チャット ルブル

「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ スカトロ  ファンタジー  変態  デブ  オーク


2014年11月09日 01時45分 ~ 2014年12月07日 14時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オークロード(刹那、小屋の外で甲高い二人の女の悲鳴が矢継ぎ早に響き渡る。先に退室させていたオーク側の部下の待ち伏せに遭い、強襲を受けたのは間違いなかった。しかも強襲に加わったのは護衛2人に加え、周辺で潜伏していた伏兵6人。いくら熟練の騎士とは言え、人間の女2人に屈強なオークの戦士が8人がかりで襲いかかったのだ。やがて、悲鳴は悩ましい喘ぎと変わり、そして不意に途切れる……)ふむ。知れたコト。互いを知る為の最良の手法は、互いの体を重ねるコト。……違うかね?(不気味な静寂に包まれる中、ゆっくりとオークの王は立ち上がる。そうしてやおらエリシアに   (2014/11/9 01:45:56)

オークロード近づくや、腰布に覆われた股間をその顔面へと強く押しつける。凄まじいオークの精臭をたっぷりとエリシアに嗅がせていくのだった)   (2014/11/9 01:46:56)

エリシア…っ…。策を練っているかもしれぬ、と知りながら真正面から応じた私の下策、か…。(誇り高い性格。真正面から応じる矜持。その二つが仇になり、部下達の悲鳴、必死な叫びに何もすることができぬまま、完全に自らも動きを封じられて) 剣を交える事でもわかる、がな…。 やはり、オークという種族は、この世から滅ぼさなければならぬ劣等種という事だけは判断し、理解をしたつもりだ…。 二度と、和平交渉などする気はおきぬほどにな。(とてつもない殺意を露わにしながらも、近づいてきたオークロードに何か反撃、抵抗ができるはずもない。 股間を押し付けられれば)ん、っぐ、うっ!?(とてつもないオークの精臭。当然、嗅がされたこともない精臭にむせ、何度か咳き込んでしまうほどで)き、さま…っ、けがらわしい場所に、触れさせる、なっ!   (2014/11/9 01:50:44)

オークロード貴殿なら我が誘いに応じてくれると予見していたよ。民を愛し国を愛する一国の長ならば、この現状を憂えるのならば、貴殿は危険を顧みずに我が誘いに応じてくれるとな?(重度の肥満体形の見かけによらず器用な手つきでエリシアの帯剣をベルトから外し、奪い去る。完全に武装解除させたところで、改めてエリシアの後頭部を抑え、しっかりと己の逸物の匂いを嗅がせていく。いくら咽ても、容赦などしない)ふふん。その劣等種の特性を知らぬと見えるな。我らが体臭。どんな種族でも牝であれば立ちどころに発情させる即効の媚薬と成り得ることを……、どれ、遠慮などせぬぞ。まずはその香り楽しむが良い。(腰布越しにしっかりと自慢のマラの香りを嗅がせ、吸わせ続け)   (2014/11/9 01:57:51)

エリシアき、さま…。 赦さん。必ずや…、この場を脱し、貴様を、貴様等オークを根絶やしにして、くれる…っ…!(そうは叫ぶが四肢が動かない以上、自由など効くはずもない。帯剣を外され、完全に武装解除されればそこにいるのは一人の女でしかない。 剣技、指揮に長けていても、腕力でオークに敵わぬ以上、もはや抵抗の手段がない事は一目瞭然の中で) ふざ、けるな…っ。誰が…、貴様の思い通りに、な、どぉっ…!(反論し、呼吸を止めようとする。が、いつまでも止められるはずもない。 腰布越しの臭姦。それをどれだけ続けられた頃か。額からはじんわり、と汗が浮かび、身体にぴったりとした騎士用の衣服では乳首が解るほどに勃ち、そして、座っている椅子には染みが広がり始めてしまうさまで)   (2014/11/9 02:02:14)

オークロードくく。この期に及んでまだそのような戯言をほざくとは、とても聡明なる一国の王とは思えぬな?(完全に優位な立場を得て、ますますオークの王は生来の傲岸不遜な態度を露わにしていく。やがて腰布が取り払われ、そそり立つマラが完全に露出すれば、その匂いは拡散し、より濃厚なモノとなるだろう。今やエリシアの鼻先は、忌まわしく下劣なオークのマラの袋辺りをぴったりと密着されている。そしてそそり立つ大砲の切っ先から滲み出る先走りが、その美しい顔さえ白濁で穢して行くのだった)   (2014/11/9 02:08:09)

エリシア戯言、だと…? 我らが、一族の悲願を…戯言と、申す、か、き、さまっ…!(戯言、と言われれば怒り心頭、といった表情を見せる。が、マラが完全に露出され、先よりも濃厚なオークの肉棒の匂いに鼻孔が犯される中、オークの特に濃厚な性臭をかがされている状態。 それだけでなく、黒髪も先走りによって汚され、白い顔が更に白濁で汚されていけば、徐々に身体も震えてしまう。 それほどまでの熱を体内に貯え始めてしまうと共に、外からは近衛剣士二名の乱れ、求める声が鼓膜に響いてきて)ば、かな…。 カエデと、モミジが…みだ、される…だ、と…?(そうはいいながらも、自身も知らず知らずのうちに、マラの臭いを肺一杯に吸い、股間の蜜が溢れ始める有様で)   (2014/11/9 02:13:17)

オークロード(騒然となった怒号ひしめく騒乱の現場は、今や完全な肉欲に溺れた狂乱の宴の場となっていた。絶え間なく木霊する嬌声に混じり、浅ましく強請る女の誘いの声までもが聞こえていた。それを背景に、容赦ない淫臭拷問が続けられているのだ)さて、滅びるのはどちらかね?が、我はそれを良しとせぬ。どうせならば「保護」し、「家畜」として末長く「飼育」していきたいものだよ。高貴なる人間の女王殿は、立派な我が子をその身に宿してくれるであろう。(エリシアの後頭部を抑えたまま、ゆっくりと腰を上下に動かしてゆく。絶え間なく滲み出る先走りで、いつしかエリシアの黒髪と顔全体を満遍なく白に染め上げ)どうかね、我がマラは?最高であろう?貴殿ならばお気に召してくれるだろうよ。(そうした行為を続ける傍ら、心に刷り込むように囁きかける。「孕みたくないか?」と)   (2014/11/9 02:22:06)

エリシアほ、ろびる、など…、さ、せぬ…。させるわけには、い、かぬ…ぅっ…(民を、国を、滅ぼさせる訳にはいかない。王としての矜持を保ちながらも、後頭部を抑えられ、いまだに続けられる臭姦。それだけではなく、腰が動き、玉袋のやわらかい感覚が鼻に、肌に触れ、更には先走りで黒髪、顔は白濁まみれ。 黒髪はべっとり、と白濁でまとめられるほどになってしまう中、ふう、はあ、と、鼻呼吸だけでなく、口呼吸まではじめてしまう始末。 その匂いの虜にされながら)うあ、ぁっ…、つ、よき…、雄の…種、ならば…吝か、では、な、いぃ…。(王として、強き子をなすことは責務。そうとばかりに口から言葉が漏れて)   (2014/11/9 02:27:57)

オークロードそうであろう。どうせならば共存の道をお互いに歩んで行きたいモノだな。……悪い話ではないだろう?(崩れかけていくエリシアに更に追い打ちをかけるような台詞を浴びせていく。オークの淫臭はその体を支配し、そしてその思考の自由さえも完全に奪ったであろう。甘い言葉で囁きながらエリシアをその気にさせたところで……)それでは、これより記念すべき儀式と移ろうか。新しい時代の幕開けとして。(椅子に拘束させたままエリシアを静かに仰向けに押し倒して行く。必然的にエリシアは大股に開いた状態と成り、完全に淫蜜に透けた下着は呆気なく引き裂かれた。オークの王は醜悪な尻をエリシアの顔に向けるような姿勢で跨り、躊躇うことなくマラの切っ先を濡れそぼる膣口へと宛がう。刹那。一思いにそこを一息で深く貫いた)   (2014/11/9 02:35:35)

エリシアきょ、きょう、ぞん…。わ、れらとオークが、ぁっ…、国と、なりぃ、と、もに、歩む…ぅ…?(追い打ちをかけるようなセリフ。淫臭拷問で思考が麻痺し、身体も抵抗できない状態に陥らされれば、できる抵抗などわずかな者。 椅子に拘束されたまま大股を開けば下着は簡単に覗く事ができる。淫蜜を吸い下着の役目を果たさぬ布を簡単に引き裂かれれば、オークロードに跨られ、濡れそぼった膣口へ宛がわれた肉棒。そして、その次の一撃に)んんふあ、あっ!?お、おおおぉんっ!?(激痛、とも、何とも取れない叫び声。しかし、オークのマラを受け入れた膣はきつい締め付けながらも歓待し、まるで離さぬ、と言わんばかりにきつく締め付けて)   (2014/11/9 02:40:25)

オークロードそうだ。そして、これがその序章だよ、エリシア?(ほぼ垂直にエリシアの膣内を深々と根元まで貫きながら肩越しに語りかける。この姿勢ではエリシアの顔を見ることは出来ぬが、互いの顔を見えない分、より興奮するだろうと判断し)くく、遠慮するでないぞ。なあに案ずるな、これはごく自然な行為だ。一切のこだわりと恥じらいを捨て、「牝」として大いに狂い乱れるが良い。(やがて始まる律動。その一突き一突きは緩慢だが、鈍く重い。切っ先はさながらナイフの如く、容赦なくエリシアの子宮口を抉り犯して行く)   (2014/11/9 02:46:17)

エリシア我らと、お、オークの、共存…ぅっ、わ、私が、お、オーク王と交わりぃ、お、オークの仔を、は、孕む…うぅっ、んっく、っ!?(捻じ込まれた肉棒に、声を漏らしつつ、全身を震わせる。 既に淫臭拷問で身体の準備はできていたせいか、初物という事でも痛みはほぼない。 しかし、それだけに、オークロードの一突きが、姦淫を知らず、剣の道に生きていた「王」を、雌として目覚めさせる一撃でもあって)んっくあ、あおぉんっ…!ふあ、あっぐ、あ、あぁっ!?(一突き、緩慢に、抜かれ、深く突き込まれる。そのたびに卑猥な声が上がり、ずちゅ、と軽く蜜も溢れ出て) お、お、ぉ、こ、これ、がぁ、お、雄との、ま、まじ、わりいぃっ…!? (子宮口を抉られ、膣内を満たされるたび、襞にもオークの形を教え込まれていくようで)お、おぉ、つ、突き込まれる、ご、とにぃっ、み、満た、され、って、ゆくううぅっ!!?   (2014/11/9 02:50:49)

オークロード(人間の牡のソレとは全く比較にならない程のサイズと質量でエリシアの膣内を蹂躙し、徹底的に子宮まで犯し抜く。滲み出る先走りに含んでいた成分が強制的に排卵までをも促していく。間断なく続く律動。その衝撃は稲妻にも似て、下肢に留まらず脳髄まで痺れ蕩かせていくだろう。処女の喪失も蹂躙される苦しみも、その全てが甘美な快楽に変わるのはごくごく、自然なコトだろうか)そうだ、これが交尾というモノだ、エリシア?オークのチンポは最高であろう?その悦びを噛み締めながら、孕むが良いわッ!(一際深く深く貫いたところで、不意に止まる律動。そして胎内に迸る、大量の濃厚な白濁。その量、圧力、凄まじく、瞬く間にエリシアの下腹部を膨らませ、旺盛な遺伝子は瞬く間に排卵させた卵子を侵食し、あっという間に孕ませていくのだった)   (2014/11/9 02:58:38)

エリシアふっくあ、ぁうんっ!? お、おぉんっ!?(貫かれるたびにあげるのは、戦場では上げた事のない類の嬌声。 下半身への熱だけでなく、突き込まれるほどに熱い刺激が脊髄から、脳まで貫いていく。 激痛らしき激痛など何一つなく、オークロードのマラが自身の膣を擦りあげ、子宮に一撃を叩き込むほどに、より快感が増していく。 それだけではなく、オークの先走りによって、雌として具合の良い排卵も促されていき)おあ、あお、おおぉんっ!? こ、れがぁっ、こ、うびぃっ…! お、オークのちん、ぽおぉっ…!!(気高い女王からは信じられないような声が上がる中で、ザーメンを吐き出されれば)おおおぉんっ!? ふあ、あっ、く、るうぅっ!! あ、つい、ものがぁっ、お、オーク王のぉ、ザ、ザーメンでっ、わ、私の、子宮がみ、みた、されてぇっ、は、らむううぅぅぅぅぅっ!?(甲高い悲鳴。 子宮いっぱいに注がれた精液によって卵子も逃れることはできず受精してしまい)   (2014/11/9 03:02:55)

エリシアっふあ、あっふあ、ぁっ…お、おぉ、んぅっ…。お、オーク王とのぉ、こ、交尾…ぃ。こ、これはぁ、た、たま、らぬ…ぅ…(ぞくぞく、と身体を震わせ)お、オーク王…ぉ、わ、たしから、て、提案がある…が、よ、よろしい、か…?(マラを突き刺されながら、必死に言葉をあげて)   (2014/11/9 03:03:57)

オークロード(たった一回の射精で呆気なくエリシアを孕ませてしまう。それだけにオークの繁殖力はどの種族と比べてもずば抜けて旺盛だということだろうか。尚も射精は続き、それは途切れることなどない。その傍らで、ふと聞こえるエリシアの言葉に一瞬、オークの王は動きを止め)……ほう、提案とは何かね。良い機会故、聞いておこうかの?(マラを突き刺したまま、愉快気に問いかけ)   (2014/11/9 03:07:23)

エリシア【ご、ごめんなさい。いいところなのですが、ちょっと眠気が限界まで来てしまいました…。 またの機会ありましたら、続きをさせて頂く形でもよろしいでしょうか?』   (2014/11/9 03:13:30)

オークロード【了解です】   (2014/11/9 03:13:49)

エリシア【今日はお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。』   (2014/11/9 03:15:42)

オークロード【こちらこそありがとうございました。楽しかったですよ。また見かけたらお邪魔しますね】   (2014/11/9 03:16:08)

エリシア【はい。その際はよろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします】   (2014/11/9 03:17:30)

オークロード【おやすみなさい】   (2014/11/9 03:17:41)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/11/9 03:19:14)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/9 03:20:22)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/11/9 15:19:30)

オークロード【待機】   (2014/11/9 15:22:42)

オークロード【こんな時間からじゃ流石に無理かな】   (2014/11/9 15:28:29)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/11/9 15:30:44)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/11/9 22:24:38)

オークロード【待機】   (2014/11/9 22:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/11/9 23:00:15)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/12 01:07:56)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/12 01:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/11/12 01:28:15)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/12 01:28:22)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/12 01:46:48)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/16 00:44:51)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/16 00:44:58)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/16 01:00:19)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/16 14:39:05)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/16 14:40:02)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/16 15:06:49)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/16 15:06:56)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/16 15:45:03)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/11/17 02:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/11/17 02:25:09)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/21 00:25:12)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/21 00:25:43)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/21 00:44:56)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/23 01:37:56)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/23 01:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/11/23 01:58:15)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/24 00:35:30)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/24 00:35:37)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/24 00:49:07)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/24 15:15:19)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (   (2014/11/24 15:15:29)

おしらせグザル♂オーガロードさんが入室しました♪  (2014/11/24 15:20:40)

グザル♂オーガロード【お邪魔しますー】   (2014/11/24 15:20:50)

エリシア【こんにちは】   (2014/11/24 15:23:02)

グザル♂オーガロード【自ら前線で軍を率いている女王様…戦場で捕まっちゃったみたいな感じになるんでしょうか。】   (2014/11/24 15:24:19)

エリシア【そうですね。戦場で囚われ捕虜にされてしまった、という流れでいこうかと。】   (2014/11/24 15:25:07)

グザル♂オーガロード【ふむー。もう捕まってるところから始めましょうか。あ、何かNGとか、こうされたいとかあります?】   (2014/11/24 15:27:16)

エリシア【そうですね。 洗浄描写をすると長引いてしまうのですでに囚われの身となっているところでよいか、と。 NGは輪姦くらいでしょうか。 できれば、結末としてはグザルさんにとろとろに蕩かされて、思考も何もかもグザルさんの物に染められてしまう。(性癖や性格、思考、服装などなど)といった形が理想です】   (2014/11/24 15:29:33)

グザル♂オーガロード【うぃ、NGは了解ですー。ご希望は…ガンバリマスw それでは、書き出しどうしましょう。そちらから行きます、それともコチラからにします?】   (2014/11/24 15:31:26)

エリシア【では、そちらに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2014/11/24 15:32:04)

グザル♂オーガロード【分かりました。あ、一つお願いなんですが、プロフに身長体重スリーサイズ入れてもらいたいんですが構いませんか?】   (2014/11/24 15:32:50)

エリシア【わかりました。しばしお待ちくださいませ】   (2014/11/24 15:33:45)

グザル♂オーガロード【お願いしますー。それじゃ、書き出し始めますので少し時間をくださいませ。】   (2014/11/24 15:34:14)

エリシア【承知しました。 よろしくお願いいたします】   (2014/11/24 15:35:38)

グザル♂オーガロードよし、次の捕虜だ。連れて来い!(オーク・オーガ連合軍と王国軍の、平原での決戦から一夜明け。戦闘の最中に指揮者が囚われた王国軍は総崩れとなり…連合軍は多数の捕虜を得た。捕虜は食料に、労働力にと分配され…今、将軍のもとに彼が囚えた指揮官が連れて来られた。)さてと、まず一応聞いておくか。お前、何者だ?(連合軍に接収された砦の一室、そこそこの広さのある貴賓室だったと思しき部屋。むわ、と獣のような雄臭さが充満していて)   (2014/11/24 15:42:03)

グザル♂オーガロード【あ、プロフありがとうございますー。】   (2014/11/24 15:43:47)

エリシア(オーク・オーガ連合軍との大平原での一戦。それは、オークの無尽蔵ともいえる兵力、そして、オーガの類まれな戦力により、戦線は崩壊。 部下の撤退を優先させるものの、それに固執したあまり、突出した己は捕えられ、その結果として、王国軍全体が大きな被害をこうむった事に、自らの甘さと、敵への憎悪を募らせる中、オーガの前に連れ出されれば) …王国軍、エリシア・ヘルムンドだ…。 それ以上でも、それ以下でもない。(自身の前に立つオーガ。そのオーガを前に、明らかの他の兵とは造りの違う鎧に身を包んだ女の姿があって)   (2014/11/24 15:46:01)

エリシア【いえいえ。】   (2014/11/24 15:48:13)

グザル♂オーガロードエリシア…ふむ、エリシア・ヘルムンド。どこかで聞いたな。(ニヤニヤと嗤う。先の戦いの指揮官であると、女王であると知っていて聞いたのだ。引っ張ってきた部下のオーガに下がるよう合図し。)「ただの」エリシアにしては立派な鎧だな、どこかで拾ったのか?ん?(太くごつい指で鎧をつつき、留め金をひねり壊す。美麗な文様を施された鎧が外れ、床に落ちて鈍い音を立てた)   (2014/11/24 15:51:00)

エリシアほう…。オーガ風情に人の名を聞きわけるだけの頭脳があったのか、驚きだ。(静かな口調で、オーガの指揮官に対し言葉を返す。 ケンカ腰、という訳でもないが、オーガという種族を蛮族として見ている以上、侮蔑するような言葉遣いになるのは、彼女の中で普通でもある中、鎧の留金を外されれば、その下の服が露わになる。 王国の、王家の紋章が刻まれた衣服を着ており、人間の女性にしてはやや長身、しなやかな体つきが露わになって) 鎧で戦争をしているわけでもあるまい。 それに、この鎧がどのようなものであろうと、貴様には関係のない事であろう…。(あくまで静かに、冷静に、自分の感情を押し殺しながら答えて)   (2014/11/24 15:54:28)

グザル♂オーガロードおや。それではお前、頭脳もないケダモノの群れに負けていたほうが良かったとでも言うのかね。(嘲笑う口調はそのままに。自らの鎧を外し服を脱ぐ。獣と雄の匂いが、エリシアの鼻を付くだろう。)そうだな。お前がどこの誰だろうと、俺には関係ないが。…残してきたものには、関係あるんじゃないのかな?(しなやかな、太くはないがよく鍛えられた、それでいて丸みを失っていない体付きを見て、ジュルリと涎をすすってみせる)   (2014/11/24 15:59:51)

エリシア敗北そのものが屈辱でしかない。蛮族どもに後れを取るなど、これ以上ないほどの屈辱だ。 誰が相手であろうと、な。(ふん、とわずかに視線をそらす中、自身の近衛兵の屈強な男たちが貧弱に見えるほどの巨体、そして、筋肉が視界を覆って) …バケモノじみた身体は、オーガの特徴、か。(正面から殺すのは無謀すぎる、とゆるく頭を振りつつも) 私がどこの誰であろうと関係ないのならば、一つだけ聞かせてもらおう。 わざわざ衣服を脱ぎ、このような場所で二人だけになり…どうするつもりだ。(強い視線で睨み付ける。 じゅるり、という涎を啜る音に、下種め、とさげすむように言葉を放ち)   (2014/11/24 16:04:32)

グザル♂オーガロードふむ、なるほどな。負けた以上はもう、相手の事はどうでもよいと。イカンなぁ、そんな考え方だから、負けるんだぞ。相手のことはもっとよく知っておかないと、なぁ?(エリシアの両肩に丸太のような両手を掛け。さして力を入れることもなく、紋章と文様が繊細に刺繍された衣装を引き裂き。)どうするって…おやおや。オーガーと人間が一処にいれば、だいたいすることは決まっているだろう?それとも、人間様はお上品だから分からないってか?   (2014/11/24 16:10:22)

エリシアどうでもよいのではない。だが、一兵でも残る限り、必ず王国は貴様たち連合軍に牙をむく。 必ず、だ。(軍が手痛い被害をこうむったことは事実。だが、王国自体が滅びたわけではない。破れたわけではない、と。静かに、強く告げながらも、引き裂かれていくのは衣服。 衣服が切り裂かれればその乳房を覆う下着、そして、下肢を覆うショーツが露わになるが、戦場に出る為か非常に質素なもの。 それを身に着けたままで) 敵を知る…? オークは無尽蔵の繁殖力が恐ろしく、同時に貴様たちオーガは個々の戦闘力がバケモノそのもの…。他に、何を知る必要がある。(肌を露わにしても、あくまで平静さを保つ中、告げられた言葉で) 知らんな。 戦場でのごとく、なぶり殺しにでもするのだろう?(自分が囚われた経緯、異性としての行為、そのあたりは疎い事を隠せずにいて)   (2014/11/24 16:15:48)

グザル♂オーガロード(くつくつと嗤う。ああ、本当に、いろいろなことを知らないのだな。)なるほど、道理で。では、少し我らのことを知ってもらうとしようじゃないか。(彼女の後頭部を巨大な手で掴み。大きな、一齧りで頭をもぎ取れそうな口を小さく、可憐な口に近づけて。べろり、と顔を舐めまわした。)まずは、味から行こうか?   (2014/11/24 16:21:34)

エリシア何だ、その嗤いは…。(わずかに感情の色が宿る。ふざけるな、と言わんばかりの敵意のこもった言葉。その言葉を吐きながら) ほう。オーガ自ら、教えてくれるというのか。それはいい機会だ。 教えてもらおうではないか。(何をするつもりかはしらんが、といった様子。その上で後頭部を手で掴まれ、顔を近づけられれば、その行為自体には動じない。戦場に出て、生死をさまよう事もあったのだから。 だが、顔を舐め回されれば、顔に怒気の色を孕ませて)何が、味だ…っ! いきなり顔を舐め回すとはどういう了見で…ん、ぷっ(顔を舐め回されれば、その怜悧な表情、顔がオーガの唾液に塗れていく)   (2014/11/24 16:25:33)

グザル♂オーガロード(抗議のために開かれた口。その唇の間からぬるりとオーガの舌が入り込み。舌を、口腔内を、喉奥まで。舐めまわし、擦り上げて。窒息寸前まで舐め回してから引き抜く。)どういうって、こういう了見だ。どうかな、オーガの口付けの味は?(そう言いながら。後頭部を手で握ったまま、もう片手で下着を破り取り。巨体を大きくかがめた窮屈な姿勢ではあるが、以外にその手先は器用なようで)他にも、いろんな部分の味があるが…さて、どうしようかね?   (2014/11/24 16:32:45)

エリシアんっくっ…んっ、ん、ぅっ…(咥内でうごめくオーガの舌。舌を絡めとられ、口腔内を舐られ、喉奥までも貫かれるような感覚。 当然オーガの唾液の匂いが鼻につくかのような感覚。獣くさい独特の臭気に何度もむせそうになりながら、舌を引き抜かれれば、不足していた酸素を急速に取り込むように何度も大きく深呼吸をして)な、にが…、だ…っ。 こ、のような、暴力的な行為の…どこが口づけ、だ…っ!(あくまでキスといえば唇を触れ合わせる程度。 他国の王とのあいさつ程度でしかないそれ。 男と女、雄と雌の口づけの経験などないエリシアにとって、あまりにも衝撃的な行為でもある中、下着を破り捨てられればその張った乳房やアンダーヘアの整った秘部までも露わになる中で) どうするも、何も…っ、あったものか…っ! また、降らぬことを教え込むつもりか!   (2014/11/24 16:37:05)

グザル♂オーガロード下らぬ、か。そうだな、そう思っているがいいさ。なぁ?(ぐ、と立ち上がり。下半身に軽く力を入れ、股間に垂れ下がる巨大なものに…無理矢理に、エリシアの整った美貌を擦り付ける。まだ柔らかなそれが放つ雄の匂いを、彼女に擦り込むように。)暴力的で強引、俺達はそういう生き物なんだからな。そんな「下らない」ことを、たっぷり教えてやるぜぇ?(あえて、嗤いを下卑た笑い声に変えて。)   (2014/11/24 16:45:24)

エリシアだからこそ、貴様たちは蛮族だというのだ…。 このような行為に、強い意味などないだろうに…っ、っく、うっ、うっ!(まだ柔らかなそれを押し付けられれば、流石に顔が嫌悪感にゆがむ。 柔らかいとはいえ、男のそれを直視する事もそうはなければ、直に触れた経験もない。 むりやり、雄の匂いを肌に刷り込む行為に、苛立ちすら覚えながら) おしえられ、ようと…学ぶつもりなど…ない、ぞ…っ!   (2014/11/24 16:48:39)

グザル♂オーガロード…気持ちよくなるのに、強い意味なんて要るのか?喰いたくなれば喰う、奪いたくなれば奪う、ヤりたくなればヤる。そっちが学ぶつもりがなくても、勝手に教えさせてもらうぜ?(擦り付けるうちに、じわりと熱を持ち、硬くなり始めるそれ。まもなく、エリシアの目の前には棍棒のような、コブだらけで巨大な男根がそそり立つ。)さて、ご感想は?どうせ初めて見たんだろう?(ぺた、ぺたと亀頭で頬を軽く叩き)   (2014/11/24 16:53:31)

エリシア【ごめんなさい。急きょ出かけなければいけなくなってしまいました。 せっかく入っていただいたのに申し訳ありません】   (2014/11/24 16:57:00)

グザル♂オーガロード【はい、了解です。用事では仕方ないですねー。いってらっしゃいませ(ぺこり)】   (2014/11/24 16:57:36)

エリシア【はい。では失礼いたします。お付き合いありがとうございました】   (2014/11/24 16:57:51)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/24 16:57:58)

グザル♂オーガロード【さて、どうしようかなー。落ちるかー。】   (2014/11/24 16:58:44)

おしらせグザル♂オーガロードさんが退室しました。  (2014/11/24 16:58:49)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/24 23:57:14)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/24 23:57:24)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2014/11/25 00:24:02)

ボルド【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/11/25 00:24:18)

エリシア【こんばんは。はい、どうぞ。】   (2014/11/25 00:24:38)

ボルド【よろしくお願いします。設定なりのご相談から嗜好やプレイが合えば是非お願いしたく思います】   (2014/11/25 00:25:24)

エリシア【はい、事前擦り合わせは重要だと思いますので、こちらとしても歓迎です。】   (2014/11/25 00:26:01)

ボルド【ありがとうございます。女王様お相手という事ですが、流れ的にはどういった感じでいきましょうか。敗北し、部下から供物として捧げられてとかがオーソドックスな展開かなと考えましたが、エリシアさんのお考えなどあればお伺いしたく】   (2014/11/25 00:27:21)

エリシア【こちらの考えとしては戦場で敗北し囚われて、そちらの居城なり、塒なりに連れていかれてそこで、という展開を考えておりました。 ロール開始の時はすでにボルド様の前に連れ出されたところから、というのを考えておりました。】   (2014/11/25 00:28:53)

ボルド【いいですね。王を自称したとしても所詮オークですから、城というよりかは砦レベルがよさそうかもしれないですね。 流れはそれでやりたくありますが女王エリシアの容姿や3サイズなどをお伺いしても?】   (2014/11/25 00:32:44)

エリシア【ロングの黒髪、やや鋭めの黒い瞳に白い肌。 戦場では白を基調とし、王国の紋章が刻まれた鎧を着用しておりました。 しなやかな身体で、剣技、軍団指揮に長けるタイプの女王です。3サイズはB86/W58/H88といった形です。 性格は武人で高潔なのですが、そのため、罠や不意打ち、搦手に弱く、性的な事に関しては非常に初心となります】   (2014/11/25 00:37:11)

ボルド【なるほど。ありがとうございます。 初心な女王がオーク色に染め上げられ身も心もオーク妻に堕ちさせるなら何か欲しいですね。 例えば、女王は知らない事ですがオークの精液に性欲増大作用や性感覚上昇作用、お好みであれば肉体牝化改造作用が有りなんてのはいかがでしょう?】   (2014/11/25 00:40:28)

エリシア【そうですね。武勇的な事、政治的な事は優れていても、性的な事に関してはからっきし、という事で。 はい。そのような作用があるのは問題ございません。 心身ともに堕ちるとなった場合、そのような改造や、ピアス、刺青などでのマーキング、飾りつけもOKです】   (2014/11/25 00:42:39)

ボルド【了解です。こちらの口調にお好みはありますか? キモオーク口調でも、王らしく泰然自若とした口調でも問題ありませんがどうでしょう?】   (2014/11/25 00:45:20)

エリシア【口調に関してはやりやすい方を選択していただいて構いません。 反面、こちらは、最初は凛としている感じで、落ちるほどに口調や言葉遣いが、だらしなくなったり、粗野になる、といった風体で行きたいのですがよろしいでしょうか?】   (2014/11/25 00:46:28)

ボルド【なら淫語たっぷりにキモオーク口調ながらも王の風情を多少交えて挑戦してみましょう。 そちらの口調は了解です。だらしない方が好みですね。アヘ顔やオホ声などこちらは好みですので、お好きであればそれも問題なく大丈夫です】   (2014/11/25 00:48:19)

エリシア【承知いたしました。 では、その方向で行きたいと思っております。 状況に応じて使っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。】   (2014/11/25 00:49:09)

ボルド【こちらこそよろしくお願いします。書き出しはどちらからで?】   (2014/11/25 00:49:58)

エリシア【では、申し訳ありませんが、先打ちをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/11/25 00:50:19)

ボルド【承知しました。それでは、少々お時間ください】   (2014/11/25 00:50:31)

エリシア【はい。では、よろしくお願いいたします】   (2014/11/25 00:53:55)

ボルド(かの国の女王が捕らえられたとの報告が入り、王国の民が右往左往している中、件の女王といえば遠く離れたオークの砦へと運ばれ、王への供物としてその面前へと運ばれていた。高貴を象徴するような白の鎧も激闘の跡か返り血や煤で汚れ見る影もない。しかし、未だその表情は崩れておらず、理性を保ったオーク王は下卑た笑みを浮かべて迎えてみせた) お前が女王エリシアとやらかぁ。なるほどなるほど、確かにそこいらの女とは少々出来が違うようだなぁ?(玉座と呼ぶには無骨で石造りのベンチと呼んだ方が差し支えないそれにどっかりと座り、赤いカーテンを腰布代わりに巻いたオーク王ボルドは、エリシアの腰を掴んで強引に目の前へと引きずり寄せるとその肢体をまじまじと眺めてみせる。頬を指先で撫で摩り、鎧を邪魔っ気そうに掴むと強引に引きはがそうとすれば、ぶちぶちと音を立てて留め具が外れていく) 喜べよぉ? お前をたっぷり俺様が可愛がってやるからなぁ?   (2014/11/25 00:57:45)

エリシア(戦場での激しい戦は今に始まった事ではない。 例え、自らが捕えられたとて、民は必ずや再起し、このような蛮族どもの好きにはさせまい。この地は、民が守る。と、強く心に思いながら、連れてこられたのはオーク達の砦。自らがこのような場所に、生かして連れてこられることに、恥を感じながらも、命をやすやすと落とすわけにはいかぬと、やむを得ず生をつなぐ中、王の前に引き立てられて) 初めて目にかかるな。オーク王ボルドよ…。確かに、私がエリシア・ヘルムンドだ。して、何用でこのような場所まで連れてきた。 私を生かしておくことは、貴様たちオークにとって害でしかないはずだが…っ、私に触れるなっ!(戦場での疲弊もあり、まともな抵抗はできない。ボルドに身体を引き寄せられ、肌に指が触れれば、忌々しそうに見つめる。 当然、鎧も金属疲労が重なり、止め具が外れ、徐々に解体されていってしまう) 可愛がる、だと…? 甚振る、あるいは、嬲るつもりか?(どうするつもりなのだ、と怪訝そうな瞳を向け)   (2014/11/25 01:03:42)

ボルドあ゛ぁ? 難しい事言ってんじゃねぇよぉ!(空いた片手で石のベンチを力任せに叩けば、ぱらぱらと剥がれた石片が床へと零れ落ちる。苛立つ様子を見せていたオークが鎧の下から現れた豊満な肢体を目にすれば下卑た笑みを再び浮かべ、厚い舌でエリシアの頬を舐め上げてみせた) よっくわかんねぇけどよぉ。俺様のチンポ牝にさせてやろうっていうんだ。ヒヒ、女王をチンポ牝にさせりゃぁ俺の箔もつくってもんでよぉ。(楽しそうな笑い声を上げ、舌でエリシアの顔を舐め上げ続けながら、腰布を引きはがすと凶悪そうな極太豚チンポが露出されていく。オークの中でも繁殖に優れた個体であるボルドは自慢の一物を突き付けつつ、エリシアの顔を股間へと導いていった) ほら、口開けてしゃぶれ。王様にご奉仕させてやるぞぉ?(ぐりぐりと唇へと亀頭を押し付け無理に口を開かせようと試みる。強引に口を開かせようと鼻を摘まんで呼吸を阻害させ、口を開いたのを見計らえば濃厚な牡の体臭を立ち昇らせる肉棒を口内へと押し込もうと試みていく)   (2014/11/25 01:12:02)

エリシアやはり蛮族、か…。力だけは、バカというだけ馬鹿力のようだが、頭脳に関しては幼児並としか思えん。(苛立ち、暴力に走る様子を、まるで家畜を見るような目で見る。 その上で、鎧を解体され、衣服に包まれた肉体が露わになれば、それを隠せない事に、今度はこちらが苛立ちを感じつつも) ちん、ぽ、牝…? 貴様、何を言っている…? 貴様の箔など私には関係が…っ、汚らしい舌で、私に触れるなっ!(顔を舐めあげられれば、怒りの表情を浮かべる。が、腰布をはがされ、露出された極太の肉棒に一瞬声が詰まる。 当然、男のそれを見る経験などそうはなく、突然のことに戸惑う。そればかりか、バカ力で顔を股間に押し付けられれば)ふ、ぐ、んんぅっ…(唇を強く噛みしめ、決して唇を開くまいとする。汚らしい、けがらわしいものが触れている事に、女王として、騎士としての恥を感じながら、堪えねばならぬ、と思っていた瞬間、鼻を摘ままれ)っ…!(一分、二分弱ほどか、堪えていた呼吸で口を大きく開き、酸素を欲した瞬間、肉棒を咥内に押し込まれ、口いっぱいにオークのそれを頬張ってしまう)   (2014/11/25 01:17:40)

ボルドおぅ、いい具合だぞぉ? 生温たけぇ口マンコの奥までよーくかっぽじってしゃぶれぇ。(ずるりと肉棒を咥えこませ、溢れる先走りを舌先へと擦り付けていく。口内にオーク精液の匂いを充満させてやりながら、本来であれば性器としては用いないエリシアの口腔を性器と見立て肉棒への奉仕を強要し続けていく) 噛むなよぉ? 噛んだらよぉ、お前の命はねぇから。まぁ、お前ごときが噛んでも大したことはねぇだろうがよぉ。(下劣な物言いでエリシアを嘲笑してやりながら、後頭部をしっかりと押さえ腰を揺らし始めていく。悔し気な表情でこちらを見やるエリシアの顔を上げさせながら、ぐっぽぐっぽと卑猥な音を口端から無理に零させ、口内を責めあげてみせる) いやらしいマンコ顏見せてみろよ。ほら、口窄めて吸い上げろぉ!(先走りの洗礼を次々とエリシアに送り込みながら、ひくつく肉棒は溜まった性欲を発散できるとあって射精の支度にすぐさま取り掛かっていた。ぱんぱんに膨らんだ玉袋はエリシアに種付けする気満々のザーメン製造工場と化していて)   (2014/11/25 01:22:58)

エリシアんっぐっ、んっぐうぅんっ…!(咥内に咥えこまされた肉棒。当然、自分にとってこれ以上ない屈辱。咥内一杯にオークの匂い、オーク精液の匂いを充満させられ、吐き出しそうになしながらも、頭を抑え込まれれば、抵抗できるはずもない。 せいぜい、歯を立てる程度だが、あまりの大きさ、太さ、硬さに、それこそ、歯を立てようとしたところで意味がなく、むしろ、こちらの顎が外れてしまいそうな程。 ボルドが動くたび、舌、頬肉、喉奥が触れ、自身の意図とは関係なくボルドの肉棒を刺激してしまっていて、ぐしゅ、ぐちゅ、ぐぷっ、と濡れた音を何度も響かせながら、赤らんだ顔で、怒りの視線を向けつつも、それ以上、何かしらの抵抗はできないまま、咥内を肉棒に侵され続けてしまう)   (2014/11/25 01:27:09)

ボルドたまんねぇ顔してんなぁ? ほら、エリシアぁ、お前にご馳走くれてやるからなぁ?(頬裏へと肉棒を押し付け、片頬を膨らませて淫らな顔にさせ、口内へと先走りを塗り付けてみせる。もう片方へと押し付けぐるりと一回りさせた所でぶるっと腰を震わせたボルドの亀頭から大量の白濁が噴出し、エリシアの口内を責めあげていく。直接食道へと流し込まれるオーク精液。人間の女にとって性欲増大作用や、性感覚過敏、連続して注がれれば多幸感や中毒作用まで引き起こすある種の媚薬と呼んでいい子種を味わせてみせる。逆流した精液が頬を膨らませ口いっぱいに広がるのにも構わぬ様子で、射精を続けながら後頭部をしっかりと押さえて腰を揺らし、口中の精液を撹拌してみせて) ん゛ぅっ、どうだよ俺様のチンポ汁はよぉ? 全部飲み干せよぉ?(エリシアが喉を鳴らし続け、口内のそれを飲み干すまで肉棒を無理に咥えこませ続けて。口中のそれが無くなれば肉棒をずるりと引き抜き頬へと押し付け精液残りでマーキングしてみせる)    (2014/11/25 01:33:15)

エリシアっ…っぐ、ぅ、っ、んっぐっ、んっぐ、うぅっ…!(殺してやる。と言わんばかりの殺意を滲ませながらも、抵抗が何一つできていない実情。それに自らへの怒りもにじむ中で、頬に塗りたくられる汚物とも言うべき先走り。 それを吐き出したいとも思った瞬間、喉奥に吐き出されるのは)んっぐっ、んんぐううぅぅんっ!?(喉奥に流し込まれるのはオークの精液。 当然、精液を口にした経験などあるはずもない。 その精液が食堂へとどぷどぷ、と注がれれ場、顔を離そうとするが、後頭部をがっちりと抑え込まれれば、当然逃げられるはずもない。 頬をいっぱいに膨らませ、その上、肉棒で栓をされ、吐き出すこともできない。 そうなれば、無理矢理にでも嚥下させられるほかない。 粘つく精液は、望まずとも嚥下をすれば、ごきゅ、ごきゅ、と音がし、喉が軽く上下する。 が、飲み干していけばいく程、喉奥が、体が熱くなり始めてくる。)    (2014/11/25 01:40:30)

エリシア(当然、それに違和感を覚えると同時に、口から肉棒を引き抜かれ、精液残りでマーキングをされれば)ぅっぐ…(ぶるり、と身を震わせる。 頬にマーキングをされ、その頬の部分まで熱くなる中で)こ、これの、どこが、ごちそう、だ…っ。わ、私を、穢しおって…(そういうが、額に汗が浮かび、呼吸は先より早くなり始めて)   (2014/11/25 01:40:32)

ボルド俺はよぉ、ヒヒ。知ってんだぜぇ? お前ら人間の女はよぉ、俺のチンポ汁を飲むとチンポ牝になっちまうってのをよぉ。(本能からか習性からか、それを知り得ているからこそこの地位に上り詰めたのか。エリシアを自らのものにせんとする下卑た欲望を剥き出しに、腰を鷲掴んだまま身を起こさせれば、そのまま高く吊り上げ、顔を上げてがっぽりと開けた口内へと跨らせていく) どれ、女王のチンポ穴がどんなもんか俺様直々に味わってやるからなぁ? 小便漏らす位、いい声で鳴けよぉ?(厚い舌先がちろちろと股間を舐め上げ、下着を器用にずらすと無垢な割れ目を舐め上げていく。媚薬精液の作用を促進させるかの様にじっくりと舐め上げた後、腹部と臀部を甘噛みしてしゃぶりあげながら、ずるりと牝穴へと舌が捻じ込まれていく。抗う様に締め付ける膣肉を穿り解し上げて、陰核を唾液塗れにさせてやりながらざらつく膣肉を擦りあげるオーク王の舌。抽出を繰り返すそれはエリシアへと如何様な感覚を与えるだろうか)   (2014/11/25 01:46:55)

エリシアは、あ、はあ…、な、にを、いって…っ、いる…。だ、れが、貴様の欲望のはけ口になど、なるもの、か…っ!(頭を振り、何とか自分の意識を保とうとする。が、あまりにも脳がくらくらするようなオーク臭、オーク精液臭に、身体が興奮し始めてしまう。それだけでなく、口が自身の秘部へ触れれば)ふ、ふざけるなっ!き、貴様っ!そこがどこかわかっているのかっ!排泄するための場所に口づけなど…っ、ん、っくあ、あ、あっ!?(下着をずらされ、整った秘部にボルドの舌侵入を許してしまう。当然、戦場で激しい戦いを繰り広げた後のためか、僅かに汗の味をさせるが、後は純潔、少女同然のやわらかさをボルドの舌に返しながら)や、めろ…。な、めるなっ、そ、そのような場所に舌を…っ、んっくあ、あぁっ!?(膣への舌侵入を許してしまえば、何も侵入させたことがないそこは舌を締め付ける。が、唾液で濡らされ、解されるだけでなく、陰核まで唾液まみれにされれば)んふああっ!? あ、お、は、あああ、んぅっ!?(舌が出し入れされるたび、感じたことがない、そんな熱に声が漏れ、身体をふる、と震わせてしまう)   (2014/11/25 01:52:30)

ボルドんぶっ…、んじゅっ…ん゛っ。(息つく間もなく繰り返し抽出される舌先は処女穴をたっぷりと舐めしゃぶり、前歯が陰核へと擦り付けられていく。柔らかい尻肉を下の歯が甘く噛みながら淫らなロデオを強要させ続けていく。ボルドの精液を口にしたエリシアの身体が快楽に順応し始め、甘い声を漏らすのを聞けばにんまりとした笑みを浮かべて、さらに愛撫は激しくなる) はぁ…チンポ穴をべろべろされて、そんなにいいのかぁ。このスケベ女王がよぉ。んぐっ…いい味してるぜぇ? ほら、牝汁もっとひり出せよぉ? んんっ。ぷはっ、じゅっ…ぅ…。(じゅるじゅると秘部を吸い上げながら、唇を窄めて陰核を舐め上げてみせ、再び前歯で尻とクリトリスを扱きあげながら、牝穴への抽出でエリシアを快楽へと導いてみせる。容赦のない責めたてはオーク族らしい底知れぬ体力を持って絶え間なく行われ、エリシアの肢体が牝へと変貌し始め、マン汁を催促しては甘露の様にそれを飲み干し続けてみせる)    (2014/11/25 01:58:25)

エリシアや、やめ、ろといって…ひ、んぅっ!? あ、あっふあ、ぁっ!?(処女穴を舌で穿られ、陰核は更に刺激を受ける。尻肉も歯形が付かない程度に刺激をされれば、下半身が更に熱くなっていく。 その熱さに、快楽の強さに、戸惑いを覚えながらも声のおさまりおつかなくなり始めて)ひ、ち、チンポ、穴、だと…!?ち、ちが、うっ、わ、私の、その、個所は、い、いず、れ、王国の世継ぎのための、場所…っ、き、貴様のようなゲスのため場所では、ぁっ…ひ、あ、ぁううぅんっ!?(あくまで王国のため。そのための場所だと声をあげるが、秘部への刺激、陰核への刺激が全く止まず、陰核を舐めあげられれば)ひ、あ、あんぅっ!?(甲高い甘い声が上がり始めると同時、肢体が徐々に牝のものへと変貌し、舌を突き込まれれば、蜜をとろとろと吹き出し、垂れ流し始める。 同時に)ふあ、ああぁ、ふあ、お、おぉ…、し、舌がぁ、ぐ、ぐじゅ、ぐじゅ、して、く、るうぅっ…。 わ、私の、ぉ、王族の、ぷ、プライドがぁっ、と、とろとろ、た、漏れ出て、し、まううぅっ…?!(徐々に自分に起きている異変に気づきながらも、止めることはできずに)   (2014/11/25 02:03:59)

ボルドんぐっ…んむっ、はぁ…。出てきた出てきた。王族の女の牝汁は美味ぇなぁ? 気に入ったぜぇエリシアぁ。(一度膣内から舌を外し、吊り上げては果実の搾り汁を飲み干すかの様に、秘部から漏れ出る女の潤滑液を舌上へ垂らして飲み干してみせ。まだ足りないとばかりに再び股を咥えめば、先ほどより激しく陰核や尻肉を扱きあげ、ぐじゅりぐじゅりと牝穴を豚の舌が穿り続けていった) んっんっん゛っんん゛っ…はぁ…んぐっ…。(顔を上げ続けたまま、目線はしっかりと欲情し始めたエリシアの肢体へと注がれ、王族の為と口にしながらも快楽にはあらがえない様子で甘い声を漏らす蕩け顔をしっかりと見つめてみせる。勢いよく蠢く舌は、絶頂など知らぬであろう無垢な女王の股間を弄り続け、扱きあげ続けられる陰核はずるりと皮を剥くまで責め立てられていく。空いた片手を伸ばし、白濁が注がれ溜まる腹をつま先でじっくりと撫で摩りつつ、意識を下半身へと向けさせ続け。女の悦びを覚えこまされる女王へと快楽の矛先を無意識に教え込んでみせた)   (2014/11/25 02:11:33)

エリシアふ、ふざ、け、るなっ…だ、誰が、き、貴様に気にいられなど、するもの…か、っ…ひ、いあ、ぁっ!?(一度舌が外される際に、何とか自らの口でオークの言葉を否定する。が、またしても股を咥えこまれ、先以上に激しい刺激を与えられれば、ぐちゅ、ぐちゅぅっ、と卑猥な水音を立てると同時、蜜を垂れ流しボルドの喉を、咥内を潤してしまう) んっ、んっくあ、ぁっ!? ふあ、あ、お、ぉんっ!?(舌がイヤらしい音を立てるたび、蜜が垂れ流され、白い顔は熱をもって赤くなる。 女王として、このような快楽など感じたことがない中で、激しい舌技によって、膣内がまず解され、股間事態が雌として目覚めさせられる。 陰核は皮を剥かれた挙句、下腹部を撫でさすられ、下腹部全体に快楽の源泉を教え込まれ続ければ)あ、ふあ、ぁっ、と、とま、らぬ、ぅっ…、とまら、ぬうぅっ…、お、王族の、私がぁ、漏れ出るのは、とま、らぬうぅ…。 そ、れに、ぃ、た、たま、らぬうぅっ…、こ、この、熱さぁ、ここち、よ、すぎるううぅっ…!!(徐々に快楽の虜になっている事が隠せず、自らもボルドの口に秘所を押し付け始めてしまう)   (2014/11/25 02:17:42)

ボルドんぢゅっ、んぐっ…んんむっ!(額に手を付き、腰を押し付け始めたのを見れば、開けていた口を閉じ、舌先で入口辺りを執拗に舐め上げ、皮を剥かれた陰核を吸い上げてみせる。唾液塗れにさせられた尻肉を指の腹で撫で摩りながら、繰り返し愛撫を与え続けてみせた。腰を震わせエリシアが初めての絶頂を迎えそうになるのを見計らうと、舌をずるりと引き抜いて再び抱え上げてみせて) はぁ…よぉし、じっくり解れたみてぇだしよぉ。俺のチンポを扱かせてやろうなぁ?(熟れまくった処女牝穴を亀頭の先へとあてがい跨らせてみせ。尻肉を撫で摩りながら腰をしっかりと掴むオークはエリシアを逃すはずも無い様子だった) ほらよぉ、オーク王様のおチンポ様だぁ! エリシアのチンポ穴をぎゅぅぎゅぅ絞めて味わえよぉ?(ずぶぶと溢れる愛蜜が卑猥な水音を立てていく。唾液塗れにさせられた牝穴へと強引に押し付けられる亀頭が無理矢理に押し込まれれば、エリシアの腹部に肉棒の形が浮き上がり始め、抗う処女の抵抗を易々と姦通させてみせる)   (2014/11/25 02:24:51)

エリシアふあっ!?ひ、んぅっ!?(秘部への刺激が止まず、秘部はもはや大洪水といった様相を浮かべている。 それこそ、表情は徐々に蕩け始め、王族としても義務感と、牝になりかけている自分。その両者を、メスとしての自分を押し殺すべく、自分の抑え込もうとしながらも、舌を引き抜かれ、体勢を入れ替えられて)ひっ、ち、ちが、うっ、ほ、ほぐれて等、いないし…っ、貴様のような蛮族と交わるなど…っ、私は望んでなどぉっ!(嫌だ、と何度も首を振る。が、それで逃してもらえるはずもない。 腰をがっちりと抑え込まれ、跨がされた肉棒。 そして、その次の瞬間) んあっ、ふあ、あおおおぉぉぉぉぉぉっ!?(蜜で濡れそぼり、唾液まみれで滑りを良くされた処女穴にオーク王の肉棒をついに侵入させてしまう。 下腹部にぼこり、と肉棒の形が浮かび、処女膜を簡単に散らされる。 だが、感じるのは激痛ではなく、戦場でも感じた事のない高揚感と快感で、口から漏れ出る声は甲高い嬌声でもあって) こ、これがあぁっ、ち、チンポぉおおおおおぉぉっ!?(余りの快楽の強さに、股を閉じ、言葉の通りボルドの肉棒を締め付けようとする)   (2014/11/25 02:30:28)

ボルドおうおう、いい締り具合だぁ。いいぞぉ、そのまま俺のチンポ扱けよぉ?(股を閉じ肉棒を締め上げるアリシアの腹部と太もも裏をしっかりと掴み、性処理用玩具が如く腰を揺らし始めていく。きつく締め付ける膣肉を解し続ける極太は、その膣中をオーク王の形へと変えさせてやり。ぼっこりと浮かび上がる肉棒が出入りする様をエリシアへと見せつけてやる) チンポ穴で俺様のチンポを嬉しそうに締め付けてきやがってぇ。どスケベ女王様だよなぁ? おら、どうだ。俺のチンポの具合はよぉ? なんか言ってみろよぉ?(片手でエリシアの頬を撫で摩り、顔を股間へと向けさせながら肉穴を蹂躙させられる様を見せつけていく。ごっぷごっぷと音を立て結合部から溢れだしつづける牝汁を撒き散らし、絶頂寸前まで追い詰めた処女穴を一気に責めあげてみせるボルド。腰を打ち付ける度にずりずりと太い糸の様な陰毛が陰核の先端を擦りあげ、牝の喜びを覚え始めたエリシアの下半身を責めあげていった)   (2014/11/25 02:37:04)

エリシア【ごめんなさい。少し眠気が強くなってしまったのでここまでで…。 入ってきていただいたのに申し訳ないです…】   (2014/11/25 02:38:20)

ボルド【いや、こんな時間ですから仕方ないです。楽しい時間をありがとうございました。多少強引になってしまった感があるのが少々申し訳ないかなと】   (2014/11/25 02:39:07)

エリシア【いえいえ、むしろ、これくらいの強引な展開がよかったので。 本当にありがとうございました。 また機会ありました際には、よろしくお願いいたします】   (2014/11/25 02:39:50)

ボルド【はい、その際は是非。またお見掛けしたら遊びに参りますね。それでは、長々としても眠い所申し訳ないのでこの辺でお開きにしましょうか。お疲れさまでした、エリシアさん】   (2014/11/25 02:40:35)

エリシア【おつかれさまでございました。 それでは失礼いたします】   (2014/11/25 02:40:54)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/25 02:40:57)

ボルド【それでは失礼します】   (2014/11/25 02:41:21)

おしらせボルドさんが退室しました。  (2014/11/25 02:41:25)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/29 01:45:44)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/29 01:46:05)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/29 01:54:00)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/30 00:45:20)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/30 00:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/11/30 01:23:44)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/30 14:15:31)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/30 14:15:38)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/30 14:31:55)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/12/4 00:39:17)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/4 00:39:27)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2014/12/4 00:43:00)

エリシア【こんばんは。先日はありがとうございました】   (2014/12/4 00:43:22)

ボルド【こんばんは。お名前お見掛けしたので入らせて頂きました。こちらこそ先日はありがとうございました。お嫌でなければ、先日の続きなどはいかがでしょうか?】   (2014/12/4 00:43:40)

エリシア【こちらからお願いしたいほどですので、ぜひ、お願いしたいと思います。 ただ、ロール開始前にちょっとだけ席を外させていただいてもよろしいでしょうか。】   (2014/12/4 00:44:50)

ボルド【はい、承知しました。では、お戻りと続きのレスをお待ちしておりますね】   (2014/12/4 00:45:20)

エリシア【では、今しばらくお待ちくださいませ】   (2014/12/4 00:46:47)

ボルド【はい、承知しました】   (2014/12/4 00:46:57)

エリシアし、しご、く、つもり、など毛頭な…ひっきあ、あぁんぅっ!?(自らの意志とは裏腹に、身体は自然と反応してしまう。 太腿をしっかりとつかまれ逃れることはできない。締め付ける膣、絡みつく襞も、オーク王の肉棒の形が教え込まれるかのよう。下腹部が軽く浮き上がる様を見せつけられれば、顔を赤面させながら)う、うる、さ、いぃっ、だ、まれ、えぇっ!(頭を振り乱し、ボルドの言葉を拒むように叫ぶが、蜜の絡む音が途切れることはなく、雌汁をまき散らしながら、一気に純潔を散らされ、その上、陰毛が陰核を擦りあげれば、より、強い快楽が襲い掛かり、雌の身体と化し始めている下半身にとっては、強すぎる快楽でもあって)ひっくあ、ぁうっ! ち、チンポ、など、に、ぃっ、ち、チンポなどに、ま、まけ、たり、するもの、か、ああぁっ!(言葉では拒みながらも、締め付けはより強く、蜜はより溢れだし、全身ががくがくと震えているのを隠せずに)   (2014/12/4 00:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルドさんが自動退室しました。  (2014/12/4 01:07:04)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2014/12/4 01:07:12)

ボルドズリ穴の奥のここによぉ、孕み袋があるんだよなぁ?(声を荒げて抵抗の意思を見せるエリシアを見下ろしつつ、極太の形がくっきりと浮かび上がる先端の更にその先。腹部を指先でトントンと叩きながら、エリシアの子宮に意識を向けさせてみせる) 俺の牝にしてやるからにゃあ、たっぷりと奥に注ぎ込んでやらねぇとなぁ? そうだよなぁ?(べろりとエリシアの頬を舐め上げ、子宮口を無理やりこじ開け女の部屋への姦通式を宣言してみせる。ゆっくりと抱え上げたエリシアの牝穴からずるりと肉棒が引き抜かれ始め、勢いを付けるかの如くストロークを始めていく。笠が張った亀頭が膣肉を引っ掻き擦りあげ、肉ひだの一枚一枚を扱きあげながら緩急を付けてエリシアの胎内を蹂躙し続けていて) 俺のチンポの形に広がったてめぇのチンポ穴の奥に入るぞぉ? ほら、入っちまうぞぉっ!(ズンと鈍い振動を体内へと響かせ、勢いよく捻じ込まれた亀頭が抗う子宮口を無理やりこじ開け、ついには子宮内へと亀頭を咥えこませる。意識させた腹部にまで肉棒の形が浮き上がり、卑猥な牝の身体へと変貌させていった) ん゛んんっ! たまんねぇなぁ…チンポにぎゅっぽぎゅっぽ吸い付いてくらぁ!   (2014/12/4 01:07:37)

エリシアし、子宮の、事をいって、いる、のか、貴様、ぁっ…!(頭を何度も振り乱す行為は変わらない。オークの言葉を額面通りに受け取るわけにもいかない。が、オークの動作一つ一つが、自分の身体が、オークによって開発されている事を否応なく教え込んでいくかのよう。 現に、子宮に意識が向いてしまうような指先の動き、その上で、頬を舐めあげられれば)ふ、ふざ、けるなっ…だ、誰が、貴様の牝になどされる、ものか、ぁっ!(自分を雌にする、といって憚らないオーク王への敵意は止むことはない。が、それとは反比例するかのように、ボルドの肉棒によって膣は広げられ、下腹部は軽く緩んでしまっているかのよう。 その上で、肉棒が引き抜かれかけて―――、ずどんっ、と突き上げられれば)うっくあ、あんぅっ!? ひっぎっ、あ、っくあ、ぁんぅっ!?   (2014/12/4 01:14:41)

エリシア(激しいストローク。子宮口を突き上げられるごとに、腹の底から声が上がってしまう。 その上、子宮内部へ亀頭をねじ込まれ、陰核はボルドの剛陰毛にて絶え間なく刺激され、ぎちぎちに勃ってしまっている事を隠すこともできずにいる。 その上で、腹部に肉棒の形が浮き上がり、子宮内部を蹂躙され始めれば) んっひ、いいんっ!?わ、私の、し、子宮が、ぁっ、お、オークにぃ、侵略、さ、れ、ってるうぅっ!?   (2014/12/4 01:14:45)

ボルドへへ、生意気な口吐いてるのもたまんねぇけどよぉ。牝なら牝らしくもっといやらしい声で鳴いてみせろぉ!(最奥まで侵入を果たし、子宮内にカリを引っ掻け引きずり出しながらも更に奥へと突き込んでみせ。子宮口への抽出を繰り返しながら、孕み袋を下へ下へと降ろしてみせる。胎内を拡張させられ、オーク王の極太を受け入れやすくさせられていくエリシアの陰核を、剛陰毛ごと摘み上げれば、ぐりぐりと指の腹で捏ねてみせ、その刺激に肉棒を締め上げるのに気づけば可笑しそうな顔を見せた) 牝チンポをビンビンに勃起させてやがって。俺のチンポが、交尾がそんなに具合いいのかよぉ? オラぁっ!   (2014/12/4 01:22:32)

ボルド(再び強い突き込みで、二の句を告げようと口を開くエリシアの言葉を遮るかの様に、肉棒を咥えこませてみせる。鈍い衝撃が一度、また一度と繰り返し奥を責めあげ、否定の言葉を口にする間も与えずに牝化が始まるエリシアへ、オーク王への肉棒隷属を促していった) ズリ穴の奥でそろそろぶちまけてやるからなぁ? 俺のチンポがびっくんびっくんしててめぇに種付けしてぇって暴れてんのがわかんだろぉ?(首筋から頬を舐め上げ、べっとりとした唾液の跡を引き摺りながら、容赦のない種付け宣言をエリシアへと見舞い、言葉通りに荒々しく動く腰使いと子宮内で膨れ上がっていく極太の感覚が、種付けのカウントダウンを始めているかの様だった)   (2014/12/4 01:22:40)

エリシアめ、牝などでは、な、いいぃっ…!わ、私は、じょ、おう…、い、一国の王、たる、私がぁっ、き、貴様のような、野蛮なオークなどに屈したりは、あっふあ、ぁうんっ!?(子宮口が徐々に下に下ろされ、子宮はオークの肉棒によって拡張されていく。それだけではなく、陰核を指先でこねられれば)ひいくぅんっ!? ち、ちが、ううぅっ!?勃起な、ど、し、してい、なひぃんっ!? あっふぅんっ!? あっ!?はひ、ぃっ!?(否定の言葉を紡ぎたくとも、徐々に追い込まれていく身体。 実際、否定の言葉を浮かべる前につき上げられれば、言葉を為すこともできない。 下半身からの強烈な突き上げを何度も受け続ければ、言葉を紡ぐことも難しくなり、べっとりと、首筋から頬までオークの唾液痕をつけられて) た、種、付け…、な、ど、の、望んでは、は、うっ!?あっふあ、ぁっ!?(激しい動き、極太のオーク肉棒。突き上げられる度に、下半身の牝化、膣、子宮の牝化は止まらず、オーク王レベルの物でなければ、満足できない身体にされ始めていて)   (2014/12/4 01:27:56)

ボルドだからよぉ、女王を俺の牝にして箔つけんだからよぉ! ひひ、俺のチンポ牝にしてやるってんだよ!(牝化し始めた胎内に荒々しく腰が打ち付けられれば、結合部から牝汁が撒き散らされ、肉と肉を打ち付け合う交尾音が砦の中へと響いていく。余裕が無くなった表情で、ただただ牝穴を蹂躙され続けるエリシアの顔を覗き込み、自らの所有牝へとなれと薄汚いオーク王の命令を突き付けてみせた) んぶぉっ! 出すぞぉっ!(獣の様な吠え声を上げ、最奥に咥えこませた肉棒の先端が一際大きく膨れ上がると、エリシアの胎内へと大量の白濁をぶちまけていく。熱い迸りが子宮内へと噴射し続け、射精を続けながらも快楽を貪るかの様に腰が動き続けていく。牝化し続けるエリシアの孕み袋に注がれていく大量の精液はすぐさま満タンになるもぴったりと肉棒を締め上げる入口に阻まれ、ストロークの際に隙間から溢れ出すのがやっとという様子だった。腰を動かす度に繰り返し結合部から噴精し、淫らな排泄を強要されるエリシアの腹部が注がれ続ける精液で内側から押し上げられ、淫らな牝の孕み姿へと変貌し始めていった) 俺好みのチンポ牝にしてやるからよぉ…へへ、嬉しいよなぁ?   (2014/12/4 01:36:17)

エリシアだ、誰が、貴様の牝になど、さ、れるものか、あうぅんっ!?あっふあ、ぁっ、ひ、っくうぅんっ!?(純潔を散らされたばかり。それでいて、ボルドの突き上げによって、慣らされていく実情。 牝汁が止まる事もなく、突き上げられる度に、卑猥な水音が音を立て、ボルドの肉棒に絡みつく。 襞の一枚一枚が、ボルドの雁首、幹に絡みつくかのよう。 その刺激に表情が快楽を堪えるような、悶えるような表情を浮かべる中で)ひ、く、るなっ、く、る、な、あああああああああぁぁぁぁああぁっ!?(胎内に吐き出される大量の白濁。それが子宮内に直に吐き出されれば、子宮はそれこそ精液によって満たされ、子宮口、膣口まで、ぴったりと肉棒で閉じられ、あっという間に、下腹部が膨れ上がり、絶頂をむかえながら)あ、ひっぐ、あ、あつ、ひぃっ…、し、子宮のな、かぁっ、あっつい、ぃひ、んぅっ!?(軽く膨れ上がる腹部。そして、膣口から白濁を漏らす様は、女王というよりも、牝に目覚め始めた姿でもあって)    (2014/12/4 01:44:45)

エリシアひ、あ、ぁっ、ち、チンポが、あ、あつ、すぎるうぅ…、あ、あつ、すぎて、ぇ、あ、頭がぁ、ま、わらなく、なるぅ…(嬉しいよなぁ、という言葉には返せず、ただ、理性や高潔さ、といった様は削られ始めていて)   (2014/12/4 01:44:48)

ボルド(もはや抵抗する気力など残らず、ぐったりとした様子でいるエリシアを抱え直し、結合したままぐるりと体躯を反転させると、石造りのベンチの足元へと降ろして這いつくばらせてみせる。尻を掴んで高く上げさせ、土下座でもさせているかの様な恰好をとらせつつ、尻肉を鷲掴みにして腰を揺らし続けていった) 俺のチンポ汁を注がれた気分はどうだよぉ? なんか言ってみろ、チンポ牝。(一国の王位を牝呼ばわりしつつ、尻肉へと指を食い込ませて鷲掴みにし、白濁漬けの子宮内を肉棒で撹拌し続けていく。後背位の責め立てで、膨れはじめた腹部が揺らされ責めあげられれば、乳房もまた揺れ動く。オークの牡の子種を注がれたせいか、オーク好みの肉体へと変貌していく乳房もまた、今まで以上にぱんぱんに張り詰め膨れ上がり始めて) 犬の交尾みたいに、牝穴便所に俺のチンポ汁をもっとくれてやるからなぁ。嬉しいよなぁ?(げらげらと笑い立てながら、尻の谷間を撫で摩り続ける指先が、尻の窄まりに押し当たると入口を親指で擦りあげて。ずぶっと音を立てて捻じ込まれた指先が腸壁を押し広げれば、圧迫された膣中が肉棒を締め上げオーク王は心地よさそうな声を漏らした)   (2014/12/4 01:52:54)

エリシア(純潔を散らされ、体力の消耗をさせられたばかりでなく、今まで経験したこともない凄絶な快楽を味あわされ、呆然自失とした状態。 体を反転させられ、這いつくばらされれば、土下座か四つん這い。そんな卑猥な恰好を取らされ、腰を揺らされれば、僅かに揺れるたびに秘所からは白濁が零れるが、それでも、下腹部の膨れは収まらないままで)あ、っつ、いいぃっ…、お、オークのチンポ汁、あ、あつす、ぎるうぅっ!?ひっくぅんっ!?あ、熱すぎてぇっ、わ、私の、し子宮が、ぁっ、と、と、ろ、とろに、ぃ、とろけさせ、られるうぅっ…んっくぅっ(張り始めた乳房。 まさしく、乳房も下腹部も、極めてバランスの取れていたはずの肉体から、全身が、むちり、と肉がつき、張りつめたようになっている状態。 その上で、腰を動かしながら快楽を与えられれば) ま、まだ、チンポ汁を、そ、そそいで、ぇっ…(嬉しいか、という言葉に、否定ができない。 拒絶の言葉を叫べないまま、尻孔に指をねじ込まれれば)おふううぅうんっ!?(未経験の肛虐の刺激に、甲高い声が震え、きゅぅ、とボルドの肉棒をきつく締め付け、這いつくばる身体も震えてしまう)   (2014/12/4 02:00:00)

ボルドいやらしいチンポ牝だよなぁ。またチンポ汁をくれて欲しいのかぁ。(解すかの様にオーク王の指先が排泄口をかき混ぜ続け、淫らな第二の牝穴を穿り上げてみせる。腸壁を責めあげながらも、腰は揺れ動き続け、白濁を全身で望み始めた牝を見て下卑た笑みを浮かべると、尻肉を片手でつかみ、更に高く腰を上げさせてみせる。結合したまま腰を上げさせ、種付けの為の牝穴を捧げる様な恰好を取らせつつ、下へと打ち込まれる極太は今や根元まで捻じ込まれ、そのまま抱え上げれば淫らなペニスケースへと変貌するだろうか) なら、望み通りにチンポ汁ぶちこんで欲しいんならよぉ? 俺様に、おねだりのひとつでもしてみせろよぉ。(意地悪くゆっくりと腰を揺らし、入口近くまでずるりと肉棒を時間をかけて引き抜けば、ばちゅんと尻肉に腰骨を打ち付けて一息に奥まで打ち込んでみせ。そうした牝肉扱きで肉棒への快楽を楽しみつつ、発情し続け牝化させられるエリシアへと、種付け懇願を促してみせた)   (2014/12/4 02:06:44)

エリシアあふあ、お、おぉっ、ひ、うあ、う、ぅんっ…!?(排泄口を掻き混ぜられ、牝穴としての開発を続けられれば漏れるうめき声。 その表情と声は戦場では浮かべた事のないような響き。 表情は、顔が緩み始め、かきまぜられるごとに、目の焦点がずれかけてしまうほど。 その上で、腰を更に高く上げられ、臀部をボルドに捧げる形となり、極太の肉棒を根元まで捻じ込まれる事で、膣は更に押し広げられ、もはや無事救助されても、人間相手には不感症にしかなれない。そんな開発された膣、子宮でボルドの肉棒を絶えず刺激し続けていて) は、あっ、あっ、お、おね、だりぃ…、んっくあっ、ど、どぉ、か、こ、この、私に、ぃ、え、エリシアにぃ…、お、オークの、オーク王の、ぉ、あつい、チンポ汁を、そ、そそいで、ほ、しいぃっ…。 か、らだがぁっ、あ、あたまがぁ、ど、どぉにか、なってしまい、そお、でえぇっ…(自分が興奮しすぎている。おかしくなりそう。それを鎮めるためにも、チンポ汁を注いでほしい、と懇願する。 尻肉と腰骨がぶつかり合う強烈な突き上げに、牝肉扱きで答え、肌は更にむっちりと全身の肉付きがよく尻肉も柔らかな感触をボルドの手に返すほどで)   (2014/12/4 02:13:20)

ボルドへへ、いいお返事だぁ。なら、望み通りにチンポ牝の孕み袋に俺様のチンポ汁を流し込んでやろうなぁ。(ぐいっとエリシアの両手を掴み、結合したまま上半身をのけ反らさせてみせる。今や一メートル近くはあろうかという乳房にまで肥大化させられたそれがぶるんと揺れ、種付けを懇願する精液ボテの腹肉が肉棒の浮き上がりを見せつつ主張させられる。弓なりに反らさせられ、否が応でも深く肉棒を咥えこまされるエリシアの胎内を、小刻みに動くオーク王の腰使いが脈動を与え続けて) さっきみてぇによぉ。たっぷりと奥にチンポ汁ぶちまけられてやるからなぁっ!(小刻みに揺れ動き続けていた腰使いが、荒々しくエリシアの肢体を下から突き上げて。杭を打ち込まれたかの様な衝撃を与えつつ、大量の白濁が再度注ぎ込まれていく。既にオーク王の子種で満タンの子宮内へと注ぎ込まれる精液は子宮をさらに押し上げ、牝化し続けるエリシアの腹部を肥大化させてみせる。結合部から、ぶしゃっと逆流した白濁が溢れ出し、種付けが完了された事を知らしめてみせた)    (2014/12/4 02:20:59)

ボルド【ごめんなさい、そろそろ眠気の限界で。こちらのレスはここまでとさせてください】   (2014/12/4 02:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/12/4 02:33:22)

おしらせボルドさんが退室しました。  (2014/12/4 02:41:59)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/12/7 01:15:32)

エリシア    (2014/12/7 01:15:39)

エリシア【ボルドさん、先日はご挨拶もできないまま落ちてしまい申し訳ありませんでした】   (2014/12/7 01:15:56)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/12/7 01:23:31)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/12/7 01:24:21)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/7 01:24:31)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/12/7 01:51:18)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/12/7 14:08:21)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/7 14:08:30)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/12/7 14:30:33)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/12/7 14:30:34)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2014/12/7 14:31:57)

ボルド【こんにちは、エリシアさん。先日は途中ですいませんでした。】   (2014/12/7 14:32:16)

エリシア【こんにちは。いえいえ、こちらこそ申し訳ありませんでした】   (2014/12/7 14:34:14)

ボルド【もしよろしければ続きをと思いますがいかがでしょうか?】   (2014/12/7 14:34:44)

エリシア【はい、こちらからもお願いしたい、と思っておりましたのでお願いいたします】   (2014/12/7 14:35:10)

ボルド【こちらこそお願いします。でしたら、続きお願いしても?】   (2014/12/7 14:35:33)

エリシア【承知しました。では、続きを打ちますので、今しばらくお待ちくださいませ】   (2014/12/7 14:35:51)

ボルド【ではお待ちしておりますね】   (2014/12/7 14:36:33)

エリシアは、あうあ、ぁっ、ち、ちが、うっ!ち、チンポ牝では、ないとぉ、なん、どもぉっ!?(自分はそうではない、と主張しながらも両腕を捕まれ、上半身を反らされる。当然、自身の体はのけぞり、乳房は大きく揺れ、結合している下腹部にはオークの肉棒の浮き上がりがぼこり、と見て取れる。 咥えこまされていく肉棒は、自分の奥深くまで打ちこまれており、腰を何度も動かされる事で、子宮内でも精液が撹拌されているような状態。そんな中)おっふあ、ぁっ!? ひっぎっ!?さ、さっき、よりぃっ、は、はげ、しいんっ!?あっふあ、ぁっ!?(激しい衝撃と同時に流し込まれてくる大量の白濁。 オーク王の子種は更に自分の子宮内を満たし、腹部を肥大化させていく。 乳房も、下半身も、むっちりとした牝に変わりながら、白濁が逆流することで、子宮一杯に、溢れ出すほどの精液を注ぎ込まれれば)お、っふあ、お、おおっ、あ、あつ、ひいいぃっ、ど、どぉ、にか、され、るうぅっ!! ど、どぉにか、さ、され、てしま、うううぅぅぅっ!?   (2014/12/7 14:41:19)

エリシア(興奮を収めるために強請った精液で、更に興奮をさせられ、腹部も、乳房も肥大化し、顔も凛としたものから蕩け始め、赤く染まり、白目を剥きかけていて)お、ひいぃ、ち、ちん、ぽおぉっ…!!ち、ちんぽ侵略、さ、され、ひゃ、あああぁっ!?   (2014/12/7 14:41:21)

ボルド(白目を剥きながら強制種付けを完了させられ、淫らな牝の姿へと変貌した王女エリシア。それを抱え上げながらずるりと肉棒を引き抜くと、自らの膝上へとこちらを向いて立たせ、腰を掴んでがに股立ちを強要してみせる。重たげな精液腹を揺らし、牝としての完成に近づく淫らな肢体へと成長させられた彼女を見やり、じっくりとわき腹を撫で摩ってみせ) へへ、たっぷりぶち込まれたなぁ? おら、一回全部出して見せろよぉ。(肉竿で精液ボテ腹を腹上からコツコツとノックし、エリシアの両手を腹部へと導くと自ら腹部を押しての精液排泄を命じてみせて) どれだけ俺様のチンポ汁注いでもらったのか、ちゃんとお前自身が証明してみせるんだよぉ。できるだろぉ?(可笑しそうな下卑た笑みを浮かべ、早くやれとばかりにしきりに肉棒で腹部を小突き、催促し続けて) 全部出し切ったら、俺様のチンポ牝をたっぷり可愛がってやるよ。もっとぶち込んで欲しいならよぉ、やれよ早く。(精液排泄を自らすること、それ自体がオーク王への寵愛を受けるための条件とばかりにエリシアへと選択を迫る。チンポ牝へと堕ちるのか、それとも王女として毅然とした態度を貫くのか―――)   (2014/12/7 14:49:53)

エリシアは、あ、あっふあ、ぁっ(腹部だけではなく、全身が重たく感じてしまう。 戦場を駆けていたのはつい数日前だというのに、今、あんな軽い動きはできないのではないか、そう思えてしまう程に、だらしない身体にさせられながら、蟹股立ちを強要され、脇腹をさすられるだけで全身を熱が襲いつつ)う、うる、さ、いぃ、だ、だま、れぇっ…ひ、んっ!?(全身をおそう熱。その熱を更に高めるかのよう、腹部を肉棒でノックされ、その熱の高さを思い知らされながら)だ、だす、だと? き、貴様、な、にをぉっ…ひ、っくっ!?(肉棒で更に腹部を小突かれる。揺れる腹部。それだけで、熱が理性を焼き切りそうになる。 その上、更にぶち込んで、と言葉をかけられれば、ぞくり、と全身が更に震える。 蟹股立ちのまま、オーク王の前に立ち、はあ、はあ、と何度も荒い呼吸をしながら) チ、チンポ、牝…、ぶち、こま、れるぅ…(そんな事をすれば、王としてのプライドは完全に崩壊する。それどころか、目の前のオークと同じ下卑た存在にまで堕ちきってしまう。 理性が無論、それを叫んでいる中で―――両手を腹部に置けば――)私は…わ、たしは…あぁ…   (2014/12/7 14:57:12)

2014年11月09日 01時45分 ~ 2014年12月07日 14時57分 の過去ログ
豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>