「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年12月14日 02時12分 ～ 2015年01月02日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 榊 美寿々♀2年 | > | 相変わらずまともじゃない出会い方だったね。そう言う巡り合わせなのかなぁ？（今回は彼にも非はなく、不可抗力。むしろちょっと被害者寄りだけど。どうしても以前会った時の出来事から、皮肉っぽい口調になってしまうのが自分でも嫌だったけど。そうでもしないと、思い出して泣いてしまいそうで冷たい態度を直せずに居て）うん、そうだけど…もしかして、この部屋の事知らない？（秘密の隠れ家的部屋だったが、意外に公然の秘密で知っている人が多かったから、ちょっと不思議そうに振り向いて） (2014/12/14 02:12:44) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | はぁ…神様って奴も…意外とイジワルなんだな…(きっと何かの縁だろう、そう思いつつも相変わらず彼女の言葉から出る冷たい口調。でもよく見るとどこか悲しい表情にも見える。）…うん、まあ…偶然、床が開いてたから…来てみたんだけどな…(再びクルッと向きを変え、彼女に近づいて行き。やっぱりこのままじゃダメだと思い…とりあえず、謝ろうとして）…えっと、その、わ、悪かったな…この前は…（さすがに許してくれないだろう…そう諦めつつ、「ごめん…」と一言かけて、再び目線を向けると、やっぱり泣きそうな顔にも見えて） (2014/12/14 02:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/14 02:33:07) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/12/14 02:33:22) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 02:33:23) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ですよねーｗｗ (2014/12/14 02:33:39) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません～固まってました（汗）お時間大丈夫ですか？】 (2014/12/14 02:34:04) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよーｗ 後、敬語使わなくていいよ？(笑)】 (2014/12/14 02:34:26) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【よかった。あ、じゃあ敬語の方は少しづつ(笑)】 (2014/12/14 02:35:24) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【良かったら、明日も会える？？】 (2014/12/14 02:35:50) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【夜なら多分大丈夫だと思いますが】 (2014/12/14 02:36:48) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【その方が助かります(笑)】 (2014/12/14 02:37:11) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【じゃあ続きは明日にします？】 (2014/12/14 02:37:55) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【いいですよ、でも、まだ大丈夫ですｗ】 (2014/12/14 02:38:21) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ではもう少し(笑)】 (2014/12/14 02:38:57) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【じゃあ、雑談で！(笑)】 (2014/12/14 02:39:35) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【雑談ならPL でここを埋めても申し訳ないので、移動しますか？】 (2014/12/14 02:41:00) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【そうですね、移動しましょうｗ (2014/12/14 02:41:35) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【では、PLで待ってます】 (2014/12/14 02:41:47) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、場所がわかりません(笑)】 (2014/12/14 02:42:28) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ルブルのトップにあります(笑)】 (2014/12/14 02:43:04) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが退室しました。 (2014/12/14 02:43:08) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【解りました～。では、お部屋ありがとうございました】 (2014/12/14 02:44:15) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/12/14 02:44:27) |
| おしらせ | > | 朝倉 咲♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/14 06:09:16) |
| 朝倉 咲♀1年 | > | 早く起きたから…と言っても、朝から読書なんて人は居ないわよね……うん、よかった。(しめしめと無表情な顔で内緒で持ち込んだチョコレートを片手に分厚い本を読みあさる変わり者。長い髪に反して小さな体をソファに横たえ、まるで自室状態で寛いでいた) (2014/12/14 06:13:19) |
| 朝倉 咲♀1年 | > | 【むー、さすがに時間早くて誰も来ないですかねwそれともロルのせい？ｱﾜﾜ】 (2014/12/14 06:22:00) |
| 朝倉 咲♀1年 | > | 【落ちますー、お部屋ありがとうございました】 (2014/12/14 06:29:50) |
| おしらせ | > | 朝倉 咲♀1年さんが退室しました。 (2014/12/14 06:29:55) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 20:57:21) |
| おしらせ | > | 更科桃花♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 20:58:55) |
| 更科桃花♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 20:59:42) |
| 更科桃花♀2年 | > | 【いますか？】 (2014/12/14 21:01:42) |
| おしらせ | > | 更科桃花♀2年さんが退室しました。 (2014/12/14 21:01:48) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おわっ、ミスった！！】 (2014/12/14 21:02:28) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【あう、ごめんなさい…(´・ω・｀)】 (2014/12/14 21:02:42) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | はぁ…またやっちまった…ったく、なんで誰も起こさねーんだよ…！（今日も居眠りで学校に取り残され、既に門も閉まり帰れなくなってしまう。 1人、冷たい風が吹く廊下をさまよいつつも、ある場所に向かい始め）…また、あの地下で世話になってもらうか、どうせ誰も居ねーしな。（この前、偶然見つけて、偶然知り合った地下書斎。あそこなら1日過ごせるだろうと思い、早々に地下に下りて行き。 扉の前に立つ。） (2014/12/14 21:10:40) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:11:42) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | この先…まだ行った事ないんだよな… 昨日は余計な奴に邪魔されるし、閉じ込められるし‥(1人でブツブツと呟きながらも、ゆっくりと扉を開いて行き） (2014/12/14 21:11:58) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【やほー！(笑)】 (2014/12/14 21:12:06) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは～来てしまって大丈夫でした？】 (2014/12/14 21:12:28) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【んー、その逆ですよー(笑)】 (2014/12/14 21:13:00) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません～遅くなりました】 (2014/12/14 21:13:26) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【全然、遅くないっすよーｗ ってか、予定通りやんｗｗ】 (2014/12/14 21:14:11) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ジャストではなかったので(笑)】 (2014/12/14 21:14:52) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【いやいや、ジャスト無理無理(笑)】 (2014/12/14 21:15:25) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おわっ、雑談になってる(笑) じゃ、始める？？】 (2014/12/14 21:16:01) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あははっありがとうございます(笑)】 (2014/12/14 21:16:01) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【のーぷろぶれむー(笑)】 (2014/12/14 21:16:32) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ですねーどうしましょう？↓のに続ければいいですか？】 (2014/12/14 21:16:53) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【昨日の続きでもいいですよ？(´・ω・｀)】 (2014/12/14 21:17:18) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ってか、それは任せるわー(笑)】 (2014/12/14 21:17:30) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ああ…床がね。……な、何？（先程帰った彼女が閉め忘れたのか…と納得しかけ、こちらに近付いてきた彼に気づいてまた怯えた顔で後ずさる。震える指がドアノブを握って）更謝られたって……何も元に戻らないじゃない。（すまなそうな視線を受け、見開いていた瞳が潤み始めて。必死に忘れようとしていた事が呼び起こされて、やがて零れた涙を慌てて手の甲でぬぐいながら）そ、そんな…今更っ…。（感情が上手くまとまらず言葉が途切れ） (2014/12/14 21:18:08) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【これが昨日の続きなんですけど、重いので…仕切り直したかったら書き直します(笑)】 (2014/12/14 21:18:55) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【任せるー(笑)】 (2014/12/14 21:19:28) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【じゃあ、昨日の続きでお願いします(笑)】 (2014/12/14 21:20:13) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【了解ーでは、書きだします(笑)】 (2014/12/14 21:20:39) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 別に許して欲しいなんて…思ってないんだ…(視界に映ったのは零れた涙。普段はこんな姿見せないのにと思うと、尚更、可哀想になってくる。 しかし何もせずには居られなかったが…すぐに思い浮かんだのが…）…ここじゃ風邪引くし…部屋に入ろう…？（優しく髪を撫ぜ、少しでも彼女を安心させようとするも。自分にはそれが出来ているのか不安になる。 その後、ゆっくりと抱きしめて、髪を撫ぜ続け。相手の様子を確認し） (2014/12/14 21:25:32) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （延びてきた手にまた少し後ずさる。けれど届いたその手が髪を撫でる。優しい手つきがあの時の彼とはまるで違って、それにまた戸惑って居ると、暖まっていた体が冷え始めてぶるっと震えた。なので仕方なくされを促すように中に入って扉を締めれば抱き締められて）……やっ（未だ怯えが抜けずに身を固くする。でも今夜の彼は酷く優しい。少しづつ強ばっていた力が抜けて）ね…何で？……何であんな事したの？(まだ涙の残る瞳で見上げてずっと聞きたかったことを口にした） (2014/12/14 21:38:04) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …美寿々の体、暖かいな…ミニスカなのに寒くないのかよー？（にへらと笑いつつも、冗談交じりで優しく振る舞う。そして扉の奥に入ると、部屋中が暖かい。奥にストーブらしきものもあり、ようやく冷え切った体が暖まってきた）…中、こんなになってたのか…しかもベットもあるし…（辺りをキョロキョロすれば、本棚や書斎、そしてベッドもあり。まるで誰かの個室の中にいるように思えた、すると彼女の言葉を聞き、一瞬無言になりつつも…しばらくして口を開いて）…その、実は…好きな奴に…裏切られた…(抱きながら俯くと、とても言い訳出来る状況じゃなかった。やっぱりあの時の自分は本当にひどかったのだろうと何度も反省している） (2014/12/14 21:45:25) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （冗談混じりの口調は明るく優しい。あの日は怖くて乱暴で、ただ意地悪だったのに。初めて入った地下書斎を物珍しそうに見渡す様子も、普通の気安い同級生と言った感じだ。あの日まで、まともに話しをすることも無い相手だったから、彼の事は良く知らない。あの時にイメージだけが強く残っていたから、今の彼とのギャップがあまりにも大きくて、黙って彼に抱かれながら見つめていた）……裏切られた？（一瞬黙った彼の答えに、驚いた顔をして。恐る恐る、抱きとめる腕に自分の手を重ねながら）すごく…好きな人だったの？ (2014/12/14 21:57:17) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …好きだった…でもアイツ…他の奴とな…(今思い出しても辛い過去、そして今でも消えない傷。そう思うと悲しくなってくる。すると彼女の様子に気づき、無理にでも笑顔を作り苦笑する。）それで…それを知った後、図書室に来て…お前と会ったんだけど…。あの時の様子が、アイツとどこか似てたんだよ。 それで自分の中で何かが壊れて…それで…（あの時の様子を思い出しながら彼女に伝え、でも彼女とアイツは全くの無関係。似てるけど別人だろう。そう自分で何度も思いながら、抱きしめるのを止め、彼女から離れると・・・）あっ、ごめんな…？ もう、しないから…だから、その… ごめん… (2014/12/14 22:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/14 22:17:30) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 22:17:48) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おかえりー(笑)】 (2014/12/14 22:17:55) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （悲しそうな表情を見つめていれば、こちらに気を使ったのか無理に作った笑顔が逆に切なく映る。事のあらましを話終えると腕の中から開放されて。ふたたび謝る彼を前に、じっと床を見てめ）そっか…じゃ私がその子に似てたから…八つ当たり？やっぱりそこは許せない……。（彼もとても苦しかったんだろう……けど、私はその彼女じゃないし、そうだったの。では済まされない大切なものを失った。彼を見ないまま、はっきりとした口調でそこまで告げて）……でも、良かった。嫌われてたわけじゃなかったんた……。（顔を上げるとまた頬を涙が転げ落ちて）あんな事されるほど、嫌われて…憎まれてるのかと思ったから……すごく怖かった。でもそうじゃなかったんだ…。（ほっとした様子で両手で顔を覆いながら、ぽすっと後ろにあったソファーに崩れるように腰を下ろした） (2014/12/14 22:23:32) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ただいまです(笑)】 (2014/12/14 22:23:51) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …なら、どうすればいい…？ 俺出て行った方がいいのか…(さすがにこの場所に居るのが気まずくなってしまう。でも彼女に怒ってる様子はなく、この機会に何とか仲直りしたい。そう思うと、自分もソファーに腰を下ろして）そんな事ねーよ…確かに、お前の事、傷つける奴は居るかもしれない…でも俺はそんな事、思ってないよ… それでな…今度は俺がお前の事…（すると相手をソファーに押し倒して、再び彼女を抱きしめる。その行為に無理矢理や脅しは無く優しく接して）…大丈夫か…？ （抱きしめたたまま、彼女を見つめ再び優しく髪の毛を撫ぜる。 相手を怖がらせないように笑みを浮かべて） (2014/12/14 22:31:43) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【間に合わなかったら、短ロルでもいいよ(笑)】 (2014/12/14 22:32:19) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【短くしたいのにできなくて困ってるんですよ～（汗）】 (2014/12/14 22:33:46) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【なにそれｗｗ 俺も短くした方がいい？(笑)】 (2014/12/14 22:34:07) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いえ、これくらいで大丈夫です(笑)】 (2014/12/14 22:34:51) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【了解ですー(笑)】 (2014/12/14 22:35:03) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （思えばあの日から、彼に対する怒りより、その事がずっと怖くて怯えていたのかも知れない。緊張の糸が解け、しゃくり上げながら、何度も彼に泣き顔を見せてしまったのが今更恥ずかしくなって、指先で涙を拭っていれば、となりに座った彼に押し倒される）……え？（驚きにまた目を見開いて。これではまるであの人同じ……でも、あの時みたいに怖くない。それに…。）うん…もう、大丈夫…。（まっすぐ見返し笑い返した。少しぎこちなくなったけど…。今は誰かに側にいて欲しくて、彼の背にゆっくりく出を回した） (2014/12/14 22:46:10) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | そっか…でも、嫌になったら…言えよ…？(彼女の笑みに頬を緩ませ、少しだけ関係が縮まった気がした。でもこれからするのは、この前とは違う優しい行為。 そんな彼女の笑顔が可愛く見える。別に付き合いたいとかそんな風に思ってなかったけど…どこか自分にも変化が起きていた…) 目…瞑ってくれるか…？（抱きながら優しく髪を撫ぜ続け、自分も笑みを浮かべながら見つめ続けて） (2014/12/14 22:52:02) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （笑い返せば彼の笑顔も心からのものになった気がする。今更ながら、こんな顔で笑うんだな……何て思いながら頷いて）うん……嫌だと思ったら、また思いっきり暴れるから……。（ある意味既に慣れた彼の腕の中、照れ隠しにそんな性質の悪い冗談を言いつつ、素直に目を閉じたその顔はほんのり赤く染まっていた） (2014/12/14 22:59:55) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 暴れても…離さねーよ…なんてな・・・！（少し意地悪な冗談だが、それでも彼女の笑顔を見るのが久しぶりで嬉しかった。そんな彼女は頬染めて照れてる様子が分かる。可愛いと思った。 そしてゆっくりと顔を近づけて行き…) んっ、…ちゅっ…、... (唇を重ね、優しく髪を撫ぜ続ける。 お互い抱き付きながらキスする姿はまるでカップルにも見えるが、そんな事は気づく由もない。 しだいに何度も唇を重ね続け、ゆっくりと舌を中に入れていく） んっ…グチャグチャ…ふぁっ…（舌を絡ませ、部屋中にいやらしい音が響く、でも誰も居ない2人きりの学校で、お互いがキスしている事なんて誰も知るはずがなかった） (2014/12/14 23:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:20:13) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 23:20:24) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【大丈夫…？】 (2014/12/14 23:21:20) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【……飛びました（泣）】 (2014/12/14 23:21:52) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【待ってるから、気にしなくていいよ(笑)】 (2014/12/14 23:22:09) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ありがとう。でもなるべく急いで書き直しますね(笑)】 (2014/12/14 23:23:05) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【了解ー(笑)】 (2014/12/14 23:25:45) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （冗談に返された少し強気な答え。言葉だけならあの時の様……けど、同じ声なのに全然違う。それを不思議に思いながら、ドキッとしてしまった自分に戸惑って。けど、その事を考える前に唇が触れ合い思考を止めた）……っ…んっ……ふぁ……んっ（彼とのキスはこれで二度目。けど、こんなに甘くて溶けそうになるキスは知らない……。やがて舌が入り込んで来たのに震えたけれど、それは恐怖からではなく。慣れない感覚に流されながら、次第に自分からもぎこちなく舌を絡めて、静かな地下室に響く二人の吐息と水音だけを縋りながらぼんやり耳にしていた） (2014/12/14 23:31:23) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | っ……ぐちゅ…...んっ…ちゅっ......(少し激しく舌を動かせば、さらに水音が響く。すると手を彼女のスカートの中に入れ始め、割れ目を優しく撫ぜ始める。 まだ濡れてる様子はなく、行為の経験も少ないのだろうと思いつつ、ゆっくりと唇を離していき） …ふぁ…やばっ、なんかめっちゃヤバい…（あの時とは違う甘い感じのキス、ゆっくりと顔を上げ、彼女を見つめればいつもとは違う様子に気づいて） もしかして…あの日以来…1度もしてないのか…？（経験の少なさに気づくと、とりあえず聞いてみる事にした。あの時、無理やり処女を奪って以来、誰かと行為をしたのかと少し心配している。相手の返事をドキッとしながら待ち続けて） (2014/12/14 23:37:54) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ふぁっ……はっ……んぅ…んっ……っ（スカートの中に忍ぶ手には気づかないで居たが、ピンクのショーツ越しに触れられるとヒクッと震えて、漏れる声が僅かに甘く。唇が離れとろんとしつつ、『何がヤバいんだろう？』と言う風に小首を傾げる）……え？（聞かれて更にきょとんとしてから、ほんのり赤かった顔が更に染まって）そ…んな、する訳無いじゃんっ（あれ以来少し男の人自体が怖かったのもあるけど、元より誰でも言い訳でも無いから。そんな相手も居なくてすみませんねっ。そんな感じで赤くなったまま軽く拗ねて睨めつけた） (2014/12/14 23:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 陸玖♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:58:35) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 23:58:46) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おわっｗ落ちたｗｗ】 (2014/12/14 23:58:55) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2014/12/14 23:59:09) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ただいま(笑)続きだすね。】 (2014/12/14 23:59:40) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【はい～ごゆっくり(笑)】 (2014/12/15 00:00:27) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | (少しずつ動きを早めていき、激しく秘所を撫ぜる。激しくする度にビクッと震える様子に感じているのか？って聞きたかったけど…それを言えばきっと怖がるだろう。あえて答えようとせずにいた。 そしてスカートを捲ると可愛らしいピンク色の下着を確認し）…前は水色だったけな…いつも、こんなの履いてるのか？ (可愛い下着に少し自分のモノが立ち始める。正直嬉しかったけど、やっぱり女子ってこういうのが趣味なのか？って思っている。）そっか…なら安心したよ。 俺も…お前とが初めてだったしな…（相手の言葉を聞き、ホッと安心。そんな拗ねる彼女に少しイジワルしようと頬をツンツン突いて） (2014/12/15 00:06:37) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | (2014/12/15 00:23:04) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （見返す間も手の動きは激しくなって、さすられるそこは徐々にジン…と痺れた様に熱くなって、切なそうに息が乱れて腰が震える）やっ。もう……こんなの普通でしょ？（下着を見られれば一瞬焦って。恥ずかしそうにスカートを捲る手を押さえながら。以前のものといい、レースをあしらったブラと揃いのショーツは、子供っぽさはもうないけれど。かなり平均的なほうだと思う。中にはもっと刺激的な下着を来てる友達だっているけれど…。）……え？（そのままもじもじしていると、耳に届いた予想外の言葉。見返すその目をまん丸にして）嘘……あの時が……？（つつかれた頬を凹ませたまま、信じられないと言った顔で。暫くしてからくすっとぷっと吹き出し）初めてであんななんて…凶悪 (2014/12/15 00:25:46) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | (さらに激しくかき回しながら、下着の中に手を入れ込み、そっと秘所を撫ぜる。グチュグチュといやらしい音を立たせ、指を中に入れていく）偶に、他の奴の下着も見えたりするけど…。 美寿々のが一番、自然でいいと思う…（よく階段や風とかで下着が見える事が多いが、他の女子はどうも見せたがってる下着ばかり。 中には彼女のような可愛い下着の女子も居るけど…そう言う子はあまり見られたくないらしい…） あの時は…本当に気がおかしくなってたからな…。本当に付き合うまで 行為はしないって誓ってたけど…結局、お前にシちゃったしな。だから俺は、もうお前以外の奴とはしねーよ…（自分でも正直恥ずかしかったけど、あの時の瞬間が忘れられない。でも内心、初めてが美寿々だったことも正直嬉しかったとか。 そして再びスカートを捲り下着を確認して「可愛いね…下着。」とニコッと微笑んで伝えて） (2014/12/15 00:36:38) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | あっ、やんっ……あっ……んっ（今度は直接指が触れて、ビクビクッと体が跳ねる。同時に中から熱いものが溢れてさらに水音を大きくさせて。自然と上がった甘い声に咄嗟に口元を抑え）そ〜言うの見てるんだ…エッチ。んんぅっ（体の奥が熱くなって息が乱れる。それでも照れくささから憎まれ口を返し）何だ…結構真面目なんだ……え…？（途中でまた少し驚いたように彼を見返す。また胸がドキンと高鳴った。なんとなく見ていられなくて視線を逸らして）で、でもさ…そ〜いうの、成り行きで決めちゃわなくても……。（正直嬉しいと思ってしまった自分に動揺して、しどろもどろに。再び下着を覗きこまれて頬の赤さが耳まで達して）もうー見ないでってば～ (2014/12/15 01:00:04) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | ほら…濡れてきてるぞ…やっぱり、感じてるんだな…(指を徐々に奥まで入れ、同時に激しくかき回し続ける。 グチャグチャと水音を立たせながら、既に手は美寿々の愛液でびしょ濡れになっている）別にぃー…向こうが勝手に見せてきたんだろ…？（あまり他の女子には興味がないのか、今夢中になってるのは美寿々だけだろう。次第に下着も濡れてきてるのを確認して） 恥ずかしいんなら、そんな口叩くなよ…ほら…（そんな彼女の態度にこっちは優しく振る舞う、優しく髪を撫ぜて相手を安心させて） 別に適当に決めたわけじゃないぞ…！そ、その…お前だったら…別にいいかな・・・って思っただけで…（自分でも何を言ってるのか理解できず、ただ照れくささのあまり少しずつ小声になっていく。そして下着を覗きながら、そろそろいいだろ？っという流れで下着を脱がそうと降ろし始めて…） じゃ・・・脱がすからな…？ (2014/12/15 01:09:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | んっ…んんぅ……あっ……や、違っ（つい否定の言葉が口をつくけど、十分溶けたそこは指をすんなり受け入れて、あんなに嫌だったそれが今は気持ちよ過ぎて涙ぐむ。それがわかっているのか憎まれ口も優しく受け流されてしまうのに、もう何も言い返すことが出来なくなって。髪を撫でてくれるのもくすぐったくて甘過ぎて……。やがて目を伏せ素直に喘ぎ始める）あんんっ……ぁ……ん？（まるでツンデレ？そんな感じで照れながら言い放つのを聞けば、少しキョトンとしてから笑顔になって……。自分も彼なら良いかな…何て思い始めている事を自覚しながら、下着をおろしつつ確認するのに横たわったままコクっと頷き）……いいよ、陸玖なら…。（照れくさそうに囁くと、脱がされ大事な場所に彼の視線を感じて恥ずかしげに目を閉じた） (2014/12/15 01:33:47) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんな展開中ですが、お時間大丈夫でしょうか？】 (2014/12/15 01:41:56) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …ったく、可愛いな…お前って…（必死に否定する彼女が愛おしいく、少しイジワルだけど優しく髪を撫ぜ続ける。しばらくすると様子が変わってきたことに気づいて。 そしてゆっくり下着を脱がしていく…これで2回目なんだけど、なんとなく初めてみる気がして余計に興奮していた。）…これが…やばっ、もう我慢できなくなってきたな…（あの時、めちゃくちゃにしたはずなのに、綺麗な形に整っている。 あまりのエロさに我慢できず、顔を埋めて行き）ちょっと・・・くすぐったいけど、我慢しろよな、（そして舌を出し、秘所を舐め始める。 同時にグチュグチュと水音を立たせながら、部屋中にいやらしい音が響く） (2014/12/15 01:45:06) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ん…まあ、後1時間ぐらいは大丈夫かな・・・？(笑)】 (2014/12/15 01:45:34) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【(笑)じゃあそれくらいまで～】 (2014/12/15 01:46:22) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【りょうかいー(笑)】 (2014/12/15 01:46:33) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （じっくり見られている気がして、鼓動が早まる反面いたたまれなくて、やっぱり隠そうかと手を伸ばしかけ）ひゃっ？！……やっ…ダメっ！きたな…あんっ（秘所に感じたそれは指ではなくて、慌てて目を開け見下ろすと、そこに顔を埋める彼の姿。咄嗟に退かそうと髪を掴むも、後は震えてしまって力が抜けて） (2014/12/15 01:57:43) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …んっ…ぐちゅ、ぐちゅ…...んっ、汚くねーし…(髪を掴まれても気にせず舐め続ける。ビチャビチャと音を立たせて、同時に制服のボタンを外し胸を揉み始める。） こっちも…柔らかいな…ってか、デカくないか？（舐めているのに夢中になり胸の大きさは解らないけど、Fぐらいあるだろうと思いつつ、さらに動きを早め激しく舐め続ける） (2014/12/15 02:01:34) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | やっ…やぁんっ……あっ…あっ…。（指で掻き回されるよりも水音は大きく卑猥に聞こえて、それが更に快感に溺れかけた体を追い詰める。いつの間にかシャツの前もはだけて、胸と秘所両方からの刺激に震えて身をよじらせて）い…わないで……あっ……あんっ（胸が大きいのはコンプレックスでもあり、恥ずかしそうにいやいやする様に首を振って。次第に喘ぐ声も切なさがまし、開いた脚がひきつり始め）あんっ……やだっ…なんか変っ…あんっ (2014/12/15 02:10:58) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …んっ…ぐちゅぐちゅ……ふぁっ……（舌を奥まで入れ込み、激しく舐めまわす。既に彼女の秘所は愛液でぐっしょり濡れている。そろそろ入れてもいい頃だろうと思い…ゆっくりと舌を離していき…） そろそろ…入れるけど…。いいよな…（顔を上げると、すぐに彼女に目線を向け優しく髪を撫ぜ始める、少しでも安心させようと優しく振る舞い続け、そして自分もズボンと下着を脱ぎ捨て、そこに現れるのは既に硬くなったモノが現れる。） (2014/12/15 02:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/15 02:31:18) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/15 02:32:07) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ごめ、そろそろ限界・・・(笑)】 (2014/12/15 02:32:38) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【はい～こちらも寝落ち掛けました（笑）】 (2014/12/15 02:33:17) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【途中なのにごめんな？？(´・ω・｀)】 (2014/12/15 02:33:34) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ～それはこっちこそです】 (2014/12/15 02:34:02) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【楽しかった？(笑)】 (2014/12/15 02:34:17) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【勿論（笑）また機会がありましたら遊んでください】 (2014/12/15 02:34:44) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【明日は無理？？】 (2014/12/15 02:34:59) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ちょっと予定がはっきりしないので、また会えたら】 (2014/12/15 02:35:44) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【来れたらまた9時にお願いしますー(笑)】 (2014/12/15 02:36:07) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【はい。じゃあ来れたら（笑）】 (2014/12/15 02:36:42) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【来れなかったら伝言入れて欲しい(笑)】 (2014/12/15 02:37:05) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おわっ、話が長くなりそうだから、そろそろ寝るわー(笑)】 (2014/12/15 02:37:37) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【キリがないので寝ましょう（笑）お疲れ様でした。ダメなら伝言入れておきますね】 (2014/12/15 02:39:13) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お休みなさい～】 (2014/12/15 02:39:46) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【うわ、なんかそれ地味にムカつく(笑) おつかれさまー(笑)】 (2014/12/15 02:39:52) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おやすみ(笑)】 (2014/12/15 02:39:58) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ええーなんでー（笑）】 (2014/12/15 02:41:03) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/12/15 02:41:07) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが退室しました。 (2014/12/15 02:41:12) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:07:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。帰ってこれたので来てみました】 (2014/12/15 21:08:36) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋ずっと占領するのも申し訳ないので落ちますね】 (2014/12/15 21:11:24) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/12/15 21:11:28) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:32:44) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【こんばんは。待機なうです(笑)】 (2014/12/15 21:33:33) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:43:31) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【こんばんはー(笑)宜しくー！】 (2014/12/15 21:43:54) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは（笑）はい～宜しくお願いします】 (2014/12/15 21:44:28) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【どうします？部屋変えますか？】 (2014/12/15 21:44:53) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ちょとずっとお借りしてるので、その方がいいかなと】 (2014/12/15 21:45:33) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【そうですね。どこにしますか？ (2014/12/15 21:45:46) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【後、遅れてすいません…】 (2014/12/15 21:46:21) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、私も遅れたし、ご飯食べてきてましたので（笑）】 (2014/12/15 21:46:57) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【そうですか、でも、本当にすいません・・・(´・ω・｀)】 (2014/12/15 21:47:45) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋はラブるの待ち合わせか、同じ学園系のフリー設定のお部屋が空いていたらそこでも】 (2014/12/15 21:48:06) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ラブルでも構いませんよ？】 (2014/12/15 21:48:40) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お気になさらず（笑）じゃあラブルの方で～】 (2014/12/15 21:49:16) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【はい、では部屋作っておきますね】 (2014/12/15 21:49:49) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【有難うございます。ではこちら失礼します】 (2014/12/15 21:50:54) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/12/15 21:50:59) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが退室しました。 (2014/12/15 21:51:02) |
| おしらせ | > | 樋口 真衣♀高１さんが入室しました♪ (2014/12/16 22:11:28) |
| おしらせ | > | 樋口 真衣♀高１さんが退室しました。 (2014/12/16 22:22:44) |
| おしらせ | > | 木下 知花♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/16 23:04:25) |
| 木下 知花♀1年 | > | 【ロルできるかた、募集ですー。希望は、無理やりなんですが…、基本なんでもOKです】 (2014/12/16 23:06:40) |
| 木下 知花♀1年 | > | 【待機ロル、しますねー。】 (2014/12/16 23:08:21) |
| 木下 知花♀1年 | > | …んーっ…(もう、遅い時間だ。ふぁ、とあくびがでて、口を手で隠し。)…暇だなぁ…(暇、という理由でこんな遅い時間に学校の廊下をぶらぶら歩いてるわけだが、特に何もなく、恐怖心さえも感じていない。)…静かだなー…(静かな廊下に自分の声と足音だけが響き、少しだけ虚しくなる。それをまぎらわそうと、ポケットからスマホを取り出して犬の画像を見始め。)……可愛いー…(犬の可愛らしい画像を見て思わず顔がにやける。犬大好きな知花にはたまらんだろう。) (2014/12/16 23:12:20) |
| 木下 知花♀1年 | > | …探検しよう。(ひと通り犬の画像を見ると、スマホをポケットになおし、再び歩き始め。…ふと、窓を見る。真っ暗、だった。灯りなど、ない。まぁ当たり前だろう。“夜”なのだから。)…っひ(そのとき初めて感じた恐怖感。窓から視線を床にうつすと、行く宛もなくふらふらと歩き始め。)…怖い………。(どうしようか、いきなり幽霊なんかが現れたら。ドキドキと恐怖のせいで胸がなり) (2014/12/16 23:20:57) |
| 木下 知花♀1年 | > | 【待機です】 (2014/12/16 23:22:38) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/16 23:25:29) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/16 23:25:38) |
| 木下 知花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/16 23:26:25) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【ロル回しますね】 (2014/12/16 23:27:04) |
| 木下 知花♀1年 | > | 【了解です】 (2014/12/16 23:27:38) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 暇だしここで暇つぶしでもするか（暇つぶしのため書斎に来た神宮寺、その道中廊下で一人の生徒を見つける）こんなとこでなにやってんの？（後ろから声をかけて (2014/12/16 23:31:02) |
| 木下 知花♀1年 | > | …うぅ…、こわ…ひゃあああああっ？！(後ろから聞こえる普通の人間の声。なのに今の自分は恐怖心まみれで、叫んでしまい、後ろをむこうとするが自分の足にひっかかりこけてしまい。)…った…ぁ……。 (2014/12/16 23:34:26) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | なにやってんだよ…（呆れた顔をして後ろから近づき）ほら大丈夫か？（近寄れば腕を引き上げ起こしてやる）ビビるくらいならこんなとこくるなよ（声をかけただけで驚いてこける相手を見て笑うのを我慢しながら） (2014/12/16 23:36:36) |
| 木下 知花♀1年 | > | え、ぁ、う…(顔が真っ赤になり、恥ずかしそうにうつむき)…ぁ、わっ、ごめん、なさ……(涙目で申し訳なさそうに謝り、ペコペコと頭を何回もさげて)だってー…、ぐず…、探検しようかと……(我慢の限界なのか、恥ずかしさのせいでぽろぽろと涙をこぼしながら言って) (2014/12/16 23:41:44) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 泣くなよ…可愛い顔が台無しだろ（頭を撫でてやれば涙を拭ってやり）まだ探検続けるのか？ (2014/12/16 23:45:08) |
| 木下 知花♀1年 | > | …うぁ(頭を撫でられ目を気持ちよさそうに細めて、相手が涙を拭ってくれたときはおとなしく目を閉じて)…どこか、楽しいとこないのかなぁ…。 (2014/12/16 23:48:41) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 楽しいとこって言っても学校だからな（うーんと考えて）友達の部屋とかはどうなんだ？（思いついたように提案して見て） (2014/12/16 23:50:03) |
| 木下 知花♀1年 | > | …うぇ…、もうこんな時間だし…。どこか、なんかあるの知ってますか？(流石にこんな時間に行くのは非常識だろう、苦笑すると、わくわくとした表情で相手見つめて) (2014/12/16 23:53:30) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | うーん俺あんまりあちこちいかないからな（普段気に入ったところにしかいかないためそのような知識には乏しく）うーん俺も思いつかないな (2014/12/16 23:55:44) |
| 木下 知花♀1年 | > | …うーん…、じゃあ、地下の部屋知ってますか？(怪しくにやっ、と笑ってみて。地下書斎のことは知っていたのだが、一回しか行ったことはなく興味津々で) (2014/12/16 23:58:03) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 地下の部屋？なんだそれ（存在自体を知らないようで）なんか面白そうだないって見るか (2014/12/16 23:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺優樹♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/17 00:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 知花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/17 00:21:02) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:15:59) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/19 22:16:30) |
| 椎名梨陽１年 | > | ひーま～…(ボーッとしながら地下書斎へやって来るとすぐさまﾎﾞﾌｯとソファに飛び乗って。すぐにｺﾞﾛｺﾞﾛしだす。元々眠かったのだが益々眠くなってきたのかいつの間にか目を閉じて、深い眠りについてしまう。小さい寝息が静かな部屋には響きわたっていて。気温のせいか、軽くｶﾀｶﾀと震えていて) (2014/12/19 22:20:02) |
| おしらせ | > | 平井優哉 ♂ １年さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:20:09) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/19 22:20:26) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/19 22:21:20) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | ふぅ…………(黙って入ってくると、椅子に座り、借りてきた本を読む) (2014/12/19 22:23:34) |
| 椎名梨陽１年 | > | ん~…(人が入ってきた音に寝ていても反応するのかﾋﾟｸｯと動いて寝返り。その入ってきた人に顔を背けて。けれど、小動物のような小さな寝息は変わらず響き、寒さにまだｶﾀｶﾀ震えていた。) (2014/12/19 22:25:49) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | ん…？誰かいるのか…って、椎名か………(同級生を見つけると、少しちかづき、気づかれないように見る) (2014/12/19 22:27:15) |
| 椎名梨陽１年 | > | にゃぁ……にゃにゃにゃぁっ……(可愛らしい寝顔で猫語のよ?%8 (2014/12/19 22:30:16) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【エラーです…;】 (2014/12/19 22:30:32) |
| 椎名梨陽１年 | > | にゃぁ……にゃにゃにゃぁっ……(可愛らしい寝顔で猫語のような言葉で寝言を言い出す。彼女のことなのだから、猫と話す夢でも見たのだろう。) (2014/12/19 22:32:50) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | 何でにゃあにゃあ言ってるのやら………(起こそうとする) (2014/12/19 22:34:39) |
| 椎名梨陽１年 | > | んーんっ…(起こされそうになると、やーだっと駄々をこねる、小さい女の子のように腕を軽く振り回していて。) (2014/12/19 22:35:54) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | ……おーい…風邪引くぞぉ………(と、小さく声をかけると、毛布の代わりに、自分の上着を、布団代わりにしく) (2014/12/19 22:37:11) |
| 平井優哉 ♂ １年 | > | 【い、いらっしゃいますか？】 (2014/12/19 22:43:58) |
| おしらせ | > | 平井優哉 ♂ １年さんが退室しました。 (2014/12/19 22:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名梨陽１年さんが自動退室しました。 (2014/12/19 23:05:57) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが入室しました♪ (2014/12/20 17:33:04) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【平井さん、すみません><疲れのせいか睡魔が襲ってきて…;;】 (2014/12/20 17:33:46) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【そしてこんにちは~】 (2014/12/20 17:34:01) |
| 椎名梨陽１年 | > | うーん。。。(昨日とおんなじソファにｺﾞﾛﾝと寝転がる。誰か来ないかな?なんて考えながら鞄にいつも入れている小さいくまのぬいぐるみをぎゅうと抱きしめたりしながら。段々暇になってきたのかｽﾏﾎｹﾞｰﾑで遊び出す。機械音痴のせいか、中々ｸﾘｱ、出来ないようだ。) (2014/12/20 17:39:10) |
| おしらせ | > | 大橋真二♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/20 17:56:47) |
| 大橋真二♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/20 17:57:02) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【こんばんは~10分までしか居られませんが大丈夫ですかね?;;】 (2014/12/20 17:59:02) |
| 大橋真二♂3年 | > | 【10分だと何もできないね でますね】 (2014/12/20 17:59:39) |
| おしらせ | > | 大橋真二♂3年さんが退室しました。 (2014/12/20 17:59:45) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【すみません>< 私も落ちますね】 (2014/12/20 18:01:16) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが退室しました。 (2014/12/20 18:01:21) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:02:14) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 23:02:44) |
| おしらせ | > | 鈴宮 凛 ♀ 高１さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:07:19) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 23:07:41) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【こんー】 (2014/12/21 23:07:48) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【よろしくです…】 (2014/12/21 23:08:48) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【どんなシチュエーションにしますか】 (2014/12/21 23:08:51) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【あなたの好きなのに合わせますよ】 (2014/12/21 23:09:52) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【じゃあ 適当に 】 (2014/12/21 23:11:02) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【適当w】 (2014/12/21 23:11:26) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【ゆるゆる のホンワカイメチャで】 (2014/12/21 23:12:02) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【適当でokです】 (2014/12/21 23:12:22) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【りょーかい！】 (2014/12/21 23:12:45) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【じゃ こちらから先に開始しますね】 (2014/12/21 23:13:07) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 【はーい】 (2014/12/21 23:13:19) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （地下書斎に入ると、お気に入りのロッキングチェアに腰かけて前後に揺らしてくつろいでいる）クリスマスも近いなぁ(今年はボッチで迎えるのかとか思っている） (2014/12/21 23:14:48) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 失礼しまーす…(誰かが居るのにきずく)あ…こ、こんにちは～(本を持ってソファの上でねっころがりながら読む (2014/12/21 23:17:41) |
| 権藤 剛♂高2 | > | うん？(扉が開いて、何回か見かけたことがある凜ちゃんをみて）おっす (片手をあげて挨拶する。）…(本を読み始めた凜ちゃんを視線だけで追いかけている） (2014/12/21 23:19:47) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | (視線にきずく)え…？どうしました？(微笑みながら本を閉じる (2014/12/21 23:21:26) |
| 権藤 剛♂高2 | > | うん どんな本を読んでいるのかなって（会話の取っ掛かりを見つけてホッとしている） (2014/12/21 23:22:27) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | あぁ、これは…(表紙にﾁﾗﾘと目線を贈る)演劇の台本ですよ(また、相手を見る (2014/12/21 23:24:42) |
| 権藤 剛♂高2 | > | へ～ 演劇の台本ってどこかの舞台にでも出るの？（有名人に逢えるかもしれないなと目を輝かして言う） (2014/12/21 23:26:52) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | はい。高文連っていう大会にでるんです…(目の輝きにきずく)って、そんなに目を輝かせてどうしました？ (2014/12/21 23:29:17) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 高文連？ 文化部の甲子園みたいなやつか じゃうちの学校の演劇部かなんかなんだ…へ～(感心しつつ）うん？ もしかしたら有名人に会えるのかなーって期待しちゃった (2014/12/21 23:31:33) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | え？有名人？会えますよ！(ズイッと近づいてくる (2014/12/21 23:33:27) |
| 権藤 剛♂高2 | > | えっ 会えるんだー いいなー（近づいて来るのを不思議に思いながらも座ったままでいる） (2014/12/21 23:34:33) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | あ、そう言えば先輩って水泳部なんでしたっけ？ (2014/12/21 23:36:33) |
| 権藤 剛♂高2 | > | うん？ (自分の部活のことを聞かれて）そうだよ 水泳部だよ (2014/12/21 23:37:12) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | いつもオリンピックとかの水泳を見るんですが、結構筋肉とかありますよね (2014/12/21 23:38:35) |
| 権藤 剛♂高2 | > | えっ あー泳ぐための筋肉ね余分な筋肉は重くなって削らないとタイムが伸びないんだってさ（まだそこまでは気にしていない） (2014/12/21 23:40:20) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | へぇ～ そうなんだ…(チラッと先輩の腕を見る)先輩はどうなんですかねw(腕を掴んで意地悪そうに笑う (2014/12/21 23:43:10) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 俺? 俺は普通だよ 腹筋が6個に割れているくらいだよ(腕に力を入れて力こぶを作って見せる） (2014/12/21 23:45:19) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | わ～すごいですね(目を輝かせﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触る)お腹も…(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…)す、すごい…！ (2014/12/21 23:47:12) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ ね(ペタペタ触っている凜ちゃんを見ながら）このくらいは普通だって 寒い時は筋トレとマラソンぐらいしかやらないからね 今は筋肉が付いているときだよ (2014/12/21 23:49:04) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | おぉー 演劇部でも一応体力作りはするんですよ！(自慢気に腕を出して力を入れる)フッ！(全然力こぶは出来ないw (2014/12/21 23:52:26) |
| 権藤 剛♂高2 | > | そうなんだ 発声練習とかもするんだよね～（そういいながら手を伸ばして凜ちゃんの腕に触ろうとしながら）触ってみてもいい？ (2014/12/21 23:53:48) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 良いですよー(ﾆｺｯ)発声練習は喉は痛くなりませんが、疲れますよ (2014/12/21 23:55:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | じゃ 失礼しまーす(許可が出たので制服越しに凜ちゃんの上腕に触れる）あー さすがに力こぶはできてないけど筋肉がしっかりしているのはわかるよ(そういいながら肘から肩付近まで何度も指先が移動する） (2014/12/21 23:57:16) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | ひょ！(いきなり先輩の方に倒れ混む)す、すみません…こちょばしくて… (2014/12/22 00:00:01) |
| 権藤 剛♂高2 | > | (凜ちゃんが倒れ込むとロッキングチェアが大きく揺れる）あー 悪い驚かせちゃったかな…うん ありがと(そういって腕を触るのを止める） (2014/12/22 00:01:32) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | あ、いえ！す、すみません(体制を戻す)はぁ…なんでこんなにコチョコチョが弱いんだろぅ… (2014/12/22 00:04:06) |
| 権藤 剛♂高2 | > | いや 俺も抱き付かれるとは思わなかったけどちょっと役得だったかな(冗談交じりに言う）う～ん コチョコチョをしたわけじゃないんだけどなぁ (2014/12/22 00:06:02) |
| 鈴宮 凛 ♀ 高１ | > | 抱き付いた…(思い出すと恥ずかしくなってきて)…///あぁ、抱き付いてましたね…/// (2014/12/22 00:10:38) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【わっ 寝てた…汗】 (2014/12/22 00:22:00) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ 事故だから俺は気にしてないけどね～（顔を伏せて恥ずかしがっているように見える凜ちゃんをみて言う） (2014/12/22 00:23:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴宮 凛 ♀ 高１さんが自動退室しました。 (2014/12/22 00:30:48) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【ごめんね～ お疲れ様でした】 (2014/12/22 00:31:30) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/12/22 00:32:05) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/12/22 00:32:10) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/22 04:26:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します。こんな時間ですがゆっくり入室ロルを書きますね】 (2014/12/22 04:28:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （もそ…。地下室にある大きなソファーの上で毛布の山が僅かに揺れた）ん…んん……っ。（やがて聞こえる小さな声。今度は大きく揺れて動いた毛布の下から現れた長い黒髪。少し寝癖がついてボサボサになったそれを、まだ半分寝ぼけた顔で整えながら起き上がる）やっば……すっかり寝ちゃってた。……今何時？（まだ開ききらない目を擦り壁にかかった時計を見れば……。）え……四時半？…夕方？……じゃない。朝？（地下室は窓も無いから時間の感覚が掴めない。どれだけ寝ちゃってたんだろう？と未だに混乱しつつ必死に頭を働かせ） (2014/12/22 04:41:15) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （結局時計の針の示す位置をいくら見ても解らなくて） (2014/12/22 04:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/22 05:05:14) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが入室しました♪ (2014/12/25 21:37:29) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/25 21:38:45) |
| 椎名梨陽１年 | > | ……ｽｰ…ﾊｰ…ｽｰ…んにゅ~…ｽｰ…(地下書斎のソファでぎゅう…とくまのぬいぐるみを抱きしめて、静かで子供らしい寝息をたてながら寝ている。寒いせいかカタカタと微かに震えていて、周りから見れば小動物のようにも見える。) (2014/12/25 21:43:30) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【最近ﾛﾙが短くなってきてる…笑。待機】 (2014/12/25 21:43:56) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが退室しました。 (2014/12/25 21:45:19) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが入室しました♪ (2014/12/25 21:45:26) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【ROMさん入ってください~><*】 (2014/12/25 21:50:52) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【落ちます】 (2014/12/25 21:53:36) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが退室しました。 (2014/12/25 21:53:40) |
| おしらせ | > | 潮田雪帆♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:58:30) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 【しばらく待機します】 (2014/12/31 09:59:16) |
| おしらせ | > | 真島拓♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 10:00:18) |
| 真島拓♂1年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/31 10:00:24) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/31 10:00:35) |
| 真島拓♂1年 | > | 【お相手いいですか？】 (2014/12/31 10:02:39) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 【もちろんですよ〜！】 (2014/12/31 10:02:51) |
| 真島拓♂1年 | > | 【お昼までしかいられないですがよろしいですか？】 (2014/12/31 10:03:16) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 【私もあまり長くはいられないと思うので…】 (2014/12/31 10:03:47) |
| 真島拓♂1年 | > | 【了解です。では早速】 (2014/12/31 10:04:14) |
| 真島拓♂1年 | > | （噂の地下書斎、いつもは素通りしているが今日は初めて入ってみることに）失礼しまーす…（怖る怖る扉を開けると中は広く何でも置いてあるからとりあえずソファーに座って誰か待とうかな… (2014/12/31 10:05:58) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ジュース！ジュース！(ここのジュースはタダで飲み放題！と嬉しそうに書斎に入る。人がいるいないなど全く気にせず、コップを持って冷蔵庫へ向かう。冷蔵庫を開け、今日は何にしようか、などと考え込んで) (2014/12/31 10:07:53) |
| 真島拓♂1年 | > | ん？あれは1年の潮田雪帆だよな？（あまり関わりがないので確信はもてず）おはよう…（雪帆の後ろから小さい声で声をかけ） (2014/12/31 10:09:49) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | きゃ！？(後ろから急に声をかけられびくっと肩を揺らして振り返り) ……なんだ、真島くんかぁ……驚かさないでよ〜(ふぅ、とため息をつくと、おはようと挨拶を返して) (2014/12/31 10:11:47) |
| 真島拓♂1年 | > | そんなに驚かなくても…で、何してたの？（自分も冷蔵庫を覗き水を取り出し）とりあえずソファー座らない？ (2014/12/31 10:13:52) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ん？えっとね…ジュース選んでたんだ〜(これにしよ、とりんごジュースをコップに注いで) それもそうだね、あのソファーふかふかだし。……あ、あのクローゼット、なんか服とかいっぱいあったんだけどここって誰か住んでるのかな？(ソファーに戻るときに視界の端に写ったクローゼットを指差して。ここでの噂のことはあまり知らないらしい。) (2014/12/31 10:16:02) |
| 真島拓♂1年 | > | さぁ？俺もあまりわからないんだよ…ごめん…（なぜか謝ってしまい）水を片手に雪帆の手を握りソファーへ向かい）雪帆が嫌じゃなければ俺の膝の上座る？ (2014/12/31 10:18:06) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ふーん…まあいいか、私はここに住まないしね〜(あまり気にせず流して) …なに子供扱いしてるのさ、私も真島くんと同い年だよ？(と言いつつ膝の上に向かい合うように座り、ジュースを飲み始め) (2014/12/31 10:20:06) |
| 真島拓♂1年 | > | でも結局座るんじゃん！（向かい合う雪帆を見てニコッと笑い）俺にも一口頂戴？ (2014/12/31 10:22:34) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 気分だし、気分！(指摘されれば言い訳を慌ててして) 真島くんもジュースにすればよかったのに…はい(水なんてどこでも飲めるよ？と言いながらコップを差し出して) (2014/12/31 10:24:06) |
| 真島拓♂1年 | > | ありがとう…（雪帆からジュースを一口貰い）雪帆照れ隠ししちゃったのかな？（雪帆の腰に手を回し後ろに落ちないよう支え） (2014/12/31 10:26:08) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 照れ隠しじゃないもん…！あんまり私をからかうとあのクローゼットの中にあった男の人用のフリフリのお洋服着せちゃうからね？！(照れ隠しを指摘されれば、かぁと頬を染めて言い返して) (2014/12/31 10:28:11) |
| 真島拓♂1年 | > | 出来るものならやってみな？（逆に言い返し）まぁその前にここから動けるかどうかだと思うけどね！（回していた腕を離し雪帆の胸をいきなり掴み） (2014/12/31 10:30:09) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | やってやる、…っんん(威勢良く返すも、急に胸を掴まれふるり、と体を震わせる。しかし意地になっているので、手をなんとか退けてクローゼットの前まで小走りで行って) …真島くんの負けだね！(コスプレ衣装や大人の玩具のたくさん入ったクローゼットをばん、と開け放って服を探し始め) (2014/12/31 10:32:31) |
| 真島拓♂1年 | > | ふふっ雪帆かわいいなぁ…（すぐ様雪帆の後を追いかけクローゼットで服を探す雪帆に抱きつき）照れなくてもいいのに…雪帆がMなの俺知ってるんだよ？ (2014/12/31 10:33:57) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | …きゃっ(後ろから抱きしめられて、びくりとするが服を探し続け) わたし、Мじゃないもん…っ(むむ、と顔をしかめながら) (2014/12/31 10:36:27) |
| 真島拓♂1年 | > | そうなの？（雪帆を自分の方に向けさせ）でも雪帆の友達とかに聞くとMの感じ多いんだけどなぁ…（とまた胸を掴み今度は揉み）雪帆胸、大きいんだな… (2014/12/31 10:38:44) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ちが、うもん…っ(向かい合うように体を向けさせられればむぅ、とした顔をして) …っ、ふ…ぁ、おっきくない、もん…っ(隠すように腕を当てるが逆に胸を強調させるかたちになってしまい) (2014/12/31 10:40:50) |
| 真島拓♂1年 | > | そんな顏した雪帆も可愛いな…（雪帆の唇にキスをし）なーに自分で胸アピールしちゃってるの？隠すつもりが逆に強調してるぞ？（ニヤリと笑いながら手早く雪帆の着ている服を脱がし） (2014/12/31 10:42:26) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ん、ぅ…(キスをされれば、きゅっと相手のシャツを掴み、キスされて) う、そんなこと…ないもん……っきゃあ(服を脱がされれば、ピンク色のかわいいブラジャーからもこぼれそうな胸が露になって) (2014/12/31 10:44:19) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆抵抗しなくていいのか？（抵抗しないうちに雪帆の服を脱がしていき下着だけ残し）雪帆そのブラ小さいんじゃないのか？胸収まりきってないぞ？ (2014/12/31 10:46:32) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | は、そうだった……っ(指摘されてはっとし、慌ててクローゼットの中にしゃがみこんで) …っ、ちいさくない、もん……っ(玩具の上に座っていることに気がつかず、少しずつ後ずさり) (2014/12/31 10:49:16) |
| 真島拓♂1年 | > | もう遅いよ？（雪帆の腕を掴み）あれ？雪帆お前玩具好きなのか？（掴んでいる手は離さず雪帆の下にある玩具のスイッチを入れ） (2014/12/31 10:50:43) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | …っ、ちがう、こんなの使ったこと…っふぁぁ(下にあったバイブが動き出し、ゆるく性器を刺激され、力が抜けていき無抵抗になり) (2014/12/31 10:52:47) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆エロい顔になっちゃってるよ？（自分もしゃがみ雪帆のことを見つめ）気持ちいいかい？（自分は雪帆の胸を揉み片手で雪帆のブラを外し） (2014/12/31 10:54:21) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | きもち、くない…っんぁ(ブラジャーを外されたらぷるんと胸が揺れ、乳首は既にかたくなっており) っ、ふ…ぁ、…んぅ(とろんとした顔でバイブと胸の刺激に耐え) (2014/12/31 10:56:35) |
| 真島拓♂1年 | > | そんな風には見えないけどなぁ…（雪帆の乳首にしゃぶりつき）もうこんなに乳首硬くしちゃって…そんなに気持ちいのか？（雪帆をクローゼットから出し、バイブも一緒取り出し当て続ける） (2014/12/31 10:58:41) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | んぁ…っ、ひぅぅ(乳首をしゃぶられふるふると体を震わせ) きも、…っちい……(クローゼットから引っ張りだされ、バイブの刺激も続いて、とろとろになりながらうずくまり) (2014/12/31 11:00:50) |
| 真島拓♂1年 | > | やっぱり…（雪帆にキスをして）正直に言えばよかったのに…（雪帆のパンツもスルッと簡単に脱がすと秘部が濡れているのがすぐに分かり）雪帆もうこんなになってるの？ (2014/12/31 11:02:20) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | んん…っ(抵抗せずに目を瞑りキスされて) っ、あ…しらなぃ、よぅ…っ(脚を閉じて隠そうとして) (2014/12/31 11:03:59) |
| 真島拓♂1年 | > | いいの？脚閉じたらもう何もしてあげないよ？（再びバイブを押し当て）雪帆これも触ってくれる？（ズボンの上から膨れ上がった肉棒を触らせ） (2014/12/31 11:05:53) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | や、だぁ…っ(脚広げてバイブ当てると、そのままズブリと入ってしまい) ひゃぅ、っん…ぶるぶる、中はいっちゃった…っ(気持ちよさそうにバイブを咥え込んで、ズボンの上から相手のモノを煽るように刺激して) (2014/12/31 11:08:17) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆は素直でいい子だな…（頭を撫で）俺のブツ見たいか？（ズボンのベルトを緩めいつでも脱げる体制になり）あーあ…バイブ咥えこんじゃって…雪帆の秘部は変態秘部だな… (2014/12/31 11:10:01) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | みたい…っ(力の入らない指でズボンおろそうとして) ひぁぁ…へんたいじゃない…っあぁん(とろとろと溢れさせながらびくびくと感じてしまい) (2014/12/31 11:12:18) |
| 真島拓♂1年 | > | いいよ…（言う前にズボンを下ろされ勃起した肉棒が露わになり）舐めたい？（雪帆の顔の前に肉棒を見せつけ）でも雪帆は変態だよな？ (2014/12/31 11:14:03) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | おっきい…っん、ぅ……(顔の前に出されれば、そのまま舌でぺろぺろと舐め始め) へんたい、ですぅ…っ(バイブしっかり咥え込みながら相手のモノを一生懸命奉仕して) (2014/12/31 11:15:52) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆認めちゃったね…（肉棒を舐める雪帆を見て笑い）じゃあこっちも虐めてあげる（秘部からバイブを抜き）雪帆は今何舐めてるのかな？ (2014/12/31 11:18:31) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ん、ふぁ…っんん(口いっぱいに頬張って舐め) んん…っ、おちんちん、…です(恥ずかしそうにつぶやいて) (2014/12/31 11:19:40) |
| 真島拓♂1年 | > | じゃあバイブを咥えこんでいたのは何かな？（また雪帆に変態発言させ）雪帆ちんこでどうして欲しいの？ (2014/12/31 11:20:58) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | おま、んこ…っ(顔赤くして卑猥な言葉を口にして) …っ、ゆきほ、ちんこできもちよく…してほしい……っ(理性を捨て相手のモノをねだって) (2014/12/31 11:22:55) |
| 真島拓♂1年 | > | いいけどこのちんこどこに欲しいのかな？（さっきからずっと雪帆のことを焦らし）変態雪帆ちゃんどうして欲しいのかな？ (2014/12/31 11:24:57) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | おまんこ、…っに、おちんちん、つっこんで……っ(焦らされ続けもどかしそうに体くねらせて) ゆきほのこと、いっぱいきもちよくして…っ (2014/12/31 11:26:07) |
| 真島拓♂1年 | > | 早く欲しくてしょうがないんだね…（雪帆のオマンコ口にちんこを当て）雪帆まるで俺のペットみたいだね？ (2014/12/31 11:28:16) |
| 真島拓♂1年 | > | みたいだね？ (2014/12/31 11:28:18) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ん、ゆきほ…おちんちん、すき…っ(腰浮かせて入りやすいようにして) ぺっと…？ごしゅじんさま…？(こうしたらもっと気持ちいいよ、とお尻にバイブを入れてスイッチ入れて) ごしゅ、じんさまぁ、…はやくちょーらい……っ (2014/12/31 11:30:43) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆決まりだな…お前は俺のペットだ！（そう言うと一気にちんこを突っ込み）雪帆そんなことしちゃって…アナル気持ちいいか？ (2014/12/31 11:31:55) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ひゃぁぁ…っ(半分くらい入ったところで奥まできて) …っも、これいじょ…はいんないよぉ……っ(大きいモノにギチギチになりながら咥え込んで) あなるも、きもちい…っごしゅじんさまも、おちんちん、きもちいれすかぁ…っ(二つの口にそれぞれ太いものを咥えて気持ちよさそうに顔とろけさせ) (2014/12/31 11:34:34) |
| 真島拓♂1年 | > | あぁ気持ちいいぞ！雪帆のオマンコは締め付けがいいからな！（ゆっくりと腰を動かし）これからは俺以外の男とはエッチ禁止だからな？ (2014/12/31 11:36:11) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | あ…っひゃぁ…なか、こすれるぅ…っ(びくびくと体震わせて与えられる刺激に耐えて ) (2014/12/31 11:37:44) |
| 真島拓♂1年 | > | 雪帆俺のペットになれて嬉しいか？（だんだん腰の動きを早くしていき）雪帆オマンコ気持ちいいか？ (2014/12/31 11:39:56) |
| 真島拓♂1年 | > | いいか？ (2014/12/31 11:39:58) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | あっ、あぁ…っ、おまんこきもちい…っ、おしりもきもちいよぉ…っ(腰浮かせてきゅぅっと締め付け、絶頂を迎えそうなのか体強ばらせて) あっ、あ…も、むりぃっ、いっちゃぅぅ…っ (2014/12/31 11:41:56) |
| 真島拓♂1年 | > | いいぞ逝って…（関係なく腰を動かし続け）そういえばさっきの返事聞いてないな…雪帆俺以外の男とはエッチ禁止だからな？（再び同じ命令をし）逝く時にはちゃんと逝きますって言えよ！ (2014/12/31 11:45:05) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | わかりました、…っあ、あぁっ、いく、いっちゃぅぅっ(激しく奥を突かれればそのままびくびくと達してしまい) …っは、ふぁ…っはぁ(終わった、と思い、バイブのスイッチを切ってぐったり余韻に浸り) (2014/12/31 11:46:42) |
| 真島拓♂1年 | > | わかったならもう一回言ってみろ！（余韻に浸かっている暇を与えず）まだこっちはおわってないぞ？ (2014/12/31 11:48:00) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ用事なのでもう少しで〆でお願いします…】 (2014/12/31 11:48:51) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | ゆきほ、は…っ、ごしゅじんさまいがいとえっち、しません…っふぁぁ(いったばかりに激しく責められ、苦しそうに顔歪ませながら感じて) (2014/12/31 11:49:51) |
| 真島拓♂1年 | > | 【了解です。どちらにせよ自分ももう時間なので（笑）】 (2014/12/31 11:49:52) |
| 真島拓♂1年 | > | よく言えました。ご褒美に中に出してあげるね！（そろそろ逝きそうになり）雪帆出すぞ！（そのまま雪帆のオマンコの中に勢いよく射精し）雪帆気持ちよかったぞ (2014/12/31 11:51:54) |
| 潮田雪帆♀1年 | > | あ、…っなか、…いっぱい……(しっかり奥で受け止めて、嬉しそうににへっと笑って ) ゆきほも、きもちよかったぁ…(びくびくと体を震わせながら、余韻に浸り、そのまま目を瞑れば、ぐったりとして【これで〆させてもらいます、ありがとうございました】) (2014/12/31 11:54:04) |
| おしらせ | > | 潮田雪帆♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 11:54:09) |
| おしらせ | > | 真島拓♂1年さんが退室しました。 (2014/12/31 11:54:32) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:05:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （地下書斎の中に入ると本棚に向かい適当に本を一冊手にするとお気に入りのロッキングチェアに腰かける。前後にロッキングチェアを揺らしながら本を読み始める） (2015/1/1 01:09:42) |
| 権藤 剛♂高2 | > | ふぁぁあ（本を読んでいるうちに大きな欠伸をしてしまう）う～ん ちょっと俺には難しすぎたかな…（タイトルを確認しないで手に取ったことを後悔している） (2015/1/1 01:16:38) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ （パラパラとページをめくって）1章は読破して他の本に変更しようっと（そういうと本を読むことに集中していく） (2015/1/1 01:22:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | ふぅ（次の章まで読み切るとぱたんと本を閉じて）やっぱ いまいちだったな～（とロッキングチェアから立ち上がって本を本棚に戻す。そして手を頭の上にあげて大きく伸びをしてから）そろそろ寮に戻ろっかなー（寮のカギを閉められるかも と心配になる） (2015/1/1 01:31:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （そのまま 地下書斎のドアのところに移動して重たいドアを引くと部屋を後にして階段を上っていく） (2015/1/1 01:36:19) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/1 01:36:29) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/1 01:36:33) |
| おしらせ | > | 久瀬清明♂高３さんが入室しました♪ (2015/1/1 02:11:44) |
| 久瀬清明♂高３ | > | ……また新しい一年の始まりかー(年越し前から地下書斎に入り、食べていた年越し蕎麦の器を洗いながらふっとつぶやき。数日前から正月用の食材は日持ちのするものを運び込んでおり、テーブルの上にはその気になればちょっとしたパーティーが出来そうな量の料理が。追々やってくるであろう他の生徒の分を残して軽くつまみながらソファでくつろぎ、小腹が空いていたのが収まったところで本棚の方に向かい、何冊か本を取り出してパラパラとめくって物色し始める) (2015/1/1 02:16:43) |
| 久瀬清明♂高３ | > | (書斎と言うスペースにはいささか似つかわしくないが、飾り付けておいた注連縄や鏡餅を眺め、意外と違和感なく仕上がったことには少々満足げに頷き。斜め読みで面白そうだと見繕った本を手にソファに戻って本を読み始める)……しかし、今だとまだみんな家でごろごろしてるか初詣にでも言ってる時間かねえ……失敗したか(書斎に入ったときに無人だった時点で一度出て改めて戻った方がよかったかもしれない、そう思ったものの後の祭りというもの。一人のんびり過ごす元旦も悪くないだろう、そう思い直して本に集中する) (2015/1/1 02:25:36) |
| 久瀬清明♂高３ | > | さて、そろそろ初詣にでも出かけるかな……(本を読み終えたところでそう口にして。眠気覚ましにコーヒーを淹れてブラックで飲み、テーブルの料理は冷たい方がいいものは冷蔵庫に戻しておいて。コートを着込み、外の寒さに備えると、深夜の街を少し離れたところにある神社を目指して歩く心の準備をしてから書斎を後にする) (2015/1/1 02:38:27) |
| おしらせ | > | 久瀬清明♂高３さんが退室しました。 (2015/1/1 02:38:31) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:01:22) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 22:01:32) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （重い地下書斎の戸を押し開けて部屋の中に入る） 誰もいないし（そういいながら部屋の中ほどにあるロッキングチェアに座わる） (2015/1/1 22:03:50) |
| 権藤 剛♂高2 | > | う～ん （椅子に座ったまま大きく伸びをして、ロッキングチェアごと後ろに反りかえる。） (2015/1/1 22:07:26) |
| 権藤 剛♂高2 | > | おっとっと （反り返りすぎて後ろに転びそうになるのを慌ててバランスをとって持ちこたえる） やべー やりすぎた（苦笑いをしながら普通の状態に戻すと揺れに任せる） (2015/1/1 22:14:07) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/1 22:19:23) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/1 22:19:27) |
| おしらせ | > | 椎名梨陽１年さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:22:49) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【明けましておめでとうございます…!!&こんばんわ~】 (2015/1/2 22:23:14) |
| おしらせ | > | 石川慶太♂２年さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:23:42) |
| 石川慶太♂２年 | > | 【こんばんは…！！お初です！】 (2015/1/2 22:24:01) |
| 椎名梨陽１年 | > | 年明けた…!!2015年だぁ…!!(新しい年になると１週間は必ずうきうきわくわしだす彼女。特に神社のおみくじが大吉だったりするとその年は特に楽しいそうだ。ソファに座ると足を小さい子のようにジタバタさせて。きっと今年は大吉だったのだろう。)だーれかっこーないっかな~?(にこにこと飼い主をを待っている子犬のようにドアを見つめて。) (2015/1/2 22:26:46) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【こんばんは~&初めましてですっ^^】 (2015/1/2 22:27:17) |
| 石川慶太♂２年 | > | はぁ…（初詣に行ったものの、相変わらず今年も、三年連続の…凶。）大凶より凶のほうが悪いって聞くしなぁ…はぁ…今年もこんな感じかよぉ…（真っ黒なオーラを出すかのごとくしょげた様子で書斎に入って）あぁ…。梨陽…帰ってたのか…。 (2015/1/2 22:28:58) |
| 椎名梨陽１年 | > | わぁー黒ーいオーラ…っあ…石川先輩だ～!!(黒いオーラの彼が一瞬誰だか分からなくなって、考え込んで。“黒くて面白い”なんて心の中では面白がっていて。)その様子じゃあ大凶だったのかね?(ニヒッと悪戯笑顔で偉そうな態度をとって。)まー…どんまいっ!(他人事のようにあははっと笑いながら。) (2015/1/2 22:32:44) |
| 石川慶太♂２年 | > | あー…大凶？大凶だったらまだいいよ…凶だぜ？凶とか中途半端すぎて余計心配するわ…（暗い自分に対して太陽のように相変わらず明るい梨陽を見て少し笑い）どんまいっ…って他人ごとかよ…（梨陽を同じソファに座り） (2015/1/2 22:34:26) |
| 椎名梨陽１年 | > | んー…まっ。気にしないどけばいいんじゃないっ?(ポジティブ思考なのかよくわからないがニコッと普通に微笑む表情からして励まそうとはしているようだ。)だって他人のことじゃん。(ははっと笑っていると彼が隣に来て。) (2015/1/2 22:37:34) |
| 石川慶太♂２年 | > | しかもあれなんだよなぁ…恋愛運…異性と近づくこと危うし…って書いてあったんだぜ？どういうことなんだよー…（ソファに顔をうずめて、うわぁ…と呻く） (2015/1/2 22:39:30) |
| 椎名梨陽１年 | > | 恋愛運?…石川先輩って…もしかして…(恋愛運の話になると少し興味のようなものを持ったのか少しためらって質問を投げ掛けようとする。)…恋愛したいの?…もしくはしてるのっ…!?(初恋すらしたことのない彼女にとって大人のするものと思っている。そして大人に憧れている。大人でもないが、１つ上の石川先輩の恋愛話に興味を持ったのだろう。) (2015/1/2 22:43:34) |
| 石川慶太♂２年 | > | い、いや…別にそういうわけじゃないけどさ…（目を輝かせながら子猫のようにグイグイと恋愛について聞く梨陽を見て焦りながら）いや、だって、高校生くらいともなれば、恋愛運とか気になるもんだろ？ (2015/1/2 22:45:34) |
| 椎名梨陽１年 | > | 人の恋愛運なら興味あるけど……自分のは興味湧かないかなーっ。第一恋したことないからね!(にこにこと軽いテンポで話して。)石川先輩は彼女居ない感じだねー!!…仲間ー!!(あははーっとハイタッチを求めているのか手を広げて垂直に出して。) (2015/1/2 22:49:27) |
| 石川慶太♂２年 | > | ちょ、ちょっとそんなところで仲間にされても嬉しくねーよっ。梨陽は普通に…もてそうだけどな…？（笑いながらしぶしぶ梨陽とハイタッチをして） (2015/1/2 22:50:35) |
| 椎名梨陽１年 | > | えー?私は“仲間”だから嬉しいけどなー(“何の”仲間ではなく、“仲間”という言葉が好きなだけでよく分からないことを言う。)もてる?そっかな…??あ、でも告白一度だけされたよーな気がする。友達が良かったからふったけどねっ。(思い出すとつい苦笑しながら。)石川先輩もモテそうですけどね? (2015/1/2 22:55:51) |
| 石川慶太♂２年 | > | やっぱりほら…告られたことあるんじゃん…俺は全然モテないし…告られてこともないわ…（はぁ…と溜息を漏らして、先ほど買ったコーンポタージュを梨陽に渡して）ほら、買ってきたからやるよ。 (2015/1/2 22:57:55) |
| 椎名梨陽１年 | > | 密かに好きっていう女の子も居ると思うよ～っ!(励ますかのようにクスッと微笑んで。)ふああっ…ありがとうっ…!(にこっと笑って缶の蓋を開ける。いい匂いを少し堪能するとゴクリと一口。)おいしい…あったかぁーい…♪…ここって結構広いよなぁ…(キョロキョロと周りを見渡して。クローゼットなどの中身はどうなっているのだろうかなど見渡すと気になっていくばかりで。にしてもｺｰﾝｽｰﾌﾟ美味しいな…なんていろんなことを考えながら。) (2015/1/2 23:02:32) |
| 石川慶太♂２年 | > | そうだといいけどなぁ…。っ、喜んでくれてよかったよ（優しく微笑みながら）本当、無駄に広いんだよなぁこの部屋…（梨陽がクローゼットを見てるのに自分も気になって） (2015/1/2 23:05:00) |
| 椎名梨陽１年 | > | そういや石川先輩の分のコーンスープは無いの～?(自分だけが飲んでいるのはと申し訳なさそうにしながら。)…だねー…｡｡｡ねぇっ…本棚には宝の地図とか入ってたり、クローゼットには、宝とかあったりして…!!(あり得ないようなことを本当に信じているように目をキラキラ輝かせながら言って。) (2015/1/2 23:08:54) |
| 石川慶太♂２年 | > | 俺は歩いてる途中に飲んできたからさー…よし、ちょっと…開けてみるかっ。（クローゼットの引き出しを引き出してみると、中に入っているのは如何わしい形をしたもので、察してすぐに閉めて）そ、そんなもの入ってないよなぁ…が、がらくたしか入ってなかったよ？（焦りながら梨陽にそう報告すると） (2015/1/2 23:10:46) |
| 椎名梨陽１年 | > | あっそうなんだ…!!じゃあよかったぁ…!!(石川先輩も飲んでいたことを知ると安心したように微笑んで。)分かった…!!私は本棚で地図さがそーっと♪(わくわくしながら石川先輩の反対側を向いて本棚で捜索。)そっかー…ガラクタおいた人ってクローゼットとゴミ箱間違えたんじゃない?(クスクス笑いながら話して。けれども本棚を捜索する手は働いていて。)にしてもここ本多いなぁ…書斎だしねー (2015/1/2 23:15:31) |
| 石川慶太♂２年 | > | （危うい、危ういと思いながらふぅと息をつき…）本かー…（若干の嫌な予感をしながらも梨陽が探しているのを再びソファに座ってみて） (2015/1/2 23:16:44) |
| 椎名梨陽１年 | > | …普通の本ばっかりで地図なんてなんもなーいっ(つまんないのかむぅーとしてソファに戻る。) やっぱり宝なんて無いのかなぁーっ。あと、何か隠れてそうなとこもないし…ほんとここ広いだけなんだね。(少し苦笑しているが、最後の発言は地下書斎に対して結構な毒を吐いている。) (2015/1/2 23:21:05) |
| 石川慶太♂２年 | > | 最初はここのこと褒めてたくせに…（よく考えるとさっき発見したものは男性…いや女性にも宝なのか…？と思いつつ、）いや、梨陽、もしかしたらガラクタも宝だったのかもしれないぞ…？ほら、さっき俺が開けた引き出し、見てみろよ（と意味の分からないことを口走って） (2015/1/2 23:23:06) |
| 椎名梨陽１年 | > | 私気まぐれですから。(フフッと自慢でもないことをどやがって。)へ?何急に～…ただのガラクタだったんじゃないの～?(そうブツブツ言いながら引き出しを開けてみる。)……何これ??(キョトンとしていると電マとローターの２つを取り出してみる。使い方がまったく分からなくて、とにかくスイッチのようなところを動かしてみる。すると振動して。)うあっ…うごいた!!……もしかしてこれって…新しいタイプのマッサージ機かなっ…!!(ひらめいたように言って。) (2015/1/2 23:26:52) |
| 石川慶太♂２年 | > | （高校生なのにもかかわらず電マとローターを知らない梨陽をおかしく思う一方、いや、梨陽だからありえるか…と心のなかで呟いていて）あ、それは…あぁ、マッサージ器だよ。（電マとローターを興味津々に見つめる梨陽を見て） (2015/1/2 23:28:26) |
| 椎名梨陽１年 | > | そうなんだ…!!!でも私肩凝ったりとかしないから必要ないなぁ～…あ、もしかして石川先輩が肩凝ったりとかするから、これが宝にみえるとかっ??(平然と話しながら、小さな手は引き出しに先程の玩具を直していて。) (2015/1/2 23:32:10) |
| 石川慶太♂２年 | > | ふっふっふっ…それを宝だと思えないうちは、まだまだ子供だということだよ梨陽くん…（と、ふざけたような口ぶりで言う） (2015/1/2 23:33:26) |
| 椎名梨陽１年 | > | ええぇーっ!?何で子供ー!?…たっ確かにっ…初恋すませてない、コーヒー飲めないとか色々当てはまるけど…!!(少しだけ認めたのか思い当たることを話していって。)……でも何でマッサージ機がここにあるんだろ?生徒にはほとんど必要ないのに…あ、先生達用かな? (2015/1/2 23:36:46) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【あとから途中でお風呂挟んでも宜しいでしょうか…?><あ、また戻ってきますけどね←】 (2015/1/2 23:37:59) |
| 石川慶太♂２年 | > | 【了解です！】 (2015/1/2 23:38:13) |
| 石川慶太♂２年 | > | あのマッサージ器は…特殊な使い方をするからなぁ…何なら俺が教えてあげてもいいが？（面白がって上から目線で梨陽にそう言い）そういう大人では…ないがな… (2015/1/2 23:39:05) |
| 椎名梨陽１年 | > | うん!!って私マッサージするような所ないっ…けど少しだけ気になる!!(上から目線や面白がっていることには少し不思議そうにして。)あれっ、違う?(一応のため先程直した道具を取り出しておいて。) (2015/1/2 23:41:05) |
| 椎名梨陽１年 | > | 【ありがとうございます…!!^^】 (2015/1/2 23:41:20) |
| 石川慶太♂２年 | > | ほら、それ、貸してみろよ（ニヤッと笑いながら、梨陽に電マを自分に渡すよう促す） (2015/1/2 23:43:11) |
2014年12月14日 02時12分 ～ 2015年01月02日 23時43分 の過去ログ
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