「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月03日 00時38分 ~ 2014年12月05日 06時29分 の過去ログ
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フランドール | > | っ…!(受け止められるのは半ば予想していたけれど、その恰好から鎖を操ってくるのは予想外で回避できず、というよりそもそも避けられる間合いでもなかったけれど。そもそも既にその気がないとも言えるだろうか)かふっ…!…うふふ、もう離さないよ…!(腹部に受けて血を吐きながらも、表情は歪むどころか…大分境から狂気に吹っ切れたようで。手を動かせば浴びせるように、上半身…主に頭部のみを狙って打ち据え落とし、自身のダメージなど意に介した様子は無く…) (2014/12/3 00:38:04) |
妖精メイド | > | (お茶をのんびりメイドどさくさに紛れて飲んで温もり中)ふむ、もう決まりそうでしょうか (2014/12/3 00:42:32) |
伊吹 萃香 | > | 『ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!がガガガ…!!!!』(と、フランドールは自分の拳の状態なんて顧みない凄まじい連打を浴びせてくる…!) ちいぃ~っ!(あまりの連打に目もほとんど開けられない…!が。) この距離じゃ視界もくそも…関係ないねっ!おらっ!おらおらぁっ!(拳を岩のように固め、剛腕ごとフランドールの腹、顔面にゴギャッ!という重い打撃音を響かせながらねじ込む!) はあああぁぁぁ~~~…!!!!こいつでとどめだよっ!(と、思いっきり振りかざした拳に鬼気と炎をまとわらせて…!) 【次でサイコロね。2d6でいきましょう。>フラン】 (2014/12/3 00:45:38) |
フランドール | > | 【ええ、それじゃあ…やりましょっか】 (2014/12/3 00:45:59) |
フランドール | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/12/3 00:46:05) |
伊吹 萃香 | > | 2d69 → (24 + 35) = 59 (2014/12/3 00:46:10) |
伊吹 萃香 | > | 【間違えました。やり直し。(笑)】 (2014/12/3 00:46:23) |
フランドール | > | 【これは酷い(笑)】 (2014/12/3 00:46:32) |
伊吹 萃香 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/12/3 00:46:33) |
伊吹 萃香 | > | 【と言うことで、とどめ…といっても差は1だけなのですが、お願いします。(この距離で何か技をぶっ放してくる~とか。)】 (2014/12/3 00:47:50) |
フランドール | > | ふんっ…!そのくらい…!(当たるたび内臓が捩れるのがわかる、視界がぼやけ気味になるのもわかる鬼の重打撃…けれど意識を失わない、身体を動かせるのであれば…十分)ええ、そろそろ終わりにしましょう…これでね(殴りつける腕を萃香の頭に巻きつけるように変え…至近距離、能力は練りに練った。後は…叩きつけるだけ)アハハっ…どっかーっん!(自身の能力、可能な限り引き出し集め、避けられないようにし叩きつけ…流石に壊れたかしら、と思いつつ視線を落とし) (2014/12/3 00:52:27) |
妖精メイド | > | おや‥‥(終わりましたでしょうか、と回りを見渡し。)‥‥これは大変なことになりそうですね(地面崩壊してたりなど‥‥今宵はメイドたち一斉夜更かし働きになりますねと、軽く吐息漏らし) (2014/12/3 00:55:21) |
魂魄妖夢 | > | 勝った…フランさんが勝った!!(さすがにあの一撃を食らって平気なわけもないと思い手放しで喜ぶ、フランの傷も気になるけれど今は喜ぶべきだと思い駆け寄って) (2014/12/3 00:55:22) |
小悪魔 | > | ん……(改めて凄い人の下で働いてるんだなぁなんて考えて少し震えるも誇らしそうにして) (2014/12/3 00:57:12) |
伊吹 萃香 | > | …どりゃあっ!…って、ちいぃ~~、さすがにこの視界じゃピンポイントを狙うのは厳しすぎ…うおっ!?(フランドールが零距離射程にきた…!と次の瞬間!頭の中で何かが弾ける!!!!) …どっおおぉ~~~ん…!!!!ごろごろごろごろ……、しゅうぅ~~……。(と、激しい爆音とともに地面を勢いよく転がり、煙を立てて倒れて……。……だが、しばらくして…。) …おぉ~~~いてて…。あんな近距離でとんでもないことしてくる奴だねぇまったくぅ~。耳がキーンとなっちまったじゃないか…。(と、普通に立ち上がって歩いてくる。) (2014/12/3 00:58:17) |
フランドール | > | …呆れた頑丈さねぇ、本当…(転がり倒れる萃香の鎖から解放されるとどさり、と地面に落ちて、ゆっくりと身を起し…完全に起き上がる頃に聞こえた声に呆れたように。相変わらず眼を爛々と輝かせてはいるものの、先ほどよりは幾分か危険な気配はひいてきていて)それこそ殺すつもりというか壊すつもりでやったんだけど…無意識に加減したかしら?それともまだ色々足りないのか…こっちの方かなー(なんて呟きながら辺りを見渡し…軽い運動、で済んでないのを認識して)…とりあえず今夜はここまでにしましょうか。これ以上続けると明日の夜までに片付くかわからないし (2014/12/3 01:02:55) |
妖精メイド | > | おや、萃香様も無事で何よりです‥‥(ですが一応のため治療箱から薬品とりだし、治療をお二人に) ‥‥いえ、二方傷が深い気もしますが‥‥回復速度を考えますと、応急措置程度で大丈夫かと、しかし、暫し安静にしていてくださいね(妹様も血を拭いて包帯で消毒も。傷薬塗りつけたりなど‥メイド動きます) (2014/12/3 01:04:27) |
伊吹 萃香 | > | ああ、そうだね。久しぶりに楽しめたし、最初に言ったとおりかる~くだしね。 おぉ~~い。もう下りてきて大丈夫だぞぉ~?(と、フランドールと並んで血まみれのままみんなに声をかける。) どうだい妖夢、ちっとは“運動”の参考にはなったかい? (2014/12/3 01:05:42) |
魂魄妖夢 | > | フランさん…!大丈夫ですか!?(傷だらけのフランの元へ…すでに泣き崩れそうな顔になっていて) あ…いえ…私にはやっぱり無理だという事がわかりましたよ…(こんな事しようものなら自分は間違いなく命を落とすと改めて実感して) (2014/12/3 01:08:25) |
フランドール | > | ん…(その辺り、適当に腰掛けられそうな盛り上がりにでも腰を下ろしながら大人しく包帯を巻かれながら。)これでかるーく、って言うと激しいのはもう完全に動かなくなるまでするのかしら。まあ、それはそれで楽しそうだけど…(そこまで行くと死なない保障も怪しいけれど、興味が無いわけでもないらしい)まあ、楽しめたのは確かかしら、今回の運動も。…今年中はもう遠慮した方がよさそうだけど。っと…(駆け寄ってくる妖夢を見つめて)ええ、大丈夫よ。このくらいなら…骨とかずれてるわけでもなさそうだし、すぐに治るよ (2014/12/3 01:09:20) |
小悪魔 | > | 大丈夫大丈夫、妖夢さんでも片腕がなくなるくらいですみますよ♪私がそうでしたから♪(親指をグッと立てて)そうですねぇ…今年はもうゆっくりのんびり楽しく過ごすのが良いかもしれません(二人に近寄ってうんうんと頷いて) (2014/12/3 01:12:35) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪心配性だなぁ、妖夢ちゃんはさぁ~~。あたいの場合は頭ン中でなんかが弾けた感じがしたわけだけど、フランドールもちょっとだけ眩暈がする程度だろうからさ。 こんなのはほら…、こうすれば一発で元気になるよ♪(と、伊吹瓢を取り出すと酒を頭から浴びて。) で、消毒代わりに…と。(そして酒を口に含む…と。) …ぶふううぅぅ~~~!!!!(酒を霧吹きのようにフランドールに浴びせてあげる。) (2014/12/3 01:13:48) |
魂魄妖夢 | > | 私は…私は…フランさんが負けそうになったらどうしようかと…(割とこの身を盾にしてでも飛び込む所存だったようで…) でもこの程度で済んで本当によかった…(フランをぎゅっと抱きしめて) あなたは魔法で蘇生できますが私は片腕がなくなるだけでも困るんですよ…!?(常識が乱れている事を再確認) (2014/12/3 01:14:24) |
妖精メイド | > | お疲れ様です‥‥まぁ私目も無理はできるはできそうですね‥‥死なないですし一応。いえ‥‥痛いのは嫌ですが(めぱちくり、)皆様お疲れ様です、本日は微かに仄かせた甘さのミルクティーでからだの疲れを癒してくださいませ‥‥(どうぞ、寒いでしょうしと、中に招こうとしてみましょう) (2014/12/3 01:14:48) |
フランドール | > | あ、お酒臭ーい…というかあなたじゃないんだからお酒でそうそう治らないわよ(なんて笑いながら酒の霧を受けて…)妖夢の手足が無くなったら困るわねぇ、かなり…大丈夫よ。負けてもここまでじゃないけど平気だから。酷くても3日あれば治るし…その時看病してくれれば嬉しいから(ね?と抱きしめてくる妖夢に囁きながら抱きしめ返し) (2014/12/3 01:17:07) |
小悪魔 | > | 半人半霊ならどうにかなるかな~と;(妖夢に困った笑いを浮かべて)ミルクティーなら…ビターチョコとか合いそうですね~♪(ダイエットとはなんだったのか、楽しそうに羽をパタパタさせて) (2014/12/3 01:19:12) |
伊吹 萃香 | > | おぉおぉ、お熱いこって。(フランドールと妖夢のやり取りにやれやれと。) なあ妖精家政婦、こいつら(フランドール&妖夢)には熱いお茶とか部屋なんかいらねぇんじゃね? まあ、妖精は確かに死なないけどさ…、もろすぎる身体を何とかしてほしいもんだね。そっちの小間使い【小悪魔)の方がよっぽど丈夫じゃないのかい?まあ、あたいから見ればどっちもどっちかもしんないけどさ。 (2014/12/3 01:20:48) |
魂魄妖夢 | > | この魂魄妖夢、そのときは全身全霊をかけてお世話させていただきます!!(と言うと力が入ってケガに障ってしまうくらいに抱きしめてしまい) あ…そういえばフランさんに折り入って話があったのですが…少しよろしいですか?(話すタイミングを失ってしまい今に至る) (2014/12/3 01:22:12) |
フランドール | > | や、そんなに抱きしめられたら流石にちょっと…(痛いから、とやや顔をしかめて)あ、ミルクティー…って、話?(なんだろう?と首を傾げて)別に構わないけど… (2014/12/3 01:24:07) |
妖精メイド | > | 脆いからだはどうにもできません‥‥ですが‥‥ようは弾幕を食らわなければいい話‥‥弱いですが、弱いなりに最後まで抵抗はしますよ?あ、その時はですがとどめはさしてくださいませ。そのままだといたくて苦しいですので。 (2014/12/3 01:25:21) |
小悪魔 | > | 私は丈夫と言うか治せるだけなんですけどね~まぁ悪魔ですしっ(ドヤッ)ん…今日は私はここらへんで失礼しますね~おやすみなさいませ♪(全員に頭を下げて自室に帰っていった) (2014/12/3 01:25:54) |
妖精メイド | > | おやすみなさいませ、小悪魔様。 (2014/12/3 01:26:08) |
小悪魔 | > | 【てことでお疲れ様でしたっ】 (2014/12/3 01:26:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/3 01:26:18) |
伊吹 萃香 | > | 【おやすみ~>こぁ】 (2014/12/3 01:26:19) |
フランドール | > | あら、おやすみなさいねー、こぁ (2014/12/3 01:26:19) |
魂魄妖夢 | > | まぁほんの数分で話は終わるかと…ちょっと移動しましょうか?(なんだか紅茶をお預けにしてしまったようで罪悪感を感じて…)【お疲れ様でした】 (2014/12/3 01:27:21) |
フランドール | > | ええ、いいよー。それじゃあ妖精さん、多分戻ると思うから暖かい紅茶、お願いねー(そういうと立ち上がって、どこか適当に…) (2014/12/3 01:28:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/12/3 01:28:40) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/12/3 01:28:47) |
伊吹 萃香 | > | あたいは弾幕なんて甘ったるいことなんかしないで、まずはこの拳を叩きこむよ。とはいえ、妖精相手はただめんどくさいだけで得るものないからねぇ~、お前さん方には喧嘩は売らないよ。 さて…と、久々に楽しめたし、あたいもそろそろ帰るとするよ。妖精家政婦~、庭の修繕はお前さんたちに任せていいんだよね?そんじゃね~~。(と、さっさと帰っていく。) (2014/12/3 01:28:50) |
伊吹 萃香 | > | 【それではそろそろ時間なので、失礼します~。】 (2014/12/3 01:29:13) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/12/3 01:29:17) |
妖精メイド | > | はい‥‥お疲れさまでした。皆様‥‥では‥‥メイドたち!後片付けを始めます、貴女から貴方までは‥‥ 散らばった岩などごみを掃除してください。私のところは地面の修復。そして、あなたたちは門をお願いするわ(メイド、いないメイド長の代わりに指揮を執り、今晩は明日の朝がたまで作業は行われたとか、なかったとか) (2014/12/3 01:31:43) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/3 01:31:46) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/3 02:28:12) |
ルーミア | > | うぇ・・・寝れない・・・(扉を開けてごそごそと入り) (2014/12/3 02:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/12/3 02:49:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/3 04:02:04) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい…庭の修復の次は門かよ…誰が派手にやらかしたんだー…?(行きがけに見えた門の無残な姿とそれを必死に直す紅魔館のメイド達)血の気の多い奴らが多いからなぁ…おぉ、怖い怖いーっと(つい最近館主と庭を荒らしたばかりだけど、そんな昔の事は忘れた) (2014/12/3 04:09:54) |
霧雨魔理沙 | > | 平和を愛する魔理沙さんとしては、出来るだけ穏便に過ごしてだなー…あ、でも私の邪魔をするようならぶっ飛ばすけど…(極端に言い分が左右にぶれる。箒に跨ったまま扉を開け、そのまま進入) (2014/12/3 04:22:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/3 04:23:25) |
ルーミア | > | あぅ…おはよ…魔理沙(ソファに寝そべってた身体を起こして) (2014/12/3 04:24:26) |
霧雨魔理沙 | > | おう、おはようルーミア。此処で寝てたのか?(体を斜めに構えると、ゆらゆらと箒が声のするほうへ向かっていく) (2014/12/3 04:26:51) |
ルーミア | > | 寝てたってより…うたた寝ねー…気づいたら落ちてたみたいだけど…(目をこすりこすり) (2014/12/3 04:29:08) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃんとベットで寝ないと、風邪引くぞ…?…引くかどうか分からんが…(言った後、そもそもの体の構造が違うことに気が付く) (2014/12/3 04:30:56) |
ルーミア | > | まぁ…いくら寒いところで寝たって凍死しない自信ならあるけど…!(ここら辺は自慢げに。野宿で慣れた身体である) (2014/12/3 04:33:23) |
霧雨魔理沙 | > | でも、寒いは寒いんだろ…?少なくとも体に毒だぜ(ぐるりと体を反転させ、箒からソファに尻から飛び移る) (2014/12/3 04:35:24) |
ルーミア | > | 寒いは寒いけど最近独りで居たくなる時間が増えてね…まぁ気にするほどでもないよー?(座った魔理沙の太ももを枕にして寝転がって) (2014/12/3 04:38:48) |
霧雨魔理沙 | > | へぇ…それまた叙情的な過ごし方で…でも、それを人の足の上で話すから格好が付いてないぞ?(ルーミアの頭上から毛先まで髪をそっと撫でての繰り返し) (2014/12/3 04:43:43) |
ルーミア | > | なんかね…苦しくなるんだぁ…それに小一時間考えるけど私の頭じゃ無理ね。…膝枕ぐらい良いでしょー?(頬を膨らませぷんぷん) (2014/12/3 04:49:29) |
霧雨魔理沙 | > | まあ、私もちょっかい掛けるのは好きだが掛けられるのはそんなに好きじゃないし…独りで居たい、ってのと独りは寂しい、ってのが両方あるから難しいよなぁ…(相反する気持ちを両方抱えながら過ごす気難しいお年頃)んー…?膝枕だけでいいのか…?(指先で膨れた頬をつつく。愉しそうににやけて) (2014/12/3 04:53:22) |
ルーミア | > | まぁ…魔理沙の寂しいは…少し特殊ね…?私はわかるよ?………それって誘ってるの?(指先をぱくり) (2014/12/3 04:56:47) |
霧雨魔理沙 | > | 私だっておセンチになる時があるのさ~…♪(その割に語気は弾む弾む。自分で言ってる分には世話無い)あのなぁ、私はちゃんとした所で寝ろって言ってんだよ(食べられた指先を口角まで持って行き引っ張る) (2014/12/3 05:01:50) |
ルーミア | > | まぁ…あなたなりの暢気さがあるね。あぁ…今ここで膝枕で寝てるねー?(ちゃんとした場所ではないけれど) (2014/12/3 05:05:45) |
霧雨魔理沙 | > | 魔理沙さんのお膝は非常用だ、寝るならきちんとベッドで寝なさい(指を引き抜いて、小さな溜め息一つ) (2014/12/3 05:08:21) |
ルーミア | > | はーい…わかったよぅ…私は家が無いからここがベット…!(こたつに入って寝転がって) (2014/12/3 05:10:08) |
霧雨魔理沙 | > | そこだとレミリアに悪戯されるぜ(幾度となく現れるドヤ顔吸血鬼の襲来を予測)しょうがねぇ奴だなぁ…私はどこか空いてる客室を借りて休むとするか…(鞄の中身をがさごそ探しながら今日の予定を立てる) (2014/12/3 05:16:08) |
ルーミア | > | そうね…引きずられてワープされたらどうしよ…(考えてみたら怖くなったので一旦起き上がりこたつの上に顎を) (2014/12/3 05:19:53) |
霧雨魔理沙 | > | …今夜のオモチャ確定だろうな…(自分がそうならないように願いたいけれど、タイミングが予測不可能なので諦めた)…何なら私と同じ部屋にでも来るか…?(鞄の取っ手を裏手で持ち、肩にかける) (2014/12/3 05:22:28) |
ルーミア | > | 500歳とはいえ…性格はこどもそのものだもんね…(カリスマブレイク…!)うーん…そうしよっかなぁ…?(少し遠慮がちな姿勢で) (2014/12/3 05:25:50) |
霧雨魔理沙 | > | 若しくは、本人がそうありたいと思ってるからなのか…真相は闇の中だぜ(屈託のない無邪気さと館主のカリスマはどちらが吸血鬼らしいのだろう)よーし決まりだ、間違ってもいきなり私を食べたりするなよ?(箒に飛び乗っては手を引いて促して) (2014/12/3 05:30:32) |
ルーミア | > | まぁ…別に自由に出入りさせてもらってる側としては…その方が居心地はいいよ。はーい…そうだなぁ…今はそんな気分ではないのは確かだね?(箒にまたがって。こっちのが速いし) (2014/12/3 05:35:10) |
霧雨魔理沙 | > | 異変で最初に会った頃みたいなのが続いてたら100倍めんどくさいぜ…(カリスマは溢れていただろうけれど、自然体に見える今の方が彼女らしい気はする)朝まで心変わりしない事を祈りながら寝るとするぜ…(魔法で扉を開け、瞬きもする間もなく廊下の奥へと消えていった) (2014/12/3 05:39:05) |
ルーミア | > | まぁ…私もその一員だったけどあっけなくやられちゃったね…ふふ(何やら出落ち担当が懐かしい…)はーい…ひゅー速い…!(相変わらずの速さは私には体験出来ないので興奮して) (2014/12/3 05:43:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【これで〆とさせて頂きますねー。お疲れ様でしたっ】 (2014/12/3 05:45:08) |
ルーミア | > | 【はーい。お疲れ様です】 (2014/12/3 05:45:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/3 05:46:00) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/3 05:46:10) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/3 10:06:21) |
パチュリー | > | こほっ、こほっ――…ふ、ぅ……(小さく零れる咳の音。ふらりと訪れた一室、ソファへと腰をかける紫の魔女……胸元を摩りながら、一息。冬深まる朝にも、じわりと滲んだ汗をハンカチで軽く拭い……ゆったり、柔く心地の良い感触に身体を預けて) (2014/12/3 10:10:29) |
パチュリー | > | ん……あまり、良くないわね。このまま、休みましょうか――(くったりと身体を預けたソファの上、立ち上がるのも気だるく……首を背凭れに擡げ、ハンカチを半分閉じた瞼の上に被せる。そのまま、闇の中に身を投じ…少し苦しげな寝息、重ねて) (2014/12/3 10:22:21) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/3 10:22:25) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/3 12:20:23) |
十六夜咲夜 | > | (よし、庭掃除をしよう。そう思って表に出ただけなのに――)……(そこら中に転がり、斃れるように眠りについてる妖精達。そして彼女達が必死に修繕しようと頑張ったのであろう、破壊蹂躙の形跡。でもやっぱり完璧ではなく、荘厳で立派だった庭先及び門周辺は酷い状態である。――な ん だ こ の 有 様 は。箒を取り落とし、ぽかーん。) (2014/12/3 12:23:32) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/3 12:24:09) |
妖精メイド | > | め、メイド長‥‥来ましたか!えーと、昨日からぶっ壊れており、もはや私たちも頑張りましたが‥‥これです(すっ。)妹様と萃香様が戦闘し終えたあとです(単直にいいきると) (2014/12/3 12:25:39) |
十六夜咲夜 | > | (何が起こったのかはしらない。しかしこういうことが起こった場合、必ず絡んでいるであろう少女が脳裏に浮かび)……萃香ァァァ……(ゴオォォォォォ! と、某スーパーサ○ヤ人が如く怒りの焔を纏い、髪の毛を逆立たせ)……ああ、妖精。ご苦労様ね…。――そう、やっぱり萃香が絡んでいるのね。一度あの娘、きっちりシメとく必要があるかしら…。(妹さまの関与をスルーするのはメイド長クオリティ。妹さまのやることなら仕方ないもの) (2014/12/3 12:27:05) |
妖精メイド | > | (すっかりメイド、服も顔も髪もボロボロだった。)昨日より行われましたが修理間に合わず‥‥妖精メイドたちは皆様、見ての通り寝ておりますゆえ‥‥(ぶるぶる。メイド長が怒っているのに震えた声で答えつつ) 美鈴様は門がないことのようですので休暇でー。とのことです(ぺこり。ここは報告しといた) (2014/12/3 12:29:57) |
十六夜咲夜 | > | しばらく美鈴の食事は用意しなくて構わないわ。休暇のあともね(ここはきっちり命令しておいた)…………ぁー。またしばらく筋肉痛に悩まされそうね…。妖精達はもう休んで構わないわ。お風呂に入って、ゆっくり眠っておきなさい。起きた頃には、腕によりをかけて賄いを用意しといてあげるから。――あなたも、疲れたでしょう?(ボロボロな妖精の頭を撫で撫で。乱れた髪を指先で整えてあげるように) (2014/12/3 12:33:09) |
妖精メイド | > | ‥‥はい、畏まりました‥‥な、い、いえメイド長一人にそんな手間をとらさせるわけには‥‥わ、私めも手伝います‥‥多少の疲れはありますがまだ働けますし(撫でられ、言われたことには食って掛かります、) (2014/12/3 12:36:26) |
十六夜咲夜 | > | あなたは止まった時間の中じゃ動けないでしょう? 気持ちだけ――って言っても、聞きそうには無いわね。それじゃあ前準備は手伝って貰おうかしら。――取り敢えず……(その辺に転がってる妖精達を指し示し)彼女達を寝床に連れていかないとね。作業の邪魔だし、風邪でも引かれたら困るし、こんなところじゃ疲れも取れないでしょう。……よ、っと(カラカラと普段ティーセットを運んでいるワゴンを持ってくると、ひょい、ひょい、と丁寧に並べるように乗せていって)ほら、あなたも手伝って。(とはいえ、妖精にとっては同じ体長の者を抱えるのは辛いかもしれないけれど) (2014/12/3 12:40:36) |
妖精メイド | > | うぐ‥‥(正論言われると肩を下げるも次の言葉に 笑みを浮かべ)は、はい!畏まりました‥‥(一人ずつ抱えると、せっせっと運んでいくメイド。大きさは多種多様で、小さな子供ぐらいのもいれば、私程度まで。もっと小さいメイドもおり‥‥それを汗水垂らしつつもワゴンに丁寧にのせます)‥‥さすが、妖精メイド。数はすごいですね‥‥(ふと、回りを見渡すとまだまだいる様子。)‥‥‥‥ワゴンに入りきりますでしょうか? (2014/12/3 12:47:13) |
十六夜咲夜 | > | ……入る入らない以前に、ワゴンの耐久力が危ういわね(妖精でてんこもりになりつつある、シュールなワゴン。というかどんだけ作業に当たっていたんだ)仕方ないわ、一旦部屋に置いてくるから(そして、パチン、と指を鳴らす。一瞬メイド長の姿とワゴンが消えて……次の瞬間には、空っぽになったワゴンとorz状態でぜーはー言ってるメイド長)……お、重いのよ、この子たち……。さ、さぁ、次の便で全員乗るでしょう…?(時間は止めても基本アナログ作業である) (2014/12/3 12:52:02) |
妖精メイド | > | これでもメイド。四割程度なのですが‥‥この紅魔館にどれだけのメイドがいるかなど数えたこともないですしね‥‥(一瞬のうちに消え、次に現れたときのメイド長疲れてた。撫で撫で。労いを)ど、どうでしょうか。では運びましょう‥‥(また、周りのようせいたちを回収しては、ワゴンへと、メイドも結構ふらふら。)はぁー‥‥はぁー‥‥子、これで全部でしょうか、なんとか乗りましたね (2014/12/3 12:55:58) |
十六夜咲夜 | > | 四割も当たらないといけない大被害を出してくれるなんて…。館の作業にも支障が出てしまうじゃない…。萃香の飲む酒に毒でも仕込んでおこうかしら(割とマジトーンなメイド長でした)ん…それじゃあ、また運んでくるから……(パチン、と指を鳴らして姿を消し。数瞬後には戻ってくる。今度は完全にうつ伏せにぐったりなってるけど) (2014/12/3 12:58:58) |
妖精メイド | > | いえ、実質四割じゃ足りない現状ですね。皆様この通り寝てしまいましたし、なんとかここまで頑張りましたが‥‥だ、大丈夫ですか?す、少し休みましょうメイド長。(うつ伏せなメイド長にかけより、部屋の中へといれようとするメイドがいました) (2014/12/3 13:02:39) |
十六夜咲夜 | > | …たまに人間の限界を感じて辛いわ…(結構ヘヴィなことを呟きつつ、妖精に掴まり、ふらふらと身を起こす)……そうね、少し休みましょう。甘いものが食べたいわ。――あとこれ、今更だけど、時間を止めて私ひとりで当たるには被害が大きすぎるかも知れないわね…(連れられるままに、ゆらゆらと館の中へと一旦戻ることにする) (2014/12/3 13:04:53) |
妖精メイド | > | はい、では甘い紅茶とケーキを本日はご用意しましょう。少々お待ちくださいませ、(人通り、叩くと手などはきれいに洗い、髪は三角巾を着けて汚れ落とし防ぎ!エプロンつければ‥‥はい、和風家政婦ー。しばらくして戻ってきて)はい、こちら、ミルクティーです。(メイドもふらふらしつつもなんとか、支えて戻ってきた!紅茶を渡せば)はい、ですから是非するときは私もお呼びくださいませ。微力ながら手伝います (2014/12/3 13:08:58) |
十六夜咲夜 | > | ん、ありがとう…(ミルクティを一口含むだけで、広がる甘みが一気に疲れを溶かしてくれるよう。いやもう何もかも投げ出してのーんびりしたくなる)そうね…。まぁ一応紅魔館の顔とも言える大事な場所だから、出来るだけ時間をかけたくはないのだけれど。時間を止めてひとりでやりつつも、疲れたらあなたや妖精たちにも手伝って貰うようにしましょうか。――ほら、あなたも休憩なさい。自分の分は用意していないの? (2014/12/3 13:12:04) |
妖精メイド | > | そうとなれば、メイドたち残り六割を此方に当てますか?(すっ。修理の方に宛てるのかどうか訪ね、)いえ、私の分は入れてませんでした‥‥とと、でこちらがケーキです。本日は基本に帰ってイチゴのショートケーキにしました。(コトリ、メイド長へとさしだすと、直立姿勢で待機。ゆらゆら) (2014/12/3 13:15:15) |
十六夜咲夜 | > | 全て投入しちゃったら、誰が屋敷内の仕事をするのよ。多くて一割で構わないわ、最優先はお嬢様の身の回りのお世話よ。――ああ、ありがとう(ケーキもありがたく頂戴しておき、フォークに小さく一口分を乗せて)……ほら、あーん?(妖精の方に差し出してみよう) 今はあなたも休みなさい。命令よ。(昨日と同様、ひとつのカップを共有するように促して) (2014/12/3 13:19:39) |
妖精メイド | > | はい、畏まりました。では、後一割をそちらの方に‥‥(ぺこり)ふぁ‥‥ぁ、ぁーん(モグモグ。少し気恥ずかしかったのか頬を軽く赤く染めて)わ、わかりました‥‥では、身の洗いや、少し寝ておりますので‥‥おやすみなさいませ(ぺこり、御辞儀をすればよろよろふらふらと、予想以上に疲れてるからだ。引き摺るように移動していきました‥‥お疲れ様でした) (2014/12/3 13:26:05) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/3 13:26:09) |
十六夜咲夜 | > | ええ、お疲れ様。ゆっくり休んでちょうだい。――さてと(妖精にああは言ったが、やはり可能な限りひとりで済ませておこう。既に6割にまで減少している妖精の戦力。これ以上削っては、屋敷仕事の方が疎かになってしまうし)あー……近いうち、休暇を頂こうかしらね。たぶん、疲労と筋肉痛で体が動かないだろうし(お茶とケーキを口にし終えて、それらを片付ける)……じゃあ、頑張りましょう(パチン、と指を鳴らして、姿を消した。止まった時間の中、肉体労働の始まりである) (2014/12/3 13:31:44) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/3 13:31:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:35:39) |
小悪魔 | > | デンデンデケンデデン…お魚ちゃんフォーェバー♪デンデンデケンデデン♪(楽しそうにクルッと回転しながら廊下を飛行中) (2014/12/3 22:37:32) |
小悪魔 | > | ここも一周年ですがあちらは20周年ですか~…長いですね~…(客間に入って炬燵にIN) (2014/12/3 22:42:27) |
小悪魔 | > | こぁ~…あったかぁ…(そのまま顔だけ炬燵から出してスヤァ) (2014/12/3 22:45:23) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/3 22:45:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/4 01:30:49) |
魂魄妖夢 | > | ん…寝れません…(気だるそうにこたつにはいりぼーっとして眠気が来るのをじっと待ってみようと) (2014/12/4 01:31:54) |
魂魄妖夢 | > | 朝はもっと寝たくてしょうがないのに…どうして夜になると目が冴えてしまうのでしょう…(こたつに突っ伏して脱力、でも眠くならない…) (2014/12/4 01:38:38) |
魂魄妖夢 | > | 羊が一匹…羊が二匹…羊が三匹…執事が…ってあれ?(眠れる魔法を唱えるが詠唱に失敗…) (2014/12/4 01:48:15) |
魂魄妖夢 | > | あぁもうだめ…布団に入って無理やりでも寝よう…(フラフラと立ち上がって自室に向かう) (2014/12/4 01:55:02) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/12/4 01:55:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/4 02:44:23) |
小悪魔 | > | こぁ~…昼夜逆転の呪いにかかってしまった…(炬燵の中から這い出てきて)朝は物凄く眠くなるのに… (2014/12/4 02:46:08) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/4 02:49:29) |
小悪魔 | > | 眠くないです…ご飯を食べると消化にスタミナを使って眠くなるってTVでサングラスのおじさんが言ってたけれどどうなんでしょう… (2014/12/4 02:50:19) |
ルーミア | > | 呪い…なのかー?朝が弱いのは私もだけど…(扉をゆっくり開けてこたつに入って) (2014/12/4 02:50:55) |
小悪魔 | > | ん…こんばんは~最近は妖怪のせいにするのが流行ってるらしいので対抗してみましたっ(ドヤッ) (2014/12/4 02:53:14) |
ルーミア | > | んまぁ…寝たい時に寝れば良いんだけどねー…でもあなたはそうはいかないでしょー?(首を傾げてみて) (2014/12/4 02:55:56) |
小悪魔 | > | そうですねぇ…図書館がありますから…でも最近は他の子に仕事を任せることも覚えたので時間は結構とれるのです!! (2014/12/4 03:00:21) |
ルーミア | > | そーなのか…!睡眠薬なんかはどう?眠りの質は少し良くなるみたいだけど…私は利かないからね… (2014/12/4 03:04:15) |
小悪魔 | > | なんとなく抵抗あるんですよねぇ…中にはその~…あんまり安定しなくなっちゃうのもあるらしいですし… (2014/12/4 03:06:44) |
ルーミア | > | メタメタに言ってしまうと…最初少し→寝れるようになった→抗体がついてきて寝れなくなってきた→お薬増やしましょうね→寝れた→依存しちゃうのでそろそろ別の種類に(段々高価なものに)→前のに慣れて新しいのが辛い→寝れない という感じのループで儲かる仕組み (2014/12/4 03:12:41) |
小悪魔 | > | やっぱり薬は駄目ですねぇ…食べたら眠くなる食べ物とかあれば良いんですけど…眠り茸みたいな♪ (2014/12/4 03:16:12) |
ルーミア | > | それって毒キノコじゃ…!?寒いと冷えて覚めちゃうから少し早めにお布団に入って暖めてとかが一番自然な眠りに誘われるよー? (2014/12/4 03:19:06) |
小悪魔 | > | 温かくはしてるんですけどねぇ…なかなか難しいものです…(グッタリ)眠くなるだけならかなり利用価値があるかと♪ (2014/12/4 03:20:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/4 03:23:47) |
ルーミア | > | それがいつまで続くかが大切ねー…気づいたら彼岸にならないように…!私は寝る前は好きな音楽を必ずかけるんだよねー。好きな音楽と言っても他の人からしたら騒がしいかも… (2014/12/4 03:24:08) |
霧雨魔理沙 | > | 何だ!?新種のキノコかっ!?(一体何処から嗅ぎつけたのか、騒がしく扉を開き室内に滑り込む) (2014/12/4 03:25:31) |
小悪魔 | > | 食べると眠くなる (2014/12/4 03:25:52) |
小悪魔 | > | キノコがあれば良いんですけどね~って話してたところですよ~(ゴロンと体勢を変えて炬燵むりに変身←) (2014/12/4 03:27:01) |
ルーミア | > | ふぇ…魔理沙…?いやー眠くなるキノコがあったら欲しいというお話を…!(地獄耳なのかわからないけど嗅ぎ付けてきた魔理沙に少し驚きながら) (2014/12/4 03:28:52) |
霧雨魔理沙 | > | なーんだそっちの方かぁ…うーん、今はあまり手持ちの物で使えそうなのは無いな…ただの非常食だぜ(鞄に手を突っ込んで音を立てながらかき回すも、途中で諦める)眠れない時は羊を数えればいいって聞いたんだが、どうだ?(古典的な安眠法を提唱しつつ、コタツの一辺を陣取って) (2014/12/4 03:32:16) |
小悪魔 | > | あれは…英語のsleepと羊のSheepをかけて自己暗示をかけるという日本語に馴れてしまった私には効かない魔法なのです… (2014/12/4 03:36:16) |
ルーミア | > | 催眠術ができる人に安眠誘導してもらえば良いんだけどね…そんな人は居ないからー… (2014/12/4 03:37:57) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2014/12/4 03:38:05) |
水橋パルスィ | > | こんばんは、お邪魔するわよ?【こんばんはです】 (2014/12/4 03:38:52) |
小悪魔 | > | あら、珍しいお客様で…こんばんは~(片手だけ出して手を振って)【こんばんは~】 (2014/12/4 03:39:46) |
ルーミア | > | パルスィお久しぶりだねー?【はーい】 (2014/12/4 03:39:50) |
水橋パルスィ | > | ひさしぶりね、そっちは、初めましてね、私は水橋パルスィ、宜しくね? (2014/12/4 03:40:52) |
霧雨魔理沙 | > | じゃあ別の物を数えるしかないか…(あくまでその方法に拘るつもりで再度熟考)ねむたくなーれ…ねむたくなーれっってか…普通に子守唄でも歌った方が早いんじゃないのか?(両手を前にかざしてウネウネするもすぐに却下)おう、いいところに来たな(扉側に顔を向けて) (2014/12/4 03:41:35) |
水橋パルスィ | > | 魔理沙も久しぶりね、で、何のお話してるの?(するすると炬燵に潜り込む橋姫) (2014/12/4 03:42:51) |
ルーミア | > | 例えば時計のカチ…カチ…って音…最初は耳障りかもだけど段々眠たくなるよー? (2014/12/4 03:44:18) |
小悪魔 | > | あっならば是非歌って下さい!!(モゾモゾ炬燵の中を移動して魔理沙の膝にポンっと頭を乗せて)あぁ…私も1回してみたんですけど気になり過ぎて、んぬぁああ、ってなったのでやめました…(ルーミアの言葉に苦笑いして)今は眠るための研究中ですよ~ (2014/12/4 03:46:14) |
水橋パルスィ | > | 眠る…私は答えを持ってないわね(というか眠れなくてさまよってたらここに人がいたから来ちゃったので…) (2014/12/4 03:47:30) |
ルーミア | > | こぁなら…やっぱ読書がいいかもねー…?本読むと頭使って眠くなるからねー (2014/12/4 03:47:55) |
霧雨魔理沙 | > | 私は逆に気になっちゃうからダメだな…音がしないやつじゃないと粉砕するまで眠れないぜ…(物騒な解決策をさらりと言って見せる)何か眠れる方法を探してるみたいなんだよ。私はいつもぐっすりだから…お前寝不足になり易そうだし何か知らないか?(アドバイザーとして橋姫に不当な評価をしつつ、答えを促して)わ、私がか…?いや、私は…歌は下手だし…そういうの、した事無いからなぁ…うーん…(這い寄ってきた悪魔の頭をなでつつ困惑) (2014/12/4 03:49:42) |
水橋パルスィ | > | んー…って、え、私そんな評価…?まあ、実際万年寝不足だけど…そうねえ…誰か側にいてもらうってのは、ありじゃないかしら?こう、安心感的に… (2014/12/4 03:51:51) |
小悪魔 | > | 本だと面白いのなら続きが気になりますし…面白くなければ読みたくないという…確かに誰かと一緒にいると安心出来ますね~♪(魔理沙をジーっと見上げて)そういえば魔理沙さんってどんな歌歌うんですかね? (2014/12/4 03:55:15) |
ルーミア | > | 私はどっちかというと…人の行動が気になって寝れないかなー…主に人間観察が好きな身としては… (2014/12/4 03:57:27) |
水橋パルスィ | > | 私は…眠れないなら眠くなるまで掟を繰り返し、何日かたってぶっ倒れるを繰り返してるわね (2014/12/4 03:58:27) |
ルーミア | > | まぁー…メタに言うとそれが手っ取り早いかなぁー眠たくなければ無理に寝る必要はないし (2014/12/4 03:59:56) |
霧雨魔理沙 | > | 誰かが、そばに……そうか、ぬいぐるみがあればいいのかっ(平たくした手の上にグーをポンと置く)歌かー…何だろうなぁ、流行に疎くてあまりコレ、ってのは無いが…歌って欲しいのがありゃ歌ってやるよ(視線をあちこちに飛ばして考えつつ、結局思いつかず) (2014/12/4 04:00:10) |
水橋パルスィ | > | まあ、お勧めはしないわよ…下手すりゃ三徹しても行動できちゃうくらいになっちゃうからね… (2014/12/4 04:00:52) |
霧雨魔理沙 | > | …寝像悪いのも全部見られてるのは、添い寝する側の精神衛生上あまり良いとはいえないな…(涎垂らしたりやら寝言やらを知らぬまま晒すのは流石に気が引ける) (2014/12/4 04:01:59) |
水橋パルスィ | > | あー、それもそうね… (2014/12/4 04:02:51) |
小悪魔 | > | 私の場合…夜寝ないと朝に絶対寝ちゃうんですよねぇ…はふぅ…(どうしてこううまくいかないのだろう)寝相悪すぎて物凄く怒られたことならありますね…歌は~どうせなら魔理沙さんが絶対歌わないような歌を…(考え中…) (2014/12/4 04:04:30) |
ルーミア | > | 5日目が限界かな…それ以降は寝てるか起きてるか分からなくなって幻覚として現れるよー (2014/12/4 04:05:32) |
水橋パルスィ | > | う―ん…難しいわね…何か…あ…真っ暗にしたらどうかしら? (2014/12/4 04:06:18) |
ルーミア | > | 薄暗い派と真っ暗派が居るね…私はもちろん真っ暗派かなぁ (2014/12/4 04:07:16) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃんと眠れる歌にしろよ?じゃ無いとお前自身の首を絞めることになるぜ(出来る限り変化球を投げようとしてそうなこぁに釘を刺す)す、睡眠ってやっぱ大事なんだな…。生活に支障が出るぜ…。…私は真っ暗派かな?でも大抵画面とか明るくても寝てるな…。 (2014/12/4 04:08:06) |
水橋パルスィ | > | 私は…(あれ…基本明るくても暗くてもどこでもどんな姿勢でも寝てる…単純に眠れないときがあるだけ…?) (2014/12/4 04:09:23) |
ルーミア | > | パルスィは万能派なのかー?目の前が明るいと必ず変な夢見るから嫌だなぁ… (2014/12/4 04:10:57) |
小悪魔 | > | 私も真っ暗派ですね~…ん…じゃあですねぇ…(何かを思い付いたようです)何も歌わなくて良い、何もしなくて良いから…ただ一緒にいてほしい…(魔理沙の手をギュッ←) (2014/12/4 04:11:26) |
水橋パルスィ | > | …夢、夢か…(覚えてないだけなんだと思うけど…夢見たことがないわね…) (2014/12/4 04:12:02) |
霧雨魔理沙 | > | 快眠してる私は妬まれそうだな…。眠りが浅いと夢を見やすいんだっけか…寝てても疲れが取れないぜ…。 わ、わわわ…きゅ、急に何言い出すんだよぉっ…!(周りの目を気にしつつ慌てて小声で目下の悪魔に訴え) (2014/12/4 04:14:47) |
水橋パルスィ | > | ほう…そんな関係だったとわ…妬ましいわね… (2014/12/4 04:15:20) |
ルーミア | > | 夢は…記憶と今の心の状態を表すのさ…! (2014/12/4 04:17:48) |
小悪魔 | > | 一度友達から借りたゲームでイケメンに言われてドン引きした台詞ですっ(キリッ)頭を撫でてくれればその内勝手に寝るのですよ~(結局は何よりも安心が大事)夢はたまに怖いのみちゃうんですよね~; (2014/12/4 04:17:51) |
水橋パルスィ | > | (つまり私の心は空っぽか真っ暗と…) (2014/12/4 04:19:52) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっ、待て、勘違いするなよパルスィ…っ…(膝を占領され迂闊に動けないまま上半身わたわた)…最近は特に変なのは見ないな…体も健康だし…。なっ…なんだよぉー…最初にそう言えってのっ……ばか(安堵と不満が入り混じってこぁの顔を指でつつく) (2014/12/4 04:22:39) |
水橋パルスィ | > | なーんだ、つまんないわね(魔理沙の慌てっぷりをにやにやしながら見つめて) (2014/12/4 04:23:25) |
ルーミア | > | 空っぽならそもそも夢なんて見ずに眠りが覚めるね…別に悪いことじゃないよー? (2014/12/4 04:25:18) |
水橋パルスィ | > | そうかしら…というか、私ってそんなイメージなのかしら…? (2014/12/4 04:25:59) |
小悪魔 | > | ぐへへ~♪(慌てる姿をみれて満足そうに笑って)追いかけられる夢は勘弁してもらいたいですね… (2014/12/4 04:26:56) |
ルーミア | > | ぱるぱるだから…イメージは間違ってないかなー (2014/12/4 04:27:28) |
水橋パルスィ | > | えぇ…そこは、猛烈に恐ろしい夢を見てそう、とかじゃないの? (2014/12/4 04:28:01) |
霧雨魔理沙 | > | あまり私をいじめないでくれ…からかうのは得意だがからかわれるのは苦手なんだぜ…っ…(顔を赤らめながらそっぽを向いて)楽しい夢なら大歓迎だが、怖い夢は醒めても尾を引くからご勘弁願いたいぜ… (2014/12/4 04:28:11) |
ルーミア | > | 追いかけられる夢なら…何に追いかけられるとか…逃げ切ったとか捕まるで意味合いは違うねー… (2014/12/4 04:30:01) |
水橋パルスィ | > | うーん…追いかけられるのは怖そうね… (2014/12/4 04:31:16) |
小悪魔 | > | ういやつめ~♪(魔理沙のほっぺをツンツン)夢はたしか…おじさんに追いかけられて…逃げ切ったんでしたかね?あんまりおぼえてないですけど; (2014/12/4 04:32:07) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2014/12/4 04:32:20) |
秦 こころ | > | 楽しげな雰囲気に釣られて来たんだけど、私もお邪魔していいのかな…?(すーっと顔を覗かせて。) (2014/12/4 04:33:21) |
水橋パルスィ | > | 逃げ切ったのねー…っと、こんばんはね (2014/12/4 04:34:00) |
霧雨魔理沙 | > | そう言われてみればそうだな…誰かの幸せを妬んでる割には直接パルスィが不幸に苛まれてるのって見たこと無いな…私は…(どこか腑に落ちない部分を橋姫を見つめながら)私なら箒さえありゃ逃げられると思ってるから、多分大丈夫なのかな…(持ち前の楽観視でいとも簡単そうに)……はむ(ぷるぷると震えながら仕返しとばかりに指を咥えて)むご…ふ…?(人影に視線を写し、誰かを確認しようとする) (2014/12/4 04:34:28) |
水橋パルスィ | > | うーん…どうやってもイメージ悪いみたいねー…ま、それも日ごろの行いか (2014/12/4 04:35:37) |
秦 こころ | > | こんばんは…。余り話すのは得意じゃないけど…。(……じーっと、指を咥える魔理沙の方を見つめて。) (2014/12/4 04:36:17) |
小悪魔 | > | あらま、珍しいお客様が沢山ですね~いらっしゃいませ~(魔理沙に指をくわえられながらも片手を振って)あら、お話する場所ですから、お話してもらわなきゃイタズラしますよ~♪(こころに向かって片手をワキワキさせて) (2014/12/4 04:38:00) |
ルーミア | > | ふむ…おっさんに追いかけられて逃げ切ったね…(じ…っと考えて)そうだね…何か根に持ってるみたいね…まぁ…悪いことじゃないよ。ありゃ…こんばんはなのかー? (2014/12/4 04:38:51) |
水橋パルスィ | > | 初めましてね、宜しくね?あ、そうだったわ…(持ってきたお土産を思い出して)ふふ、みんなで食べましょ?(今回はかりんとうを持ってきたわ) (2014/12/4 04:39:49) |
秦 こころ | > | そ、その喋るのは余り慣れてないから雰囲気だけ混じろうかと…。("イタズラする"と言う小悪魔の方にビクリと背筋を震わせて、被るのは怯える面。)こんな時間ですけど、こんばんは…。(もう直ぐ明るくなりそうだから『おはようございます』になるのかな、とか考えて見たりして。) (2014/12/4 04:40:47) |
霧雨魔理沙 | > | ……?…むぐっぷは…よ、よう…(無表情に見つめられようやく自分がどのような状態かを客観的に認識する)おっ、いいな…この時間帯に食べるのはちょっと勇気が居るが…私は遠慮なく頂くぜ(指の代わりにかりんとうに手をつけて) (2014/12/4 04:42:25) |
ルーミア | > | 変な時間に甘いものね…私は食べちゃうよー?(一つまみしてぱくり) (2014/12/4 04:43:52) |
水橋パルスィ | > | 私はお腹すきすぎて…(そう言っていくつかまとめてとってぱくり) (2014/12/4 04:44:32) |
秦 こころ | > | 此方こそ宜しく御願いしますね…。(強張った笑みとは対照的に被るのは微笑みの面。理想系とは程遠い様で。)……そのまま、食んでても宜しかったのですけど…。(動揺してる様な様子に介さずじぃーっと見つめて、折角なので私も1つと一本手に取り口の中へ。) (2014/12/4 04:45:01) |
小悪魔 | > | あはは、ご安心下さい、冗談ですから♪(こころに微笑みかけて)あっ私も食べたいです!!(少し体を起こして魔理沙の膝にもたれ掛かるように座ってひとつぱくり) (2014/12/4 04:45:23) |
水橋パルスィ | > | ふふ、みんな食べるようだし、持ってきてよかったわ…あ、お茶、淹れてこようかしら? (2014/12/4 04:46:15) |
秦 こころ | > | じょ、冗談だったんですか…。(陽気な笑みに釣られてホッと胸を撫で下ろして、安堵の面へと入れ替わり…。)……あ、私も御茶入れるの手伝いましょうか?(ぽりぽりと口の中で齧るのを止めて) (2014/12/4 04:47:58) |
霧雨魔理沙 | > | い、いや…さっきのは色々と事情があってだな…すまん、大丈夫だぜ(かりんとう片手に謝罪、と言うかいい訳)がり…っ…もぐもぐ…ん、なかなかうめぇなこれ…(行儀悪く食べながら離すも、手を添えて小悪魔に欠片が零れ落ちぬようにして) (2014/12/4 04:48:49) |
水橋パルスィ | > | いいのよ、むしろ、そこの悪魔さんに手伝ってほしいけど…(一応紅魔館だし)まあ、今回はお客様だし、今度淹れてもらうわ(そう言ってお茶を用意しに) (2014/12/4 04:49:38) |
ルーミア | > | もぐもぐ…ケーキのような甘みも良いけどこの甘みもなかなかいけるね…(無意識にむしゃむしゃ) (2014/12/4 04:50:28) |
小悪魔 | > | 今はお休みモードなので働きません…(目を閉じて膝枕状態に戻って)私は眠れそうなのでこのままねますね…おやすみなさいませ… (2014/12/4 04:53:07) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/4 04:53:14) |
秦 こころ | > | ……てっきり恋人さんかと思ったのですが。(謝罪する魔理沙の方を眺めながら、仲睦まじい二人…。と膝の小悪魔と見比べて疑問の面。)……小悪魔さんはなんか凄く寛いでらっしゃいますけど。(今度で良いと、言われてしまえば其れ以上は言わず。小悪魔へ視線を向けるも凄く寛いでるのが見えて戸惑いの面。)私は洋菓子も好きですよ…。和菓子も好きです、けど。 (2014/12/4 04:53:33) |
水橋パルスィ | > | あら…お疲れ様、おやすみなさい(お茶を人数分淹れて戻ってきたのに…と思いつつ) (2014/12/4 04:54:14) |
ルーミア | > | ありゃ…ようやく寝れたみたいねー (2014/12/4 04:54:47) |
秦 こころ | > | ……お休みなさい、かな。(膝の上で眠り始めた姿を見て頬綻ばせ、安堵の面を回して――。)私も少しだけお邪魔するつもりだったんですが、頂いてもいいのかな…?(かりんとうをもう一本拝借して、ぽりぽりと齧りながら) (2014/12/4 04:55:18) |
霧雨魔理沙 | > | お、おいっ…このタイミングで寝るなよぉっ…!(枕代わりにされたまま、健やかに寝息を立てる膝元にもじもじと)…しょうがねぇな、もぅ…。違う違う違う、そんなんじゃないって…(コロコロと変わる面とは対照的にあまり変わらない表情が怖い) (2014/12/4 04:56:31) |
水橋パルスィ | > | 全然どうぞよ、さ、お茶もどうぞ(みんなにお茶を配って) (2014/12/4 04:57:17) |
ルーミア | > | ずず…はぁ…暖まるー…!(飲めば微笑んで) (2014/12/4 04:58:33) |
水橋パルスィ | > | あったまるわねー(ずずーっとお茶をすすって) (2014/12/4 04:59:06) |
秦 こころ | > | ……凄く仲良さそうですけど。(僅かに頬を綻ばせたりするけれど、やっぱり無表情のままじぃーっと。慌てながらも膝上から退かさない魔理沙の方を見て、くるりと回すのは疑惑の面。)……ではお言葉に甘えて一杯だけ。(ずず、っと一口啜れば温かな御茶が身を温めて) (2014/12/4 04:59:10) |
霧雨魔理沙 | > | さ、何のことやら…(茶を啜り、目を泳がせて…)…やっぱ寒い日の暖かいお茶は身に染みるぜぇ…(しみじみと暖まる体に目を細めて溜息ひとつ) (2014/12/4 05:01:07) |
秦 こころ | > | ……と、御茶とかりんとうありがとう御座います…。私も釣られて寝てしまう前に…。(『お休みなさい』と周りに一声掛けてから、最後まで魔理沙の方を見ていた視線をそっと外して。ゆらりとその場を後にするのでした。) (2014/12/4 05:01:51) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2014/12/4 05:02:01) |
水橋パルスィ | > | さーて…(背景事情でそろそろ…)温まったし、そろそろ私は帰るわねー (2014/12/4 05:02:01) |
水橋パルスィ | > | あら、おやすみなさいねー (2014/12/4 05:02:18) |
ルーミア | > | 短い間だったけどおやすみなさいー (2014/12/4 05:03:40) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…おやすみ…二人とも(片手を振って、背中を見送る) (2014/12/4 05:05:06) |
水橋パルスィ | > | それじゃあお休みなさーい (2014/12/4 05:05:18) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2014/12/4 05:05:21) |
ルーミア | > | パルスィもおやすみーね? (2014/12/4 05:05:38) |
霧雨魔理沙 | > | 一気に静かになっちまったなぁ…ま、この時間じゃ無理も無いか…良い子は寝てる時間だぜ(膝元の良い子の頭をそっと撫でながら) (2014/12/4 05:18:18) |
ルーミア | > | はふぅ…一気に居なくなっちゃったね…(一息ついて落ち着き) (2014/12/4 05:19:00) |
霧雨魔理沙 | > | お前は眠気は大丈夫なのか…?(残った茶を飲み干して、空になった湯飲みを机に置く) (2014/12/4 05:23:12) |
ルーミア | > | 大丈夫…と言いたいところだけど蓄積してるねーいい具合に…!けど大丈夫…!(軽く痩せ我慢) (2014/12/4 05:24:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/4 05:27:54) |
霧雨魔理沙 | > | 私もそろそろ眠るとするか…ふあぁ…キノコと聞いて飛んで来たはいいが、エネルギーを使いすぎて疲れが…(若干のふらつき具合に目を擦り) (2014/12/4 05:28:12) |
レミリア | > | いい子は寝ててもラスボスは起きる時間よ!(どやあ。圧倒的健康吸血鬼!) って,あら・・・二人とももう寝ちゃうの?(しょぼーん顔して) (2014/12/4 05:29:42) |
ルーミア | > | ありゃ…魔理沙も限界みたいね…私はそこでごろごろ…あ…レミリアおはよー (2014/12/4 05:30:25) |
レミリア | > | ん,ルーミアおはよー!(ごろごろしたルーミアの頭を撫でて。) ん,ほんとに寝ちゃうなら,ほんのちょっとこの前の事魔理沙と話したいなー…(ちらちら。前は逃げちゃってごめんなさい) (2014/12/4 05:32:11) |
霧雨魔理沙 | > | …ラスボスだって勇者が来なきゃベッドの中だぜ…(ドヤ顔をに対しまぶたをうすーく開けて)…あー、分かった…大丈夫だ(頬をぽりぽりとかいて、小悪魔を横に寝かせて) (2014/12/4 05:33:29) |
ルーミア | > | ん…何それ…?(首を傾げてはてな) (2014/12/4 05:34:48) |
レミリア | > | んん…ルーミアちゃんごめんね…ちょと魔理沙借りていい?(ルーミアぎゅっと抱きしめておでこにキス。) まあ,まりさもルーミアも現界じゃないならならここでもうちょっとおしゃべりでも…。 (ちょっと罪悪感?) (2014/12/4 05:37:06) |
霧雨魔理沙 | > | さぁ…?私やレミリアが庭を吹っ飛ばしたお陰で咲夜が過労で倒れそうって話じゃないか?(最近の身に覚えがある出来事と言えばそれである)悪いな、今日は館主じきじきのお誘いみたいだからさ。ルーミアは我慢せずに先に休んでいてくれないか…? (2014/12/4 05:39:21) |
ルーミア | > | ん…分かった。(こくりとうなずいて) (2014/12/4 05:40:06) |
レミリア | > | ん,ごめんね?じゃあ移動しましょう? (2014/12/4 05:40:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/4 05:41:16) |
霧雨魔理沙 | > | ん、分かった。部屋作っておくぜー…(箒に乗ってゆらゆらと部屋を出る) (2014/12/4 05:41:41) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/4 05:41:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/4 05:42:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/4 05:45:25) |
ルーミア | > | ……はふぅ…何やらわからないけど不安で寝れっこないね…(ソファに座りひとりぶつぶつ) (2014/12/4 05:47:01) |
ルーミア | > | あぅ…頭が痛い…(そのまま倒れ込んで) (2014/12/4 06:07:07) |
ルーミア | > | 私には…ある恐怖があって…そんなことばかり考えてしまう…(頭を抱え込んで丸まり) (2014/12/4 06:26:25) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/12/4 06:40:33) |
幽谷 響子 | > | 【おはよーございまーーす!!っと…ルーミアちゃん大丈夫です?でも、そういうことは時計とうで言って欲しいのですよー…。】 (2014/12/4 06:42:55) |
ルーミア | > | 【あらま…すみませんね…。そこまで頭が働かなかったです…】 (2014/12/4 06:45:12) |
幽谷 響子 | > | 【いえいえ…。じゃあ、私もじかんないのでこれで…。今度相談あったら聞きます!!】 (2014/12/4 06:46:22) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/12/4 06:46:30) |
ルーミア | > | 【はーい…またねー。まぁ…そこまで相談するほどでもないですよ】 (2014/12/4 06:48:16) |
ルーミア | > | とりあえず…今はもう限界だからおやすみ…(ゆっくり目を閉じて) (2014/12/4 07:02:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/4 07:02:58) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/4 08:23:58) |
ルーミア | > | んぇ…一時間は…寝れたかな…(ソファから身体を起こして) (2014/12/4 08:24:54) |
ルーミア | > | 時計塔ね…とけいとう…(ふらふら部屋を出て) (2014/12/4 08:39:43) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/4 08:39:50) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/4 09:10:06) |
小悪魔 | > | こぁ~…(目をゴシゴシ)あれ…誰もいない…結構早く起きれたみたい…(体を起こしてキョロキョロ) (2014/12/4 09:11:25) |
小悪魔 | > | とりあえずお風呂~…ふぁ~… (2014/12/4 09:12:10) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/4 09:12:13) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/4 12:33:28) |
氷の妖精チルノ | > | よい子もラスボスも寝て、ここからはこの、あたいの出番だね!(紅魔館正門を開けて、キラっと参上。その容姿は猫耳にメイド服。罰ゲームの名残ゆえなのだが・・)今日のあたいはここのメイド係よ!(なぜかその気になっている)昨日はなんかよくわかんないけどガレキに埋もれてて起きれなかったけど・・復活!あたいさいきょー!(バっと両手を広げてガッツポーズ。) (2014/12/4 12:37:05) |
氷の妖精チルノ | > | 今日のあたいは、この紅魔館のメイド・・しかし、お掃除とかはなんか妖精メイドがやってるからね。あたいはここで客人を待ってるってーわけよ!(どことなく空を見上げて説明口調)さぁ、どいつでもかかってきなさい!(腰に手を当て仁王立ちにてドアの前に立つ) (2014/12/4 12:39:17) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・うとっ・・ うとっ・・ zz・・(門前で仁王立ち・・しかしウトウトと眠りだして・・扉にもたれかかり・・膝をつき・・やがて横になって眠ってしまった。。)すやぁ・・zz (2014/12/4 13:01:41) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/4 13:01:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/4 21:29:41) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…いい湯でした…♪(お風呂上りの様子、廊下を歩くと湯気が出るような季節湯冷めしないようにこたつに入ってドライヤーで髪を乾かし始める) (2014/12/4 21:31:09) |
魂魄妖夢 | > | 〜♪〜♪(鼻歌交じりに髪を乾かしていく、シャンプーの匂いを香らせながらさらさらと銀髪がなびいて…) (2014/12/4 21:41:22) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/4 21:41:54) |
氷の妖精チルノ | > | うにゅ?・・・誰かいる・・(起きてきたチルノ。門番替わりも飽きて館内へ・・)いい匂いするぅ~・・ふわ~・・(シャンプーの匂いに誘われてふらふらと・・部屋の中へ。) (2014/12/4 21:43:51) |
氷の妖精チルノ | > | 【っと、こんばんわーです。よろしく~】 (2014/12/4 21:44:20) |
魂魄妖夢 | > | ん…?どちら様ですか…?(あまり見かけない顔の来客、ちょうど髪も乾かし終わりいつものヘッドドレスはつけないまま振り向いて) (2014/12/4 21:46:17) |
氷の妖精チルノ | > | およ・・あんたはたしか・・(妖夢のそばにふよふよしている半霊・・こういう人をどこかで聞いたことがあるな。と思いつつ・・)あんた、ようむって人ね!あたいはチルノ。今はこの紅魔館のメイドをしているわ!(どんっと胸に手を当てて、なぜかメイド服のありさまを見せつけ・・ (2014/12/4 21:49:17) |
魂魄妖夢 | > | あら…また新しいメイドを雇われたのですね? はじめまして、私は魂魄妖夢。今はこの館で主、レミリアスカーレットの妹君フランドールスカーレットの側近を務めております…♪(振り向いたままニコリと、もっとも寝巻き姿なのでメイド服は着ていないけれど) (2014/12/4 21:54:13) |
氷の妖精チルノ | > | やとわれ・・?・・・違うわ!あたいはレミリアに負けたからメイドになってるだけよ。いつかはあたいがレミリアを倒してこの紅魔館をもしゅちゅーに収める日が来るのよ!(無駄に高すぎる志であるが無知ゆえの発言)ふーん。あんたはフランのメイドなのね。メイドちょーとは違うのか・・メイドふくちょーね!よろしく♪(てくてくと歩いて、こたつの横にぺたんと座る・・中に入らずにコタツ布団の端にヒザ漬け・妖夢の顔を見てにこにこと・ (2014/12/4 21:57:56) |
魂魄妖夢 | > | それはそれは…いつか叶うと良いですね♪(一応夢を壊さぬように笑顔で返すが、実質タダ働きなのはあえて黙っておく) まぁレミリアさんの側近がメイド長ならばフランさんに仕える私はメイド副長になりますね?(クスッと笑って敵意がないことを確認するとだらんと背を丸めて) (2014/12/4 22:02:05) |
氷の妖精チルノ | > | はっ。今はあたいがメイドなんだから、ふくちょーに飲み物を持ってこないといけないわね!待っててふくちょー!今持ってくるから!(ハッとして立ち上がり、ぴゅーっと台所の方に飛んでいく・・そして、しばらくすると戻ってきて・・その手にお盆を持ち、上にはオレンジジュースやら牛乳やらが乗っていて・・)な・・何がいいかわからなかったから、冷蔵庫にあるのひとまずてきとーに持ってきたわ・・うくく・・(落とさないようにバランスを取りながら、少し重いのかフラフラと・・ (2014/12/4 22:04:05) |
魂魄妖夢 | > | あ、別にお構いなく…って無駄に速いなぁ…(止める間もなく行ってしまうチルノを見送って) うわぁ!?な、なんでそんなにいっぱい持ってきたんですか!?と、とにかくこたつの上に…!(今にもバランスを崩してすべてこぼしてしまいそうなチルノを見てぎょっとする) (2014/12/4 22:09:14) |
氷の妖精チルノ | > | ん・・っしょっと!(ガチャンっと、炬燵の上にお盆を乗せて・・)はい。オレンジジュースとりんごジュースと牛乳は、あたいでも分かったわ。あとのはよくわからないものね!(緑色のもの、炭酸の出ているもの、紅茶のようなもの・・さまざまに乗っている)氷ならあたいに任せて!いくらでも入れてあげるから!(オレンジジュースに手をかざすと、バラバラになった氷がドボドボと次ぎこまれて・・) (2014/12/4 22:10:26) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…じゃありんごジュースでも貰おうかな…?(今更温かい物が飲みたかったとは言えず自分でコップに注ぐとお願いします、とコップを差し出して氷を頼む) (2014/12/4 22:14:44) |
氷の妖精チルノ | > | まかせなさい!(なぜか奮起して袖をめくりあげて気合をいれ・・)はぁああーー!(ドーンと、大き目な氷塊がリンゴジュースのコップの上に乗っかった・・)・・・・やりすぎたわ!(がばっと氷塊を抱き寄せ放り出し、あらためてバラバラと氷を入れて・・) (2014/12/4 22:18:09) |
魂魄妖夢 | > | おわっと…!?(大きい塊が落ちるとコップを支えるてが一瞬バランスを崩す) ん、ありがとうございます♪ゴクリ…おいしいですよ♪(普通の氷を入れ直したジュースを一口、ニコリと微笑んで頭を撫でて) (2014/12/4 22:24:56) |
氷の妖精チルノ | > | えっへへ~♪(頭なでられて喜び)これもこれも!ふくちょー飲んで飲んで!(満面の笑みで、溢れんばかりに氷が投入されたオレンジジュースをずずいっと妖夢の前に差し出し・・) (2014/12/4 22:26:46) |
魂魄妖夢 | > | あ、はいありがとうございます♪(渡されると嫌とは言えない、だけどちやほやされるのも新鮮で悪くないかも…♪ 差し出されたオレンジジュースを飲み干してコップにカラン…と氷だけが残って) (2014/12/4 22:31:32) |
氷の妖精チルノ | > | うん。さすがふくちょー。良い飲みっぷりです!・・あとは・・うーん。メイドらしいことメイドらしいこと・・うーん・・(1日メイドを任されたとあってか、今日唯一のご主人様(?)に対して世話を焼きたがろうとする・・)ふくちょー。メイドって何したらいいのかしら?・・(ノリでやっていたせいか、何をしたらいいかわからないらしい (2014/12/4 22:33:35) |
魂魄妖夢 | > | え…えーと、そうですねぇ…(言われてみれば自分もフランに対してあまりメイドらしいことをしたことがないような…そばに居てくれるだけでいいみたいなスタンスだったし…) か、肩でも揉んでもらえますか?(結局思いつかず部下に肩を揉ませるダメ上司) (2014/12/4 22:36:54) |
氷の妖精チルノ | > | なるほど!その手があったわね!おっけーね!(がばっと立ち上がり、妖夢の後ろに回って、両手で肩揉みしてみる・・もみもみ・・その手は少しひんやり冷たく・・)うーん・・こう・・かなぁ?・・(あまり肩もみとかしたことがなくて、やり方がいまいちわかっていないようだ。指をたてて押してみたり・・力任せに握ってみたり・・)んー (2014/12/4 22:39:41) |
魂魄妖夢 | > | うっ…ぐぐぐぐ…(力任せにやるものだから痛くてしょうがない、しかしここで癇癪を起こすのも大人気ないので拳を硬く握って堪える) あ、あの…!あれだったら肩たたきの方が嬉しいなぁ…なんて…(少し引きつった笑いで) (2014/12/4 22:43:41) |
氷の妖精チルノ | > | ほう。もっと刺激がほしいのですね!ふくちょー。まかせて!(パキパキ・・と氷塊を作り出して手に握り身構える・・)ちょっと冷たいかもしれないけど、ガマンしてね!?(なんか違う (2014/12/4 22:46:15) |
魂魄妖夢 | > | ちょっ…!?待って待って!普通のやつでいいんですよ!?(そんなもので叩かれたら肩が青く腫れてしまうのが目に見えている、身構えているチルノを止めようとして) (2014/12/4 22:52:13) |
氷の妖精チルノ | > | ふつー?・・うーん、じゃぁふつーに。(ぽんっぽんっと、軽く握った手を妖夢の肩にあてていき、しだいに楽しくなってきたのか、リズミカルに叩いていく・・)ポンっポンっととんっ♪(首を振りながら楽しそうにしている) (2014/12/4 22:56:50) |
魂魄妖夢 | > | は、はぁぁぁ…そうそう、それでいいんですよ…(よかった…と心の底から胸をなでおろして肩たたきを受ける、なんだか子供が母親にやっているようなチルノを見て微笑ましく思って) (2014/12/4 23:00:14) |
氷の妖精チルノ | > | うんうん。なかなか楽しいわね!あ、せっかくだから、この浮いてるのも揉んどいてあげるわ!(半霊に目をやり、ぎゅっと端っこつかんで引っ張り寄せ、ところどころモミモミしてみる・・)んー・・変な生き物ねぇ。ぷにぷにしてるし・・(半霊がどういうものかわかっていない) (2014/12/4 23:02:33) |
魂魄妖夢 | > | あう!?ちょ、ちょっと!く、くすぐったい!あはははっ!や、やめ…やめてぇ!!ひひひひっ…!!(半霊を揉まれると半人の方がジタバタと笑い転げて苦しそうに訴える、感覚がリンクしているので全身を揉みしだかれているような感覚に陥って) (2014/12/4 23:10:24) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/12/4 23:12:00) |
氷の妖精チルノ | > | ?・・どうしたのよ、ふくちょー・・おなか痛いの?・・(半霊の端っこをつかみながら、、首をかしげて見下ろすように近づいて・・) (2014/12/4 23:12:41) |
フランドール | > | あらあら、中々楽しそうなことしてるねー?(半霊を揉まれて悶える妖夢を見つけてクスクス、と笑いながら…一緒にいるチルノにこんばんはー、と声をかけつつ)…あれ? (2014/12/4 23:13:14) |
魂魄妖夢 | > | あは…ははは…はぁ…はぁ…ふ、フランさん…こんばんわ…(笑い転げて酸欠気味のところへ主がやってくる、いつもならば畏まっているのにそんなことできる状態ではなく…) あ、あまりそれに触れないでくださいね…?副長との約束ですよ…?(チルノに優しい口調で釘をさして) (2014/12/4 23:19:39) |
氷の妖精チルノ | > | あ、フランだ。やっほ~♪(ぶんぶんっと、半霊をつかんだ手を振り回してフランに挨拶)ふくちょーおなか痛いのかな?・・フラン直せる?・・ (てててっと、フランの元に駆け寄り、つかんだ半霊を手放さない・・)?・・これ?・・じゃぁ、フランにあげるわー♪(ぐてっとしおれた半霊をフランに手渡し・・ (2014/12/4 23:20:38) |
フランドール | > | こんばんはー、チルノ。…なんで貴女がメイド服を?(何かの遊び?と不思議そうに首を傾げながら)…ああ、大丈夫。すぐに治ると思うよ…ね、妖夢?(ありがとうねー、と半霊を受け取り思い切りむぎゅっと。抱きしめ軽く引っ掻いたりしてみちゃいましょう)ほら、立って自分で取りに来るまでこうしてるよー?(にっこり、いじわる) (2014/12/4 23:23:45) |
魂魄妖夢 | > | ちょっ…!だ、だめっ!(フランに渡そうとするチルノを止めようとするも時すでに遅し…) ぎいっ!?も、申し訳ありませんフランさん…た、立ちます!すぐに立ちますから!(醜態を晒したのが悪かったのか、それとも気まぐれで弄んでいるのか、わからないけれどメリメリと爪が食い込む痛みを感じるとすぐに立ち上がり震える脚でフランの元へ) (2014/12/4 23:26:51) |
氷の妖精チルノ | > | あたいは今日はレミリアのメイドになってるからね!(親指たてて、どやっとポーズ決め・・)フランは友達だから・・でも、レミリアの妹だし・・ふくちょーの部下になってる、あたいにとってはフランもご主人様ね!さぁ、飲むがいいわ!(出番がないと思われていた炭酸飲料に氷を入れると、しゅわーっと泡があふれ出して・・) ふくちょー。がんばれ!(ぐっと握りこぶし。状況は呑み込めていないようだ (2014/12/4 23:27:45) |
フランドール | > | ん、そうそういつまでも悶えてないで…大事なものなんだからちゃんと持って無きゃ(ふふ、と手の中で弄びながら近付いてくるのを待って…その間、チルノの方を向き)お姉さまったら何やってるのよ…(ポーズを取る氷の妖精に苦笑気味に…まあ、今に始まったことではないけれど)え?…ああ、うん。ありがとうねー(それなら、と受け取り…流石にひんやり冷えて…泡に驚きながら) (2014/12/4 23:31:29) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…!つ、着きました…か、返してください私の半霊…(さっきは笑いで悶えていたけれど次は痛みに悶える。しかし悶えながらもフランの元にたどり着きフランの肩を持って寄りかかるような体制をとって) (2014/12/4 23:34:29) |
氷の妖精チルノ | > | あ!そうか、フランは紅茶とかのほうが好きだったわね!待ってなさい、あたいがすぐ持ってきてあげるわ!(ぐっと、拳握り締めて、ぴゅーっと台所のほうへ飛んでいく・・が、紅茶の淹れ方が分からずに悩んでいるうちに、眠くなって寝てしまう・・無計画なのである。)【っと、ごめんなさいね~。お時間迫っていたので、ここらで抜けます。後はごゆっくり~♪】 (2014/12/4 23:35:04) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/4 23:35:22) |
フランドール | > | ふふっ…いいよ(はい、と半霊を手渡し…する前にちゅっ、とふわふわしたそれにキスをして返し。寄りかかる従者を見つめながら…)あ、チルノ待って…行っちゃったー(あの子お湯沸かせないんじゃないかしら…というか爆発させないよね?という謎の心配をしつつも、まあ誰かしらいるよね…と追いかけるのはやめることにして)【あらあら、それではまた今度に~。今度はゆっくり楽しくやりましょうね、お疲れさまー】 (2014/12/4 23:37:29) |
フランドール | > | 【…ぐむむ、またか…】 (2014/12/4 23:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:57:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:59:19) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:01:11) |
魂魄 妖夢 | > | 【やっと戻れました、最近多いですね…】 (2014/12/5 00:01:31) |
フランドール | > | 【大丈夫…?】 (2014/12/5 00:01:34) |
魂魄 妖夢 | > | 【私の方は大丈夫ですよ♪】 (2014/12/5 00:01:58) |
フランドール | > | 【なら良かった♪続けよっか…あ、折角だしこの前の話の続き、2ショットでする?】 (2014/12/5 00:02:55) |
魂魄 妖夢 | > | 【そうですね?移動しましょうか♪】 (2014/12/5 00:04:00) |
フランドール | > | 【ん、それじゃあ行きましょッかー♪】 (2014/12/5 00:04:49) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2014/12/5 00:05:35) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/12/5 00:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/12/5 00:18:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/5 05:27:41) |
霧雨魔理沙 | > | あー……冬場は汗をかかないからそんなに必要ないと思ってたけど、空気が乾燥してるからか口が渇いて仕方ないぜ…(コタツに潜り込み、帽子を顔面に被って完全に寝るモード) (2014/12/5 05:30:29) |
霧雨魔理沙 | > | 紅茶でも頂きに行くとするかな…このままじゃミイラになっちまいそうだ(眠たげな顔を振り、決死の思いでコタツから這い出る。寒い) (2014/12/5 05:47:34) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/5 05:51:24) |
レミリア | > | ずるずる…(魔理沙が出てくると一緒に引っ張り出される吸血鬼。) …あら?魔理沙いらしゃい?……私の分もお願い! (2014/12/5 05:53:03) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、さみぃ…心なしか体も重くなったような―――(気のせい、かと思っていた重量差の原因に話しかけられて)おわっ!?れ、レミリアか…。しょうがねぇなー…ちょっと待ってろよ(箒に飛び乗って、一直線に部屋を出ていく) (2014/12/5 05:58:02) |
レミリア | > | やったぁ…んんっ…(よいしょ。お客さんに紅茶を入れさせそのまま炬燵に腰かけて待つ主。重そうな瞼を擦って。おめざ待ち) (2014/12/5 06:01:20) |
霧雨魔理沙 | > | (暫くして銀のトレーに茶器を乗せ、片手に持ったまま器用に浮遊する姿が)へいおまちっ!…って、これはそば屋か…(誤って横転しそうな様子も無く、机の上に置くとティーカップに紅茶を注ぐ) (2014/12/5 06:06:41) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/5 06:10:45) |
レミリア | > | ありがと! (紅茶を受け取ると,少し香りを楽しんでから,そっと口を付けて…。) ん…悪くないわね。おいしいわ。(にっこりわらうと,一息ついて…。) ん…なんか蕎麦屋って転ぶイメージあるわよね? (2014/12/5 06:10:58) |
パチュリー | > | だらしないったら無いわね、レミィ……ご苦労様ね、ご機嫌よう魔理沙(こたつむりの友人へ (2014/12/5 06:11:49) |
パチュリー | > | ジト目の横目を向けつつ通り過ぎ、紅茶を運ぶ白黒へ視線を移したら、軽く首を傾げるように挨拶を送って) (2014/12/5 06:12:49) |
レミリア | > | あら?パチェいらっしゃい…。寝起きなんてみんなこんなものでしょ?(寝てる場所の問題な気がするけど。 そういわれると髪を手櫛で整え…。) (2014/12/5 06:13:35) |
霧雨魔理沙 | > | 私だって中々やるだろ?咲夜とか此処のメイドに比べたらあれだけど…(自分で入れた紅茶に息を吹きかけながら冷まし)…お、いいところにきたなパチュリー。丁度紅茶の出前に来た所だぜ(現れた大図書館に片手で手招いて) (2014/12/5 06:13:55) |
パチュリー | > | 来訪者にお茶を持たせる主なんて聞いたことが無いわ(呆れた嘆息を零しつつ、並べられたティーカップを一つ受け取り)ありがとう、頂くわね(結局自分も貰うけど……そのままの (2014/12/5 06:16:12) |
パチュリー | > | 足取りでソファへと向かいゆったり腰掛けて) (2014/12/5 06:16:32) |
レミリア | > | ん…私もフーフーしてもらえばよかったかしら?(まあ,この位なら大丈夫だけど。) ん,それは…あれよ!!働かないメイドが悪いわけで私は悪くないわよ!!(きりっと,自分の無罪を主張しとく) …ぱちぇ,お茶菓子もってない?(そして動かない図書館を動かそうとする) (2014/12/5 06:19:02) |
パチュリー | > | そこは動かしなさいよ。主でしょう?そして、私は貴女の友人…使用人では無いわ(紅茶に吐息を吹きかけ、軽く啜り込む。じわりと胸元に熱が宿るのが心地良い……不動の大図書館) (2014/12/5 06:21:31) |
霧雨魔理沙 | > | まぁまぁ…この時間に妖精たちを起こすのもかわいそうだし、かといってレミリアに淹れさせるのはなー…スペシャルブレンドとか怖いぞ(館主へのフォローをするフリをして無礼を働きつつ)…吸血鬼って猫舌なのか…?そりゃ、初耳だな…(唇をカップの端に付け、音を立てずに飲む) (2014/12/5 06:21:50) |
パチュリー | > | まぁ、レミィに淹れさせるよりは正しい選択だったとは思うわ(半分閉じたナチュラルジト目に無礼を続けて) (2014/12/5 06:23:40) |
レミリア | > | あ,スペシャルブレンド…抹紅茶コーヒーなんておいしそうじゃないかしら?(たぶんいろいろな禁忌を侵してる飲み物。無礼でもなかった。) ん…まあ,冷たいものよりあったかい方がいいけど…ふう…しょうがないなあ…(ごそごそ…炬燵を漁るとミカンと大福…紅茶に合うかは知らないけど。) (2014/12/5 06:25:46) |
霧雨魔理沙 | > | 私はごく普通の淹れ方をしただけだし…証拠にこいつはただの角砂糖だ。サイコロじゃない(正方形に固められた砂糖を指差して)おぉ、気が利くなー…私も出前賃として頂くぜ(蜜柑に手を掛けて、手前に手繰り寄せる) (2014/12/5 06:28:25) |
パチュリー | > | 貴女はきちんと自分で味見してみてからヒトに出すことをお勧めするわーーんっ…こほっ、こほっ(ナチュラルジト目を更に細めて薮睨み。じんっと届いた熱には心地良いけど、その刺激に零れる咳)……ここまでかしらね。休ませてもらうわ(一息付くと、くたりと首を背もたれに預けて) (2014/12/5 06:29:52) |
2014年12月03日 00時38分 ~ 2014年12月05日 06時29分 の過去ログ
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