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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2014年12月11日 00時47分 ~ 2015年01月02日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランジェリアンりぼん(新山さんが部屋を出てすぐ、お仕置き部屋が眩い光に包まれ、その光の中、変身を解いた私。変身を解いた事によってボロボロにされたブラやショーツは制服で隠され、普段の姿の私に戻る…。ただ、いつもと違うのは、変身を解き制服姿でありながら仮面を付け、ポニーテールである事で…。それはポニーテールを結び直してくれながら耳元で小声で囁いた「普段の姿になっても、この部屋では仮面をしてた方がいいよ…」という新山さんの言葉があったからで…。おそらく、何度かこの部屋でお仕置きを受けた新山さんは、この部屋の何かを知っていて、小声で教えてくれたのは、新山さんの精一杯の反抗なのだと悟れば、言われた通りに仮面を外す事はなくて)…今はとり あえずっ、早くここを出なくちゃ…いつアンドロイド先生が戻ってくるかわからないし…。それに……(そう、新山さんを先に逃げさせたもう1つの理由…。それは、堪えがたい身体の疼き。2度目に塗られた媚薬の効果は治まるどころか増していくばかり…お漏らしで軽くとはいえ達してしまった事で、それは我慢出来ないものになっていて…)   (2014/12/11 00:47:45)

ランジェリアンりぼんはぁ、はぁ…はっ、うっ…ンッ…っ! だ…めぇ、おかしく…なっちゃう…(地下室を出て1階に上がるまでの階段…それを歩くのにどれだけ時間がかかっているのだろう。歩くだけで下着から露出された胸の先はワイシャツの裏地に擦れ痛い程に尖り、お腹の奥の方が疼き愛蜜を溢れさせ続ければ、内股を流れ落ちニーソにまで達し染みこんでいく。心臓の鼓動は何倍にも早くなりまともに歩くことさえ出来ない)ぅ…ンッ、…っ、はぁ、はぁ…こんなところ…誰かに…ンッ、あ…あ…誰かに見られたら…(何度も立ち止まりながらもやっと辿り着いた1階。運良く誰の姿もなく、ふらつきながらも女子トイレまで向かい歩き始め、もう少しという所まで来た所で2階へと続く階 段の方か ら数人の声が聞こえてくる((だ、誰か来ちゃう…!?))慌てて目の前の部屋へと入ればそこは、放課後のこの時間、誰も使う事のない視聴覚室。部屋に入った瞬間に壁に背中をもたれながら床へと崩れ落ちれば、もう立ち上がる力さえなくて…)はぁ…はぁ……ぁンッ、ん…っッ!? だめぇ、ん…んっあ…ッ!!   (2014/12/11 00:48:41)

ランジェリアンりぼん(胸の鼓動を押さえようとして胸へ当てた手…その指先が、僅にブレザー越しに胸の先へと触れてしまえば、それがスイッチとなり、淫らな衝動を押さえきれなくなってしまって…)ぁ…ぅん、ン…はぅ、ンッ…ッ! こんな…の…ダメなのに…っ、ぁ…ぁンッ! だめぇ…手…とまんないっ…(細い指が戸惑いながらブレザーのボタンを1つ外し、ワイシャツ越しでもハッキリとわかる胸の先を捜し当て、ゆっくりと指先で撫で始めれば、僅に腰を浮かし、投げ出すように伸ばしていたしなやかな脚が、刺激に反応しピンと張ってしまう)はぁ、はぁう…ン…ふあ…っ!? や…っ、あ…あンッ…っッ!(いつの間にか胸はワイシャツ越しに手のひらに包まれ、ゆっくりと揉み上 げられれ ば、仮面の奥の大きな瞳は虚ろになり、表情は完全に甘美な快感に蕩けしまう)((だめ…誰か来ちゃったら…こんな姿見られたら……))脳裏を掠めるそんな思いが余計に鼓動を強くし、胸を揉む手に力が入れば、惨めに開いたままになった口から漏れる声が一層湿り気を帯びてくる)   (2014/12/11 00:49:53)

ランジェリアンりぼんあっ、ああンッ…っ、すご…いぃ…こんな…ンッ、んん…んっあ…っ!(ピンと張っていた細い脚がゆっくりとM字に開かれれば、スカートから覗くボロボロになったショーツは、愛蜜を染み出す程に濡れ、秘裂へと張り付き、淫核の膨らみや、ヒクつきまでもハッキリと浮き上がらせてしまう)だ…め…っ、も…我慢…できな…い…(そんなスカートの中へゆっくりと伸びる手…。指先が濡れたショーツへと触れ秘裂を撫上げれば「ぐちゅ…」っと淫らなな水音が響き、小さな膨らみへと指先が触れた瞬間…)ンッ…ッ、ん……、ひゃ…っ!! あ・ああ…っッ!!(自分でも信じられない程の声を漏らし、大きく仰け反る身体…。頭の中に真っ白な靄がかかり何も考えられなくな っていく )ぁンッ…やっ、アッ…っ、だめ、だめぇ…っ、気持ち…いいよぉ…っ、あんっ、ああンッ…ッ! 変になっちゃう…私変になっちゃうぅ…っ…(身体は完全に蕩けながらも、心はその淫らな快感を受け入れられないのか…無意識に零れだす涙。それでも身体は快楽を求め続けて…)   (2014/12/11 00:51:06)

ランジェリアンりぼん(「くちゅ…ぐちゃ…っ」…淫ら過ぎる水音を響かせながら激しさを増す指先の動き、反対の手ではワイシャツ越しに胸を包むように揉みながら、時折指先が痛いくらいに硬くなった胸の先を摘んでしまう)ふぁ…ァ、アッ! あっ、ぁあンッ…っ、やッ…っ、アッ、ああッ! らめぇ…っ、イッ…ちゃうっ…ンッ、んっあぁあ…ッ! もうだめぇ…っ! イッ…くぅ…っ、ンッあぁあア…っッ!!(何度も小さく震えていた身体がビクンと大きな反応を見せれば、その反応も、淫らな絶頂も…全てを隠そうとするかのように、小さな身体を一層小さく丸め、それでも隠し切れない絶頂の痙攣を繰り返すと、ぐったりと崩れるように横へと倒れ、そのまま意識を失ってしまう…)   (2014/12/11 00:52:35)

ランジェリアンりぼん( その後の 記憶は全くない…。意識を取り戻したのは保健室のベットの上。いつの間にか身体に付いたローションは拭き取られ、下着も別の物に替えられ、仮面も枕元に置かれていて…((私…何で…? ここって…えっ…!? もしかして誰かに見られた!?))慌ててベットを起き出そうとする私…)大丈夫よ。安心しなさい…。何も心配はないから…(そんな私に隣で優しく微笑んでくれたのは…そう、それは私に仮面を預けてくれた女の人。そしてそれから暫くの時間、私はその人の過去を聞く事に…)   (2014/12/11 00:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小森♂情報科学教師さんが自動退室しました。  (2014/12/11 00:56:29)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/11 00:57:38)

学園長 佐丹【おつかれさまでした。 よく頑張ったのぅ、りぼん。】   (2014/12/11 01:00:08)

ランジェリアンりぼん【ここで学園長さんは何か悔しがってくれないとダメですっw】   (2014/12/11 01:01:16)

学園長 佐丹【いや、今回ばかりはわしもヒヤヒヤドキドキで…お前、ホントに負けちゃうんじゃないかと思ってな。】   (2014/12/11 01:01:55)

ランジェリアンりぼん【言ったでしょ…強くはないけど…私負けないですから♪】   (2014/12/11 01:02:31)

学園長 佐丹【負けない…確かに、負けなかったけど…今回は引き分けじゃないか? 二人の教師を相手に、ほんと、よく頑張ったわい。これ、ご褒美のケーキ。 もうすぐクリスマスだし。】   (2014/12/11 01:04:13)

学園長 佐丹【いい物見せてくれたお礼に、イチゴのショートケーキとわしの大好きなミルフィーユ。どっちでも、好きなの食べろ。】   (2014/12/11 01:04:55)

ランジェリアンりぼん【きゃっ♪ ケーキなんて…嬉しい♪ けど…どっちかなんですかぁ? 今日のご褒美と…この前用意しといてくれるって言ったのとで…どっちも私のじゃないですかぁ?】   (2014/12/11 01:06:28)

学園長 佐丹【あ…そ、そうじゃな…(ちっ。おぼえておったか。 わしのミルフィーユ…) そう…じゃ…な…(二つのケーキをゆっくりと名残惜しげにりぼんに差し出す。そして、二つあるフォークの一つを咥え、一つをりぼんに差し出す。)】   (2014/12/11 01:08:17)

ランジェリアンりぼん【今日のは引き分けかぁ…そだよね。お仕置き出来なかったし…でも、だって…そんな余裕なかったんだもん…】   (2014/12/11 01:08:52)

学園長 佐丹【お前がお仕置き部屋を出てからどうなったのか、実に興味深いのぅ…(仕置き部屋から出た後の様子は、不思議な事にどのカメラにも残されていない。)】   (2014/12/11 01:10:55)

ランジェリアンりぼん【有難うございます♪(何の遠慮もなく2つのケーキを受け取り、ちょっとだけ学園長さんの顔を見るものの、ただ笑みを返すだけで…。ショーツケーキを一口取ると口の中へと入れて)…んっ♪ ん~んっ♪ 美味しい♪   (2014/12/11 01:11:36)

学園長 佐丹【あ………(なんの遠慮もなく、嬉しそうにケーキを頬張るりぼんをぽかんと見つめて) ごくり。 (生唾を飲み込む。) …な、ケーキ食べながらでいいから教えてくれ。新山がお仕置き部屋を出てから、お前はどうなったんじゃ? 部屋が光に包まれて…その後、一体何が?】   (2014/12/11 01:14:35)

ランジェリアンりぼん【一口…食べます…?(ミルフィーユをフォークで一口取ると学園長さんに見せるものの…学園長さんを見るその目はとても寂しそうに…ほんとに寂しそうに…泣きそうに…)食べ…ます…?   (2014/12/11 01:15:32)

学園長 佐丹【(大好きな苺のミルフィーユ。それを、りぼんが差し出してくれている。)え…分けてくれるの? (しかし、わしを見つめるりぼんの瞳は哀しそうに潤んでいて)…………・… そ、そんな顔して…わしを…み、見るなよ…いいよ、わかったよ…食べ・・なさい。】   (2014/12/11 01:18:31)

ランジェリアンりぼん【はい♪ あふぃがほぉ…っ…ごぉふぁいま…ふ…♪(学園長さんの言葉と同時にそのミルフィーユは私の口の中に…♪)ん~んっ♪ こっちも美味しいです。今日はこんなに有難うございました。今度はちゃんと変態教師さん達にお仕置きしますので。学園の為に♪】   (2014/12/11 01:22:49)

学園長 佐丹【あ……(わしのミルフィーユをおいしそうに頬張ってしまうりぼん。口のまわりにたっぷりついた白い生クリームをじっと見つめて) ごくり。 (生唾を飲み込む) ……あ、ああ、お仕置き…な、たのむな、りぼん。生徒達の…ためにな。(ボロボロに切り裂かれた下着姿のままのりぼんに気づき、丸出しの乳首を凝視してしまう。)】   (2014/12/11 01:25:13)

ランジェリアンりぼん【(学園長さんの視線に気付くと思わず…)その視線やめてくださいっ!(言葉と同時に無意識に…大事な大事なショートケーキを学園長さんの顔に…「べちゃっ!!」)】   (2014/12/11 01:28:08)

学園長 佐丹【あへっ!? (顔に押し当てられたショートケーキ。見開いていた瞳の中にまで、生クリームが練り込まれる。)あ! こ、こらーーーっ! (ペロリ。長い舌で口の周りのクリームを舐め取り)食べ物を粗末にする人は(べろり。 顔中のクリームを舌で舐め取り)お、お仕置きじゃぞ!(もぐもぐもぐもぐ…) うん…甘いな。】   (2014/12/11 01:31:47)

ランジェリアンりぼん【そんな目で私を見る学園長さんが悪いんですっ! もう帰ります!(学園長さんの視線から隠すように胸とショーツを両手で隠して)】   (2014/12/11 01:34:28)

学園長 佐丹【あ、お、おい!待て! あの後の事、教えてくれよ………(恥ずかしそうに身体を隠すりぼんのしぐさに目が釘付けになってしまう。)…ふ……ふひ…ふひへへへへ…・】   (2014/12/11 01:36:03)

ランジェリアンりぼん【あの後のことは内緒ですっ! でも、その時がきたらわかると思います…(学園長さんの呼び止めるのを無視して部屋の扉を開けて出ようとするものの一瞬立ち止まって)あの…1つお聞きしたいのですけど…その長い舌…そんなに長いと噛みませんか?】   (2014/12/11 01:38:48)

学園長 佐丹【じゅるるるるっ…! (長い舌を巻き取るように口の中に納めながら) ふへへへ。(りぼんの身体、特にお尻をじっと見つめながら)<< ククク…余計なお世話じゃ。 わしのこの長い舌はな、お前の身体をベロベロに舐め尽くしてやるためなんじゃよ。うぇひひひ。いつかきっと、その綺麗な身体をずるずるのべとべとに舐め回してやるからな。ククク…・>>】   (2014/12/11 01:42:01)

学園長 佐丹【(りぼんの質問には応えることもなく、舌を収納した口から涎をだらだらと垂れ流しながら)りぼんの…お尻……かわいいのぅ… いひひひ。ショーツの切れ端から…覗くお尻がたまらなく…キュートじゃ!】   (2014/12/11 01:45:29)

ランジェリアンりぼん【(学園長さんの長い舌が音を立てて口の中へと入っていく様子を見ると、クリームの付いたフォークを刺してみたい衝動にかられながらも…なんとかその衝動を押さえて)あんまり長くて邪魔でしたら…いつでも言ってくださいね…(涎を垂らし始め、じっとお尻の方ばかりを見る学園長さんへと見えるようにフォークを見せ付けて)それでは失礼します(少し怖くなって急いで学園長室を出ます)】   (2014/12/11 01:47:53)

学園長 佐丹【あ…ありがとな、りぼん。(結局、今回はわしを含めてお仕置きらしいお仕置きをしないままじゃったな…)おやすみ。また、遊びに来てくださいね。】   (2014/12/11 01:49:10)

ランジェリアンりぼん【はい、また来ます。今日は…ちょっと変でしたね…。今度はお仕置きする今までのりぼんに戻りますw】   (2014/12/11 01:52:23)

学園長 佐丹【お前が美味しそうにケーキを食べる姿を見られて、萌えてしまったわい。またな。】   (2014/12/11 01:53:02)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい。いつかその舌を短くカットしましょうね♪】   (2014/12/11 01:54:13)

ランジェリアンりぼん【失礼します】   (2014/12/11 01:54:23)

学園長 佐丹【おやすみ、りぼん。】   (2014/12/11 01:54:29)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/11 01:54:38)

学園長 佐丹【ひひひ。お前の身体をぺろぺろなめ尽くしてやるまで……そんなこと、されてたまるか。うぇひひひひ。】   (2014/12/11 01:55:14)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/11 01:55:19)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/11 02:50:11)

学園長 佐丹【ごめんねぇ…りぼん…また、遊びに来てね。 いつも楽しい時間をありがとう。】   (2014/12/11 02:51:03)

学園長 佐丹【次はどんな仕置き教師が現れるのか…】   (2014/12/11 02:51:46)

学園長 佐丹【待っています。】   (2014/12/11 02:54:12)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/11 02:54:20)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/12/11 23:03:23)

ランジェリアンミスト何もないのかな?まあ、もう少し要ることにしますか。   (2014/12/11 23:12:40)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/12/11 23:25:31)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/11 23:41:58)

ランジェリアンりぼん【こんばんは~】   (2014/12/11 23:42:22)

ランジェリアンりぼん【次はどんなお仕置き教師がって…この学園に変態教師は何人居るんだろ…】   (2014/12/11 23:45:02)

ランジェリアンりぼん【やっぱり影で指揮してる黒幕さんを見つけ出して一気に…と言いたいところだけど、誘き出すいい方法が見つからないし…】   (2014/12/11 23:48:48)

ランジェリアンりぼん【学園長さんに聞いてみようと思ったのに居ないしぃ…】   (2014/12/11 23:54:23)

ランジェリアンりぼん【そしていまだに学園長さんの名前読めないし…内緒だけど…】   (2014/12/11 23:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/12/12 00:15:10)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/12/12 00:16:48)

ランジェリアンミスト【覗いているのがお仕置き教師なのかな?用心しよ。。】   (2014/12/12 00:20:30)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/12/12 00:27:23)

おしらせランジェリアンライムさんが入室しました♪  (2014/12/14 00:44:34)

ランジェリアンライム【こんばんわー!よふかしついでに、ごあいさつ!】   (2014/12/14 00:44:58)

ランジェリアンライム【またあそびに来まーす!】   (2014/12/14 00:45:49)

おしらせランジェリアンライムさんが退室しました。  (2014/12/14 00:46:26)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/14 01:21:00)

ランジェリアンりぼん【すみませんでした…途中背後事情で席を外してました】   (2014/12/14 01:22:15)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/14 01:24:20)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/14 01:28:55)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/14 01:31:08)

学園長 佐丹【おほほぅ! かわいいランジェリアン達め! 寒い中、遊びに来てくれておったようじゃな!】   (2014/12/14 01:32:06)

学園長 佐丹【ミストには…なかなか会えないのぅ… しかし気をつけろよ?ランジェリアンを狙う、変態教師達の目にな。プククク…】   (2014/12/14 01:32:57)

学園長 佐丹【ライムは久しぶりじゃなぁ。来てくれて嬉しいぞ! お前のかわいいソロルの続き…いひひひ。楽しみじゃな。】   (2014/12/14 01:33:44)

学園長 佐丹【りぼんも来てくれて… って、あれ!? お、お前…そ、そこにいるのか!?】   (2014/12/14 01:34:25)

ランジェリアンりぼん【……w】   (2014/12/14 01:34:31)

学園長 佐丹【な、なんじゃなんじゃ! お前! おとなしくそんなところでなにしとるんじゃ!】   (2014/12/14 01:35:07)

学園長 佐丹【て、てっきり退屈で寝てしまったのかと、落胆しておったのに!】   (2014/12/14 01:35:33)

学園長 佐丹【笑ってないで、何とか言え!】   (2014/12/14 01:36:02)

ランジェリアンりぼん【寝てません。でもちょっと席はずさなくなっちゃって…ごめんなさいでした】   (2014/12/14 01:36:23)

ランジェリアンりぼん【いえ、学園長さんも色々と大変なんだなぁ…って…w】   (2014/12/14 01:36:59)

学園長 佐丹【ふん。夜中におなかがすいて、カップラーメンでも食べようかと湧かしていたお湯が沸騰してこぼれて床が熱湯まみれになり、あわてふためいて足を滑らせひっくり返り、後頭部を柱の角にぶつけて目を回しておったのじゃろ。わはははは】   (2014/12/14 01:37:49)

ランジェリアンりぼん【そんなご自分の自慢話しなくていいのに…w】   (2014/12/14 01:38:28)

学園長 佐丹【わしの大変さが今頃わかったか! ならば敬え!】   (2014/12/14 01:38:34)

ランジェリアンりぼん【やだっさ!】   (2014/12/14 01:39:00)

ランジェリアンりぼん【「さ」はいらなかった…w】   (2014/12/14 01:39:23)

学園長 佐丹【…………… やだっさ? どこの…国の生まれ?】   (2014/12/14 01:39:32)

学園長 佐丹【ぷっ……                            かわいい(ポツリ)。】   (2014/12/14 01:39:51)

ランジェリアンりぼんただの間違いっ! です…】   (2014/12/14 01:40:35)

学園長 佐丹【そう? そんなに恥ずかしがる事、無いと思うぞ?いいじゃないか、 「やだっさ!」】   (2014/12/14 01:41:08)

ランジェリアンりぼん【もぉ…馬鹿にして…】   (2014/12/14 01:41:59)

学園長 佐丹【してないじゃろがぁ… かわいがって、おもしろがって、おもちゃにしておるだけじゃろが。プクク…】   (2014/12/14 01:42:48)

ランジェリアンりぼん【…また後で悪戯書きしておきます。それと、お名前って「さたん」って読んでいいんですか?】   (2014/12/14 01:44:21)

学園長 佐丹【ん?名前? 佐丹…じゃが…何か?】   (2014/12/14 01:44:48)

ランジェリアンりぼん【読み方聞いてるのに…また意地悪して…】   (2014/12/14 01:46:16)

学園長 佐丹【読み方って…だから、佐丹。 他に、どう読む?】   (2014/12/14 01:47:04)

ランジェリアンりぼん【いえ、他にあるのかなぁ…って…】   (2014/12/14 01:49:23)

学園長 佐丹【以前、りぼんには元ネタの画像、見せてあげたような気がするのぅ… 元ネタへのオマージュですの意味で付けてるだけだから、あまり気にしないで、わしの事は学園長様と呼び、敬ってくれればそれでいいぞ?】   (2014/12/14 01:49:44)

ランジェリアンりぼん【まあ…変換出来ないし…佐丹と呼び捨てにするのはやめてあげますw】   (2014/12/14 01:52:07)

学園長 佐丹【あははははは】   (2014/12/14 01:52:47)

学園長 佐丹【上から目線なやつめ!】   (2014/12/14 01:53:12)

ランジェリアンりぼん【そんな事はありませんよ。一応学園長様なので…w】   (2014/12/14 01:54:44)

学園長 佐丹【「一応」は余計じゃ! 素直に学園長様と敬え!】   (2014/12/14 01:55:22)

学園長 佐丹【あ、そうそう。今日、知り合いの牧場で、お前にお土産買ってきたんだ。 お前、チーズケーキ好きか?】   (2014/12/14 01:56:22)

ランジェリアンりぼん【無理…視線が無理…w】   (2014/12/14 01:56:32)

ランジェリアンりぼん【…キライ】   (2014/12/14 01:57:12)

学園長 佐丹【え? 嫌いなの? じゃ、こっちは…? 苺ジャム。】   (2014/12/14 01:57:29)

学園長 佐丹【それから…ヨーグルトと、スモークチーズに…ウインナー。あとは、ロールケーキと…(ごそごそと袋をあさる)】   (2014/12/14 01:58:24)

ランジェリアンりぼん【学園長さんのくれる食べ物は食べない事にしたのっ…(そう言いながらもヨーグルトとロールケーキを視線で追って…)】   (2014/12/14 02:00:11)

学園長 佐丹【んあ? そんなこと言って、絶対あとで後悔するぞ? お前が要らないというのなら、女生徒達に配るだけじゃ。 …………ヨーグルトも、ロールケーキもな。 じゃ、わし、忙しいから、行くな(袋を抱えて学園長室を去ろうとする)。】   (2014/12/14 02:02:04)

ランジェリアンりぼん【ちょっと待って…! あの…あのね…やっぱり食べてもいいかなぁ…って…】   (2014/12/14 02:03:34)

学園長 佐丹【はぁ? 食べてもいいかな? ……(目を細めてりぼんを見つめ)…そんな人に、食べていただかなくて結構! 喜んで食べてくれるかわいい女生徒にこそ、わしはこれをあげたいんじゃ!(踵を返し、学園長室の扉の取っ手に手をかけて捻る。)】   (2014/12/14 02:04:52)

ランジェリアンりぼん【やぁーっ! ごめんなさいっ! 食べたいです!(扉の取っ手にかけた手をりぼんの鞭でパチンと叩いて)】   (2014/12/14 02:07:30)

学園長 佐丹【】   (2014/12/14 02:07:49)

学園長 佐丹【いって! (取っ手を捻る手を弾かれて)な、なんなんじゃお前は! ほれ!チーズケーキやるから食べてみろ!レアチーズじゃぞ!? ホントに、ダメなのか?食わず嫌いじゃないのか? わしはこれ…大好きなんだけど。(ごそごそと袋から取り出し、美味しそうに頬張る。)うむ…んまい。んまいのぅ…】   (2014/12/14 02:09:47)

ランジェリアンりぼん【チーズケーキいらないっ…チーズなんて腐ってるんだよ…食べちゃダメですって…】   (2014/12/14 02:11:18)

学園長 佐丹【モグモグモグ…ん? チーズが? ぷっ! ぷははははは! 何、言ってるの!? かわいいやつ! あははははは。 もったいないのぅ。こんな、うまいもの(もぐもぐもぐ… 食べながらりぼんを見つめ、比較的大きなロールケーキを丸ごと一本掴んでりぼんへ差し出す) まあ、いいわい。素直にわしにおねだりした褒美にこれ、お前にあげる。 まだ凍ってるけど、溶かして食べろ。うまいぞ、きっと。】   (2014/12/14 02:13:42)

ランジェリアンりぼん【はい♪ 有難うございます(ロールケーキを受け取ると笑みを浮かべて)お家に帰ってゆっくり食べますね。それから…学園長さんはあんまり甘いもの食べると…そこ…またぽっこりしちゃいますよ?(そう言ってお腹を指差して)】   (2014/12/14 02:16:47)

学園長 佐丹【(モグモグモグモグ…がさがさ…袋をあさり、お土産に買ってきたウインナーパンの袋を破り、頬ばりながら)ん…? ぽっこり? ……わしは鍛えてるから平気なの。どんなに食べても!(ぽっこりしたおなかをペチンと叩きながら見せつけ、別の小さなロールケーキにかじりつく) ほれ、ヨーグルトももってけ。これ、新鮮だからな。早めに味わえ。じゃ、わしは…いひひひ。女生徒達にお裾分けしてくるから。またな、りぼん。うひひひ…(鼻歌交じりに扉を開けて出て行く。)来てくれてありがとな~りぼん~~(ホーラセイトショクン! チーズケーキジャゾゥ!! ワハハハハ) // (階下に黄色い歓声と、だみ声が響き渡る)】   (2014/12/14 02:22:52)

ランジェリアンりぼん【はい、有難うございます。おやすみなさーい♪(ヨーグルトを受け取ると嬉しそうに手を振り送り出しながら…何故か両手で耳を塞いでます)】   (2014/12/14 02:25:12)

学園長 佐丹【おやすみ、りぼん。来てくれてありがとな~】   (2014/12/14 02:25:49)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい】   (2014/12/14 02:26:16)

学園長 佐丹【………くれぐれも言っておくが、わしの部屋で一人、イタズラとかするなよ? いいな?(扉から顔だけ室内にのぞかせて)】   (2014/12/14 02:26:34)

ランジェリアンりぼん【はい、わかってますから早くみんなに分けてあげてきてくださいね♪】   (2014/12/14 02:27:40)

学園長 佐丹【(疑いの目。目を細めてじっと見つめ) 絶対ダメだからな。イタズラ。わかったな! (首を引っ込めてパタンと扉を閉める。そして階段を駆け下りる音、生徒達の黄色い声とだみ声…)】   (2014/12/14 02:29:12)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/14 02:29:19)

ランジェリアンりぼん【絶対って言われるとしたくなるのが…私なんですけど…(扉が閉まったのを確認しに行き、ちゃんと閉まってるのを見ると「ガチャ…」と鍵をかける音…)私が悪いんじゃないですからね? 学園長さんが絶対とか言うから…(そんな事を呟きながら園長室の机の引き出しを物色中…)】   (2014/12/14 02:32:25)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/14 02:33:02)

学園長 佐丹【「ガチャ」(外からカギを開けて入室する)お、お前! カギなんかかけて……あ! こら! なにやっとる!!!!! お前! (慌ててりぼんに駆け寄り、どんと突き飛ばす。そして、引き出された机をバンと収納してしまう。)】   (2014/12/14 02:34:21)

ランジェリアンりぼん【えっ…!? あはっ♪ えっと…これは…ですね…ちょっとお掃除を…って…きゃあっ…ッ!(突き飛ばされてユカにしりもちをついて)いったぁ~い…! そんなに慌てて、何が入ってるんですかぁ?】   (2014/12/14 02:36:51)

学園長 佐丹【な…何がって、お前…それは…(秘蔵すぎて言葉にすることすらはばかれるそれらの品々。絶対にりぼんに見られるわけにはいかない。気づかれないようにカチリと引き出しにカギをかけて)せ、生徒や教師達の個人情報じゃ! これはやたらに見せるわけにはいかないの! お前だってそれくらい、わかるじゃろが! さ! もう寝るぞ! いい子だから、ロールケーキとヨーグルト持って、帰りなさい! な? ヨーグルトは特に早めに、な?(顔面蒼白。嫌な汗をこめかみからたらたらと滴り落としながら目を泳がせる。)】   (2014/12/14 02:40:16)

ランジェリアンりぼん【ふぅ~ん…わかりました。今日は帰ります。((絶対怪しい…あんな慌てたの初めて…))もう覗きませんから心配しないでください♪ …今日は…(最期の一言は聞こえないように言って)それでは失礼します♪ 学園長様、色々とご馳走様でした♪(深くお辞儀をして学園長室を後にします)】   (2014/12/14 02:44:36)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさいませ♪ 失礼します】   (2014/12/14 02:46:07)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/14 02:46:20)

学園長 佐丹【ふぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。(深い、ふかーい、安堵のため息。)ランジェリアンめ…まったく油断も隙もあったもんじゃないわい…用心せねばな…(がさがさ…女生徒達に配っている最中の袋から、バターパンを取り出してむしゃむしゃと食べ始める。)モグモグモグ………んむ。これもんまいな。】   (2014/12/14 02:47:42)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/14 02:47:46)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/14 03:04:42)

学園長 佐丹【よ…用事って…なんじゃろ…こんな夜中に…まさか、イタズラじゃないじゃろな……】   (2014/12/14 03:05:27)

学園長 佐丹【き、きっと明日の準備とか色々いそがしいんじゃろな。そうじゃそうじゃ。きっと。12月だしな。 心配しててもしょうがない。寝よ寝よ。おやすみ。】   (2014/12/14 03:06:23)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/14 03:06:27)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/12/14 21:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンミストさんが自動退室しました。  (2014/12/14 22:18:42)

おしらせランジェリアンピンクさんが入室しました♪  (2014/12/20 15:06:26)

ランジェリアンピンク【こんにちは】   (2014/12/20 15:07:36)

ランジェリアンピンク【変態学園長 恥毛が濡れてなんて許せないわ】   (2014/12/20 15:08:12)

おしらせランジェリアンピンクさんが退室しました。  (2014/12/20 15:11:22)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/20 23:10:56)

ランジェリアンりぼん【こんばんは~】   (2014/12/20 23:11:37)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/20 23:22:20)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:55:37)

おしらせ学園長佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/21 23:01:12)

学園長佐丹【おお、ランジェリアンピンク…足跡を残してくれたんじゃな。 嬉しいのぅ。途中で中断してしまって済まなかったわい。また遊びに来てくださいね。】   (2014/12/21 23:03:39)

学園長佐丹【あ!りぼんが来てる!! ………ふぅ。「あの」品々を隠し金庫に移動しておいて正解じゃったな。今回は特に…(扉の表札を調べ、部屋の中をぐるりと見回し)何も…(机の引き出しをがちゃがちゃと引っ張って鍵がかかっている事を確認)されていない……(部屋の随所に貼り付けてある、秘密の封印テープを特殊ゴーグルをはめて確認)ようじゃな……(手元のリモコンを操作し、監視カメラの録画をチェックする)…って! あっ! あああああ!!!! (ガタン!! ガタガタッッ!!! 慌てて部屋の冷蔵庫へ駆け寄り、扉を乱暴に開け放って中を確認する。)な、無い! 無い無い無い無い!!! わ、わしが楽しみにとっておいた、高原の美味しいプリンが!! うぬぬぬぬ……!! り・ぼ・ん…めぇ…… (冷蔵庫の前でがっくりと膝をつき、肩を落としてこめかみに青筋を浮かべてプルプルと小刻みに震えている。) ………(前日まで美味しそうなプリンが鎮座していた、今は空虚なその空間をじっと見つめながら)<<わしの本性を偽るためとはいえ、少々あやつを甘やかしすぎたようじゃ。少々痛い目を見てもらう必要がありそうじゃな。>>】   (2014/12/21 23:04:13)

学園長佐丹【(ゆらりと冷蔵庫の前に立ち上がり、俯いたまま闇にニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりと行動を開始する。事もあろうに、わしの大事なプリンをつまみ食いしてしまったけしからんお茶目天使をお仕置きするために…)ククク…これでよし。(机の一番大きな引き出しにガチャリと鍵をかけ、満足げにうなずく。)<<甘いものに目のないりぼんを陥れる事など造作もないこと。この机の引き出しを開け、中を確認したときがお前の最後じゃ…いひひひ。この強力な睡眠薬入りチョコレートケーキを…お前は見過ごすことができるかな?いひひひ…食べやすいように、フォークも入れておいてやるか。>>そして仕上げに…これじゃ!!(バンと音を立てて「りぼん禁止。絶対開けちゃダメ!」と書かれた紙を貼り付ける。)ふふふ…ククク…わーーーーっははははは! ランジェリアンりぼんめ! いつまでもお前の好きにはさせんからな! …うぇひひひ。お前が無邪気に眠りこけている間に、お前の身体も素顔も、全部暴いてやるわい。わしのプリンを食べてしまった罪。お前の秘密で償ってもらうからな。いひひひひ。】   (2014/12/21 23:05:23)

おしらせ学園長佐丹さんが退室しました。  (2014/12/21 23:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、学園長 佐丹さんが自動退室しました。  (2014/12/21 23:14:17)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/12/21 23:47:12)

ランジェリアンミスト【ふむ、、あの体だし、食べ物おいとけば食べるかもな、、まあしかもこれだけケーキがあれば一つ増えようが気付くまい。よし、これはチャンスだ、、(媚薬、痺れ薬入りのチョコレートケーキを冷蔵庫にほかのチョコレートケーキの横に置く)】   (2014/12/21 23:56:58)

ランジェリアンミスト【あの変態学園長、生徒にセクハラしたい欲を抑えらいのに動けない、なんていう事になったらさぞ悔しいだろうな、ハハハ。 そういえば、なんか りぼん禁止 とか貼ってあったけど、なんのことだろ。学園長の悔しがる顔が見れそうだ。 】   (2014/12/22 00:05:50)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/12/22 00:06:35)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/22 02:09:53)

ランジェリアンりぼん【学園長さぁ~ん…入りますよぉ~? 学園長…さぁ~ん…って、あれ? 今日は部屋の鍵が開いてる?(扉の取っ手に手をかけると、いつもとは違って抵抗なく開いた扉に少し驚きながらゆっくりと扉を開けて園長室の中を覗き込み…)学園長さん? …居ませんかぁ~? 入っちゃいますよぉ~?(部屋の中に誰も居ないのを確認すると、ゆっくりと中へ入り「カチャッ…」…中から部屋へと鍵をかけ、悪戯な子供のような笑みを浮かべて)もぉ~無用心なんだからぁ~♪ 鍵をかけてない学園長さんがいけないんですからね~♪ って…鍵をかけてても調べちゃうけど…♪(部屋の中に入ると真っ先に向かったのが冷蔵庫…。冷蔵庫の中の覗き込むと、仮面の奥の瞳をキラキラと輝かせて)うわぁ~♪ 何でこんなにチョコレートケーキが♪ …(ゴクッ…っと喉を鳴らして唾を飲み込んで)また食べちゃったら怒られるかなぁ? ううん…これは学園長さんの為なのよ…。学園長さんが糖尿病にならないように…その為になのっ!(そんな訳のわからない独り言を呟きながら、並んでるケーキの中の1つを手に取って…)】   (2014/12/22 02:11:41)

ランジェリアンりぼん【う~ん…フォークがないと…えっと、えっと…フォークは……(片手に、お皿に乗ったチョコレートケーキを持ちながらフォークを探していると机に貼られた貼り紙に気付いて)ん? 何これ…りぼん禁止? 絶対開けちゃダメ? むぅっ…なんか怪しい! 絶対開けるななんて…そんな書かれたら絶対開けたくなっちゃうのにっ!(手にしていたケーキを一旦机の上に置くと貼り紙の貼られた引き出しに手をかけて)鍵までかけてる…クスクス♪ そんなの私には意味ないのに~(すぅーっと目を閉じ、手へと仮面の力を送るようにイメージすると…「カチャ…」小さな音が響き机の鍵が開いて…)やっぱりあの学園長さん…変なDVDとかいっぱい隠して…隠し…っ、あっ♪ こんな所にもケーキ隠してるっ! これって絶対おかしくない? これ絶対こっちの方が美味しいケーキなんだっ!(机の中のケーキを右手に、机の上に置いたケーキを左手に持ち、お互いを見比べて…)ん? …でもどっちも同じように見えるけど…何で…? ん…あれあれ…? どっちがどっちだっけ…?】   (2014/12/22 02:15:04)

ランジェリアンりぼん【まっ、いっか♪ どっちも食べれば♪(机の椅子へと座ると右手のケーキを机の上に置き、見つけたフォークを手にして)もぉ~…いつでも食べれるようにフォークまで用意して…。学園長さん帰って来たらすぐに食べれるように用意してたんだなぁ~? まったく…生徒には…んっ、がっこう・・・もぐもぐ…んふっ♪ たべもぉほぉ…んんっ♪ もってきちゃだめって…んぐっ…っ♪ 美味しぃ~…なにこれ…やばい♪(嬉しそうにあっという間にケーキを食べ終わると机の上に置いたケーキを眺めて)えっと…今食べたのが…机の中のケーキ…だよね? うん、美味しかったし…そしてこっちが冷蔵庫の中にあった…って、私、大会前でダイエットしなくちゃだった!(机の上に置いたケーキを手に持ち、じぃーっと眺め、目に涙を浮かべて…)やっぱり2つはダメだよね…うん…ダメだよね…(寂しそうに立ち上がると冷蔵庫へと向かい、そのチョコレートケーキを冷蔵庫の中へとしまって…)】   (2014/12/22 02:16:35)

ランジェリアンりぼん【大会が終わったらまた来るからね…(そんな事を呟きながら冷蔵庫を閉め、寂しそうに学園長室を後にして…)あれ…? そういえば私、何しに園長室に行ったんだっけ…? そうだっ! 園長室の中を調査するんだった! …う~ん…まっ、また今度でいっか♪(園長室の隠しカメラには、何事もなかったかのようにポニーテールを揺らし立ち去る後姿…そんな私の立ち去った後の園長室…そこは…開けっ放しの机の引き出し、その机の上には少しチョコのついたフォークが置かれていて。冷蔵庫の中には机の中にあった強力な睡眠薬入りチョコレートケーキとミストさんの置いた媚薬、痺れ薬入りのチョコレートケーキが並んで置かれていて…)】   (2014/12/22 02:17:46)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/22 02:19:38)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/23 04:10:23)

学園長 佐丹【(早朝。いつもより早く登校し、満面の笑みを浮かべながら学園長室へ向かう。)うぇひひひ。まんまとわしの罠に嵌り、あのチョコレートケーキを夢中で食べたランジェリアンりぼんが、かわいい純白の下着姿のまま、口のまわりにチョコをいっぱい付けて、だらしなくよだれを垂らしながら無邪気で無防備な寝顔を晒していびきでもかいておる頃じゃろう。はてさて…あのお茶目天使をどう料理してくれようかのぅ…楽しみな事じゃなぁ!いひ…いひひ。うぇひひひひ…(夕べ仕掛けたハニートラップにかかり、下着姿で眠りこけているはずのりぼんを思い描き、その身体を楽しむ妄想で頭を一杯にしながら、ヨダレを垂らし、鼻の下を伸ばし、目尻を下げた、学園長としてより以前に人間としてどうしようもない表情と本性を露わにし、いつもの学園長室にそっと入り込む。)】   (2014/12/23 04:12:07)

学園長 佐丹【にひ。にひひひ。しーっ。(人差し指を唇にあて、そおっとそおっと、室内の机の方へ忍び寄っていく。)り・ぼ・ん・ちゃん。わしの、眠り姫………? ん? あれ? あれあれあれーーーーっ!? (開けっ放しになっている机の引き出し、中は空っぽ、そして放置されているチョコのついたフォーク。明らかに、「あの」睡眠薬入りチョコレートケーキを誰かが、おそらくわしの罠にかかったりぼんが食べたはずなのに、肝心の下着天使の無防備な寝姿がそこには無い。)くっそう…いったい、何がどうなっておるんじゃ…(頭の中を整理しようと、部屋の状況を探りながら無意識のうちに冷蔵庫を開け、中からチョコレートケーキの皿を二つ取り出すとそれを手に机に行儀良く着席する。机の上に並べた二つのチョコレートケーキを食べようと、無意識に持ち上げたフォークをじっと見つめる。】   (2014/12/23 04:12:24)

学園長 佐丹【…と、ある事に気が付き、先ほどの厳しい精悍な思案顔から一気に元のニヤケ顔に戻る)こ…これって…ま、間違いなく…りぼんが…ランジェリアンりぼんが、あのかわいいお口に含んで、モグモグしたフォークじゃよな。…もしかして、ペロペロまでしちゃってるかもしれない、フォーク………(チョコのついたフォークをじっと見つめ、興奮しながら思わずそれをパックリとくわえ込んでしまう。そして、そのフォークに宿った可憐な下着天使の温もりを味わい尽くすかのように恍惚の表情を浮かべてじっくりと堪能し始める。)あは…あはは…あははははは……(さんざんなめ回した宝、天使のフォークをちゃぶっと音を立てて口から引き抜き)このフォークで…あのりぼんが…こうして…(目の前にあるチョコレートケーキにプスリと刺す。)】   (2014/12/23 04:13:19)

学園長 佐丹【きっとあの、かわいい小さなお口にこうやって…(フォークを刺したチョコレートケーキを丸ごと一個持ち上げ、大きな口を開けて)パクリと、食べひゃんふぁろな…んぐ…もぐ…んぐ…(ミストが用意したあのチョコレートケーキを丸ごと一個、口の中に入れて咀嚼し味わい、飲み込んでしまう。)ふ…ふふふ…うまい。んまいのぅ…りぼんのしゃぶったフォークで食べるこのケーキはまた、格別じゃ! 何個でも、いけそうじゃわい!(プスリ。もう一つのチョコレートケーキも豪快に頬張る。それはもちろん…りぼんに食べさせるために自らが用意した、強力な睡眠薬入りの特性チョコレートケーキ。)んむ! これはんまい!格別じゃ! もう一個………これ以上食べると、りぼんにまた…メタボだの糖尿病だのと指摘されてしまいそうじゃが…後、一個ぐらいいいじゃろ。うぇひひひ……って、何だかちょっと熱くなってきたな。】   (2014/12/23 04:14:03)

学園長 佐丹【…はぁ。…はぁ…。 はぁ…あ…あれ?ホント、すごく熱くて…(ごそごそと着ているものを脱ぎ始め、愛用のふんどし一丁身につけただけの姿で、よろめきながら冷蔵庫に向かう。そして、冷蔵庫の取っ手に手をかけたとたん、全身がしびれ始め自分の意志では動かせなくなっていく。)な…なんじゃぁ…どうなっちゃったんじゃぁ…わしの身体は…熱い…熱いのぅ…心臓がばくばくして…はぁ…なんか、この…りぼんが舐めたフォークを見ているだけでわし…欲情して…しまう…はぁはぁあああああ!!!ランジェリアンーーーッ!!!(&%!&%&#+*?&’%$#!…とても文章として残せない程の恥ずかしい叫びと行為を繰り返した後、顔を真っ赤に紅潮させたまま、悶絶している)なん…なんじゃぁ…いったい…わしは…どうなっちゃったんじゃぁ…】   (2014/12/23 04:15:17)

学園長 佐丹【(地獄のそこから響くようなしわがれ声で囁きながら何とか立ち上がろうともがくが、まったく足腰に力が入らない。そして…)にゃぁはぁ…にゃんだか…眠…た……く…なっ………………z…zz……zzzZ …zzZZz…。(男前の真っ赤なフンドシ姿のまま、口のまわりにチョコをいっぱい付けて、だらしなくよだれを垂らしながら情欲にまみれた醜い寝顔を晒して、豪快ないびきを響かせて眠りにつく。】早めに登校したばかりの午前7時30分。気がついたのは放課後、19時30分だった。師走と呼ばれる12月。年の暮れ迫る貴重な一日を無為に過ごしてしまったわし。)ぶぇぇぇっっっくしょぉぉぉおおんっっっ!!!…さ…寒い…………。】   (2014/12/23 04:15:37)

学園長 佐丹【(その後・・・落ち着いて監視カメラの記録を確認し…)ミ…ミストとりぼん…き…来て…ぶぇ……ぶぇっくしょぃっっっ!! 来てくれれ…っくしょんっ! ズルルルッッ… 来てくれれありあとなぁ…っしょんっ!! はぁ… ズルルッッ】   (2014/12/23 04:18:15)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/23 04:18:31)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/23 16:32:33)

ランジェリアンりぼん【(トントン…)失礼しまぁ~す。学園長さん居ませんかぁ~? あれ? 今日もお留守かなぁ? 入っちゃいますよぉ~(ゴールドの縁取りの白いブーツにグローブ、赤いリボンで結んだポニーテールを揺らし学園長室へと入ってきた仮面の少女。いつもと違うのは…そう、下着ではなくミニスカートの赤いサンタのコスチュームを着て、手には小さな白い袋を持っている)なーんだ…お留守なのかぁ? 明日から冬休みに入っちゃうからその前にサンタさんがプレゼント持ってきてあげたのになぁ?(部屋の中を見回して学園長さんが居ないのがわかると、向かったのは冷蔵庫…。冷蔵庫の扉を開け中を覗き込んだ瞬間、学園長室に甲高い声が響き渡る)あぁあーーーっッ! ないないないない! 残しておいたチョコレートケーキが全部なくなってるぅーッ! 大会頑張ったご褒美に食べようとおもってたのにぃ~ッ!(まるで自分の物と勘違いした台詞の後、仮面の奥の瞳には涙をいっぱいに浮かべて、冷蔵庫の前に立ち竦んで)】   (2014/12/23 16:34:12)

ランジェリアンりぼん【まったく…学園長さん全部食べちゃって…またあのお腹ぽっこりしちゃうじゃん。やっぱりプレゼントこれで正解でしたね♪(冷蔵庫の前、手に持っていた小さな白い袋から取り出したのは、小さな可愛い透明の器に入った手作りのプリン。人目を気にする事なく前かがみになり、短いスカートからは白い下着を覗かせながら、袋の中のプリンを冷蔵庫の中へと並べていく)これでよし♪ これから学園長さんにはこういうのを食べてもらわないと。糖尿病とかになったら大変ですからね♪(冷蔵庫の中に並べられたプリンの数は11個。冷蔵庫の一段を手作りプリンに占領させると「うんっ♪」と頷き冷蔵庫を閉めて)あれ…? 何で11個あったんだろ…? そっか、味見するのに1個余計に作ったんだった。……この前プリンを食べちゃった分のサービスですね♪(白い袋を小さく折りたたみながらプリンを見て驚きと喜びに目を輝かせる学園長さんの顔を想像し、クスクスと笑みを浮かべ、満足そうに学園長室を後にします)】   (2014/12/23 16:34:41)

ランジェリアンりぼん【そういえば…お休み中もランジェリアンとしては活動する訳だし…別に今日じゃなくってもよかったのかなぁ? でも、早く喜んでもらいたいし…いっか♪(人気のない休日の学園内の廊下を、そんな独り言を呟きながら歩く後姿には、味見をしなかった後悔など全くなくて………。冷蔵庫の一段を占領した11個のプリン。それが砂糖を一切使わず、ただ、卵と牛乳を混ぜ合わせ固められた、ありがた迷惑でしかない味の食べ物である事は、それを学園長さんが口にするまでは誰も知らないのでした…)】    (2014/12/23 16:36:05)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/23 16:36:57)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/26 01:59:49)

学園長 佐丹【(キィィ…外側から学園長室の扉がゆっくりと開き、僅かに開いたその隙間からボロ雑巾のようによれよれに疲れ果て、やつれ果てた人影がドサリと音を立てて転がり込む。)うぅ…や、やっと…たどり着いた…わ、わしのオアシス……(一日を無為に過ごしてしまったわしは、教頭と各学年主任の教師達、それからなぜか保健室の女性教諭にまでこってりたっぷりしぼられ、滞っていた処理をすべて片付けさせられ、いったい自分がどこで何をしているかもわからなくなるほどに連れ回され小突かれしゃべらされ、つい先ほどようやく解放されて自室に戻ってきた。ふと時計を見上げると日付は12月26日午前零時過ぎ。)あ…ああ…お、終わった…終わってしまった…わしの…我が学園のクリスマスパーティー……(生徒達と共に企画し、準備をし、すべての費用を自分の財布から支払った学園のクリスマスパーティが終了してから24時間以上が経過していた。生徒達…特に、女生徒や女性教師達の喜ぶ顔と弾ける身体を見たい一心で半年前から入念に準備し、エッチな罠を張り巡らせてずっと楽しみにして来たパーティに参加できなかった。仕掛け人不在の罠はもちろん、発動しなかっただろう。)】   (2014/12/26 01:59:56)

学園長 佐丹【はぁぁぁぁぁ…(あまりのショックと疲労感からその場に座り込み、がっくりと肩を落として頭を垂れ、ボンヤリと床を眺めている。)ふ…ふふふ…生徒達…楽しめたかのぅ……(何とか自分を奮い立たせようと、気分を切り替えるため、女生徒達の笑顔を思い浮かべる。)きっと…楽しんでくれたんじゃろなぁ…わしがいなくても…(のそのそと這い進み、机までたどり着くとイスに這い上がり、監視カメラの記録を確認する。そこには講堂に集まってクリスマスパーティーを楽しむ生徒達の姿が映っていた。)おお…良かったのぅ…わしが…いなくても…うぅ…あんなに、楽しそうに…う… わしがやるはずだったサンタの役は… ああ、小森のデブが… ぷっ。あいつめ、みんなに嫌がられて避けられとるじゃないか。プクク………それにしても、楽しそうじゃなぁ………くっそう……はぁ。 …ん? お? おろろ? な、なんじゃなんじゃ? この…可愛らしいミニスカサンタは!? え? これ…ここか?学園長室? あ! この仮面とポニーテール! うぬぬぬ…りぼんの奴めぇ…また勝手にわしの部屋に忍び込んで……】   (2014/12/26 02:00:09)

学園長 佐丹【(ミニスカサンタのコスチュームを身にまとったランジェリアン。そのあまりに愛らしい姿にしばし見とれるも…)あ! ああああ!! やっぱり! かわいい格好してこのわしの目を欺き、またまたわしの冷蔵庫からおやつをつまみ食いするつもりじゃな!? 袋まで持ち込みおって! まったくどうしようもない食いしん坊じゃ…な…ぁ… お?おおお!?…………(冷蔵庫の前にかがみ込み、ミニスカから覗く白い下着に包まれたお尻に目が釘付けになる。そしてその後もチラチラと見え隠れする白い下着。)………ふ。…ふふ。……ふへへ。いたずら天使め…しかし、残念じゃったな。今回、冷蔵庫には何も入っとらんわい。一日を無為に過ごしてしまったわしが、自暴自棄になって全て平らげてしまったからな。プクク…わははは。…ん? あははは。悔しがって泣いておるわ!いい気味じゃ!わはははは……あれ? 今度は何か袋から出して……ん? んんん!?(ガタンッ! 腰掛けていたイスを弾き、転がるように冷蔵庫に駆け寄ると、震える手でそっとドアを開けてみる。そこには一段を埋め尽くすプリンがきれいに並んでいた。)わぁあああっっ!!こ…これ…これって…わし…に…?】   (2014/12/26 02:00:53)

学園長 佐丹【(夢のような光景に目を輝かせ、プルプルと震える手を伸ばし、一つを取り出す。そして、その可愛らしい小さなプリンをじっと見つめる。)プリン…わしの、大好きな…プリン……サンタが来てくれた…わしの所にも………パンチラ天使のサンタが……うぅ…この世の中、捨てたもんじゃないのぅ…(ポタリ。手の中で震える小さなプリンの真ん中に、雫が一粒落下する。そして、二粒、三粒と落下する。深夜の学園長室で一人、冷蔵庫の前にて肩を震わせる。)……いただきます。】   (2014/12/26 02:01:13)

学園長 佐丹【ありがとな、りぼん。でも…………お前のプリンはしょっぱい!! しかし、パンチラは良かった! うぇひひひひ。このお礼はたっぷりと、お返ししてやるからな。色んな方法でな! わははははは!!】   (2014/12/26 02:02:45)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/26 02:02:56)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/28 00:00:58)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/28 00:02:34)

おしらせランジェリアン椿さんが入室しました♪  (2014/12/28 00:09:15)

ランジェリアン椿貸し切り見てなかったです…   (2014/12/28 00:09:40)

おしらせランジェリアン椿さんが退室しました。  (2014/12/28 00:09:44)

学園長 佐丹【こんばんは、椿。ごめんね。また、遊びに来てくださいね。】   (2014/12/28 00:10:38)

ランジェリアンりぼん(トントン…)学園長さん居ますかぁ~? 入っちゃいますよぉ~♪(園長室の扉をノックし、いつもの調子で返事を待つ事なくゆっくりと扉を開けて)あれ? 学園長さん居たんですね?(今日は冷蔵庫の中を物色出来ないと少し残念そうな表情を浮かべ、園長室の中へと…。ゴールドのマスクに純白のブーツとグローブ。シフォン素材のふんわりした純白の下着でブラのバックデザインがレースのフリル2本と、ホックに大きなリボンが飾られ、ショーツのウエスト部分にもレースのフリルのついた下着姿で)あっ、学園長さん。今日もまた変態教師が居ましたよ? 女生徒に無理やりお仕置きをしようとしてたので、私が逆にお仕置きしておきましたが…(少し怒ったような表情学園長さんへと向けて)ああいう先生達は早くクビにしてくださいね?   (2014/12/28 00:14:06)

ランジェリアンりぼん【表情を学園長さんに向けてです】   (2014/12/28 00:16:02)

学園長 佐丹(いつもの学園長室。 しかしどこか薄暗く、湿った重い空気がじんわりとりぼんの白い柔肌にまとわりつく。 背後で閉じた学園長室の重い扉が、ゆっくりと音もなく壁に同化し消えていくのをりぼんは気づいているだろうか。いつもの学園長室…だが、どこか何かが違う。何度もここを訪れているりぼんには、きっとその違和感が言いしれぬ不安となって無意識下に働いているだろう。いつものように机に座っているわしは俯いており、表情も薄暗い中よく見えない。)おお…りぼんか。よく来たのぅ…そうかそうか、また変態教師を懲らしめてくれたか。生徒達を救ってくれたんじゃな。ご苦労ご苦労。 …ほれ、ご褒美じゃ。今日はお前の大好きなアイスクリームを冷蔵庫に入れておいてやったからな。好きなのを食べていいぞ? この間のプリンのお礼じゃ。 とっても、おいしかったぞ。ありがとうな、りぼん。(感情のこもらない、腹筋を使わず、口の動きだけで発する言葉。冷蔵庫には「りぼん禁止。絶対開けちゃダメ」と書かれた紙が貼り付けられている。)   (2014/12/28 00:28:23)

ランジェリアンりぼんアイスクリーム?(普段なら目を輝かせて冷蔵庫に向かうものの、無意識に身体がそれを拒否して…遠目に冷蔵庫の貼り紙を読むと学園長さんの方を見直して)だって貼り紙が貼ってあるし…。今日はいらないです(いつもと違う園長室の中の雰囲気に何かを警戒するように表情が険しくなり始めて)それより何か、今日の学園長さん変ですね?(そう言うと薄暗い中にぼやける学園長さんの顔を見ようと、ゆっくりと近づいていって)ねね? 学園長さん? この前のプリンのお味の感想を聞かせてもらえますか? 美味しかっただけじゃなくって…ちゃんと感想もききたいなぁ?(ゆっくりと近づいて行きながらも、周囲を警戒して…)   (2014/12/28 00:45:50)

学園長 佐丹ん…?貼り紙…? ふふふ。どうした?お前らしくもない。いつもなら喜んで飛び付くじゃろう? …何を警戒しておるんじゃ。安心せい。わしからのご褒美じゃよ。お前がいつも、変態教師達の歪んだ心をを改心させてくれるおかげで生徒達も安心して学業、部活動に専念できると大喜びじゃ。成績も鰻登り。我が学園の評判も鰻登りでわしも鼻が高い。りぼん、みんなお前のおかげじゃ。わしはな、ホントにお前に感謝しておるんじゃよ…りぼん。(とつとつと抑揚のない声で語りかける。相変わらず俯いたままで一切の表情は見えない。)変なのはわしじゃなくて、お前の方じゃないか。ささ…遠慮無く冷蔵庫を開けてみろ。お前にもな、わしと同じ感動を味わって欲しいんじゃ。美味しかったぞう…プリン。お前みたいに小振りでかわいくて、素材の味が活かされてて…何より、お前の心がとっても嬉しい、わしの大好きな味じゃったわい。そのお礼の意味も込めて、お前の大好きなショコラオラ…なんとかで棚を一杯にしてやったからな…遠慮せずに冷蔵庫を開けていいんじゃぞ? それに…   (2014/12/28 01:08:01)

学園長 佐丹(周囲を警戒しながらゆっくりと一歩を踏み出すりぼん。その踏み込んだ一歩が床に僅かに不安定にめり込む。平衡感覚が麻痺したような不安定さが、彼女を襲う。まっすぐ歩こうとしても進めない。進ほどに床が不安定に歪み、部屋自体の輪郭もどこか揺らいでいく。薄暗い部屋の中、冷蔵庫の周りだけが不自然に明るく主張している。 目が部屋の暗さに慣れてくれば、周りがピンク色の濃い霧状の気体に包まれている事に気づくだろう。)それにな、今日はこれまでのお前の活躍に感謝したいと、この部屋にお客さんも来ているんじゃよ。さっきからお待ちかねじゃ。 さ、おいで。(わしの背後の暗闇からぬっと二人の人影が浮き出てくる。一人は新山遥香。そしてもう一人は…りぼんに仮面を託してくれた女性。)   (2014/12/28 01:08:36)

ランジェリアンりぼん何か変だけど…お礼にって言うなら頂きます。でもその前に…俯いてないで顔見せてくれませんか? 暗くてよく学園長さんの顔が…顔が見えな…い…?(ゆっくりと学園長さんに近づこうと進んだ瞬間、床に脚を取られるような感覚…。((えっ…!? な、何…? 何かフワフワして…床が…?))そしてもう一歩と進もうとした時には、足元がふらつき…部屋全体までもが歪んで見え初めて)学園長…さん…? 何かこのお部屋…変じゃ…?(身体がフワフワとして、学園長さんの声までが不自然に頭の中に響いてくる。何度も頭を振るような素振りを見せると、ふらついて歩けなくなったのかその場に立ち止まってしまって…)わ、私の活躍に感謝してる人って…?(何度も首を振って、感覚を取り戻そうとしながら、学園長さんの言葉に視線を向けると、そこに居るのは新山さんと私に仮面をくれた…そう、佐々木先生の姿で)   (2014/12/28 01:45:41)

ランジェリアンりぼんえっ? 何で…新山さんと、それに佐々木先生まで? だって佐々木先生はあのお部屋に拘束されてるはずじゃ? もしかして…学園長さんが助け出してくれたの?(2人の姿に少し安心したのか、表情が緩み、近づいて行こうと歩き始めるものの、まるで脚が床に絡め取られたようにふらつき膝を付いてしまって…)そんな…何で? 私…歩け…ない…? 何か…!? えっ!? なにこれ…この部屋の中の霧って…?(その時初めて部屋の中に立ちこめた霧に気付いて…)学園長さん…? これってどういう事なんですか! このお部屋の霧って…何なのか答えてください!      (2014/12/28 01:46:47)

学園長 佐丹(暗闇から現れた、りぼんがよく知る二人の女性。しかし、りぼんが知るいつもの二人とは様子が異なり、二人とも眉を八の字に寄せ瞳を濡らし、助けを求めるような弱々しい瞳でりぼんを見つめている。そして…その口には卓球のボールほどの大きさの玉が咥えられていた。その玉には複数の穴が開いており、両端に取り付けられた革紐が頭の後にまわって拘束されている。二人の小さなお口はそのボールをねじ込まれこじ開けられて、涎を垂らしてしまっている。さらに二人は衣服を着ておらず、新山は可愛らしいピンクの下着、佐々木先生は黒い下着姿をそれぞれさらし、しっとりと汗ばんだ白い柔肌を晒している。りぼんに救いを求めるように見つめる新山。そして、何かを必死に訴えるように見つめる佐々木先生。二人は共に身体をくねらせ、何かを耐えているように見える。よく見ると、二人の首には口に咥えさせられているボールとおそろいの色の首輪が嵌められており…そのそれぞれの背後から教師が姿を現した。)ククク…驚くのはまだ早い。お客さんはまだまだ、おるからのぅ…霧? はて、何の事かのぅ…(現れた二人に照明があたり、ますますわしの表情は暗闇に沈んでいく。)   (2014/12/28 02:10:01)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/12/28 02:10:17)

小森♂情報科学教師(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて新山の背後から現れると、手にした小さなピンク色のボールをプニプニと指先でつまんで見せ、それを新山のおなか、おへその辺りに押しつけて破裂させ、中から飛び出たどろりとしたローションをプニプニの手のひらでゆっくりと新山の塗り広げていく。その手の先がいやらしく蠢きながら、新山のピンクのショーツの中に入り込もうとする。)うふふー。新山。また、お前の身体をいっぱい楽しませて貰うからな。お前のかわいいお尻…すんごく美味しいんだよな。うふふふふ。(後ろ手に縛られ、抵抗することができない新山は、嫌がって必死に身体をくねらせている。しかし、ピンクのローションが染みいる身体は徐々にピンク色に染まっていく。新山の口から喘ぎ声に似た、くぐもった悲鳴が上がる。)   (2014/12/28 02:10:28)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2014/12/28 02:10:37)

一条♂数学教師ほう…りぼん。やはり、この佐々木先生とお前は知り合いか。その金色の仮面…この佐々木先生からお前が受け継いだのだな?(豊満な身体を後ろ手に縛られた佐々木先生の長い髪を掴み、眼鏡越しに冷たい視線をりぼんに向ける。ボールギャグを咥えた佐々木先生が目をつむり、苦痛に身をくねらせる。)そうだよ。よく知っているな。この佐々木先生は私たち教師を、この…(佐々木先生の乳房を黒い下着越しに大きな手で包み込み、ゆっくりと揉みしだきながら)このいやらしい身体でたぶらかし、生徒達への指導を邪魔してきたお仕置きとして、我々教師の「保健室」に拘束されているんだ。私たちの慰み者としてな。ククク…りぼん。お前も同じ罪で今日、ここで捕らわれるんだ。そして、学園長に正体を暴かれるんだよ。ククク…(ポケットから取り出した濃いピンク色のボールを佐々木先生のショーツの中へ押し込み、股の間に挟ませるとそこでそれを破裂させ、ショーツ越しに割れ目へその悪魔の様なローションをねっとりと指先で練り込んでいく。)   (2014/12/28 02:10:54)

学園長 佐丹うぇひひひ…そう言う事じゃ。下手に動くなよ? お前の大事な新山と…この佐々木先生の運命は、お前の動き次第じゃからな。いひひひ。さあ、冷蔵庫へ言って、わしからの贈り物を食べるんじゃ。いますぐな。ククク… おっと。もう一人、大事なお客さんがいたわい。   (2014/12/28 02:16:25)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2014/12/28 02:16:34)

宮本♂体育教師(りぼんの背後から、一人の男の気配が忍び寄る。)久しぶりだな、りぼん。(竹刀を持った体育教師が、床に跪くりぼんの顔をギロリと睨んで仁王立ちしている。)   (2014/12/28 02:17:48)

ランジェリアンりぼん(部屋の中同様に、頭の中にも靄が立ち込め思考を乱す。そんな思考を取り戻そうと何度も何度も頭を振って)もういい…。そういう事だったんですね…。(2人の姿とその背後の教師達の姿がハッキリと見え始めると今までにない程に、暗闇にぼやける学園長を睨み付けて)2人を解放してあげてください…。2人にこんな酷い事をしなくても、貴方達変態教師の相手なら、私は逃げも隠れもしませんから…(その口調はいつものように軽い口調ではなく、怒りを露にするように力の篭った口調で…)それとも…男の人3人も居て、私1人がそんなに怖いんですか?(そう言いながら立ち上がろうとすれば、いつの間にか右手にはリボンが持たれていて((大丈夫…今の私なら3人同時でも夢の世界へ…例え仮面の力を使い切ってでも…))心の中でそう決心し、リボンを動かそうとした瞬間…新山さんと佐々木先生の背後の2人の教師が動き始めて)   (2014/12/28 02:57:08)

ランジェリアンりぼんや、やめてっ! そんな…っ、2人にそんな酷い事しないでっ! その液体はダメッ!(2人の教師が新山さんと佐々木先生に塗り始めた液体…。その悪魔のような液体の危険を痛い程思い知らされていれば、それを無視する事など出来るはずもなく、必死に止めさせようとして)わ、わかったから…言われた通りに冷蔵庫の中の物…食べるから…だから今すぐに2人を止めて!(2人を止めさせようと、言われたままに、冷蔵庫へと向かおうと立ち上がろうとした時、背後から聞こえてきたもう1人の教師の声…((えっ!? まだ…もう1人?))慌てて振り返った目の前には竹刀を持った教師が立っていて)筋肉…み、宮本先生まで…。揃いも揃って……   (2014/12/28 02:57:26)

ランジェリアンりぼん(2人を人質にとられている今…仮面の力を使う訳にもいかず、悔しそうに唇を噛み締めるとゆっくりと立ち上がり、ふらつきながらも冷蔵庫へと向かって歩き出して…)学園長さん…私を騙して、2人にまでこんな酷い事をして…絶対に許しませんからね。絶対に…(強気に言いながらも、身体の感覚は狂っていくばかりで。冷蔵庫に向かいながらも何度も脚をとられ倒れそうになって)   (2014/12/28 02:57:39)

学園長 佐丹ん?どうした、りぼん。そんな怖い顔をして。今日はお前の活躍を、みんなで感謝し、お前に楽しんで貰おうと集まって貰ったんじゃぞ?なあ、先生方。そして、新山?(ようやく上げた顔。闇の中に現れたわしの顔は普段からは想像できない程悪意に満ちており、口角をつり上げ残忍な笑みを浮かべ、暗く輝く瞳でりぼんを睨み付けていた。)ククク…かわいい奴め。生意気な事を言っても…怖いんじゃろう?大丈夫じゃ。おとなしくわしらに従えば、酷いことはしない。言ったじゃろう?わしはお前に感謝しているって。本当に、これまで楽しませてくれたよなぁ…ククク…(チラと背後の教師達に視線で合図をする。教師達は嬉々として、行動を開始した。拘束されている二人の女性、新山と佐々木先生はその意味を理解し、声にならない悲鳴を漏らして身体をくねらせる。その白い身体は既に、ピンクのローションでどろどろに汚されていた。)   (2014/12/28 03:08:09)

一条♂数学教師二人に酷いこと?…まったく、まだわかっていないのか?(懐から取り出した色とりどりのボールを佐々木先生のブラの隙間にいくつもねじ込んでいきながら、佐々木先生のきれいな白い首筋に舌を這わせ)この佐々木先生も、新山も、かわいい私のペットだと…教えてやっただろう?彼女たちにとって、私に弄ばれることは悦びなんだ。そうだろう?佐々木先生?(詰め込みすぎたボールがブラからこぼれそうになると、続いて黒いショーツの中にも次々にローションボールを仕込んでいく。美しい黒い下着にボールが仕込まれ、ぼこぼこといびつに盛り上がっている。)ほら、佐々木先生、それから新山も。いつもみたいに服従のポーズだ。できるな?(佐々木先生の背中を軽く小突き、前屈みにさせる。佐々木先生は、怯えるような表情を浮かべ…りぼんの顔をチラと哀しげな瞳で一瞥した後、言われるがままゆっくりと膝を折り、身体を前に倒していく。そして、ボールギャグを咥えさせられた頭を床に着け、膝をついてお尻を突き上げた格好になり、媚びるように腰を振り始める。ピンクのローションの効果か、顔は既に紅潮し、口からは止めどなく涎を溢れさせていた。)   (2014/12/28 03:17:18)

一条♂数学教師ふふふ…(その様子を満足げに見つめ、腰に仕込んだバラ鞭を取り出しす。)お前はこうされる事が嬉しくて仕方がないんだよな? 佐々木先生! (突き出された綺麗なお尻に、バラ鞭を一閃、たたきつけた。 パァァンッッ!! 乾いた音が部屋に響く。)   (2014/12/28 03:18:32)

小森♂情報科学教師(隣で調教を始めた一条先生にならい、新山の背中を小突く。)ほら、新山。お前も服従のポーズ、できるよな。(一条同様、様々な色のボールを新山のかわいいピンクの下着にねじ込みながら四つんばいの格好を強制する。後ろ手に縛られている新山は頭を床に下ろし、恥ずかしそうに震えながらお尻を控えめに突き出している。かがみ込み、その突き出されたお尻の前に顔を寄せ)ほおおおおおっ やっぱり、新山のお尻は美味しそうだなぁ…ボク、たまらないよぅ…学園長! ボクはもう、舐めちゃってもいいですか? 新山のお尻…はぁはぁ…はぁ…は!?(学園長の冷たい視線に制され、しぶしぶとポケットから男性の性器の形をしたおもちゃを取り出し、それを新山のかわいいお尻に突き立てるようにして撫で回し始める。)ほら、りぼん! お前、ちゃんと言うことを聞かないと…これで新山のボール破裂させて、めちゃくちゃにしちゃうからな!さっさと言うこと聞いて動けよ! ボクはもう、新山のお尻を味わいたくて仕方ないんだから!   (2014/12/28 03:24:54)

宮本♂体育教師おっと…待てよ、りぼん。この俺を差し置いて、冷蔵庫へ向かうつもりか?そんなこと、させるかよ!(いつの間にかりぼんの右手に出現していたリボンに気づくと、竹刀を一閃、そのリボンの持ち手をなぎ払う。)俺はな…お前に負けて…修行を一からやり直したよ。俺の弱さ。心の弱さを教えてくれたお前には本当に感謝しているよ。(りぼんと冷蔵庫の間に割り入り、竹刀を構える。)だから礼を言いたいのは本当だ。そして…この場であのときの屈辱を返させて貰うぜ。(ニヤリと口角をつり上げて残忍な笑みを見せつけて、目にもとまらぬ速さでりぼんの太腿めがけて竹刀を振り下ろす。)はぁっっ!!   (2014/12/28 03:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/12/28 03:33:56)

学園長 佐丹【つづく】   (2014/12/28 03:36:59)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2014/12/28 03:37:10)

おしらせ一条♂数学教師さんが退室しました。  (2014/12/28 03:37:17)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが退室しました。  (2014/12/28 03:37:24)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/28 03:37:39)

おしらせ永原慶子さんが入室しました♪  (2014/12/30 00:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永原慶子さんが自動退室しました。  (2014/12/30 00:26:59)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/30 23:33:33)

学園長 佐丹【おお! 永原の足跡! 久しぶりじゃのぅ… 元気にしておるのかのぅ… また遊びに来いよ。待っておるからな。うぇひひひひ。】   (2014/12/30 23:35:17)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/30 23:35:43)

おしらせ永原慶子さんが入室しました♪  (2014/12/31 02:46:29)

永原慶子【この肉欲にまみれた臭いは……】   (2014/12/31 02:47:03)

永原慶子【学園長の気配ね。インフルエンザにでもなってるのかと思ってたけど、とりあえず生きているのね】   (2014/12/31 02:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永原慶子さんが自動退室しました。  (2014/12/31 03:08:41)

おしらせランジェリアンリリィさんが入室しました♪  (2014/12/31 19:15:40)

ランジェリアンリリィ【クリスマスも準備はしたけど来れなかったし、来年の今頃は学園長をクビにして学園も平和になってるでしょうから、無駄になっちゃったかな。新しい仲間も増えてくれてる事だし、みんなと協力して次こそは変態教師たちを全員追い出して見せるわ。】   (2014/12/31 19:18:00)

おしらせランジェリアンリリィさんが退室しました。  (2014/12/31 19:18:52)

おしらせ永原慶子さんが入室しました♪  (2014/12/31 22:36:53)

永原慶子【リリィお姉さま♪来年は平和な学園にしましょうね!】   (2014/12/31 22:37:36)

おしらせ永原慶子さんが退室しました。  (2014/12/31 22:37:44)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2015/1/1 07:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2015/1/1 07:45:02)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2015/1/1 07:45:34)

ランジェリアンりぼん【明けましておめでとうございます。今年は学園長室の冷蔵庫を漁れなくなっちゃいましたが、学園長が黒幕さんだって分かりましたので先輩ランジェリアンさん達と一緒に学園長をここから追い出します! 若輩者ですがよろしくお願いします】   (2015/1/1 07:48:41)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2015/1/1 07:49:02)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2015/1/1 23:06:43)

ランジェリアンミスト【あけましておめでとうございます。 今年は教師どもを徹底的に痛めつけ、安全、健全な学園生活を取り戻すことを目標に頑張ります。 宜しくお願いします。】   (2015/1/1 23:09:16)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2015/1/1 23:09:50)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2015/1/2 00:17:29)

学園長 佐丹【明けましておめでとうございます… 憎たらしい…じゃなくて、素敵なランジェリアン達… みんな、来てくれて、ありがとな…うぅ… (ここ数日の暴飲暴食。さすがに体力的にも限界を感じ、学園長室のモニターをチェック中。)】   (2015/1/2 00:19:08)

学園長 佐丹【永原…久しぶりに来てくれて、ホントに嬉しいけど…お前、何だかランジェリアンみたいな事言って…お前こそ、またインフルエンザにかかって悶えておるんじゃないかと心配しておったのに…最近の女生徒達…なんか、わしに冷たいのぅ… ま、わしがランジェリアンを懲らしめて、カッコイイところ見せてやれば、また流れも変わるじゃろう。いひひひひ。】   (2015/1/2 00:21:58)

学園長 佐丹【それからリリィ! お前は、ホントに久しぶりじゃなぁ! ううう…なんかわし、嬉しい… リリィ… …ってお前も相変わらず、ホントに、性懲りもなく生意気な事ばっかりいいおってからに! 今度見つけたらただじゃおかないからな!】   (2015/1/2 00:23:26)

学園長 佐丹【りぼん…そんな事言わないで、また冷蔵庫見に来いよ? お前の好きなのいっぱい詰め込んでおいてやるから。 …なんかお前、わしの事、誤解しているようじゃし…なぁんでこんな真摯なわしが、黒幕だなんて思うかなぁ…】   (2015/1/2 00:26:09)

学園長 佐丹【ミストめ…まったくけしからん事を企てておるようじゃな。しかし、前向きな目標を持つ事はいい事じゃ。「教師共を徹底的に痛めつける」という所だけは、やり直しじゃがな。プクク…こちらこそ、よろしくお願いしますじゃ! お前の正体、必ず暴いてみせるからな!わははははは】   (2015/1/2 00:28:02)

学園長 佐丹【皆さん、来てくれてありがとうございます。また、遊びに来てくださいね。】   (2015/1/2 00:28:29)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2015/1/2 00:28:45)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2015/1/2 00:43:39)

ランジェリアンりぼん感謝…? 私に楽しんでもらう…? ふざけないでくださいっ! 大切な人達をこんな姿にされて、楽しい訳ないでしょ!(闇の中、浮かび上がった学園長の顔は、今まで知っている学園長の顔とは別人のように悪意に満ちていて、その顔を見た時、一瞬背筋が凍る思いがする。それでも決して強気な表情を崩す事はなくて)怖い…? 私は貴方も、ここに居る変態教師も怖いなんて一度も思いません。貴方達が私に何をしようが、怖くも何ともないし、決して私の意志は変わりませんから!(そんな言葉の最中、学園長の視線の合図で動き出す二人の教師達。そして恐怖に怯える声を漏らす新山さんと佐々木先生…)やっ、やめてっ! 私に邪魔されるのが憎いなら、私にだけす ればいいでしょ! 2人を巻き込まないで! 冷蔵庫の物を食べればいいんでしょ!(2人の教師の行動に慌てて冷蔵庫へと向かおうとするものの、その前に立ちはだかる教師の姿を見れば苛立ちを表情に浮かべて)退いてください。先生になんか構ってる場合じゃないんですっ!   (2015/1/2 00:44:19)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2015/1/2 00:44:30)

ランジェリアンりぼん(そう言って無視して通り過ぎようとする私に振り下ろされた竹刀に、右手のリボンを打ち落とされてしまって…。そんな間にも進む学園長の後ろに居る2人の教師の調教。佐々木先生は四つん這いにされ、モデルのような綺麗な体をバラ鞭で打たれ、新山さんも四つん這いにされ、男性器のような道具で綺麗なお尻を撫で回され責め立てられている。2人とも自由を奪われ、変な道具のせいで惨めに涎を流し、悪魔の薬によって体 を狂わされながらも必死に自分を保とうとしている様子がわかる)わかってないのは一条先生の方でしょ! 2人が本当にこんな事を望んでるなんて思ってるの? 小森先生も! 新山さんが嫌がってるのわかってるでしょ! お願いだから…私はちゃんと言われた通りにするから、だから2人を解放してあげてください…(落とされたリボンを拾う事なく再び宮本先生に視線を向けると)先生も…修行するなら心の修行をしたらどうですか? そんな事じゃ5連覇した剣が鈍る一方ですよ!   (2015/1/2 00:45:07)

2014年12月11日 00時47分 ~ 2015年01月02日 00時45分 の過去ログ
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