「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月19日 00時22分 ~ 2014年12月21日 03時10分 の過去ログ
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小悪魔 | > | 豆まきで対向ですか?(それくらいしか思い付かずに首を傾げて)じゃあ魔理沙さんを狙ってるのは咲夜さん…狙ってるのは別々でもしっかり戦ってからもらうのですね~偉い偉い…(ウンウンと頷いて) (2014/12/19 00:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊吹 萃香さんが自動退室しました。 (2014/12/19 00:24:27) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/12/19 00:24:48) |
伊吹 萃香 | > | 【ごめん、ぼっとしてました。】 (2014/12/19 00:25:05) |
伊吹 萃香 | > | ………。(相変わらずの構えで、全方位からの攻撃を受け続けて…!) いいね、いいね~~。なかなか鋭い攻撃だ…!でも…いかんせん軽すぎるね!レミリアやフランドール、そして聖とかいう尼さんみたいに重い攻撃が打てないようじゃ、今のあたいは倒せないよ!それに、全方位から攻撃がくるとわかっていれば、たいてい耐えれるもんさ…!それと…、今のところあたいの間合いでしか攻撃してこないようだが、このあたいも小細工ってのはたま~にするもんでね!『酔神「鬼縛りの術」!!』(いつの間にかに捕縛用の鎖を床に敷き詰めていて…!) 【1~3…捕縛成功! 4~6…捕縛失敗!】 (2014/12/19 00:29:36) |
伊吹 萃香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/19 00:29:46) |
伊吹 萃香 | > | …つ~かまえた♡ (と、皮膚を幾ヵ所か切られ流血したまま…にしし~~と笑って。) (2014/12/19 00:31:36) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/19 00:34:21) |
十六夜咲夜 | > | (超加速の世界。全てが緩慢に見える世界で、しかし、まったく萃香が動じていないことに焦りを覚える。火力不足を指摘されても、そもそもただの人間である自分自身には限界があるわけで)――ッ!?(じゃり、と金属的な感触を踏みしめたと思った……刹名。その鎖が脚に絡みつき、強引に元の時間へと引っ張り戻されて)――化け物じみてるわね、本当に……。 (2014/12/19 00:35:04) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんは>フランドール】 (2014/12/19 00:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/19 00:37:18) |
伊吹 萃香 | > | 【お疲れ様>魔理沙】 (2014/12/19 00:37:43) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/19 00:38:02) |
霧雨魔理沙 | > | 【眺めてたら書いてた文章が消えたぜ…しくしく】 (2014/12/19 00:38:57) |
十六夜咲夜 | > | 【あるある過ぎる…。ゆっくりマイペースで…!】 (2014/12/19 00:39:11) |
伊吹 萃香 | > | さ…てと。そろそろ終わりにするかい…!(と、鎖を思いっきり引っ張って無理矢理咲夜を間合いの中に引きずり込むと、左の拳をぎゅ~っと握り締め…あえて相手にも分かるようにテレフォンパンチ気味にその剛腕を…!) 【1~2…僅かに外れる 3~4…こめかみをかする 5~6…もろにヒット】 (2014/12/19 00:40:37) |
伊吹 萃香 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/12/19 00:40:47) |
Frandle Scarlet | > | おっはよー!(声をたからかに走って助走つけると飛び込んで…1萃香に抱きつき2咲夜に抱きつき3魔理沙に抱きつき4小悪魔に抱きつき5床にダイブ6見えない壁にぶつかりうずくまる)【おはようございまーす】 (2014/12/19 00:40:50) |
Frandle Scarlet | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/12/19 00:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/12/19 00:42:21) |
Frandle Scarlet | > | うみゅ!?(見えない壁に激突し転がると顔を手で覆いフルフルと震えながら悶絶し) (2014/12/19 00:43:50) |
霧雨魔理沙 | > | …ふあぁ…姫様は段々眠くなってきたぜ…(いつの間にか眠ってしまった小悪魔を膝枕し、激しい戦闘)…お、フランじゃな―――なーにやってんだお前…(部屋に入るや否や諸般の都合で蹲る妹様の後姿を見て) (2014/12/19 00:48:37) |
十六夜咲夜 | > | (全身の筋肉を酷使したことで、まともに動く事ができない。『避けなくては』と頭では分かっていても、行動速度は実に緩慢で――)ぁ――(間の抜けた、そんな声を出すことしかできなかった。凄まじい拳を叩きつけられ、痛みを感じる前に吹っ飛ばされる。視界が空転して、前後左右の感覚が分からず――たぶん、壁か何かにぶつかって、ようやく止まってくれて)――……なんというか、負けてばっかりよね、私……。 (2014/12/19 00:49:44) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/12/19 00:49:55) |
伊吹 萃香 | > | …ふぅ。さぁ~~~て…。で、どうする家政婦長。…まだやるかい?……て、フランドール…お前さんはなにやってんだい? …ん?おぉ、だれかと思えば蓬莱人じゃないか。 (2014/12/19 00:51:27) |
藤原妹紅 | > | (そんな騒ぎの中、なんとなく眠れないのか、炬燵から出てくる蓬莱の人の形。まったりと身体を這い出して)……もこたんインしたお……(すごく小さな声でつぶやきつつ。やっぱり言わなきゃ良かったと後悔した表情のまま、ドタバタしている方へとトコトコ歩いていった。)…… 深夜だというのに騒がしいわね。 (2014/12/19 00:51:33) |
Frandle Scarlet | > | まりさぁ…萃香ぁ…なんかにぶつかったぁ(こえのする方に顔を向けると涙を流し、鼻は赤くなり痛みから震えが止まらず) (2014/12/19 00:52:46) |
藤原妹紅 | > | (吹き飛ばされている咲夜の方を見てから、目を細めながら小さな鬼の方へと視線を向けていき)…… 夜食を作りにきたんだけど、随分と騒がしいから、こっちにきたけど ―― (壁に直撃し相当のダメージを受けている咲夜へと治癒用の札を引き抜き、投げつけていって)…… 鬼って本当に暴れるのが好きなのねぇ。 (2014/12/19 00:55:00) |
十六夜咲夜 | > | ……いえ、もう降参よ。そういう空気でも無くなったようだし――なにより勝てる気がしないわ。賞品は惜しいけど、ね(妹紅の札のお陰で、痛みは急速に緩和されていく。壁に手をついて立ち上がり、大きく大きくため息をついた)やっぱり私は、戦うよりもメイド業の方が性に合ってるみたいね。この能力もこっちで役に立つし…。――んで、こんばんは妹紅。いきなり情けない姿を見せちゃったわね。 (2014/12/19 00:57:27) |
藤原妹紅 | > | ―― ん、貴女は、いつぞやの魔法使いね。 (小悪魔を膝枕している金髪白黒に気が付いて)…… 手先の器用そうな貴女の相棒は元気かしらね? (2014/12/19 00:58:09) |
伊吹 萃香 | > | えっへっへっ。んじゃ今日からしばらく、紅魔館の酒はあたいのもんだね♡(といっても、負けたら負けたで勝手に持っていくわけだが…。) おいおいおい~。人をただの暴れん坊みたいに言うなよな~。これは酒をかけた…そう、壮大かつ聖なる戦いだったんだよ。 で、フラントール…情けない声出してんじゃないよまったく。ほら、あたいの酒飲ましてやっから。(と、伊吹瓢をフランドールに向けて…。) (2014/12/19 01:00:43) |
Frandle Scarlet | > | さくやだぁおはよー(グシグシと涙を拭うと無邪気な笑顔を咲夜に向けて) (2014/12/19 01:01:13) |
藤原妹紅 | > | たぶん手加減しているとはいっても鬼の一撃は生身の人間には堪えるわ。私も何度死んだことか―― (軽やかに咲夜の方へと近づいていき、大丈夫?っと手を差し出しつつ) ―― こんばんわ。 鬼相手にして戦った時点で、情けないなんてことわないわね。 (2014/12/19 01:02:29) |
Frandle Scarlet | > | 寝る前に結構飲んじゃったしいいよ(若干顔が青ざめながら手をブンブンと振って少し後退)萃香 (2014/12/19 01:04:17) |
藤原妹紅 | > | お酒を賭けて咲夜と戦っていたのね。なんていうジャイアリズムなのよ―― (半目になる白髪の蓬莱人) ―― お酒だったら、貴女のその便利な瓢箪で幾らでもでるでしょうに。(咲夜の傍にいつつ、肩を竦めるようにして) (2014/12/19 01:04:42) |
十六夜咲夜 | > | あら…。おはよう御座います、妹さま。少々立て込んでおりました、気付くのが遅れてしまいました…。(妹紅の手に掴まりながら、ぺこりと一礼を返して) まぁ…弾幕ごっこ様々よね。魔理沙や霊夢なら不思議能力でなんとかなるのかも知れないけど、私だとやっぱり限界があるわ。 ――あとお嬢様の約束だし、仕方ないわね。萃香はしばらく、ウチの酒蔵を好きにして良いわよ。ただし蔵の鍵は壊さないように(萃香に蔵の鍵を投げ渡しながら、諦めたように) ――ところで、魔理沙は大丈夫? さすがに待たせすぎたかしらね…。 (2014/12/19 01:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/19 01:08:42) |
藤原妹紅 | > | (咲夜に手を掴まれながらつっ込みをいれる蓬莱人)―― や、貴女も大概不思議能力だと思うけど (萃香に酒蔵の鍵を渡す動作を見てゆくと、この館の当主の妹へと顔を向けて)… あら、こんばんわ。お初かしらねぇ (2014/12/19 01:11:05) |
Frandle Scarlet | > | みたいだね…(一部始終を見ていた為か一人で勝手に頷き納得するとこちらも立ち上がりスカートを軽く叩いて服装を整えると親指立てて)咲夜 (2014/12/19 01:12:03) |
Frandle Scarlet | > | 【またね魔理沙】 (2014/12/19 01:12:34) |
伊吹 萃香 | > | なんだい、つれないね紅魔館の妹君は~。ま、いいや。 んん~~?ばっかだなぁ~。この蓬莱人は。たまに違うもん飲むのも…ほら、おつなもんだろ?お前さんだったら、普段の慧音もいいけどつの生やした慧音も楽しい…ってなもんだろ? ん、あいよ~。(と鍵を受け取り。) そんじゃ…、さっそく「ていすてぃんぐ」って奴を嗜むとするかね~。ちょっくら酒蔵行ってくるよ~。(…一晩紅魔館の酒蔵で過ごす気らしい。) 【さて、そろそろ私的にお時間なので落ちますね?短い時間でしたがおつきあいありがとうございました。ではおやすみなさい~。】 (2014/12/19 01:13:14) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/12/19 01:13:20) |
Frandle Scarlet | > | 【またいつかー!】 (2014/12/19 01:14:19) |
藤原妹紅 | > | へぇ、年柄年中酔っぱらっている貴女にお酒の味なんて分かるのかしら? その例えはちょっとどうかと思うんだけど。慧音は慧音だわ。(なんて口撃しつつ)……テイスティングって量じゃない気がするけど、まぁ いってらっしゃいな(紅魔館のことだし) (2014/12/19 01:16:04) |
十六夜咲夜 | > | (ツッコミを入れられるメイド長)かも知れないけど――……いえ、そうよね。私がちゃんと汎用的に使えてないだけだわ。一度ちゃんと錬磨する必要があるかしら……。最近は平和な日々が続いてたから、怠り気味だったし。――ああ、行ってらっしゃい萃香。もう酒蔵を空っぽにされても文句は言わないけど、風邪は引かないようにね(それもまた無用な心配だろうが)――そして魔理沙は寝ちゃったかしらね。なんだか悪いことしたかな……今度ちゃんと埋め合わせしておかないと(魔理沙の体に毛布を掛けて、頭の下に枕を置いておこう) (2014/12/19 01:16:47) |
Frandle Scarlet | > | うゆ…私はお姉様の所に行って悪戯してるー(スキップでレミリアの部屋に向かう途中転びそうになりながら向かい)【私も続いてドロン失礼しました】 (2014/12/19 01:19:26) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/19 01:19:45) |
藤原妹紅 | > | 本気でやるつもりなら、貴女の能力でどうにでもなる気がするけど、―― 怖いのは 気が付けない攻撃に晒されることだわ。だからあんまり無茶はしないことね。 ―― 。平和なのはいいこと。最近は妖怪も大人しいし。おかげで私は稼げないけど――― にしても 随分みんな寝ちゃっているわね。(ついでに小悪魔にも毛布をかけていって) (2014/12/19 01:21:07) |
十六夜咲夜 | > | 萃香にも少し言ったけど、本気の殺しあいをするわけじゃないのよ。弾幕ごっこ――とも違うけど、絶対に相手が対処出来ない攻撃を繰り出すのはマナー違反だわ。……まぁ皮肉なことに、私の能力はそう言った方向で使うのが一番有用なのでしょうけど(不意打ちとか、奇襲とか。……ふと周りを見渡すと、いつの間にかふたりだけ)……ふたりになっちゃったわね(頬ぽりぽり) (2014/12/19 01:24:02) |
藤原妹紅 | > | 弾幕ごっこもわりと事故るんだけど―― 。あれよね。 ザラキ使いってどうもこういう戦いには向かないのよね。 (謎の単語で感想を紡ぎつつ、吐息を零していって。)……運用方向的には0か100かの世界なのよね。でもそれじゃツマラナイってことでしょ。 (瞼を細めていって、咲夜の言葉にまわりを見渡して)―― ええ、ぐーすか寝ちゃっている子もいるけど、貴女と2人ね。 (2014/12/19 01:28:15) |
十六夜咲夜 | > | 弾幕ごっこだって、ルールさえなければ全方位ナイフで囲んで終わるわよ。……私も長生きすれば、あなたみたいに口から火を噴いたり出来るのかしらね(じぃー) ――……ええと、その(今更感で少し気恥ずかしく、頭掻き掻き)……取り敢えず座りましょうか、お茶でも用意するわ。他に何かいるものがあれば、用意するけど(戦闘の余波で壁際に転がってたソファを引っ張り戻しつつ) (2014/12/19 01:33:08) |
藤原妹紅 | > | ほら、誘導ミスじゃないかぎり、隙間のない飽和攻撃は禁止されているからね。スペルカードルールだと ―― 私と貴女じゃ、やっぱ違うわけだし。貴女の場合は―― 目からビームとかじゃないかしら。 がおー(口から火をぼわーーっと 一瞬吹いて見せて) …… ええ、じゃあ、咲夜はお茶を用意して。私はチャーハンつくっているから。 (厨房へ向かい、チャーハンを作成するとソファの方へと戻ってくる蓬莱人。) (2014/12/19 01:37:02) |
藤原妹紅 | > | ―― やっぱり 紅魔館の厨房は素晴らしいわね。おうちで本気だしたら炎上しちゃうのよね。 (ソファーに座りつつ、チャーハンが盛られた皿を咲夜の方にも渡していき) (2014/12/19 01:39:04) |
十六夜咲夜 | > | ……(目からビームを出す自分の姿を思い描く)……ビジュアル的にイヤだわ。というか、なんか私と同じような能力を持つまったく別の世界の吸血鬼が使ってるイメージがあるけれど(謎電波を受信し、謎発言。――そしてお茶の用意となれば、瀟洒に素早く正確に。温かいお茶を淹れて、以前作ったジンジャークッキーも用意して、はい完璧)っと。あなたも仕事が早いわね。……あなた、そんな危険な調理方法をウチで行ってたわけ?(火事が起こったら真っ先に疑おう、とジト目)さて……夜食にしても遅い時間だけど、ありがたく頂こうかしらね(ソファに座りつつ。ぽんぽんと妹紅に隣を促しつつ) (2014/12/19 01:41:43) |
藤原妹紅 | > | ―― 贅沢は言わないことね。かの中国で有名な軍師、孔子様も目からビームをだすらしいわよ。 ―― そうね、貴方も吸血鬼になれば良いのに。(謎発言をする咲夜に本心なのかよく分からないような言葉を吐いて、最後誤魔化すように笑みを浮かべた。)…… 流石、早いわね。仕事が完全に身体に染みついているのね。チャーハンは油と火力が命よ。 (ソファにぽんっと腰をおろしつつ、チャーハン お茶 クッキー チャーハン お茶 クッキーと食べて飲んでいって)…… このクッキー美味しいわね。 (2014/12/19 01:47:10) |
十六夜咲夜 | > | ……。孔子って誰?(真顔で、頭の上に『?』マークを浮かべての返答。そこからだった) 私が吸血鬼になったら――……なんだか、またいつもの問答が起こりそうね。まぁ、色々とスーパー能力は身につきそうだけど、お昼に行動出来ないのは大きなマイナスね(肩を竦め) まぁ私はこっちが本職だし、この能力もメイド業に使う方が平和的で良いと思うわ。存分に使う事もできるしね(もさ、もさ、と炒飯を噛みしめるように)あなたの炒飯も、相変わらず美味しいわね。悔しいけど、この味は私じゃ出せないわ…。――そのジンジャークッキーは先日おやつにと作ったんだけどね。あんまり好評じゃなかったみたいで、沢山余っちゃったのよ(苦笑い) (2014/12/19 01:52:03) |
藤原妹紅 | > | 孔子―― 中国の三国志時代の頭のいいオッサンだわ。(ざっくりとした答え) え、貴方のご主人、わりとしょっちゅう傘さして外に出歩いていた気がするんだけど。ほら、それはそれで太陽を克服する! 的な目標ができていいじゃないかしらね? (スプーンでチャーハンを口の中に運んでモグモグしつつ。)…… 年季と火力が違うわ。っていっても貴女の料理センスなら、ちょっとやれば私より美味しく作れそうな気がするんだけね。 ― ん、なるほど(お茶を飲んでクッキーを食べて、こくりと頷き)―― 私は美味しいと思うわ。この味は貴女じゃないとだせないわ。 (2014/12/19 01:56:25) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様が太陽に耐性があるのは、長生きの功があるからでしょう? 現に妹さまの方はお嬢様以上に光に弱いのだし、目標にするとしても、どれだけ長い時間が掛かるのやら……。――それに克服するまで、館のお勤めが滞っちゃうじゃない。仮に私が不老不死を志すとしても、せめてお勤めに支障が無い選択をしたいわね。(もぐもぐ、ごくごく) ……まぁ、当然よ(でも、褒められて若干頬が赤い)……あーん?(クッキーを指先につまみ、妹紅の口元に寄せていってみよう) (2014/12/19 02:01:20) |
藤原妹紅 | > | ―― 確かに生きた長く吸血鬼ほど強力とはよく聞くわ。いいじゃない。どんな長い時間がかかっても付き合ってあげるわ。 (少し冷めてきたお茶を唇へと運んで、静かに飲んでゆく。) 人里の買い物ぐらいなら手伝ってもいいわよ。 (などと言いつつ、咲夜が指先に摘んだクッキーが口元へと近づいていくと、それを半分ほど食べてから、そのまま何度かに分けて噛んでいって)……ん…… (はむっと、咲夜の指を口の中に食むようにして。そのまま目を細めながら軽く舌でなぞって、ゆっくりと指から銀糸を引くように唇を離して)…… 貴女の味もして美味しかったわ。 (2014/12/19 02:05:58) |
十六夜咲夜 | > | なんだかどんどん、吸血鬼になる方向で話が進んでるわね。万が一私が「よし、吸血鬼になろう」と思ったとしても、お嬢様がお許しになるとは思えないし。――というかもっと手伝いなさいよ(ジトー) ん…(妹紅が素直に口に含んでくれたことは、嬉しかったが)……んっ!?(なんだか指まで舐められてる気がする。ぞわぞわっ、とした感じが全身を抜けて、けれど無理に引き抜くことも出来ずにしどろもどろ)――あ、あのねぇ……。いちいち扇情的なのよ……(我が身を抱くように腕を引きつつ、ちら、と妹紅の唾液のついた指先を一瞥)……あ! あんなところに蓬莱山輝夜が!(びしっと明後日の方向を示して、その隙(?)に指を自らぱくり) (2014/12/19 02:10:54) |
藤原妹紅 | > | ―――私としては勿論、咲夜が納得してくれることが前提だわ。 貴女のお嬢様は虎視眈々とタイミングを狙っていると思うんだけど。 (ソファにまったりと座りながら、少し天井の方へと顔を向けて、この紅魔館の当主の顔という顔を思い浮かべ)――― そんな扇情的だったかしらね。あっ、本当だ― 咲夜がこんなところに。 (びしっと明後日の方向を示す咲夜ガンミしている蓬莱人形。そして目を細めて笑みを零し)…… 此処で能力を使わないのが貴女の素敵さよね。 (指をぱくっとしている咲夜の不意をつくように、おでこに接吻を軽く落して顔を離す。) (2014/12/19 02:16:41) |
十六夜咲夜 | > | ……………。(ぱく、と指を咥えてるところをガン見されている間抜けな図。暫しその状態のまま固まり、まるで漫画のようにゆっくり顔が赤く染まっていく)………んぐ…(額に接吻を落とされ、ようやくメイド長の時間は動き出す。ふいっと顔を背けて、口を尖らせて)……素敵さってなによ。ただその発想に至らなかっただけよ。これだから長生きしてるヒトは…。……あと、お嬢様の意思に関しては、お嬢様に聞かないとわからないけど。まぁ――今度聞いてみるわ。 (2014/12/19 02:24:52) |
藤原妹紅 | > | んっ、なんて答えるかしらね。(少し紅魔館の当主の顔を思い浮かべつつ。真っ赤に赤く染まった咲夜の顔のおでこから唇を離していって。) ……年長者はちゃんと敬うことね。(ゆっくりと立ち上がっていって。) さって、こんな時間 意識が飛び掛けちゃったわ。 (2014/12/19 02:37:38) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2014/12/19 02:38:10) |
十六夜咲夜 | > | ん…。ええ、眠たいなら無理しないでちょうだい。またお話しできる機会は幾らでもあるのだし、あなたには時間が無限にあるのでしょう?(眠たそうな妹紅に、たまにはこちらからも撫で撫でと)――食器は片付けておくから、おやすみなさい…。かしらね。 私はもう少し起きておくわ。お客さまの気配もするし、ね。 (2014/12/19 02:39:33) |
秦 こころ | > | (――今宵も今宵とて真冬の厳しさを凌ぐべく、暖を求めて暫し伺わせて貰おうかと紅魔館へと立ち寄れば…。――どうしよう…。と、指を咥えるメイドの図見て硬直。声も掛けられぬ侭様子を見ていると、帰る様子を見て慌てて会釈を返しては…。)えっと…。こんばんは…。(――私入って良かったのかな…。と少し不安気味ながらも、二人に挨拶だけはして置こうと思います。) (2014/12/19 02:41:09) |
藤原妹紅 | > | (あやうくそのまま落ちそうだったようで) ――ええ、それじゃお言葉に甘えて。んっ、ありがとう。 (ふんわりと立ち上がって、素直に撫でられていって目を細めていった。)―― あと 入れ違いになる形になっちゃって ごめんなさい。 (ポーカーフェイスな付喪神の姿が眸に映る。) こんばんわ。貴女は―― 付喪神かしらね。 私は普段は竹林にいる藤原妹紅よ(挨拶はしておこうと) (2014/12/19 02:43:01) |
秦 こころ | > | ……あ、大丈夫です。(――『妹紅さん…。』と紹介を頂いては暫しその容姿を眺めて、思い出した様に慌てて姿勢を但して…。)私は秦 こころ、です…。御察し付喪神の一種で――(漂う面達を軽く紹介するも、眉1つ動かさない様子は無愛想にも見えるかも知れませんが、お面が無いと感情表現が下手で…。)大丈夫です、また機会があればその時はゆっくりと…。(出入り口から退いては『どうぞ…。』と彼女を見送ろうと思い、傍らに立って居るでしょう。) (2014/12/19 02:48:10) |
十六夜咲夜 | > | いらっしゃい、見かけない顔ね。不法侵入者なら取り敢えず放り出すところだけど……見たところ、そんな感じでもなさそうだし(くすくす) 外は寒かったでしょう? 温かいお茶を用意してあるから、遠慮せずに入ってらっしゃい(先ほど淹れたお茶はまだ残っていて、それを新たに取り出したカップに注ぎつつ) ――妹紅はおやすみなさい。また来てね? こちらは会いに行きたくても、なかなか館から離れられないんだから。 (2014/12/19 02:48:26) |
藤原妹紅 | > | あら、随分と丁寧なのね。貴女。―― また ゆっくりお話ししましょう。(無表情にも見える彼女はそういうキャラなんだろうと認識して(ぁ)――― それじゃ、おやすみなさい。またね。(紅魔館のどこかのお部屋で寝ることに)【お二人とも、おやすみなさいませ。】 (2014/12/19 02:51:00) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/12/19 02:51:05) |
秦 こころ | > | (――片やご丁寧に挨拶を頂いたのですが、いきなり不審者扱いされてはおどおどと…。平素を司る女の面から、悲しげな姥の面へと変わり…。)ふ、不審者では無いです…。(精一杯のトーンで言葉を返しつつ、一先ず放り出されない事に『ほっ…。』と胸を撫で下ろしては入れ替わりに室内へと上がり込み。――許しを得たならば目指すは温もりの大元、今宵求めてきた炬燵にいそいそと入り込んで…。) (2014/12/19 02:53:28) |
十六夜咲夜 | > | ……炬燵目的の客が多いわね。この際、お金でも取ろうかしら(つい本日、酒蔵が一匹の鬼によって空っぽになると決定したばかりだし)それで……泰こころ、で良いのかしら。私はあまり館の外のことには詳しくないのだけど……神様、なの?(なんとか神、とか言葉が聞こえた気がするし。――まぁ泰が座ったところに紅茶を注いだカップを置いてあげて、売れ残っているジンジャークッキーの皿も並べておこう) (2014/12/19 02:56:00) |
秦 こころ | > | ……確かにこの時期は寒いので、紅魔館の炬燵目当ての利用客は多いですけど…。(――某赤巫女さんみたいな営業は止めて下さい…。と、内心この時期寛げる憩いの場を失うのは辛く、料金制にしようかと呟くメイドさんを止め様と試みます。)はい、ご自由に御呼び下さい…。付喪神<つくもがみ>の一種で、祭られる神様とかとは違いますね…。(――私の周りに漂う表情、或いは人格を成す面は神様や、霊魂とかが寄り代にしてるみたいだけど…。と事情を説明しつつ『ありがとうございます…。』とゆっくりマグカップを手にしては、ゆっくりと口に含み…。) (2014/12/19 03:03:20) |
十六夜咲夜 | > | 違いがよくわからないわね。まぁ敬えって言われても、お嬢様以外を敬うつもりはないのだけど(必然的に目で追ってしまうのは、ふよふよと漂ってるお面的な何か。取り敢えずハシッ、とひとつ掴んでみよう)……それで、これは付喪神の間で流行ってる奇抜なアクセサリーか何かなの? ちょっと夜出会うと怖そうなんだけど…。 (2014/12/19 03:09:10) |
秦 こころ | > | つまりそんな想像して居る神様とかじゃないから、私は敬わなくても大丈夫なのだけど…。(――お面にはどんな神様が居るのか私自身も知らず、平素に戻った現状はどちらかと言うと大人しくして居た物の…。彼女が掴んだ面は――。)ちょ、ちょっと止めてって!この面は1つずつが彼女の"感情"とも言えるから、あんま気安く触らないでよ。(――"般若"の面に摩り替わっては大人しい表情と一変して、荒々しく彼女の手から面を奪い去って『やれやれ…。』と溜息を付いて置こうか。)流行ってるんじゃ無いわよ、私が面を司っているだけだから。 (2014/12/19 03:15:51) |
十六夜咲夜 | > | あら…(パッと奪還されて、やや残念。眉根を寄せて、小さくため息)つまりリアクションに乏しいから、仮面で代用してる…と。声のトーンはちゃんと感情を帯びてるのに、顔が素面のままっていうのは――奇抜ね。どれどれ(次に気になるのは、素面の方。身を乗り出し、現在貼り付いてるお面をぺらりとめくり、じぃー、っと近い距離から顔でも見てみよう。割と遠慮無しのメイド長) (2014/12/19 03:21:35) |
秦 こころ | > | (――流石に唐突に面を掴まれるとは思わず、内心はドキドキが止まらないのだけど…。残念そうにするに顔を見てはチクリ、と小さく心が痛んで…。)まぁ、そう言う事だからあんまり気安く――って馬鹿、止めてってばぁ!(――面に留まらず、スカートの色を憤怒を表す真紅へと染めては…。炬燵から飛びずさりじろり、と睨んで置くとしようか。予想以上に無遠慮すぎて――。)……面はデリケートなの、例えるならば…。――えーと…。(何も思い付かなかったようで、取り敢えず両手をぶんぶんさせて『触らないでよね!』と負け惜しみみたいないい振り。) (2014/12/19 03:30:08) |
十六夜咲夜 | > | 付喪神って割と面倒くさいのね…(腕を組み、首を傾げ、ため息をつく始末。やりたい放題である。忠誠心を向ける対象(お嬢様、妹さま、パチュリーさま)以外に対しては、大抵こんなもんである。最低限の接客はちゃんとするけれど)ま、イヤって言うのならもう触らないことにするわ。触ろうと思えば、時間を止めて幾らでも触れるしね(ふふん、と若干のドヤ顔) ――まぁそれはそれとして。あなた、ここには前にも来たことがあるのかしら? (2014/12/19 03:37:38) |
秦 こころ | > | (――例えるならば『気になったから』と、胸元を弄られるような気分…。なんて比較にしても口に出したら恥ずかしい訳で、取り敢えず面に触れられないと安堵しようとするも――。)……其処はドヤ顔するとこじゃないよ…。寧ろ堂々と触りに来るより性質悪いです…。(怒る気力も薄れては眉を潜めた猿の面。これ以上は言うのも疲れた様で、がっくりと両肩を落としては項垂れて――。)えぇ、と…。此処へ訪れるのは3度目、或いは4度目くらいでしょうか。(この姿で時折現れるぐらいで実質殆ど訪れていない事を告げては――。『初対面の様で、初対面じゃなかったり』と意味有り気な一言を呟いてみましょうか。)――あ、紅茶が…。(いそいそと横を抜けてはマグカップを手に、残り半分を啜って…。) (2014/12/19 03:46:13) |
十六夜咲夜 | > | ……?(意味深な一言は、理解できなかった模様)…なんで、こう…長生きするヒトは総じて言葉遊びが好きなのかしらね。妹紅もそうだし、お嬢様は――いえ、お嬢様は割とストレートか…。(他に客もいないことだし、自らも炬燵に脚を突っ込む。とっても温かく、くてりと力が抜けて)別に急いで飲まなくても、取り上げやしないわよ。冷めちゃったのなら、新しいのを注いであげるし…(ぽりぽり、とジンジャークッキーを口に運びつつ) (2014/12/19 03:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころさんが自動退室しました。 (2014/12/19 04:06:19) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2014/12/19 04:06:24) |
秦 こころ | > | (――瞳を丸くして理解出来てない様子を見れば、苛立つ訳でも無く安堵した様にホッと息を付いて…。)……長く生きれば生きるほど、見て聞いて知る物が増える。(――紅茶を飲んでは落ち着いて来たのか、再び表情を入れ替えて狐面を宿して。)……どれだけ長く生きても"感情"と言うのは理解出来ない…。だからこそ言葉の中に微量を溶かし込む遊びの方が楽しく感じられるのよ。(空になったマグカップの底を見ても御代わりは要求せず、クッキーを1枚摘んでは口元へ運び。ぽり、ぽりと齧りながら…。呟いた言葉を後悔しつつ。)……クッキー、美味しいわね。(一言だけポツリと呟いた。) (2014/12/19 04:07:46) |
十六夜咲夜 | > | …………やっぱりよく分からないわ。ストレートに感情や言葉を伝えた方が、色々と時間を短縮できるじゃない。それとも、これも時間に限りある人間ならではの思考なのかしら?(同じく、クッキーをぽりぽり。しゃりしゃり。メイドと仮面(?)が並んでクッキーぽりぽりしてるだけの画は、割とシュールだろう)……(しかし美味しい、と言って貰えると、食べる手を止め振り返り)――ほら、そうやって素直に言ってくれた方が、色々とわかりやすいじゃない。こちらも素直に喜べるのよ。 (2014/12/19 04:15:59) |
秦 こころ | > | (――思えば昔の方が喜怒哀楽の差が大きかった分、悩んだ事は素直に言葉に出せた様な気がする…。あの頃はあの頃でよかった時期もあったのかな、と。表情に出す事は無くぽりぽり、とクッキーを齧る音だけ室内に響かせて行く。)……貴方は凄いわね。今の私には少し難しい気がするから。(――特別優れた事をしてる訳では無いにしても、彼女の様には振舞う事が出来なかった事だろう。言葉を知り、人と触れ合い、それでも私はその様には成れなかったのだから。)……けど、もう少し素直になってみようかな…。難しい物だけどね。(もう一枚、と手を伸ばし掛けた所で…。壁時計の方へと視線を向ければ、午前4時半へと差し掛かろうかとする時間。暫し悩んだ末に明日の予定を思い出しては――。)今日は客室でも借りたいのだけど、空いてる個室とかはあるのかしら…?(何て彼女の方に問い掛けて見ようか。) (2014/12/19 04:26:29) |
十六夜咲夜 | > | 何が凄いのか、見当もつかないのだけど……。あ、時間を掌握する能力は別としてね。――割と普通のことじゃないかしら。さっきすれ違った妹紅だって不死身びっくり人間だし(言い方)、うちのお嬢様も吸血鬼で、突っ立ってるだけの門番だって妖怪よ。だけどみんな私と同じように話して、リアクションしてくれて、それが特別な事だと感じたことはないわ(ぽりぽり。――と、泰の手が止まっていることに気付き、釣られて時計に目を向けて)ええ、空いてるわよ。寧ろ空いてる部屋の方が多いわね…。泊まりたいのなら、好きな場所を使ってちょうだい。 (2014/12/19 04:37:09) |
秦 こころ | > | (――ただ炬燵に寛ぎに来た筈なのに、気付けば余計な事を口にしてしまった。と深夜とは言え漏らした自身を戒め、軽く相槌を打ってはこの話を終えようとして…。)突然変な話をしてごめんなさい…。美味しいクッキー有難う御座います。(――ぺこり、と対面に腰掛ける彼女へ小さく頭を下げて。いそいそと炬燵から出てから今宵は泊めさせて貰おうか、と…。この部屋で転寝をして迷惑を掛ける前に、ゆらゆらと静かな足取りで入り口に向かっては一旦静止して――。)……また近い内に会う事に成るかも知れないですからね…。(背を向けたまま意味有り気な一言を呟いて、仮面を触れた対価として少し悩んで貰いつつ…。ふらりと肌寒い深夜の廊下へ消えて行くのでした。) (2014/12/19 04:49:23) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2014/12/19 04:49:48) |
十六夜咲夜 | > | それはまぁ…ウチに泊まっていくなら、明日の朝食の時も会うでしょう?(相手の意味深な言葉を額面通りに受け止めつつ、苦笑い。――まぁきっと何か意味深い言葉なのだろうけれど、考えるより体を動かす方が性に合っている。いそいそと、食器などを片付けていき)――さて、問題はこっちよね。(今まで直視しないように頑張ってたが、戦闘痕によって部屋の一角は破壊されている。しかも今回は自分が直接関わっているだけに、スルーすることは難しく)……今夜は徹夜になりそうね(どこからともなく大工道具を取りだし、立ち向かうのでした) (2014/12/19 04:56:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/19 04:56:39) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/19 06:26:35) |
小悪魔 | > | ん~…よく寝た~…(大きく伸びをしながら起き上がって) (2014/12/19 06:27:46) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/19 06:30:16) |
小悪魔 | > | 寒い…(炬燵に潜って丸くなり、たまに外に手を出して引っ込めて)なんかいつもより寒い気がする~… (2014/12/19 06:30:28) |
小悪魔 | > | 【おはようございますっ】 (2014/12/19 06:32:55) |
レミリア | > | うにい、おはよー() (2014/12/19 06:33:31) |
レミリア | > | 【ごめん、さっきからみょうに重いからでなおしてきます;】 (2014/12/19 06:36:50) |
小悪魔 | > | 【は~い】 (2014/12/19 06:37:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/19 06:41:00) |
小悪魔 | > | 朝御飯食べたい…(炬燵の中で丸くなったままボソっと)館全体が炬燵のなかみたいに暖かくなればなぁ… (2014/12/19 06:41:31) |
小悪魔 | > | 【なんか…さーってはいもじざ (2014/12/19 06:42:35) |
小悪魔 | > | 【触ってない文字が勝手に打たれて打ち辛い…】 (2014/12/19 06:44:28) |
小悪魔 | > | 【ん~…あいうえおけしけぬ…後から来ようかな…】 (2014/12/19 06:46:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/19 06:46:47) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/19 07:27:57) |
十六夜咲夜 | > | (修理終了――したときには、既に朝が来ていました)……今日も寒いわね(目の下に隈を作り、ちょっとしたリアルタッチで窓の外を見やるメイド長)さて……朝ご飯を作らなきゃね(炬燵で丸くなっている小悪魔の頭の下に枕を置いて、そそくさと厨房へ) (2014/12/19 07:30:07) |
十六夜咲夜 | > | (そして完成。もぞもぞと炬燵に戻ってきたときには、お盆の上には味噌汁に白米に焼き魚。オードソックスなモーニングである)さてと、いただきます…(ぽむ、と手を合わせてお箸を握り。もぐもぐ) (2014/12/19 07:33:21) |
十六夜咲夜 | > | ――ごちそうさまでした(空になった盆は後片付け。一度厨房に引っ込み、もう一度戻ってきたときにはワゴンを押している。ここに寝転がっている――少なくとも小悪魔と魔理沙のふたり分の朝食である。それぞれの盆を卓上に並べておき、蚊帳を被せ)それじゃあ、他の子達にも配らないと……。 (2014/12/19 07:40:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/19 07:40:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/12/19 08:38:47) |
博麗霊夢 | > | うーさむさむ。外で話とか健康法かしらねぇ。私は安全にぬくぬく炬燵の中に行こうっと。(かじかむ手を擦りつつ館の中のいつもの部屋へとやって来れば、お目当てのコタツを見つけて機嫌を良くし)はぁー…温まりポイントね。(いそいそと潜り込んでは手も中に突っ込み、程よい温かさの中でため息をつく) (2014/12/19 08:40:52) |
博麗霊夢 | > | んー…(マフラーを巻いている首元が温まるにつれて邪魔になってきた。かと言って脱ぐとまた寒くなりそうで)もうちょっとこのままでいようかな? 私のぬくぬくは私のものよー……いっそ、このコタツはハクレイレイムの所有物です、とでも念を込めたお札を張ってしまおうかしら?(冗談とも本気とも取れる声音でそんな事を言いながらも、温まっていく体に身じろぎした) (2014/12/19 08:45:09) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/19 08:51:54) |
博麗霊夢 | > | 居る事に意味がある、そんな事も確かにあるけれど。私は……(コタツの上のみかんを一つとってむきむきパクッ)いつも通りよーーー(甘酸っぱさに口をすぼめて身を震わせる。筋は取らない派である)はふ。冬と言えばコタツだけれど、鍋もいいわよねぇ。鍋したいわねぇ、鍋。水炊き、すき焼き、カレー…カレーは鍋料理?(ぬくぬくボヤボヤ) (2014/12/19 08:52:16) |
Frandle Scarlet | > | とー!ミコミコアターっク!(霊夢に向かって助走つけて走り込むと飛び込みだきつこうと) (2014/12/19 08:56:22) |
博麗霊夢 | > | んー? んぐっ?!(ミカン食べてたせいで反応が遅れた。思い切り腰にいい一撃を喰らうと抱きつかれて)ごふっ、げふっ(食べてたみかんをそのまま呑み込んでしまいちょっとむせた)ちょ、何よ! あんたもこっちきたのね。 (2014/12/19 08:57:34) |
Frandle Scarlet | > | 霊夢寂しそうだったから来てみたんだよ?なーんてね(むせる相手の背中をさすりにっと歯を見せて笑うとゆっくりと離れて) (2014/12/19 09:01:19) |
博麗霊夢 | > | (お茶お茶、と探しては妖精メイドに持って来て貰って、ずずー)ふう…。ふーん、そっかそっか。じゃあ寂しいから相手して貰おうかしらねっ!(お返しとばかりに離れようとしたフランを引っ張り込み、コタツの中にご案内ーしようとして) (2014/12/19 09:02:40) |
Frandle Scarlet | > | わわっ(引っ張られ炬燵の中に入れられると頭から入ったらしく頭に熱を感じ更に熱気による息苦しさから足をパタつかせ) (2014/12/19 09:05:03) |
博麗霊夢 | > | ほれほれ。ほーれ。(ついでにパタパタしてる足の片方を掴んで、靴下越しにこちょこちょしてあげよう) (2014/12/19 09:05:50) |
Frandle Scarlet | > | ひゃう!?あははは!!(擽られると笑い転げ息苦しさも混ざり咳き込み) (2014/12/19 09:08:09) |
博麗霊夢 | > | っとと、大丈夫?(一旦責めるのを止めて、フランを炬燵から引っこ抜きちゃんと座らせてあげて)はい、お茶。(急須でお茶を入れてフランの前に差し出す) (2014/12/19 09:09:13) |
Frandle Scarlet | > | ハァハァ…もぅ…死ぬかと思ったんだから…(むぅっと頬を膨らませずいっと顔を近づけ上目遣いで睨み) (2014/12/19 09:12:08) |
博麗霊夢 | > | はいはい、そんくらいであんたが死ぬわけないでしょ?(睨まれても素知らぬ顔でとぼけてみせて、フランの鼻をつまんでくにゅくにゅ動かしてあげようとする) (2014/12/19 09:13:41) |
Frandle Scarlet | > | いたっいたた…痛いよ(自然と涙が溢れ負けじと相手の頬をつねって) (2014/12/19 09:15:37) |
博麗霊夢 | > | ひふぇーっ、ほっほ、はひふんひょひょ!(鼻から堪らず手を離して、そのままげんこつしてやろうかと拳を振り上げ)……そんな痛かった?(手を止めて鼻先を撫でていく) (2014/12/19 09:16:51) |
Frandle Scarlet | > | 痛かった…(鼻から手を離されると頬から手を離し相手の言葉に頷きながら鼻を自分でもさすって) (2014/12/19 09:19:45) |
博麗霊夢 | > | むむむ、摘まんだくらいで…とは思うけど、今寒いしねぇ。肌が敏感になってるかも、か。(納得すればごめんねと軽く手を合わせて、詫びのつもりも兼ねて温まっている体でちょっとぎゅーっとしてあげようと) (2014/12/19 09:21:22) |
Frandle Scarlet | > | んむぅ…あったかい…(抱きしめられ見上げると無邪気な笑顔を浮かべ) (2014/12/19 09:24:22) |
博麗霊夢 | > | そりゃあここ一番でコタツに入ってたからねぇ。っていうか、泣いた烏がもう笑ったわね? 現金な子め。(ころっと笑ってしまったフランに苦笑を返しつつ、ちょっとだけ強めにむぎゅーっとしてやる) (2014/12/19 09:25:38) |
Frandle Scarlet | > | んにゅぅ!?どうしたの?(強く抱きしめられキョトンとした表情で相手をみあげ首を傾げると相手の頬に触れて) (2014/12/19 09:29:13) |
博麗霊夢 | > | あんたがとっとと温まってくれないと私が寒いのよ(ほっぺたに触れる手はそこそこに温まっているのか冷やっこくは感じない。彼女の体もあと少しといった所か)湯たんぽにしてあげるからとっとと温かくなりなさいな。(頬に頬を当ててスリスリとしてやろうかしら) (2014/12/19 09:31:01) |
Frandle Scarlet | > | そんなむちゃだよ…(困ったように笑いながら頬から手を離すと身を相手に委ねる形をとり) (2014/12/19 09:33:57) |
博麗霊夢 | > | 悪魔なんだからそのへんちょちょっとやれればいいのに。(理不尽な事を言いながらも、預けられた体を抱いたまま更に少しコタツに身を押し込み、身を温めていく)ああ、ミカンいる?(食べかけのみかんを一欠けらちぎって口元に持って行ってみる) (2014/12/19 09:35:41) |
Frandle Scarlet | > | あー(口元に一かけらのみかんが運ばれると答えをいう前に口を大きく開けて待ってみて) (2014/12/19 09:39:12) |
博麗霊夢 | > | ………ぱくっ(自分で食べた。もぐもぐもぐ)……ふぁふぇるふぉふぁふぃっふぇふぁい(あげるとは言ってない。何て言いながらニヤリと笑い) (2014/12/19 09:40:21) |
Frandle Scarlet | > | 意地悪~(再び頬を膨らませ睨むように相手を見ては自分でみかんを取ろうと身を前に倒し手を伸ばして) (2014/12/19 09:42:21) |
博麗霊夢 | > | はいはい、ちゃんとあんたにもあげるから大人しくしてなさい。熱が逃げるー…(もぞもぞ動くフランをむぎゅりと抑え込んでからみかんを更にちぎって、今度はちゃんとフランの口に運ぶ) (2014/12/19 09:43:27) |
Frandle Scarlet | > | あむ(今度は逃がさないと言わんばかりにすぐミカンに食いつき) (2014/12/19 09:48:32) |
博麗霊夢 | > | む。(直前で指を引いてやろうかとも思っていたけれど食べられてしまったら大人しく食べさせて)……ん。(目を伏せ小さく微笑めば、フランの髪をよしよしと撫でていく) (2014/12/19 09:49:32) |
Frandle Scarlet | > | おいひぃ♪(ほっぺを持ち上げ口をモゴモゴ動かすと撫でられ更にご機嫌な表情浮かべ) (2014/12/19 09:53:05) |
博麗霊夢 | > | はぁー、だいぶ温まって来たわね。いい感じよフラン。いい湯たんぽだわー…(次第にふにゃりとした顔を浮かべていけば、フランで暖を取ろうとぎゅっとして、ぬくぬく) (2014/12/19 09:54:27) |
Frandle Scarlet | > | 私湯たんぽ…えー!(不満をブツブツ言いながらヌイグルミのように黙って抱かれ) (2014/12/19 09:56:07) |
博麗霊夢 | > | 湯たんぽ以外なら何がいいのよ? うりうり。(抱き寄せたまま顔を並べて視線を向けつつ、反対側から指でほっぺたをぷにぷにと押してやる) (2014/12/19 09:57:03) |
Frandle Scarlet | > | うぐぐ…湯たんぽって思ってるならそれでいいもん(つつかれながら言い放ちふいっとそっぽ向け) (2014/12/19 09:59:09) |
博麗霊夢 | > | じゃあ湯たんぽでいいわね。はーいい感じ。(そっぽ向かれれば可愛いわねぇなんて呟いたりしつつ、湯たんぽを堪能する) (2014/12/19 09:59:58) |
Frandle Scarlet | > | むぅ…私もあったかいから良いけど…(ぽつりと呟き微笑むと目をつむり) (2014/12/19 10:02:05) |
博麗霊夢 | > | ならいいじゃない。他に何か望むモノでもあった? みかん? はい。(相手の言葉の奥にあるモノを何となく感じつつも、クスクスと笑っては更にみかんをちぎって食べさせてあげようとして) (2014/12/19 10:03:03) |
Frandle Scarlet | > | んーん大丈夫だよ?(そっとみかんを持つ霊夢の手に自分の手を添えて) (2014/12/19 10:05:20) |
博麗霊夢 | > | んー?(手を添えられればそこで動きを止めて、フランの顔を覗き込み) (2014/12/19 10:06:15) |
Frandle Scarlet | > | なぁに?(覗きこまれキョトンとした表情で相手を見つめ) (2014/12/19 10:07:27) |
博麗霊夢 | > | あんたこそ何よ。食べないの?(添えられたままの手に、手首を振ってみかんの存在をアピールして)それとも口移しでもしてあげた方が嬉しい?(なんて言っては、含みを込めた笑みをみせてあげる) (2014/12/19 10:08:30) |
Frandle Scarlet | > | ま、まって!!なんでそうなるの!?(明らかに同様隠しきれず顔を赤く染めて) (2014/12/19 10:10:44) |
博麗霊夢 | > | んー(そうしてる間にみかんの一かけらを口に咥えてんっとフランに突き出している) (2014/12/19 10:11:29) |
Frandle Scarlet | > | え…え!?心の準備が…!?(相手を見ると更に顔を真っ赤にし手をパタつかせ) (2014/12/19 10:13:30) |
博麗霊夢 | > | ………(顔を近づけフランの唇にみかんが触れそうなその瞬間に)……ぱくっ。もぐもぐもぐ。ごくん。ふふ、何慌ててるのよ? 顔も真っ赤だし、照れたの?(みかんを食べてしまえば、明らかにからかう顔を見せて改めてフランのほっぺたをぷにぷにしてやる) (2014/12/19 10:15:07) |
Frandle Scarlet | > | ハァハァ…もぅ!紛らわしいし私をからかい過ぎ!(相手の足をポカポカと叩いて) (2014/12/19 10:16:50) |
博麗霊夢 | > | あたっ、あいたたた、イタタタタ痛い、痛いって。(ぽかぽか叩かれたらその場で身じろぎして)あんたがなんか含んでそうな癖に口にしないからいけないんでしょー?(あくまで悪いのは自分ではなく相手だと主張しては、暴れるフランの腰に手を回してくすぐってやろうとし始める) (2014/12/19 10:18:20) |
Frandle Scarlet | > | きゃあ!?だ、だめぇ!あはは…(擽られると身をよじって脱出を試みながら笑い転げて) (2014/12/19 10:20:23) |
博麗霊夢 | > | にーがーさーなーいーわーよー…ふりゃふりゃー(脱出しようとするフランをコタツに抑え込んで、容赦なくくすぐり続ける。その時に腰以外の色々な所もむにむにふにふにするけど一向に気にしない!) (2014/12/19 10:21:19) |
Frandle Scarlet | > | ひャはははは…らめ…ひ、ひんじゃぅぅぅぅ!あははは…(相手のスカートに手をかけ握り締めながら暴れて) (2014/12/19 10:23:50) |
博麗霊夢 | > | ああこら、袴掴むなって。もー、うりゃうりゃー(暴れてるフランに変にぶつからない様に体をゆらゆら揺すって交わしつつ、こちょこちょこちょっとまだまだくすぐって。ついでに服の中に手を入れて直接くすぐってあげましょうか) (2014/12/19 10:25:06) |
Frandle Scarlet | > | だ、だめぇ!あははは…ほ、ホントに死んじゃう!あははは…(涙を流して笑うと掴んだ袴を引っ張って) (2014/12/19 10:28:11) |
博麗霊夢 | > | 参った?(くすぐる手を少しだけ緩めてフランに尋ねる。参ったというまではまだまだくすぐる気満々である) (2014/12/19 10:28:56) |
Frandle Scarlet | > | ひ、ひぬまいったぁ!(強く掴んだ袴を引っ張り降参して) (2014/12/19 10:29:57) |
博麗霊夢 | > | ふふ、私の勝ちね。私に下手に攻撃したのが運の尽きよ。(私はやられたら100倍返しなんだから。なんて得意ぶり、くすぐっていた手を止める。だがそこで終わるつもりはない)じゃあ、敗者には何をしましょうかねぇ?(瞳を細めつつ、抱きかかえたままのフランに体を押し付けては、くすぐるでない手つきでフランの体を撫でてやる) (2014/12/19 10:32:04) |
Frandle Scarlet | > | ひぅ!?な、なにをするの?(相手の手つきにびくんと震わせ) (2014/12/19 10:33:41) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/19 10:34:31) |
Frandle Scarlet | > | 【おはようございます】 (2014/12/19 10:35:15) |
博麗霊夢 | > | 何をするのかしらねぇ?(撫でる手はフランの素肌に触れている。腰をゆっくりと擦る動きから太ももへ、反対の手は代わりに上着の中に潜り込み、ゆっくりと脇周辺をくすぐって)クックック、さぁ。どうしてくれようかしら?(嗜虐的な笑みを浮かべていたがフランには見えただろうか)【レミリアー、こんにちは】 (2014/12/19 10:35:26) |
Frandle Scarlet | > | だ、だめだよ!くすぐられたら!?お姉様!!助けて!(霊夢の行動に焦り以外出ずにレミリアが視界に入り手を伸ばして) (2014/12/19 10:38:27) |
レミリア | > | ん…。フランと霊夢いらっしゃい…。ふぁあ…。(こたつから眠そうに登場吸血鬼)【こんにちはー…。あれ?!IP変わってる…。】 (2014/12/19 10:38:27) |
博麗霊夢 | > | 邪魔してるわよ、レミリアー♪ あ、こらフラン。逃げちゃダメよー?(ワキワキワキとやたら卑猥な触り方でフランの体をまさぐってあげよう) (2014/12/19 10:39:15) |
レミリア | > | ん…。助けて? 霊夢はフラン食べようとしてるの?(じー…。別に見てる限りじゃじゃれてるようにしか見えないし。助けようか悩み中。 ) (2014/12/19 10:41:10) |
Frandle Scarlet | > | うー…(諦めたかのようにぐったりとし)お姉様、霊夢 (2014/12/19 10:42:36) |
Frandle Scarlet | > | 【しっつもーんお姉様って】 (2014/12/19 10:43:30) |
レミリア | > | 【はーい?】 (2014/12/19 10:43:56) |
博麗霊夢 | > | フフフ、流石にレミリアは話が分かるわね。(ニヤリと笑いつつ、フランの羽の付け根をツツ―ッと指でなぞり)レミリアもこっちくるー?(今フランを抱きかかえている状態だが、隣の空間においでおいでして) (2014/12/19 10:44:15) |
Frandle Scarlet | > | 【東方休憩所ってとこに参加したことある?】 (2014/12/19 10:45:58) |
Frandle Scarlet | > | んひぃぃ!?(変な感覚に身体を反らしびくんと震わせ)霊夢 (2014/12/19 10:47:09) |
レミリア | > | ん…。ふふふ!!しょうがないから行ってあげないこともないわよっ!!(呼ばれると嬉しそうに羽をパタパタして、フランの真隣に。)て、ととと…(のけぞる妹の方にも優しく手を回し)【うーん、一応ないですよ!】 (2014/12/19 10:48:32) |
Frandle Scarlet | > | 【そっかぁならよろしくねー】 (2014/12/19 10:49:11) |
博麗霊夢 | > | はーい、いらっしゃい。(こたつを少し開けてレミリアを入れてあげて、そのままぎゅーっと抱き寄せて)吸血鬼姉妹のダブル湯たんぽだわぁー…あー、ぬくいぬくい (2014/12/19 10:49:55) |
Frandle Scarlet | > | え!?(お姉様と並び黙り込み) (2014/12/19 10:52:06) |
博麗霊夢 | > | 既にレミリアは私の手中に落ちているのよー。残念だったわねフラン?(黙り込んでしまったフランの羽を更にスリスリと擦ってやりつつ、レミリアの方は頭をなでなでして、何かもうこれ悪くないわね。みたいな顔になってる) (2014/12/19 10:53:39) |
レミリア | > | んん…/// 吸血鬼の湯たんぽなんて贅沢…1時間血液1食ぶんね! (きりっ。これで今日のお昼ご飯確保?)【はーい!よろしくお願いします!!】 (2014/12/19 10:54:52) |
Frandle Scarlet | > | そ、そうなんだー(相手の言葉に少し動揺しながらも他人事のように返し)霊夢 (2014/12/19 10:56:20) |
博麗霊夢 | > | え、じゃあいらなーい(レミリアの言葉を聞いたとたんにぽーいっとレミリアから手を離して)あー、フランぽかぽかー。フランはそう言う要求なしに湯たんぽしてくれてるものねー?(フランを苛めるのをやめてヨシヨシなでなでしていく) (2014/12/19 10:56:38) |
博麗霊夢 | > | ……(チラッ>レミリア (2014/12/19 10:56:57) |
Frandle Scarlet | > | うぐぐ…(なにも返す気になれずぐったりし)霊夢 (2014/12/19 10:57:44) |
レミリア | > | 手中に落ちてるってなによ…。 って、フランも納得してるんじゃないわyキャウ?!(急に離されるとこてん、と後ろに回って頭を打って…。) う、うー…。 (2014/12/19 10:58:29) |
博麗霊夢 | > | はー、フランは可愛いわねぇ、素敵な湯たんぽねー…(なでなでむぎゅむぎゅ)……レミリアも普通に湯たんぽになってくれればいいのにねぇー?(チラッチラッ (2014/12/19 10:59:26) |
Frandle Scarlet | > | (ミカンに手を伸ばす為に身を乗り出し)霊夢 (2014/12/19 11:01:10) |
レミリア | > | むむむ…。とういか、普通に湯たんぽ扱いしてるけどその時点でどうなのよ!(びしっ!!) ……わ、私が寒いからくっつくだけだからね!私目線から見たら二人が湯たんぽなのよ!!(そっとフランの手にみかんを載せて。霊夢の膝に座り直しフランにギュッと。) (2014/12/19 11:02:33) |
Frandle Scarlet | > | お姉様…堕ちたの…?(レミリアをじっと見つめ) (2014/12/19 11:03:16) |
博麗霊夢 | > | あら、あんたは無理に動かなくていいのよー? 私が食べさせてあげる。って、もー。レミリアったら(むぎゅっとフランを引き寄せて、座って来たレミリアも反対の手でぎゅっとして)私の膝の上とか狭いしちょっとおも……まぁ、いいか。(一緒にぎゅーっとしてはヌクヌクを満喫する事にする) (2014/12/19 11:03:42) |
レミリア | > | お、堕ちたってなによ!!別に私と霊夢は普通の友達よ?!ただちょっと霊夢が鬼みk…じゃなくて…えっと…気が強いだけで! (2014/12/19 11:05:37) |
博麗霊夢 | > | そうねー、お友達よ。ちょっと私がいじめて、レミリアがいじめられて、それで二人とも幸せな関係の(クスッと微笑み、レミリアとフランの頭の間に頭を突っ込んで、こちらからも体重を少し二人に掛けてやる) (2014/12/19 11:06:54) |
Frandle Scarlet | > | ありがとうってお姉様!?(みかんを取ってもらいレミリアに抱きしめられると身体を跳ねさせ不思議そうにレミリアを眺め)とってもらったもんね!(霊夢に見せつけるようにみかんの皮を剥き) (2014/12/19 11:07:10) |
博麗霊夢 | > | はいはい。じゃあ私は自由な手であんたを可愛がってあげるわよー(こたつの中に手を隠して、フランの太ももを撫で撫でさすさすしてちょっとかわいがってあげる) (2014/12/19 11:08:33) |
レミリア | > | …えっと…。う、うーん…。(なんだろ、間違ってないから何も言えない吸血鬼。) んん…フランあったかい…。霊夢も…。(フランをギュッとだいて…。霊夢にも寄りかかれると幸せな吸血鬼…。めがとろんと…。) (2014/12/19 11:10:53) |
博麗霊夢 | > | あー、コタツに入った状態でこう団子になってると、流石にちょっと暑い気もするけどね。その辺はレミリア達の丈夫さがちょっと羨ましいわ。(目をとろんとさせ始めたレミリアの頭に手を伸ばしては、よしよしと側面辺りをなでなでとして) (2014/12/19 11:12:19) |
Frandle Scarlet | > | だぁめ…(あいた手で霊夢の手を叩き) (2014/12/19 11:13:10) |
博麗霊夢 | > | んー? フフフ。(叩かれた手でフランの手を掴み、ぎゅーっとし返す。倍返し的な意味で) (2014/12/19 11:14:31) |
レミリア | > | ん…じゃあついでに我慢大会でもする? 負けた人は…。うん、下着姿とか!!(いきなり何か言い出す。 あったかくて思考が回ってないかもしれない。) (2014/12/19 11:14:53) |
博麗霊夢 | > | ああ、あれね。暑いの我慢する大会ね。部屋を暑くして鍋食べるの。で、我慢(1d100振りあって)して限界(200)を越えた子から脱落していくゲームとか、いいわよねぇ。 (2014/12/19 11:16:22) |
Frandle Scarlet | > | 私見てる!(レミリアの提案に即答し強く抱きしめられながらみかんをもぐもぐと食べて) (2014/12/19 11:17:27) |
博麗霊夢 | > | やる事になってあんたが逃げられると思ってるの?(にやーり) (2014/12/19 11:18:17) |
レミリア | > | うん!この前の飲み比べみたいな!! って、あら…?まあ、無理にとは言わないわけど…二人きりになっちゃったら…やる? (2014/12/19 11:19:03) |
博麗霊夢 | > | んー。残念だけど私はそろそろ時間なのよね。今日は人間の里にも用事があるし。(名残惜しげに二人の体をむぎゅむぎゅしつつ)……けど、我慢大会はいいわねぇ。やりたいわねぇ。最後まで残った人が最初に脱落した人に一つ命令できるとか、楽しそうだわぁ。 (2014/12/19 11:21:08) |
レミリア | > | ん、じゃあこんど、人が集まった時にでもやりましょうか!(フランからみかんを一房もらって。一口はむり…うん、甘い…///) (2014/12/19 11:23:18) |
博麗霊夢 | > | そうね。タイミング測って私も来れたらいいんだけど。ふふ、私が勝ったら負けた人に犬耳尻尾と首輪付けて後全裸とかお願いしちゃおうかしらねぇ(クスクス (2014/12/19 11:24:37) |
Frandle Scarlet | > | あ、お姉様ったらー(一房取られ頬を膨らませ見せるもすぐに笑い)え?皆ででしょ?私は見てる!(親指を立てて微笑み掛け) (2014/12/19 11:26:18) |
博麗霊夢 | > | (これはフランが犬耳尻尾で首輪の流れだわーって視線)…………(優しい微笑み) (2014/12/19 11:27:45) |
レミリア | > | ちょっと?!いきなりハードすぎじゃないかしら?! あと、貴方のペットの子とか唯の全裸に…(山彦さんの扱いはひどかった。この前魔理沙にもペット認定受けてたし。) ん、ひと房くらいいいじゃない!ミカンは分け合うために房がいっぱいあるのよ!(そうなのかー。) (2014/12/19 11:28:18) |
博麗霊夢 | > | 首輪がついてるからきっとお洒落よ。(響子はもう完全に私のペット扱いね。と、ここに居ない少女の事を思ってはクスクスと笑って)……んよし、名残惜しいけどいかなきゃ。(のそのそと膝の上から二人を降ろしてこたつから出る。ちょっと足がしびれてるけど気にしない) (2014/12/19 11:30:02) |
レミリア | > | ん…いってらっしゃーい。 また遊びにいらっしゃいね? その時までに部屋を暑く…。 そういえば、サウナあったわね…。(一回ノリで作って忘れ去られたもの。幻想郷で幻想入りしかけてた。) ん、まあ、チョッカーと思えばぎりぎr…いやいやいや!! (2014/12/19 11:32:43) |
博麗霊夢 | > | 何にせよ楽しみだわ。それじゃあまたねー♪(二人に手を振って、紅魔館を後にした)【お相手感謝よー、またねー】 (2014/12/19 11:33:41) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/12/19 11:33:45) |
Frandle Scarlet | > | 【またいつかー】 (2014/12/19 11:33:58) |
レミリア | > | 【またねー!!】 (2014/12/19 11:34:11) |
Frandle Scarlet | > | すざましいこと聞いたきがするー(ふいっとそっぽ向きみかんを食べながらさっきのは聞かなかったフリを決め込み) (2014/12/19 11:35:54) |
レミリア | > | ん…ふう、だいぶあったかくなったわね…。(とりあえず、フランを抱き直して。) (2014/12/19 11:35:57) |
レミリア | > | うーん、まあ、人にはいろいろな人間関係が…。 フランにはまだ早いわね?(なでなで、珍しくお姉ちゃんモード。) (2014/12/19 11:37:43) |
Frandle Scarlet | > | そうだねってお姉様まだ寒いの?(緩く首を傾げレミリアの背中さすって) (2014/12/19 11:43:11) |
Frandle Scarlet | > | そうだねー(きゃっきゃっと笑って) (2014/12/19 11:43:48) |
レミリア | > | ん…。冬だから当たり前じゃない!(暖炉もこたつもついてるけど!! 背中を撫でられれば心地よく、そのままフランの肩口に顔をうずめて…。) (2014/12/19 11:47:29) |
Frandle Scarlet | > | お姉様可愛い可愛いだね?(悪戯な微笑みを向けて抱きしめ) (2014/12/19 11:50:04) |
レミリア | > | う…うーん…妹に可愛がられる姉って実際どうなのかしら…?(おとなしく抱かれながらも微妙に考え込む。) (2014/12/19 11:51:31) |
Frandle Scarlet | > | ありだとおもうよ?(レミリアの頬をつついて微笑むと抱きしめる力を強めて) (2014/12/19 11:57:19) |
レミリア | > | ひゃ?! っちょっと?! フラン苦しい//(強く抱かれるとなんとなく恥ずかしい) ん、でももうこんな時間ね? そろそろお昼にしましょっか。フランも一緒に食べる? (2014/12/19 11:59:09) |
Frandle Scarlet | > | たべるー!今日は何かなぁ♪(鼻歌を歌いだし身体を揺らしてはご機嫌で) (2014/12/19 12:03:25) |
レミリア | > | ん、じゃあ一緒に食堂に行きましょうか♪ さくやーごはーん!!(情けない叫びとともに食堂の方に…。)【っと、今日はここまでで。ありがとうございました!】 (2014/12/19 12:04:55) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/19 12:05:01) |
Frandle Scarlet | > | ごはんー!(レミリアについて行き) (2014/12/19 12:08:16) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/19 12:08:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/20 12:18:36) |
小悪魔 | > | こぁ~…モグモグ…(死んだ魚の目で遠くを見つめながらタマゴサンドモグモグ) (2014/12/20 12:19:38) |
小悪魔 | > | ん~…(くわえたまま行儀悪いけどグテー)一晩中本読むものじゃない…眠い~… (2014/12/20 12:22:38) |
小悪魔 | > | ……(くわえたまま炬燵でスヤァ) (2014/12/20 12:28:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/20 12:28:13) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/21 01:30:16) |
霧雨魔理沙 | > | さってと、続き続きー…(長らく中断していた読書をソファの上で再開する。今度はきちんと両手で本を支え、横にならずに背もたれに寄りかかって) (2014/12/21 01:33:23) |
霧雨魔理沙 | > | …むー…?何で…そこは追いかけるべきじゃない…?(物語を視線で追い、情景が思い浮ぶものの事ある毎に小さな声で文中に野次を入れ足をばたばたさせる) (2014/12/21 01:50:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/21 01:59:26) |
十六夜咲夜 | > | あなたって、意外と文学的なのね(ソファの前のローテーブルにティーセットを置く。かちゃかちゃと音を立てながらカップに紅茶を注いで、瀟洒な振る舞い) (2014/12/21 02:00:31) |
霧雨魔理沙 | > | ―――え?…わっ…!(登場人物の台詞ではなく、外側から放たれた言葉である事に気付くまで顔を上げるまで気が付かず)な、何だ咲夜かよー…脅かすなって…(完璧メイドの絵になる仕事ぶりが突如目の前に現れて、背もたれに体を押し付けて深呼吸) (2014/12/21 02:04:14) |
おしらせ | > | 蓬来山 輝夜さんが入室しました♪ (2014/12/21 02:05:47) |
十六夜咲夜 | > | 読書を始めたら周りが見えなくなるタイプなのね…。さっき声を掛けても反応なかったし、てっきり無視されてるのかと思ったわ(肩を竦め) 別に邪魔をするつもりはなかったわよ。けど、前のことをちょっと謝りたくてね。(はいどうぞ、とカップを差し出し) (2014/12/21 02:06:52) |
蓬来山 輝夜 | > | ふぅ…お邪魔しますっと(一応、挨拶をするとソファに座り) (2014/12/21 02:07:07) |
十六夜咲夜 | > | あら――……。あなたは確か、妹紅の友達の? っと…お茶がもうひとりぶん必要ね(戸棚からカップを新たに取り出し、紅茶を注いで) (2014/12/21 02:08:25) |
霧雨魔理沙 | > | えっ、そうなのか?…すまん、私はてっきりまた瞬間移動でもしてきたのかと…(本を閉じ、手元においてから変わりに温かなティーカップを受け取る)…謝る?珍しいな…お前、何かしでかしたのか…?(首を傾げ、身に覚えの無い謝罪理由をあれこれと考え)…ありゃ?こりゃまた随分と…凄いのが来たな(平然と腰掛ける姫君に目を丸くして) (2014/12/21 02:10:42) |
蓬来山 輝夜 | > | と、友達ッ!(ビクッとして持っていたノーパソを落とし)なっ、私が?そんな訳ないじゃない?…ぁりがとう (2014/12/21 02:10:56) |
蓬来山 輝夜 | > | 凄いのって…言われても困るけど1つ言えるのは、妹紅が居ないなら私は、客人よ(ぐたっ (2014/12/21 02:12:59) |
十六夜咲夜 | > | むやみやたらに時間操作はしないわよ。魔理沙は家の廊下を歩くのに箒に乗るのかしら。――まぁほら、前の大騒ぎの一件のことよ。景品扱いしたことは微塵も反省してないけど、結果としてはあなたを放置してしまったじゃない。お客さまを退屈させるなんて、メイド長として失格ね(ため息) だから、その点については謝るわ。ごめんなさい(ぺこり、と深く頭を下げ) (2014/12/21 02:15:40) |
十六夜咲夜 | > | 違うの? 妹紅からたまに話は聞くけど……。ほら、殺し合うほど仲が良いってよく言うじゃ無い(ぴん、と指を立てて) ――そして、蓬莱ニートって噂も本当なのかしらね。なにその四角い物体は(相手のだらしない姿に眉根を寄せ、幻想郷では見慣れない箱に興味津々) (2014/12/21 02:15:48) |
霧雨魔理沙 | > | 竹林の中からあのぐーたら姫がここまでやってきたんだぜ?筍が地中を掘り進んで移動して来た位のサプライズはあるだろ…? (2014/12/21 02:17:00) |
蓬来山 輝夜 | > | 何となく言いたい事は、分かるけど;何か言い回しが、引っ掛かるんだけど?って…誰がニートよ?誰が;そしてこれは、パソコンって…言うのよ?(ノーパソを拾い上げ) (2014/12/21 02:19:11) |
蓬来山 輝夜 | > | 何か失礼なことを言われた気がするんだけど?まだ、ぐー (2014/12/21 02:20:11) |
霧雨魔理沙 | > | 少なくとも此処の館では乗ってるけどな。良く壁や妖精にぶつかりそうになるけどさ(狭い廊下での危険運転が日常である事に何の危機感も無く)ああ、何だそんな事か…(頭をぽりぽりと掻いて、困った顔で笑う)…相手があの小鬼なんだ。じゃれあいでも本気でやらなきゃ許してくれる訳ないしさ…それに、借りにも私の為に戦ってくれたんだろ?なら、私が咎める理由は無いぜ(カチューシャが折れぬよう避けつつ、咲夜の頭を撫でて) (2014/12/21 02:21:44) |
十六夜咲夜 | > | 気分を害してしまったなら、ごめんなさいね。――へぇ、ぱそこん。でも見たところ収納スペースも引き出しもなさそうだけど、何に使う箱なのかしら……。(輝夜が持つそれを、ごつんごつんとノックしてみて) (2014/12/21 02:25:34) |
十六夜咲夜 | > | そう。妖精たちが眼を回して気を失って譫言で「箒に轢かれた」って呟いてた件の犯人は、魔理沙だったのね(ジトー)ん……(頭を撫でられると、ほんのり頬が染まり。すぐに顔を上げて、そっぽ向きつつ咳払い)まぁ……謝りたいことは、以上よ。それに結果を見れば、私はチルノにも萃香にも勝てなかったわけだし。あなたが起きていても、景品を手に入れることは出来なかったんだけどね(苦笑い) (2014/12/21 02:27:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/21 02:28:03) |
蓬来山 輝夜 | > | ちょっとやめっ…やめてよっ!(ごつんごつんノックされるパソコンを庇いながら)これは、えっと…収納箱とかじゃないんだから確かに絵とかは出来るけどね?つまりゲームとか色んな事が出来る箱よ (2014/12/21 02:29:40) |
霧雨魔理沙 | > | まだ…何だ?(パソコンを手に言葉途中に不貞腐れる輝夜を覗きこむ)私は急に止まれないんだぜ、気をつけろって言っておいてくれ(無茶苦茶な言い分をメイド長に押し付け)そうだなー…うーん、敢闘賞ぐらいならくれてやってもいいぜ(僅かばかり落ち込む相手を見て、励まそうと歯を見せて笑う) (2014/12/21 02:31:55) |
小悪魔 | > | パソコン~…(天井からズルリ…ドサッ)こんばんは~…初めまして~…(輝夜に手をフリフリ)咲夜さんお腹がへって死にそうです…何か…お恵みを…(それだけ言うとバタリ) (2014/12/21 02:32:06) |
十六夜咲夜 | > | 収納箱じゃないけど、絵が収納できて、尚且つゲームができる箱……?(メイド長の頭の上に『?』マークがいっぱい。メイド長の常識は通じないようです!)それも月の文明って奴のなのかしら、進んでるわね…。 (2014/12/21 02:33:49) |
十六夜咲夜 | > | ……まぁ、この前のことの罪悪感もあるし、今回はその言い分を飲んであげるわ(若干頬がヒクついたけれど、こくん、と頷いておいた)あら…。敢闘賞って何が貰えるのかしら。(くすくす) (2014/12/21 02:35:34) |
十六夜咲夜 | > | それで――あなたはいつもいつでも変なところから出てくるわね。屋根裏はそんな綺麗な場所じゃないのよ(落ちてきた小悪魔の埃を払ってあげながら)そう言われてもね……すぐに用意出来るのは、このクッキーくらいだけど(大皿に盛っているジンジャークッキーを指し示し、小悪魔の分のお茶も淹れてあげよう)何か食べたいものはあるのかしら。 (2014/12/21 02:36:45) |
蓬来山 輝夜 | > | ニートじゃないわよ?お姫様よっ(姫様オーラだし)まぁ…月って…言うか外の世界の文明なんだけどね?ともかく乱暴にすると壊れちゃうのよっ(咲夜にボソッと爆発すると嘘をツキ) (2014/12/21 02:37:12) |
蓬来山 輝夜 | > | ぇ…きゃあっ(ビクッ)何か降って来たわよ?(小悪魔を眺めて) (2014/12/21 02:38:13) |
霧雨魔理沙 | > | 何でも入ってる箱…つまり、「パンドラの箱」って奴だな。これを開けてしまったが為に、こいつはこんな風に…(神妙な面持ちでパソコンと輝夜を交互に見つめ、大げさに顔を両手で覆う)商品が私丸ごとだったからー…じゃあ、お前の願いを一つかなえて進ぜよう。それでいいか?(スピード違反の賄賂を含め、ちょっとだけ大き目のサービスで)…この館にはまともに出てくる住人は居ないのか…お化け屋敷でももっとマシだぜ…?今更だけど…(ズルズルと影の如く這い回る小悪魔を睨み) (2014/12/21 02:39:59) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/12/21 02:40:08) |
小悪魔 | > | 血となり肉となり栄養となるものならなんでも大丈夫です!!モグモグ…(起き上がってクッキーを食べながら羽をパタパタさせて)どうもこんばんは!!図書館で本の整理をしていて晩御飯を食べ損ねた小悪魔です!!(モグモグ…)狭いところに居ると安心するのでついつい天井裏とか床下に… (2014/12/21 02:41:16) |
蓬来山 輝夜 | > | って…コラッ勝手に変な事想像しないでって… (2014/12/21 02:41:26) |
伊吹 萃香 | > | お酒、お酒、おっ酒~~~♪ 紅魔館は~~、あたいの無料酒屋さん~~~と。 おいっす~~。おぉ~い、優しい優しい家政婦長さん。お酒をくっださいなぁ~~~♪ (と、窓から窓枠をよじ登るようにして来室。) 【こんばんは~。】 (2014/12/21 02:41:53) |
十六夜咲夜 | > | 姫様オーラ…。お嬢様も『カリスマオーラ』を出されるけれど、自分からオーラを出してるヒトって実はそこまで――(以下自粛しておきました) ああ、なるほど外の文明。私はあまり館の外には詳しくないものだから……。……そして、そんな危険物を屋内に持ち込まないで欲しいんだけど……(さりげなくパソコンから距離を取りつつ) (2014/12/21 02:43:27) |
十六夜咲夜 | > | それはまた、随分と豪華な敢闘賞ね。なんだか実際の賞品よりグレードが上がってる気がするんだけど……(両腕を組み、顎に手を添えて暫しの黙考)――まぁ、せっかくの申し出だし、ちょっとだけ考えてもいいかしらね。ちなみに「やっぱなしで」って言うのは許さないから(ふふ) (2014/12/21 02:45:31) |
十六夜咲夜 | > | 小悪魔は思いのほか働き者なのね…よしよし(にこやかに、小悪魔を撫で撫で。――しかし窓から出てきた鬼の姿を目にすると、動きが固まる)……あ、あなた、ついこの間、ウチの酒蔵ひとつを好きにして良いって言ったばかりでしょう? え、なに、まさかもう空っぽにしたの!? (2014/12/21 02:47:35) |
蓬来山 輝夜 | > | えっ?何か言ってたかしら?自分からオーラ?まぁ…外の事なら私より緑色の巫女に聞いた方が良いわね。そして爆発何かしないわよ?だって壊されたら困るから嘘を言ったんだもの(懐から扇子を出し口元にあて) (2014/12/21 02:48:02) |
霧雨魔理沙 | > | 食うか喋るかどっちかにしろっての(空腹で食べる事に夢中のクッキーモンスターの頭をぺちぺち)寧ろそいつを完全に破壊したら喜びそうなもんだけどな、永琳が…(ぽそり、とある意味の天敵を思い出し)…なんだか大所帯になってきたな。今度は破壊されなきゃいいんだが…(ほろ酔い小鬼から少しずつ距離を取って)ちゃんと姫様としての責務は果たすつもりだぜ?…でも、「願い事を10回に増やす」とかは無しだ(念を入れて釘を刺して行くスタイル) (2014/12/21 02:48:52) |
伊吹 萃香 | > | まぁまぁ、いいじゃないか家政婦長。たかが酒瓶を100本少々飲み干しただけだよ、細かいことを気にしてたら禿げるよぉ?…よっと。(と、ソファーの輝夜の隣に腰かけて。) …で、永遠亭の動かないお姫さんはこんなところで何してんだい?ん~~?その板っきれ(ノートPC)はなんだい?(そう聞きながら伊吹瓢から酒をがぶ飲みしつつ、ノートPCを覗き込みながら懐から取り出した煮干しをぼりぼりと食べる。) (2014/12/21 02:51:46) |
小悪魔 | > | こぁ~♪(撫でられると嬉しそうに羽をパタパタ)空腹が和らいだので喋りますっ(適当な椅子に腰掛けてノーパソをジーっと見つめて)なんか本みたいですね?(ジーっと見つめたまま首を傾げて)相変わらずお酒の匂いが…(萃香に頭を下げてから苦笑いして) (2014/12/21 02:52:59) |
十六夜咲夜 | > | …………(輝夜に騙されていた事に気付いたメイド長。暫し沈黙)なるほど。それじゃあ、手荒に扱ってもパソコンは爆発しないのね。ああ、手が滑ったわ(自然な動きで、ティーポットの中身をパソコンに注ごうと動くメイド長。根に持つタイプである) (2014/12/21 02:53:44) |
十六夜咲夜 | > | そうね…まさかこの時間から、こんなにヒトが集まるとは思っていなかったわ。まぁ人間基準の常識で測ることが間違ってたのかもしれないけど(ぼりぼりと頭掻き)……(そして魔理沙の「願い事を10回」の件には目線を逸らす)い、いやぁ。わかってるわよ、そんなことくらいー。――まぁ、それなら尚更一回を大切にしないとね?(つん、と魔理沙の唇に指を押し当て) (2014/12/21 02:55:20) |
蓬来山 輝夜 | > | えっ?暇だったからちょっとね?ギャアアアア…来ないでよ!ポロポロ食べ物カスが落ちたら壊れちゃうじゃないのよ…って…アアアッやめてやめてやめてよっ!お願いだから許してぇ!(咲夜に土下座をし) (2014/12/21 02:55:37) |
十六夜咲夜 | > | ………。(萃香の言葉に目眩を覚えてフラつくメイド長)……じゃ、じゃあ、もう我が家に酒は残っちゃいないわよ…強いて言えば料理酒と、医療用のアルコールくらいだけど。……また買い出しに行かなきゃいけないじゃない(しくしく) (2014/12/21 02:56:39) |
小悪魔 | > | ……!(輝夜の目を盗んで恐る恐るキーボードを触っては隠れてを繰り返して)爆発しないと聞いても怖いですね… (2014/12/21 02:58:06) |
蓬来山 輝夜 | > | ちょっと (2014/12/21 02:58:37) |
十六夜咲夜 | > | どうせ喋ったら、またお腹が空くんでしょう? ――まぁクッキーを平らげてくれたのは、嬉しかったけどね(パチン、と指を鳴らして時間支配。空になっていた大皿を撤去して、代わりに手作りプリンでも人数分用意しておこう) (2014/12/21 02:58:55) |
蓬来山 輝夜 | > | 小悪魔ぁ…うっうっ…(すすり泣き (2014/12/21 02:59:08) |
伊吹 萃香 | > | …おぉ?なんだいこりゃ!?この板っきれの中に人がいるぞ!?(たまたま映っている動画に興味津々の様子で、輝夜の悲鳴などどこ吹く風、煮干しを咥えたまま身をさらに乗り出して…。) それにしても不思議だねぇ。あのお椀の妖怪よりもさらにちっちゃい奴が入ってるのかい? …ん?あぁ、だったら本みりんでもいけるよ?あれも一種の甘い酒だからね~。あ、でも紅美鈴はいらないよ。“食べ飽きた”からさぁ~。あ~っはっはっはっ♪ (2014/12/21 02:59:31) |
十六夜咲夜 | > | ……わかればよろしい(ノーパソに注ぎかけた紅茶は、時間支配によって空中で停止している。そのまま紅茶はポットの中身に戻しておき、少なくともノーパソは濡れずに済みました)……しかし、随分と安いのね。お姫様の土下座は(屈み込んで、つんつん) (2014/12/21 02:59:58) |
霧雨魔理沙 | > | …や、やりたい放題すぎるぜ…(吸血鬼の館主を遠く彼方に思い浮かべ、そっと偲ぶ。がんばれよ、と)………(瀟洒なメイドから出る言葉の綻びに察し)んっ…ま、何か思いついたら言ってくれ。出来る事なら力になるぜ(唇で指先を軽く押し返して)…それ、私が何もしなくても壊れそうだな…その内…(姫様のデジタルな神器の機器に溜め息一つ) (2014/12/21 03:00:28) |
伊吹 萃香 | > | …つんつん、つんつん。(ノートPCの画面を指でつついている。) (2014/12/21 03:01:21) |
蓬来山 輝夜 | > | うっうっ…だって、これがないと私、私…(しくしく泣きながら) (2014/12/21 03:01:38) |
小悪魔 | > | おっえっ…へ?もしかして壊れちゃいました!?(急に泣き付かれると混乱しながら謝って)あのでも…すいません、そんなことよりプリン食べたいのですっ(人の涙より自分の好物) (2014/12/21 03:01:51) |
蓬来山 輝夜 | > | 壊れたって言えば壊れたわよ…姿形は大丈夫だけど中の人が居なく…って…プリンって( (2014/12/21 03:03:32) |
十六夜咲夜 | > | さすがに料理酒はあなたに飲ませないわよ。厨房の機能の半分が止まっちゃうじゃない……。――ああもうほら、ボロボロ落とさない。子供じゃないんだから(おしぼりを萃香に手渡しながら)あと、美鈴は飲み物じゃないわよ。食べ飽きたって、ただでさえあまり働かないウチの門番になにしてるのよ…。 (2014/12/21 03:05:11) |
伊吹 萃香 | > | …お?なんだぁ~?いきなり真っ黒になっちまったぞ!?不思議な板っきれもあるもんだねぇ~。…て、おいおいどうした?なんか悲しいことでもあったのかいお姫さん!?とりあえずあれだ…、酒でも飲むかい?(と、伊吹瓢の酒を湯呑に注いで輝夜へと。) (2014/12/21 03:05:59) |
十六夜咲夜 | > | 取り敢えず今の状況への対処とか、お酒の買い出しとか、早くも魔理沙への『願い事』を使いたくなる事態が起こってるけどね…。でも勿体ないし……(額を二本の指先で解しつつ、おーきなため息) (2014/12/21 03:06:39) |
十六夜咲夜 | > | はいはいプリンね、プリン。別に騒がなくてもちゃんと人数分あるから。…あ、カラメルを掛けすぎないようにね。あと黒蜜も別容器で用意してるわよ。(小悪魔に大きな容器に入ってあるプリンを差し出しつつ、なんか反応した輝夜の方にも渡しておこう)――それでなに、ぱそこん結局壊れたの? 外の世界のものって、随分と脆いのね…。 (2014/12/21 03:08:24) |
霧雨魔理沙 | > | これ、壊れたら直したり替えたり出来ないものなのか?…確かに、私も色んな所に蒐集に出かけるが見かけたことは無いな…(壊れたノートパソコンを眺めては、記憶を辿るも該当無し)…異変解決は私の仕事だが、これに関しては管轄外だぜ(同じように頭を悩ませつつ、閃いた様に手を合わせる)なぁ、それって所謂機械何だろ? (2014/12/21 03:10:23) |
蓬来山 輝夜 | > | …………(お酒飲み)ヒック…ヒック…悲しいに決まっているじゃないのよっ!私の私のパソコンを壊されたんだからぁ…(子鬼に絡み酒になり)あむっ…(プリンを受けとりパクり)これが特別壊れ安いのよ (2014/12/21 03:10:41) |
小悪魔 | > | 中の人もプリンを食べに行ったのですよ!!私達もプリンを食べて待ちましょう!と言うわけで…(PCから離れて)ありがとうございます♪(プリンを受けとると早速食べ始めて)ん~♪甘くて滑らかで私を天国に連れて行ってくれます…♪ (2014/12/21 03:10:46) |
2014年12月19日 00時22分 ~ 2014年12月21日 03時10分 の過去ログ
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