「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年11月30日 15時13分 ~ 2014年12月14日 15時24分 の過去ログ
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紫音・S・パラディス | > | そこですわっ!(そこをすぐさま間合いを詰めて、マワシを狙いつつ胸をぶつけようとする) (2014/11/30 15:13:43) |
五条瑞樹 | > | あぁうぅ、つ、捕まっちゃったらぁっ、え、えぇいっ!!(ぶつかってきた紫音さんを、受け止めながら胸を上から押さえつけて。引き倒しちゃおうと。流石に、土俵際まで下がっちゃいますけど) (2014/11/30 15:15:47) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……その程度ではっ!(胸を引かれると、グッと腰を落として踏み留まる)倒れませんわ! (2014/11/30 15:16:14) |
五条瑞樹 | > | で、ですよ……んっ、ねぇ?(耐えられちゃうのは流石に予想済み。出来れば決まってて欲しかったですけど。もう、逃げ場が無くなっちゃったので、紫音さんのマワシを掴んで、ぎゅって身体を押し付けて、懐に潜り込もうと) (2014/11/30 15:17:27) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……さすがですわねっ!(マワシを捕まれ懐に潜り込まれると、両上手を取りにいきつつ胸とお腹を押し付けていく) (2014/11/30 15:18:01) |
五条瑞樹 | > | あうっ、そ、それ、複雑です……(かなり必死なんですけど、それでも余裕を見せられちゃってて。お腹相手に相撲を取るみたいに、しっかり押し返そうと) (2014/11/30 15:18:53) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……そうですかしらっ!(しっかり踏ん張る瑞樹を簡単には寄れないと見て、さらに体重をかける) (2014/11/30 15:19:53) |
五条瑞樹 | > | うぅ、や、やっぱりぃ、んんっ!!(凄い身体です、全然動かないし、埋まって行っちゃうみたいでぇ)んっ、くぅ、ん~~~っ!! (2014/11/30 15:21:24) |
紫音・S・パラディス | > | このまま……押し倒しましょう、かしらっ!(瑞樹の身体を胸に、お腹に埋めるような寄り。ジリジリと前に出て押し潰そうとする) (2014/11/30 15:22:50) |
五条瑞樹 | > | はうぅっ、んっ、だ、だめですっ!!(マワシを掴んでいてもらちが明かない、って言うかこのままじゃ普通に潰されますし! なので、手を離して紫音さんの足に狙いを定めての足取り。太ももにしがみついてもっと、身体を沈めちゃいます) (2014/11/30 15:24:09) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……させませんわっ!(脚を取りに来られると、その脚でしっかりと踏ん張りつつ瑞樹のマワシを強く掴み、食い込ませるように持ち上げようとしていく) (2014/11/30 15:24:52) |
五条瑞樹 | > | あっ、そ、それっ、うぅぅっ!?(流石にその持ち上げられ方は。なんかちびっこを大人のお相撲さんがやってるの見た事あるので全力で阻止したいです。お尻が持ち上がっちゃいますけど、お尻まで抱え込むくらいしっかりと共もを抱きしめて) (2014/11/30 15:26:27) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……!(力をかけて持ち上げつつも、がっちりと太ももを抱かれると力が拮抗してそれ以上持ち上げられる)さすがですわっ……!(マワシを左右に揺すり、そこからなんとか瑞樹の踏ん張りを崩そうとする) (2014/11/30 15:27:17) |
五条瑞樹 | > | うぅ、か、買いかぶり過ぎですよぉ……(必死で耐えているだけ。足取りで持ち上げるどころか、その状態から持ち上げられそうになっちゃえば、このままじゃなすすべなしです。それに、目の前にマワシがあって落ち付かないですし) (2014/11/30 15:29:08) |
紫音・S・パラディス | > | そんな、事は……(瑞樹に見られているのは意識していないが、瑞樹を持ち上げようと力が篭もると、瑞樹の目の前で前袋越しの股間を否応なしに意識させる) (2014/11/30 15:30:12) |
五条瑞樹 | > | うぅっ、あっ、これ、ヤバ……んっ!!(目をそむけるように慌てて集中しようとしながら、肩で押し込んで、とにかく土俵際から脱出しようって) (2014/11/30 15:31:16) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……そうはっ……いきませんわっ!(しっかりと腰を落とし、マワシの食い込みをより意識させつつも、踏ん張って押し込まれまいとする) (2014/11/30 15:31:59) |
五条瑞樹 | > | うぅっ、え、えっとぉ……んんっ!!(肩でお腹というか、マワシの近くを押しながら。それでも全然、動く気配がなくて、流石に力が限界で。万策尽きるってこういう感じなんでしょうか、足が止まっちゃいます) (2014/11/30 15:34:28) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……どうしましたのかしらっ……(瑞樹が力尽きると、まずは呼吸を整え、それから再び持ち上げようと力をこめる)ふんっ……!! (2014/11/30 15:35:13) |
五条瑞樹 | > | うあっ!? ど、どうしたって言われてもっ!?(今度は踏ん張り切れず、なんか情けない恰好でぶら下げられてしまいます。手は、何とか離さないようにしますけど) (2014/11/30 15:36:35) |
紫音・S・パラディス | > | これでっ……!(持ち上げた瑞樹を、そのまま身体の前面から落とそうとする) (2014/11/30 15:37:59) |
五条瑞樹 | > | うっ、あ、あぁうぅぅぅっ、ふぎゃっ!?(情けない声を上げて。というか今回全体的に情けなさ過ぎるんですけど、土俵に倒されちゃいます。なんか、前より強くなってるような……) (2014/11/30 15:38:59) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅっっ……こんな所ですかしらっ(瑞樹を見下ろして胸を張る) (2014/11/30 15:39:54) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、うぅ、こ、こんな結果ぁ……(ショックと疲労でぐったりしてしまいながら、倒れたまま立てません) (2014/11/30 15:40:47) |
紫音・S・パラディス | > | 最近稽古を増やしていますの。いかがでしたかしら?(瑞樹を引っ張り起こそうとする) (2014/11/30 15:42:06) |
五条瑞樹 | > | え、ええっとぉ……強くなってました、はい、すごく……(前はもう少し、動かせたはずなんだけどと。色々ショックです。全く歯が立ちませんでした) (2014/11/30 15:42:44) |
紫音・S・パラディス | > | あなたに強くなったと言われると嬉しいですわね!(嬉しそうに顔をほころばせて胸を張る) (2014/11/30 15:43:54) |
五条瑞樹 | > | いや、こっちはすごくショックなんですけどぉ……うぅぅ(元から力の差はありましたけど、分かってはいましたけど……) (2014/11/30 15:44:40) |
紫音・S・パラディス | > | なら、稽古あるのみですわ!(相変わらずの相撲脳)あなたも稽古を増やしましょう! (2014/11/30 15:46:06) |
五条瑞樹 | > | えっ、ええっとぉ、そのぉ……(元の体力の差もありますし、今でも結構いっぱいいっぱいでぇ……流石に、このままじゃとか思いますけど、動揺して汗が凄い事になってます) (2014/11/30 15:47:00) |
紫音・S・パラディス | > | 難なら、もう一番取りますかしら!(すっかりやる気で瑞樹に迫る) (2014/11/30 15:49:07) |
五条瑞樹 | > | い、いやっ、えっとぉ……(流石にこんな完敗した直後に、しかも何か元気そうな紫音さん相手にとか、勝負になる気しないです)あ、あうぅ、精進してきますから、今日は、そのっ!? (2014/11/30 15:50:15) |
紫音・S・パラディス | > | ……そうですの?(ちょっと残念そうな表情で) (2014/11/30 15:51:01) |
五条瑞樹 | > | え、ええ、その、あの……えっと、ご、ごめんなさいっ!!(色々と情けなくなっちゃったりもして、逃げるように土俵から降りていきます。というか実際、かなりふがいないやら情けないやらでしたし) (2014/11/30 15:53:54) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、次が楽しみですわね!(精進すると言う言葉を信じて心底楽しみそうに) (2014/11/30 15:55:46) |
五条瑞樹 | > | 【はあ、そ、それじゃあ、こんな感じでしょうか?】 (2014/11/30 15:56:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうですわね】 (2014/11/30 15:57:26) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、なんか、久しぶりでしたけど、完敗でした……】 (2014/11/30 15:57:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【鍛えていますもの!】 (2014/11/30 15:59:27) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやぁ、それでも、なんか凄い強くなってますしぃ】 (2014/11/30 15:59:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【強い人はたくさんいますし、負けていられませんわ!】 (2014/11/30 16:01:15) |
五条瑞樹 | > | 【ああ、うん、何かそんな感じ見たいですねぇ】 (2014/11/30 16:02:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ですから稽古と鍛錬は欠かせませんわ!】 (2014/11/30 16:04:25) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、頑張ってください、で良いんでしょうかこれぇ……】 (2014/11/30 16:05:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、頑張りますわ!】 (2014/11/30 16:05:16) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、じゃ、じゃあこんな感じで? 時間はまだありますけど……】 (2014/11/30 16:06:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、こちらも時間はありますけれど……どうしましょうかしら】 (2014/11/30 16:07:44) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さん相手は、とりあえずきついですねぇ】 (2014/11/30 16:08:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、あなたが他の相手と、と言う所ですかしらね?】 (2014/11/30 16:09:43) |
五条瑞樹 | > | 【……ですかねえ、鍛えなくちゃですし】 (2014/11/30 16:10:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうすると……香純とか、イリーナとか、新しい子とかですかしら】 (2014/11/30 16:11:51) |
五条瑞樹 | > | 【香純ちゃんも、何か強くなってるみたいですし、色々負けるのが怖いです、はい】 (2014/11/30 16:12:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【山に篭ってましたわね!】 (2014/11/30 16:13:47) |
五条瑞樹 | > | 【いや、意味分かりませんよっ!?】 (2014/11/30 16:14:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【山ごもり……わたくしもいつかやってみたいですわね!】 (2014/11/30 16:14:50) |
五条瑞樹 | > | 【いや、もう、流石に通報されますよ、現代日本でそんな事やったらっ!!】 (2014/11/30 16:15:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【山を選べば!】 (2014/11/30 16:16:12) |
五条瑞樹 | > | 【うん、きっと、ハイキングとかキャンプくらいなら出来る山があると思いますけどー】 (2014/11/30 16:16:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【その延長線上で!】 (2014/11/30 16:17:44) |
五条瑞樹 | > | 【うん、普通にちゃんとした施設で練習した方が、効果ありそうとか言っちゃダメなんでしょうか……】 (2014/11/30 16:18:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>肉体的な意味では、まあ私もそう思います】 (2014/11/30 16:20:11) |
五条瑞樹 | > | 【……常識人だと思っていたのに、なんか、遠い所に行っちゃったような……】 (2014/11/30 16:20:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>…………ま、まだ常識人ですよ】 (2014/11/30 16:21:57) |
五条瑞樹 | > | 【……う、うん、じゃあ、そう言う事で】 (2014/11/30 16:22:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>……はい、そういう事で】 (2014/11/30 16:23:27) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、相手はどうしましょう。ボクはその、誰でも良いですけど】 (2014/11/30 16:24:09) |
五条瑞樹 | > | 【時間的には、強めの相手でしょうか?】 (2014/11/30 16:24:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。稽古場なら皐月とか外人力士とか。外に稽古に出たらイリーナあたりと会うとか】 (2014/11/30 16:26:07) |
五条瑞樹 | > | 【うん、稽古場は……逃げた手前居辛いですね! って言うかあんな負け方した直後にあのメイドさんとかはちょっと……ですしぃ】 (2014/11/30 16:27:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら、イリーナにしましょうか】 (2014/11/30 16:27:34) |
五条瑞樹 | > | 【うっ……じゃ、じゃあ、お願いします】 (2014/11/30 16:27:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ】 (2014/11/30 16:28:04) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/11/30 16:28:18) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/30 16:28:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。よろしく】 (2014/11/30 16:28:52) |
五条瑞樹 | > | 【はい、よろしくお願いしま……えっとぉ、改めて、なんて言うか、なんて言うかですね】 (2014/11/30 16:29:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【なんていうか?】 (2014/11/30 16:29:44) |
五条瑞樹 | > | 【な、なんでもないですっ!! じゃあ、えっと、場所とかはどうしましょう?】 (2014/11/30 16:30:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【いつもだと、早朝の稽古場とか。ウツギカズサとかは、そこで会った】 (2014/11/30 16:31:48) |
五条瑞樹 | > | 【あ、はい、それじゃあ、そこで……じゃあ、書き出しはどうしましょう?】 (2014/11/30 16:32:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、こっちから】 (2014/11/30 16:33:20) |
五条瑞樹 | > | 【あ、うん、お願い】 (2014/11/30 16:33:31) |
イリーナ・グリンカ | > | ん。久しぶり(朝早く、地元の総合運動施設。昼間になれば人も多いが、早朝となると人気も少なく……あまり目立たないようにと言われているイリーナが、普段、外での稽古に使っている。大会予選のためロシアに帰国していたが先日戻って来て、今日は久しぶりに顔を出して)……誰か、いないかな (2014/11/30 16:35:55) |
五条瑞樹 | > | 確か、この辺に……(近所に住んでいる幼馴染が、良く通っていると言う運動施設。まあ、思う所あって、朝早くにやってきたのは、基礎練習でも出来ればいいかな程度なんですけど。朝はあまり人がいないらしいと聞いてたのに、人の姿があって。とりあえず荷物を置く為にも近づいていきます。一応、上下はジャージ姿で)意外と、来てる人が……えっと、外国の人かな…… (2014/11/30 16:39:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ん。おはよう、ございます(もともと感情が表情に現れにくく、その上日本語もぎこちない、淡々と言葉で声をかけるイリーナ。紫音に比べればやや劣るとはいえ、十分以上に豊満な肉体と、紫音より幼い顔。着ていた服を、瑞樹に全く頓着せずに脱いでマワシ姿になっていく) (2014/11/30 16:41:41) |
五条瑞樹 | > | わっ、え、ええと、おはよう……ございます?(外人さんは歳が分かりにくいって言いますけど、年上? にしては何だか独特な雰囲気で。目の前で脱がれると色々と目に毒、って言うか紫音さんとはまた違った感じで凄い大きさです) (2014/11/30 16:43:33) |
イリーナ・グリンカ | > | ……相撲、取りに来た?(着替えると、瑞樹を見て、首をこくん、と傾げ尋ねる)もしそうなら、一緒に稽古。やる? (2014/11/30 16:45:28) |
五条瑞樹 | > | えっ、えと、一応、はい、ですけど……良いんですか?(本当は、走り込みとか、基礎体力作りが目的でしたけど。でも、相手がいれば、とか思わないでもなかったしで。尋ねられるといつも通り、煮え切らない感じではあるけど頷いて) (2014/11/30 16:46:53) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。相手がいた方が、いい(瑞樹の言葉にこくんと頷くと)イリーナ・グリンカ。ロシアから来た。11歳。よろしく(端的な言葉で自己紹介) (2014/11/30 16:47:28) |
五条瑞樹 | > | あ、ボクは瑞樹です、13さ……いぃっ!?(ジャージを脱いで準備しつつ、普通に言われたので流しかけましたけど、年下とか、全然気づかなかったっていうか。色々と驚いたまま上から下まで何度も見ちゃいます) (2014/11/30 16:48:56) |
イリーナ・グリンカ | > | ミズキ。よろしく(驚かれるのには慣れているので、あまり気にせず土俵に上がる。何故驚かれるのかは良くわかっていないけど) (2014/11/30 16:49:29) |
五条瑞樹 | > | はぁ、外人さんは成長が早いとか言いますけど……(割と、迷信というか、ただの決めつけだと最近まで思ってましたけど。身近にいる成長が早い子よりずっと凄いのを見せつけられると、やっぱり動揺しちゃいます。それでも、ある意味こういうの、慣れてるので中央に進んで蹲踞して) (2014/11/30 16:51:03) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、それじゃあ……ミアッテ、ミアッテ(お尻をググッ、と持ち上げてしっかりと仕切る)はっけよぉい…… (2014/11/30 16:51:50) |
五条瑞樹 | > | は、はっけよぉぉいっ……のこったぁっ!!(飛び出すと、歳慕って聞かされはしましたけどパワーがありそうだし。まずは、軽い猫だましと同時に後ろに下がります) (2014/11/30 16:52:47) |
イリーナ・グリンカ | > | ノコッ……んっ……ノコッタ!(猫騙しで一瞬だけ止まるが、そこから再起動してぶちかまし。身長は同年代より高いのに、地を這うように低い軌道から一気のカチ上げ) (2014/11/30 16:54:19) |
五条瑞樹 | > | んっ、ひくっ…つ、えぇいっ!!(勝ちあげてくるイリーナちゃんを、突っ張りで下がりながら押し返そうとして。やっぱり、まともにぶつかってたら危なかったから、逃げ腰気味に胸を突いて) (2014/11/30 16:55:41) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……(逃げながらの突きを跳ね除けるように胸を張る。さすがに動きは鈍り、瑞樹を捕らえきるには至らないが)……早い (2014/11/30 16:57:26) |
五条瑞樹 | > | うわっ、すご……じゃなくってっ、えいっ!!(なんか、すごい防御されちゃった感じですけど。横移動して土俵際に追い詰められないように備えながら、右脇にハズ押し、ちょっと押し込んで動きを邪魔しようと) (2014/11/30 16:59:12) |
イリーナ・グリンカ | > | むむ……んっ(腰を落として踏ん張る事で、そのハズ押しを耐えつつ、脇をぎゅっと締めていく) (2014/11/30 16:59:50) |
五条瑞樹 | > | あっ、反応も……うぅ、年下だけど、凄くて強いですよぉ……(素早い対処とか、体格で負けてるからやめて欲しいなあと。弱音を吐いちゃいながら、前に出て前マワシに手を伸ばします。脇とマワシで捕まえちゃおうと) (2014/11/30 17:01:14) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。私、強い(頷きながら、マワシを取られてから上手を取りにいく) (2014/11/30 17:01:53) |
五条瑞樹 | > | はぁ、やらせませんよぉ……んっ!!(横移動で腕を回避するように。脇を掴んだ左腕の方は、肘で腕を押して遠ざけさせて。反対側輪マワシを引っ張り上げたり揺さぶって) (2014/11/30 17:03:19) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……んっ……(食い込みに少し顔を赤くするが、逃げようとする瑞樹を留めようと、腕を極めようとする)ふんんっ……! (2014/11/30 17:04:42) |
五条瑞樹 | > | くっ……流石に、これは……んっ!!(腕力自慢に締めつけられるのは慣れてます。腕でしっかり耐えながら、マワシを引きつけて、仰向けにひっくり返しちゃおうと、内掛けを)んっ、やぁっ!! (2014/11/30 17:05:41) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、させない……(グッと腰を落として、粘りの強さで内掛けを踏み留まる。さらにそこから小手投げで返そうと、腕に力をこめる) (2014/11/30 17:07:06) |
五条瑞樹 | > | あっ、んんっ、だめ、ですよっ!!(年下相手だけど、何となく敬語のまま。というか年下とか信じられない強さなので、足を絡めたまま踏ん張って、両脇を締めて身体をしっかり、押し付けて行っちゃいます) (2014/11/30 17:08:16) |
イリーナ・グリンカ | > | むむむ……結構、強い……(身体を押し付けてくれば、押し付け返す。崩れないように腰を落として踏ん張り、無理をせずジリジリと体格で押し込もうと言う手) (2014/11/30 17:09:23) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、んっ、け、結構ってなんですかぁっ!! んんっ!!(体で押し込まれると、胸が当たって、結構集中するの難しいです。でも、前に出てくる動きに合わせてマワシを引いて、身体を浮かさせようと) (2014/11/30 17:10:49) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、結構……んっ!(胸をさらにグイグイ押し付け、マワシを引かれそうになると、そのまま胸でさらに寄ろうとする)んんっ! (2014/11/30 17:12:13) |
五条瑞樹 | > | うわっ、やっぱり、紫音さんくらい……んっ!!(ボクの体格だと、どっちも大きすぎて、というかそんなに差が無く感じちゃうくらい大きくて。押されながら。でもちょっとだけ、イリーナちゃんの方が軽いので、太ももに太ももを乗せる見たいにして、踏ん張り辛くしちゃおうと) (2014/11/30 17:13:33) |
イリーナ・グリンカ | > | んん……でも……勝つのは……私っ……(瑞樹の技の巧みさを感じながら、さらに押して身体を起こさせようと。そして、反対の手で前マワシを掴もうと手をのばす) (2014/11/30 17:15:19) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅっ、じゃ、じゃあっ……(片手は何とか封じてますけど、ここまで動きを封じられちゃうと。左手の方はフリーにしちゃってます) (2014/11/30 17:16:08) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!(前マワシを掴んで一気に瑞樹の身体を引きつけ、密着しようとする) (2014/11/30 17:16:37) |
五条瑞樹 | > | くっ、だ、だめっ!!(体が引きつけられちゃって、胸が凄い押し付けられますけど。脇を掴んだままの手を押し上げて、イリーナちゃんの身体を傾けさせようって) (2014/11/30 17:17:26) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……だめ(身体が傾きそうになるとマワシを引っ張り上げて食い込ませるようにして、逆に瑞樹の方を崩そうとする)んっ! (2014/11/30 17:19:48) |
五条瑞樹 | > | くぅっ……そんな、あぅっ!!(引っ張り上げられたマワシが食い込んできちゃって。そのままじゃ浮いちゃいそうだから、今度はイリーナちゃんの前マワシに太ももを押し付けて、必死で耐えます) (2014/11/30 17:20:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(グイグイとさらにマワシを食い込ませてから、上手投げを仕掛けようと。先ほどから存在感を示す、脇の手を外そうと言う意図もある) (2014/11/30 17:22:35) |
五条瑞樹 | > | くっ、はぁ……わっ!?(いきなりの上手投げに、左手が外れちゃいそうに。脇からずれちゃうと、このままじゃやばいって。紫音さんとのお相撲を思い出して、イリーナちゃんの胸の付け根あたり、脇のすぐ近くに思い切り吸いつく不意打ちで) (2014/11/30 17:24:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ふやっ……!(さすがにそんな所を吸われるとは思っておらず、投げが止まる) (2014/11/30 17:25:34) |
五条瑞樹 | > | うぅ、あ、後で御叱りは、その、効きますからっ!!(そのまま前マワシを引きつけて、投げを狙ってきたイリーナちゃんの右足を、外されたばかりの腕で抱え込んで仰向けに倒そうって。これで負けちゃったら色々最低なだけですよボク!) (2014/11/30 17:27:06) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、だめ……んっ!(姿勢を崩しながらも瑞樹の前マワシを思い切り引き上げ、股間に食い込ませ、震わせるように刺激しようとする) (2014/11/30 17:27:47) |
五条瑞樹 | > | ひゃぅっ、あっ、なぁ!?(突然の事で、色々限界っぽいとこまで刺激されちゃって。一旦動きを止めちゃって。何とか抱えた足を掴んdね、片足立ちのまま維持しようと)ななっ、なにをぉっ!? (2014/11/30 17:28:43) |
イリーナ・グリンカ | > | お返し……んっ!(片脚で耐えながら、瑞樹のマワシをさらに刺激。さらに胸で顔を張ろうとする) (2014/11/30 17:29:41) |
五条瑞樹 | > | わっ、んぶっ、うぅっ!?(後ひと押しなのに、マワシの中でおちんちんがヒクヒクしちゃって。でも、今手を離すと絶対負けちゃうので、抵抗しながら顔を胸で。というかなんて攻撃、幸せとか感じる余裕が無いくらいきつい……) (2014/11/30 17:31:00) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……やる……(なかなか脚を離さない瑞樹を見て、さらに胸をグイグイと押し付けながら、マワシでお尻の方まで刺激を与える) (2014/11/30 17:32:11) |
五条瑞樹 | > | あうっ、んっ、だ、だったらぁっ!!(力がもう、抜けちゃってますけど、谷間に顔を押し付けて。というか深すぎて怖いんですけど、そこに溜まった汗に吸いつくように、口を押し付けて舌で責め返します) (2014/11/30 17:33:57) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、ふぅっ……はぁっ、んんっ……(胸をさらに擦りつけ、マワシを濡らしながら耐える)んんっ……倒れ……ないっ…… (2014/11/30 17:37:22) |
五条瑞樹 | > | んっ、ふぅ、け、結構いっぱいいっぱいですけどっ……(まあ、片足だけの相手に、そう簡単に押し倒されるわけにもいきませんし。足を抱え込んでる腕がいい加減辛いですけど、実は体を胸で支えてもらってたりして。小刻みにマワシを引っ張って、根負けさせようと) (2014/11/30 17:39:18) |
イリーナ・グリンカ | > | はふっ、んっ……んんっ……負けない……から……んっ……!(マワシのシミが広がっていくと、瑞樹のマワシをグイグイと食い込ませ返し続ける。なかなか根負けせず耐え続けるが、さすがにこのままではまずいと軽く表情を歪める) (2014/11/30 17:43:01) |
五条瑞樹 | > | くぅ、ある、もう、どこでこんなの、覚えて……んんっ、はぁ、んっ!!(マワシの中でピクピクさせちゃいながら。左腕も辛いし、一気に責め返すつもりで。イリーナちゃんのマワシで股間をごしごしって擦りつける様に動かしながら、普段触られない谷間の奥の場所に思いっきり吸い付きます) (2014/11/30 17:45:29) |
イリーナ・グリンカ | > | はふっ、あっ……温泉で……覚え……んっ……!(ブルブルと身体を震わせ、谷間の奥まで来た瑞樹を見れば、乳房で挟み潰そうとする。マワシを掴んでいない方の腕で頭を抱き寄せ、窒息させようと)ん~っ……! (2014/11/30 17:50:29) |
五条瑞樹 | > | んぐぅうっ、ふぅっ、だめ、ですよ……それじゃあ……(舌で愛撫しながら、マワシを横にも揺さぶって、イリーナちゃんの敏感な場所を擦って。窒息自体は結構危険なので一気に、頭で押し倒そうと体重をかけていきます) (2014/11/30 17:52:04) |
イリーナ・グリンカ | > | あふ、あ……んんっ……すごい……巧……あ……っ!(体重をかけられ、身体が仰け反り、倒れこみながらマワシを引っ張ろうとする) (2014/11/30 17:54:17) |
五条瑞樹 | > | んぎゅぅうううっ、うっ、えいっ!!(引っ張られちゃうと流石に、マワシの中で出しちゃいながら。ちょっと意地悪な感じで足を引っ張って、股を開かせるようにして押し倒そうと。い、一応念のため、捻り倒されるの警戒してですけど、えっちな恰好で倒そうとかそんな意図では無いですが) (2014/11/30 17:55:44) |
イリーナ・グリンカ | > | ひゃあ……っ!(大きく脚を広げながら、地面に叩きつけられ。衝撃で愛液を噴き出す様を間近で見られてしまう) (2014/11/30 17:56:15) |
五条瑞樹 | > | はぁぁっ、ふぅ、はぁぁぁぁぁ……(射精までさせられちゃって、それでも何とか勝てると安堵して。イリーナちゃんの上でぐったりしたまま、ちょっと押し倒しちゃってます) (2014/11/30 17:57:10) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ……はぁ……はぁ……負け……(悔しそうに瑞樹を見上げながら、大分粘った分だけ息も荒い) (2014/11/30 17:58:04) |
五条瑞樹 | > | さ、流石に年下にそう簡単に負けられませんから……(年下、そんな言葉が色々と虚しくなっちゃいますけど、勝ちは勝ちです。何とか身体を起こして)えっと、立てます? (2014/11/30 17:59:08) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……うん(こくんと頷くと体を起こし、瑞樹の股間をじっと見る) (2014/11/30 18:01:22) |
五条瑞樹 | > | ……えっ、何ですか?(みられると、思わず自分の股間に視線を落として。何か変かと……いや、みられると、ちょっと中が大変な感じなので落ち付かないですが) (2014/11/30 18:02:28) |
イリーナ・グリンカ | > | ……こっちでも、相撲、取る?(負けたのがかなり悔しかったようで、やり返そうとそんな事を) (2014/11/30 18:04:19) |
五条瑞樹 | > | うぇっ!?(いきなり、自分より年下の子から言われるとびっくりしちゃいます。っていうかこっちでもって)え、ええっと、それ、どういう意味でしょう? (2014/11/30 18:05:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 男の子のそれと、相撲。今度は、負けない(濡れたマワシを外していく) (2014/11/30 18:06:46) |
五条瑞樹 | > | わっ、ちょ、ちょっとぉっ!?(男の子のと言われると、色々思う所もあるので戸惑っちゃって。って言うか、判断早すぎて、いきなり脱ぎだされちゃうと動揺が……) (2014/11/30 18:07:47) |
イリーナ・グリンカ | > | ……脱がない?(一応、襲って脱がさない程度の良識はあるらしく、瑞樹をじっと見つめる) (2014/11/30 18:09:47) |
五条瑞樹 | > | え、ええっとぉ、ボクの不戦敗……とかで納得してもらえたりなんかは……(先にここまで堂々と脱がれちゃうと、ちょっとだけ感心して。一応、痛み分けっぽい感じで納得してもらえないかな、なんてお伺いを……) (2014/11/30 18:10:51) |
イリーナ・グリンカ | > | …………(じーっと瑞樹を見つめる。不服そう) (2014/11/30 18:12:39) |
五条瑞樹 | > | あうっ……えっと、ボク、弱いですよ?(一応笑顔でそう断ってから、マワシを脱いで。イリーナちゃんの前だと、なんか恥ずかしいですけど、年齢的に見ればちょっと物足りない、というか普通に小さいのがですね) (2014/11/30 18:13:44) |
イリーナ・グリンカ | > | む……小さい?(こくん、と首を傾げて、ちょっと気勢を削がれるように)……でも、勝負 (2014/11/30 18:15:55) |
五条瑞樹 | > | うぐっ……わ、わかってるから、抵抗したんだけど……(流石にちょっと、というかかなりショックです。分かっていても。でも、勝負と言われると、流石に抵抗はするつもりで)えっと、それで、どうすれば…… (2014/11/30 18:16:58) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、入れる(言って瑞樹のそれを、自分の股間に入れようとする)それで、倒す (2014/11/30 18:18:46) |
五条瑞樹 | > | うわっ……ちょっ!? んんっ!!(いきなり挿入させられてしまって、というか説明が男らし過ぎるんですけど。とりあえず、腰を掴んでイリーナちゃんの出方を窺います) (2014/11/30 18:20:02) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……(絞め付けながら、身体を押し付ける。今ので説明は終わったと、搾り取ろうと腰を動かす) (2014/11/30 18:21:58) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、えっと、それ、ボクが勝つにはどうしたら……(こっちは限界があるけど、イリーナちゃんは負けを認めな蹴れば確認できませんしと、問いかけながら。流石にまともにやったら、すぐ搾り尽くされちゃいそうなので、腰はやめて胸に手を伸ばします) (2014/11/30 18:23:18) |
イリーナ・グリンカ | > | ……倒す?(あんまり考えてなかった顔) (2014/11/30 18:25:34) |
五条瑞樹 | > | うぐぅっ、ちょっと、ずるい……んっ、だったらっ!!(そんな勝負を挑んでくるんならって、流石に色々気が咎めてましたけど遠慮は無しです。大きな胸を掴むと、乳首に、指を押し付けて、押し潰しちゃおうと) (2014/11/30 18:26:38) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んんっ……!(声を上げて悶えながら、瑞樹の身体を抱き寄せようとする) (2014/11/30 18:27:07) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、じゃあ、倒しますから、ねっ!!(一度イカされちゃってるので、一気に責めます。引き寄せられちゃうと、首筋にキスしながら、乳首を凹ませちゃおうと。おちんちんは無理やり抜き差しして、奥じゃなくって入口あたりの敏感な部分を狙い撃ちして。大きい人相手は、色々慣れてます) (2014/11/30 18:29:11) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ、あっ……んんっ!(予想以上に手慣れた動きに声を上げ、身体を震わせて。入り口を刺激されてしまうと絞め付けられないので、腰を突き出してくわえ込もうとする) (2014/11/30 18:29:55) |
五条瑞樹 | > | んっ、どこを狙ってるんですか……もう……ほらっ!(腰を突き出してくるイリーナちゃんの、おしっこの穴の方に押し付けて。流石に小さいと言っても、硬さはそれなりだからで、前に出てくる勢いを利用して反撃を) (2014/11/30 18:31:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ふあああっ!?(さらに身体が震えて、崩れ落ちそうになり瑞樹にしがみつく)あっ……あっ、そこ…… (2014/11/30 18:32:29) |
五条瑞樹 | > | ……小さいって言うから(大人げないかと思いながら。でも、ボクも割と子供ですし、ムキになっちゃっても仕方ないですよね。しがみつかれちゃうと、今度は乳首から手を離して、口でくわえながらお尻を掴んじゃおうと) (2014/11/30 18:33:49) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ……あっ……んっ、小さいのに……強……あっ……ああっ……(なんとかやり返そうと、瑞樹の頭を抱えて胸を擦りつける) (2014/11/30 18:34:29) |
五条瑞樹 | > | んっ、気もひいい、れふよ、っていうかまたっ!!(乳首をくわえながら、擦りつけられるとおちんちんをぴくぴくさせて。また、小さいって言うんならと、大きなお尻の割れ目を指で擦っちゃいます) (2014/11/30 18:36:16) |
イリーナ・グリンカ | > | ふやっ……んっ……お……お返し……(指を咥えて唾液で濡らし、その指で瑞樹のお尻を突き刺そうとする)はぅっ……んっ……負け、ないっ……ふぁっ……! (2014/11/30 18:37:14) |
五条瑞樹 | > | うぐっ、もう、どれだけ負けず嫌いで……んんっ!!(流石にそんな事されちゃうと、すぐに出ちゃいそうになって。というか、もう余裕なんて全く無くなっちゃって。入らない穴に無理やり押し込むようにおチンチン突き出しながら、お尻に指を3本ねじ込んじゃおうと)んん~~~~っ!! (2014/11/30 18:39:24) |
イリーナ・グリンカ | > | ふあ、ああああっ!(入れた指を動かす事もできず、激しい快感にのけぞり)はぁっ、すごっ……あっ、ああっ!? (2014/11/30 18:39:56) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んぅ……ほら、負けを、みとめてっ!!(イリーナの乳首を舌で愛撫しながら、やり過ぎなくらい激しくお尻を突き上げて。指を入れたまま、逆の手でお尻を叩いて震わせちゃいます。その間もゴリゴリっておちんちん押し付けちゃって、それだけで行っちゃいそうなんですけど!) (2014/11/30 18:41:15) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、あああっ……んっ、すごっ……だめ……あっ……ふああああっ!(お漏らししながらイッてしまって、そのまま完全に腰が抜けて倒れこむ) (2014/11/30 18:41:43) |
五条瑞樹 | > | んっ、はぁっ、ああっ!?(イリーナちゃんを押し倒すと、そのお中とか、割れ目の辺りに向かって射精しちゃって。2回目だけど、十分ため込んだ上に、お尻まで責められちゃったから。かなり長い時間出ちゃいます。というかこれ、イリーナちゃんが言ってた倒された状態っぽい) (2014/11/30 18:43:20) |
イリーナ・グリンカ | > | はふっ……あっ……んぁっ、あっ……(熱いのを浴びながら、瑞樹を見上げてヒクヒクと身体を震わせる)あ……ふぁ……まけ…… (2014/11/30 18:43:55) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んぅ、ふぅ……ボクの勝ちです!(イリーナちゃんに大して、勝ち誇る……というか、ちゃんと主張しておかなくて続きとか言われたら怖いので。流石にもう元よりちっちゃくなっちゃったものを突き出して勝ち誇……やっぱりなんか情けなく感じちゃいます) (2014/11/30 18:45:15) |
イリーナ・グリンカ | > | あふ……ん……男の子の、相撲……すご……かった……(さすがに腰が抜けて立つ事もできないくらいで)……2連敗。悔しい (2014/11/30 18:46:01) |
五条瑞樹 | > | い、いやその、改めて言われるとぉ……(こんな、小さな(?)子に、何しちゃったんだろうって罪悪感とかが。見た目だけならむしろ、結構好みというか……何ですけど、性格が色々と危険な気がしちゃってます) (2014/11/30 18:47:43) |
イリーナ・グリンカ | > | ……次は、負けない。また、相撲取る(瑞樹をじーっと見上げる)ミズキ。覚えた。 (2014/11/30 18:48:06) |
五条瑞樹 | > | うっ……え、えっと、はい、その、機会があったら……イリーナちゃん、ですよね?(名前を確認しながら、一応、見た目だけは趣味だから、ちょっと顔を赤くしちゃって。後で罪悪感とか色々凄そうだと思いつつ、とりあえず片付けちゃおうと。そろそろ人が来てもおかしくない時間ですし) (2014/11/30 18:50:05) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、イリーナ。……次は、勝つ(負けず嫌いを発揮して。それから、自力では立てないので支えてほしそうに) (2014/11/30 18:51:32) |
五条瑞樹 | > | ……でも、次はその……お手柔らかにね?(まだお尻がむずむずしちゃって、ボク、男なのにとか思いながら。イリーナちゃんの身体を支える様に肩を貸そうと。背は結構差があるから、もたれかからせるみたいな感じで。胸がくっついて、気持ちいいけど落ち着かない……) (2014/11/30 18:53:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ……次は、全力(絶対勝つ、と気合を入れた様子で瑞樹に体を預けていく) (2014/11/30 18:54:21) |
五条瑞樹 | > | ……はぁ、どうしてこう……(ボクの好きなタイプの人って、みんなこんな感じなんだろうと。ちょっとだけ、自分の趣味を見直すべきかなあとかおもいながら。とりあえずシャワールームとかに……このまま、シャワーまで一緒なのかなって、流石にそれは結構ドキドキしちゃって落ち着かないので、休める場所に連れて行って身体を拭いたら逃げるけど!) (2014/11/30 18:56:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな、ところ?】 (2014/11/30 18:56:30) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/11/30 18:56:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様。……二連敗。悔しい】 (2014/11/30 18:57:02) |
五条瑞樹 | > | 【うん、あれを連敗に数えちゃうんだって言うか……ボクが勝ったんだからご褒美とかそういうので良いのに、勝負挑まれるとは思わなかったですよっ!!】 (2014/11/30 18:58:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、相撲の勝負。強かった。ええと、男らしい?】 (2014/11/30 18:58:48) |
五条瑞樹 | > | 【いやその、そう言われると色々複雑ですよっ、姑息だった自覚ありますし!?】 (2014/11/30 19:00:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【男の子の相撲で強い。だから男らしい】 (2014/11/30 19:00:44) |
五条瑞樹 | > | 【うん、全力で逃げた結果ですけどねー、うぅ、で、でもその、褒め言葉として受け取っておきます】 (2014/11/30 19:01:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【もっと特訓する。次は負けない】 (2014/11/30 19:01:58) |
五条瑞樹 | > | 【そ、それは、その、なんか怖いですけど、でもボクも負けません……負けたら、怖いので!】 (2014/11/30 19:02:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私が、勝つ】 (2014/11/30 19:02:42) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、やっぱり、見た目は………うぅ、じゃあ、それでも良いです、今の所は】 (2014/11/30 19:04:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……見た目?】 (2014/11/30 19:05:06) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやその、ナンデモナイデスヨー?】 (2014/11/30 19:05:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……?……うん。じゃあ、今日は、こんなところ?】 (2014/11/30 19:05:54) |
五条瑞樹 | > | 【ですねえ、じゃあ、結構長い時間ありがとうございました~】 (2014/11/30 19:06:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、ありがとう。じゃあ、また】 (2014/11/30 19:06:37) |
五条瑞樹 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/11/30 19:08:07) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/11/30 19:10:28) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/30 19:21:59) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/12/1 22:12:09) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/1 22:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:15:37) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/3 23:53:59) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/12/4 00:01:29) |
空木かずさ | > | k[] (2014/12/4 00:02:16) |
空木かずさ | > | 【こ、こんばんはぁ】 (2014/12/4 00:02:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2014/12/4 00:02:37) |
空木かずさ | > | 【……何日かぶり?】 (2014/12/4 00:04:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 【1週間ぶり、くらい】 (2014/12/4 00:04:44) |
空木かずさ | > | 【あ~、うん、そんな感じかも。はぁ…なんか本戦も凄い事になってるし……どうなっちゃうんだろうね】 (2014/12/4 00:06:45) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、どうなるのか、わからない】 (2014/12/4 00:06:57) |
空木かずさ | > | 【うん、優勝候補……強いし、お姉さんの方はもっと酷いみたいだから、余計に】 (2014/12/4 00:08:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大人の部、大変そう】 (2014/12/4 00:08:56) |
空木かずさ | > | 【ダヨネー、あっちの優勝候補二人は、お互い意識してる感じだし……他は眼中になさそうだけど】 (2014/12/4 00:10:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【他の人が、どれだけ食らいついていけるのか】 (2014/12/4 00:10:41) |
空木かずさ | > | 【うん、こっちでの、ルーシアちゃんがどれくらい頑張るかで、お姉さんの方もちょっとはやる気とか変わりそう?】 (2014/12/4 00:11:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……勝ったら妹とエキシビジョンするために頑張って、負けたら不機嫌さで暴れる?】 (2014/12/4 00:12:56) |
空木かずさ | > | 【さ、最悪だよその人っ!?】 (2014/12/4 00:14:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【グロリア>もしルーシアが負けるような事があったら……ふふふ、誰にも手加減出来なくなってしまうかもしれませんね、ふふふふふ】 (2014/12/4 00:15:23) |
空木かずさ | > | 【…………うん、もう、優勝してもらって良いんじゃないかなあ?】 (2014/12/4 00:16:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私が、勝つ】 (2014/12/4 00:17:09) |
空木かずさ | > | 【酷いマッチポンプを見た!?】 (2014/12/4 00:17:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ひどくない。勝つ(ぐっ)】 (2014/12/4 00:18:43) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、次は……イリーナちゃんと香純ちゃんの勝負があった事にしての4回戦くらい?】 (2014/12/4 00:20:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そんな感じ、かな】 (2014/12/4 00:20:21) |
空木かずさ | > | 【……わたしは負け組で、もう負けられない勝負って感じかなあ】 (2014/12/4 00:22:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【がんばれ】 (2014/12/4 00:22:46) |
空木かずさ | > | 【はぅ、が、頑張るけど……】 (2014/12/4 00:23:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ……どっちにする?】 (2014/12/4 00:25:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あ、私と、カスミと、ウツギカズサとだから、どれ、の方が?】 (2014/12/4 00:25:59) |
空木かずさ | > | 【ん~、じゃあ、時間的に早く終わりそうなわたし?】 (2014/12/4 00:26:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。相手は……誰だろう】 (2014/12/4 00:27:27) |
空木かずさ | > | 【あ~、でも、わたしの場合、これまで負けた相手との再戦とかが多いのかも……】 (2014/12/4 00:28:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【日本人は、同じブロックにならなそうだから……10月下旬頃にウツギカズサと闘った、シャノンとか?】 (2014/12/4 00:30:21) |
空木かずさ | > | 【……大分前だね、うん、でもその辺りかも】 (2014/12/4 00:30:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大会前だったし。まあ、じゃあ、そのあたりで】 (2014/12/4 00:32:43) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、お願いね】 (2014/12/4 00:33:21) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/12/4 00:34:14) |
おしらせ | > | シャノン・マジョラムさんが入室しました♪ (2014/12/4 00:34:33) |
シャノン・マジョラム | > | 【デハ、よろしくおねがいシマス】 (2014/12/4 00:34:54) |
空木かずさ | > | 【それじゃあ、よろしく……えっと、お、お手柔らかに!】 (2014/12/4 00:35:04) |
シャノン・マジョラム | > | 【でも、ワタシも負けられませんからネ。手加減抜きデス】 (2014/12/4 00:36:51) |
空木かずさ | > | 【はぅ! じゃ、じゃあ、時間もあんまりないし、どっちからやろっか?】 (2014/12/4 00:37:18) |
シャノン・マジョラム | > | 【では、お願いできますカ?】 (2014/12/4 00:37:37) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、いくね】 (2014/12/4 00:38:45) |
シャノン・マジョラム | > | 【お願いシマス】 (2014/12/4 00:39:24) |
空木かずさ | > | な、何とか、勝てたけど……(全国大会の舞台で、1敗してしまったかずさ。それでも、即敗退では無いおかげで、敗者復活リーグで何とかしぶとく勝ち残っているのだが。いっぱいしてこっちに落ちてきた選手ばかりとはいえ、その選手層は厚く、今も勝てたのが不思議なくらいの激闘を制して、今日最後の勝負の土俵に上がる) (2014/12/4 00:40:52) |
シャノン・マジョラム | > | アラ、カズサさん。お久しぶりデス(その対戦相手として土俵に上がるのは、金髪褐色の美少女力士、シャノン。大会前、一度かずさと相撲をとった事のある相手)また闘える事になって、嬉しいデス。できれば勝者リーグの方で当たりたかったデスが (2014/12/4 00:43:16) |
空木かずさ | > | えっ、えっと……うそっ!?(以前、手も足も出ず負けた相手に、思わず素っ頓狂な声を上げて。いくらレベルの高い大会だからと言って、容易く敗北するようには見えなかったが。それ以上に、負けられない勝負で、完敗した相手との勝負というプレッシャーは大きいにも程がある) (2014/12/4 00:44:47) |
シャノン・マジョラム | > | カズサさんも負けてしまったんですネ。とてもレベルの高い大会デス(プレッシャーのかかっているかずさの様子を気にせず声をかける)お互いもう負けられまセン。手加減抜きデス (2014/12/4 00:46:13) |
空木かずさ | > | う、うん、えっと、シャノン、さんも……負けちゃったんですね……(まだ少し動揺はしているが、流石に後が無いのに戸惑ってばかりはいられないからと。自分の頬を叩いて気を引き締めて仕切り線に蹲踞して)ふぅ、そ、それじゃあ、わたしも、負けられませんから……この前のお返し、しますから、よろしくおねがいします! (2014/12/4 00:47:56) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、とても強い方デシタ。綺麗に土俵に転がサレテしまいましタ(頷き答えながら蹲踞する)それでハ、ミアッテ、ミアッテ (2014/12/4 00:49:48) |
空木かずさ | > | うはぅっ! じゃない、しゅ、集中しなきゃ!はっきよぉぉいぃっ、のこったぁあっ!!(シャノンを倒した相手に、驚き動揺仕掛けるが。何とか気を引き締めて、まずはぶつかりに行くぶちかまし) (2014/12/4 00:51:16) |
シャノン・マジョラム | > | ノコッタッ!!(柔軟な身体でふにゅんと受け止め、胸やお腹で包み込むようにしながらもマワシを取りにいく。土俵を半分、躊躇いなく譲りながら四ツ相撲に持ち込む独特の相撲) (2014/12/4 00:53:05) |
空木かずさ | > | やっぱりぃ、んっ、でも、今度はっ、えぇい!!(得意ではないと言っていても、しっかり鍛えさせられた突っ張りでシャノンの胸を押して隙間を作り、再び身体をぶつけつつ、優位に組み合おうと) (2014/12/4 00:54:38) |
シャノン・マジョラム | > | ム、させませんヨ?(突っ張りを受けると、身体を横に傾ける。半身からそのままぬるりと、受け流しつつ懐に潜り込んでしまおうと) (2014/12/4 00:55:36) |
空木かずさ | > | んんっ、はぅ、ま、負けられない、からっ!!(密着した状態でも、それを感じさせない動きで回避してくるシャノンに、横殴りに胸を揺らして叩きつけようとして) (2014/12/4 00:57:05) |
空木かずさ | > | 【って言うか、負けたのって……誰に?】 (2014/12/4 00:57:18) |
シャノン・マジョラム | > | ムッ……!(胸をぶつけられると、やわらかな胸が形を変えて受け止める。脚は止められるがマワシには手をのばす)) (2014/12/4 00:58:04) |
空木かずさ | > | んんっ、え、えいっ!!(シャノンを牽制すると、四つ相撲に応じるように。マワシに手を伸ばすなり胸を更に叩きつけて。いつになく激しい相撲で、ペースを与えず攻めきろうと) (2014/12/4 00:58:55) |
シャノン・マジョラム | > | 【一応今までのキャラ以外でないかと思いますガ、あんまり考えてマセン。キャシーさんに負けてしまうでしょうシ】 (2014/12/4 00:59:03) |
シャノン・マジョラム | > | んぐっ……激しい、デス、ねっ!(ズルズルと下がらされながら、斜めに動く事で土俵際を背負わないようにしようと) (2014/12/4 00:59:29) |
空木かずさ | > | ……前は、負けちゃった、からっ、んっ、えいっ! えいっ!!(激しい動きは消耗も激しいが、シャノンを押し込みつつ、土俵の上を動き回る。うまくいなされてしまってはいるが、明らかに優勢ではあって) (2014/12/4 01:00:37) |
シャノン・マジョラム | > | ムム、ム……!(グイグイと押されて下がらされながら、かずさの動きをじっと見て)これ、デッ!(前に出る動きを利用して引きつけ、下手出し投げを狙う) (2014/12/4 01:01:47) |
空木かずさ | > | あっ、くぅ…やらせ、ないっ!!(咄嗟に踏ん張って投げを耐えるが、前に出る勢いは止められ。未練も込めて、ばちんと胸同士叩きつけるようにぶつけて) (2014/12/4 01:02:46) |
シャノン・マジョラム | > | んっ……(むにゅんと胸が形を変える。踏ん張られると前に出る……予定だったが、その叩きつけで脚を止められてしまう)やります、ネ! (2014/12/4 01:04:04) |
空木かずさ | > | はぁ、そう簡単には……取らせない、よ?(シャノンに懐に入らせないと、胸だけ押し付け合った状態で腰を引いて。乱れた呼吸を耐えながらの四つ相撲のまま仕掛ける隙を窺い) (2014/12/4 01:05:32) |
シャノン・マジョラム | > | 流石、デス……強く、なっテ……!(呼吸を整えながら、かずさが動くのを待って切り返すつもりで動きを見逃すまいとする) (2014/12/4 01:07:16) |
空木かずさ | > | ……はぅぅ、必死、だからっ!!(シャノンに待ち構えられると、仕掛けていいものか悩みつつ。それでも、責め続けないと負けてしまうと言う思いもあって、素早く下手投げ) (2014/12/4 01:08:43) |
シャノン・マジョラム | > | そこ、デスっ!(下手投げでかけられる脚をすかすようにして、逆に上手投げを仕掛けてしまおうとする) (2014/12/4 01:11:38) |
空木かずさ | > | んんっ、はぅっ! そ、そうは、いかないぃっ!!(今度は逆の手で、マワシを引きつけて。シャノンの腰を引っ張り寄せつつ、股間を叩きつけて怯ませようとして) (2014/12/4 01:12:53) |
シャノン・マジョラム | > | あ、ンッ!(股間をぶつけられると動きが鈍るが、ギュッと押し付け返す)させま、センッ……! (2014/12/4 01:13:34) |
空木かずさ | > | あっ、ふぅ……このまま、押しきる、からっ!!(技の勝負では完敗した記憶が残っている。だからこそ、密着すると嫌な汗が浮かぶが、開き直ってシャノンの身体を引きつけて。身体同士での潰しあいを仕掛けて) (2014/12/4 01:14:41) |
シャノン・マジョラム | > | ンァッ……これ、ハッ……!(押し潰されてしまうと苦悶の声を漏らす。柔らかく受け止めるが、押し返す事は苦手で)ンッ!(なんとか反撃しようと、内掛けを仕掛けにいく) (2014/12/4 01:16:58) |
空木かずさ | > | くっ、や、やぁっ!!(内掛けで足が浮くが、前に腰を突き出して股間をぶつけて。思い切りぶつけたことで、かずさも顔色を蒼くして、股間を震わせる程に) (2014/12/4 01:18:08) |
シャノン・マジョラム | > | ウゥンッ……!(強烈な衝撃にマワシから一筋漏らしてしまい、脚が止まる) (2014/12/4 01:19:22) |
空木かずさ | > | はぁ、い、いまっ、んんっ!!(歯を食いしばり、もう、目も開けていられないくらいに必死になって。股間を叩きつけ、胸を押し潰して行く。シャノンが足を止めたのをいい事に、ガツガツと激突音を響かせて) (2014/12/4 01:20:30) |
シャノン・マジョラム | > | ハゥッ、アッ……ヒグゥッ……!(容赦の無い押し潰し、叩きつけにさらに失禁が強まり悲鳴を上げる)は、ハゲシ……っ (2014/12/4 01:22:04) |
空木かずさ | > | くっ、はぁっ、苦しいなら、負けて、くれる?(酷い事はしたくないが、ここで手を緩められる余裕もない。シャノンに問いかけつつも、マワシをぐっと、強い力で握り直して) (2014/12/4 01:23:20) |
シャノン・マジョラム | > | そういう、訳、にハッ……!(耐えようとするが、かずさにマワシを握られてしまう)はぅっ……ま、まだ、デスッ!(苦し紛れにもう1度内掛けで、隙を作ろうとする) (2014/12/4 01:24:34) |
空木かずさ | > | んんっ、はぅっ、はぁっ、え、えぇええええいっ!!(内掛けでふらついた身体を前に出して、シャノンの股間に叩きつけるような。マワシを掴んだ腕の力で、強引にぶつける反撃) (2014/12/4 01:25:53) |
シャノン・マジョラム | > | ヒグゥゥゥゥゥッ!(失禁の勢いが強まり、そのまま腰砕けになって後ろに倒れこんでいく) (2014/12/4 01:27:05) |
空木かずさ | > | んっ、はぁっ、くぅうっ!!(シャノンのマワシを引きつけたまま。倒れ込む最中も、ゴリッ、ゴリィッと、股間を押し付け、ダメ押しに胸で叩き潰すように体重をかけ) (2014/12/4 01:28:11) |
シャノン・マジョラム | > | ヒギッ、ヒィ、ンンッ!!(ひとたまりもなく、押し潰されて失禁を広げる)フギィィィッ…… (2014/12/4 01:29:25) |
空木かずさ | > | はっ、はぐぅっ、んぁっ!?(シャノンを押しつぶしたまま、これまで我慢し続けてきた苦しさや痛みに失禁して。二人のを混ぜた液体を土俵にぶちまけて) (2014/12/4 01:30:18) |
シャノン・マジョラム | > | はぁ、ひぃっ……アッ……負け……まし、タ……んぁっ……(かずさの下で痛みと刺激に悶える)ハヒンッ……強烈……でし、タッ、ンァッ……! (2014/12/4 01:31:32) |
空木かずさ | > | ……ごめん、ね…その、こうしないと……(まともな相撲に持ち込まれたら、勝ち目が無かったからと謝りつつ。イリーナのおかげ鍛えられた体で何とか勝てたが、起き上がれない程の痛み。マワシの下で、くちゅくちゅと、濡れた股間が音を立て、悶えて) (2014/12/4 01:33:15) |
シャノン・マジョラム | > | ヒゥッ……問題は……ハヒッ……ワタシが、弱かった、だ……ケッ……!(かずさに押し潰された股間から愛液があふれる)で、デスカラ、退いてッ……んぁっ、アハァンッ…… (2014/12/4 01:35:17) |
空木かずさ | > | んっ、あっ、ご、ごめんっ、きゃっ……んん~~~~っ!?(慌てて退こうとするものの、思いのほかダメージは大きく、足を取られてバランスを崩して。自分にも止めとなるような股間の押しつけ。激しく絶頂し、潮を噴き上げて) (2014/12/4 01:36:45) |
シャノン・マジョラム | > | アアアアアアッ……!(トドメの押し付けに潮を噴いて土俵に身体を投げ出す)あ……スゴイ……♪ (2014/12/4 01:38:46) |
空木かずさ | > | うっ、あぁっ、ご、ごめん、ごめんねっ、大丈夫?(土俵に手を突いてシャノンの様子を見下ろして。四つん這いになったものの、ポタポタと、まだマワシの隙間からは滴り落ちるものが) (2014/12/4 01:39:46) |
シャノン・マジョラム | > | ア……構わない、デス……ハァ……ンン……(顔を赤くして、どこか潤んだ瞳でかずさを見上げる) (2014/12/4 01:41:10) |
空木かずさ | > | え、ええっとぉ、しゃ、シャノン……さん?(クールな美少女、と思っていた相手の意外な表情に、思わずどきっとしてしまって。大会の土俵上だと言うのに思わず見つめ合ったまま固まってしまう) (2014/12/4 01:42:25) |
シャノン・マジョラム | > | こんな激しいノ……初めて、デス……(ぽぽっ、と恥じらうように視線を逸らす) (2014/12/4 01:44:29) |
空木かずさ | > | あっ、え、ええっとぉ……はぅぅっ!?(何だか変な事になっちゃったと動揺しながら。残った力を振り絞って、シャノンに手を貸して一緒に土俵から降りようと。流石にこのままはまずい、色々抑えきれなくなってしまいそうと、逃げ出そうと) (2014/12/4 01:46:28) |
シャノン・マジョラム | > | あ……(何故かもじもじした様子で手を引かれて一緒に土俵から降りる) (2014/12/4 01:47:56) |
空木かずさ | > | うぅぅ、な、なんだかっ、うぅ、はぅっ!!(そのまま逃げるように控室の方へ。シャノンの様子を見ていると何だか股間の辺りがむずむずとして。無理な攻め方をしたので、これから先の勝負が不安なくらいに痛めてしまってはいるが) (2014/12/4 01:49:13) |
シャノン・マジョラム | > | 【こんなトコロ、でしょうカ】 (2014/12/4 01:49:58) |
空木かずさ | > | 【うぅ、は、はいぃ、お疲れ様です】 (2014/12/4 01:50:22) |
シャノン・マジョラム | > | 【……スゴかった、デス】 (2014/12/4 01:51:32) |
空木かずさ | > | 【うぐぅっ、え、えっと、忘れてっ!!】 (2014/12/4 01:52:04) |
シャノン・マジョラム | > | 【忘れられマセン……(ぽっ)】 (2014/12/4 01:53:18) |
空木かずさ | > | 【あうぅぅ……い、今はその、大会期間中だからっ!】 (2014/12/4 01:54:03) |
シャノン・マジョラム | > | 【ハイ……ワタシの分まで頑張ってくださいネ】 (2014/12/4 01:55:14) |
空木かずさ | > | 【う、うん、頑張る……なんか、ちょっと……不安だけど!!】 (2014/12/4 01:55:34) |
シャノン・マジョラム | > | 【ハイ。そして、終わったラ……】 (2014/12/4 01:56:14) |
空木かずさ | > | 【うっ、え、えっと、お、覚えておくから、だから、その、ね?】 (2014/12/4 01:56:54) |
シャノン・マジョラム | > | 【ハイ♪】 (2014/12/4 01:57:27) |
空木かずさ | > | 【うぅぅ、じゃ、じゃあ、今日は、この辺で……】 (2014/12/4 01:58:15) |
シャノン・マジョラム | > | 【でハ、おやすみなサイ】 (2014/12/4 01:59:08) |
空木かずさ | > | 【う、うん、おやすみ】 (2014/12/4 01:59:32) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/12/4 02:01:55) |
おしらせ | > | シャノン・マジョラムさんが退室しました。 (2014/12/4 02:01:57) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/12/4 22:06:35) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:14:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2014/12/4 22:14:51) |
空木かずさ | > | [] (2014/12/4 22:14:55) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは】 (2014/12/4 22:15:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【昨日は、頑張ってた。この調子で、私と当たるまで、頑張れ】 (2014/12/4 22:15:36) |
空木かずさ | > | 【うん、が、がんばる……】 (2014/12/4 22:15:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今日は、どうしよう?】 (2014/12/4 22:16:47) |
空木かずさ | > | 【はぁ…じゃ、じゃあ、とりあえず次はそっち?】 (2014/12/4 22:17:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【かな】 (2014/12/4 22:17:27) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえず、勝ち組と負け組、どっちかだけど……】 (2014/12/4 22:18:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私と、カスミとの試合が、どうなったか……】 (2014/12/4 22:18:55) |
空木かずさ | > | 【どっちにしても、こっちは新キャラだけど……】 (2014/12/4 22:19:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そうなるかな】 (2014/12/4 22:19:42) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえず負け組の方で入り直すね】 (2014/12/4 22:20:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。こっちは……サイコロ、かな?私が、大分有利だと思うけど】 (2014/12/4 22:22:02) |
空木かずさ | > | 【うん、何かこう、結構容赦なく言うよね……じゃあ、どっちが勝ったかはお任せするから】 (2014/12/4 22:22:49) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/12/4 22:22:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私、強いし。……じゃあ、1d10で、1、2ならカスミの勝ち……ぐらい】 (2014/12/4 22:23:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 1d10 → (3) = 3 (2014/12/4 22:23:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……危なかった】 (2014/12/4 22:23:56) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/12/4 22:24:19) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:24:41) |
姫島香純 | > | 【……もう少しだったのに】 (2014/12/4 22:24:55) |
おしらせ | > | モニカ・フォンターナさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:24:59) |
モニカ・フォンターナ | > | 【かずさ>うん、それはそれで凄い自信にも程があると思うけど……頑張ったんだ……】 (2014/12/4 22:25:55) |
モニカ・フォンターナ | > | 【じゃあ、改めまして!】 (2014/12/4 22:26:59) |
姫島香純 | > | 【あと一歩足りていれば、担架で運ばれたのはあちらの方でした。……ええ、改めまして】 (2014/12/4 22:27:07) |
モニカ・フォンターナ | > | 【かずさ>……運ばれたんだ】 (2014/12/4 22:27:24) |
姫島香純 | > | 【……ええ、まあ】 (2014/12/4 22:27:43) |
モニカ・フォンターナ | > | 【かずさ>わ、わぁ……】 (2014/12/4 22:28:01) |
モニカ・フォンターナ | > | 【それじゃあ、満身創痍の所悪いけど、手は抜かないからね?】 (2014/12/4 22:28:23) |
姫島香純 | > | 【ええ。では……そんなイリーナ戦の描写も含めて、こちらから書き出しましょうか】 (2014/12/4 22:28:49) |
モニカ・フォンターナ | > | 【うん、お願いするわ】 (2014/12/4 22:29:17) |
姫島香純 | > | イリーナ>はぁっ……はぁっ……私の……勝ち……(Aブロック2回戦。下馬評ではイリーナ有利と言われた取組は、熾烈な意地の張り合いになった。まず突っ張りの乱打戦から入り、体格優位なイリーナが当然有利に推し進める。だが、顔を腫らしながらも倒れる事なく前に突き進んだ香純が次第に優位な間合いに入り込み、反撃してやり返す。どちらも一歩も引かない張り合いの末、最終的には互いに前に崩れるような形で四つ相撲に。しかし、そこでも互いに意地を張り続け、イリーナが力と技で投げを打てば、香純が根性で食らいついて返し技を打ち込むと言う流れを何度も繰り返し……水入りを経ての長期戦の末、イリーナが先に崩れる。だが、それを好機と見て深入りし過ぎた香純の大技の隙をついて、イリーナが逆にその身体をぶつけて押し倒し、なんとか勝利を収めた……互いに疲労困憊状態、負けた時に押し潰された香純は担架で運ばれると言うその取組は、2回戦で最も熾烈な取組となった。そうして、あまりに激しい取組をしてしまったせいで注目されてしまい、敗者リーグでも過酷な取組を強いられる事となった香純……土俵に上がって来る顔は赤みが引いていない) (2014/12/4 22:46:55) |
姫島香純 | > | 【お待たせしてしまいました】 (2014/12/4 22:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ・フォンターナさんが自動退室しました。 (2014/12/4 22:49:46) |
おしらせ | > | モニカ・フォンターナさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:50:01) |
モニカ・フォンターナ | > | はぁ、良かった、化け物みたいな子ばっかりで、もしかしたらアタシの方が場違いなんじゃないかと思ってたとこだったわ(香純の細身の容姿に、ほっとしたような口調で土俵に上がる、ちょっと陽気な赤毛の少女。普通なら、歳の割に発育は良い方で、この大会にも上位争いに食い込めるのを期待されていたが。結果は初戦で敗北、今も敗者復活のトーナメントで何とか生き残っている有様とは、誰も予想もしていなかっただろう。それでも、その身体には初戦で左胸に刻まれた大きな痣を除けば傷らしい傷もなく、1敗した者ばかりとはいえ、レベルの高い大会の参加者を相手にして、ほぼ無傷でここまで進んできた事を物語っていて。当然、香純の試合も見ているが、イリーナ相手の激しい勝負をじっくり見たおかげで、その動きはしっかりと頭に入っている。それゆえの余裕を感じさせる口調ながら、やはり、その意地の相撲は警戒している様子で) (2014/12/4 22:51:19) |
モニカ・フォンターナ | > | 【何だかどっちも、次の勝負が辛そうだけど、まあ、それも運ってとこね】 (2014/12/4 22:52:16) |
姫島香純 | > | あなたが次の相手ですか(香純にした所で自分より体格の良い相手ばかりとぶつかって来たので、モニカを見ると一瞬気を抜くように……だが、すぐに気を引き締め直す) (2014/12/4 22:53:20) |
姫島香純 | > | 【問題ないです。どんな状況であろうと負けなければ勝ちます。あの取組だって、焦りさえしなければ……】 (2014/12/4 22:53:45) |
モニカ・フォンターナ | > | ええ、もっとも、あなたみたいな子には、アタシなんて眼中になかったでしょうけど(組み合わせ次第では、お互いに体格で押すような相撲で勝ちあがれただろうに。同情を感じないでもないが、口から出るのは皮肉の言葉。あんな試合を繰り広げた体で、勝てると思って土俵に上がってきた香純の態度が気に入らないと、さっさと蹲踞しつつ) (2014/12/4 22:56:26) |
姫島香純 | > | ええ、まあ、誰であろうと負けませんから(蹲踞すると、モニカを見つめる。どんな態度を向けられようと、負けずに勝つしかない……余計な事を考える余裕があまりない状況、と言うのもある。山ごもりのおかげで大分体力がついていて、疲労に耐性はあるが) (2014/12/4 22:58:56) |
モニカ・フォンターナ | > | 正直ね、でも、やっぱりこうして見ると……アナタみたいな子、大っきらいだわ(初戦で良い所なく負けてしまった為、イリーナのような規格外の強敵に粘りの相撲を見せた香純への嫉妬もある。それでも、しっかりと蹲踞しながら、睨みつけて)みあってみあってっ! はっけよぉ~いっ! (2014/12/4 23:01:39) |
姫島香純 | > | ……のこったっ!(胸の上に腕を乗せて、カチ上げを仕掛ける) (2014/12/4 23:03:11) |
姫島香純 | > | 【切れました、続きます】 (2014/12/4 23:03:19) |
姫島香純 | > | (腕力に、胸の勢いと突進の力を乗せて顎を狙う得意のぶちかまし)これでっ……! (2014/12/4 23:04:29) |
モニカ・フォンターナ | > | それはっ……何度も見せるものじゃないかなっ♪(前に出つつも、ボクシングのスウェーのように身を反らさせての回避。同時に、ぶちかましをいなす様に下がりつつもイリーナとの張り合いで打たれた胸目掛けての張り手) (2014/12/4 23:05:08) |
姫島香純 | > | ちっ……んんっ!(胸を打たれると息を詰まらせるが、勢いは止めず。胸の勢いを乗せた腕がさらに前に出て、突っ張りでモニカの顔を狙う)ふんっ……! (2014/12/4 23:06:17) |
モニカ・フォンターナ | > | でもね、そっちは眼中になくたって……(イリーナと香純のどちらが落ちてきてもいいように、何度も録画を見直して。見切った通りにミリ単位で顔を傾けて突っ張りを回避しつつ、マワシに手を伸ばす)こっちは、そうもいかないのよっ!! (2014/12/4 23:08:44) |
姫島香純 | > | っ……ちぃっ!(両差しだけは避けようと、反対側の腕で下手を狙いつつ慌てて突っ張りの腕を引く) (2014/12/4 23:10:23) |
モニカ・フォンターナ | > | なんちゃってっ♪(マワシを狙う素振りから、素早く身を引きつつ、香純の胸への突っ張り。イリーナの重さも香純の力もないが、それでも、狙う位置は的確で、切れ味鋭く痛めた場所に照準を合わせて) (2014/12/4 23:12:27) |
姫島香純 | > | はぅっ……賢しい……真似をっ!(下がらされながら、その一発で軽く漏らしてしまう痛み) (2014/12/4 23:13:20) |
モニカ・フォンターナ | > | あら、素敵な褒め言葉ねっ!!(その隙に、股間を叩きつけるように腰を突き出しつつ。それはもちろんフェイントで後ろに下がりながらの胸への張り手) (2014/12/4 23:14:30) |
姫島香純 | > | んぐぅっ……(さらに打たれ、苦しげな声。なんとか耐えて踏みとどまると)ふんっ……!(下手に技に付き合っては勝てないと、強引に前に出る) (2014/12/4 23:15:37) |
モニカ・フォンターナ | > | イノシシね……だから、あれだけ粘れたんでしょうけど……(前に出てくる香純を、招き入れるような懐の深さを見せつけつつ、四つ相撲に組み合おうと) (2014/12/4 23:16:54) |
姫島香純 | > | どう……かしらっ!(それがフェイントでも構わないと、四つ相撲に持ち込もうとする) (2014/12/4 23:18:11) |
モニカ・フォンターナ | > | あら、今度は本気よ……だって、これなら、貴女を倒した、あの子にだって負けないわ……(四つ相撲で胸を押し付けながら、それだけは譲れないと自信を持って。組むなり右腕で下手投げ、の素振りを見せつつ、対処しないならそのまま投げ飛ばそうと) (2014/12/4 23:19:39) |
姫島香純 | > | ふんっ!(下手投げに合わせるように、上手投げを仕掛けて潰すように胸を突き出そうとする)それこそっ! (2014/12/4 23:20:37) |
モニカ・フォンターナ | > | ……何かしら?(腕と身体が分離しているかのように、身を引きつつも胸を押し返し。返してくる上手投げを下手投げで押し上げようと) (2014/12/4 23:21:30) |
姫島香純 | > | く、んっ……んんっ、それこそ、どうかしらっ……!(押し上げられそうになると、腕に力をこめてマワシを食い込ませつつ踏ん張ろうとする) (2014/12/4 23:22:42) |
モニカ・フォンターナ | > | ……アタシにとっては、そんな体で土俵に立つなんて、舐めてるとしか思えないわ!!(マワシを轢かれると、腰をしっかりと引いて腕を引っ張りつつ、激しい打ち合いを繰り広げたばかりの胸に胸をえぐり込ませようと。何度も見た映像で、どこで香純が苦しんだかは、目を閉じても再現できる自信がある) (2014/12/4 23:24:31) |
姫島香純 | > | うぐぅぅっ……ふんっ……この程度で土俵から逃げる方が……なめてるわよっ!(痛みに漏らしてしまいながら、むしろもっとえぐれと言わんばかりに胸を思い切り突き出す)その程度の、胸でっ、この、くらいっ! (2014/12/4 23:25:47) |
モニカ・フォンターナ | > | なっ、誰が、その程度よっ!!(売り言葉に何とやらで、胸を押し出しつつも、熱くなりながらも技術には変化ないまま香純のマワシをリズム良く引っ張り、食いこませ) (2014/12/4 23:27:00) |
姫島香純 | > | ふぁ、くっ……ふんっ、その程度はその程度っ!(えぐるどころか押し潰すようなイリーナの胸に比べれば、その程度に過ぎないと、さらに押し付けていく。潰されてなお突き出す事で、モニカの胸を押しつぶそうとしていく) (2014/12/4 23:29:10) |
モニカ・フォンターナ | > | んぐっ、でも、負けた癖にっ!!(胸を張り、少しだけ自分より大きな胸の香純を押し返しつつ吊りを仕掛け。胸を押し込みながら、マワシの食い込みを強めさせようと) (2014/12/4 23:30:20) |
姫島香純 | > | 次は、勝つし……っ!(食い込みが強まると顔を真っ赤に……本格的に漏らし始めながら)あなたに負けた、訳じゃないっ!(全力の吊り返しでモニカの股間にマワシを食い込ませる) (2014/12/4 23:31:51) |
モニカ・フォンターナ | > | ……次が、あるとでも?(マワシが食い込む股間を見せつけるように前に出て、香純の股間に股間を今度は不利では無く、突き上げ打ち込んで。同時に、胸を揺らし、叩きつける反撃) (2014/12/4 23:32:53) |
姫島香純 | > | ふぐぅっ……あっ、は……あっちが……勝ち残ればだけどっ……(痛みに顔を歪めながら、踵が浮きかけるが、今度は思い切りモニカの股間に股間を打ちおろそうとする)んぐぅっ……!(ぶつけた方が痛がるような責め、だが) (2014/12/4 23:33:55) |
モニカ・フォンターナ | > | んっ、あら、やっぱり……アタシなんかには負けない、とでも?(香純の意地を見せつけられながらも容赦なく、股間をガツンと打ちつけながら。乳首を重ねて押し込もうと) (2014/12/4 23:34:52) |
姫島香純 | > | ふぐっ……はっ、誰にも負けない……のっ!(押し込まれそうになると、乳首を押し付け返す。弱っている分不利ではあるが、代わりに乳輪を押しつけて押しつぶそうとする。股間の方も、漏らし続けながら引かず腰を振る) (2014/12/4 23:36:00) |
モニカ・フォンターナ | > | 負けた癖に……だったらっ……ふんっ!!(香純への内掛けを仕掛けて、倒そうとするのではなく、より股間を押し付けながら。ただ勝負に勝つのではなく、香純にこれから先、土俵に上がれない身体に落として心をへし折ってやるとばかりに) (2014/12/4 23:37:32) |
姫島香純 | > | ふぅぅっ……そんなのでっ……そんなの、でっ!(ガツガツと、痛む股間をぶつけ返す。むしろ、こんな股間に負けたのだと心をへし折ってやるぐらいのつもり)ふぅぅっ……ぐっ、んん~っ……! (2014/12/4 23:41:01) |
モニカ・フォンターナ | > | ……よわっ♪(香純の必死さに、思わず笑みをこぼして。そんな余裕はない程の猛攻を受けながらだが、負けた股間なんて所詮その程度だと、あくまで強気に) (2014/12/4 23:42:48) |
姫島香純 | > | ふぅ、ふぅっ……誰がっ……このっ……!(モニカを睨みつけながら、そんな股間でさらに、力いっぱい腰を振ってぶつけていく。汗が全身から伝い落ち、顔は真っ赤なのに、腰は止まらない) (2014/12/4 23:52:02) |
モニカ・フォンターナ | > | ふん、あら、ごめんなさい、根が正直なものでっ!!(香純の動きが止まらないと、流石に失禁まで追い込まれながら。一気に仕留めるとばかりに強く。マワシを引きつけて投げを仕掛ける素振りを見せながらの股間の叩きつけ) (2014/12/4 23:58:10) |
姫島香純 | > | ふんっ……ぐぅぅぅっ!(赤を通り越して青くなりながら、股間をぶつけ合う。このままモニカに技を振るわせると流石に危険と感じれば、仕掛けてくる前に吊りを仕掛けてやろうと腰を落とす……当然マワシは食い込むが、後先を考えない相撲) (2014/12/5 00:00:14) |
モニカ・フォンターナ | > | ふっ、そんなのっ!!(香純の吊りに、マワシをしっかり掴み直しながら、食いこませての股間の押し付け。吊れば吊るだけ、股間を抉り込ませるように) (2014/12/5 00:01:25) |
姫島香純 | > | ふぅぅっ……ふんっ、それで……なんとか……なるとでもっ!(自分のダメージを考えない吊り。食い込んできても構わないとばかり)んん~~~っ……!(痛みに涙と失禁を溢れさせる) (2014/12/5 00:02:25) |
モニカ・フォンターナ | > | んっ……アタシは、なんともないわよ?(足をひっかけ、吊られながらも容易くは倒されないように。抵抗しながら、股間をしっかり押し付けて) (2014/12/5 00:03:24) |
姫島香純 | > | なら、なんとか……なる……までぇっ!(脚をひっかけて来たモニカに、股間をぶつけながら外掛けを仕掛けて崩そうとする) (2014/12/5 00:04:02) |
モニカ・フォンターナ | > | んんっ、そ、それで、どうにかっ!?(流石にそこまで意地を張られるのは想定外だが、完璧にとらえた股間を擦り合わせつつ、バランスを崩しながらも全く衰えない技術で反撃) (2014/12/5 00:05:28) |
姫島香純 | > | いいえ……っ!(バランスを崩せば、全力で胸をぶつけにいく)どうにかっ……するっ……! (2014/12/5 00:06:04) |
モニカ・フォンターナ | > | あうっ……さ、させないっ!!(いつの間にか必死になりながらも、股間をがつがつとぶつけ、それでも身体は傾いて、最早立て直せない程に。仕方なく、香純を捻り倒そうと) (2014/12/5 00:06:59) |
姫島香純 | > | ひぐっ……あっ……はぁっ……!(捻られると脚を震わせ、崩れ落ちそうになりながら、胸と股間をぶつけ、先にモニカを土俵に叩きつけようとする) (2014/12/5 00:09:33) |
モニカ・フォンターナ | > | くっ、意地ばっかり、這ってっ、このっ!!(香純に勝ちを譲る気はないが、土俵が迫ってくると、最後の抵抗とばかりにその身体をしっかりと引きつけて。勝敗は覆らないものの、倒れ込む衝撃を全て、香純に叩きこむように、胸や股間を押しつけたまま受け身も取らず倒れ込む)んぎぃいいいいっ!? (2014/12/5 00:11:08) |
姫島香純 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!?(意地を張っての勝利の代償に、モニカの上で悲鳴を上げ、白目を剥いて身体を痙攣させる)ひぐっ……あっ、ひぃ……!? (2014/12/5 00:12:59) |
モニカ・フォンターナ | > | うぐぅ、ふん、これで、あんただって、終わりよ……(下敷きにされて、負けたという事実に悔し涙を流すが。グリっと股間を押し込んで。香純がイリーナに借りを返す機械など二度と訪れない、それどころか次に土俵に上がる事すらないだろうと)ザマアミロ、よ……ふんっ! (2014/12/5 00:14:22) |
姫島香純 | > | ひぐっ……あっ……うぁっ……(ヒクヒクとうつ伏せに倒れて身体を痙攣させる。どちらが勝ったのか分からない有り様で、担架が運ばれてくる) (2014/12/5 00:15:28) |
モニカ・フォンターナ | > | さっさと、運んであげて……勝者サマをね(モニカの手で、香純の身体が持ち上げられ、担架に乗せられて。子供の勝負らしい心温まる光景のようだが、香純がやったことはただ、押し倒しただけ。身体では、モニカみたいな参加者の中ではまだ、細身の選手すら倒す力が無いと見せつける形に。モニカも大分無理をしているが) (2014/12/5 00:17:26) |
姫島香純 | > | (ぐったりとしたまま、担架で運ばれていく香純) (2014/12/5 00:17:50) |
モニカ・フォンターナ | > | 【それじゃ、こんなとこかしら?】 (2014/12/5 00:18:21) |
姫島香純 | > | 【ええ、こんな所ですね】 (2014/12/5 00:19:08) |
モニカ・フォンターナ | > | 【お疲れ様、これで、次の勝負は……あなたにはないでしょうね】 (2014/12/5 00:19:35) |
姫島香純 | > | 【ふん、この程度。大したことないわ】 (2014/12/5 00:19:48) |
モニカ・フォンターナ | > | 【どうだか、まあ、精々、強がって土俵に上がって、無様を晒すのを楽しみにしてるわ】 (2014/12/5 00:20:25) |
姫島香純 | > | 【ふん、無様なんて……このまま、勝ち進むわ】 (2014/12/5 00:21:31) |
モニカ・フォンターナ | > | 【無理ね、例え、運良く次を勝てても……アタシを倒した子や、アナタに勝ったイリーナって子? まあ、そっちも勝ち残ってるか分からないけど、あなたが勝てるとは思えないわ】 (2014/12/5 00:22:37) |
姫島香純 | > | 【ふん、勝つわ。次は勝つし、次も勝つし……そっちが誰に負けたのかは、知らないけど】 (2014/12/5 00:23:46) |
モニカ・フォンターナ | > | 【まあ、言うだけならタダだし。それじゃあ、そろそろ寝るわ……いい加減遅い時間だし】 (2014/12/5 00:24:51) |
姫島香純 | > | 【ええ。おやすみなさい】 (2014/12/5 00:25:57) |
モニカ・フォンターナ | > | 【ええ、おやすみ】 (2014/12/5 00:26:10) |
おしらせ | > | モニカ・フォンターナさんが退室しました。 (2014/12/5 00:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/12/5 00:50:26) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/5 23:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/12/6 00:10:30) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/12/7 22:26:12) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しますぅ】 (2014/12/7 22:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/12/7 22:51:37) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/10 23:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/12/10 23:43:51) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/12/12 23:41:27) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/12/14 15:23:51) |
姫島可憐 | > | 【なんかちょっと久しぶりかしら】 (2014/12/14 15:24:21) |
2014年11月30日 15時13分 ~ 2014年12月14日 15時24分 の過去ログ
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