「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2014年12月10日 23時18分 ~ 2014年12月25日 21時54分 の過去ログ
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トランクス | > | !?ま、まさかぁ!(誤魔化し笑いを蔵馬に浮かべているとリンもこちらに来て)!?(更にお顔が真っ赤) (2014/12/10 23:18:46) |
鏡音 リン | > | …リンは何でも好き~ッ!(探しながら答えて(m'□'m))>蔵馬 (2014/12/10 23:19:06) |
トランクス | > | (必死に冷蔵庫を漁るw)>二人 (2014/12/10 23:22:57) |
蔵馬 | > | 何でも好きなら良かった…オレも手伝うよ(二人の横に並び探しだし)トランクス君…大丈夫ですか?かなり顔が赤いのですが…(時おり相手の顔を伺いつつ自分も探す手を緩めず) (2014/12/10 23:23:45) |
トランクス | > | い、いいいいえ!?大丈夫!あはは!>蔵馬 (2014/12/10 23:24:18) |
鏡音 リン | > | …………みかんッ…(m'□'m)(リンはその頃冷蔵庫を探しながら、みかんを発見して嬉しそうにしていた(*TーT)b) (2014/12/10 23:26:29) |
トランクス | > | みかん?あぁ。(みかんを手に取り)はい♪ (2014/12/10 23:28:26) |
蔵馬 | > | ……みかんで良いんですか?冷蔵庫に他に何も無ければオレ、コンビニくらいまでなら買いに行きますよ? (2014/12/10 23:29:18) |
鏡音 リン | > | …トランクス君!ありがとッ!!(拝むようにみかんを手に取るリン(*´∀`)♪)>トランクス (2014/12/10 23:30:07) |
鏡音 リン | > | …買い物なら皆で行く~?(リボンを揺らしながら)>2人 (2014/12/10 23:31:31) |
トランクス | > | (リンの笑顔に満足そうに笑っていると)ふぇ!?(リンの申し出にびっくり) (2014/12/10 23:32:35) |
蔵馬 | > | それは良いですね。皆で出掛けましょうか?(微笑みながら) (2014/12/10 23:33:07) |
鏡音 リン | > | …行こ行こッ!!(m'□'m)(やる気満々なリンである) (2014/12/10 23:33:56) |
トランクス | > | あ、あわわ…(あたふたw) (2014/12/10 23:34:06) |
蔵馬 | > | そうしようか。二人とも外は寒いから気を付けて(同じく行く気満々でw) (2014/12/10 23:35:56) |
鏡音 リン | > | ……大丈夫ですッ(*TーT)b(親指ビシッと決めて) (2014/12/10 23:36:42) |
トランクス | > | あの!お、俺もいいんですか?(ふたりに遠慮がちに尋ね) (2014/12/10 23:38:43) |
蔵馬 | > | 大丈夫なら安心だ。…フ、勿論さ。一緒に行こう。(微笑こぼし) (2014/12/10 23:40:18) |
鏡音 リン | > | …良いに決まってますッ!!(早く早くと急かして(*´∀`)♪)>トランクス (2014/12/10 23:40:29) |
トランクス | > | ははははい!(蔵馬に若干の違和感wを感じながら二人とともに部屋を出る) (2014/12/10 23:41:09) |
蔵馬 | > | …さて、どこに行こうか。リンちゃんがお腹空いてるからどこかレストランにでも行きますか?(二人に尋ねるように顔を向け) (2014/12/10 23:42:41) |
鏡音 リン | > | …ネギがなければどこのレストランでもいいです……(ミク姉にネギを大量に食べてから…リンにとって嫌な思い出に(゜_゜;)) (2014/12/10 23:45:05) |
蔵馬 | > | フフ、ネギが無い料理となるとラーメンとかは駄目ですね。トランクス君は何か食べたいものありますか?(ネギに思わず吹き出しつつもう一人に意見求め) (2014/12/10 23:47:15) |
トランクス | > | ネギが苦手なんだ…いや!苦手なんですね。>リン (2014/12/10 23:47:33) |
トランクス | > | ラーメンは大好きです!あ!ネギ抜きのラーメンを頼んでみたらどう?(段々慣れてきたのか普段の口調で)>蔵馬 (2014/12/10 23:48:21) |
鏡音 リン | > | …それはもう恐ろしい……ミク姉の得意料理…ネギ特盛フルコース……あぁッ怖いッ!(οдО;)(体を震わせ) (2014/12/10 23:50:00) |
鏡音 リン | > | …なるほど…ネギ無しなら…食べたい…(希望の光がリンは笑顔で(*´∀`)♪)>2人 (2014/12/10 23:51:05) |
蔵馬 | > | ラーメンくらいならオレにも奢れそうだな。じゃあ、ラーメン屋にでも行きましょうか? (2014/12/10 23:51:39) |
トランクス | > | おー!(元気よく右拳を上げ笑顔を見せる) (2014/12/10 23:52:11) |
蔵馬 | > | ネギ特盛フルコース…?どんなのなんだ?(ちょっと気になるって表情でw) (2014/12/10 23:52:24) |
鏡音 リン | > | …じゃあ今度…ミク姉呼んでくるね…恐ろしいよ…ネギ魂が…(ひきつり気味で(゜_゜;))>蔵馬 (2014/12/10 23:54:43) |
トランクス | > | ネギ…好きだけど特盛は嫌だな… (2014/12/10 23:55:52) |
鏡音 リン | > | ………ラーメンラーメンっ!!(ルンルンとはしゃぎながら(m'□'m)) (2014/12/10 23:58:21) |
蔵馬 | > | えっ?いや、オレもネギ特盛は遠慮しておくよ。話聞くだけで十分さ(苦笑いし) (2014/12/10 23:58:35) |
トランクス | > | 蔵馬さん。どこにラーメンの屋台があるの?(蔵馬に尋ね) (2014/12/10 23:58:55) |
蔵馬 | > | …実は友人がラーメンの屋台をやっていて、そこに行こうと思うんだけどどうですか?(とある友人思い出しつつ) (2014/12/11 00:00:39) |
トランクス | > | へぇー!蔵馬さんの友達ってラーメン屋さんなんだ!(目がキラキラ( (2014/12/11 00:01:15) |
鏡音 リン | > | …屋台…行きたいッ!!(ビシッと手を挙げて(*TーT)b)>蔵馬 (2014/12/11 00:02:04) |
蔵馬 | > | 反対がなくて良かった。じゃあ、決定ですね。こっちですよ。 (2014/12/11 00:07:05) |
トランクス | > | はーい!(元気よく返事してついてゆく) (2014/12/11 00:08:53) |
鏡音 リン | > | …ラーメン~!(陽気についていくリン(*´∀`))>蔵馬 (2014/12/11 00:08:57) |
蔵馬 | > | ここですね、二人とも遠慮なく座ってください(あまり大きいとは言えない屋台に着けば二人に席を薦め)好きなの頼んで良いよ。オレが奢るから。 (2014/12/11 00:13:19) |
トランクス | > | よっと!(椅子に座り) (2014/12/11 00:14:14) |
トランクス | > | 蔵馬さんの友達ってどんな人だろ〜?(ワクワクしながら) (2014/12/11 00:15:45) |
鏡音 リン | > | …蔵馬さん…いいんですかッ…(席にチョコンと座り、ポッケからミク姉から貰ったお駄賃を出そうとするが…)……正油ラーメン…ネギ無しでッ!!(m'□'m) (2014/12/11 00:15:57) |
トランクス | > | 俺!豚骨ラーメン! (2014/12/11 00:17:49) |
蔵馬 | > | トランクス君、見えますか?あのカウンター奥のガラの悪そうなのがオレの友人の幽助です(クスリと笑いつつカウンターの向こうの人物を見やり)リンちゃん、大丈夫ですよ。ラーメンくらい…それに友人なのできっと安くしてくれますよ(カウンターの向こうに圧をかけながら)あ、オレは味噌ラーメンで。 (2014/12/11 00:20:00) |
トランクス | > | …本当に悪そうな奴だ…(幽助を見て) (2014/12/11 00:20:50) |
鏡音 リン | > | …リーゼント…(幽助を見てポカンと(゜_゜;)) (2014/12/11 00:21:49) |
蔵馬 | > | (二人の反応を見て楽しそうに笑み浮かべ)二人の反応…伝えておきますね(クスクス) (2014/12/11 00:25:06) |
トランクス | > | 【そろそろキリがいいところでお開きにしましょうか^_^;】 (2014/12/11 00:25:59) |
蔵馬 | > | 【そうですね…丁度時間と電池がピンチです(笑)】 (2014/12/11 00:27:22) |
鏡音 リン | > | …えぇッ!(止めてと言わんばかりに口をあんぐり(οдО;))>蔵馬 (2014/12/11 00:27:31) |
鏡音 リン | > | 【わかりましたッ(^^;】 (2014/12/11 00:27:57) |
トランクス | > | げ!(力ではトランクスの方が上だがやはり嫌そうにw) (2014/12/11 00:28:09) |
トランクス | > | 【明日は主人公にあえますかね?w」 (2014/12/11 00:28:49) |
蔵馬 | > | フフッ(にやにや)面白い反応ですね、二人とも(嫌そうな二人を見ては可笑しそうに口元緩め) (2014/12/11 00:30:27) |
蔵馬 | > | 【会えるといいですね!急募幽助!w】 (2014/12/11 00:31:05) |
トランクス | > | 【ですね^_^^_^】 (2014/12/11 00:31:21) |
鏡音 リン | > | 【幽助さ~ん(^^;】 (2014/12/11 00:31:58) |
トランクス | > | 【とりあえず!幽助さんが来るのを願って!今日はこれにて^_^】 (2014/12/11 00:35:10) |
鏡音 リン | > | 【はいッ!お疲れ様でしたッ!ではでは失礼しますッ(*TーT)b】 (2014/12/11 00:36:38) |
蔵馬 | > | 【はい!お疲れさまです!お二人ともお相手感謝でした^^お疲れさまです!】 (2014/12/11 00:36:42) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2014/12/11 00:36:53) |
トランクス | > | 【お二人ともお疲れ様でした^_^】 (2014/12/11 00:37:03) |
蔵馬 | > | 【お疲れさまです2回言ってしもうたwでは、こちらも失礼します!】 (2014/12/11 00:37:12) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが退室しました。 (2014/12/11 00:37:20) |
トランクス | > | 【はい^_^】 (2014/12/11 00:37:24) |
おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2014/12/11 00:37:28) |
おしらせ | > | 暁レイさんが入室しました♪ (2014/12/11 13:28:37) |
おしらせ | > | 暁レイさんが退室しました。 (2014/12/11 13:29:06) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが入室しました♪ (2014/12/11 13:57:14) |
夢原のぞみ | > | レイちゃん。来てくれてたんだね。 (2014/12/11 13:57:29) |
夢原のぞみ | > | まだ遊びに来てね^_^ (2014/12/11 13:58:33) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが退室しました。 (2014/12/11 13:58:37) |
おしらせ | > | 伊狩鎧さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:02:03) |
伊狩鎧 | > | ……久々の…地球に帰ってきたァアアア!! (2014/12/11 21:02:36) |
伊狩鎧 | > | て…この部屋は一体?(辺りをキョロキョロ) (2014/12/11 21:03:06) |
伊狩鎧 | > | ま!いいか!(近くのソファに座り自作のファイル(スーパー戦隊大辞典に色々書き込み作業を開始する) (2014/12/11 21:05:04) |
伊狩鎧 | > | トッキュウジャーの皆さんも波乱の展開!俺どうなっちゃうのかハラハラドキドキ! (2014/12/11 21:06:00) |
伊狩鎧 | > | そしてトッキュウジャーの皆さんの後を継ぐ戦隊が現れたとの情報もキャッチ! (2014/12/11 21:07:18) |
伊狩鎧 | > | その名も…スゥ…しゅ!【ピーーーーーー】ダァアアア!!…あれ? (2014/12/11 21:09:23) |
伊狩鎧 | > | あれ?あれ?……可笑しいな……に【ピーーーー】とちゃんと叫んだ…て!またピー音がぁああ! (2014/12/11 21:10:56) |
伊狩鎧 | > | あれ!?これってやはり言ってはいけない事なんですかぁあああ!?!?!? (2014/12/11 21:12:01) |
伊狩鎧 | > | あわわ…とんだフライングをする所だった…(冷や汗拭い) (2014/12/11 21:14:10) |
伊狩鎧 | > | (再び資料を増やすため作業を再開) (2014/12/11 21:16:24) |
伊狩鎧 | > | よし!今日はこれぐらいだな! (2014/12/11 21:20:38) |
伊狩鎧 | > | さて!帰りますか! (2014/12/11 21:23:03) |
おしらせ | > | 伊狩鎧さんが退室しました。 (2014/12/11 21:23:07) |
おしらせ | > | 暁レイさんが入室しました♪ (2014/12/12 13:00:37) |
暁レイ | > | 【ちょっとだけ、こんにちは】 (2014/12/12 13:00:51) |
暁レイ | > | 【昨日は入室した直後に退室して、すみませんでしたm(__)m】 (2014/12/12 13:01:28) |
暁レイ | > | 【入室した直後に呼び出し受けちゃって(-_-;)】 (2014/12/12 13:02:16) |
おしらせ | > | 伊狩鎧さんが入室しました♪ (2014/12/12 13:02:27) |
暁レイ | > | 【また、改めてお邪魔しにきますm(__)m】 (2014/12/12 13:02:50) |
伊狩鎧 | > | 【いらっしゃいませ^_^こんにちは^_^お久しぶりです^_^】 (2014/12/12 13:02:59) |
暁レイ | > | 【こんにちは】 (2014/12/12 13:03:19) |
暁レイ | > | 【お久しぶりですm(__)m】 (2014/12/12 13:04:31) |
伊狩鎧 | > | 【お久しぶりです。】 (2014/12/12 13:05:00) |
暁レイ | > | 【伊狩さんに合わせますね。ちょっと名前変えます】 (2014/12/12 13:05:15) |
おしらせ | > | 暁レイさんが退室しました。 (2014/12/12 13:05:19) |
おしらせ | > | ナビィさんが入室しました♪ (2014/12/12 13:05:40) |
伊狩鎧 | > | 【お手数おかけしてすいません^_^;ありがとうございます^_^】 (2014/12/12 13:07:07) |
ナビィ | > | あ、鎧!見つけたぞ!(オウム型ロボットがパタパタと飛んできた) (2014/12/12 13:08:07) |
伊狩鎧 | > | お?おーい!ナビィ!(大きく手を振り) (2014/12/12 13:09:03) |
ナビィ | > | ・・・鎧!このお馬鹿!(羽で鎧さんを一撃!)次のスーパー戦隊のネタバレは、宇宙のご法度なんだぞ! (2014/12/12 13:11:57) |
伊狩鎧 | > | いっ!!(頬を抑え) (2014/12/12 13:13:05) |
伊狩鎧 | > | 確かに!このスーパー戦隊を愛してやまない!この伊狩鎧!うかつにも!子供達の夢を壊すところだった!! (2014/12/12 13:14:18) |
ナビィ | > | このご法度を破って、TOUEIに消された奴が何人いると思ってるのさ! (2014/12/12 13:14:34) |
ナビィ | > | アカレッドだって、TOUEIを敵にまわすことだけは避けてたんだぞ・・・(ガクガクブルブル (2014/12/12 13:15:42) |
ナビィ | > | 【メタなネタですみませんm(__)m】 (2014/12/12 13:16:13) |
伊狩鎧 | > | うぐぅ!つまり俺も消されるという事にぃいい!【いえいえ^_^アキバレンジャーのノリで楽しいです^_^】 (2014/12/12 13:18:27) |
ナビィ | > | 鎧だけじゃないぞ!下手したら、マーベラス達もまとめて・・・ (2014/12/12 13:19:35) |
伊狩鎧 | > | うわぁああ!それだけはぁあああ! (2014/12/12 13:20:57) |
ナビィ | > | だから、TOUEIを怒らせる事だけは、絶対避けなくちゃならないんだ! (2014/12/12 13:21:40) |
伊狩鎧 | > | あ。あぁ(膝と手をついて) (2014/12/12 13:22:40) |
ナビィ | > | これからは気をつけなよ(羽で鎧さんの肩をポンッと叩く) (2014/12/12 13:25:03) |
伊狩鎧 | > | 俺とした事が…スーパー戦隊のみなさんにもうわけない… (2014/12/12 13:26:19) |
ナビィ | > | (鎧さんに聞こえない小声で)八手三郎様、問題は解決しました・・・ (2014/12/12 13:28:06) |
ナビィ | > | 【ナビィは八手三郎のエージェントだったのです!←メタなネタはやめなさい】 (2014/12/12 13:29:35) |
伊狩鎧 | > | 【あはは^_^;】……え?なんか言ったか? (2014/12/12 13:30:35) |
ナビィ | > | 【昼休みが終わるので、ここで落ちます。また、お話しましょう】 (2014/12/12 13:30:55) |
ナビィ | > | ううん、なんにも~(飛び去っていくナビィ) (2014/12/12 13:31:21) |
伊狩鎧 | > | 【はい。ありがとうございました^_^】お、おーい!待ってくれー! (2014/12/12 13:32:06) |
ナビィ | > | お疲れさまでした (2014/12/12 13:32:06) |
おしらせ | > | ナビィさんが退室しました。 (2014/12/12 13:32:12) |
伊狩鎧 | > | 【はい^_^】 (2014/12/12 13:33:01) |
おしらせ | > | 伊狩鎧さんが退室しました。 (2014/12/12 13:33:04) |
おしらせ | > | 孫悟天さんが入室しました♪ (2014/12/12 13:33:35) |
孫悟天 | > | 【もうちょっとだけここにいますね】 (2014/12/12 13:33:53) |
孫悟天 | > | トランクスくんが言ってた部屋はここかな?(ドアの前に立ち) (2014/12/12 13:34:56) |
孫悟天 | > | お邪魔しまーす。(そっとドアを開け) (2014/12/12 13:36:38) |
孫悟天 | > | うわぁー!大っきなベットだぁ!(大きなベットを見つけダイブ) (2014/12/12 13:38:09) |
孫悟天 | > | 気持ちいいな〜フッカフカだ〜。 (2014/12/12 13:38:53) |
孫悟天 | > | でも、このお部屋静かだなぁ。おもちゃあるかな?(ベットから降り)よいっしょっと! (2014/12/12 13:41:35) |
孫悟天 | > | うーん。おもちゃがないや…(しょんぼりしながらトボトボ歩きベットに腰掛ける) (2014/12/12 13:44:20) |
孫悟天 | > | …(ベットをチラ見し)ちょっとだけ寝ちゃおうっと!(ベットに倒れこみ) (2014/12/12 13:46:43) |
孫悟天 | > | …スゥ…スゥ… (2014/12/12 13:47:29) |
おしらせ | > | 孫悟天さんが退室しました。 (2014/12/12 13:47:32) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:09:42) |
ハクマ | > | 【少し待機します。】 (2014/12/12 23:09:51) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:24:11) |
テンペスタ | > | 【おひさしぶりです。】 (2014/12/12 23:24:29) |
ハクマ | > | 【お久しぶりです。そして、勝手に新規部屋に変えてすみませんでした。】 (2014/12/12 23:25:24) |
テンペスタ | > | 【いえ、そちらのやりたいシナリオがあったのに、私は何度も邪魔してましたから……。私の方こそすみませんでした。】 (2014/12/12 23:28:45) |
ハクマ | > | 【今度の部屋は一応プリキュアのみですが、どうしても他のヒロインで入りたいって場合は、いくつか検証する予定ではいます。(なんというか変身系ヒロインが好きなもので)】 (2014/12/12 23:33:49) |
テンペスタ | > | 【変身系ですか、オリジナルの変身ヒロインは大丈夫でしょうか?】 (2014/12/12 23:35:34) |
ハクマ | > | 【どんな感じによりますが、現段階ではオリジナル系は認可しています。(オリジナルプリキュアみたいな感じなら尚良しですが)】 (2014/12/12 23:40:41) |
テンペスタ | > | 【オリジナルプリキュアを既に作っています、今度その娘達で来ますね。】 (2014/12/12 23:43:07) |
ハクマ | > | 【それはありがたい。一応自部屋での勝負はプリキュアメインの展開をしていきますが、バトルゾーン部屋での勝負は前と同様に武装神姫とかでも全然OKなので、ご了承を。】 (2014/12/12 23:46:53) |
テンペスタ | > | 【了解しました、なるべくそちらのやりたい事に合わせてやりますね。では、お疲れ様でした。】 (2014/12/12 23:49:52) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2014/12/12 23:49:54) |
ハクマ | > | 【お疲れ様でした。>テンペスタ】 (2014/12/12 23:50:29) |
ハクマ | > | 【こちらも退室します。】 (2014/12/13 00:06:49) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2014/12/13 00:06:52) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2014/12/14 10:18:15) |
初音 ミク | > | …おはようございますッ!(電子の中から慌ただしく現れて(*TーT)b)………リンはどこだ~ッ!(キョロキョロとネギを右腕に抱えて探す(゜_゜;)) (2014/12/14 10:20:47) |
初音 ミク | > | …ボクが料理当番の時に限っていないんだから…まったくッ…!(口を膨らませるミク姉…(゜゜;)) (2014/12/14 10:23:52) |
初音 ミク | > | ……まずは…『このネギを食べてください…特にリンちゃんはッ!』っと…(ネギに手紙を添えて)……失礼しました~ッ(電子の中へ帰還するミク姉であった(*TーT)b) (2014/12/14 10:29:10) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2014/12/14 10:29:22) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが入室しました♪ (2014/12/15 19:19:22) |
蔵馬 | > | 久しぶりだな…この部屋に入るのも…ん?(ドアを静かに開けて中に入れば部屋内をくるりと見渡しネギを発見すればしばらくネギを見) (2014/12/15 19:21:05) |
蔵馬 | > | 前にリンちゃんが言っていたミクさんって方のネギ…?(顎に手を置き推理するようにポツリと) (2014/12/15 19:22:36) |
蔵馬 | > | 折角名指しだからリンちゃんに食べてもらおう。じゃあ、オレは失礼するよ(悪戯っぽく笑みを溢せば部屋を後にし) (2014/12/15 19:23:26) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが退室しました。 (2014/12/15 19:23:31) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2014/12/15 22:46:16) |
鏡音 リン | > | …こんばんは……ミク姉は…いないな…(電子の中からニュッと出てきて…(゜゜;)(。。;)) (2014/12/15 22:47:49) |
鏡音 リン | > | ……はっ!この匂いは…ミク姉が…来た証拠だ………(ネギ臭を嗅ぎとるリン(゜_゜;)) (2014/12/15 22:51:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2014/12/15 22:56:29) |
鏡音 リン | > | …ミク姉が来る前に…全力で阻止しなければッ…!(ネギを絶対に食べない決意を固め…Σ(ノд<)) (2014/12/15 22:56:31) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2014/12/15 22:56:37) |
鏡音 リン | > | 【こんばんはッ!】 (2014/12/15 22:57:15) |
月影ゆり | > | あら?見慣れない子が…それにこの匂い…(ネギの匂い?) (2014/12/15 22:57:43) |
鏡音 リン | > | …はわわッ…初めましてッ……ネギは食べないです…!(吃驚して思わず土下座を) (2014/12/15 22:59:11) |
月影ゆり | > | (いきなり土下座されて戸惑いつつ。一先ず平静を装う先輩)…こちらこそ、初めまして (2014/12/15 22:59:54) |
鏡音 リン | > | …鏡音リンですッ!……えっと遠い未来から来ました……(未来から来たことを隠してる訳ではないが説明がしにくい…) (2014/12/15 23:01:37) |
月影ゆり | > | リン…あ、じゃああなたがえりかの言っていた…(なるほど、彼女が例の「友達」か) (2014/12/15 23:02:17) |
鏡音 リン | > | …えりかッ!…あの貴女はお知り合いですか……!(えりかと名前が出てきて、思わず顔を上げ反応し) (2014/12/15 23:04:54) |
月影ゆり | > | ええ。彼女とは…友達よ。先輩後輩の仲でもあるけどね。…(眼鏡をかけ直し)月影ゆり、よろしくね (2014/12/15 23:05:52) |
鏡音 リン | > | …ゆりさんッ!……よろしくですッ!(嬉しかったのかゆりさんの手をとり、ブンブンと握手をするリン) (2014/12/15 23:08:17) |
月影ゆり | > | え、ええ…よろしくね…(結構力が強い。しかも)…やっぱり、普通の人では無いのね…(どうも感覚が違う。ちょっと驚きつつ) (2014/12/15 23:09:27) |
鏡音 リン | > | …えっ?…そうですかね~…私達ボカロは人と変わらないと思いますよ(ニコリと笑顔で答える…リンは見た目からは普通の少女だ) (2014/12/15 23:12:54) |
月影ゆり | > | フフッ、気にしないで。私が気にし過ぎてるだけでしょうから…(柔らかく微笑んで) (2014/12/15 23:14:04) |
鏡音 リン | > | はぁ……あのゆりさんは…かなりやり手ですね………(ゆりさんを見詰め…何かを感じとる)……なんかこう…強い意志が感じ取れます… (2014/12/15 23:16:54) |
月影ゆり | > | ?どうかした?(屈んで) (2014/12/15 23:18:35) |
鏡音 リン | > | あ…いや……えりかと違って……ゆりさんは大人ですね~って…(あははと笑いながら) (2014/12/15 23:21:01) |
月影ゆり | > | 大人なんて…(クスクス)…私はまだまだ子供よ。世間の目で見たら、中学生も高校生も変わらないわ… (2014/12/15 23:23:04) |
鏡音 リン | > | …ゆりさんッ!……(ゆりさんを見てとても格好いい、強い人だな~っと心から思うリン)…えりかやゆりさんは、何か特別なことはしてるんですか?(プリキュアのことは知らないリン) (2014/12/15 23:27:26) |
月影ゆり | > | 特別な事…(どうしようか?話そうか?けど、あまり巻き込んでも迷惑になるだけだろう)…そうね、私はえりかの姉とも友達だから、たまに二人のファッションがらみの事に付き合う、くらいかしら(クスクス) (2014/12/15 23:30:08) |
鏡音 リン | > | …ファッションッ!リン……えりかにとても可愛いファッションをして貰いましたッ…!(前にえりかにファッションを選んでもらった経験が) (2014/12/15 23:35:00) |
月影ゆり | > | (えりかのやり方はかなりハイテンションだ。着いていくので精一杯という人もいる)そうみたいね。…迷惑にならなかったかしら… (2014/12/15 23:35:59) |
鏡音 リン | > | …いえッ!…とても嬉しかったですッ!!(目をキラキラと)…あまりファッションとか分からなかったし…友達にもなれたから………えりかには感謝一杯ですッ!(とびきりの笑顔で) (2014/12/15 23:38:21) |
月影ゆり | > | (良かった。…というか、リンもこのテンションだからきっと二人でノってしまったのだろう)フフッ…そう。えりかにそう伝えておくわね (2014/12/15 23:39:10) |
鏡音 リン | > | …ゆりさん…ありがとうございますッ!(ビシッ!と敬礼) (2014/12/15 23:40:37) |
月影ゆり | > | もう…そんなに畏まらなくてもいいのに…(クスクス。えりかよりは礼儀がなっていそう) (2014/12/15 23:41:13) |
鏡音 リン | > | いえ…相手に失礼がないようにと……小さい時からミク姉にしっかり搾られているんで…厳しく…(礼儀は躾られている様子…苦笑いをして) (2014/12/15 23:43:54) |
月影ゆり | > | 礼儀作法くらいはしっかりしておきたいわね。それはいつか必ず役に立つときが来るわ(微笑んだままの先輩) (2014/12/15 23:44:38) |
鏡音 リン | > | …そうですね…(両手をダラリと…)……でも…ネギを押し付けますよッ!!…それだけは止めて欲しいッ…!(涙目で訴え) (2014/12/15 23:47:11) |
月影ゆり | > | …なんでネギなのかしら、そもそも… (2014/12/15 23:47:31) |
鏡音 リン | > | …ミク姉は…ネギに取り付かれていますよ…無類のネギ好きなんですよ……(膝をついて)…多分今度…現れますから…聞いてみて下さい… (2014/12/15 23:50:15) |
月影ゆり | > | 確かにネギは身体にもいいし、どの料理にも使えるし…(なんか別方向で考えている先輩)…そう、ね。押し付けは少し考え物よね… (2014/12/15 23:51:27) |
鏡音 リン | > | …ミク姉の料理当番の日は……嗚呼ネギずくし……(考えるだけでも恐ろしい…)…ネギ丼…ネギ拉麺…ネギ炒飯………酷いときはネギのみッ…!! (2014/12/15 23:54:14) |
月影ゆり | > | …(偏り過ぎだろうそれはいくらなんでも)穏やかじゃないわね (2014/12/15 23:54:57) |
鏡音 リン | > | …ネギは安いくて、身体に良いですけど…(小さく微笑み)…でもそんなんだけど…ミク姉は優しいから大好きですッ! (2014/12/15 23:57:16) |
月影ゆり | > | フフッ…そう。でも、さっきの通り押しつけは良くないと思うわ。不満があるなら、きちんと言った方が良いわね。家族なら、それこそ遠慮せずに…ね? (2014/12/15 23:58:39) |
鏡音 リン | > | …あわわ…ご指導ありがとうございますッ!…ミク姉と話し合いますッ!(笑顔で)…ゆりさん…今日は逢えてとても嬉しかったです……またお話しましょう!(電子の中へ帰るリンであった) (2014/12/16 00:01:59) |
月影ゆり | > | その方がいいわ。ええ…また会いましょう。リン(電子の中へ飛び込むリン。少々驚きつつ、微笑んで見送る先輩) (2014/12/16 00:02:56) |
鏡音 リン | > | 【お相手感謝ですッ!またよろしくお願いしますッ!お疲れ様でしたッ!】 (2014/12/16 00:03:07) |
月影ゆり | > | 【はい、お疲れ様でしたm(__)m】 (2014/12/16 00:03:24) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2014/12/16 00:03:38) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2014/12/16 00:03:50) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2014/12/19 21:49:23) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】 (2014/12/19 21:49:31) |
百鬼丸 | > | (碇の柄の着物の少年の瞳は、怒りと虚無感が同居している)………(近くに妖気は感じない。ここは安息を取るにはいい場所のようだ)やれやれ…(どかっと腰かけ、刀を横に置いて横になる) (2014/12/19 21:51:53) |
百鬼丸 | > | …………(こうやって眠れるのはしばらくぶりだ。どこへ行っても妖怪と死霊だらけ。自分の能力がそう言ったものを引き寄せる。いばらの道ってのはこういうことを言うんだろう) (2014/12/19 22:03:46) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:20:36) |
百鬼丸 | > | (とはいえ)………ったく(この季節は暖炉も無けりゃ寒くてしょうがない) (2014/12/19 22:20:53) |
百鬼丸 | > | 【はじめましてでしょうか。こんばんは】 (2014/12/19 22:21:15) |
蔵馬 | > | …寒いな。(ポケットに手を入れ少しでも暖を取ろうと試みるが寒空の下それは叶わず、自分の吐く白い息に苦笑もらし寒さに身を震わせゆっくり歩み、ふと辺りに目をやれば横になっている人物に気付き警戒しつつもゆっくりとしたペースを乱さず様子見を兼ね相手に近付き)【初めましてですね。こんばんは!遅レス大変申し訳ないです…】 (2014/12/19 22:28:30) |
百鬼丸 | > | む…っ(臭って来たのは妖気。飛び起きて刀を取り、妖気の根源を見据える)………(目の前にいるのは中性的な姿の少年。が、心の眼を持つ百鬼丸に姿形は何の意味もなさない) (2014/12/19 22:30:38) |
百鬼丸 | > | 【いえいえ】 (2014/12/19 22:30:58) |
蔵馬 | > | ……こんばんは。オレに警戒しているようですね?(相手が飛び起き刀を取ったことに気づけば自分と同じく警戒感を抱く相手の様子を見据え自分も警戒心は解かないが今は無抵抗だと言わんばかりにポケットから手を出し何も持っていない掌を相手に見せるように小さく上げ) (2014/12/19 22:36:38) |
蔵馬 | > | 【ありがとうございます。お相手をどうかよろしくお願いいたします】 (2014/12/19 22:37:23) |
百鬼丸 | > | (無抵抗を装ってかかってくる奴もいる。敵意まではどうもしがたい。が)……あんたは、俺が斬るべき相手とは違うみたいだな(抜こうとしていた刀を下ろした。相手は妖怪だが、自分の追っている妖怪とは違う) (2014/12/19 22:39:20) |
蔵馬 | > | (刀が下ろされたのを確認すれば自分も小さく上げた手を下ろし)分かってくれたみたいで良かった。…あなたにはオレがどう見える?人間じゃないように見えるのだろうか?(相手がいきなり刀をこちらに向けたのには自分の何かに気づいたのだろう。そう思い相手に自分の正体がバレる覚悟で尋ねてみようか) (2014/12/19 22:45:34) |
百鬼丸 | > | (腕を組む)どう見えるかって?悪いけど、俺は眼が見えないんだ。生まれつき盲目ってやつでね(両目は義眼だ)。だけど、生まれて10年以上もすりゃあ、心の眼ってもんができる。普通の人とそう変わりゃしねえさ (2014/12/19 22:48:01) |
蔵馬 | > | 盲目…?驚いたな。オレが近付いた途端、反応が素早かったからしっかりと見えてるのかと思ったよ。(驚きを隠せず眼を丸くさせ)…心の眼…ですか。その眼でオレや世界…どう見えるのかが気になるな。 (2014/12/19 22:52:05) |
百鬼丸 | > | 何も見えねぇよ。真っ暗さ(あっさり答えて見せた)。そうだな、見えるというより『感じ取れる』…かもな。本来はあんたの顔も見えないし、声も聞こえない (2014/12/19 22:54:01) |
蔵馬 | > | ふふ、そのままの答えですね(真っ暗と聞けば予想外のあっさりとした答えにクスリと笑い)…声も?(まともに会話が成立している相手が盲目な上難聴と分かれば驚きと共に大したものだと感心し) (2014/12/19 22:59:44) |
百鬼丸 | > | ああ(耳を指さす)。これもだ。作り物だよ。…ま、世の中広いってことだな。俺みたいなのもいるってことだ(少年に向けられた瞳には光がある。これでも義眼なのだろうか) (2014/12/19 23:02:28) |
蔵馬 | > | 本当にその通り…世界は広いな。本当に義眼か分からないほど強い光がこもってますね、あなたの眼は。(相手の目を真っ直ぐに見ればそう呟くように。)あなたはどこまでが作られているんですか?単純に気になったもので…。答えたくなかったら答えなくても構いませんよ。 (2014/12/19 23:07:55) |
百鬼丸 | > | ……あんた、俺の話がそんなに面白いかい(普通、気味悪がるものだ。だが、相手は妖怪。腹の奥で何考えてるのかわかりゃしない。いや、それは人間も同じだが) (2014/12/19 23:09:28) |
蔵馬 | > | 面白いですよ?…オレもあまり普通じゃないからかな?オレが人間じゃないこと…あなたなら気付いているでしょう?(口元に微笑を携え相手の方へ顔を向け相手の表情を伺うように目をやり) (2014/12/19 23:14:08) |
百鬼丸 | > | (バレてるってことがバレてるらしい)…妖怪に身の上話するのもヘンな話かもしれないけどな(向けられた視線を切り返すように視線を重ねる)。…そもそも、あんた、名前あるのかい (2014/12/19 23:16:28) |
蔵馬 | > | 妖怪…やっぱりバレてたんですね。あなたは鋭いな(重ねられた視線を見れば本当に目が見ないのかと疑ってしまいそうだ。)名前ですか?南野秀一…なんて偽名ならあなたにすぐバレるだろうな。オレの名前は蔵馬。あなたの名前は? (2014/12/19 23:19:41) |
百鬼丸 | > | 俺は百鬼丸(名前が二つある。片方は苗字らしきものがある。ということは、位の高い人間に成りすましているのだろうか?)。…(刀には手がかかっていない。妖気は感じるが、これは敵意では無く興味のようだ) (2014/12/19 23:22:53) |
蔵馬 | > | 百鬼丸…変わった名前ですね。…オレも人のことを言える名前じゃないけれど(偽名よりむしろ自分の本名の方に近い名前から違う世界、時代に住んでいるのだろう)不思議そうな顔をしてますね?オレに名前が二つあるからでしょうか? (2014/12/19 23:29:22) |
百鬼丸 | > | 名前が二つあるのは良くある話だ。反対に名無しの権兵衛もいるさ。あんたがどうして人間の格好して、人間の名前名乗ってるのかは知らないけど、それもあんたなりの理由があるってことだろ (2014/12/19 23:32:02) |
蔵馬 | > | 名無し…(名無しな人物が居るなんて今オレが生きてる時代よりかなり過去の人物だろう)オレが人間のふりをしているのは…詳しくは割愛しますが、母さんのためですね。あなたにも居るだろう、大切な人が…(母である女性の顔を思い出しては目を細め) (2014/12/19 23:37:39) |
百鬼丸 | > | ………生きてりゃ大切な人の一人や二人できるもんだ(自分だっていなかったわけじゃない)。…母さん、か… (2014/12/19 23:39:13) |
蔵馬 | > | そうだろうね…どなたが大切なのか聞くのはさすがに失礼でしょうか?(同意するように頷き、深く聞く気はないと言う口振りで)あなたの母さんはどんな方ですか?(相手の呟きが耳に入ればつい尋ね) (2014/12/19 23:44:00) |
百鬼丸 | > | ……母さんは…いないよ(重々しく口を開いた)。…いやしないさ。こんな、眼も見えない、耳も聞こえない、手足も無けりゃ心の臓だってねえバケモノみたいな人間、誰が母親になんかなりたがるもんか…(そうだ。母親なんていない。いたとしたら、自分を捨てたりなんかしない。絶対にしない) (2014/12/19 23:47:15) |
蔵馬 | > | …………。聞いてはいけないことを事を聞いてしまったみたいだな、オレは(自分の不甲斐なさに苦々しい表情浮かべ)…あなたは立派な人間ですよ。バケモノなんかではない。(そう、バケモノはオレの方だ) (2014/12/19 23:53:36) |
百鬼丸 | > | ………(妖怪に励まされるとはね)。そうかい…(眼を閉じて) (2014/12/19 23:54:26) |
蔵馬 | > | ……。(大丈夫だろうか?ふて寝じゃないだろうか?と心配そうに目を閉じた相手を眺め) (2014/12/19 23:58:47) |
百鬼丸 | > | (眼を開く)妖怪は、斬られて当然のヤツしかいないと思ってたが、あんたは斬られちゃいけねぇ方の妖怪らしい(考えて上での結論) (2014/12/20 00:00:16) |
蔵馬 | > | …へぇ、そんなこと思ってたんですね。人間にも色々居るんですから妖怪にも色々居ますよ(そんな自分も昔は斬られて当然だったけど、なんて思いつつクスリと小さく笑い) (2014/12/20 00:06:03) |
百鬼丸 | > | (フッと笑い)みてぇだな(少し余裕を見せる) (2014/12/20 00:06:40) |
蔵馬 | > | やっとオレに少しは気を許してくれました?(先程より余裕が現れた相手に微笑みかけ) (2014/12/20 00:09:52) |
百鬼丸 | > | さあな…(だが、油断を解いたわけでは無い。というか、自分の時代では油断=あの世行きが普通だ。そんなの真っ平御免) (2014/12/20 00:10:57) |
蔵馬 | > | あれ?まだ完全に許してくれたわけじゃないみたいですね(先程よりは緩和したとはいえ、まだ警戒は完全に解かれていないのだろうなと感じれば苦笑い溢し) (2014/12/20 00:14:40) |
百鬼丸 | > | それで普通だろ。油断したらあの世行きなんて真っ平だぜ(蔵馬の問いを考える。油断しててもいい世の中なんてそうそう来そうにはないが、もしかしたら遠い未来や過去はそうだったのかもしれない) (2014/12/20 00:16:38) |
蔵馬 | > | ふふ、あなたは厳しい世界…いや、時代に住んでるようですね。オレは敵以外には攻撃しないさ。(と言ってもまだ信じてもらえないだろうな。なんて心の中で思いながら) (2014/12/20 00:20:20) |
百鬼丸 | > | 俺の敵は…(一言で妖怪と言ってしまえば簡単だが、果たしてその妖怪を動かしているのは何だろうか)…見えないものだな。それこそ。俺の当面の敵は俺の身体を持って行っちまった妖怪だけどな (2014/12/20 00:22:49) |
蔵馬 | > | なるほど…その身体は妖怪に持っていかれたんですね。それで妖怪は斬られて当然と…(彼が妖怪を恨む理由が何となく分かった。) (2014/12/20 00:27:06) |
百鬼丸 | > | ………(左手を右手で持つ。引き抜く。光る刀身の切っ先が蔵馬の鼻先に突き付けられていた)これが俺だ(左手のある場所には、鋭く輝く刀があった。手はその刀を隠すための鞘代わり。数多の妖怪を斬り捨て、滅ぼしてきた百鬼丸最大の武器である、仕込み刀) (2014/12/20 00:29:41) |
蔵馬 | > | 見事な仕込み刀ですね…。まさか手まで作られていたなんて(あと少しでも動けば斬られそうな程間近な刀に冷や汗流し。口元に笑みを携えたままではあるが、凶器を向けられては冷静なままでは居られない) (2014/12/20 00:37:24) |
百鬼丸 | > | 言ったろ。(仕込み刀を左手でしまった)俺の身体は殆どが作り物だよ。妖怪共に四十八の部分を持ってかれちまってね (2014/12/20 00:39:26) |
蔵馬 | > | 四十八も…。(収められた刀身に一息つけば持っていかれた部分の多さにその数字を繰り返すように呟き)さて、オレはそろそろ失礼しますね。今日は会えて良かったですよ…今日の出会いに感謝を。また会えたら話しましょう。(微笑を相手に向けてから変える方向へと視線戻しそちらへと歩みを進め) (2014/12/20 00:44:55) |
蔵馬 | > | 【そろそろ時間なので失礼しますね。お相手感謝です!お疲れさまでした。また会えたらよろしくお願いします!では…】 (2014/12/20 00:45:57) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが退室しました。 (2014/12/20 00:46:05) |
百鬼丸 | > | ああ。…またな(妖怪相手に「またな」という言葉が出るとは思わなかった。歩いていく蔵馬の背中が人間に見えてしまう)…(ため息をついた。世の中は本当に広い) (2014/12/20 00:46:45) |
百鬼丸 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/12/20 00:46:56) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2014/12/20 00:47:03) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2014/12/20 13:09:23) |
初音 ミク | > | …こんにちは~~ッ!!(*TーT)b(今日も元気に参上ミク姉) (2014/12/20 13:10:40) |
初音 ミク | > | ……ネギ……ネギ……食べないと……(背負っているネギをおもむろに両手に持ち…ぶつぶつと呟くミク姉…(゜_゜;)) (2014/12/20 13:13:41) |
初音 ミク | > | …ここに…植えちゃいますッ!!(ズンと!…その場にネギを植え込むミク姉(*TーT)b) (2014/12/20 13:16:35) |
初音 ミク | > | …ここにネギを栽培…育てて増やし…リンちゃんに食べさせるッ!…………ふっふっふっ…(不気味に笑うミク姉…) (2014/12/20 13:19:25) |
初音 ミク | > | ではでは…失礼しました~ッ(*^¬^*)(電子の中に帰還するミク姉であった) (2014/12/20 13:20:40) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2014/12/20 13:20:57) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/12/21 01:01:28) |
相田マナ | > | 【きてくれるといいのですが… (2014/12/21 01:01:48) |
相田マナ | > | あ! (2014/12/21 01:02:23) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/12/21 01:02:25) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/12/21 01:04:11) |
おしらせ | > | ハイドさんが入室しました♪ (2014/12/21 01:05:06) |
ハイド | > | 【お邪魔します (2014/12/21 01:05:18) |
相田マナ | > | 【お久しぶりです。】 (2014/12/21 01:05:26) |
ハイド | > | 【そうですね (2014/12/21 01:06:26) |
相田マナ | > | 【…何度も場所を変えることになってすいませんが二チャットラブルームに行きませんか?ここで話すのは流石にまずい内容なので^_^;】 (2014/12/21 01:07:50) |
ハイド | > | 【はい…お部屋の作成はおまかせしてもよろしいですか? (2014/12/21 01:08:36) |
相田マナ | > | 【わかりました。少子お待ちを…】 (2014/12/21 01:09:07) |
ハイド | > | 【了解しました (2014/12/21 01:09:38) |
相田マナ | > | 【作りました。待ち合わせにて待っています】 (2014/12/21 01:10:52) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/12/21 01:10:54) |
ハイド | > | 【移動します (2014/12/21 01:12:01) |
おしらせ | > | ハイドさんが退室しました。 (2014/12/21 01:12:18) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが入室しました♪ (2014/12/21 06:50:20) |
四葉ありす | > | ここが真琴さんが言っていたお部屋でしょうか…(辺りを見渡してから椅子に座って雰囲気を感じていて) (2014/12/21 06:51:05) |
四葉ありす | > | ここでお茶会をするのも悪くはありませんわ…(クスッと笑いながらセバスチャンに紅茶を作ってもらい、カップを手にとるとそっと口元に紅茶のカップを近づけ紅茶を一口飲んで) (2014/12/21 06:53:32) |
四葉ありす | > | 真琴さん、昨日はありがとうございました…あなたの鼓動がとても心地よく…感謝もしております… (2014/12/21 06:55:31) |
四葉ありす | > | これからも仲良くして頂けると私も嬉しいです… (2014/12/21 06:55:51) |
四葉ありす | > | (自分の言葉を再度、手紙として書くとテーブルの上にクッキーの箱をそっと添えて) (2014/12/21 06:58:06) |
四葉ありす | > | セバスチャン、それでは行きましょうか…(そういうと立ち上がって、部屋を去っていって) (2014/12/21 06:58:36) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが退室しました。 (2014/12/21 06:58:44) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2014/12/21 11:12:43) |
初音 ミク | > | …おはようございま~~すッ!!(電子の中から飛び出して参上する、ミク姉)…もうすぐ……クリスマスですねッ!! (2014/12/21 11:14:34) |
初音 ミク | > | リンちゃんに…何あげようかなぁ~?(やはりいつものネギかなと、頭に手に添え考えつつ) (2014/12/21 11:16:52) |
初音 ミク | > | ……リンちゃんには~~……やっぱり~ッ!(にやにやと口角を上げて笑い)……ではでは…失礼しましたッ!!(電子の中へ帰還するミク姉であった) (2014/12/21 11:21:49) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2014/12/21 11:22:03) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:18:19) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】 (2014/12/21 23:18:28) |
百鬼丸 | > | (一口に妖怪と言ってもその境界は曖昧だ。最近はそう考える時が多くなってきた)………(妖怪は悪いモノだ。だが、それを呼び寄せる者は何か。妖怪を動かす存在は何か)………(諸悪の根源は、何か)………(暖炉の前で百鬼丸は思考の海に沈んでいた) (2014/12/21 23:21:33) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:29:43) |
百鬼丸 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 23:29:57) |
蔵馬 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2014/12/21 23:30:37) |
蔵馬 | > | 【あ、すいません。一つお伺い致します…暖炉の前と言うことは百鬼丸は室内にいる設定でしょうか?】 (2014/12/21 23:32:29) |
百鬼丸 | > | 【そうですね。(というか暖炉と囲炉裏をごっちゃにしてたすいません)どっかの小屋かなんかだと思ってくださいm(__)m】 (2014/12/21 23:33:15) |
蔵馬 | > | 【ご丁寧にありがとうございます!では、小屋と言うことで了解致しました】 (2014/12/21 23:34:26) |
蔵馬 | > | (今日も寒空の下をさまよっていれば、暗い夜空の下灯りのついた小屋に目が行き着き寒さ凌ぎのために少し寄ろうかと足を運び、とりあえず小屋の中に居る人物の確認をすべく窓から室内の様子眺め)…!(室内に以前話を交わした見知った人物が居るのを窓を軽く叩いて相手が気付くのを待とうと。思考の海の中の彼は気付かないだろうか?) (2014/12/21 23:39:34) |
百鬼丸 | > | (妖気。いや、嗅覚があるわけでは無い。故に感じるというだけ)……あんたか(全く動かず、眼を閉じたままで)入って来ても構わないぜ。別に斬りゃしねぇよ (2014/12/21 23:40:44) |
蔵馬 | > | 許しを得たようで良かった。ありがとうございます。(頭の隅では入室を否定されることも想定し済みであったが、入室の許可が貰えれば思わず笑みが零れ)失礼させてもらうよ(窓から入り口へと移動すれば部屋へ入り、こんばんはと挨拶の言葉交えつつ先客の横へ。) (2014/12/21 23:46:08) |
百鬼丸 | > | どうしたんだ(眼を開けて座りなおした)。妖怪でも寒いものは寒いのかい(傍には刀。これも自衛のため) (2014/12/21 23:47:24) |
百鬼丸 | > | 【ちょっと失礼。ROMに入りますm(__)m】 (2014/12/21 23:49:35) |
蔵馬 | > | あなたの言う通りですよ。妖怪でも寒さは感じるんだ(傍らの刀に目をやりつつ、暖炉で暖をとるように手を翳し。まだ完璧には信頼されていないようだ) (2014/12/21 23:50:14) |
蔵馬 | > | 【ROM了解です!】 (2014/12/21 23:50:30) |
百鬼丸 | > | 【戻りました。書きだします】 (2014/12/21 23:55:52) |
蔵馬 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/12/21 23:57:02) |
百鬼丸 | > | そうかい。…俺はそういうもんも感じないんだ。そういう感覚まで持ってかれちまったんだろうな。多分…(火を灯しているのは寒さが体力を奪うことを知っているからだ) (2014/12/21 23:57:19) |
蔵馬 | > | ……。温度を感じる感覚までも…か。(眉潜めつつ)貴方のほとんどを奪った妖怪はどんな妖怪なんですか? (2014/12/22 00:01:13) |
百鬼丸 | > | そうだな…一体めが鬼…二体めがのっぺらぼうのヤツ…三匹目が……(つまり一匹や二匹では無い。四十八体いるということだ) (2014/12/22 00:03:13) |
蔵馬 | > | 成る程…一体一体に一つずつ何かを取られたんですね…(次々と相手の口から告げられる妖怪の数を聞けば察したようで) (2014/12/22 00:06:42) |
百鬼丸 | > | そう…もう十四体妖怪を斬ったけど、大きな部分はまだどこも戻ってない。だから、実感も湧かないよ。…(自分の右手を見て、軽く握る)俺の話が聞きたいんだったな (2014/12/22 00:09:15) |
蔵馬 | > | あと、三十四体…早く貴方の体が完全に戻ると良いのですが。(相手の体を見つつ呟くような声で。自分も何か協力出来れば良いのだがその術が分からない)…貴方の話を聞かせてくれるのですか? (2014/12/22 00:12:48) |
百鬼丸 | > | (妖怪に励まされるのは、やっぱりおかしな感じだ)ここまで知っちまったんだ。もう全部知ろうが知らなかろうが同じ、そうだろ(炎の中の薪がパチンとはじける音を出す) (2014/12/22 00:14:45) |
蔵馬 | > | そうですね。では、貴方の話を詳しく聞かせてもらいましょう(暖炉の中の炎を見つめたままだが相手の言葉を聞くために耳だけは相手に傾け) (2014/12/22 00:18:27) |
百鬼丸 | > | (話し始める。自分がタライに乗ってどこからともなく流れてきたこと。身体に四十八の部位が無かったこと。医師に拾われ、かりそめの身体を与えられたこと。「魔神」と呼ばれる四十八体の妖怪を打ち倒せば、自分の身体は元に戻るという事)………(百鬼丸に安息は無い。妖怪に魅入られた身体は、死霊や妖怪を引き寄せてしまう) (2014/12/22 00:20:57) |
蔵馬 | > | …………大変でしたね、今まで。ありがとう、話してくれて…(彼の過去を知れば相手の波瀾万丈さに目を伏せ。彼はこれからも波瀾万丈なのだろう…これからが大変なのだろうと) (2014/12/22 00:26:47) |
百鬼丸 | > | ………意外なもんだ(妖怪は人の悲しみや苦しみを糧とする。魔神ならなおさら。しかし、蔵馬は違う。まったく世の中は広い) (2014/12/22 00:28:38) |
蔵馬 | > | …意外?(意外と言うそれこそ相手の意外な言葉に疑問の声上げ)オレの反応が意外でしたか? (2014/12/22 00:32:06) |
百鬼丸 | > | ……見ろよ(外に目をやる。風がいつの間にか強く吹いていた。しかし、それは唸り声のようにも聞こえる。もしくは、笑い声)……わかるか?風に聞こえるかも知れねぇが、風の音じゃない。死霊共が俺の話を聞いて笑ってやがんのさ。死霊や妖怪ってやつは、生きてるやつが悲しんだり苦しんだりするばするほど喜ぶんだ(フンと鼻を鳴らし、不快感を露にする) (2014/12/22 00:35:12) |
蔵馬 | > | ……(目を閉じ耳を澄ませば相手の言う通り外から聞こえるは死霊や妖怪の声。そっと目を開け外を睨むように一瞥すれば)成る程な。これを聞けば妖怪のオレの先程の反応に意外と仰るのも納得ですね。妖怪がこんな考え方だなんて…オレは人間と関わりすぎたのかもしれないね。(と言いつつも嫌悪感などは全く無くむしろどこか嬉しそうな表情で) (2014/12/22 00:42:35) |
百鬼丸 | > | あんたも妖怪なら、そう言う考えをするやつが一体や二体いてもおかしくない気はするがね(蔵馬の妖気は強い。それこそ闇の神たる魔神と見間違うほど)。……人間と深く関わり過ぎた、か……… (2014/12/22 00:45:13) |
蔵馬 | > | 確かに魔界の連中はそういうやつが多いですね(魔界に居た頃を思い出しつつ目を細め)…そうですね。人間に紛れて暮らすうちに大分人間の情が移ってしまったのかもしれませんね。 (2014/12/22 00:48:01) |
百鬼丸 | > | (魔界。そこが妖怪の住むべき世界なのだろうか。百鬼丸は地獄が妖怪の住処だと漠然と思っているが)…人間と暮らしてて、楽しいかい (2014/12/22 00:49:41) |
蔵馬 | > | ……はい、他の妖怪は知りませんが、オレは人間がなかなか好きですよ。(意外な問いかけに一瞬きょとんとするが、すぐに口許に笑みを浮かべてそう答える) (2014/12/22 00:54:07) |
百鬼丸 | > | そうかい……(自分の身体を奪った魔神への憎しみや怒りは消えない。この旅が終わった後も恐らく、永久に。しかし、妖怪とはどうなのだろう。その頃には蔵馬のような妖怪も憎んでいるだろうか) (2014/12/22 00:55:56) |
蔵馬 | > | ……浮かない顔ですね。やはり貴方は妖怪を好きにはなれませんか?(なんて言いつつも相手は簡単に妖怪を認めはしないだろう。妖怪は良くないやつらの方が多い。それに何より百鬼丸の体を奪った相手なのだから…) (2014/12/22 00:59:37) |
百鬼丸 | > | 今はな。俺の目的はそれこそ妖怪への怒りと憎しみありきだ(あえてそう答えた。蔵馬の前だが) (2014/12/22 01:01:22) |
蔵馬 | > | 正直ですね…そう言うところ嫌いじゃないですが(妖怪の自分の前でのあえての発言。苦笑いこぼしつつもよほど妖怪への憎しみが強いのかを再認識した) (2014/12/22 01:04:56) |
百鬼丸 | > | でも、身体が戻っても、俺は旅を続けるつもりだよ。…どっか、こんな俺でも幸せになれる国がある。そんな気がするんだ(義眼には光が写っている) (2014/12/22 01:06:28) |
蔵馬 | > | ……(相手の発言を聞けば口許に緩く笑み浮かべフッと笑い)きっとなれますよ。貴方にとっての幸せは何だろうね?身体を取り戻したとして、その先に何か夢とかあるんですか? (2014/12/22 01:11:33) |
百鬼丸 | > | 夢か…(少し考え込んで)さぁ、な。…もしかしたら、そういう夢を見ること方法さえ取られちまってるのかも… (2014/12/22 01:12:39) |
蔵馬 | > | いや、もしかしたら今は目の前にある身体を取り戻す事しか見えていないのかもしれないよ。身体を戻し旅を続けるうちに夢を見つけられるんじゃないですか?(小さく微笑しながら) (2014/12/22 01:17:26) |
百鬼丸 | > | それもあるだろうな。…妖怪は夢を見たりするのかい?(少し興味が沸いたらしい。人の心を理解できるなら、夢も理解できたり、見たりするのだろうか) (2014/12/22 01:20:02) |
蔵馬 | > | 夢…か。(自分の夢は何だろうと腕を組み考えるように)特には思い付かないが、今はとりあえず母さんを幸せにしてあげたい…ってあまり夢とは言えませんね!コレは(夢はなかなか難題のようで頭悩まし) (2014/12/22 01:26:25) |
蔵馬 | > | 【そろそろ時間なので次レスで失礼します。お相手感謝です!】 (2014/12/22 01:27:06) |
百鬼丸 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2014/12/22 01:27:37) |
百鬼丸 | > | 妖怪も、母さんがいるんだな。…いや、それとも人間の親がいるのか?俺みたいに、育ての親ってやつだ (2014/12/22 01:28:23) |
蔵馬 | > | 昔深手をおったときに力がほとんど残ってないオレが妖力を回復させるために仕方なく人間の受精体に憑依してそのまま力が回復するまで育てて貰ったのさ。なかなか複雑でしょう? (2014/12/22 01:35:36) |
蔵馬 | > | さて、そろそろオレは暖まったし失礼しますね。貴方とまた話が出来て楽しかったですよ。またね。(百鬼丸の顔を最後に見れば微笑こぼし、そのまま身体の向きを変え出口へと)【お疲れさまでした。また会えたらお相手よろしくお願いします。】 (2014/12/22 01:37:56) |
おしらせ | > | 蔵馬さんが退室しました。 (2014/12/22 01:38:02) |
百鬼丸 | > | そうかい…(寒空の下。妖怪は風邪を引いたりするのだろうか。人間に憑りついて、今まで生きてきたということ。人の心をその時に知ったのかもしれない)……(蔵馬を見送り、ごろん。仰向けに転がった) (2014/12/22 01:38:27) |
百鬼丸 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/12/22 01:39:17) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2014/12/22 01:39:19) |
おしらせ | > | 伊達健太さんが入室しました♪ (2014/12/22 10:37:49) |
伊達健太 | > | よーっと♪ (2014/12/22 10:38:00) |
伊達健太 | > | (pspでゲームしながら) (2014/12/22 10:38:30) |
伊達健太 | > | ここは初めて来たな…いや、来てんのかな。俺…ま!いっか♪ (2014/12/22 10:39:24) |
伊達健太 | > | よっ!ほっ!そこだ!(ゲームに必死になり始める男子高校生) (2014/12/22 10:40:21) |
伊達健太 | > | この!ちょこまかすんな!!(段々とゲーム機に話しかけてしまう) (2014/12/22 10:41:52) |
伊達健太 | > | おりゃあああああ!!!(ラスボスに最後の一撃を喰らわそうとするが…)あ、やべ!操作ミス!?ちょ!まっ…【gameover】………ガク(項垂れ) (2014/12/22 10:43:54) |
伊達健太 | > | 畜生…(ー ー;)(ゲームの電源を切り) (2014/12/22 10:44:56) |
伊達健太 | > | (近くのソファに寝転がり) (2014/12/22 10:45:49) |
伊達健太 | > | あーあ…誰か来ねえかな… (2014/12/22 10:46:17) |
伊達健太 | > | (左腕につけているデジタイザーを弄る) (2014/12/22 10:50:24) |
伊達健太 | > | (デジタイザーから電子音がなりデジタイザーの蓋を開け)はいは〜い。【こら!健太!今どこに居るんだ!】(デジタイザーから聞こえる大声に右耳に指を入れて塞ぎ)なんだ耕一郎かよ(ー ー;)【なんだじゃない!ネジレ獣が現れたんだぞ!お前もさっさと来い!!】マジか!?こうしちゃいらんねぇな!(ソファから飛び起き)インストール!メガレンジャー!!【⒊⒊5.Enter】(デジタイザーのコードを押すとデジタイザーから赤い光の粒子が健太を包み深紅のスーツを纏った戦士が現れる) (2014/12/22 10:56:48) |
伊達健太 | > | おっし!退屈しのぎに暴れてやるぜ!サイバースライダー【2.5.9.Enter】(深紅の戦士が呼び出したサーフィンボードが空から現れ)おりゃ!(高くジャンプしスライダーに乗ると)いくぜ!(サイバースライダーが飛ぶ敵を倒すためどこまでも高く) (2014/12/22 10:59:49) |
伊達健太 | > | (ネット空間を飛び越え仲間がいる場所へと…) (2014/12/22 11:00:58) |
おしらせ | > | 伊達健太さんが退室しました。 (2014/12/22 11:01:08) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが入室しました♪ (2014/12/22 23:50:55) |
四葉ありす | > | 色んな人達がこのお部屋に来ているみたいですね…(ソファに座って、一人の時間を過ごしながら持参した紅茶とお茶菓子をテーブルに置き、ポットのお湯を沸かす為に電源を繋ぎ、スイッチを入れる) (2014/12/22 23:53:21) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:57:55) |
菱川六花 | > | こんばんは。ありす。 (2014/12/22 23:58:08) |
四葉ありす | > | (手帳を見ながら明日のスケジュールを確認し、少し考える仕草を見せながらお湯が沸くと持ってきた紅茶を用意し始める)あら、六花ちゃんこんばんわ…こんな夜遅くに…と私がいうのも変でしょうか?(微笑を見せながら) (2014/12/22 23:59:03) |
菱川六花 | > | ふふ。気にしてないわ。それよりもようこそ私の部屋に^ ^( (2014/12/23 00:00:05) |
四葉ありす | > | 真琴さんが来て欲しいといっておられたので…来ないと真琴さんが落ち込むかもと思ってきたのです…(そう言いながら六花ちゃんにお茶菓子と紅茶をそっと出して)私が淹れた紅茶ですが…お口に合うかどうかはわかりませんけど(少し遠慮がちに笑いながら六花ちゃんをみて) (2014/12/23 00:02:07) |
菱川六花 | > | ごめんなさいね^_^;まこぴー今はクリスマスライブに打ち合わせで来れないから私が代わりに来たの^_^;(ありすの近くに座り)ありがとう。頂くわ…(紅茶を一口)うん。美味しいわ。流石はありすね。 (2014/12/23 00:05:08) |
四葉ありす | > | そうですか…でも、ここにいましたという証でもあれば真琴さんも納得してくれると思いますが…どう思われますか?(と六花ちゃんに質問を投げながら隣に座っている六花ちゃんに視線を向けて)六花ちゃんのお口に合って私も安心しましたわ…(安心したのを顔に表しながら自分も紅茶を嗜んで) (2014/12/23 00:08:59) |
菱川六花 | > | そうね…(うーんと考える)私からすれば証は必要なんてないわ。(ありすに微笑む) (2014/12/23 00:11:22) |
四葉ありす | > | どうしてですか?…(六花ちゃんの言葉にちょっと頭をかしげながら微笑まれると此方も微笑み返して)でも、六花ちゃんとこの部屋で会うなんて私も思っていませんでしたから…ちょっとびっくりしてます(そういってから紅茶を一口飲んで落ち着いたように六花ちゃんに視線を送って) (2014/12/23 00:13:39) |
菱川六花 | > | あら?そんなに驚くことかしら^_^;証なんてなくてもまこぴーは貴女がここに来てくれただけでも嬉しいと思うはずだから^ ^(こちらも紅茶を飲み) (2014/12/23 00:15:56) |
四葉ありす | > | でも、私が来たという事をどうして知ることができるのでしょう…(不思議そうな表情をしながらクスッと笑って)もしかしたら真琴さんがお部屋にカメラでも仕掛けているのかもしれませんね…(冗談を言いながら六花ちゃんをを見て笑顔を見せる) (2014/12/23 00:19:16) |
菱川六花 | > | それはないわよ^_^でもやりそう♪(ふふっと笑い) (2014/12/23 00:20:35) |
四葉ありす | > | 意外と真琴さんって気にする人ですからね…キリッとしている割に…(くすくすと笑いながらそっと六花ちゃんの手を重ねるように手を重ねて) (2014/12/23 00:22:55) |
菱川六花 | > | 確かにたまーにハメを外す時もあるけどね。(優しく重ねる手を握る) (2014/12/23 00:24:05) |
四葉ありす | > | (手を握られると目線を少しその重ねられた手に向けて)今日の六花ちゃんは少し大胆ですね…手を重ねるとそのまま何もしないと思ってましたが…(握られた手を確認する様にぎゅっと六花ちゃんの手を握り返して) (2014/12/23 00:26:08) |
菱川六花 | > | あら?ここの私は他の所とはちょっと違うのよ(クスリと笑い) (2014/12/23 00:28:05) |
四葉ありす | > | どう?違うのですか…(理解はしているけど、敢えて六花ちゃんの言葉を聞いてみたくて質問をしてみる)今日の六花ちゃんは…ちょっと違うのは私も分かってましたけど…(握った手を離さずに目線を合わせて) (2014/12/23 00:30:30) |
菱川六花 | > | そうね…例えば。(抱きしめてみる) (2014/12/23 00:31:15) |
四葉ありす | > | んっ…(抱きしめられても抵抗はしないで目線を離さずにクスッと笑って)ちょっと嬉しいです…六花ちゃんはこういう事は余り好きじゃないと思ってましたから…(そっと腰の辺りを抱きしめ返して) (2014/12/23 00:33:22) |
菱川六花 | > | 言ったでしょ?他の場所の私と違うって…私は貴女の味方だから^ ^ (2014/12/23 00:34:43) |
四葉ありす | > | 味方であるのは分かってます…(そっと胸の辺りに手を触れさせて)絆を感じる鼓動は聞こえてますから…傷も感じます…(ちらっと見ながら六花ちゃんの鼓動を心地よく指先に感じていて) (2014/12/23 00:37:18) |
菱川六花 | > | まぁね…裏切られたから…でも、いずれはまたみんなで楽しく出来ると信じてるダイヤモンドは少しだけ傷がついたけれどこれ以上は傷つかないわ。 (2014/12/23 00:39:32) |
四葉ありす | > | 裏切られると身体よりも心が辛いですからね…(目線を落としてから口元だけ笑みを見せて)それで…これ以上を六花ちゃんが望みますか?…(抱きしめあいながら間近にある顔をじっと見詰めて) (2014/12/23 00:41:38) |
菱川六花 | > | ありす…望みたいのだけど^_^;そろそろ中の人が眠気に襲われ始めてるの^_^; (2014/12/23 00:43:02) |
四葉ありす | > | はい…それでは今日はお開きですね…(そっと抱きしめるのをやめてからそっと六花ちゃんのおでこにキスをして)今度出会えたら…この続きを致しましょう…(手を握って、自分の胸に六花ちゃんの手を当てて)私の鼓動が約束の証です…(微笑して) (2014/12/23 00:45:34) |
菱川六花 | > | えぇ…約束ね。(互いの胸に手を添え証を確かめるように) (2014/12/23 00:47:07) |
四葉ありす | > | 私たちの癖になりそうですね…お互いの鼓動を感じあう事…(ちょっと頬を赤らめながら六花ちゃんの鼓動を感じて嬉しそうに六花ちゃんを見詰めて) (2014/12/23 00:47:59) |
菱川六花 | > | ありす…かわいい♪ (2014/12/23 00:48:43) |
四葉ありす | > | 六花ちゃんも可愛いです…♪ (2014/12/23 00:48:54) |
菱川六花 | > | 私は可愛くないわよ^_^; (2014/12/23 00:50:10) |
四葉ありす | > | いいえ、可愛いですよ…仕草や態度がとても可愛らしいですから…(頬を赤くして嬉しそうに六花ちゃんの顔をみていて) (2014/12/23 00:51:08) |
菱川六花 | > | んー!もう!こちらのキャラが壊れそうなくらいありすが可愛いい!(≧∇≦) (2014/12/23 00:52:42) |
四葉ありす | > | もう、駄目ですよ…(そっと指先を六花ちゃんの唇に当てて)そんな事言うともっと抱きしめてしまいたくなるじゃないですか…(そういってなだめる様に背中をさすりながら抱きしめて) (2014/12/23 00:53:49) |
菱川六花 | > | ありすも傷ついた分…私もだけどここに来るみんなも信じて欲しいの。それが私の願い。 (2014/12/23 00:55:25) |
四葉ありす | > | 信じていますから…だから、此処に来ています…でも、六花ちゃんの傷も癒してあげたい…それも私は思ってます…(少し悲しそうに見詰めながらそっと六花ちゃんの頬を撫でて) (2014/12/23 00:56:55) |
菱川六花 | > | ありがとう…ありす(手を優しく掴み目を閉じる) (2014/12/23 00:58:20) |
四葉ありす | > | ちょっとだけ…(目を閉じた瞬間にそっと唇を触れるだけのキスをしてからそっと優しく手を握りかえして) (2014/12/23 00:59:12) |
菱川六花 | > | ん… (2014/12/23 01:00:59) |
四葉ありす | > | これ以上はまた…ですね…(そっと手を離して)お休みしないと…身体を壊してしまいますから… (2014/12/23 01:02:52) |
菱川六花 | > | えぇ…ありがとう。ありす。 (2014/12/23 01:03:06) |
四葉ありす | > | 此方こそ…ありがとうございます…(微笑を向けながら) (2014/12/23 01:03:39) |
四葉ありす | > | それでは失礼しますね…明日も来ることができたら来ますから…(名残惜しそうに言いながらそっと部屋から去っていって) (2014/12/23 01:04:25) |
菱川六花 | > | またね。待ってるわ^_^ (2014/12/23 01:04:43) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが退室しました。 (2014/12/23 01:04:58) |
菱川六花 | > | さて…私も退室しますか^_^ (2014/12/23 01:06:19) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2014/12/23 01:06:21) |
おしらせ | > | 氷川いおなさんが入室しました♪ (2014/12/23 14:45:16) |
氷川いおな | > | とりあえず…部屋上げね。 (2014/12/23 14:45:27) |
おしらせ | > | 氷川いおなさんが退室しました。 (2014/12/23 14:45:30) |
おしらせ | > | 飛影さんが入室しました♪ (2014/12/23 19:11:40) |
飛影 | > | ……(辺りを見回し…)なんだ…この部屋は… (2014/12/23 19:12:13) |
飛影 | > | ……つまらん場所に来たものだ… (2014/12/23 19:12:52) |
飛影 | > | …… (2014/12/23 19:13:16) |
飛影 | > | ……チッ (2014/12/23 19:15:33) |
おしらせ | > | 飛影さんが退室しました。 (2014/12/23 19:15:37) |
おしらせ | > | カインさんが入室しました♪ (2014/12/23 20:54:51) |
カイン | > | ちょいっとお邪魔するよ。(部屋に入ってきたのは、中国風の胴着を着て、口にキセルを加えた青年)う~ん。ドア開いてたから入ったけど、不味かったかな~。(キョロキョロと周りを見る) (2014/12/23 21:09:39) |
カイン | > | (特に人の気配が無く)まぁ。長居するのは良くないよね。(そう言って、部屋から出ていく)【失礼しました。】 (2014/12/23 21:25:52) |
おしらせ | > | カインさんが退室しました。 (2014/12/23 21:25:55) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが入室しました♪ (2014/12/23 23:30:38) |
四葉ありす | > | 今日も少しだけお邪魔致します…(そう言いながらソファへと座り、あらかじめ持ってきておいた紅茶とお茶菓子をテーブルの上に置きながらゆっくりとした時間を過ごしていて) (2014/12/23 23:32:13) |
四葉ありす | > | 明日色々とやらなければならない事が多いですね…(スケジュールをスマートフォンで確認しながら細かな調整をしつつ、紅茶を一口飲んで喉を潤おして) (2014/12/23 23:35:25) |
四葉ありす | > | 時間はゆっくりと流れてますね…日中は遅くなったり…早くなったりもしますが…(少し苦笑を見せながらスケジュールの確認を終えると紅茶を再び飲み、ふうっとため息をつきながらソファへと身を任せて天井を見詰める) (2014/12/23 23:49:48) |
四葉ありす | > | さて、そろそろ…お暇いたしましょうか…(お湯のポットは電源を入れたまま置いておき、使った茶葉と容器を台所まで持っていくとそれを洗い綺麗にする) (2014/12/23 23:56:37) |
四葉ありす | > | (お茶菓子も透明なフードを被せ、誰でも食べれる状態で置いておく)それでは失礼致します…(誰もいない空間に深々とお辞儀をした後、部屋を去っていっていった) (2014/12/24 00:00:15) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが退室しました。 (2014/12/24 00:00:25) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/12/25 02:47:06) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2014/12/25 02:47:35) |
牧野みどり | > | (こっそり美墨家のポストに袋を入れる)なぎさ…(心から尊敬する親友へ、最近元気のない親友のために自分ができると思われる精一杯のこと) (2014/12/25 02:47:39) |
牧野みどり | > | (袋の中はハートの刺繍が入った板チョコのような柄の茶色いマフラー。ギリギリ間に合ってよかった。はじめての事なのにかなり高度なことに挑戦したせいで、何度も指を怪我した。今も絆創膏だらけ。投げ出したくもあった。苛立ったこともあった。けど、瑠璃子に手を借りることは絶対にしなかった。自分の力でやり遂げなければならない。材料揃えも方法も全部自分でやった。出来は粗くとも、心と魂はこもっている。後は、なぎさが元に戻ってくれれば。元気になってくれれば) (2014/12/25 02:48:01) |
牧野みどり | > | (クリスマスカードを添える)『なぎさへ。アタシはなぎさの味方だよ。なぎさは一人じゃない。瑠璃子も、じゅりも、なぎさの味方なんだ。だから、元気出してね。また一緒に遊ぼう!メリークリスマス!みどり』 (2014/12/25 02:49:01) |
牧野みどり | > | (ポストの前で呟くように)メリークリスマス…なぎさ…(^^(ポケットに手を入れ、歩き去っていく。みどりの人生で、一番忙しかったクリスマスだった) (2014/12/25 02:49:55) |
牧野みどり | > | 【お邪魔しました。では、幸せなクリスマスを…(^^】 (2014/12/25 02:51:20) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/12/25 02:51:23) |
おしらせ | > | 四葉ありすさんが入室しました♪ (2014/12/25 20:52:54) |
四葉ありす | > | 今日は此方で少し待ちましょうか…(セバスチャンにお茶菓子と紅茶を用意してもらい、紅茶の味を確かめながらスマホで明日の予定を確かめていて) (2014/12/25 20:53:59) |
四葉ありす | > | 師走と言いますが…皆様、本当に慌しくてゆっくりは出来ませんね…(そう言いながらメガネをかけて、スケジュールを一つ一つ精査しながら明日の予定を立てつつふうっと大きくため息をついて) (2014/12/25 20:57:13) |
四葉ありす | > | 今夜はクリスマス…なにか起きるとは思えませんが…(少し苦笑しながらある程度のスケジュールの確認を済ませて、そのままスマホを仕舞うと紅茶をゆっくりと飲みながら天井を眺めていて) (2014/12/25 21:00:50) |
四葉ありす | > | 誰も来ませんね…まあ、待ち合わせをしたわけではないので…仕方ないのですが…(お茶菓子を少しずつ食べながらその甘みを相殺する様に紅茶で喉を潤おしていく) (2014/12/25 21:08:01) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/12/25 21:13:09) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2014/12/25 21:13:24) |
四葉ありす | > | あら、メリークリスマス…みどりさん(クスッと笑ってみどりさんを笑顔で迎えて)【こんばんわ、いらっしゃい♪】 (2014/12/25 21:13:53) |
牧野みどり | > | さっむ…(ドアを開けて)おっと…先客が…あ、それとも人待ち? (2014/12/25 21:14:30) |
四葉ありす | > | 人待ちではありませんが…昨日はみどりさんのお部屋に行きましたので…今日は真琴さんのお部屋にお邪魔しているだけですよ…(そう言いながらセバスチャンにみどりさんの紅茶を作ってもらって) (2014/12/25 21:16:45) |
牧野みどり | > | そっかそっか…(相槌を打ちながら上着を脱ぎ、椅子にかける)まあ、好きにすればいいさ。メリークリスマス、ありす。幸せに過ごし…てそうだね、良かった良かった(^^ (2014/12/25 21:18:33) |
四葉ありす | > | ええ、ゆったりとしていますわ…みどりさんはどうですか?…幸せですか?(と瞳を重ねる様に見つめながら微笑を見せて) (2014/12/25 21:19:44) |
牧野みどり | > | みんなが幸せになれなれ言うもんだから、この通り、幸せを満喫してもらってるよ(紅茶が来て)。あ、すいません、執事さん (2014/12/25 21:21:05) |
四葉ありす | > | ええ、本当に良かったです…みどりさんが幸せな気持ちになれて…(嬉しそうに瞳を細めながらお茶菓子をそっとみどりさんに勧めてみて)これは美味しいカステラですよ… (2014/12/25 21:23:04) |
牧野みどり | > | (知人曰く「正妻が瑠璃子、恋人が六花、愛人がレイ、マスコットがのぞみとつぼみ、特別な親友になぎさ、友達がたくさん」そんな風に言われるみどり。ありすは…どうなんだろうとぼんやり考えつつ紅茶をすすり)あー…あったまる…(まったりしつつ)ん、ありがと(カステラを素手でつまんで口に運ぶ)…うん、甘い (2014/12/25 21:26:32) |
四葉ありす | > | 私はふと思うことがあります…みどりさんと真琴さんはどんな存在なのかと…(そう言いながら胸に手を押さえて)私にとってはみどりさんと真琴さんは大切な友達…恩人ですか…(自分の心を素直に言いながらふと目線をみどりさんに向けていて) (2014/12/25 21:33:35) |
牧野みどり | > | (紅茶を一口)アタシとソードさん?(最初に会った時自分を「キュアソード」と名乗ったのでそのまま呼んでいる)…うーん、アタシはソードさんのファンだし。プリキュアやってるんだ、同類のファンにならないわけにはいかないでしょ (2014/12/25 21:35:28) |
四葉ありす | > | ソードさんって何か男の人っぽい呼び方ですね…(少し苦笑しながらみどりさんを見て)真琴さんはみどりさんにとってアイドルなのですね…(チラッと見つめて)では、私はどういう間柄ですか?(膝に手をおき、少し頭を横に傾けてからその言葉をみどりさんにぶつけてみて) (2014/12/25 21:38:26) |
牧野みどり | > | アタシにとって『プリキュア』はみんな大切な人。ありすもそう(目線を外さず、まっすぐに答える)中には…なぎさや六花みたいな特別な人もいるけど…ありすもそうなりたい…?…なんて…(誘ってるみたいな言い方をしているのに気が付いて少し反省しつつ) (2014/12/25 21:40:28) |
四葉ありす | > | 大切な人…ですか…ありがとうございます♪(嬉しそうにみどりさんの言葉に頷きながらその言葉を聞いていて)なぎささんは最近見かけませんが…ラクロスの練習で忙しいのでしょうか…(と聞いた後に特別になりたいかと聞かれ、きゅっとスカートを軽く握って)今はまだ…恋人の関係とか…そういうのは少し控えたいと思っているので…(軽く頭を下げて)でも…みどりさんと真琴さんなら恋人みたいな事をされても嫌ではないので…(少し頬を赤らめて) (2014/12/25 21:45:45) |
牧野みどり | > | なぎさとは部活も一緒だけど…今はちょっと色々あってね。そっとしといてあげて欲しいんだ。……ちょ、ちょっと…そんなマジにならなくてもいいじゃん…ありす…(切り返されてすこし動揺してしまい、苦笑してやり過ごそうと) (2014/12/25 21:47:54) |
四葉ありす | > | ええ、なぎささんも早く戻ってきて欲しいですね…(ちょっと心配そうな瞳をみせながらふうっとため息をついて)友達の質問にはやっぱり真摯に答えないと…いけないと思いまして…(そう言いながら苦笑するみどりさんの気持ちをやわらげる様に柔らかい笑顔を向けてみて) (2014/12/25 21:51:32) |
牧野みどり | > | (真面目な人だなぁと思いつつ)あはは…(^^; うん、でも良かった。…いや、ありすもなんか元気無くしてたって聞いてて心配だったんだ。でも、アタシみたいなのがお嬢様に出来ることなんて…だから、ちょっと歯がゆかったっていうか… (2014/12/25 21:54:37) |
2014年12月10日 23時18分 ~ 2014年12月25日 21時54分 の過去ログ
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