「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2014年01月12日 16時06分 ~ 2015年01月01日 15時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マスター | > | (しばらく静かな時間が過ぎていき、やがてマスターが口を抑えて、目をつぶる。あふ、と聞こえたのはあくびだろう)ああ、もう耐えきれそうもないですね……。今日はこれで店を閉めて、家に戻って寝てしまいましょう(何度もあくびを噛み殺しながら、マスターは店の片付けをし、扉の鍵を掛けて)さて、おやすみなさい……あふ。(裏口から静かに出て行った) (2014/1/12 16:06:21) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/12 16:06:28) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/12 23:46:46) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/12 23:48:28) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/13 19:49:01) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/1/13 19:49:15) |
マスター | > | (夜の静かな空気は冷えて、じんじんと身体に染みこんでいく。夜の繁華街はそろそろ店も締まりだし、足早に家路につく人たちの影も少なくなっていくばかり。それに反発するように赤々と灯りを歩道に投げかけているのは、気まぐれ、と客達に言われている喫茶店だった。その店の中で入れたばかりのコーヒーを啜る店の主の顔は穏やかで、小声でささやき交わすボックス席の常連客たちを優しい目で見ている)……むさ苦しくてもお客様はお客様ですからね(小声の言葉を聞きつけた常連客からブーイングが飛ぶが、主は素知らぬ顔で、コーヒーを啜り続けた) (2014/1/13 19:52:44) |
マスター | > | (すでに客の姿は消え、暖房も止めた店の中に外の冷気が忍び寄ってくる。灯りを消すと、外の街灯の光が店の中を朧に浮き上がらせた。店の主はぐるりと店の中を見回すと、ほっと息をつき、静かに店を出て行った) (2014/1/13 20:08:31) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/13 20:08:35) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/18 21:48:08) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/1/18 21:48:21) |
マスター | > | (久しぶりに晴れ間が覗き、店の前の歩道を歩く人の顔も緩んでいるようにみえる。足取りもどこかゆっくりしているようだ。そんな中、明るい外を窓越しに眺めながら、コーヒーカップを棚から取り出しては眺め、ふむ、と頷いてからまた別のカップを取り出しては眺め、をしている店の主に、常連客が声をかけた)「マスター、なにしてるんだ、カップとにらめっこなんかして」(問いかけに、ことり、とカップをカウンターにおいて、軽く肩をすくめ)いえ、汚れでもついていないか、と確認していただけです。何分私一人の店ですからね、洗い物をいいかげんにやってるつもりはないんですが、やっぱり急いでいるのは否定出来ないので(そういうと、またカップを取り上げて、上下左右からよく見て、また次のカップを。常連客は呆れたように、また自分たちの話に戻っていった) (2014/1/18 21:53:30) |
マスター | > | (いつしか日も落ち、常連客たちもばらばらに帰っていく。一人になってしまった喫茶店の中で、コーヒーカップをしまい終えた店の主は、店の盛装を済ませると、扉の鍵をおろした。ざっと店の中を見回し、問題がないことを確認すると)さて、次はいい日でありますように……(そんなことをつぶやきつつ、裏口から出て行くのだった) (2014/1/18 21:59:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/18 21:59:36) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/2/1 19:37:34) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/2/1 19:37:43) |
マスター | > | 日もだんだん長くなってきましたね……(ようやく暗くなった外を見ながら店の主が感慨深げに呟く。先ほどまで店を賑わせていた常連客たちも今はおらず、主一人の店は暖房が入っているのにもかかわらず少し寒々しい。くるりと店の中を見渡すと、肩をすくめて)いるとやかましい人たちですけど、いないと寂しいと思うのは我ながら勝手ですね。さて、せめて麗しいお客様でも来ていただければよいのですが(作業台の隅においてあるサイコロをつん、とつつくと、そのサイコロが勝手に転がる。なんどかその遊びを繰り返した後、店の戸口をちらりと見て、開く気配がないのに、溜息) (2014/2/1 19:40:55) |
マスター | > | (店の前の歩道を行く人の影も少なくなってきたと見て、店の扉の鍵を締め、手早く店の掃除を済ませて、明かりを消す。外からの光にうっすらと照らしだされた店の中を確認して、店の主は勝手口から羽織ったコートの襟を立てて外に出ていった……) (2014/2/1 19:56:14) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/2/1 19:56:18) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2014/2/2 12:16:19) |
優貴 | > | 【今日は開店のご予定あるのかな?と覗いてみました】 (2014/2/2 12:16:40) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2014/2/2 12:16:44) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/2/17 19:25:07) |
マスター | > | 【おおっと、しばらく来てないうちに……】 (2014/2/17 19:25:25) |
マスター | > | 【お久しぶりです。タイミングが悪かったみたいですね。なんかばたばたしてまして】 (2014/2/17 19:25:49) |
マスター | > | 【またお寄りいただければ幸いです。ではでは】 (2014/2/17 19:26:06) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/2/17 19:26:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/2/23 14:48:44) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/2/23 14:48:57) |
マスター | > | (春を思わせる日射しの中、風はまだ冷たいものの店の前の歩道を歩く人々の足取りは軽やかだ。窓ガラスからそれを見つつ、コーヒーを真面目な顔を入れているマスターも心なしか楽しそうだ。店の常連たちも丸めていt背中を伸ばしているようにも見える)もう少しで、冬の厚着を脱ぎ捨ててくださるんでしょうね、お嬢さん方も……(マスターのくtっからこぼれた渋い中年のイメージを壊す発言にはもはや誰もコメントしようとしない。呆れたような視線を一瞬投げかけるだけ。そんな視線を気にもせず、マスターは自分で入れたコーヒーを一口すすった……) (2014/2/23 14:52:37) |
マスター | > | (いつしか日は陰り、店の中の常連たちも姿を消す。寂しくなった歩道を通る人達の影を横目で見ながら、店の主は扉を閉める。次の開店までの時間を陽の光の残滓を浴びて過ごそうかと……) (2014/2/23 15:24:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/2/23 15:24:54) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:25:30) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/3/2 14:25:44) |
マスター | > | (空には一面雲が垂れ込み、どこか寒々しい空気。でも気温自体は一時ほど冷たくなく、店の前の歩道を行く人の足取りにも余裕が見える。温かい店の中から窓の外を歩いていく女性を見送った店の主は、ハンドルを回してコーヒーを挽いていた。珈琲の香が店の中いっぱいに広がり、やがて、コーヒーの粉がネルのフィルターに入れられお湯を注がれればさらに芳しく香る。その湯気を顎に当て、珈琲の香を楽しみながら、店の主がため息を付いた)ここのところ麗しいお客様にはご縁がありませんね。やはり、入りづらいのでしょうか……(そういいながら伸ばした視線の先には常連客で埋まっているボックス席) (2014/3/2 14:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2014/3/2 14:50:17) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:51:05) |
マスター | > | (いつしか時間は過ぎて、店の前の通りにも店の中にも人影は絶える。自分以外誰もいなくなった店の中で、片付けと掃除を終えた店の主が、静かに店の扉の鍵を閉め、灯りを消した……) (2014/3/2 14:53:39) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/3/2 14:53:43) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/3/9 15:19:00) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/3/9 15:19:10) |
マスター | > | (春めいてきた今日このごろ、さわやかな日射しの中、店の前の歩道を軽やかに歩き去る人影を目で追いかけながら、店の主は自分で入れたコーヒーをすする。この陽気にもかかわらず行くところがないのか、常連客たちも他ブロしていたが)ああ、いいお天気ですね。こういう日はどこか空気のいいところを散歩していたいものです。 (2014/3/9 15:22:34) |
マスター | > | (店の主の自覚を無くしたかに思える主の台詞に、常連客たちの視線は冷たい。それを華麗に無視して、またコーヒーを啜る主。また店の前を通る若い女性の影を目で追いかけながら)麗しいお客様が来てくださると慰めに鳴るのですけどね…… (2014/3/9 15:25:12) |
マスター | > | ああ、やっぱり散歩に出かけましょう!(のどかな外の風景を眺めているうちに我慢できなくなったようで、店の主が大きな声で叫ぶと、さっそく常連客たちを追い出しにかかる。店の主の気まぐれには慣れた常連客たちは、今度おごれよ、なんていいながらも、素直に帰って行き、さっさと片付けを終えた店の主は、鼻歌を歌いながら暖かな日差しの下へと出て行くのだった) (2014/3/9 15:32:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/3/9 15:32:55) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:39:24) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/3/16 15:39:34) |
マスター | > | (空には雲が垂れ込め、時折霧雨が舞い降りてきているよう。それでも空気は春に近づいていることをはっきりと知らせている。そんな中、繁華街の一角にある喫茶店の中では、店の主がオーブンを覗きこんでいた。甘い香りがオーブンから漏れてきているようだ。と、覗きこんでいたマスターの手がオーブンの電源を切り、ゆっくりとオーブンを開いた。中の天板には幾つもの焼菓子が乗せられている)うん、上手に焼けました(小さく微笑んだマスターが少し冷めるのを待って、焼きあがった焼き菓子―――クッキーを箱に詰めていく。この店で女性限定のサービスである珈琲や紅茶につけるクッキーを作っていたのだ) (2014/3/16 15:43:53) |
マスター | > | (その香りを嗅ぎつけた常連客たちがよこせと騒ぐが、女性の方だけのサービスです、の一言で沈められる。甘い香りが漂う中、自分で入れたコーヒーを啜るマスターはいかにも満足そうだった。その口が開く)さて、このクッキーを美味しそうに食べてくれるお客様は来ていただけないでしょうか……甘い声も聞かせてくれるともっとうれしいのですけどね。 (2014/3/16 15:46:24) |
マスター | > | (それからマスターが何回か菓子を焼き、甘い香りが店の中一杯に広がる頃、常連たちはいつのまにか姿を消していた。みな、あまり甘い菓子は好きではないようだ。最後のクッキーを焼き上げた後、店の主は手早く店の中を片付け、扉に鍵を掛ける。静まり返った店の中を見回し、見落としがないことを確認して)さて、準備は整いましたし、明日に期待しましょうか……(そう言い残して裏口から静かに外に出ていった) (2014/3/16 15:54:14) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/3/16 15:54:18) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/3/23 16:53:35) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/3/23 16:53:47) |
マスター | > | (春の陽射しを受けて明るい外の道。喫茶店の大きな窓からもその光の恵みはよく見えた。街行く人の装いも軽やかで、足取りも弾んでいるようだ。そんな後継をカウンターの中から眺めながら、店の主はゆっくりとコーヒーを啜る)……春ですねえ……(ぽつりと呟いた言葉に反駁するものは少なかろう。だが、その後に続いた言葉に、テーブルにがっくりとつっぷした常連たちも多かった)青い春を満喫している方もいらっしゃるんでしょうね。この店にもおこぼれを分けてもらえないんでしょうか(おいおい、と無言で突っ込みの仕草をするものもあり、店の主は常連たちの白い視線にさらされていたが、素知らぬ顔で、またコーヒーをすすった) (2014/3/23 16:58:07) |
マスター | > | (店の主がコーヒーを飲み終わったタイミングで常連たちから注文の声が上がる。それを手早く書き留め、注文の品を作りながら、店の主はちらりと外へと視線を送った。道行く女性たちは店の前を通り過ぎるばかり。店の主は肩をすくめて、一つため息を付き、調理へと戻っていった) (2014/3/23 17:01:01) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/3/23 17:01:05) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/4/6 15:39:05) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/4/6 15:39:19) |
マスター | > | (春らしい陽気も今日だけは冬に逆戻りしたかのように、陰鬱な空模様。風は冷たく、店の前の歩道を歩む人々もどこか背を丸めているようにも感じられる。それをぼんやりとした視線で眺めながら、店の主はカップから立ち上る湯気を顎に当て、珈琲の香を楽しんでいた)……寒々しい空の時こそ温めあいたく鳴るものですよね(ちらり、とドアをみやるが、そこが開く気配はない。かるく首をふると、また珈琲の香を楽しんでは、熱い液体を口に含み、穏やかな笑みを浮かべていた) (2014/4/6 15:42:31) |
マスター | > | (店の前の歩道を歩く人影が耐えた頃、店の明かりがふっと消える。すでに客は帰ってしまった後なのか、店の扉は悪気配もなく、中の気配も直に消えて、街は静寂に包まれていく) (2014/4/6 15:46:20) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/4/6 15:46:24) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/4/20 16:05:10) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/4/20 16:05:23) |
マスター | > | (春の陽射しが優しく注ぐ繁華街の一角、店の前の歩道を歩む人たちの様子を眺める店の主の視線は穏やかだ。自分で淹れたコーヒーを啜っては目を細め、満足のため息をつく。)良い天気です。浮かれて踊りだす人でもいそうな感じですよね……(誰もいない静かな店内に低い声が響いていく。店の主はまたカップに口をつけ、芳香を楽しんでいた) (2014/4/20 16:08:36) |
マスター | > | (まだ明るいのに店の主はそそくさと店を掃除し、戸締まりをする。穏やかな陽射しの中を自分も歩いてみたくなったのだろう。幸い、といっていいのか、今日はいつもの常連たちも姿を見せない。店のある維持は、戸締まりを済ませると、ラフな姿で雑踏の中に紛れ込んでいった) (2014/4/20 16:09:58) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/4/20 16:10:02) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/4/27 17:22:39) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/4/27 17:22:49) |
マスター | > | (足早に進めば汗ばんでくるこの時期。穏やかな陽射しに店の前の歩道を歩く人々の足取りも心なしか緩やかだ。厚いコートはもうあまり見かけず、春らしい装いに、店の主の唇もほころぶというもの)いい季節になりましたね……うちの店の中だけは真夏のようにむさくるしいですが。(ちらりと目を向けた先、ボックス席には常連たちの姿がある。男ばかり、年齢は少年を脱したばかりの頃から、初老まで。一杯のコーヒーだけを前にだべっている姿は麗しいとは口が裂けても言えない者だ)……目に優しい方が来てくれると助かるんですけどね……(すぐにそのむさ苦しいシーンから目を背けた店の主が、ひっそりとつぶやいていた) (2014/4/27 17:26:39) |
マスター | > | (結局、目にやさしい客は訪れず、常連たちを帰した店の主は、鼻歌を歌いつつ、店の片付けをする。手際よく慣れた手つきで片付けてしまえば、店の明かりを消し、裏口から街の雑踏へと滑りこんでいく)少し春らしい空気の中で歩くとしましょうか。(そんなことをつぶやきつつ、人ごみのナカに消えていった) (2014/4/27 17:33:51) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/4/27 17:33:55) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/6/8 15:24:18) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/6/8 15:24:22) |
マスター | > | (もう夏と言ってもいいような暑さの中、薄着になった人々が歩んでいく繁華街の歩道。そのとおりにある小さな喫茶店の中では、いつもの様に店の主と、常連客が、変わらない営みを続けていた。店の主は、コーヒーのブレンドを試し、カップを磨き、にこやかな笑顔を作って、ぼやっと窓から店の外の歩道を眺めている)……やはり女性の軽やかな装いは目に麗しいですね…… (2014/6/8 15:26:34) |
マスター | > | (口にだすのはいまいち残念な店の主は、半白になった髪をオールバックにまとめ、黒のベストに黒のスラックスと彼なりのこだわりの装いでまとめている。ダンディといえば言える姿だが、放すことはどこにでもいるおっさんだ。無論常連客たちも似たり寄ったり。意外と似ているのである) (2014/6/8 15:28:12) |
マスター | > | (常連たちも店の主も心待ちにしていた麗しき客は結局ドアを開くことはなく、ちょっとがっかりした顔で常連たちが帰っていく。肩をすくめてそれを見送った店の主は、そそくさと片付けを済ませ、ウォッチングです、という一言ともに店を出て、人の流れに飲まれていった……) (2014/6/8 15:29:54) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/6/8 15:29:58) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/7/5 16:47:11) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/7/5 16:47:21) |
マスター | > | (降り続く雨の間の束の間の青空。降り注いだ雨が空に上るのかじっとりとした湿気の中を汗を拭きつつ、歩み去る人々。それを繁華街の一角にある店の中から眺めながら、店の主はゆっくりと自分で淹れたコーヒーをすすっていた。もちろん、ホットコーヒーだ)もう少ししたら夏ですね。麗しい皆さんがなお麗しいところを見せてくれる季節。ああ、早く夏にならないでしょうか…… (2014/7/5 16:49:47) |
マスター | > | (湿度に耐えかねたのか、いつもなら屯している常連たちも今日は姿を見せない。しばらくコーヒーをすすっていた店の主は、ぽんと手をうつと、そそくさと店を片付け、カギをかけると、裏口から外へ出て行った)……どうせならもっと近くから見たいものですよね(ダンディといえば言えないことはないその容姿からはあまり想像したくない言葉を紡ぎながら、店の主は歩道を行く人々の中に溶け込んでいった……) (2014/7/5 16:53:26) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/7/5 16:53:30) |
おしらせ | > | 新垣結衣さんが入室しました♪ (2014/7/12 11:08:37) |
おしらせ | > | 新垣結衣さんが退室しました。 (2014/7/12 11:19:57) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/7/12 15:17:14) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/7/12 15:17:26) |
マスター | > | ( (2014/7/12 15:17:32) |
マスター | > | (台風一過、鬱憤を晴らすかのように晴れ渡る空。少しは加減してくれ、と恨めしそうに照りつける太陽を仰ぎ見る人が時々見受けられる。外は真夏日。汗を拭きながら歩道を通り過ぎる人々を涼しい店の中から眺めながら、店の主は熱いコーヒーを啜った)コーヒーはホットでないとね……(うん、と頷く店の主に、呆れたように常連たちが声をかける。「そりゃ、涼しい店の中だから言えるんだろう」と)そんなことはありませんよ。私は基本ホットで飲みますから。外でも。女性にもホットを進めたいところです。体を冷やしませんし……それに汗で布地が貼り付いた姿というのも乙なものですから(言わなければいいようなことを最後に付け加えつつ、満足気にコーヒーをまた啜る店の主だった) (2014/7/12 15:21:03) |
マスター | > | とは言え……ちょっと暑すぎますか(外の気温があまりにあまりだからか、歩道を行く人はめっきり少ない。ただでさえ客のこない店のこと、今日はこれまでかな、と肩をすくめて、ぱん、と掌を打ち鳴らした)こう暑いとまっとうなお客様もいらっしゃられないでしょうし、今日はこれで〆ましょう。どうです、みなさん、冷えたビールでも?(常連たちに話しかければ、歓声が沸き上がる。話は決まった、とばかりに、店を片付け、常連たちと一緒に夏の夜を楽しみに出かけたのだった) (2014/7/12 15:26:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/7/12 15:26:39) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/8/3 15:59:45) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/8/3 16:00:03) |
マスター | > | (連日35度超えというどうしようもない暑さが続くと、繁華街の一角にある喫茶店の前の歩道を歩く人の数はめっきり少なくなる。南の日射しが直撃する歩道を避けて道を選ぶからだ。ただでさえ閑古鳥が鳴いている喫茶店は、今日は常連客の姿さえ無く、店の主がひとり、頑として熱いコーヒーをすすっていた)……まあ、一歩外にでるとオーブンの中にでもいるんじゃないかと勘違いする暑さですからね。誰も来てくれないのも不思議はないですか(細めの目を更に細くして、太陽が照りつけている歩道を見つめ)……汗ばんで肌にぴったりと薄いシャツが貼り付いた女性、なんて来てくれないものですかねえ……(常連客たちがいたら、おい、と総ツッコミするだろう台詞をぽつりと吐く) (2014/8/3 16:03:54) |
マスター | > | ふう……(珍しくだらしなくカウンターに突っ伏した店の主は、じっとりと汗ばんだ額をハンカチで拭く)冷房が壊れてしまっては、お客さんが来てくれるわけもないですね……。私ももう耐え切れませんし(それでも熱いコーヒーを飲む当たり筋金入りなのだろう。店の主はそそくさと店を片付けると、涼を求めて店を出て行った) (2014/8/3 16:08:38) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/8/3 16:08:44) |
おしらせ | > | 指原莉乃さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:52:08) |
おしらせ | > | 指原莉乃さんが退室しました。 (2014/8/13 22:53:04) |
おしらせ | > | 指原莉乃さんが入室しました♪ (2014/8/17 09:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、指原莉乃さんが自動退室しました。 (2014/8/17 09:43:48) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/8/17 15:04:36) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/8/17 15:04:41) |
マスター | > | (ここ数日は太陽も働くのを控えめにしているようで、店の前の道を行く人々の顔もどこか穏やかだ。ときどき雨が降ってくれば、急ぎ足になるが、すぐ止むので、走らず歩いている人もいるのが面白い。そんな外の光景をみながら、冷房の効いた店で、自分の入れたコーヒーをすすっている店の主が、ほっと溜息をついた。いつもの常連たちは帰省やら墓参りやらで今日は姿を見せていない)……静かすぎるのは寂しいですね…… (2014/8/17 15:07:08) |
おしらせ | > | 彩さんが入室しました♪ (2014/8/17 15:14:16) |
彩 | > | (ちょっと休憩したいなー…そんな気分になっていたとこき、古びた喫茶店を見つけ、) (2014/8/17 15:15:17) |
彩 | > | (店内に足をいれることにした) (2014/8/17 15:15:33) |
彩 | > | こんにちはー(客の少ない店をみて困惑するが、カウンターへと向かい席に腰をかける) (2014/8/17 15:16:29) |
彩 | > | 【こんにちは。途中なのに間違って発言してしまって読みづらくなってすみません】 (2014/8/17 15:17:46) |
彩 | > | 【いませんか…落ちます。】 (2014/8/17 15:22:02) |
おしらせ | > | 彩さんが退室しました。 (2014/8/17 15:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2014/8/17 15:27:19) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/8/17 15:37:56) |
マスター | > | 【あ、ごめんなさい。彩さん。呼ばれて少し席を外していました。抜けておくべきでしたね……】 (2014/8/17 15:38:34) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/8/17 15:38:42) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/9/13 19:28:27) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2014/9/13 19:28:57) |
マスター | > | 今年は夏が早く終わった、という気がしますね(太陽の光が柔らかくなった、と店の前の歩道をみながら、店の主が呟く。店の前を行く人々の装いも、夏真っ盛りという装いではなくなってきているのだ)これからが過ごしやすくなりますかね。気軽に外に出て、うちの店にも来てくださればいいのですが(ちらと横目で見た先には、変わらぬ常連たちの姿。最近は女性のお客も見えていないのに飽きないことだ、と肩をすくめる) (2014/9/13 19:31:58) |
マスター | > | (日も落ちて、常連客たちも家路につき、ガランとした店の中、一人珈琲をすすっていて)……せっかくですから、夜の散歩、といきましょうか。まだ、ちょうどいい感じで済むでしょうしね(そそくさとカップを片付け、店の掃除を終えて、戸締まりをし)では、また。【誰に言うとでもなく、つぶやくと店の裏口からゆっくりと出て行った) (2014/9/13 19:47:45) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/9/13 19:47:51) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/10/12 16:08:08) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2014/10/12 16:08:27) |
マスター | > | (もう残暑という言葉も聞かなくなり、すっかり涼しくなった頃。店の前の歩道を歩む人々の姿を眺めながら、店の主が自分で淹れた珈琲を啜っていた。ふう、と吐息をひとつ。横目で眺めれば、店のボックス席では常連たちがいつものごとく、内輪話に花を咲かせている。やれやれ、と首を振った店の主は、ことりとカプを作業台の上に置くと、また吐息をひとつ)……肌も顕なお嬢様方はいなくなられましたが、ファッショナブルな装いに身を包んだ方々も悪く無いですね。この店に客として訪ねてきてくれれば、嬉しいのですけど。 (2014/10/12 16:12:35) |
マスター | > | (最近、マスターは色ボケか?などと常連客たちに酷評されながらも、そんな声は聞こえませんよと、素知らぬ顔で、またコーヒーを啜る店の主。そんな惚けた会話を繰り返しているうちに、すっかり暗くなり、店の前を通る人影もめっきり減ってきて)ありがとうございました(最後の常連客を送り出し、店の主は溜息をつく。むさくるしい男しか常連にいないというのは変じゃないですかね。まったく、どういう巡り合わせなのやら(苦笑いを浮かべつつ、店の片付けを終えた主は、静かに店を出て行くのであった) (2014/10/12 16:18:42) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/10/12 16:18:46) |
おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが入室しました♪ (2014/11/11 19:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きゃりーぱみゅぱみゅさんが自動退室しました。 (2014/11/11 19:49:28) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2014/11/30 12:55:24) |
優貴 | > | 足跡を残しに入室いたしました。開店なさってないんですねw (2014/11/30 12:55:46) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2014/11/30 12:55:49) |
おしらせ | > | 絵理沙♀24さんが入室しました♪ (2014/12/2 13:58:33) |
絵理沙♀24 | > | 【少し待機しています。マスターが来てくれればうれしいです】 (2014/12/2 13:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵理沙♀24さんが自動退室しました。 (2014/12/2 14:22:15) |
おしらせ | > | 待井弥生♀20さんが入室しました♪ (2014/12/5 19:17:41) |
おしらせ | > | 待井弥生♀20さんが退室しました。 (2014/12/5 19:17:59) |
おしらせ | > | 笠木冴子♀30さんが入室しました♪ (2014/12/5 19:25:50) |
おしらせ | > | 笠木冴子♀30さんが退室しました。 (2014/12/5 19:39:53) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/12/7 16:18:35) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2014/12/7 16:18:45) |
マスター | > | 【と、おや、優貴さん、お久しぶりですね。ばたばたしていて、まとまった時間がとれませんので、ここもご無沙汰しています】 (2014/12/7 16:20:01) |
マスター | > | 【またおいでくださいませ―――】 (2014/12/7 16:20:30) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/12/7 16:20:45) |
おしらせ | > | 絵理沙♀24さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵理沙♀24さんが自動退室しました。 (2014/12/12 23:50:41) |
おしらせ | > | 絵理沙♀24さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:51:03) |
おしらせ | > | 絵理沙♀24さんが退室しました。 (2014/12/13 00:08:59) |
おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2014/12/16 14:13:05) |
深田恭子♀32 | > | 【待機しています。辱められるのを期待してドキドキしています】 (2014/12/16 14:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深田恭子♀32さんが自動退室しました。 (2014/12/16 14:34:10) |
おしらせ | > | 明♂さんが入室しました♪ (2014/12/16 14:34:20) |
おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2014/12/16 14:34:20) |
明♂ | > | こんにちは (2014/12/16 14:34:30) |
明♂ | > | 試して?みます (2014/12/16 14:34:40) |
深田恭子♀32 | > | こんにちわ (2014/12/16 14:34:42) |
深田恭子♀32 | > | はい。明さんの役柄は? (2014/12/16 14:34:59) |
明♂ | > | マスターかな?・・さいころ振らせていただきます (2014/12/16 14:35:29) |
明♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/12/16 14:35:34) |
深田恭子♀32 | > | はい (2014/12/16 14:35:35) |
明♂ | > | 4ってなんだろう?・・部屋説明消えたし・・ (2014/12/16 14:36:23) |
深田恭子♀32 | > | 自慰:自ら刺激を与える (2014/12/16 14:36:44) |
明♂ | > | 出直してきます (2014/12/16 14:36:47) |
明♂ | > | おお・・そうなんだ?・・ (2014/12/16 14:37:10) |
明♂ | > | じゃ・・そうのようにやって見せてほしいな (2014/12/16 14:37:38) |
深田恭子♀32 | > | はい (2014/12/16 14:37:48) |
深田恭子♀32 | > | (カウンターに座っている恭子。突然体が火照り出しモジモジと太ももを擦るようにしている。周りを見ながらそっとスカートの中に手を忍び込ませる) (2014/12/16 14:39:14) |
明♂ | > | (変な動き方をする女性に視線を向け、手の中のさいころを弄りながら、スカートの奥をまさぐる手を覗きながら) 下着は脱いでくださいね (2014/12/16 14:41:07) |
明♂ | > | (カウンター越しに、くねる体を眺めて)下着はここにおいてください(カウンターを指差す) (2014/12/16 14:42:48) |
深田恭子♀32 | > | っ?(サングラスをかけて気付かれないようにしている。マスターの言葉に驚きを隠せないでいる)…な、なにを言ってるのよ!し、失礼よっ!(怒りを露わにしている) (2014/12/16 14:43:02) |
深田恭子♀32 | > | 【どうぞ進めてください。】 (2014/12/16 14:46:36) |
明♂ | > | そんなにお怒りにならなくても・・ここではご自由に楽しんで頂ける雰囲気も用意しますよ(カウンターの下の壁が開き、女性の股間が丸見えとなる) (2014/12/16 14:46:42) |
深田恭子♀32 | > | なっ!(足を開いてスカートの中に手を忍ばせショーツ越しに恥部を擦っている姿が丸見えになって慌てて足を閉じるが、体の火照りが収まらず体をくねらせている) (2014/12/16 14:48:14) |
明♂ | > | (少しかがんで) そんなに足を広げたら、湿ったショーツが丸見えですよ・・もう一度、広げて見せてごらん・・こちらから脱がせて差し上げます (2014/12/16 14:49:05) |
深田恭子♀32 | > | ふ、ふざけないで!(立ち上がり店を出ていく) (2014/12/16 14:50:11) |
明♂ | > | 少しお待ちを・・不手際をお詫びさせてください(奥の特別室を指し示し) 頭を下げる (2014/12/16 14:51:41) |
深田恭子♀32 | > | 【このルームの趣旨がわかっていないようですね】 (2014/12/16 14:52:25) |
明♂ | > | はい・・なんせ初めてなんで (2014/12/16 14:52:41) |
深田恭子♀32 | > | 【ダイスを振って、その数字によって辱めたりするんですけど】 (2014/12/16 14:53:25) |
明♂ | > | 失礼したほうが、良い感じですね 【イメチャと混ざってる感じなのかな?】 ごめんね (2014/12/16 14:54:18) |
深田恭子♀32 | > | 【そうですね】 (2014/12/16 14:54:49) |
明♂ | > | じゃ・・失礼します 【すいませんでした】 (2014/12/16 14:55:06) |
おしらせ | > | 明♂さんが退室しました。 (2014/12/16 14:55:17) |
深田恭子♀32 | > | 【待機しています】 (2014/12/16 14:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深田恭子♀32さんが自動退室しました。 (2014/12/16 15:17:30) |
おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2014/12/16 15:37:27) |
深田恭子♀32 | > | 【誰か相手してください。体の火照りを慰めて…】 (2014/12/16 15:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深田恭子♀32さんが自動退室しました。 (2014/12/16 16:16:05) |
おしらせ | > | 深田恭子♀32さんが入室しました♪ (2014/12/16 16:16:17) |
おしらせ | > | 顕さんが入室しました♪ (2014/12/16 16:17:51) |
顕 | > | お待たせしました。 (2014/12/16 16:18:25) |
深田恭子♀32 | > | こんにちわ (2014/12/16 16:18:37) |
顕 | > | おや、少し顔が赤いようですが? (2014/12/16 16:19:09) |
深田恭子♀32 | > | そうですか?ちょっとお店が暖かすぎるからじゃないですか? (2014/12/16 16:19:55) |
顕 | > | そうですか•••ならば、宜しいのですが。 (2014/12/16 16:20:25) |
深田恭子♀32 | > | はい。ここのミルクティおいしいですね♪おかわりをお願いします (2014/12/16 16:21:03) |
顕 | > | 今日はマスターが不在のようですが、では私が。 (2014/12/16 16:21:29) |
深田恭子♀32 | > | お願いします。ミルクを多めにお願いします (2014/12/16 16:21:52) |
顕 | > | かしこまりました。 (2014/12/16 16:22:02) |
顕 | > | (ポットを火にかけ、その間に、ティーポットに、リーフを•••) (2014/12/16 16:22:54) |
深田恭子♀32 | > | (ミルクティが来るのを待っている。大きなサングラスをかけて顔を隠している) (2014/12/16 16:22:57) |
顕 | > | お客様は、よく当店に? (2014/12/16 16:23:13) |
深田恭子♀32 | > | いえ、2回目です (2014/12/16 16:23:42) |
顕 | > | (軽い食器の音と、BGMだけが包む静寂•••) (2014/12/16 16:24:41) |
顕 | > | さようですか。マスターには、お会いに? (2014/12/16 16:25:05) |
深田恭子♀32 | > | はい。会っています (2014/12/16 16:25:38) |
顕 | > | (湯気が吹き出るポットを軽く揺らして冷まし、ティーポットに•••) (2014/12/16 16:25:46) |
深田恭子♀32 | > | … (2014/12/16 16:26:00) |
顕 | > | この、ポットの中で揺らめきながら開くリーフ•••私は好きです。 (2014/12/16 16:26:26) |
深田恭子♀32 | > | そうなんですね…なんか知的で素敵な言葉ですね (2014/12/16 16:26:59) |
顕 | > | まるで•••意地らしく露を漏らして開く•••花びらのように、見えませんか•••?ふふっ。 (2014/12/16 16:27:54) |
深田恭子♀32 | > | そんな風に見ることもできるんですね… (2014/12/16 16:28:36) |
顕 | > | それは•••貴女の身体に宿る、淫らな花かも、しれませんね••• (2014/12/16 16:29:22) |
顕 | > | ふふっ。 (2014/12/16 16:29:34) |
顕 | > | さ、お待たせいたしました。(カウンターに置き、指添えて、前に差し出し) (2014/12/16 16:30:24) |
深田恭子♀32 | > | そ、そんな…(紳士的な口調から淫らな言葉を言われ恥ずかしい思いで顔を赤くする) (2014/12/16 16:30:40) |
深田恭子♀32 | > | あ、ありがとうございます (2014/12/16 16:30:55) |
顕 | > | 私は、マスターのようには参りませんが••• (2014/12/16 16:31:36) |
顕 | > | 精一杯、おもてなしをいたしますよ••• (2014/12/16 16:32:03) |
深田恭子♀32 | > | 頂きます…(紅茶の香りを楽しむようにして口をつける) (2014/12/16 16:32:11) |
顕 | > | (手の中に、踊るダイスを•••) (2014/12/16 16:32:23) |
深田恭子♀32 | > | ありがとうございます。とてもおいしいです (2014/12/16 16:32:41) |
顕 | > | 紅茶の嗜み方をご存知ですね••• (2014/12/16 16:33:10) |
深田恭子♀32 | > | 好きなので、多少は知っています (2014/12/16 16:33:40) |
顕 | > | 鼻をくすぐる香りに、口をつける前にお楽しみいただくお客様が減ってしまいました。嘆かわしい••• (2014/12/16 16:35:10) |
深田恭子♀32 | > | ありがとうございます (2014/12/16 16:35:27) |
顕 | > | せっかくの花びらを、香り楽しまず貪る輩は•••嘆かわしいものです。 (2014/12/16 16:36:23) |
深田恭子♀32 | > | 確かにその気持ちわかります (2014/12/16 16:36:55) |
顕 | > | 貴女にも、お分かりでしょう。吐息を感じ、触れる歓びを理解せずに、いきなり激しく貪られては•••台無しです。 (2014/12/16 16:38:18) |
顕 | > | ふふっ••• (2014/12/16 16:38:53) |
深田恭子♀32 | > | そ、それは…(丁寧な言葉使いで卑猥なことを言われ言葉に詰まる) (2014/12/16 16:39:16) |
顕 | > | さぁ、ゲームを•••始めますか? (2014/12/16 16:39:51) |
深田恭子♀32 | > | げ、ゲームですか? (2014/12/16 16:40:04) |
顕 | > | 貴女には•••(店の入口の札を裏返し•••)この意味が理解できるようですから。 (2014/12/16 16:40:57) |
顕 | > | その紅茶を口にした貴女は、このゲームからは逃れられません。 (2014/12/16 16:41:52) |
深田恭子♀32 | > | いえ、意味が分かりませんが…(以前来たときダイスのからくりに気付いていない) (2014/12/16 16:42:06) |
顕 | > | いえ、貴女は嘘を仰っています。 (2014/12/16 16:42:37) |
顕 | > | (背後から、肩に手を添え•••) (2014/12/16 16:43:00) |
顕 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/12/16 16:43:10) |
深田恭子♀32 | > | 嘘は言っていません…(以前来たときには今まで味わったことのないような快感を味わい、再び来店している) (2014/12/16 16:43:34) |
深田恭子♀32 | > | ちょっとトイレに行ってきます…(急に尿意が来て、慌てるように席を立ちトイレに向かう) (2014/12/16 16:44:52) |
顕 | > | メニューを一枚、おめくりください。ダイスから出た数字の意味が、書かれています。 (2014/12/16 16:44:55) |
顕 | > | トイレは、当店にはございません••• (2014/12/16 16:45:24) |
深田恭子♀32 | > | そ、そんな…じゃあトイレに行きたいときはどうすれば…(手に取ったメニューが尿意を我慢して震えている) (2014/12/16 16:46:15) |
顕 | > | お待ちください。 (2014/12/16 16:47:11) |
顕 | > | (深田さまを抱え、カウンターに座らせ•••) (2014/12/16 16:47:45) |
顕 | > | どうぞ。 (2014/12/16 16:47:56) |
顕 | > | •••どうされましたか? (2014/12/16 16:48:43) |
深田恭子♀32 | > | ま、待てません!お願い…トイレに…っ!?(抱えられカウンターの上に座らせられてしまう)…え?…どうぞってどういう意味…っ!…お、お願い! (2014/12/16 16:48:56) |
顕 | > | 困りましたね。では、お手伝いを。(手を差し込み、ワレメを舐めるように撫で•••) (2014/12/16 16:50:25) |
顕 | > | ご自分でなさらないとは、困ったお客さまですね•••(入口と毛の生えてる場所に指を突き当て、激しくバイブ•••) (2014/12/16 16:51:43) |
深田恭子♀32 | > | っ!や…どこを触って…っっっ!やめ…あぁ!(男の手を掴むと一瞬、力が緩み尿がショーツを濡らすと止まらなくなり内股でカウンターに座り込み大量の尿が広がっていく) (2014/12/16 16:52:48) |
顕 | > | ふふっ•••緩みましたね••• (2014/12/16 16:53:31) |
顕 | > | さぁ、まだ始まったばかりです。 (2014/12/16 16:54:01) |
深田恭子♀32 | > | み、見ないでください…あっ…あぁ…(尿意が止まらない) (2014/12/16 16:54:08) |
顕 | > | (羞恥に絶望する深田さまの目を見つめながら、ダイスを転がし•••) (2014/12/16 16:54:49) |
顕 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/12/16 16:54:59) |
顕 | > | さぁ、ありのままを。 (2014/12/16 16:55:32) |
深田恭子♀32 | > | …(ようやく尿意が治まる)…き、着替えたいです… (2014/12/16 16:56:00) |
顕 | > | かしこまりました。 (2014/12/16 16:56:13) |
深田恭子♀32 | > | (恥ずかしさで顔を伏せている) (2014/12/16 16:56:34) |
顕 | > | パウダールームがございません。この場をご自由に。 (2014/12/16 16:56:49) |
深田恭子♀32 | > | そ、そんな…(どんな服に着替えるのか不安になっている) (2014/12/16 16:57:19) |
顕 | > | (カウンターに戻り、カップを下げる) (2014/12/16 16:57:20) |
顕 | > | あぁ、お着替えはお持ちでない? (2014/12/16 16:57:52) |
深田恭子♀32 | > | あ、あの…あたし、着替えがないので… (2014/12/16 16:57:56) |
顕 | > | かしこまりました。 (2014/12/16 16:58:16) |
深田恭子♀32 | > | すいません (2014/12/16 16:58:25) |
顕 | > | 少し、お待ちください。 (2014/12/16 16:58:26) |
深田恭子♀32 | > | はい (2014/12/16 16:58:41) |
顕 | > | こちらを、どうぞ。 (2014/12/16 17:00:28) |
顕 | > | (白いタートルネックのワンピを差し出す) (2014/12/16 17:01:00) |
深田恭子♀32 | > | ありがとうございます…(着替えを受け取る) (2014/12/16 17:01:12) |
深田恭子♀32 | > | あ、あの…下着はありませんか?(ショーツはびしょ濡れ) (2014/12/16 17:01:40) |
顕 | > | 下着は•••私、男ですから流石に。 (2014/12/16 17:02:18) |
顕 | > | 申し訳ございません。(入れ替えたミルクティを差し出し) (2014/12/16 17:02:58) |
深田恭子♀32 | > | そ、そうですよね…あの…着替えるので後ろを見ててもらえませんか? (2014/12/16 17:03:15) |
顕 | > | ん?あぁ、そうですね•••(カウンター背後の食器を片付けはじめる) (2014/12/16 17:04:06) |
顕 | > | (しかし、食器棚のミラーバックに丸写り) (2014/12/16 17:04:41) |
顕 | > | 申し訳ございませんね。そちらのお着替えにご用意した服は私の個人的趣味でして。 (2014/12/16 17:05:38) |
深田恭子♀32 | > | ありがとうございます…(服を脱ぐ。ピンクの下着姿、むっちりした体、男を見ながらショーツを下すと慌ててワンピを着る) (2014/12/16 17:06:08) |
深田恭子♀32 | > | (実際に来てみると胸元が大きく開きピンクのブラが見えている) (2014/12/16 17:07:00) |
顕 | > | もう、宜しいですか? (2014/12/16 17:07:33) |
深田恭子♀32 | > | は、はい…(開いた胸元を手で隠している) (2014/12/16 17:07:55) |
顕 | > | おや、隠さなくても。 (2014/12/16 17:08:21) |
深田恭子♀32 | > | いえ、下着が見えてしまうので… (2014/12/16 17:08:40) |
顕 | > | ふふっ。魅力的なお身体をお持ちですね••• (2014/12/16 17:08:50) |
深田恭子♀32 | > | あんまり見ないでください…恥ずかしいです (2014/12/16 17:09:10) |
顕 | > | 多少は見えるものですよ。チラリズムというものです。 (2014/12/16 17:09:57) |
顕 | > | よく、お似合いです。さ、続きを。 (2014/12/16 17:10:48) |
深田恭子♀32 | > | そ、そうですか?(そういうものだと思い手をどかす。ピンクのブラに包まれた谷間が盛り上がっている) (2014/12/16 17:11:02) |
深田恭子♀32 | > | はい… (2014/12/16 17:11:17) |
顕 | > | 理想的な谷間ですね•••男の欲を煽りそうな。 (2014/12/16 17:11:47) |
顕 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/12/16 17:11:56) |
深田恭子♀32 | > | っ! (2014/12/16 17:12:01) |
顕 | > | ははは。お着替えされたのに•••またですか。 (2014/12/16 17:12:34) |
深田恭子♀32 | > | (再び尿意に襲われ体を震わせる) (2014/12/16 17:12:39) |
深田恭子♀32 | > | ゆ、許してください…お願い…と、トイレに… (2014/12/16 17:12:59) |
顕 | > | これは•••仕方がありませんね。 (2014/12/16 17:13:10) |
顕 | > | 解放いたしましょう。 (2014/12/16 17:13:24) |
顕 | > | 【つぶやき→ブラは不要。】 (2014/12/16 17:14:06) |
深田恭子♀32 | > | ああ!いやぁぁ!あああああ!(尿意に耐えられず勢いよく尿を吹き出す) (2014/12/16 17:15:16) |
深田恭子♀32 | > | 【ブラはなしにしますね】 (2014/12/16 17:15:34) |
顕 | > | あ••• (2014/12/16 17:15:36) |
顕 | > | 【ふふっ•••かなり赤面しましたね。ちょっと、可愛いです】 (2014/12/16 17:16:51) |
深田恭子♀32 | > | 【はい…はずかしいです】 (2014/12/16 17:17:10) |
顕 | > | ふむ•••確かに、スリットから見えるブラはないほうがよろしいですね。 (2014/12/16 17:18:10) |
深田恭子♀32 | > | はい (2014/12/16 17:18:24) |
顕 | > | その分、谷間に目が行ってしまいます。悲しき男の性ですね••• (2014/12/16 17:18:54) |
深田恭子♀32 | > | …(胸に突起が浮き出てしまう) (2014/12/16 17:19:46) |
顕 | > | お客様はスリットの真ん中を走る谷間がたいへん魅力的です••• (2014/12/16 17:19:51) |
深田恭子♀32 | > | あ、あんまり見ないでください… (2014/12/16 17:20:15) |
顕 | > | そして•••お気づきですか?白のニットは•••胸の先の色付きが離れていると、よく見えています••• (2014/12/16 17:21:09) |
顕 | > | ふふっ。 (2014/12/16 17:21:24) |
深田恭子♀32 | > | え?な、何のことですか…(男の言っている意味が分からないでいる) (2014/12/16 17:22:20) |
顕 | > | ふふっ。さぁ、参りますよ。 (2014/12/16 17:22:45) |
顕 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/12/16 17:22:55) |
深田恭子♀32 | > | は、はぃ… (2014/12/16 17:22:57) |
顕 | > | ••• (2014/12/16 17:24:17) |
深田恭子♀32 | > | っっっ!!(体が強烈な疼きを感じて体がビクンビクン震えてしまう)…ぁ…ぁあ…な、なに…コレ… (2014/12/16 17:24:22) |
顕 | > | どう、されましたか? (2014/12/16 17:24:42) |
深田恭子♀32 | > | か、体が熱くて…っぁあ!…疼くの…助けて…(体をくねらせ身悶えする) (2014/12/16 17:25:42) |
顕 | > | 困りましたね? (2014/12/16 17:26:16) |
顕 | > | (スリットの真下から突き出す突起を摘んで、軽くねじるようにこねながら•••) (2014/12/16 17:27:09) |
深田恭子♀32 | > | ああ!…(足を開いてヌルヌルの恥部を晒す)…触って…我慢できない (2014/12/16 17:27:45) |
深田恭子♀32 | > | っぁああ!(ビクンと体を震わせる) (2014/12/16 17:28:05) |
顕 | > | 確かに、熱いですね•••(ショーツを失った股間に指を這わせて舐めるようにこすらせて•••) (2014/12/16 17:28:39) |
深田恭子♀32 | > | はぁぁぁああ!(腰を浮かせるようにして悶える) (2014/12/16 17:29:10) |
顕 | > | んっ•••(指全部でアソコを隠し、激しくマル描きながらこね回す•••) (2014/12/16 17:30:13) |
深田恭子♀32 | > | んっぁぁあああああああ!(体を激しく震わせ愛液が溢れ出てくる)もっと…激しく擦ってぇ! (2014/12/16 17:31:03) |
顕 | > | 素敵な、淫らな声ですね•••(こね回す指から中指を折り曲げ、中へチュクッ•••) (2014/12/16 17:31:16) |
深田恭子♀32 | > | っぁあああ!(指が挿入され悶え震える) (2014/12/16 17:32:04) |
顕 | > | (腕を上げて脇へ入り込み、服のままオッパイに吸い付きながら中の指を折り曲げて深田さまのザラザラを激しくバイブしながらこすり付き•••) (2014/12/16 17:32:46) |
深田恭子♀32 | > | ひぁぁあああああ!す、すごいーー!だ、だめ…そんなに…はぁはぁ…は、激しく…んっぁああああ!(呆気なく絶頂して潮を噴く) (2014/12/16 17:34:04) |
顕 | > | 聞こえますか•••この淫靡な音が?(ビチャビチャ吹き出す汁を浴びながら絶頂した深田さまの抱え•••) (2014/12/16 17:35:08) |
深田恭子♀32 | > | ひぁぁあああああ!や、やだぁぁ!(激しく潮を噴かされビクンビクン震えている) (2014/12/16 17:35:48) |
顕 | > | ついに、解放されましたね•••お客様の秘めた欲望が。(しがみつく深田さまを抱き抱え) (2014/12/16 17:36:37) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…もっと…ダイスで辱めてください…女優深田恭子を…(サングラスを外して素顔を晒す) (2014/12/16 17:37:39) |
顕 | > | これは•••私からのサービスです(軽く、しかし吸い付くチュッ) (2014/12/16 17:37:58) |
深田恭子♀32 | > | … (2014/12/16 17:38:10) |
顕 | > | フフッ。ついに、素顔が晒されましたか。 (2014/12/16 17:38:34) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…し、知っていたんですか? (2014/12/16 17:38:51) |
顕 | > | もちろん。 (2014/12/16 17:39:07) |
顕 | > | どのような方でも、当店の大切なお客様でございます。 (2014/12/16 17:39:42) |
深田恭子♀32 | > | 意地悪なんですね…前回は5人相手でしたので貴方一人であたしを満たすことができますか? (2014/12/16 17:39:54) |
顕 | > | どうでしょうか? (2014/12/16 17:40:19) |
顕 | > | しかし、今の貴女はもはや何をしても、快楽に堕ちた淫らな牝です。 (2014/12/16 17:41:04) |
深田恭子♀32 | > | ここのせいですよ…毎日いろんな男とえっちするようになってしまったんです… (2014/12/16 17:41:12) |
顕 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/12/16 17:41:17) |
顕 | > | このダイスが放つ淫の力は絶大ですからね••• (2014/12/16 17:42:18) |
深田恭子♀32 | > | んっ!(恥部に疼きに似た感覚を覚える)…あたしを牝呼ばわりするなんて…酷い… (2014/12/16 17:42:26) |
顕 | > | それは失礼を•••しかし、恥部に違和感を覚え、全身震わせる貴女は•••一体、何でしょうね••• (2014/12/16 17:43:46) |
深田恭子♀32 | > | そ、それは…(愛液がトロトロと溢れ出ている)…そのダイスのせいです… (2014/12/16 17:44:35) |
顕 | > | さぁ、まだ•••楽しまれますか?(目の前に、指に挟んだ2つのダイスを揺らめいて見せ•••) (2014/12/16 17:45:18) |
深田恭子♀32 | > | あたしは…まだ満足していません… (2014/12/16 17:45:45) |
顕 | > | なるほど。貴女は素敵な女性だ。 (2014/12/16 17:46:13) |
顕 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/12/16 17:46:20) |
深田恭子♀32 | > | (ワンピースを脱ぐと全裸)…外から見られちゃいますね… (2014/12/16 17:47:05) |
顕 | > | あぁ、残念です•••せっかく、私好みの服を着て頂きましたのに。 (2014/12/16 17:47:25) |
深田恭子♀32 | > | (Fカップを恥ずかしそうに晒している) (2014/12/16 17:47:55) |
顕 | > | そうですね•••今も、お二人ほど覗いていらっしゃる。 (2014/12/16 17:48:06) |
深田恭子♀32 | > | か、カーテンとかないんですか?(チラチラと窓の外を気にしている) (2014/12/16 17:48:42) |
顕 | > | しかし•••噂には聞いていましたが、素敵な肉付きでいらっしゃる。私はそのくらいが好きですよ。 (2014/12/16 17:49:04) |
顕 | > | さ、まだまだです。 (2014/12/16 17:49:24) |
深田恭子♀32 | > | 見ないで…ください…(見られていると乳首が硬くなっていくのがわかる) (2014/12/16 17:49:44) |
顕 | > | カーテンはございませんねぇ••• (2014/12/16 17:49:49) |
深田恭子♀32 | > | そ、そんな… (2014/12/16 17:50:04) |
顕 | > | おや、視姦される悦びがあるようですね•••(触れない乳首に、目の前で指をクリクリ空に描いて•••) (2014/12/16 17:51:15) |
深田恭子♀32 | > | や…(指の動きで想像して身悶えする) (2014/12/16 17:51:50) |
顕 | > | ふふっ。 (2014/12/16 17:52:02) |
顕 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/12/16 17:52:15) |
顕 | > | ははっ•••私にも、神通力があるのでしょうか••• (2014/12/16 17:53:04) |
深田恭子♀32 | > | ひぃぃぃ!(乳首とクリが擦られたような感覚に体を仰け反らせる) (2014/12/16 17:53:27) |
顕 | > | 深田さま•••全身から、汗が••• (2014/12/16 17:54:08) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…うぅ…(体をくねらせて身悶えしている)…っぁあ…はぁはぁ (2014/12/16 17:54:55) |
顕 | > | (ビクつき、揺らすオッパイに目を奪われ•••) (2014/12/16 17:55:06) |
深田恭子♀32 | > | っぁあ!(ビクンと震える度にFカップの胸が柔らかそうに揺れ弾む) (2014/12/16 17:55:53) |
顕 | > | 大丈夫ですか、深田さま•••まだ、よろしいのですか? (2014/12/16 17:55:54) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…めちゃくちゃにされたいの…激しく… (2014/12/16 17:56:30) |
顕 | > | 淫らなお姿ですね•••では。 (2014/12/16 17:56:55) |
顕 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/12/16 17:57:04) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ… (2014/12/16 17:57:06) |
顕 | > | んっ••• (2014/12/16 17:57:39) |
深田恭子♀32 | > | (身悶えしながら男の股間に手を伸ばし、いやらしく慣れた手つきで擦る) (2014/12/16 17:57:50) |
顕 | > | ふっ!深田さま⁉︎ (2014/12/16 17:58:10) |
深田恭子♀32 | > | 欲しいの…(ズボンのファスナーを下げて男のペニスを出す)…おいしそう…もっと大きくなるんですか? (2014/12/16 17:59:07) |
顕 | > | (もう、深田さまの淫らな姿を見続けて股間ははちきれそうに勃起している•••) (2014/12/16 17:59:29) |
顕 | > | あぁっ•••こ、この目は•••っ⁉︎ (2014/12/16 18:00:04) |
深田恭子♀32 | > | んっ!(舌がペニスの裏側の根元から亀頭へと舐め上げる) (2014/12/16 18:00:25) |
顕 | > | ん•••あっ///(仰け反るような熱い舌に快感が走る) (2014/12/16 18:01:35) |
顕 | > | ま、まさか自分がこんなことになる目がっ⁉︎ (2014/12/16 18:02:19) |
深田恭子♀32 | > | (男が悶えている隙にダイスを奪う)…ふふ…あたしが振ったらどうなるのかしら?(亀頭を丁寧に舐めまわす) (2014/12/16 18:02:35) |
顕 | > | そ、それは•••っ!(カリのくびれは急所•••) (2014/12/16 18:03:32) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/12/16 18:03:45) |
深田恭子♀32 | > | あたしのつぶやきか…裸になって深田恭子をレイプしたくなる…ふふ… (2014/12/16 18:04:27) |
顕 | > | んなぁっっ‼︎(深田さまの頭を掴み、チンポをグジュッ•••!) (2014/12/16 18:05:23) |
深田恭子♀32 | > | んぐぐぐ!(強引にペニスを口に突っ込まれてしまうと、手にしたダイスが床に転がる) (2014/12/16 18:06:13) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/12/16 18:06:17) |
顕 | > | んぅっ!はぁ、はぁ、はあ•••(そのまま、腰を揺らしながら激しく口元からヨダレ垂らす深田さまにピストン) (2014/12/16 18:06:39) |
深田恭子♀32 | > | (口に入れられたペニスに舌を絡ませジュルジュルと音を立てて吸い付く) (2014/12/16 18:07:12) |
顕 | > | んああああっっ‼︎(いきなりチンポから腰まで痙攣しはじめ) (2014/12/16 18:07:39) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/12/16 18:07:47) |
深田恭子♀32 | > | ジュポジュポ!(口の中で亀頭を舐め回し、玉を揉む) (2014/12/16 18:08:32) |
顕 | > | あっ、あっ、ああっ‼︎(前触れなくビュルッ!ビュルビュルドプッ•••!) (2014/12/16 18:08:58) |
深田恭子♀32 | > | んぐぐぐ!(口の中に射精され、精子を飲み込む)…濃くておいしい♪ (2014/12/16 18:10:08) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/12/16 18:10:14) |
顕 | > | はぁ、はぁ、はぁぁ•••(口がドロドロなのに•••痙攣が止まらない) (2014/12/16 18:10:20) |
深田恭子♀32 | > | さぁ!ここでしなさい! (2014/12/16 18:10:36) |
顕 | > | えっ⁉︎いや、顔面⁉︎うわぁぁ(ブシャァ!ビュルルル•••) (2014/12/16 18:11:39) |
深田恭子♀32 | > | きゃあ!顔にかけないでよ…やぁぁん… (2014/12/16 18:12:04) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/12/16 18:12:09) |
深田恭子♀32 | > | ちょ、ちょっと…顔はダメ…許して… (2014/12/16 18:12:41) |
顕 | > | 【8出過ぎです泣】 (2014/12/16 18:13:39) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/12/16 18:13:51) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/12/16 18:14:02) |
深田恭子♀32 | > | 擦ってあげる…(ペニスを激しく擦る)…2回同時はどうかしら? (2014/12/16 18:14:47) |
顕 | > | 【てか、同じ出目は2に替えるんですよね?】 (2014/12/16 18:14:54) |
深田恭子♀32 | > | 【そうでしたね】 (2014/12/16 18:15:17) |
深田恭子♀32 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/12/16 18:15:25) |
顕 | > | 【ふふっ】 (2014/12/16 18:15:34) |
深田恭子♀32 | > | じゃああたしのつぶやきにしていいのかしら? (2014/12/16 18:15:58) |
顕 | > | ガッ‼︎(ダイスを奪い取り)はぁ、はぁ、はぁ••• (2014/12/16 18:16:46) |
顕 | > | ふ、深田さま•••少々、お遊びが過ぎるよう、ですね•••はぁ、はぁ••• (2014/12/16 18:17:43) |
深田恭子♀32 | > | あっ…酷い…せっかく楽しんでたのに…(谷間を寄せて挑発する) (2014/12/16 18:17:43) |
深田恭子♀32 | > | 貴方のチンコ大きくて素敵!精子の濃くて… (2014/12/16 18:18:26) |
顕 | > | (カウンターに、両腕を上にして拘束して)このダイスは•••2人でしてはなりません。 (2014/12/16 18:19:17) |
深田恭子♀32 | > | あっ…何するの…(表情が不安になる) (2014/12/16 18:20:10) |
顕 | > | 貴女の、ゲームオーバーです(唇を重ね、絡みつくように濃厚なキスを•••) (2014/12/16 18:20:28) |
深田恭子♀32 | > | んんん!や、やめ…やめて…(本当にレイプされるようで嫌がる) (2014/12/16 18:20:59) |
顕 | > | んっ•••はぁ、はぁ•••(唇に甘い噛みながら、舌先を這わせてチロチロ舐めながら半開きした口に舌を•••) (2014/12/16 18:21:57) |
深田恭子♀32 | > | んむ…やめて… (2014/12/16 18:22:35) |
顕 | > | 私は•••チュクッ•••深田さま•••いや、んぅ•••恭子さんを•••(絡み合う舌から音を立てて) (2014/12/16 18:23:26) |
深田恭子♀32 | > | やめてぇ…やめて…ゆるして…(顔を背けようとする) (2014/12/16 18:24:15) |
顕 | > | 長年、高嶺の花と、見ておりました•••(腕を離し、舌を這わせながら、オッパイを掴んで突き出して•••) (2014/12/16 18:24:51) |
深田恭子♀32 | > | あっ!いや…(胸を強く掴まれビクっとなる) (2014/12/16 18:25:30) |
顕 | > | チュッ•••チロチロっ、チュッ•••ピチャッ、チュクッ、チュゥゥゥ••• (2014/12/16 18:25:49) |
深田恭子♀32 | > | はぁぁん!やめてぇ…(吐息交じりの艶やかな声で抵抗する) (2014/12/16 18:26:28) |
顕 | > | はぁ、はぁ•••ダイスに振り回されたエロスは•••要りません•••(顔をオッパイに埋もれさせながら、激しく乳首に吸い付き、舐め回し•••) (2014/12/16 18:27:13) |
深田恭子♀32 | > | ひぁぁぁああ!(乳首を執拗に責められビクビク悶える)ゆ、ゆるしてぇぇ…ごめんなさい…ごめんなさいぃぃぃ! (2014/12/16 18:28:00) |
顕 | > | 今の恭子さんは•••自らの快感で私を求めているはず•••(乳輪に甘噛みしながら締め付けて、口の中で唾液に溺れながら乳首を舌でグリュグリュ•••) (2014/12/16 18:29:16) |
顕 | > | 今の快感は、ダイスによるものではなく•••はぁ、はぁ•••貴女自身の意思ですよ••• (2014/12/16 18:30:04) |
深田恭子♀32 | > | っぁあ!あぁん…や、やぁぁん…(絶妙な愛撫に仰け反る) (2014/12/16 18:30:05) |
顕 | > | (頭を離して、目の前で乳輪を指で挟みながら締め付けて引っ張る•••) (2014/12/16 18:31:03) |
深田恭子♀32 | > | んっぁああああああ!(仰け反り震えている) (2014/12/16 18:31:41) |
顕 | > | 素敵な喘ぎです•••演技ではない、素の恭子さんですよ•••(引っ張って突き出たオッパイに、指埋めながら激しく揉んで•••) (2014/12/16 18:32:27) |
深田恭子♀32 | > | ひゃぁああ!それだめぇぇぇぇ!(愛液が恥部からブシュブシュ噴き出ている) (2014/12/16 18:33:11) |
顕 | > | 綺麗で、可愛らしい•••(指めり込みながら形変えるオッパイをバイブしながら揺らして•••) (2014/12/16 18:34:08) |
深田恭子♀32 | > | んっぁああああ!チンコ…チンコでいかせてぇぇぇ!(足を大きく開く) (2014/12/16 18:34:57) |
顕 | > | (カウンターのイス1個ずつに膝を乗せ、カウンターにうつ伏せさせて) (2014/12/16 18:35:32) |
深田恭子♀32 | > | はぁはぁ…は、はやくぅ…チンコ欲しくてたまらないの… (2014/12/16 18:36:03) |
顕 | > | 勿論です。今は、女優から女にお戻りください•••(濡らした入口にチンポを突き当て) (2014/12/16 18:36:24) |
深田恭子♀32 | > | はぁぁぁ!(ペニスを恥部に突き当てられ悶える) (2014/12/16 18:36:59) |
顕 | > | んっ!んぅぅっ!(ヌルヌル滑りながら、チンポに拡張させられてオマンコ開きながらチンポがズブッ、じゅプッッッ) (2014/12/16 18:37:38) |
深田恭子♀32 | > | ひゃぁぁあああああ!太いぃぃぃ!(ヌルヌルの膣内を押し分けるように挿入されお尻を震わせる) (2014/12/16 18:38:26) |
顕 | > | 熱いぃぃ•••(根元まで刺さったチンポを、中でグリュグリュこね回し•••) (2014/12/16 18:38:35) |
深田恭子♀32 | > | ひぃ!ひぃぃ!(奥をグリグリと押しつぶすように擦られると激しく体を震わせる) (2014/12/16 18:39:14) |
顕 | > | 見えてる•••チンポに、恭子さんのビラビラがまとわりつく••• (2014/12/16 18:39:16) |
顕 | > | (腰をこすりつけてグリュグリュし、少し抜いてから、ズブッ!ズンッっ) (2014/12/16 18:39:55) |
深田恭子♀32 | > | すごいよぉ…こんな大きいの初めて…(膣内をキュウと締め付ける) (2014/12/16 18:40:26) |
顕 | > | あぁっ•••恭子さんの花びらは、いま開きながら揺らめいています••• (2014/12/16 18:40:37) |
深田恭子♀32 | > | ひぃ!ひぃ!(強く腰を突き動かされ悶え叫び胸が揺れ動く) (2014/12/16 18:41:20) |
顕 | > | (締め付けられたチンポが膣圧で押し戻してくるのを、腰掴んでグジュッ、ズブゥッッと突きながら子宮擦らせて突き戻して•••) (2014/12/16 18:42:06) |
深田恭子♀32 | > | ひゃぁぁあああ!もっと!もっと激しく突いてぇぇぇぇ!(腰をくねらせ催促する) (2014/12/16 18:42:54) |
顕 | > | 恭子さん•••はぁ、はぁ•••すごい、快感です•••(抱え起こし、膝立ちする恭子さんのオッパイ掴みながら、パンっ!パンっ!と突き上げて) (2014/12/16 18:44:38) |
顕 | > | んっ、んあっ•••あっあっあっあっ•••(弓なりな恭子さんを後ろから見ながらパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ) (2014/12/16 18:46:38) |
顕 | > | 恭子さん•••私の願いを聞いてくれますか? (2014/12/16 18:47:34) |
顕 | > | あぁ•••これは、ダイスの悪戯か••• (2014/12/16 18:51:10) |
顕 | > | 【恭子さん•••長い時間ありがとうございます】 (2014/12/16 18:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深田恭子♀32さんが自動退室しました。 (2014/12/16 19:03:13) |
おしらせ | > | 顕さんが退室しました。 (2014/12/16 19:03:53) |
おしらせ | > | 顕さんが入室しました♪ (2014/12/19 01:13:42) |
顕 | > | 久々に来ましたが、あれ以来どなたもいらっしゃらなかったようで••• (2014/12/19 01:14:13) |
顕 | > | マスターは旅にでも出ておられるのでしょうかね••• (2014/12/19 01:15:47) |
顕 | > | (湯気が立つポットから、お湯を注ぎ•••カップを温めながら来客を待つ••• (2014/12/19 01:18:16) |
顕 | > | 冬場は冷えますから、カップはお湯で温めながらいつでも使えるようにしておきませんとね。 (2014/12/19 01:19:32) |
顕 | > | さ、開店です。(jazzのCDを入れ、再生を••• (2014/12/19 01:20:25) |
顕 | > | 静かな時間ですね•••道行く人々の視線は感じますが。 (2014/12/19 01:23:09) |
顕 | > | いけませんね。退屈というものは、我を怠惰にしてしまう。 (2014/12/19 01:28:02) |
顕 | > | 外には雪ですね•••さらに静かな世界を醸し、窓の外にはクリスマスのイルミネーションが輝いていますね••• (2014/12/19 01:29:32) |
顕 | > | ふぅ•••お客さまの見える気配がございませんね (2014/12/19 01:34:05) |
顕 | > | 今宵は寒いですからね。少々、この店の (2014/12/19 01:34:56) |
顕 | > | 出来事には足を竦めるのかもしれません。 (2014/12/19 01:35:42) |
顕 | > | さて、お店を閉めましょうか。(外へ出て、電灯看板を仕舞う (2014/12/19 01:37:00) |
顕 | > | (BGMを止め、カップに張ったお湯を捨て••• (2014/12/19 01:37:55) |
顕 | > | では皆様、おやすみなさいませ。 (2014/12/19 01:38:35) |
おしらせ | > | 顕さんが退室しました。 (2014/12/19 01:39:14) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/12/21 16:05:50) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】 (2014/12/21 16:05:57) |
マスター | > | 【ここは私が作った部屋ではなく、マスターはわたしだけではないのです……。いろんなマスターがいて良いのだと思います】 (2014/12/21 16:06:57) |
マスター | > | (息が白くなる寒気の中、雨が触れば、外を歩きたいと思う人は少なくなる。そういうことだろうか、繁華街の一角にあるこの喫茶店の前の歩道を歩む人は少なかった。コートの襟を立て、足早に通り過ぎて行く人たちは、喫茶店などに興味を持つ余裕さえなさそうだ)ふう……寒くなると温かい飲み物が美味しいですよね……(さすがの常連たちも、、この寒さの中やって来ようという気には慣れなかったようで、、珍しく店の中には店の主が独り、のんびりと自分で入れたコーヒーを啜り、自作の焼き菓子を口にしていた) (2014/12/21 16:10:13) |
マスター | > | (作業台の隅には、ダイスが2つ鎮座している。何の変哲もないダイスのはずが、喫茶店の落ち着いた照明の光を濡れたような輝きで反射し、店の主の目に合図でもしているかのよう。ちらりとそちらを見た店の主は、唇の片方を小さく吊り上げ、軽く首を振った)ここのところ確かにお楽しみには縁がありませんが……それこそ偶然のたまもの。麗しき女性の訪れを期待することにしましょう……(ダイスは光をまた反射させると、背景に溶け込んでいく……) (2014/12/21 16:16:14) |
マスター | > | 寒々としたままですねえ……(店の主が窓から空を仰ぎ見る。灰色の雲が低く垂れ込めている空は見るからにこころを重くしていく)……今日は早仕舞いして温かいものでも食べて行きましょうかね(そう呟いた店の主が、手早く店を片付けると、店の戸締まりをし、裏口から雨の中に滑りこんでいった―――) (2014/12/21 16:35:23) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/12/21 16:35:33) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2015/1/1 14:33:24) |
優貴 | > | 【明けましておめでとうございます。良い年になりますように…そして是非、お店が繁盛しますように?】 (2015/1/1 14:34:36) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/1/1 14:46:18) |
マスター | > | 【あけましておめでとうございます。繁盛すれば嬉しいのですが……と、すみません。1時間半ほど雪かきしてたので、着替えしなくてはなりません。もう少しお待ちください】 (2015/1/1 14:47:10) |
優貴 | > | (初売りの紙袋を提げた人ごみの中をすり抜け、黒いコートにマフラー姿が一瞬店の前で止まる。扉にかけられたopenの文字を確認すると、恐る恐る開ければ、記憶の隅にある音と変わりないドアベルの音が響き)こんにちは~。あ、明けましておめでとうございますですね。すっかりご無沙汰をしてます(カウンター越しに久しぶりのシャツ姿を見つけると深々と頭を下げ) (2015/1/1 14:47:46) |
優貴 | > | 【本年もどうぞよろしくお願いします。どうぞ、お待ちしますのでごゆっくり】 (2015/1/1 14:48:19) |
優貴 | > | 【とりあえず、本日の時間としては17:30程度までは可能です。その後はまた別時間になりそうです】 (2015/1/1 14:53:02) |
マスター | > | 【はい、わかりました……私も久しぶりなんで、ペースがどうなるか妖しいですが……】 (2015/1/1 14:55:41) |
マスター | > | (のんびりとグラス磨き……ときどき光を透かしてまた磨く……をしていると、ドアベルの音が鳴る。振り向いてそこに久しぶりの顔を見つければ、破顔して)これはこれは、あけましておめでとうございます。またお顔を拝見出来て、とても嬉しいですよ、優貴さん(笑顔を浮かべたまま、カウンターから出てきて、コートをどうぞ、と手を差し出す) (2015/1/1 14:58:01) |
マスター | > | 【と、メニューについてのご希望を伺うのを忘れていました。何かこれは苦手、解か、これをいれて欲しい、とかおありですか?】 (2015/1/1 14:59:57) |
優貴 | > | マスター、お変わりなさそうですね。名前まで覚えていてくださるなんて、嬉しいっ(にっこりと笑うとマフラーを取りコートを脱ぐと、オフホワイトのラグランなニットワンピース姿になり)一年ほど転勤で本社に居なかったんです。その間にお店なくなってたらどうしようかと…(新年早々失礼なことを口走ったなと少し肩をすくめ、カウンターへと腰を下ろして) (2015/1/1 15:01:25) |
優貴 | > | 【そうですね。尿意は苦手ですので…う~ん呪縛とか淫語とか?何か面白メニューはございます?】 (2015/1/1 15:02:33) |
マスター | > | (受け取ったコートを丁寧にコート掛けに掛け、少し急いで、カウンターの中に戻る)そうでしたか。正直、優貴さんがいらっしゃらないと、この店もすっかり華がなくなりましてねえ……(そんなことをぼやいてみせれば、ボックス席からこちらを伺っていた常連たちからブーイングが飛ぶ。それを見事に無視して)この店は私が道楽でやっている店ですからね。私がカウンターに立てなくなるまでは続けますから、心配なさらずおいでください(お冷とお絞りを彼女の前に置くと、メニューを差し出して)何になさいますか。今日は焼きたてのクッキーをご用意してますよ(軽く片目をウインクさせて、笑いかけて) (2015/1/1 15:07:25) |
マスター | > | 【うーん、こんなかんじではいかがでしょう。挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る, 拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる, はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 , 発汗:激しく噴き出す汗。3回ともなれば意思とは関係なく脱衣, 呪縛:マスターの暗示した行為を止められなくなる。隠語:会話の中に隠語を交えないといけない。3回めになると隠語にあわせて体の状態が変化する】 (2015/1/1 15:10:36) |
優貴 | > | お世辞でも嬉しいですね(う~んと少しメニューを覗き)じゃぁ、ロイヤルミルクティーを。お手製のクッキーとは相性抜群でしょうし(メニューを閉じ、差し戻してすぐに暖かなお絞りで手を拭う。そういえば、前にも常連客は変わらず居たような記憶に)でも、マスターの珈琲を楽しみにしている方もいらっしゃるんですから(チラリと背後のボックス席を指すように視線を走らせて) (2015/1/1 15:10:58) |
優貴 | > | 【そうですね。では挑発または呪縛にしましょうか?淫語はほっといてもいいそうですし…私(汗)】 (2015/1/1 15:12:25) |
マスター | > | 私はお世辞など言えるほど器用ではありませんよ。本心です(そんなことを穏やかな顔でいいながら、注文を聞き、すぐに作業に入る。ミルクを温め、紅茶の葉をいれて……。そして常連客の方を見ると、肩をすくめ)店に入るなり、ほうじ茶をくれ、とか、水を来れ、とか烏龍茶とか注文するあの方たちが珈琲を飲みに来ているとは思えないですねえ……(客に対して結構な暴言だが、常連の方もブーイングは飛ばすものの起こった様子はなく、これはいつものやりとりだと思わせる。話しているうちに、マスターが大きめのカップにロイヤルミルクティーを注ぎ、ソーサーに素朴なクルミ入りのクッキーを3枚載せて、女性の前に静かにおいた)やはり優貴さんのような女性にサーブするのが私としても嬉しいですよ、こんなことをいってはいけないのですが。(笑顔を浮かべるが、そのカウンターに隠れた手がサイコロをこっそり転がしていた) (2015/1/1 15:18:33) |
2014年01月12日 16時06分 ~ 2015年01月01日 15時18分 の過去ログ
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