「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月31日 21時47分 ~ 2015年01月03日 04時02分 の過去ログ
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レミリア | > | ん,そうね…。はふ…はふ…。 んん,まあ,クリスマスはやりすぎたし,昔って言われて怒るのもしょうがないもんね。(あったかいぜんざいにちょっとクセンして。) ん,ははっはー…ひってはっはーい! (2014/12/31 21:47:53) |
フランドール | > | どうしても戻れないし、立ち入れない思い出なんだもの。それを出すのは…やっぱりまあ、ね。…ふふ、猫舌ー?(くすくす、笑いながら立ち上がり…振り返ると姉の頬にちゅっ。キスして…ん、行ってきます)あんまり来られなくなるかもとは言ったけど…来年もよろしくね。良いお年をっ (2014/12/31 21:49:54) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/12/31 21:50:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 21:50:55) |
レミリア | > | んん///ええ,来年も楽しみにしてるわよ。 ちょっとだけ気が楽に…。 (2014/12/31 21:51:12) |
パチュリー | > | あら……妹様は行ってしまったのね。残念……ご機嫌よう、レミィ。今年もあと少しね(ゆらりと現れた紫の魔女。まぁ、殆ど時間は無いけれど) (2014/12/31 21:52:16) |
レミリア | > | ふに,取りあえず言っておくわね! 咲夜ごめんなさい!! (聞こえるかわかんないけど。取りあえず叫んで。) うに,パチェいらっしゃい。 …年末も忙しいのかしら? (2014/12/31 21:53:28) |
パチュリー | > | そうね。いれるのはほんの少し……まぁ、挨拶程度にね。 (2014/12/31 21:54:33) |
レミリア | > | ん,まあ,顔だしてくれただけでうれしいわよ…。ありがと…。 (2014/12/31 21:55:11) |
パチュリー | > | 咲夜の言い捨てと比べればイーブンだとは思うけれどね…和を重んじるのであれば、謝るのは大事な事ねーー…お礼を言うような事でも無いわ。私だって親友に挨拶の一つくらいはしたいと思うものよ。 (2014/12/31 21:58:39) |
レミリア | > | ん,私が原因作ったんだもの。 しょうがないわね…。落ち着いてからお奈々氏 (2014/12/31 22:00:43) |
レミリア | > | お話するわね!! (2014/12/31 22:00:55) |
パチュリー | > | えぇ、そうすると良いわ。妹様や小悪魔も来ていたのね……最後の最後までタイミングが悪いわね、私は(相変わらずの半眼、ぼけっとした表情にふいっと肩を竦め) (2014/12/31 22:03:18) |
レミリア | > | ん,まあ,確かにちょっとタイミング悪かったかしら?(ぱちぇに取りあえずくっついて,甘えて。) (2014/12/31 22:04:44) |
パチュリー | > | でも、それで良いのかも知れないわ……一年の区切り、最後まで私らしくありたいもの(レミィの身体を受け止めると、ゆるりとその頭を撫ぜて) (2014/12/31 22:09:35) |
レミリア | > | ん…。あなたらしいっていうのがあれなのはどうかと思うわよ…?(目を閉じて…。) (2014/12/31 22:11:02) |
パチュリー | > | 元々日陰者だもの、色々出来過ぎていたのよ……何て、一年の終わりにしんみりしちゃうかしらね?(緩やかに撫で付けるレミィの頭。クスリ、小さく笑いを零し) (2014/12/31 22:15:50) |
レミリア | > | んん…。そうね,ちょっとしんみりっていうか…うん,反省してる…。(目そらし,でもそろそろ立ち直らないとととか思ってたり。) (2014/12/31 22:16:56) |
パチュリー | > | 此処や温泉ではネガティブ発言は控えるつもりなのだけれどね……まぁ、一年の終わり、色々出してリセットしてしまうのも良いかも知れないわね (2014/12/31 22:20:03) |
レミリア | > | ん,私がネガティブになっちゃったけどね! これから頑張って盛り返すわ!!みんな楽しめるように反省して遊ぶ!! (2014/12/31 22:21:15) |
パチュリー | > | えぇ、良い事よ。貴女はそれが出来るコだもの……頑張りなさい(微笑みを浮かべ、ゆるりと撫でやって) (2014/12/31 22:22:10) |
レミリア | > | …うーん,でも,みんなが楽しめるのって何があるかしら? 王様ゲームとか?? (2014/12/31 22:23:25) |
パチュリー | > | ヒトが集まってこそ、と言うのがあるけれどね。先程も妹様が言っていたようだけれど……最近は中々難しいわね。ヒトも方々に散ってしまって (2014/12/31 22:24:45) |
レミリア | > | ん,まあ,自分が好きな所にって感じなら,しょうがないかしらね? まあ,今日は失敗したけど次からは頑張るわね!!!(びしい!) (2014/12/31 22:28:01) |
パチュリー | > | ふふ、その意気よ。いよいよとなれば、此処に拘る必要だって無いのだしね……主として、色々と考えてしまう所はあるのでしょうけれどーー…結局大事なのは、貴女が楽しいかどうかなのだから…ね? (2014/12/31 22:29:52) |
レミリア | > | ん,ええ!!頑張るわね!! 来年こそは,ちょっと盛り上がるように…。もっとゲームもいっぱいしないと! (2014/12/31 22:31:38) |
パチュリー | > | 頑張り過ぎには気を付けなさい?(額に指を添えると、ちょんっと押しやって)貴女が貴女らしくあれば良いのよ。きっと大丈夫…貴女ならば、楽しく過ごせるはずだから (2014/12/31 22:34:39) |
レミリア | > | いたっ?!うー…。(おでこすりすり) まあ,当り前よね!!私カリスマだもの!ちゃんと反省できるわ!!(きりっ!!から元気かもしれない!) (2014/12/31 22:36:02) |
パチュリー | > | さて、そろそろ行かないと……私がその側に在るのは難しいかも知れないけれど、そんなレミィが見られるのならば充分ーー…ほんの息抜きに、交ぜてもらう事もあるかも知れないしね?(ゆるりと撫でやり、そっと身体を離して) (2014/12/31 22:37:58) |
レミリア | > | ん,ええ,行ってらっしゃい。 …出来る限り,みんなが参加できる楽しいこと考えるわね!! (2014/12/31 22:38:55) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/31 22:40:49) |
レミリア | > | あ,こあごめんなさい!!反省した!!後悔もした!! だからもう大丈夫!! (2014/12/31 22:41:56) |
小悪魔 | > | とうっ…パチュリー様こんばんは~(天井裏から降りてきて頭を下げて)とりあえずお嬢様は力を抜いて下さいっ(ほっぺムニムニ) (2014/12/31 22:42:51) |
パチュリー | > | 張り切り過ぎは駄目よ?のんびり、一年を終え迎えましょう……それでは、ご機嫌ようーー(幻想の言葉を紡げは、現れる魔法陣。その輝きの中に身を置き)あら、小悪魔……やっぱり、私はタイミングが悪いわね。でも、挨拶が出来て良かったわーー… (2014/12/31 22:43:22) |
小悪魔 | > | よいお年を…(しっかり頭を下げてお見送り)来年会いましょう!!♪ (2014/12/31 22:45:30) |
パチュリー | > | 二人とも、今年はお世話になったわね。ありがとう……来年もよろしくお願いします。良いお年をーー(ぺこりと下げた頭。顔を起こせば微笑み……そのまま、吸い込まれるように光の中へーー) (2014/12/31 22:45:41) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/31 22:45:50) |
レミリア | > | んにゃああ!(うにうにされるとちょっとぐにうに…) はふう…来年もよろしくね!! (2014/12/31 22:45:52) |
小悪魔 | > | はふ…(ほっぺから手を離してソファにぐったり) (2014/12/31 22:47:54) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが入室しました♪ (2014/12/31 22:48:01) |
紅 美鈴 | > | 反省はいいですが後悔はダメです!(扉ばーん!) (2014/12/31 22:48:20) |
レミリア | > | …うに?こあ大丈夫…? ってあら?美鈴いらっしゃい! …珍しいわね? (2014/12/31 22:49:43) |
小悪魔 | > | !?こんばんは~…(びっくりしてソファ裏に避難して顔だけ出して)【始めまして~…ですかね?】 (2014/12/31 22:49:58) |
紅 美鈴 | > | 後悔先に立たずと故事にも言いますからね!(本当か。) 私は絶対に後悔はしませんよ!反省もしませんけど!(むん、胸張り。……それはそれでどうなのだろう。) (2014/12/31 22:51:47) |
紅 美鈴 | > | 【キャラでは初めましてかもですね。うん。(笑)】 (2014/12/31 22:53:22) |
レミリア | > | ええ!!じゃああなたを犠牲にしたことも反省するけど後悔はしないわ!!(キリっ!!明らかにダメな人。) うーんもう二人くらいで,王様ゲームできるかしら? それまで何かしながらゆっくり…。 (2014/12/31 22:54:28) |
紅 美鈴 | > | ま、まぁそれはそれです。私生きてますし。生きてますし。……うん、後悔されても困りますから。ええ。(胸張った姿勢のまま硬直、頬に汗が一筋たらり。) (2014/12/31 22:55:23) |
小悪魔 | > | 私は人数に入れないで下さいね~…ちょっと眠たいので…(とりあえずソファに座り直して) (2014/12/31 22:56:20) |
レミリア | > | ん,美鈴は優しいわね!!(むぎゅーっ・・・!!優しいの意味をはき違えてるかも。) ん,まあ無理はしないでね? (2014/12/31 22:57:21) |
小悪魔 | > | あい…(目を擦って眠たそうに)でもせめて新年の挨拶したいので… (2014/12/31 22:58:31) |
紅 美鈴 | > | うーん、無理はなさらないでくださいね?新年の挨拶まであと1時間もありますから……。 (2014/12/31 22:59:12) |
レミリア | > | んん,じゃあ年越しまでは一緒にがんばりましょ! とりあえず蕎麦でも食べて…。 って,まだそんなにあったのね…。 (2014/12/31 22:59:41) |
小悪魔 | > | んぅ長いですね…(ぐったりして机に頭をゴンっ)ぐぬぬ… (2014/12/31 23:01:23) |
紅 美鈴 | > | いや、これで優しいとか言われても困りますけど……はぅん。(お嬢様にぎゅーされた。ちょっと嬉しかった。) (2014/12/31 23:01:58) |
レミリア | > | ん…なに?嬉しいの?(ほっぺすりすり♪まあ久しぶりだしこれくらいいいかしら?) こあ?!今すっごい良いおとしたしたわよ?! (2014/12/31 23:03:51) |
小悪魔 | > | こぁこぁ~…眠気もキツいけど頭もいたいです…(机にぶつけた所をスリスリ)お~…(寝惚け眼で二人を眺めて) (2014/12/31 23:06:37) |
紅 美鈴 | > | 今の音……私なら机の方に凹みが出来てそうな音でしたね……(笑) 大丈夫ですか? (2014/12/31 23:06:52) |
紅 美鈴 | > | い、いえ、嬉しくは……嬉しくなど…… 嬉しいです、はい。(素直になった。) (2014/12/31 23:08:45) |
レミリア | > | こぁこぁー!! こっちいらしゃい?頭撫でてあげるから! 美鈴もちょっと動いて!(手を伸ばして…うん届かない) 大丈夫!机はへこんでもこあはへこまない!!…あれ?(自分で何言ってる望愛Ⓚ。) (2014/12/31 23:09:03) |
レミリア | > | (のかってうとうとしたら大変な誤変換に!) (2014/12/31 23:09:29) |
紅 美鈴 | > | (それはうとうとしているからです!(笑)) (2014/12/31 23:09:52) |
レミリア | > | (打とうと……うとうと?あれ?(混乱中)) (2014/12/31 23:10:28) |
小悪魔 | > | んぅ…(美鈴に向かってフラフラ歩いて行ってギュッ~)暖かくて…凄い寝やすそう…… (2014/12/31 23:11:23) |
紅 美鈴 | > | はいー!?(二人がかりでぎゅーされた。サンドイッチ?) あ、あの……このまま寝られてしまうと、その。私とっても困る気がします……。(なんだかとっても恥ずかしい。かといって振りほどくわけにもいかず) (2014/12/31 23:13:07) |
レミリア | > | ちょっと!! こあ私を差し置いて!!…まあしょうがないわね。(確かに寝やすそうだし…。美鈴の上からこあの頭なでなで。) (2014/12/31 23:13:13) |
レミリア | > | ん,大丈夫よ!もし寝ちゃったら添い寝するだけ…。うに,なんかこのサンドイッチすっごい贅沢? (2014/12/31 23:14:41) |
紅 美鈴 | > | いやその、私抱き枕にされてしまうと、見張りサボってたことになって咲夜さんにむぐぐ。(いやもう罰受けるのは確定なのかもしれないけど。ここにいる時点で。) (2014/12/31 23:19:10) |
レミリア | > | あら…まあ,年末だし休暇ってことでいいんじゃないかしら? たまにはゆっくりしないと……いつもゆっくりしてる気もするけど? (2014/12/31 23:21:19) |
紅 美鈴 | > | ……小悪魔、さん?(うーん、そういえば美鈴ってこぁのことをどう呼んでいるんだろう。同じ使用人だけど接点がないんだよね。ふむぅ。……なんだかそのまま動かないこぁにしがみつかれつつ。) (2014/12/31 23:21:45) |
紅 美鈴 | > | さすがに年末年始といえども、門番が休暇ではそこを突かれますから……いつも突かれてる気がしますけど、それは言わないでください。言わないでくださいったら。 (2014/12/31 23:22:44) |
レミリア | > | うーん…寝ちゃったかしら?(ぽふぽふ,まあ,美鈴は全員敬語でよんでそうよね…?) 大丈夫よ!!こんな時に泥棒するなんて…あれよ!帰郷して帰ったところに入る空き巣ぐらいの…(狙いどころなのかもしれない) (2014/12/31 23:25:08) |
紅 美鈴 | > | 狙い目なんじゃないですかやだー。 (2014/12/31 23:25:51) |
レミリア | > | わ,わざわざ人がいるところじゃなくて,アキスの方に行くから…(目そらし) (2014/12/31 23:26:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/31 23:27:17) |
レミリア | > | 空き巣の方?空家の方! (2014/12/31 23:27:18) |
紅 美鈴 | > | 空き巣が!(ひどい言い種。いらっしゃいませー) (2014/12/31 23:27:37) |
レミリア | > | パチェのために,ここで死守を!!(キリっ!いらっしゃい!) (2014/12/31 23:28:15) |
霧雨魔理沙 | > | ここのセキュリティで空き巣も何もあるかよ、公共施設でももうちょっとしっかりしてるぜ(いつの間にか窓の枠に腰掛けて、月明かりを背に片手を振る) (2014/12/31 23:29:16) |
レミリア | > | うーん…。まあ,あれよ,高価なもの(本以外)は,厳重に隠されてるわ! …場所知られた時点で,防ぎようがないことも多いしね?(門番の意味) (2014/12/31 23:31:07) |
紅 美鈴 | > | いや公共施設ってけっこういいセキュリティしてますよね……。というかセキュリティしっかりしてなくても空き巣は空き巣でしょう。……空き巣ですか?(そこを聞くのか。本人に。) (2014/12/31 23:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/12/31 23:31:29) |
レミリア | > | ん,おやすみなさい! (2014/12/31 23:31:55) |
紅 美鈴 | > | 本当に寝ちゃいましたね……おやすみなさい。(そっと抱きかかえてソファに寝かせ、毛布を掛けて) (2014/12/31 23:32:34) |
レミリア | > | いや?空いてないわよ? …それを言うなら…居直り強盗?(注意するところが違う気もする。) (2014/12/31 23:33:52) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、今の所大きな異変もないし…必要以上に警戒する必要は無いのかもな(どちらかといえば館の人間が穴を開けてる気がする)おいおい、私はただの賓客だ。そんな物騒な事しないから安心してくれ(窓から離れ、二人の元へ。つい最近まで本をパクっていた人物の発言とは思えない) (2014/12/31 23:36:11) |
レミリア | > | ん…まあ,確かにこういう時くらいはのんびり…。 窓からくる賓客もどうなの?(取りあえず魔理沙に御蕎麦を…年越しと言ったらこれよね!) (2014/12/31 23:38:38) |
紅 美鈴 | > | まぁ、紅魔館で被害にあうものは大抵本で、大抵あなたが永久に借りて行ってるわけですが……。(苦笑しつつ。咲夜さんがいないので代わりにフェアリーメイドがお茶を運んでやってくる) (2014/12/31 23:39:26) |
霧雨魔理沙 | > | 知ってるか?空飛ぶ魔女の正門は窓なんだよ、ははっ…おっ、サンキュー!(そばを受け取り、ふぅふぅと息を吹きかけて冷ます)い、今はちゃんと全部返したよ…パチュリーがとうとうキレてさ…ずずーっ(そばを啜りながら門番に答える。大魔法で黒焦げにされたのは記憶に新しい) (2014/12/31 23:43:12) |
レミリア | > | そ,そうだったの?! じゃあ,窓にも門番配置しないと…。(無駄に信じる,) (2014/12/31 23:44:30) |
紅 美鈴 | > | 魔理沙さんが本を返すなんて、よっぽど怒ったんですね。(たはー、と苦笑を返す。魔理沙が悪いとはいえ同情を禁じ得ない) ま、まぁその窓も庭に通じているわけですし、私が門番して……はうん、今してませんね。(がっくり。) (2014/12/31 23:46:48) |
レミリア | > | ん,まあ, (2014/12/31 23:47:07) |
レミリア | > | んまあ,私は本読まないから,そこは取られても美鈴を責めないけどね!! うん,門番もうちょっと仕事しなさい!! (2014/12/31 23:48:27) |
紅 美鈴 | > | その門番に年末年始だから休暇でいいって仰ったのはお嬢様ですよ!?(笑) (2014/12/31 23:50:04) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、シンプルな方法なら釘で板を貼り付けるとか…でも、そもそも美鈴がちゃんと守ってれば必要ないと思うけどさ…(虹色門番のほうをちらりと見つつ)ま、自分の研究に目が眩んであいつにとって大事な本を勝手に取ってったことは反省してるよ…もぐもぐ…ずずーっ…(反省しながらそばを啜る、という姿勢に信憑性はあるのだろうか) (2014/12/31 23:50:18) |
レミリア | > | あれ?そんなこと言ったかしら?まあ,1月4日から頑張りなさい!! うーん…なんだろ,それやっちゃったらなんか廃墟みたいじゃない…?(窓に打ち付けられた紅魔館を想像…。) (2014/12/31 23:53:08) |
紅 美鈴 | > | でも、もともとそんなに窓なかったはずですよね、お嬢様(吸血鬼)の館なんですし……。 (2014/12/31 23:53:48) |
レミリア | > | そういえばそんな設定だった気も…!! きっと北側に並んでるのよ!! (2014/12/31 23:54:49) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/31 23:55:28) |
レミリア | > | あ,咲夜!!さっきはごめんなさい! (2014/12/31 23:56:22) |
十六夜咲夜 | > | えーと、お嬢様(こそこそ) 先ほどの言葉にまったく他意はなく、事前に『家庭の事情で年越しまでいられないかも』と言っていた通り、丁度入れ違いで退室したのみでした。お好きにというのも、『お蕎麦もぜんざいもセッティングしておりますのでお好きに過ごしてください』という意味合いでしたし…(あわあわ) (2014/12/31 23:57:05) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/31 23:58:34) |
紅 美鈴 | > | はっ。咲夜さん……っ。(あわあわ。) (2014/12/31 23:59:09) |
小悪魔 | > | ……(時計確認、ぎりぎりセーフでほっとしてとりあえずソファに座って) (2014/12/31 23:59:31) |
十六夜咲夜 | > | ハッ、もう年越し直前…っ(こほん、と座り直し) (2014/12/31 23:59:54) |
レミリア | > | んに,なんだかんだ人増えたわね!! はっぴーにゅーいやーーー!! (2015/1/1 00:00:08) |
霧雨魔理沙 | > | ん、ずるずるっ、もぐもぐ…あけましておめでとう、だぜっ(そばを思い切り飲み込んで) (2015/1/1 00:00:59) |
小悪魔 | > | 明けましておめでとうございます!! (2015/1/1 00:01:13) |
十六夜咲夜 | > | はい、ハッピーニューイヤーに御座います。美鈴は普段寝ているのに、こういうときだけちゃっかり現われるのね…(もはや苦笑い) 魔理沙は喉詰まらせないようにね。 (2015/1/1 00:01:46) |
紅 美鈴 | > | 明けましておめでとうございます……咲夜さん、それは言わない約束……(いつそんな約束したのか。) (2015/1/1 00:02:15) |
霧雨魔理沙 | > | 【で、電話がー…離席しますっ】 (2015/1/1 00:02:44) |
レミリア | > | はふ・・・! やった!!この時間まで起きてれた!!(正直かなり眠い!!) (2015/1/1 00:03:00) |
レミリア | > | 普段寝てるからこの時間まで起きてれるんじゃないかしら? こあは…寝て起きたにしてはかなりいいタイミングね…。【了解です!】 (2015/1/1 00:03:55) |
十六夜咲夜 | > | 私が言わなかったとしても、誰もが察してると思うわよ。…まぁ張り倒すのは明日でも出来るから、今は年越しを楽しみましょう(メイド長も蕎麦を手に取り、ずるるる) (2015/1/1 00:05:52) |
小悪魔 | > | 夢の中で家族に足踏まれて痛かったです…(でもお陰でちょっと目が覚めてる) (2015/1/1 00:05:55) |
レミリア | > | はう,やっぱ夢って痛い時は痛いわよね! んん…。咲夜ぁ…。(むぎゅー!かなり気にしてた!弁解したらおもいっきり飛びつき!) (2015/1/1 00:09:00) |
霧雨魔理沙 | > | 正直まさかここで新年を迎えるなんて思わなかったぜー(いつの間にか食べ終わった自分の蕎麦と箸を片付けて) (2015/1/1 00:09:29) |
十六夜咲夜 | > | あら…。よしよし、私も急いでいたとはいえ、言葉足らずでしたね。申し訳御座いませんでした(ぎゅーっと受け止めて、お嬢様のお背中ぽんぽん) (2015/1/1 00:11:12) |
レミリア | > | …はふう…。(腕の中でうとうと…。初日の出まで行きたかったけど無理っぽい。) (2015/1/1 00:11:53) |
紅 美鈴 | > | 明日張り倒されるんですね……。(しょうがないので今日は満喫することにして年越しそばずるる……。) (2015/1/1 00:12:00) |
小悪魔 | > | んん~…新年初スリスリ…(とりあえず近くにいた魔理沙にスリスリ…眠気のせいでちょっと頭突きっぽいけど←) (2015/1/1 00:12:39) |
十六夜咲夜 | > | ……そうよ、あまりにも自然に溶け込んでるから気付かなかったけど。もうあなた本当にVIP待遇みたいな感じになってるわよね、魔理沙(ぽんぽん) (2015/1/1 00:13:01) |
レミリア | > | はう,ということで,私は初日の出まで仮眠を…。みんなゆっくりしていってね?(実は明日も魔界でバイトがあったり。意外と忙しい吸血鬼おやすみなさい。) (2015/1/1 00:15:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/1/1 00:15:23) |
紅 美鈴 | > | あっ、おやすみなさいませお嬢様。 (2015/1/1 00:15:44) |
小悪魔 | > | おやすみなさいませ~(手をフリフリ) (2015/1/1 00:15:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/1 00:15:57) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:16:08) |
十六夜咲夜 | > | ……実際は、あなたが認識してる以上に張り倒してるんだけどね。寝ていて気づいて無いだけよ(ため息) はい、お休みなさいませお嬢様。今年も良い一年に致しましょう。 (2015/1/1 00:16:36) |
紅 美鈴 | > | 昏倒しますからね……。起きると全身がずきずきするのでわかりますってば、さすがに……。(しょぼーん。) (2015/1/1 00:18:15) |
十六夜咲夜 | > | ……分かるのならなんで翌日の教訓として活かさないのかしらね、あなたは(指先でめーりんの頬をぐりぐりぐり) (2015/1/1 00:19:20) |
十六夜咲夜 | > | …そして小悪魔は魔理沙にグリグリしないのよ、地味に痛そうよ( (2015/1/1 00:19:51) |
霧雨魔理沙 | > | んぉう、よしよし…♪(こぁと頬をすり合わせて、やや押され気味になりつつむぎゅむぎゅ)ありゃ、おやすみ、レミリア…(館主に片手を振り、後姿を見送って)ほら、私って意外と人徳があるんだぜ?…人じゃないけど…(紅魔館唯一の同種に楽しそうに答える) (2015/1/1 00:19:58) |
紅 美鈴 | > | あうあうあう……すみませぇん……(うりうりされるがままに。もう癖なんだろうなぁ。) (2015/1/1 00:22:11) |
小悪魔 | > | こぁ~…(そのままぐったり)眠いような…眠たくないような…魔理沙さんは魔法使いですもんねぇ…あっ…咲夜さん、ケーキ…美味しかったです…(思い出したように呟いて) (2015/1/1 00:22:19) |
十六夜咲夜 | > | パチュリーさまの仰っていた天然ジゴロ――いえ、これは寧ろヒモかしら……それともペット…。(ぶつぶつ。魔理沙を見やり、失礼なことを呟いているメイド長なのであった。しかも聞こえよがしに) (2015/1/1 00:22:36) |
十六夜咲夜 | > | …はぁ(うりうり中断。めーりんの頭撫で撫で)来年からこそ、頑張ってね…?(と、言ったやり取りが毎年行われているのであった) (2015/1/1 00:24:01) |
紅 美鈴 | > | はぅん……それじゃ戻りますぅ……。(しおしお。でも撫でてくれたのでちょっとやる気になってる美鈴なのでした。 それじゃ、おやすみなさーい。) (2015/1/1 00:24:56) |
十六夜咲夜 | > | 余り物よ、気にしないで良いわ。幾つかは処分しないで置いておくから、欲しくなったら言いなさい?(眠たそうな小悪魔の背中をさすってやりつつ) (2015/1/1 00:26:28) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、私にも眠気が移るぅ…(同じ角度で寄りかかり、目を細めて)…どうした?咲夜…あ、蕎麦うまかったぜ。ご馳走様(幸か不幸か、本人には聞こえてないらしい。にっと笑いかける) (2015/1/1 00:26:32) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが退室しました。 (2015/1/1 00:27:22) |
十六夜咲夜 | > | 美鈴はもう仕事に戻るのかしら。――あとで温かい飲み物でも持って行ってあげるわ、頑張ってらっしゃい。今年もよろしくね。 (2015/1/1 00:27:53) |
小悪魔 | > | ん…おやすみなさいませ~(美鈴に手を振って)はい…でもあんまり食べると太る…(地味に悩み中) (2015/1/1 00:29:35) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃんと温かくしろよー、外で雪だるまになったら洒落にならないぜ(仕事へと戻る美鈴にずれたアドバイスをして) (2015/1/1 00:31:12) |
十六夜咲夜 | > | ふたりして、眠いのなら無理しないでよ? 運ぶのは私なんだから…(ため息) 魔理沙はなんというか……もう魔理沙よね。一応、それもあなたの美徳なのかしら。――ぜんざい食べる? (2015/1/1 00:31:43) |
小悪魔 | > | 大丈夫です…まだいけます…(背筋をピンっと伸ばして)ぜんざい…豆…うっ…頭が… (2015/1/1 00:34:35) |
霧雨魔理沙 | > | ふっふっふ、任せろ、こぁが居眠り扱いたらそのまま貰ってくぜぇー…?(こちらは逆にだらりと体を前のめりにして)お、いいな。ぜんざいっ……ん?どうした? (2015/1/1 00:38:09) |
十六夜咲夜 | > | はいはい、小悪魔は無理してぜんざいは食べなくて良いからね(くすくす) ――ああ、そうだ。ええと……はい、これ。小悪魔に(メイド服の内側から、ぽち袋ひとつ。おとしだまである) (2015/1/1 00:38:55) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/1/1 00:39:07) |
十六夜咲夜 | > | じゃあ、魔理沙は遠慮無く食べなさい(すす、と魔理沙の前にぜんざいの入った椀を置いて)あら……魔理沙は送り狼ね。小悪魔の唇が目的かしら(ふふ) (2015/1/1 00:39:40) |
小悪魔 | > | はい…ん…なんですかこれ……(貰った小さな袋をジーっと見つめて)……は!!おおお…お年玉ですか!!(羽バタバタ!!) (2015/1/1 00:41:10) |
妖精メイド | > | 皆様‥‥明けましておめでとうございます‥‥(ペコリ。メイドいつのまにかメイド長の後ろに何時もの直立体制。)まだまだ未熟な私めですが、来年もメイド長のようなしょうしゃなメイドになれるよう頑張りたいです。よろしくお願い致します‥‥(メイド土下座。皆様にペコリと) (2015/1/1 00:41:47) |
十六夜咲夜 | > | っとと…妖精、あけましておめでとう。――そんな風にかしこまらなくても、今日くらいはゆっくりなさい(苦笑い) それと……はい、あなたにも(ぽち袋を差し出して) (2015/1/1 00:42:56) |
十六夜咲夜 | > | そんな多くは入ってないけどね(現代換算で五千円ほどの模様)自由に使って構わないけど、無駄遣いしないようにね。小悪魔。 (2015/1/1 00:44:29) |
霧雨魔理沙 | > | いっただっきまーっす…んに、もぐもぐ…(お椀に入った餅を口元で伸ばして食べる)それは分らんぜ?意外と頭の羽根かもな(冗談をいいながらも善哉を食べる手は止まらず)おー、あけましておめでとう。今年も宜しくなー(昨夜の背後から似たような姿のミニサイズが現れ、口元で餅をちぎってから挨拶) (2015/1/1 00:45:28) |
小悪魔 | > | ありがとうございます!!(まさか貰えると思ってなかったのでびっくり)明けましておめでとうございます!(妖精メイドに頭を下げて)魔理沙さん、お年玉貰いました!!(何故か報告) (2015/1/1 00:46:58) |
妖精メイド | > | しかし、私はメイド。そして妖精メイドなのです。私めはメイドというためだけに存在を‥‥はぁ、畏まりました‥‥(頭下げて。)え?わ、わたしめにですか?わ、わたしめは特に使うものなど‥‥‥‥(しばらく断っているもピン!となにかに気づいたように)ありがとうございます、メイド長‥‥大切に使わせてもらいますね (2015/1/1 00:48:29) |
十六夜咲夜 | > | 魔理沙の分は無いわよ(冷ややかに釘を刺しておきました) ええ、妖精も好きに使いなさい。 ――さてと、私は一度席を立たせてもらうわね。屋敷内の妖精達にも回らないといけないし。 あと魔理沙は、今度時間のあるときにちょっとお話ししたいことがあるから、その時はよろしく。 では……【今宵はこれにて失礼致します。お三方を始めとしたお部屋の皆さま、今年もよろしくお願い致します】 (2015/1/1 00:52:11) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/1 00:52:15) |
小悪魔 | > | あっ…おやすみなさいませ~(手を振って見送り)咲夜さんは忙しそうですねぇ… (2015/1/1 00:53:26) |
妖精メイド | > | お疲れ様です‥‥メイド長。では、私めも‥‥どうぞ二人で楽しんでいってくださいませ(ペコリ。新年でもメイドはメイド。嬉々として庭の掃除に向かうのでした) (2015/1/1 00:55:12) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ、よかったなー…♪(まるで子の親のように優しく頭を撫でてニコニコと答える)と言う訳で、私が預かっておくから…(そのままの流れ柄でお年玉恒例の横領へ)…そ、そんなぁ…ちくしょーっ、今度覚えてろぉっ…!(部外者とはいえ、ハブにされた悲しみを後姿にぶつける)…?あぁ、分った。いつでも構わないからさ、そっちの都合のいいときに遠慮なく言ってくれ (2015/1/1 00:55:23) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/1/1 00:55:39) |
小悪魔 | > | 絶対渡しませんよ!!(お年玉を急いでしまって)ん…おやすみなさい!!(妖精メイドに手を振って)魔理沙さんもお年玉貰えそうですけどね…霖之助さんとかから♪ (2015/1/1 00:58:50) |
霧雨魔理沙 | > | 正月になった瞬間からも仕事か…大変だなあ、メイドって…(いそいそと仕事に戻るメイド達を見送り、尊敬と溜息を一つずつ)ふふ、取られないようにきちんとしまって、大事に使うんだぜ。えぇー…?どうせガラクタ現物支給だぜ…期待するだけ無駄だ(実家に戻ることも出来ないのでお年玉は正直期待出来ない。ある意味立場的に紫や幽々子あたりならくれそう) (2015/1/1 01:02:03) |
小悪魔 | > | 生活=仕事…みたいなかんじですからねぇ…(用意してあったお蕎麦をズルズル…)ん~でもガラクタも多いかもしれませんが中にはとても素晴らしい珍品が!!…とかないですかね~…(言いながら無いような気がして) (2015/1/1 01:06:15) |
霧雨魔理沙 | > | ま、たまには休んだりしてるみたいだし…生きがいを感じてるみたいだから、それがあいつの人生なのさ(善哉を食べ終わり、先程の食器と纏めて)こーりんがそれを見逃す訳がないじゃないか…なー、お年玉くれよーお年玉ー(横からこあの体を揺らして) (2015/1/1 01:09:21) |
小悪魔 | > | ズルズル…モグモグ…はふ…御馳走様でした…(食器を片付けて)えぇ…それじゃあ…お年飴をあげます!!(持ってた飴を5個程出して) (2015/1/1 01:11:26) |
霧雨魔理沙 | > | ………(新年早々えもいわれぬ渋い顔をする)…しかもこれ、いつのやつなんだ…普段から食べてる飴じゃないか…(大阪のおばちゃんのようにポケットからすぐに出てくる謎の飴に視線を向け) (2015/1/1 01:14:29) |
小悪魔 | > | そ、そんな顔しないで下さいよぉ~…ちゃんと賞味期限内ですっ妖精メイド達にご褒美でたまにあげるから持ち歩いてるんですよ~(もう1つ取り出してパクッと食べて) (2015/1/1 01:16:45) |
霧雨魔理沙 | > | 仕方ないなぁ、じゃあ…(小悪魔の手から飴を一つ摘み上げ、自身の口に運ぶ)…ん、久しぶりに食べたなあ、飴って…(口の中で転がしながら喋る) (2015/1/1 01:20:18) |
小悪魔 | > | たまに食べると美味しいですよね~♪(羽をパタパタさせて)それにしても…はぁ…去年…最後の最後にちょっと…やっちゃったんですよ… (2015/1/1 01:21:54) |
霧雨魔理沙 | > | んー…?どうした、何か失敗でもしたのか…?(首を傾げ、飴玉を転がし) (2015/1/1 01:22:47) |
小悪魔 | > | 失敗と言うか何と言うか…ちょっと私の部屋に来てもらって良いですか?(立ち上がって) (2015/1/1 01:24:19) |
霧雨魔理沙 | > | わ、分った…デリケートな話みたいだし、場所を変えた方がいいよな…(荷物と空になった食器を持ち) (2015/1/1 01:26:28) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2015/1/1 01:27:18) |
小悪魔 | > | はい…ではお待ちしてます…【待ち合わせに作っておきますね】 (2015/1/1 01:27:27) |
小悪魔 | > | 【入れ違いすいません!!明けましておめでとうございます!!】 (2015/1/1 01:27:55) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/1 01:27:58) |
Frandle Scarlet | > | あ、タイミング残念…】 (2015/1/1 01:28:00) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2015/1/1 01:28:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【すまん!今年も宜しくなー】 (2015/1/1 01:28:22) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/1 01:28:30) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2015/1/1 05:50:53) |
幽谷 響子 | > | 山彦は文化か!! (2015/1/1 05:51:14) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2015/1/1 05:53:47) |
村紗水蜜 | > | また何かのネタかしら?あけましておめでとうね、響子(ふわっと降り立つ舟幽霊。船長帽子を目深に、新年のご挨拶) (2015/1/1 05:55:26) |
幽谷 響子 | > | あ、村紗さんおはよーございます!!! 村紗さん!!鳥獣伎楽東方M-1グランプリで優勝したのです!!(キラキラ!!かなり嬉しそう。………下ネタ使ってませんよ?) (2015/1/1 05:57:35) |
村紗水蜜 | > | おや、それはおめでとうっ…いやぁ、夜通し寺の手伝いしてた時にそんな事があったのね。新年早々おめでたい話だわ(聞きなれた大きな声にはくらり……流石のキャプテンもちょっとお疲れモード。それでも、目を輝かせる同胞を見れば同じように嬉しそうに) (2015/1/1 06:00:32) |
幽谷 響子 | > | えっへん!!やっぱり好きなキャラが活躍するとうれしいですよね!! ……まぁ、余計なイメージが付かないことだけ祈るのです! (2015/1/1 06:02:15) |
村紗水蜜 | > | うぐ……流石にちょっと堪えてるわね…偶々見かけて新年の挨拶に寄っただけだから、その話はまた後ほどゆっくりとね(へなりと微笑むと、響子の頭をぽふり。そのままよろよろとソファに向かい、勝手に寝座るようです) (2015/1/1 06:03:30) |
幽谷 響子 | > | うに、まぁ、初日の出まではもう少し時間が……いや、今日は見れそうもないですかね? (2015/1/1 06:05:14) |
幽谷 響子 | > | うに、じゃあ、少しだけ一緒に寝ましょうか♪あとでお土産話いっぱいします!! (2015/1/1 06:06:06) |
村紗水蜜 | > | えぇ、楽しみにしてるわ…それじゃ、ちょっとだけおやすみ…今年もよろしくねーー(ソファに倒れ込むように横になると、船長帽を顔の上に乗せ……住人の断りも無しに暫し仮眠へーー) (2015/1/1 06:08:00) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2015/1/1 06:08:06) |
幽谷 響子 | > | はーい!!おやすなさいっ!! 私も、一旦休みましょうかね (2015/1/1 06:09:29) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2015/1/1 06:09:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/1 08:32:05) |
十六夜咲夜 | > | (紅魔館のバルコニー。手すりの上に頬杖をつき、逆の手にはティーカップを持って、ぼんやりと空を眺めていた。主目的は初日の出を見る事だったものの、無事に見終えたあとでも、何となくその場を動きたくない)……新しい一年ね。今年はどうなることやら…。 (2015/1/1 08:33:27) |
十六夜咲夜 | > | っと…少し、ボーッとしてたわね(眉間を指で解しながら、踵を返す。バルコニーに備え付けのベンチへと腰を下ろして、持っていたカップをサイドテーブルに置いた)――あら?(誰かの忘れ物だろうか。ベンチの下に本が落ちており、拾い上げる。……なんとなく開いて、ぺらり、ぺらりと読書を開始) (2015/1/1 08:46:59) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2015/1/1 08:50:48) |
Frandle Scarlet | > | 咲夜ー!happyΝewyear!(扉を強く開けて満面の笑みを浮かべ挨拶すると軽く手を振って) (2015/1/1 08:52:03) |
十六夜咲夜 | > | (バルコニーで本を読んでいるので、肌寒い。傍の扉が勢いよく開け放たれると、強い風が吹いて更に体が冷えてしまう。思わず自分を抱きしめるようにしながら、目を向けて)あけましておめでとう御座います、妹さま。(ぱたむと本を閉じ、微笑みかける) (2015/1/1 08:53:57) |
Frandle Scarlet | > | 咲夜は魔理沙が好きなの?(いきなりキョトンとし首をかしげ見つめ) (2015/1/1 08:55:49) |
十六夜咲夜 | > | どうして急にそんなことを…?(怪訝に眉根を寄せ、首を傾げる)一応、友人の中でも親しい類であるとは、勝手に思っておりますが。――もしかして恋愛的な意味合いで仰っています? (2015/1/1 08:57:04) |
Frandle Scarlet | > | うんうん(興味津々で目を輝かせていて) (2015/1/1 08:58:03) |
十六夜咲夜 | > | 今のところ、彼女と恋仲にあるとは思っておりませんね…。ちゃんと交流を始めたのは最近になってのことですし、互いに忙しい身でもありますから、ちゃんと話せるのは週に半分あれば良い方。それに、向こう側からお付き合いの申し出等も来ておりません。――しかし何故、そのようなご質問を? (2015/1/1 09:00:34) |
Frandle Scarlet | > | 何となく(質問終えると少し距離をとり辺りを見渡し) (2015/1/1 09:01:57) |
十六夜咲夜 | > | そうですか。……今度はどうされたのですか?(妹さまの目線を追うように、自分も辺りを見渡してみるけれど。パッと見、めぼしいものは無い感じ) (2015/1/1 09:03:21) |
Frandle Scarlet | > | 面白そうなのないかなぁって思って(ぼーっと窓を眺めて) (2015/1/1 09:06:09) |
十六夜咲夜 | > | ここはバルコニーですから、窓を見つめても紅魔館内しか見えませんよ(苦笑い)面白そうと仰られましても――私との会話は、退屈ですか?(首を傾げ) (2015/1/1 09:07:13) |
Frandle Scarlet | > | 退屈じゃ無いけど何か物足りない(とてとてと相手に近寄り見上げ) (2015/1/1 09:10:03) |
十六夜咲夜 | > | 物足りない、ですか…(ぽりぽりと頭を掻きつつ、考えるメイド長)では、妹さまはどのような事を『楽しい』と感じておられるのでしょうか。 (2015/1/1 09:12:29) |
Frandle Scarlet | > | むぅ咲夜って鈍感?それともただの意地悪?(ギュッと抱き着き) (2015/1/1 09:13:45) |
十六夜咲夜 | > | えっ。あ、あの……(抱きつかれることはともかく、その台詞には困惑して)――申し訳御座いません、妹さまは既に私に何かを求めてらしたのでしょうか。とぼけているわけではなく、本当にわからなくて…(ぽむ、ぽむ、と妹さまの頭を撫で撫で) (2015/1/1 09:15:02) |
Frandle Scarlet | > | そんなに私興味ないように見えるかなぁ…?(ズルズルと咲夜の膝から落ちるように滑り) (2015/1/1 09:18:12) |
十六夜咲夜 | > | え、ええ……(柳眉を垂れさせ、困惑顔)何に対しての興味なのでしょうか…。妹さまが興味を持っていそうなことと云えば――そうですね、弾幕ごっことか、闘いとか、そっち方面な印象ですけれど…。生憎私は戦闘面は貧弱極まり無く、妹さまの相手が務まるとも思いませんが…。 (2015/1/1 09:21:00) |
Frandle Scarlet | > | むむぅ…(ズリズリとはい上がり相手の首筋を軽く舐めると牙を突き立て) (2015/1/1 09:23:22) |
十六夜咲夜 | > | んっ…!! あ、お、お腹が空かれていたのなら、そう仰って頂ければ……(妹さまが吸血の調整を出来るかは定かではないけれど、まぁヤバくなれば時間を停止させれば良いか。妹さまの体を抱き上げて、ベンチに座り直し。ぽん、ぽん、と背中をさすり、好きにさせてみて) (2015/1/1 09:24:58) |
Frandle Scarlet | > | はむっ…(牙をゆっくり首筋にめり込ませ血液が滲み出るのを感じると傷口に舌をあてがい刺激しながらも吸って飲み始め) (2015/1/1 09:28:04) |
十六夜咲夜 | > | ふっ、ぁ……(痛みと、痺れるような感覚と、自分の命が吸われていくゾクゾクとした心地。ここに勤めている以上は血を吸われるのも初めてでは無く、もはや苦痛ではなくなっている。――妹さまのお体を強く抱きしめながら、微かに乱れた吐息を白い靄と共に吹きかけて) (2015/1/1 09:29:41) |
Frandle Scarlet | > | んっ…(少量の血液を喉を鳴らし飲み込むとはぁっと熱い吐息を吐き恍惚とした表情で咲夜の首元に顔を埋める) (2015/1/1 09:33:04) |
十六夜咲夜 | > | はぁ…ふぅ……。い、妹さま…。吸血されるのは構いませんが、程ほどでお願い致しますね…?(人間だから死にますし。首元に顔を埋めてくる妹さまの髪を梳くよう、やんわり、やんわりと撫でて差し上げる) (2015/1/1 09:34:45) |
Frandle Scarlet | > | うん!(相手の耳タブを甘噛みすると変わった食感に変な高揚感を覚えはみはみと口を動かし) (2015/1/1 09:38:15) |
十六夜咲夜 | > | んんっ。もう、くすぐったいですよ(くすくす)(やっぱり何だかんだでお嬢様より幼いんだなぁ、と微笑ましく。くすぐったさに身を捩ったり笑い声は出てしまうけれど、されるがままで) (2015/1/1 09:39:42) |
Frandle Scarlet | > | んむぅ…(小さく笑う咲夜の耳から口を離し咲夜と顔を合わせるとにっと笑い唇に吸い付き) (2015/1/1 09:42:44) |
十六夜咲夜 | > | あっ、と……(驚き、一瞬、目を見開く。けれどすぐに平静さを取り戻して、ある程度は好きにさせる。その後、妹さまの口元に指を添えて、僅かに顔を離して)これはお食事じゃあないでしょう? 驚いてしまいましたよ(苦笑い) (2015/1/1 09:45:37) |
Frandle Scarlet | > | お食事のつもりじゃないもん…ギュッと強く抱きしめ (2015/1/1 09:49:10) |
十六夜咲夜 | > | あら…。それは、困ってしまいましたね…(お背中ぽんぽん) (2015/1/1 09:50:11) |
Frandle Scarlet | > | 大丈夫…あまり困らせない様にする(相手の肩に手を置き離れようと) (2015/1/1 09:53:07) |
十六夜咲夜 | > | 妹さまの事が嫌いとか、そういうアレではないのですが。申し訳御座いません(妹さまに離れて頂いてから、屈んで、目の高さを合わせて)きっと妹さまでしたら、良いヒトもすぐに見つかると思いますよ。――さて、私はそろそろおせちの準備に取りかからなければなりませんので。失礼致します。……良いお年を、妹さま。 (2015/1/1 09:55:55) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/1 09:55:58) |
Frandle Scarlet | > | 咲夜もねー (2015/1/1 09:56:59) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2015/1/1 10:02:08) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2015/1/1 10:31:12) |
村紗水蜜 | > | ――――ぅ……く…ぁ……ね、ねむ…ダメっぽい、かも…(客室のソファの上で、もぞりと動いたキャプテン。顔の上に乗せていた船長帽がズレると、ギリギリ漸く開いたような瞼…目の下には隈がハッキリと……起こそうとした身体、重すぎて…いうことを聞かず、呻くように呟き) (2015/1/1 10:34:12) |
村紗水蜜 | > | もぅちょっと、寝る……昼過ぎには、起きたい…けど……響子、ごめ――(瞼が重すぎる。呟きながらも意識が途切れとぎれ……自分の活躍を楽しく誇らしげに話したがっていた同胞の姿を、夢と曖昧の景色に見て――…もうちょっと、だけ……船長帽を、顔の上に被せ直した) (2015/1/1 10:39:52) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2015/1/1 10:39:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/1 10:57:38) |
小悪魔 | > | 寒い~…(パタパタと紅魔館の周りをとんで) (2015/1/1 11:02:36) |
小悪魔 | > | 振り袖か~…初詣に来ていくのも良いかな~…とりあえずお腹減った~…(人間の里に向かって飛んでいった) (2015/1/1 11:08:52) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/1 11:09:17) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2015/1/1 17:07:07) |
村紗水蜜 | > | さてさて、どこがお昼すぎなのやら……まぁ、寝正月なんてのも悪くないけど――…お寺の方は大変かなぁ?(ゆったりと腰掛けたソファの上。船長帽を軽く抑えながら、ぐったり過ごしたお正月…休めたのは良いことだけれど――お寺の方は二年参りの当番だったので、今は残りの同胞が初詣にてんやわんやな頃かな?) (2015/1/1 17:11:03) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/1 17:11:37) |
十六夜咲夜 | > | 寝正月は構わないけど、なんでウチで寝てるのよ。別に良いのだけど(村紗に被せていた毛布を回収し、腕の中で折り畳む)それに帽子を被ったまま眠ってるだなんて…器用なんだから。 (2015/1/1 17:13:22) |
村紗水蜜 | > | おや?……コレはどうも、十六夜メイド長。あけましておめでとうございます――新年早々お世話になってしまったみたいですね?(何時の間にやらかけられていた毛布。ズレ落ちたソレを回収するのはメイド長…座ったままぴっと軽い敬礼を一つ。あまり申し訳なげな様子も無くにこりと笑い)アイマスク代わりに顔に乗せていただけですよ。まぁ、この館は日の光も入って来ないから必要も無かったですけどね? (2015/1/1 17:17:09) |
十六夜咲夜 | > | ええ、あけましておめでとう。お客さまのお世話をするのに、新年も年末もありはしないわよ(いつも通りに、温かい紅茶をひとつ、ローテーブルに置く。……そしてなんだか情けない敬礼に、苦笑いを返して)で。目の下に隈があるけど、年末年始はずっと寝不足だったのかしら。忙しそうね。 (2015/1/1 17:22:09) |
村紗水蜜 | > | メイド長は年中無休ですか?ふふ、私より貴女の方が大変な気がしますね……ま、お寺ですからね。この時期は書き入れ時ですよ――お♪ありがとうございます…寝起きって喉が渇きますよねぇ――あちちっ(腕を組んでくいーっと伸びを一つ。目の前に運ばれた紅茶に声を弾ませ、カップへ唇をつける…少し多めに運んだ所為か、豊かな香りと共に舌にぴりっとした痛みも感じてしまって) (2015/1/1 17:26:59) |
十六夜咲夜 | > | そういえば、お寺も一応は商売だったのかしらね。――この時期でも入って居なさそうな神社もあるけど(某紅白な巫女を思い出し、肩を竦め) この時期だと寒さで鼻もつまるしね。起きたら口から喉までカラカラのことなんてザラよ。……ああもう、舌を火傷したら、新年のご馳走が美味しくなくなっちゃうわよ。お寺でもそれなりには食べるのでしょう?(くすくす) (2015/1/1 17:31:15) |
村紗水蜜 | > | 命蓮寺はお陰様で人妖問わず信心頂いてますからね……ま、聖の性格故かあまり荒稼ぎな方法は取りませんけれど、塵も積もればなんとやらってね?(ふーふーと紅茶に吐息をかけつつ、片手に輪っかを作って下世話な話。一輪や星のように信仰に誠実な訳でも無いキャプテン)んんっ、まぁこの程度なら大丈夫ですよ…ちゃんと紅茶の味も分かります。やはり、十六夜メイド長の淹れるモノはひと味違いますね(ぺろりと舌を出し、おどけたように瞑る片目。ずずっと紅茶を啜ると、鼻を抜ける香りにほふっと吐息を零し) (2015/1/1 17:37:28) |
十六夜咲夜 | > | ウチも年末年始にヒトが集まるような何かをすれば、多少は儲けられるのかしら。去年はちょっと色々と物入りがあり過ぎてね……。萃香に酒蔵を何度も空っぽにされたり、館が何度も半壊したり、門が吹き飛んだり……(思い出すと目眩がしてきました。ソファの背もたれに手をつき、フラつくメイド長) ――ええ、美味しいならよかったわ。この時期は浮かれた人間が多くてね、屋敷の壁に悪戯したり、遊び半分で侵入してこようとする輩が後を絶たないから、新鮮な材料が手に入りやすいのよ。その紅茶も取れたてだから、良い赤色をしていると思わない? …………ちなみに冗談よ? (2015/1/1 17:42:37) |
村紗水蜜 | > | 苦労されてますねぇ。賑やかで良いことです……ウチの寺は、明け方の大声が庭先から響いてくるくらいでどちらかと言うと静かな方ですから、羨ましい事ですよ(程よく覚めた紅茶をくぃっと煽りながら、苦労人のメイド長ににこり……別に嫌味でもなく、実際荒事は嫌いでは無い元不良船幽霊)…………年明けそうそうブラックジョークですね。まぁ、私も若気の至りなどはあったけど…一応元人間なんで、そっちはちょっと勘弁して欲しいですね(一瞬ピタリと手が止まるが、メイド長のお茶目と分かればホッと息を付き…軽く苦笑を浮かべながら、もうひと啜り……うん、ちゃんと紅茶、よね?) (2015/1/1 17:48:06) |
十六夜咲夜 | > | 全然良くないわよ、私はどちらかと言えば平和主義なんだから。チルノに負けたことへの言い訳じゃないわよ、本当に平和主義なんだから(大事な事なので二回言いました。さりげなく汚点も漏らしてる) 大丈夫よ、そういう紅茶をお出しするのはお嬢様にだけだから。――あら、お嬢様用に用意していたお茶、どこに置いたかしら……(「もしかして…」なんて、村紗が口をつけている紅茶を横目に)……ちなみに冗談よ。 (2015/1/1 17:53:01) |
村紗水蜜 | > | チルノ?確か、氷精でしたか…えっ?十六夜メイド長、妖精に負けたんですか?……そうですか――(それ程面識は無いけれど、名前はよく聞く幻想郷の問題児。まぁ、幻想郷なんて問題児だらけな気もするけれど……露骨に目を丸くすれば、何故か穏やかで優しげな表情にメイド長を見詰めて)まぁ、吸血鬼ですしね――んぐっ……お茶目ですね、十六夜メイド長。ちょっとキャラ変わりました?(穏やかに啜る紅茶。思わず吐き出しそうになるのをぐっと堪え……船長帽の下から軽いジト目を送って) (2015/1/1 17:58:00) |
十六夜咲夜 | > | …………。(露骨に驚かれた挙句に、なんか、なんだろう、「可哀想な人を見る生暖かい眼差し(メイド長偏見)」を向けられてしまった。俯きつつ、唇を噛みしめつつ、顔を真っ赤にしつつ、両手を握りしめてプルプルプル)……どうかしら。ただ、そうね……受け身ばかりじゃ、流されてばかりじゃダメってことに最近気付いたのよ。――そして他人が見せてくれるリアクションがちょっぴりクセになっちゃったりして。 ほら、やっぱり楽な仕事じゃないでしょ? 仕事の中で安らぎを見つけたいじゃない?(はぁはぁぞくぞく。メイド長のへんたいれべるがUPした) (2015/1/1 18:02:28) |
村紗水蜜 | > | 大丈夫ですよ。偶々ですよ、偶々……紅き悪魔の館のメイド長とて、星の巡りによっては妖精に負けてしまう事だって――ぶふぅっ!(優しい表情にあからさまな羞恥と屈辱を見せるメイド長へ、よしよしと撫でやる頭……言ってる途中で、耐え切れず顔を逸らし思いっきり吹き出して)くくっ…ふぅ…なるほど……SとMは表裏一体と言いますしね(何とか笑いを抑え一息。腕を組んでうんうん……妙な解釈の仕方をした) (2015/1/1 18:12:30) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/1/1 18:14:19) |
十六夜咲夜 | > | ……。(撫で撫でされる手と交差するように、拳を村紗の帽子越しの額にグリグリグリグリグリ。割と強めにグリグリグリグリ。平和主義と言ったな? あれは嘘だ)去年一番の汚点なんだから、あんまり言い触らさないでちょうだいよ!(笑われた! 普通に笑われた! というかそこまで笑われることか!? いくら変態レベルが上昇したメイド長とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい! 顔を真っ赤にしたまま、引き続きグリグリグリグリグリ!) (2015/1/1 18:15:52) |
妖精メイド | > | メイド長‥‥廊下についての例の件、予約完了致しま‥‥(がちゃ。いつもの客室のドアを開けたらすごい光景が眼に入った。)‥‥‥‥‥‥‥‥(無言でドアを閉めて戻ろうとするメイド) (2015/1/1 18:19:33) |
村紗水蜜 | > | あたたたたっ!いたっ、痛いっ…ちょ、十六夜メイド長っ…痛いですって――あぁ、もう…ごめんなさいごめんなさいっ(執拗にグリグリとされる額に、船長帽がズレ目深に……わたわたと両手をバタつかせ、取り合えず謝って置く)いたた……ふぅ――…汚点って…十六夜メイド長の汚点なんて上げ始めたらキリが無いような気もしますけどね(後半はそれ程多く接してきた訳では無いけれど、出会う度に何かしらの汚点を見せてくれていたような気がする) (2015/1/1 18:21:32) |
村紗水蜜 | > | おや、コレはミニマムメイド長。お邪魔しております…よ?(開いた扉へ視線を向ければ、十六夜メイド長に良く似た妖精。確か前に一度会ったことはあるはず…手をあげた所で、扉をそっ閉じしようとする妖精にクエスチョンマーク。こっちはそれ程気にしてない) (2015/1/1 18:23:46) |
十六夜咲夜 | > | (―――グリグリグリグリ続行。グリグリグリグリ。うん、年から年中汚点呼ばわりされたことに対してのグリグリもある。でもそれ以上に、慌ててワタワタして謝罪してくる村紗の姿にゾクゾクしてるメイド長。羞恥とは別の意味で頬を紅潮させ、うっすらと口元を緩め、もう両手で村差をグリグリグリグリ。ハァハァ。ヤバイひとの顔になってる)……ハッ!?(バッ、と振り返ると、妖精がいました)………(そして妖精は逃げようとしました)妖精! 集合!(集合と言ってもひとりしかいないけど! 無駄にメイド長の命令権行使!) (2015/1/1 18:24:14) |
村紗水蜜 | > | いたっ!?いたたっ……ちょっ、もうそろそろ良いんじゃ――(終わってなかった。まぁ、いらん事言った所為もあるだろうけど……何か変な吐息が上から聞こえてくる。船長帽が目深になって顔は確認出来ないけど、きっとヤバイ事になってる……何度かそういう顔見たことあるし)っ…いったぁ……今更取り繕っても、元旦から早速汚点一つ目な気もしますけどね(船長帽を直しながら、さすりさすり……ジト目にその姿をみてぼそっと零し) (2015/1/1 18:27:59) |
妖精メイド | > | えぇ!?は、はぁ‥‥(集合の命令。ビクゥ!と逃げようとしたところで脚を止めて。ゆっくりと戻ってくる)わ、私は‥‥‥‥何も見てませんですゆえ‥‥(何時もの無表情な顔をそらすようにして呟き)はい、村紗様。明けましておめでとうございます。どうぞゆっくりしていってくださいませ‥‥紅茶もどうぞ(差し出してから一礼。)まだまだ未熟な私ですが、しょうしょなメイド目指して頑張りますゆえどうぞよろしくお願いしますね‥‥(ぺこり) (2015/1/1 18:29:10) |
十六夜咲夜 | > | ――ふぅ…(揶揄抜きで賢者モード。村紗を解放し、手の甲で額を拭いつつほんわか)ふん…甘いわね村紗。私が今更、この程度の変態性を披露したところで汚点扱いすると思ってるのかしら(開き直った。両腕を組み、無駄な瀟洒な澄まし顔。――まぁその上で、チルノに負けたことはやっぱり汚点だったのだけど)ええ、良い子ね妖精。きっとあなたは良いメイドになれるわ(「なにもみてない」との言葉に、やわらかーい微笑みを向けつつ、妖精の頭を撫で撫でと) (2015/1/1 18:31:40) |
村紗水蜜 | > | えぇ、あけましておめでとうございます。おや、おかわり頂けるとはありがたい……大丈夫、貴女ならばきっと本物の瀟洒なメイドになれますよ(丁度飲み終わった所へもういっぱい。にこりと笑顔でカップを受け取ると、メイド長と良く似た銀髪をゆるりと撫でやる……サイズ的に子供を扱うようになってしまうけれど、礼儀正しい姿に素直な感想。本物が少し強調された気もする) (2015/1/1 18:34:09) |
村紗水蜜 | > | ……やっぱり、貴女少し変わりましたね。良い方にか悪い方にか……まぁ、どちらとも取れるのかな?(今更なのはその澄まし顔な気もするけれど……軽く浮かべた苦笑を、船長帽をずらし隠すようにしてソファより立ち上がる。おかわりの紅茶をくぃっと一気に飲み干して)さて……私はそろそろ一度命蓮寺に戻っておかないと…紅茶、御馳走様でした (2015/1/1 18:37:01) |
妖精メイド | > | は、はい‥‥有り難う御座いますメイド長。(撫でられつつ、柔らかい笑みにビクッと軽く怯えた風に震えてる。そのまま撫でられ)その言葉を胸に秘めて何時の日かなれれば‥‥嬉しいですね(子供のように撫でられると目を細めて。抵抗なく)おや、お疲れさまでした。村紗様。また機会ありましたらゆっくりしていってくださいませ (2015/1/1 18:38:19) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、人間だもの。一年とて、多少変わるには十分過ぎる年月よ(肩を竦めながら、同じように苦笑いを返して)ええ、またいつでもいらっしゃい。お寺は忙しそうだけど、体を壊さないようにね。 あら、何を震えてるのかしら妖精は。寒いなら、上にもう一枚羽織っておく?(くすくす) (2015/1/1 18:40:20) |
妖精メイド | > | いえ、寒くはないです‥‥後メイド長。此方を‥‥あ、目をつぶっていてくださいませ(が佐護祖。ナニやら渡したいものがある様子。) (2015/1/1 18:43:56) |
村紗水蜜 | > | いやぁ、長の座に付いて下克上もそう遠い日じゃ無いかも知れないですよ?(くいっと指先で船長帽を軽く上げ、おどけたようにウィンクを一つ。撫で付けた手で小さな頭を軽くポンポンっと叩いてから離し)ソレは分かりますけどね。私とて、元人間ですから?幽霊になってからも大きく変わりましたし……次に会う時は、また違った貴女が見れるのかしら?それもまた楽しみかも知れません――…それじゃ、お邪魔しました。本年も、キャプテン・ムラサをどうぞ宜しく(軽くツバを落として船長帽。笑みを作る口元だけを見せ、もう一度あげたらにっこりと……ひらりと手を振り、冬の凍てつく夜空にもめげず…キャプテン・ムラサは今日も行く。ヨーホー♪) (2015/1/1 18:45:59) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2015/1/1 18:46:09) |
十六夜咲夜 | > | ええ、今年もよろしくね(村紗を見送った後に、食器や毛布などを片付け始めて)――ん、どうしたの?(妖精の言葉に首を傾げつつも、持っていた食器などを一度ワゴンに置いて。目を瞑って待ってみよう) (2015/1/1 18:48:00) |
妖精メイド | > | ‥‥‥‥‥‥‥‥ハイ、大丈夫です。目を開けてもらっても良いですよ(メイド長が眼瞑ってる間に掌にポン、と乗せる。紙1枚。温泉のチケットらしいのが見れて分かり、そのまま1歩、二歩下がるとメイド長から距離をとる。)あの‥‥ いつもお疲れでしょうから‥‥良かったら浸かりにいってくれませんか?御年玉が思わぬところでてに入り、御好きに使うよう言われましたので‥‥好きに使わせてもらいました‥‥(顔真っ赤に。一枚渡しつつ自らももう一枚を。軽く顔俯かせたまま) (2015/1/1 18:53:43) |
十六夜咲夜 | > | ふむ…?(目を開くと、手の平の上に紙が一枚。広げて掲げてみると――温泉のチケットだった)――馬鹿ね、自分のために使いなさいな。(屈んで目の高さを合わせるようにしながら、俯いてる妖精の頬を撫で撫で。その頬に触れている手で、顔を上げさせ)でも、ありがとう。いずれ休みが取れたときにでも使わせてもらうわ。そのときには――あなたにも一緒に来て貰いましょうか。ひとりじゃ寂しいものね(相手が持っているもう一枚を見やり、やんわり笑いかけ) (2015/1/1 19:00:52) |
妖精メイド | > | ‥‥私は日頃お世話になっている尊敬あるメイド長に‥‥何かしたかったのです。理屈上では‥‥私のためです(なにやらブツブツと。眼が合わさると撫でられ、眼を細めるように。顔あげさせられ)‥‥はい、是非‥‥御供させていただきます(やんわりな笑みに、眼をそらすように。そのまま額をコツンと軽くメイド長の額にしてから、後ろに下がり)メイド長。改めまして‥‥去年はお疲れ様です‥‥また今年もよろしくお願い致しますね(無表情を崩すと微笑みをしっかりと返した。それから顔を背けるように。すぐに無表情戻して) (2015/1/1 19:06:52) |
十六夜咲夜 | > | まったく…、言うようになったわね。――ええ、妖精こそお疲れ様。今年も頼りにしてるわよ(チケットは丁寧に折り畳み、ハンカチに包むようにしてからポケットにしまっておく。あとで自室に保管しておこう)ああ、そうそう。さっきあなたが言ってたことだけど、ちゃんと河童に連絡を取ってくれたのね。正直忘れかけていたから助かったわ。……でも老朽化で修理ってだけで、感動してしまうのはなんででしょうね。老朽化する前に破壊される場所が多かったからかしら、去年は(遠い目) (2015/1/1 19:14:42) |
妖精メイド | > | はい、今年も精一杯頑張らせてもらいます‥‥はい、どうやら明日にでも直してもらえるそうです。そうですね、去年は徹夜で館の修理をした記憶が時おり‥‥あります‥‥(遠い眼。)いえ、考えるのはやめましょう‥‥辛い思いでだけが流れますから‥‥(メイド長の分のお茶を出して、ケーキも)私の手作りですが‥‥よかったらどうぞ‥召し上がってくださいませ‥ (2015/1/1 19:20:17) |
十六夜咲夜 | > | もう私達大工でもやっていけるんじゃないかしら。万が一紅魔館をリストラされたら、人里で建設業でも始めましょう。(壊れた館が一晩で直るのはコメディ仕様ではありません。メイド長とメイド達の血と汗によるものです) ――あら、まだ仕事中だけど……まぁ正月だし、少し休憩を挟んでも良いかもしれないわね。それじゃあ、ありがたく頂こうかしら(ソファに座り、ケーキを口に運ぶ。そしてお茶を啜って――はふぅ、と一息)美味しいわ、ありがとう。…でも、お茶の方は少しだけ改善点があるわね。精進しないと(くすくす)(そして例の如く、ぽむぽむと隣に座るよう促して、お茶とケーキをふたりで分けようと) (2015/1/1 19:25:28) |
妖精メイド | > | そうですね‥‥万が一リストラされましたら‥‥そちらに(遠い眼。もう深く考えたくありませんと言うように)まだ、お客も来ませんしお嬢様はまだおやすみ中‥‥これならすこしぐらいなら肩の力を抜いてもよろしいでしょう(隣に促されると、トコトコと歩みより、ぽすん。席に座ってメイド。メイド長の隣に)そうですか‥‥では、まだ頑張らないとですね(改善点がある様子。だから、もっと旨くなれるよう頑張りたいと思いつつ食べている姿をじっと見つめてましょう) (2015/1/1 19:30:07) |
十六夜咲夜 | > | 紅茶はお湯加減が大事なのだけど……妖精は体が小さいから、すぐに火を止められなかったりして難しいのかもしれないわね。これからゆったり覚えていけば良いわ(ケーキを小さく小さく一口分に切り分けて、こちらをじーっと見つめている妖精の口元に差し出してみる)はい、あーん。 (2015/1/1 19:35:07) |
妖精メイド | > | 成る程‥‥お湯加減が大切‥‥(メモ帳取り出せばカキカキ。律儀にメモを取るメイド。)‥‥はい?え、あ、わ、わたしは‥‥あ、ぁーん(小さなお口を開いて。差し出されたケーキをハムハム)食べさせられるのはいささか恥ずかしいですね‥‥(頬に両手ぺたりして真っ赤な頬隠してる。) (2015/1/1 19:38:19) |
十六夜咲夜 | > | 厳密に言えば、お湯によって容器の中で茶葉が循環する加減が大事なのよ。沸騰したてだとお湯の中に気泡が入りすぎてて、お湯の水面に葉が浮いたままになるわ。これだと茶葉の味はよく広がるんだけど、紅茶を注ぐ際に水面の茶葉が細かく擦り切れて混入して、紅茶にザラザラとした舌触りや渋みが入ってしまうの。理屈はわかるかしら(メモを取っている妖精に教えてあげるように、丁寧に、ゆっくりと教えていき)――あら。いずれふたりだけで温泉に行くのだから、このくらいで恥ずかしがってどうするの?(ふふ)(ハンカチの角で、妖精の口元を拭いつつ) (2015/1/1 19:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2015/1/1 19:59:07) |
十六夜咲夜 | > | (休憩時間を過ごしている内に、妖精は眠ってしまったようで)正月から、忙しなく働いてたものね。もう今日は休んでおきなさい…(妖精の体を抱きかかえて、彼女らの宿舎へと向かいました。妖精をベッドに横たえさせた後に、メイド長はお仕事に戻るでしょう) (2015/1/1 20:01:06) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/1 20:01:08) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/1/2 00:45:11) |
レミリア | > | ん…。ふぁ…。 なんか寝れそうで寝れないわね…。(ソファーでダラダラ吸血鬼。) (2015/1/2 00:46:30) |
レミリア | > | ん…。よし!!適当に誰かの部屋に行って寝ましょう!! (2015/1/2 00:59:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/1/2 01:00:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/2 01:39:06) |
霧雨魔理沙 | > | 新年って言っても、前みたいに大晦日やら正月、って気分は大分薄れたなぁ…実家にいた頃は親戚の集いだの世話んなってる人の挨拶回りだのに付き合わされてたけど…今はもう挨拶が「おはよう」から「あけおめ」に変わるくらいだなぁ…精々…ふぁぁ…(新年早々から人?様の家のソファでだらける) (2015/1/2 01:45:17) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/2 02:03:04) |
十六夜咲夜 | > | あなたもう、本当にくつろいでばっかりね…。ペットとかVIPとか通り越して、完全に住み着いてる感じじゃない(両腕を組み、じぃー、と魔理沙の姿を見下ろして)新年になったんだし、もっとこう、心機一転しゃきっとしようとは思わないのかしら…。 (2015/1/2 02:06:21) |
霧雨魔理沙 | > | いいじゃないか、いざ異変が起こったら立て続けに弾幕を撃ち合わなきゃいけないんだぜ?それも解決するまで…。オフシーズンぐらいゆっくりさせてくれよ(プロスポーツ選手ばりの長期スケジュールの提案。実際にそういう人物は次シーズンに向け練習や準備をしているのが普通なのだが)そうだな、今年はもっと楽をしたい…かな(一応、魔法に関する材料採取や実験、研究に関する努力は惜しまないが誰かの前でそれをひけらかす事は無い) (2015/1/2 02:13:11) |
十六夜咲夜 | > | いざ異変が起こっても、動くとは思えないだらけっぷりなんだけど。魔理沙が自機欠席になる日も近いかしらね。――あ、でもそうすれば主人公枠がひとつ空くから、準自機な私がついに繰り上がって…(ぶつぶつ、ちょっぴりほくそ笑んでるメイド長)もっとラクって……。それじゃあ私も、あなたに対する接客は、少しラクに構えようかしらね。まったく…(ぼふっ、と魔理沙の隣に座り込み、サボり休憩) (2015/1/2 02:25:47) |
霧雨魔理沙 | > | 私だってやる時はやるんだぜ?霊夢や早苗にだって負けてないし、他の奴に席を譲る程鈍っちゃいないさ(両手を頭の後ろに重ね、余裕綽々で笑顔のまま背もたれに寄りかかる)お、おい…私を隠れ蓑にしてサボっても、責任取れないぜ?(隣で瀟洒ではない気の抜けた座り方で休む勤労なメイドに口を尖らせる) (2015/1/2 02:32:06) |
十六夜咲夜 | > | あーすごいわねーよゆうたっぷりでそんけいするわーまりさすごーい(肘掛けに頬杖をつき、目線すら向けぬまま超棒読みだったという)別に責任取ってもらおうなんて思わないわよ。もう時間的にも、普段は通常勤務は終了してるし、プライベートタイムよ。――ああ、そうそう。年越しの日に少し言ったけど、少し時間あるかしら?(口を尖らせてる魔理沙の鼻を、ふにっと摘まみつつ) (2015/1/2 02:36:14) |
霧雨魔理沙 | > | …そういや、私にだけお年玉くれなかったなぁー…儲けが少ないからか?じゃあ仕事を増やしてやるか(胸元からミニ八卦炉を取り出し、片手で魔法をかけエネルギー充填)そりゃ、幾ら住み込みでも24時間営業なんて奴隷じゃあるまいし…あぁ?そういや…そんな事、言ってたっけ。私は別に構わないぜ――んがっ…(鼻を摘まれ、抗議の目を光らせる) (2015/1/2 02:41:27) |
十六夜咲夜 | > | やめなさい。儲けどころか損失の方が多いわ(わしっ、と手を掴み)あとあなたにお年玉をあげなかったのは、紅魔館の人間じゃないし、尚且つ私の部下でもないからよ。妖精達や小悪魔にはあげたけど、お嬢様や美鈴とかにもあげてないんだから。――というかお年玉って同じ年頃の友人に渡すものでもないでしょう(ため息) ん、それじゃあちょっと私の部屋に行きましょうか。大丈夫、別に難しい話じゃないわ(ゆらり、と立ち上がり) (2015/1/2 02:45:49) |
霧雨魔理沙 | > | 冗談だよ、新春初ジョーク。気に入っただろ(掴まれた腕からミニ八卦炉を落とし、もう片手でキャッチして胸元にしまう)同じ年頃の人間なら人里で大体貰ってると思うが…私達はお互い貰える立場じゃないからな。じゃあ、レミリアやフランには私から何かあげておくか…(無論、クリスマス同様現物支給のつもり)大丈夫、つまらない話だったら子守唄の代わりにでもするさ(荷物を持ち、咲夜の後ろをついていく) (2015/1/2 02:52:43) |
十六夜咲夜 | > | 【ということで、待ち合わせの方に部屋を作りましたので。よろしくお願い致します】 (2015/1/2 02:53:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【はい、わかりました】 (2015/1/2 02:54:14) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/2 02:58:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/2 02:58:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/1/2 07:15:49) |
レミリア | > | ゆき積もってるわね…(ちょっと距離をおいて窓から雪を眺めて。)時間的に外に遊べない…。 どうすればいいのか…。 (2015/1/2 07:19:37) |
レミリア | > | …ということで,紅魔館にスケートリンクとスキー場作っちゃいましょう!!(ばーん!!っとあらわれたのは夏に使われたプール。) (2015/1/2 07:23:52) |
レミリア | > | 問題は…スケートリンクとスキー場を1つのプールで作らないといけない事ね。 スケートのが作りやすいけど,ゆきつめたほうがもっと違う遊び方も…。 (2015/1/2 07:29:51) |
レミリア | > | …いや,私は何を言ってるの? なかったら作るのが当たり前じゃない。(キリっ! まさかのこの時期にプール拡張工事が始まる…。) (2015/1/2 07:37:56) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2015/1/2 07:40:18) |
Frandle Scarlet | > | ヤッホー!お姉様ー!(窓から顔を出して大きく手を振って)何してるの?(じーっとレミリアを眺め首かしげ) (2015/1/2 07:42:41) |
レミリア | > | あら…フランいらっしゃい…? ん,紅魔館のプール…通称「海」の拡張工事をしようと,その構想を考えてるの! (2015/1/2 07:43:39) |
Frandle Scarlet | > | …ちゃんとしたのつくるよね?(何かを思い出し冷めた目つきでレミリアを見つめ) (2015/1/2 07:45:53) |
レミリア | > | …な,何のこと? 私そんな変なの作ったかしら? (2015/1/2 07:46:40) |
Frandle Scarlet | > | トラップとか料理とか…(一部始終を説明しだし段々と不安になって来たのか身体を震わせ) (2015/1/2 07:48:38) |
レミリア | > | 大丈夫よ! そんな1発ネタのノリで改装はしないわ!冬のメインにするから,ある程度落ち着いて遊べないと…。(取りあえず既存の50M四方のプールはそのまま凍らせよう。まずスケートリンクの完成。) (2015/1/2 07:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Frandle Scarletさんが自動退室しました。 (2015/1/2 08:08:43) |
レミリア | > | うーん…それとは別に,流れるプール系で作った方がいいのかしら? それとも,プールから離れて違うのと合わせたほうが…。 (2015/1/2 08:09:19) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2015/1/2 08:10:36) |
Frandle Scarlet | > | 【ごめんねてが空いたらまたお邪魔します】 (2015/1/2 08:11:16) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2015/1/2 08:11:21) |
レミリア | > | (はーい!) (2015/1/2 08:13:09) |
レミリア | > | …こうそう思いつかないわね…。まあ,取りあえずスケートだけ書いとこうっと! (2015/1/2 08:24:27) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/1/2 08:25:54) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/3 03:16:20) |
小悪魔 | > | こーあ、こーあこぁ悪魔の子~…っと、今度はスケートですか…(興味深そうにスケート場を除き混んで) (2015/1/3 03:18:12) |
小悪魔 | > | ん~…滑りたい気もするけど…ちょっと眠い… (2015/1/3 03:22:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/3 03:25:05) |
小悪魔 | > | 今日の所は大人しくしときましょう…真夜中のスケートリンクとか怖い…(客間に帰って炬燵でヌクヌク) (2015/1/3 03:25:50) |
霧雨魔理沙 | > | ぅひぃーっ…さむさむっ…!(窓を外側から開けて、凍りつく冷たい空気とともに部屋の中へ) (2015/1/3 03:26:51) |
小悪魔 | > | こっちの台詞ですよ!!扉から入って来てください!!(普段天井から登場してるけど文句は言う)こんばんは!! (2015/1/3 03:28:44) |
霧雨魔理沙 | > | だってこの方が早くたどり着けるしさぁー…(窓を閉め、その直ぐ横に箒と鞄を置き)ほぉーれ、おみやげ(ニコニコと上機嫌に両手を差し出すと、その間には――何も無い。そのまま小悪魔の両頬に冷たい手を押し付け) (2015/1/3 03:31:42) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/3 03:33:05) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2015/1/3 03:34:42) |
小悪魔 | > | おみやげ!!肉まんですか!!(羽をパタパタさせて喜んだのも束の間、冷たい手を当てられると暴れて)冷たいですよ!!全くもう…(手から逃げると炬燵布団で頬っぺたサスサス) (2015/1/3 03:35:12) |
パチュリー | > | こんな深夜に元気ね……ご機嫌よう。あけましておめでとう…と言っておいた方が良いのかしらね?一応(今夜も夜通し魔道書漁り。深夜に休憩とふらり出歩いたら、客室からの声に歩みを寄せて) (2015/1/3 03:35:16) |
射命丸文 | > | あや、こんばんは。 お邪魔させてもらいますよ。 (2015/1/3 03:36:52) |
霧雨魔理沙 | > | はっはっはっ…いやー、新春初笑いにはもってこいだぜー…♪(わたわたと慌ててコタツの布団に逃げる小悪魔を見て楽しげに同じコタツに入る)よう、あけましておめでとう。今年も宜しく、だぜ(珍しく部屋に姿を現した魔女に顔を向け、年始の挨拶)…うおっ、何だ、年の初めからパパラッチでも狙いに来たのか…?(どこからか現れたカラス天狗に目を丸くして) (2015/1/3 03:39:27) |
パチュリー | > | あら、天狗ね……三が日も終わって無いのにお忙しいこと……ご機嫌よう(ほぼ同時に現れた天狗に、半分瞼を閉じたぼーっとした視線を向けて) (2015/1/3 03:41:24) |
パチュリー | > | えぇ、折角改心した心が変わりないよう……今年もよろしく(天狗から魔理沙に視線を移すと、最近はすっかり被害も無くなった図書館。ちょっと物足りなさを感じるのは多分気の所為…平和なのは良い事ね) (2015/1/3 03:44:46) |
射命丸文 | > | あややぁ。私は清く正しいんですよ。 そんなことはシませんよ。 (2015/1/3 03:48:07) |
霧雨魔理沙 | > | むしろ模範的な態度を続けたら、それなりの褒美が貰えても頃合だぜ(本泥棒はしなくなったものの、依然勝手に転がり込んで厚かましい態度なのは新年でも変わりなく)事実は小説よりも奇なり、って言うが…お前の新聞は小説よりもファンタジー要素が強いからな…(コタツで温もってのほほんと目を細める) (2015/1/3 03:50:58) |
パチュリー | > | ……こぁ?(炬燵の中で反応の無い司書。ゆるりと近付き、半眼の紫の瞳に覗き込んで) (2015/1/3 03:51:02) |
射命丸文 | > | 最近はまとも路線に変更してるんですよ? …まぁ多少確認がとれなかった部分はゴニョゴニョ………。 (2015/1/3 03:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/1/3 03:55:15) |
パチュリー | > | ヒトのモノは盗まないのが当たり前。不良がちょっと良い事をしたくらいで、実は優しいヒトかも…なんてときめいたりしないわ、私はーー(瞼を閉じて、ぼけっとした表情に呆れ顔。幻想の言葉を紡いで、魔法陣から生み出す毛布……そっと小悪魔の背に掛け) (2015/1/3 03:56:06) |
パチュリー | > | ……ゆっくりと、お休みなさい。今年もよろしく…ね?(少しだけ眉根を寄せ、返らぬ言葉に寂しそうに……何時も殆ど一手に図書館の整理を任せている相手……新年くらいは、ゆっくりと休めるようにと…労いの言葉。緩やかに背中を叩きやって) (2015/1/3 04:00:20) |
霧雨魔理沙 | > | …寝ちまったみたいだな。やれやれ…(いつの間にか眠り夢の中の小悪魔の頭を撫でて)つれないやつだなぁ…じゃあ、どうしたらお前の中で優良になるんだ?(ぽりぽりと頭を掻いて)それ、なんだっけな…「世論操作」って言うんだぜ?(まさかの新聞にフィクションを盛り込むという文屋らしからぬ行為に顔をしかめ) (2015/1/3 04:02:04) |
2014年12月31日 21時47分 ~ 2015年01月03日 04時02分 の過去ログ
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