「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年01月02日 02時53分 ~ 2015年01月04日 23時18分 の過去ログ
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病弱P | > | 3d6 → (2 + 6 + 1) = 9 (2015/1/2 02:53:30) |
病弱P | > | 【えー (2015/1/2 02:53:36) |
白坂小梅 | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2015/1/2 02:54:03) |
病弱P | > | いぇすっ!(ガッツポーズを取り)さー小梅ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょーねー? (2015/1/2 02:54:30) |
病弱P | > | 危機的状況で頭のネジが外れることはよくあります!(外野の野次に反論しながら) (2015/1/2 02:55:03) |
楽天家P | > | ここでミラクルか! 病弱Pが見事に勝ちを拾いました! はたまた小梅の負けたい願望が沸き上がって来たのか。小梅は上着を脱いでブラを晒そう。(別のアイドルが「ニヤリ」とかしてるけど気にしてはいけない) (2015/1/2 02:55:06) |
白坂小梅 | > | う、うう…まさか負けるなんて…!(顔を赤くしながら服を脱いでいけば上下の下着になり) (2015/1/2 02:55:24) |
楽天家P | > | さぁ、決戦の時が来たかもしれません。次の勝負で勝負がつくか! (2015/1/2 02:55:47) |
病弱P | > | ふぅわははは!我が世の春が来たー!(KYS的な高笑いでさらに拳を振るう)【さ、サイコロの目を減らしてもいいのよ?(ぉ (2015/1/2 02:56:24) |
病弱P | > | 3d6 → (3 + 1 + 6) = 10 (2015/1/2 02:56:25) |
白坂小梅 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2015/1/2 02:56:40) |
病弱P | > | 【平均値。多分。】 (2015/1/2 02:56:43) |
楽天家P | > | ここで、小梅全裸だーーー!(熱狂するアイドル達と共に盛り上がる外野) (2015/1/2 02:57:13) |
白坂小梅 | > | あ、ああ…! あわわ…そんな…ま、まさか…(負ければポカーンとして) (2015/1/2 02:57:16) |
病弱P | > | いよっしゃー!(買ったチョキを天に向けて突き出して)さぁ小梅ちゃん、下着も脱ぎましょうね?あ、ちひろさん、下着は3000MCで買い取ります(キリッ (2015/1/2 02:57:40) |
病弱P | > | ふふふ、小梅ちゃんの真っ白で小さなキャンバスに新春に見合う名画を書き残してあげますからねっ。それではラスドォー! (2015/1/2 02:58:24) |
病弱P | > | 3d6 → (6 + 3 + 2) = 11 (2015/1/2 02:58:27) |
楽天家P | > | (ちっひ「無言で桁が一つ違いますよ、のジェスチャー」) さぁ、小梅選手、泣きの一回をして敗北しますと、その体にあれこれ落書きされますよ。それでも挑みますか? (2015/1/2 02:58:30) |
楽天家P | > | 容赦のない病弱Pの追撃ダイスだー! さぁ賽は投げられた! 強制参加です(ゲス顔) (2015/1/2 02:59:02) |
白坂小梅 | > | う、うう…負けたから…仕方ないね…っ(顔を真っ赤に染め羞恥心一杯で下着を脱ぎ) うん…するよ…! 諦めない…負けるわけにはいかない…! (2015/1/2 02:59:12) |
病弱P | > | 【ちひろさんは格が違った(ぉ】 (2015/1/2 02:59:15) |
白坂小梅 | > | 3d6 → (2 + 1 + 3) = 6 (2015/1/2 02:59:18) |
白坂小梅 | > | 【あっ (2015/1/2 02:59:27) |
楽天家P | > | 病弱Pの、・・・・・・・・・・勝利!!!!(たからかに宣言する) (2015/1/2 02:59:46) |
病弱P | > | (無言で突き出したグーを天に掲げる)ちひろさん、墨をお願いします! (2015/1/2 03:00:51) |
白坂小梅 | > | あ…ま、負けた…。新年1発目の勝負に…。(ガクッと膝をついて) (2015/1/2 03:01:03) |
病弱P | > | 【まさかの逆転大勝利(笑】 (2015/1/2 03:01:15) |
病弱P | > | それではMレンジャーの皆さん、小梅ちゃんが抵抗しないように抑えつけておしまいっ(ぉ) (2015/1/2 03:01:54) |
楽天家P | > | (ちっひ「既に用意してあります。お金もすでに落としてあります。全ては問題ありません★」) さぁ、ちひろさんから墨と筆を渡された病弱P,裸のまま小梅に近づき落書きを施します! (2015/1/2 03:01:56) |
楽天家P | > | (Mレンジャー総出で小梅を拘束) (2015/1/2 03:02:10) |
白坂小梅 | > | ひゃう…! あ、みんな…離して…!(なんとか逃れようともがくも拘束は解けなくて) (2015/1/2 03:02:40) |
病弱P | > | ふっふっふっ、ちょーっとくすぐったいかもしれないけど、我慢してねー?(ヴィーン… (2015/1/2 03:02:56) |
病弱P | > | (元はピンク色で透明な筆の振動機能を入れると着けた墨汁が振動で小梅ちゃんの白い肌に跳ねていき、何度も何度も墨汁を足しながら書き足していく) (2015/1/2 03:04:07) |
白坂小梅 | > | そ、それ違う…!(バタバタもがき (2015/1/2 03:04:08) |
病弱P | > | 【楽天家P、落書き候補3パターンあげてもらっていいですか?】 (2015/1/2 03:04:37) |
白坂小梅 | > | あっ、んう…! ふぁ…ダメ…っ、ひうっ…!(身体の上を筆が伝うたびに声を上げて) (2015/1/2 03:05:09) |
楽天家P | > | 【牝豚 ↓1回百円 プロダクションの共有品 敏感穴 どM とか?】 (2015/1/2 03:06:06) |
病弱P | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/1/2 03:06:22) |
楽天家P | > | 【そしてスピードワゴンはクールに去るぜ。シュバッ(ぁ】 (2015/1/2 03:06:31) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/1/2 03:06:35) |
病弱P | > | (小梅ちゃんの真っ白で柔らかなお腹に矢印とともに敏感穴、と書き記すとそのまま墨を垂らしながら下へ下へと移動していき、入り口に黒くなったその違うものをあてがい)(ヴィー (2015/1/2 03:07:29) |
病弱P | > | 【あや、楽天家Pさんと2人で責めたかったのにー(ぁ)1.2レスで終わらせちゃって大丈夫ですからね?】 (2015/1/2 03:08:10) |
白坂小梅 | > | んうううっ! はっ、ダメ…っ、あう…!(色んな人から見られそれだけでも恥ずかしいのに、口からは喘ぎ声が漏れ、顔は真っ赤になり) (2015/1/2 03:09:30) |
白坂小梅 | > | 【そうですねえ。まあ、もう少しもう少し】 (2015/1/2 03:10:25) |
病弱P | > | 【眠くなったら遠慮なさらず。】 (2015/1/2 03:10:46) |
病弱P | > | いろんな人に見られてますね?小梅ちゃん?(ニコニコしながら赤くなって行く小梅ちゃんの肌に本物の筆を這わせてくすぐり、他のアイドル達に群がられて抑え付けられている身体は逃げようとしてもその膣で暴れるバイブは奥へ奥へと進んで行き) (2015/1/2 03:12:09) |
病弱P | > | 他にも雌豚とか、他の皆さんに知られちゃいましたからプロダクションの共有物、なんても書いておきますね?(筆を墨につけて行くと、冷やした墨がポタポタと柔肌に垂れて行きながらそれぞれ左胸と右胸に先っぽをたくさんくすぐるような位置で書き足していき) (2015/1/2 03:13:59) |
白坂小梅 | > | んああっ! ひ、あっ、病弱P…っ、それ…落書きじゃ…っ、んうううっ!(ビクンッと腰が浮き、身体中は痙攣を始め、その喘ぎ声も徐々に大きくなってきて) (2015/1/2 03:14:00) |
白坂小梅 | > | ひううっ! あ、んあっ、はううっ!(胸まで刺激されればもう喘ぎ声を上げることしかできず、小さな体を快楽に震わせて) (2015/1/2 03:15:10) |
病弱P | > | ちゃんと落書きしてますよー?(ちゃんとかけてますかー?と周りのアイドル達に呼びかければ面白がって皆が小梅ちゃんの声を聞きながら覗き込み) (2015/1/2 03:15:20) |
病弱P | > | じゃあ、これから膣にも書き込みますから、何て書かれたかあてるまで続けていましょーね?(一旦膣から引き抜いて墨の代わりに媚薬ローションをたっぷり塗りつけて糸を弾いているバイブを見せつけて)それでは、第一問っ♪ (2015/1/2 03:17:34) |
病弱P | > | 【こうして、ルブルプロの元旦の夜は更けて行くのでしたー♪…まさかの逆転大勝利という…】 (2015/1/2 03:18:16) |
白坂小梅 | > | やっ、あっ…! 見ないで…っ、あっ、ダメ…! も、んうっ、あっ、ああああっ!(みんなに自分の痴態を見られれば感度は上がっていき、軽く絶頂に達して) ひっ、な、何…? (虚ろな瞳でバイブを見つめて) (2015/1/2 03:18:22) |
白坂小梅 | > | 【大逆転敗北という…!】 (2015/1/2 03:18:48) |
病弱P | > | 【続けます?(にっこり】 (2015/1/2 03:19:21) |
白坂小梅 | > | 【んん、そろそろ眠気が! この後小梅ちゃんは、アイドルの方々にも可愛がられそうですね…】 (2015/1/2 03:19:58) |
病弱P | > | 【プロダクションほぼ全員に見られての文字当てクイズも楽しそうですねー。ふと思い付いただけですが(ぁ】 (2015/1/2 03:20:04) |
病弱P | > | 【知ってます(笑)無理はなさらず、お相手ありがとうございました。今年もよろしくおねがいします。】 (2015/1/2 03:20:35) |
白坂小梅 | > | 【それを何問も続けられたら壊れてしまいます/// はい、今年もよろしくお願いしますね!では、おやすみですー】 (2015/1/2 03:21:06) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/1/2 03:21:10) |
病弱P | > | 【おやすみなさいませー。】 (2015/1/2 03:22:06) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/1/2 03:22:09) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/1/2 21:35:50) |
楽天家P | > | 【場所:事務所、新年会会場】 (2015/1/2 21:36:07) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/1/2 21:36:09) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/1/2 21:36:15) |
楽天家P | > | (RCGプロの新年会は病弱Pと小梅との脱衣じゃんけんで盛り上がりを見せる。そして今も、複数の班に分かれて王様ゲームが開催されようとしていた)さぁ、俺達も他のグループに負けない様に、思いっきり楽しもうな。(他のグループではすでに始まっている場所もあり、見事な乱痴気騒ぎが発生している) (2015/1/2 21:37:49) |
白坂小梅 | > | うう…、病弱Pには負けたけど…ここではたくさん勝つよ…! (着替え直して墨は洗い落としているものの、ガクガクと膝を震わせながらつぶやき) (2015/1/2 21:39:37) |
城ヶ崎美嘉 | > | もー、衣装のレプリカまで着せるなんてどれだけ気合はいってんの~?(美嘉の格好は夏のユウワクライブ衣装(SR+)のレイプ理解症だ、冬なのに露出は高い) オッケー☆テンションアゲてこーっ!小梅ちゃんは大丈夫?あたしが温めてあげるよ☆(少しだけ息遣いが荒い) (2015/1/2 21:40:19) |
楽天家P | > | 【凄い症状になってるぞ。レプリカ衣装、な! 王様決定は1d100の多い数で】 (2015/1/2 21:41:06) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【魚っ、まぁ多めに(暖房付け-)】 (2015/1/2 21:41:38) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (26) = 26 (2015/1/2 21:41:54) |
楽天家P | > | (自分のグループメンバーのやる気を確かめれば、王様ゲーム用の缶に入った棒をさしだし)さぁ、行くぞ。王様だーれだ! (2015/1/2 21:41:54) |
楽天家P | > | 1d100 → (69) = 69 (2015/1/2 21:41:59) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (44) = 44 (2015/1/2 21:42:15) |
城ヶ崎美嘉 | > | お、いきなり王様は楽天さんだね☆ (自分たちのひいたものには印がついておらず、楽天さんに決定したようだ) (2015/1/2 21:43:17) |
楽天家P | > | 王様俺だ! じゃあ、まずは小手調べ。AとBが次のゲームまで抱き合う!(ビシッと命令をする)【ここでいうAとBを、次にダイスで決めて当て嵌めるって感じ。その英語数分ダイスを振って前から当て嵌めていく感じで、ね】 (2015/1/2 21:43:40) |
楽天家P | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2015/1/2 21:43:47) |
白坂小梅 | > | あ…美嘉さん…すごい服…。 私も…違う服着ればよかったかな…?(今は普通の服で) むむ…王様になれない…。 (2015/1/2 21:44:01) |
楽天家P | > | 美嘉と小梅、だな。二人とも抱き合えー!(二人を指さし命じれば、同じ班のアイドルやPがわーっと盛り上がる) (2015/1/2 21:44:28) |
白坂小梅 | > | 【なるほど!】 (2015/1/2 21:45:01) |
城ヶ崎美嘉 | > | えへへ、でしょ~☆ 小梅ちゃんも来てみる?(少し前鏡になってセクシーアピール) それなら…命令ならしかたがないよね☆(やけに積極的に小梅ちゃんに向きあうと、正面から抱きしめようと) (2015/1/2 21:45:24) |
白坂小梅 | > | あ…じゃあ…美嘉さん、寒そうだから…温めてあげるね…。(ぎゅうーっと抱きついて) うう…私に似合うかな…?(セクシーアピールに顔を赤らめドキマギして) (2015/1/2 21:46:11) |
楽天家P | > | 【で、次のゲームの開催を宣言するのは王様の仕事って事にすれば場も切り替えやすくなるはず。それまではロールを自由にすればいいってね】 (2015/1/2 21:46:20) |
楽天家P | > | おー、悪くないな。二人とも仲良しだし、絵になるぞ!(抱き合う二人の様子に周りからもどよめきやほぅとした声が溢れ)さぁ、この調子でどんどん行こう。王様だーれだ!(新たなゲームが始まる) (2015/1/2 21:47:15) |
楽天家P | > | 1d100 → (69) = 69 (2015/1/2 21:47:22) |
城ヶ崎美嘉 | > | 似合う似合う-☆ でもコウメちゃんはまだまだ成長途中だから、谷間をアピールするよりも、マイクロビキニみたいなので体を逸らしたほうがアピールできるかもね☆(衣装については一応アドバイス) あったかい…フヒヒ☆ あっとダイスふらなきゃ (2015/1/2 21:47:40) |
白坂小梅 | > | だ、だーれだ…! (2015/1/2 21:47:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (12) = 12 (2015/1/2 21:47:43) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (40) = 40 (2015/1/2 21:47:48) |
城ヶ崎美嘉 | > | 二回連続って…ま、まぁこういうこともあるよね-☆ (2015/1/2 21:48:34) |
楽天家P | > | 王様俺だー!(まさかの二連続の王様に、周囲からイカサマ! とかいろいろ言われるが無視して)ハハハ、これも運。実力の内だ! さぁ、命令をするぞ。AがBのほっぺにキスだ!(機嫌よく更なる命令を下す) (2015/1/2 21:48:47) |
楽天家P | > | 2d3 → (1 + 2) = 3 (2015/1/2 21:48:52) |
白坂小梅 | > | ま、マイクロ…あう…恥ずかしそう…っ(自分がマイクロビキニを着ているのを想像すれば顔赤らめ) むむ…また楽天家P… (2015/1/2 21:49:06) |
楽天家P | > | この数字は…美嘉だな。(ニヤリと、狙いを美嘉に定める)……さて、小梅を抱いたままでいいぞぉ。たっぷりと可愛がってやろう。(わざとらしく手をワキワキさせながら二人に近づいていく) (2015/1/2 21:49:44) |
城ヶ崎美嘉 | > | ヒヒヒ…ちっちゃい子は暖か…はっ!殺気っ!(ゆるみ気味の表情を取り繕うと、楽天Pの罰ゲーム宣告が) ソ、その手は何なの?き、キスだけだよね…? (2015/1/2 21:51:17) |
白坂小梅 | > | あ…そ、そうか…目の前で…なんだ…っ(2人がどんどん近づいていくのをじーっと見つめて) (2015/1/2 21:52:37) |
楽天家P | > | ああ、ほっぺにキスだけだから安心すると良い。(何人かの楽天家Pを知るアイドル達からは訳知りの言葉も漏れている中、小梅と美嘉を両方がっちりとホールドし)んっ…ちゅっ……んっ(美嘉の頬にキスをすれば、ワザとらしく音を立てて唇を這わせてやる。その音は小梅にもよく聞こえたかもしれない) (2015/1/2 21:53:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | ソ、そうだよね…逆にそれ以上のことしたらルール違反だし…いいよ…?(少しドキドキしながら頬を向けて) んっ…ちょっと、くすぐったいし、恥ずかしいってばっ!(キスの音に顔を真赤にして) (2015/1/2 21:54:33) |
白坂小梅 | > | あ…す…すごい…ひっ…!(ほっぺとはいえ、間近でのキスシーンを赤らめ見ることはあまりなく、また近くで聞こえるリップ音に顔を赤くして体を震わせて) (2015/1/2 21:55:37) |
楽天家P | > | んっ…ふっ……ふふ、堪能させて貰ったぞ?(唇を離し、美嘉の耳元で囁いては頬をハンカチでぬぐってやり、体を離す)さぁ、小梅も解放されて、次のゲームと行こうか。王様だーれだ! (2015/1/2 21:56:40) |
楽天家P | > | 1d100 → (58) = 58 (2015/1/2 21:56:53) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (43) = 43 (2015/1/2 21:57:35) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (9) = 9 (2015/1/2 21:57:52) |
白坂小梅 | > | ま、また…! 楽天家P…今年の福男ダネ…!(3連続の引きに、素直に感心して) (2015/1/2 21:58:49) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、ううっ、こ、これぐらいで屈するカリスマギャルじゃないよっ!(耳を赤くしながらも強がりをいって)うううっ、いーかーさーまーっ!(三回連続楽天Pがひいたのに悔しそうに…) (2015/1/2 21:59:01) |
楽天家P | > | 王様は更に俺だー!!(改めて三度の王様。無双状態に周囲がどよめいているが、やっぱり気にしない)さて、どんな命令をしてやろうかな?(視線は誰をターゲッティングしようかと、悪の色に染まった輝きで見つめて) (2015/1/2 21:59:01) |
楽天家P | > | よし、じゃあ命令。Aは下着になる!(びしりと命令する)【自分を含まない時は、自分の数字を飛ばして、総数を減らすと良い。複数ダイス振って数字が被った時は後ろの数字を振り直し、で】 (2015/1/2 22:00:30) |
楽天家P | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/1/2 22:00:35) |
楽天家P | > | 美嘉、その衣装のほとんどが隠れてない下着だが、そこのナイスなホットパンツを脱いで貰うぞ!(びしりっと、更なる命令を与えた) (2015/1/2 22:01:07) |
白坂小梅 | > | 【つまりこの場合だと、2だったら私だったのですか?】 (2015/1/2 22:02:10) |
楽天家P | > | 【YES。そういう事だな】 (2015/1/2 22:02:25) |
城ヶ崎美嘉 | > | この場あいは…あたシ? ま、まぁ半分下着みたいなものだけど… じゃ、脱ぐね~★(ホットパンツを脱ぐと、カゲキな水着のような格好に) ふふ、どう?ドキドキする? これ、本衣装よりもよりちょっと布が薄い気がするんだけどな-☆(少しおしりに食い込んでいる部分を気にしながらアピール) (2015/1/2 22:03:10) |
白坂小梅 | > | わ…わあ…! 私も…高校生になったら…あんなにセクシーになれるかな…!(美嘉さんのセクシーな格好を見ながら・自分の体と比べて呟き) (2015/1/2 22:04:46) |
楽天家P | > | そうだなぁ。美嘉、次に美嘉がやる事になった時が楽しみだ。(ニヤリ、なんて可愛いポーズを見せる美嘉に笑みを返しつつ。他のアイドルやPが戦々恐々とする中、改めて一同を見回して)小梅のそのスタイルもそれはそれで魅力的だぞ。(成長にも期待だな。なんて付け加えつつ)このまま破竹の4連勝となるかは分からないが、次のゲームとしゃれ込もうか。王様だーれだ! (2015/1/2 22:05:33) |
楽天家P | > | 1d100 → (58) = 58 (2015/1/2 22:05:39) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (74) = 74 (2015/1/2 22:05:56) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (11) = 11 (2015/1/2 22:05:57) |
楽天家P | > | ぐおっ、遂に俺の天下が終わりを告げたか……。(ガクリ、と王様でない事に落胆する) (2015/1/2 22:06:46) |
白坂小梅 | > | え、えへへ…っ、ありがとう…! あ…、やっと…王様が変わったね…。 政権交代…!(たいして知らない政治ネタを入れてみたりして) (2015/1/2 22:07:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | ふふっ、セクシー女王になっちゃったわけだね☆ じゃあ… AはBにこちょこちょくすぐりの刑っ! (2015/1/2 22:07:55) |
城ヶ崎美嘉 | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2015/1/2 22:07:58) |
城ヶ崎美嘉 | > | [] (2015/1/2 22:08:22) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/1/2 22:08:51) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【これであたしが楽天s何を、でオッケーだよね?ルール的に?】 (2015/1/2 22:09:12) |
楽天家P | > | あー…この場合。俺が、お前に、くすぐられるのか。(事実に気づいて、じりじりと美嘉から距離を取ろうと離れていく)【その通り。振り直して後ろの方を修正、だな。最も、王様が好きな方を修正するという強権を使ってもいいと思うけどな(ぁ】 (2015/1/2 22:09:44) |
白坂小梅 | > | ふふ…これは…いつもクールな楽天家Pの…大笑いが見れそう…!(スチャッとスマホを構えて) (2015/1/2 22:10:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | あはは☆ じゃあ日頃の恩も込めて… 楽天さん?ばんざーい(手を腋腋させながら近づくと近くの壁まで追い詰めて) (2015/1/2 22:10:56) |
楽天家P | > | はっはっは、ここは悪いが俺はドロンさせてもら「ニニニンッ★」 うわ、あやめ何をする止め(逃げようとした矢先、別のアイドルに捕まりそのまま強制的に万歳させられる)おいこら、やめろ! (2015/1/2 22:11:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | 小梅ちゃんバッチリとっておいてねーっ!(ジリジリと接近し、軽く胸を押し付け、見上げるようにして…腋を、一気にくすぐり始める) そーれ☆こちょこちょこちょ~ どうかな~?現役女子高生にくすぐられるなんて普通お金払ってもできないよ-☆ (2015/1/2 22:14:37) |
白坂小梅 | > | う、うん…! 任せて…!(グッと親指を上げると2人に近づいて撮影を始めて) (2015/1/2 22:15:18) |
楽天家P | > | グッ、くそっ、この……んっ……ふっ……クッ!!(遂には美嘉に囚われくすぐられ始める。が、必死に噛みしめて我慢してみせる。瞳には絶対に笑わされて堪るか、なんてフラグめいた意地を見せて) (2015/1/2 22:16:23) |
城ヶ崎美嘉 | > | なかなかしぶといね…ふーっ…(しぶといと見ると、軽く胸元に息を吹きかけて、きっと腋に集中していて無防備な脇腹に一瞬で手を移動させ、先程より強力にくすぐってみた) 小梅、ちゃん!バッチリとっててね☆ (2015/1/2 22:18:34) |
白坂小梅 | > | ふふふ…っ、バッチリだよ…! (ちょうど2人が入る距離で撮り続け、しっかりと楽天家Pの堪える声も録れていて) (2015/1/2 22:19:45) |
楽天家P | > | ふぁっ…!(普段のスイッチが入りきれてないタイミングで不意打ちの吐息。ゾクリと身を走る感触に思わず脇を締めた次の瞬間)うひっ♪♪(普段なら絶対出さない音程の声が出る。わき腹をくすぐられたと自覚するのに数瞬の遅れ。それでもう、後は決壊するだけだった)だひゃひゃひゃひゃ! や、ふへひゃひゃひゃひゃやめっやめひゃへははははっ!!! (2015/1/2 22:20:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | あははっ!やったっ!やったっ!(年頃の少女らしくはしゃぎながら楽天Pの陥落を喜ぶと、軽く胸元をくすぐってくすぐりをおえた) 小梅ちゃんバッチリ撮れてた-? あ、楽天さんはお疲れ☆目覚めてくれてもいいんだよ?あと恨みっこなしだかんねー☆(すごく嬉しそうな表情で次の王様くじの準備をした) (2015/1/2 22:22:17) |
白坂小梅 | > | えへへ…っ、しっかり撮れたから…後で送るね…!(楽天家Pの笑い声をしっかり保存してホクホク顔で) (2015/1/2 22:23:17) |
楽天家P | > | ぜはー…ぜはー…くそっ。絶対に覚えてろよ?(荒い息を整えつつ、キッと鋭い視線で美嘉を見つめて。ついでに共謀した小梅にも、ちらりと「覚悟しろよ?」なんて視線を送り)よし、来い!(次のゲームに構える) (2015/1/2 22:23:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (81) = 81 (2015/1/2 22:24:05) |
楽天家P | > | 1d100 → (98) = 98 (2015/1/2 22:24:10) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (23) = 23 (2015/1/2 22:24:12) |
楽天家P | > | ………ッシャア!(ちいさくガッツポーズ。その手には王様を示す棒が持たれている) (2015/1/2 22:24:45) |
城ヶ崎美嘉 | > | げっ、これは逆襲の予感…!(怒りに燃えてるであろう楽天Pを警戒) (2015/1/2 22:24:54) |
白坂小梅 | > | あわわ…! なんか…楽天家Pの後ろに…何か見える…!(ガクガクと震えて) (2015/1/2 22:25:26) |
楽天家P | > | それじゃあ、Aは王様に跨って次のゲームまで腰振りダンスだ! 何されてもそれを続けろよ?(命令のランクを上げる。狙い澄ましたように告げられた数字は) (2015/1/2 22:26:20) |
楽天家P | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/1/2 22:26:24) |
楽天家P | > | 美嘉、お前みたいだな?(まるで図ったかのような逆襲劇である) (2015/1/2 22:26:41) |
白坂小梅 | > | ふう…、よ、よかった…。(とりあえず、自分に魔の手が伸びなかったのを安心して一息ついて) (2015/1/2 22:27:39) |
城ヶ崎美嘉 | > | 王様にまたがってって…土、どこまですればいいわけ…?(楽天さんにきっと視線を向けて、腰振りダンスの動きを思い出しながら尋ねる) (2015/1/2 22:29:19) |
楽天家P | > | たっぷり、エロチックに頼むぞ? ほらっ。(手を伸ばし美嘉を引き寄せ、ソファに腰掛けたこちらの腰の上に跨らせる。そして太ももをぺちぺち叩き、腰を振れと改めて命じて)小梅、これもバッチリ撮っといてくれよ?(お前の事も見逃したわけじゃないぞ? なんて視線と共に小梅に頼む) (2015/1/2 22:30:45) |
白坂小梅 | > | あ…っ、う、うん…! (そんな視線を向けられれば、逆らうことができず、再び2人に向けてスマホを構えて) (2015/1/2 22:32:20) |
城ヶ崎美嘉 | > | わ、わかったから、ほら、叩かないのっ!(シブシブと楽天さんの上にまたがる美嘉、衣装が薄めのためお互いの体温が伝わってくる…) は、恥ずかしくなんかないし…ま、まぁ楽天さんも暴発しないようにね☆ み、ミュージック、スタートっ!(精一杯の演技をし、強がって…そして、腰を上下左右前後にふり始める、ときおり硬いものが見家に当たり、それが変な気分にさせる) (2015/1/2 22:34:12) |
楽天家P | > | ふふ、皆もじっくり見てやれよ? これがウチのカリスマギャルアイドルの腰つきだ。(同じ班の他のアイドル達に改めて言って視線を美嘉に集めさせる。その上で美嘉が腰を振る動きに合わせて、美嘉の太もも、そして尻と、手を這わせて揉みしだいてやり)…ほら、命令はちゃんと聞いて踊り続けろよ? それじゃあそのまま、次のゲームだ。(美嘉への愛撫も続けつつ、次のゲームの開始を宣言する) (2015/1/2 22:36:04) |
楽天家P | > | 1d100 → (47) = 47 (2015/1/2 22:36:21) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (8) = 8 (2015/1/2 22:36:59) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (59) = 59 (2015/1/2 22:37:03) |
楽天家P | > | お、残念。王様は俺じゃないみたいだな?(自分が王じゃない。となれば、後は残った権利を満喫するだけだと、美嘉の尻と足への愛撫をより強めてやる。尻肉を揉んで、絞って、寄せては捏ねて、と。赤面する他のアイドル達に見せつける様に美嘉が何と言おうと継続し責めたててやる) (2015/1/2 22:38:38) |
白坂小梅 | > | あ…っ、やった…、わ、私が王様だね…!(美嘉さんのセクシーな腰振りダンスを見てれば顔が赤くなっていて) え、えっとね…じゃあ…AがBの耳を甘噛みする…だよ…!(2人の行為を見て、自分も興奮してきて、自分も参加できそうなそうな命令をして) (2015/1/2 22:40:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | こ、小梅ちゃんっ!早く命令をっ!も、もう、さっきから楽天さんがセクハラやめてくんないの~っ!(先程から続くセクハラと、自ら硬いものに小知りつけているという背徳感からドキドキがよりいっそう強まっていて) (2015/1/2 22:40:34) |
白坂小梅 | > | 2d3 → (1 + 2) = 3 (2015/1/2 22:40:38) |
白坂小梅 | > | ら、楽天家Pが…美嘉さんに…だね…。(しかしそれは新たなセクハラを生む結果になって) (2015/1/2 22:41:25) |
楽天家P | > | (小梅の命令に、GJと、笑みを浮かべて)ほら、王様の命令だ。覚悟して貰うぞ?(周囲がキャーッと黄色い声をあげる中。美嘉を引き寄せ耳を食み始める。結果的に美嘉の腰はこちらの腰に密着する形になり、命令も継続しなければならないとなれば完全に擦りつけている状態となるだろう) (2015/1/2 22:42:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | こ、小梅ちゃんまでグルなわけーっ!(明らかに後ろで意地悪に微笑んでそうな楽天Pを想像し) ううっ、ちょっと、あたって…んっ…っ…♪(自ら股間をこすりつけ、満足いく刺激はえられないもどかしさと恥ずかしさ、その上耳まで甘咬みされるという事実に思考が停止する) (2015/1/2 22:43:18) |
楽天家P | > | 小梅が次のゲームを宣言するまでは、これは継続なんだよな?(なんて意地悪な事を言っては、片手で美嘉の腹を抑えて腰をより強く押し付けてやりつつ、ちゅぱちゅぱと耳たぶを甘噛みし続けてやる) (2015/1/2 22:44:45) |
白坂小梅 | > | あう…ご、ごめんね…美嘉さん…っ、ん…!(そうすれば再びカメラを撮る作業に戻り、その間もモジモジと脚をこすり合わせて。 そしてしばらく2人を撮影した後に) は、はい…! し、終了だよ…!(楽天家Pの行為を見て慌てて止めて) (2015/1/2 22:45:33) |
楽天家P | > | っと、小梅のストップが掛かっちまったな?(しっかりカメラを撮っていたのも横目で確かめつつ、時間が終わりとなれば美嘉を完全に開放し自由の身としてやる)ん、何か股間が濡れてる?(なんてワザとらしく小さな声で呟いたのは、美嘉の羞恥を更に煽る為だ) (2015/1/2 22:46:59) |
城ヶ崎美嘉 | > | え…うそ…そんな、じゃ、じゃあ早く小梅ちゃんっ…!(胸を揺らし、うっすらと乳首が目立ち始めながらも腰だけは知っかリ振り、少し自らも快楽を貪ろうとする) んーーーーーっ!違う違う違うっ!(その時はあまり、いや、濡れてなかったのかもしれないが、そう言われたとたん愛液がより分泌され、そして…) あ、お、終わり…?(絶頂の…数歩手前で停まった) (2015/1/2 22:48:42) |
白坂小梅 | > | はぁ…っ、じ、じゃあ…次いこうね…。(美嘉さんの感じている姿を見て、被虐心を高めながら、次のゲームを宣言して) (2015/1/2 22:50:05) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (21) = 21 (2015/1/2 22:50:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (70) = 70 (2015/1/2 22:50:21) |
楽天家P | > | 1d100 → (76) = 76 (2015/1/2 22:50:28) |
楽天家P | > | さぁ、王様は俺だな?(もはや独走状態の王様。解放した美嘉、足を擦りつけている小梅のそれぞれを見つめて) (2015/1/2 22:51:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、嘘…また…?(少し火がついてしまった身体に悶えながら楽天Pと、こちらもなにか感じてしまったのか小梅ちゃんも見つめて) (2015/1/2 22:52:02) |
楽天家P | > | じゃあ、AがBとべろチューする。だ。(そこで命じるのは王様を含まない命令)【王様を含まない、で二人指定。今回に限って言えばつまり確定!】 (2015/1/2 22:52:14) |
楽天家P | > | 小梅、美嘉とべろチューだ。(それぞれを見つめてから、ニヤリと笑い命令を実行しろと指をさす) (2015/1/2 22:52:52) |
白坂小梅 | > | あう…っ、お、王様の命令は…絶対だもんね…っ(ゾクゾクと身体を震わせれば美嘉さんを見つめて) 美嘉さん…っ、しよう…?(ぎゅっ、と身体を密着して、潤んだ瞳で見上げて) (2015/1/2 22:54:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | あ…こうめちゃん …その、ごめんね、でも、命令だから…命令されるとかチョー悔しいけど…逆らえないから、ね…?(ドキドキしながら顔を近づけていき…) んんっ…(息を大きく吸い、覚悟を決めて、小梅ちゃんの口に吸い付いた…ディープキスとのことなので、恐る恐るだが舌を伸ばし…) (2015/1/2 22:55:10) |
楽天家P | > | フフ……(キスを始める二人を見つつ、視線をぐるりと周囲へと映す。そこには美嘉と小梅のキスを見つめるアイドルや、命令もなくただ浮ついた感じに互いの体を触り始めるアイドルやPの姿も見受けられ)おや、あっちじゃ始まってるんだな。(別の班ではもう繋がりを求める類の命令も行われたらしく嬌声が響く場所もある)……さぁ、どんどん続けるんだ。(命令は、王様が満足するまで継続である) (2015/1/2 22:57:02) |
白坂小梅 | > | んむ…っ、ん…、んぅ…!(美嘉さんの舌が口の中に入ってきたのを感じると、ピクッと身体を震わせて、それに反応するように自分の舌を絡ませて) んちゅ…っ、ちゅぅ…んっ…!(次第に舌を激しく絡ませ始め、口の端からは唾液が垂れるほどになっていて) (2015/1/2 22:57:56) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ…んちゅうっ…♪(はじめこそ小梅ちゃんを気遣って控えめにしていたが、だんだん思考がぼやけていき…積極的に、思うがままに舌を絡め、唾液を送り出す。そのお互いの交じり合った、粘性の高い唾液が美嘉の胸に堕ち、谷間へと垂れていく) (2015/1/2 23:00:45) |
楽天家P | > | ほら、よく見てみるんだ。回りもそうだが、うちの班のアイドルも中々だろう?(ワザと同じ班の初心な反応を見せるアイドルを捕まえて二人の傍に送り出す)じっくり見てやれ。(その命令に従ってか、興味か。複数のアイドルが美嘉と小梅のディープキスを間近に顔を寄せてじーっと観察する。視線は確実に二人を射抜くだろう) (2015/1/2 23:02:11) |
白坂小梅 | > | んんぅ…っ、ちゅぅ…! ふぅっ…うむ…っ、ちゅううっ(ぼーっと蕩けた思考で、本能が望むまま美嘉さんと唾液を交換し、挿入された舌に吸い付き) んむっ! んっ、んんぅ!(と、そこで間近で自分たちが見られていることに気づけば身体をビクビクと震わせ、次第に体から力が抜けていき、美嘉さんの、唾液が垂れた胸に、もたれかかるように手を伸ばして) (2015/1/2 23:04:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ…やっ…あっ…んっ…はあっ…ちゅっ…♪(もう何も考えられず、小梅ちゃんの舌と口腔内を楽しみながら、開いた右腕で自分の秘所を軽く撫で上げながらスパートをかけていき) はあっ…こ、小梅ちゃん、大丈夫?(胸で小梅ちゃんを受け止めながら、慌てて小梅ちゃんが倒れないように腕を回す) (2015/1/2 23:07:41) |
楽天家P | > | (もたれ掛った小梅を美嘉が抱き寄せ、ともすればここから更なる発展が、というタイミングで)はい、終了!(パンッと、まるで催眠を解くかのような音色の拍手と共に今回の命令の終了を宣言する。二人の中に灯った熱がそれで解けるとは全く思わないままに)良いキスだったぞ、二人とも。さぁ、次のゲームに行こうか。(慌てて元の位置に戻るアイドル達を笑って見守ってから、ゲームの再開を宣言する) (2015/1/2 23:09:22) |
白坂小梅 | > | んうっ、はっ、…あっ…、だ、大丈夫です…っ、ふあ…っ(美嘉さんを見上げながらそう頷き、そこで命令が終われば、ゆっくりと床に座り込んで) はぁ…っ、はぁ…っ、次の…王様…っ(ビクビクと震えながら、楽天家Pの言葉に頷き) (2015/1/2 23:11:30) |
楽天家P | > | 【P殿、アイドルさん、空気を読まずに入って来て、いいのよ? ちなみに0時からのは予約済みだ(ぁ】 (2015/1/2 23:12:34) |
楽天家P | > | 【現状、どこ彼構わずエロっぽい命令出し合ってる。って、これはもう人を選ぶ状況だなこれ!】 (2015/1/2 23:13:27) |
城ヶ崎美嘉 | > | はぁつ・・はぁっ…(いきを切らしながら小梅ちゃんと抱き合い…) …あ、つ、次の王様…!(あわてて意識をシャキッとさせて、次に備えて)【うちは田舎過ぎで打つんアイーン、ありがとうにこにこ】 (2015/1/2 23:14:00) |
楽天家P | > | 1d100 → (13) = 13 (2015/1/2 23:14:40) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (34) = 34 (2015/1/2 23:15:02) |
白坂小梅 | > | 【うちも見れないのでーす】 (2015/1/2 23:15:18) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (99) = 99 (2015/1/2 23:15:31) |
楽天家P | > | ほー。王様は俺じゃないぞーっと。(自分の何も書かれていない棒を振って周囲に知らせる) (2015/1/2 23:15:56) |
白坂小梅 | > | あう…私でも…ない…よ…?(棒を掲げて見て) (2015/1/2 23:16:25) |
城ヶ崎美嘉 | > | はーいっ!あたシあたしっ!じゃあ… Aの人は下半身につけてるものを脱いじゃオーっ!(すっかり欲情が頭に回ったのかカゲキな命令をして) (2015/1/2 23:17:45) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/2 23:17:48) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【3にすると小梅ちゃんが2,3で当たることになるから振り直す!】 (2015/1/2 23:18:19) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【あ、いいんだ、取り消し-w2にしてたw】 (2015/1/2 23:18:32) |
楽天家P | > | 小梅、だな。(美嘉の指示を聞けば、視線が一斉に小梅に集まるだろうか。少なくとも自分は小梅を凝視する) (2015/1/2 23:18:50) |
白坂小梅 | > | うっ…わ、私…だね…。(周囲から視線を受ければ、それだけでゾクゾクとした震えが立ち) じゃあ…っ、脱いでくね…? (と、立ち上がれば、周りに見せつけるように、ゆっくりとスカートを下ろしていけば、水色の可愛らしいデザインのショーツが露わになり) 全部…なんだよね…?(美嘉さんに潤んだ瞳を向けながら・先にニーソックスを両方脱いで、そして、ゆっくりとショーツを脱いで、下半身は裸になって) (2015/1/2 23:22:04) |
楽天家P | > | 美嘉がいい具合に頭が煮詰まってしまっているな。ふふ、小梅。お前の太もも、なんだか垂れてるぞ?(露わになった小梅の下半身を見ては、誰もが注目できるようにしっかりとした声音でそれを指摘してやる。その言葉に従って、視線は小梅の元に集まるだろうか) (2015/1/2 23:23:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | ふふ、小梅ちゃん、なんで下半身だけだったか分かるかなー☆ それはねー(小梅ちゃんの後ろに回ると耳元に唇を寄せ定期を吹きかけ…そして口をはなしてみんなにも聞こえるように) でもでもー、やっぱり丸見えはよくないから、できるだけ上の服で隠しててね★(ノーパン超ミニスカ状態にして恥ずかしがらせるのが狙いだったようだ) (2015/1/2 23:25:11) |
白坂小梅 | > | あっ…うう…っ、そんなの…っ、んぅ…!(2人の言葉に視線が自分の下半身に集中すれば、グッと上着を引っ張って隠すものの、とてもエッチな格好になっていることは変わりなくて) (2015/1/2 23:27:18) |
楽天家P | > | ふふ、そのままだともう何がどうなるのかも分からなくなってるんじゃないか? 前ばっかり引っ張るとお尻が丸見えだぞ?(美嘉の意図を理解しては、こちらからも更に煽り立てて。美嘉の方を見ればこれでいいんだよな? と、先程までの嗜虐心は一度なりを潜めて笑ってやる) (2015/1/2 23:28:34) |
城ヶ崎美嘉 | > | 小梅ちゃん大腰部-?無理しちゃダメだよ★(そういいながらも手で軽く下の方から仰いで風を送り) 入っ、ではこれでオッケーだよっ!次行こうかっ! (2015/1/2 23:30:50) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【大丈夫-】 (2015/1/2 23:31:00) |
楽天家P | > | 【王様が振らないと続かぬ!w】 (2015/1/2 23:33:04) |
白坂小梅 | > | ヒャあっ! あう…こんなの…どうやって隠せば…っ(楽天家Pの言葉に慌てて後ろも引っ張るも、どちらもチラチラと見えるようになり) あわわ…!(さらに風まで送られれば、1人では抑えきれず) (2015/1/2 23:33:19) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (71) = 71 (2015/1/2 23:34:00) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (100) = 100 (2015/1/2 23:34:07) |
楽天家P | > | 1d100 → (28) = 28 (2015/1/2 23:34:10) |
楽天家P | > | お、また俺が王様じゃない。ぞ?(外れの棒を掲げて) (2015/1/2 23:34:29) |
城ヶ崎美嘉 | > | や、やばっ…あたしが仕掛けた人は王様になるのはなんでだろう…?(自分ではなく、楽天さんも違うとなると…) (2015/1/2 23:34:43) |
白坂小梅 | > | あっ…やった…! 私が王様の…っ、うう…っ(片手で服を引っ張りながら棒を上げて) (2015/1/2 23:35:07) |
楽天家P | > | 小梅か、さて。どんな命令が来るか。(既に痴態を晒している二人のアイドルや周囲の熱気に期待を膨らませつつ命令を待つ) (2015/1/2 23:35:38) |
白坂小梅 | > | えっと…じゃあ…、Aの人は…、この…晶葉さん特製の…ローターシールを、次のゲームが終わるまで、乳首につける…!(と、上着のポケットからそんな発明品を出して) (2015/1/2 23:36:28) |
城ヶ崎美嘉 | > | さーて、どんなのが来るのかな-?期待しちゃう★ (2015/1/2 23:36:37) |
白坂小梅 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/2 23:36:37) |
白坂小梅 | > | あはっ…、美嘉さん…、だね…?(ニヤリと微笑みを浮かべれば、ローターシールを美嘉さんに渡して) (2015/1/2 23:37:28) |
楽天家P | > | 小梅の逆襲、だな。(まぁ、ある意味順当だな。なんて美嘉の顔を見つめてご愁傷様と手を合わせる) (2015/1/2 23:37:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | やっぱりーっ! でもこれ、楽天さんが引いたらどうなったんだろーね…(ローターシールを受け取ってぐぬぬな反応) ま、これぐらいヨユーだからっ!(ただでさえ露出の多い格好で、先ほどの腰振り、コウメちゃんとのからみでほてった身体には劇薬だ、しかし…) じゃ、波留ね…っ…やっ!結構、強いっ!(乳首にダイレクトに来る振動に軽く悶、両手でかばうように…しかしそれは胸も未オナニーしているようにすら見える) (2015/1/2 23:39:21) |
白坂小梅 | > | このローターシールはね…、特殊なマイクロチップが埋め込まれていて…、つけている人が…エッチな気分になればなるほど振動が強くなるんだよ…? (いきなり振動が強くなっているのを見れば、そんなことを美嘉さんの耳元で囁き) ふふふ…、じゃあ、次のゲームが終わるまで…頑張ってね…? それじゃあ…、次のゲーム…!(美嘉さんがビクビクと悶えているのを見れば満足したようで次のゲームを宣言して) (2015/1/2 23:41:41) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (69) = 69 (2015/1/2 23:41:54) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (38) = 38 (2015/1/2 23:42:16) |
楽天家P | > | 1d100 → (34) = 34 (2015/1/2 23:42:17) |
楽天家P | > | はは、美嘉。その様子じゃ調子ももう出そうにないな?(ビクビクと震える美嘉をからかいつつも、再び外れだった棒を掲げて見せる) (2015/1/2 23:42:51) |
城ヶ崎美嘉 | > | 嘘でしょっ!やっ!ますます強くなってきてるっっ!(胸を抑えながら、太ももをすりあわせて、歯を軽く食いしばりながら、唇から唾液を垂らしそうになる、そして、ただでさえきわどい下半身の衣装に、シミを作ってしまう) (2015/1/2 23:43:58) |
白坂小梅 | > | うふふ…、また私…! じゃあ…次は…ちょっと長く続くのがいいよね…。 えっとね…じゃあ、BがAの…お尻を、王様が次のゲームを宣言するまで…揉むにしようかな…!(棒を掲げてニヤリと笑って) (2015/1/2 23:44:59) |
白坂小梅 | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2015/1/2 23:45:10) |
白坂小梅 | > | 【えっと、これはどうすればいいんでしたっけ】 (2015/1/2 23:46:08) |
楽天家P | > | 【後ろの方を振り直し。被らないようにするならダイスの母数を減らしてもいいと思う。】 (2015/1/2 23:46:42) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【どちらかを変えてもいいし,振りなおしてもいいかな-】 (2015/1/2 23:46:47) |
白坂小梅 | > | 【じゃあ、後ろを振り直しで!】 (2015/1/2 23:47:20) |
白坂小梅 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/2 23:47:25) |
楽天家P | > | この場合、小梅が美嘉のお尻をモミモミ、だな(周囲のアイドル達がごくりと生唾を呑むのを確認しつつ、小梅の動きを見守る姿勢になる) (2015/1/2 23:48:09) |
白坂小梅 | > | あは…っ、美嘉さんさん…、王様の命令だよ…っ、壁に手をついて…こっちにお尻を向けて…?(ニコニコと微笑みながら、美嘉さんに命令して) (2015/1/2 23:49:17) |
城ヶ崎美嘉 | > | あ、そういえばローターは…つけっぱなしだよね…?(ローターの振動がより一層強くなり、もうすっかり乳首は衣装に浮きだしてしまう) じゃ、じゃあ…こ、こうかな…?(や、やだ・・・アタシの大事なとこ、おもいっきり見られちゃう…あ、しみだして、ないよね…?ま、また振動強くなってるしっ! など思いながら、もまれる前からおしりを降り、太ももを知りあわせて) (2015/1/2 23:51:11) |
楽天家P | > | (美嘉の考えがよく分かる。というか、幾人かのアイドルはもう気付いている。だから、引導を渡してやる)美嘉。お前が着てくれてるそのセクシーな水着。もうプール上がりみたいにたっぷりシミが浮かんでるぞ。な、小梅王様? (2015/1/2 23:52:46) |
白坂小梅 | > | えへへ…っ、いいなぁ…っ、私も…美嘉さんみたいに、セクシーになりたいな…っ、ふふ…!(なんて微笑みながら、ゆっくりとお尻に手を伸ばせば、まずは軽く撫でるように優しく揉んでいき) ローターの…調子は…どうかな…? 音…どんどん大きくなってるよ…?(なんて感じていることが丸分かりだという言葉を耳元で囁き、被虐心を煽り) え…? あ、そうだね…ふふ、美嘉さん…っ、もう…水着…ビショビショだよ…?(と、楽天家Pの言葉に反応すれば、水着の現状を語り、そこで激しくお尻を揉み始めて) あと…楽天家P…小梅…女王様だよ…?(と、ニッコリといけないクラブの女王様のような嗜虐的な笑みを浮かべて) (2015/1/2 23:56:26) |
楽天家P | > | ……ハハッ、これは失礼。小梅女王様?(その様はまるで王女に傅く宰相のように従順に、影のように静かに逆らわず。まさにこの場が小梅の物であるかのように演出してみせる) (2015/1/2 23:58:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、うそっ!やだっ!見ちゃダメだってばっ!(本当なら両手で隠してしゃがみ込みたいが、壁に手をついていてはそんなことはできない) こ、小梅ちゃんも、なれるって…!アタシみたいにっ…さあっ…♪(ローターはブーンの脳にまで来るような刺激を与え続け、美嘉の愛液を促進させる) うそっ!い、言わないで、見ないでよおっ!(おしりを振ると愛液が太ももに、さらには床にぽたぽたと垂れる) (2015/1/3 00:00:17) |
楽天家P | > | はは、言ってる傍からどんどん愛液を溢れさせてるぞ? 美嘉? 皆も見てるよな?(ことさらに周囲を巻き込み言葉を言わせる。口々に、同意の声が上がれば、それは美嘉に見られている事を更に自覚させるだろうか) (2015/1/3 00:02:12) |
白坂小梅 | > | あはは…っ、美嘉さん…、聞こえる…? ローターの音に隠れて…ポタポタって、エッチなお水が流れてる音するよ…? ふふふ…っ(ギュッギュッと、激しく音が聞こえるほどお尻を揉みしだき、さらに快感を増幅させ) あは…っ、気持ちいい…? 年下に…エッチなことされて…気持ちいい…?(と、耳元で囁き、1度水着越しに、お尻の穴に指をグッと押したら) ふふ…これで終わり…だよ…。(と、パッと手を離して) (2015/1/3 00:04:32) |
城ヶ崎美嘉 | > | 言わないでって言ってるのにーっ!(言わないで、なのに、言われれば言われるほど欲望に火が付き、愛液がより滴っていく) や、やばい、ヤバイって…!(おしりをも見込まれると、その、だんだん欲しくなってきてしまう、それを望んで、更にもまれ、意識が朦朧としてきたところに…) え…あああああっ!(おしりにおもいっきり指を突っ込まれた美嘉は、軽めの絶頂を迎えてしまい、足元に小さな水たまりをつくった) (2015/1/3 00:06:56) |
楽天家P | > | あーあ、美嘉も周りの班のアイドルと同じ様に、絶頂スケベアイドルの仲間入りしてしまったな?(なんて、絶頂を迎えた美嘉を揶揄してから。小梅の方を見て)王女様、それでは次のゲームの開始の合図をお願いします。なんてな?(恭しく音頭を願う) (2015/1/3 00:08:30) |
白坂小梅 | > | あ…大丈夫…、美嘉さん…? もう…シールはがして大丈夫だからね…?(と美嘉さんを心配そうに見つめて) う、うん…じゃあ、王様だーれだ…! (2015/1/3 00:09:06) |
白坂小梅 | > | 1d100 → (50) = 50 (2015/1/3 00:09:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d100 → (68) = 68 (2015/1/3 00:09:20) |
楽天家P | > | 1d100 → (14) = 14 (2015/1/3 00:09:22) |
楽天家P | > | さて、次は誰が王様になったのやら。(ハズレ、と書いてある棒を振って、缶の中に投げて戻し) (2015/1/3 00:09:49) |
白坂小梅 | > | むう…3連続はなかったね…(ハズレの棒を見せて) (2015/1/3 00:10:48) |
城ヶ崎美嘉 | > | 王様は…あ、あたシ★(まだ絶頂の影響から緩慢な動作で印を見せる) じゃ…その前に…ありがと!(ローターシールを外して小梅ちゃんに返して) じゃ、いくよー★ Aの人一番最近におおっと思ったエッチなネタを話して★ (2015/1/3 00:12:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/3 00:12:04) |
楽天家P | > | 小梅、だな。(これは見事な応酬、キャットファイトだな。なんて、高みの見物の状態になったとばかりにソファに背をあずける) (2015/1/3 00:12:55) |
白坂小梅 | > | えっ、エッチなネタ…? えっえっと、ん…。(むうーっと頭の中で思い出して)【これは妄想というか、自分で考えて話せばいいんですか?】 (2015/1/3 00:14:03) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【もちろんだヨーっ! 気分によって軽いのから、ちょっとキツメのでもいいよっ!】 (2015/1/3 00:14:25) |
楽天家P | > | 【小梅が経験した話をするのもありかもな。この場にいる人絡みなら話しても大丈夫だろうし】 (2015/1/3 00:15:01) |
白坂小梅 | > | 【わかりました!】 えっと…じゃあ…。 とあるゲームで、女王様役になった女の子がいました…。その子は自分より年上の女の子にエッチなイタズラをして…楽しんでいました…。 そんな時…後ろから横で傅いていた人に抱きしめられ…拘束されました…! そのあと…さっきまで…虐めていた女の子や、従者に、身体中に媚薬を塗られて…玩具で身体中を開発されて…何度も犯されて…その様子を撮影されて…ドSな女王様は…淫乱な雌奴隷になってしまいました…めでたしめでたし…!(なんて、まるでついさっき何処かで見たようなことをモデルにしたような話をして) (2015/1/3 00:20:01) |
楽天家P | > | ……なるほど。(小梅の作り話に、色々と合点のいく表情を浮かべれば。通常のスキンシップの様に彼女の傍に行き)本当は今すぐにでもたっぷり可愛がられたい、そんな事を思っているのかもしれないな? その女王様、は。(そう耳元に囁いて、体を離すその瞬間に、小梅の後ろから股間に手を潜り込ませてワレメと尻穴を一息にぬるりと撫であげてやる) (2015/1/3 00:22:13) |
城ヶ崎美嘉 | > | なるほど…それはすごく…小梅ちゃんもえっちなんだ…★(細部は違うものの、自分も少し似たような妄想はしてしまっていて思わず顔を赤くする) そうだよね…う、うん…もし、もなら…そういう命令しちゃえば…もう、夜、大人の時間だしさ…★ (2015/1/3 00:23:41) |
白坂小梅 | > | っ…! あっ、はぁ…っ(耳元で囁かれながら、身体を撫でられればいやらしい声を出しながら、コクリと頷いて) はぁ…っ、そうだね…、そういうのも…いいかも…っ(美嘉さんの言葉にコクリと頷いて) (2015/1/3 00:26:32) |
楽天家P | > | ふふ。(元の位置に戻って、女王である美嘉の方を見ては)それでは美嘉女王? 続きをするなら音頭をよろしく頼みます。(先程小梅にしていたあのポーズを美嘉の方へとしてみせる。それもまた、冷酷な宰相というキャライメージを演出するだろうか) (2015/1/3 00:27:50) |
城ヶ崎美嘉 | > | じゃ、じゃあ、どうしよう…(一瞬考えるも) ね、ねえ楽天さん…もしも、もしも小梅ちゃんが望むならこのまま…?それともゲームを続ける…?(女王といえど慎重に…) (2015/1/3 00:30:13) |
楽天家P | > | ……好きにすればいいんじゃないか?(それを決める主導権は美嘉にあるぞ。と、ここに来てプロデュースをするかのような姿勢を見せて美嘉の自主性に返してみせる) (2015/1/3 00:31:23) |
白坂小梅 | > | 美嘉さん…? どうする…?(ジーっと見つめて、全てを任せるようで) (2015/1/3 00:32:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | じゃ、じゃあ…こ、このまま、小梅ちゃんを…小梅「元」女王様をかわいがっちゃおうかなー★(一瞬考えて。ドキドキしながらも総決定したことを伝える) (2015/1/3 00:34:07) |
楽天家P | > | 了解、だ。(美嘉の言葉を聞くや否や、再び小梅の傍に行けば、彼女を背後から引き寄せ、ソファに腰掛けると同時に膝の上に乗せてやる。足を内股の中に潜り込ませて開いてやれば、下半身丸裸の小梅の秘部が皆によく見える様な姿勢を強制するだろう) (2015/1/3 00:35:21) |
白坂小梅 | > | えっ…ひゃうっ…!(急に引き寄せられ、ソファの上で脚を強制的に開かれれば、周囲の視線が自分に突き刺さり、かぁっと一気に顔を真っ赤にして) (2015/1/3 00:37:03) |
城ヶ崎美嘉 | > | 楽天さんありがと★(黙って、いや積極的に動いてくれた楽天さんにお礼を言い) ふふ、小梅ちゃん、ここもうびしょびしょだね…★ まだ何も刺激してないのに、どうしちゃったのかな…?こういうの欲しかったりするの…?(手に握られているのは、怪しげなチューブにはいった媚薬クリーム) (2015/1/3 00:39:35) |
楽天家P | > | 小梅は美嘉とキスしたりした時も、股を晒した時も、ずーっとぐちょぐちょにしてたもんな? 見られるだけでも感じるスケベなアイドルなんだよ。皆にばれちゃったな?(小梅の股を完全に開かせたまま固定してやり、こちらは手で小梅の上着をどんどん脱がして肌蹴させおっぱいも外気に晒してやる) (2015/1/3 00:41:06) |
白坂小梅 | > | うっ…、あっ…そんなの…知らない…っ、こんなの…っ、あっ…!(と、演技で責められたことのない女王様役をするものの、媚薬クリームを見れば、ゾクゾクと期待に震えて) ひうっ。やぁ…、ち、違う…っ、私は…そんなアイドルじゃ…!(しかし、上着も脱がされ、全身裸にされれば、それからの行為を待ち望んで) (2015/1/3 00:44:08) |
城ヶ崎美嘉 | > | へ~そうなんだ~ こんなにちっちゃいのに、そんなにえっちだったなんて知らなかったよ★ オナニーとかも実は結構しちゃってるんじゃないの?(すっかり濡れてしまった秘部に顔を近づけると、すっかり反応を始めたお豆に息を吹きかけて遊ぶ) そっかー、これ、すっごい効き目なんだけど、もったいないなー、小梅ちゃんが嫌ならねー♪(クリームを指に出すと、小梅ちゃんお下腹部周辺で、ぎりぎり触れないようにうゴかして) (2015/1/3 00:46:08) |
楽天家P | > | 小梅が嫌がるはずがないんだけどな? ほら、見てみろ? これをこうして、な?(取り出したのは先程美嘉に使われていたローターシール。小梅の両の乳首に取り付ければ振動を始め、彼女の言っていた通り一気にその振動数が上がっていく)ほぅら、どすけべアイドルの本性がどんどん暴かれてるぞ? 小梅、もう降参してクリーム塗って下さいっておねだりしたらどうだ? (2015/1/3 00:47:48) |
白坂小梅 | > | ああ…っ、ひうっ…はぁ…!(すっかり膨らんだクリトリスに息を吹きかけられただけで、ビクビクと小さな身体を反応させ) あう…っ、そんな…クリームなんて…っ(それでも快楽に堕ちまいと首を振ってみるが) ひうんっ! あっ、ああっ、んうううっ!(乳首に貼られたシールはどんどん振動数を上げていき、さっきの美嘉さんの時より振動するようになれば、ついに理性は崩壊して) あっ、あああ…っ、塗って…っ、淫乱な…アイドルの私に…媚薬クリーム…、塗ってぇ…!(ビクビクと震えて、愛液をダラダラと垂らしながらおねだりして) (2015/1/3 00:52:12) |
城ヶ崎美嘉 | > | そうだよね~ でもさ、一応あたシ的にはコウメちゃんがいいって言わないと、こんなのを塗るなんてできないよー★(できないと行って、ほしそうに小梅ちゃんが反応すればするほど指を遠ざけて) オースゴイスゴイ、あたしの時よりやばくなーい?この振動!(震えるローターシールを見て、指で軽く弾く) 仕方ないね-じゃ、たっぷりぬってあげるねーっ!(するとチューブから追加で出して指になじませると、親指と人差指でコウメちゃんのクリをつまみ、こすり上げるように塗りこんでいく、そのあとはゆっくりと下へ動かし、可愛くヒクつく大事な部分にゆっくりと、しかし刷り込むように塗りこんでいく) (2015/1/3 00:54:57) |
楽天家P | > | よーく塗ってやってくれよ? それと、美嘉もこっちに来い。(おいでおいでと手招きする。塗るのに邪魔にならない程度に、傍に美嘉が来たならば、その手を伸ばして美嘉の秘部にこちらもクリームを塗りたくってやろうか) さぁ小梅。熱くなって来たろう? そのほてりを癒して欲しいなら、どんな事をすればいいのか、お前はもうとっくの昔に分かってるよな?(小梅を乗せている腰にある熱い物を押し付けながら、ローターシールで振動する小梅の乳房をもう一方の手で大外回りに捏ねまわして刺激を強めてやり、問う)皆が見ている前で、ちゃーんとおねだりしてみせるんだぞ? (2015/1/3 00:58:00) |
白坂小梅 | > | んうっ! あっ、ああああっ! ひあっ、うううっ! んくっ、あううううっ!(媚薬を塗られれば、急激に感度がまし、媚薬を塗るために触られるというだけで身体を痙攣させて、いやらしい喘ぎ声を上げて悶えて) んうううっ! あうっ、あはぁっ、あ、おれがいしまふぅ…っ、淫乱な。っ、小梅のおらんこいぃ…っ、ぷろでゅーさーの…っ、おチンポくらはい…っ、いうううっ!(すっかり媚薬の影響で頭まで蕩けきり、胸を弄る快感に身体を震わせながら、呂律の回っていない口でおねだりの言葉を呟き) (2015/1/3 01:00:49) |
城ヶ崎美嘉 | > | はーい、任せておいてよ★こうやってさ、しっかりするコムとジンジン来て気持ちが良いんだよね-★どんどん癖になって、すればするほど我慢できなくなってさ★(楽しそうに、小悪魔の表情で塗り続け) んー?なになにー?(媚薬クリームを持って楽天さんに近づいて) あははっ、小梅ちゃんもうすっかり出来上がってるじゃん★あたしもゾクゾクしちゃうよー おちんちんほしいよね-、今かき回されたら頭飛んじゃうよね-★ (2015/1/3 01:02:58) |
楽天家P | > | そうだな。上手におねだり出来た小梅には、ご褒美をあげないとな。だが…(傍に来た美嘉の手を掴む。そして)そらっ!(一息、美嘉を引き寄せるのと同時に小梅から体を離し、ソファに小梅、美嘉を抱き合う形で倒れ込ませてやる。それからすぐに美嘉の媚薬クリームを奪い取れば、考えていた通り美嘉のおまんこにもたっぷりとそのクリームを塗りたくって)アイドルのサンドイッチ、ってな? 堕ちた女王様と、自分から飛んで火に入ってきた女王様、二人を宰相が謀略で奪ってしまう。ってな?(それを言うや否や、美嘉の背中を押して小梅を押し潰しつつ、小梅のおまんこの中に肉棒を突き入れ一気に奥まで突き上げてやる) (2015/1/3 01:05:59) |
白坂小梅 | > | あうっ、あっ、らめっ、みか…っ、しゃん…!それ以上はっ、んううう…!(媚薬を塗られたところは熱く火照り、2人以外にもいろんな人に触られているように感じてしまい) ひっ、ああああああっ! ら、めえっ、こんらの…っ、あたみゃが、馬鹿になりゅぅ…っ、あっ、んううう!(そして肉棒を突き入れられれば頭のが真っ白になり、快楽に打ち震えて、目の前の美嘉さんを抱きしめながら何度も絶頂に達して) (2015/1/3 01:12:14) |
城ヶ崎美嘉 | > | そだね~なにを上げよっか-?えっちょっとっ!(ホイホイ近付いてきた美嘉だが、いきなり引き寄せられ、力の入らない身体はあっさりと小梅ちゃんと抱き合う形に) やっ、い、今の状態で塗られたら…ひ、卑怯だってばっ! え?ちょっとなんであたしじゃ…じゃなくて、小梅ちゃんに入れてるの!(一瞬自分元こぼしてしまうが、持薬に侵された体に鞭打って強くに) (2015/1/3 01:17:16) |
楽天家P | > | んー? そんなの、小梅へのご褒美に決まってるから、だろ?(小梅の中を容赦なく突き上げ、絶頂に何度も導いてやりつつ美嘉の言葉に答える。周囲に見せつける様に二人のサンドイッチを支えたまま、また前の様に美嘉をお預けしてやろうかとも考えたが)安心しろ。今日はちゃーんと美嘉にもご褒美、やるからな!(小梅から引き抜き、次は美嘉の中へ。そこからは美嘉と小梅を行き来しながら、二人の蜜壺の違いや締め付けを堪能し始める。いつもと違いややぶっきらぼうな突き入れになるが、それこそ普段突かれない様な箇所をゴスゴスと打ち付ける事になるだろう) (2015/1/3 01:19:55) |
白坂小梅 | > | あっ…っ、ふやあ…っ! んううっ、はぁ…! あっ…もっと…気持ちよく…っ、なりたい…っ、あうっ、ふああっ、んう…!(楽天家Pに乱暴に突き入れられ、いつもとは違う箇所から生まれる快感に震えながらも、手を伸ばして楽天家Pの手からクリームを取り、自分の身体に塗ろうとして) あっ、んううう!(しかし、1度奥まで突かれた時に、クリームのチューブを強く握ってしまい、美嘉さんと自分の身体中にクリームが放たれ、そして身体をすり合わせる時に全身へと浸透していき) (2015/1/3 01:24:37) |
城ヶ崎美嘉 | > | 小梅ちゃんかわいいね~wyあっ、クリームがベトベト…せっかくだし、ぬっちゃうねー★(飛び散ったクリームをじbぬんお体に軽く塗ると、そのまま身体をくっつけて塗り合う) え?あたしも…だ、ダメ、。今つかれたら…あたしだめだってええっ!(やや乱暴に打ち込まれると、足先をぴんと伸ばしてしまうほどの快楽に包まれる、小梅ちゃんに比べて締まりは足りないかもしれないが、より吸い付き、精を求めるようにうごめく美嘉の中) (2015/1/3 01:27:20) |
楽天家P | > | 全く、小梅は自分からどんどん淫らな事へ向かっていくな?(小梅と美嘉がクリーム塗れになりそれを塗りあっていく様を見つつ、邪魔をするように腰を打ち付けては、美嘉と小梅を変わらず犯し続けて)…もっと欲しいって言うのなら、そら。サンドイッチならではの事、してやるよ。(小梅のおまんこと美嘉のおまんこ、その二つを押し付け合わせてから、その間に勃起した肉棒を擦りつけ同時に刺激し始めてやる。お互いの体で、肉棒で、割れ目とクリトリスを強く擦り合わせる形になれば、彼女達の快楽は更に高まっていくだろう) (2015/1/3 01:30:11) |
白坂小梅 | > | ああううううっ…! 美嘉さん…っ、あっ…んううう…!(美嘉さんに合わせて身体を動かせば、身体中が淫靡にテカリ、どこを触っても感じるようになって) あうっ、ふやあっ、ひううううっ!(さらには振動が未だに増幅するシールの周りにまで塗られてしまえば、快楽で腰を浮かせて悶え) はっ、んうっ、なに…これぇ…っ、ぷろでゅーしゃー…っ、それえっ、気持ちよすぎ…っ、ああああっ!(サンドイッチならではの責め方に、初めて感じる快楽が生まれ、蕩けた声でぷろでゅーさーに報告しながら再び絶頂に達して) (2015/1/3 01:34:57) |
城ヶ崎美嘉 | > | あははっ★小梅ちゃんもうトロットロだよ-!(自分もすっかり出来上がっているのを隠すために、よりいっそう声を出して小梅ちゃんをからかう) へ?やばい、やばイイっ!ああっ…ああん♪ヤバイよ、感じすぎて、あたし、おかしくなるってばあっ…♪ あ、ダメ、あたし…小梅ちゃんと、楽天s何い、イカされ…っ!ああああああっ!(こちらも、先程よりも大声で、身体を軽く逸らしながら絶頂に達する) (2015/1/3 01:39:49) |
楽天家P | > | いいぞ、二人とも良い声が出てる。(気づけば周囲の他の班も大体が絡み合い始めている。他のアイドル達もそわそわとしているのが大勢いれば)おいで、皆。美嘉と小梅を可愛がってやってくれ。(自分の班のアイドル達を呼びつければ、その声に従った子らがサンドイッチ状態の美嘉と小梅に群がり、誰かはキスをして、誰かは足を舐めて、誰かは胸に吸い付き、愛撫の手も無数に。大勢が絡みだす)…そらっ、スパート掛けてやるぞ!(そうしている間に、美嘉と小梅の股擦りにこちらも最大に勃起した肉棒を潜り込ませては、激しく打ち付けて二人の秘肉を貪っていく) (2015/1/3 01:42:40) |
白坂小梅 | > | んあああっ! 美嘉さんだってぇ…っ、身体中…っ、トロトロだよぉ…? あはっ、んううっ!(自分の目の前で乱れる美嘉さんに向かって、ニヤニヤと笑みを浮かばながらからかい返して) ひっ、んうううっ、あ、やっ、これえぇっ、身体中…っ、凄すぎるよぉ…っ(すっかり顔まで快楽に蕩け、アイドルが自分の身体を弄ることに喜びを感じ、誰かが身体のどこかに触れるだけで絶頂に達して) (2015/1/3 01:47:57) |
城ヶ崎美嘉 | > | えっ、ちょっとみんなあっ…今、今イッたばかりだから…やばいんだってえっ…♥(自分に群がってくる、ゾンビのようにすら感じる少女に声をかけるも、身体はすっかりそれを待ち望み…) だ、ダメえっ!あ、あたしも、呉、ごめんねコウメちゃんっ!ああああっ!(小梅ちゃんの上で腰を振りながら、楽天sなんお肉棒に犯され、よがり狂う美嘉、だんだん動きも鈍くなり、限界も近づいてくる) (2015/1/3 01:50:35) |
楽天家P | > | そら、二人とも。今日の王様ゲームの仕上げだ。堕ちた牝女王様たちに……注いでやる!(腰を打ち付け、二人の雌肉を思い切り擦り上げたその直後)んんんっ!!(勢いよく精を迸らせ、二人の下腹部に白濁をたっぷりと注ぎぶっかけてやる。いくらか勢いよく飛び出した精液が、胸元や顔に掛かってしまえば、その熱がしっかりと感じられるだろう) (2015/1/3 01:52:31) |
白坂小梅 | > | いっ、んうううう!(下腹部に熱い衝撃を感じれば、そのまま身体を激しく痙攣させて絶頂に達して) ふあ…っ、あっ、身体中…っ、熱いぃ…!(そして身体中に飛び散った白濁は媚薬の効果を増大させるようで、かかった場所はさらに熱を持ち、敏感になり) あう…っ、あ、女王様はぁ…っ、こうやって…宰相の罠にかかり…っ、淫乱な雌奴隷に…なりました…っ(ビクンッと腰を浮かせて喘ぎながら物語を閉じて) (2015/1/3 01:56:44) |
城ヶ崎美嘉 | > | ああっ、ちょうだいっ!あたし、見事にクーデター起こされちゃったよ…(痙攣しながら、小梅ちゃんに合わせてつぶやき…) あはは、ダメ、もう女王やめて…国の娼婦になろうかな★(自らおまんこを開いてドロリと愛液を滴らせて、ぐったりと力尽きた) (2015/1/3 02:00:34) |
楽天家P | > | 宴もたけなわ。とは言っても、まだまだ時間はあるし、状況は女王様たちにとって大変な事態を招いているようだけれどな?(もはや乱交場となり果てたそこで、新たなPやアイドル達が、美嘉や小梅を引きずり込んで快楽の宴の中に沈めていってしまうだろう。宴はまだまだ、これからだ)【なんて言って〆て、ロルを終わろうか。お疲れ様です】 (2015/1/3 02:02:35) |
白坂小梅 | > | 【お疲れ様でしたー! いやはや、濃厚でした!】 (2015/1/3 02:03:22) |
楽天家P | > | 【モブが居る効果を最大限に活用した乱交シチュになったなぁ】 (2015/1/3 02:04:06) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【お疲れ様でしたーっ! いやはやいいロルができましたーっ!】 (2015/1/3 02:04:08) |
白坂小梅 | > | 【モブに色々されるのもいいですね! 誰だったんでしょう熱をー。 やっぱ媚薬は好きです!】 (2015/1/3 02:04:56) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【しかしダレも来てくれなかったのだけが心残りw まぁそのうちみんなでもやろう!】 (2015/1/3 02:05:34) |
白坂小梅 | > | 【んむー、やはりゲームの途中からとかは入りづらかったですかねー】 (2015/1/3 02:06:14) |
楽天家P | > | 【RCGプロに居る沢山のアイドルとPだよ。 ……王様ゲームの雲行きが怪しくなったあたりから濃度が濃くなって、入れる気配じゃなくなってたかもなぁ。ってか、うん。濃かったし。ホント】 (2015/1/3 02:06:45) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【それはちょっと思ったのと、着始めたのが多分エロモードはいった頃だったからかしら?】 (2015/1/3 02:06:47) |
楽天家P | > | 【とりあえず通し番号制は、いいかもしれない。なんて思った。これは収穫だったと思う】 (2015/1/3 02:08:09) |
白坂小梅 | > | 【流石にエロモードでは入りづらいですよねー。 まあ、皆さんとは別の機会でできれば! さて、私は一足先に落ちますねー。おやすみですー】 (2015/1/3 02:08:12) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/1/3 02:08:20) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【小梅ちゃんおやすーん!】 (2015/1/3 02:08:26) |
楽天家P | > | 【小梅お疲れ様ー。さて、舞台裏へ行こうかー】 (2015/1/3 02:08:45) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【だね~あたしもエロだと躊躇するもんw しかし通し番号はいいとあたしも思った!でははっ!】 (2015/1/3 02:08:55) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/1/3 02:08:59) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/1/3 02:09:04) |
おしらせ | > | 西島櫂さんが入室しました♪ (2015/1/3 15:38:07) |
西島櫂 | > | 【場所:事務所 初詣帰り】 (2015/1/3 15:38:25) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/1/3 15:39:02) |
病弱P | > | 【では、よろしくお願いしますー】 (2015/1/3 15:39:16) |
西島櫂 | > | あー、人多かった-つかれたよー、寒かったし… そもそも私はこういう格好慣れてないっていうか、ね?(事務所に戻ってくるなり疲れた様子で履物を脱ぐと着の身着のままこたつへと) (2015/1/3 15:40:17) |
病弱P | > | そりゃ、初詣なんだから人が多いのは当然だよ。(慣れない履物と晴れ着で疲れてしまったのかふらふらと導かれるようにコタツへと入っていく櫂を見やって苦笑しながらもお茶を入れようと遠回りして)…櫂こういう衣装、綺麗でいいと思うんだけどなー…? (2015/1/3 15:43:33) |
西島櫂 | > | 今日は初日じゃないから大丈夫だと思ったんだけどな-(はぁ~っと息を吐いて、こたつ机に顎を乗せてぬくぬくし始める) そうかな?ほら、あたしは水泳やってたから肩幅がね…?着物って細身の人が似合うって言うし、小早川ちゃんみたいなさ… で、でもだからって晒に特攻服はあんまりだし… (2015/1/3 15:47:08) |
病弱P | > | 皆考える事は一緒って事だよ(お茶をテーブルの上に起きながら、櫂の隣に入り込んで少し手狭になりながらも肩を寄せ合って入り込み)別に体格云々はあんまり関係ないよ?それにこうやって(手を延ばすと櫂の肩を抱き寄せてあげて)僕の手がちゃんとまわるなら、問題ないんじゃないかな? (2015/1/3 15:49:33) |
西島櫂 | > | そうだね…それにアタシの地元よりも人が多いってことかな…ありがと…はふぅ…(お茶を差し出されるトレイをいい、またジャッピーが入ってこられるようにスペースを開けて) 逆に回らなかったらダメージ大きいんじゃないかな…?ジャッピーはそう言うけどさ、やっぱり、自分の中で比べちゃうよ…(少しだけ自信を持てていないような雰囲気) (2015/1/3 15:53:55) |
病弱P | > | 確かに男としては小柄で櫂と身長もそんなに変わらないけど、男として体格はしっかりするように努力は最近してるから大丈夫(櫂の返しに苦笑しつつ応えながらも肩を抱いている手に力を少しだけいれて密着を高めて)ほら、腰だってこんなに細いし…おっぱいも…ね?(肩からわき腹に手を撫で下ろして密着を高めながら櫂の方を向いて耳元にキスをしてあげて)…僕は、櫂が好きだよ…? (2015/1/3 15:57:53) |
西島櫂 | > | あはは、体格なんて人それぞれ、無理はしないでね?でも体を鍛えるっていうか、トレーニンするのは悪いことじゃないと思うよ?だってじゃっPさん昔のままだったらインフルエンザ、年に2回はかかっちゃいそうだしさ!(密着されると、少し嬉しそうに、それを取り繕うために少しだけ軽口を叩いて) む、胸は関係ないでしょ-?これは水泳してて胸筋が発達したから…だと思うし…な、何いきなり好きって…もーっ(あまい囁きに、キスまでされて、寒かった体もポッカポカ、頭はややオーバーヒート気味) (2015/1/3 16:01:11) |
病弱P | > | まぁ、櫂のプロデューサーを努めるならしっかりしなきゃだしね。(名前の通りちょっと頼りない所を指摘されると苦笑しつつ)このおっぱいにいつもお世話になってるし…?(脇腹から手を伸ばして晴れ着を着るために少しサラシで調整してる膨らんだ胸の部分をなぞりながら意地悪して)…ほら、櫂…こっち向いて…? (2015/1/3 16:04:57) |
西島櫂 | > | ふふっ、ますますプロデューサーらしく…いや、一人の人間としても,ますます頼りがいを感じてるよっ!(少し照れながらも、純粋な、信頼の視線を投げかけて) も、もう…おっぱいのことに関しては昔から元気いっぱいなんだから…ちょ、ちょっと、今日は、その、言われた通りブラじゃなくてさらしだから…ね?(まだ着物の上からであるが、いつもよりほんのり大きく見える胸を触られると反応を示す) んっ…いいよ…?(言われるがままに振り向き、照れ笑いを浮かべる) (2015/1/3 16:10:48) |
病弱P | > | これからも、櫂に頼られる様なプロデューサーでいたいな…(櫂がこちらを向けば真っ直ぐに見つめて微笑みかけてあげて、腰を抱き寄せて身体全体を密着させると距離が詰まって)んっ…ちゅ……(唇を重ねると空いた手を這わせて、晴れ着の合わせ目からゆっくりと中へ侵入しようとしていき) (2015/1/3 16:15:22) |
西島櫂 | > | じゃああたしももっとプロデューサーを頑張らせることができるぐらいのアイドルになっていかないとね…!(身体を密着させると嬉しさが強まり、自然と唇を近づけて…) んxtゆ…んっ…♪(こちらからも唇を押し付けると、少し帯をゆるめて、手を晴れ着の中に導く、下は軽くさらしこそあるものの、豊かな膨らみの完食も伝わってくるだろう) (2015/1/3 16:20:04) |
病弱P | > | 新年の目標…だね?(唇を重ねて鼻先をくすぐり合わせながら至近距離で見つめ合い、帯を緩めて誘ってくる櫂のおっぱいへと手を侵入させていき)…ちゅ、ん…櫂の、えっち…(手が侵入していくと晴れ着が手と指の形に浮かび上がり、櫂のおっぱいを指にかけて持ち上げるようにしてあげ) (2015/1/3 16:23:02) |
西島櫂 | > | そうだね…そして、さらに次の目標は…(と言いかけたところで唇で再び塞がれる) 先に触ってきたのはどっちだったかな…?でも、いいよ?好きなんでしょ?(少し恥ずかしがりながらも、胸を張って、ジャッピーに胸を捧げるように) (2015/1/3 16:28:22) |
病弱P | > | 次の目標は…?(唇を離すと顔を覗き込み、差し出された胸を人差し指でなであげると乱れ始めた晴れ着に手を添えてずらしていくと肩も露出されていき、鎖骨を指先で撫でながら様子を伺い) (2015/1/3 16:31:11) |
西島櫂 | > | 次の目標は…もちろん、トップアイドルだよ…そして、ジャッピーさんをトッププロデューサーにしてあげることかな…!(真っ直ぐな瞳で見つめ返し、少しだけ真剣な表情で) も、もう…脱がしたり、エッチなことするのはいいけど…汚さないでよ…?ちひろさんに怒られちゃうからさ…?(鎖骨を撫で回されると時々軽く震え、その動きで胸が弾む) (2015/1/3 16:33:56) |
病弱P | > | うん、僕達の目標も僕達自身も一緒だよ…(まっすぐな櫂の視線を受け止めてしっかりと抱きしめると唇を重ね、今度は口を開いてとろとろの唾液を絡めた舌先でつついていき)うん、我慢できたら、努力はする…(櫂の言葉にうなづきつつも守る気はあまりないようで、鎖骨からさがっていけばサラシで抑えられていつもとは形が違うおっぱいをつついて沈ませながらゆっくりと撫で回して行き) (2015/1/3 16:37:41) |
西島櫂 | > | うん、いsyよだよ…♪(その言葉を繰り返すようにつぶやく櫂、抱きしめられるとうっとりとした表情でお互いの体温を感じて安心し、抵抗もなく口を開こちらから模したを出して絡め合っていく) も、もう、汚さないなら、この服じゃなければ好きにしていいのに…!(着物は気にしているが、それいがいは受け入れているようで、突かれるおっぱいはムニュムニュと形を変えてジャッピーを楽しませて) (2015/1/3 16:40:23) |
病弱P | > | 晴れ着で姫始め、最高だと思うんだけどなぁ…?(唇を重ねて舌を絡め糸を引きながら貪り合い、腕の中の櫂の可愛らしさにどんどん興奮して行き)…櫂も、触って…?(おっぱいが手の中で形を変えると同時に晒しも乱れていき、姿を表した先っぽを見つけると迷わず指先で摘まんであげて) (2015/1/3 16:44:46) |
西島櫂 | > | だから…汚さないなら… その、あたしの着物なら好きにしていいんだけどさ、あたし、こういうの持ってないし…(こういうとこは少し真面目で融通が効かない櫂であった) う、うん…こっちを…?それとも、ジャッピーさんのを、かな…?(まずは自分の旨を持ち上げて、ジャッピーに魅せつけるようにするが、ふともしかしてジャッピーのモノのことかと考える) (2015/1/3 16:48:13) |
病弱P | > | 僕と姫始めしたえっちな晴れ着でいいよ…これから櫂に綺麗な晴着もいろんな衣装も着せてあげるから…(我慢できないのか晴着の帯に手をかけて緩めていき、どんどん櫂を抱き締めながらも押し倒して行く形になって2人でおっぱいをもみ合いながら不安げな櫂を見つめてあげて、こちらからも腰を密着させて、櫂の太ももにおちんちんを擦り付け始めて) (2015/1/3 16:51:41) |
西島櫂 | > | も、もう…そんなこと行ってると、えっち用の晴れ着かわされても知らないよっ…!(我慢できないのを察して、少し釘を差しながらも抵抗はせずに着物をはだけられて身体を露出していく) 二人でおっぱいを揉むって変な感じだね…? でも、悪くはない、かも…ジャッピーさんももう、我慢できなさそうだし…(すっかりギンギンになっているジャッピーのおちんちんを気にして) (2015/1/3 16:54:34) |
病弱P | > | 櫂…このまま、姫始めしようね?誰かが事務所に帰ってきても見せつけて、さ…(櫂を押し倒して覆いかぶさり、頬を撫でてあげつつも床ドン状態で逃げ場を塞ぎ、太ももに沢山ズボンの膨らみを押し当てていき)…櫂、自分でおっぱい…パイズリする時みたいに揉んでさ、姫始めしたいって告白してご覧? (2015/1/3 16:56:51) |
西島櫂 | > | も、もう…仕方ないな…いいよ、ジャッピーさんがしたいなら、あたし、受け止めるからさ!(ズボンの膨らみを感じるともう我慢できないことを察して、軽く膨らみを撫で上げて微笑む) わかった…んっ…その、あたし、大好きなジャッピーとひ、姫初め…したいな?お願いできる…?(自らの旨を寄せては話し、または上下に違え地が笑み動かしたりして旨をアピールしながらおねだりを) (2015/1/3 17:00:15) |
病弱P | > | 【あーちょっと時間がーというか飛ばしすぎであんまりゆっくり甘々出来ず申し訳ないですー…】 (2015/1/3 17:00:17) |
西島櫂 | > | 【だね~、じゃあ今日はここまでかなー!】 (2015/1/3 17:00:43) |
病弱P | > | 【めちゃくちゃしーたーいー(泣)出来たら夜にでも、かな?】 (2015/1/3 17:01:12) |
西島櫂 | > | 【ふふ、まぁ夜はまたー 状況次第かなーなんてw でも近いうちにしっかりやろうねーっ!】 (2015/1/3 17:02:58) |
病弱P | > | 【本当にごめんなさいっ。ではまたー。】 (2015/1/3 17:03:14) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/1/3 17:03:20) |
西島櫂 | > | 【でははっ!】 (2015/1/3 17:03:24) |
おしらせ | > | 西島櫂さんが退室しました。 (2015/1/3 17:03:27) |
おしらせ | > | 村上巴(研修中)さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:55:43) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/1/4 22:56:23) |
くまP | > | 【適当に書き出すのでよろしくー】 (2015/1/4 22:56:43) |
村上巴(研修中) | > | 【お願いします!】 (2015/1/4 22:57:10) |
くまP | > | (社長の新年の挨拶回りの運転手兼付き人がひと段落し、社長を家に送ってやっと事務所に帰ってきた)いやー肩凝るねぇ。呑めない呑み会はキツイもんだ。(正装ということで?紋付き袴姿。これが一番似合うだろうと指定されていたらしい)さてこんな時間だが誰か残ってるのかいな? (2015/1/4 22:59:09) |
村上巴(研修中) | > | お、くまP。 なんじゃこんな時間まで仕事してたんけ? 大変じゃのう、プロデューサーちゅう仕事は。 ま、コタツにでも入ってあったまれや。今お茶でも用意したるからのう。(コタツに入ってテレビを眺めていれば事務所に入ってきたくまPにそう話しかけ、給湯室へと入っていき) (2015/1/4 23:02:31) |
くまP | > | (自分にあまり馴染みの無い地方の言葉が飛んできて、自分の恰好もありヤクザ映画染みてるなと苦笑しながら)なんだ巴姐ぇが居たのか。っていうか正月も4日の夜にまだ事務所に居たのか。こっちが驚くぞ?(袴を翻しながらコタツに向かい、デン!と腰を下ろしてモソモソとコタツに足を入れる。袴が凄くうざったい)んー 申し訳ないなぁお茶まで淹れさせて。酒といきたいが流石に今からじゃあなぁ。 (2015/1/4 23:05:47) |
村上巴(研修中) | > | 何を言っとんのじゃくまP。 ウチらアイドルは明日からもう仕事が入っとるけえの、けっこう女子寮にも戻ってきとるぞ? (そう言いながらお茶を淹れてくれば、お茶受けのお煎餅とともにくまPに差し出して) お、酒か。うちがもう少し年取っとれば一緒に飲めたんじゃがのぅ。(そう言って微笑みながらコタツに入って) (2015/1/4 23:09:47) |
くまP | > | 寮に居るのはわかるが、事務所に居るのが解せないって話だよ。正月から仕事入ってた子も居るから居てもおかしいってことはないが。(お茶を受け取ればしばしそのまま…… 飲めるか否か判断できない哀しき猫舌であった)広島かー 南の方は焼酎ってイメージがあるが、巴姐ぇの家だと日本酒って感じがするな。まぁ後何年かしたら上手い酒を一緒に呑もうや。(やっと決心がついたのかお茶を飲み、案の定熱かったらしくすぐにコタツの上に置いた) (2015/1/4 23:13:33) |
村上巴(研修中) | > | ああ、さっきまでレッスンしとったからのう。寒い中寮に戻るのはめんどくてのう、ここの仮眠室を使わせてもらおうと思ったんじゃ。(コタツに入って苦笑を浮かべながら答えて) ふむ、確かにうちは日本酒を飲んどったのう。 は、そうじゃな、うちが20歳になったら酒盛りじゃ。(くまPがお茶を飲みずらそうにしているのを見ながら、自分は籠の中のお煎餅に手を伸ばして食べ始めて) (2015/1/4 23:18:28) |
2015年01月02日 02時53分 ~ 2015年01月04日 23時18分 の過去ログ
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