「妖怪大戦2」の過去ログ
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2014年11月18日 17時36分 ~ 2014年12月17日 05時30分 の過去ログ
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イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…//(抱きつかれるとぴくっとして)いいこだった?// (2014/11/18 17:36:17) |
エフリム♀ジャバウォック | > | イリアちゃんは可愛くて良い子だよ。それは、まあ私でも保証できることかな?(撫でながら、そっと言い聞かせるようにして。) (2014/11/18 17:38:28) |
イリア♀サキュバク | > | やった…//(嬉しそうににこっとわらって)もっかい…おかわり…だめかな?// (2014/11/18 17:39:13) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふっ。じゃあ、もう一回。ちゅっ♪(今度は微笑みながら、しかしそれでいてちょっと強めのキスをイリアちゃんにしてあげて。) (2014/11/18 17:40:37) |
イリア♀サキュバク | > | うん……//ちゅ…//(キスされると今度は首に腕を回してだきつく) (2014/11/18 17:42:15) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んっ....、ちゅっ。(こちらは肩に腕を回して。口付けを続けていく) (2014/11/18 17:42:59) |
イリア♀サキュバク | > | ちゅ…んっ…きすって…幸せな感じする//(何度も軽くキスを繰り返す) (2014/11/18 17:44:27) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ええ。えっちなことにも見えるかもしれないけれど、こうやってまったりキスをしているのは何だかとっても良い気分になるのね~。ふふっ、ちゅっ♪(頷いては、こちらもキスを繰り返し) (2014/11/18 17:45:46) |
イリア♀サキュバク | > | うん…//(さっきまでのキスはエロかったかなぁとか思いながらも心地よくキスをして)ふにゅ…そろそろ晩御飯だね… (2014/11/18 17:46:56) |
エフリム♀ジャバウォック | > | また今度、じっくりお話でもしましょうか。エロいのもいいけれど、世間話にも興味があることだし。(頷いては、そっと離れてイリアちゃんを微笑んで見つめて。その見つめ方は優しく、落ち着いたものであり。立ち上がって)また、お話でも。 (2014/11/18 17:49:35) |
イリア♀サキュバク | > | うん♪いっぱいお話ししようね♪(微笑まれると今度は顔を見て微笑み返して)じゃあまたね♪ (2014/11/18 17:50:36) |
イリア♀サキュバク | > | [ありがとうございました♪] (2014/11/18 17:50:55) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【おつかれさまでしたー。こちらこそー。】 (2014/11/18 17:51:07) |
イリア♀サキュバク | > | [おつかれさまでした♪ではまた夜に~♪] (2014/11/18 17:51:50) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2014/11/18 17:51:57) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【いってらっしゃいですー】 (2014/11/18 17:51:58) |
おしらせ | > | エフリム♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2014/11/18 17:52:00) |
おしらせ | > | エフリム♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2014/11/26 18:15:54) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2014/11/26 18:15:58) |
イリア♀サキュバク | > | [よろしくです♪] (2014/11/26 18:16:10) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【はーい、よろしくなのですよー (2014/11/26 18:16:42) |
イリア♀サキュバク | > | [どうはじめましょうか~] (2014/11/26 18:17:02) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【再会するところ、からかな? (2014/11/26 18:18:46) |
イリア♀サキュバク | > | [わかりました♪ならまた炬燵に入っておきますね♪] (2014/11/26 18:19:26) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【順番はどうしましょー (2014/11/26 18:20:04) |
イリア♀サキュバク | > | [私からはじめます♪] (2014/11/26 18:20:15) |
イリア♀サキュバク | > | [誘ったのわたしですしね♪] (2014/11/26 18:20:31) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【はーい、お待ちして折りますー (2014/11/26 18:20:54) |
イリア♀サキュバク | > | (今日もバイトとか疲れたなぁって炬燵に入って)うにゃぁ…つかれたにゃぁ…(こたつでだらーんとしてる) (2014/11/26 18:21:40) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 寒い。本当に寒い、何でこう冬は寒いのかしら。それはそれで人肌の温もりが心地よい季節なのだけれどね。(外から帰ってきては、厚手のコートを身につけていて。)うう、寒い寒いっと、こたつこたつ...あら(先にこたつに入り浸っているイリアちゃんに気がつけば。) (2014/11/26 18:24:09) |
イリア♀サキュバク | > | あっおかえり~♪(にこにこ笑顔で見つめて)外さむさむだったでしょ~?(心を開いているのか言葉も軽くこえをかける) (2014/11/26 18:25:40) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふ、ただいま。こたつの温もりが一刻も早く恋しくなっちゃってね。(こちらも笑顔で、にこやかに返事しては。)こたつこたつっと...(よほど寒かったのか、コートのままそのままこたつへ入ってしまう) (2014/11/26 18:26:55) |
イリア♀サキュバク | > | だよね♪(にこにこと隣を開けて隣にエフリムちゃん座って)コート着たままって…(少し寂しそうに服をつかむ) (2014/11/26 18:28:11) |
エフリム♀ジャバウォック | > | それだけ寒かったのよ~。ああ、暖かい~。(服をつかまれると、イリアちゃんの方を向いて)どうしたの? (2014/11/26 18:29:32) |
イリア♀サキュバク | > | (こちらに向かれると少し顔を赤くして)なんか壁ができたみたいでやだ// (2014/11/26 18:30:16) |
エフリム♀ジャバウォック | > | まあ、温くなってきたし、そろそろ脱いでもいい頃かしらね?ふぅっ...(コートを脱ぐと、その中はかなり薄目のビスチェで。)やっぱり中も厚着した方がいいのかしら? (2014/11/26 18:33:06) |
イリア♀サキュバク | > | (コート脱いでくれると少し嬉しそうで)えへへ♪ん~どうなのかな?私はあんまり厚着しないもん…(薄手のビスチェみて大人の女性だなぁとか思ってうつむく) (2014/11/26 18:35:25) |
エフリム♀ジャバウォック | > | まあ、私は大丈夫なのだけれど、イリアちゃんはちゃんと厚着しないと風邪引いちゃうんじゃない?(そっとうつむくイリアちゃんの頭に手を置いて、軽く撫でてやって。) (2014/11/26 18:37:23) |
イリア♀サキュバク | > | 私はまぁ…サキュバクだし大丈夫だよ?(頭撫でられると少し顔あげて)ねぇねぇ…//お口のなか…冷たくない?// (2014/11/26 18:38:25) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んっ?ふふ、そうね。肌は温くなったのだけれど、お口の中はまだちょっと冷えるかしら。(お茶でも飲もうかしら、と一旦こたつから出ようとしていては) (2014/11/26 18:40:30) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…(こたつを出ようとするエフリムちゃんの手を握り)もっとあったかいやつ…あるよ?// (2014/11/26 18:41:22) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んっ...?ふふ、もっとあったかいやつがあるの?どれどれ?(握られては、こたつから出るのをやめて。じっとイリアちゃんの顔を見つめ尋ねてみる) (2014/11/26 18:43:00) |
イリア♀サキュバク | > | (わかってるかな?とか思って)なら…(エフリムちゃんの服を軽く握ると唇に軽くキスして)こうするの// (2014/11/26 18:44:11) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んむっ...♪(微笑んで分かっている表情を見せて。キスにゆったりと応じていく) (2014/11/26 18:45:22) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…//(その顔をみて)やっぱり…//エフリムちゃんのいじわる//(そういうと目をつぶりなんども唇を合わせるだけのキスをしていく) (2014/11/26 18:46:37) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふ、イリアちゃんからするならばともかく、こちらから襲ったらただの怪物になっちゃうのよ。一応私はこれでもドラゴンだから。ちゅっ♪(ゆったりまったり、こちらからも唇を合わせていって... (2014/11/26 18:48:11) |
イリア♀サキュバク | > | そうなの?//(少し目を開けて言って)エフリムちゃんに襲われたら…どうなるのかな//(少し舌を出してエフリムちゃんの唇をなめる) (2014/11/26 18:49:38) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んっ...そうね~。甘くてべったりべったりに溶かしてしまう、そんなのもいいのかもしれないね。ふふ・・・(じっと唇を舐められて嬉しそうで。イリアちゃんの頭をまた軽く撫でてゆく) (2014/11/26 18:51:21) |
イリア♀サキュバク | > | 溶かしちゃうの?(少しエフリムちゃんの唇を啄むように唇を動かして)もぅ//子供扱いみたい//(頭を撫でられて恥ずかしいけど嬉しくて足を少し絡めちゃう) (2014/11/26 18:53:29) |
エフリム♀ジャバウォック | > | もちろん、例えよ?メロメロにしちゃう感じのね。んっ♪(こちらからも少しだけ舌を出してイリアちゃんの唇を撫でてゆく。)イリアちゃんがかわいいから、撫でたくなるのよ。(そのまま撫でつづけて。) (2014/11/26 18:55:24) |
イリア♀サキュバク | > | なんか…エフリムちゃんとかだと…襲うの無理かも…//(唇舐められて目をトロンとさせて)わたしのお口…冷たいから暖めて?// (可愛いって言われてつい我が儘をいう) (2014/11/26 18:57:14) |
エフリム♀ジャバウォック | > | それは同じことよね。可愛いもの、好きなものを乱暴に壊してしまうなんてそんなもったいないこと、できないでしょう?(微笑んで頷いて返して。そっと頭を撫でてやり)じゃあ。...ちゅぅっ♪(今度はこちらからイリアちゃんに思い切り唇を重ねていってみる... (2014/11/26 18:59:05) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…//うん…//私も…壊したりとか…できない//(唇を重ねられると首に腕を回して)もっと…// (2014/11/26 19:00:27) |
エフリム♀ジャバウォック | > | でもせめて...そうね、イリアちゃんがうつつ(現)では難しいというのなら...夢の中まで来てくれればいい。夢の中はあなたのホームグラウンド、でしょう?(そう言って、ニコッと微笑むと。むちゅぅ、と強く唇を奪っていく) (2014/11/26 19:01:53) |
イリア♀サキュバク | > | ゆめのなかしゃ…エフリムちゃんトロトロにしてあげる…//(強くキスされると体をすり付けて)あまい…ジュース…のむの…//(そういうとゆっくり舌をいれてエフリムちゃんの舌に挨拶する) (2014/11/26 19:04:13) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふ...でも、安眠もしたいわ。ほどほどに...ね?んむっ...♪(体を抱き寄せて、キスを続けていく。舌が当たると、こちらも舌を動かして擦るようにしてイリアちゃんにご挨拶。) (2014/11/26 19:05:22) |
イリア♀サキュバク | > | 大丈夫…寝てる人は…心地よく…寝れるから//…んっ…//(エフリムちゃんの舌の動きを感じるとゆっくり音をたてない位に絡めていく) (2014/11/26 19:06:43) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んっ、、んっ.....んむっ....(基本的には舌は受身で、逆に唇の方はややせめる感じでイリアちゃんの唇を喰むように動かして。) (2014/11/26 19:08:09) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…んむ…んっ…(舌先でエフリムちゃんの舌を撫でていき)んっ…エフリムちゃんの…きす…上手すき……// (2014/11/26 19:09:46) |
エフリム♀ジャバウォック | > | んふ...ん、ありがと...♪(ただ、基本的にはイリアちゃんのやりやすいように呼吸するタイミングも合わせて。) (2014/11/26 19:11:31) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…んっ…//(呼吸とか合わせてくれるの嬉しくてついエフリムちゃんの耳元撫でちゃって)エフリムちゃん…//エフリムちゃんのしたいように…キスしていいよ// (2014/11/26 19:13:27) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふっ、私はどちらかというと、イリアちゃんにこうしてキスされているのが嬉しいから...。(微笑んで。自分に興味を持ってくれること、甘えてきてくれる事は色事と同じくらい大事である。一旦深くキスをしてみては、口を開き)んむっ♪それに、キスだけが全てなのかしら? (2014/11/26 19:18:32) |
イリア♀サキュバク | > | 私からキスされるの…うれしいの?//んん…//(深くキスされて少し名残惜しそうに口を離して)え?どうゆうこと?// (2014/11/26 19:20:28) |
エフリム♀ジャバウォック | > | こうしてキスしてえっちにいちゃいちゃするのも悪くないのだけれど、一緒に何か料理をしたりのんびりもする、ということもしてみたいの。...あら、何か的外れなことを言ってしまったかしら...?(自分で言っておきながら自分できょとんとしてしまって。) (2014/11/26 19:21:52) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…//(自分の思ってたとの違ってて恥ずかしくてうつむいて)えっと…わたし…料理できないから……// (2014/11/26 19:22:59) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふっ。よしよし...(恥ずかしがってるその姿も可愛いと。微笑んで、優しく見つめては撫でてやり。)そうね。私も料理は得意でなくて。誰か料理のうまい人を呼んでくるしかないのかしら。でも、練習すればそのうちにきっとおいしい料理が作れるようになる。キスだってそうでしょう? (2014/11/26 19:24:37) |
イリア♀サキュバク | > | そうかも…キスも…お母さんが…教えてくれたんだよ?//(少し嬉しそうにお母さんとの思い出を話して )うん…エフリムちゃん…もっと…仲良しさんになろうね?// (2014/11/26 19:26:11) |
エフリム♀ジャバウォック | > | イリアちゃんのお母さんってば、なかなか大胆・・・って、まあサキュバスさんだったら当たり前ね。あはは。(微笑んで、感想を返しては)うん。私でよければ、喜んで...(むぎゅ、とイリアちゃんを抱きしめてやって...) (2014/11/26 19:28:38) |
イリア♀サキュバク | > | お母さんサキュバスだからね…//(えへへってわらって…抱きつかれると肩に頭をのせて)わたしこそ…ありがとなの// (2014/11/26 19:30:28) |
エフリム♀ジャバウォック | > | ふふ、どういたしまして。♪(頭をわしゃわしゃとちょっぴり強めに撫でていって。) (2014/11/26 19:32:20) |
イリア♀サキュバク | > | んむむ//(わしゃわしゃされて子供みたいにわらって)けど…時々は…きすしよ?// (2014/11/26 19:33:16) |
エフリム♀ジャバウォック | > | イリアちゃんが望むなら、喜んで。(じっと、イリアちゃんを見つめて。)ちゅっ...♪(軽くキスをして。) (2014/11/26 19:34:07) |
イリア♀サキュバク | > | えへ♪(じっと見つめられると目をつぶり軽いキスを受け取り)ねぇねぇ…少し…お昼寝しよ?(横になるとおいでって腕を広げる) (2014/11/26 19:36:12) |
エフリム♀ジャバウォック | > | お昼寝、どころかイリアちゃんに抱かれて眠るとガッツリ寝てしまいそうね。でも、まあそれもアリよね。ふふっ...(広がった腕の中に入り込むように、頭を預けていって。) (2014/11/26 19:37:21) |
イリア♀サキュバク | > | 大丈夫♪優しい夢も見せてあげれるんだよ?バクの血も入ってるし♪(優しく頭を胸に抱いて)おやすみなさい♪(おでこにキスをして頭をなでると二人とも夢の世界にいくのでした) (2014/11/26 19:39:16) |
イリア♀サキュバク | > | [一応締めました♪] (2014/11/26 19:39:36) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【はーい。おつかれさまー♪ (2014/11/26 19:39:44) |
イリア♀サキュバク | > | [おつかれさまでした♪またハムハムチュクチュクして料理とかしましょ~♪] (2014/11/26 19:40:53) |
エフリム♀ジャバウォック | > | 【はーいwまったねー♪ (2014/11/26 19:41:08) |
イリア♀サキュバク | > | [またね~♪] (2014/11/26 19:41:21) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2014/11/26 19:41:26) |
おしらせ | > | エフリム♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2014/11/26 19:41:47) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2014/11/26 23:26:47) |
おしらせ | > | 伊織♀猫又さんが入室しました♪ (2014/11/26 23:31:36) |
伊織♀猫又 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/11/26 23:32:06) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【こちらこそ!状況とか背景とかも知りたいから、先書きお願いできるかしら?】 (2014/11/26 23:32:50) |
伊織♀猫又 | > | 【どうもルブルが不安定ですね…。お待たせしましたです。先書きさせていただきますねー】 (2014/11/26 23:51:41) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【うんうん、慌てなくていいからねー。】 (2014/11/26 23:52:30) |
伊織♀猫又 | > | (人がいなくなって久しいこの森の中の廃墟跡。ライフラインは相変わらず機能はしているが、ただ一人で住まうには広すぎるし、寂しすぎる。 独りぼっちは慣れていたはずなのに、どうしてこんなに寂しさだけが募ってゆくのか? 借りた宿舎は暖かいが寒い。どうせ寒いなら、と宿舎から自分の僅かな荷物と毛布を持って森の一角、川沿いに寝床を作って暮らすことにした。幸い、森の恵みもあるし、川魚も捕れる。さらには町へ出れば残飯も漁れるから食には困らない。) ……別にのたれ死んだところで誰も気には止めぬだろうがな…。(毛布にくるまりながら焚き火に手を翳す。死んでも構わない、と思っていても身体は生を営む。暖を取り、餌を確保するのは一種の癖、みたいなものか) ……寒い、な…。(そう呟いて。寒いのは身体か心か?) (2014/11/27 00:01:34) |
沙羅♀玉藻前 | > | (そんな寒い中、自分はふらり、のらりくらり。おさんぽちゅう。……最近悪いうわさも聞かないし、物騒にも感じないからか、たまーにのんびりbarをアルバイトに任せてぶらぶらしてるかもしれない。見た目薄着に見える自分、けど、とある呪術にて着物に施された妖力であたたかく、寒空も平気である。そんな中、歩いたことのないルートに向かうなら…山道、すすむには脚はきついから少し浮いて進む。すると、1つの、妖気の流れに気づいた。そうっと、近くまで行くなら見える明かり。………そ、う、っと。顔を出す、じゃないけど近づく自分。地面にゆったり降り立ち、尻尾が揺れて。)………お久しぶりかしら?(と、声をかけたか。後ろからかもしれないけれど、ゆっくり、声をかけた。その姿に見覚えがあったから。…barで少しお話した猫さんだと認識した自分、ゆったりした口調で漏らそう。何してるの?なんて聞かないけれど。) (2014/11/27 00:08:02) |
伊織♀猫又 | > | (ぱちぱち、と木が弾ける音しかしない中、ふと感じた妖気に耳がぴくり。嫌な感じではなく、優しい、穏やかな妖気。何となく、そう何となく知っているような気がして。その妖気は後ろからしたか?振り向けば、やはり見知った顔の女性だ。) ……お、久しぶり…です…(ゆらり、と揺れる尻尾を見つめ。前に――あれは夏、だったか?何やら賑やかなお店を覗いたときに出会った女性。そう、ご飯を作って貰ったっけ?) ……こんな場所に誰かが来るなんて珍しいが…夜の散歩、ですか…?(この寒空にそんな薄着で散歩というのもおかしな話だが。じっ、と相手を見上げていれば) (2014/11/27 00:18:35) |
沙羅♀玉藻前 | > | (降り立つまで浮いてたものだからきっと脚音もしなかったのだろう、振り向くその彼女の声に微笑み、頷こう。)ええ、お久しぶりね。(と、笑みを。じっと見上げる彼女を見つめ、そうっと…「失礼するわね」と、お隣へ。そうっと、座ってみよう。自分の妖気、熱っぽい…たき火と同じくらい暖かくも熱い妖気を感じるだろうか。感じるだけで熱くはないのだけど、たぶん。)……ふふ、そうね、おさんぽ。でも貴女を見かけたから声をかけちゃったの。…貴女こそ、愛すぎじゃない (2014/11/27 00:23:48) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ミスミス…!】 (2014/11/27 00:23:53) |
沙羅♀玉藻前 | > | (降り立つまで浮いてたものだからきっと脚音もしなかったのだろう、振り向くその彼女の声に微笑み、頷こう。)ええ、お久しぶりね。(と、笑みを。じっと見上げる彼女を見つめ、そうっと…「失礼するわね」と、お隣へ。そうっと、座ってみよう。自分の妖気、熱っぽい…たき火と同じくらい暖かくも熱い妖気を感じるだろうか。感じるだけで熱くはないのだけど、たぶん。)……ふふ、そうね、おさんぽ。でも貴女を見かけたから声をかけちゃったの。…貴女こそ…。(こんなところで何をしてるの?と、聞くには、判り切ってるから…。)……野宿かしら、寒くないの…?(と、どこか、心配げに目を細め見つめていて…ふむ、と唸ったか。) (2014/11/27 00:24:54) |
伊織♀猫又 | > | 【あるあるですからお気になさらずなのですん♪】 (2014/11/27 00:27:31) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【あうん】 (2014/11/27 00:29:06) |
伊織♀猫又 | > | (前も思ったけどやはり不思議な妖気を持つ女性だな、と。優しくて穏やかで暖かくて。だけど強い。 きっとこの女性が持つ気質なんだろう。 そっと隣に座った彼女。妖気は暖かだけど、薄着では寒かろうと毛布を脱いで彼女の肩に掛けてみようか。少しは温まるといいが) …こんな何もない森に散歩、とは酔狂じゃな。街の方が余程温かくて楽しかろうに…(ぱちん、と弾ける焚き火に枝を一本投げ込もう。) …ん?ああ…。野宿、じゃ。今は宿無しの野良猫じゃからな (投げ込んだ枝に火が移り、燃えていく様子をじっ、と見つめながら) ……寒い、のう。寒い……(繰り返し呟いて。目の前の焚き火からすら暖かさを感じないくらい心が寒い気がして。) …と、いうか、そなたの格好の方が寒そう、じゃぞ…?(一度、目を閉じてから彼女の方を目を細めて見やって) (2014/11/27 00:42:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | (肩にかけてくれる毛布、…目を細め…そんな彼女を見つめよう。柔らかな毛布、彼女の体温こそ、感じて。……その言葉を聞きながらも頷き、ふふりと笑みを返そう。)ええ、酔狂だとか物好きだとかよく言われるわ。でもこうやって散歩するとね、今日みたいに意外な人や妖怪に出会ったりするの。(そう、漏らす。野宿、そう聞くなら…何かあったのだろうとは思うのだけど、狐耳、揺らしながら…そのメイド服姿の彼女にそっと、身体を寄せよう。)…ふふ。(目を細め、見やる彼女。その彼女を、そうっと。一緒に毛布で囲むように。)………寝るときとか、話す時ぐらいあったかくなったっていいと思うのよ、ねぇ。寒いって言いながら毛布を渡すんだから、貴女こそ酔狂、かしら。……嫌だったら、言って頂戴、ね。(そう漏らし、毛布、そうっと一緒に包むようにして…自分の九尾の尻尾で彼女を、そうっと包もうと。彼女が拒否したときにはきっと避けやすい行動、ゆったりした動きで尻尾も腕も動き…彼女を抱き締めるように包もうと。その体温は、尻尾は、きっとあっためられた毛布の様に暖かくて…両腕でしっかり、彼女を抱き締めるように。) (2014/11/27 00:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織♀猫又さんが自動退室しました。 (2014/11/27 01:02:35) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【Oh!?】 (2014/11/27 01:02:44) |
おしらせ | > | 伊織♀猫又さんが入室しました♪ (2014/11/27 01:14:07) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【大丈夫かしらねぇ…】 (2014/11/27 01:14:13) |
伊織♀猫又 | > | (優しく笑う彼女。まるで天女のようだな、なんて。 自分には母親の記憶がないから母親がどのようなものかわからないから。) ……物好き、だとは何となくわかる、な…。(一度しか会ったことのない我に声を掛けるくらいだ。物好き、だとは思う。 散歩して、見かけたとしても普通は声など掛けず素通りするだろうに。本当に不思議な女性だな、なんて思えば、身体を寄せてきて。ぴくん、と耳を動かしたか。 彼女に掛けた毛布の中に一緒に入るように、我を包みこんでくれようとしてくれていて) ……寝るとき?話してるとき? ………。(彼女の言葉に首を傾げて。寝るときも寒いままだし、誰かと話すことなどないから。彼女の言うことがわからなくて。 でも、毛布に、尻尾に、彼女の腕に、包みこまれた身体はぽぅ、っと触れた部分から徐々に温かくなっていくような気がして。 ぽかぽか、日溜まりの中に居るような、そんな感じ。) ……あったか、い。(物理的な暖かさは勿論だけど、胸の内側も暖かい。さっきまでの寒さが嘘のようで。もっと温もりが欲しくなって、彼女の胸に摺り寄ろうとしたかもしれない) (2014/11/27 01:14:21) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【お帰りなさい…!】 (2014/11/27 01:14:22) |
伊織♀猫又 | > | 【あふんっ!! やっちまった…。しかも長い時間…orz ただいまでせう~】 (2014/11/27 01:15:19) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【気にしない気にしない、無理しないでね…リミットは何時かしらって先に聞いておくわね。】 (2014/11/27 01:16:44) |
沙羅♀玉藻前 | > | あら、やっぱり?(くすくす、笑みを浮かべながらも…自分の胸にすり寄ってくる彼女の頭を、髪を梳く様にゆったりなでて…お耳ごと頭を撫でてあげて。彼女の尻尾もあっためるように尻尾で包む。もう片手で彼女の背中をしっかり、抱きしめてあげながらも…目を細めよう。首を傾げたりする、様子…どこか、何時か拾ったあの子の面影だったり、べつの子の面影だったり感じるわけ、で。…あったかい、その言葉を聞きながら、声を返そう。)……寒いのは、辛いでしょうし、ね。…うん、寝る時も話すときも、あったかくていいと思うの。寒いのは、私は好きじゃないもの。こうやってあったかいのが、いいの。………ねえ。(1つ、提案じゃないけど。聞いてみよう、そうっと。)…ご飯、食べたかしら。(と、小さく聞いてみる自分、今度は頭を抱きしめ、片手で背中を撫でる動きに変え、そうっと聞こう。……なんで1人なのかとか、野良になったのかとか、野宿なのかとか、聞かない。言いたがらないだろうし、言うのは、きついだろうから。) (2014/11/27 01:21:52) |
伊織♀猫又 | > | 【リミットは2時くらいですね~。沙羅さんは大丈夫ですか?】 (2014/11/27 01:24:19) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【全然大丈夫よー?】 (2014/11/27 01:26:17) |
伊織♀猫又 | > | (髪をすくように撫でてくれる彼女の手に目を細めながら気持ちよさそうな表情をして。撫でられると猫の本性が出やすいようで、喉を少し鳴らしていたかもしれない。) ……暖かい、暖かいのう… (すりすり、ぎゅっ、と併せ辺りを掴んで。甘えるような仕草で摺り寄って。 誰かとこんな風に触れ合ったのはいつぶりだろう?もう遠い記憶の中にしかないほど、だった。 撫でられる心地好さ、暖められる心。彼女の優しい声を聞きながら、一時の温もりに浸って。 確かに、寒いよりは暖かい方がよい。うんうん、と頷きながら聞いていれば) ……ご飯? (彼女の胸の中、撫でられる背中にも彼女の温もりを感じながら、繰り返せば、お腹がきゅるり、と鳴った。) ……今日は、まだ食べてなかったのう。 …あ、昨日も食べてなかった、のじゃった… (気が向いた時にしか食べ物を口にしなくなっていた。) …前に食べたそなたの手料理は美味かったのだ…(思い出して、また腹が鳴り、珍しく頬を赤らめたかもしれない) (2014/11/27 01:37:34) |
沙羅♀玉藻前 | > | (甘えるように、喉を鳴らしてすり寄って、つかんで。その仕草に、笑みを浮かべつつもしばらく頭を撫でて抱きしめて、背中を撫でて抱きしめてを繰り返そう。だんだん、心なしか、正直抱きしめた瞬冷たかった感覚が…熱を持つように感じて。抱きしめ包みながら、頷く彼女に、声を返そうか。)……うふふ。(おなか、鳴った。そしてその続く言葉にくすくす、微笑みながらも頭を撫でつつ、見下ろそう。)……あらあら、じゃあ、そうねぇ。( (2014/11/27 01:45:38) |
沙羅♀玉藻前 | > | 頬を染めた彼女。その頬、ゆったりもう片手でなでてあげては彼女を眺めつつ、漏らそうか。)…1日だけでも泊まっていきなさいな、折角だもの。(いかが?と、漏らそう。こうしてる彼女を、実質ほおっておけないのは、自分の性格ゆえかなんなのかわからないけど、ほおっておくこともできず。でも「仕方なく」なんて思わない。……知り合ってお話して、困ってる相手なら助けるのが、自分。正義の味方じゃないけど、彼女を誘う。)…夜食になっちゃうけど、私もご飯食べてないの。美味しかったって言ってくれたんだもの、私の分も作るから、一緒に、お食事もいかが?(なんて、誘ってみたりして見下ろそう。せかすわけもなく、ゆったり、背中を撫でながら微笑んで。) (2014/11/27 01:45:40) |
伊織♀猫又 | > | 【発言更新用】 (2014/11/27 01:48:10) |
伊織♀猫又 | > | (ふわふわ、日溜まりの中にいるような感覚。優しい日の光のような。芽吹いた新緑の匂いを運ぶ風のような。 彼女から与えられる温もりはそんな優しい満ち足りた暖かさ。 うっとりと浸っていたのに腹の虫に邪魔されて、少々眉を寄せたか。頭上で笑う彼女を罰悪そうに見つめれば、頬を撫でる手に思わず摺り寄って、続く言葉に目を丸くして見上げれば) ……泊まる? よい、のか…? (思わぬ言葉に瞬きを繰り返し。普段ならきっと断っていただろうが、彼女の温もりが欲しくて。) …そなたと一緒にそなたの手料理が食べれるなら…嬉しい、ぞ…(ふにゃり、と頬が緩んで笑ったかもしれない。甘えたい時にだけ緩んでしまう表情はやはり猫の習性なのか? 優しく撫でてくれる手と彼女の温もりはきっと、いや絶対に忘れない。そう誓って、彼女と一緒に、一夜だけの温もりを堪能しに向かったに違いない―――) (2014/11/27 02:06:49) |
伊織♀猫又 | > | 【あふんっ。勝手に〆ロルっぽくしちゃいましたが…大丈夫でしょうかー?】 (2014/11/27 02:07:53) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【いやいやいいのよ、2時超えちゃったし大丈夫かなって思ったけど、そっちが大丈夫そうならよかったっ。あう、もっと時間欲しいわねぇー、時間流れるの早いわ…!(ロルでお魚料理をあげたかった…!←】 (2014/11/27 02:09:12) |
伊織♀猫又 | > | 【はぅ!!お魚料理食べたかった← 今度、沙羅さんの時間があるときに~(沙羅さんの未消化分のロル終えた後くらいでw)】 (2014/11/27 02:12:09) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【んふふ、じゃあ時間がお互いにあって、また今度にね?伊織ちゃんを癒せてたら嬉しいな、と思いながら…お相手感謝!楽しかったわ!お疲れ様ね。】 (2014/11/27 02:13:17) |
伊織♀猫又 | > | 【(時間の短さは私が手間取った分がありますから…。でも、もっと時間があったら…!!(悔しい、びくんびくんっ )】 (2014/11/27 02:13:50) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【伊織ちゃんのせいじゃないのよー?!うん、でも続きしたいならいつでも時間が合ったらしましょうっ】 (2014/11/27 02:14:37) |
伊織♀猫又 | > | 【はい~♪またよろしくなのです♪(猫さん癒されましたよ~) お疲れ様でした。こちらこそ、お相手感謝です!!楽しかったです~♪】 (2014/11/27 02:15:28) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はいな!癒されてたならよかった…うん、じゃあお疲れ様!また今度ね、おやすみなさいー】 (2014/11/27 02:16:40) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが退室しました。 (2014/11/27 02:16:43) |
おしらせ | > | 伊織♀猫又さんが退室しました。 (2014/11/27 02:17:55) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2014/12/9 09:47:10) |
イリア♀サキュバク | > | [こんにちは] (2014/12/9 09:47:18) |
おしらせ | > | 神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/12/9 09:49:52) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【間違って雑談の2に入ってたわ……】 (2014/12/9 09:50:12) |
イリア♀サキュバク | > | [こないから捨てられたかと…出会えてよかったです…] (2014/12/9 09:50:42) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【捨てたりなんかしないわよー。さぁ、何しましょ?】 (2014/12/9 09:51:02) |
イリア♀サキュバク | > | [ん~イチャイチャでもエロエロでも…どっちでもいいよ~] (2014/12/9 09:52:15) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【じゃー、のんびりイチャイチャしましょ?(なで)】 (2014/12/9 09:53:17) |
イリア♀サキュバク | > | [はーい♪(ふにに)] (2014/12/9 09:53:36) |
イリア♀サキュバク | > | [わたしからはじめますね~♪] (2014/12/9 09:53:55) |
イリア♀サキュバク | > | (ある日の午前…エフリムちゃんはお仕事にいったし暇だなあと桜ちゃんに連絡して)桜ちゃ~ん♪あそびましょ~♪ (2014/12/9 09:54:57) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | はいはーい、来たぞー?(大人の姿になり、窓から器用に蜘蛛の脚を使って入ってきて。どうやら力を取り戻したせいで、色々と昔に戻ったようだ) (2014/12/9 09:57:12) |
イリア♀サキュバク | > | ふぇ!?(ドアからではなく窓からの登場にビックリして)蜘蛛って…べんりだねぇ…(大人の姿だって少しドキドキして)おとなりどうぞ~♪ (2014/12/9 09:59:29) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | はいさ、お邪魔するさねー♪(便利と言われて、なんとなく嬉しそうに隣に座って。カザツな身のこなしも、案外様になっているようだ) (2014/12/9 10:00:28) |
イリア♀サキュバク | > | 外寒くなかった?(ホットレモンを手渡して)私は今日は外にでるきはないの♪(桜ちゃんにも心を開いているのか笑顔を見せる) (2014/12/9 10:01:47) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そりゃあ寒いさね……出たくないからって、よくも呼び足してくれたねー?(ニヤニヤ笑いながら、肘で小突いてじゃれていて)道端で会った時はなにかと思ったが、サクサクした性格だから話しやすいさね。っと、ありがとさん(ホットレモン受け取り) (2014/12/9 10:03:43) |
イリア♀サキュバク | > | えへへ♪(肘で小突かれるとにこにこ笑って)サキュバクだからあんまり顔を覚えられると生気をすいとりにくいのよ…ほら…夢の中じゃいろいろするから笑 (2014/12/9 10:05:49) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ふむ……じゃあここでイリアちゃんの顔をしっかり覚えれば、夢の中で絞られる事は無いわけだ?(と、わざとらしく顔を見つめはじめて) (2014/12/9 10:07:31) |
イリア♀サキュバク | > | ちがうのよ…仲良くなると…その…相手の夢の中の私がリアルになってね…(顔を見つめられると)こらこら…そんな見つめるとキスされちゃうよ?(くすくすとわらう) (2014/12/9 10:09:13) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ……成る程、夢と現実の区別が、ってとこかね?(くっくっ、喉を鳴らしながら頭を撫でてやり)んー?別に構わんさね?それとも、今日はそういうことで呼び出したのかい……?(キチキチ、蜘蛛の脚を鳴らしながら、ちょっとだけ覆い被さってみようか) (2014/12/9 10:12:00) |
イリア♀サキュバク | > | そんなかんじ~//夢の中を覗いたときにね…すごいラブラブしてるときもあるからさ…って…(軽く覆い被さられると)まぁそういうのも悪くないかなぁって…(ゆっくり顔を近づけて)キスする?// (2014/12/9 10:14:00) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そりゃあそれで良いんじゃないかい?好みの問題だろうさ……(顔を近付けられて、少し微笑んで)んや、やめとこう。ここでは時間なんざ関係ないだろうが、まだ昼にもなっちゃないんだ、やるなら夜だろう?(ニシシ、と笑うと、くるりと蜘蛛の脚で包んで頭を撫でてやり) (2014/12/9 10:16:23) |
イリア♀サキュバク | > | そうなんだけどねぇ…こう…知らない私が開発されてるみたいで(少し顔を赤くして)むぅ…まぁそれもそうか…(少し我慢できなくて唇に軽くキスをして)なんか蜘蛛の脚で撫でられるって新鮮だよね♪ (2014/12/9 10:18:28) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ふふ、責められるのが好きなのかい?可愛いねぇ♪(軽くキスされると、お返しとばかりに額にキスしてやって)こっちゃ妖怪しかいないから、おっかないおっかないって騒ぐ奴もいないからねぇ。ましてや撫でられるなんざしたくても出来ない時のが多いからねw (2014/12/9 10:20:20) |
イリア♀サキュバク | > | 責められるの…たしかに好きかも…(ぎゅって抱きついて)そうなの?なら撫でてあげる♪(手をゆっくり伸ばすと優しく優しく頭を撫でていく) (2014/12/9 10:22:19) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | カハハ、機会がありゃ……な?(夢の中でも縛り付けてやるさ、と耳元で囁くと、ふわりと撫でられて)……ふふ、良いねぇ…撫でられるのって(落ち着いた様子でまったりして) (2014/12/9 10:23:43) |
イリア♀サキュバク | > | うんうん♪機会があれば♪(優しく引き倒して頭を胸に抱き)桜ちゃんのそういう顔初めて見るかも♪ (2014/12/9 10:24:57) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……まぁ、最近気を抜いても良いかなって思ってなぁ……(されるがままに抱き締められて) (2014/12/9 10:27:28) |
イリア♀サキュバク | > | そうなんだ…良い人達に出会ってるんだね♪(ゆっくり背中をなでてたりさすったりする) (2014/12/9 10:28:46) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そうさねぇ……ここに来てよかったよ、本当に(目をつむりながら、抱き返したりしてみて) (2014/12/9 10:30:46) |
イリア♀サキュバク | > | ふふ♪私もそうおもってる♪(いつもお母さんにされたようにゆっくりゆっくりと頭をなでる) (2014/12/9 10:32:58) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | あー、こうされるのって良いねぇ…(と言いつつ、ホットレモンをくい、と飲んでみたりして) (2014/12/9 10:34:02) |
イリア♀サキュバク | > | でしょ~♪私もこうされると幸せなのよ♪(足を絡めるとゆっくり足元も暖めていく) (2014/12/9 10:35:18) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | これこれ、ここまで絡めてくるんじゃないよw(ぽこ、と頭を叩くも離れようとはせず) (2014/12/9 10:36:57) |
イリア♀サキュバク | > | え~?足元絡めると安心しない?(ぽこっとされてむぅってなりながらも離さない) (2014/12/9 10:37:59) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そりゃあ発情した時にしかしないさねw安心するのは、シンプルに抱き締められた時だろう?(くす、くす) (2014/12/9 10:38:54) |
イリア♀サキュバク | > | え…(いつも甘えるときにはそうしてて)そうだったのかぁ…お母さんに騙されたかも…(くすくすわらう桜ちゃんのあたまをむぎゅぎゅってだく) (2014/12/9 10:40:41) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | お母さんは色っぽい人だったんだねぇ?それとも種族かねぇ、やっぱり……?(抱き締められて、不思議そうに考えて) (2014/12/9 10:41:48) |
イリア♀サキュバク | > | お母さんはねぇ…うん…すごいよ……(思い出したのか顔を真っ赤にして)この話はまた後日にしよう…(頭を撫でるのをゆっくりとする) (2014/12/9 10:43:21) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ふふふ、そうさね……また今度、たっぷり……な?(抱きついて、にやり) (2014/12/9 10:46:13) |
イリア♀サキュバク | > | うん…たっぷりね♪(だきだきむぎゅぎゅ~♪) (2014/12/9 10:46:40) |
イリア♀サキュバク | > | このままお昼寝しようね♪(桜ちゃんを抱き締めると毛布をかけて二人は夢のなかに~♪) (2014/12/9 10:48:58) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | スヤァ… (2014/12/9 10:49:19) |
おしらせ | > | 神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2014/12/9 10:49:22) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2014/12/9 10:49:27) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/12 20:37:39) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:46:11) |
朱音♀ケルベロス | > | 【こんばんわっふるー♪ よろしくお願いしますです(ぺこりん)】 (2014/12/12 20:47:30) |
白天丸♂五鬼 | > | 【さて、と。到着っ】 (2014/12/12 20:47:31) |
白天丸♂五鬼 | > | 【おくれて、ごめんよー。ではよろしくねん】 (2014/12/12 20:47:47) |
朱音♀ケルベロス | > | 【大丈夫だよー。んーと、書き出しは私からの方がいいのかな?】 (2014/12/12 20:48:57) |
白天丸♂五鬼 | > | 【そうだねぇ。場所も自由に選んでもらえれば、と】 (2014/12/12 20:49:52) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ほいほい。場所は朱音の屋敷かなとw では、書き出しますので少々お待ちくださいな】 (2014/12/12 20:50:52) |
白天丸♂五鬼 | > | 【はいな、では。お待ちしておりますー】 (2014/12/12 20:53:34) |
朱音♀ケルベロス | > | (師走に入り、寒さが本格的になってきて。妖怪と言えども寒さに強いわけでなく…。温かい食べ物を食べたくなるのは仕方がないわけです、はい。 下宿屋を営んでる傀縷部(けるべ)家の母屋の和室に顔見知りの小鬼の坊や―白天丸くん―を呼んで寄せ鍋をつついて楽しんだ後、お腹いっぱいになった白天丸くんはそのままごろり、と横になったので膝枕なんかしてあげたり) ふふっ、やっぱり冬は鍋よねぇ~♪(白天丸くんの髪をすくように頭を撫でながらにこにこと話しかけて) 楽だし、あったまるし、簡単だし♪ ね、そう思わない~? (少し眠たげに見える顔を覗き込んでは首を傾げて) (2014/12/12 21:02:23) |
白天丸♂五鬼 | > | (人間界のほう、自分が住んでいたマンションを引き払い。あやかし街の何処に住処をうつそうとふらふらしている時に出会ったのが、今自分の視線の先にいる女性―――朱音さん、であった。とりあえず、住み場所が見つかるまではとお邪魔していたのだが、ここは居心地がよく、このままではいついてしまいそうでもあった)…んまぁ、さすがに食いすぎましたかねえ、ん、くすぐったいですよぅ(厚かましくも膝枕、という相手の好意に甘えながら。髪をいじられるとくすぐったそうに声を漏らしたり)ちと、恥ずかしいんであまり見ないでくださいなぁ(気を緩めた顔を見られるのは少し恥ずかしいらしく、顔の向きを横に変えていたり。まぁそれはそれでダイレクトにふとももの感触が頬に伝わったりするのだが) (2014/12/12 21:09:51) |
朱音♀ケルベロス | > | いっぱい食べてくれると、作りがいがあるわよねぇ~(擽ったそうにはにかむ白天丸くんをみてほっこり微笑んで。ゆっくり、感触を楽しむように撫ですいていれば) あらら~? 温かくなりすぎたかしらねぇ~?(ほんのり恥ずかしげに頬を染めて横を向いた白天丸くんにくすくすと笑って) 恥ずかしがることはないわよ~。だって……(一旦、言葉を切って。耳に口元を寄せて) 誰もいないじゃないの~、私たち以外には…(ふふっと笑えば吐息が耳へとかかったかもしれない) (2014/12/12 21:18:49) |
白天丸♂五鬼 | > | まあ、小さいとは言え鬼なんで、結構な量出されても食べれますよっと(もともとは多少はねていた髪がちょっとずつ、ちょっとずつ、形をおとなしくしていく。耳に手が触れればほんのり熱くなっていることがばれただろうか)からだがぽっぽしますがねー…鍋ですよ鍋。きっと(コタツなどが設置されていれば、その場でもぐりこんだであろう。それくらいの恥ずかしさ。この意地悪家主様め)んごっ……(赤かった頬がさらに真っ赤に。変な声すら出てしまって)さそってるんですかい?(太ももの間に顎をおいて、見上げて不満そうな表情で見つめていたり。ちょっと不機嫌) (2014/12/12 21:25:18) |
朱音♀ケルベロス | > | そっかぁ。小さくても男の子なのね♪ いっぱい食べて大きくなろうねぇ~(なんて、言いながらお腹をさすったり。) …そうね、お鍋であったかくなれるって…結構幸せなことよね~(髪を撫でつけながら、時折耳に触れて。確かに暖かくなってるけれどお鍋のせい、だけなのかしらね?と思ってみたり。 逃げ場になりそうな炬燵に潜りこませないようにしっかりと顎に手を置いておいた。) …あら?誘ってる、だなんて…。そんな風に見えたかしら~?(更に赤く染まった頬に手を置き、不機嫌そうにこちらを見上げてる白天丸くんに首を傾げて、にっこりと微笑んで) (2014/12/12 21:36:48) |
白天丸♂五鬼 | > | わひゃ!?何処撫でてるんですかあなたはぁ!?(すりすり腹をなでられれば背筋がピンと伸びて。抑えようと、その手を払いのけようとしていたり)…一人ではやる機会がないのですがねえ。やっぱ二人以上です、鍋は(逃げられないように確保されてしまえば諦めがついたように、その場から動かなくなる。なぜか、たくさん胸にいっぱい切なげなものがこみ上げてくれば少々甘えようと膝枕にすりよって)そんな風に見えました…んむぅ(する、と。体を起こせばそのまま顔同士が近づいていくように体勢を整える、が、それからすすまない。さっきより近いよりで見つめあい) (2014/12/12 21:43:19) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新用発言】 (2014/12/12 21:54:47) |
朱音♀ケルベロス | > | えー…?お腹くらい擦ってもいいじゃないの~(海老さんのように動く白天丸くんが可愛くて、撫で回していれば、ぱふんと払い除けられて少し残念。仕方なく、また髪をすきながら顎から頬にかけて撫でてみたり) そうね~。一人お鍋は淋しいわよね。ねえねえ、また一緒に食べましょうね?(大人しくなった白天丸くんを覗き込めば、ちょっと複雑そうな表情で腿にすりよる様子に頬を撫でていれば、むくりと起き上がった。 どうしたのかしら?と見つめていればぴたりと止まって) あらぁ~?……誘ってるのかしら…?(じー、っと目を見つめて、頬に手を触れさせて) (2014/12/12 21:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/12 22:03:29) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/12 22:04:08) |
白天丸♂五鬼 | > | 【oh (2014/12/12 22:04:13) |
白天丸♂五鬼 | > | 素手で触られると冷たいんですよぅ…(着崩した着物では、腹が少しだけ見えていたり。そんなところを撫でられてしまえばこう反応しても可笑しくはないというもの)次は自分がつくりますよっと、食べさせてもらってばかりでも悪いですし(やってもらってばかりでは、性に合わない。それと同じでやられてばかりでは性に合わないと、目線を合わせた後、そっとさらに近づいて唇と唇を―――)……(そこで止まっていたり、根性なしの子鬼である) (2014/12/12 22:04:42) |
朱音♀ケルベロス | > | 【おかえりなさいわん♪】 (2014/12/12 22:08:50) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ただいま、油断してたわぁ】 (2014/12/12 22:11:30) |
朱音♀ケルベロス | > | (素手――。そう言われたらそうかもしれないわね、と。白天丸くんの言い分に納得して。) あら、気にしなくていいのに…。でも…次はお願いしちゃおうかしら、ね…(料理をするのは楽しいから苦ではないけれど。白天丸くんの気持ちが嬉しいし、好意にはちゃんと甘えないとね、なんて思うちゃっかりさん。でも、きっと一緒に準備しちゃうのかもしれない。それも楽しそうだし、なんて?) …あら?どうしたの~?そこで…終わり、なのかしら…?(白天丸くんの動きを見つめたままいれば、触れるか降れないかの距離で止まるからくすくす。) ねぇ…? 終わり、なの…?(ぺろっと舌を出せば、白天丸くんの唇に届いたか?微かに唇を舐めたかもしれない。彼はどうするのかしら?と待ってみようかな) (2014/12/12 22:19:23) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あるあるだから気にしないーw(私なんて…しょっちゅうよ?w)】 (2014/12/12 22:20:16) |
白天丸♂五鬼 | > | (そそくさと、自分の着物を手直ししていたり。もちろん帯を結びなおしたりは、短い時間では出来るはずもなく)ただし、自分の料理は時間かかりますから。そこだけは了承しておいてくださいな(もともとは自分が美味しいものを食べるために作っていた料理。しかし、食べているのを見るのも好きになってきたようで。今から相手が食べているのを想像して、ちょっと照れたり)……!!(唇に少しだけ舌が触れればそのまま、後ずさりして炬燵にぶつかる)んぅっ…(程なくして、そっとゆっくり、避けようと思えば避けられるような速度で。顔をもう一度近くへ、這うように移動して。真っ赤な顔が、見えるだろうか――そっと)あむ… (2014/12/12 22:26:09) |
朱音♀ケルベロス | > | 構わないわ~。だって、待った分だけ美味しいじゃない~。…何でもね♪(料理は愛情。誰かがそんなことを言っていたような? でも、それをうきうき、そわそわしながら待つのも愛情な気がするの。そして、待った分だけ美味しく感じられる、そう思う朱音さんです。そして、こんなことも待てば美味しくなるはずで――。) あらあら?! 大丈夫~?白ちゃ…――。(後退りで炬燵にぶつかった白天丸くんを見て眉尻を下げ、心配そうに手を伸ばそうとすれば、真っ赤な顔で這いずり戻ってきたかと思ったら)―――。んっ… (からかいすぎたかな?と苦笑を浮かべたら唇に感触。はむっと食べるように重ねられた唇に、最初は驚いたけれど。そっと手を伸ばしてみようかしら?彼の頬に、頭に…) (2014/12/12 22:38:39) |
白天丸♂五鬼 | > | (唇同士を重ねたまま、長い時間をそのまま経過。手を伸ばされればそれを受け入れようか。静かな夜、誰もいない、二人だけの空間で、口付けがずっと続いて)んぅ……ふぅ…(いったん、口が離れた。ちょっとだけ口の間に雫がたれて、いたような。相手の頬、自分も手を伸ばせば掴んで)いま、ちゃん呼びしようとしたでしょう?(そう言ってから、また唇を重ねたり。身を寄せて、お互いの体温が服越しに感じられるまで密着して、甘えるように少し体重をかけてみようか) (2014/12/12 22:48:45) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新更新!!】 (2014/12/12 22:57:50) |
朱音♀ケルベロス | > | (触れる唇が暖かくて。そして何だかもどかしくて。でも、じっとしたまま触れ合わせたまま、どのくらい時間が経ったのか。伸ばした手で彼の頬に触れ、髪をかきあげるようにすいて。) …ん、は、ふっ……、んにゃ?! (離れた唇を名残惜しいように見つめていれば、頬に触れた手。ふっと笑えば……むにっ、と摘ままれ) いいじゃない~…。白ちゃんって、可愛いくて~……あ、んっ…(また、触れる。でも今度は温もりも与え合うように密着。甘えるような仕草に、もっと温もりを感じられるようにそっと背中へと手を回してみようかしら?) (2014/12/12 23:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/12 23:08:46) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:09:19) |
白天丸♂五鬼 | > | 【デェェェン…あふう】 (2014/12/12 23:09:31) |
白天丸♂五鬼 | > | (触れた体と体、ちょっとずつではあるが。帯がほどけてそして着物が少しずるずり落ちていく…。もちろん完全に落ちてしまうことなどはないのだが、少年少女を思わせるような白いなで肩が露出するまでにはいたっており)んむぅ…二人のときだけですよ?(背中に回ってきた手を拒否することなく受け入れる。ちゅ、ちゅ…とキスを続けながら。胸板で相手の乳房を押しつぶしてみたり…)ん…(何処までしていいのだろうか?そんな疑問を解消するために、そっと手を伸ばしてつつー、と太ももをなで上げていったり。そのままとめずに、ずーっと…付け根のほうに向けて。いつ止まるだろうか) (2014/12/12 23:09:55) |
朱音♀ケルベロス | > | 【おかえりなさい~♪】 (2014/12/12 23:13:57) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ただいまじゃー】 (2014/12/12 23:14:39) |
朱音♀ケルベロス | > | (夢中、と言うのかしら。お互いの熱をお互いに与え合うように、唇を身体を重ね合って。自分はセーターにロングスカートだから着崩れることはないけれど、スカートは少し捲れていたかもしれない。背中に回した手に白天丸くんの着物が掛かって。片手を背中から肩へと移動させれば、まだ大人になってない少年の細い肩が露になっていて。その素肌の感触を確かめるように撫でて) …そうなの~? ん、でも…二人だけの秘密、って言うのも悪くはないわねぇ~…(ちょっとだけ不満そうな表情を浮かべたかもしれないけれど。でもすぐに微笑んでキスに応える。胸板を押し付けてくる彼にちょっと大きめのお胸は形を変えていたかも。それともむにっとした感触を彼に与えていたかしら。) …んぅ、ん? ……あ、んっ…(不意に感じた刺激に一瞬、びくっと震えたか。でも、そのまま拒否することなく自由にさせていればどんどん登ってきて。擽ったさに足を捩ったかもしれないけれど拒否ではなくて) (2014/12/12 23:25:18) |
白天丸♂五鬼 | > | (さて、太ももに伸ばした手が何処までも上っていき。スカート越しに股間の、秘所の上に置かれたら、そっと手が離される。白い髪が、しっとりと汗で濡れており…。密着した胸板から、相手の乳房へ…トクン、トクン。心臓の波打つ音が伝わっていく…)……はふ、朱音、さん(熱を帯びた声、だらしなく緩んだ口。完全に思考は蕩けて発情しているようなそんな表情。それでも無理に押し倒そうということはせず。むしろ誘うように、自ら帯を解けば。うっすら筋肉のついた体や、大きなふくらみが出来た、褌が見えていたり…。当然拒否られてしまえばこれもおしまいなのであるが)はぁふ…ふぅ……(我慢できなくて、切なそうに指をしゃぶっていたり。こんなこと、後で笑い話にされかねないのに…と思いつつも。とめることが出来ず、悶々と) (2014/12/12 23:39:39) |
白天丸♂五鬼 | > | 【さて、ここまでですかのー、。一度】 (2014/12/12 23:40:10) |
朱音♀ケルベロス | > | 【お疲れ様でしたー。では、途中セーブの記録をします…wφ(.. ) 】 (2014/12/12 23:40:39) |
白天丸♂五鬼 | > | 【お疲れさんですー。保存中、保存中…】 (2014/12/12 23:42:24) |
朱音♀ケルベロス | > | 【忘れないようにしなきゃっw 続きは白ちゃんの時間があるときにでもー】 (2014/12/12 23:43:57) |
白天丸♂五鬼 | > | 【はいな、ではこちらは堕ちますな】 (2014/12/12 23:45:20) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ではでぇあー】 (2014/12/12 23:46:15) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2014/12/12 23:46:19) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ありがとうございました(ぺこりん)】 (2014/12/12 23:48:47) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが退室しました。 (2014/12/12 23:49:07) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/16 21:30:48) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/16 21:31:32) |
白天丸♂五鬼 | > | 【わぉーん、こんばんわー】 (2014/12/16 21:31:57) |
朱音♀ケルベロス | > | 【こんばんはですー。本日もよろしくお願いしますっ(ぺこー)】 (2014/12/16 21:32:16) |
朱音♀ケルベロス | > | (自由にさせていた手が辿り着いた先は……しっとりと濡れているかもしれない秘所の上。スカート越しとはいえ、その手の感触にびくり、と震えたか。しかし、その手は何処かへといってしまい、残念なような、ほっとしたような…複雑な気分でいれば、白ちゃんの鼓動がお胸から伝わってきて。 私の名を口にした白ちゃん。汗で張り付いている髪をかきあげるかのように手を伸ばしてすいてあげて。) …なぁに~?白ちゃん… (間近でくすす、と笑って。発情しているような表情に少し目を細めて返事を返すと、布擦れの音に下へと視線を落とせば……) …あらあら。熱く、なったのかしら~?(すっ、と片手で、露になった胸板から腹部へと手を滑らせて。そのまま褌の間際まで降ろしていったかもしれない。) …やっぱり男の子ねぇ~…。ちゃんと鍛えているのね~ (指先に感じるのは少年から青年へと変わりつつある身体。隆起してる腹筋とその下の…窮屈そうな膨らみ。 吐息に視線を戻せば) …あらぁ…身体は大人になりつつあるのに…指しゃぶり~? …赤ちゃんみたいよ~? (2014/12/16 21:33:47) |
白天丸♂五鬼 | > | 【よろしくおねがいするのじゃ(なぜか狸)】 (2014/12/16 21:33:53) |
朱音♀ケルベロス | > | (くすくすと笑って、その手を両手で包み込んで) ……赤ちゃんなら…お乳を上げなきゃダメ、かしら~? …なんて、母乳は出ないけれど、ね…? (白ちゃんのお口から指を離して、舌で包むように絡めてからくわえてみたりして) (2014/12/16 21:34:01) |
朱音♀ケルベロス | > | 【私のターン!!用意しときましたw】 (2014/12/16 21:34:42) |
白天丸♂五鬼 | > | 【しゅごい、コレはすぐかかねば】 (2014/12/16 21:34:59) |
白天丸♂五鬼 | > | (髪を掬い上げれば、首が少し傾いて目を細めた。…くすぐったい。頬から伝っていく汗が一滴、床に落ちてその場をほんのり濡らしたか)ん、あの…(赤子みたい、といわれれば否定は出来ない。どうしようもなくなったときに出る昔からの癖なのだ、これは。その手が持っていかれて、先ほどまで舐めしゃぶっていた指が食われれば、びくん!と体が跳ねる。胸がくすぐられたような感覚、脚をじたばたさせて)そこまでは、子供ではありませんて…、大体子供相手ではこういうことできんでしょう?(包み込まれた手とは逆のほう。空いた手をそおっと伸ばすと、セーターの上から胸をふんわり掴んで…ぐーぱーぐーぱー、と動かしてみる) (2014/12/16 21:44:38) |
白天丸♂五鬼 | > | 【短くなってもうた…】 (2014/12/16 21:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀ケルベロスさんが自動退室しました。 (2014/12/16 21:54:45) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/16 21:57:11) |
白天丸♂五鬼 | > | 【おかえりぃー】 (2014/12/16 21:57:20) |
朱音♀ケルベロス | > | (ぱくり、とお口に入れた指。ちゅっ、と吸い付けば白ちゃんの身体が跳ねて。上目遣いで見遣ってくすり。 よく聞こえるお耳で白ちゃんの言葉を聞いて、指をくわえたままきょとり、と不思議顔。視線を下に落とせばお胸に伸びてくる手。ぽふっ、と音でもしそうに優しく到達) …あら?そのくらいなら子供もよくするんじゃないかしら~? (くわえた指をお口から出して、その様子をじっ、と眺めて。遠慮がち、というのかしら。ぐーぱー、ぐーぱーと動く手にくすくす。) …やっぱり、白ちゃんはまだ子供なのかしらねぇ~?(髪を撫ですいていた手を頬、顎、胸板と滑らせていき、どう反応するのか悪戯な眼差しで見つめてみたりして) (2014/12/16 21:57:29) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ただいまー!!(やってもうたぁ~!!涙目) 文量は気にしなーい。】 (2014/12/16 21:58:54) |
白天丸♂五鬼 | > | (どうやっても、子供扱いされているようで。すこし、頬を膨らませてからそれがまた子供っぽい行動だと気づけば、スグにでも口から空気を抜いて。しゃぶられている手を少しずつ、名残惜しそうにだが引き剥がしていくと。どうしたらよいかしばらく考えながら胸をもみしだいていく…)くぅ、手玉にとられている……うっ…(セーターの中にしたから直接手を突っ込んで乳房に生の状態で触れてみるが・・・逆に自分の胸板をすべる指に動きがぎこちなくなってしまっていたり)もっと強引に行ったほうがいいのか・・・なっと!!(セーターを無理やり手でまくると顔を突っ込み、そのまま押し足すかのように飛びついて。身長差もあってか、ちょうど、股間のふくらみが相手の秘所のある位置に重なって、剛直の硬さを主張させ・・・) (2014/12/16 22:07:44) |
朱音♀ケルベロス | > | 【やばっ!更新ですー】 (2014/12/16 22:17:44) |
朱音♀ケルベロス | > | (ぷくっと膨れる頬。拗ねてるのかしらね~?なんて思えば、ぷしゅっ、と空気が抜けて、くすくす。ここで可愛い、なんて言えばまた拗ねちゃうから内緒、内緒。 むにゅむにゅっと動いていた手がセーターの中に。ブラの上からだけどひんやり、ううん熱い手のひらが直接触れて。お互いがお互いのお胸に触れている状態で…。) ……あっ!? (白ちゃんの逆襲とでもいったほうがいいかしら。セーターを捲り上げて、すぽっとお胸の中に潜り込んで。飛び付くような勢いだったからばたり、と後ろに倒れたか。) ……もぉ。甘えん坊さんっ。 (そういってそうっと頭を抱え込むように緩く抱き締めて。) ……子供って言ったのは訂正、しなくちゃ…ね~(くすっと笑って、秘所に当たる剛直を擦るように緩やかに腰を揺らして) (2014/12/16 22:26:27) |
白天丸♂五鬼 | > | (飛びついてから、まくったはずのセーターが元にもどろうとして来て頭に引っかかったり。それにかまわず、相手の背中の後ろに手を回してブラジャーのホックを外そうと手を伸ばしていたり・・・つくづくおっぱいというものが好きなのだ。この子鬼は)・・・もぞもぞ(頭を軽く包み込まれても抵抗せずにそのままおとなしく・・・はしてなかった。胸の谷間に鼻をうずめながらスンスンかいでいたり、直接乳房に吸い付いていたり)ん、ここ…も、いじってよいですかぃ?(ついには尻にまで手を触れさせて、内腿に指を這わせてから秘所を突っついたり。結構自分勝手に愛撫をやっていて) (2014/12/16 22:34:52) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新です】 (2014/12/16 22:45:24) |
朱音♀ケルベロス | > | (身体に感じる重みは確かに子供じゃない、とわかる重さ。苦しいとかじゃなくて、心地好い重みにくすくす笑って。 白ちゃんに捲られたはずのセーターが頭に被さっていたから、よいしょと捲り上げたりして? 腕に抱いた白ちゃんの頭はもぞもぞと動いていて。勿論、頭だけじゃなく手やお口も。 お胸の谷間に吐息を感じて擽ったいけど我慢。背中にある手が何かを探しているように思えたから少し身体を浮かせるようにしてお手伝い。 乳房に吸い付く感触に小さく声を漏らして。) …はふっ。…ん、いいわよ~…。白ちゃんの好きなように、して…? (お尻から内腿へと移動する手にぴくん、と身体が反応。下着の上から湿気を含んでいるだろう秘所をつつかれて、またぴくん) (2014/12/16 22:50:30) |
白天丸♂五鬼 | > | (どう動いても、たくさんたくさん手助けをされてる。それに対しては凄くもどかしいのだけど、それよりも手助けをされている心地よさのほうが勝っていたり。乳房から乳首へ、お口を移動すれば。ちゅうっと吸い上げてみよう…お乳は出ないって言ってたけど、それでもたくさんたくさんすって)じゃあ、遠慮なく…(スカートを、んしょ、とずらすと。褌の膨らみを押し付けたりして…ぐりぐりしているうちに生の状態のモノがぶるん!!と飛び出て下着の窪みに先端が押し当てられたり。ぐりぐり、ぐにゅぐにゅ…次第に下着を、肉棒がずらしていき…) (2014/12/16 22:59:36) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新です】 (2014/12/16 23:10:02) |
朱音♀ケルベロス | > | (お胸に顔を埋めてる白ちゃんの髪を撫でて。結ばれている先っぽの髪を指に絡めて遊んだりしていれば、移動していくお口がお胸の先端に吸い付いて。) …ぁ、あふっ…。ぅん…っ… (お乳を上げなきゃ、なんて冗談めかして言ったけれど。いざ、吸い付かれるとじーん、と快感が沸き上がってきて。ふるり、と身体を震わせながら丸まるような、白ちゃんの頭を抱え込むようなそんな体勢になってしまいそう。) あっ…、そんなに…吸っても…お乳は、出ない、のよ~…(震える声で言ってみるものの、それを止めようとはしないけれど。 お胸の気持ちよさに意識が奪われていたら、秘所にごつり、とした感触が。下着の上からだけど、押し付けられ擦れる感覚にびくん、と腰を揺らしてしまう。敏感に尖りはじめた小さな粒を転がされているようで、余計に吐息と声が漏れてしまう。 そんな状態が暫く続いたかと思えば、さっきよりももっとはっきりした感触。熱い塊がずりずりと下着を押し退けていき、やがて、直接そこに触れてくるのだろう。濡れそぼった花弁に受粉するかの如く…) (2014/12/16 23:19:11) |
白天丸♂五鬼 | > | (常に乳を吸っていては息も出来なくなってしまう。いったん離して息を吸って、吐いて。吐息を朱音さんの乳房にかける。そして今度は反対の乳房に吸い付けば。乳首を軽く噛み)これから、だすように…すればいいのでは?(なんて、冗談?をほのめかすと胸の谷間にまで舌を侵入させたり、下乳のたぷたぷしている部分をもぐもぐはんだり。)…ん、ん(おまけにセーターをぐいぐいまた頭で押し広げながら捲り上げていくと、脇の下の臭いを獣のようにかいでみたりと、ちょっと変態的な行為を。一方、ギンギンにそりたった幼い顔立ちには不釣合いな程の大きな肉の塊が、下着をついには押しのけて。その先端で直接秘所に口付けをする。そうして、ゆっくり口付けを深くしていたと思えば、途中で中途半端に止め) (2014/12/16 23:29:41) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新です】 (2014/12/16 23:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/16 23:50:20) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/16 23:52:09) |
朱音♀ケルベロス | > | (ちうちう、と吸っていたかと思えば、離れて。濡れたそこにかかる吐息にまで反応してしまうほどに快感に敏感になっていて。 でも、ちょっと出来た休憩時間にふう、と呼吸をするも束の間、今度は反対側に吸い付かれて、仰け反るようにお胸を突き上げて。軽く噛まれたそこにじんじんと快感が生まれて息をのみながらも) ぁあっ、ん…。な、にを…無茶な、ことを…っ… (白ちゃんにしてやられてしまったわ~、なんて。呑気なことを胸内で呟けば、お胸全体を白ちゃんにぺろぺろ、はむはむされて。 擽った気持ちいい感覚に腰も揺れて。白ちゃんの熱い塊を擦り上げていたかもしれない。) あ、ぅうん… (頭で押し退けられるセーター。すぽっ、と頭から抜けて、万歳するような感じで両腕が頭上に上がったかも。そんな中で脇下に感じる息遣いに苦笑を浮かべて。汗の匂いしかしないでしょうに…なんて。 それに少々、恥ずかしさを感じていれば、秘所の入り口に熱と質量のある大きな塊を感じてびくり。 そこはもう大人顔負けなほどに成長していて、子供なんて呼べないほどで) (2014/12/16 23:53:14) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あぅあぅ!! ごめんなさい!時間がかかってしまったばかりに…。おかえりなさいです】 (2014/12/16 23:54:07) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ただいまです。ふむう、一度ここらで切っていいですかねえ…また中途半端になって申し訳ないけど】 (2014/12/16 23:54:58) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あ、はーい(反応遅れてごめんなさい!)】 (2014/12/17 00:02:15) |
白天丸♂五鬼 | > | 【おふう、途中までかいてしまったのでそれを投下してからにしますねー。なんか頭の働きが鈍い】 (2014/12/17 00:02:44) |
朱音♀ケルベロス | > | 【もう0時ですもんね!了解なのですよー(時間かかっちゃってごめんなさいなのですよー;;)】 (2014/12/17 00:03:23) |
朱音♀ケルベロス | > | 【はいはいなのですー。】 (2014/12/17 00:04:32) |
白天丸♂五鬼 | > | (すんすん、鼻を鳴らした後。脇の下を軽くぺろりと舐めたり。汗のしょっぱい味がするけどかまわずぺろぺろと舐めたり。セーターを伸びないように引っ張りながら脱がすと、ぎゅっと抱きつきながら視線が合うようにお胸の上に戻って)じー………(朱音さんの顔を見ながら、腰をゆっくり前にずぶずぶと進めていって。ゆっくりゆっくり膣内を支配していく。もぞ、と体勢を整えようと体を揺らせば奥のほうに揺する振動が伝わったり)感じてる朱音さんの顔、かわいいなぁ…(そんなことを呟きながら、ゆっくりゆっくり、を軽く前後に動かしてゆったりえっち。視線はずっと朱音さんの感じている顔を捉えながら、膣をえぐりぬいて) (2014/12/17 00:08:08) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ロル投下お疲れ様でしたー。途中セーブっとφ(.. )】 (2014/12/17 00:10:12) |
白天丸♂五鬼 | > | 【エロ部分の佳境でセーブ(コラ) (2014/12/17 00:10:43) |
朱音♀ケルベロス | > | 【まぁ、そんなセーブもあり、ですよーw(ここから先は有料。みたいな?w)】 (2014/12/17 00:11:56) |
白天丸♂五鬼 | > | 【それだと続きが2シャになっちゃうw← さて、戻りますかね。ありがとでしたよう!】 (2014/12/17 00:12:45) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あははw ではお疲れ様でしたー。戻りましょー♪】 (2014/12/17 00:14:57) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ありがとうございました(ぺこん)失礼いたしますー】 (2014/12/17 00:15:34) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ではではー!】 (2014/12/17 00:16:05) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2014/12/17 00:16:08) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが退室しました。 (2014/12/17 00:17:18) |
おしらせ | > | ダフネ♀イルルヤンカシュさんが入室しました♪ (2014/12/17 02:29:53) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハンさんが入室しました♪ (2014/12/17 02:31:20) |
マリー♀デュラハン | > | 【改めましてよろしくお願いします。ではどちらから始めましょう?】 (2014/12/17 02:32:29) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【まっ……てた……(キラキラ】 (2014/12/17 02:32:33) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【わた…し…から……でもいー…よ……?】 (2014/12/17 02:33:30) |
マリー♀デュラハン | > | 【では、お願いします(笑)。あ、希望とかNGとかありましたら仰ってくださいね。途中で【】付きでPL発言していただいても構いませんし。】 (2014/12/17 02:36:36) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【りょー……かい……】 (2014/12/17 02:37:12) |
マリー♀デュラハン | > | 【なるべく希望に添えるようにいたしますので…ではよろしくお願いいたします(礼)】 (2014/12/17 02:39:27) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | (何があるというわけでもない昼下がり。小さくこじんまりした自分のアンティークショップの中で安楽椅子をきこきこ言わせながら読書をしていて。 (2014/12/17 02:39:49) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | ) (2014/12/17 02:39:52) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【一階に家具、二階に雑貨や本類を置いてる感じでー。】 (2014/12/17 02:40:56) |
マリー♀デュラハン | > | 【はい、了解です(・◇・)ゞ】 (2014/12/17 02:42:30) |
マリー♀デュラハン | > | (そんなひなびた店に一人の客がやって来る。容姿は中学生くらいの外国人風の顔立ちをしており、黒のゴシックロリータな衣装に身を包んだ少女で。)アンティークショップか…(こういうところに掘り出し物があるのよね、と見た目に反して流暢な日本語で呟きながら扉を開けてお邪魔する) (2014/12/17 02:50:52) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | んー…あらあら、いらっしゃいませー♪(からんころーんってかわいらしい音と共にその音がよく似合いそうな少女が入ってくる。あらあら、お金がなさそうなお客さんだことって考えつつも。そんなことはおくびにも出さないパーフェクトスマイル)今日は何をお探しに来られたんですか〜?? (2014/12/17 02:55:12) |
マリー♀デュラハン | > | …探していると言うほどでもないのだけれど。(静かに、鈴のような声でそういいながら店の中を見回している。)何か面白いものは無いかとおもいまして…(そう言うマリーは買い物の帰りらしく両手に荷物が入った紙袋をもったまま店内を周り始める。) (2014/12/17 03:01:25) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | なるほどー♪私の店には面白いものしかないですから楽しめると思いますよ??☆(そう言いながら本をパタムと閉じてすっと立ち上がってみせましょう。黒い艶髪が腰の裾あたりを払いながら彼女に近寄って。)貴女の財力なら二階かな??小物とか色々取り揃えてもいるし。神代のガラクタまみれだけど。 (2014/12/17 03:08:03) |
マリー♀デュラハン | > | (店員の誇大広告気味な言葉に気のない返事をしながら物色している。足元を見られているような発言に少し不機嫌になるものの、『神代』にピクッと反応をみせて)…じゃあ、二階見せて頂いてもよろしいですか?(近寄ってきた店員に青い目を向けて) (2014/12/17 03:16:22) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | あらあら、私のガラクタに興味がお有りですか??(興味ないってポーズ取りつつも反応しちゃった幼子をみて、可愛いなぁって眺めつつ。視線を向けられればニッコリとパーフェクトスマイルでの応対。)いいですよー?行きましょうか、こちらです。(これまた、木製の可愛らしい螺旋階段を登れば日当たりが棚で遮られ、穏やかなランプで照らされた2階が見えて)木材からいらない本まで。何でもおいてありますよ。わりとね。 (2014/12/17 03:21:13) |
マリー♀デュラハン | > | (店員のパーフェクツ・スマイルを眩しそうに少し目を細めて見ながら、案内を始める彼女の後ろを歩く。二階に近づくにつれマリー好みの雰囲気になってきて、僅かに顔を綻ばせる。)本…?(反応こそ薄いが、その目は先程までとは違い、興味津々を示すように輝いている。今手にしている紙袋の中も本でいっぱいで、マリーが本好きであることは容易に察しがつく。) (2014/12/17 03:31:17) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 家の本は……貴女でも読めるとなるとこのあたりかしら(先導して小さな本棚の前に連れてきて。ネクラノミコンといったパチモンや、聖書の原点の一部の写本、ソロモン王の日記の写本などあらゆるせかいのじだいの作品が雑多に詰められていて。)まぁ、貴女の年齢で買えるような本はほぼないとも思いますけどねー♡(毒をチラチラと漏らしつつ。あー、こんなん売ってたなーとふと鑑賞に浸り) (2014/12/17 03:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀デュラハンさんが自動退室しました。 (2014/12/17 03:51:45) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハンさんが入室しました♪ (2014/12/17 03:52:53) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【おかえりー】 (2014/12/17 03:54:04) |
マリー♀デュラハン | > | 【キャー、時間オーバーしちゃいました(涙)。書き直しますのでもうしばらくお待ちください】 (2014/12/17 03:54:19) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【2回に分けても】 (2014/12/17 03:56:01) |
マリー♀デュラハン | > | へぇ、これは……(店に来てマリーは初めて感嘆の声を洩らした。パッと見た感じ、殆どがゴミだったりネタにもならないパチモンだったり価値はあるようだが興味が無いものだったりする中、案内された一角は確かにマリーのお眼鏡に叶うものだったのだ。商売であるはずなのにことあるごとに毒を吐く店員に、折角対応は完璧なのに「残念」…と溜息をつくと)……じゃあ、中身を見せてもらう事は出来ますか?(売られた喧嘩は買わず、逆に利用する形で頼んでみる。) (2014/12/17 04:04:07) |
マリー♀デュラハン | > | 【長くなりそうでしたら次からそうしますー。あまり啄木鳥戦法はしたくありませんが…(⊃ω;`)】 (2014/12/17 04:06:06) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | ふふっ、世界を探しても私しか持ってないような……そんな本ばかりですからねぇ♪(クスクスとわらって見せればネクラノミコンをみせて、これだって自費出版の当時の売れない作家が書いた駄作で私しか持ってないしって手の中で弄んで。)だから、わたしの期限は損ねないに限りますよ?お嬢さん♡(軽く脅しを含めて。柔らかいほほ笑みでかけらもないぷれっしゃーをかけましょう。)立ち読みはしてもいいですけど写本はなし、1時間までにしてくださいね?その程度も守れないようなおがくずさんなんて、生きてる価値も死ぬ価値もありませんからねー♪ (2014/12/17 04:13:00) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【あとごふんでたいしゅだよー! (2014/12/17 04:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀デュラハンさんが自動退室しました。 (2014/12/17 04:26:16) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【あ……われ……】 (2014/12/17 04:26:36) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハンさんが入室しました♪ (2014/12/17 04:28:41) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【忠告までしてあげたのに………】 (2014/12/17 04:29:15) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハン,さんが入室しました♪ (2014/12/17 04:40:49) |
マリー♀デュラハン, | > | 【ゴメンね…今日はたまに調子凄く悪くなる…】 (2014/12/17 04:42:07) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【へーきですよー。次回に持ち越してもいいですよ??明日とか。】 (2014/12/17 04:42:54) |
マリー♀デュラハン, | > | (明らかにパチモンだものね、とネクラノミコンの説明に苦笑いを浮かべる。店員の脅しには相手がただの人間だと思っていれば死の妖精であるマリーは平然としており、しかし『おたから』ん目の前にしてお預けもたしかに困るのでおとなしく頷く。)【次おかしくなったらそうしようかな…ということで続き書きますので暫しお待ちをー】 (2014/12/17 04:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀デュラハンさんが自動退室しました。 (2014/12/17 04:49:22) |
マリー♀デュラハン, | > | (本を読む許可が降りると「意外と話が分かる…」と呟きながら、中身をじっくりとではなく流し読みする、明らかに買う気満々な様子をみせる。写本禁止といわれると)……今はそんな面倒なことしなくてもスマホの『カメラ機能』で事足りるわよ。(と言いながらも「やらないけど」と付け加える。本の著者が困るであろう行為はしない主義なので、多少口は悪いが店員の言葉はもっともだ、と思っているくらいなのだ。) (2014/12/17 04:56:15) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | まぁ、うちの本は中みないと判断の使用もありませんしね。(いいものもおおいんですけど、パチモンの種類もそれなりにありますし。とも付け加え盛大にため息を漏らす。)お嬢さんは写本の文字を知っていますか?写す本ですよ。写真だって写すんだから私からすれば写本です。そんなことも理解できないんじゃ将来社会に出てもサル山に送られるだけですよ♪(くすくす笑いながら雑多に並んだ本の数々を眺めて。シェイクスピアの今日のドリンクとか、確実にパチモンだろうなぁ…と自分でも内容忘れてるようなものも多々あって。) (2014/12/17 05:03:34) |
マリー♀デュラハン, | > | なるほど、確かにね。(中身を見ないとわからない、という店員の言葉に素直に頷く。)……大将になれるならサル山でも別にいいわよ(本を読みながらの為か怒る風でもなく、あまり内容のない返しをしながら読み進めていく。やがて、マリーは一冊の本に目を留める。それは一見ただの古ぼけた本なのだが、それを手に取るとゆっくりと読み始める。本のタイトルはカバラ文字で『魔術の仕組み』とあった) (2014/12/17 05:11:03) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 言語著者地域年代全てがバラバラですからね♪その本棚……というより私のお店は☆(自分でも自覚するほどのカオスさを醸してるいるのは100も承知だ。錬成の真髄とかいう本の隣に卍解体新書とかいう、よくわからない書物を並べて売ってるのは世界広しといえどうちだけだろう。)ちなみにですけどね?サルは人になりそこねた、出来損ないとも取れるんですよ?出来損ないの王は所詮出来損ないですからねー♡(うふふって笑いながら彼女の手に取る本を眺めていよう。魔術が好きなんだろうか。後でニワトコの杖でも進めてみようか) (2014/12/17 05:19:51) |
マリー♀デュラハン, | > | (書かれた地域や年代が違っているのは理解していた流し読みしていたのはその為だ。サルの話に別に私は人間じゃないし、社会なんて関係無いひきこもり生活だしーーと相手の言動に惑わされないようクールダウンさせながら本を読み続ける。やがて閉じると「うん、読めない」とキッパリいい放ち。)……これとこれ、いくらですか?(と二冊の本の値段を店員のダフネさんに尋ねる。ひとつは先程の魔術本、もうひとつも古そうな本でアイルランド語で「ティル・ナ・ノーグ」と書かれていた) (2014/12/17 05:30:52) |
2014年11月18日 17時36分 ~ 2014年12月17日 05時30分 の過去ログ
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