら大きくなるんだし!できるできる!ぜったいできる。あきらめんなよー!(なぜか燃え上がるチルノ。そしてまた溶け出して小さくなる。。。)塩・・塩なら、あたいでもたべれるわね!(鍋というもの自体の想像がまだあいまい・あいまいみーまいん。 (2014/12/2 14:58:12) |
十六夜咲夜 | > | ん、さてと…。私はそろそろ時間ですので、失礼致します。――やっぱり昼ご飯の準備はしないと、まずいわよね(やっと仕事する気になったメイド長でした)それじゃあ妖精、あとはよろしくね。また今度ゆっくりお話ししましょう。 (2014/12/2 14:58:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/2 14:58:45) |
レミリア | > | ん,ああ,咲夜に言いたいことあったんだけど…まあしょうがないわね。(ぽふん,妖精メイドに抱き着く先を変えて。) 炎の妖精になってる?! って,いい加減にしないと一回休みになるわよ?! うーん…冷たい鍋今度探しててみようかしら (2014/12/2 15:01:40) |
氷の妖精チルノ | > | 大丈夫よ!あたいさいきょーだから。一回休んでも2回行動ができるわ!(なんのことやら)メイドちょーはやっぱり忙しいのね。そもそも、レミリアはいつも何してるのさ?・・(炬燵の端にて冷たい飲み物を手に取りぐびっと飲む。。 (2014/12/2 15:04:13) |
妖精メイド | > | はい、お疲れさまでした。メイド長。とと‥‥(抱き締められると小さなメイドは抱き上げられ、)ち、チルノ様は‥‥では‥‥冷たい鍋でこの時期に食べますと風邪引きそうですね‥‥チルノ様以外は‥‥ (2014/12/2 15:07:00) |
レミリア | > | 私?魔力に物を言わせて悪魔で遊んだり,小悪魔と遊んだり,弾幕勝負したり…。(つまり壮絶に遊んでいるだけの模様。) ん,まあ,あなたがいいならいいけど…? うーん,しゃぶしゃぶ系なら,チルノにだけ氷容器で冷しゃぶにして,私たちは普通にって出来そうね? (2014/12/2 15:09:15) |
氷の妖精チルノ | > | 大丈夫よ。あたいが本気を出せば鍋ごと凍らせることができるわ!たぶん!(今の大きさだと、全力で鍋ひとつ分。)自由でいいわねぇ・・あたいほどじゃないけど!あたいはねー。魚釣りしたり・・蟲捕ったり・・カエルごっこしたりカエルと弾幕勝負(ボロ負け)したり・・ あとは・・うーん・・ゲームしたり! (2014/12/2 15:12:24) |
妖精メイド | > | では、私目も時間が来ましたので。メイド長の手伝いもありますし‥‥ゆっくりしてくださいませ。(ぺこり。失礼いたしますお疲れさまでした。)では‥‥お疲れさまでした。 (2014/12/2 15:14:20) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/2 15:14:22) |
レミリア | > | あら…残念…またいらっしゃいね? カエルって,あの…某神様?さすがに勝ち目無いんじゃないかしら…。 ん,実際に凍らせたら一回休みになるわよ?(にこり。) (2014/12/2 15:18:24) |
氷の妖精チルノ | > | いってらっしゃーい。また遊ぼうね!メイドとめいどちょー! ・・・自由人(暇人【人ですらない】)チルノ・レミリア ¦ 仕事人 咲夜・メイド の区分けがされてしまった気がするわ!あたいはレミリアと同程度なのね・・orz(なぜか落ち込む。割と落ち込む。 (2014/12/2 15:18:39) |
レミリア | > | え?なに?私ここの主人なんだけど…。 私と同程度って,つまり六ボスよ!もうちょっと誇りなさい!! (2014/12/2 15:20:26) |
氷の妖精チルノ | > | ⑥ボス・・妹のほうが強いボス・・ でも、ちれーでんの姉妹も同じ不思議・・うーん。。れみりあーと一緒ねぇー・・(炬燵の上に頭を乗せて、じーっと見つめ・・ (2014/12/2 15:22:55) |
レミリア | > | ふ,フランは隠しボスてだけで,私のが強いわよ!!異変おこしたのも私だし!地霊殿もそういうことよ!(しゃーっと,八重歯を出して威嚇というか,熱弁というか。威厳を出そうと必死) (2014/12/2 15:26:23) |
氷の妖精チルノ | > | ふーん・・(にまっと笑みを浮かべながら・・)でも~・・フランの力に恐れをなして閉じ込めちゃったんじゃないの~?・・よくあるダメ悪党のパターンね!最終兵器を隠し持ってて、使っても主人公に負けちゃうような!(ずびしっと指さしてレミリアの眼前で指先くるくる回し・・特に意味はないが、なぜか挑戦的 (2014/12/2 15:30:06) |
レミリア | > | 何言ってるの? 昔のあの子を自由にさせてたらどうなっていたと思ってるの? あと,妹より力ないのに閉じ込めれるわけないじゃない!!(むうっと。ちょっと怒り気味。) (2014/12/2 15:33:21) |
氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ・・あたいに何を言っても無駄よ。この世は弱肉強食。つまり・・勝てば正義!負ければ悪!(すくっと立ち上がり、ビシっとポーズ!)つまり。今は戦うしかないのよ!どちらが自由人さいきょーかを!(遊びたいだけらしい (2014/12/2 15:35:25) |
レミリア | > | えっと…ルールは弾幕ごっこでいいの(…ごごごごご…!手を掲げるとグングニル型の弾幕が1つ。今のチルノ位の大きさはあるかもしれない。) (2014/12/2 15:37:01) |
氷の妖精チルノ | > | え・・・えっと・・いや、まって!そういうのじゃないから!今のあたいを見て!(バッバッと手を交差しながら首を振る)えーと・・つまり何かゲームするのよ!前回(いまいち覚えてないが)はいまいちな流れだったしね!どんなものにするかは、今度はレミリアが決めてもいーのよ!(あせあせ (2014/12/2 15:39:07) |
レミリア | > | ん…どんなものにするかねえ…。今まで弾幕ごっこ以外あんまり一対一のゲームって考えてなかったのよね…。(グングニルを消し去ると頭を悩ませて…。) (2014/12/2 15:42:54) |
氷の妖精チルノ | > | うーん・・あたいも特に考えてなかったわ・・とにかく今度こそレミリアの恥ずかしがる様を見たいと思っての挑発だったのに・・そして狙い通りの展開ではあるのに・・ うーん・・(考えてることが口に出てしまうタイプ・x・)弾幕ごっこでもあたいも勝てるようなルールを作るとか・ (2014/12/2 15:45:25) |
氷の妖精チルノ | > | そーいえば、前にこのお部屋覗いてたときには、お椀にサイコロを入れて勝負をしていたみたいだけれど・・あれはどうやってるの?・・(ルールはわからないが、優劣がついてるようだったのを思い出す (2014/12/2 15:47:18) |
レミリア | > | あ,本来ここの弾幕ごっこは1d100で先に3回勝った方が勝ちよ?勝った時に優勢ロール負けたときに劣性ロルっていう…。 …丁半のこと?最近ならポーカーのことかしら? (2014/12/2 15:48:50) |
氷の妖精チルノ | > | なるほどなるほど。結構いろいろしてるのね・・なんでもこいだわ!・・ちょっと体のサイズ戻るまで待ってなさい!(ビシっと指さして、てててっと氷のそばによって抱きつき・・じゅー・・同化していくようだ)【少し席外します♪じきに戻りまするが・・レミリア様はお時間は何時まで?】 (2014/12/2 15:50:59) |
レミリア | > | ん,はいはい分かったわよ。たっぷりと強化して私を楽しませなさい!(よいしょ…とりあえず炬燵でくつろぎ…。一応何やるかわかんないからトランプとサイコロも用意。)【そうですね…5時くらいまでは大丈夫です!!】 (2014/12/2 15:54:04) |
氷の妖精チルノ | > | ふぃー・・・(しゅ~っと氷が溶けていき、体に張り付いて徐々に元の大きさに・・)うー・・・・ よし!復活!さぁ、勝負よ!⑥ボス! 【ただいまーです。じゃ同じく5時くらいまで~で】 (2014/12/2 15:57:22) |
レミリア | > | ん…いいけど…弾幕ごっこでいいの?(よいしょっと。軽く立ち上がり。)じゃあエントランスまでいらっしゃい。そこで戦うわよ?てくてくと。(エントランスまで移動。)さあ,どこからでもかかってきなさい?(超油断してる吸血鬼。にやにや笑ってる。) (2014/12/2 16:00:39) |
氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ・・あたいをただの妖精だと思ってもらっては困るわ・・さいきょーなんだから!(腰に手を当てながら、したり顔で歩いていく) あんたが⑥ボスなら、あたいは⑨ボスよ!(ビシっと指さし・意味はとくにない)え・・えーと・・1d100でいいのね!勝ったらドーンとぶちかましていいのね!?(急にキョドりだす (2014/12/2 16:03:16) |
レミリア | > | ん…そうね。 というか,一応普通に戦闘ロールに近いけど…。って,メタといろいろまじっちゃってよくわかんないかしら?(めそらし,説明下手な吸血鬼。) (2014/12/2 16:05:41) |
氷の妖精チルノ | > | なるほど。よくわかったわ・・つまり、勝てばいいってことね!(弾丸論破)ならば、いくわよ!勝負! (2014/12/2 16:07:03) |
氷の妖精チルノ | > | 1d100 → (91) = 91 (2014/12/2 16:07:09) |
レミリア | > | 1d100 → (16) = 16 (2014/12/2 16:07:26) |
氷の妖精チルノ | > | ふーはーはーは!くらうがいいわ!あたいの全力全壊・・・凍符「パーフェクトフリーズ」!(体がもとに戻ったおかげか勢いよく・・両手を掲げて氷の塊を作りだし・・レミリアの頭上にドーンっと落下・・ (2014/12/2 16:09:30) |
レミリア | > | きゃあ?!(どーんと。油断しすぎたのかあっけなくつぶされる吸血鬼。) やったわね…。私を怒らせたらどうなるかわかってるの?(スイッチが入ったらしい。)グングニルを構えて (2014/12/2 16:13:42) |
氷の妖精チルノ | > | むむむ・・・あ・・あたいだって負けないんだからね!勝負! (2014/12/2 16:15:24) |
氷の妖精チルノ | > | 1d100 → (46) = 46 (2014/12/2 16:15:29) |
レミリア | > | 1d100 → (99) = 99 (2014/12/2 16:15:53) |
レミリア | > | ふ,甘いわね…吸血鬼に勝てるとでも思ってるの? (高々と槍の形状のを掲げるとチルノに向けて目にもとまらぬ速さで投げつける。神槍「スピア・ザ・グングニル」) (2014/12/2 16:18:58) |
レミリア | > | (槍の形状の弾幕です!) (2014/12/2 16:19:23) |
氷の妖精チルノ | > | !?・・ちょ・・おっきぃおっきぃ!何それ弾幕で前が見えない・・・うきゃーっ!!(予想以上のレミリアの魔力に圧倒されよけることも出来ずにグングニル刺さる!・・)うきゅー・・(ずぼっと引き抜いて修復。。)元の大きさだったらやられてたわ・・ 今度はあたいの番ね!(順番というわけでもないのに)勝負! (2014/12/2 16:20:53) |
氷の妖精チルノ | > | 1d100 → (53) = 53 (2014/12/2 16:21:14) |
レミリア | > | 1d100 → (88) = 88 (2014/12/2 16:21:22) |
レミリア | > | あら?攻撃のチャンスは自分の力で勝ち取るものよ?(普段からは想像できないほどスイッチの入ったお嬢様のカリスマはすごかった。 1瞬のうちにエントランス中に広がるナイフ形弾幕。その量はどんどん増え,どんどん早く,容赦なくチルノを襲う…。「フィットフルナイトメア」) (2014/12/2 16:25:06) |
氷の妖精チルノ | > | おー・・・これが・・⑥ボス・・・うーうー!(無数のナイフ形弾幕に囲まれて、さすがにガタガタブルブルのチルノ。しゃがみガードでなんとか防ぐも防ぎきれず、ボロボロになっている・・)ぱたんきゅ・・・ はっ。そうよ。まだ勝負は終わってないわ!大丈夫。あたいならできる。やれる!ぜったいできる!(目を輝かせながら再び立ち上がり・・)よし、いくよわ! (2014/12/2 16:28:22) |
氷の妖精チルノ | > | 1d100 → (70) = 70 (2014/12/2 16:28:43) |
レミリア | > | 1d100 → (55) = 55 (2014/12/2 16:28:45) |
氷の妖精チルノ | > | ん・・っだーりゃー!(渾身の力を振り絞って、グングニルのよーな槍状の氷を作りだして、全力でレミリアに投げつける!)くらえ!あたいオリジナル「アイスグングニル!」 (2014/12/2 16:30:24) |
レミリア | > | オリジナル?!ってうわ?きゃあ?!(グングニルにあたると錐もみ回転しながら落下。そしてよろっと立ち上がり。) 妖精風情がここまで私を楽しませてくれるなんて!これで決めてやるわ!!(ごごごと力をためて。 なんか負けるラグ満開の悪党のような吸血鬼!) (2014/12/2 16:33:14) |
レミリア | > | 1d100 → (97) = 97 (2014/12/2 16:33:32) |
氷の妖精チルノ | > | 1d100 → (38) = 38 (2014/12/2 16:33:38) |
レミリア | > | 喰らいなさい!(たたたっと。猛スピードではしりこんでチルノの懐に。そしてぐっと構え)レミリアストレッチ!!(ばーん!!ゲームだと絶対当たらないらしい技弾幕(物理)) (2014/12/2 16:35:45) |
氷の妖精チルノ | > | くっ・・・これが・・紅魔・・スカーレットデビル・れみりあ・・ ここまでか・・・ぐはぁっ! (よくわからないがよくわからない液体を吐き出して倒れるチルノ。満身創痍である)・・くっ・・・さすがね・・あんたが、なんばーワンだ・・がくっ (2014/12/2 16:37:50) |
レミリア | > | …はぁ,はぁ…。 なんか,私は悪役っぽいのにあなたはライバルキャラっぽいわね…。(なでなで。とりあえず妖精メイドに氷を山のように持ってこさせてその上に置いて。体操すわりで回復するまで観察。。) (2014/12/2 16:40:48) |
氷の妖精チルノ | > | うきゅー・・負けちゃった・・ やっぱりレミリアは強いんだね!あたいそんけーするよ!(氷の山をかぶりながら、頭あげて・・ ただし数日で忘れたりする)あたいももっと頑張らないと・・うんうん。 (2014/12/2 16:43:16) |
レミリア | > | ん,じゃあ尊敬ついでに負けたんだから,1つ言うこと決めてもらうわよ?(あげた頭をガシッとつかんで。時間無いから罰ゲームもさくさく行こう!) (2014/12/2 16:45:16) |
氷の妖精チルノ | > | ふぇ!?・・やっぱり罰ゲームあるのね!・・(自分が何しようとしてたかを忘れてる・ (2014/12/2 16:45:59) |
レミリア | > | ん,じゃあこれに着替えて?(渡したのは猫耳+メイド服。) あと,1日語尾ににゃんを付けること!いい?(掴んだあたまをなでなで…。) (2014/12/2 16:48:20) |
氷の妖精チルノ | > | にゃ!?・・あ・・あたいがメイド服着るの!?・・う・・うーん。まぁレミリアの言うことなら仕方ない。。(しぶしぶ自前の洋服を脱ぎ・・)はっ。(恥ずかしいのか、壁に隠れて着替え。。)ねこみみ・・これは可愛いわね!(なんか気に入ったようだ) よし、準備できたわ!・・・にゃん! (2014/12/2 16:50:31) |
レミリア | > | ん,その場で脱ぎ始めたからどうしようかと! まあ,女の子同士だし気にするほどでもないわね。(よいしょ。チルノを抱っこして。) お持ち帰りー!!(ぴゅーん。妖精誘拐事件!?このあと部屋に連れてってむちゃくちゃ可愛がった。)【ってことでそろそろいい時間なので落ちますね!ありがとうございました!】 (2014/12/2 16:53:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/2 16:53:36) |
氷の妖精チルノ | > | うきゃーっ・・お持ち帰りされたぁー// あ・・にゃん! 【はーい。おつかれっさまでした。またよろしくなのです~♪】 (2014/12/2 16:54:30) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/2 16:54:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/2 22:46:38) |
魂魄妖夢 | > | ついに降ってきましたか…これから積もると思うと憂鬱ですねぇ…(シンシンと舞い降る雪、眺める分には良いのだけれど…) (2014/12/2 22:47:49) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/12/2 22:58:57) |
フランドール | > | よ~むー♪(こんこん、ノックが聞こえるのは窓の外。見れば降り始めている雪の中、笑みを浮かべながらこちらに視線をやっていて) (2014/12/2 22:59:55) |
魂魄妖夢 | > | フランさん!?お風邪を召しますよ!早く戻って…って言っても聞かないか…(緑のコートを羽織って外へ飛び出す、冬の寒さが身に染み込んでくる) (2014/12/2 23:02:29) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:03:59) |
伊吹 萃香 | > | 『ど~~ん!!』(<吹っ飛ぶ門番!そして勢いよく門が開かれて!) おいぃ~~~~すっ!邪魔するよぉ~~。ん~~?なんだい、フランに半分じゃないか。どしたい?そんなに縮こまっちゃってさぁ~~♪ 【こんばんは。】 (2014/12/2 23:04:04) |
フランドール | > | このくらい平気よ。ふふ、雪綺麗ね~…(頭や肩に薄く雪を積もらせながら、流石に長袖、ロングスカートくらいの恰好にはしているけれど。楽しげに雪の中駆け回っていて) (2014/12/2 23:04:29) |
フランドール | > | あら、萃香。…また派手にやったわねぇ…(美鈴大丈夫かしら…と吹き飛ばされた方向眺め…まあ、寝てる限りは大丈夫か、この寒空の下で) (2014/12/2 23:05:35) |
魂魄妖夢 | > | はい、綺麗ですね…//…うぅ寒いっ…!(ロマンチックな展開も北風にすぐにかき消されて…フランは喜び庭駆け回る、妖夢は庭で震えてる…) あぁ…また派手に壊してくれましたね…(苦笑いしつつ門の事はプロに丸投げ…なんて考えて。この極寒の中で修復作業なんてできません!) (2014/12/2 23:07:55) |
伊吹 萃香 | > | ま~~~ったく。フランドール~~、あの門番に言っといておくれよぉ。あたいが来るたび「ここは通しません!」って立ち塞がるんだよ?あたいは客人だって…なぁ? んん~~?半分…じゃなかった妖夢だったね、お前さんずいぶん震えてるじゃないか。子供は風の子って知らないのかい?(この雪の中、相変わらず袖なし服の格好で。) (2014/12/2 23:11:16) |
フランドール | > | 寒いならもっとこう、動き回ったりすればいいのに…(暖かいのに慣れすぎじゃないかなー、なんて悪戯げに笑いながら従者を振り返り)そりゃあ、基本来るたび屋敷を壊していくんだもの…仕方ないといえば仕方ないかしら。まあ、懲りない美鈴も美鈴だけど…それで、一応聞くけど今日は何しに来たのかな? (2014/12/2 23:14:36) |
魂魄妖夢 | > | あ、あの…私はこう見えても成人はしていまして…(そして寒さに弱い半人半霊らしからぬ体質) さすがは鬼ですね…私も見習いたいものです… (2014/12/2 23:14:53) |
伊吹 萃香 | > | かっかっかっ。な~に言ってんだい、お前さん(妖夢)はあたいの半分も生きてないじゃないか。 …お?そうそう、フランドールはいいこと言うね。寒けりゃ動き回りゃいいんだよ。なんなら“運動”に付き合ってあげてもいいよ。同時に鍛えられて一石二鳥ってなぁ♪ そんでそのあと、酒でも飲みゃあったか~~くなるよ♡ ん~~?なにをしに…って、ん~~~なんだろうな?ちょいと立ち寄ってみた…って感じかな。 (2014/12/2 23:24:34) |
フランドール | > | …あら、そうなの?(何故だか意外そうに妖夢を見つめるフランだった)まあ、細かいことはいいじゃない♪ (2014/12/2 23:24:58) |
伊吹 萃香 | > | 【なんか回線が重い? またサーバートラブル臭いですね。】 (2014/12/2 23:27:17) |
伊吹 萃香 | > | 【直ったッぽい…?】 (2014/12/2 23:29:46) |
魂魄妖夢 | > | 【なんとか戻ってこれましたね…】 (2014/12/2 23:30:05) |
フランドール | > | 【直ったかな…?んー、本当多い】 (2014/12/2 23:30:11) |
伊吹 萃香 | > | 【最近ちょっと多いですね。サーバートラブル系…。とりあえず続けますか。】 (2014/12/2 23:30:50) |
フランドール | > | あら…久しぶりに運動しに来たものかと思ったけど、違ったのね(特に理由が無いというのもそれはそれでらしいとは思うけれど)あら、どうする、妖夢?冬本番になる前に気合、入れなおしてもらったら?(ちょっと笑いながら) (2014/12/2 23:32:00) |
魂魄妖夢 | > | まぁお酒も煙草も呑むので一応は…ね?(苦笑いしつつわかりやすい例を出して) か、勘弁してくださいよぅ…!寝正月だけは絶対に避けたいですし…(ベッドの上で年越しなんて絶対に嫌…) (2014/12/2 23:33:15) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/2 23:33:46) |
伊吹 萃香 | > | ははっ、あたいはフランドールと“運動”してもいいんだよ♡ ん~~…。そう言いながら、フランドールとは寝正月しながら別の運動はしたい口か?(と、ケラケラ笑う。) (2014/12/2 23:34:15) |
妖精メイド | > | ‥‥妹様‥‥門が破壊されておりますが何方で‥‥(メイドの表情。真っ青‥‥直すのはいつも私たちメイド。否、メイド長と妖精メイドたち。真夜中必死に直すのである。思わずいつのまにか二人のお側にいたメイド。少し笑みがひくついております) (2014/12/2 23:35:22) |
伊吹 萃香 | > | …あん?なんだい、このちっこい咲夜の物真似した妖精は?(と、通りかかった妖精メイドを指でつまみ上げる。) 【こんばんは。】 (2014/12/2 23:36:01) |
フランドール | > | …こう、ちょっと不良な感じだと思ってたわ、タバコに関しては…(お酒はだって、みんな飲むし?自身含め)あ、あー…ちょっと今彼女が遊びに来ていてねー…ああ、萃香。その子物真似じゃなくて天然みたいだから降ろしてあげて (2014/12/2 23:36:38) |
妖精メイド | > | 【今晩はです、(ペコリ。)】‥‥おや?‥‥(つまみ上げられた。ぬいぐるみ大の大きさながらにプラーンと、直立姿勢のまま揺れてる。)ふむ‥‥お客様ならいらっしゃいませ(すっ。摘ままれながら御辞儀。それからかおあげ無表情な目線合わせましょう。) (2014/12/2 23:37:59) |
フランドール | > | それはそれで面白そうだけどねぇ、久しぶりだし。…こう、後日中々悲惨なことになりそうだけど…(近くにいるメイド二人の顔色蒼白は間違いなさそう…でもそれはそれで←)ああ、それは無理よ?多分私が寝正月してないから(あちこち出回ってるんじゃないだろうか、この活発吸血鬼は) (2014/12/2 23:38:35) |
魂魄妖夢 | > | 確かにそれなら…//…あぅ…(萃香のことばに一瞬考えが揺らいだがバッサリ切り捨てられシュンと…) や、やめてください…!ただでさえこの前の庭の修復で骨が折れたといいますのに…!(フランの足元にすがるように跪いて割と本気で首を横に振る) (2014/12/2 23:41:09) |
伊吹 萃香 | > | …ふ~~ん。天然…ねぇ~?ま、服装とか真似するあたり、あの家政婦長を尊敬してるって感じかな。家政婦としては殊勝だね。 …へへ♡嬉しいこと言ってくれるじゃないかフランド~ル~~♡ ま、ちょっとやそっとぶっ壊れたってさ…別に構やしないだろ?家政婦が2人もここにいるんだから…さ♡(と、指をパキパキ鳴らす…!) (2014/12/2 23:41:50) |
フランドール | > | もー、ちゃんと帰るときは帰るからそんなにしょんぼりしないの。ね?(うなだれる妖夢に苦笑しながら軽く頭を撫でてみて)ああ、それはあるかもねー。…家政婦としてはね(含みがそれはそれはあるような言い方…いやまあね?)…いやまあ、そこまで懇願されるとは…でも、私もたまには、ねー。大丈夫よ、軽く程度にとどめるから(と、縋り付かんとする手を避けるようにしてやってきた鬼に視線を…) (2014/12/2 23:44:54) |
妖精メイド | > | ‥‥‥‥お誉めいただき有り難う御座います‥‥(ペコリ。そのままメイド。モゾモゾと抜け出し地面に着地。)‥‥‥‥バトル専用部屋を作るのもいいかもしれませんねこれ‥‥ (遠い目。メイド長をあとでヘルプでお呼びしましょう。これ) (2014/12/2 23:46:00) |
妖精メイド | > | とと‥‥お気を付けてくださいませ‥‥(後方へ下がり被害受けないようにしましょう。見学メイド、 (2014/12/2 23:46:50) |
フランドール | > | (バトル専用部屋だなんて…単に門の外でやればいいだけの話なのにやらない二人に言っても仕方が無いじゃない←)妖夢も、いつまでもそこにいると流石に巻き添え受けるよー? (2014/12/2 23:47:18) |
魂魄妖夢 | > | はい…必ずですよ…?(フランをジッと見つめて頭を撫でられて…) あぁ…やっぱり始まってしまうのですね…胃がぁ…(妖精メイドと共に青い顔で下がって) (2014/12/2 23:47:56) |
伊吹 萃香 | > | そうそう♪安心しなよ、軽く、ほんのかる~~~くだから…さ♡ (そう言いつつも、すでに筋肉をバンプアップさせている。) それにしてもお前さんとやるのも久しぶりだねぇ~。へへ♪ま、冬場の軽い運動ってことで…さ♪(極端にまでにアップライトした構えをとって…。) (2014/12/2 23:51:01) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:51:53) |
小悪魔 | > | こんばんは~…なんかするの~? (2014/12/2 23:52:15) |
妖精メイド | > | ‥‥(門の外でやっても門に被害が出る気がするのは気のせいでしょうか‥‥‥‥どちらが怪我してもいいように治療箱を持ってきてすでにメイド、後方にてスタンバーイ。)妖夢様‥‥私たち妖精メイドも頑張りますので‥‥気をしっかり御持ちくださいませ‥‥(背中擦り、落ち着かせようと) (2014/12/2 23:52:30) |
フランドール | > | そうねえ、いつ振りかしら…ちょっと覚えてないくらいね(こちらも腕まくりして、ぱんぱんっと頬を叩いて気合を入れなおし目を閉じて…)それじゃあ、あんまり長引かせない方向で…やりましょっか?(そのまま片手に紅い剣、開いた目の色を光らせながら) (2014/12/2 23:53:24) |
妖精メイド | > | おや、小悪魔様。こんばんはです。妹様とあちらのお客様が戦うようです。小悪魔様も被害に会わないため此方の方にどうぞ、(さらり、手招き手招き。) (2014/12/2 23:53:36) |
小悪魔 | > | おぉっと…今のは私じゃないです…ごほん…こんばんは、また弾幕勝負ですか?(窓からひょっこり顔を出して) (2014/12/2 23:53:38) |
フランドール | > | 【こんばんはー。…まあ、戦場?】 (2014/12/2 23:53:47) |
伊吹 萃香 | > | …は。誰かと思えば図書館の小間使いかい。…相変わらず気楽な顔しやがってまぁ。 【こんばんは。>こぁ】 (2014/12/2 23:53:55) |
小悪魔 | > | はいは~い(妖精メイドのそばえと移動して)【こんばんは~最初のは予測変換によるミスなのでお気になさらず!!】 (2014/12/2 23:55:24) |
魂魄妖夢 | > | まぁ…いつものやつですよ…(苦笑いして寒空の下震えながら…) ええぃ、ままよ!フランさん頑張ってください!!(どうせ壊れてしまうのは変わらないならば全力で応援して) (2014/12/2 23:55:50) |
伊吹 萃香 | > | …おう!弾幕なんかいう甘い方法は…お互いの趣味じゃない…だろ?殺す気できな!フランドーールッ!!!! (2014/12/2 23:56:42) |
小悪魔 | > | 本気でしたらギュッとしてドカーンで終わっちゃいそうな気が…(カイロをペタッと妖夢と妖精メイドのほっぺたにくっ付けて) (2014/12/2 23:58:22) |
フランドール | > | ええ、都合のいいことに互いにそうそう、死んだりなんてしないんだしね…やらせて貰いましょうかっ!(吠えるように言うと共に目の前の相手だけに意識を集中…するよりも先に駆け出しはじめ。どの程度効果があるかはともかく、左手から紅い結晶を霰と降らせつつ早速飛び込んでいき) (2014/12/2 23:59:37) |
魂魄妖夢 | > | あっつ!?あ、ありがとうございます…(わざとなのか天然なのか…とりあえずかぶれてしまうから外して手に持ってみて) やはり戦闘体制のフランさんは少し怖いですね…(雪の中舞い踊る虹色の水晶、背筋をぞくっとして見守って) (2014/12/3 00:01:12) |
妖精メイド | > | ふわぁ!?‥‥ん、有り難う御座います‥‥(いきなりあつい感触を頬に受けると驚き声あげるも、それを隠すかのように済ました顔でお礼を。)小悪魔様は‥では、私目からマフラーを(首に巻き付けてあげます。) (2014/12/3 00:02:57) |
小悪魔 | > | 確かに怖いですけど…うふふ、くらいなさいマジカルなんとか~♪キャピキャピ♪…みたいなのよりは怖い方が好きですよ?かっこいいです!!(鼻息ふんすー)いえいえ♪寒いの苦手なので沢山ありますから♪あら、ありがとうございます♪(マフラーを巻いて貰うと暖かそうに微笑んで) (2014/12/3 00:04:48) |
伊吹 萃香 | > | …ちっ!(紅い結晶を顔に浴びて…。) はっ!そんな目くらましがあたいに効くと思ってんのかい!?(突っ込んでくるフランドールにすかさず豪腕を叩きこむ…!が、さっと避けられて…。) 相変わらず素早いね…!だけど…そういう奴にはこいつさ!酔神「鬼縛りの術」!!(と、鎖をフランドールの身体に巻き付ける…!が、そのフランドールは光と消えて…。) …なにっ!? (2014/12/3 00:05:02) |
魂魄妖夢 | > | 確かにそれはそれで怖いものがありますね…(カリスマ性のある主でよかったと胸を撫で下ろし) おおっ今のところ優勢…なのかな?(相手は鬼、一撃でも喰らえば致命傷になりかねないけれど素早さで優っているよう) (2014/12/3 00:09:52) |
フランドール | > | さあ、案外通るかもしれないじゃない?…まあ、直接切るか殴るかしないと仕方が無いでしょうけどねっ!(問題はそれをしてもちゃんと決定打になるか怪しいことだけれど。一撃一撃が重たい攻撃、飛んでくる鎖に反応するは…)…その手もそうそう受けないよ?さて、っと(光になって霧散すれば少し距離を取ったところに集まりあっという間に小柄な金髪の吸血鬼の姿を形作り…)…うーん、慣れてる方法でやった方が疲れそうに無いわね(そう呟くと四つ子分身…フォーオブアカインドを発生させて、即座にその場を各々飛びのき…流れ弾など考えずに四方八方から羽と同じ輝き、虹色の弾丸をばらまき仕掛け) (2014/12/3 00:10:43) |
小悪魔 | > | 一撃貰ってしまったら逆転、何て言うのも有り得るからパワータイプは怖いんですよねぇ…(遠い目をして何処かを眺めて) (2014/12/3 00:13:20) |
妖精メイド | > | きゃぴきゃぴしたのは私めは少し好きではありますね、かっこいいこういうのも好きですが。さてさて‥‥私めはただ見守るのみで御座います(寒い外で二人の戦いを見つめ。微笑む小悪魔様に微笑を返しペコリと)ただ、萃香様もおにですゆえ頑丈さとパワーはありますから‥‥どうなるでしょうか (2014/12/3 00:13:45) |
伊吹 萃香 | > | …ちぃっ!また分身の術かい…。4人に分裂しても戦闘力は弱体化しないってんだから厄介な技だねぇ。 …うおっと!(四方八方から浴びせられる弾幕にブロックして耐える…!が、持ち前のタフさのおかげで意識ははっきりしていて…。) 相変わらずめんどくさいねぇ。4人に分裂したなら…、4人まとめてぶっ飛ばす!!うおらぁっ!!鬼火「超高密度燐禍術」!!!!(地面を思いっきりぶん殴り、広範囲に溶岩攻撃!) (2014/12/3 00:18:39) |
魂魄妖夢 | > | わぁぁぁぁ!!地割れ!?地盤修復までは私は手間きませんよ!?(しかも流れて出てくる溶岩、さすがにここにいると危険なので屋根に飛んで移動して) (2014/12/3 00:21:22) |
妖精メイド | > | ふむ‥‥おや‥‥(スカートの奥から取り出す銀色に光るナイフ。小悪魔様と私めに降ってくる石などに弾きとばすていどにして)小悪魔様も、妖夢様の妖に安全地帯にいましょう。私めも(すすっ) (2014/12/3 00:22:56) |
フランドール | > | ま、その分消費もあるけどね…っと!(それ以前に、決定打になるような攻撃が出来ないのも問題ではあるけれど。相変わらずタフねぇ…と一瞬も立ち止まらず相手を視界に収めながら思っていれば、相手の強烈な気を感じて)そう何度も同じ手は食わないわよ、私も!(分身にそのまま弾幕を張らせるようにしながら本体は構わず突撃刊行…安全地帯は萃香のいる場所と見定めて。もっとも、間違いなく殴りあいになるけれど…望むところ、と接近しながら分身を消していき霧散した光を集めて…思い切り腕を頭上から振り下ろし) (2014/12/3 00:24:33) |
小悪魔 | > | んの~…あのお二人は豪快過ぎて危ないですね…はふ…珍しくぶつかったときのリアクション取らなくてすみました…ありがとうございます♪(妖精メイドにお礼を言って隅の方にこそこそと) (2014/12/3 00:29:07) |
伊吹 萃香 | > | ……ちっ!さすがに素早い…!ぬおっと…!(周囲からの弾幕攻撃にその場に釘付けになって…!) ……!!はっ!狂気に狂ってるといっても見定めはいい感持ってるじゃないか…!…ふん!!(フランドールの拳を額でまともに受ける!!…それと同時に鎖をフランドールの身体にしっかり巻きつけて…!) …へっ!今度こそ…逃げ場はないよ!…おらぁっ!(豪腕をフランドールの腹にめり込ませる!) …うおっ!(と次の瞬間、フランドールの連打が顔面にぶつけられて…!) <重い一撃vs連打の勝負。 (2014/12/3 00:32:47) |
フランドール | > | 【ん、この辺りで判定行きますー?】 (2014/12/3 00:33:39) |
伊吹 萃香 | > | 【ですね~。お互いもうひとロールしてからサイコロひとつ…ふたつの方がいいかな?それで。】 (2014/12/3 00:34:33) |
魂魄妖夢 | > | 屋敷は大変な事になっているけど今の所は大丈夫そう…(それでもはらはらしつつ見守って…) そろそろ決着がつきそう…?(インファイトに持ち込む二人、確実に次の一撃で勝敗が分かれる…のめり込むように見入って) (2014/12/3 00:35:45) |
小悪魔 | > | ……(目で追える早さでないので割りとのんびり観賞して)お二人とも頑張って下さ~い♪ (2014/12/3 00:37:47) |
2014年12月02日 06時18分 ~ 2014年12月03日 00時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>