「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年11月30日 01時45分 ～ 2014年12月07日 14時56分 の過去ログ
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| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぅあっ……ひあっ……あぅあっ……ひああぁ……っ！」（意識を取り戻した瞬間、味わうのは各所を貫く快楽の奔流。肉壷はみっちりと逸物を咥え込み、子宮はその形に押し上げられ。突き出した乳房はゴツゴツとした魔獣に掴まれ、揉み上げられ。その先端は掌に押し潰され、擦り付けられ。女の瞳は一気に、大きく見開かれ、絶頂に至った全身はビクビクと痙攣し、咽喉から嬌声が迸る） (2014/11/30 01:45:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「ゴツゴツとした魔獣に」→「ゴツゴツとした魔獣の手に」】 (2014/11/30 01:46:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ、もう蕩け切ってるぜ（目覚めた瞬間から一気に絶頂まで昇り詰めてイチモツに絡みついて服従するマンコ肉を撫で上げる。身体も心も脳までもチンポで蕩けた身体へ叩き付けるかのような強烈な突き上げ。女の身体の中からぐちゃっと音がするのは、魔獣チンポが内臓を押し潰して根元まで串刺しにしたからだ。おっぱいまで真っ直ぐ伸びた盛り上がりは、乳房の中へ入り、中と外からの刺激で絶頂の上の快楽を生み出すだろう）起きたか、性処理オナホ。金玉が軽くなるまで、溜まった精液を搾らせろ（たった数時間。それだけでパンパンに膨らんだ魔獣の睾丸は重そうに垂れ下がっており、犯しながらも精液は濃くなっているのか、脈打つチンポは射精と思える先走りを中に注ぐ） (2014/11/30 01:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/11/30 02:06:50) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/30 02:07:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「おぉっ、ぉぐぅうう……っ！ぅはぁぁぁ……っ！」（オナホ女が目覚めたと見るや、既に蕩け切っている牝肉に逸物を叩きつける魔獣。力強いその突き込みは、女の体内を掻き分け、邪魔なものを左右に押し退け、鳩尾を貫き、乳房に突き刺さって動きを止め。掴んだ乳肉で逸物を擦り上げるような魔獣の動きは、起き抜けの精液便女には強烈で、目を白黒させて悶え）「はっ……はいっ……はひぃ……っ」（続く魔獣の言葉に、切れ切れに返答を返し。快楽で震える両腕を持ち上げて、盛り上がる自身のお腹へ。魔獣の突き上げに合わせて、肉越しに刺激を送る） (2014/11/30 02:09:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どっちのおっぱいをでかくしたい？（マンコを貫くチンポは、女を牝に変えて快楽に身体を壊すだけではない。理性も欠片が残らないほど粉々に砕き、セックスを求める魔獣にとって都合の良い便女に染め上げる。腰を振って金玉をキュリアに叩き付けるのは、いつもの事だが、何度受けても女の身体が慣れてる事はないだろう。犯しだせば、胸が育つ話を始めるが、何度も使われた肉オナホには性処理の場所だと分かるだろう。押し込めば肉襞を埋め、引けば内臓をめくる刺激に、おっぱいを選ぶのは不可能だろう。答えは関係なく、魔獣の腰はそのまま暴れて射精のためだけに子宮を、おっぱいを蹂躙する） (2014/11/30 02:19:39) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あぉおお……っ！おごぉおお……っ！ひっ、ひだ……ひだり、を……ぉふぅ……っ！」（「どっち」。今までの経験から意味は理解できる。とはいえ、この状態で女に選べるはずもなく、魔獣の動きからも選ばせるつもりがないのは明らかで。微かに残った理性でその意図を考えた女は、力を振り絞って答えを返すことを選び。その身体、肉の方は魔獣に刺激されるまま、魔獣の性処理のために、肉襞を逸物に絡み付け、蠢き、擦り付けていく） (2014/11/30 02:30:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こっちか（力強く腰を捻る。強引とも思える動きに女のおっぱいは歪んでは戻り、魔獣のチンポにあわせてボコボコと身体が盛り上がる。左のおっぱいに入り込んだチンポはそのまま中を探るように動き、触れてもいない乳房は揺れては揉まれ、人ではたどり着けないセックスに肉オナホの悦びに包まれるだろう。選ばせたから満足だ、そう思ってか女の身体を再び犯す魔獣は、自慢のチンポで女を貪り牡のための身体を味わい尽くし、性欲に任せて暴れまわる。それだけされても、調教済みの牝肉には、逞しい身体で力に満ちた巨大なチンポで犯し、牝を快楽で溺れさす目の前の魔獣にどれほどの気持ちを持つだろうか） (2014/11/30 02:39:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅぎ……っ！おおぉお……っ！あおおぅっ、おほおおぉ……っ！」（魔獣が力強く腰を捻れば、女の腹部から胸元にかけてが歪に変形し。そうして逸物の先端が至るのは、女が自身で選んだ方の乳房の中心。そこは、内部から突かれ、跳ね、歪み、拉げ。女の瞳はとろんと蕩け、表情は淫らでだらしなく、唇からはだらだらと涎が垂れ、人外の快楽に翻弄され、溺れていることが見て取れる） (2014/11/30 02:50:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胸のでっけぇ女にしてやる。出るぞ!!（身体を抱え上げて腰に引き寄せて、その割れ目はあれほど巨大な魔獣のチンポを隠すほど。マンコから左の乳房まで貫かれれば、中を掻き分けたチンポは臓物と絡み合って恐ろしいまでの刺激を生み出している。ビクビクと痙攣する女に合わせるように震える魔獣のチンポは熱く膨れ上がり、それだけでおっぱいを一回りも二回りも大きくする。チンポの変化を感じた女が愛しく自分の胸越しに魔獣に触れようとした瞬間、金玉がせりあがって溜まりきった牡の淫液をぶちまける。濃厚な精液はゼリー状で射精のたびにベチャっと音がするほどどろどろで精液便女にこびり付く。絶倫魔獣の1回の射精は長く、みるみるうちに女の左胸は大きくなり、それだけで男を誘える位に育つだろう） (2014/11/30 03:01:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひはあぁ、はひいいぃ……っ！ぅふぐっ、あへえぇぇ～～っ！」（魔獣に抱えられ、その腰に引き寄せられ。ビクンと跳ねた女の身体が魔獣の逸物を根元まで飲み込めば、それに合わせて左の乳房が大きく盛り上がり。女が小刻みに痙攣するのに合わせ、その中で魔獣の逸物も膨らみ、乳房は更に大きくなっていき。魔獣の射精が近いと感じた女が震える腕を自身の左の乳房に伸ばし、優しくひと撫でしようとした瞬間、ドクンと跳ねる逸物。注ぎ込まれる熱い精液の奔流に、女の痙攣はいっそう激しくなり、これでもかといわんばかりに胸を突き出し、その背中は折れそうなくらいに弓なりに反り返る。魔獣の両脇に抱えられた両脚はピンと真っ直ぐに張り詰め、爪先まで伸びきって、ぶるぶると震え。力が入らなくなった両腕はだらんと垂れて揺れており。限界まで反らした咽喉のその先で、みっともなく歪んだ顔を晒し、丸く開いた唇から絶叫とともに飛び出した舌がピクピクと動いている） (2014/11/30 03:19:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液おっぱいだ、この森では自慢の胸になったぞ（パンッパンに胸が膨らんでも魔獣の射精は終わらずに、胸から子宮、卵巣まで詰めこみ膨らませきるとそこで止まる。使い込まれた女の身体はちょうど、魔獣の射精1回分に拡がっているのだろう。乳首を勃たせた爆乳にしゃぶりついては吸い上げて、胸の大きい女の悦びを教え込みながら、どれほど素晴らしい胸かをしゃべる。事実、この魔獣の精液で膨らんだ胸なら、他の魔物も一目おくだろう。2人の股間の間に挟まれている魔獣の金玉は再び膨らみ始め、尽きない精力をオナホに感じさせる。このまま精液で満たされれば2発目を始めるのは間違いなく、その証拠にチンポは勃起したままおっぱいを掻き回している。始まれば際限なく続くセックスの宴の始まりを感じたキュリアは、主のチンポを悦ばせるために身体を捧げるだろう） 【ここで締めさせてください】 (2014/11/30 03:30:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「うひっ……うへへぇ……っ」（とろとろに蕩け、思考能力の欠如した女の耳に入ってくる魔獣の言葉。膨らんだ乳房にしゃぶりつかれるのを、股間に精力が漲る陰嚢を押し付けられるのを感じ、まだまだ続く牡と牝の交わりを、肉の宴を感じ、女の唇はいやらしい笑みの形を刻んでいった）【短いですが、こちらも〆で】 (2014/11/30 03:39:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/30 03:40:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/30 03:40:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【脳みそまでとろんとろんに……】 (2014/11/30 03:42:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺のチンポしか考えれないだろ？って聞いたら、そのままの答えが返ってきそうで】 (2014/11/30 03:43:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ご奉仕なんて何一つできない状態で、全身委ね切って、使われるそのままになりそうです】 (2014/11/30 03:46:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいんじゃないでしょうか。魔獣の精液なら、女の理性を壊して脳を蕩けさせて服従させても不思議ありません】 (2014/11/30 03:47:53) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【まあ、魔獣様がそういうのを使っても気持ち良いのならそれでも構わないのですが……】 (2014/11/30 03:49:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【入れれれば、セックスできるので性処理して満足するでしょう】 (2014/11/30 03:52:13) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【終わると、また最初の状況に……そして、魔獣様が狩りに出掛ける気になるまでエンドレス？】 (2014/11/30 03:53:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【毎日、そんな感じのような・・・起きて巣穴に居る間は寝てるか食ってるかやってるかのどれかでしょう】 (2014/11/30 03:55:16) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【朝使って狩りに行って、帰ってきてまた使う……くらいが普通の日だと思ってましたが、最近はあまり狩りに行かないのでしょうか？】 (2014/11/30 03:57:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【描写がないだけで行ってるって事で・・・魔獣もご飯は食べますので】 (2014/11/30 03:58:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ですよね。さっきのを繰り返してると、使って寝て、使って寝てがエンドレスに続きそうだったので……】 (2014/11/30 04:00:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【満足すれば、狩りに出かけるでしょう】 (2014/11/30 04:01:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、今夜はここで・・・お疲れ様でした】 (2014/11/30 04:01:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/11/30 04:01:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/30 04:01:42) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/30 04:01:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/30 22:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:22:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/30 23:23:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/30 23:41:31) |
| おしらせ | > | <狗神>さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:23:34) |
| おしらせ | > | <狗神>さんが退室しました。 (2014/12/1 23:25:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/1 23:25:42) |
| おしらせ | > | 肉便器ルナさんが入室しました♪ (2014/12/2 00:02:30) |
| 肉便器ルナ | > | こんばんわ (2014/12/2 00:03:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/2 00:03:47) |
| おしらせ | > | 肉便器ルナさんが退室しました。 (2014/12/2 00:04:48) |
| おしらせ | > | 肉便器ルナさんが入室しました♪ (2014/12/2 00:04:51) |
| 肉便器ルナ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/2 00:05:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。どんなのがご希望でしょう？】 (2014/12/2 00:05:23) |
| 肉便器ルナ | > | 【めちゃくちゃにされたいです】 (2014/12/2 00:05:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アソコもお尻も精液便器に？】 (2014/12/2 00:06:14) |
| 肉便器ルナ | > | ( (2014/12/2 00:06:30) |
| 肉便器ルナ | > | 【はい、お願いします】 (2014/12/2 00:06:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、書きだしますので始めましょう。何かあれば、都度、言って下さい】 (2014/12/2 00:07:52) |
| 肉便器ルナ | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2014/12/2 00:08:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今夜の獲物は・・・人間の女か（両手首を掴み持ち上げ身体を晒させる。突き出た胸を片方の手で掴み揉みながら、今夜の狩りは成功で獲物の女の身体を弄る。獣臭く牡臭い魔獣の顔は目の前にあり、にやにやと身体を品定めするいやらしい笑みで見つめている） (2014/12/2 00:10:44) |
| 肉便器ルナ | > | ・・・やめて・・ください・・・（夜は危ないと警告されていたのに１人で出歩いたせいで、抵抗する間もなく身ぐるみを剥がされてしまった） (2014/12/2 00:12:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡を誘うやらしい身体してやめろか？こんなになった牡が逃がすと思うか？（身体を押し付けるようにしゃがませると、ちょうど目の高さに魔獣の性器。力強く勃起したイチモツは人間のよりも巨大で恐ろしいまでの存在感を纏っている）立派なチンポだろ、これで女を楽しませてやる (2014/12/2 00:16:09) |
| 肉便器ルナ | > | そ、そんな・・・（涙目になりながらも抵抗しようとするが力に差がありすぎて全く抵抗できない。そして目の前にはとても自分では受け止めきれない大きさの肉棒がある）こんなの・・・無理です・・・ (2014/12/2 00:18:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊してでも性処理女にしてやる。まずは、味わえ!!（頭を掴んで股間へ引き寄せる。しゃべるために開いた口にカポっと入る巨大なチンポは、そのままずぐずぐと喉の奥まで達して無理に牡性器を味あわせる） (2014/12/2 00:20:26) |
| 肉便器ルナ | > | え・・ウゴ、、、ゲホ、、チュパ、チュ（無理やり頭を動かされ、なすがまま太い肉棒を口に押し込まれる。涙目になり嗚咽を漏らしながらそのとても太い肉棒を味わう） (2014/12/2 00:22:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりとしゃぶっておけ。狭いマンコにぶち込んでもいいようにな（がっしりと頭を抱えて腰を振る。女の口をマンコのようにじゅぼじゅぼと犯せば、あふれ出てくる牡の先走り。どぷりと溢れた牡の味は口中に広がり淫欲な雰囲気で包み込む） (2014/12/2 00:25:07) |
| 肉便器ルナ | > | ん・・ちゅぱチュパ（口の奥へとがんがんに肉棒が来る。自分の唾液と相手の先走りで口の中はグチャグチャになる。無理矢理にやられて体は反応してしまい、下が湿るのを感じる） (2014/12/2 00:28:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 吸い付くくらいチンポが好きみたいだな、口の中に1発目をくれてやる（ぬるぬるになった口はセックスのように気持ちがよく、腰を激しくふりたくる。先走りと唾液を涎のように垂らさせながら女に精液を飲ませようと犯しまくる） (2014/12/2 00:31:13) |
| 肉便器ルナ | > | じゅぼじゅぼ（唾液と先走りを飲み込むことができず、口の隙間からだらだらと地面に垂れる。淫乱な味と匂いで次第に頭がクラクラしてくる） (2014/12/2 00:34:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の大好きな精液だ、俺の濃厚精液をしっかりと味わえ!!（このまま奥で出せば、味わう前に腹へと流れていくため腰を引いて射精。たっぷりの精液を口に出せば、女の口の中は精子が泳ぎまわるザーメンプールになる。頬を膨らませて溢れるほど出せば口から抜き、顔にぶっ掛ける）飲むなよ。口を開けて精液を見せてみろ (2014/12/2 00:37:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまわれたかな？】 (2014/12/2 00:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉便器ルナさんが自動退室しました。 (2014/12/2 00:54:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/2 01:20:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/2 21:41:51) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀九尾さんが入室しました♪ (2014/12/3 00:06:54) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【こんばんわ！いらっしゃいますか？】 (2014/12/3 00:07:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 00:07:24) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【前は寝落ちすいませんでした...汗】 (2014/12/3 00:07:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2014/12/3 00:08:04) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【ありがとうございます。またお相手お願いしてもいいですか？】 (2014/12/3 00:08:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に・・・お願いします】 (2014/12/3 00:08:53) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【どうしましょうか？展開...】 (2014/12/3 00:09:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでも良いですし、練り直しでも大丈夫です】 (2014/12/3 00:09:53) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【続き覚えてますか？】 (2014/12/3 00:10:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【過去ログが読めますので・・・11/28当りです（確認中）】 (2014/12/3 00:10:53) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【あ、すいません。】 (2014/12/3 00:11:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これと言ったのが無ければ続けていきましょうか。ご希望のプレイやNGなど、お聞きしても良いでしょうか？】 (2014/12/3 00:12:29) |
| 鈴蘭♀九尾 | > | 【希望は特に考えてなかったのですが、無理矢理...と言うのが好きです。NGはスカグロですね。】 (2014/12/3 00:13:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。その方向になるよう、頑張ります】 (2014/12/3 00:14:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫でしょうか？】 (2014/12/3 00:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/12/3 00:34:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。良き眠りを・・・】 (2014/12/3 00:34:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/3 00:41:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/3 22:12:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/3 23:30:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/3 23:58:08) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/4 00:00:59) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/12/4 00:01:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/4 00:01:08) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ログを拝見した感じ、ここ2日ほどは残念でしたね】 (2014/12/4 00:05:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間も時間だったりするので仕方ありませぬ】 (2014/12/4 00:06:27) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それは確かに……】 (2014/12/4 00:07:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の毛皮が気持ち良くて睡魔に勝てないのでしょう（笑）】 (2014/12/4 00:08:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そのまま眠らせてくれるﾀﾞなんて、魔獣様、優しくなりました？（笑】 (2014/12/4 00:09:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【使っても反応がないと、セックスも楽しめない・・・と、言う事に】 (2014/12/4 00:11:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【使いながら起こして、ということもありましたが……】 (2014/12/4 00:12:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さすがに寝堕ちでは、どれだけ使っても・・・ねぇ（笑）】 (2014/12/4 00:13:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ああ、それは確かに。ところで、アグサさんはソロルとか待機文投下とかしないんですか？……まあ、ログいっぱい残っているので、必要ないかも知れませんけれど】 (2014/12/4 00:14:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほとんどしないですねぇ。魔獣が1匹の時に、どんな風にしてるかバレちゃう】 (2014/12/4 00:16:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そちらの意味で取りましたか。食料を狩る情景とかそんなことをしながら獲物を探してる様子とかで良いと思うのですが……】 (2014/12/4 00:18:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉オナホの知らない姿ですね】 (2014/12/4 00:20:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ。こちらに伺う時は、流れで混ざる感じですから……】 (2014/12/4 00:21:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【セックスやら狩りやら、処刑やら・・・いろんな場面が想像できます】 (2014/12/4 00:23:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【最後のは、ここで描写するとまずい感じのですか？】 (2014/12/4 00:24:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まぁ、ちょっとくらいは・・・どう・・でしょう】 (2014/12/4 00:25:27) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【最後のに限りませんが、個人的にはどれも拝見してみたいですね】 (2014/12/4 00:26:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんな場面に遭遇するキュリアさんなのであった・・・って感じかな】 (2014/12/4 00:28:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。出先でばったり……って感じで】 (2014/12/4 00:29:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ここで何してる？と言いながら、ヤル気で引き寄せる魔獣】 (2014/12/4 00:31:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【辺りに何があるのかをキチンと把握しておきたくて、と言いつつ魔獣の腕の中にすっぽりと納まる肉オナホ】 (2014/12/4 00:33:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【「どこも女を犯す場所だ」と、ズレた事を言いながらおっぱいを掴んで抱き上げ】 (2014/12/4 00:36:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ふふっと笑みを浮かべ、両腕を上に伸ばし、魔獣と同じ方向を向いたまま、その首に腕を巻き付け、頬に頬を寄せ】 (2014/12/4 00:39:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのまま、巨大なイチモツがずぶずぶと肉オナホの中に・・・おっぱいとチンポで抱き上げられる女の姿を、何にさらす事になるだろう】 (2014/12/4 00:41:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「あ、あ、あ……」と声を漏らしながら、逸物を受け入れ。暫し魔獣の動きが止まれば、片手を伸ばして逸物の形に膨んでいる自身の股間から上に向かって掌を這わせ】 (2014/12/4 00:46:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【「もっと捻じ込んでやる」ボコボコとそのまま身体を盛り上げて、子宮を引き伸ばして谷間まで膨らませる。キュリア自身のおっぱいは魔獣が掴んでいるため、真ん中に乳房のある女が磔られる姿煮】 (2014/12/4 00:50:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「うはぁぁぁ……っ」肺から空気を搾り出すような喘ぎを漏らし。奥まで捩じ込まれた逸物が体内から女の肉を盛り上げて突き出したそこを、両の掌で抱きしめるように包み込み）】 (2014/12/4 00:55:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しっかり辺りを見ておけと歩き出す。磔女のお散歩レイプは歩く衝撃で女性器が揺れて周りを見る余裕がないかも知れない】 (2014/12/4 00:58:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣が歩みを進める度に、一歩踏み出す度に、びくっびくっとその肢体を震わせ。頬を朱に染め、熱に浮かされたような瞳で、ぼうっと前方を見詰め。ぶらぶらと揺れるその両脚には、溢れた愛液が、つぅ……と伝っていく】 (2014/12/4 01:03:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ちゃんと辺りを見てるか？と呼びかけながら、おっぱいを揉みしだいてそれどころじゃなくさせ、絶頂を与え続ける】 (2014/12/4 01:06:07) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「はぅん……っ」返事の代わりに短い嬌声を上げ。乳房を揉みしだかれる度に、ひくんひくんと全身を震わせ。女の顎は斜め上に向き、視線もそちらに向かい】 (2014/12/4 01:10:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【磔の女がイクしかできなくなった頃合に、以前に女を犯した場所だと言いながら性処理を始める。その時、どんな風だったかも言いながら魔獣が犯す姿を想像させ、子宮を疼かせて】 (2014/12/4 01:13:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【くたりと魔獣に背中を預ける女は、魔獣が腰を使うたびに絶頂を迎え。目を瞑り、魔獣の言葉に耳を傾け、蕩けた頭で魔獣が女を犯す情景を思い浮かべ、喘ぎとともに熱い吐息を漏らし。その牝肉は魔獣の精を求めて戦慄き、きゅうっと絞り上げ、絡み付いていく】 (2014/12/4 01:20:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【強請る子宮に、人間の許容を越える濃厚精液がいきなり噴き出る。射精宣言無く出すのに、女はオナホとして扱われていると思うだろうか。あの時の女もと、事あるごとに話しかけて、その女も気持ち良くさせた魔獣チンポにさらに堕として】 (2014/12/4 01:25:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いきなり噴き出した魔獣の精液が女の子宮を、白いお腹を膨らませていく。その奔流を受け止めた瞬間、女の意識は真っ白に染まり、その肢体はビクビクと激しく痙攣し。暫くして思考の靄が晴れてくると、魔獣は話を続けてくれていたようで。その話の続きを促すように、肉オナホは小刻みに身体を震わせ、牝肉で逸物を甘噛みする】 (2014/12/4 01:35:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉オナホとして居ないことから、話の最後は使い捨てか犯し殺すかしたのだろう。話しが終わるまで腰を振り続けて、終われば突っ込んだまま再び歩き出す。精液でパンパンに膨らんだ胎に響くチンポの衝撃は、精液が掻き混ぜられてまた違う快感を生み出す】 (2014/12/4 01:39:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣の腰が振られる度、甘えるような鼻に掛かった喘ぎを漏らし。話を終えた魔獣が歩き出せば、話の女の結末に、思いを馳せ、暫し瞑目し、肉オナホとして魔獣に仕えることができる喜びを噛み締め。風船のように膨らんだお腹が揺れる感覚と、硬度を保ったままの魔獣の逸物が体内を擦る感覚に身悶え、魔獣の歩みに合わせて肢体を揺する】 (2014/12/4 01:46:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【途中で出しては、思い出話をしては性処理して・・・・磔の公開セックスに、他の獣人も見物に来ては、じっくりと見ていく】 (2014/12/4 01:50:01) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【女は、魔獣の思い出話と、それに伴う性処理に、恍惚とした表情を浮かべ。見物にきた他の獣人の視線に気付くと、淫蕩な笑みを浮かべ、艶かしく肢体をくねらせ、魔獣の道具としての自身を、肉オナホとして十分に調教された姿を見せ付ける】 (2014/12/4 01:57:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡の獣人はキュリアの存在を羨ましく、牝の獣人はキュリアの立場を羨ましく思うかも知れず。見ては周りと始めたり、自分を慰めたり・・・大胆なのになれば触ったりするのも居るでしょうなぁ】 (2014/12/4 02:00:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【牡の獣人は兎も角、牝の獣人が羨ましそうに見詰めていれば、手招きして誘いそうですね。触られるのは、魔獣さまが気にしないのであれば、そのまま触るのに任せて……】 (2014/12/4 02:02:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアのおマンコごと、魔獣チンポにしゃぶりついてそのまま溢れる精液を味わって乱れて・・・そのまま、お散歩についてきそうだ】 (2014/12/4 02:04:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【一人、また一人と、ついて来る牝獣人が増えて、最後まで、巣穴に帰るまでついて来たら、巣穴で大乱交ですね】 (2014/12/4 02:05:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡は1匹なのに、メスが足りない状態になるやも知れず】 (2014/12/4 02:09:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それはそれで……。とはいえ、数によっては逆になる可能性もありますよ。魔獣様が打ち止めになる姿が見れるかも】 (2014/12/4 02:11:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれで楽しいかも知れません。「もう出ねぇ・・・」って始めて言うのも一興】 (2014/12/4 02:12:42) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それでも皆、魔獣様が回復するのを待って、満足するまでしてから帰るんでしょうねぇ……】 (2014/12/4 02:14:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もうでねぇ・・のすぐ後に、女に乗って腰振ってても不思議ないですけどね】 (2014/12/4 02:15:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【出なくても、勃つのは勃つと。その内、出せるまで回復するだろう……って感じですか】 (2014/12/4 02:17:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【出ないって言ってる間にも精液が作られちゃうので・・・速攻で回復】 (2014/12/4 02:18:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【終わったら、魔獣様かなり体重減ってそうですね】 (2014/12/4 02:19:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【一晩で戻っちゃいますよ。女を侍らせて寝れば・・・って、ところで俺も寝ちゃいます】 (2014/12/4 02:21:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、おつかれさまでした。それでは、私も……】 (2014/12/4 02:21:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/4 02:22:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/4 02:22:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/4 02:22:37) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/12/4 02:22:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/4 21:58:25) |
| おしらせ | > | 弧月♂虎獣人さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:24:37) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 【こんばんは、おひさです】 (2014/12/4 22:24:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よぅ、久しぶりじゃねぇか（すっと近づいては腕を伸ばしして尻をむんずっと掴みあげる） (2014/12/4 22:26:06) |
| 弧月♂虎獣人 | > | いきなり何するんです！（毛を逆立て）久々にあったらこれですか… (2014/12/4 22:27:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | クク・・・いいねぇ、その反応。初々しくて・・・まぁ、許せ。ただの戯れだ (2014/12/4 22:28:48) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 俺はあくまでメスとハメたいんで…穴だったらなんでもいい人とは違うんですよ (2014/12/4 22:29:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それで、我慢できなくなって俺を牝にしてハメちまったって訳か？（特大のにやにや顔 (2014/12/4 22:30:18) |
| 弧月♂虎獣人 | > | いやああれは面白そうだったからやっただけで…ねえ？載せられた感もあるし… (2014/12/4 22:31:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女にチンコを使われるってのも良い経験になったのなら良いが (2014/12/4 22:32:17) |
| 弧月♂虎獣人 | > | なかなか相手もいなかったってのももちろんありますけどね…最近ご無沙汰なのでハメ倒したいですね (2014/12/4 22:33:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 出歩いて盛ってる匂いも感じるが・・・（くんくんと匂いを嗅ぎ (2014/12/4 22:34:34) |
| 弧月♂虎獣人 | > | アグサと違って定期的に使えるメスがいないんでね、他のところでやったりもしてるがなかなかイイのに巡り会えなくてね (2014/12/4 22:35:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺も定期的か分からないぜ。なにしろ、来てくれるかは不明だし (2014/12/4 22:36:12) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 定期的というか、頻繁に？固定で？って感じかな…ログ見てはいるけどよくマンネリ化しないものです (2014/12/4 22:37:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変わったプレイが無いかを模索しております (2014/12/4 22:38:20) |
| 弧月♂虎獣人 | > | あれ以上のものはなかなか (2014/12/4 22:38:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぅーむぅ (2014/12/4 22:39:43) |
| 弧月♂虎獣人 | > | ３Pともなると時間もかかりますしね (2014/12/4 22:41:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうですねぇ。でも、3Pは快感 (2014/12/4 22:41:22) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 女二人侍らせたいです (2014/12/4 22:41:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 左右に抱き寄せて、おっぱい揉みまくりですよｗ (2014/12/4 22:42:12) |
| 弧月♂虎獣人 | > | アグサは二人いるからいいじゃないですかーよくやる相手が (2014/12/4 22:42:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を牝にでもするか？また、肉ディルドとして使いそうではあるが (2014/12/4 22:43:42) |
| 弧月♂虎獣人 | > | もうこりごりｗほら、設定的に勝てないですしねえ (2014/12/4 22:44:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今まで発情を押さえてた事にしてますからねぇ (2014/12/4 22:45:33) |
| 弧月♂虎獣人 | > | キャリアというかキャラの違いというかｗ (2014/12/4 22:45:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | セックスしか考えてないキャラにしちゃってますので (2014/12/4 22:47:31) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 基本責められるタイプじゃないでしょ？ｗ (2014/12/4 22:47:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そりゃ・・まぁ、そうですね (2014/12/4 22:48:24) |
| 弧月♂虎獣人 | > | あとはまあ嗜好の限界もあるかなあ、さすがに胸までは入れないですし (2014/12/4 22:49:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ、そこはね。壊すのとかも好きってのがあるので (2014/12/4 22:49:58) |
| 弧月♂虎獣人 | > | アグサと比べるとまだこちらは普通の範囲にとどまっちゃうのでね (2014/12/4 22:50:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 容赦なく、根元までぶちこんで犯しますから・・・アグサは (2014/12/4 22:52:13) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 俺もぶちこみますけど、よくて子宮壁ぶっ叩くまでで。 (2014/12/4 22:52:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それじゃ、余るでしょ（チラっと竿を見て (2014/12/4 22:54:07) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 子宮が伸びきるぐらい入れるぐらいかなあ。というか、よく胸がチンポで膨らむとか思いつくなあとおもいます (2014/12/4 22:56:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リョナプレイとかもしてたりしますからねぇ (2014/12/4 22:57:02) |
| 弧月♂虎獣人 | > | たぶんアグサがリョナ寄りなのに対して寝取り調教寄りなのでモテないのかとおもう (2014/12/4 22:57:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 弧月さんの寝取りを見たことないなぁ・・・孕ませ好きなのは良く見るけど (2014/12/4 22:58:42) |
| 弧月♂虎獣人 | > | ほら、以前格闘家わんこは寝とったことがあったような。２ショのほうだとわりと寝取りで部屋たててますね。孕ませはメスを征服するには一番ですから (2014/12/4 22:59:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 寝取ったというか、染め上げたと言うか・・・孕ませが征服かは別として、種付けは満たされますよね (2014/12/4 23:01:12) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 執着してるものを忘れさせて自分のチンポに夢中にさせるのが好きですね。種付け孕ませは征服感が最高ですよ… (2014/12/4 23:02:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ、それは分かります。チンポ奴隷にしちゃうのはいいですね (2014/12/4 23:02:49) |
| 弧月♂虎獣人 | > | モノにしたいので。なのでやっぱり何度も相手になってくれる人がいるのは羨ましいですね (2014/12/4 23:03:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | コンスタントに来てくださるのは大変、嬉しいです (2014/12/4 23:04:27) |
| 弧月♂虎獣人 | > | たまに別キャラで相手してもらいますけど、明らかにのめり込み方が違うので嫉妬ですねｗ (2014/12/4 23:05:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | と言う訳で、女の子を募集中。肉欲に餓えた獣人2匹がお相手いたします (2014/12/4 23:06:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 弧月さんが女の子になってみたらいいんじゃｗ (2014/12/4 23:07:36) |
| 弧月♂虎獣人 | > | やーですよー、いいようにされるのが目に見えてるものｗ (2014/12/4 23:08:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 飼い牛さんを男にして、逆プレイとかどうです？ (2014/12/4 23:08:45) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 面白そうだけど、犯される側のロルって絶対ムリですｗｗあんだけ仕込まれた女性が犯す皮になったらどういうロルするのかは興味あるけど (2014/12/4 23:09:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 無理かどうかはやってみないと分からないですよ (2014/12/4 23:10:31) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 書くのが難しくてサカるどころじゃなくなっちゃいますよう (2014/12/4 23:12:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それは楽しめないですなぁ (2014/12/4 23:14:08) |
| 弧月♂虎獣人 | > | チャットしながらいろいろするタイプなので、あとは征服してそそるタイプなのでメス側はやらないですね… (2014/12/4 23:14:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なるほどね (2014/12/4 23:15:07) |
| 弧月♂虎獣人 | > | アグサはチャットしながら？それともした後にログ見てするタイプ？ (2014/12/4 23:15:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しながらですよ (2014/12/4 23:15:46) |
| 弧月♂虎獣人 | > | じゃあむずかしいですよねー というか、チャットしてる間ガマンなんてできない (2014/12/4 23:16:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 同時に気持ち良くなりたいですか (2014/12/4 23:18:23) |
| 弧月♂虎獣人 | > | もちろん、チャット内でイくまでは寸止めしますし…腰布じゃないんで、立つとキツいじゃないですか、下脱いでると自然と… (2014/12/4 23:19:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 脱いでおくしか・・・ (2014/12/4 23:20:24) |
| 弧月♂虎獣人 | > | そうそう、で結局そうなります (2014/12/4 23:20:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しかし、ROM様も来ないですなぁ (2014/12/4 23:21:35) |
| 弧月♂虎獣人 | > | なんか新しく部屋つくるとかいう話してましたっけ？そういえば (2014/12/4 23:22:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それも棚上げですかね。なにぶん、そこまで同時にって事もなさそうですし (2014/12/4 23:22:40) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 獣人とメスの交尾に特化した部屋がほしいところではあります (2014/12/4 23:23:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 似た部屋はありそうですけどね (2014/12/4 23:24:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さて、それではしばい、堕ちます (2014/12/4 23:24:30) |
| 弧月♂虎獣人 | > | 部屋移動を機に、また新しいキャラクターを模索していきたいなとも思ったり。 おつかれですー (2014/12/4 23:24:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それでは (2014/12/4 23:25:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/4 23:25:11) |
| おしらせ | > | 弧月♂虎獣人さんが退室しました。 (2014/12/4 23:32:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/5 00:12:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【戻ってまいりました】 (2014/12/5 00:12:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/5 01:05:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/5 22:12:56) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/6 00:03:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/12/6 00:03:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/6 00:03:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【まったり……ですね】 (2014/12/6 00:07:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ・・・方向が決まれば元気になるんでしょうけど】 (2014/12/6 00:08:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【どなたかきて下さると、色々と幅が広がるんですが……】 (2014/12/6 00:09:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらっしゃいますかねぇ】 (2014/12/6 00:10:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【週末なので、少しだけ期待】 (2014/12/6 00:10:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばらく、待ってみますか】 (2014/12/6 00:12:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お時間は大丈夫ですか？】 (2014/12/6 00:15:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、明日は休みですので】 (2014/12/6 00:15:24) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【でしたら、しばらくだけ……】 (2014/12/6 00:15:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【来そうにないですねぇ】 (2014/12/6 00:25:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね……ROMさんもいない】 (2014/12/6 00:25:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ハメちゃいますか、お尻にでも】 (2014/12/6 00:27:39) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、ではそのように】 (2014/12/6 00:28:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【妊婦胎にして、モノを抜いては溢れないようにアソコを押えさせて・・・お尻を使われて中からの圧迫で押えきれずに精液があふれてくるのはどうでしょ】 (2014/12/6 00:32:09) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【良い感じだと思いますが、激しいとすぐ溢れちゃいそうです】 (2014/12/6 00:34:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【激しいのは最後にしましょうか・・・魔獣の射精と同時に、精液を直腸が膨れる圧迫で一気に精液を漏らすように】 (2014/12/6 00:36:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。そんな感じで】 (2014/12/6 00:37:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、中出しから書き出します】 (2014/12/6 00:39:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/6 00:39:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | たっぷり出してやる。俺の性欲を、逞しいチンポを牝で感じろ（巣穴近くの岩場で女に尻を突き出させ、後ろから性処理セックスをして居る魔獣が身体をまげて耳元で囁く。胸元までボッコリと盛り上がった女の身体から、犯している魔獣のイチモツがどれだけ巨大か見ないでも分かるだろう。使い込まれ肉オナホに調教された女は、そんな巨大なのでハメられても感じるほどになっている。毎日性欲を感じて、チンポだけでなく、その強さを持つ魔獣の逞しさは分かっているだろうが射精する牡のが一番だと覚えこまされた女は、魔獣が満たされる一瞬を心待ちにしているだろうか）牝肉に精子を塗りこんでやる、精液便女らしくてお似合いだぞ（腰を股間に引き寄せて突き上げる。キュリアの身体が浮かぶほど強烈な突き上げは、そのまま身体をおろす事なく貫いたまま。ビクビクと脈動を感じさせながら熱く膨らんで、女の全てにめり込んだ瞬間に魔獣の精がはじけ飛ぶ。女性器に叩き付けるように噴きだす精液は身体を揺らし、惜しげもなく晒したおっぱいも揺らし中出しで悶え喘ぐ牝へと変貌させる） (2014/12/6 00:53:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「きてぇ…っ！魔獣さまぁ……きてえぇ……っ！」（岩場に手を突き、そのお尻を魔獣に捧げるように掲げ、突き出す女。魔獣が女の尻たぶに腰を叩き付ける度、女の股間から胸元までを野太い影が這い、結合部からはぐぢゅっぐぢゅっと鈍い水音が響く。そんな激しい性交も、魔獣が相手ならば当然のこと。女は恍惚とした表情を浮かべ、上気した肢体を艶かしく揺すり、体内に抱え込む魔獣の逸物に、肉襞のひとつひとつを絡みつかせ、ぎゅっとしがみつき、魔獣がその欲望を迸らせるのを待つ）「んあぁあっ！きてるっ、魔獣さまのが、きて……ひあああぁ～～っ！」（そして、一際強烈な突き上げが襲い、女の脚が宙に浮き。ビクンと全身を震わせ、仰け反った女の胸元で、乳房が跳ね。そんな様子にも構わず、魔獣は逸物で女を貫き、持ち上げたまま、その胎内に熱い精を流し込む。女は更に高みへと押し上げられ、嬌声とともにその肢体はビクビクといっそう激しく痙攣し、身悶え、乳房がぶるぶると弾み） (2014/12/6 01:19:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液処理は女を使うに限るな（欲望に任せて肉オナホにぶちまければ、それが生きる目的だというかのように自慢のチンポに絡みついて精子をねだる女の身体に飽きない快楽を覚える。出せば出すだけ絶頂に身体を震わせ、牝肉の悦びに乱れる身体を抱きしめ更にモノを押し込み全てを身体の中へ流し込む）イキながら精液を孕んだ身体だ、続けたら壊れそうだな（臨月の妊婦の方がまだ小さい、そう思えるほど精液を注ぎこんで胎を膨らませてはお腹を撫で回す。これほど出しても、チンポは栓の代わりになるほど太く勃起しており、魔獣はまだ満たされていないのは明らかだ）マンコを押えろ、俺の精液を垂らすなよ（ゆっくりと肉の壁を削りながら抜けていく力強い牡の肉。人の何倍もの太さのイチモツはそれだけで肉オナホを連続で快楽に押し上げていくだろう。それでも肉オナホは健気にもアソコを押え続け、魔獣チンポに忠実な女の姿をみせるのだろう） (2014/12/6 01:31:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「は、い……んぅう……っ」（絶頂の余韻に未だヒクつく肢体を、その背中を魔獣に預け、もたれかかり。抜けていく逸物が肉壁を擦られる快楽に震え、時折ピクンと跳ねてしまう両腕を自身の股間に伸ばし。情欲に潤む瞳で、押し拡げられた淫裂をしっかりと見詰め、逸物が抜けるタイミングに合わせ、掌で押さえ付け。精液が漏れていないことを確かめると、首を捻って魔獣の顔を見上げ、その蕩けた顔を、潤んだ瞳を向ける） (2014/12/6 01:42:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そのまま押えてろ、女性器が精子に犯されているを感じるだろ（股間を押えても尻を突き出し捧げる女の格好は変わらず、その突き出た尻たぶを俺のものだと掴んではおっぱいのように揉みこねる。魔獣に触られる尻以上に、キュリアの身体の中では、魔獣の濃厚精子が子宮の中を泳いでは卵子を犯し壊しては快楽を生み出していることだろう）俺の、魔獣のは精子も強いよな。感じるくらい濃くてたっぷりあるだろ（掴んでいた尻を左右に割り広げてしゃがむ。初物を奪い、性処理便器になるまで使い込んだアナルに顔を近づけて、牡欲しさに戦慄くのを舐め上げる。ぴちゃぴちゃと恥かしい穴をじっくりと解していけば、同時に思考も蕩けてアナルセックスを望むように身体を疼かせる） (2014/12/6 01:55:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぅん……はぁぁ……くふぅん……っ」（宙に浮いていた脚が再び地面をつき、岩肌に頬をつけて身体を支えれば、自然と女の尻は高く掲げられ。そして女は、胎内で蠢く魔獣の精に内側をつつかれ、撫で上げられ、ひくんひくんと全身を震わせ、その孕み腹を揺らすと同時に掲げた尻を左右に揺すり。揺れる尻たぶを魔獣に掴まれ、揉み捏ねられれば、甘い喘ぎを漏らし）「んふぅ……っ、あぁっ……あはぁぁぁん……っ」（尻たぶを開き、中心で戦慄くセピアの窄まりを舐め上げ、解していけば、甘い喘ぎは、艶かしく牡を誘うような喘ぎへと変わっていく） (2014/12/6 02:12:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポ大好きって女の鳴き声でおねだりか。性処理ペットの尻穴は、主人に犯されるのが悦びのようだな（身体を被せて耳たぶを口に含んで女に告げる。卑猥な言葉は欲しいのを突っ込んで犯すと宣言しているのは女に分かるだろう。精液と愛液でどろどろのチンポを尻に押し当てれば、使い道を教えた女のアナルへ剛直を埋め込む）串刺し肉便女だ。チンポで貫いてな（ぱんっ!!魔獣が一突きすれば大きな金玉がマンコを押える手に当たる。それほど揺れるくらい強く腰を叩きつけて根元までがキュリアに埋まれば、圧迫感が一気に襲い掛かるだろう。奥の奥まで入り込んだチンポは脈動してその存在を主張し、女はチンポの道具だと教え込むかのように） (2014/12/6 02:22:45) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あ……あぁ……」（耳たぶを口に含んだ魔獣の、熱い息と言葉が女の鼓膜を叩き、ぶるりとひとつ身震いをさせ）「うはあああぁ……っ！ああっ……ダメぇぇ……っ」（尻穴に先端を押し当てた逸物で一突き、一気に奥まで叩きつければ、体内に巨大な存在感。そんなものに体内から瞬間的に圧力を掛けられれば、いかに魔獣に忠実な女であっても抗えず、精液タンクと化したその身から、押さえる股間から、少量の精液をぶしっと飛沫かせてしまう。そのまま逸物の脈動で女が道具であることを教え込めば、指示を守れなかった女はしゅんと俯き、ふるふると震え） (2014/12/6 02:39:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻の穴も性処理の道具だ（中から子宮へ与える圧迫は、精液を押し出すのに十分な大きさで耐えれる物ではないだろう。が、犯す事だけを考える魔獣はキュリアが精子を垂らしても気付かずに腰を降り始める）チンポで女を犯すのが最高だ、気持ちがいいぞ（突き上げるたびにぶしゃっとマンコから白く濁った液が溢れて地面に溜まっていくだろう。それでもぐいぐいと犯しては掻き混ぜて女の身体を蹂躙に性欲を満たすため牡の本能で攻め続け） (2014/12/6 02:47:50) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「やっ、やぁっ……出るっ……出ちゃう……っ！あぁん、あぁぁ……っ、ひあぁあぁ……っ！」（魔獣のひと突きごとに少量ずつ、女の陰部から愛液混じりの精液が溢れてくる。女はこれ以上精液が溢れないようにと精一杯押さえ続けるが、魔獣に突かれ続け、快楽を送り込まれ続ければ、その抵抗は徐々に弱まり始め。身体を支える両膝はカクカクと震え始め、半開きになった唇から溢れた涎は、女が頬を押し付ける岩肌を伝い、垂れ落ちていく） (2014/12/6 02:59:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、眠気が来てしまったのでここで切らせてください】 (2014/12/6 03:00:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。おつかれさまでした。最初、誰かこないか待たない方が良かったですね（汗】 (2014/12/6 03:01:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ない。途中になってしまって】 (2014/12/6 03:01:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いえいえ。また続きからすれば良いだけですから】 (2014/12/6 03:02:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう言っていただけると・・・それでは、おやすみなさい】 (2014/12/6 03:02:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/12/6 03:03:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/6 03:03:31) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/12/6 03:03:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/6 13:55:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/6 14:56:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/7 00:39:17) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/7 00:49:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 00:49:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 00:50:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、どなたかいらっしゃるか】 (2014/12/7 00:56:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ROMさん入ってこられますかね？】 (2014/12/7 00:57:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【犯されたいとか、犯したい・・・今ならどっちもいけますね】 (2014/12/7 00:58:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。どちらでも……リクエストとかもあれば、聞いてみたいですし】 (2014/12/7 00:59:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いなくなってしまいましたね。続きしましょうか】 (2014/12/7 01:01:53) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。いらっしゃらないなら、仕方ありません……】 (2014/12/7 01:02:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコが精液を漏らしてるな。もっと締めておけ（溢れた精液の匂いがすれば、覗き込むように身体を押し付ける。当然、ハマっているチンポの角度は変わり、後ろから前を押し込むようにめり込みさらに子宮を押し潰してお腹をチンポ型に盛り上げる。当然、そこまで潰れれば、パンパンに溜まっていた液を押さえ込むのは人間では不可能だろう）精液のお漏らしみたいだな、精子が大洪水だ（精液が溢れる姿は牡の情欲を誘ったのか、溢れるアソコを見ながらキュリアを犯す。潰れた子宮をゴリゴリと擦れば、それだけ精液も押し出される。それだけ溢れ出ても膨らんだ腹が収まる様子はないのだろうが） (2014/12/7 01:09:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぐぅっ、ひぐぅう……っ！ダメぇっ……いっぱい、漏れちゃうから……ダメっ、ダメぇぇ……っ！」（魔獣が圧し掛かり、逸物を押し込んでくる。女が股間から精液を漏らしていることに気付いた魔獣は、出した指示とは裏腹に、その腹から精液を搾り出すために、押し込んだ逸物を使って精液が溜まっている部分を器用に、突き、擦り、押し、潰し。その度に、女の股間から、押さえる指の隙間からは、ぶちゅりぶちゅりと音を立てて白濁が溢れ、滴っていく。女は悲しげに頭を振り、掌を股間に押し付け、溢れるものを止めようとするが、一向に小さくなる気配の無い、丸々とした白いお腹がたゆんたゆんと揺れるばかりで。魔獣に突かれ続け、既に蕩け切った表情を見せる女には、喘ぎ悶えることしかできなくなっている） (2014/12/7 01:27:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 溢れ出てもまだたっぷりと溜まってるよな、精液おっぱいもでっけぇままだし（膨らんで巨大化した胸を握り締める。精液おっぱいだったキュリアの乳房は魔獣の乳揉みで元の大きさに戻るが、その分の精液は子宮へ移動する。それでも肉オナホの胸はお気に入りで強く揉みしだき溢れる精液に愛液を混ぜ込んでいく。精液を漏らすしかできない女を犯し続ける魔獣は子宮を揺らし卵巣を外から掻き混ぜ快楽で力を奪い、股間に手を添えるのが精一杯にしていく）精液をマンコから出すだけじゃ足りないだろ、口からも吹かせてやる（犯せば、股間に添えた手に当たる魔獣の大きな玉がさらに膨れ上がり、それが射精の準備だと肉オナホは身体で分かるだろう。ずっしりと重くなる金玉を揺らし、それと同じように女の腹を波打たせるほど力強く貫いて身体を揺らす。牡の満たすためにアナルの中で暴れるチンポは肉の壁に奉仕を強要するようにめり込んでゴリっと抉りあげていく） (2014/12/7 01:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/12/7 01:52:39) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/7 01:53:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひゃああ……っ！んはあっ、うはあぁ……っ！はぁんっ、はあぁぁん……あぁんっ！」（精液で膨らんだ女の乳房を掴めば、それは水風船に近い弾力で魔獣の掌を押し返し。ぐっと力を込めれば、内部に溜まった精液が移動し、柔らかいつきたての餅のような感触が戻ってくる。二つの柔らかい膨らみを揉みしだく魔獣の姿は、その体格差もあって、まるで白い団子を捏ねているかのようで。それに合わせて魔獣が女の尻穴を力強く貫き犯せば、精液の詰まった子宮を揺らし、卵巣を攪拌された女は、ただただ快楽に啼き、だらしなく表情を歪ませ、絡み付く牝肉で魔獣を愉しませる以外には、自身の股間に手を添えることができるくらいで） (2014/12/7 01:54:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっと・・チンポで昇天させてやるぞ!!（そのまま尻穴に突き刺さったチンポだけでキュリアを抱え上げて身体をそらす。射精前の腰を震えは女の身体を揺らし、自重でズズっと降りては金玉に座っているかのよう。ビクビクと震える魔獣チンポはアナルもマンコも同じように震わせて共にセックスの快楽に乱れさせようと女を導く）ぐうあおおおぉぉぉ、肉便女の精液漬けだ（腰をいったん引き、身体を突き飛ばすほどの勢いで腰を押し出す。アソコを押えてた腕を、抜けないように掴んでの突き出しは、魔獣の力から逃れる事が出来ず、腹を突き破りそうな衝撃が直接全身に駆け巡るだろう。人間では味わえない突き上げに痙攣する女の中ではチンポが膨らんで、そのまま一気に精液をぶちまける。ベチャベチャっと半固形物が投げつけられる音を響かせて魔獣の種を受ける腸は一気に膨らみ、卵巣も子宮も押し潰す。当然、それで終わらない射精は身体を逆流させ、喉からこみ上げる快感と潰れて精液がアソコを擦って犯し溢れる快感で女を過ぎる絶頂の苦しみへと堕とすだろう） (2014/12/7 02:08:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ああ……っ！」（魔獣が身体を反らせば、肉槍で尻穴を貫かれた女の脚は簡単に宙に浮き、その肢体は巨槍の震えに合わせ、切先を自重で奥へ奥へと飲み込んでいく。そして、その根元までが女に埋まるやいなや、魔獣は自身のモノが尻穴から抜けそうになるくらいまで腰を引きながら、女の両腕を掴み）「ぐふぅぅぅ……っ！」（続けて、女の両腕を引き寄せながら、全力でその腰を女の尻たぶの中心に叩き付ける。ズドンと音がしそうなくらいに激しい突き込みは、魔獣に仰け反らされた女を突き破らんばかりに、その腹部を前方に向けて長大な逸物の形に飛び出させ。瞬間、女の意識を遥かな高みまで押し上げられ、その全身はビクビクと痙攣を始め） (2014/12/7 02:40:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぶべえええええぇっ！ぐばあぁっ、ごぶぼぼぼぉぉっ……！！」（絶頂した女の痙攣を愉しみながら魔獣がその精を放てば、女の腹は破裂寸前の風船のようになるまで膨らんでいく。そして、まずは押さえるものの無くなった股間から子宮をパンパンに膨らませていた精液が激しく噴き出し。続けて女の腸内を、胃を、食道を駆け上った同じものが、女の唇を抉じ開けて噴き出してくる。女は、教え込まされた口上を述べる間もなく、暴力的な快楽の中に飲み込まれていき。反らした咽喉から精液が噴き上がるのを恍惚の表情で見詰めながら、その瞳をくるりと裏返し。落ちてきた精液で全身をドロドロにしながら、痙攣を続け） (2014/12/7 02:40:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい尻穴具合だ、気持ちいいぞ（肉オナホの２つの口は魔獣の性欲を受け止めた証を晒しながら牡の液で汚れていく。喘ぎ乱れて身体を震わすのは女もイっては快楽に溺れているのだろう。絶倫魔獣の1発の射精は長く、その勢いで身体が踊るように揺さぶられても簡単には終わらず、溜まった精液を女の身体で処理を続ける。身体の中を流れる精液の激流は穴から口までを精子が肉に潜り擦りあげて、その濃さと強さでチンポの長さ以上に女を犯す）2発目が終わったぞ、次はどこを使って性処理するか（ビクっビクっと脈動する肉オナホの直腸に合わせて跳ね上がり、尿道に残っていた精子を出し尽くせば射精が終わる。気を失った事などに構わず、尻を持ち上げれば、ずるずると尻穴から姿を現す魔獣のイチモツ。ぐっぽっと抜けたアナルは拡がったままで、精液を噴き上げる穴が増えるだろう。そんな女を精液を海へと膝から立たせて倒せば次を考えて身体を見下ろす。それは気絶しても魔獣の性処理は続く事を現してるが、意識のないキュリアは受けるしか無いだろう） (2014/12/7 02:54:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁ……ぁぁぁ……」（女の身体は魔獣の逸物の脈動に合わせて跳ね、その両脚はぶらぶらと宙に揺れる。魔獣が女を持ち上げ、その尻穴から栓となっていた逸物をぐぽりと引き抜けば、ぱっくりと開いたままのそこからは、太い筋となって注ぎ込んだ精液が溢れ出し。がくりと項垂れ、気を失った女をそのまま地面に下ろせば、当然立てるはずも無く。膝をつき、前のめりに崩れ落ち、手をつくこともできずに地面に頬ずりすることになる。そんな女の姿を後ろから見れば、頬と乳房を地面に擦り付け、お尻を高く掲げた体勢で。気を失ってなお主にその身を捧げる様は、肉オナホとしての「どんな状態でも使って下さい」という言葉なき言葉にも見える） (2014/12/7 03:08:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …（性処理用の穴全てから精液を噴き上げるセックス用のオナホ女をじっくりと見つめる。女がここまでなるほど犯しても魔獣にとってはたった2回のセックスに過ぎず、それくらいでは満たされないというかのように股間のモノは犯したままの姿で力強く反り返ったまま。どこも精液がいっぱいで噴水のように精液を際限なく溢れる穴はさすがに使えば壊れると思ったのか、肉オナホをそのままにしてベッドの端に座り、気絶しながらも快楽で幸せな顔をしたキュリアを見つめる）無理か、しっかりと精液を出して使える準備をしておけ（しばらく見ていたが、膨らんだ身体が戻るのにしばらくは時間が掛かる。そう思ったのか、聞こえないであろう女に声を掛けては、食料と別の獲物を求め背を向けて出かけようと外に向かって歩き始め） (2014/12/7 03:17:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅ……ぁ……」（魔獣が肉オナホに声を掛ければ、それが聞こえたのかそうでないのかは定かではないが、その頬と乳房を地面を擦りながら更に前方へと倒れ込んでいく。最終的に、大きく膨らんだ腹部で身体を支えることになり、腹部に体重が掛かることによって溢れ出る精液の量はやや増したように見える。とはいえ、その唇と淫裂、尻穴から溢れ出る精液は、重く粘つき、あたかも白い水飴のような様子で、女が意識を取り戻さない限りは、流れ出るのに多くの時間を要するだろう） (2014/12/7 03:27:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、ここで一旦、締めでお願いします】 (2014/12/7 03:28:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/7 03:28:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/7 03:28:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【気を失った後でもまだ何回かはいけるはず……途中で叩き起こせば更に】 (2014/12/7 03:29:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【使うために踏んで搾るって事も魔獣ならするかも】 (2014/12/7 03:31:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【仰向けではされたことあったかも。うつ伏せはまだないはずなので、今度してみますか？】 (2014/12/7 03:32:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それもいいですが、突き出された尻たぶに擦り付けて背中を白く染め上げるのもしたいですね】 (2014/12/7 03:33:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そして、緩やかに流れて肩甲骨の間に溜まっていくと】 (2014/12/7 03:35:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体中をべっとりにするでしょうから、流れて溜まる前に、出した瞬間には溜まりきってそう】 (2014/12/7 03:36:33) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【その先の、首筋を伝って流れ落ちていく感じですか】 (2014/12/7 03:37:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、そっちはありますね】 (2014/12/7 03:38:09) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そういえば、関節外すとかはないですが……】 (2014/12/7 03:40:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【関節を外す・・・ですか？】 (2014/12/7 03:41:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ、肩関節とか、股関節とか】 (2014/12/7 03:42:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ないですね。だらんとさせてのセックスで？】 (2014/12/7 03:43:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【まあ、わざとというより、激しすぎて力入れて引っ張っりすぎたら……って感じですけど】 (2014/12/7 03:44:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【やってみましょうか】 (2014/12/7 03:45:00) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【その後、はめなおすまで使えませんし、何回もやると外れやすくなるなるそうですが】 (2014/12/7 03:47:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【体勢替えた時に、偶然にもはまることにして（ご都合ですが）外れやすくは・・使い込まれた証の１つに】 (2014/12/7 03:49:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いや、はめるのは気付いてはめてくれればそれで……。関節外すのは縄抜けにも使えたり】 (2014/12/7 03:51:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【縄を抜けるシチュはなさそうですが・・・】 (2014/12/7 03:52:19) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。魔獣様、結局縛りは覚えてないので……】 (2014/12/7 03:52:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【習得する場面がないので・・・縛られてるのを獲物にする場面があれば】 (2014/12/7 03:53:45) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【行商襲ってる山賊を更に襲ったりとか、他に人がいないとできないですもんね……】 (2014/12/7 03:55:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアが誰かを縛るってのでも】 (2014/12/7 03:56:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【縛って巣穴に連れてくる？】 (2014/12/7 03:57:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんなので覚えさせるのもありですね】 (2014/12/7 03:57:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【覚えるの、普通に拘束するための縛りですね】 (2014/12/7 03:59:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなるかも・・・キュリアが違う縛りを知ってれば、別でしょうけど】 (2014/12/7 04:00:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【違うのは知らないかと。プレイ用のを知っていて実践できるとなると、結構な……】 (2014/12/7 04:01:38) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そろそろ眠くなってきましたので、今日はこの辺りで……】 (2014/12/7 04:02:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2014/12/7 04:03:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/7 04:03:15) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/12/7 04:03:18) |
| おしらせ | > | クリス♀人狼さんが入室しました♪ (2014/12/7 04:08:45) |
| クリス♀人狼 | > | 【まだ、起きてますか？】 (2014/12/7 04:09:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。申し訳ない、もう寝てしまいます】 (2014/12/7 04:12:07) |
| クリス♀人狼 | > | 【了解なのです。おやすみなさいっ。】 (2014/12/7 04:13:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/7 04:13:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/7 04:13:31) |
| おしらせ | > | クリス♀人狼さんが退室しました。 (2014/12/7 04:13:32) |
| おしらせ | > | グラム♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2014/12/7 04:21:36) |
| グラム♂ミノタウロス | > | 【ミノタウロスの巨大な肉棒の虜になる方、募集です。他には馬系魔物、カメレオン系、象系魔物などなどいます。 (2014/12/7 04:23:10) |
| おしらせ | > | グラム♂ミノタウロスさんが退室しました。 (2014/12/7 04:27:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/7 11:42:38) |
| おしらせ | > | エマウィン♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/7 12:52:28) |
| エマウィン♀シスター | > | 【今日は。スマホより初めまして、となりますなりますがお相手いただけますでしょうか…？】 (2014/12/7 12:53:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | [] (2014/12/7 12:53:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、お願いします。そして、いきなりの入力ミス、失礼しました】 (2014/12/7 12:54:03) |
| エマウィン♀シスター | > | 【おっと、初手より余分な文字が…。そうして、お互い様、となりました気遣いに感謝しておきましょう…笑 はい、よろしくお願いいたします。えぇと、初回＋シスターですので襲っていただくいただく展開などが希望なのですか受け入れてくださいますでしょうか？】 (2014/12/7 12:55:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。性欲を満たすために犯しましょう】 (2014/12/7 12:57:15) |
| エマウィン♀シスター | > | 【あは…。そのついでにでも、清純な修道女を快楽に堕としてくださいませ。 NGは過度のグロスカのみ、そして遅レスとなります、此方もご了承いただけると幸いで。】 (2014/12/7 12:59:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらも、分量次第ですが時間が掛かる場合もございます。NGに関しては幼児プレイとかで無ければ基本はありません】 (2014/12/7 13:01:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【導入のシチュで希望はありますか？】 (2014/12/7 13:03:35) |
| エマウィン♀シスター | > | 【了解いたしました。シチュエーションはいかがいたしましょう？ 巡礼中のこちらを見かけて、でも、協会を襲って下さるのでも如何様にでも。】 (2014/12/7 13:03:47) |
| エマウィン♀シスター | > | 【おや、かぶりまして笑】 (2014/12/7 13:04:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですね。では、禁断の森近くの村に赴任してきたシスターで知らずに森に入ってしまって、その夜に・・・はどうでしょう】 (2014/12/7 13:05:03) |
| エマウィン♀シスター | > | 【夜に外出する理由…。ふむ、そちらはそれなりにでっち上げることに致します。では、そのように。 後は…何か確認しておくことなどありますでしょうか…？随時PL会話でお知らせくださっても、なのですが。】 (2014/12/7 13:07:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、こちらが協会にいきます。見かけた女を犯しに】 (2014/12/7 13:08:09) |
| エマウィン♀シスター | > | 【あ。いえいえー。山はずれの家の子供が熱を出し。】 (2014/12/7 13:08:39) |
| エマウィン♀シスター | > | 【なぁんていうものが浮かんだので大丈夫です笑 まぁ、シスター仲間の前で…というのも惹かれますが…←】 (2014/12/7 13:09:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、今回は外で犯すでいきましょう。次回にシスター仲間の前で乱れると・・・】 (2014/12/7 13:11:13) |
| エマウィン♀シスター | > | 【次回、と言ってくださるそのお言葉が反故されないような描写が出来ますように、と祈りつつ。 それでは、大方固まったようですし、ようよう回して参りましょうか？先行は此方で…？】 (2014/12/7 13:13:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/7 13:13:23) |
| エマウィン♀シスター | > | 【それでは、暫しのお時間を。拙く、遅いロル回しですがどうか宜しくお願い致します。】 (2014/12/7 13:14:23) |
| エマウィン♀シスター | > | （身を切るような空気の凍った夜。冴えざえとした満月のみが空に浮かび星たちはその威光に怯え隠れてしまったけれども、深淵の森の奥まではその光も届かないようで。細い指先に握ったランプの灯だけが頼りだ） 早く…早く… （時折呟く声の白い息だけをその場に残し、道なき道を進む一人の修道女。夜の闇に怜悧ともいえる顔を歪ませ急ぐ、癒しの手を持つその女。それを頼りに村人が協会に駆け込んできたのはまだ宵の口のこと。静止する司教の声を振り切って近道たる禁足の大森に踏み入れたはいいものの…。方角のみを頼りに進み、下生えを掻き分けるのその雑音が、何かを呼び寄せはしないだろうか…） (2014/12/7 13:23:26) |
| エマウィン♀シスター | > | 【静止する→制止する。誤字失礼を。】 (2014/12/7 13:25:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うおおおぉぉーーーーん（森中に響き渡る獣の遠吠え。闇の森を切り裂いて響き渡る声は獣か魔物か。どちらにしても狩りを告げる声である事に変わりは無いが、森に入り込んでいる女にそれが分かるだろうか。獲物を求めて森を彷徨い出せば、闇の住人なら殺すはずの足音が、人並み外れたその耳に届き、そして不似合いな女の匂いが鼻腔をくすぐる。今夜の獲物は決まったな、顔で話すかのように表情が変われば捕食者の瞳で、周りの闇に身体を融かすように紛れて足音のする方へ忍び寄る）人間の女か。珍しい獲物だが、それだけ喰い甲斐もありそうだな（音と匂いをたどって簡単に女を見つけ出す。いまは遠くで走っているが、この禁断の森は自身が詳しく足腰も人間とは比べ物にならない力を秘めている。そのまま真後ろから女を追跡するも、様子を確かめるように距離を保ちつつ、足音はわざと聞こえるようにして） (2014/12/7 13:32:59) |
| エマウィン♀シスター | > | （聞こえるのは己の荒い息遣いと草木を掻き分ける音のみ。通常の森ならば野生の獣たちの息吹があるはずというのに、その違和感に気付かぬのはやはり教会に守り育てられたからだろうか。…その静寂を破る猛き獣声。びくりと足を止め辺りを見回すも…施す術も持たず。恐怖に身震いをした。今更ながらに気づいたのだ、此処は人間の支配の及ぶ土地ではないことに。頭の中で、誰かが叫ぶ。引き返せ、と。それは、本能かそれとも神か。）…しかし、待っている人が、いるのです…（ぽつり、己を鼓舞するように呟いて。再び、足を進めたその耳に、何者かの足音が届いた。…人では有り得ぬ、その重たげな音。…逃走は始まった。今度は振り返る余裕もなく、修道服の裾を膝近くまで引き裂いて、足の歩幅を笠増しすれば、ただ只管に山麓の家へと。はぁはぁと心臓が張り裂けそう、で。…距離を保ったままの相手に逃げ切れそうだと思ったのも束の間…。月光の届く、多少開けた大木の傍らに走り込むも、疲労に足が縺れ叢へとよろめいてしまった） (2014/12/7 13:47:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さすがに疲れたか？人間の脚じゃこの森はつらいだろ（月の光が静かに届く広場はまるでセットされた舞台のよう。女がよろめけば木々の陰で隠れた何かが声を掛けてくる。言葉は気遣うようだが、その言い方は違う。獲物を狙って追いかけていた遊んでいた狩猟者の言い方に女は何を感じるだろう）人間の女がこの森に入り込むのは珍しいぜ。特にこんな夜じゃな（草木を踏み分けて歩み寄ってくれば、徐々に姿を現す森の住人の姿。見上げるほど大きな身体に毛深い姿を現し、隠すのは小さな腰巻一枚だが、あまり約に立たないのかモノははみ出すほどに巨大。逃げれなくなった女を品定めするように身体をジロジロと見つめながら見下ろすように真正面に立ちはだかる） (2014/12/7 13:55:15) |
| エマウィン♀シスター | > | （掌から放たれたランプが横倒しになりちろちろと最後の炎を大きく燃やしてから、消え失せた。それに合わせるかのように響く声。…一先ず意志の疎通が出来そうなことに安堵する余裕など、走り疲れて汗の滴る自分にはなく。大木に身を寄せるようにして上体を起こして背中をもたれ掛からせながらも、月明かりに姿を表した相手を見定めようと目を凝らして…） …っ、あ、あなた方の住まいを騒がせたのは申し訳ありません。ですが、通り抜けるだけ、のつもりでした。ほんの暫し、耳を塞いで下されば立ち去り、ますので…っ。（現れたのは異形の狼。人ならぬものをほぼ目にしたことのない身にはその姿だけでも威圧を覚えるというもの。ベールを被った修道服からは、金糸も隠され顔しか見えないだろうが、先ほど引き裂いた裾から覗く足元が怯えたように地面を蹴って少しでも距離を取ろうと後退り。） (2014/12/7 14:06:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 勘違いしているようだな？騒がしいから来た訳じゃないぜ（立ち上がる事をしないで身体をずらしてでも距離を取ろうとする女の前でしゃがみこんで顔を覗く。その身体で月明かりを遮って影を作り出して表情こそ見えないが、闇の中で輝く瞳だけは妙にくっきりと映り、顔から胸、股間へを視線が移動し、魔物がどこを見ているのかが分かるだろう）俺は狩りに出ただけだ、お前が居ても居なくてもな。ただ、運が良い事に獲物として見つかったってだけだ（女の都合は知った事ではなく、獲物として見つかった女が運が良いと言う。それは、自分に使われる事を悦べと言っているに他ならず、抵抗できない女に示すかのように胸の膨らみを掴もうと腕を伸ばす。少しずれた身体は、魔獣の顔を月明かりに照らし、へへっと笑っている顔は男が女を楽しむ前の顔と重なるだろう） (2014/12/7 14:14:45) |
| エマウィン♀シスター | > | 【あ、っと。ロル中のPL会話失礼。アグサ様は完全な狼頭の獣人、で宜しかったでしょうか？それとも、多少人らしく？】 (2014/12/7 14:18:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【狼頭の獣人です】 (2014/12/7 14:18:50) |
| エマウィン♀シスター | > | 【了解いたしました。それでは、暫しお待ちを。】 (2014/12/7 14:19:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/7 14:19:43) |
| エマウィン♀シスター | > | （走り続けておれば騙しきれたものの、既に疲労の限界であった脚はがくがくと震え、これ以上役に立ちそうもない。距離を縮める相手を睨みつけるように見上げるも、その獣臭さが鼻をつけば、人外のものという実感が視覚のみならず嗅覚からも伝わってきて。「狩り」の獲物がそのまま物理的な捕食対象…ではないことは獣の視線の先を感ずることによって察しがついたが、それは尚更に恐怖を煽るだけだ。腰布さえも隠しきれないそれを、性体験のほぼない自分が受け入れられるとも思えない。） えも、の、だなんて。我々、言葉が交わしあえますでしょう…？人と魔物だとて、共存していくことはでき、る、と…っ、ひぃ…っ（口にするは聖職者たる博愛。しかし、伸びてくる手を避けることもできず、下着をつけない豊かな胸が触れられれば悲鳴のように息を呑み。） (2014/12/7 14:27:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い事を言うな、共存か。これだけでっけぇ乳してれば、魔物も受け入れてくれるだろうよ（見た目から大きいと思っていたが触ればその大きさが十分に伝わる。魔獣の大きい手でも揉みこねれるほどの立派な乳房を無遠慮に触れては弄り牡の欲望を伝える）それにな、お前から俺と交わりたいと言うとは思わなかったぞ。共存ならば俺と仔作りもするよな（言われた言葉を拡大解釈して逆手に取ろうと試みる。目の前の女が何を考えているかは知らないが、牡の肉欲を満たすことだけが目的の魔獣は止めるつもりは無い。胸元に手をかければ、鋭い爪を引っ掛けて切り裂くように破り裸体を晒させようと引ん剥く。人としての心を持たない魔獣は野獣そのもので、服を破るのも容赦なく、暴力的に乱暴で、レイプ以外の恐怖も与えるだろう） (2014/12/7 14:36:47) |
| エマウィン♀シスター | > | （質素倹約を命題とする修道服は冬の最中といえども生地が薄く、獣の手の中で形を変える豊かな乳房を余すことなく伝えるだろう。走り続けて肌に張り付いているとなれば尚更のこと。冷え始めた汗と現状の恐怖にぞくりと背筋を悪寒が走り。） こ、こづくり、なんて…っ！か、神が許し給わりません、私は主に身を捧げた使いなのですから…っ（生殖に伴う一切とは縁を切った身の上。ふるふると首を降って否を顕にしたが、布地を切り裂く女の悲鳴のような甲高い音が森へと吸い込まれ、白い豊かな乳房と細い腰が月明かりに照らされれば最早猶予などなく…） や、やめ…っやめなさいっ、主がお怒りになります…っ！！（指先で天を指差して。後ずさる体は大木に阻まれ、座り込んだまま獣の口から出る白い息に眉を顰めて、歯を震わせて） (2014/12/7 14:47:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣と共存するためだったら、その神とやらも許してくれるだろうよ（脱がされて裸になった女が後ずされば、その身体は全体を視界に収めることができる。こぼれ出た胸に性欲を満たすための女の入り口、それらをじっくりと見つめては魔獣の股間のモノが大きくなり始め、見ている間に力強くそそり立って牡そのものを晒しだす。邪魔だというように腰巻を取り去れば、全貌が現れ、人よりも遥かに巨大でずっしりとした玉袋も見せ付けるように脚を開く）お前も脚を開いたらどうだ？人間じゃ味わえないこのでけぇチンポで牝の快楽を教えてやるぞ（と言ったところで脚を開く事が無いのは経験から分かっているのだろう。シスターの脚首をガッシリと捕まえれば左右に割り開き、女そのものを外気に晒させる。男を知らないように閉じたアソコの匂いを嗅ぐかのように鼻をヒクヒクさせては股座に頭を入れて、肉厚で人外の力の篭った舌で舐め上げる） (2014/12/7 14:56:18) |
2014年11月30日 01時45分 ～ 2014年12月07日 14時56分 の過去ログ
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