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2014年12月27日 02時28分 ~ 2014年12月30日 05時34分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | (つまりお人形サイズくらい。ふむ、と考え)……まぁ。部下の体調管理も、上司の仕事ってことよ(妖精の体を抱き上げて、膝の上に乗せてあげよう。――相手が嫌がらなければ、ほっそりとした指先で妖精の膝や、胴体、胸元を撫で回してみて) (2014/12/27 02:28:56) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/12/27 02:32:05) |
妖精メイド | > | ふぁん!‥‥そ、そのめ、メイド長?(抱き上げられお膝にのせられる。それだけでも媚薬に犯された身体はビクッと、敏感に反応してしまい)ふぁあ‥‥め、メイド長、ぁ‥‥そこは‥‥ん、だ、ダメです‥‥(指先が触れる度、甘い声が漏れ、メイド長のお膝で過剰に反応してしまって。すっかり無表情な顔は崩れて惚けたような表情で、小さな手でメイド長の指をつかむように)そ、それいじょうは‥‥ (2014/12/27 02:34:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……。あなたたちが親しい間柄…というのは知っていたけれど、そこまで濃密な関係だったとは…知らなかったわ。(いつの間にかソファーに深く腰掛け、2人のメイドの情欲を見つめていた。) いいのよ。気にしないで…。そのまま続けなさい…! 【こんばんは。】 (2014/12/27 02:34:22) |
妖精メイド | > | 【おや、パチュリー様。こんばんはです‥‥(ペコリ。)】 (2014/12/27 02:36:34) |
十六夜咲夜 | > | ダメなの?(小さな妖精の顔を見下ろし、優しく穏やかに微笑みかける)でもそんな可愛い声とか顔を見ちゃったら……もっとあなたのことを知りたいと思っちゃうわ。あなたは有能な方だけど、なんだかいつも肩肘張ってるみたいだもの(メイド服を乱していくように。普段から繊細なメイド業に使用している指先は、器用に妖精の体を這って)――って、パチュリーさま!?(びくっ) い、いつの間に…あの、これは、その……。(どうしようこれ、としどろもどろ) (2014/12/27 02:39:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…。なにをそんなに動揺してるの咲夜?(と、足を組みなおして。) ……だいぶ以前になるけど、あなた…レミィの事を考えてひとりで……ねぇ? ──すっと、重い目つきになって── 私は「続けなさい」と言ったのよ?さぁ、貴女のしなやかでいやらしい指遣いで…妖精メイドの情欲を満たしてあげなさい…! (2014/12/27 02:43:27) |
妖精メイド | > | ダメと言いますか‥‥あ、あの‥‥(身長差を除けばお互い似ている容姿。メイド長の微笑みにも媚薬の身体は反応し、ドキドキと、胸を高鳴らせ)わ、私め、経験こういうのないと言いますか‥‥で、でもメイド長、羽、パチュリー様が見られておりますゆえ‥‥(真っ赤か。恥ずかしそうに顔真っ赤にしつつ、無表情な顔など縁遠い程、惚けており、メイド長のお膝で、はぁ、はぁと息乱れて、メイド服も、乱れたように。 (2014/12/27 02:45:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そういえば妖精といえば、男の子のようで女の子のようなところもあるし、その逆もあるわね…。雌雄同体…という考え方もできるけど、妖精メイドはどっちなのかしらね? まぁいいわ…。妖精メイド、情欲に駆られてどうしようもないんでしょう?いいのよ。情欲に身を任せて、そのまま咲夜をあなたの心のままに押し倒して嬲っても…。この私が許すわ…。(妖精の情欲と交尾に興味ありげで。) (2014/12/27 02:50:01) |
十六夜咲夜 | > | それはまた昔のことを……(ちなみにアレはお嬢様を想ってとは違ったのだが、恥ずかしいので黙っておこう)う、ううん……(自分ひとりが辱められるのはいつもの事ではあるが、部下を巻き込むのは複雑な心地のメイド長。かと言って膝の上の部下を放置しておくのも考えものだし)――大丈夫。あまり恥ずかしく無いようにするわ(とんでもなく無茶な事を囁きながら、指先で妖精の口元をなぞる。サイズの差的にキスは難しいから、せめてもの代わりのように) (2014/12/27 02:52:16) |
妖精メイド | > | わ、わたしめは‥‥腐ってもメイドです‥‥上司を、ましては尊敬あるメイド長を押し倒すなどは‥‥(身体をビクッとさせつつ、そういいきり。) は、恥ずかしくないように‥‥とは?ぁあ!め、メイド長そ、その(話しかけられると驚いたように。メイド長に抱かれて)んふぁ‥‥ぁ(口許を指先でなぞられると、小さな舌で思わずメイド長の指先をぱくりして、内部で舌を懸命に動かしてる。指を舐めており、媚薬が積極的にさせていて)ぁ、‥‥ふぁぅ、 (2014/12/27 02:56:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、無理をする必要はないわよ妖精メイド…。(立ち上がって2人に近づいて…。) 本心…、いえ本能では尊敬してやまないメイド長を押し倒したいんでしょう?咲夜のすべてを知りたいんでしょう?この私が許すと言っているのよ?想いのままに心を開放しなさい。きっと、その先にあなたの望む尊敬する者の姿があるわよ?(と、耳元で妖精メイドの心に刺さるような、魔力を込めた声で囁く。) 咲夜も…、上司とか部下とかホントは考えたくないんじゃなくて?咲夜も心の咎を外して解放したいんじゃないかしら?…なんなら、あの時のように私が手伝ってあげても…よくてよ?(と、その手には怪しい注射器が…。) (2014/12/27 03:04:12) |
十六夜咲夜 | > | ん…(指先を舐められるだけなのに、ぞくぞくとする。相手の舌と擦り合わせ、絡め合わせるように、ゆるりゆるりと妖精の口の中で指先で円を描いて)……可愛いわ、妖精(はふ、と熱っぽい吐息が漏れてしまって。指を舐めさせながら、逆の手の指先で、メイド服を乱し、肌蹴させていく) ――そ、そう仰られましてもパチュリーさま…。見ての通り私と妖精にはサイズ差が御座いますし(妖精の背丈は、メイド長の膝頭くらいまで)、何より、これは私の欲望云々ではなく、妖精の体を想ってのことですし…。 (2014/12/27 03:07:12) |
妖精メイド | > | め、メイド長にそんな汚れた視線など、ぁあ!ふわぁぅ、んちゅ‥‥れぷ‥‥‥‥わ、わたしめは可愛いくなど‥‥ふあぁ‥‥め、メイド長こそ、か、鏡をご覧になられては‥‥びじんがそこにたっておられ、ひゃっ、ますよ?(あうっと、小さな舌を動かしつつも徐々に脱がされると顔真っ赤にして、小さな身体手でかくそうと) (2014/12/27 03:15:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…。相変わらず変なところで強情ね…咲夜は。でも、そこが咲夜のいいところなんだけど…… (すっと咲夜の後ろに回り、その白い首筋を指です~っと撫でて…。) サイズの差?それがなんだっていうのかしら?愛があれば年の差なんて、種族の差なんて…って言うでしょう? そんなのを言い訳にする…ということで、なんとか理性を保とうってわけかしら? でも、今はそんなの気にしなくてもいいじゃない…。ほら、私が咲夜の心を解放してあげるわ…。本当の咲夜の姿…妖精に見せてあげなさい♡(と、注射針を咲夜の首筋に刺し、濃厚な媚薬液を皮下注射し、 (2014/12/27 03:22:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 濃厚な媚薬液を皮下注射して…。) 本当は希釈して使うものなんだけど…、咲夜ならこれぐらい平気…よねぇ~? 【ごめんなさい。途中送信&ちょっとした変換ミスでした。】 (2014/12/27 03:23:43) |
十六夜咲夜 | > | あら…。こういう時でも気遣いを忘れないなんて、メイドの鑑だわ(にちゃ、と妖精の口から指を引き抜く。その妖精の唾液がついた指先を、味わうように、見せつけるように舌で舐めて)これでも一応、キスになるわよね?(くすくす)(自分の体を隠そうとしている妖精の手をどかしながら、互いの唾液で濡れた指先で、小さな胸元を撫でて、小さな小さな先端を転がし) ――って、ちょっと、パチュリーさま。その、今日はそういうのとは違うくて…っ(注射器の中の液体の時間を停止させ、注入されるのを妨害しつつ。必死に訴えてみる。妖精を慰めつつパチュリーさまを説得する並行作業がシュールな姿である) (2014/12/27 03:27:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …無駄よ。(咲夜が時間停止するだろうこと…は織り込み済み。) 今流し込んだ媚薬…。希釈していない…って言ったでしょう?つまり、と~っとも濃厚なの…。まるでゼラチン状みたいに…ね。時間を止めたとしてもそれを防ぐのはあくまで一時的なもの、咲夜が『生きて』いる限り、血液やリンパ液に徐々に溶け出して全身を巡るも時間の問題…。ま、その方が無理せず時間をかけて…気持ちよ~くなれるのだから、咲夜にとっては好都合なのかしら?(そう言いながら、咲夜の首筋、耳をレロ~っと舌で舐め、チュ、チュ、とキスをしながら、咲夜の可愛らしい胸に手を這わす…。) ほら、妖精…見なさい。咲夜の本当の顔を…♡ (2014/12/27 03:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/12/27 03:36:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。あまりに気持ちよくってイっちゃったみたいね…。 【おやすみなさい。>妖精メイド】 (2014/12/27 03:36:50) |
十六夜咲夜 | > | (多忙な上に、薬の影響で一気に大量を消耗してしまったのだろうか。妖精はいつの間にか、寝息を立て始めていて)おやすみ、妖精…。明日から、またよろしくね?(丁寧に服を整え尚してあげて。小さな体を毛布にくるんでおいてあげた)……それで、パチュリーさま。お願いですから、少しはこちらのことも鑑みてくださいませ。お付き合い致しますときは、どんな事にも付き合いますし、幾らでも辱めて頂いて構いませんが……。(やんわりとパチュリーさまのお体を離して妖精の体を抱き)私はこの子を寝床に連れて行きますので、今宵は失礼致します。では……。 (2014/12/27 03:45:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/27 03:45:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | んふふふ…。すこ~しお遊びが過ぎちゃったみたいね。ま、半分はただの興味本位から…だったんだけれど…ね。 (2014/12/27 03:49:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | それに日頃の疲れもさることながら、気が付けばもうこんな時間だし…無理もないわね。 さて…と。ある程度興味も満たせたことだし…私も帰ろうかしらね~。 (2014/12/27 03:51:58) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/12/27 03:52:03) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/27 04:10:05) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…最近は酷い目に合ってばっかりだぜー…(此処の所、驚かす側の自分がトラップやら何やらで驚かされてばかり。自分の行いを反省するつもりは微塵も無いが、かといって耐性がつく事も無い) (2014/12/27 04:13:50) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2014/12/27 04:19:00) |
リグル・ナイトバグ | > | よいしょっと…うー寒っ(窓を開けると縁に手をかけてゆっくりと乗り込んでくる緑の妖怪。窓からは冷たい風がごうごうと吹き付けてくる…とりあえずしゅたっ!と着地するとポーズをとってからそそくさと窓を閉めて) (2014/12/27 04:21:04) |
霧雨魔理沙 | > | おっ…、何だリグルか…(一度は体を向けたものの、本人を確認するとハズレを引いた――なんて苦い顔をしつつ、気だるげにソファに座り込む) (2014/12/27 04:23:04) |
リグル・ナイトバグ | > | 誰のつもりだったのさ…残念そうな顔してさあ(ソファの後ろに体を預けると後ろから魔理沙の顔を覗き込んで)世の中そんなに甘いもんじゃないよ?くすくす(目を細めてぷにっと魔理沙の頬をつつきながら楽しそうに笑みを浮かべて) (2014/12/27 04:25:54) |
霧雨魔理沙 | > | いやぁ、別に大した意味はないぜ(体を斜めに傾けて、相手の方を向く)…んぁ、このやろ…私の優雅な時間を邪魔する気かぁー…?夏の虫らしく、そこの暖炉に放り込んでやろうか(頬をつつかれ、手で払いこそしないものの眉を潜めて) (2014/12/27 04:30:40) |
リグル・ナイトバグ | > | んー?飛んで火にいる謎の虫って?キャンプファイヤーしてると火の中に入っても死なない謎の虫に襲われるから気を付けましょうって諺だったっけ(眉をひそめた顔ににっこりと笑みを向ける。嫌がらせが結構楽しいが怒らせると光に包まれることになるので隣に移動する) (2014/12/27 04:33:37) |
霧雨魔理沙 | > | 何じゃそりゃ、世の中にはそんな危険種が存在するのか…溜まったもんじゃ無いな (2014/12/27 04:34:59) |
霧雨魔理沙 | > | (火の中から燃盛る蜂を思い浮かべ、自身のキノコ魔法でも対抗できるかなと両腕を組み)【途中送信ごめんなさいー】 (2014/12/27 04:36:10) |
リグル・ナイトバグ | > | まあいろんなのがいるよ。その虫じゃなくても背後から忍び寄ってきて爆発する虫とか。暗闇があるとすぐ湧いて出るから気を付けないと…(火の蜂…きっと弾幕を挑むと大量の殺人弾幕で圧殺される。死ぬがよい…とか考えてると遠くから爆発音)とまあ、こんな感じ?この屋敷は暗いところ多そうだしね(体が冷えてるので魔理沙の体にすりすりと体を摺り寄せてみる。暖かい) (2014/12/27 04:40:05) |
霧雨魔理沙 | > | お前んとこの奴らは血の気が多いなァ、用心しないと…おぉ怖い怖い…(肩を竦め、その軍勢の長たる相手が至近に迫った所で怯える様子はさらさら無く、こちら側からも体を傾けて素っ気無い態度を取りつつ、頭を撫でる) (2014/12/27 04:43:39) |
リグル・ナイトバグ | > | 蟲は寿命短いから、必死なんだよ。何事にもね(頭を撫でられるとへにゃっとする触角。しかし、あんまり動じてないのはちょっと気に入らないのか顔を見上げてじーっと見つめる) (2014/12/27 04:46:29) |
霧雨魔理沙 | > | 生きた証を残す、ってか。殊勝な心掛けだぜ。だらだらと延命だけに躍起にやってる奴等にも見習って欲しいな(誰とは言わないが、頭に思い浮ぶ複数の「ご長寿」に溜息)…ん?何だ、私の顔に何かついてんのか?(視線が自分に向いていることに気がつき、変わらない穏やかな笑顔でそれを迎える) (2014/12/27 04:51:59) |
リグル・ナイトバグ | > | …んー魔理沙でも微笑むって事あるんだねーって。いっつも悪辣な顔してるイメージしかないし(と普段のイメージを頭に浮かべながら。よく言えば元気。悪く言えば悪ガキ?)ほーれほれ、もっと変な顔晒しなよーうりうり(両手でほっぺを挟んで顔の形を変えてみようと目論んでみる) (2014/12/27 04:56:49) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ異変解決の邪魔をしてる時とかだからそう見えるんだろう?魔理沙さんは湖よりも深ぁーい慈悲の心を持ち合わせてるんだぜ(一応、今は敵対心が無い事を伝える為なのか歯を見せて笑うがどうも悪戯っぽくて)ふぁかやろぅ、やへろってぇ…(唇を尖らせながら、こちらからも相手の両頬を指先で摘まんで応酬) (2014/12/27 05:02:33) |
リグル・ナイトバグ | > | うしょだー、じひゅびゅくぁいやちゅが(「うそだー慈悲深い奴が」と言っている)…ぷは。こんなことするわけないでしょ(途中で魔理沙から手のひらを外してこちらも外してで一息つきながら) (2014/12/27 05:06:31) |
霧雨魔理沙 | > | 非暴力を貫いた偉人でさえ、臆病に屈するくらいなら時には力を行使しなければならないって言ってたんだぜ。これは正当防衛だ(屁理屈を重ねて鼻息荒く胸を張る) (2014/12/27 05:13:39) |
リグル・ナイトバグ | > | そんなことで胸を張られても。まあ、張れるほどの胸なんてなさそうだけどね…ほら(と、おもむろに胸部に手のひらを押し当ててそのまま軽く鷲掴みしてみるが悲しいことに弾力はあんまり感じられない) (2014/12/27 05:15:55) |
霧雨魔理沙 | > | ………(スムーズにセクハラへと移行する蟲姫。ぱちくりと目を数度瞬かせた後、徐々に鬼の形相へ)どさくさに何してんだこのっ!(脳天にチョップをお見舞いし、肘掛のギリギリまで体を退避) (2014/12/27 05:19:26) |
リグル・ナイトバグ | > | あーいったーい…(予想されていた反撃だが思っていたより手刀の速度は速かった。両手で頭を押さえながら軽く悶絶し)うぐぐ、人間の癖にいいチョップしてるじゃない…(涙目になりながらあっという間に退避した白黒の反応をみて口の端をぐっと吊り上げて親指を立ててグッジョブとサインを示す) (2014/12/27 05:23:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ああ、涙目になってるのはこちらです。紛らわしいですね(死】 (2014/12/27 05:24:51) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2014/12/27 05:29:11) |
霧雨魔理沙 | > | で、デリカシーの無い奴…っ…(自分の胸を抱えながら、露骨に不満を露にして足を眼前でばたばたさせる)今に見てろ、私だってなぁ…大人になったらもっとこう、でかくなって、スタイルだって…こう…こうっ…(年齢相応、若しくはやや幼い見た目を気にしていたのかすごい勢いで反論するも、手で表現する理想のラインと現状の違いに惨めになって、半泣きになる) (2014/12/27 05:29:21) |
幽谷響子 | > | おはよーございまーす!! ……魔理沙さんダンス中ですか?(胸部の前で手を振るようすを眺めて、首をかしげます。)リグルさんは……魔理沙さんのダンスに感動の涙ですね!!(キリッ) (2014/12/27 05:31:33) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、この付近の連中なんて似たような体型の子ばっかなんだし気にしたらダメだよ。ほら、その代表も丁度来たみたいだし(と、半泣きで必死に反論する魔理沙を楽しそうに見つつ、現れた響子を指さして)ダンスと言えばダンスかなぁ?踊ってる場所は私の掌の上だけど。くすっ(と、響子の方を見てにこやかに) (2014/12/27 05:32:53) |
霧雨魔理沙 | > | 響ぉぉ子ぉぉぉ…リグルの…リグルの奴がさぁ~…っ!(改心の一撃をお見舞いしたのにも関わらず、上機嫌に自分を眺めるリグルから全力で逃げ山彦に抱きつく)お、お前此処の連中みんなの体触ってんのかっ…、このすけべっ、変態っ、ケツフラッシュ女っ(ぐるりと響子の背後に回って背中越しに睨みつける) (2014/12/27 05:37:36) |
幽谷響子 | > | 代表?私は歌担当で、パフォーマンスは…///(勘違いしながらも、嬉しそうに返します!) ふぇー……掌の上で………え?(ぽかーん、魔理沙さんとリグルさんを見比べます。)はっ?!アクロバットですか?!(サーカスみたいなのにたどり着きました。)ふぇ?!魔理沙さんどうしました?!手から落とされたです?!(とりあえず抱き止めます。胸の大きさは、平均的だと思います。平々凡々ですし。) (2014/12/27 05:39:48) |
リグル・ナイトバグ | > | いや、触らなくても見た目で大体解るでしょ…というかケツフラッシュってあんまりな物言いだよ(こちらを罵倒する魔理沙に苦笑いを浮かべながらソファに座って響子を魔理沙を見比べる…あーちょっと気の毒かもしれない。魔理沙が)そうだね、魔理沙はアクロバットの達人だからね(と、適当に吹き込んでみる。暖炉が暖かいなあとほんわかした顔に) (2014/12/27 05:41:58) |
霧雨魔理沙 | > | リグルが、私の体を好き勝手に弄って…あんまりだぜー…(だいぶ誇張された表現ではあるものの、本人は相当ショックだったらしい)……(触られるまで気にしていなかったが、改めてリグルのスタイルを見る。ボーイッシュな髪型や服装の割に、意外と出るとこ出ている衝撃の事実に二重でショック)…お前は、お前だけは私の味方だと思っていたのにぃ…うぅ~っ…! (2014/12/27 05:45:53) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/27 05:48:38) |
幽谷響子 | > | けつふらっしゅです?(山彦は、ケツフラッシュという単語を覚えました。多分拡散されます。山彦最凶の特性です。) 確かに、箒に乗るのってなかなか難しそうですよね…。ふぇ?!な、なんかやましいのですか?!///(乙女にとってはなんとなく恥ずかしいです。叫ぶ魔理沙さんにを撫でながら。お前は~を山彦してます。意味はないです) (2014/12/27 05:49:08) |
十六夜咲夜 | > | ……朝から元気ね、あなた達(まだ空も暗い時間。それでも元気よく大はしゃぎしてる黄色と緑と緑を見やり、戸口のトコロにもたれ掛かって呆れた面持ち。ちなみにメイド長のスタイルに着目したらナイフが飛ぶ) (2014/12/27 05:50:03) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、年相応というものもあるからねぇ…(完全に沈んでしまった魔理沙の反応にちょっとやりすぎたかと思うが今の彼女に近づくと逃げられそうなのでソファに座ったまま)…違うから。光ってるのは尻じゃなくて下腹部だから(そもそも妖怪なので光ることはない。多分)あ、おはようメイド長。詰め物という噂は本当?(と躊躇なく禁忌を破る。この距離であればバリアを張れる。大丈夫) (2014/12/27 05:51:18) |
幽谷響子 | > | 冥土長様おはよー!!ございます!! (ピシッ。なむなむ、相変わらず誤解は解けないようです。) ……カフクブブラッシュです? なんとなく、語呂が悪い気がしますね…(むむむ、語感と言うのは大事なのです。叫ぶときのポテンシャルに響きます。) (2014/12/27 05:56:27) |
霧雨魔理沙 | > | 気をつけろぉ↑…あいつに近づくと容赦なく色々な所を弄られるぞぉ↑…!(妙に高い抑揚で山彦に耳打ち)……(じぃ、とメイド長の体つきを見て溜息)私の味方は居ないのか…悲しいぜ…。そりゃ、老い先短い方々には気にしてるような暇はないんでしょうねぇー、ええ…(子ども特有の不貞腐れリグルからぷいっと顔を背けて) (2014/12/27 05:56:30) |
幽谷響子 | > | ふえ?リグルさん以外と恐ろしいのです?!(煽るような口調で言われるとふるふる。耳がぶわっと魔理沙さんに当たるかも知れません。)大丈夫です!!私は魔理沙さんの見方です!!一緒に武道館目指すのですよ!!(だきゅ!!勘違いアーティスト魂です!!) (2014/12/27 05:59:35) |
十六夜咲夜 | > | (ふっ、とメイド長の姿が消える。直後に出現したのはリグルの眼前で――)ふんっ……!!!(ナイフではなく、右ストレートがカッ飛びました。まぁ回避されてもされなくても、放つのは一度きり)――詰め物なんてしていないわ。見ての通りが私の胸よ(そう、PADなんてしていない。なだらかな平地を描く瀟洒な胸が物語っている)で、なに。魔理沙がまた太ったの? ええ、響子はおはよう。まともな挨拶が出来るのはあなただけね(ということで、響子には温かいココアを差し出してあげよう) (2014/12/27 06:00:11) |
幽谷響子 | > | わーい♪冥土長さまありがとうなのです!(たたたっと、魔理沙さんから離れて咲夜さんにココアをもらいに行きます!!満足気です。そして飲んでる間は大人しい。魔理沙の元に戻りながら一息ついてます。) (2014/12/27 06:03:20) |
リグル・ナイトバグ | > | (突然時間がスローになりました。目の前に拳が…いや、暴力の塊が飛んできました。避けるなどと言うことができる訳がありません。解っていても体が言うことを効かないのですから)げふう!(背後の床にスローモーションでふっとばされるとどさり、と音が聞こえて…まあ1秒後には何事もなく立ち上がってそそくさとソファに座るのだが)まあ、響子には何もしないよ。いい子だからね(と立ち上がると歩み寄ってなでなでとしながらにこーと笑みを向けて)魔理沙はまあ、その、なに?頑張って…(その背後の魔理沙には気の毒そうな視線を向けながら頭をなでなでしておこう) (2014/12/27 06:04:41) |
霧雨魔理沙 | > | やばいぜ、あの二本の触手の間からリグル光線とか出るから(ややセンスが古い必殺技を勝手に捏造して)ぶ、ブドウ缶…?なんだそりゃ…(唐突に出てきた美味しい食べ物に首を傾げる)そうだそうだ、咲夜はそんな事してないぜ?この間だって―――(言いかけて慌てて口を噤み、気まずそうに目を逸らした)ゆるさん、ぜーったい許さん…むぅ(捻じ曲がらない強い意志を向けつつ、優しい手のひらに警戒を弱める) (2014/12/27 06:07:06) |
幽谷響子 | > | ごくごく……ぷはっ! ありがとうございます!!………えっと…大丈夫なのです?(なにごともなく来たリグルさんに、ちょっと冷や汗かいてます) 魔理沙さんも、いいこにしてれば大丈夫みたいですよ!!スキャンダルされないようにしましょう。(リグルさんに撫でられながら、魔理沙さんに注意します!よくわかってないですけど) ふえ?!カフクブだけじゃなくて頭からも光がでるのですか?! え?アーティストの頂点は武道館に行くって聞いたのです!!(誰かはわかりません) (2014/12/27 06:10:38) |
十六夜咲夜 | > | (リグルに一発叩き込んだことで、それなりに満足したメイド長。さわやか瀟洒な微笑み)うん…? この間だって、なに? 魔理沙(いきなり口を噤んだ相手に首を傾げ、眉根を寄せて。――そうしながらも、メイドとしてのお勤めは遂行中。響子以外のふたりの分の飲み物も注いでおきました。――ひとそれを白湯と呼ぶ) (2014/12/27 06:10:51) |
幽谷響子 | > | ん、はふぅ。冥土長様は偉いのに下の人に飲み物をくれるなんてすばらしいのです!(キラキラ、よくわからない尊敬のめせんが、さくやさんに向けられてます。) (2014/12/27 06:13:52) |
幽谷響子 | > | (……じゅ、充電し忘れてたみたいなのですよー…。とりあえず一旦落ちておきます…。) (2014/12/27 06:14:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2014/12/27 06:15:05) |
リグル・ナイトバグ | > | 今度珍しいキノコあげるから機嫌直してよ。子供じゃないんだからさー(どう見ても子供です。本当にありがとうございました)まあ、体は頑丈だからね。妖怪だし。でも光らないから(自分では気づいていないが触角の先端が光っている。まるでちょうちんアンコウみたいに)中々効くねぇ…メイドパンチ。(と白湯をふーふーしながら咲夜の方もちらちらと見て) (2014/12/27 06:15:45) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/27 06:16:08) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、お疲れ様ー】 (2014/12/27 06:16:32) |
霧雨魔理沙 | > | 私は被害者なんだぜぇ~最初から無実だぁぁ…(ある意味どこぞのカラス天狗にパパラッチされれば一大事の図はあったのだけど)こ、この間…この間…そう!私のダイエットがうるさいってパジャマ姿で注意した時、そのままここで熟睡しやがったから部屋まで送ってやったんだ。その時は、そんな不自然な感じじゃなかったぜ、本当だ!(慌てて別件を取り上げて、無意味なフォローを声を大にして伝える)【お疲れさまでしたー】 (2014/12/27 06:16:39) |
霧雨魔理沙 | > | …ホントだな、約束だぞ、忘れたら針千本飲ますからな(うとうとしている響子をソファに寝かせて、防御の無くなった頃合もあり仕方なく歩み寄る。決してキノコの為ではない) (2014/12/27 06:19:15) |
十六夜咲夜 | > | 効くと言ってる割には、ピンピンしてるじゃない。今度はマウント取って気絶するまで殴り続けた方が良いかしら……(でもナイフは使わない辺りがメイド長の優しさである)ああ……そういえばそんな事もあったわね。あの時の頃はあんまり覚えてないんだけど、あなたが連れ帰ってくれたのね。――まぁてっきり、この間の私の部屋でのことかと思ってたけど、勘違いだったか(しれっと口にして、肩を竦め。そしてソファに横になっている響子に、掛け毛布を被せておこう) (2014/12/27 06:21:14) |
リグル・ナイトバグ | > | 蟲の妖怪は嘘をつかないよ。ほんとーだよ。今は冬だから手に入らないけど、ね(なでなでは継続中で拗ねたような表情の魔理沙を優しく諭し)痛い物は痛いよ。それこそそんな事されたら「やめてくださいしんでしまいます」って言っちゃう(恐ろしい事をさらっというメイド長に表面だけでもびくっと反応してみる。顔は薄ら笑いなので説得力はまったくない) (2014/12/27 06:25:26) |
霧雨魔理沙 | > | 私だってそれくらいは分るぜ!普段見回ってるんだからな。…そりゃ、お前はつてが沢山あるだろうから、珍しいキノコが本当に見つかるかも知んないけど…(一応、これでも幻想郷一キノコに詳しいと自負しているのだから、仮に相手が誰だとしてもそのハードルが容易いとは思わない)わー!わーっ!今のなし!なーしっ(大手を振って咲く夜の目の前まで走って手遅れなガード) (2014/12/27 06:28:32) |
リグル・ナイトバグ | > | 虫のネットワークはとても広いからね。まあ、私にはどーでもいい情報がひっきりなしに届いてくるから困り者だけど(突然慌てふためく魔理沙を見て弄り回せるネタを見つけたように悪辣な笑みを向けて)で、メイド長と何かしたの?(と傍に寄って問いかけてみる。純真な目装ってストレートに) (2014/12/27 06:32:43) |
十六夜咲夜 | > | ……これだから虫は。私があなたをどうにか出来なくても、いつか痛い目に遭うわよ(こめかみ辺りにぴきぴきと走るものがあったけど、メイド長は大人だから我慢しました。時間を止めて白湯に大量の塩を溶かしたのは気のせいです)……魔理沙、まだ寝ている妖精も居るのだから、少し静かにしてもらえるかしら(大騒ぎしている相手にジト目を向けて。目の前に来た魔理沙の口元に、ぴと、と人差し指を押し当てておこう) (2014/12/27 06:32:59) |
霧雨魔理沙 | > | ブン屋の新聞よりかは実用的なんじゃないか、それ(恐らく殆どが創作ゴシップと思われる小説家もびっくりのエキサイティングな号外と比較すれば自然の小さな事象の方が役に立つと思った)い、いやなんでも無いぜ、何でも…ははは…(首を横に振り、引きつった笑顔で答える)す、すまん…ついうっかり…(申し訳ない、と頭を下げてから宛がわれた指に自分の手を添えてゆっくり話す) (2014/12/27 06:38:16) |
リグル・ナイトバグ | > | ぶはっ!なにこれミネラル豊富になってる…(塩分豊富な白湯とかもはや白湯ではない。というか塩水だこれ。とりあえずメイド長に顔を向けて何かしたか問いかけてみる)そうそう、騒ぐと周りに迷惑だからね。魔理沙(先ほどまで騒いでいた一人でありながら白々しい。小憎たらしさはこの場では一番上の虫の妖怪) (2014/12/27 06:41:23) |
十六夜咲夜 | > | ほんと、あなたって感情の上下が激しいわよね……。まぁその方が、人間的で良いのかも知れないけれど(手を添えられた指で、口元をなぞってから。手を離しておこう)――あら、ダメじゃないリグル。お湯とはいえ、飲み物を粗末にするなんて許されないわよ(とまともな注意をしつつ、表情はさっきのリグルのような薄ら笑い。ゲス瀟洒。くすくす笑いつつ、自分はおいしーい紅茶を飲んでます) (2014/12/27 06:45:46) |
リグル・ナイトバグ | > | (へーそういうことするんだ、ふーんと顔に表しながら今度はこちらの番とばかりにこっそりと酸味いわゆる酢を投下しておく。狙いは彼女の紅茶。上から蟻達が瓶を吊り下げぽたぽたと少しづつ狙いを正確に一滴づつ垂らして段々染まってゆくメイド長の紅茶) (2014/12/27 06:50:44) |
霧雨魔理沙 | > | このっ…!あ、後で覚えてろよぉ…っ…(今し方大声を注意されたばかりで、一旦小声にボリュームを調整してから小悪党の捨て台詞を吐く)んむ…うぅ…そうやって意地悪する奴が周りから絶えないからだぜ(あくまで私の所為ではない、と主張しつつ指先を視線で追って)…もう夜明けか。そろそろ家に帰らないと…(置いてあった自分の分の白湯…もといぬるま湯を一気に口に含み、飲み干す。鞄を抱え箒に足を添えながら窓を開けて)それじゃ、またなーっ (2014/12/27 06:51:04) |
リグル・ナイトバグ | > | ふふ、またね、魔理沙。(手を振って彼女の後姿を見送って) (2014/12/27 06:52:11) |
十六夜咲夜 | > | ええ、あとで何してもらえるか楽しみにしておいてあげる。――また、機会を待ってるわよ。魔理沙(夜明けと共に去って行く魔理沙に、自らの口元に指先で触れながら、別れ際の言葉)……それにしても、夜に来て朝帰るなんて、ウチのお嬢様達よりもよほど吸血鬼らしいわね……。(そんな事を呟きつつ、お茶を口に含んで――)ぶっふぁ!?(思いっきり噴き出した。喉を抑えて咳き込み、蹲って震える) (2014/12/27 06:54:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/27 06:55:31) |
リグル・ナイトバグ | > | どーしたの?今確か飲み物を粗末にーって誰かさん言ってたけど(目的は達成した。蟻達はそそくさと画面外(?)に退避。メイド長の隣まで来てにこにこと笑みを浮かべる。正直不毛以外の何者でもない) (2014/12/27 06:56:55) |
十六夜咲夜 | > | ……(肘鉄を打ち込みたい欲求を抑えつつ、無言で零した紅茶を拭い拭い。ちゃんと綺麗に片付けておきました)覚えておきなさいよ、リグル…(と、図らずも魔理沙と同じような事を呟きつつ、紅茶を淹れ直した。口直しにごくごくと) (2014/12/27 06:59:11) |
リグル・ナイトバグ | > | というかさ、メイド長は朝どころか全部の時間帯に出没してる気がするけど元気だね(いつまでもくだらないやり取りをしてても仕方がない、ととりあえず当たり障りのない話題にシフトしてみる) (2014/12/27 07:00:53) |
十六夜咲夜 | > | 今の時期は融通が利くのよ。まぁ殆ど顔を出せない時期もあるし、たまたまね(こちらも応酬をするつもりはなく、普通に会話を返してあげよう。紅茶ちびちび)そういうあなたこそ、いつも変な時間にいるじゃない? (2014/12/27 07:03:01) |
リグル・ナイトバグ | > | んー?私は弄り甲斐のありそうな子が入れば来るだけだよ。魔理沙とかあんたとかさ(悪戯が趣味だからね、と付け加えつつソファでのんびりふはーと一息つきつつ)で、大体そういうのがいるのがこの時間帯ってだけだからね。お呼びであれば別に夜でもいいわけだし(咲夜のほうを見やりながらのんびりとしつつ) (2014/12/27 07:06:04) |
十六夜咲夜 | > | じゃあなに、そういう子が来るまで、いつも24時間天井裏から見てるの……? 少しだけゾッとするわね(天井を見上げ、ちょっぴり引きつり笑い)まぁ最近はこの館もそれなりに賑わってるし、たまには騒いでるところに乱入するのも良いんじゃない? (2014/12/27 07:08:50) |
リグル・ナイトバグ | > | 流石にそんなわけないじゃない。寝てる時だってあるし。あんた一人でいても来ないときとかあるでしょ(というか来ない場合が大半である。とりあえず手先が暇なのか、彼女のほっぺをぷにぷにしつつ)人が多いと中々埋もれやすいからねー私みたいに地味なのは特に (2014/12/27 07:12:05) |
十六夜咲夜 | > | 言われてみれば、そうね。――何するのよ(大人しくぷにられつつも、横目でジトー)どの口が地味とか言ってるのかしらね…。悪戯とか悪ふざけの応酬が起こってるときとか、一番輝いていそうじゃない。 (2014/12/27 07:14:25) |
リグル・ナイトバグ | > | ほっぺやわらかくて触り甲斐あるなーって?(にこにこと屈託のない笑みを浮かべながら輝いている。テンションMAXのキラキラエフェクトっぽいものがちりばめられている)悪ふざけとかの分野であんたのところのお嬢様に勝てるのいるわけないじゃん。つい最近も氷のトラップで複数死んでたみたいだし。様子見てたけど結構えぐかったねあれ(メイド長が死んだ瞬間もばっちり捕えました、と笑みを浮かべつつ) (2014/12/27 07:17:54) |
十六夜咲夜 | > | ……。噛むわよ(ぐるるる) まぁ確かに……最近はちょっと洒落にならない事態が続いたわね。チルノが大暴れしたり、萃香が大暴れしたり、お嬢様がこの館をトラップハウスに改良したり……。――私はあと何度館を直せば良いのかしら(とーいめ) (2014/12/27 07:21:07) |
リグル・ナイトバグ | > | いいじゃない。チャーミングポイント?って奴なんだし(けらけらと笑いながら手を離して顔をじーっと覗き込む)門番さんにでも頼んだら?力あるでしょ、あの人(まあ、それ以前の問題なんだろうけれども) (2014/12/27 07:23:12) |
十六夜咲夜 | > | チャーミングポイントにしては地味じゃない? 触られないとわからないって、かなりのマイナスだと思うわ。――なによ(じぃーっと覗き込まれ、じぃーっと覗き返す)美鈴は頼りにならないわよ…。仕事する以前に、最近寝てばっかりで会話すらろくにしてない気がするわ…。 (2014/12/27 07:27:15) |
リグル・ナイトバグ | > | やっぱりいい女だよねぇ、って。いっつも怒ってばかりでアレだけど(すいっと顔を接近させると目の前でそう呟いて顔を掴むと唇を重ねてみて)ああ、ここでも滅多に見かけないし凍死とかしてるんじゃない?もしかして(妖怪だしあり得ないとは思うが) (2014/12/27 07:29:47) |
十六夜咲夜 | > | んっ――(唇を重ねられ、一瞬、目を見開く。しかしすぐに小さく吐息を漏らすと、特に押し退けることもせず頭を撫で撫で。――もはやメイド長に貞操観念とかプライドとか失せてる、今更だけど) ぷは。たぶん生きてるんじゃないかしらね、食事は食べてるし。(ため息) (2014/12/27 07:32:29) |
リグル・ナイトバグ | > | 調教されきってるね。以前ならもっと抵抗してたのに(撫でられると目を細めて気持ちよさそうに)まあ、生きてるならそれでもいいとは思うけど…(あの雪像生きてたんだと思いながら、雪像状態で物を食べてると言う様がなんともホラーでちょっと怖い) (2014/12/27 07:35:01) |
十六夜咲夜 | > | 今更純情ぶったところで、どうするのよ…。もう数ヶ月前辺りから吹っ切れてるわ(声を掛けながらも、互いの呼気が触れあうほどの位置を保ったまま。ゆったりと撫でてあげながら、啄むように薄い口付けを。――そして、はぁー、と失われた大切ななにかを嘆くようなふかーい吐息) ま、次に美鈴と話せる機会があれば、ぶん殴っておくわよ。それで応えてくれるとは思えないけどね。 (2014/12/27 07:38:05) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、いろいろあったみたいだし。苦労してるんだねぇ…(しみじみとしながらも口づけを受け入れて顔を離すとにこやかな笑みを浮かべる)それまでは屋敷の修理頑張って、って感じかねぇ…ご苦労様 (2014/12/27 07:40:50) |
十六夜咲夜 | > | メイドとしてのスキルの幅が広がったって、前向きに考える事にするわ(相手の顔が離れたところで、肩を竦めてみせて)――さてと、そろそろいい加減に仕事に戻ろうかしら。もう8時前よ。朝ご飯も作らないと(立ち上がり、ぐぐーっと背伸び) (2014/12/27 07:43:29) |
リグル・ナイトバグ | > | お疲れ様。また時間があれば拉致しちゃおうかなっと。くすくす(立ち上がったメイド長を見上げながら) (2014/12/27 07:44:36) |
十六夜咲夜 | > | ええ、機会と時間があればね(ぽんぽんと肩を叩いた後に、踵を返し)それじゃあ、またね。 (2014/12/27 07:45:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/27 07:45:45) |
リグル・ナイトバグ | > | さあて、と私も帰るとしようかな…まあ、天井裏だけど(と、浮遊すると板を外してするり、と中に入り込む。後はぱたんと板を元に戻せば部屋は静かになる。そして誰もいなくなった…という奴だろうか) (2014/12/27 07:47:29) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2014/12/27 07:47:34) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/27 10:50:15) |
小悪魔 | > | ふぁ~…寝ちゃってた…(目を擦りながら大きく伸びをして) (2014/12/27 10:51:09) |
小悪魔 | > | 久々にこんな時間に起きたかも…(時計を見つめてポケーっとして)今ご飯を食べると朝御飯?お昼ご飯?とりあえずお腹減ったし食べてこよう…(まだ眠たそうにキッチンに歩いて行った) (2014/12/27 10:53:26) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/27 10:53:30) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/27 10:54:21) |
Frandle Scarlet | > | あ…いいや…(小悪魔の影を見て走り小悪魔の元に駆け寄るがとき既に遅く誰もいない部屋をぼーっと眺め暫く固まり)あー遅れたー(肩を落とし大きくため息つくとすぐに顔を上げて)んー散歩でも行こうっと!(鼻歌を歌いだし玄関に向かうと扉を開けて外へと姿を消し) (2014/12/27 10:59:33) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/27 10:59:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/28 03:37:27) |
霧雨魔理沙 | > | 家の片づけしてたら全然終わらないぜ…クリスマスにあんなに配りまくったのになぁ…(今年も残り後僅かだというのに、相変わらず霧雨魔法店の中は客を迎え入れるスペースの確保すら難しい様子)…うちもメイドとか雇ったら代わりに掃除とかしてくれないかな、給与現物支給とかで(ソファにどっかりと腰を据えながら、あれやこれやと打開策を練る) (2014/12/28 03:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/28 04:54:37) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/28 09:01:29) |
十六夜咲夜 | > | ……なにやってんの、この子は(ソファにどっかり腰を据えたまま、眠りについている友人の姿。安らかな寝顔ではあるものの、その体は冷え切っていて、一体いつからここに居たのやら)まったく、手間の掛かるお姫様…。主人がひとり増えたような心地だわ (2014/12/28 09:04:20) |
十六夜咲夜 | > | (どこかに寝かせてやろうにも、さすがにこの時間から空室を暖めてはいない)……もう、仕方ないわね(お姫様抱っこで魔理沙を抱え、向かう先は自分の部屋。さっきまで自分が眠っていたし、部屋もまだ温かいだろう。――人肌の温もりが残るメイド長のベッドに魔理沙を寝かせてやり、掛け毛布と布団を被せる。消していた暖炉の火も再点火させ、部屋の温度を保たせた)よし、っと。それじゃあ、私は仕事に行きましょうか。(ぽむぽむと魔理沙の頭を撫でてあげてから、その場を後にしました) (2014/12/28 09:06:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/28 09:06:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/29 04:02:57) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/29 04:04:55) |
霧雨魔理沙 | > | よーし、誰も居ないな…(抜き足差し足で部屋の中へこそこそと進入する。その後箒がピョンピョン飛び跳ねながら後へ続く) (2014/12/29 04:06:07) |
Frandle Scarlet | > | 【おはよ】 (2014/12/29 04:06:25) |
霧雨魔理沙 | > | 【おはようございますー】 (2014/12/29 04:07:21) |
Frandle Scarlet | > | ん~…(何やら考え事をしながら廊下を歩きトイレを目指して) (2014/12/29 04:08:10) |
霧雨魔理沙 | > | へっへっへー…♪っとっとと…っ、何だ…?(自分の物ではない足音に気付き、角に隠れながら様子をこっそりと偵察)…フランじゃないか、どうしたんだろう…こんな所で…(少し、様子のおかしい少女を遠巻きから眺めて) (2014/12/29 04:10:51) |
Frandle Scarlet | > | はぁ…(一つため息付きトイレを済ませると手を洗いタオルで手を拭くと魔理沙の隠れている場所に歩を歩めながらブツブツと呟いて) (2014/12/29 04:14:29) |
霧雨魔理沙 | > | やっば…こっちに向かってきてるぜ…どうすっかなぁ…(思いのほか早く訪れた緊急事態。別段後ろめたい事は何もないのだが、こそこそ隠れて様子を伺っていたが為に話しかけるタイミングを失ってしまっていた)…っ!(音を立てず、静かに曲がり角の天井――言わば「死角」と自分の体を杖で挟み込む) (2014/12/29 04:20:46) |
Frandle Scarlet | > | ……ない………つ……な…い…(同じセリフをブツブツと呟き魔理沙の存在には気がつかず通り過ぎ) (2014/12/29 04:26:27) |
霧雨魔理沙 | > | よーし…後はこれで時間を見計らって…あ、そうだ。折角なら…(安堵の深呼吸の後、箒を握り締めぐるりと空中で身を翻す)軽く嚇かしてやるか…近頃やられっ放しだったからなー…っ(距離が幾らか離れた後、少し勢いをつけて後ろから飛び出す)わっ! (2014/12/29 04:29:27) |
Frandle Scarlet | > | ていや!(大声聞こえてキュッと靴から音を出すと回しケリを蹴り出して) (2014/12/29 04:33:53) |
霧雨魔理沙 | > | ほごぉっ!?(油断していただけに思い切り直撃をもらう)…あだだだだ…名、何だ気付いてたのなら早く言えよなー…(ばつが悪そうに体をさすって) (2014/12/29 04:38:26) |
Frandle Scarlet | > | …あ、ごめんビックリしてつい…居たの気がつかなかった…(目を丸くし相手に近寄り蹴った場所をさすって) (2014/12/29 04:45:29) |
霧雨魔理沙 | > | どうしたんだよ、お前らしくも無い…まるで上の空じゃないか(咄嗟のカウンターの時以外、どこか浮き沈みが曖昧なフランの様子に首を傾げ) (2014/12/29 04:48:54) |
Frandle Scarlet | > | ん~…退屈で寂しくてつまんない…(そこまでいうとため息付き肩を貸す形で相手を立たせようと) (2014/12/29 04:51:51) |
霧雨魔理沙 | > | なぁんだそういう事か…あぁ、大丈夫。こっちも咄嗟に構えてたんだ、大した事無いぜ(立ち上がる際に少しだけふらついたが、寄りかからせる体勢のフランを制止して)立ち話もなんだ、暖かい場所でゆっくり話をしよう。な? (2014/12/29 04:55:23) |
Frandle Scarlet | > | んぅ?うんいいよ(にっと微笑み掛け) (2014/12/29 04:56:39) |
霧雨魔理沙 | > | よっし、じゃあ行くか(箒の前の方に足をかけ、一人分空いた場所に片手を乗せ促して) (2014/12/29 04:58:44) |
Frandle Scarlet | > | ん?うん(空いた場所に座り魔理沙に捕まって) (2014/12/29 05:01:48) |
霧雨魔理沙 | > | (二人分の重さを箒に乗せ、ゆっくりと安全運転で廊下を飛び回る。大き目の扉の前でドアノブを回し、暖房の聞いた温かな部屋のソファに手招いて)それで、珍しくおセンチなのはどういう風の吹き回しなんだ?…答えられないなら、無理に言わなくてもいいけどさ (2014/12/29 05:04:13) |
Frandle Scarlet | > | んー孤立感ってやつかなぁ……それで何か投げやりになって楽しくない…(むぅっと頬を膨らませまた違った空を飛ぶ感覚に興味津々気味に周りを見渡し) (2014/12/29 05:08:07) |
霧雨魔理沙 | > | 寂しくなっちゃった訳か。独りになりたい時もあればそうじゃない時もある…面倒だよな、気持ちってのはさ(ソファに並んでフランを座らせ、そっと手のひらを相手の頭の上に乗せ撫でてあげる) (2014/12/29 05:11:39) |
Frandle Scarlet | > | そうそう…制御出来ないし抑えようにも苦しいからね(撫でられながら頷き)私は余り人に寄られないから基本的には一人だよ?特定の人に放置されたりしたらすること無くてこうしてフラフラ歩くだけ(項垂れてうーっと唸り声に近い声を出し) (2014/12/29 05:20:17) |
霧雨魔理沙 | > | ま、私もモテるほうじゃないし、待つのは苦手だからこっちから向かっていくけどさ…フランは、そういう意味ではちょっと不利かもな(地下室から出られたとはいえ、この館に幽閉されているといっても過言ではない彼女には受身でいる事しか選択肢が無いのだろう)出来る事といえば、やっこさんの方から近づくように自分の魅力を高める…とかじゃないか? (2014/12/29 05:27:13) |
Frandle Scarlet | > | うーむ魅力…あるといいなぁ…(ぼーっと前を見て目は虚ろで) (2014/12/29 05:29:50) |
霧雨魔理沙 | > | ターゲットが絞れるなら、例えば、相手の好みに合わせるとかさ…。ほら、フランも食べ物の好みってあるだろ?味が薄いとか濃いとか、甘いとか辛いとか…。手をかけて激辛料理を作ったとして、それを甘いもの好きに食べさせるってのも無理な話だ。なら、そいつが自分から口をあけるような甘い料理を作ってやればいいって話だ(どこか遠い目で部屋の空間を見つめるフランを宥め、体を寄せて) (2014/12/29 05:34:40) |
Frandle Scarlet | > | それは……うーん仲良くってことなら出来るかも(とくに気にする素振りは見せず) (2014/12/29 05:42:44) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/29 05:47:18) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、はいそうですかーって切り替えられるような器用な奴は早々居ないし…プライドだってある。そういうのを「媚びてる」って蔑む奴も居るけどさ…私はどんな事をしてでも好きな奴に好かれたいし、その為に努力する事を後ろめたいとも思わないぜ(珍しく、真面目な顔で自分の指先を見たり、三つ編みをいじったりしながらも茶化さず、ゆっくり話す) (2014/12/29 05:48:35) |
レミリア | > | ん…あら?魔理沙とフランじゃない…。いらっしゃい。(ぐてえ、寝ぼけ眼で…。いつもの寝る前のお散歩) (2014/12/29 05:49:39) |
Frandle Scarlet | > | !?(魔理沙の話を聞きながらレミリアを見て目を丸くし)お姉様? (2014/12/29 05:50:40) |
霧雨魔理沙 | > | …布団に包まってないだけ今日はマシな方だな(今の段階で既に半分寝かかっているレミリアにくすくすと笑いかける) (2014/12/29 05:52:01) |
レミリア | > | なに?恋バナしてるの? 私も聞きたい!!(ふらふら…ぽふん。フランと魔理沙にくっつき。) だって、寝る前だもの!お布団かぶってるのは起きた直後よ!(きりッ反省したとかは全くなかった) (2014/12/29 05:53:39) |
Frandle Scarlet | > | 恋バナって……(苦笑い浮かべ紅魔館の平和を実感し) (2014/12/29 05:55:32) |
レミリア | > | …あれ?違うのかしら?(ぽかーん。そういうのには疎かった。) (2014/12/29 05:56:30) |
霧雨魔理沙 | > | いや、起きたんなら布団から出ようなー…?(相変わらずの判断基準に苦笑しつつ、レミリアの頭をなでなで) (2014/12/29 05:57:06) |
レミリア | > | うーん…。じゃあ、魔理沙毎朝ミニ八卦楼で迎えに来て!!そうすればあったかい場所に行くまで布団使わなくてよくなる!さすが私ね! (2014/12/29 05:58:48) |
Frandle Scarlet | > | 違わない…かな?(まの抜けたレミリアの顔に小さく笑い) (2014/12/29 06:00:32) |
霧雨魔理沙 | > | えぇー…?毎朝ぁ…?私だって眠いのにさ…火加減が魔理沙シェフの気まぐれでレアから炭まで変わるけど、それでもいいのか?(ドヤ顔で解決策を提案する吸血姫にミニ八卦炉を向ける) (2014/12/29 06:01:35) |
レミリア | > | うーん…。 この方法は改善が必要ね…。(すすすっと、フランを私と八卦炉が挟む立ち位置に移動。) (2014/12/29 06:03:45) |
Frandle Scarlet | > | え?えー!?(状況把握しわたわたと両手パタつかせ) (2014/12/29 06:05:34) |
レミリア | > | 大丈夫…万が一…万が一だから…魔理沙きっと優しいから…(ちらちら) (2014/12/29 06:06:28) |
Frandle Scarlet | > | 自信ないよね!?ね?(レミリアを見て冷や汗が流れ出し) (2014/12/29 06:08:58) |
霧雨魔理沙 | > | マスタースパーク!…ぷっ(小さく構えて炉に魔法を掛ける。が、ただ温風が二人に流れていくだけ)うーん。フラン、残念だが布団が恋人コタツが愛人のお姉様に複雑な乙女心へのアドバイスを期待するのは難しそうだぜ(使い終わったミニ八卦炉を胸元にしまいこむ) (2014/12/29 06:10:01) |
レミリア | > | 大丈夫!運命見えてるから!打ち破られない限り魔理沙は打たないはずだから! ってきゃああああ… ……あれ…?(掛け声でびっくりしてカリスマガード!! …でもなんか優しい風が来て頭を上げて。) そ、そんなことないわよ! こたつはえっと…。住処だから!(こたつむり理論。乙女心は期待できないかもしれない。) (2014/12/29 06:12:11) |
Frandle Scarlet | > | こたつむり…(初めて聞いた単語にただただ苦笑い浮かべ) (2014/12/29 06:15:22) |
霧雨魔理沙 | > | じゃあ、そんなコタツにお住まいのレミリアさんは、どんな奴が好みのタイプなんだ?(フランの後で怯えていたレミリアを抱えあげ、胸元に抱き寄せて。珍しく自分から色恋の話を振ってみる) (2014/12/29 06:17:23) |
レミリア | > | え…///えっと…。優しくて、撫でてくれて、甘やかしてくれて…。でもちょっとダメなとこもあるくらいの人?(うん、こいばなって難しい…。好みのタイプってなかなか口で言えないと思うの。) (2014/12/29 06:19:22) |
Frandle Scarlet | > | …(足をパタつかせ) (2014/12/29 06:31:14) |
レミリア | > | …魔理沙寝ちゃったかしら…? (2014/12/29 06:32:14) |
霧雨魔理沙 | > | ふむふむ、うんうん…えーっと…つまり…(提示された特徴を数式みたいに積み上げて、捻り出された回答)…この辺りには居ないな、そんな奴(首を傾げて眉間にシワを寄せる)【普通に順番待ちしてました、すみません…】 (2014/12/29 06:33:10) |
レミリア | > | ちょ?!まって!!じゃあ…えっと…。つ、尽くされたいわね!甘やかしてくれる系の!(いないって言われるとどこかさみしい。 もうちょっと条件を緩めに。) (2014/12/29 06:36:19) |
霧雨魔理沙 | > | 尽くす奴か…それなら此処のメイドとか―――(主人に尽くすのが従者の命である、と一番に思いついたのはいいが、此処のそれに至っては仕事そこそこに遊び惚けている妖精や、主人に対しても容赦の無い小言の多いメイド長の辺りしか居らず)…いや、無いな。前言撤回だぜ。 (2014/12/29 06:40:42) |
Frandle Scarlet | > | 軽く背伸びし腕のせを枕にしぼーっと前を見て) (2014/12/29 06:40:48) |
レミリア | > | …こ、小言言われてるのね…。(がくん。ちょっとしょんぼりしてる主人、気がついてなかったのか。) (2014/12/29 06:42:46) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、フラン良く見て聞いておけよ?今こうして私がレミリアの好みを知った訳だ。という事はつまり、その好みに合わせればレミリアが私に振り向く!という事なんだぜ?(まるで人事、なんて態度のフランにビシッと指先をつきたてて) (2014/12/29 06:45:01) |
Frandle Scarlet | > | んぅ?成程~(上半身起こし手をぽんと叩き)魔理沙 (2014/12/29 06:48:17) |
レミリア | > | うーん…そ。そんな簡単なことなのかしら…? (2014/12/29 06:49:23) |
霧雨魔理沙 | > | 優しく撫でてくれて、甘やかす。それで居てちょっと駄目な所もある尽くすタイプの奴だろ…?つまり、こういう事だな(深く深呼吸。頭の中にセットした単語を二十分に噛み砕き、染みこませる)よーしよしよしっ…♪可愛い子ですねぇー…♪(結果、魔理ゴロウさんの完成である。何をどう勘違いしたのか、抱きかかえたレミリアを割りと雑に撫でまくる) (2014/12/29 06:52:25) |
レミリア | > | う…うーん…なんだろ…割と嬉しいのが逆に悔しい…///(むぎゅうっと。魔理沙に思いっきり抱きついて、気持ちよく撫でられる…。) (2014/12/29 06:54:27) |
Frandle Scarlet | > | …(そっと二人から距離をとり) (2014/12/29 06:56:03) |
霧雨魔理沙 | > | …なっ!(フランに向かって爽やかな笑顔で親指を立てる。いったい何が「な」に掛かっているのか、結果オーライの部分が大半を占めるものの一応は成功にカウントするらしい) (2014/12/29 06:57:19) |
レミリア | > | ん…さてと、もう7時だから私は寝ないと…。ん…。(しっかりと魔理沙の胸中に顔をうずめて…今日はこのままねるらしい。全く話す気配がなく幸せそうに。) (2014/12/29 06:59:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/29 06:59:42) |
Frandle Scarlet | > | お休み (2014/12/29 07:00:45) |
霧雨魔理沙 | > | …ありゃ、寝ちゃったか。撫で過ぎたのかな…(すやすやと寝息を立てるレミリアを抱きかかえて) (2014/12/29 07:04:06) |
Frandle Scarlet | > | (にっと微笑み掛け) (2014/12/29 07:06:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/29 07:07:56) |
Frandle Scarlet | > | おはよー? (2014/12/29 07:09:36) |
パチュリー | > | 上手くやったモノね。それで?レミィの好みのタイプになって、寝かしつけて…次は何を狙っているのかしら?(ゆらりといつの間にか訪れていた紫の魔女。半分閉じた瞼にどこかぼーっとしたような表情で軽く首を傾げ) (2014/12/29 07:10:08) |
パチュリー | > | おはよう、妹様。姉はすっかり寝てしまったようね……吸血鬼としては正しい姿だけど、見習う必要は無いわ(魔理沙の腕の中で子供そのままに寝こける紅い悪魔の館の主。肩を竦め呆れたようにその妹へと伝え) (2014/12/29 07:11:47) |
霧雨魔理沙 | > | …そうだな、今度は絵の沢山ある魔道書でも読み聞かせして、お前を寝かしつけるさ(普段から眠たげに目を細めている彼女へ視線を向けて、口角を片側だけ吊り上げる) (2014/12/29 07:13:51) |
Frandle Scarlet | > | ねーお姉様寝ちゃった…(目をふせ軽く息を吐くとパチュリーを見て) (2014/12/29 07:15:02) |
パチュリー | > | あらそう……けれど、そんな素敵な本では興味深くて余計に目が覚めてしまいそうだわ(向けられた不敵な笑みを、眉一つ動かすことも無く受け止め…薄い紫の髪を軽くかき揚げるように魔理沙へと近付き)吸血鬼ですもの、朝には眠るモノよ……最近はそうでも無いみたいだけれど――(半分閉じた瞼の紫の瞳。一度妹様へと向けてから、魔理沙の腕の中にあるレミィを見下ろし……そっと翳す手。紡ぐ幻想の言葉――魔理沙の目の前に生み出される魔法陣を、そっと指し示し)そこを潜らせれば、レミィの自室のベッドの中よ……そのまま貴女がベッド代わりになっても構わないけれどね (2014/12/29 07:19:19) |
Frandle Scarlet | > | んーそうだね…(パチュリーの動きを目で追ってじっとし動かず) (2014/12/29 07:24:44) |
霧雨魔理沙 | > | パチュリーにはちょっとばかり刺激が強すぎるかもな――(単純な経過日数で言えば相手のほうが一回り、二周り所ではない位に歳が離れているけれどお構い無しに言い切ってみせる)悪いな。丁度部屋まで送ろうと思ってたんだが、手間が省けたぜ…サンキュー(魔方陣の付近にレミリアを翳し、慎重に指を離す。レミリアの体は静かにその向こう側へと沈んで行った) (2014/12/29 07:26:18) |
パチュリー | > | 妹様も、あまり長起し過ぎては駄目よ?昼型の吸血鬼なんて不規則な事をしていると、姉のようになってしまうわ(魔法陣へと吸い込まれて行くレミィの姿を半分閉じた瞳で見送りながら、さらりと失礼な事も言ってのけた)あら…私に取って刺激的なモノを、貴女が口に出して読んで聞かせられるとも思えないのだけれど?(レミィを吸い込むと収縮していく魔法陣。翳した手を下ろせば、挑発的な言葉にも淡々とした口調で返してみせて) (2014/12/29 07:30:57) |
Frandle Scarlet | > | どういうこと?(パチュリーの言葉に眉をぴくっと動かし首をかしげ) (2014/12/29 07:33:45) |
パチュリー | > | 吸血鬼としての尊厳を失ってしまうという事よ(またもさらりと酷いこと。館主に対し、その親友は手厳しかった) (2014/12/29 07:36:07) |
霧雨魔理沙 | > | ほー…言ってくれるじゃないか。流石大図書館の主、本と呼ばれる物なら隅から隅までお見通し済み…ってか。でも、私は文章に掛けないような事だって知ってるんだぜ?(自分の言葉に動揺を1ミリも見せないパチュリーにこちら側が感化される。ソファから立ち上がり、間近で挑発し始める) (2014/12/29 07:38:47) |
パチュリー | > | それは興味深いわね……その文章に書けないような事を、どうやって私に教えてくれるのかしら?まだ魔女にすら到達していない貴女が(一歩も引くこと無く、間近で視線を合わせる。挑発を挑発で返すような言葉……声自体は淡々としていて、表情はぼーっとしたように見えるモノだけど) (2014/12/29 07:43:39) |
Frandle Scarlet | > | …(納得行かなそうな表情し) (2014/12/29 07:47:58) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ勿論、お、お前の体に直接教え込むまでさ…頭でっかちのパチュリーに経験の差って奴を…(右手の指先をパチュリーの頬へ押し当てて、下から覗き込む。…度胸の前借り、所謂ハッタリ。取り返しのつかない処まで踏み出した挙句内心やってしまったと後悔が滝のように流れていく) (2014/12/29 07:48:34) |
パチュリー | > | 貴女に取ってはカリスマたっぷりの姉に見えたかしら?……間違ってもいないけれどね(不満げな様相には軽く首を傾げるように……カリスマと言う言葉が、厳格性を含まずヒトを魅了するだけのモノとするのならば、レミィにとっても的外れな言葉ではないかも知れない) (2014/12/29 07:52:16) |
パチュリー | > | …………声が震えてるわよ?魔理沙――(むにゅっと頬に沈む指先。暫し、半分閉じた瞼の向こうから濃い紫の瞳をじっと返し……その手を取ってするりと指を絡めたら、クスリとからかう様に笑ってみせて) (2014/12/29 07:53:17) |
Frandle Scarlet | > | 何でもない(顔を背け何も言えず) (2014/12/29 07:56:44) |
霧雨魔理沙 | > | や、そんなっ…これは、武者震いだ!今からどんな風に教え込んでやろうかって、高ぶってるんだぜ(泳ぐ視線は指先と紫の瞳を往来し、少女にしても素っ頓狂に高い声が度々漏れる) (2014/12/29 07:57:32) |
パチュリー | > | そう……ならば良いわ(顔を背けられれば、こちらからもそれ以上の言葉を促そうとはせず) (2014/12/29 08:00:55) |
パチュリー | > | あら、今ここで教えてもらえるのかしら?それは光栄ね……じゃあ、よろしく?(絡めた指先に軽く強弱をつけ握りながら、一歩詰め寄る。気怠げな表情に淡い笑みを乗せたまま、衣服越しに身体が触れ合い……鼻先も触れ合おうという距離から、瞳を覗き込んで軽く首を傾げて) (2014/12/29 08:03:22) |
Frandle Scarlet | > | …(魔理沙とパチュリーのやり取りを見ながら紅茶を啜り) (2014/12/29 08:06:25) |
霧雨魔理沙 | > | そ、れは…あの、いや、ここは人目っていうか、ねぇ、公衆の場でっていうのは…ほら、周りに、迷惑が掛かっちゃうから…それは、如何なものかなぁって…(本人は未だ瀬戸際に立っているつもり…旗から見れば紅潮した顔に心臓の鼓動が早まり、呂律が回らない言葉遣いは縺れてとても平常…には見えない) (2014/12/29 08:11:30) |
Frandle Scarlet | > | 面白そうなのに(首をかしげ魔理沙を見ては小さく呟き) (2014/12/29 08:16:07) |
パチュリー | > | あら、随分と情熱的な事を言っていた割には周りの目なんて気にするのね?(クスリと零す笑い。触れ合った胸元に、振動まで伝わってきそうな鼓動……半分閉じられた瞼を、もう少し細め吐息のかかる位置で囁き)けれど、残念……タイムリミットだわ。それでは、また次の機会にゆっくりと教えて貰うことにしましょう?その時は私の部屋?ふふ――(するりと絡めた指を離すと、ゆっくりと身体を離し……完全に取り乱した魔理沙へ、擽るような笑いを零して) (2014/12/29 08:16:57) |
霧雨魔理沙 | > | いやだって、そ、そんな恥ずかしい事出来るかよぉっ…!(もはや臨界点に達した模様。柔らかな感触と温もりが理性を悪戯に崩し、蕩けさせる)も、もうそんな時間なのか…ほっ……い、いやー…惜しかったなー…私のテクニックを披露するのはお預けってことで…(乱れた心と体を慌てて正し、手遅れながらあくまでも平常心だった事を装う) (2014/12/29 08:22:29) |
Frandle Scarlet | > | 魔理沙のてくにっくって凄いんだァ…いつか見せて見せてー(なんだと思っているのか目を輝かせ魔理沙を見つめては身を乗り出し)パチュリーも寝るの?(キョトンとした表情でパチュリーを見て) (2014/12/29 08:28:51) |
パチュリー | > | 最近また忙しくなってきてしまっていてね……そのお預けは何時頂けるのかしらね?(ふわりと靡かせる薄紫の髪。慌てふためく魔理沙へ、瞳を細めた悪戯な笑みを向け)ふふ……ならば私も、真正の魔女として負けてはいられないかしら……何れ、ね?――えぇ、昨夜も夜通しに魔道書を解読していたモノだから……それでは、ご機嫌よう――(翳した手。唱える幻想の言葉――生み出した魔法陣の、紫に輝く光の中にゆるりと歩み……振り返れば、自らの唇に指を添えふにっと軽く押し込む仕草。妹様の言葉にも応えたら、そのまま……光の中へと吸い込まれ――) (2014/12/29 08:30:59) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/29 08:31:03) |
Frandle Scarlet | > | お休みー(光に吸い込まれたパチュリーを見ては手を大きく振って) (2014/12/29 08:34:07) |
霧雨魔理沙 | > | あああれは子供には刺激が強すぎるんだぜ…(ギクリ、といつの間にか興味津々で近寄ってきたフランを宥めて)お、お前が暇を持て余したら、その時相手をして……やるよ(慌ててとんがり帽子を被り直し、顔を隠して)私も、自分の研究があるからな。それじゃ、またな(眩しさの中へ消えていく魔女を最後まで目で追い) (2014/12/29 08:38:35) |
Frandle Scarlet | > | 暇!私今暇! (2014/12/29 08:39:35) |
Frandle Scarlet | > | (更に顔を近づけ期待の眼差し向けて) (2014/12/29 08:40:15) |
霧雨魔理沙 | > | はいはいはい…んもぅ、分った分った…(迫り来るフランをそっと抱き締めて、頭を撫でて落ち着かせる)いいか、こういうのはムードが大事なんだよ、ムードが…。 (2014/12/29 08:43:49) |
Frandle Scarlet | > | むーど?(キョトンとし首をかしげ) (2014/12/29 08:46:26) |
霧雨魔理沙 | > | そうだ、フランがさ、興味が無い奴に突然体の変な所を触れたり、キスされたりしたら嫌だろ?(一つずつ、落ち着いて正面向き合った状態で説明を始める) (2014/12/29 08:51:34) |
Frandle Scarlet | > | うんうん(何度も頷いて) (2014/12/29 08:52:46) |
霧雨魔理沙 | > | だから、先ず心で触れ合うんだよ。互いの気持ちを伝え合って、興味を持って…それでも言葉じゃ伝わらない部分、伝え切れない部分が膨らんで初めて体を求め合うんだよ(普段に似合わず乙女さながらの精神論を目の前に並べて力説する) (2014/12/29 08:56:22) |
Frandle Scarlet | > | そうだね…好きでも愛でも求め合うのは美しいって思う…それが壊れそうになると不安になってそれが膨らむと投げやりに…求めすぎも問題なんだよねきっと…(目を伏せ肩を落としため息付き) (2014/12/29 09:03:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/29 09:03:48) |
Frandle Scarlet | > | うぎゅ…(咲夜を見ると口を塞ぎ頭を左右に降るとにっと微笑み)おはよ咲夜(緩く手を振って) (2014/12/29 09:06:10) |
十六夜咲夜 | > | そういう口頭理論も大切かもしれないけど、自分から一歩相手に近づく積極性も必要じゃないかしらね。――こんな風に(忽然と出現し、魔理沙の手を取ると、その手の甲に軽い口付けを。……まぁ悪戯である) 相変わらずお早いですね、妹さま。おはよう御座います。 (2014/12/29 09:06:32) |
霧雨魔理沙 | > | 余り一辺倒に依存すると碌な事がないからな、ある程度許容出来るようには成らないと辛いだけだぜ(落ち込むフランを慰め、頭をぽんぽんと触れる)よう、悪いな。この間部屋借りちまっ―――(咲夜の唇が手に振れる。しばらく硬直したあと、あわあわと慌て始める)……あ、あの…えと、部屋、また借りたいんだけど…ね、寝易いから…。 (2014/12/29 09:10:21) |
十六夜咲夜 | > | 客室なら山ほど空いてるし、好きなところを使って良いけれど…。――あら、もしかしてまた私の部屋をお望みかしら。エスコートと寝かしつけ役も買って出てあげましょうか?(目を細め、にんまりと悪戯っぽい笑顔を深めて。自分の唇を指でなぞってみせる) ――それにしても。妹さまは案外難しいコトを考えておられなのですね。なんだか大人びていて、カッコよいですよ(くすくす) (2014/12/29 09:15:27) |
Frandle Scarlet | > | うー…(完全に遊ばれてる気分になり更に頭を落とし床を弄って) (2014/12/29 09:19:29) |
十六夜咲夜 | > | もう、ほら。そのように落ち込まないでください。せっかく可愛らしいお顔をされているのですから、下を向いては勿体ないですよ(妹さまの前に屈み込み、下から顔を伺って) (2014/12/29 09:22:59) |
霧雨魔理沙 | > | か、勘違いすんなよな!お前の部屋は他と違って散らかるような物がそもそも置いて無いから寝やすいってだけだぜっ(愉しげな笑顔に抗議するも、本人の部屋を借りる事自体は図星だった様子)あ、あの…それは…眠れなくなるから遠慮しておくぜ…あ、邪魔になったら適当にどけていいからさ…(箒と鞄を持ち上げて、扉の方にゆらゆらと歩く) (2014/12/29 09:23:22) |
Frandle Scarlet | > | ばぁ…また二人でバイバイ?(咲夜の顔が近付いたのを感じ脅かそうとすると魔理沙のセリフに首をかしげ魔理沙と咲夜を交互に見つめて) (2014/12/29 09:27:24) |
十六夜咲夜 | > | んー……。(扉の方にゆらゆら歩いてる魔理沙の姿を見やりつつ、少し考え)……(すたすたと魔理沙についていく。そして彼女が扉の前に立ったところで――トンッ、その扉を開かせないよう片手で押さえ込んで)つれないわね。眠れなくなるだけなら、別に構わないじゃない? あなたが寝ている隙に、私が何もしないって保障は無いのだから。――他人の部屋で無防備な姿を晒すって、そういうことでしょう?(ふふ) ……なんてね(肩を竦め、そのまま踵を返し) (2014/12/29 09:31:46) |
十六夜咲夜 | > | どうでしょうね。私は所詮メイドですゆえ、お客さまの意に添うよう行動せねばなりません。あまり自ずからでしゃばれないものなのですよ(妹さまのお頭を、ぽむぽむと撫でて) (2014/12/29 09:32:36) |
Frandle Scarlet | > | なるほど~…お姉様の意見は分からないけど私だけの時は好きにやっていいからね(床に座り足を伸ばすと撫でられ動物のように目を細め) (2014/12/29 09:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/29 09:43:34) |
十六夜咲夜 | > | 好きにやって良い、との表現もまた…。行動の自由を与えてくださるのはありがたいことですが、妹さまもあまりご無理や我慢をしすぎぬよう…。(顎の下をこちょこちょして差し上げてみたり) ――魔理沙は部屋に到着してから眠れたのかしら(苦笑い) (2014/12/29 09:45:04) |
Frandle Scarlet | > | んにゅ…犬やねこじゃにゃいもん!(頬を紅く染め頬を膨らませて見せ) (2014/12/29 09:48:32) |
十六夜咲夜 | > | あら、それは失礼致しました。小動物のような愛らしさがあったのもで、つい…(顎の下こちょこちょは中断。妹さまの頬に手を当てて)わかっておりますよ。妹さまは立派なレディに御座います。―――――まぁ可愛らしいのは否定致しませんが。 (2014/12/29 09:50:28) |
Frandle Scarlet | > | むぅ…咲夜も可愛いからモテるでしょ?(首をこてんと傾げ咲夜を見つめて) (2014/12/29 09:58:07) |
十六夜咲夜 | > | さぁ、どうでしょう。少なくとも可愛らしさにおいては、お嬢様や妹さまには及びません(本日も冷え込む気温。一度戸棚の方に歩き、温かいココアを持って戻ってくる。それを妹さまに差し出しながら) (2014/12/29 09:59:53) |
Frandle Scarlet | > | そう?私は普通に可愛いと思うよ?何だかんだ言ってるみたいだけどちゃんと従順にこなしてるし(ココアを受け取り冷えきった手を温めにっと微笑み) (2014/12/29 10:03:40) |
十六夜咲夜 | > | もちろん従順でありたいとは心がけておりますが、それが可愛らしさとは直結は致しませんよ。尤も……私自身が可愛らしいか否かはさておき、情愛だろうと、肉欲だろうと、他人に必要とされることは光栄だと思っておりますけれどね。 (2014/12/29 10:05:34) |
Frandle Scarlet | > | 肉欲ね…何でだろ肉欲って聞いたらキュッと来て悲しい気持ちになった…(ぎこちなく笑ってコップを強く握り締め) (2014/12/29 10:08:19) |
十六夜咲夜 | > | 確かに虚しさはあるかもしれませんが…肉欲は、眠る事や食べる事と同じく、生物がもつ根源的な欲求です。そんな欲望を向けて頂けることは、一個の生物として必要として頂けているという事。そう考えれば、さほど悲しくもないものです。――って私はなにを言ってるのでしょう。(頭ぽりぽり) なんだか変な空気にしてしまいました、話題を変更致しましょう(こほん) (2014/12/29 10:11:56) |
Frandle Scarlet | > | ううん大丈夫だよ…私はねー抗ってみたいんだァ…って言ってもどうしても抗えないものもあるし…考え方伝えても理解をしてもらえ無いと意味ないし…なんかねー羨ましいなって思ってね…魔理沙とか(眉を下げて微笑みに変えようとし) (2014/12/29 10:18:59) |
十六夜咲夜 | > | 魔理沙が羨ましいのですか? あのようにやんちゃで、感情の浮き沈みの激しいお姫様が……。――妹さまが大きくなられた際に魔理沙のようになるのは、ちょっと複雑な心地です(と言っても、その時には人間である自分も魔理沙も生きてはいないだろうけど) ……さて、もう10時半。私はそろそろ昼の買い出しに出ねばなりません。 またゆるりと、お話し致しましょう(ぺこりと頭を下げてから、その場を後にしました) (2014/12/29 10:22:16) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/29 10:22:18) |
Frandle Scarlet | > | またね (2014/12/29 10:22:48) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/29 10:35:00) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/29 15:58:29) |
小悪魔 | > | 大掃除終わり~!!ぐえっ…(図書館の大掃除を終えて炬燵に入ってぐったり) (2014/12/29 15:59:39) |
小悪魔 | > | あともう少ししたら今年も終わりか~…一年の抱負を考えないと…(炬燵むり状態で目を細くして) (2014/12/29 16:05:29) |
小悪魔 | > | もう少しって言ってもあと二日はあるし…今年の内に出来ることをやらなきゃ!!(羽バタバタ) (2014/12/29 16:07:36) |
小悪魔 | > | 出来ること…出来ることを…特にj. (2014/12/29 16:10:49) |
小悪魔 | > | かんだ…特にない~…(ゴロゴロ)あっ…M1今年はお嬢様達は出るのかな~…それともパチュリー様達か…予選会場の舞台には咲夜さんと立ったけど…今年も難しいかなぁ~(ポケー) (2014/12/29 16:13:30) |
小悪魔 | > | とりあえず夜まで寝ちゃおう… (2014/12/29 16:14:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/29 16:14:32) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/12/29 16:39:05) |
藤原妹紅 | > | (こたつから、がばっ!! と出てくる蓬莱人)…… こんにちわっ! って誰もいないわね。 (2014/12/29 16:40:14) |
藤原妹紅 | > | 微妙も変な時間に入ってきたのもあるんだけど (こたつむり状態のまま、周囲を見渡していって。) ……とりあえず食材でもおすそ分けしてもらおうかしらね。 (2014/12/29 16:41:30) |
藤原妹紅 | > | (こたつから、身体をだしてゆくと立ち上がって、リボンのついた長い白髪を少し整えていって。)…… とりあえず厨房にゴー。(そのまま、紅魔館の厨房の方へと移動していき) (2014/12/29 16:45:24) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/29 16:45:43) |
パチュリー | > | ……あら、侵入者ね。ご機嫌よう(ふらふらと歩む廊下で出会う、白髪の少女……半分閉じた瞼をぱちくりとさせ、軽く首を傾げる。特に珍しくもない侵入者……およそ似つかわしくない挨拶を返し) (2014/12/29 16:48:08) |
藤原妹紅 | > | ええ、侵入者よ。こんにちわ。 (廊下を移動してゆくと、ふらりと姿を見せるパジャマ姿の魔女。こちらも、にこっと笑みを向けて言葉を返していって。)―― 貴女は確か、此処のお嬢様の親友兼居候の、動かない大図書館…… パ…・・リ… さんだったかしら? (2014/12/29 16:51:31) |
パチュリー | > | パチュリーよ。パチュリー・ノーレッジ……外の世界の芸術の都では無いわ(半分閉じたままの瞳にぼけーっとした表情で見やる、フレンドリーな侵入者。さらりとした言葉で訂正し)魔道書の解析中、運動がてらに飲み物を取りに来ただけなのだけれどね……お構いも出来ず (2014/12/29 16:55:30) |
藤原妹紅 | > | ああ、そうだったわ。パチュリーさんだったわね。私は、竹林の健康マニア、藤原妹紅よ。 ……まだ貴女、魔女にしては若そうねぇ。(半目の魔女の顔を覗きこむようにして、少し不敵に笑みを浮かべてから身体を戻して)…… 魔導書の解析ねぇ。何百年生きていても無理な分野だわ。文字通り頭の出来が違うのかしら? 私も、正月用のおせちに西洋風のものが欲しかったら取りにきただけよ。お構いなく。 (2014/12/29 16:58:42) |
パチュリー | > | 貴女が……蓬莱人。魂の在り方を解き放った者、だったかしら?(名乗りにピクリと、珍しく動かした表情。その稀有な存在には、魔女として関心もあるらしい)そう……本で無ければ良いわ。それでも、私がありつけぬのも困るから程々にね (2014/12/29 17:02:16) |
藤原妹紅 | > | ――意味も何もしらずね。そう私は無知だから、恐らく貴女が求める問いに答えることはできないわ。でも貴女達も不老不死なんでしょ? (少し関心をみせたように表情を動かす魔女。目を少し細めながら言葉を紡ぐ)―― 大図書館、本の知識を求めたいときは、持っていくような真似はしないわよ。 大丈夫、必要以上のものをとるほど私もアホじゃないわ。 (2014/12/29 17:06:22) |
パチュリー | > | えぇ、そうね……私もレミィも、言わば不老不死。けれど、そんな易い概念を超えるもの…と、認識しているわ。だから、不死人などとは呼ばない……蓬莱人。興味深いわね(彼女は知らないと言う。だが、興味があるのは彼女の知識では無くその存在自体……ゆるりと少し近付き、アメジストのような濃い紫の瞳がじっと覗き込み)けれど、今は時間が無いわ……残念ね。また今度ゆっくりと、お話させて貰いたいわ……それでは、ご機嫌よう(今解読中の魔道書を手放す訳にもいかない。それに彼女はこの館に慣れているようだ……何れまた、機会はあるだろう。自分も彼女も、時間は永遠と呼ぶ程にあるのだから……一言を送れば、ふらふらとその場を立ち去って) (2014/12/29 17:12:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/29 17:12:56) |
藤原妹紅 | > | 興味深いのは私も同じ。――私としてはどのくらい不老不死なのか教えて欲しいのよね? (アメジスト色の眸に覗きこまれる灼熱のような色の眸。悠然と受け止めていって。)―――ええ、いってらっしゃいな。七曜の魔女だったかしら? 貴女と私ならたぶん、言葉を交わす機会はたくさんあると思うわ。 ご機嫌よう。(その場を立ち去る魔女を見送ってゆくと、目を何度か瞬かせてから、厨房へと向かっていって) (2014/12/29 17:16:37) |
藤原妹紅 | > | (厨房にたどり着くと、少女物色中――) 流石紅魔館だわ。お肉はたくさんはあるし、ほんと素敵だわ!(喜んでいる) (2014/12/29 17:21:13) |
藤原妹紅 | > | …… こんなものね。(適当に自重しつつ 慧音と自分の分をゲットすると、ほくほく顔で厨房の窓から、竹林の方へと飛びだっていって― ) (2014/12/29 17:25:51) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/12/29 17:25:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/30 05:32:10) |
レミリア | > | ふぁ…。寒い…。 …お腹すいたわね…。(毛布をかぶりながらお散歩中の吸血鬼。うとうとしながら厨房に。) (2014/12/30 05:33:57) |
レミリア | > | ん…久しぶりにお料理を…でも、何作ればいいのかしら・・?お蕎麦? (2014/12/30 05:34:53) |
2014年12月27日 02時28分 ~ 2014年12月30日 05時34分 の過去ログ
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