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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年11月02日 23時54分 ~ 2014年12月10日 00時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グラビアアイドル♀20(目の前の若い男は、然程自身と年が変わらないように見える。転寝していた気まり悪さに、なんとなく俯き。手櫛で乱れた髪を整えた。男が何やら気づいた様子には、ただ、にっこりと笑いを返して。小さな声で、ご存じで見えたの?と、それだけ、問いかけた。そもそもが売れてない故に。自身に見覚えのある人物は貴重なのだ)…えっ? 美人、と言ってくださって、ありがとうございます…貴方のお気に召せば嬉しいのですけれど…(ほんのりと頬染めて、ベッドに上がってくる男をそのまま迎える。胸元へとまっぐに寄ってきた男に、くすっと笑い。すっかり欲情している肉棒に視線を向けて)…もう、そんなに…なってみえるのね?   (2014/11/2 23:54:46)

予備校生♂19(かすかな声での問いかけに「うわ、マジか…!」と内心で思いますます興奮してしまう。だがそういう事は極力触れちゃいけないのが匿名ゆえのココでのルール。だけど問い掛けられたわけだし…。ちょっとした間の後に小さく頷いてただそれだけで答えを返しながら)うん、めっちゃ美人だし。お気に召しまくりたくてもうこんなになってしまってどうもごめんなさい。えっとたぶんきっとおそらくだけど俺の方が一個下だから、おねーさんって呼ばせてもらう方向でいい?あとおっぱい触っていい?(やたら「たぶん」だのと繋げながらも妙に確定的に「一個下」なんていうのはやっぱり彼女を知っているからという事で。そんなやり取りに繋げるように胸から視線を上げて顔を見ながら問いつつも、それと同時に伸びた手が彼女の胸に触れ始め五指を遠慮なくその柔らかさに埋め卑猥に形をゆがませていって)   (2014/11/3 00:01:39)

グラビアアイドル♀20(男の表情の変化と、小さな頷きに、此方は笑みで返す。つまり彼は大切な、そして、自身にとっては貴重な読者なのだと。何やら早口で告げてきた言葉に、年齢の話題が出れば、くすっと笑い、彼が読者であると確信する)…ええ。此処では…私は貴方の女だって…思ってくださいね?(緊張しているように見える相手に、そう、さらりと告げ。だから、貴方の思うが儘に、私を、愉しんでくださいね、と、言葉を添える。胸に埋まった五指が豊かなそれを卑猥に歪めるのを感じつつ。自身は片手をいきり立つ肉棒へ触れさせながら、そっと身体を摺り寄せていった)…謝らなくっても、いいのですわ? だって、私とあなたは…一夜のコイビト、みたいなものですもの…(男の顔に、頬を寄せて囁く。そして。戯れるように、軽く唇を重ね。ねっ?と、笑って見せた)   (2014/11/3 00:09:37)

予備校生♂19(「マジでか!こんな事あっていいのか!」と信じられないような思いに心の中で叫びを上げながら、彼女からの口付け、そして触れてくる指先の感触にますます熱と硬さが昂ぶってしまう。昂ぶった感情は彼女の肩を力強く押しやってベッドの上に押し倒してしまい、その上に覆い被さりながらそのまま唇を奪う行為まで行為を雪崩れ込ませてしまって)やばいっ、やばいってっ…!おねーさんがコイビトとか、俺そんなの言われたら押さえ利かないからっ、ああもうっ…んっ、ん…んく、はぁっ…!(覆い被さったまま唇を興奮に促されるまま荒々しく奪うように何度も口付け、擦り付け、舐め回すように舌で触れ続け。右手はとにかく彼女の胸を、ただひたすら夢中になって揉み回してる。もう本当に堪らなくて、相手の足と足の間に腰を入れ込むと熱く滾ったものを秘所に押し付け腰を動かす。まだ挿入はなされず、けれどその入り口に自分を懸命に擦り付け、そこで何とか留まりながらもこのまま行けばそう間を置かずに彼女の中に潜り込むのは明白。)   (2014/11/3 00:18:42)

グラビアアイドル♀20(悪戯を仕掛けるような行為は、随分と彼の気持ちを逸らせてしまったようだった。触れた屹立は一気に硬さと質量を増し、はち切れんばかりになっていた。其れに指を這わせる間もなくベッドに押し倒され。貪るように、口付けられて)…ぁうっ、ん、ふッ…ええ…一夜の夢だもの…。夢の中では、誰を恋人にしようと自由ですもの…(やばい、やばい、と、連呼する様子から。相手がかなり逸っているのがわかった。貪るような口付けも。痛いほどきつく胸を揉みしだかれるのも、全て彼の逸りの証拠。両膝を割られ、硬く熱く滾ったものを秘所に擦りつけられれば、小さく吐息を零して)…んうっ、ふ…も、もう少し…落ち着いて…?落着けないかもしれないけれど、どうか一度、深呼吸、して?お願い…(上目遣いに男を見。小首を傾げて哀願する)…私は逃げたりしないわ?もう少し…優しく、愛して?そして、私にもあなたを愛させて?   (2014/11/3 00:28:25)

予備校生♂19(もう、もう無理、このままっ…!そう逸り、自らの限界以上に滾ってしまってるんじゃないかと思えるそれを彼女に刻み込んでやろうと先端をその場所に押し当てたその時、その行為に待ったを掛けるようにキスの合間に離れた彼女の唇から諭すような、でも甘く響くように聞こえるその声が耳に届く。もう既に押し付けていてあと1つ腰を前に突き出すだけで貫ける、そんな状態で…でも、耳に届いたその声にギリギリの所で熱情を押し留めて)っ、は、はぁっ、はぁ……ふぅっ、はぁっ…はぁっ、ご、ごめんっ。ほんと、興奮しまくってて。愛し合う…の?(胸に掛けていた手はきつく握り締めようとするその強さを弱めて指がその大きな柔らかさに埋まる程度の圧に代わり、興奮に息を荒くしながら途切れ途切れになりつつも彼女の声に首を傾げ返して問い返す)   (2014/11/3 00:35:44)

グラビアアイドル♀20(熱情のまま、犯されかけて小さく身を震わせる。ギリギリで男が行為を止めたことにほっと吐息をひとつ零し。胸を掴む掌の力が弱くなったことを確認しつつ、そっと男の頬に指を這わせた)…貴方が、はやる気持ちもわかるわ。けれど、少し落ち着いて?肌を重ねるにしても、一方的に貪られるより、愛し合えばきっと…愉しめると、思うの…こんな風に、甘くキスしたり、しながら、ね?(少しだけ身体を起こし、唇を重ね。ねっとりとした口付けをして)…こんなに熱くなるほど、求めて下さるのなら。愛し合いたい、わ…(指先を屹立に絡み付け。ゆっくりとしごいてゆく。言葉の合間に、口付けを繰り返しながら)…私のお口で、愛させてくださる? あなたの熱くって素敵なところ…   (2014/11/3 00:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、予備校生♂19さんが自動退室しました。  (2014/11/3 00:55:52)

おしらせ予備校生♂19さんが入室しました♪  (2014/11/3 00:55:57)

予備校生♂19(相手からの口付けに舌を絡ませ唾液のぬめりを混ぜ合わせるように触れ合いながら、ぷはぁと思わず息を洩らして離れる唇。その甘い口付けのせいか、彼女の甘く響く声のせいか、それとも両方影響しているのか、とにかく男のあらぶるような興奮に身を任せた勢いだけの行為は何とか収まって、先走りの透明なしずくを彼女の入り口に残しながらの少しずつずれて直ぐに貫こうとする発作みたいな劣情はやり過ごせたようで)んっ、は、はぁ…う、うん。その、おねーさんのくちで、おねがい。あと、あーその、……おっぱいでも、ちょっとだけ、挟むって言うか。その……そういうの、想像して…たり、したような、気がしないでも、ないというか…(彼女の載った雑誌を見てのそんな想像。本人を目の前にオカズにしてましたって白状してしまったわけで。それでも彼女からの魅力的な誘いに頷きながら。そういえば…俺、急いでたからシャワー浴びてないし、大丈夫かな、とふと思った。季節柄極端に汗をかいたわけでもないが、それでも下着の中に丸一日閉じ込められていたそれは強い雄の匂いがこびり付いているかも…と)   (2014/11/3 00:56:04)

予備校生♂19【すみません油断してました…ただいまです。】   (2014/11/3 00:56:19)

グラビアアイドル♀20【よくあることですよね。お帰りなさいませ】   (2014/11/3 00:56:37)

グラビアアイドル♀20(口付けを繰り返しながら、宥めるように告げた言葉が功を奏したのか、男は少しづつ落ち着いてきたようだった。今にも犯されそうになっていた身体が少しずれて行く。途切れ途切れに告げられた言葉に、にっこりと笑い)…ええ…じゃぁ…私の胸でも…(言いながら。抵抗がなければ、男を起き上がらせて、ベッドの上に座るように誘導してゆく)…こんな風に…すればいい、かしら?(男の前に屈みこみ、胸の膨らみの谷間に、いきり立つ屹立を挟み込んだ。柔らかなそれで包むように、擦るように、しごいて行く。牡の匂いの立つそれに頬を近づけ。膨らみの間から顔を出した亀頭に、そっと唇を触れさせた)…んうっ…ふ、ぅ…んっ…(瞳を閉じ。音を立てて亀頭に口付をし、鈴口を吸い立て。舌を伸ばして、カリ首を、裏筋をとがらせた舌先で擽り、なぞり、愛撫してゆく)…ぁうっん、貴方の、においがするわ…とても、熱くなって、るのね…(胸の先端を肉棒に擦りつけるようにしながら、ゆっくりと愛撫をし。同時に亀頭を口に含んで舌をからませ)   (2014/11/3 01:05:32)

予備校生♂19(誘導されるままベッドに腰を下ろし、足元に屈みこんだ彼女の胸がこちらの猛りに向かってきて…そのまま柔らかさで包み込んでいく様を穴が開きそうなくらいに凝視する。匂いだってするだろうそれを嫌がるそぶりもなく胸に挟み柔らかい肌が硬く入切った硬いそれを擦り始める行為、更には元気すぎて飛び出した先端を躊躇いもなく唇で触れ、咥え、舐めしゃぶる様。もう痛いくらいに昂ぶりきって、先端からはどんどん透明なしずくが溢れ出して、シーツの上についた両手が布地をぎゅっと握り締めながら、やがて切羽詰った声で…)お、おね^さんっ…!俺、もう…ほんと、おねーさんにしてもらう、とかっ、ほんと、やばいっ!も、もう直ぐ、出そう…!(そう告げる。必死に我慢しているのだろう、彼女のその姿を凝視していた目はぎゅっと閉じられた瞼に隠されてその感覚を堪えているようで。でももう限界なのはその肉欲に触れている彼女にも伝わるはず。ビクッビクッと小刻みに震えるものは今にも爆発しそうなほど熱を高まらせていて)   (2014/11/3 01:14:03)

グラビアアイドル♀20(瞳を閉じ、夢中になって男に奉仕している。上から見下ろせば、膝をそろえて屈み、お尻を淫らに振りながらと言うことがわかるだろう。屹立に擦りつけている胸の先端は、次第にしこり硬くなり。屹立にその感触を伝えていった。鈴口からあふれて来る先走りを舌先で掬い取り。それを亀頭全体に塗り広げるように舌を動かしてゆく)…んうっ…熱い、わ…こんなに…私を欲しがってくださってるの…?(言いながら舌全体で舐め。口中に深く含む。そうしながら、胸の膨らみを下へとやり。肉竿の下、陰嚢を挟み込んで転がすように刺激して)…んうっ、ええ…このまま、呑ませて…?(男が切羽詰まった声を上げれば、掠れた声で短く告げた。肉竿を陰嚢を胸の膨らみで刺激しながら。喉奥まで屹立を深く咥えこみ。舌を絡め、吸い立ててゆく。いつでも大丈夫、と言うように)   (2014/11/3 01:27:51)

予備校生♂19(乱れた呼吸の音を洩らしながら硬く閉じていた目を薄く開く。視界に入るのは雑誌で水着姿、多少際どいポーズもあるがおおよそ健全と言えなくもない、その程度の露出とともに笑顔を見せていた彼女の姿。それだけでも十分男にとってオカズ足りえたものだったのに、今目の前に生で居る彼女は勃起した男を美味しそうに咥え挟み尻を揺らしながら喜々として奉仕する、いやらし過ぎる姿。しかも掠れ声でこれから放ってしまう熱を受け止めると告げながら言葉に違わずその準備を見せ付けてくれる。もう、もう、限界以上に張り詰めたそれはたまらなくなって…)【続きます】   (2014/11/3 01:39:32)

予備校生♂19【続きです】うん、出すっ!出る、いっぱい出そうっ…あ、もうっ、あ…!うっ、あ、ああっっ!!(根元より下の袋から竿、先端まで。全部を彼女に味わってもらい、全部で彼女を感じながらひときわ大きく、そして常よりもいくらか高い声を上げながら……咥えられた先端から思いっきり迸ってしまう熱。白く濁ったどろりとした感触の体液は勢い良く彼女の口の中に吐き出され、更に脈打てば何度も何度も断続的に放たれていく。余りの興奮のせいかその猛りは放出の脈打ちの度に大きく跳ね上がり、咥え込む唇から逃れようとせんばかりに暴れてしまう。もししっかりと捕まえられなければ、口の中だけでなく顔も胸も、男の欲望でどろどろに汚されてしまうだろう)   (2014/11/3 01:39:54)

グラビアアイドル♀20(男が、切羽詰まった声を上げた。二次元の逢瀬で終わっていた存在が、妄想ではなく三次元になり。更には、はしたないポーズで男に奉仕するというのは、若い男にとって、かなりの刺激だったらしい。喉奥まで深く咥えこむや否や、一気に多量の迸りを注ぎ込まれた。その勢いは止まることを知らず、二度、三度、と多量のそれを放出してゆく。必死になってのどを鳴らし、それを嚥下していくも、呑み切れず、せき込んでしまった瞬間に、口中で暴れるそれは飛び出し。多量の白濁で、胸も、頬も染めて行く。恐らくは「おかず」にされた後の、自身の記事がそうなってしまっているように)…ごほっ、ううっ、ふ…ん…ふぅっ…(豊かな膨らみは白濁で濡れ。尖った先端からその滴が滴り落ちる。男が吐き出したもので真っ白に染められながら、それでも。女は屹立に指を絡め、その猛りが収まるまではと、口に含んでゆこうとした。舌先を絡め、吸い立てて)   (2014/11/3 01:48:56)

予備校生♂19う、あ、あっ…あっああ……!(出した。思いっきり出して彼女を汚した。汚せてしまった。紙面を汚した後も変わらぬ笑みを浮かべる平面の彼女ではなく、汚れながらも淫らな行為を止めない生の彼女。指を絡みつかせ唇で舌先で未だそれを咥え込み舐め取って、吸い付いてくる姿。全然収まらない、むしろますます熱く硬く張り出して、先端なんて特に充血し真っ赤に腫れ上がっている様に見えるほど、強く強く滾らせてしまっていて)お、おねー…さん、その…………そのまま、俺の、それ、もっと、しゃぶって…みて。でも俺も……おねーさんの、……おまんこ……、見てみたいから……(過敏なほどになっている達したばかりのそれを咥えられながら強すぎる快感に途切れ途切れになる声。でもストップなんていったらもう終わりになっちゃうかもしれない。そう思い強すぎる快楽に身を震わせながらも続きをお願いし、けれど自分もシタいと、そう告げながら上半身をそのままベッドに倒し、お互いに見合い舐めあえる体勢を求めて)   (2014/11/3 01:58:53)

グラビアアイドル♀20(一気に放出されても、まだ勢いを失わないそれ。白濁で肌を染められながら、それでも、舌先で唇で愛撫してゆく。胸の膨らみで再び挟み込み。舌先を遊ばせば。不意に掛けられる男の声。小さくいでぎ)…っ…ええ…ぁあ、貴方に愛されたい…私も…(途切れ途切れに訴えるそれ。仰向けになった男の顔の上に、跨り。しっとりと濡れた花弁を、その視界に晒してゆく。雑誌では、見ることが出来ない場所は、淡い桃色の花弁と、その端の震える花芽を露わにして)…っ…ぁあ、でも、なんだか、恥ずかしいですわ…(上ずった声で告げながら、羞恥を隠すように、男の屹立への奉仕を再開する。喉奥まで咥え。膨らみで擦りあげながら)   (2014/11/3 02:09:33)

予備校生♂19(跨る彼女の一挙一動をメガネのレンズ越しに目に焼き付けるように見つめる。ベッドに登り片膝を上げてこちらの顔を跨ぎ、その場所を隠す事も余す事もなく露わにしながら、再び…今度は逆向きになってこちらのものへ再び口をつけていく。もっともその光景は見る事はかなわないがそれでも構わなかった。今目の前に絶対見る事はできないだろうと思っていたその場所が手どころか舌を伸ばせば届きそうなくらい近くに在るのだから。先んじて始められた彼女からの愛撫、口深く使い咥え込むその行為によって与えられる快楽に反応しながらも、一度出したばかりのそれは今度は直ぐに果てるといった様子はなく、いっそう深い所を先端で感じながら)【続きます】   (2014/11/3 02:19:24)

予備校生♂19【続きです】っ…おねーさんのおまんこ、ほんとに丸見えになってる。これ全部、今日は、俺のにしていいんだよね。あいしてるおねーさん、ほんと、ここ、俺のにする、ん、んんんぐっんんっ…!(熱に浮かされたように呟きながらそこに口をつける。否、口だけでなく鼻先から顎先までを埋めるように密着しながら、ちゅるちゅると音を立てて窄めた唇で思いっきり吸い付く。そうかと思えば舌を覗かせて小さな粒みたいな部分をチロチロと小さくすばやい動きで左右に擦り舐めていく。邪魔になったメガネは外しその辺に放り投げ、もう顔から突っ込みかねないほどに深く密着し熱く愛していく)   (2014/11/3 02:19:38)

グラビアアイドル♀20(自身が姿勢を変え。男の頭を跨ぐ様子を、見つめる視線。痛いほど感じながら。羞恥に肌を震わせた。恥じらいを誤魔化すように屹立に唇を寄せ、再び奉仕すれば。花弁をみながら男が告げて来る。喘ぎながら屹立より唇を離して)…ええ、全部…今日は、あなたの、もの…よ…貴方のモノに、して…?(喘ぎつつそう告げて。屹立を深く咥えこむ。吸い立てながら顔を上下し、刺激をはじめるも)…はっあ、ぁあんっ…(男の唇が、花弁に触れ。一気に吸い立てられ、身を震わせた。じわりと滲む淫蜜が、男の唇を濡らしてゆく)…はぁっ、ん、んやっ、あ、ぁあんっ…凄い、貴方の、お口がぁあ、舌が…っ…ん、んぅうっ…(顔を埋めるようにして花弁を貪られ。震える花芽を舌先で弄られて、切なく啼き声を上げてしまう。屹立への愛撫が、ぎこちなくなってしまい)…はっ、あ、ぁあんっ…んぁっ…ぁあ…(花芽は舌先で転がされ、その薄皮の下から、桃色の真珠を覗かせてゆく。深く顔を密着させられ、愛撫されて。女の体は、蕩けてしまい)   (2014/11/3 02:32:03)

予備校生♂19(こちらの言葉に肯定の意を答えてくれた彼女のそこへますます強く唇を押し付ける。その快楽に震える彼女の体を逃さないとでも言うように両の手が尻の丸みを左右それぞれ捕まえてこちらにぐっと引き寄せ、更に密着度を増しながら、相手と自分の間の僅かな隙間に舌先を潜り込ませ、ざらついたその表面で弁も芽もその周辺の白い肌も、とにかく全部を全部舐め回していく。足の付け根の薄く柔らかい肌には時折唇を押し付けてはむはむっと浅く挟みながら痕の残らない程度に吸い付いて、横を向いては同じように太ももの内側も愛していく。)んんんぐっ、ん、ぷはっ、ぁっ…はぁっ、はあっ、んんっん、ん…俺の、おねーさんのおまんこ、濡れて、美味しい、んんっ、ん、んんぅっ、言って、みてっ。おまんこ、って。おまんこ、舐められて、気持ちいいって、言って、みて、んんんぅっ…(太ももや付け根と戯れながら途切れつつも彼女に言葉で伝え、そして薄い膜のような皮の下から顔を覗かせるより小さく敏感な処を舌先で捏ねるように穿る。自分が感じる快感はさっきから途絶えがちになっているけど、そんなの全然関係無しで彼女が気持ちよく乱れていく姿にますます熱を迸らせていく)   (2014/11/3 02:42:43)

グラビアアイドル♀20…ひぃっ、あ、ぁあんっ…(指債を屹立に絡めはするものの、自身の股間に吸い付いた男の唇と、その舌使いに、指先から力が抜けてしまう。お尻を掴んで引き寄せられ、男の顔に股間を押し付けるような淫らなポーズ。羞恥をかきたてられ、切なく喘ぐ)…んうっ、あ、ぁあん…熱いの、あなたの舌が、熱くて、蕩けてしまいそう、なのっ…(花弁のあわいに挿入される舌先。ざらついたその表面で丁寧に舐められてゆけば、甘く淫らな痺れが全身に走り、女は切なく啼き声を上げて)…はっあ、ぁあんっ…舌が、気持ち、良い、の…(股間より聞こえる、男の声。喘ぎながら、復唱してゆく)…ぁあ、ん、おまんこ…きもち、いいの…一杯、舐められて…っ…ぁ…ぁあ、気持ち、良い…っ…(淫らな言葉を唇に乗せ。内腿を吸い立てられ、舐めあげられて切なく腰を震わせた。真珠を露わにした花芽を殊更ねっとりと弄られて、花弁の奥より蜜が溢れて男の唇を濡らしてゆき)…ぁっ、ああっ、ん、ぁあんっ…おかしくなって、しまいそう…   (2014/11/3 02:52:15)

予備校生♂19(蜜の溢れるその源に唇を窄めて押し付けると、思いっきり吸い立てる。珍しく二人しか居ないホテルの一室で、その部屋中に響き渡るように卑猥な音を掻き鳴らしながら、次々止め処なく溢れてくるいやらしい蜜をたっぷりと啜り飲み干していって。)はぁ、はぁっはぁっ……おねーさ、んっ。俺もう、我慢したくない、我慢できないよ。おねーさんのおまんこ、俺のちんちんでっ…んんんぐっ、俺ので思いっきり愛したいっ、はぁっはぁ…んんんぅっ、んぐっんっんんっぷはっ、はぁっ、ん、んんん、んぅっ…!(彼女が辛うじて指先に触れるその猛りの先端から先走る雫を彼女を欲するままに滲ませ溢れさせながら告げる。それでも言い放った後直ぐに再び相手に顔を埋め、前歯の先がとろとろに濡れた敏感すぎる箇所を引っかくようにして擦り上げ、その刺激に溢れればまた音を立てて啜り、挿入したい、でも舐め回しつづけたい味わい続けたい。どちらも選びたい気持ちのままこの先を求めつつもそのまま留まり愛撫を続けて)   (2014/11/3 03:00:58)

グラビアアイドル♀20(広い室内に響き渡る淫らな水音。途切れがちになりながらの、屹立に指を絡ませ溢れる先走りを先端に塗り付けて行く。股間に顔を埋めたままの男が、お尻を掴んで更に密着させれば、k擦れた、甘い嬌声を零して)…あっ、ん、ああ、ええ、貴方の、おちんちんが、欲しい、わ…沢山…ついて、ほしい…の…(股間を愛されながら、告げられた言葉に、此方も、甘く喘ぎながらこたえを返す。男の歯が敏感な場所を引っ掻くように刺激してくれば、びくんと腰を緊張させ。腰を抱かれて続けられる愛撫に、幾度も甘く啼きつづけ)…ぁあ、おねがい…私の、おまんこを、貴方のおちんちんで…沢山、突いて? あなたが欲しい、の…(そう言いながら、身体を離そうとする。抵抗がなければ、身体を入れ替え、自ら、男の腰に跨ってゆくだろう)…貴方に沢山、愛されたいの…   (2014/11/3 03:09:02)

予備校生♂19(起き上がり、彼女に覆い被さり、そのまま思いっきり強請られたまま沢山突きまくる…!それを実行しようと離れて良く彼女の体に手を伸ばし……だがその途中で手を留めた。相手が強請りながら行き着こうとしている場所がわかったから。自分が覆い被されば彼女を思う存分責め立てられる、だけど彼女が上になれば…腰を揺らし、下から突かれる刺激に体を震わせ、快楽に声を上げる相手の、いつも紙面で見ていたのとはまったく異なる姿をしっかりと見る事ができる。だから、離れていく尻を見送り相手がこちらを振り返って跨ってきて、熱の塊と化したかのようなそれと自分の入り口を重ねる光景を眺めながら…)…………――さんっ……!(最初の部分、かすかな声。殆ど聞き取れなかったかもしれない、でも雑誌に載っていた彼女の名をはっきり告げながら、下から思いっきり彼女の中を目掛け腰を跳ね上げ、その力強さを刻み付けるように一番奥まで自分を届かせ、貫いてしまって)   (2014/11/3 03:17:09)

グラビアアイドル♀20(身体の向きを変え、自ら灼熱の杭に貫かれてゆく。自身を呼ぶ声が何処かで聞こえ、瞳を其方に向け)…あっ、ん、ぁあん…奥に…っ…(ゆっくりとした動きで一つになりながら、男の上に身を降ろす。結合するや否や、下から突き上げられ、ひぃ、と声を零して)…あっ、あっ、ん、んっ、ぁあっ…ぁあん…(ベッドのスプリングを領して突き上げられれば。男の体の上で激しく跳ねあがる。逞しいそれが、身体をいっぱいにし、突き上げられる度、柔襞に淫らな痺れを齎し)…あっ、おく、おちんちん、あたって、るっ…おっきい、いっぱい、なの、おちんちん、いっぱい…(がくがくと体を震わせ、跳ね上がれば。胸の府恨みが毬の様にはずむ。ベッドを軋ませながら、男に貫かれ、淫らに腰を振り)…ぁ、ぁあ、ぁあ、あついの、おかしくなりそう…   (2014/11/3 03:24:48)

予備校生♂19おねーさんっっ…んく、ぅっ……っ熱いっ……ぬるぬるして、熱いっ!(上で体を跳ね上げさせられている彼女。そのままもう一度突き上げる。いっぱいだって言ってくれる。だけど、もっといっぱいにしてやりたい。自分の物にしてしまいたい。誰も突き上げた事がないところまで届かせたい。だからもっと力を入れて突き上げてやろうと、両膝を上げ足の裏がベッドのシーツにしっかりと触れるようにし、その結果腿の辺りで彼女のお尻を僅かにだが持ち上げるような形になって、そしてそのまま踏ん張りのきく体勢で思いっきり…)全部…っ、全部俺のにっ、なって、よっっ…!!(言い放ちながら今まで以上に力強く突き上げた。彼女の体から昂ぶりが引き抜けそうになってしまうほど相手を浮き上がらせ、抜けかけたそれがおちてきた彼女の体に全部埋まる前に再び思いっきり下から打ちつけ貫いて、自分の上で本当に彼女を何度も何度も跳ね上がらせてしまう。弾む胸に手を伸ばしたい、だけど両腕もこの踏ん張りのため肘に力を入れてしっかりとベッドについている。だからただひたすら彼女を貫く事だけに集中専念して、この男の猛りでしか満足できないようにと、荒々しく刻み付けていく)   (2014/11/3 03:35:38)

グラビアアイドル♀20あっ…あっ…あっ…あつ、い…とて、も…っ…(下から突き上げられながら、快楽に啼き始める。男が踏ん張った足の上に乗せ上げられ、背中を弓なりに反らせながら、切なげな鳴声を零しつづけた。突き上げられ、引き落とされ。その度ごとに柔襞が屹立を食い絞め、蠢き。最奥を突かれ、子宮口と鈴口が幾度も口付けを繰り返す)…ぁ、あぁっ…ええ、今宵は…全部、あなたの、も、のっ…っは、ぁ、ぁあっ、ぁあんっ…(逞しい屹立に貫かれながら、男の体の上で跳ね上がり。状態を起こした男の肩に爪を立て乍ら、自らも快楽を貪ってゆく)…ぁ、ぁあぁ、気持ち、良いの…とても、素敵よ…(掠れた声で告げながら、潤んだ瞳で男を見下ろす。腰をくねらせ食い絞めて)   (2014/11/3 03:48:03)

予備校生♂19(動きがどんどん激しさを増せば当然自分だって気持ちよくて堪らない。ただの穴に向かって出し入れしてるわけじゃない、彼女の中は柔らかいのにその濡れた粘膜がぎゅうぎゅうと締め付けてきて、しかも鼓動にあわせた脈動だってある。そんな処に何度も自分を突き入れて擦れ合い続ければどんどん高まっていくのは当たり前で、しかも先ほどよりも近づいた相手の表情が、潤んだ瞳が、絶対見る事ができないと思ってたそんな顔が目の前にあり、響く声も聞ける筈がない甘く掠れた喘ぎ交じりの物。両腕を伸ばし相手を抱きしめると。)ッ!――さんっ、もっぅ、イく…くっ、ぅっ…!(抱きしめたまま男は背中をシーツの上に戻し、彼女の体にまとわりついた多少乾きかけの白い体液にも構わず互いの間で相手の柔らかな胸の丸みを圧迫しながらきつく抱いたまま、耳元で再び名を呼び、快感の高まりを短く切なく伝えながら……一番奥に届いたその先端から二度目の迸りが始まる。どくんっ、どくんっ、と脈打ちながら。彼女の中に根付かせるように白い熱を解き放つ。それが断続的に続く中、そのたびに彼女の名を耳元で小さく響かせ、果て続ける)   (2014/11/3 03:59:00)

グラビアアイドル♀20(次第次第に激しくなり。男の膝上で跳ね上がりながら、幾度も高みへ押し上げられる。柔襞を掻き毟るように深く挿入され、引き出され。その屹立を柔襞が蠢きながら包み込み、奥へと誘うように締め付ける。頬をうつ伏せ、快楽に歪んだ表情を男の視線に晒しながら)…あっ、ぁあッ、ん、んぅっいきそ、う、私、も…(不意にきつく抱すくめられ、男がいく、と告げれば、此方も切なげに返して)…ひっ、あ、ぁあっ、んぅっ…(仰向けに横になった男の上。突かれながら身を捩り。しっかり抱きしめられて、柔肉を拉げさせながら、男とともに高みへと昇ってゆく。名前を呼ばれる度、切ない声を上げ。引き続いての二度目の絶頂を受け止めながら、潮を噴き上げ、上り詰めて)   (2014/11/3 04:10:14)

予備校生♂19ぅ、んっ、くっ…うぅっ……まだ、出てっ……っっ!う、っっ…!(奥へ奥へと注ぎ込むように放たれていく白い迸り。相手をきつく抱きしめながら出して出して、出して……。ぐんっ!と一際力の入った震えが一度体に走ると、そこでようやく彼女の中に送り込む白濁が終わりを告げ、体から一気に力が抜け…)っ、う、はっ、は、はっ、はぁ、は、ぁっ……すご…すぎ……(もう抱きしめる力も残ってない。背中に辛うじて回していた両腕も脱力してしまいベッドの上で左右に広げられ、膝を浮かせていた足もだらしなく投げ出し、ただ熱の篭る荒い呼吸を何度も繰り返しながら、単純すぎる観想めいた事を呟き、深く息を吐き出した)   (2014/11/3 04:17:49)

グラビアアイドル♀20あっ、ぁあっ、まだ、まだくるっ、ぁあ、ぁあ…っ…ぁあん、いく、ぅう…(幾度も、幾度も繰り返して注ぎ込まれ。その度ごとに上り詰めた。その、幾度目かわからない絶頂の後。不意に、男が脱力する。連続で迎えた絶頂に、虚脱した体で。女はその体に寄り添い、繋がったまま、その頬に唇を落とした)…貴方が、凄い、のよ…狂って、しまい、そうになりましたわ…(荒い吐息混じりにそう告げて、男の体に体を預けて)…このまま、繋がったまま、休みま、しょう…?(そっと耳朶に囁きかける。激しい交わりゆえの虚脱は此方の体をも包み込み。辛うじて、男の首に、腕を回しかねていた)   (2014/11/3 04:23:24)

予備校生♂19おねーさんも、すごい、よ……ふぁ……(疲れからかそれとも時間のせいか、未だ上になったままの彼女の事を見上げながら思わず漏れてしまったあくび。それでももう一度両腕をもって、先ほどのように力強くはないけれど支えられる程度に抱きながら目を閉じ、頬に感じる微熱めいた柔らかさを落ち行く意識のなかで感じながら)うん……おやすみ。おねーさん。起きたらまた……(そこまで眠気の混じる声で小さく告げたところで意識が完全に落ち、後は寝息を規則正しく響かせながら眠りの世界へ落ちていって〆)   (2014/11/3 04:28:08)

予備校生♂19【こちら以上になります。長時間のお付き合いありがとうございました。】   (2014/11/3 04:28:39)

グラビアアイドル♀20【長時間ありがとうございました。此方も〆を書きますね】   (2014/11/3 04:29:07)

予備校生♂19【了解です。それを待ちまして退出させていただきますね。先になりますが楽しい時間をありがとうございました。】   (2014/11/3 04:30:13)

グラビアアイドル♀20…貴方が、凄い、から、ですわ…(欠伸の声を聴きながら、全身を包む気怠い疲労に身を投げ出した。男に寄り添い、吐息を感じつつ、自らも双眸を閉じて)…おやすみなさい…(そう、言葉を告げるかどうかで、自身も眠りの淵へと飲み込まれていった。その後、目覚めた二人がどうなったか。それはまた別の物語で)   (2014/11/3 04:31:42)

グラビアアイドル♀20【少々短めですが、〆とさせてください 長時間、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2014/11/3 04:32:12)

予備校生♂19【はい。重ねてこちらこそありがとうございました。それではおやすみなさいませ。また是非に。】   (2014/11/3 04:32:49)

グラビアアイドル♀20【はい、また機会がありましたら。お疲れ様でした】   (2014/11/3 04:33:06)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/11/3 04:33:15)

おしらせ予備校生♂19さんが退室しました。  (2014/11/3 04:33:16)

おしらせパティシエ♂28さんが入室しました♪  (2014/11/3 18:22:10)

パティシエ♂28(晩、久々に訪れた、とあるホテルの一室。そっとドアを開けて入室すれば、人の気配はなく、部屋の中に篭った空気が少し冷たく感じた)参ったな…。もうすぐ冬なのに、暖房も用意されていない部屋で全裸だなんて…(苦笑いしながらも、ドアを閉めて電気をつければ、静かに服を脱ぎ始める。そして、全裸になると、肌寒さを紛らわせるため、ベッドの横で軽めのストレッチを始める)   (2014/11/3 18:26:42)

パティシエ♂28【この時間は人が少ないかな…。少し待機しています】   (2014/11/3 18:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティシエ♂28さんが自動退室しました。  (2014/11/3 19:02:13)

おしらせどM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/11/9 00:23:53)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 00:23:57)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 00:24:00)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 00:24:02)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 00:24:05)

おしらせどM牝犬♀28さんが退室しました。  (2014/11/9 00:24:09)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2014/11/9 00:55:12)

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おしらせ.さんが退室しました。  (2014/11/9 00:57:49)

おしらせ作家♀30さんが入室しました♪  (2014/11/9 17:42:46)

作家♀30………(楚々としたたたずまいの色白黒髪女流作家。会場へとやってくると静かに服を脱ぎだし、外見からのイメージにそぐわない肉感的な裸体を露わにし。入り口に背を向けて、カーテンの隙間から窓の外を物憂げな表情で眺めています)   (2014/11/9 17:45:06)

おしらせ作家♀30さんが退室しました。  (2014/11/9 17:55:22)

おしらせどM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/11/9 20:10:55)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 20:11:02)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 20:11:06)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 20:11:11)

どM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/11/9 20:11:17)

どM牝犬♀28モデルが長文とか超ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   (2014/11/9 20:11:45)

おしらせどM牝犬♀28さんが退室しました。  (2014/11/9 20:11:52)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/11/21 23:22:27)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。久々に待機でも。ロル投下しますー。】   (2014/11/21 23:22:53)

英語教師♂26(この部屋に訪れるのも随分と久々に感じる。部屋の扉は以前と変わりなくずっしりと重く、手をかければゆっくりと開かれていく。足を踏み入れた室内に人影はなかった。誰もいない、薄暗い部屋をぐるりと見渡しながら衣服を一枚一枚、丁寧に脱ぎ捨てていけば、あっという間に裸体を晒してしまう。部屋の明かりを付けると、しんと静まり返った部屋に絨毯の床に裸足が擦れる微かな音を響かせながら、窓際の大きなソファへと向かい、腰を下ろした。)   (2014/11/21 23:27:10)

英語教師♂26    (2014/11/21 23:33:22)

英語教師♂26     (2014/11/21 23:33:24)

英語教師♂26    (2014/11/21 23:33:26)

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英語教師♂26【と、失礼しました。では改めて待機文投下。】   (2014/11/21 23:36:19)

英語教師♂26(この部屋に訪れるのも随分と久々に感じる。部屋の扉は以前と変わりなくずっしりと重く、手をかければゆっくりと開かれていく。足を踏み入れた室内に人影はなかった。誰もいない、薄暗い部屋をぐるりと見渡しながら衣服を一枚一枚、丁寧に脱ぎ捨てていけば、あっという間に裸体を晒してしまう。部屋の明かりを付けると、しんと静まり返った部屋に絨毯の床に裸足が擦れる微かな音を響かせながら、窓際の大きなソファへと向かい、腰を下ろした。)   (2014/11/21 23:36:26)

英語教師♂26【0時近づいてきたので今夜のところは失礼しますー。お邪魔しました。】   (2014/11/21 23:50:23)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/11/21 23:50:25)

おしらせ色白美脚♀25さんが入室しました♪  (2014/11/30 10:27:04)

色白美脚♀25(ゆっくりと足を進めてやってきたのは、とあるホテルの一室。似たようなホテルへ行ったことはあったが、今回訪れた場所は初めてであり、少し胸の鼓動が早まっていた。扉をあけて、ブーツを脱げば、玄関の隅へと揃えておいた。コート、ワンピースと纏っていたものを順に脱いでいきクローゼットにかけていって)こんにちわ…(誰もいないことは靴がないことでわかっていたが、習慣だろうか、室内へ入るときには挨拶をして、そのまま奥へと向かっていって。広い部屋の中を見渡せば、誰もいないことを確認して、そっとソファーへと腰掛けた。辺りをキョロキョロと見回して落ち着かない自身を感じつつ、開く気配のない扉を見つめていて)   (2014/11/30 10:33:26)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2014/11/30 10:41:24)

医者♂30【こんにちは】   (2014/11/30 10:41:38)

色白美脚♀25【こんにちわ】   (2014/11/30 10:43:15)

医者♂30【よろしくお願いします♪】   (2014/11/30 10:43:39)

色白美脚♀25【こちらこそよろしくお願いします】   (2014/11/30 10:43:58)

医者♂30【書きますね…】   (2014/11/30 10:44:18)

色白美脚♀25【はい、お待ちしてます】   (2014/11/30 10:44:38)

医者♂30(夜勤明けで眠い目を擦りながら、訪れたこの会場。以前、似たような場所を訪れたことはあるが、この会場は始めてで… 少し不安ながらも、ドアを開け中へ…。女性だろうか…、ブーツがあり良かったぁ、居るんだぁ…。1人だと不安だったが、少し気持ちが和らぎ羽織ってたコートを脱ぎ、鞄を起きネクタイを緩めゆっくりと服を脱ぎ全裸になり入室…) 失礼します…、こんにちは♪   (2014/11/30 10:49:26)

医者♂30【少ないでしょうか…】   (2014/11/30 10:50:16)

色白美脚♀25(ぼーっと扉を眺めたまま時計の秒針の音が耳に響いていた。その音をかき消したのは、扉の開く音で。細身の男性が中へと入ってきた。寝不足なのだろうか、彼は少しうつろな表情であった)こんにちわ、はじめまして…ですね?(部屋へ踏み入れた彼が発した挨拶に自分も返していけばにっこりと微笑み)ここにはよく来られるんですか?(私は初めてで、と付け足しながら問い、彼の返答を待つことにした。部屋に入るなり座ったままのソファーの上から、彼を見つめていて)   (2014/11/30 10:56:34)

色白美脚♀25【最低100字あれば、部屋のルールには合っているようです】   (2014/11/30 10:57:37)

医者♂30(部屋に入るなりなり、いきなり目に飛び込んで来た綺麗な女性…) うあっ…、綺麗…(思わず声に出し、一瞬、目を奪われるも平然を装いゆっくり足を女性へと運ぶ。)…ですね。始めましてぇ…(女性のニコッと微笑みを浮かべる姿に、こちらも笑みを反し、ゆったりとソファーに腰掛ける女性をボーッと眺めながめると、綺麗な顔立ち、ふっくら柔らかそうな乳房…。茶髪の綺麗な髪、どこを見ても「完璧で凄く素敵…」そう思いにふけてると徐々に鼓動は高まり…) いえ…、今日が始めてです。色白さんは…?よく…?   (2014/11/30 11:07:11)

医者♂30【途中ですみません…、背後です…。本当すいません。13時ごろには、時間都合つくんで、良かったらその時間に来るんで相手して欲しいです。それじゃ…】   (2014/11/30 11:12:25)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2014/11/30 11:12:33)

色白美脚♀25【お疲れ様でした】   (2014/11/30 11:13:14)

色白美脚♀25(部屋を訪れた彼に言葉を返そうとしたが、何かを思い出したのか、謝罪の言葉を発すれば急にこちらに背を向け、着てきた服を身に纏い、靴を履いて足早に去っていった。その姿にきょとんとしながらも、パタンと扉が閉まればくすくすと笑い)ふふ…忙しい人…(そっとそう呟けば、ふぅと一度息を吐いて再度辺りを見回した。先程までもう一人いたとは思えないほど静まり返っていて、ここの部屋が賑わうことはあるのか。そんなことを少し心配しながらソファーの上で寛ぎ始め)   (2014/11/30 11:17:51)

色白美脚♀25(ぼーっと無意識にどこかを見つめていたが、このまま誰も来ないのではないかとふと思い始めていて。扉に視線をやりつつも、人が来る気配はない。残念な表情で一瞬微笑めば、その場でそっと立ち上がり)また来てみよう…(小さな声で呟いて、クローゼットへと向かっていった。ゆっくりと下着を身に付け、ワンピースを頭から被れば、両手で髪を整えて、クローゼットの扉についている姿見で自身の姿を確認した。このような部屋が存在し、自ら足を運んだこと。それは街ですれ違う人には気付かれないだろう。そんなことを思いながらコートを羽織り、ブーツに足を通せば、一瞬振り返って部屋を眺め、次に訪れた時に出会える人を期待しつつ、部屋を去っていった)   (2014/11/30 11:25:16)

色白美脚♀25【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました】   (2014/11/30 11:25:39)

おしらせ色白美脚♀25さんが退室しました。  (2014/11/30 11:25:42)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2014/11/30 13:10:29)

医者♂30【こんにちは】   (2014/11/30 13:10:51)

医者♂30(先程、足早に去ったこの会場。思い出した急用に出掛け、その急用が終えまたこの会場に戻り、はぁ…はぁっ…っと息を切らしドアを開ける。やっぱ帰ったかぁ…。先程の女性のブーツは無く少し肩を落とし、羽織ってたコートを脱ぎ、鞄を起きネクタイを緩め、ゆっくりと服を脱ぎ全裸になり入室…。そっとドアを開け…) 失礼します…、こんにちはっ…。(まわりを見渡すと静かな部屋に響く自分の声…。ゆっくりとソファーに腰掛け…)ふうっ…   (2014/11/30 13:17:46)

医者♂30(ソファーから立ち上がりシャワールームへ…。シャンプーを手に取り、頭に持っていき…シャカシャかっと指先を擦りながら頭を洗い…、ボディソープを体中につけ丁寧に洗い流して、体を拭きシャワールームを後に…) ふうっ、さっぱりしたぁ…(夜勤明けでもあって、眠たかったがシャワーを終えた体はすっかり元気に。冷蔵庫からペットボトルの水を取りだし、飲みながらソファーに腰掛け、ドアをボッーと見つめ…) 来るかなぁ…誰か。   (2014/11/30 13:34:20)

医者♂30(ふうっ…っとため息をつき、ソファーから立ち上がり、名残押しそうに部屋を眺め、1度…2度と振り返るも変わらない状況。ゆっくりと服を着て、ネクタイは着けずにコートを羽織り、軽く会釈し…、会場を後にする。)   (2014/11/30 13:46:37)

医者♂30【お邪魔しました。】   (2014/11/30 13:47:17)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2014/11/30 13:47:26)

おしらせ色白美脚♀25さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:15:09)

色白美脚♀25(独特な雨の香りがまだ残る中、一人で訪れたのは、とあるホテルの一室。つい先日もやってきた場所だった。扉の前へと立てば深く深呼吸をしてから扉を開いていき)こんばんわ…(中を伺うように呟きながら、視線を下へ落とすがそこには何も置かれておらず、綺麗に掃除されている玄関で。誰もいないことを確認すれば、自身の靴を脱ぎ揃えていって)えっと…(そのまま部屋の中へと足を向けたが、ここは全裸になる場であったことを思い出し、慌てて脱いでいき、ハンガーに服を通していけば、やっと中へと進んでいって。そのまま進んで、ようやく足を止めたのは、この前と同じソファーの前で)ふぅ…(無意識に声を出しながら腰を下ろして、今日も誰も来ないのではないか。そんなことを考えていて)   (2014/12/1 22:23:06)

色白美脚♀25ふふっ…(突然くすりと笑ってしまい、その笑い声が部屋に響いているような感覚になっていって。それは、想像していたように誰も現れる気配がないことからの笑であって、諦め半分のような感じでもあり)ここにいると独り言が増えそう(綺麗にメイキングされたベッドから、開かないままの扉に視線を移して、その場から立ち上がり)…(広めの部屋をせっかくだからとゆっくり回ってみれば、街中を見下ろせるガラス張りの窓の前へ立ち、ネオンが光る街路樹の通りや、車のテールランプの列を眺めていて)帰ろっかな(そう呟いてから、やっと玄関へと向かい、クローゼットから服を取り出せば、いそいそと身につけて、ドアノブに手をかけて。開けて帰ろうかと思いつつ、一瞬立ち止まっては振り返り、静寂な雰囲気の漂う室内を見渡して、また改めることを決意して外へと出て行って)   (2014/12/1 22:42:29)

色白美脚♀25【お部屋ありがとうございました】   (2014/12/1 22:42:45)

おしらせ色白美脚♀25さんが退室しました。  (2014/12/1 22:42:48)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2014/12/2 21:25:45)

医者♂30【こんばんわ】   (2014/12/2 21:25:59)

医者♂30(仕事終わりにふらっと訪れたこの会場…。先日、お邪魔したこともあり、緊張はなく会場の中へ…。玄関を前に誰か居るか確認をするが、そこには靴もなく居ないことを確認する。靴を脱ぎ、羽織ってたコートを脱ぎながら歩き、鞄を置きネクタイを緩め、ゆっくり服を脱いでいく。全裸になり入室。) 失礼します、こんばんわ…(静かな部屋に響く声…。まわりを見渡し、ゆっくり大きな窓の近くのソファーに腰掛け、夜景をボッーと眺め…)   (2014/12/2 21:36:10)

医者♂30(少し夜景を眺めボッーとしてると、喉が乾き冷蔵庫へと目線を移す。スクッと立ち上がり、ゆっくり歩き冷蔵庫の前に。冷蔵庫を開けビールを取り出す。棚からグラスを取り出し、ビールを注ぎ、一口飲めば、またソファーへと腰掛け、タバコを取り口にし火をつけ吸う…。) ふうっ…、誰か来るかなぁ…(独り言を言いながらもビールを飲みながら、タバコを吸い、夜景を眺めて、窓に写る自分の姿に「何してんだ…」っと思うも、ふとドアを振り返るも変わらない状況に、またビールを飲みボッーとする。)   (2014/12/2 21:48:28)

医者♂30(何も変わらない状況にふとついたため息。) ふうっ…。(タバコを消し、グラスのビールを飲み干し、夜景を眺めてると徐々に虚しさが込み上げてくる。何だろう…この気持ちは…。そう思いながら、またソファーから立ち上がり、空のグラスにビールをと冷蔵庫へ…。ビールを取り出すとグラスに注ぎ、溢れそうになると慌てて溢さないように口に運ぶ。ゆっくりとまたソファーへと腰掛け、ゆったりとした時間を楽しむようにビールを飲みながら、今日、1日のことを思い出しながら…) たまには、いっかぁ…こんな時間も…   (2014/12/2 22:01:49)

医者♂30(部屋に入ってから、時間だけが過ぎていく。何度かドアを開く音を期待しながら目線を移す。…とやっぱ変わらない状況にグラスのビールを一気に飲み干すと…) 帰ろっかな…(そう言うとソファーから立ち上がり、テーブルのグラス、灰皿は片付けず「印…」っと誰に気付いてもらえるか分からないがそのままで、ゆっくりとドアに向かい、ドアを開け、ゆっくりと下着、服を着てコートを羽織り、鞄を手にし靴を履き振り返らず。そのまま会場を後にする…)   (2014/12/2 22:14:05)

医者♂30【お邪魔しました】   (2014/12/2 22:14:45)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2014/12/2 22:14:59)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2014/12/9 17:59:12)

医者♂30【こんばんわ】   (2014/12/9 17:59:28)

医者♂30寒い…、寒いっ…。(仕事が終わり以前、訪れたことのある会場。今日もふらっと足を運ぶ。寒さに震えながら独り言を言いながら、ドアを開ける。そこには、靴はなく…、誰も居ないことを確認すると羽織ってたコートを脱ぎ、マフラーを外し、ネクタイを緩め、ゆっくり服を脱いでいく。全裸になり中へ…) 失礼します…、こんばんわ…(やっぱりそこには、誰も居なくため息をつき、ちょっと大きめのソファーに腰掛け…)   (2014/12/9 18:07:13)

医者♂30(今日も誰も来てくれないんだろうか…。そう考えながら、冷蔵庫へと足を運ぶ。冷蔵庫を開けビールを取りだし、棚からグラスを取りビールを注ぐ。勢いよく注がれたビールは、溢れそうになり思わず口をグラスに持っていき口にする。口まわりに泡がつき、再びビールを喉に流し込む。) ふうっ…、美味いっ♪(ビールを飲み、少し笑みを浮かべ、ゆっくりとグラスを持ちながら夜景の見えるソファーへと腰掛ける…)綺麗…、綺麗な夜景…。   (2014/12/9 18:17:38)

医者♂30(夜景をボッーと眺めながらビールを一口、二口と飲む。減るグラスを見つめ一気に残りを口に運ぶ。空になったグラスにビールを注ぎに冷蔵庫へ。ビールを取りだしグラスに注ぐ…。)誰か…、来ないかなぁ…(ぼそっと言いながらまたソファーへと足を運び、腰掛け…。タバコに火をつけ、ふうっ…っと吸い、足を組み振り返り、ドアの開く音を期待しながら、ボッーと眺める…。)   (2014/12/9 18:30:19)

医者♂30(時間だけが過ぎていく…。グラスのビールを一気に飲み干すと、ソファーから立ち上がり…)帰ろっかな…(タバコを消し、グラスをそのままにし…ゆっくりと部屋を見渡しながら、部屋を出て下着、服をゆっくり着ると、ネクタイを締めずにコートを羽織り、軽く部屋に会釈し…、靴を履き会場を後にする…)   (2014/12/9 18:38:34)

医者♂30【お邪魔しました】   (2014/12/9 18:38:58)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2014/12/9 18:39:11)

おしらせ看護婦♀26さんが入室しました♪  (2014/12/9 21:58:32)

看護婦♀26【今晩は、お邪魔しますっ。】   (2014/12/9 21:58:58)

看護婦♀26(18時には上がれる筈が、終業時刻間際に来た急患のお陰でずるずると残業する羽目になって…漸く解放されたのは21時過ぎ。すっかり疲労と鬱憤の堪った体は、まっすぐに帰路へ……就く、筈もなく) お邪魔しまぁす、っと…。 んぅ、やっぱ誰も居れへんよねぇ…こんな時間やし。(”内緒のお部屋”へと一直線。手っ取り早く気持ちよくなってストレス解消、その儘ここで寝てしまう心算で――v。)   (2014/12/9 22:02:02)

看護婦♀26(お部屋に着くと、先ずは外套を脱いで…面倒だからってそのまま着てた白衣も脱いで下着姿に。自分の職業を象徴する、ここ最近ではすっかり珍しいものになったナースキャップを被る。後は、ショーツもブラも脱ぎ払って…総レースのガーターベルトとストッキングだけを穿いた恰好になっちゃう) ん、準備完了ぉっと。…――後は、良い人が来てくれるまで気長に待とかぁ…♪   (2014/12/9 22:08:18)

おしらせDATさんが入室しました♪  (2014/12/9 22:21:09)

DATアパレル♂20巨根大量精子!   (2014/12/9 22:21:34)

DATよろしく!   (2014/12/9 22:22:17)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2014/12/9 22:24:52)

医者♂30【こんばんわ…、お邪魔します】   (2014/12/9 22:25:18)

看護婦♀26【今晩はっ。残り時間短いですけど、よろしくお願いします】   (2014/12/9 22:25:49)

DAT看護婦さんやらせろよ!(看護婦さんを無理やり押し倒し、服を脱ぎ、無理やり服を脱がせ.タイツをボロボロにする)   (2014/12/9 22:25:53)

医者♂30【はい、こちらこそお願いします♪】   (2014/12/9 22:26:30)

おしらせDATさんが退室しました。  (2014/12/9 22:27:48)

医者♂30(数時間前にちょこっと顔を覗かせた会場…。同僚に「ここで飲んでるから…」っと、会場を後にし同僚の場所へ行き、お酒を飲み愚痴を言い交わしながら楽しんで来た。楽しい時間も過ぎ、同僚と別れを告げ1人になり、人恋しさからかまた、この場所へ…。ドアを開けると、靴が見え、誰か来てるんだぁ…。っとほっとするも、嬉しさのあまり足早に中へ足を運ぶも、「全裸…」っとこの場所のルールに従い、羽織ってたコートを脱ぎ、マフラーを外しゆっくりと服を脱ぎ全裸に…。そっとドアを開け中へ…) 失礼します…、こんばんわ♪   (2014/12/9 22:33:52)

看護婦♀26…ぁv。(僅かーに聞こえた、鉄扉の向うからの靴音。今日は散々な一日だったけど、これで苦労が報われる…そう想うと我慢が出来なくって、”ごそごそ…”って服を脱ぐ音が聞こえるドアの前で、じっと待ってて…。) にゃは、今晩はぁ♪ よしよし、外…寒かったんやろ?暖めたげよなぁ…v。 (挨拶の後の台詞は、お医者さんの顔じゃなくって下半身に向けたもの。96cmのH-cupをたぷんと揺らしてその場に跪くと、いきなりおちんぽに顔を近寄せて”ちゅv”ってKissして…v) あぁむ、ん…♪ (有無を言わさず、先っぽを咥えちゃうド淫乱ぶりを発揮…♪)   (2014/12/9 22:38:46)

医者♂30うぅ…、はぁっ…(部屋に入ると、そこには妖艶で素敵な女性が…。同業だろうかっ、そう思いながらもゆっくりと足を運ぶ。ナースキャップにガータベルトとストッキング…、こんなナースが居たら襲いたくなる…。そう思うと、行きなり歩みより柔らかそうな乳房を揺らし近づく看護師さん…。…っと突然しゃがみこみ、肉棒をしゃぶりつく看護師さんの責めに、思わず声が漏れ…) うぁっ、ちょっと…、ちょっと待ってえっ!あっ…、でも気持ちいい…♪積極的なんですね♪   (2014/12/9 22:47:19)

看護婦♀26はぉう、ん…んぐっ……ン、んっv…。 (慌ててるお医者さんを上目遣いに見上げながら、咥え込む深さを竿の半ばまでにして…頬の内側に先っぽをぬるんって押し付けて、リスが餌を頬張るみたいな顔。柔らかい胸の双丘を彼の膝に押し当てながら、”じゅぽ…じゅっぷっv”って、咥内の唾液が泡立っちゃう貪欲なフェラを施してくの…v) あぷ、ン…♪ っはあぁ……っ。 せやかて、時間もったいないやんかぁv…それに、こないにおっきぃおちんぽ…お預けとか、絶対我慢出来ひんもん…♪ ぁむん、ん、ん…。(また、顔を前後させて…唇をすぼめて、夢中で咥えちゃうの…。)   (2014/12/9 22:52:19)

医者♂30うぅ…、気持ちいいっ…はぁっ…くふぁっ…(看護師さんの「フェラ…」に気持ちよく、変な快感と感じに出す声も変…。) エッチなんですね…?でも、好きです。積極的な女性…(しゃがみこみ、丁寧かつポイントを押さえたフェラに少し瞼をとじ少しフェラに浸ってると、足に当たる柔らかい乳房…。思わず手を伸ばしゆっくり柔らかさを確認するように揉むと…)うぁっ…、柔らかいっ…。   (2014/12/9 22:59:46)

看護婦♀26(巨根おちんぽへの生フェラ御奉仕はどんどん熱が入っていって…途中からは喉の粘膜まで亀頭をお出迎えする喉フェラのディープスロートに。お医者さんの勃起おちんぽ全体へ万遍なく唾液を塗り込めて…裏筋にもしっかり舌を嘗め這わせる念の入れ様。H-cupを堪能するような揉みしだきには、ぞくん。と背筋に甘い痺れが遡上して…) あふぁん!!v…ん、んっ…。  んぅぅ、嘗めとぉ最中におっぱい弄るん、反則なんよ? …はぁぅ、ん…でも、ほんまにおっきいなぁ…このごんたくれ(悪い子)は…♪ (もう一度、亀頭に”ちゅ。”ってKissして…ゆっくり立ち上がると、くるりと後ろ向きになって…お医者様におしりを突き出す前かがみの恰好になって)  …今日、色々あり過ぎて鬱憤たまっとるん…おにーさんのぶっといんで、慰めて…?v。(だなんて、腰をくねらせながらおねだりしちゃうの…。)   (2014/12/9 23:05:42)

医者♂30(綺麗な顔立ちからは想像もつかないような関西弁…。その関西弁に「キュン…」っとする。遊び慣れてるんだろうかっ、男心を擽るように言葉と上手すぎるフェラに、心も身体もメロメロになるも、突然立ち上がりお尻を付きだし誘惑をする看護師さん…。) ふふふっ、そうなんですか…?大変でしたね? これで慰められるか分からないが…(そう言うと、ゆっくりお尻を撫で、看護師さんを見つめ指を差し出し口にしゃぶって…っと、口元に運ぶ。撫でたお尻をギュッと掴み、キュッと肉尻を掴み肉棒擦るも、勢いよく中へ…) ふぁっ、き…、気持ちいいっ…。(肉棒を優しく包むぉまんこ…、あまりの気持ちよさに「パンっ、パンっ…」と最初からお尻を目掛け腰を打ち付ける…)   (2014/12/9 23:18:09)

医者♂30【遅いレスですみません…】   (2014/12/9 23:18:50)

看護婦♀26…ひぁぅっv。…ん、三時間以上も残業させられてん…忙し過ぎて、何も言えんくらいやってん。…いっぱぃ一杯、鬱憤溜まっとおから…おにーさんのぶっとぉいんで、奥までかき混ぜて?(おしりを撫でる手つきに”ぞわっ”とした快感を感じて…差し出される指先には、先端から柔らかく唇で包み込んで…指の腹、横側…第二関節まで舐っちゃうえっちぃ指フェラ。穂先がおまんこに宛がわれることもなく…いきなり捻じ込まれて来るなら、その勢いと肉襞全部を捲れさせる硬ぁいモノに想わず”びくん!!”って震え上がっちゃう) っきひいぃいっ!!!vv ゃ、ぁ…おにーさん、いきなり、激しッ♪ ぃ、ぁ…ァ…おまんこ、いっぱぁあぃっ!!v (激しく突き上げられると、レースのガーターベルトと一緒におしりがぷるぷる震えて…膣内に入り込んだ巨根おちんぽ、ぎゅぅぅって喰い締めちゃう。あん、愛液が溢れてる…膝の裏まで来てぅぅ…!!)   (2014/12/9 23:25:24)

看護婦♀26【お気になさらずですよっv】   (2014/12/9 23:25:59)

医者♂30ふぁっ…、いい…、凄くいい。このぉまんこ…。癖になりそうっ…(あまりの気持ちよさに、夢中で腰を掴み打ち付ける…。トロットロッのぉまんこを肉棒で堪能してると、さらに追い討ちをかけるように締め付けが入る。)本当…、気持ちいい…。(夢中で腰を打ち付けながら差し出した指を絡め丁寧に舐める。やっぱフェラ同様、「上手い…」絡めた指と看護師さんを見ながら、揺れる乳房をギュッと掴み、揉みし抱く。ッンと立つ乳首を摘まみコリコリしながら乳首を触り、その柔らかい乳房も同時に荒々しく揉みし抱いていく…)   (2014/12/9 23:35:31)

医者♂30【ありがとございます♪】   (2014/12/9 23:36:06)

看護婦♀26ひぁぅ、ぐっ…ん、ァ…っああぁあ、おにーさんのおちんぽも、良いィッv…ぁん、膣内(なか)、捲れとぉっ♪(嬌声交じりの関西弁で噎び泣きながら、膣内を行き来する硬く太い巨根おちんぽの快感を堪能しちゃう。連続して突き上げられる蜜壷は肉粒も肉襞も、ぬるぬるのとろとろ…おしりを”ぱんっ!!”と搗ち上げられるたび、膝裏から下…ふくらはぎ、踵が引き攣るような感覚に襲われて…それがまた、膣内をきゅんきゅん締め付けることにつながって…) はぁ、ぁあっ…ン♪ …――ぃ、ひぁあぅ!?! ぁ、ああぁあかんよって、おまんこずんずんってしながら乳首苛めるん、駄目やっ…あっは、ぁああぁあぁ~!!!vvv (H-cupを荒々しく弄る指、乳輪も乳首も捏ね回されて…びくびくッ、て膣内が不規則にケイレンしちゃうの…v。) っは、ぁ…あ、ぁ!! も、うち、あかん…イく、いくぅぅっ…!!v   (2014/12/9 23:41:40)

医者♂30ふふふっ…、可愛らしい鳴き声…(看護師さんの鳴き声も興奮の材料となり、またも「キュン…」と心を打たれるも腰を掴み夢中で打ち付ける。パンっ、パンっ!と夢中で打ち付けてるとさらに溢れ出る愛液…。それが滑りを良くし奥まで肉棒が届き、小さな部屋をノックするように亀頭が刺激を繰り返す。)あかんの…?たくさん慰めて欲しいんでしょ…?(看護師さんに釣られ関西弁が出てしまい、乳房を揉みし抱きながら、乳首をギュッと摘まみ、夢中で腰を打ち付ける…) 俺も、…イクッ!逝っちゃうよぉ…、気持ちいいっ…   (2014/12/9 23:51:13)

看護婦♀26ぃゃ、ぃゃあっ……あ、あぁッ…ん、ぁ…ァ…おちんぽ、おちんぽ良いぃっ!!!♪ あかん…おにーさんの、おぃひっ…!!v (腰を打ち付けられるたびに亀頭が子宮口に喰らいついて…おなかの奥が熱い疼きに見舞われる。泡沫状に攪拌された愛液が繋がりあった隙間から漏れ溢れて、ガーターストッキング穿きの脚にぬらぬら滴り落ちていくけれど…汚れを懸念するような余裕はどこにもない。子宮口間際の狭い部屋をこじ開けられ、肉粒が雁首にすり潰されて…おまんこ全体がきゅぅきゅうしちゃうの…v) っあ、ぃっ!!v おっぱい虐め、もぉ堪忍やぁあぁっ♪ あかん、イク…っぁ、あっは…あぁああ頂戴、うちの膣内(なか)に、どぷどぷって熱ぅいザーメンいっぱい頂戴ぃぃ…ィ。 い、ぃ、ぁ…っ!! (びくん!!と背筋が反り返る。惚けたように唇を半開きにして…全身をわななかせて、絶頂を感じちゃう…♪)    (2014/12/9 23:57:16)

医者♂30はぁっ…、はぁっ…(激しく腰を打ち付けると、蕩けた表情を浮かべる看護師さん。やっぱ、看護師さん素敵…。そう思いながらさらに激しくなる腰…。キュンキュン…締め付けてくるぉまんこ。こちらも逝きそうになり…)ぐぁっっ…、ぐぅぅ…はぁっはぁっ…(絶頂を迎えるのか息も荒くなり呼吸も途切れ途切れ。パンっ!パンっ!っと激しく打ち付けると…身体が熱くなりそろそろの合図を迎える…)イクッ!イクッ!…、はぁっ!イクッっ…(勢いよく放たれた精子はトロットロッのぉまんこの中に…。愛液と精子が入り交じり、熱く変な快感…。)はぁっ…、はぁっ…。気持ち良かったぁ…。中に出しちゃったぁ…   (2014/12/10 00:06:46)

看護婦♀26きゃぅぅうっッvv あ、あぅんっ…ン…っ♪ ぁ、熱ぅううぅっ…。膣内(なか)、びゅくびゅくって…いっぱぃ…出とぉ…♪ (激しい立ちバック、しかも巨根での執拗な子宮口狙いのポルチオ性感…足元が抜けるような浮遊感が襲って来て。熱くて濃厚な白濁を何度も吹き上げられて…子宮粘膜まで沁みるほど大量の膣内射精に、瞼をうっすらと瞑った恍惚の表情になっちゃぅの…) っぁあっ…は、ァ…♪  ぉ、おにーさんのおちんぽ…最高やぁあv …ん、ぅ…まだ、出てぅっ…♪ (くた、と総身を弛緩、脱力させて背中をお医者さんに預ける。下半身に感じる、茹るような感覚を堪能しながらも…淫蕩なカラダはこの後、ベッドで何度も何度も濃厚スペルマをおねだりしちゃうはずで―――v。)   (2014/12/10 00:14:35)

看護婦♀26【…と、御名残惜しいですけどここで時間切れです。今夜は御一緒頂きありがとうございましたっ(へこり】   (2014/12/10 00:15:21)

医者♂30ぐぁっっ…!(絶叫に近い変な声をあげ勢いよく放たれた精子。看護師さんの中で逝ってしまった…。) 気持ち良かったぁ…、やっぱ素敵ですっ!(グタッと看護師さんが身体を預けると背中に数回、キスを落とし、徐々に上へ、肩…、鎖骨へとキスを落とし首筋に…。数回キスを落とすと…耳元で囁く…) 気持ち良かったよっ!癖になりそうっ!看護師さんのこと…(首筋のキスは、さらに上へ…。首を掴み振り向かせ、唇にキスを…。ちゅ…、ちゅく…ちゅくっ、舌を入れ絡ませ吸い、唾液を交え絡める。まるで「終わらないで…」と言わんばかりにお互いがキスに夢中になる…)【時間大丈夫ですか…?】   (2014/12/10 00:25:10)

2014年11月02日 23時54分 ~ 2014年12月10日 00時25分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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