「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋)」の過去ログ
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2009年11月12日 23時12分 ~ 2009年11月21日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(222.6.***.29) (2009/11/12 23:12:08) |
おしらせ | > | 魔王エスバダンさんが入室しました♪ (2009/11/12 23:12:56) |
おしらせ | > | まじかる☆りんかさんが入室しました♪ (2009/11/12 23:14:05) |
まじかる☆りんか | > | こんばんはぁ (2009/11/12 23:14:11) |
魔王エスバダン | > | 俺様は魔王エスバダン…女どもをエログロの世界に落とし入れるのだ (2009/11/12 23:15:06) |
魔王エスバダン | > | (こん) (2009/11/12 23:15:25) |
まじかる☆りんか | > | こんばんはぁ、先ほどは失礼 (2009/11/12 23:16:11) |
魔王エスバダン | > | (大丈夫ですよ) (2009/11/12 23:16:33) |
まじかる☆りんか | > | エスバダンさんはどのような方なのでしょうか? (2009/11/12 23:17:35) |
魔王エスバダン | > | Hな玩具やオリジナルの生き物を作りあげて展開していきます (2009/11/12 23:19:12) |
まじかる☆りんか | > | ふむふむ (2009/11/12 23:19:41) |
魔王エスバダン | > | その後はお楽しみ言う事で (2009/11/12 23:20:09) |
まじかる☆りんか | > | イメージ画で (2009/11/12 23:20:56) |
まじかる☆りんか | > | 上のおとはでいきたいとおもってます (2009/11/12 23:21:48) |
魔王エスバダン | > | (ごめんなさい…携帯なのでイメ画見れない) (2009/11/12 23:22:23) |
まじかる☆りんか | > | あぁ・・・そうでした・・・失礼しました。 (2009/11/12 23:22:49) |
まじかる☆りんか | > | えーとでは衣装は純白コスで、下着も純白です。身長153cmで上から755085 (2009/11/12 23:23:31) |
魔王エスバダン | > | (了解) (2009/11/12 23:24:11) |
まじかる☆りんか | > | 右手には魔法少女特有のロッドあります (2009/11/12 23:24:34) |
まじかる☆りんか | > | ロッドじゃなくステッキですね (2009/11/12 23:25:05) |
魔王エスバダン | > | (了解) (2009/11/12 23:25:15) |
まじかる☆りんか | > | 希望プレイ等あるですか?? (2009/11/12 23:27:01) |
魔王エスバダン | > | じゃ俺の特徴はとにかく頑丈な身体で強力という事で (2009/11/12 23:27:10) |
まじかる☆りんか | > | ふむふむ (2009/11/12 23:27:28) |
魔王エスバダン | > | 特にないですよ あるとすれば少し調教があるかもです (2009/11/12 23:28:08) |
まじかる☆りんか | > | りょうかいですーー。では開始と行きたいですがどのあたりから? (2009/11/12 23:28:38) |
魔王エスバダン | > | 現れるとこからで… (2009/11/12 23:29:17) |
まじかる☆りんか | > | エスバダンさんがかな? (2009/11/12 23:30:17) |
魔王エスバダン | > | 俺はすでに計画を実行していて貴方が現れる所から (2009/11/12 23:31:17) |
まじかる☆りんか | > | では、はじめますね? (2009/11/12 23:32:14) |
魔王エスバダン | > | (女の子に蜘蛛の模型エログモを散らし苦しめている)フン… (2009/11/12 23:34:06) |
まじかる☆りんか | > | まちなさい!!!(エスバダンの上から甲高い声を上げつつエログモを簡単に退治していくりんか) (2009/11/12 23:35:09) |
魔王エスバダン | > | 何者だ… (2009/11/12 23:35:43) |
おしらせ | > | まじかる☆りんかさんが退室しました。 (2009/11/12 23:35:50) |
おしらせ | > | 魔王エスバダンさんが退室しました。 (2009/11/12 23:40:36) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/13 01:57:24) |
まじかる☆みかん | > | こっちも急浮上ですっ☆ (2009/11/13 01:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まじかる☆みかんさんが自動退室しました。 (2009/11/13 02:17:54) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/13 07:00:22) |
まじかる☆みかん | > | 浮上堕ちっ (2009/11/13 07:00:37) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/13 07:00:40) |
おしらせ | > | 魔王ディーゼルさんが入室しました♪ (2009/11/13 07:28:27) |
魔王ディーゼル | > | 朝から発情…… (2009/11/13 07:28:49) |
魔王ディーゼル | > | まじかる☆みかん…うまそうだな… (2009/11/13 07:29:10) |
おしらせ | > | 魔王ディーゼルさんが退室しました。 (2009/11/13 07:29:20) |
おしらせ | > | ベルリオーズ@吸血鬼さんが入室しました♪ (2009/11/14 01:28:27) |
ベルリオーズ@吸血鬼 | > | (こんばんは、初めてお邪魔します。寒くてキーボード打つ手のかじかむ夜ですが、よろしければ是非ー。) (2009/11/14 01:30:06) |
ベルリオーズ@吸血鬼 | > | (金の髪、赤の瞳のいかにもコイツは悪だ、というよーなのがすたっと夜の街に降り立ち。すたすたすた、と正義のヒロイン求めて、彷徨っている。さてさて今日のお相手は。) (2009/11/14 01:32:40) |
ベルリオーズ@吸血鬼 | > | …ちっ、遅すぎたかぁ?誰もいないぜ…っ(小さく舌打ちして、自らの金色した髪に爪ひっかけてかりかり掻き混ぜ。いくらなんでも出てくるのが遅すぎたのかと、誰もいなさそーな公園の真ん中で呟く。ベンチに腰かけ、ふぁーっと大きなあくびひとつした) (2009/11/14 01:43:39) |
ベルリオーズ@吸血鬼 | > | 遅すぎたな、よし分かった。出直しだ、待ってやがれよ…?(と呟けば、公園の木の陰の闇へ消えた。かさかさ、茂みが音だけたてて。後には、なーんにものこらずに。) (2009/11/14 01:50:39) |
おしらせ | > | ベルリオーズ@吸血鬼さんが退室しました。 (2009/11/14 01:50:43) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/14 02:51:31) |
まじかる☆みかん | > | (急浮上っ) (2009/11/14 02:51:48) |
まじかる☆みかん | > | なんだか不思議な力の痕跡を感じる・・・誰かいたのかな・・・っ (2009/11/14 02:56:21) |
まじかる☆みかん | > | パトロールしてみよっ (2009/11/14 02:58:31) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/14 02:58:38) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/14 08:55:54) |
まじかる☆みかん | > | 急浮上っ (2009/11/14 08:56:05) |
おしらせ | > | 淫魔リンス♀さんが入室しました♪ (2009/11/14 08:59:35) |
淫魔リンス♀ | > | こちらに来てみました~ (2009/11/14 09:00:06) |
まじかる☆みかん | > | いらっしゃ・・・って、普通の人じゃないねっ・・(いらっしゃいませ、歓迎するのです。) (2009/11/14 09:01:01) |
淫魔リンス♀ | > | あら、ばれちゃった?(ニコッって笑って)【よろしくです~】 (2009/11/14 09:02:07) |
まじかる☆みかん | > | 見え見えだよっ・・・格好が・・・(呆れ顔)悪いことしないなら、見逃してあげるから早くいなくなろうね?それとも・・・?(マジックロッド(橙)を前に突き出して)悪い人?((こちらこそっ)) (2009/11/14 09:04:41) |
淫魔リンス♀ | > | (黒のドレスに、黒い腰まである長髪。見た目は20歳くらいの色白美人です~) (2009/11/14 09:05:43) |
まじかる☆みかん | > | (橙と黄色のワンピース調、ステッキを奪われると身動きすら取れなくなる制限つき、ローティーンなイメージですっ) (2009/11/14 09:06:54) |
淫魔リンス♀ | > | ん~、悪い人、なのかなっ?(軽く構えて)みかんちゃん、だったかな。貴女を食べに来たのっ♪ (2009/11/14 09:07:50) |
まじかる☆みかん | > | た、たべ・・・っ?!と、とにかく悪い人は退治だよっ・・・(ロッドの先のオレンジ色の宝石が光って)『オレンジストーム』っ(柑橘系の香りの竜巻発生) (2009/11/14 09:09:48) |
淫魔リンス♀ | > | あらあら…いい臭い(後方に飛びのき距離を取りつつ魔法を唱え)ヒートウィンドっ(強烈な熱風を起こしてぶつける) (2009/11/14 09:12:22) |
まじかる☆みかん | > | (竜巻はいとも簡単に相殺されて・・・)な、つよいっ・・・普通のおねーさんみたいなのに・・・なんてまりょくなのっ?!じゃぁ・・・(大きな魔法を使おうとしているのでしょうか、宝石に魔力が集中していますが、魔力の集中に全力を傾けているたっ無防備で・・・) (2009/11/14 09:14:20) |
淫魔リンス♀ | > | ふふっ、隙だらけ…ねっ(すぐさまみかんちゃんの元に簡単な魔法を唱えながら走り込み)…ヘイストっ(魔法の完成と共に動きが高速化。見ていると、ステッキの宝石に魔力を溜め込んでいるから、速さと人間離れした力で奪い取る) (2009/11/14 09:18:04) |
まじかる☆みかん | > | きゃぅっ!なに?!(ものすごい速さでロッドを奪われてしまいます、服やニーハイなども魔法で創り出しているので、ロッドを奪われて服が鉛のように重く、固く。両手を胸で握るような、祈るような格好で硬直してしまいます、)な、ぁ・・・うごけなぃ・・・なんで・・・?(ロッドの色が変色・・・リンスさんを象徴する色に変わっていきます。脳内には魔法仕様の詳細が流れ込んで来て・・・) (2009/11/14 09:21:28) |
淫魔リンス♀ | > | (突然流れ込んできた情報にビックリするけど、すぐに把握して)これがないと、戦えないんだぁ…とりあえず、動きやすくしてあげるねっ(杖に思念を込めて振るうと、宝石が黄色に変色。みかんちゃんの服が変形し…)こんな格好、どぉかなっ♪(格好は橙色の、いわゆるマイクロビキニ…大事なところがギリギリ隠れるくらいの) (2009/11/14 09:27:29) |
まじかる☆みかん | > | ふぇっ、きゃうっ?!(全身に力を込めていたので、自由になったと同時に前のめりに倒れてしまいます、いやでも身体を見てしまって・・・)きゃぁっ・・・はずかしいよぉ・・・(しゃがんだまま両手で身体を隠しています、当然全部を隠しきれるわけではなくて・・・) (2009/11/14 09:30:38) |
淫魔リンス♀ | > | ふふっ、可愛いっ(次は、ステッキの力でこの辺りの道とかをイバラで囲み、逃げることが出来なくして。ステッキはドレスの内側に仕舞って、みかんちゃんに近づいていく)さぁて、食べちゃいましょっかぁ (2009/11/14 09:34:08) |
まじかる☆みかん | > | (辺りを茨が囲んでいく・・・逃げ道は、無い。)こ、来ないでよぉ・・・(ややしおらしげになってしまったみかん。すこしづつ後ろに下がるもイバラが痛そうで近づけない。) (2009/11/14 09:36:20) |
淫魔リンス♀ | > | (狭い場所で逃げ道が無くて、しかも際ど過ぎる格好をして恥ずかしくて動けないみかんちゃんをあっという間に追い詰め、後ろから羽交い締めにする格好にして)捕まえたっ♪さ、気持ち良くしてあ・げ・る・ねっ(まだまだ未成熟なおっぱいを手の平で包むようにして、優しく優しく揉みだします) (2009/11/14 09:40:24) |
まじかる☆みかん | > | やだぁ・・・くあんっ・・・(大事なところしか隠れない格好・・・はずかしくて動きが鈍いために追いつかれてしまう。)いじっちゃ、やぁ・・・(『感じる』という感覚を認識できません。)変な、感じだよぉ・・・むずむずする・・・ (2009/11/14 09:43:43) |
淫魔リンス♀ | > | (むずむず、という言葉でしか自分の身体を言い表せないみかんちゃんに笑いかけて)それはね、みかんちゃんの身体が、気持ち良い、もっとしてって言ってるんだよ(元々布地のほとんどないマイクロビキニだから、乳首までまる見えにするのは簡単で。乳首を指で擦りつけながら、揉み続ける) (2009/11/14 09:47:50) |
まじかる☆みかん | > | 気持ち、いい・・・?(気持ちいい、という感覚を学習してしまいます。乳首が露になっても、突っぱねることは出来ません、力は大人なおねーさんであるリンスさんのほうが強いのです。)はぅ・・・んぅ・・・きもち、いい・・・ (2009/11/14 09:51:20) |
淫魔リンス♀ | > | そぉ、今、みかんちゃんは気持ち良いの(純粋で無垢なみかんちゃんに教えていくようにして)おっぱい以外で、むずむずするところ、あるよね?そこも気持ち良くなりたがってるの(むにむにと弄りながら、囁きます) (2009/11/14 09:55:32) |
まじかる☆みかん | > | うん・・・きもち・・ぃぃ・・・の・・・した・・・が(熱にうなされたように・・・指が秘所へと伸びています、自分で弄るということも知らない無垢な子ですが・・・一線を越えるのは時間のもんだいかもしれません。)気持ちよく・・・なるの・・・ (2009/11/14 09:57:47) |
淫魔リンス♀ | > | (自分で手を伸ばしているのを見て、ニコッと笑います)うん、気持ち良くなろぉ。やり方、分かる?(片手をみかんちゃんの手に添えて、まずはビキニの上から指で秘所をなぞらせます) (2009/11/14 10:01:36) |
まじかる☆みかん | > | ひあああぁっ?!!(身体を自分で触ってしまいました、とても気持ちよさそうにしています。口からは滾々と溢れ・・・全身には汗が・・・)これ・・・気持ちいいよぉ・・・なんでぇ・・・おねーさん・・・もっと・・・(自分から望み始めています、リンスさんに魅了され始めていて・・・) (2009/11/14 10:04:19) |
淫魔リンス♀ | > | うん、もっとしよぉ(今すぐにでも私の手で気持ち良くしてあげたいって思うけど、やり方を変えず、みかんちゃんの手を持って弄らせます。ほんの僅かな、でも確かに大事なところを隠していた布地をずらし、クチュクチュと音を立てながら、指を動かさせて、気持ち良さを教えていきます) (2009/11/14 10:08:04) |
まじかる☆みかん | > | ひぅぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・(身体は完全に上気して・・・誘導されるままに弄って感じるオナニー人形のようになっています。)ひあぁあ・・・きもちいい・・・あ、あ、ぁ・・・(徐々に、身体は限界に近づいて・・・) (2009/11/14 10:10:46) |
淫魔リンス♀ | > | (弄らせ続け、ほぐれてきたら指を入れさせ出し入れさせて。みかんちゃんの様子を細かく見て、限界が近づいているのを見てとって)気持ち良くて、何かここに来ちゃいそうなんでしょう。大丈夫、恐がらないで、受け入れていいものだから…(みかんちゃんが絶頂を迎えるまで、指でピストンさせ続けます) (2009/11/14 10:15:19) |
まじかる☆みかん | > | は・・・ぃ・・・(身体をいじるのがどんどん早くなっています。虚ろな瞳のまま気持ちいところをまさぐり続け・・・)あ、あ、あああぁっ!!(絶頂しています)はぁ・・・・はぁ・・・(抜け殻のようにぐちゃぐちゃになった体・・・魔法少女の面影はなく・・・いろいろなことをしていくにはいい状態ですね) (2009/11/14 10:20:06) |
淫魔リンス♀ | > | (絶頂を迎えた瞬間、みかんちゃんの指を伝って、精気と魔力を奪います。みかんちゃん自身に違和感がないくらい微細な量ですが。)気持ち良かった?もっとしてあげるねっ(拒否させる気はなく、みかんちゃんの身体を私の方に向けて、乳首にチュッってキスしながら、今度は私の指をみかんちゃんの秘所に入れてまさぐります) (2009/11/14 10:24:31) |
まじかる☆みかん | > | ふぁぁ・・・?(少しの脱力。生気と魔力をちょっと奪われたようですね、自制が聞かなくなる作用があるようです。治まりかけた淫虐の火は再びみかんを焦がし始めて・・・弄られるままにされるのを拒否できません)あ、ひあああぁっ・・・おねーさん・・・気持ちいいよぉ・・・ (2009/11/14 10:27:25) |
まじかる☆みかん | > | ((いらっしゃらないですか?)) (2009/11/14 10:35:15) |
淫魔リンス♀ | > | (絶頂を迎えると同時に、さらなる快楽を求めてしまうみかんちゃん…私にとっては、既に可愛らしい生きたお人形さんです。お人形さんを可愛がることはしないから、ペットって言った方がいいかも。)疲れて気絶するまで、気持ち良くしてあげる…♪(指でみかんちゃんの幼い肉芽をこねながら皮を剥き、乳首は口に含んで吸ったり舐めたりして感じさせ続けます) (2009/11/14 10:35:18) |
淫魔リンス♀ | > | (すみません。文章考えてたら、遅くなりました) (2009/11/14 10:35:57) |
まじかる☆みかん | > | はひぃ・・・可愛がってください・・・(おっぱいの下で手を握って迫りくる快楽を必死に受けています。淫虐ノ火の虜になりつつあるみかん・・・身体をいじられることに逆らえないです、心が堕ちてきたのか、首にぼぅ・・・と首に淡い光が・・・無意識に魔法を・・・仕舞われた杖が怪しく光って・・・黄色の首輪が・・・)おねぇ・・・さん・・・これ・・・なに?ああああぁっ! (2009/11/14 10:41:09) |
まじかる☆みかん | > | ((おきになさらずっ)) (2009/11/14 10:41:20) |
淫魔リンス♀ | > | (私が生んだ訳じゃないこの首輪…魔力を解析して、分かったところでニッコリ微笑み)これはね、気持ち良くなりたくて堪らないみかんちゃんが、今日だけじゃなくていつでも気持ち良くしてって作った、魔法の首輪。(乳首と秘所を弄り続けながら、囁きます)いつでも会えるようにって、私に居場所とみかんちゃんの思考を教えてくれるの… (2009/11/14 10:47:21) |
まじかる☆みかん | > | はひ・・・あぁぅ・・・そう・・・なの?(リンスさんと感覚がつながってしまいます、感覚を隠すことも出来ず、快楽に染まった頭の中をさらけ出すことになって・・・)ひあぁ・・・おねーさん・・・いつでも・・・会える・・・うれしいの・・・もっと・・・ (2009/11/14 10:50:57) |
淫魔リンス♀ | > | 私も、いつでも会えるの嬉しいな…(みかんちゃんの自覚している意識だけじゃなくて、深層意識や本当に感覚的なものまで分かって)ここが特にいいのかな?(秘所の中でも感じ方が均一でないのは当然で、その中でみかんちゃんが特に感じたヶ所を集中的に愛撫する) (2009/11/14 10:56:04) |
まじかる☆みかん | > | あ、あああぁっ・・・・・・ひああああああぁっ!!!(連続絶頂・・・リンスのペットになってしまったみかんは感じるところのみを責められて・・・頭の中が真っ白・・・)あぅ・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・(意識を改変するのも、生気や魔力を吸い尽くすのも自由な状態・・・) (2009/11/14 10:58:11) |
淫魔リンス♀ | > | (絶頂を迎える度、生気を吸い取り、だけど私が満足するまで吸ってもみかんちゃんの身体が命の別状的な意味ではおかしくなることはなくて)いつでも、どこででも、いっぱい気持ち良くしてあげるからね…(そのために、深層意識に暗示をかけて、もし正常な思考をしていても私に攻撃出来ないように、私が指示したら、逆らえないようにする) (2009/11/14 11:04:09) |
まじかる☆みかん | > | (生気を大量に奪われてしまったみかん、魔力が代替しているため命に別状はありません、しかし、簡単に回復できる量ではなくて・・・おそらく数日~数ヶ月はこのまま・・・力の入らない、無抵抗のペットとして振舞うことでしょう。)はぃ・・・おねぇ、さま・・・お姉様が幸せだとわたしが気持ちよくて幸せになります・・・もっと・・・もっと可愛がってください・・・ (2009/11/14 11:08:41) |
淫魔リンス♀ | > | 私も、みかんちゃんが気持ち良くて幸せなら、嬉しいわぁ…(チュッって唇を優しく奪い、指は更にみかんちゃんを絶頂に追い込む動きを続けます)ね…みかんちゃんのお家に行って、一緒に暮らしてもいい?家族とか、学校の人の記憶や認識を少し変えちゃう必要があるのだけど… (2009/11/14 11:13:08) |
まじかる☆みかん | > | ああああぁっ!!!(絶頂の余韻が来る前に更なる絶頂・・・逝くことの虜になってしまいます、この快楽が続くなら何でもしたい・・・心の声はリンスにそう伝えて・・・)はひぃ・・・いっしょにすんでくらさ・・・ああああああぁっ!!(話すことも出来ないほど、連続で逝き続け・・・体力が限界に近いですね。) (2009/11/14 11:15:40) |
淫魔リンス♀ | > | (町を守る魔法少女ならありえない承諾を得たら、ニコリと笑って)ありがとう…そろそろ、限界みたいだね。次で、今日は終わりにしてあげる…♪(指を動かし、みかんちゃんが一番気持ち良かったヶ所に狙いを付けて、徹底的に愛撫してしまいます) (2009/11/14 11:19:49) |
まじかる☆みかん | > | ひあぁっ・・・・おねえさま・・・あああああああぁっ!!!!(全身が痙攣するほど高みへ上げられて・・・身体は意識を放してしまいます。意識が薄れていく・・・)ふやぁ・・・・あぁ・・・(無意識でも身体が感じてしまっていて・・・) (2009/11/14 11:21:36) |
淫魔リンス♀ | > | (さすがに、意識が飛んで更に、なんてことはしません。というか、文字通りみかんちゃんが壊れてしまうので。)お休み、みかんちゃん…(みかんちゃんの記憶を辿り、家の場所を把握し、ステッキの力で普段着ている服装にします。それから、おんぶするようにして、みかんちゃんのお家へ…私を家族の一員として認識させて、悠々と居着いてしまいます…) (2009/11/14 11:25:43) |
淫魔リンス♀ | > | (区切り的にはいい感じですけど、続けますか?時間的には多分大丈夫です♪) (2009/11/14 11:28:22) |
まじかる☆みかん | > | ふぇ・・・?り、リンスさん・・・何で・・・私の家に・・・(目が覚めたみかん。普段では正常な思考ができますが・・・起き上がって変身しようとしても、杖がありません。)あれ・・・ロッド・・・?(首輪のほかにも両手に手枷・・・身体は敏感なまま・・・淫魔の奴隷、花畑みかんとして存在しています。)ぁ・・・私・・・((一度区切っても良いかもしれません。)) (2009/11/14 11:30:04) |
淫魔リンス♀ | > | (そうですね、それじゃあそろそろ)おはよう、みかんちゃん♪(昏睡するように寝てたみかんちゃんの枕元に居ます…起きるのを待ってました)どおしてって、忘れちゃった…訳じゃなさそうだね(首輪と手枷を見て青ざめるみかんちゃんのすぐ隣…ベッドの中に潜り込んで) (2009/11/14 11:33:40) |
まじかる☆みかん | > | これって・・・私は・・・(真っ青になってベッドから出ようとするも身体は思うように動かない・・・普段着が、気持ちいい。)ふやあぁ・・・なんでぇ・・・身体が・・・へんだよぉ・・・服着てるだけなのに・・・(よくみると、身体はやや女性ぽくなっていますね、小さなおっぱいはつんとたって、張りが増しています。おしりも張って丸みを帯びて・・・) (2009/11/14 11:37:07) |
淫魔リンス♀ | > | いっぱい感じ過ぎて、全身がいつでも敏感になっちゃったんだね(逃げようとするみかんちゃんを抱きしめて…)それに、身体も成長してる…最初よりも、エッチな身体になってるよ。もっと可愛くなったぁ (2009/11/14 11:40:51) |
まじかる☆みかん | > | ふあああぁ・・・触ったらだめぇ・・・感じちゃぅ・・・やなのに・・・・(触られて離れることが出来ない・・・きっちりと心につけられた鎖もつながれたまま・・・)そん、なことぉ・・・・(普段着が汗と愛液でぐっしょり・・・快楽は倍くらいに増幅されて脳へ・・・簡単に逝ってしまいます、生気もすこしづつ流出して・・・)あ、あ、あああぁ・・・・ (2009/11/14 11:45:46) |
淫魔リンス♀ | > | ん…(流出した生気は途中までは貰うけど、みかんちゃんの身体が維持出来るように大半は返してあげて)ほら…言ったでしょう。いつでも、どこででも気持ち良くしてあげるって…(まだ服の上からしか、しかもおっぱいや秘所などの敏感なところには触ってあげていなくて) (2009/11/14 11:50:56) |
まじかる☆みかん | > | あ、ひ・・・だぁ・・・、めぇ・・・(部屋の中で続く嬌声リンスが満足するまで、この家は快楽に染まった声が聞こえ続けるのです・・・)((当方時間が簿妙なのですっ)) (2009/11/14 11:53:02) |
淫魔リンス♀ | > | (では、そろそろおしまいで。また今度、いろんな場所とかでしてみましょうか♪どおでしたかぁ?) (2009/11/14 11:54:48) |
まじかる☆みかん | > | ((とっても良かったのですっ・・・リンスさんは・・・?)) (2009/11/14 11:55:55) |
淫魔リンス♀ | > | (描写とかが、とっても良かったです。首輪を自分から付けて、これなぁに?とか聞いてくるのも、私的にはとても良かったです~。好き勝手した印象ありですけどねw) (2009/11/14 11:58:38) |
まじかる☆みかん | > | むしろわたしが好き勝手した感じが・・・w (2009/11/14 11:59:22) |
淫魔リンス♀ | > | いえいえ、対応出来る範囲だったし、そこがチャットで楽しめるところなので、私は全然大丈夫です♪ (2009/11/14 12:01:32) |
まじかる☆みかん | > | ならよかったのですっ・・・楽しんでいただけたらまた来て頂きたいとおもいますっ (2009/11/14 12:02:37) |
淫魔リンス♀ | > | はい。また今度、見かけたら来てみます~♪私の方にも、良ければどぉぞっ。といっても2ショなんですがw (2009/11/14 12:04:53) |
まじかる☆みかん | > | 2ショでもはいってみますっ (2009/11/14 12:06:06) |
まじかる☆みかん | > | 今日はこれにてお開きです・・・見てくださった皆さんも、淫虐に落ちたい人落したい人がいらしたら入っていらしてくださいね・・・・では・・・ (2009/11/14 12:06:47) |
淫魔リンス♀ | > | では、さようなら~♪ (2009/11/14 12:06:48) |
まじかる☆みかん | > | お疲れ様ですっ (2009/11/14 12:06:57) |
おしらせ | > | 淫魔リンス♀さんが退室しました。 (2009/11/14 12:06:58) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/14 12:06:59) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/14 23:32:52) |
おしらせ | > | 魔王レニールさんが入室しました♪ (2009/11/14 23:33:15) |
魔王レニール | > | さて、と・・・お邪魔しますねー (2009/11/14 23:33:53) |
まじかる☆みかん | > | いらっしゃいませ、じゃぁ、わたしからのほうがいいかな? (2009/11/14 23:34:22) |
魔王レニール | > | はい、お願いしますねー ついでに雑談のほうは退室しておきます (2009/11/14 23:34:40) |
まじかる☆みかん | > | 幹部との街中での戦闘、最初は優勢だったみかん。しかし逃げ遅れた人をかばって体の自由を奪う魔法を受けてしまいます。魔法少女の敗北の瞬間でした。捕らえられたみかんは繁華街の中心に貼り付けにされて、魔王直々にすることとなった。磔台に両手を開く格好で磔られているみかん。意識が戻ったようですね。)こ・・・ここは・・・っ?!そっか・・・・わたし・・・っ幹部に負けて・・・・ (2009/11/14 23:38:00) |
魔王レニール | > | (みかんが目覚めると多くの市民の前でレニールが熱弁を振るっていました)どうだ、この魔法少女の姿は・・?こいつは我々に負けたのだ!諦めて人類は魔族に降伏しろ、さもなくば・・・(そこまで言った所でみかんが覚醒したのに気付き目の前まで行くと何か思いついたようにニヤリと笑います)クク、お目覚めかなお嬢様?ちょうどいい、魔族の復興のためにお前にも協力してもらうぞ・・・! (2009/11/14 23:41:51) |
まじかる☆みかん | > | 魔王・・・レニールっ!だ、誰があなたなんかに協力なんかっ(完全に覚醒するまでにはやはり数秒を要するようです。)わ、わたしをどうするつもりなのっ?! (2009/11/14 23:44:34) |
魔王レニール | > | 別のお前の意思は関係ない。お前が我々魔族にいいように弄ばれるのを人類に見せつけ屈服させてやるのだからなぁ・・・!(計画をつらつらと語り、さっそくみかんの身体に手を伸ばします)まずはどこからいこうか・・・ふむ、こいつでも使うとするか?(みかんを捕らえたときに一緒に手に入れたみかんのステッキを取り出します) (2009/11/14 23:46:40) |
まじかる☆みかん | > | わ、わたしのステッキっ!!(手を伸ばそうとしますが、両手はがっちりと鎖で固定されており、身体が少し前に出ただけでした。がしゃがしゃ、とむなしい音が空間に響きます。先ほどまで誰もいなかったギャラリーが一人、また一人と数を増やしていて・・・) (2009/11/14 23:49:56) |
魔王レニール | > | だいぶオーディエンスも増えてきたようだな。まずは衆人の前にその身体を見せてやろうではないか・・(ステッキの力を知っているのかザワリと黒い魔力がそこに注がれるとみかんの可愛らしいコスチュームが徐々に面積を減らし、胸と秘所を隠すのみとなってしまいます。ギャラリーからは下品な声や携帯のカメラのシャッター音まで聞こえてきます) (2009/11/14 23:52:37) |
まじかる☆みかん | > | やだっ、服が・・・・っ!!(ステッキについている宝石が黒く変色します、と同時に魔法が発動したのでしょう、魔法の服は徐々に機能を失っていきます。マイクロミニクラスに短くなったスカート、今にもおっぱいが見えてしまいそうなほど縮んだ上着・・・はずかしい、けどどうにも出来なくて・・・) (2009/11/14 23:57:51) |
魔王レニール | > | 守るべきものたちの前で肌を晒す気分はどうだ?もっとも、こいつらは喜んでいるようだがな・・・(外気に晒されたみかんの腹や太股を軽く撫でながら可笑しそうに笑うレニール。まだなにか悪巧みをしているようです)もっとこいつらにサービスしてやるか・・・ちょっとくすぐったいぞ?(みかんの胸を両手で包み込むようにし、魔力を注ぐとみかんの胸が不気味に膨らんでいきます) (2009/11/15 00:02:24) |
魔王レニール | > | [あー、なんかデジャブ・・orz] (2009/11/15 00:02:35) |
まじかる☆みかん | > | ふ・・・ぅんぅ・・・あぅ・・・(全身をなでられ、小さいながらも甘い声が漏れる。その上・・・身体が熱い・・・特におっぱいが・・・ふと下を見たみかん・・・熱にうなされる顔が青ざめる、服の中ではちきれそうに変形して大きくなっているおっぱい、魔乳化されてしまいます。)そ、んな・・・私のおっぱいが・・・ (2009/11/15 00:07:10) |
魔王レニール | > | (みかんの幼い身体には負担になるほどの胸にまでにすると磔のみかんの後ろに周り、ギャラリーによく見えるようにします)どうだ、人間どもよ?お前たちを守ってくれていたヒロインがいまや我々の手に堕ち卑猥な姿にされた!はやく屈服したらどうだ・・・?(ギャラリーの持つカメラや好奇の目へみかんの胸を形が変わるほどに揉み、そのたびに歓声が上がります) (2009/11/15 00:11:07) |
まじかる☆みかん | > | (助けたかった街のみんなに卑猥な目で見られはじめます。レニールが持ち上げないと全容が見えないほど大きい。ぐにゃり、とおっぱいが変形されるたびに沸き起こる歓声、そしてシャッター音。みかんの羞恥をあおるには十分すぎました。)うぅ・・・ふやぁっ?!・・・何でみんな・・・撮らないでぇっ!私のはずkしいところ撮らないでよぉ・・・(顔をふりふりしますが、ぱよんぽよん、と胸が震えるだけ) (2009/11/15 00:16:15) |
魔王レニール | > | 人間共に喜んでもらえてよかったなぁ。なんならもっとサービスしてやろうじゃないか・・・(コスチュームの上から揉まれ続けていた胸に、突如レニールの手の感触が直に伝わります。レニールの手でギャラリーには見えませんが、ステッキの力で胸の部分をとうとう晒されてしまいそうです)ここで私が手を離せばもっと喜んでもらえるだろうなぁ…(耳元で息を吹きかけ囁きながらスリスリとみかんの魔乳をなでていきます。その度にチラチラと素肌がギャラリーに見え・・・) (2009/11/15 00:20:32) |
まじかる☆みかん | > | 『おい、あれ・・・服破れたんじゃね?』『ほ、ほんとうだ・・・』『なによあの子・・・正義の魔法使いが聞いて呆れるわ、こんなので気持ちよくなるなんて、最低』(ギャラリーに感づかれ始めました、魔乳を隠す布は闇に溶け、感度を吊り上げられたために、我慢しきれるはずもなく・・・)ひ、ああああぁっ・・・かんじたく、ないの・・・ああぁ・・にぃ・・・(心がすこしづつ擦り切れていく・・・) (2009/11/15 00:24:51) |
魔王レニール | > | 所詮人間共などこんなものだ。我々魔族のほうが余程高等で崇高だな…これでもまだ人間の味方をしようというのか?(みかんに浴びせられる心無い声に混じり、レニールの呪詛にも似た囁きが耳に届きます)そろそろ見せてやってもいい頃合いだな。サービスしてやれよ・・?(とうとう両胸を覆っていた手を離し、逆に見せ付けるように下から持ち上げるようにつかみ、絞り上げるようにしてギャラリーへ見せ付けます) (2009/11/15 00:28:22) |
まじかる☆みかん | > | (『異』識の介入、普段のみかんなら余裕を持って跳ね除けられるはずの呪詛・・・心が磨耗している今のみかんには抗いきれるのでしょうか。顔よりも大きくなってしまったおっぱいをみんなに良く見えるように持ち上げられてしまい・・・) (2009/11/15 00:32:04) |
まじかる☆みかん | > | きゃぅっ・・・やめ・・・・・・みないでぇ・・・ふぅぁうぅ・・・・・も、ぅ・・・・ (2009/11/15 00:33:11) |
魔王レニール | > | (とうとう衆人環視の中へ晒されたみかんの卑猥な胸に、下衆な声、非難、挙句はシャッター音にビデオカメラまで・・・守るべきはずのものからの心無い扱いがみかんを責め苛みます)クク、散々闘ってきたのにこの扱いはあんまり可哀想だなぁ…いっそ身を堕としてしまえ。人間共などより崇高で潔癖な魔族のものとなれば苦しむこともあるまい・・・? (2009/11/15 00:35:37) |
まじかる☆みかん | > | (魔王の誘惑・・・体は既に、シャッター音に敏感に反応してビクビク震えています。必死につないでいた心の糸がぷつん、と擦り切れるような音がしました。)こんな・・・人たちを守ろうとしてたなんて・・・ふぁぁ・・・わたし・・・・私は・・・悪魔に身を・・・(必死の理性の抵抗もむなしく、屈服の言葉を紡いでしまいます。) (2009/11/15 00:41:54) |
魔王レニール | > | ク、クク・・・その調子だ。我々に誓いを立て崇高な魔族の仲間入りを果たすがいい・・・(とうとう身を堕とす発言をしたみかんを褒める様胸を優しくさすり、ギャラリーから視線を外させます。みかんが一言屈服の言葉を吐くたびにギャラリーの人間がひどく低俗で下等なものに見えてきます) (2009/11/15 00:45:20) |
まじかる☆みかん | > | こんな・・・一人の少女に欲情するなんて・・・私はこんな人たちを守るために・・・魔法少女に・・・、こんな・・・こんなことなら・・・私は悪魔にこの身をゆだねます・・・ふあぁ・・・感じるのも・・・我慢する必要の無い・・・魔族へ・・・レ、ニールさま・・・わたしをまぞくにして・・・あひ・・・っ(絶望と屈服、そして快楽。全てがみかんの心を犯し、最後の一線を越えるお願いをしてしまいます。) (2009/11/15 00:50:26) |
魔王レニール | > | () (2009/11/15 00:51:10) |
魔王レニール | > | (みかんが誓いを立てた瞬間地面から黒い炎が湧き上がりレニールとみかんを包みます。突然のことにギャラリーは逃げ惑い、炎に焼かれてしまうものもいます)よくぞ我々の軍門に下った。褒美に私の直属の部下として扱ってやろう・・・!(みかんを包む炎は肌を焼くことはなくコスチュームだけを焼き尽くしたあと露出度の高いぴっちりとしたレニールの思い通りのコスチュームを作り上げます)素晴らしい姿だ。その姿を人間共に見せ付けてやれ・・! (2009/11/15 00:54:31) |
まじかる☆みかん | > | (闇の魔力に侵食される身体。コスチュームは暗い橙色と黒を基調としたボディスーツのような構造になっています。魔乳も覆い隠していますが・・・着ていないときより淫猥に見えることでしょう。くっきりと乳輪や秘所の形が浮き上がっています・・・)はぁぁ・・・・きもちいぃ・・・(いつの間にか磔台も消え去り、自由になっています・・・しかし、逆らうそぶりどころか、手の甲へ忠誠のキス・・・)わたしの名前は・・・ダークオレンジ・・・この身朽ちるまで・・・主である魔王レニール様に永遠の忠誠を誓います・・・(悪魔法少女、ダークオレンジ誕生の瞬間・・・)この人たち・・・邪魔ですよね・・・消します・・・(巻き上がるのは黒い魔力・・・)オレンジボム・・・死になさい・・・(小型の爆弾を見ていたギャラリーに投げつける・・・) (2009/11/15 01:03:33) |
魔王レニール | > | (炎が消え現れたみかん…ダークオレンジが放つ爆弾は逃げ惑い許しを請う人間へ容赦なく鉄槌を浴びせていきます)素晴らしい!思った以上の成果だな・・・!(驚くべき豹変ぶりとその躊躇の無さに笑いを堪え切れず地獄絵図の中で高笑いを上げます。惨状の中でダークオレンジの肩を抱き、浮き上がっている乳輪を指でなぞりながら優しく語り掛けます)いい子だ・・・もうお前を放さんからな・・・お前は私のものだ・・・! (2009/11/15 01:08:42) |
まじかる☆みかん | > | ふぅ・・んぅっ・・・はぃ・・・こんなくだらない世界なんて・・・・早く壊してしまいましょう・・・私は・・・あひっ・・・レニール様の所有物です。(肉の焼ける臭いと、爆発音が辺りを覆っていって・・・(そろそろ締めでしょうかね?)) (2009/11/15 01:11:56) |
魔王レニール | > | [時間的に遅いですしそれがいいかもですね ただ兼ねてからやりたかった首輪+散歩だけはさせたいのですが・・] (2009/11/15 01:13:19) |
まじかる☆みかん | > | ((おお、お願いしますね。)) (2009/11/15 01:14:01) |
魔王レニール | > | まあそう急くでない。一気に全部壊してしまうと面白みが無いからな…(諭すように囁き、敏感に反応を返す胸をさすり、秘所を指で弄りながら少し思案し)…ふむ、まだ人間がいるであろうところへいきお前の今の姿を見せてやってはどうだ・・?(ジャラリ、と鎖の音がしたかと思うとどこから取り出したのか手に鎖付きの首輪をぶらさげています) (2009/11/15 01:16:39) |
まじかる☆みかん | > | はぃ・・・レニール様がおっしゃるなら・・・(服従の心が幸せを呼んでいるのか柔らかな表情。首輪を出されれば抵抗もなく受け入れ・・・首輪をつけてしまいます。)はぁぁ・・・(そのまま四つんばいになるダークオレンジ。地面と魔乳化したおっぱいが擦れて・・・四つんばいで歩くだけで逝ってしまえそうなほどのようです。) (2009/11/15 01:21:52) |
魔王レニール | > | いい子だ。では人間共のところへ行こうか。我々の世界のためになぁ・・・(鎖を引き少し早めに歩き出すレニール。魔乳が擦れるのを知ってか知らずかダークオレンジを引っ張るくらいの速さです)・・・クク、この辺りでいいか。人間共よ、これがお前たちを護っていた魔法少女の末路だ!最早お前らを護るものは無い、早く屈服したまえ・・!(まだ破壊されていない大通りのあたりでダークオレンジを大声で衆人の目に晒し、さらに歩かせます) (2009/11/15 01:26:52) |
まじかる☆みかん | > | ふぁ、あぁ・・・気持ち、いい・・・(大通りへ出て、秘書からは愛液が溢れ・・・転々と歩いてきた道にあとを残しています。)レニール様のおかげで本当に大事なものに目覚めました・・・魔法少女なんてもう要らないの・・・私みたいにみんなで堕ちましょう・・・あはぁ・・・・引っ張られるの・・・気持ちいいよぉ・・ (2009/11/15 01:30:29) |
魔王レニール | > | (堕落した言葉を続けながら四つん這いで歩く卑猥な姿に再びギャラリーの視線が注がれていきます)…ふん、人間などは結局どこへ行っても同じか。まったく低俗な限りだ・・・(苦々しく吐き捨てるように言うとダークオレンジの前にかがみこみアゴを掴んで顔をクッと持ち上げます)みかん…いや、私のダークオレンジよ。私はいい加減に人間に愛想が尽きた。ともに魔界へ帰りたっぷりと楽しもうではないか・・・?(そのまま身体を引き寄せると2人の身体の間で魔乳を押しつぶすように密着させ、たくさんの人々の前で卑猥な音を立てキスをしてしまいます) (2009/11/15 01:34:51) |
まじかる☆みかん | > | ちゅぶ・・・・れろれろぉ・・・ふぁ・・・・はぃ・・・魔王様の仰せの通りに・・・・(されるがままの快楽、大きく下を絡めるディープキス・・・。ぐにゃりと変形した魔乳、レニールに与えられたもの全てが快楽に感じるようになっています。) (2009/11/15 01:37:49) |
魔王レニール | > | …ぷぁっ、よろしい。ではこんな穢れた世界からはおさらばすることにしよう。ダークオレンジよ、好きにするがいい…クク・・(後ろへ回りダークオレンジの両肩に手を置き観衆の前に晒すと人間界との別れにギャラリーへ再びの鉄槌を下させようとします) (2009/11/15 01:40:35) |
まじかる☆みかん | > | ・・・・イレイズ。(完全に相手を卑下し、さも魔王様、そして私が選ばれた、崇高なんだという顔をして、人を『消し去る』魔法を放ちます。一瞬の闇の後、そこにいた欲情しているギャラリーは跡形もなく消えて・・・)これで、いいよね・・・? (2009/11/15 01:43:56) |
魔王レニール | > | これは…(何の躊躇も無く文字通り人々を「消した」オレンジにいっそ戦慄さえ覚えるもすぐに功績を称えるよう再び深いキス、さらにはかがみこんだ膝で秘所を軽く刺激し)…では魔界へ連れて行ってやろう。我々の繁栄のためにこれからも役立ってもらうぞ?(耳元で囁く言葉は恋人に囁くようで。ガッチリと背中に手を回して抱きしめるとゆっくりと2人の姿が消えていきます) (2009/11/15 01:48:06) |
まじかる☆みかん | > | ((こんな感じ?)) (2009/11/15 01:48:52) |
魔王レニール | > | [はい、お疲れ様でした かなり遅くまで付き合わせてしまい申し訳ありませんでしたorz] (2009/11/15 01:49:32) |
まじかる☆みかん | > | (いえいえっ、楽しませてもらったのですっ、はふ、上手だぁ) (2009/11/15 01:50:08) |
魔王レニール | > | [どうもやりたいことを詰め込みすぎて駄文な上に遅レスになってしまいました まだまだ勉強ですね] (2009/11/15 01:51:03) |
まじかる☆みかん | > | (なっとくしてなぃと?!たゆまぬ自己研鑽ですねぇ…そろそろおねむなので寝るのですよっ) (2009/11/15 01:52:24) |
魔王レニール | > | [まだまだ課題だらけなのですよー はい、お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさいませ] (2009/11/15 01:53:08) |
まじかる☆みかん | > | (ご覧になった皆様も、お付き合いいただいてありがとうございます。皆様が良い夢を見られますよう・・・) (2009/11/15 01:54:05) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/15 01:54:10) |
魔王レニール | > | [では場所をお返しいたします ROMしてくださったかたもおやすみなさい。お疲れ様でした] (2009/11/15 01:55:12) |
おしらせ | > | 魔王レニールさんが退室しました。 (2009/11/15 01:55:16) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/15 07:45:03) |
まじかる☆みかん | > | 開演・・・です (2009/11/15 07:45:21) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/11/15 07:45:52) |
ケイ | > | ((よろしくお願いしますね)) (2009/11/15 07:46:39) |
まじかる☆みかん | > | ((よろしくおねがいします・・・ケイさんから始めてもらえますか・・・?)) (2009/11/15 07:47:26) |
ケイ | > | (じゃあ、出会うところからね) (2009/11/15 07:47:57) |
まじかる☆みかん | > | (はぃ) (2009/11/15 07:48:40) |
ケイ | > | (深夜の学校、青白い月の光がすべてを濡らした様に照らす中、一筋の影を残して漆黒の人影が立つ)いい月ね…、天使が舞い降りて着そう・・・。 (2009/11/15 07:51:09) |
まじかる☆みかん | > | (ふわぁ・・・夜の闇に舞い降りるのは橙と黄色のワンピース。魔法で黄色のハネを背中にはやし、降りてきます。) (2009/11/15 07:53:43) |
ケイ | > | あら、本当に天使が降りて着ちゃった…(黒く塗った唇に笑みを浮かべると)こんばんわ可愛いおじょうちゃん。 (2009/11/15 07:54:59) |
まじかる☆みかん | > | あれ・・・誰かいるの・・・・黒い、服・・・だけど、あなたも魔法少女?(まさか深夜の学校人がいるとは思わずに、やや不審げに前に歩んできます、黒のゴシックな服が露になって来て・・・) (2009/11/15 07:57:36) |
ケイ | > | あら・・・、残念だけど違うわね・・・私は魔法少女ではないの(意味ありげに笑いながら、みかんちゃんを見つめ)こんばんわ、アナタがこの町の魔法少女?、ずいぶんとかわいらしい女の子なのね、気にいったわ。フフ (2009/11/15 08:00:22) |
まじかる☆みかん | > | ちはぅのぅ・・・?はれ?なんれ・・・?(わけがわからない、見つめられると身体が痺れるような感覚・・・)ありぁとぅ・・・でも、きにいっら?どういう、ことぉ? (2009/11/15 08:03:27) |
ケイ | > | (ソコの厚いブーツで、校庭の砂利を踏み鳴らしながら、ゆっくりとみかんちゃんに近づき、ひじまで覆った漆黒の手袋、甲のところには蜘蛛の刺繍、で優しく頬をなでると)、こお言うコト・・・(唇がそっとみかんちゃんのソレと重なる) (2009/11/15 08:07:00) |
まじかる☆みかん | > | (正直、可愛い・・・どうしようもない感情を必死に振り払うみかん。ケイさんが近づくのに危険を感じる・・・のに、身体は逃げることを拒否してしまう。)なぁっ・・・ちゅぅ・・・ぷあっ(重なる唇・・・何とか逃れるも・・・異様な感覚。) (2009/11/15 08:10:38) |
ケイ | > | (いまだ息がかかる距離で見つめあいながら)ごめんなさいね、アナタがあまりにも可愛いからつい味見しちゃった…(ほほ身触れた掌は張り付いた様に動かず、ただ細く長い指がみかんちゃんお頬のラインを、実実から夢寐筋までとゆっくりとくすぐる様に蠢き)私はケイ…アナタのお名前教えてくれるかしら…(焦点がぼやけ始めているみかんちゃんに囁くように問いかける) (2009/11/15 08:14:56) |
まじかる☆みかん | > | 花畑、みかん・・・まじかる☆みかんはぁぅ・・・なんれらの・・・(体はいうことを利かず・・・震えるからだを必死に動かそうとしようと・・・体はますます力が入らなく、起っているのつらそうだ。焦点の合わない目は何とか相手を見ようと・・・) (2009/11/15 08:20:51) |
ケイ | > | そう、みかんちゃんね…(優しく微笑みを浮かべると、「こつん」と額どうしをくっつけて)口がよく回らないのかしら、ふふ、仕方ないわね…こんな月の夜はマナが乱れるもの…(もう片方の手がみかんちゃんの脚に触れてそっと撫であげると)そして、マナの影響を受けやすい魔法使いも… (2009/11/15 08:26:27) |
まじかる☆みかん | > | (月の夜はマナが乱れる…聞いた事があるが、それがどのような意味かを知らなかったようで・・・。)どうぃぅころぉ?あぅんんぅ・・・(密着すればするほど、思考が定まらない・・・体はどんどん自分の意思で動かせない・・・ついに手に力が入らなくなり、ステッキを落してしまう。) (2009/11/15 08:30:21) |
ケイ | > | 言葉どおりの意味よ…、こんな夜はマナが高まるから精霊たちが活発になって、人にいたずらをするし、魔法使いは高まったマナで酔っ払ったりするのだけど…(地面に転がるステッキに目を向けて)あらダメじゃない、魔法使いがステッキを手放したら…(みかんちゃんから体を離すとソレを拾い上げ)ステッキを他人に握られるって事は自分の運命を握られるのと同じよ…(クスクス、と笑いながら手に持ったステッキをみかんちゃんに見せる)いってる意味判ってるのかな? (2009/11/15 08:35:34) |
まじかる☆みかん | > | あぅ・・・だめぇ・・・すてっきかえしれ・・・よっぱらぅ・・・?(ふらふらとしていたはずのみかん。ぴたりと動きが止まる、服が鉄のように固くなってからだが全く動かなくなって・・・)あれ・・・なんれぇ?わたひのうんめぃらろぉ・・・? (2009/11/15 08:40:02) |
ケイ | > | あら大丈夫?(みかんちゃんから、ほんの数歩離れた場所に立ったまま、両手を胸の前で汲んで、握ったステッキをリズミカルに揺らしながら)ふーん、このステッキってみかんちゃんと直接繋がってるのね…(ゆっくりとソレをに付いている宝石にキスをして)面白いわ…(舌を伸ばしてキャンディーの様にソレを舐める、みかんちゃんに見せ付けるように) (2009/11/15 08:44:16) |
まじかる☆みかん | > | (自然体のまま身動きが取れない・・・目の前でステッキが凌辱される・・・黙ってみているしか出来ないみかん・・・いや・・・違うようですね。)はぁぅんぅ・・・ひああぁっ、っ?!なに・・・これ・・・ぇ・・・へん・・・あひっ・・・(全身を駆け巡る快感・・・身体を・・・全身を愛撫されているような感覚がみかんを襲っています) (2009/11/15 08:48:58) |
ケイ | > | (広い肌、黒く塗られた唇、真っ赤な舌先…そして、宝石が黒く染まり)凄いわね、みかんちゃんが感じている感覚まで伝わって来ちゃう・・・(にんまりと笑うと、その杖を軽く振るい)返してあげる…(あっさりをみかんちゃんお手元に投げると反射的に受け取ったその手の中でステッキが、漆黒の蛇に変わる) (2009/11/15 08:54:21) |
まじかる☆みかん | > | (予想に反して、ステッキをかえされて・・・しかしもうステッキを話すことは出来ないでしょう、ステッキが漆黒の蛇に変わったかと思うと、杖の端は手へと侵食して・・・全身に絡みつくステッキ・・・蛇)な、あぇ・・・あふ・ぅ・・なんなのぉ・・・?(身体が黒でデコレーションされて・・・) (2009/11/15 08:58:38) |
ケイ | > | そうそう…もうその子(ステッキ)を手放したらダメよ…(口元に手の甲を当てて微笑むと、みかんちゃんの体に絡みつき、締め上げ、擽る様子を見つめ)ふふ、みかんちゃん(名前を呼びながらゆっくりと手を延ばし)コッチにいらっしゃい…そのこだけじゃなく、私もアナタを可愛がってあげる…(指先で誘う) (2009/11/15 09:02:44) |
まじかる☆みかん | > | (変色したステッキ・・・黒い宝石だった部分がアンテナになっているのでしょうか。頭ではぜったい近づいてはいけない・・・そう思っていても、身体は前に・・・近づく。目の前まで・・・・近づいて。)あぅ・・・やぁ・・・のにぃ・・・身体が・・・言うことを・・・はぁぅ・・・(全身を這い回られる・・・気持ちが、いい。侵食した杖の端は徐々に面積を広げているのか、白と黄色のかわいらしい手袋は黒く変色していて・・・) (2009/11/15 09:07:39) |
ケイ | > | (ふらふらと近づくみかんちゃんの横紙に指を絡めて櫛流し)思ったとおり、みかんちゃんにも黒が似合うわ…当たり前よね…黒は魔女の色、人間の闇、心の奥底の色だモノ…(そお言って己の黒髪を掻き撫でると月の光を反射して、一瞬銀に輝く)フフ…(ゆっくりとみかんちゃんの顎に手を添えると上を向かせて)本当に可愛い…(軽く己の唇を舐めてからゆっくりと重ね、と息を漏らし続ける隙間から舌を差込み、擽りながら絡め取る) (2009/11/15 09:14:33) |
まじかる☆みかん | > | (魔法は正しい心で使うもの・・・暗い力を自身の心で押さえ込まなければ・・・のまれたら・・・自制がきかなく・・・左手は既に真っ黒・・・。)あ、あぁ・・・・どうして・・・んぅ・・・ちゅ・・・(漏らすのは甘い吐息。触られたさらさらの金髪の先が黒く・・・黒くなったのは先だけ・・・直接触られなければ変わることは無いでしょう・・・) (2009/11/15 09:21:36) |
ケイ | > | (みかんちゃんの心の呟きに)正しいココロって何?そもそもなにが正しいの?(答えながら、互いの舌を絡めあう口付けを繰り返し、みかんちゃんの金色の髪を黒く染めてゆき)それに、いくら否定しようとも人の心の中には暗い部分があるの…みかんちゃんの中にも…それから目をそらして心を語れるの?(耳元で囁き、優しく包み込む様に両手を背中に回してゆっくりと背筋を撫で、小さな耳たぶを白い歯で噛む) (2009/11/15 09:28:27) |
まじかる☆みかん | > | (心をからめとるケイさんのつぶやき・・・心に小さなしみ・・・黒いしみを作ります。まだらに黒くなる髪・・・ツインテールの端は黒くなっているため見えますが、全身を確認する術が無いため、言い知れない恐怖に震えています、)はぁ・・・ぅ・・・・ふひゃぁっ・・・・みみ、だめぇ・・・はぅ・・・ああぁっ?!(耳は弱点のひとつのようですね。) (2009/11/15 09:33:08) |
ケイ | > | みかんは、いまどう思っているの?私のコト、怖い?嫌い?(耳に唇を寄せて囁くと、耳の縁を舌先で舐める)正直に答えて、お願い・・・(首筋にキスをするとそのまま軽く噛んで)でも、一つだけ教えてあげる、最初みかんちゃんは私に魔法少女かと聞いたわね…私はね紺あ姿氏てるけど、魔法なんて使えないのよ・・・だから、アナタの杖も操れない・・・いま怒ってるすべては、みかんちゃんの心が求めている事なのよ・・・ (2009/11/15 09:39:41) |
ケイ | > | 訂正:いま起こっているコト、すべてはみかんちゃんの心が求めている事なのよ (2009/11/15 09:40:27) |
まじかる☆みかん | > | そ、んな・・・・(姿がみたい、それを思うだけで黒縁の鏡が現れる・・・全身の蛇はすこしづつ身体へと侵食を始めているようです。服は黒く、黒く。)ぁ・・・・くぅうぅぅ・・・っ!(耳も首筋も狂ったように気持ちいい。快楽に弱く、なろうとしているのでしょうか、体がそれを望んでいるから、快楽にかさらえない・・・) (2009/11/15 09:45:41) |
ケイ | > | (みかんちゃんが鏡に映るのを邪魔しないように、すべる様に背後に回るとそのまま首筋を舌で刺激する、その反対側のコスチュームの肩口が波立つと、ロープのように細い蛇が現れ細く紅い舌で耳を擽り、首筋を這い回る)くす、この分だと蛇はドンドン殖えていきそうね・・・(その言葉を証明するようにコスチュームの内側のいたるところでなにかが蠢きはじめ、全身を這い回る)みかんちゃんの体は正直ね・・・(わき腹からすべるように手のイラがまだ幼い乳房に進み堅くなった乳首を、手袋の中のつけ爪の先で摘まむと、その反対側の乳首に、小さな蛇が噛み付き牙が刺さる) (2009/11/15 09:54:40) |
まじかる☆みかん | > | はぁ、あぁぁ・・・(全身を襲う黒の蛇・・・もう、髪も服もほとんど真っ黒に・・・必死に胸の真ん中・・・橙色の宝石が光を放っています。細い蛇は耳へと近づいて・・・小さなリングを・・・イヤリングになって、くっついてしまいます。ケイさんのつめにも魔法が掛かっているのか、両乳首にもリングが・・・貫通してはいないようですね。)く・・ひあああああぁっ・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・(ケイさんにもたれかかるみかん。もう、自分の力では立っていられないようです。最初に侵食した左手袋から黒い蛇がどんどん現れて・・・杖を再構成・・・しかし、卑猥な、蛇が幾重にも折り重なるような形の、杖、完全に闇の魔少女に変化してしまいました。) (2009/11/15 10:03:02) |
まじかる☆みかん | > | (ケイさん待機時間が) (2009/11/15 10:13:20) |
ケイ | > | あらステキじゃないの…(その杖に指を絡めると、扱いなれた手つきでソレをしごき、その刺激に反応するように杖が「ビクビク」と脈打つ)ふふ、でもこの杖は手に持つよりは…(もう片方の掌がみかんちゃんの下腹部を滑り落ちスカートの前に行くと、指先でソコを裾からなで上げる。するとまるで切り裂かれたかのようにスカートが、二つに開き、かわいらしい下着…しかし、既に濡れて張り付き可愛い小さなスリットが浮かび上がっている、が姿を見せる)ここに在るほうが似合うわ…(そおいいながらステッキの先端、蛇の尻尾をスリットの少し上、小さく硬くとガット突起に押し付けるとまるで飲み込まれるように、突起に溶け込み一体化しながらみかんちゃんの中にねを張ってゆき)ほら、鏡を見てみかん・・・耳たぶのイヤリングに舌を絡めながら囁き、掌がみかんの股間で脈打つステッキをしごき、指で先端を弄る)とってもステキよ… (2009/11/15 10:13:45) |
ケイ | > | ((ギリギリ間に合った)) (2009/11/15 10:14:19) |
まじかる☆みかん | > | ぁ・・・・・きゃああぁぁぁっ!!!(もう、なにをされても気持ちいいはず、でした。しかし、杖をまさぐられる感覚・・・身体に根を張る杖・・・想像をはるかに超える快楽を与えられて、意識を一瞬飛ばしてしまいます、・・・最後の抵抗だった胸の宝石も、ぴし、というい音と一緒にひびが入って・・・二つに破れたスカートの端は蛇を模したフリル・・・隠す必要がなくなったのでしょう、快楽は自分の一部、なのですから・・・)はぁ、あぁぁ・・・(杖が二つに分かれて、一つは左足へひとつは左手へと絡み付いています。しごかれると、狂いそうになっていますね)あ、あ、あ・・・・・わらし・・・もぅ・・・・ (2009/11/15 10:22:40) |
ケイ | > | 気持ちいいでしょ?ココをこうされると(鈴口を爪で引っかく)それだけで意識がどこかに、イッちゃいそうでしょ(耳元で囁きながらゆっくりと指を使い、もう片方の手はその杖の根元、ちさなスリットをなぞる様に動かす)いいのよ、イッちゃって、気持ちいいのでしょ感じてるのでしょ?(カリコリとイヤリングを噛みながら囁くと、爪を捻じ込むようにすぐ口に押し付ける) (2009/11/15 10:28:52) |
ケイ | > | 訂正:鈴口に押し付ける (2009/11/15 10:29:12) |
まじかる☆みかん | > | (心の許容値を越える快楽、ぱぁんっ!という音とともに、橙色の宝石が粉々に砕けて・・・蛇が紫色の宝石になって、胸にくっつく。服も身体も全部快楽を得るための道具になってしまいました。)はぃ・・・感じて・・・もぅ・・・いっちゃ・・・ああああああああぁっ!!!(大きな叫びとともに全身の痙攣、大きく深く、絶頂しているようです、少女の凛々しい面影はなく、快楽に身を染めるため上気した身体をまさぐる少女が二人・・・いるだけで。) (2009/11/15 10:35:35) |
ケイ | > | ((そろそろ区切りをつけますか?、こちらはまだ大丈夫ですが)) (2009/11/15 10:37:20) |
まじかる☆みかん | > | ((背後関係的に、時間が微妙なので、一度しめていただけますか・・・?)) (2009/11/15 10:38:02) |
ケイ | > | ((はい)) (2009/11/15 10:38:20) |
ケイ | > | クスクス…(イッてなお自らをまさぐるみかんから離れると、怪しい笑みを浮かべ)みかんちゃんずるいわぁ・・・自分だけ愉しんで、(ゆっくりと身をかがめみかんに口付けをすると)この次は、私を愉しませてね・・・(そおいいつつ、みかんの股間モノもが滴らせる甘い蜜を指で掬い舐め上げ)約束よ・・・(一度ウインクすると、すっと、立ち上がり背中を向けて立ち去ってゆく) (2009/11/15 10:41:44) |
ケイ | > | ((お疲れ様です)) (2009/11/15 10:42:46) |
まじかる☆みかん | > | 愛玩少女・・・みかんはまさにその名がふさわしいでしょう。快楽を貪りながらさっていくケイさんへと・・・)はぃ・・・もっと、気持ちよくなりましょう・・・(この日を境に、深夜の学校では毎日嬌声が聞こえてくるという。) (2009/11/15 10:44:07) |
まじかる☆みかん | > | ((締めてしまいました。ありがとうございます、楽しんでいただけましたか??)) (2009/11/15 10:44:32) |
ケイ | > | ふふ、たのしかった。みかんちゃんは愉しんでもらえたかしら、一応、みかんちゃんが今まで美味くいったことのない、触手ネタに、触手使いとして挑んでみたけど。w (2009/11/15 10:46:17) |
まじかる☆みかん | > | はぅ、とっても上手でしたよぅ・・・展開も上手だぁ・・・ (2009/11/15 10:46:52) |
ケイ | > | でも、少しだけ物足りないのは、私が最後ませ女の子だったことかな…、この次はしっかり男の子としてみかんちゃんを虐めたいな・・・クスクス (2009/11/15 10:48:14) |
ケイ | > | またお相手してね。 (2009/11/15 10:48:42) |
まじかる☆みかん | > | はぅ、もちろんいろんなお話が好きなので・・・また絡んでくださいね。。。 (2009/11/15 10:49:17) |
ケイ | > | はい喜んで。 (2009/11/15 10:49:54) |
まじかる☆みかん | > | じゃぁ、名残惜しいですが、これで・・・ (2009/11/15 10:50:25) |
ケイ | > | それじゃあ、時間迫っているようだから私は、コレで失礼するから (2009/11/15 10:50:39) |
ケイ | > | うん、またね。(ウィンク) (2009/11/15 10:50:54) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/11/15 10:50:57) |
まじかる☆みかん | > | 本日はケイ様、そしてROMの方も最後までお付き合いありがとうございました。次はあなたが主役かもしれません。と、言いましても私のようになる・・・堕ちるヒロインなのか、それとも堕とす悪魔の心の持ち主(笑)なのか・・・今回はこれにてお開きです。ご拝聴ありがとうございました。 (2009/11/15 10:52:48) |
まじかる☆みかん | > | それでは失礼いたします。 (2009/11/15 10:54:11) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/15 10:54:27) |
おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2009/11/15 19:02:09) |
おしらせ | > | 由紀さんが退室しました。 (2009/11/15 19:02:22) |
おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2009/11/15 19:02:40) |
おしらせ | > | 由紀さんが退室しました。 (2009/11/15 19:17:34) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/11/15 19:53:31) |
おしらせ | > | 未央さんが入室しました♪ (2009/11/15 19:56:28) |
ダークオレンジ | > | (魔王の城――アトラクション名にはそう書いてある。しかし、知る人ぞ知る魔界への入り口――ゲートがあるのだ。少女、女性が行方不明になる元凶でもある。今日の生贄はわざと情報を漏らし、一人で来るように仕向けた水の魔法使い――) (2009/11/15 19:59:37) |
おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2009/11/15 19:59:45) |
由紀 | > | (観戦にきました。がんばです) (2009/11/15 20:00:35) |
由紀 | > | (あれ) (2009/11/15 20:02:18) |
未央 | > | (テーマパークの一角。黄色の黒のカラーテープに仕切られたそこは連日の行方不明事件の現場。それがただの誘拐や神隠しでないことは、辺りに漂う不穏な魔力が証明している。近くでパレードが始まった音楽を聴きながら、白地のセーラー服姿の少女がひとりその入口に佇んで。) (2009/11/15 20:03:11) |
おしらせ | > | 由紀さんが退室しました。 (2009/11/15 20:03:23) |
ダークオレンジ | > | いらっしゃぃ・・・歓迎するわ・・・ようこそ、魔王の城へ・・・(そこに現れたのは一人の少女――体を、心を全て捧げた悪魔法少女、ダークオレンジだった。黒と暗いオレンジのワンピースに身を包み、とてもローティーンとは思えない顔より大きい胸――) (2009/11/15 20:07:08) |
未央 | > | えっ……と、あなた、魔族じゃないよね…?(見るからに魔の手の者が目の前に立ちはだかる。けれども纏う気配はともかくとして、その魔力は自分と同じものを感じる。警戒するように手にしたバトンを握りしめながら、そう問いかけて。) (2009/11/15 20:09:45) |
ダークオレンジ | > | 日蝕の魔法少女・・・ダークオレンジ・・・お見知りおきを・・・(大げさな挨拶の格好を取る。太陽は沈みかけ、あたりは橙色に染まり始めているが、この時間に来るようにしたのも、当然こちらの策略だ。)あなたを、待っていたの・・・(クスクス、と、笑い始めるオレンジ。) (2009/11/15 20:12:59) |
未央 | > | (クスクスと妖しく笑う少女に背筋に冷たいものが走る。相手の魔力を見れば、相応の実力を持っていることは窺い知れ。)待ってた…って、どういうこと? まさか、あなたがここの情報を流したの…!?(罠の可能性は考えていたけれども、自分と同じ魔法少女がそんなことをしていると予想外で。) (2009/11/15 20:16:05) |
ダークオレンジ | > | あなたがあの子たちを倒すのも、倒したあの子から情報をえるのも、ここに来るまでに夕方になるのも・・・全部あの御方のケイさんのまま・・・そして、あなたが私に負けるのも、ねっ・・・「サンセット・ドリーム」(黒い杖から漆黒の闇が放たれます。倒すためのものではなく、だからといって未央の体をどうにかするものでは――現時点ではないです。) (2009/11/15 20:19:44) |
未央 | > | ど、どういう…、ケイって誰なんですかっ!?(自分の知らないことをすべて見透かしたような相手の態度に思わず声をあげてしまう。少女の持つ黒い杖の先から、不可解な闇が放たれると身を守るようにバトンを目の前に掲げた。)えっ……攻撃じゃ、ないの…?(薄く張られた蒼い光のヴェールに包まれながら、暗く沈んだ辺りの光景を見渡して。) (2009/11/15 20:23:31) |
おしらせ | > | エメリアさんが入室しました♪ (2009/11/15 20:25:34) |
ダークオレンジ | > | (地面が闇に覆われる――無数の手が未央さんを掴もうとして――)ほぉら・・・逃げて御覧なさい (2009/11/15 20:26:04) |
エメリア | > | 【こんばんは…見学させてもらいますね……】 (2009/11/15 20:26:58) |
ダークオレンジ | > | (この魔法は太陽を触媒として発動する――影を自在に操る術のようです) (2009/11/15 20:27:43) |
未央 | > | なっ……影!?(影を操る魔法なんて聞いたことがない。足元に群がる無数の手から逃げるように駆け出す。空でも飛べればいいのだろうけれど、そんな魔法はまだ習得しておらず。)このっ……スプラッシュ・ニードルっ!(バトンをくるりと回転させると、地面をのたうつ手に向かって魔法を放った。それは水の針となって影を穿ち。) (2009/11/15 20:34:09) |
ダークオレンジ | > | そう、それも計算済み・・・(砕かれる影にまぎれて真後ろまで来ているようです。)『スレイブ・エモーション』(蛇のような杖――そこから漆黒の魔法が放たれます、身体の自由を未央からオレンジへと変える魔法のようですが、当たるのでしょうか。) (2009/11/15 20:39:01) |
未央 | > | えっ……!?(声のした方向…真後ろへと身体を反転させる。禍々しい黒い杖の先から再び闇の魔法が放たれた。バトンを目の前に翳す。けれども魔法が間に合うかどうか。)フリージング・ウォール……っ!(青い光が収束し、輝く氷の壁を生み出す。けれども魔法が発動するその寸前に黒い魔法はそれをすり抜けてしまい…) (2009/11/15 20:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメリアさんが自動退室しました。 (2009/11/15 20:47:01) |
ダークオレンジ | > | (未央自身のコントロールはダークオレンジにうつる――しかし、そのため暴走したフリージング・ウォールはオレンジの身体を氷漬けにしてしまう。未央の身体が自由になる――様に仕向けています。氷漬けになっても魔力自体は消えてなく――大きな技で無いと倒すのは難しそう。そう思わせています。) (2009/11/15 20:48:30) |
未央 | > | え、えっと……勝てたのかな…?(止めはさしていないにしても、どうにか足止めはできているらしい。先ほどの魔法による影響がないかどうか、身体の具合を確かめて。)大丈夫そう…? うん、とりあえずあなたは危険分子なので、放っておくことはできません。(そもそもただの防御魔法。恐らくはすぐに破られてしまうはず。本格的に捕縛するためにバトンを相手に向けるとそう宣言して。)フロスティ・プリズンっ!(呪文とともに杖の先が蒼く輝いた。) (2009/11/15 20:54:54) |
ダークオレンジ | > | 『ストップ』ッ!(また、後ろからオレンジの声――氷漬けにされているのは鏡像人形を創り出す『ナイトメア・ミラー』だった。わざと、思うように動かさせ、魔力を限界までため、バトンを前に突き出す格好のまま動けなくなる未央。)どう?あとちょっとで止めをさせるはずの相手・・・それに負ける気分は・・・(そう言ってバトンをを奪い取ってしまうオレンジ、)わぁ・・・すごい魔力・・・殺す気だったのよね・・・私を・・・魔族にすべてを明け渡したけど、『人間』の私を・・・クスクス・・・ (2009/11/15 21:01:12) |
未央 | > | えっ……(腕を突き出したその格好でまるで氷漬けにされたかのように身体が動きを止めてしまう。氷の中で身動きとれないはずの相手にバトンを奪われてしまうと、信じられないように瞳を瞬かせ。)こ、殺すなんて……私はただ、捕まえようとしただけで……(言いがかりも甚だしい。首を振ろうとするけれども、それさえもできずに。) (2009/11/15 21:04:31) |
ダークオレンジ | > | ふふ。ひっしねぇ・・・私もそうだった・・・必死だけど・・・負けてしまったの・・・なんであなたは正義の魔法少女なの・・・?どうして私を助けてくれなかったの・・・?どうして・・・どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!(ヒステリックな叫びが城門の前にこだまする――それもここまでだった、)まぁ、いいわ・・・ちゅ(バトンの先に口づけをするオレンジ、未央の魔力を吸い取り、代わりにすこしづつ、すこしづつ。オレンジの闇の魔力を注ぎごんで・・・)あなたも、悪魔法少女にしてあげる・・・ (2009/11/15 21:09:39) |
未央 | > | ……っ!(ヒステリックに叫び出す少女に思わず耳を塞ぎたくなる。けれども身体の自由を奪われた今は、それさえも許されない。やがて嵐のような叫び声を収まれば、怯えた瞳で相手の様子を窺って。)な、何する気…なの……?(放たれる寸前だった魔力が輝くバトンに少女が唇を寄せる。青い輝きが次第に闇色へと変わっていくのを見つめ、逃げだそうと……けれども、脚は一歩さえ動かず。) (2009/11/15 21:13:59) |
ダークオレンジ | > | そろそろね・・・(バトンを未央へと戻し、拘束を解く。)あなたの、負けよ・・・クスクス・・・(闇色のステッキは未央へと魔力を戻す。黒い魔力を――正義の魔法力はもう決して回復しない、使えばつかうほど、減る一方になるようフィルターをかけてしまい。)これ以上手加減したら、みじめよねぇ・・・ほら、本気で掛かってきなさい・・・闇の魔法に侵食されるたび、身体は火照り、欲情を、我慢しきれなくなる。懇願したら最後、自分で戻ってこれなくなるわ・・・くすくす・・・ (2009/11/15 21:21:06) |
未央 | > | きゃっ……!?(不意に拘束を解かれてしまうと、バランスを崩してしまう。危うくこけてしまいそうになるのをどうにか踏みとどまる。手には黒く染まったバトン。闇に侵食された魔力を身体のうちに感じる。冷たいものが背筋を滑り落ちていく。)そ、そんなこと言われて、はいそうですかって…言うわけないじゃないですかっ…!(どう考えても、こちらが不利。ここは逃げるしかないとそう判断して。)フローズン・ミストっ!(辺りが白い霧に包まれる。その隙に相手とは反対側へ駆け出そうとして。)ふぁ……(身体を通り抜けた感覚に脚がもつれてしまう。) (2009/11/15 21:26:41) |
ダークオレンジ | > | ふふ・・・一つ目・・・後何回つかえるのかしらぁ・・・(身体のうちにある未央の魔力――その存在を未央は忘れていますね。負の力を混ぜた未央の魔力を使って無効化の霧を発生させます。)『アンチ・マジック』・・・残念、見えなくしたかったのでしょう・・・『アイス・バインド』・・・・(闇と氷を混ぜた力を使い、両足を固定してしまいます (2009/11/15 21:31:21) |
未央 | > | えっ…な、なんで…!?(逃げの一手。ただそれだけに徹した作戦は、あっさりと破られてしまった。自分が得意とする氷の魔法に脚の自由を奪われてしまうと、慌てて解除しようとバトンを振り下ろした。)フリージング・スペルっ!(いつもの透き通るような蒼ではなく、黒ずんだ光がバトンに宿る。足元の氷が砕け散ると同時に、身体中に電気が走ったような感覚が通り抜けて。)はぁぅ……、な、なんで……まだ2回しか…使ってないはずなのに…(少女の言葉通りなら、まだ自分の魔力があるはず。それなのに、と戸惑いの表情を浮かべ。) (2009/11/15 21:37:39) |
ダークオレンジ | > | あはは・・・自分が変わって行ってるのがわかる・・・?そうよ・・・だって、あなたの魔力を『侵食』するんですから・・・ねぇ。(使えば使うほど、正義の水、氷の魔力は減っていき回復するはずの空白の魔力の空きは闇の魔力が奪っていくのだ、その浸食作用が身体へと返っている。)あなたは逃げられない・・・攻撃するとしたら・・・そうねぇ・・・『ダイヤモンド・ダスト』かしら?(さっき奪ったバトンから魔力を得るときに得た情報――既に魔法少女の魔法の全容がばれているのだ。) (2009/11/15 21:42:09) |
未央 | > | はぁ…くっ…(息を整えるように深呼吸を繰り返す。身体の中でくすぶる何かを抑え込むように。ふらつきながらも立ち上がると、どうにか逃げる手段を探そうとあたりへ視線を走らせる。)……えっ、そんな…私の魔法……(自分が持つ魔法の中でも最も強い切り札。それを口にされ、驚いたように動きを止めて。)ま、魔法なんて、なくても……っ!(バトンを翳して少女に向かって駆け出す。至近距離なら止められはしないだろう。)氷よ、刃となりて……(いつもよりも長い詠唱。時間稼ぎのために一直線ではなく、左右へフェイントを掛けながら距離を詰めれば、少女に向かってバトンを振り抜いた。)やぁぁっ!(呪文は完成してはいない。そればかりか、魔力の輝きさえない、ただの物理攻撃で。) (2009/11/15 21:50:00) |
ダークオレンジ | > | あは・・・本当に必死・・・そろそろ、我慢、出来ないんでしょう・・・最後の一発分、残してあげるわ・・・(自身の蛇の杖で受ける。そのときに魔法の力を大きく吸い取ってしまいます。)あなたは魔法を使うしかないの・・・それとも・・・死にたい?(ここに来てのオレンジの全力――闇を深く、深く。消滅の力に変えていく。10日前、ビル街消失事件――それを起こした、魔法。)『イレイズ』(上から消滅の波が襲ってくる、魔法以外に相殺手段は、無い。) (2009/11/15 21:56:56) |
未央 | > | きゃっ……(キィン、と澄んだ音を立てて杖とバトンがぶつかり合う。何のも力も込めていない物理攻撃のはずのそれ。それなのに、魔力が一気に闇に侵食された。ふらつく脚から力が抜けて、その場にへたり込んでしまい。)はぁ…はぅ……身体が、おかしいよぉ……(ぎゅっと肩を抱きしめ、集中力を保つ。黒い闇が頭上に展開し、辺りを無へと誘っていく。絶望に満ちた瞳でそれを見上げ、身を守るように反射的にバトンを掲げた。)………っ!(蒼い光が闇とぶつかる。少女の小さな悲鳴が轟音にかき消され。) (2009/11/15 22:02:44) |
ダークオレンジ | > | (青い光は色を変えていく――淡い青から、群青そして黒に近い青へ深海のそれへと変わった力、未央さんの身体の中では取り込んだ闇の力と水、氷の魔力が暴れています、どんどん食べられていく未央の魔力。)さて、これくらいかしら・・・どう?今の気分は・・・(しゃがみ込み、杖でアゴを上げさせるオレンジ、深い闇を思わせる視線が未央を射抜く) (2009/11/15 22:08:04) |
未央 | > | はぁ…あぅ……やぁ…、暴れないで…身体の中で……んぅっ…(ぐったりと倒れ込んだ身体が時折ビクッと跳ねあがる。切ない声を押し殺すようにしながらも、漏れる声音は甘く艶を含んだものになっている。杖の先で顎を上げさせられると、潤んだ瞳で少女を見上げて。)やぁ…、た…助けて……おかしく、なっちゃ…ぅ……(何もしていないはずなのに、身体が火照り、快感が断続的に襲いかかる。それは身体の中の闇の魔力が引き起こしているもの。抗う術もなく、ただ翻弄されるのみで。) (2009/11/15 22:12:22) |
ダークオレンジ | > | さぁ、自分で弄りなさい・・・我慢が出来ないのでしょう・・・最後の引き金を引くのはあなた・・・はずかしいのも、悔しいのも、気持ちいいのも、全部あなたよ・・・(自慰を促すオレンジ。身体を自分で弄ると帰ってこられなくなるでしょう。自分の気持ちいいところを触れるんですから――。) (2009/11/15 22:16:36) |
未央 | > | そ、そんな……の、できるはず……ふぁ…(僅かに首を振るだけ。その僅かな動きでさえも快感をもたらす原因になってしまう。恐る恐るといった手つきで、切なく疼く胸元へと手を添える。ぎゅっと火照りを抑えるように身体を抱きしめ。)んっ……(疼く身体を抑えるため。そう言い訳しながら腕に力を込める。けれど無意識に胸を擦るように手は小刻みに動いてしまい。)はぁ……やぁ…だめ、なのに……んぅ…(純白の衣装が次第に闇に染まるように黒くその色を変え始め…。) (2009/11/15 22:22:47) |
ダークオレンジ | > | あはは・・・無様ねぇ・・・どんどん、服が変わっているわよ・・・どんな格好になるのかしらぁ・・・楽しみね・・・妖水の魔法少女・・・ミオ。(完全に個人情報まで知られているようですね。家族にお泊り会といって出てきたことも・・・)朝まで、楽しみましょう・・・。(辺りには夜の帳が落ちて・・・) (2009/11/15 22:26:38) |
おしらせ | > | 未央さんが退室しました。 (2009/11/15 22:30:31) |
ダークオレンジ | > | レニール様・・・(心変わりした未央を連れ消えるように姿を消すオレンジ。魔法少女の堕落のショーは静かに幕が堕ちる――。) (2009/11/15 22:32:17) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/11/15 22:32:22) |
おしらせ | > | まじかる☆りんかさんが入室しました♪ (2009/11/15 22:33:31) |
まじかる☆りんか | > | どなたかまっていますねー (2009/11/15 22:33:45) |
まじかる☆りんか | > | 希望プレイは男性でも女性でもですが、レイプ悪戯希望 (2009/11/15 22:35:29) |
おしらせ | > | まじかる☆りんかさんが退室しました。 (2009/11/15 22:43:00) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/11/16 06:58:20) |
ダークオレンジ | > | 浮上堕ちっ (2009/11/16 06:58:31) |
ダークオレンジ | > | 皆様・・・陽蜜の魔法少女まじかる☆みかんなどともてはやされ、などといきがっていて申し訳ございません…本当の意味での正しいこと…敵の幹部様や、魔王様などに…自分の好きなように出来るという事が素晴らしいことだと教えてくださいました…わたしにはもう、皆さんを守る気もございません、ただ私をぐちゃぐちゃにしてくれる・・・そんな方さえいれば・・・日蝕の悪魔法使い、ダークオレンジとして一生生きてゆきます…。 (2009/11/16 07:03:03) |
ダークオレンジ | > | ・・・これでいいかなぁ・・・。よく撮れてる?じゃぁOKだね? (2009/11/16 07:04:39) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/11/16 07:04:44) |
おしらせ | > | 魔法天使アリエルさんが入室しました♪ (2009/11/16 21:42:28) |
魔法天使アリエル | > | まってますねーー。待機文を一応 (2009/11/16 21:43:59) |
魔法天使アリエル | > | とある魔法少女を助けろって神様には言われたけどどこにいるのかしら・・・(魔王城の中で捕まっている魔法少女を探しているがまったく見つからない・・・) (2009/11/16 21:46:15) |
魔法天使アリエル | > | ここは違う・・・ここもちがうっと・・・(一部屋一部屋に魔力で×印を付けていって間違いなくしていた) (2009/11/16 22:00:41) |
魔法天使アリエル | > | (衣装は純白のローブ見たいな服に背には天使の羽。手にはステッキあります) (2009/11/16 22:10:40) |
魔法天使アリエル | > | (得意魔法は神聖呪文。モンスターには効果大) (2009/11/16 22:12:05) |
おしらせ | > | 魔法天使アリエルさんが退室しました。 (2009/11/16 22:21:12) |
おしらせ | > | 魔王レニールさんが入室しました♪ (2009/11/17 22:09:32) |
おしらせ | > | 聖天使アリエルさんが入室しました♪ (2009/11/17 22:10:18) |
聖天使アリエル | > | 【改めましてこんばんは】 (2009/11/17 22:11:14) |
魔王レニール | > | 【こんばんは 改めてよろしくお願いしますですー 】 (2009/11/17 22:11:27) |
聖天使アリエル | > | 【以下の続きで魔王様はどこかの部屋で見ているみたいな感じから~~】 (2009/11/17 22:12:56) |
魔王レニール | > | 【了解しましたー では軽めに書き出しますね】 (2009/11/17 22:13:17) |
聖天使アリエル | > | 【おねがいしまーす】 (2009/11/17 22:13:34) |
聖天使アリエル | > | 【あ、下着の色は純白ですb】 (2009/11/17 22:14:21) |
魔王レニール | > | (魔王城の暗い廊下を探索しているアリエルの背後の壁、ギョロリと不気味な目玉がじっと見つめている。魔王城の最深部、玉座の上のレニールがずっと監視していたのだ。)クク…久々のお客様だ。私じきじきにたっぷりともてなしてやろう…!(その瞬間フッとレニールの姿は掻き消え、同時にアリエルの背後に見なくとも分かるほどの魔力が発生する) (2009/11/17 22:16:18) |
魔王レニール | > | 【了解ですw】 (2009/11/17 22:16:27) |
聖天使アリエル | > | どこにいるのかしら・・・っ!?(急に背に何か強い力を感じたアリエルは、すぐに振り返り魔法の詠唱に入る・・・)なにものですっ! (2009/11/17 22:17:53) |
魔王レニール | > | (振り向いたアリエルの視界に入ったのは一見普通の青年―その病的な程白い肌と背中の黒く大きな翼を除けばだが―であった。痩身でお世辞にも魔王といえる風ではないが魔力は確実に彼から放たれていて)我が城へようこそ、聖天使様…まずはそんな物騒なものは収めて。お話から伺いましょうか?(物腰は丁寧だが細目の奥では品定めするようアリエルを見つめ) (2009/11/17 22:20:45) |
聖天使アリエル | > | へぇ・・・この羽衣とこの魔法は知ってるのね、じゃぁ質問に答えてくれたら考えてもいいわよ?(というと軽く魔力を下げて、質問を始めるアリエル)ここに、一人の魔法少女が捕まってるはず、そのこはどこに? (2009/11/17 22:22:45) |
魔王レニール | > | 魔法少女…?ああ、あいつのことか。(しばらく思案する素振りを見せた後わざとらしく思いついたように言い)だが捕らえている…とは少し違うなぁ。 (2009/11/17 22:26:52) |
聖天使アリエル | > | なんですって?正直に言わないと承知しないわよ?(というとまた軽く魔力を集中し始めたアリエル・・・。もう使命しか頭に無いようだ) (2009/11/17 22:28:18) |
魔王レニール | > | だからまずは話から…と言っているのに…(やれやれと大仰な動きで首を振ると圧倒的な力を見せ付けるように魔王本来の魔力を解放する。ゴゥと空気が揺れるほどの魔力はそれだけでプレッシャーになるかもしれない)お前が望むならあわせてやらんこともないが…どうする…? (2009/11/17 22:31:33) |
聖天使アリエル | > | っう・・・!?!?(魔王の力を始めて感じると魔力を落とし警戒態勢になるアリエル・・・)もちろん・・・遭いますよ (2009/11/17 22:33:09) |
魔王レニール | > | 素直でよろしい。では移動するとしようか…(足元に赤く光る魔方陣が現れたかと思うと次の瞬間には2人は大広間のような空間にいて。広間から続く大きな扉を指差し)見えるか?あそこの奥にお前の言う魔法少女は捕らえられている。助けたいならばこれを…奪ってみるんだなぁ?(ニヤリという魔族らしい悪意のこもった笑みと共に手の内からチャラリと鍵を取り目の前にぶら下げて見せる) (2009/11/17 22:36:34) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/17 22:38:20) |
聖天使アリエル | > | 分かりました・・・えっ・・・!?(急に魔方陣が現れると大広間に移動したアリエル、そして鍵を取って見せろといわれると体を奮い立たせ・・・)なら・・・行きます!(床をけり、鍵をとりにいくアリエス) (2009/11/17 22:39:51) |
魔王レニール | > | (走り寄るアリエルを見るとレニールの周囲で魔力を瞬間的に爆発させ黒い衝撃波を発生させる)クク、そんな正直取りに来ても無理に決まっているだろう?聖天使様の力を見せてもらおうじゃないか…!(ゴウ、と魔力を再び解放し戦闘体勢に入ったことを示す) (2009/11/17 22:44:33) |
聖天使アリエル | > | 分かりました・・・では本気を出さないといけないそうですね・・・(というと握りこぶしを作り・・・、神力を集中させて魔王に向かって走り出す・・) (2009/11/17 22:47:35) |
まじかる☆みかん | > | あぶないっ、攻撃しちゃだめっ!(そこに現れたのは、捕らわれているはずの陽蜜の魔法少女、まじかる☆みかんだった。どんっとアリエルを押し出すみかん。アリエルがいたはずのみかんのいる空間には強力な捕縛の魔法が発動していた。両手両足を大きく広げ、中空に固定されるみかん)よ、かった・・・あなただけでも助かって・・・ (2009/11/17 22:51:50) |
魔王レニール | > | (突然現れたみかんに驚き苦々しい表情のレニール)くっ、余計なことを…またお前にはお仕置きが必要なようだなぁ…?(右腕に目に見えるほどの魔力をまといアリエルそっちのけでみかんに手を伸ばそうとする。…口元で笑いをかみ殺すのに必死なようだが) (2009/11/17 22:55:22) |
聖天使アリエル | > | え・・・?あなたがあの魔法少女・・・?(捕まっていると聞いていたがなぜここにいるのか・・・そしてかばわれたことで少し魔王をにらみつける) (2009/11/17 22:57:13) |
まじかる☆みかん | > | くぅ・・・魔法が使えない・・・(バインドが掛かっています。)あなたなら・・・この魔法を破れる?!(苦しそうに張り付けられています。)一緒なら・・・あの魔王を倒せるかもしれない・・・おねがいっ! (2009/11/17 22:58:31) |
魔王レニール | > | 余計な口をきくな…!(威力を極限まで絞った、言わば見掛けだけの魔力弾をみかんに向けて放ち)邪魔が入ってすまなかったなぁ。ほらどうした?そんな奴に構わず私を早く倒したら良いではないか…(睨みつけてくるアリエルの視線を軽く受け流し、両手を広げて挑発する) (2009/11/17 23:01:22) |
聖天使アリエル | > | っ・・・私の使命は・・・その子を助けること・・・っでやあああああああああああ!!(思いっきり魔力を集中しバインドを解いたアリエル・・・) (2009/11/17 23:03:17) |
まじかる☆みかん | > | 区は・・・ぅ・・・はぁ、はぁ・・・ありがとう、天使、さま。(息が荒い――しかし、何とかバインドからは逃げ出して――。)よし・・・一気に・・・・反撃だよっ(といいながら、すべての行動の予測を裏切るアリエルへのキス。たっぷりと闇の魔法力を流し込み、両の手にバインドをかける。)ふふ、簡単ね・・・。あっけないわ。(口を離しさっきまでと明らかに変わった口調で。) (2009/11/17 23:08:08) |
魔王レニール | > | (バインドを解かれ自由になったみかんのあらぬ行動にも全く驚かず、むしろ眼を細めて眺め)よくやったぞみかん…いや、ダークオレンジ。あとでたっぷりと褒美をくれてやるからな…(何が起こったか理解することすら難しいであろうアリエルの目の前でみかんの肩に手を置き、頭をなでてやり) (2009/11/17 23:12:09) |
聖天使アリエル | > | く・・・うそ・・・どうして・・・あなたが敵の味方を・・・(バインドが解けずジタバタすることもできなくなったアリエル) (2009/11/17 23:13:25) |
まじかる☆みかん | > | ふふ、それはわたしが魔王様の愛玩奴隷、としてここに存在しているから・・・(ぐにゃりと姿がゆがんで――パリン、とガラスの魔力が割れる――中から現れたのは漆黒と暗いオレンジの衣装に身を包み、顔の大きさよりも大きな胸を携えた『日蝕の悪魔法少女ダークオレンジ』だった。)私はダークオレンジ・・・私の作った『ミラージュナイト』、いかがだったかしら?姿はもちろん、魔法の力すら偽れる鏡・・・気づけなかったでしょう?キャハハ・・・ (2009/11/17 23:18:11) |
魔王レニール | > | (本来の姿を現すみかん―ダークオレンジを褒めるようになで続け、動けないアリエルに顔を近づける)せっかくこうして天使様に来ていただいたんだ。たっぷり楽しんでいてもうらおうか…よし、褒美をくれてやろう。この天使様を好きにしていいぞ…?(ニヤニヤ笑いを浮かべ、ダークオレンジの背中をアリエルのほうに軽く押し出す) (2009/11/17 23:22:06) |
聖天使アリエル | > | く・・・愛玩奴隷ですって・・・うごけ・・・ない・・・(非常に強力なバインドの為まったく解けずにさらに、聖なる力が入っていたはずの体の中にあくの力が入ってくるのを感じた) (2009/11/17 23:23:37) |
まじかる☆みかん | > | ふふ、もうすぐあなたは天使でいられなくなる・・・あなたの中で私の力が暴れているでしょう・・・?(服をびりっと引き裂くオレンジ、聖衣にはぜったい触れないはずのオレンジでも引き裂くくらいの行為が出来るほど力が弱っています。)ふふ、でも、このままじゃかわいそうよね・・・私が服を治してあげる・・・(ブゥン、と一瞬で服装は元に――いや、オレンジが直したところが真っ黒のしみをたらしたようだ。)くす、くす、お似合いよ・・・(首筋を舐め、耳たぶを甘がみして離れるオレンジ。)では、あとはレニール様に任せますわ・・・(姿が掻き消えていく) (2009/11/17 23:29:24) |
魔王レニール | > | (アリエルに闇の力を注ぐと姿を消していくオレンジを見送るとアリエルの身体に手を伸ばし)どうした、信じられないとでもいう風な表情だな。まあいい、何も案じることはない。すぐにお前もあいつと同じように堕としてやるからな…(言うや否や身体に纏っていた羽衣に手を伸ばすとシュルリとほどくようにして身体から外してしまう。本来なら魔王といえども触れられないほどの代物であるが…) (2009/11/17 23:34:31) |
聖天使アリエル | > | く・・・っ・・・くそぉ・・・(まったく動けずにもがき苦しむアリエル・・・。だがバインドと闇の力に勝てずに・・・) (2009/11/17 23:35:33) |
魔王レニール | > | 何の抵抗もできないのか?助けるはずの者に裏切られてさぞ悔しかろう…?(敗北心を煽るように言いながらいまだに動けないアリエルのしなやかな脚をゆっくりと撫で上げていく) (2009/11/17 23:36:53) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/17 23:37:19) |
聖天使アリエル | > | さ・・・触るな無礼者・・・ひあ!?(脚をなで上げられただけでなぜか感じてしまうアリエルの体・・・、闇の力のせいか?感度も上がっているようである) (2009/11/17 23:39:38) |
魔王レニール | > | 無礼者?魔界を統べるこの魔王の前で無礼者とは面白いことを言う天使様だ。すぐにお前も私の前に跪くようになる…(意味深な発言と共に脚をなでていた手は徐々に上に行き、胸にたどり着くと着衣の上からゆっくりと撫で)にしてもさっきの反応は何だ?聖天使ともあろうものが魔族に脚を触られて感じたわけではあるまいなぁ… (2009/11/17 23:42:48) |
聖天使アリエル | > | く・・・ううう・・そんな事ないわよ・・・(すいません・・・急にPCが重く><) (2009/11/17 23:48:55) |
魔王レニール | > | そうこなくてはな。たっぷりと弄んだ後我が眷属へと堕としてくれよう…(強がりにも聞こえるアリエルの反論を鼻で笑い飛ばし、撫でていた胸をゆっくりと揉み始め。気付かないかもしれないがオレンジがしたのと同じように胸を揉む手からはゆっくりと闇の力が注がれている) (2009/11/17 23:51:20) |
聖天使アリエル | > | ひ・・・っう・・・くそ・・・ぉ・・・・(何も抵抗できず魔王にされるがままになっている自分に悔しく、たちまち涙も流し始める) (2009/11/17 23:52:32) |
魔王レニール | > | おやおや、何も泣くことはないだろう…何も考えず気持ちよくなればいいんだ…ここなら誰も見ていないしな…(顔同士を近づけると頬を伝う涙を舌で舐めとり、耳元で堕落へ誘うようなささやきをする) (2009/11/17 23:54:03) |
聖天使アリエル | > | く・・うう・・・・私はそう簡単には堕ちないわよ・・・!?(涙を舌で舐め取られるとべっとりとしてしまうありえるの頬・・) (2009/11/17 23:55:11) |
魔王レニール | > | 誰もがそういうものだ。そして最後には私に跪いて泣いて謝り快感を求めだす…これだから正義の娘を堕とすのはやめられない…!(背筋も凍るような恐ろしい声色と表情で言い放ち、頬を舐めていた舌をペロリとアリエルの唇に這わせる) (2009/11/17 23:58:26) |
聖天使アリエル | > | むぐぅ!?!?!?(急にキスをされたかと思うとたちまち顔を赤くし急いで顔を背けるアリエル) (2009/11/18 00:00:00) |
聖天使アリエル | > | (すいません><時間的に落ちです><) (2009/11/18 00:02:18) |
魔王レニール | > | 【ありゃ、了解ですー 遅レスでごめんなさいです】 (2009/11/18 00:02:47) |
おしらせ | > | 聖天使アリエルさんが退室しました。 (2009/11/18 00:05:15) |
おしらせ | > | 魔王レニールさんが退室しました。 (2009/11/18 00:05:58) |
おしらせ | > | エミットさんが入室しました♪ (2009/11/18 22:33:21) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/11/18 22:34:59) |
エミット | > | 【改めましてこんばんは】 (2009/11/18 22:35:18) |
ケイ | > | (こんばんわ、こちらからはじめるわね) (2009/11/18 22:36:22) |
エミット | > | (はい) (2009/11/18 22:36:36) |
ケイ | > | (剃刀のように細く鋭い月が、はるかな高みから弱々しく見つめる中、人家の無い公園をゆっくりと歩きながら、ざわめく風に耳を澄まし小さくつぶやく)ふぅ…最近、なんだか騒がしいわね…、みかんちゃんもあいに着てくれないし…(ため息混じりにつぶやくとふと上空を見上げて)蛍?こんな時期に… (2009/11/18 22:40:46) |
エミット | > | 本当にどこ言ったのかしら・・・??(小さい妖精がケイさんの上をふよふよ浮きつつ・・・仲間を探していた)違反者いるのに何やってるのかしら・・・ (2009/11/18 22:43:14) |
ケイ | > | あら…(ソレがいわゆる妖精である事に気がついて)ねぇ…アナタ…ソコの小さな妖精さん・・・(ものめずらしそうに見つめながら声を掛ける) (2009/11/18 22:44:39) |
エミット | > | ?あなた私が見えるの?何者よ!(ケイさんの目の前で止まるとビシィ!!!と指をさしたエミット) (2009/11/18 22:46:06) |
ケイ | > | あら…何者といわれても…(口元に手を持って行ってクスクス笑うと)答えに困る質問ねソレは…(目を細めて楽しげに笑い)アナタも魔法少女からみなのかな? (2009/11/18 22:47:54) |
ケイ | > | 訂正:アナタも魔法少女からみなのかしら。クスクス (2009/11/18 22:48:30) |
エミット | > | 当たり前よ。私は魔法を使えるようにきっかけを与えている妖精よ。(というと目の前にいるものも魔法少女関連なのかな?と思い始めてきた) (2009/11/18 22:50:29) |
ケイ | > | あら、そうなのね…(軽く驚いた様に目を開くと)で・・・、その妖精さんがこんなところで何をしてるのかしら、この街にはみかんちゃんと言う魔法少女がいる…はずなんだけど?アナタどこにいるか知らない? (2009/11/18 22:52:47) |
エミット | > | 知らないわよ・・・私だって・・・え・・・?みかんって・・・?(まったく知らない魔法少女の名前を聞き、沙枝という名は知らないかと聞いてみた) (2009/11/18 22:53:57) |
ケイ | > | (腕を組んだまま)聞いた事も無いわよ・・・そもそも、その娘ってこの街にすんでいるの? (2009/11/18 22:55:24) |
エミット | > | 違うところなのかしら・・・っ(ふよふよと浮きつつ腕を組みつつ考えていたエミット・・・、目の前の物を警戒せずに) (2009/11/18 22:56:29) |
ケイ | > | あ・・・、そっちに行ったら…(止める間もなく、大きな蜘蛛の巣につかまってしまう)あらあら・・・大変・・・(言葉とはうらっはらに楽しそうに) (2009/11/18 22:57:52) |
エミット | > | あ・・・っ・・・うごけ・・・ない・・・離しなさいよ!?!?(ジタバタと暴れ大きな蜘蛛の巣から逃れようとするエミット・・・) (2009/11/18 22:59:04) |
ケイ | > | そんなに暴れたら、危ないわよ・・・(その振動にあわせて、通常の倍以上はある蜘蛛が姿を見せる)、この巣にいるのは日本最大種の大女郎蜘蛛なんだから・・・ (2009/11/18 23:01:35) |
エミット | > | ひ・・・っ・・・(暴れれば暴れるほど巣の糸が絡みつき逃げられないエミット・・)あ・・あなた見ていないで助けなさいよっ!!! (2009/11/18 23:02:59) |
ケイ | > | どうしましょう…、あなたを助けたらこの子が怒るんじゃ無いかしら…それに、このきれいな巣を壊すのもきがひけるわ・・・ (2009/11/18 23:04:24) |
エミット | > | ひ・・・ひにゃーー!!!いいから早く!!!(食べられるっ!!!!と恐怖の色を見せるエミット・・・) (2009/11/18 23:05:24) |
ケイ | > | 仕方ないわね…(ため息をつくと指先を伸ばして)さあ、コッチにおいで(蜘蛛の目の前に差し出すと、言われるままに巨大な蜘蛛が手の甲に乗りいい子ね・・・、また明日蝶をつかめえて着てあげるからね・・・(もう片方の指先で優しく頭を撫でながら囁きかける) (2009/11/18 23:07:44) |
エミット | > | なっ・・・!?(ふよふよと地面に落ちるエミット・・・大蜘蛛がいうことを聞いている為少し驚いて)まさかあんた・・・ (2009/11/18 23:09:04) |
ケイ | > | くすくす、もうずっと前からこの子にエサをあげてるの・・・、今じゃすっかり仲良しよ・・・(怪しく笑うと、蜘蛛はそのままかたの上に乗り)ごめんなさいね、あなたの巣を壊すわね・・・(手を延ばして糸に絡まったままのエミットを助け出すと)助けてあげたわよ…クスクス (2009/11/18 23:11:24) |
エミット | > | はぁ・・・はぁ・・・もう・・・食べられると思ったじゃん・・・(危機を脱した為安堵感によりぺにゃんと腰の力が抜けてしまった・・・) (2009/11/18 23:13:56) |
ケイ | > | あなたを食べたらこの子が魔力を得るのかしら…くす、ソレも面白かったかも・・・ (2009/11/18 23:15:14) |
エミット | > | 何を・・・かんがえてるのよ・・・ぉ・・・まったく・・・(少しずつ意識も元通りになり再びふよふよ浮き始める) (2009/11/18 23:16:26) |
ケイ | > | あら、お礼の一つも言わないの?(人差し指を伸ばしながら)ちょっとお仕置きしないといけないかな?(そのまま手首のスイッチを弄ると)くすくす、ちょっと頼みたい事もあることですし、しばらく付き合ってね・・・(そのままエミットの小さいけど整った胸に指先が触れると、手袋に仕込んだ電極からごくごく微弱、低周波治療規定殿電流がエミットに流れる) (2009/11/18 23:20:02) |
エミット | > | い・・・・っ・・・きゃあああああああああああああ!?!?!?!?(急に電流がエミットの体を駆け回り小さなエミットにとってはかなりきつく気絶をする直前になってしまう) (2009/11/18 23:21:24) |
ケイ | > | (墜落しかけたエミットを掬い上げるようにしてつかめえると)逃げれないようにしてもらえる?(肩の上の蜘蛛に話しかけると蜘蛛が糸を吐いてエミットを手足を縛り上げる) (2009/11/18 23:22:55) |
エミット | > | う・・・くぅ・・・離しな・・・さいよ・・・っ・・・(四肢を縛り上げられるとキッっと目でケイさんをにらみつける (2009/11/18 23:24:41) |
ケイ | > | そんな怖い目で見ないで…、この子が思わず噛んじゃうじゃない…(エミットを覗き込む蜘蛛の背中を撫でながら言うと)それにしても、アナタ小さい体の割にはいいプロポーションね・・・(指先のつけ爪でエミットの胸を軽くつつくと)なんだが、いけない気持ちになりそう。 (2009/11/18 23:27:53) |
エミット | > | あ・・・う・・・やめな・・・さいよぉ・・・!!?(小さな胸をつつかれると軽く感じてしまうエミット・・・電流のせいなのだろうか・・・) (2009/11/18 23:29:12) |
ケイ | > | あら・・・ずいぶん敏感なのね…(目を細めるとじっくりとこねるように指先を動かし・・・)ねえ、アナタは何でココにいるの?最近この街に魔法使いの女の子が沢山現れたのと関係あるの? (2009/11/18 23:31:06) |
エミット | > | し・・・しらない・・・わよぉ・・・あううう・・・(必死に感じるのを我慢しているエミット) (2009/11/18 23:32:42) |
ケイ | > | 本当かしら…(指先を滑らせるとスカートの上から脚の付け根を軽く押さえ)正直に言わないと、しびれちゃうわよ? (2009/11/18 23:34:00) |
エミット | > | あ・・・っ・・・やだ・・・っ・・・やめ・・・(本当に知らないエミット・・・涙を流しつつも必死に耐えていた) (2009/11/18 23:36:00) |
ケイ | > | 本当かしら…試してみましょ(にんまりと口元をゆがめると、先ほどよりは弱めの電気を流す) (2009/11/18 23:37:22) |
エミット | > | 本当・・・よっ・・・ひゃぁぁl!?!?!?(小さな量の電流でもなぜか激痛と感じてしまう) (2009/11/18 23:39:45) |
ケイ | > | あら、これでも強すぎたかしら…、ごめんなさいね…(謝りながらエミットを持ち上げスカートから伸びる脚を、そっと舌先で舐めて)、やけどしてなければいいのだけど・・・(スカートを脱がし始める) (2009/11/18 23:41:54) |
エミット | > | あ・・・・や・・・やめな・・・さ・・・い・・・(スカートが脱がされるとピンク色のドロワーズが見える・・・) (2009/11/18 23:42:43) |
ケイ | > | あら可愛い…、この下はどうなってるのかしら…小さな体をうつぶせにしながら下着を脱がすと、あら・・・、妖精って結構Hなのね、くすくす (2009/11/18 23:44:19) |
エミット | > | あ・・・あううう・・・や・・やめなさい・・・!!!(ドロワーズを脱がされるとピンクのレースが見える・・・) (2009/11/18 23:46:33) |
ケイ | > | レースだなんて(脚を開かせると)あら小さな下着に染みが浮いてるわよ?、もしかして感じちゃったのかしら(慎重に力加減をしながらつけ爪でソコを抑える) (2009/11/18 23:48:26) |
エミット | > | ひ・・・違う・・・わよぉ・・・!!!(必死に感じてなんか無い!!と頑固に威張って耐えていた) (2009/11/18 23:50:04) |
ケイ | > | あら、じゃあ確かめてもいいかしら?(エミットの表情をじっと見つめながら、親指の爪で下半身を、薬指の爪で胸を弄りながら尋ねる) (2009/11/18 23:52:00) |
エミット | > | あ・・・あ・・・やだ・・・(そこダメ・・・といわんばかりかのようにエミットは目を瞑る・・・) (2009/11/18 23:53:09) |
ケイ | > | (何を思ったか、自分の前髪を数本束ねたまま抜いて)爪じゃあ加減が難しいのよね・・・(その毛先でリースの下着を擽る) (2009/11/18 23:56:39) |
ケイ | > | (レースの下着を擽る) (2009/11/18 23:56:50) |
エミット | > | ひぃ・・・やぁ!?!?(毛先で下着をこすられるとビクビクッ!?!?と感じてしまうエミット・・・) (2009/11/18 23:57:38) |
ケイ | > | 気持ちいいのでしょ?正直にいいなさい…(頬を舌で舐める) (2009/11/18 23:59:16) |
エミット | > | 気持ちよくなんか・・・な・・・ひゃ・・・ぁ!?!?(頬を舌で舐められると・・・ひや汗をかく・・・) (2009/11/19 00:00:43) |
ケイ | > | あら、私じゃダメなのかしら…ヤッパリサイズにお問題あるわよねぇ…(エミットに見せ付けるように、蜘蛛に視線を向ける) (2009/11/19 00:01:57) |
エミット | > | ひ・・・っ!?!?(蜘蛛を見ると血の気がさり青ざめる) (2009/11/19 00:02:37) |
ケイ | > | クスクス、こお言うのもレズと言うのかしら?(ゆっくりと蜘蛛が近づいていき)でもわたしじゃダメなのだから仕方ないわよね・・・ (2009/11/19 00:04:07) |
エミット | > | ひ・・・ひぃい・・・お・・・おねがい・・・蜘蛛は・・・蜘蛛はやだぁ!?!?!?(泣き叫ぶエミット・・・だが、声は届いていないのか・・・) (2009/11/19 00:06:02) |
ケイ | > | (冷たい視線を向けて)私はね…素直じゃない子は嫌いなの…強がりを言う子も…だから素直じゃないアナタも嫌いよ…(手の上の命を弄びながら)ソレともこれからは素直になる? (2009/11/19 00:08:46) |
エミット | > | ふぁい・・・っ・・・素直に・・・なりますからぁ!?!?(動物との行為は嫌な為必死に嫌がっていた) (2009/11/19 00:11:38) |
ケイ | > | (蜘蛛を制すると)どう?気持ちよかったの? (2009/11/19 00:12:48) |
エミット | > | は・・・はい・・・気持ちよかった・・・です・・・っ・・・(もう蜘蛛は嫌な為ひっしに素直になったエミット) (2009/11/19 00:15:27) |
ケイ | > | (目を細め)うふ・・・、そうなの、そう言ってもらえると嬉しいわ・・・お礼に・・・(爪先でショーツをつまみ脱がしていき)もっと気持ちよくしてあげる、(むき出しのソコに指を押し当てると、電圧を最低レベルにしてるから今度は痛くないはずよ・・・、(実際、人ならばムズ痒さをギリギリ感じるほどの電圧を流し始める) (2009/11/19 00:18:39) |
エミット | > | ひう・・・あ・・・っ・・・(小さくなった電流・・・だが当てられるところが当てられるところでありそれだけでも感じてしまう・・・) (2009/11/19 00:21:08) |
ケイ | > | どう、気持ちいいかしら?(そのまま指先を微妙な力加減で振るわせながら電気を流し、再び乳房にも爪先で同様の刺激を与える) (2009/11/19 00:24:00) |
エミット | > | はぁ・・・は;あ・・・・やぁ・・・(必死に息を整えたいが・・・そんな暇は無く・・) (2009/11/19 00:25:55) |
ケイ | > | 返事もできないほど感じてくれているようね…、エミットちゃん、私もあなたも見てたらたまらなくなってきちゃった、優しく胸を撫でて、アナタ大きくなったりはできないの? (2009/11/19 00:28:00) |
ケイ | > | 返事もできないほど感じてくれているようね…、エミットちゃん、私もあなたも見てたらたまらなくなってきちゃった、(優しく胸を撫でて)、アナタ大きくなったりはできないの? (2009/11/19 00:28:21) |
エミット | > | はぁ・・・はあ・・・大きく・・・?(大きくなれないの?といわれると・・・魔力を使い人間で言う18くらいの女性並みになる・・・ (2009/11/19 00:30:46) |
ケイ | > | 本当にいい子・・・(優しく抱き寄せると、唇を重ねそっと舌先でエミットの唇を舐めながら、指先はエミットのクリトリスを転がし・・・)凄いのね魔法って・・・ (2009/11/19 00:33:10) |
エミット | > | ひ・・っう・・・!?!?(大きくなった為感度も高くなりそれによりさらに感じてしまう・・・) (2009/11/19 00:34:59) |
ケイ | > | ねええみっと、私にも魔法後からをくれないかしら・・・もっとも私は、魔法少女には成れないでしょうけれど・・・(意味ありげに言うと、クリトリスに電気を流し) (2009/11/19 00:37:24) |
ケイ | > | 私にも魔法後からをくれないかしら・ (2009/11/19 00:39:20) |
ケイ | > | 訂正:私にも魔法のちからをくれないかしら・ (2009/11/19 00:39:46) |
エミット | > | う・・・うん・・・・(魔法の力をくれないかしら・・・といわれ軽く渡してしまうエミット・・・) (2009/11/19 00:40:01) |
ケイ | > | あは…体に流れる魔力に背筋がゾクソクと震え・・・ナニコレ・・・・凄い・・・(両肩に手を当てて・・・)だめ・・・体が熱くなって・・・(ゆっくりとエミットを地面に押し倒すと、スカートをたくし上げて)見て…私のコレ、コンナになってる・・・(スカートの中の下着を持ち上げて、男のモノが大きくなっている) (2009/11/19 00:43:42) |
エミット | > | あ・・・すご・・・い・・・(目の前の人から一気に男の物がはみ出してきて・・・たちまちそれから目が離せず・・・) (2009/11/19 00:47:32) |
ケイ | > | ねえ、コレで、(エミットのアソコに指を差込み)エミットのココかき回していいかしら、嫌と言っても我慢できそうに無いけど…・(そお言って中に電気を流し)エミットの中に、私の子種汁を流し込みたいの・・・(エミットの視線を感じて、モノがビクビクと跳ねる) (2009/11/19 00:50:37) |
エミット | > | (あ・・・すいません・・・時間なのでおちます・・・) (2009/11/19 00:53:10) |
ケイ | > | (はい、すみません長引かせてしまって) (2009/11/19 00:53:46) |
エミット | > | (ではおちますねーー、ノシ) (2009/11/19 00:55:29) |
おしらせ | > | エミットさんが退室しました。 (2009/11/19 00:55:31) |
ケイ | > | おやすみなさいです (2009/11/19 00:55:53) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/11/19 00:55:56) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2009/11/20 02:46:58) |
メイ | > | (夜を彩る月明かりひとつ。緩やかに凪ぐ冬将軍に促された灰色雲がややとそれを霞めた。…気分がいい夜だ。私の時間。少し高揚する気持ちは私の生来の気質のせいだろう。それを押さえ込むように、素足のかかと一度二度地面にうちつけた。そのまま背伸び。見上げる空は黒。黒。黒。私の纏うぼろも、ふさりとゆれる髪も、黒。小さなひとつの人影はほんのちいさな少女の姿。人の常識で語るのであれば、こんな夜にはおよそ似つかわしくない。) (2009/11/20 02:47:05) |
メイ | > | …ふぁ(眠っていた。こんなに気分がいい夜ならば、もう少し早く目覚めればよかった。そんな小さな悔いも欠伸と一緒に抜けていく。…昼なお日の光も、人の足音も訪れない路地裏。都会に雨後の竹の子のごとくのびたビルの合間に身を潜めているのは野良猫の類だけとは限らない。夜の住人。…私だ。あの大嫌いな陽光がある限り、私はこうした場所で身を潜めるしかないのだから。まぁ。特に急いてする事があるでもない身分。ここの先住人であった野良猫どもも、さしあたり私に無関心でいてくれたから、ここの居心地も悪くはない。まぁ気が向いたら何か土産のひとつくらいは持ち込んでやろう。思ったところでその相手はこの場には今はいないが。…あいつらも今がいい時間なのだろう。) (2009/11/20 02:47:37) |
メイ | > | (さて、私も出るとしよう。ここ数日、馳走には縁がなかった。今日こそ何か上手くありつければいいのだけれど。そうは思うけれどすぐに朽ちそうなほど腹の具合が切羽詰っているでもない。この上機嫌な夜の帳を、ゆるゆる楽しむだけでもかまわない。気楽な気持ちにぺたぺたと、素足の足音が重なる。そのまま人影は闇にまぎれて、消えた。) (2009/11/20 02:48:26) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2009/11/20 02:48:27) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/11/20 06:52:20) |
おしらせ | > | 淫魔キリさんが入室しました♪ (2009/11/20 06:54:11) |
ダークオレンジ | > | (お好きに嬲ってくださいね) (2009/11/20 06:56:08) |
淫魔キリ | > | ふむ(ステッキを受け取りダークオレンジの服を拘束具にかえ、手のひらから淫気を送り込み徐々に発情させる) (2009/11/20 06:56:30) |
ダークオレンジ | > | ひ、ぁ・・・服・・・はずかしい格好になってる・・・きついの・・・ぅ(拘束されながらも、甘い吐息・・・) (2009/11/20 06:58:13) |
淫魔キリ | > | はずかしい?ここはこんなにしているのにか?(すでに堅くなってきた乳首を抓りながらさらに淫気を注入する) (2009/11/20 07:00:01) |
おしらせ | > | 淫魔キリ♂さんが入室しました♪ (2009/11/20 07:01:14) |
おしらせ | > | 淫魔キリさんが退室しました。 (2009/11/20 07:01:26) |
ダークオレンジ | > | ぅ・・・んぁぁ・・・乳首・・・びりびりするよぅ・・・やぁ・・・おっぱい大きくなっちゃう(魔法や淫気に反応して胸を大きくされる呪いが・・・) (2009/11/20 07:01:51) |
淫魔キリ♂ | > | 【パソコンに変更】 (2009/11/20 07:02:08) |
淫魔キリ♂ | > | ふふ、どんどんいやらしい胸になっていくな。乳首だけでいいのか? (2009/11/20 07:02:52) |
ダークオレンジ | > | うぅ・・・も、もっと・・・して、ください・・・(少女に不釣合いなほど大きな胸になって・・・) (2009/11/20 07:03:47) |
淫魔キリ♂ | > | そうか、もっとか(そういうとおもむろに魔法をかける。体の感度は上がるが決して逝くことができない魔法)ほら、こっちはどうだ?(すでにぐしょぐしょになっているアソコやクリ周辺をゆっくりと焦らすようになでる) (2009/11/20 07:05:59) |
ダークオレンジ | > | ふあああぁっ!?!(一気に逝きそうになったのに、体が絶頂を拒否・・・。汗と愛液でぐしゃぐしゃに・・・)ひああらんれ・・・? (2009/11/20 07:08:04) |
淫魔キリ♂ | > | うん、どうした?(すべて知っていながらとぼける)こうなるとかつての魔法少女も形無しだな(言うや頭を押さえつけ、唇を奪い、舌を差し入れ、口からも直接淫気を流しこむ)クチュ・・チュプ・・ (2009/11/20 07:10:07) |
ダークオレンジ | > | んちゅぅ・・・れろねろ・・・はひゃぁあああぁっ?!!(全身・・・どころか口の中で感じてしまうオレンジ。隷女さながらの格好で超えられない臨界点を求めて・・・)あはぁ・・・もっと・・・いきたいろ・・・・ぉ (2009/11/20 07:12:31) |
淫魔キリ♂ | > | くくく、そうか。もっと逝きたいか。ならこのまま、永遠に決して逝けない寸止め生殺しにしとくのも面白な(すでに固くなりきった両乳首を思いっきりつまみながら)ギュウウゥゥゥ (2009/11/20 07:14:36) |
ダークオレンジ | > | (肥大化した胸の乳首をつままれて、普通なら既に何回も絶頂していてもおかしくないはず・・・なのに逝けません)ひあああああああああぁっ!!(徐々に感度が増しているのか、吹いてくる風にすら快感を覚えています) (2009/11/20 07:17:11) |
淫魔キリ♂ | > | ほらほら、どうなんだ?気持ちいいか?(答えは明白ながら、その口から聞き出したくて。すでにどろどろに愛液にまみれたクリも数回弾いたり)ピン!・・・ピン! (2009/11/20 07:19:23) |
ダークオレンジ | > | はひぁっ?!!!だめぇ・・・きもちいいのぉおおおぉ・・・ああああぁっ!!!(全身をビクン、ビクンと震わせながらも。高く上っていくだけで、戻ってこれません(時間的に限界です><)) (2009/11/20 07:22:15) |
淫魔キリ♂ | > | ふふ、しばらくこのまま悶えているんだな(高みの見物を決め込み) 【急にお付き合いいただきありがとうございました。無理させてすみません^^;】 (2009/11/20 07:23:41) |
ダークオレンジ | > | (全身を必死にまさぐるオレンジ。魔法が解けるまで狂ったように自慰に耽っていたのは言うまでも無い。)((こんなところで~ごめんねっ)) (2009/11/20 07:25:04) |
淫魔キリ♂ | > | 【いえいえ、勝手がわからず好き勝手やらしてもらっちゃったので。機会があればまた^^】 (2009/11/20 07:26:11) |
ダークオレンジ | > | ((もちろんなのですっ、いつでもきてくださいねっ)) (2009/11/20 07:27:00) |
淫魔キリ♂ | > | 【それではまたの機会にお願いします^^ ノシ】 (2009/11/20 07:27:31) |
おしらせ | > | 淫魔キリ♂さんが退室しました。 (2009/11/20 07:27:43) |
ダークオレンジ | > | 退出っ (2009/11/20 07:28:06) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/11/20 07:28:11) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが入室しました♪ (2009/11/21 06:38:00) |
まじかる☆みかん | > | こっちも浮上っ (2009/11/21 06:38:15) |
おしらせ | > | まじかる☆みかんさんが退室しました。 (2009/11/21 06:40:12) |
おしらせ | > | ベルリオーズ@魔族さんが入室しました♪ (2009/11/21 20:56:44) |
ベルリオーズ@魔族 | > | (ボタンをぽちっとな。ちょっと肩書き変えちゃったけれど誰も気づかない気づかない。…さて…) (2009/11/21 20:57:20) |
ベルリオーズ@魔族 | > | (夜の街、すっかり寒さを増して冬の風吹く寒い寒いどこぞの、廃工場跡。抜けた天井越しに空を仰ぐももう月と星以外見えず…すっかり暗い。電気は生きているのか、切れかけの電燈が照らすコンクリートの床の上。どことなーく悪の怪人っぽい気配を放ちつつ…ぼんやりと時間を潰している。勘がいい正義のヒロイン、或いは同族でも近くにいたなら。案外気づいてもらえるだろーか) (2009/11/21 21:05:17) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2009/11/21 21:09:37) |
ベルリオーズ@魔族 | > | …おー?あー。……なるほどな。そりゃ俺が迷い出れる訳だ。(白金の髪、寒風の吹きさらしに遭いながら。足元、靴でこつんとつつくのはピンク色の何かとっても卑猥なパッケージ。…ここは所謂大人のおもちゃの工場跡のようで…なるほどなるほど、と一人にっそり笑う。) (2009/11/21 21:10:43) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【こんばんはーっ!】 (2009/11/21 21:10:49) |
メイ | > | (にゃあ。間の抜けた高い声に、忙しなく響く四足の足音はその廃屋の何処かから。ぼんやりと遠くなるそれが、はたと止まり、それから…微かに漏れていた隙間風が少し大きくなる。誰かがどこかから侵入してきたような気配。)…(飼い主は居ないらしい、その黒猫を胸元に抱いていたのは、お互いに暖かいという利害関係から。元々はそれなりに高額な品であっただろうゴシックドレスも、頭からすっぽり頭巾のように被ったマントも、長くまっすぐ伸びた黒髪も、黒。黒一色。うすらと浮かぶ白はその少女の顔と、裸足の足音だけ。ぺたり、ぺたり。足音。現れたのは小さな、ほんの小さな子供然とした姿、先客の姿を認めて視線を不躾に向けた。無表情。) (2009/11/21 21:17:24) |
メイ | > | 【こんばんはーて予想外に長くなったので次から削りますorz】 (2009/11/21 21:18:50) |
ベルリオーズ@魔族 | > | ……にゃ、ぁ?(ぼんやり、足元の派手な色した箱を蹴飛ばし蹴飛ばし遊んでいれば、鳴き声と共に不意に寒風の気配が強まり…外から、ナニカが紛れ込んできたか、と知れば床に向けた目線を上げて。その先に居たのは全身真っ黒黒衣の少女。ぺたりぺたり響く音に不審を感じて。こんな時間に、こんな姿で、しかも裸足。まさか寒さをしのぎにきたわけでもあるまいと、無表情な猫抱き少女に視線を向けて…)こーん、ばんは。お嬢ちゃん?(足元に転がる玩具、他にもこの廃工場には良く見回せばよろしからざるものがぎっしり。思わぬところで、都合よく。楽しむことができそうだと、コツコツ。硬そうな靴底の音コンクリの床に響かせて…) (2009/11/21 21:23:39) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【こんばんはーっ。あ、別段別段。そちらさまさえお時間の心配なければ構わず構わずー。宜しくお願いします。しちゃいけないこととかあればきっちりかっちり教えてくださいー。こっちで人様相手にロール回すのはじめてなんです。(平伏】 (2009/11/21 21:24:37) |
メイ | > | (姿見こそ人の形であるけれど、身に宿しているのは魔性のそれ。魔性と人の間に落ちた望まれざる命。その気配を特に覆い隠すでもないけれど、それに相手が気づくかどうかは、さて?)…当てが外れたぁー(見目相応の高い言葉の独り言。重ねて、はぁ、と猫を抱いたまま指先に吐息を落とす仕草。それを避けるように黒猫が首をふる。それも刹那の事で。よっつの瞳は先客へと無遠慮に向いたままだ。明かりは乏しいが、それを苦にする者はどうやらこの場には居ないようで。ぺたぺたぺたぺた。一度止まった足音は、無遠慮に男へと距離を詰め始める。無警戒。妨げなければ男の手前まで。)寒い、ねぇー…。(歩み進みながら、そう言って軽く笑った。) (2009/11/21 21:30:59) |
メイ | > | 【えーとダメそうなことが発生したらそのときに言いますのでよろしくお願い、しますー】 (2009/11/21 21:31:57) |
ベルリオーズ@魔族 | > | …アテが外れた?(人並みよりよく聞こえる耳で、独り呟くそれ聞き取って問い返し…はーっと、吐息する仕草、白い水煙が立つのさえ見え、男はこちらを見つめるその眼を見つめ返しつつ。ぺたぺた、こつこつ、ぺたぺたこつ。夜の廃工場に、ひとり立ついかにも異色な、髪色した俺が恐ろしいとも思っていないだろう仕草を見れば、あぁ、ご同輩か。と小さく言った。)……寒いなー。ちっちゃいの、よけりゃ俺が暖めてやるけど。(すぐ目の前、全身黒一色、白いのはその肌のみ、の少女…の、せたけにあわせて。膝まげて屈んだ、男は怪しく笑って。腕とか、広げてみたり。) (2009/11/21 21:38:31) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【分かりました、お願いしますー。攻めと攻められと、どっちがお好きでらっしゃーますかー。】 (2009/11/21 21:38:57) |
メイ | > | こんな場所に一人で居るモノじゃないですよぉー…ね…(不愉快な昼を凌ぐいい隠れ家になると思ったのに。こういう手合いが出入りするのでは使えない。それは言葉に出さず、向けたのは淡く曖昧な口元だけの笑みと、同じくらい曖昧な返事。ただ抱いた猫だけが、男との距離が詰まるにつれて、警戒したような素振りで尻尾を動かし、声を上げていた。気づいてはいたが、それを静止はしない。)暖めて欲しいのは貴方じゃないですか?大きいの。(ちっちゃいの。その言の葉を受けて男をそう呼び、広げた胸には猫を差し出そうとしたが、ふーっと声をあげてその前に自分の手を離れた。そのまま駆けてすぐにその場から距離を置いてしまうのだけれど。) (2009/11/21 21:48:22) |
メイ | > | 【基本的には流れ次第でー。なんですけど、折角ですのでこちら受け流れでお願いします(ぺこ】 (2009/11/21 21:50:31) |
ベルリオーズ@魔族 | > | さて… どっちだろう、こんな暗いところにひとりでいてヤバいのはー…変質者とか、出ると思わないのか?(あいまい、要領を得ない言葉に…まぁ、良いか、と心中独りごち。警戒露わに、猫が逃げ。離れていくのを見れば、あぁ、これで不意討ちに引っかかれる事はなくなった。)…具体的には、人外の変質者とか。(大きいの、と言われて少し、表情を柔らかく。ともかくも、折角この場所で会えたのだから。猫差し出そうとした少女の腕を、掴んでこちらに引き寄せようと。己の腕を伸ばして…) (2009/11/21 21:56:49) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【承りましたー。ぺーすあっぷせよ、とかあれば随時受け付けまするー。とろくさで申し訳なし。(べちゃぁ】 (2009/11/21 21:57:20) |
メイ | > | お互いがお互いにまずいっていう誰も得しない空間ですよねぇー…。(その言の葉を落としてようやく子供じみて笑って見せた。逃げた猫を追う事はこちらもしない。彼女も戻っては来ない。適当につまれたダンボールをひょいひょい上り遠巻きにこちらを伺っているだけだった。その間に、自分の手は男に捕まれ、見目どおりの重さしかない体重はとても簡単にそちらの手に収まった。逃げよう、避けようとと言う意思そのものがそもそもない。そんな素振り。それは逆にその気になれば何時でも逃げれる。そんな自信の裏返しだが、それが顔色に出てたかどうかは。)下手糞ですね。私がやるならもっと油断させて、手遅れにしてから…ですね、その台詞は。(まだ、笑っていた。) (2009/11/21 22:03:03) |
メイ | > | 【とんでもないですこちらこそーげふぁー。 では以後何かありましたらそちらもどうぞ遠慮なくー】 (2009/11/21 22:03:47) |
ベルリオーズ@魔族 | > | いーや、案外俺は得するのかも。クソ寒いのに、これから俺だけそこそこ温くなるからな……?(くぃ、っと。からかう程度のつもりだったのか、まだ弱い力で少女を引き寄せるフリしてみれば…予想に反して、その力だけでも充分にこちらに引き寄せる事ができて。予想外だったからか、それを受け止めたこちらがよろめく有様。)……と、っとと。…逃げねぇのかよ。…じゃあ、好きにやらせてもらうぜ?チビでもまぁ、朝までの暇つぶしにはなんだろ。(寒い、廃工場の中で。彼女の顔をよく見んと、頭に被さる頭巾のようなソレ…に、手をかけて、剥いだ。それと一緒に、奥の暗闇に手を差し伸べて…ちょいちょい、と指でナニかを呼ぶ仕草。すれば、闇の向こうからダンボールが1個ばかり飛んできた。どすん、と埃少々巻き上げて、そのダンボールはすぐ隣に落ちた。その中には都合よく、ぴんくな卵型ろーたーと電池。)手遅れになって、泣くなよ?(ちゃっちゃか組み上げてそれを手に握れば、まだ余裕、と笑みを浮かべる長黒髪の少女のドレスのスカートを。捲くり上げんと、手を伸ばしたのだ。) (2009/11/21 22:13:20) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【ぎゃー。分厚くなったぁア。適度にはしょってくださいませー。いぇすまむ。】 (2009/11/21 22:13:41) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【ひぃぃい。時間制限のトラップに注意してくださいましねっ。画面右のキャラクタ設定のトコに空白1つ足すだけでも回避できるとかできないとか。聞きかじりの事ですが、文章そっくり消えてしまいます前にー。】 (2009/11/21 22:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイさんが自動退室しました。 (2009/11/21 22:23:49) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2009/11/21 22:24:17) |
メイ | > | 精々、火傷しないといいですねぇ…?(よろけた男の傍、はにかむように笑み、こちらは軽く足音を刻んで体制を保つ。まぁ男の目的は知れるほど知れすぎている。目の前の眷属がどういう連中か、その身で知り尽くした事だ。バカ正直に相手をするつもりはないが、フードをはじかれる程度の事は構いはしない。今はあの忌々しい陽光に肌を焼かれる事もないのだから。中に纏めていた腰まであるストレートロングの黒髪が、ふわりと舞った。それから、どすりと落ちるダンボール。それにも煽られて殊更。)火遊びひとつにご大層…別に抱えて持ってきたって背中を狙いはしないですよぉ…(あきれたような言葉は、男の異能力に技術の無駄遣いと告げた訳だが。そこから出てきた道具にはたじろがないが、男の手が自分の衣服に伸びれば流石にそれは制止した。半妖という中途半端な存在に与えられた幾つかばかりの力は、怪力。わかり易い事この上ないが原始的なだけに強力でもあるそれで、自分の手のひらを男の手首に差し向けようとした) (2009/11/21 22:24:24) |
メイ | > | 【あ、メモ帳コピーなので大丈夫です。そしておちてたー】 (2009/11/21 22:24:56) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 【おかえりなさいませっ。】 (2009/11/21 22:25:15) |
ベルリオーズ@魔族 | > | 同じヤケドなら色に焼かれて大怪我してぇな、俺は。オヒサマの火に焼かれるよりマシだからさ。(とんとん、俺がよろける一方で体勢崩さず踏みとどまったメイの、底知れなさをそれなりに感じつつもふわりと、舞う黒髪に少し感心{ただし、欲情混じりの}したような顔をして。綺麗な黒絹糸にも見える髪、それの主の幼なな少女に、次からははっきりと欲情の見てとれる眼差しを向けるだろう。手に、それを取った後。)背中、爪でざっくり持ってかれたらいくらヒトじゃなくても痛ぇだろ?…これから焚く火は暖けぇかな。(玩具持つ手で、捲り上げんとした手を制止しようとする彼女の手の仕草を笑いながら、眺めて。抵抗らしい抵抗を初めてみせられ、ますます、そそられた)…なんだ、大人しくヤられる気はねぇんじゃねぇか。(笑み顔、本家本元の魔である男はその手を自らの手のひらで受け止めて。手の指と指を絡めて、後ろに回って耳元でくすくすと声を立ててみせたり。握った手とは別の片手で、こっちがだめならもう片方、とスカートの逆端へ手を伸ばし、つまんで、一気に捲りあげよーと引っ張る) (2009/11/21 22:36:26) |
2009年11月12日 23時12分 ~ 2009年11月21日 22時36分 の過去ログ
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