「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月30日 05時35分 ~ 2014年12月31日 21時43分 の過去ログ
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レミリア | > | うーん・・・どっちかっていうとおせち・・・でも、時間かかるだろうしなあ・・・。 (2014/12/30 05:35:45) |
レミリア | > | よし!!じゃあそば作りに挑戦!! ・・・麺ってどうやって作るのかしら・・・(ゴソゴソ、冷蔵庫物色中) (2014/12/30 05:38:15) |
レミリア | > | (1こんにゃく2白滝3小麦粉4そば粉5米粉6お魚) (2014/12/30 05:40:09) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/12/30 05:40:13) |
レミリア | > | うん、なんか粉をこねればなんとかなりそうね!!(雑煮ように準備されたと思われる米粉を用意。)あとは・・・おそばの色にするために・・・。 (2014/12/30 05:41:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 05:44:45) |
レミリア | > | (1黒胡椒2イカ墨3こんにゃく4ブラックチョコ5お魚6海苔7ゴマ8黒の添加物) (2014/12/30 05:45:21) |
レミリア | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/12/30 05:45:24) |
パチュリー | > | ……また怪しげな儀式をしているわね…ご機嫌よう、レミィ(半分閉じた瞳の下にくっきりと隈を作り、よろろと現れる紫の魔女。朝から毛布を被り何事かをしている親友へ声をかけ) (2014/12/30 05:47:39) |
レミリア | > | うん!白と黒合わせれば灰色になるわね!確かつぶつぶもあるから何かを擦っていれれば・・・!(がし。黒っぽいカカオをとって、擦って塗して) あら?パチェいらっしゃい。儀式じゃないわ!料理よ!(何かをかぶって黒いものをすってる悪魔。) (2014/12/30 05:49:07) |
パチュリー | > | 私の知る料理の様相とは大分違うわね(その辺にあった椅子に腰掛けると、止める事もせず様子を見守って) (2014/12/30 05:51:40) |
レミリア | > | あら?パチェは一緒に料理しないの?(とりあえず、水とさっきのをあわせてぺったんぺったんこねていく。) (2014/12/30 05:53:34) |
パチュリー | > | まだ魔道書の解読が終わらないのよ…少し息抜きに来ただけであまり時間は無いわーー…ではシェフ、何か飲み物でも頂けるかしら?(椅子の背もたれにくったりと身体を預け、捏ねられて行く黒い物体にあえて突っ込む事もせず) (2014/12/30 05:56:37) |
レミリア | > | うん!すっごい粘りね!これだけやれば十分かしら?(吸血鬼の馬鹿力によってこねられた物は、綺麗につかれたお餅になってる。)えっと・・・これを伸ばして切ればいいのね!!(びよーん。灰色のお餅を伸ばして。) あら・・・。それは残念・・・。 まあ、出来る限りゆっくりしてきなさい。(とりあえず、牛乳をパチェに渡して・・・。) (2014/12/30 05:58:14) |
レミリア | > | (1うどんみたいに2ラーメンみたいに3お蕎麦みたいに4ソー麺みたいに5現実は非情だった。こんなもの切れるわけない。) (2014/12/30 06:00:19) |
レミリア | > | 1d5 → (4) = 4 (2014/12/30 06:00:22) |
レミリア | > | せい!はあ!とりゃりゃりゃりゃ!!(スパッざしゅっ!包丁さばきにだけは無駄な定評があった。敵を切り裂くが如く鮮やかに。 でも調子にのって細くしすぎてる。) (2014/12/30 06:03:01) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/30 06:03:17) |
パチュリー | > | 10時頃には目処が付くと思うけれどね……ありがとうーー(牛乳を受け取ると両手に包み、幻想の言葉で手早く温めホットミルクに……ふーふーと吐息を吹き掛けながら、作られて行く細いチョコもちを意外に美味しそうかもとか思いながら見ている) (2014/12/30 06:03:32) |
レミリア | > | うーん・・・ここで一旦やめたほうがいいかしら・・・。いや、でも汁があってのお蕎麦だし・・・。(うーん、いろいろ悩んでる。) ん、じゃあそれまではゆっくり待たせてもらうわね? ・・・多分寝てると思うけど・・・。 (2014/12/30 06:06:12) |
パチュリー | > | 眠っているようなら私も眠るわ……ちょっと連日で身体も堪えているし(ホットミルクを啜り、ほふっと一息…ついたのも束の間、こほっこほっと咳を零して) (2014/12/30 06:08:02) |
Frandle Scarlet | > | たっだいまぁ!(館の玄関扉を勢い良く開けてこれ以上ないくらいの大声で帰宅の言葉を口にし中に入り物音のする方に向かうとパチュリーとお姉様がなにかをやっているところに遭遇し影に隠れ眺めて) (2014/12/30 06:09:05) |
レミリア | > | (1めんつゆ2しょうゆ3ソース4コーラ5イカ墨6コーヒー7ココア8怪しい液体) (2014/12/30 06:10:12) |
レミリア | > | 1d8 → (6) = 6 (2014/12/30 06:10:17) |
レミリア | > | ん・・・うん!黒いからこれでいいや!(コーヒーを持ってきた。見事なカフェモカ風のお汁粉(?)になったのかもしれない。) うーん、まあ、無理しないでとしか言えないわね・・・。(ことっと、ニコニコしながらいい雰囲気で今作ったのをパチェに前に・・・毒見役。) (2014/12/30 06:13:02) |
Frandle Scarlet | > | …(すすっとその場から離れ玄関に向かい、目的地につくとドアを開けて夜も白んできた冬の道へと姿を消し)【出落ち失礼またいつか】 (2014/12/30 06:18:24) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/30 06:18:30) |
レミリア | > | 【あら、見つけたら試食してもらおうと・・・。まあ、またいつかー。】 (2014/12/30 06:19:35) |
パチュリー | > | ……これは無理にはならないのかしら?(目の前に置かれた黒く細い餅のような麺。芳ばしい香りのコーヒーツユ……ナチュラルじと目にレミィを見て) (2014/12/30 06:22:00) |
レミリア | > | え?大丈夫よ。冷蔵庫にあるもので作ったんだから、お腹壊したら冷蔵庫にそんなもの入れた奴が悪いの!(キリッ!味のことには触れない) (2014/12/30 06:24:11) |
パチュリー | > | 食べ合わせと言うものを知っているかしら?レミィ……(ほふっと溜息…まぁ、言っても無駄だろうとは思いつつ……その辺にあったフォークを手に取り、文字通りモチモチな麺をパスタのように巻き付け、コーヒーツユに浸し)………ぁむっ(暫くナチュラルじと目に眺めるが、意を決して……ぱくっ) (2014/12/30 06:27:48) |
レミリア | > | ふえ?食べ合わせ・・・あれね!プリンと醤油でウニの味みたいな・・・。(うん、何かあってるようで違う気がする。) ふふ、どう?私のお蕎麦美味しい?♪ (2014/12/30 06:30:18) |
パチュリー | > | 苦っ!!(ぶふぅっ…七曜の魔女が吹き出した。意外にいけるかもと思ったけど、砂糖を使った描写が無かった気がする) (2014/12/30 06:34:06) |
レミリア | > | ・・・うん、薄々気がついてた!(だって、カカオそのままとコーヒーだもの。甘い成分0だもの。) うーん、じゃあ、スティックシュガーとミルクは置いとかないとね・・・。(これはお好みで・・・。) (2014/12/30 06:37:11) |
パチュリー | > | じゃあまず自分で食べてみるべきでは無いかしら?(がしっとレミィの頭を掴み、ミシミシミシッとアイアンクロー。幻想の言葉では無く、肉体言語で語ってみた) (2014/12/30 06:39:21) |
レミリア | > | ふああ?!いたい!痛い!!ゴメンナサイ!!次は美味しいの作る!!きゃーーー (2014/12/30 06:44:32) |
パチュリー | > | ふぅ……まったく、朝からとんでもない目にあったわ(手を放し、口元を拭いながら椅子より立ち上がって……吸血鬼を痛がらせる腕力。本当にもやしなのだろうか?)では、そろそろ私は戻るわね……ご機嫌よう、レミィーー (2014/12/30 06:46:13) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/30 06:46:17) |
レミリア | > | ん、いtってらっしゃい・・・。さてと私ももう一眠り・・・ (2014/12/30 06:47:00) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/30 06:47:04) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/30 08:55:45) |
十六夜咲夜 | > | (世間では大掃除の季節である。とはいえ、屋敷内は基本的に毎日が大掃除だ。なので――)自分の部屋を大掃除……だけど、割と大変ね…(自室は決して広すぎるわけではないけれど。人間ひとりで立ち回るのは、やや骨が折れる。「休憩」なんて呟きベッドに腰掛け、ため息) (2014/12/30 09:01:06) |
十六夜咲夜 | > | (ぼんやり窓の外を見やる。今日も寒いけれど、天気は良い。あとでベッドシーツを干さなきゃなぁ、なんて考えて)――ダメね。なんだか頭が働いてくれないわ。眠気が抜けてくれてないのかしら……(眉間を指先で解し解し) (2014/12/30 09:12:08) |
十六夜咲夜 | > | ……よし、っと。早く済ませないとね(軽く自分の頬を叩いてから、立ち上がる。足下に転がしていた雑巾を拾い上げて、自室の大掃除に戻りました) (2014/12/30 09:14:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/30 09:14:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 09:58:48) |
パチュリー | > | さて……漸く一段落、ね…(ふらふらと訪れた客間。当たり前のように置かれている炬燵を横目に、ソファへと歩みゆったりと腰掛ける……夜通し魔道書の解読も区切りを見せ、一息。半分閉じられた瞼は、何時もより重そうだった) (2014/12/30 10:01:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/30 10:11:20) |
霧雨魔理沙 | > | …誰かと思えばパチュリーじゃないか。どうしたんだよ、本の読み過ぎで急性印字嫌いにでもなったのか?(ソファの背もたれの後ろ側から上半身を迫り出して、真横から顔を出す) (2014/12/30 10:13:47) |
パチュリー | > | ――――…静かね…このまま、寝入ってしまいそうだわ…(瞼は全て閉じられ、ゆっくりとした吐息。既に眠っているのかと思えば、ぽつり……零す呟き、別にソレでも良いのだろうけれど――)……まさか…少し休憩を取っているだけよ。まだ全てを解読した訳じゃ無いし、今の魔道書が終わればまた次がある……魔道書だけじゃない。新たに流れてくる外の文献、まだ未知の魔界や冥界の書物……愛して止まないわ(上から降り注ぐ声は聴き慣れたモノ。動じることもなく、瞼を閉じたまま訥々と続ける……最後に開いた瞼。半分だけ…アメジストのような瞳が、隣にあった魔理沙の顔を見て) (2014/12/30 10:17:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/30 10:21:47) |
レミリア | > | うにい・・・。おはよう・・・(パチェの上にばたんきゅう・・・。ぎゅう・・・。寝てた。) (2014/12/30 10:24:52) |
霧雨魔理沙 | > | そら随分と気の長い話だな。愛読者を越えて最早ジャンキーのレベルだぜ(相変わらず、ブレない言動にやれやれと深い息を吐く)熱心なのは構わないが、もう少し自分の体にも気を使ってくれよ。お前、人間の私より体力ないんだからさぁ…(細くなった瞳の光は虚構すら希薄に思える位自分へと鈍く照り返して。相手の体は健康とは程遠く見える) (2014/12/30 10:25:10) |
霧雨魔理沙 | > | …こっちは逆に寝すぎなんじゃないか。もう少しバランスってのが取れないのかこの館の奴らは…(寝起きの子供吸血鬼が次の枕を求めて彷徨って来た様を目で追う) (2014/12/30 10:26:44) |
パチュリー | > | むきゅっ……おはよう、レミィ…重いわ(行き成り上に乗っかってきたレミィに、潰れた声をあげる。位置をずらすとを膝枕するような形にして)私には永い時間がある。それに、身体は蝕まれても死にはしないわ……魔女ですもの。ご心配には及びません(膝に乗せたレミィの頭を緩やかに撫で付けながら、魔理沙に向けるナチュラルジト目……何時もよりもぼけーっとした表情になっているかも知れない) (2014/12/30 10:29:24) |
レミリア | > | ん・・・しょうがないじゃない、吸血鬼はよく寝る種族なのよ。血を吸うか獲物を狙う時以外・・・。(じゅるり、つまりお腹がすいて起きた。結局お蕎麦食べなかったし。) ん・・・はう・・・パチェの膝枕きもちいのよね・・・。余計な筋肉なくて・・・(突っ伏し、ばたん) (2014/12/30 10:33:48) |
霧雨魔理沙 | > | なら尚更、時間を掛けてゆっくり調べればいいじゃないか。その内血を吐いてでも解読を優先しそうでこっちはひやひやしてるんだ(静かな態度と言葉遣いの中に、尋常ではない執着を見せる大図書館。もう本が生き様そのものと言っても過言ではないだろう。優しく館主を撫でる生粋の魔女を上下に交互と眺めて)…食う寝る遊ぶ、って事か。シンプルで分りやすい(ざっくりとした理解でも、本人は勝手に納得していた) (2014/12/30 10:35:36) |
パチュリー | > | つまり猫と同等の種族と言うことね……それは無駄な肉が多いと言うことかしら?(ゆるりと撫ぜる色素の薄い髪。言葉の端をひねくれて受け取ると、頬っぺたをむにーっと引っ張って) (2014/12/30 10:36:37) |
パチュリー | > | それだけの時間があっても足りない……魔女の求める知識とはそういうモノよ。貴女も端くれなら、心配よりも尊敬を持ちなさい(流すような濃い紫の瞳。レミィの頬っぺたをむにむにと引っ張りながら、そのよく伸びる様を見せ…てる訳じゃないけど、そんな感じに) (2014/12/30 10:38:45) |
レミリア | > | そうよ!!膨大な魔力で悪魔を使って遊んだり!血を吸うために人へふほはほふはひ・・・ひはい!!(語ってる最中に頬を引っ張られて。 強すぎる力と永遠の時間は人をダメにするのかもしれない・・・。 レミリアが子供かもしれない。) 違うわよ!パチェはスレンダーよ! (2014/12/30 10:39:10) |
パチュリー | > | スレンダーは言いすぎね。返って厭味に聞こえるわ(引っ張った頬っぺたを、真顔のまま今度はむにゅにゅっと指先で押し込み……運動らしい運動なんて殆どしていない。スレンダーと呼ぶには、程遠くは無いがちょっと無理があるかも知れない) (2014/12/30 10:43:07) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、私だってこれから色々と知りたい事が山ほどあるが…全部本に書いてある訳じゃないし…尊敬?私が?パチュリーをぉー…?(本人の目の前で同じようなジト目になり睨みつけつつ、首をひねって)…ぷっ、右派はははっ!何だその顔っ…!(真顔のパチュリーと変顔のレミリア。余りのギャップに体をソファに押し付け腹を抱えて笑う) (2014/12/30 10:43:42) |
レミリア | > | はひゅう・・・(むにゅうっと押し込まれると、柔らかいポッペニ間抜けな顔の子供。引っ張られる以上に声が出しにくい。) ん・・・魔理沙のひざはしっかりして安定感がありそうよね! (2014/12/30 10:46:26) |
パチュリー | > | 一応、貴女よりも何倍も長く生きる魔法使いとして、先輩にあたる訳だけれど?先人は敬うべきではなくて?(大袈裟なまでのその反応には、ちょっとむっとしたような表情。ナチュラルジト目がより睨めつけるように) (2014/12/30 10:46:55) |
パチュリー | > | 確かに……魔法使いでありながら、頭脳派と言うより肉体派に見える所があるわよね。魔理沙は――(レミィの頬っぺたから指先を離し、またゆるりと撫でやりながら…スカートから覗く魔理沙の足に視線を移して) (2014/12/30 10:48:49) |
霧雨魔理沙 | > | …(パチュリーの姿を上から下まで眺め見る。豊かな胸元から下の部分は体のラインが分らない洋服になっており、外側からスタイルを確認する事は出来ない。が、自身の使う箒に載せた際の軋み具合で分ってしまう事がある)えー?私の膝ぁ?…最近、あまり体動かしてないからなぁ(ダイエットに挑戦しようと思ったが、全間接に負荷がかかって断念して以来、太極拳の真似事は中止していた) (2014/12/30 10:51:49) |
パチュリー | > | 今・何を・考えているのかしら?(半分閉じた瞼が開かれ、キュピーンっと紫の瞳が煌く。ゴゴゴゴゴ…と背景に文字を背負いながら、五色の宝石が姿を現し自らの周りをクルクルと回って) (2014/12/30 10:54:21) |
レミリア | > | ファぁ・・・(うにゅーっと、ホッペが元に戻って。)んにい、あれよ!二人共ほんなんかよんでるから・・私を見習いなさい!!(子供の標準的スタイルを維持している・・・。吸血鬼だからきんりょくあって、しかも小食なだけだけど。) ・・・うーん。(ごろっと、身を反転させ、パチェに向くような膝枕に、そしてお腹を指で押してみる) (2014/12/30 10:55:33) |
霧雨魔理沙 | > | 可愛い後輩にカッとなって大魔法直撃させるような先輩を敬えだなんて、ちょっと無理があるんじゃないか――…いや、あのー…パチュリーさん…?(本人は本泥棒の件での惨事を例に挙げていたのだが、話している間にデジャウとなってしまった)おいレミリア、まずいぜ…館の危機だ!…っておいやめろ!(悠々と大魔法の発射スイッチを押す吸血鬼に叫ぶ) (2014/12/30 10:58:26) |
パチュリー | > | (お腹に伸びて来ようとした手…その指先が衣に触れ、更に押し込もうとした瞬間にその手首がシュバッと掴まれる)……レミィ?…おいたをしてはダメよ?(ギリギリギリギリっ…病弱なもやしっコとは思えない力で手首を握りながら、にっこりとレミィに微笑みかけて) (2014/12/30 10:59:30) |
レミリア | > | ん、大丈夫!壊した人の責任で立て直すのが紅魔館の伝統よ!(きり、まあ、責任というだけ。私は部下使うし。)・・・う、うー・・・。別に痛いことなんかしようと・・・。(しょぼーん。まあ、怖いからやめよう・・・。残念そうに太ももで突っ伏す。) (2014/12/30 11:01:25) |
パチュリー | > | 大丈夫、本を盗られた時よりは冷静よ……ギリギリ殺さない程度にちゃんと力加減は効くわ(レミィの手を離すと、今度は魔理沙ににっこりと……額から頬にかけて、ビキキっと血管が浮き出てたりするけれど) (2014/12/30 11:02:25) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/30 11:02:49) |
十六夜咲夜 | > | お二人とも。誰が館を壊そうと、なんやかんやで最終的に直すのは私になりそうですし……勘弁してくださいませ…。何が悲しくて年末に大工仕事をせねばならないのですか(彼女らの傍に控えて立ち、しかしどんよりと表情を暗くしているメイド長なのでした) (2014/12/30 11:03:47) |
霧雨魔理沙 | > | いや、この分だと責任取る前に私が修理不可能になるような……(ドヤ顔で説明するレミリアを横目に、一筋の汗が流れる)いや!その!パチュリーは本を読んでるときも綺麗だなぁーって!私と箒に乗った時もスタイル良いのに軽かったしぃー!ほんと、ほんとだって!(ヤバい、峰打ちで滅ぼされかねない。慌てて大声で取り繕って) (2014/12/30 11:06:22) |
パチュリー | > | ただでさえ魔道書を読み明かして疲れていると言うのに、そんな重労働はごめんね……(はふっと一つ吐息を付くと、五色の光が収縮していき……ゆっくりとその姿をかき消して行く)大丈夫よ。私とて、この年末の寒空に外に投げ出されるのは勘弁して欲しいしね……ご機嫌よう、咲夜(何時の間にか傍らへと立つメイド長に言葉を繋げると、何時ものぼけーっとした半眼に戻した視線を向けて) (2014/12/30 11:06:52) |
レミリア | > | あら?咲夜いらっしゃい・・・。うーん・・・。そうね・・・じゃあ、半壊ぐらいに留めて・・・ってあれ?(いざこざは終わったっぽい。)とりあえず起き上がり。 (2014/12/30 11:07:53) |
パチュリー | > | ……魔理沙…語るに落ちるような事は止めて起きなさい?(普段無愛想なまでの表情に、にこりとした微笑み……まだ血管は浮き出たまま、消えかけた五色の宝石が呼応していたり) (2014/12/30 11:08:52) |
十六夜咲夜 | > | はい、お二人ともこんにちは。――魔理沙は火種を巻かないでちょうだいね、本当に(ローテーブルの上に三人分のホットミルクを並べ、蜂蜜を溶かして掻き混ぜていく) (2014/12/30 11:10:36) |
霧雨魔理沙 | > | あれだ、もう何が起こっても壊れないような要塞にビフォーアフターしてくれよ(いつの間にか現れた匠への無茶振り)た、助かったぜー…やれやれだ…うおっ…(今、そこにある危機は去った。額を手の甲で拭いつつ、未だ消えぬ輝きに時折ビビる) (2014/12/30 11:11:54) |
レミリア | > | ん、わーい♪(よいしょ、膝枕から起き上がり膝の上に座る体制に。ホットミルクを受け取ると両手で持って啜り。)はふぅ・・・。 要塞かあ・・・要塞にすれば異変起こしても勝てるかしら・・・? (2014/12/30 11:14:17) |
パチュリー | > | まったく……此方は三日ほど解読に明け暮れていたのだから、あまり疲れさせないで頂戴(軽く肩を竦めてほふっと吐息。サトリ妖怪ばりに心を呼んで勝手に暴走したようなモノだけれど……運ばれたホットミルクを、ありがとうと返しながら手に取って)……けれど…確かに運動不足なのは否めないわね。ここ数ヶ月、館内から出た記憶も無いわ (2014/12/30 11:15:19) |
十六夜咲夜 | > | 魔理沙が手伝ってくれるなら、考えても良いわね。――異変を起こしても勝てるくらいの戦力に、パチュリーさまが館の外にも出られるような紅魔館。……もう自立移動要塞か何かに改造して、マスタスパークを6門くらい取り付けますか?(もう破壊されないなら、一度それくらい頑張っても良いかもしれない。なんて) (2014/12/30 11:16:56) |
レミリア | > | あれ?そうだったかしら・・・?うーん・・・。まあ、館内でも運動は十分できるし・・・。パチェ用にストレッチできる部屋とか・・・。(弾幕ごっこぐらいならできるくらい広いはず。) あ!!それなら!私の部屋からおこたの部屋まで寒くないような施設も!!(どや、身勝手だった。) (2014/12/30 11:18:38) |
霧雨魔理沙 | > | 寧ろ火種がそこら中から撒かれてくるんだぜ、勘弁してくれ(温かなミルクを受け取り、片手で冷ましながら飲む)わ、私は何もしてないのに…酷いぜ…(ようやく攻撃態勢を解除したパチュリーを横目に溜息)…外側は兎も角、内側に変なトラップとか仕掛けるなよ?お陰で大変な目に合ったんだ(自分が仕掛けた悪戯はすぐ忘れるくせに、クリスマスから未だ根に持っているらしい) (2014/12/30 11:20:13) |
パチュリー | > | 幻想郷征服でもするつもりかしら?止めておきなさい……敵に回すのが博麗の巫女だけでは済まなくなるわ。私は静かに本を読んでいたいの――…それに、紅き悪魔の館はもっと優雅にあるべきよ(吐息を吹きかけたミルクを、少しだけ啜り喉へと流し込み…ふんわりと甘い香りを楽しんで) (2014/12/30 11:20:41) |
パチュリー | > | 作って貰っても、ストレッチをしているくらいならば本を読んでいそうね(自分の事は良くわかっていた。改善する気はなさそうだ)不用意な事は考えもしない方が良いと言うことね……また一つ学んだわね?よかったじゃない、魔理沙(ホットミルクを堪能しながら、しれっと返し) (2014/12/30 11:23:56) |
十六夜咲夜 | > | …………。(お嬢様のリフォーム計画に引き攣った笑顔を浮かべながらも、さらさらとメモには記していく瀟洒の鑑。出来る気がしない)あのトラップはお嬢様が仕掛けられたものよ。私だって酷い目に遭ったのだから、我慢なさい(ため息) しかしパチュリーさま。もし幻想郷を征服できた暁には、命蓮や地霊が保管しているであろう、他勢力には出回らないような書物も手に入れられるやもしれません。 (2014/12/30 11:24:05) |
レミリア | > | 変なトラップじゃないわよ!!外にはホーム・ア・ローンっていうクリスマスイブにサンタの真似をした泥棒を捕まえる儀式をするのよ!って、ビデオにあったきがする。(アナログテレビとビデオは幻想入りしてる?) 幻想郷征服は無理でも、日中に外に出れるくらいの霧を・・・。 (2014/12/30 11:25:04) |
パチュリー | > | (カップを傾ける手がピクリと止まり、暫し何かを思考)…………魔力増幅回路を核に、八卦炉のレプリカ作成して繋げれば可能かしら?移動にはキャタピラか水陸のホバーで迷うところだけれど…地底の荒地などを考えたらキャタピラかしらね。ホバーが必要な所は魔力増幅回路を一時的に活用して――(何か色々語り始めた) (2014/12/30 11:28:27) |
霧雨魔理沙 | > | …思想の自由すら確保されてないのか、この図書館には…(ミルクのカップをグイッとあおりながら、紫の独裁者にため息を漏らす)…お、お前はそれでいいのか…いや、良いんだろうな…うん、私が悪かった(咲夜ならレミリアの仕掛けた罠を自分から引っかかりに行きそう)また異変を起こそうとするんじゃない、あの時だって結構大変だったんだからやめてくれ…!(逆襲のレミリアの頭をぽむぽむ叩く) (2014/12/30 11:29:07) |
十六夜咲夜 | > | ――……パチュリーさま、冗談です(「落ち着いてください」と、両肩をぽふりと叩いて)もしそのような書物が存在するのならば、私とこの魔理沙が(勝手に巻き込んだ)直々に出向いて奪って参りますので。大ごとにするのは最終手段に致しましょう。 (2014/12/30 11:31:37) |
レミリア | > | ちょっと、ぱちぇ?ホントに要塞から侵略に侵略するつもり? 幽霊屋敷と竹林にはどうやっても勝てないわよ?(その2勢力は敵に回せないところだと思う。) えー・・・まあ、しょうがないわね、そうなったらやっぱ地下鉄っていうのを作らせて昼でも移動を・・・。(うん、途方も無くなってきた。) (2014/12/30 11:32:13) |
十六夜咲夜 | > | ……さて、そろそろ私は清掃に戻らなければなりません。またいずれ、ゆるりとお話し致しましょう(お嬢様とパチュリーさまに一礼した後)それじゃ、魔理沙もまたね。あと今度から私の部屋に泊まるときは、せめて私の眠るスペースくらい確保してなさいよ(わしゃ、と帽子越しに頭を乱暴に撫でてやってから、その場を後にしました) (2014/12/30 11:33:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/30 11:33:35) |
パチュリー | > | ――…確かに、幽霊と竹林の月の民、蓬莱人は難敵ね……本に被害が出ても困るし、止めておきましょうか(咲夜に叩かれる肩とレミリアの言葉に思い直し…ソレでも少し不満な部分もあるのか、ほふっと吐息を一つ付いて) (2014/12/30 11:34:47) |
霧雨魔理沙 | > | …素敵なプランだが、出来れば私が館内にいない時にしてくれよ。あいつは、囚われの姫ごと城を吹き飛ばす勇者なんだぜ…(恐ろしき巫女のバランス調整に、自分が巻き添えを食らわないよう釘を刺して)な、何で私がお前の泥棒の手伝いにされてるんだよ…。…おいっ、私はそんなに寝相悪くないぞ!(さらりと言葉を残して去り行くメイド長の後姿に文句を垂れる) (2014/12/30 11:35:56) |
パチュリー | > | あら、まだ終わらないのね?えぇ、宜しく頼むわ……ご苦労様(一礼をし去るメイド長へと労いの言葉を向けて)……何時の間にやら寝相を語り会う程の仲になっていたのね?この間はレミィの好みのタイプを装って、私にも何かご教授をして頂けるようで……紅魔館制圧でも狙っているのかしら?(買い言葉を返す魔理沙には、ナチュラルジト目を向けながらホットミルクを啜り直し) (2014/12/30 11:39:04) |
レミリア | > | うーん…まあ、姫補正で死なないから、吹っ飛ばされても大丈夫じゃない? うーん魔理沙は、図書館以外から借りることはないのかしら…? (2014/12/30 11:40:36) |
パチュリー | > | 最近はヒロインが開始一話で死んでしまうような過激な本もあったりするようだけれどね(ゆーらゆーらと揺らすカップ。甘い香りに半分閉じた瞼も更に重さを感じ始め) (2014/12/30 11:43:17) |
レミリア | > | え?それってヒロインって言っていいの? 最後の方には絶対ありがとうって言いながら他の人とくっつくわよね。主人公。 (2014/12/30 11:44:31) |
霧雨魔理沙 | > | そ、それはー…あいつの部屋、寝やすいから勝手に借りてるだけで…レミリアの時は、フランへのコミュニケーション講座の一例にって…べ、別に変な意味がある訳じゃ…(コップをローテーブルに戻しつつ、狼狽し視線を泳がせて)そうだな、人里に行けば鈴奈庵や阿求の所とか…でも、此処ほどじゃないな(腕を組み、他に場所はないかと頭の中を探る) (2014/12/30 11:46:01) |
パチュリー | > | 死して尚、その存在を深く止めておけば主要キャラとしてやっていけるわ。復活イベントがあったりするととたんにチープになってしまうけれどね……遠くの薔薇より近くのたんぽぽと言うありがたい言葉が外の世界にはあるそうよ(くいっと傾けるカップ。ホットミルクを飲み干し、じんわりと胸元に感じる心地よい熱に表情を落ち着かせ) (2014/12/30 11:46:56) |
レミリア | > | うーん・・・永遠亭なら絶対に面白い秘術の本あると思うのだけど…。まあ、難易度が高すぎるわよね…。 所要というか、偶像じゃないかしら?敵倒したら別の人とくっつくんじゃない? (2014/12/30 11:49:45) |
パチュリー | > | 別に良いと思うけれどね。そう言ったコミュニケーションもこの世界ならではだと思うし……ただ、あまり節操が無いと折角の乙女キャラが台無しよ?精々、天然ジゴロにジョブチェンジしないようにね(狼狽える魔理沙をナチュラルジト目のままに収め、カップをコトリとテーブルに置くとソファより立ち上がり) (2014/12/30 11:51:05) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/30 11:52:19) |
パチュリー | > | そろそろ良い時間ね。私は一度休むとするわ……そうね。死が生み出す偶像は、殺戮者を英雄とする事もある――けれど、結局は触れられるモノには勝てないのよ (2014/12/30 11:52:52) |
レミリア | > | うーん…世知辛いわね…って、もうお昼かあ…。フランにはタイミング悪くて悪いけど…。わたしもそろそろ…。 (2014/12/30 11:54:32) |
霧雨魔理沙 | > | ヒロインが死んだら、スーパーヒロインが後で出てくるんじゃないのか(まるで三流の物書きが作り上げそうなチープなオチである)お、乙女キャラって何だよ…あのな、変な勘違いすんなよっ(髪の毛を指で梳かし、帽子を被りなおす)おう、無理しすぎんなよー… (2014/12/30 11:54:50) |
パチュリー | > | あら、入れ違いね。妹様……それではまた、ご機嫌よう――(ゆるりと上げた手に幻想の言葉。生み出される魔法陣……輝く紫の光の中その身を沈ませ…暫しの休息へ――) (2014/12/30 11:55:32) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/30 11:55:45) |
Frandle Scarlet | > | 私、参上!(窓からよじ登ってこんにちは)あれ?解散?(一気に力抜け窓の縁に上半身乗せ) (2014/12/30 11:56:22) |
レミリア | > | うーん…ごめんなさいね…。 (2014/12/30 11:56:50) |
レミリア | > | ご飯食べてくるわ!! (2014/12/30 11:57:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/30 11:57:26) |
Frandle Scarlet | > | またねー(ぐったりし遠い目で室内眺め) (2014/12/30 11:58:35) |
霧雨魔理沙 | > | おう、皆結構前からここに居たからさ、そろそろ昼だし解散だろうとは思ってたんだが…(入れ替わりで窓に現れたフランに帽子のつばを傾け) (2014/12/30 11:59:45) |
Frandle Scarlet | > | そっかぁ…(ズルズルと外に落ちながら) (2014/12/30 12:02:48) |
霧雨魔理沙 | > | ふわぁ…っ…私も、そろそろ休むとするよ。また、今度な―――あ、そうそう。フラン、お前はもうちょっと自分の事について詳しく知っておいた方がいいと思うぜ(欠伸を片手で受け止め、荷物を抱えて扉の向こう側へ)さってと…今日はもう少し端に寄って寝るか…。 (2014/12/30 12:08:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/30 12:08:59) |
Frandle Scarlet | > | どういう事だろう (2014/12/30 12:09:38) |
Frandle Scarlet | > | (なんとなく分かったのかむすっと頬を膨らませそのまま外に落下飛んでいき) (2014/12/30 12:12:59) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/30 12:13:06) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/30 14:14:49) |
小悪魔 | > | お餅~…(お餅をくわえてビヨーン)みんなでお餅つくのも面白…絶対変なもの入るから食べれなくなるかも…モグモグ… (2014/12/30 14:16:55) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/30 14:19:22) |
小悪魔 | > | 辛くなったり…甘くなったり…危ない薬が混入したり…ペヤングみたい…モグモグ… (2014/12/30 14:19:45) |
レミリア | > | ん、おもちー…。(がぶ…。こあの手ごと加える) (2014/12/30 14:19:56) |
小悪魔 | > | んん!!私のお餅が!!!(びっくりしながら羽をバタバタ) (2014/12/30 14:21:35) |
レミリア | > | ん、代わりに私お手製のお蕎麦あげる・…。(こあの手ごとはむはむ。)詳しくは、今日の5時半くらいから! (2014/12/30 14:23:02) |
小悪魔 | > | 嫌な予感しかしないのでお断りします…手…食べないで下さいね?(頭を撫でながら笑って) (2014/12/30 14:25:08) |
レミリア | > | えー…。大丈夫よ?冷蔵庫に入ってたのしか使ってないから! 私の料理食べられないの?(手を加えながらじーっと見つめて) (2014/12/30 14:26:21) |
小悪魔 | > | え~…だって冷蔵庫に入ってるものが信用できない…(あと過去ログ探すのが面倒…ゲフンゲフン) (2014/12/30 14:29:35) |
レミリア | > | しょうがないわね…。持ってきてあげる!(ぴゅーん。出てきたのはそうめんのように細長いお持ちにカカオが練りこまれ、つゆがこーひー。) (2014/12/30 14:31:24) |
小悪魔 | > | なんかもう少し頑張れば新しいスイーツになりそうですね…今は…古い駄菓子屋さんにある「これお菓子じゃなくて罰ゲーム用の何かだよね?」っていうよくわからないものですけど…(とりあえずソファの裏に隠れて顔だけ出して) (2014/12/30 14:34:34) |
レミリア | > | ちょっと!なんで隠れるの…ってきゃあー(そばを運ぶ時のお約束。思いっきりこぼしてこあに向かって思いっきり麺が!) (2014/12/30 14:36:16) |
小悪魔 | > | あのですね…リアクションをとる身にもなって頂き…ソバグっ!!(話してる最中だったので甘味のない只苦い蕎麦の形をした物体が口に入り)おじょうひゃま…苦い… (2014/12/30 14:38:38) |
レミリア | > | …はっ?! そうね!苦いよりも辛いほうがリアクションは取りやすいのね!!(がばって起き上がって、コアの言葉をおぜう流解釈!) あ、ごめんなさい…なんか、見えない力に転ばされて…。(よいしょ。そふぁーにぐったり) (2014/12/30 14:41:29) |
小悪魔 | > | ……(とりあえず水で味を流して飴を食べて口直し)まったく…私はリアクションはとりますがゆっくりしたいときだってあるんですからね?(窓を開けて外から何かを引っ張ってきて) (2014/12/30 14:45:14) |
レミリア | > | うに…。はーい…じゃあたまにはのほほんと…って、寒?!こあ?何やってるの?(ぽかーんと、眺めてみる。) (2014/12/30 14:46:59) |
小悪魔 | > | 何って…(一度外に出てキュッキュッと音がすると急いで戻ってきて)仕返しの準備に決まってるじゃないですか!!(引っ張りあげておいたホースから水ブシャー←) (2014/12/30 14:49:00) |
レミリア | > | ちょっと?! 水は反sぎゃああああ?!(ぶしゃーー。流水がかかると全く動けない。おとなしくクリーンヒット中) (2014/12/30 14:51:10) |
小悪魔 | > | こぁこぁ!!ゆっくりお餅をたべたかった私の怨みをくらうが良いです!!(ホースの先を摘まんで勢いを強くしたりしてみて)ふぅ…満足!!(水を止めてホースを窓から投げ捨てて)これに懲りたら私のお餅を奪って苦いお蕎麦を食べさせるなんてやめるのです!! (2014/12/30 14:55:36) |
レミリア | > | うぅ…。ゴメンナサイ…。 でもアナタ私にこんなことしてただで済むと…。(ごごごごご、部屋中水浸しの惨状…。) …とりあえず着替え持ってきて…(流水浴びてしばらく動けない模様。) (2014/12/30 14:58:45) |
小悪魔 | > | 先にやったお嬢様がいけないんですよ~だ(べーっと舌を出して、でも着替えは持ってくる)まぁ水は…大掃除ってことで!! (2014/12/30 15:00:27) |
レミリア | > | むう…。じゃあ、磨くの頑張りなさいね?(とりあえずバンザイをして。どうしても動けないんだからしょうがないよね?) (2014/12/30 15:02:32) |
小悪魔 | > | ん~…(とりあえず着替えを手伝って)えぇ…お嬢様も手伝って下さいよ~… (2014/12/30 15:04:49) |
レミリア | > | なんで私なのよ!私主人よ…?(下着までしっかり帰るとやっと動けるように。) (2014/12/30 15:07:16) |
小悪魔 | > | じゃあ私は図書館の司書なので掃除は咲夜さんに丸投げします!! (2014/12/30 15:10:47) |
レミリア | > | あなたは元凶じゃない!!(ペチン。からのぎゅー…。) (2014/12/30 15:11:43) |
小悪魔 | > | えぇ…私が攻撃する理由を作ったのはお嬢様ですよ~…(なでなでしながら濡れてないソファに座って) (2014/12/30 15:13:42) |
レミリア | > | なんでみずびだしになる攻撃をチョイスしたのよ!!もっとほら、こう…。こんなかんじに…。(上を指差すといつの間にか吊ってある金ダライ。) (2014/12/30 15:15:36) |
小悪魔 | > | …金ダライ→油花瓶→地雷→張り付けからの落雷、コンボになりますけど?(ジー) (2014/12/30 15:17:39) |
レミリア | > | うーん…。地雷の時点で部屋ぐちゃぐちゃに…。 まあ、落とすのはやめとこうかしら。何もなければ…(ごごご…。お互い牽制しあい) (2014/12/30 15:19:32) |
小悪魔 | > | 懐かしき炬燵戦争の記憶が蘇りますね…(ゴゴゴ…。でも頭を撫でてる) (2014/12/30 15:21:10) |
レミリア | > | ふふふ…私はあの時からかなり進化してるわよ…? 特に、弾幕天邪鬼で二つの超強力スペカを…。(ベッタリとくっついたまま。おとなしく頭を撫でられて) (2014/12/30 15:23:36) |
小悪魔 | > | 良いなぁ…スペルカードない…(シュン)ん…私はそろそろ出掛けなければイケないのですよ~ (2014/12/30 15:26:19) |
レミリア | > | あら…残念ね…。じゃあ綺麗にオチを付けて終わりましょうか♪(にこっと笑うと弱いスペカ発動。そして上からサクッという何かが切れた音。) (2014/12/30 15:28:30) |
小悪魔 | > | だからもうリアクション取るのは疲れたと…ギャフッ…(金ダライが頭に当たってフラッとすると自分の頭がレミリアの頭にゴンっと当たってそのまま気絶←) (2014/12/30 15:31:48) |
レミリア | > | って、ちょっとこっちまで巻き込まな…きゃあああ?!(ゴツン…。そして揃って気絶。コアにのしかかられる感じに) (2014/12/30 15:32:45) |
小悪魔 | > | 【でわでわ、お疲れ様でした!!】 (2014/12/30 15:33:14) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/30 15:33:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/30 15:33:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/31 08:40:51) |
十六夜咲夜 | > | (いつもの客間。ソファに腰掛けて、本を開いて休憩中。肘掛けに頬杖をつき、器用に片手でページをめくるようにして読書に勤しんでいる)――……静かな朝ね。新しい年を迎えるに、ふさわしい朝だわ(なんて気取った呟き。言ってて「ちょっとキザだったかな?」と恥ずかしかったが、まぁ誰も聞いてないんだしいいよね) (2014/12/31 08:45:44) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/31 08:49:10) |
妖精メイド | > | (一頻り作業を終えたメイド。そんなメイドは休もうと客間に移動‥‥したら、したら。メイド長がキザだった。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥おはようございます、メイド長。(紅茶を飲もうとティーポットで作ってたからメイド長にもついであげ差し出しつつ) ご報告は一件、図書館に続く階段手前のろうかが、歩くとミシミシ音がするそうです。老朽化が恐らく進んでるのでは?と思うのですがどうでしょうか? (2014/12/31 08:52:42) |
十六夜咲夜 | > | (ぱたんっ、と大きな音を立てて本を閉じる!)………………………。(沈黙、静寂。咳払い)なら年明けに、その辺りをリフォームしておかないとね。――ああでも、私の日曜大工スキルじゃ保障がないし、いっそ河城にとり辺りに大改装を頼もうかしら(スルースキル発揮。いつも通りの口調で淡々と指示と意見を返し、「ありがとう」と紅茶を受け取る。――いや、カップを持つ手は小刻みに震えてしまってるけど) (2014/12/31 08:57:13) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/12/31 08:57:14) |
藤原妹紅 | > | (いつものように客間の炬燵から顔をだしてゆくと、咲夜がキザだった――。)……おはよう、咲夜。それに妖精メイドもおはよう。(どっこらせと、炬燵の中から身体を抜いていって、ゆるりと立ち上がって) (2014/12/31 08:57:33) |
藤原妹紅 | > | (そして、客間のバルコニーの方へと移動してゆくと。)…… 静かな朝、新しい年を迎えるのには、相応しい朝ね。 (紅魔館の窓からの覗く朝の光景を眺めながら、しみじみと言葉を紡いでいき。) (2014/12/31 09:00:16) |
妖精メイド | > | ‥‥‥‥‥‥(沈黙に沈黙を返し無表情な顔を咲夜へと向ける。しばらくそんなことが起きればメイド長の一言。)はい、そうですね、畏まりました。手続きはではわたしが取っておきます。具体的にすぐには呼べないと思いますがいつぐらいに読んでおけばよろしいでしょうか。(カップわたし)おや、メイド長。震えておりますが、寒いので?(いそいそと上着を一枚持ってきて差し出そうとしたところで来た妹紅様)おや、久しぶりです。妹紅様。(ぺこり)元気そうで何よりです、新年を迎える前ですが今年はどうだったでしょうか? (2014/12/31 09:01:17) |
十六夜咲夜 | > | (ちょっと待って、ちょっと待って! これなんて虐め!? 妹紅のあの遠回しに「聞いてた」アクションはなんだ! ――もはや妹紅に挨拶を返すことも出来ずに、妖精から受け取った上着を頭から被り、ソファの上で体操座りをして丸くなってるメイド長。大晦日開幕からすんごい恥ずかしい思いです! この冷えた空気の中、湯気が上がってしまいそうな!)……取り敢えず年明けの一月中くらいにはお願いしておいて…(一応、ちゃんと妖精に指示だけは返しておいて) (2014/12/31 09:03:23) |
藤原妹紅 | > | (そして、くるっと長い髪を振りまくようにして咲夜達の方へと身体を向けてゆくと、心配そうな表情を向けて)……あら、咲夜。そんなに震えてしまって風邪かしら? ショウガ酒でも作ってあげようかしら? 妖精メイドも久しぶりね。 そうねぇ、今年は色々な出会いがあった。一つ一つを大切にしてきたいわ。 (2014/12/31 09:04:07) |
藤原妹紅 | > | 高温多湿な気候に、古い西洋風のお屋敷もってきちゃっているから、そのへんのメンテナンスは大変そうねぇ。 (ソファの上で体育座りをしている咲夜と、妖精メイドの方へと近づいていきながら。不可視の湯気があがっている様子に両手をさしだすようにして暖まる蓬莱人。)…… なんだかんだいって、今日で一年が終わりなのよねぇ。 (2014/12/31 09:07:46) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/31 09:14:04) |
妖精メイド | > | メイド長、わたしはなにも聞いてはいないですゆえ、どうか立ち直ってくださいませーー(そこですでに聞いてたとばらしているのに気づかないメイド。体育座りなメイド長。をぐいぐいと手で引っ張りつつ)かしこまりました、では次にご報告が。メイド長が動きません(じぃ、じぃ。)確かにそうですね、お陰でお嬢様は外は日傘あるとはいえ、暑いといってましたし。今年が楽しそうで何よりです、妹紅様 (2014/12/31 09:14:46) |
十六夜咲夜 | > | (何故かメイド長の周りだけ白黒調。「燃え尽きたぜ」的なタッチとなっている。妖精に引っ張られても、ゆーらゆーら揺れるだけ。――でもこれ以上拗ねてても話が進まない大人の事情から、ゆっくりと顔を上げて)……妹紅にも、お茶を出してあげなさい(妖精の頭を撫で撫でしつつ、達観したような柔らかい笑顔で指示を出す)……ええそうね、今日で一年が終わりよ。なんて締めくくりになったのよ、まったく…。――で、その手はなに? 暖をとりたいなら自分で炎出せばいいじゃない(妹紅と半眼でジトー) (2014/12/31 09:18:21) |
Frandle Scarlet | > | たっだいまぁ!(扉をバンと強めに開けて館の中に向かって声を張り上げると 辺りを見渡し誰もいないのかと首をかしげながら扉をしめて館内を散歩するように歩いて)【こんにちは】 (2014/12/31 09:19:51) |
藤原妹紅 | > | (白黒長の絵になってしまっている咲夜の姿は小さな妖精メイドに引っ張られてゆらゆら揺れていた。)……ええ、私も聞いてないわ。(ついでに自分もフォローした。)……しんみりするよりはいい締めくくりじゃないかしら? ほら、咲夜って暖かいじゃない。物理的な暖ならいつでもとれるけど、こういう暖はなかなかとれないわ。 (ジトーっと覗きこまれたまま、しれっと言葉を返してゆく白髪の少女。) (2014/12/31 09:21:51) |
藤原妹紅 | > | おかえりなさい!!(私が言っていいんだろうかと思いつつも、ただいまという少女の声に反応して)【こんにちわ】 (2014/12/31 09:23:17) |
妖精メイド | > | はい、かしこまりました‥‥((メイド長に心配な目を見つつ)妹紅様、レモンティーです。(スッと差し出して))おや、妹様。おかえりなさいませ、紅茶を用意してますからどうぞ、飲んでいってくださいませ (2014/12/31 09:27:03) |
Frandle Scarlet | > | …!?(聞きなれない声が聞こえ声がした方にダッシュで向かっうと足が絡まり)あ、きゃーーーー!(足が絡まると止まることが出来ずそのまま廊下を転がり壁にぶつかり静止して) (2014/12/31 09:27:57) |
藤原妹紅 | > | ……大丈夫よ。妖精メイド―― 咲夜ならきっと復活するわ。そう不死鳥のように!! あ、ありがとね。(レモンの香りのする紅茶を受け取って、口に含んでいき。テーブルに一度置いてゆく。)……… なんか、いま 衝突音が聞こえて気がするんだけど、大丈夫かしら? (2014/12/31 09:28:28) |
十六夜咲夜 | > | もう良いからあなた達それに触れないで!(「聞いてない」アピール辛いです! 涙目メイド長!)こういう暖ってどういう暖よ…。笑えるから体が温まるって意味?(ふてくされ) ――そしてなんだか変な音が聞こえたわね、声も聞こえた気がするし。妖精、ちょっと様子を見てきて貰えるかしら。私はちょっと――仕事をバッくれたい気分だから(紅茶を啜り、職務放棄発言) (2014/12/31 09:29:59) |
藤原妹紅 | > | ……あらまぁ、随分拗ねちゃって。(ふてくされる咲夜の反応に、やれやれと肩を竦める蓬莱少女。)……そんな意味なわけないでしょ? (ソファの座っている咲夜の肩へと手を伸ばして、ぐいぐい肩を揉もうとして。)……っていうか、間違えなく館関係者よね。ただいま ってそもそも。 (ぐにぐに) (2014/12/31 09:32:54) |
妖精メイド | > | はい‥‥メイド長。(手で涙を拭いてあげる。)メイド長。あなたはメイド長なんです、その可愛い顔は良いものですけど、しっかりしてくださいませ(撫で撫で。笑みをほころばせて) はい、畏まりました。どちらさまでしょうか(廊下へと向かえば妹様で)い、妹様!?な、なにをしていらっしゃいで!!(駆け寄り) (2014/12/31 09:35:54) |
Frandle Scarlet | > | いだがった…(駆け寄る妖精を見ると涙目になり手をわたわたと動かし今にも声を出して泣きそうに) (2014/12/31 09:38:20) |
妖精メイド | > | 妹様‥‥あまり心配にさせないでくださいませ。(泣きそうな妹様をハンカチで顔拭きつつ) あぁ、はい。大丈夫ですか?(撫で撫で。) (2014/12/31 09:39:55) |
十六夜咲夜 | > | むー…(ぐいぐい大人しく肩を揉まれメイド長。これでも結構働きづめなので、凝ってしまっている。気持ちよさですぐに表情筋は緩んでしまっており、ほわーっと幸せ笑顔になっている) ――うん? 今、妹さまって聞こえた気がするけど……動きたくないわ(年末+マッサージの気持ちよさ補正。おばあちゃんかなにかのようにソファの上でのんびり) (2014/12/31 09:40:25) |
藤原妹紅 | > | ん、流石 一年中働いているわけあって、凝ってるわねぇ。(ぐいぐいっと指で肩を揉んでゆきながら、思ったより凝っていたので、それぞれの手の先のほうから腕をマッサージしていって。)…… 妹様って確か、妹様よねぇ(そのまんま) お嬢様の妹なのに、のんきにしていていいのかしら? (はてと首を傾げつつ、ソファの上のメイド長のマッサージを続けていき。) (2014/12/31 09:42:58) |
Frandle Scarlet | > | うん…(涙を拭いてもらい撫でられながらこくこくと何度も頷きゆっくり立ち上がり)ふぅ…ただいま…何か集まりでもやってるの?(妖精に向かって首をかしげ問いかけとついでに参加希望と道案内を依頼し) (2014/12/31 09:43:30) |
妖精メイド | > | はい、既に、メイド長、妹紅様が集まっておられます。(こちらです、と目の前を歩くようにしつつ少し早足。踏み潰されてはさすがのメイドも嫌な様子。小さいからこその、そこの心配を)メイド長、妹様がいらっしゃいました (2014/12/31 09:46:00) |
藤原妹紅 | > | (咲夜をマッサージしている蓬莱人。妖精メイドの言葉へと其方へと顔を向けていって。)…… おはようーー! あ、地味に私 一人部外者だったわ(ぁ (2014/12/31 09:48:11) |
Frandle Scarlet | > | たっだいまぁ!おーお客さんまでいるー!何してるの?楽しい!?(妖精に案内された先で妹紅が咲夜をマッサージする場面が目に移り駆け足で近寄り妹紅に顔を近づけ目を輝かせながら質問攻めし) (2014/12/31 09:49:24) |
十六夜咲夜 | > | ぁー……良いわぁ……(されるがままにマッサージされており、もう全身の筋肉がふにゃっとなってしまいそう)――あら、妹さま。いつの間にお帰りになられたのですか?(ふやーんとしたリラックス状態で、のんきにそんな事を口にしている)妖精、妹さまの分のお茶と――あと、簡単なお菓子を出して貰える?(もはや完全に座ってるだけ) (2014/12/31 09:49:36) |
Frandle Scarlet | > | 咲夜が寝そうになってる(頬を膨らませ杖を出すとソレを握り締め) (2014/12/31 09:51:29) |
妖精メイド | > | はい、かしこまりました‥‥(妹様どうぞ、と紅茶を差しだし)め、メイド長。少しは働いてくださいませ。あなたがいないとこにはここは、やっていけないのですから (2014/12/31 09:51:59) |
藤原妹紅 | > | (姉とは随分違う印象の妹と遭遇して。)……あ、今 私はメイド長の一年の苦労をねぎらってマッサージしているところよ。 熱を掌につたわせて的確にツボを押す藤原流按摩術よ(フランの眸を覗き返すようにして言葉を返していって。) (2014/12/31 09:52:38) |
藤原妹紅 | > | っていうか、貴女もそろそろ動かないとまずいんじゃないかしら? 茨5巻の表紙になっているぐらいだし。(メタいことを言いつつ、咲夜の耳に唇を近づけて、そっと吐息を零し。)…… 阿求の書いた本って、妖精メイドのこと悪く書きすぎよね(ていうより妖精全般がひどい) (2014/12/31 09:54:59) |
十六夜咲夜 | > | (耳元に吐息が吹き掛かり、ふるっ、と小さく震えて)ん――……仕方ないわね(妖精と妹紅の両者に言われて、ゆらりと立ち上がる。色々とやる気が出ない状態だが、年末休みに入るにはまだ外が明るい。妖精がお茶を用意してくれたので、戸棚へと移動して、テキパキと全員分のお菓子を皿に盛って行く)はい、どうぞ妹さまも召し上がってください。 (2014/12/31 09:58:56) |
Frandle Scarlet | > | そうなのかー(妹紅の言葉に何度か頷き妖精の言葉に何か思いつき)なら私もねぎらうー!今日は私がメイド長!(拳を高く上げて動いた昨夜に気付かず) (2014/12/31 10:00:08) |
藤原妹紅 | > | ―― 流石、動くとなると手際がいいわね。(立ち上がって、てきぱきと動く様子に感心して。)…… あ、妹様がメイド長になったようね。 咲夜は平メイドね(ぁ (2014/12/31 10:01:55) |
妖精メイド | > | い、妹様が!?あ、あの妹様は仕えるべき方ですから‥‥それは困ります。私たちが仕事できないですので(撫で撫で。。どうぞゆっくりしてくださいと) (2014/12/31 10:02:09) |
Frandle Scarlet | > | あれ?いつの間に?(料理が出来ていて目を丸くし暫く経つとうーんと頭を抱えて蹲り撫でられて) (2014/12/31 10:02:48) |
藤原妹紅 | > | 咲夜の特技―― 種も仕掛けのないマジックだと思うわ。(いつの間にできている料理 (2014/12/31 10:04:07) |
十六夜咲夜 | > | い、いえ、妹さま、それは大丈夫です。妹さまの身に何かあったら、お嬢様にお叱りを受けてしまいますし…(妹さまの申し出は、却ってメイド長のやる気を促進させた模様。しゃきっと背筋を伸ばして、メイド服の皺もぱんぱんと整えた) (2014/12/31 10:05:23) |
藤原妹紅 | > | ……さって、咲夜がやる気を起こしたところで、お菓子を食べなきゃ (使命感に駆られて、お菓子へと手を向かわせて指で摘むと口へと運んでいって。)…… ん、正直 私 洋菓子の方が好きだわ(正直者) (2014/12/31 10:08:04) |
Frandle Scarlet | > | …うむむ…(とぼとぼと歩きソファーに座るとうなだれ) (2014/12/31 10:08:56) |
妖精メイド | > | さて、メイド長がその意気になったところで‥‥わたしは外の庭を掃除していきます‥‥メイド長は風邪を引かぬよう中をお願いします‥‥では、これでいってまいります(メイド、そそくさ。外の掃除を張り切って行ってきました。ではこれにてお疲れさまでした) (2014/12/31 10:09:00) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/31 10:09:39) |
Frandle Scarlet | > | 【またね】 (2014/12/31 10:10:02) |
藤原妹紅 | > | ええ、それじゃーね 妖精メイド。 (手を振って、見送っていき。) (2014/12/31 10:10:21) |
十六夜咲夜 | > | お疲れ様、妖精。今日は年越しだし、仕事は早めに切り上げて構わないわ(妖精の背に言葉を贈って、軽く手を振っておこう) (2014/12/31 10:11:03) |
十六夜咲夜 | > | あなた和風っぽい格好と名前してる癖に、なに言ってるのよ…。――それじゃあ何が食べたいわけ? 客を満足させられないなんて、メイド長失格だし(両腰に手を当て、首を傾げる) ――で。妹さまは、そんなにメイド長を務めてみたかったのですか? (2014/12/31 10:14:51) |
Frandle Scarlet | > | ううん…咲夜に喜んで欲しかっただけ(咲夜を見上げて足をパタつかせ) (2014/12/31 10:16:06) |
藤原妹紅 | > | ……和風ぽい姿をしているからとって、生クリームたっぷりのショートケーキや、アイスクリームとアップルパイを組み合わせてチョコレートをかけたお菓子とか嫌いなわけないじゃない。和菓子も嫌いじゃないんだけどね。(糖分を補給してゆくと)…… さ、私もそろそろ最後の掃除をしないと。 それじゃーね!! (紅茶を飲み干していくと、炬燵の方へと戻って、もぐりこんでいき 姿を消していった)【それではお疲れ様でした。良いお年をッ!】 (2014/12/31 10:18:52) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/12/31 10:18:59) |
Frandle Scarlet | > | 妹紅も良いお年を (2014/12/31 10:19:55) |
十六夜咲夜 | > | ……貪欲なリクエストだこと(それでも、妹紅が挙げた品名はサラサラとメモしていきました。年末年始は紅魔館が甘ったるくなりそうである)ええ、またね妹紅。また遊びに来なさいよ(妹紅を見送り――ぺら、と炬燵をめくってみる)……この炬燵どうなってるのかしら。 あら…。そのように思ってくださっていたのならば――そうですね。では、少しだけメイド、やってみますか?(くすくす) (2014/12/31 10:21:54) |
Frandle Scarlet | > | うん!(満面の笑みを浮かべ立ち上がり) (2014/12/31 10:23:23) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/31 10:23:59) |
十六夜咲夜 | > | さすがに屋敷仕事を任せるのは厳しいですが…(考え) それでは妹さま、私は紅茶が飲みたくなって参りました。よろしければ、淹れて頂けませんか? 茶葉やカップは、あちらの戸棚に御座いますので。 (2014/12/31 10:24:34) |
霧雨魔理沙 | > | 緊急着陸だぁー…っ!(勢い良く部屋の窓が開くと、外側から近づく声。床に沿って鋭角に箒に乗って突撃するとそのまま部屋奥まで滑り込んで)…よしっ!着陸成功だぜ!(体の埃を払い立ち上がる。穏やかな朝を切り裂く素っ頓狂な声) (2014/12/31 10:28:16) |
十六夜咲夜 | > | (しぱーんっ、とハリセンを魔理沙の頭に振り下ろしておこう)だーかーらー、ウチではそういう危ない飛行は止めなさい。舌入れるわよ(独特な脅し文句と共に、ジロリと睨んで) (2014/12/31 10:30:50) |
霧雨魔理沙 | > | いってぇっ…!(星も出そうな乾いた音が自身の頭から響く)わ、ワザとじゃないんだぜ?箒の調子が悪くてさー…まさに九死に一生だったんだよ―――うっ、お前が言うと洒落にならんぜ(体の前方に開いた両手を立てて、自分の体を守る) (2014/12/31 10:37:20) |
十六夜咲夜 | > | それならウチじゃなくて、湖に墜落なさい。死んでなければ回収してあげるから(館>魔理沙である。まぁメイド長としては当然なのだけれど) ――あら、実は洒落じゃないかもしれないわよ?(くすくす) ……まぁそんな事より。今は妹さまがメイドを経験されたいとの事なので、簡単なお仕事を任せてみてるのよ。あなたも何か頼んでみればどうかしら。 (2014/12/31 10:40:31) |
Frandle Scarlet | > | 任せて!(咲夜に向かって力強く親指立てるとキッチンに向かって歩き出しメモを取り出しメモを見ながらおぼつきない手つきで順序を守りこなしていき お湯が沸くあたりに葉っぱの入った瓶をゆっくり取り出し蓋を開けると力を間違えたのか葉っぱを少し飛ばして床に落ちた葉っぱを見て冷や汗流しながらと悪戦苦闘しながら熱々に湧いたお湯を葉っぱを入れた入れ物に入れてもう一人の声が聞こえるともう一つカップを用意し紅茶をカップに注ぐと二人の元に向かい)時間かかってごめんね…紅茶…です(顔に葉っぱをつけながら咲夜と魔理沙の前に紅茶の入ったカップを咲夜と魔理沙の前に置いて) (2014/12/31 10:41:42) |
霧雨魔理沙 | > | そんな事したら本当の事故になっちまうぜ…幾ら健康にいいからって、寒中水泳はゴメンだ(肩を竦め、軽い溜息を一つ落とす)わかったわかった、取りあえず知らない間に勝手にしたりはするなよな(相手なら寝ている間、時間を止めたりすれば容易に可能だろう)へっ…?フラン、お前が入れてくれたのか…?(紅魔館内で革命でも起こったのだろうか。妹様の用意した紅茶に目を丸くしながらも嬉々としてカップを受け取り) (2014/12/31 10:48:41) |
十六夜咲夜 | > | 大丈夫よ。反応してくれないと、しても楽しくないもの。魔理沙のあの声と顔を聞いてみてこそ、だもんね(からかうように目を細め、肩を竦め) おかえりなさいませ妹さま。あー……色々物音がしておりましたが、後片付けは私の方でやっておきますので、ご心配なく…(眉間を指で解し解し)それでは、ありがたく頂きましょう(ソファに座り直し、妹さま手製のお茶を啜る)…………(うんまぁ、メイドのプロとしては色々と指摘したいところのある味だけれど)…初めてにしては、上出来ではないでしょうか(くすり) (2014/12/31 10:51:58) |
Frandle Scarlet | > | 良かった…私が入れたんだよ?(魔理沙の問に首をかしげ答えると咲夜のセリフに安堵しその場に座り込み) (2014/12/31 10:56:03) |
霧雨魔理沙 | > | 大丈夫…って、私はお前のペットか何かかよ…さらっと言うな、さらっと(両手を握り腰に当てて不満を露にし)…んっ…(ティーカップに唇をつけ、ゆっくりと傾ける)…へぇ、これは…中々うまいじゃないか(意外、というより関心である。姉の破天荒調理イメージとはかけ離れたちゃんとした紅茶である) (2014/12/31 11:01:43) |
Frandle Scarlet | > | エヘヘ(にっと笑い照れくさそうに後頭部かいて) (2014/12/31 11:03:35) |
十六夜咲夜 | > | ……(考える。ちょくちょく紅魔館に顔を出し、ご飯を食べていって、館の者達と遊んで、そして寝るときはメイド長の部屋)……ペットとまでは言わないけど、似たようなものじゃないかしら(首を傾げ) 一度お嬢様にも出してみては如何でしょうか。その際には私もお手伝い致しますけれど、いずれは姉妹お二人だけでお茶を楽しめる機会も設けられるかも知れませんね。――あ、妹さま。何か茶菓子など出して頂けると嬉しいのですが……ご自分で選べますか? (2014/12/31 11:04:45) |
Frandle Scarlet | > | 分かったァさがしてくるー!(パタパタと走りキッチンに向かって戸棚などを開けて探し出し) (2014/12/31 11:07:57) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、センスがあるぜー(温かな紅茶の豊かな香りを楽しみ、フランの頭をそっと撫でて)あれだ、ぶいあいぴー、って奴だろ(えっへんと胸を張る。実際は招かれてすらおらず、勝手に遊びに来ては衣食住を謳歌しているだけの「通い居候」のようなもの) (2014/12/31 11:09:52) |
十六夜咲夜 | > | ええ、探してらっしゃいませ。――年を越す前に、片付けを終わらせられれば良いけど…(きっとまた色々な戸棚が引っ掻き回されるんだろうなぁ、と、遠い目メイド長) ……まぁある意味では間違ってないかもね。お姫様(くすくす) というか、ある意味ではお嬢様より好待遇受けてない? 魔理沙…。 (2014/12/31 11:14:03) |
Frandle Scarlet | > | 見つけた!(切り分け皿を二つ分持ってフォークを乗せて)見つけたよ~(倒れないように歩きながら歪に切り分けたカステラを咲夜と魔理沙の前に置いて揚がった呼吸を整え) (2014/12/31 11:21:04) |
霧雨魔理沙 | > | な、何だよそれっ…引っかかるなぁー…(復唱される「ある意味」という言葉に首を傾げ、腕を組む)まー、確かに良くしてもらってるとは思うぜ…一方的に持て成しを受けてる訳だし。まぁ、今更その分返せーって言われたら困るけどな(館主はケチ臭い事を気にする性質ではないのだろうけれど、一応前々から恩義は感じているようである)うんうん、ナイスチョイスだぜ。茶菓子ってのははこうでなくちゃな(若干、潰れや欠けの見えるカステラをフォークで一口分に切り、口の中へ運ぶ) (2014/12/31 11:22:48) |
十六夜咲夜 | > | はい、おかえりなさいませ妹さま。――これはまた、よく見つけられましたね(歪な形とはなっているが、どうやらカステラの模様。しかしせっかく持ってきてもらったのだし、紅茶と一緒に口に運んでいき、甘さとほろ苦さを堪能する)とても美味しいですよ妹さま、ありがとう御座います。 ま、お嬢様がなにも仰られないのならば、別に私も魔理沙に何か要求するつもりはないわよ。……要求して欲しいなら、別だけどね(自らの口元に指を添え、小さく笑い) ……さてと、私はそろそろお昼ご飯の支度をしないといけませんので、失礼致します。妹さまは――そうですね、あとで食器のお片付けをお願い致しましょう。それでは……(ぺこりと一礼し。魔理沙の頭を帽子越しにくしゃりと撫でて、その場を後にしました) (2014/12/31 11:27:14) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/31 11:27:16) |
Frandle Scarlet | > | あー私撫でられてなーい(さっさと居なくなる咲夜を見て落ち込み) (2014/12/31 11:29:27) |
霧雨魔理沙 | > | だから、此処でタダ働きはご免だって前も言っただろー…?(今までの分似釣り合う見返りといえば、かなりの期間住み込みで働かなければならないだろうと難色を示す)もぐ、んぐ…またにゃあー…っ(撫でられて嬉しそうに顔を上げる。しかし、既に口の中をカステラが占領しており、食べながら喋り行儀が悪い) (2014/12/31 11:33:33) |
Frandle Scarlet | > | …(ソファーに座り足をパタつかせ) (2014/12/31 11:38:03) |
霧雨魔理沙 | > | 代わりに魔理沙さんがなでなでして進ぜよう(何故か偉そうにフランの頭を何度も撫でてやり) (2014/12/31 11:39:10) |
Frandle Scarlet | > | 魔理沙には撫でられ慣れて全然有り難みがない(むっと頬を膨らませ) (2014/12/31 11:42:05) |
霧雨魔理沙 | > | えぇ…そんなぁ、連れない事言うなよぉー…?私とお前の仲だろー…?(茶化しつつ横側から抱き付いて) (2014/12/31 11:45:23) |
Frandle Scarlet | > | もぅ…(抱きつかれ魔理沙の頬をつついてみて) (2014/12/31 11:48:00) |
霧雨魔理沙 | > | にへへー…♪(指先による頬への抵抗にもめげず、上機嫌で) (2014/12/31 11:49:56) |
Frandle Scarlet | > | 魔理沙が甘えてる…私の好みさぐってるの?(悪い気はしない様で微笑みながら撫でて) (2014/12/31 11:52:59) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、私は気まぐれだからな(頭を撫でられると目を細めて)…その内こうやって急に離れたりするからな、気をつけるんだぜ(腕を体をそっと放し、温もった接点に冷たい空気が入り込む) (2014/12/31 11:55:35) |
Frandle Scarlet | > | まぁ本当に好きな人が出来たらそう言えないけどね…(苦笑い浮かべ離れる相手を止めず) (2014/12/31 11:58:37) |
霧雨魔理沙 | > | どうだかなぁ、今の所は…(ぽりぽりと頬を指先で掻いて)…周りの全員と仲良くすると、ジゴロがどうだとか何とか言ってたな、そういや…(ジト目に八方美人を指摘された事をふと思い出す) (2014/12/31 12:03:18) |
Frandle Scarlet | > | 良いと思うよ?それも魔理沙の個性だからね(苦笑い浮かべあまり突っ込まず) (2014/12/31 12:05:06) |
霧雨魔理沙 | > | 個性、ねぇ…トラブルの元にならなきゃもっと良いんだけど…(自分から原因に突っ込んでいくような人間がさらりと口に出す) (2014/12/31 12:08:49) |
Frandle Scarlet | > | そういうの好きそうに見えるけどね?(キョトンとし相手の言葉に問いかけで返し) (2014/12/31 12:10:55) |
霧雨魔理沙 | > | 悪戯で起きるような面白いトラブルならいいけどさ、誰かを深く傷付けちまうようなのは私だってゴメンだぜ?(一応、曲がりなりにもポリシーのようなものがあるらしい) (2014/12/31 12:14:54) |
Frandle Scarlet | > | そうだね…(頷き相手に同意して) (2014/12/31 12:20:04) |
霧雨魔理沙 | > | さて…もう昼過ぎか。そろそろ神社にでも寄ってから帰るとするかな…(箒を呼び寄せ、膨らんだ鞄を肩にかける) (2014/12/31 12:22:53) |
Frandle Scarlet | > | またね(手を振って) (2014/12/31 12:24:28) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、紅茶とカステラありがとなっ…!それじゃ(入ってきた窓を開け、勢い良く空に飛び出した) (2014/12/31 12:25:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/31 12:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Frandle Scarletさんが自動退室しました。 (2014/12/31 12:44:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/31 20:11:22) |
十六夜咲夜 | > | (長く居られるかは微妙だが、紅魔館のメイド長を務めている以上、可能な限り顔を出すべきだと。――正月っぽく飾り付けを終えた客間。置かれている複数台のワゴンの上には、何人来ても大丈夫なように蕎麦がフタしてスタンバイされている。時間を止めてるから冷めることも伸びることもない)大晦日は――他に何を準備するのかしら。(もうあとは家族でのんびりしてるイメージしかないけれど…) (2014/12/31 20:13:53) |
十六夜咲夜 | > | おせち料理やお餅は年が明けてからだろうし……ああでも、食卓に甘い物は必要よね。ちょっとフライングだけと、ぜんざいも用意しておきましょう(ぱたぱたと忙しく動き回り、同じくワゴンの上にぜんざいを複数スタンバイ。まぁ蕎麦もぜんざいも、余ったとて時間を止めてるので腐りはしない。ゆっくりと食べていこう) (2014/12/31 20:17:59) |
十六夜咲夜 | > | ん……こんな所ね(ある程度は完了だろう。いつまでもパタパタ動き回っても仕方が無い)――さて。それじゃあ妖精達、今日はもう上がって良いわよ。何かあれば私が処理しておくから、好きに年越しを過ごしなさい(なんて妖精達を解散させてから、メイド長もリラックス。自分達がセッティングした客間のソファに身を沈め、大きく深呼吸。色々と疲れた) (2014/12/31 20:23:28) |
十六夜咲夜 | > | 年を越したら……そうね、まずは妖精達用にお年玉の用意をして。ああ、いけない、おせちの準備もしないと…。お酒は――萃香が盗んでないなら、残ってるはずよね。ちゃんと計算したんだから(ソファに座ってぼんやりとしながらも、ぶつぶつと仕事のことばかりを呟いてて)……今年も色々あったわね。 (2014/12/31 20:27:30) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/31 20:28:23) |
小悪魔 | > | 暇~…(万能机の引き出しから出てきてぐったり)咲夜さんも歌を聴きすぎて疲れたのですか?(ソファの裏から頭をひょっこり出して) (2014/12/31 20:30:53) |
十六夜咲夜 | > | 大晦日は暇なくらいが丁度良いのよ。ぼんやり過ごしていて、いつの間にかカウントダウンが始まってたりするのも悪くはないわ(ひょっこり出てきた小悪魔の頭を撫で撫でと)歌って何のことかしらね。――ああ、お蕎麦食べる? ぜんざいもあるわよ。 (2014/12/31 20:32:48) |
小悪魔 | > | 魔界で今年流行った聞いたら死んでしまう歌を聴かされるのが毎年恒例なのですよ~…ゲッソリ(頭を撫でられると羽をパタパタ)今はお腹いっぱいなのでまたあとで貰いますよ~(隣に座って紅茶を一口) (2014/12/31 20:37:43) |
十六夜咲夜 | > | イヤな恒例ね、別に参加しなくても良いんじゃない? ――ああ、そう(運びかけていた器をワゴンに戻し、ソファに座り直して)まぁ好きなときに食べると良いわ、別に腐りはしないから。私自身、年越しまでここに居られるかは分からないし(※中の人の事情的に)、好きに食べて良いからね。 (2014/12/31 20:40:21) |
小悪魔 | > | えぇ、なのでちょっと逃げて来ましたっ(ドヤッ)了解しました!!責任をもって食べきります!!(羽をバタバタ)あっ…ぜんざいは他の人に任せますけど… (2014/12/31 20:44:16) |
十六夜咲夜 | > | あら…。よかれと思ったのだけど、ぜんざいは苦手だったかしら。一応、おせち用の栗きんとんとかも出せると言えば出せるけど……(そうなったら当然、お正月に食べられる分は減るのだが) (2014/12/31 20:45:16) |
小悪魔 | > | んと…きっと咲夜さんが作った物だから美味しいと思います、ただ私が豆類が苦手なのです…(シュン)甘いのほしくなったら飴があるから大丈夫ですよ~♪(ポケットから色々な種類の飴を出して) (2014/12/31 20:50:01) |
十六夜咲夜 | > | 誰にも好き嫌いはあるわよ、気にしなくて良いわ(くしゃくしゃ、と小悪魔の髪を乱すように頭を撫でてやり)まぁ飴は構わないけど…年末年始くらいは、それっぽいもの食べなさいよ(苦笑い) (2014/12/31 20:52:13) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/31 20:52:27) |
レミリア | > | ででーん!! 咲夜アウト―!!(苦笑いした咲夜のお尻に妖精が針線を。) (2014/12/31 20:53:18) |
レミリア | > | (ハリセン!) (2014/12/31 20:54:04) |
十六夜咲夜 | > | はぐあ!?(いきなりの凶行に跳び上がり、お尻を押さえて蹲って)――お、お嬢様! なにをなさるのですか!(取り敢えず妖精は頭を鷲掴みにして、窓の外にぶん投げておいた) (2014/12/31 20:54:30) |
小悪魔 | > | んん~…じゃあじゃあ…ケーキ食べたいです!!は!?(突然現れたレミリアに驚きながら巻き添えを食わないように飛び退いて) (2014/12/31 20:54:41) |
レミリア | > | え?笑ったらハリセンがねんまつのルールじゃなの?(ぽかーん。最近外の情報が偏ってる吸血鬼) (2014/12/31 20:55:58) |
十六夜咲夜 | > | ああ…ケーキね。確かクリスマスの残りがあったはずだから、それも年越し蕎麦と一緒に並べておきましょう。ちょっぴり食卓が変な感じになるけどね(肩を竦め、戸棚から取り出した余りケーキを取りだし) (2014/12/31 20:56:24) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様…。真面目な話、最近お痛が過ぎますよ? クリスマスのトラップハウスとて、あれは少し洒落になりません。私はお嬢様の折檻を快感に変更できるので構いませんが、せめて門戸を狭くしないようご自重くださいませ。(あいたたた、とお尻をさすり) (2014/12/31 20:58:01) |
小悪魔 | > | やっふ~♪ケーキ♪ケーキ♪(今年はもう食べれないと思っていたので喜んで)ある意味お嬢様らしいですけどねぇ♪(頭をポフポフ) (2014/12/31 20:59:24) |
十六夜咲夜 | > | 来客用に多めに焼いたのだけど、作りすぎちゃったのよね。――正直、人里で売りさばけるくらい残ってしまってるのよ(ため息)(取り敢えずローテーブルの真ん中に1ホールチーズケーキをドドンと置いて、切り分け用のナイフ、小皿、フォークも添えておこう) (2014/12/31 21:03:25) |
レミリア | > | ん…。 そんなこと言われてもねえ…。むかしの方が無茶苦茶だったし…。 (のほほん…。) ん…。私は御蕎麦でいいや…。(ずずず…。) (2014/12/31 21:04:47) |
十六夜咲夜 | > | ……まぁ、昔を引き合いに出されては、私は何も言うことは出来ません。 ――それでは私は失礼致します。あとはお好きに過ごしてくださいませ(ぺこりと一礼して、姿を消しました) (2014/12/31 21:05:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/31 21:06:00) |
小悪魔 | > | あらま…えっとありがとうございました~♪(ケーキを見ると羽をパタパタさせて)去年だと…さとり様とかがいたんでしたよね?(さっそくケーキを切り分けて1つお皿にとって) (2014/12/31 21:08:59) |
レミリア | > | ん…去年の事は言わない方が良かったかしら…。流石に反省ね…。(ずずず…。御蕎麦をすすって。) (2014/12/31 21:11:14) |
レミリア | > | んに…。ごめんね咲夜…。こぁ…。(ぐてー…。) (2014/12/31 21:12:28) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/12/31 21:13:19) |
小悪魔 | > | ん…(頭をぽんぽん)どうしました?ケーキ食べます?(頭をワシャワシャ) (2014/12/31 21:13:41) |
フランドール | > | あれだけ毎日騒がしかったのも去年の話なのねぇ…(なんかしみじみとしつつ。あんまり居られないけどこんばんはー) (2014/12/31 21:14:04) |
レミリア | > | ん…いや…最近ね…。なんというか…。(撫でられるとそのまま倒れて。) あら?フランも来てくれたのね?いらっしゃい。 (2014/12/31 21:15:05) |
小悪魔 | > | あっお久し振り…で良いですよね、お久し振りですっ(軽く会釈して) (2014/12/31 21:16:34) |
フランドール | > | ん…最近顔出せてなかったからねー。年末くらいは…もうちょっとしたら行っちゃうけど。…ケーキにおそばにぜんざいに…いろいろあるのね…(とりあえず真っ先にぜんざいの器に手を伸ばすのだった)ん、久しぶりー、だね。こぁも(会釈返しっ) (2014/12/31 21:17:28) |
小悪魔 | > | お嬢様、今日はゆっくりしましょ?(なでなで) (2014/12/31 21:17:31) |
小悪魔 | > | 紅魔館の年越しですからね!!(ドヤッ…準備は全て人任せ!!←) (2014/12/31 21:18:57) |
レミリア | > | ん,まあフランも忙しいだろうし,しょうがないわよね? (撫でられると目を細めて…。) (2014/12/31 21:21:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/31 21:22:24) |
レミリア | > | …さっきのって,私が悪いのかな…。それでも,帰るときに勝手にって言い足すのって…。(ダメージ大きかった様子) (2014/12/31 21:23:24) |
フランドール | > | 和洋節操もあったものじゃないのね…中華料理は見えないけど(年越しでもやっぱりいつもどおり、色々混ざっているようで)ん…多分、来年からはもっと来られなくなるかな…?なんとなく理由はわかると思うけど(苦笑しながら姉の隣へと腰掛けて) (2014/12/31 21:23:29) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/31 21:23:58) |
小悪魔 | > | あら… (2014/12/31 21:24:48) |
フランドール | > | んぅ… (2014/12/31 21:25:05) |
レミリア | > | あ,好きにだった!! ん,まあ,それはしょうがないと思うわよ? ん,あらら…。なんかごめんなさいね? (2014/12/31 21:25:07) |
フランドール | > | まあ、まったく来なくなる気は全然ないから…私が来なくなるとまたちょっと寂しくなるような気もするけど(無謀なチャレンジャーが減る的な意味で←) (2014/12/31 21:27:44) |
小悪魔 | > | たまには来てくださいね!まったく来ないと呼びにいっちゃいますよ!!(ケーキモグモグ) (2014/12/31 21:29:25) |
レミリア | > | ん,確かにむちゃくちゃはさらにできなくなるかしら? まあ,最近かなり空気変わってる気がするから,鍋とかできないのよね (2014/12/31 21:30:16) |
小悪魔 | > | はふ…すいませんが私はこれで…(ケーキをもって部屋に帰っていった) (2014/12/31 21:31:56) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/31 21:32:03) |
フランドール | > | むしろどんどん呼びに来てくれていいくらいなんだけどね? 去年ははっちゃけけたからねぇ…真面目な話、どう考えても入ってる人の性質次第だからね、部屋の空気って。私やさとりとかが来なくなって、新しい人も入ってくるようになってるから…どうしても、同じままって言うのは難しいかもね (2014/12/31 21:32:27) |
フランドール | > | ん、お疲れ様、こぁ。来年もよろしくねー (2014/12/31 21:32:47) |
レミリア | > | …うに,ごめんなさいね?また来年もいらっしゃい!!(手を振って。) そうね,私がこれなくなったのが大きいけど…。私多分来年も来れる日減っちゃうのよね…。 (2014/12/31 21:34:08) |
フランドール | > | お姉さま自身が来ることが少なくなったんじゃね…やっぱり、難しいんじゃないかな。そもそも去年くらいのになると、全員乗り気とかそんな感じじゃないと成立しないくらいだったし…個人的にはまたやりたいけどね、キノコとドラッグの闇鍋とか(ぜんざい啜りながら…お餅おいしい) (2014/12/31 21:35:52) |
レミリア | > | ん…。そうね,今日のは私が反省ね…。(ぐったり,ちょっとカッとなった吸血鬼。) ん…。フランも,また無茶苦茶やって遊びましょ?(後ろからフランを抱きしめて。ぜんさいちょっと横取り) (2014/12/31 21:40:27) |
フランドール | > | 私もねー、この前深夜帯の少人数の王様ゲームやったら、妖精メイドの子に思い切り引かれちゃったりしてねー…昔ほど無茶苦茶はやろうと思っても人が付いてこないかもしれないのよ…今度、謝っておきなよ? …って、あー!(横取りされてむむぅ、と。でも抱きしめられて嬉しそうにもしていて)ええ、またそのうち…そういうこと出来そうなメンバーが揃ったら、ね?…ん、そろそろ行かなきゃ… (2014/12/31 21:43:47) |
2014年12月30日 05時35分 ~ 2014年12月31日 21時43分 の過去ログ
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