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2014年11月25日 23時14分 ~ 2015年01月02日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤まどか♀22(久しぶり、と微笑む修一さんを見つめながら髪の毛が濡れないようにゆるく結ぶ。そうすれば白くほっそりとした首筋が照明の下で露わになって)…私も、会いたいと思ってここに来たのよ。ふふ、綺麗になってるか…確かめてみようかな?(浴槽へと導かれ、バスタオルを外して床にパサリと落とし、一糸まとわぬ姿でバスタブへとつかる。そのまま修一さんの胸に飛び込み、ちゅ、と軽くその胸板にキスを落とす)   (2014/11/25 23:14:15)

相沢修一♂42ふふ、相変わらず可愛いね。まどかは。(バスタオルを外すと、そこには何度も快楽を味わったまどかの肉体。形の良い乳房とその先端に尖る乳首に目をやり、これからの快楽を期待して早くも尖り始めているのがよくわかる。腕の中にやってきたまどかを抱き、胸に唇を這わせるまどかの頭を優しく撫で、そのまま細い首筋から背中へと。久しぶりに触れる滑らかな肌に興奮して)…まどかも綺麗にしてあげなくっちゃね。(軽く指先でお尻へと這いまわり、視線を絡ませて見つめあい、軽くまどかの額にキスをして)   (2014/11/25 23:18:26)

おしらせ相沢修一♂42.さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:19:38)

相沢修一♂42.【ごめん、ブラウザが閉じてしまいました。】   (2014/11/25 23:19:54)

佐藤まどか♀22修一さんだけよ、私がこんな顔を見せるのは(そう言って修一さんを見上げ、その首筋にまた口づける。修一さんの視線が柔らかな胸元に注がれているのに気付き、そのまま乳房を修一さんの身体に押し当てて柔らかさを感じさせる)…っ、ん…。綺麗に、してくれる?楽しみ…(淫らに微笑み、修一さんと欲情した視線を絡ませ合う。修一さんの唇を求めるかのように、その頬に唇を寄せて)   (2014/11/25 23:22:07)

佐藤まどか♀22【あらら、大丈夫ですか?気にしないでくださいね】   (2014/11/25 23:22:26)

相沢修一♂42.何かあったの?いつもよりもストレス発散…って顔してるけど。つまらない男とデートでもしてた?(乳房を押し付けられる感触に高ぶりながら、体を摺り寄せるようにまどかを抱き、唇を求めてゆく。甘く柔らかな唇を楽しみながら、舌を絡めあい、お湯の中で乳房へ掌を這わせてゆく…何度も絶頂を共にした男女が織りなす、ねっとりとした淫らな口づけと舌先の交わり。形の良い乳房を掌がまさぐり、先端を軽くつねって)   (2014/11/25 23:26:01)

佐藤まどか♀22…もう、何でもすぐ分かっちゃうのね。つまらない男と、つまらない合コンよ。飲み会って友達が言うから行ったのに、蓋を開ければ…って、ね(小さくため息をついて、困ったように微笑みながら修一さんを見上げる。そうすればそっと唇が重なりあって。何度も舌を絡ませ、唾液を交換し合いながらだんだんと口づけは深くなってゆく)…は、ぁ…ッ。…修一さんは…?最近、この部屋以外の生活も…充実、してる?(悪戯っぽく笑い、そう問う。それでも乳首を軽くつねられればその表情に余裕はなくなり、快楽に支配され始める)   (2014/11/25 23:30:07)

相沢修一♂42.そうか、合コンか。昔はよく出てたけど、最近はおじさんは相手にされなくってね。ここでまどかを抱いている時が一番充実しているよ。(ぴちゃぴちゃと唾液を交わらせながら指先でまどかの乳首を弄り、先端を指先で押し転がして。快楽で蕩けだしたまどかの体を腕に抱き、掌で乳房を揉みしだき、その柔らかさを楽しんで。唇から首筋へと唇を這わせながら、お湯の中でまどかの弱い部分を的確に責めてゆく)   (2014/11/25 23:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:38:42)

佐藤まどか♀22うそ。…修一さん、全然おじさんなんかじゃないよ。(指先が敏感に尖った乳首を愛撫するたびに、声が上ずってゆく。びくっ、と何度も身体が揺れ、修一さんの腕の中で震える。荒い息の中、まどかも修一さんの身体に手を伸ばして。右手で、もうすでに硬く反り返り始めたペニスを握り上下にゆっくりとしごいて)…ね、ほら。ここだって、こんなに元気でしょう?(柔らかい身体を修一さんの身体に押し付け、もっと興奮させようと企てる。華奢な指先が修一さんのペニスを上下になぞり、高ぶらせて)   (2014/11/25 23:39:21)

相沢修一♂42.はは、ありがとう。でも、もうおじさんだよ。昔は1日でも2日でもセックスできたのに、今は夜に3回くらい。そうだろう?(まどかにペニスを握られ、ゆっくりと扱かれると太さと固さを増して反り返ってゆく。まどかの手に余るほどの長く熱いペニス。…たまらなくなったのか、ざばっと浴槽から体を起こし、まどかの頬に太いものの先端を軽く押し付け、口での奉仕を促して。)…若いころだったら、もっとまどかとヤリまくれたのに。残念。   (2014/11/25 23:44:20)

佐藤まどか♀22夜に3回もできれば、十分だと思うけど。(可笑しそうにくすくす笑いながら、空いている左手で修一さんの厚い胸板を撫でて。お湯の中でますます硬くなってゆくペニスを、だんだんと強く愛撫してゆく)…ん…、今でも私、怖いくらい気持ちいいのに。これ以上なんて、ほんとに壊れちゃうよ…(頬に押し付けられた太いペニスに目をやり、そのまま軽く口を開いてペニスをゆっくりと口内へと運ぶ。赤い唇は唾液で濡れ、ペニスを刺激して。焦らすこともせず、そのまま一気に深くペニスを咥え込むと淫らな音を立てながら奉仕してゆく)   (2014/11/25 23:48:32)

相沢修一♂42.んっ、ん、そう、上手…(まどかの口の中に包まれ、淫らな音を立てて吸い付き、ペニスを味わうように口で奉仕するまどかの顔を見下ろして。軽く腰を揺すると、まどかの唇に太いカリ首が当たる。軽く腰を揺すりながら、久しぶりのまどかの口の中を楽しみ、美しい女が自分のペニスを咥えて淫らな表情を浮かべているのを見て、さらに太さを増して)…すごくいいよ。まどかの口の中。しばらくセックスしてないから、すぐにいってしまいそうだよ。   (2014/11/25 23:52:54)

佐藤まどか♀22(上手だと言われれば、もっと気持ち良くさせてあげたいという思いが生まれて。熱い舌をペニスに絡ませ、吸いたてるようにして扱いてゆく。普段はどちらかと言えば清楚だと見られることのほうが多い、そんなまどかが淫らな水音をバスルームに響かせながら男に奉仕している)…ん…ッ、ふ…ぅ…(喉元までペニスを咥え込み、時折先端を舌先でチロチロと弄んで。絶頂を誘うかのように、その舌の動きはだんだんと早くなってゆく)…まどかの、口に…はあ…っ、出して…?   (2014/11/25 23:57:04)

相沢修一♂42.今日はまどかの口にも、おまんこにも、いっぱい出すからね…ふふ…(ペニスの先端に舌を伸ばして先走りを舐めるまどかの表情を見下ろしながら、快楽に荒い息をついて。清楚なまどかの雰囲気からは想像もできない口淫を楽しみ、このような表情のまどかを見ることができるのは自分だけなのだと満足感に昂ぶる。まどかの口の動きに合わせて軽く腰を揺すり、絶頂を迎える声で囁いて)…んっ、ん、出るぞ、まどか…っ…ああ…(まどかと視線を絡ませながら、絶頂を伝え、その刹那熱い精液をまどかの口に注ぎ込む。びくっ、びくっと体を震わせながら大量に注ぎ込んで)   (2014/11/26 00:02:05)

佐藤まどか♀22…出して、いっぱい。…ご主人様(甘え、ねだるようにそう言ってまた舌をペニスに伸ばして。ぴちゃ、くちゅ、と淫らな音を立てながら再びペニスを口で愛撫してゆく。小さな口には収まりきらないほどの太いペニス、それを扱くまどかの唇からは唾液と先走りが混じった液体が垂れ落ちて)…ん、んっ…。っふ…、ぅう…っ(少し激しくなる修一さんの腰の動き。吐息をもらしながら、絶頂へと導くかのように続けてゆくと、修一さんが快楽にうめいて。そのまま大量の精液が口内へ注がれる。それを全て受け止めるかのようにゆっくりとペニスに舌を絡みつかせ、深く咥え込んで)   (2014/11/26 00:06:36)

相沢修一♂42.ううっ、ぐ、う…まどか…(口の中に注ぎ込んだ、大量のねばっこい精液。口の中を汚し、精液がまどかの舌へとねっとりと絡み、そのまま唾液と共にペニスに絡んでくる。射精したばかりの太いままのペニスに吸い付かれる感触にうめき声をあげながら、ゆっくりと引き抜いてゆく。…口から亀頭が離れる瞬間、興奮のあまり軽く絶頂に達し、びゅるっとまどかの鼻と口元に精液が飛ぶ。濃厚な雄そのもののような匂い。…まどかが口の中の精液を味わうかのような表情を見せると、腕を取って立ち上がらせ)…今度は、まどかが気持ちよくなる番だよ。   (2014/11/26 00:11:05)

佐藤まどか♀22…っひゃ…(ゆっくりと引き抜かれるペニスが唇から離れるその瞬間、再び軽く精液を吐きだして。まどかが驚いた声をあげるのと同時にそれが顔に飛んでくる。しかしそれを拭うこともせず微笑んで、口内に残った精液をゆっくりと飲み干してゆく。顔に吐き出された精液はそのまま顎を伝い、首筋に垂れ落ちて)…まどかも、気持ち良くさせてください。ご主人様…(立ち上がるのを手伝ってもらい、その欲情した身体を修一さんの目の前に晒して。乳首は男の愛撫を誘うかのようにぷくりと硬く尖っている)   (2014/11/26 00:15:27)

相沢修一♂42.まどかはどんどんいやらしくなるね。精液を口に出した時の顔、たまらなかったよ。すごくそそる。(まどかの欲情した体を抱き、浴槽の外へと連れだすと、大きな姿見の鏡の前に立たせる。男の愛撫を待ちわびた体を写し、まどかの背後に立って見せつけるように乳房に手を這わせ、揉みしだいてゆく。待ちに待った快楽がこれから始まるのだ、と自覚させて。…バスルームにあったボディーローションを掌に取り、まどかの乳房にぬりたくってゆく。ぬるりと淫らに光る乳房、滑る指先で乳首を摘み上げてこりこりと固さを楽しんで)   (2014/11/26 00:20:36)

佐藤まどか♀22男の人を誘えるような表情に、なってきたかしら…?(誘うのは修一さん一人だけど、と小さく呟くように付け加えて。バスルームに備え付けられた大きな姿見の前まで導かれると、そこにはほんのりとピンク色に染まった自分の身体が写し出されて。そのまま修一さんが背後から、淫らな指遣いで乳房を揉みしだく)…っあ、あ…。あっ…、ふ…。すごく、いやらしい…私の、顔…(ボディーローションでぬらぬらと淫らに光る自らの身体を見つめるその表情は、欲情した雌のそれで。その光景を見つめるだけで、下半身から潤みが溢れ出すのを感じる)   (2014/11/26 00:24:42)

相沢修一♂42.誘われてるよ。すごくそそる、まどかの顔も、体も。…わかってるだろう?さっき出したばかりなのに、まだ固いままだ。(まどかのぷりんとしたお尻に太いペニスを押し付け、先から溢れる精液の名残の汁を押し付けるかのように背後から押し付けて。まどかの耳をねっとりと舌先で舐め、首筋から肩へと唇で愛撫しながら、ローションにまみれた指が乳房をこねまわし、体をねっとりと撫でまわす。ぬるりとした指先が陰毛を掻き分け、クリトリスを探り当てて。強い快楽に蕩けるまどかの表情を眺めながら、愛液とローションの混じった汁をクリトリスに塗り付け、おまんこの浅いところをクチュクチュと掻き回して)   (2014/11/26 00:28:34)

佐藤まどか♀22(お尻にペニスを押しつけられれば、それに反応するかのように腰がぴくりと揺れて。ローションで滑りの良くなった指先が丁寧に身体全体を撫でてゆく。そのまま熱い身体を這い、クリトリスを撫でられれば我慢できないのか、悲鳴のような喘ぎ声をもらして)…あ、あっ…!やぁ、あッ…、ご主人、さまぁ…っ。早く、硬いの…ちょうだい…(くちゅくちゅと音を立てながら、修一さんの指が秘所の入り口を軽く掻き回す。愛液が溢れ出し、ローションと混じって。がくがくと膝が震え、立っていられないほどの快感に思わず両手を姿見に伸ばし、身体を支えて)   (2014/11/26 00:32:54)

相沢修一♂42.…さっき口に出したのと同じくらい、おまんこにも出すからね。ここに…(まどかが鏡に手を突いてお尻を突き出すような格好になると、背後から掌でお尻を円を描くように撫でまわし、蕩けきった秘所へ指を這わせる。既に愛液が溢れ、内股へと垂れてゆくのが見えて。…太く反り返ったペニスの先を、まどかのおまんこの入り口に押し付けると、まどかが欲情でびくりと体を震わせる。…両手で腰をしっかりと押さえ、腰を突き入れ、まどかの中を犯してゆく)…ん…最高。まどかの中。   (2014/11/26 00:36:17)

佐藤まどか♀22(指先が愛液で潤み、熱く火照った秘所へと這う。ビクリと身体が震え、太いものを求めるその場所がヒクヒクと震えて。…ペニスをねだるかのように淫らに揺れる腰を修一さんが押さえ、そのまま熱く硬いものがまどかの身体を押し開いてゆく)あ、ああ…ッ!入ってる、よぉ…っ(ぬるりと、何の抵抗もなくまどかの中へと入り込んだペニスを強く締め付ける。快楽に身体を震わせ、むせび泣くような甘い声をもらして)あ、ああっ…!っひ、ああ!   (2014/11/26 00:39:59)

相沢修一♂42.欲しかった?俺が。(答えを聞くまでもない問い。奥まで突き入れ、亀頭を子宮の入り口までねじ込み、奥に擦りつけるように腰を回してまどかを快楽で狂わせる。両手でまどかの乳房を揉みしだきながら、ぱんぱんと腰を強く尻へと打ち付け、浴室に腰がぶつかりあう音が聞こえる。男が女をバックから犯す時の音。太いペニスが長いストロークでまどかに出入りを繰り返し、太いカリ首が奥から入り口まで擦りつけて)   (2014/11/26 00:43:13)

佐藤まどか♀22ん、ぁあ…っ。欲し、かった…、ずっと。ご主人様が…(目を潤ませ、せり上がってくる快楽の波に耐えながらかすれた声でそう言う。太い亀頭がおまんこの中で暴れるように蠢き、最も深い場所まで届く。そのたびに一段と高い声をあげ、快楽に首筋をのけ反らせて)あああっ…!ん、ぅ…ダメ、それ…!あ、あ、あっ…おかし、く…なっちゃう…ッ(後ろから激しく犯される、このシチュエーションにもまどかは興奮して。愛液は止まることを知らないかのように溢れ出してくる。修一さんのペニスに絡まり、抜き差しされるたびにまどかの太ももにも飛び散って。淫らな音と匂いが浴室に立ちこめる)   (2014/11/26 00:47:39)

相沢修一♂42.ふふ、びちゃびちゃだね。まどかのおまんこ。(秘所に抜き差しをするたびに、愛液が飛び散り、ぽたぽたとしずくになって浴室の床へと垂れる。まどかの欲情した顔を鏡越しに見せつけるように顔を向かせて、そのままがつがつと腰を打ち付けて快楽を貪ってゆく。まどかの唇に指を這わせ、そして指を淫らに舐めさせて。先ほどの口内射精を思い出させるかのように指先でまどかの口の中を弄ぶように這い、一方で執拗に子宮の入り口を亀頭がめり込むかのように強く何度も突きあげて)   (2014/11/26 00:51:35)

佐藤まどか♀22(顔をあげれば、そこには淫らに欲情した自分の表情。そしてその後ろで激しく腰を打ち付ける男の姿が見えて。とても淫らで恥ずかしい光景なのに、まどかはそれから目を逸らす事も出来ずに)気持ちいい、の…っ。もっと、んッ…、まどかを犯して。…っご主人さまぁ…(何度目かの淫らなおねだりを口にしながら、まどかも腰を揺らして快楽を求める。濡れた唇に修一さんの指先が這い、そのまま軽く口へと差し込まれて。ぴちゃ、と音を立てながらその指を舐める。さっきの口淫を思い出し、高ぶって。舌先で淫らにその指をねっとりと舐める)ん、んっ…、っふ…ぁあッ…(子宮の入り口、最も感じる場所でもあるそこを何度も亀頭が責め立てる。そうすれば我慢できないのか、指を舐めながらも快楽に喘いで)   (2014/11/26 00:57:42)

相沢修一♂42.最高だよ、まどかとのセックス…きもちいい。今度は口じゃなくて、中に出すからね、おまんこにっ…(徐々に再びの絶頂に向かっているのだろう、快楽を堪える声でまどかに話しかけ、亀頭を奥深くにぐりぐりと擦りつける。まどかも我慢できなくなってきているのか、奥に強く打ち付けるときゅうっと締め付け、奥まで呑み込んでゆくかのように襞が収縮して)   (2014/11/26 01:00:43)

佐藤まどか♀22ああ…ッ、おまんこに中出し、して…(淫らな言葉を口走りながら、修一さんの絶頂を誘うかのように腰を振り動かす。ぐりぐりと強く亀頭を押しつけられる圧迫感に、まどかも限界が近付き)あ、ああッ!まどかも、いっちゃう…!ああ、いく、いく…ッ(ますますおまんこは強く締まるようになり、愛液を滴らせながらもペニスをきつく締め付けて。精液を求めるその場所は、もっと奥深くまで咥え込もうと蠢く)もう、いっちゃう…っ!あ、あああ、あっ!!(びくんっ、と大きく腰が跳ね、絶頂を迎える。がくがくと全身を震わせ、立っていられないほどの快感を感じて)   (2014/11/26 01:04:30)

相沢修一♂42.ううっ、うう、いく、まどかの中にっ…いく、いくっ…!(まどかと上り詰めてゆく快楽、二人でもう我慢できなくなっているのを確かめあうかのように腰を動かしあい、動物のような叫びをあげながら共に絶頂を迎えて。どくっ、どくっと再びペニスが脈を打ちながらまどかに注ぎ込む。明らかに、先ほどの口への射精よりも、多い量の精液。一番感じる子宮の入り口にペニスを押し当てながら、どぷっどぷっとまどかの体内に溢れさせ、汚して)   (2014/11/26 01:08:34)

佐藤まどか♀22ん、ああ…っ!(まどかが絶頂を迎えたその瞬間、修一さんのペニスから再び大量に精液が吐き出される。おまんこの中でペニスが何度も脈打つのを感じ、それに合わせるかのように膣も蠢いて精液を絞り取って。たっぷりと注ぎこまれるその感覚に、うっとりとした表情を浮かべて)ああ…っ、いっぱい出てる、ね。気持ちいい…。   (2014/11/26 01:11:04)

相沢修一♂42.ああ、まどかの中に、たくさん。まどかの口も、おまんこも、俺ので汚したんだよ。…体中、俺の精液でべとべとにしてあげるからね。今日は。(快楽の余韻を楽しむかのように、耳元で囁いて)   (2014/11/26 01:13:02)

相沢修一♂42.【今日はそろそろ時間になりました。遅くまでありがとう。とても楽しかった。】   (2014/11/26 01:13:24)

佐藤まどか♀22【久しぶりにお会いできてよかったです。いっぱい濡れちゃって、大変なことに(笑)ありがとうございました】   (2014/11/26 01:14:04)

相沢修一♂42.【ふふ、嬉しい。そんなに気持ちよかったんだ。 俺もすごくよかったよ。】   (2014/11/26 01:14:36)

佐藤まどか♀22【気持ち良かったです。修一さんも?良かった、嬉しいです。またお会いできる時を楽しみにしています。では、おやすみなさい】   (2014/11/26 01:15:11)

相沢修一♂42.【ああ、近いうちにね。おやすみ、まどか。】   (2014/11/26 01:15:28)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/11/26 01:15:33)

おしらせ相沢修一♂42.さんが退室しました。  (2014/11/26 01:15:43)

おしらせ相沢修一♂42.さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:50:18)

おしらせ相沢修一♂42.さんが退室しました。  (2014/11/26 22:50:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:50:34)

相沢修一♂42(昨日に引き続き、仕事帰りに訪れたこの部屋。コンビニで買ってきた雑誌を読みながら、お茶のペットボトルのふたを開けてこくこくと飲み干してゆく。つまらなそうな顔でぱらぱらと雑誌のページをめくり、特に面白い記事もなく呆れた顔でマガジンラックに放り投げて)…これで金をとるとは…   (2014/11/26 22:52:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/27 00:12:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/2 00:38:39)

相沢修一♂42(夜遅く訪れたこの部屋。コンビニで買ってきた雑誌を読みながら、お茶のペットボトルのふたを開けてこくこくと飲み干してゆく。つまらなそうな顔でぱらぱらと雑誌のページをめくり、特に面白い記事もなく呆れた顔でマガジンラックに放り投げて)…これで金をとるとは…   (2014/12/2 00:39:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/2 00:58:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/3 23:11:39)

相沢修一♂42(いつものように仕事帰りに訪れる。コートを脱いでハンガーにかけると、部屋の片隅にあるコーヒーメーカーで自分のためにコーヒーを淹れ、マグカップに注いで香りを楽しみながら口をつける。窓の外は寒々とした景色、眼下の道路を行き交う人々は寒そうに足早に歩き去ってゆく。温かなコーヒーをゆっくりと楽しみながら、窓の外を眺めて)   (2014/12/3 23:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:42:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:42:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/4 00:08:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/4 00:38:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/4 22:54:20)

相沢修一♂42(いつものように仕事帰りに訪れる。コートを脱いでハンガーにかけると、部屋の片隅にあるコーヒーメーカーで自分のためにコーヒーを淹れ、マグカップに注いで香りを楽しみながら口をつける。窓の外は寒々とした景色、眼下の道路を行き交う人々は寒そうに足早に歩き去ってゆく。温かなコーヒーをゆっくりと楽しみながら、窓の外を眺めて)   (2014/12/4 22:54:31)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2014/12/4 23:19:25)

相沢修一♂42【こんばんは。お久しぶり。】   (2014/12/4 23:21:49)

立花美雪♀32(付き合いで借りだされた接待の場。にこやかな笑みも終始貼り付けていれば苦痛でしかなく…。少し気だるげな様子でいつもの部屋の扉を開けば漂う珈琲の香りに誘われてリビングへと脚をすすめた。窓の外を眺める姿に気付き…そっと声をかけて…)…こんばんは。何か素敵な景色…見えますか?   (2014/12/4 23:21:53)

立花美雪♀32【こんばんは、お久しぶりです】   (2014/12/4 23:22:06)

相沢修一♂42(背後から声をかけられて振り向くと、そこには何度か体を重ねた美雪の姿。その表情を眺め、微笑んで頷いて。)…こんばんは。特に何もいいものは見えないよ。目の前の女性以外は、ね。【会えて嬉しいよ。個室に移動してじっくり…なんて思ったけど、どうかな。】   (2014/12/4 23:25:20)

立花美雪♀32ふふ、相変わらずお上手ですね…。(甘い雰囲気を漂わせる台詞に笑みを浮かべて)…この前の逢瀬を思い出してしまいますね…そんな風に言われると…【私は大丈夫ですよ、よろしければ移動致しましょうか】   (2014/12/4 23:27:35)

相沢修一♂42【では、待ち合わせ、で。】   (2014/12/4 23:28:40)

立花美雪♀32【移動いたしましす。お部屋有難うございました】   (2014/12/4 23:29:36)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2014/12/4 23:29:51)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/4 23:29:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/7 23:12:02)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。しばらく誰も使っていないのか、部屋には人気もなく、暖房が使われた気配もないようだ。…暖房のスイッチを入れ、その一方で自分のためにキッチンで湯をわかして紅茶を入れる。蜂蜜を垂らしてほどよい甘さにして、リビングに戻りその香りを楽しみながら一口ずつ飲んでゆく)   (2014/12/7 23:13:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/7 23:29:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/14 22:33:23)

相沢修一♂42【しばらく誰も来ていないようですね。】   (2014/12/14 22:33:46)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。しばらく誰も使っていないのか、部屋には人気もなく、暖房が使われた気配もないようだ。…暖房のスイッチを入れ、その一方で自分のためにキッチンで湯をわかして紅茶を入れる。蜂蜜を垂らしてほどよい甘さにして、リビングに戻りその香りを楽しみながら一口ずつ飲んでゆく)   (2014/12/14 22:33:50)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/12/14 22:38:35)

佐藤まどか♀22【こんばんは、お久しぶりですね】   (2014/12/14 22:38:57)

相沢修一♂42【おひさしぶり、まどか。会えて嬉しいよ。】   (2014/12/14 22:39:11)

佐藤まどか♀22(日曜日の夜更け。久しぶりに恋人とデートらしいデートをした帰り。少し気だるい身体を休ませようかと部屋へと訪れる。少しひやりとした空気を感じながら扉を開けると、そこにはよく知った男性の顔と甘い紅茶の香り)…こんばんは。日曜日だというのに、おひとりでここへ?(自分も同じだけど、と心の中で呟きながら彼のそばへと歩み寄る。赤い口紅がひかれた唇がゆるくカーブを描いて)   (2014/12/14 22:41:15)

相沢修一♂42(扉の開く音に振り返ると、そこにはよく知った女の美しい顔。今日はどこかで誰かと会っていたのか、女は普段のオフィスワークの服装とは違う、甘い雰囲気。)ひさしぶり、まどか。そう、日曜で暇だったからね。…今日はずいぶんお洒落しているじゃない。綺麗だよ。(傍に寄ったまどかの顔を眺め、手を伸ばして軽く頬を撫でて)   (2014/12/14 22:45:39)

佐藤まどか♀22(黒いコートを脱ぐと、身体のラインにぴたりと張り付くような白いニットと、膝丈の紺色のフレアスカート。スカートの裾を揺らしながら、頬を撫でる修一さんの手に自らの手を重ねて)…ふふ。一応デートだから、たまにはね。今日はお酒じゃなくて、紅茶なのね。一口ちょうだい?(甘えるようにそう言って、修一さんの瞳を覗き込む。寒空の下で冷えた身体を擦り寄せ、頬をほんのりと赤く染めて)   (2014/12/14 22:48:55)

相沢修一♂42デート、か。いいね。若者にはそういう楽しみがあって。(笑いながら紅茶のマグカップを渡すと、まどかの紅い唇がカップに口をつけるのを眺めて。この唇に男がたっぷりと口づけをしたのだろうか、などと考えながら)デートだったら、この部屋に来る必要はないんじゃないの?彼氏にたっぷり可愛がってもらえばいいのに。   (2014/12/14 22:52:24)

佐藤まどか♀22そう?修一さんとなら、私デートしても構わないわよ。(くすくすと笑いながらカップに口をつけると、甘い紅茶の香りと味を楽しみながらゆっくりと飲んでゆく。その口元に視線が注がれているのには、気付かないふりをして)…彼にも可愛がってもらったけど。なんとなく、満たされなくて。欲求不満なのか、私がただの淫乱なのか。どっちかしらね?(紅茶のカップをテーブルに置き、また修一さんを見上げて。華奢な指先を修一さんの指に絡ませる。)   (2014/12/14 22:56:03)

相沢修一♂42ふうん、そうなんだ…満足できなかった?(指先を絡めて手を握り抱き寄せ、腕の中に抱きすくめて。まどかの唇に吸い寄せられるようにキスを交わし、唇に残る紅茶の香りと甘い感触を楽しみ、舌先を軽く交わらせて。まどかの華奢な腰に手を回して抱き、その体の感触を腕で確かめながらまどかの舌先を弄んで)…俺が彼氏だったら、まどかが満足できるまで一晩中抱くのにね。   (2014/12/14 22:59:41)

佐藤まどか♀22ん…(小さく吐息を漏らし、温かな唇の感触を受け入れる。ぴちゃ、と音を立てて舌と舌が絡まり合ってゆく)…彼は自分が気持ち良くなれれば、それでいいから。ふふ、自分勝手でしょう?(困ったように微笑みながら修一さんの背中に両腕を回す。甘い香りが洋服の下から漏れて二人の間にふわりと香る)…修一さんは、いつも満足させてくれてるわ。本当よ。   (2014/12/14 23:03:39)

相沢修一♂42もったいない…セックスは二人で気持ちよくなるから、いいのにね。(軽い口づけを交わしながら囁き、幾度となく舌先を交わし、柔らかく甘い感触を味わう。…手を引いてベッドへと導くと、その端に並んで腰を掛け、まどかの肩を抱いてねっとりとした口づけを交わす。唾液がゆっくりと混じりあい、お互いの体温をまさぐるかのように舌が絡み合う。…白いニットの上から柔らかな乳房へと手を伸ばし、その形を愛でるように掌で包み込み、まさぐって)   (2014/12/14 23:08:27)

佐藤まどか♀22修一さんとなら、いつもお互い気持ちいいけどね。彼にも教えてあげたいくらいよ。(幾度となく口づけを交わしてゆけば、その声もだんだんと色艶のあるものになってゆく。男を誘うように見つめ、微笑んで)…久しぶりに、こんなキスした。ねえ、もっとちょうだい…?(欲情した視線で見つめ、濡れた唇を薄く開いてキスをねだる。柔らかなニットの下で上下する胸元へと大きな掌が這えば、これからの快感への期待にびくりと身体が震えて。まどかも修一さんの太ももへと右手を這わせ、ゆっくりと撫でてゆく)   (2014/12/14 23:12:57)

相沢修一♂42ふふ、彼氏をこの部屋に呼んで来たらいいんじゃない?まどかがどんなに感じやすいか、俺に抱かれて蕩けているか、見せてあげるのに。(くすくす笑いながらまどかの欲情し始めた瞳を覗き込み、応えるように唇を貪ってゆく。首を傾けて口づけを深め、まどかの舌を誘うように弄び、優しく唇で挟んで吸い立てて。温かなまどかの舌と擦れあう感触は、これからのセックスを予感させるかのように淫らで心地よい。…白いニットの裾から手を差し入れ、まどかの乳房に下着越しに触れる。形の良い乳房を掌でまさぐり、乳首へと下着越しに触れて)…そんな彼だったら、せっかくつけてきた下着も、褒めてくれなかったんじゃない?   (2014/12/14 23:19:31)

佐藤まどか♀22…びっくりされちゃうわ。私がこんなに淫らな子だって、知らないもの。(言うが早いか、熱い唇が再び重なって。貪るような深く長い口づけを繰り返す。合間に漏れる吐息にすらぞくりとした快感を覚える。舌と舌を絡ませ、ねっとりと擦らせ合って。それだけで身体に力が入らなくなり、くたりと修一さんの身体に体重を預けて)…ん…っ。褒めてくれる、どころか…ッ見ても、ないんじゃないかな。(少し上がり始めた吐息。それを整えようとしながら、そう応える。ニットの裾から差し入れられた手が淡いピンク色のブラを露わにさせて。その中で自己主張を始めている乳首を捕える)ん、ぁッ…あっ…や、ダメ。私…今日もおかしく、なっちゃう…。   (2014/12/14 23:24:23)

相沢修一♂42可愛いよ、まどか。…すぐに蕩けていくんだね。(舌を絡み合わせて貪りあうような口づけを離し、お互いの熱い吐息と舌先に残る柔らかな感触を感じながら見つめあう。指先がブラの上を蠢き、乳首を下着越しに摘み上げて。…胸元までニットをめくりあげてブラを露わにしたまま、まどかを仰向けに寝かせる。…唇を胸の谷間に這わせて赤い痕を残し、まどかの体を所有する証をつけて)可愛い下着。まどかに似合うよ、とても。…体中、俺のにしたくなる。全部。   (2014/12/14 23:31:00)

佐藤まどか♀22ほんと…?ふふ、嬉しい。ありがとう…(唇が離れると、それまで閉じていた瞼をゆっくりと開いて見つめ合う。胸元までめくりあげられたニットの下で息づく柔らかな乳房に、修一さんの唇が這ってゆくのを見つめて)…っん、ぁ…。もっと、痕つけて…。修一さんに、全部あげる…から…っ(甘く囁くようにそう言って、修一さんの髪の毛を自分の指に絡ませる。白い肌の上に赤い痕が残されてゆく、その様子を嬉しそうに見つめて)…この間、友達にね…っ、キスマーク…気付かれちゃった、の。   (2014/12/14 23:37:06)

相沢修一♂42体中、いっぱいつけた時のキスマーク?気付かれたのは。(まどかの背中に手を回すと、器用な指使いで片手でブラのホックを外し、緩めてしまう。…下着を少しだけずらして尖った乳首を露わにすると、そこに吸い付いてゆく。ちゅぱちゅぱと音を立てて味わい、唾液を舌先で乳首の先にぬりたくる。…たっぷりと唾液で濡らした乳首を指先で摘まんでこねまわしながら、そのすぐ横の肌に吸い付き、白い肌に痕を残してゆく)   (2014/12/14 23:41:08)

佐藤まどか♀22ん…、そう。首にも、つけたでしょう…?…私、気付いてなくて…っ(よほど恥ずかしかったのか、耳朶まで赤く染めて修一さんを見上げながら言う。そう言っている間にもブラは外されて、薄暗い照明の下でツンと尖った乳首、やわやかで張りのある若い乳房がぼんやりと浮かぶ)…あ、あっ!…あん…ッ、だめ…だよぉ…っ(右手の甲を口元に当て、快楽を我慢しようとする。それでも甘い声は漏れ聞こえ、身体は意思とは裏腹に何度も小刻みに跳ね上がる。唾液で濡れた乳首は愛撫されるたびにその硬さを増していって)   (2014/12/14 23:44:46)

相沢修一♂42ああ、つけたよ。気付いていなかった?あの日はすごく乱れていたものね。…ん…(尖りきった乳首を口の中でしゃぶり、歯の先で甘く噛んで、まどかの体を快楽で跳ねさせる。指先がスカートの中へと入り込み、ストッキングの上から太ももを撫で、軽く脚を開かせて秘所を指先で撫でる。下着の中の欲情した熱い感触を指先で楽しみながら、震わせながら押し付けて)…まどかの友達、何か言ってた?   (2014/12/14 23:49:38)

佐藤まどか♀22ほんとに…?そんな、乱れてたの…かな…(自信なさげに呟くのをよそに、修一さんの指先は下半身へと伸びてゆく。ストッキングはその指先の動きを直に感じられるほどに薄く、快楽を堪えるための役割など果たしてはいない)誰につけられたの、って。…ご主人様に、って…はあ…っ、言っておいた。(楽しそうに微笑みながら。それでも指先が熱く潤んだ秘所を撫で始めれば、その表情からも余裕が無くなってゆく。久しぶりのねっとりとした情事に、そこはすでに熱く濡れて。ストッキング越しだと言うのに、小さく水音が聞こえてしまうほど)   (2014/12/14 23:53:47)

相沢修一♂42ふふ、お友達、どきどきしてたんじゃない?まどかがご主人様に躾されて、体中に痕つけられるぐらい、セックスを教え込まれてるんだ…って。(指がストッキングと下着越しに秘所を掻き回すと、にちゃり、と音が聞こえて。指先で感じる、下着の中に溢れる愛液の感触。…尖った乳首を唇で擦り、舌でねっとりと味わいながら、ストッキングと下着を脱がせてゆく…露わになった秘所と、溢れかえる発情した女の匂い。再び唇を重ね、唾液と共にまどかの舌を味わいながら、指が秘所を掻き回し、愛液を溢れさせてゆく。…濡れた指先でクリトリスを愛撫し、まどかの腰を跳ねさせて)   (2014/12/14 23:59:28)

佐藤まどか♀22色々、聞かれたけど…。でも、秘密よ。…っ、躾けられてるなんて…恥ずかしくて、言えない…っ(直接触れられてもいないのに溢れるように濡れてしまう、こんな淫らな自分を知られては困る。そう思いながら、やんわりと微笑んで。ストッキングと下着を脱がされ、欲情に火照る身体が修一さんの目の前に露わになる)…ん、ん…っ。はあ…、ぁ…!っひぁ…あっ…そこ、気持ちいいの…ッ(ぷっくりと赤く膨れたクリトリスをいとも簡単にその指先は探り当てる。そこを執拗に責められれば、苦しいほどの快楽の波が何度も訪れて。腰が浮き、愛液が修一さんの指をぐっしょりと濡らす)   (2014/12/15 00:05:00)

相沢修一♂42まどかがこんなに淫らで、セックスを仕込まれてるのは、俺とまどかだけの秘密、ね。(耳元で囁きながら、指が淫らに蠢いてまどかの秘所を掻き回す。膝を立てて開かせた脚の間で指が出入りを繰り返し、くちゃりくちゃりと淫らな音を立てて愛液を掻き出し、まどかの感じるところを知り尽くしているかのように指が弱いところへと触れ、小刻みに蠢いて強い快楽を植え付けてゆく。)…今日は教えておいてあげる。首のところにキスマーク、つけておくからね。(快楽でほのかに赤く染まったうなじに唇を這わせてキスマークを残す…男とセックスを楽しみ、抱かれた痕。クリトリスを指の腹で転がすように責め、まどかに逃れられない蕩けてゆくような快楽を与えて)   (2014/12/15 00:10:22)

佐藤まどか♀22(だんだんと大胆になる指先の動き、それに伴って部屋に響く水音も大きくなってゆく。指が中に沈み込む、その感覚にぞくりとする。一層大きく腰が浮いてその快楽を逃さないように襞が蠢き指を締め付けてゆく)…っあ、待って。首、は…っ(言い終わる前に、細い首筋に唇が這い、一瞬の小さな痛み。髪をあげれば見えてしまう、そんな場所に淫らな痕を残される。それでもクリトリスを責められれば、それすら忘れてしまうような強い快楽に襲われて)あ、あっ!だめ、待って…っ!っひ、ああ!ダメ、いっちゃ、う…よぉ…ッ!   (2014/12/15 00:15:22)

相沢修一♂42…これで彼氏とはしばらくセックスできないね。ばれちゃうよね、ご主人様に抱かれて、気持ちよくて何度もいかされてる…って。(指が淫らにぬるりぬるりと秘所に出し入れを繰り返すと、とろりと濃い愛液がまどかのお尻を伝ってシーツへと垂れる。絶頂を求めて本能的に腰を跳ねさせるまどかの淫らな動きを指先で楽しみながら、再び乳房へと吸い付いて乳首を味わい、蕩けきった愛液を指に絡めてクリトリスを撫で、まどかを絶頂へと導いてゆく)…いってごらん。まどか。   (2014/12/15 00:20:09)

佐藤まどか♀22できな、いよ…っ。でも…はあッ…ご主人様が、いっぱい…んっ…抱いてくれるんでしょう…?(何度も襲い来る快楽の波に上がった息を整えることもできず、それでもやっとそう問う。指先が淫らな動きを繰り返すたびに絶頂が近付く。指をぎゅっと強く締め付け、淫らに腰を揺らして。その頬は赤く染まり、快楽に蕩け切っている)あ、ああっ…!もうダメ、ご主人様…っ。まどか、いっちゃう!いく、ああ…っ!(ガクガクと全身が震え、クリトリスはこれ以上ないほどに硬く膨れる。激しくそれを愛撫されればいとも簡単に絶頂を迎えて)あ、あぁあああっ…!!(びくん、と大きく腰が揺れる。久しぶりの深い絶頂、止まらないのか何度も腰をしゃくるように動かし、修一さんの指を自らの感じる場所に擦りつけて)   (2014/12/15 00:25:39)

相沢修一♂42そうだよ。まどかがもういらないって言うまで、抱いてあげる。(クリトリスを弄る指だけで絶頂に達し、腰を何度となく跳ねさせるまどかを弄び、絶頂の終わりにクリトリスを軽くつついて。幾度となく繰り返される指による絶頂、まどかの乳房に幾度となく吸い付いては狂わせてゆく。…数度達してくたりと脱力したまどかの身体から、脱ぎかけのブラとスカートを剥ぎ取り、一糸まとわぬ姿にして。…自分もまたすべてを脱ぎ捨て、まどかの上に覆いかぶさり、太く熱いペニスを秘所へと押し付け、まどかの欲望を掻き立てて)…俺が欲しい?まどか。ちゃんとおねだりしてごらん。   (2014/12/15 00:32:11)

佐藤まどか♀22(クリトリスだけで達してしまった、どうしようもなく淫らな自分に困惑の表情を浮かべながら修一さんを見上げる。頬は赤く上気し、濡れたような視線を向けて。一度達したクリトリスはとても敏感で。少しの刺激だけで淫らな声をあげ、何度も軽く達してしまう。そうすれば濡れそぼった秘所はもっと強い刺激を求めるかのように脈打って。その求めるものが押しつけられる、熱く蕩けるような感覚にうっとりとした表情を浮かべて)…はい…っ。ご主人様の、大きいの…欲しい…。ぐちゃぐちゃに、して。ね…?   (2014/12/15 00:36:27)

相沢修一♂42おまんこに太いちんぽください、だろう?まどか?(蕩けきった秘所に腰を押し付け、太いものでまどかの中を押し広げてゆく。強い快楽にうっとりとした表情を浮かべるまどかを体の下に組み敷き、太いものを根元まで突き入れ、子宮の入り口を亀頭で突き上げる。…快楽を楽しむかのように淫らな表情を浮かべて腰を動かすまどかと視線を絡ませながら責め立て、突き上げに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだいて)   (2014/12/15 00:39:54)

佐藤まどか♀22…っ…(淫らな言葉を口走ることに抵抗があるのか、恥ずかしそうに口ごもる。それでも身体は求めて止まず、秘所はペニスに吸いつくかのように脈打つ)…っ、おまんこに…ご主人様の、太い…ちんぽ、ください…っ(消えそうな声でそう言うと、望んだものがゆっくりとまどかの身体を犯してゆく。指とは比べ物にならない強い圧迫感に、むせび泣くかのような甘い声で喘ぐ)あぁあッ…!ん、あ、あっ…ああ、ダメ…っ!気持ち、よすぎて…っ怖い、私また…おかしく、なっちゃう…っ(ぎゅっと修一さんの背中にまわした腕に力を込めて、狂おしい程の快楽に耐える。怖いと言いながらもその表情は快感で蕩け、雄に犯される雌そのものになってゆく。愛液が溢れぬるぬるとペニスに絡みつき、淫らな音を立てて)   (2014/12/15 00:44:49)

相沢修一♂42そう、よく言えました。ご褒美だよ。ほら…ここ。(子宮の入り口に亀頭を擦りつけるように腰を回し、小刻みに腰を動かしてはペニスの鈴口を子宮口へとめり込ませ、まどかに犯される雌の快楽を植え付けてゆく。脚と腕でしがみついてくるまどかの蕩けた表情を眺めながら、ずるり、ずるりと太いペニスとカリ首がまどかの中を出入りし、擦り、愛液を掻き出してゆく。ペニスを根元まで突き入れ、腰と腰を密着させて動かずにいると、まどかが焦れたように自分で腰を突き上げる。その動きに合わせて出し入れを繰り返し、まどかを焦らしながら更に深い快楽へと誘ってゆく)   (2014/12/15 00:49:43)

佐藤まどか♀22あぁあっ…!あ、や…ダメ、それ…っ(子宮口を何度も強く突かれる。最も感じる場所を執拗に責められれば、再び強い絶頂感に襲われて。襞がペニスに絡まり、何度も強く締め付けて快楽を貪ってゆく)もう…っ、お願い。焦らさ、ないでぇ…ッ!(甘い声で快楽をねだりながら、動きを止める修一さんを見つめて。達しそうになるたびに焦らされる。とてもいやらしい事だとは分かっていても、その焦らしに耐えきれずに腰を揺り動かしてしまう。そうすればぬちゃ、ぬちゃ、と何度も粘着質な水音が響いて)   (2014/12/15 00:53:17)

相沢修一♂42可愛いね、まどかは。いいよ、焦らさないでいかせてあげる。…俺も一緒にいくからね。中に思いっきり、精液出すよ。いいね?(まどかの耳元で淫らな言葉を囁き、欲情に蕩けた表情を見せ合い、再び唇を重ね、熱い肌を重ねて抱き合いながら、腰を打ち付けあい、深い快楽を貪りあう。焦らさない、という言葉の通り、絶頂への快楽を味わうための性急な腰の動き。)…ああ、あ、いくぞ、まどか、ああ、いくっ…(まどかと共に快楽の言葉にならない声をあげながら、体を貪りあって)   (2014/12/15 00:57:54)

佐藤まどか♀22中、に…ちょうだいっ…。ご主人様の、精液…(耳元で囁かれればぞくりとした快感が背筋を伝って。まどかも淫らな言葉を口走り、修一さんを見つめる。唇が重なり、淫らに舌を絡ませ合う。部屋で今日初めにあった時とは違う、快楽を求め貪るかのようなキスに蕩けてゆく。)あ、ああっ!もうダメ、私も…んぁあッ!お願い、中に…はあっ…奥で、いっぱい出してぇ…ッ!(淫らなおねだりをしながら、激しくなる修一さんの腰の動きに合わせるかのようにまどかも腰を揺らす。結合部からはぬらぬらと淫らに愛液で光るペニスが出入りとを繰り返す様が見てとれて)あ、あ、あっ…!いく、いっちゃう…ひ、あああぁ…っ…!!!   (2014/12/15 01:02:52)

相沢修一♂42ううっ、う、あ、いく、いくいくっ…うううっ!(まどかと絶頂の言葉を交わしあいながら、共に深い絶頂を迎え、まどかの奥深くにたっぷりと精液を注ぎ込む。びゅるっ、びゅるっ、濃くどろりとした精液をおまんこの奥深くに注ぎ込み、まどかに男に快楽で支配されたことを自覚させる。びくんびくんとペニスが脈を打つたびに、まどかの奥深くに送り込み、最後まで注ぎ込んで。…共に絶頂を味わった男女が見つめあい、ゆっくりと唇を重ねて快楽の名残を楽しんで)   (2014/12/15 01:06:49)

佐藤まどか♀22(まどかが絶頂に達する瞬間、頭上から男の快楽にうめく声が聞こえて。最後に一度、強く突き上げられる。そして熱く濃い精液が注ぎこまれてゆくのを感じて)ああ…っ、はあ…、はあ、ぁ…ッ。すごい…気もち、よかった…(おまんこはまだ痙攣がおさまらず、ペニスを何度も軽く締め付けて。絶頂の快楽にひたりながら、唇を重ねて温かな身体を抱きしめ合う)   (2014/12/15 01:09:19)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい、今日はそろそろ…。久しぶりにお会いできて嬉しかったです】   (2014/12/15 01:09:41)

相沢修一♂42【俺も嬉しかったよ。遅くまでありがとう。】   (2014/12/15 01:09:59)

相沢修一♂42【また近いうちに…ね。まどか。】   (2014/12/15 01:10:15)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございました。とろとろに、なっちゃいました。またお会いしましょうね。ではおやすみなさい、修一さん】   (2014/12/15 01:10:45)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。素敵だったよ。】   (2014/12/15 01:10:59)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/12/15 01:11:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/15 01:12:08)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/15 22:41:45)

相沢修一♂42(昨日の夜とは違い、仕事帰りにこの部屋にやってくると、どこかで買ってきたコーヒーの豆を手回しのミルで引き始め、部屋の中に広がる良い香りを楽しんでいる。コーヒーメーカーのスイッチを入れてしばらく待ち、カップへと注いで一口ずつ味わって)アルコールが入っていない飲み物もいいものだな。   (2014/12/15 22:44:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/16 00:04:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/16 22:36:29)

相沢修一♂42(昨日の夜とは違い、仕事帰りにこの部屋にやってくると、どこかで買ってきたコーヒーの豆を手回しのミルで引き始め、部屋の中に広がる良い香りを楽しんでいる。コーヒーメーカーのスイッチを入れてしばらく待ち、カップへと注いで一口ずつ味わって)アルコールが入っていない飲み物もいいものだな。   (2014/12/16 22:36:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/16 23:09:26)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/18 23:17:31)

相沢修一♂42【どなたも利用していないので、前の続き…ということで。】   (2014/12/18 23:18:04)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/12/18 23:42:17)

佐藤まどか♀22【こんばんは。遅い時間ですが大丈夫でしょうか?】   (2014/12/18 23:43:20)

相沢修一♂42【こんばんは。お久しぶり。あまり遅くなりすぎなければ、大丈夫だよ。まどかは何時くらいまで?】   (2014/12/18 23:45:44)

佐藤まどか♀22【私もあまり遅くならなければ大丈夫です。じゃあ、書いていきますね】   (2014/12/18 23:46:31)

佐藤まどか♀22(仕事を早めに切り上げ、友人たちと食事をした帰り。ふと思い立ったように部屋へと向かうと慣れた様子でドアを開ける。厚手の黒いコートを玄関先で脱ぎ、グレーのフレアスカートの裾を揺らしながら部屋へと足を踏み入れる)…こんばんは。また、会えたわね。修一さん。(コーヒーの香りが立ち込める部屋。そこにはよく見知った男性がいて。彼ににこりと微笑みかけると、ソファの背もたれにコートをかけて)   (2014/12/18 23:49:18)

相沢修一♂42こんばんは。よく会うね、まどかとは。嬉しいよ。(部屋へとやってきたまどかに微笑んで挨拶をして。ソファーの背もたれにコートをかけるまどかの姿を見ていると、以前の濃厚な交わりを思い出す。…まどかも、おそらくそうなのだろう。どことなく欲情したような、甘い声。まどかの体を後ろから抱き、軽く耳に口づけて)…来ると思ってたよ。なんとなく、だけど。   (2014/12/18 23:52:11)

佐藤まどか♀22…ほんとに?ふふ、私もいると思ってた。なんとなくね。(くすくすと笑いながら、後ろから抱きしめられたその腕に自らの手を這わせる。ピンク色のブラウスから覗く首筋には、以前つけてもらった交わりの痕がうっすらと残っていて。以前ここで与えられた快楽を思い出し身体が疼く)…今日も、可愛がってくれる?まどかのこと。(甘えるようにそう言って、男性らしい腕に頬を擦りよせる。そうすれば長い黒髪がさらりとこぼれて甘い香りがもれる)   (2014/12/18 23:58:21)

相沢修一♂42…まどかを可愛がらなかったことがある?この部屋で。(後ろからまどかの華奢な体を抱きしめ、舌先を伸ばして耳の形に添って舐めてゆく。体中に舌を這わせた以前の交わりを思い出させるような舌使い。ぴちゃ、と濡れた音を立てて蠢かせ、そして耳朶を甘く噛んで。まどかの目の前で指が淫らに乳房へと這いまわり、まさぐり、形を楽しむようにブラウスの上で蠢いている)   (2014/12/19 00:02:16)

佐藤まどか♀22それもそう、ね。(言い終わるのと同じタイミングで、耳に温かな舌が触れる。それにびくりと身体が震え、小さくため息のような甘い吐息を漏らして。ブラウスの上にはいつも快楽に蕩けさせてくれる指先が蠢き、その場所を熱く火照らせてゆく)…ね、見て。今日は、会えると思ったから…、新しい下着を、つけてきたの。(そう言って恥ずかしそうに目を伏せながらも、華奢な指先で自らブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく。白い肌の上には、いつもより布地の面積の少ない大胆な黒い総レースの下着。その胸元は欲情に色づき、少し早く上下していて)   (2014/12/19 00:06:23)

相沢修一♂42ふふ、俺のためにつけてきたの?嬉しいよ。…すごくいやらしいね。この下着…乳首が透けて見えてる。(指先で黒いレースの上から乳首を軽く摘まみ、先端を転がし、少し痛いくらい愛撫してゆく。まどかが期待した通りの触り方、そして快楽。まどかの目の前でゆっくりと乳房をこね回すのを見せつけ、まだ肌にうっすらと残る前回のキスマークに指を這わせて)まだ残ってるね。まどかが俺とのセックスで、たっぷり感じた証。   (2014/12/19 00:10:31)

佐藤まどか♀22…っ、ん…あ…!ま、待って…ッ(そう言って待ってくれるような人ではないことは、分かり切っているけれど。乳首を強く愛撫されればかすかな痛みと、その上に重なってゆく甘い快楽。上ずってゆく声を抑えることもできずに、修一さんの身体にもたれかかって)…うん…まだ、残ってる。…これを見るたび、思い出すの。修一さんとの、セックスのこと。(淫らな赤い痕に視線を送り、そしてそのまま修一さんを見上げる。その目はうるみ、欲情の色を見せて。その身体を求めるかのように、まどかも手を修一さんの太ももに這わせる。)   (2014/12/19 00:14:03)

相沢修一♂42俺とのセックス、どんなことを思い出すの?おっぱい舐められて気持ちよかったこと?それとも、クリトリスを撫でられて、グチョグチョになったこと?…それとも、おまんこ掻き回されて、イキ狂った時のこと?(後ろから抱いたまま耳元で囁き、左手が乳房の柔らかさを楽しむように揉みしだき、その一方で右手がスカートの裾を持ち上げ、中に入り込み、ショーツの上から秘所を撫でる。…まどかが求めるように手を俺の太腿を探り始めると、体の位置を変えてまどかの手に太いペニスをズボン越しに触れさせて)   (2014/12/19 00:19:14)

佐藤まどか♀22(とても淫らな質問に、困ったような表情を浮かべて修一さんを見上げる。その頬は赤く上気して。)…そんな…、何でそんなこと聞くの?…恥ずかしいよ…。(小さな声でそうつぶやく。これで許してもらえるだろうか、そう思いながら。…熱い右手が太腿を這い、スカートの中へと入り込めばまた大きく身体がびくりと揺れる。少し愛撫されただけでショーツは湿り気を帯びて、かすかに水音が響くようで)…あ…、ふ…っ!(びくびくと小刻みに身体を震わせながら、左手で修一さんの身体をまさぐってゆくと硬くなったペニスに触れる。いつも狂ってしまいそうな快楽を与えてくれるそれに触れれば、また下半身がどくん、と疼く)   (2014/12/19 00:24:38)

相沢修一♂42どうして?…知りたいからだよ。まどかが何に一番興奮して、蕩けていくのか、ね。(ブラとお揃いの黒いショーツ。少な目の布地の上から秘所を指先でまさぐり、中の熱さを楽しんで。指先がショーツの端から中へと入り込み、クリトリスを撫でる…とろりとした愛液を指に絡めながらくちゃっ、くちゃっと音を立てて掻き回して。…まどかがペニスへと触れてくると、更に固さを増して)…こうやって後ろからまどかを可愛がっていると、会社でうちのOLとセックスしてるみたいで…すごく興奮するよ。   (2014/12/19 00:29:29)

佐藤まどか♀22…っ、ああ…(熱い吐息が小さく開いた唇から漏れる。その快楽を与えられれば、他のことはもうどうでも良くなってゆくようで)…私、いつも…おまんこ、修一さんの太いので掻き回されてるの、思い出しちゃうの…。(ショーツへするりと入り込んだ修一さんの指先に、濃い愛液が絡みつく。すでに赤く、硬くなったクリトリスをその指先が撫でれば、また快楽のため息を漏らして。立っていられないほどの快楽に膝が震える)…あ、あっ…!会社で、してるみたい…?…はあっ…、ダメよ。会社で…こんなこと、しちゃ…。(そう言いながらも、相手の興奮を誘うかのようにペニスをまさする指先に少し力を込める。天井を向いたその先端を、ズボン越しにくるくると円を描くように撫ででゆく)   (2014/12/19 00:34:05)

相沢修一♂42そんなに気持ちいいんだ。俺のチンポでおまんこ犯されるの。いやらしいね…(わざと耳元で下卑た物言いで囁き、中指をまどかのおまんこの中へともぐりこませ、奥から愛液をクチュクチュと掻き出すように出し入れを繰り返す。まどかの膝が快楽でかくかくと震えているのを見ると、ソファーの背もたれにしがみつかせ、お尻を突き出させて。スカートを腰までめくりあげてお尻を露出させる。指先で形のいいお尻を撫でまわして楽しみ、少しずつショーツを下してゆく)…会社の応接室で、こうやって楽しんでいるんだよ。まどかも一緒の会社だったらよかったのに。   (2014/12/19 00:42:03)

佐藤まどか♀22言わないで…、私こんな…ん…っ、いやらしい女じゃ、ない…のに…っ(こんなにも秘所を濡らしながら言っても説得力の欠片もないことは分かっているけれど、そう言って首を横に振る。それでも快楽は抑えきれず、中に入り込んだ中指を喜ぶかのように締め付けて。限界が近付き、体重を支えきれなくなりそうな所で、ソファの背もたれに身体を導かれる。荒い息を整えようとしていると、その下でするするとショーツが脱がされていって)…ほんと、一緒の会社なら…良かったのに、ね。そうすれば昼も夜も…、セックス、できるのに。   (2014/12/19 00:45:56)

相沢修一♂42いやらしい女になったんだよ。俺に抱かれて、セックスを仕込まれて。気持ちいいことをいっぱいされて、覚えて、いやらしくなったんだ。(ショーツを脱がせてしまい、お尻とおまんこがこちらに向けられると、戯れに中指を這わせ、わざとクチャクチャ音を立てて掻き回す。まどかに音を聞かせ、淫らな快楽を貪っているのだと自覚させて。…自らズボンを脱ぎ、太いペニスが露わになると、その亀頭をおまんこの入り口に押し付ける。とろりとした先走りの汁をクリトリスに亀頭と一緒に押し付け、愛液と先走りの汁が混じりあって内股を垂れる。まどかの華奢な腰を両手で押さえ、後ろから太く熱いペニスをおまんこに沈め、犯してゆく)   (2014/12/19 00:51:08)

佐藤まどか♀22んぁあ…っ!ま、って…あ、あッ!(ソファの上でお尻を突き出すような格好になると、そこに男性らしい骨ばった中指が這い、大きな水音を立てる。こんなに濡らして快楽を貪っている自分がいることに羞恥心を覚えながら、それでもさらなる甘い刺激を求めて腰を揺り動かす)…ああ…っ、お願い。まどかに、もっと…っ、気持ちいいセックス、教えて…(ねだるように甘い声でそう言うと、それに応えるかのようにペニスが秘所にあてがわれ、一気に太く硬いペニスが押し込まれる。太ももに愛液がとろりと垂れ落ちてくるのを感じながら、快楽のため息をついて)あ、あぅ…!気持ちいい、よぉ…っ。   (2014/12/19 00:56:14)

相沢修一♂42ふふ、同じ会社にいたら、仕事中にいくらでも教えてあげるのにね。気持ちいいセックス。(まどかの腰をしっかりと両手で押さえつけると、腰をぱんぱんと音を立てて打ち付けてゆく。太いカリ首がまどかの締め付けてくるおまんこの襞を擦り、大きく張りつめた亀頭が子宮の入り口を力強く突き上げ、犯される快楽にまどかを狂わせてゆく。…女の体に慣れた指先が、まどかのブラウス越しに背中に這い、ブラのホックを外すと、乳房に直接触れ、乳首をこね回す。まどかに蕩けるような快楽を与え、長いペニスを根元までねじ込み、快楽に叫ばせて)うちの課の子たちも、みんなまどかと同じように言ってるよ。セックス気持ちいい、会社でするセックスたまらないって。   (2014/12/19 01:01:29)

佐藤まどか♀22(激しく後ろから付かれれば、首筋をのけ反らせて迫りくる快楽の波に耐える。まるでペニスを欲しているかのようにおまんこが蠢き、締め付けてゆく。開発され、少し突かれるだけで達してしまいそうになる子宮口を何度も責められれば、一層高く甘い声をあげて)あっ…、はあ、ぁ…っ。修一さん…っ、一体何人…んッ…、女の子たちを口説いてるの、かしら…(少しあきれたように微笑みながら、それでも快楽を求める腰の動きは止められずに。ソファをぎゅっと掴み、姿勢を維持しながら男の欲望を受け止める。もっと強い快楽を求めて、硬く尖った乳首を自らの左手でまさぐりながら)   (2014/12/19 01:06:04)

相沢修一♂42まどかのおまんこ、もういきたい…って、言ってるね。ここ、ほら。知ってるよ…奥をこうやって擦ると、すぐに我慢できなくなる。(亀頭を子宮の入り口に小刻みに擦りつけ、ペニスの鈴口をねっとりと奥に擦りつけると、そこから精液を吸い上げるかのようにまどかが締め付け、求め、絶頂へと上り詰めてゆく。…絶頂に達する瞬間、がつがつと腰を打ち付け、すっかりと蕩けきったまどかに太く固いもので犯される快楽を仕込んでゆく)   (2014/12/19 01:11:11)

佐藤まどか♀22あ、あっ…!や、だめぇ…っ!(感じる場所をよく知っているその腰の動きに、一気に絶頂へと導かれる。小刻みにおまんこの最奥を刺激され、その強い快楽に身震いするかのように身体ががくがくと震えて)ああっ…!もう、いっちゃう!気持ちいいの…っ。いく、いく…!…あ、ぁああっ!!(びくんっ、と大きくまどかの腰が跳ねる。激しく後ろから犯される感覚に、ぞくりとした快楽を覚えて。達してしまったおまんこは精液を吸い取るかのように蠢き、ペニスに襞が絡みついて愛液を滴らせる)あ、あ…っ。また、こんな激しく…いっちゃった…。   (2014/12/19 01:15:28)

相沢修一♂42…まどかは特別だからね。もう一度、だよ。(まどかの秘所からぬるん、と長いペニスを引き抜くと、強い快楽の余韻でびくっびくっとお尻と腰を震わせているのが見える。…そのままソファーの上にまどかの体を横たえ、今度はあおむけに寝かせて脚を開かせると、再び太いもので貫いてゆく。)次は一緒にいくからね。まどかがイキ狂ってる顔を見ながら、中に出すからね。(ブラをずらされて露わになった乳首に吸い付きながら、腰が執拗にまどかの中をねっとりと掻き回し、淫らな快楽で責め立ててゆく)   (2014/12/19 01:19:27)

佐藤まどか♀22特別…?(惚けた表情で修一さんを見上げ、何も考えられないのか首をかしげる。太いペニスが引き抜かれる、それだけで感じてしまう淫らな身体は小さく震えて。おまんこからは愛液がぽたぽたと滴り落ち、ソファを濡らす)…あ、あっ…!だめ…気持ち、よすぎて…っふ、ぁあ…!(あおむけで寝かされ、再び硬く反り返るペニスがまどかを犯してゆく。愛液でぐちゅぐちゅに濡れたおまんこは精液を欲して蠢いて。本当にいき狂ってしまいそうなほどの快楽に、修一さんの背中にまわした腕に力をこめて耐える)見て、まどかの…はあっ…いやらしい、顔…。ね、興奮する…?(淫らに微笑みながら、脚を修一さんの腰に絡みつかせて。絶頂を促すかのようにぎゅっと強くペニスを締め付ける)   (2014/12/19 01:25:04)

相沢修一♂42ああ、そうだよ。最高に興奮する。まどかのイク時の顔。(がつがつと貪るようにまどかに腰を打ち付け、唇をねっとりと重ねて舌を貪る。舌を伸ばしあい、ぴちゃぴちゃと淫らに音を立てながらお互いの唾液を啜りあい、抱き合って唇を重ねて貪りあう。…お互いに何度となく迫ってきた絶頂を応えながら腰を動かしあい、奥の感じるところに擦りつけあって。…我慢できなくなったのか、唇を離して囁いて)…いくぞ、まどか。一緒に。   (2014/12/19 01:28:26)

佐藤まどか♀22ほんと…?もっと、見て…っ(唇が重なり、すぐに舌が口内に侵入する。もっと深く口づけようと、その頬に右手を添えて貪ってゆく。絶頂が迫りくるたびに悲鳴のような喘ぎ声をもらしながら、ペニスを強く締め付けて。愛液は止めどなく溢れ、ソファを淫らに光らせるほど濡らしてしまう)ああ、あっ…!こんなすごいの、狂っちゃう…!もう、ダメ。修一さんっ…、すごい…あ、あっ!いくいく、…いく…!あっ!ああああぁ…っ!!   (2014/12/19 01:32:20)

相沢修一♂42俺も、もうっ…あ、いくっ…!ううう!(まどかの絶頂の声を聴き、獣じみた声をあげながら何度も何度も深く突き入れ、犯し、奥深くに精液を注ぎ込む。脚と腕でしっかりと抱き付いて絶頂を迎えたまどかの中で、びくっびくっと脈を打ちながら大量に注ぎ込んでゆく。…激しい絶頂の名残、ゆっくりと腰を回しながら、まどかの白い乳房に唇を這わせ、まどかからよく見える位置に強く吸い付いて、キスマークを赤くくっきりと残して)   (2014/12/19 01:35:43)

佐藤まどか♀22(びくんっ!と大きく腰が浮き絶頂を迎えるのと同時に、男のうめき声が部屋に響いて。強く、深くペニスが突き入れられ、子宮口に濃い精液が大量に注がれてゆくのを感じる。それを蕩け切った表情で受け止めながら、修一さんの頬に手を伸ばし、撫でて)…はあ…っ。すごい、激しくて…はあ…壊れ、ちゃうかと思った…。(うっとりとした表情でそう言いながら、白い肌の上にキスマークを残してゆく修一さんを見つめて。この赤い痕を見ればまた、今日のことが思い出せると微笑みながら)   (2014/12/19 01:38:46)

相沢修一♂42ふふ、もっと時間があれば、まだまだ気持ちいいこと、教えてあげるのに…ね。(頬に手を当てられると視線を交わらせ、再び唇を重ねて。指先が弄うようにまどかの尖りきった乳首を弄んで)   (2014/12/19 01:40:20)

相沢修一♂42【そろそろ時間ですね。今日もありがとう。素敵でした】   (2014/12/19 01:40:35)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、いつもありがとうございます。とても気持ち良かったです】   (2014/12/19 01:41:00)

相沢修一♂42【ふふ、本当は続きしたいくらいですよ。】   (2014/12/19 01:41:27)

佐藤まどか♀22【ほんとに?じゃあ続きはまた近いうちに。楽しみにしております。ではでは、遅くなってはいけませんので、このあたりで…。おやすみなさい、修一さん】   (2014/12/19 01:42:12)

相沢修一♂42【ああ、また近いうちに。今日はおやすみ、まどか。】   (2014/12/19 01:42:33)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/12/19 01:42:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/19 01:42:50)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/12/23 01:02:59)

古内朔♂27(冬の夜風に晒されていた筈の顔は火照り、その眼は気持ちぼんやりとした様子なのは、今年数回目の忘年会の帰りだから。それでも酩酊というには程遠く、玄関で靴を脱ぎながら千鳥になることもなかった。)…こんばんはァ。(玄関の扉を開いて告げるのが一般的な挨拶は靴を脱いでからになったのだけど、とりあえず暗いリビングから聞こえる挨拶はなかった。)……んー そりゃ年末だもん。みんな忙しいよねぇ   (2014/12/23 01:07:20)

古内朔♂27(「酔ってるでしょ?」と訊かれたなら、満面に笑みを浮かべて「チョットだけ。」と応える程度の酔いは、根拠の無い上機嫌をもたらして酔った当人を此処へと立ち寄らせた。)…誰も居ないかァ。(残念な台詞だというのにまだ声は機嫌を損ねず、リモコンを手に取りエアコンを動かすその仕草も何処か喜色に満ちている。)ま、運が良ければ誰か来るでしょ。(自分に言い聞かせたのか。運の悪さを拗ねたものだか。よく解らぬ独り言を零しながらピーコートをハンガーに掛けると、キッチンに向かって湯を沸かし始めた。)   (2014/12/23 01:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2014/12/23 02:11:54)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/25 20:09:58)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。しばらく使われていなかったのか、部屋の中はがらんとした人気のない気配。…誰かが掃除には入っているのだろう、埃ひとつ無く、シーツにはしわひとつ無い。…キッチンで自分のぶんのコーヒーを入れてカップに注ぐと、ソファーから窓の外を眺めながら、一口啜り、香りと苦みを楽しんでいる)   (2014/12/25 20:11:42)

おしらせ佐々木蜜♀24さんが入室しました♪  (2014/12/25 20:41:10)

佐々木蜜♀24【こんばんは】   (2014/12/25 20:41:22)

佐々木蜜♀24(自分の鍵でドアを開けると柔らかな音のドアベルがコロンと鳴る)こんばんは(声を掛けながらスニーカーを脱いで上着のまま上がり込む。玄関には男物の靴、奥には人の気配、漂う珈琲の香りを追ってキッチンに。フード付きのアースカラーのマント、もったりとしたウォームパンツ、フードを背中に落とし微笑む)こんばんは、相沢さん   (2014/12/25 20:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/25 20:46:17)

佐々木蜜♀24【すれ違いでしたね、失礼します】   (2014/12/25 20:51:27)

おしらせ佐々木蜜♀24さんが退室しました。  (2014/12/25 20:51:30)

おしらせ柴咲 藍♀22さんが入室しました♪  (2014/12/25 22:09:49)

柴咲 藍♀22{こんばんは}   (2014/12/25 22:10:13)

おしらせやすお♂27さんが入室しました♪  (2014/12/25 22:10:34)

やすお♂27こんばんは   (2014/12/25 22:10:57)

柴咲 藍♀22{すみません、{}の使い分け、描写できない方は苦手です}   (2014/12/25 22:11:32)

おしらせやすお♂27さんが退室しました。  (2014/12/25 22:12:01)

柴咲 藍♀22{…すいませんでした…改めて待機します}   (2014/12/25 22:12:23)

柴咲 藍♀22{誰も来ないですかね…}   (2014/12/25 22:16:50)

おしらせ柴咲 藍♀22さんが退室しました。  (2014/12/25 22:18:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/25 22:36:36)

相沢修一♂42【失礼しました。先ほどは落ちていました…再び待機します】   (2014/12/25 22:37:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/25 23:44:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/25 23:44:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/26 00:03:48)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/12/26 00:53:57)

古内朔♂27こんばんは。(真っ暗な向こう側へと一応の挨拶の声を投げかけると、靴の踵を踏んで部屋へと上がる。思ったよりも涼しくないのは誰かが居た証拠?そんなことを考えながらリビングまでやって来たのだけど、「誰か」の姿はなく温かさが残り香のように感じられるだけだった。) 暖かくて嬉しいけど、人が居たらもっと嬉しかったかな……   (2014/12/26 00:56:37)

古内朔♂27(一応年末までの流れも見えて会社の忙しさも一段落。というか、年またぎになりそうな件は来年に廻してしまっているだけだったり。それでも、12月に入ってからの忙しさが一段落してくれたのは嬉しい事限りない。) ちょっとは羽根を伸ばせるかなぁ(エアコンの電源を入れながら期待を込めて呟くと、コートとジャケットを仕舞いにクローゼットへと向かった。)   (2014/12/26 01:00:00)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2014/12/26 01:32:19)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/12/26 01:32:25)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/26 23:03:15)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。しばらく使われていなかったのか、部屋の中はがらんとした人気のない気配。…誰かが掃除には入っているのだろう、埃ひとつ無く、シーツにはしわひとつ無い。…キッチンで自分のぶんのコーヒーを入れてカップに注ぐと、ソファーから窓の外を眺めながら、一口啜り、香りと苦みを楽しんでいる)   (2014/12/26 23:03:19)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/12/26 23:17:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/12/27 22:55:03)

相沢修一♂42【待機は昨日の続き…ということで。】   (2014/12/27 22:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/12/28 00:06:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:30:49)

おしらせ篠田 まゆみ♀35さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:35:07)

篠田 まゆみ♀35【こんばんわ~はじめまして】   (2015/1/1 22:35:19)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/1/1 22:35:35)

篠田 まゆみ♀35(家事を終えると主人にはお友達の家の新年パーティに行くと伝えタクシーに乗りホテルへと…身体だけ簡単にシャワーで洗い流し…身体を拭き一息つくと裸のままお部屋の中に入り)こんばんわ~中ポカポカね~(40代男性に笑顔で挨拶しそのままソファーに腰かける)   (2015/1/1 22:36:34)

相沢修一♂42こんばんは、篠田さん。新年早々、楽しい夜が迎えられそうだね。(シャワーを浴びてきた人妻の熟れた体を眺め、にやにやと笑って。豊かな乳房に手を伸ばして掌でゆっくりと感触を楽しんで)…今日はご主人とはやってこなかったの?   (2015/1/1 22:39:38)

篠田 まゆみ♀35昨日したけど前戯もそこそこで直ぐ入れて直ぐ逝っちゃって物足りなくて逆に欲求不満になっちゃって~だからここに来ちゃったの(背中から彼の持たれ彼の両手を掴むと後ろから両手で胸を触らせ)だから楽しませてね   (2015/1/1 22:42:16)

相沢修一♂42ご主人のセックス、気持ちよくなかったんだ?…いつもこの部屋じゃイキまくってるのにね。(女の耳元で囁き、舌先をねっとりと耳元に這わせながら、指先が乳房を責めてゆく。掌に余るほどの豊かな乳房、掌でこねまわしながら、指先で尖り始めた乳首を転がして)   (2015/1/1 22:45:28)

篠田 まゆみ♀35あんっ やん 感じちゃう(吐息が漏れ悶えあそこはもう   (2015/1/1 22:46:22)

篠田 まゆみ♀35濡れてしまい…彼の身をまかせ感じてしまう…)   (2015/1/1 22:47:08)

相沢修一♂42【すいませんちょっと電話落ちです】   (2015/1/1 22:47:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/1 22:47:32)

篠田 まゆみ♀35【は~い またお願い致します】   (2015/1/1 22:48:14)

おしらせ篠田 まゆみ♀35さんが退室しました。  (2015/1/1 22:50:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/1 23:19:02)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/1 23:45:58)

相沢修一♂42【こんばんは。まどか。お久しぶり。】   (2015/1/1 23:46:37)

佐藤まどか♀22【お久しぶりです、修一さん。遅い時間ですが大丈夫ですか?】   (2015/1/1 23:46:58)

相沢修一♂42【ああ、大丈夫だよ。あまり遅くならなければ…ね。】   (2015/1/1 23:47:20)

佐藤まどか♀22【良かった。では書いていきますので、しばしお待ちを】   (2015/1/1 23:47:50)

佐藤まどか♀22(新年を迎えたその日の夜、寒空の下を足早に歩き静かにその部屋の扉を開ける。そこは外とは違ってとても暖かくて。それだけで幸せそうに微笑みながら、部屋へ脚を踏み入れる)…こんばんは、修一さん。明けましておめでとう。(この部屋と二人の関係にはあまり似つかわしくない言葉だとは思いながらも、形式的にそう言って。ソファの背もたれにストールと黒いコートをかける)   (2015/1/1 23:50:44)

相沢修一♂42…あけましておめでとう、まどか。(微笑みながら部屋へと入ってきたまどかの表情を見て、微笑んで迎え入れて。ソファーの背もたれにコートをかけるまどかの優雅な振る舞いを眺め、いつものように手を取ると優しく抱きとめる。…若い女の微笑む顔を、頬に手を当てて愛しむように撫で、軽く唇にキスをして)…何か今日はいいことがあったの?ずいぶんご機嫌がいいみたいだ。   (2015/1/1 23:54:52)

佐藤まどか♀22(ソファに座る修一さんに手を取られ、やんわりと抱き締められる。そうすれば寒い中歩いてきて凍えた身体がだんだんと温まってくるのを感じて)…いいこと?ふふ、そうね。こうやって修一さんに、会えたことかな。(冷たい頬も修一さんの掌で暖められて。そのキスを受け入れながら微笑む。)あと、少し酔ってるかも。親戚の集まりがあったのよ。(少しうるんだ目を修一さんに向けながら、ちゅ、と軽くまどかの方から口づけて。いつの間にかまどかがソファに座る修一さんの膝の上に座り、上から抱きしめる形になって)   (2015/1/1 23:58:52)

相沢修一♂42親戚か、いいね。…久しぶりに会った従兄弟に口説かれたりしないの?(くすくす笑いながらまどかの髪の毛を撫でて瞳を覗き込み、何度となく唇を重ねて。…お互いの体に慣れた様子で舌を絡めあい、久しぶりの温かな感触を楽しみ、指先がゆっくりとまどかの背中を這ってゆく。膝の上に座るまどかのお尻に触れ、掌で感触を確かめて)…お酒飲んできたんだね。俺もまどかに酔わせてもらおうかな。   (2015/1/2 00:03:44)

佐藤まどか♀22ふふ、高校生の子がいるんだけどね。真っ赤になってもじもじして、可愛いの。(修一さんが笑うのにつられてまどかも楽しそうに笑いながら、キスを落としてゆく。深いグリーンの膝丈スカートがソファの上に上品に広がって、もうすでに熱くなりはじめている下半身を隠す)ん…、っ。修一さんは、まどかだけで酔えるのかな…?頑張らなきゃ、ね。(すっかり女の表情を見せながら、修一さんの肩に両腕をまわして口づける。舌と舌の擦れ合う淫らな音をわざと響かせながら。厚手の白いセーターの下では豊かな胸が少し早いスピードで上下している)   (2015/1/2 00:08:27)

相沢修一♂42高校生か、きっとまどかに手ほどきをしてほしかったんだよ。今頃はきっと、布団の中でまどかのいやらしい姿を想像して、一人でしてるんじゃないかな。・・・ん・・・(軽口をたたきながら、徐々に深まってゆく口付けを味わって。舌をゆっくりと探り合い、舌先を戯れに交わらせて、お互いの唇に舌を挟み、ぬめぬめと動かすと二人の唇が共に唾液で濡れてゆく。…ソファーの上に広がったスカートの中に手を差し入れると、淫らに熱くなり始めた下肢。…開いた脚の間に指を這わせ、ショーツの上から軽くさすって)…十分だよ、まどかだけで。(左手がセーターの上から柔らかな乳房へと這ってゆき、まどかの期待する指の動きで、目の前で淫らに撫でまわしてゆく)   (2015/1/2 00:15:51)

佐藤まどか♀22一人で?そうね、そういう年頃だもんね。…光栄だわ、それは。(可笑しそうに笑って、修一さんの頬に手を這わせてゆっくりとなぞってゆく。だんだんと激しくなる口づけに、時折熱いため息を漏らしながら。)…でも、残念。まどかはご主人様のものだから。あげられないね、この身体。(頬には先ほどよりも強く紅い色が走り、目はうるんで。修一さんの両脚を挟んで大きく開いた脚の間に、慣れた様子で指が忍び込んでくればびくりと大きく身体が揺れる。その場所はキスだけで熱く湿り気を帯びていて)…っ、んぁ…!あっ…、はあ…。修一さん、もっとキスして…(うっとりとした表情でキスをねだり、自分から口づける。淫らに舌を修一さんの口内に侵入させながら、時折身体をびくつかせて。こんなに淫らになってしまうのはお酒のせいだと自分に言い聞かせながら)   (2015/1/2 00:22:08)

2014年11月25日 23時14分 ~ 2015年01月02日 00時22分 の過去ログ
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