「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月10日 02時30分 ~ 2014年12月16日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルーミア | > | こんな中弾幕ごっこなんてやりたくないよぅ…何より面倒なのだ…(駄々をこねてこたつにさらに深くもぐって)そうね…私はルーミアだよー? (2014/12/10 02:30:06) |
氷の妖精チルノ | > | ふふふ~♪えいっ。(さらに深く潜ったルーミアの顔に炬燵布団を引っ張ってかけて、その頭上にドーンっと座る・・(ひんやり膝小僧がルーミアの頭を冷やしていく・・ (2014/12/10 02:32:47) |
秦 こころ | > | (――御面を剥ぎ取られない、と知れば"女"の面に戻り心穏やかに落ち着いて…。)私の心情の変化に合わせて変わる様なので…。例えば――。(――くるり、と入れ替わるのは"福の神"の面。陽気な表情が描かれており、他にも沢山のお面があるけど今は極一部だけ、と…。紹介してみて)改めて紹介するね、私は秦 こころ。二つ名は『表情豊かなポーカーフェイス』よ。(――最強、と言う単語にピクリと眉を動かした気がする。) (2014/12/10 02:35:23) |
ルーミア | > | うぁ…冷たい冷たい…!(手をばたばたさせて押し退けようとして)こころ…ね?とりあえずよろしくねー?(お面が変わる様を面白おかしく見つめて) (2014/12/10 02:38:33) |
氷の妖精チルノ | > | へぇ~♪面白いお面ね~(福の面を見てその表情につられてにっこり笑い・)で・でもあんたは確かにポーカーフェイスってやつなのね。そんなにまぢまぢとみられると照れるじゃない!(ばばっと両手を交差させながら・・こころ自身の表情に驚き・ (2014/12/10 02:39:47) |
氷の妖精チルノ | > | るーみあ、るーみぁ。昨日面白いとこ行ったんだよー。幽香についてったらね、妖精使いのやつがいて、3匹で音楽隊やってたのよ!(ルーミアの肩つかんで少し引っ張り出し・・自分のお腹にルーミアの頭当てながら話して・・ (2014/12/10 02:42:35) |
秦 こころ | > | 私の方こそ、宜しくね。(――紹介を終えればくるりと、素の面に戻り普段の大人しい口調へ。)……私は元から、こういう顔なんです。(御面が無ければ逆に表情を取り繕う事も出来ず、残るのは何を考えてるのか分からない無表情。二人が仲良さげに話すのを見届ければ――すやすや、とそのまま腕を組んで炬燵で寝てしまったとか…。) (2014/12/10 02:43:23) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2014/12/10 02:43:35) |
氷の妖精チルノ | > | ありゃりゃ。寝ちゃったわ・・もっとお面見せてもらおーと思ったのに・・(ふぅーっと溜息混じりに)まぁいいわ。また今度遊びにきたら弾幕勝負しちゃうんだから。そーすれば、まだ見てないお面も見れるってもんよ♪(何故だかひどく好戦的になってきたチルノであった・ (2014/12/10 02:47:27) |
ルーミア | > | へぇ…そーなのか…音楽隊…?(頭が冷え冷えに耐えながら耳を傾けて)そーなのか…!私もクールな顔になってみたいものねー…ありゃ…寝ちゃったみたい (2014/12/10 02:47:47) |
氷の妖精チルノ | > | クールな顔なら、はい!(ひんやり冷たい手のひらをルーミアのおでこに当てて・・)どう!?もっとクールにいっとく!?(なぜかもう片手に氷を持ちながら問いかけ・)うんうん。あとね、イタズラ妖精のサニーにも会ったわ。あれはなかなかいい戦いだった・・(うんうん、と何やら勝手に納得 (2014/12/10 02:50:35) |
ルーミア | > | あぁ…!そっちのクールじゃない…!(ひんやりと言っても度を越したような冷たさ)わは…あなたは好きね…戦いが…(少し苦笑い気味に) (2014/12/10 02:53:17) |
氷の妖精チルノ | > | 弾幕勝負はお遊びだからね。遊びは楽しまなくちゃダメじゃない♪最近るーみぁは落ち込んでるように見えたし・・少しでも元気出ればって思うんだけどね!(ルーミアの頭抱えながら・・) (2014/12/10 02:56:57) |
ルーミア | > | 私はこれでも元気な方だよ…!霊夢にでも相手してもらえば…?満足するまでやらせてくれると思うよー?(少し強がりながら) (2014/12/10 03:00:16) |
氷の妖精チルノ | > | そーいえば、霊夢はしばらく見てないわね・・ れーむは容赦ないからなー・・下手したら、あたいでも再生に時間がかかるわね・・・ ん。まぁ、ならいいけど・・さて、どうにもこの幻想郷には落ち込んでる感じのやつが多いわね。ちょっとあたいの隠れ家にいってくるわ。また今度明るいときに遊びましょうね!レミリアとかにもよろしく言っといてねーっ(ルーミアをこたつに潜らせると、ばっと窓あけてぴゅーっと飛んでいく) (2014/12/10 03:04:22) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/10 03:04:30) |
ルーミア | > | ふふ…それぐらいがチルノにはお似合いだよ…!まぁ…悩みのタネはどこからともなく落ちて来るものだから…私は悩んでる訳じゃないけど。はーいまたねー?(手を振り見送って) (2014/12/10 03:08:30) |
ルーミア | > | ふぁ…ようやく眠気が来たみたい…おやすみ…(潜ったまま目を閉じて) (2014/12/10 03:09:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/10 03:10:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2014/12/10 04:25:33) |
蓬莱山 輝夜 | > | こん…じゃなくておはようございますね?って…寒っ…(ずかずかと余所の屋敷に上がり込み炬燵に潜り込み) (2014/12/10 04:26:53) |
蓬莱山 輝夜 | > | そうそう、私は丁半でレミリアと遊んだ事がある私よ?…って…私は何を言っているだろう…(誰も居ないのに語りかけるように話をし (2014/12/10 04:29:38) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふぅ…一晩ぐらい寝なくても死なないと言うけれど…実際眠く (2014/12/10 04:36:42) |
蓬莱山 輝夜 | > | て堪らないのよね… (2014/12/10 04:37:02) |
蓬莱山 輝夜 | > | てと…そろそろ帰ろうかしら…よいしょっと(立ち上がり)うー…やっぱり寒いわね…っと( 蓬莱の玉の枝 の偽物を炬燵の上に置き)帰りましょ (2014/12/10 04:42:30) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2014/12/10 04:42:34) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/10 17:20:50) |
ルーミア | > | ……あぅ…なんか危機感を感じるわ…(お外の世界の) (2014/12/10 17:21:46) |
ルーミア | > | まぁ…この話を持ち込むのはやめよ…(こたつに顎をのせて) (2014/12/10 17:24:32) |
ルーミア | > | 眠たい…すや…(そのまま目を閉じて) (2014/12/10 17:26:19) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/10 17:26:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/10 21:58:19) |
レミリア | > | ん…甘いものが食べたい…。 何か作ろうかしら…(ということで,エプロンつけてお料理モード,久しぶりの展開。) 問題は何を作るかよね…。 (2014/12/10 22:00:05) |
レミリア | > | …うん,もう少しでクリスマスだし…ケーキ作る練習でも…!!(ということで,ケーキの材料考察!!) (2014/12/10 22:02:08) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/10 22:04:40) |
ルーミア | > | むむ…?何か作るのかー?(早速嗅ぎ付けてエプロン姿のレミリアの後ろにやって来て) (2014/12/10 22:05:40) |
レミリア | > | …まず,あのパンのところよね…。 (1卵2グラニュー糖3薄力粉4無塩バター5砂糖6マヨネーズ7パン粉8チョコ9ネルネルネルネ10お薬) あら?ルーミアいらっしゃい! (2014/12/10 22:06:38) |
レミリア | > | 4d10 → (9 + 2 + 1 + 7) = 19 (2014/12/10 22:06:47) |
レミリア | > | (卵,グラニュー糖,パン粉,ねるねるねるねを加えてハンドミキサーでかき混ぜながら) (2014/12/10 22:08:25) |
ルーミア | > | あ…あれぇ…?なんか変なの混ざってなかった…?(少し首をひねるけどそのままじっと見ていて) (2014/12/10 22:09:00) |
レミリア | > | あら?ル-ミア知らないの? パン作りに必要なのは,風味を出すための卵,そして甘さを出すグラニュー糖,ネルネルネルネはねばねば出すため,パン粉はパンを作る粉なのよ!!(どやあ,途中から何かおかしい) (2014/12/10 22:11:59) |
ルーミア | > | ね…ねるねるねるね……わは…それは単品でお菓子じゃないのかー?(パン粉には触れておかないでおこう…) (2014/12/10 22:16:23) |
レミリア | > | ん,ねるねるねるね以外に生地みたいにネバーてさせる方法ないでしょ?(キリっ 取りあえず奇跡的に固まった記事を焼きあげようと…(加熱時間温度100+1d100 加熱時間10d6)) (2014/12/10 22:21:18) |
レミリア | > | 100+1d100 (2014/12/10 22:21:31) |
レミリア | > | 1d100+100 → (31) + 100 = 131 (2014/12/10 22:21:38) |
レミリア | > | 10d6 → (2 + 2 + 3 + 5 + 4 + 3 + 5 + 5 + 1 + 4) = 34 (2014/12/10 22:21:48) |
ルーミア | > | ま…まぁ…良いや…とりあえず焼き上がるのを待つかぁ…(何か…化学反応でも起こしそう) (2014/12/10 22:24:03) |
レミリア | > | 焼く時間…温度は…これくらいでいいわよね!!(適当にぐるっと回し,温度と時間決定!! なお,紅魔館の調理道具は咲夜さん特性なので時間は省略されます。) 出来上がったらルーミアも一緒にケーキ食べましょうね!(ちーん。焼けました。) (2014/12/10 22:24:26) |
ルーミア | > | うん…食べる…!(どうやら焼き上がったみたいで少しワクワク) (2014/12/10 22:25:53) |
レミリア | > | んー…。まあ,こんなものよね?微妙にどろどろしてるけど…ケーキだし,冷やせば固まるでしょ!(ということで,とりあえず冷蔵庫にぶち込み。) じゃあ,次はクリームね! (2014/12/10 22:27:40) |
ルーミア | > | わは…本当だぁ…ねるねるねるねのおかげなのかー…?そだね…!(冷蔵庫の生地をまじまじと見て冷蔵庫を閉めて) (2014/12/10 22:30:12) |
レミリア | > | ん,じゃあ…えっと…。(1生クリーム2牛乳3砂糖4チョコレート5イチゴ。) (2014/12/10 22:31:26) |
レミリア | > | 3d5 → (1 + 5 + 5) = 11 (2014/12/10 22:31:35) |
ルーミア | > | これは正統派っぽいクリームなのかー?(とはいえいちごクリームが大部分を占めて) (2014/12/10 22:33:41) |
レミリア | > | うん,イチゴのぽいっぷクリームを作りましょう!! …とりあえず,生クリームとイチゴ混ぜとけばいいわよね!!(ミキサーでぎゅいーーーんっ!!) うーん…ちょっとふわっとしなかったけど,まあ,こんなものね!!(よいしょ,とりあえず冷えた生地にクリームをべた塗り) (2014/12/10 22:35:31) |
ルーミア | > | いちごを贅沢に使ったら程よい甘酸っぱさが見た目でわかるね…!(さっきのどろどろ生地が少し不安になって) (2014/12/10 22:37:39) |
レミリア | > | うん,あとはトッピングだけど…ルーミアはなんか飾りたいものとかある? (2014/12/10 22:39:41) |
ルーミア | > | うーんこれかなぁ…!(1サンタの砂糖菓子2ろうそく3外見チョコレート菓子のようなお薬4マッシュルーム5メロン6オレンジ) (2014/12/10 22:44:14) |
ルーミア | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/12/10 22:44:27) |
レミリア | > | ん,そうね…イチゴはいっぱい使ったし,オレンジと…あともう一個くらい… (2014/12/10 22:45:23) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/12/10 22:45:27) |
ルーミア | > | うーん…少しパンチが足りないかなぁ…最後にこれ…! (2014/12/10 22:46:47) |
ルーミア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/10 22:47:01) |
レミリア | > | うん,これで大分華やかになったわね!!(取りあえず,ミカンをちりばめて,1本100歳分の極太ろうそく,最期にチョコレート(?)を乗せて。) (2014/12/10 22:48:52) |
ルーミア | > | これだけ散りばめれば充分ね…!(とはいえ最後に欲張った) (2014/12/10 22:49:47) |
レミリア | > | (取りあえずお薬の効果…1痺れ薬2笑い茸成分3睡眠薬4体調がよくなる薬5激辛エキス6精力剤) (2014/12/10 22:52:17) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/12/10 22:52:21) |
レミリア | > | …さ,さあ,味見しましょうか!!(嫌な予感がしたけど,まあ,食べる以外選択肢無いわよね!) (2014/12/10 22:54:59) |
ルーミア | > | う…うん…じゃあ、いただきます…!はむっ…ん…?(とりあえず端を一口分口に運んで…生焼けの生地に違和感) (2014/12/10 22:57:09) |
レミリア | > | ……いただきまーす!!(ぱく…食べた瞬間どろっとした記事になんか玉になったパン粉,クリームは甘酸っぱく,とっぴんぐのチョコむちゃくちゃからい…)マズっ?!?! (2014/12/10 22:58:46) |
ルーミア | > | わはは…その反応見る限り全部食べれそうに無いね…(辛味に悶えるレミリアを見て苦笑い) (2014/12/10 23:00:33) |
レミリア | > | う…うー…。 まあ,残ったのは取っておけば誰か食べるわよね…。(うん,見た目はクリームのおかげでほぼ完ぺき,ただのイチゴクリームのミカンケーキにしか見えないはず!!) (2014/12/10 23:03:27) |
ルーミア | > | 練習だから…いいんじゃないのかー?(肩をぽんぽん) (2014/12/10 23:04:47) |
レミリア | > | う,うー…。まあ,本番は…無難に咲夜に作ってもらうか,もう一回挑戦ね!!(冷蔵庫の中に二切れだけ食べられたケーキを入れて) ふぁ…そろそろ寝る時間ね…。 ルーミアも,無理しないで早めに寝なさいね? (2014/12/10 23:06:39) |
ルーミア | > | 次はうまくいくと良いね…!はーい…レミリアおやすみぃ…(肩の力を抜いて) (2014/12/10 23:09:22) |
レミリア | > | ん…。おやすみなさい…。 (2014/12/10 23:09:44) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/10 23:09:47) |
ルーミア | > | ふぁ…こたつにもどって寝ましょっか…(キッチンの明かりを消して部屋を後にして) (2014/12/10 23:12:28) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/10 23:12:35) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/11 01:55:59) |
ルーミア | > | ううぅ…やっぱ寝れないなぁ…(こたつから起き上がり目をこすりこすり) (2014/12/11 01:56:48) |
ルーミア | > | 頭痛い…とりあえず時計塔に…(ごそごそ移動して) (2014/12/11 02:08:34) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/11 02:08:39) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/11 06:12:58) |
霧雨魔理沙 | > | 今日は寝るのが早すぎて…ふぁぁー…でも、二度寝したら結局昼だし…やれやれ、どうすっかな…(欠伸を申し訳程度に手のひらで隠し、珍しく歩きで部屋の扉を開ける) (2014/12/11 06:16:11) |
霧雨魔理沙 | > | 目覚ましに借りた本でも読むか…活字を読む、ってのは脳を活性化させるからな。…えーっと…どれどれ…(鞄からゴソゴソと取り出した書物を片手に、ベッドの中央へ仰向けに寝転がる) (2014/12/11 06:34:28) |
霧雨魔理沙 | > | …うーん、こりゃ長期戦になるぞ…読み終わるのはまだまだ先だなー…(頁に記された文章を右から左へ目で追い、端まで辿り付けばまた次のページへ。大図書館の物とは違い、和紙を糸で括った和装本である) (2014/12/11 06:54:32) |
霧雨魔理沙 | > | ……あー、ダメだこりゃ…頭の回転が追いつかないせいで活性化どころじゃないぜ…(次第に瞼が落ち、本を抱きかかえるようにして体を横にする) (2014/12/11 07:11:22) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/11 07:12:50) |
十六夜咲夜 | > | じゃあ無理せず眠ればいいじゃない…(そんでもって、忽然と枕元に立っているメイド長。呆れた様に眉根を寄せて、小さくため息をついていたり) (2014/12/11 07:13:49) |
霧雨魔理沙 | > | …早起きは三文の徳なんだよ。二度寝したら三文分どっかいっちゃうだろ?(予め気配を察していたのか、それとも眠気で鈍っているのか――大した動揺もなく、顔だけをメイド長に向け、文句を垂れる) (2014/12/11 07:16:01) |
十六夜咲夜 | > | 三文で何が買えるのよ。本一冊どころか、一ページ見られるか微妙じゃない。(ベッドに腰掛けるようにして、魔理沙の顔を見下ろし。ぽむ、ぽむ、と頭を軽く撫でてあげようか) (2014/12/11 07:20:27) |
霧雨魔理沙 | > | ……さぁ?…徳さん…じゃないのか?(寝起きで表情が硬く、冗談なのか本気なのか分からない)…な、何だよ…(手が近づくと本を中心にぐっと体を強張らせるも、柔らかい指先の感触に無言で警戒を解く) (2014/12/11 07:24:14) |
十六夜咲夜 | > | ……徳さんって誰よ(こちらの語彙不足なのか、本当に魔理沙が寝ぼけてるだけなのか。けれどちょっぴりおかしいから、口元が緩んで)別に。普段やんちゃで大騒ぎしてるのが大人しくしてたら、可愛いって思っちゃうじゃない?(さらさら、と長い髪に手櫛を通して) (2014/12/11 07:26:36) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/11 07:27:35) |
ルーミア | > | ふぁ…おはよ…あぅ…寒っ…(あくびをしながら部屋に入ると迷いもなくこたつへ) (2014/12/11 07:29:25) |
霧雨魔理沙 | > | …うーん…門番辺りに聞けば知ってるんじゃないのか、ニュアンス的に(中華料理人にでも居そう、というだけのざっくりなイメージ偏見だけでぶん投げる)ばっばかっ…いきなり変な事、言うなよな…(向けていた顔の向きを戻し、恥ずかしそうに視線を逸らす) (2014/12/11 07:29:42) |
十六夜咲夜 | > | わざわざ尋ねるのも恥ずかしいわよ。というか、本当に適当に言っただけだったのね…。――あら、あなたも人並みに恥ずかしがるのね?(くすくす)(やや前のめりになり、逸らされた視線を追いかけるように顔を覗き込んでみて。とても意地悪な笑顔メイド長)……っと。あら、ルーミア。早いのね。 (2014/12/11 07:33:04) |
霧雨魔理沙 | > | …私は吸血鬼でも妖怪でも無いんだ、お前と同じ「人並み」だからな(拗ねた顔をちょっとだけ向けなおし、紅く染まった頬と鼻先で睨む)…ぉ、ルーミア…おはよう…(こたつに一直線な妖怪を目で追って挨拶) (2014/12/11 07:37:38) |
ルーミア | > | 咲夜…これでもかなり遅い方だよー?最近寝る時間がずれちゃってね…(目をこすりこすり)ありゃ…まりちゃは甘えん坊でちゅねー?(少し罵ってみよう) (2014/12/11 07:40:09) |
十六夜咲夜 | > | そういえばあなたも人間だったわね…。もうひとりのアレ(霊夢)が人外じみてるし、忘れてたわ(睨まれても平然とした顔。弱ってる相手に強がられても怖くないし、寧ろ可愛らしい)今なら、あなたに何しても抵抗されなさそうね…(ふふ) ……って、ルーミアはえらくストレートな弄り方をするのね。まだ眠いなら、無理しないで(苦笑い) (2014/12/11 07:43:25) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/11 07:44:48) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、お前まで…!うーっ、これじゃ三文どころか損じゃねぇか…(あわよくば助けを求められそうな相手にもターゲットにされ)か、勘弁してくれぇー…せっかくの早起きがぁ…(清々しい朝の読書から一転、メイド長と人食い妖怪に弄られ罵られ散々な一日の始まり) (2014/12/11 07:47:16) |
妖精メイド | > | 眠いのでしたら無理せず寝た方がよろしいかと‥‥健康にも、精神的にも影響が起きますゆえ。おはようございます‥‥メイド長、ルーミア様‥‥魔理沙様。ルーミア様には寝る前ということですので暖かいミルクを、皆様には朝ですゆえほんのりと甘いミルクティーを用意いたしました。これで頭を活性できればと‥‥では私目は時間ですゆえこれにて(いつのまにかメイド長の後ろに立っており、流れるように用事を済ましていく)では皆様、ゆっくりしていってくださいませ (2014/12/11 07:48:41) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/11 07:48:47) |
十六夜咲夜 | > | さすがの妖精ね…。もう私の代わりにメイド長を務めても良いんじゃないかしら…(身も蓋も無いことを呟きつつ、その背中を見送って。ベッドに横になってるままの魔理沙に、彼女の分のミルクティーを差し出しておこう)あら……不快だったのなら謝るわ。あまりあなたとちゃんと話せたことが無かった気がするし、ただのスキンシップのつもりだったのだけれどね(肩を竦め) (2014/12/11 07:50:54) |
ルーミア | > | あなたも時間操れるだけで私より能力がすごいわ…?いや…人間はストレートにしないといけないとダメね?んまぁ…数時間で目が覚めちゃうのよ…(寒いとこうなると勝手に思い)ありゃ…まりちゃは実はとーっても甘えん坊なのだよ…?隠しきれてないのよー。あぅ…?妖精さんありがとねー!(挨拶してる間に居なくなってしまった) (2014/12/11 07:51:54) |
霧雨魔理沙 | > | あれ、咲夜が二人……じゃない、ミニの方か…(小さな妖精メイドがメイド長の周りで瀟洒な立ち振る舞いで一仕事終えて戻るのをぼーっと眺め)わ、悪いとは言わないけどさ…その、時間帯とかさ…まだ朝だし…刺激が強すぎるんだぜ…(ぶつぶつと文句を垂れながらも体を起こし、ティーカップを受け取る)る、ルーミアっ…今度覚えてろよなーっ…(未だ調子に乗るご機嫌な少女に低いトーンで告げる) (2014/12/11 07:56:56) |
十六夜咲夜 | > | 寒いと目が冷めるのはわかるけれど…。まぁいいわ。炬燵で好きなだけ暖まっていって構わないから、眠くなったら無理せず横になるのよ。――まぁなんか活き活きして魔理沙弄りしてるし、しばらく眠らないのかも知れないけど(仲良いわねー、なんて苦笑い) んー……。刺激が強いと言われても、私の中では普通なのだけれどね。まぁ勝手に刺激を感じてくれてるのなら、朝からベッドインでも私は構わないけど(くすくす)寒いときは、人肌恋しくなるものね。 (2014/12/11 08:00:35) |
ルーミア | > | あぅ…そうやって唸らなくても…(少しだけうつむいてしょぼん)まぁ…あなたはたまに…主の妄想に溺れて過度の刺激を感じてるはずよ…(お主の話のにやけ具合を思い出して) (2014/12/11 08:05:09) |
霧雨魔理沙 | > | …やっぱ人並みじゃないかも……(ぼそっと前言撤回しつつ)っな…!…けほっ、けほ……そ、そんな事よりお前は仕事があるんだろっ…?(耳から入ってきた情景を無意識に頭の中に思い浮かべ飲み込む途中のミルクティーを咳き込む)いいのかー…?魔理沙さんにそんな事言ってると後が怖いぜ…(やられっ放しの体勢を立て直そうと精一杯強がってみる) (2014/12/11 08:08:27) |
十六夜咲夜 | > | 主の妄想……?(魔理沙に師匠か主人なんていたのかしら、と首を傾げて。まぁふたりだけの秘密かもしれないし、深く突っ込まないでおこう) ほら、さっきの私そっくりなあの子。本人は謙遜してるけれど、割と役に立ってくれてるのよ。お陰で私も、以前より少し多めに自分の時間を取ることも出来てるし。――それとも魔理沙は、私とじゃ…いや?(敢えて表情に陰を落とし、俯き加減となり、瞼を伏せてみて) (2014/12/11 08:10:59) |
ルーミア | > | 主は…お嬢様…よ?ここのお嬢様ね?…そ…そうね…私は以前そんなのでやばいことになりそうだったかなーやば…(先日の無視されたことを思い出してアレルギーのように苦しみ倒れる) (2014/12/11 08:15:42) |
霧雨魔理沙 | > | あいつは他の妖精と比べてしっかりというか…真面目に仕事してるって目に見えるしな。…あぁーそういう事じゃなくて、ほら…いつも忙しそうだからさ、手間取らせちゃうと怒られるのはお前なんだし…嫌とか、全然そんなんじゃ…なくて…(悲しげ――に見えるだけの狼狽しつつ、慌てて取り繕って)……ど、どうしたっ…?(前触れも無く伏せる少女に首をかしげ) (2014/12/11 08:17:52) |
十六夜咲夜 | > | ほんと? それじゃあ、私と――してくれる?(なんて、上目遣いを魔理沙に向けてみる。頬もほんのりと染まり、吐息のような声にも熱っぽさと艶があって)……あら、ルーミアどうしたの? 妖精を呼びましょうか?(しかし次の瞬間にはケロっとしており、ルーミアを振り返る。図らずも魔理沙と同じように首を傾げ) (2014/12/11 08:19:48) |
ルーミア | > | あぅ…ちょっととらうまというものがフラッシュバックしただけよー?私はこんなので死なないわ…(しばらくして起き上がり顔色を戻して) (2014/12/11 08:23:14) |
霧雨魔理沙 | > | ……んっ……(僅かに頷き、心臓の鼓動が早まる。接近した彼女の体へゆっくりと両腕を回りをそーっと囲い、震えながらもしものキスの為にと目を瞑る。…が、あまりの切り替えの早さにソファの下に転げ落ちる) (2014/12/11 08:25:47) |
十六夜咲夜 | > | ……なにやってんの魔理沙。フラつく程に眠くなったなら、もう横になりなさい(突然転げ落ちた相手にシレッと言い切り、しかし表情には小さく微笑み。仕方が無いので、手を差し伸べて上げよう) あまりトラウマとか、簡単に口にするものじゃ無いわよ、ルーミア。幾ら自分にとって重大なことでも、安っぽく聞こえちゃうから。 (2014/12/11 08:29:17) |
ルーミア | > | そんなもの重ね重ねだから安く聞こえても仕方ないね…私は安い妖怪よ…(1ボスにして能力の割に合わないもの) (2014/12/11 08:35:39) |
霧雨魔理沙 | > | ……(ソファの下から眼光を突き刺し、無言の圧力で訴えかける)…ん、さんきゅー…(手を取り、再びソファへと生還。…が、そのまま手を離さず)逆に高い妖怪って居るのか…ブルジョワな奴とか…(幼い容姿とは対照的にしみったれる妖怪に素朴な疑問を思いつく) (2014/12/11 08:37:40) |
十六夜咲夜 | > | あと卑屈にもならないの。まったくもう……(ため息) ブルジョワな妖怪ね…。幽々子とか紫とかも、一応はブルジョワになるんじゃないかしら(まぁ双方ともラスボスにEXボスだけれど)――あら?(魔理沙の手は握られたままである。……ちょっとぐいっと引き寄せてみよう) (2014/12/11 08:40:17) |
ルーミア | > | 幼い外見ながらも気品が高めなものならいくつかいそうだけどねー?(ここの姉妹と地底の姉妹…どちらも妹のが強いけど)私はいつもこんなものよ…表…ではね?闇に入ると…さぁ (2014/12/11 08:44:35) |
霧雨魔理沙 | > | 屋敷持ちだしなー…あの辺りは富よりも歳の方が…おっと(迂闊に出てしまった言葉を手で引っ込めて)わっわゎ…(不意にバランスが崩れて正面に寄り添う)…六文。…得しなかった三文と、そこから更に損した分の三文。その分ぐらいは、お、お前が…責任取れよなー…(咲夜の手を両手で包み込み、強気でふっかける。…が、くちもとがふにゃふにゃで凄みがまるで無い) (2014/12/11 08:47:53) |
十六夜咲夜 | > | うちのお嬢様方は妖怪じゃなくて、吸血鬼だけれどね。でも確かに、地霊殿のふたりも妖怪で気品がある感じかも…。……それじゃあ、ルーミアは夜になるとEXルーミアにでもなるのかしらね?(ちょっぴり興味があったりで) っと…? なんだか随分と、私のスキンシップは安く見られてるのね(苦笑い) でもまぁ……借りを作っておいとくのは主義じゃないし――(ぐいっ、と身を乗り出して。額と額をあわせ、鼻先と鼻先が触れて、互いの吐息を絡めるように、近く)あなたにとっては何処までが『6文』なのかしらね?(くすくす) (2014/12/11 08:53:24) |
ルーミア | > | 私は…野宿が基本だからね…。本当…小さな妖怪の前で…破廉恥だね…(何気ない目の前の出来事に思わず目を背けたくなって)咲夜…ここ…取ってくれるなら…(リボンを指差して) (2014/12/11 08:55:00) |
霧雨魔理沙 | > | 私はそういう意味で言ったんじゃ―――え?(予想外の淡白な反応に顔がむっとする。その隙至近距離まで間を詰められて)あの、それは、だからー……(非常事態にどぎまぎしつつ、意を決して唇を押し付ける)……これで三文分だ、どーだ…(湿った感触が触れたのは咲夜の頬。顔を引き、興奮した呼吸を整える) (2014/12/11 09:01:06) |
十六夜咲夜 | > | んっ…。じゃ、差し引きあとは三文ね(言うが早いか、魔理沙の顎に指を当てて、当然の如く唇を奪い。――といっても本当に触れる程度、擦り合う程度。一瞬だけ相手の口内に吐息を吹き込んだくらいで、すぐに口を離し)――ふぅ。ご馳走様。アフターサービス代も貯まったら、また声を掛けてくれるのかしらね(ほんのりこちらも赤くなってるけれど、笑んでみせて) ……ま、破廉恥もなにも、私はコレが平常運転だし気にしなくていいわ。昔は自分で色々気にしてたけど、振り切っちゃった。それで、リボンを取れば良いの?(特に深くは考えず、腕を伸ばしてリボンをしゅるる) (2014/12/11 09:05:22) |
ルーミア | > | ……………(リボンが外れた途端辺り闇に覆われて…)貴女…封印を解くなんて興味津々でもやめた方がよかったわね…(闇が消えるとそこには幼い姿ではなく長身長髪の姿が見えて) (2014/12/11 09:09:52) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…そ、そっちは三文より高いんだぜっ…!(てっきり同じように頬にキスされるかと思いきやストレートに奪われて)…しょ、しょうがねえなー…私も借りはすぐに…そのうち、返してやるよ(泥棒癖からか、反射的に言い直して自分の唇を指先で触れる)へへへー…♪……!(惚けていた笑顔が一瞬にして消え、とんがり帽子と箒を呼び寄せる)…モーニングコールにしちゃ、サービスしすぎだぜ… (2014/12/11 09:14:48) |
十六夜咲夜 | > | ……?(なんだか魔理沙が緊張感を高めているけど、いまいち状況が飲み込めないメイド長。きょとんとした面持ちで、目の前の女性と、手の中のリボンを交互に見やり)…便利な能力ね、一瞬身体年齢を変えられるなんて(素直に感心してました) (2014/12/11 09:16:55) |
ルーミア | > | ……そうね…まずは目の前の二人…食い殺してやろうかしら…あまり大事にしたくなかったら素直にリボンを結び直すことよ…(目の前の美味しそうな人間に本能をドクドクさせて…ただしかなり自制心を働かせている) (2014/12/11 09:20:19) |
霧雨魔理沙 | > | …ミルクはあるからな、お次はパンとサラダ、若しくはベーコンエッグって所か?…どちらにしろ、一方的にやられる程目の前の人間は弱くねーぜ…(底が見えない黒を目に焼き付けながら前方に箒を構え、隣の暢気なメイドに耳打ち)…おい、これ以上館の修理に時間を費やしたくなかったらそのリボンをルーミアの髪に結びなおせ。時間を止めてでもいいから… (2014/12/11 09:25:01) |
十六夜咲夜 | > | (状況の把握まで時間が掛かってしまったが……目の前の少女の言葉、魔理沙の耳打ち、それらを踏まえてようやく「ああ、今ピンチなんだ」と思い至った)……ダメね。最近荒事から離れすぎて、こういったアンテナが微塵も働かなくなっちゃってるわ。――この際、暴れさせてお嬢様や妹さまに消し飛ばして貰うのも手段だと思うけど(自分が勝てるとは言わない。たぶん勝てないし) まぁ確かに、朝から仕事を増やすのは得策じゃあないわね(パチン、と指を鳴らす。全ての時間はメイド長のもの。止まった時の中でささっとリボンを結び直し、元の位置に座って……)そして時は動き出す、なんてね。 (2014/12/11 09:28:01) |
ルーミア | > | …………(再び光に包まれ時間は動き出して)おろ…?あぁ…なんかよく分からなかったなぁ…(姿が見えると幼い姿に…あまり記憶は無いようで) (2014/12/11 09:32:05) |
霧雨魔理沙 | > | ……っ!(耳打ちをして秒針が一つ、二つ進んだ位のごく短い時間の後、光の中からいつも通りの少女が姿を現して)…やれやれ、だぜ…(箒と帽子を下ろし、ルーミアの傍まで近寄って)よしよし、おかえり。何でもないよ…(ぎゅっと抱き寄せて頭を撫でて) (2014/12/11 09:36:32) |
十六夜咲夜 | > | (時間が戻ると、魔理沙とルーミアが抱き合っていた)ほんと、色々あるのね…(もう冷めてしまったミルクティを啜りながら、ぼんやりとふたりを見やって) (2014/12/11 09:39:50) |
ルーミア | > | う…うむ…少しだけ楽になった気がする…でもそうでもないかもー(記憶の僅か、無意識に闇を大量に解き放ったからかもしれない)咲夜…だめだめよー?(咲夜の近くに寄ってリボンを指さす) (2014/12/11 09:41:46) |
霧雨魔理沙 | > | お手柄だぜ咲夜。一応、この分も貸しに入れといてやるよ(振り向いては歯を見せてにかっと笑う)そかそか…ん、大丈夫だ…(落ち着いた少女にぽんぽんと触れてから、体を離して) (2014/12/11 09:44:18) |
十六夜咲夜 | > | ――え、私が悪いの? 外せと言われたから、外しただけなんだけど……(ルーミアの仕草に、やや呆れた様に) まぁよく分からないけど、あなたに貸しを作れたのなら良かったわ。今度なにしてもらおうかしら(くすくす) (2014/12/11 09:46:24) |
ルーミア | > | 大丈夫…なのかー?(首を傾げてみて)んまぁ…どっちもどっちねー?(にこにこしながらも反省の色はない様子) (2014/12/11 09:50:12) |
霧雨魔理沙 | > | お手柔らかに頼むぜ。ナイフダーツの的とか、創作紅茶の毒味とかそういうんじゃなけりゃ…その、相手…してやるよ(実験台というエキサイティングな返済方法しか思い浮ばない)おう、いつものルーミアと魔理沙さんだぜ。ほれほれ(じゃれあうようにしてくしゃくしゃっと髪の毛を撫でて) (2014/12/11 09:51:49) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、楽しみにしてるわよ。大丈夫よ、変な事はしないから。私だって――色々寂しいときはあるし、もしかしたらその時に『何か』頼むかも、ね(肩を竦め) さてと…。なんだか外の天気も崩れてきたし、私は一旦仕事に戻るわ。ふたりとも、ゆっくりして行きなさい(ひらりと手を振って、その場を後にしました) (2014/12/11 09:55:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/11 09:55:45) |
ルーミア | > | あわわ…髪の毛がぁ…(くしゃくしゃにされると少し焦った表情を見せて)咲夜またねー?(お仕事に戻る様子を見送って) (2014/12/11 09:56:55) |
霧雨魔理沙 | > | …へぇ、お前が寂しい、ねぇー…。その時は任せてくれ。三文よりも徳さんよりも役に立って見せるぜ(筋肉も殆ど付いてない少女の細腕でも、右肘を曲げてガッツポーズ)そうだな…絶好の吸血鬼日和だぜ。またなー…っ(戻っていくメイド長に手を振って)さってと…体は大丈夫か?何処も痛くないか…?(改めて、先程の影響が無いか確認する) (2014/12/11 10:02:29) |
ルーミア | > | うん…大丈夫…かなぁ…あぁ…(大丈夫と言っておきながらふらふらともたれ掛かり) (2014/12/11 10:04:01) |
霧雨魔理沙 | > | …ちょっと、眠気で疲れちゃったんだな。ゆっくり休むといいさ…(寄りかかるルーミアを抱きとめて) (2014/12/11 10:06:41) |
ルーミア | > | うん…ちょっと寝かせてもらうよ…(そのままゆっくり目を閉じて) (2014/12/11 10:08:03) |
霧雨魔理沙 | > | おやすみ、ルーミア…(力が抜け、ふっと重くなった体を魔法で持ち上げてそーっと部屋を出ていく。その後を鞄や箒、とんがり帽子がピョンピョン飛び跳ねて後をついていった) (2014/12/11 10:11:13) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/11 10:11:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/11 10:12:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:31:41) |
小悪魔 | > | こぁ~…(炬燵でダラ~ン…)あふぅ…何してたんだっけ…(ゴロゴロ~) (2014/12/11 23:32:52) |
小悪魔 | > | 眠いような眠くないような~…(とりあえず座ってお茶を一すすり) (2014/12/11 23:37:16) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/11 23:41:24) |
ルーミア | > | そんなとき目を閉じても寝れないよね…寒いせいかもしれないけどー(扉を開けて肩を竦めて部屋に入って) (2014/12/11 23:43:17) |
小悪魔 | > | こぁ~…はふ…こんばんは~…(炬燵に顎をくっ付けたままあいさつして)ん~…そうですね~… (2014/12/11 23:45:58) |
ルーミア | > | やっぱこたつに入ったら…こうなっちゃうよねーんー…(こたつに入ってあごをのせてぐてー) (2014/12/11 23:47:16) |
小悪魔 | > | なんかこう…力が抜けてダラダラしちゃうんですよねぇ… (2014/12/11 23:49:29) |
ルーミア | > | それがいいんじゃないかなー?こたつの力は偉大なのだぁ…(すりすり) (2014/12/11 23:53:23) |
小悪魔 | > | こぁ~…(今日は一段と脱力中)炬燵さえあればなんにもいらないのだ~… (2014/12/11 23:55:50) |
ルーミア | > | ニンジャな一面も一瞬にしてこうなるからすごいよねー…(次はひじを立ててじとー) (2014/12/12 00:00:41) |
小悪魔 | > | 今日は何もやる気がないのでニンジャーはお休みですよ~…(ズルズルと倒れて寝転がり) (2014/12/12 00:03:14) |
ルーミア | > | そーなのか…お疲れなのかー?(頭をぽんぽん) (2014/12/12 00:04:34) |
小悪魔 | > | ん~…たぶんそんな感じですよ~…(うとうとしながらも意識ははっきりしていて) (2014/12/12 00:06:16) |
ルーミア | > | ふむ…膝枕してあげるよー…(近くに座って太ももに頭を乗せて) (2014/12/12 00:09:01) |
小悪魔 | > | んに?ありがとうございます…(暖かそうに肩まで炬燵布団を被って) (2014/12/12 00:11:06) |
ルーミア | > | こぁは…そばにいる人が居ればゆっくり眠れるのよね…?(頭をなでなでしてみて) (2014/12/12 00:13:30) |
小悪魔 | > | そうですけどまだ眠りませんっ…たぶん(目を擦りながら小さな声で呟いて) (2014/12/12 00:15:59) |
ルーミア | > | ありゃ…そーなのか?無理に寝る必要は無いもんね…ゆっくりしようよ(上から覗き込んでにこっと) (2014/12/12 00:18:43) |
小悪魔 | > | そうですね~…ゆっくりゆっくり…ん~ちょっとお話しませんか?私の部屋で (2014/12/12 00:21:37) |
ルーミア | > | ん…?何かあるのかー…?いいけれど…(首を傾げてみて) (2014/12/12 00:22:39) |
小悪魔 | > | 気になる事がひとつあるだけですからすぐですよ~ (2014/12/12 00:23:20) |
ルーミア | > | はーい…わかったよー…(起き上がり…部屋を後にして) (2014/12/12 00:24:16) |
小悪魔 | > | よいしょっと…(後をついていって (2014/12/12 00:24:48) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/12 00:24:53) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/12 00:25:08) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/12 04:27:44) |
霧雨魔理沙 | > | ふぃー…そういや最近ソファに寝るのが多いいからか、あんまりコタツに入って無いな…(両足をコタツに突っ込み、小さく欠伸をして寝転がる) (2014/12/12 04:34:10) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/12 04:34:59) |
ルーミア | > | くふぅ…おはよ…(扉をゆっくり開けて目をこすりこすり) (2014/12/12 04:35:59) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、おはよう…私も丁度今来たところだぜ(体をうつぶせに反転し、ずり落ちたとんがり帽子を横に避難) (2014/12/12 04:38:59) |
ルーミア | > | ふぅ…今日はこたつにぐてーなのかー?(こたつに入ってあごをのせて) (2014/12/12 04:41:55) |
霧雨魔理沙 | > | そうだなー…今日は休業日だから、ここで休むんだぜ(一応、店主ではあるが客が来ないのでほぼ休みである) (2014/12/12 04:44:47) |
ルーミア | > | へぇ…そーなのか…膝枕するよ…?(太ももに頭をのせて) (2014/12/12 04:47:02) |
霧雨魔理沙 | > | …んー、これだとお前が寒くないか…?(自分はコタツに入ったまま、頭を膝元に乗せて下からルーミアを見上げる) (2014/12/12 04:48:42) |
ルーミア | > | 別に気にするほどでも無いよー?(とは言うものの肩が少し寒い) (2014/12/12 04:50:05) |
霧雨魔理沙 | > | なら、いいんだけどさー…寒くなったらまた入れよ?(眠る訳ではないが、温かさと柔らかい感触に目を閉じて) (2014/12/12 04:52:56) |
ルーミア | > | うんーいつもそうしてるからねーたまには入らないでおくこともいいかなと…(いつも入りすぎて少し感覚麻痺してるせいでもあって) (2014/12/12 04:54:56) |
霧雨魔理沙 | > | ま、入り浸るなよって普段言ってるのは私かー…サンキュ、ルーミア(体を横にして、頬が膝に当たるようにして) (2014/12/12 04:58:52) |
ルーミア | > | 私は大丈夫だけど慣れないうちは風邪に注意ねー?(頭をぽんぽん) (2014/12/12 05:00:14) |
霧雨魔理沙 | > | そんときゃお前に介抱を頼むぜ…悪戯するなよ…?(優しい手のひらに自然と顔がほころぶ) (2014/12/12 05:02:19) |
ルーミア | > | いたずらなんてしないよー?魔理沙なんかキノコ食べれば次の日けろっとしてそうだけど…(キノコの栄養でなんとかなると思い) (2014/12/12 05:04:34) |
霧雨魔理沙 | > | 元々の元気が無きゃ、幾ら体に良くたって薬には敵わないさ…はははっ…(時折目を開いて、ルーミアに視線を合わせたり、また逸らして瞑ったり) (2014/12/12 05:08:58) |
ルーミア | > | いや…いつも元気じゃないかー。風邪を引く様子も無いみたいだし…(うんうんと頷いて) (2014/12/12 05:10:58) |
霧雨魔理沙 | > | 私はきちんと自己管理出来てるからな、ちょっとやそっとの事でへこたれたりしないんだぜ…?…お陰で変に頑丈だって思われてるみたいだけどさ…(普段よりも静かに、枕元で話すくらいの声色と声量で) (2014/12/12 05:15:19) |
ルーミア | > | 私は適当だけど風邪は引かないけどなぁ…?充分頑丈だと思うよー(すごい速さで箒で飛んでも風圧に身体が負けてないあたり) (2014/12/12 05:18:08) |
霧雨魔理沙 | > | …風邪は、ねぇー…(恐らく大半を外で暮らしていた妖怪は人間より環境変化にも強いのだろう)…私だって弱点くらいあるんだぜ? (2014/12/12 05:20:40) |
ルーミア | > | 弱点ね…私そんなこと考えたことなかったなー(腕を組んでとりあえず考えてみる) (2014/12/12 05:22:35) |
霧雨魔理沙 | > | おっと、それに関しては教えられないな…企業秘密、ってやつだ(適当な言葉を立てておき得意げに笑って見せる) (2014/12/12 05:25:37) |
ルーミア | > | まだ教えてーなんて言ってないよ…?結構ありそうなのか…?(お鼻を指で突っついてみて) (2014/12/12 05:27:20) |
霧雨魔理沙 | > | 先手を打っておいたのさ、あ、こら…やめろって…(遊ぶルーミアの指先に顔を振って指から逃れようとする) (2014/12/12 05:29:32) |
ルーミア | > | うむ…これじゃ無さそうだね…まぁ…いっか…!(すぐに諦めて顔を振る魔理沙の頭をなでなでして落ち着かせようとして) (2014/12/12 05:33:07) |
霧雨魔理沙 | > | 私は猫じゃないんだからさぁ…変な事してると噛むぞ…?(指のじゃらしが離れて、再び頭に手先の感触が戻ると動きを止めて)…すまん、ちょっと眠くなっちまった… (2014/12/12 05:38:47) |
ルーミア | > | 噛むとさらに猫っぽくなっちゃうよー?ありゃ…寝ちゃうのかー?(なでなでをやめて覗くように見て首を傾げて) (2014/12/12 05:40:50) |
霧雨魔理沙 | > | 悪ぃな…やっぱ今度からはソファにしておくよ……お前も適当な時間にちゃんと休むんだぞ…?おやすみ、ルーミア…(頭を預け、目を閉じたまま暫く無言になる。その内静かに寝息を立て始める) (2014/12/12 05:45:37) |
ルーミア | > | やはりこたつ寝の新境地にはまだ早かったのか…う…うんおやすみー(頭をなでなでしつつ自分もうとうとしはじめて) (2014/12/12 05:47:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/12 05:48:47) |
ルーミア | > | うひぃ…人の寝顔見ると寝ちゃうなぁ…うぅ…(つられて眠気に負けそのまま目を閉じて) (2014/12/12 05:51:25) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/12 05:51:31) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/12 09:02:58) |
小悪魔 | > | モグモグ…(死んだ魚の様な目をしながらフランスパン丸かじり)今日はお休みです…モグモグ…暇です…ゴク… (2014/12/12 09:04:14) |
小悪魔 | > | ん…グビグビ…こぁ~!(少し冷ましたココアを飲み干して)ふぅ…さてどうしましょう…(炬燵に入ってモゾモゾ) (2014/12/12 09:08:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/12 09:11:40) |
小悪魔 | > | ん~…(サイコロを二つ手に取り)ゾロ目なら~…ゾロ目なら…一日中炬燵に入ってる!! (2014/12/12 09:11:42) |
小悪魔 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/12/12 09:11:51) |
霧雨魔理沙 | > | …残念だな、サイコロから死相が出てるぜ。コタツはお預けだ(いつの間にか小悪魔の背後に屈んでサイコロの目を覗き込む) (2014/12/12 09:13:07) |
小悪魔 | > | この4は幸せの4ですよ~だ♪おはようございます♪(魔理沙を見上げて微笑んで) (2014/12/12 09:14:18) |
霧雨魔理沙 | > | おはよ、こぁ。ちょっと邪魔するぜー(横に並んで座って、指先でサイコロを摘みあげて眺める) (2014/12/12 09:15:34) |
小悪魔 | > | どうぞどうぞ~ん?どうかしました?(サイコロを見つめる魔理沙に首を傾げて) (2014/12/12 09:16:33) |
霧雨魔理沙 | > | いや、てっきりお前の事だからサイコロに細工でもしてコタツを占領しようと企んでたりして…(指先で面を変えてみると、1から6の数字が確かに並んでおり不正はない模様) (2014/12/12 09:18:08) |
小悪魔 | > | 細工なんかしなくても勝手に占領しますっ(ドヤっ)そうだ…魔理沙さん…ちょっとお話が… (2014/12/12 09:20:06) |
霧雨魔理沙 | > | うん…?話…って、私にか…?(首を傾げ、不思議そうに眺める) (2014/12/12 09:20:49) |
小悪魔 | > | はいっ魔理沙さんにお話ですっよければ私の部屋でお話したいのですよ~(ゆらゆら) (2014/12/12 09:22:53) |
霧雨魔理沙 | > | 私は別に構わないぜ、じゃあ、今からそっちに向かうから…(箒を手に取り、跨って) (2014/12/12 09:24:28) |
小悪魔 | > | ありがとうございますっではお先に~(自分の部屋に帰っていった) (2014/12/12 09:26:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/12 09:26:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/12 09:26:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/12 17:39:35) |
十六夜咲夜 | > | (寒い夜。休憩中のメイド長は、ふと思った)……もう今日はなにもしたくないわ(ドストレートに怠慢を口にし、それを自ら誤魔化すように温かいミルクティーを啜る。一応手元では本を開いているが、目が文字の羅列を追うばかりで頭に何も入ってこない。とにかく何もかもやる気が出ない状態である) (2014/12/12 17:43:07) |
十六夜咲夜 | > | (結局は本を閉じて、頬杖をついて天井を見上げる。暇だなー、とかすら思わない。ただただぼんやりと、シミの殆ど無い天井を見やる)……もし――突然私がこの場所から消えて、明日も、明後日も、その次の日になっても戻ってこなかったら。どうなるのかしら……(館の運営だけに限った話ではない。自分に関わった人達の反応とか、館を取り巻く環境だとか、無駄に壮大なスケールまでも予想してみる。まぁ予想しきれなかったけど) (2014/12/12 17:53:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/12 18:06:57) |
十六夜咲夜 | > | ………えろいきすがしたいわ(そして突然のR18。本当になにも考えず、思っていることを口走っているだけのメイド長。もし見てる人がいたら、なんかちょっと気を病んだとか思われるかも知れない)ただのキスじゃない…ええ、そう…。体と体を密着させて、舌と舌を絡み合う二匹の蛇のように、こう、唾液をとろとろと――……はぁー…(妄想終了。ぱたむ、と机上にうつ伏せになり) (2014/12/12 18:07:12) |
レミリア | > | ん…あら?咲夜何をしてるの?(ちら、なんかすごいタイミングで入ってきた吸血鬼。ぎりぎり独り言は聞こえてなかった) (2014/12/12 18:08:31) |
十六夜咲夜 | > | (これはもうお嬢様とえろいキスをしろという啓示に他ならない! と一瞬思ったけれど、残念ながら怠慢がそれを上回った)ああ…お嬢様。大丈夫ですよ、サボっておりません。今は休憩時間ですが……何かご用命なれば、喜んでお伺い致しますよ(ゆらーり、と気怠さ満載で身を起こし、立ち上がる。それでも簡単に髪を整え、メイド服の皺を伸ばし、辛うじて瀟洒) (2014/12/12 18:10:25) |
レミリア | > | ん…。大丈夫よ?休憩時間ならゆっくりやすみなさい。だいぶ疲れてるようだし…。(すすす。だるそうな咲夜をさっきの位置に座らせて。) 私のことは妖精メイドを適当に…。(そこらへんにいる妖精に声をかけて。あったかい紅茶を一つ持ってこさせる。ついでに甘いものも。) (2014/12/12 18:15:53) |
十六夜咲夜 | > | ん…すみません、ありがとう御座います(お嬢様に言われるまま、大人しく元の位置に座り直す)――まぁ、そうですね。最近は妖精達も、辛うじて……ほんと辛うじて、すっごく妥協を込めて見ればまともに働いてくれているように見えますし、私そっくりなあの子の存在もありますし。(ちゃんとお嬢様にご奉仕している妖精を見やり、小さくため息)しかしこのような時間に珍しいですね、お嬢様。 (2014/12/12 18:19:53) |
レミリア | > | ん、いや、なんか寂しそうなあなたを見つけたからつい…。あと、30分ぐらいでご飯食べに行くんだけどね?(やっぱり最近忙しいお嬢様。) ん…ほんとに、咲夜は頑張ってくれてるわね…?ん…(立ち上がって座りながら妖精の愚痴を零す咲夜の髪を軽くなでて。) (2014/12/12 18:23:59) |
十六夜咲夜 | > | それはまた…配慮して頂けたようで、恐縮です(苦笑い) 私も19時頃から仕事に戻るつもりですので、問題御座いません。――いえ、私は好きでお嬢様にお仕えさせて頂いてるのですから。頑張るどころか、骨身惜しまないのは当然のことに御座います。ん…(撫でて頂けると、心地良さに目を細めて)……とはいえ情けないことに、人間の身では限界があるのも真実ではありますが…。 (2014/12/12 18:27:46) |
レミリア | > | ん…なら良かった…(撫でたついでにギュッと…。)んん…。まあ、常に骨身惜しまなくても大丈夫よ?私と違って体力少ないんだから。(抱きついたら顔を咲夜の鎖骨あたりに押し当てて…。) (2014/12/12 18:32:50) |
十六夜咲夜 | > | っと…(ぎゅっとして頂いたので、僭越ながらこちらからもぎゅっとしておこう)ありがとう御座います。ご心配はかけぬよう、善処致します。――ふふ、お嬢様。良い匂いが致します(くんくん、すりすり) (2014/12/12 18:37:20) |
レミリア | > | ん…。ええ、精一杯頑張りなさい!!(どやっ) んん…うー…そう言われるとちょっと恥ずかしいわね…///(髪の中にくすぐったいような、ムズムズする感覚。首をすくめてぐっとこらえる) (2014/12/12 18:39:47) |
十六夜咲夜 | > | (わしっ、と抱きしめてるので多少じゃ逃がしません。最近お嬢様とのスキンシップ不足も感じていたので、これ幸いとくんくん、すりすり、すーはー)ああ、なんだか色々と元気が出て参りました。色々な意味で…(くすくす) (2014/12/12 18:42:06) |
レミリア | > | ちょ…?!ちょっと咲夜?!息荒くなって…あれ?え?(流石にちょっと逃げようとしたけどメイド長強かった。吸血鬼を押さえ込む。)い、いろいろって///う、うー……(なんとなく恥ずかしい思い…。うつむいたまま顔真っ赤に) (2014/12/12 18:45:48) |
十六夜咲夜 | > | (人は矮小な生き物ではあるが、時として凄まじい力を発揮する。メイド長の場合、敬愛心と邪な欲望がそのキーとなる場合が多いのである(解説風))どのみちあと10分足らずの時間。少しばかりなら、よろしいではありませんか(ぎゅーっと抱きしめつつも、さらさらと髪の毛を手櫛で梳く様に撫でて。額に口付けとかしてみたり) (2014/12/12 18:48:44) |
レミリア | > | な、なんか解説が脳内に直接流れ込んできた?! ん…まあ…嫌じゃないわよ?いつでも…。ん…///(咲夜の唇を額に受けて、ぴくっと体が動いて…。暖かい手櫛の感覚にうっとり…。) (2014/12/12 18:54:12) |
十六夜咲夜 | > | んー…(お嬢様の額に唇を押しつけたまま、ゆっくりと下に滑らせていく。目元、頬、そして口角辺りに触れて――顔を離した)――ふぅ、ご馳走様でした(ぽむ、ぽむ、とお嬢様の頭を撫でさせて頂き、微笑みかけて)さて…そろそろ、時間でしょうか。 (2014/12/12 18:56:38) |
レミリア | > | ええ、そうね…正直軽く時間過ぎてるわね…。(奥義、チョットマッテを使用中のお嬢様。めたい。) ん、じゃあ行ってくるわね!(お返しに、咲夜の頬に唇を当てて…。) (2014/12/12 18:59:20) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/12 18:59:28) |
十六夜咲夜 | > | ん…。ありがとう御座いました、お嬢様。またお時間のあるときに、ゆるりと……。(一礼でお背中を見送った後に、パチンと指を鳴らす。メイド長の姿も、その場から消えました) (2014/12/12 19:03:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/12 19:03:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/13 06:05:43) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…指先から凍ってしまいそうだぜ…さむさむ…はーっ…(両手に息を吹きかけて、擦り合わせる。冷えが体の中心目掛けて上ってくるのを必死に抑える) (2014/12/13 06:09:08) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/13 06:09:53) |
ルーミア | > | もう12月も真ん中だねー(いきなり横から音もなく現れて) (2014/12/13 06:11:13) |
霧雨魔理沙 | > | おわわっ…さ、先に姿を見せてからにしてくれ…心臓に悪いぜ…(反射的に体を仰け反らせてから、声の正体を目視して戻る) (2014/12/13 06:12:42) |
ルーミア | > | わはは…だって…その…(袖をグイグイ引っ張って) (2014/12/13 06:14:21) |
霧雨魔理沙 | > | お、落ち着けって…!わかったわかったわぁーかったっ…そんなに引っ張るなって…(体を斜めに傾けながら重心を戻そうとルーミアの方に足が向く) (2014/12/13 06:16:10) |
ルーミア | > | はーい…わかったなら行きましょ…?(離して反対側に歩き出して) (2014/12/13 06:17:58) |
霧雨魔理沙 | > | ったく…強引だなー…やれやれ…(観念したのか、深いため息の後ルーミアの後をついていく) (2014/12/13 06:19:53) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/13 06:20:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/13 06:20:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/14 05:50:28) |
霧雨魔理沙 | > | 人肌恋しい季節だねぇー、っと…ここでそれを嘆いても仕方ない…よな。少なくとも人肌としてカウント出来そうな奴が居ないぜ…(ソファに鞄と帽子と箒を雑に寄せ、中央には自分を乗せる) (2014/12/14 05:59:28) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/14 05:59:48) |
ルーミア | > | ふぁ…おはよ…(扉をゆっくりと開けて大あくび)人間じゃないけど…ここになら… (2014/12/14 06:01:18) |
霧雨魔理沙 | > | …よう、早いなルーミア…。(上体を起こし、欠伸する少女の顔を眺めて)…うーん、人型って事でセーフにしておくぜ (2014/12/14 06:03:20) |
ルーミア | > | 人型なら…妖怪でも人だからねー?数えかたとしては…よいしょ…(ソファーの横に座って…さっきまで外に居たので身体は冷たくて) (2014/12/14 06:06:12) |
霧雨魔理沙 | > | 実際、傍から見りゃ人と大差ないもんな…なんか色々出たりしてない限りは…(寄り添った体は冷え切っており、手を握って)うぉっ、つめてぇー…人肌の出番だぜっ… (2014/12/14 06:11:46) |
おしらせ | > | 騒霊 リリカさんが入室しました♪ (2014/12/14 06:12:15) |
騒霊 リリカ | > | 幽霊は人型だからいいわよね♪おじゃましま~す【はじめまっしsて、よろしっくです。慣れてまっせんがお付き合いください】 (2014/12/14 06:13:29) |
ルーミア | > | わはは…これじゃ温めれないね…(申し訳なさそうに苦笑いして)およよ…?誰だったかな…(声がする方を向いて)【どうぞよろしくお願いします…!】 (2014/12/14 06:15:07) |
騒霊 リリカ | > | 久しぶり・・ということにしとこうかしいら?・・宴会の席では何度かお見かけしてますが♪プリズムリバー3姉妹の三女、リリカ・プリズムリバーでっす♪(キーボードをふわふわと傍らに浮かせて、ぺこりと御辞儀 (2014/12/14 06:16:25) |
騒霊 リリカ | > | ひとはだ~♪ (2014/12/14 06:18:12) |
ルーミア | > | リリカ…ね?私も一応名乗るよー。ルーミアって言うよ…!(ぺこりとする姿を見ればにこにこと) (2014/12/14 06:18:36) |
霧雨魔理沙 | > | お前の方が少しはマシになるならそれでいいさ…(握った手を放し、距離をつめて)あっ、あそこの楽器幽霊か…今日は他の奴は見えないが…独りか? (2014/12/14 06:18:37) |
騒霊 リリカ | > | 【あらあら。さっそく誤送信。なれないものねぇ】 (2014/12/14 06:18:49) |
ルーミア | > | うぅ…こたつに入ればすぐ暖まるんだけどなぁ…(目の前のこたつを見るとうずうずして) (2014/12/14 06:20:31) |
騒霊 リリカ | > | えぇ、姉さんたちはお行儀よく寝てらっしゃいます♪私は夜型なので・・でも心配させるわけにはいかないので、あまり長居はできませんが♪(同じく冷たい手のひらをマリサの背後から首筋にあて (2014/12/14 06:20:58) |
霧雨魔理沙 | > | む、無理して我慢しなくても…(コタツに未練たらたらのルーミアの背中をさすり)ひぃあ!?、な、何すんだよぉ…いきなりっ…!(突如冷たい感触に体が飛び上がる) (2014/12/14 06:23:07) |
騒霊 リリカ | > | ルーミアさんですね♪よろしくお願いします。私も人間っぽいけど、食べてもおいしくないから、食べちゃダメですよ♪(キーボードが独りでに動いて音を立てると、♪型の段幕・・害はないはず。。)あら、人肌の増量サービスですよ♪ (2014/12/14 06:24:40) |
ルーミア | > | へぇ…幽霊なのに寝るんだ…(へーそーなのかと言いたげな顔をして)まぁ…私は寒さで死ぬことは無いよー?わわっ…!?(魔理沙が急に飛び上がり…それにビックリして)わはは…幽霊なんて食べた事ないなぁ…(少しだけ興味を持ち見つめて) (2014/12/14 06:26:19) |
騒霊 リリカ | > | 幽霊が一日中いたら、 (2014/12/14 06:27:02) |
騒霊 リリカ | > | 子供が (2014/12/14 06:27:16) |
騒霊 リリカ | > | 恐がって。。巫女さんの (2014/12/14 06:27:42) |
騒霊 リリカ | > | 出番が増えそうですね~・・【って、みすりまくってるわぁ。】 (2014/12/14 06:28:21) |
霧雨魔理沙 | > | これが人肌の温もりだってんなら私はとっくに死んでるぜ…(リリカの手をとり、冷え切った部分を自分の手と重ね合わせる)その割にはコタツに入り浸ってるじゃないか…(寒そうなルーミアを見て首を傾げる) (2014/12/14 06:29:38) |
ルーミア | > | 巫女に倒されるより成仏される方が幸せかもね…(口元をニヤリ)こたつと人の体温は別腹だよー?(なぜか食事のあとのデザートみたいな例えかたをして) (2014/12/14 06:32:18) |
騒霊 リリカ | > | そーか、幽霊はもともと死んでますものね♪でもきっと大丈夫。気合いを入れれば、きっと・・いや、やっぱりこっちで暖めましょう♪(キーボードから音を鳴らすと、楽しげな音楽とともに段幕が。。マリサにぶつかってじわじわあったかくなる・【焦って早く打とうとしたせいのようで。。】 (2014/12/14 06:33:10) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、そりゃそうかも知れんが…私の体温がどんどん下がって行くんだぜ…(両手を擦り合わせて僅かでも暖を取る)…暖房にしては随分と刺激的だな…(様々な種類の音符が奏でられるたびに自分にぶつかって来て) (2014/12/14 06:37:27) |
騒霊 リリカ | > | 私には姉さんのように、気分を明るくしたりすることはできませんから・・こうでもしないと♪(ゆっくりした♪型段幕・・触れれば少し振動して暖かくなる。なれる。はず・・ルーミアのほうにも散らばって・・バラバラ (2014/12/14 06:39:14) |
騒霊 リリカ | > | あら、 (2014/12/14 06:39:39) |
騒霊 リリカ | > | もう時間のようですわ♪では、お二人ともお元気で・・♪(部屋中に音符をばらまいてそのまま機嫌よく帰って行く騒霊。【フフ、また機会があればお願いします♪】 (2014/12/14 06:41:19) |
おしらせ | > | 騒霊 リリカさんが退室しました。 (2014/12/14 06:41:29) |
霧雨魔理沙 | > | 確かそれぞれ役目があるんだっけか…おう、姉さん達によろしくなー?(ハンドレスでキーボードを操り、賑やかな音を奏でて去っていく騒霊を見送る) (2014/12/14 06:43:25) |
ルーミア | > | 私が熱血になればまわりに熱いオーラを出せるんだけどね…(某テニス選手だった人みたいに)あぅ…なんかその音符くすぐったいよ…ありゃりゃ…またねー?(音符をばらまく様を見て手を振って) (2014/12/14 06:44:21) |
霧雨魔理沙 | > | …うぅ、少しはあったまったと思ったんだけどなぁ…(音符のお陰で幾らかマシになった体も、彼女が過ぎてしまえば元通り) (2014/12/14 06:49:42) |
ルーミア | > | また静かになっちゃったね…音符はちょっと暖まったけど不思議に…(寒いので寄り付きもたれ掛かり) (2014/12/14 06:51:54) |
霧雨魔理沙 | > | でもコタツに入るとまた寝過ごす気がするんだよなー…うん、多分だけど(くっ付いてる部分の温度差が徐々に無くなっていき、心地よい感触に同じ位傾ける) (2014/12/14 06:55:01) |
ルーミア | > | こたつで寝るのは悪くないんだよー?時間が無いならやめた方がいいかもね(身体は暖まってきたけど手足の先がまだ冷たくて) (2014/12/14 06:58:04) |
霧雨魔理沙 | > | 大人しく布団で寝たほうが得策か…私は部屋で休むから、ルーミアもちゃんと休めよ…?(ソファ周りの荷物を抱えて、ルーミアの頭をなでる) (2014/12/14 07:01:19) |
ルーミア | > | うん…わかった…!またねー?(立ち上がる姿を見ると手を挙げて) (2014/12/14 07:03:33) |
霧雨魔理沙 | > | じゃあ、またなーっ(箒に跨って、廊下の向こうに飛び去っていく) (2014/12/14 07:06:18) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/14 07:06:29) |
ルーミア | > | んじゃ…私はこたつでごろんっと…(こたつに入れば横になって目を閉じる) (2014/12/14 07:08:32) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/14 07:08:37) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/14 15:54:54) |
小悪魔 | > | こぁ~…色々タイミング悪い~…(炬燵に潜り込んで) (2014/12/14 15:56:09) |
小悪魔 | > | 帰ろ…バーカバーカ!!私は本当はキムチ鍋の方が好きだから今日はすぐに寝るもんね~だ!!……ちょっとスッキリした…(子供の様に叫んでから部屋に帰っていったとさ) (2014/12/14 16:02:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/14 16:02:09) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/14 20:43:32) |
ルーミア | > | ふぁ…今日は流星群の極大日ね…!(扉を開けて誰もいない部屋に大きな声を出して) (2014/12/14 20:44:58) |
ルーミア | > | 凍えない程度に見てこよ…(扉を閉めて部屋から立ち去って) (2014/12/14 20:51:02) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/14 20:51:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/14 22:18:48) |
十六夜咲夜 | > | (今日も色々寒くて大変な一日だった。しかし、厨房に立つメイド長はご機嫌である)ふふ…。今日の夜食はちょっぴり豪勢よ(ひとり用の小さな鍋に、ひとり用のピリ辛もつ鍋がぐつぐつと。あまりもので作ったにしては、とっても美味しそう。さっそく部屋に入って炬燵に脚を突っ込み、いただきまーす)たまには自分の為に腕を振るうのも、悪くないわよね。 (2014/12/14 22:24:09) |
十六夜咲夜 | > | (刻んだ野菜屑にもちゃんと味が染みこんでいて、良い感じ。ひとりほっこり鍋をつつき――)……最近、平和ねぇ。異変が起こらないのはありがたいことだけど、たまに刺激が欲しくなるわ。 (2014/12/14 22:31:07) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/14 22:37:41) |
ルーミア | > | あぅ…手先の感覚がぁ…(ゆっくり扉を開けて手を擦り合わせながら)んー暖かい…(こたつに入れば美味しい匂いに気づきはじめて)( (2014/12/14 22:39:30) |
十六夜咲夜 | > | あら、いらっしゃいルーミア。今日も寒かったわね(炬燵に入ってきた相手を横目に見やりつつ、自らは鍋をもぐもぐ、はふはふ、ああ美味しい)……ん、なに?(相手が鍋の匂いに勘づいた気がして、さりげなく鍋を我が身に引き寄せる) (2014/12/14 22:42:11) |
ルーミア | > | 流れ星を見てたんだけどね…我慢出来ずに引き返しちゃった。短い間でも結構見れたからよかったけど…!(こたつに暖かみを感じながらほっこりと)………美味しそう…(じーっと見つめれば本音がぽろり) (2014/12/14 22:45:37) |
十六夜咲夜 | > | 流れ星…? 今日は何か特別な夜だったかしら。それとも、魔理沙辺りが弾幕ごっこしていたとか? ――む…(ルーミアの視線が痛い。そしらぬフリで食事を続行しようとするけれど、1:1の状況でコレは辛くて)……はいはい、どうぞ。ひとり用にはちょっと多すぎると思っていたところだから(仕方なく、ルーミアの前に鍋を押してあげよう) (2014/12/14 22:47:27) |
ルーミア | > | ふたご座流星群の極大日だよ…?今夜はね…!わは…ありがとー!(鍋が近づくとどこからとなく箸を持って)いただきます…はふぅはふぅ…(具を箸で取り少し冷まして) (2014/12/14 22:51:28) |
十六夜咲夜 | > | へぇ、それは知らなかったわ。――と言っても寒いし、一緒に見るひとも居ないし、どのみち夜空を見上げていたかは微妙ね(メイド長ものんびりタイム。炬燵の上で頬杖をついて、ボーッとルーミアの食事風景でも眺めていよう)ありがたく食べなさい。自分用の夜食とは言え、割と手間暇掛けて作ったんだから。 (2014/12/14 22:53:25) |
ルーミア | > | 私はこうゆうのはね…一人でゆっくり見たいものだから!(喋りながら少しずつ食は進んでいって)へぇ…そーなのか?やっぱメイド長だけあって美味しいね…!もぐもぐ…(具はいつの間にか半分以上は減って) (2014/12/14 22:57:28) |
十六夜咲夜 | > | (ああ私が朝からずっと仕事の合間を縫って煮込んで育て続けてきたモツ肉が、モツ肉が! あげてしまった手前「返せ」とは言いづらく、ギリギリギリと歯を食いしばるメイド長でした)ふぅん? でもひとりで眺めても、寂しくないかしら。私は割と寂しがり屋だし、無理ね(肩を竦め) (2014/12/14 23:00:01) |
ルーミア | > | ………ふぅ…ご馳走さまぁ!(結局全て平らげてお腹をぽんぽん叩いて)私もつねに寂しいけど…誰かと居たいときと一人で居たいときは別けれるよ…?(首を傾げて) (2014/12/14 23:03:02) |
十六夜咲夜 | > | (食べやがった! 全部ひとりで食べやがった! 『好きなモノは最後に取っておく主義』だからまだモツ肉一切れも食べてないのに! 野菜屑しか食べてなかったのに!)う、うぐぐ、うぐぐぐ……(頭を抱え込むように机上に突っ伏し、自分の髪をがりがり)――そう、ルーミアは大人なのね。私は基本、誰かが傍にいないとだめだわ。 (2014/12/14 23:05:44) |
ルーミア | > | わはは…ついつい…(悶える咲夜の姿を見て焦り)そーなのか…まぁ…誰もがそんな気持ちのが強いよ?昨夜はお仕事ばかりだから尚更ね…(肩をぽんぽん…慰めのつもり) (2014/12/14 23:08:59) |
十六夜咲夜 | > | …くぅ、覚えてなさい。(ふるふる) ――寧ろお仕事が忙しい時の方がラクよ? それだけを考えていればいいし、寂しいなんて感じる余裕もなくなるもの。……だからこういう、一段落ついちゃったときが辛いわね。(ため息) (2014/12/14 23:14:14) |
ルーミア | > | うぅ…ごめんよ…(手を前につき出して落ち着かせる)そんなに辛いなら…私が居ても何も変わらないのか…?( (2014/12/14 23:17:18) |
ルーミア | > | (首を傾げて覗くように) (2014/12/14 23:17:58) |
十六夜咲夜 | > | いいえ、全然違うわよ。あなたが居なければ、今頃私は「寂しいのよぉぉぉ!」とか叫びつつあらぶっていたかも知れないわ。まぁ冗談だけど(覗き込んでくるルーミアに微笑み返し、手を伸ばして頭を撫で撫で) (2014/12/14 23:20:21) |
ルーミア | > | そーなのか…私が鍋を食べちゃった代わりに咲夜がのぽっかり空いた心の穴に少しでも埋めれるように居てあげるよー?(なでなでされて手を横に伸ばして) (2014/12/14 23:22:51) |
十六夜咲夜 | > | あら、大きく出たわね(くすくす) けれど――そうね。前に私が魔理沙にアプローチをかけてたように、私割とそう言った方向ではオープンで、簡単に手を出したり出されたりする類の人種だから。肉体的な寂しさで言えば、すぐに埋めようとしちゃうけど……――心の穴って意味だとちょっと難しいかな? こればかり、誰にでも埋めて貰えるってものでもないのよ(ぽんぽん) (2014/12/14 23:27:40) |
ルーミア | > | 誰もそっちの方向なんて言ってないよ…?まぁ…さすがに私には気難しいでしょ?そうだね…あなたが求めてるのは違うものねー?(少しだけ表情を真面目に変えて) (2014/12/14 23:34:11) |
十六夜咲夜 | > | ……なんて、私はあなたに何を話してるのかしら。――さてと、そろそろ日を跨いじゃうわ。明日も仕事だし寝支度しないと(空っぽになり哀愁漂う鍋を持って、立ち上がり)あまり長くお話しできなくてごめんなさい。時間のあるときにでも、ゆっくり…ね?(もう一度ルーミアの頭を撫でてから、その場を後にしました) (2014/12/14 23:38:42) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/14 23:38:44) |
ルーミア | > | ふふ…お鍋ありがとーね?んじゃまたねー(手を振って見送り) (2014/12/14 23:41:03) |
ルーミア | > | 私はお腹一杯で眠いよ…すやぁ…(こたつに潜ってゆっくり目を閉じて) (2014/12/14 23:49:15) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/14 23:49:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/15 23:22:10) |
小悪魔 | > | んぅ…(炬燵でウトウト)寒いなぁ…テイッ(暖炉に薪を入れようと手を伸ばすもやっぱり炬燵に入ったままじゃ届かずクデ~ン) (2014/12/15 23:24:44) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/15 23:25:58) |
ルーミア | > | あぅ…寒いよぅ…(肩を丸めて扉を開けて登場)わはは…いつものこぁなのかー?(手を伸ばした先にしゃがんで) (2014/12/15 23:27:32) |
小悪魔 | > | こぁ~…今日は普通の小悪魔ですよ~…この前は…A「何鍋にするか好きなの選んで~」私「じゃあキムチ!!」A「えぇ…寄せ鍋にしようよ」私「…」…って事があってちょっとおかしかったのです… (2014/12/15 23:32:33) |
ルーミア | > | へぇ…そーなのか…それは数日前あったやつの落ちなのか…?(首を傾げて見て) (2014/12/15 23:34:12) |
小悪魔 | > | ですよ~…何故か一度希望を与えてから却下するっていうプチ拷問されて機嫌悪かったのです!!(鼻息ふんす~) (2014/12/15 23:38:17) |
ルーミア | > | 私はカレー鍋が良いって言ったらじゃあカレーで良いよね?とか言われて一度も実現したことないからね…(マイナーなのかもしれないけど) (2014/12/15 23:40:51) |
小悪魔 | > | 珍しいですけどチーズ入れたら美味しそう…私はキムチ鍋とトマトチーズ鍋が好きです!!(羽をパタパタ) (2014/12/15 23:45:29) |
ルーミア | > | もちろんチーズは入れるよ…?あぅ…こんな話したらお腹空いちゃう…この時間帯だし…(お腹を軽くおさえて) (2014/12/15 23:47:21) |
小悪魔 | > | お腹がプニプニ~になりますよ~(目を細めてゴロゴロ)お鍋を食べるはずがお鍋の食材に!! (2014/12/15 23:52:47) |
ルーミア | > | はふぅ…冬は少し太っちゃうね…あまり食べてなくても(少しお腹をふにふにしてみて)それはこぁが料理されるのかー? (2014/12/15 23:55:36) |
小悪魔 | > | 悪魔なんて食べる物好きはいないので私は安全です!!(ドヤっ) (2014/12/15 23:58:01) |
ルーミア | > | まぁ…私も妖怪はあまり食べないけど…。それに人間鍋も何か物騒で嫌だね…(想像したら軽く地獄絵図に) (2014/12/16 00:04:53) |
小悪魔 | > | 見た目も食物らしくて、罪悪感なしで食べれるお鍋が良いですね;(同じく想像してしまい苦笑い)前に1度だけ豆乳鍋も食べましたけど美味しかったですよ~ (2014/12/16 00:09:49) |
ルーミア | > | それは新しいアイデアなのか…?しゃぶしゃぶではないけどさっぱりしてそうだね…でも豆だからそうでもないかぁ(豆乳は実はあまり好きじゃなかったり) (2014/12/16 00:12:32) |
小悪魔 | > | 私もあまりお豆は好きじゃなかったし豆乳も好きじゃないんですけどね?作って貰ったので作り方は忘れましたけど…具を入れないでスープだけ熱して、するとスープに豆乳の膜みたいなのが出来るのでそれをポン酢で…あれ?豆乳鍋かの?たぶん、きっとおそらく豆乳鍋でした!!美味しかったのです!! (2014/12/16 00:17:14) |
ルーミア | > | あぁ…その膜だけなら好き…!豆腐なら何もかけずに食べれるのに不思議ね…(肌には良さそう…) (2014/12/16 00:21:01) |
小悪魔 | > | 美味しいですよね~♪(座り直してゆらゆら)確かに…お豆と牛乳っていうのが駄目なんでしょうね; (2014/12/16 00:23:09) |
ルーミア | > | 確かにそれはあるかも…。何かに混ざってれば問題ないんだけどねー?(爪をかみかみ) (2014/12/16 00:27:33) |
小悪魔 | > | お豆は何かに混ざっててもダメですね…ちょっとでもお豆噛むとうへ~…ってなります… (2014/12/16 00:31:26) |
ルーミア | > | それでもだめなのか…豆でもコーヒーだけは無理ね…私は紅茶派だよー(軽くうんうんと頷いて) (2014/12/16 00:34:47) |
小悪魔 | > | あっ…コーヒーは大丈夫です♪食感さえなければ大丈夫ですよ~♪紅茶も好きですね~体が温まりますし♪ (2014/12/16 00:38:00) |
ルーミア | > | コーヒーは後味が好きじゃなくてね…あとなぜかお腹を壊しちゃうから… (2014/12/16 00:40:05) |
小悪魔 | > | ほほう…あらら;それは仕方ないですね; (2014/12/16 00:42:15) |
ルーミア | > | だから紅茶派だよー?お菓子は大体合うしね…!(こぁにもたれ掛かって) (2014/12/16 00:46:47) |
小悪魔 | > | ちょっと甘ったるいお菓子でも紅茶でサッパリ出来ますしね♪(ギュッとしてゆらゆらしながら微笑んで) (2014/12/16 00:48:32) |
ルーミア | > | うぅ…ちょっと眠くなってきたよ…(目をこすりこすり) (2014/12/16 00:54:15) |
小悪魔 | > | あら、無理しないで大丈夫ですよ~?(頭をなでなで) (2014/12/16 00:54:55) |
ルーミア | > | 大丈夫…もうちょっとだけ…(ことん) (2014/12/16 00:55:40) |
小悪魔 | > | ふふ、ならそうしましょ♪(ゆっくり揺れながら微笑んで)二人だと暖かいですね~♪ (2014/12/16 00:57:28) |
ルーミア | > | こたつは普通の使い方だと上半身は寒いからこうすれば暖かいね…。最も私たちはこたつを布団にするから肩まで暖かいけれど…(揺られながらにこにこと) (2014/12/16 01:00:07) |
小悪魔 | > | そうですね、たまに中で丸くなってますし♪(誰も蹴られた事のない不思議)この時期は一人は寒いし寂しいので嫌ですねぇ (2014/12/16 01:02:04) |
ルーミア | > | 一番最初の頃こたつで丸くなってたらのぼせてあへってなったから中では絶対に寝ないけどね…わはは…(おかしくなってスカートたくしあげとかしたとか) (2014/12/16 01:05:24) |
2014年12月10日 02時30分 ~ 2014年12月16日 01時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>