「女達の決闘場(オリジナル部屋)」の過去ログ
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2014年12月10日 20時50分 ～ 2014年12月13日 17時42分 の過去ログ
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| 森岡奈央 | > | ぁぁあんもうだめイク！（愛液を垂れ流して快感に浸り、身震いする。）先輩の責め気持ち良いですよ、もう楽しみましたんで、汚い手どけてくれます？ (2014/12/10 20:50:30) |
| 宮前裕里香 | > | 【陰毛を剃るのはちょっと・・・その分絡めて抜いたり、引っ張ったり愛撫は大丈夫です。奈央のショーツはピンクで子供っぽかったので、馬鹿にされた分裕里香のショーツを降ろす時も焦らしたり、たっぷりもったいぶったりしていただければ笑】 (2014/12/10 20:51:43) |
| 森岡奈央 | > | （わかりました〜裕里香さんも結構マゾですねw） (2014/12/10 20:53:48) |
| 宮前裕里香 | > | ん・・・？ふっ・・・ははっ！もうイキ果てたわけ？拍子抜け・・・その程度でよく女帝の私に刃向えたね・・・（裕里香が直に陰部を愛撫し始めるとほどなくしてイキ果てた奈央。あまりに無抵抗にイキ果てたので拍子抜けする裕里香だったが・・・）はぁ・・・？なにが楽しみましたんでよ。為すすべなくイキ果てたの間違いでしょ？こっちのほうからこんな汚いアソコどかすわ！これで終わりと思わないでね？最後には私のアソコに奉仕させてあげるから・・・ふふ・・・（イキ果てたのにもかかわらず不敵な奈央に怒りを覚えながら、 (2014/12/10 20:56:56) |
| 宮前裕里香 | > | これからどう辱めようかと一度手を離して奈央に見せつけつつ笑みを浮かべる裕里香） (2014/12/10 20:57:29) |
| 宮前裕里香 | > | 【基本無敵の女帝の設定なので負けるときはやっぱりそれなりに、相手立ったり負け方にこだわっちゃったりします笑 どちらでも出来る感じですね。奈央さんは基本茜のようなＭなんですか？】 (2014/12/10 20:59:13) |
| 森岡奈央 | > | 先輩のテクニックは、もうわかりましたよでもこれよくみてください先輩？（携帯を取り出し、彼氏の裕里香としてきた今までのことが全て動画に収まっているものだった。）先輩ばら撒かれたく無かったら、言うこと聞いて下さいね？まず先輩のお尻見せて下さいよ！パンツ食い込ませてる動画撮りますから。（楽しそうに話を進める奈央） (2014/12/10 21:01:22) |
| 森岡奈央 | > | 【基本的にはドMですねw責めもいけますけど、M6割S4割ってところかな？】 (2014/12/10 21:03:17) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・？何を見ろって・・・？あ・・・な・・・・これ！なんでそんなものあなたが・・・！（優越感に浸る裕里香に不意に奈央が見せてきたスマホ・・・そこにはなんと女帝裕里香の彼氏とのあるまじき動画が・・・）く・・・なんで・・・そんな、ありえない・・・（奈央に命令されおかしくなるほど怒りに震える裕里香だが、この映像がばらまかれれば女帝として終わりだというのはわかっている）く・・・あなたなんかに・・・わかった・・わよ・・・（悔しそうに奈央をにらみながら奈央から離れ、真ん中でスカートをめくりあげ下半身を露わにする裕里香。奈央の目の前には、子供びたピンクショーツの奈央と対照的な大人びた深い青のショーツを纏った女帝裕里香の下半身が・・・同性ですら惑わせるようないやらしい下半身が奈央のスマホに納められる・・・） (2014/12/10 21:06:37) |
| 宮前裕里香 | > | 【なるほど～ 茜を惨敗させているときからＭよりな方なんだなとは思っていました笑 今回はその４割のＳな面を見せていただきましょうか～】 (2014/12/10 21:08:09) |
| 森岡奈央 | > | 綺麗なお尻〜触りますね先輩〜（裕里香のお尻に頬ずりをして揉み揉みと触る。）それぐいぐい！先輩恥ずかしいですか？次はマンコ食い込ませて下さいね〜（ぐいぐいとパンティーをお尻に食い込ませて遊び始める奈央そして、次に裕里香の秘所のパンティーを食い込ませようと命令する。） (2014/12/10 21:14:25) |
| 宮前裕里香 | > | ぐ・・・う・・・！１年なんかに・・・あなたなんかに・・・！やめなさいよ・・・・！（１年の奈央にお尻を好きなように揉まれる屈辱に震える裕里香。そこへ次の奈央の命令が・・・）は・・・はぁ？私がそんなこと・・・くっ・・・できるわけ・・・（お尻ならいざ知らず陰部の側のショーツをくいこませればどんな惨めな姿になるかは言うまでもない・・・それだけは女帝のプライドが許さないと何もしない裕里香） (2014/12/10 21:18:01) |
| 宮前裕里香 | > | 【先ほどお話しした攻め方なんですが、うしろからの陰毛攻めを先でもいいですか？もしかするとそこで一度イキ果てるかもしれないですが・・笑】 (2014/12/10 21:19:02) |
| 宮前裕里香 | > | 【この後なのでショーツを降ろすまでの駆け引きはまだまだどうぞご自由に～】 (2014/12/10 21:19:43) |
| 森岡奈央 | > | ええ？やらないんですか？先輩のセクシーな姿もっと見たいな〜見せてくれないと間違えてこの動画ばら撒いちゃうかもな〜（いやらしい笑を浮かべ携帯をいじり出す。） (2014/12/10 21:20:11) |
| 森岡奈央 | > | 【わかりました立ったままクンニって言うのは裕里香が立ったままって事で良いんですよね？】 (2014/12/10 21:22:25) |
| 宮前裕里香 | > | く・・・・そんな・・・・・できるわけ・・・（断れば動画をばらまかれるどころか、奈央に一気にショーツを引きずりおろされ女帝の裕里香が１年に陰部を見られるなどという屈辱を味わうかもしれない・・・それでも裕里香はプライドを捨てきれず、歯ぎしりをして奈央の命令には従えない・・・）うるさい・・・あなたなんか、私になすすべなくイキ果てさせられたくせに・・・１年のくせに・・・・ (2014/12/10 21:23:29) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、裕里香が立って陰部を晒されながらという感じです】 (2014/12/10 21:24:38) |
| 森岡奈央 | > | 一人目に送信〜早くしないともっと広まっちゃいますよ？もしかして広めて欲しいんですか？（何と一人の友人に動画を送信してしまう奈央。） (2014/12/10 21:25:28) |
| 宮前裕里香 | > | 【茜にしたように勝った後にはよく奉仕と称して陰部を舐めさせたりしているので、そこもからかいながらお願いします笑 】 (2014/12/10 21:26:15) |
| 森岡奈央 | > | 【たっぷり奉仕してもらいますねw】 (2014/12/10 21:26:57) |
| 宮前裕里香 | > | あ・・・そんな！なにしてんのよ！！う・・・この・・・・わかったわよ・・・もうそんなことやめなさい！（奈央がまさかの送信を行ったことに狼狽する裕里香。女帝の威信にかかわるだけに、もうこれ以上は見過ごせない・・・怒りに震えながら陰部側のショーツも引っ張り上げる） (2014/12/10 21:27:47) |
| 森岡奈央 | > | 先輩エロいですよ〜良いですね〜もっともっとぐいぐい食い込ませて下さいシミが出来ちゃうぐらいにね？（動画に収め続ける奈央） (2014/12/10 21:29:37) |
| 宮前裕里香 | > | くそ・・・もう・・・・いいでしょ？いい加減にしなよ！女帝のこの私に・・・よくも・・・！（これまで先輩後輩問わずどんな女子でも惨めに辱め、裕里香の方が上なのだと教え込んできた・・・それが１年の、それも恋敵の奈央にこんなことをさせられ屈辱と怒りに震える裕里香） (2014/12/10 21:31:27) |
| 森岡奈央 | > | 二人目に送信〜あぁ先輩が口答えするから、2人目に広まっちゃいましたよ？先輩の汚い陰毛抜いて上げます。（裕里香の後ろに立ちパンティーをズリ下げ、陰毛を掴む） (2014/12/10 21:34:14) |
| 宮前裕里香 | > | く・・・ああっ！そんなもう送信しないでよ！！ああっ！！！（２人目の送信をしたと宣告された直後、裕里香の青ショーツが奈央によって引きずりおろされる。露わになった女帝の陰部・・・奈央とは比べられないほど濃く黒々と陰毛が生い茂り、誘惑するような香りも漂う裕里香の陰部・・・そこへ奈央の手が伸び、陰毛をいきなり掴む）あなたなんかに・・・１年に見られるなんて・・・ひっ・・・な・・・何を・・・・ (2014/12/10 21:37:14) |
| 森岡奈央 | > | 先輩のあそこ良い匂いですくんくんでも、毛のお手入れ全然してないんですね私がして上げます！（毛をぶちぶちと引っ張りまくる。）ついでです先輩も気持ち良くして上げますよ（裕里香のショーツを半分だけ戻しクリとリスを弄る。）先輩ショーツわざわざ半分戻して上げたかわかります？先輩をお漏らししたみたいにして写真撮りたいからですよ。ふふっ楽しみぃ〜 (2014/12/10 21:41:35) |
| 宮前裕里香 | > | く・・・ああああっっ！！！！私が・・・女帝の私が・・・くそ・・・・あっ・・・・ああっ！！！（奈央が陰毛を絡め引っ張りぬいた途端悲鳴のような叫び声を挙げる裕里香。１年に陰部を弄ばれることに屈辱を感じながらも、フッと割れ目とクリも擦られ喘ぎ声まで漏らしてしまう）そ・・・そんな・・・この私が・・・あなたなんかの手でイキ果てるわけ・・・・あっ！んああああっ！！！！ (2014/12/10 21:44:59) |
| 宮前裕里香 | > | 【ショーツのところ、少し上げつつも陰部がしっかり見えるようにしてもいいですか？ ここでイキ果てるなら１回軽く出て、堪えるところを陰部を弾かれて完全に出してしまうという感じにしたいので・・・笑】 (2014/12/10 21:46:21) |
| 宮前裕里香 | > | 【太ももくらいまで下げてる感じで考えてます】 (2014/12/10 21:46:44) |
| 森岡奈央 | > | 先輩びしょびしょですね早くイって下さいあまり先輩のあそこ触りたく無いです。（ぐいぐいと乱暴に触る） (2014/12/10 21:47:14) |
| 宮前裕里香 | > | 【すみません、いいところなんですけどここでいったん離れなければいけないのでここまででもよろしいでしょうか？ いぜん同様１２時～１時にまた来れれば来ますので】 (2014/12/10 21:48:06) |
| 宮前裕里香 | > | 【一応、最後に続きだけ書いておきますね～】 (2014/12/10 21:48:28) |
| 森岡奈央 | > | 【わかりました〜今日は行けるか少し微妙なんであまり期待しない方が良いかも…】 (2014/12/10 21:49:33) |
| 宮前裕里香 | > | な・・・私が濡れてるわけ・・・くっ・・・ああっ！！あああっっ！！！（奈央の手によって乱暴に擦られ触られる裕里香の陰部・・・女帝のプライドからか必死に冷静を装って、奈央に言い返す裕里香だが奈央に触られた陰部は不自然に震えだし、陰毛が広がって割れ目も膨らみを帯び始める・・・女帝の下半身がまるで何かを堪えるかのようにくねり、奈央の手に触れられながら震える）あ・・・ありえない・・・女帝よ！私は女帝なのよ！！１年のあなたなんかに・・・森岡さんなんかに・・・！私は・・・絶対・・・・！ (2014/12/10 21:51:51) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました～ 今夜合わなければ明日以降お願いします～】 (2014/12/10 21:52:41) |
| 宮前裕里香 | > | 【失礼します】 (2014/12/10 21:52:53) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが退室しました。 (2014/12/10 21:52:56) |
| 森岡奈央 | > | わかりました〜 (2014/12/10 21:54:56) |
| おしらせ | > | 森岡奈央さんが退室しました。 (2014/12/10 21:57:19) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/11 00:45:44) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 00:59:19) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 01:10:05) |
| おしらせ | > | 森岡奈央さんが入室しました♪ (2014/12/11 01:20:07) |
| 森岡奈央 | > | 続き大丈夫ですか？ (2014/12/11 01:22:16) |
| 宮前裕里香 | > | 【こんばんは、はい大丈夫ですよ～】 (2014/12/11 01:22:34) |
| 森岡奈央 | > | わかりました書きますね。 (2014/12/11 01:23:07) |
| 宮前裕里香 | > | 【お願いします】 (2014/12/11 01:23:22) |
| 森岡奈央 | > | めんどくさいなぁ早くイケって言ってるでしょ！（ショーツをズリ下ろしクリとリスをめちゃめちゃに擦る。） (2014/12/11 01:24:55) |
| 宮前裕里香 | > | あ・・・あ・・・・あ・・・！！そんな私が・・・うそ・・・・アアアッ！！ポタッ・・・・ポタポタ・・・やだ、やめて・・・！！んあああっ！！！ビシャッ・・・ビシャッ・・・（再び裕里香のショーツが引きずりおろされ、陰部を丸出しにされた状態で陰毛を絡めながらクリと割れ目を擦られると、女帝の口から喘ぎ声があふれ奈央の指の隙間から床に何かが零れ落ちる・・・一滴・・・二滴・・・裕里香の否定の言葉と同時に飛び出すようにそのあと２度裕里香の陰部から負け汁が出された）あ・・・あうっ・・・これは・・・私があなたなんかに・・・ありえない・・・！（奈央の目の前で手マンをされながら少し果ててしまったものの、全身を硬直させながらも完全にはイキ果てなかった裕里香。下半身は不自然に固まり、顔を強張らせながらも完全にイキ果てることだけは避けようとこらえるが・・・） (2014/12/11 01:34:11) |
| 森岡奈央 | > | 先輩早く楽になりましょうよえい！（クリトリスを指で弾き、遊び始める。） (2014/12/11 01:36:33) |
| 宮前裕里香 | > | 【少しなんですけど、軽くイキ果てたことへの言葉攻めを入れてもらってもいいですか？】 (2014/12/11 01:38:12) |
| 森岡奈央 | > | 早く先輩の臭いマンコが、びしゃびしゃになってお漏らしするとこ見せて下さいよほらほらズリズリズリ (2014/12/11 01:42:15) |
| 宮前裕里香 | > | あ・・・あ・・・それはだめ・・・あっ・・・んあああああああっっっ！！！！！だめっ・・・だめだめだめっ・・・・！イアヤアッッ！！イクッ・・・イクッ・・・女帝の私がっ・・・！！！ああああっ！！！！ビシャッ！ビシャッ！ビシャァァァァァァッッッッ！！！！（不自然に震えながらもこらえていた裕里香の陰部に奈央がとどめを刺すかのように悪魔の笑みを浮かべて指を当て弾いた・・・その瞬間、裕里香の下半身が起きく跳ね上がり、女帝の喘ぎ声がトイレ中に響き渡ったかと思うと先ほどとは比べられないほど勢いよく裕里香の陰部から負け汁がこぼれだし、腰が跳ねるたびにドバっと床に出された・・・女帝、宮前裕里香が１年の恋敵、森岡奈央の目の前でその手マンでイキ果てた瞬間であった・・・）うそ・・・だ・・・・私が・・・１年に・・・・ (2014/12/11 01:49:04) |
| 森岡奈央 | > | まだまだイカせて上げますよ、せ・ん・ぱ・い次は舌でいじめて上げますね。（そのまま裕里香 を壁まで押し倒し陰毛を掻き分け、舐め始める。）先輩イったばかりだからキツイでしょ？クリトリス舐めまわしてあげますね！（焦らすように、クリトリスしか舐めない。） (2014/12/11 01:52:02) |
| 宮前裕里香 | > | えっ・・・なっ・・・！！ちょっと・・・！（立った状態のまま奈央の右手ひとつでイキ果ててしまったことに茫然自失となっていた裕里香だが、奈央がまだまだ責めたりないとばかりに裕里香を壁に押し倒してきた。そしてしゃがみこむと、裕里香の陰部の前で笑みを浮かべ・・・）何を・・・んあああっ！！！！私の・・・アソコが・・・ヒッ・・・ヒイッッッ！！！あうっ・・・あうっ・・・・（奈央は裕里香の陰毛をかき分け、女帝の陰部を舐め挙げてきた・・・イキ果てたばかりでいやらしい香りを漂わせたままの裕里香の陰部は奈央の舌に敏感に反応し、舐められるたびに下半身が跳ね上がる）ビクッ！！１年・・・がっ・・・！ビクッ！女帝の・・・私に・・・ビクッ！（普段はイキ果てさせた女子を跪かせては女帝のキスとでもいうかのように陰部を強制的に舐めさせてトラウマになるような奉仕をさせてきた裕里香。だが、自らがイキ果てたことなど当然初めてだし、こうして相手に強要されて陰部をクンニさせるのも考えて事もなかった・・・いまや、女帝裕里香の陰部・下半身はいまや１年で恋敵の奈央の支配下に堕ちてしまったのか・・・・？） (2014/12/11 02:01:05) |
| 森岡奈央 | > | 先輩のあそこいやらしい匂いです…はぁはぁこっちも興奮してきましたよ。先輩イキたかったらお願いして下さい?イカせてくださいってね。（クリトリスを甘噛みとしゃぶるように舐めるだけでイカせようとはしない） (2014/12/11 02:05:45) |
| 宮前裕里香 | > | 【奈央さんいいですね、３年が１年の手でイキ果てるだけでも惨めですけど恋敵にここまでされたら・・・笑 イキ果てたこともどんどん言葉攻めしてしまってください笑】 (2014/12/11 02:05:45) |
| 森岡奈央 | > | 【任せてくださいw】 (2014/12/11 02:06:52) |
| 宮前裕里香 | > | んあっ・・・んあああああ・・・・・・私が・・・・イキ果てる・・・？そんなこと１年のあなたにいうわけないでしょ・・・！女帝の私が・・・・１年なんかに・・・（壁に押し付けられながら、陰部を奈央に貪られているせいで力も入らず棒立ちにされている裕里香・・・すべての女子生徒に君臨し気に喰わない女子を皆全裸にしては辱めて女帝へのトラウマを植え付けてきた裕里香が１年の恋敵、森岡奈央にここまで辱めを受けている・・・女帝の、３年の威厳が地に落ちたことを示すかのようにトイレの床には、女帝裕里香がイキ果てたあかしである負け汁が広がり、女帝の青ショーツは引きずりおろされ濃く生い茂る陰毛ごと裕里香の陰部が曝け出されている・・・） (2014/12/11 02:12:39) |
| 宮前裕里香 | > | 【茜にしたように色々と誓わせちゃってもいいですよ笑 最後にではありますが】 (2014/12/11 02:17:57) |
| 森岡奈央 | > | 何回やれば気が済むんですか?先輩は私にイカされて情けない汁いっぱいだしたんですよ？イカせて欲しいでしょ？（舌でイカせない程度に深くまで抉るように舐める。） (2014/12/11 02:19:35) |
| 森岡奈央 | > | 【わかりました舐め奴隷にでもしようかな？w】 (2014/12/11 02:21:17) |
| 宮前裕里香 | > | あっ・・・あああああああ・・・・・・（奈央の舌先が裕里香の陰部に深く差し込まれ、舐められたとたん大きく喘ぎ声を挙げ、下半身を震わせる・・・）あれは・・・・あれは・・・違う・・・んああああっっ！！！！もう・・・だめ・・・やめて・・・やめてっ・・・（女帝の口からこぼれたのは何と懇願の言葉・・・１年の奈央のテクがあの女帝を屈服させたとでも言うのか・・・）あの人には・・・もう、近づかないから・・・だから・・・もうこれ以上は・・・・ (2014/12/11 02:24:23) |
| 宮前裕里香 | > | 【それもいいですし、３年が１年に惨敗したこととか女帝がイキ果てたこととか、恋人のこと、濃い陰毛のこと、色々せめて誓わせちゃってください笑】 (2014/12/11 02:27:09) |
| 森岡奈央 | > | やっと素直になりましたね？先輩じゃあ誓ってもらおうかな？私の舐め奴隷になることと彼氏君には、近づかないって。（ピンクのショーツをずり下ろし裕里香のフェロモンで濡れている陰部を差し出す。）先輩彼氏君にしてるみたいにディープキスして下さいよほらはやく！ (2014/12/11 02:27:41) |
| 宮前裕里香 | > | 【誓わせる時はまた陰毛を絡めたり引っ張ったり、陰部を脅しながらしてくれるとうれしいです】 (2014/12/11 02:28:42) |
| 森岡奈央 | > | 【陰部足で踏んでも良いですか？】 (2014/12/11 02:29:28) |
| 宮前裕里香 | > | わ・・・わたしが・・・・あなたの・・・ど・・・奴隷・・・・そんな・・・女帝の私が・・・（裕里香の前に出されたのは奈央の陰部・・・女帝の裕里香があろうことか奈央の舐め奴隷になれと強要され、恋人にも近づくなと誓わされようとしている・・・最上級生として、女帝としてこれ以上ない屈辱・・・だが、イキ果てるところを見られた上にレズバトルをしてテクで敗れたのだから裕里香に逆らうすべはなかった・・・）くっ・・・ううっ・・・私・・・宮前裕里香は・・・森岡奈央の・・・舐め奴隷に・・・な・・な・・・なります・・・。彼にも二度と近づきません・・・・ウッ・・・ペロッ・・・ペロペロ・・・（これ以上ない屈辱を感じながら奴隷の誓いと彼をあきらめる誓いをさせられ、奈央の陰部を舐めはじめる裕里香。だがすぐに、くちをはなし・・）うっ・・おえっ・・・ありえない・・・ありえない・・・女帝の私が・・・ (2014/12/11 02:35:30) |
| 宮前裕里香 | > | 【足で踏むのはちょっと厳しいです。先ほどお話しした、立って手マン・ (2014/12/11 02:36:35) |
| 宮前裕里香 | > | 陰毛いじめをされながら、色々と誓わされて言葉攻めされて、とどめを刺されるという感じであれば】 (2014/12/11 02:37:53) |
| 森岡奈央 | > | あぁん先輩奥まで、もっともっと奥まで舐めて！（ぐいぐい上級生である裕里香の舌に陰部を擦り付ける。） (2014/12/11 02:41:10) |
| 宮前裕里香 | > | ぐ・・・・ぐむっ・・・・・むぐっ・・・むぐっ・・・ジュル・・・ジュル・・・（話したところへまた再び奈央が陰部を押し付けてきて無理やり舐めさせられる・・・端正な裕里香の顔には屈辱の色が浮かび上がる・・・）汚い・・・こんな・・・汚いマンコ・・・女帝の私が・・・ (2014/12/11 02:44:43) |
| 森岡奈央 | > | 先輩も気持ち良くして上げますよ何回イクかな？（裕里香の股間を優しくなぞるように、愛撫しだす。） (2014/12/11 02:46:10) |
| 宮前裕里香 | > | はぁ・・・はぁ・・・・ああああっっ！！！！なっ・・・はうっ・・・・！！！（奈央の陰部を一息里舐めさせられた後、再び立たされ、 (2014/12/11 02:48:11) |
| 森岡奈央 | > | それ先輩舐め奴隷になります！って大きな声で、イって下さい。（陰部を指でくすぐるようにゴシゴシと愛撫していく、クリトリスは指で弾きながらいじめていく） (2014/12/11 02:50:20) |
| 宮前裕里香 | > | 陰部を愛撫されまた喘がされる裕里香。奈央のテクでここまで喘がされイキ果てることになるなどこのトイレに奈央を呼び出したときには考えてもいなかっただろう・・・）ビシャッ・・・・ビシャッ・・・あ・・・あ・・・・あああ・・・・（もう裕里香の下半身は奈央の思うがまま・・・胸も、顔も、スタイルも、陰毛の濃さも、全てにおいて勝っているはずだった後輩の奈央の手で裕里香陰部からは堪えきれない負け汁がしたたり落ちる・・・） (2014/12/11 02:52:45) |
| 宮前裕里香 | > | 【陰毛のことと女帝で３年で恋敵のくせに奈央にイキ果てさせられることを思い切り馬鹿にされて、蔑まれてから、服従宣言させてください笑】 (2014/12/11 02:54:15) |
| 森岡奈央 | > | もう言う気力も無いですか？困った奴隷ですねはやく言ってください私は下級生に彼氏を取られていく変態舐め奴隷だって！ (2014/12/11 02:55:34) |
| 宮前裕里香 | > | 【最後の方なのでできれば長めにたっぷりお願いできれば・・・ 奈央さんのＳなところを存分に見せていただきたいです】 (2014/12/11 02:55:38) |
| 宮前裕里香 | > | 【濃い陰毛、女帝、３年、恋敵、全部言われて裕里香がイキ果てたいです笑】 (2014/12/11 02:57:55) |
| 森岡奈央 | > | 【もう一度陰部舐めさせる時で良いですか？最後に太ももで挟んで動画撮りながら罵りますんで】 (2014/12/11 02:58:47) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました～】 (2014/12/11 02:59:39) |
| 宮前裕里香 | > | 【あ、でもできれば最後は舐めるのではなく立ち手マンで辱めてもらえないでしょうか？動画はとってもいいので】 (2014/12/11 03:01:09) |
| 宮前裕里香 | > | 【お願いになってしまってすみません・・・】 (2014/12/11 03:01:28) |
| 森岡奈央 | > | 【手マンしながら罵る時に裕里香に奈央の陰部舐めさせたいんですけどそれでフィニッシュで大丈夫？】 (2014/12/11 03:03:21) |
| 宮前裕里香 | > | ああっ・・・ああっ・・・！く・・くそ・・・・私は・・・下級生に・・・彼氏を取られた変態・・・奴隷です・・・（奈央に陰部を弄られ、快感と屈辱に飲まれながら裕里香の口からは言葉がこぼれる・・・） (2014/12/11 03:03:51) |
| 森岡奈央 | > | 【立ち手マンだと難しいんで罵った後に舐めて欲しいです】 (2014/12/11 03:04:37) |
| 宮前裕里香 | > | 【ですね、立ち手マンで罵ってイキ果てるのを取られた後、崩れ落ちた裕里香に舐めさせるという感じでいいですか？】 (2014/12/11 03:06:04) |
| 森岡奈央 | > | この変態陰毛女！女帝とか言っといて屈服させて欲しかったんじゃ無いの？ただの中二病ね！あんな彼氏も私が直ぐ捨ててあなたにお古としてあげるわよ！（手マンをしながら罵りまくる。） (2014/12/11 03:06:49) |
| 森岡奈央 | > | 【それでお願いします】 (2014/12/11 03:09:28) |
| 宮前裕里香 | > | あっ・・・ああっ・・・・そ・・・そんなわけ・・・・んああああっっ！！！！！（１年の奈央に黒々と濃く陰毛が生えていること、女帝の裕里香がイキ果てたこと、恋敵に彼氏を奪われたことを罵られる裕里香・・・だが、同時に行われる陰部手の手マンと陰毛いじめで反論すら許されず３年の裕里香が１年の奈央に喘ぎ声を挙げさせられ続ける・・・・）んああああっ！！お願い・・・もう・・・もう・・・ (2014/12/11 03:12:36) |
| 森岡奈央 | > | イケっ！この雌豚陰毛女！一丁前に我慢なんて、してないでさあ！ほらほら！（スピードを最高潮にしてイカせようとする。） (2014/12/11 03:14:32) |
| 宮前裕里香 | > | ひっ・・・あああああああっっ！！！！！だっ・・・だめっ・・・だめっ・・・だめだめだめ！！！イヤァッ！！！イクッ・・・イクッ・・・イクゥゥゥゥッッ！！！ガクガク・・・・ビシャッ・・・ビシャァァァァァ（奈央にとどめの言葉をささやかれると、裕里香が大きく跳ね上がり、トイレの外まで響き渡るような喘ぎ声とも叫び声とも取れる断末魔をあげ、裕里香の陰部からは負け汁が飛び出した・・・床一面に・・・完全に女帝宮前裕里香が森岡奈央の手によってイキ果て惨敗を喫した瞬間だった・・・）あうっ。。。あう・・・じょ・・・てい・・・が・・・ドサッ・・・（１年の奈央にひとしきり３年で女帝である自らの痴態とイキ果てる瞬間の陰部を見られた裕里香は、腰を震わせて完全に負け汁を出し切るとその場に腰を落とすように崩れ落ちた・・・３年の・・・女帝の完全敗北の象徴的瞬間といえるだろう・・・） (2014/12/11 03:24:33) |
| 宮前裕里香 | > | ひっ・・・あああああああっっ！！！！！だっ・・・だめっ・・・だめっ・・・だめだめだめ！！！許してっ！！許してぇぇぇ！！！奈央・・・奈央・・・お願いＳ・・・奈央様っ・・・！イヤァッ！！！イクッ・・・イクッ・・・イクゥゥゥゥッッ！！！ガクガク・・・・ビシャッ・・・ビシャァァァァァ（奈央にとどめの言葉をささやかれると、裕里香が大きく跳ね上がり、トイレの外まで響き渡るような喘ぎ声とも叫び声とも取れる断末魔をあげ、裕里香の陰部からは負け汁が飛び出した・・・床一面に・・・完全に女帝宮前裕里香が森岡奈央の手によってイキ果て惨敗を喫した瞬間だった・・・）あうっ。。。あう・・・じょ・・・てい・・・が・・・ドサッ・・・（１年の奈央にひとしきり３年で女帝である自らの痴態とイキ果てる瞬間の陰部を見られた裕里香は、腰を震わせて完全に負け汁を出し切るとその場に腰を落とすように崩れ落ちた・・・３年の・・・女帝の完全敗北の象徴的瞬間といえるだろう・・・） (2014/12/11 03:26:22) |
| 森岡奈央 | > | じゃあ最後に、私の専属舐め奴隷としての仕事してもらおうかしら？テクニックいっぱい見せてね？陰毛女帝さん（倒れたところを陰部で押しつぶすように座る。） (2014/12/11 03:26:38) |
| 宮前裕里香 | > | むぐぅぅぅ・・・・・あ・・・あ・・・あ・・・は・・・はい・・・（倒れ込んだ裕里香の顔へと奈央が陰部を押し付けて座り込む・・・・これが奉仕の命令だというのは裕里香自身がよくわかっていた・・・自らの陰部をこれ以上なく辱められイキ果てた上での仕上げ・・・もう女帝の裕里香は奈央の陰部を舐めるしかなかった・・・）ペロッ・・・ペロペロ・・・うっ・・・おえっ・・・・ (2014/12/11 03:29:23) |
| 森岡奈央 | > | そうよ気持ち良いわ…舐め奴隷さんもっともっとぺろぺろしてね？動画撮ってるからいやらしく舐めて…彼氏にも送ってあげる。 (2014/12/11 03:31:09) |
| おしらせ | > | 佐口 達也さんが入室しました♪ (2014/12/11 03:32:33) |
| 佐口 達也 | > | あれ、こんばんは～お邪魔します (2014/12/11 03:33:03) |
| 佐口 達也 | > | なげーレス良くできるね～ (2014/12/11 03:34:05) |
| 佐口 達也 | > | 下から見てきます (2014/12/11 03:34:19) |
| 宮前裕里香 | > | くっ・・・くぅ・・・・そんな・・・・（裕里香のことなど歯牙にもかけずに奈央の陰部を舐める裕里香とイキ果てまだ震える陰部を動画に納められてしまう・・・） (2014/12/11 03:36:26) |
| 森岡奈央 | > | 【眠たいんでここまでにしていいですか？】 (2014/12/11 03:37:17) |
| おしらせ | > | 富前祐理香さんが入室しました♪ (2014/12/11 03:37:26) |
| 富前祐理香 | > | おはようございます。 (2014/12/11 03:37:46) |
| 富前祐理香 | > | なんか、微妙な名前がいた。(；一_一) (2014/12/11 03:38:27) |
| おしらせ | > | 富前祐理香さんが退室しました。 (2014/12/11 03:39:28) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、もう少しでしたがここまでありがとうございました。もう少しだけお時間よろしいでしょうか？】 (2014/12/11 03:41:22) |
| 森岡奈央 | > | 【はいなんでしょう】 (2014/12/11 03:41:53) |
| 宮前裕里香 | > | 【よければなんですが、裕里香と奈央のイメージの画像をお礼にお見せしようかと思って。２ショットの方に部屋を作るので来ていただけませんか？ (2014/12/11 03:43:25) |
| 森岡奈央 | > | 【すみません2ショットのアカ持ってないんです…】 (2014/12/11 03:44:54) |
| 宮前裕里香 | > | 【たしかそのままお部屋は入れるはずですよ？】 (2014/12/11 03:45:21) |
| 森岡奈央 | > | そうなんですか？わかりました (2014/12/11 03:45:44) |
| 宮前裕里香 | > | 【見つかりましたか？】 (2014/12/11 03:46:55) |
| 森岡奈央 | > | どうやって探せば良いのやら… (2014/12/11 03:47:51) |
| 宮前裕里香 | > | 【全国のところで裕里香という名前で調べれば出てくるはずですよ】 (2014/12/11 03:49:23) |
| おしらせ | > | 森岡奈央さんが退室しました。 (2014/12/11 03:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐口 達也さんが自動退室しました。 (2014/12/11 03:54:49) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 04:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/11 04:36:33) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/11 15:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/11 16:04:09) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/11 16:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/11 16:57:04) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/11 18:07:26) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 18:17:54) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 18:34:13) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 18:47:17) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 19:01:35) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 19:15:58) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 19:32:14) |
| おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2014/12/11 19:32:22) |
| 凛 | > | こんばんはー (2014/12/11 19:32:42) |
| 凛 | > | あのー…？ (2014/12/11 19:33:14) |
| おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2014/12/11 19:33:51) |
| 宮前裕里香 | > | 【あ、こんばんは】 (2014/12/11 19:34:52) |
| おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2014/12/11 19:35:12) |
| 宮前裕里香 | > | 【間に合わなかったですね・・・】 (2014/12/11 19:35:16) |
| 凛 | > | 【すいません、バグ落ちしてました(^^;) (2014/12/11 19:35:39) |
| 宮前裕里香 | > | 【いえいえ、こんばんは～】 (2014/12/11 19:35:54) |
| 凛 | > | 【い、いますよっ！ (2014/12/11 19:36:07) |
| 凛 | > | 【こんばんはー♪ (2014/12/11 19:36:21) |
| 宮前裕里香 | > | 【３ＤＳからなんですね、珍しいです】 (2014/12/11 19:36:22) |
| 凛 | > | 【そうなんですか？ (2014/12/11 19:37:05) |
| 凛 | > | 【で、レズバトルが気になって入ったんですけど… (2014/12/11 19:38:49) |
| 宮前裕里香 | > | 【少なくとも私は初めて見ました～ レズバトルがご希望なんですか？】 (2014/12/11 19:39:08) |
| 凛 | > | 【まぁ、それが気になって入りましたし。(^^;) (2014/12/11 19:39:36) |
| 凛 | > | 【あの、どういう風に進めるんです？ (2014/12/11 19:40:55) |
| 宮前裕里香 | > | 【それじゃあぜひお願いします。高校生同士が希望なんですがりんさんはどういう設定がご希望ですか？】 (2014/12/11 19:41:13) |
| 宮前裕里香 | > | 【場所とか始まり方とかを決めて、 (2014/12/11 19:41:43) |
| 宮前裕里香 | > | こういうのはダメとかいうのを確認してから (2014/12/11 19:42:16) |
| 宮前裕里香 | > | 始める感じかなって思います～】 (2014/12/11 19:42:32) |
| 凛 | > | 【えーっと…(^^;)おまかせでいいです。そういう事を決めるの苦手なんです (2014/12/11 19:45:19) |
| 凛 | > | 】 (2014/12/11 19:45:41) |
| 宮前裕里香 | > | 【そうですか。それじゃあ高校の先輩後輩って設定でいいですか？ りんさんはＳ気味かＭ気味かどちらのほうがやりたい感じですかね？】 (2014/12/11 19:46:49) |
| 凛 | > | 【M気味ですかね(^^;)先輩設定ですか。いいですよ】 (2014/12/11 19:48:06) |
| 宮前裕里香 | > | 【こちらが３年なのでりんさんは１年か２年でお願いします。Ｍ気味なんですね笑 それじゃあ先輩の威厳を示して圧倒しようと思います笑】 (2014/12/11 19:50:48) |
| 凛 | > | 【じゃあ、1年で(^^;)】 (2014/12/11 19:51:22) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました～ これはだめってものはありますか？私は道具を使ったりはだめです】 (2014/12/11 19:53:16) |
| 凛 | > | 【特に無いですねー…】 (2014/12/11 19:54:27) |
| 宮前裕里香 | > | 【了解です。それじゃあ始めましょう～ 書き出しはどちらからにしますか？】 (2014/12/11 19:55:52) |
| 凛 | > | 【そちらからでお願いします】 (2014/12/11 19:56:46) |
| 宮前裕里香 | > | 凛さん・・・１年のくせに私に反抗的な態度を撮ってるの、前から不愉快だったんだよね。恥をかきたくなかったらこの場でしっかり謝ってもらおっか（１年の凛を放課後の空き教室に呼び出したのは３年の宮前裕里香、女子生徒から女帝とまで恐れられている裕里香が凛を呼び出したのは反抗的な凛の態度が気に入らなかったからだ） (2014/12/11 20:02:30) |
| 凛 | > | 私は謝る気ないですよー？だって、私も先輩の事、あまりよく思ってませんし。(爪をいじりつつ怖い気持ちを隠す様にうつむいてはいるが、反抗はする) (2014/12/11 20:05:28) |
| 宮前裕里香 | > | へぇ・・・そう・・・謝る気はないんだ？私に刃向ってタダで済むなんて思ってないよね？それならお望み通り・・・恥をかかせてあげる。この時間にここに呼ばれた意味、頭が悪いあなたでもわかってるでしょ？（凛が謝るなんて裕里香は初めから考えてはいなかった。わざわざ人気もない放課後の空き教室に呼んだのは、ここでほかの生徒には見せられないようなことをするため・・・今までもそうしてきたように裕里香は気に喰わない女子はレズバトルで沈めては辱めて晒し者にする）私に勝てるなんて思ってるならかかってきなよ。それとも口だけの臆病者なの？ (2014/12/11 20:10:24) |
| 凛 | > | いえ、そこらへんの弱虫とは違うんで。(うっすらと笑みを浮かべ、目だけで先輩の方を見る) (2014/12/11 20:12:23) |
| 宮前裕里香 | > | あっそう・・・それじゃあ後悔させてあげるよ・・・（凛をにらむとゆっくりと威圧するように近づいていく） (2014/12/11 20:15:57) |
| 凛 | > | そうですね。(少し身構えつつも笑みは崩さずに) (2014/12/11 20:17:47) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・・ぐいっ・・・小ばかにするのもいい加減にしなよ？私に勝てるとでも思ってるわけ？女帝のテク・・・見せてあげるよ・・・（薄ら笑いを浮かべる凛を引き寄せると、片手で凛のスカートをめくり上げる） (2014/12/11 20:22:27) |
| 凛 | > | 何するんです？キモいですよ？(少し睨みつつ顔の左側だけで憎たらしい笑みを浮かべる) (2014/12/11 20:25:10) |
| 宮前裕里香 | > | 勘違いしないでね？私だってあなたみたいな１年のこんなところ触りたくないんだから。むしろ感謝してよね、私に触られたらもう一生忘れられなくなるから・・・スッ・・・スルスル・・・（凛に不敵な笑みを返して、裕里香の手がスカートの中へと滑り込みショーツに触れる・・・） (2014/12/11 20:32:03) |
| 凛 | > | そうですか。私も下手ながら、反撃しないと、つまらないですよね…？(ショーツに触れられてるのを無視するかのように先輩の胸にそっと手を置く) (2014/12/11 20:35:04) |
| 宮前裕里香 | > | ん・・・へぇ私の胸触るんだ・・・そんなことする分だけ惨めな思いをすることになるけどいいの？じゃ・・・始めようか？私をイカせれるんだったらイキ果てさせてみなよ・・・ズリズリ・・・ズリズリ・・・（凛が胸を触ってくると、始まりだというように凛の陰部をショーツ越しに擦り始める） (2014/12/11 20:38:23) |
| 凛 | > | 【すいませんwもう寝ないといけないんで、また来れたらきます】 (2014/12/11 20:40:22) |
| おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2014/12/11 20:40:30) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/11 20:41:21) |
| おしらせ | > | 橘美琴さんが入室しました♪ (2014/12/11 20:45:54) |
| 橘美琴 | > | どなたかいらっしゃいますかー？ (2014/12/11 20:46:30) |
| 宮前裕里香 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/11 20:47:04) |
| 橘美琴 | > | 【女帝さんですね？挑戦状受けてもらえますか？】 (2014/12/11 20:47:30) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、いいですよ ただ９時半ぐらいまでしか入れないので多分途中で中断することになると思います】 (2014/12/11 20:48:46) |
| 橘美琴 | > | 【ありがとです！いえ、時間はこちらもあまり長くできないので途中まででけっこうですよ〜お願いします】 (2014/12/11 20:49:37) |
| 宮前裕里香 | > | 【高校の先輩後輩の設定が希望なんですけど、どうでしょうか？】 (2014/12/11 20:50:21) |
| 橘美琴 | > | 【いいですよ〜後輩設定で2年とかだと嬉しいです。】 (2014/12/11 20:50:59) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、２年でお願いします～ 橘さんはＳ気味とＭ気味どちらがいいんですか？】 (2014/12/11 20:52:21) |
| 橘美琴 | > | 【どちらかといえばSかな？でも途中までは宮前さんにめちゃめちゃにやられたいです】 (2014/12/11 20:53:44) |
| 宮前裕里香 | > | 【それなら、途中までは裕里香が圧倒して追い詰めるか１度イキ果てるかしてから反撃という流れにしましょうか。Ｓ気味ですけど、散々にやられたい願望もちょっとある感じですかね？笑】 (2014/12/11 20:56:03) |
| 橘美琴 | > | 【ですね〜逆転劇好きなんですよぉ〜では一回イク設定でお願いしたいです！】 (2014/12/11 20:56:42) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、場所は女子トイレでもいいですか？ 初めは希望通りに惨めに逝かせてあげますね笑】 (2014/12/11 20:58:28) |
| 橘美琴 | > | 【了解です！ではバトルですっ！女帝さんっ！！】 (2014/12/11 20:58:52) |
| 宮前裕里香 | > | 【お願いします～ 書き出し、橘さんからでもいいですか？) (2014/12/11 21:01:13) |
| 橘美琴 | > | 【了解です、では宮前さんの彼氏に手を出した設定でいきますね〜】 (2014/12/11 21:01:59) |
| 宮前裕里香 | > | 【それでお願いします～】 (2014/12/11 21:02:33) |
| 橘美琴 | > | （私橘美琴は、最近付き合い出した彼氏がいた…だが、その彼は実はこの学校の女帝と呼ばれる宮前裕里香のお気に入りで…私は今女達のプライドをかけた決闘の場ー3年の女子トイレに呼び出されていた。】女帝、宮前裕里香…（不安そうに、だが決意を込めた瞳で仇が現れるのを待つ） (2014/12/11 21:05:58) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・へぇ来たんだ。どうせ私が怖くて逃げだすって思ってたけど・・・・なんで呼ばれたかなんてもう言わなくても分かるでしょ？女帝の私の怒りを買いたくないなら今この場で謝ってもらおっか。（美琴が待つ女子トイレへ来たのは３年の宮前裕里香。女帝と女子からは恐れられる高校１の女子生徒・・・美琴が裕里香の彼氏に手を出したと聞いて容赦なく恥をかかせようとこの女子トイレへ呼び出したのだ） (2014/12/11 21:13:06) |
| 宮前裕里香 | > | 【すみません、始まったばかりなんですけど早めに堕ちなければいけなくなって・・・ また今度続きをお願いします】 (2014/12/11 21:14:26) |
| 橘美琴 | > | 【了解です！】 (2014/12/11 21:14:51) |
| 宮前裕里香 | > | 【ありがとうございました、失礼しますね】 (2014/12/11 21:16:09) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが退室しました。 (2014/12/11 21:16:14) |
| おしらせ | > | 橘美琴さんが退室しました。 (2014/12/11 21:16:20) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/12 10:48:46) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/12 11:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/12 11:21:18) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/12 18:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/12 18:43:47) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/12 18:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/12 19:09:32) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/12 19:10:40) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/12 19:22:45) |
| 宮前裕里香 | > | (2014/12/12 19:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2014/12/12 19:56:49) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/12 19:58:59) |
| おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:09:49) |
| 凛 | > | 【昨日は、途中で落ちてすいません(´`;)】 (2014/12/12 20:10:30) |
| 凛 | > | 【あれ？居ないんですか？(´`;)】 (2014/12/12 20:12:43) |
| 宮前裕里香 | > | 【あ、こんばんは～】 (2014/12/12 20:13:27) |
| 凛 | > | 【こんばんは♪(´∀`*)】 (2014/12/12 20:13:45) |
| 宮前裕里香 | > | 【昨日はありがとうございました～】 (2014/12/12 20:15:30) |
| 凛 | > | 【いえ…途中で落ちちゃいましたし…】 (2014/12/12 20:16:42) |
| 宮前裕里香 | > | 【そこは気になさらないでください～】 (2014/12/12 20:17:07) |
| 凛 | > | 【はい。】 (2014/12/12 20:17:58) |
| 宮前裕里香 | > | 【続きを・・・といいたいのですがそろそろ落ちなければいけなくて・・・ 少しお話くらいであればできますが、続きはまたの機会でもいいでしょうか？】 (2014/12/12 20:19:34) |
| 凛 | > | 【そうですか。では、私も落ちます。続きはまたいつか。(´`*)】 (2014/12/12 20:21:21) |
| おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2014/12/12 20:21:46) |
| 宮前裕里香 | > | 【すみません。またよろしくお願いします～】 (2014/12/12 20:21:56) |
| おしらせ | > | 森岡奈央さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:26:02) |
| 森岡奈央 | > | こんばんは〜 (2014/12/12 20:26:22) |
| 宮前裕里香 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました～】 (2014/12/12 20:26:48) |
| 森岡奈央 | > | いえいえこちらこそイメージ画像まで、見せてもらってありがとうございます。 (2014/12/12 20:27:58) |
| 宮前裕里香 | > | 【遅くまでお付き合いいただいたお礼です～ ただ、今夜はそろそろ落ちなければいけないので、また１２時以降来れたら来ると思うので良ければその時にまた。】 (2014/12/12 20:29:48) |
| 宮前裕里香 | > | 【今夜はちょっと絶対に来れるかは怪しい感じです】 (2014/12/12 20:30:24) |
| 森岡奈央 | > | そうでしたかわかりました〜また会ったらよろしくお願いします。orz (2014/12/12 20:30:24) |
| おしらせ | > | 森岡奈央さんが退室しました。 (2014/12/12 20:30:35) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが退室しました。 (2014/12/12 20:30:47) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2014/12/13 11:45:58) |
| おしらせ | > | 橘美琴さんが入室しました♪ (2014/12/13 11:54:24) |
| 橘美琴 | > | 【こんにちは〜】 (2014/12/13 11:54:42) |
| 宮前裕里香 | > | 【こんにちは～】 (2014/12/13 11:54:58) |
| 橘美琴 | > | 【前回の続きやりませんか？】 (2014/12/13 11:55:42) |
| 宮前裕里香 | > | 【いいですよ、お願いします～】 (2014/12/13 11:56:32) |
| 橘美琴 | > | 【では、書き出しますね】 (2014/12/13 11:57:00) |
| 橘美琴 | > | 宮前先輩…ですね？（この決闘の場に現れたのが宮前裕里香本人であることは一目で分かった、その漂う女王の風格が美琴を威嚇している）……彼を、解放してあげてください！！あの人は貴女の奴隷じゃないんです！（しかし、ここで怖じけづくわけにはいかない、裕里香に向かってキッと睨みつけ言いたかったことを口にする） (2014/12/13 11:59:39) |
| 宮前裕里香 | > | 解放・・・？奴隷・・・？あんたバカなんじゃないの、誰にそんなふざけたこと言ってるかわかってるよね？この私が横にいてそんな不満を持つはずがないでしょ・・・頭も顔もスタイルも魅力も・・・私より上の女子なんてどこにもいないんだからさ（裕里香に向かって宣戦布告をしてきた美琴をじっと見つめると、冷たくそう告げる）謝る気はないんだ・・・それならそれ相応の恥をかくことになるだろうけど、後悔しないでね？ここは３年の女子トイレ、お友達なんて誰も来てくれないから・・・ここで起きた噂、知ってるよね？（裕里香は入学当時から当時の３年生相手でもこのトイレに呼び出してはイキ果てさせ辱めたこともあり、全裸の生徒がここで見つかるということは女子の間では誰もが知るところになっている） (2014/12/13 12:06:37) |
| 橘美琴 | > | ……確かに外見は誰よりも優れているかもしれない、けどあなたは中身が腐ってるんですよ宮前先輩！彼だって、貴女の我儘や傲慢に疲れてるんです。（自分に相当な自信を持つ裕里香…何故その傲慢さが彼を苦しめてることにこの女は気付かないのか…と腑が煮え繰り返る） (2014/12/13 12:11:29) |
| 橘美琴 | > | それに…貴女は覚えていますか？数ヶ月前にここに呼び出された私の先輩のこと (2014/12/13 12:12:04) |
| 宮前裕里香 | > | 【ここからはもう続きませんか？】 (2014/12/13 12:17:15) |
| 宮前裕里香 | > | ふっ・・・中身が腐ってる？ (2014/12/13 12:17:35) |
| 橘美琴 | > | 【はい、連投すみません】 (2014/12/13 12:17:44) |
| 宮前裕里香 | > | あなたみたいな人に言われる筋合いはないんだけど・・・勝手に彼の代弁するのはやめてもらえるかしら？それを言うなら中身も外見も腐ってるあなたなんて彼のそばにいるだけでも可哀想・・・（裕里香に取って美琴は完全に格下な存在、女帝の自分に意見することすら生意気に感じる）あなたの先輩・・・？さぁもう名前も思い出せないけど・・・私に刃向う女なんてみんな馬鹿で身の程知らずばっかりだからその先輩さんもそのレベルなんじゃないの？ふふ・・・（美琴の先輩が誰だかはわからないが、裕里香とここで勝負した女子は皆全裸でイキ果て、トラウマになるほどの辱めを受けてきた・・・） (2014/12/13 12:25:56) |
| 橘美琴 | > | ……っっ！？この、馬鹿女！！（裕里香に態度が悪いからと、適当な難癖をつけられてこのトイレの勝負に敗れ執拗なイジメや辱めを受けた先輩の顔を思い出す）あんたのせいでっ！！先輩は、あんなに優しかった先輩は転校してしまったのよ！！貴女が謝ってよ、先輩に、私の彼に！！（裕里香を射殺すような視線で睨み付けながら、溜め込んでいた思いをぶちまける。） (2014/12/13 12:29:19) |
| 宮前裕里香 | > | なっ・・・！少しは口に気をつけなさいよ・・・２年ごときが・・・！（突然美琴の口調が変わり、裕里香に喰ってかかってきた。どうやら裕里香が辱めて破った先輩というのは転向したらしい・・・）転校・・・あぁ、あのこのこと言ってたわけ。ふっ・・・ふふ・・・当然の末路じゃない？私に何一つ勝ってないような女のくせにあんな態度を撮ってる方が悪いに決まってるじゃん・・・最後はほんと情けなかったよ？ばらまかないで！イキ果てたくない！って私に命乞いしてさ・・・そんな先輩もってあなたもかわいそうね。謝る？あなたが謝りなさい！あの愚かな女と同じ末路を辿りたくなければ・・・私に刃向ったこと、彼に手を出したこと全部ね！それとも・・・一生忘れられない恥、かかせてあげようか？言ってなかったあの子？最後に私にどんなことされたかって。ま・・・言えないか・・・私とやりたいって言うなら相手になるけど後悔しないでね？（美琴の鋭い目線に冷たい笑みを浮かべて答える裕里香、転校した美琴の先輩は裕里香にここでトラウマを植え付けられてもう高校に入れすらしなくなったのだろう・・・） (2014/12/13 12:39:49) |
| 橘美琴 | > | 本当にあんたは腐ってる！！（こないだふと高校の前で寂しそうに中を見つめる先輩と会った…顔は酷くやつれ、あんなに綺麗だった髪も顔も…あんなに切ない人の表情を私はあの時まで知らなかった）……許さないっ！！あんただけは！許さない！！（彼氏を散々束縛して、貢がせ、苦しめたこの女…そして大好きだった先輩をあんなにした恨みを私は目の前の高慢な女に抱いていた。）……貴女に私は勝って、絶対先輩に謝らせてやる！！土下座させて、二度とこんな酷いことが他の女の子にもできないようにしてやるっ！！覚悟しなさい、私は本気よ、裕里香！！（怒りが頂点に達したためか、裕里香を呼び捨て宣戦布告する美琴） (2014/12/13 12:45:51) |
| 宮前裕里香 | > | 腐ってるのはどっちだか・・・ひとの彼氏に手を出しといてよくそんなきれいごとが言えるもんね。許さない？許さなかったらどうするわけ？・・・私があなたなんかの手でイキ果てるとでも？口だけで何でも言うのは結構だけど・・・その分の代償はしっかりあとで払ってもらうからね（恋人と先輩、両方の件で裕里香を恨んでいるのだろうが女帝の裕里香からすれば、２年でそれも自分よりも劣った女子にここまで言われてプライドが許すはずはなかった）謝罪、土下座・・・女帝にたてついた罰はそんなものじゃすまされないわよ？あなたの先輩・・・どうせなにも言ってくれなかったんでしょ？言えるはずはないもの・・・忘れたくても忘れられない・・・あなたの先輩、私のアソコを舐めさせながら服従を誓わせてイキ果てさせたのよ。ここでね・・・ふっ・・・笑える・・・今日はその後輩が同じ目にあってまた恥をかくことになるんだから・・・ (2014/12/13 12:57:01) |
| 宮前裕里香 | > | （そう、裕里香は負かした相手には最後に奉仕と称して陰部を舐めさせて、服従を誓わせる・・・そのまま相手はイキ果てる・・・陰部を見ながらイキ果てる屈辱は考えられないだろう、女として女帝に・裕里香に劣ると実感しながら絶望するのだから・・・） (2014/12/13 12:57:04) |
| 橘美琴 | > | あんたはっ！！どこまで……（悪魔のようにその時のことを語る裕里香に、先輩の耐え難い屈辱を思うと怒りがさらに増す）私は、貴女に負けないっ！！絶対に負けられないんだからっ！！それに、もしあんたが私に負けたら絶対に二人に謝らせてやるんだからっ！！（そう言うと、戦闘態勢に入る美琴…裕里香に負けず劣らずの気の強そうな顔立ちに、大きな胸が裕里香と対峙する！） (2014/12/13 13:01:59) |
| 宮前裕里香 | > | へぇ・・・なら私に許しの言葉でも吐かせてみなよ、できるもんならね・・・（いよいよレズバトルに入ろうとする美琴を見て裕里香も構える）どうしたの？怖くてかかってこれないとか？・・・それなら、私が先に仕掛けてすぐイキ果てることになるけど・・・スッ・・（女帝の威厳とオーラで圧倒しながら美琴に近づいていく） (2014/12/13 13:04:59) |
| 橘美琴 | > | あんたはっ…一回負かしたくらいじゃすませない！どちらかが相手に負けを認めるまで徹底的にやりましょ？女帝ならこの申し出受けるわよね？（あくまで余裕の表情を見せる裕里香をただ一度イカせただけでは満足ならないと、デスマッチを申し込む美琴） (2014/12/13 13:08:00) |
| 宮前裕里香 | > | 別に・・・私が断るとでも？後悔しないでね、先輩と同じくらいに恥をかかせてあげる・・・（裕里香はそもそも一度負かした後に相手が何を言おうと辱めイキ果てさせる・・・常勝の女帝裕里香が断る理由もなかった） (2014/12/13 13:10:50) |
| 橘美琴 | > | 行くわよっ！この馬鹿女ぁ！！（一声叫ぶと、裕里香に近づいて行く）ほらっ！！まずはその自慢の胸から潰してやるぅ！（そして、自慢の胸を裕里香に押し当て、つぶしにかかる。） (2014/12/13 13:13:26) |
| 宮前裕里香 | > | 来なよ・・・身の程をわからせてあげるから・・・んっ・・・！（美琴が叫んで近づいてくるとそのＥカップの胸を女帝の胸で受け止める）潰す・・・？力だけで私が押されなんて思わないでよね・・・ズリ・・・ズリ・・・（裕里香は体を器用に動かして美琴の押しを柔軟に受け流す、そして円を書くように逆に (2014/12/13 13:21:21) |
| 宮前裕里香 | > | 胸で美琴の胸を摩って刺激する） (2014/12/13 13:21:52) |
| 橘美琴 | > | んんんっ…あんっ…（さすが、女帝のテクといったところか、ただ胸の輪郭にそって円を描かれただけだというのに、激しい刺激が美琴を襲う）……こっちだってぇ (2014/12/13 13:24:23) |
| 橘美琴 | > | （裕里香に負けじと此方も胸をすりかえす） (2014/12/13 13:24:58) |
| 宮前裕里香 | > | なに気持ち悪い声漏らしてんの？まだ・・・軽く摩っただけだけど？ほら・・・女帝の胸に触れただけでもう我慢できないの・・・？（力攻めしてきた美琴を軽く受け流し、反撃して経験の差を見せつける裕里香）んっ・・・！対抗できるならしてみなよ・・・すぐに根を挙げさせてあげる・・・（やり返してきた美琴をにらむとさらに複雑に胸を押し当てて、小刻みに刺激を送り続ける） (2014/12/13 13:33:44) |
| 橘美琴 | > | あんただって…声出てるくせにぃ！！（裕里香に指摘されて顔を真っ赤にして反論する美琴）…こっちだって負けてないんだから！（そして、早くも裕里香の下半身に手を伸ばしていく…もちろん胸での戦いも続けて） (2014/12/13 13:37:01) |
| 宮前裕里香 | > | 声・・・？冗談よしてよ、このトイレ中に響いてる汚い声は誰の声？たったこれだけでそんな下品な声出すのやめてくれない、ふっ・・・（声を出したことを隠そうと裕里香に喰ってかかってくる美琴の姿を嘲り、格の違いを見せつける裕里香。しかし、美琴はそれならと裕里香に下半身に手を伸ばしはじめ・・・）・・・へぇ・・・胸でもう勝てそうにないからもうそっちがいいんだ？本当だったらあなたみたいな２年は触ることすら許してないんだけど・・・勝負してあげる。こういうこと、したいんでしょ？スッ・・・スルスル・・・くいっ・・・（美琴の狙いをすぐに察して、先手を取ってスカートの中へと手を滑り込ませる裕里香。手先は迷うことなく美琴の陰部をショーツの上からつかんで、あいさつ代わりとばかりに軽く弾く）感謝してよね・・・こんな汚い所を女帝の私に触ってもらえるんだからさ・・・ (2014/12/13 13:42:45) |
| 橘美琴 | > | んんんっ…あんっ…う、そよこれだけでぇ！（軽く弾かれただけなのに、この感触…身体をぶるっと揺らして目を瞑る美琴）んんっ…あんたの方が汚いでしょ？（このままではまずいと、焦り、裕里香の秘部にも手を伸ばす美琴、こちらもショーツの上から弾き返す）絶対にあんたには負けられないんだって言ったでしょ？（テクでは圧倒的に劣っていることは分かっている…だが、美琴の純粋な根気と熱情が奇跡を起こしてくれることを信じて） (2014/12/13 13:47:06) |
| 宮前裕里香 | > | ふっ・・・ははっ・・・ほんと惨めね・・・こんなんでもう喘ぐとか話にもならないんだけど？先輩の後を追うことになるのもすぐみたいだね・・・（手慣れた裕里香の手つきは美琴の陰部を的確に一回で刺激した・・・同性の陰部をどうすれば喘がせれて、イキ果てることになるのかを女帝の裕里かはよくわかっている）ん・・・触ったね・・・もうあとには戻れないよ橘さん？私のアソコに触れるなんてことして無事でいられるなんて思わないでね・・・あと・・・もしかして今反撃したつもり？へたくそすぎて何一つ刺激がないんだけど。気持ちだけじゃあどうにもならないって現実・・・嫌でも思い知りなさい・・・（百戦錬磨の裕里香に比べて美琴が弾き返した攻めは全くの見当違い・・・裕里香の口からは声ひとつ漏れなかった・・・女帝に勝とうという奇跡を起こそうする美琴に女として実力も何もかも劣っていること、勝てるはずがないことを教えるように胸を押し当てながら、裕里香の指先が美琴の割れ目をなぞってショーツ越しに陰部を擦り始める） (2014/12/13 13:54:47) |
| 橘美琴 | > | ううっ……じ、自分でも…分かってるのよ…認めたくないけど、あんたの方がテクはあるって…だけどね、私にはあんたにはないものがあんのよっ！（純粋な二人を思う気持ちだけはこの女に負けないと、どれだけ快楽を身体に教え込まれても耐える美琴）……にやぁっ！！（女帝の指先が、美琴の敏感な部位を的確に刺激してだらしない声を上げてしまう。）ブルブル…（膝は、早くも秘部のパルスを感受して震え始め、胸に可愛らしく付いた突起は徐々に立ち上がっていった。）……くぅっ！？…ううっ…いやぁっ…（しかしどれだけ責められても唇を噛み締めて耐える美琴、その瞳は女帝の見下した瞳を獣のように睨み付ける） (2014/12/13 14:02:11) |
| 宮前裕里香 | > | ぷっ・・・・あなたにあって私にないもの？なにそれ、テクだけじゃなくて顔も！頭も！スタイルも！色気も！ぜ～んぶあなたじゃ私の足元にも及ばないってまだわからない？女子はみんな私に頭を垂れて従ってればいいの・・・逆らえば・・・ピンッ・・・こうやって身の程をわからせるだけ。なんかにおってくるんだけど？汚いもの私の手に付けないでもらえるかな？（裕里香の手は容赦なく美琴の陰部を攻めたてて追い詰めていく・・・立つことすら困難になりかけている美琴だがまだ裕里香を睨み返してくるが・・・）その眼・・・本当に気に喰わない・・・！すぐに泣かせてあげるよ・・・ほら！ズリ・・・ズリズリ・・・見せな！！私に、その汚いアソコをさ・・・（心まで折ってやろうと裕里香は美琴のショーツに早くも手をかけてスカートの中で引きずりおろし、直に指先で美琴の陰部を弾く） (2014/12/13 14:11:12) |
| 宮前裕里香 | > | 【じゃあまずはここから一気に手マンで美琴をいかせちゃいますね】 (2014/12/13 14:11:44) |
| 橘美琴 | > | 【了解】 (2014/12/13 14:15:01) |
| 宮前裕里香 | > | 【ショーツの色、何色がいいですか？】 (2014/12/13 14:16:23) |
| 橘美琴 | > | あっ…いやぁ…この、淫乱おんなぁ（ブルブルと膝の痙攣が強さを増し、勝負は始まったばかりだというのに勝ち誇る裕里香…だが、美琴はまだ闘志を滾らせる、圧倒的に不利なこの状況で美琴を何が奮い立たせるのか…）ひやぁぁぁぁ……（我慢汁が吹き出し、目は反転しかける。その焦点の合わない瞳でまだ美琴は敵を睨み続ける） (2014/12/13 14:18:18) |
| 橘美琴 | > | 【薄い青のショーツでお願いします】 (2014/12/13 14:18:53) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、じゃあこちらは黒にでもしますね】 (2014/12/13 14:21:09) |
| 宮前裕里香 | > | なに？自己紹介でもしてるの？橘さん？そっくりそのまま返してあげる・・・この・・・淫乱女！ふふ・・・（引きずりおろされた薄い青ショーツ・・・裕里香の手先は美琴の初々しい陰毛をかき分けて割れ目をなぞり、陰部をすぐに湿らせる・・・）なにこのアソコ・・・２年とは言っても子供ね・・・いいよ、イキ果てたいならイキ果ててもさ・・・その惨めな姿、しっかり私が見ておいてあげるからさ・・・（どれだけ喘いでも睨み付けてくる美琴に冷たく笑みを浮かべながら、スカートの中で陰部を激しく擦り上げる） (2014/12/13 14:31:03) |
| 橘美琴 | > | くぅぅぅぅぅ…ば、バカおんなぁぁぁ！！ひやぁぁぁぁ！！！（絶頂…とまではいかないが、激しい快楽の波がついに美琴の膝を折る）がくっ……あっ…んんっ…うそよぉ（膝から崩れ落ちながら、必死に裕里香の身体にしがみつく美琴）……はぁっ…はぁっ (2014/12/13 14:34:43) |
| 宮前裕里香 | > | ん～？なに、もう立てないの (2014/12/13 14:36:16) |
| 宮前裕里香 | > | 威勢のいい割にあっけないなんてつまらない・・・私まだまだ怒りが収まってないんだけど？そこでしがみついてなよ・・・すぐイキ果てさせてあげるから・・・（ついにひざを折って裕里香に美琴がしがみついてくると、下から手で陰部を掴みあげて支えるようにして美琴を完全にイキ果てさせようとする裕里香。女帝の追撃は容赦ない・・・） (2014/12/13 14:40:04) |
| 橘美琴 | > | ま、まだよ！バカ女なんかに負けない！ひやぁぁぁぁ…（追撃に悶える美琴、と…その時美琴のポケットから何かが落ちる）あっ…！？（それは、まだ先輩がこの女に敗れ学校を去る前…彼と先輩と三人で撮ったプリクラだった。幸せな頃の、大切な記憶…それが今ひらひらと舞うと、地に落ちていった。） (2014/12/13 14:42:18) |
| 宮前裕里香 | > | なにが負けない、よ・・・相手にもならないくせに威勢を張らないでもらえる？ん・・・？（直に陰部を手マンして美琴を攻めたてる裕里香。ふと、美琴のポケットから何か落ちるのを確認する・・・それはプリクラ、映っているのは・・・なんと美琴と美琴の先輩、それに裕里香のお気に入りの彼だった・・・）これ・・・く・・・・ふざけないでよ・・・！よくも・・・私の彼に・・・！ふん！グリッ・・・グシャグシャ・・・これではっきりしたね、あなたもやっぱりあの女見たく消えてもらわなきゃ・・・イキ果てなさい、さっさと！！（女帝としての、女としてのプライドを傷つけられ、プリクラを踏み潰してくしゃくしゃにする裕里香。収まらない怒りをぶつけるように美琴の陰部を乱暴に擦ってスカートをめくり、イキ果てる美琴の陰部を目に納めようとする） (2014/12/13 14:51:19) |
| 橘美琴 | > | いやぁぁぁぁぁ……や、やめなさい！私の大切な…宝物…（裕里香に踏みにじられ、ゆがんでいく大切な思い出…その無残な姿が、美琴をどうしようもない怒りで奮い立たせた）このぉっ！！！（効かなくても…ダメージを少しだけ与えられればいい、そんな思惑で放った最後の悪あがきだった。）ズプっ！？（しかし、その美琴の指先が奇跡的にもガラ空きになった裕里香の、最も敏感な秘部の部位を捉えた）この…感触は！？ (2014/12/13 14:56:53) |
| 宮前裕里香 | > | 【ここから反撃に出る感じですか？】 (2014/12/13 14:58:46) |
| 橘美琴 | > | 【そのつもりですね、一応、これまで下手くそで上手く秘部の敏感な部位をつけなかった美琴が運よくラッキーパンチを決めて〜みたいな】 (2014/12/13 14:59:59) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました。ちょっと展開の希望をしてもいいでしょうか？】 (2014/12/13 15:00:28) |
| 橘美琴 | > | 【はい、】 (2014/12/13 15:00:41) |
| 宮前裕里香 | > | 【敏感なところを見つけた美琴が手マン勝負をしかけて、直に手マンする裕里香とショーツ越しの美琴なのに美琴が優勢に】 (2014/12/13 15:02:23) |
| 橘美琴 | > | 【はいはい、成る程…】 (2014/12/13 15:02:48) |
| 宮前裕里香 | > | 【裕里香が鈍ってきたところで後ろに回ってスカートをめくってショーツを引きずりおろす・・・とこういう感じなんですがどうでしょう？】 (2014/12/13 15:03:20) |
| 橘美琴 | > | 【成る程…了解です。そこから裕里香様屈辱の敗北ってことでよろしいでしょうか？】 (2014/12/13 15:04:28) |
| 宮前裕里香 | > | 【ですね、後ろか横についてそのまま直に手マンをして裕里香がイキ果てると・・・。】 (2014/12/13 15:05:51) |
| 橘美琴 | > | 【了解です、ではバック攻めで】 (2014/12/13 15:06:41) |
| 宮前裕里香 | > | 【細かいんですけど、ショーツを降ろす時に鏡の前という設定と、イキ果てるときに一度軽く出て堪えるところを、「ほら出しなよ！」という感じに触られてイキ果てるという風にしたいんですがいいでしょうか？】 (2014/12/13 15:07:56) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、背後から手を前に回して手マンという感じで・・・】 (2014/12/13 15:08:30) |
| 橘美琴 | > | 【了解ですよ〜分かりました】 (2014/12/13 15:10:16) |
| 橘美琴 | > | 【あんたの、何人もの女の子を苦しめてきた汚いアソコ、ちゃんと自分の目でみなさいっ！！…で鏡の前に立たせる感じですかね〜】 (2014/12/13 15:11:12) |
| 宮前裕里香 | > | 宝物？ふっ・・・なにが宝物よ・・・こんな紙屑・・・ゴミ同然でしょ！！ほら、イキ果てなよ！どうせならこの紙屑の上にでも垂れ流しちゃぅたら？あはは！（プリクラを踏まれて絶叫する美琴の悲壮な顔を見て笑いながら、手マンでイキ果てさせにかかる裕里香。だが、無造作に伸びた美琴の指が裕里香のショーツ越しに陰部を弾くと・・・）ふふ・・・さっさとイキ果て・・・あうっ！！んっ・・・ピクッ・・・（どれだけ美琴が手マンをしても微動だにしなかった女帝の下半身。それが、今一回弾いただけで裕里香の腰が跳ね、確かに下半身が震えた・・・） (2014/12/13 15:13:30) |
| 宮前裕里香 | > | 【そうですね。美琴の陰部のことも子供だとか汚いだとか大して生えてもいない散々バカにしたので、女帝のアソコ見せてみなさいよ！って感じにもお願いします。裕里香に感じてる自分の陰部を見せるっていうのと、美琴自身が女帝の裕里香の陰部を見るっていう意味で鏡の前に立たせるのがいいかなと思ったので】 (2014/12/13 15:16:39) |
| 橘美琴 | > | ……っ！？やっぱり、あんたここが弱点なんじゃない？（先程指先に感じた感触が確かな確信へと変わる…）ほらっ！もう一度勝負よ女帝さんっ！！（一瞬手の動きが止まった裕里香、その隙を利用して立ち上がるとさっきと同じ部分をもう一度弾いてみる） (2014/12/13 15:19:33) |
| 宮前裕里香 | > | くっ・・・なにが弱点よ！一度弾いていい気にならないでくれる？（美琴に捉えられた箇所が裕里香に始めて刺激を与えて下半身を震わせた、裕里香が圧勝しワンサイドになると思われたところから美琴が立ち上がって再び同じ個所を弾くと・・・）んっ・・くぁっ・・！！この・・・許さない・・・勝負？いいよ・・・また腰砕けにさせてイカせて崩れ落としてあげる！！（美琴が弾くと再び震える裕里香の下半身、加えて今度は女帝の口から声も漏れる・・・２年の美琴にここまでされたことへの怒りに震える裕里香は、立ちあがった美琴のスカートの中で再び陰部を掴んで陰毛を引っ張って宣戦布告したうえで、直に美琴の陰部へ手マンを仕掛けていく！）ほんと馬鹿だね橘さんって・・・直に陰部を触られてるあなたの方が圧倒的に不利なのに・・・女帝のテクはこんなハンデをつけて耐えられるものじゃないから覚悟しなよ・・・（美琴はショーツ越しに手マンをしなければいけないが裕里香はすでに直に美琴の陰部を触っている・・・美琴にショーツを降ろさせる隙など裕里香が与えるはずはなくこの手マン勝負は初めから女帝裕里香に圧倒的に有利なものだった・・・） (2014/12/13 15:29:15) |
| 橘美琴 | > | 確かに…そうかもね、でもあんたの膝…さっきとは比べものにならないくらい震えてる。……んっ…ここ、が…んんっ私の正念場よ！（がっつり真正面から向き合い、お互いの秘部を攻め合う二人、普通の状態なら一回イってしまった上に直に秘部を責められてる美琴が不利なはず、だが美琴は思った…そんなハンデを帳消しにするくらいの刺激がこの指先から目の前の女を苦しめていると）……ありがと、先輩、彼君（くしゃくしゃになった写真を横目でみやり、彼等がこのチャンスをくれたのだと勇む美琴）……さぁ！！決着つけましょ！裕里香！！ (2014/12/13 15:35:15) |
| 宮前裕里香 | > | ふん・・・目でもおかしくなったんじゃないの？震えてるのはあなたの方でしょ橘さん？んんっ・・・・正念場も何も・・・すぐにイキ果てるだけだから・・・！（女帝の裕里香が下半身を震わせるなど異常事態だが、先ほどからの手マンで美琴の下半身はもうそれ以上にガタガタで膝も再び震え始めている・・・あとは裕里香が手マンでイキ果てさせればいつも通り女帝の威厳を示せるはずなのだが・・・ショーツ越しで弱まるはずの美琴の指先からの刺激は予想以上に裕里香の下半身と陰部を揺さぶる・・・裕里香としても早くイキ果てさせて終わらせたかった）決着・・・？それはもう初めからついてたでしょ？私に勝てる女なんていない・・・女帝に刃向った時点であなたの負けは決まってた。それだけ・・・！んっ・・・くぁっ・・・・ (2014/12/13 15:47:34) |
| 宮前裕里香 | > | （粘りに粘ってなかなかイキ果てない美琴、女帝の手マンを直に受けているのだからそう長くは持つはずはないのだが大きく喘ぎつつもすんでのところで美琴に堪えられる・・・ハンデがあるにもかかわらずこの刺激を下半身に受けてることで裕里香としてもどこか心の底で焦りが芽生え、手マンもより激しく、ただ乱雑になるぶん激しさはあっても正確さが欠け始める・・・・）早くイキ果てなよ！見苦しい女・・・！ (2014/12/13 15:47:37) |
| 橘美琴 | > | 動きが…鈍くなってるわよ？（あからさまに焦りの色を見せる裕里香に、額に玉の汗を浮かべながらも微笑む）あんたには…勝てないかもって…思ってた…けど、（そして動きが緩慢になった裕里香のショーツを思い切り引き下げる）これでイーブンよっ！！ (2014/12/13 15:53:19) |
| 宮前裕里香 | > | 【あ、すみません・・・ショーツを降ろすのは鏡の前に行ってからでもいいですか？ここの対決はショーツ越しにもかかわらず裕里香を追い詰めるというのがいいかなと思ったので】 (2014/12/13 15:55:17) |
| 宮前裕里香 | > | 【裕里香の手がこらえきれずに離れて、手マン勝負が決してから背後に回って鏡の前に連れていくみたいな・・・】 (2014/12/13 15:56:27) |
| 橘美琴 | > | 【分かりました、書き直しますね】 (2014/12/13 16:02:34) |
| 宮前裕里香 | > | 【すみません汗】 (2014/12/13 16:03:13) |
| 橘美琴 | > | 見苦しいのは…あなた、あなたの内側は何よりも見苦しい…だがら、んんっ…負けられないのよっ！（何度も、何度も絶頂を迎えそうになるのに耐えひたすら単調にーいや、時々の変化を加えて裕里香の弱点を責め続ける）あんたは…私に負ける！（初めて苦しそうな表情を見せた裕里香の瞳をより強く睨み付けながら） (2014/12/13 16:05:18) |
| 宮前裕里香 | > | 誰が！！誰に向かって言ってると思ってるの！さっさとイキ果てなよ・・・私の前で・・・惨めにさ！（苦しい顔を始めて見せつつも美琴の陰部を激しく攻めたてて、イキ果てるようにしむける裕里香。女帝の手マンでイキ果てなかった女子はいないというのになかなかイキ果てない美琴へのイライラと下半身への刺激への一抹の焦りに激しさは増す一方・・・）イキなさい・・・！イキ果てなさいよ・・・！なっ・・・私が負ける？負けるのはあなたでしょ！！２年が生意気な・・・！ズリズリズリ・・・ズリズリズリ・・・（一向に収まらない美琴の鋭い視線、どれだけ裕里香に攻めたてられても崩れないその表情とショーツ越しに感じる刺激に裕里香の手マンは激しく擦り上げるワンパターンになるばかり・・・女帝のテクが焦りともに鈍り始めているのか、変化を加えて冷静に手マンを続ける美琴とは対照的だ・・・そうしている間にも裕里香の下半身の震えは頻繁になり、相対して女帝の手マンにもムラが出始める） (2014/12/13 16:14:11) |
| 橘美琴 | > | やっと…これで先輩の仇が打てるっ！！もう、認めなさいよ！！こんなにぐっしょり濡らして…もうあんたは女帝なんかじゃない、ただの、惨めな女よ！！（焦り、手の動きが乱雑になる裕里香…その顔は苦悶に満ちていた。そして、美琴は冷静に手マンの動きを加速させていく。）さっきまでのテクはどこいったの？ (2014/12/13 16:17:08) |
| 宮前裕里香 | > | ぐ・・・くぅっ・・・！！誰が・・・！誰がそんなこと認めるわけ・・・！舐めないでよ、女帝を！！ふぅ・・・ふぅ・・・（息も荒くなってきた裕里香。直に陰部を触って手マンしてイキ果てないことへのいら立とと焦りが裕里香のテクをさらに鈍くさせる悪循環・・・女帝裕里香にとってこんなことは初めてだった・・・）く・・・くそ・・・早くイキ果てなさいよ・・・！！んっ・・・くぁぁ・・・・！！なんで・・・（ショーツ越しのはずなのに美琴の手マンは裕里香の陰部に淡々と刺激を送り続け、揺さぶってくる・・・美琴がその速さを加速させると裕里香の口からはついに喘ぎ声が漏れ、美琴の陰部を触る手の動きもスローダウンして雑なばかりか激しさも失い始める） (2014/12/13 16:23:38) |
| 橘美琴 | > | 私の勝ちなんじゃないの？もう…これ以上は無駄よ…早く先輩と彼に謝りなさい！！（裕里香があからさまに弱っていることに気付き、敗北を宣言することを勧める美琴）……いいの？女帝さん…このまま私に惨めにいかされてもいいの？ (2014/12/13 16:25:42) |
| 宮前裕里香 | > | 私に・・・私に命令するな！！２年のくせに・・・！！私が負ける？ありえない！負けるのはあなた・・・早く・・・イキ果てなさい・・・！（美琴からの降伏勧告に完全に怒り睨み付ける裕里香、だが手マンを続ける裕里香の手はすでに序盤の切れもテクも勢いも失いつつあり、美琴をイキ果てさせるには至らない・・・） (2014/12/13 16:29:05) |
| 宮前裕里香 | > | 【この次あたりで手マンする手を離しちゃいますね～】 (2014/12/13 16:29:51) |
| 橘美琴 | > | もう…何も感じないわ、あなたの手マンじゃね…（そして、ついに美琴の手マンが裕里香の秘部にトドメをさした）……あなたは本当に根っこが腐ってる、だから私はあなたをもうこれ以上他の女の子が悲しまないように…ケジメをつけるっ！！ (2014/12/13 16:33:36) |
| 橘美琴 | > | いきなさいっ！！バカ女ぁぁぁぁ！！ (2014/12/13 16:34:01) |
| 宮前裕里香 | > | くっ・・・なんで・・・！なんで・・・！なんでイキ果てないのよ・・！（ここまでキレも勢いも落ちてしまった裕里香の手マンでは美琴をイキ果てさせるのはもはや厳しかった・・・女帝が追いつめられていると感じとった美琴は仕上げとばかりに手マンの速度を速め・・・）くっ・・・くぁっ・・・なん・・・なんでっ・・・あなたなんかに・・・！んああっっ！！！あっ・・・ヤバッ・・・！！ガクッ・・・ガクガク・・・・く・・・ああああ・・・・スッ・・・ストッ・・・（美琴が手マンを強めるとついに裕里香の下半身が激しく震え、ヤバ・・・という一言とともに裕里香の全身が硬直する、それと同時に弱弱しく動いていた裕里香の手も美琴の陰部から離れ、だらりとぶら下がる・・・まさにイキ果てる寸前・・・これは女帝裕里香が手マンの続行が不可能になったといっても過言ではなく、美琴の手マン対決の勝利を意味していた・・・） (2014/12/13 16:47:44) |
| 宮前裕里香 | > | 【まだイキ果ててはいませんが、美琴の陰部から手を離して手マンができくなったということで寸止めでやめて背後に回る感じでもいいですか？】 (2014/12/13 16:48:42) |
| 橘美琴 | > | 勝った……私の勝ちよ！！（裕里香に勝利した余韻に浸りながら、裕里香に今度は自分の勝利を宣言する）……早く降伏してっ！あなたが負けたのよ？ (2014/12/13 16:49:40) |
| 橘美琴 | > | 【了解です、ではこの後ショーツを引きずり下ろして、バックとらせていただきますね。】 (2014/12/13 16:50:14) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、寸止めで止められて美琴が勝利宣言→背後に回って鏡の前へ連れて行く→スカートをめくってショーツ引きずりおろし、そのまま手マンという感じで行きましょう】 (2014/12/13 16:52:13) |
| 宮前裕里香 | > | あ・・・あ・・・うそ・・・私が・・・なんで・・・！くっ・・・くぅ・・・！（裕里香は直に手マンをし、美琴はショーツ越しに手マンをしていたはず・・・ハンデに加え、裕里香の方が経験も豊富で百戦錬磨の女帝であり、結果は見えていたはずだった・・・それが、まさか裕里香が手マンを続けられなくなり、イキ果てる寸前で美琴に手マンをやめられた・・・・これ以上ない屈辱に震える裕里香・・・）ぐ・・・私が・・私が負けるわけ・・・女帝なのよ！なんで２年のあなたなんかに・・・（屈辱と寸前で止められた感情の高ぶりから体を火照らせ震えつつも、女帝のプライドからか敗北を認めようとはしない裕里香） (2014/12/13 16:56:25) |
| 宮前裕里香 | > | 【ショーツを引きずり降ろした後に裕里香のアソコを見ての言葉攻めもしてくださって構いません～ 陰毛を引っ張ったり、抜いたり、手マンの前に今までやられた分お返ししちゃってください笑】 (2014/12/13 17:01:30) |
| 橘美琴 | > | もう…あんたのそういうところ大っ嫌いなのよ！もう、いいわ…あんたに先輩の味わった屈辱を味わわせてやる！！（そういうが早いか、裕里香の背後に回り込みその身体を捕まえると、鏡の前へ裕里香を引きずっていく。）さぁ、いき果てなさいっ！！裕里香！！（そうして、裕里香の女王のショーツを引きずりおろすと、中から使い込まれたアソコが顔をだした。）……自分の目でしっかりと見なさいっ！！あんたの醜さを、汚しさを！！（そして再びマンコに手を伸ばす） (2014/12/13 17:03:07) |
| 橘美琴 | > | ん？あなたさっき私のアソコを散々馬鹿にしてたけど…あんたのアソコ…すんすん…こっからでも臭うくらい臭いわよ？ (2014/12/13 17:04:09) |
| 宮前裕里香 | > | 【ここまでで次を書いてもいいでしょうか？】 (2014/12/13 17:05:53) |
| 橘美琴 | > | 【すいません、どうぞ】 (2014/12/13 17:09:44) |
| 宮前裕里香 | > | なんで・・・なんで・・・くっ・・・んっ！！ちょっと・・・何すんの・・・！（イキ果てる寸前で寸止めされ高ぶる感情を抑えきれない裕里香。荒い息の裕里香の背後に美琴が回ったかと思うと、力が入らない裕里香をそのまま鏡の前へと連れていき・・・）ちょっ・・・ちょっと・・・何すんの・・・・やめてよ・・・それは！やめてっ！！！！あああああ・・・・・！！！！く・・・そんなぁ・・・・・（鏡に映し出されたのは力なく美琴に背後から締められた自らの姿・・・そして・・・美琴によってスカートがめくられ、女帝の黒ショーツが引きずりおろされた・・・ついに露わになった女帝、宮前裕里香の陰部・・・陰毛が黒々と濃く生い茂り、ショーツ越しの手マンのせいか湿り気を帯びてこれ以上なくいやらしい女帝の陰部が鏡には映し出された・・・！）く・・・２年に・・・みられるなんて・・・そんな・・・・だ、誰が！臭いわけ・・・！ (2014/12/13 17:15:14) |
| 橘美琴 | > | あんた…知ってんのよ、先輩に嫉妬してたんでしょ？あんたなんかより綺麗で、優しい先輩に…それを、あんなに酷いことっ！許せない！！（裕里香の秘部に生い茂るいやらしい陰毛をぎゅーっと引っ張る） (2014/12/13 17:18:31) |
| 宮前裕里香 | > | は・・・はぁ・・・？私が、あんな女に嫉妬するわけ・・・・女帝の私より上の女なんているわけ・・・ンッ・・・ンアアアアアアアッッッ！！！！（美琴の指先に裕里香の生い茂る陰毛が絡められると、許せない！の一言と同時に引っ張られ裕里香の口から女帝の喘ぎ声が大きく漏れる・・・寸止めされたばかりで高ぶる裕里香の体は、下半身は、そして陰部は美琴によって生殺与奪の権利を握られてしまったも同然だった・・・） (2014/12/13 17:22:30) |
| 橘美琴 | > | ほらっ！こういうこともしたんでしょ…なんで、なんでこんな酷いことができるのよぉ！！（今度はぶちぃっと音を立てながら、裕里香の陰毛が引き抜かれる） (2014/12/13 17:27:16) |
| 宮前裕里香 | > | ひっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・ちょっとまっ・・・んあああああああああああ！！！！！！！！！（鏡にうつされているからこそ、裕里香には次に美琴に何をされるかわかっていた・・・だからこそその恐怖におびえ・・・美琴が女帝の陰毛を引き抜くと甘美な姫と喘ぎ声がトイレ中に響き渡る・・・人が全く来ない３年の女子トイレとはいえ、まさか裕里香がいつも女子に対して辱めを行っているこの場所で、女帝裕里香が２年の橘美琴に陰部を丸出しにされながら辱めを受けているなどだれが思うだろうか・・・） (2014/12/13 17:31:57) |
| 橘美琴 | > | さてと、トドメをさすわ。宮前裕里香…今からでも降伏するのは遅くないわよ？（そして、ついに裕里香の秘部…それも先程の敏感な部分に手を添える） (2014/12/13 17:33:39) |
| 宮前裕里香 | > | く・・・あぐ・・・・私が・・・あなたなんかに降伏するわけ・・・あ・・・あっ・・・！た・・・橘さん・・・ちょっと・・・ちょっと待って・・・！ここでは・・・（やはり女帝のプライドが許さず、降伏も、ましてや許しの言葉も言えない裕里香・・・だが、美琴の手が裕里香の陰部の敏感な部分に添えられると、それを見て鏡越しにやめろととっさに行ってしまう・・・ただ、許しの言葉はいえないため、どうにも極まりが悪くもごもごと最後はしてしまう・・・） (2014/12/13 17:37:14) |
| 橘美琴 | > | そう…分かったわ…あんたという人間そのものがね（そして、美琴は容赦無く裕里香の最も敏感な部位に指を差し込んだ）ぷしゃぁぁぁぁぁぁ！！！（真っ白な、裕里香の負け汁が噴水のように吹き出した。まるで決壊したダムのようにとりとめなく流れる裕里香の負け汁と、身体を激しく痙攣させながらついに目の焦点もおかしくなった彼女の姿に、完全勝利の四文字が脳裏に浮かぶ美琴） (2014/12/13 17:42:16) |
2014年12月10日 20時50分 ～ 2014年12月13日 17時42分 の過去ログ
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