「『夏季合宿監禁事件』のその後を描く部屋」の過去ログ
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2014年12月18日 23時31分 ~ 2014年12月31日 00時35分 の過去ログ
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加藤健三♂ | > | 【それ、モチーフから想像ついたからw】 (2014/12/18 23:31:51) |
オーナー | > | 【ありがとうございます^^】 (2014/12/18 23:32:20) |
オーナー | > | (おっとりしながら、グイグイ来る古森w) (2014/12/18 23:34:23) |
オーナー | > | ニコッ(再度、加藤に微笑んでみせる) (2014/12/18 23:39:29) |
加藤健三♂ | > | まぁ…な、古森ちゃん…とりあえずお嬢のバッグが決まってからな…(あっちもこっちも気になる忙しい加藤) (2014/12/18 23:40:36) |
オーナー | > | (再び、ノブオのところに・・・) (2014/12/18 23:41:24) |
オーナー | > | あ、加藤ぉ~^^ 買っちゃった、ヘヘ^^(上機嫌のまきw) (2014/12/18 23:42:01) |
加藤健三♂ | > | おお、そうでしたか…お気に召しましたかぁ…いやぁ、良かった良かった…(満面の笑みの加藤) (2014/12/18 23:42:59) |
オーナー | > | 加藤ぉ、見て見て♪(同じく上機嫌の梨佐。どうやら、敦子のセールストークもあって、色違いで決着がついたらしいw) (2014/12/18 23:42:59) |
オーナー | > | (TT)(安堵の表情を浮かべ、泣いているノブオwww) (2014/12/18 23:43:35) |
加藤健三♂ | > | おお、梨佐さまもよくお似合いですなぁ…いやぁ、何より何よりですね。(住吉のお嬢に) (2014/12/18 23:44:12) |
加藤健三♂ | > | (住吉のお嬢にも愛想笑いを浮かべる加藤) (2014/12/18 23:44:53) |
オーナー | > | 【ここで加藤さんに3つの選択肢が・・・1.梨佐(妄想) 2.古森 3.敦子(回想シーンから) 誰にします?^^】 (2014/12/18 23:45:26) |
オーナー | > | ありがとう、加藤^^(まきと梨佐 声を揃えてw) (2014/12/18 23:46:00) |
加藤健三♂ | > | いやぁ、照れますなぁ…(まきと梨佐の二人の前でニヤニヤ笑う加藤)【出来れば展開したいところなのですが、病み上がりなのでそろそろ休みたいと思います。勝手を言ってすみません。明日改めてお相手よろしいでしょうか?】 (2014/12/18 23:48:09) |
オーナー | > | 【はい^^ 了解です^^ 体調を優先させてください^^ 病み上がりなのに来てくれて感謝です^^】 (2014/12/18 23:49:11) |
加藤健三♂ | > | 【こちらこそ、我がまま申し訳ありません。選択肢は関わり方からいけば、「1」→「3」→「2」になるかなと思います。いかがでしょうか?】 (2014/12/18 23:51:04) |
オーナー | > | 【はぁ~い、じゃあ、話を組み立てておきます^^】 (2014/12/18 23:51:35) |
加藤健三♂ | > | 【よろしくお願いします。それでは、今夜はこの辺で。本当にありがとうございましたm(_ _)m】 (2014/12/18 23:52:22) |
オーナー | > | 【こちらこそ、ありがとうございました^^ おやすみなさいノシ】 (2014/12/18 23:52:51) |
加藤健三♂ | > | 【おやすみなさい、部屋主さんノシノシ】 (2014/12/18 23:53:12) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/18 23:53:18) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/18 23:53:35) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:55:09) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは】 (2014/12/19 22:55:33) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/19 22:58:01) |
オーナー | > | 【こんばんは~】 (2014/12/19 22:58:19) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん。今夜もよろしくです】 (2014/12/19 22:58:40) |
オーナー | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします^^】 (2014/12/19 22:59:02) |
加藤健三♂ | > | 【では、今夜も打ち合わせ通りによろしくお願いします^^】 (2014/12/19 23:00:07) |
オーナー | > | 【はぁ~い^^】 (2014/12/19 23:00:20) |
オーナー | > | いやぁ、照れますなぁ…(まきと梨佐の二人の前でニヤニヤ笑う加藤) (2014/12/19 23:00:38) |
オーナー | > | <めぐみのマンション> (2014/12/19 23:01:25) |
オーナー | > | おかえりぃ、おじさま^^ (2014/12/19 23:01:45) |
加藤健三♂ | > | おお、ただいま…めぐみ…(出迎えるめぐみに満面の笑みの加藤) (2014/12/19 23:02:20) |
オーナー | > | お買い物どうだった?^^ (2014/12/19 23:02:46) |
加藤健三♂ | > | ああ、途中で住吉のお嬢たちと一緒になったが、何とか円満にお買い物出来たぞ。ほらっ、めぐみにも土産だ…気に入ってくれるかな?(そう言って古森から勧められたバッグを土産にと手渡す加藤) (2014/12/19 23:05:30) |
オーナー | > | わぁ~~ありがとぉ~~~おじさま大好きぃ~~~(大喜びのめぐみ) (2014/12/19 23:06:18) |
加藤健三♂ | > | 俺もだぞ、めぐみ~(大喜びのめぐみの笑顔ni) (2014/12/19 23:07:14) |
加藤健三♂ | > | 俺もだぞ、めぐみ~(大喜びのめぐみの笑顔に微笑ましい表情を浮かべる加藤) (2014/12/19 23:07:57) |
オーナー | > | 住川??? あの住川組??? お嬢さんがいるんだねぇ・・・へぇ・・・ (2014/12/19 23:08:27) |
オーナー | > | (住川梨佐と加藤の出会いは、梨佐が小学校のころ・・・) (2014/12/19 23:10:08) |
加藤健三♂ | > | ああ、いるんだ…うちのお嬢と同い年のな…住川組はうちの組と友好団体なんだぞ…(素人のめぐみにマニアックな説明をする) (2014/12/19 23:10:13) |
オーナー | > | そうなんだぁ・・・(めぐみ) (2014/12/19 23:10:49) |
オーナー | > | <2006年 稲吉邸> (2014/12/19 23:11:10) |
オーナー | > | すまねぇ、稲吉の。どうしても孫が遊びに来たいって聞かなくてな・・・(住川組の先代組長・住川輝義(75)が稲吉の先代組長に申し訳なさそうに話す) (2014/12/19 23:13:28) |
オーナー | > | いや、可愛いもんだ、孫は。はっはっは・・・住川の、孫はいくつだい?(先代組長・稲吉権蔵) (2014/12/19 23:14:36) |
オーナー | > | 孫娘は11歳だ。(住川) (2014/12/19 23:15:14) |
オーナー | > | お、うちのまきと同い年じゃねえか。(稲吉) (2014/12/19 23:15:38) |
オーナー | > | おーい、誰かいねえか?(稲吉) (2014/12/19 23:16:58) |
加藤健三♂ | > | へい、先代お呼びでしょうか?(加藤がサッと先代の元に駆け寄ってくる) (2014/12/19 23:18:08) |
オーナー | > | なんだ、加藤、来てたのか。すまねえが、住川のお嬢をまきのところに連れていって遊ばせてやってくれねえか?(稲吉) (2014/12/19 23:19:21) |
オーナー | > | おーい、梨佐。このオジサンに友達のところに連れて行ってもらえ。(住川が中庭で池の鯉にえさをやって遊んでいた梨佐に声をかける) (2014/12/19 23:23:01) |
加藤健三♂ | > | へい、分かりました。(そう言って住川のお嬢、梨佐の前について、ペコッとお辞儀をして)…お嬢さま、お友達のところにいきましょうね…(急に優しい口調になって、梨佐に声をかける加藤) (2014/12/19 23:23:34) |
オーナー | > | うん♪(まきに負けず劣らぬ美少女な梨佐) (2014/12/19 23:24:08) |
オーナー | > | <数時間後> (2014/12/19 23:24:22) |
オーナー | > | きゃははは、レイプ魔だぁ・・・きゃははは(鬼ごっこで二人を追いかける加藤w) (2014/12/19 23:25:06) |
オーナー | > | 強姦魔、強姦魔!(逃げる梨佐とまきw) (2014/12/19 23:25:51) |
加藤健三♂ | > | がぉーがぉー…(自分でやっても変な感じのこの鬼ごっこw とりあえず、梨佐とまきの二人の11歳の子供をレイプ魔として追いかける加藤ならではの鬼ごっこ) (2014/12/19 23:28:10) |
オーナー | > | ズボッ!(中庭に仕掛けられた落とし穴に落ちる加藤w) (2014/12/19 23:28:46) |
オーナー | > | きゃははは、抜かったな、加藤w タタタタタタタタ・・・・(動けなくなった加藤にエアガンのマシンガンを撃ってきた二人w ヤクザの娘だけあって容赦ないw) (2014/12/19 23:30:12) |
加藤健三♂ | > | うわぁ…やられたぁ…(エアガンのマシンガンの弾の雨に撃たれながら、にこやかな笑みを浮かべる加藤) (2014/12/19 23:31:30) |
オーナー | > | (幼き日の梨佐とまきを思いだしつつ、久しぶりに会った梨佐の成長ぶり・・・加藤は妄想を始めるw) (2014/12/19 23:31:34) |
オーナー | > | <西池袋 立宗大学(加藤の妄想世界)> (2014/12/19 23:33:12) |
オーナー | > | (東京六大学の一つである立宗大学に通っている梨佐) (2014/12/19 23:33:55) |
オーナー | > | あれ、加藤、どうしたの? ウチの大学に何か用なの?^^(買ったばかりブランドもんバックを持っている) (2014/12/19 23:35:12) |
オーナー | > | (2014/12/19 23:37:14) |
加藤健三♂ | > | ああ、住吉のお嬢。ちょっと近くまで立ち寄ったもんですから。住吉のお嬢、もう学校は終わりですか?…もしよろしかったらちょっとお出掛けしませんか?(ちょっと気取った風に梨佐を誘う加藤 ) (2014/12/19 23:37:28) |
オーナー | > | うん、講義も終わったし、いいよ^^ (2014/12/19 23:38:08) |
オーナー | > | へぇ、加藤もベンツに乗ってんだねぇ・・・稲吉の関係の人って、ベンツ好きだよね~^^(後部座席に乗る梨佐) (2014/12/19 23:40:07) |
加藤健三♂ | > | では、どうぞ…住吉のお嬢…(そう言ってベンツのドアを開けて差し上げると、梨佐を加藤の右の助手席に乗せてあげる) (2014/12/19 23:40:11) |
加藤健三♂ | > | 【後部座席…失礼しました。それでいきましょう】 (2014/12/19 23:40:39) |
オーナー | > | 【すいません^^;】 (2014/12/19 23:40:58) |
加藤健三♂ | > | ええ、そうなんですよ。先代の好みでございまして…ははは…(他愛のない話をしながら、立宗大学の門前から出発する加藤のベンツ) (2014/12/19 23:42:12) |
オーナー | > | ふーん、BMWのウチとは、なんか対照的だよね・・・(スマホをいじりながら加藤と話す。) (2014/12/19 23:43:04) |
オーナー | > | で、どこに連れて行ってくれるの? (2014/12/19 23:44:18) |
加藤健三♂ | > | 住吉のお嬢、小さい頃に稲吉の家でやった鬼ごっこ覚えていますか?…あれなんかいかがですか?今日はまきお嬢さまはいませんが。 (2014/12/19 23:45:36) |
オーナー | > | あー、何べんもやったよねぇ・・・いつも加藤が罠にかかってたねwww (2014/12/19 23:46:37) |
オーナー | > | うん、加藤に任せるわ・・・(スマホをいじりながら) (2014/12/19 23:47:14) |
加藤健三♂ | > | そうですか、分かりました…お任せください、住吉のお嬢…(そう言いながら、車は街を抜けて郊外の別荘地へ)…さぁ、着きましたよ、住吉のお嬢…稲吉の家ほどではないですが…(そこは稲吉組から加藤に管理を任されている別荘のひとつ。今日は企みをもって梨佐を連れて来た加藤) (2014/12/19 23:50:57) |
オーナー | > | なんだぁ、稲吉さんとこの八王子の別荘じゃん。 (2014/12/19 23:52:55) |
オーナー | > | いいよね、この別荘^^ (2014/12/19 23:54:16) |
オーナー | > | (車を降りて、外観を見回す) (2014/12/19 23:54:47) |
オーナー | > | (静かな八王子の山間の別荘地・・・加藤は本性をむき出しにw) (2014/12/19 23:55:32) |
加藤健三♂ | > | そうでしょう…ここの庭とっても広いんですよ…そこで住吉のお嬢と鬼ごっことしゃれようかと…どうです?(そう言って梨佐を見てニコッと笑う) (2014/12/19 23:55:56) |
オーナー | > | 加藤、なんか笑いがいやらしいんだけど・・・^^; (2014/12/19 23:56:35) |
オーナー | > | (警戒する梨佐) (2014/12/19 23:56:55) |
加藤健三♂ | > | いえいえ、気のせいですよ…さぁ、始めましょうか?住吉のお嬢…私が鬼ですよ…がぉーがぉー…(そう言って爪を立てた手つきで、梨佐をおどけた顔で見つめる加藤) (2014/12/19 23:58:22) |
オーナー | > | ちょっと、マジで鬼ごっこすんの?^^; (ちょっと怪しげな加藤から逃げる梨佐) (2014/12/19 23:59:29) |
加藤健三♂ | > | そうですよ、マジでしますよ…がぉーがぉー…(そう言いながら、逃げる梨佐を追いかけ始める加藤) (2014/12/20 00:00:29) |
オーナー | > | (レイプ魔じゃないん・・・・って、レイプ魔だったよね、そういえば・・・まさか、私を?^^;) (2014/12/20 00:01:00) |
オーナー | > | ・・・・(少し不安になって、別荘の中に逃げ込む) (2014/12/20 00:01:32) |
加藤健三♂ | > | がぉーがぉー…(別荘の中に逃げ込んだ梨佐を追いかけるように中に入る加藤。もちろん、合鍵くらいは持っているどこへだって入れるのだ) (2014/12/20 00:02:45) |
オーナー | > | (助けを呼ばなきゃ・・・スマホを手にすると「圏外」の表示・・・加藤はベンツの中に積んであった、強力な電波妨害装置のスイッチを入れていた・・・) (2014/12/20 00:04:13) |
オーナー | > | (アイツ・・・マジだ・・・) (2014/12/20 00:04:36) |
オーナー | > | (とりあえず、リビングのソファの陰に隠れる梨佐・・・) (2014/12/20 00:05:43) |
加藤健三♂ | > | がぉーがぉー…(別荘の中に隠れた梨佐を探し歩く「レイプ魔」と化した加藤)…住吉のお嬢…どこかなぁ?…(獲物を嗅ぎまわるように、鼻を鳴らしながら、リビングにやってきた加藤。梨佐の匂いを感じている加藤はまもなくリビングのソファの陰に隠れている梨佐を見つけ出した)…見~つけた!住吉のお嬢…へへへ…(イヤらしい笑いを梨佐の目の前で浮かべる加藤) (2014/12/20 00:09:03) |
オーナー | > | きゃー! ちょっと、加藤ぉ! 変だよ・・・ (2014/12/20 00:10:06) |
加藤健三♂ | > | さぁ、住吉のお嬢…もっと加藤と遊びましょうよ…ねぇ…(そう言って梨佐の体を軽々と抱きかかえると、長ソファの上にポンと投げ込んでしまう加藤) (2014/12/20 00:13:33) |
オーナー | > | いやん! 加藤ぉ! 自分が何してるかわかってんの! (2014/12/20 00:14:03) |
加藤健三♂ | > | 分かってますよ、お嬢…これからは大人の遊びをするんですよ…私のモノでね…(そう言って梨佐の目の前で下半身をすべて脱ぎ捨てて、勃起しきって反り返る黒々とした太い極悪ペニスを、梨佐の目の前に突き出す)…ほらっ、梨佐お嬢…大人のチンポですよ…(大きく張りつめた赤黒いカリ先が脈打って、梨佐の口元に近付いていく) (2014/12/20 00:17:11) |
オーナー | > | ちょっと! 加藤。 あんた、本気なわけ? 住川組と戦争する気?(加藤のペニスを手で払いのけて) (2014/12/20 00:18:54) |
オーナー | > | 私に何かあったら、おじいちゃんやパパ(現・組長)がだまってないから! (2014/12/20 00:19:45) |
加藤健三♂ | > | 住川のお嬢と私が契りを結ぶんですよ…秘かにね…梨佐お嬢…気持ち良くして差し上げますよ。この加藤が…(そう言うと、加藤に警告の言葉を投げかける可愛らしい唇を、加藤の張りつめたカリ先が押し割って、極太の加藤のペニスの竿が梨佐の口内にズブズブと押し込まれていく) (2014/12/20 00:21:58) |
オーナー | > | ちょ・・・うううぐううう・・・ぐうう・・・(自分の言葉なんか意に介せず、鼻をつままれ、口を開けたところにペニスを入れられてしまう梨佐。噛もうとするが、額にピストルの銃口が・・・) (2014/12/20 00:23:48) |
加藤健三♂ | > | (ピストルの冷たい銃口を梨佐の額に押し付けながら)…妙な真似すると頭が吹っ飛びますぜ、梨佐お嬢…お嬢には加藤の女になってもらいますぜ…そうしたら、稲吉と住川は共に安泰ですよ…へへへ…(加藤の淫猥な臭いのする性器を、梨佐の口が覆っていく) (2014/12/20 00:25:40) |
オーナー | > | ううう・・・うぅうぅう・・・じゅぶううう・・・じゅぶうるうう・・・・(梨佐の口から唾液があふれてくる・・・) (2014/12/20 00:27:00) |
加藤健三♂ | > | ほぉら、梨佐お嬢…ちゃんと俺のチンポを舌で舐めてしゃぶってくださいよ…そうしないと、手荒な扱いになっちゃいますよ…(そう言いながら、軽くクイクイと腰を動かすと、梨佐の唇に挟まれた加藤の極太ペニスの竿が出入りを始める) (2014/12/20 00:29:00) |
オーナー | > | うぅうう・・・ううううぐううう・・・・(苦しそうな表情でフェラを始める梨佐) (2014/12/20 00:30:07) |
加藤健三♂ | > | おお、さすがはいいとこの大学のお嬢様ですね…なかなか上手ですね、梨佐お嬢さま…ジュボジュボジュボジュボ…(加藤がさらに腰を振るたびに、梨佐の口元から唾液とペニスが擦れて発する水音が聞こえる) (2014/12/20 00:32:26) |
オーナー | > | じゅぶうう・・・じゅぶうううう・・・じゅぶるううう・・・・(悔し涙を流しながらフェラする梨佐) (2014/12/20 00:33:38) |
加藤健三♂ | > | もしかして、もうフェラチオでもしたい御仁でもいらっしゃるのかな?…加藤にも教えて下さいよ…(そう言うと梨佐にフェラチオしてもらって、すっかり反り返って勃起しきった加藤の極太ペニスを、いったん口から抜き去り、なかなか聞くことができない質問を無遠慮にする) (2014/12/20 00:35:50) |
オーナー | > | ぷは・・・はぁはぁ・・・なんで言わなきゃなんないのよ! はぁはぁはぁ・・・・ (2014/12/20 00:36:35) |
加藤健三♂ | > | おやっ?梨佐お嬢…ご自分の立場をお忘れで…(そう言うとピストルの銃口をさらに梨佐の額にグリグリと押し付けて威圧する) (2014/12/20 00:38:02) |
オーナー | > | ううう・・・(とあるIT企業の青年実業家(30ぐらい)と付き合ってることを白状させられる・・・) (2014/12/20 00:39:32) |
加藤健三♂ | > | 付き合っているということは…もう体の関係もおありなんでしょう?梨佐お嬢…へへへ…(梨佐の彼氏のことを聞いて、さらに梨佐を追い詰めていく加藤) (2014/12/20 00:41:01) |
オーナー | > | うううう・・・(洗いざらい白状させられてしまう・・・) (2014/12/20 00:41:32) |
加藤健三♂ | > | ねぇ、梨佐お嬢…このことを住川の組の者が知ったらどうなりますかねぇ?…行方不明にされて東京湾の海の底かもしれませんね…へへへ…ああ、会社はうちの方で処分させていただきますよ。財産ごとね…へへへ…どうします?そうなってもいいのかい?梨佐お嬢…へへへ…(どこまでも鬼畜な加藤) (2014/12/20 00:44:34) |
オーナー | > | や、やめてよぉ! そんなことぉ! はうぅ!(額に銃口を当てられる) (2014/12/20 00:46:34) |
加藤健三♂ | > | じゃぁ、梨佐お嬢…俺の女になるよな?いいだろ?…(梨佐の額に当てられた銃口が、ひんやりと金属の冷たさとともに、追い込まれてしまった現実まで梨佐へと感じさせる) (2014/12/20 00:48:22) |
オーナー | > | ぐすっ・・・ぐすっ・・・(泣き出す梨佐) (2014/12/20 00:49:25) |
加藤健三♂ | > | ほらっ、俺の女になってしまいなよ…そうすればすべて丸く収まるってもんだ…ほらっ、服脱いで…ソファに両手ついて…俺にケツを突き出せ。「加藤さまの女になります」って言ってさぁ…へへへ…(梨佐を完全に服従させる暴挙に出る加藤) (2014/12/20 00:52:03) |
オーナー | > | (言われたとおりに全裸になり、ソファに両手をつき・・・)加藤様の・・・ぐす・・・ぐす・・・うううう・・・ぐすっ・・・ (2014/12/20 00:53:44) |
加藤健三♂ | > | (梨佐の陥落を確認しながら、加藤も服をすべて脱ぎ去り、そして聞こえなかった部分も容赦なく)…声が聞こえないぞ、梨佐お嬢…あのITの社長さん…どうなってもいいのかい?ん?…へへへ… (2014/12/20 00:55:20) |
オーナー | > | ううううう・・・・加藤様の・・・加藤様の・・・・女に・・・ぐすっぐすっ・・・なりま・・・す・・・ううう・・・ (2014/12/20 00:56:21) |
加藤健三♂ | > | よしよし、いい子だ…じゃぁ、いい子にご褒美をあげようね…ほらっ、デカいチンポだ…(そう言って突き出された梨佐の尻肉を開き割り、加藤の大きくはったカリ先が膣口に突き立てられて、そのままズブズブと梨佐の膣内に極太の加藤が埋められていく) (2014/12/20 00:58:45) |
オーナー | > | はああああ・・・・あああ・・・・ああううう・・・ (2014/12/20 00:59:04) |
加藤健三♂ | > | どうだ?梨佐お嬢…若社長の租チンと…俺のデカチンポは…比べてみろよ…(そう言ってさらに腰を突き出すと、ズブズブと太い加藤のペニスの竿が梨佐の膣を拡げながら、突き進んでいく) (2014/12/20 01:00:51) |
オーナー | > | 【加藤さん・・・いいところでごめんなさい・・・眠気が^^;】 (2014/12/20 01:01:48) |
加藤健三♂ | > | 【いいんですよ、部屋主さん。何だか久しぶりに調子付いてしまって、こちらこそごめんね^^】 (2014/12/20 01:02:31) |
オーナー | > | 【ほんと、ごめんなさい。続きはまた明日ということで・・・^^; では、おやすみなさいノシ) (2014/12/20 01:03:35) |
加藤健三♂ | > | 【おやすみなさい、また明日ね。部屋主さんノシノシ】 (2014/12/20 01:04:09) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/20 01:04:19) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/20 01:04:24) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/20 23:02:35) |
オーナー | > | 【くぉんヴぁんはぁ~】 (2014/12/20 23:03:05) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/20 23:22:07) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、遅くなりました】 (2014/12/20 23:22:46) |
オーナー | > | 【いえいえ、お気になさらず^^ では、早速続きを・・・】 (2014/12/20 23:23:15) |
オーナー | > | どうだ?梨佐お嬢…若社長の租チンと…俺のデカチンポは…比べてみろよ…(そう言ってさらに腰を突き出すと、ズブズブと太い加藤のペニスの竿が梨佐の膣を拡げながら、突き進んでいく) (2014/12/20 23:23:29) |
オーナー | > | はぁうう・・・いやぁあ・・・うぅうう・・・ぐすっぐすっ・・・ (2014/12/20 23:23:58) |
加藤健三♂ | > | いやじゃないだろう?梨佐お嬢…ズブブブブ…本当かなぁ…(加藤の太いペニスで梨佐の膣は串刺しにされていく) (2014/12/20 23:26:27) |
オーナー | > | やめてよぉ・・・うぅう・・・ううぅう・・・(屈辱のあまり泣きだす梨佐) (2014/12/20 23:27:04) |
加藤健三♂ | > | ほらほら…俺の女になれ、梨佐お嬢…ジュボジュボジュボジュボ…ああ、気持ちいいぜ…梨佐お嬢のオマンコは…ズボズボズボズボ…(加藤にバックから好き放題に極太ペニスを突きまくられて、犯され続ける梨佐) (2014/12/20 23:29:20) |
オーナー | > | はぁはぁはぁ・・・はぁ・・・ああ・あ・あ・・・・ああああ・・あああ・・・あああああ・・・・・ (2014/12/20 23:30:04) |
加藤健三♂ | > | なぁ、梨佐お嬢…友好団体同士なんだ…はぁはぁ…仲良くしていきましょうぜ…こういったお嬢と俺とのつながりも大切にしながらな…ズンズンズンズン…(激しく加藤の腰を梨佐の膣奥に大きく張ったカリ先を突き上げると、ゴリゴリとカリ先でねじ込まれていく) (2014/12/20 23:32:29) |
オーナー | > | やめてぇ・・・お願い・・・いやぁあああ・・・あ (2014/12/20 23:33:37) |
オーナー | > | はぁはぁはぁ・・・・ (2014/12/20 23:33:53) |
加藤健三♂ | > | 梨佐お嬢の彼氏も…住川の組も守りたいでしょう?…ジュボジュボジュボジュボ…(梨佐の膣内を加藤の極太ペニスが何度も擦れて、刺激し続ける) (2014/12/20 23:36:27) |
オーナー | > | はあうう・・・はぁはぁはぁ・・・(巨根をネジ込まれ苦し気な表情) (2014/12/20 23:37:32) |
加藤健三♂ | > | まぁ、いっそのこと…租チン若社長から…このデカチンポの俺に乗り換えないか?…ズボズボズボズボ…(梨佐の腰を両手でつかんで、腰をくねらせながら太いペニスをねじ込んで、カリ先を子宮口に突き刺す) (2014/12/20 23:39:58) |
オーナー | > | あうっぅ・・・うううう・・・あああ・・あああ・・あ・・あ・・・あ・・・(悲鳴に近い喘ぎ声を出す梨佐) (2014/12/20 23:41:11) |
加藤健三♂ | > | どうなんだ?梨佐お嬢…ズボズボ…まだ思ってるのか?…あんな租チン野郎をさぁ…ズンズンズンズン…(梨佐の子宮口をこじ開けて、さらに大きく張ったカリ先をねじ込んで、一気に奥の壁に突き刺す)…ズボボボボッ! (2014/12/20 23:44:31) |
オーナー | > | はぁぅうう・・・はぁあ・あ・・・(加藤の激しい責めに白目を剥いている梨佐) (2014/12/20 23:45:20) |
加藤健三♂ | > | はぁはぁ…俺のチンポで頭がいっぱいになるまで…梨佐お嬢を…ズボズボズボズボ…(大きく激しく腰を突き上げる加藤。二人の淫肉を激しくパンパンと叩き続ける) (2014/12/20 23:47:03) |
オーナー | > | かとぉお・・・いやぁあ・・あ・・あ・・あ・・・ああああ・・・ガクガクガク・・・ガクガク・・・(体が痙攣してきた梨佐。逝く寸前) (2014/12/20 23:51:06) |
加藤健三♂ | > | はぁはぁ…梨佐お嬢…俺の印をつけてやる…はぁはぁ…ズボズボズボズボ…おおおおおっ!(大きな雄叫びを上げると、加藤は腰を思い切り突き上げて、カリ先が梨佐の子宮の奥の壁にぶち当たり、大きく膨れると一気に弾けて熱く濃い精液を吹き上げる)…うおおおおおっ! (2014/12/20 23:54:29) |
オーナー | > | はぁあ・あ・・・・ああ・・あ・・・・・ビクンッ・・・ビクンッ・・・(逝ってしまった梨佐) (2014/12/20 23:55:18) |
オーナー | > | おじさま・・・おじさま・・・(天からめぐみの声がw) (2014/12/20 23:55:56) |
加藤健三♂ | > | はぁはぁ…はぁはぁ…どうだ…はぁはぁ…(めぐみの声に気付かずにまだ夢の中の加藤) (2014/12/20 23:56:41) |
オーナー | > | (梨佐のアソコから加藤の精液が漏れ出ている・・・) (2014/12/20 23:57:30) |
オーナー | > | (そして完全に意識を失った梨佐・・・) (2014/12/20 23:57:56) |
オーナー | > | 風邪ひくよぉ・・・おじさまってば・・・(めぐみ) (2014/12/20 23:58:42) |
加藤健三♂ | > | はぁはぁ…(めぐみの声に気付いて目覚める加藤)…はっ、は…ここはどこだ?…どこ?どこ?…(しきりにキョロキョロと辺りを見回す加藤) (2014/12/21 00:01:31) |
オーナー | > | 起きて、自分のベッドに行かなきゃ、ダメだよぉ、もぉ~。何を寝ぼけてんの、私のウチじゃん^^;(めぐみ) (2014/12/21 00:03:41) |
加藤健三♂ | > | ああ、そ…そうだったな…めぐみ…いやぁ…すまなかった…そうだな…ありがとよ、めぐみ…(めぐみに促されて、自分のベッドに連れて行ってもらう加藤) (2014/12/21 00:05:24) |
オーナー | > | <寝室> (2014/12/21 00:06:04) |
オーナー | > | (そういや、敦子がまさか伍越に勤務してるとは思っておらず、意外だなぁ・・・ベッドに入って思い返している加藤・・・) (2014/12/21 00:07:08) |
オーナー | > | <数ヵ月前 とある繁華街> (2014/12/21 00:07:42) |
オーナー | > | (明美の店に行こうと思ったが、趣向を変え、小さな居酒屋に入る加藤) (2014/12/21 00:09:18) |
オーナー | > | おやじさぁ~ん、ハンペンとガンモぉ~(カウンター席に陣取り、出来上がりつつある敦子。隣に座る加藤) (2014/12/21 00:11:38) |
オーナー | > | (35歳独身OLの敦子。仕事帰りに一人飲み・・・) (2014/12/21 00:12:53) |
加藤健三♂ | > | (ちょっと小粋ないい感じの敦子を見つけて声をかける)…お嬢さん、ご機嫌だね…一人なら俺と一緒だ。俺と一緒に飲もうぜ…(そう言いながら、冷酒をクイッとやる加藤) (2014/12/21 00:14:26) |
オーナー | > | いいねぇ、おじさん、飲も、飲もぉ~! おやじさん、熱燗も追加ぁ~~ (2014/12/21 00:15:35) |
オーナー | > | おじさん、そういや見ない顔だけどぉ、誰ぇ??? 初めて来ちゃった人ぉ~? (2014/12/21 00:17:11) |
加藤健三♂ | > | かんぱーい…いやぁ、嬉しいねぇ…こんないい娘が、ここで飲んでいるなんてな…おやじさん、俺にもおでんくれや。(調子に乗ってどんどん注文する加藤) (2014/12/21 00:17:24) |
加藤健三♂ | > | ああ、ここは初めてだな…馴染みの店もあるんだが、たまたま休みでな…ちょっと寄り道ってとこだ。ああ、申し遅れた…俺は加藤だ。よろしく頼むぜ。 (2014/12/21 00:18:37) |
オーナー | > | 加藤ぉ??? 加藤ぉ・・・・カトちゃんだぁ、えへへへ・・・・アタシ・・・アタシはぁ・・・葉山敦子ちゃんでぇす・・・(出来上がったらしいw) (2014/12/21 00:20:24) |
加藤健三♂ | > | 葉山敦子ちゃんかぁ…わかった…よろしく頼むぜ、敦子ちゃん…へへへ…(陽気になって飲み続けてしまう加藤) (2014/12/21 00:21:32) |
オーナー | > | あっちゃん、その辺にしときなよ、嫁入り前なんだからさ。はいよ、ハンペン。(店のオヤジが常連の敦子を気遣う) (2014/12/21 00:21:36) |
オーナー | > | いいのいいの、アタシ、当分、結婚とかないからぁ・・・あ、カトちゃん、よろしくねぇ・・・ふぅ・・・ (2014/12/21 00:23:49) |
オーナー | > | カトちゃん・・・・、カトちゃんはぁ・・・奥さんって・・・・いるよねぇ・・・いるかぁ・・・ (2014/12/21 00:26:56) |
加藤健三♂ | > | 俺はいねぇよ…大分前に事故で死んでな…(そう言うと、うつむき加減に下を向く加藤) (2014/12/21 00:28:26) |
オーナー | > | やだぁ・・・アタシ・・・・いけないこと聞いちゃった・・・ごめぇ~ん、ささ、飲んで、飲んでぇ・・・(酒を注ぎ足す敦子) (2014/12/21 00:29:38) |
加藤健三♂ | > | ああ、いいんだよ、敦子ちゃん…もう昔の話だからさ…(敦子の思いがけない受け答えに、ニヤッと笑う加藤) (2014/12/21 00:32:33) |
オーナー | > | (なんやかんやで、意気投合・・・店を出るw) (2014/12/21 00:33:11) |
オーナー | > | カトちゃん、そうそう、そっちそっち・・・アタシのアパート・・・そこで、飲み直そ・・・(千鳥足になりながら加藤とアパートに向かう敦子w) (2014/12/21 00:34:33) |
加藤健三♂ | > | おぅ、分かった…いいぞ敦子ちゃん…(二人敦子のアパートの一室に転がり込んでいく) (2014/12/21 00:35:47) |
オーナー | > | (まあ、35歳、一部上場企業勤務のOLに分相応のそこそこ小奇麗なアパート) (2014/12/21 00:36:38) |
加藤健三♂ | > | 【申し訳ない、部屋主さん。眠気がひどいのでそろそろ眠りたいと考えています】 (2014/12/21 00:37:36) |
オーナー | > | はぁあ・・・あっちゃん、お疲れちゃ~ん・・・ばふ~~ん!(ベッドに飛び込む敦子) (2014/12/21 00:37:39) |
オーナー | > | 【了解しました^^ 寝ましょう^^ 実は、私もおねむです・・・】 (2014/12/21 00:38:20) |
加藤健三♂ | > | 【では、また明日にでも。おやすみなさい、部屋主さん。素敵な夢を☆】 (2014/12/21 00:38:52) |
オーナー | > | 【はぁ~い^^ 加藤さんもいい夢を~~~^^ おやすみなさいノシ】 (2014/12/21 00:39:18) |
加藤健三♂ | > | 【おやすみなさいノシノシ】 (2014/12/21 00:39:22) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/21 00:39:35) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/21 00:39:55) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/21 23:23:34) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:25:56) |
オーナー | > | 【こんばんは~】 (2014/12/21 23:26:15) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんh、部屋主さん】 (2014/12/21 23:27:44) |
加藤健三♂ | > | 【反応が遅くて恐縮です。回線の調子が悪いみたいで…orz】 (2014/12/21 23:28:28) |
オーナー | > | 【大丈夫ですよ、気になさらず^^ では、続きを^^】 (2014/12/21 23:29:06) |
オーナー | > | はぁあ・・・あっちゃん、お疲れちゃ~ん・・・ばふ~~ん!(ベッドに飛び込む敦子) (2014/12/21 23:29:25) |
オーナー | > | (ベロンベロンの敦子w) (2014/12/21 23:29:56) |
加藤健三♂ | > | 敦子ちゃん…俺もぉ…(そう言いながら敦子のベッドに一緒に飛び込んでいく加藤) (2014/12/21 23:31:12) |
オーナー | > | ゴロリン・・・(スカートスーツのまま、飛び込み眠りそうになっている敦子を加藤は逃さない・・・) (2014/12/21 23:33:22) |
加藤健三♂ | > | 敦子ちゃん…ゴロリン…(そう言って敦子の一緒のベッドに寝転び、敦子のカラダを抱きしめると)…今夜は…いいだろ?…(そう言って、敦子の答えを聞かないまま、唇を重ねる)…んちゅっ、んちゅんちゅ… (2014/12/21 23:38:01) |
オーナー | > | んんんん・・・っちゅ・・・んんん・・・(キスに応じる敦子w) (2014/12/21 23:38:43) |
加藤健三♂ | > | んちゅんちゅ…敦子ちゃん…くちゅんちゅ…(敦子に濃厚なキスを重ねながら、スカートスーツを脱がせにかかる加藤) (2014/12/21 23:43:59) |
オーナー | > | はふうう・・・うぅううーん・・・うう・・・(自分でも衣服を脱ぎだすw) (2014/12/21 23:44:53) |
加藤健三♂ | > | 敦子ちゃん…はぁはぁ…(敦子が自分でも衣服を脱ぎだすのを見て、自分も衣服を脱ぎ捨てていく) (2014/12/21 23:50:24) |
加藤健三♂ | > | ほらぁ、敦子ちゃん…いいだろ?俺のチンポ…(敦子の柔肌の上にのしかかり、加藤の勃起しきった極太のペニスを擦りつけていく (2014/12/21 23:52:07) |
オーナー | > | バサーッ(レースのブラジャーとショーツだけになる・・・) (2014/12/21 23:52:18) |
オーナー | > | ううう・・・ん・・・んん・・・(半分、意識を失っている敦子w) (2014/12/21 23:53:05) |
オーナー | > | (加藤がし放題できる状況・・・w) (2014/12/21 23:53:37) |
加藤健三♂ | > | へへへ…敦子ちゃん…いただくぜ…(レースのブラジャーのカップをめくり上げて、乳房を露出させて、ショーツを思い切り脱がせて、ベッドの下に投げ下ろす) (2014/12/21 23:57:12) |
オーナー | > | んんん・・・・ (2014/12/21 23:57:51) |
加藤健三♂ | > | 【部屋主さん、ちょっと仕事の疲れが来ているみたい。やすんでいいでしょうか…ごめんなさい】 (2014/12/22 00:06:58) |
オーナー | > | 【了解です^^ すぐ休んでください^^ そんなときは寝ましょう^^】 (2014/12/22 00:07:46) |
加藤健三♂ | > | 【ごめんなさい、仕事が慣れなくて…うっかり眠ってしまうかもしれないから。ありがとう、部屋主さん】 (2014/12/22 00:08:44) |
オーナー | > | 【気になさらず^^ リアル優先ですよぉ~^^ おやすみなさいノシ】 (2014/12/22 00:09:23) |
加藤健三♂ | > | 【ありがとう、部屋主さん。おやすみなささい】 (2014/12/22 00:10:15) |
オーナー | > | 【はぁ~い^^ いい夢を^^】 (2014/12/22 00:10:43) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/22 00:10:49) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/22 00:11:02) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/22 23:06:16) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:06:30) |
オーナー | > | 【こんばんは~】 (2014/12/22 23:06:43) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん。よろしくお願いします】 (2014/12/22 23:07:05) |
オーナー | > | 【こちらこそ^^ では、続き行きま~す^^】 (2014/12/22 23:07:29) |
オーナー | > | へへへ…敦子ちゃん…いただくぜ…(レースのブラジャーのカップをめくり上げて、乳房を露出させて、ショーツを思い切り脱がせて、ベッドの下に投げ下ろす) (2014/12/22 23:07:41) |
オーナー | > | んんん・・・・ (2014/12/22 23:07:49) |
加藤健三♂ | > | 敦子ちゃん…ほぉら、俺のチンポだぞ…(敦子の両脚を大きく拡げると、加藤の腰が割り込んできて、大きく張りつめたカリ先が膣口に押し当てられると、膣内にズブズブと突き刺さっていく) (2014/12/22 23:10:22) |
オーナー | > | はぁうぅう・・・んんん・・・ふんあぁあ・・・あ・・ああ・・・ (2014/12/22 23:11:22) |
オーナー | > | (半分、まどろみながら犯される敦子・・・) (2014/12/22 23:12:03) |
加藤健三♂ | > | どうだ?敦子ちゃん…俺のチンポ…気持ちいいかい?…ズブブブブブッ…(加藤の極太ペニスが敦子の膣内を突き進んでいく) (2014/12/22 23:14:10) |
オーナー | > | はぁああ・あ・・気持ちいい・・・・んんん・・・・・んん・・・ (2014/12/22 23:14:36) |
加藤健三♂ | > | なぁ、敦子ちゃん…ジュボジュボ…(加藤は敦子の膣奥までカリ先を突き刺すと、腰を振ってピストンし始める)…俺のセフレになれよ。いい思いさせてやるぜ…ジュボジュボジュボジュボ… (2014/12/22 23:16:17) |
オーナー | > | んんん・・・・なるう・・・・なる・・・・zzzz・・・・んん・・・(眠くもあって生返事する敦子w) (2014/12/22 23:17:31) |
オーナー | > | (敦子はお風呂に入っているかのような心地よさw) (2014/12/22 23:18:00) |
加藤健三♂ | > | よしよし、じゃぁ…俺とキスをしろ…誓いのキスだぜ…(そう言って敦子の唇に加藤の唇を重ねる) (2014/12/22 23:19:26) |
オーナー | > | うううう・・・んん・・・・ちゅうう・・・んんん・・・ちゅうううう・・・・ (2014/12/22 23:20:33) |
加藤健三♂ | > | んんん…んちゅんちゅ…くちゅれろっ…(敦子の舌を加藤の舌が絡まって、濃厚な誓いのキスに発展する) (2014/12/22 23:21:20) |
オーナー | > | んふ・・・んふう・・・んん・・・んんふうう・・・ちゅううう・・・・ (2014/12/22 23:22:13) |
加藤健三♂ | > | (敦子とキスを交わしながら、腰はさらに激しく動いてペニスを突き上げて、二人の結合部から大きな粘っこい水音が響き渡る)…はぁはぁ…敦子ちゃん、たまらないぜ…。 (2014/12/22 23:24:17) |
オーナー | > | んん (2014/12/22 23:25:11) |
オーナー | > | はぁはぁはぁ・・・んんん・・・ふう・・・うううう・・・んん・・・・ (2014/12/22 23:25:33) |
加藤健三♂ | > | はぁはぁ…敦子ちゃん…はぁはぁ…出る…出るぞ…お前の中に出してやる…はぁはぁ…ズボズボズボズボ…(いよいよ腰の動きが早く大きくなって、絶頂へと加藤は高まっていく) (2014/12/22 23:27:11) |
オーナー | > | んん・・・・zzzz・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・ (2014/12/22 23:27:38) |
加藤健三♂ | > | おお、おおお…出る…出るぞ…おおおおお!…(絶頂感が一気に高まると、雄叫びを上げて敦子の膣奥に、加藤の熱く濃い精液を吹き上げて射精する) (2014/12/22 23:30:20) |
オーナー | > | はぁあううぅう・・・・んんん・・・zzzzz・・・・zzz・・・zzzz・・・・(射精され、そのまま眠ってしまった敦子w) (2014/12/22 23:31:35) |
オーナー | > | <翌朝> (2014/12/22 23:31:46) |
オーナー | > | むにゃ・・・・んん・・・(目を覚ます敦子) ・・・・・・・!?(そして驚くw) (2014/12/22 23:32:44) |
オーナー | > | だ、誰!(隣で添い寝している加藤を見て驚くw) (2014/12/22 23:33:20) |
加藤健三♂ | > | ん?…ん?…(敦子に声をかけられて、起きると見慣れない女性の部屋のベッドで寝ていたのに気付く。もちろん全裸でw)…ああ…ああ…どうも…(敦子の記憶がどうもなく、なぜ今こうしているのかもよく思い出せず戸惑っている加藤) (2014/12/22 23:35:16) |
オーナー | > | 私、昨日、飲んでて・・・・ああ・・・(すべてを悟るw) (2014/12/22 23:36:35) |
オーナー | > | えっと・・・おじさん・・・えっと・・・たしか・・・(名前が出てこないw) (2014/12/22 23:38:19) |
加藤健三♂ | > | ああ、加藤だ…君は…えっと…たしか…(加藤も全く敦子の名前が出てこないw) (2014/12/22 23:39:20) |
オーナー | > | 葉山敦子・・・ (2014/12/22 23:39:38) |
オーナー | > | てか、カトちゃんだ・・・そうだ、カトちゃん・・・・昨日一緒に飲んでた・・・ (2014/12/22 23:40:47) |
加藤健三♂ | > | ああ、そうだ…ああ、お前おでん屋で会った敦子ちゃんか…敦子ちゃん…。 (2014/12/22 23:42:04) |
オーナー | > | (その後、ふたたび加藤に襲い掛かられ、セフレになってしまった二人・・・w) (2014/12/22 23:43:11) |
オーナー | > | <伍越 お嬢たちの買い物から数日後> (2014/12/22 23:43:56) |
オーナー | > | いらっしゃいませ(古森まりえが加藤に応対する。加藤は伍越に通い詰め、200万円ぐらいバックを買っていたwww)) (2014/12/22 23:45:22) |
加藤健三♂ | > | おお、古森ちゃん…今日はどんなバッグが入ってるんだ?…ん?…(まりえの胸元をジロジロ見ながら、今日も買いにきたバッグの品定めを始める) (2014/12/22 23:46:43) |
オーナー | > | (買ったバックをとりあえず、めぐみはじめ、自分の周囲の女性に配った加藤w これもまりえを口説くため。今日は、プラトンに食事に誘おうと考えていた・・・) (2014/12/22 23:47:46) |
オーナー | > | こちらなんかがお勧めですよぉ~(上客と化した加藤に新作を進めるw) (2014/12/22 23:48:51) |
加藤健三♂ | > | おお、そうかい…なかなかいいんじゃないか、古森ちゃん…(バッグをじっと見つめながら、本題を切り出し始める加藤)…なぁ、古森ちゃん…今まで古森ちゃんの勧めるバッグ、いっぱい買ってやっただろう? (2014/12/22 23:50:54) |
オーナー | > | ありがとうございます^^ 高橋さんには感謝してます^^ (2014/12/22 23:51:29) |
加藤健三♂ | > | おお、そうかそうか…それは良かったぜ。それでさぁ、このバッグを買ってやるから。今日、プラトンでディナーでもどうだ?(古森をプラトンの食事へと誘う加藤) (2014/12/22 23:53:21) |
オーナー | > | 今日ですかぁ・・・う~ん・・・(考え込んで、結局、OK (2014/12/22 23:54:21) |
オーナー | > | するまりえw) (2014/12/22 23:54:28) |
加藤健三♂ | > | 【部屋主さん、もしかしてキツイ?】 (2014/12/23 00:02:18) |
オーナー | > | 【眠いかもw でも大丈夫ですよ^^】 (2014/12/23 00:02:53) |
加藤健三♂ | > | 【もし良かったら、もう寝ようか?私も眠くなってきていたではあるんだけど…】 (2014/12/23 00:03:36) |
オーナー | > | 【じゃあ、寝ましょう^^冴えない状態でやっても面白く話は進まないと思うので^^】 (2014/12/23 00:04:21) |
加藤健三♂ | > | 【申し訳ない、部屋主さん。歩みが遅い展開になっていること。お詫びします】 (2014/12/23 00:05:04) |
オーナー | > | 【いえいえ、スピードについては気にしないでください^^】 (2014/12/23 00:05:34) |
加藤健三♂ | > | 【では、申し訳ないけど、寝させていただきます。また明日にでも】 (2014/12/23 00:06:19) |
オーナー | > | 【はぁ~い、おやすみなさいノシ】 (2014/12/23 00:06:44) |
加藤健三♂ | > | 【おやすみなさい、部屋主さん。またねノシノシ】 (2014/12/23 00:06:48) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/23 00:07:00) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/23 00:07:04) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/23 19:06:10) |
オーナー | > | 【加藤さんへ 今日は諸事情で中止となりました・・・(涙) 明日以降、また遊んでやってください^^】 (2014/12/23 19:07:02) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/23 19:07:09) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:03:37) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、また明日。よろしくね、部屋主さん】 (2014/12/23 22:04:13) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/23 22:04:17) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/24 23:08:08) |
オーナー | > | 【こんばんは~】 (2014/12/24 23:08:20) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/24 23:08:43) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん】 (2014/12/24 23:09:04) |
オーナー | > | 【こんばんは~ よろしくお願いします^^】 (2014/12/24 23:09:36) |
加藤健三♂ | > | 【とりあえず続きから参りましょう。】 (2014/12/24 23:12:14) |
オーナー | > | 【はぁ~い^^】 (2014/12/24 23:12:44) |
オーナー | > | 今日ですかぁ・・・う~ん・・・(考え込んで、結局、OK するまりえw) (2014/12/24 23:13:15) |
加藤健三♂ | > | 【ごめんなさい、何だか先の展開思い浮かばない。何か進めたいんだけど…】 (2014/12/24 23:29:18) |
オーナー | > | 【ウトウトしてました・・・・^^; 寝ましょう、そんなときは・・・^^】 (2014/12/24 23:30:35) |
加藤健三♂ | > | 【そうだね、寝ましょう。部屋主さん…いいクリスマスを】 (2014/12/24 23:31:55) |
オーナー | > | 【加藤さんもいいクリスマスを^^ おやすみなさいノシ】 (2014/12/24 23:32:23) |
加藤健三♂ | > | 【おやすみなさいノシノシ】 (2014/12/24 23:32:48) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/24 23:32:55) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが退室しました。 (2014/12/24 23:33:02) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/26 23:01:09) |
オーナー | > | 【くぉんヴぁんはぁ~~】 (2014/12/26 23:01:29) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:02:00) |
加藤健三♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん】 (2014/12/26 23:02:16) |
オーナー | > | 【よろしくお願いします^^】 (2014/12/26 23:02:30) |
加藤健三♂ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/12/26 23:04:23) |
オーナー | > | 【じゃあ、続きを^^】 (2014/12/26 23:04:55) |
オーナー | > | 今日ですかぁ・・・う~ん・・・(考え込んで、結局、OK するまりえw) (2014/12/26 23:05:10) |
オーナー | > | <プラトン品川> (2014/12/26 23:06:02) |
オーナー | > | はぁ・・・お腹いっぱいですぅ・・・(フランス料理のフルコースを食べ終わり・・・) (2014/12/26 23:06:44) |
加藤健三♂ | > | 美味かっただろ?天下のプラトンのディナーだからな…(食べ終わり満足気な表情を浮かべるまりえを見ながら、ニヤニヤと笑う加藤) (2014/12/26 23:08:07) |
オーナー | > | ふぅう・・・ごちそうさまでした^^ では、私はこれで・・・(帰ろうとする、まりえw) (2014/12/26 23:08:57) |
加藤健三♂ | > | おっと、ちょっと待ってくれや…古森ちゃん。(帰ろうとするまりえを引き止める加藤)…もう少し俺に付き合ってくれや。取って置きのところがあるんだからさぁ。 (2014/12/26 23:11:42) |
オーナー | > | ん? 何ですかぁ? 私、早くお家に帰らないと・・・(箱入り娘のまりえ) (2014/12/26 23:13:23) |
加藤健三♂ | > | ちょっと景色のいいところで、食後の一杯…頼むよ、古森ちゃん。バッグもっと買うからさぁ…(そう言ってまりえをしきりに誘う加藤) (2014/12/26 23:15:19) |
オーナー | > | (都内の実家で、両親と暮らしているまりえ。父親は伍井朋友銀行の常務だったりする・・・) (2014/12/26 23:15:54) |
オーナー | > | ええ~・・・ごめんなさ・・・え?(加藤に腕を掴まれ、強引に連れていかれるw) (2014/12/26 23:16:43) |
加藤健三♂ | > | ほらほら、こっちこっち…(レストランからVIP専用のエレベータに、まりえと乗り込む加藤。すぐに最上階のスイートルームへエレベータが上昇する) (2014/12/26 23:18:24) |
オーナー | > | もぉ、どこへ連れていく気なんですかぁ! 門限があるのにぃ!(怒るまりえ。迫力不足w) (2014/12/26 23:19:27) |
加藤健三♂ | > | まぁ、いいからいいから…古森ちゃん…(そしてエレベータが最上階のスイートルームに到着して、扉が開くと目の前には素晴らしい夜景の広がる大きな窓が広がる) (2014/12/26 23:21:11) |
加藤健三♂ | > | どうだ?古森ちゃん…こう言うのもいいだろ?たまには…(そう言って部屋の中にさらにまりえを連れ込んでいく加藤) (2014/12/26 23:22:07) |
オーナー | > | (頬っぺたを膨らましながら、東京の夜景を見せられる)別に加藤さんと見ても楽しくないです!(正直なまりえw) (2014/12/26 23:22:45) |
オーナー | > | きゃあ!(部屋に引っ張られていくまりえw) (2014/12/26 23:23:36) |
加藤健三♂ | > | そうかい、まぁいいや…食後の一杯、付き合ってくれや。ゆっくり飲んだら帰してやるからさ…(まりえを部屋に引っ張り込んでいく加藤) (2014/12/26 23:24:15) |
オーナー | > | なんなんですかぁ! 門限があるのにぃ! 私のお父さん、厳しいんですよぉ!(不機嫌なまりえ) (2014/12/26 23:25:08) |
加藤健三♂ | > | そうか、古森ちゃんのお父さん。そんなに厳しいのか?…(そう言いながら、別の容器に入っている高級ワインをグラスに注いで、もちろんただの高級ワインではなくて、例の物を仕込んであるのだが)…まずは一杯飲んでくれよ。頼むぜ、古森ちゃん…バッグの売り上げのためにもさぁ。 (2014/12/26 23:29:14) |
オーナー | > | はい。伍井朋友銀行では鬼常務として通ってるんですから! はぅう・・・ごくッ、ごくッ!(強引に飲まされるw そして加藤の大嫌いな企業の名前が、加藤の感情を刺激する・・・) (2014/12/26 23:31:13) |
オーナー | > | (実は6年前、加藤と古森の父親が同じ場に居合わせたことがあることを、熊川千里に見とれていた加藤が知る由もなかったw 古森の父は2008年当時の本店融資部の部長) (2014/12/26 23:33:47) |
加藤健三♂ | > | そうかい、あの天下の伍井朋友銀行かい…へへへ…あそこには随分世話になったからな…(まりえにスーパーX入りの高級ワインを無理やり飲ませていく)…どうだ?美味いだろ?古森ちゃん…へへへ…。 (2014/12/26 23:34:28) |
オーナー | > | うえっ、なんか変な味が・・・(顔をしかめる) (2014/12/26 23:35:03) |
加藤健三♂ | > | いyぁ、そんなことないぞ…ほらぁ、全部飲み干してしまってよ、古森ちゃん…(顔をしかめるまりえに、さらに流し込むようにワインを飲ませる加藤) (2014/12/26 23:36:06) |
オーナー | > | ううう・・・ごきゅごきゅ・・・うううう・・・ (2014/12/26 23:36:23) |
オーナー | > | ぷはー、ぜぇぜぇ・・・なんてことするんですか! げほげほッ・・・ (2014/12/26 23:37:06) |
加藤健三♂ | > | なんてこと?…俺、結構頑張って、古森ちゃんからバッグ買ってるじゃねぇか…このくらいは当たり前ってもんじゃないのか?ん?古森ちゃん…(まりえの側に腰掛けて、肩に腕を回す加藤) (2014/12/26 23:39:17) |
オーナー | > | やだ! やめてください!(肩から加藤の腕を振りはらう・・・) (2014/12/26 23:40:12) |
加藤健三♂ | > | へぇ、古森ちゃん…そんなに冷たい態度を取るのかい?…やっぱり親も親なら、子も子だな…ったくよぉ…(振り払われてもさらにまりえの肩に腕を回して、側に引き寄せていく加藤) (2014/12/26 23:42:56) |
オーナー | > | やだぁ、やめてぇ! 帰ります、私、帰ります!(暴れるも加藤の力に勝てるわけもなく・・・) (2014/12/26 23:43:59) |
加藤健三♂ | > | ほらっ、こっちだぜ…古森ちゃん…ほらよっ…(そう言って、まりえの体をキングサイズのベッドに放り込んで、その体にのしかかる加藤) (2014/12/26 23:45:13) |
オーナー | > | (天然な古森、加藤が「21世紀最悪の強姦魔である加藤」であることに気づいていないw) (2014/12/26 23:45:31) |
オーナー | > | やだ、やだ、やめてぇ! やめてぇ!(Gカップの巨乳が揺れる) (2014/12/26 23:46:05) |
加藤健三♂ | > | へへへ…やっぱり乳はデカいな…なぁ、古森ちゃん。これが見えないのか?ん?…(そう言ってまりえの目の前で、鈍く光るナイフの刃先をちらつかせて脅しにかける) (2014/12/26 23:48:36) |
オーナー | > | ヒッ・・・(ナイフを見て青ざめるまりえ) (2014/12/26 23:49:08) |
加藤健三♂ | > | 門限あるんだろ?…それに古森ちゃんの体を傷つけられたくねぇだろ?…服と下着まで全部脱ぎやがれ、古森ちゃん。 (2014/12/26 23:51:02) |
オーナー | > | 殺さないで・・・うぅうう・・・(泣きだしてしまうまりえ。そして加藤の命令通り全裸になる) (2014/12/26 23:51:55) |
オーナー | > | ひっく、ひっく・・・(胸とアソコを腕で隠すように立ちすくんでいる・・・) (2014/12/26 23:52:47) |
加藤健三♂ | > | おお、なかなかいいカラダじゃねぇか…ほらっ、その手をどけろ。古森ちゃんの乳とオマンコをしっかり見せやがれ…さもないと分かってるだろうな?古森まりえちゃんよぉ…。 (2014/12/26 23:54:42) |
オーナー | > | うえ~~ん・・・(泣いてしゃがみこんでしまうw) (2014/12/26 23:55:16) |
加藤健三♂ | > | しょうがねぇな…(そう言いながら、まりえの隣にしゃがみこむと、右手の指先がいきなりお尻の谷間から、まりえの陰唇に滑り込む) (2014/12/26 23:56:59) |
オーナー | > | (深田恭子似で、肉付きも良いまりえの体・・・) (2014/12/26 23:57:08) |
オーナー | > | きゃあ! やめてくださいぃいい・・・やだぁ・・・うう・・・やだよぉ・・・ (2014/12/26 23:57:45) |
オーナー | > | はぁううう・・・ううう・・・(箱入り娘だが、処女ではないまりえ) (2014/12/26 23:58:48) |
加藤健三♂ | > | へへへ…古森ちゃんのオマンコ…濡れてないか?…(そう言ってまりえの陰唇を溝に沿っていじると、愛液が絡まり始めてヌチュヌチュといやらしい音が聞こえてくる) (2014/12/26 23:59:40) |
オーナー | > | やめてください・・・・やだぁ・・・・はぁはぁはぁ・・・・やめてぇ・・・はぁはぁは・・・ (2014/12/27 00:00:24) |
加藤健三♂ | > | 古森ちゃんてさ。処女じゃねぇんだろ? (2014/12/27 00:03:43) |
オーナー | > | ううう・・・やめてぇ・・・・はぁううう・・・・(アソコを加藤に指で乱暴に弄られている) (2014/12/27 00:05:12) |
オーナー | > | 痛い! 叩かないでぇ!(質問に答えなかったので、尻を一発強く叩かれるw) (2014/12/27 00:06:39) |
オーナー | > | (肉付きのいい尻は加藤にとって小気味のいい音を立てる) (2014/12/27 00:07:13) |
オーナー | > | ・・・・(加藤に叩かれ、頷くまりえ・・・) (2014/12/27 00:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健三♂さんが自動退室しました。 (2014/12/27 00:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーナーさんが自動退室しました。 (2014/12/27 00:41:05) |
おしらせ | > | 加藤健三♂さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:10:23) |
おしらせ | > | 加藤健三 ♂さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:11:59) |
加藤健三 ♂ | > | 【こんばんは…年末忙しいかもしれませんね。無理しなくても大丈夫ですから】 (2014/12/28 23:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健三♂さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健三 ♂さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:34:05) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/28 23:43:51) |
オーナー | > | 【こんばんは~ 遅かった・・・orz ごめんなさいね、加藤さん(涙)】 (2014/12/28 23:44:28) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/28 23:44:35) |
おしらせ | > | 加藤健三 ♂さんが入室しました♪ (2014/12/29 23:07:21) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/29 23:11:08) |
オーナー | > | 【こんばんは~】 (2014/12/29 23:11:24) |
加藤健三 ♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん】 (2014/12/29 23:14:53) |
オーナー | > | 【昨日はごめんなさい。よろしくお願いします^^】 (2014/12/29 23:15:34) |
加藤健三 ♂ | > | 【いえいえ、年末のお忙しい時節柄ですから。どうぞよろしくお願いします】 (2014/12/29 23:16:31) |
オーナー | > | 【では、続きを・・・】 (2014/12/29 23:17:31) |
オーナー | > | ううう・・・やめてぇ・・・・はぁううう・・・・(アソコを加藤に指で乱暴に弄られている) (2014/12/29 23:18:00) |
オーナー | > | 痛い! 叩かないでぇ!(質問に答えなかったので、尻を一発強く叩かれ、肉付きのいい尻は加藤にとって小気味のいい音を立てる) (2014/12/29 23:18:40) |
オーナー | > | ・・・・(加藤に叩かれ、頷くまりえ・・・) (2014/12/29 23:18:56) |
加藤健三 ♂ | > | じゃぁ、俺のモノをハメても大丈夫だよなぁ…古森ちゃん…(そう言うと同時に、加藤の節立った指がズブズブとまりえの膣奥にさらに入り込んでいく) (2014/12/29 23:22:20) |
オーナー | > | はぁうううう・・・やめて・・・はぁはぁ・・・やめ・・・ (2014/12/29 23:23:04) |
加藤健三 ♂ | > | いいよな?古森ちゃん…(指をさらにまりえの膣の奥に突き刺しながら、片手でむっちりとした尻肉を一発強く叩いてあげる) (2014/12/29 23:25:54) |
オーナー | > | 痛い! だめぇ・・・はぁはぁ・・・だめですぅ・・・はぁはぁはぁ・・・・(股間からは愛液が腿を伝って垂れている・・・) (2014/12/29 23:27:12) |
オーナー | > | (もちろん、まりえの言うことなど聞いてやるつもりはない加藤w) (2014/12/29 23:28:14) |
加藤健三 ♂ | > | これでもダメなのかなぁ?古森ちゃん…(まりえの膣の奥まで突き刺した指を大きくピストンさせると、ジュブジュブと愛液の絡まる水音を響かせて、出入りを繰り返していく)…ほらっ、これもお気に入りなんだろ?…パチーン!パチーン!(何度も赤くなり出してきたまりえの尻肉を、加藤の手が叩いていく) (2014/12/29 23:29:56) |
オーナー | > | だめぇえ・・・あああ・ああ・・・はああうう・・・はあああ・・・・痛い・・・はぁあああ・・・やめてぇ・・・はあううう・・・いたぁい・・・はぁはぁはぁ・・・ (2014/12/29 23:32:06) |
オーナー | > | (深田恭子のように肉付きの良い、まりえのからだは加藤の性欲を刺激する・・・) (2014/12/29 23:33:32) |
加藤健三 ♂ | > | じゃぁ、試してみるか…いい答えが見つかると思うぜ…ほらっ、ベッドの端に両手をついて、その尻を俺に突き出せ…ほらぁ、やるんだよ!古森ちゃん…(まりえの膣から指を引き抜き、強制的にお尻を加藤にむけるように指示する) (2014/12/29 23:38:15) |
オーナー | > | はうう・・・(強引にバックスタイルで加藤を受け入れるような姿勢を取らされる・・・) (2014/12/29 23:40:09) |
加藤健三 ♂ | > | よしよし、いい子だ…じゃぁ、俺のチンポを味わえ…まりえちゃん…(そう言うと加藤の太く反り返って勃起しきったペニスが、まりえの膣口に突き刺さって一気に挿入される)…じゅぶぶぶぶぶっ! (2014/12/29 23:41:40) |
オーナー | > | ああああ・あああ・ああああああ・・・・(加藤の大きなペニスを一気に突きさされ、絶叫してしまう・・・) (2014/12/29 23:42:42) |
加藤健三 ♂ | > | どうだ?まりえちゃん…彼氏のモノと違うだろ?…ん?どうだぁ?まりえ…ズブズブズブズブ…(まりえの膣壁を大きく拡げながら、加藤の極太ペニスがまりえの膣奥に向って入り込んでいく) (2014/12/29 23:44:42) |
オーナー | > | はあうう・・・いやぁ・・・いやぁあ・・・はあうう・・・(大きな胸が加藤にバックで突かれるたびに揺れる・・・) (2014/12/29 23:46:27) |
加藤健三 ♂ | > | ほぉら、まりえちゃんのオッパイ…こんなにプルンプルンになってるね…(加藤はバックからまりえの膣内を極太ペニスでかき混ぜながら、両手で大きな乳房をつかんで強くグイグイと揉み上げていく) (2014/12/29 23:48:16) |
オーナー | > | いやっ・・・やめてぇ・・・はあううう・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・やめ・・はぁううう・・・(加藤に激しく胸をもまれるまりえ・・・) (2014/12/29 23:49:57) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…気持ちいいぜ、まりえちゃん…これからもいっぱい買い物してやるからさ…俺のセフレになれや…どうだ?俺のチンポ美味しいだろ?…ジュボジュボジュボジュボ… (2014/12/29 23:51:22) |
オーナー | > | はぁああ・・あ・・やめてぇ・・・抜いてください・・・はぁはぁはぁ・・・・いやぁ・あ・・・・・はあぅうう・・・・(まりえの意思の関係なく、セフレにするつもりの加藤w) (2014/12/29 23:52:31) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…もう抜けないぜ…まりえちゃんに中出しするまではな…ズボズボズボズボ…(まりえの膣奥に何度も強くカリ先を打ち込みながら、片手で大きな乳房を強く揉みしだき、片手に持っているのはスーパーXの小瓶。まりえと加藤の結合部に数滴垂らしては、ピストンをして膣内に塗り込んでいく) (2014/12/29 23:56:43) |
オーナー | > | いや・・・はああ・・あ・・・いやあ・・あ・・・・はぁ・・・はぁはぁは・・・はぁ・・・はぁあ・・・ (2014/12/29 23:57:40) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…嫌がる割には…ジュボジュボ…オマンコがキツくなってるぜ…はぁはぁ…たまんねぇや…ズボズボズボズボ…(まりえを激しく犯してますます追い詰めていく加藤) (2014/12/29 23:59:32) |
オーナー | > | はぁううう・・・だめぇ・・・いやぁあ・・・・あぅううう・・・・はあ・・・あああ・・ああ・・・・・ (2014/12/30 00:00:23) |
オーナー | > | (ベッドの横の大きな鏡に二人の痴態が映る・・・大きな胸が揺れている様子が良く分かる・・・) (2014/12/30 00:04:32) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…まりえちゃん…はぁはぁ…出る…出るぞ…まりえの中に…はぁはぁ…(大きく揺れるまりえの胸を見ながら、バックから膣奥を激しく突き上げる加藤にも、射精感が駆け上がってくる。激しく腰を打ちつけるたびに、二人の淫肉がパンパンと小気味いい音を放っていく) (2014/12/30 00:06:23) |
オーナー | > | はぁはぁはぁ・・・いやぁ・・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・はぁはぁ・・・出さないでぇ・・・・はぁはぁは・・・ (2014/12/30 00:08:05) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…まりえ…まりえ…おおおおっ!出るっ!…(大きな雄叫びと共に、絶頂が一気に高まって思い切り吹き上げるように、まりえの膣奥にめがけて、熱く濃い精液を射精する) (2014/12/30 00:10:27) |
オーナー | > | はあうう・・・・ううう・・・う・・・・・(加藤に射精され、逝ってしまったまりえ) (2014/12/30 00:11:07) |
オーナー | > | <クリスマスイブ> (2014/12/30 00:14:27) |
オーナー | > | (めぐみは職場の女子会(小野主催)で留守・・・) (2014/12/30 00:15:51) |
オーナー | > | (結花はパリへ旅行中・・・過ごせる相手がいなくなってしまった加藤・・・) (2014/12/30 00:17:05) |
オーナー | > | すまねえだな、オラ、仙台に里帰りするから、加藤さんの相手はできねぇだ・・・(加奈) (2014/12/30 00:19:31) |
オーナー | > | (スマホで相手を探す加藤・・・) (2014/12/30 00:19:53) |
加藤健三 ♂ | > | 誰かいねぇのかな…ったく…(少しいらつく加藤) (2014/12/30 00:21:34) |
オーナー | > | (そんなとき・・・・)ピロロロロ・・・・ (2014/12/30 00:22:08) |
加藤健三 ♂ | > | あっ、俺だが…(着信と同時に思わず電話に出てしまう加藤) (2014/12/30 00:23:01) |
オーナー | > | いや~ん、加藤ぉ! 何してるのぉ? 暇ならおいでよぉ~(少し酔っている秋沢貴子だったw) (2014/12/30 00:23:58) |
オーナー | > | (最近、貴子に免疫ができつつあった加藤・・・悩むところ・・・) (2014/12/30 00:24:38) |
加藤健三 ♂ | > | いや、まだ仕事があるんだ…またな、秋沢…メリークリスマスだ…(そう言って、やっぱり電話を切ってしまう加藤) (2014/12/30 00:25:41) |
オーナー | > | と、言うと思って、来ちゃった♪(背後に貴子がw) (2014/12/30 00:26:33) |
オーナー | > | <貴子のマンション> (2014/12/30 00:26:48) |
オーナー | > | はぁはぁ・・・すごぉ~い・・・かとぉ・・・はぁはぁはぁ・・・・(スタミナ料理を山ほど食べさせられ、絶倫状態の加藤・・・貴子と駅弁) (2014/12/30 00:28:06) |
オーナー | > | (まさか、この女と過ごすことになるとは・・・と思いつつ、加藤の性欲は高まるばかり・・・) (2014/12/30 00:29:13) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…秋沢…はぁはぁ…気持ちいいぞ…お前のオマンコ…(駅弁ファックをしながらしきりに腰を突き上げる加藤) (2014/12/30 00:29:22) |
オーナー | > | (この前の選挙特番で真面目な顔をしていた貴子の痴態・・・・加藤はなぜか興奮・・・) (2014/12/30 00:30:17) |
オーナー | > | ねぇ、この前の特番、どうだった・・・かとぉ・・・はぁはぁ・・・ああ~ん、気持ちぃい・・・・ (2014/12/30 00:30:54) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…特番?…知らねぇな…はぁはぁ…何かあったのか?…はぁはぁ…(貴子を激しく突き上げながらも、特番のことはあまり関心なかった加藤) (2014/12/30 00:34:41) |
加藤健三 ♂ | > | 【ごめん、あんまり思い出せない選挙特番の件】 (2014/12/30 00:35:06) |
オーナー | > | 【まあ、真面目な顔してたのを弄ってもらおうと思っただけなので、大したことはないですw】 (2014/12/30 00:35:53) |
オーナー | > | (なんで貴子がこんな風になったのか、興味を持ちだした加藤w) (2014/12/30 00:37:41) |
オーナー | > | 加藤ぉ・・・すきぃ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・・はぁはぁはぁ・・・(貴子) (2014/12/30 00:38:37) |
加藤健三 ♂ | > | 【眠くなってきたせいか…あまり頭が回りません。ごめんなさい、部屋主さん】 (2014/12/30 00:40:01) |
オーナー | > | 【じゃあ、寝ましょう^^ ありがとうございました^^】 (2014/12/30 00:40:42) |
加藤健三 ♂ | > | 【申し訳ありません。こちらこそ我がままに付き合ってくれて、ごめんなさい。寝ましょうね】 (2014/12/30 00:41:25) |
オーナー | > | 【この後、昔に飛ぶ予定なのでこうご期待です^^ おやすみなさいノシ】 (2014/12/30 00:41:56) |
加藤健三 ♂ | > | 【分かりました。おやすみなさい、部屋主さんノシノシ】 (2014/12/30 00:42:11) |
おしらせ | > | 加藤健三 ♂さんが退室しました。 (2014/12/30 00:42:18) |
おしらせ | > | オーナーさんが退室しました。 (2014/12/30 00:42:21) |
おしらせ | > | 加藤健三 ♂さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:58:58) |
おしらせ | > | オーナーさんが入室しました♪ (2014/12/30 23:17:00) |
オーナー | > | 【こんばんは~ ちょいと遅れました^^;】 (2014/12/30 23:17:31) |
加藤健三 ♂ | > | 【こんばんは、部屋主さん。大丈夫です。ちょっと体調が今ひとつなのですが、今夜もよろしくお願いします】 (2014/12/30 23:19:01) |
オーナー | > | 【大丈夫ですか? それなら、0:00を目途に遊びましょう^^】 (2014/12/30 23:19:49) |
加藤健三 ♂ | > | 【明日は所用にてお相手出来そうにないので、出来るだけお願いします】 (2014/12/30 23:20:13) |
オーナー | > | 【私も明日は無理です(笑)】 (2014/12/30 23:20:40) |
オーナー | > | 【はぁ~い^^ では、無理しないでくださいね^^】 (2014/12/30 23:21:17) |
オーナー | > | 加藤ぉ・・・すきぃ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・・はぁはぁはぁ・・・(なんで貴子がこんな風になったのか、興味を持ちだした加藤w) (2014/12/30 23:21:51) |
オーナー | > | (貴子にタップリ搾り取られた後、ベッドで添い寝する2人・・・) (2014/12/30 23:24:12) |
オーナー | > | ん? なんで私が変態なのかって? 知りたいのぉ、加藤? いや~ん、うれしい・・・(少女のように笑みを浮かべる貴子) (2014/12/30 23:25:23) |
加藤健三 ♂ | > | 秋沢…(添い寝する貴子の肩に、加藤は腕を回して抱き寄せると声をかける)…そう言えば、お前どうして俺のことをそんなに… (2014/12/30 23:25:25) |
オーナー | > | う~んとねぇ・・・(語り出す貴子) (2014/12/30 23:26:15) |
加藤健三 ♂ | > | まぁな…お前、そんなこと聞かれてうれしいって奴がいるか…本当に変態だな。 (2014/12/30 23:26:22) |
オーナー | > | だって、加藤が私に関心を持ってるってことでしょ?^^(語り出す・・・) (2014/12/30 23:26:58) |
オーナー | > | <1992年 貴子(小6)の家> (2014/12/30 23:27:54) |
オーナー | > | はあうう・・・痛い・・・痛いよぉ・・・うううう・・・(ロリコン家庭教師の東大生にイタズラされる貴子・・・) (2014/12/30 23:28:57) |
オーナー | > | (こうして、処女を奪われてしまった貴子。このロリコンに桜花中等部に入学してからも続いた・・・) (2014/12/30 23:30:16) |
オーナー | > | <1996年 貴子(高1)> (2014/12/30 23:30:56) |
オーナー | > | (地下鉄で家に帰宅しようとしている貴子・・・・。背後には若いスーツ姿の男(ロリコン家庭教師)が痴漢しているらしい。30そこそこ加藤も同じ車両に乗り合わせていた) (2014/12/30 23:33:37) |
オーナー | > | ・・・・・(顔を真っ赤にして、俯いている貴子。ロリコン男に脅され、強制的にプレイされていた) (2014/12/30 23:34:30) |
オーナー | > | ほら、貴子。あそこでヤクザ(加藤)が見てるから、見せつけてやろうぜ・・・はぁはぁ・・・(貴子の耳元でささやく男) (2014/12/30 23:35:36) |
オーナー | > | チラ・・・(加藤の方を見る貴子。「助けてください」と目で訴えかける・・・) (2014/12/30 23:36:20) |
加藤健三 ♂ | > | 何だ?アイツ痴漢か?…あんな奴が生意気な奴だな。ちょっと脅してやるか…(こっちを見ながら、いかにも見せ付けているようなプレイをするロリコン男の側にさりげなく近寄ると) (2014/12/30 23:37:53) |
オーナー | > | ・・・・・(俯く貴子。ロリコン男にされたい放題・・・) (2014/12/30 23:39:00) |
加藤健三 ♂ | > | おい、お前…俺に見せ付けてるつもりか?お前…生意気なんだよ…それに嫌がってるじゃねぇか、このロリコン野郎…(男の腰にピストルの銃口を押し付ける加藤) (2014/12/30 23:39:43) |
オーナー | > | ヒッ・・・な、なんですか! 自分たちは何もしてませんが・・・(調子に乗ったことを後悔した男) (2014/12/30 23:40:53) |
加藤健三 ♂ | > | やめろや…下手糞…これからこの娘に変なことしたら…ただじゃおかんぞ…バカたれ…(ピストルの銃口をロリコン男の腰にグリグリと押し付ける加藤) (2014/12/30 23:41:25) |
オーナー | > | (スーツの襟には伍井朋友銀行のバッジ・・・。ロリコン男は東大を出た後、伍井朋友に就職していたらしい) (2014/12/30 23:42:24) |
オーナー | > | な、なんですか・・・・やめてくださいよぉ・・・一般市民に暴力ですか・・・(銃口をグリグリされ、苦痛を浮かべる男) (2014/12/30 23:43:39) |
加藤健三 ♂ | > | ほぉ、お前…銀行の奴だな…名刺出せ…知ってんだぞ、お前のいる銀行のことはな…よ~くな… (2014/12/30 23:43:48) |
オーナー | > | ど、どうせ、オモチャでしょ・・・。・・・!?(慌てて襟を隠す男) (2014/12/30 23:44:16) |
加藤健三 ♂ | > | 一般市民だ?…高校生の娘に痴漢してるのが、よっぽどワルじゃねぇのか?この変態野郎…(そう耳元で言って、ピストルのことを言われると癪に障ったような口調で)…本物か試して欲しいのか?弾ぶちこんでさ…(ロリコン男の腰のあたりからカチャっとピストルの撃鉄を起こす音が聞こえる) (2014/12/30 23:47:46) |
加藤健三 ♂ | > | とっとと、ここから失せろ…変態野郎…ここでチャカをぶっ放されたいのか?ん?…(ロリコン男にとどめの一言を告げる加藤) (2014/12/30 23:49:20) |
オーナー | > | あ、ちょっとぉ!(内ポケットから名刺入れを強引に奪われる男。「伍井朋友銀行 丸山良平とある」) (2014/12/30 23:49:37) |
オーナー | > | プシューッ(駅に停車する地下鉄。男は貴子を置き去りにし、逃げ去るw) (2014/12/30 23:51:04) |
加藤健三 ♂ | > | これもらっていくぞ、丸山…今度やったら、お前の職場にバラしてやるぞ…ここと俺は取り引きがあるんだからな…(そう言い終わらないうちに、とっとと下車して逃げていく男) (2014/12/30 23:51:42) |
加藤健三 ♂ | > | お嬢さん、大丈夫だったかい?(男が降りていったのを見送ると、貴子に声をかける加藤) (2014/12/30 23:52:33) |
オーナー | > | あの・・・ありがとうございました・・・お名前、聞いてもいいですか?(「名乗るほどのモンではねえよ」と名乗らない加藤) (2014/12/30 23:52:49) |
オーナー | > | (桜花のセーラー服が良く似合っている美少女。思わず、格好をつけてしまう加藤w) (2014/12/30 23:54:12) |
加藤健三 ♂ | > | 別にいいんだよ…またやられないか…明日も見てやるからよ…じゃぁな…(そう言って不器用な笑みを浮かべる加藤) (2014/12/30 23:54:33) |
オーナー | > | 待ってください・・・せめてお礼をさせてください・・・(加藤の手を掴んで自分の胸に押しあてる貴子w) (2014/12/30 23:55:21) |
オーナー | > | (ロリコン男に男性について色々誤った情報を叩きこまれ、「教育」されていた貴子w) (2014/12/30 23:56:34) |
加藤健三 ♂ | > | (貴子の胸に手を当てられると、照れてしまう加藤)…お、おい…痴漢と間違われたらどうすんだよ…変な奴だな、お前は。 (2014/12/30 23:57:00) |
オーナー | > | 変ですか?(首をかしげる貴子) (2014/12/30 23:57:31) |
加藤健三 ♂ | > | そうだよ、変だぜ…女の子はそんなこと、自分からしないもんだ…(割と硬派な加藤) (2014/12/30 23:58:25) |
オーナー | > | そうなんですか? でも・・・私の気が済みませんから・・・(次の停車駅で降り、強引にラブホテルに連れ込まれる加藤w) (2014/12/30 23:59:44) |
オーナー | > | <安いどこぞのラブホテル> (2014/12/31 00:00:07) |
オーナー | > | ・・・・・(黙って、セーラー服を脱ぎ、白いブラとショーツという格好になる貴子) (2014/12/31 00:00:55) |
加藤健三 ♂ | > | おいおい…何してんだよ…お前制服姿でこんなところに…(そう言いながらも、加藤も男。貴子の姿に股間が勃起してしまう加藤) (2014/12/31 00:01:26) |
オーナー | > | (ロリコン男に「教育」された結果だったりする・・・) (2014/12/31 00:01:38) |
加藤健三 ♂ | > | おいおい、お嬢さん…そんな脱ぐなって…お、おい…(そう言いながらも、貴子の若いJkの下着姿に興奮を隠せない加藤) (2014/12/31 00:02:59) |
オーナー | > | (部屋のドアの前で立ちすくむ加藤の前にしゃがみこみ、手際よくズボンとトランクスを脱がせ、下半身を丸裸にさせる貴子) (2014/12/31 00:03:33) |
オーナー | > | ・・・・・(加藤の巨根にちょっと驚く貴子) (2014/12/31 00:04:13) |
オーナー | > | (ロリコン男のモノよりも2周りは大きい・・・) (2014/12/31 00:04:50) |
加藤健三 ♂ | > | お、おい…そんなことしたら…(手際よく下半身を裸にされると、大きく勃起しきった加藤の反り返ったペニスが貴子の目の前に) (2014/12/31 00:05:23) |
オーナー | > | パク・・・・じゅるううう・・・・じゅるうう・・・・(フェラを始める貴子) (2014/12/31 00:05:54) |
加藤健三 ♂ | > | おおっ…おお…お嬢さん…(貴子のいきなりのフェラに驚きながらも、それを素直に受け入れざるを得ない加藤。ドアの前で立ったまま貴子のフェラを受ける) (2014/12/31 00:07:17) |
オーナー | > | じゅるうう・・・れろれろれろ・・・・れろれろれろ・・・・・コスコス・・・コス・・・(なめたりしごいたり、とても素人の女子高生には思えないテクニック・・・) (2014/12/31 00:08:22) |
オーナー | > | (すべてロリコン丸山の「教育」によるものw) (2014/12/31 00:08:48) |
加藤健三 ♂ | > | 何するんだ…お…お前…はぁはぁ…(そんなことも露知らず、女子高生のいきなりのフェラに興奮で昂ぶってしまう加藤) (2014/12/31 00:09:50) |
オーナー | > | はぁあ・・・大きい・・・・はぁはぁ・・・じゅるうう・・・おじさんの・・・美味しい・・・はぁはぁ・・・(清純そうなルックスとは反比例ないやらしさ・・・) (2014/12/31 00:11:03) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…お…お前…はぁはぁ…(貴子の頭を両手で支えて、完全にフェラを受け入れる加藤) (2014/12/31 00:12:28) |
オーナー | > | 気持ちいい? ねぇ・・・おじさん・・・じゅぶるうう・・・(舐めながら、チラリと上目づかいで加藤の顔をみる貴子) (2014/12/31 00:13:18) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…気持ちいいぞ…はぁはぁ…お嬢さん…はぁはぁ…(もう女子高生にフェラされている罪悪感よりも、性的興奮が勝ってしまう加藤) (2014/12/31 00:14:44) |
オーナー | > | うれしい・・・ちゅっちゅ・・・ちゅっ・・・(ペニスをネットリ舐め上げ、軽くキスをする) (2014/12/31 00:15:34) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…気持ちいい…はぁはぁ…俺も…うれしいぞ…はぁはぁ… (2014/12/31 00:16:39) |
オーナー | > | ねえ・・・おじさん、どんな体位でしよっか?(微笑みながら。清純そうなルックスとのギャップに興奮する加藤w) (2014/12/31 00:17:08) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…お前の好きな体位に決まってるじゃねぇか…どんな体位が好きなんだ?お前…(もうすっかり桜花の女子高生だということも忘れてしまっている加藤) (2014/12/31 00:18:45) |
オーナー | > | いいの? じゃあ、駅弁か騎乗かなぁ・・・バックも好きだし・・・それで最後は正常位がいい^^ (2014/12/31 00:20:19) |
オーナー | > | (そう言って、加藤に抱き付く貴子) (2014/12/31 00:21:00) |
加藤健三 ♂ | > | よし、じゃぁバックから犯ってやる…下着脱いで、俺にケツを向けろ…(抱き着いてきた貴子を見下ろして、そう告げるとその可愛い唇に軽くキスをする) (2014/12/31 00:22:14) |
オーナー | > | (幸代が死んでから4年・・・久々に自分を燃えさせる女性に出会った加藤・・・) (2014/12/31 00:22:26) |
オーナー | > | うん^^ さあ、入れて♪(ベッドに登り、加藤に尻を拡げておねだりする・・・) (2014/12/31 00:23:30) |
加藤健三 ♂ | > | ああ、いいぞ…(残りの服を脱いで全裸になると、ベッドの上に上がって、加藤に向っておねだりする貴子の膣口に狙いを定めて、カリ先を突き立てて一気に極太ペニスを挿入する)…ズブブブブブッ! (2014/12/31 00:25:24) |
オーナー | > | はああううう・・・・気持ちいぃい・・・・ああ~ん・・・・大きい・・・おおき・・・アソコが・・・裂け・・・はぁはぁはぁ・・・・ (2014/12/31 00:26:21) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…お前、あの男に犯られてたのか?…こんなにスケベなこと知ってるなんてさ…(そう言いながら、貴子の膣奥へと加藤のカリ先が突き刺さると、腰をくねらせてゴリゴリと子宮口にカリ先を擦る加藤) (2014/12/31 00:28:47) |
オーナー | > | うん・・・・はぁはぁ・・・ずっと・・・あいつに・・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・(12歳で処女を奪われ、4年間ずっと付きまとわれ、性奴隷のような状態にされていたことを赤裸々に語る貴子w) (2014/12/31 00:30:23) |
オーナー | > | エッチが・・・こんなに・・・気持ちいいものだって・・・はぁはぁ・・・・知らな・・・・あああ~ん・・・いや~ん・・・はぁはぁ・・・ (2014/12/31 00:32:17) |
加藤健三 ♂ | > | そうか…そうか…はぁはぁ…はぁはぁ…(こんな清楚な女の子を…許せないと思う横から、程良く締め上げ続ける貴子の膣に快感を味わってしまい、気持ちいい快感から加藤の腰が自然とピストンさせてしまう) (2014/12/31 00:33:38) |
オーナー | > | はぁはぁはぁ・・・気持ちいい・・よぉ・・・・はぁはぁは・・・おじさ・・・・ん・・・・はぁはぁ・・・・ (2014/12/31 00:34:23) |
加藤健三 ♂ | > | はぁはぁ…お嬢さん…気持ちいいぞ…はぁはぁ…(清純な桜花の女子高生をバックから犯している…そんな心地よさから貴子の腰を両手でつかんで、さらに腰のピストンを早くしてしまう) (2014/12/31 00:35:25) |
2014年12月18日 23時31分 ~ 2014年12月31日 00時35分 の過去ログ
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