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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年01月02日 23時44分 ~ 2015年01月12日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椎名梨陽1年あ、う、うんっ(にやけている石川先輩に少しビクッとしながら、電マを持ってソファのもとにいく。)あ、あの…本当、大丈夫だよね…?!(殺される道具かも…!?なんて思い込みすぎていて。)   (2015/1/2 23:44:55)

石川慶太♂2年大丈夫…かどうかはわからないが。………なーんちゃってな。これはな、ここのマッサージ器具なんだよ。(そう言って電マを中に設定し、梨陽の股部に当てる)   (2015/1/2 23:46:35)

椎名梨陽1年えっどこなの…っひゃうぅ…!?//;;(いきなりの快感に声を漏らして、力が緩んだのか倒れて石川先輩に抱きつく体勢に。)ごめっ…なさっ…んんっ//(顔の距離が近くて恥ずかしそうにして。)   (2015/1/2 23:49:12)

椎名梨陽1年【ではお風呂行ってきます…!!結構早く戻ってくると思います←】   (2015/1/2 23:49:52)

石川慶太♂2年【了解です!いってらっしゃいませっ!】   (2015/1/2 23:50:03)

椎名梨陽1年【ただいま戻ってきました…!】   (2015/1/3 00:06:22)

椎名梨陽1年【居られないのでしょうか^^;】   (2015/1/3 00:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川慶太♂2年さんが自動退室しました。  (2015/1/3 00:10:05)

椎名梨陽1年【お疲れ様です。 もしかしたらの場合もあると思うので少しだけ待ちますっ。】   (2015/1/3 00:10:44)

椎名梨陽1年【落ちますっ】   (2015/1/3 00:14:24)

おしらせ椎名梨陽1年さんが退室しました。  (2015/1/3 00:14:28)

おしらせ橘 実桜♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:38:28)

橘 実桜♀2年【こんばんはぁ。】   (2015/1/3 18:38:48)

おしらせ白山 達也 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:38:54)

橘 実桜♀2年【こんばんは。すいません、合わない感じなんで失礼しまーすっ。】   (2015/1/3 18:39:55)

おしらせ橘 実桜♀2年さんが退室しました。  (2015/1/3 18:39:58)

白山 達也 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/3 18:40:03)

白山 達也 ♂ 1年【お疲れ様です】   (2015/1/3 18:40:14)

おしらせ白山 達也 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/3 18:40:17)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2015/1/3 22:03:20)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2015/1/3 22:05:47)

おしらせ鳴海 荘吉♂高3さんが入室しました♪  (2015/1/3 22:08:08)

おしらせ鳴海 荘吉♂高3さんが退室しました。  (2015/1/3 22:08:34)

おしらせ椎名梨陽1年さんが入室しました♪  (2015/1/3 22:17:57)

椎名梨陽1年【こんばんは~気分転換にカラーチェンジしてみました~】   (2015/1/3 22:18:54)

椎名梨陽1年…今日も来ちゃった~っでもソファ飽きちゃったなぁ…。。そうだ!!向こうの方行こう…!(お気に入りの場所になったのか、最近よく来ていて。けれどソファで人を待つのもいやだなぁと思ったのか、廊下を進んでいって寝室に入る。)ここで少し寝させてもらおうかなっ…(一言そう告げると、電気を消してスーッ…と眠りにつく。)   (2015/1/3 22:22:42)

おしらせ斎藤 伸一 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/3 22:23:50)

斎藤 伸一 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/3 22:24:14)

椎名梨陽1年【こんばんは~今日はあまり居られませんが、よろしいでしょうか?】   (2015/1/3 22:25:16)

斎藤 伸一 ♂ 1年【あ、はいw構いませんよ♪】   (2015/1/3 22:25:36)

椎名梨陽1年【ありがとうございます。】   (2015/1/3 22:25:58)

斎藤 伸一 ♂ 1年………………(ささっと入ってくると、スマホをいじりだす)   (2015/1/3 22:26:35)

椎名梨陽1年【すみません…文章の量等で合わなさそうなので】   (2015/1/3 22:31:22)

おしらせ椎名梨陽1年さんが退室しました。  (2015/1/3 22:31:25)

斎藤 伸一 ♂ 1年【お疲れ様です】   (2015/1/3 22:31:43)

おしらせ斎藤 伸一 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/3 22:31:46)

おしらせ結城 渚♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/5 02:12:18)

結城 渚♀2年【こんばんは】   (2015/1/5 02:12:32)

結城 渚♀2年【誰か来てください。】   (2015/1/5 02:14:30)

おしらせ結城 渚♀2年さんが退室しました。  (2015/1/5 02:16:50)

おしらせエリア♀巫女さんが入室しました♪  (2015/1/5 08:46:21)

おしらせエリア♀巫女さんが退室しました。  (2015/1/5 08:52:38)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/8 22:19:57)

榊 美寿々♀2年【こんばんは。中文程度、レス非常に遅いのでそれでもいいという方のみ】   (2015/1/8 22:21:11)

榊 美寿々♀2年んん…。(暖房のきいた地下室で、ソファーの上の毛布の山がモソモソ揺れて、中から少し寝癖のついた黒髪がひょっこり現れ)あー……。久しぶりに寝過ごしちゃったな~。(体を起こすと大きく伸びをしながら寝ぼけ眼で壁に掛かった時計を見て、乱れたブラウスとスカートを正しながら座り直して足を組む)   (2015/1/8 22:30:15)

榊 美寿々♀2年結構遅くなっちゃったな……。お腹すいたけど帰るのもめんどくさいし……。(学食なんかもとっくに終わってるだろう時間。お腹に手を当て溜息を付く。暖かなここが居心地良過ぎて、寒空の下寮まで帰る元気が出ない)ここ、なんか無かったかな?(でも何かお腹に入れないと落ち着かない。渋々立ち上がって冷蔵庫やカップなんかが置かれているコーナーまで行くと、お湯の入ったポットやら色々並んでいて)どうせなら温かいのが良いな~。ん。これにしよ。(鼻歌交じりにミルクティーをいれてソファーへと戻る)   (2015/1/8 22:44:51)

榊 美寿々♀2年(カップを両手で包むように持ち、甘い香りと手の平から温かさを感じるだけでもほっこり和んで、余計に落ち着いてしまった気がしなくもないけど。ふーっ、ふーっと、ゆっくり息を吹きかけ冷ましながら少しづつミルクティーを啜って。半分ほど飲んだ所で、コトン…。と言う小さな音を静かな地下書斎に響かて、テーブルの上にカップを置いた。お腹の中まで温かくなると更にこの場所から動こうという気が薄れてしまう。もう自分の部屋にでも居るようなリラックスした様子で口元を緩め)   (2015/1/8 22:57:22)

榊 美寿々♀2年もー帰らなくて良くない?これ。(ソファーの隅に丸めておいた、先程まで被っていた毛布にまたコロンと転がって、柔らかな肌触りを楽しむ様に目を閉じてすりすりと頬ずりをする)   (2015/1/8 23:03:04)

榊 美寿々♀2年(そうしているだけでもすぐに瞼が重くなってくる。お正月休みも終わって久しぶりに友達に会えたのは嬉しかったけど、人酔いで疲れてしまった体はまだ休息が必要らしい)寝る前にシャワーは浴びたいんだけどなぁ……ここにもあるけど。早起きすればいいかなぁ?(口では迷うような素振り。でもそう言っている間にも、ソファーの上で膝を抱えて、枕にしていた毛布を広げて体にぐるりと巻き付けくるまって。完璧に寝る体制)アラーム…セットしておかなきゃ……。(ソファーの足元に置いた鞄からスマートフォンを取り出そうと片手を伸ばす。けれど訪れた睡魔にあっさり負けて、力尽きたように伸ばした手はぱたりと落ちた)   (2015/1/8 23:21:52)

榊 美寿々♀2年【お邪魔しました】   (2015/1/8 23:23:20)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2015/1/8 23:23:24)

おしらせ柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/9 22:37:41)

柏木 麒子♀1年(今日も学内を徘徊してはまた新たな部屋を見つけて。思い扉をひらくとそこは予想以上の広々とした空間で)こんなとこ、あったんだ...(後ろ手にドアを閉めると、すぐにある冷蔵庫から便のオレンジジュースを取り出し、いかにもふわふわのソファに目を付ける。思いっきり、ぼふっと腰かけてみせては満足げにして)   (2015/1/9 22:39:58)

柏木 麒子♀1年今日はここでまったりしてよっと。(ぷしゅ、とオレンジジュースの蓋をあけ、二口ほど飲み、木製の机にごトリと瓶を置く。近くにあった雑誌を手にとると目を通し始めて)【お邪魔します、待機してます(´ω`)】   (2015/1/9 22:41:19)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/9 22:43:31)

高橋 恭輔♂2年【こんばんはー】   (2015/1/9 22:43:53)

柏木 麒子♀1年【わーい、こんばんはー(´ω`)】   (2015/1/9 22:44:04)

高橋 恭輔♂2年【もうしわけないのですが…、first nameの読み方をお教え頂きたく思うのですが…】   (2015/1/9 22:45:13)

高橋 恭輔♂2年【あ、ファーストネームが英語になって無駄にカッコよくなってしまった…ヽ( ̄д ̄;)ノ】   (2015/1/9 22:46:04)

柏木 麒子♀1年【ふははwキコって読みます。お手数おかけします】   (2015/1/9 22:46:33)

高橋 恭輔♂2年【いえいえ。ではでは、下のロルに続かせていただきますね〜。遅ロル気味ですがご勘弁くださいませー】   (2015/1/9 22:47:25)

柏木 麒子♀1年【はい、ごゆっくりどうぞー】   (2015/1/9 22:47:47)

高橋 恭輔♂2年(最近…、すでに日課になりつつある校内探検。この学園は日本でも有数の広さを誇っている上、未だに知られていない部屋や場所も多いらしく、一年の頃は少し怖すぎて校内を徘徊することなどできなかった。そして今日も、地下へと続く階段の奥に部屋を見つけると)…こんばんはー(中には灯りがついていて、一応声をかけながら中に入ってみると、中に置かれた柔らかそうなソファの上に、雑誌を手にした少女を見つけた)   (2015/1/9 22:50:35)

柏木 麒子♀1年ん、こんばんはー(ドアから顔をのぞかせる、くしゃっとした髪の毛の彼を見つけると少しだけ上体を起こして。)う、ドアあくと寒いな...(風の通り道ができたそこに風が通れば、ぅー、と唸りながら肩をすくめて)   (2015/1/9 22:53:25)

高橋 恭輔♂2年(のそっ。そんなオノマトペが似合いそうな体の起こし方をした少女は…。見知らぬ顔だった。その女の子が扉が開いていることを寒がると)あ、ごめんっ(急いで扉を閉めようとするも、何かに引っかかっていて。少し思い切り閉めれば、扉は閉まったものの、左手を軽く挟んでしまう)いっ…(左手を振りながら、その少女の向かい側のソファに腰を下ろす)あ、初めまして…だよね。オレは高橋恭輔。2年生。よろしくっ   (2015/1/9 22:56:31)

柏木 麒子♀1年(急かしてしまったのだろうか。ドアの前で忙しなく動く彼を見れば少しもうしわけなさそうに。もれなく、目の前にやってきて、ソファに腰掛ける彼の左手がどうも気になる様子)うん、はじめまして。1年の麒子っていいます(ぺこっと頭を下げて見せるも、相手の左手を取り、冷えたオレンジジュースのビンを当てて)手、挟んじゃった?   (2015/1/9 22:59:39)

高橋 恭輔♂2年(きこ。聞いたことない名前。どんな漢字を書くのだろうか…、などとふと思いながら、自分の左手を心配して飲んでいたオレンジジュースをあててくれた彼女に)あぁ。ま、自分でやっちゃったからしょーがない。あ、冷やしてくれてありがとね。   (2015/1/9 23:05:36)

柏木 麒子♀1年ううんー、いえいえ。(ひとしきり冷やすと、改めて相手の顔を見据えて。目線が上になることからきっとこの人は身長が高いんだろうな、なんて)えと...なんて呼んだらいいかな?恭輔先輩、かな。(表膝をソファの上にあげると、抱え込む形で座り、その表情は新しいものを見つけた子供のようで)   (2015/1/9 23:08:31)

高橋 恭輔♂2年(別に女の子が苦手というわけでもないし、過去には彼女すらいたことあるものの、初めてあった女の子にまじまじと眺められればやはり恥ずかしく。照れを隠すかのように後頭部を軽く掻けば)んー、お好きにどーぞ?別に呼び捨てでもオレは気にしないしー。…あ、じゃあオレはなんて呼ぼう…麒子ちゃん…でいい?(キラキラと目を輝かせる目の前の少女に問いかける)   (2015/1/9 23:12:32)

柏木 麒子♀1年じゃ、敬語も苦手だし...恭ちゃんとか(ぽん、と手を合わせれば決まりだな、なんて漏らして。)うん、好きなように呼んで?(すくっと立ち上がると、冷蔵庫の方まで歩み寄っていき、振り返って)勝手に飲み物あるから飲んじゃってるけど…なんか飲む?   (2015/1/9 23:15:18)

柏木 麒子♀1年【ちょいちょい亀レスになってしまったらすみません〜っ(´□`;)】   (2015/1/9 23:16:08)

高橋 恭輔♂2年ん、あー、それでいーよ。じゃあ…。まぁ、やっぱ麒子ちゃんか。慣れてきたらちゃん外れるかもっ(相手の動作を真似するように、ぽん、と手を叩いてみたり)あ、じゃあ…ジンジャエール。あるなら辛い方で〜(店でも置いてないようなものを注文してみて。まぁ、無いだろう、という思いもあったのだが)【私も遅いですので構いませんよー】   (2015/1/9 23:18:58)

柏木 麒子♀1年えへへ、どうぞどうぞー。(そう言って冷蔵庫を覗き込むと、辛口と書かれたジンジャーエールのビンを発見し)あったー!あったあった!!(喜々としてビンを取ると再び定位置へ。フタをはずして、どうぞと手渡して)辛口ジンジャーエール美味しいよねぇー(自分のオレンジジュースのビンを持ち上げると乾杯、と微笑み)   (2015/1/9 23:23:06)

高橋 恭輔♂2年(ジンジャエール、それも辛口、というか。本物。あることに驚きつつ、手渡されるそのビンを受け取ると)お、乾杯っ(なにに乾杯なのかわからないまま、とりあえずビンを合わせる。口に含むと、生姜の芳醇な香りと辛さがある口に広がる)っ、ほんとおいしー。甘いのも嫌いじゃないけどね。   (2015/1/9 23:25:40)

柏木 麒子♀1年なんていうか…刺激強いし、ピリッとするけど…麒子もはまってるときあった。(一口ほしいなーと、身を乗り出して相手の様子を伺って)恭ちゃんはなんで今日ここきたのー?明日、休みだから?   (2015/1/9 23:28:18)

高橋 恭輔♂2年昔…っていっても、中学の時だけど、友達に勧められてからずっと飲んでるわ…(物欲しそうな目で見てくるその少女に飲みかけのビンを差し出せば、気にしないならいーよ?と渡して)んー   (2015/1/9 23:31:47)

高橋 恭輔♂2年【途中です】   (2015/1/9 23:31:54)

高橋 恭輔♂2年んー、最近、学園内を探検するのがマイブームというか…(今度一緒にする?などと誘ってみたり)   (2015/1/9 23:32:25)

柏木 麒子♀1年やった、ありがと(よくあることなのだろうか、受け取った瓶に口をつければごくりと喉を通し、その刺激にくぅー、なんて漏らしてみて)あ、飲む?(お返しに、とオレンジジュースの瓶も手渡して)探検かぁ、2人のが楽しそうだし、行っちゃおうかな(また膝を抱える体制になると、ふふふとわらって)   (2015/1/9 23:37:30)

高橋 恭輔♂2年(オレンジジュースの瓶も受け取ると、一口。こっちはこっちで優しい甘さが口一杯に広がる。すなわち、おいしい)ん?麒子も探検してんの?(所謂、間接キス、とやらをしたためなのか、ただの時間経過の影響なのか、最初の緊張感は無くなってきて、相手を呼ぶ名前が変わってくる)んー、どこいくかな〜(学園の、まだ行ったことのない方面をいろいろ考えてみては)   (2015/1/9 23:43:14)

柏木 麒子♀1年えへー、してるよ。今日は行ったことなかった図書館とか…相談室とか?色々見て回ってた。ここはどこも設備がすごいね(ソファに深くだらっと腰かける様は、もうすでに相手に気を許しているようで。)ぅー、ちょっと寒いな…毛布とかないかな?(動くのが面倒なのか、そのままの体制であたりを見やって)   (2015/1/9 23:47:21)

高橋 恭輔♂2年(図書館。行ったことはあるが、あそこはなかなか。基本的に、あそこに行く奴はヤルのが目的だと聞いている)図書館、って、大丈夫だった?(毛布を探す彼女の背後の棚に毛布を見つける。よっこいしょ、なんて言いながら立ち上がると、手触りの良いブランケットを棚からとってきては彼女に軽くかけてみて)どうですか、お嬢様?   (2015/1/9 23:50:29)

柏木 麒子♀1年大丈夫…って、男の先輩と、同級生と話したくらいかな。予定もあったし(何が大丈夫なのか?小首を傾げるも、とくに身の危険を感じた記憶はない。)んーっ、ありがと。なかなかいい手触り…さらふか?(手で摩ったり、頬に寄せたりしながらその感触を楽しんで)   (2015/1/9 23:53:28)

高橋 恭輔♂2年(普通に可愛い彼女。まぁ、身の危険を感じるようなことがなければ大丈夫だろう、と勝手に安堵し)麒子、彼氏とかいるの?(毛布を撫でる彼女に尋ねてみれば。なんだか女子会トークになる気配が漂っている気はするが、それは置いておくとして)   (2015/1/9 23:56:18)

柏木 麒子♀1年彼氏?いないいない。誰かの物になるのってあんまり...好きじゃないな(口元まで毛布を被ると、ちらりと彼に目を配らせ彼)恭ちゃんはー?身長高いし、バスケ部だし、モテそう(もう一度、相手の頭のてっぺんから下へと目線を送る、彼女くらい居てもおかしくなさそうだ、と)   (2015/1/10 00:01:00)

高橋 恭輔♂2年(口元を隠すその仕草は思ったより女の子らしさを醸し出して、一瞬ドキッとしてしまったり。それを顔に出さないようにしつつ。)誰かの物、って…達観してんなー。ん、オレ?モテねーよ、そんなに…(過去にはいた彼女を思い出すと、すこし悲しみの色を面に表して)   (2015/1/10 00:04:06)

柏木 麒子♀1年へへ、確かに誰かの物はちょっとオオゲサかな、んでも...やっぱりいろんな人と遊んでみたいし(そう口にしたあと、彼は少し悲しそうな表情をして。聞いてはいけなかったのかな、なんて申し訳なさそうに)いい人見つかるといいね?お互い。(頬杖をつくと、へらりと笑って)   (2015/1/10 00:08:15)

高橋 恭輔♂2年いろんな人と遊ぶ…。麒子…(なんだか、すごい。そんな風に思いながら)でも   (2015/1/10 00:10:23)

高橋 恭輔♂2年【すいませんー、また途中送信です】   (2015/1/10 00:10:36)

高橋 恭輔♂2年でも、しばらくは自分からは作らないかも…(過去に何かあったのか、それとも。特にそこに触れることはせず、また笑顔を取り戻し)けど、アタックしてきてくれたら全然オッケー出すかもよ?(冗談めいた笑顔を浮かべつつ毛布にくるまった彼女に目配せなんてしてみる)   (2015/1/10 00:12:20)

柏木 麒子♀1年色んな人とあそんで成長できたら誰かとくっつてみるのも、案外いいのかもなー(なんとなく、右下に目線を配らせて)出すかも?って、その試すみたいな言い方はちょっとずるいー..(数時間前に会ったばかりなのに、どこかその笑顔に安心感を覚えて。するとすっと毛布を持ったまま立ち上がり、対面の彼がいるソファまで歩み寄り、隣に座る。一緒に毛布をかぶって)二人の方があったかいかな...   (2015/1/10 00:18:05)

高橋 恭輔♂2年成長…って。大人の階段ですか?(あまりにもフレンドリーで忘れていたのか、ふと思い出したように、歳下の彼女を少しからかってみれば)ん、まぁ、そーいうことよ(自分でもどういうことかわからず、とりあえずそう言ってみる。そして急に歩み寄ってくる彼女は自分の隣に座ると、)   (2015/1/10 00:21:46)

高橋 恭輔♂2年【なんどもなんども途中送信すいません】   (2015/1/10 00:22:05)

高橋 恭輔♂2年(座ると、体をひっつかせてきて)麒子、勘違いされるぞー?(かくいう自分もかなり鼓動が早くなっているのを隠すように。これは天然なのか。それとも小悪魔なのか…)   (2015/1/10 00:23:17)

柏木 麒子♀1年【全然大丈夫ですよー!お気になさらずです(°▽°)】   (2015/1/10 00:24:06)

柏木 麒子♀1年んーまあ、そうだね...思春期だし(気はずかしく、やや下を向いてぼそっと呟いて)勘違い?どういう、勘違い...?(あくまで暖をとっているだけだぞ、というように毛布にくるまり直し、すとんと相手の肩に身をもたれさせたりして)   (2015/1/10 00:27:02)

高橋 恭輔♂2年(いちいち仕草が可愛いその彼女に少しずつ惹かれているのに気づくか、気づかぬか、の狭間を彷徨いながら)ん、オレも一応男だからな?(重みを感じた肩には彼女の頭。軽く叩くのようにポンポン、と撫でてやれば)女の子は自分の身は自分で守らないといかんのだぞ?   (2015/1/10 00:30:01)

柏木 麒子♀1年あぁ、男はみんな狼なのよーって、どこかで聞いたことある(ちらり、と横から目線を送る。こうして体をくっつけて暖かさを感じるのも悪くないなぁと、次第に満足そうに目を細めて)大丈夫だよー、人を見る目はあるつもりだし   (2015/1/10 00:33:14)

高橋 恭輔♂2年(その呆気カランとした性格は吉と出るか凶と出るか。はぁ、と軽くため息をついては)あのなー、オレが麒子の事好きになっちゃったら責任取れよー?(そのふわふわした髪をわしゃわしゃ、と崩すように撫でるも、綺麗な髪質なためか、すぐに元に戻る。彼女の重みを感じる体側は温もりを感じていて)   (2015/1/10 00:37:12)

柏木 麒子♀1年えー、どうしよっかなぁ(ふっふ、と声を漏らすと撫でられるその居心地のよさにもう少し相手にもたれてみせて)んでも、恭ちゃんがいい人でよかったー。話しやすいし、楽しい(もたれさせた身体を倒し、相手の膝の上にあたまを乗せ、ソファで横になる形になり   (2015/1/10 00:42:03)

高橋 恭輔♂2年じゃー、好きになっちゃったー(完全に棒読み状態で言ってみれば。そこに本心はどれくらい隠れていたのだろうか。気づけば自分の膝を枕に横になった少女)ほんと?よかったわ(ちょうど手元には彼女の肩。子守唄のペースでやさしくトントン、とリズムを叩いて)   (2015/1/10 00:45:11)

柏木 麒子♀1年もー、さっき会ったばっかじゃないー。(こちらも棒読みで返してやり、それはどこかからかうようで。)…、恭ちゃん、狼にならないの?(目線を少し、泳がせながらそうぼそっとつぶやけば上体を起こし、至近距離で見つめて)   (2015/1/10 00:48:27)

高橋 恭輔♂2年えー、いけずー(いつまで続くか先の見えない棒読みコントに終止符を打つように、はい、と口に出して)ん?狼か…。麒子を汚したくないもん…。そーいうことは彼氏さんとするの…(小さな呟きもこの距離なら聞き逃すことはなく。それでも、やっぱり可愛くて。その唇を奪うも、それ以上は留まって)   (2015/1/10 00:51:45)

柏木 麒子♀1年ふふ、はーい。(相手のはい、につられてはーいと漏らして)ん…、彼氏…ねぇー(うーん、と唸りながら再度相手の膝を枕にして横になり)   (2015/1/10 00:55:33)

高橋 恭輔♂2年(再び膝を枕に、ソファをベッドに横になった彼女の頭を撫でてやると、なんだか不思議な思いがこみ上げてくるのを感じ取って)…狼、ね。(ひとり胸の中で呟いたはずの言葉がいつの間にか漏れ出していた…)   (2015/1/10 00:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木 麒子♀1年さんが自動退室しました。  (2015/1/10 01:15:34)

高橋 恭輔♂2年【お休みになられたのでしょうか…。それなら私はいいのですが、もし甘い感じに私が持って行き過ぎた、ということでしたら、本当にすいませんでした…】   (2015/1/10 01:15:45)

高橋 恭輔♂2年(そのまま自分の膝を枕に眠ってしまったのだろうか、気持ちよさそうな寝息が聞こえてくるようで)おやすみ…(一言だけそう告げると、起こしてはいけない、と、そのままの体制で目を閉じ、夢の世界へと旅立っていった)【とりあえず、簡単な〆で。ありがとうございました】   (2015/1/10 01:17:33)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/10 01:17:41)

おしらせ柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/10 18:49:27)

柏木 麒子♀1年【お邪魔します】   (2015/1/10 18:49:41)

柏木 麒子♀1年(昨日はそのままこの教室ですやすやと寝てしまったなぁ、なんて考え事をしながら、また思い扉をあけて)うー、今日のバイトはつかれた。(こっそりと中を覗くも、案の定人影はなくて。照明をつけると、またいつものようにソファのど真ん中にばふっ、と座り。カバンも適当にぽいとそのへんに置けば、体を大の字にしてみたりして)   (2015/1/10 18:51:59)

おしらせ稲妻 優也 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/10 19:02:10)

稲妻 優也 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/10 19:02:40)

柏木 麒子♀1年【こんばんはー】   (2015/1/10 19:02:52)

稲妻 優也 ♂ 1年ふぅ…………(と少しためいきをつくと、黙って入って近くの椅子に座ると、同級生がいることに気づく)   (2015/1/10 19:04:21)

柏木 麒子♀1年あら、こんばんはー(身体をふとおこし、視線の先には同級生が。ひらひらと手を振って見せると、挨拶を口にして)どしたの、ため息。   (2015/1/10 19:06:11)

稲妻 優也 ♂ 1年あ、こんばんは……ん?ためいきついてました?(と言いつつ微笑む)   (2015/1/10 19:07:12)

柏木 麒子♀1年んー、ついてた…音がした、ふぅーって。(いつも物静かな彼、柔らかく笑うんだなぁ、なんて考えつつ、相手の表情を見れば少しだけ安心して )ため息つくと幸せが逃げるらしいよー。   (2015/1/10 19:09:26)

稲妻 優也 ♂ 1年あ、それよく聞きますよwwみんなに言われてますよw(と言いつつニコッと微笑む、手にはパソコンやらが入ったカバン)   (2015/1/10 19:10:59)

柏木 麒子♀1年え、そんなにため息ついてんの?(みんなにって…と思うが、まあそれが彼の性格なんだろう、なんて考えに落ち着いて。)稲妻くんは、なんで今日ここにきたのー?部活終わり、とか?   (2015/1/10 19:12:53)

稲妻 優也 ♂ 1年うーん……まぁそんなところですねぇ~♪そちらは?(と首をかしげて聞く)   (2015/1/10 19:14:25)

柏木 麒子♀1年んー、麒子は、バイト終わりでちょっとゆっくりできるとこないかなーって思って。(靴を脱ぎ両膝をソファにあげると、抱えるように座って)   (2015/1/10 19:16:00)

稲妻 優也 ♂ 1年へぇ~そんなんですか…♪でも、この年にバイトする人ってあまりいないようなww(と、自分もコンビニのバイトしてるのにしてないように言う)   (2015/1/10 19:17:34)

柏木 麒子♀1年んー、なんとなく…バイトしてお金に余裕持ってたほうが、心に余裕できるし?だからやってるかなぁ(対して稼いでるわけでもないが、それはまぎれもなく資金の足しにはなっているわけで。)何もしてない時間ってもったいないしね。   (2015/1/10 19:18:56)

稲妻 優也 ♂ 1年へぇ……す、凄いですね……♪僕もバイト的なのはやってますよ♪ユーチューバーになろうと思ってw動画を作る機材の資金集めのためにww(とニコッと微笑んで言う)   (2015/1/10 19:20:51)

柏木 麒子♀1年うんー?確かに、動画でお金稼ぐひとっているらしいね…そのへん、よくわかんないんだけども。(そのためのパソコンか、としげしげとカバンを見つめて)もうかってますー?   (2015/1/10 19:22:22)

稲妻 優也 ♂ 1年うーん……始めたばっかだからあまり……今もらってるのは60…うーん…65ぐらいだと思いますがww(と、しれっとまぁまぁ大金を言う)   (2015/1/10 19:23:43)

柏木 麒子♀1年え、なにその額…え、万?(目を丸くして伺い)なんかそんだけ入ると、学校かよってるのが馬鹿らしいよなぁー…   (2015/1/10 19:24:47)

稲妻 優也 ♂ 1年万ですww学校とかは、普通に通ってますよw学校では誰も僕のこと知らないんでwwそ、れ、に、今の1年リア充の量が多いから俺はもう存在が薄くて薄くて………(と少し微笑みながら言う)   (2015/1/10 19:26:41)

柏木 麒子♀1年へー…。はは、リア充って。あんまり周り見てないからわかんないけど、そんなにリア充いるー?(なんとなく彼の性格が垣間見えた気がして、楽しそうに頬を綻ばせながら)   (2015/1/10 19:29:10)

稲妻 優也 ♂ 1年いますいますw正式に付き合ってはいませんが…帰り道とかを見ると、男女で一緒に帰ってるリア充……よくよく見るといるもんですよ……本当多くw(と、少し微笑む)   (2015/1/10 19:30:41)

柏木 麒子♀1年まー、みんな思春期だから…そういう甘酸っぱいのも楽しいんじゃないー?(自分もよくあるな、なんて頭の隅で思うも、口にすることはなくて)   (2015/1/10 19:32:48)

稲妻 優也 ♂ 1年まぁいいですけど、男一人がいるんだから気を使ってよそでやれって話ですよ……僕なんか片思いなのにぃぃぃ(と少し悔しそうに.   (2015/1/10 19:34:08)

柏木 麒子♀1年はは、確かに外でも、どこでもかしこもネチネチちゅーとかしてるとちょっと感じわるいかも。(肩を揺らして笑って見せて)む?片思いかぁー、青春だなぁー   (2015/1/10 19:35:35)

稲妻 優也 ♂ 1年せ、青春ですかねぇ……好きな人がすぐ近くにいるとゆうのに………(と少し微笑んで言う)   (2015/1/10 19:36:35)

柏木 麒子♀1年そもそも片思いしてたら、割りかしリア充だと思うけどねぇ。(両腕をあげてぐーっと伸びをしながらそう呟き)   (2015/1/10 19:38:51)

稲妻 優也 ♂ 1年そうですかぁ?全然ですよぉ……その人がOKしてくれたらリア充かなwww(と少し笑って言う)   (2015/1/10 19:39:53)

柏木 麒子♀1年いやいや、本物の非リアってもっと壮絶だと思うな…(引き込もりとか…と付け足して)麒子は好きな人いても、なかなかくっつこうと思えないんだよなー。   (2015/1/10 19:42:10)

稲妻 優也 ♂ 1年へぇ……そうなんですかぁ……いやぁでも最近変な噂をたてられたりして…凄いがっこうにいずらくてww(と少し苦笑いをして言う)   (2015/1/10 19:44:06)

柏木 麒子♀1年むーめんどくさいね、それは…。でも学校こなくなっちゃったら負けだよね。(がんばれ、とぐっと親指たててなんとなく応援して)   (2015/1/10 19:45:19)

稲妻 優也 ♂ 1年負けですよぉ……なんか、僕が柏木さんのこと好きなんじゃないかって噂が凄い立っててww(とニコッと笑い言う)   (2015/1/10 19:48:11)

柏木 麒子♀1年へー、って…(人事のことだと思い、とくに気にすることもなく、自分の名前を呼ばれるとはっとし )初めてきいた…そんな噂あったのか(もしかしてはぶられて…なんて焦り)   (2015/1/10 19:49:45)

稲妻 優也 ♂ 1年まっ、嘘ではないのですが………誰かに言った覚えも無くて………(と顔を赤くしつつ言う)   (2015/1/10 19:50:49)

柏木 麒子♀1年ふーん…なんか、まぁ…好かれてるのならよかった(普段はあまり喋らない彼がここまで饒舌とは。そこまで気を許されてるのかな、なんて)   (2015/1/10 19:52:16)

稲妻 優也 ♂ 1年あ、こんなやつに好かれてて良かったと言ってくれるとはw嬉しいです~♪(と可愛く笑って言う)   (2015/1/10 19:53:25)

柏木 麒子♀1年へへ、誰にだって好意もってもらえるのは、嬉しいことじゃない?(相手の表情を見るとつられて自分もへにゃりと笑って)   (2015/1/10 19:54:40)

稲妻 優也 ♂ 1年そ、そうですか………/////(と顔を赤くして言う)   (2015/1/10 19:56:13)

柏木 麒子♀1年うぅーん、これ、告白…?(しばし考えたあと、きょとんとしつつ相手を見て)   (2015/1/10 19:59:01)

稲妻 優也 ♂ 1年まっ…そうゆうことになりますね………(と微笑んで言う)   (2015/1/10 20:01:35)

柏木 麒子♀1年なるほど、ならきちんとお返事しなきゃね(ふむ、と頷くと少々申し訳なさそうに)お気持ちだけ頂きます、でいいのかな…(眉下げつつ、ごめんー、と手をあわせて)   (2015/1/10 20:03:47)

稲妻 優也 ♂ 1年あははwwそうですかぁwwやっぱりそう言うと思ってましたよぉwwwあ、いきなりすみませんでしたwこんなこと言ってしまってw(と微笑んで言う)   (2015/1/10 20:06:06)

柏木 麒子♀1年うんー、ちとびっくりした。でもここで告白みたいなことは初めてだなぁ(そもそも、日が浅いのであたりまえか、なんて考えつつ、時計に目をやって)さて、そろそろ予定があるから、いったんお暇しようかな?   (2015/1/10 20:08:18)

稲妻 優也 ♂ 1年………………(相手の言葉が聞こえず少しボーッとしてる)   (2015/1/10 20:09:38)

柏木 麒子♀1年【ごめんなさい(;_;)背後で予定があるので、今日はこのへんで失礼します】   (2015/1/10 20:10:52)

稲妻 優也 ♂ 1年【あ、はーいwwお疲れ様です~♪】   (2015/1/10 20:11:34)

おしらせ稲妻 優也 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/10 20:11:38)

柏木 麒子♀1年)   (2015/1/10 20:11:47)

柏木 麒子♀1年あ…いっちゃった。わるいことしたな(なんとなく、しょんぼりと眉下げつつぼそっと呟いて)   (2015/1/10 20:12:35)

柏木 麒子♀1年(しばし考え込んだあと、カバンからペンとメモを取り出し、そこにはこう書かれていて「昨日枕にして寝てしまった君へ。見てるかわかんないけど…寝ちゃってごめんね。また会えたらゆっくり話したいなー。」)っと…じゃあ、お邪魔しました。(カバンに道具をしまい、忘れ物はないかとまわりをチェックすると、出口まで向かい。またその重い扉を開ければ、帰路について)   (2015/1/10 20:15:12)

柏木 麒子♀1年【おじゃましましたー。】   (2015/1/10 20:15:40)

おしらせ柏木 麒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/10 20:15:44)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/10 22:15:31)

高橋 恭輔♂2年【お邪魔しまーす。お部屋お借りします】   (2015/1/10 22:15:48)

高橋 恭輔♂2年(昨日のようにこの部屋に足を運ぶ。昨晩は初対面の女の子を膝に乗せたまま寝てしまった…。そして、朝起きてみれば彼女はすでにいなかった…。もし逢えたなら、そんな願いを胸の奥底に抱きつつ、部屋に入っていく)こんばんはー(中には人気がなく。レイアウトは特に変わっていなかった。昨日座ったソファに歩み寄り、同じように腰を下ろすと、そこには置き手紙)あ…(それが昨日の彼女のものだと気づくと「また、会えたら、ね。」と一言だけ書きたし、忘れないように名前も記す。筆箱をカバンに放り込めば)さ、かえろっ(カバンを肩に担いで部屋を出て行った)   (2015/1/10 22:20:10)

高橋 恭輔♂2年【他人様のお部屋、たしか説明文ですと藤堂様、でしたでしょうか。このような伝言的な使い方はあまりよくないかとは思ったのですが、お借りさせていただきました。ありがとうございました】   (2015/1/10 22:21:14)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/10 22:21:20)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/11 03:59:19)

榊 美寿々♀2年【こんばんは。こんな時間に失礼します】   (2015/1/11 04:02:52)

おしらせ山形祐介♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/11 04:06:15)

山形祐介♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2015/1/11 04:07:04)

榊 美寿々♀2年(眠い目を擦りながら大判の厚手の本を片手に地下書斎へ続く階段を下る。突き当たった扉を肩で押し開くように開けて、ぽてぽてと、やる気のない足取りでソファーまでたどり着けば、ぽすっと身を投げる勢いで腰をおろして背もたれに深く体を預けた)   (2015/1/11 04:07:45)

榊 美寿々♀2年【こんばんは】   (2015/1/11 04:07:57)

山形祐介♂2年(同じクラスの榊さんがどこかにいくところをついていきました)   (2015/1/11 04:11:50)

山形祐介♂2年【こんばんは、絡ませていただきます、榊さん】   (2015/1/11 04:12:36)

榊 美寿々♀2年【ええっと…以前にも絡んだ様な気がするのですが…多分合わないと思いますので、ごめんなさい。失礼します】   (2015/1/11 04:15:41)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2015/1/11 04:15:51)

山形祐介♂2年【そうですか、落ちます】   (2015/1/11 04:16:48)

おしらせ山形祐介♂2年さんが退室しました。  (2015/1/11 04:17:01)

おしらせ樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪  (2015/1/12 00:45:29)

樋口 真衣♀高1(放課後、そっと扉を開け中を覗くが誰もいないのがわかり中に入る真衣。そのままソファーに寝転ぶ)   (2015/1/12 00:49:02)

おしらせ滝澤颯真♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 00:49:45)

滝澤颯真♂2年(部活も休みでやる事がなかった為地下書斎に向かい扉を開ける)   (2015/1/12 00:51:03)

樋口 真衣♀高1【こんばんわ】   (2015/1/12 00:51:10)

滝澤颯真♂2年【こんばんは】   (2015/1/12 00:51:26)

樋口 真衣♀高1【よろしくお願いします】   (2015/1/12 00:51:47)

樋口 真衣♀高1(扉が開いた音が聞こえをそっとソファから顔をのぞかせる)だれ・・だろ?   (2015/1/12 00:52:11)

滝澤颯真♂2年【こちらこそ】   (2015/1/12 00:52:15)

滝澤颯真♂2年(扉を開け部屋に入ると人の気配と誰かが通った直後なのか甘い残り香が残っており)ん…だれかいるのかな?   (2015/1/12 00:53:59)

樋口 真衣♀高1(ソファーからそっと顔をのぞかせたまま見ている真衣。入ってきた男子生徒がこっちを向きそうになり慌てて顔をひっこめる)   (2015/1/12 00:55:12)

滝澤颯真♂2年ん?(ソファから一瞬顔を覗かせコチラの姿を確認するとソファに隠れる姿を見つけ)誰かいるの…?(ソファに近づくと小さくなってソファに隠れている真衣の肩をポンポンと叩き)なにしてるの?かくれんぼ?   (2015/1/12 00:58:59)

樋口 真衣♀高1ぁ・・・(必死に隠れていたつもりが肩を叩かればつが悪そうな顔で顔を上げる真衣)ぃぇ・・・かくれんぼじゃないんですけど・・人が来たのでちょっとびっくりして。。。(しぶしぶ立ち上がる)   (2015/1/12 01:00:44)

滝澤颯真♂2年そっか・見ない顔だな…一年生?オレ2年の滝澤颯真。よろしく。(バツが悪そうにこちらを見上げる真衣に笑顔で手を差し出す)   (2015/1/12 01:03:11)

樋口 真衣♀高1はい、1年の樋口まいです。よろしくお願いします(ぺこっと頭を下げ差し出された手を握る)   (2015/1/12 01:04:23)

滝澤颯真♂2年真衣ちゃんか。それにしても、よくココの存在知ってたね、誰かに聞いたの?(気にしていなければ気づかれないような場所にあるこの書斎に一年生である真衣がいる事を不思議に思い)   (2015/1/12 01:07:09)

樋口 真衣♀高1ぁ・・はい・・・こういうところがあるって話を聞いて・・・探してみたんです。あ、でも今日が初めてじゃないですよ?2回目です、ここに来るの。先輩はよく来るんですか?   (2015/1/12 01:08:35)

滝澤颯真♂2年俺もしょっちゅう来てる訳でもないし、久しぶりに来てみたんだ。(冷蔵庫の中から炭酸飲料を取り出し一口飲むと)あっ、そうだ。真衣ちゃんココの中見た事ある?(そう言うとクローゼットの方へ向かう)   (2015/1/12 01:11:28)

樋口 真衣♀高1そうなんですね。え?見たことないです(首を横に振る真衣)何が入ってるんですか?(興味ありそうな顔で真衣もクローゼットの前に行く)   (2015/1/12 01:12:37)

滝澤颯真♂2年実はね…(書斎の雰囲気にマッチした重厚な扉を開く)じゃじゃ~ん♪凄くない?(からかう様な笑みを浮かべながら真衣を見る。数えきれない程のコスプレ衣装、箱に無造作に入れられた玩具達が所狭しとしまわれている)   (2015/1/12 01:16:05)

樋口 真衣♀高1わぁ・・・(クローゼットが開かれ驚いた声を上げる真衣)すごいですね・・・この衣装・・(上ばかり見ているので下に並べられた玩具には気づいていない)この衣装、誰が着るんですか?(不思議そうな顔で颯真を見る)   (2015/1/12 01:17:57)

滝澤颯真♂2年誰でも着ていいみたいだよ。誰かが持ってきては置いてくみたいだから…(衣裳の中から無造作に一つ手に取ると、それは透け透けのセーラー服で真衣に当てながら)似合いそうだね   (2015/1/12 01:20:56)

樋口 真衣♀高1そうなんだ・・・(透けた衣装を当てられ顔を赤くする)え・・これ・・だって・・・・こんなの着たら身体すけちゃいますよ・・   (2015/1/12 01:22:01)

滝澤颯真♂2年うん。そうだね。(笑顔で赤くなった真衣を見て)でも、他にもあるだろうから好きなの着てみなよ♪折角だしさ。(掛かっている衣装に普通の衣装は無さそうで)   (2015/1/12 01:25:23)

樋口 真衣♀高1(いろいろクローゼットの中を見ている真衣)ほとんど・・・エッチな感じのばっかりですね・・でもこれいいかも(そう言って取り出したのは胸元の開いたメイド服。それを体にあて)でも・・ちょっとスカート短いかな・・   (2015/1/12 01:27:37)

滝澤颯真♂2年いや、いいじゃん!似合うと思うよ。着てみてよ♪(メイド服を当てまんざらでもなさそうにする真衣に着替えるよう勧める)   (2015/1/12 01:29:42)

樋口 真衣♀高1ぇ。。。でも・・・(戸惑いながらあたりを見渡し出口とは違う扉があるのを見つけ)じゃあ・・着替えてきますから待っていてくださいね(そういうと祖ビラの中に入る真衣)   (2015/1/12 01:30:43)

樋口 真衣♀高1(扉の中)   (2015/1/12 01:30:57)

滝澤颯真♂2年うん。わかった。(着替えに行く真衣を見送ると幾つかある箱をゴソゴソと物色しその中の一つの箱をクローゼットから出す)   (2015/1/12 01:32:46)

樋口 真衣♀高1(しばらくして扉が開きメイド服を着た真衣が出てくる。脚にはニーハイソックスをはいている。)やっぱりこれ・・・スカート短いし、胸元が。。。開いててエッチです・・・(恥ずかしそうに立っている真衣)   (2015/1/12 01:34:31)

滝澤颯真♂2年ううん。スゴイ可愛いよ、麻衣ちゃん似合うじゃん!そんな言う程エッチじゃないし、ちょっと一回転してみてよ。(予想以上に似合っており、開いた胸元と短いスカートに興奮する)   (2015/1/12 01:37:27)

樋口 真衣♀高1ぇ・・そうですか?(エッチじゃないと言われ少し安心した顔で体を一回転する)こう?   (2015/1/12 01:39:29)

滝澤颯真♂2年うん。そんなにエッチじゃないよ。(真衣が安心するように口先だけで安心させ)おぉ…(ヒラリと一回転すると短いスカートの下が一瞬見え)かわいい…あ!そうだこんなのもあったよ…(そう言うと真衣に近づき箱の中身を見せる。中には大小様々なバイブが入っていて)   (2015/1/12 01:43:23)

樋口 真衣♀高1なんですか?(颯真が持っている箱の中を覗き込む真衣)え・・これって・・・・なに?(初めて見る玩具に首をかしげる)   (2015/1/12 01:44:29)

滝澤颯真♂2年真衣ちゃん見た事ない?(不思議そうな顔をする真衣に箱の中から一つ取り出し真衣に持たせ)すごい可愛い色じゃない?(形は男性そのものだが黄色くポップな感じのモノを持たせ)初めてみる?   (2015/1/12 01:48:16)

樋口 真衣♀高1はい・・(手に持ち、眺めるとなんとなくエッチなものだと気づく真衣。)初めて見ます・でもこれって・・エッチなことに使うんですよね・・   (2015/1/12 01:49:47)

滝澤颯真♂2年うん…まぁそうなんだけどね…。でも可愛い感じでそんなにエッチな感じしなくない?(バイブを持つ手に手を添えスイッチを入れるとモーター音と共にクネクネと動き出す)これ…どう使うかわかる?   (2015/1/12 01:53:01)

樋口 真衣♀高1確かに。。。面白い形ですね・・・きゃ!(突然バイブが動き出し小さな悲鳴を上げ驚く真衣)ぇ。。。わからないです。。。(首を横に振る)   (2015/1/12 01:53:58)

滝澤颯真♂2年ははは…わからないよね。見るのも初めてなんだし…例えば…(バイブの動きを不思議そうな目で眺める真衣の手を取りそっと胸に押し当てる)どう…?   (2015/1/12 01:56:29)

樋口 真衣♀高1ぁ・・ンぅ・・・・(バイブの振動が胸に伝わりびくっと震える真衣)ぁ・・いや…(恥ずかしくて真衣の胸元まで赤くなったのがわかる)もういいです・・・(バイブを颯真の手に返す真衣)   (2015/1/12 01:58:26)

滝澤颯真♂2年ちょっと刺激が強すぎたかな…?(返されたバイブのレベルを下げるとうねるような動きがゆっくりとしたものになる)これくらいなら平気だよ…(真衣の肩を抱き寄せ再び胸に押し当てる)   (2015/1/12 02:01:16)

樋口 真衣♀高1ぁ・・ひゃ・・・(再びバイブが胸に当たりびくっとなる真衣)先輩・・やめてください・・・(逃げようともがく真衣)   (2015/1/12 02:02:19)

滝澤颯真♂2年大丈夫…すぐ慣れるから…(もがく真衣を優しく抱き寄せると、その拍子に肩を抱いていた手が胸に触れそのまま優しく揉みながらバイブを当てる)   (2015/1/12 02:04:33)

樋口 真衣♀高1ぁ・・ンぁ・・・ダメぇ・・(声を上げもがく真衣。胸元の開いた服がさらに肌蹴、真衣のブラが服から見える)ぁ・・先輩ダメ・・(必死に胸元を隠す)   (2015/1/12 02:05:59)

滝澤颯真♂2年真衣ちゃん…可愛いブラしてるんだね…(肌蹴た服を引き下げ完全に露わになったブラ越しに胸を揉みバイブで胸の形をなぞるようにする)   (2015/1/12 02:08:09)

樋口 真衣♀高1んぅ・・ア・・ア・・・(真衣の体がびくびく震えている)先輩・・だめです・・くすぐったいよ・・ぁぁん   (2015/1/12 02:09:35)

滝澤颯真♂2年くすぐったいかぁ…やっぱこっちの方がいいかな…(そう言うとブラのカップの縁に指を引っ掛け引き下げると胸が見え)真衣ちゃん…ちょっと起ってるよ…(引き下げたブラの隙間からバイブを滑り込ませ乳首に直接当てる)   (2015/1/12 02:12:49)

樋口 真衣♀高1ひゃ・・・(ブラを引き下げられると真衣の白い胸があらわになり、少し固くなっている乳首にバイブが当てられると声を上げ悶えだす)ひゃぁ・・だめぇぇ・ぁ・ああん・・(真衣の乳首はどんどん固くたってくる)   (2015/1/12 02:14:08)

滝澤颯真♂2年やっぱりコッチの方がいいみたいだね…(顔を紅潮させた真衣を見ながらバイブの先で乳首を転がすように当て)真衣ちゃんおっぱい綺麗だね…(カップの中に手を滑らせブラから完全に胸を出させ揉みながら)柔らかい…少し気持ちよくなってきたでしょう?   (2015/1/12 02:17:27)

樋口 真衣♀高1ぁぅ・・ア・・ひゃ・・・(バイブの振動に震えながら胸を揉まれる真衣)先輩・・ダメだよ・・こんなこと・・ンぅ・・・(感じだした真衣の体は力が抜け立っているのがやっと)   (2015/1/12 02:19:14)

滝澤颯真♂2年でも…気持ちいでしょ?真衣ちゃんの乳首可愛いのにこんな固くなってる…(もう片方の胸もブラから出すと片方を指で転がし、片方をバイブで)真衣ちゃん…コレの本当の使い方知りたい…?   (2015/1/12 02:21:37)

樋口 真衣♀高1ぁぅ・・ア・・ぁあん…(甘い声を上げ悶える真衣。震えながら颯真の顔を見上げ)知りたい・・です・・・   (2015/1/12 02:22:20)

滝澤颯真♂2年そっか…じゃぁ特別に教えてあげるね…(真衣の両手を手に取りスカートの裾を握らせるとそのまま捲らせ、下着越しにバイブを割れ目にそってなぞらせる)   (2015/1/12 02:24:29)

樋口 真衣♀高1ひゃぁ・・ああ・・・(割れ目にバイブの振動が伝わり、スカートの裾を握りながら声を上げる真衣)先輩・・ダメ・・立ってられないです・・ぁぁ   (2015/1/12 02:25:25)

滝澤颯真♂2年ゴメンゴメン…(顔を紅潮させ息が荒くなりはじめた真衣をソファに座らせると脚を大きくM字にして座らせると、下着越しにゆっくりとバイブで割れ目をなぞる)   (2015/1/12 02:28:18)

樋口 真衣♀高1先輩・・・こんなかっこ恥ずかしいよ・・あ・・ぁ・あん!(そう言いながらも体を震わせる真衣。ショーツにシミができどんどん広がってくる)   (2015/1/12 02:29:20)

滝澤颯真♂2年でも真衣ちゃんが立ってられないなら…仕方ないよね…(染みがみるみる広がる中バイブで割れ目をゆっくりとなぞりながら指で乳首も同時に刺激していき)真衣ちゃんいっぱいシミ出来ちゃってるね…下着…脱いじゃってもいいよ…   (2015/1/12 02:32:28)

樋口 真衣♀高1うぅ・・そうだけど・・あ・あ・・・うん・・・下着、脱ぐから・・・待ってください・・(そういうと手を伸ばしショーツを脱ぐ真衣。真衣の割れ目はすでにべどべ戸に濡れている)わたし・・・初めて会う人の前で・・こんなかっこして恥ずかしいよ・・   (2015/1/12 02:34:33)

滝澤颯真♂2年そしたら…これからいっぱい会えばいいじゃない…(ショーツを脱いだ真衣を再び同じ格好にさせる)真衣ちゃん…濡れやすいんだね…(濡れて照っている割れ目にバイブをなぞらせ真衣の愛液をバイブに絡ませると)これからが本当の使い方だよ…いい?(バイブを入口付近にとどめると動きに合わせ飲み込まれそうになる)   (2015/1/12 02:38:40)

樋口 真衣♀高1んぅ・・そうだけど・・・ぁ・・ひゃ・・・(割れ目にバイブがあてがわれ驚く真衣)先輩・・・そんなことしたら・・中にはいっちゃう・・あ・・ぁあん!(そう言った瞬間バイブが割れ目の中に入り声を上げる)   (2015/1/12 02:40:30)

滝澤颯真♂2年そう…これが本当の使い方だよ…(バイブのレベルを上げると動きに合わせ簡単に奥まで飲み込まれ、真衣のおまんこの中わかき回すように動いている)真衣ちゃん…簡単に入っちゃったよ…(ゆっくりとバイブを出し入れし始める)   (2015/1/12 02:43:22)

樋口 真衣♀高1そんなぁ・・あ・・あ・・ぁあん!(声を上げ悶える真衣。必死にソファーにしがみつく)中で。。動いてるよぉ。。。ぁ。。ああん。。。やぁあん!(バイブの音と真衣の喘ぎ声が地下書斎に響く)   (2015/1/12 02:44:35)

滝澤颯真♂2年本当の使い方知りたっかたんでしょう…?(バイブを出し入れする度に声をあげる真衣を見て自身も興奮しながら出し入れのスピードを速めていくと舞の嬌声とピチャピチャという淫らな音が響く)どう…?   (2015/1/12 02:47:52)

樋口 真衣♀高1ンうぅ・・ア・あ・・ぁあん・・・いっちゃう・・・そんなに動かしたら・・だめぇぇ!(びくびく体を震わせながら首を横に振る真衣。バイブが出入りするたび愛液が溢れ出してくる)   (2015/1/12 02:49:00)

滝澤颯真♂2年いいよ…真衣ちゃん…逝っていいよ…(自然と閉じていく真衣の脚を開かせるように抑えながら激しくバイブを出し入れする)   (2015/1/12 02:50:35)

樋口 真衣♀高1んぅ・・・ああ・あああん!いやぁぁぁ!(声を上げながら耐えきれずいってしまう真衣)ぁう・・あ・あ・・・   (2015/1/12 02:51:02)

滝澤颯真♂2年…逝っちゃったね…気持ちよかった?真衣ちゃん…(耐え切れず絶頂に達した真衣のおまんこの中で動き続けているバイブ)真衣ちゃん…今度は…俺も…気持ちよくなりたいな…(ズボンを脱ぐとパンツ越しにでも形がハッキリとわかるようになっているモノを真衣の顔に近づけ手で触れさせる)   (2015/1/12 02:54:20)

樋口 真衣♀高1ぁぅ・・ああ・・・・(まだバイブが中に入ったままの体を震わせながら、すでに固くなっている颯真のもの下着の上から触る真衣。)先輩のすごく固くなってますよ・・(そういうと下着を脱がし固くなっているものを口に含む)んぅ・・   (2015/1/12 02:56:35)

滝澤颯真♂2年あぁ…真衣ちゃんのエッチなとこ見てたら…俺もこんなになっちゃったよ…(真衣の口に含まれると恍惚の表情を浮かべ)もっと…舌とか使って…いっぱい舐めて…   (2015/1/12 02:58:55)

樋口 真衣♀高1ぁぅ。。んぅぅ・・・(身体を震わせながら舌を絡め吸い上げる真衣)先輩の・・・すごく・・・美味しいです。。。   (2015/1/12 03:00:01)

滝澤颯真♂2年あぁっ…真衣ちゃん…う、ウマいね…(真衣の舌が絡むように動く度にビクビクと反応しより熱を帯び硬くなる)真衣ちゃん…オレの…コレ…どうする?   (2015/1/12 03:02:12)

樋口 真衣♀高1先輩の・・・中に入れてほしいです・・・(そういうと中に入ってるバイブをつらそうな顔で抜く。大量の愛液が溢れ出してくる。そしてメイド服のまま四つん這いになる真衣)先輩の・・おちんちん・・・真衣のおまんこにいれてください・・・   (2015/1/12 03:03:50)

滝澤颯真♂2年真衣ちゃん…ホントはエッチなんだね…(四つん這いになった真衣のメイド服のスカートを捲り上げると白い尻が現れ、それに手を当てながらゆっくりと後ろから挿入していく)…あぁ…真衣ちゃんの中…暖かい…   (2015/1/12 03:06:21)

樋口 真衣♀高1んぅ・・あ・・ああん!(颯真の固くて熱いものが中に入ると声を上げる真衣)先輩の。。すごく。熱くて。。気持ちいです。。いっぱい突いて・・お願い   (2015/1/12 03:07:41)

滝澤颯真♂2年はぁはぁ…いっぱい突いて欲しいの…?(真衣の望みに応えるように細い腰を掴むと徐々に速度を上げ力強く突き始めると部屋中にグチュグチュという音が響く)真衣ちゃん…気持ちいよ…   (2015/1/12 03:10:22)

樋口 真衣♀高1んぅう・・あ・あ・あん・・ばいぶも・・・きもちいいけど・・やっぱりおちんちんのほうが気持ちいいよ・・先輩もうダメ・・いっちゃう・・・ぁあ・・・中じゃなくて・・外に出してぇぇ!(いきそうになる真衣。真衣の膣襞が肉棒を締め付ける)   (2015/1/12 03:11:50)

滝澤颯真♂2年真衣ちゃんのおまんこも気持ちいよ…はぁはぁ…まだ…逝っちゃダメ…(真衣から一度引き抜くとソファに寝かせ再び深く突き刺していく)   (2015/1/12 03:14:24)

樋口 真衣♀高1ぁあん・・だめだってばぁぁ・・・いく・・いっちゃう。いやぁぁ!(必死に耐えようとするが耐えきれずいってしまう)   (2015/1/12 03:15:18)

滝澤颯真♂2年はぁはぁはぁ…ダメだって…言ったじゃない…(そう言いながら真衣の両足を抱えるようにし激しく突き刺していく)   (2015/1/12 03:16:42)

樋口 真衣♀高1先輩・もう許してください!!おかしくなっちゃうよぉぉ!(激しく突かれ悲鳴を上げる真衣)ぁあ・・アあん・ああ・・・(何度もいってしまう)   (2015/1/12 03:17:53)

樋口 真衣♀高1【ごめんなさい、そろそろ寝なきゃだめなので締めてもらってもいいですか?】   (2015/1/12 03:18:09)

滝澤颯真♂2年はぁはぁはぁ…真衣ちゃん…そろそろ俺もいきそう…(最後の力を振り絞るように激しく動く)あぁっっ…イク…(素早く引き抜くと真衣の顔めがけて射精する)   (2015/1/12 03:20:06)

樋口 真衣♀高1ひゃぁ・・・ああ・・・(抜かれた瞬間いってしまう真衣。大量の精液が真衣の顔にかかり白く汚れる真衣の顔)あぅ・・あ・あ・・・(そのままぐったりとなる)   (2015/1/12 03:21:22)

滝澤颯真♂2年はぁはぁはぁ…真衣ちゃん…気持ちよかった…すごい…(真衣の顔にかかった精液を指で綺麗に掬い取りながら)   (2015/1/12 03:22:46)

滝澤颯真♂2年【すいません。長くなっちゃいましたね…】   (2015/1/12 03:23:26)

樋口 真衣♀高1んぅ・・・先輩もすごく気持ちよかったですよ・・・(ぐったりとなりながらも答える真衣)   (2015/1/12 03:23:38)

樋口 真衣♀高1【いいえ、楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/1/12 03:23:49)

滝澤颯真♂2年いきなりで嫌いになっちゃったかな…?(頭を撫でながら顔を覗き込む)   (2015/1/12 03:24:32)

樋口 真衣♀高1ううん。。そんなことないですよ・・(慌てて首を横に振る)もしまた・・ここで会ったら・・続きしてくださいね?   (2015/1/12 03:25:09)

滝澤颯真♂2年【楽しんでもらえてよかったです。コチラも楽しかったですよ】   (2015/1/12 03:25:09)

樋口 真衣♀高1【それならよかったです。ありがとうございました。また機会があればお相手尾根が強います】   (2015/1/12 03:25:45)

樋口 真衣♀高1【お願いします】   (2015/1/12 03:25:50)

滝澤颯真♂2年ふふ…今度はもっと逝かせちゃうよ(クスッと笑いながら)   (2015/1/12 03:26:07)

樋口 真衣♀高1エッチ・・・(顔を真っ赤にして答える)   (2015/1/12 03:26:19)

樋口 真衣♀高1【ではおやすみなさい】   (2015/1/12 03:26:27)

滝澤颯真♂2年【こちらこそ。ではおやすみなさい】   (2015/1/12 03:26:35)

おしらせ樋口 真衣♀高1さんが退室しました。  (2015/1/12 03:26:42)

おしらせ滝澤颯真♂2年さんが退室しました。  (2015/1/12 03:26:47)

おしらせ遊馬 琴海♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 06:13:25)

遊馬 琴海♀2年【 こんばんわー。というよりもおはようございます、かな。】   (2015/1/12 06:13:46)

遊馬 琴海♀2年( 朝早く目を覚ましたようで寮を後にするとある場所へと向かう。其れは学園の石階段を降りていくとある地下の秘密の書斎。少し硬い扉を開けるといつ見ても素敵な書斎が姿を現した。) ふふ、やっぱり此処だーいすき。( 朝早いとはいえ一応制服に着替え此処へやってきた少女。来るなりふかふかのソファへダイブをしてーー。こんな朝早い時間だ。きっと自分以外の生徒はまだ眠っていて来るはずもないだろうと、ゴロゴロとやりたいように寛いでいたり。)   (2015/1/12 06:21:19)

遊馬 琴海♀2年( なんでも一通り揃っている此の書斎。書斎、と呼ぶには立派だと常日頃思うばかりだ。先程つけた暖房が効いてきたのか少し暖かくなってきた室内。ブレザーを脱ぎソファへ置くと身体を起こして冷蔵庫へ飲み物をいただきにいこうかーー。冷蔵庫を開けると此れまた様々な飲み物が。間違ってもお酒は飲まないように気をつけながらどれにしようかと。其の中から選んだのは白い昔ながらの甘いジュース。一本いただいては先程腰掛けていたソファへと戻る。ペットボトルの蓋に力を入れ開けてはひとくち口にして。) ...うんまっ!( 久々に飲んだのもある為か、いつも以上に美味しく感じる。木製の可愛らしいテーブルの上にあるテレビのリモコンへ手を伸ばしては慣れた手つきで片手にて電源をつける。然しこの時間だ。やっているのはニュースや天気予報ばかり。あまり面白いものはやっていないようで、仕方なさそうにニュースへ目を向けようか。)   (2015/1/12 06:34:23)

遊馬 琴海♀2年ん..、ふわあ。( ぼーっとテレビを見ているとまだ朝も早いからか眠気が襲ってきた。カーディガンの袖で口許を抑えると瞼を閉じ大きな欠伸が溢れて。瞼が開かれるとじわりと目尻には涙と思われる水滴が少量溜まっていることだろう。其れを袖で拭えばコロリとお気に入りのソファに身体を倒し少しばかり仮眠でも取ろうかとーー。きっと次に入ってきてくれた誰かが起こしてくれることを期待し浅い眠りにつこうか。)   (2015/1/12 06:58:27)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 07:36:30)

高橋 恭輔♂2年【おはようございます〜。お邪魔してもよろしいでしょうかね?】   (2015/1/12 07:36:56)

遊馬 琴海♀2年【 おはようございます。私なんかでよければどぞどぞ。】   (2015/1/12 07:37:18)

高橋 恭輔♂2年【では、続かせていただきますね。しばしお待ちくださいませ】   (2015/1/12 07:38:09)

遊馬 琴海♀2年【 はい、かしこまりました。】   (2015/1/12 07:38:54)

高橋 恭輔♂2年(つい先日見つけたばかりのこの地下書斎。誰が作ったかはよく知らないものの、思ったよりも居心地の良いここに度々訪れてしまう今日この頃。誰か居てくれるといいな、なんて淡い期待を描き扉に近づけば、そこはほんのり暖かいように感じられる。扉を開けると、中の暖かな風が体を包み込んだ。暖房入ってる…、そう思えば、中に入り扉を後ろ手に閉める。正面を向けば、そこには見覚えのあるものの誰かはわからない少女がいた)えっと、2年生、だよね…。廊下で見たことあると思うんだけど…(一応確認するため、もし先輩だったらマズイなー、なんて思いながらも敬語は変か、などいろいろ考えてしまい、出た言葉だった)あ、オレは2年の高橋恭輔ですっ(人のことを聞いておいて自分のことを言っていないことに気づくと、慌てた顔で自己紹介を。そのあとに、よろしく…、と付け足してみる)   (2015/1/12 07:44:12)

遊馬 琴海♀2年ん..?( 小さく扉が開いたような音を浅い眠りとはいえ耳が捉え目を覚ます。小さな欠伸を洩らし身体を起こしては其の音が鳴ったと思われる扉の方へ視線を向けようかーー。すると廊下で見かけたことのある同学年なと思われる男子生徒の姿。何故か同い年の自分に敬語を使う彼があまりにも可笑しくついつい笑ってしまった。) ふっぷぷ。私そんなに老けて見えるかな?2年の遊馬琴海です。よろしくね。( 声を出し笑えばまだ笑いは治らないようでふんわりとした満面の笑みを彼に向け此方も自己紹介とばかりに軽い挨拶をーー。立っている彼を見上げてみるとなんとも長身にくるくるとした茶色い髪の毛が特徴のように見えた。) あ、よかったらどうぞ。( 少しソファの端に寄れば彼が座れる程度のスペースを空けぽんぽん、と其処を軽く叩いてみたが彼は其処へ腰を掛けるのだろうか。)   (2015/1/12 07:54:02)

高橋 恭輔♂2年(やはり同学年の女の子だった。それはいい。しかし、なぜか彼女に笑われている。その上老けて見える?なんて言われてしまえば、1人で恥ずかしくなってしまい)え、いや、別に老けて見える、とか、そういうわけでは、ないんです…けど(敬語を使ったことに笑われているんだろうな、となんとなくは理解していても、慌ててしまえばまた口から溢れるのは敬語表現であった。それを自覚した時はすでに言葉は放たれていて、あっ…、と一瞬立ちすくむ。心の中で大きく深呼吸して、落ち着きを取り戻す)あ、ほんとごめん。本当に老けてるとかそんなこと、これっぽっちも思ってないからね。あ、ありがと(まずは弁解と謝罪を。そして慌てた顔を笑顔に引き戻す作業。これが終われば差し出されたソファにちょこん、と腰掛けて)あ、もしかして寝てた…?起こしちゃってごめんね…(若干寝起き顔のようにも見えるその、自分よりは小さな女の子に微笑みかけて。栗色の髪の毛が照明に照らされて輝いているようにも見えた…)   (2015/1/12 08:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 琴海♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/12 08:14:23)

おしらせ遊馬 琴海♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 08:14:36)

遊馬 琴海♀2年【 すみませぬ。更新忘れてしまいました。打ち直しますので暫しお待ちを。】   (2015/1/12 08:14:57)

高橋 恭輔♂2年【了解いたしました。】   (2015/1/12 08:15:27)

遊馬 琴海♀2年( 彼の口から再び敬語の言葉が洩れると落ち着いた笑いが戻ってくる。彼のように長身であれば年上に見られることもあるだろうが、身長も至って標準で顔つきも大人びていると言えるほどではない。だからなのか、同い年に敬語を使われることがどうやら可笑しいようで。) ぷぷ、また敬語。大丈夫だよ、全然。寧ろあまり年上に見られないから逆に少し嬉しかったかも。( 大きく深呼吸をし落ち着きを取り戻したであろう彼からの弁解と謝罪にゆるりと微笑みそんな返答を。本当に気にしていないと伝える為か、ひらひらと手を振る動作も付け加えておこうーー。その後彼が招いたスペースへ腰を掛けてくれたことに小さな喜びを感じるのだった。) ん?あ、平気平気。誰か来たら起こしてくれること望んでたし。てゆか、恭輔くん謝りすぎね。( 2回目の彼の謝罪を聞いては此方はあまり気にしていないのに、と思い柔らかく微笑えんで。最後の言葉を述べると同時に彼の頬へ手を伸ばし軽くむにゅりと摘んでみようかーー。)   (2015/1/12 08:23:14)

高橋 恭輔♂2年(ーーなんというか、小動物っぽい。それが彼女への第一印象だった。よく笑い、眠そうな顔をし、そしてまた笑顔に。たぶん、いい子なんだろうな、と思っていた)あ、じゃあ、年上として扱おうか…?(落ち着きを取り戻すとこの程度の冗談を交えることはできるようになってくる。まぁ、よく見れば、確かに年下に見えるくらいか、などと思って。そして考えると、別に彼女のことを年上と思ったわけではないんだよな、なんて考えながらもそれは口には出さず胸の内にとどめておいて。そして謝りすぎだ、と言われれば)あ、ごめ…、違っ、えっと…ま、まぁ、自分に自信がないから、かもね〜。彼女できないし…(再び謝りそうになる自分がもう笑えてきてしまう。どうにか抑え込めむと、自信がないことを宣言し。他人から見たら別にひどい顔をしているわけではないし、スタイルだってスポーツをしているからか悪くはないだろう。勉強もそこそこは真面目にやっているし、運動に関して言えば、部活でも一応ある程度の位置にいる。それでもーー)   (2015/1/12 08:32:09)

遊馬 琴海♀2年えー、普通がいいよ。そっちの方がきっと楽しく話せるし、ね?( 彼の冗談交えた言葉にわざとらしく頬を膨らませて。然し小首を傾げ同意を得ようとするときには先程同様ゆるりと微笑むのだった。すると彼の口から思いがけない言葉ーー。自分に自信がない、と。此方から見ても長身でスタイルも良く綺麗な茶髪に可愛いゆるゆるパーマ。此のパーマは天然物なのか人工的なものなのかは彼女にはわからなかったが、彼の言葉が不思議で仕方がない。) 自分に自信ないって、恭輔くんモテそうだけどなあ。ルックスだっていい方だと思うし、話してても楽しいし。て、まだ話して少しだけど。( 今わかる彼のいいところを述べたはいいが、自分の言葉に少しばかり可笑しなところもありまたケタケタと目を細め笑い始めて。もっと自信持ちなさい、なんて言葉を溢しては彼の肩をポンポンと軽く叩いてみようか。)   (2015/1/12 08:42:45)

高橋 恭輔♂2年【お電話きてしまいました。しばらくお待ち願います…すいません】   (2015/1/12 08:44:14)

遊馬 琴海♀2年【 かしこまりました。いえいえ、大丈夫ですよ^^ 】   (2015/1/12 08:46:00)

高橋 恭輔♂2年ほいほい。じゃあ幼稚園児くらいとして…(「普通がいい」なんて扱いはしてあげない、と。膨らました頬を片手で潰してみると、口から空気が漏れて、それが掌にかかるのが若干くすぐったい)んー、自信がないというか、彼女が欲しいのだよ、明智くん?(眉をきりっ、と尖らせるようにしてみながら、彼女の方を向いて)最近さー、学園内にカップル多いじゃん?琴海、彼氏いるの?(肩を叩かれたら逆に叩き返してみる。いないんだったらオレと付き合おうよー、なんて棒読み気味で伝えてみる。そのきれいに切りそろえられた栗色ボブの髪の毛を、頭をポンポンと叩くように撫でてみると)あ、そのジュース懐かしいわ…一口ちょうだい?(こういうこと気にする子かな、などと少し考えながら、大丈夫な気がする、と勝手に納得する)   (2015/1/12 08:55:37)

遊馬 琴海♀2年な、誰が幼稚園児だって⁉︎ あ、恭輔くんが園児ね。おっけおっけ。( 膨らませ頬を潰されるも再びぷくっと立派に膨らませて。年上からの幼稚園児といったかなりの格下げ。然し此処で認めるのではなく相手を幼稚園児と思えばいいのかと考え人差し指を立てては、ニヤリと微笑み明らかに違う捉え方をしてみたり。) 彼女が欲しいのか、織田くん。( 此方も苦手な日本史の中から一番早く思いついた名前を使っては、眉をキリッとさせるよう眉間に皺を寄せ彼を真似て。) うーん、確かに多い気もするかな。私にいたらきっと恭輔くんにもいる筈だよ。( 視線を斜め上に向け最近の学園の光景を思い浮かべてみる。彼の言うとおり、確かに此処ら最近リア充と言われるカップルが増えているようにも思える。そして問われた質問の返答はいるともいないとも言わずだったが、彼は理解してくれたのだろうか。) その棒読み加減からすると取り敢えずお試しで、て感じですかい?お兄さん。( 棒読みのようにも聞こえる彼からの告白のような言葉。また先程の冗談かと思いつつそんな返事を返して。) いやだけど、仕方ないからいいよー。なんてね、( 髪を軽く撫でられては   (2015/1/12 09:11:13)

遊馬 琴海♀2年少しばかり心地良さそうな表情を浮かべる。先程数口しか飲んでいない飲み物を飲んでいいかと彼に問われれば前記のような承諾をした。)   (2015/1/12 09:12:01)

高橋 恭輔♂2年(幼稚園児議論はこのまま続けても終わりが見えてこなさそうなので、はいはい、とそのまま流しておく。それよりも相手の発言を指摘して)あのなぁ、明智くんってのは、江戸川乱歩の小説に出てくる明智小五郎って探偵のことなんだよ。んで、その相手は怪人二十面相。明智光秀と織田信長じゃないのー(可愛い間違いをする彼女の頭を撫でてやる。先ほどの撫でられた時の表情がちょっと気に入ってしまったのかもしれない)えー、琴海可愛いのに。彼氏いないんだったらもらってやろう、仕方ない(彼女の頭から手を離すとそのまま腕を組み、うんうんと頷く仕草。彼女はいない、とは断言していないものの勝手にいないととる。しかたない、男とは都合のいいように取る生き物なのだ)いやー、本当に愛に飢えてまして。琴海さんがよろしければ是非…(抑揚を抑え棒読みに徹する。この裏に隠れた気持ちを読み取ってもらえるだろうか、などと考えた刹那、なんで初めて話した子のことを好きっぽくなってるのだろうか、なんてふと思い返す。白い飲料水を受け取ると、サンキュ、と軽く答え一口。その甘い香りが口内いっぱいにひろがった)   (2015/1/12 09:20:23)

遊馬 琴海♀2年...毛利小五郎さんじゃなくて?怪人二十面相。どちら様でしょうか..。( だいぶ恥ずかしい間違えをしていたことは理解した。だが知らない人物や小説名が出てきて頭の中はごちゃごちゃ。此れを見てわかっただろうが、勉強は苦手な彼女なのだ。然し頭を再度撫でられてはごちゃごちゃだった頭の中も綺麗さっぱりになるほど心地よいもので。自然と口許は緩みふんわりと微笑んでいた。) も、もらってやろうって捨て猫みたいに言うなー。( 勝手ながらに頷き話を進める彼に横から少しずれた突っ込みをいれてみようかーー。決して変な人でもなく話してて楽しい人だから嫌なわけはない。けれど此処までぽんぽんと話が進んでいいものだろうかと少し不安があるのが本心だが、きっとこんないい人次にまたいつ出会えることか。それを考えると彼女の返事も決まったようで。) そんなに愛に飢えてるなら仕方ないから、彼女になってあげなくもない..。( なんて少し素直じゃない返答を述べてーー。白い飲料水を口に運ぶ姿を横からチラリも見ていようか。)   (2015/1/12 09:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 恭輔♂2年さんが自動退室しました。  (2015/1/12 09:40:27)

遊馬 琴海♀2年【 わ、お待ちさせすぎてしまいましたかね..。】   (2015/1/12 09:44:00)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 09:44:30)

遊馬 琴海♀2年【 と思いきやおかえりなさいませ。】   (2015/1/12 09:44:54)

高橋 恭輔♂2年【私が更新忘れていました。今投下いたしますね】   (2015/1/12 09:45:01)

高橋 恭輔♂2年ま、そんな古い小説知らないよな…。今度貸してやるから読んでみ?(まるで小動物のように、本物の小動物のような反応が本当に可愛くて、なんだか本当に好きになってしまっていたことに気づく。この気持ちを、彼女に…そんなことを思ったその瞬間、彼女からの言葉に戸惑いを隠せなくなったーー「かのじょになってあげなくもない」ーーその言葉が頭の中で何度も反響する。何度も、何度も…。どうにか言葉を紡ぎ)えっと、本当に、いいの?(驚きと喜びが交互に折り重なる胸の中、さっきの飲み物の甘さがほんのりと思い返される。あぁ、あれは彼女自身の甘さだったのかも…、柄にもなくロマンチックなことを思い浮かべる。そして、いつの間にかこちらを見つめていたその少女の柔げな唇に、こんどは媒介なしにくちづけをしてーー)【こんないいところで、本当に申し訳ないのですが、そろそろお時間の方が…。で、えっと、これはどうしたらいいのでしょうか。夢物語として忘れた方が、それとも本当にPC同士のお付き合い、ということにさせていただけるのでしょうか。】   (2015/1/12 09:45:04)

遊馬 琴海♀2年【 わ、お時間なのですか。恭輔さんにお任せしますよ^^ 私はどちらでも構いませんので。】   (2015/1/12 09:46:19)

高橋 恭輔♂2年【むむ…。では、とりあえず、お付き合いという形をとらせていただきたく。とりあえず部屋でも建てておきましょうかね。あ、キャラ、背後共々、よろしくお願いいたします(ぺこっ)】   (2015/1/12 09:47:46)

遊馬 琴海♀2年【 かしこまりました。此方こそ不束者ですがよろしくお願いいたします、( ぺこり。)】   (2015/1/12 09:48:34)

高橋 恭輔♂2年【では、一旦落ちましてお部屋作っておきます。もしかしたら入れず仕舞いになってしまうかもしれませんが…。あ、背後の方も敬語は入りませんので。では、一旦失礼いたします】   (2015/1/12 09:50:34)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/12 09:50:37)

遊馬 琴海♀2年小説..。勿論、横で恭輔くんが音読してくれるんだよね?( 縦文字の長い本はあまり得意ではなくにっこりと微笑んで彼にそんな馬鹿げたことを言ってみようか。するといきなり先程とは様子が変わる彼。どうしたのだろうかと心配そうに様子を伺って。) うん、いいよ。( ふんわりと微笑むが少しばかり恥ずかしいのか頬を仄かに染め上げる。不意の口づけをされては拒むことなく受け入れた。そっと唇が離れるとお互い見つめ合い、書斎を後にし自室へと向かうのだったーー。)   (2015/1/12 09:54:23)

遊馬 琴海♀2年【 了解いたしました。】   (2015/1/12 09:54:36)

遊馬 琴海♀2年【 部屋主さま、お部屋拝借ありがとうございます。では、失礼いたします。】   (2015/1/12 09:54:58)

おしらせ遊馬 琴海♀2年さんが退室しました。  (2015/1/12 09:55:03)

おしらせ藤間 雪♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:02:22)

藤間 雪♀2年【今晩は。お邪魔致します。】   (2015/1/12 21:02:49)

藤間 雪♀2年ふ、わぁぁ……(小さな口を開けて漏れる欠伸に手を当てながら、ふらり地下への階段を降りてくれば、重い扉を何度か苦労しながら開けてみる。隙間から顔を覗き込み真っ暗なお部屋の中をキョロリと目線を廻して、誰も居ない事を確認すれば、そぉーっと中へ)お邪魔…いたしますですよ―…(電気のスイッチを確認する間にコツンと壁に頭をぶつけて額を手で撫でながら電気をパチリ)イタイなぁ、もぅっ―(なんて呟きながらソファへポスンと腰を降ろして)   (2015/1/12 21:07:21)

おしらせ棟方啓♂教師26さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:11:17)

藤間 雪♀2年(特に何か用事があって此処に来た訳でもないので、ソファに座って、少し紅くなった額を携帯のミラーで確認し終えれば何もすることがなくて、周りをきょろきょろ。メガネ越しに瞳を落ち着きなく動かして)ん…。何しよ。さっきまで眠かったけど、額をぶつけたおかげで目が覚めちゃったしな…(ソファに背を凭れかければ、つまんなそうに脚をゆらゆら。何となく携帯を弄ったりとかしてみても、充電切れまじかに頬を膨らませて。いつもこんな感じ。)   (2015/1/12 21:11:31)

棟方啓♂教師26【こんばんは】   (2015/1/12 21:11:38)

藤間 雪♀2年【今晩は。初めましてです。】   (2015/1/12 21:11:51)

棟方啓♂教師26(夜間の校内の見回りのさなか、見るべきところはあらかた見終わったところで地下への扉を開いて。コツ、コツと乾いた音をさせながらゆっくりと階段を降りる。宿直という立場上居座るわけにも行かないが、うまく時間さえ取れれば地下書斎での休憩は案外時間を確保できるものである)……と、先客がいるみたいだな(扉の隙間からかすかに漏れる光に気がついて、慎重に扉を開き……)と、藤間か。こんばんは……って、その頭はどうした?(明るい書斎に入り、まず目に入ったのはかすかに赤くなった雪の額。状況的に何処かでぶつけたのであろうが、そう問いかけながら救急箱のある戸棚の方へと)   (2015/1/12 21:18:56)

藤間 雪♀2年(この後、どう過ごすかなんてことをぼんやりと考えてると、コツコツと階段を降りる足音が耳に入る。誰かが来た期待感と、時間も時間の少しだけ恐怖感に戸惑いながら、そんな時にメガネを触るのは、いつもの癖。メガネの縁を指で弄りながら、扉が空くと同時にきゅっと瞳を瞑る。聞こえる声に、そぉーっと瞳を開けてメガネ越しに見えた顔は、先生で。)棟方先生…?ど、どうしたんですか?って……も、もぅ帰りますから!(なんて、慌ててその場を立ってあたふた。先生に怒られる?なんて、咄嗟に出ちゃう行動は、生徒ならではなのかな。)額…?あ、これは…っと、いつものことです…だ、大丈夫ですから。(額を慌てて両手で隠し、帰る準備をしようとすれば、先生は戸棚の方へと歩いてく。一旦行動を止めて、先生の動きに目を動かして首を傾げる)   (2015/1/12 21:25:36)

2015年01月02日 23時44分 ~ 2015年01月12日 21時25分 の過去ログ
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