「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月27日 23時12分 ~ 2015年01月01日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
空木かずさ | > | 【ん~、再戦するにしても、一度負けた子でって言うのもちょっと、厳しそう?】 (2014/12/27 23:12:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【厳しい、かな?】 (2014/12/27 23:13:26) |
空木かずさ | > | 【わたしの方は、結構何も出来ずに負けちゃったけど、香純ちゃんの方は色々……やる事やり切ってだから】 (2014/12/27 23:15:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そっか。じゃあ、どうしよう】 (2014/12/27 23:15:52) |
空木かずさ | > | 【他の相手、かなあ】 (2014/12/27 23:16:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、違う相手と】 (2014/12/27 23:18:14) |
空木かずさ | > | 【とりあえず、今日のところは時間もないし、こっちはわたし?】 (2014/12/27 23:20:00) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ウツギカズサの相手で、敗者ブロックの強い相手……新しい、子?】 (2014/12/27 23:21:25) |
空木かずさ | > | 【う~ん、今まで出て来た子でも、残り試合数的にハワイの子でも、そろそろ再戦するなら勝負しとかなきゃって感じではあるかも?】 (2014/12/27 23:24:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【敗者ブロックに落ちて来たとしたら、本戦、大変そう】 (2014/12/27 23:24:55) |
空木かずさ | > | 【いや、そこはほら、優勝候補の子とか、この前シャノンさんが負けてた子とか、その辺りまで見たら数人だけ退いてもおかしくないし潰し合ってくれてるだろうし】 (2014/12/27 23:26:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そんな感じで、再戦?】 (2014/12/27 23:27:06) |
空木かずさ | > | 【う、うん、はぅ、がんばる】 (2014/12/27 23:27:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ入り直す】 (2014/12/27 23:27:30) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/12/27 23:27:41) |
おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが入室しました♪ (2014/12/27 23:28:12) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、改めまして】 (2014/12/27 23:28:27) |
キャシー・キャニング | > | 【はい、改めまして~】 (2014/12/27 23:28:33) |
空木かずさ | > | 【うぅ、こ、今度こそ、負けられない…けどぉ……じゃあ、どっちから……】 (2014/12/27 23:30:22) |
キャシー・キャニング | > | 【お任せしていいですか~?】 (2014/12/27 23:32:02) |
空木かずさ | > | 【は、はい、それじゃあ】 (2014/12/27 23:32:30) |
空木かずさ | > | はぅ……何とか、ここまで……(1敗を守り抜き、大会も中盤を越えたところ。とは言え、序盤での1敗は重く、ストレートで勝ち進んでいる選手よりも多い試合数をこなさなくてはならず、今日も午前中に激しい取り組みを行ったばかり。疲労感も残ってはいるが、ここで負けるわけには行かないと、気持ちを強く持ち土俵に上がる) (2014/12/27 23:34:22) |
キャシー・キャニング | > | あと一戦で、決勝ですね~。負けられません~(対戦相手として土俵に上がってくるのは、かずさにその1敗を刻んだ少女、キャシー・キャニング。ぽっちゃり気味のふくよかな体型を武器に相手を正面からねじ伏せる、実力者の少女)あらぁ、再戦ですね~。よろしくおねがいしますねぇ (2014/12/27 23:36:59) |
空木かずさ | > | ……はい、よろしくお願いします(ぎゅっと、マワシの前を押さえてしまいながら。土俵の上に立つ相手を見つめつつ仕切り線に付き。強烈な身体を見せ付けられた記憶はまだ残っていて、自然と動揺で呼吸も荒く) (2014/12/27 23:38:15) |
キャシー・キャニング | > | それでは、見合って、見合って~(ゆっくりと仕切りの体勢。大きなお尻をググッと持ち上げる)はっけよ~~い…… (2014/12/27 23:39:54) |
空木かずさ | > | んっ、のこったぁっ!!(前回は跳ね返されているが、それでも下手に避けようとしては耐え切れない。消極的な選択ではあるものの、前からぶちかましに行き、キャシーの胸を手で押し上げるように体を持ち上げさせようとして) (2014/12/27 23:41:47) |
キャシー・キャニング | > | どすこ~い~!(ハズ押しを受けとめながら、前に強引に出て手ごとねじ伏せようとするぶちかまし。午前の試合の疲労もある分少し勢いは衰えているが、それでも今のかずさ相手ならほとんど変化のない豪快な迫力) (2014/12/27 23:43:33) |
空木かずさ | > | あうっ、くっ…きゃぁっ!?(体が押し返されてしまいながらも、胸を揺らして。今度は必死に食い下がるように胸を合わせてマワシに手を伸ばす。ハズ押しは、ぶちかましに対抗するためで、すぐに手を変えて) (2014/12/27 23:44:45) |
キャシー・キャニング | > | まだまだ、ですよぉ?(マワシを取られるのは織り込み済みと言うように、重量級の肉体をかぶせての両上手狙い。その重みでかずさを押し潰しながらマワシを取ろうとする) (2014/12/27 23:47:29) |
空木かずさ | > | あぐっ、はっ、うくぅぅぅっ!?(もっと大きな相手と胸を合わせた事もあるものの、重量級という意味でなら今まででもトップクラス。かずさの体が押しつぶされていきながらも、マワシを引っ張り上げ、下から突き上げるようにして吊り上げようと反撃して) (2014/12/27 23:49:10) |
キャシー・キャニング | > | ダメ、ですよぉ?(吊りを仕掛けてくるかずさに対して、さらに体重をかけて潰そうと。胸を押し付けて圧迫感を強め、吊り上げようものなら圧殺する、と言うような重み) (2014/12/27 23:50:21) |
空木かずさ | > | はぁっ、うぅ、今度は、この前みたいには……くっ、はぁ……んっ!!(投げるにも、身を動かせないほどの圧迫に、更に体を押し付けて。股間同士が触れ合うくらいに密着しながら体を小刻みに揺さぶっていき) (2014/12/27 23:51:56) |
キャシー・キャニング | > | んっ……ふぅっ……頑張ります、ねぇっ……(股間が触れ合うと、そこも肉で圧迫してしまおうと突き出していく。お腹も触れ合って、柔らかく包み込むように重みをかける) (2014/12/27 23:53:13) |
空木かずさ | > | くっ、はぁっ…し、しぶとさなら、自信…ある……からっ、んんっ!!(まだ勝つ目は見えていないが、少しずつ足の位置を変えたりと、投げを仕掛ける隙を作るように動きながら、重たい体とがっぷり組み合ったまま耐える我慢の相撲を続けて) (2014/12/27 23:55:07) |
キャシー・キャニング | > | でもぉ、無駄ですよ~!(のしかかり続けながら、マワシをグッ、グッと引き付け、投げを打たれてもすぐに体重で潰せるように身構えつつかずさを消耗させようとする) (2014/12/27 23:56:28) |
空木かずさ | > | くっ、あうっ…はっ、無駄じゃ……あぅっ!?(股間に食い込んでくるマワシの苦しさに、以前イリーナとの相撲での時のように失禁させられ。余計苦しくなりながらも、顎をキャシーの肩にくっつけるようにしての抵抗) (2014/12/27 23:58:08) |
キャシー・キャニング | > | 無駄でも……無駄じゃなくても……勝つのは私ですからぁ(抵抗してくるかずさに、力強くマワシを食い込ませていく) (2014/12/27 23:59:04) |
空木かずさ | > | あうっ、はぁっ…やっぱり、強い……んんっ、はぅっ、くぅぅぅっ!!(顔を真っ赤にしながら、溢れるものを止められないままで。寄り切ろうとするのではなく、押しつぶしを仕掛けてくるキャシーに隙も見つけづらく) (2014/12/28 00:00:32) |
キャシー・キャニング | > | このまま、潰してぇ……(キャシーの方も、なかなか潰れないかずさにジリジリと消耗しているが、優位と言うこともあり確実に消耗を強いようとする) (2014/12/28 00:02:16) |
空木かずさ | > | くっ、でも、負けられない……イリーナちゃんの方が、きつかった、からっ!!(食い込みでは、キャシーの吊り上げ何て大したことないと強がりつつ、小刻みに揺らすマワシを引き付けて。力でもキャシーに劣ってこそいるが、我慢強く反撃を繰り返していく) (2014/12/28 00:04:01) |
キャシー・キャニング | > | んっ……それはぁ……(他人と比べられると少し気分を害し、拗ねたように。鈍い方とはいえ、股間に小刻みにマワシを食い込まされると少し顔も赤くなる)ん、それ、ならぁっ……!(かずさの踏ん張りの強さを崩そうと、内掛けを仕掛けようと脚を前に出す) (2014/12/28 00:06:23) |
空木かずさ | > | あっ…くぅぅっ、そこですっ!!(足を払われると片足になりながらも、身を捻っての下手捻り。股間も胸もしっかりと押し付けながら、先に動いたキャシーに後の先を取ってしまおうとして) (2014/12/28 00:08:47) |
キャシー・キャニング | > | あっ……だめ、ですぅっ……!(慌てて、大きなお尻を落として、安定感たっぷりの重みで耐えようとする) (2014/12/28 00:10:34) |
空木かずさ | > | ふっ、んんっ、はっ…そう簡単には、投げられない、からっ!!(耐えられると仕方なく、再び組み合った状態に。消耗は激しいものの、焦った方が負ける、というのは今の一連の攻防ではっきりしていて) (2014/12/28 00:12:25) |
キャシー・キャニング | > | むぅぅ……やります、ねぇ……!(しっかり踏ん張った後、もう1度胸を押し付けてのしかかろうとしていく。無理に押しつぶすのではなく、じわじわ負荷をかける形) (2014/12/28 00:13:09) |
空木かずさ | > | んくっ、はぁ……あ、当たり前、こんなの、じゃ……(体を押し下げられながらも、下から突き上げるような体勢で。消耗は激しいものの、しっかりとマワシを掴んだ腕に力をこめていつでも仕掛けれるように) (2014/12/28 00:14:46) |
キャシー・キャニング | > | んんっ……ふうっっ……このまま……押し倒し……ですぅ……!(先ほどの攻防もあって下手に打って出られないので、あくまで消耗を誘い続ける。胸、お腹、股間としっかりと密着させて) (2014/12/28 00:16:36) |
空木かずさ | > | はぅっ、そんな、負け方……絶対、しない、ん~っ!!(キャシーの圧し掛かりを耐えながらも、マワシを引き上げて。その重たい体を吊り上げれないなりに、体重をかけきれないよう、支え続けて。ジリジリと、動きのない攻防で時間が進み) (2014/12/28 00:18:09) |
キャシー・キャニング | > | んんっ……ぐっ……ふぅっ……!(押し潰しを続けながら、キャシーの方も大分息が上がってくる。そんな動きのなさに、水入りにするかとスタッフが考え始め) (2014/12/28 00:20:53) |
空木かずさ | > | はぁっ、はっ、ふぅ……(見ず入りは覚悟の上だが、休憩を挟めば下になっている分、消耗度合いで不利。その為、派手な動きを見せないままでマワシを引っ張り上げるのをやめて、股間をグイグイと押し付けていく) (2014/12/28 00:22:28) |
キャシー・キャニング | > | んっ……んんっ……ふぅっ、んっ……(股間が次第に濡れ始め、太腿に愛液が伝う。押し付けられれば、ぎゅうっと押し付け返し、肉厚の股間でもかずさを押しつぶそうとする) (2014/12/28 00:23:34) |
空木かずさ | > | あぅっ、すごっ、くぅっ、はぁっ、んっ!!(マワシ越しなのに、くちゅくちゅと音を立てながら、流石にこう着状態が長引きすぎたために一旦水入り。体を離すと、ぼぅっとした表情で、股間から糸を引いて) (2014/12/28 00:25:02) |
キャシー・キャニング | > | はぁ、は……ふぅ……(息を弾ませ、乳首を硬くしながら離れ、休憩に)はぁ、はぁ……こんなに、耐えるなんてぇ…… (2014/12/28 00:25:55) |
空木かずさ | > | んんっ、はっ、はひぃ、こんなに、頑張ったのに……はぁ、んんっ!?(マワシを脱がされると、その中はどろどろに。押し付けあっていた胸は真っ赤に火照っていて、どれだけ厳しい相撲だったかは明白) (2014/12/28 00:29:11) |
キャシー・キャニング | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ……はぁ……はぁ……でもぉ……私が勝ちますぅ(全身に浮かぶ汗を拭い、水分を補給して、呼吸を整える) (2014/12/28 00:30:26) |
空木かずさ | > | んっ、はぁ、で、でも、絶対勝たなきゃ……(水分補給をして、股間を拭いてもらってからマワシを締めなおして。先ほどの体勢に組みなおしていく) (2014/12/28 00:31:16) |
キャシー・キャニング | > | ……今度は、潰します~(しっかりと組み直しながら、宣言する) (2014/12/28 00:32:40) |
空木かずさ | > | ……潰されない、からっ!!(勝負再開しても、あせらずに。不利な体勢ではあるので、むしろ積極的に反撃するべきではあるのだが、じっと耐える不気味さで、キャシーとの根競べを挑んで) (2014/12/28 00:33:46) |
キャシー・キャニング | > | んん~っ……!(かずさが仕掛けてこないと、キャシーの方も仕掛けずにじりじりと押し潰し続ける。先ほどの内掛けでの攻防が頭にある分、無理はしないし出来ない) (2014/12/28 00:34:55) |
空木かずさ | > | ふぅっ、んっ、んっ!!(胸を揺らし、制限された動きの中でもキャシーを押し返すような反撃。効果がなかろうと、とにかくキャシーを精神的に追い込むつもりで) (2014/12/28 00:36:07) |
キャシー・キャニング | > | んんっ……ダメ……ですよぉっ!(揺さぶられるとジリジリと押し返される感覚があり、それを止めようとさらに体重をかける) (2014/12/28 00:37:27) |
空木かずさ | > | あうぅっ、はぁ、も、少し…んんっ!!(押せたと思うと、前に出そうになる体を必死に押しとどめて。もう、苦しすぎて、どうして耐えているのかすらわからなくなるくらいだが、細かく股間や胸を押し付けながら) (2014/12/28 00:39:15) |
キャシー・キャニング | > | ん……もぉ……潰しちゃいますぅっ!(グッと胸と股間を押し付けて、一気に負荷を強めるように重みをかける) (2014/12/28 00:40:33) |
空木かずさ | > | はぁっ、くぅうっ…あっ、ふぐぅううっ!?(顔を真っ赤にして、一気に強まる押しつぶしに、細かな反撃すら出来ずに耐えるのみに。股間も胸も張って耐えるが、肉量の差で押されて) (2014/12/28 00:42:13) |
キャシー・キャニング | > | これでぇ、寄り倒し、ですよぉ……!(お腹までしっかりと密着させ、完全に逃げ場を奪って潰そうとする) (2014/12/28 00:43:29) |
空木かずさ | > | んっ、や、やらせ、ないっ、はぅっ、んっ、くぅううううう!!(キャシーの寄り倒しを耐えて。逃げ出す手段は今のところ思いつきもしないが。とにかく耐える。形の上ではキャシーが責めているようだが、かずさが我慢を重ねて耐えていれば、動かぬ状況に再びの水入りも検討に入って) (2014/12/28 00:45:08) |
キャシー・キャニング | > | んんっ……潰れ……ないぃっ……!(同年代との相撲でここまで耐えられるのは初めてで。優位に立っているのは明らかだが、焦りともどかしさも募る一方) (2014/12/28 00:46:17) |
空木かずさ | > | はっくぅううっ!!(やっぱり強いと、桁違いの肉体と、ここまで我慢してなお動揺ひとつ見せない精神面でも、普通ならかずさが相手になるような選手ではないと感じつつ。押しつぶしに失禁しながらも、キャシーを体に乗せるようにしたままぐっと耐え) (2014/12/28 00:47:55) |
キャシー・キャニング | > | うぅ~っ……んっ!(もう1度水入りに持ち込まれると、もう何が有るかわからないと言う焦りもあり、ここで決めにいこうと、踵を浮かせて完全に体重を預けようとする) (2014/12/28 00:49:02) |
空木かずさ | > | あっ…ふぅ、い、今ならっ!!(キャシーのマワシを掴んだ腕に力をこめて。引っ張り上げながら摺り足で前に。体重を預けられながらも、前に出ることで押しつぶされないように耐えて) (2014/12/28 00:50:20) |
キャシー・キャニング | > | あっ……えっ、ええ~っ!?(かずさに吊り上げられると慌てて、脚をばたつかせて重みをかける) (2014/12/28 00:51:43) |
空木かずさ | > | はぅっ、んっ、もう……遅い、ですっ!!(暴れられながらも、完全な吊り上げではなく。つま先がギリギリ土俵に触れるくらいの高さ。股間を押し付けながらの、電車道の寄りを仕掛けて) (2014/12/28 00:53:38) |
キャシー・キャニング | > | ん、あっ……だめ、くっ……ああっ!(踏ん張ろうとするが、吊られる経験も少なく、自重がマワシを通して股間にかかってしまうと失禁して。なんとか爪先を俵に引っ掛ける) (2014/12/28 00:55:19) |
空木かずさ | > | ふっ、耐えさせ、ませんからっ…んんっ!!(そのまま股間に体重をかけて、キャシーを押しつぶそうと。押し倒しを仕掛けて) (2014/12/28 00:56:44) |
キャシー・キャニング | > | あ、嘘、ぉ……きゃ、あああっ!?(かずさを押しつぶすどころか、逆に土俵から押し出されて潰され、股間から失禁をほとばしらせる) (2014/12/28 00:57:27) |
空木かずさ | > | はぁっ、はっ、ふぅ、はぁぁ……(キャシーにもたれたまま、呼吸を荒げて。我慢し続けた結果、消耗は激しい。水入りになっていたら、それ以前にキャシーが焦らなければ、遠からず限界を迎えていたであろう様子で) (2014/12/28 00:58:52) |
キャシー・キャニング | > | はぁ、ふぅ……はぁ……まさか……吊られて、押しつぶされる、なんてぇ……(自分の得意分野での敗北に、悔しさよりも驚きが勝る) (2014/12/28 01:00:27) |
空木かずさ | > | うぅっ、も、だめ……(倒れたまま、目を回して。強がってこそいたが、キャシーに潰され続けた体はもう限界。大会スタッフに助け起こされながらも、もう腰砕け状態で) (2014/12/28 01:02:08) |
キャシー・キャニング | > | ふぅ……まだ……稽古が足りません、ねぇ……んっ……(かずさほどの消耗ではないが、それでもこの巨体で長い事相撲を取り続けて疲労は大きく、身体を起こすもふらふら) (2014/12/28 01:03:33) |
空木かずさ | > | はぅぅ…な、なんとか、これでぇ……(次に進めるとほっとするが、キャシーすら倒した選手だらけの決勝トーナメントが待っていることなど、今は考える余力もなく。そのまま医務室送りに。買ったとは思えない姿で) (2014/12/28 01:05:19) |
キャシー・キャニング | > | ……悔しいですけどぉ、頑張ってくださいねぇ(かずさを見送り、スタッフに支えられて退場していく) (2014/12/28 01:06:46) |
空木かずさ | > | はぅぅ、んっ……うぅぅ……(キャシーの言葉など聞こえていない、そんな余裕はないまま、しばしの休息で体を休めて) (2014/12/28 01:08:16) |
空木かずさ | > | 【こんな感じ…かな?】 (2014/12/28 01:08:24) |
キャシー・キャニング | > | 【はい~。負けてしまいましたぁ】 (2014/12/28 01:09:06) |
空木かずさ | > | 【はぁ、これで一安心……かなあ】 (2014/12/28 01:09:31) |
キャシー・キャニング | > | 【決勝、頑張ってくださいねぇ。私を負かした2人には、行ける所まで行って貰わないとぉ】 (2014/12/28 01:10:18) |
空木かずさ | > | 【…う、うん、がんばる……もう一人って、誰か気になるけど】 (2014/12/28 01:10:58) |
キャシー・キャニング | > | 【思えば、空木さんってその人に負けた2人に、勝ってるんですよねぇ】 (2014/12/28 01:12:54) |
空木かずさ | > | 【はぅっ!?】 (2014/12/28 01:13:31) |
キャシー・キャニング | > | 【この流れだときっと、決勝で当たりますねぇ】 (2014/12/28 01:15:00) |
空木かずさ | > | 【え、ええっとぉ…だ、だれかなあとか、思わなくもないんだけど、うん】 (2014/12/28 01:17:19) |
空木かずさ | > | 【……そこまで進めるかなあ】 (2014/12/28 01:17:38) |
キャシー・キャニング | > | 【こっちのキャラで、決勝に残りそうなキャラと言うとぉ……新キャラでなければ、アメリカ代表の男の子ぐらいしか残ってませんかね~?】 (2014/12/28 01:19:00) |
空木かずさ | > | 【こっちは、ルー子ちゃんが誰か踏み台にすれば、ロシアの子が空くけど……他はいなさそう?】 (2014/12/28 01:20:04) |
キャシー・キャニング | > | 【絞られてきましたねぇ】 (2014/12/28 01:21:38) |
空木かずさ | > | 【うん、優勝候補一強状態だから、結構厄介かも?】 (2014/12/28 01:22:14) |
キャシー・キャニング | > | 【果たして誰が止めるのか……それとも、このまま優勝してしまうのか~】 (2014/12/28 01:23:38) |
空木かずさ | > | 【……うん、誰が当たっちゃうんだろうね、最初に】 (2014/12/28 01:24:02) |
キャシー・キャニング | > | 【姫島さんあたりは、そもそも決勝に上がれるのかどうかですが~】 (2014/12/28 01:25:44) |
空木かずさ | > | 【ああ、うん、そうだよね…じゃあ、次はそこ?】 (2014/12/28 01:26:06) |
キャシー・キャニング | > | 【そうですねぇ、そこでしょうか~】 (2014/12/28 01:26:23) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、相手…男の子、かなあ、いい加減】 (2014/12/28 01:26:44) |
キャシー・キャニング | > | 【ここまで上がってくる男の子は、なかなか強そうですねぇ】 (2014/12/28 01:27:12) |
空木かずさ | > | 【うん、そうかも……じゃあ、そんな感じで、今日は】 (2014/12/28 01:27:47) |
キャシー・キャニング | > | 【はい、ありがとうございましたぁ】 (2014/12/28 01:27:59) |
空木かずさ | > | 【ありがとうございました、じゃあ、おやすみなさい】 (2014/12/28 01:28:22) |
キャシー・キャニング | > | 【おやすみなさい~】 (2014/12/28 01:28:41) |
おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが退室しました。 (2014/12/28 01:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/12/28 01:50:39) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:21:45) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:23:14) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/12/30 20:41:19) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/12/30 20:54:32) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんばんは】 (2014/12/30 20:54:57) |
姫島香純 | > | 【こんばんは、姉さん】 (2014/12/30 20:55:01) |
姫島可憐 | > | 【大会、しぶとく生き残ってるのね…意外に】 (2014/12/30 20:55:59) |
姫島香純 | > | 【ええ。当然です】 (2014/12/30 20:57:13) |
姫島可憐 | > | 【まあ、いいけど、明後日くらいからはあれね……しばらくは家業とかそっちが忙しくなるのかしら】 (2014/12/30 20:57:51) |
姫島香純 | > | 【まあ、うちは神社ですからね】 (2014/12/30 20:58:42) |
姫島可憐 | > | 【ええ、他所に殴りこみかけたり、バイトの子を教育したり、ママが仕事しない分面倒だわ】 (2014/12/30 20:59:20) |
姫島香純 | > | 【姉さんが苦労しているのを楽しんでますね、あれは】 (2014/12/30 21:00:08) |
姫島可憐 | > | 【って言うか、殴り込みって巫女の仕事なのかしら?】 (2014/12/30 21:00:45) |
姫島香純 | > | 【多分違うと思いますが】 (2014/12/30 21:02:12) |
姫島可憐 | > | 【そうよね、毎年やってたから自然に思ってたけど……仮にも神社なんだから、殴りこみは受ける側よね】 (2014/12/30 21:03:07) |
姫島香純 | > | 【…………そうですね】 (2014/12/30 21:04:21) |
姫島可憐 | > | 【いやだって、来るでしょ、普通】 (2014/12/30 21:04:41) |
姫島香純 | > | 【まあ、確かに来ますが】 (2014/12/30 21:05:35) |
姫島可憐 | > | 【ええ、大体ママのせいだけど】 (2014/12/30 21:06:33) |
姫島香純 | > | 【……一体どこで恨みを買っているのでしょう】 (2014/12/30 21:07:12) |
姫島可憐 | > | 【そうね~、まあ、どこでどんな恨みを買おうが知ったこっちゃないけど】 (2014/12/30 21:07:44) |
姫島香純 | > | 【いや、どこでと言うか、いくつ、と言うべきかもしれませんが……】 (2014/12/30 21:07:59) |
姫島可憐 | > | 【……そもそも、存在があれだし】 (2014/12/30 21:08:23) |
姫島香純 | > | 【生きているだけで喧嘩を売っていますね】 (2014/12/30 21:08:48) |
姫島可憐 | > | 【そうね、自分の娘に…あんな……】 (2014/12/30 21:09:30) |
姫島香純 | > | 【…………私も今年は他人事ではいられないかもしれません】 (2014/12/30 21:11:55) |
姫島可憐 | > | 【そうね、あたしの代わりに仕事押し付け……まあ、そろそろ、人様の前に出せる程度には力をつけたかしら】 (2014/12/30 21:12:51) |
姫島香純 | > | 【…………】 (2014/12/30 21:14:25) |
姫島可憐 | > | 【……お姉さまの言いつけに逆らう気?】 (2014/12/30 21:15:27) |
姫島香純 | > | 【……いえ、別に】 (2014/12/30 21:15:53) |
姫島可憐 | > | 【ま、いいわ、とりあえず、そっちの試合やっとく?】 (2014/12/30 21:16:30) |
姫島香純 | > | 【そうですね】 (2014/12/30 21:17:59) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、まあ、一旦出てくるわ】 (2014/12/30 21:18:21) |
姫島香純 | > | 【ええ、お願いします】 (2014/12/30 21:19:23) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/12/30 21:21:40) |
おしらせ | > | ダレン・ダッドリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 21:26:48) |
ダレン・ダッドリー | > | 【じゃ、お邪魔】 (2014/12/30 21:27:30) |
姫島香純 | > | 【ええ。よろしくおねがいします】 (2014/12/30 21:28:07) |
ダレン・ダッドリー | > | 【ん、よろしく、それじゃ、書き出しは任せてもいっかな?】 (2014/12/30 21:28:33) |
姫島香純 | > | 【わかりました】 (2014/12/30 21:29:17) |
姫島香純 | > | あと1戦で決勝……か(予選ラウンドも佳境を迎えた大会中盤。激しい相撲で消耗し、負傷を負いながらも、相手に喰らいついて離さない執念の相撲でここまで勝ち上がって来た香純。その強引なまでの粘り相撲は、他の選手や海外の観客から「Crazy」だの「Berserker」だのと言われているが、それでも2人も勝ち残っている日本選手の一人として、期待を背負って土俵に上がる) (2014/12/30 21:33:55) |
ダレン・ダッドリー | > | ふ~ん、ここまで上がってくるからどんな奴かと思ってたけど、意外とちんちくりんなんだな(土俵の反対側、ここまで来ると珍しくなった男子選手の一人として勝ち残っている、少年力士ではあるが。身長は年齢の割には高い方で筋肉質、育ちはまあ良さそうなところを、無理やり悪ぶっているような。言うなればここまで上がってきた割には普通の少年。それでも目の前の香純に比べれば体格に優れて、大人びた外見ではあるが) (2014/12/30 21:37:43) |
姫島香純 | > | ……あら、男子ですか。まだ勝ち残っていたんですね(この大会では珍しい男性選手に、軽く眉を動かす香純) (2014/12/30 21:39:03) |
ダレン・ダッドリー | > | まだって、他にもいんだろ、ま、他所なんて見てねぇから知んねーけど(頭の後ろで手を組んで、気にした素振りもない様子で土俵中央に。好色そうな雰囲気ではないが、それでも一応あいてのことは気になるからか、じろじろと香純の体を見つめ) (2014/12/30 21:41:01) |
姫島香純 | > | ……私にはお兄ちゃんがいますから(体格は平均的……この大会の基準で言えば小柄な身体。それなりに形の良い美巨乳を見せながら、蹲踞する) (2014/12/30 21:43:00) |
ダレン・ダッドリー | > | まあ、噂のBerserkerにしちゃ可愛いじゃん、俺、もうちょっとでかい方が好きだけどさ(香純のスタイルにも、あまり女子として意識していない様子で蹲踞して。一応、奥歯をしっかりと噛み締めて) (2014/12/30 21:45:04) |
姫島香純 | > | ……(あまり気にしていない様子だったが、「でかい方が好き」と言う言葉に少し剣呑な表情になり)……見合って、見合って……(ダレンを強く睨みつけながら仕切る) (2014/12/30 21:47:11) |
ダレン・ダッドリー | > | おっ、気にしてたんなら謝るけど……それくらいが好きって奴も、結構いると思うぞ?(フォロー、というよりも露骨な挑発で、注意が入る位に長々と。ようやく真面目に仕切り始めるが)はっけよぉ~いっ♪ (2014/12/30 21:48:39) |
姫島香純 | > | ……のこったっ!(低い姿勢から、胸の上に腕を乗せての突進、そこから顎をカチあげようとする) (2014/12/30 21:49:17) |
ダレン・ダッドリー | > | でもま……(伸びて来た腕を、スウェーバックで避けつつ香純の顔目掛けての張り手。リーチ差も生かしつつ、一発で叩き潰すくらいのつもりで)そういうの、嫌いじゃねーぜ? (2014/12/30 21:51:22) |
姫島香純 | > | むぐっ……!(避けられての張り手に足を止められるが、しっかりと踏ん張る)んっ……この程度っ……! (2014/12/30 21:52:04) |
ダレン・ダッドリー | > | おっと、耐えないでくれよな、これで意外と罪悪感、ハンパねーんだからさっ!!(踏ん張ったところに身を低くしての、胸へのぶちかまし。荒っぽくは見えるが、一つ一つの行動を切り取ってみれば、しっかりと稽古を積んだ正統派のそれで) (2014/12/30 21:54:13) |
姫島香純 | > | ぐっ……ふんっ、意外にっ……(踏ん張りつつ土俵を奪われるが、少し滑った所で踏みとどまりマワシに手をのばそうとする) (2014/12/30 21:55:30) |
ダレン・ダッドリー | > | ……意外に、なんだって?(香純の胸を手で掴むと、左右に揺さぶる合掌捻り。正統派とは程遠い形ではあるが、握力腕力共に見掛け倒しのものではなく) (2014/12/30 21:57:19) |
姫島香純 | > | あ、くぅぅっ!?(足を大きく前に出して広げ、踏み留まる)……意外に、やりますね……っ! (2014/12/30 21:57:53) |
ダレン・ダッドリー | > | そりゃどーもっ!!(胸を張り手で叩いてから後ろに下がって、脇を締めた構えで香純の攻め手を誘う) (2014/12/30 21:59:22) |
姫島香純 | > | っ……けれどっ!(誘われながらもしっかりと突っ込み、ダレンの胸板へ突っ張り。避けられても踏み込みながら次を放つ構え) (2014/12/30 22:00:33) |
ダレン・ダッドリー | > | そういうの、得意なんだって?(香純の突っ張りを、身を捻って回避しながら胸へと張り返して。一発は回避したが、そこでしっかりと足を踏ん張り腰を落とす) (2014/12/30 22:01:46) |
姫島香純 | > | んぐっ、どう、でしょうねっ!(胸を打たれて声を漏らす。今までの大会でのダメージ蓄積もあって、顔を歪めつつもう1発) (2014/12/30 22:02:21) |
ダレン・ダッドリー | > | んっ、ほらよっと!!(香純に張り返しながら、腕の長さと体重、その二つを乗せた重たい打撃で押し返してしまおうとして) (2014/12/30 22:03:32) |
姫島香純 | > | うぐっ……ぐぅっ……!(体格差、力の差を活かされるような打撃で押し返され、呻く) (2014/12/30 22:04:08) |
ダレン・ダッドリー | > | ほらっ、隙ありってなっ!!(香純の胸を、再び手で掴むと、バストハンギングツリー。喉輪ならぬ乳輪で吊り上げようとして) (2014/12/30 22:05:31) |
姫島香純 | > | なっ、くぅぅぅっ!?(思わぬ技に声を上げ、つま先立ちでなんとか踏ん張りながらダレンのマワシへ手をのばそうとする)こん、なっ……のっ! (2014/12/30 22:06:31) |
ダレン・ダッドリー | > | おっ、もうちょい、でかかったらやりやすいんだけど……(大きさは十分とは言え、やはりボリューム不足は否めないと、持ち上げながら、香純の手をマワシから遠ざけさせるように揺さぶろうとして) (2014/12/30 22:08:06) |
姫島香純 | > | んぁっ、うっ……余計な……くっ!(痛みに顔を歪め、マワシを濡らしてしまうが、マワシが掴めないならと、胸板を力いっぱい張る)まだっ……! (2014/12/30 22:08:46) |
ダレン・ダッドリー | > | んぐっ、いや、おかげで助かってんじゃ…っつぅっ!?(手を離してしまうと、香純の胸を左右から、挟み込むように叩く張り手) (2014/12/30 22:09:49) |
姫島香純 | > | ん、ぁっ……この、程度ぉっ!(痛みだけならばまだ耐えられると、叩かれながら前に出て胸を押し付けようとする) (2014/12/30 22:11:51) |
ダレン・ダッドリー | > | んっ、後数年……あ、姉ちゃんとかいたら、ちょっと好みかも、いたりしねぇ?(香純に胸を押し付けられると、胸板で押し返しながらの軽口。挑発に乗りやすいタイプなのは確認済みなので) (2014/12/30 22:13:24) |
姫島香純 | > | 自殺志望なら、オススメしますがっ……!(ダレンのマワシを掴みながら押し込もうと胸を突き出す) (2014/12/30 22:15:08) |
ダレン・ダッドリー | > | どう言う……んくっ、ああ、もう、趣味じゃねーってのにっ!!(香純の胸を押しつぶすように踏み込みながら、身体を揺すって跳ね上げてしまおうと) (2014/12/30 22:16:32) |
姫島香純 | > | ん、くぅっ……別に、あなたに好かれたいとは思わないけどっ!(それでもイラッとくるので、跳ね上げられた胸を顔に押し付けながらマワシを引き付けようとする) (2014/12/30 22:18:03) |
ダレン・ダッドリー | > | んっ、だったら、このぺちゃぱい、押し付けんのやめてくんねぇ?(香純の胸を顔に押し付けられながらも、マワシを引っ張り上げて。食い込ませながら従神を高くした相手をジリジリと寄っていこうと) (2014/12/30 22:19:06) |
姫島香純 | > | 誰が、ぺちゃ……よっ!(これでもEカップはあるのだと押し付けながら、ダレンのマワシを引き上げ食い込ませようとする) (2014/12/30 22:19:44) |
ダレン・ダッドリー | > | あぁっ、くっ……んのっ、顔だけは可愛いかと思ってたけど、やっぱ……可愛くねぇ……のっ!!(香純の脇腹に肩を叩きつけるように揺さぶりながら、張り合うようにマワシを引っ張って) (2014/12/30 22:21:18) |
姫島香純 | > | うぐぅっ……失礼、ねっ!(揺さぶりに呻き、股間の食い込みにマワシを濡らしながら身を捩る。胸を叩きつけるような下手投げ、強引にこの体勢を崩そうと) (2014/12/30 22:23:16) |
ダレン・ダッドリー | > | んくっ、ぺちゃで不満なら、poor胸だっ、このっ!!(香純の股間を腹筋に乗せながら、受け止めて持ち上げてしまおうと。憎まれ口は叩いていても、しっかりと自分のマワシの前は膨らませてしまい) (2014/12/30 22:25:13) |
姫島香純 | > | 誰がっ……このっ……!(怒りに顔を真っ赤にして、片脚立ちで耐えながら胸をさらに押し付け。股間も腹筋に押し付け、マワシの奥の柔らかさを伝える) (2014/12/30 22:27:02) |
ダレン・ダッドリー | > | んんっ、はっ、そんなガキっぽい、身体でっ……んっ、くぅ!!(体がふらつき、香純の抵抗に耐えられながらも、根負けさせるようにしっかりと揺さぶりをかけて) (2014/12/30 22:29:29) |
姫島香純 | > | しつこい……わよっ、このぉっ!(さらに胸を、股間を、ぐいぐいと押し付ける。こと根性と言う事に関してはそうそう譲るつもりはなく、マワシを掴んだ手にも力をこめ、膨らむ股間を擦り上げようと) (2014/12/30 22:30:38) |
ダレン・ダッドリー | > | んくっ、しつこいのは……つっ、ふんっ!!(色々と限界近いながらも、一度強がってガキっぽいとか言ってしまった手前。イカされてなるものかと耐えながら、鯖折り気味にマワシを深く掴んで体を締め付けて) (2014/12/30 22:32:14) |
姫島香純 | > | んぁっ、くぅぅぅっ……!(絞め付けに声を上げながら)お兄ちゃん以外の男なんか……みんなっ!(しっかりと身体を押し付け返し続け、太腿のあたりをずりっと股間に擦りつけようとする) (2014/12/30 22:34:04) |
ダレン・ダッドリー | > | んぐっ、ふん、お兄ちゃんお兄ちゃんって、頭の中までガキっぽいんだからっ、ほらっ!!(歯を食いしばって、こみ上げてくるものに耐えながら、香純の細い腰を締め上げて。そろそろ、この不利な体勢が長くなってつらいだろうと更に激しく揺さぶりを仕掛ける) (2014/12/30 22:35:57) |
姫島香純 | > | あぐぅぅぅっっ……はっ、あっ……こんなの……大したことっ……!(揺さぶりの激痛に目を潤ませ、少し漏らしてしまいながら)んのっ……!(その股間までぶつけようとする) (2014/12/30 22:37:29) |
ダレン・ダッドリー | > | んぐぅっ、はっ、この、しょんべんくせぇガキっぽいの、んんっ!?(流石に、それ以上は強がっていられず、締め付けを一気に強めて香純をしとめようと、捻り倒しを仕掛けて) (2014/12/30 22:38:32) |
姫島香純 | > | んあああっ、くぅぅぅっ!?(さすがに反撃の余裕もなく、足を大きく広げ、マワシを引いて全力で耐えようとする)ま、まだっ……だものっ!! (2014/12/30 22:40:32) |
ダレン・ダッドリー | > | つぅっ、どんだけっ、このぉっ!!(投げるのを失敗すると、圧し掛かるようにして。何かに耐えるようにしつつも、香純を押し倒そうと) (2014/12/30 22:41:27) |
姫島香純 | > | しぶとさには……自信があるんだからぁっ!(のしかかってきた所に、股間と胸の上に載せるように吊り上げようとする) (2014/12/30 22:42:52) |
ダレン・ダッドリー | > | んなっ、あっ……こんな、poor乳にっ!?(足が浮き上がりそうになり、爪先立ちで圧し掛かりながらも流石に慌てて) (2014/12/30 22:43:46) |
姫島香純 | > | こんなにっ……大きくしておいてっ!(つま先立ちのダレンの股間に、股間を叩きつける)んぁぁっ……偉そう、にぃっ……んっ、くぅぅっ!(汗が全身に浮かび、髪を張り付かせながら身体を押し付ける) (2014/12/30 22:44:57) |
ダレン・ダッドリー | > | んぐぅっ、はっ、う、うるっさい、何濡らして……んっ、くっ、だぁあ、もうっ!!(マワシから手を離すと、香純の胸を突っ張りで突き上げて、引き剥がそうと。根負けしたと言えばそうだし、状況を打開するための反撃といってもそうで) (2014/12/30 22:46:36) |
姫島香純 | > | うぐぅっ……!(突き放されると、身体を離してしまう。踏ん張り耐えるのに精一杯で、さすがに引き剥がしにまでは耐えられない)はぁ、はぁっ…… (2014/12/30 22:47:40) |
ダレン・ダッドリー | > | つっ、くぅぅぅっ、はぁ……んのっ、よくも……(引き剥がされると、少し体を震わせていたが。すぐに、さっきまでのぎこちない動きが嘘のように、動きを取り戻しての突っ張りで香純の胸を狙う) (2014/12/30 22:48:58) |
姫島香純 | > | うぐっ、ぐぅっ……ふんっ、ずいぶん、気持ちよさそうにっ……!(後ろに下がりながら凌ぎ、乳首を硬くして息を詰まらせながらタイミングを伺う) (2014/12/30 22:50:49) |
ダレン・ダッドリー | > | ……うるっ、せぇっ!!(見透かされているような言葉にドキッとしながらも、下がる香純を追いかけて、仕返しに硬くなった乳首を掌でするような突っ張り) (2014/12/30 22:51:43) |
姫島香純 | > | ふぁ、くぅっ……!(愛液を垂らし、身体を震わせて声を漏らす) (2014/12/30 22:53:14) |
ダレン・ダッドリー | > | はぁ、ほらっ、最初の威勢はっ、どこにっ!!(香純の胸を張りながら、不意打ち気味に前に踏み込んで股間をぶつけようと。既に、硬くなったそこを意識させるようにたたきつけようとして) (2014/12/30 22:55:54) |
姫島香純 | > | あ、んんっ……!(ダレンの方からぶつけてくるとは思わず、声を漏らす。それ以上させまいと、抱きつくように耐えようとする) (2014/12/30 22:57:10) |
ダレン・ダッドリー | > | ……俺、あんまり趣味じゃないって言ったはずなんだけど……(抱きついて来た香純を抱きしめ返しながらの鯖折り。早く逃げないと、マワシ越しに、大事な場所をゴリゴリと攻め続けてしまうと見せ付けて) (2014/12/30 22:58:15) |
姫島香純 | > | ふあ、ぐっ……んっ……ふんっ、そんな事を、言ってっ……!(ダレンを睨みつけ、吐息を漏らしながらも、腰を振ってぶつけ返そうとしていく) (2014/12/30 22:59:39) |
ダレン・ダッドリー | > | んっ、でも、しゃーねぇ、なっ!!(あまり使う気はなかったが、香純がこれ以上強情張るのならばと。ぶつけてきたマワシをずらさせるように腰を擦り付けながら、素早く、ねじ込んでしまおうと。体格以上にたくましく、香純を趣味じゃないという割には、しっかりと勃起しきったもの。既に一度出してしまっているため、どろっとした白濁液がこぼれて) (2014/12/30 23:02:11) |
姫島香純 | > | んぁ、くぅっ!?(ねじ込まれて身体を強ばらせながら締め付ける)はっ……お、お兄ちゃん以外の、なんてっ、たいした、ことっ……!! (2014/12/30 23:03:49) |
ダレン・ダッドリー | > | ふぅん、そんなにすげーんだ?(自信はあるからと、焦ることなく。香純のお尻を掴んで、強く引き付けながらかなり乱暴に) (2014/12/30 23:04:46) |
姫島香純 | > | んあっ……くっ、くぅぅぅっ……!?(激しさに声を上げ、身体を反らし。なんとかやり返そうと、胸板に胸を擦りつける) (2014/12/30 23:05:35) |
ダレン・ダッドリー | > | ふぅん、意外と、お子様なのな……(多少の経験の差で優越感を感じつつも、腰を突き上げて。再び、吊りを仕掛けようと) (2014/12/30 23:06:27) |
姫島香純 | > | だっ……誰がっ、ああっ!?(吊り上げられ、爪先で踏ん張りながら絞め付けを強めようとする)お、お兄ちゃん以外に身体を許さない……だけっ……くぅっ……! (2014/12/30 23:07:53) |
ダレン・ダッドリー | > | ふん、ま、良いけど……さっ!!(お尻を掴んだ手の指で、香純のお尻を引っ張り。左右に広げさせながら、ゴリゴリと奥を抉るように突いて)んっ、じゃあ、さっさと諦めて、負けてくんね? (2014/12/30 23:09:45) |
姫島香純 | > | あっ……あっ、んっ、くぅっ!?(お尻まで責められて愛液を溢れさせ)はっ……あ、諦めは……悪いん、ですっ……!(身体が持ち上がっている分、ダレンの頭に胸を押し付けて抱え込もうとする) (2014/12/30 23:10:31) |
ダレン・ダッドリー | > | んんっ、また、そんなことっ、ふんっ!!(香純を辱めるように、素早くお尻を平手で叩いて。更に掴んで乱暴に揉み解し、押し下げてしまおうと) (2014/12/30 23:12:11) |
姫島香純 | > | ふあ、くっ……は、あああんっ!(辱めに顔を赤くし、さらに奥まで突き上げられて身体がのけぞる)こっ……このっ……こんなっ、なんかにっ…… (2014/12/30 23:12:51) |
ダレン・ダッドリー | > | ほらっ、このままっ、ふんっ!!(ズンズンと突き上げながら、少しずつ土俵際に向かっていき、吊りだしてしまおうと) (2014/12/30 23:13:27) |
姫島香純 | > | はぅっ……あっ、あっ……んぁっ、くぅぅっ……だめぇっ!(土俵際に追い詰められた所で、爪先を俵にひっかけようとする) (2014/12/30 23:14:51) |
ダレン・ダッドリー | > | んっ、いや、あんな事言われて、割と本気で悪いと思ってんだけど……(更にお尻を叩いて。香純に反撃させまいと、激しく突き続け。他人の為に取っておいてる、という相手を、こうやって責めるのは、色んな意味で胃に悪い。だからといって手を抜けないくらい凶暴なので、足腰立たなくなるくらいまでは、このまま継続させるつもりで) (2014/12/30 23:17:01) |
姫島香純 | > | はひっ、あっ……だめ、んんっ……くぅっ……はああっ……!(身体を大きくのけぞらせたまま、その激しい突き、さらには容赦の無い辱めにガクガクと震え、顔を赤くして)んっ……こんなっ……はぁっ、こんなのっ、だめ、ぇっ……!? (2014/12/30 23:18:46) |
ダレン・ダッドリー | > | じゃあ、諦めて……んっ、これでっ!!(香純の根性に警戒を強めつつ、尻穴に指を引っ掛けての下手投げ。流石に、これ以上苦しめて楽しむほどの趣味はないからと) (2014/12/30 23:20:08) |
姫島香純 | > | ふあ、あっ……ああああああっ!(悲鳴を上げながら、そのまま叩きつけられる。その衝撃で勢い良く潮を噴いて) (2014/12/30 23:21:22) |
ダレン・ダッドリー | > | ふぅ、っと、あっぶねぇ……(香純をたたきつけるとすぐに、引き抜いたものから勢い良く迸るものが。2度目の射精、それも我慢しすぎた結果、さすがに立ってられないくらいに消耗して) (2014/12/30 23:22:28) |
姫島香純 | > | は、ああっ……くぅっ……あっ……(お尻を突き上げた格好で精を浴びせられ、ぐったりとして)は、ひっ……んんっ……! (2014/12/30 23:23:43) |
ダレン・ダッドリー | > | んっと、流石に、放っておくわけにも……はぁ……(最初から消耗さえしていなければ、先に耐え切れなくなっていたかもと、ちょっと内股気味になりつつ。残った力を振り絞って、香純を抱えて土俵を降りていく) (2014/12/30 23:25:17) |
姫島香純 | > | うぅっ……このっ……(こんなに気を使われて優しくされては文句も言えず、顔を真っ赤にして連れていかれる) (2014/12/30 23:26:59) |
ダレン・ダッドリー | > | ま、わりぃけど、今回はオレの勝ちってことで……じゃ、悪いけど、これで……後、せっかくだから応援してくれてもいいかんな?(香純を医務室へ連れて行くと、流石に保護者にでも見つかろうものなら怒られるじゃすまない勝ち方をしてしまったので。慌てて逃げるように立ち去って) (2014/12/30 23:29:25) |
姫島香純 | > | ……ふん。まあ、応援してあげても、いいけど……っ!(その背中を睨みつけ、真っ赤になったままベッドに顔を埋める) (2014/12/30 23:30:14) |
ダレン・ダッドリー | > | ……最初からああだったら、やべーかも……(しおらしく弱弱しい香純の様子に、ちょっとドキドキとしつつ、そのままロッカールームへ。ここまで残っている男子選手も少ないので、貸しきり状態なのだが、急いで着替えて逃げるように。明日から、もっときつい相手が待っているので、少しでも早く休みたい) (2014/12/30 23:31:54) |
姫島香純 | > | 【……こ、こんな所、ねっ】 (2014/12/30 23:33:29) |
ダレン・ダッドリー | > | 【おう、お疲れさん】 (2014/12/30 23:33:39) |
姫島香純 | > | 【つ……次は負けないしっ】 (2014/12/30 23:33:52) |
ダレン・ダッドリー | > | 【まあ、うん、頑張れ】 (2014/12/30 23:35:43) |
姫島香純 | > | 【だからあなたも頑張りなさいよねっ……】 (2014/12/30 23:36:58) |
ダレン・ダッドリー | > | 【……つうか、本当に応援してくれると思ってなかったからびっくりだわ】 (2014/12/30 23:38:00) |
姫島香純 | > | 【あなたがしろって言うから……】 (2014/12/30 23:39:08) |
ダレン・ダッドリー | > | 【おう、まあ、胸がちょっと足りないけど、顔はまあタイプだし、応援してくれるんなら……まあ、悪りぃ気は……しない、かな】 (2014/12/30 23:40:01) |
姫島香純 | > | 【た、足りない足りないって……ふん、大きければ良いってもんじゃないんだからっ……】 (2014/12/30 23:41:40) |
ダレン・ダッドリー | > | 【そりゃまあ、そうだけど……好きなんだから仕方ねーじゃん】 (2014/12/30 23:42:07) |
姫島香純 | > | 【うぐぐ……お兄ちゃんと言い、あなたと言い……い、いつかは母さんみたいになるものっ!】 (2014/12/30 23:42:56) |
ダレン・ダッドリー | > | 【うん、頑張れ、顔はタイプだから、そっちの方が何かと嬉しい】 (2014/12/30 23:43:34) |
姫島香純 | > | 【ええ、見てなさいっ!】 (2014/12/30 23:44:46) |
ダレン・ダッドリー | > | 【おう、見てる見てる、そんじゃ、ま、こんなとこかな?】 (2014/12/30 23:45:36) |
姫島香純 | > | 【ええ。お疲れ様】 (2014/12/30 23:46:48) |
ダレン・ダッドリー | > | 【ほい、おつかれさん、じゃあ……次の相手、誰なんだこれ】 (2014/12/30 23:47:18) |
姫島香純 | > | 【確実に勝ち残ってるのが、あなたと、かずさと、イリーナって子と、優勝候補のアレで、他に勝ち残ってる可能性がありそうなのが、アメリカのあの男の子と、ロシアで1位だった子……ぐらい?】 (2014/12/30 23:48:32) |
ダレン・ダッドリー | > | 【…………………………………体はまあ、趣味ではあるんだけど】 (2014/12/30 23:49:10) |
姫島香純 | > | 【……沈黙が長いわね】 (2014/12/30 23:50:05) |
ダレン・ダッドリー | > | 【いや、癖が強すぎてなんつうか……】 (2014/12/30 23:50:29) |
姫島香純 | > | 【ええ、私ぐらいがちょうど良いのよ】 (2014/12/30 23:51:27) |
ダレン・ダッドリー | > | 【それはない……とはいえ、まあ、一番マシっちゃあ、マシ……なのかな、これ】 (2014/12/30 23:53:56) |
姫島香純 | > | 【ええ、そうよっ】 (2014/12/30 23:54:31) |
ダレン・ダッドリー | > | 【まあ、いいけど、そんじゃ、とりあえず次からのカードは、その中だと男相手はごめんだし、イリーナっての?】 (2014/12/30 23:55:31) |
姫島香純 | > | 【そうなるかしら、ね。他に、今まで見てない子かもしれないけど】 (2014/12/30 23:57:25) |
ダレン・ダッドリー | > | 【まあ、普通に、優勝候補が決勝Tに出れたかどうかって奴も……出れない可能性、あんのかねえこれ】 (2014/12/30 23:57:45) |
姫島香純 | > | 【あれはまあ、普通に勝ち進んでそうよね……】 (2014/12/30 23:58:02) |
ダレン・ダッドリー | > | 【まあ、最終的には、決勝Tでも、誰かを一方的に潰して立ちはだかりそうだよなあ、ファイナリストかその前辺りに】 (2014/12/30 23:58:51) |
姫島香純 | > | 【そんな所よね……イリーナって子が勝ち残れば、準決勝か、決勝かの相手って辺りが本命かしら】 (2014/12/30 23:59:33) |
ダレン・ダッドリー | > | 【となると、優勝候補の対抗馬は欲しいよなあ】 (2014/12/31 00:01:21) |
姫島香純 | > | 【そうねぇ。確かにその辺りいると良いわね】 (2014/12/31 00:03:48) |
ダレン・ダッドリー | > | 【……ま、その辺は年明けてからだろうし、任せた】 (2014/12/31 00:04:22) |
姫島香純 | > | 【そうね、じゃあ、今年はありがとう。良いお年を】 (2014/12/31 00:06:54) |
ダレン・ダッドリー | > | 【おう、良いお年を】 (2014/12/31 00:07:20) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/12/31 00:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダレン・ダッドリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 00:41:16) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:57:11) |
姫島可憐 | > | さて、と……あけおめ (2015/1/1 01:58:24) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2015/1/1 02:00:26) |
姫島香純 | > | あけましておめでとうございます、姉さん。 (2015/1/1 02:00:45) |
姫島可憐 | > | あら、あけましておめでとう、妹 (2015/1/1 02:00:59) |
姫島香純 | > | 旧年中は……別にお世話になってはいませんが、今年も……まあ、それなり程度にはよろしくお願いします。 (2015/1/1 02:01:32) |
姫島可憐 | > | 去年は世話を焼かされたけど、今年もまあ、不出来な妹の世話くらい焼いてやってもいいわよ (2015/1/1 02:02:07) |
姫島香純 | > | ええ。……大分夜も遅いですが今日はどうします? (2015/1/1 02:03:14) |
姫島可憐 | > | そうね……まあ、とりあえず、新年のお勤めってとこかしら? (2015/1/1 02:04:21) |
姫島香純 | > | 殴り込みやら、何やらですね。 (2015/1/1 02:04:57) |
姫島可憐 | > | ええ、するほうでもされるほうでも良いけど (2015/1/1 02:05:23) |
姫島香純 | > | 相手をどうするか、ですね。姉さんの相手となると、相当強くないと務まりそうにないですが。 (2015/1/1 02:06:59) |
姫島可憐 | > | 別に妹の相手でもいいわよ、ママ狙いで来るわけだから、相当強いのが来るでしょうけど (2015/1/1 02:07:35) |
姫島香純 | > | ……そういうのは本来、母さんが迎え撃つべきなのでしょうけれど。 (2015/1/1 02:08:53) |
姫島可憐 | > | あの女に何を期待してるわけ? (2015/1/1 02:09:29) |
姫島香純 | > | ……そうですね。同感です (2015/1/1 02:10:31) |
姫島可憐 | > | ま、そういうわけだから、どうしましょうか (2015/1/1 02:11:21) |
姫島香純 | > | どちらでも良いのですが、まあ……強いのだと、大会に出て来るのでしょうか (2015/1/1 02:14:01) |
姫島可憐 | > | さあ? まあ、ママも出てきたりはしないし、そういう別枠かもね (2015/1/1 02:14:59) |
姫島香純 | > | そう考えると……私だと、稽古を付けて貰う事になりそうですね。 (2015/1/1 02:16:24) |
姫島可憐 | > | ま、どっちにしろ……参拝客か巫女か、巫女にしたって、最近じゃ国籍問わずって感じだし (2015/1/1 02:17:50) |
姫島香純 | > | そうですね。勝負と言う形なら、やはり姉さんが担当するのが無難ですか。 (2015/1/1 02:19:23) |
姫島可憐 | > | かしらねえ、じゃ、そういうわけで (2015/1/1 02:20:18) |
姫島香純 | > | では、まあ……母さんの相手になるような人ですね。代わりますね。 (2015/1/1 02:21:30) |
姫島可憐 | > | ……ええ、頼んだわ (2015/1/1 02:21:54) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2015/1/1 02:22:53) |
おしらせ | > | 高天詩紅さんが入室しました♪ (2015/1/1 02:29:16) |
高天詩紅 | > | 【お待たせしてしまいました。それでは、よろしくお願いします】 (2015/1/1 02:29:47) |
姫島可憐 | > | 【……じゃ、改めまして、何か凄いのきたわね】 (2015/1/1 02:29:49) |
高天詩紅 | > | 【あなたのお母さんとぶつかり合えるくらい、と言う事で。彼女には昔、とても、とても、とてもお世話になりました。ええ。とても。例え子供でも、あの人の娘と言うだけで加減が効かなくなってしまうくらい、お世話になりました】 (2015/1/1 02:31:40) |
姫島可憐 | > | 【……何やってるのかしら、あの女……って言うか、あなた、ママより年上じゃない】 (2015/1/1 02:32:40) |
高天詩紅 | > | 【ええ、彼女の方が5つ下ですね】 (2015/1/1 02:33:09) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれね、気持ちは察するわ。それじゃ、早速やろうかしら?】 (2015/1/1 02:34:28) |
高天詩紅 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/1/1 02:34:48) |
姫島可憐 | > | 相変わらず、何でこうも……忙しいのよ!!(元旦、基本的には地元の二年参りの参拝客が訪れる小さな神社。御祈祷やお守り、おみくじなど、普通の神社らしい事をしている中で、ひときわ大勢の集まる場所が。普段から、可憐が整備させられている土俵で行われている相撲、本格的に参拝客を相手に勝負するのは夜が明けてからなのだが、この時間は毎年、どこから来るのかすら定かではない同業者の殴りこみの相手に大忙しで) (2015/1/1 02:40:05) |
高天詩紅 | > | ……10年振りに寄越した手紙が、これ……今年こそ、あの人に一言言ってやらなければ(その神社を訪れる、1人の女性。女性ながら高い身長、そして豊満で鍛えられた体躯。さらには、日本人ながら銀髪と言う神秘的な風貌とあって、とかく目を引く。流石に当人も自覚しているようで、人気の無い時間に訪れた訳だが) (2015/1/1 02:43:35) |
姫島可憐 | > | さて、次、誰かいるかしら?(年が明けてから、既に3戦。同年代くらいの若い、他所の大きな神社の巫女姉妹や、すぐ近所にある神社の巫女。といった面子を土俵に這わせつつ、軽く汗の浮かんだ体で。可憐が生まれる前から、恒例となっている行事だけに、これ目当てに来る参拝客も多いらしいが、当の本人にとって見れば意外とハードでたまったものではない) (2015/1/1 02:49:07) |
高天詩紅 | > | あら、あなたは……(土俵に近づき、土俵上に立つ少女を見ると、思い出にある女性の面影を感じ取り)……なるほど。あなたがここの跡取り……姫島鼎の娘と言う訳ですか?(着ていた巫女服を脱ぎ捨て、マワシ一丁で土俵に上がる。順番を割り込む形にはなったが、その体格、風格、眼力で他の巫女達を黙らせる) (2015/1/1 02:51:32) |
姫島可憐 | > | ……人違いよ、人を、あの女から産まれたなんて、とんだ侮辱だわ(見た目は大分違うながらも、まだ成長期の半ばにあってなお、女性としては高めの身長に、細いなりに大きな胸やお尻。何より良く似た顔立ちと、全てが血のつながりを感じさせるのだが。心底嫌そうな顔で、割り込んで来た相手を睨みつけて)姫島可憐、間違っても、ママの娘なんて呼び方はしない事ね (2015/1/1 02:55:22) |
高天詩紅 | > | そうですか、それは失礼しました。……ですが、その顔を見ているだけで、とても……とても力が入ってくるようです(微笑みかけながらも、その豊満な肉体を見せつけるように蹲踞。自分より年下と言うことを全く考慮に入れず可憐を威圧する)……高天詩紅(たかま・しぐれ)と言います。あなたのお母さん……いえ、鼎さんには、とても、とても……ええ、一度叩き潰してやりたいと思う程度にはお世話になっています (2015/1/1 02:58:09) |
姫島可憐 | > | そう、気が合うわね……でも、残念だけどママは留守よ、今頃どこかで年越しライブでも行ってるんじゃない?(人に仕事だけ押し付けてと、思い出しただけでもむかつくとばかりに。蹲踞する相手に、こちらも、しっかりと構えて)で、目的の相手は今、この場にいないわけだけど……帰らないわけ? (2015/1/1 03:01:18) |
高天詩紅 | > | ええ、そんな事だろうと思っていました(クシャクシャに握り潰して、一度破って貼り付けた手紙を取り出す。「ちょっとこっち来てうちの娘の相手をしなさい。勝ったら相手をしてあげるから」とそれだけ書かれた手紙を見せて)……そういう訳ですから。あなたに恨みはないですが……恨むならあなたに流れる血を恨んでくださいね? (2015/1/1 03:03:48) |
姫島可憐 | > | …………そう、同情はするけど、悪いわね……貴女に恨みはないんだけど、ちょっとだけ、手加減できそうにはなくなったわ(先ほど、真っ先に叩き潰した巫女。この近隣では最も大きく、相撲が強い巫女がいると噂される場所からの刺客相手にすら、余力を残しての相撲で圧勝しておいて。体格の差は歴然だが、気迫では決して負けていない様子を見せつけながら)じゃ、いいわ、後もつかえてるし……見合って見合ってぇっ!! (2015/1/1 03:08:18) |
姫島可憐 | > | 【妹が殴りこみに行くならそこかしら……手ごろだし】 (2015/1/1 03:09:11) |
高天詩紅 | > | はっけ、よいっ……!(グッ、とお尻を持ち上げて仕切りの体勢。可憐をまっすぐに見据え)……のこったっ!(そのまま、真正面へ思い切りぶちかます。策を弄そうが、避けようとしようが、叩き潰すつもりの一撃) (2015/1/1 03:09:32) |
高天詩紅 | > | 【香純>そうですね。その程度なら潰せるでしょう。……まあ、姉さんが無事で済めばの話ですが】 (2015/1/1 03:10:19) |
姫島可憐 | > | まずは………小手調べ、かしらっ!!(全力のぶちかましに、右手をしっかりと振りかぶって、前進する勢いと同時に叩き込む突っ張り。脇を締め、腕力頼みだった以前とは違う、脚力でもしっかり突き出す一撃で) (2015/1/1 03:11:26) |
高天詩紅 | > | ……ふんっ!(その突っ張りの強さを感じ取りながらも、前進。巨大な胸で、突っ張りごと可憐の肉体を弾き飛ばそうとする) (2015/1/1 03:12:11) |
姫島可憐 | > | んっ、でかいけどっ……ふんっ!!(そこから腕を振りぬいて、今度は左の張り手。軽く横から叩いただけに見えるも、たたきつけてからねじ伏せるように振りぬくように、勢いを横へと反らさせようと) (2015/1/1 03:13:42) |
高天詩紅 | > | ふぐっ……んっ、この……程度ではっ!(ただただ大きな胸、そして太い脚での前進。勢いは横に逸れるものの、逸れるにも時間がかかり、その間に、振り上げた腕が可憐の顔面へと突っ張りを振り下ろす。体格差、破壊的な腕力を叩きつけるような一撃) (2015/1/1 03:16:32) |
姫島可憐 | > | ふぐっ…くっ!?(ただのぶちかましかと思えば、顔面を襲う突っ張りに頭が弾かれて。一歩下がらされてしまいながらも右の突っ張り。殆ど動じずに打ち返すものの、一発で意識が刈り取られそうな威力に、足まで震える) (2015/1/1 03:18:23) |
高天詩紅 | > | アレを泣かせるつもりで来たのです。その程度では……ふんっ!(突っ張りを避けず、防御もせずに受けとめながら、前に出て突っ張りを振り下ろす。相打ちなら自分の圧勝と言う、そういう自信を見せつけるような肉体と力の相撲。その技量は全て、相手を逃さないためにある) (2015/1/1 03:20:00) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれね、アタシもママも、相撲が上品とは言えないから、同業者には好かれなさそうよね】 (2015/1/1 03:20:00) |
高天詩紅 | > | 【あなたの母親はむしろ、敵しかいないと思いますが】 (2015/1/1 03:20:40) |
姫島可憐 | > | っあ、くっ、アレが泣くような、可愛い生き物なわけっ!!(下がった分を踏み込んでの相打ちの突っ張り。体格差のせいでどうしても、顔を狙うと隙が出来てしまう分、不利は明らかで) (2015/1/1 03:21:46) |
高天詩紅 | > | まさか、あの涙腺は笑いすぎた時にしか働かないでしょう、がっ!(可憐の突っ張りを受けとめ、突っ張りを振り下ろし。さらに、踏み込んできた所に身体もぶつけて突き飛ばそうとする)ふんっ、ですがっ……土俵に何十度とねじ伏せれば、流石にっ! (2015/1/1 03:24:18) |
姫島可憐 | > | ぐっ、くぅっ、あら、それは楽しそう…んっ、ねっ!!(体に跳ね飛ばされて、下がりながらも胸を横から殴りつけるような張り手。重たく湿ったような打撃音を響かせ、激しく打ち込んで) (2015/1/1 03:25:58) |
高天詩紅 | > | ふぅっ……んっ!(少しだけ身体が横を向くが、その身体を戻す勢いで横殴りの張り手。頭を持っていくような力をかけようとする)ですから、まずあなたも……手加減抜きで潰しますっ! (2015/1/1 03:27:34) |
姫島可憐 | > | お断り、よっ!!(胸が邪魔ではあるものの、身長差を埋めるように踏み込んできた詩紅の顔を横から張る張り手のカウンター。もちろん、リーチ差故に、顔面にもらってから打ち返すことにはなるが)あぐっ、ふぐぅううっ!? (2015/1/1 03:29:29) |
高天詩紅 | > | ふんっ……ぐっ……!(大きな胸で軌道を制限し、完全な威力を発揮させない。それでも脚を止める威力には、本当に子供かと舌を巻くが) (2015/1/1 03:30:30) |
姫島可憐 | > | っあ、はっ、その程度……?(一瞬、飛んでしまっていたが、すぐに意識を取り戻して。再び胸狙いの突っ張り。何度でも、不用意に打ち込んできたらカウンターを取ってやると、虎視眈々と狙い) (2015/1/1 03:31:50) |
高天詩紅 | > | ふんっ、それならばっ!(強引に踏み込んで乳房を叩きつけ、身体で突き飛ばそうとする。腕は構えたままで、可憐が反撃してくるならそれをカウンターで叩き潰し、反撃してこないなら肉体でねじ伏せると言う力相撲) (2015/1/1 03:33:27) |
姫島可憐 | > | つっ、くぅ、無駄に、でかけりゃ……良いってもんじゃっ!!(突っ張りで押し返しながらも、それでも土俵の上を逃げ回るように押されてしまい。詩紅が大きいのを狙っている以上、あまり隙も見せられず。顔を、胸を、同時に潰すような肉の塊に、翻弄されて) (2015/1/1 03:35:30) |
高天詩紅 | > | ええ、もちろん。無駄ではないですからっ!(ただ肉がついているだけではなく、その下の筋肉を脂肪で覆った身体。その力を見せつけるように叩きつけ、そのまま土俵際に追い詰めようとしていく)ほら、どすこいっ!! (2015/1/1 03:36:33) |
姫島可憐 | > | んぐっ、あぁっ、くっ!!(年上の相撲に圧倒され、土俵際が迫ると、いつしか突っ張りや胸を受け止め続けた顔からは鼻血。何度も脳震盪を起こしかけたせいか、踏みとどまっていても足が震え、マワシに染みを作って) (2015/1/1 03:38:09) |
高天詩紅 | > | さて、そろそろ……叩き潰しますよっ!(その顔面めがけ、胸を揺すって叩きつける。中身の詰まった砂袋でおもいっきり殴りつけ、撲殺しようかと言うぶちかまし) (2015/1/1 03:38:56) |
姫島可憐 | > | ふぐっ…ぐぇ……(体がまるで、コメディ映画のように傾いていき、このままでは倒れるというところで、前褌を掴んで体を支える。完全に、飛んでいるようにも見えるが) (2015/1/1 03:40:06) |
高天詩紅 | > | ちっ……耐えますか、けれど……ふんっ!(可憐がマワシを掴んで来ると、右手を乳房の上に振り下ろして、身体を潰すような一撃。突っ張り、と言うよりは打ち下ろし、ハンマーを叩きつけるような一撃) (2015/1/1 03:41:25) |
姫島可憐 | > | ひぐっ、がっ、あぁうっ!?(殆ど腕力で、マワシを掴んだまま耐えて。詩紅が身を乗り出して繰ればそのまま投げるという気迫で。むしろそうして牽制していないと、ほぼ意識がない状態では、耐え切れない痛みに胸を跳ねさせて) (2015/1/1 03:43:24) |
高天詩紅 | > | ふんっ、あの女の娘らしいっ、往生際の悪い事っ!(可憐のそんな様子を見れば、文句無くねじ伏せるためにマワシを掴んで引き付けようとする。このまま突っ張ってもねじ伏せても良いが、鼎の娘なら警戒してしすぎる事はないだろうと) (2015/1/1 03:44:36) |
姫島可憐 | > | ふぅ、んんっ、誰が、ママの娘よっ!!(意識は飛んでいたのだが、詩紅の言葉に噛み付くように前に出て、股間をぶつけるように懐へともぐりこもうと) (2015/1/1 03:46:04) |
高天詩紅 | > | ……ふんっ!(ぶつけてきたその股間に、股間を思い切り叩きつけ、その勢いで可憐を吊り上げてしまおうとさえ力をこめる (2015/1/1 03:46:34) |
姫島可憐 | > | くっ、ちっ……最低な目覚め、だわっ!!(吊られるまいと身を低くするが、脳震盪を起こさせられた胸が目の前に。吊られればおしまいの状況で、不利を理解すると、流石に表情が引きつる) (2015/1/1 03:47:56) |
高天詩紅 | > | なら、すぐに眠らせてあげるわっ!!(胸をぶるんと揺らし、顔面に叩きつけながら跳ね上げて吊り上げようとする)ふんっ、そんなものっ! (2015/1/1 03:48:53) |
姫島可憐 | > | 【ママと呼んでるのはあくまで勝負に負けたからだから……何で妹がよばさせられてないか釈然としないわ】 (2015/1/1 03:49:18) |
高天詩紅 | > | 【香純>母さんは、母さんです。姉さんが、姉さんであるように】 (2015/1/1 03:49:42) |
姫島可憐 | > | はぐっ、くっ…やらせっ、んぐぅうっ!?(更にぶつけられると、呼吸も乱れて、その場で失禁。それでもなおも体を寄せつつ凌ぎ、状況を打開すべく再び股間をぶつけて) (2015/1/1 03:50:33) |
姫島可憐 | > | 【お姉さまとでも呼ばせりゃ良かったかしら……】 (2015/1/1 03:51:14) |
高天詩紅 | > | 無駄っ……ふんっ!(股間を思い切り叩きつけ返す。恥骨を砕くような一撃。吊れないなら吊れないで上から潰せば良いと言う圧力) (2015/1/1 03:51:59) |
高天詩紅 | > | 【香純>……呼ばれたいんですか?】 (2015/1/1 03:52:08) |
姫島可憐 | > | あぐっ、はぅ、ひぎっ!?(マワシの食い込みですらきつかったのに、股間を潰されるような一撃に思わず腰を引いてしまい。吊りだけは警戒するものの、一撃で負けを認めてしまうような行為に顔を真っ赤に赤らめ) (2015/1/1 03:53:28) |
姫島可憐 | > | 【…………冗談でも嫌ね】 (2015/1/1 03:53:47) |
高天詩紅 | > | さあ……潰れろ?(可憐が腰を引いた所で、全力で吊り上げを仕掛ける。警戒していようと、腕力でぶっこ抜こうと言う吊り) (2015/1/1 03:55:02) |
姫島可憐 | > | い、嫌よっ、んんっ!?(顔を真っ赤に、詩紅の体に屈するものかと強がって、マワシを掴んだ腕に力を入れて耐えて。食い込むマワシの下では、股間が、苦しさと恐怖で震えてしまい。必死で耐えるためか目には大粒の涙さえ浮かべていて) (2015/1/1 03:56:36) |
高天詩紅 | > | なら、壊れろっ!(耐えたなら、そこに股間を叩きつけようとする。踏ん張る足腰の力さえ奪ってしまうつもりで) (2015/1/1 03:57:41) |
姫島可憐 | > | ひぎぃいいいいいっ!?(悲鳴をあげ、股間が叩き潰される。少なくとも傍目にはそうとしか見えず。10歳になった頃から、土俵の上では殆ど負け知らず、大人ですら腕力で張り倒して来た可憐だったが。今は力の差を見せ付けられ、容易く失禁させられて) (2015/1/1 03:59:47) |
高天詩紅 | > | ふんっ!(このまま寄り切る事もできるであろうが、手加減なし。可憐と似た顔の相手への恨みを大人げなくぶつけるように、食い込ませて吊りを仕掛ける) (2015/1/1 04:00:44) |
姫島可憐 | > | あっ、だ、だめっ、ふぐっ……吊らせ、ないっ、んんっ!!(吊りだけは、絶対にさせないと。むしろ腕力で絶えられるのがそれだけ、今よられていたら間違いなく、土俵の外の土を踏んでいただろうが。ただ一点、腕力だけは詩紅と張り合え、吊りを防御する) (2015/1/1 04:02:35) |
高天詩紅 | > | しぶといわね……ふんっ、なら、望み通りっ!(可憐の股間に股間をまた叩きつける。吊れるようになるまで、容赦も抜きに痛めつけるつもり。周囲の巫女達があまりの残酷さに息を飲むほど) (2015/1/1 04:04:07) |
姫島可憐 | > | いっ、ひぎぃいいいっ、んぁっ、あひぃいいいいっ!?(悲鳴を上げながら、ただただ、腕力で耐えて。傍目には、詩紅の消耗を待っているようにも、ただ負けを認めたくない子供が、駄々をこねてすがり付いているようにも見えて。それでも決して、手を離そうとはしないが、股間が次第に嫌な音を立て始めて) (2015/1/1 04:05:55) |
姫島可憐 | > | 【……って言うか、ママ、何したのよ一体】 (2015/1/1 04:06:49) |
高天詩紅 | > | 全く、しぶとい……ふんっ、不愉快だわっ!(あちらはもっと悠々としているが、鼎を思い出してしまい、苛立ちに力が入る。なおも耐える可憐を強引に腕力で吊り上げようと、壊れそうな股間へ股間を食い込ませていく) (2015/1/1 04:07:36) |
高天詩紅 | > | 【……うちの神社に乗り込んできて、弟子から当時の筆頭巫女に至るまで全てねじ伏せた挙句、一ヶ月ほど飽きるまで滞在してその間好き放題していきましたが】 (2015/1/1 04:09:07) |
姫島可憐 | > | ひぐぅっ、あっ、ひっ…んぐぅううっ!?(吊りと押し付け。その、潰そうとするのか持ち上げようとするのかすら分からない責めに、股間から失禁が搾り出されて。もはや、排泄のコントロールすら相手に奪われるほどの完全なドミネート相撲の様相。それでも先ほどより、マワシを掴む手には力が入っていて) (2015/1/1 04:10:13) |
姫島可憐 | > | 【………馬鹿じゃないの!?】 (2015/1/1 04:10:31) |
高天詩紅 | > | ふん、いつまで……耐えているのかは、知らないけれどっ!(さらに吊り上げの力をかけつつ、膝を曲げ、股間を下から突き上げて持ち上げようとする) (2015/1/1 04:12:33) |
高天詩紅 | > | 【鼎>ふふっ、あの頃は、私も若かったから……】 (2015/1/1 04:12:58) |
姫島可憐 | > | はぁっ、んんっ、ひぐっ、負け…ない……あの女なんかに、負けた奴なんかにっ、はっ、ひぐぅぅっ……(詩紅の体がもぐりこんでくると、身体を後ろに反らしながら、その巨体をマワシを引っ張って持ち上げてしまおうと。ずっと、ただ密着していたなら、寄りを仕掛けられていたら、どうあがいても無理だったが、少しでも前に出て来た勢いを利用して、吊り返しを仕掛けて) (2015/1/1 04:15:53) |
高天詩紅 | > | ぐっ……んっ!?(まさかの吊り上げに驚くが、反射的に腰を引いて落とす。まさか吊る力など残っていないが、鼎の娘となれば警戒してしすぎる事はないだろうと、僅かの希望も潰そうとする) (2015/1/1 04:17:20) |
姫島可憐 | > | はぁつ、人を、散々舐めてくれたお礼よっ……大人しく、持ち上げられてっ!!(元より、詩紅が落ち着きを取り戻せば勝ち目はない。ここが勝機と、殆どしゃがみこむくらいに身を低くしてからの、居反り。腕力と脚力と、その他、細身に似合わぬ怪力任せに、持ち上げて背後に投げ落とそうとして) (2015/1/1 04:19:53) |
高天詩紅 | > | っ、ふんっ……そんな技はっ……許す訳がっ!!(腰をしっかりと落として踏ん張り、持ち上げられまいとした上で、大胆に胸を揺らして可憐の頭を叩き潰して技ごと潰してしまおうとする) (2015/1/1 04:21:41) |
姫島可憐 | > | あっ、ふぐっ……るっさい、アタシが……やるっていってるん、だからっ!!(一度耐えられ、警戒されてなおこだわり続けるのは下策ではあるが。頭を跳ね飛ばされつつも、身体を仰け反らせて。なおも持ち上げようと、というより今、マワシから手を離せば間違いなく、もう一度つかむことは出来ないからと) (2015/1/1 04:24:16) |
高天詩紅 | > | っ、ぐっ……ふんっ……無駄とっ……言ってるのよっ!(胸をさらに激しく揺さぶり、上から何度も、何度も胸を叩きつける。次第に脚が浮いてしまいそうになるのを信じられないが、技の成就までは有り得ないだろうと) (2015/1/1 04:25:58) |
姫島可憐 | > | ふグッ、んっ、ひぎっ、はぐぅっ!?(滅多打ちにされ、叩き潰されそうに仰け反りながら。もう、詩紅に圧し掛かられ、押しつぶされる寸前のような姿ではあるが、ゆっくりとだが足を浮かさせるように引っ張り上げ、そして、低い居反り。一歩間違えば自分の頭から、土俵に潰れるくらいのギリギリで) (2015/1/1 04:28:09) |
高天詩紅 | > | つっ……潰れっ……ろっ……な、さいっ!(ついに脚が浮き……全体重をかけて潰そうと。胸も、股間も、お腹までも叩きつけて) (2015/1/1 04:29:26) |
姫島可憐 | > | んんっ、ふぐっ、ふっ、ん~~っ!!(一気に投げきりつつ、もし詩紅の身長が普通なら、胸がここまで巨大でなければ、おそらくは可憐の自爆に終わっていたであろう軌道で。胸から土俵に叩き付けようと。庇い手ならぬ庇い乳とでも、居直られたらどうしようと、何とはなしに考えてしまうくらいに限界いっぱい絞りきっていて) (2015/1/1 04:32:31) |
高天詩紅 | > | あっ、うっ……ふぎぃぃぃっっ!(乳房から叩きつけられ、そのまま土俵を転げ落ちる。衝撃に息を詰まらせ、うつ伏せに倒れこんだまま悶絶、失禁)か、はっ……ひぎっ…… (2015/1/1 04:34:32) |
姫島可憐 | > | はぁっ、はっ、ひぐっ、はぐぅ、うっ、うぇ…ふぇ……(倒れたまま、霞む目で、巫女の掲げる軍配を見つつ、ほっとしたのか滅多に見せない弱気の表情で。喜びよりも何よりも、勝敗は別として、相撲で殆ど手も足も出ず圧倒された悔しさと恐怖が大きくて) (2015/1/1 04:36:56) |
高天詩紅 | > | ひぅっ、がっ……はひっ……んんっ……!(ヒクヒクと尻を持ち上げ身体を痙攣させる詩紅。痛み自体は大したことはないのだが、完全に勝っていた相撲を逆転された……それも、憎い相手の娘に、と言う精神的ショックが大きく。失禁の勢いさえ、可憐を圧倒するかのようだが。ともあれ、バイト巫女が慌てて可憐の治療の準備に駆け寄ってくる) (2015/1/1 04:39:00) |
姫島可憐 | > | うぐっ、ふぐっ、くっ!!(大きなバスタオルをかけられて、周りの目から庇われるも、すすり泣くように。その直前に見えた詩紅の失禁には、一矢報いたという思い以上に、あっけなく股間を打ち砕かれた恐怖しか蘇ってこず。マワシを脱がされ、慣れた手つきで開放されながらも、苦しそうにして。バイトがここまで応急手当に慣れている原因を作るのはいつもなら可憐なのだけど) (2015/1/1 04:42:17) |
高天詩紅 | > | (慣れた様子で、可憐を奥の社に連れていく。巫女がすすり泣いている様など、外聞として見せられるものではない。もちろん神社の勤めは残っているので、代わりに香純が呼ばれる事になる。……鼎としては「下の娘がようやく使い物になるようになったから、今年は可憐が潰れても問題ない」と言う考えで詩紅を呼んだ訳だったりするが) (2015/1/1 04:45:03) |
姫島可憐 | > | あんなっ、ひぎっ、くぅ、はんっ……あっ!!(どちらが勝ったのかすら、怪しいほどに打ちのめされ。周りに人がいない場所まで連れてこられる。後に残ったのは、可憐なら少々不調でもあしらえるが、妹ではちょっと荷が重いかもという実力者もいて。実際、可憐やその母を狙ってくる刺客、なのだから当然だが。それでも、当の可憐は当分人前に出られる状態ではない) (2015/1/1 04:50:09) |
高天詩紅 | > | くっ……覚えてっ……(肉体的なダメージは少なかったため、助け起こされそうになると自力で立ち上がる詩紅。それでも屈辱に耐え切れず、逃げるようにその場を立ち去る)次は……娘の方も、必ず潰してやる……! (2015/1/1 04:51:55) |
姫島可憐 | > | 次、また、来たらっ…あっ、だめっ!?(打ちのめされた股間が震えて、ちょろちょろと。恐怖で漏らしてしまうなど、恥辱に悶えながらも、少しでも早くこの、身体に刻み付けられた恐怖を抜かなくてはと。何より、最悪の場合は自分で相手をするつもりだったのだろうが、母の用意した相手一人、満足に倒せなかった事には腹も立つ) (2015/1/1 04:55:12) |
高天詩紅 | > | 【……こんな所でしょうか?】 (2015/1/1 04:56:09) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お疲れ様、あれね、年明けの夜中の変なテンションって怖いわ……御神酒、入ってるからかしら】 (2015/1/1 04:57:10) |
高天詩紅 | > | 【……ふんっ、そんなテンション……次は叩き潰してやるわ】 (2015/1/1 04:57:58) |
姫島可憐 | > | 【………やらせないわよ】 (2015/1/1 04:58:28) |
高天詩紅 | > | 【母娘共々、殲滅してやるわ】 (2015/1/1 04:59:41) |
姫島可憐 | > | 【ママを狙いたいなら、勝手にやって。まあ、でも、周りも引いてたとは言え、嫌な空気作っちゃって、今年は荒れそうね……殴りこみの連中に調子付かせちゃったかも知れないし】 (2015/1/1 05:00:15) |
高天詩紅 | > | 【香純>……迷惑な】 (2015/1/1 05:01:07) |
姫島可憐 | > | 【まあ、元から、ちょっと相撲が強いバイト程度じゃ相手出来そうもないし、あんただとちょっと力不足なとこだから……まあ、強くても、どっかのロシアの……保護者の方が酔っ払って飛び入り参加してくる程度までだから頑張れ】 (2015/1/1 05:03:41) |
高天詩紅 | > | 【香純>……まあ、頑張ります】 (2015/1/1 05:04:58) |
姫島可憐 | > | 【後は、金髪巫女とかもいいわよね、客呼べそうだし、殴りこみに来る事はなさそうだけど】 (2015/1/1 05:06:43) |
高天詩紅 | > | 【香純>まあ、流石に母さんのライバルとかならともかく、多少強い程度なら負けるつもりはないですから】 (2015/1/1 05:08:27) |
姫島可憐 | > | 【……というか、やりすぎよねこれ、割と本気でむすめにぶつけていい相手じゃないと思うわ】 (2015/1/1 05:09:56) |
高天詩紅 | > | 【鼎>可憐なら勝てるって信じてたわ】 (2015/1/1 05:11:25) |
姫島可憐 | > | 【………本音は?】 (2015/1/1 05:11:56) |
高天詩紅 | > | 【鼎>あら、本音よ。まあちょっと死ぬほどの目に合うでしょうけど、勝てると思ってたもの】 (2015/1/1 05:13:44) |
姫島可憐 | > | 【……………………アレを舐めてたわけじゃないのよね?】 (2015/1/1 05:14:50) |
高天詩紅 | > | 【鼎>んー、まあ、もしかしたら予想より強くなってるかしらとは思ったけれど】 (2015/1/1 05:15:56) |
姫島可憐 | > | 【…………はあ、まあ良いわ、松があけるまでは、忙しいし、それまではママに構ってる暇なんてないから、今だけ見逃しておいて上げる】 (2015/1/1 05:17:01) |
高天詩紅 | > | 【鼎>ええ、頑張ってね、お仕事】 (2015/1/1 05:18:42) |
姫島可憐 | > | 【ええ、そういうわけだから、とりあえずこんなとこ?】 (2015/1/1 05:19:13) |
高天詩紅 | > | 【……そうね。次は潰してやる……】 (2015/1/1 05:19:23) |
姫島可憐 | > | 【はあ、ほんと、面倒な……それじゃ、おやすみ】 (2015/1/1 05:20:21) |
高天詩紅 | > | 【おやすみ】 (2015/1/1 05:20:59) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2015/1/1 05:21:32) |
おしらせ | > | 高天詩紅さんが退室しました。 (2015/1/1 05:22:54) |
おしらせ | > | 雪白ほたるさんが入室しました♪ (2015/1/1 14:16:55) |
雪白ほたる | > | 【お邪魔します。ロリ、ショタキャラなんかによるちびっ子相撲が希望で、今のプロフィールは暫定、小学校高学年くらいのイメージです。年齢の変更も可能です。】 (2015/1/1 14:20:03) |
雪白ほたる | > | 【真面目なのよりはちょっとエッチなのでも、みたいな。】 (2015/1/1 14:25:01) |
雪白ほたる | > | わぁ、すっごい人!(電車に乗って、とある有名な神社の新春の初詣に、同級生たちとやって来たほたる。黒髪を、肩甲骨の下辺りまで伸ばしたロングヘアーで、片側だけひと房束ねたサイドテールにしている、仲間内ではちょっとだけ大人っぽい見た目の美少女。縁日を一通り回って、お参りを済ませると、その神社ではちびっ子相撲の大会が行われていて。なんでもまだ、参加受付中らしい。既に受付を済ませた子達が、土俵の周りで一緒に参加した友達と談笑したり、本格的に優勝を狙っているのか、もう今から準備運動している子の姿もあって。そんな様子を、なんとなく見ていたほたるだったが、一緒に来ていた友達に「気になるんなら、出てみたら?」なんて薦められて。) (2015/1/1 14:38:17) |
雪白ほたる | > | 【ロールはこんな感じです。試合中はもう少し短いですが。】 (2015/1/1 14:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪白ほたるさんが自動退室しました。 (2015/1/1 15:55:36) |
おしらせ | > | 雪白ほたるさんが入室しました♪ (2015/1/1 20:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪白ほたるさんが自動退室しました。 (2015/1/1 20:50:22) |
2014年12月27日 23時12分 ~ 2015年01月01日 20時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>