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2014年12月25日 00時36分 ~ 2014年12月31日 00時57分 の過去ログ
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ミリア♀キキーモラ | > | メリークリスマスですよっ♪(ご主人様がリビングに来るのが見えたらテーブルの後ろから勢いよく飛び出る)どうですか!驚きましたかっ?(ご主人様と会ってから初めてのクリスマスイベントなのでいつもよりも元気がある) (2014/12/25 00:36:30) |
ベル♂魔法使い | > | ッ...!?(テーブルの陰から勢いよく飛び出てきたミリア。その脅かしに浮かれていた心はかなり驚いてしまい)......ミ、ミリアか...あんまり驚かせないでくれよ。あ、そうそう、メリークリスマス♪(驚かされたがその顔はどことなく嬉しそうで、声も少し楽しげな感じだ)...で?その格好はどうしたの?(普段のミリアらしからぬ、サンタ服というその姿にまじまじと見つめてしまい) (2014/12/25 00:43:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | この格好ですか?...実は街で無料でってもらったんですっ(くるっと一回転するとスカート部分がふわっと浮く)サンタクロースの格好なんて初めてしました..(サイズは少し小さかったのかお腹はヘソがチラッと見え、胸元は今にも取れそう..とはいかないが窮屈で) (2014/12/25 00:50:23) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そうなんだ...すごく可愛くて似合ってるよ...///(普段はおしとやかで凛々しい感じもするメイド服のミリア。今は露出も多く、可愛いミリア...その姿にすぐにでも襲ってしまいたくなるほどで)で、でも大丈夫?寒くない?(サンタ服がすごく可愛くて嬉しいのだが、これ以上見ていると色々と我慢できそうになくて) (2014/12/25 00:57:25) |
ミリア♀キキーモラ | > | うーん..ちょっと寒いですね(えへへっと笑うと外で着ていた上着を羽織る)じゃあこれから、温かいお茶を淹れるのでそこに座っててください(そう言うとキッチンへ向かう、お茶を淹れ終え戻ってくると先程羽織った上着は無くなりミリアの手元にたたんであって) (2014/12/25 01:03:58) |
ベル♂魔法使い | > | そうだよ可愛いけど無理はよくないよ...///(上着を羽織ったことで胸元も少し隠れ、ホッとしたような残念なような。そして、ミリアがお茶を淹れに行く間に少し落ち着こうと外の様子でも眺めたまま椅子に座り)あ、ミリアありがと......!!?ミ、ミリアさん?...寒くないの?(お茶をこちらに持ってきてくれたミリアに感謝しつつ、お茶を受け取ろうとミリアの方に振りむき、視線が胸元へと固まってしまい) (2014/12/25 01:12:36) |
ミリア♀キキーモラ | > | あ、さっきお茶を飲んだので大丈夫ですよ、それにこっちの上着は水で濡れちゃったみたいで..(そう言うとハンガーに掛け乾くようにと干す、ふと、ベルさんの視線が気になったのか)この服可愛いですよねっ♪...サンタさんはみんな小さい服なのかしら..(勿論それは違うがスカートをひらひらさせて) (2014/12/25 01:17:54) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そう...確かに可愛いよね...///でもミリア...そ、そのいつもよりスカートが短いから、そんなことしてると見えちゃう...///(出されたお茶を飲み冷静を保とうとするが、目の前で挑発するかのようにスカートをひらひらさせるミリア。見ないほうがいいとわかっていても、視線はちらりと見えるエッチな太ももにいってしまい) (2014/12/25 01:22:51) |
ミリア♀キキーモラ | > | っ//...じゃあ..もっと見ますか?(そう言うとギリギリのラインまでスカートを捲り、今度は際どいポーズでベルさんの顔を赤くさせる)どうですか?..//(気がすんだのかパッと止めてクスクスっと笑っている) (2014/12/25 01:29:28) |
ベル♂魔法使い | > | えっ...?(予想外のミリアの言葉。目の前で始まるグラビア撮影のようなミリアのエッチな動き)っ......ミリアッ!!(ミリアの会話くてエッチな姿についに我慢できず、勃起したおちんぽをおなかにグリグリと押しつけながら抱きしめ)い、今のは誘ってるってことでいいんだよね?.../// (2014/12/25 01:36:08) |
ミリア♀キキーモラ | > | ふぇっ///...い、いいですよ//..(相手の硬く勃起した肉棒は自分のお腹に押し付けられている、お腹に当たっている肉棒はズボンの上からでも程好く温かく、抱きしめられればこちらからも抱きしめる、いつの間にか顔は赤くなりトロンッとした表情になっていて) (2014/12/25 01:44:15) |
ベル♂魔法使い | > | じゃあ...///...んっ(顔を赤らめこちらを見つめてくるミリア。その表情がまたエッチで可愛くて、吸いこまれるように唇を重ね合わせ)ちゅ...あむ、ん、、ちゅるっ、、、れろぉ...(唇を重ね、舌を入れ、絡ませ唾液を交換し合い...その行為を続ければ続けるほどミリアが可愛く、肉棒も興奮し大きく脈うち) (2014/12/25 01:50:08) |
ミリア♀キキーモラ | > | んぁ//....ちゅ..くちゅ..(しばらく深いキスを楽しんでいると、もっとと胸を押し当ておねだりする、なにせ久し振りにご主人様であるベルさんとえっちができるのだから)はぁはっ///...ベルさんっ//.. (2014/12/25 01:58:28) |
ベル♂魔法使い | > | ちゅく...ちゅっ..んむ......はぁ...ミリア(恋人同士のキスからエッチなキスに...変わっていくほどにキスは深くとろとろに、唇を離すと二人の間に涎がつたい)ミリア...今日は僕からしてあげる...(先ほどのスカートの誘いに興奮していた僕は、そのまましゃがんでミリアのスカートに手をかけるとめくり上げて、可愛らしいミリアのショーツを露わにさせる。そして、そのまま顔を近づけていき、鼻をショーツ越しのおまんこに押しつけ、変態な感じでミリアの匂いを嗅ぎ始め)はぁぁ...ミリアの匂い...可愛らしくてエッチなパンツ♪...ミリア/// (2014/12/25 02:08:41) |
ミリア♀キキーモラ | > | は、恥ずかしいですよっ////...んっ//..(ベルさんの鼻がショーツ越しのおまんこに押し付けられればビクンッと少し腰を震わせる、先程まで恥ずかしいポーズをしていたにもかかわらず急に恥ずかしいと息を荒くさせる) (2014/12/25 02:17:24) |
ベル♂魔法使い | > | 可愛いよミリア...舐めてあげるね♪(十分に匂いを嗅ぐぎミリアを感じることができた、今度はミリアを味わいたい...ショーツをするすると下げミリアの大事なところを露出させる。可愛らしくてエッチなおまんこ、我慢できず舌でぺろぺろと舐めていく)くちゅ、ぺろっ、、ちゅくぅ...ぬちゅ......はぁはぁ、ミリア///(ミリアの腰が快感で逃げてしまわないよう、お尻に手をまわし逃げないよう捕まえたまま、音をぴちゃぴちゃとたてながら舐めていき) (2014/12/25 02:25:39) |
ミリア♀キキーモラ | > | べ、ベルさっ///....はぅ//...そこペロペロしちゃらめぇっ///(ショーツを脱がされ少し湿ったおまんこをペロペロと丁寧に舐められていく感覚に耐えられず動こうとするとお尻に手をまわされ動けずただただぴちゃぴちゃと音をたてられ、おまんこからは愛液がだらだらとだらしなく垂れ) (2014/12/25 02:36:42) |
ベル♂魔法使い | > | じゅる..くちゅ...んっ、ちゅ...ちゅぅぅぅぅぅっ!!(溢れ出る愛液もミリアから出てくるものだから、こぼさずに吸っていく。部屋にはぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると卑猥な水音が響き渡る)はぁ...美味しいよミリア...もっと出していいからね...(お尻を揉みながら、ミリアのおまんこに顔を突っ込んで愛液を味わい、僕はドンドン興奮を高めていき) (2014/12/25 02:43:55) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ごめんなさい(汗)..もう少しで目が完全に閉じそうなので続きは次回でいいでしょうか..(´・ω・`)】 (2014/12/25 02:46:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【残念だけど無理はよくないからね♪今日は来てくれただけで嬉しかったよ!】 (2014/12/25 02:47:58) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【中途半端ですが..じゃあ、完全に寝てしまう前に..お疲れ様でしたノシ】 (2014/12/25 02:49:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でしたー。ミリアさんおやすみなさい❤........./////////】 (2014/12/25 02:50:45) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/12/25 02:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/25 04:10:58) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/25 23:03:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんとなく重い気がする...それよりもクリスマス当日!!またも登場!!!】 (2014/12/25 23:04:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【みんなクリスマスパーティーか...】 (2014/12/25 23:20:37) |
おしらせ | > | まきゅさんが入室しました♪ (2014/12/25 23:28:17) |
まきゅ | > | うわあああああああすいませんでしたアタック!!そしてこんばんは (2014/12/25 23:28:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。すみませんでしたって何が?】 (2014/12/25 23:28:59) |
まきゅ | > | 寝落ち...。 (2014/12/25 23:29:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ...。あの時、僕の不調が原因でつまらなくなったのかと不安でしたよ(笑)】 (2014/12/25 23:29:59) |
まきゅ | > | 首絞め上等もう好きにして下さい。( お相手やだったらそれでいいので...。(ぺにょ (2014/12/25 23:31:34) |
ベル♂魔法使い | > | 好きにしてくださいということなので、寂しい一人気分を慰めるためハグしてやる!! (2014/12/25 23:32:52) |
まきゅ | > | それでよければ... (2014/12/25 23:34:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【最初の勢いがなくなった!?も、ももももしかして嫌だった?】 (2014/12/25 23:35:19) |
まきゅ | > | 大丈夫です大丈夫ですよう! (2014/12/25 23:36:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【よかった...それで今日はゲイザー希望ですか?】 (2014/12/25 23:39:09) |
まきゅ | > | ホラーと襲われを希望するならゲイザー ほのぼのを希望するならぷち闇パーピー エッチエッチがいいならルドゥ さあ貴方はどれ? 因みになんでもいいです (2014/12/25 23:40:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃ、じゃあエッチエッチで.........】 (2014/12/25 23:42:17) |
まきゅ | > | 別にどれでもエッチエッチ出来ます。はーい (2014/12/25 23:42:26) |
おしらせ | > | まきゅさんが退室しました。 (2014/12/25 23:42:29) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/12/25 23:42:52) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【戻りました。】 (2014/12/25 23:43:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2014/12/25 23:43:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【さて、エッチエチな内容は何か希望とかこういった内容でやりたいとかあったりします?】 (2014/12/25 23:47:30) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【主なシチュとしては、またやってきたルドゥにベルが快く受け入れ部屋に連れて行くと、ルドゥが甘えた目で此方を見つめている!って、】 (2014/12/25 23:47:37) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【甘えた目は黒い眼差し。ぷち闇パーピーも出来ます。効果は不明。】 (2014/12/25 23:49:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【最初はほのぼのに、抱きしめてナデナデして...って感じかな?...甘甘なのと、犯しちゃう感じなのだとどっちがいい?】 (2014/12/25 23:49:54) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【んぬー。甘甘で!】 (2014/12/25 23:50:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【わっかりましたー。何か他にあればなんでもどうぞ!】 (2014/12/25 23:52:02) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【とくにはありません!】 (2014/12/25 23:52:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、始めるとして今日の書き出しは!?】 (2014/12/25 23:53:53) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はいはーい!】 (2014/12/25 23:55:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/12/25 23:55:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【相変わらずのいい返事!よろしくお願いします...】 (2014/12/25 23:55:59) |
ルドゥール♀サキュ | > | (夜の街は栄えていて、立派に飾られたクリスマスツリーは虹色に彩っている。星の形をしたライトは点滅をし、儚くも綺麗な夜を映し出す。)...。(妙に背の高い彼女に驚く人は居ない。だが、明らかに目立ってはいる。彩る栄えた街をほんの少し超えては、『恋人』という存在の居る家の扉の前へ。扉をリズムよく四回叩くと、にっこり笑みを浮かべながら扉の前で待ち。) (2014/12/25 23:58:17) |
ベル♂魔法使い | > | (今日はクリスマス当日...昨日は久しぶりに一人ではないクリスマスイブを過ごしたところだったが、今日は誰もいないという昨日とは違う寂しい夜となった)...街の方に家があれば少しは寂しさも違ったかな?(自分の家は街から離れていて、クリスマスの華やかな色どりや楽しげな音は聞こえない。いつもの暗く寂しげな夜の森の音が聞こえる。そんな静寂を消すように玄関の扉をノックする音が)こんな夜中に誰か来たのかな?(もう夜も深いというのに誰だろう?と不思議がりながらも、ちょっぴりと期待をしつつ玄関の扉を開き) (2014/12/26 00:05:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | ヤア。(少し嬉しそうに肩を揺らすと、少し上半身を傾け愛する人と目線を合わす。)遊ビニキタヨ、ベル。モウ過ギチャッタケド...、イイ...?(少し首をかしげると、体制が辛くなったのかゆっくりと元の体制に戻り。)僕、ズット会イタカッタンダァ。会エルノ、嬉シイヨ。 (2014/12/26 00:08:44) |
ベル♂魔法使い | > | ル、ルドゥール!?(扉を開けるとそこには夜よりも暗い肌に、白い服をまとったどこか見覚えのある姿。その人物の背は大きくあけた瞬間には顔が見えず、頭上から声が聞こえてくるようだった。その声に呼ばれ顔をあげるとそこには、愛しい人の顔が)い、今までどこに行ってたんだよ!?心配したんだよ?(ずいぶんと会えなかった愛しい人。感動で抱きしめるどころか、今そこにいるのが信じられないくらいで)ああ...でも嬉しいよ会いに来てくれて... (2014/12/26 00:16:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | アハッ、心配シテクレタノ?...ゴメンネ...、大好キ。アリガトウ。(少し悲しげに笑みを浮かべると、少し身を震えさせる。冷たい空気が、ぶ厚めの布を越して真っ白な肌を刺激する。嗚呼、寒い。)僕モトッテモ嬉シイ。アト...寒イカラ中ニ入ッテイイカナ...。(少しもぞもぞと身を揺らし、愛しいベルの頭を撫でながらそう尋ねる。ベルはまるで子供みたいに見えて、少し可愛らしくも思えた。) (2014/12/26 00:23:43) |
ベル♂魔法使い | > | ...///......あ、ああ気がつかなくてごめんね。さぁ、中に入って。何か温かい飲み物でも淹れるよ(子供のように撫でられる自分の頭、普通なら嫌な行為だろうが、愛しい人のぬくもりを感じられる行為は、恥ずかしいがとても気持ちがよくついついルドゥールのことを忘れてしまい、寒さに気づけず慌てて中へと招きれる)とりあえず、座っててよ。すぐに出すから(リビングまで彼女をエスコートし、椅子へと案内する。そのまま嬉しそうな顔でキッチンへと向かい) (2014/12/26 00:30:43) |
ルドゥール♀サキュ | > | ウン...、ゴメンネ。(嬉しそうに笑みを浮かべ、手を繋いでは大人しく男性の横を歩く。甘えのつもりなのか、それとも無意識か。黒く長い髪の毛を頭を傾げて男性に寄せる。髪の毛は女性の命だからか。)急ガナクテモ大丈夫ダヨ。僕ハズット待ッテルカラネ。(久し振りに眺める部屋。少しそわそわした様子で辺りを見ながら、男性に微笑みかける。) (2014/12/26 00:34:59) |
ベル♂魔法使い | > | 大丈夫すぐできるよ♪(優しい言葉をかけてくるルドゥール。そんな彼女に早く暖かくなってもらはないと...とさらに張り切ってしまう)えっと...何がいいかな?紅茶?いやそれともジパング土産の緑茶....いや、クリスマスだし甘い飲み物でココアにでもしようかな(悩んだ結果出した答えのココア。彼女は喜んでくれるだろうか?ちょっと不安、ちょっと笑顔を期待しながら楽しそうにココアを作り始め).........できた、ルドゥールおまたせ♪ココアを淹れてみたんだけど...(ドキドキしながら、ルドゥールの前にココアの入ったマグカップを差し出し) (2014/12/26 00:43:15) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(きゅっ、と瞳を閉じると、体を震えさせる。直ぐに目を開くとやはり寒いのか、両腕で己を抱き締めて。)アリガトウ、...イイ香リ。ココア好キダヨ、甘クテトテモ美味シイノ。(にっこり微笑むと、黒いマスクの紐を解きココアをゆっくり飲み始める。温かい液体が喉をつたり、首に集中する血液を温める。目の前の恋人も、このココアも温かい。)...。ナンテ僕ハ幸セダロ...。フフフッ。(小さな声で囁いて、そして小さく笑い始めて。) (2014/12/26 00:48:09) |
ベル♂魔法使い | > | 喜んでくれてよかったよ...♪(自分が作ったココアを嬉しそうに受け取るその笑顔、美味しそうに飲み、こちらを温かいまなざしで見つめてくれるその瞳。その可愛らしい顔をじっと見つめるが飽きることがない)でも...本当に久しぶりだね...会えなくて寂しかった...本当に寂しかったよ(目を閉じて何か思いつめたような顔つきになったかと思うと、今までの寂しい気持ちを目の前の愛しい人に曝け出して) (2014/12/26 00:54:16) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...? ゴメンネ...、僕モ寂シカッタ。君ニズット会イタカッタカラ、今日来タンダ...。デモ、好キデイテクレテ嬉シイヨ。(もう一口ココアを飲むと、少し男性を抱き締めようと腕を伸ばし、そして男性を此方へ寄せる。愛する人の匂いを感じて、とても嬉しく感じる自分が居る。)デモ今ハ寂シクナイヨウニ、抱キ締メテアゲルカラネ...。 (2014/12/26 00:58:51) |
ベル♂魔法使い | > | うあっ///ちょ、ちょっと......///(突然身体がグイッと引っ張られ目を開けると、そこには目の前を覆う白くて柔らかい壁、そして懐かし匂い。胸の谷間に顔を埋められて少し恥ずかしく、エッチな気持ちになってしまいそうだったが、その懐かしい匂いはどこか体全体を安心させる)ルドゥール...(僕もルドゥールを離さないよう、しっかりと抱きしめてあげて) (2014/12/26 01:05:03) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(男性を抱き締めていると、不思議と涙が溢れ出る。自分でも良く分からないまま、ゆっくり涙を拭いて。)...。寂シクテ...、悲シカッタヨォ...。(溢れる涙はキリがない。強く求めていた温もりが強く布越しから感じ取り、きっと溜め込んだ何かが溢れてしまったのだろう。隙間が無い程に、埋められて。)ズットズット居テクレル...? ズット...。 (2014/12/26 01:10:42) |
ベル♂魔法使い | > | 僕はずっとここに居るよ...その証拠にずっと暖かいだろ?(声が震えてるようなそんな気がした。ルドゥールも悲しかったんだ...その言葉を聞くと愛しい人がより愛おしく、離したくない...もっと抱きしめて、もっと近くにいたいそんな願いでいっぱいになる)ルドゥールもずっといてくれるよね?(子供のようにくっつく二人。静かな部屋の中、目の前の彼女の心臓の音だけが聞こえて) (2014/12/26 01:17:23) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。ウン...アッタカイ...。(こくりと頷くと、無意識にしゃっくりをあげてしまう。人の前で怖がる以外で泣くのはとても久し振りな気がすると、そうほんの少しだけ思い。あとの殆どはずっとベルの事を考える。恥ずかしさなんてものは無い。)ズット居ルヨ、ズット...。モウ寂シクナリタクナイ...。(そう弱々しく声を出すと、口を開かなくなり必死にベルの体温を、心臓の鼓動を感じて行く。こんなところを誰かに見られたら、恥ずかしいぐらい。) (2014/12/26 01:23:01) |
ベル♂魔法使い | > | ん...僕もだよ...(そのまましばらくの間、愛しい人の音を聴いて過ごした。やがて名残惜しいがその体から離れ)...さてと...今夜はどうするんだい?泊まっていく...よね?(本当ならまだいっぱい愛したい、だから泊まってくれることを願い) (2014/12/26 01:28:15) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(やはり名残惜しいのか、悲しげにベルを解放する。そして、急いで涙を拭いて。)勿論泊マッテイクヨ...。ズットズット側ニ居タイカラ...。(こくりと頷くと、少し恥ずかしげに俯いて。そして、またココアを二口程度飲み。)ベルノオ家、トテモ暖カクテ心地イイモン。 (2014/12/26 01:32:39) |
ベル♂魔法使い | > | そっか...嬉しいよ...(自分といてくれることを喜んでくれる人、可愛く、ぬくぬくな笑顔。手は自然と彼女の頭に置かれ、優しく彼女の体温を感じながら撫でていく)綺麗な髪だね...(彼女に触れるたび心が暖かくなり、そして物足りなさを感じてしまう。愛せば愛するほど、もっと愛したいと思い、愛おしい思いはどんどん膨れていき) (2014/12/26 01:37:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(頭を撫でられると、やはり不思議な心地良さが有る。其れを大人しく感じ取ると、ぞわぞわした感覚に近い何かが皮膚を伝う。気持ち良い。)アリガトウ。髪ハネ、大切ニシテルンダ。デモ一番はベルダカラ、切レッテ言ワレタラ切ヨ?(にこにこ微笑みながら、片手で自分の髪の毛に触れる。そして、手櫛をすると指の間を流れる髪の毛。だが、若干毛先は痛み気味。) (2014/12/26 01:43:07) |
ベル♂魔法使い | > | ふふふ、僕はルドゥールのことが好きなんだ。だからどんな髪型でもかまわない、...大好きだよルドゥール(短い髪のルドゥールか...少し想像してしまったが、どんな髪型でもルドゥールはルドゥール。好きな気持ちに変化はない)ほっぺたもぷにぷにで、暖かい...(髪を撫でていた手は下にさがり、頬に添えられ顔も段々と近づいていき) (2014/12/26 01:49:12) |
ルドゥール♀サキュ | > | ソウ? 僕モ大好キダヨ、ベル...。僕モドンナニベルガ凄イ趣味ニハマッテモ大好キダカラネ。(にこりんと微笑み、そして普通の様子で良く分からない事を言う。無意識なのだが、少しこの場の空気の乱れを感じる気がする。)ベルノ指モアッタカイ。...ベル?(ベルの顔が近づくのを感じると、一瞬は首をかしげるも直ぐに嬉しそうに瞳を閉じて。) (2014/12/26 01:55:08) |
ベル♂魔法使い | > | ん、む...(瞳を閉じるルドゥール。それが合図のように唇を重ね合わし軽いキス)ちゅ...ちゅ、ちゅく、、ちゅる...くちゅ...(小鳥のように唇をついばみ、少しだけ舌を入れてみる。甘い...ココアの味なのかルドゥールの味なのか、どちらかわからないくらい甘い。気持ちいい、心地いい、ドキドキする心臓が止まらない。愛おしい...) (2014/12/26 02:00:23) |
ルドゥール♀サキュ | > | ンっ...。...、...!(唇に、柔らかい感覚。少し声を漏らすと、入れられた舌を舌先で触れる。)ンっ、...ン...。...、...。(少しベルにもたれかかる体制で、男性の舌を内部へ誘わせて行く。久し振りのキスに、少しうっとりと目を開いて。) (2014/12/26 02:04:12) |
ベル♂魔法使い | > | ルドゥール...(こちらに体を預けてくる彼女。大きい体なのになんて柔らかく細いのだろう。溢れる思いはまたその体を強く抱きしめ、深いキスを交わす)ん...むぅ...はぁぁ......寝室に行こうか...(キスでは物足りない、もっと近く、もっと愛したい。今ではこの服一枚の厚さでさえ邪魔なくらいだ。誰も邪魔する者はいないが、もっと落ち着いてできる場所へとルドゥールを誘い) (2014/12/26 02:09:33) |
ルドゥール♀サキュ | > | ンンっ...! ...っは...、...。ウン...、分カッタ...。(少し呼吸をすると、こくりと頷き立ち上がる。そして、嬉しそうにベルのあとをついて行き。)久シ振リノ寝室...、コレカラガ楽シミダヨ。(何所か期待する様に言い、そわそわした様子になり。) (2014/12/26 02:12:48) |
ベル♂魔法使い | > | 僕も楽しみだよ...そ、その...服を全部脱いでもらってもいいかな///もっとルドゥールを感じたいんだ...(淫らになるためじゃない、甘く、暖かく、心地よい気分になりたくて、その肌に触れたくてお願いしているのだ。だけど、その気持ちが少し恥ずかしくて) (2014/12/26 02:16:34) |
ルドゥール♀サキュ | > | イイヨ。僕モ直接君ヲ感ジタカッタカラ...。(ゆっくり頷くと、服のボタンを外し始める。そして、一気に脱ぎ始めて。だが、やはり寒かったのだろう。着る服は外見よりずっと多く、少し焦りが行動に見えてくる。)チョット待ッテテネ...、急グカラ...。 (2014/12/26 02:21:40) |
ベル♂魔法使い | > | うん...じゃあ僕も...(彼女が服を脱いでる間、自分もより肌と肌を密着させるために、脱いでいく...家にいたため厚着ではないにしろ、全部となると多少手間がかかる)...ルドゥールもう大丈夫?(全てを脱ぎ終え、これからのことに期待してしまっているモノを露わにさせながら、ルドゥールの方に顔をもどし) (2014/12/26 02:26:40) |
ルドゥール♀サキュ | > | う、ウン。大丈夫。脱ギ終エタヨ。(少し傷跡の残る身を曝け出すと、寒いのか自分の脱いだ布を持ち抱き締める。だが、少しベルの裸を見ると頬を赤らめて。) (2014/12/26 02:28:36) |
ベル♂魔法使い | > | 綺麗だよ...(ルドゥールのその綺麗な肌を見て、ドキドキする気持ちは大きくなっていく。あの肌にただ触れていたい、抱きしめたい)...。(そして、恥ずかしそうに頬を染めるルドゥールに近づき、お姫様だっこ.....をしたのだが、どうにも身長差がありすぎて不格好だ、それに結構体勢的にもきつい...。それでもどうにかして持ち上げて、ベッドまでルドゥールを運び寝かせてあげて) (2014/12/26 02:33:55) |
おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/12/26 02:34:42) |
メリッサ♀人狼 | > | 【こんばんは。えっと、場所は、、】 (2014/12/26 02:35:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは、場所は自宅の寝室。甘甘なエッチを始めるところです】 (2014/12/26 02:36:18) |
メリッサ♀人狼 | > | 【あぁ〜、まだしてないんですね?もしベルさんがマジでルドゥールさんloveの展開ならメリッサを振られ役にしようかな←】 (2014/12/26 02:37:46) |
ルドゥール♀サキュ | > | アリガト...。(やはり、久しぶりだと恥ずかしいものがある。前にも何度も行為を重ねてきた癖に、なぜだろう。)...!? エッ、ベル...?(突然のお姫様抱っこに驚くと、ベルの顔を見つめる。そして、恥ずかしさに負けた様子で顔を隠して。面白い図になっているのは分かっている。でも、恥ずかしい。) (2014/12/26 02:39:03) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【こんばんは!】 (2014/12/26 02:39:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...メリッサさんがどうなるかは、ルドゥール次第かな?】 (2014/12/26 02:39:40) |
メリッサ♀人狼 | > | 【クリスマスだからベルの家行ったら偶然開いてて、...みたいな。大丈夫です、再開どうぞー】 (2014/12/26 02:40:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【はーい】 (2014/12/26 02:40:37) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...(なんとか途中で落とすことなく寝かせることができて一安心だ。だけど、不格好な格好だったためか彼女が顔を隠してしまった)...ルドゥール?(その体に重ね合わせるようにして密着し、顔を覗き込む。彼女の体温が暖かく心地いい...) (2014/12/26 02:43:28) |
メリッサ♀人狼 | > | (ホワイトクリスマス。何だかんだで今夜はベルと過ごそう、そう思い訪問する。しかし不用心にもドアのキーは開いていた)...幾ら聖夜でも不用心だわ。(ふふっと微笑んで)...ベル?居るの?...(声を掛けるが応答がない。心配になり、様子を見に忍び足) (2014/12/26 02:46:27) |
ルドゥール♀サキュ | > | トテモ恥ズカシカッタヨ...。誰カニ見レタラドウシヨッテ...。(男性の肌が身に触れると、その程よい温かさに安心するように溜息を吐いて。そして、少し微笑んで見せる。) (2014/12/26 02:49:29) |
ベル♂魔法使い | > | 大丈夫だよ、こんな夜更けだもの誰も訪ねてこないさ...(今まさにその誰かがあ訪ねてきているのも知らず、ルドゥールの手をどかし頬にキスをする)可愛いよ...(そしてお互い裸のまま、ベッドの上で抱きあい) (2014/12/26 02:52:38) |
メリッサ♀人狼 | > | (甘美なココアの香りに混じるのは女のニオイ。バスケット片手に寝室の前まで向かう。中身はパンと葡萄酒。二人で過ごそうと思ったのに)...(ドアの隙間から僅かな灯り。中から声がする。女たらしのベルからは聞いたことのない、愛情の込もった (2014/12/26 02:56:55) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...アハッ...、アリガトウ。モット抱キ締シメテモイイカラネ。(ゆっくりと此方も力を込め抱き締めると、直ぐに扉の方を向く。嗚呼、人が来た。)...、誰...?(少し怯えるように言うと、力は一気に弱くなる。なんだろうか、この感情は。) (2014/12/26 02:59:06) |
メリッサ♀人狼 | > | 【まだ気づかなくてもw.!】 (2014/12/26 03:02:47) |
ベル♂魔法使い | > | ふふっ、言われなくても抱きしめるよ(こちらからドアの方は見えない。そのため目の前のルドゥールに夢中になって抱きしめる。すると、耳元でルドゥールが何か喋っていた)...どうしたの?(身体を少し離して、ルドゥールの顔を見る。その顔は自分の後ろの方を見つめているようで、気になりその方向へと視線をやり) (2014/12/26 03:04:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【気づかれてしまってはしょうがないのですよ...】 (2014/12/26 03:05:11) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【音!音!((】 (2014/12/26 03:07:18) |
メリッサ♀人狼 | > | 【気づいたらHできないぞ、、?】 (2014/12/26 03:08:00) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【音...、...。(((】 (2014/12/26 03:08:16) |
メリッサ♀人狼 | > | (速やかに壁の裏手へ姿を消す。気付かれただろうか。気付かなくても好い。気付かれたって、遅い。自分がお呼びでないのは分かった。...息を殺してやり過ごす算段) (2014/12/26 03:10:32) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。気ノセイ...ミタイ。(ゆっくりベルを抱き締めて、そしてベルの頭を此方に寄せる。少し相手側に緊張をさせてしまっただろうか、と逆に心配になるが、今は多分良いだろう。)大丈夫、大丈夫ダヨ。(にっこり笑みを浮かべ、そして男性の体にまた体を擦り寄せる。温かい。) (2014/12/26 03:12:37) |
ベル♂魔法使い | > | そうかい?...それならいいんだけど...(ドアの向こうで何かが動いたような気もしたが、身体能力の高い魔物娘である彼女がそう言うならたぶんそうなんだろうと、再びルドゥールを抱きしめ、首筋にキスをし、太ももを撫で体温を感じあい) (2014/12/26 03:15:58) |
メリッサ♀人狼 | > | 嘘でしょ.....?(声にならない声で呟く。どうせいつものように、変なクスリでもキメて垂らし込んだだけでしょ?ねぇ。...そう祈りながら、陰から盗み聴き) (2014/12/26 03:18:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(子動物のようにベルに擦りついては、少しベルの体にキスをして。)ン...、クスグッタイヨ...。(首筋にキスを落としたベルにそう微笑み、そして何と無くで頭を撫でて。男性の背をも撫でると、そのまま抱き締め続ける。) (2014/12/26 03:20:34) |
ベル♂魔法使い | > | っ...!?ルドゥールこそくすぐったいじゃないか...(背中を撫でられると、くすぐったさに体が反応してしまう。でも、その感触さえも嬉しくて)ルドゥール...大好きだよ...(自分の怒張した肉棒を、ルドゥールの割れ目へと擦りつけながら囁いて) (2014/12/26 03:25:06) |
メリッサ♀人狼 | > | ...... (2014/12/26 03:25:20) |
メリッサ♀人狼 | > | (壁を引っ掻いた。音を立てぬようにじわじわと削いで行く。白く長い指が情念に歪む。鋭利なネイルが、じわじわと)......(俯いて、無表情で。本命がいたなんて、聞いてない。..( (2014/12/26 03:27:27) |
ルドゥール♀サキュ | > | エヘ、ゴメンネ。アッタカカッタカラ...、ツイ...。(其れでも撫でる手は止まらずに、面白そうにベルの反応を見つめて。)ア、ゥッ...。ベル...、? モウコンナニシチャッタンダ...、嬉シイ...カナ...。(少し驚くように身を揺らすと、困惑した表情を浮かべた。扉の向こうから感じる気配にも少し怖がりながら、今はベルに集中して。) (2014/12/26 03:29:20) |
ベル♂魔法使い | > | うん...挿れてもいいかな?(外への気配など気づきもせず、ルドゥールにクチュクチュといやらしい音を立てながら、自分のモノを擦りつける。そして入れてもいいかと尋ねながらも、すでに先っぽをその中へと入れ始めていて) (2014/12/26 03:33:02) |
メリッサ♀人狼 | > | (挿れてもいいかな?...なんて紳士な台詞は初めて聞く。随分と丁寧だ。まるでガラス細工を扱うかのように。私のことは散々に扱った癖に。待遇が違う)...ッ(舌打ちしながら最後の1cm、歯切れ良く壁を削ぐ。ザクっと) (2014/12/26 03:36:39) |
ルドゥール♀サキュ | > | アアッ...、っ...! モ、挿レテル癖ニ...ッ。(内部に埋め込まれる先の部分、其れは久しぶりに受け入れるもので、でもなんか大きくなっているように感じた。)ッ...アハ...イイヨ。君ノ思ウヨウニ...ネッ。(最後は笑みで流してしまおう。少し扉の向こうから感じる嫉妬と怨念に怯えながら、取り敢えずベルの事を集中する。魔力で性欲さえ上げてしまえばベルが強姦魔になる事は知っている。きっと酷い目にあったのだろう。) (2014/12/26 03:39:34) |
ベル♂魔法使い | > | ふふふ、久しぶりで我慢できなかったみたいだよ...それじゃあ、もっと挿れるね(グッと腰に力をこめ、肉棒をルドゥールの中へと入れていく)あっ、くぅ...!!(久しぶりに入れる彼女の中はとてもきつく、先を入れるだけでもイってしまうかのようにきつく締めあげる)はぁぁっ...き、気持ちいいよルドゥール... (2014/12/26 03:45:27) |
メリッサ♀人狼 | > | (自慢の爪が、艶かしくも強力な爪が、左の爪が割れている。血が沢山滴る) (2014/12/26 03:49:23) |
ルドゥール♀サキュ | > | ヒァあっ...! 大キイヨォ...、ンンッ...。(何でこんなに大きくなっているのだろう。そう思える程、結構な質量を持っていた。だが、苦しい程では無いと受け入れて行き。)アぅ...アアッ、大好キ...ダイスキ...、モット頂戴ヨ...。(ベルにそう強請るように言っては、自ら腰を振り始める。其れもかなり懸命に。) (2014/12/26 03:50:31) |
ベル♂魔法使い | > | ル、ルドゥール...!急に動かしたら...!!(自ら動かし始めた腰、快感が電流のように襲ってくる。肉棒はさらに太さと硬さを増し、中で膨らんでいく)僕も、僕も大好きだよ...!!(気持ちよくしてくれるその動きにこちらも負けないよう、激しく腰を振り始め) (2014/12/26 03:54:36) |
メリッサ♀人狼 | > | (怒りが込み上げる) (2014/12/26 03:57:11) |
ルドゥール♀サキュ | > | っア"ぅ...。ア、モット大キクナッチャッタネ...ッ...。(内部から開かれるような感覚に、じんわりと涙を浮かべる。半分はそれに関して。半分は、向こうから聞こえる心に対して。別に心を読む力は無いが、十分に察せる。)あっ、アアァッ...! 激シッ、ッーーー!っア、ハァッ...ァゥ...。(自分でも予想外な程早く達してしまい、混乱する様に頭を揺らしながら突かれ続ける。目線は扉、気付かれないように男性の方も集中しながら、扉を見つめて。) (2014/12/26 04:00:03) |
ベル♂魔法使い | > | 可愛い、可愛いよルドゥール(感じて喘ぐ声、脳を刺激し真っ白にさせるその声、その声に腰の動きは激しさを増していく)ッ!!そ、そんなに締め付けたら!!(荒くなる息づかい、声が大きくなったと思えば、急な締め付けをするルドゥールの肉壺。その締め付けに耐え切れず溜まっていたものは中へと注がれていき)はっ、くぅぅっ...!!!(プルプルと体を震わせながら、ドクドクと脈打つように精液は注ぎ込まれ) (2014/12/26 04:05:10) |
メリッサ♀人狼 | > | (きっと、果てたであろう瞬間を壁一枚向こうから悟り、血塗れの指先を握り締める。どうしようか。) (2014/12/26 04:07:26) |
ルドゥール♀サキュ | > | ヒッ...、アアァゥ...。ベル、ノ...デテル...ッ。(ぎゅうぅっ、と必死に抱き締めると、男性の射精が終えるとともに一気に脱力をして。)アハッ、疲レチチャッタ...。ベルノ、ヤッパリ美味シイヨ。(尻尾を振りながら笑みを浮かべそう言うと、深めの熱い溜息をついて。) (2014/12/26 04:09:01) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...ルドゥールも気持ちよかったよ...(こちらもニッコリと笑みを浮かべ優しく頬を撫で)でも時間的にも遅かったからかな?僕も少し疲れちゃったよ...(そして、そのまま体を預けるようにして、また抱きしめ合って) (2014/12/26 04:12:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんとのエッチがないのが残念だけど...時間的にそろそろ〆かな...】 (2014/12/26 04:13:00) |
メリッサ♀人狼 | > | (帰ろう。そう思った。気分が悪い)..... (2014/12/26 04:13:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ほんっとっすいませんでしたうわああ】 (2014/12/26 04:13:28) |
メリッサ♀人狼 | > | 【うわあああああ。】 (2014/12/26 04:13:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぬわああああああ】 (2014/12/26 04:14:08) |
メリッサ♀人狼 | > | 【何か知らんけど保留ですね。取り敢えず鬼が誕生したと思っといて下されば】 (2014/12/26 04:14:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんは、大体気づいたりするの早いからね(笑)】 (2014/12/26 04:15:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。ウン、ソウダネ...。(そう言い、ベルの背に腕を回す。少し重くも感じるが、やはり身は温かくて、心を満たしてくれた。)...。(唯一の名残と言えば、去りゆく気配の人。いつか会えたなら、そう思いながら瞳を閉じて。) (2014/12/26 04:15:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【お、鬼だと...そんな人を騙して従順に...】 (2014/12/26 04:15:52) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【牛と単眼は反応遅いですん。ごめんなさい、これは一種の癖ですうおおお】 (2014/12/26 04:16:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【知ってる!】 (2014/12/26 04:16:21) |
メリッサ♀人狼 | > | 【多分次会った時からはちょっとメリッサ狂ってきますので乞うご期待..】 (2014/12/26 04:16:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【エッチに狂ってくれることを祈ろう...】 (2014/12/26 04:17:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【あえて独占しようと狙ってきてもいいですね!】 (2014/12/26 04:17:42) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【(キノコ出現率up((】 (2014/12/26 04:18:13) |
メリッサ♀人狼 | > | 【もしかしたら首締めるかも←】 (2014/12/26 04:18:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【ベルさん人間だから!!体質が変でも人間だから!!!死んじゃいますよ!?】 (2014/12/26 04:19:10) |
メリッサ♀人狼 | > | 【或いはヤンデレチックな】 (2014/12/26 04:20:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【ここの部屋ヤンデレ多いなー...】 (2014/12/26 04:20:40) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【そこでルドゥかキノコを突っ込んでバトルするのも、(】 (2014/12/26 04:21:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【バトル展開か...横でポカーンと眺める役に徹しますね!】 (2014/12/26 04:21:49) |
メリッサ♀人狼 | > | 【多分バトルもありかなぁ、一層死んで新キャラを←】 (2014/12/26 04:22:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【死んだら復活できないからもったいないですよー。半殺しに止めておきましょう!!】 (2014/12/26 04:23:10) |
メリッサ♀人狼 | > | 【重い展開したいw】 (2014/12/26 04:23:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【ここはハーレム部屋ぞ!?】 (2014/12/26 04:24:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ああぁ重いのいいですねぇぇ。】 (2014/12/26 04:24:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【バイオレンス部屋じゃないからね!?】 (2014/12/26 04:24:40) |
メリッサ♀人狼 | > | 【あゎゎわ。いやぁ、次回す時はどうなるやら。】 (2014/12/26 04:25:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【主を無視しないで!!】 (2014/12/26 04:25:21) |
メリッサ♀人狼 | > | 【何かでも取り敢えず落ちます。憎悪育みつつ気づかれず仕舞いで】 (2014/12/26 04:25:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2014/12/26 04:26:17) |
おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが退室しました。 (2014/12/26 04:26:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんは楽しめましたかー?】 (2014/12/26 04:27:04) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【お疲れ様ですー。】 (2014/12/26 04:27:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はいっ!】 (2014/12/26 04:27:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【それを聞けて安心して寝られるぜ...ああ、まぶたが重い...ちょっと、寝るよ...あとはよろしくな...】 (2014/12/26 04:28:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【と、死亡フラグ風に残して落ちます!おつかれさまでしたーーーーーーーーー】 (2014/12/26 04:28:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【死体はワイトが美味しくいただきました。おやすみなさい!】 (2014/12/26 04:29:19) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが退室しました。 (2014/12/26 04:29:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【怖っ!!】 (2014/12/26 04:29:37) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/26 04:29:42) |
おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪ (2014/12/26 22:40:25) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【こんばんは!このキャラで来た理由はないです。】 (2014/12/26 22:40:40) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【本当は闇パーピーが良かったのですが、怒られそう。(】 (2014/12/26 22:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルト♀ワイトさんが自動退室しました。 (2014/12/26 23:04:49) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/27 00:57:23) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/12/27 00:57:59) |
おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:58:20) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ハァイ】 (2014/12/27 00:58:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、揃ったので始めますね~】 (2014/12/27 00:58:37) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【了解デス(*'ω'*)】 (2014/12/27 00:59:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、その後の順番はお二人で相談してください】 (2014/12/27 00:59:36) |
メリッサ♀人狼 | > | 【私が最後で】 (2014/12/27 01:00:02) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、私は二番目で(笑)】 (2014/12/27 01:00:40) |
ベル♂魔法使い | > | ミリア...年末だからって少し買い込みすぎなんじゃないか?(もうすぐ一年が終わろうとする中、ミリアに頼まれ年末へ向けての買い出しに来た。街の中はやはり人が多く、そんな中荷物を持ちながら移動するのは結構しんどい)...で?まだ何か買うものがあるの?(できれば、もうこれ以上物が増えるのは避けたいと願いつつ尋ね) (2014/12/27 01:02:46) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ミリアさんもしかして】 (2014/12/27 01:10:23) |
ミリア♀キキーモラ | > | そ、そんなことないですよっ!私だって色々考えて買ってるんですから(買い込みすぎるのはいつものことだが、久々に新しいものを見て目を輝かせる、まだ買うのかと尋ねられれば)うーん..じゃあ、いいですよぅ..(嫌そうにするベルさんに仕方がないと思いつつもあれこれ見てしまう) (2014/12/27 01:10:37) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【おそくなりましたっ(>ω<;;)】 (2014/12/27 01:11:04) |
メリッサ♀人狼 | > | (金髪を短めにした女が居る。彼女もまた年末なわけで買い出しに来たようだ。バスケットを片手に市を見て回っている。表情は何処か虚ろだが、店主らと語らったりしながら色々買っているらしい).....(人通りの少ない道に出でると、二人に出くわす) (2014/12/27 01:15:33) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ......それじゃあ、帰りながら露店だけでも覗こうか?(ミリアが買い物を終えたと言っているのに、まだあちこち見てる様子に仕方なく妥協案を出し、また街の中をぶらぶらと)まあ、たまにはいいか......メリッサ?(少しため息をつき街の中を歩いていると、前の方から見覚えのある姿が...) (2014/12/27 01:20:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | はいっ♪(露店だけでも見て回ろうかと言われれば、ぱぁっと笑顔になりわくわくしたように隣を付いていく、すると、ご主人様が立ち止まったのでそれと同時に立ち止まる)メリッサ...とは誰ですか?(ご主人様の見ている方を見るとそこには一人の女性がいて) (2014/12/27 01:27:37) |
メリッサ♀人狼 | > | (二人に気がつくと、足が止まる。しれっとした顔をして)...どうも。(軽くミリアの方も見遣りながら、ツンとした様相で) (2014/12/27 01:29:42) |
ベル♂魔法使い | > | あ...い、いや別に...(目の前から近づいてくる人物。段々とその姿ははっきりとしてくると、隣のミリアがこちらの言った言葉について訪ねてきた。まずいと思いその場で何とかごまかそうと考えるが、メリッサはもう目の前まで来ていて)う、あ...ど、どうも(別にメリッサに隠すこともないし、ミリアに隠すこともないのだが言葉に詰まっていると、メリッサの方から冷たい感じで声をかけられる。その声に一瞬恐ろしさを感じ、動揺しながらも返事をして) (2014/12/27 01:34:15) |
ミリア♀キキーモラ | > | ...(少し重くピリッとした空気に言葉がでなかったのかオロオロしながらもペコリと頭を下げそのままご主人様の後ろを付いていく...が、立ち止まりご主人様の服の裾を掴むと)べ、ベルさん...(何かを感じ取ったかのような顔で) (2014/12/27 01:40:31) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【先ががよめましぇん(´・ω・`)←】 (2014/12/27 01:41:53) |
メリッサ♀人狼 | > | 昨日は随分お愉しみで。(擦れ違い様にポツリと小さな声で呟く) (2014/12/27 01:42:11) |
メリッサ♀人狼 | > | 【短文でもいんじゃないかな..】 (2014/12/27 01:43:05) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですね..時間も減りますしそうします(*'ω'*)】 (2014/12/27 01:44:26) |
ベル♂魔法使い | > | ...!!?(その後何か言葉が続くのかと思えばすぐに脇をとおていくメリッサ、だがそのとりすぎる際の言葉にかたまってしまう)き、昨日って...まさか!!(確かに聞こえたその言葉に通り過ぎたメリッサの方へ振り向き)ま、待ってくれメリッサ!! (2014/12/27 01:45:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【やはり、ハーレムエッチの場合は短文の方がよさそうですね】 (2014/12/27 01:46:08) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ごめんなさい..やっぱり抜けます。°(°/^\°)°。】 (2014/12/27 01:48:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【な、なんと!?】 (2014/12/27 01:48:50) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【私がいない方が良さそうなので...ごめんなさいっ..ノシ】 (2014/12/27 01:49:17) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/12/27 01:49:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【い、いないとダメなのに!!】 (2014/12/27 01:49:47) |
メリッサ♀人狼 | > | 【あゎ、、、】 (2014/12/27 01:51:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【どうしましょう............】 (2014/12/27 01:52:09) |
メリッサ♀人狼 | > | 【先帰ってて、的な展開ですね】 (2014/12/27 01:52:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。それじゃあそうして続けましょうか】 (2014/12/27 01:53:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、続きをお願いします...】 (2014/12/27 01:53:57) |
メリッサ♀人狼 | > | ...不用心ね。表開いてたわ。心配して入ってみたら、お取り込み中だったから。 (2014/12/27 01:56:07) |
ベル♂魔法使い | > | ...///じゃ、じゃあ見たの?その...やってるところを...///(見られていたかと思うと恥ずかしく、顔を赤らめながら尋ね) (2014/12/27 01:57:59) |
メリッサ♀人狼 | > | ...別に恥じなくても。常習犯でしょう? (2014/12/27 01:59:08) |
ベル♂魔法使い | > | じょ、常習犯って人聞きが悪いな...だいたい、メリッサとのエッチだって最初のは事故だろ?僕から襲うことなんて...(常習犯といわれ少し声を大きくし否定するが、完全にないとは言えず言葉に詰まってしまい) (2014/12/27 02:01:36) |
メリッサ♀人狼 | > | でも昨日のは面白くって、つい長居しちゃったわ...あんな貴方初めて見たからね。まるで宝石を扱うみたいに丁重で。(振り向く。澄ましているのは、何かの裏返しか) (2014/12/27 02:04:15) |
ベル♂魔法使い | > | お、面白いって...媚薬とかで暴走してなかったらいつもあんな感じだよ///メリッサとしたときが、たまたま状況が悪かっただけさ(ツンとした態度、メリッサが何を思い何を考えているかわからないが、とりあえず否定をしておこうとし) (2014/12/27 02:09:01) |
メリッサ♀人狼 | > | 好きなんじゃないの?(凄く白々しい顔で) (2014/12/27 02:12:18) |
ベル♂魔法使い | > | うっ...そ、それはそうだけど...で、でもメリッサのことだって好きだよ? (2014/12/27 02:13:47) |
メリッサ♀人狼 | > | 嘘は要らない。正直に言ってご覧、(軽く肩を抱いて、しかしそれは愛情と言うよりも、馴れ馴れしいボディタッチであり。何処か揶揄うように問う)...本命でしょ? (2014/12/27 02:18:32) |
ベル♂魔法使い | > | ほ、本命!?(本命と聞かれ目を丸くさせ驚く。なぜなら、今までそんな意識をもって接してはいなかったからだ...大体むこうから好きになったというか...それにミリアもいるし、他の子たちも...などと色々な考えが頭の中で巡り、しばらくその場で固まってしまい) (2014/12/27 02:22:41) |
メリッサ♀人狼 | > | どうなの?...あのねぇ、貴方には沢山居ても一人一人には貴方しか居ないのを考えた方が良いと思うの。 (2014/12/27 02:26:16) |
ベル♂魔法使い | > | ...うっ!い、いやそれは確かに反省してますが...むこうから迫ってくるというか、襲われるというか...(実際襲われていることに間違いはないのだが、メリッサの鋭い眼光と、言葉に畏縮してしまい声も小さくなっていって) (2014/12/27 02:29:56) |
メリッサ♀人狼 | > | ...たまに、貴方から襲ってない?たらし込むって言うのかな。 (2014/12/27 02:32:51) |
ベル♂魔法使い | > | そ、それは暴走してしまってるというか...それに初めて会った相手なんかは襲ってない....と思います...(色々とありすぎて、自分でもどこまでか本当のことかわからなくなっていて) (2014/12/27 02:34:55) |
メリッサ♀人狼 | > | 好かったわね。本命の子と聖夜にHね。(行為の一部始終を盗み聞いていたのだから) (2014/12/27 02:36:42) |
ベル♂魔法使い | > | だから別に本命とかは......あ、あのもしかしてヤキモチとかじゃない...よね?(あまりにメリッサがいつも以上に突っかかってくるものだから少し不思議に思い、まさかとは思いながらも尋ねてみて) (2014/12/27 02:40:11) |
メリッサ♀人狼 | > | それは、ない。...色恋沙汰に首突っ込んで面白がるアレよ。有り得ない。 (2014/12/27 02:43:55) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そうだよねー...(自分でもないとは思っていたが、そうはっきりといわれるとやはり傷つく...)それで、その...もういいかな?面白がるのも......さっきの娘も待たせてるし(街中でのゾクリとする問い詰めに早く逃れたく、ビクビクと顔色をうかがいながら聞き) (2014/12/27 02:47:48) |
メリッサ♀人狼 | > | まぁね。...(と、人気がかなり引いたのを見て詰め寄り)...本当に本命じゃないなら今度あの娘とヤる時混ぜてくれない?なかなか可愛いじゃない。 (2014/12/27 02:50:35) |
ベル♂魔法使い | > | そ、それは...僕からはなんとも言えないな...ルドゥールがいいって言えば...(さらに詰め寄るメリッサ、それに気おされ後ろに下がろうとすると、そこは毛べで下がることもできず。そして自分で断るということもできず、彼女がいいならいいという酷い答えをだし) (2014/12/27 02:54:32) |
メリッサ♀人狼 | > | ほぉ。(何と答えるかを試したような意図もあったに違いない。軽く目を細め、離れる)...帰らなきゃマズいんなら、良いのよ。別に。 (2014/12/27 02:58:16) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そうかい?それじゃあ僕はここで...(何か含みのある言い方をしこちらを見つめるメリッサ。それでも、この場から逃れるチャンスだと思い、メリッサのわきを通ってその場から逃げだそうとし) (2014/12/27 03:01:14) |
メリッサ♀人狼 | > | ちょっと待 て よ。(腕を掴み、壁にもう一度押しやる。聖夜に壁を掻いて爪を損なった、指先の真っ赤な左手を彼の頭の横について逃がさない)...やりたい? (2014/12/27 03:03:47) |
ベル♂魔法使い | > | ッ!?な、何を...!!?(その場から去ろうとしたその時、強い力で持って壁にもどされ、背中を強く打ってしまう。さすがに痛かったので怒ろうとしたが、横に見える赤黒く染まった手...それに驚き言葉は出てこなく)...そ、その手は? (2014/12/27 03:07:01) |
メリッサ♀人狼 | > | 怪我。...ねぇ、私も最近溜まってるの。今晩暇?(ニヤッと、微笑しながら問うてみる) (2014/12/27 03:08:47) |
ベル♂魔法使い | > | け、怪我か...そうなんだ...。今晩ですか?ひ、暇ですけど...(どう見てもただの怪我のようには見えないくらいに血に染まった手、その手と笑みを浮かべるメリッサにおびえ、断ることも逃げることもできずに応じてしまい) (2014/12/27 03:11:24) |
メリッサ♀人狼 | > | やろうよ。ねぇ。...ハッキリしなさい。 (2014/12/27 03:12:56) |
ベル♂魔法使い | > | わ、わかりました...喜んでお相手させてもらいます...(段々とメリッサの雰囲気が異常なことに気づき、断ったら今ここで何をされるかとおびえて、メリッサからの申し出を了承してしまい) (2014/12/27 03:16:22) |
メリッサ♀人狼 | > | やったー。じゃ、また夜に。... (2014/12/27 03:17:18) |
メリッサ♀人狼 | > | 【さぁ】 (2014/12/27 03:17:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【場面を変え夜にってことで続けます?それともいったん切る?】 (2014/12/27 03:18:31) |
メリッサ♀人狼 | > | 【一旦切りますか】 (2014/12/27 03:19:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。最初は普通な感じだったけど最後かなりきましたねw】 (2014/12/27 03:20:19) |
メリッサ♀人狼 | > | 【抑えてますよw】 (2014/12/27 03:20:32) |
メリッサ♀人狼 | > | 【メリッサはどんどん怒らせたりして大丈夫ですよ】 (2014/12/27 03:21:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【そのまま病的に愛して欲しいという感じもしました!ずっと絞り取られる感じで!!】 (2014/12/27 03:21:09) |
メリッサ♀人狼 | > | 【お尻叩きたい】 (2014/12/27 03:21:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【最初に萎縮してしまったのでなかなか強気に出られませんでした...お尻叩き...いいかもしれない...】 (2014/12/27 03:22:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【こちらから責めるとしたら、首輪をつけて犬にさせてみたいですねー】 (2014/12/27 03:23:17) |
メリッサ♀人狼 | > | 【爪いっちゃった左指舐めさせたり、顔舐めたり尻叩いたりしたいですね。そちらから攻める場合はグイグイ来て欲しいですね】 (2014/12/27 03:24:20) |
メリッサ♀人狼 | > | 【首輪つけてイラマったりw】 (2014/12/27 03:24:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【イラマいいですね...アナルなんかも犯してあげたいです...そのためには強気にならなければいけないけど...ここからどうしようw】 (2014/12/27 03:25:26) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ベルさんって何かフェチとかないんですか?】 (2014/12/27 03:27:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【フェチですか...舐めさせる系とかは好きですね。後は言葉なんかもかなりきますね】 (2014/12/27 03:29:07) |
メリッサ♀人狼 | > | 【フェラかな。乳首とか好きですか?首とか、お尻とか、顔】 (2014/12/27 03:31:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【どれもいいですね♪舐めるのも、舐めさせるのも好きですし...メリッサさんは何フェチ?】 (2014/12/27 03:32:47) |
メリッサ♀人狼 | > | 【男がひぃひぃ言うの好きw前立腺、亀頭、玉、ビンタ、】 (2014/12/27 03:35:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【あれ?メリッサさんってS?Mの方かと思ってた...でも、それはすごくいいですね...ねっとりと、延々とされたらたまらないです...】 (2014/12/27 03:37:36) |
メリッサ♀人狼 | > | 【玉噛んだり引っ張ったり、全身舐めたり、つねったり】 (2014/12/27 03:39:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【最高ですね...】 (2014/12/27 03:39:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして、そこから逆転して責めるのとかもまたいい...】 (2014/12/27 03:40:31) |
メリッサ♀人狼 | > | 【顔面乗りとか】 (2014/12/27 03:42:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんがやると、犬の匂い付けとかみたいでいいですね...僕から責めるならイラマ、露出からの犬扱い...縛ってから快楽漬けとかかな】 (2014/12/27 03:45:05) |
メリッサ♀人狼 | > | 【クリ縛り】 (2014/12/27 03:46:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【クリと乳首を結んで縛り...それを指ではじいて...】 (2014/12/27 03:48:24) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ベルさん好きそう】 (2014/12/27 03:49:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふふふ、そうだメリッサさんは男性器や、女性器を指す言葉はどれが好き?】 (2014/12/27 03:50:42) |
メリッサ♀人狼 | > | 【おちんちん。と、まんこ。】 (2014/12/27 03:52:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【おちんちんの方は可愛くいうのに、まんこの方はストレートですねwでもいいです!実にいいですよ!!】 (2014/12/27 03:53:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【そろそろ眠くなってきてるかな?】 (2014/12/27 03:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀人狼さんが自動退室しました。 (2014/12/27 04:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/27 04:19:14) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/28 22:33:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰か来ないかな~~~~】 (2014/12/28 22:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:30:14) |
おしらせ | > | ルピード♀黒パーピーさんが入室しました♪ (2014/12/29 23:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルピード♀黒パーピーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:05:19) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:22:53) |
おしらせ | > | ルピード♀黒パーピーさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:23:05) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【長い充電タイムだったぜ...。こんばんは!】 (2014/12/30 22:23:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【さ、三十秒もしないできやがった...!?こんばんは~】 (2014/12/30 22:24:02) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【ふっふっふ...。偶然なのさ...。たまたま参加者1人だったから入っただけなのさ...。】 (2014/12/30 22:25:01) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【今回は黒ずくめ組の黒玉、単眼、此奴、百足で行きたいのですがどうでしょう。この子で来た理由は名前変えるの面倒だったからです。】 (2014/12/30 22:25:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【この娘...怖い!!というボケは置いておいて、今日はその娘?】 (2014/12/30 22:25:53) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【単眼かこの子か百足か。】 (2014/12/30 22:27:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。黒玉、百足はめんどい!!話が長くなりすぎて終わりが見えないんだもん...なので、単眼かこの子かな?】 (2014/12/30 22:27:25) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【ワイトでもOK!黒玉は知りませんが百足はまあ襲えば話は終えます。( 単眼の場合は逃げても逃げても目の前にいて、ベルさんが捕まって子供のように単眼がくっ付く。この子の場合は小さいからなんだと思って見つめていると驚くパーピー。飛べないのにバサバサ暴れるぜ!と...。】 (2014/12/30 22:29:15) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【ワイトちゃんが一番イージーで、ハードなのが単眼です。ベルさんが逃げる未来しかない。】 (2014/12/30 22:30:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【ベルさん強姦魔じゃないからね!?((う~む黒玉、百足以外なら好きにどぜう】 (2014/12/30 22:31:49) |
ルピード♀黒パーピー | > | 【じゃあワイトで!(やりたいだけ)】 (2014/12/30 22:32:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【了解した!!】 (2014/12/30 22:32:35) |
おしらせ | > | ルピード♀黒パーピーさんが退室しました。 (2014/12/30 22:33:33) |
おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:33:52) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【いえいっ、どうしますか?】 (2014/12/30 22:34:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【おかえり!さて、どうしよう?前回は興奮して犯してしまったところでしたよね?】 (2014/12/30 22:34:47) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はい。何時ものように一人オーケストラをやっているところをベルさんが来て、謝ろうとすると半切れなワイト!!さあどうすr(ry】 (2014/12/30 22:36:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、それもいいけど、こちらの動きを操っていつもの場所に…という感じでも面白いかも?その場合、今度は犯される番だろうか?】 (2014/12/30 22:38:10) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ワイトの特性を活かし作戦ですか、いいですよ!】 (2014/12/30 22:40:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【強いんだからそれくらいしないと面白みが少ないですからね~。それで、その後の展開はどうしたいとか希望はありますか?】 (2014/12/30 22:41:38) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【とくに希望はないですよー!】 (2014/12/30 22:46:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【では少しだけ待って、誰も来ないようでしたら始めちゃいましょう!その後の展開は流れ次第で…】 (2014/12/30 22:47:50) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はーい!】 (2014/12/30 22:48:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、待っている間は雑談するもよし、僕に質問するもよし、僕を貶すも…よし!】 (2014/12/30 22:50:20) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【単眼ちゃんは結構お気に入りの子でして。】 (2014/12/30 22:51:47) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【百足も結構お気に入りでして。多数の死に方を考える程///】 (2014/12/30 22:52:03) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ワイトもかんなりお気に入りでして。】 (2014/12/30 22:52:13) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒玉ももうかなり描きまくる程度にお気に入りでして。】 (2014/12/30 22:52:31) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【パーピーも妄想しまくる程にお気に入りでして。】 (2014/12/30 22:52:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう...黒玉のイメージは出来上がっているということですね?】 (2014/12/30 22:52:58) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【イエティなんてもうずっと大好きでしt】 (2014/12/30 22:53:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【要するに大体好きなんじゃ...】 (2014/12/30 22:53:27) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒玉は、此処と脳内ではかんなりキャラ違うので、ここの黒玉は丸っきり別の黒玉です。正直作り直したい。】 (2014/12/30 22:53:48) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒ずくめ組大好きです。】 (2014/12/30 22:54:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【黒が大好きなんてまるで...】 (2014/12/30 22:54:34) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【本来の黒玉は、表情は冷たく死人の様な青白い肌を持ちますが、でも博愛主義な人です。心を読める精霊で、でも何故か唇は黒く眉は無いです。なぜでしxy(ry】 (2014/12/30 22:56:43) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒大好きです。】 (2014/12/30 22:56:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【全体的に姿が怖い娘が多い...】 (2014/12/30 22:57:35) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ワーシープちゃんは此処では出ませんが黒玉大好き。因みに脳内では男性。金髪丸眼鏡の子供らしい顔付き。姿が強い...、絵、絵で示したら...ふつ...う...】 (2014/12/30 22:59:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんの描いた絵とか気になりますね~。どんなイメージなのかとかすっごく気になる】 (2014/12/30 23:00:19) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【子供っぽい絵ですとも。】 (2014/12/30 23:01:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕の好きな絵柄は丸っこい感じです...】 (2014/12/30 23:02:08) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【イエティは化物と言われましたが、目が大きく口がにっこりしてるだけの白塗りです。三白眼なので目力は( ほほう】 (2014/12/30 23:02:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【ニッコリしているくせに三白眼!?それは合わないような...合うような...】 (2014/12/30 23:03:09) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【目自体大きめなのです。本人は平和主義、極めて普通の常識人です。】 (2014/12/30 23:05:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのキャラで常識人は危険な匂いがするぜ!!】 (2014/12/30 23:06:43) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【イエティは、犯罪者を殺戮する以外は普通です。男口調で口はわるし。】 (2014/12/30 23:07:50) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【学生設定ですしお寿司】 (2014/12/30 23:08:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん、その以外が普通じゃないよ】 (2014/12/30 23:08:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【雪山に住んでるのじゃないのですか!?学生って!!?】 (2014/12/30 23:09:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【…そうかわかった!名前はハイジだな!!】 (2014/12/30 23:09:56) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【殺人鬼なので...。( 脳内では、雪国生まれですが百足(じゃない)に拾われて樹海の廃校に】 (2014/12/30 23:10:01) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【リンでs】 (2014/12/30 23:10:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【はい、ただの冗談です...すみませんでした...】 (2014/12/30 23:10:36) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【廃校組はゾンビとイエティとゴースト二体と百足と黒玉とワーシープとワイト達が仲良く暮らしてます。】 (2014/12/30 23:11:17) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【最弱は中学二年生のゾンビ (2014/12/30 23:11:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【う~ん、キャラが多いのは素晴らしいけど、まきゅさんの欠点にも感じられる】 (2014/12/30 23:12:12) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【最強はワイトさん。( 】 (2014/12/30 23:12:16) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ごちゃごちゃし過ぎだしキャラ一体に飽きるまでの時間も早い!】 (2014/12/30 23:12:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【長くやるイメチャ向きではないね(笑)だけど一人のキャラを使い続けていくのも面白いよ~】 (2014/12/30 23:13:25) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【愛が...愛が...。】 (2014/12/30 23:13:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【愛を深く持ちなさい...】 (2014/12/30 23:14:43) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【もてない...。】 (2014/12/30 23:15:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうしないとまきゅさんの好きな展開とかできないよ~?僕の奴隷化みたいな展開はどこかへ...】 (2014/12/30 23:16:33) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【調教出来るキャラは...熱血教師な...ゴーストちゃん...。...ぐふっ...。】 (2014/12/30 23:17:08) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【...!!】 (2014/12/30 23:17:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【泣き叫んじゃうくらいに犯すとかそんな展開も考えていたのに...新しい娘だとそういう深い展開まで持っていきにくいですからね~】 (2014/12/30 23:18:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【他のところで、新しく強姦キャラとか作ればできるかもしれませんが...】 (2014/12/30 23:19:23) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【新しい子だからこそしてください!!(( パーピーちゃんに...どうか...。(】 (2014/12/30 23:20:18) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ツクッテクダサイヨゥ】 (2014/12/30 23:20:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【さすがに、二つ部屋を作るとかは管理できません...((やりたいなら、僕をそういうプレイに目覚めさせることだ!!】 (2014/12/30 23:22:00) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【パーピーちゃんちっちゃいんです!ちっちゃいんです!!】 (2014/12/30 23:22:34) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【大きさドワーフな彼女にとって、人間の物なんてどう見ても入らないんです!!それを!!どうか!!((】 (2014/12/30 23:23:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、確かにロリっこ監禁とかいいけど、ベルさん犯罪者ではないから...いや、そうといわれたらそうだけど....】 (2014/12/30 23:23:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【ゆりりんとかなら、お仕置きに酷いこともできるんだけどね~】 (2014/12/30 23:24:41) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【怯えてるところを捕まえて、こう、こう!( ゆりりんはお楽しみにとっておきますうふふ】 (2014/12/30 23:25:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【ゆりりんの身体を鎖につないで、ナイフで身体を傷つける...血は何かの役に立つかもしれないと採取して...((他の男に~とかも考えたことは考えたけど、心が拒否したので無理でした】 (2014/12/30 23:27:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【悪さしているパーピーなら捕まえてエッチなことするかも?】 (2014/12/30 23:27:47) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【他の男にパターンなら事後から始まりますね。きっと彼女なら...耐えてくれる...!(】 (2014/12/30 23:28:38) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【何故か通れない不思議な建物のガラスに懸命に体当たりするパーピー。彼女はガラスがわからない!】 (2014/12/30 23:29:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【だめ!他の男とかこの部屋でやるのだけはやだ!!独占欲が強いのです!ガラスのノミの心なのです!!!】 (2014/12/30 23:30:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【パーピーがスズメとかに思えてきた...】 (2014/12/30 23:31:03) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【えぇっ! 私みたいなひとですね!(】 (2014/12/30 23:31:32) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【そのパーピーを捕まえたベルさん。パーピーびっくりして暴れます。野生の鳥の如く暴れます。】 (2014/12/30 23:32:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【『ああもう、うるさい鳥娘だな。とりあえず眠らせるか...(睡眠薬の粉をまいて)』かな?】 (2014/12/30 23:33:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【独占欲が強いということは僕のことも独占したい?】 (2014/12/30 23:34:07) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【【そんな感じで!! なんとなく保護をした後目覚めたパーピーちゃん。涙目でベルさんを見つめて無言で訴えます。(】 (2014/12/30 23:35:13) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はい、はい。そんな感じです。】 (2014/12/30 23:35:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...パーピー跳ねていればそのまま襲っていたかもしれないな...独占したいです!って言ってくれれば、すぐにでもエッチしようって言ってたのにな...】 (2014/12/30 23:37:09) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【パーピーちゃんはいざとなると大人しくなる子です。そんなに言葉で出す人でないのですよ、私は。(】 (2014/12/30 23:38:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【ツンツンばかりじゃなくデレが欲しいのですよ、まきゅさん!!さてそろそろ始めてしまいましょうか?】 (2014/12/30 23:40:23) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【でれでれですよー。いーですよー。】 (2014/12/30 23:40:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【いつもふざけている感じの娘が、デレると素晴らしい威力ですよ...それでは、どちらからにしますか?】 (2014/12/30 23:42:07) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はいはいはーい。】 (2014/12/30 23:44:14) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/12/30 23:44:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【お任せしますよ~。ではでは、よろしくお願いいたします】 (2014/12/30 23:44:54) |
ヴァルト♀ワイト | > | (路地裏で始まるオーケストラ。其れは夜空に響く楽しい物語が響き渡る。弦楽器をメインとした曲を好むのだが、今回は木管楽器と打楽器をメインとした曲となっており、やはりお気に入りなのだろう。フルートの高く美しい音が兎に角そのオーケストラに交じり、作る笑みは非常に楽しそうだった。)「...相変わらず貴様は音楽魔だな。病気的な。」(近場で浮かぶ、紫のワンピースを下に、黒いスーツのボタンを全て開いた状態で羽織っている、其れはヴァルトと姿の似ているゴーストの姿。だが、既に実体は持つらしく、そのゴーストの肌色は人間に似て非常に血行が良く、まるで生きているみたいに。)...、音楽こそが恋人ですから。 (2014/12/30 23:48:57) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ......寒い...(人の気配を感じさせない暗く寒い街の路地裏。仕事終わりに少し酒場でもと珍しく寄ってみたはいいが、やはり飲み慣れないものはダメだ...身体は暖まったが少しふらふらする)...っと.......ん?この音...(そんな少しおぼつかない足取りで歩いていると、お見覚えのある場所で、見覚えのある音がかすかに聞こえてくるような)...もしかして(前にやってしまった事件、それが頭によぎる。そして、その音にひかれ歩き出し) (2014/12/30 23:56:57) |
ヴァルト♀ワイト | > | 音楽は私の唯一の家族であり、旦那でもある。さぁ、にっこり微笑んで!(へんな熱が入り、音楽は一気に燃え上がるが如く発狂をしていく。その音楽は確かに踊りたくはなるものの、ゴーストにとっては呆れるしかなかった。)「...。私は帰るぞ。」はぁーい、さよーならー。(何かの気配を感じたゴーストはぽわんと音を立て消え、その場にはワイト一体となった。冷めることのない熱は音楽へ乗り、幻想的な空間を描き出す。) (2014/12/30 23:59:49) |
ベル♂魔法使い | > | この道...この音...やっぱり...(音に案内されているように道を進んでいく。しかし、その道は二度ほど通った覚えがある道だ)ここを抜ければ......っ!(路地を抜けた先には小さな噴水のあるちょっとした広場、そこには見覚えのある後ろ姿、もといお尻があり...) (2014/12/31 00:05:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん!色々と気づくの早すぎです!!まだその場にもいなかったのに...】 (2014/12/31 00:05:59) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ゴーストちゃんしか気付いてないのでノーカン!ノーカン!】 (2014/12/31 00:06:49) |
ヴァルト♀ワイト | > | さあっ、煌めけ我が心よ、あの空へと飛んで! うふふふっ!(歌い始めては、其れは本当に楽しそうに笑い始める。音楽がとても楽しいのだろう。背後に立つ男性にすら気付かず、ただひたすらに指揮を振り続けて。)二人の愛は!...彼方空へ...、流されていく...。深い深海の中、さようなら!(音楽が悲しくなったと思いきや、最後は凄まじく盛り上がり終える。そして、今度は何を奏でようと考えに没頭して。) (2014/12/31 00:10:27) |
ベル♂魔法使い | > | ...(見覚えのある場所、聞き覚えのある音色、感触を覚えているあのお尻...自分がやってしまったことが頭の中で甦り、広場に出ようか、出まいか。広場の入口で悩みはじめ)やっぱり謝らないといけないよな...い、いやしかし、あの魔力...出ていったら殺されるかも......す、すこしだけ、少し様子見程度に...(今だ決心がつかず、とりあえずそろりそろりと足音立てずに広場へと入っていき) (2014/12/31 00:16:12) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...。(少しヴィオラの音を奏でてみる。ヴァイオリンと良く間違われるこの楽器。ヴィオラの秘訣は人の声のトーンと似ていて、その音色がオーケストラに入る入らないでは雰囲気も魅力も違う所。今度はこのヴィオラをメインとした曲を作ろうと考える。)ヴィオラ!ヴィオラ...、ヴィ...。んんー。(だが、本来であればヴィオラとは伴奏の役を果たすものであり、ヴィオラが主旋律を行っていいのか、と自分の心に問う。別にヴィオラが主旋律をやってても何にも無い。) (2014/12/31 00:19:43) |
ベル♂魔法使い | > | (相手はこちらのことに気づいていない...見なかったことにして逃げ出してしまおうか?でも、様子を見るになんか楽しそうだし...もしかしたら許してくれるかも?なんて甘い考えを抱き始め)...よ、よし、いつでも逃げられる準備だけしといて...(そう言って手に持つものは自作の煙幕、これでもしもの場合は逃げようという魂胆だ。そうして覚悟を決めゆっくりと、ほんの少しだけヴァルトに近づき)...ふぅ...こ、こんばんはー (2014/12/31 00:25:31) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...、...。(すっかり脳内は音楽畑。少し楽しそうに腕を動かして、クスクスと笑みを浮かべて。)...おや、こんばんは。(男性の声が聞こえると、笑みを浮かべたまま振り返る。このオーラはあの時の男性だろうと、少し恨みを浮かべながら近付いて。)お元気でしたか?ベルさん。メディルから聞きました、前にもここに来ていたと...。...謝りにきたんですか?(にっこりと、小首を傾げてわざとかわいらしく。あまり可愛いを作るのは好きではないが、相手は完全に逃亡体制に至っている。こうでもしないと逃げてしまうだろう。) (2014/12/31 00:29:16) |
ベル♂魔法使い | > | ...!!…え、えぇ...まぁ、その......すみませんでした!!(寒空の下、その寒さを感じさせないほどの笑みを浮かべるヴァルト。だけど、今はその笑みがこの寒さより冷たく感じられる。と、とりあえず謝らなくては、そう思い一瞬だけ頭をバッとさげて謝る。もし襲われたら逃げなくてはいけないので、あくまで一瞬だけ...)あ、あの時はその姿に魔がさしたというか...(そう言って下半身をちらりと見ると、やはりヴァルトは下に何もはいていなかった。それを見て、あの時の興奮と快感がを思い出してしまい) (2014/12/31 00:35:21) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...。(謝る姿を見ても、何故かあまり心はスッキリしない。彼に何をして貰えば心は収まるだろう?ただそれだけを考えて。)...。分かりました、えいっ★(指揮棒を男性へ向けると、不思議な魔法を男性にかける。男性の体は男性の意思では動けない、今は自分だけの操り人形と化して。)謝るだけでは足りないので、ほんの少しのお仕置きをしてあげましょう!大丈夫、あなたの体には傷をつけません。でも...相当苦しむと思いますけどね...。 (2014/12/31 00:39:04) |
ベル♂魔法使い | > | なっ!?(目の前の相手が指揮棒を少し振るうと、突然自分の身体が意思とは無関係に直立不動の姿勢をとらされる。手はまっすぐにピンと伸ばし、持っていた煙幕も地面にコロコロと転がり)ま、まさかこんな魔法まで使えるなんて...く、くそっ!!...いったい何をする気なんだ!!?(彼女がこんな魔法を使えるなんて予想していなかった、こんなことなら逃げておけば...と頭の中は後悔でいっぱい♪) (2014/12/31 00:43:48) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...。(男性を操り、地面へ寝転がせると更に笑みは強くなる。自分もしゃがみ、ゆっくりと男性の体を撫でて。)今から、何されると思います?答えは簡単ですよ。(男性が答える前にズボンの中へ手を滑り込ませると、指先だけがベルのモノに触れる。そして、撫でるように指先で弄り始めて。) (2014/12/31 00:47:37) |
ベル♂魔法使い | > | はうっ!?な、なななにを!?(いきなり触れられる股間、ヴァルトの下半身を見て興奮していたところに、優しく指先で触れられれば肉棒はすぐにムクムクと膨らみを増していく)ま、まさか、搾り取って殺そうとかじゃ...(あれだけのことをしたのだ、そんな可能性もあると死ぬかもしれないと覚悟しながら、ゴクリと生唾を飲み込み答えをまつ) (2014/12/31 00:53:22) |
ヴァルト♀ワイト | > | たっぷりたっぷり虐めて、沢山我慢出来たら...イかせてあげますね。殺すまではいきませんよ。(ズボンをぎこちない手付きで降ろし、パンツ越しから肉棒を一撫で。少し面白そうに爪でカリカリ引っ掻いて、じっくりじっくり様子を伺い。)どうですか?気持いいですか?でも楽にイかせはしません。どうか、頑張って。(そう言い、手でひたすら肉棒を扱き始める。しゅこしゅこと響く音は良く耳に入り、其れはさぞかし楽しい事なのだろう。) (2014/12/31 00:57:31) |
2014年12月25日 00時36分 ~ 2014年12月31日 00時57分 の過去ログ
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