「ハーレムファンタジー(主専用)」の過去ログ
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2015年01月07日 01時40分 ～ 2015年01月11日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ベル♂魔法使い | > | 【主の心は弱いので...】 (2015/1/7 01:40:16) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【金玉「ここはわしの国だ」】 (2015/1/7 01:40:50) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【大丈夫ですよ。もし来ても我々は浮気しませんよ。】 (2015/1/7 01:41:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他の部屋とかで別のキャラとしてやるなら全くかまわないんです...でも、ここでやられると...寝取りとしか思えなくてもうだめ...】 (2015/1/7 01:41:30) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いつか男の娘出しますか...。】 (2015/1/7 01:41:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【寝取り...。】 (2015/1/7 01:41:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ダメ、興味持っちゃだめ！！】 (2015/1/7 01:41:56) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【大丈夫、メリッサは爪が剥がれる程金玉に心酔してます】 (2015/1/7 01:42:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【また金玉に戻った！！ありがとうございます！！】 (2015/1/7 01:43:22) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【うーん。ちゃんと使い分けよう。キャラはベル、中身の人は金玉】 (2015/1/7 01:43:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれ？ベルの方が上になっているような...主格下？】 (2015/1/7 01:44:51) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【流石に中身の人をベルって呼んどいて劇中で金玉は】 (2015/1/7 01:46:41) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【劇中でメリッサに金玉って呼ばれても良いなら、、笑】 (2015/1/7 01:47:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そ、それはそれでいいかもしれない！！】 (2015/1/7 01:47:34) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【やるかも知れない！】 (2015/1/7 01:47:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【金玉呼ばわりしているのに、ヤられると弱いとか最高じゃないですか？】 (2015/1/7 01:48:16) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ベルさんってs...?】 (2015/1/7 01:48:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいえ、変態です】 (2015/1/7 01:48:48) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【金玉を可愛がりながらチューとかしたいじゃないですか】 (2015/1/7 01:49:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【Ｓも好き、Ｍも好き...ロリも、ＪＫくらいも、熟女も、男の娘…だいたいいけます】 (2015/1/7 01:49:52) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【熟女やろっかな。変態魔女。でも何だかんだ私はすかした狼ガールが一番ハマってるかも】 (2015/1/7 01:51:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【メリッサもいいキャラですからねー。ただ、たまに面倒な時もある(笑)】 (2015/1/7 01:51:53) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【メリッサはヘヴィな女ですよ】 (2015/1/7 01:52:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、爪が...ねぇ？どこからどう見てもヘヴィですね】 (2015/1/7 01:53:26) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【普段の態度とのギャップを...金玉さんはメリッサとの今後はどんなのを望みますか？】 (2015/1/7 01:53:49) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【sにもなれるかなぁ。何でもしますよ。笑】 (2015/1/7 01:55:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【前回の終わりで３Ｐを望む展開になったけど、メリッサさんがそこでふっ切れて、僕をモノにしようとし始めるってのはどうです？】 (2015/1/7 01:55:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【自分の元に屈服させて、自分の可愛い愛玩具にすればいいんだぁとか...】 (2015/1/7 01:55:37) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【病んだ女王様みたいな】 (2015/1/7 01:56:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうそう、だけど、いざやられると感じすぎちゃう雌犬に...とかもいいですね。まあ、どちらもありですが...】 (2015/1/7 01:57:57) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【その時その時ですね、、】 (2015/1/7 01:58:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんは３Ｐとか複数での希望とかあります？】 (2015/1/7 01:58:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【色々やった方が楽しいですからね！】 (2015/1/7 01:59:00) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ってか、今日はやります？もしやるなら早い内が良いし】 (2015/1/7 02:01:05) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【特に何も。】 (2015/1/7 02:01:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【この時間ですからね～。今回はないですね...】 (2015/1/7 02:01:43) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【(°_°)】 (2015/1/7 02:02:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ま、まきゅさん怒ってる？それとも、眠い？】 (2015/1/7 02:02:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんの来る時間って大体このぐらいが多いけど？他の時間とかは無理なんですか？】 (2015/1/7 02:03:42) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【早くいこうと思えばいけますよ。23時とか、頑張って22時】 (2015/1/7 02:05:00) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いつものテンションですよー。】 (2015/1/7 02:05:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【２３時くらいだと、やるのにいい感じかもしれません...でも、無理して来てもらうのも悪いですからね...】 (2015/1/7 02:06:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん他の人が来ると黙っちゃうタイプ？】 (2015/1/7 02:06:44) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【あゎゎゎゎ】 (2015/1/7 02:07:19) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【さあどうでしょう。( ˘ω˘ )】 (2015/1/7 02:07:31) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【(°_°)】 (2015/1/7 02:08:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふ、ふむ...二人のプレッシャーが重い...】 (2015/1/7 02:09:16) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【これを是非3pに昇華したい】 (2015/1/7 02:11:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、そうだ一つ聞きたい事があるのですが、お二人はレスが遅い人とか気になります？】 (2015/1/7 02:11:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こ、この状況を３Ｐにされたら.........あ、最高だ】 (2015/1/7 02:11:48) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【レスは私も早いとは言えないし、、笑】 (2015/1/7 02:12:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【スマホだもん】 (2015/1/7 02:13:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お二人とも知っている人で、ミリアさんって人がいるでしょう？わかります？】 (2015/1/7 02:14:05) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【遅い人は気になるタイプですが、待っている時は他見てるので対して】 (2015/1/7 02:14:19) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【メイドさんですよね。】 (2015/1/7 02:14:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうです！】 (2015/1/7 02:14:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ミリアさんはレスのスピードがすごく遅いので、本人が気をつかってなのか退室してしまうことがあるんですよね...】 (2015/1/7 02:15:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ほう】 (2015/1/7 02:16:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、すごくといっても、僕より少し遅いくらいですが...】 (2015/1/7 02:16:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、あのキャラは他にいないので、是非とも一緒にやりたいんですよ！！】 (2015/1/7 02:16:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なので、もしミリアさんとやってくださるなら、あまりそこには触れないでいった方がいいかなぁ...と思っているのです】 (2015/1/7 02:18:08) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ですよね。他にいない、、短文でも良いんじゃないですか？】 (2015/1/7 02:18:29) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【成る程...。】 (2015/1/7 02:18:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【短文の方が時間的にも良いでしょうね。】 (2015/1/7 02:18:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。じゃあ、今度短文でのロル練習でもしましょうか】 (2015/1/7 02:19:17) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【描写しない方がリアルな時もありますしね。】 (2015/1/7 02:19:24) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【是非。】 (2015/1/7 02:19:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【内容はエッチで！確かに、なんというかその場にいる気がしますからね】 (2015/1/7 02:19:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今度、ミリアさんが来た時には、それとなく最近短文でのロル回しでやってるんですよ～ミリアさんも同じようにやってみませんか？って感じで言っておいてみます】 (2015/1/7 02:21:19) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【はい。是非。】 (2015/1/7 02:21:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい！そして、話は変わりますが、最近よく来るミリア、まきゅ、メリッサ…お三方の感じが何となくわかってきました！】 (2015/1/7 02:23:22) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【マジですかっ。】 (2015/1/7 02:24:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ミリアさん...ぽわーっとした感じのキャラで、この部屋一番のエッチ。まきゅさん...エッチしたいとノリノリ、どんな話にもノリノリ！だけどエッチな言葉は苦手！ギャップが一番激しい？メリッサさん...話をやるのは好き、やらないなら帰る！すっぱりした感じの人！色々なことをやるのが好き？】 (2015/1/7 02:26:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【と、個人的な見解です】 (2015/1/7 02:26:26) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【はい、その通りです。】 (2015/1/7 02:27:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【三人ともいい感じなので、素晴らしいと思います！前によく来てたシュナさんは一番ロルとかサポートが上手い人でしたね】 (2015/1/7 02:28:29) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おちんぽとかおまんことか、なんか子供らしいと私の中の何かが、】 (2015/1/7 02:28:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...確かに子供らしいと言えば子供らしいのかもしれませんが、言葉的に考えると考え方は色々ですよ？】 (2015/1/7 02:29:27) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【隠語使っちゃえば良いんじゃないですか。】 (2015/1/7 02:29:46) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【キノコとか、この塔を消してみせます(パクッ)とか】 (2015/1/7 02:30:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【例えば肉棒...これは官能的で小説とか説明文によく合いますよね。だけど口で言うセリフとかに使うと何か微妙】 (2015/1/7 02:30:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【隠語！？その手もあったか！！】 (2015/1/7 02:30:45) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【私頭逝ってるわ、、、肉棒が、とか言ったらあれですもんね】 (2015/1/7 02:30:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おちんぽは下世話、品がない...なので服従させた相手、悲惨な目に人とかによく合う言葉？あとは、イチャイチャした時も子供っぽい感じなのでなんか甘い感じにもなりますね】 (2015/1/7 02:31:55) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【一層まきゅさん自身のエッチな言葉を避けようとするそれをキャラにまんま当てはめちゃうとか】 (2015/1/7 02:31:58) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【キャラは言いませんが、大抵肉棒ですねー。ヴァルトも牛も。】 (2015/1/7 02:32:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん事態すごく可愛いキャラですからねー】 (2015/1/7 02:32:31) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【男根、とか】 (2015/1/7 02:32:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【口で男根とか肉棒って違和感感じません？】 (2015/1/7 02:33:02) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬーんぬーん。】 (2015/1/7 02:33:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ああ、咥えるという意味じゃありませんよ？】 (2015/1/7 02:33:16) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【流石に口では言いません。(】 (2015/1/7 02:33:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でしょ？でも口で言う時とかもあった方がいいでしょ？】 (2015/1/7 02:33:50) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【エッチな言葉を避ける女性が男根、とか言ったら面白そうだけど笑】 (2015/1/7 02:34:00) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【陰茎とかペニスとか。ちんぽって断固として言わないみたいな】 (2015/1/7 02:34:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはそれで、確かに興奮します！だけど...！！】 (2015/1/7 02:34:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【陰茎、ペニスは口で言うのも違和感薄いかな？】 (2015/1/7 02:35:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【キャラによっては許せるんですけどねー。ぺにすぺにす】 (2015/1/7 02:36:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...言葉も大事ですからねー】 (2015/1/7 02:37:57) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ペニ酢！ペニビネガー！駄目だ私逝ってるわ、、、】 (2015/1/7 02:38:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ダメだ...早く何とかしないと...】 (2015/1/7 02:38:41) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【メリッサもそのうちベルさんのペニビネガーを料理しちゃいますよ】 (2015/1/7 02:39:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それは隠語なのかストレートなのかわかりませんね！】 (2015/1/7 02:39:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【逆にまんまんの隠語が湧かない、、】 (2015/1/7 02:40:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんは、奴隷とか、監禁、調教のなどの激しい話とかしたいんですよね？】 (2015/1/7 02:40:50) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【面白そうですね】 (2015/1/7 02:41:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、赤貝？】 (2015/1/7 02:41:11) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いいですよー。】 (2015/1/7 02:42:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【個人的な意見ですが、そういった話ではやっぱり...その、一番下品でストレートな言い方の方が雰囲気出るかなーとは思うんですが、どう思います？】 (2015/1/7 02:42:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【確かに】 (2015/1/7 02:43:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬん。】 (2015/1/7 02:44:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういった表現を使わずにやるというのもできますが、避け続けるのはきついかと...】 (2015/1/7 02:44:13) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【分かりましたー...。】 (2015/1/7 02:45:16) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【おちんちん、とかならまだアダルトな感じしますけどね】 (2015/1/7 02:46:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【例えばし、「メリッサ？君はいつも僕に対て威張ってるけど、本当はただの雌犬なんだよね？」…「メリッサ？君はいつも僕に対て威張ってるけど、ほんとはただのおちんぽ大好きな雌犬なんだよね？」どっちがいい！？】 (2015/1/7 02:46:22) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【後者の方がsmっぽいw】 (2015/1/7 02:46:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【過激さが上がる気がしますよね？それとベルさんの狂い具合も...】 (2015/1/7 02:47:24) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【言葉として言う場合は大丈夫です。でも、()内で書くとなんか】 (2015/1/7 02:48:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、あえて使わないことで、上がる場面ももちろんあります！「ほら、しゃぶれ」…「ほら、ちんぽしゃぶれ」まあ、この場合キャラの性格の違いの感じもするけど...】 (2015/1/7 02:49:17) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【それは男根、とか膣とかで良いんではないですか。】 (2015/1/7 02:49:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【（）での言葉はぎゃくに肉棒とかの方がいい気がしますね】 (2015/1/7 02:50:08) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【口語は下品だろうが何だろうが良しとして】 (2015/1/7 02:50:15) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【んんー。気をつけます。】 (2015/1/7 02:52:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いやだったら別に無理に使わなくていいですからね？ただ、こちらが雰囲気をあげるために使うことがあるので...】 (2015/1/7 02:53:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい！】 (2015/1/7 02:55:16) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【私はそろそろ寝ますね〜。】 (2015/1/7 02:56:10) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【お休み野菜】 (2015/1/7 02:56:29) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが退室しました。 (2015/1/7 02:56:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか…今回は今回で楽しかったです！】 (2015/1/7 02:56:36) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2015/1/7 02:56:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お休みな再！？】 (2015/1/7 02:56:56) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【あれっ】 (2015/1/7 02:57:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【えっ】 (2015/1/7 02:57:35) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【何か上手いこと言ってるしw】 (2015/1/7 02:57:39) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おやすみなさーい。】 (2015/1/7 02:57:52) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【流石金玉伯爵。今度こそお休み野菜】 (2015/1/7 02:58:06) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが退室しました。 (2015/1/7 02:58:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい…】 (2015/1/7 02:58:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんはどうします？】 (2015/1/7 02:59:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【私はなんでも。】 (2015/1/7 03:01:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕は雑談とか話作りなどなら何でも】 (2015/1/7 03:01:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【その...今回は少し不愉快な思いとかさせちゃったかな？】 (2015/1/7 03:02:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【大丈夫ですよー、慣れてます！】 (2015/1/7 03:04:29) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【話作り、ネタ作り。次のネタですよねー。】 (2015/1/7 03:04:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ごめんなさい...本当にごめんなさい...】 (2015/1/7 03:05:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい、ネタ作りは次回の時などのですね】 (2015/1/7 03:05:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はい。】 (2015/1/7 03:07:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【すみませんでした】 (2015/1/7 03:08:15) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【大丈夫です。】 (2015/1/7 03:09:57) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【蜘蛛→捕まえる→逃げる→元の姿へ→？】 (2015/1/7 03:10:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんの望んでた、顔をはたく展開にします?】 (2015/1/7 03:11:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いきなりですか。(】 (2015/1/7 03:13:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【どういう感じにします？ラリアットの場合。】 (2015/1/7 03:13:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんなんだ、ラリアットの場合って...】 (2015/1/7 03:14:20) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【顔面...パンチ...。】 (2015/1/7 03:15:59) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【今、ふと糸を求めてやってきた人にリンチに合う蜘蛛の姿が】 (2015/1/7 03:16:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【エッチした後なら、村の男性と仲良くしたーとか言って勘違いしちゃうベルさん、そこから嫉妬と独占欲で...なしの場合は、また村人が蜘蛛の巣の被害に...村人から苦情を聞きつけたベルさん、そこに蜘蛛の姿の静音に...最初は誰だか分からず、うっとおしいと払いのける、そのご静音が姿を戻し、それに気づくと約束を破った怒りから頬をはたき...】 (2015/1/7 03:17:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【最初にエッチしますか！(】 (2015/1/7 03:19:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、静音がちょっとあほな子設定にしますか...あの後、村人と仲良くなれた静音。村のおっさん等の男から、下品な知識を与えられる。だけど、それがわからない静音。その後の様子を見に来たベルさんにそれを聞き、やって欲しいとか無邪気に誘っちゃう...】 (2015/1/7 03:22:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに、誘う場合も行為の意味も、何をするのかも理解してない感じで、と考えています】 (2015/1/7 03:23:33) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いいですよー。結構アホの子なので。( つまりやるとなると、恥ずかしがるのですね。良いですね！！】 (2015/1/7 03:24:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【見ることにも何も感じない馬鹿な、天然野生児設定もありですけどね。裸にだけはドキドキ、恥ずかしがる娘も最高】 (2015/1/7 03:26:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【見せられたら少し嫌そうな反応をして、自分の股を見られると汚いからヤダと抵抗をする子です。】 (2015/1/7 03:27:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、生理的に嫌悪感があるといった感じかな？】 (2015/1/7 03:28:34) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【そんな感じです。】 (2015/1/7 03:29:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいですね。最初のエッチは甘甘であればあるほど、その後の嫉妬はでかくなります】 (2015/1/7 03:29:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【凄く恥ずかしがりながら、少し怯え気味に受け入れていくと思います。六本の腕の使用法は不明。( ほう...！】 (2015/1/7 03:32:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【六本の腕もうまく活用したいところではある...（そして嫉妬が深いほど、やることは激しく...浅いと、怒りながら、叱るように頬を叩く。深いと、僕以外の奴としたの?なんで？気持ちいいから？そう...そうなんだ...バイブなどを突っ込んだり、その辺の木の棒を突っ込んだり...さらには胸やお尻が真っ赤になるまではたいたりとか...】 (2015/1/7 03:36:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【手コキのときに、遠慮気味に指先だけでやるからその時に...。( 「ミーの事きらい？」って言う日も遠くはないだろう...だがそれがいい！！】 (2015/1/7 03:39:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【大柄な娘がそんなこと言ったら、秒殺だね！！】 (2015/1/7 03:41:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さて、今回はこんな感じかな？】 (2015/1/7 03:41:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【多分必死に身を守る様に縮み込みながら...。(】 (2015/1/7 03:42:04) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい。】 (2015/1/7 03:42:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、次回！いつになるか分からないけど、そのときは他の人がいて変更になるかもしれないけど！！】 (2015/1/7 03:42:59) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい！】 (2015/1/7 03:44:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それでは、おやすみまきゅさん】 (2015/1/7 03:44:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おやすみなさーい。】 (2015/1/7 03:45:24) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/1/7 03:45:32) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/7 03:46:33) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:05:13) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/8 22:05:22) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【これ部屋の中で説明変更しても退室すると直るんですよね...。今驚きましたびっくり】 (2015/1/8 22:09:01) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/8 22:22:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【コンバんは】 (2015/1/8 22:23:37) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こばわーです】 (2015/1/8 22:29:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ばうわー。さて今夜は寝かさないぜ！】 (2015/1/8 22:32:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【お、おう。】 (2015/1/8 22:33:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【......い、いや、その...うん......忘れて///】 (2015/1/8 22:33:52) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい。(】 (2015/1/8 22:34:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あっさり！...まあ、いいや。一応少し人待ちしましょうか】 (2015/1/8 22:35:42) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【今日は五つ目妖()が色々教わるんですよね楽しみ。( はーい。】 (2015/1/8 22:36:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰か来た場合は話も変更しますけどね～。誰か来れば......】 (2015/1/8 22:37:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【( ；ω；)】 (2015/1/8 22:46:27) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【( ˘•ω•˘ )】 (2015/1/8 22:48:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【(* _ω_)】 (2015/1/8 22:50:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【落ち葉の中に縮こまっている蜘蛛( ˘•ω•˘ )】 (2015/1/8 22:51:47) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【必死に身を縮こませて( ˘•ω•˘ )】 (2015/1/8 22:52:28) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【冬の寒さは物凄くて、きっと彼女の鼻は真っ赤( ˘•ω•˘ )】 (2015/1/8 22:53:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【肌は人間というのが、本当に蜘蛛の種族なのか怪しくなってくるよね...それとも腕だけ昆虫みたいに甲殻に覆われているとか？】 (2015/1/8 22:56:55) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【因みに静音とルドゥの仲は家族以上。( 全身肌です。】 (2015/1/8 22:57:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ただお尻からも糸は出せるので、微妙。】 (2015/1/8 22:58:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お尻から...想像したらかなり馬鹿なキャラに思えてきた！！】 (2015/1/8 22:59:23) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ただ、尻から出すと危険性(廃棄物的な意味で)も高いので滅多に出しません。でも力が抜けるとつい出る時が。】 (2015/1/8 23:00:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お尻から出す要素入らない気も....女の子なのに可哀想...】 (2015/1/8 23:02:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【(外見が中性的過ぎるので仕方ない) 空気設定ですね。口からも糸出せるんです。】 (2015/1/8 23:04:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、口から出せるほうがいいよね。なんか、アメコミ系のヒーローっぽいけど】 (2015/1/8 23:05:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【出せと言われたら出しますが、糸を引っ張り出すとえずきます。尻からも糸を引っ張り出すと表情が暗くなります。】 (2015/1/8 23:06:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【多分表には出てこない設定だろう....】 (2015/1/8 23:07:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして、誰も来ませんね！！！！！！！】 (2015/1/8 23:07:44) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【拷問には使えます。蜘蛛の糸は鉄より硬く、ナイロンの二倍伸びるので、いつかやる襲撃ネタでh】 (2015/1/8 23:08:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬーん！】 (2015/1/8 23:08:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他のところは多人数のときが多いのに...。ここだけ...まあ、それでもまきゅさんがいてくれるけどね！！】 (2015/1/8 23:10:10) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【「もうやだ、糸出せない...。やめて...。」ってネタを...っ...。( がんばれベルさん！】 (2015/1/8 23:10:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【状況が全然想像できないよ、そのネタ....（頑張るから愛をください！！】 (2015/1/8 23:11:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【お尻からズルズル糸を引っ張り出される状況。ギャグ漫画でありそう！( だーいすき。】 (2015/1/8 23:13:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うん、しかも小学生の読む漫画雑誌とかでね...（棒読み風でも......まきゅさんから言われたことでやる気がでました！さあ、エッチしよう！】 (2015/1/8 23:15:07) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【裸で、岩壁に倒れた状態で、またを開かされ...。彼女実はがに股風味。( がんばれーがんばれー。】 (2015/1/8 23:17:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そっちの妄想はもういい！！（（そして、励ますよりも大好きとか言えば、主喜んで何でもするようになります。単純です！】 (2015/1/8 23:18:43) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【大好きーですよー、だーいすきー。( 単純！】 (2015/1/8 23:19:51) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【静音ちゃんのスリーサイズは、54.47.50です。ひんぬーひんぬー】 (2015/1/8 23:21:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【よしやるぞ！！！！！！】 (2015/1/8 23:22:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さあ、場所はどこにする！？そこさえ決めれば後はエッチだけだ！！！】 (2015/1/8 23:22:23) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【洞窟の中を予想してます。住処が其処なので、時刻は夜に近い辺りでしょう。】 (2015/1/8 23:23:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【洞窟の中了解しました！時間については夜よりも昼間の方がいいかと。静音のところまで尋ねる理由が、その後の様子見だからその方がいいかと！】 (2015/1/8 23:24:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい！】 (2015/1/8 23:26:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今回は僕からで！！】 (2015/1/8 23:27:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/1/8 23:28:16) |
| ベル♂魔法使い | > | ......うっ...（ある魔物退治の依頼から数日が経った...あれから村の方や仲介所の方から特に苦情がきていないため、彼女と村人の関係はうまくいっているのだろう。しかし、おひとよしというか、臆病というか、その後の様子がどうにも気になってしまい件の村まで訪ねた。村人に尋ねたところ、どうやら心配事は杞憂のようで彼女と村の関係はうまくいっているようだ。そして、ついでだからと今こうして彼女がいるあの洞窟まで足を運んでいる）なんか...前より蜘蛛の巣が多いような...（洞窟前で魔法をつかい明かりを出そうとしたが、何故だか出した火の勢いが強すぎて今回もたいまつに...。いざ洞窟の中に入ると、以前来た時より洞窟の中が蜘蛛の巣であふれかえっていた。範囲を狭くしたせいだろうか...？）粘つくな...っ、はぁ......お～い、いるんだろ～～？ (2015/1/8 23:35:12) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:38:05) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【把握しましタっ】 (2015/1/8 23:38:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。場所はベルさんが住んでいるところからそれなりに離れた場所の村。そこに魔物退治しに行きその後の話。そして、ここからのハーレム展開は考えていない！！】 (2015/1/8 23:40:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうしようかな...】 (2015/1/8 23:40:34) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （村人と良くなってから、糸を沢山出して束ねる毎日。少し空気に当て、若干乾燥させた方が束ねる際に張り付いてしまう心配は無い。自分にとっては住みやすいのだが、最近は妙に動物が入ってこないから狩りも大変になったけれど。）...、あの話ってなんだろう...。（先日村人の叔父さん達から聞いた言葉。其れは魔物娘や成人、未成年ですらも分かってしまう単純なものなのだが、人や魔物娘などから孤立していた、ましてや其れ等は生きる事に置いて本能的な事であり身を滅ぼす行為であると過言でもない虫類には良くわからないもの。）...？ウェルカーム！ベルの声かな、ミーと遊びに来てくれたの！？（パァッと明るく顔を上げると、６本の腕を子供のようにあげながら入り口へ走っていく。そして、目の前の男性に本当に子供のように笑みを浮かべて。）会えて嬉しいよ！あの時はアリガトね。 (2015/1/8 23:42:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんはー！】 (2015/1/8 23:42:08) |
| ベル♂魔法使い | > | うおっ！？（暗い洞窟内...目の前から大柄な六本腕の化け物影が迫ってくる...もちろんそれが彼女だということはわかっているのだが、突然のことに身構えてしまう）...あ、ああ、やっぱりいたか...どうやらその様子だと村人との関係も悪くないようだね。安心したよ...（子供のように無邪気な笑顔をこちらに向ける静音に、自分の心配事は本当に杞憂だったとわかり安心し、にっこりと微笑み返す） (2015/1/8 23:46:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、メリッサさんは最近の感じで、また例の女の元に？とか怪しんでつけてきたという感じにします？】 (2015/1/8 23:47:02) |
| メリッサ♀人狼 | > | (彼女もまた別件で村へ訪れていた。が、離れにある洞窟に消えるベルを見た。興味本位に後を付けてみれば、奥から蜘蛛女がベルを出迎えている).....懲りないわね。(...偶然見かけたとは言え洞窟の奥まで後を付けたことを恥じ、バレぬように岩陰から覗く) (2015/1/8 23:47:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕の心配は杞憂だったみたいだ.....そのままお願いします！！】 (2015/1/8 23:48:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 遊びに来てくれたんだよね！ミーと一緒に遊ぼう、今日は面白そうなの教わったんだ。（2本ほどの腕で男性の腕を掴むと、巣の奥へと連れ込んでいく。そして、広い場所にへと行くと、其処は案外巣が少なく食料らしき米が積まれていた。）何か食べる？村人から糸のお礼にくれるんだよ。（そう言って、えーいっと俵の中に腕を突っ込んで。）...、重い...。 (2015/1/8 23:50:17) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、いや僕は今日様子見に来ただけっ！？ちょ、ちょっと！！？（あまり長いするのも嫌な予感がする、ここは早めに帰るべきだなと断り帰ろうとする前に、彼女にがっしりと腕を掴まれ強引に連れて行かれてしまった）ちょっと、待って！離して！！...い、いやご飯もいらないからっ！！（人の言うことなんか聞かず、来客があったことに興奮し我を忘れたような彼女に必死に抵抗するも、無駄のようで...） (2015/1/8 23:54:25) |
| メリッサ♀人狼 | > | ちょっと。強引なんじゃないかしら。(見かねて現れ、蜘蛛女を呼び止める)...あ。私もこの村に用があったんだけど君が洞窟に消えるの見て。一応ボディガードのつもりよ。(ベルにも挨拶) (2015/1/8 23:57:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...？ 君はだあれ？（少しギョッと驚く様子を見せると、彼女の姿を見て首をこてんと傾げる。）...。（二人の様子を見て、知り合いなのかなと判断すると直ぐに手を離して。）うん...強引だったね。ごめんなさい。（そう謝り頭を下げて。） (2015/1/9 00:02:44) |
| ベル♂魔法使い | > | メ、メリッサ！？なんでっ！？（突然目の前に現れた一人の女性、その姿に背筋をゾクリとさせながら驚く）あ、えっと...彼女は僕の友達...かな？名前はメリッサって言うんだ...メリッサ、こっちは僕の...友達の静音だ（気づけば睨みあうように目を合わせている両者。険悪なムードになる前に二人の自己紹介をしなくてはと、慌てて二人の自己紹介をし） (2015/1/9 00:08:27) |
| メリッサ♀人狼 | > | だから、そっちの村に用があったの。...(人差し指を入り口側へ、雑なジェスチャー)...静音ちゃん。成る程。ねぇ、彼にヘンなことされなかった？(と、静音に問う。彼女にとって問題はベルだ。×リチンの彼にこそ責任があると考えている) (2015/1/9 00:12:25) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | メリッサ？可愛い名前だね、よろしくお願いします。（ほうほう、と頷くと、また頭を下げて。変なところでは妙に礼儀正しいのは、過去の癖。）ベル？変な事はされなかったけど...ミーと村人の仲を深めてくれたよ。とても嬉しいね！（彼女にはきっと深い闇があるのだろうが、それにも動じない(察せない)のか普通にニコニコと笑みを浮かべて。） (2015/1/9 00:16:19) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、まあ、二人とも仲良くできそうだね...どっちも友達が増えたみたいだし...（とりあえず危ないことにはならなそうだとホッとし）...しかし、なんだよメリッサ。まるで僕がいつもヘンなことするかのように... (2015/1/9 00:19:02) |
| メリッサ♀人狼 | > | そう。好かった。...(静音に対抗心等はなく、真人間ではない者としてシンパシーを感ずる)...さぁ。してるのかも。(ベルに向き直り、ニヤッと笑う。 (2015/1/9 00:21:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ？（二人の仲が良くわからない。そういった風に５つの目はキョロキョロ動く。結局上を向いては、大きな大きなハテナマークを浮かべ。）取り敢えず寒いから洞窟の中に戻りたいな...、ミー虫だから寒さ嫌いなの。 (2015/1/9 00:23:02) |
| ベル♂魔法使い | > | な、ななななにを！？べ、別に僕はいっさい変なことはしてないからな！！（変なことをしていないのは確かだ。メリッサの時のようにやむにやまれず、持っていた媚薬でその場を収めたということもしていない...）本当に何もしてないからね？変な勘繰りとかしないでくれよ？（変な想像をしないか心配で、静音の方へ向いて必死に伝え）【まきゅさん、まきゅさんここ、洞窟の中！】 (2015/1/9 00:26:49) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【あっ★ 撤回撤回！】 (2015/1/9 00:28:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【適当になかったことにして続けて、続けて！】 (2015/1/9 00:29:11) |
| メリッサ♀人狼 | > | はぁん。virgin(処女)...(と、ベルを揶揄うように呟いて微笑んで)...まぁそれなら好かったわ。皆ハッピー。 (2015/1/9 00:33:15) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ミー何も受けてないよ？ね？（今日あって二回目だから、少なくともないはずだとなぜか二人に確認を送るように視線を向けて。）ハッピーハッピー。（わぁい、と軽く腕を広げ、良くわからないまま喜び。） (2015/1/9 00:34:53) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うぐっ...（メリッサのつぶやきは聞こえなかったが、からかう笑いが何故だか微妙に怖くて）と、とりあえず、僕はこの辺で帰るよ...メリッサはお茶でも出してもらえば？静音はメリッサと交友を深められるし...み、皆ハッピー...？（と、交互に二人の顔色をうかがい） (2015/1/9 00:39:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 何で。折角だから3人でお茶シましょうよ、ね。(剥がれた爪もすっかり生え揃った左手で脇を小突いて)...あ、そう。ヘンなことしそうで自分が怖いから帰ろうって魂胆だな？(妙な勘繰りを展開し) (2015/1/9 00:42:28) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ミーは良いよ、お茶出そっか？ミー火は大丈夫だからお茶も作れるよ。（立派な爪だな、と思いながら、此方も真っ赤な長い爪を見せて。）ミーね、爪から神経毒出せるんだよ。（なんて、少しの自慢もしてみたり。） (2015/1/9 00:44:53) |
| ベル♂魔法使い | > | だ、誰がそんなことをするもんか！！わかったよ！一緒にお茶をすればいいんだろ！（妙な勘繰りに、半ばやけになってその場に残ってしまうことに）......（とメリッサと言い合いをしていると、静音がよく分からないことを言い出す。神経毒...ま、まさか何かすれば毒を入れるということか？と頭の中でいろいろ考えてしまい） (2015/1/9 00:48:15) |
| メリッサ♀人狼 | > | 流石ね。蜘蛛でしょ？素敵。SPIDER.(スパイダー。と呟いてその言葉の響きにニヤリ)...お茶に入れちゃ駄目よ。(碌でもないことを言って、正に“茶を濁す”。)...蜘蛛女が爪には神経毒。なら狼の爪は、鉄の爪だ。(ニヤっと笑って爪立てて。こちらも大概おっかない) (2015/1/9 00:53:51) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 蜘蛛は人殺しはとても希少。でも捕食者。少し照れるかも。（えへへー、と微笑んで見ると、面白いことを言われてはわぁびっくりといったように。）爪の毒は入れないけど、ミーの歯の毒入れるかも？ミーの牙にも毒はあるよ、弱いけれどね。（ ふふん、と笑み浮かべ若干テンションを上げていく。その場のノリでだいたい変わる。）蜘蛛の糸はとても強い。千切れにくい癖にとても伸びるんだヨ。あと鉛筆の太さで、あの、あれ止められるんだよ！飛行機！ (2015/1/9 00:58:17) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、あのお二人とも...僕人間だからね？そこは忘れないでよ？（怖い...とてつもなく怖い...この二人なら乗りでこちらのことを殺しかねない...やっぱりさっき帰ればよかった！！と今更ながら後悔し）だから、お茶は普通にね？ただのお湯で、ただの茶葉に...ね？（念を押すように、普通のただの安全なお茶会を目指し一人奮闘中） (2015/1/9 01:01:52) |
| メリッサ♀人狼 | > | ふっ。(生きて帰ろうと必死なベルを真横で鼻で嗤う)...私も手伝おうかな。大丈夫？(ネイルが長くて大変だろうと思い声を掛ける。まぁ彼女も充分爪がアレだが、爪が長い也に皆各々器用なようで) (2015/1/9 01:06:13) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 大丈夫。元からこの色なんだ、アリガトねっ。（にっこりとメリッサに対して微笑むと、ベルの方に近づいて。）君はどうしてそんなに怯えてるの？あっ、とね...教えて貰いたいのある...ん...だよ。（何故この場でこう言ってしまったのか、自分でもいった直後に後悔をした。それでももう仕方ない。） (2015/1/9 01:09:10) |
| ベル♂魔法使い | > | ...だ、大丈夫だろうな？（一見、二人して楽しそうな雰囲気で会話しているが、こちらにとっては、どれもどこか安心できないような感じにしか聞こえず）え？あ、ああ、なんだい？僕が教えられることなら...（と突然こちらに振り向いて、何かについて訪ねてくる静音。それが何なのかまだ分からないが、頭がほぼパニック状態で何も考えずに、教えることに了承してしまい） (2015/1/9 01:14:23) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....(水を差さぬように黙り、代わりに湧いた湯で茶を淹れて運んできたり) (2015/1/9 01:16:20) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | あっ、お茶アリガトー。ミーお茶好きなんだ。（少し驚くようにメリッサを見ると、直ぐに笑みを浮かべてみたり。）せっくすって、何？（混乱しているベルの事なんて知らず、ただ思うがままに言葉を発する。あ、腹痛が、） (2015/1/9 01:17:50) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ、どうも...（メリッサからもらったお茶を、しばらく睨んだあと恐る恐る飲み）ぶっっ...！！！！（が、飲んだ瞬間、静音の言ってはいけない。この場では確実に言ってはいけない言葉にお茶を吹き出してしまい）な！！？何を言い出すんだ突然！！？ (2015/1/9 01:21:09) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...(ティーカップ片手に微笑んで。)...SEXって言うのはね、... (2015/1/9 01:24:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ？（少し戸惑いながら、少しずつお茶を飲んでいく。美味しい。）...。（メリッサの言葉に興味を持ちながら、ジッと見つめる。餌をもらう前の犬の様に。） (2015/1/9 01:27:16) |
| ベル♂魔法使い | > | お、おい！！メリッサ何教えようとしてんるんだよ！！（この流れは確実に危ない！色々と経験してきた好みがそう告げている。ティーカップを置いて、教えようとするメリッサを慌てて止めようとし） (2015/1/9 01:29:17) |
| メリッサ♀人狼 | > | 性別。って意味。オトコとオンナ。...(そう言ってくっと一飲みし、一息吐く)...が下半身をぶつけ合うこと。 (2015/1/9 01:31:30) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...。逆立ちするの？（頭に浮かんだのは、全力で尻をぶつけ合う人間の絵図。腕の力が必要以前に、やる意味はあるのだろうか。）すごいね、ミーには良くわからない...。 (2015/1/9 01:34:41) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、まった！それ以上は言うな！そこでこの話は終わりだ！（このまま放っておけばメリッサは確実に詳しく放し始めるだろう。何としてでもここで止めなければと、声を張り上げて話を強引に終わらせようとし） (2015/1/9 01:36:06) |
| メリッサ♀人狼 | > | 分かったから、やめとくわ。(ベルがあまりにも必死なので一旦切る。何をそこまで、と思っているかも知れない)...逆立ちしてヤッても (2015/1/9 01:37:46) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...まぁ、普通は逆立ちしない。...(茶をまた飲み) (2015/1/9 01:38:21) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | なんか大変そうだね。（自分のこの訳はきっと間違っているのだろう。でも、何だかベルの慌て具合がおかしい。）...？あ、じゃあ普通に体当たりなんだ。男子が有利だね。 (2015/1/9 01:39:10) |
| ベル♂魔法使い | > | うん、そうそう体当たり、体当たり！わかったらこの話はやめて、もっと違う楽しい会話にしようね！（男子が有利とか微妙にあてはまるようなことを言って...。だ、だがメリッサを止めることはできた、あとは静音がこれ以上興味を持たなければ、自分のこの嫌な予感が当たることはないだろうと思い） (2015/1/9 01:41:49) |
| メリッサ♀人狼 | > | 違う話〜。違う話。...ベル、今日は連れないね。どうしたの？(頬杖をついて目を細め、笑む。必死に例のルートを阻止するベルをベルとは思えない、と言いたげに小首を傾げてカップにまた口をつける) (2015/1/9 01:46:30) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...。（ちょこっと大人しくお茶をすすり、残りの腕でベルの服を引っ張って。）大丈夫？（なんて言って、少し心配をしてみたり。） (2015/1/9 01:48:02) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、あのなぁ...君との時は事故だよ！いつもタイミングが悪い時に君が来てただけなんだよ！！（何か皮肉のように聞こえたその言葉に、少しムキになってメリッサに言いかえす。そうして声を張り上げていると静音が心配そうに見つめていて）あ、ああ...ごめん、ごめん...大丈夫だよ（心配そうな静音に、少し笑みを作りながら答え） (2015/1/9 01:50:21) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....(カップを一度置く。普通に置いただけなのに、憤りを孕んだような響きがして)...そう？(ふっと笑って、..) (2015/1/9 01:54:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...。（少し、いにくい雰囲気にソッと離れてみる。それもナチュラルに。）...。（この二人の関係が怖いというように、少し困ったようにキョロキョロ目玉を動かして。） (2015/1/9 01:56:44) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そうだよ！だいたい、君のときだって無理矢理犯すなんてことしなかっただろ！？なんで、そんな目の敵みたいにされなくちゃいけないんだ！（背筋がぞくっとするその笑い、だが今まで何かと人を強姦魔みたいに言ってきたメリッサの誤解を解こうとして...いたのだが少し頭に血が上りすぎ、言わなくてもいい言葉なども言ってしまい） (2015/1/9 02:00:11) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...したわよ。無理矢理だなんて可愛いもんじゃない。クスリキメてねっとりじっとり狂気を孕んだsex...貴方私と愛を以ってシたことないでしょ？何処ぞの淫魔とは随分紳士的なsexを、それも聖夜に。アレを知ったら、皆貴方をどう思いどうするかしらねえ。(最後の方、少し語気に棘があった) (2015/1/9 02:06:06) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...。（ゆっくり逃げていくように、少しずつ少しずつ離れていく。長い年月を生きているはずなのに、大人の会話は良くわからない。全く関係がないのに、胃が締め付けられる気持ち悪ささえも覚えて。） (2015/1/9 02:08:38) |
| ベル♂魔法使い | > | だから！！それは事故だろ！？それに、君がサングラスをもっとちゃんとつけてればあんなことしなくてすんだんだよ！！紳士的なセックスがして欲しかったら言えばいいだろ！？言えば壊れモノを扱うように甘いセックスしてやるよ！！（自分がいったい何を言っているかも分かっていない。だけど喧嘩腰になってしまった言い争いは、引くことができずどんどんエスカレートしていって、セックスという言葉も連発して） (2015/1/9 02:11:08) |
| メリッサ♀人狼 | > | 言われてヤるのが紳士？駄目だわそりゃクスリ持ち歩いてるわけね？雌犬雌犬って罵倒して乱暴に扱ってばっかり...淫魔にはまるで童貞みたいに怖ず怖ず挿れたり (2015/1/9 02:14:47) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...淫魔に騙されてんじゃない？(黒い嗤いを噛み殺すように) (2015/1/9 02:15:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...、ミーにはわからないヨ...。（そう言って、こっそり離脱する。顔を突っ込んだら負けの世界。子供らしくても其れは十分理解している。この人達が帰ってくれた頃に、また帰ろうと思いながら、飲み干したカップを置いて出て行って。） (2015/1/9 02:17:19) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【話の流れで私は退室。ありがとうございました。】 (2015/1/9 02:17:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ううむ...残念だけどそうなっちゃったか...お疲れ様でした。まきゅさん】 (2015/1/9 02:18:27) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【えっ、、、、お疲れ様でした。ありがとう】 (2015/1/9 02:19:06) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【途中から分かってましたけど、何より質問したのが悪かったです。お次は淫魔さんでも出しましょか。さようなら。】 (2015/1/9 02:19:11) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/1/9 02:19:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あのままボケてもっと教えてほしいと言ってくれるか、メリッサさんが詳しくいってしまうとかの展開を期待してたからな...】 (2015/1/9 02:20:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんはどうします？このあたりで〆るか、エッチまでしちゃうか...】 (2015/1/9 02:21:05) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【このヤバさを喧嘩なりエッチなりに持って来ましょう】 (2015/1/9 02:21:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、喧嘩だと今後の静音さんがやりにくくなるので、エッチ展開に...】 (2015/1/9 02:22:59) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【はい笑】 (2015/1/9 02:23:11) |
| ベル♂魔法使い | > | そっちだって、雌犬雌犬って言われながら、突かれると嬉しそうによがってるじゃないか！！なんならこの場で犯して証明してもいいんだぞ！！（熱くなりすぎて、他所様の家の中だというのに酷いことを言い出し） (2015/1/9 02:25:09) |
| メリッサ♀人狼 | > | よがるのは生理的反射だし、何言ってんの？今まで何人もオンナ抱いて来てそんな傲慢な思考の儘？雌犬扱いしやがって。その言葉凄く........(涙を湛える) (2015/1/9 02:28:07) |
| メリッサ♀人狼 | > | (顔を背ける。派手には泣かず、潤んだ目を誤魔化すだけである) (2015/1/9 02:29:03) |
| ベル♂魔法使い | > | っ...！？そ、そんなしおらしい反応したって無駄だからな！！メリッサがどんな性格かはわかってるんだ！！（一瞬うるんだ目が見えた...言いすぎてしまった...だけど謝ることもできずどうしたらいいかと、イライラした頭でメリッサにあたりながら考え）...ああ！くそっ！！（そして、覚悟を決めたようにメリッサのそばによって、自分の方へと強引に顔を向かせると、唇にそっと優しく舌も入れないキスをして） (2015/1/9 02:32:38) |
| メリッサ♀人狼 | > | .... (2015/1/9 02:33:21) |
| メリッサ♀人狼 | > | (押し退ける。)...ヤケクソでしょ？..(溜め息を吐く) (2015/1/9 02:34:09) |
| ベル♂魔法使い | > | ......（メリッサの言葉を無視して、その身体を強く、けれど痛くない程度に抱きしめ、また優しくキスをして） (2015/1/9 02:36:09) |
| メリッサ♀人狼 | > | ......(大人しく、されている) (2015/1/9 02:37:35) |
| ベル♂魔法使い | > | ...舌、入れてもいいかい？（普段のメリッサ相手ならまず聞くことはないこの言葉、だけど今は優しくなだめるように聞き） (2015/1/9 02:39:04) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....(答えるわけでもなく、口元を緩めて) (2015/1/9 02:39:56) |
| ベル♂魔法使い | > | ....（返事はないが若干体の力が抜けていく。してもいいという合図だろうと感じ、また唇を重ね合わせ）ん、、ちゅ、ちゅる、、、れろぉ、、、ちゅくぅ...... (2015/1/9 02:41:54) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...ん.........ぷちゅ......(静かに貪り返す) (2015/1/9 02:43:11) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゅぱ、、んっ...はぁ...メリッサ......（唇をたまに離しては、ただメリッサの名前を優しく呼んで、またキスを貪り） (2015/1/9 02:49:09) |
| メリッサ♀人狼 | > | ....何...ちゅ.(こちらは静かにキスを返しながら) (2015/1/9 02:50:06) |
| ベル♂魔法使い | > | メリッサ...メリッサ...（何と尋ねることにも返事はなく、静かにその名前を甘く呼び続ける。手は段々とメリッサの服を脱がしていき） (2015/1/9 02:52:01) |
| メリッサ♀人狼 | > | ......何なのよ....(白くタイトなボディが露わになって行く) (2015/1/9 02:53:23) |
| ベル♂魔法使い | > | .........メリッサ...（真っ白な身体が露わになり、その身体を貪るわけでもなく、また舌を絡ませるキスをする）ん...ちゅ、ちゅぅ、、、ちゅぷ...（そして、少しづつ優しくくすぐったいくらいの強さで、メリッサの胸を刺激して） (2015/1/9 02:57:18) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....ん....っ.....(胸を触られながらのキスにじんわりときて、身体がエッチの準備を進めてゆく。股が疼くのを目の前の彼は見抜いているだろうか)...ん.. (2015/1/9 03:01:08) |
| ベル♂魔法使い | > | ん、くちゅぅ...はぁ...メリッサ、おまんこ舐めてあげる...足開いて？（触っている胸の乳首が、硬くなっていきたっているのがわかる。今度は下の準備...優しく、メリッサから許可を得るまでそこには手はつけずに） (2015/1/9 03:04:30) |
| メリッサ♀人狼 | > | .......っふぅ..(へたり込み、後ろ手をついて脚を開く。ぐっちょりぐっちょりと花が咲いている) (2015/1/9 03:06:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 舐めるよ...ぴちゃっ、ぬちゅ...ぴちゃ、れろぉっ、、くちゅっ、...ぐちゅっ（犬のようなポーズで優しくなぞるように舐めあげていく。だけど、それでもおまんこからは大きな水音がして） (2015/1/9 03:08:29) |
| メリッサ♀人狼 | > | ん.....んん....ぁ....(頬を仄かに紅潮させ、腰を揺るがす) (2015/1/9 03:11:50) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...んむっ...ぴちゃ、ぴちゃ、ぬちゅっ、、くちゅっ！にゅちゅっ、ぬっちゅっ...（段々興奮が高まり、メリッサの膣の中へ舌を入れ、激しくいやらしい音とともにメリッサの秘部を貪る） (2015/1/9 03:14:57) |
| メリッサ♀人狼 | > | あ、あ！.........(息を吐きながらビクッと震えて。クリトリスも勃起する) (2015/1/9 03:16:17) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...あむっ...（クリトリスが硬くなっていく...手で広げてクリトリスがよく見えるようにすると、それを咥えて舌先でチロチロと舐める）...はぁ、はぁ、はぁ...メリッサ...メリッサも気持ちよくしてくれないかい？（このまま自分だけが気持ちよくしても、強姦とあまり変わらない。お互いに自分から相手を気持ちよくしてあげないと、そう感じて...） (2015/1/9 03:20:17) |
| メリッサ♀人狼 | > | う....いいわよ。....(クリトリスがぷりぷり揺れて、飛びそうな表情) (2015/1/9 03:21:50) |
| ベル♂魔法使い | > | じゃあ...（いいよという言葉にズボンを脱いで、勃起した肉棒を露出させる。そして、どうして欲しいかも言わずただ、メリッサの前にそれを出して） (2015/1/9 03:24:12) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....はぁ...ん...(亀頭を口に含み、ぶちゅっと。両手を彼の尻へ回し、尻を揉みながら先っぽをレロレロレロレロ) (2015/1/9 03:26:58) |
| ベル♂魔法使い | > | くぅっ...！！はぁはぁはぁ....（今までのことで興奮していた肉棒は、少し舐められただけで腰が浮いてしまいそうなくらい気持ちよくて） (2015/1/9 03:28:37) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ...ぁぶ....っ(裏筋に舌を敷き、ねっとりぬらぬらと根元まで食らいつく。じゅるじゅるっと飲み込んだペニスを吸引、ひょっとこのような口元を引き離そうとする矛盾が、ぶぶぶぶぶぶぶっっ！..と酷い破裂音を奏で) (2015/1/9 03:32:56) |
| ベル♂魔法使い | > | メ、メリッサっ！！それ気持ちよすぎるっ...！！（淫乱な顔、卑猥な音、それらすべてが肉棒に刺激を与え、脳を壊していく。溜まっていたちんぽはもう我慢できずに、どぴゅどぴゅとメリッサの口の中へ精を放ち）ふぁっ...！くっ、ぅ...！！ (2015/1/9 03:36:18) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ.........!...(吸引を続ける。執拗に啜りながら口を離して行くと、ドロドロ真っ白の口内が露呈。ごくっと飲み干して見せる) (2015/1/9 03:39:45) |
| ベル♂魔法使い | > | ご、ごめん、苦しくなかったかい？（気持ちよすぎて、挿入する前にイってしまったことにやってしまったという表情になる。そして、突然出したことに大丈夫だったかと心配そうに、その頬を優しく撫で） (2015/1/9 03:43:20) |
| メリッサ♀人狼 | > | .....苦しくはないわ。(柔らかな表情で) (2015/1/9 03:45:12) |
| ベル♂魔法使い | > | そう...よかった...今度は一緒に気持ちよくなろうか......（柔らかな表情のメリッサに安心と、ドキドキする感情が...しかし今はそれは置いておいて、メリッサと気持ちよくなるため、自分の服を脱いで地面に置くと、その上にメリッサを静かに寝かせる）......じゃあ、挿れるよ？ (2015/1/9 03:48:27) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...頂戴。...(微笑んで) (2015/1/9 03:48:59) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ...（じゅちゅぅぅぅ、という液体と液体が絡みつき、つぶされていく音があたりに響く。ゆっくりと、メリッサの中を味わうように。やがて肉棒は、メリッサの子宮口にあたり僕の肉棒を全て咥えこんでいた）全部挿ったよメリッサ...動くね？ (2015/1/9 03:52:19) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...ええ。...(ちゅるちゅるっと彼のペニスを捉えた穴が、それを搾りたいかのように疼いて) (2015/1/9 03:54:04) |
| ベル♂魔法使い | > | ...（無言で腰を振り始める。じゅぷ、じゅちゅっ、ぶちゅっ...粘つく何かをかき混ぜる音が何度も聞こえる）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...メリッサ...メリッサっ...！！（肉棒は締めつけるメリッサの膣の動きに、ピクピクと震え喜んでいるように快感を伝え暴れる。頭が快感でぼうっとしていく中、目の前の相手を必死に呼び続け、快感を求め、快感を与えるために腰を振って） (2015/1/9 03:57:09) |
| メリッサ♀人狼 | > | は、はぁ....ぁあ。.......(抱き締めて、こちらも腰をくねらせる。お花がぶちゅっと彼のペニスを飲み込んで、ぐちょぐちょに吐き出してはまた飲み込んで行く繰り返し) (2015/1/9 03:59:14) |
| ベル♂魔法使い | > | メリッサ...！！んむっ、ちゅ、、くちゅ...（倒れこむようにして、メリッサの身体に密着する。そして、そのまままた甘い、いやらしいキスをし）あむっ、ぬちゅ...ねちょぉ...ちゅぷっ...（唾液が糸をひき、顔に垂れ顔を紅潮させるメリッサ、その姿にまた興奮して身体を貪る）メリッサ、メリッサ、メリッサ......（パチュン、パチュン、パチュン...小さいが、連続して聞こえる卑猥な音、腰の動きも激しく、そろそろ出そうという感じが見てわかる）だ、出すよメリッサ...な、中に...中に出してもいい？ (2015/1/9 04:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀人狼さんが自動退室しました。 (2015/1/9 04:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/9 04:24:12) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2015/1/10 20:03:19) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【お邪魔します。あとでキャラクターは変更します。】 (2015/1/10 20:04:04) |
| ルドゥール♀サキュ | > | （もしも世界で一人だけになったら、僕は生きていけないと思う。世の中にはひとりでいたい人も居るみたいだけど、僕は違う。一人じゃ生きていけないんだ。誰かが居ないと駄目なんだ。）サキュバス種ミタイナ種族ハ、人間ノ事ハ道具ッテ思ッテルノカナ...。（道具、其れは牛乳を出す牛のように、男性も性を出す事が出来なくなれば捨ててしまうのだろう。彼女達にとって性の出さない男性は、所詮道に捨てられた塵に過ぎない。なんて不思議な世界だろう。なんて理不尽な世界だろう。） (2015/1/10 20:10:50) |
| ルドゥール♀サキュ | > | （孤独が怖かった。誰も味方ではない、周りはみんな敵なんだ。きっとサキュバスらしいサキュバスだったら、人間達を無差別に襲っただろうに、其れが自分では出来なかった。忠実な犬なら、きっと飼い主にしか甘えを見せないだろう。僕は唯の犬。人が大好き過ぎて、害を及ぼすなんて事は出来ない。お互いの同意のない性交なんて、僕にとっては唯のいじめ。だからきっと、人間を襲う事は出来ない。）...寂シイ...。寂シイヨ...。（自分から前へ出る勇気も無い。大きな翼は身を包み、薄くて脆い心の壁。僕なんて居なくても、此処は何にも変わらないのに。） (2015/1/10 20:17:08) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 僕ハ生キテテイイノカナ...。（暗い暗い、暗闇のように。低くて低い声で放つ。鴉のように、山奥でひっそり死んで、そしてそのまま食べられて消えて。そうしたら、誰にも気付かれずに消えれれるのに。）...、...。ベルニ会エタラ...モウイイカナ...。（酷い目に合う時もあったけれど、大好きで最愛の人間。彼に出会えたら最後、幕を閉じてしまおう。笑いながら閉じてみよう。最後に笑顔さえ見れたら、僕はもう良いから。） (2015/1/10 20:23:58) |
| ルドゥール♀サキュ | > | （「ずっと側に居てね。」其れは最近の約束だけれど、次が最後。ごめんね、約束はもうないよ。僕みたいな人を、きっと他人は屑というのかな。）...。ウフ...フフフ...。....、...。（次に会えたその次が僕の命日になる。其れはきっと近い未来。絶対に死んでやるんだ。絶対に終えてやるんだ。その日に絶対に。既に決心は付いているから、きっと悩む事は無いはずなのに。怖い。何で僕はこんなに怯えているのだろう。） (2015/1/10 20:30:14) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【突然たったこの謎フラグ。此処の部屋の趣旨になんか脱線し過ぎて別の線に繋がるゥ】 (2015/1/10 20:32:55) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【ぬーん。早すぎましたかね...。】 (2015/1/10 21:03:33) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【cc！】 (2015/1/10 21:33:44) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが退室しました。 (2015/1/10 21:33:47) |
| おしらせ | > | メグィリア♀リッチさんが入室しました♪ (2015/1/10 21:34:39) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【おk！】 (2015/1/10 21:34:47) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/10 22:23:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【桶！】 (2015/1/10 22:24:01) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【こんばんは！】 (2015/1/10 22:24:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...こ、こんばんは】 (2015/1/10 22:24:48) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【先程のソロルの通り、思いっきり鬱方向へ持って行ったので頑張って下さい。】 (2015/1/10 22:25:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうしても駄目そうだった場合、焼印つけて所有物にします】 (2015/1/10 22:26:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【…というか、そういう展開にしよう】 (2015/1/10 22:27:33) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【永遠にさようなら、という言葉でベルさんが引き止め激おこ。約束したジャマイカ！と切れながらえいっ】 (2015/1/10 22:28:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【君がそこまで頑なに言うなら僕にも考えがある！と言って嘘やハッタリで契約とか、呪いをかけたとか言って所有物？に...】 (2015/1/10 22:30:29) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ルドゥとメグの違いは、前髪分けのなりかたと目と肌。ルドゥは真っ白でメグは健康的。ルドゥの前髪は猫の模様にありそうなもの、メグはストレートに。】 (2015/1/10 22:31:22) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【契約を結んでしまい、少し泣き気味で慌てるルドゥ。孤独はヤダと言って、ベルから逃げて...。(】 (2015/1/10 22:32:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【君が勝手に死んだり、あんまりにも遠くに行くと僕も死んでしまうよ？とか脅して傍で飼殺し...（え、それじゃあ、どちらかいらない子に...？...！？ま、まさか！！】 (2015/1/10 22:33:43) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【もう生きるのは辛いよ、とか言いながら、数日でもう楽しげな姿が。( ルドゥとメグは外見以外は全く違うので大丈夫。ルドゥと静音も似てるので、ネタにしてます。】 (2015/1/10 22:36:06) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【(ただ原始はメグ)】 (2015/1/10 22:36:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【焼印がいい？それとも首輪？腕輪や指輪、乳首ピアスなんかもありですけど...サキュバスらしく下の方につけるピアスとかも...（ア用磁気どれか一つに絞るかしなさいと言いたくなることも...だってキャラ多すぎて忘れちゃいそうなんだもん！！】 (2015/1/10 22:38:48) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ルドゥはまだ出したくない...。( 今回考えていることは、クエストでお金を稼ぎ中のベルさんが迷い、如何にも危険そうな廃墟のある墓場に出くわす。その時に、突然低い女性の声が脳内で響く！！！】 (2015/1/10 22:39:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【もうなんでも！ 首輪似合いそう。「僕ハ痛クナイノガイイナ...。ピアスハヤダ、痛ソウ。」( 細目で敬語で直接脳内がメグ 片言で真っ白がルドゥ 一人称唯一のミーが静音。】 (2015/1/10 22:40:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...メグィリアの性格は？...そして言いにくいので愛称はメグかリアのどっちかにしておこう...】 (2015/1/10 22:41:05) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【黒組は基本的に似てます。( 無口で無表情。非常に冷たいと思われがちですが、とてもいい人です。黒玉通りヴァルト大好き。巡るのメグでお願いします。】 (2015/1/10 22:43:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんとなく、ちょっと大きめのぶかぶかな感じの首輪とかがいいかな～。そしてこちらは指輪をつけてこういいます。「もしルドゥが勝手に死んだり、遠くに行くと指輪がはじけて僕の指...というか手がなくなっちゃうからね？」】 (2015/1/10 22:44:40) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【似合う？かな？と少しおしゃれ感覚に。「手ガ弾ケチャウノ？ヤダ、ベルガ傷ツクノハヤダヨ...。」】 (2015/1/10 22:45:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【「僕は人間だからね～最悪死んじゃうかもよ？」とにこやかに...（首輪つけたら四つん這いで犯したくなるのは何故だろう？】 (2015/1/10 22:47:41) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【セドリアとルドゥの次に優しいです。心を見てしまうので、その人の疑問に思っている事は出来る限り説明をしてくれます。心が見れるので、その人の思うがままに変わります。唯、Hな妄想をしてる人からは逃げていきます気持ち悪い。】 (2015/1/10 22:48:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それと、リッチの内容は少し変えてどこかダンジョン的な建造物...ベルさんの今回の依頼はある冒険者のしたい回収、または遺品回収で、潜ってみると遺体のそばにはメグが…何か怪しげな呪文で遺体を動かし...とかにしません？】 (2015/1/10 22:49:30) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【「近クニイレバイイノ？ベルガ死ンダラ僕モ死ヌヨ！一緒ニイタイヨ...。」(案外黒首輪にあう...。良いですとも！喜びますよサキュバスだもn】 (2015/1/10 22:49:57) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【此処から先は危険だから、此れを持って行きなさいと遺体を浮かばせ運んでいってくれるんですねわかりました。】 (2015/1/10 22:50:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【「それじゃあ、今度からここが君のお家だよ？場所は...まあ増築でもしよう。人目につきたくないなら地下室でもいいけど」と飼殺しコース...】 (2015/1/10 22:51:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【浮かせるというよりは、アンデットモンスターみたいな感じにして遺体を歩かせる見たいな感じかな？当初呪文をかけていた目的は、こんなところに一人はかわいそうだからと、せめてダンジョンの日の当たる外に出してあげようとか...】 (2015/1/10 22:52:41) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【「...。時々外ニ出サセテネ、僕モ日光浴ビタイカラ...。」少し怯え気味のルドゥ。】 (2015/1/10 22:53:42) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【成る程...、成る程...。つまりは、本番は遺跡の外ですね！ベルさんの考えている事で全てが変わる難易度高！】 (2015/1/10 22:55:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【「僕と一緒ならね...。これからはいつでも一緒だよ？」なんて狂った感じにしていくのもいいかもしれない】 (2015/1/10 22:55:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あくまで、リッチから想像した僕の案ですので...まきゅさんのやりたい方を選んでくださっていいんですよ？】 (2015/1/10 22:57:02) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【「ウン...ズット一緒。宜シクネ。」あまり苦でも無さそうに、にこにこ笑みを浮かべて。ベルと一緒ならいいかも、という緩い考え。】 (2015/1/10 22:58:26) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/1/10 22:58:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時折首輪に鎖をつないで、鎖を手綱のようにしてのセックスとか...「今日も可愛がってあげるよ♪」】 (2015/1/10 23:00:01) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【少し怯えを見せながら、其れでも嬉しそうに受け入れていく...。日に日に肥大化するベルの肉棒に少しびっくり。「ウン...、イイヨ...。」】 (2015/1/10 23:01:43) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【人も来ないので始めたいです。(((】 (2015/1/10 23:05:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【自分の所有物ということになったルドゥに容赦ない激しいセックス...まるで精液処理のように貪る体...近くにいるだけで自分の匂いがするくらいに染め上げようと、日々犯し続け...】 (2015/1/10 23:05:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね！！！】 (2015/1/10 23:05:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...話の内容はどちらにするか決まりましたか？】 (2015/1/10 23:08:05) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【恐怖と快楽に染まり、少しずつ少しずつ心が溶けていく。今日も一緒に眠ろうね。そう言う毎日...。(】 (2015/1/10 23:08:53) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【其方からお願いします。】 (2015/1/10 23:09:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ん？いやいや、まきゅさんのいった方にするか、僕のいった方にするか...もしく、二つを混ぜて変えるかということなんだけど？】 (2015/1/10 23:10:44) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【あ、ベルさんの方で！】 (2015/1/10 23:12:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わっかりましたー。それじゃあ、僕からでいいんですね?】 (2015/1/10 23:13:29) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はい！】 (2015/1/10 23:14:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、少々お待ちを】 (2015/1/10 23:14:48) |
| ベル♂魔法使い | > | ...さて、場所はここだよな？（今僕の目の前には、長く伸びた蔦や雑草の生い茂る、人がめったに来ないであろう場所にある古代の遺跡の前にいる。理由は大雑把に言うと仕事だ...内容はある初心者のかけだし冒険家仲間の遺体回収、または遺品回収だそうだ）まったく、何も考えずにこんなところはいるから...僕だってあんまり入りたくはないんだけど...古代の遺跡だし...報酬もそれなりだったし...（色々な甘いものに騙され?受けてしまったこの依頼、周りに強い魔物の気配などはしなかったが何があるか分からない...いつもの通り魔力は温存しておこうと、たいまつに火をつけ遺跡の中へと潜り） (2015/1/10 23:21:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【書いてて思った、これはもう中に入ったところからやればよかったと...】 (2015/1/10 23:23:07) |
| メグィリア♀リッチ | > | （此処の廃墟は、奥へと行けば一層と魔物は凶悪になる。その辺りで精力を奪われ、死んでしまい今では白骨化した死体を操り歩かせる。）....。（紫色の、細く開いた瞳はただ真っ直ぐを見つめている。可哀想な死体を日光に当て、土の中でゆっくり還らせよう。そればっかりとずっと考える。） (2015/1/10 23:26:30) |
| ベル♂魔法使い | > | ふむ...入口付近には魔物がいなかったな...あの冒険者たちが倒したのか？...まあいいや、少しは楽ができそうだし（いつどこで敵に襲われるかわからない。しかもここは古代の遺跡...どこに罠があるかしれないと、慎重に足元、壁、そして来た道を忘れないようしるしをつけたりしながら進んでいく）さてと、あの冒険者たちはどこまで進んだのやら...できれば近場がいいんだけど（どんどん奥へ奥へと進む。しだいに空気がよどむようなそんな感覚がしてくる、あたりの空気が重い...用心した方がよさそうだ） (2015/1/10 23:37:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う、うわ～ん...ごめんなさい、ごめんなさい!!】 (2015/1/10 23:37:55) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（心が聴こえる。男？侵入者にしては思いが違う。探索者。怯えている心の声が聴こえる。）...。（この子は、彼に役立てよう。聴こえる声の目的は今操る遺体。あまり長い年月は経っていなく、白骨化の原因は肉食のせい。）...、（心が聴こえる、此方へ来る。これ以上来ては彼はきっと襲われてしまうだろう。） (2015/1/10 23:43:53) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/1/10 23:44:07) |
| ベル♂魔法使い | > | ...こっちの方か？（複雑な迷路状になっている遺跡の奥、来た道が行き止まりなら引き戻り印をつけて、また別の道へと繰り返し歩く。そのうち、何やら奥の方でカタカタと物音がしてくる...）魔物か？（異様な物音に、臨戦態勢をとりながらじりじりと奥へ進んでいく。場合によっては逃げる...そう心の中で呟きながら進み） (2015/1/10 23:49:50) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...去れ。（男性が此方側へ来ると、其れは低く、怖い声。わざと恐怖心を駆り立てて、これ以上奥へ行かせないために。奥へ行ったら最後、凶暴な魔物達による快楽地獄。其れはとても苦痛なもので、生きて帰れる者は少ない。）『貴方の心が聴こえます。貴方の目的も分かります。私と一緒に外へ出ましょう。』（男性の脳内にそう話し掛けて、ふわふわ浮いたまま男性を通り過ぎようと近付いていく。後ろについてくるのは、骸骨。声を発することすらなく、苦しく苦しく動いている。） (2015/1/10 23:54:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うむ！書いてて感じたけど、色々とすれ違いが起きている気がする！】 (2015/1/11 00:11:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕としてはまだそちらが見えていない状態という感じなんだけど、まきゅさんの方からするとどんな感じ？】 (2015/1/11 00:11:38) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【えぇっ...。】 (2015/1/11 00:13:03) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【もう近くまで来ていて、影が見え始めてる感じです。】 (2015/1/11 00:13:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、もうちょっと遺跡の中も考えておけばよかったと今後悔...では、もうしばらくお待ちを】 (2015/1/11 00:17:09) |
| ベル♂魔法使い | > | （カタン、カタン...暗がりの細い道、奥の方からか何かが近づいてくる...確実に魔物だ。そう思い、その場に立ち止まって様子を見ながら、いつでも呪文を使えるよう構える）とりあえずは姿が見え手、近付いてきたら閃光の呪文...それから...（敵が来た場合の作戦も考え待ち構えていると、奥の方で奇妙な声か何かが聞こえてくる。魔物の唸り声か?とさらに警戒を強めていると、頭が重いような、かき混ぜられるような変な感覚がしてくる）なっ、うっ...なんだこれは？頭が...（どこかぼうっとしてくる思考、それに耐えながら目の前を見据えていると、近付いてきたものがぼんやりと見えてくるように。それは大柄な人の姿をした何者か...黒いコートのような服を着ていて姿かたちははっきりしない）くそっ！あいつのせいか！？（その魔物が近づくたび頭の中で何か音のようなものが響いてくる。その音は段々とはっきりして、何か声のようなものに聞きとれてきて） (2015/1/11 00:24:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どん詰まりした.....泣きたい...ごめんなさい......】 (2015/1/11 00:25:30) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『立ち去りなさい。私に攻撃を仕掛けても無駄です。例え貴方が私の瞳を眩ませようとも、私は貴方の心を見て行動する。』（ふわり男性の手を掴むと、其れは出口の方向へ優しく引っ張っていく。例え男性が抵抗をしようと、魔法で男性の体を浮かせて風船のように引っ張って。）『怯える必要も、警戒する必要も無い。言葉を発さず、存分に心で叫びなさい。言葉にする必要も無いのですから。』（そう言いながら、やや強引に、其れでも助ける為に遺跡から放り出して。）『貴方の目的はこの子を持っていくことでしょう。』（灯で浮かび上がった骸骨の姿。其れは崩れ落ち、器用に魔法で集め浮かせて、大きめの壺の中へ。）『彼はたった数ヶ月前にやってきました。たったの数ヶ月。分かりますか。私が居なかったら貴方は彼と同じ様に人生を終える。』 (2015/1/11 00:31:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ごめんなさい...なんか妄想が浮かばない...】 (2015/1/11 00:41:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【難しいですかー？じゃあ中断しますか。】 (2015/1/11 00:42:58) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【メグちゃんは結構お気に入りなんですが、合わないっぽいですねー。】 (2015/1/11 00:43:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ううむ、なんというか出会ってからの展開からが合わなかったかな？】 (2015/1/11 00:44:10) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【反省点ですねー。】 (2015/1/11 00:44:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんが脳に直接響く声の正体や、骸骨が誰なのかわかる前に何も言わずに持ち上げられて、閉まってからどうしよう！！って感じでパニックになってしまって...】 (2015/1/11 00:45:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【閉まって→しまって...です、ごめんなさい...】 (2015/1/11 00:46:08) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬーん。これは私のせい。すいません。】 (2015/1/11 00:46:29) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【取り敢えず今日はもうやめますか。】 (2015/1/11 00:46:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最初の出だしで僕が中に入ったところからにすればよかったんですけどね...すみません】 (2015/1/11 00:47:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。これからやっても盛り上がれそうにないし...】 (2015/1/11 00:47:24) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はい。】 (2015/1/11 00:47:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【久しぶりに心が痛い感じになりました...まきゅさん...すみませんでした】 (2015/1/11 00:48:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【全然大丈夫ですよー。私のせいですから。】 (2015/1/11 00:49:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、僕のミスの方が大きいので...ちょっと、雑談部屋の方に移動しませんか？】 (2015/1/11 00:50:18) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【いいですよ。】 (2015/1/11 00:51:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、移動しますね】 (2015/1/11 00:51:13) |
| おしらせ | > | メグィリア♀リッチさんが退室しました。 (2015/1/11 00:51:21) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/11 00:51:22) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/11 20:21:47) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【お邪魔します。チョコレートの食いすぎでお腹と頭が痛い！】 (2015/1/11 20:22:10) |
| おしらせ | > | 昴♂16さんが入室しました♪ (2015/1/11 20:31:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ああぁっああぁぁぁ！！、痛いぃッ...！！（洞窟内で響く乾いた音は、耳をふさぎたい程に気持ちの悪い内臓の音を奏でる。指すらも挿れられず、ろくに解されさえしなかった膣は酷く裂け、長く生きてきた中で一度も味わったことのない激痛が響く。こんな目に合うなんて思わなかった。自分はこんなに醜いのにーー。）あ"、ぁ、辞めて、辞めて！もう無理、無理無理無理ぃぃっ！ミーの中に挿れないでえぇぇっ！（その声は、唯の悲鳴だった。精一杯に、手加減の無い声は酷く喉を痛める。其れすら気にすることの出来ない程、この痛みから逃げたかった。複数居る男が、笑いながら見ている。六本の腕も全て縛られて、血まみれのまま。） (2015/1/11 20:32:08) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おろ？ こんばんは。】 (2015/1/11 20:32:16) |
| 昴♂16 | > | 【入り直しますね】 (2015/1/11 20:33:54) |
| おしらせ | > | 昴♂16さんが退室しました。 (2015/1/11 20:34:00) |
| おしらせ | > | カイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/1/11 20:35:47) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬーん...。折角来てくれた所申し訳ありません。此処は部屋主専用のお部屋なので、説明文からは他人用のお部屋がありますので其方に入って下さい。部屋主が怒ってしまうので。】 (2015/1/11 20:36:57) |
| カイ♂剣士 | > | 【改めまして、こんばんわ。よろしくです】 (2015/1/11 20:36:59) |
| おしらせ | > | カイ♂剣士さんが退室しました。 (2015/1/11 20:37:19) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんは、そしてさようなら。すいませんでした。】 (2015/1/11 20:37:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【人を追い出すのは辛いよう。(】 (2015/1/11 20:38:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （人間は優しいって思っていた。あの頃聞いたせっくすて意味は、こんなに残酷で苦痛なものだったのだろう。）...！？ ィあ"あ"ぁあああぁっ！ミーのなが、壊れちゃうよおぉぉっ、たすげで...たすけてえ"ぇ！（長閑な昼の森、その洞窟の中で響く悲鳴は誰にも聞こえることはない。アナルさえも強引にねじ込まれ、ブチブチッと皮膚、肉が裂ける。溢れ出る血は地面さえも汚し、其れはまるで拷問のよう。） (2015/1/11 20:43:18) |
2015年01月07日 01時40分 ～ 2015年01月11日 20時43分 の過去ログ
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