チャット ルブル

「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ プロレス  喧嘩  格闘  雑談  エロ禁止


2014年11月23日 00時31分 ~ 2014年12月25日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャンヌダルク若葉(顎を蹴り上げられ、脳が揺さぶられ、鉄柵を背にドスンと床に尻餅をつくようにダウンする)やられっぱなしだな、若葉は・・・若葉ももう終わってるな。(←観客の呟きが耳に入り、自分自身に歯がいなさを感じる若葉。しあかし、試合開始からの晶の猛攻にいまだ体勢を立て直すことができす、防戦一方の若葉)   (2014/11/23 00:31:45)

ジャンヌダルク若葉【すみません。接続不良で遅れました。】   (2014/11/23 00:32:13)

安澤晶「ふん、安心しろよ。言い訳できるようにぶちのめしてやるからよ・・・卑怯なことばかりされて手も足も出せませんでしたってなぁ!!」 鉄柵をまたいで観客席へと乱入した晶から逃げまどう観客たち。ぽっかりと空いたスペースのパイプ椅子を手当たり次第リングサイドへと持ち出すと、そのまま鉄柵にもたれかかったままの若葉へとパイプ椅子を投げつけていく。 「おら、おら、おら、おらあぁぁっ!!」 次々に投げつけられるパイプ椅子に若葉の体が埋もれてパイプ椅子の山の下に隠れてしまったのを失笑する観客たち。鼻を鳴らして晶が踵を返し、パイプ椅子や放送机、ゴングをリングへと投げいれてリングへと戻っていく。そのままトップロープに腕をかけて顎を乗せ、若葉が立ちあがってくるのを待ちかまえる。   (2014/11/23 00:37:30)

ジャンヌダルク若葉(椅子に埋もれた中から、立ち上がる若葉。まるで、墓場から蘇ったゾンビのようだ。椅子の直撃にフラフラの状態ながらも、サードロープを掴み、エプロンに足を掛けリングに戻ろうとする若葉。気力だけで戦っている状態だ)   (2014/11/23 00:41:36)

おしらせ鳳誠二さんが入室しました♪  (2014/11/23 00:44:43)

鳳誠二【観客です】   (2014/11/23 00:45:01)

安澤晶「へっ、たいそうな口を叩いといてこの程度かよ。元チャンピオンも大したことねぇなぁ!」 若葉が動いたところでリング中央に長机を立て、ゴングを置く。そのままマットに散乱したパイプ椅子の一つを手に持ち、ふらふらとリングへと戻ってきた若葉へと振りあげたパイプ椅子を叩きつけて頭部をマットとパイプ椅子でサンドイッチしようとしていく。   (2014/11/23 00:45:15)

安澤晶【こんばんは、観戦ありがとうございます。】   (2014/11/23 00:49:47)

ジャンヌダルク若葉(リングに這い上がろうと尾一致する若葉に晶の振り上げた椅子が後頭部を直撃する。低い体勢であったため、マットとサンドイッチにはならなかったが、前のめりにマットに突っ伏してしまう。)ううううっ。。。。。(後頭部を押さえて、マットに額を擦り付けて痛がる若葉。マットは若葉の血でドス黒く汚れてしまう。)   (2014/11/23 00:50:40)

鳳誠二【こんばんは。じっくり見せてもらいます】   (2014/11/23 00:50:45)

安澤晶「汚ねぇペイントだぜ。この程度が団体の頭を張ってたなんてなぁ・・・さっさと終わらせちまうぜ!」 マットに転がって悶絶する若葉を詰めたい視線で見下ろす晶。そのまま若葉の後頭部の髪をつかんで無理やり引き起こし、コーナーへと連れ込むと自分はコーナーポストへと登っていく。 「これで終わらせてやるぜ!」 若葉の髪をつかんだまま左腕を振りあげて観客へと晶がアピールしていく。盛大なブーイングが晶へと降り注ぐが、そのブーイングは晶への声援。そのまま若葉の後頭部へと膝を乗せ、リング中央に立てた長机、そしてその上に乗せられたゴングへとカーフブランディングで若葉の額を叩きつけようとする。   (2014/11/23 00:57:50)

ジャンヌダルク若葉こいつ・・・・調子にのりやがって・・・・(観客にアピールする晶を逆に引きつけ持ち上げると、晶がセットした長机とゴングにデットリードライブで投げつけようとする。。)いつまでも好き勝手させない。。、   (2014/11/23 01:04:41)

安澤晶「て、めぇ・・・!!」 殆ど死に体のはずだった若葉の突然の抵抗にコーナートップに立っていた晶の体勢が崩れ、そのままデッドリードライブで長机の上に乗せられていたゴングへと背中から叩きつけられてしまう。 ばきぃっ!!「ぐあああぁぁぁっ!!」 晶の背骨をゴングが痛めつけ、そのまま長机が負荷に耐えかねてへし折れ、晶の体がマットへと叩きつけられてしまった。若葉を圧倒していたはずが、起死回生の反撃に今度は晶が背中を抑えながらマットの上を悶絶する。   (2014/11/23 01:07:19)

ジャンヌダルク若葉【ではそろそろ反撃に行きますね。。】   (2014/11/23 01:08:05)

安澤晶【はい、こちらも最初は少し反撃させますが、押し切ってください。】   (2014/11/23 01:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳誠二さんが自動退室しました。  (2014/11/23 01:11:05)

ジャンヌダルク若葉お前こそ、相手が凶器使ったから負けましたとかいい訳するなよ!(自ら凶器は持ちこまないことが信条の若葉であるが、あまりのダメージにはやはり身近にある凶器は手にとってしまう。ベビーフェースとはいえ、このへんのいい加減さがないと、ヒールには対抗できない。目には目、歯には歯だ。)散々言ってくれたな。。(晶に言われっぱなしの若葉も内心怒りがこみ上げてきており、マットにあるゴングを拾い上げると晶の顔めがけて投げつける)   (2014/11/23 01:15:42)

安澤晶ガァンッ!!「ぎゃっ!!」 マットを転がりまわって悶絶する晶の顔面へと投げつけられるゴング。まともに角が晶の額に叩きつけられ、ざっくりと皮膚が裂けた。 「んの、やろぁぁぁ!!」 これに切れた晶が痛みも構わず立ちあがり、若葉へと右腕を振りかぶって殴りかかっていく。   (2014/11/23 01:17:40)

ジャンヌダルク若葉そんな大振りのパンチ見切れないほど、間抜けじゃないんだよ!(ボクシングのリングにも立ったことのある若葉は、何気に殴りあいのポイントを知っていた)甘いんだよ。(殴りかかってくる晶のおなかを蹴ると動きを止め、側頭部狙いでハイキックを出す)   (2014/11/23 01:21:26)

安澤晶ドボッ!ガスッ!!「ご・・・あぐっ!!」 殴りかかっていく晶だったが、若葉の狙い澄ました前蹴りで鳩尾をえぐられて動きが止まってしまい、そこを狙ったハイキックでマットへとなぎ倒されてしまう。 「うぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 そのまま散乱したパイプ椅子へと体が食い込み痛みにたまらず絶叫が上がる。それでも激情のままに立ちあがろうと膝をついて体を起こしていくが・・・。   (2014/11/23 01:25:10)

ジャンヌダルク若葉(リング上には晶が投げ込んだ椅子が散乱している。若葉とて、それを使わないほど優しいれすらーではない。いや、むしろ、一旦切れてしまうと日頃押さえている分爆発するとプッツンレスラーと揶揄されるほど、相手を打ちのめそうとする危ない部分を持ち合わせている。このプッツンしてしまう性格からヒールの側もプッツンさせないように試合運びをしているか、ぷっつんしても潰せるだけの器量を持っているかという裏事情があることは、インサイダーの間ではしられていることだ。)まだまだ、私の気は済まないんだよ。。。(椅子を手に取ると、割れた晶の額めがけて、何度も椅子を振り下ろしていく)   (2014/11/23 01:32:53)

安澤晶ゴスッ!!「ぐぁ・・・!」 膝立ちになって立ち上がろうとした晶の脳天へと叩きつけられる若葉の凶器攻撃。パイプ椅子が軋みを上げ、ものすごい音が会場に響く。衝撃に呆然となる晶へとさらに叩きつけ続けられる若葉のパイプ椅子攻撃についに腰かけが吹き飛び、立ちすくむ晶がパイプ椅子のフレームを首にかけたままばったりとマットへと仰向けに倒れ込んだ。流血が晶の顔を真っ赤に汚し、若葉の流血と合わさってまるでリングが血の海と化したかのように見える。   (2014/11/23 01:35:37)

ジャンヌダルク若葉まだだ!!(完全に理性を失った若葉はフレームだけの椅子を晶の首にかけ、引き摺るようにコーナーまで連れていくと、トップロープのバックルを外しむき出しの金具に何度も晶の額を打ち付ける。長くDWFを見ている観客からは、久しぶりにぷっつんした若葉が見られたと大喜びだ。)   (2014/11/23 01:41:06)

安澤晶「ふ、ざけ・・・!んじゃ、ねぇぇぇっ!!」 暴走する若葉に引きずりまわされ、コーナーの金具へと何度も叩きつけられ流血がさらに増していく晶。だが、晶もやられてばかりではいられない。強引に若葉の髪を鷲掴みにし、若葉の額を逆にバックルへと叩きつけて怯ませようとしていく。   (2014/11/23 01:44:22)

ジャンヌダルク若葉(若葉もグーパンチで晶の顔面を射抜き応戦する。完全に喧嘩だ。)お前私が欠場している間に散々いろんなこと言ってたな。お前なんかに舐められるほど、落ちぶれていないんだよ!!(晶の首にかけられた椅子のフレームを持ちエプロンから、場外に飛び降りフレームを引く。仰け反る晶の体。)   (2014/11/23 01:50:23)

安澤晶「うるせぇんだよ!あっちこっちで恥っさらしなことしてやがる馬鹿がよぉっ!!」 全身を朱に染め上げながら相手を殴り倒そうとめちゃくちゃに殴りつけ合う二人。勢いに乗っているとはいえ、若葉は序盤のダメージが残り、押されていたとはいえ晶も気力は切れていない。ノーコンテストとなっておかしくないリング上の惨状に観客が声を失う中、大ぶりになった晶のパンチをかいくぐった若葉がロープをくぐってリングエプロンへと降り立ち、晶の背後から首にかかっていたパイプ椅子のフレームを引っ張る。体勢を崩した晶の首の付け根がロープへとかかり、そのまま若葉が場外へと飛び降りれば晶の首筋がロープに当たったまま喉をパイプ椅子のフレームが押しつぶす。 「が・・・・・・!!ごあぁ・・・・・・!!」 若葉の全体重が喉元へと掛けられ、喉を押しつぶされる晶の口からくぐもった声が上がる。見る見るうちに晶の額の傷口から流血があふれ出し、がくがくと体が震え始めた。   (2014/11/23 01:55:56)

ジャンヌダルク若葉おらぁ!まだそんな口きけるのかよ!上等じゃなえか!!でもな、それを許すほど私も優しくないんで・・・悪く思うなよ。。(一般社会で悪口を言われたからといって暴力を振るうことなど許されないことだ。しかし、ここはプロレス界。一般の常識は通用しない世界だし、こうゆう理不尽さというものを観客も見たがっている。ストレートな喧嘩。これも一つのプロレスだ。普通のことにお客さんはお金を払っては見にこない。)   (2014/11/23 02:02:42)

安澤晶【締め上げ継続でよろしいでしょうか?】   (2014/11/23 02:03:17)

ジャンヌダルク若葉【はい、締め上げ継続でお願いします。】   (2014/11/23 02:03:43)

安澤晶「く・・・え、ぇ・・・・・・!」 若葉がさらに力を込めてパイプ椅子を引きつけると絞首刑状態となった晶の口から絞殺される鶏のような声が漏れる。がくがくと体が震え、抵抗するために上げていた両腕はだらりと垂れ下がって危険な状態に。観客があまりに危険な晶の状態に悲鳴を上げるが、若葉はそれに気づいていないのか、それとも徹底的にやるつもりなのか力を緩める気配がない。   (2014/11/23 02:06:35)

ジャンヌダルク若葉(かなり危険な状態であることは、若葉も知っているが・・)どうした?カラダがガクガク震えてるわよ。。怖くなったのかしら?私も鬼じゃないから、謝ったら許してあげる。。(締め切ってしまい完全失神する手前で力を緩め、また締めて苦しみを与えることで、晶を甚振る若葉。これも日頃自らがさせている甚振りの手法であるが、逆の立場で自分の経験からいやらしいくらいに晶を甚振る)   (2014/11/23 02:13:41)

安澤晶「が・・・ぁ・・・!てめ・・・・・・ぶっ・・・・・・」 若葉のいやらしい攻撃に喘ぎながら反撃を試みる晶だったが、晶が動こうとした瞬間に緩めた力を入れ直し、首を締め上げていく若葉。場内は晶を応援するか若葉を応援するか、迷っている観客がほとんどで歓声はほとんど聞こえない。   (2014/11/23 02:16:50)

おしらせ桜庭愛さんが入室しました♪  (2014/11/23 02:17:31)

桜庭愛【おやすみ前に応援、「うん、がんばっていい試合みせてね」   (2014/11/23 02:18:01)

おしらせ桜庭愛さんが退室しました。  (2014/11/23 02:18:08)

ジャンヌダルク若葉しぶとい奴だな。。。一旦手を離し、リングに戻ると落ちているチェーンを晶の首に巻き、反対側のコナーまで連れて行きサードロープとセカンドロープの間から晶の身を場外に出し頭をトップロープ越しに引いて上からチェーンを拳に巻いて額を殴りつけて行く)ほら、お前の体、お客さんジロジロ見てるぞ。。(そう言いながら、何度も何度も晶の割れた額をチェーンを巻いた拳で殴りつけていく。)   (2014/11/23 02:23:19)

安澤晶ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!!「ぐあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 トップとセカンドロープの隙間から頭部を観客席へと突き出され、半失神状態のままぐったりとなった晶の喉がロープに押し付けられたまま観客の前へと惨状をさらしものにされる。普段やりたい放題をしている晶の姿がここまでボロボロにされるのは観客は初めて見るが、その相手が曲がりなりにもベビーフェイスの若葉ということもあり、観客はその成り行きを見ることしかできない。そのまま晶が持ち込んだチェーンを右手に巻きつけた若葉のパンチでさらに晶の額が裂け、飛び散った血が雨のように観客席まで降り注いでいく。   (2014/11/23 02:28:12)

ジャンヌダルク若葉そろそろ終わりにしてやるか。いくら殴ったところで、こいつは謝るわけないし、無残な姿晒すほうが、精神的にも効くだろ?(半失神の晶をリング内に戻すと、晶の頭をももで挟み、パイルドライバーでリング内に持ち込まれたゴングの金具の上に脳天から落とし完全失神させようとする。)   (2014/11/23 02:35:51)

安澤晶「ぶ・・・して・・・・・・」 足元に流血で水たまりができ、ぐったりと弛緩した体を若葉によってロープに押しつけられてようやくマットに倒れ込まずにすんでいる晶。すでに決着はついているが、若葉は完全な上下関係を見せつけたいようで晶を引きずりながらリング中央へと戻り、パイルドライバーの体勢へと持ち上げていく。晶は完全に打ちのめされながらもまだ気力は折れていないがあまりの流血に体が動かずにいた。そしてそのままリング中央に置かれていたゴングへと若葉がツームストンパイルドライバーで晶の脳天を打ちつけていく。 カーーーーーーーーン!!!! 晶の脳天がゴングの金具に突き刺さり、まるで試合終了を告げるかのような音が会場に鳴り響いた。若葉に捕まえられたままの晶の体は硬直したままビクン、ビクンと激しく痙攣を起こし、まるでホースから水が飛び散るような勢いで晶の脳天から流血が広がっていく。   (2014/11/23 02:41:24)

ジャンヌダルク若葉【ではフィニッシュ行きますね。。】   (2014/11/23 02:42:59)

安澤晶【お願いします。】   (2014/11/23 02:43:56)

ジャンヌダルク若葉(完全に無法地帯と化したリング。完全失神していたレフリーが応急処置から回復しリング内に戻る。完全失神一歩手前の晶の顔を踏みつけカウントを要求する若葉)レフリーフォール!1・・・2・・・3(あっけなく3カウントが入り試合が終了するも、本部席にはゴングはなく、試合終了のゴングが鳴らされないまま、試合終了がアナウンスされる。もう動けなくなっている晶をふりかえることもなく、若葉は控え室へと戻っていった。)   (2014/11/23 02:52:48)

安澤晶結局晶はその後、立ちあがることもできずにリングから担架で下ろされるとそのまま病院へと直行することとなった。あまりの流血に、長期欠場もありうると思っていた関係者だったが、対戦の翌日には貧血でふらふらになりながらも病院関係者を殴り倒して強引に退院し、次の興行には参加して敗北のうっ憤を晴らすような徹底したラフファイトで対戦相手を血の海に沈めた。対戦ののち、若葉へと報復を宣言し、再び流血の嵐が巻き起こる予感をDWF関係者に与えるのだった。   (2014/11/23 02:56:43)

安澤晶【こちらもこれで終了ですね。】   (2014/11/23 02:56:51)

ジャンヌダルク若葉【そうですね。。こんなに遅くまでになるなんて思わなかったので、ちょっと驚きです。】   (2014/11/23 02:57:38)

安澤晶【ダイスでストレート負けだったので今回は惨敗となりましたが、次回がありましたらまた違う展開にしたいですね。】   (2014/11/23 02:59:01)

ジャンヌダルク若葉【晶は若葉に対してのテロリストになるのでしょうか?これだけ完敗したとだとなかなか再戦はみとめられないのではないのでしょうか?】   (2014/11/23 03:00:03)

安澤晶【すぐに再戦を挑むわけではないですが、対戦したいときに若葉さんの対戦相手を殴り倒して強引に再戦に持ち込むぐらいはしての蹴るでしょうね。】   (2014/11/23 03:01:06)

ジャンヌダルク若葉【完全に晶さんからは恨みを買ってしまったようですね。しかし、怨念で追われるのもいいかもしれません。】   (2014/11/23 03:02:47)

安澤晶【もう遅い時間ですので、今日はこれで失礼させていただきますね。また対戦相談からよろしくお願いします。】   (2014/11/23 03:03:36)

ジャンヌダルク若葉【お疲れ様でした。。】   (2014/11/23 03:04:05)

おしらせジャンヌダルク若葉さんが退室しました。  (2014/11/23 03:04:10)

安澤晶【おやすみなさい。】   (2014/11/23 03:04:21)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/11/23 03:04:24)

おしらせまたさんが入室しました♪  (2014/11/23 08:29:41)

また桜庭の応援(笑)はっきりいって何の役にも立ってない上に無駄。一体いきなり入っていき何がしたいの??邪魔するなよ誰も呼んでないのに。   (2014/11/23 08:30:29)

おしらせまたさんが退室しました。  (2014/11/23 08:30:32)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:32:31)

おしらせ鳳誠二さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:33:50)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いいたします。】   (2014/11/28 22:34:05)

鳳誠二【こちらこそ宜しくおねがいします】   (2014/11/28 22:34:41)

鳳誠二(今日は久々にDWFのリングに登場の誠二。相手は屈指のテクニシャン香坂澪だ。以前J若葉を絞め落としたという誠二に澪が挑戦したいとのオファーを受ける形での参戦。客席は早くも異様な雰囲気に包まれている。そんな中例によって、黒のコスに鬼の面を被った誠二が花道を進んでくる。表には「私はこれで相撲を辞めました」の文字。)   (2014/11/28 22:39:22)

香坂澪「来たわね・・・若葉さんの仇打ち、なんて言うつもりはないわ。でも、DWFに乗り込んできて勝ち逃げさせるわけにはいかないわよ!」 2か月前、若葉を締め落とした鳳へと澪が挑戦状をたたきつけ、対戦が実現。DWFの現王者と元力士の巨漢との対戦ということで会場は大入り満員、立ち見客が出るほどだ。鳳が入場する前にリングに上がっている澪の姿は簡素なフリルの飾られた純白のワンピースレオタードだ。団体の象徴が桁違いの巨漢を相手にどう闘うのか、観客の視線が降り注ぐ中、澪はリング中央に歩み出て鳳へと試合前の握手を求めていく。   (2014/11/28 22:44:15)

鳳誠二(澪のリングに上がった誠二は澪の挑戦的な言葉にも怯んだ様子はない)今日はクリーンなファイトができそうだぜ。最近は臆面もなく急所を狙ってくるような奴を相手にしてたんでな。おっと・澪さんよ。今日は堂々と闘いましょうや(澪の求めた握手を笑顔で受ける。)   (2014/11/28 22:51:24)

香坂澪「ええ、堂々と、ね!」 握りしめた握手からも鳳のパワーや体格は実感できる。並んで立つと大人と子供のような体格差の二人だ。普通なら女性らしい華奢な体つきの澪が鳳に敵うとは思えないが、これはプロレスで、澪はこれまでに何度も奇跡的な逆転勝利を魅せてきた。DWFの威信をかけたこの一戦に澪の奮戦を期待する観客がひときわ大きな歓声を上げる中、澪は握手を解いて自分のコーナーへと戻る。   (2014/11/28 22:54:28)

鳳誠二(澪の闘いぶりについてはリサーチ済みの誠二。華奢な体格を物ともしない試合運びには相当な脅威を感じている。)元より油断はしちゃいねえさ。(誠二も自身のコーナーへ。リングアナのコールを聴いて目の色が変わってくる)   (2014/11/28 22:58:12)

香坂澪「体格差は歴然、パワーも圧倒的・・・まあ、いつものことよね!」 ロープの弾力やマットを確認しながら試合開始のゴングが打ち鳴らされるのを待ち構える澪。優しげに整った顔を鋭く引き締め、対角コーナーの鳳を睨みつけるその視線は鋭い。 カーン!「行くわよっ!!」 そして、試合開始のゴングが打ち鳴らされたその瞬間、鳳へ向けて一気に駆け出し、鳳の胸元へとハイアングルドロップキックを打ち込もうとしていく。   (2014/11/28 23:02:34)

鳳誠二(ゴングとともに誠二も飛び出して行く)おっしゃこい!!(澪のドロップキックを正面から迎撃するつもりだ。まっすぐ踏み込んで受けに行く)   (2014/11/28 23:06:31)

香坂澪「りゃああぁぁぁぁぁっ!!」 リング中央でぶつかり合う二人の技。澪が空中で足を深く折りたたんで渾身のドロップキックを打ち込めば、鳳は胸を張ったまま体当たりをし、澪のドロップキックを真正面から跳ね返そうとする。 「く、ぅ・・・!きゃあぁっ!!」 全体重を乗せた一撃で鳳を吹き飛ばそうとする澪だったが、やはり体格差と体重差は大きくあえなく鳳の体当たりにはじき返されてしまう。そのままマットへと背中から落下するが、しっかりと受け身を取りすぐさま立ち上がろうとしていく。   (2014/11/28 23:08:50)

鳳誠二(立ち上がろうとする澪のサイドポジションを素早く取りに行く誠二。まずは小手調べのヘッドロックを仕掛けて行く)   (2014/11/28 23:12:54)

香坂澪「そう簡単に・・・!」 立ちあがろうとしたところをヘッドロックを仕掛けられようとする澪。だが、黙って受けるはずもなく完全に極まる前に頭部を引っこ抜いて鳳の腕をとると、そのまま腕を後ろへと捻りあげて肩と肘を攻めつけようとする。   (2014/11/28 23:15:04)

鳳誠二ハンマーロックか(澪の狙いは分かったが対応が遅れた)う・・・・ここは(腕を極められたままロープを目指そうとする)   (2014/11/28 23:20:22)

香坂澪「この、おとなしく、しなさいよ・・・!」 鳳の腕を極め、ダメージを与えようとする澪だったが鳳のパワーと大柄な体に思うように極めきれない。そのまま澪を引きずってロープへと逃れようとする鳳をとどめることができなかった。 「逃げたいのなら、どうぞ!」 そこで思い切りよく鳳の腕から両手を離し、鳳をつんのめらせさせようとする。そのまま澪は足を大きく踏み出して鳳へ近づき、渾身のエルボーを後頭部へと打ち込もうとしていく。   (2014/11/28 23:23:33)

おしらせ鳳誠二2さんが入室しました♪  (2014/11/28 23:32:21)

鳳誠二2【ごめんなさい。pcの調子が悪くて。書き直しますね】   (2014/11/28 23:32:49)

香坂澪【ごゆっくりどうぞ。】   (2014/11/28 23:33:00)

鳳誠二2(澪の腕が離れて安心したのもつかの間、立ち上がろうとした所へ今度は渾身のエルボーが…うわ・・・(横転する))   (2014/11/28 23:34:42)

香坂澪「元力士にしては簡単に倒れすぎじゃないかしらっ!」 鳳をエルボーで転倒させ、澪がロープへと走る。そして、ロープの反動で勢いをつけ、マットに倒れた鳳へと低空ドロップキックを打ち込んでいく。   (2014/11/28 23:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳誠二さんが自動退室しました。  (2014/11/28 23:40:58)

鳳誠二2(やはり澪のスピードに翻弄されている感は否めない。)何とか流れを変えねえと…。(思う間もなく澪の低空ドロップキック。)   (2014/11/28 23:45:30)

香坂澪【すみません、ドロップキックを受けてからの鳳さんの動きも書いていただけますか?】   (2014/11/28 23:46:27)

鳳誠二2【続きます】(顔面に受けてしまう)   (2014/11/28 23:46:28)

香坂澪【顔面にドロップキックを受けて鳳さんがどう動いたのかも書いていただけますか?】   (2014/11/28 23:52:17)

鳳誠二2【あ・失礼しました】   (2014/11/28 23:53:05)

鳳誠二2(そのまま仰向けに…)やばい   (2014/11/28 23:54:15)

香坂澪「今度はこうよっ!!」 ドロップキックを受け、仰向けに転がった鳳へと再び駆け寄っていく澪。だが、そのまま直接鳳へと追撃をかけずにジャンプして飛び越すと、そのすぐそばのロープへと飛び乗った。そしてトップロープをつかんでセカンドロープに足を乗せ、反動で高度をつけたダイビングヒップドロップで鳳のボディをえぐろうとしていく。   (2014/11/28 23:57:10)

香坂澪【すみませんが、日付が変わりましたので今日はここまででよろしいでしょうか。】   (2014/11/29 00:02:33)

鳳誠二2【日付変わりました。今日はこの辺にしておきますか?】   (2014/11/29 00:02:42)

香坂澪【サーバーも不調のようですね。今日はどうもありがとうございました。】   (2014/11/29 00:03:16)

鳳誠二2【そうですね。次は少し反撃に出ますのでw】   (2014/11/29 00:03:34)

鳳誠二2【こちらこそありがとうございました】   (2014/11/29 00:04:26)

香坂澪【それではおやすみなさい。】   (2014/11/29 00:04:53)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/11/29 00:04:57)

おしらせ鳳誠二2さんが退室しました。  (2014/11/29 00:05:27)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2014/12/17 21:56:03)

おしらせ立花玲さんが入室しました♪  (2014/12/17 21:57:00)

立花玲【改めましてー】   (2014/12/17 21:57:13)

安澤晶【改めまして、書き出しを作りますので少々お待ち下さい。】   (2014/12/17 21:58:17)

立花玲【はい、お願いします】   (2014/12/17 21:59:09)

安澤晶「はんっ!お上品なプロレスごっこなんてしてるお嬢さんなんざこの間みてぇに真っ赤に化粧してやるぜ!」 DWFの定期興行、その会場はロックの大音響の中リングへと駆け上がった安澤晶のマイクアピールに応えるように盛大なブーイングで轟々と揺れていた。メインイベントでもないのにこれほどの熱狂を生み出しているのは、同世代のベビーフェイスとヒールの若手同士のシングルマッチだ。ラフファイトを得意とし、狂犬のようなファイトで相手をなぎ倒す晶には観客のブーイングが歓声代わり。いちいち突っかかってくる立花玲との対戦ということも相まってテンションはいつもよりも高い。いつものようにレザーのワンピースに袖なしのジージャンを羽織り、タスキのようにチェーンを巻きつけた格好のまま、玲が入場してくる方角を睨みつけている。   (2014/12/17 22:04:39)

安澤晶お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか。   (2014/12/17 22:04:49)

立花玲【いいですねー、ではこちらも書きますね。ちょっと時間掛かるかもですけど】   (2014/12/17 22:07:44)

安澤晶【リハビリ対戦ですのでゆっくりとどうぞ。】   (2014/12/17 22:09:45)

立花玲偶然勝ったからって、随分強気なのね・・・相変わらず自信家みたいだけど、晶なんかには負けないわよ。貴女のその曲がった性根、私が叩き直してあげるわ、覚悟しなさい(晶に対する玲は、クールな印象を与えるベビーフェイス。香坂澪を目標としていると言うだけあり、試合運びの端々にその面影が垣間見えるが、あくまでも模倣でしかないというのが周囲の評価だ。同期でライバル関係の晶が自分の好きなように闘えるのを羨ましくもあり、ことあるごとに衝突している。前回の対戦ではデスマッチでの大流血により敗北してしまったが、玲も頑固で自分のスタイルを変えるつもりはないと強い気持ちでリングに上がる)   (2014/12/17 22:17:43)

立花玲【お披露目なので、説明的に書いてたら少し長く掛かってしまいました】   (2014/12/17 22:18:18)

安澤晶「ふ~ん?ひょっとしてあたしに勝てるつもりなのかぁ?前にだらしなく寝そべってたのに勇ましいもんだねぇ」 こちらをきつく睨みつけてくる玲ににやにやといやな笑みを浮かべながら肩にかけたチェーンをちゃらちゃらと鳴らす晶。そのチェーンは前回の対戦で玲が流した血がこびりついたまま。このチェーンで最後は玲を首絞め失神KOに追い込んだことを当てこすっているのだ。   (2014/12/17 22:22:25)

安澤晶【次に玲さんのレスをしてもらったらダイスを振りましょうか。】   (2014/12/17 22:22:44)

立花玲黙りなさい、反則なんかに頼る臆病者になんか負けないわ・・・・今日こそ、貴女のやり方を謝らせてあげる!!(試合前から、バチバチと火花を散らす両者。鼻の頭がぶつかるほど顔を近づけて敵意を剥き出しにしていく)もう、コピーなんて言わせない。これが私だと認めてもらうために貴女に勝たせてもらうわ・・・・   (2014/12/17 22:27:17)

立花玲【それでは、ダイスにしましょうか。いつも通り三回でいいですか?】   (2014/12/17 22:27:41)

安澤晶【2回勝った方の勝利ですね。降ります。】   (2014/12/17 22:28:06)

安澤晶2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/12/17 22:28:08)

立花玲2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/12/17 22:28:15)

立花玲2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/12/17 22:28:21)

安澤晶2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/12/17 22:28:26)

立花玲【ストレート負けですね】   (2014/12/17 22:28:52)

安澤晶【ですね。流れですが、玲さんの方も見せ場があった方がいいですよね。】   (2014/12/17 22:30:00)

立花玲【お任せしますよ、勝ったのは晶さんなので~ww】   (2014/12/17 22:30:34)

安澤晶【それでは、中盤までは互角になるようにしましょうか。終盤からこちらがラフ攻撃で押し切るということでよろしいでしょうか。】   (2014/12/17 22:31:31)

立花玲【わかりました、それでいきましょう~】   (2014/12/17 22:33:44)

安澤晶「そりゃご苦労様なことだね・・・・・・ま、今日も負けるのはてめぇの方だけどなっ!!」 鼻がぶつかるほど顔と顔を近づけてにらみ合う二人。ノールールデスマッチということもあり、試合が始まる前から剣呑な雰囲気がリングを覆う。観客が思わず固唾をのむ中、ほぼ同じ高さにある玲の目を睨みつける晶の頭部がわずかに後ろへと傾き・・・。 「らあぁっ!!」 その次の瞬間、玲の鼻の頭へと晶の先制ヘッドバットが襲いかかっていく。   (2014/12/17 22:35:25)

立花玲ああっ!?・・・・くっ、貴女こそ反則使わないと私に負けるからそんな手ばかり使うのでしょう?ビビってないで真正面から来たらどうですか?(先制のヘッドバットを打ち込まれてしまうが、鼻を押さえながらもキッと睨み付け挑発するように強気な言葉をぶつける)   (2014/12/17 22:39:04)

安澤晶「だから正面から行ったんだろうが!ボーっとしてんじゃねぇぞ!」 ヘッドバットを受けながらこちらを睨みつけてくる玲に両腕を伸ばして髪を鷲掴みにし、強引にロープへと引きずっていく晶。そのまま玲の眼の上にトップロープを押しつけ、勢いに任せて眼つぶしを仕掛けていこうとする。 『うぉっ!もうかよ・・・!』『気合入ってんなぁ・・・!』 観客がざわつく中、晶が玲に組みついた瞬間、試合開始のゴングが鳴り響く!   (2014/12/17 22:42:44)

立花玲【すみません。ほとんどできていませんが今日はここまででもよろしいですか?どうにもまだ気分がノリきらなくて】   (2014/12/17 22:44:35)

安澤晶【わかりました。ゆっくりと馴らしていきましょう。】   (2014/12/17 22:46:07)

立花玲【ごめんなさい、せっかくお相手してくださったのに】   (2014/12/17 22:46:36)

安澤晶【構いませんよ。ゆっくり休んで明日からのお仕事に備えてください。】   (2014/12/17 22:47:02)

立花玲【ありがとうございます、澪さんの優しさにはいつも助けられています】   (2014/12/17 22:48:10)

安澤晶【対戦したいときでも雑談の時でもお待ちしてます。】   (2014/12/17 22:49:47)

立花玲【ありがとうございます、少し雑談いいですか?】   (2014/12/17 22:51:05)

安澤晶【はい、大丈夫ですよ。】   (2014/12/17 22:51:59)

立花玲【最近、満足にチャットにも来てなかったので何を話すかすら悩んでますが(^^;】   (2014/12/17 22:53:04)

安澤晶【話題提供にはいつも困りますねw】   (2014/12/17 22:55:45)

立花玲【ルブル来ていない間は、その時間で動画ばかり見ていました】   (2014/12/17 22:57:17)

安澤晶【動画と言うと、プロレス動画だけじゃないですよね?ゲームなども見てたのでしょうか?】   (2014/12/17 22:58:11)

立花玲【そうですね、ゲーム実況とかアニメとか。後はお笑いですかね】   (2014/12/17 22:59:33)

安澤晶【お笑いですか。私はお笑いはほとんどわからないんですよね。】   (2014/12/17 22:59:56)

立花玲【この前の日曜にお笑いの大会があって、華丸大吉が優勝したとのことだったので福岡県民として見ておきました。最近はお笑い番組も減ってきたのでテレビ見ないとわからないですね、私も】   (2014/12/17 23:01:50)

安澤晶【笑っていいともも観たことはあるのですが、何が面白いのかよくわからなかったですね。お笑いではないかもですが。】   (2014/12/17 23:03:07)

立花玲【あれはバラエティーですね。私も前の仕事は夕方からだったから毎日見てましたが何が面白いかと聞かれると・・・・うーんww】   (2014/12/17 23:04:24)

安澤晶【漫才はちゃんと聞かないとわかりませんね。これまでは聞き流したりしてばかりだったので。】   (2014/12/17 23:05:08)

立花玲【個人的にはコントの方が好きですね】   (2014/12/17 23:07:15)

安澤晶【コントもほとんどわからないんですよね。もう少しテレビを見ないと雑談についていけませんね・・・。】   (2014/12/17 23:09:55)

立花玲【アニメなら、いくらか私から話題提供できそうなのですがねぇ】   (2014/12/17 23:10:40)

安澤晶【何か面白いのはありますか?】   (2014/12/17 23:11:31)

立花玲【澪さんはどういうのが好きですか?ジャンル次第ですが、私のオススメ紹介します】   (2014/12/17 23:12:47)

安澤晶【あまり重々しいのはあまり見ないですね。爽快な感じで見れるのがいいのですが。】   (2014/12/17 23:13:40)

立花玲【爽快・・・・バトルもの、ラブコメ、ギャグ、とかのジャンルだとどうです?ファンタジーものには疎いのですが(^^;】   (2014/12/17 23:15:55)

安澤晶【バトルものでしょうか。ラブコメは見ない方です。】   (2014/12/17 23:17:09)

立花玲【バトルもので爽快となると、私も割りと王道どころばかりですからねー・・・んー、何がいいですかねぇ】   (2014/12/17 23:20:15)

安澤晶【最近私が見てるのは海外ドラマですね。】   (2014/12/17 23:21:03)

立花玲【進撃の巨人は面白いんですが、かなり重たいですしねぇ。めだかボックスはラブコメ入ってますし・・・009とかどうです?】   (2014/12/17 23:24:24)

安澤晶【確か、映画で出ていましたか?】   (2014/12/17 23:25:00)

立花玲【実写映画にもなりましたね、確か。ワンピースとかドラゴンボールとかの王道勧めるのはイマイチつまらないのでそんな感じかなぁ。他にもあるにはあるんですがちょっと重たいの多くて(;・ω・)】   (2014/12/17 23:27:00)

安澤晶【ワンピースもドラゴンボールも巻数が多いですしね。・・・・・・実写映画はあまり見たくはないのです。ドラゴンボールなどの悪夢が多いので・・・。】   (2014/12/17 23:28:20)

立花玲【アニメのは面白いですよ。後は・・・・あっ、シャーマンキングとか結構いいかも】   (2014/12/17 23:30:52)

安澤晶【いろいろとありますね。レンタル店に行ったら観てみることにします。】   (2014/12/17 23:32:29)

立花玲YouTubeとかでも見れますよ、デイリーモーションとか、ものによってはニコ動なんかでも。最近ドラマ終ったぬーべーもアニメならそんなに重い話もなかったはずですし】   (2014/12/17 23:33:53)

安澤晶【ありがとうございます。時間があるときに探してみますね。】   (2014/12/17 23:34:49)

安澤晶【それではそろそろいい時間ですので今日はこれで失礼しますね。】   (2014/12/17 23:35:04)

立花玲【そう言えば、澪さんは海外ドラマどんなの見てるのですか?たまにCMで見ますが、借りてまで見ようと思ったことなくて】   (2014/12/17 23:35:55)

立花玲【あっ、確かにいい時間になってました。またよろしくお願いいたします】   (2014/12/17 23:36:16)

安澤晶【最近見たのはアローというドラマです。爽快感はないですが、ヒーローものとして面白いですね。】   (2014/12/17 23:37:51)

安澤晶【では、今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2014/12/17 23:38:03)

安澤晶【おやすみなさい。】   (2014/12/17 23:38:08)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/12/17 23:38:12)

立花玲【お休みなさい、またよろしくお願いします】   (2014/12/17 23:40:46)

おしらせ立花玲さんが退室しました。  (2014/12/17 23:40:52)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/12/21 19:45:58)

おしらせ鳳誠二さんが入室しました♪  (2014/12/21 19:46:54)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/12/21 19:47:07)

鳳誠二【こちらこそ、宜しくお願いいたします。確認ですが、澪さんがヒップアタックを仕掛けてきたところからですね?】   (2014/12/21 19:48:06)

香坂澪【そうです。過去ログで見れますよ。】   (2014/12/21 19:50:08)

鳳誠二【了解です。では書き出しますので、暫くお待ちください】   (2014/12/21 19:51:18)

鳳誠二(誠司のボディを狙ってヒップアタックを仕掛けてくる澪だが、誠二は体を反転してこれを避けて行く。次の瞬間巨体に似合わぬ素早さで立ち上がると、四股を踏む動作のように高々と足を挙げて、澪の側頭部をねらってのかかと落としに行こうとする。。   (2014/12/21 19:54:50)

香坂澪どさっ!「きゃぁっ!!」 ヒップドロップで鳳のボディをえぐろうとする澪だったが、巨体からは想像もできない素早い動きで鳳がかわした。そのままお尻からマットにぶつかった澪がぶつけたお尻を抑えて痛がる隙をつき、踵落としを狙って来る。 「くぅっ!!そううまくいかせないわよ!」 鳳の体重を乗せた一撃をまともに受ければ澪もさすがに堪え切れない、それほどの一撃だったが澪もまた体をひねって紙一重で鳳の踵落としを避けて立ち上がった。そのままセカンドロープに飛び乗り、反動で跳躍するとムーンサルトアタックで鳳をマットへと押しつぶしていこうとする。だが、とっさの動きで鋭さも高度も万全の状態よりも悪い一撃で鳳の巨体が沈むか?   (2014/12/21 20:03:11)

鳳誠二(誠司の踵お年を紙一重でかわす澪)ふん・さすがだな。(力士時代から動体視力と反応の良さには定評のあった誠二。澪の動きを冷静に見極めるとすぐさま臨戦態勢に。と見る間に澪のムーンサルとあたっくが…)そうは行くかよ(がっちりと澪の華奢なからだを受け止めると、逆にマットに放り投げようとする   (2014/12/21 20:08:45)

香坂澪「な、あ・・・!!」 鳳に流れをつかませまいとムーンサルトアタックで襲いかかる澪の身体が鳳の巨体によってがっしりと捕まえられた。慌てて逃げようとするが、鳳のパワーの前には太刀打ちできず、そのまま強烈なボディスラムでマットへと叩きつけられてしまう。 バァンッ!!「がはぁっ!!」 鳳の巨体で放たれた一撃で澪の身体がマットにバウンドし、空中に浮かびあがってからマットへと落下する。華奢な身体には強烈すぎる一撃に肺の中の空気がすべて押し出され、呼吸困難なまま立ち上がろうともがく。   (2014/12/21 20:11:40)

鳳誠二(澪の身体を強烈なボディスラムで投げ捨てた誠二は、立ち上がろうともがいている澪に近づくと、攻撃のスピードを鈍らせようと足に的を絞って行こうとする。)さぁ、こっちの番だぜ。おまえの攻めはスピードが持ち味だ。そいつを殺すには足殺し。まずはこいつだ(そういうと、なんとサソリ固めをしかけようとする。   (2014/12/21 20:16:03)

香坂澪「あ、あぁ・・・くぅああああああぁぁぁぁぁっ!!」 仰向けからうつ伏せに体を転がされ、腰に鳳の巨体が座り込むとそれだけでその場から動けなくなってしまう。そのままサソリ固めが極まり、強烈な反り返しと足の激痛に澪の口からすさまじい絶叫が上がった。 「あ、ぎいいぃぃぃぃぃっ!!こ、腰・・・!ロープ~~~・・・・・・!!」 めちゃくちゃにもがきながら必死にロープへと這いずって行こうとする澪だったが、鳳の体重がかけられている状態ではじりじりとしか移動できない。激痛で視界が真っ白に染まる中、なりふり構わずマットをかきむしってロープへと向かっていこうとする。   (2014/12/21 20:22:32)

鳳誠二(懸命にロープを目指す澪。誠二もそうはさせまいと)おとなしくしてろ(澪の身体をリング中央へ引き戻そうとする)   (2014/12/21 20:28:26)

香坂澪「あああっ!!ローロープ・・・!!」 必死に激痛をこらえ、ロープまであと少しのところまでにじり寄る澪。しかし、澪の手がロープをつかもうとした瞬間に鳳が澪の腰から立ちあがるとリング中央へと引き戻して再びサソリ固めをかけ直した。 「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 あとわずかというところで再びリング中央へと引き戻された澪の口から先ほどよりも悲痛な絶叫がほとばしった。肘をマットに押し付けて必死にもう一度ロープへ逃れようとするが、鳳の体格を乗せたまま再びロープに逃げるにはさすがに澪も難しい。   (2014/12/21 20:32:11)

鳳誠二(澪をロープから引き離した誠二だが、元よりサソリで決めるつもりはないようだ)さぁて、今度は空中で泣いてもらおうか(誠司は澪のこしから立ち上がりざまに、その華奢な身体を抱え上げると、アルゼンチンバックブリーカーに行こうとする)おーりゃ   (2014/12/21 20:36:13)

香坂澪「ぐ、ぅ・・・・・・うあぁぁっ!!」 ようやくサソリ固めから解放された澪だったが、試合は完全に鳳に流れが傾いている。澪に回復する隙を与えず、一気にアルゼンチンバックブリーカーで抱えあげられ、空中で澪の腰を支点に体が折り曲げられた。 「うぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 またしても澪の絶叫が会場に響き、足をばたつかせて鳳の拘束から逃れようともがく。しかし、鳳の巨大な手は澪の顎と太ももを完全にホールドしたまま緩む気配を全く見せない。   (2014/12/21 20:39:42)

鳳誠二(澪の絶叫が響く会場内。誠二はテクニシャンの澪相手とあって、スピードと飛び技を封じるための下半身への攻撃は必須と考えての攻勢を続けている)ほら、ぎぶしねえと折れちまうぞ(更に力を加えて澪の腰を攻めて行く)   (2014/12/21 20:45:39)

香坂澪「の、ノ・・・ォ・・・・・・!!」 軋む腰に顔を歪めながら顎を捕まえている鳳の指に両手をかけ、一本ずつ引きはがしていく澪。体格とパワーで圧倒されてはいるが、まだ澪はあきらめない。澪のあきらめの悪さをよく知る観客たちは大きな声援を上げながら澪の顎の拘束が少しずつ緩んでいくのを息をのみ込んで見守る。   (2014/12/21 20:48:11)

鳳誠二(澪の動きに苦笑する誠二)だよな。こいつが簡単に諦めるわけねえんだった。おーらよっと(掛け声とともに顔面からマットにたたきつけようとする。(いわゆるフェイスクラッシャー状態に…)   (2014/12/21 20:52:44)

香坂澪【アルゼンチンバックブリーカーの状態からマットに顔面から落としていくような感じでしょうか?】   (2014/12/21 20:59:22)

おしらせ鵬誠二2さんが入室しました♪  (2014/12/21 21:01:54)

鵬誠二2すみません。pcが不調です。そうですね・反り投げみたいな感じです   (2014/12/21 21:03:04)

香坂澪「きゃああああぁぁ・・・!!」 後少しで鳳の指が顎から外れるところまで来たが、鳳が黙って澪の抵抗を許すはずはない。アルゼンチンバックブリーカーの体勢から横へと体を倒し、澪の身体をそり返させたままマットへと倒れ込んでいく。当然、澪は顎を捕まえられているために動くことはできず、顔面からマットへと向けて落とされていく。 めきぃっ!!「ぎゅぶ・・・!!」 澪の顔面がマットにぶつかった瞬間、嫌な音が立ち、鳳の肩の上で体をそり返させたまま固定される澪の顔の下からジワリと赤い血が広がり始めた。衝撃の逃しようのないまま顔面からマットに激突し、鼻からおびただしい流血が始まったのだ。   (2014/12/21 21:03:46)

鳳誠二【】復活しました。   (2014/12/21 21:06:20)

鳳誠二(豪快にマットにたたきつけられた澪の顔面からはおびただしい出血。誠二はここだとばかりにかさにかかって構成に出る)俺もこの試合にかけてる。行くぞ(そのままもう1度澪の腰に跨ってボストンクラブを狙って行く)   (2014/12/21 21:12:14)

香坂澪「負け・・・る・・・・・・もん、かぁ・・・・・・」 強烈に鼻を打ちつけられた痛みに涙をこぼしながらもここで動かなければ勝ち目はないと、力を振り絞ってもがき、腰に乗った鳳をそのままに手足をばたつかせて顎を捕まえられるのを防ぎながらロープに手をかけて行く。 「ロープゥーーーー!!」 顔の下半分は真っ赤に染まり、純白の水着もマットを這いずるうちについた血で赤黒く染まった痛々しい姿のままロープにしがみついた。   (2014/12/21 21:15:56)

鳳誠二(澪のロープアピールを享けて、さっと離れる誠二)俺だって負けるつもりはねえよ。さぁ、かかってこい(力士のぶつかり稽古のように「どん」と胸をたたいて澪を挑発する誠二)   (2014/12/21 21:20:11)

香坂澪「は、はぁ・・・・・・ああああぁぁぁぁぁっ!!」 がくがくと足を震わせながらようやく立ち上がる澪だったが、鳳の巨体と比べて澪の身体はかわいそうなくらい華奢で小さく見える。ダメージも大きく、まともにぶつかれば澪の完敗だろうが、澪はここで引く姿勢を見せずに真正面から突っ込み、エルボースマッシュで鳳の胸元をえぐろうと突進していく。   (2014/12/21 21:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵬誠二2さんが自動退室しました。  (2014/12/21 21:23:39)

鳳誠二(澪の希薄溢れるエルボーに真正面から立ち向かう誠二)何の・・・おーりゃー(澪の身体を受け止めるとそのまま持ち上げてのダブルアームスープレックスに行こうとする)   (2014/12/21 21:26:39)

香坂澪「う・・・りゃあああぁぁぁっ!!」 ダブルアームスープレックスで持ち上げられようとした瞬間、澪の両足がマットを蹴って持ち上げようとする鳳の気勢を削り、そのまま着地して投げつけられるのを防ぐとともに両腕を振りほどく。 「い、く、ぞぉぉぉぉぉっ!!」 そのまま上半身を前にのめらせた鳳の顎に両膝を当てたまま頭部に腕を回し、背中から倒れ込んで鳳の顎へと衝撃を打ち込む!   (2014/12/21 21:30:43)

鳳誠二(澪の捨て身とも言える攻撃。顎に衝撃を受けて頭がくらっとする誠二)うわ・・・・(頭部を拘束している澪の腕を振りほどいて立ち上がろうとする)   (2014/12/21 21:36:11)

香坂澪「う、わああああぁぁぁぁぁっ!!」 顔の下半分を赤く染め上げながら立ちあがった澪が右腕を振りかぶりながら鳳の首へと左腕をかけ、連続で渾身のエルボースマッシュを叩き込み続ける。どんな技よりも、今の局面では気迫で押し返す、澪らしい反撃だ。   (2014/12/21 21:37:40)

鳳誠二(澪のエルボー攻撃をまともに受けている誠二)上等だ(何発目科のエルボーが来た瞬間右からの強烈な張り手がカウンター気味に澪の顔面を狙って放たれる)   (2014/12/21 21:41:28)

香坂澪ばっちぃぃんっ!!「ぎゃぶっ!!」 鳳の顎へとエルボーを連打していく澪だが、体格と体重が違いすぎるために鳳には有効なダメージが入れられない。澪がエルボーを打ち込もうとした瞬間、鳳の右腕も動き、カウンターとなって張り手が澪の顔面へと襲いかかった。ものすごい音が立ち、首から上が吹っ飛んだのではと思うほどの衝撃が澪の顔を襲う。その勢いのままに吹き飛ばされる澪。押しつぶされた鼻からあふれる鮮血がビシャビシャと周囲に飛び散る中、背中からマットに倒れ込む、と思われたが・・・。 「まだ、だあああぁぁぁぁっ!!」 涙と鼻血で整った顔をぐしゃぐしゃにしながらも、鳳の張り手など怖くないと言わんばかりに助走をつけたエルボーを鳳の顎へと叩き込んでいく。   (2014/12/21 21:45:44)

鳳誠二(澪必死の反撃。誠二にはしっかりと見えている)何の(何度でも行くぞとばかり、もう1度澪の血濡れの顔面にカウンターの張り手を打ちこもうとする)   (2014/12/21 21:49:20)

香坂澪べっちぃぃぃんっ!!「・・・・・・!!」 体格の違いすぎる鳳の本気の張り手がまたしても澪の顔面を叩き潰す。あまりに痛々しい姿に場内の観客が目をそらしてしまうが、澪は今度は吹き飛ばされることなく受け切った。 「まだ、だ・・・て・・・言ってるでしょう・・・・・・!!」 強烈な鳳の張り手で視界はぐらぐらと揺れ、自分が立っているかどうかも自分ではわからない。だが、自分の顔面に押し付けられている鳳の腕を頼りに両足を上げて鳳の首へと絡め、三角締めで逆転を狙っていく。   (2014/12/21 21:53:29)

鳳誠二(気合の勝負ならと張り手を続けた誠二だが、澪の三角締めには一瞬慌てる。しかし、力にものを言わせて取られた腕を振りほどきに行く)じょうだんじゃねえ   (2014/12/21 21:58:25)

香坂澪「確かに・・・まともに闘うなら私は貴方に敵わない・・・でもね!プロレスなら、私は貴方に勝てる・・・!!」 体格、パワーともに圧倒的に高い鳳。だが、澪もプロレスラーだ。ただの腕力では負けないと、両足に力を込めて鳳の頸動脈を締め上げながら振りほどこうとする腕に両腕でしがみついて動きを封じ続ける。   (2014/12/21 22:01:27)

鳳誠二こっちもそう簡単に負けるわけには行かないんでな。レスラーになった以上、これで生きて行くには、それなりの覚悟はしてるつもりだ(向こうも捨て身ならこっちも捨て身だ。空いている左手で澪の足を首から話にかかろうとする)   (2014/12/21 22:05:06)

香坂澪「ぐ・・・!」 しっかりと鍛え込んでいる澪の足は鳳の腕力でもすぐには引きはがせない。だが、足首を鷲掴みにされて握りつぶされそうな激痛が走ればさすがに澪も平静ではいられなかった。力を緩めはしないものの、足首の激痛に顔を歪ませ、まるでチキンランのように澪の足首が限界を迎えるのが先か、鳳が落ちるのが先かという状況になる。   (2014/12/21 22:08:11)

香坂澪【決着ですが、こうしたいという希望はありますか?】   (2014/12/21 22:09:21)

鳳誠二【こうなると引き分けもありかなと・。澪さんはなにかありますか?】   (2014/12/21 22:10:52)

香坂澪【そうですね、相打ちでも構わないかと思います。鳳さんを三角締めで落とすけど、意識を失う寸前の振り下ろし張り手でこちらもKOという感じはどうでしょう。】   (2014/12/21 22:14:31)

鳳誠二【そうですねそれで行きましょう。。試合後はどうしますか?】   (2014/12/21 22:17:52)

香坂澪【ダメージはこちらの方がはるかに重いですので、起き上がれないと思います。鳳さんは試合後にこれをしたいというのはありますか?】   (2014/12/21 22:19:40)

鳳誠二【澪さんの検討をたたえて、医務室に運んでと言うのはどうでしょうか?】   (2014/12/21 22:22:46)

香坂澪【大丈夫です。】   (2014/12/21 22:23:47)

鳳誠二【わかりました。では、そんな展開で】   (2014/12/21 22:24:32)

鳳誠二(う・・・次第に誠司の意識も遠のいて行くが、首に巻きついた澪の足も緩んできていた)ま・まだ・だ   (2014/12/21 22:31:09)

香坂澪「堕ちろおぉぉぉっ!!」 足首の痛みを無視し、残った力のすべてを込めて両足で鳳の頸動脈を締め上げて行く澪。ゆっくりと鳳の身体から力が抜け落ちて行くのが観客席からもはっきりと見て取れる。このまま行けば、澪の逆転勝ち、そう観客が確信するが・・・。   (2014/12/21 22:33:17)

香坂澪「堕ちろおぉぉぉっ!!」 足首の痛みを無視し、残った力のすべてを込めて両足で鳳の頸動脈を締め上げて行く澪。ゆっくりと鳳の身体から力が抜け落ちて行くのが観客席からもはっきりと見て取れる。このまま行けば、澪の逆転勝ち、そう観客が確信するが・・・。   (2014/12/21 22:33:26)

鳳誠二(まだ・だ・・・(誠司も最後の力で澪の足を外そうとする)まだ・・だー   (2014/12/21 22:37:10)

香坂澪「早く堕ちなさい!」 しぶとく足を首から外そうとする鳳だったが、完全に極まった三角締めを腕の力だけではずすことは不可能。脱力していく鳳の姿に力づけられ、最後まで足から力を抜かない。   (2014/12/21 22:38:57)

おしらせ鵬誠二2さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:42:52)

鵬誠二2またしてもpcがm(__)m(誠二の最後の姿ばかりが際だつリング上だが澪もお危険な状態にあった。)まだ落ちねえぞ   (2014/12/21 22:45:21)

香坂澪【あまりペースに口を挟むことはしたくないのですが、どこまで引っ張りますか?三角締めだけでずっと回すのはほぼ同じ状況のままなのですが。】   (2014/12/21 22:47:32)

鳳誠二【復活しました】   (2014/12/21 22:51:13)

鳳誠二【】誠二が捨て身で前に倒れてつぶしに行って、そのまま二人とも動かないというのはどうですか?   (2014/12/21 22:54:47)

鳳誠二【なんか通信がおかしいみたいです。誠二が前に倒れてつぶしに行って、そのまま両者動かずというのはどうですか? が】   (2014/12/21 22:55:41)

香坂澪「このーっ!!」 渾身の力を込めて鳳の頸動脈を締め上げて行く澪。元力士らしく、首の筋肉に阻まれて締め技の効果は薄いが、確実に鳳は失神に近づいている。   (2014/12/21 22:56:32)

鵬誠二2誠二が前に倒れてつぶしに行って、そのまま両者動かないのはどうですか?   (2014/12/21 22:57:36)

香坂澪【通信も悪いようですので一度ここで止めて、後日最後までやりましょうか。】   (2014/12/21 23:00:14)

鳳誠二【】その方がよさそうですね   (2014/12/21 23:02:24)

香坂澪【では、今日もありがとうございました。】   (2014/12/21 23:02:44)

鳳誠二【こちらこそありがとうございました】   (2014/12/21 23:03:10)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/12/21 23:03:12)

おしらせ鳳誠二さんが退室しました。  (2014/12/21 23:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵬誠二2さんが自動退室しました。  (2014/12/21 23:32:32)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/12/23 20:55:50)

おしらせ鳳誠二さんが入室しました♪  (2014/12/23 20:57:12)

香坂澪()   (2014/12/23 20:57:56)

鳳誠二【それでは、宜しくお願いします。ダブルノックアウトで大丈夫ですか?】   (2014/12/23 20:57:59)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/12/23 20:58:05)

香坂澪【ダブルノックアウトで大丈夫です。ただ、パワーボムのように叩きつけても失神までは至らないと思いますので、当初の通り平手の打ちおろしでよろしいでしょうか。】   (2014/12/23 20:58:56)

鳳誠二【了解です。それから自分が澪さんを救護室に運んで行ったときにドクターのロールを書いていただいてもいいですか?】   (2014/12/23 21:00:56)

香坂澪【わかりました。では、続きからお願いします。】   (2014/12/23 21:02:29)

鳳誠二【わかりました。暫くお待ちください】   (2014/12/23 21:03:22)

鳳誠二ふ・ふ・・・ふざけるなーあーあ(絶叫した誠二は、澪の足を掴んでいた左手を離すと、澪の血濡れの顔面を狙って、最後の力で張り手を放って行く。その結果がどうなろうとも、彼の意識はそこまでだろう)   (2014/12/23 21:06:13)

香坂澪「・・・・・・!!」 弱弱しくだが振りかざされる鳳の左腕。これが振り下ろされれば間違いなく澪の頭部もマットに挟み込まれてKOされるだろう。歯を食いしばって両足に力を込め、鳳を締め落とそうと力を振り絞っていく澪。 めきぃっ!!「・・・・・・・・・・・・」 しかし、澪の奮闘もむなしく鳳の左手は振り下ろされ、澪の顔面を貫いて頭部をマットへと挟み込んだ。あまりの音に思わず観客が顔をそむけ、レフェリーが慌てて澪の様子を確認していく。 レフェリー:「こ、香坂・・・大丈夫か!?」 鳳の左手をのけたその下からは真っ赤に染め上げたまま失神している澪の顔が。慌ててゴングを要請しようとするレフェリーだったが、脱力した澪の上に重なるように倒れ伏す鳳もまた失神していることに気がつき、ダウンカウントを数え始める。   (2014/12/23 21:11:32)

鳳誠二レフリー>おい・鳳、おい・(ダウンカウントを中断してレフリーが誠司の様子をも確認して行く。澪に折り重なるように倒れたままぴくりとも動かない)レフリー>ごんぐだ・ゴング。(慌ててゴングを要請するレフリー。その音に反応して誠二が覚醒)ど・・・どうなったんだ?   (2014/12/23 21:16:47)

香坂澪「・・・・・・」 鳳は覚醒したが、鳳の平手の振り下ろしをまともに受けた澪はマットに大の字になったまま目を覚ます気配がない。試合はダブルノックアウトで両者引き分けとなったが、動かない澪の様子にスタッフたちが慌てて運び出そうと担架を手配していく。   (2014/12/23 21:19:55)

鳳誠二まて・単価は要らねえよ。俺が救護室に連れて行く。こいつ・大した奴だぜ。結果は引き分けだけど、実質は俺の負けよ。(誠司はスタッフたちにそう告げるとゆっくりと澪に近づいた。そうして、慎重に澪の身体をだきあげると、そのまま救護室に向かっていく。澪を右手に抱えながら、左手では澪の右手を観客に掲げてみせる)   (2014/12/23 21:25:12)

香坂澪鳳に救護室へ運ばれても目を覚まさない澪。体格、体重、パワーで圧倒的な差の相手に奮戦した澪へと向けて観客席から温かい拍手が降り注ぐ中、鳳に運ばれて入場ゲートから姿を消す。   (2014/12/23 21:28:28)

鳳誠二【では、ここからドクターロールをお願いします。先に誠二が去って、ドクターロールを自分が変わりますので、そのタイミングで覚醒していただけますか?】   (2014/12/23 21:30:34)

香坂澪【わかりました。】   (2014/12/23 21:32:19)

鳳誠二「先生・怪我人運んできました。お願いします。」   (2014/12/23 21:33:28)

香坂澪医師:「早く寝かせなさい!そこのベッドに横にしたら後は揺らさないで!」 澪の惨状に顔をしかめて手早く応急処置の準備を整えて行く医師。   (2014/12/23 21:37:48)

鳳誠二「はい・分かりました」(ドクターの指示通りに澪を寝かせる誠二。対戦した選手同士が運び運ばれの状況にやや面喰っている風でもあるドクターだが、そこはプロフェッショナル・手早く処置の準備を整えて行く)   (2014/12/23 21:41:09)

香坂澪ドクター:「・・・・・・検査してみないといけないけど、大事にはならなさそうだね」 簡単な検査を行い、鼻を除いては特に異常はないことを伝える医師。しかし、検査を病院で受けた方がいいだろうと手早く診断書を書いていく。   (2014/12/23 21:44:19)

鳳誠二「とりあえず俺の役目はおわりましたんで、先生・後はお願いします。早く回復するように祈ってるぞと伝えて下さい。こっちも修行のし直しっす。」(ドクターに後を託して去ろうとする誠二)   (2014/12/23 21:47:15)

香坂澪「やってることがやってることだし、とやかく言うことはないけどね、相手を壊すようなことはなるべくしない方がいいんだよ。それだけは覚えときな」 立ち去っていく鳳に向けて医師が話していく。   (2014/12/23 21:49:13)

鳳誠二「いえいえ・俺も絞め落とされたんで。。だから結果はダブルノックアウトなんです。実質は俺の負けっす。」(誠司の言葉に呆然とするドクター。この状況ではどちらが勝者か敗者か、全く逆の展開を想像していたからだ)   (2014/12/23 21:53:12)

香坂澪「だったらなおさらだ。壊さないことにだって技術はいるんだ。あんたは人より力もあって体格もいいんだからそのあたりもしっかり考えろよ」 ため息をつき、鳳に伝えることを伝えると早く出て行けと指示していく。澪の容体も大したことはないが、病院に運ぶ前にやらなければならないことは残っている。   (2014/12/23 21:56:03)

鳳誠二「では、あとは宜しく」(誠司はさっさと出て行けというドクターの視線に、そのまま救護室を出て行く。その瞬間澪が覚醒する)   (2014/12/23 21:58:07)

鳳誠二【ここから自分がドクターロールを引き継ぎます】   (2014/12/23 21:58:44)

香坂澪「ん・・・・・・ここは・・・?」 しばらくして意識を取り戻す澪。顔の痛みに顔をしかめながら体を起こそうとしていく。   (2014/12/23 21:59:21)

鳳誠二ドクター>「香坂君・気がついたかね?」   (2014/12/23 22:03:41)

香坂澪「ええ、・・・ここは医務室ですか?」 どこにいるかはわかったようだが、どうしてここにいるかはわかっていない様子。   (2014/12/23 22:05:20)

鳳誠二「そうだ・鳳君が君をかつぎこんできたんだよ」(今までのことを手短に語るドクター)   (2014/12/23 22:06:33)

香坂澪「そうですか。・・・これから検査ですか?」 ダメージや失神する寸前の記憶から病院で検査かと尋ねて行く。   (2014/12/23 22:09:19)

香坂澪【すみません、一度PCを再起動します。】   (2014/12/23 22:09:56)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/12/23 22:10:00)

鳳誠二【了解です】   (2014/12/23 22:10:43)

鳳誠二「あれだけの出欠だし、最後に頭を強打してる。念のために検査しておこう。選手生命どころか日常生活にも困ることになったら大変だ」(ため息交じりで諭すドクター)   (2014/12/23 22:12:47)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/12/23 22:23:29)

香坂澪【戻りました。】   (2014/12/23 22:23:46)

鳳誠二【おかえりなさい】   (2014/12/23 22:24:09)

香坂澪「わかりました・・・試合はどうなりましたか?」 強打を受けた顔に冷たく濡らしたタオルを当てて横になる澪。   (2014/12/23 22:24:24)

鳳誠二「ダブルノックアウトで、引き分けの裁定だ。しかし、鳳君は自分の負けだと言っていたよ」(誠司とのやりとりを澪に伝えていくドクター)   (2014/12/23 22:29:29)

香坂澪「そうですか・・・なら、この決着はまた、次の・・・・・・」 次第に澪の目が閉じられていき、意識が沈んでいく。言葉が最後まで紡がれる前に澪の意識が落ち、医務室は澪の寝息で満たされる。   (2014/12/23 22:33:35)

鳳誠二「あんな危ない試合をこなしながらも、完全決着を目指すとは…。仕事とは言え、たいした御嬢さんだ。」(電話をかける)「あ・私だ。だれか医務室に香坂君を迎えに来てくれんか。検査のための病院への紹介状は書いておいたから」   (2014/12/23 22:36:26)

香坂澪【これで〆でよろしいでしょうか。】   (2014/12/23 22:36:50)

鳳誠二【そうですね。下手ですみませんw】   (2014/12/23 22:39:50)

香坂澪【いえ、そんなことはないですよ。どうもありがとうございました。】   (2014/12/23 22:40:25)

鳳誠二【こちらこそありがとうございました】   (2014/12/23 22:41:03)

香坂澪【今回の対戦でこうしてみたかったということは何かありましたか?】   (2014/12/23 22:41:32)

鳳誠二【そうですね・全体的に思っていたよりも技を出せなかったので後悔がありますけど、それはこれからということに…。】   (2014/12/23 22:44:35)

香坂澪【それとですが、最後の三角締めで鳳さんがすぐに左張り手を出さなかったのが少し気になりました。あれはあそこまで長引かせる必要はなかったと思います。】   (2014/12/23 22:45:35)

鳳誠二【確かにそうですね。今回は引き分けを考えてしまったのかもしれません】   (2014/12/23 22:49:15)

香坂澪【私の感覚ですと、サブミッションは多くても2ログぐらいでないとテンポが悪くなりますね。同じ体勢のままだと、ログをかいても中身が変わらないというのもありますので。】   (2014/12/23 22:50:55)

鳳誠二【そうですね。自分は本格的にこの「チャット」を初めて間がないので、その辺りの呼吸をこれから勉強して行きます。】   (2014/12/23 22:52:41)

香坂澪【テンポよくやるのが一番やりやすいと思ってます。そのあたりはそれぞれでしょうけども。】   (2014/12/23 22:55:07)

鳳誠二【何事もテンポは大事ですから、なるべくそのように考えて行きますよ。】   (2014/12/23 22:56:07)

香坂澪【それでは期間も開きましたが、どうもありがとうございました。】   (2014/12/23 22:56:40)

鳳誠二【こちらこそ改めてありがとうございました。それでは失礼します】   (2014/12/23 22:57:43)

おしらせ鳳誠二さんが退室しました。  (2014/12/23 22:57:53)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/12/23 22:59:49)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/12/25 21:32:07)

おしらせ朝比奈 せりなさんが入室しました♪  (2014/12/25 21:32:17)

香坂澪【改めて、よろしくお願いします。では書き出しを作りますので少々お待ち下さい。】   (2014/12/25 21:33:15)

香坂澪DWFクリスマス特別興行としてメインイベントに組まれたのはDWFユニバースチャンピオンの香坂澪と、朝比奈せりなのタイトルマッチ。先日DWFに復帰したせりなを僅差とはいえ真正面から下した澪だが、せりなほどのアスリートが以前のままでいるはずがない。観客の注目はこれが初防衛となる澪がタイトルを守りきれるかにかかっていた。勝敗が見定められない実力伯仲の二人、その第2戦目がついに始まろうとしているのを固唾をのみ込んで暗い場内の中を見守っている。   (2014/12/25 21:38:22)

香坂澪【このような感じでいかがでしょうか。勝敗のダイスは二人が入場してから振ろうと思っています。】   (2014/12/25 21:38:45)

朝比奈 せりな復帰して2戦目のリング…しかもタイトルマッチ…澪さんが相手…絶対に勝つ!(オレンジのスポブラにデニムのホットパンツ姿でリングに上がると、両手には青いオープンフィンガーグローブをはめてリングに上がると、ポニーテールにまとめた黒の長髪が小気味よく揺れる)   (2014/12/25 21:38:45)

朝比奈 せりな【ありがとうございます。とりあえずリングに上がってみました】   (2014/12/25 21:39:10)

香坂澪青コーナーに入場したせりなに続き、赤コーナー側から入場してくるのはDWFユニバース王者の香坂澪。今日はいつもの入場用ドレスではなく、クリスマスらしい白のファーをところどころに飾った赤のレオタード姿。その肩にチャンピオンベルトを担ぎ、気合を入れた表情での入場だ。 「前回のはあくまで肩慣らし・・・プロレスのリングにも慣れたでしょうし、今日が本当の勝負よ!」 赤コーナーに立った澪がチャンピオンベルトを掲げると合わせて観客席から大きな歓声が上がる。そしてセコンドにベルトを預け、頭にかぶっていたサンタ帽を場外に投げ込むと観客が歓声を上げて自分が受け取ろうともみ合う。きっ、と微笑みを浮かべる整った顔を鋭く引き締め、プロレスラーとしての顔に変わった澪がリング中央に歩み寄り、せりなへと右手を伸ばして試合前の握手を求めていく。   (2014/12/25 21:44:55)

香坂澪【それではダイスを振りますね。】   (2014/12/25 21:45:03)

香坂澪2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/12/25 21:45:07)

朝比奈 せりな2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/12/25 21:45:23)

香坂澪2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/12/25 21:45:42)

朝比奈 せりな2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/12/25 21:46:15)

香坂澪2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/12/25 21:46:17)

朝比奈 せりな2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/12/25 21:46:31)

香坂澪【ぎりぎりでこちらの勝利ですね。それでは続きをお願いします。】   (2014/12/25 21:46:53)

朝比奈 せりな【お強い(笑)お願いします】   (2014/12/25 21:47:39)

朝比奈 せりな前回の試合の借りとまとめて返すわ…(リング中央でゆっくりと時計回りにリングを回りながら澪を見つめる)   (2014/12/25 21:48:52)

香坂澪「せりなさんが退団するまでは私の方が負けっぱなしだったけどね・・・」 差し出した右手を無視してせりながファイティングポーズを構えるとリングを回って澪の隙を窺う。緊迫する会場の中、澪も差し出した右手を構えてファイティングポーズをとってせりなへと向き合った。 カーン!!「行くわよっ!!」 そして鳴り響くゴング。ゴングの音と同時に澪の身体が前へと飛び出し、せりなに組み付こうとタックルを仕掛けて行く。   (2014/12/25 21:52:00)

朝比奈 せりな甘いよ…シッ!(ゴングとともにタックルしてきた澪へ左ジャブで顔面を打ち込んで止めようとする…)   (2014/12/25 21:54:37)

香坂澪「甘いのは・・・!」 あえて顔からガードを開けたままタックルしていく澪に吸い込まれるようにせりなの左ジャブが襲いかかる。 ばんっ!!「ぐ・・・!そっちのほうよ!!」 想像していた以上に重く鋭いジャブに澪の顔が一瞬はじける。だが、来ることさえ分かっていれば耐えきれる。ジャブで鼻から一筋血が流れるが、澪は構わず両腕をせりなの腰に組みつかせ、そのままマットに押し倒そうとしていく。   (2014/12/25 21:57:24)

朝比奈 せりなぐっ…テイクダウンさせないよ…このっ…(膝を抜いてタックルをいなしながらコーナーへ背中を預けてテイクダウンを防ぐ)シッシッシッ…(組み付いたままの澪の腹部へ膝けりを打ち込んでいく)   (2014/12/25 21:59:49)

香坂澪「さすがにそう簡単には行かないか・・・!」 タックルでせりなに組みついた澪だったが、せりなも黙っては受けない。絶妙な体さばきで自分の背中をコーナーに預け、動きの止まった澪のボディに膝を打ち込んできた。 どぼっ!!「ごふ・・・!!」 鳩尾を真下からえぐる強烈な膝蹴りに澪のつま先がマットから浮かび上がり、わずかにせりなのボディに回されていた腕から力が抜けてしまう。   (2014/12/25 22:03:46)

朝比奈 せりな離れろ…(わずかな隙間で力が込められるようになり、さらに強い膝けりを打ち上げて澪を引き離すとリング中央へ戻り、澪の頬へエルボーを叩き込む)   (2014/12/25 22:07:29)

香坂澪ずむっ!!「くふぁ!!」 怯んだ澪のボディにさらに力を込めた膝蹴りが撃ち込まれ、ついにたまらず澪の腕がせりなから引きはがされた。よろめく澪を強引にリング中央へと戻し、せりなのエルボーが澪の頬へと食い込む。 がきぃっ!!「きゃああぁっ!!」 鋭く曲がったせりなの肘が澪の頬へと食い込み、悲鳴を上げてマットに倒れ込む澪。強烈なエルボーで頬肉が歯に当たって裂け、マットで悶絶する澪の口元から流血が流れ出した。   (2014/12/25 22:10:03)

朝比奈 せりなほら…立ちなさい…フンっ!(マットで悶絶する澪の髪の毛をつかんで立たせると今度はナックルパートを顔面へ叩き込む)   (2014/12/25 22:11:57)

香坂澪「あ、あぁ・・・!!」 やはり打撃を駆使するせりなが短期的には圧倒的に有利なのか、澪が全くダメージを与えられない間にせりなはボクシング仕込みの動体視力と体さばきで的確にダメージを与えてくる。 ばきぃっ!!「ぎゃんっ!!」 そして、髪を引っ張られて苦痛にうめく澪の顔面へと情け容赦のないナックルパート!流血していた澪の顔から血がはじけ飛び、パンチの勢いで澪の身体がマットに勢いよく倒れ込んだ。   (2014/12/25 22:17:05)

朝比奈 せりなベルトはもらいますよ…フォール!(倒れている澪の足をつかんで両肩をつける)   (2014/12/25 22:19:26)

香坂澪「あ、あぁ・・・!」 強烈な打撃の前になすすべなくマットに大の字になった澪の足を抱え込み、フォールの体勢に入るせりな。まさかの秒殺でタイトルが移動するのか、と観客がざわつくが・・・。 レフェリー:「ワン、・・・ツー、・・・・・・・」 「うわあああぁぁぁぁっ!!」 レフェリーのフォールカウントが2まで入るが、3度目に腕を振りあげた瞬間に澪が体を跳ね上げてせりなのフォールを返していく。喘ぎながら体を転がしてせりなから距離をとっていこうとするが・・・。   (2014/12/25 22:22:11)

朝比奈 せりな…逃がさないよ…フンっ!(転がって距離を取り、立ち上がろうとした立膝を使ってシャイニングウィザードを叩き込みに行く)   (2014/12/25 22:25:21)

香坂澪がしっ!!「な・・・あぐっ!!」 距離をとって立ち上がろうとする澪だったが、せりなの方が早い。立ちあがろうと右ひざをたてて片膝立ちになった澪の右ひざに足を乗せ、タイミングよくシャイニングウィザードを叩き込んでくる。かろうじて左腕を上げて直撃を免れた澪だったが、膝の勢いをこらえきれずに自分の左腕が顔に当たり、勢いに負けてマットを転がってリング下へと転落してしまった。   (2014/12/25 22:27:49)

朝比奈 せりな逃がさないって言ったでしょ…フンっ!(場外に転落した澪へロープの反動を使ってトペシーザを敢行する)   (2014/12/25 22:29:47)

香坂澪【トペシーザはどんな技でしょうか?検索しても出てこないのですが。】   (2014/12/25 22:31:37)

朝比奈 せりな【トぺ・スイシーダが正式名称見たいです(汗)うろ覚えで使っちゃいました。ブランチャの別称です】   (2014/12/25 22:34:20)

香坂澪「こ、のままじゃ・・・まずい・・・・・・」 リング下に転落し、首を振りながらよろよろと立ちあがっていく澪。せりなの繰り出す打撃技の前に防戦一方の澪にファンから声援が飛ぶが、どうしてもせりなの動きの方が早い。立ちあがった澪の顔に影が差し、上を振り仰ぐ澪の目に飛び込んできたのはこちらに向かって襲いかかってくるせりなの姿。 「きゃ・・・あぁっ!!」どさあぁっ!! 澪のお株を奪うせりなのトペ・スイシーダに押しつぶされ、澪の身体が背後にある鉄柵へとサンドイッチされてしまう。   (2014/12/25 22:35:43)

朝比奈 せりなチャンピオンの強い姿を観客に見せなきゃ…そぉれっ!(澪を押し潰すと立ち上がり髪の毛をつかんで立たせるとパイプ椅子の海へ助走をつけて投げ込んでいく)   (2014/12/25 22:38:51)

香坂澪「あ、ぐ・・・・・・」 背を鉄柵にもたらせかけて場外マットに座り込んでダウンしてしまった澪の姿に観客が悲鳴を上げる。そして、せりなが悲鳴を上げる澪のファンへと視線を向けると、澪の髪を鷲掴みにしてヘアーホイップで豪快に観客席へと投げ込んだ。 ガシャガシャーン!!「いやあああぁぁぁっ!!」 澪の悲鳴がパイプ椅子を自分の身体でなぎ倒す音にかき消され、観客が慌ててその場から逃げまどう。全身を打ちつけた痛みに呻きながら体を起こしていく澪だが、せりなの猛攻にさらされた体はのろのろとしか動かない。   (2014/12/25 22:42:10)

朝比奈 せりなあっ…お約束やらないと…(のろのろとしか動かない澪に余裕を見せるように澪の髪の毛をつかんで場外を練り歩く)ここだね…(そこは実況席の机の上)ほら登りなさい…(全身の力が抜けかけている澪を無理やり机の上に乗せようとする)   (2014/12/25 22:45:43)

香坂澪「は、放して・・・!」 自分の実力を誇示するように、チャンピオンの髪を鷲掴みにしたまま場外を練り歩いていくせりな。王座交代を早くも確信するせりなのファンが大きな歓声を上げるのにせりなが応えながら実況席へと向かい、澪を強引に実況席の折り畳み机へと載せた。 「く、ぅ・・・・・・」 実況席の上でぐったりと仰向けにダウンする澪とその姿を見下ろすせりなへと観客の視線が集中する。   (2014/12/25 22:49:15)

朝比奈 せりなチャンピオンの姿をよく見ておけよ!…フンっ!(折り畳み机の上で澪を担ぎ上げると脳天杭打ちパイルドライバーを澪の頭部を硬い机へ叩き落とす)   (2014/12/25 22:51:47)

香坂澪「う、うぅ・・・・・・」 何と折り畳み机の上で澪を逆さに抱え込んだせりながその場でパイルドライバー!ぐったりとなった澪は抵抗もできないまま叩き落とされ、脳天から折り畳み机を打ち抜いていく。 ばきぃっ!!ごんっ!!「ぎぅ・・・!!」 澪の頭部が折り畳み机をたたき割り、勢いをそのままに硬い場外の床へとせりなの体重ごと杭打ちさせられて大きな音を立てる。硬いもの同士がぶつかり合う音が会場に響き、思わず息をのみ込む観客たち。その視線の中心で、せりなに抱え込まれたままの澪の身体がビクン、ビクンと痙攣を起こしたまま逆さに直立させられている。   (2014/12/25 22:57:20)

朝比奈 せりな……チャンピオン終わりよ…(痙攣して意識が混濁している澪を引きずるようにリングへ戻すと、赤コーナーのそばで寝かせるとトップロープへ駆け上がる)   (2014/12/25 22:59:40)

香坂澪「あぅ・・・」 ようやくリングへと戻された澪だったが、強烈なパイルドライバーで半失神状態。その機を逃さずせりなが澪をコーナー下で寝かせると止めを刺すべくトップロープへと駆け上がって行った。 『澪ー!!』『起きろーっ!!』 澪のファンが大きな声で声援を送るが、せりなのファンは後は止めを刺すだけと楽観視している。だが、澪の本領は追い込まれてから。もう動けないだろうと思っても、そこからがしぶとい。   (2014/12/25 23:02:28)

朝比奈 せりな終わりよ…フンっ!(トップロープから大きな体を使ってムーンサルトで澪へ襲い掛かる)   (2014/12/25 23:04:11)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・あああぁぁぁっ!!」 それまで一方的にせりなの攻撃を受け続けてきて死に体となっていたはずの澪。だが、せりながムーンサルトで澪を押しつぶそうと襲いかかった瞬間、澪の身体がその場から転がりせりなの着地点から離れる!   (2014/12/25 23:06:16)

朝比奈 せりな…かはっ!?……!!(いるはずの澪がいなくなり、全身を強打してしまいその場で悶絶する)   (2014/12/25 23:07:45)

2014年11月23日 00時31分 ~ 2014年12月25日 23時07分 の過去ログ
DWFオーディトリアム(本部リング)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>