「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年01月03日 02時11分 ~ 2015年01月06日 23時30分 の過去ログ
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御倉芽衣 | > | ……手当をしてやりなさい(かずさを睨みつけるが、流石に放置する気はなく、巫女達に命じると、香純を睨みつける)香純>……これで負けたら、恨まれそうね(そうは言っても、これほど消耗してなお実力は圧倒的に上の相手。緊張しながら土俵に上がる) (2015/1/3 02:11:29) |
空木かずさ | > | あっ、うぅぅ……(そのまま、マワシを脱がされると、こんな体で粘っていたのかと言う痛々しい姿が露に。手当てをしようにも、ここまでいくとどう手をつけていいか分からず、流石の巫女たちも困惑する程で) (2015/1/3 02:14:06) |
空木かずさ | > | 【……これ、負けたらわたしも、見習い巫女にされちゃうのかなあ?】 (2015/1/3 02:14:34) |
御倉芽衣 | > | (そうして開始される芽衣と香純の取り組み。技量において、力において、圧倒的に上回る芽衣が香純を容赦なく蹂躙し、香純が必死に粘ると言う、予想通りの展開)香純>ひ、ぐぅぅぅっっ……あっ、がっ……はっ……まだっ……んぎぃっ……! 芽衣>揃いも揃って……はぁ、はぁ……しぶとい……ことっ!(消耗が激しいため、早めに勝負を決めようとする芽衣に対して、ことごとく喰らいついていく香純。それでも、当然のように身体を痛めつけられ、体力を奪い取られていく)香純>はひっ、あっ……ま、まだぁっ……!(それでも耐え続け、次第に我慢比べの様相を呈していく。芽衣が有利な事に代わりはないが) (2015/1/3 02:17:34) |
御倉芽衣 | > | 【ええ、ええ、そうですね。逃がしません。……さて、勝敗はどうしましょうか】 (2015/1/3 02:17:45) |
空木かずさ | > | 【ダイス勝負か……そっちで決めてくれても】 (2015/1/3 02:18:30) |
御倉芽衣 | > | 【では、ダイスで……勝敗は、まあ、五分と言う所ですか】 (2015/1/3 02:20:33) |
空木かずさ | > | クレア>あうぅ、そんな、巫女長サマが、こんな……(自分に手も足も出なかった香純が、ここまで粘るなんてと、複雑な思いと戸惑いがあって。流石に、芽衣が負けるとは思っていないが、様子がいつもと違うことは明らか。実際、体格に勝る相手にあれだけ粘られたら、普通は続けて相撲どころじゃないが) (2015/1/3 02:22:11) |
御倉芽衣 | > | 【では、1d10で、1~5なら私が、6~10なら彼女の勝ちと言う事で……極端に近い方が完全な決着で、中央ならほぼ痛みわけ、と言う所にしましょう】 (2015/1/3 02:23:42) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、お願い】 (2015/1/3 02:24:01) |
御倉芽衣 | > | 1d10 → (10) = 10 (2015/1/3 02:24:06) |
御倉芽衣 | > | 【……】 (2015/1/3 02:24:13) |
空木かずさ | > | 【………が、がんば?】 (2015/1/3 02:24:27) |
御倉芽衣 | > | はぁ、はぁ……いい加減っ……にっ……(何度も投げを打ち、何度も股間を打ち付けては犯し。その度に香純に悲鳴を上げさせる芽衣。だが、それでも香純は倒れず……次第に、目に見えて動きが鈍ってくる)香純>……はぁ、う……はぁ……スタミナ……無いのねっ……! 芽衣>な、何をっ……いぐぅっ!?(そうして動きを完全に止めた瞬間、それを待ちわびたとばかりに香純が芽衣の股間を突き抉る)芽衣>ひぁっ……あっ、あひっ……ひぎっ、んひぎぃっ!?(かずさとの相撲で胸や股間を痛めつけられた芽衣だが、それ以上に消耗の激しいのは足腰。特に膝に力が入らず……それなのに何度も投げを打ち続けた事で、ついに脚が、腰が動かなくなる。いくら芽衣の股間が強靭であっても、動けない所を一方的に嬲られれば悲鳴を上げさせられるしかない)芽衣>ひぎっ……あっ、こんっ……なぁっ!? (2015/1/3 02:28:09) |
空木かずさ | > | クレア>ど、どういう、あんな、強かったデスか?(冷静になれば、大したことのない強さだろうが、芽衣の動きが悪いせいで、その分香純が急に強くなったように思えて。動きを止めてしまった芽衣に、巫女たちからは悲鳴すら上がる。一線を退いているとはいえ、未だクレアですら、完璧に勝てる事はまずないだけの実力を持って君臨する巫女、それが負けてしまうのかと) (2015/1/3 02:31:21) |
御倉芽衣 | > | 芽衣>あ、あなただってっ……キツい……はずっ…… 香純>母さんとの相撲に比べれば……まるで……ねっ!(とにかく、我慢比べ、粘りと言うその一点においては、香純の方が芽衣より優位。疲れきった、痛めつけられた身体をどうやって動かすかはすでに身体が覚えている。己の身体の消耗に戸惑い、動けずにいる芽衣を一方的に突き抉り……)香純>これで……ふ、んっ!(最後は、全力で股間を突き抉るように突き上げる。相撲の技で勝負を決めなかったのは、単に、技を決める力がなく身体をぶつける事しか出来なかったからだが……)芽衣>ひ……ぎっ……(股間をえぐられ、失禁して白目を剥き、崩れ落ちていく芽衣を見れば、そんな冷静な分析よりも衝撃が先に立つ) (2015/1/3 02:35:15) |
空木かずさ | > | クレア>……ウソ……デス……(呆然と見つめる中、倒れる巫女に、慌てて周りの巫女たちが駆け寄って。勝敗を告げるよりも先に、その体を助け起こそうと。まさか、かずさよりひどい事は無いだろうが、香純に負けるなんてそんなことはあるはずないと、未だ信じられない様子で) (2015/1/3 02:38:19) |
御倉芽衣 | > | あひっ……あ、くっ……くぅっ……(動けない所に股間をめった打ちにされた状態で、土俵に倒れて意識を飛ばしひくひくと痙攣する芽衣。実の所、受けたダメージはかずさは愚か香純よりも下なのだが、彼女が生まれてから負ったダメージとしてはもちろん最大。去年は、ここまで痛めつけられる前に土俵に叩きつけられた。初めての痛みに耐えられず意識を失ったと言う所)香純>……これで、文句はないわね?(土俵の上に立って、他の巫女を見つめ見下ろす。土俵から降りないのは、脚が満足に動かないせいだが) (2015/1/3 02:42:27) |
空木かずさ | > | クレア>………ハイ、道を、空けてあげてくだサイ……(回りの巫女たちを控えさせ、今なら香純を倒すのは見習いの巫女でも容易いだろうが。芽衣まで倒されてしまった以上、これ以上は勝っても恥の上塗りで)タダ……これ以上を求めるようでしたら……今度は、ワタシが本気でお相手、しマス(少なくとも、芽衣に匹敵する実力者ではあるため、今の香純など容易く倒せる。それでも、襲い掛からない辺り、一応の敬意は見せて) (2015/1/3 02:47:43) |
御倉芽衣 | > | 香純>いいわ、これ以上に興味はないもの。……ああ、でもかずさは、丁重に治療してあげて(流石に、ここまで巻き込んだ上に、自分の勝利のために執念を見せてくれた親友への配慮は見せて)……あとは……どうでも……いいわ……(それだけ口にすると、後はもう要らないと……土俵を降りようと足を上げた所でそのまま倒れこみ、そして倒れこむと強烈に意識が遠のいてそのまま寝息を立て始める) (2015/1/3 02:49:54) |
空木かずさ | > | クレア>……これ、どうしマショウ?(倒れた二人を交互に見つめ、流石に芽衣とは話して治療するべきだろうと。若くして、面倒な役目を押し付けられたとため息をついて。仕方なく、二人を運ぼうと……たった1人で、二人の意識の無い体を抱えて運べる辺り、力は桁違いなところを見せ付けるが。それより強い芽衣が負けたと、今でも巫女たちは信じられないよう) (2015/1/3 02:52:33) |
御倉芽衣 | > | 【……こんな、所でしょうか?】 (2015/1/3 02:54:42) |
空木かずさ | > | 【はい、何か……香純ちゃんが空気読まない……】 (2015/1/3 02:55:07) |
御倉芽衣 | > | 【10って……】 (2015/1/3 02:56:42) |
空木かずさ | > | 【……うん、まあ、その、頑張って……じゃあ、いい加減時間遅いからこれで】 (2015/1/3 02:57:08) |
御倉芽衣 | > | 【……ええ、お疲れ様です】 (2015/1/3 02:58:23) |
空木かずさ | > | 【うん、お疲れ様、おやすみ】 (2015/1/3 02:58:36) |
おしらせ | > | 御倉芽衣さんが退室しました。 (2015/1/3 03:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/1/3 03:23:32) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:08:17) |
安曇野千草 | > | 【お邪魔いたします~】 (2015/1/4 00:09:31) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/1/4 00:21:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは、チグサ】 (2015/1/4 00:21:25) |
安曇野千草 | > | 【はいー、こんばんはー、それと、あけましてー、おめでとうございますー】 (2015/1/4 00:22:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ス ノーヴィム ゴーダム】 (2015/1/4 00:23:43) |
安曇野千草 | > | 【まあー、最近は~、この時期も書き入れ時でして~、近くに大きなお社もあるので~、初詣客なんかも多くいらっしゃいますので~…・・・そういうわけで~、わたくしがー】 (2015/1/4 00:25:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【新年、だしね】 (2015/1/4 00:26:29) |
安曇野千草 | > | 【はいー、うちは母が厳しいのとー、昨年のお小遣いが悲惨な事になりましたのでー、頑張らなくてはとー】 (2015/1/4 00:27:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そっか、頑張って。……私のせい?】 (2015/1/4 00:29:02) |
安曇野千草 | > | 【………………お気になさることではありませんよ~?】 (2015/1/4 00:29:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。わかった】 (2015/1/4 00:29:56) |
安曇野千草 | > | 【ええ、それはもう~、何泊も、わたくしのお小遣いで連泊されたことなんて~、根に持ってなどおりませんしー】 (2015/1/4 00:30:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……た、大会で優勝したら、ちゃんと自費で泊まりにいく】 (2015/1/4 00:31:54) |
安曇野千草 | > | 【うちにも、宿泊されてる選手の方がいた様に思いますけど~、優勝賞金とか、出るのでしょうか~?】 (2015/1/4 00:34:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……どうだろう?】 (2015/1/4 00:34:15) |
安曇野千草 | > | 【文具券とかノートとか、って事はないでしょうけどー、とりあえず、年始のお相撲始めでも、なさいます~?】 (2015/1/4 00:35:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、する】 (2015/1/4 00:35:48) |
安曇野千草 | > | 【では~、まあ、大会途中ですけれどー、一旦置いておきまして~】 (2015/1/4 00:37:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、置いておく】 (2015/1/4 00:38:26) |
安曇野千草 | > | 【では~、書き出しは、どういたしましょう?】 (2015/1/4 00:38:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【任せて、いい?】 (2015/1/4 00:39:04) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それではー、お待ちくださいね~】 (2015/1/4 00:40:01) |
安曇野千草 | > | (山の中腹の、景観に恵まれた安曇野旅館。周辺には、遊べる場所というものはそれほどないが、景勝地としてはそれなりに有名な場所も多く、その土地に湧く温泉は、打ち身、擦り傷、筋肉疲労等に効能があるからと、古くから湯治に訪れる者が後を絶たなかった。そんな中で、特に相撲等でついた傷を癒す為に訪れる客が多かったことが縁となり、といった、宿の現状と歴史の綴られた書の飾られた土俵。今は、殆ど貸し切り状態の場所で)さてー、そういうわけでー、こうして土俵なども整備されていましてー、年始にはお相撲の大会等もあって大変だったのです~(間延びした声で、少しぽっちゃり気味な小柄な体に、桜色の華やかなマワシ姿の見習い女将が、自分の案内した客に、少しだけ愚痴を言うようになってしまいながらも、ちょっとだけ釘を刺して) (2015/1/4 00:49:41) |
イリーナ・グリンカ | > | ……そっか。いいな(こくん、と頷いてそれを尋ね、釘を差された事をあまり気にしていないイリーナ。むしろ、お相撲の大会と聞いて羨ましがったりとかも)……でも、久しぶりにチグサに会えて、嬉しい。 (2015/1/4 00:55:22) |
安曇野千草 | > | はい~、わたくしもー……まあ、あまり多く来られましてもー、困りますけれどー(基本的に休みなど無いのが女将の仕事。会いに来てくれるのは嬉しいが、客としてくる上に、未成年からお金を取るわけにもいかず。結果的にイリーナと相撲を取って、イリーナが勝てば宿泊費タダ、という形になっているので、最近はお財布事情も厳しく。そのおかげで、仕事の量も増えると言う結果に。だから、釘を刺したつもりだが、伝わっていない様子に肩を落として)はぁ~、では、いつも通り、ですけれどー (2015/1/4 00:58:24) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。いつもどおり(言って、浴衣を脱いでマワシ姿に。マワシといっても、この温泉用のマワシではあるけれど)楽しみに、してた (2015/1/4 01:00:10) |
安曇野千草 | > | 本当に~、お好きなのですね~(やや呆れながらも土俵に上がり、蹲踞。今まではイリーナ相手にやや負け越しといった所ではあるが、見習い女将としての激務で鍛えられ、以前よりは身体も、見た目はそれほど変わっていないが鍛えられていて) (2015/1/4 01:01:40) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。大好き(素直に頷いて、蹲踞する。イリーナの方も、大会に備えていろいろと鍛えられた身体を堂々と見せつけ、胸を張る)チグサ、前より強くなった?……でも、私も (2015/1/4 01:02:37) |
安曇野千草 | > | さあ、どうでしょうか~、自分では、分からないものですし~…・・・では、みあってみあってぇ~(信じられないことだが、千草と同等以上のサイズを誇るイリーナの身体。それでも、低身長で胸の大きな千草の方が若干、胸のカップとボリュームでは勝るくらいで。そんな体を揺すりつつ、静かに構え) (2015/1/4 01:04:27) |
イリーナ・グリンカ | > | ハッケヨイ……(お尻をぐぐっ、と持ち上げて)……ノコッタッ!(低い姿勢でぶちかまし。高めの身長からは想像もつかないほど低いぶちかましは、イリーナの得意技。叩きこまれても踏ん張れると言う足腰への自信あってこそ、その巨体を揺らして千草の身体を突き上げようとする) (2015/1/4 01:06:02) |
安曇野千草 | > | ふぅっ、のこったぁ~っ!!(低いイリーナの顔に胸をぶつけるように飛び出しながら、イリーナの胸は、素早く手を伸ばしてガッと、強く掴んで動きを完全に発揮させないと) (2015/1/4 01:07:22) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ふ、んっ!(胸をぶつけられ、しっかりと握られるが、ぶるんっ、と大きく胸を揺すって、手ごと跳ね上げようとする)んんっ、んっ!(その上で、マワシに手をのばす) (2015/1/4 01:10:13) |
安曇野千草 | > | あんっ、下、取られてしまいました~♪(手を弾かれると流れるような動きでマワシに手を伸ばす。背の高いイリーナに、下を取られれば普通は苦しいが、むっちりと下乳肉で顔を挟み込み、押しつぶしながらで) (2015/1/4 01:11:21) |
イリーナ・グリンカ | > | むぐ、んっ……ふぅ……んっ!(そんな千草のマワシをおもいっきり、力強く引きつける。身体をのけぞらさせる事で、胸の圧力を遠ざけながら体勢を崩そうとする) (2015/1/4 01:12:14) |
安曇野千草 | > | あら~、引きつけだなんて~……生意気、するようになりまして~(イリーナに引きつけられそうになるのを、マワシを掴んだ腕で遠ざけるように。ぺちぺちと、イリーナの頬を胸で打ちながら、相手の相撲を取らせないように消耗を誘って。千草くらいの乳房でだと、ぺちぺ地と言っても下手な張り手以上の重さだが) (2015/1/4 01:14:20) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ、ぐっ……んっ!(その張り手を耐えながら、遠ざけさせまいとさらに鍛えた腕力を見せる。頭はしっかりと、千草の胸に押し付け、おっつけて)んん、ん~っ……! (2015/1/4 01:15:13) |
安曇野千草 | > | んっ、でしたら~、わたくしの、得意のお相撲……強くなったか試していただきましょう~♪(イリーナの腕力の方が上なので、しっかり粘って耐えてすぐ、引きつけに変化させて。イリーナの勢いも利用して、股間を合わせてむっちりとした肉を押し付け、押しつぶそうと) (2015/1/4 01:16:52) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……んんっ!(身体が持ち上げられるように、股間が合わさると)私、も……負けないっ……(力強い腰の振りを見せ、肉付きと迫力をました股間をぶつけようとしていく) (2015/1/4 01:17:48) |
安曇野千草 | > | あら~、自信、無くしてしまいそうです~(あっさりと耐えられてしまうと、すぐさま更に腰を落として擦り足で寄っていき。自信を無くしそうといった割には、まだまだ、自信たっぷりに肉を押し付け) (2015/1/4 01:19:02) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……はぁっ……私も……鍛えて、るっ……(そうは言ってもやはり、千草の身体は溺れそうな魅力がある。押し付けられると股間を濡らしてしまい……)ふんっ!(押し付け合いでは勝てなくとも、力なら、と腰を振ってぶつけていく) (2015/1/4 01:20:57) |
安曇野千草 | > | あんっ、もう、乱暴……なのですから~、えいっ!!(ぶつけてくる動きに逆らわず、少しだけ抵抗はするものの、押されるままに身を捻っての下手投げ。投げ自体より、ぐにっと、股間肉を押し付けて押しあわせるのを強めて) (2015/1/4 01:22:14) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……んっ、ふんっ!(下手投げを、上手投げで返そうと。マワシをさらに濡らしつつ、代わりに胸をぐいっと押し付ける) (2015/1/4 01:23:00) |
安曇野千草 | > | うふふっ、そう簡単に~、返させませんよ~?(素早くマワシを引きながら、イリーナを引っ張り。更に唐突なタイミングで股間をガツンと、ぶつけながら擦りつけ、クリの包皮をずり降ろさせようと) (2015/1/4 01:25:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ!?(マワシ越しの包皮剥きと言う巧みな技に声をあげ、千草にしがみつく) (2015/1/4 01:26:35) |
安曇野千草 | > | 新年ですから~、たっぷりと、サービス…いたしますよ~?(しがみついてきたイリーナに身体を擦りつけると。その乳首に吸いついての鯖折り。股間を重ねたまま、腰をしっかり抱え込む) (2015/1/4 01:28:07) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、んっ……んっ、だ、だめっ……負け、ないっ!(千草の頭をしっかりと抱えて、胸を押し付け呼吸と視界を奪おうとする) (2015/1/4 01:29:58) |
安曇野千草 | > | んっ、イリーナさんの御身体なら~、目をつぶっていても~……んっ!!ジュゥウウウウウウウ~~~ッ!!(思い切り乳首を吸い上げながら、薄くて細いマワシ越しに、イリーナのクリを嬲るように、大粒なクリを押し付けて) (2015/1/4 01:31:25) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、ぁっ……んん~~~っ!(激しい快感に身体がビクビクと震え、マワシに愛液をぶちまけてしまい)はっ……あ、だめっ!(なんとか、クリを押し付け返そうと股間を突き出す) (2015/1/4 01:32:25) |
安曇野千草 | > | はぁい、どうぞ~、こういうの、お若いのにーお好きなんですね~♪(ねちっこく、乳首を舌で愛撫しながら、押し付けてきた股間を押し返して。腰を上下に動かし、イリーナを土俵際へと追い込むような寄り) (2015/1/4 01:33:58) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ……んっ……くぅっ……んんっ……!(土俵際に追い込まれそうになると、激しく胸を揺すり、今度は叩きつける)……まっ……けな、いっ……! (2015/1/4 01:35:07) |
安曇野千草 | > | あんんっ、うぅっ、もうー、乱暴なのですから~(胸をぶつけられると顔が引きはがされ、そのせいでわずかに、腰も離れてしまう) (2015/1/4 01:36:44) |
イリーナ・グリンカ | > | そ……こぉっ……!(離れた所で、逃げずにおもいっきり腰を突き出す。技術では負けていても、感触で負けていても、力を乗せた股間の肉付きなら負けてないと全力で打ち付けようとする) (2015/1/4 01:38:25) |
安曇野千草 | > | ひゃぁっ、んっ、あぅっ!?(引いた所にぶつけられ、流石に踏みとどまっては見せるものの、それでも、股間を濡らして怯んでしまい) (2015/1/4 01:40:25) |
イリーナ・グリンカ | > | そ、こぉっ!(怯んだ所で腰をグッと落として、千草にマワシを食い込ませるように吊り上げようとする) (2015/1/4 01:41:19) |
安曇野千草 | > | あぅんっ、はっ、そう、好きには、ん~っ!!(マワシが食い込み、足が浮きかけると、咄嗟に胸をぶつけて崩させようとして) (2015/1/4 01:42:24) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、だ、めっ!(ぶつけられる胸をおもいっきり揺さぶった胸で叩きつけ返そうとする)え、いっ! (2015/1/4 01:42:49) |
安曇野千草 | > | んっ、一応、年上としまして~、まけるわけにはっ、んん~~っ!!(実際にはそれほどこだわっているわけではないが、イリーナに吊られるのは危険だからと抵抗して。胸のぶつけ合いに) (2015/1/4 01:44:30) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ、んっ……私だって……負け……ないっ……(ぶるんぶるんと暴れるように胸を揺らし、そのまま、千草の胸を受けとめ、そして下から突き上げようとする) (2015/1/4 01:46:12) |
安曇野千草 | > | んんっ、はぅっ…はぁっ、え、えぇいっ!!(胸でぶつかりあいながら、起死回生とばかりに。マワシを引きあげて足をひっかける、股間を押し付ける内掛け) (2015/1/4 01:48:09) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、だ……めっ!(内掛けで近づいて来た所に、しっかりと足を踏ん張って耐えながら全力で、カウンター気味に股間を叩きつけようとする (2015/1/4 01:48:54) |
安曇野千草 | > | んっ、これくらい~、近ければ~…んっ!!(イリーナのカウンターを、しっかり受け止めながら。脚をひっかけたままぐにぐにと、股間を押し付け合わせて) (2015/1/4 01:50:18) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、んっ……あっ(ぐにぐにとした感触に声を上げてしまい、もがいて踏ん張る)んっ、んっ、んん~~っ……! (2015/1/4 01:51:42) |
安曇野千草 | > | 今年の初勝利は~、わたくしのよう、ですね~?(踏ん張るイリーナを、股間の押しつけを揺さぶり、突き上げるようにして、更に押し返そうと) (2015/1/4 01:53:04) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……ち……違う……もんっ!(押し返される勢いで下がり、下手出し投げを仕掛けつつ胸をぶつける) (2015/1/4 01:53:34) |
安曇野千草 | > | んんっ…はっ、あら~、こうしてるのも、可愛いですよ?(イリーナの抵抗にも、素早く足を前後に開いて耐えながら、股間をくちゅっと押し付けて止めて) (2015/1/4 01:55:25) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……か、勝つ……のっ!(股間から逃れるように身を引こうと……それだけだと追いつかれるし逃げたみたいなので、身体を捻り、代わりにお尻を叩きつけようとする) (2015/1/4 01:56:45) |
安曇野千草 | > | あぅっ、もう、つ、どこでぇ、こんなの……覚えてくるんですか~?(流石の千草でもイリーナの巨尻を打ちこまれれば体を折り曲げてしまい。片手をマワシから切られてしまうが。その手で後ろから、イリーナの胸を掴み乳首を擦り上げて) (2015/1/4 01:58:11) |
イリーナ・グリンカ | > | たくさん、れんしゅ……んんっ!(後ろから乳首を擦られて声を上げてしまい、さらにお尻をぶつけて止めさせようとする) (2015/1/4 01:58:53) |
安曇野千草 | > | ……あら~、でもこれって、男の子に~シて欲しそうなポーズ、ですね~?(流石に溜まらないので、イリーナの耳元に口を寄せてそっと。千草にはついていないが、イリーナの大きなお尻を股間に向けた扇情的なポーズを指摘しつつ、背後に下がって体勢を切り返す隙を作ろうと) (2015/1/4 02:00:49) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……んっ、そんな、の……んっ!(背後に下がられると、その隙に振り向こうとする) (2015/1/4 02:01:28) |
安曇野千草 | > | ……図星だなんて~、えっちな方ですね~、えいっ!!(イリーナから振り向いてくれると、その顔めがけておっぱい張り手。手で撃つよりもずっと重たい衝撃を叩きこもうと) (2015/1/4 02:03:39) |
イリーナ・グリンカ | > | むぎゅっ、ぐっ……(振り向きざまのカウンターを貰ってしまい、後ろに大きく下がる) (2015/1/4 02:04:02) |
安曇野千草 | > | はぁ、あんなに可愛らしかったイリーナさんが~、男の子とのお相撲にドはまりしてしまわれるだなんて~(勝手なことを言いながら、下がられるとすぐに身を寄せて、密着して) (2015/1/4 02:05:51) |
イリーナ・グリンカ | > | して、ないっ……!(興味はあるお年頃なので、少し恥ずかしがって強く否定。密着して来た千草のマワシを引き上げようとする) (2015/1/4 02:07:02) |
安曇野千草 | > | あら、そんな、女の子のお相撲が疎かなイリーナさんには~、余計に負けられませんね~(マワシを引きあげられると、頬を赤らめながら。食い込ませ方が足りないと。駄目だしするように腰を揺らして股間を擦りつける) (2015/1/4 02:09:07) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ……そんな事……ないっ!(全力で、マワシを引っ張り上げる。さらに食い込ませながら、胸と、お腹の上に乗せて吊り上げようと)んぁ、くっ……(太腿を濡らしながら耐える) (2015/1/4 02:10:03) |
安曇野千草 | > | んっ、もう、やっぱり、図星じゃないですか~(疎かにはなっていないようだが、イリーナの態度に、なぜかぷーっと頬を膨らませて。やや意地になって股間をグニグニグイグイと擦りつけて) (2015/1/4 02:12:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 図星……じゃっ……んっ、んんっ、ん~っ……!(愛液を溢れさせてしまい、押されて)チグサ……なんか、おこって、るっ…… (2015/1/4 02:14:48) |
安曇野千草 | > | ……怒ってなど、いませんよ~?(更に激しく。もう、イリーナを自分のものにするくらいに激しくイカせようかと。相撲が疎かになっているのは、自分でもどうしようもないが) (2015/1/4 02:15:57) |
イリーナ・グリンカ | > | ふああっ……くっ、だ……だめっ、んっ、ん~!(激しく愛液を噴き出しながら、相撲がおろそかな隙を突いておもいっきり下手投げ) (2015/1/4 02:16:54) |
安曇野千草 | > | あっ、やんっ、きゃぁ~っ!?(流石にそれだけで投げられはしないものの、股間が離れ、片足が浮き上がってしまう。微妙な独占欲というか、自分でもなぜそんなムキになったかは分かっていない分、気持ちの整理も付け辛く) (2015/1/4 02:18:19) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……そ……こっ!(再び振り向き、お尻をぶつけて投げを加速しようとする) (2015/1/4 02:18:44) |
安曇野千草 | > | あっ、だ、だめっ、きゃぁああっ!?(片足が更に持ち上がると、バランスを崩して、必死にイリーナの胸へ手を伸ばしながら、土俵に投げ落とされて) (2015/1/4 02:20:37) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……!(胸を握られながら、土俵に叩きつけていく) (2015/1/4 02:21:25) |
安曇野千草 | > | きゃっ、んん~っ!!(腰をしたたかに打った痛みに、軽くのけぞりながら。イリーナを見上げて)いたた、あらぁ、今日は勝てたと思ったのですけど~ (2015/1/4 02:22:23) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ふぅ……チグサ……隙が、あった(ちょっと、いや、かなり危なかったと千草を見下ろして) (2015/1/4 02:23:48) |
安曇野千草 | > | ……返す言葉も、ありません~(流石にどうかしていたと。イリーナを動揺させる為に放った言葉で、自分が熱くなっていたなんてと、流石に恥ずかしい) (2015/1/4 02:24:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 女の子の相撲も、疎かに、しない(グッと胸を張って。どういう意味なのか、わかっているのか、いないのか) (2015/1/4 02:26:17) |
安曇野千草 | > | ……そのぉ、そこは、一時の気の迷いで出た言葉と言いますかー、あまり、触れないでいただけますと~(まともな相撲でも、弱いわけでは無いんだけどと。どうしてこんな勝負をふっかけたか自分でも分からないと恥ずかしそうに) (2015/1/4 02:28:46) |
イリーナ・グリンカ | > | ……?(首をかしげるイリーナ。やっぱりよく分かっていない)……でも、負けないし (2015/1/4 02:30:50) |
安曇野千草 | > | うぅ……子供に悪影響です~、親御さんに申し訳が立ちません~(どうしてこうなっちゃったんだと、どん欲なイリーナにあきれるやら困ったやらで。とにかくこうしてもいられないと立ち上がり) (2015/1/4 02:32:46) |
イリーナ・グリンカ | > | お姉ちゃんは、言ってた。何事も経験(きっとそういう意味ではないだろうし、そんな事を言うから姉弟子に説教されるのだが) (2015/1/4 02:33:27) |
安曇野千草 | > | ……イリーナさんが、大人の階段をエレベーターで昇っていってしまわれてますー、うぅ……ま、まあ、その、淑女の謹みなどはー、また今度お教えするとしましてー() (2015/1/4 02:34:48) |
安曇野千草 | > | (とにかく、気を取り直してと、動揺を押し殺す様にして) (2015/1/4 02:35:12) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、分かった、教えて(千草の言葉に、こくこくと頷く) (2015/1/4 02:35:52) |
安曇野千草 | > | ですが、とりあえず今の所は、旧年中はー、格別のご愛顧いただきましてー、厚く御礼申し上げますー。今年も、より一層のご愛顧、よろしくお願いいたしますー(頭を下げ、多少間延びした声ながらも、形式ばった新年のあいさつ。流石に、恰好を除けば堂に入った様子で) (2015/1/4 02:38:13) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、ええと…………うん(さすがに日本語としてちょっとむずかしかったのか、二回頷く。とりあえず、新年の挨拶なのは分かった) (2015/1/4 02:38:59) |
安曇野千草 | > | まあ、外国の方には意外とー、喜ばれるのですけれどー……今年もたくさん、お相撲しましょうねーと、そういう意味だと思っていただけましたらー(全然違うし、そもそもちょっとは控えないと身が持たないくらい、イリーナの成長は著しいが。まあ、そういうことだと) (2015/1/4 02:40:35) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、分かった。嬉しい(それには素直に喜ぶ)たくさん、取る (2015/1/4 02:43:19) |
安曇野千草 | > | はい、では~、わたくしはー、まだやることもありますので~(これでと、頭を下げて。実際に仕事があるのもあるが、とりあえず水でも被って頭を冷やしてこようと。土俵を立ち去って) (2015/1/4 02:44:29) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。また、相撲取ろう(千草のそんな様子は気づかず、見送る) (2015/1/4 02:47:15) |
安曇野千草 | > | はい~、それでは、今日の所はこれで、失礼いたします~(そのまま、何事もなかったかのような足取りで立ち去って) (2015/1/4 02:48:29) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、こんな所?】 (2015/1/4 02:48:44) |
安曇野千草 | > | 【はい~、お疲れ様でした~】 (2015/1/4 02:49:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【楽しかった】 (2015/1/4 02:51:21) |
安曇野千草 | > | 【はぅ、若干自己嫌悪ですがー、はい、わたくしもー、楽しかったですー】 (2015/1/4 02:51:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【けんお?(首をかしげる)うん、楽しかったなら、よかった】 (2015/1/4 02:52:08) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは~、そろそろ、大会に戻りますか~】 (2015/1/4 02:52:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。次は、決勝……ベスト16?】 (2015/1/4 02:54:08) |
安曇野千草 | > | 【そのくらいでしょうね~、8戦ですか~、男の子2人に、イリーナさん、かずささん、優勝候補、ロシアのもう一人で6名ですか】 (2015/1/4 02:56:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。そんな感じ】 (2015/1/4 02:56:53) |
安曇野千草 | > | 【まあ~、そうなりますと~、8,4,2,1で4回勝てばですし~、次回は誰かの決勝1戦目をやりつつカード決めですかね~。今夜はもう遅いですしー】 (2015/1/4 02:58:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そんな感じ、かな】 (2015/1/4 02:59:18) |
安曇野千草 | > | 【ではー、そういうことでー】 (2015/1/4 02:59:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、今日はありがと】 (2015/1/4 03:00:06) |
安曇野千草 | > | 【はいー、こちらこそー、それでは、おやすみなさいませー】 (2015/1/4 03:00:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【おやすみなさい】 (2015/1/4 03:02:26) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/1/4 03:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安曇野千草さんが自動退室しました。 (2015/1/4 04:20:23) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/1/4 22:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2015/1/4 23:32:47) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/1/4 23:38:25) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/1/4 23:41:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 23:42:03) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2015/1/4 23:42:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。大会、やる?】 (2015/1/4 23:43:52) |
空木かずさ | > | 【うん、でも、時間も遅いから、すぐ終われるのかカードの相談?】 (2015/1/4 23:44:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そうだね。すぐに終わる……決勝だと、さすがにすぐには、終わらなそう?】 (2015/1/4 23:46:43) |
空木かずさ | > | 【まあ、その、極少数、いそうなのは…いるけど……】 (2015/1/4 23:47:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ルーシア】 (2015/1/4 23:48:32) |
空木かずさ | > | 【本当に、鎧袖一触って感じだったもんね~】 (2015/1/4 23:48:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。でも、負けない】 (2015/1/4 23:50:55) |
空木かずさ | > | 【まあ、本当にあれは、色んな意味で反則だから……】 (2015/1/4 23:51:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。まあ、私を含めて、決勝なら、ルーシアとやりあえそうなのも、いるかも】 (2015/1/4 23:53:24) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、そっちのお披露目?】 (2015/1/4 23:54:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【それも、いいかも】 (2015/1/4 23:55:51) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、わたしの相手になるかもだしそれで……相手は、今まで出てない誰かかな、それとも……ロシアの人くらいしかあいてないけど】 (2015/1/4 23:56:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、相手は、任せる】 (2015/1/4 23:58:04) |
空木かずさ | > | 【う、うん、じゃあ、とりあえず今までに出てない子で】 (2015/1/4 23:58:58) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、時間もないし、入りなおすね】 (2015/1/4 23:59:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん】 (2015/1/4 23:59:21) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/1/5 00:00:25) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2015/1/5 00:03:36) |
おしらせ | > | フィエナ・ルーシェさんが入室しました♪ (2015/1/5 00:07:25) |
おしらせ | > | ティサ・エスターさんが入室しました♪ (2015/1/5 00:13:26) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【直接的過ぎますわー】 (2015/1/5 00:13:43) |
ティサ・エスター | > | 【ふぅ、名前に大分手間取ってしまいました。……あら、何がですかしら、うふふっ♪】 (2015/1/5 00:14:10) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【はぁ、では、時間もないのでひとまずはじめましょう。こちらから参りますわね】 (2015/1/5 00:14:43) |
ティサ・エスター | > | 【よろしくお願いいたしますわ】 (2015/1/5 00:16:07) |
フィエナ・ルーシェ | > | ようやくここまで、長かったですわー(長い長い予選大会が終わり、ようやく始まった決勝トーナメント。ここからは1敗も許されない厳しいトーナメントの初戦を飾るのは、これが子供の大会だと、その前提を忘れそうになる程に豊かな、大人びた肉体を誇る、これまた豊かな金髪の少女。白い肌に、青色のマワシ姿で、晴れ舞台にも落ち着いた姿を見せて) (2015/1/5 00:17:51) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【かずさ>……優勝候補って言うか、わたしの相手、こんなのばっかり……勝ち進めるかはともかくっ!!】 (2015/1/5 00:18:32) |
ティサ・エスター | > | それでは、どうぞよろしくお願い致します……(その対戦相手も、豊かな肢体を持つ美少女。髪とマワシは共に濃い赤。とても優雅で清楚な素振りながら、どこか艶かしい、危険な気配も感じさせる。ドレスを着ているかのように、優雅に一礼)……フィエナ様、あなたとはぜひとも闘いたいと思っていましたの (2015/1/5 00:21:48) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>がんばれ】 (2015/1/5 00:21:54) |
フィエナ・ルーシェ | > | あら、それはどういう意味で、ですかしら?(ややおっとり気味ながら強気を感じさせる口調で。ほぼ互角の体を見せつけるように仕切り線に付き。数日後に始まる大人の方の大会の、参加者が自信を喪失しそうな身体。特にこれでまだ、成長期を大半残しているのだから、4年後が恐ろしいとばかりで。ただ、この大会、絶対に戦いたくないと言われる1名を除けば、誰が優勝してもおかしくないとすら言われる混戦。特にその決勝の面子は、おそらく歴代でも最も凶悪とすら言われていて、中でもフィエナの体はトップクラスではあるのだが) (2015/1/5 00:24:50) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【かずさ>うん、でも、わたしが負けたらおとこのこが上がっていくんだよー、それはそれで見ものだよー】 (2015/1/5 00:25:17) |
ティサ・エスター | > | だって、こんなお美しい……まさに貴族としてふさわしいとても優雅なお身体……ああ、この身体と組み合えるなんて、わたくし、もう……(清楚な様子はどこへやら、肌を紅潮させ、マワシを濡らすエスター) (2015/1/5 00:26:53) |
ティサ・エスター | > | 【汚らわしい男が相手……考えただけで寒気がしますわ!】 (2015/1/5 00:27:05) |
フィエナ・ルーシェ | > | …噂通りの方ですわー(半ば呆れ、半ば警戒した様子で蹲踞し。ここまでは横綱相撲と言っても過言ではない勝ち方で勝ち上がってきたものの、決勝トーナメントでそれが通用すると思うほど自惚れてはいない。特に、数えるほどしかいない、自分と互角以上の体を持つ参加者に、早くも対抗心むき出しで)ですが、わたくしの勝利、揺るぎませんわ! (2015/1/5 00:29:27) |
ティサ・エスター | > | まあ、どんな噂をされていましたのかしら……?(こくんと首を傾げて。そんな姿「は」可愛らしく、そして堂々と蹲踞する)いいえ、勝利するのは、わたくしの方ですわ……ハンガリーに勝利を持ち帰り我が家名を高める事こそ使命。……その途中でちょっと楽しんでも、いいですわよね? (2015/1/5 00:32:04) |
フィエナ・ルーシェ | > | 言い訳っ、ありませんのっ!!(その噂は聞き及んでいるが、そんな余裕など与えないと力強く構え)さあ、見合って見合ってぇぇえっ、はっけよぉ~いぃ!! (2015/1/5 00:33:10) |
ティサ・エスター | > | ……のこったっ!(とん、と軽く土俵を叩くと、土俵を蹴って急接近。一呼吸の半分でフィエナの懐に潜り込み、その勢いを乗せてアッパー気味に顎を揺らす突っ張りを放つ。豊かな乳房に阻まれないよう、谷間に合わせた振り上げ。むしろ、胸が死角になって防ぎ難い) (2015/1/5 00:35:15) |
フィエナ・ルーシェ | > | のこった、ですのっ!!(飛び出すと、流石に決勝トーナメントまで勝ち進んで来ただけの。素早い反応を見せ、刹那の見切りで胸を突っ張りにたたきつけながら、ティサの頬への張り手。体の捻り、一動作で二つの張り手が襲い掛かるよう) (2015/1/5 00:36:52) |
ティサ・エスター | > | まあ、さすが……!(叩きつけられてなお、真っ直ぐに伸び上がる突っ張り。胸の重みに揺れる事なく突き上げた上で、反対側の腕はフィエナの突っ張りを内側から弾くように叩きつけていく) (2015/1/5 00:39:01) |
フィエナ・ルーシェ | > | ふっ、まだまだ、ですのよっ!!(そもそも張り手など、決め手になるとも思っておらず。身を反らしながらティサの胸へ鋭く突き出す高速の突っ張り。押し相撲が得意と言うわけではない物の、鋭い突っ張りは、大会出場選手ですら、痛みに泣き出してしまう者すら少なくはなく) (2015/1/5 00:41:22) |
ティサ・エスター | > | ああんっ、積極的……ですわっ♪(胸でしっかりと受け止めると、甘い声を上げる)わたくしの胸……もっと触ってよろしいですのよっ!(興奮に息を弾ませながら、突っ張りを弾く動きとフィエナの頬を狙う動きが一つになった鋭い突き。顎や頬を一切の容赦なく狙う) (2015/1/5 00:44:48) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、そんなの、生意気ですのよっ!!(先ほどは、フィエナが見せ、容易く対処されたのと同種の攻撃。顎を引いて張り手に耐えながら、攻撃直後の体を、胸を叩き付けて突き放してしまおうと) (2015/1/5 00:46:25) |
ティサ・エスター | > | うふ、まだっ……!(突き放される寸前に乳首を掠めて怯ませようと。少しでも止まればそこに容赦なく跳ぶフック気味の突っ張り。四ツ相撲の方が「好き」ではあるエスターだが、本来の得手は突き押し相撲、それを決勝では完全に解禁してフィエナを責める) (2015/1/5 00:49:08) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、な、舐めないで欲しいですのっ!!(そんな、包み隠さず言えばエロ相撲に出て来る事は覚悟のうえ。喘いであごを上げそうになるのを必死で押し殺しながら。顎を引いての前進。胸でぶちかます事で、ティサの体を更に、密着を許さないと突き放してしまおうと) (2015/1/5 00:51:00) |
ティサ・エスター | > | はぁっ……もう、激しくて……♪(突き放されながら、また乳首を重ね、そして突っ張り。顎を引くなら頬を打ち、間合いを取りつつも斜めに移動する事で土俵際は背負わない) (2015/1/5 00:52:47) |
フィエナ・ルーシェ | > | ん、ぐぅうっ! 真面目に、やりますのーっ!!(逃げるティサを、腕で阻むように。マワシを深く掴んで、動きを封じてしまおうと) (2015/1/5 00:54:11) |
ティサ・エスター | > | あら……真面目ですわ、とてもっ!(マワシを掴まれそうになると、胸をはず押しして身体を反らしながら、股間を突き出してぶつけようとする)) (2015/1/5 00:55:48) |
フィエナ・ルーシェ | > | ふんっ、そう、思い通りには、やらせませんのっ!!(きっちりと、突き出してくる股間に対して、マワシを掴んで引っ張るようにしてのカウンター。年齢を感じさせない堂に入った、完成度の高い相撲で、自信たっぷりに股間をぶつける) (2015/1/5 00:57:17) |
ティサ・エスター | > | あら、もう……思い通りっ……♪(艶かしい腰使いで股間を擦り付け、下から上へズリィッ、と擦り上げる。こうして幾人の少女と組み合って来たのかと言う、使い込まれた股間と熟練の腰使いは、12歳とは思えない) (2015/1/5 00:59:23) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【かずさ>これ、徹底的に、ルーシアちゃんじゃなくてわたしを酷い目に合わせるための子だよねっ!?】 (2015/1/5 00:59:37) |
ティサ・エスター | > | 【あら、ルーシア様もとても美味しそうだと思うのですけれど……】 (2015/1/5 01:00:11) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、ふん、軟弱な相撲ですのっ!!(擦り付けられると顔を赤らめ、うまくいなされてしまうが。そんな逃げに出るような相手に負けはしないと、更に身を寄席、激しい寄り。揺れる胸や股間、全身が鍛えられていながらも超早熟で) (2015/1/5 01:00:42) |
ティサ・エスター | > | はぁっ……やっぱり、これ……素敵ですわ、あんっ、んんっ……!(恍惚の声を上げながら、身体を寄せて来たフィエナに胸を、股間を、執拗に擦り付ける。乳首が絡みつくように、マワシの上から突起をぶつけるように。寄りに対しては斜めに下がってのらりくらりと逃げまわりながら、マワシを切る隙を伺う) (2015/1/5 01:01:39) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、逃げてばっかりで、恥を知りますのっ!!(逃がさないと、身体を押し付けながらも。今まで土俵の上では経験したことがないくらいに乳首を硬くしてしまい。片腕でしかマワシをつかめていないにも拘らず、吊るように引っ張り上げる)ふんんっ、ですのー!! (2015/1/5 01:03:13) |
ティサ・エスター | > | ふふ、そこで……こうしてっ♪(片腕で吊ろうとフィエナが腰を落とした瞬間を狙い、自由な方の腕でフィエナを打ち下ろすようなフック気味の突っ張りを側頭部へ放つ) (2015/1/5 01:04:47) |
フィエナ・ルーシェ | > | あっ、くっ、そんなの、わ、わたくしをっ!!(ふらつき、持ち上げるのを失敗してしまいながらも、倒れまいと歯を食いしばって耐えて) (2015/1/5 01:05:26) |
ティサ・エスター | > | ほら、そこで……っ♪(マワシを掴まれている方の腕を抱え込んでの小手投げ。狙いは、体勢を崩させた所での顎への突っ張りだが) (2015/1/5 01:06:09) |
フィエナ・ルーシェ | > | はっ、そんなのっ、くぅっ!!(小手投げには、マワシを掴んだまま耐えるものの、身体が泳いだ瞬間の突っ張りに、身体が伸び上がってしまう) (2015/1/5 01:07:29) |
ティサ・エスター | > | ほらっ、ほらっ♪(さらにそこへ続けざまのつっぱり。フィエナの顎を突き上げて脳を揺さぶり、力を奪ってしまおうとする) (2015/1/5 01:08:08) |
フィエナ・ルーシェ | > | あっ、そんな、ところばかりっ、はぐっ、くぅうっ!?(必死に抵抗しながら、マワシを掴んだまま胸を叩きつけ。組み合ったまま、ティサを叩き潰してしまおうと必死に反撃) (2015/1/5 01:09:08) |
ティサ・エスター | > | ふふ、必死なお顔……愛らしいですわ……(フィエナが必死の反撃を見せた所で、乳首を突き立ててしまおうと)もう……いいですわよね、あとは……お楽しみ……♪(さらに、腕を巻き返して素早く下手を、さらに両差しを取ってしまおうとする)わたくしの突っ張りをこれだけ喰らえば、あとはもう…… (2015/1/5 01:11:04) |
フィエナ・ルーシェ | > | あっ、な、なにをぉ…んくぅ、はっ、やめますのっ!?(意識ははっきりしているが、思った以上に足に来ている。捕まってしまうと、乳首を押しつぶされる苦しさに加えて、あれだけ突っ張りに固執したティサに、組み合ってまけるものかとマワシを、両上手で掴み返し) (2015/1/5 01:12:45) |
ティサ・エスター | > | ふふっ、うふっ……ああ、フィエナ様の身体……フィエナ様のお顔……フィエナ様の匂い……っ♪(嬉しそうに組み合った上で、淫らな腰使いで股間を擦り付ける。乳首はその動きに合わせてゆっくりと押しこむように。さらには、フィエナの顔に顔を近づけ、ねっとりとした舌使いで頬を舐め、汗を味わおうとする) (2015/1/5 01:14:10) |
フィエナ・ルーシェ | > | はぁっ、ふ、ふざかてるんじゃ…ありませんのっ、くぅ!!(力が入らず、翻弄されながら。いつしか股間からは愛液があふれ出し、乳首が陥没させられそうに。それでも、なすがままでいるわけがないと、上手投げ) (2015/1/5 01:15:32) |
ティサ・エスター | > | ダメ、ですわっ!(上手投げを仕掛けようとした所でしっかりと踏ん張りながら、乳首を貫いて止めようとする)足に、来ているのでしょう……わかりますわ、その足腰では投げは打てませんわよね……? (2015/1/5 01:16:18) |
フィエナ・ルーシェ | > | な、舐めないで、欲しいですのっ、んん~っ!!(図星では会ったが乳首を責めに体を前に出して来た今ならと。更に深く抉らせながら、足をかけて、跳ね上げて強引に投げてしまおうと)日ぎゅっ、はぁ、ここ、ですのーっ!! (2015/1/5 01:19:03) |
ティサ・エスター | > | 足……太腿、素敵、ですわ……♪(ぎゅっと足を絡めて投げを妨害しながら、フィエナの股間を太腿で突き上げてしまおうとする) (2015/1/5 01:19:58) |
フィエナ・ルーシェ | > | ふぐっ、あっ、そんなの、ばっかりぃ、んんっ!!(足腰を徹底して責められ、内股気味になりながらも、とにかく今は凌いで耐えようと足を下ろし) (2015/1/5 01:21:02) |
ティサ・エスター | > | うふ、ふふっ……ええ、そんなのばかり……だって、もうフィエナ様はわたくしには勝てませんわ……(確信を持ってそう口にして、舌なめずり。突き押し相撲で相手の体力を奪い、足腰の力を奪ってから嬲るように相手の体を楽しむいやらしいレズ相撲。泣いて許しを乞うか、蕩けて身も心も屈するまで嬲られ抜いた少女も多い……ちなみに男相手なら、得意の突き押しで瞬殺するのは言うまでもないが)ん~~~……♪(顔を近づけ、唇を重ねて吸い上げようとする) (2015/1/5 01:22:46) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、き、気安く、そんなっ、んむぅ!?(相撲中なのに、唇を奪われても拒めない。抵抗は出来るのだろうが、そうすれば、まず間違いなく勝てない隙を晒してしまうため、受け入れるほかなく) (2015/1/5 01:24:28) |
ティサ・エスター | > | んっ、れろ、くちゅっ……じゅぱっ、じゅるっ、じゅぅぅぅっ……♪(普段から、大人のメイドとのスキンシップも図り、骨抜きにしてしまうような濃厚なキス。隙を晒すまいと受け入れたフィエナを、隙どころか骨まで蕩けさせてしまおうと……舌が絡んだ上で唾液ごと吸い上げ、締め上げつつ扱いて、口の裏側も徹底的に舐める) (2015/1/5 01:25:40) |
フィエナ・ルーシェ | > | うっ、んくっ、はっ、ふぐっ!?(こういう攻撃に対しての、稽古も十分には行っている。やり返すのではなく耐えて、引き剥がそうとする動きではあるのだが、それでも体は育っていても年頃の少女。溢れる愛液に、羞恥で悶えてしまって) (2015/1/5 01:27:05) |
ティサ・エスター | > | じゅくっ、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぅぅぅぅぅっ……♪(その愛液のあふれる股間をくちゅくちゅと押し付けて刺激) (2015/1/5 01:28:50) |
フィエナ・ルーシェ | > | はっ、あうっ、な、舐めないで…こんなのっ、全然っ、ですのっ!(ティサに今の責めをやめさせるべく。摺り足で寄りを仕掛けて。決して、外見上は劣っていない、むしろ直接攻撃で言うなら、むっちりと、勝るかと言う股間を押し付けて) (2015/1/5 01:30:49) |
ティサ・エスター | > | んふっ……ちゅるっ、じゅぱ、くちゅくちゅっ……(顔を前後させて、唇を使って舌を扱きながら、押し付けられた股間を味わうように、艶かしい腰使い。股間が股間を舐め回しているような、そんな感覚を与える) (2015/1/5 01:31:53) |
フィエナ・ルーシェ | > | あっ、うぅ、はぅっ、このっ、いい加減にっ!?(力が抜けそうになるのを必死で耐えて。ティサを押し返そうと。組み合っての相撲は得意技で、激しい反撃により、ティサの動きを更に激しいものに、隙を作り出そうと) (2015/1/5 01:33:05) |
ティサ・エスター | > | ……んっ♪(フィエナにこれ以上押し返される前に、マワシの隙間からお尻に指をねじ込み、内側から刺激を与えて腰の動きを制限してしまおうとする) (2015/1/5 01:34:06) |
フィエナ・ルーシェ | > | あひっ、くっ、だ、だめ、ですのぉっ!!(それ以上される前にと、流石にここまで勝ち進んできた選手として。意地の上手投げt。一気に、これ以上責められては流石に力が持たないので、自分の身体後と倒れこませて投げ倒そうと) (2015/1/5 01:35:08) |
ティサ・エスター | > | ああ、もう……ダメ、ですわっ!(上手投げを仕掛けようと身体をひねった所で、マワシではなくアナルを使っての下手投げを返そうとする) (2015/1/5 01:37:12) |
フィエナ・ルーシェ | > | んひぃいいいっ、い、あっ、だ、だめっ!?(焦りもあったが、何より足腰の力を奪われていたのが大きく。そのままあっけなく土俵に倒れる。お尻は、指を食いちぎりそうなほどに締め付けていて、そういう特訓もしっかり、積んでいるのは明らかで) (2015/1/5 01:38:15) |
ティサ・エスター | > | あっ……もうっ。もう少し楽しむつもり、でしたのに……(倒してしまった事を後悔しながら、指を引き抜く。抜き際に、指を曲げて、中を思いっきり擦り上げて) (2015/1/5 01:39:02) |
フィエナ・ルーシェ | > | んひぃいいいいっ!?(マワシの中で潮を噴き上げ、お尻を震わせて。優勝争いにすら絡むと予想されていた選手の、あまりにあっけない敗退に、決勝トーナメント初戦からざわめきが広がって) (2015/1/5 01:41:07) |
ティサ・エスター | > | ふふ、もし続きがしたかったら、大会終了後にわたくしの所に来てくださいましね?(にっこりと微笑んでフィエナにそうささやくと、土俵外に向けて優雅に一礼……特に、優勝候補筆頭の相手に向けて) (2015/1/5 01:42:14) |
フィエナ・ルーシェ | > | あぁっ、そ、そんなこと、あるわけありませんのっ!!(顔を赤くしながら否定して。しかし、そのティサの興味が一瞬で、土俵外に向かったことに、更なる屈辱で黙ってしまい)ルーシア>ふぅん、あれ、面白そうですの……上がってこれたら、遊んでやってもいいでごぜーますわ♪(余裕の、と言うよりもはっきりと、見下す態度。言葉には出さないが、唇の動きが、「へたくそ」とティサの技量を、相手にもならないとばかりに) (2015/1/5 01:45:05) |
ティサ・エスター | > | うふっ……♪(そんな自信満々の様子にゾクゾクして。その自信をへし折ったらどれほど可愛らしい顔をしてくれるのかと、想像するだけで震える)それでは、ごきげんよう……(フィエナを見下ろして言い放ってから、土俵を降りていく) (2015/1/5 01:46:03) |
フィエナ・ルーシェ | > | くっ、こんな、こんな負け方、ありえませんの……(失意のまま、涙をぼろぼろと零して。ここまで上がって来たその実力を全て、ねじ伏せられて陵辱された、そんな屈辱の敗戦をすぐには飲み込めず。コーチたちに付き添われ、泣きじゃくりながら退場していく) (2015/1/5 01:47:37) |
ティサ・エスター | > | 【こんなところ、ですわね……ああ、楽しい相撲でしたわ……】 (2015/1/5 01:48:05) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【くっ…お疲れ様、ですの…】 (2015/1/5 01:48:21) |
ティサ・エスター | > | 【やはり、思ったとおり素敵な方でしたわ!】 (2015/1/5 01:49:45) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【そんな、そんな事…うぅ…】 (2015/1/5 01:50:05) |
ティサ・エスター | > | 【ルーシア様の対抗馬に名乗りを上げるつもりですもの、この程度の完勝は当然ですわ】 (2015/1/5 01:52:19) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【ルーシア>あら、その程度で、わたくしの相手をしようだなんて…片腹いてーでやがりますわ】 (2015/1/5 01:53:53) |
ティサ・エスター | > | 【一応、ちゃんと考えてますのよ。最初のあの破壊力のある突っ張りに対抗するために突き押し相撲が得意で、本格的な四つ相撲に持ち込まれた時はまともな勝負を避けて挑めるように淫らに……】 (2015/1/5 01:55:28) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【ルーシア>ふん、おねー様が鍛えてくれやがったわたくしのすもー、そんな底があせーもんじゃねーですわ】 (2015/1/5 01:56:39) |
ティサ・エスター | > | 【それは、とても楽しみですわ……】 (2015/1/5 01:57:35) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【ルーシア>ま、上がってこれたら軽く、捻ってやるから、楽しみにしてるといいでやがりますわ! じゃ、ねみーので、いい加減、寝るでごぜーますから】 (2015/1/5 01:58:44) |
ティサ・エスター | > | 【はい。それでは、おやすみなさい】 (2015/1/5 01:59:24) |
フィエナ・ルーシェ | > | 【ルーシア>ふっ、おやすみなせー】 (2015/1/5 01:59:55) |
おしらせ | > | ティサ・エスターさんが退室しました。 (2015/1/5 02:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィエナ・ルーシェさんが自動退室しました。 (2015/1/5 02:39:44) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/1/6 21:01:50) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/1/6 21:10:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 21:10:28) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは】 (2015/1/6 21:10:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。こんばんは。大会、続き?】 (2015/1/6 21:11:25) |
空木かずさ | > | 【かなあ、次はどうする?】 (2015/1/6 21:11:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どうしようか。トーナメント全体で言うと、2試合目か、3試合目あたり?】 (2015/1/6 21:13:12) |
空木かずさ | > | 【うん、その、だったら、組み合わせ的に3試合目だとわたしで、2試合目だと別の誰か? ほら、それだと準決勝でその、酷い人に当たるし】 (2015/1/6 21:14:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……かな?】 (2015/1/6 21:15:07) |
空木かずさ | > | 【まあ、あの、2試合目は多分消化試合だけど…】 (2015/1/6 21:15:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【勝っても、相手がエスター。大変そう】 (2015/1/6 21:15:59) |
空木かずさ | > | 【そっちに誰か、消化しておきたい子がいたらやるけど……】 (2015/1/6 21:16:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こっちで残ってるのは、私と、アメリカの男の子】 (2015/1/6 21:17:48) |
空木かずさ | > | 【こっちだと、香純ちゃんに勝った子は、イリーナちゃんの初戦か2戦目かな。いや、2戦目に使ってもいいけど、連続で勝っちゃったら色々寒いし、勝ちそうだし……】 (2015/1/6 21:19:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【む。私が、勝つ。……同じ国とか男の子を山ごとに分けると、4試合目がアメリカの子とヴェーラ先輩で、私とかその子とかルーシアが、反対側の山?】 (2015/1/6 21:20:53) |
空木かずさ | > | 【まあ、その、あのロシアの人は……ルーシアちゃん辺りに処理してもらわないと。誰と当たっても、負けても絶対腕もってくし……】 (2015/1/6 21:22:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【次は、平気。……だけど、同じ国だし。……私がこっちの山で、ウツギカズサと2回戦で当たる?】 (2015/1/6 21:23:19) |
空木かずさ | > | 【とりあえず、1回戦は8試合で、1戦目が消化済みだから。う~ん、どうしよっか】 (2015/1/6 21:26:21) |
空木かずさ | > | 【別に同じブロックでもいいとは思うんだけど、気になるんなら、ロシアの人はこっちのブロックで、ティサさんの2戦目の相手になるけど】 (2015/1/6 21:27:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あと7試合で、私とウツギカズサとルーシアと先輩と男の子2人。……とりあえず、誰が、どこで当たると良いか、考える?勝敗次第で崩れるけど】 (2015/1/6 21:27:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、同じブロックでもいい、かも。ある程度指針が有った方が、決めやすいかな、と思ったけど。それにこだわりすぎて決めにくくなったら、本末転倒、だし】 (2015/1/6 21:28:04) |
空木かずさ | > | 【と言うか、イリーナちゃんと序盤で当たっちゃったら、勝敗がどっちでも多分そこで力尽きちゃうし。下手な組み合わせだとルーシアちゃんと再戦できないまま終わっちゃいそうだし?】 (2015/1/6 21:31:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、確かに】 (2015/1/6 21:32:08) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、1(ティサ)、2(ティサの2回戦の相手)、3(わたしVS誰か)、4(わたしか相手の2回戦の相手)。ときて、5(ルーシアVS誰か)、6(ロシアの先輩VS誰か)、7(イリーナちゃんVS誰か)、8(イリーナちゃんの相手)】 (2015/1/6 21:35:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そんな感じで。後は、男の子2人……アメリカの方が3か4で、イギリスの方が7か8、かな】 (2015/1/6 21:36:58) |
空木かずさ | > | 【大体こんな感じ? 意外と面子と組み合わせに余裕あるから、1回戦は各自消化しちゃってもいいかも】 (2015/1/6 21:38:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、確かに】 (2015/1/6 21:38:44) |
空木かずさ | > | 【やりたいのとかあったら、組み込んでも良いけど。後、イリーナちゃんとその先輩の試合、話の都合的に前後させてもいいし】 (2015/1/6 21:40:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【特に、ないかな。今までのキャラでも十分、話は作れるし。先輩が先か、私が先かは……どっちでも】 (2015/1/6 21:41:47) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえず、ダイスで1が出たら先輩が先、2が出たら後ね】 (2015/1/6 21:42:38) |
空木かずさ | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/1/6 21:42:46) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、そんな感じで、まずは2回戦の、わたし?】 (2015/1/6 21:44:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。相手は、アメリカの男の子、だね】 (2015/1/6 21:46:30) |
空木かずさ | > | 【ルーシアちゃんを結構追い詰めたっていう……男の子率が低い大会だと、結構強そう……はぅ】 (2015/1/6 21:47:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、頑張れ】 (2015/1/6 21:49:42) |
空木かずさ | > | 【何か、うん、がんばる…負けちゃったらこっちのブロックの準決勝、大惨事だし】 (2015/1/6 21:50:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、大変。じゃあ、代わる】 (2015/1/6 21:50:35) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/1/6 21:51:29) |
空木かずさ | > | 【……なんで女の子大好きが揃っちゃったかなあ、こっちのブロック】 (2015/1/6 21:51:48) |
おしらせ | > | レオンハルト・ルスカさんが入室しました♪ (2015/1/6 21:52:16) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あは、確かに。じゃあよろしくお願いします♪】 (2015/1/6 21:52:42) |
空木かずさ | > | 【お、おねがいしまぁす……じゃあその、最初お願い……】 (2015/1/6 21:53:05) |
空木かずさ | > | 【あ、その間に長文で1回戦の様子とか書いてるから】 (2015/1/6 21:53:27) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【はい、分かりました】 (2015/1/6 21:54:05) |
レオンハルト・ルスカ | > | (世界大会もいよいよ準々決勝。今大会はベスト8の時点で4年前より……それどころかここ数十年を見てもレベルがかなり高いと言われている粒揃い。一般知名度はともかく相撲関係者からの注目度はいつになく高く、盛り上がりを見せている。そんな準決勝、まずは第1試合はエスターがたっぷりと相手を味わい尽くして勝利し、続けて第2試合。土俵に上がってくるのは、女の子のような男の子……アメリカ代表のレオンハルト・ルスカ。予選でルーシアを最も苦戦させた選手として注目を浴び、その下馬評通りにここまで勝ち進んで来ている)それじゃあ、よろしくお願いしまーす♪(愛嬌を振りまきながら土俵に上がる……こうして見ると本当に可愛らしいのだが、その相撲は激しく、何人もの少女が土俵で犯される羽目になっている) (2015/1/6 21:59:25) |
空木かずさ | > | はぅ、よ、よろしくお願いしますっ…あぁぅ…香純ちゃんもいつの間にか負けちゃってるし……うぅ、プレッシャーがぁ……(例年通り、決勝トーナメント前に日本選手が姿を消していく中。今回で何大会ぶりか、決勝トーナメントに進出した日本人少女の姿が。惜しい所まで進んだ選手はもう一人いたのだが、惜しくも敗退していて。そして臨んだ決勝トーナメントの1回戦第2試合、対戦相手は全体的なスタイルではかずさに及ばないものの、体重ではずっと上の、長身かつ体格に恵まれた少女。今大会は、例年以上に粒揃いと言われ、大人の方の大会に出てもおかしくない選手が多数、決勝にまで残っているのだが。それでも、重量級のぶつかり合いとなった試合は、僅差でかずさに軍配が上がった。ここまで、ずっと格上の相手にも喰らい付いて来た粘りの相撲に加え、体格で優れる相手とぶつかり続けたせいか、今更ではあるものの技術にも成長が見られて。それでも、ぶつかり合った体は何度も土俵からはじき出されそうだったし、、何度も失禁、2度の水いりを挟んでようやく、だったが) (2015/1/6 22:05:55) |
空木かずさ | > | はぁ、でも、男の子って珍しい、けど……(その選手の悪評と、真偽も定かではない、優勝候補とは別のダークホースとしての噂。ついつい、内股気味になりつつ、警戒心も露に土俵に上がって) (2015/1/6 22:06:03) |
レオンハルト・ルスカ | > | わぁ、すごい身体。うん、でも負けるつもりはないから……よろしくお願いね?(にこり、と愛らしく微笑んで軽く首を傾げるかずさ。ちなみに、彼の1回戦は、かずさほどではないが体格の良い、何より怪力を誇る少女との四つ相撲。全体的な技量では相手の方が上回り、押し込まれたり、投げを打たれたりと劣勢を強いられたのだが、そのたびにお尻を刺激し、胸を捏ねて乳首を擦り、股間を擦り付け、と相手のリズムを崩して凌ぎ、挿入まで持ち込んだ後は圧倒。何発か注ぎこんで腰砕けにしてからの寄り倒しを決めている) (2015/1/6 22:11:13) |
空木かずさ | > | うぅっ……わ、わたしの方が、おっきいんだから…だ、大丈夫……多分……(今まで、自分より大きな相手が多かったためか、男の子が苦手と言う以上にそこに安堵している部分もあって。それでも、日本人としては悲願の、決勝トーナメント進出という期待の高さなどもあって、どうしても緊張の方が勝っているが、何とか緊張を押さえ込むように蹲踞) (2015/1/6 22:13:59) |
レオンハルト・ルスカ | > | それじゃあ、見合って、見合って!(グッと蹲踞してからの仕切り。かずさを真っ直ぐに見つめる)はっけよぉい……! (2015/1/6 22:15:35) |
空木かずさ | > | 【強い人ばっかりなのは怖いけど、この面子見ちゃうと……ルーシアちゃんのブロック、いいなー(遠い目)】 (2015/1/6 22:15:48) |
空木かずさ | > | は、はっきよぉ~いっ……のこったぁっ!!(飛び出すなり、身を低くして。それでも胸から突っ込むようにぶちかまし) (2015/1/6 22:16:22) |
レオンハルト・ルスカ | > | のこったっ……!(早いぶちかまし……スピードで上回って突っ込もうとする。パワーと体格で負けている分、それでも押し返されてしまうが、そこから四つ相撲狙い) (2015/1/6 22:17:20) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【イリーナ>うん。先輩でも、ルーシアでも、どっちもやりがいがある。楽しみ】 (2015/1/6 22:17:47) |
空木かずさ | > | んんっ、やっ、やらせないっ!!(事前に対戦相手の研究は怠っていない。基本的には次の相手の試合だけ、と言う辺りが謙虚だが。肋骨の辺りを突っ張り気味に突き、身を低くして胸に頭をおっつけ突き放そうと) (2015/1/6 22:19:25) |
レオンハルト・ルスカ | > | うぐっ……んっ、やるっ……!(強烈な突っ張りでマワシをとれずに終わると代わりに胸へと手をのばす。くりくりっ、と指を使って乳首を捏ねる事で、おっつけの勢いを弱めようと) (2015/1/6 22:20:28) |
空木かずさ | > | ひぃんっ、あっ!?(悲鳴を上げつつ体を仰け反らせそうになると、脇を慌てて締めて、頭で押すように。来るのは分かっていたが、レオンの試合は見ていて途中で、恥ずかしくなって見ていられなくなったりもして) (2015/1/6 22:21:46) |
レオンハルト・ルスカ | > | よ、っと……!(脇を締めた所で横から頭を押しつつ、身体を横に動かす。そのまま、前に出る気が強いかずさを受け流して背後に回ろうと) (2015/1/6 22:22:33) |
空木かずさ | > | やっ、ううっ、そ、そんなっ!?(あっさりと、背後に回りこまれてしまい。反応が遅れながらも腰を落としてとにかく、防御を固める) (2015/1/6 22:23:23) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふふ、かぁわいい♪(腰を落としたかずさを逃さないように、右手は正面に回して前マワシを掴もうとしつつ、左手ではお尻をぎゅっ、と掴んで捏ねようとする) (2015/1/6 22:25:05) |
空木かずさ | > | んぁ、やっ、やだっ…はぅぅっ!?(あっという間に不利な、これがイリーナくらいの力の持ち主なら勝負あったと言わんばかりの体勢に。お尻を愛撫されるようなこね回しに悶えながらも、摺り足でじっくり、後ろに下がって押しのけようとして) (2015/1/6 22:26:34) |
空木かずさ | > | 【……だって、うちのブロック、勝っても一緒だよ、おとこの娘かレズっ娘かの違いだけで、何これー!?】 (2015/1/6 22:27:10) |
レオンハルト・ルスカ | > | 大きなお尻……ふふっ♪(押されながらぐりっとかずさのお尻に、マワシ越しに巨根を擦り付ける。さらに前の方にもマワシを食い込ませていこうと手を動かす) (2015/1/6 22:28:11) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あはは、本当ですねー】 (2015/1/6 22:28:19) |
空木かずさ | > | あっ、ひゃんっ、あうぅ……(顔を真っ赤にして悶えながら、マワシを締めているはずなのにと。動きは鈍るが、頭を振って、こんなことに気を取られてちゃダメと、お尻を突き出して引き剥がそうと) (2015/1/6 22:29:20) |
レオンハルト・ルスカ | > | ん……こういうの……とか(お尻をさらに突き出してくるかずさに対して、踏ん張って耐えながら。かずさがウブそうだと見ると、背中につぅぅ、と舌を這わせようとする) (2015/1/6 22:30:13) |
空木かずさ | > | んひゃぁあっ、あっ!?(変な声を上げてしまいながら、それだけで真っ赤に。胸も大きいが同じくらい大きなお尻は、身を仰け反らせてもなお重たげに揺れ動き) (2015/1/6 22:31:25) |
レオンハルト・ルスカ | > | あは、やっぱり。かわいいです♪(これ以上ぶつけられるとキツい事もあり、真っ赤になった所で指を穴にねじ込んで突こうとする)ほら、あんまり下げると奥まで突いちゃいますよぉ? (2015/1/6 22:33:40) |
空木かずさ | > | あっ、ひんっ、ふぁっ、だ、だめっ!?(お尻が空振りして、レオンの体のすぐ前で揺らしてしまいながら。舌を小さく突き出して喘いでしまい) (2015/1/6 22:35:24) |
レオンハルト・ルスカ | > | すっごい……素敵♪(指を前後させ、巧みに内壁を擦り上げる。マワシを掴んでいた手も上に持って行ってしまい、胸を掴みながら乳首を指で転がそうとする。身体もしっかりと密着させ、首に吸い付くように舐める) (2015/1/6 22:36:44) |
空木かずさ | > | 腐ギュっ、あっ、だ、だめっ、そんなのっ!?(この年齢だと、男女で体格差はそれほどなく。むしろ女子選手のほうが体格に優れるくらいだから、搦め手に頼る男子選手も少なくはなく。それでも、いきなりここまで直接的過ぎる行為をする選手はそういない。防戦一方に追い込まれつつも、お尻をぶつけようと) (2015/1/6 22:38:52) |
レオンハルト・ルスカ | > | うん、ダメ。そんな大きなお尻、ぶつけられたら困るからっ!(かずさの動きを抑えようと、2本目の指をねじ込んで止めようとする) (2015/1/6 22:40:07) |
空木かずさ | > | ひっ、あっ、だ、だめぇっ……(流石にそこまでされると、年齢不相応に発育した肉厚の割れ目が、指を強く締め付けつつ、腰を捻ってレオンの体を捻り倒そうかと) (2015/1/6 22:41:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | わっ……とぉっ!?(手首がひねられると、慌てて指を引き抜こうと。抜き際に逆方向に手を捻り、内壁を思い切り擦りながら引き抜くあたりは抜け目ないが) (2015/1/6 22:42:18) |
空木かずさ | > | ひんっ、ふぎゅぅぅっ、あっ!?(レオンを何とか、引き剥がしつつ素早く振り向こうとして。指をねじ込まれた際にマワシがずれて、割れ目が露になりつつ、更に小さく潮を吹いて) (2015/1/6 22:43:56) |
レオンハルト・ルスカ | > | それっ!(振り向いてきたかずさと、四つに組み合おうとマワシに手をのばす。同時に、マワシから性器をはみ出させて、かずさの割れ目に押し込もうとする) (2015/1/6 22:45:42) |
空木かずさ | > | あっ…うぅ、ひんっ!?(マワシを惹かれると素早く、反射的に差し手を脇で締め上げつつ、逆の手でマワシを掴み。それでも、体を遠ざけるのが一歩遅れ、先端だけでも挿入を許してしまう) (2015/1/6 22:48:07) |
レオンハルト・ルスカ | > | んぁっ……結構巧い……ね、けど……(先端だけでも充分と、巧みに腰を動かして広げるように刺激。少しでも力が抜ければ腰を引きつけようとする) (2015/1/6 22:49:12) |
空木かずさ | > | あっ、うぐっ、そ、そんなのっ…あぅっ!?(男の子相手というだけでも苦手なのに、イリーナの言う男の子の相撲とやらを仕掛けられ。力を抜かないように必死になりながらも、身体を遠ざけようと。力で勝っている分、引き付けた方が有利ではあるのだが、流石にそれを決断するには大きすぎる) (2015/1/6 22:50:30) |
レオンハルト・ルスカ | > | うーん、そんなに、腰を引く、とっ!(逆にこちらも身体を引いて、上手出し投げを仕掛けようとする。腰の引けたかずさを投げられるならそれで良し、ふんばろうとするならそのまま腰を引きつけてねじ込むつもり) (2015/1/6 22:53:04) |
空木かずさ | > | あひっ、あうぅううっ!?更に半ばまでねじ込まれたのを無理やり、腕の力で押さえつけようと。それだけでも、肩に顎を乗せるように悶えてしまって。濡れた股間から垂れ落ちる愛液で、土俵に色の違う場所を作ってしまう (2015/1/6 22:54:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | 力、強いですね。いつまで持つかな?(半ばねじ込んだ所でさらに腰を動かして。その太さを意識させるような動きを見せる)んん、かなり、気持ちいい…… (2015/1/6 22:55:10) |
空木かずさ | > | はぁっ、んぅっ…あっ、はぁっ、な、なんとか、しなきゃ……(まともな相撲すら出来ず、ただただ、消耗だけを感じて。とにかく今は、これ以上進ませないように締め付けて。どちらかと言えば、締め付けが強いというよりは、中はぬるっとしていて熱く、絡み付いてどれくらいでも飲み込んでしまいそう、ではある) (2015/1/6 22:57:23) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅっ……これ、いいな……こういうの、初めて、かも……!(その艶めかしい熱さに興奮を強めると、そのまま押し込もうとマワシを強く引きつける) (2015/1/6 22:58:06) |
空木かずさ | > | はぁっ、あぁっ……うっ!?(力でも、負け始め、そのままズルズルと引っ張られるたびに。ミチミチと、大きなものがこじ開けてくるのを感じて。激しい動きこそしないものの、それとは逆に膣はねじ込まれるものを引きずり込みそうに蠢いて) (2015/1/6 22:59:58) |
レオンハルト・ルスカ | > | んぁ、はっ……これ、くぅぅぅっ……ほんと、すごくて……ん~っ!(一発目の射精をそのままかずさの中に迸らせていく。射精してなお萎えぬ絶倫ぶりだが) (2015/1/6 23:00:57) |
空木かずさ | > | ひっ、あぁっ……や、やぁ……んんっ!?(何も出来ないまま出されてしまうが、それでも何とか4つ相撲の形を作って。胸を押し付けテナントかそれ以上踏み込んでこれないようにと) (2015/1/6 23:02:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ、ふぅ……もっと……っ!(もっとかずさの中を味わいたいと、腰を振る。踏み込めないなら踏み込めないで、上下左右に円を描くような動きで、うごめく膣を楽しむ) (2015/1/6 23:02:56) |
空木かずさ | > | んっ、ひゃぅっ…あっ、はっ……(ボタボタと、汁っ気多く、垂らしてしまいながら、軽い下手投げ。投げを腕の力で打ちつつ、胸を頬に叩きつけるように揺らして) (2015/1/6 23:04:27) |
レオンハルト・ルスカ | > | おっ……とぉっ!(少し熱中しすぎたと慌てて踏ん張りながら、性器で下手投げの腰使いを制限しようとする。小柄だが男の子、腕の力だけの投げぐらいなら耐えられる) (2015/1/6 23:05:39) |
空木かずさ | > | あっ、うぅんんっ!!(腰が動かせないながらも、更に胸を揺さぶって。見た目は少しみっともないが、大きな胸をぶつけて引き剥がそうと。) (2015/1/6 23:06:56) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぁ、くっ……だめっ!(引き剥がされたくないと、乳房に吸い付いてでも離れまいとする。そのくらい、心地よさに離れ難い) (2015/1/6 23:07:30) |
空木かずさ | > | んぁっ、やぁっ…はっ、あぐっ!(胸を顔に押し付け、身体を押し返そうとしながら。意を決して腰をひきつける。本当は引き剥がしたいが、自分から深く咥え込もうとして) (2015/1/6 23:08:28) |
レオンハルト・ルスカ | > | あ……んんっ!(まず奥まで引きずり込まれた所で射精。2発目の精を、かずさの奥に叩きつける) (2015/1/6 23:09:34) |
空木かずさ | > | ひっ、あっ、もう、こんなっ!?(奥まで突かれても、そこまで極端な反応はしないが。流石に動きは鈍い。それでも、レオンの体を引き寄せ、肉感的な体で包み込むような鯖折りで)ルーシア>むぅぅぅぅぅ、何か、すげーむかつきやがりますわ……(そんな様子を、変装のつもりか、サングラスや帽子で顔を隠しつつ不機嫌そうな少女も。自分の時は、最後までそんな気持ち良さそうな顔しなかったくせにと) (2015/1/6 23:12:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | んっ、だめ、まだ……んんんっ!(引きつけられながら、さらに激しく腰を振り、ズンズンと深く抉る。肉感的な身体も存分に味わいながら、両手はマワシから離し、かずさの尻を握り揉む) (2015/1/6 23:14:09) |
空木かずさ | > | おっ、はぐっ、あぁぅっ、んひっ!?(悲鳴を上げながら、もう、土俵の上で犯されているといった様子に。大きなお尻を揺らし、激しく悶えながらも、マワシをしっかりとひきつけて。腰の不利を止めさせるため辛さに覆いかぶさって、深く咥え込む) (2015/1/6 23:15:59) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぁ、くっ、だめ……ですよっ!(それ以上覆いかぶさられまいと、右手中指を尻穴に押し込みながら、それで下手投げを打とうとする。投げと言っても勝負を決めるためと言うよりは、サバ折りを崩しつつ、中で性器を暴れさせるため) (2015/1/6 23:17:14) |
空木かずさ | > | ひぎっ、あっ……(右手の力が緩みつつも、レオンの投げを潰すように顔を。谷間に飲み込んでしまおうと。重たい胸の肉が、レオンの動きを封じるように) (2015/1/6 23:18:13) |
レオンハルト・ルスカ | > | むぐっ……ちゅぅぅぅぅっ!(音を立てて胸を吸い上げ、さらに動いた事で3発目を注ぎ込む) (2015/1/6 23:18:48) |
空木かずさ | > | あっ、またぁっ、はうっ……(膝が震え、崩れそうになると、力が抜けた腕をお尻に伸ばして。お返しにとアナルを指で突こうと)あっ、こんなの、だめっ、だけどっ。はぅぅっ、んっ!! (2015/1/6 23:19:49) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぁ、くぅっ……んっ、その程度じゃ……っ!(気持ちいいけれど、自分の指の方が気持ちいいという所を見せつけようと指を激しく動かし、かき回す) (2015/1/6 23:20:32) |
空木かずさ | > | はぁっ、んっ、はうぅっ!!(指はぎこちなく、指での責め合いになると完敗だが。胸を揺すって押し付け、指でお尻を引っ張り上げてと。そうしている内に、性器の付け根辺りを裏側から、突き上げるように指を押し込んで) (2015/1/6 23:22:29) |
空木かずさ | > | 【イリーナちゃんだったら、こういうの得意そうだけど……っていうかなんで得意になってきちゃってるのかなあ!?】 (2015/1/6 23:23:01) |
レオンハルト・ルスカ | > | んふぅぅぅっ!(前立腺への刺激にさらに勢い良く射精。声を上げて僅かに身体を強ばらせる)は、ふぅっ! (2015/1/6 23:23:21) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【イリーナ>強くなるのは、良いこと】 (2015/1/6 23:23:30) |
空木かずさ | > | あっ、何……でも、ちゃ、ちゃ~んすっ!!(胸を揺すっての、叩き付ける乳張り手。顔を思い切り、叩き付けて体を捻らせようと) (2015/1/6 23:24:18) |
空木かずさ | > | 【うぅ、お尻、弱かったはずなのにぃ】 (2015/1/6 23:24:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | んぶぅっ……!(身体がひねられるが、性器を引っ掛けてなんとかそれ以上動くまいとする) (2015/1/6 23:25:41) |
空木かずさ | > | ひぐっ、あっ……(それには流石に、内側から圧迫されての失禁。それでも反対に向かって乳房をぶつけての、左右からの乳張り手で。傍目には、身体をイヤイヤするように左右に揺らしているだけではあるが) (2015/1/6 23:26:49) |
レオンハルト・ルスカ | > | んぐっ、んぶっ……んんっ!(重い乳張り手に、しがみつくような格好になってしまう。それでも性器はかずさを攻める事になるが (2015/1/6 23:27:41) |
空木かずさ | > | ひんっ、あっ、あひっ!?(レオンの執念のような挿入に、何度も何度も胸をぶつけ。胸が赤くなるくらいに、激しく重たい打撃。まるで相撲ではない動きではあるが、会場内が思わず静まり返るくらい激しく、鬼気迫る動きで。それくらい、足は震え、失禁も垂れ流していて) (2015/1/6 23:30:03) |
2015年01月03日 02時11分 ~ 2015年01月06日 23時30分 の過去ログ
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