「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月23日 02時12分 ～ 2014年12月25日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| カリーネ♀エルフ | > | チンポ中毒ですっ♪アグサ様のおチンポの虜なんですっ♪･･･ひゃあっ♪（アグサさんに舐め上げられると、ビクビクっと震えながらまた軽くイってしまう）ああ･･･こ、こんなオナホ女を舐めて下さるなんて･･･♪なんて素敵な殿方なのでしょう♪（押し倒されると大股を開き、もう本気で恋する乙女のような顔で、目だけは淫猥に爛々と輝いている）どうかマンコ便所に沢山精液を排泄なさって下さい、アグサさ････んんっ♪（舌をねじ込まれると、なんてロマンチックな人なのだろうと、感覚が狂った感想が浮び･･･すぐさま肉槍で串刺しにされ、絶頂して膣がぎゅうぎゅう締まる）～～～～～～～～～♪♪♪♪♪♪♪ (2014/12/23 02:12:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ざらざらとした舌で舌を絡めとって口内を身体から見た感じの期待を裏切らず、逞しく力強く弄るように舐めまわす。舐め回せば牡獣の匂いはそのまま鼻に抜けて、野性へとカリーネを誘っていく）エルフのマンコは浅いな、先っぽだけで子宮口か（突っ込んで奥に当たれば口を放し、どうにもならない体格差は魔獣のチンポを普通の場所では受けきれない。当然、小さいといいながらも容赦を知らない魔獣はぐぶぐぶと子宮をそのまま押し潰して捻じ込もうとするも、入り口の狭さに太すぎるチンポは簡単に入らずに内臓を押し上げてカリーネを串刺しにしていく） (2014/12/23 02:21:57) |
| カリーネ♀エルフ | > | ん～っ！ん～っ！んんん～っ！（口内を舌に蹂躙され。子宮を押し潰して捻じ込もうとするチンポは入り口をメリメリ押し広げてゆく、強引に押し入ったチンポにそのまま奥まで串刺しにされる）あぐぅぅぅ！入ってきてますぅぅ！お、おちんぽが･･･夫のおちんぽモドキ排泄器なんかじゃない･･･本当のおちんぽがぁぁぁ♪♪ (2014/12/23 02:30:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ガキよりも、俺のチンポを孕め!!（カリーネを持ち上げて股間へとひきつける。押し潰していた子宮口をぐぼっと拡げてそのまま魔獣のが子宮に入り込む。女の性器を突き抜けるチンポは仔を作る場所すらも蹂躙し、その圧倒的な存在はただただ牝を快楽で服従させる）やっと半分だな、もっと俺のが欲しいだろ？女の本当の場所に・・・（魔獣とのセックスをするまで知ることのなかった子宮セックス。簡単に牝の大事なところにまで届く巨大なチンポで中を掻き回して、ごりごりと膣肉を削り取る。ぴったりとチンポに吸い付く肉は蠢く牡の与える刺激で愛液を吹かす事しかできないくらい快楽に包まれるだろう。そんな胎の中をチンポで探るように擦っていけば、ぽこっとした奥の穴に先を押し付けて） (2014/12/23 02:37:47) |
| カリーネ♀エルフ | > | うぐっ･･･うえぇっ！うええええっ！（またも腹の中のものを全て吐き出してしまう、こんな巨大な異物が体内に入ってきて吐かない方がおかしいのだが。それでも必死に横を向いて最愛のご主人様に汚物がかからないよう注意をはらう）げほげほ･･･はぁはぁ･･･き、汚い所をお見せしてしまい･･･も、申し訳ありません･･･はぁはぁ（涙目で謝罪しながら口をぬぐい）ま、まだ半分しか入れていただいてないのに･･･ど、どうか最後まで･･･お使いください･･･（と、言いつつも気持ちよくて仕方が無いという顔が離れない） (2014/12/23 02:46:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これだけ押されれば吐いても当然だな（腰をくねらせて女の入り口から腹の奥の奥までをかき回す。内臓が押されて吐く女を山のように見てきたのか、動じる事もなく当然だと犯す悦びで牝を見ている）もっと苦しくて快感が駆け巡るぞ、卵巣までチンポをぶっこんでやる（再びぽこっとした窪みを押し上げて狙いを定めれば、ガッシリと身体を押さえつける。仔を作ることすらチンポの思うままだと教え込むのか、そのまま狭い卵管を引き裂きそうな激痛とカリーネの全てを奪う快楽で理性を壊しながらチンポが卵巣を目指して入り込む。ボコボコと下腹部に浮かんだチンポは新たな征服で牝を支配しようとしており、肉越しのチンポを狂い乱れる便女の手に触れさせてとどめと卵巣をチンポ型に造りかえる） (2014/12/23 02:54:36) |
| カリーネ♀エルフ | > | ああ･･･アグサ様･･･♪（寛大にも許してくれた雄をうっとりと見つめる、ぐねぐねとかき回されるチンポが苦しくも気持ち良い）･･･ら、卵巣までおチンポを？（このままメチャクチャに突かれると思っていたカリーネには理解できない･･･というよりは発想さえできないような提案だった、ガッシリと身体を掴まれると流石に恐怖が沸き起こる）えっ？あの･･･えっと･･････うぎゅっ！？あﾞあﾞああああああ！！！？（最早身体のどこが気持ちよくて何処が苦しいのかも理解できなくなりながらも、その圧倒的な物量の快楽の波がカリーネの頭の中を大渦のように掻き混ぜ飲み込んでゆく、ただ理解したのはアグサ様は本当に雌を「オナホ」として見ている、まだ自分は「女」だと思っていたことに甘さを感じ恥じる） (2014/12/23 03:05:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の全てを奪われるのはどうだ？女の生殖器は、俺の性処理の道具だ（身体を奪いつくしても終わりではない。むしろ、それは始まりで強く、身体を突き破れそうなほど突き上げる。突かれるたび、カリーネの腹にはチンポが盛り上がって犯されているのが見て分かるほど。目の前の牡はただ、腰を振って性欲をぶつけているも、人族ではありえない乱暴さは牝の性感を余す事無く擦ってはめくり、えぐっては肉の壁に食い込んだチンポでほじくり犯す）気持ちいいぞ、便所マンコ。チンポに媚びて牝肉がしゃぶりついてくるぞ（理性を壊し脳をショートさせてもはや、セックスのために生きるだけの女となったであろうカリーネのマンコは牡を求めるのは当然の事。ただただ肉欲を満たし、セックスを求めろと言うかのように女を味わい楽しそうに犯してはチンポをビクビクとさせてセックスを楽しめと身体で話しかける） (2014/12/23 03:14:25) |
| カリーネ♀エルフ | > | あがっ！あああっ！あぐぅぅ！（拷問を受けているような声を上げ白目を剥きそうなほど眼の焦点も定まっていないが、膣壁、子宮、更には排卵管も突くたびにキュウキュウと丸太のような巨大チンポを締め付ける。身体は雌として雄に蹂躙される喜びに打ち震えている）あぐっ･･･あぐささまっ･･･あぐっ･･･あぐしゃ･･･あがぁっ･･･（名前を呼ぶとまたビクンと大きく震え、もはや何度目かもわからない絶頂を向かえる、すぐ数秒後には次の絶頂が来るのだが） (2014/12/23 03:25:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いきまくりだな、マンコ牝（悶えて腰をガクガクと震わせ、膣を痙攣させてチンポに絡みつくマンコに絶頂から戻る事無く抱かれているのが簡単に分かる。ただセックスに溺れるカリーネの中を牡の欲望で揺さぶり、大きな乳房は揺れては触れていないでも愛撫のような感触を産むだろう）だがな・・・それだけいっても、牡の射精ほどじゃねぇよな。お前の大好きな精子で孕ませてやるぞ（潮を吹きながら犯されるセックスは旦那の形だけのセックスの後としては十分すぎるほどの刺激だろう。だが、魔獣に出されるのを覚えたアソコは張るかに遠くにある最後の昇天には及ばず、イキながらももどかしさを感じているだろう。精を求めてくねる艶かしい牝肉の腰に叩きつけるワーウルフの特大チンポ。びくっびくっと跳ね上がれば、そのまま巨大金玉に溜まった濃すぎてゼリー状になった精液がべちゃりと卵巣にこびり付き、限界以上にまで膨らませる。肉オナホの中へぶちまける魔獣は唸りながら長い射精を繰り返し、カリーネのおっぱいよりも胎を膨らませるほどだろう） (2014/12/23 03:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリーネ♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/12/23 03:45:28) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/12/23 03:46:12) |
| カリーネ♀エルフ | > | あぐささま･･･うっ！ううっ！あぁうっ！（ひたすらオナホとして扱われながら、快楽と苦痛の渦に身を任せていたカリーネは何故か自分の過去を思い出していた）あー･･･ああー･･･うああ･･･（産まれて50年ほど故郷の森で暮らし、魔法を習得して冒険者になった。冒険者は森にいたときとは違う刺激の連続で、ただただ森にいた50年を後悔したほどだった。10年経ち、５年ほど苦楽をともにした仲間だった錬金術師のジャンと結婚したときも、今までの60年を愛を知らぬ無味乾燥とした物だと思ったものだった。･･･数ヶ月前、常連だった獣人にレイプされ、真の雌の喜びを知った。そして今、もう5年連れ添ったジャンではなく、つい一昨日知り合った獣人のオナホとしてただただ犯されている･･･今までの65年はなんだったのか？･･･そんな中、獣人の巨大金玉に溜まったゼリー状の精液が大量にカリーネの中に放出される）あひゃぁぁぁぁ♪♪あ、アグサ様･･･素敵ですぅ♪･･･わかった･･･私の65年は全部私じゃなかった･･･今の私こそ私なんだ･･･♪･･･最高♪ (2014/12/23 03:52:32) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【時間ももう4時ですし、そろそろお開きにしましょう。カリーネも壊れてきましたし（笑）】 (2014/12/23 03:56:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の役目を理解したか、俺の性処理マンコになる。それが、カリーネの姿だ（スイカほどもあった金玉も小さく萎めば精液を出し尽くす。お腹をパンパンに膨らませた性欲を露にしたチンポは未だに入ったままで、自分の姿を嬉しそうに語るのに合わせて都合のいいセックス相手に堕とそうと）いいアヘ顔だ、また犯したくなるくらいな（インターバルを持つのか、カリーネからずるりとチンポを抜いて精液と愛液でべっとりと濡れたモノを誇らしげに反り返らせる。出したばかりでも精力が化け物の魔獣はまだセックスを望んでおり、金玉ももう膨らみ始めているほど。べちゃりと固形物となった精液をマンコから溢れさせる女を見下ろして、次のセックスをしようと尻を突き出させる。牡と牝の夜は始まったばかりで、このあとも何度となく牝は牡ので狂い壊れていくのだろう） 【承知しました。これで切りましょう】 (2014/12/23 04:02:40) |
| カリーネ♀エルフ | > | はい･･･アグサ様♪（精液と愛液の池となった地面に横たわりながら、おチンポが引き抜かれたマンコからは呼吸をするたびにブビュッ！ブビュッ！と断続的に精液が逆流している。あれだけ出しても雄々しくそそり立つモノを見て）ああああああ･･･まだおっきいままなんて････どれだけ･･････わたいを気持ちよくさせてくれるのでひょうか♪（チンポに触れようと手を伸ばすと、左手を見て動きが止まる）んあ？（左手の薬指を口に突っ込むとすぐに引き抜き･･･）ぷっ！こんな硬いのついてたたら邪魔ぁ♪（結婚指輪を精液の池に吐き出すと、ご主人様ににっこり微笑みかける） (2014/12/23 04:12:04) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【お疲れ様でした♪今回もすごく興奮しちゃいました♪】 (2014/12/23 04:12:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2014/12/23 04:13:32) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【こちらこそありがとう御座いました♪】 (2014/12/23 04:15:58) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【・・・あ！弧月さん、ログを見ていたら弧月さんに貰った「寝取り指輪」は大事に保管してあるので大丈夫ですよ♪】 (2014/12/23 04:16:05) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【では失礼しますね、またお会いしたら使って下さい♪】 (2014/12/23 04:17:59) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが退室しました。 (2014/12/23 04:18:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヤルだけのアグサは指輪を気に止めず、空が白むまでカリーネに乗って腰を振り続けますよ】 (2014/12/23 04:18:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/12/23 04:18:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/23 04:21:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/23 10:55:35) |
| 未定 | > | 【あ、間違えました】 (2014/12/23 10:55:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/12/23 10:56:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/23 12:54:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/23 14:02:44) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2014/12/23 14:04:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ご無沙汰してます…入れ違いですね】 (2014/12/23 14:05:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/23 14:07:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2014/12/23 14:07:36) |
| マリア♀元村娘 | > | 【わ、こんにちはー！】 (2014/12/23 14:07:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お久しぶりです】 (2014/12/23 14:08:26) |
| マリア♀元村娘 | > | 【お久しぶりです…忙しかったり体調崩してたりでなかなか来れなくて】 (2014/12/23 14:08:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の】 (2014/12/23 14:09:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の肉棒での注射が良く効きますよ（笑）】 (2014/12/23 14:09:56) |
| マリア♀元村娘 | > | 【じゃあ、たっぷり治療してもらわないと…】 (2014/12/23 14:10:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【3時くらいまでの短い時間ですが良いでしょうか？】 (2014/12/23 14:11:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【じゃあいきなりがつがつやっていただかないと（笑）】 (2014/12/23 14:12:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （魔獣の巣穴に1人で残っているマリアの元に外から帰ってくる魔獣。昨夜の性処理で汚れた床を掃除しているのか丸い尻を突き出して四つん這いのマリアに近づきいきなり尻をむんずっと掴む）戻ったぞ、身体で出迎えてもらうぞ（一緒に居ればセックスばかりをする魔獣は、帰ってきた早々にマリアの身体を使おうとチンポをそそり立たせる） (2014/12/23 14:15:50) |
| マリア♀元村娘 | > | （ここのところなんだか体調がよくなくて、あまり魔獣様の望みどおりのご奉仕ができなくて…ようやくオナホの役割が果たせそうになったので、いそいそと魔獣様が出かけている間に巣穴をきれいにしたりしていると、帰ってきた魔獣様にお尻をつかまれる）ああっ…ま、魔獣様…っ…は、はい…（久しぶりに存分に使ってもらえる嬉しさですぐに愛液があふれてくる） (2014/12/23 14:18:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の匂いが一気に強くなったな、チンポに餓えてる発情した身体だな（そのまま身体で覆いかぶさり獣の交尾の姿に。自分の重みで垂れ下がるおっぱいを支えるように掴んでぎゅっと握る。それだけでも教え込まれたマリアの胸はポンプのようにアソコから愛液を噴き上げるだろう）牝犬らしく脚をひらけ、おっぱいまで串刺しにしてやる (2014/12/23 14:22:28) |
| マリア♀元村娘 | > | あぁぁぁぁっ…は、はい…魔獣様…っ(後ろからのしかかられ、交尾の形になり、おっぱいをぎゅっと掴まれただけでもう愛液をたらし、受け入れの体勢に…魔獣様の言うとおりに足を開き、巨大な肉棒を受け入れやすいようにして…）はぁはぁはぁ…マリアの身体をお使いください…っ（むっちりとしたいやらしい身体全部で魔獣様を受け入れようと…） (2014/12/23 14:25:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉オナホのマリアは俺の・・・性処理のマンコ牝だな（ぷくっと膨らんだ乳首を摘み磨り潰す。大きなおっぱいが引っ張られて伸びて身体で遊ばれてるのが分かるだろう）溜まった精液処理に奉仕しろよ（使い込んだ身体は見るどころか探る事もなくマンコの位置を知り尽くしている。腰を押し付けるだけで、人間の小さいマンコをがぼっと拡げて巨大なチンポが入り込む） (2014/12/23 14:29:15) |
| マリア♀元村娘 | > | ふぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁんっ…（乳首を弄られるときゅうきゅうと膣穴を締め付けてしまい…それでも押し広げながら魔獣様の肉棒が入ってくる…）あっあぁぁぁぁぁっ…ふぁぁぁは、はいっマリアは性処理のオナホですっ…あぁぁぁんっ…マリアのまんこにいっぱい精液処理してくださいぃぃぃっ…（すでに中は魔獣様の形になったかのようにぴったりと受け入れ、動かれると恐ろしいほどの快感で擦りあげられ、身体が震えてしまう） (2014/12/23 14:31:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の使い道は・・・・肉オナホだ!!（胸を放して肩をガッシリと掴む。力強い突き上げに牝の身体が崩れないように支える物だが、これから何をするかが牝に教える事となる。期待に目を輝かせているだろうが、後ろから犯している魔獣にはマリアの顔は見えずただ腰を叩きつける）牝肉の串刺し、おっぱいにまでチンポが食い込んでるぞ（ボコリとマンコからおっぱいまでチンポが浮かび上がり、片乳を中から持ち上げるチンポ。深々と貫通したチンポはその存在にマリアをさらに狂わせる） (2014/12/23 14:36:43) |
| マリア♀元村娘 | > | きゃぁぁぁぁっ…あっあぁぁぁぁぁんっあーーーーっ（激しい突き入れにお腹も胸も魔獣様の極太の肉棒の形にぽっこりと膨らんで…いつもはマリアの大きな胸の間に魔獣様の肉棒おっぱいができるが、今日は片乳の方に入り込んだ様子で大きなおっぱいが片方だけ異様に突き出してしまう。）あっあっあぁぁぁぁんっはひぃぃぃぃっあぁぁぁっひぐっあぁぁぁぁつ (2014/12/23 14:39:17) |
| マリア♀元村娘 | > | 【すみません、ちょっとだけ続きます】 (2014/12/23 14:39:29) |
| マリア♀元村娘 | > | ひぐっ…あぁぁぁぁっ…（身体の中をめちゃめちゃに擦られる感触にすぐにいきそうになってひくひくと痙攣し始める） (2014/12/23 14:40:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポの入ってるおっぱいを握れ。俺の逞しい牡性器が分かるぞ（少しの刺激でもマリアには絶頂になっているだろう。それほどの喘ぎ声を出してマンコをビクビクと震わす便女。マリアがゆっくりと自分のおっぱいごしにチンポを握れば手を添えて強く握らせる）硬くてぶっといだろ、おっぱいまで犯すチンポにもっと狂え（おっぱいを挟んで蠢くチンポはマリアの手をも犯す錯覚を覚えさせるだろう。それほど凄まじい魔獣の逞しい性器はこれからが本番だとゆっくりと身体を抉りながら動き始める） (2014/12/23 14:46:09) |
| マリア♀元村娘 | > | あっあっあぁぁぁぁんっ…（魔獣様の肉棒に押し出されて異様に突き出してとがっている自分の右胸を恐る恐る握ってみると中でぴくぴくとうごめく肉棒の感触が…魔獣様の大きな手がマリアの手に重なりおっぱいをもんでいるのか魔獣様の肉棒を揉んでいるのかわからないほどに強く揉んで…時折、痛いほどに尖った乳首も摘ままれ、何度も喘ぎ声をあげる。魔獣様が動き始めると身体の中を擦られていく感触に愛液をますます溢れさせ、はしたないほどの声をあげ…）あぁぁぁぁあぁぁぁーーーっひぃぃぃぃぃっ魔獣様っんぁぁぁぁあマリアの中ぜんぶっ魔獣様ですぅぅぅっひぃぃぃぃぃぃっ (2014/12/23 14:50:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポで、身体も心もぶっ壊してやる（どちらも生まれ変わるほど犯され尽くして調教されている。そんな牝をもっと壊そうと激しく腰を叩きつけて肉オナホを交尾に使い始める。内臓を押し潰しておっぱいが千切れ飛びそうなくらい激しく揺れるほど欲望に任せた交尾はレイプと変わらない。それでも魔獣のオナホとして蕩けきった脳は快楽と服従しか感じず媚びるように牝肉をチンポに絡ませるだけだろう） (2014/12/23 14:55:06) |
| マリア♀元村娘 | > | はうううっあっああぁぁぁんっ…ひぐぅぅっぅっ…あぁぁぁぁっ…（魔獣様の動きが激しくなり…バシンという音がするほど強く腰をたたきつけられていく…ただの性処理穴でしかない身体は揺さぶられ、叩き付けられ…手足ががくがくして床に突っ伏してしまっても構わずに突き入れられ続ける。あまりの快感にマリアが何度も痙攣し、軽くいってしまってもお構いなしにつき続けられて…）ひあっあぁぁぁあぁぁっあぁぁぁんっ魔獣様っま…じゅう…ひゃまっひあぁ…ひぐっ… (2014/12/23 14:59:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うお・おぉ・・・グルお・・・おおおおぉぉぉぉぉ・・・（唸り声とともに激しさを増す性処理レイプ。巨大な金玉も揺れてはマリアのクリトリスを叩き、セックスの刺激に加えて身体中に衝撃を与える快感を走らせる。膣も子宮も内臓までもチンポに奉仕するかのように絡み付いて掻き回せばいきなり膨れ上がるチンポ）マンコ便器に出して1発で満タンにしてやる（これでもかと腰を押し付けてマリアに金玉が付いたかとおもうほど捻じ込む。おっぱいはチンポの形になり伸びれば、脈打つ魔獣のが分かり触れようとした瞬間 (2014/12/23 15:05:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 跳ね上がって精液をぶちまける。マリアのおっぱいを、子宮を卵巣をこれでもかと膨らませる量の精液を大量に長い時間注ぎ続ける） (2014/12/23 15:06:17) |
| マリア♀元村娘 | > | （感じすぎて訳が分からなくなってきて、舌もうまく回らずに意味不明の喘ぎ声をあげていると魔獣様の唸り声がして…魔獣様も感じている、と思うと余計に興奮して締め付けていき、激しい突きに、おっぱいは体の中から刺激され、クリトリスまで叩かれ、意識が飛びそうになりながら絶頂していく）あぁぁぁぁぁぁっあーーーーーーっんぁぁぁぁぁぁぁっ…（魔獣様の脈動を感じるように胸に手をやればそれを跳ね返すほどの勢いで中に射精されていく…膣内はもちろんお腹もおっぱいもすべてを精液で満たされるほどに体の中が熱くなっていく…） (2014/12/23 15:09:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちいい身体だったぜ、1回じゃ満足できないくらいな（出し終えても中でビクンビクンと脈打ち、勃起したままでセックスを求めている魔獣のイチモツ。入れたまま抱き上げてチンポだけでマリアを支えては、そのままベッドへと運んでいく）2回目を始めるぞ、腰を突き出せ（場所をベッドに移せば、より激しいセックスがまっている。すぐにも始めようと腰を突き出させる魔獣は抜かずのセックスだと圧し掛かる。絶倫の魔獣セックスはまだまだ、何時間も牝を犯し続けるだろう） 【締めとさせてください】 (2014/12/23 15:14:10) |
| マリア♀元村娘 | > | （ひくひくと痙攣しながら絶頂してしまい、それでも中で脈打っている魔獣様の肉棒…久しぶりの強烈な快感にとろけそうな顔になっていると肉棒で貫いたままマリアを抱えベッドでのしかかってくる…もちろんオナホのマリアに拒否することはできず、その気もなく、身体を投げ出していく…このままマリアが気を失うまで、何時間も快感を与えられていくのだ…） (2014/12/23 15:16:55) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/23 15:17:05) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ちょっと時間すぎちゃいましたね】 (2014/12/23 15:17:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。時間はまぁ、大丈夫です】 (2014/12/23 15:17:34) |
| マリア♀元村娘 | > | 【また夜にも来れそうならのぞいてみます】 (2014/12/23 15:17:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【久しぶりのマリアさんの身体にアグサのチンポは悦んでました】 (2014/12/23 15:18:07) |
| マリア♀元村娘 | > | 【マリアも大喜びです。久しぶりに使っていただいて…】 (2014/12/23 15:18:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています。乱入でも、是非】 (2014/12/23 15:18:31) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はいキュリアさんにもお会いしたいのでぜひ。】 (2014/12/23 15:18:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、ここで失礼します】 (2014/12/23 15:19:07) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2014/12/23 15:19:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/23 15:19:22) |
| マリア♀元村娘 | > | 【私も失礼しますね】 (2014/12/23 15:19:33) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが退室しました。 (2014/12/23 15:19:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/23 22:09:11) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:25:30) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【今晩はー｡今日は他に来るでしょうかねぇ…?】 (2014/12/23 22:26:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/23 22:27:15) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【誰か来るまで少しだけ良いですか？】 (2014/12/23 22:30:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/23 22:30:45) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【では軽く回しますね。】 (2014/12/23 22:31:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい】 (2014/12/23 22:31:53) |
| クリス♀狼獣人 | > | んん…。うう、大分身体がしんどくなってきたなぁ。(獣人故なのか性欲が溜まりに溜まり股間から粘液を垂らせば巣の中でうろうろと歩き回り横に寝ている魔獣の腹部へ股がれば牝の発情液を塗り込むように腰を揺らして) (2014/12/23 22:34:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もう限界か？まだ、ほとんどセックスしてないだろ（しんどいと言いながらも牝を発情させ続ける魔獣の規格外のチンポ。見るだけで絶頂に達するくらい牝を疼かせるチンポは、疲れた身体の牝も肉欲に溺れるほど。疲れてぐったりしながらも再び跨って腰を揺らす牝に、ほとんどセックスはしてないと精力の違いを見せ付ける） (2014/12/23 22:39:23) |
| クリス♀狼獣人 | > | うーん…限界じゃないよ、発情し過ぎて辛いの…もっと、もっと、チンポが欲しい…。(マンコの入り口で茎を擦るように)て魔獣チンポと大きな玉を撫でていれば汁はどんどん溢れ (2014/12/23 22:42:15) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【ミスです、ちょっとお待ちを…】 (2014/12/23 22:42:46) |
| クリス♀狼獣人 | > | うーん…限界じゃないよ、発情し過ぎて辛いの…もっと、もっと、チンポが欲しい…。(魔獣チンポを使い素股をすれば玉袋を牝の発情液で濡らしながら腰を揺らし其のままずらせば自らアナルへ魔獣チンポの亀頭を押し付けておねだりをし胸を顔の前で揺らして) (2014/12/23 22:45:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性処理に使われた身体じゃ、俺の肉オナホにならないと満足できないだろ（獣人の女も性処理するための生き物に見ている魔獣は、目の前の同族の牝もセックスに使う事しか考えていない。チンポを求めて身体を捧げる牝のおっぱいに触れて揉み上げながら乳首を摘む）俺の精液便女になって、胎の中を犯されたいか（尻を摺り寄せてアナルへ欲しがっている牝でスッキリしようと腰を押し付ける。ずるりと滑らせて後ろの穴から前の穴へと動かせば、牝そのものを狙って魔獣の巨大チンポがそそり勃っている） (2014/12/23 22:49:16) |
| クリス♀狼獣人 | > | …なりたい、オナホ…チンポ、魔獣チンポのオナホになりたいッ!!ンンッ…はぁ…(胸を揉まれ乳首に触れられれば喘ぎ牝を征服するような雰囲気と牡の匂いにマンコもアナルも濡らして)ッん…はぁ、全部の…穴…使われたいです…魔獣チンポに…使われたい…(アナルからマンコへチンポを動かされれば股間で魔獣チンポが固くなり犯されると分かれば蕩けた顔で抱き付き腰を軽く落としていき) (2014/12/23 22:55:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分で入れて、奥の奥まで咥えてみろ（腰を落として自らマンコへチンポを迎え入れる淫欲な牝にもっと自分からくわえ込ませようと。獣人の牝でも規格から外れた特大チンポなら、根元までは無理でいっぱい入ったあとでぶち込んでやろうと企む。牝が自分の意志で咥えてるにも関わらず、ミシミシと膣肉を軋み広げる凶器チンポは犯される感覚をマンコに与えてチンポ牝だと教え込ませる）） (2014/12/23 22:59:08) |
| クリス♀狼獣人 | > | は、い…ッんんん…はぁ、うっ…くぅぅぅぅ…ッ!!(大きすぎるチンポはマンコに入ってしまえばどうなるか予想出来ていたが必死に腰を落としていき顔はトロトロになり魔獣にチンポ牝に変わるのを見せて)ッくう、も…これ、以上……ッはぁぁぁ…(子宮の中へずりゅんと亀頭を飲み込めば限界と弱音を吐いて腰を止めて) (2014/12/23 23:03:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮口は突き抜けたようだな（おっぱいを解放してチンポが入り込んでる場所を撫で回す。まだまだヘソあたりで、魔獣チンポでは半分も入っていない。そのまま上へと撫で上げていけば、胸の谷間に手を割りいれる）入ればここがおっぱいみたいに盛り上がる。全然入ってねぇよな（にやりとして顔を見れば、子宮を伸ばして臓物を押し上げてでも犯す性欲の塊の牡の顔。限界を越えるセックス宣言は生物の本能に恐怖を与え、強い牡の精液便器になる牝の本能には快楽を与えて脳を蕩けさせて言葉だけで潮吹き絶頂へ押し上げるほど） (2014/12/23 23:10:27) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッはぁ…はぁ、ッは…ぁ、アグサぁ…(チンポが入った子宮を腹部から撫でられれば其れ丈で潮を噴き胸の谷間に手をおかれ笑みと言葉の責めを受ければ堪らず決心をして)アグサぁ…魔獣チンポ…全部…全部呑むからぁ…いくよ…？ッ!!ッ…あ、イっぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(抱き付き笑えば腰を一度上げて勢いをつければズブッと魔獣チンポを呑み込み内臓を歪ませ胸の谷間に亀頭を入れさせれば震えて悦べば言葉責めと笑みを思い出して再びイき) (2014/12/23 23:18:15) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/23 23:19:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/12/23 23:19:36) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【今晩はー。】 (2014/12/23 23:20:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【混ざっても……というか、クリスさんを責めるのに加わっても大丈夫でしょうか？】 (2014/12/23 23:21:39) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【私は大丈夫ですー。後はアグサさん次第ですッ。】 (2014/12/23 23:22:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分で入れたか、どうせ・・・ぶっこまれるしな（牝獣人の大ぶりなおっぱいが貧乳に見えるほど、3つ目の乳房は大きくチンポの形に盛り上がる。それだけの勢いで身体が串刺しになれば、自分で入れたとは言えマンコからは恥かしいお汁が吹き上がり、身体も心も思考までもチンポに絶対服従する奴隷マンコ牝になるだろう）そこまで入っても、俺の一突きの方が感じるだろう（どすんと身体が浮く強い突き上げはチンポに絡まった肉壁をえぐり内臓全てを揺さぶる。身体全体で生まれた快楽は犯されるのが牝の幸せだと教え込み、チンポを入れていくのはお膳立てにしか過ぎないと教え込む） (2014/12/23 23:25:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。たっぷりとチンポの為の牝だと攻めてあげてください】 (2014/12/23 23:25:43) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【ではキュリアさんの順は私の後という感じでおっけいですか？】 (2014/12/23 23:26:39) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/12/23 23:26:55) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッはー…ッは、ぁ…胸の、中に…入り、そう…(チンポ胸を見れば激しく身体を揺らして喘ぎながら興奮しマンコはビキビキと音を立てていたが広がりトロトロになり)ッ!!はぁ、はい…魔獣チンポの一突き、しゅごぃです…。チンポ様、飲み込むの…遅くなってごめんなさい…アグサ様…この獣人マンコ、使って…ください…(内臓を巻き込まれるような一突きに身体を震わせ必死に抱き付き最早魔獣の声にさえ発情するようになり玉袋を尻尾で撫でて) (2014/12/23 23:32:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ただ今、戻りました……。お水、ここにおいて置きますね」（眠りから覚めると、魔獣を真ん中に牝獣人と三人で川の字を描いていた。起きた時に使える牝がいないと魔獣の機嫌が悪くなるため、普段は早起きをしても巣穴の中を掃除するくらい。しかし、今日は牝獣人がいるから大丈夫だろうと判断し、水浴びと水汲みとに出掛け……。そして、巣穴に戻ると案の定、中から牝獣人の嬌声が聞こえてくる。取り敢えず、帰った旨を声に出し、抱えていた水瓶を入り口に置くと、魔獣の足元から牝獣人の背後に歩み寄る） (2014/12/23 23:36:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 入っただけでイキまくった顔だな、そんなに気持ちがいいか（腰をぐぐっと反らせては身体を浮かせて下ろす。その衝撃は牝を揺らして狂わせていく。それでも肉オナホとして使われる快楽には遠く及ばず、絶頂しても物足りない快楽となるだろう）性処理セックスが一番感じるんだろ？今以上・・絶頂の先の絶頂まで昇れるセックスがな（魔獣もその気になって腰を振りはじめる。最初から性処理だけが目的で乱暴で激しい野性的な交尾。ぐぶちゃぁ・・・ぶちょ・・・と、肉を突き破るような音を響かせて魔獣の凶器は牝を攻め肉欲を貪り、理性のかけらも残さずにマンコ道具へと変えていく） (2014/12/23 23:43:18) |
| クリス♀狼獣人 | > | うっ、うぁッ!!はぁぁぁ…っはぁ、きもち…チンポ、きもちぃ……(腰を軽く揺らされチンポを出し入れされるだけにも関わらず顔は蕩けていきアグサ様の首へ顔を埋めて必死に飛んでしまうのを堪えて)うっあ、あっ、これ、すっ…ご、い…チンポがぁぁ…ッんぐ…(腰を本格的に振られれば最早獣人というよりマンコ牝に変わり魔獣チンポの為の肉便器として仕上がっていき腰を動きに合わせて振り御奉仕を始めて) (2014/12/23 23:51:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/12/23 23:56:50) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/23 23:56:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【すみません】 (2014/12/23 23:57:05) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【大丈夫ですよう。】 (2014/12/23 23:57:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「クリスさん、気持ち良さそう……」（熱っぽい声で呟き、魔獣の両脚を跨ぐようにしてベッドに上り。伸ばした両腕を、牝獣人の背後から、その両肩の上を通って首に巻きつけるようにして。）乳房をぎゅうっと押し付け、魔獣の首に顔を埋める牝獣人の背中に体重を掛けていく。しかし、その程度の加重があったところで魔獣の動きには変化はなく、ただただ牝獣人が突かれる際の衝撃が大きくなるだけだろう）「ねぇ……魔獣さまのおチンポ、気持ち良い？全ての牝は、魔獣様の逞しいおチンポで犯されるための存在……肉オナホなの。もっと、どろどろに溶けちゃって……？何も考えられなくなるくらいに……」（そして、牝獣人の耳元にふっと吐息を掛け、囁くように言葉を紡ぎ、ぴくぴくと震える獣耳につつっ……と舌を這わせていく） (2014/12/24 00:02:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | キュリアか、どこに行ってた？（腰の動きはそのままに、肉オナホが増えれば声をかける。女2人が乗ったところで重さは感じずに、クリスの子宮に、おっぱいに力強くチンポを叩き付ける。突かれては持ち上がる体はキュリアをも浮かせて、物凄い衝撃が牝の身体を駆け巡っているのが分かるだろう）キュリアのように、俺のチンポに犯されるマンコ牝になれ（ずこずこと腰を振っていたが、ずっぽりと押し込んでそのまま3つのおっぱいを揺する。腰を捻ってぐちゃっと内臓ごと中を掻き混ぜて何が身体を征服し支配しているかを、死ぬほどの快感で覚えさせる。潮吹きが止まらなくなるほど快楽漬けにすれば、肉欲を満たすため再びマンコを犯しつくす） (2014/12/24 00:10:48) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッはぁッ、きもち、きもちぃ…ぃ、うぐぅッッ!!?ッ…あ…、あ……あ…っ…?(激しい腰つきに喘ぎ乍悦び喘ぎ理性や本能すら上書きされていき､深々と三つ目の胸を作られ対内をかき混ぜられ内蔵ごと犯されれば顔は歪み快楽に呑まれマンコ牝の顔をしてキュリアに晒して)チンポ…魔獣チンポに…犯される為の…牝。わたひ…チンポの牝ぅ…？(キュリアの言葉に誘導されるように頭へは魔獣チンポと魔獣に奉仕する存在と上書きされそうになり最後に何かとどめでも刺されれば陥落しそうで) (2014/12/24 00:18:04) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「お水を汲みに……。性処理セックスで咽喉が渇くと思いましたから……」（巣穴に帰った際の言葉に、その理由も追加して魔獣に伝え。背中に張り付く女も諸共に牝獣人を突き上げる魔獣の動きに揺さぶられつつ、牝獣人の身体が落ちる際には体重を掛けて魔獣の逸物をより深くまで押し込んでいく）「そう……あなたは、おチンポの為の牝。魔獣さまのおチンポの為だけに生きてるの。『クリス』なんて可愛らしい名前は、今、この場では要らないの。魔獣さまが、おチンポが、気持ち良く射精できるように、ただそれだけを考える……それが、あなたの役目。あなたが、淫らに啼いて、艶かしく悶えて、派手にイき狂えば、おチンポも……」（ゆっくりと、噛んで含めるように囁き、言い聞かせ。そして、牝獣人の胸元を膨らませる魔獣の逸物を、撫で、擦り、身体の内側に押し付け、そこにあるそれに意識が集中するように導いていく） (2014/12/24 00:28:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉オナホ、お前の役目はこれだ!!（キュリアの手の中で、ただでさえあった存在感がさらに大きくなる。ビクリと跳ねて噴き上がる精液は魔獣の快楽とともに、女にとどめを刺す快楽となって絶頂と表現できないような刺激で脳をスパークさせて昇天させる。その刺激も簡単には収まらず、魔獣が射精するたびに沸き起こり、絶倫チンポの長い種付けに地獄のような快楽が続く）仔を作るよりも、俺のチンポ奴隷が牝の価値だ（痙攣してアヘ顔を晒してイキ続けた牝は獣人とは言え、簡単にはおさまらないだろう。魔獣のイチモツはそれほど牝を引き出して屈服させる力に満ちている。1匹が終われば次を求めるのか、キュリアの尻を抱きかかえて左右に割り広げて、濡れているだろうチンポの入り口をパックリと開かせる） (2014/12/24 00:38:17) |
| クリス♀狼獣人 | > | 私は…魔獣様の…ための、牝…。おチンポのため……(犯され朦朧とした意識のなかキュリアの撫でる手の感触に体内を征服するチンポの重さを感じ頭には最早チンポの為の身体、とだけが残りニヘラと笑えば牝の顔をしてキュリアの唇を舐めてははいっ、魔獣さまぁぁぁッッ!!イっ、う、ああああッ!ッあうあッ!!はッ、はッ…ああ!（(身体の全てを膨らますようにチンポが大きくなれば大きな声で叫び中へと濃厚な魔獣精液を受ければ舌を出し顔を蕩けさせ身体を震わせながら快楽を受け取り長い長い快楽を受けてマンコは常に潮を噴き足腰もガクガクと震えていて) (2014/12/24 00:44:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ふふっ……可愛い。これでもう、あなたも……。んちゅっ……じゅるぅ……っ。じゅっ……ちゅくっ……くちゅ……っ」（牝獣人の深い深い絶頂を見届け。蕩け、淫らに歪んだ表情を浮かべる牝獣人が突き出した舌に、自身の舌を絡め口中に招き入れて舐めしゃぶる。そして、魔獣に尻たぶを割り開かれれば、魔獣と牝獣人の行為を間近で見届け、漂う牡と牝との精臭にあてられ、既に熱く火照る身体の中心、とろとろに蕩けた牝穴を晒していく） (2014/12/24 00:55:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポに服従して、牝が吸い付いてるな（長く続く絶頂はクリスのマンコや子宮を収縮させて、チンポを包み込むように締め付けている。牝の身体が変わっていくのを、便女を使うためのイチモツで感じては征服者の笑みを浮かべる）やらしいマンコが2つもあるな。こっちの穴を使うか、さらに使い込んで調教するか（まだ足りないのか、次の使用先を選ぶ魔獣。オナホ同士がキスをすれば、下の口は空いてると人間のチンポくらいはある指をずっぽりと入れる。クリスにはチンポも入っているため、それだけで再び昇天するだろう） (2014/12/24 01:03:14) |
| クリス♀狼獣人 | > | んちゅ…くちゅ…、んッ!…ふぁ…くちゅ…くちゅ…んんッ!!……(チンポに服従し肉オナホとして仕上げられれば目の前のキュリアの深いキスによる舌の濃密な絡み合いだけでもマンコを濡らし潮を噴いて魔獣チンポへの御奉仕をしやすいように仕上げつつ他の肉オナホにすらも遊ばれ興奮が高まっていき)ん、…ッん、ぷは…アグサ様ぁ…チンポ…気持ち良いですかぁ…？私、ちゃんと御奉仕を……ひっ!!ン、ン、ッあ…!?(目の前の魔獣様の顔を見つめてマンコを快楽で噴き続けイヤらしく濃厚な牝の汁を顔にかけて腰を揺らし亀頭を子宮で吸い擦るようにしていればアナルへも指を入れられ、それが魔獣様のというのもあり必死に腰を揺らして快楽を更に貪りながら悦んで) (2014/12/24 01:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/12/24 01:15:02) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/24 01:15:13) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「んふっ……んふぅぅぅ……っ」（牝獣人と濃厚に舌を絡め合う中、牝穴に魔獣の指がずっぽりと潜り込んでくる。熱くぬかるむ肉襞は、はむはむと甘噛みするように魔獣の指に纏わり付き。女は逸物を受け入れた時と同様に、くねくねと腰を揺らし、魔獣の指と自身の膣肉に刺激を与え）「ねぇ、魔獣さま……この子、戻れないところまで堕としちゃいませんか……？自分の性欲の為じゃなくて、魔獣さまが使いたい時に使える肉オナホ、もうひとつ増やしちゃいましょう……？」（そして、牝獣人の舌を解放し、淫欲に濡れた瞳を魔獣に向け。蕩けるように甘い声で、牝獣人にとっては悪魔のような――堕ち切ってしまえば天使の祝福かも知れない――提案を魔獣に囁いていく。勿論、魔獣がそれを選択しなかった場合は、自身の全てで魔獣を、その逸物に気持ち良くなって貰うつもりで） (2014/12/24 01:20:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【済みません。「自分の性欲の為じゃなくて」→「自分の性欲を満たす為にここにくるんじゃなくて」に訂正です】 (2014/12/24 01:21:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | オナホ先輩キュリアの可愛い、魔獣チンポ便器な後輩に仕込んでやるか（とろとろに蕩けた顔の牝獣人はもはやチンポしか考えれないだろう。全ての女は主人の魔獣チンポの道具だと教え込まれたキュリアは忠実に、牝を堕とす事を持ちかける。当然、魔獣もそのつもりでクリスにとどめのトドメで忠実な肉ペットにしようとしている）調教の前に水だ、汲んできたのを貰うぞ（2人の女を軽々と抱き上げて乗っているのをどかす。ベッドへ身体を重なるように2人を下ろして、キュリアがクリスを攻めれるような体勢にする）使う前に身体を弄っておけ、まとめて使ってやる（以前にユニコーンから捥ぎ取った勃起チンポを女の方へ投げる。これで遊んでいろと女同士の交わりを水を呑みながら見つめる。魔獣ほどではないが馬並みのチンポはでかく、おもちゃくらいにはなるだろう。オナホ同士がアソコを晒したまま弄るのを見て魔獣の勃起は収まる事は無いだろう） 【申し訳ないですが、ここでこちらの締めにさせてください】 (2014/12/24 01:34:47) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【了解ですー。ううむ…恐ろしい置き土産…】 (2014/12/24 01:35:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、了解です】 (2014/12/24 01:36:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【とはいえ、魔獣様のが入った後に入れるには小さいので、後ろに捩じ込んじゃいますけど……】 (2014/12/24 01:38:28) |
| クリス♀狼獣人 | > | は、あぅ…んぁ……私…、もっと…おチンポに…堕とされちゃう…っ…(二人の会話をマンコに魔獣チンポを入れられ乍聞きとどめを更に刺されるのだと分かれば僅かな恐れと大きな悦びに尻尾を揺らしてしまい)ッ…うぁ…キュリアさん…それ…まさか、入れちゃう…の…？私の、中…？(玩具と言えども馬のペガサスのチンポ、大きさはかなりのもので其れを使い最後の最後まで染められると分かれば腰は震えてしまい) (2014/12/24 01:40:06) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【わかりましたですーっ。ではでは…後ろに、くださいっ…。】 (2014/12/24 01:40:33) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「うん……入れちゃうの。でも、入れるのはこっち……。……だって、こんな小さいの、魔獣さまの後に入れたって、気持ち良くないもの」（魔獣が投げて寄越した馬チンポを両手で掴み、牝獣人に見せ付け、淫らに蕩けた瞳で微笑んで。そして、牝獣人の震え戦慄く尻穴にその先端を宛がい、自身の経験を伝えながら、ぐりぐりと捻りを加えつつ押し込んでいく）「……ねぇ、前……寂しい？」（更に、牝獣人の乳首に吸い付くと、ちゅうちゅうと吸い上げつつ、問いを投げ掛け） (2014/12/24 01:49:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、俺はここで・・・おやすみなさいませ】 (2014/12/24 01:50:04) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/12/24 01:50:22) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【おやすみなさいっ】 (2014/12/24 01:50:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/24 01:50:37) |
| クリス♀狼獣人 | > | ああ……、アナルもやられちゃうんだぁ…。んん…、ッはぁ、ッは…ぁ…入ってく、入って…くるぅ…ッ……(後ろの穴もこの蕩けた状態でやられたら本当に戻れなくなる、と分かりながらも抵抗する気にはなれず目の前で妖艶に笑みを浮かべるキュリアを見つめ大人しく馬のチンポをアナルへと入れてもらいぽっかりと空いたマンコは精液を漏らさずに呑み込みながら発情していてんんッ、さみしい…キュリアぁ……おまんこ…欲しい…(乳首に吸い付かれればミルクがじわじわ溢れ問に対しては以前犯したときとは違う牝の声色で甘えるようにして) (2014/12/24 01:55:42) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「そう……それじゃあ、私の腕を突っ込んであげる。魔獣さまのよりも小さいけれど、馬チンポと合わせると面白いことができるから……ね？」（馬チンポを大人しく尻穴に受け入れた牝獣人が、これも素直に前穴が寂しいと答え。女は嬉しそうに、にいっ……と唇を吊り上げると、牝獣人の乳首から唇を離し、胸の間から臍の辺りまでちろちろと舌を這わせていく。そして、『成人男性の腕くらい』と形容されることもある魔獣の逸物よりひと回りは小さい自身の右腕を、指先を揃えたそれを構え、牝獣人の淫裂にずぶずぶと押し込んでいく。指先が子宮口に辿り着くと、指先でコリコリと優しく引っ掻き、擽り。次の瞬間には、その中心に中指をつぷりと差し込んだかと思うと、手首から先を子宮に捩じ込んでしまう。更に、子宮の中で開いた掌で、尻穴を貫く馬チンポを肉壁越しに握り、左手で馬チンポをゆっくりと抜き差ししていく） (2014/12/24 02:07:02) |
| クリス♀狼獣人 | > | 腕…？やら…腕…こわい…こわ……ぁ…。あ……(腕を入れる、その言葉に僅かに抵抗を示し怖がり逃げ腰になるも逃げ場などなく唇を吊り上げて笑う姿に尻尾は怯え垂れ下がり、臍の方へ這う舌の感触だけでマンコはぷしっと音を立てて潮を噴き目の前でマンコの中へと指先が入るのを見つめつッはぁっあ、腕…入れられたら、私…私……ッああああああ!!ッくぅ、待って、待って待ってぇ!!おかしくなる、おかひ…ふぁ…♪(突如子宮まで腕を挿入されれば魔獣チンポ程では無いものの敏感な内部に手を入れられガクガクと震え愛液を漏らし子宮の中で腸に埋まる馬チンポを動かせられれば、だらんと力が抜けニコォと笑みを浮かべて快楽に再び深く呑まれキュリアの方を眺めて歪むお腹を摩り) (2014/12/24 02:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/12/24 02:27:40) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/24 02:28:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | あなたなら、大丈夫……。さあ、肉オナホになりましょう？立派な肉オナホに……。……ほらっ！ほらっ！！ほらぁぁっ！！！」（牝獣人が噴いた潮を顔面に浴び、たらたらと顎から垂らし。きゅうきゅうと、右腕を、馬チンポを締め付ける牝肉に表情を綻ばせ。そして、牝獣人の淫核に舌を這わせ、優しく囁いたかと思うと、馬チンポを抜き差しする左腕の動きを徐々に速く、大きく、激しくして。更に、馬チンポを握った右手で子宮内を突き回し。脱力し、だらしない笑みを浮かべ、ぼこぼこと変形する自身のお腹を摩る牝獣人にトドメを刺していく） (2014/12/24 02:29:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【私も時間なので、この辺りで〆に……】 (2014/12/24 02:30:03) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【了解なのですー。】 (2014/12/24 02:30:42) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッいいいいい!!ダメぇ、おかひく…ッ♪あッ♪おチンポぉ…♪(目の前で激しく責めるキュリアに助けを求めるような様子から一変どんどん快楽に溺れ、淫核の舐める感触が最後に理性を残すチャンスだったのだろうが気づくこと間なく馬チンポの素早い出し入れ、そして子宮の中をかき混ぜ擦り苦しいほどの快楽を味わえば腰を突き出し射精のように噴きだせば淫乱な肉オナホとして作り替えられてしまい完全な牝へとなった) (2014/12/24 02:34:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/24 02:36:42) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【此方こそっ、とてもよかったですっ。】 (2014/12/24 02:37:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【結構えげつなく責めちゃいましたｗ】 (2014/12/24 02:37:40) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【いやいや、あのくらいの感じ好きですよっw】 (2014/12/24 02:38:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【キュリアは、これの上位互換を経験済みだったり……】 (2014/12/24 02:39:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【取り敢えず、悦んでいただけたようで良かったです】 (2014/12/24 02:40:48) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【ううむ…。凄い、是非ともその経験を吸収させて貰わなくては…。】 (2014/12/24 02:41:08) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【はいっ、楽しめましたっ。】 (2014/12/24 02:41:19) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【遅レスに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、また次の機会がありましたら……】 (2014/12/24 02:42:11) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【此方こそ有り難う御座いましたっ。はいっ、またいつかお願いしますっ】 (2014/12/24 02:42:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/24 02:43:16) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【おやすみなさいっ。】 (2014/12/24 02:43:32) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/12/24 02:43:35) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが退室しました。 (2014/12/24 02:43:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/24 23:11:04) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2014/12/24 23:23:53) |
| マリア♀元村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/12/24 23:24:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/24 23:24:20) |
| マリア♀元村娘 | > | 【…オナホさんも着々と増えてるんですね…】 (2014/12/24 23:25:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の性欲が丸出しになるまで犯してるからな。丸出しになれば、中出しで精液便器になる快楽で俺の性処理オナホに染まる（女をオナホに調教する性欲そのものチンポをこれでもかと突きつける。村外れの家で使われ堕ちた魔獣のチンポは、その時よりも逞しく素敵に思えるだろう。今にも犯しそうなくらいギンギンに勃起して牝の身体に餓えた匂いを漂わせ） (2014/12/24 23:31:12) |
| マリア♀元村娘 | > | あぁ…魔獣様…（すっかりオナホになった今ではそそりたって先走りを垂らしている肉棒の牡の匂いをかいだだけで乳首が尖ってしまうほど、染められてしまっていて…今も肉棒を見せつけられて腰が抜けてしまったようにぺたりと座り込み、うっとりと肉棒を見つめる。）今日はマリアのどこを使っていただけますか…？（一番よく使われている膣穴もようやく慣れてきた尻穴も魔獣様の肉棒をまっているようにひくひくしてしまっている） (2014/12/24 23:35:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どこから使うか（見ただけで腰が砕けて座り込むマリアの前に立ち、目の前には魔獣の股間にぶら下がっている大きな袋が揺れている。牡の源と力に満ちたそれは、マリアを誘うように垂れた先走りでとろとろになっている）尻から始めるか、子宮が寂しくて疼くくらいアナルを使ってやる（チンポ越しに見上げる女の顔を見て使い方を決める。どの穴もセックス用に作り変えたが、まだまだチンポを覚えさせる必要があるアナルを最初の性処理便所に決め、尻を向けろと言う様に指をくるくると回す） (2014/12/24 23:41:58) |
| マリア♀元村娘 | > | はぁはぁはぁ…（もう魔獣様に犯される喜びでいっぱいで息を荒くしてしまって…指をくるくると回されただけでお尻を求められているとわかる。いそいそと魔獣様にお尻を向け、くい、と白くて丸い大きなお尻を突き出す。尻穴が晒され、その下ではもう割れ目がとろとろと愛液をたらし始めていて…）はぁはぁ…魔獣様…お願いします…っ (2014/12/24 23:44:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いやらしい尻穴に育ったな。恥かしがってた穴もチンポを求めて出すようになった（ひゅくひゅくと戦慄くチンポの入り口にキスをする。キュっと穴が締まるのを見計らってしゃぶりつくように舌を押し付けて中に入れる。排泄する場所を魔獣は中まで舐めて感じさせ、セックスするための穴だと身体におしえこむ）アナルクンニで肉オナホになってきたな、もっとでかくて逞しいので貫いて欲しいだろ（太ももに手をかけて抱きあげる。丁度、子供が抱えられてオシッコをするような格好にし、脚は大きく開かせてマンコもアナルも丸出しの女にする。そのまま引き寄せれば、チンポは尻穴を狙っており魔獣の性処理の始まりが分かるだろう） (2014/12/24 23:51:16) |
| マリア♀元村娘 | > | ひあぁぁぁぁんっ…（お尻を突き出した姿勢で、魔獣様にアナルを舐められてしまい、思いがけない快感にのけぞって声をあげてしまう。これから極太の肉棒を入れられる準備のように舐めてほぐされると魔獣様が太ももに手をかけて抱え上げられ…足を開き、膣穴もアナルも丸出しの状態にされてしまう。あまりに恥ずかしい格好に真っ赤になっているとそのまま尻穴に肉棒を押し付けられると、アナルはすっかり受け入れ体勢になっていて…）あぁぁぁぁっ…魔獣様っ… (2014/12/24 23:54:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ丸出しで尻穴セックスをしてやる。上手に出来たら、もっと気持ち良くアナルを犯してやる（マリアの身体をゆっくりと下げていく。穴にチンポの先が当たって下げていけば、マリアの体重で押させる事はなく、むしろ押し返すように力強くチンポが尻の谷間に埋まっていく。魔獣の肉オナホの入り口にチンポが押し付けられれば、焦らすのか先っぽで撫であげ、そのまま一気に身体を引き寄せる）もっとだ、もっとチンポで串刺しにしてやる（マリアが叫ぶ間もなく穴を拡げて割り入る巨大な魔獣のイチモツ。ボコっとお腹にチンポが突き出れば、もっとだとごりごり押し込んで身体は密着し、チンポもマリアの肉壁に埋まるくらい絡みつく） (2014/12/25 00:01:36) |
| マリア♀元村娘 | > | あぁん…はぁはぁ…あぁぁぁ…（まるでじらすようにゆっくりと体を下げられ…尻穴の入り口を肉棒で撫でられると一気に引き寄せられ貫かれてしまう）ひっ………（小さく息が漏れるような声もなく悲鳴をあげる間もなくいきなり最奥のさらに奥まで突き入れられ、一瞬気を失ってしまう。ぽっこりとお腹が膨らむほどの肉棒を入れられ、膣穴を外から刺激されると意識が戻ってきて…）ひぁ…あ…あぁぁぁ…ふぁぁ…ひぃ… (2014/12/25 00:05:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけでトンじまったか？（人間にとって受け入れれる限界を悠に越える魔獣のチンポなら、挿入の刺激だけで気絶しても当たり前だろう。それでも肉オナホならば、それは許されず奉仕するために気を戻してチンポに刺さった牝が喘ぐのを聞いてさらに欲情する）ケツ穴セックスでもっと気持ち良く乱れろ、俺のチンポが大好きなんだろ（お腹に浮かび上がったチンポは、魔獣が腰を動かせばそのままごりごりとおっぱいの間に入りマリアが見ている前でもこっと乳房を作り上げる。ぴくりぴくりと3つ目のおっぱいが脈動するのを見ている前で、もともとの2つのおっぱいを手で包んで乳首をつまみあげる）おっぱいで感じるとチンポ欲しさに穴がおねだりするんだな、オナホマリア（牝の身体のおねだりに応えるように腰を叩きつける。腰を突き出して全体重がチンポに乗る格好にさせれば、恐ろしいほどの圧迫感があるだろう。それには構わず、そのままマリアの尻を犯し始め、魔獣の存在を仕込んでは、肉便器アナルだと調教していく） (2014/12/25 00:13:56) |
| マリア♀元村娘 | > | あぁぁぁっ…ひぃぃぃぃっ…あぁぁぁんっ…（お腹を膨らませていた魔獣様の肉棒は腰を動かされるとさらに奥まで届き、おっぱいの間に３つ目のおっぱいが…目の前でぴくぴく動くおっぱいを惚けた目で見ていると魔獣様がマリアの白い胸を掴み乳首を摘ままれてしまう。さらに腰を突き上げられてしまうと体の中すべてを犯されているようで…）ふぁぁぁんっあっあんっあぁぁぁんっひあぁぁぁぁんっ魔獣さまっあっあぁぁぁっひぃぃぃおくっおぐぅ…すごいっすごいですぅぅぅっ…（体の中全てを犯されてひくひくと痙攣して） (2014/12/25 00:18:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は、牝の肉穴が一番だ（脚を大きく開いき抱き上げられたまま背後から激しく荒々しく腰を叩きつけて尻穴を犯す。蠢くような指はおっぱいに埋まって揉みしだいては牝の身体を快楽で包み込む。唯一、刺激のないアソコは恥かしいくらい愛液を滝のように垂らしては、強い刺激を受ければ潮を盛大にふきあげてイクしたできないだろう）俺のチンポも、楽しんで・・・牝を汚し壊したがってるぜ（ぐっちょりとお腹を押し潰す。ぐちぐちと肉に絡ませてヒクつかせれば、そのまま強く早く腰を振って女の中を掻き出してめくりあげていく。内臓が引き摺り出てきそうなくらいチンポは肉壁を削りぐぽぐぽとアナルを犯し続け） (2014/12/25 00:26:16) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/12/25 00:30:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/12/25 00:30:33) |
| マリア♀元村娘 | > | んぁぁぁぁぁっ…あひっあひぃぃぃ壊れちゃうっあっあぁぁぁぁっ（お腹の中をかき回され、膣穴を外から擦られるような快感に痙攣し、舌は回らなくなってしまい…いやらしく突き出したおっぱいだけでなく、肉棒でポッコリ飛び出たお腹もぐちゅぐちゅと絡ませるように揉まれると肉棒を突き上げられる刺激と重なって体の中を激しく擦られているようで…）ひぃぃぃぃっも、もうだめぇっひぐっいくぅいくぅぅぅぅぅぅ…魔獣様のおちんぽでマリアの中犯されていくぅぅぅぅぅ！（割れ目からはぼたぼたとたれ落ちるほどの愛液をたらし、強い快感に涙をぽろぽろこぼしながら体をくねらせて…） (2014/12/25 00:30:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/25 00:30:42) |
| マリア♀元村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/12/25 00:30:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【混ざっても大丈夫でしょうか？】 (2014/12/25 00:31:12) |
| マリア♀元村娘 | > | 【お久しぶりです～もちろんです！＞キュリアさん】 (2014/12/25 00:31:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【よろしくお願いします。どちらの次にレス入れていけば良いでしょうか？】 (2014/12/25 00:32:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イったか、マリア。だが、もっと激しい絶頂を味わえ!!（マリアを抱えたままベッドへ勢いよく座る。当然、マリアも魔獣の上に座るが、勢いの付いたままチンポに乗れば文字通り昇天しても不思議でないほどの快楽が身体中を痙攣させる。それほどまでの刺激の中でマリアの尻で精液便所として射精すれば、調教されてない女では身体が耐えれない快楽が駆け巡る。ちょうど戻ってきたキュリアの目の前でマリアのお腹は膨れていき、押し出されるように愛液を拭かせながら、精液を口から噴き上げるのももう間もなくだろう） (2014/12/25 00:36:56) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ではアグサさん→マリア→キュリアさんにしますか？】 (2014/12/25 00:38:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (2014/12/25 00:38:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。その順番でお願いします】 (2014/12/25 00:38:22) |
| マリア♀元村娘 | > | ひぃぃぃぃぃぃぃっ！！！（いってしまってぴくぴくと痙攣している体のまま突き上げられ続け、さらにベッドえ勢いよく座られてしまうとその衝撃でマリアの体の中を擦られ、恐ろしいほどの快感が…足を大きく開きだらだらと愛液の垂れる割れ目を晒したまま、いってしまった状態からまたいかされて半ば意識朦朧として痙攣している…お腹が膨れ、魔獣様の肉棒がさらに膨れがってきたのを感じながら…） (2014/12/25 00:40:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ただ今、帰りま……！？」（女は魔獣様のお世話を後輩に任せ、出掛けていた。その女が巣穴に戻ると、入り口からは常のように嬌声が溢れている。一歩踏み込むと、勢いよくベッドに座る魔獣と、それにより更に切羽詰った嬌声を響かせるマリアの姿が目に入る。その大きく開いた両脚の間には愛液を溢れさせる淫裂……。次に何が起こるかを察した女は、挨拶もおざなりに二人に駆け寄り、抱き付くようにしてマリアに唇を合わせていく） (2014/12/25 00:47:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液を楽しめ!!（ぐいっと腰を突き出して欲望に任せて射精。射精を我慢する気もなく、性欲のままに精液をぶちまけてマリアを妊婦腹へと造りかえる。魔獣の限界知らずの絶倫チンポは粘り気の強い精子を出し続けて逆流させてマリアの頬を膨らませればあっさりと容量を越えさせて精液を口から吹かせる）精液でここが蕩けてくな、キュリア（マリアが溢れさせようとしている精液を求めてしゃぶるようにキスするキュリアのアソコを撫で回す。精液を待つ牝肉は発情して濡れて始めるのか、そのままずぷっと指を入れて膣肉を撫で擦る） (2014/12/25 00:55:30) |
| マリア♀元村娘 | > | ひぐぅぅぅぅぅ！んんんんんっんんっ…（意識朦朧となったまま、快感に溺れるように浸かっているとキュリアさんの姿が涙目に映る。抱きついてキスされると痙攣してがくがくふるえている腕をキュリアさんに回して唇を合わせ…すると魔獣様が腰を突き出し、体内に射精されていく…あまりの大量な精液にお腹は膨れ、尻穴の隙間から精液が溢れ、押し出された愛液が割れ目から吹き出し…行き場を求める精液が口から噴き出していく。唇を合わせていたキュリアさんの口の中へ流し込み…マリアの体内でおさまりきれない精液をキュリアさんに味わってもらう…）んんっんっんむぅぅんちゅぅぅぅぅんんんっ… (2014/12/25 01:00:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ん……むぁ……っ。んふぅ……んぐっ……じゅるっ……じゅるるるぅ……っ」（マリアが腕を回してくると、その頭を後ろから優しく支え、更に深く唇を合わせていく。次の瞬間には、お腹を大きく膨らませたマリアの唇から次々と精液が溢れてくる。それを、じゅるじゅると啜り、ごくりごくりと咽喉を鳴らして飲み込んでいき。それ以上の勢いで溢れ出る白濁は女の顔から滴り、鎖骨を流れ、胸元を汚し、谷間を、その両脇を伝い、薄く腹筋の浮いたお腹を、臍の窪みを通り、股間の翳りへ。既に魔獣の指を肉壷に受け入れてうねる女の腰は、発情し愛液に溢れさせるそこは、外から魔獣の精液が加わったことで、両者の混合液でぐちゅぐちゅと掻き回され、白く泡立っていく） (2014/12/25 01:11:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 2匹とも、牝芯が膨らんでるぞ（どちらの女も脚を開いてアソコを晒し出している。精液を口から出すオナホに、精液を口から入れるオナホ、どちらもクリトリスを勃たせて発情メスの姿。ぐっと2匹ともの肉芽を押し潰して磨り潰すように擦りあげて、牝オナホの身体で遊ぶ）腰をくねらせて乱れてるが、俺の性処理セックスとどっちが感じるんだ？（腰をガクガクさせて快楽に乱れる肉牝に問いかける。魔獣チンポは中からクリトリスを潰してマンコと一緒に犯すほど大きければ答えは聞くまでも無い。それでも指で魔獣にとって軽く弄れば、人の身だった女には苦しい程の快楽が襲い掛かっているだろう） (2014/12/25 01:20:40) |
| マリア♀元村娘 | > | ひっひぃぃぃぃっ…んぁぁぁ…んんっんっ…（噴き出す精液の勢いがすごすぎてキュリアさんに移しきれず口から溢れてしまった精液をたらしながらあえいでいると魔獣様がクリトリスをつぶすように激しく擦ってくる。いってしまってようやく落ち着こうとするところにまた快感を与えられ、手も足も腰もがくがくさせてまた喘ぎ声をあげてしまう）ひぃぃぃっあっあぁぁぁっ魔獣さまっまじゅうさまぁぁぁ…（あまりの快感にいきっぱなしになってしまって愛液も精液も唾液も垂れ流してしまい、びくびくと痙攣し続けて…） (2014/12/25 01:26:57) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「んあぁ……っ！魔獣さま……っ」（魔獣に淫核を擦られ、びくんと腰を跳ねさせる。合わせていた唇が離れると、目の前では魔獣の逸物を尻穴に受け入れたマリアが、途方も無い快楽にびくびくと痙攣を続け、完全に蕩けた表情を浮かべて、唇から精液と唾液をだらだらとこぼしている。それを見た女は、マリアを落ち着かせるように片手でゆっくりと背中を擦り、もう一方の手でその頭を撫で。快楽で蕩け始めた瞳を魔獣に向け、肉壷でその指をきゅうきゅうと食みながら、答えが確定している問いを投げ掛ける主を無言で見詰める） (2014/12/25 01:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀元村娘さんが自動退室しました。 (2014/12/25 01:47:06) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:47:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポに使われるのが女の幸せだな（マリアをキュリアに抱きつかせてチンポを抜き放つ。勃起が終わらない魔獣チンポは跳ねる様に抜けて、付いていた精液を肉オナホたちに雫となって浴びせる）次の穴はキュリアの尻だ、思いっきり乱れさせてやる（激しく使えば足腰が立たなくなっているであろうマリアはベッドに横たわる。脚を閉じる力もなく、痙攣してぼやっとした使い終えた女の上に、これから使う女を寝かせて肉オナホを並ばせる。いっぱいまでキュリアの尻を開けば、マリアにしたように精液便所の入り口を舐めて舌で中をかき回し始める）朝までセックスだ、尻穴の次はマンコだからな（キュリアの腰を持ちぶち込む準備をする。まだ夜になってもいないのに朝までと言う魔獣は本当に朝までセックスをするだろう。それほど、巨大にそそり立ったチンポは力を漲らせて女の中へはまり込んでいく） 【お時間なので、今夜はここで・・・】 (2014/12/25 01:49:42) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/25 01:51:23) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ありがとうございました…】 (2014/12/25 01:51:45) |
| マリア♀元村娘 | > | 【すみません、マリアがいっぱいしてもらっちゃったので、キュリアさん物足りないのでは…？】 (2014/12/25 01:52:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアさんとエッチできなくて申し訳ない】 (2014/12/25 01:52:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いえいえ。今日は久々にマリアさんと絡めただけで充分です】 (2014/12/25 01:52:51) |
| マリア♀元村娘 | > | 【久しぶりにマリアも堪能させていただきました】 (2014/12/25 01:53:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間があれば、魔獣が居ない間の肉オナホの生活でもいかがかと】 (2014/12/25 01:53:39) |
| マリア♀元村娘 | > | 【うぅ…キュリアさんといちゃいちゃしたいところですが…明日ちょっと用事があるのでそろそろ…】 (2014/12/25 01:54:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、3人で遊びましょう。それでは、おやすみなさいませ～】 (2014/12/25 01:55:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【では、今日はこの辺りで解散ですか。また3人で遊べるのを楽しみにしてますね】 (2014/12/25 01:55:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/25 01:56:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/12/25 01:56:11) |
| マリア♀元村娘 | > | 【おやすみなさいませ～】 (2014/12/25 01:56:23) |
| マリア♀元村娘 | > | 【では、マリアも失礼しますね。ぜひまた遊びましょう。おやすみなさい】 (2014/12/25 01:56:54) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。それでは私も失礼します。おやすみなさい】 (2014/12/25 01:57:11) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが退室しました。 (2014/12/25 01:57:13) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/12/25 01:57:24) |
| おしらせ | > | 孤月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2014/12/25 21:40:48) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【魔獣化してみました、待機です】 (2014/12/25 21:41:18) |
| 孤月♂ワータイガー | > | (2014/12/25 21:59:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/25 22:12:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おこんばんは】 (2014/12/25 22:12:11) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【どうもですー、いいクリスマスだったみたいですね笑】 (2014/12/25 22:13:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぁ、いいクリトリスだったぜ（違）】 (2014/12/25 22:13:55) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【オナホたちとホーリーナイトでしたねw アグサさんの精液のまされちゃったので魔獣になってみました (2014/12/25 22:16:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お味はいかがでした？】 (2014/12/25 22:18:14) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【知らん笑 まぁそこから魔獣化したってことで、アグサさんより鬼畜になります！笑 (2014/12/25 22:19:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【程度によりますが、鬼畜になりすぎる場合は別室が良いかと】 (2014/12/25 22:20:42) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【そこまでではないですよー。しかし、人妻もアグサさんにとられちゃったのでヤキモチです (2014/12/25 22:22:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【彼女の心は弧月さんに寄ってますよ】 (2014/12/25 22:23:25) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【そうならばよいのですがねー。ああ、むらむらする (2014/12/25 22:24:34) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/25 22:24:53) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんわ】 (2014/12/25 22:25:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【女がきたら、オナホ調教よりも性処理レイプするくらいの勢いですね】 (2014/12/25 22:25:36) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【と、こんばんは。】 (2014/12/25 22:25:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。先日は失礼しました、ユアンナさん】 (2014/12/25 22:25:53) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【お邪魔します。あ、お気になさらずに、アグサさん】 (2014/12/25 22:26:27) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【と、改めて初めましてですね、お二人様】 (2014/12/25 22:27:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜は穴埋めいたします。文字通りに・・・】 (2014/12/25 22:27:44) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【はじめましてー。プリースト様なんですね…にやにや】 (2014/12/25 22:28:12) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【すごいところに飛び込んでしまったようですね】 (2014/12/25 22:29:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【期待、膨らみませんか？（笑）ご要望があれば、なんなりと・・・】 (2014/12/25 22:30:22) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【3Pはお嫌いですか？】 (2014/12/25 22:30:22) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【嫌いではないですよ。ただスマホなので追い付けるかどうか】 (2014/12/25 22:31:14) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【場面的に誘拐されたところ辺りからお願いできたらと】 (2014/12/25 22:32:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ゆるりとで大丈夫です】 (2014/12/25 22:32:41) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【了解ですー】 (2014/12/25 22:32:56) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【あと、出来れば着衣のままでお願いします】 (2014/12/25 22:33:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【弧月さんが魔獣化したので、牝狩りを教えるって感じでどうでしょ】 (2014/12/25 22:34:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肌蹴させるくらいはいいでしょうか？】 (2014/12/25 22:34:52) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【あ。胸元を引き裂くぐらいなら大丈夫です。ワンピース型の司祭服ですので】 (2014/12/25 22:35:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【弧月さんは、こんな風にしたいってのはありますか？】 (2014/12/25 22:37:49) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【いいですね。そそりますね…巨根で中をかきまわして、大量に種付けしたいかな？この部屋ではいつものことだけど… (2014/12/25 22:38:49) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【お二人に責めてもらえるのですね】 (2014/12/25 22:39:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素晴らしい交尾になるんじゃないでしょうか。なにぶん、性欲に餓えた精力の塊の魔獣2匹が襲い掛かるんですから】 (2014/12/25 22:42:23) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【嬉しいです。と、出だしどうしましょうか？】 (2014/12/25 22:42:56) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【もちろん。あとは、今つかえてる神を捨てて獣人のオスに心酔して信仰するようになるとか？聖句を唱えるように隠語を唱えるとか】 (2014/12/25 22:43:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺から始めましょうか。あとは、お二人で決めていただければ】 (2014/12/25 22:44:16) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【分かりました。それではお願いします】 (2014/12/25 22:44:43) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 【お願いします、アグサさんのつぎ僕がかきますので). (2014/12/25 22:45:39) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【アグサさん→弧月さん→私かな】 (2014/12/25 22:45:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理女は狩って犯せばいい。壊れても捨てればいいからな（森から出て村はずれの小さな教会を見下ろす。顔見知りの虎がセックスしながらひょんな事で魔獣の精液を飲んでから、性欲がより強くなって持て余してるという。ならばと女を狩りに来て見れば、水汲みでもして居るのか裏庭に出ている女を都合良く見つける）決まりだな、あの人間の女を使って楽しもうぜ（言うが早いか闇に姿を消して影の様にユアンナに忍び寄る。一生懸命に働く彼女が背を向けた瞬間に飛びかかり、抱え上げて森へと引き上げる。数分前に起こったできごとで、今は攫った女を魔獣2匹が囲んで身体を見下ろしてる） (2014/12/25 22:51:24) |
| 孤月♂ワータイガー | > | ああ、もう躊躇いもなくなった。こいつで犯してやれば、気持ち良くなるはずだからな、最終的には(魔獣の精液を飲んだのは他の女から口移しされてだったがその効果は絶大で、アグサと同じレベルの絶倫さを手に入れてしまって抑え切らず)いい女だな、プリーストってのがまたそそる…普段正しいことを喋ってる口でこれからどんないやらしいことを叫ぶのか楽しみだ (2014/12/25 22:55:41) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (この教会に勤めるようになってからはや幾年。その生活は日々崇拝する神への祈りと感謝に満ち溢れ、迷える人々を献身的に教え諭すことで過ごされていた。こと、戦が起きれば教会は病院にもなり多くの負傷兵の手当てにも明け暮れた。裕福ではないが満たされた日々、そんな日常が永遠に続くかと思われた矢先、悪夢は訪れる。ある朝、いつもと同じように裏庭の井戸に水汲みをしていたときに不意に何者かに襲われ、昏倒させられて何処へと連れ去られた。気絶してる間に、何処に連れられたのかは皆目見当などつかない。娘は未だ昏睡していた) (2014/12/25 23:02:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液は牡にも効くようだな。女を考えるだけでそそり勃っちまうくらい性欲は強くなっただろ（かくいう自分も攫った女を見ていれば女を壊す大人の男ほどもある自慢のイチモツを巨大に勃起させて邪魔な腰巻を千切るように取り去る）おきろ、女。天国へ昇天できる時間だぜ、牝としての天国だけどな（気を失って倒れたままのユアンナを揺さぶって気付かせようとする。身体を眺めながら揺らせば、胸も尻もぷるっと振るえ牡の情欲を引き出す女の肉。ちらっと弧月の方を見れば、虎も餓えた目で女を見ており、牡としての準備はできているだろう） (2014/12/25 23:09:25) |
| 孤月♂ワータイガー | > | (目の前のうまそうなメスに、股間の肉槍はそそり立ち二つの凶器が並び立つ)二人でやったらすぐに昇天しちまうだろうな。またどっちのチンポが好みが比べさせようぜ、大きさだけならもう負けないからな(魔獣となった影響は各所におよんでおり)起きろよ、司祭さま…宗旨替えの時間だ (2014/12/25 23:13:58) |
| ユアンナ♀プリースト | > | ん、う、ぅん？(肩を掴まれ、乱暴に揺さぶられれば嫌でも意識は覚醒していく。最初はぼんやりとしていたが、徐々に視界がはっきりとしていくにつれ、目の前の光景に絶句してしまう。二匹の巨大な獣人が顔を連ね、こちらを見下ろしているまるで悪夢のような光景。目覚めなかった方が幸せだったのかもしれない)っ、いや。お見逃し下さいませっ！(凶悪な二つの顔とそそりたつ逸物に怯えながら、娘は無駄だと悟りつつも慈悲を乞い) (2014/12/25 23:20:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の前でこんなになってんだぜ、見逃す訳ないだろ（ユアンナが気付けば1歩前に詰め寄る。それだけでも牡の股間に規格外のモノが天を突いて勃起していれば、それの使い道に女の身体は恐怖するだろう）俺のも虎のもでけぇだろ？どっちのが好みか言ってみろよ（顔の前に牡の匂いのするモノを突き出す。濃厚な牡の香りは鼻腔をくすぐって、女の中でずっと昔に眠りについている牝の肉欲を目覚めさせて、気付かないうちに身体を蝕んでいくだろう。ぐいぐいと腰を出せば、チンポが取り囲んでいるかのように追い詰めていき） (2014/12/25 23:27:15) |
| 孤月♂ワータイガー | > | (オスの異様に追い詰められて行くユアンナ。いやがおうにも嗅覚と視覚からオスの情報が入り込みメスの本能をゆさぶっていく)アグサのもデカいが、俺のはもっと硬くて奥をえぐるぞ。なんて、言ってるより味わった方がいいよな(ついに、おいつめられたユアンナのからだに二人のモノがこすれ、にちゃりと先ばしりがつく) (2014/12/25 23:32:19) |
| ユアンナ♀プリースト | > | ひぃ、ぃっ、そんな、っいや、あっ！！(迫る虎と狼の化け物に怯え、尻餅をついたような姿勢で無様に後退りをしていく。が、背に大木の感触を感じればもはや逃げ道は完全に断たれてしまう。恐怖にひきつったその顔に突きつけられる、二つの肉の凶器。最初はその醜悪な外見に顔を背けていたが、その強烈な臭気に充てられ、いつしか魅了されたかのように思わず見いってしまう)……なん、てこと。こんなの、気持ち悪いのに？そのはずなのに。(暫く見とれた後に、恐る恐るその二つに両手を差し伸べ触れていき、自分から顔を近づけてその臭いを嗅いでいく。知らない内にショーツに淫蜜が滲み出していく) (2014/12/25 23:40:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は便所になってればいいんだ、精液の便所にな（そっと手を伸ばしてそれぞれの魔獣チンポにユアンナが触れば、女も発情したと見て取り、女の役目を言いながら胸元を肌蹴させて胸を出させる）見ろよ、弧月。女のおっぱいってのはエロイだろ。チンポを触った褒美に弄ってやろうぜ（片胸に手を延ばして乳房を包み込む大きな手。そのまま握っていけば乳房は形を替え狼の手に吸い付き、揉まれるに合わせて歪んでは押し返し男を喜ばせていく） (2014/12/25 23:45:05) |
| 孤月♂ワータイガー | > | 言われなくてもそうするさ。この司祭服もまたそそる(毛むくじゃらのふたつの手が、ユアンナのふたつの乳房をそれぞれ揉みしだいて。魔獣二匹にこねまわされればすぐに乳首が硬くなるだろう、それを爪でこりこりといじめて)まさか、処女ってわけじゃないだろ？いくら司祭とはいえ。 (2014/12/25 23:49:02) |
2014年12月23日 02時12分 ～ 2014年12月25日 23時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>