「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月21日 03時13分 ～ 2014年12月25日 07時02分 の過去ログ
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| 蓬来山 輝夜 | > | 今、何って…言った？ね？機械は、機械だけどこれは、直らないわよだって…外の世界から流れて来てるのを拾ったんだもの (2014/12/21 03:13:15) |
| 十六夜咲夜 | > | こういうものに詳しそうなのは――やっぱり、河城にとり辺りかしら。私もコレを作って貰ったし…（すちゃ、とお嬢様と妹さまを観察するためのカメラ取りだし） そして我が家ではどうしてすぐに誰かが酔っ払うのかしらね…。 (2014/12/21 03:13:33) |
| 蓬来山 輝夜 | > | にとり…河童の？って…カメラを持っててパソコンを知らないとか…ﾋｯｸ… (2014/12/21 03:15:03) |
| 伊吹 萃香 | > | うおう、おおっ、お～～！？(輝夜にぶんぶん力任せに振られて。) なんだい、だれかに壊されたのかい…。そいつは災難だったねぇ～。まったくどこの誰が人のもん壊したんだか…。けしからん奴だね。そこの小間使い(小悪魔)か～？ ん～～、外の世界の機械か…。──！そうだ、あの河童(にとり)ならなんとかできるんじゃないか？あいつだったら、あたいが頼めば寝る間も惜しんで直してくれるよ。いやぁ～、それにしてもあの河童はほんといい奴だよなぁ～。寝ていてもあたいが言えばすぐ動いてくれるしな。 (2014/12/21 03:15:24) |
| 伊吹 萃香 | > | …ただ、あの河童…最初の返事が「ひゅいっ！？」って返事の仕方なんだよ。変わってるといえば変わってる奴なんだよなぁ～。 (2014/12/21 03:17:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | 流石に外界から来てるものなら手の打ちようが無いな…また何かの拍子に流れてくるのを待つか、若しくはこちら側から取りにいける奴に頼むか…だな（今も何処かしらの隙間から覗いているかもしれない誰かに視線を移し、すぐに戻した） (2014/12/21 03:17:14) |
| 蓬来山 輝夜 | > | お前らぁちらぁ…本当？じゃあお願いしようかしら？(ブンブン振り回し)それ無理だって、外の世界じゃ忘れられた型式だから流れて来るか分からないわよ？ (2014/12/21 03:19:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ああ、なるほど。彼女もいたわね（魔理沙の言葉になんとなく察したけれど、「でも期待するのは難しいわ」なんてため息をつき） カメラは持ってるけど、スイッチを押せば写真が出来る程度の機能しか知らないわ。仕組みとかもまったく、だしね（いわいる一昔前のインスタントカメラのようです） (2014/12/21 03:19:18) |
| 十六夜咲夜 | > | なにはともあれ、河童を頼るのが最善のようね。何かしら対価は要求されそうだけど――萃香を連れていけば平気でしょう。脅迫じみたアレは、好きじゃないけどね。 (2014/12/21 03:21:17) |
| 小悪魔 | > | ん～…どうせまた流れ着くんじゃないですか？にとりさんに渡したら分解して調べて…色々手間が掛かっちゃいそうな気が…ん～♪プリンさえあれば、ぱそこん、なんていりませんよ～♪ (2014/12/21 03:22:01) |
| 伊吹 萃香 | > | ああ、わかった、わかったって。だから少しは落ち着けよ。 …まったく。ここ(紅魔館)のお嬢ちゃんもそうだが、お嬢様だの姫様だの言われてる連中はわがままな奴が多いよまったく。(と、輝夜からノートPCを受け取ると…、ずた袋にごそっとしまう。(ぉ) 対価～？別にそんなの要求しないよ。苦労するのは河童の奴だし、あたいが頼めばなんでも無料(ただ)でやってくれるいい奴だよあいつは。 …あん？脅し？あたいは別に脅したつもりはないんだけど…？ (2014/12/21 03:25:56) |
| 蓬来山 輝夜 | > | ぇ…分解に脅迫じみた対価交換？( (2014/12/21 03:26:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 若しくはこれに懲りてちゃんと姫様として兎達の面倒を見るってのは？私はそれが一番為になると思うぜ？（100％ありえない解決策だろうが、一応、念のために言うだけ言っておく）…って、さっきからこぁばっかりプリン食べすぎじゃないのか…私にもよこせよぉ…（人数分ある、という保証も吝かにプリンを頬張る小悪魔ににじり寄って） (2014/12/21 03:27:10) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様はあのワガママなところも美徳なのよ。お嬢様のワガママに振り回して頂ける悦びというものを、あなたは理解していないようね（ふふん。と、変態チックな事を超ドや顔で言ったメイド長でした） ――まぁ下手に自覚していて、権威を振りかざすよりは良いのかしらね。一応それもあなたの美徳かしら。 (2014/12/21 03:29:47) |
| 蓬来山 輝夜 | > | お願いね？だって、お嬢様、お姫様は、我が儘が属性でしょ？本当？鬼だから生け贄寄越せとか崇めろとかは、無いのよね？ (2014/12/21 03:30:13) |
| 蓬来山 輝夜 | > | 私と卯の面倒？卯は、てゐやレイセンに任せるもの (2014/12/21 03:31:44) |
| 伊吹 萃香 | > | お前さん(輝夜)はあたいをどういう色眼鏡で見てんだい…。生贄だの崇めろだのって…ばかばかしい。 とりあえず…だ。ついでに壊れにくいように作り直させよっか？そうだな…、あたいがぶん殴っても壊れないような感じでさ。(どんなPC！？) (2014/12/21 03:32:23) |
| 十六夜咲夜 | > | はいはい、魔理沙の分もあるから。小悪魔も好きなだけ食べていいけど、食べ過ぎると太るわよ。……と言っても、その食べるペースを見てると足りるか心配になってきたわね（ため息） (2014/12/21 03:32:23) |
| 伊吹 萃香 | > | あ、でも対価ってわけじゃないけど酒は欲しいかも♪月の酒ってのはどんな味なんだろなぁ～～～♡ ん～？なんだい魔理沙も結構がめついね。だったらあたいの甘い茶碗蒸し(プリン)をあげるよ。あたいはほら…、自前の煮干しとかあるからさ♪ (2014/12/21 03:34:11) |
| 蓬来山 輝夜 | > | えっ？大酒豪だからほら？お酒好きな鬼が居たじゃない？貴女や勇義じゃないね？って…どんな直し方なのよ;それなら永琳にでも言えばてに入るわよ？ (2014/12/21 03:36:00) |
| 小悪魔 | > | う…(太ると言われるとちょっと固まって)ん～…最後の一個にしまふ… (2014/12/21 03:36:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | うわぁ…駄目だこいつ…もう何ともならない…（元々の思考ロジックがお姫様、その上のニート気質に呆れ）おぅ、サンキュー…って、お前もたまには体を休めろよ？…人間みたいにやわじゃないんだろうけどさ（萃香の分のプリンを手元に受け取りつつ、未だハイペースで酒を飲む相手の顔を見て） (2014/12/21 03:38:03) |
| 伊吹 萃香 | > | あぁ～～～……。あいつ…かぁ～。(頭にもうひとりの元・山の四天王…華扇の顔が浮かぶ。) あいつ…説教の鬼だからなぁ～。自分のことは差し置いてあたいにやれ酒を飲みすぎだの、やれぶらぶらし過ぎだだのって、口うるさいんだよなぁ～…。(苦手そうに頭をポリポリ。) ま、いいや。まあそれなりに頑丈に直させるから安心しなって。 (2014/12/21 03:40:46) |
| 伊吹 萃香 | > | おいおい魔理沙～。そいつはあたいに『死ね』って言ってるようなもんだよ？(煮干しを食いつつ、酒をゴクゴク。) (2014/12/21 03:41:57) |
| 蓬来山 輝夜 | > | だって、私、お姫様だもの(魔理沙に胸を張り)説教の鬼なら閻魔がいるじゃ……(キョロキョロ)分かったわ。 (2014/12/21 03:43:53) |
| 十六夜咲夜 | > | それが無難ね小悪魔。お腹が空いたときはちゃんとご飯作ってあげるから（それぞれに食べ終えた食器やらを回収する等、メイド業ごそごそ） ……というか、この幻想郷には、あなたみたいな鬼がまだいるのね…。ひとりでも館が何度も壊れてるのに、二人以上来たりしたら灰も残らないんじゃないかしら。――ああ、なんだか胃が痛いわ…。 (2014/12/21 03:45:01) |
| 伊吹 萃香 | > | あぁ、あの長ったるい名前の閻魔もいたね。あたいはあまり会う機会がないから、あっちはそんなに苦手じゃないね。 (2014/12/21 03:45:18) |
| 蓬来山 輝夜 | > | 私も閻魔の所には、永久に行かないから私も苦手じゃないっていうか… (2014/12/21 03:46:27) |
| 伊吹 萃香 | > | ん～～、だったら今度勇儀と一緒に遊びにきてあげようか？あいつとの遊びは、結構楽しいんだよなぁ～～♡ 身体の芯にずどん！って感じでさぁ～♡ (2014/12/21 03:47:06) |
| 小悪魔 | > | ごちそう様でした～…は～い♪(咲夜に返事をして)四季映姫ヤマザナドゥ…でしたっけ…たしかヤマザナドゥは役職名なんですよね～ (2014/12/21 03:48:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ――さて（ぽむ、と手を打ち）もう４時前だし、全体的に低速気味になってるし、眠たいヒトは無理せず眠るように。かくいう私も明日の仕事があるから、そろそろ休ませて貰うわね。では……（ぺこりと一礼してから、空の食器を乗せたワゴンを押して、退出） (2014/12/21 03:53:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/21 03:54:04) |
| 伊吹 萃香 | > | あいよ～～。お疲れさん家政婦長。 んじゃ、あたいもそろそろ行くかな。そこの月のお姫さんからの預かりもんもあるし、ちょっくら河童のところに寄ってくとするよ。(と、ずた袋を肩に下げて。) そんじゃな～～。(と、再び窓から外へ。) 【私もそろそろ落ちますね。おやすみなさい。】 (2014/12/21 03:56:08) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/12/21 03:56:14) |
| 小悪魔 | > | ん…おやすみなさいませ～(手を振ってお見送り)それじゃぁ私もこの辺て…おやすみなさいませ～…よいしょ…よいしょ…(天井裏にモゾモゾと入って行った)【お疲れ様でした～】 (2014/12/21 03:56:38) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/21 03:56:43) |
| 蓬来山 輝夜 | > | 私も帰らないとっ(手ぶらで立ち上がり部屋からでる) (2014/12/21 03:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/21 03:58:04) |
| おしらせ | > | 蓬来山 輝夜さんが退室しました。 (2014/12/21 03:58:07) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/21 12:20:55) |
| 小悪魔 | > | スー…ピトッ…(棚と棚の間、人が一人入れるくらいの隙間に現れて)安心感が凄い… (2014/12/21 12:24:16) |
| 小悪魔 | > | でも寒い…毛布毛布…(持ってくるとくるまって、顔だけ出して棚の間に座り)素晴らしい!!狭くて!!暖かくて!!モフモフ!! (2014/12/21 12:27:28) |
| 小悪魔 | > | 少し休んで行こ…(そのままウトウトし始めてしまいちょっと寝ることにした) (2014/12/21 12:29:43) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/21 12:29:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/22 04:58:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | …最近、ちょっと肥えてきた気がするな…（自分の腹部を擦り、摘む。摘めてしまう柔らかな部分） (2014/12/22 05:00:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | ここでごろごろしたり何か食べたりしてるし…運動ったって、飛んだり魔法使ったりってのは…疲れはするけど体を動かしてる訳じゃないから、そりゃ腹にも溜まるってもんだぜー…（贅沢な悩みなのは自覚しているものの、考えても体重は減らず結局ソファにダイブ） (2014/12/22 05:11:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぅあーっ（顔をソファクッションに埋めながら、じたばたと両足を動かしては暫くしてぴたりとやむ）…こんなんじゃ……はぁー…（弱々しい声がクッション越しに外に漏れる。そのまま胸元に抱きかかえて横になる） (2014/12/22 05:22:34) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/22 05:32:17) |
| 十六夜咲夜 | > | （そんな横になった魔理沙の視界に、ヌゥ、と現われるメイド長の顔。膝を屈めて、頭の高さを合わせています）じゃあウチの仕事を手伝ってみる？ 魔理沙。 (2014/12/22 05:34:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……お前と他のメイド達のお株を奪うような可哀相な事はしたくないぜ（声を掛けられ、クッションがびくりと震えた後、顰め面が顔を出す） (2014/12/22 05:37:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 言っておくけど、簡単にお株を奪われるような仕事じゃないわよ？ ――まぁ妖精メイドより役に立たない、っていうのはさすがに困るけど（顰め顔を慰めてあげるように、金髪に指先を差し入れて、撫で撫で） (2014/12/22 05:39:14) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/22 05:41:54) |
| レミリア | > | ん…。魔理沙もうちで働くの…？（欠伸しながらてくてく訪れる吸血鬼…。1番太りそうな生活してるけど、吸血鬼補正吸血鬼補正。） (2014/12/22 05:43:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぅん、突っ立って寝てるだけで門番が務まるような職場がねぇー…（紅魔館が誇る最も働かない従者を頭に思い浮かべつつ、柔らかな指先に目を細め）咲夜の仕事が余りにも大変だから、有能な私にオファー出してるんだと（眠たげな館のオーナーに目を向けて） (2014/12/22 05:45:05) |
| 十六夜咲夜 | > | おはよう御座いますお嬢様。もしくはおやすみなさい、でしょうか。実は――（オブラートに言葉を包んであげようと思ったけど、魔理沙の言葉でやめることにした）魔理沙が最近太ってきたらしく、痩せるためにもウチでたんまりこき使われたいようです。 (2014/12/22 05:47:26) |
| レミリア | > | ん…。有能…？ まあ、力仕事なら魔理沙のが…何気にここって私達姉妹と美鈴以外力は弱いのよね…。（うーん、どっちかというと能力特化な館…。）まあ、咲夜がいれば門番なんて寝てても…。 って、そうだったのね…。うーん…炬燵にばっか入ってるからよ！！（人のこと言えない。） (2014/12/22 05:48:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょ、ちょっとまて咲夜っ、私は太ってなんてっ…太ってないっ…！（ソファから飛び起きて、わなわなと震えながらメイド長に猛抗議）うぅっ…！そ、そこを突かれると否定できないぜ…(一番のこたつむりに指摘されつつ、図星なので言い返せない) (2014/12/22 05:52:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 無論、美鈴が多少働かなくとも私がフォロー致しますけれど、お嬢様の仰るとおり力仕事となると私では役不足です。――先日も萃香に打ち負けたばかりですし（ため息） 何を言ってるの魔理沙。あなささっき自分で「肥えてきた」とか言ってたじゃ無い。私はその意見に賛同してあげただけよ（澄まし顔で鼻を鳴らし） (2014/12/22 05:53:27) |
| レミリア | > | …とう！（慈悲もなく飛び込みお腹うにーっとつまみにいって。）人間って不便ねえ…。吸血鬼はいいわよ！血以外の食事はただの趣味だし。（多分？） うーん…じゃあ、力仕事で体動かすの…。美鈴と一緒に搬入作業とか？ (2014/12/22 05:56:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、お前一体いつからっ…！で、デリカシーの無い奴だな～…（大きな独り言を聞かれてしまい、不服そうに眉を潜め、そっぽ向く）や、やぁっ…！やめろってぇー…っ…！（容赦ないレミリアの攻撃に引っぺがそうとするも中々離れない） (2014/12/22 05:57:51) |
| 十六夜咲夜 | > | その搬入作業でさえ、美鈴が働いているのをあまり見たことが無いのですが…。館の修繕仕事も最近は私や妖精が行っておりますし。お陰で大工スキルも向上してしまいました…。（お嬢様の行為を特に咎めることもなく、微笑ましく見守り） ――デリカシーやプライドなんて気にしてたら、メイド長はやってられないわよ（肩を竦め）そもそも、あなたが日頃から体を動かしていれば済む話じゃない。 (2014/12/22 06:00:59) |
| レミリア | > | ぐぬぬぬぬ…あ、なんか安心感のある…（じたばた、ふにっお腹をふにふにーっと摘めなかったけど触ることには成功した。） うん、咲夜は流石私の１番のメイドだわ！（にこっと、苦労話なのに何故かご満悦。有能な部下がいて嬉しい！）…でも、それなら魔理沙のやれる仕事って何かしら…？ (2014/12/22 06:03:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | おいおい…外は今にも雪が降りそうな位の寒さなんだぜ？それに温かい暖房、美味い食べ物、綺麗な部屋…私じゃなくてこの館とお前の所為じゃないか…（勝手に上がりこんだ挙句の横暴な理論を、さも正当な理由として全て用意する側の人間へ押し付ける）幾らレミリアでも、だめなものはだーめーだっ、はい、おしまいっ（是が非でも触ろうとするレミリアを静止し、体から離す） (2014/12/22 06:06:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ……お褒め頂き、光栄です（決して喜びとは違う意味での涙が一筋流れたそうな）そして、魔理沙がやれそうな仕事……（考え）ダイエットが目的とあらば、体を動かさなければなりません。あと――（魔理沙の横暴な言葉に、カチーン）――この恵まれた環境がさもや当然にあると勘違いしているようなので、外回りの仕事を任せるのが良いかと。玄関先や屋根の雪掻き。庭の手入れ。たまに美鈴を叩き起こしに行く、等、等……。 (2014/12/22 06:09:53) |
| レミリア | > | なんだろ！私のせいじゃないけど、すっごい褒めてもらえてる気がするわ！ というか、猫とか犬を太らせた飼い主に言うみたいなセリフ？（餌をあげすぎ散歩させないみたいな） ん…じゃあ代わりに咲夜を…。（魔理沙に拒否られると咲夜のお腹に飛びついてふにふにってしてみる。） ふふふ！！昨夜そんなに嬉しいのね！（そのまますりすり。） うーん、じゃあ冬の間臨時で雪かきでも…って、あれ？なんか、全部美鈴の仕事のような？（本来外回りと庭仕事も美鈴の仕事だったはず。 たたき起こすに至ってはもう。） (2014/12/22 06:13:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | まてまて待て…そもそも私がここのメイドをやるなんて一言も言ってないんだぜ…？勝手に話を進めないでくれよ（ぶつけられる重労働な言葉達を間一髪で避けながら、何故か前提となっている部分を否定）…私を雇う前にやる事が一つ出来たみたいだな。やれやれだぜ（吸血姫のターゲットが移り変わり、二重の意味で肩の荷が下りて再びソファに腰掛ける） (2014/12/22 06:15:12) |
| 十六夜咲夜 | > | おっと…（お嬢様が飛びついてくると、特に慌てる様子も無く抱き留める。ぽん、ぽん、と肩辺りを撫でて差し上げて。――メイド長はスレンダー！ 胸元も瀟洒だけど、全体像も瀟洒。余裕たっぷりの笑顔を魔理沙に向けてあげました）ええ……かつては美鈴の仕事でしたね（とおいめ） まぁ、あなたのダイエット計画のいちプランよ。でもどのみち、あなたこのままじゃもっと肥えてしまうんじゃない？ 人間から魔法使い（種族の方）になりたいって聞いたことある気がするけど、今のうちから体整えておかないと、長寿になったときに困るわよ。 (2014/12/22 06:19:02) |
| レミリア | > | ん、メイドというか…裏方の仕事よね？ まあ、いつでもお手伝いは歓迎するわよ！ちゃんと働けば咲夜が美味しいダイエット用の食事作ってくれるわ！！（きりっ） ふふふ…安心するのはまだ早いわよ！私にかかれば分裂くらい！！…（ぽん、コウモリ１羽。とりあえず魔理沙に飛びついて。） うーん…。（お腹見てをやり胸に顔うずめ…。お腹は瀟洒だけど胸も瀟洒な模様。） うーん…。美鈴は一体何処に…いや、多分あそこで寝てるんだろうけど…。 （人事をだいぶ間違えてる気がする。まあ、咲夜と妖精（人手）さえいればなんとかなるし。） (2014/12/22 06:23:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | …流石、普段働いているだけあって引き締まってますなぁ、…色々、と（青筋を立てつつも、小さな声でスレスレの皮肉をぼそり）そりゃアリスみたいに食捨の法だか何だかすりゃ別だけどさあ…ダイエットってのは、隠れてするもんだぜ？堂々と皆の前で出来るかよ…（太った事自体の否定はもう諦めたらしい）そうだなー…ま、咲夜が過労で倒れたら手伝いに来てやるよ。私もそれなりに世話になってるからな（指先に分裂したコウモリを留まらせ、不思議そうに眺め回す） (2014/12/22 06:27:49) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/22 06:30:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ダイエット用の食事なら、お客さまがお望みとあらばいつでもお作り致しますが…。……。（お嬢様のお顔がお腹ではなく、胸元に来ると表情が凍り付く。ついでに魔理沙の皮肉も聞こえました）……。（無言で、やんわりと。あくまでやんわりと、可及的にやんわりと、お嬢様のお体を引き離しましょう） 隠れてするってことは、続けるもやめるも自分次第ってことになるじゃない。あなた自分の意思だけで継続していけるのかしら（肩を竦め）――ま、いざとなったら頼りにしてるわよ。敢闘賞の分もあるしね。 (2014/12/22 06:31:12) |
| 小悪魔 | > | キュピーン…(棚の隙間で目を覚まし3人を凝視)おはようございます!!(とりあえず大声であいさつ) (2014/12/22 06:33:34) |
| レミリア | > | ん、それじゃあ意味がないじゃない！倒れる前に助けに来てよ！！ （うーうーと、何か変な鳴き声で指に留まるコウモリ。そしてぶらーんと逆さ吊りに。） ん、じゃあダイエット用の食事と…ってあれ？咲夜？さーくやー…（すすすと、なんか体を素早くはなされた…。ちょっとしょんぼり。） あ、こあいらっしゃい！（だきゅー！！３人目に飛びつき） (2014/12/22 06:33:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私だってやる時はやるぜ。その内、いつか、たぶん。（力強い言葉は段々と有耶無耶になっていく）うわっ！トーテムポールが喋ったぞっ！！…ありゃ？（家具の隙間の置物が突然喋りだしたかと思えば、知り合いと気付き首を傾げる）そう言われてもなあ。元々ここの仕事が咲夜のワンマンになってるのは誰の所為なんだ？（所謂携帯電話代わりに一つの意志で繋がっているであろうコウモリに話しかける） (2014/12/22 06:37:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ……またそんなトコロにいて。そういう場所はあまり綺麗じゃない、ってこの間言ったばかりじゃない（お嬢様と抱き合っている小悪魔の体。服や髪についてる埃を払ってやりつつ） ワンマンって言われ方はアレだけど……。簡単に言えば、他の誰かに任せるよりも、私がやった方が早いのよ。時間操作の能力を使えば、同じ時間に二つ以上のことだって出来るしね。（聞こえてきた声を拾い上げ、言葉を返し） (2014/12/22 06:40:20) |
| 小悪魔 | > | お嬢様…今抱き付かれると出れないのです…(挟まったままゴソゴソ)ダイエットなら、今までの晩御飯を朝御飯に…朝御飯を夜ご飯にすると太りにくくなるので後は適度に運動です!!(前にやったらちょっとだけ痩せた 私に綺麗な場所は眩しすぎますから…(ちょっとかっこをつけてみたり)トーテムポールみたいに3サイズ同じじゃないです!! (2014/12/22 06:42:27) |
| レミリア | > | …美鈴が働かないせい？でも、本来なら咲夜は私の身の回りメインで咲夜指揮の元雑用は妖精たちがするはずだと思うの。（つまり、私は悪くない！本体は抱きついたままに、コウモリがびしいというジェスチャー） でも、狭いところって落ち着く気持ちはわかるわよ？棺桶とか意外と寝心地…。（まあ、ベットで寝てるけどね。） あら、ごめんなさい…（するする、一緒に狭いところからの脱出。） (2014/12/22 06:43:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …そしてお前の体は同じ時間に二倍以上疲れる…そうだろ？（仕事量の増加で当たり前になっているであろう現象を改めて本人へ確認する）逆転ダイエットかぁ…育ち盛りにはつらそうだな（自分も耳にしたことはあるので、きっと効果はあるのだろうけれど空腹がそれに耐えられるのだろうか）…じゃあ、妖精達の数が足りてないか、指示系統に不良が出てるって事なんじゃー…（自由奔放な妖精達が皆、全員規律を守って仕事をするとは思えない） (2014/12/22 06:48:00) |
| 十六夜咲夜 | > | ならあなたの為に、一切の掃除を行わない埃だらけの部屋でも用意しようかしらね（小悪魔のカッコつけをスルーしておき、苦笑い） お嬢様の仰るとおり、私が勝手にオーバーワークしているだけなのよね。館全体の回転が遅かったら、色々なトコロに支障をきたしてしまうし。まぁ最近は――ほら、私そっくりなあの子のお陰で以前よりマシになってるんだけど。……なんだか自覚すると、急に疲れが出てきた気がするわ（ぽふ、とソファーに腰掛け） (2014/12/22 06:52:23) |
| 小悪魔 | > | こぁ～(出てくるとレミリアを抱っこして炬燵に入って)じゃあ…水泳とか…バレーとか…特にバレーは胸の筋肉が使われるの育ち盛りな年齢でやればナイスバデェに!!(5年くらい前に友人から聞いた話なので信憑性は微妙？)埃だらけはご勘弁を…綺麗で狭い部屋が欲しいですっ(羽をパタパタ)これは…妖精メイド達の意識改革をしなければ!!(咲夜程ではないけど図書館をほぼ一人でやりくりしている悪魔) (2014/12/22 06:57:47) |
| レミリア | > | うーん…そうねえ…。じゃあ、あと１００匹ぐらい適当に…（本当に何匹いるのか。でも、１ステージに３、４０匹くらい…？って考えると今は１５０～２００くらいなのかな？） 魔理沙！咲夜が過労で倒れた！…うん、まあ、妖精をしっかりつかいなさいね？使えないこともない子も…？（２匹はいるはず。） うぅ～（ヒョイっと持ち上げられる。何気に胸が大きくて図書館仕事でお腹もしっかりとしたスタイルを感じて。） (2014/12/22 07:00:22) |
| レミリア | > | …と、私はそろそろ時間ね…。寝ないと日差しが…ふぁ…。（こあの胸に顔をうずめてすやぁ…。） (2014/12/22 07:02:21) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/22 07:02:27) |
| 小悪魔 | > | あらま…おやすみなさいませ♪(頭をなでなでしながら微笑んで) (2014/12/22 07:03:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | って事は、逆算すればお前と同じ動きが出来る奴が2、3人は必要って事じゃないか…？…おつかれ（少なくとも門番が働けばそこから－1になる気もする。労って頭をなでなで）バレーねぇ…確かあれって沢山人数が必要じゃなかったか？詳しくは知らないが…（隠れてするには少々規模が大きすぎる気がする）いやーここは…量より質じゃないか…適当に集めたら適当な仕事しかしないぜ…っとと、おやすみレミリア（コウモリを本人の元へ放ち、片手を振って） (2014/12/22 07:03:25) |
| 十六夜咲夜 | > | ああ、おやすみなさいませお嬢様。ちゃんと寝床にお送りしておきます。――はふ（くてーり、とソファの背に深もたれて） そして小悪魔は綺麗で狭い部屋を、ね……。そういえば以前、お燐の為に猫小屋みたいなのを作ったけれど、あんなので良いかしら。 質より量っていうなら、尚更あなたが手伝ってくれると嬉しいんだけど？ 魔理沙（かくり、と首を傾げ） (2014/12/22 07:07:05) |
| 小悪魔 | > | 冗談ですから、今の咲夜さんに更に仕事を増やすようなお願いは出来ませんよ;(苦笑いしながら首を横に振って)まず、交代制にして睡眠時間を管理して、起床時に朝礼と夜組からの引き継ぎを徹底して、さらに…(以下略) (2014/12/22 07:11:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | これでも魔法店の店主だからな、ダブルワークは体に堪えるぜ（店としてほぼ機能していないが一応、自営業である）…さっきまで布団に包まって狭い隙間で寝てた奴の言葉とは思えないな（具体的な勤労プロセスを提唱する小悪魔に苦笑い） (2014/12/22 07:13:44) |
| 十六夜咲夜 | > | シフトを緻密に組むのは構わないけど、肝心の妖精がそれを覚えてくれたり、実践してくれるとは思えないわね……。 ――え、あなた店を開いてたの？（超今更。でも目を丸くして）なんだか四六時中ウチにいる印象があるのだけど……。 (2014/12/22 07:17:12) |
| 小悪魔 | > | 私は私が楽する為の努力を怠らないのです!!(ドヤッ)パチュリー様がたまに珍しいキノコとか貰ってるからキノコ専門店…なんか危ない薬とか売ってそうな感じが… (2014/12/22 07:20:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、いや、それはー…だな…（ばつの悪そうに頭の後を掻いて）…オフシーズンなんだよ。外に出かける奴が少ないから忙しくないんだ、今はな(適当な言い訳を繕って)魔法店、霧雨魔法店だっ…ありとあらゆる物事を解決するマストな店だぜ（実際はただの何でも屋である。具体的な依頼は今まで二件しかないのだが） (2014/12/22 07:23:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ありとあらゆる物事を解決してくれるなら、やっぱりウチの人事問題を何とかしてくれないものかしらね。よっ、と（ふらり、と立ち上がり） さてと…そろそろ今日の仕事に入らないと。ふたりとも、またゆっくりお話ししましょう（小さく一礼してから、その場を後にしました） (2014/12/22 07:28:20) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/22 07:28:22) |
| 小悪魔 | > | あっ…行ってらっしゃいませ～(手をフリフリ)魔法店…お世話になることは少ないかもですね～…魔法ならある程度のものは使えますし…(指先から小さな火を出してみて) (2014/12/22 07:31:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ、もうそんな時間なのか…あんまり無理し過ぎるなよなーっ（瀟洒な背中に手を振って見送る）そ、そりゃお前ならそうかも知れんけど…得意分野ってのもある訳だし、頼まれれば魔法以外だって何でも請け負うぜ？報酬次第だけど…（火の灯る指先を見つめて、そこからこぁの目に視線を写し） (2014/12/22 07:34:40) |
| 小悪魔 | > | 報酬次第って所が何でも屋らしくて格好いいですね♪(羽をパタパタさせて)妹紅さんみたいに戦闘には使えませんけどね～…(パッと火を消すと苦笑いして) (2014/12/22 07:39:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、依頼が滅多に無いから霊夢んとこの仕事を請け負ってるんだぜ（実際は報酬と共に横取りしているだけ）私なんて殆ど戦闘向きだけどさ、小回り効かないからその方が便利っちゃ便利だろうし(にかっと歯を見せ笑う） (2014/12/22 07:44:51) |
| 小悪魔 | > | ほほう…(興味ありげに頷いて)ん…でもでもパチュリー様とかをお守りしたいのですよ～…魔理沙さんや霊夢さんみたいに強い人がきたら… (2014/12/22 07:50:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…私の時みたいに単騎ならともかく、複数で攻められたら幾らパチュリーでも…体力は私より弱いしな…（手のひらを顔に当て、唸りつつ考え事）大丈夫、前と違って、私も守る側さ。勿論、その時はこぁも力を貸してくれ。な？（自らの非力さを不安に思う相手へ優しく頭を撫でて落ち着かせ） (2014/12/22 07:56:42) |
| 小悪魔 | > | お、お任せあれ～…それに…もし危なくなったら勝手に逃げるのですよ～…(ボソ)とりあえず…もしもの時の為にご飯を食べて来るのです!!(タタッとレミリアを抱っこしたままキッチンに走って行った) (2014/12/22 08:00:52) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/22 08:00:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | おいおい、守る気が一ミリも感じられないぜ…（不肖な司書に溜息を吹きかける勢いで吐き）…ダイエットするの、やっぱ止めようかなぁ…（食欲旺盛な走り込みを目の前に、自分の腹の虫と相談して） (2014/12/22 08:06:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | …いやいや、そんなんじゃ駄目だ…こう、全身を使う運動を……（鼻息荒く起き上がり、腕と足を折り曲げたり腰を回したり）そうだ！こういう時こそ美鈴に聞けばいいんじゃないか…？あいつ、良く分からん武術の達人みたいだし…（きちんと名前覚えてた。が、それ以外はやはりうろ覚えである） (2014/12/22 08:16:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | よぉーし…咲夜、メイドにはなってやれないが…一つ、お前の仕事を減らしてやるぜ（魔法店店主として、「門番を叩き起こす」仕事を勝手に請け負った）へへっ、今に見てろよーっ（窓から箒と飛び出し、門の方角へと瞬く間に空を翔けていった） (2014/12/22 08:23:01) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/22 08:23:08) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/23 04:22:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁーっ…！（誰も居ない部屋、劇画チックな顔。足をすり足で広げて両手を前にゆっくりと出す）ほぁぁ…っ！（体の向きを変え、膝を曲げつつ手の向きが変わりゆらゆらと動く）あちょーっ…！（無理な体勢を続けた為、足元がぷるぷる震えながらも痩せ我慢で太極拳の真似事） (2014/12/23 04:27:01) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/23 04:37:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あなた何してるの（ギィ、と静かに扉を開いて現われるは、パジャマ姿のメイド長。髪の毛は下ろした状態で、乱れ気味。目の下には隈もあります） (2014/12/23 04:37:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぬぅっ！？（体を捻り、全身の筋肉が限界に達しようとしたその時―――グキリ。聞こえては鳴らない音が腰から）……ちょっと、美鈴から、教わった…たい…たい…なんとか拳を…（その場に倒れ、突っ伏したままボソボソと喋る） (2014/12/23 04:40:25) |
| 十六夜咲夜 | > | ……。（目が据わってる。すんごい醒めた目で突っ伏した魔理沙を見やってる）……はーとか、ほーとか、廊下にまで聞こえてくるんだけど…。と言うか、え、何。妖精達が『怪しい物音と声がする』って私を叩き起こしたのは、まさかこれが原因なわけ……？（ゆらり、ゆらり、足取り危うく魔理沙に詰め寄っていく。――が、魔理沙の近くに来たところで前のめりによろめき、倒れかかる。このまま倒れたら魔理沙の腰に更なる一撃をお見舞いすることになるだろう） (2014/12/23 04:43:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | 声を出す事によって気の流れが云々…って、言ってたからさ、あいつの真似してたんだけど…（時間をかけて頭の向きを変え、ようやく声の主を視界に捉える）って、何だ寝てたのか。悪ぃなぁ態々起こしちまってさ―――（普段の瀟洒な服装とは違い、隙だらけの可愛らしい姿に微笑むも、落下したそれを見た瞬間）――おっとっと（体が中に浮き、ぐるりと翻す。落ちてきた体を抱きとめて） (2014/12/23 04:51:24) |
| 十六夜咲夜 | > | （ぼふん、と魔理沙に抱き留められるメイド長。すぐに両腕に力を込めて身を起こそうとするも、腕はぷるぷると震えたのみで、力尽きる）んー……。（やや寝ぼけ思考。というか今も眠い。廊下を歩いてきた冷えた体に、人肌の温もりは心地良い。――魔理沙の服の布をぎゅぅと握りしめるようにして、すり、すり） (2014/12/23 04:55:17) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2014/12/23 04:56:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | …やれやれ、結局また魔法に頼っちまった。すぐには痩せなさそうだな…（上半身を起こし、半分眠りの中に居る咲夜を抱きかかえて）お前も疲れてるだろうに、迷惑掛けちまったな。ぐっすり休んでくれ（寝ぼけているのか、素直に甘えてくる相手の頭を優しく撫でて）【こんばんはー】 (2014/12/23 04:57:57) |
| リグル・ナイトバグ | > | んー…なんだかやかましい…一体何さこんな時間に（部屋の天井の一部がぱかっと外れてそこから顔を覗かせる蟲の妖怪が一人。少々眠そうに目を擦りながら覗き込んで一言ぼやく。正直一番突っ込みどころががある気がするが気にしない）…お邪魔しました（抱きあってるように見える二人を目撃してそそくさと退散しようとしてみて）【こんばんわ、お邪魔します】 (2014/12/23 04:58:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ん…（頭を撫でられると薄目を開き、僅かに顔を上げて）――ん……♪（素直に撫でられるのが心地良く、にへ、なんて笑み崩れる。そのまま力抜けるように魔理沙に身を委ね、ぎゅぅー、っと抱きまくらのように）まぁり、さぁ……（くす、くす。おだやかーな顔で名を呟き、意味も無く嬉しそうに小さく笑い）【こんばんはぁ。と言っても、私は今のメイド長の様子の如く、寝る前にちょっと顔を出しただけなのですが…っ】 (2014/12/23 05:04:53) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/23 05:09:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | …へっ？（何か、軽い音が何処かから聞こえた。代わり映えのしない室内ただ一点、上から覗き込む瞳と不意に目が合う）よ、よしよーし…なでなで…（普段の凛々しい姿は何処へやら、子猫同様甘えまくるメイド長に顔を赤らめながらあやす）…ち、がうっって…そーいうんじゃ…ないって…っ…（再び、天井に向かって首を横に振りまくりながら小声で叫ぶ） (2014/12/23 05:10:44) |
| Frandle Scarlet | > | とーりゃー！(何故か普段着でドアを破る勢いであけて入るとたたっと走り込み1魔理沙2りグル3咲夜、に抱きつき頬ずりし) (2014/12/23 05:12:58) |
| Frandle Scarlet | > | 【こんばんは？】 (2014/12/23 05:13:22) |
| Frandle Scarlet | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/12/23 05:13:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | って、なんだ単に寝てるだけか…（何やら必死で否定する様の白黒魔法使いとその腕の中で眠るメイド長にふう、とため息をついて天井裏からしゅたっと降り立ってくる）間違いでも起こしてたら見ものだったんだけど（などと少々悪戯っぽい笑みを浮かべつつ寝ているメイド長に対してほっぺをぷにぷにとつついて見せて）…でもって、なんで私は抱き着かれているのか（降りて来るや否や勢いよく躍り出て生きた紅い服のちびっこに制圧されてしまった。身動きが取れない）【こんばんわー】 (2014/12/23 05:15:11) |
| Frandle Scarlet | > | あれ？この緑のお兄さんだれ？(肌触りが違うことに気がつき顔を見ると見覚えない人に抱きついている事に気がつききょとんとしながら魔理沙と咲夜を交互に見て) (2014/12/23 05:20:14) |
| 十六夜咲夜 | > | （まどろみのなか、フワフワとした心地。ゆっくりと、しかし間違いなく眠りへと落ち行く意識は、なんだか変な感じ。視界がふにゃふにゃで、まともに思考ができなくて、でもただ「心地良い」という感じだけが頭に入ってくる。――魔理沙に撫でられあやされると、相手の気も知らずにしがみつく力が強くなって、すりすり）んっ…ぅ……（頬をつつかれると、僅かに眉根を寄せる）…………んー……まりさ…べっど……（それだけを言い残し、完全に眠りに落ちたとさ）【ということで、大変短かったですけど私は失礼します－。こんどゆっくり絡んで下さい、ではー】 (2014/12/23 05:21:38) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/23 05:21:41) |
| Frandle Scarlet | > | 【…落ちるねー】 (2014/12/23 05:22:29) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/23 05:22:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | いきなり抱き着いて置いて言うセリフがそれ…？（きょとんとした顔で見つめてくるこの少女に対して肩をわなわなと震わせながらこめかみをぴくぴくと…）って、あれ？（と、ふと見てみるといつの間にかいなくなっている。一体なんだったのだろうかと考えながら近くの椅子に腰かけてふう、ため息をつき）【お疲れ様でしたー】 (2014/12/23 05:25:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 格好が格好だからな…本は盗んでも人攫いまではしないぜ？ま、お前が理解の早い奴で助かったよ（一安心、といった感じで深いため息を漏らしつつ、安堵の笑みを浮かべて）気をつけろ、そのお兄さんは一匹見かけたら建物に百匹は居るからな（深夜にも拘らず強襲してきた吸血妹に冗談をたっぷりと）…これじゃあ私がメイドじゃないか。…しょうがないな。分かりましたよ、お嬢様…（箒を呼び寄せ、咲夜を抱えたまま飛び乗って）すまん、こいつを部屋まで送るからさ…すぐ戻るから待っていてくれー…あれ？（そう二人に告げ扉の奥まで飛んで行くも、いつの間にか妹様の姿は無く） (2014/12/23 05:29:38) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/12/23 05:31:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | お兄さんでもなければ油虫でもないっての（魔法使いの言葉に少々むっとした顔を向ける。とりあえずメイド長の運搬をしてくると言って部屋を出て行ったので少しの間お菓子でも食べながら待ってみることにする。なぜか近くに置いてあったので少々失敬してみよう）【こんばんわー】 (2014/12/23 05:32:19) |
| 幽谷 響子 | > | どんどん高くもっと高く！こんばんはーー！！（ぎゃーぎゃー！やかましい山彦登場です。）【こんばんはおはよーございまーす！！】 (2014/12/23 05:34:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | …っと、おまたせ。未だ起きてた妖精達と一緒に部屋へ寝かせてきたぜ。まったく、私はベッドでも宅急便でも無いっての…（文句を垂れる割にはまんざらでも無い、と言うかちょっと嬉しそう）うるせぇーっ！未だ日も出てないだろうがーっ！（耳を劈く轟声に痛む体を押してでも背後からドロップキック） (2014/12/23 05:37:17) |
| リグル・ナイトバグ | > | （きーんと耳をつんざくような大声。びっくりして手に持っていたクッキーを落としてしまった）一体なんなのさ…次から次へと（指先で耳を塞ぎながら、しかし触角は空気の振動をしっかりとキャッチしており大轟音だったことは間違いなく感じており） (2014/12/23 05:38:42) |
| 幽谷 響子 | > | きゃうーん？！（ずさーっ！そのままヘッドスライディングでおこたに入って行きます。）あ、魔理沙さんおはようございまーす！！（こんなんじゃへこたれません！！なにも考えてないわけじゃないですよ！）えっと……あなたは始めましてです？（リグルさんの方に向いて首をかしげます。） (2014/12/23 05:41:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そっか…お互い初対面って事か…（ようやく慣れてきた耳から手を放し）私は一応二人に面識があるからさ…そうだな、魔理沙さんが簡単に紹介してあげよう（二人の親交を深めようと、両腕を組みうんうんと頷いて） (2014/12/23 05:44:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | んー？犬の妖怪？（きょとんとした表情を向けた山彦に対して少々難しそうな顔をしてどういう妖怪であるかの考察を始める。犬みたいな耳、すなわち犬だな間違いない。と直感的に口に出してしまう）それにしてもまあ元気だね、魔理沙は…死にかけにも見えるけど（ドロップキックの後おそらく痛みに悶えているであろう魔法使いに対して…いや、普通にしてる。結構頑丈なのか。 とりあえずぼんやりと言葉を投げかけてみる） (2014/12/23 05:45:44) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ！！はーい！！わたしは幽谷響子です！！……いぬじゃないです！山彦なのです！！ （ビシッ！！ここは譲れないのです！！） (2014/12/23 05:49:26) |
| リグル・ナイトバグ | > | ああ、山彦かあ…道理で喧しいわけだ。というかこの屋敷っていろんなが出入りしてるんだねぇ…（大声なその口を塞ぐようにクッキーを口に押し込んでみよう） (2014/12/23 05:51:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 伊達に修羅場は潜ってないからな、これくらいどうってこと無いぜ（ある程度の時間経過と痩せ我慢によって、普段の振る舞いを実現）えーと…こほん。そうそう…リグル、こいつが響子。妖怪寺の小僧みたいなもんかな。…あと、うちで飼ってる犬。―――響子、えーっと…こちら…ぺ○ング大好きリグルさんだ（思い悩んだ挙句の、散々な紹介） (2014/12/23 05:51:37) |
| リグル・ナイトバグ | > | よく解らない設定を付与するのやめてよ…ミミズの焼きそば送りつけるよ（飼ってる犬と言う部分はとりあえずスルー。首輪を着けて散歩する様を想像するとちょっと面白いとか考えてない。こちらにもクッキーを押し込んでやろう） (2014/12/23 05:54:33) |
| 幽谷 響子 | > | それほどでもないです///(喧しいは誉め言葉です。だってそういうぞんざいですし！) ちょっと待って下さい！！妖怪寺じゃないですし！魔理沙さんのいぬでもな―――はむっ………（モグモグ、食べてる間は静かなようです。御行儀いい山彦） (2014/12/23 05:55:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | …すいませんでした、許してください（洒落にならないレベルの贈り物に、珍しくストレート土下座）妖怪も、か。聖は弱き者に差別をしないからな。…別に私の、とは言ってないだろー…？現に…なぁ…（リグルに餌付けされている格好は、まさしくそれである） (2014/12/23 05:57:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | 褒めてないけどね…まあ、私も人のことは言えたもんじゃないけどさ（仕草が可愛いと思いながらちょくちょくクッキーを投入してみる）「うち」で飼ってるって言い回しだったら魔理沙の物ってとっちゃうでしょ。というか気持ち悪いからやめて（土下座する様が不気味。いつもの不遜な態度からは考えられないくらい不気味。とりあえず面をあげろと言ってみる） (2014/12/23 06:01:21) |
| 幽谷 響子 | > | モグモグ…こくん。 え？うちで飼ってる犬って言いましたよね？！ そうですよ♪聖さんはみんなに優しいお母さんなのですよー♪（しっぽパタパタ♪） えっ？誉めてないのですか…――はむっ（モゴモゴ。また入れられると静かに…。） (2014/12/23 06:03:18) |
| リグル・ナイトバグ | > | 一般的に喧しいってのは迷惑だから…いやまあ妖怪が迷惑ってのはある意味合ってるのかな。（そういえばどこかで見た顔だなーと思いながら響子の顔をぼんやりと眺める。何分記憶容量の少ない蟲の頭なので本当にぼんやり…） (2014/12/23 06:06:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁまぁそう堅い事言うなってぇー…（一転、何事も無かったかのように態度が戻る。）冗談だよ、私が態々仲を取り持たなくても仲良くなってくれそうだし…あ、家で飼いたいってのは希望としてはあるけどなー（クッキーに夢中の響子に後から抱き付いて） (2014/12/23 06:06:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | 相変わらず口から出まかせで生きてるような奴だね…長生きするよ、うん。（ころころと態度が変わるこの魔法使いに呆れた顔を向けながら今度は響子に抱き着いたのを見つめて） (2014/12/23 06:09:23) |
| 幽谷 響子 | > | ん…ごく、つまり、ちゃんと妖怪として生きていけてるのですね！これで迷信なんて言われずにすみま……。きゃうん？！（後ろから不意に抱かれるとビクッと！しっぽとみみが立ちます。でも、暴れる様子はないようです） (2014/12/23 06:10:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | それはどーだろー…（犬っぽい見た目なのに逆に魔理沙にじゃれつかれているその様を眺めて、これを妖怪と思えってのはちょっと無理がないかと内心あきれ顔） (2014/12/23 06:13:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | ははっ、お前らに比べたら短命だけどな（別段どちらの意味でも顔を顰める様子は無く、さらりと返し）あ、すまんすまん…クッキー食べてていいからな、何も悪さはしないよ（優しく頭を撫でたり、ゆっくり抱きついたりするだけで意地悪をする仕草はない） (2014/12/23 06:14:50) |
| 幽谷 響子 | > | ふえ？どこかおかしいですか？ んん…くぅん……///はむっ！(伊達に人間友好度極高、危険度低い訳じゃ無さそうです。魔理沙さんに撫でられると気持ち良さそうに鼻をならし、クッキーを食べ続けます。) (2014/12/23 06:18:37) |
| リグル・ナイトバグ | > | もしかしたらあんたよりも早く死ぬかもしれないけどね。所詮虫だし…（とりあえず響子の隣に移動して密度を上げてみる。その場所だけがなんだか暖かい空気に包まれていくようなそんな感じ）それにしてもよく食べるね。それ以前にクッキーの置いてある量もアレだけど（一体どれだけ作り置きしたんだあのメイド長はと思いながらぽりぽりとこちらもクッキーを食べる。ついでに魔理沙の口にも押し込んでみようと） (2014/12/23 06:21:42) |
| 幽谷 響子 | > | はむはむ…。んんっ。ぷは♪はいっ ♪ここのおやつはお寺のやつより美味しいのです♪いくらでも食べれちゃいます！！（寄り添ってくれたリグルさんの腕を掴み、魔理沙さんの腕のなかに一緒になるように引き込みます。）（）（） (2014/12/23 06:26:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | …どうだ、これは一家に一台の必需品だろう？（響子を甘やかしながら、ドヤ顔をリグルに向ける）おいおい、大将がその息じゃ他の奴が可哀相だぜ。そんなもんあとあと…間際にでも考えりゃいいだろぉご…もごっ、もぐもぐ…（思ったよりも暗めな答えが返ってきたので、自分なりの励ましを交えつつ、途中でクッキーに遮られる） (2014/12/23 06:26:31) |
| 幽谷 響子 | > | 一家に一台？えっ？えっ？ 確かに掃除は得意ですけど？（なんか、掃除機みたいな扱いを受けてるような気がします。ルンバ的な。） (2014/12/23 06:29:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | 寺って言うと、やっぱり羊羹とかそういうの？（和菓子を真っ先に思い浮かべる。結構甘さ控えめであっさりしている印象…ぽりぽり食べながら甘いクッキーの甘い味わいを楽しんでいる）どうも冬って気持ちが暗くなりがちでねーどこかの秋の神様とか鬱病にかかる季節だし。魔理沙はそういう気持ちが沈む時ってないの？（響子ともども腕の中で後ろを見上げて彼女の顔を覗き込みながら） (2014/12/23 06:31:33) |
| 幽谷 響子 | > | ーーん、そうですね、ベッコアメとか、羊羮とか、干し柿とか！美味しいですけど、こういうクッキーみたいなのはあまりでないのですよ？ 確かに、冬はお掃除してて手が悴みます……。でも、薪とかすると心までポカポカです！！（虫さんは火が苦手ですかね？） (2014/12/23 06:35:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほら、こうしてると皆が温かいからな。暖房も兼ねてるんだぜ（三方で抱き締めあい、中心が息苦しくないようある程度の隙間を確保しつつ寄って）あれは秋になると躁状態になり過ぎるから丁度良いんだぜ。んー……無いな！だって考えても仕方ないぜ！（一瞬、顔に翳りが差したようにもみえたが、ぱっと明るく言い返して） (2014/12/23 06:36:48) |
| 幽谷 響子 | > | はうっ、わたしはそろそろお寺に帰らないとですね…。７時からお掃除しないとなのです（さんかっけいの中から抜けると。最後にクッキーモグモグ。） ぷはっ！じゃあ行ってくるのです！！ (2014/12/23 06:40:11) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/12/23 06:40:14) |
| リグル・ナイトバグ | > | またね…それにしても耳がキンキンして止まらないなあ（突然立ち上がってクッキーを食べながら走って行ったやまびこを後ろから見送って）ふーん…元気であるならそれが一番だよね。うん（ポジティブ思考が羨ましいと思いつつ魔理沙のほっぺをぷにぷにしてみる） (2014/12/23 06:42:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | おう、気をつけてなー…（元気に駆けていく少女に手を振って、自分も次のクッキーを摘む）んぁ、な、何だよぉ…くっきーふぁ、こぼれう…（響子とは違い、食べながらも喋り続ける行儀の悪さ） (2014/12/23 06:44:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | ぷっ…面白い顔。（食べながら喋る魔理沙。その顔をぷにぷにと指でつつくとなんだかおもしろくなってきて思わず吹き出してしまう） (2014/12/23 06:46:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | こぉーら…もぐもぐ…やめろっへ…ごくん。（食べる、喋るを交互に繰り返し、ようやく口の中の分を飲み込み） (2014/12/23 06:47:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | だってさーいっつも憎たらしい顔してる魔理沙がこういう表情するってのが楽しくて…ねえ？（にこにことしながら魔理沙をこたつの隣に引き込んでみて、表情の変化を楽しんでいる。結構飽きる事がなくいくらでも見ていられるようで） (2014/12/23 06:50:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私のこの聡明な顔の何処に憎まれる要素があるんだっての…勘弁してくれ（誘われるままにコタツに足を入れ、並んで座る）むぅぅー…私は悪戯するのは好きだが、されるのは苦手なんだ (2014/12/23 06:54:15) |
| リグル・ナイトバグ | > | そういう自画自賛する辺りとか？（両手をこたつの天板に乗せた状態でうつぶせになりつつ魔理沙の方を見てくすりと笑みを浮かべ）そういう悪戯好きをからかうとか更に楽しいじゃないか。くすっ（にこっと笑みを浮かべるその様はちょっとＳ入ってますよ。多分） (2014/12/23 06:57:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 正当な自己評価だぜ……（自分も頬を天板にくっつけて、視線を合わせていたが段々とそれが上へずれていく）…やっぱり、お前は長生き出来そうに無いなー…（話も上の空、二つの目はある物に集中する）なぁ、これって…触っても大丈夫なのか？（手をリグルの頭前方に構え、触覚に興味津々）） (2014/12/23 07:00:21) |
| リグル・ナイトバグ | > | まあ、ちょっかい掛けて殺されそうになったことなら何度か、ね（魔理沙の視線の先に気が付くと途端に顔を起こして）いや、これは猫でいう所のひげみたいなものだからあんまりべたべた触られるのはね…（少しくらいならいいけどさ、と付け足して魔理沙の指先にぷにぷにとした感触のそれを触れさせてみる） (2014/12/23 07:04:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | 悪戯は相手を選ばないと大変な事になるからなー…実際、私もその覚えがあるし（命がけの件が幾つか合ったような気がしたが忘れた）ら、乱暴なんてしないって…！（恐る恐る、独特な感触の部分に触れてみる。丁寧に、優しく）…他の部分で言えば何処に近いんだ？指とかー…耳とか、目とか…私には無いからな、いまいち良く分からん (2014/12/23 07:10:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | 主にメイド長に対して…金ダライおとしたり噴水に突き落としたり…とかね（これまでの悪事を白状してみる…よくよく考えるととんでもない事ばかりしている）ん…っ。バランスとる為の器官だから…耳？…っあ、ん…感覚もあるから皮膚とか、かも。ふあ…（優しく触れられるその感触に声を漏らしつつも何事もなく振る舞ってみせる） (2014/12/23 07:13:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | …お前、良く今まで命があったな…もはや九死に一生じゃないか…それ…（発覚した瞬間にナイフダーツはまず免れないと思ったが、相手にもそれなりの技術があるという事なのだろう）そっか、お前は魔法を使わなくても飛べるもんな。これが無いと…おっと、すまん…サンキュー（暫く、自分の好きなように触った後指を離して） (2014/12/23 07:20:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | いやーあのメイド長案外間抜けだからねぇ…いろいろ楽しませて貰ったりもしたし？まあ、１回ボコボコにされたことはあるけど（いないのをいいことに間抜け呼ばわりである。聞かれていたら恐ろしいことになるのは請け合いである）はふ…まあ、これがないとふらふらしてまともに歩けなくなるかもね。試したことはないけど（とりあえずお返ししてみようと冷えた手のひらをうなじにそっと当ててみよう） (2014/12/23 07:24:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 仕事で色々と疲れてんだよ…あいつも。今日もあんなだったし…今度会った時はさ、優しくしてやってくれないか（珍しく、本人の居ない場所で気遣いを見せる）デリケートで大事な部分、って訳だ。何かの拍子にブチッと抜けない事を祈るぜ……ひゃんっ！？（ぞくりとうなじに宛がわれた冷たい感触に変な声が出て） (2014/12/23 07:29:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | もちろんそんな普段から悪戯してる訳じゃないけどね。正直優しくとか私の柄じゃないけど（悪びれもせずに言ってはみるが魔理沙の珍しい気づかいに目を丸くさせて）あははは、可愛い声ー（手を離して変な声をあげたのを見て楽しそうに笑い） (2014/12/23 07:32:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | 最近思うんだよ…気丈に振舞ってるけど、実は一杯一杯なんじゃないかーってさ。……そんな時に突っついてみろ、今にも大爆発して私ら共々蜂の巣にされるかもしれん！（何かを想い、部屋の片隅に視線を投げかける。しかし、振り向いて握った手をぱっと開き大爆発のポーズ）もー知らん、私は知らないぜ…（不貞腐れてコタツにべったりとくっ付いたまま寝る体勢） (2014/12/23 07:37:16) |
| リグル・ナイトバグ | > | ああ、巻き添えが怖いってことね…ストレスたまりそうな職場だしねぇ、ここ（絶えぬ来客、サボる門番、そしてわがまま主人とくれば自分ならば一晩で胃潰瘍になるのは確実だろうと考えながら、背後に移動すると魔理沙の首に手を回して）そんなに不機嫌にならなくてもいいじゃない。くすくす（べったりとこたつにくっついている所に腕を下に忍ばせているのでその分だけの重さが腕にかかる。そして、楽しそうに背後から語りかけて） (2014/12/23 07:41:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | あっ、こら…な、何してんだ…バカ、重いってのっ…（こたつに体重を寄せつつ、その後から首元に抱き疲れているので身動きがとれず、僅か後を振り返る位で） (2014/12/23 07:44:54) |
| リグル・ナイトバグ | > | あー温かい。魔理沙抱き枕ってのも悪くないかもね（ぬくぬくと魔理沙の体のぬくもりを楽しみつつ身動きが取れない状態の彼女に対してくすくすと囁きかけて） (2014/12/23 07:46:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 好き勝手言ってくれるぜ、まったく…（一方的に弄ばれる事に観念したのか、深いため息とともに体の力を抜く。悔しいが、背中から感じる肌の柔らかい温もりを無理矢理剥がす事が出来ない） (2014/12/23 07:50:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、観念しちゃったかぁ（脱力してぐったり状態の魔理沙の背後で密着してのんびりとしつつ少しの間楽しむ）そういえばこうやってお話しするの初めてだね（そのまま腕で抱きしめてすりすりと顔を背中に埋めつつ） (2014/12/23 07:54:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | そういえばー…そうだな、異変の時以来か。あの時は敵視されてたし、アリスがごちゃごちゃいってて話す暇も無かったぜ（思い出に浸りつつ、姿が見えない、けれど温もりで繋がれた相手に呟く） (2014/12/23 08:02:29) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/23 08:03:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | 夜に出歩くとかまあ襲われても仕方がないしねぇ（誰かが来たようなので体を離してとりあえず炬燵に入り直す）ああ、お邪魔してます（と入って来た屋敷の主人にわざとらしくかしこまった口調で語りかけてみる）【おはようございます】 (2014/12/23 08:05:29) |
| レミリア | > | ふぁあ…。 あら？リグルに魔理沙いらっしゃい…。 …。りぐる、私の館に虫連れこんでないでしょうね…？（お客さんに対していきなり失礼な物言いの吸血鬼。コタツから出てきて）【おはようございますっ。】 (2014/12/23 08:06:30) |
| リグル・ナイトバグ | > | 私、そんなに虫をゾロゾロ引き連れてる印象あるのかな…（以前メイド長にも同じようなことを言われた覚えがある。とりあえず虫は連れて来てないと否定はしておき）というか、いたんだ…（こたつの中からにゅっと出てきたこのお嬢様に対して驚くように） (2014/12/23 08:09:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | あれは永遠亭のやつらの所為だからしょうがないんだぜ…ふあぁ…（大欠伸をして、寂しくなった背中を守るようにずるずるとコタツの中へもぐりこんでいく）お、レミリアか…悪いな、お前の出入り口を今から塞ぐから別の所を迂回してくれ…（同じこたつから現れた吸血鬼に眠たそうな声で呼びかける） (2014/12/23 08:11:29) |
| レミリア | > | うーん？居たというより、現れたの方が正しいのかしら？いやでも…（よくわからない仕組みのこたつ。急に人が出てきたり。） ん、だって、冬にあなたがここにいると、寒さから逃げるためにしか思えない…。 （うんうん、寒いと活動できないしね！） …だが断るわ！！（魔理沙の上に重なってから乗り越えていく。）あつっ！はねあつい！ (2014/12/23 08:13:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | 寒さから逃げるのは蟲に限らないと思うけど。例えばネズミとかさ（自分と同じくこたつに入ってる白黒魔法使いの方をじっと見ながら）寒いなら魔理沙に抱き着くと温かいよ（と、適当に屋敷の主人に対して手っ取り早く暖を取る方法を伝授してみる。翼を火傷してる様を見て吹き出すのを堪え） (2014/12/23 08:16:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | いててててっ！狭いんだから無茶んすんなっての！（慌ててもがきながら、一緒になってずるずるとこたつから這い出てくる）…今十分過ぎるほど温かいぜ、私も、レミリアもな…（ややボロくなった服を払い、荷物を纏めて）そろそろ私は適当に客室を借りて休むぜー (2014/12/23 08:19:25) |
| レミリア | > | うん、コウモリだって寒いと活動しないわよね！ …つまり、私もリグルも冬はこたつでダラダラしてもいいってことね。（だらーん…。なにもやる気のない吸血鬼。） ん、じゃあリグルもいらっしゃい？ギューぎゅう詰めの方がきっとあったかいたよ！ って、あら？魔理沙もう行っちゃうのね？ お休みなさい？ (2014/12/23 08:20:02) |
| リグル・ナイトバグ | > | お疲れ様…というかすっかりここを拠点にしてるんだね（客室で休むと言った魔理沙の様子を見て見送るように手を振り）あー、私はさっきまで堪能したから暑いくらいになってるし。それにしてもまあ緊迫感とかないねぇ…（こたつに入ってダラダラしてるのは自分も相手も同じなのだけれども） (2014/12/23 08:22:28) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/23 08:23:14) |
| レミリア | > | ん…私の家なんだし、緊迫することなんてないじゃない？それに、霊夢とか萃香みたいに強い子もいないしねえ…。（まりさがいなくなると、今度はリグルの方に。勝手に膝を借りて枕にして。） (2014/12/23 08:24:58) |
| リグル・ナイトバグ | > | え？緊縛？縛られるのが好きとか変態？（膝に頭を載せてきた吸血鬼の頭を撫でながらわざとらしく聞き間違いしてみる） (2014/12/23 08:27:00) |
| レミリア | > | ん、縛られるのは嫌だけど…でも毛布とかに包まれて丸まるのは…軟縛？（よくわかんない言葉を作りながら…目を気持ちよさそうに軽くとじて…。） (2014/12/23 08:29:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | ふむふむ、つまり…（と、辺りを見回してみるとこれみよがしに置いてある布団。ここにレミリアの体を持って行って、端に置くとくるくるとのり巻きの要領で転がしてゆく…あっという間にレミリア巻の出来上がりである） (2014/12/23 08:31:27) |
| レミリア | > | あーれー？！（ぐるぐる、簀巻きというか、布団の蓑虫状態） って、何するのよ？！ ･･･まtったく。（芋虫みたいに動きつつ、おこたに逆戻りして。） (2014/12/23 08:33:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | あははは、楽しいー（しかし、その状態でなおこたつに戻ろうとするのはきっと帰巣本能だろうとちょっと戦慄。とりあえず余ったクッキーを口に押し込んで食べさせてみよう） (2014/12/23 08:34:54) |
| レミリア | > | ん、さっきよりもあったかくなったわね！！ ふえ？あーん･･･。もごもご･･･。（クッキーを咥えると、口だけで器用に食べていく。）ぷは、リグルー紅茶ー！（自分は手が使えないしね！） (2014/12/23 08:37:52) |
| リグル・ナイトバグ | > | 紅茶とかあったかな…（要求された品を見て回るがそれらしきものがない。仕方がないのでこのこたつの上にあったオレンジジュースで我慢してもらおう）ほーら、オレンジ１００％紅茶だよ（と適当な事を抜かしながらレミリアの口にオレンジジュースを注ぎ込み） (2014/12/23 08:40:10) |
| レミリア | > | あら？オレンジティ･･･。 って、100％ってなんかおかふぐっ･･･ごくごく･･･。（飲まされると素直にごくごくと･･･）ぷは、うん、美味しいから問題ないわね！！（きりっ！） …そろそろ脱出…。あ、あれ？…（コタツから抜け出そうとジタバタ。） (2014/12/23 08:43:14) |
| リグル・ナイトバグ | > | まったく仕方ないなあ…（抜け出せなくなったお嬢様の頭を掴んで引っ張る。少し痛いかもしれないけど我慢してね、と付け加えつつ…よーいしょっと思いっきり引っ張る。びりびりと音が聞こえてきた気がするがきっと気のせいだろう）） (2014/12/23 08:45:32) |
| レミリア | > | いたたた？！ちょっと！！首もげる！！ヤーメーて…きゃうん！？（すぽっと。布団が裂けながらも無傷で生還するおじょうさま。）ふう…な、長く苦しい戦いだったわね…！ (2014/12/23 08:47:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | 胴体が長くなってなければいいけどね（すぽーんと勢いよく飛び出したレミリアを見て何か違和感が…あるはずのものがないように見える）ああ、ごめん…スカート、脱げちゃったみたい（目を逸らしながら布団の中に引っかかったスカートをごそごそと探り出して手渡ししようと差し出し） (2014/12/23 08:50:25) |
| レミリア | > | …え？！ちょっと？！まって？！ (2014/12/23 08:51:39) |
| レミリア | > | （ドロワ姿で慌てて） (2014/12/23 08:51:51) |
| レミリア | > | 【途中で打っちゃいました；】 (2014/12/23 08:52:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【どんまいです】 (2014/12/23 08:52:16) |
| レミリア | > | え？！ちょとまって！！（ドロワ姿で慌てるおじょうさま、まあ、見せドロワだし、女の子同士だからまだ大丈夫かな？） ん…うー…。スカートあった？（リグルの後ろから、ブツブツ言いながら一緒に探す） (2014/12/23 08:53:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | 布団の中にあるはずだけど…見つからない？（ごそごそと布団の中を探すが布の感触しかないので解りづらい。とりあえず巻かれた布団を解くことが先決だろうと広げて見せる） (2014/12/23 08:56:45) |
| レミリア | > | ん、あった！…けどちょっと！裂けてるわね…。 まあ、チャイナ服的なのと思えば…。うーん…。（とりあえず履いておく。後でちゃんと着替えよう。 多分シーンが変われば服が治ると思う。） (2014/12/23 08:59:10) |
| リグル・ナイトバグ | > | ふう…一安心かな（もっともそんな破けたスカートなんて他の連中に見られたらどう思われるか解らない）一応言っておくけど私は救出しただけだからね。決して乱暴とか働いたわけじゃないから（と、誰に言うでもない言い訳。もっとも、レミリアを簀巻きにしたのは自分なのだけれども） (2014/12/23 09:01:30) |
| レミリア | > | うーん…まあ、咲夜に見つからなければ大丈夫じゃないかしら？ （布団でぐるぐるにしたせいで服もよろけてスカートが裂けてる。なんか、戦闘の後みたいなお嬢様。） (2014/12/23 09:03:50) |
| リグル・ナイトバグ | > | ああ、あのメイド長にバレたら私の命はないかもね。というかそれだけやられて怒らないとか大物だね、お嬢様（カリスマというのも伊達ではないのだろうか？とまじまじと全身を見つめてみる。カリスマには見えないけど。見えないけど） (2014/12/23 09:07:30) |
| レミリア | > | んー…。別に、攻撃されてるわけでも馬鹿にされてるわけでもないし怒る要素が… …あれ？私もしかして馬鹿にされてた？（自分では気づいてないだけかもしれない。） (2014/12/23 09:09:07) |
| リグル・ナイトバグ | > | 普通簀巻きにされたら怒ると思うんだけど…例えばこの屋敷だと…（仮にレミリアに簀巻きにされて怒りそうな屋敷の住人…思い浮かばなかった。思わず頭を抱えてしまい） (2014/12/23 09:10:40) |
| レミリア | > | うーん…パチェのジト目が悪化するぐらいで、他の子は怒らないと思うわ！ フランは楽しむだろうし、そのほかの子はおとなしく巻かれるわね！（ただのパワハラである。） (2014/12/23 09:13:16) |
| リグル・ナイトバグ | > | やっぱりあんたら変だよ…うん（メイド長なら喜んで巻かれるだろうが、門番さんは…まあ同情しよう。）さて、とそろそろ私も休ませてもらおうかな。すっかり朝だし、ね（こたつから立ち上がると入り口のドアに向けてふらふらと歩き出す…そして振り向いて「またね」と言葉を投げかけながらそのまま部屋を出ていきましたとさ）【というわけでお疲れ様でしたー失礼します】 (2014/12/23 09:16:36) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2014/12/23 09:16:51) |
| レミリア | > | ん…お疲れ様ー！ …さてと…。私は、ここからが本番かしら？（ざーっと、いろんな工具を机から出して…。） なんでも、クリスマスイブには色々仕掛けを作って、サンタ生け捕りにしたり、泥棒を撃退するものらしいじゃない！！（ホームアローン然り、あと、サンタ捕獲キットも売ってるらしい。） (2014/12/23 09:20:59) |
| レミリア | > | ふふふ…。明日までにいっぱい仕掛けないと…。とりあえず、資料映像見直そっと♪（ホームアローンを見に、ぴゅーっと自室に戻っていった。） (2014/12/23 09:23:35) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/23 09:23:46) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/24 01:43:50) |
| 十六夜咲夜 | > | （お嬢様がなにやら色々な仕込をしているようだが、メイド長も聞かされてはいない。しかしメイド長はメイド長で、クリスマスの飾り付けやらに勤しんでいる）――庭先のデコレーションは終わったし、エントランスの飾り付けも……ああいえ、ツリーがまだ届いていなかったわね。ってこら妖精！ その丸い奴で遊ばない！（廊下にもそれなりにクリスマスチックな紅白の装飾を施し、いつもの荘厳な雰囲気とは打って変わってる。まぁたまにはこんな日も良いだろう） (2014/12/24 01:50:32) |
| 十六夜咲夜 | > | （つい先日、過労のことで忠告を受けたばかりだが……やっぱり体を動かしてる方が、生きてる心地がする。冬場だというのに額に汗を浮かべ、館内中を飛び回り、手に持った『やることリスト』に適宜進捗状況を書き入れていく。この調子ならイヴの夜にはちゃんと間に合いそうだ）――……イヴ、ね（そもそも幻想郷において、クリスマスはさほど重視されていない気もする。紅魔館が異色なだけで、人里の雰囲気はクリスマスを通り越して正月に備えている感じだ）ま、だからロマンチックなアレを求めてもダメよね（肩を竦め） (2014/12/24 01:56:59) |
| 十六夜咲夜 | > | さてと。それじゃあ、ケーキやディナーの仕込もしておかなくちゃ（万が一自分が動けなくなったときに備えて、妖精達にも色々と指導しておかなくては。大急ぎで、厨房の方へと飛行していきました） (2014/12/24 02:01:49) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/24 02:01:52) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/24 05:41:24) |
| レミリア | > | まず一つ目はー…お庭に水を撒いてー…えい！！（滅多に使わない悪魔の魔力補正！ 庭の石の部分をカチンコチンに凍らせて。） 草のところは傷んじゃうから…こうね！（雪をがばーっと設置。これはカッパ印の機械を使用。ちょっと歩くのが辛いくらいに。） (2014/12/24 05:44:46) |
| レミリア | > | あー…さ、寒かった…。 次は階段にー…これでいいかしら？ えい！（階段のある場所を踏むと、ばばーっと。全ての階段の段ががなくなった。1d90度の坂道状態） (2014/12/24 05:48:22) |
| レミリア | > | ん、こうして、空を飛んでくるこにわっと…。（階段の上にレーザーの探知機的なの、触れたらお湯入りのペンキの缶が飛んできます。） (2014/12/24 05:50:46) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/24 05:55:42) |
| レミリア | > | 廊下には…えっと…。こうね！（運命「ミセラブルフェイト」 無数の鎖のシャングルができる。引っかかったら静電気がバチバチとかかるように） (2014/12/24 05:56:40) |
| Frandle Scarlet | > | お姉様ー！(レミリアを追いかけレーダーに感知されペンキを被り呆然と立ち尽くし (2014/12/24 05:58:54) |
| レミリア | > | あら？フランいらっしゃ…あ…。（見事な犠牲者第一号。） だ、大丈夫？イブの夜は危険だから気をつけて移動しないと！！ 名づけて、紅魔館ローン！！（明らかにホームアローンの影響を受けてます。 名前も微妙に間違えてる。） (2014/12/24 06:01:15) |
| Frandle Scarlet | > | …？お姉さまここってローンなの？(相手を見ると首をかしげ体についたペンキを眺め固まり) (2014/12/24 06:05:30) |
| レミリア | > | え？ここは一括払いよ？ あ、でもお金かして利子でちょっとお金もらうのも…（リアル紅魔館ローンで生計が立つかもしれない。） ん、あとは…扉につける仕掛けを…せっかくだからフランアイディアないかしら？ (2014/12/24 06:07:45) |
| Frandle Scarlet | > | えっと扉開けたら…上から解けた鉄が降ってくるとかは？(首をかしげきょとんとしドアの上を指さし) (2014/12/24 06:12:16) |
| レミリア | > | う、うーん…流石にそれはきつくないかしら？（かたまったらリアルな銅像に…。ってしちゃう人もいそう。）そうね、金ダライあたりにしときましょうか。（きゅっと結んで。最後にいい音が鳴るように。） さてと…仕掛け終わったし、私はにどねするけど…フランも一緒に寝る？ (2014/12/24 06:16:45) |
| Frandle Scarlet | > | うーんお姉様寝ちゃったら誰も居なくなるしお姉様と一緒に行く(物足りなそうな表情を浮かべながらも姉の服を掴み) (2014/12/24 06:20:33) |
| レミリア | > | ん…ごめんね？ちょっと中の人が昨日寝ちゃって…しかけそびれたから来ただけなのよ…。（めたあ。） じゃあ、お休みなさい…。フランと一緒にコタツの中に消えていった。 (2014/12/24 06:22:10) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/24 06:22:22) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/24 06:22:46) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/24 06:27:32) |
| 十六夜咲夜 | > | やっぱり市場は朝にいくものね。良い食材がたくさん手に入ったわ（満足さに表情を緩め、コートを羽織って門の外から戻ってくるメイド長。市場で先に支払いだけ済ませているから、後で妖精達に取りに行かせよう。――取り敢えず立ったまま寝ている門番の頭にビンタを一発振り下ろし、いつものように館内へ――）ふぁ！？（石畳のところで足を滑らせ、尻餅をつく！）あいたた……。やっぱり冷えてきたから、凍ってるのね……――わぁ！？（なんとか立ち上がり、しかしすぐに今度はうつ伏せに。割とモロに顔面を打ちつけ、鼻を抑えて蹲る） (2014/12/24 06:27:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ……誰も見てないわよね（なんとか這いずるように階段に到着、しかし――） (2014/12/24 06:28:00) |
| 十六夜咲夜 | > | １ｄ９０ → (89) = 89 (2014/12/24 06:28:03) |
| 十六夜咲夜 | > | （階段を踏みしめた。と同時に、傾斜８９度――というかほぼ絶壁が跳ね上がってくる！ 驚く間の無く絶壁に顔面を強打し、景気よく後方へと吹っ飛んだ。そして門に激突して、地面に叩きつけられる）――――えっ！？ はっ！？ えっ！？（がばっと身を起こし、ちょっと状況がよくわからない。いや痛いけど。すんごい痛いけど。混乱の方が先である） (2014/12/24 06:30:49) |
| 十六夜咲夜 | > | これは……絶対おかしいわよね……。なにかの異変？ お嬢様は大丈夫なのかしら……（よもやその当事者がお嬢様とはつゆ知らず、仕方ないので宙に浮く。幾ら絶壁であろうとその上を飛び越せば――と思ったら、なんか電子音が耳に入ってくる）な――（びっちゃぁぁ、となんかひっかぶった！ しかも熱い！ 超熱い！ 飛んでいる状態でバランスが保てなくなり、墜落。絶壁に激突。傾斜８９度を転がり落ち、再び門に激突する）あっつい！ あっつい！！（しかし今度は驚くことも出来ずに、庭先に積もっていた雪に無様にもダイビング！！） (2014/12/24 06:33:48) |
| 十六夜咲夜 | > | なんなのよいったい！！（朝っぱらからこの世の理不尽さを呪い、声を高らかに。しかしこうなったらヤケである。多少大人げなくともチートで突破してやろう）ふんっ！（ぱちんっ、と指を鳴らすと世界は止まる。よく分からないモーションセンサーもあっさり突破して、扉の前に無事着地）……誰がやったのかは知らないけど、お灸を据えなきゃならないわね。久々に私が自機として異変を解決かしら（取り敢えずこのことをお嬢様に報告しなくては。足早に扉を開き――）がふっ！？（落下してきた金だらいに頭部を強打され、うつ伏せにぱたり。そのまま気を失ったという……） (2014/12/24 06:36:51) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/24 06:37:01) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/25 06:06:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふんふんふーん♪ふんふふーん…♪（形は同じ、でも黒い部分が赤に変わった魔女服を身に纏い、白くて大きい袋の口を握って肩に掛け箒で飛ぶ）…今年もこの季節がやってきたか。どれどれ、この魔理沙サンタが良い子達にプレゼントする時間だぜ（紅魔館の門を軽々とスルーしつつ、凍った石と庭一面を覆う雪を上空から眺め見て）…昨日から一度も降ってないのに…ピンポイントに積もるもんか…？ (2014/12/25 06:11:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 今回は黒幕の仕業…てんじゃなさそうだ…ありゃ…？（毎度同じ感覚で部屋の窓から侵入を試みるも、今日は何故か鍵が閉まっている。魔法で解除しようにも内側から反応が無い）用心に越した事はない、か…参ったな、この家には煙突は無さそうだし…（渋々正面玄関に降り立ち、扉に手を掛けるといとも簡単に開いてしまう）…おいおい、まさか、この私に仕掛けようってんじゃ…ないだろうな？ (2014/12/25 06:15:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | どれどれ…？お手並み拝見、といくか。只でプレゼントを配るなんて癪だしな。ちょっと相手してやるぜ（扉を抜けて、エントランスの中央階段手前に差し掛かり箒の上から降りる）…これ、飾り付け途中、って訳じゃ無いだろうな…（煌びやかなクリスマスの飾りつけが館内に広がっているのに対し、階段の周りの装飾が何故か極めて簡素な程度に収まっている）いっちだん、にーだん…（そっと、階段に足を掛けて上の階へ―――の、途中。足を付けた所よりも少しだけ段が沈み込む） (2014/12/25 06:28:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | 1d90 → (70) = 70 (2014/12/25 06:29:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | おっとと…っ！やっぱりなっ…！（段部分が迫り出し、危うく後に転がる所で身を翻して宙に浮かぶ）へへ、プロ相手に誤魔化しは効かないぜ――「ピピッ」（急勾配になった階段を尻目に飛び乗った箒で悠々上階へ…の筈が、調子に乗った矢先人の目では見えないセンサーに引っかかる） (2014/12/25 06:34:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | そこかっ！ぅわっちゃあ！あっちちちっ…！（奥から素早い動きを察知し、最速で出せる魔法防御を展開するも自身を襲ったのはもっとシンプルな物。中和で消える魔力や妖力と違い、弾いた後もお湯が全身に降りかかる）いてっ、あだっ！あぁあぁああぁぁぁー…！（熱を振り払うので精一杯になり、ふらついた体が階段に激突。そのまま最下まで急勾配を転がっていく） (2014/12/25 06:41:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …な、なかなか…やるじゃ、ないか…その位じゃなきゃな…けほ、げほっ…（濡れた髪を振り、半ボロになった服を払い）なら、これならどうだ…っ（箒に跨って、ミニ八卦炉を後方にかざし）空飛ぶトナカイですら、私を見てびっくりするだろうさ（突風を巻き起こし、弾け飛ぶ。対空センサーが察知した頃には、既に姿は無く） (2014/12/25 06:49:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | どーだ、参ったか！二度と同じ手は食らわないぜ…っ…？（意気揚々と箒を乗り回し、見慣れた通路をギリギリのスピードで駆け抜けていく。最高速に達するであろう直線に、そのトラップが口を開けて待っていた）しゃ、洒落にならんぜーっ…！あばばばばばば（急ブレーキも虚しく鎖の中に突っ込み、所々電気ショックを受けながらおかしな軌道を描く） (2014/12/25 06:56:06) |
| おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/25 06:57:33) |
| Frandle Scarlet | > | あ、魔理沙だ(遠くで眺め目を丸くすると罠に引っかかる度にコチラも目を細め痛いといった顔をし)【おはよー】 (2014/12/25 07:01:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | く、くそっ…にぃ荷物が無かったら、こんな、事にはっ…（赤白の魔女服が全身ボロボロ。ふらふらの状態でようやく談笑に使っている部屋の前へ）【おはようございますー】 (2014/12/25 07:02:45) |
2014年12月21日 03時13分 ～ 2014年12月25日 07時02分 の過去ログ
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