「とある学園の生徒指導室」の過去ログ
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2015年01月04日 17時12分 ～ 2015年01月06日 00時35分 の過去ログ
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| 桐生 士郎♂2年 | > | じゃあ好きにさせてもらおうかな？（軽くキスをして舌を絡めていく） (2015/1/4 17:12:20) |
| 足立 衣夜♀2年 | > | んん…ｸﾁｭ…(入り込んできた舌に自分の舌を絡めて)ちょっ…誰か来たら…どうすんだよ…(相手の胸板を叩こうとするが自分の胸があり叩けず) (2015/1/4 17:15:08) |
| 桐生 士郎♂2年 | > | んっ…ちゅ…どうせ来ないだろ…？（彼女の胸に手を伸ばし揉んでいく）足立ってよく見ると可愛いよな…胸もデカイし (2015/1/4 17:17:41) |
| 足立 衣夜♀2年 | > | 桐生…どこ…触って…(声をこらえて)可愛くないし…でかくないし…(照れ隠し)桐…士郎の方がかっこいいと思う… (2015/1/4 17:21:57) |
| 桐生 士郎♂2年 | > | 割りと本気で言ってるけど？（胸を揉みながらゆっくりと服のボタンを外していく）お褒めの言葉どうも…なんなら美男美女どうし付き合っちゃう？ (2015/1/4 17:26:23) |
| 足立 衣夜♀2年 | > | バカ…?!私だけとかなし…お前も脱げよ…(恥ずかしそうに言う)自分で言うな…お前のことなんか嫌いだ…(照れ隠しでほんとは好きだが嘘を言う) (2015/1/4 17:28:45) |
| 桐生 士郎♂2年 | > | じゃあ脱がしてもらおうかな…？（服のボタンを全て外してからブラのホックを外す）へえ…綺麗なおっぱいだな（今度は優しく揉んでいく）ホント…素直じゃないよな…ま、そういうのも好きだけど (2015/1/4 17:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足立 衣夜♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 17:49:03) |
| おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが退室しました。 (2015/1/4 17:49:14) |
| おしらせ | > | 坂本 勇次♂３年さんが入室しました♪ (2015/1/5 08:37:18) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （冬休み中の学園。実家に帰ってない寮生や何やら仕事に追われる教師、部活で来ている生徒は居るものの人口は少なくその学園の校舎内を歩く）暇だなー…。（自室にこもってゲームをするのも良いが、それだと運動不足になる為、こうしてフラフラと歩いて…特に目的もなく…。そうしていると）…ここか…。（何故か吸い込まれるように生徒指導室にやってきて） (2015/1/5 08:40:32) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/1/5 08:40:52) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/5 08:41:06) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/1/5 08:41:18) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【↓に続けてでいいですか～???】 (2015/1/5 08:43:00) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （ドアを開けてはそのまま中に入りソファに腰を落とす。）なんかここに来てしまうんだよなー、何故か…。（がに股で座り腕を組みながら考えるような仕草、頭を傾けたりしながら佇んで） (2015/1/5 08:43:18) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【こっちでお願いします】 (2015/1/5 08:43:28) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 寒い～(と言いながらも実家から帰って来たが、自室に居ても退屈な為、冬休みで人の少ない校内をうろついていると)ん…???指導室??(今まで縁のない教室が目に入り興味本意で扉を開け)失礼します～ (2015/1/5 08:46:15) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ガラケーなので亀レスですみません…】 (2015/1/5 08:47:08) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （考えながら座り頭を手で押さえていると、女の子の声がして指導室のドアが開く、視線を向けながら）え？俺以外の人がここに…？（小さな声で驚いた表情で喋るも直ぐに）おはよう、ここ指導室だけどなにか用事でも？（疑問を問いかけながら女の子の全身を見て） (2015/1/5 08:48:54) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【大丈夫ですよ 自分も遅いので】 (2015/1/5 08:49:11) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (扉を開けると室内から声がかけられ)あっ…すみません…(見かけた事はあったが、話した事はない男子生徒が居た為)おはようございます…指導室ですよね…いえ…用事じゃないんですけど、何となくですかね…(と言いながらも邪魔になっては悪いと思い指導室を後にしようとしていた) (2015/1/5 08:52:35) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【優しい言葉、ありがとうございます。】 (2015/1/5 08:53:03) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | なるほど…俺と一緒か…。…ん？あれ…？君は……。（名前は出て来ないものの顔をジーっと見ていると、出ようとして後ろを向く彼女に話しかけて）…なんか君の事見た事あるな、話した事ないけどお風呂とか時々いる子かな？確か１年生で…（うる覚えなため考えながら問いかけて） (2015/1/5 08:55:34) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (笑顔を浮かべて首を傾げ)一緒ですか??(と指導室を後にしようとしていたが声をかけられ再度振り向き)あっ…はい…1年の椿です…椿遥香って言います。私も何度か見かけた事はあったんですが…(と言っていると廊下が寒い為か小さくくしゃみをする) (2015/1/5 09:00:09) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 一緒だよ…。俺の場合は暇つぶしにフラフラと歩いてたら此処に来て（出ようとしている彼女に話していると、コチラを振り向きを振り向き自己紹介されたので自分もしようとすると…。）ああ、こっちおいで、廊下は寒いからさ…ｷﾞｭｯ!!（彼女の手を握って指導室の中に入れてドアを閉めて、少し歩きながら）遥香ちゃんか、俺は３年の坂本勇次、宜しく。と、ところでソファ座る？それともあっちにはなぜかベットもあるけど…。（繋いでない手で奥の方を指さして） (2015/1/5 09:05:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そうなんですね(とクスクス笑いながら言っていると)えっ…でもお邪魔じゃないですか??(と言っていると手を引かれて室内に誘導されるが抵抗せずに、導かれる様に室内に入り周りをキョロキョロ見ながらも、名前を聞けば笑顔で)坂本先輩ですね!!何処でも…ってベッドもあるんですか???(と驚き坂本先輩を見るが、身長差から自然と上目遣いになっている) (2015/1/5 09:10:49) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 邪魔？え…？邪魔じゃないよ。邪魔だと思ったら俺の場合自分からどこかへ行ってるし…。（少し笑いながら答えて上目遣いになってる遥香ちゃんの顔を見て）うん、なぜかベットもあるしー何故だろうね…。（自分でもその事は分からず視線を目に向けながら答えて）まあ、立って話すのもアレだからソファに座ろうか…。（手を引きながら柔らかいソファの奥の方へ行き腰を落として） (2015/1/5 09:15:42) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | じゃあ…失礼します??(と坂本先輩の言葉に首を傾げたまま見つめて)この学園って色んなのがあるから気にしちゃダメなのかもしれないですね～(とクスクス笑いながら言っているが坂本先輩の誘導されるままソファーに向かうと)ここ初めて来たんですよね～(と言いながら坂本先輩の横に座る) (2015/1/5 09:21:51) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | だなー。色んなのありすぎて３年も居るけど未だに把握できてないんだよな…。（彼女の座る様子を眺めながら座ったら目を見て）初めてか…、と言っても変わったものは特に無いかも。…ベットはあるけど、あと時々教師が来るぐらいしかないと思うけどな…あ、（あることに気付き声を上げる。未だに彼女の手を握っていて）ごめん、手、握ったままだったね。離したほうが良いよな…（と言いながら、左手で握ってる彼女の右手、左手を離そうとして広げて） (2015/1/5 09:27:06) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 先輩が知らないなら私なんて全然ですよね～(と話しているが、座った為に制服のスカートからは色白の太ももが露になっている)指導される事がないからですかね～(とクスクス笑っているが手を離そうとしている坂本先輩の手をしっかりと握ると)離さなきゃダメですか??(と上目遣いで坂本先輩を見つめて首を傾げる) (2015/1/5 09:31:21) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …指導か…俺はそれすらサボってるサボリ魔だけどな…。（視線を下に向けるとスカートの裾からは白い綺麗な太ももが顕になっていて思わずジーッと見てしまい、握った手を離そうとしていると）え？嫌じゃないの？お互い顔見知りではないけど初めて話す男とこうしていて…？（上目遣いの彼女の目、自分の方が身長が高いため首を左に向けてその前まじまじと見ながら） (2015/1/5 09:35:57) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | ダメじゃないですか～(とクスクス笑いながら坂本先輩を見るが)えっと…あのですね…私…坂本先輩とお話してみたかったんです…何度かお風呂で、その…してるのとか見た事あったんで…(と恥ずかしさから少し赤らめた顔を反らして) (2015/1/5 09:40:18) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | そうか…ならこのまま握ってよっか…ｷﾞｭｯ!（広げた手をそのまままた握り直してると思いもよらない言葉が彼女の口から飛び出し顔を少し赤くする彼女。それを見ながら）見てたんだ、俺がしてる所…。もしかして、してみたいとか？（問いかけながらさっきから見えているスカートの裾から見えている太ももに右手を乗せて） (2015/1/5 09:44:17) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | はい…(再度握られた手に嬉しそうに笑顔を浮かべるが坂本先輩の言葉に視線を反らして)見ちゃいました…えっ…それは…あの…(と徐々に小声になっていき太ももに手を置かれると、ピクンと身体が跳ね)あっ…(一瞬声を上げそうになるが、赤らめた顔で坂本先輩を見つめる) (2015/1/5 09:49:03) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | そんな事話されたら、遥香ちゃんがしたくなくても俺がしたくなっちゃうよ…。ﾁｭｯ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！（視線を逸らし横から見える彼女の右耳その耳の真ん中にキスをしてそのまま舌先で舐めつつ、太ももに触れた手は閉じられてる太ももの間、そこに指先を潜り込ませながら揉んで） (2015/1/5 09:53:15) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | えっ…先輩が…???(と坂本先輩の言葉を理解するより早く耳にキスをされそのまま舐められると、身体を震わせながら)あっ…先輩…っ…耳…んっ…あっ…(太ももから指先が入れられ揉まれると再度ピクンと身体が跳ね繋いでいない手で太ももにある腕を掴もうとするが、力が入らずに添えている状態になっている) (2015/1/5 09:59:52) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （舐めながら冷静に彼女の様子を確かめている。内心はかなり興奮しているが反応を見て）耳敏感なんだね。いっぱい舐めようか…それともこっち？…ﾁｭｯ!（横から少し覆い被さるように体を密着させそのまま彼女の柔らかそうな唇を自分の口で塞ぎキスをして。一呼吸置いてから離して）…どっちが良い？（聞きながらも、彼女の太ももは右手で揉みながら、だがスカートの中には手を入れずに） (2015/1/5 10:05:30) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (坂本先輩が耳を愛撫する度に身体を震わせながら声を漏らしているが)はぁっ…っ…こっち??んっ…(キスをされても抵抗しないでいたが、一瞬で離れた唇に物足りなさを感じてしまい)キスがいい…(と言うと先輩を見つめて腕に置いていた手を先輩の肩に置く) (2015/1/5 10:10:39) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （鼻が擦れそうな位置で顔を止めて問いかけていると彼女の本音が聞こえてきて、小さな手と腕が自分の肩に絡みつき、笑顔で見つめながら）いいよ、いっぱいキスしよ。キスもエッチも…（そのまま軽く口を開けながら彼女の口を塞ぐ。少し重ねてそのまま自分の舌を彼女の口の中に潜り込ませ歯をなぞり。）…ﾁｭｯ！…ﾚﾛﾁｭｯ!…。ぎゅぅぅ!!!（握ってる手を離して代わりに少しキツめに彼女の体を抱きしめて） (2015/1/5 10:16:59) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (自分から求めてしまった事に恥ずかしくなるが、笑顔を向けられると)私で…いいですか??(と聞き終わると同時位に再度唇が重なるが、先程とは違い舌が口の中に入れられ歯をなぞられると自分からも舌を絡める様に舌を先輩の舌に近付け)んっ…チュッ…っ…(キスをしていると手を離され抱き締められると両腕を先輩の首に回して抱き着く様になったまま何度もキスをする) (2015/1/5 10:23:39) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （キスをする直前に彼女の問い掛けが聞こえてくる。その返事と言わんばかりに口を塞ぎ、自分の首に絡みつく両腕を心地よく感じながら、自ら舌を出してきた彼女に自分の舌を絡めて唾液を混ぜ合わせていやらしく、そして昔からの恋人にしているかの様に濃厚に何度も絡めながら）…ﾁｭｯ!…れろじゅるっ!…ちゅるっ！（と、互の口の中でイヤラシイ音が鳴り響きそっと口を離す。離すと糸を引いたものが互の口からつながって滴り落ち）…遥香ちゃんの口美味しいね…。ﾁｭｯ!!（一言だけ述べてまた唇を塞ぎ） (2015/1/5 10:30:36) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (自分の問いかけに答えてはくれなかったが、口を塞がれてしまうが抵抗せずにキスを受け入れ唾液を交換する様な濃厚なキスにしっかりと抱き着いたまま自分からも舌を絡めていき)…んっ…チュッ…っ…はぁっ…っ…チュッ…んっ…(キスの合間に声を漏らしているが、口を離されるとどちらのモノか解らない唾液に唇を濡らされていて)…美味しいなんてあるんですか??(と言った直後に再度口を塞がれるが、目を閉じ唇と舌の感触を味わう様にキスをする) (2015/1/5 10:38:26) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （そのまま暫くキスをして舌を絡めてからまた口を離して先程の問いに）…ﾁｭｩ!…ﾊﾟｯ!…。遥香ちゃんといっぱいいっぱいHしたいな～それにキスもね…。（と、若干省いたように時間差で喋り右手で彼女の制服のボタンを「ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ!」と外してブラウスの上から左の胸に触れて）…ﾓﾆｭｯﾓﾆｭｯ！（と、揉み始めて） (2015/1/5 10:44:39) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (長時間のキスに息を整えながら)っ…はぁっ…私も…(と言っている間に制服のボタンを外されブラウスの上から胸を揉まれるとピクンと身体が跳ね)あっ…っ…んっ…(揉まれる度に口から声を漏らしているがここが、指導室と言うことを思い出すと)んっ…先輩…はぁっ…鍵開いてるから…誰か来ちゃう…(と赤らめた顔で先輩を見つめる) (2015/1/5 10:50:25) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （ブラウスとブラで阻まれているも手には彼女の大きめな胸の感触弾力が伝わり、それを揉んでいると揉む事に敏感に跳ねて）敏感なんだね、でも遥香ちゃんの胸も…んーん全身美味しそう。この白い肌首筋も…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（揉みながら首筋を舌で舐める。舐めていると彼女が鍵の事を気にし始めて）だったら見せつけちゃおうか。俺が遥香ちゃんとエッチな事をしてるって、いっぱいいっぱい見せつけちゃおっか…ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ!!（言いながら手先は器用に動きブラウスのボタンまで外していく） (2015/1/5 10:56:34) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (ブラウスの上から揉まれているだけで身体を震わせていたが)んっ…解んないです…(と言っているが首筋を舐められると一層身体を震わせ)あぁっ…んっ…っ…いっぱいって…(と言いながらも首に腕を回したまま抵抗せず…ブラウスのボタンが外されると黒いブラとブラから溢れる胸と谷間が露になっている) (2015/1/5 11:02:55) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | いっぱいだよ…ｸｽｸｽ…。お風呂で俺がしてる所見た事有るなら知ってると思うけど…俺性欲強いから…だから遥香ちゃんが望むんだったら１日中だってしちゃうかも…（ブラウスのボタンを外すと白い布地の間に黒いブラ、そしてそれに映えてますます白く見えるきれいな谷間が見えてそこに）…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｯ!（谷間にキスをしながら指を下からブラと肌の隙間に潜り込ませてく） (2015/1/5 11:07:38) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そんなっ…見たって言っても…ずっとじゃないんで…(と言いながらも先輩を見つめたまま)いいですよ…でも、先輩が満足するか解らないですけど…(と誘う様な視線を向けているが先輩が谷間にキスをし、指をブラの中に入れていくと身体を震わせながら声を漏らし)んっ…はぁっ…っ…(胸の割には小さな乳首はブラの上からでも解る位に先輩を誘う様に既に立ち上がっている…) (2015/1/5 11:13:40) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …俺はいいよ、遥香ちゃんがいっぱい気持ちよくなってくれるならそれで満足だよ…、それに、今日しちゃったら遥香ちゃんん見かける度にしちゃうかもね…。（キスをした谷間から口を離す。離すと無意識で吸っていたのかほんのり赤く染まっていてそれを見ながら差し込んだ指でブラを上部にずらしていく。ズラすと大きく柔らかそうな胸とそれに反するような乳首が見えて）可愛い…ちゅｯ!!…ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!（彼女の左の胸を右手で鷲掴みしながら揉み、口では右の胸の小さな乳首にキスをして） (2015/1/5 11:19:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そんな…するなら一緒じゃなきゃ嫌です…先輩に気に入られるならいいですよ??(と言いながらもブラをずらされると、ブラに押さえつけられた状態になっている胸と立ち上がっている乳首が先輩を誘っていて…)可愛くなんて…(と言うと同時に胸を揉まれ乳首にキスをされると身体がピクンと跳ね声を上げてしまう)あっ…っ…んっ… (2015/1/5 11:25:07) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 一緒だよ…。一緒だけど遥香ちゃんの方をいっぱい気持ちよくしちゃう。俺でいっぱい気持ちよくなってくれるなら俺も嬉しいからね…。ん？ありがと、でも本当にいいの？廊下ですれ違ったら今日のこと思い出してすぐどこかに連れ込んじゃうよ。（乳首から口を話しては喋り）可愛いよ俺の指で口で舌で反応してくれてる所とか…もっとしたくなっちゃう…ﾁｭｯ!!ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ｸﾘｸﾘｸﾘ!!（右乳首は舌で転がして左は指で摘んでは擦るように捏ねて） (2015/1/5 11:31:27) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 一緒なら…(と嬉しそうに笑顔を浮かべているが、先輩の言葉にクスクス笑いながら)それは、困っちゃいますね…でも…先輩が求めてくれるなら…(と普通に話していたが…)もっとって…そんなされちゃ我慢出来ないですよ…あぁっ…んっ…っ…んっ…あっ…(乳首に与えられる刺激に身体を震わせながら声を上げ続けている) (2015/1/5 11:36:27) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …我慢？我慢しなくていいよ。欲しいなら欲しいって求めていいよ…ほら俺のこれ…ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ（乳首に触れてる指を離して自分のズボンのジッパーを下げる。下げて中から痛いくらいに勃起したものを出して）触りたかったら触っていいよ…俺ばっかりじゃずるいからね、それにそろそろ遥香ちゃんの此処も…（右手をそのまま遥香ちゃんの膝の上に乗せて即座に彼女の下着に触れて探るように触っていき） (2015/1/5 11:41:25) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | だって…(自分だけが求めている様で恥ずかしく感じたが先輩がズボンから勃起したモノを出すと)あっ…先輩…おっきくなってますよ…(と言うと首に回していた右手を外すとゆっくりと先輩のモノを下着の上から指で撫でるが…自分の下着の上から触られると)あっ…そこは…(自分でも下着の意味がない位に濡れている…) (2015/1/5 11:47:03) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | それは、遥香ちゃんに興奮してるから当たり前だよ…ぅぅｯ!（笑いながら答えると彼女の指によって下着の上から撫でられて低い吐息を漏らして。彼女の急激な声を聞いて直ぐアソコに触れると）…ん？…え？すごく濡れて…もう、言ってくれれば良かったのに。これだと風邪引くよ!!（少しあっけらかんと「帰り寒いから風邪引くのでは」と思いながら其処に触れて軽く指を動かして）…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ!!（と、濡れて食い込んだ割れ目をなぞって） (2015/1/5 11:52:40) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そうなんですね…(と言いながらも下着の上からモノを撫で続けるが先輩の指が秘部に触れると)っ…そこは事っ…言えないです…(と言葉を返すが指を動かされると今まで以上に身体がピクピク震え)あっ…んっ…先輩…んっ…あっ…(片手で先輩に抱き着く様な体制で声を上げながら、先輩のモノを指で撫で続けていく) (2015/1/5 11:58:02) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …ちょっと意地悪言っちゃった。うん、分かってるから…俺がもっと早く気づいてあげるべきだったって…ｽﾙｽﾙｽﾙ!!…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!（ゆっくり下着をずらしていき現れた彼女の秘部、スカートで隠れてよくは見えないが其処を指、主に人差し指の先で割れ目に這わせて、さっきより早めに愛液をかき混ぜるように上下に弄り）…ﾊｱ…ﾊｱ…。（と、自分も指で撫でられて吐息を彼女のさっきまで舐めていた胸にかけて） (2015/1/5 12:03:52) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 意地悪しないで下さい…(と言いながらも下着をずらされ直接秘部を弄られると身体が震え、口からは声を上げ続けているが…)あっ…んっ…っ…んっ…(秘部を弄られる度に室内に水音が響いて…与えられる刺激に反応しながらも、先輩を見つめると)はぁっ…脱がしちゃダメですか??んっ…はぁっ…(と直接モノを触る様にモノを撫でていた手を離すとズボンと下着を脱がそうと手をかける) (2015/1/5 12:10:51) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | いいよ脱がして…好きにして良いって言ったよね…。（そう言いながら若干腰を浮かせて彼女の脱がそうとする仕草に合わせる。合わせながら…）どうせならあっちで…お互い裸になってしちゃうか？（思わずベットの事を思い出して脱がされながら視線をその方向に向けて…、それでもその間に彼女のあそこは弄り続けどんどん溢れているのか、溢れてくる水その音を立てながら弄り） (2015/1/5 12:16:23) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | じゃあ…(と言うと先輩が腰を浮かせたタイミングに合わせズボンと下着を脱がしているが…)向こう行きますか??あっ…でも…脱がしてがっかりしないで下さいね…(と言いながら出したモノを直接指で撫でながらも秘部に与えられる刺激に身体を震わせ続けている) (2015/1/5 12:21:48) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （彼女に下までズボンを下げられる。握られたまま立ち上がり上履きを履いた状態で、それを邪魔と言わんばかりに左右の足を上げ下げしてその場に脱いで）…がっかり？いやいや無いって無いって。それより本当に１日中しちゃうかもよ。ｷﾞｭｯ!!（握られたまま彼女の体を抱っこする。右手は腰左手は膝の下に入れて落ちないように抱き、両腕には彼女の重みがのしかかる。だが、結構軽く感じたので、少しニヤニヤと口元に笑みを浮かべながら）…怖くないか？大丈夫か？（と、心配そうに腕の中にいる彼女に問いかけて） (2015/1/5 12:28:11) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…(下半身が露になったまま先輩が立ち上がるとモノを触ったままでいたが)いや…そんな期待しないで下さい…一日中ここでしちゃいますか???(と言いながらも先輩に抱き上げられると驚いてモノから手を離すと、先輩の首に手を回して)きゃっ…重いですよ…っ…大丈夫ですけど…(と言いながらも動く事なく、おとなしく先輩の腕の中に抱えられている) (2015/1/5 12:34:49) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 期待？期待というよりは俺が遥香ちゃんの裸を見たい！と思ってるんだけどな…（腕の中にいる彼女に視線を落とす。さっき外したブラウスは空いたままでブラもずれて丸見え。それを見ながら「興奮しないわけ無いじゃないか」と軽く突っ込みをしながら）ベットもあるし良いんじゃないか？それにここってあまり人来ないんだよなー何故か…（と、後半は独り言のように言いながらゆっくりと奥のベットに向かう。数歩程度の距離だが密着してる彼女からはいい匂いがしてきてそれを嗅いでは、ドキドキと興奮して）…じゃあ下ろすよ…。（すぐに着いたベットの上にゆっくり彼女の体を下ろす。下ろす瞬間も彼女の方から匂いがして今すぐしゃぶりつきたいのを抑えながら下ろして見つめて） (2015/1/5 12:42:19) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (先輩の言葉に顔を赤らめるが)っ…見ても…いい事ないと思いますけど…(と言いながらもおとなしくベッドまで運ばれるが、先輩が歩く度に振動で丸見えになっている胸が小さく揺れていて…)ベッドがあれば、寝るのには心配いらないですもんね…って、まぁ、冬休みって言うのもあるかもしれないですけど、本当に人来ないんですね…(とお互い普通に会話しているが、ベッドに着くと)はい…(ベッドに下ろされるとこれから訪れる事に期待からドキドキしている) (2015/1/5 12:48:24) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （遥香ちゃんの体を上から見下ろす。中途半端に脱がした上半身、下着だけ脱がした下半身。それが異様にエロチックに見え今すぐ襲い掛かりたい衝動を抑えながら）ﾊｧﾊｧ!!（と、何もしていないのに洗い息を吐く。）あ、遥香ちゃん、ごめんね。本当は俺が脱がせるべきなのかもしれないけど自分で脱いで欲しいな…。（と、お願いしながら自分はそのまま学ランごとシャツを一気に脱ぎで裸になって、そのまま彼女が脱ぐ様子を唾を「ｺﾞｸｯ!」と飲んで待ち続けて） (2015/1/5 12:54:18) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (ベッドに下ろされお互い中途半端なままでいたが先輩の言葉に)大丈夫ですよ…??じゃあ…脱ぐの見ますか??(と言うと欲情した顔で先輩を見つめたままゆっくりと制服とブラウスを脱ぐとブラを外すと白い胸と立ち上がった乳首が露になり)っ…はぁっ…(息を整えながらベッドの上に膝立ちになるとスカートを脱ぐとブラとお揃いのショーツが露になるが…)先輩…これ…紐なんでほどいてもらえますか??(とショーツ一枚になるとサイドの紐を持ち先輩を見つめる) (2015/1/5 13:02:06) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （彼女の脱ぐ様子をただひたすら見つめている。ブラウスとブラを外すとその大きくて白い胸が現れて自分の目をそれに釘付けにさせる。自分に見られて彼女も興奮しているのか吐息が聞こえて口元を見ていると）…ﾊｧﾊｧ!!いいのかい？…（問いかけながら履いている靴を半脱ぎして側に寄りその紐を引っ張って解く。） (2015/1/5 13:08:26) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (自分が服を脱ぐ姿を先輩に見られているという事に興奮し息を漏らしながらショーツだけになると先輩の言葉に)っ…はい…(と返事をすると先輩の肩に両手を置くと、紐をほどかれていき…)あっ…(紐がほどかれるとショーツがベッドに落ちるが、ショーツと秘部を繋ぐ様に愛液が糸を引いている) (2015/1/5 13:13:40) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | ﾊｧﾊｧ!!…は、遥香ちゃん。こんなの魅せられたら我慢出来る訳無いよ…ﾊｧﾊｧ!!…ﾁｭｯ!!ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ!!（立ってそのショーツが外れると秘部とショーツには糸が引いて其処を激しく息を吐きながら口を近づけて舐めて。其の糸が引いている割れ目やクリ、穴の入口をがむしゃらに舐めながら彼女の体を抱いてベットに押し倒していく。糸を引いたそれは自分の口の中に入り味わうのも忘れて彼女のソコに夢中でしゃぶりつき） (2015/1/5 13:19:14) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そんな事っ…あぁっ…んっ…あっ…あっ…(先輩の言葉に返事をするより早く秘部を舐められると身体を震わせながら声を上げているが、身体を抱かれベッドに押し倒されると驚くが、秘部を舐められると身体は震え、口からは声を上げ続け、秘部からは愛液が溢れ続けている)きゃっ…あっ…先輩…んっ…んっ…あっ… (2015/1/5 13:24:11) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …じゅるじゅるっ！…ゴクゴクッ！…レロレロレロ！（溢れ出す愛液を啜り飲みその穴に舌を這わせて穿るように舐めては無我夢中に。ようやく口を離して…。）ﾊｧﾊｧﾊｧ!!俺、も、もう我慢出来ない…。（興奮しすぎているためか我を忘れたように自分の肉棒を握り遥香ちゃんの秘部に押し付ける。押し付けたそれは我慢汁が溢れ出して、彼女の其処に拭い付けて）ﾊｧﾊｧﾊｧ!!入れてもいいかな？（聞きながら先っぽだけは彼女の中に潜っていこうとしている。） (2015/1/5 13:30:11) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…んっ…先輩…んっ…(先輩が秘部を舐める度に身体を震わせて声を上げ続けていたが、口を離されると息を整えていたが)…っ…はぁっ…っ…んっ…(秘部に当てられたモノに身体がピクリと跳ねるが)っ…はぁっ…入れて下さい…でも…いいんですか…??(自分だけ気持ちよくなっただけでは悪いのでは…と思い声をかけるが秘部からは先輩のモノが早く欲しいと言う様に新たな愛液が溢れている) (2015/1/5 13:36:59) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁ…はぁはぁはぁ…、何が？（彼女の「いいんですか」の言葉が疑問に思い、「もっと愛撫した方が良かったかな」と思うが、自分も流石にもう入れて出したいという衝動が限界だった為、そのまま返事を聞く前に）…ｽﾞｽﾞｽﾞ（と、ゆっくりと自分のを彼女の中に埋めていく。埋めると粘液が絡みつき中のひだひだが自分のを締め付けるように）はっぁはぁはぁ!!だめ、気持ちよすぎて…!!（と、そのまま体重をかけて奥の方まで押し込んでしまい） (2015/1/5 13:43:24) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | っ…はぁっ…んっ…だって…(と返事をするより早く秘部に先輩のモノが入って来た為…ゆっくりと入れられるモノは抵抗なく入っていくが、入って来るモノを離さないと言う様にキツく締め付けて…)あぁっ…っ…んっ…おっきい…あっ…ダメって…んっ…あぁぁっ…(体重をかけられモノが奥に入ると一層身体を震わせながらキツくモノを締め付けて…)あぁぁっ…先輩…んっ…奥に… (2015/1/5 13:50:18) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （体重をかけて奥に入ってしまったもの。それは奥の壁にぶつかって止まりその状態で）…ぅあっ！…だ、だめっ…遥香ちゃん、そんなに締め付けられた俺…俺っ！（締めつけに弱いのか、遥香ちゃんの膣で締め付けられて奥に入れたまま彼女の身体をきつく抱きしめて）はぁはぁはぁはぁっ…ごめ…遥香ちゃん、俺もう出ちゃう…（ｶﾞｸｶﾞｸと腰を揺らしながら必死で出そうになるのを我慢している。その為か奥の壁で自分の先っぽが「ゴリゴリ」と擦れて刺激を増していき） (2015/1/5 13:56:12) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (奥に入ったモノをキツく締め付けたままで…)んっ…はぁっ…そんな事っ…あっ…言っても…んっ…(と言いながらも先輩の首に腕を回して身体を震わせながらも秘部は先輩のモノを包み込む様に締め付け続けたまま…)あっ…っ…先輩…奥っ…んっ…あっ… (2015/1/5 14:00:22) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁっ遥香ちゃん…ごめっ…んぐっ！（そのまま彼女の奥に熱い精液を自分のから暴発したかのように勢い良く出していく。自分のは脈を打つように「ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭ!!」と発射して彼女の膣内部を埋め尽くすように出して）…はぁはぁっ…ごめん、先に出しちゃった…。（そのまま彼女の体を抱きしめ続けて、射精が収まるまで彼女の胸元に顔を埋めて） (2015/1/5 14:05:47) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…んっ…先輩…んっ…(声を上げながら先輩の謝罪の意味が解らなかったが奥に出される精子に身体を震わせながら全てを搾り取る様にキツく締め付けたまま)あっ…出てる…(と下腹部が暖かくなるのを感じながら)はぁっ…んっ…大丈夫ですよ…(と息を整えながら先輩の身体をしっかりと抱き締めている) (2015/1/5 14:09:40) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （ようやく全部出し終わり、さっきまで無茶苦茶だった精神も落ち着きを取り戻しながら、彼女の中でまだ硬い物を奥の壁に「コツコツ」と押し付けて。）遥香ちゃん、どうする？１日中しちゃうって言ったけど、今日はこの辺でやめる？それとも…（言葉ではそう言うが一切辞めるつもりはなく埋めた彼女の胸を乳首ごと吸い始めて） (2015/1/5 14:13:37) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (一度出したにも関わらずまだ硬いままのモノに奥を突かれると身体を震わせながら)んっ…先輩…まだ元気ですね…(とクスクス笑顔で言うが、先輩の言葉に)先輩が満足出来たならやめてもいいですよ…??(と言いながらも秘部は先輩のモノを離さないと言う様にキツく締め付けたままで…胸と乳首を吸われると身体をピクピクとする) (2015/1/5 14:20:15) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | まだまだ元気だよ…ん？満足？だったらずっとしよっか…。遥香ちゃんの中俺ので埋め尽くしちゃうかもね。（グラインドするように「グリグリ」と奥の壁に円を描くように擦りつけながら彼女の乳首を吸い上げる。吸っているそれは徐々に先っぽだけに集中して「チュパチュパ」と赤ちゃんが母乳でも飲んでるかのように吸いながら時々舌先で「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」と舐めて）遥香ちゃんのおっぱい美味しいな… (2015/1/5 14:26:08) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【疲れてきたら途中で辞めちゃっても大丈夫ですよ】 (2015/1/5 14:34:29) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 先輩と私の体力の差を考えて下さいね…(と言いながらも秘部に新たに与えられる刺激に身体は直ぐに反応し始め…)あっ…んっ…んっ…先輩…っ…(声を上げながらも乳首への刺激に秘部からは愛液と精子が混ざりながら溢れ秘部は先輩のモノを締め付け続けている) (2015/1/5 14:34:58) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ～お気遣いありがとうございます。坂本さんこそ大丈夫ですか???】 (2015/1/5 14:35:56) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【大丈夫ですよ。半日はできますから】 (2015/1/5 14:36:21) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【では…まだお相手いいですか???】 (2015/1/5 14:38:25) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/1/5 14:38:53) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ではでは…まったりと続けましょう…w】 (2015/1/5 14:40:03) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 体力…？ああ、ごめんそこ考えてなかった…ごめんね、じゃあ、あまり動かないでしよっか。それに動かなくても遥香ちゃんの中凄く気持いから…（中で自分のを「ビクンビクン」と震わせて、そのまま彼女の乳首を吸い続ける。舌で転がして何度も吸い続けるが飽きる事なく繰り返して。その間にも彼女の中では締め付けられて徐々に）はぁはぁ…遥香ちゃん気持ちいいか？俺は気持ちよくて…ﾁｭｩｩ!（顔をまた胸に押し付けて今度は乳房にキスではなく吸い付いて） (2015/1/5 14:42:50) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 男子と女子は体力違うんですよ…??って言うか…自分の中って解らないですから…(とクスクス笑いながら言うが先輩のモノが中で震えると…)んっ…先輩の…あっ…凄いですね…(と言いながらも乳首への刺激に快感を感じながら身体が震えているが…)はぁっ…気持ちいいけど…んっ…先輩…はぁっ…逝かせて…(と先輩を見つめてねだるが胸に吸い付かれると)んっ…キスマ―ク付けられちゃいました…(と笑顔を見せる) (2015/1/5 14:50:43) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 確かにそうだな…うんうん…。逝かせて？でも体力…まあいいか…。（彼女が喘ぎながら逝かせてと行ってきて、さっきの話を思い浮かべキス跡をつける）じゃあ、遥香ちゃんの事いっぱい逝かせちゃうね…。（ただゆっくりグラインドしていたがその動きをやめて、彼女の顔の両脇に手を付きながら腰を「ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!」と、奥にぶつけるように強く動き始めて）はあはあはあっ…遥香ちゃんの事いっぱい逝かせてあげる…だから!! (2015/1/5 14:56:11) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | だって…(先輩との行為で身体は快感を求めていた為我慢出来ずにねだってしまうが…キスマークを付けられるだけで身体を震わせ)んっ…はぁっ…うん…っ…でも…先輩も何回も出して…あっ…っ…んっ…っ…あっ…(と言いながら激しくなる先輩の腰の動きに一層身体が震え声を上げ続けているが、先輩のモノがある一点に触れた瞬間に声色が変わり…)あぁぁっ…っ…だから…んっ…何ですか…??(声を上げながら先輩を見つめる) (2015/1/5 15:02:24) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | …キスマークそんなに嬉しかった？じゃあ後でいっぱい付けよっか？（震える身体に自分がつけたマークを見ながら震える彼女の肉体を感じて）うん…遥香ちゃんが望むなら…いや、望まなくてもいっぱい出しちゃうよ…ぅぅっ…はぁはぁはぁ…（激しく腰を動かす。少し乱暴に動かしてリズミカルとも言えないため時々違うところに擦れてはそれを奥の子宮の入口まで一気に突き入れて。）はぁはぁはぁ…もっ…だから？（かなり気持ちよくなり自分がさっき言った言葉まで忘れ始めてる。彼女に問いかけられてそれを少し前の体力の話を思い出して）はぁはぁはぁっ!…だから遥香ちゃんが立てなくなるまでしちゃうよ…。（と、見つめてくる遥香ちゃんの口にキスをして） (2015/1/5 15:10:49) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 誰も付けてくれなかったから、嬉しい…いっぱい付けて…(と言いながらも与えられる快感に身体は正直に反応し先輩のモノを締め付けながら声を上げ続け)あっ…んっ…先輩…んっ…あっ…そこっ…んっ…(自分の弱い場所を先輩に突かれるとその場所を避ける様に言いながら…)んっ…立てなくなるまででもいいですけど…ちゃんと責任取って介抱して下さいよ…(と言いながら先輩の首に腕を回してキスを受け入れる) (2015/1/5 15:18:50) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 誰もつけてくれなかった？じゃあ、いっぱい付けるね…でもその前に…（「ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!!」と力を込めて奥まで突き引いてはまた突き続けて）はぁはぁ…ど…どこ？（そこと言われても夢中で腰を動かしている為、自分の上部が擦れる辺りを刺激するように動き）はぁはぁはぁ！大丈夫ちゃんと部屋まで運ぶから…だけど運んでまたしたくなったら、そのまましちゃうかも…はぁはぁ…ちゅ（そのままキスをして、舌を絡めようととしたが既にそんな余裕はなく、キスをしたまま）…ぁぁぁあっ…はぁはぁはぁ…遥香ちゃん、俺またっ (2015/1/5 15:26:37) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…付けてくれないから…いっぱい付けて下さいね…(と言いながらも的確に先輩が何度も弱い場所を刺激する為…)あっ…ダメ…んっ…先輩…んっ…そこっ…あっ…ダメ…んっ…(身体を一層震わせながらも先輩の言葉に)介抱してくれるなら…んっ…(と言いながらも、与えられる快感に射精を促す様に先輩のモノをキツく締め付けながら)あっ…んっ…先輩…っ…あっ…ダメ…っ…逝っちゃう…っ…あっ…(膣壁が痙攣し先輩のモノを刺激し続ける) (2015/1/5 15:33:15) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁはぁ…ああ、…もうっ…でっ…（返事する余裕がなく我慢しながらまとめて返事をしていると直ぐに限界が来て彼女の中に奥に「ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ」と大量に射精をする。既に中には１回目のものが残っているがそれと愛液と混ざり彼女の中をさらに埋め尽くして）はぁはぁはぁはぁ…（ただ呼吸をしながら彼女の体の上に預けるように覆いかぶさり、首筋に唇をつけて） (2015/1/5 15:38:32) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…ダメ…あっ…っ…あぁぁぁぁっ…(先輩の射精に合わせて絶頂を迎え身体を震わせながら、全てを搾り取る様に先輩のモノを締め付け…)はぁっ…っ…んっ…あっ…んっ…凄い…(中に出されるモノをしっかりと受け止めながらも覆い被さる先輩をしっかりと抱き締めているが、首筋にキスをされるだけで身体をピクピクと震わせる) (2015/1/5 15:43:12) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （中に出すと彼女も絶頂下とわかるくらい締め付けていて自分が出したものとは別の温度の液体が溢れて。最初の勢いは衰えるがそれでも彼女の中はもっと欲しいと言っているように締め付けてきて、敏感なそれを搾り取るように…。）…はぁはぁはぁはぁっ…遥香ちゃん…凄い…ﾁｭｯ!ﾁｭｯｩｩｩ!!（左側の首筋に唇でキスしそのままきう跡を付けるごとく吸いながら、彼女の膣に答えるようにそのまま「ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ」と、混ざり合う音を立てながら腰を動かして） (2015/1/5 15:49:49) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (絶頂を迎えたばかりの力の入らない身体とは反対に秘部は先輩のモノをキツく締め付け続けたまま…)はぁっ…んっ…凄くなんて…んっ…(と言いながらも首筋にキスマークを付けられると再度身体をピクピク震わせるが再度動き出した先輩に)あっ…先輩…んっ…逝ったばっかり…んっ…あっ…(敏感になっている為に身体の震えが一層激しくなり、秘部の締め付けもキツいまま…) (2015/1/5 15:55:32) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 凄いよ…だって…。（言いながら顔を右側の首筋に移動して同じようにキスしたまま吸い始める。吸った場所は直ぐではないが徐々にピンクから赤色に晴れ上がり、彼女の白い肌に自分の印をつけて。）はぁはぁ…だって遥香ちゃんの中、もっと欲しいって…はぁはぁっ…まだまだ締め付けてきて…っくぅっ…。（その敏感になっている自分の物。彼女の言葉も分かるがずっと締め付けられている為お構いなしに、腰を上下に動かして奥まで何度も挿入して） (2015/1/5 16:00:24) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | っ…あっ…そんな事っ…んっ…(と言いながらも先輩から与えられる快感に秘部の締め付けはキツいままで…)あっ…んっ…先輩…んっ…そんなしちゃ…んっ…あっ…(絶頂を迎えた身体に与えられるにはキツい為に身体は再度の絶頂を迎える様に膣壁が痙攣し始める)あっ…んっ…先輩…ダメ…んっ…あっ…ダメ…あっ… (2015/1/5 16:05:19) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁはぁ…大丈夫ちゃんと…うあっ…はぁはぁっ（言ってるそばから急に声を上げる。彼女の中が痙攣しだし、その振動が自分の弱い部分を刺激して快楽を倍増させて）…はぁはぁ…は、は…遥香!…だっ（呼び捨てで名前を呼びながらそのまま中で「ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ」放出し彼女の中をまた埋め尽くしていく） (2015/1/5 16:10:54) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…先輩…んっ…ダメ…んっ…あっ…ダメぇぇぇぇ…(先輩の言葉が聞こえていないのか快感に身を委ねたまま何度目かのピストンに我慢出来ずに潮を吹いてしまうが、激しい先輩の動きと射精に合わせて再度絶頂を迎え…)あっ…んっ…先輩…んっ…また…んっ…あっ…逝っちゃう…んっ…あぁぁぁぁっ… (2015/1/5 16:16:38) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （出した直後彼女の体が痙攣したと思ったら下腹部や太ももに温かい液体が吹き掛かり）はぁはぁはぁっ…遥香…ちゃん…。（自分も最後の一滴まで絞り出されるように締め付けられながら彼女の体をキツく優しく抱きしめて）…はぁはぁはぁ…気持ちよかったよ…（と、言葉を漏らして腕の中でまだ絶頂しているのか喘いでる彼女が少し落ち着くまでそうして） (2015/1/5 16:21:08) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (潮を吹き再度絶頂を迎えた為、身体を痙攣させたまま息を整えながら…)っ…はぁっ…んっ…はぁっ…先輩…んっ…はぁっ…(色白の肌がうっすらとピンクに染まったまま先輩に抱き着いたまま)っ…はぁっ…先輩…んっ…激しすぎです…っ…はぁっ… (2015/1/5 16:26:26) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁはぁ…（自分を呼吸を整えながら彼女の体を抱きしめる。痙攣して体を抱きしめてしばし時間が経つと、自分はだいぶ回復して…何故か昔から体力の回復だけは早く呼吸だけはほぼ元通りになり）はぁ…はぁ…。遥香ちゃん…大丈夫？（と声をかける。色白の彼女の体はすっかりピンク色に染まるが、それさえも魅力的で入ったままの自分のそれは、中で「ピクピクッ！」と反応して）…そうなのか？でも、わかるかな？まだ出来ちゃうよ…（彼女とは裏腹にすっかり回復したような口調で腕の中にいる彼女を見つめて） (2015/1/5 16:32:09) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…はぁっ…っ…はぁっ…(先輩に抱き着いたまましばらく深呼吸をしながら息を整えていると力の入らずぐったりとしたまま)はぁっ…なんとか…大丈夫です…んっ…(と言っているが、先輩のモノが中でピクピク反応しているのに気付くと思わず声を上げ身体が震えるが)あっ…先輩…んっ…またしたら本当に意識飛んじゃいます…(と言いながらも、このままでは先輩に申し訳なく思い…)先輩がよければ…口でしましょうか??(と先輩の唇を指で撫でながら先輩を見つめる) (2015/1/5 16:40:13) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 意識飛んじゃうか…。まあ、初めからそのつもりでしてたって言ったら起こっちゃうかな？（笑いながら腕の中の彼女に顔を近づけて）…口で…嬉しいけど…口でしても疲れちゃうから一旦抜いて休憩でもいいけど…。でも遥香ちゃんがしたいならしていいよ…ﾊﾟｸｯ!（笑顔で喋ってると、自分の口をなぞる彼女の指を口で捕まえてしゃぶり、舌でその側面を舐めて） (2015/1/5 16:45:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | また意地悪する～(と言いながら頬を膨らませるが)先輩に責められるより身体の負担は減るかも…でも…少し休憩してくれるなら、正直そっちの方が嬉しいかも…(とクスクス笑うが指を舐められると身体がピクリと跳ね)んっ…先輩…休ませる気ありますか??(と指を舐められたまま先輩を見つめる) (2015/1/5 16:50:51) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 意地悪…？俺本気でそのつもりなんだけどな～…。だって初めの方に遥香ちゃんが足腰立たなくなる迄するって…。（頬を膨らませる彼女、それすらも可愛らしく見え笑顔で見つめながら）じゃあ休憩しよっか…（ぱっと口を離して自分の唾液だらけになった彼女の指を見ながら）だって、口元に遥香ちゃんの指があったら、普通しゃぶりたいって思うでしょ？（問いかけたまま見つめて）じゃあ、そろそろこっちも抜いちゃおうか…（中に入ったままのそれを指すように言い…抱いたままの彼女の体をベットに寝かせて） (2015/1/5 16:55:48) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (クスクス笑いながら)足腰立たなくなるのと意識飛ぶのは違いますって…だって…もう力入らないですもん…本当に誰も来ないみたいだから、また後ででもいいんじゃないですか??(と首を傾げ先輩を見つめるが口から抜いた指を見ると自分の口に含むと数回舐めてから)舐めても美味しくないと思いますけど…自分で舐めても感じないんですけどね…(と言いながら先輩の言葉に)抜いたら、溢れちゃいますよ??(とクスクス笑う) (2015/1/5 17:02:10) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | そうだなー…。って、遥香ちゃんって、ここまでされた事ないの？（力が入らないという彼女に不本意ながら納得したようにそう答えて、疑問をぶつけて）美味しいよ…だって遥香ちゃんの味がする…ﾌﾌ…。（と、口元に笑みを浮かべながら仰向け状態の彼女から自分のものを引き抜こうとゆっくり腰を後ろに下げて）だな、だっていっぱい出したしな…。ｽﾞｽﾞｽﾞ…（そのまま真っ直ぐ引き抜くと引き抜いた瞬間、その中に詰まっていた液体がﾄﾞﾛﾄﾞﾛと流れ出しシーツを汚していき） (2015/1/5 17:07:42) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 逝きやすいですけど、こんなに力が入らなくなるのは何回かしかないですよ???(と今までの行為を思い出す様に考えながら話しているが)私の味って…遥香ダシって売ったら買ってくれますか??(とクスクス笑いながら先輩を見つめているが、先輩が抜く為に身体を動かすだけで身体が数回ピクリと震え…)んっ…っ…あっ…出てるの解る…(と言いながら秘部からは愛液と精子が混ざった液体が溢れ出し…) (2015/1/5 17:14:25) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | やっぱり逝きやすいんだ…。数回、でも何回かはあるんだね。（それなら良かったと思いつつ）売ったら？いや売るのは不味いでしょ…不味いけど遥香ちゃん自身とこうやって交われるなら買ってもーえ？（笑いながら話す彼女を見て真面目に答えている自分に疑問に思い、そのまま抜いて。抜いているだけで自分も多少は気持ちいいが、彼女はさっき言ったとおり敏感なのか分かるくらい反応して）…ちょっと出しすぎたかな？…まあ、でも、気持ちよかったしな…ﾁｭｯ!（抜いたあとそのまま覆いかぶさり彼女の唇に軽くキスをして） (2015/1/5 17:20:55) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 逝きやすいし、吹きやすいんです…まぁ…相性ってありますからね…って…何言わせるんですか!!!(と一瞬恥ずかしそうにするが先輩の言葉にクスクス笑いながら)でも…美味しいって言われたのは初めてですね…いつでも味わいに来て下さいね♪(と笑顔を向けるが抜かれるだけで身体を震わせ秘部から溢れた液体がシーツを濡らすと)んっ…シーツ凄い濡れてますよ…こんなに出しちゃって大丈夫ですか??(と言いながらも、キスをされると嬉しそうに笑顔を浮かべ)んっ…チュッ…ベッドでまったりしますか???(覆い被さった先輩の首に腕を回して見つめる) (2015/1/5 17:28:27) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 何ってそれは…。まあ、俺も遥香ちゃんにいっぱい気持ち良くなって貰えて嬉しいけどな。（彼女が勝手に行った事、それにはあえて突っ込まず笑う顔を眺めては）味わいか…まあ、おもにその唇を味わいに行っちゃうかもね…。（上と下を交互に眺めるように見ながら、未だに溢れてくる液体に視線を落として）ああ、大丈夫大丈夫。ほら見て…俺のまだ大きいままだよ…。（見せつけるように溢れ出す彼女の目の前にそれを差し出して）まだまだ出しちゃうよ…。だから遥香ちゃんもしたくなったら言ってね…。ん？（口を離して組みに腕を回されて見つめられ）ああ、そうだな。俺的にはこのまま遥香ちゃんと密着していたいけど。（首に回されて手を感じながら彼女の体を抱きしめ、シーツに出た液体、それをお構いなしに回転して彼女の体を自分の上に乗せて抱きしめて） (2015/1/5 17:37:10) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (恥ずかしそうに視線を反らしていたが)先輩は気持ちよかったですか…???(と不安そうに先輩を見つめるが先輩の言葉に自分で唇を一度舐めると)そんなに言うなら来て下さいね…(と先程の恥ずかしそうな顔ではなく誘う様な視線を向けるが先輩のモノが視界に入ると)先輩みたいな感じの人が絶倫って言うんですかね…今すぐは無理と思うので、ちょっと待って下さいね。(と言いながらも)エッチの後のまったりするの好き～(と言っていると抱き締められたまま体制を替えられ先輩の上に乗せられると)きゃっ…先輩…重いですよ…(と言うが力が入らない為、身体を預けたままになっている) (2015/1/5 17:46:49) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 気持ちよかったよ…凄くね…。じゃなきゃ今頃帰ってるって。（値是か不安そうな表情の彼女愛くるしく唇を舐めてるのを見ていると）…おう、だったら後悔するなよ！（ニヤニヤしながらその頑張っているような表情を眺めて）今すぐ？ああ、別にいいよ。今日はこのまま出来なくても…。俺って別にエッチで入れるのなくても大丈夫な人だから。それより相手の子をいっぱい気持ち良くさせたいってって人だからね…。（彼女が何か言っているようだがその話を聞きそびれながら自分の上に乗せて）重い？どこが？…それより遥香ちゃんの肌の感触が気持ちよくていいな…。ココとかね…。（互の肌の隙間から手を入れて指先で胸の乳房を「ツンツン」と押して）どうする？休憩したら遥香ちゃんの体にいっぱいキス跡つけようか？ (2015/1/5 17:55:16) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【値是か→何故か】 (2015/1/5 17:55:43) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | よかった…(と嬉しそうに笑顔を浮かべるが)遥香の唇空いてるのでいつでもどうぞ??(と首を傾げ先輩を見つめ)そうなんですか!?男の人って自分が出したらいいって言う人も居るじゃないですか!!(と言いながらも身体を預けたまま)女の子は気にするんですよ??だから、今みたいになった時って、少しでも軽くする様に身体を自分で支えたりするんですけど、今の私は無理ですけどね…(と苦笑いを浮かべるが先輩が指先で胸を触ると身体がピクリと震え)あっ…気持ちいいですか??んっ…たくさん付けてくれるんですよね??? (2015/1/5 18:04:14) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 何時でも…？じゃあ…今…。ﾁｭｯ!（いつでもと言われそのまま自分の上の乗っている彼女に軽く口づけをして）まあ、普通は多分そうだけど、どうせ出すなら女の子とにいっぱい気持ち良くなって貰った方が嬉しくない？俺はそのほうが嬉しいから入れることより一方的に気持ち良くさせたいな…。（そのまま背中や腰お尻に触れて自分に体重を預けるように抱きながら）そうかー、でも気にして欲しくないな…だってこうしてるとはるかちゃんの温もりがたっぷり伝わって気持ちいいよ…これだけでもう…。（と、隙間なく密着させながら）気持いよ、だってさっきまで交わってた遥香ちゃんの胸だよ。そう考えただけで…（彼女の太ももの間で暴れるように自分のものが動いて）ああ、もちろんだよ。花が咲いたみたいに白い肌にいっぱい付けちゃうよ…。 (2015/1/5 18:13:55) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | いつでもですよ…??んっ…(いきなりされたキスだが身体を預けたままキスを受け入れ)確かに一緒に気持ちよくなりたいですよね…今みたいにですよね。(と言いながら先輩が身体に触れると身体から力が抜けしっかりと身体を預ける様になり)重かったら言って下さいね。(と先輩を見つめるが自分の太ももに触れる先輩のモノに気付くとクスクス笑いながら)先輩…当たってますよ???お花が咲くみたいに??見たら思い出しちゃいますね…(と言いながら先輩の身体をゆっくりと指で撫でていく) (2015/1/5 18:21:32) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | だなー。俺って、なんだろ、相手の子にいっぱい感じてもらえるだけですごく興奮して、その状態で入れちゃうと直ぐ出ちまうし…それに…結構締めつけに弱いから…（少々苦笑いをしながら、自分の弱点に近いことをサラッと喋り）…重かったら？だーかーらー、重くないから、むしろこのまま抱いていたいから…ﾓﾐ（少々しつこい彼女のおしりを掴んで揉み。）当たって？ああ、まあ、気にするな…。んん？ああ、思い出していいよ、思い出して我慢できなかったら今度は気絶させちゃうから…。（笑いながらいいふと思ったことを聞きたいと思い）そういえば遥香ちゃんは、エッチなことでされたくない事ってあるのかな？ (2015/1/5 18:29:57) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | そうなんですね～じゃあ…先輩が中々逝かない時は感じ方が足りないんですね!!って…締め付けに弱いって…それは私解んないですね…(と苦笑いを浮かべるが)そんな言ってくれるんなら、もうちょっとこのままでいいですか??(時間が経ったから徐々に力が入る様になったが、先輩の言葉を聞くと身体を預けたままでいるがお尻を揉まれると身体が震え…)んっ…気にしないって無理ですよ…っ…んっ…じゃあ…次は気絶させられちゃいますね…(とクスクス笑うが先輩の言葉に)ん～されたくない事ですか???叩かれる様な痛いのとか、汚い場所でするとか…あっ!!!スカトロは何が興奮するのか解らないから嫌です!!! (2015/1/5 18:38:20) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | どうだろうな…（苦笑いを浮かべる彼女に自分は笑顔で一言答えて）ああ、いいよ、むしろこのままずっと抱いていたいからね…。（左手で背中を撫でながら右手でお尻揉んで微妙に反応する様子を見ながら）ﾊﾊ…まあそうだよな…だったら、まだまだはるかちゃんを求めてるって考えればいいんじゃないか？（と、問いかけながら次の言葉には首だけで相槌を打ち、先程の問いに答えた彼女の言葉に）ああ、大体俺と一緒だな。俺も出来れば痛い事はしたくないなー、意地悪はするけど。なるほどスカトロかー俺もそっちは良く分からんけど、こういう所は触ったりしちゃうけど…（お尻に触れる右手を彼女のお尻の割れ目をなぞり） (2015/1/5 18:47:42) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | だって…男の人は目に見えて大きさとか解るけど、女の子って解んないですよ…(と言いながらも身体を撫でられると身体を震わせながらお尻を揉まれると身体の震えが少し大きくなり…)まだ求めてくれるんですね(と言いながら身体を預けたまま指で先輩の身体を撫で続けながら)意地悪なら…大丈夫ですけど…。(と言っているとお尻の割れ目を撫でられると)あっ…先輩…そっちは…んっ…(恥ずかしそうに視線を向ける) (2015/1/5 18:54:03) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 確かに女の子は分かりづらいよな。反応や表情を良く観察しないとね…。（お尻を揉むと徐々に体が震えてる。それを感じ取りながらもゆっくり揉んでいると）当たり前だろ!!…もっともっと遥香ちゃんとエッチしたいよ…。だけど今日は……うん…。（「意地悪なら大丈夫」の言葉に頷きながらお尻の割れ目を撫でていると）うん、大丈夫これ以上は触らないから…。でも俺全身触って舐めちゃう人だから、それは教えとくね…（言いながら最後に人撫で割れ目を撫でて）さて、それじゃそろそろ…ｷﾞｭｯ!…しよっか？ (2015/1/5 19:02:22) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | ですよね…他の子見ても解んないですしね!!(と言いながらもお尻を揉まれると秘部からは新たに愛液が溢れているのに気付くが…先輩の言葉を聞くと何かを納得した様子に疑問に感じ)んっ…今日は??(と言いながらも先輩の言葉に)はい…って…えっ…全身???(全身を撫でられ、舐められると聞くと不安そうに先輩を見つめるが割れ目を撫でられると身体がピクリと跳ね)んっ…そろそろですね??(と笑顔を浮かべる) (2015/1/5 19:08:49) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 今日は…だってこのまま体中キス跡だらけにするって約束でしょ？まあ、それが後でもいいならこのまままたしちゃうけどね。（笑顔で見つめながら言い）そう全身…。足から顔まで触りたいし舐めたいよ…ああ、でも嫌がることはしたくないから基本キスばかりしてるけど…こんなふうに…ﾁｭｯ!（不安そうに見つめる表情に今日何度目になるかわからないキスをしてそのまま抱きながら体を起こして、彼女の体を膝の上に乗せて。舌を絡めては濃厚なキスをし、口を離して…。）…しよっか…。（見つめたまま彼女の左肩にキスをして吸い初め） (2015/1/5 19:17:36) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【あらーマジで半日近くしてるｗ】 (2015/1/5 19:21:08) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 約束覚えててくれたんですね…(と言いながら笑顔を浮かべ先輩を見つめ)お楽しみはまた今度にしましょうか???(と見つめたまま首を傾げるが)全身って…された事ないから、解んないですけど…嫌じゃないと思います…(と徐々に小声になっているがキスをされ、そのまま抱き起こされ濃厚なキスを何度もすると)んっ…きゃっ…っ…はぁっ…っ…(唇が離れると肩に吸い付かれ…)んっ…はぁっ… (2015/1/5 19:22:59) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | そうだなーまた今度に…でも…。（と、言葉を濁して。肩にキスをして吸い始めると可愛い声を上げて敏感に反応して、一旦口を離して）したくなったら言ってね…俺は何時でも出来るから…。（さっきの言葉の続きを今言い、そのまま舌で鎖骨の辺りまで這わせて、またキスをして吸い始めて）…ﾚﾛﾚﾛ～ﾁｭｯ!…ﾁｭｩｩ!! (2015/1/5 19:27:56) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【あら～大変ですねw何時間するんだって感じですねw】 (2015/1/5 19:28:14) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【ですねー。まあたまにはいいかもねーｗ】 (2015/1/5 19:28:35) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 我慢は身体に良くないですからね…(と言いながらも舐められキスマークを付けられるだけで身体はピクピクと震え声を漏らしている)っ…はぁっ…んっ…あっ…っ… (2015/1/5 19:31:01) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんな長時間したの初体験です…w】 (2015/1/5 19:31:44) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【そうですかｗまあ、それだけ楽しんでたという事で良いのかな？】 (2015/1/5 19:33:14) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【そうですね!!って私だけ楽しんでないですか???】 (2015/1/5 19:34:08) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【それはないですよ。大丈夫です。合わなければその前に退室してますし、楽しいのでね。反応可愛いし】 (2015/1/5 19:35:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【そう言っていただけて嬉しいです…反応は…可愛くないですよ…!!!(照)】 (2015/1/5 19:36:27) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | どうしたの？…もしかしてキスマークつけてるだけで感じてきちゃった？（口を離してピクピク震える彼女の体、それとその表情を上目遣いで覗き込みながら舌を這わせて右肩へ移動して）ﾁｭｯ!…ﾁｭｩｩｯ!!…。（と、吸いながら先ほどお尻を触っていた右手それを、彼女の秘部の方へ持っていき、先程の精液なのか愛液なのか未だ濡れているその割れ目に触れて） (2015/1/5 19:38:33) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【そうかなー？まあ、本人が言うならそういう事に…。でも、まあ、楽しいな。少し意地悪したくなる感じ】 (2015/1/5 19:39:42) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | っ…だって…はぁっ…(先輩の言葉の通りに感じていて、乳首は立ち上がり、秘部からは新たな愛液と先程出された精子が混ざり溢れて…肩を吸われながら秘部を撫でられると身体がピクリと跳ね)んっ…先輩…あっ…そっちは…んっ…(恥ずかしさから先輩の首に腕を回して抱き着く) (2015/1/5 19:43:07) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【あんまり、言われると照れます…///(照)あっ…意地悪ですか…???Mなので意地悪されると、嫌と言いながらも喜びますw】 (2015/1/5 19:44:45) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | どうしたの…？（彼女の反応と表情を上目遣いで見ながら、どうゆう状況なのか分かっているがワザと惚けたふりをして聞いて）…気持ちいい？あ、（秘部を指先でなぞっていると自分の首に腕を回され抱きつかれて）遥香ちゃん、このままだと出来ないよ…それとも、こっちに欲しくなったのかな？（またも問いかけながら触っている右手、その人差し指を秘部の中へ入れていきゆっくりと出し入れして） (2015/1/5 19:49:15) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【やっぱりMかｗ。なんとなく分かってた。】 (2015/1/5 19:49:57) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…先輩…はぁっ…気持ちいいですっ…(と言いながらも先輩に抱き着いたまま)だって…はぁっ…っ…あぁっ…んっ…っ…(先輩の言葉に返事をしようとするが、秘部に指を入れられゆっくりと動かされると返事が出来ずに身体を震わせながら、先輩の指を締め付けている)あっ…はぁっ…んっ… (2015/1/5 19:54:35) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【あっ…はい…Mです…///(照)】 (2015/1/5 19:55:08) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | いいよ、素直で可愛いよ…｡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…。（自分に抱きついてるためキス跡は付けられないが彼女の茶色い髪をかき分けて耳を露出させ其処を舌で舐めて）じゃあ、しよっか…。キス跡はまた今度って事でこれを…（腰を押し付けて彼女のお腹に勃起っした自分のを擦りつけながらも、中に入れている指は少し早めに出し入れして） (2015/1/5 20:00:37) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【すいません 10～１５分席外します。自動退室までには戻ってきます。多分】 (2015/1/5 20:01:34) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (先輩に抱き着いたままでいると髪をかきわけられ耳を舐められると身体がピクリと跳ね)あっ…耳っ…んっ…はぁっ…うん…(自分のお腹に当たる先輩のモノに手を伸ばすと手で扱き始めるが…秘部を弄る手を早くされると身体を震わせながら声を上げる)あっ…んっ…先輩…はぁっ…んっ… (2015/1/5 20:06:33) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【解りました～】 (2015/1/5 20:06:53) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【戻りましたー】 (2015/1/5 20:13:38) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【お帰りなさい～♪】 (2015/1/5 20:14:13) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （そのまま耳を舐めて少し下まで行き耳たぶを、少し前に乳首をしゃぶったように吸いながら舌で舐めていると、彼女のお腹に当てたそれが、手で握られて）…ｸｽ…。遥香…もしかして欲しいかい？（ちゃん付で読んでいた名前、耳元で小さめな声で呼び捨てで言い、そのまま何事もなかった様に再度耳たぶをしゃぶって）…はぁはぁっ…ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ!!（しゃぶりながら軽く吐息を漏らすが、彼女に秘部から奥に詰まった精液と共に溢れ出す新しい愛液、それを指で膣壁を擦りながらかき混ぜて） (2015/1/5 20:18:50) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (舐めるのが耳から耳たぶに移動し、耳たぶを吸いながら舐められると身体を一層震わせながら)んっ…はぁっ…っ…んっ…(声を上げながらも先輩のモノを扱きながら)んっ…はぁっ…欲しいっ…はぁっ…(と言うが先輩が耳たぶをしゃぶりながら秘部をかき混ぜられると秘部は指をキツく締め付けながら)あっ…先輩…んっ…そんなっ…あっ… (2015/1/5 20:24:23) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （耳たぶをしゃぶっていると彼女の口から「欲しい」と言葉がもれてその言葉を聞いて異様に興奮するがそのまま弄り続けて）なら遥香、はぁはぁ…遥香が持ってる俺の自分で入れてご覧…。（耳から口を離してと息を吹きかけながらそう答え、きつく締め付けられた自分の指を強引に引き抜き、愛液がびっしょり付いたその指を遥香の目の前で口に含んで味わうようにしゃぶって） (2015/1/5 20:29:40) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (秘部を先輩に弄られたまま身体を震わせながら声を上げながらも先輩のモノを扱いていると)はぁっ…うん…っ…(秘部から指を抜かれ、目の前で愛液の付いた指を舐める先輩を見ると新たに秘部から愛液が溢れて)はぁっ…入れるよ…??(と言うと先輩のモノに手を添えたままゆっくりと秘部に当てると腰揺らすと秘部からはクチュクチュと音が聞こえ…)んっ…あっ…はぁっ…あっ…(ゆっくりと腰をおろしていく) (2015/1/5 20:37:41) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【あれ？反映されないｗｗ】 (2015/1/5 20:45:00) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ww】 (2015/1/5 20:45:20) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （彼女の目の前で愛液がびっしょり付いた指を「チュパチュパ」音を立てながらしゃぶる。十分に味わったあと口から指を抜いて耳元で）遥香…美味しかったよ…。（とつぶやいて、そうしていると彼女の手で自分の先っぽが秘部に触れて徐々に彼女の中に埋まっていく。数時間ぶりに味わうその感触を）はぁはぁっ…。（吐息を漏らしながら両手で彼女がゆっくり下ろしている腰。その腰を掴み、口元に笑みをこぼしながらそれを一気に下に押し込むように押して、下からは軽く突き上げて「ｽﾞﾌﾞﾘｯ!!ｺﾞﾁｭｯ!!」と一気に奥へ突き入れて） (2015/1/5 20:52:22) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (自分の愛液が付いた指を舐める先輩を見つめているが先輩の言葉にかおを赤らめ)っ…そんな事っ…(と言いながらも先輩を見つめたまま、ゆっくりと腰を下ろしていくが…)はぁっ…んっ…はぁっ…あぁぁっ…(先輩に腰を掴まれ一気に深い場所まで入っていくと身体を震わせながらも、秘部はキツく先輩のモノを締め付け…) (2015/1/5 20:59:21) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （顔を赤く染める顔、先ほどの自分が言った言葉のせいなのか茹蛸迄はいかないものの、ひと目で分かるくらいに。そんな彼女に）遥香の愛液いっぱい舐めたいよ…。（嘘ではなく本気でそう思ってるのでストレートに言いながら一気に奥に入れそれを彼女の中で締め付けられて）…くっ…はっ…遥香っ…（今すぐ欲しいと言ってるかの様な彼女の中に答えるように下から腰を「ｽﾞｯﾁｭ!ｽﾞｯﾁｭ!」と突き上げて押さえた手は離して、彼女の胸に顔をうずめて） (2015/1/5 21:06:12) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:10:15) |
| @ | > | 加藤祐子 ◆ > （くぐもった声で更に恥辱の恐怖を煽られる様な斎藤さんの言葉……それに全身がゾクッと震えると同時に、喉の奥深くに熱い迸りが放たれる……その激しさに嘔吐き（えづき）そうになるのを堪えるのが精一杯だった……けれどその放出はドクン、ドクンと数度にわたる……。斎藤さんのお尻に両手を回して、それを零さぬ様に受け止める。ようやく止まった射精の激しさに斎藤さんが感じていた快楽の大きさが伝わる様で、それすら嬉しくも感じ、熱く白い欲望を飲み下していく。更には恍惚となりながら、ネットリと舌を亀頭に絡めて清めると、頬を窄めて鈴口から残りを吸い上げ、それもまた飲み下していく。口の端から少し漏れた精液を舌を出して舐めとると、潤んだ眼で斎藤さんを見上げた） (1/5 11:16:52)・・・・ロールはこういうものなんですよ・・・・きみたちのは保育園児のお遊戯なの・・・中学生か高校生かしらないけどミナコイにいきなさい。 (2015/1/5 21:10:21) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/1/5 21:10:25) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (先輩の言葉に顔を赤らめたまま言葉を詰まらせ)っ…そんな事っ…(と言いながらも秘部の締め付けはキツいまま…先輩の腰の動きに合わせて自分からも腰揺らし…)あっ…んっ…先輩…はぁっ…あっ…(先輩が胸に顔をうずめると先輩の頭を抱き締めて腰を揺らし続ける) (2015/1/5 21:11:24) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【@さん…力不足ですみません…】 (2015/1/5 21:13:58) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | はぁはぁっ…（彼女が自分の動きに合わせて腰を動かす。自分の動きに彼女の動きが合わさり自分のそれ、特に弱い部分が中で擦れ刺激され熱を帯び始めて）はっ…遥香…気持ちいいよ…。ﾁｭｯ!（呟きながら顔を埋めた大きな胸の谷間。その谷間のさっきキス跡をつけた別なところに口を這わせてキスをし、そのまま口で吸引して新たな場所に印をつけて） (2015/1/5 21:17:51) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…はぁっ…あっ…(身体を震わせながらも腰を揺らし続け)っ…はぁっ…先輩…んっ…あっ…(声を漏らしながらも先輩が胸に新たにキスマークを付けられると秘部は先輩のモノをキツく締め付けながらも変わらず腰揺らすと結合部からは水音が響いている) (2015/1/5 21:22:53) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （彼女の胸の谷間、そこえ新たなキスマークをつけると包み込まれた中では更に締め付けられて）はぁはぁはぁ…遥香、俺っ…もう…。（言いつつ、顔を歪ませるほど耐えながら下から「ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!」と突き上げて両手で彼女の細い体を巻きついて取れなくなるくらい抱きしめて。中では愛液が溢れてきているのか、それが自分のに感触として伝わり「ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ」と鳴り響いてるかのように）あっあっ…はぁはぁはぁっ…でっ…でっ…。（出るの「で」しか言えなくなり、彼女の中に熱いものを「ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭ!!」と、流し込んでいく） (2015/1/5 21:29:33) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (腰を揺らし続け射精を促す様に先輩のモノを締め付け続け)あっ…んっ…先輩…んっ…(気持ちよさから腰の動きは止まらずに動かし続けていると、先輩が激しく下から突き始めた為…)あっ…先輩…んっ…ダメぇ…あっ…先輩…んっ…(我慢出来ずに先輩の射精に合わせて再度絶頂を迎える…)んっ…先輩…あっ…そんなっ…ダメぇ…あっ…あぁぁぁっ… (2015/1/5 21:35:10) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | （我慢できずに射精すると直ぐに彼女の中も伸縮を初めて温かい愛液が溢れて、上の方から彼女の悲鳴とも取れない可愛い声が聞こえてくる。奥の壁に自分のが密着したまま最後まで出して、彼女の胸に顔を埋めた、すぐ横の乳房にしゃぶりつき乳首を吸った時のように「チュパチュパ」と音を鳴らせながら吸い）…はぁあぁはぁっ…遥香…（顔を見上げるように上を向いて目を見つめる「ドクドク」脈を打ちながら最後の一滴まで注ぎ込み）はぁはぁ…大丈夫か？（と、少し心配そうに見つめて） (2015/1/5 21:43:31) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (先輩の射精に合わせて全て搾り取る様にモノをキツく締め付けながら身体を震わせるが、先輩が胸を刺激するだけで身体はピクピク震え…)あっ…はぁっ…先輩…んっ…(身体の力が抜けた為、ぐったりと先輩に身体を預けたまま身体は痙攣し、膣壁はピッタリと先輩のモノを包み込んだまま…)はぁっ…んっ…はぁっ…はぁっ…(息を整えながら先輩を見つめる) (2015/1/5 21:51:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【坂本さん…申し訳ありません…お風呂落ちです…(涙)】 (2015/1/5 21:52:01) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【了解です。長らくお付き合いありがとうございました】 (2015/1/5 21:52:43) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【いえいえ…こちらこそ、長時間(半日)のお相手ありがとうございました。】 (2015/1/5 21:54:10) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【いえいえこちらこそ。楽しかったので、また機会があればお願いします。ありがとうございました＾＾】 (2015/1/5 21:55:03) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【今まで絡んでみたいな～と思いながらもタイミングが合わず、地下のお部屋ってお邪魔するのもなぁ…と思っていた所、今日名前を見かけたので…wだいたい平日はウロウロしていますので、見かけたら絡んで下さいw】 (2015/1/5 21:57:21) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【了解です。ってやっぱり知ってるかｗ自ら晒してるしｗ】 (2015/1/5 21:58:10) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【知ってます!!wって言うか気づいてましたw】 (2015/1/5 21:58:49) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【まあ、気づくか普通は。ロルとか見ればｗ】 (2015/1/5 21:59:36) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【←よくお風呂にいる人】 (2015/1/5 22:00:02) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ですかねwでは、本当に長時間ありがとうございました。次はお部屋にもお邪魔させていただきます♪】 (2015/1/5 22:00:30) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【昨日はお風呂→プールでしたよねw】 (2015/1/5 22:00:58) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【了解です。まあ部屋では何時もわけわからないことつぶやいてますがねｗ って見てたのかｗ】 (2015/1/5 22:01:13) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【w見てましたw】 (2015/1/5 22:02:15) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【あららー。恥ずかしーくはないけどｗ】 (2015/1/5 22:02:51) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ではでは…失礼します。お部屋も長時間ありがとうございました。】 (2015/1/5 22:04:07) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/1/5 22:04:25) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした】 (2015/1/5 22:04:32) |
| 坂本 勇次♂３年 | > | 【それでは自分も 元の居城に戻ります。長らく失礼しました】 (2015/1/5 22:05:03) |
| おしらせ | > | 坂本 勇次♂３年さんが退室しました。 (2015/1/5 22:05:07) |
| おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年会長さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:14:10) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年 不良さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:15:15) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | （信に抱き上げられながら生徒会室からそう離れてないひっそりとした教室を指せば生徒指導室へと辿り着く。基本的に教師が使う場所だけれど生徒会も何かと利用することがあって常に鍵を所持している）…ここなら、ほとんど人来ないから… (2015/1/5 23:15:33) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | 【移動有難う御座います。お相手、宜しくお願いします】 (2015/1/5 23:15:49) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | （周りに見せ付け、これからハメ撮り、等と軽口を叩きながら部屋へと連れ込んで）人がいようがいまいが、足広げて喘いでるお前には関係なくねぇ？ (2015/1/5 23:16:26) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | （笑いながら鍵を開けると、さっそくベッドに押し倒しマングリ返してのしかかる） (2015/1/5 23:16:59) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | ………そ、そんな事…（ないとは言い切れないけれど、なんだか誰にでも、っていう雰囲気を感じて否定しつつ、いきなりベッドに押し倒されると昨日の格好にされる）ちょっと…っいきなり、っ (2015/1/5 23:20:33) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | （制服は乱れ、ショーツはさっき食い込まされたまま秘所から滲む愛液を吸って重くなっている） (2015/1/5 23:21:16) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | そんなことあるのは、自分で分かってるよなぁ？（食い込ませた下着を更に引き上げると細かく震わせて）食い込ませただけでこの濡れ方とか、お前やっぱおかしいよ（マングリ返した梨乃の体に携帯のカメラを向けると、動画を撮り始めて） (2015/1/5 23:22:41) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | …んんっは、ぁん……ぁ、あぁっだ、って信の、せい……あんな、途中で…（焦らしにじらされやっと入れてもらったのに自分ばっかりがいかされて、中に注いでもらえなかった思い出。ぐいぐいと食い込まされるとあふれる愛液は次第にショーツで受け止められなくなってきてぐじゅぐじゅ音を立てて）ちょ、っと…！撮らない、で… (2015/1/5 23:24:24) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | ハメ撮りしてくるって言っちゃったしー、梨乃待ちしてる奴らが待ってるからー（ふざけた口調で言うと、拒否る顔にカメラを寄せて）犯されて泣きわめいてる梨乃とか、みんな見たがるだろうなー（笑いながら足元に座ると、頭上にカメラを固定して梨乃の全身を映して） (2015/1/5 23:27:11) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | 別に誰も待ってない、から……あ、あぅ…駄目、こんなの撮られたら…（信の前ではどうにも調子が狂っていつもの自分が保てない。だからその映像の中はやっぱり自分らしくないもので見られたくない）…ちょっと、だめだよそこ……全部見られる…（戸惑うのに体は妙に熱を持ち、秘所が何か期待してるように震え）…今日こそ、ちゃんとほしい… (2015/1/5 23:29:24) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | さっきも何人か順番待ちしてたじゃん（一度離れるとインカメラにして画面に梨乃を大写しにしてから、ネクタイを外し、なるべく自分が写らない様に、離れた所からネクタイの先で内ももをくすぐり撫でてて）梨乃、画面見てみろよ (2015/1/5 23:32:56) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | …そうなのかな…別に誰でもいんじゃない…？（生徒会室はそんな雰囲気があったりしてあまり考えずに返事をしつつ、ネクタイが太腿をくすぐれば大きく体を震わせて）んは、ぁ…ん…っ…くすぐった、い……（その布の刺激に震えていると、そんな自分が映し出されていて、はずかいいのに興奮して愛液を溢れさせて） (2015/1/5 23:35:45) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | 誰でも良くはねぇだろ（腕を伸ばして足を開かせ、内ももから足の付け根までを何度も撫でて）なぁ、お前昨日俺に何されたか、カメラに向かって詳しく言ってみな (2015/1/5 23:37:12) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | …ぁっ…でも、私は……（素直に言葉を向けそうになればそれを止めて少しの真―両足を大きくひらかれると秘所がビクビク何度も震えてしまう）…昨日………信に、恥ずかしい格好をさせられ、て…おまんこや、おっぱいを弄られ、て興奮して…逝くのも、管理されて興奮して……おまんこに、おちんちん入れてもら、って気が遠くなるくらい、何度も、逝かされて…気付いたら、気を失って… (2015/1/5 23:41:28) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | しまいそうなくらい…何度も、何度も…潮を吹いて、いかされて、しまいまし、た…（告白してるうちに鮮明に思い出して顔を真っ赤にして体を興奮の渦にもっていかれそうになる） (2015/1/5 23:42:13) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | そんなんじゃ、ぜんぜん分かんない（定規を持ち出し、ぴたぴたと腿を軽く叩きながら）そーだなー、まずは、どこで、どんな体位で、からかなー。きちんと言えなかったら、分かってるよな？ (2015/1/5 23:43:18) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | 【寝落ちたー！？ (2015/1/5 23:53:08) |
| 冴木 信 ♂ ２年 不良 | > | 【寝落ち王おやすみー(笑)】 (2015/1/5 23:57:31) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年 不良さんが退室しました。 (2015/1/5 23:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鏡莉乃♀3年会長さんが自動退室しました。 (2015/1/6 00:02:35) |
| おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年会長さんが入室しました♪ (2015/1/6 00:26:58) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | 【ごめんなさい、固まってしまいました…（土下座）】 (2015/1/6 00:27:14) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | ……ん、んっつあ、ぅ……あ、あぁ、ん……そんな、の…全部なん、て……（びくんびくんと太腿を震わせ、ひんやりとした感触を感じる度に体が跳ねて敏感に刺激を受けながら、その様子もカメラに収められつつ昨日の恥ずかしい事を自ら告白していく） (2015/1/6 00:29:36) |
| おしらせ | > | 田中亮介♂1年 不良？さんが入室しました♪ (2015/1/6 00:34:49) |
| 田中亮介♂1年 不良？ | > | （お疲れさまです） (2015/1/6 00:35:13) |
| 水鏡莉乃♀3年会長 | > | （カメラを向けられ、恥ずかしい格好で嫌と思っているのに逆らえない自分。それどころか体は妙な興奮で濡れてしまい、自分でカメラを見て厭らしいことを口にしていく）…はぁは、ぁ……んっやだ…信……焦らさないで……（視線はまるで見たところを撫で上げるように感じてしまうけれど、昨日の事をたっぷりと細かに説明をしていれば鮮明に思い出してしまい我慢できなくて） (2015/1/6 00:35:18) |
2015年01月04日 17時12分 ～ 2015年01月06日 00時35分 の過去ログ
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