「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2014年04月18日 07時33分 ~ 2015年01月11日 02時40分 の過去ログ
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ミツルギ♂傭兵 | > | よう、おはよう女騎士さんよ。…名はなんつったか。(向かいから現れたのは昨日の戦闘で組んだ男の一人。宴ではちらちらと騎士に視線をやっていたのは気付くところだが、今朝になりようやくまともに声をかけた模様。この城ののろいに関しては特別気にしている様子はなく、今は手持ち無沙汰のまま、同じく目を覚ましに顔を洗いにきたようで。) (2014/4/18 07:33:50) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …湖の騎士、ランスロットだ。…全く、死線を共にした者の名くらい、覚えておいてもらいたいものよ。(きつく絞った洗い立てのタオルで顔を拭いながら、声をかけてきた傭兵に返事をし)…貴様は確か、ミツルギといったか? あのビホルダーは魔法はおろか、魔法の武具ですら無効化する故、貴様も腕の奮いようがあったであろう?(ややからかい気味にそう言いつつ、ミツルギの逞しい身体を眺め)…その故、貴様も朝からみなぎっておるのか?(ミツルギの股間を見やって、意味ありげにフッと微笑み) (2014/4/18 07:43:26) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 大層な名前だったからな、逆に聞き間違いかと思ったんだよ。(言葉の返す内容には、まあな、と短く返すのみ。武器としてはありきたりな長剣でありながら、洗練された無駄の省かれたそれは、特殊な敵を狩るには不向きであっても、取り巻きや対人においては十分な活躍を見せたもので。…そんあ最中に向けられた数奇者な騎士の笑みに挑発交じりに笑い返せば。)んん?…なんだい、偉大な騎士さんの名前を頂いた聖騎士様は、こんな朝から男のコレに夢中か?…まあ、俺もアンタくらいの美人なら、時間も関係なくなっちまうがさ。 (2014/4/18 07:47:12) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 剣の腕はなかなかでも、レディの前で己を律する事が出来ない男が、よくも言う。…ま、互いに「英雄、色を好む」といったところか?(毅然としてそう言いながら、石煉瓦で造られた井戸の端に両手を着き、すらりと長い脚を大きく開いて、お尻を差し出してみせれば、うっすらと薄紅色に赤らむ無毛の秘恥部の湿り気が、春の陽射しを照り返す様子が見てとれ)…ふん。…そちらの方の腕前も、この湖の騎士が試してやろうではないか? 自信があるなら、遠慮なく来るが良い…!(僅かに紅潮した表情で、ミツルギの方を振り向いて見つめ) (2014/4/18 07:59:35) |
ミツルギ♂傭兵 | > | モノは言い様だな…試す?本音は朝から物欲しくてたまらなくて起き出てきただけだろうに。(そう真正面から切り捨てるように言い放つも、自ら腰を突き出し挑発されれば応えぬのも男ではないだろう。なにせ昨晩から目をつけていた騎士である。その挑発にのるよう大きな両手が臀部を鷲掴みにし捉えれば、既に屹立し天を衝くように反りを得た肉棒を、早朝の大気と真逆に熱い熱を押し当てながら腰を押し込んで埋没させて。) (2014/4/18 08:03:40) |
ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ…っ、あぁっ…あ!? あ、熱いぃっ…!(こちらの筋肉質ながら華奢な体躯を後ろから掴んだミツルギが、己のペニスを膣へと挿入してくれば、めりめりっと濡れはじめたばかりの膣ヒダを拡張されていく音が聞こえてくる感じがし、彼のペニスからたぎる熱に膣内は潤いを増していき、その強烈な刺激に目端を涙で滲ませつつ)…さ、さすがに大口を叩くだけあって、なかなかに立派ではないか…!? 貴様のおちんぽは…!(熱く吐息を洩らしながら、下腹部に力を入れて、ミツルギに拡張された膣内を引き締めていき) (2014/4/18 08:12:57) |
ミツルギ♂傭兵 | > | アンタの此処も、ほしがり淫乱な割りに締まりもよくって良いぜ?…いままで何本くらい食らってきたんだよ、なあ性騎士さんよ。(早朝からの交わりはパンパンと城壁やら周囲の壁に肉のぶつかる音が反響して返すようで。羞恥を煽る言葉とともに乱暴ながらも技巧の混じる腰使いは時折円を描いて膣をかき回しては、奥底を小突いてはギリギリまで引き抜いて切なさを与え、そこから一気に突き刺してと、まるで女の弄び方を熟知しているように騎士の雌の心を昂ぶらせてしまい。) (2014/4/18 08:16:51) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃあっ……ぁ!? はぁ…っ、あふっ! んぅ…っ、ああっ!? あ、あぁんっ…!(ミツルギが力強く腰を奮うたび、彼のペニスを絞るかの様に絡みついている膣ヒダが擦りあがり、滲み出る愛液が引き出される様にして接合部から溢れていき)…はっ、あんっ!? ミツルギ殿も、こうして数々の女と交わってきたのであろうが…! でなければ、この湖の騎士のおまんこを、ここまで熱く蹂躙する事など……!? はひぃ…っ、いいっ! いいっ…!? ミツルギ殿のおちんぽが、ランスのおまんこで弾ける様に暴れて……! あぁんっ、あんあんっ…!? (2014/4/18 08:27:14) |
ミツルギ♂傭兵 | > | すっげえ声で喘ぐじゃないか、これじゃあ俺が終わったあとも、起きだして来た男共が列を作って順番待ちしちまうだろうなぁ?(メスの嬌声が漏れ出るたびにその感じる場所を記憶すれば、次第にその腰の突き出す角度や速度は最適化されていくようで。ランスロットの最も感じる部位を突き上げごとに探り当てれば、遂に見つけた快楽の一点をゴスゴスゴリュゴリュと徹底的に犯し抜く。)ふっ…おっ、くふ…っ!ココ、ココだな?ここで毎回アンタの背筋と尻がビクンビクン跳ねてんのがバレバレだよ。ほら、逝け、逝け…逝っちまえ淫乱性騎士さんよぉ…っ!! (2014/4/18 08:32:48) |
ランスロット♀聖騎士 | > | はぁあぁあっ……!? あぁ…っ、あん! あんっ…!? あ、あんぅ…っ!(ミツルギが巧みな腰使いで、猛るペニスを濡れ熟れた膣へと出し入れしていくたび、たわわな乳房を前後に大きく揺れ乱しては、快楽に火照る白い肌に流れる汗を弾かせ、中庭に射し込む春の柔らかな陽光に煌めかせ)…ふぁ…っ、あぁん!? 出せ…! ランスの淫乱まんこに、ミツルギ殿の熱い子種をたくさん出すが良い……!? あ! はぁあんっ……!?(身悶え狂いながらも、膣内をきつく締めあげ、雄々しく躍動するペニスを強く刺激して射精を促し) (2014/4/18 08:41:36) |
ミツルギ♂傭兵 | > | んっ…ん。おおっ…!じゃあ、遠慮なくイクぞ…。子種ってんだから、しっかりと腹に受け止めて孕めよ!!エロ騎士…っ!!おおおおおっ!!!(艶めいた騎士の求めるままに欲望を吐き出せば、数日間の禁欲で溜まりに溜まった濃厚な精を叩きつける様に吐き出して。脈打ちのたびにランスロットの胎内を打つそれは、固体と見紛うほどの濃さの子種が命を宿す子袋へと確かに満たされていく感覚が広がっていき) (2014/4/18 08:45:08) |
ランスロット♀聖騎士 | > | くひぃ…っ、あ!? 熱いのが、ランスのおまんこにいっぱい、込み上げてくるぅ……っ! イクっ!? イクイクイクぅっ…! ランス、イッちゃうぅーっ…!? あっ! はぁあぁあぁあぁあああーっ………!!(ミツルギが膣奥で射精すると、胎内を満たしていく熱く雄臭い白濁の奔流に、びくびくびくぅっと身体を震わせて絶頂し、ミツルギのペニスから精液を搾り取るかの様に、より強く強く膣内を締めつけていき) (2014/4/18 08:53:44) |
ミツルギ♂傭兵 | > | おおっ…おっ…ぉ……ぉ…(低くも快楽に惚けた声で絶頂の余韻に浸るれば、種付けした雌の体を逞しい腕が引き寄せる形で抱き締めて。)悪い、大分口汚く犯しちまったが…大丈夫か?(繋がったまま耳元で告げる言葉は粗野ながらも優しいもので。抱き寄せる腕が豊満な乳房を圧迫しながらのその行為は安堵と快楽を同時に与えるものとなって。) (2014/4/18 08:56:21) |
ランスロット♀聖騎士 | > | あぁん……、あん…。ミツルギ殿の子種がまだ、ランスのおまんこの中で出ておるわ…。(ミツルギと未だ繋がったまたで、尚も射精し続ける精液を胎内に感じるたび、びくっと身体を小さく震わせ、彼の鍛え上げられた鋼の様な腕の筋肉を、柔らかな乳房に感じながら余韻に浸り、ミツルギの頭を後ろ手で優しく抱き寄せてキスを交わし)……色を好む聖騎士というのも、良いものであろう? (2014/4/18 09:05:46) |
ミツルギ♂傭兵 | > | おう…かなり出したからな。…ちゃんと処理しとけよ。出来たら大変だろう?…それでも良いってなら嬉しくはあるがな。ん……(キスを受け入れれば此方からそっと舌を差し出して甘ったるい行為に似たキスで感情を高まらせて。)…聖かは判断しかねるがな。 (2014/4/18 09:08:18) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【勝手ながら、これで終了にしたいと思います(礼)。お相手、ありがとうございましたー♪】 (2014/4/18 09:13:48) |
ミツルギ♂傭兵 | > | 【はい、お疲れ様でした。失礼します。】 (2014/4/18 09:14:18) |
おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが退室しました。 (2014/4/18 09:14:22) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/4/18 09:18:07) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/4/21 21:54:46) |
セリオン♀僧侶 | > | 【人外C優遇で相手募集です】 (2014/4/21 21:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリオン♀僧侶さんが自動退室しました。 (2014/4/21 22:56:46) |
おしらせ | > | アグラ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/4/24 09:13:11) |
アグラ♂魔法使い | > | 【お邪魔します。とりあえずノープランですが、待機ロルは打っておくことにします】 (2014/4/24 09:17:10) |
アグラ♂魔法使い | > | こりゃあいけないな、うっかり骨を切らしちまうとは、闇の魔法使い失格だなぁ、おい…(魔物たちが蔓延るダンジョンのなかで、壁にもたれ掛かる痩せた体の男がいる。彼は手持ち無沙汰に髪を弄りながら、困ったように周りを見回していた。彼の表情の理由は簡単で、魔法を使うために媒介にしていた魔物の骨が無くなってしまったのだ。正確には使い果たしたという表現が正しく)今敵が来たら大変だなぁ…どっかに死体ねえかな…最悪、冒険者の頭蓋骨とかでもいいぞ、ダメか…(はぁ、とため息をついて天井を見上げた) (2014/4/24 09:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグラ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/4/24 09:48:04) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/5/27 05:40:25) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですけど(汗)、待機しまし】 (2014/5/27 05:41:31) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【…誤字ってましたね(汗)。先のレス、待機します…の誤りです】 (2014/5/27 05:55:22) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/5/27 06:10:57) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/6/17 06:30:10) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2014/6/17 06:30:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…! 私の勝ちだな。(城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており) (2014/6/17 06:31:31) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/6/17 06:50:18) |
おしらせ | > | ゴルディー♂戦士さんが入室しました♪ (2014/6/17 07:00:18) |
ゴルディー♂戦士 | > | 【おはようございます】 (2014/6/17 07:00:44) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2014/6/17 07:01:53) |
ゴルディー♂戦士 | > | 【お相手お願いします! とりあえず話しかければいいでしょうか?】 (2014/6/17 07:03:15) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、こちらこそ。そちらのロールをお願いします】 (2014/6/17 07:05:28) |
ゴルディー♂戦士 | > | 【えぇっと 最初の文の「宿屋の一室」っと言うのは個室と言う事ですかね?】 (2014/6/17 07:07:10) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。背後事情で失礼します(謝)】 (2014/6/17 07:11:18) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/6/17 07:11:38) |
ゴルディー♂戦士 | > | 【あらら・・・ 残念です】 (2014/6/17 07:11:42) |
おしらせ | > | ゴルディー♂戦士さんが退室しました。 (2014/6/17 07:11:45) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/6/21 08:11:08) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。先のロールで、待機します】 (2014/6/21 08:12:08) |
ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…! 私の勝ちだな。(城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており) (2014/6/21 08:12:30) |
おしらせ | > | クーフーリン♂槍使いさんが入室しました♪ (2014/6/21 08:28:02) |
クーフーリン♂槍使い | > | 【おはようございます。ランスロットさんの仲間と言う設定で先レスに続けさせてもらいます】 (2014/6/21 08:28:41) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。どうぞー】 (2014/6/21 08:32:22) |
クーフーリン♂槍使い | > | はぁはぁ…流石は闇エルフだ…噂は本当だったな…(ランスロットが賭に勝ったおかげで、極上品の闇エルフの背後から、肉付きの良いお尻を両手で鷲掴みにし激しく腰を打ち付けている。噂で「闇エルフの膣を1度味わうと他の種族では満足出来なくなる」と言われていて、今その膣を味わっていて噂は本当だな…と感じながら息を荒くしながら行為を続けて居て)ランスさんよ…あんたにゃ感謝しても氏きれねぇぜ?こんな極上品と出来るなんてありがとな(腰を振りながら、テーブルでワインを飲む、ランスロットに視線を向け、屈託のない笑顔を見せ) (2014/6/21 08:33:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | フン…。ドワーフ族の女戦士がその台詞を聞いたら、何と思うかな…?(嬉々として闇エルフ女に群がる♂冒険者の一人、クーフーリンの言葉を、さも面白くなさそうに答え、白ワインのグラスを傾け、それを脇にあるテーブルへと静かに置くと、すらりと長い脚を組み直してみせ)…ま。我らの様に「色を好む」輩はえてして、見目麗しいエルフ族を羨むものだが、ドワーフのレディの方が、極上だそうだぞ? ニンゲンやエルフよりも筋力が優れている故、その引き締まり具合と吸引力が、な。(闇エルフ女にしてみれば、どちらも屈辱的な言葉だが) (2014/6/21 08:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーフーリン♂槍使いさんが自動退室しました。 (2014/6/21 08:53:30) |
おしらせ | > | クーフーリン♂槍使いさんが入室しました♪ (2014/6/21 08:53:49) |
クーフーリン♂槍使い | > | 【続けますね…】 (2014/6/21 08:53:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【…そう言えば、AD&Dの小説「ドラゴンランス」の中で、魔術士レイストリンが、どぶドワーフ女性と子供をもうけたよーな…(汗)】 (2014/6/21 08:55:25) |
クーフーリン♂槍使い | > | おいおい…止めてくれよ…萎えちまうよ…(ランスロットの言葉に視線を向け苦笑を浮かべながらも、闇エルフの女の膣を責め続け)穴として使う分にゃ良いかも知れんが…あの姿を見ると起つ物もなた起たねぇっての…(絶えず一定のリズムで責め続けて居ると、闇エルフの女の体が大きく跳ね上がり、絶頂を迎えた様子)おいおい、こっちはまだだぞ?しっかりと締め付けろよな…(そう言うと、闇エルフの尻を恰も馬の尻を鞭で叩く様に何度も平手打ちし、休む事を許さずにいて)そうだ…そろそろ、出すからよ…その調子で頼むぜ?(ランスロットの美脚に気を取られそうになるも、ラストスパートの如く、激しく腰を突き動かし始め) (2014/6/21 09:00:20) |
クーフーリン♂槍使い | > | 【私の想像でのドワーフの女と言うと、やっぱり、幼女とか低身長のぽっちゃり系女性を想像してしまいますね…(汗)その子供ってどんな子に育つんでしょうか?(苦笑)】 (2014/6/21 09:01:59) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (闇エルフ女に躍起となるクーフーリンの様子と言葉に、思わず苦笑いしてしまい)……いや。私とて、麗しく強い男性が好み故、他人の事は責められぬが、そうやって、相手の容姿にのみ重点を置いている様では、互いにまだ未熟という事であろう。…最も、こうして酒色に耽っていながら、何をか言わんやではあるが、私の友であるドワーフ族の女勇者マツコ(DX)が聞いたら、それこそキツい折檻を受けてしまいそうだわ。(一息つくと、ブリキ製のアイスベールで冷やしておいたワイン瓶を取り、空のグラスへと注いで) (2014/6/21 09:12:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (闇エルフ女に躍起となるクーフーリンの様子と言葉に、思わず苦笑いしてしまい)……いや。私とて、麗しく強い男性が好み故、他人の事は責められぬが、そうやって、相手の容姿にのみ重点を置いている様では、互いにまだ未熟という事であろう。…最も、こうして酒色に耽っていながら、何をか言わんやではあるが、私の友であるドワーフ族の女勇者マツコ(DX)が聞いたら、それこそキツい折檻を受けてしまいそうだわ。(一息つくと、ブリキ製のアイスベールで冷やしておいたワイン瓶を取り、空のグラスへと注いで) (2014/6/21 09:12:37) |
クーフーリン♂槍使い | > | (2014/6/21 09:12:47) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【そのドワーフ像は間違っていないと思いますが、確か、レイストリンは高レベルのマジックユーザーになっていましたので、何とも…(^^;】【映画「ロード・オブ・ザ・リング」のドワーフ戦士(名前、ど忘れ;)が好きですが、「ホビット」のドワーフたちは、(ドワーフの)王子と若者らが超イケメンで…(笑)】 (2014/6/21 09:17:53) |
クーフーリン♂槍使い | > | はぁはぁ…そ、そこら辺は同じだよな…男と女って奴は…(射精が近いのか腰の動きのリズムが変わり、闇エルフの尻肉が細かい波を打っていて)お互い未熟だからこうやってパーティーを組み…んん…旅をしてるんだろ?(チラッとランスロットを見てニヤッと笑い)んんん…で、でるっ!(強く腰を突き出すと同時に闇エルフの膣内に精液を注ぎ混み、暫く体を震わせながら余韻に浸った後、肉棒を引き抜くと、ベッドにかけてあったタオルを取り、精液と淫液に濡れたままの肉棒を隠す事無く、顔の汗を拭いながらランスロットに近付き、その前にあったラインの入ったグラスを取り、一気に煽り)あぁ…あの前に一度あったドワーフ女か…(以前、ランスロットの言うドワーフ女勇者とは面識があるも、思い出すと顔がゆがみ)折檻か…あの女が怒り狂って襲いかかって来たら、逃げるので精一杯になりそうだな…(苦笑を浮かべ空になったグラスをテーブルに置き) (2014/6/21 09:22:41) |
クーフーリン♂槍使い | > | 【色んなドワーフ象があると思いますが、こちらは「バスタード」(漫画、今も連載中?)とかのドワーフにイメージが偏ってまして…時折、ゴブリンと見分けが付かない事もしばしば(苦笑)イケメンのドワーフですか…顔と体のバランスが合って無い感じを想像してしまいますよ(汗)】 (2014/6/21 09:25:22) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (闇エルフ女との事を終え、グラスに注いだワインを一気に飲み干したクーフーリンの、肌に流れる汗に光り雄々しく躍動する腹筋に、軽く見とれてしまいつつ、たおやかに冷した瓶から白ワインを注ぎなおし、自分も一口飲み)…怒り狂う…といっても、マツコは、割とあっさりと割り切った性格をしている。ひとたび、怒りを爆発させた後は、普段と変わらない態度で接してくれる爽やかな心の持ち主さ。 (2014/6/21 09:35:05) |
クーフーリン♂槍使い | > | (2014/6/21 09:35:12) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ。それは映画「ホビット」を見れば、イメージが一変するかと(笑)。ドワーフの王子が、ホントにイケメンで強くて…♪】【すみません。呼び出しを受けてしまったので、これで失礼します(謝)。お相手、ありがとうございましたm(__)m】 (2014/6/21 09:37:55) |
クーフーリン♂槍使い | > | 【了解です。また、機会があれば宜しくお願いします】 (2014/6/21 09:38:29) |
おしらせ | > | クーフーリン♂槍使いさんが退室しました。 (2014/6/21 09:38:42) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。では…↓】 (2014/6/21 09:39:49) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/6/21 09:40:08) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/7/3 05:02:39) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですが(汗)、何となく、精力旺盛なお相手を希望しています(^^;】 (2014/7/3 05:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/3 05:24:35) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/8/3 21:30:32) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/8/3 21:30:49) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (狼藉を働くニンゲンの冒険者を征伐した事が縁で、この巨城の中庭で畑を耕している半オーク族の農家からの誘いを受け、その中庭で開かれた巨城に棲む亜人種族の祭りに招待され、白ワイン墫を手土産に参加し、中庭中央で焚かれた篝火の照り返しを裸身に受けながら、半オーク農婦が差し出してくれたポークカレーを肴に食べ)…うむ、美味い。…しかし、オークが豚肉を食べるのは、何とも…。(そう呟くと、近くにいたハイオーク族の騎士が「猿を食べるニンゲンが、猿に同情するか? それと同じだ」と答え)…あ、成程。これは、失礼した。(妙に納得し (2014/8/3 21:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/8/3 22:00:48) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2014/8/11 21:15:49) |
クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。少し待機します。お相手や内容は相談で決めます。 グロ、妊娠・出産、巨大な相手や醜い相手は苦手です】 (2014/8/11 21:16:36) |
クレア♀武闘家 | > | 【少し席を外します】 (2014/8/11 21:47:37) |
クレア♀武闘家 | > | 【戻りました】 (2014/8/11 21:57:17) |
クレア♀武闘家 | > | 【今日は失礼します】 (2014/8/11 22:16:52) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2014/8/11 22:17:02) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:16:06) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。風はすっかり、秋風ですね♪】 (2014/8/31 16:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/8/31 16:40:24) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪ (2014/9/27 17:25:27) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【随分と久しぶりになってしまいましたが、お邪魔いたします。どなたかいらっしゃる事を期待して、しばし待機させていただきます。思いつきい次第、待機ロール等投下しつつ……】 (2014/9/27 17:26:41) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (城の地下に無限に広がると思える迷宮、その比較的深い階層の、とある小部屋。周囲には原形を留めぬほどに無残に砕かれた、恐らくは中級の竜種と思しき生物の残骸が散らばっており、その中心に筋骨隆々足るオーガの偉丈夫が床に直接座り込み、全身に負った手傷の手当てをしている)チッ……竜の爪ってのァ、いつヤリ合っても厄介なモンだぜ……(少々の傷であればモノの数秒で癒えてしまうオーガであっても、ある程度以上の時を生きた竜種の攻撃であってはそうはいかない。彼等の身に宿る神秘がオーガの治癒力を凌駕するのか、竜種の攻撃に対してはオーガの治癒力は殆ど働かないのだ) (2014/9/27 17:37:42) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (致命傷こそ避けえたものの、肉を抉られた傷から流れた血の量はいささか多く、ニンゲンであれば少なくない休息を必要とするほどである。が……)……手頃な魔物か、イキのイイ女が、欲しいところだな。(彼らオーガ族は戦闘の為に生きている。戦う、殺す、奪う、犯す。そうした行いこそが生物の起源としてそう在る彼らは、闘争に臨んでこそ心身を活性化させ得る。) (2014/9/27 17:48:35) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが退室しました。 (2014/9/27 18:06:49) |
おしらせ | > | アーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/27 18:15:49) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。もしまだいらっしゃいましたら…】 (2014/9/27 18:16:44) |
おしらせ | > | ケイト♂インキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/27 18:33:14) |
ケイト♂インキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 18:33:30) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/27 18:33:44) |
ケイト♂インキュバス | > | 【お相手よろしいでしょうか、NGなど要望がありましたら…と、すいません固まってました】 (2014/9/27 18:38:04) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【はいっ。よろしくお願いします。NGはスカ、猟奇になります。インキュバスである其方に淫らな夢を見せられ、悶える此方を現実の其方に思う存分抱かれるシチュなど考えました。如何でしょうか?嗜好としてはディープキス、中出し、精液塗れ、多ラウンド、イラマチオ、種付けなど好みです。】 (2014/9/27 18:45:00) |
ケイト♂インキュバス | > | 【なるほどなるほど、こちらも好きな設定ですね、まずは淫らな夢の中で少し甘い夢などをみせて、現実に戻ったら凌辱的な格好で捉えられてるような感じでしょうか】 (2014/9/27 18:47:19) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【そうですね。此方が恋人との甘いセックスの夢を見せて、ケイトさんの作り出したアーシェの愛する人に夢の中で抱かれるのですが、現実には夢うつつの無防備な状態のアーシェをケイトさんが抱いてしまう。中出しされた時点くらいで現実に引き戻し…蕩けるようなセックスで抵抗力を失ったケイトさんが思いのままレイプし…その快感にアーシェも堕ちていくという流れで遊べたら面白そうかなと思っています。首輪を付けられての調教なども好みですので、お得意であればお願いします。】 (2014/9/27 18:55:41) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【蕩けるようなセックスで抵抗力を失ったケイトさんが⇒蕩けるようなセックスで抵抗力を失ったアーシェをケイトさんが】 (2014/9/27 18:56:23) |
ケイト♂インキュバス | > | 【そういうのは楽しそうですね、夢の中で目覚めてからという感じでひとまず書き出してお効果と思ってます、抵抗力を失った所でインキュバス特有の香りに包まれて、という感じですかね。何かほかに希望などがあれば途中であっても聞きますので】 (2014/9/27 19:01:00) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【了解しました。夢の中で目覚める所からですね。ありがとうございます。ではよろしくお願い致します。】 (2014/9/27 19:02:22) |
ケイト♂インキュバス | > | (アーシェが突然目覚めるとそこは豪華なベット、今まで暗い迷宮の中に忘れたような綺麗な部屋の中。目の前には金髪姿で、身体付きも美貌もアーシェの一番の好みである男性がその寝顔を見つめている)アーシェ、アーシェ、ほら。いつまで寝ているんだいお姫様…早く起きないと襲ってしまうよ、もうすぐ舞踏会も始まるし早く目覚めないと(優しく丁寧に語りかける、まるで今まで夢を見ていたかのような至福な目覚めを演じさせるように。丁寧にその金髪を撫で落ち着かせるように) (2014/9/27 19:05:45) |
アーシェ♀白魔術師 | > | (久しぶりに足を踏み入れた、一糸まとわぬ姿になってしまうこの巨城の中を仲間と共に探索していたのだが、突然鉄格子の罠に嵌ってパーティーが分断されてしまった。一人、城の通路を進みつつ、前衛が不在の中、なんとか白魔術を駆使して探索を続けていたが、流石に疲れ果ててしまった。ひとまず、通路にあった小部屋を見つけ…そこで休息をとることにした。うつらうつらとしていれば夢の中へ…しかし気づけば豪奢なベッドの上で自身は眠っていた。あの巨城の中のどこかだろうか?それにしては、自身はスカイブルー色の寝間着のローブを纏っている…意識がどこかはっきりとせずにいれば、自身を見つめ…髪を優しく撫でる男性の姿が瞳に映る。まさしく貴公子といった美しい顔つきに逞しく長身の男性…先日求婚された貴族の子息だ。優しく、美しく、愛情の深い彼には惹かれていたが、一介の白魔術師の自身との身分差に戸惑って返事ができずにいたのだが…いつの間に彼の寝室へ通されたのだろうか。)アルフィス様…あの…ここは?(戸惑いながらも愛しい男性の名を呼びながら、ためらいがちに声をかけて) (2014/9/27 19:20:23) |
ケイト♂インキュバス | > | (自身のその身分を感じさせないような、貴公子のスーツ姿。戸惑うアーシェの顔により、その美貌を目の前で見せつけるようにするとスカイブルーの寝巻きをじっくりと眺める)寝ぼけているのかい、アーシェ、僕の名前を覚えているだろう?(まるでその光景が当たり前のように声をかける、恭しく跪いてアーシェを笑顔で見上げ)自分の寝室じゃないか、それとも…いつものようにされないとわからないかい?(その笑顔が少しいじらしくなる、寝巻きのローブに器用に手を添える。自然な動作でアーシェの行動を知っているようにその腰に触れていて) (2014/9/27 19:29:06) |
アーシェ♀白魔術師 | > | アルフィス様…(いつも彼の笑顔…少し頬を染めながらその顔を見つめていれば、自身のくびれた腰を抱かれる。薄手のローブは自身の豊かな乳房の谷間を強調するように胸元が大きく開かれたデザインになっており、アルフィスに腰を抱かれ…身体が密着すれば、彼の胸板に身体を預けるような恰好になり、たゆんっと自身の乳房が彼の胸板に押されて形を変える)いつもの…ように…(意識がはっきりとしないまま…自身の腰を抱く彼に無防備に身体を預け…アイスブルーの瞳を潤ませて彼を見上げる。――一方…現実の自身は壁に身体を預けて身を縮めるように寝ていたはずが、夢魔の妖力か、全身から力が抜け…床に仰向けに倒れ…こぼれ出た豊かな白い乳房…頭髪と同じ金色の茂みを示す秘部を妖術をかけたケイトに余す所なく晒してしまっていた…桃色の肉厚の唇からは)アルフィス…様…(愛しい男性の名前だけぽつりと紡ぎ出して) (2014/9/27 19:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2014/9/27 19:49:19) |
おしらせ | > | ケイト♂インキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/27 19:49:28) |
ケイト♂インキュバス | > | (晒された金色の茂み、こぼれ落ちる乳房を楽しげに見つめる。その唇は女性を自分の物にとする妖力が大量に混ざっていて。一度それに奪われると拒む力と心が薄れてしまう)ふふ、言ってくれなきゃわからないって、いつも言ってるだろう?ちゃんと僕の唇で思い出してもらわないと(夢の中はその美貌と、押し付けた厚い谷間は豊満な胸が揺れるように摺り寄せていて。甘い表情とその笑顔で見つめ。迷うことなくその桃色の甘い肉厚を力強く甘い香りのする唇を押し付ける、自然に、甘く水音を立てながらその唇に入り込んで。その香りの中に入り込ませる 現実も同じように奪われた唇から、体の中に妖力が入れられていき) (2014/9/27 19:51:44) |
アーシェ♀白魔術師 | > | あ…アルフィ…んんっ…ちゅく…(見上げる自身に愛しい彼の唇が近づいて自身の言葉を塞ぐように重ねられる。柔らかな感触と蕩けるような甘い香り…自然と唇を開いてインキュバスの妖術を受け入れてしまい…互いの舌先を絡め合う甘いキスに浸りながらアイスブルーの蒼眼を閉じる。)んっんっ…(自然と自身の細腕を彼の逞しい首に回して抱き付いて…顔の角度を変えながら何度も何度も甘いキスを交わす…――現実でもインキュバスから重ねられた唇を抵抗なく受け入れてしまい…自身の意識の深くまでインキュバスに支配されていく)ふぁ…アルフィス様…して…ください…いつものように…アーシェを…愛してくださいませ…(夢の中でそう口にすると自らローブを脱ぎ捨て…白く滑らかな肢体を彼の前に露わにして) (2014/9/27 20:01:18) |
ケイト♂インキュバス | > | いい子だね…沢山愛してあげるよ、お姫様(逞しい身体、そのズボンを下げると身体付きと同じような逞しい肉棒をその金色の茂みの中にゆっくりとくわえ込ませる様に腰を入れる)とっても…可愛らしい格好だ、それにこんなに濡れて、そんなに欲しかったのかい?(光るような金色の瞳を覗き込んでいけばいくほど、その支配は強くなる。舌と舌を自然に絡め合わせて、水音を響かせてその身体を愛するように丁寧に口内を蕩けさせるようにゆっくりと中を解して)入れるよ…アーシェ、我慢してね(現実では、開かれた自然な両足にねじ込まれる図太いそれ。インキュバス特有の支配の妖術を次第に強く絡みつかせて、その刺激が目覚めにならず、むしろ夢の中に溶け込むような快楽と甘さが頭の中で蕩けさせるように説き伏せていき) (2014/9/27 20:12:34) |
アーシェ♀白魔術師 | > | あぁ…アルフィス様…私も…愛しています…(ズボンの中から雄々しい剛直が姿を現わせば恍惚とした表情を浮かべ…逞しい手に両足を開かれれば無抵抗にそれを金色の茂みの中へ受け入れて)あぁ…言わないでくださいませ…恥ずかしいです…んんっ…んっんっ…ちゅくっ…ふぅぅんっ♡(重ねられた唇に夢中になって自身の唇を重ね…何度も何度もキスを交わしながら、インキュバスの淫夢に支配されていく。濡れそぼった秘裂を愛しい彼の前へ露わにすれば、そこは、夢魔の妖術と愛しい彼への想いでびしょ濡れに濡れそぼってしまっており…金色の瞳で見つめられれば、心を鷲掴みにされたようで、彼に全てを捧げたく思ってしまう)あっ…アルフィス様っ…ああぁぁっあぁーーーー! (2014/9/27 20:29:18) |
アーシェ♀白魔術師 | > | (その濡れそぼった秘裂へ逞しい剛直が挿入されれば背を反らし…甘い嬌声を上げてクセのある美しい金髪のロングヘアを振り乱す…――そして現実世界でもケイトの取り出した野太く反りあがる剛直を淫夢で濡れそぼった秘裂へと無抵抗のままねじ込まれれて)あっぅっ…んぁっ…あっ!あっ…!(秘裂を押し広げる野太い剛直に細かなヒダを持つ膣壁を擦りあげられ…ビクビクと膣壁から襲い来る快感に震えながら、眠りに落ちたまま背を反らし…身もだえする度に桃色の美しい形の丸い乳輪を持つ乳房の先端をそそり立たせ…Gカップはあろう豊かな乳房が、ケイトの目の前で、たゆんっと扇情的に揺れる) (2014/9/27 20:29:23) |
ケイト♂インキュバス | > | いいじゃないか、こんなに魅力的で大きな胸はアーシェしかいないよ。きっと母乳なんか出るようになったら僕よりすごい出ちゃうんじゃないかな(目の前でベットを軋ませ、自然と唇を離すとぽたりぽたりと唾液を、淫液を垂らしていく、その綺麗な肌を自分で汚していくように。そのまま魅力的な乳房に覆いかぶさり、上目でその乳房の大きさを感心するように眺めた後、先端に口付けて、豊満なそれが形を変えるほどに吸い付く)ほら…ねぇ、今日は中に出しても…いいかな、君に僕とずっと一緒になって欲しいんだ(ずんっと優しく、その勢いは一番奥まで求めるように強く。まるでその身体を丁寧に扱っていると膣内に教え込ませるように肉棒を絡みつかせていく、腰の動きを少しずつ片胸が揺れ動くほど強くするも、まるで今は夢の中の快楽で完全に全身をほぐしていくように甘さを見させて) (2014/9/27 20:43:02) |
ケイト♂インキュバス | > | (その現実では、じゃらり、と金属音が響く。眠りこけて開かれた足の間に入り込んだ剛直を動かしながらも、妖術で作り出したその全てを支配する銀のリードと首輪。豊満な乳房がふるんと揺れ動くさまを堪能するように見つめて。目の前の魔術師を完全に物にするためににたりと楽しげに微笑み、その身体を手で、刺激の強い場所を探るように弄り) (2014/9/27 20:43:06) |
アーシェ♀白魔術師 | > | あっあっあっ♡気持ちいっ…アルフィスさまぁっ…!ああぁっあぁぁんっ…!(ギシッ!ギシっ!とベッドを軋ませながら、愛しい彼と一つになって腰を突き上げられ…突き上げに合わせて揺れる白い乳房の上へ淫液の込められた唾液が垂らされていけば、敏感な乳房はそれに反応し…彼の挿入された剛直をきつく締め付けながら甘い嬌声を上げ…ビクビクと白い肢体を震わせる)あっああぁぁっーーー!おっぱいっ…そんなっ…吸っちゃっ…ひぁぁんっ♡(そそり立つ乳首を吸い上げられてしまえば…敏感な乳首に唾液が絡みつき…電撃のような快感が走り抜ける。背を反らしてビクビクと震えながら夢の寝室へと淫らな嬌声を響かせて)あっあっ…はっ…はぃっ…お願いしますっ…アルフィス様ぁ…膣内(なか)に…なかに出してくださいませ…アルフィス様のお子をっ…私にお授けくださいませぇっ…あっああぁっ…!ずっと…ずっと一緒にっ…いっしょにぃっ…♡(腰の動きがだんだんと強くなり…突き上げに合わせて乳房がぷるんっぷるんっと扇情的に揺れ…悶え喘ぎながら、中出しを懇願して乱れる) (2014/9/27 21:02:48) |
アーシェ♀白魔術師 | > | (―――そして現実では、首に銀の鎖の付いた首輪を装着させられ…夢魔に激しく犯される白魔術師の姿…)はっ…♡はっ…♡はぅっ…♡んぁっ…!あっ…あぐっ…ふぁっあっ…♡(激しくなっていく突き上げに揺れる豊かな白い乳房…そそり立つ敏感な先端へ夢魔の指先が触れればビクビクと汗ばんできた白い肢体を震わせ…夢の中の愛しい彼にするように、きゅぅんっと膣壁を収縮し…肉ヒダでケイトの肉棒の亀頭へ吸い付くようにして互いの摩擦で快感を共有しようとする。首輪の魔力か、夢魔の淫夢の為か…互いの結合部からは先走りと愛液の混合液が大量に溢れ…突き上げの度にグチュ!グチュ!っと淫らな水音が薄暗い室内へ響き渡る) (2014/9/27 21:02:56) |
ケイト♂インキュバス | > | それじゃあ…中に全部出してあげよう…すべて受け取って(甘く絡みつく愛の言葉、それが次第に現実に戻される。迷宮の中床で乱暴に犯され、揺れる身体は丁寧に妖術で浮いて擦れないようにされ、その懇願を呟いた瞬間に何かが弾けて首筋に確かな圧迫感と。目の前の美貌が崩れぬまま違うものに変わって)私との子を、ちゃんと孕んでもらわねばね(膣奥に入り込んで、結合部の奥に確かな熱く、濃い人とは圧倒的に違う膣内に強引に入り込んでその子宮まで支配するような精液を注ぎ込まれる)ほら、アーシャ、言ってごらん。君は私の、なんだい?(淫らに響く水音が迷宮の中を共鳴して、耳元に確実に響き渡る。その綺麗な肌は先走り汁と愛液で次第に濡らされ腹回りが汚れる様子をはっきりと見せつけるような体制)アーシャ、君は本当にいい身体だよ、このまま僕の子供を孕む事を考えるだけにするのも悪くない(ぱんっと今までの夢の快楽を現実にすべて引き戻す、その身体の支配からは逃れられない事を教えるようにはっきりと突起した乳房の先端を指で抓り刺激して、ぴんっと跳ねさせその美しい身体が汚されていく様を刷り込ませて) (2014/9/27 21:19:24) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【すみません。いい所なのですが、ちょっと出かけなければならなくなってしまいました。申し訳ありません。次回機会があれば是非続きをお願いします。】 (2014/9/27 21:22:58) |
ケイト♂インキュバス | > | 【いえいえ、もし気に入ってくれたのなら幸いです。ここからもいろいろやることもありそうですし機会があれば是非とも】 (2014/9/27 21:24:06) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【ありがとうございます。機会があればよろしくお願い致します。では失礼致します。】 (2014/9/27 21:25:03) |
おしらせ | > | アーシェ♀白魔術師さんが退室しました。 (2014/9/27 21:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:44:27) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:24:37) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【出戻りましてこんばんは。再び、少々待機させていただきますね】 (2014/9/27 22:24:55) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (城の地下に無限に広がると思える迷宮、その比較的深い階層の、とある小部屋。周囲には原形を留めぬほどに無残に砕かれた、恐らくは中級の竜種と思しき生物の残骸が散らばっており、その中心に筋骨隆々足るオーガの偉丈夫が床に直接座り込み、全身に負った手傷の手当てをしている)チッ……竜の爪ってのァ、いつヤリ合っても厄介なモンだぜ……(少々の傷であればモノの数秒で癒えてしまうオーガであっても、ある程度以上の時を生きた竜種の攻撃であってはそうはいかない。彼等の身に宿る神秘がオーガの治癒力を凌駕するのか、竜種の攻撃に対してはオーガの治癒力は殆ど働かないのだ) (2014/9/27 22:31:23) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (致命傷こそ避けえたものの、肉を抉られた傷から流れた血の量はいささか多く、ニンゲンであれば少なくない休息を必要とするほどである。が……)……手頃な魔物か、イキのイイ女が、欲しいところだな。(彼らオーガ族は戦闘の為に生きている。戦う、殺す、奪う、犯す。そうした行いこそが生物の起源としてそう在る彼らは、闘争に臨んでこそ心身を活性化させ得る) (2014/9/27 22:31:36) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【使いまわしで恐縮ですがw、こんな感じで待機。こちらにあわせていただいても構いませんし、相談の上どのようなシチュエーションで遊ぶかを決められれば幸いと存知ます】 (2014/9/27 22:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドオーガさんが自動退室しました。 (2014/9/27 22:52:37) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドオーガさんが自動退室しました。 (2014/9/27 23:13:57) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪ (2014/9/29 03:22:57) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【こんばんは。夜も更けてしまいましたがどなたかいらっしゃるでしょうか。下記のログの次第で待機させていただきますが、宜しければどのようなシチュで遊ぶか、相談の上で決められれば幸いです】 (2014/9/29 03:24:46) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | ()ふゥゥ~……(全身の随所に刻まれた傷に、口に含んで噛み潰した薬草を乱雑に塗りたくっただけの大雑把な応急処置を終え、のそりと立ち上がる)……血が足りねェな。こういう時ァ、肉を喰うか女(メス)を食うかに限るんだがなァ(ひとりごちながら、脇に置いていた巨大な剣を手に歩き出す。今の呟きを繁栄させるかのように、丸太のような両脚の間の逸物は、動脈を束ねたかのように脈打ったまま天を衝かんばかりの勢いで反り返っている) (2014/9/29 03:37:11) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (2014/9/29 03:49:14) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (性欲、食欲、闘争欲、そのいずれもがニンゲンよりも遥かに強いのがオーガという種族だ。肉体はその欲望を満たす場面において、最も最適化するように作られている。戦い、奪い、殺し、犯す、その時にこそ心身のテンションは最高潮を迎えるのだ。自己修復能力も、そうした場面を迎えたときにこそ最も昂ぶるようになっている)近くに女でもいりゃいいが……このドラゴンでも喰うかァ? (2014/9/29 04:03:34) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | ♪ (2014/9/29 04:19:24) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | ~♪ (2014/9/29 05:04:42) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【流石にもう夜も明けそうな頃合。今宵は縁に恵まれなかったという事でしょう。それでは失礼いたしますね】 (2014/9/29 05:10:28) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが退室しました。 (2014/9/29 05:10:36) |
おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/1 12:03:08) |
ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんにちは】【こちらはBL受けキャラですが(汗)、♀キャラをはじめ、お部屋の規約を守って、お相手して下さる方なら歓迎であります】【従って、ロールはお相手様がいらしてから…という事で(^^;】 (2014/10/1 12:05:53) |
ギン♂闇エルフ少年 | > | ♪ (2014/10/1 12:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/1 13:07:36) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/4 04:54:13) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【おはようございます】【ふたなり化してみました(^^; ロールは、お相手様がみえましたら…という事で(汗)】 (2014/10/4 04:55:12) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | ♪ (2014/10/4 05:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/4 05:35:34) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/4 07:51:41) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【待機します】 (2014/10/4 07:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/4 08:13:24) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/4 13:51:48) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2014/10/4 13:52:37) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/10/4 14:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/4 14:32:38) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/5 03:28:47) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/10/5 03:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/5 03:49:31) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/5 03:49:55) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/10/5 04:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/5 04:28:25) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/5 23:17:44) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 23:17:58) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/10/5 23:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/5 23:57:42) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:35:39) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | たぁーッ!(跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが)…逃がすかよ!? ハッ…!(丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて)…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/10/6 00:40:14) |
おしらせ | > | ギリンダ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:51:15) |
ギリンダ♂戦士 | > | (こんばんわー (2014/10/6 00:51:40) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。お部屋の規約をよくお読みいただいた上で、入室して下さい】>ギリンダさん (2014/10/6 00:53:23) |
ギリンダ♂戦士 | > | 黒髪短 筋肉質で大柄 巨大なハンマー状の武器 (2014/10/6 00:53:58) |
ギリンダ♂戦士 | > | 一旦失礼します。 (2014/10/6 00:55:15) |
おしらせ | > | ギリンダ♂戦士さんが退室しました。 (2014/10/6 00:55:20) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが退室しました。 (2014/10/6 00:56:34) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪ (2014/10/6 02:54:40) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【こんばんは。週末も終わってしまいましたが、どなたかいらっしゃるのを期待して少々待機させていただきますね】 (2014/10/6 02:55:08) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【待機シチュは特に考えておりませんが、いらっしゃった方と相談の上で遊べたらと思っております】 (2014/10/6 03:01:19) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | ☆ (2014/10/6 03:18:33) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (広大な場内にいくつか有る内の中庭のひとつで、うつ伏せに組み伏せた女の闇エルフの青黒い肌の尻を抱え、ぐ、ぐ、とゆっくりとでは有るが力強く腰を押し込み、人間の子供の腕ほども有るペニスを捻じ込むように膣に挿入する。見れば周囲には闇エルフの同朋と見える数人の女性の闇エルフがいるが、いずれも戦闘力を削がれ、打ち伏している。その内の数人がだらしなく開かれた股間から大量の白濁をこぼしているところを見ると、既にこのブラッドオーガに強姦された後であるらしい) (2014/10/6 03:38:02) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (未だ犯されていない闇エルフの女は意識を失っているのか声ひとつ立てず、既に犯された闇エルフの女は青黒い頬をやや朱に染めて上気し、呆けている。度重なるレイプの末、同種とのセックスでは得られぬほどの激しいアクメに我を失うほどに乱れた末だろうか。そして今まさに犯されている闇エルフの女も、既に当人にすら幾度目か分からぬアクメを迎えるも、弱弱しく「ひ、ひぃ、ひ…」と呻くだけの体力しか残されていないようだ) (2014/10/6 03:45:18) |
おしらせ | > | リルズ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/10/6 03:49:15) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【っと、こんばんは~】 (2014/10/6 03:49:51) |
リルズ♀サキュバス | > | 【こんばんは(おはようございます?)、お邪魔します。突然の乱入ですが、宜しいでしょうか。】 (2014/10/6 03:49:55) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【はい、勿論! どのようなシチュエーションか、ご希望はありますか? 適当なロールを投下しておりましたが、其方を拾っていただいても、新しく設定しなおしても、リルズさんのお好みの方で是非!】 (2014/10/6 03:51:39) |
リルズ♀サキュバス | > | 【わーい、ありがとうございます。今現在では、待機ログの続きからやろうかなぁ〜って思ってる所ですー。】 (2014/10/6 03:52:30) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【わかりました! ええと、シチュエーションはそのようにするとして、ご希望のプレイやNGなどはございますか? こちらは極端に痛い系、汚い系は苦手ですが】 (2014/10/6 03:53:34) |
リルズ♀サキュバス | > | 【ご希望のプレイは、どうしましょう。此方側が強姦されるのもいいですし、一周して仲良くえいえいもいいですのぉ。NGは、これと言ったのはありません。広い範囲を美味しくいただけます。】 (2014/10/6 03:55:27) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【リルズさんが淫魔ということもありますし、お互いに欲望剥き出しに快楽を貪りあうようなプレイでは如何でしょう?】 (2014/10/6 03:57:01) |
リルズ♀サキュバス | > | 【淫魔ですー。ではその定食で、よろしくお願いします。】 (2014/10/6 03:58:12) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。では、下記のロールの状況からで。先にロールの投下をお任せしてよろしいですか?】 (2014/10/6 03:59:08) |
リルズ♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫ですよ! それでは始めようと思いますので、お手柔らかにお願いします。】 (2014/10/6 04:01:23) |
リルズ♀サキュバス | > | (一つの、とても広い中庭。その美しい中庭で行われる、闇エルフ達に対する残酷な行為は閉じられた瞳に刻まれていく。彼は一体何回射精をしたら、それが終わるのだろう?ここに来ては眺めていたものの、数人の犠牲者(闇エルフ)をみたら充分に思える事だろう。)ブラッドオーガさん...。こんばんは、その子達の膣はとても気持ちいいかしら?(見ているだけではつまらない。男性を捕らえてから、やっと楽しいの本番と思えるのは淫魔の思考なのだろう。行為の最中である名の知らないブラッドオーガに問いかけて、クスッと微笑む。) (2014/10/6 04:05:54) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (性交、というよりも、征服、獲物に対するマーキングにも近い行為の最中、ふと耳を打つ甘く蕩けるような声。殺気の類を感じなかったこともあり、殊更警戒をせずに振り向くと、そこには金糸の髪をした美しい淫魔がひとり。自らの行為、振りまいた精臭が招いたものだろうか、くすくすと微笑みながらこちらに尋ねるその様子に、闇エルフを陵辱する腰の動きを止めずにぞんざいに答える)あァ? ―――まあ、悪くはねェ、って所だな。戦ったが不完全燃焼でよ、滾ったままでしょうがねェから、こうして……(ずぶん、と深く腰を打ち込むと、今まさに犯されていた闇エルフはか細い声をあげ、意識を失ってしまう)……収めてたンだが、どーにもエルフってのァ、華奢でいけねえ(そういいながら、気を失った相手に興味はないのか、腰を引き、ペニスを引き抜く。ずるん、と抜き取られたその凶根は、闇エルフの愛液と自ら溢れんばかりに放った精液にまみれ、ぬらりと怪しくきらめく)。 (2014/10/6 04:12:42) |
リルズ♀サキュバス | > | (自分の被っている、唯一身に付けている白い帽子を深く被り、犯されている闇エルフを面白そうに眺める。『強気で好色でも、度が過ぎてしまえばこんなになるのね。』そう小さな小さな声で呟いて。)あらあら...、仕方のない事ね...。エルフは人間相手ではとても優秀だけれど、貴方みたいな人には...ねぇ...。(細い悲鳴を上げ気絶してしまったエルフを見て、まるで他人事の様に微笑むだけ。その闇エルフから抜かれた彼の今だにそそり立つ男根を見ては、「元気ねぇ。」と笑顔で一言。)...、なら...お兄さん。私も結構溜まっているのよ、最近はあまり男性と出会えなかったから...。だから一緒にやりましょうよ。(ニコッと笑顔になり、彼にゆっくりと近づいて行く。笑みを崩すことはなく、転がったエルフを避けながら。) (2014/10/6 04:22:47) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (明らかに小さい―――自分と比べて頭二つ半ほどは小柄な少女と見える淫魔の申し出は、例えばニンゲンであれば躊躇するものであったかもしれないが、相手が淫魔とわかっていれば心配するのはお門違いであるし、何よりもブラッドオーガにとって性交の対象を気遣うなどという感情はそもそも存在し得なかった)へェ……いいぜ、サキュバスを犯(ヤ)るのァ久々だが、根こそぎ吸い取ってくれるんだろォなァ?(愛らしい笑顔に、どこか挑発的な含みを持たせたままこちらへと歩み寄るサキュバスに向き直り、天を衝かんばかりにそそり立ち、動脈を束ねたように脈打つ剛棒を見せ付けるようにひとつしごき上げる)俺ァ、優しいSEXなんて出来ねェし、するつもりもねェぞ? (2014/10/6 04:28:03) |
リルズ♀サキュバス | > | (にこにこと微笑みながら、淫魔は全て好色であり男性に対しては非常に好戦的になる。それが今の現状。このブラッドオーガが何れだけ楽しませてくれるのか、何れぐらいまで自分も耐える事が出来るのか。考えるだけで、己の本能が掻き立てられる。)うふふっ、私も貴方みたいな人とは久しぶりなので...。でも、この闇エルフの様に直ぐに落ちないわよ。きちんと吸い取ってあげるわね...。(手を後ろに組み、彼の肉棒を閉じた瞳でまじまじと見つめる。そして、とても面白そうな物を見る時の楽しみを意する笑みを浮かべ、彼のお顔に視線を戻して。)ご存知ております♪ 私も、そんな甘い事はしませんのよ...。(そう言っては、こくりと頭を下げて。帽子が落ちるのは嫌な為、片手で暫く帽子を抑えて。) (2014/10/6 04:36:09) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | おう、頼もしい事、言ってくれるじゃねェか……(にやり、と長大な犬歯を剥き出しにして獣じみた笑みを浮かべてから)気に入ったぜ、おまえ、名前は? 俺はジン・ブラッドオーガの、ジンだ。お前の腹がパンパンになるまで、注いでやるよ(まじまじと、閉じられた瞳で己が凶根に興味を示す淫魔に名乗りをあげ、相手の名を尋ねる) (2014/10/6 04:40:50) |
リルズ♀サキュバス | > | うふふ...、貴方も、とても楽しいひと時が送れそう...。(にこりと若干妖しく微笑んで、彼の獣じみた笑みを見る。なんて凶暴な笑みなのだろう。)あら...、名前ねぇ...。私はリルズですの、適当に呼んでね。...、ジンって言うのね...宜しくね、それはとっても楽しみねぇ...。(ふふっと声を出して軽く微笑み、彼の男根を軽く撫でてみて。) (2014/10/6 04:47:14) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | (たおやかな指に撫でられると、剛直はびくりと大袈裟なほどの反応を示す。リルズの手練のおかげか、それとも淫魔の持つフェロモンのせいであろうか、これ以上ないほどに勃起していた逸物はますます屹立し、はちきれんばかりに存在感を示す。亜人種の中でも、オーガ族はオーク族と並んで性欲、繁殖力の高い種族だ。当然裏付けとして、精液の生産量も亜人種の中では突出して膨大だ)ふン、楽しみなだけじゃあ、すましゃしねえさ(淫魔のほっそりとした腰に手を回し、ぐいと抱き寄せ、火傷しそうなペニスを相手の腹部に押し付けながら)。まずはどこに欲しいんだ? サキュバスのマナーはわからねェが、テイスティングは口から、ってヤツか? (2014/10/6 04:52:15) |
リルズ♀サキュバス | > | (彼の男根についた、精や闇エルフの愛液を指でつぅー、となぞり取り味見というようにペロリと舐めて。何とも言えない生臭さと、ほんのり苦さが広がるそれは、笑みを少しだけ大きくする。)あらあら...、いいわねぇ...。貴方の物がとっても熱くて、火傷しちゃいそう...。(腹に乗せられた其れを優しく手で包み込み、巧みな指技で扱き始めて。)やっぱり...、そうね。口からがいいわ。(ニコッと微笑みそう言って、彼の腕から抜け出して自ら顔を近付ける。そして、ゆっくりと舌を這わせて。) (2014/10/6 04:58:57) |
ジン♂ブラッドオーガ | > | 【大変申し訳ない、始まったばかりなのにすみません、背後落ちです。またお会いできましたら、是非続きを……本当にすみません】 (2014/10/6 05:06:52) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドオーガさんが退室しました。 (2014/10/6 05:06:59) |
リルズ♀サキュバス | > | 【あらら、大丈夫ですよ〜。またいつかであえた時にやりましょうっ! お疲れ様ですー。】 (2014/10/6 05:08:15) |
リルズ♀サキュバス | > | 【ん〜、私もそろそろおやすみなさい! いい夢をー。】 (2014/10/6 05:08:38) |
おしらせ | > | リルズ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/10/6 05:08:40) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/6 18:51:26) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。使い回しで申し訳ありませんが(汗)、先のロールで待機します】【お相手様によっては、ロールの変更も構いません(^^;】 (2014/10/6 18:52:29) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | たぁーッ!(跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが)…逃がすかよ!? ハッ…!(丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて)…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/10/6 18:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/6 19:21:57) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/13 06:32:01) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【おはようございます。先のロールで待機します。お相手様によっては、ロールの変更も可です】 (2014/10/13 06:33:35) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/10/13 06:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/13 07:13:01) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/10/19 05:34:43) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【おはようございます。先のロールで、待機します。お相手様によっては、ロールの変更も可です】 (2014/10/19 05:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/10/19 05:56:44) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/11/3 05:08:47) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ロールは、お相手様がいらしてから…という事で(^^;】 (2014/11/3 05:09:32) |
おしらせ | > | ドラゴニュートさんが入室しました♪ (2014/11/3 05:10:44) |
ドラゴニュート | > | (城の中を闊歩する巨大な半竜人。まるで怪獣のような姿である。鎧を着込んでいるがそれが無くとも鋼のような鱗をもち、股間はいきり立ってぎんぎんに勃起したペニスが隠れもせずに見えている) (2014/11/3 05:12:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。規約にもあるように、はじめに挨拶されない人は、ちょっと…】 (2014/11/3 05:15:22) |
おしらせ | > | ドラゴニュートさんが退室しました。 (2014/11/3 05:16:01) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/11/3 05:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/3 05:55:27) |
おしらせ | > | ルージュ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/15 01:18:54) |
ルージュ♀シスター | > | 【こんばんはー、できれば同性のパーティーを希望しています】 (2014/12/15 01:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージュ♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/15 01:39:34) |
おしらせ | > | ルージュ♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/15 01:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージュ♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/15 02:10:26) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/12/21 05:51:17) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【おはようございます。ロールは、お相手様がみえましたら…という事で(^^;】 (2014/12/21 05:51:59) |
おしらせ | > | 霊夢。さんが入室しました♪ (2014/12/21 05:53:49) |
霊夢。 | > | ども (2014/12/21 05:54:29) |
おしらせ | > | 霊夢。さんが退室しました。 (2014/12/21 05:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/12/21 06:12:20) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/12/21 06:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/12/21 06:34:48) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/12/23 03:56:18) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。ノープランですが(汗)、待機します(^^;】 (2014/12/23 03:57:09) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/12/23 04:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/12/23 04:37:33) |
おしらせ | > | ギン♂♀闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/12/26 12:35:39) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 【こんにちは。ノープランですが、待機します(^^;】 (2014/12/26 12:36:30) |
ギン♂♀闇エルフ少年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/12/26 12:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂♀闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/12/26 13:12:22) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:34:59) |
セリオン♀僧侶 | > | () (2014/12/30 00:36:16) |
セリオン♀僧侶 | > | (白い素肌を晒し出し、すらりとした体格には不釣合いにも見える豊満な乳房を揺らしながら、杖を片手に城内を歩いている。奥へ奥へと進むのではなく、冒険者とモンスターの中立の場所を何となく観察していた。女型のモンスターと交わっている人間の男。人とは異なる姿の魔物に犯されて嬌声を漏らしている女性。それらを至って穏かな視線で観察しながら、互いに絡み合う肉宴に混ざる気は無いのか、杖を掲げて幾らかの呪文を唱えると、彼女の姿は消えてしまった。正確には他人に姿を見えなくする魔法を自分自身に掛けて、その状態を保ったまま城の奥へと進み始め)…………(時折城内の清掃をして居るハイオークの姿を眺めながらも、姿を消した状態で歩みを進めていけば、突然にその姿が現れる。魔法の持続時間が消えてしまったのだ。無論この場所は魔物に遭遇しては襲われる可能性がある場所であったが、まるで未だに魔法が掛かっている様に彼女は平然と歩き続けた。突然姿が現れた冒険者に少しばかり城内は騒がしくなる中、目に付いた扉を開いてその中へと入り込んで、置かれた宝箱には目もくれず大人しく佇み) (2014/12/30 00:43:27) |
セリオン♀僧侶 | > | 【人外♂C優遇で待機します】 (2014/12/30 00:43:45) |
おしらせ | > | タイザ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/30 01:01:30) |
タイザ♂ワーウルフ | > | 【こ…こんばんは】 (2014/12/30 01:01:47) |
セリオン♀僧侶 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 01:02:36) |
タイザ♂ワーウルフ | > | 【こういった場所は初めてなのですが、よろしくお願い致します】 (2014/12/30 01:03:25) |
セリオン♀僧侶 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/30 01:04:03) |
タイザ♂ワーウルフ | > | 【NGや希望はありますか?】 (2014/12/30 01:04:40) |
セリオン♀僧侶 | > | 【和姦が良いですね、NGは短文、スカグロ等です】 (2014/12/30 01:05:37) |
タイザ♂ワーウルフ | > | 【了解です。なるべく短くはならないよう気をつけますね】 (2014/12/30 01:08:11) |
セリオン♀僧侶 | > | 【では、良ければ始めて下さい】 (2014/12/30 01:09:34) |
タイザ♂ワーウルフ | > | どこかにメスは居ないのか…(城内はどっちを向いても精液の臭いがする。その中を進むと、不意に人間の臭いを感じ)こっちか!(狼の状態でそちらへ向かう。道中、宝の箱などにすれ違ったり、マーキングをしてハイオークに叱られたりしたが、それらを無視して一心不乱に駆ける)確かここのはずだが…(その臭いがする場所に来たが姿が見えず辺りを見回す。彼の肉棒は既に臨戦体制に入っており、いつでも交われる状態にある) (2014/12/30 01:18:32) |
セリオン♀僧侶 | > | 【すみませんが、少々合わない様で…】 (2014/12/30 01:20:11) |
タイザ♂ワーウルフ | > | 【了解です…】 (2014/12/30 01:27:29) |
おしらせ | > | タイザ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/30 01:27:31) |
セリオン♀僧侶 | > | 【引き続き↓の文で待機します】 (2014/12/30 01:29:42) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/12/30 02:05:20) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:31:08) |
セリオン♀僧侶 | > | 【人外♂優遇で待機します】 (2014/12/30 22:31:56) |
おしらせ | > | ガルシア♂オーガさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:51:53) |
ガルシア♂オーガ | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/12/30 22:52:22) |
セリオン♀僧侶 | > | 【こんばんは、ノープランですがいいですよ】 (2014/12/30 22:53:22) |
ガルシア♂オーガ | > | 【下の待機に合わせなくていいんですか?】 (2014/12/30 22:54:17) |
セリオン♀僧侶 | > | 【それでよろしければ、続きをお願いします】 (2014/12/30 22:55:52) |
ガルシア♂オーガ | > | (一匹のオーガが性欲を持て余し辺りを徘徊していた。何やら平然と歩く人間の女が居て一瞬不思議に感じたがすぐさま笑みを浮かべ近づく。)おい、そこの女、お仲間はどうしたんだ。こんなところでお相手募集か(オーガはニヤニヤと笑いながら女の体を舐め回すように眺める。) (2014/12/30 23:04:14) |
セリオン♀僧侶 | > | 【すいませんが、合いません為…】 (2014/12/30 23:09:16) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/12/30 23:09:18) |
おしらせ | > | ガルシア♂オーガさんが退室しました。 (2014/12/30 23:09:30) |
おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2015/1/11 01:25:07) |
セリオン♀僧侶 | > | 【人外C♂優遇で待機します】 (2015/1/11 01:25:52) |
おしらせ | > | ゲイド♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2015/1/11 01:32:48) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | 【こんばんは、よろしければお相手ください。】 (2015/1/11 01:33:09) |
セリオン♀僧侶 | > | 【こんばんは、良いですよ】 (2015/1/11 01:33:42) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | 【では、下のログに合わせて始めます。よろしくお願いします。】 (2015/1/11 01:34:13) |
セリオン♀僧侶 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/1/11 01:34:47) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | お一人で・・・・しかもこんなところで何をなさっているのですか?(セリオンの目の前を一羽の蝙蝠が横切る。と同時に言葉が頭の中に響いた。つけられていたのか魔法の効果が切れたせいなのかはわからないが、その蝙蝠が話しているようで。日の光など一つも入りそうにない暗く少し湿気の強いその部屋の中でひっそりと立ち尽くすセリオンに興味を持ったようだ。) (2015/1/11 01:37:45) |
セリオン♀僧侶 | > | ……誰か来るのを、待っていた……(部屋の中へと訪れた蝙蝠の姿を目にして、話し掛けられると側に置いた杖を手に取ろうともせずに平然とした調子で言葉を返して。流れる様な白髪に赤色の瞳は穏やかな色合いを残したまま、まるで友人と認めたかの様な調子で目の前の蝙蝠に言葉を返し) (2015/1/11 01:42:52) |
セリオン♀僧侶 | > | (その裸体には細い腰には不釣合いにも見える豊満な乳房と、肉の備わった大振りの尻肉が極めて扇情的なラインを描いて居て。全体的に色を抜いてしまったかのように乳房の先端とその股間に存在する雌の割れ目は淡い色合いをしており、隠される事無く開いての目の前に晒され続けている) (2015/1/11 01:44:54) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | 誰か・・・?誰かというのは特定の相手ですか?それとも・・・。(蝙蝠と思われる声がそこまで頭に響くと、蝙蝠がふっと陰に消える。そこから突然長身の男・・・にしては明らかに血の気のない異形の者が現れる。)会話ができる相手であれば誰でもよい・・・という意味ですか?(きわめて暗いその部屋の中でもその者が発する冷気で人間でないことはすぐさま感じ取れる。しかし見た目はほぼ人間の男性。細身だが明らかに筋肉が詰まった四肢、胴体に人間と同じような性器。一つ人間と異なるのは微かに揺れる背中の大きく黒い羽。) (2015/1/11 01:47:33) |
おしらせ | > | mima110さんが入室しました♪ (2015/1/11 02:01:10) |
セリオン♀僧侶 | > | ……話し相手の方、だから……(突然に目の前から消えてしまった蝙蝠に代わって眼前に男性の、しかもその背部に生やされた黒翼より明らかに人間とは違うと分かりながらも特に身構える様子は見せずに、身体を足先から観察して視線を合わせながら相手へ言葉を返した。)…………(相手が次に何を話すのかを待っている様に辺りを見回し始める。今現在自分達が居る部屋には出入り口となった扉と、床に置かれた一つの宝箱しか見当たらない殺風景な部屋であった。そこまで貴重な物が入っているとは信じ難く、冒険者に対しての罠かもしれないが、どうすれば良いのか聞きたがっている様に相手に視線を向け始める。胸元に存在した豊満な乳房は室内を見回すだけでも柔らかに揺れ動く様子を相手に見せつけるようでもあり、その瞳にはこの先どんな展開にあっても流れに任せたがっている風に穏やかなままで) (2015/1/11 02:01:23) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | そうですか・・・では、ご不満でなければ私がお相手しましょうか?(おそらくかなり高尚な僧侶なのだろう。そうでなければ無傷で、しかも一人でここまでたどり着けるはずもない。ただ、相手の無警戒さとその視線・美しさにどんどんと興味がわいてくる。)これ・・・気になりますか?(折りたたまれている翼はそれでもゲイドを正面から見ても垣間見えるほど大きく、広げればいったいどれほどの大きさになるのか図るのは難しい。人間でいう全裸の状態のゲイドはゆっくりと歩いてその宝箱に近づき、その上に腰掛ける。) (2015/1/11 02:07:02) |
セリオン♀僧侶 | > | …………(罠なのかどうか、それでも構わないといった素振りのまま相手の話相手となる事を素直に頷いて答えてから、相手が自分の翼を指し示しながらの問い掛けにもまた頷きを返した。人間には無い翼に蝙蝠に化けられる能力、明らかに人間でない相手の存在を知りながらこれといった敵意を向けずに)……(宝箱を開かずに椅子代わりに腰掛けた相手の様子に合わせて、自分もまた相手の隣に腰掛けた。柔らかな女性としての身体は今にも触れそうな程に相手と距離を狭め、片翼で覆えてしまいそうでもあって。互いに丸裸の姿で、相手方には豊満な乳房に股間の性器、此方側では性器との距離もずっと縮まって、吐息すら感じてしまいそうで、それでも特に恥ずかしがったりはしておらず) (2015/1/11 02:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mima110さんが自動退室しました。 (2015/1/11 02:21:36) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | ふふ・・・・なかなか面白いお方ですね。(隣に座ったセリオンの方に顔を向けて素直にそう口にする。その透けるような白い肌に肉感的な乳房や尻。当然のようにゲイドの肉棒は反応し大きく上を向き脈打ち始める)本当に・・・この宝箱の中身に興味あるのですか?(そういうと、セリオンを抱き寄せ首筋に舌を這わせて。肌が触れ合うがゲイドのそれは人肌ほどの温もりは持たない。それでも肌が触れ合えばヴァンパイアの特性なのか相手の生き物はみな性的な衝動が高まるもので。) (2015/1/11 02:23:17) |
セリオン♀僧侶 | > | ……っ……(股間の肉棒を大きく膨れ上がらせながら、突然に相手に抱き締められると同時に不自然に身体が火照るのを感じた。十中八九相手が何かをやっているのだろうと理解しながら、持って居た筈の杖を手放し、宝箱に触れて音を響かせながら床に転がしてしまう。相手の身体は自分よりもひんやりと体温の低い感触だったが、代わりの様に自分の方が火照り始めて。透き通った裸体は淡く色付き始め、興奮の様子を露骨に相手に伝える)……貴方が、望むなら……(あくまで穏やかな口調での言葉は、やはり流れに身を任せる、と。実際相手の隣に座ったり、一切無防備な様子を保ったのは元からそうしたかったのかもしれないが、実際は彼女自身しか分からないだろうか。首筋を舐め上げる相手に此方からも身体に腕を回して抱き返し、豊満な乳房をむにゅりと相手に押し付け柔らかな感触を与えてやり) (2015/1/11 02:35:13) |
ゲイド♂ヴァンパイア | > | 私が望むなら・・・・何をしても良い・・・と?(首筋への愛撫で体を赤らめ火照らせるセリオンの耳元で囁くようにそう言って。杖を手放したセリオンにこちらも警戒を解くと、こちらに抱きついてきたセリオンを自分の腰の上に座らせて対面座位の形にして。もちろんまだ肉棒を挿入することはしていないがセリオンの尻肉にはそれが押し付けられるようになっている。)では・・・たっぷり楽しみましょうか。宝箱はそのあとに開けさせてあげましょう。(鼻の頭がぶつかりそうなくらいの距離でそういうと、首筋への愛撫から唇を重ねて舌を差し入れる。手はセリオンの腰に回して尻肉や背中を撫でて) (2015/1/11 02:40:00) |
2014年04月18日 07時33分 ~ 2015年01月11日 02時40分 の過去ログ
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