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2014年12月18日 02時07分 ～ 2014年12月25日 00時29分 の過去ログ
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| ベル♂魔法使い | > | ああ...って、ちょっと待ってくれ！道なんてわからないんだから、先に行こうとするな！（代金を支払っている最中、急いで店から出ていってしまうマオの後を追うため、おつりも貰わず慌てて追いかけてゆく...） (2014/12/18 02:07:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【とりあえず一区切りつけるとしたらこの辺かな？】 (2014/12/18 02:07:32) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですね～(*'ω'*)】 (2014/12/18 02:08:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【新しい娘、マオちゃんは猪突猛進な感じ？それとも何も考えていない子かな(笑)】 (2014/12/18 02:09:08) |
| マオ♀レンシュン | > | 【う～ん..能天気で若干天然っぽい娘かな(笑)でもいざ新しい娘で試してみても口調とかバラバラになってたりしてまとまってなかった(汗)】 (2014/12/18 02:12:19) |
| マオ♀レンシュン | > | 【あ、マオちゃんは何も考えてない訳じゃないですよー!((】 (2014/12/18 02:13:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そんなもんですよ。回数を重ねていくごとに、どんな感じのキャラになるか決まっていきますからね♪ゆのさんまだ睡魔や、時間は大丈夫ですか？】 (2014/12/18 02:13:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はたから見たら何も考えていないように見える！そんな娘でいいと思います！！】 (2014/12/18 02:14:17) |
| マオ♀レンシュン | > | 【大丈夫ですよっ(＊・ω・＊)何だか今日は目が冴えてて眠くならないんですよね(笑)】 (2014/12/18 02:15:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうなんですか(笑)もしよければこのまま続けるか、他の話をするか...あとは、ラブルームの方でエッチを...///】 (2014/12/18 02:16:56) |
| マオ♀レンシュン | > | 【じゃあ、そうですね～(笑)ベルさんが決めて下さい♪】 (2014/12/18 02:18:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ご、ごめんなさい...エッチがしたいです//////】 (2014/12/18 02:19:54) |
| マオ♀レンシュン | > | 【何で謝るんですか(笑)その..//..私もベルさんとえっちしたかったですし////】 (2014/12/18 02:21:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【イメチャ目的で来たのに我儘かなーって///じゃ、じゃあ、むこうの待合部屋の方にベルで作りますね///】 (2014/12/18 02:23:01) |
| マオ♀レンシュン | > | 【了解です//...じゃあ、一回出ますねっ♪】 (2014/12/18 02:24:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、もうできたので待ってますね♪】 (2014/12/18 02:24:38) |
| おしらせ | > | マオ♀レンシュンさんが退室しました。 (2014/12/18 02:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/18 02:45:14) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/19 23:51:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【この時間からだと、さすがに誰も来ないかな？】 (2014/12/19 23:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/20 00:36:34) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/20 22:40:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ない！！】 (2014/12/20 22:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/20 23:09:09) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/20 23:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/20 23:30:55) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/20 23:31:33) |
| おしらせ | > | まきゅさんが入室しました♪ (2014/12/20 23:36:47) |
| まきゅ | > | 【惨めじゃのう 惨めじゃのう。( こんばぬわ。】 (2014/12/20 23:37:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【………………………………・】 (2014/12/20 23:37:17) |
| まきゅ | > | 【もう私なんて要らないだろうという希望を胸に。おやおや黙り込んだベルベルさん。今まで繰り返してきた20分問答無用キルからの苦痛か！？】 (2014/12/20 23:38:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いつもなじられて喜ぶと思わないでね！！ｺﾝﾊﾞﾝは】 (2014/12/20 23:38:18) |
| まきゅ | > | 【一周回って開き直ったぞベルベル選手！片言気味だぁーっ！】 (2014/12/20 23:39:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...主の心はノミのように小さく、砂のように脆いんだ！！それ以上すると、本気で泣くぞ！！】 (2014/12/20 23:40:43) |
| まきゅ | > | 【...寂しいですよううわぁぁぁ(ry 砂って強いっすね！石っすよ！石！石の化身！(((((】 (2014/12/20 23:41:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それで、しばらく来れないんじゃなかったっけ？((石は風で飛ばされないし、水にも流されないけど、砂はすぐに飛ばされ流されます...】 (2014/12/20 23:42:47) |
| まきゅ | > | 【はい。無理矢理。( でもそれ以上砕けない...。はず...。】 (2014/12/20 23:43:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【無理はせぬよう...((あまりに小さくなると、人の目にもふれなくなります...やがては存在すら認識できないほどに...】 (2014/12/20 23:45:21) |
| まきゅ | > | 【ぴえ】 (2014/12/20 23:45:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【可愛い可愛い。だから無理はダメですよ？会いに来てくれたのは嬉しいですけどね！！】 (2014/12/20 23:46:22) |
| まきゅ | > | 【今日はオレっ娘少女ただしグロめのイエティちゃんか、病弱でよく血を吐くけどむちゃくちゃ優しいセドリアさんがやりt( やだああぁぁいるのおおぉぉう"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"】 (2014/12/20 23:46:47) |
| まきゅ | > | 【因みに少女(16歳)のグロい所は色んな所にあります。】 (2014/12/20 23:48:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やれる範囲でならお応えしましょう！だけど無理は禁物！((これはいかん！重度の薬物依存者だ！！】 (2014/12/20 23:48:24) |
| まきゅ | > | 【わぁぁん絶対おれはあぁあっああぁあ(ry 新キャラに一人居ますがこれ以上増やすとアカンぼう】 (2014/12/20 23:50:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時間的に遅いけど、本当に大丈夫？((新キャラの話はしなくていい！これ以上覚えきれそうにないよ！！】 (2014/12/20 23:52:03) |
| まきゅ | > | 【大丈夫ですのん！(( 今回の新キャラは人妻感溢れるホルスタウロスです。金髪青目の変な人！】 (2014/12/20 23:54:29) |
| まきゅ | > | 【ミルクを沢山出せる牛！プライドが地味に高くて、ミルク絞りに汚い手なんてあり得ないっ子です。】 (2014/12/20 23:56:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、やりたいしのでやるけど、無理はしちゃダメですよ？((まきゅさんが人妻感を！？ウソだ～(笑)...そういえば最近ベル♀魔法使いという人を≪天弓≫ってところでよく見かけます...何者！？】 (2014/12/20 23:57:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【プライドの高い牝牛を快楽に漬けこんでの乳しぼり...ある意味ロマンですね！】 (2014/12/20 23:58:17) |
| まきゅ | > | 【偶然という名の必然...。(】 (2014/12/20 23:59:13) |
| まきゅ | > | 【因みに牛より猫っぽい性格です。気持ちいいでも感じちゃう状態に...。】 (2014/12/20 23:59:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しかもその子、その集まりの雑談部屋で「べるべる」って使ってるんですよ！？】 (2014/12/21 00:00:29) |
| まきゅ | > | 【偶然です。】 (2014/12/21 00:01:09) |
| まきゅ | > | 【さあ今回誰を使いたいですか！？因みに今日はムラムラしてます。】 (2014/12/21 00:01:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【キノ...ムラムラに合った娘を頼む】 (2014/12/21 00:02:09) |
| まきゅ | > | 【因みにイエティの場合、お前ありえねまじ殺すぞ→エロい言葉で洗脳 百足の場合はお誘いをする。牛の場合はなんか普通のバカップル的流れで。】 (2014/12/21 00:03:32) |
| まきゅ | > | 【キノコは空想です。】 (2014/12/21 00:03:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【キノコはエロかったよ？あの感じ、結構好きでした...って頭が覚えてるもん！！((やるのは新キャラで決定なのですね。イエティ娘だと、またどこかに旅に出てたりしなければならないね。なので、街に行けば会えそうな牛娘かな？】 (2014/12/21 00:05:42) |
| まきゅ | > | 【イエティは鼻がありません。口も可愛く裂けていて、瞳は大きくて黒目は小さい子なんです。白い服と黒いジーパンをはいていて、黒く長い美しい髪の毛を持ちます。彼女は非常に体が弱く、肌は貧血で青白いです。ですが、非常に正義感が強くて犯罪者は問答無用で殺戮します。でも、訳ありの犯罪、その他では子供らしく振舞ってくれますが、セドリアに酷いことをするとナイフが降ります。】 (2014/12/21 00:07:45) |
| まきゅ | > | 【はあーおっぱい重いなあーあとでミルク絞らなきゃーやだなやだなと独り言を狂った様に言っている牛にベルはどう接する！？】 (2014/12/21 00:08:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【イエティが怖い怪物のイメージで出来上がりました！((その牛娘が、でかい胸を揺らしながら誘うように近づけてきたら、何も言わずに絞ります！！】 (2014/12/21 00:10:45) |
| まきゅ | > | 【絵にすると可愛い子です。彼女なりの辛い過去が、( 僕さ胸が張ってて絞らなきゃいけないから、手伝ってぇ？ってお誘いを、(( 】 (2014/12/21 00:12:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんも、なかなかにつらい過去が...まさか...お尻が...((僕っこ多い！すでに人妻感が抜けている！！だけど揉む！そして、そのままヤります！！！】 (2014/12/21 00:16:05) |
| まきゅ | > | 【彼女はヒトの肉を食べて生きました。食料が...なかった...。( 最近は笑ってると思いますが、そのうち余裕がなくなります。】 (2014/12/21 00:17:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして結局どちらを？】 (2014/12/21 00:19:27) |
| まきゅ | > | 【あなたは？】 (2014/12/21 00:19:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【牛娘を...】 (2014/12/21 00:20:22) |
| まきゅ | > | 【はーい。】 (2014/12/21 00:20:47) |
| おしらせ | > | まきゅさんが退室しました。 (2014/12/21 00:20:50) |
| おしらせ | > | メルニアラ♀ホルスさんが入室しました♪ (2014/12/21 00:22:30) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【戻りました。】 (2014/12/21 00:22:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえり！そして呼びにくそうだ。愛称はメルだね】 (2014/12/21 00:23:26) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【メルメル！】 (2014/12/21 00:24:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【牛娘っていうより、羊娘見たいな愛称になった！】 (2014/12/21 00:25:17) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【本人は羊みたいな猫ですし。(】 (2014/12/21 00:26:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、まあそれはさておき...どんな感じの流れにしましょうか？】 (2014/12/21 00:27:48) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【人通りも有り、其れでも爽快感溢れる(？)橋の有りそうな道を舞台に...、。多分此方が誘って家まで連れて行きます。】 (2014/12/21 00:28:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それは街中？それとも、どこか別の場所？】 (2014/12/21 00:29:59) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【街中です。時間帯はお昼頃。】 (2014/12/21 00:30:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ......そろそろ街の中の設定も少し考えた方がいいかな？】 (2014/12/21 00:32:27) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【夜に大きく栄える皆(ワイト、ダークマター)、人通りの少ない西側(人虎)、人通りが非常に多い服屋とか発展した場所(ルドゥール)、公園がある左側(牛)、北外れの小さな林(リアディーネ、ルイズ、何か)って思ってます。】 (2014/12/21 00:34:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、後はそれに怪しく、危ないところなんかもあればよさそうですね。】 (2014/12/21 00:36:34) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【確かに。！(】 (2014/12/21 00:37:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【犯罪者とかマフィア的な者たちの牛耳る場所！奴隷商人なんかもいたりして！】 (2014/12/21 00:38:38) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【奴隷...！！ もしかしたらそういうところで血塗れのイエティが！】 (2014/12/21 00:40:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【売りに出されててもいいですね～。ベルさんは違法な薬物材料の買い出しに使っています。だけど、麻薬、媚薬などを卸したりはしません】 (2014/12/21 00:42:06) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【奴隷キャラ、実はこの牛さんもしようかなと思いましたが、やりませんでした。なんか、ね、(】 (2014/12/21 00:44:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おおう、更新されてなかった...まあ、そんな話をしてたら時間がなくなってしまいますね。】 (2014/12/21 00:47:18) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【はい。】 (2014/12/21 00:49:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、魔物娘との共存生活のためか結構大きな街でって感じで。人通りがある橋の上でしたっけ？】 (2014/12/21 00:50:24) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【はい。】 (2014/12/21 00:51:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、適当な理由で街に来ていたベルさん。そこでメルに会い...って感じでかな？始めはどちらから書きますか？】 (2014/12/21 00:53:20) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【はいはいはーい。】 (2014/12/21 00:54:17) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【よろしくお願いします！】 (2014/12/21 00:54:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2014/12/21 00:54:52) |
| メルニアラ♀ホルス | > | （花の匂い香る美しい橋の上の道を歩く。石鹸の様な優しい匂いのする香水の香る牛娘は、ふらりと立ち寄るのは花屋さん。大好きな薔薇を見てはにこりと笑みを浮かべ離れていく。薔薇は好きだが、庭には100を超える程咲いている。誰かに愛を叫ぶ訳でも無いのに。）...、ぁー。やっぱり重いなあ...其れに痛い...。ミルクは甘くて美味しいけど...、めんどくさいなあ...。（ズシリとくる重みの原因、ミルクの沢山詰まった大きな胸を片腕で持ち上げては一つ溜息。）早く家に帰らなきゃ、こんなとこじゃあ駄目だよぉ。 (2014/12/21 00:57:40) |
| ベル♂魔法使い | > | （ずっしりと重たそうなカバンを肩に背負い、美しい道の中をガチャガチャと少しうるさい音をたてて歩く怪しげな男。今日も今日とて魔法使いなのに薬売り...魔法のまの字はどこへいった！！とそんなことを思わないでもない毎日の中、依頼のある場所を転々と廻り薬を売って瓶を回収しての作業をする）はぁ...重い......少し休むか（今日は回収した入れ物が多すぎて肩が痛い。可愛げのある石畳の橋の上、その橋の端に移動をしてカバンをゆっくり下すとその場にどかりと座り込み） (2014/12/21 01:08:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんかうまく思いつかなかったよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！文章も変だよおおおおぉぉぉぉぉ！！！！】 (2014/12/21 01:09:00) |
| メルニアラ♀ホルス | > | （薔薇が浮き上がるような、そんな雰囲気を醸し出しながら⚫️ナと⚫️の女王の⚫️ナ並みにハイテンションとなりながら道を踊りかける。泡立つ石鹸の香りは強過ぎる事のない、そんな香りが空気を色付ける。）...あ。（魔物娘界では随分と有名になっている男性を発見。此処にも来るんだなぁ、と思いながら、其れでも踊る脚は止まらない。）あはははぁっ、お兄さん、お兄さん。（途中で止まり首を傾げながら、有名な男性に話し掛けて。） (2014/12/21 01:11:37) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ～......ん？（道端だということもあり見た目は浮浪者のごとく怪しい感じ、そんな男が疲れた様子で大きく息をつく。そんなとき、目の前から甘いミルクのような匂いが漂う。なんか牛乳を飲みたくなってきたな...とか思っていると、やはり目の前から声がして）...？......！？（疲れからゆっくりと顔をあげると、目の前には何か大きな山が二つ。さらに顔をあげれば、神話にでも出てきそうな髪と瞳をもった女性の顔。そこで最初に見た山が、その女性の胸だと知り少し顔を赤らめ） (2014/12/21 01:19:35) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 僕は君の事知ってるの、君はとぉっても凄い人！ あははっ、照れちゃったの？僕のおっぱいを見て。（まるで子供に接するかのように、初対面から何故か馴れ馴れしく接し始める。くるりんと廻りながら離れると、自分の胸を片腕で持ち上げて。）ねえねえ、お兄さん。僕ねぇ、今とってもお乳が溜まってるんだよ。お兄さん沢山の魔物とやり合ったから、僕と一緒になっても大丈夫だよね？ 今日は一緒に僕の家においでよ！（自慢の料理でもてなすよ、と初対面ながら未だにろくに話していない男性に突然お誘いをする。尻尾を愉快に振りながら、にこにこと。） (2014/12/21 01:23:53) |
| ベル♂魔法使い | > | なっ///い、いやそれよりも僕のことを知ってるって何で......（今日初めて会った人物が自分のことを知ってる、しかもかなり有名な様子で。なんでだ？と一瞬疑問に思ったが、そういえば最近魔物娘とやりすぎたことで、自分が有名人になりつつあるのを思い出す）っ...///いや、僕はまだ...///（有名になってしまったことにより一層顔を赤くし、お乳が溜まってること家に誘われていることに、よからぬ妄想をしてしまい更に顔は赤くなる。それでも、その胸の迫力はすさまじくチラチラと目がいってしまい断る言葉も出せぬままに） (2014/12/21 01:30:09) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ほらほら、お兄さんもその気でしょ？でも僕は今お兄さんが想像してるとこまで行く気はないよぉ。僕は美しいままで居たいもん。（男性の手を軽く引いては、行こうよ行こうよと子供のように腕を振り。）君が早く立ってくれないと、僕のおっぱいがもっといっぱいになっちゃう。僕のミルクは僕でも美味しいって思うから、沢山沢山体が皆にあげるために蓄えてるの。お兄さんにもいっぱいいっぱいあげるから！（そう言うとウインクをして、クスクスと微笑んで見せる。自分の胸に目線がいっているのはどの女性でもわかること、少し恥ずかしいのだが無理矢理笑顔で押しつぶして。） (2014/12/21 01:33:52) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああ...（手を引かれれば自然と体は持ち上げられたように立ち上がる。相手がどのようなことをするつもりかは知らないが、ここは繁華街とは離れた地区。危険なことはないだろうと目先の良くに惑わされ、甘い考えのまま名前も知らない女性についていってしまい） (2014/12/21 01:38:25) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 此れから行くのは僕のお家、ふふふん。僕のお家はお庭が広くてとてもいいとこ。でもね、一人だととっても寂しいとこ。（少し愉快そうに鼻歌をしながら、上の空な男性に少し尻尾で叩いたりと刺激を与える。別に行為自体に意味は無い。）あとね、僕の名前はメルニアラ！ メルって呼んでね、僕の愛称。（愛されてるんだ、と何処か自慢気に言うと、少し歩いて辿り着いたのは大きなレンガで出来た家。庭は大量の薔薇が咲いており、其れに満足するように微笑んで見せて。） (2014/12/21 01:42:11) |
| ベル♂魔法使い | > | ......え？あ、うん...メルね...（歩くたびに揺れる大きな胸。尻尾が出ているところから少し見えるお尻。その性欲かきたてるものに目を奪われていると、尻尾で叩かれ声をかけられ正気に戻る。だが心ここに非ずといった感じの声で適当に流すと、自分の名も名乗らずまた胸とお尻に...） (2014/12/21 01:47:25) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ほら、おいで。そんな僕のおっぱいとお尻に集中しないで。（男性を玄関へ連れて行くと、其処は西洋風の作りで出来た家の中。独特で美しい模様の壁の繊細な絵をくるり見渡して、満足気に微笑む。）君の居場所は此処。少し薔薇臭い？大丈夫？（普通に目の前の扉の先のリビングへ連れると、六個の椅子に大きな机。向かいにソファー。そんな部屋に連れて行って、問答無用でソファーに男性を座らせる。）...。わあ、すごい。有名人がいるだけで僕興奮しちゃう...。..、ねえ、何食べたい？ 僕料理大好き、頑張るからねぇ。 (2014/12/21 01:51:54) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや特には...何でもいいよ...（フラフラと色かに惑わされついてきてしまったが、やはりその大きく張った胸とお尻に惑わされ中で...相手も集中してみていることは分かっているようだが、それでも目が離せない...今だメルへの返事も適当なまま、よからぬ妄想だけを考えてはテーブルの下で股間のモノを膨らまし） (2014/12/21 01:58:24) |
| メルニアラ♀ホルス | > | んー。うんっ、分かった！ まっててねぇー。（ぐるぐる頭を回転させては決まったようで、ニコッと笑いキッチンへと向かう。最初は材料を見るためか冷蔵庫を開ける音が鳴り続いていたが、其れは食材を切る小さな音、炒める音へ変わっていく。）...。出来たよぉ。僕の大特性料理！ 美味しそうでしょ？（ぱっ、と出したのは白身魚のソテー。そして其れを机に置いたかと思うと、急いでまたキッチンへ戻る。野菜が沢山のスープ、そしてデザートのパフェやマカロン。そして、コーヒーのカップと粉。）さあさ、召し上がれ。僕の料理は多分星付きだよぉ。（フォークとナイフを３つずつ並べると、恋人同士のように近くから男性の表情を見つめる。可愛らしい男性の顔。） (2014/12/21 02:04:58) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うん......その...ミルクの方はないのかな///（テーブルに並べられて料理の数々、確かにどれもいい匂いで美味しそうだ。しかし、僕がここまで目先の良くに溺れここまで来たのはこのためじゃない。めるの顔がすぐ近くにありその舌には大きな胸が...そう、その胸から出るであろうミルクが目的なのだ！その肝心のミルクが今ここにはない。だけど、妄想ではこの後彼女が「じゃあ、今飲ましてあげるね❤」とか言って、大きな胸から直接飲ましてくれたりすることを期待し） (2014/12/21 02:11:36) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ふふふんっ。ミルク？無かったら絞ればいいじゃない、僕がミルクなんだから...。ねっ？（ニコッと微笑んでは、少し服のボタンを外して胸を出す。どうやら普段から下着はつけていないらしく、突然やってくるのは生の乳。下着は胸を圧迫してしまう為、彼女達には邪魔そのものなのだ。）ねえねっ、君はどんな風に飲みたい？ 僕からいっぱい絞っておっぱい出すのもいいし、おっぱい沢山吸われるのも、いいし...。（えへへ、と笑って見せては、恥ずかしさで頬を染める自分もいた。既に張り詰めた胸はミルクを漏らしていて、余裕が無い事を意味している。痛い。） (2014/12/21 02:18:22) |
| ベル♂魔法使い | > | そうだな...///やっぱりまずは絞ることからかな？（そういってすーっと胸に伸びていく両手。めるのおっぱいを絞るため掴もうとするが、その大きさは手ではうまくつかめないほどの大きさで、仕方なく乳首のあたりをコリコリと指でいじる）...はぁはぁ......っ！？（乳首を少しいじっただけで飛び出てくるメルのミルク。突然のことに顔にかかりあたりに甘いミルクの香りが広がり） (2014/12/21 02:26:48) |
| メルニアラ♀ホルス | > | あ、はっ...。んっ...。（少し幸せそうに快感を感じ取る。他人に触れられるのはいつぶりなのだろう。しかも相手は有名人。此れに興奮しない魔物娘はきっと居ない。だって、恥ずかしすぎるから。）あひゅ、...おっぱい出ちゃった...。大丈夫？ 僕のおっぱいいいにおいでしょ...？（クスクスと微笑みながら、早く早くと体を揺らす。張り詰めた胸は痛くて、抜く以外は今はどうしようもない。）ねえ、ねっ。早くいっぱい出したいの。もっといっぱいいじってよ。 (2014/12/21 02:32:32) |
| ベル♂魔法使い | > | それじゃあ...（相手の感じてしまった声、そして誘う笑いに言葉。遠慮なんかいらなそうだなと感じると、左右のおっぱいに手を添え真ん中に寄せるようにして、おっぱいをぎゅーっと押しつぶしていく）んっ！？（その瞬間おっぱいの先から噴水のようにミルクが飛び出て、目の前をミルク色に染め上げていき） (2014/12/21 02:37:41) |
| メルニアラ♀ホルス | > | んむぅっ...、ちゃんと飲んでくれてる...？（少し不満気に言うと、はあ、と若干興奮気味の溜息を出す。ミルクのかかっていく料理にも少し目を配りながら、少し料理を遠ざけて。）僕のおっぱいはとっても美味しい...、って僕が思ってるの。だからっ多分君にも合うよ！（片方の乳を持ち上げ、そして乳首をくわえる。ちゅーっとミルクを吸うと、快感は得られないものの美味しいミルク。自分の血を飲むのと一緒なんだよなあって思いつつも、美味しいと言って。） (2014/12/21 02:41:57) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ...（添えていた手をどけられ、まだし足りないのに...と不満を感じていると、メルは自分のおっぱいを自ら吸い始めた...その行為はよほど胸が大きく柔らかくないとできない行為だろう。今まで知りあった魔物娘でおっぱいの大きい娘も多かったが、ここまでのことをできる娘はなかなかいなかった。それだけにとても興奮してしまう光景...）...あむっ（我慢できず残されたもう片方のおっぱいを掴み、口いっぱいにして頬張り） (2014/12/21 02:48:08) |
| メルニアラ♀ホルス | > | えへぇ...、おっぱいおいしいの...。お兄さんもたっくさん飲んでね...。（少し興奮で瞳を細めると、自分の乳首が男性の口の中へ入れられる。其れに情けのないひゃうっと声を漏らし、少し耳を震えさせて。）...、うっ、ああっぅ...。お兄さんたら、そんなに頑張って頬張って...、変態だねっ。（クスリと微笑むと、少し余裕無さげの表情。元から慣れてないもん、仕方ないもん。） (2014/12/21 02:52:19) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ、ちゅく..ちゅぅ...（甘い...メルのおっぱいはとても濃厚で甘く、チョコのように脳を刺激する。それこそ鼻血か出てもおかしくないくらいに脳を刺激し、股間をたぎらせる）ぷぁ...はぁはぁはぁ......（その媚薬のようなミルクを飲んで性欲は我慢できなくなり、料理に手もつけないまま席を立つとメルに近づき、背後から抱きしめその豊満すぎるトロトロなおっぱいを揉みしだいていき） (2014/12/21 02:57:43) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ひみゃっ、...くぅ...。...ねっ、どお？ 気に入ってくれた？僕のおっぱい...。（男性の頭を撫でると、直ぐにそう言い始める。褒めてもらうのが好きなのなのかもしれない。）お兄さん...？ ひゃ、あぁ、駄目だよお兄さん...！ 僕じゃなくて料理を食べてほしいな...。（揉まれることは嫌いではない。寧ろ大好きなのだが、折角作った料理に手をつけてくれないのは寂しい気持ち。だが、男性はもう手遅れなのかもしれないと、其れなりの応戦もしてみたり。）お兄さん...、お兄さん...。 (2014/12/21 03:03:19) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ......君だってこうなることぐらい予想はしてたんだろ？僕は有名人らしいからね...（メルは最初にこんなことはしたくないと言っていたが、ここまで相手を誘っているんだ。したって問題はないはず！と心の中で自分を納得させながら、膨らんでしまった股間のモノを服越しにズリズリとお尻に擦っていく）僕の名前はベルだ...もっと名前呼んでごらん。恋人同士みたいでもっと興奮するはずだよ...メル (2014/12/21 03:08:19) |
| メルニアラ♀ホルス | > | えへぇ...そーいう有名人...、食べたくなっちゃうでしょ？（男性の腰が自分のお尻に。ああ、何故興奮をしてしまうのだろう。）...ベル...。ベル、ベル...。あはっ、どうしよう...。だってこれから君のが僕の中に入るんでしょ？ 想像しただけでぞわぞわしてくるよ....。（そう言いながら、顔を真っ赤にして隠す。予想というより、自分の中では確定していたこの行為。でもなんでこんなに恥ずかしいのだろう。分からないや。） (2014/12/21 03:13:35) |
| ベル♂魔法使い | > | あれぇ？そこまではするつもりがなかったんじゃないのかい？（もう少し抵抗を見せるだろうと思っていただけに、この淫乱な牝牛への変貌は少し驚く）まぁいいや、手は届くだろ？メルの手で僕のちんぽ取り出してよ、その間おっぱいを揉んでるからさ...（勃起した股間で少しおまんこのあたりを擦りつけると、腰を動かすのを止めメルの行為を期待して待ち） (2014/12/21 03:19:13) |
| メルニアラ♀ホルス | > | で、でもまさか君がこんなに積極的って思わなかっただけだよ...。攻撃的だね...。（若干の苦笑いを浮かべると、男性に甘えてるつもりか角を押し付けて。）いいよぉ、僕も人間のミルク、味わいたい。どんなミルクなのかなぁ〜。（少し面白そうに歌っていると、男性の性器に触れ妙に器用にズボンのチャック等を開けていく。だが、パンツの仕組みが分からず焦る様子を見せて。）あう...、どんなおちんぽさんが出るのかなぁ...。 (2014/12/21 03:23:43) |
| ベル♂魔法使い | > | まったく...ほら、こうだよ（もたもたしているメルの動きに我慢できず、手を掴むとパンツを脱がさせてちんぽを露出させる）ほら手でちゃんと触れて...これからメルの中に入っていくおちんぽなんだから、ちゃんと形覚えないとね（そして、そのままちんぽを触らせ、握らせて脈打つちんぽを意識させて） (2014/12/21 03:28:06) |
| メルニアラ♀ホルス | > | わっ、（動いてる！気持ち悪い！そんな考えが電気の様に一瞬流れ、そして楽しむように指で細かな場所を触れ始める。異性とはあんまりこういうのはしないためか、妙に興味津々。）僕のおまんこが食べちゃうおちんぽ。絶対絶対おいしいよ！（にこにこと微笑みながら、懸命に触れていく。少し熱い気もする、そんな性器に。） (2014/12/21 03:31:18) |
| ベル♂魔法使い | > | おちんぽ触ったのは初めてなのかい？（こんななりの彼女だ、今までにエッチの経験もあるだろうと思っていたが、触った反応がどうも違うようで...）じゃあ、おちんぽを触るだけじゃなく見てみようか？さぁ...早くおちんぽを見てみなよ（そういて揉んでいじり倒していたおっぱいの手を放し、抱きしめるのもやめて） (2014/12/21 03:37:04) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ...。（黙って男性の性器を見ると、少し不思議そうに首を傾げて。そして、既に剥げている皮をめくってみて。）んんー。なんだろう？ この形、不思議だね。少し気になっちゃうかも...！（面白そうに笑えば、そのままの勢いで性器を咥え込む。少し気になる皮の内部に真っ先に舌を推し進めて。） (2014/12/21 03:40:28) |
| ベル♂魔法使い | > | くぅっ...！！...はぁはぁ...淫乱な牝牛ちゃんだね♪いいよ、気のすむまでしゃぶって...（怒張したちんぽを見せた途端、我慢できなくなったのか必死にしゃぶりだすメルを嬉しそうな顔で見つめながら、その頭を撫でてやり） (2014/12/21 03:44:14) |
| メルニアラ♀ホルス | > | んんっ、んむ...。は...むぅっ...！（歯を立てないように、それでもまるで食べるように唇が動く。一応こういう知識は学んだものの、よくわからないことまみれ。取り敢えず舌を動かしてみる。結構つらい。）っ...、...！（撫でられたことが嬉しかったのか、凄く頑張りながらごくんごくんと溢れる液体を飲み込み続ける。） (2014/12/21 03:48:01) |
| ベル♂魔法使い | > | いい子だね♪・・・そうだ、メルがミルクをくれたから僕もお返しをしないと...今僕のを飲ませてあげるよ♪（ミルクを飲んだ興奮からか、あともう一息で出そうな感じだ。だけど、彼女の拙い動きでは時間もかかりそうだったので、苦しいだろうけど自分から腰を動かしメルのお口を犯していく）あぁ...メル...気持ちいいよ.........っ！！！（何度か激しくぶちゅ、ぐちゅっ！と口内を犯すと、喉の奥に溜まった精液を出していき） (2014/12/21 03:55:12) |
| メルニアラ♀ホルス | > | んっ、...♪（少し調子に乗り始めて、まるで性器をおもちゃ扱い。しかもミルクを飲ませてくれると思うと更に楽しさは増えるばかり。）ひゅっ、むうぅぅ....！？ ん、んん"っ！（突然動かれると自分なりのリズムを崩し、苦しいままミルクが放たれた。苦い。あまり美味しいとは思えない、そんな味が広がる。でも。）あは、おいしい...。 (2014/12/21 03:58:14) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...そう、喜んでくれてうれしいよ♪...次にやることも分かってるよね？（美味しいと恍惚そうな顔を見せるメルを、ペットを褒めるかのように何度もその頭を撫でてやる。そして、この牝牛をもっと淫乱に、もっと従順な自分だけのモノにしてやろうという思いがふつふつと湧き、段々とメルに命令するような感じに） (2014/12/21 04:04:34) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ...、うんっ、わかってるよぉ...。（少し体をこわばらせるが、其れでも笑みだけは絶やさない。頭を撫でられるのは気持ちが良くて、つい頑張ってしまう。）...僕のおまんこに、君の...いれればいいんだよね...。（少し俯きながら言うと、突然笑顔になりズボンを下ろす。）僕はその気になったら止まらないよ...！ (2014/12/21 04:08:04) |
| ベル♂魔法使い | > | ...準備は万端のようだね（目の前でズボンを脱いだメルのおまんこは、すでに興奮からとろとろになっている。そのおまんこを見てちんぽが嬉しそうにビクンと跳ねる）じゃあ、メルにもう少し頑張ってもらおうかな（そういって先ほどまでメルが座っていた椅子に座り、勃起ビンビンのちんぽを堂々と見せつけたままメルを待ち） (2014/12/21 04:11:58) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ...君を欲しがってるの...、ぼくもベルの...おちんぽに...。（少し嬉しそうな笑みを浮かべる反面、何処か寂し気でもあり。）...！（ベルの上にまたがると、自分の性器に丁度当たるように位置を調整する。そして、青い瞳はベルを見つめて。）僕の、中に入れられるよ、いい？大丈夫？ 僕、沢山頑張るから...！ (2014/12/21 04:14:40) |
| ベル♂魔法使い | > | いいよ。沢山頑張って、いっぱい気持ちよくなってね♪（何人もの魔物娘との性交をしてきたためか、行為にも焦りはなく余裕そうな雰囲気を出していて）...早く入れないと、僕から入れちゃうよ？（先っぽで止まっている彼女のおまんこに、ぐりぐりと亀頭を押し付けて） (2014/12/21 04:20:21) |
| メルニアラ♀ホルス | > | きゃっ、あんんっ...！ 駄目だよぉっ、僕がいれる...もん...。（ゆっくりと体重をかけて行くと、途中で感じる此れは出来ないという心。何とも言い難い、其れでも嫌な痛みが走る。頑張れる。頑張れる。）んあっ...！（だが、長い時間はかけていられない。後半は無理矢理根元から入れ、零れ落ちる涙に顔を濡らしながら必死に呼吸を整えて。） (2014/12/21 04:24:14) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ、その顔可愛いよ...おちんぽが入った感覚はどうだい？痛い？それとも嬉しい？（メルの大きな胸が僕の顔を覆う。そのせいで下の様子は見えないが、体が震えていることから痛いか、快感に喜んでいるかのどちらかだろう。後者であればこのまま腰を動かし、快楽責めもいいかなーなどと考えてしまう）メルのおまんこはとっても気持ちいいよ♪ねっとりと絡みついて、きつくて...（前もあまりよく見えないがメルの身体を抱きしめてやり、背中を優しく撫で） (2014/12/21 04:32:10) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ...っ、んっ...ん...んんんっ...！（頑張って腰を振り始め、ベルから言われた言葉に泣きそうになる。痛いぐらいに内部を抉る性器。きっと慣れていないからだと、無理矢理腰を振りつづけて。）...う、う...うっ...。えう..。大丈夫だも...っ、頑張れ...っ...！！（抱き締められると、一気に力は抜けた。そして、甘える様に頬を擦り付けると安心する様に笑みを見せて。） (2014/12/21 04:36:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 無理はしちゃだめだよ...ん...（どうやら、まだ入れること自体には痛みしかないようで目は涙で潤んでいた。その痛みを少しでも紛らわせてやろうと、擦りつけてきた頬にキスをし、そのまま唇へ顔を近づけて）んっ...ちゅ...あむ...くちゅ、ちゅっ... (2014/12/21 04:41:11) |
| メルニアラ♀ホルス | > | んみゅ、ん...んむぅ...っ...。（此の儘ずっと甘えていたい気分。其れでも今は大切な儀式(？)中なのだから、キチンとしないと行けない。そう自分に言い聞かせて。）...大好き...、もう君は言われ慣れてるだろうね...。（そう言って、また軽く腰を振り始めて。） (2014/12/21 04:44:20) |
| ベル♂魔法使い | > | ふふふ、大好きって言われたら嬉しいよ...それに我慢できなくなっちゃう♪（メルから大好きと言われた瞬間、ちんぽはさらに膨らみを増しビクンとおまんこの中で跳ねる。もう我慢できない、メルを犯しちゃおう...軽く腰を動かしているメルの動きに合わせ腰を動かす）はぁはぁ...メル...（段々と腰の動きは激しくなり、抱きしめていた腕も彼女の腰を動かすことに力を入れ始め） (2014/12/21 04:49:38) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ひっ...、んあっ、あ...！ っ...。嬉しいのかい...？ っ、言われ慣れている癖に...。（少し拗ね気味の様子で、快感にじっくりと飲み込まれていく。だが、それは本当にゆっくりとしたものだった。）はぁあっ、あぅ...あっあっあ...、ーーーはぁっ...！（激しくなるごとに、上がる声も大きくなっていく。二人だけの空間、自分の声が妙に目立って恥ずかしい。） (2014/12/21 04:54:11) |
| ベル♂魔法使い | > | ...こんなに可愛いくてエッチな女の子に大好きって言われたら嬉しいよ（メルの大きな喘ぎ声にドンドン興奮していきながら、動きはさらに激しさを増す。もっと喘がせたい、もっとその顔を崩し快楽を覚えさせたい、腰はその一心でメルのおまんこを犯していく）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...（口数も減り部屋の中は、水音、喘ぐ声、荒い息づかいだけが聞こえ） (2014/12/21 05:01:06) |
| メルニアラ♀ホルス | > | うぐぅっ、ん...んぅっ、あはっ...あぁ...。（耳を塞いだら、自分の声が大きく聞こえる。奥を突かれる音も大きく聞こえる。嗚呼、恥ずかしい。）あうっ、あ...ああぅ...。（耳を揺らして、唾液と涙で濡れた表情。青い瞳はただ何処かを眺めて、必死に必死に腰を揺らしていて。） (2014/12/21 05:04:50) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...も、もうそろそろ（まだ行為がなれていない彼女のために、少しでも早く終わらせてやろうと意識をちんぽに向け快感に集中する）このままだと...はぁ、な、中に出すことになるっ...！！（最初から避妊具もつけずに挿入させたくせに、中に出すことに少しためらいをみせ） (2014/12/21 05:11:09) |
| メルニアラ♀ホルス | > | あっ、んんんんーーっ...！ うえ...、えぅ...うぅ...。（途切れ途切れに放たれた言葉。自分でもよくわからない状況にまで追い詰められたのだ。目がチカチカする。これは何だろう。）う、あんっ、...あぁぁ...！ 出してよ...出してよ...！！（躊躇いを見せるベルに、此れは愛の意味なのか、ただ早く終わらせて欲しかったのか中に出せと叫び。余裕が無い。） (2014/12/21 05:14:04) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、わ、わかった...！あともう少し我慢しててくれよ？（メルのおまんこの中で亀頭が膨らみ、おまんこの肉を深く擦る。精子と唾液と愛液が混ざり、中はグチュグチュ、じゅぷじゅぷといやらしい音をさせている）はぁはぁ、はぁはぁ...メル、メル...ッ！！！（奥深く、子宮にまでちんぽを打ちつけると、中にどぴゅどぴゅと勢いのある子種を何度も注ぎ込んでいき） (2014/12/21 05:19:39) |
| メルニアラ♀ホルス | > | ひみゃっ！？ おまんこ...っ...、ああうぅ...。（突然強く抉られたナカに一瞬混乱をし、瞬時に理解すると情けない叫び。）あ...あっあっ...、ん...、っ...！！（奥にまで流し込まれる精液。それに対する喜びよりも、一足先に実は達してしまっていて、それの強い脱力感が辛い。だが、満たされたお腹をなでれば微妙に微笑み。） (2014/12/21 05:23:03) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ふぅ...（少し激しくしすぎたか、抱きしめていた体から力が抜けていくのを感じる。しかし、それでも硬骨そうな笑みを浮かべる彼女を見て、メルの中でおちんぽはビクンと跳ねる）......料理冷めちゃったかな？（そう言ってメルの身体をより一層抱きしめ...） (2014/12/21 05:27:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【といった感じで今回は終わりに...】 (2014/12/21 05:27:36) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【メルたんどうでしたか？】 (2014/12/21 05:28:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【少し元気のあるルドゥールっぽいかな？それかゆりりん...】 (2014/12/21 05:29:40) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【このこは唯一のおまんこやらおちんぽ発言する子です。(】 (2014/12/21 05:30:13) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【ゆりりんが良い感じに酔っ払って殺戮後の姿です。()】 (2014/12/21 05:30:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【言われてみれば！！まぁ、今までその言葉を避けてきましたからね～】 (2014/12/21 05:30:47) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【嫌いではないんですが好きでもない、です。】 (2014/12/21 05:32:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんが嫌がるかな～と思って避けてました...というよりは全体的にみんな嫌かな～と思って...】 (2014/12/21 05:33:49) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【あんまし好きじゃない...。】 (2014/12/21 05:34:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ならば、やめておきます！】 (2014/12/21 05:35:29) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【このこも抵抗ありますが、お気に入りなので使いますぜ！】 (2014/12/21 05:36:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【好きなキャラを使ってください！だけど同じキャラで、エッチな事をさらに深くすることもお勧めします】 (2014/12/21 05:38:04) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【ゆりりん！！】 (2014/12/21 05:38:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆりりんでも、ルドゥでも、キノコでも！！】 (2014/12/21 05:39:41) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【キノコは排除。わかりました！】 (2014/12/21 05:40:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【排除じゃなく保留にしておいて！！それでは今回は遅くなって眠いです...寝落ちしなかったのが奇跡です...まきゅさんが大好きなのです、とのたまってしまうくらいテンションがおかしいのです...】 (2014/12/21 05:43:11) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【今日の夕飯はキノコ焼きよー！ 私ももう瞼が重すぎて苦笑い...。】 (2014/12/21 05:44:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【裸にひん剥かれて網の上にいるキノコさん...エロいじゃないですか？というわけで寝ましょうか......】 (2014/12/21 05:45:45) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【「僕が一体何をしたと言うのかね？」 おやすみなさい...。】...。 (2014/12/21 05:47:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【「可愛かったので、つい...」おやすみなさい、まきゅさん...】 (2014/12/21 05:48:12) |
| メルニアラ♀ホルス | > | 【「取り敢えず服を返したまえ。話はそれからだ。」さようならぁ。】 (2014/12/21 05:48:50) |
| おしらせ | > | メルニアラ♀ホルスさんが退室しました。 (2014/12/21 05:48:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【「この服は宝物にするんだ！！」さようならーーーー】 (2014/12/21 05:49:22) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/21 05:49:27) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/21 23:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:24:15) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/21 23:24:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【安定して誰も来ない！】 (2014/12/21 23:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:56:08) |
| おしらせ | > | セドリア♀大百足さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:50:47) |
| セドリア♀大百足 | > | 【お邪魔しまーす！】 (2014/12/22 21:51:00) |
| セドリア♀大百足 | > | （寒い冬、降り始めた雪。体を震わせた怪物と言われる種族のセドリアは、愛すべき己の子のような存在に木の葉を被せる。子のような存在、それはイエティ。元の体温が高く、雪国に生息する為この程度の気温は如何という事は無いのだが、其れでも親ですら無い自分に芽生えた親心が動いてしまう。）...、リン...。...良い夢を...。（既に眠っているそのイエティに、軽く頭を撫でては離れて行く。自分の体が弱い事は知っていて、イエティが眠っている時に倒れてしまっても良いように静かにその場を離れる習慣が身に付いた。幼い頃はもう少し元気だった筈なのに。） (2014/12/22 21:54:44) |
| セドリア♀大百足 | > | （凍えた空気に冷え切った百足の体は、感覚がほぼ受け取れない程冷たかった。元から体温の低い彼女にとって、其れは苦痛以上の何者でも無い。だが、何か身を覆う物が欲しいと着物の様な服を抑えながら森を進む。他の大百足とは違い、毒性も体力も劣る彼女が人間に遭遇してしまうのは命の危機。なるべく音を立てないように進んで行く。）...。（元から薄い脂肪では、熱すらも充分に発せられない。やはり充分な餌を得なければ行けないのかも知れないが、その餌となる物を捕獲出来る力すらも無い。今まで木の実を食べて過ごしていたが、この時期となると毎年過酷となる。育ち盛りのイエティと同行をしているのだから、もっともっと過酷となる。ーーイエティも頑張って親孝行(？)はしてくれるのだが。） (2014/12/22 22:01:03) |
| セドリア♀大百足 | > | あ...、ぅ...。（この程度の気温で凍死するのは無いと信じているが、其れでも免疫面でも色々と劣る彼女にとっては不安が沢山。自然と体が震え、そして歯がガチガチとぶつかり鳴らされる。泣きそうなぐらいに赤くなった頬は其れを過ぎ、今度は青白くなっていく。）...、リン...。...。（後ろを振り向いても、其処にはイエティは居ない。戻れば居るはずなのに、急過ぎる孤独感に襲われる。私は大人、良い年をした大人、なのに何故？）...大丈夫ですよ...、...また明日...。（イエティは、色は感じ取れないのだが視力は他のイエティ種を置きずば抜けてはいる。もしかしたら、明日見つけてくれるかもしれない。そんな儚い願いを胸に、戻りたい後ろへは行かず前へ前へと進んでいく。出来るだけ、出来るまで。） (2014/12/22 22:10:26) |
| セドリア♀大百足 | > | 【セドリアはリンの事を愛してますが、リンはセドリアの事を愛し過ぎてセドリアに手を付けた人間にはちょうヤンキーです。】 (2014/12/22 22:20:44) |
| セドリア♀大百足 | > | 【レズカプにするとしたらセドリン(らぶらぶ)か、リンセド(やんでれ)か。クモルスメチェーリより病気的。】 (2014/12/22 22:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セドリア♀大百足さんが自動退室しました。 (2014/12/22 22:43:55) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/23 21:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:09:06) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/23 22:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:43:52) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/23 22:45:03) |
| おしらせ | > | セドリア♀大百足さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:13:24) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ばぬばわー！】 (2014/12/23 23:13:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【Ｚｚｚ...】 (2014/12/23 23:14:16) |
| セドリア♀大百足 | > | 【おやすみなさい！】 (2014/12/23 23:15:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ま、待ったーーーーー！！】 (2014/12/23 23:15:33) |
| セドリア♀大百足 | > | 【どうせ百足とはやりにくいからキノコやれって、思ってるんでしょう！思ってるんですよ！(多分)】 (2014/12/23 23:16:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい！！】 (2014/12/23 23:16:57) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ぴえぇん！百足さぁぁん！】 (2014/12/23 23:17:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だって...要素ありすぎるし、面倒だし...】 (2014/12/23 23:18:22) |
| セドリア♀大百足 | > | 【唯一他とは違って自ら前へ出ないし病弱で足手まといなイメージしか無いのにいざとなったら盾になるそんな優しい人を！唯一の20代後半を！！】 (2014/12/23 23:18:56) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ぴえっ】 (2014/12/23 23:19:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【病弱設定がなければ楽だったんだけどね......ん？唯一２０代後半？じゃあ他の娘は何歳？】 (2014/12/23 23:20:44) |
| セドリア♀大百足 | > | 【この人は28です。ワイトは24歳、黒玉は22歳、細い人は18歳、牛は24。】 (2014/12/23 23:22:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【へー、ワイトなのに若い！！黒玉も若い！！】 (2014/12/23 23:23:35) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ワイトは若いです。黒玉ちゃんも若いです。 (2014/12/23 23:24:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さて、歳の話はいいとして...今日は百足気分？】 (2014/12/23 23:28:11) |
| セドリア♀大百足 | > | 【(脳内物語ではイエティとゾンビとファミリアと百足とワーシープ？と黒玉とゴーストとワイトは組んでます。変な団体組んでます。実は皆仲良し。】 (2014/12/23 23:28:23) |
| セドリア♀大百足 | > | 【百足か、黒玉気分です。でもヴァンパイアも良いかもです。()】 (2014/12/23 23:28:56) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ゆりりんも可。】 (2014/12/23 23:29:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どれも面倒そうな娘か......】 (2014/12/23 23:30:08) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ヴァンパイアさん。脳内妄想では６、７番目に強い。でも正直ラーヴァには勝てない。ツンデレたっぷり。非常に短気で攻撃的な性格ながら、逆に口説かれると弱みが出るそんな人。実は種族を変えたいけど、合う種族が居なかった。】 (2014/12/23 23:32:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、ちなみに今日のシチュの気分は？】 (2014/12/23 23:33:24) |
| セドリア♀大百足 | > | 【脳内妄想ではヴァンパイアさんはキリン。なんでも良いです。】 (2014/12/23 23:34:17) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ヴァンパイアさんは茶髪のショートで、最近の流行りなのかカチューシャに限りなく近い兜を付けています。変なツノ飾りもあります。真っ赤な瞳が特徴的、見つめるとそらしますが、調子に乗ると殴りかかってきます。】 (2014/12/23 23:36:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ううむ...思いつかない...】 (2014/12/23 23:37:33) |
| セドリア♀大百足 | > | 【得意技は雷落とし。最悪な嵐有るところに彼女有り。そんな存在です。()】 (2014/12/23 23:39:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は不調......】 (2014/12/23 23:43:28) |
| セドリア♀大百足 | > | 【...。セドリア先生で...。】 (2014/12/23 23:44:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【きっと、憎きクリスマスが近づいているせいだな！！】 (2014/12/23 23:44:42) |
| セドリア♀大百足 | > | 【ひえひえなセドリアさんを癒してあげて下さい...。】 (2014/12/23 23:46:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【セドリアさんやりにくい......お話作りにくい......】 (2014/12/23 23:47:37) |
| セドリア♀大百足 | > | 【欲情したセドリアさんを...。(】 (2014/12/23 23:48:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う～ん...病弱設定が結構使いにくいのですよね...欲情といわれてもどう欲情するかが思いつかない...】 (2014/12/23 23:51:21) |
| セドリア♀大百足 | > | 【人の肌は温かいですね ごめんなさい 私は... ( ゆりりんにしますか！】 (2014/12/23 23:52:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆりりんか...ゆりりんならどんな話がしたい？】 (2014/12/23 23:53:06) |
| セドリア♀大百足 | > | 【「僕が沢山悪い人を殺してあげたら、君は喜んでくれる？その前になんで僕ってここに居るの？」 そんな感じで...。】 (2014/12/23 23:53:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【......とりあえず適当に始めてみようか？】 (2014/12/24 00:02:19) |
| セドリア♀大百足 | > | 【あっはい。】 (2014/12/24 00:02:51) |
| セドリア♀大百足 | > | 【じゃあ変えてきますね。】 (2014/12/24 00:03:11) |
| おしらせ | > | セドリア♀大百足さんが退室しました。 (2014/12/24 00:03:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい】 (2014/12/24 00:03:20) |
| おしらせ | > | 柳凛丸♀人間？さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:03:41) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【いえいっ！】 (2014/12/24 00:03:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえりー...】 (2014/12/24 00:03:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どっちから書き出す？】 (2014/12/24 00:04:22) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【調子悪かったら、お預けでも...。】 (2014/12/24 00:05:02) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【はーい。ノ】 (2014/12/24 00:05:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【。ノ ←これが何故だか海老反りしている人に見えた...じゃあ、お任せします】 (2014/12/24 00:06:29) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【確かに！ 宜しくお願いします。】 (2014/12/24 00:08:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お願いしましゅ】 (2014/12/24 00:09:52) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | （愛刀を持ちながら、狭い部屋をぶらりぶらり。変な楽器を見つけたり、なんか何処かで見た事の有る帽子も見つけたりして、ほんの少しだけ探索気分なもののやっぱり欲求は満たされない。自分は人を殺す為に生まれた、愛はなんて重いものなのだろう）...、ねえねえ。（あの時。男性が此処に連れて行ってくれた時の蛇の姿になって、男性ににょろにょろ近付いて行く。男性の膝に冷たい体が巻き付いたと思うと、どんどん上へ這い上がる。）...悪い人を殺すのは、いいでしょ？ 僕人を殺したいよ。 (2014/12/24 00:11:12) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:13:53) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【こぬばぬわ！】 (2014/12/24 00:14:41) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【こんばぬはー。久しぶりだけどいつも通りフラッと入ります】 (2014/12/24 00:15:12) |
| ベル♂魔法使い | > | （寝室での読書中後ろの方からドアをかちゃりと開ける音が聞こえる。ノックもしない声もかけない、そして急に足音が消えたことから、入ってきたのは彼女だろうと思い無視をするように読書に集中する）...面倒事になるからダメです（這い寄る彼女の動きに身体がゾワゾワするが、反応するのにも耐え冷たくあしらい） (2014/12/24 00:16:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こばんは。本日調子の悪い主です...調子が悪いのは体的にではなく精神的な感じです...】 (2014/12/24 00:17:39) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【いや、ここはベルさんの望む展開にしたい...1.メリッサが「悪い人」になる。2.乱痴気パーティー 3...】 (2014/12/24 00:18:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【…思いつかない......ｸｽﾝ】 (2014/12/24 00:20:40) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【柳りんはどうですか】 (2014/12/24 00:21:57) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【私は何でもいいですが、長続きは出来ません。】 (2014/12/24 00:24:19) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【あゎゎ。ごめんなさい、再開どうぞ】 (2014/12/24 00:25:16) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | 【大丈夫です慌てないで。( はーい。】 (2014/12/24 00:25:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はあれかな...したいようにしちゃうって感じで...アドリブ？な感じでやればいいかなと。なので適当に入っちゃってください】 (2014/12/24 00:27:29) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【はーい】 (2014/12/24 00:27:56) |
| 柳凛丸♀人間？ | > | んんー...。（鼻先をえい、と男性の膝に押し付けては、諦めるように静かに男性から離れて行く。充分に距離を開けたところで元の人間らしき姿へと戻り、男性を背から抱き締めて。）...、...。（何処か不満気な表情ながら、嬉しいのか正直に体は男性を抱き締めていく。少しだけ物足りない気分。） (2014/12/24 00:28:15) |
| メリッサ♀人狼 | > | (ノックの音がする) ベル。この間スケベされた仕返しに来たよ。(メリッサが訪れた).... (2014/12/24 00:31:25) |
| ベル♂魔法使い | > | ......（足がゾワゾワと気色悪い感じがするが、目の前の文字に集中して頭の中で一つ一つ読み上げていく）...はぁ（今度は後ろのドアからノックをする音、でもこちらが返事をする前にノックをしたものは中へと入ってきた。せっかくのゆっくりした時間だというのに何故邪魔が入るのだろうと、少しため息をして本を閉じ） (2014/12/24 00:33:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【柳凛さん寝ちゃったかも】 (2014/12/24 00:43:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【かな？】 (2014/12/24 00:43:53) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【どうします？】 (2014/12/24 00:46:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねー。今日は思いつきなどは不調なので、メリッサさんにお任せでいいかな？】 (2014/12/24 00:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳凛丸♀人間？さんが自動退室しました。 (2014/12/24 00:48:30) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【今日は逆にベルさんが嫌がる日にします？前は私が嫌がりながら犯されたからwあるいは、喧嘩させたり良い感じにさせたり。マニアックなプレイとか】 (2014/12/24 00:49:29) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/12/24 00:49:43) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【こんばんは】 (2014/12/24 00:50:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。今日は色んな人が来る日だ】 (2014/12/24 00:50:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こ、こんばんは..タイミング悪かったですか..?(汗)｜ω・`)ﾁﾗｯ】 (2014/12/24 00:51:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、まだ始まって少ししかたっていなかったので大丈夫ですよ。それもやりなおそうかと考えていたところですし】 (2014/12/24 00:52:18) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【因みに今は私がベルさんの部屋に入ったところです】 (2014/12/24 00:53:16) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【な、なるほど..詳細ありがとうございます(笑)】 (2014/12/24 00:54:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに、ミリアさんはここでの大先輩さんです。設定では同居してることになってます】 (2014/12/24 00:55:23) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ほほぉぉぉ】 (2014/12/24 00:55:47) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【今日はエロくします、、？】 (2014/12/24 00:56:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【大先輩だなんて大袈裟ですよっ..!!(汗)】 (2014/12/24 00:56:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして一番エッチな人です......展開はお二人次第かな？】 (2014/12/24 00:57:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えっと...私は構いませんよ(笑)..ベルさんちょっと^言^((】 (2014/12/24 00:58:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【命の危険を感じたので今日は逃げておこうかな...】 (2014/12/24 00:59:24) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【二番目にエロくなろう..】 (2014/12/24 00:59:45) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いや、二番目じゃなくてもいいと思いますよ!】 (2014/12/24 01:00:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【展開としては、始めからやりなおした方がいいかな？まきゅさんもいなくなってしまったし...】 (2014/12/24 01:02:12) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【そうですね。】 (2014/12/24 01:02:24) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうなりますかね?】 (2014/12/24 01:02:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、とりあえず僕は同じように寝室にいて読書中ということにしますね。お二人がどうしているかは各自好きな配置に！(笑)】 (2014/12/24 01:04:15) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【畏まりました➖】 (2014/12/24 01:04:43) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【了解デス(`・ω・´)】 (2014/12/24 01:05:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰ぞ書き出しをしたい者はおるか！？いないのならば主自らやろう！！】 (2014/12/24 01:06:04) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【お願いしますwwwwwwwww】 (2014/12/24 01:06:34) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、お願いします(笑)】 (2014/12/24 01:06:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ダチョウ倶楽部の気分を味わった！...じゃあ始めます】 (2014/12/24 01:07:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、順番もお二人で決めてください】 (2014/12/24 01:08:19) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【では私から参りましょう】 (2014/12/24 01:08:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【お願いします!】 (2014/12/24 01:08:50) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【B→M→Kとなるでござる。】 (2014/12/24 01:09:33) |
| ベル♂魔法使い | > | ......（自分の部屋にてゆっくりとした時間の中、誰にも邪魔されることなく読書を楽しむ一日。窓からさす陽の光、部屋の中には本をめくる音だけが聞こえ） (2014/12/24 01:10:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【承知つかまつった】 (2014/12/24 01:11:11) |
| メリッサ♀人狼 | > | (玄関のドアにノックされるだろう。) (2014/12/24 01:12:12) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ん...あれ..(いつの間にか寝てしまっていたのか目が覚めると椅子に座ったままだった、ふと玄関の方からノックの音が聞こえると眠そうな目を擦りフラフラと玄関に向かう)ど、どちらさまですか.. (2014/12/24 01:15:23) |
| メリッサ♀人狼 | > | (扉が開くと、金髪をショートヘアにした痩せ気味の女が居るだろう)...ベルにこの間犯されたから仕返しでもしてやろうかとね。 (2014/12/24 01:20:44) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぇ..?(寝起きでなにがなんだか分かってはいないがベルさんに用があると言うことだけわかるとそのまま中に通してしまう)ベルさんなら、こちらの部屋に...ベルさん?..お客様です(そう言って寝室の扉をノックし開けると相手を寝室の中に入れて) (2014/12/24 01:25:14) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ベルさんが寝てしまった可能性が】 (2014/12/24 01:26:15) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【な、なんと..！】 (2014/12/24 01:27:06) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【きっとヤラシイ夢を見ていることでしょう..】 (2014/12/24 01:27:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【寝るところだった...】 (2014/12/24 01:28:15) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ファッw】 (2014/12/24 01:28:27) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、よかった(笑)】 (2014/12/24 01:28:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ヤラシイ夢を見そうになっていた主です】 (2014/12/24 01:28:53) |
| ベル♂魔法使い | > | ん？何か騒がしいような...（ゆっくりと落ち着いた気分で、読書をしていると外の方から何かが聞こえてくる）お客さん？...誰だろう？（席を立って確かめに行こうとしたその時、ドアの向こうからミリアの声でお客さんが来たと言われ、ゆっくりとドアを開いてゆき） (2014/12/24 01:30:07) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【もし、私が音信不通になった場合は電池が0%になったと思っておいて下さいm(_ _)m】 (2014/12/24 01:31:47) |
| メリッサ♀人狼 | > | ハロー。この間の仕返しに来たわよ。(と、腕組みして、如何にもどう料理してやろうかと言いたげな顔。媚薬をキメて女を片っ端からヤッていく彼にそろそろ御不満らしい) (2014/12/24 01:33:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました。僕が音信不通になった場合は体内電池が０％になったと思って下さいm(_ _)m】 (2014/12/24 01:33:39) |
| ミリア♀キキーモラ | > | じゃあ、私は..(少しピリッとした空気が漂ってきたのでこっそりと寝室を抜け出そうとする者が一人) (2014/12/24 01:37:20) |
| ベル♂魔法使い | > | メ、メリッサ......（ドアを開いた瞬間そこにいたのは、何度もエッチをしてきた相手）こ、この間の仕返しって何のことかな？（もちろんこの前のことは全部覚えているが、ミリアがいる手前知らないふりで押し通そうと考え） (2014/12/24 01:39:25) |
| メリッサ♀人狼 | > | 散々SEX強請った挙句私をヒィヒィ言わしたのを覚えてない！成る程。..(わざとらしく驚いて見せたり) (2014/12/24 01:43:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | っ...!..(何やら二人っきりにした方が良さそうと思ったのか寝室から出て他の場所に移動したと見せかけ扉の前で聞き耳を立ててしまって)....。(きずかれないように息を殺して) (2014/12/24 01:46:08) |
| ベル♂魔法使い | > | こ、声がでかいって.........（わざとらしく大きな声を出すメリッサに慌てて止めにはいる）お、覚えてます...なので大きな声は出さないでください...（聞かれてないかどうか不安で閉まっているドアの方をちらちら見ながら、ぼそぼそと小さい声で話し） (2014/12/24 01:49:44) |
| メリッサ♀人狼 | > | じゃあ、先ずは(ベルが)脱ごうか？(ニヤリと黒い笑みを浮かべ) (2014/12/24 01:53:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (声が小さくてあまり聞き取れないのかいけないことと分かっていながらもう少し..!と扉に耳を付け)...『内心：脱ぐ..?誰が...？』(そう思いながら静かに話を聞く) (2014/12/24 01:57:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【すみません...また少し眠気がきてました。睡魔に負けそうなので次回にしてもいいでしょうか？】 (2014/12/24 02:01:57) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【はい、わかりました。と言うわけでお開きですね】 (2014/12/24 02:02:26) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【解散っw】 (2014/12/24 02:02:35) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが退室しました。 (2014/12/24 02:02:42) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【了解です(笑)ではまたﾉｼ】 (2014/12/24 02:02:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【せっかく来てくれたのにすみません...】 (2014/12/24 02:03:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それではおやすみなさい...】 (2014/12/24 02:03:35) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【眠いのはしょうがないですよ!それでは私も..失礼しますﾉｼ】 (2014/12/24 02:03:55) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/24 02:03:55) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/12/24 02:03:58) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/24 21:54:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【クリスマスイブという中一人であることをより実感するために来た！！】 (2014/12/24 21:55:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さぁ、こんな中誰か来て慰めてくれる優しい人はいるだろうか？それとも虐めにくる人だろうか...】 (2014/12/24 21:56:19) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/12/24 22:07:36) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【メリークリスマスイブ！！】 (2014/12/24 22:08:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー！メリークリスマスイブ！！！！！！！！！！】 (2014/12/24 22:08:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんはベルさん(笑)】 (2014/12/24 22:08:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして昨日はすみませんでしたーーー。深く反省して、布団の上で、暖かくしながら土下座ならぬ土下寝をしています！！】 (2014/12/24 22:09:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【土下寝ですかぁ...新しいですね(笑)それにしても、丁度良い踏み台ですね♪ゲシゲシ((】 (2014/12/24 22:11:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふ、踏まれるのもいいかも...///どうせなら座ってくださっても結構ですよ！！】 (2014/12/24 22:13:17) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【それはありがたいですね!丁度、男友達と出掛けて帰ってきたところなんです(笑)】 (2014/12/24 22:14:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんと！？それじゃあ冷えた体を温めるためにも...どうぞ！！】 (2014/12/24 22:16:27) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いや..やっぱりぎゅーってします(笑)暖かいので(`・ω・´)】 (2014/12/24 22:18:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【踏む方が運動になって温まると思うんだけどなぁ...(笑)でも、ご要望とあらばこの身体でぬくぬくにしてあげます(。・ω・。)】 (2014/12/24 22:20:55) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【わぁーい(笑)そういえば、ベルさんはクリスマスイブなにかしましたか?(//・ω・//)】 (2014/12/24 22:23:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何かですか...外に出て、家に帰ってきました.........(´；ω；`)】 (2014/12/24 22:25:33) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あらら..(´・ω・`)じゃあ、ゆのサンタクロースがベルさんの願いを１つ叶えましょう..出来ることだけだけど..ﾎﾞｿｯ((】 (2014/12/24 22:28:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【願いですか？ううむ...こうして来てくれただけで嬉しいので、特に思いつきませんね～(笑)】 (2014/12/24 22:31:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なにせ今日はここで一人、クリスマスソングを歌って退室しようと思ってたぐらいなので！！】 (2014/12/24 22:32:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【寂しい人ですn((ｺﾞﾎﾝｯ...クリスマスソングって何の曲ですかね..色々ありますけど(笑)】 (2014/12/24 22:34:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうせ寂しい人ですよ！今は寂しくないけど...ﾎﾞｿｯ((...きよしこの夜とか？】 (2014/12/24 22:37:44) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そっちですか!?..てっきりあわてんぼうのサンタクロースかと思ってました(笑)】 (2014/12/24 22:39:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれはクリスマス前に歌わないと！】 (2014/12/24 22:40:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いやでも、今はクリスマス“イブ”じゃないですか!まだ平気ですよ(笑)..ﾀﾌﾞﾝ】 (2014/12/24 22:41:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【確かに！(笑)いつの間にかイブがメインになってるけど、本当のメインは２５日のクリスマスのはずだよね？】 (2014/12/24 22:44:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですよ(笑)知り合いの子は今日クリスマスパーティーするっていってたんですけど...(苦笑)】 (2014/12/24 22:47:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【０時過ぎてまでパーティーをやればどっちにも含まれるはず！...ﾀﾌﾞﾝ】 (2014/12/24 22:48:38) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【酔い潰れて寝てなきゃ良いんですけど(笑)】 (2014/12/24 22:49:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【その場合、迎え酒をやって強制的にクリスマスパーティーに......身体には悪いけど...】 (2014/12/24 22:51:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【か、身体に悪いのは良くないですよっ！(´·ω·`)】 (2014/12/24 22:53:48) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【まぁ、お酒を飲むこと事態身体に悪いんですけど(笑)】 (2014/12/24 22:54:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【適度なお酒は体にいいらしいと聞いたことがあるような、ないような？】 (2014/12/24 22:55:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まぁ、僕はほとんど飲めませんけどね！！飲むと体がかゆくなって...】 (2014/12/24 22:56:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【なるほど... φ(. . )ﾌﾑﾌﾑ((って..飲むと体がかゆくなるって大丈夫ですか!?】 (2014/12/24 22:57:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ええ、アレルギーではないので大丈夫だと思いますよ？ただ、体があったまると体温も高いもあって、体がかゆくなるんですよね～。肌弱いし、乾燥肌だし...一年中きついけど冬は大変です...】 (2014/12/24 22:59:36) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、ベルさんはデリケートなんですね..！でも、私も肌弱いんですけど(笑)乾燥するときは保湿しなくちゃ(`・ω・´)】 (2014/12/24 23:02:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【身体全体をやるのって大変なんですよね(笑)なのでこの時期あまり外には出たくないのです...肌が痛い............(´；ω；`)】 】 (2014/12/24 23:04:17) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【身体全体だとお金もかなりかかりますからね...そもそも、合う化粧水あんまりないです(´-ω-`)】 (2014/12/24 23:06:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうなんですよね～】 (2014/12/24 23:07:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【身体全体にやってたら１週間くらいでなくなってしまうことも...】 (2014/12/24 23:07:40) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【な、なんだかベルさんが乙女にみえてきましt((ｺﾞﾎﾝｯ..ｺﾞﾎｯ..ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ((あ、マスクちゃんと着けましたからね！(笑)】 (2014/12/24 23:09:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふふふ、はたして本当に男でしょうか？((喉が痛いのでしたら、キスで喉の調子を......////】 (2014/12/24 23:12:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【…思ったより恥ずかしいセリフだ！！(笑)】 (2014/12/24 23:12:31) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ベルさん....そっちの人だったんですね....(´º◇º`)】 (2014/12/24 23:13:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いやいやいや、新宿とかによくいる人じゃないよ！？】 (2014/12/24 23:14:33) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【冗談ですよ(笑((それと、キスしたらベルさんに移っちゃうかもしれないので全力で遠慮します!!】 (2014/12/24 23:16:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それでもキスしたいな～...///それに、うつってもぬくぬくな看病があるなら本望です！！】 (2014/12/24 23:18:23) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【《全力で》遠慮します☆ｷﾗｯ】 (2014/12/24 23:19:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うぅ......】 (2014/12/24 23:20:53) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【まぁ、本当はベルさんに風邪になってほしくないんですよ(笑)】 (2014/12/24 23:22:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...///べ、別に心配なんかして欲しくないんだからね！】 (2014/12/24 23:23:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【それでも私は心配しちゃうんですツンデレさん(笑)】 (2014/12/24 23:24:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、心配されるのは嬉しいですね♪ゆのさんも身体は大事にして無理はしないでね？】 (2014/12/24 23:26:21) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【心配ありがとうございます(笑)今のところ大したことは無いので大丈夫だと思いますよ(`・ω・´)】 (2014/12/24 23:27:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【し、心配なんかｒｙ((それで、今日はどうします？さんざんイチャコラしてる間に来てくれる人はいなかったようですが...】 (2014/12/24 23:29:54) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ですねー..いつの間にか23時ですよ!(汗)..まぁ、イメチャする場合は他の方が入りやすいようにしておくことがポイントだと思いますけど..】 (2014/12/24 23:32:00) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【このまま雑談でも良いですよ(笑)】 (2014/12/24 23:32:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆのさんのキャラなら大体入りやすいので大丈夫ですよ♪((もちろん雑談でイチャイチャするのもいいですけどね♪昨日のお詫びに、ゆのさんの好きなことでかまいませんよー】 (2014/12/24 23:33:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【お詫びって..別に気にしてないですよ(笑)..でも、ちょっと昨日嫉妬しました(´・ω・`)】 (2014/12/24 23:35:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【嫉妬？...ゆのさんが来る前に二人来てたから？】 (2014/12/24 23:36:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いや、我儘は良くないですね(笑)さっきのは忘れてください!(・ω<)つ☆】 (2014/12/24 23:39:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、我儘はたまに言ってくれると嬉しいものですよ♪それにゆのさんは特別ですからね】 (2014/12/24 23:41:49) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あはは..そうですね...じゃあ、正直に言いますよ?(笑)】 (2014/12/24 23:43:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいですよー♪】 (2014/12/24 23:43:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【まぁ、ただのヤキモチ何ですけど..実は、まきゅさんに..ら、ライバル心を((ごめんなさいっ(>人<;;)】 (2014/12/24 23:46:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...さて、聞いたところでもっとイチャイチャしたくなりました！！ゆのさん大好き♪】 (2014/12/24 23:48:58) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【うっ//...べ、別に私は好きじゃないですからね///..】 (2014/12/24 23:50:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それでもいい！ぎゅってしたい♪ぎゅってしてナデナデしたい♪】 (2014/12/24 23:51:20) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えへへ//...やめてくださいねっ♪(微笑)】 (2014/12/24 23:52:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、抱きしめていると何故だかホッとするよね♪好きな人だとよりぬくぬく///】 (2014/12/24 23:54:56) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【好きな人かぁ…(笑)】 (2014/12/24 23:56:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そんな哀愁を漂わせないで...なんなら、今夜だけでも僕を好きな人ということにしてみませんか？】 (2014/12/24 23:58:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【......//////】 (2014/12/24 23:59:12) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【自分で言って赤くなってどうするんですか(笑)でも、嬉しいです//】 (2014/12/24 23:59:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【思ったよりというよりも、色々と恥ずかしすぎました...(笑)でもそう言ってくれて、僕も嬉しいですよ///】 (2014/12/25 00:01:20) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あぁー...なんか照れます///...(笑)】 (2014/12/25 00:03:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆのさんが照れてる姿とか見たいですね(笑)僕はさっきの言葉がまだ恥ずかしくて///】 (2014/12/25 00:04:30) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いつまで恥ずかしがってるんですか(笑)...まぁ、丁度クリスマスになりましたし、始めますか?初のクリスマス編で(`・ω・´)】 (2014/12/25 00:06:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【本当だ～、クリスマス編かぁ...そんなこと考えてもなかったな(笑)じゃあ、たっぷりとイチャイチャしましょうか♪エッチなことは流れ次第かな？】 (2014/12/25 00:08:18) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですね...今回はアドリブでいきますか(笑)えっちな雰囲気にしたい場合はベルさんが誘導するか私が誘導するか...まぁ、兎に角!クリスマス編しましょ♪】 (2014/12/25 00:11:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました♪じゃあ、今日の書き出しはお任せしてもいいかな？ダメだったら僕からでもいいですよ♪】 (2014/12/25 00:12:29) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【いえ、お任せされました(笑)じゃあ、書き出ししますね～】 (2014/12/25 00:13:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、お願いします～】 (2014/12/25 00:14:06) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (今日はクリスマスです、街ではサンタクロースの格好をした人達が群がって楽しそうにしている、最初は買い物をして帰ろうかと思っていたがあまりにも楽しそうだったので無料でサンタクロースの服を配布している所で二着貰うと自分は着替えベルさんを驚かそうとこっそり家に入る、テーブルの後ろ側に隠れるとご主人様を呼んで)べ、ベルさーん!えっと..クリスマスですよ!(そう言うとベルさんが来るのを待って) (2014/12/25 00:22:16) |
| ベル♂魔法使い | > | ...？ミリア帰ってきたのか...そうか、そう言えば今日はクリスマスだったな...（寝室で一人外の寒さを見つめながら、調べ物をしていたところ買い物から帰ってきたミリアの声が。その声に今日が何の日か思いだし、今年は一人じゃないということも感じながらゆっくりとミリアの元へ）おかえり～、ミリア...？（嬉しそうな様子でリビングへと行くが、そこにミリアの姿は見えずあたりをきょろきょろと見回し） (2014/12/25 00:29:58) |
2014年12月18日 02時07分 ～ 2014年12月25日 00時29分 の過去ログ
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