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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2015年01月02日 22時21分 ~ 2015年01月04日 18時02分 の過去ログ
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長尾為景♂ならば、この宴の供をせよ。さすればこの事は不問にいたそう。悪い話ではなかろう?(この女を犯す気はないが、光秀がどうやら興味を持ったようなので面白いから引きずり込む事にした。無論、為景は為景で光秀を犯すつもりでいるので光秀は大変だろうが)光秀よ、邪魔が入ったがここはまだ濡れているだろうな?(光秀の無毛の秘裂に指を這わせて濡れ具合を確認するが、そこはしっかりと濡れていていますぐにでも入れる事ができる状態だった。愛液で濡れた指で光秀の肉芽をまずは軽く撫でてから次に摘んで圧迫し)   (2015/1/2 22:21:40)

服部半蔵♀…///ぐっ…みるなぁ…///んんっ…んむ…(頭巾を剥ぎ取られると、黒髪のショートヘアーの童顔が露わになり、さらに唇まで奪われて涙目になりながら)好きにすればいい…優しくしても私は…(指先で示されて嫌々ながら明智殿の唇に自分の唇を合わせて)これて満足か…///   (2015/1/2 22:24:53)

明智光秀♀可愛い方。家康様がかわいがるのもわかりますわ。私を楽しませてくださいね。(両頬を掬うようにして深く口付ける。深く、優しい口づけをした後、ゆっくりと半蔵の衣服を取り去っていく。落ち着いたのちに為景に触れられれば甘い声を上げて、秘部からまた愛液を溢れ落とすだろう。為景の指を口に含むと、自分の秘部を半蔵に向けて)ねえ、半蔵。私を気持ちよくしてくださいな。私に奉仕して、行かせてくれたら派兵の件、止まってあげますわ。でも、行かせられなかったら、いい機会ですわ。家康様には、討ち死にしていただきますわ。全ては貴方の心次第、です。(秘部にはいくつもの金属が見えるだろう。そこからは為景の先走りと、光秀の愛液が滴っている)舐めてください。あなたの誠意、見せてくださいな。(そう言いながら、自分は為景に抱きついて、またキスをねだるのだろう)うふふ、これは、とろけてしまいそう。   (2015/1/2 22:29:46)

長尾為景♂ほう、これはまた可愛らしい顔立ちだ。思っていたよりも幼いのだな(頭巾が取られ、現れた半蔵の顔立ちはまだ10代と思われる顔立ちだった。重用されているのでもっと上かと思っていたので意外である。)全く、とんでもない女だな。光秀よ、そちは大した女だ(抱きつかれて口づけを強請られれば再び口づけを交わす。それも、息が苦しくなるくらい情熱的で激しく舌を絡ませる口づけだ。乳房を握りしめ、握りつぶすかのように強く圧迫をする。)   (2015/1/2 22:33:47)

服部半蔵♀主の名前を軽々しくだすな…///ぐっ…んんっ!?んぁ…///(身につけていた衣服が剥ぎ取られ、遭われもない姿になり)そっ!それだけは辞めてくれっ!主…いや、家康様を殺るなら私を…やればいいだろう!…私が明智殿を奉仕したら…家康様は助かるのだろうな…?(涙を一滴。また、一滴流しながら)明智殿…失礼する…///(愛液ですごいことになっている明智殿の秘部。そこに自ら顔を近づけて、舌先で丁寧に舐めとっていき)んんっ…ちゅぷ…///っあ、明智殿ぉ…痛くないで…ござるか…///   (2015/1/2 22:37:17)

明智光秀♀大丈夫。いいですよ。半蔵。(為景と情熱的な口づけを行いながら、自分の秘部を半蔵に奉仕させる。胸元を攻められて、秘部に奉仕されれば、顔を上気させて嬉しそうに喘ぐだろう。その喘ぎも為景の唇によって塞がれる。時折半蔵の髪に手をやり、優しく撫でたりその唇に肉芽を押し付けたりする。)あ、あぁ、ぅ。ぁぁ。いい、いい、いくっ!!あぁぁ!(果てと同時に潮を吹き出して。半蔵の顔に潮をかけることになるだろう。)あらあら、ごめんなさいね。半蔵。あなたの奉仕が気持ちよすぎて、果ててしまいました。(潮だけだろうか。それ以外の液体も含まれたそれを半蔵の顔にかけた女は、くすくすと笑いながら半蔵の耳元に口づけをする。今度は組み敷くような形で半蔵の胸元に口づけを落とし始めるだろう)楽しみましょう。こんな機会、そうそうないのですから。どうぞ、為景様。もう一度私をお使いくださいませ。(そう言って、自分は半蔵を組み敷きながら、メス穴を為景に差し出した)   (2015/1/2 22:40:52)

長尾為景♂たまにはこうしておなご同士で交わり合う姿を見るのも良いものだな。どうだ半蔵、男嫌いのお主がその身体をワシに見られているのは(以前、半蔵に迫った時に男嫌いを理由に拒否されてしまった事がある。こうして半蔵の裸を見ることになるとは夢にも思わなかった)淫らな女だ。ではもう一度使うとしよう・・・そうだな、信長殿の事を忘れるくらいに(再び向けられた光秀の秘裂。そこは愛液以外の汁でも濡れているようだった。光秀の丸くて白い尻をパンっと平手打ちをしてから掴むと、剛直を再び光秀の秘裂に根本まで挿入する。ぐちゅ、という音が響き腰を動かしだせばその音が続けてなり始めた)   (2015/1/2 22:44:16)

服部半蔵♀な…なでるなぁ…ああっ!やめっ…(顔に明智殿の潮を被るが、潮だけではなく、どうやら黄金色の潮も出ていたようで明智殿の顔を見れば大体予想がついた)申し訳ありません…いま綺麗に…します…(それだけいって舐めとるだけではなく、喜ばせるために地面にできている黄金色の潮を犬みたいに舐めていき)…ぐっ…これも主のため…そう思えばこんなこと…んぁぁあ!!(自分の嫌いな男性。男に見られてるのは気に入らないが、明智殿に体を遊ばれていて、秘部からは愛液が止まらず、薄いうぶげがびちゃびちゃに)   (2015/1/2 22:48:27)

明智光秀♀ん、ふぅん。あぁ。今度は私が、あなたを気持ちよくしてあげますよ。半蔵。(半蔵の胸元に顔をつけながら、自分の指先を半蔵の秘部へと進める。)あら、半蔵。すごい濡れ方。どうしてです?(手馴れた様子で肉芽をこすった後、力を抜いていてくださいねと口にしてから秘部に指を入れる。指先は半蔵の心地よい場所を、為景が腰を進める度にこするだろう。)あぁ、為景様。ゆっくり、楽しませてくださいませ。あぁ、大きすぎるっ。ああ、これ、すきです。(二度目に迎え入れる肉壺はもう既に為景の形を覚えたかのようにみっちりと絡みつくだろう。自分の快楽のおすそ分けだと言わんばかりに半蔵の肉穴を指先で広げていく。2本から、3本、3本から、4本へ。)あぁ、半蔵。私の手、受け入れてくださいます?一緒に一つに、なりましょう?殿方が使わない穴ですもの。私好みのだらしない肉穴にしてしまっても、いいですよね。半蔵。   (2015/1/2 22:50:18)

長尾為景♂半蔵よ、光秀の漏らした汁には小便も含まれていたようだな?それを犬のように舐めとるとは・・・何とも恥ずかしい女だ。美味しいか?光秀の小便は(犬のように小便を舐める半蔵だが、どうにも嫌そうな顔をしているように見えない。もしかしたら喜んでいるのではないかとも思った)光秀の肉壷がワシのイチモツを心地よく締め付けてくるな。どうだ、ワシのイチモツは。光秀よ、お主の喘ぎ声をもっと聞かせてもらうぞ(ゆっくりと腰を動かし、イチモツが膣内で動く度にカリ首が肉ヒダを強く擦り光秀の身体を快楽へと誘っていく。ただ突くだけでなく、腰を回すように動かしてイチモツで光秀の膣内をかき混ぜるようにすると、愛液は音を立てて室内に響き渡った)   (2015/1/2 22:54:29)

服部半蔵♀きもちよく…やめっ…ひゃぁぁあああ!!(胸元に明智殿の顔、さらには吐息がかかり体は震えてしまう。さらには指まで入れられると自分の秘部からは黄金色の潮がチョロチョロと出てしまい)あぁあぁ…いやぁぁぁ…見ないでぇぇ〜…(明智殿から顔を背けるも秘部からは止まらない黄金色の潮。さらには、自分の秘部に入る指が増えて更にいき良いよく黄金色の潮を吹いてしまい)あ、明智殿ぉ…申し訳ありませんんん!!いやぁぁぁ…///   (2015/1/2 22:56:14)

明智光秀♀あぁ、ぅぅぁぁ。いい。いい。(髪を振り乱しながら、半蔵の胸元に何度も自分の口づけの跡を残す。吸い付いては移動し、舌を這わせては痣を刻み。その度に男の肉棒を締め付けて果てる。何度は手を与えられただろう。それもわからないまま、完全に蕩けきった顔で半蔵の粗相を見ている)あらあら、栓をしないといけません、ねっ!(自分がつき込まれた次の瞬間、半蔵の中に自分の拳を収めて。漏らし続ける半蔵を拳で犯す。水音をわざと響かせながら、自分の拳を激しく出し入れして)うふふ、あぁ、処女じゃなかったんですよね。こんなに私の拳を受け入れて、感じておもらしまでしてしまうなんて。いけない子。あぁ、もっとぉ。ねぇ、為景様。奥に子種を出してくださいな。私の奥に。1回で、終わらないでしょう?まだ、足りないもの。私。   (2015/1/2 22:59:25)

長尾為景♂なんだ、半蔵まで漏らしてしまったのか。小便を舐めるだけでなくするのも好きとはとんだ変態だな(気持ちよさでお漏らしをする半蔵の痴態をなじり、半蔵に恥辱を味合わせる)仕方がない女だな。良いのか?ワシの子種を注がれるという事は、ワシの子を孕むやもしれぬという事だぞ?(信長の寵愛を受けている光秀が為景の子を孕むとなれば捨てられるかもしれない。まだ光秀が信長を忘れられているのか解らない以上は一応聞いておく。もっとも、どのような答えであっても中で出す事には変わらない。カリ首で光秀の膣壁の同じ部分を執拗に擦りつけ、少しずつ絶頂に近づいていくと遂には光秀の中で子種を注ぎ込んでしまう。脈動するイチモツ、熱い精液が子宮へと流れこんでいった)   (2015/1/2 23:03:37)

おしらせ浅井長政♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 23:04:23)

服部半蔵♀い…いい…いぐぃぃぅぅい…痛いっ!痛い痛い痛いぃぃい!!明智殿!辞めて!辞めてください!!いあいい…うぁぁぁぁあ…(秘部の中にいままでに経験したことのない大きさの拳。荒々しく叫びながら痙攣して、力なくぴくぴくと)あぁ…家康様…わた…私…けがされて…しまいました…うわぁぁぁぁぁぁぁああ!!!(そういって人目もはばからず大泣きしながら、腕で顔を隠して)   (2015/1/2 23:04:41)

浅井長政♀【こんばんは。楽しそうですね…】   (2015/1/2 23:04:56)

服部半蔵♀【こっ…こんばんは〜…///】   (2015/1/2 23:05:14)

明智光秀♀【どうぞ!どうぞ!】   (2015/1/2 23:05:17)

長尾為景♂【こんばんは、参加されますか?】   (2015/1/2 23:05:17)

浅井長政♀【いいのですかぁ?長尾さん、してくれますか?】   (2015/1/2 23:05:53)

長尾為景♂【はい、いいですよ】   (2015/1/2 23:06:15)

浅井長政♀【長尾さんの嗜好等を聴いて大丈夫ですかぁ?】   (2015/1/2 23:06:54)

長尾為景♂【羞恥や孕ませ、露出などですかね。グロはNGで基本的には苦痛系や緊縛系はあまり上手くできないと思います】   (2015/1/2 23:08:05)

明智光秀♀ん、あぁ。それはそれで、あぁ。利用させていただきますわ。あなた様の、御子。(にこりと笑って、痛みを少しでも半蔵から取り除いでやろうと肉芽に口づけて転がしてやる。それは信長への気持ちに対する回答を避けるためでもあり。そのあと、汚されたという半蔵の声に笑って)そう、私があなたを汚しました。あぁ、いいでしょう?汚されて、染められていくの。私も、そうでしたから。あぁ、いい。汚されるのも、汚すのも、最高に気持ちいい!いくぅ!!(今までで一番深い絶頂を味わいながら、結合部を深くきつく、締め付けるだろう)   (2015/1/2 23:08:27)

浅井長政♀【お尻は責めてもらいたかったですが…我が儘言えないですね…。縛りは好きですが…これも我が儘になりますね。】   (2015/1/2 23:10:21)

長尾為景♂【あ、お尻は大丈夫ですよ。責めれます。縛りは上手くできないかもなので、一応やってみましょう】   (2015/1/2 23:10:59)

明智光秀♀【大丈夫。長尾さま、がんばってw】   (2015/1/2 23:11:13)

浅井長政♀【ありがとうございます。お願いします。】   (2015/1/2 23:11:30)

長尾為景♂怖い女だ。そんな事を考えられぬように、もっと狂わせてやらねばな。(絶倫である為景は一度や二度、というよりも十回してもイチモツが萎える事はない。子種を注いだばかりだが再び腰を動かし始めて、同時に光秀の菊門を指でいじりだす。少しずつ、その中へと指を挿入していった)どうだ光秀。お主のような淫らな女には相応しい宴であろう(光秀を犯しながら何度も尻を叩いて光秀の尻がほんのり赤くなる)   (2015/1/2 23:13:07)

長尾為景♂【それじゃあ、長政はすでに為景に籠絡されていて、外交という名目で犯されに来たというのはどうでしょう?】   (2015/1/2 23:13:43)

服部半蔵♀うぐっ…うぅぅ…明智殿ぉ…(体はすでに出来上がっていて明智殿から離れなくなっていることだろう)狂ってる…主でもない奴に犯されて喜んでいるのか貴様はっ!(必死に叫んで訴えるが、体は正直であり、秘部からは愛液が止まらない)   (2015/1/2 23:14:30)

長尾為景♂【ちなみに、長政さんは妊婦はできますか?もしできるなら、でいいのですけど】   (2015/1/2 23:14:39)

浅井長政♀【外交が目的で来たけど、外交を成功をさせたいならと脅されて…ってのが私は嬉しいですが。】   (2015/1/2 23:15:49)

服部半蔵♀【アー…こんなとこに2人でエッチが出来るディルドがー。明智殿ーどうしよー(棒読み】   (2015/1/2 23:16:12)

長尾為景♂【ああ、それならばそれでやりましょう】   (2015/1/2 23:16:12)

浅井長政♀【お願いします】   (2015/1/2 23:16:31)

明智光秀♀【これはー、つかうしかないねー。半蔵ちゃん(棒読み】   (2015/1/2 23:16:47)

長尾為景♂【それでは、入ってきてくださいねー】   (2015/1/2 23:17:26)

浅井長政♀【判りました】   (2015/1/2 23:17:38)

服部半蔵♀【あー、こんなとこに三角木馬に拘束具がー(棒読み】   (2015/1/2 23:17:42)

明智光秀♀あぅ。ぁぁ。あぁあ。(注がれた子種。嬉しそうにそれを受け入れる。そのあと、菊門に触れられれば、こちらもたやすく広がるだろう。それだけ、何度も愛された体だ)あぁ。痛いの、好きっ!!(真っ赤に尻が色づく頃にはもうすっかり穴もほぐれていて。半蔵に罵られれば、彼女の顔の前で狂気じみた瞳を見せるだろう)そう。なら、あなたも私と同じように染めてあげる。為景様、遊び道具ありません?私がこの子を犯せるような。(そう言って、半蔵の前髪を掴んで笑うだろう)ねえ、生きていればいいのですよね。ボロボロにしても。私ね、そういう自分だけが綺麗だって思う子、嫌いなの。   (2015/1/2 23:18:24)

明智光秀♀【よっし、お姉さん、サービスするわw!】   (2015/1/2 23:18:35)

長尾為景♂【まぁ、この部屋は色んな女を犯す場所でもあるので、色んな道具が隠されている・・・という事で。半蔵さん、光秀さん、ガンバ】   (2015/1/2 23:18:52)

長尾為景♂道具か。ふむ・・・あることはある。まぁ、お主らならば使えるだろう(そう言うと、光秀の肉壷からイチモツを抜いて近くの壁に近づく。そして、軽く押すとそこは扉になっていて奥には色々な女を責める為の道具が置かれていた)ここにあるのでよければ、使うがよい。   (2015/1/2 23:21:12)

服部半蔵♀いや…家康様…家康様…(狂ったように叫ぶ明智殿を見れば、体が危険だと感じたのか、尻餅を付いたまま逃げようとするが、腰が抜けていてまともに動けなくて)いだい…明智殿っ…ごめんなさい!ごめんなさい!ゆるしてぇぇえ!!   (2015/1/2 23:21:25)

長尾為景♂【長政さん、入ってこれますか?例えば、外交で来たが全くよばれないので無理矢理会いに来たらこの状態だったとか】   (2015/1/2 23:22:06)

服部半蔵♀【明智殿…いや、お姉さま…///(赤面】   (2015/1/2 23:22:12)

浅井長政♀【私からだったのですかぁ?】   (2015/1/2 23:23:05)

長尾為景♂【おっと、では私が書き出しましょうか】   (2015/1/2 23:23:57)

浅井長政♀【はい、お願いします】   (2015/1/2 23:24:40)

明智光秀♀あはははははははははっ!!!では、好きにいただきますね。(そう言って、半蔵の前髪を掴んだまま、ぐいぐいと壁の方に近づいていく。まずは逃げないように手枷をはめて。そのまま受身が取れないのをわかっていながら、前髪を掴んで引き下ろす。)許すわけ、ないでしょう?でも気持ちよくしてあげますよ。私のことを忘れられないように。いっぱいいっぱい、愛してあげますよ。(芋虫のように体をよじるであろう半蔵を踏みつけながら、責め具を物色しているだろう)では、この媚薬と。あとは、ああ、張型もありますね。尻に1本、秘部に1本。というところでしょうかね。   (2015/1/2 23:25:03)

明智光秀♀【完全に悪役w】   (2015/1/2 23:25:09)

長尾為景♂(さて、このような痴態が繰り広げられている一方で、春日山城の一角の客室に一人の客人がずっと為景に謁見しようと待たされていた。そこに為景の家臣がやってきて長政を為景の下にへと案内をする。しかし、この家臣は今、このような状態になっているとは知らなかった。襖の外にまで声は聞こえるが、襖を開ければこの光景が長政の目に映る事だろう)   (2015/1/2 23:26:28)

服部半蔵♀家康様…申し訳ありません…うぐぅっ!!(髪を引っ張られながら奥の部屋に無理矢理連れて行かれると、逃げれないように手錠までされて引きずられながら)お前なんかすぐにでも忘れたいくらいだ…(引きずられられて身体中が真っ赤にならながら、明智殿に踏まれ逃げることもできず、待っているのは快楽のみ)   (2015/1/2 23:30:00)

服部半蔵♀【そしてその悪役のお姉様に私は…///】   (2015/1/2 23:30:39)

浅井長政♀(私は、長尾家に同盟をしに春日山城に参ったが…客室に待たされてから随分とすぎ一向に現れない長尾様を待つと、暫くして謁見すると告げられ案内されるがままに、客室を後にし案内された部屋へ近づくと…襖から、女性の声が聞こえ恐る恐る襖の傍まで近付く…)   (2015/1/2 23:32:00)

明智光秀♀(先ほど注がれた精液を自分の手に取ると、媚薬と混ぜて張り型に塗りたくってやる。それを半蔵の前に見せて。女はにこやかに笑うだろう)うふふ。為景様の精液、おすそ分けしてあげますよ。一緒に孕みましょうね。半蔵。(そう言って、背後に回れば一気に張り型で半蔵の秘部を貫く。もちろんそれだけではない、同じように菊門にも媚薬たっぷり纏わせた張り型を少し鳴らしてからくわえ込ませてやる。あとは長政が来たのを見て、あらと妖艶に笑った。もちろん、両方の張り型を動かしたままで)長政様。お久しぶりでございますね。うふふ。お市様はお元気ですの?   (2015/1/2 23:33:57)

長尾為景♂(光秀と半蔵はすっかり二人きりの世界に入り込んでいる。為景はふぅっと一息つき、袴を穿こうかとする。しかし、誰かが襖の向こうに居るのを気配で察してガラッと襖を開けた。そこには一人の女が家臣と共に立っていた。そう言えばもう一人、浅井家から使者が来ていたのを思い出した。それも浅井長政本人がだ。)おお、もしやお主が浅井長政殿か?すまぬな、今、少々部屋が乱れていてな。さぁ、中に入られよ(まだ袴は穿いていない。イチモツは勃起したままで、それを隠すわけでもなくさらけ出したままで応対する)   (2015/1/2 23:36:46)

服部半蔵♀やめ…それだけは…辞めて…いやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!(叫ぶも助けがくるわけでもなく、愛液のびちゃびちゃな秘部はすんなり咥え込んでしまい、さらには、媚薬まで塗られているのかま菊門にまで)明智殿ぉぉ…嫌だぁ…それだけは…うぐっ…ひっぐ…(大粒の涙を流しながら、悲痛な声をあげて…まるで誰かに助けを求めるように…)   (2015/1/2 23:38:46)

明智光秀♀ほら、孕みましょう?強い子を孕めば、家康様のお役にたてるでしょう?(ぐちゅぐちゅと張り型を出し入れしながら高らかに笑う。完全に半蔵をおもちゃとしてしか見ていないようだ。中だしされた精液をわざわざ指先にとって、半蔵の頬に擦り付けたあと。スイッと体を放してやった。あれほどまでに攻めていたのに。そう、媚薬の効果を待っているのだ。半蔵が欲しがるまで、放置するつもりらしい)うふふ。いやなら、我慢したらいかがです?   (2015/1/2 23:42:17)

浅井長政♀(襖を開けると…そこは、凄い状態で光秀殿と半蔵殿が楽しんでいる光景を目にしながら、室内へ入り襖を閉めると光秀殿に挨拶をされる)光秀殿、お市は元気ですよ…(挨拶を済ませると、長尾殿に声を掛けられ自己紹介をしながら奥へと脚を歩ませる…)私は、今日は長尾殿と同盟すべく参上しました。(先程まで楽しんでいたのか、長尾殿は袴を履いておらず目を背けながら長尾殿の言葉に応える)   (2015/1/2 23:43:21)

長尾為景♂ふむ、そうか。しかし、そのように顔を背けて口上を述べるようでは本気で同盟を結びたいのかどうか怪しいものだな(為景のイチモツが気になるのか、こちらを見て話そうとしない長政。本来ならばこのような状況で出迎える方が悪いのだが、為景は全く悪びれず、むしろ長政が悪いかのように言う)同盟を結びたいというのならば、きちんとワシを見て話したらどうだ。そのような態度では同盟は結べぬな。(何ともツレない返事をするが、それも長政に手を出すための口実を作るためだ)   (2015/1/2 23:47:55)

服部半蔵♀あんなやつの子なんて…孕むものか…それだけは…御免だ…(そういって強がるが媚薬のせいなのかだんだんと快楽だけを求めるようになり)…え?あ、明智殿…?なんだか切ないで…す…///(身体中がほてり、頭の中は快楽で埋め尽くされようとしてる時に放置され)そ、そんな…明智殿…///このことは…家康様には…言わないでください…///(誘うかのようにお尻を明智殿に突き出して、犬みたいにお尻を振って見て)   (2015/1/2 23:48:33)

明智光秀♀あらあら。その軍勢、信長様に向けるつもりでしょう?(長政のその声にくすくすと笑いながら。やる気ならこちらもそのつもりだと笑いかけて)一足遅かったみたいですね。長政様。すでにこちらも交渉を始めておりましたの。それ相応の「誠意」を見せなければ、不可侵すら結べない。その上、「誠意」を見せたら見せたで、お市様には不義に当たる。ねえ、長政様、大変ですね。(くすくすと嫌味を言いながら笑う。足元で半蔵が尻を振れば、優しくその尻を撫でてやる。それだけで快楽が強く感じられるだろう)半蔵、もっと誘って。それでは私、欲情しませんよ。うふふ。(為景には唇を釣り上げて笑いかけることだけする。)   (2015/1/2 23:51:18)

服部半蔵♀明智殿…///わた…わたしは…明智殿に落とされましたぁ…///明智様の女になりますぅぅ…///(自ら拘束された手を足に持っていって、大股を広げながら明智殿の女になると誓いました)   (2015/1/2 23:55:57)

服部半蔵♀【はぅ…明智殿に落とされた…///】   (2015/1/2 23:56:25)

明智光秀♀【ごちそうさん(ニヤリ】   (2015/1/2 23:56:38)

明智光秀♀あらあら。先ほどまで家康様、家康様って、泣いていたのに。家康様もお可哀そうに。ん。ぁあ。(そう言って、女同士が慰め合う時に使う張型の片方を自分の方に挿して。そのあと、半蔵の開かれている足の間に身を入れる。尻への張型はそのままで)半蔵。じゃ、好きにさせていただきますね。いっぱい泣いてくださいね。(もちろん、もう片方の張型にはたっぷりと媚薬を染み込ませて。そして、一気に突き込んだ)あぁ、穴が狭くて、押し戻されて、私も気持ちいいですよ。でもぉ、足りないわ。(まるで獣の発情期のようにガツンガツンと腰を半蔵に打ち付ける。唇から唾液をこぼしながら)あははは!半蔵、もっと。もっと!   (2015/1/2 23:59:59)

服部半蔵♀【もう…明智様…///】   (2015/1/3 00:00:07)

長尾為景♂【長政殿、大丈夫かな?】   (2015/1/3 00:02:01)

明智光秀♀【あら、落ちられてしまったかも(笑)】   (2015/1/3 00:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅井長政♀さんが自動退室しました。  (2015/1/3 00:03:35)

明智光秀♀【長尾様はおねむではないです?】   (2015/1/3 00:03:54)

長尾為景♂【そのようですね。まぁ、私も丁度いいので落ちることにします】   (2015/1/3 00:04:04)

明智光秀♀【あらあら。では、次は孕み腹を犯してくださいね】   (2015/1/3 00:04:34)

長尾為景♂【お二人は濃厚な時間をたっぷり楽しんでくださいませ。それではまた会いましょう。失礼します~】   (2015/1/3 00:04:54)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/1/3 00:05:27)

服部半蔵♀いわ…ないで…ください…家康様は…うぅ…(そのまま明智様に媚薬の塗られたものを挿入されたと思いきや、いきなりまるで獣の交尾みたいに腰を振られれば、ただただ受け入れることしか出来ずに)申し訳….ありません…明智様ぁ…(必死に明智様を喜ばせようと中を締め付けて、食いついてははなさまいと)   (2015/1/3 00:06:44)

服部半蔵♀【お二人様お疲れ様でしたー】   (2015/1/3 00:07:01)

明智光秀♀【さて、私もそろそろ眠気がきたので、次レスくらいでしめさせていただきますねー】   (2015/1/3 00:08:49)

明智光秀♀うふふ。あぁ。もっと。もっと。私にはまって。私に汚れて。忘れられないように、してあげる。かわいい半蔵。(自分の秘部にも媚薬を塗りたくる。そのあと、興が乗ってきたのか。半蔵を畳に押し付けるようにして、覆い被さり腰を揺らす。何度も果てて、とろけた顔になりながら。潮を吹き。途中から目を覚ました自分の部下ともまぐわいながら朝を迎えるだろう。おそらく、半蔵が目を覚ます頃には。いつもの清楚で冷静な光秀に戻っていて。ただ穏やかに、けれど妖艶に微笑むだけなのだろうけれど)   (2015/1/3 00:09:54)

服部半蔵♀いくっ!明智様!私…いぐぅ!!(可愛いと始めて言われて少し嬉しくなり、主のことはこの時はすっかり頭になる、残っているのは自分を求めてくれる明智様。だけだった)明智様…この半蔵…貴女様なしではもう…(何か言いかけたが、そこで記憶が途切れてしまい、目が覚めた時にはあの明智様ではなく、普段見る明智様であり、自分の汚れていた体も綺麗に服まで来ているが、頭の中にはもう明智様が離れなくなっていてしまっていたのであった)   (2015/1/3 00:15:40)

明智光秀♀【ごちそうさまでした(にこ】   (2015/1/3 00:16:16)

服部半蔵♀【はーい!またお会いしたときには可愛がってください…///(上目遣い】   (2015/1/3 00:16:19)

明智光秀♀【もちろんです。(なでなで) また遊んでくださいね?】   (2015/1/3 00:16:45)

服部半蔵♀【また遊ばれてしまいますね♪この調子でいくと本当に落ちちゃいます…///】   (2015/1/3 00:19:17)

明智光秀♀【うふふ、楽しみにしてますよ。それでは、失礼いたします!】   (2015/1/3 00:19:35)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2015/1/3 00:19:41)

服部半蔵♀【はい、お疲れ様でしたー!では、私も。お邪魔しました】   (2015/1/3 00:20:06)

おしらせ服部半蔵♀さんが退室しました。  (2015/1/3 00:20:10)

おしらせお夏♀19農民さんが入室しました♪  (2015/1/3 01:33:14)

お夏♀19農民(戦乱に巻き込まれ、両親と兄は殺され、国主の長尾為景に深い恨みを抱き、彼を暗殺しようと目論んだが、長尾景虎の深い器量に感銘し、為景を恨むのは間違いだと気付いて改心。今は長尾家の為に真面目な農民として励んでいる。しかし、為景暗殺計画は重罪であり、長尾家領内には、まだ私の手配書が通達されたままである、『お夏を捕らえた者、もしくは首を取った者は、莫大な恩賞を与える』 と。私を狙う連中に怯えながらも、懸命に農作業に励んでいた)   (2015/1/3 01:40:28)

お夏♀19農民(しかし、私の住む村にも手配書が通達されたので、村に住めなくなり、春日山を目指して逃げる事にした。春日山城下には林泉寺がある。長尾為景の父が開山した長尾家の菩提寺。そこで一旦保護してもらおうと思ったからだ。春日山までは3里(約12㎞)。村人に襲われ素っ裸で逃避行。闇夜の中を春日山城を目指す私。15○○年夏、はたして私の運命は…)   (2015/1/3 01:56:14)

おしらせ弥三郎♂越後猟師さんが入室しました♪  (2015/1/3 01:57:35)

弥三郎♂越後猟師【こんばんは…だいぶシチュエーションが変わりましたね】   (2015/1/3 01:58:07)

お夏♀19農民【あっ こんばんは。お久し振りです。はい、弥三郎さんの元から脱走しちゃったので(笑)】   (2015/1/3 01:58:46)

弥三郎♂越後猟師【全裸よりも襦袢とか浴衣のみとかの方がいいかもしれませんね】   (2015/1/3 02:04:31)

お夏♀19農民【変えてみました。私は全裸で行動するのが好きですけど。】   (2015/1/3 02:05:57)

弥三郎♂越後猟師【全裸のほうが良かったのですね(笑)】   (2015/1/3 02:08:02)

お夏♀19農民【弥三郎さんの元から脱走したけど、あっけなく所在が判明して、全裸で例の山へ来いと脅迫されたら、全裸になりますよ(笑)】   (2015/1/3 02:09:50)

弥三郎♂越後猟師【それか逃避行中で寺へ向かう途中に捕まるか…】   (2015/1/3 02:15:30)

お夏♀19農民【漁師達は山に住んでいるんですか? それとも村? 猟師の集落に迷い込んで、水浴びしていた所を発見されるってシチュは?】   (2015/1/3 02:16:52)

お夏♀19農民【漁師× 猟師○】   (2015/1/3 02:17:09)

弥三郎♂越後猟師【猟師は山間の村ですね。猟は冬しか行わないですからね。水浴びのシチュでもいいです。】   (2015/1/3 02:19:57)

お夏♀19農民【山間の村ですね。了解です。そこなら、地の利のある弥三郎さんにとって好都合だと思います。この当時は、よそ者が勝手に村に入って、村の物を使うのはご法度なんですよね? その辺もうまく絡めて、弥三郎さんに嬲られるお夏って設定でいかがです?】   (2015/1/3 02:22:27)

弥三郎♂越後猟師【了解です。よろしくお願いします。あっ、それとも違う猟師にしますか?】   (2015/1/3 02:23:45)

お夏♀19農民【ありがとうございます。せっかくだから弥三郎のままでいいですよ。違う猟師も登場させたいなら、大変かもしれないけど、1人2役もありです】   (2015/1/3 02:24:55)

弥三郎♂越後猟師【はい。書き出しお願いします】   (2015/1/3 02:25:29)

お夏♀19農民(住み慣れた村から追い払われ、春日山城を目指している途中、山間の集落に辿り着く。ちょうどお昼の時間帯。水浴びして体を清め、昼食代わりに水をたくさん飲もうと思い、綺麗な小川を見つけて) はぁ~ ここで小休止するか。春日山までまだまだ遠いだ。 (浴衣と草鞋を脱いで草むらの中に置くと、ゴクゴクと綺麗な水を飲んだ後、小川の中に入る) はぁ~ 冷たくて気持ちいい。ひこぜん(五平餅)を食べたいな。(いつぞやのひこぜんをフッと思い出し)   (2015/1/3 02:29:07)

弥三郎♂越後猟師(弥三郎は山から降りる途中…不自然に鳥が一斉に飛び立つのを目にする…川に誰かいるな…一応、確認するか…小川から「パシャパシャ」と音がし、茂みから覗くといつぞやの娘が水浴びをしている…背後から忍び足で近づき水面に小石を投げ込んだ)   (2015/1/3 02:37:10)

お夏♀19農民(この村の衆にとって神聖な水だろう。その小川で泳いだりして逃避行の苦難を忘れ、生まれ育った村でもよくこうして水浴びして、お母に叱られたなと過去も思い出す。すると、背後から何か水音が) ん? 何だ? 魚でもいるのか? 魚も貴重な食べ物だ。捕まえて… (バシャバシャと音の下方に行くと、そこには見覚えのある男が) あっ! お、おめえは… (あの時を思い出し緊張と興奮が交錯し始める)   (2015/1/3 02:41:02)

お夏♀19農民【音の下方× 音のした方○】   (2015/1/3 02:41:43)

弥三郎♂越後猟師お夏…奇遇だな(下衆な笑いを顔に浮かべながら素早く近づくと後ろに手をとりながらお夏の胸をまさぐりながら)なんだ、この間の続きをしたくてわざわざ来たのか?お夏…いやがっているふりしてこの間も喘いでいたよな…忘れられなかったのか?(ニヤニヤ笑いながら耳元囁く…)   (2015/1/3 02:45:57)

お夏♀19農民(下衆な笑みを浮かべる変態猟師。不気味で気持ち悪くて嫌なはずなのに、何故か妙に興奮する。息遣いが乱れ、両手をとられて乳房を悪戯されても、全く抵抗せず) はぁはぁはぁ 気安く乳房に触るな。はぁっ おめえなんかに会いにきたわけじゃねえ。村から追い出されたから、春日山に向かう途中だ。ここがおめえの住む集落だったとは知らねえ。くはっ おめえの息は臭い。耳が汚れるでねえか。はぁはぁ や、やめろ、ここだと人目につく。あんっ   (2015/1/3 02:49:54)

弥三郎♂越後猟師なんだまた慰み者になりにいくのか好き物め。なに可愛い声だしているんだよ?(さらに乳房を激しく揉みながら)ほら、この荒々しく揉まれるのが好きなんだよな淫乱め。さてと…余所者のおめぇが勝手に川使っているんだ…お仕置きしてやらんとな…お仕置き大好きだろう?城でもたっぷりお仕置きされて逝きまくっていたそうだね。噂できいているぞ   (2015/1/3 02:55:17)

お夏♀19農民はぁっ はぁっ うっ… ち、違う。慰み者になりに行くわけじゃねえ。為景様に罪を許してもらうために行くだ。はぁはぁ ぐはっ あんっ や、やめろ。はぁぁ (鷲掴みにされたり、執拗に揉みまくられ、形が無残に歪む両乳房。その先端もいやらしく突起し、淫乱好き者である事を体で証明) お仕置き!? また縛り付けるつもりか。それだけはやめてけれ。せめて、両手首を縛るだけにして。はぁはぁ 体に傷が付いたら為景様に申し訳ねえから。それに、川は誰の物でもねえ。みんなの者だろ。使って何が悪いだ? はぁぁん   (2015/1/3 02:59:24)

弥三郎♂越後猟師川はみんなのものなんて何寝惚けたこといっているんだぁ?下の滝から上はうちの村のものだ。そこに手をつけたんだからお仕置きだ。お夏…覚悟しろよ(そのままドンと押し岩に手をつかせると立ちバックの姿勢にすると後ろ手に手を縛る。そして後ろから片方の指は胸の蕾を…片方の指はお夏の下の茂みを撫でまわしている)   (2015/1/3 03:04:58)

お夏♀19農民そ、そうだったのか。はぁはぁ この村の掟に背いたからお仕置き… はぁはぁ そのお仕置き、受けてやる。おめえは為景様に比べたら器が小さいな。何か弱みがないとお仕置きすら出来ねえもんな。きゃっ (岩に押し付けられ、両手首を縛られて後ろ手拘束。乳首や秘所を弄られ) はぁっ こ、こんな所でやるつもりか? 人目につくだろ。あんっ はぁっ あんっ   (2015/1/3 03:08:58)

弥三郎♂越後猟師人目につくのが嫌か(笑)為景殺すといきまいていたくせに慰みものが忘れられずに今度は為景様か…笑わせるな~お夏。お仕置きとは悪いことをしたからお仕置きなんだよ。器なんて小さくてもええ。山の掟を破るものは許さないのが猟師の掟よ。おっと…胸の蕾が硬くなっているぞお夏…本当は俺様の指が恋しいのだろう?いい声で鳴いているな(乳首は摘まれあるいは指で転がされツツかれて硬くなり着物上からもはっきりと乳首が分かる…指はまだ淫核にも淫穴にも触れずに陰唇をゆっくりとまさぐるように撫でまわしている)ほら…ケツでもふったらどうだ?お夏…どうせ城で犯されたときも夏祭りで乱交するときも見られているから平気だろう?ほら声出せよお夏   (2015/1/3 03:16:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お夏♀19農民さんが自動退室しました。  (2015/1/3 03:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弥三郎♂越後猟師さんが自動退室しました。  (2015/1/3 03:37:18)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/3 08:57:54)

長尾為景♂(春日山城の一室、主である為景の部屋…奸雄とも言われる為景は今、この部屋の中で女達と戯れていた。それも、実の娘とだ。一番上の晴景は幸の薄そう一見すると10代前半にも見える美女、次の仙桃院こと綾は黒髪の美しい清楚な大和撫子のように見えるがその実は為景にも劣らない淫乱、一番下の景虎は豊満な四肢を持つ被虐趣味のある為景の性処理道具である。更には家臣の女武将も混じってと、淫行の宴は極まっていた。しかし、それでも為景が失脚しないのは為景自身が優れた武将だからという証明とも言える)   (2015/1/3 08:57:58)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーショーンはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ。戦国時代にあまり詳しくなくても大丈夫だと思いますよ】   (2015/1/3 09:05:23)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2015/1/3 09:13:28)

明智光秀♀【おはようございます。昨日はありがとうございました】   (2015/1/3 09:13:47)

長尾為景♂【おはようございます、昨日は中々すごかったですね】   (2015/1/3 09:13:59)

明智光秀♀【ん、お恥ずかしい(笑)】   (2015/1/3 09:14:44)

長尾為景♂【素晴らしい痴態でした(笑)さて、どのようなシチュエーションでやりましょうか】   (2015/1/3 09:15:10)

長尾為景♂【やはり、織田からの使者として来たという事でやりますか?お腹は大きくなっている状態で・・・とか】   (2015/1/3 09:15:50)

明智光秀♀【うふふ、為景様のお好きなシチュエーションで大丈夫ですよ。ええ、妊婦で犯してくださいませ】   (2015/1/3 09:16:15)

長尾為景♂【それでは、それで始めますか。私から書き出しましょうか?】   (2015/1/3 09:17:39)

明智光秀♀【はい、お願いいたします】   (2015/1/3 09:17:53)

長尾為景♂(織田からの使者が来たという事で、早速会うことになった為景は何となくその使者が誰か予想がついた。部屋には為景一人、そして使者が来れば二人きりだ。使者を案内する家臣が襖の向こうから連れてきた事を伝えれば、他のものは部屋から離れ使者だけが入室するように命じる)御使者よ、入られよ。供の者は別室で控えているように。   (2015/1/3 09:21:14)

明智光秀♀お久しぶりですね、為景様。(ゆっくりと現れた使者の女は為景が想像した女だろう。ただ明らかに違うのはその腹が身ごもり、膨らんでいることだ。身重である身のため、いつもより所作はゆっくりだが。あの笑みも余裕も、そして、泣きぼくろも何一つ変わっていないようだ)お久しぶりでございます。うふふ、驚かれましたか?(当たり前のように笑って口にして、そっと為景の正面に座る。そのあと、お腹を優しく撫でて)あらあら。今、蹴りましたわね。お腹。   (2015/1/3 09:24:31)

長尾為景♂久しぶりだな、光秀殿。それにしても身篭っていたとはな…流石に驚いたぞ(ゆっくりと襖が開き、そこに居たのは見知った女であった。ただ、身ごもっているのか大分お腹が出ている状態だった。光秀が部屋にはいると襖は閉まり、光秀の供は案内した家臣によって別室へと案内されて二人きりになる)身重でこのような役を命じられるとは大変だな。一体、誰の子なのだ?(何となく、予想はついたが光秀は使命とあれば誰にでも抱かれる女だ。可能性は色々ある)   (2015/1/3 09:29:05)

明智光秀♀うふふ。どなたの子でしょうね。私にもわかりませんわ。(くすくすと蠱惑的な笑顔を向けつつ、為景の腕の中にすっぽりと入る。妖艶な声色と白檀の香り。あの時と同じようにキスをねだりながら、大きくなったお腹を擦り付けて)思い当たる節はあなたを含めて3人ほどしかおりませんわ。さて、どなたの御子でしょうね。どなたであっても、強くて淫らな子が生まれてくるのでしょうね。さて、今日は兵をお借りしたくて参りましたの。浅井攻め、となります。(くすくすと狂気じみた笑みを浮かべる。相変わらず戦は好きらしい。)   (2015/1/3 09:34:21)

長尾為景♂ほう、浅井攻めの兵を…それは簡単に承服できる事ではないな。(腕に中に入ってきた光秀の笑顔は、その香りと相まって非常に妖しさを醸し出していた。しかし、それに臆するような男ではなく、光秀が口づけをねだってくればその唇を唇で塞ぎ、舌で光秀の唇を割って入り舌と舌を絡ませる。胸元を肌蹴させて帯の所で垂れるように脱がせると以前よりも豊かになった乳房を鷲掴みにして握る。その力は相手が妊婦であっても加減はない)兵を借りたいのであれば、相応の見返りを求めようか。   (2015/1/3 09:39:35)

明智光秀♀(自分からも舌を絡めに行き、何度も何度も唇を重ねる。乱された胸元を強く握られれば、痛みを訴える声と共に母乳が滲み出てくるだろう。そろそろ臨月らしい。膨れた腹も露わにした後、以前より増えた金具とやはり剃られた秘部を見せながら女は笑う)私の2年でいかがでしょう?もっとも、この御子が女でしたら為景様の性処理のために使える年齢にまでお育てしてからお戻しいたしますわ。また、2年の間に産む御子については、長尾家にお役に立てるようでしたら、男女ともに置いていきますわ。悪いお話ではありませんでしょう?   (2015/1/3 09:45:39)

長尾為景♂ほう、それは悪い話ではないな。良かろう、兵は貸してやる。(光秀の乳房を乱暴に握り母乳がにじみ出てくればそれを指で掬い光秀に舐めさせる。どうやら相変わらず信長の寵愛は受けているようで、曝け出された秘部は以前よりも装飾が増えていた。肉芽を指の腹で押しつぶすように強く擦りながら乳房を揉みしだきながら乳首に強く吸い付く)お主の事は少し調べたが…玉子という娘が居るそうだな?その娘も差し出せば、だ。よいな?   (2015/1/3 09:50:54)

明智光秀♀あれは、まだ幼く。(顔色が青くなる。どうやら、女にとってそれは特別らしい。夫との間の実子と言われているが、本来は違うのかもしれない。乳房に吸い付かれれば、苦痛と甘い色が入り混じった声をあげて、その後すがりつくような声で為景の胸元に頬を摺り寄せて哀願するだろう。今まで彼女が見せなかった表情だ)玉の件はお許しくださいませ。それ以外でしたら、なんでもいたしますから。為景様。どうか。(鼻先を擦り付けて、何度も何度も願う。その瞳は涙に濡れて男の嗜虐心を唆るだろうか)   (2015/1/3 09:55:44)

長尾為景♂ダメだ。何もすぐに犯すわけではない、ワシの下でみっちりと教育してやるのだ。(今までとは違う表情を見せる光秀に、為景はにぃっと笑みを浮かべる。それが為景の加虐心をくすぐり、玉子の事は妥協しないと言う。光秀を押し倒し、臨月の腹から乳房へと舌を這わせていきながら肉芽を摘み、指をこすり合わせるようにしてそれを刺激する。)光秀も、光秀の子もワシが蹂躙してくれる。(野獣のような本性を持つ為景は相手が妊婦であっても加減はない。乳房を責める手も、肉芽を責める指も、妊婦を相手にするような優しい責めはしなかった)   (2015/1/3 10:01:46)

明智光秀♀あ、ぁぅ。だめです。為景様っ。お許しください。私でしたら、いくらでもお仕え致します。女子を産むまで、何人でも為景様の子を孕ませていただきます。ですから!あぁっ。ひぅ!いい!(押し倒されて乳房を責められれば、黒く澱んだ色の乳首から母乳を漏らし続けるだろう。勢いよくそれは溢れ、為景の目を楽しませる。それだけではなく、肉芽をこすられれば体は攻めを覚えているかのように体を強く痙攣させる。いつもなら牝の面持ちになるはずだが、玉の件もありまだ理性を保っているようだ)おねがいですから、為景様。為景様っ!なんでもいたします、だから、それだけは!   (2015/1/3 10:06:32)

長尾為景♂ダメだダメだ、玉子も差し出さぬというならば派兵の件も無しにする(光秀の乳首から溢れる母乳、その乳首をぎゅっと強く摘んで乳房を引っ張った状態で乳首をひねり、肉芽を擦る指が膣内に入ると自慰をするよりも激しく中をかき混ぜ始める。部屋の中に淫汁の音が響き滴るそれが畳を濡らす)さぁどうする光秀。娘とともにワシに身体を捧ぐか、それとも失敗したと信長殿に伝えるか、どちらが良い(今までとは打って変わった態度の光秀を、同情して許すつもりはない。むしろ、この状態から光秀を堕としてしまいたいとさえ思い)   (2015/1/3 10:13:31)

明智光秀♀かしこまりました。後で、文を書き、こちらに呼び寄せます。(信長に話せば、そのくらい安いものだと笑いながら承諾されるだろう。名目上は「人質」でしかないのだから。数多くの「駒」のうちの一つを使うだけなのだ。諦めたように女は為景にすがりついて、その責めを受け入れる。だらしなく立ち上がった乳首からは腹を汚すほどに母乳を垂れ流し。膣口が開いてしまっている秘部からは愛液が零れ落ちる。濡れていく畳を見つめながら、今宵一回目の深い果てを経験する)あぁ、為景様っ!!あぁ、ぅ。(潮を吹き出して舌を突き出して。連続でイキ狂い始める。おそらく、自分と玉が抱かれているところでも想像したのだろうか)   (2015/1/3 10:18:54)

長尾為景♂想像してみよ、玉子が光秀と共にワシに犯されて喜んでいる姿を。今のお主と同じ顔をする玉子の事を。(玉子が特別な存在であることは解った。だからこそ、責めに使う。光秀が為景の望みを承服し、そしてだらしない顔で潮を吹く姿を見せれば為景の征服欲をくすぐられる。肉壷を犯す指を抜くと、今度はそれを光秀の菊門へと挿入していく。それも、5本の指全てを入れてしまおうとし)確か、半蔵にもこうしていたな?ならばお主もこれくらい出来るのであろう?(ぐりぐりと5本の指を光秀の腸内へねじこみつつ、乳首を舐めまわしながら問いかけた)   (2015/1/3 10:24:36)

明智光秀♀ひぁっ。後ろはっあぁぁ。お、ぁ。いぃ。(ヨダレを垂らしながら、菊門で男の大きな拳を受け入れる。完全に体を痙攣させて、潮を吹きっぱなしの状態になっている。為景の元で過ごす2年は始まったばかりだが、肉欲にまみれた彼に使われれば使われるほど、為景の色に染まってしまいそうな気がして、恐怖に震える。しかし、ずっぽりとその拳を受け入れる頃には、理性は途切れて。為景の与える快楽の中に沈み込んでいく)あぁ、2年の間でしたら、お好きなように使ってくださいませ。誰かに抱かせるのもよいですしっ、為景様のお好きにっ!!穴を広げても、大丈夫です!!もっと淫らな身体にしてくださいませ。あぁ、あぁ。玉にもこんなぁ。二人で並んで使われても。あぁ、いくぅ!   (2015/1/3 10:30:45)

長尾為景♂2年の間に、ワシの下から離れられなくしてやるわ。お主も、玉子もな。(尻穴に拳を受け入れ、しかもそれでよがり狂う光秀。その刺激に身体が素直に反応しているのか何度も何度も潮を吹き続ける光秀の顔はどんどん牝の顔になっていった。拳を中でぐりぐりと動かし、それから抜けば光秀の尻穴は開いたままでひくついていた)玉子も、お主と同じような牝となり、母と共に犯されることに喜びを感じる事だろうな(光秀の耳元で囁くと、光秀の脚を大きく開かせる。目の前には開きっぱなしの菊門と愛液を垂らし潮を吹き続ける秘裂、そしてボテ腹に黒ずんだ乳輪の豊かな乳房。袴を脱ぎ、イチモツを秘裂にあてがうとそのまま一気に奥まで挿入してしまった)   (2015/1/3 10:36:29)

明智光秀♀ぃっ!!ぃぃっ!!(肉棒を受け入れたのち、腰を跳ね上げさせてから果てる。為景の肉棒をきつく締め付けるわけではないが、柔らかくぬめぬめと締め付けて、ざらりとした部分を押し付けてくる。子宮口はずっしりと重く、為景の肉棒を押し返してくるだろう。すっかりと為景の性技に酔った女は仰け反りながら獣のような声を上げ続けている)あぁぁ、好き!すきぃ。この魔羅でないとぉ、こんなに果てられないっ!!信長様の魔羅と同じくらいスキ。魔羅、もっと、もっとぉ。(完全に理性を欠落させた状態で善がり狂う。すっかり冷静さの欠片もなく、堕ちていく)毎日、毎日子種注いでくださいませ!!いっぱい孕ませてくださいませ!   (2015/1/3 10:42:02)

長尾為景♂信長殿の魔羅と同じくらい、か。そのうちワシの魔羅の方が好きになるだろうて(光秀のボテ腹を掴み、腰を動かし始める為景。肉棒は光秀の柔らかで暖かなその膣内を押し広げて中を擦り、肉棒を押し返してくる子宮口を面白く感じた為景はその子宮口を容赦なく肉棒で突きまくる。)毎日毎日、子種を注いでやろう。お主と、玉子にな。二人共ワシの子を何人も産ませてやろうぞ(為景が子宮口を突く度に光秀の身体は揺さぶられ、その乳房もまた大きく揺れ動く。ボテ腹を掴んでいた手がその乳房を握ると根本から順に握っていって乳房を絞り出す。)この腹の子にもワシの子種を飲ませてやらんとな。きっと光秀と同じ淫らな子になるだろうて。   (2015/1/3 10:47:50)

明智光秀♀あはぁ、おおぁぁ!(獣のような咆哮を上げつつ、子宮口を突き上げられる。酷い快感に連続絶頂させられながら、為景の手に導かれるように母乳が噴出される。頭が真っ白になるほどの絶頂。そして、休む間もなく次の絶頂が与えられる)あぁ、為景様の性処理道具として私と玉を使ってください。何度も孕まされて、こんな風に臨月交尾して。産んだらまた交尾して孕まされてぇ!交尾好き。為景様の魔羅スキ。魔羅、グポグポして、為景様の魔羅なしで生きていけない体にして。いっぱい精液飲ませてぇ。産んだ女は全部為景様に牝にしてもらうのぉ。為景様、為景様。ぁぁ。精液出して。奥まで。一度じゃ、いやぁ。精液で溺れるくらいに注いでくださいませ。   (2015/1/3 10:53:25)

明智光秀♀【ん、背後の方も気持ちよくてぇ。溶けちゃう。溶けちゃう】   (2015/1/3 10:53:44)

長尾為景♂【ふふ、背後の方も狂ってくださいね】   (2015/1/3 10:54:27)

明智光秀♀【さっきから、たくさん、出し入れしてて。何度もいってて。気持ち良い。あぁ、ハマっちゃう。】   (2015/1/3 10:55:24)

長尾為景♂そぅら、光秀。ワシに孕まされ、孕んでも犯され、休むことなく毎日犯されるのだ。お主もお主の子もワシの性処理道具だ(最早本性を隠すこともなくなった為景は性欲をむき出しにした獣のような顔で光秀を犯す。為景によって噴水のように噴きだした母乳は光秀の顔を濡らし、為景の手も濡らしていった。肉壷を犯すイチモツはカリ首が光秀のざらついた所を強くこすり、それによって絶頂へと導かれていく)ワシの事を忘れられぬよう、何度でも精液を飲ませてやろう。イクぞ光秀!妊婦の中に出してやろう!(激しく、乱暴に光秀を犯して絶頂へと至ると、光秀の中に大量の精液を注ぎ込んでしまう。それは光秀の肉壷に収まりきらず逆流してしまうほどで)   (2015/1/3 10:59:48)

明智光秀♀(声にならない叫びを上げつつ。そのまま絶頂する。絶頂した後、何かを言おうとしたが、そのまま意識を暗転させる。中旅の身重に為景との交尾は辛いものであったらしい。だらりと力を失ったその笑みはどこか安堵していて、幸せそうにも見えるだろう。引き抜けば精液は逆流し、あられもない音を立てながら畳をいつものように汚すだろう。女が眠りから覚めるのは数時間後。陣痛の痛みによるものであることをまだ眠る女は知らないだろう)   (2015/1/3 11:04:23)

明智光秀♀【こちらはこれで締めですー!ありがとうございました。】   (2015/1/3 11:04:36)

長尾為景♂【お疲れ様でした~少々強引だったかな?と心配しましたがとても楽しかったです】   (2015/1/3 11:05:11)

明智光秀♀【いえいえ、私も楽しかったです。とろとろでした!】   (2015/1/3 11:05:26)

長尾為景♂【玉子まで差し出して頂きありがとうございました(笑)また次の機会もお願いしますね】   (2015/1/3 11:06:07)

明智光秀♀【はい!今度は玉(ロリ)   (2015/1/3 11:06:28)

明智光秀♀【おっと。ロリでw】   (2015/1/3 11:06:39)

長尾為景♂【そうですね。一応、小学生の年齢以下はダメらしいので13歳以上という事になるのかな】   (2015/1/3 11:07:13)

明智光秀♀【その辺はぼかしておきます、ぼかしてw】   (2015/1/3 11:07:49)

長尾為景♂【そうですね。ええ。年齢を明確にしなければいいか。私みたいに】   (2015/1/3 11:08:08)

明智光秀♀【そうそう、明確にしない。ええ。もののけ有田市。ロリBBAかもしれない(真顔)】   (2015/1/3 11:08:58)

長尾為景♂【では、そんな玉も為景の性処理道具になるということで・・・光秀の子ですから相当淫乱になるでしょう】   (2015/1/3 11:10:17)

明智光秀♀【うふふ。また遊んでくださいね。たっぷり、中だしして。強引なところとか、すごく好きですし(にこ)】   (2015/1/3 11:10:56)

長尾為景♂【はい、わかりました。それでは今日はこれで失礼しますね~】   (2015/1/3 11:11:17)

明智光秀♀【それえは、ありがとうございました】   (2015/1/3 11:11:58)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2015/1/3 11:12:02)

長尾為景♂【それでは失礼します。】   (2015/1/3 11:12:11)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/1/3 11:12:14)

おしらせ大谷吉継♀さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:57:32)

大谷吉継♀今日も1人ならば明日も一人か……嘆いたところで、語る共もなし。(暗い部屋で、正座のままうたた寝して、ハッとして目が覚め孤独に胸を痛める)   (2015/1/3 19:02:04)

おしらせ石田 三成♂さんが入室しました♪  (2015/1/3 19:08:41)

石田 三成♂【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/1/3 19:09:01)

石田 三成♂【いらっしゃらないですかね。でしたら、1人で始めます。もう少しお待ちしますが。】   (2015/1/3 19:12:54)

大谷吉継♀【こんばんは。おりますよ】   (2015/1/3 19:16:53)

石田 三成♂【おや、これは失礼いたしました。ご無礼をお許しください。】   (2015/1/3 19:17:34)

石田 三成♂【では、下に繋げさせていただきます。】   (2015/1/3 19:19:15)

大谷吉継♀【いえいえ。少し離れておりましたもので。こちらこそ失礼しました。よろしくお願いします】   (2015/1/3 19:20:01)

石田 三成♂まったく、あやつらは何をしているのだ。まったくもって使えない!最早用済みだ!(苛立った様子で廊下を歩いてゆけば、ふと踵を返しとある部屋へと向かう。)刑部!刑部はいるのかっ。何をしているのだ。(吉継の部屋の襖を勢い良く開ければ中に座る吉継を見下ろし息を整える。)調子は、どうだ、刑部。別段変わらぬか。   (2015/1/3 19:22:09)

大谷吉継♀君の足音は、荒々しくて独特だな……また気に入らないことでもあったのかな?(暗い視界に刺した明るい日を受けて上を向いて相手と正座で向き合い)いつも通り、すこぶる悪いよ。   (2015/1/3 19:24:25)

石田 三成♂ふっ、嫌味は饒舌のようだな。結構。ふんっ、改めて貴様の代わりに雇った給仕どもは使えない。まったく使えないものばかりが揃う屋敷だ!(改めて思い出せば苛立ちを隠せない様子。勢いよく腰を下ろせば胡坐をかき吉継と向き合う。)まったく、貴様はいつも、いつも、なぜそんな目をしている。   (2015/1/3 19:27:22)

大谷吉継♀君の理想が高すぎるんだろう……たまには、ドンと金を使って、いい給仕でも雇うといい……(やれやれと首を振りながら)そうだな……三成の見えないものを見ようとしている……からかな。   (2015/1/3 19:30:10)

石田 三成♂ふんっ、私は頼み事を出来るならば良いのだ。それすら出来ぬとは使えない。ふんっ、金など使うにも値しない。それに、金は貴様の病の為に残しているのだ。(呆れる吉継を見つめながらも、まだ憤りも冷めぬ彼。)私が見えぬものか、、ならば刑部。貴様の目には私はどう映る。   (2015/1/3 19:33:37)

大谷吉継♀そうかそうか……無茶なことを頼んだりしてなければ良いのだが……(クスクスと笑いながら目を薄く開いて)………融通の利かぬ熱血漢。   (2015/1/3 19:36:11)

石田 三成♂無茶などない、やらないからこそ無茶なのだ。行動せぬ者に用はない。(力説を振るいながらも、半分は諦め気味に溜め息をつき)なっ、刑部にはそう見えるのか。はははっ、まさか、私が熱血漢とは。   (2015/1/3 19:38:20)

大谷吉継♀うむ。なるほど無茶だ。(妙に納得できる説明おきいて頷きながら)そうだ。何か目的のためには、自他共に厳しく生きようとする。そう映るが。   (2015/1/3 19:40:43)

石田 三成♂なにっ、刑部まで分からぬとは。まったく、無茶、無茶だと、揃いも揃って(普段の理解者であろう吉継にまで否定されれば肩を落とし)間違いではないが、、貴様にそう映るのであれば間違いではあるまい。   (2015/1/3 19:42:47)

大谷吉継♀………だが。あまり私の言葉を過信しないようにして欲しい。あくまで、私の目にはそう映るのであって、三成にはどう映るかはわからないのだから。   (2015/1/3 19:46:50)

石田 三成♂ふんっ、貴様の言葉は私の言葉同然であろう。(やや、吉継の方を見ながらゆっくり首を横に振る)しかし、弱る貴様を見るのは辛いがな、、   (2015/1/3 19:50:33)

大谷吉継♀そう思えるのなら尚更だ……目の光が潰える前に、   (2015/1/3 19:57:13)

大谷吉継♀三成の悲しい顔も見たくもない。このまま命が静かに消えられればいいのに。(この先の事を予言するように呟きながら)   (2015/1/3 19:58:16)

石田 三成♂貴様ぁっ!許さぬ、それだけは許さぬぞっ、(急に、吉継の肩を掴めば激しく激昂して、)貴様が、先に死ぬなど許さぬ。私よりも生きよ、生きて生き抜くのだ。   (2015/1/3 20:00:25)

大谷吉継♀……そんなに激しく揺らされれば、本当に死んでしまうよ。(少しグッタリとして、相手のうちに燃える炎をしかと見届けて)ならば……何があっても、荒事はせぬと約束してくれ。   (2015/1/3 20:02:29)

石田 三成♂はっ、、すまぬ。(ゆっくり、手を離せばグッと握りしめる。)分かった、、約束しよう。貴様が望むのならば、受けよう。   (2015/1/3 20:04:00)

大谷吉継♀それはよろしいことだ。うむうむ。(目を閉じてニヤニヤと笑いながら)兎も角、どうにもならないようなことはするなよ?   (2015/1/3 20:08:27)

石田 三成♂な、何を笑っている。(腕を組み、まったくと言いたげに顔を背ければゆっくり頷きだけは返し)分かっている。それは、気をつける次第だ。   (2015/1/3 20:12:54)

大谷吉継♀他にも何かあれば利かせてくれると嬉しいな……聞くだけかもしれんが。   (2015/1/3 20:15:33)

石田 三成♂ふんっ、貴様の暇つぶしの出汁にされようとはな。抜け目の無い奴だ。(と、言いつつも珍しく嬉しいのか薄っすら笑っているのは相手が吉継だからだろう。)そういえば、先日、家来共が嫁を取れ取れとうるさくての、切るところだったわ。   (2015/1/3 20:19:11)

大谷吉継♀ふむ……家来がそう言うか……随分と慕われているようだな……三成。(からかうようにして笑うと、困ったものだと頭をひねり)   (2015/1/3 20:21:31)

石田 三成♂違うだろう、一家主として面子を持たせる為に言っているのだ。嫁など要らぬというのに。吉継、貴様はどう思う?私に嫁が必要だと思うか?(珍しく真剣な眼差しで吉継を見つめれば答えを待ち。)   (2015/1/3 20:23:24)

大谷吉継♀…さあ。三成がとりたいならば、とればいい話だ。私は病んだ体では子も成せぬ。贅沢な話であるよ。(それこそ花で笑いながら)   (2015/1/3 20:25:19)

石田 三成♂だから、私は要らぬというのだ。嫁など取れば貴様の相手が居なくなるだろう。ふんっ、私の気遣いに感謝したまえ。(偉そうに身体を張りながら吉継を見てみる。どんな反応だろうか。)貴様ほど、、博識で美しさもある人ですら、こんなにも病でうまく行かぬのだ、私だけが幸せなど許せぬ。   (2015/1/3 20:29:08)

大谷吉継♀それは随分とまぁ、押し付けがましい気遣いだね……(頭をかかるようなポーズをとり)私のことはきにするなよ。何処かのとこから養子でももらうとするさ。   (2015/1/3 20:33:08)

石田 三成♂ふんっ、故に私には貴様が必要なのだ。(本音はそんなわがままな所から始まっているようだが、彼なりの考えで)貴様は、それで良いのか?戦、戦、気付けば病に侵され、式も挙げずに、、   (2015/1/3 20:35:39)

大谷吉継♀それで良いのだ。三成よ。先ほどの願いは撤回するよ……静かな死よりも、激しく、燃え盛るような死をくれ。(見えぬ目を大きくみ広げて、病に侵され、戦に明け暮れた女の覚悟を踏みにじらないでくれと)   (2015/1/3 20:37:33)

石田 三成♂ぎ、刑部、、貴様。(たじろぐ程の吉継の勢いに気圧されたのか、ゆっくり手を伸ばし吉継を掴む)後悔、、しないのだな、刑部。(引き寄せれば、腕に抱きかかえ見下ろすように見つめ)   (2015/1/3 20:39:51)

大谷吉継♀もちろんだ……子を産むことさえ叶わぬ命なら、消えるよりも世に咲かそうぞ。まずは、不忠義という奴を正そうではないか。(そのまま眠るように脱力して)   (2015/1/3 20:44:03)

石田 三成♂刑部、、(それ以上は何も言わず、いや、言えずにゆっくり唇を重ねる。支える体は驚く程軽く)不忠義か、、正さなくてはな。   (2015/1/3 20:46:44)

大谷吉継♀ん……そうだ。全力で支えてくれる人物も、いくつか知っている……どうだ?(地図に示すは関ヶ原の陣。)   (2015/1/3 20:48:21)

石田 三成♂支えか、、(追って見つめる関ヶ原、、ぎりっと歯ぎしりしては)徳川家康、、奴は、奴だけは許さぬ。(怒りをぶつけるように吉継を押し倒せば首筋に唇を押し付け)   (2015/1/3 20:52:39)

大谷吉継♀ん……っ(ガクンっと首が取れる勢いで跳ねて、体が悲鳴をあげるように軋み)   (2015/1/3 20:53:45)

石田 三成♂(そのまま、首筋に舌をはわせればゆるりとそのままなぞり。)はぁ、はぁ、刑部。私は彼奴には負けぬ。(吉継の腕を抑え込み、装束の前をはだけさせる。極めて、乱暴に)   (2015/1/3 20:56:01)

大谷吉継♀それならばよろしい……その気概を忘れずにな……っ(目があまり見えないために次の攻めが見えずに感じようがなく)   (2015/1/3 20:58:57)

石田 三成♂(ゆっくり、吉継の乳房に手を当てれば押し潰すように揉み出す。)っく、忘れぬ、絶対に。(再び唇を奪えば貪るように舌を侵入させてゆく。)   (2015/1/3 21:01:11)

大谷吉継♀……三成……なんだ……私を貪りたいのか……?(そのまま口の中を絡ませあい)   (2015/1/3 21:06:27)

石田 三成♂刑部、、貴様が欲しい。今は、それだけだ、(絡まる舌先にさらに激しくヨダレを垂らし)   (2015/1/3 21:09:16)

大谷吉継♀【申し訳ございませんが…少し落ちますね。また機会があれば、よろしくお願いします】   (2015/1/3 21:18:22)

おしらせ大谷吉継♀さんが退室しました。  (2015/1/3 21:18:25)

石田 三成♂【はい、また、お願いします】   (2015/1/3 21:20:21)

おしらせ石田 三成♂さんが退室しました。  (2015/1/3 21:20:25)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/4 15:11:08)

長尾為景♂(順調に勢力を広げていく長尾家の当主、長尾為景は毎日異常な一日を過ごしていた。五時には起きてまずは女を犯し、その後で朝食を取って八時ごろより執務に入る。十五時程で執務を切り上げると一時間の鍛錬と一時間の読書で十七時まで過ごし、そこから再び女を犯す。十九時頃から食事を済ませてそこからは風呂も含めて午前一時頃まで女を犯して就寝する。十日に一日はまるまる一日休みにして一日中女と交わるという性に塗れた日々であった)   (2015/1/4 15:11:18)

長尾為景♂【さて、待機ロルというわけではないですがこんな感じで待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】   (2015/1/4 15:13:02)

おしらせ甘粕景持♀さんが入室しました♪  (2015/1/4 15:50:08)

甘粕景持♀【こんにちはー】   (2015/1/4 15:50:26)

長尾為景♂【こんにちは、よろしくお願いします】   (2015/1/4 15:50:55)

甘粕景持♀【こちらこそ。此処は初めてなのですが、一応上杉(長尾)家臣で合わせてみました。】   (2015/1/4 15:52:04)

長尾為景♂【上杉四天王の一人ですね。ちなみにしてみたいシチュエーションやNGなプレイなどはありますか?】   (2015/1/4 15:52:24)

甘粕景持♀【特に考えてませんでした。過去ログ拝見させて貰いましたので他の方がいらっしゃるならば、とか考えつつ、新年のあいさつの儀程度の考えしかなかったので。NGは極端すぎる特殊責め系(ハードスカとか蟲系)以外ならなんでも大丈夫です】   (2015/1/4 15:54:31)

長尾為景♂【ふむ、ならば新年の挨拶の席という事でしますか。良ければ私から書き出しますね】   (2015/1/4 15:56:24)

甘粕景持♀【よろしくお願いいたします。他の方がいらっしゃるようであれば複数も問題ありませんので(チラチラ)】   (2015/1/4 15:57:27)

長尾為景♂【私も複数は大丈夫ですので(チラチラ)では書き出します】   (2015/1/4 15:58:00)

長尾為景♂(戦の続いた一年が過ぎ、新しい一年がやってきた。居城の春日山城には家臣たちが新年の挨拶の為に集まり、今年一年の方針を皆に告げる。その後は恒例の宴となり、家臣たちが次々と為景に酒を次に来る)うむ、今年も宜しく頼むぞ。…次は景持か。では注いでもらおう(甘粕景持が酒を次にくれば盃を差し出す。戰場では勇猛な将であるが、その体は長身であるものの女らしい部分もある)お主はまだ身を固める気は無いのか?戦で手柄を立てるのも良いが、女としての幸せも摑まねばな。   (2015/1/4 16:03:48)

甘粕景持♀( ……多くの家臣の中、埋もれるように主に年始の挨拶をする長髪長身の娘の姿。外見だけであれば年の功は二十半ばといった具合で、武を主とする者らしく、頬や首などに刀傷を残す女は宇佐美や柿崎に比する者。老いて尚盛んと号せられる為景の言葉には困惑した表情を刹那見せるも、咳払いをすれば、黙々と一献を捧げて。)――…何を仰いますか、未だ天下は定かではなく、若様の覇も未だ、で御座いましょう?……某が身を固める機会はまだまだ先で御座います。……それとも大殿さまは、私に一線を退けと仰るのですか?( 普段であれば鎧甲冑であるが、流石に新年の挨拶では無骨過ぎる故、質素な色合わせの着物を纏いながら越後の米酒を主の盃に注ぐだろう。その体躯はやや筋肉質であるものの、女の起伏は如実に表れていた。)   (2015/1/4 16:11:08)

長尾為景♂お主に一線を退かれるのは勿論困る。これからもお主には働いてもらわねばならぬからな。とはいえ、せっかく女として生まれたというのに女の幸せを知らずに生きるのも酷というものよ(景持に注がれた米酒が入った盃をぐいっと傾けて一気に飲み干す。為景の言う女の幸せというのは身を固めるというのもあるが、同時に男と交わる快楽という意味も含んでいる。為景は景持の女らしさの無い振る舞いから、まだ経験がないものと思っているのだ)お主、まだ男を知らぬのではないか?勿体無いことよのぅ(景持の身体を舐めまわすかのように見つめる。着物の上からでも解る胸の膨らみ、腰のくびれ、良い身体をしているなと思った)   (2015/1/4 16:19:35)

甘粕景持♀( 戦働きを第一とする家故に、歳は妙齢と雖も矢傷、刃傷は時折見せる腕や首にも残るほど。男と変わらない程の背丈であれば、謙遜ではなく、貰い手などおりますまい、と生真面目な様子で口にして。……一歩退き乍ら体勢を低くしながら一献を捧げる姿であれば、身体の線が浮かび上がり難い装束であるものの、豊かな膨らみが現れていたことであろう。)……そ、そのようなことはありません、ありませぬが……。大殿様も御冗談を、既に奥方様含めまして、私など食指にかけることもありますまい。( 生娘ではない、が、経験は多くはないのだろう。事実、為景の言葉には一瞬狼狽するような調子を見せ、茹蛸という具合ではないが、頬を赤く染めていることは事実として一目瞭然。最近であれば大虚けの家より遣わされた使者が滞在していると聞けば、余り良い予感は感じず、何もなければ、次の者へと代わろうと更に一歩退こうとして。)   (2015/1/4 16:23:51)

長尾為景♂ほう、生娘では無かったのか。しかし、あまり男を知らぬと見えるな・・・どれ、ワシが男の良さを教えてやろう。(退こうとする景持の手を掴み、身体が密着するほど近寄るとそのまま着物の上からたわわに実ったその果実をしっかりと握りこむ。もう片方の手は景持の腰へと手を回してすぐに逃げれないようにして)どうせこのままでは伴侶を得ることも無いのだ、ならワシのものにしてしまおうではないか。(為景の性豪ぶりは異常である。家臣を犯し、娘を犯し、そして他国の使者も犯す。成すべき事を成しつつそのように多くの女を囲って、しかも満足させているのだ)良い乳房だ、どれ見せてもらおうか(景持の着物の衿合わせを肌蹴させてしまうと、その乳房が露わになってしまう)   (2015/1/4 16:32:42)

甘粕景持♀――……っ、大殿様、お戯れが過ぎます。……目出度き儀でありますので。( 力づくで振り払うことは出来なくはない、が、彼に、そしてその若き龍に忠誠を誓い、またそれらに報いるために無骨なまま戦働きに励んできた今、主君を振り払うなど選択肢になく、ただ己の肌を晒すまいと、留まるように諫言するだけであった。)……っ、く……せ、せめて人払いを。こ、これでは晒し者で……。( 抱えられるかのように主君の腕に絡め取られ、他の家臣が注目する中、陣鎧などに隠れていた肢体を晒される始末。肩などに痛々しい程の矢傷や刀傷を残す一方、まだ傷の少ない膨らみに伴った素肌は女の艶を感じさせるほどに瑞々しいもの。襟合わせを力づくで肌蹴られれば、肩などは角張ったものであるものの、掌に収まりきれぬ膨らみを惜しげもなく周囲に晒すことになる。)   (2015/1/4 16:39:10)

長尾為景♂ワシがどのような男であるかは知っていよう?戯れなどではないぞ(人払いを懇願する景持に対し、しかし為景は全くそんな事をしようとはしない。そもそも、娘である景虎ですら家臣の前で犯してしまうような男が、家臣を犯すのに人前で有ることを気にするはずもなかった)どれ、では早速女の幸せというものを教えてやろう(そう言うと為景は景持の乳房を手のひらに乗せるようにして持ち上げるように握る。乳房は形を歪め、綺麗な色のままの先端が厭らしく蠢いてしまう)矢傷、刀傷など気にする事はないぞ。それ程までにその身を捧げてきた証だからな。(乳房を揉みながら首筋に吸い付き、腰に回した手が景持の着物の裾をまくり太ももを晒していった)   (2015/1/4 16:46:10)

甘粕景持♀……ですが……このような戦傷、人に見せられるものでも……っっ、んん、く、ぁ……大殿様、後生に御座いますから…。( まるで懇願するように繰り返し無意味な諫言を繰り返すもそれとは逆に為景に掴まれ、際立たせるように家臣や、もしいるのであれば、仕えるべき主君、他国の女の目の前で、普段鎧具足に隠していた素肌を晒す。主君の指が埋もれた乳房には刀瑕などなく、控えめな尖りであるが、晒される羞恥と主君の卓越した性技のひとつに燻っていた悦楽を呼び起こされ、ゆっくりと芯を際立たせるように浮かび上がらせるようにしてはそれを尖らさせる。)……ひ、っ、ぁ、ぁあ!!( 生娘に近いほどの経験、されど一度でも女の喜びを得た経験は、呼び起こさせるような手つき、舌技に覚醒させられ、傷口に添うような主の行為に過敏なまでに反応してしまう。帯を解かれ、晒し見せるような形で下を肌蹴られれば、鍛えられて引き締まった腿、それを抉るような槍刃の瑕が何重にも刻まれた肢体を見せる)   (2015/1/4 16:54:09)

長尾為景♂そうは言っているが、景持のこれはどうやら喜んでいるようだぞ?(為景が揉みしだいていた豊かな乳房から手を離し、代わりに尖り立ったその先端を摘んで景持に見せつけるように引っ張り視界に入れてやる。引っ張られた乳首につられて乳房も持ち上げられ、それはそれで何とも淫らな形になっている)これはワシからの特別な褒美だと思うがいい。女の身でありながら多くの傷を負わせた事への償いだ(景家の首筋に幾つかの口付けの後を残し、そのまま景持の唇を奪う。吸い付いて離さないように、濃厚で息が苦しくなるくらいの接吻。肌蹴て露わになった景持の下半身は筋肉がついて程よく閉まっていて、女らしいというわけではないが、これはこれでそそられるものがあった。そして晒される景持の秘部。陰毛も秘裂も見えてしまう事だろう。それを見物する家臣たちも、為景の性交は珍しくないが景持の性交は珍しいのか全員が注目している)   (2015/1/4 17:03:57)

甘粕景持♀……褒美、で…ございますか。……っ、そう言われると何も言うことが出来ないことを…。( 恨めしそうな口調で、告げる一方、既に開発の一手を施された身体と心は何処か期待するような朱色に染まり、褒美という言葉を自ら呟いたところで大きく唾を飲み込んでしまう始末。柿崎のような振る舞いではなく、生真面目さが招くように主の言葉に抵抗を弱めてしまうもの。)……んんっ、っ、く……くるし……っ、ァ!( 既に纏っていた装束は本来の意味を為さぬ者、まるで春を売るもののように肌蹴、寧ろ持ち上げられている尖端まで尖り始めた膨らみや、下肢、無骨さとは裏腹に決め細やかに処理された下の茂みも既に主の愛撫により湿り気を帯びた女陰も全て家臣や主君らに晒すことになる。時折指に力が籠められ、固さを帯びた頂を引っ張り、抓るように指の力が加われば、自ずから主の舌に自らの舌を伸ばし、仰け反るように押し殺した声の反応を見せるだろう。―――…そうして接吻が終われば、自らの力では体勢を維持できない程度に凛とした面立ちを、何処か悦楽に融けた表情を射しこんで。)   (2015/1/4 17:11:45)

長尾為景♂これからは、ワシの寝床に入ることを許可しよう。何時でも来るが良い(尖り立ったその頂きを指で強く圧迫したまま指をこすり合わせるように弄り、乳房を精一杯手を拡げて掴むとその柔肉に指が食い込んで指と指の間から柔肉がはみ出るほど強く圧迫する。景持と交わした口付けはお互いの唇が離れてもお互いの間で舌を絡ませあい唾液を垂らし水音を立てていく。景持はだいぶ周囲の目が気にならなくなったのか、積極的な面が見えてきた)お主も家を存続させなければならぬだろう?お主が子を産まねば血は途絶える事になる・・・ならば、ワシが子を授けるのも褒美と言えよう(引き締まった、戦の傷の残った太ももを擦るように撫でながら秘部へと向かっていく。よく処理をされた陰毛に触れ、さらに肉芽にも触れてそれを擦る。まずは優しく、軽く刺激するように)景持のここにワシの子種を注ぎ込むのだ…楽しみであろう?   (2015/1/4 17:21:55)

甘粕景持♀( 仰け反るような形でありながら為景の指に委ねられた頂きは、相反するように家臣らの視線に晒され、既に何人か主に手をつけられている同輩などは、何処か物欲しげそうな表情、また同じ武に生きるものは何処か嗜虐的な視線を向けてくるようにも感じ、刃先で擽られるような言いようのしれない感覚に陥りかけ、僅かに紡ぎ、重ねる呼吸は熱と艶を帯びた女の声へと変わりつつあった。)……大殿様の御子を……っっ、ですが、今、離れる訳には……。( 誰の目にも明らかなように一瞬期待する眼差し、されど将としての矜持が上回ったのか、押し殺したように自らを留める。そして、また突き付けられる主君の雄性に唾を大きく飲み込み、主君のリードがなくても自ら晒すように脚を開き始める。)……っ、ぅ、大殿様……そこは、お止めくださ……ッッッ!!( 裾を噛みしめ乍ら仰け反るように軽い絶頂。肉芽を擽れば、最早隠すことのできない女の蜜音を響かせる。)   (2015/1/4 17:27:57)

長尾為景♂何も前線に立たぬともできる事はある。兵のように自ら太刀を振るうことばかりが将の務めではないぞ(景持が一瞬期待するような眼差しになったのを見逃さず、甘い言葉をかけながらも景持の秘部を責める手は止むことがなかった。肉芽を擦っていた指はそれを包隠していた包皮を向いて敏感なその芯を露わにさせ、そしてそれを指でなぶり始める。景持の耳元で甘い囁きをした後に、舌を尖らせて耳孔を舐め始めると、景持の脳に響くかのように唾液の音が立つ)景持よ、お主ほどの者で成すべき事と快楽にふける事、きちんと分けて考える事ができよう。さぁ、快楽に身を任せるのだ(肉芽、更には尿道口を指で弄りながら乳房をゆったりと大きく動かすように揉みしだき)   (2015/1/4 17:37:21)

甘粕景持♀しかしながら……っ、んん、大殿さ…ま、そこは…いけませ……っ、ひ、ぁ、み、観るな……見ないでく……れ……ッッ!!( 肌蹴られた下帯から晒された股の奥。既に淫蜜によって濡らされたのか、薄く整えられた黒い茂みにも日の光が反射するように濡れ、雫は腿を伝うように畳を濡らす。集中的に女、否、雌として祭り上げられるような責めに、長らく雌の喜びから離れていた娘が抗うことが出来ようか……否、それは明白なことであろう。主の甘くも厳しい言葉に頷くように肉芽を嬲られれば、再び身を捩り、耳元で己がただの淫蕩な女であるように突き付けられれば、再び仰け反るように快楽に声を鳴らす。)……だ、め……これでは、イッて……しま……ひ、ぁ、っはぁ、ぁぁん…!!( 抱え込まれたまま主の身体に自らを預け乍ら仰け反り、透明な雌汁を噴きだすように絶頂を果たせば、荒々しい呼吸で肩を上下させながら主に寄り添うように……交尾をせがむ表情で。)   (2015/1/4 17:45:03)

長尾為景♂これは凄い牝汁だな、景持。経験が少ない割には随分と淫らな喘ぎぶりではないか?(景持の秘部を責める手によって容易く絶頂へ導かれてしまった景持の秘部から潮が噴き出ると、それは離れた場所の畳まで濡らしてしまった。絶頂に達したばかりでひくつくその秘裂を拡げて中を見れば、愛液が自然と溢れて垂れていく。牝の部分を覚醒された景持は、普段からは想像もできないような表情になっていて、淫乱と呼んで差し支えないことだろう)それでは犯すぞ、景持よ。皆の前で、ワシの子種をしっかりと受け止めるのだ(為景は袴を脱ぎ、雄々しい剛直を露わにすると景持を仰向けに寝かせて正面から犯そうとする。秘裂に触れる先端が、少し入ったかと思うと一気に腰を突き出して深々と挿しこんでしまい)   (2015/1/4 17:52:16)

甘粕景持♀……は、はい……大殿様、どうか…某を……影持を雌へと変えてくださいませ。( 仰向けに転がされ、自ら両足を抱え込むようにして主君の強直を迎え入れる準備を施せば、周囲に様々な色を伴った瞳を有する同輩に囲まれる感覚。同性の将は何処か羨ましそうな視線、異性の将は、血走った目でこちらを射抜くような視線に晒され、長く眠っていた雌の気質は再び燃え上がるようにこの身を焦がしつくす。)……っ、んん、大殿様の……魔鑼が、某の……雌穴へと、ひ、っん!……広げ、られて……ッッ!……が、っ、ひ……( 初めての相手は初めての身であっても許容の外であったが、今突き付けられた剛直はそれを凌駕するもの。家臣らの視線に晒すように、主君の肉根に馴染ませるように、締め付けられた女陰は一刺し毎にほぐれるような音と共に雌の声を高らかに響かせる。)   (2015/1/4 18:02:15)

甘粕景持♀……お、大殿様……か、身体が…壊れてしまいます……ッ!( 深く深く突き刺されば、その度に鍛えられた身体を揺らし、流れるようなつややかな黒髪と共に先ほどまで嬲られていた乳房を大きく上下に、着物を剥ぎ取られれば、鍛えられた一方で女としての特徴を有した肢体を捧げもののように主君に蹂躙されるもの。既に眸は蕩け、涎液を一筋溢れさせながら涙と共に舌を軽くつきだしていた。)   (2015/1/4 18:02:25)

2015年01月02日 22時21分 ~ 2015年01月04日 18時02分 の過去ログ
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