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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年11月25日 23時53分 ~ 2014年12月09日 16時23分 の過去ログ
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クロード.アルバート♂ふふっ、はっはっはっ。良い声だ。その声を待っていたんですよ。貴方が壊れる瞬間をね。(果てたのか、横たわる彼女を見下しながら剣を引き抜けば再び床へと突き刺し。)まさに、雌犬ですな。王女。貴方のそのような姿を見たくは無かった。(しゅるりと帯を引けば服を肌けさせ、裸身を晒す彼。まだしなげている男根。彼女の望む姿へはまだ足りないようだ。)ふふっ、まるで男を待つ商売婦のようですよ。なんと言う快感。さぁ、さらなる快感が欲しいのではありませんか?(横たわり小刻みに揺れる彼女の肩に手を当てれば笑顔を浮かべて。)   (2014/11/25 23:53:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…あふ… (肩に感じる温もり…促されるように小刻みに痙攣する裸身を必死に起こすとその場に正座して、目の前で弛緩している陰茎を両手で捧げ持ちます) ご奉仕…させてください… ( “愛する殿方と褥を共にするときのために” と、長老格の侍女から手ほどきを受けた口唇愛撫の作法…) ん…ちゅく… (亀頭に優しく接吻すると、舌を差し出して竿を丁寧に舐め降ろしていきます) …んっ… (陰嚢に手を差し伸べ、掌で優しく転がしつつ、指先はさらにその先で息づく排泄器官の入り口を擽って) んちゅ…くちゅる… (口をすぼめると陰茎を飲み込むように頭を進め、口腔内で舌を絡め、唾液をまぶし) んっ…んっ… (丁寧に、そして濃密な口唇愛撫を繰り返します)   (2014/11/26 00:02:09)

クロード.アルバート♂ほほう、王女からの奉仕とはなかなかこんな機会はありませんからね。丁寧にっ、、んっく、な、なにっ。(構えている足元へと歩み寄る彼女を見下しながら笑顔を浮かべる。しかし、せつな、、揺り起こされるほどの快感に思わず腰を揺らしながら声を出してしまう。)な、なかなか、やりますね。ま、まさか、これほど、んっく、うまいですね、王女殿。(不覚にも感じながらも彼女の髪を撫でる。調教師としてはやりがいの無い状況だ。)   (2014/11/26 00:07:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁ…クロード…さま… (褒め言葉に気をよくしたのか、さらに拷問長の足元にすり寄ると、たわわに実った果実を髣髴させる乳房を膝頭から太腿に押し付け、口唇を併せて愛撫にいそしみます) もっと… (瞳を潤ませ、なにかを懇願するように拷問長の顏を覗き見ながら奉仕を繰り返し) んっ… (股間をくぐらせた掌の向こう、小指で排泄器官の入り口に刺激を送り込みます)   (2014/11/26 00:13:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【申し訳ありません 今夜はこれで中締めにしたいのですが 明日以降のご都合は如何でしょうか?】   (2014/11/26 00:14:10)

クロード.アルバート♂【了解しました。明日は其方の都合の良い時で大丈夫ですよ。】   (2014/11/26 00:14:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました/明日は外出しますので 20時半ころ、このお部屋で待ち合わせでよろしいでしょうか?】   (2014/11/26 00:15:36)

クロード.アルバート♂【了解しました。では、その時間に。】   (2014/11/26 00:16:30)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、よろしくお願いします/あの…楽しんでいただけましたか? 少しでも興奮して頂けたら それで幸せです】   (2014/11/26 00:17:12)

クロード.アルバート♂【あぁ、もちろん、楽しかったですし、興奮しました。其方は、、?】   (2014/11/26 00:18:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【うふふ、勿論です(笑) 替えの下着が必要になっちゃいました(笑)】   (2014/11/26 00:19:27)

クロード.アルバート♂【ありがとうございます。嬉しいです。】   (2014/11/26 00:20:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは(笑) おやすみなさい/夢の中でもシルヴィを弄んでくださいね/ちょっと睡魔と激闘中なので これで退室します】   (2014/11/26 00:21:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あすの20時半に お会いしましょう/退室します】   (2014/11/26 00:21:51)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/26 00:22:02)

クロード.アルバート♂【はい、たっぷりいじめます。はい、また、明日。】   (2014/11/26 00:22:27)

おしらせクロード.アルバート♂さんが退室しました。  (2014/11/26 00:22:31)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/26 20:29:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【クロードさん待ちです】   (2014/11/26 20:31:22)

おしらせクロード.アルバート♂さんが入室しました♪  (2014/11/26 20:32:02)

クロード.アルバート♂【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/11/26 20:32:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは!たのしみにしていました/今夜も…遠慮なくいたぶってください】   (2014/11/26 20:32:43)

クロード.アルバート♂【よろしくお願いします。はい、遠慮なく。】   (2014/11/26 20:33:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あなたからのスタートですね/お願いしますね】   (2014/11/26 20:34:05)

クロード.アルバート♂ふふっ、まさか、貴方がこんなにも変態だとは思いませんでしたよ。(彼女を見下し、されるがままになりながらも、彼女が求めるような表情を見せれば、彼女の後頭部に手を回して、陰茎をより深くへ押し込む。)うっ、ふふっ、なかなか犯しがいのある口をなさっているものですから、つい。(口から出し入れを繰り返しながら、彼女の喉奥を犯していき。馴染んでくれば、より深く早く口内を蹂躙してゆく。)   (2014/11/26 20:43:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぅ…ちゅくる… (鎖と連結された首輪につながれただけの、全裸の姫騎士… / 目の前の拷問長に愛撫を繰り返しているうちに、被虐の焔に火がついたようで、うっとりとしたまま愛撫を繰り返しますが) んぶぉっ! (後頭部に感じる圧迫感…自らの首の動きを無視するかのように、顔をクロードの下腹部に押し付けられれば亀頭が咽頭を叩き、嘔吐反射を起こしてしまいます) んぶお… (自由を取り戻した掌を、乳房を男の太腿の間に挿し入れて必死に距離を保とうとしますが奏効せずに) んぷっ…や…えぐ… (嗚咽と嬌声の入り混じった声を牢獄に響かせながら、凌辱行為に身を委ねるのでした)   (2014/11/26 20:49:56)

クロード.アルバート♂(彼女への凌辱を続けながら、彼の絶頂が近いようだ。さらに動きは早くなり。)さぁ、そろそろ最初の射精の時間ですよ。その威勢のいい口で全て受け止めてくださいねっ?(さらに動きを咥えれば、彼は苦悶の表情を浮かべながら、絶頂へと登りつめる。声はなく、最後に彼女の口のいちばん深いところで、大量の白濁液を射出する。どくどくと大量の白濁液が彼女の口内を犯してゆく。)ふぅ、なかなか良い奉仕でしたよ。あぁ、もちろん全て飲み込んでくださいね?   (2014/11/26 20:56:15)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(口腔内を前後する、男の肉塊が口腔を蹂躙し、下腹部に群生するアンダーヘアが鼻腔を擽ります) あんっ!んぷっ…んぁぁ… 〈姉上を護るためだ…〉 (涙目になりながらも、意識の奥底で必死に屈辱的な好意への口実を言い聞かせ、振動に乳房を揺らせながらも奉仕を続けていましたが) …!?…んくっ! (口腔内で蠢いていた肉塊が突如大胆に躍動したかと思えば、鼻腔の奥を刺激する、栗の花のような香り) えぐぅぅ… (口腔内に広がっているのが、男性の性の迸りだとおぼろげに理解した姫騎士は、慌てて陰茎をば抜去しようと試みますが頭上から降り注ぐ言葉に動きをとめて) …っ!ごほっ、ゴッホンッ! (白濁の嚥下を命じられた囚われの姫騎士は必死に嚥下しますが一筋だけ…口腔の脇から零れ落ちた性の残滓が意図をひいて落下し、雫が胸の丘陵に力なく舞い降りていくのでした)   (2014/11/26 21:02:56)

クロード.アルバート♂(陰茎を引き抜けば溢れる一筋の線を見逃さずに睨みつける。)零てしまったのですか?やれやれ、あれほど。零すなと。(ゆっくり顎先に陰茎を当てれば、ぐいっと上に上げる。不気味な笑みを浮かべればゆっくり発する言葉)次は、貴方の処女を散らすとしよう。さて、自ら開き受け入れる準備をしなさい。(ゆっくり彼女の肩を押し、寝させれば自発的に処女を失った証拠のために求めさせようと。)   (2014/11/26 21:08:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあぁ…お許しを… (姉の身代わりに自らの蹂躙を申し出た身の上とはいえ、やはり男との交合を改めて告げられれば、表情をこわばらせます) …どうしても…なのですね… (仰向けに寝かしつけられた姫騎士は、背中と尻肉に石床の冷たい感覚を感じながら、おずおずと膝を立て、太腿の内側に力を入れ、腰を押し出すようにして股間を見せつけます)クロードさま…どうかシルヴィの…花弁を、心行くまでご堪能ください… (耳朶まで朱に染めて、屈辱的な口上を紡ぎ出し、“おとこ”を手招きします)   (2014/11/26 21:13:11)

クロード.アルバート♂当たり前ではありませんか。自らの申し出を今、却下するのですか?団長の名が泣きますね。(ゆっくり招き入れる彼女を見れば、何だか、拍子抜けするような笑顔を浮かべて、彼女の秘穴に陰茎をこすりあげる。何度か入り口を擦った後にゆっくり先を秘穴に当てゆっくり陰茎を押し入れる。)まだ、まだ狭い穴ですな。此方が締め潰されそうですよ。   (2014/11/26 21:17:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぐぅ… (往生際の悪さを咎めながら、囚われの姫騎士の美脚の間に割り入ってくる拷問官…既に一度は精を放っているというのに、隆々とした肉棒を天に向けて反りかえらせながら覆いかぶされれば) いやっ…やめて… (自慰とは異なる、処女喪失の緊張に目尻から涙を流し、いやいやとかぶりを振りますがそれを意に介さぬといった風情に押し入ってくる陰茎…) んぉぉっ! (下腹部に感じる灼熱の質量…裸身を真っ二つに引き裂かれるのではないかと錯覚するような疼痛に堪らず顎を突き上げ、歯を食いしばり、激感を意識の外に追い出そうとしますが)   (2014/11/26 21:23:04)

クロード.アルバート♂ふふっ、誰かの処女を奪う時ほど快感を覚える瞬間はありませんよ。さて、温いのは此処で終わりです。(そう告げれば、陰茎をいきなり彼女の秘穴へと捩じ込む。痛さで歪む彼女の顔を見下しながら、次の瞬間には激しいピストンが始まり。)おぉ、なんという秘穴だ。此処まで、上等なのは久しぶりですよ。   (2014/11/26 21:26:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくあぁぁぁぁっ! (脳髄で金銀の星がスパークします / 下腹部に押し寄せる疼痛に堪らず上半身を翻し、蹂躙から逃れようとしますがしっかりと裂溝に押し入った凌辱者の性器はそれを許してはくれずに) いやぁぁっ! (右手の小指を噛み、惨めな嬌声を上げることだけは避けようとばかりに息をのみ、声を潜めます) 〈あ…姉上…〉 (処女喪失の衝撃に嗚咽しながら、最愛の姉の名を心の中で呼びながら、凌辱の波が走り去る瞬間を待ち続けます)   (2014/11/26 21:30:13)

クロード.アルバート♂(ピストンを続けながら、彼女の顔を眺めて更なる興奮を求める彼。)ふっ、馴染んで来ましたね。とうとう、挿入する度に愛液まで漏らしているじゃありませんか。(先ほどまで、声のみが響いていた部屋はぬちゅっ、ぬちゅっ、と厭らしい音が響き渡り。もちろん、発生源は彼女の膣内で。)さぁ、貴方もこの快感を受け入れ、私の虜へと落ちなさい。(彼女を持ち上げながら此方が横になる。さぁ、動きなさいと促すように、騎乗位になり。)   (2014/11/26 21:34:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぃぃっ!痛っ! (勝ち誇ったように侮蔑の言葉を浴びせかけてくる拷問長…嬉しそうに腰を振り立てられれば、破瓜の痛みが増長され、顔を歪めて衝撃を堪えていましたが)んぁっ! (これまでにも多くの虜囚を捌いてきたのでしょう、逞しい腕が姫騎士の裸身を軽々と持ち上げたかと思えば) んっ! (股間が繋がったままでの体位の入れ替えに顔を歪めます/騎乗位の姿勢になった姫騎士は、おずおずと腰を蠢かし) んひっ… (敏感になった膣の感覚を味わうように、鼻を鳴らし、上半身を揺り動かすのでした)   (2014/11/26 21:38:53)

クロード.アルバート♂ほほう、中はどんどん締め付けが良くなっているぞ?(陰茎が子宮口へと当たる度に閉まりつける中に顔を歪めながら彼女の豊満な乳房を鷲掴む。)さぁ、どんどん動いて快楽を受け入れなさい。そうすれば来るしいことは何もない。(ゆっくり動く彼女を諭すように語りかけながらも、溢れる愛液に目を細めて。)   (2014/11/26 21:42:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあんっ!や…だめっ… (横たわったまま、腰を突き上げ、裂溝に挿しいれた肉塊を振り立てて姫騎士を蹂躙する拷問長のテクニックに眉を顰め、鼻息を鳴らしながらも正気を保たんと、小指を甘噛みします) きゃうっ! (ジンジンと伝わってくる…破瓜の痛みすら忘却させるような淫靡な感覚…鼻腔に漂ってくるのはリコッタチーズのような…乙女が発情したことを知らしめる性臭…) んぁっ!弄らないでっ! (常日頃甲冑で隠していた、ミューズの降臨と紛うようなシェイプを誇る乳房を鷲掴まれれば思わず悲鳴を上げて)んっ!んっ! (じわじわと押し寄せてくる淫靡な感覚に耐え切れずに) …っ!…っ!いっ…いやぁぁぁっ! (軽いアクメを迎えた姫騎士は、腰をブルブルと震わせると上半身を支えることができなくなり、拷問長の逞しい胸板に両手を突っ張り、体重を支え、呼吸を整えるのでした)   (2014/11/26 21:49:05)

クロード.アルバート♂あら、もう果てたのですか?だらしない。(果て、だらしなく身を預ける彼女を見つめながら、下から突き上げるように腰をグラインドさせる。)さぁ、まだ、終わりではありませんよっ。これからです。だらしない顔を見せるのはまだ早いのでは?(激しいピストンの中でも話しかけられるほど彼には余裕があるらしく、彼のピストンはさらに速さを増すばかりで、彼女の子宮口を突き破るほどの勢いで)ふっ、さらに果てなさい。だらしない駄犬へと落ちるがいい。   (2014/11/26 21:54:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁっ!はっ…はぁっ! (つい先ごろまで戦場を疾駆することを生業としてきた “白銀の薔薇” …想い人との逢瀬の経験はあったものの、性の交歓など未経験であった姫騎士にとって、捕縛、脱衣、拷問…そして性奴隷まがいの奉仕は少女を心身疲弊の極みに追いやろうとしていて) あんっ!そんなに…したらっ! (気づけば全身汗みずくになり、裸身をのたうたせながら快感と羞恥にもがき苦しみます) もうっ!許してぇっ! (戦場でならず者を恐怖させてきた、勇猛な姫騎士は、押し寄せる性感への戸惑いと、凌辱者の手練手管に翻弄され、屈服の言葉を吐露し、意識を吹き飛ばすのでした)   (2014/11/26 22:02:21)

クロード.アルバート♂ははっ、まだまだ終わるわけないでしょう?これから、、とは言いたいもののなかなか私も厳しいものがありますので。(激しいピストンを続けながら、先がキツく締め付けられれば限界が近いのかさらに早く深く腰を打ち付ける。)さぁ、そろそろ出ますよ。中でたっぷりと受け止めて世継ぎを孕んでくださいね。(彼の腰がガクガクと震えれば、彼女の深い深い場所で、先ほどよりも大量の白濁液を射出する。波打つ陰茎はまたまだ射出を続けて。)   (2014/11/26 22:08:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ!…っ! (忘我の表情で、拷問長がなすままに裸身を仰け反らせ、陰茎を受け入れ、快楽にその身を供していた姫騎士…脳髄の奥では金銀の星が無数にスパークし、全身を駆け巡る性感のすさまじさを訴えています) ぅあぁぁ… (夢うつつの中、下腹部に感じる疼痛に導かれて意識を取り戻した刹那) んっ!…!?… (子宮の奥に叩きつけられる熱い手ごたえ)きゃうあぁぁぁぁっ! (股間を押し割って蹂躙を続けていた肉棒が放った子種の気配に悩乱した姫騎士は、なすすべなくその身を痙攣させすと、ガクリと脱力して、拷問長の胸の中に倒れ込むのでした)   (2014/11/26 22:15:39)

クロード.アルバート♂ふぅ、久しぶりにこんなに大量に出しましたよ。貴方の穴はとても良かったですよ。(ゆっくり、起き上がりながら彼女と向き合う体制になれば、ゆっくりと見つめる。)さて、情報も得れましたし。後は貴方が奴隷へと変わるか私の奴隷へとなるかで明暗は決まりますが、、それは今は聞かないでおきましょう。(陰茎を抜かずに入れたままの状態で白濁液がこぼれ出しながらも離れようてはせずに。)   (2014/11/26 22:20:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ…んっ!… (拷問長の胸に豊かな乳房を押し付けたまま、クンクンと鼻を鳴らし、呼吸を整える囚われの姫騎士) ぁ…クロード、さま… (頭上から聞こえる拷問長の “取引” を示唆する言葉に困惑しますが) 痛っ… (下腹部で脈動する、凌辱者の陰茎の気配に困惑しつつも、恭順の意を示すように、逞しい胸板を “ペロリ” と舐めあげ、意識を桃色の深淵に沈めていくのでした)   (2014/11/26 22:24:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【なんとなく第一幕の幕が引けたようですけど こんな感じでよろしかったですか(笑)?】   (2014/11/26 22:25:17)

クロード.アルバート♂【はい、凄い素敵な締めです。】   (2014/11/26 22:25:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あは、ありがとうございました!/もう少しお話したいのですが明日も早いものですからこの辺で(今朝は寝坊しちゃった(^_^;)】   (2014/11/26 22:26:39)

クロード.アルバート♂【毎回、遅くまでありがとうございます。おかげで楽しい時間が過ごせています。】   (2014/11/26 22:27:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【そういっていただけると私も嬉しいです/なかなかお話を紡げるお相手が見つからないものですから/また機会がありましたらお願いしますね】   (2014/11/26 22:28:23)

クロード.アルバート♂【はい、ありがとうございます。また、お願いします。】   (2014/11/26 22:28:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは オネムの時間ですので(笑) 今宵はこれにて(^_-)-☆】   (2014/11/26 22:29:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【おやすみなさい/退室しますね(^_-)-☆】   (2014/11/26 22:29:34)

クロード.アルバート♂【はい、おやすみなさい。】   (2014/11/26 22:29:42)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/26 22:29:43)

おしらせクロード.アルバート♂さんが退室しました。  (2014/11/26 22:29:48)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/27 12:24:31)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/27 12:24:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mキュクレイン♂吸血鬼> (ステージの上で眠るリミアの意識は徐々に覚醒し始めていた。オークションの声もそうだが、シルヴィを見る観客の騒々しさもその一因だろう。目を開けて飛び込んできたのはまさにシルヴィが凌辱を受けている風景だった。貴族の青年は浣腸を終えると、未だ我慢している彼女の尻に平手打ちを喰らわす。我慢をしないでさっさとぶちまけろと下品な声で叩くのを繰り返す。だがリミアには、それが非道な拷問には見えなかった。度重なる調教の末、彼女は常人の嗜好を既に失っていたのだ。だから、それゆえうっとりとした恍惚の表情でシルヴィを見つめるのだ。そして、自らのためにシルヴィが地獄に耐えているとも知らずに、無邪気な言葉を発する)羨ましいわ、シルヴィ。私もその遊びの仲間に入れてほしいわ……(それはシルヴィにとって、リミアの調教の凄惨さを物語る台詞であった) (11/22 01:08:45)   (2014/11/27 12:24:54)

キュクレイン♂吸血鬼【こんにちは、遅くなってすみません】   (2014/11/27 12:25:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんにちは/直前のロルがこちらでしたね/いえいえ、気にしないでね。おねだりしていたのは私ですから/少しでも進めましょう】   (2014/11/27 12:25:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【早速落としますね/お待ちください】   (2014/11/27 12:25:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぅぅぅっ!ひぐぅっ! (下腹部に押し寄せる便意…体内で蠢いている褐色のペーストの襲来を予感させる、おぞましい感覚に表情を引き攣らせ、口腔内に鉄さびの匂いを漂わせんばかりに “ギリリ” と歯を食いしばります) んぉっ…! (一定の周期を保ちながら襲いくる便意を堪え、括約筋に力を込めて菊座の崩壊を留めている姫騎士の尻たぶに降りかかる乾いた衝撃) きゃはうぅぅっ! (振り返れば若年の貴族と思しき男が嬉々として掌での打擲を送り込んできます / 尾てい骨に振動が加わると、堪らず直腸が踊り狂い、褐色のクリーチャーを外へ外へと送りだそうとします) んぎぃぃっ! (気づけば、それまで指で脇にずらしていただけのボディスーツの下腹部を覆っていた部位 ~オープンクロッチ~ のスナップが、おとこの指によって弾き飛ばされ、その反動でスーツの下半身は臍の辺りまで捲りあがってしまい、姫騎士の惨めさをさらに際立たせています)〔羨ましいわ、シルヴィ…〕 …!?… 【1/2】   (2014/11/27 12:26:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(悶絶を繰り返す姫騎士の耳に飛び込んできたのは、自らの肉体と引き換えに守りきらんとしていた最愛の姉の声 / 雷に打たれたかのように振り向き、その表情を伺い見れば) 姉上っ!? (すっかり呆けた表情で、妹の凌辱ショーを見入っている “大陸の秘宝” の姿に言葉を失います / 今、妹である自分の身に起きている凌辱行為に羨望の眼差しを送ってくる姿を認めれば、姉に正気を期待することはできなくて) 姉上っ、お気をたしかにっ! (そう叫んだ刹那) 〔バチィィィンッ!〕 (必死に排泄を堪えている姫騎士に焦れたのか、件の若者の打擲が加えられ) んおぉぉぉぉぅっ! (狼もかくやという程の、荒々しい咆哮を上げて、最後の一線を死守します)【2/2】   (2014/11/27 12:26:15)

キュクレイン♂吸血鬼お気をたしかに……? おかしいのはシルヴィよ。苦しそうに獣みたいな顔をしながら、どうしてそんなに我慢するのかしら。出してしまえばとっても気持ちいいのに……(いつの間にかリミアは拘束を解かれていた。きっとキュクレインがそうしたのだろう。彼女はシルヴィと同じようなボディースーツを着ていたが、鎖による拘束はされていない。その理由は明らかだった。もう逃げないことが分かっているのだ。このような場所から普通の神経を持った女性は解放されたら逃げ出すに決まっている。しかし、リミアは違っていた。ステージから駆け降りた彼女は無邪気そうな表情でシルヴィの下に現れた)シルヴィ……そんなに我慢してはいけないわ。私たちの肉体は殿方に使われて楽しんでもらうためにあるのよ。ああ、この無知な妹に私はそれを教えてあげなければいけないわ!(シルヴィの顔を引きあげ、口を上げさせる。そのまま飲めと言わんばかりに彼女の口へ唾液を零す。そして、その直後、唇を奪った。女性同士の官能の光景に観客たちは大いに心を弾ませた。リミアは娼婦がそうするように深く深く口づけた。もうシルヴィの知っている姉ではない。彼女は一流の肉奴隷であった)   (2014/11/27 12:48:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mふぉぉぉ…気持ちぃぃ…はぁ? (悶絶している “妹” を諭すような物言いで歩み寄ってくる美貌の姉の様子にますます困惑します) 姉上っ!いけませんっ、そのような破廉恥な…んがぁぁっ! (呆けた姉を諭そうとした刹那、直腸が躍動し、崩壊の接近を知らしめます) んひぃぃぃっ! (狂ったように全身を波打たせ、便意を意識の向こう側に押し流そうとしれば) ひゃむっ!???んぷぅぅ… (突如悶絶の言葉を紡ぎ出している姫騎士の唇を覆う “大陸の至宝” のそれ… / 亡国の王女姉妹の百合プレイがオークション会場の観衆をどっと沸かせたようで、困惑と弛緩が姫騎士の心身を襲い…そして) 〔バッ…チィィィンッ!〕 (浣腸液を注ぎ込んだ若年貴族の渾身の打擲が桃尻に打ち込まれれば) 【1/2】   (2014/11/27 13:02:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁぁぁああああああああっ!ぉぉぉおおおっ! (命懸けで引き締めていた菊座のゲートが弛緩し) 〔プシュッ!…シャァァァァァ…〕 (えくぼを作るほどに膨張と収縮を繰り返してきた尻肉のあわいから、半透明の液体 ~浣腸液~ が噴出し、オークション会場の床を叩き…続いて) んぉぉぉぉ… 〔ぶぅぅぅっ!〕 (放屁の音と共に、鼻の曲がるような…火山帯の溶岩のような硫黄臭が漂ったかと思った刹那)〔ぷぴっ!…ぷしゅるっ!〕 いっ…っ…っ…いやぁぁぁぁぁぁっ! (放屁と排泄の湿った音を悲鳴がかき消す中、姉との接吻に混乱した、四つん這い姿の姫騎士の股間からは褐色のペーストが蠢き這い出し…ポトリ、と力ない音を上げながら床に落着し、おぞましい排泄物の小山を作っていくのでした)【2/2】   (2014/11/27 13:02:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ランチです(笑) 20分ほど外しますので 落ち着いてお書きください/行って参ります】   (2014/11/27 13:05:31)

キュクレイン♂吸血鬼【行ってらっしゃいませ】   (2014/11/27 13:05:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【戻りました】   (2014/11/27 13:30:47)

キュクレイン♂吸血鬼ふふ、こんなに出してしまって。お客様方に掛かってしまうことがあったりしたらどうなってしまうのかしら。シルヴィは本当に躾がなっていないわ(リミアがそう言っている間に、どこからか裸の女たちが現れる。彼女たちは手慣れたように汚物の清掃を行い、あっという間にそれらは何もなかったようになる。しかし、匂いだけは未だに残っており、観客たちはシルヴィの粗相を容易に思いだすことが出来た。先程からシルヴィの尻を叩いていた青年貴族はシルヴィを嘲笑する。彼は上機嫌そうにキュクレインへある提案をする)このシルヴィは姉を穢れた女だと言っていたが、公衆の面前で排泄をするなどどちらが穢れているか分かったものではないな。キュクレイン殿、せっかく姉妹揃ったんだ。ここは余興として穢れた女どうしで我々を楽しませてもらおうではありませんか!   (2014/11/27 13:32:50)

キュクレイン♂吸血鬼(キュクレインも好きにしろと言わんばかりに頷き、青年貴族の行為を見守る姿勢のようだ。青年貴族は姉のリミアの方にいくつかの道具を渡す。その道具でリミアがシルヴィを辱めることを望んでいるのだった。その中から蝋燭を選んだリミアは殆ど躊躇なくそれをシルヴィの尻に垂らすのだった。鮮血のように真っ赤な蝋燭は炎に揺らめいて溶けだし、シルヴィの身体にぽたぽたと落ちる。既に先程から打撃を受け続けた尻に高温の物体を晒すことでそれはより強い痛みを与える。リミアの表情に後悔は全くない。むしろ喜々として蝋燭を使った責めを続けていた)シルヴィ……勘違いしないでね。私は誰かに命令されて嫌々やっているんじゃないの。あなたには躾が必要だからそうしているのよ……?   (2014/11/27 13:32:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぜぇっ、ぜぇっ! (肩を喘がせ、裸身を波打たせて呼吸を整えている姫騎士に降りかかる、最愛の姉の叱責の言葉) な…おねえさま… (公の場では “姉上” と呼ぶことを心がけていた姫騎士でしたが、理性が瓦解を始め、死ぬほど恥ずかしい排泄行為を衆人環視の中で披露してしまえば、堪らず私生活の片鱗を覗かせてしまって) くっ… (傍らでは浣腸液を注ぎ込み、桃尻を打擲していた貴族の青年が勝ち誇ったかのようにおぞましい遊びを提案します) ひぃぃっ!お…おねえさま…いや… (鼻先に突き付けられたのは真紅の蝋燭…揺らめく炎の向こう側で淫靡な笑みを浮かべる姉の表情は、可憐さを失い、おぞましい…魔女の気配すら漂わせています) 【1/2】   (2014/11/27 13:44:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぎぃっ! (弛緩した上体を起こされた刹那、乳房に奔る乾いた衝撃) んがぁぁっ! (慌てて胸元を見れば、城下で売られていた “リンゴ飴” を髣髴させるかのような光景…赤い蝋滴が胸元に垂れ落ち、豊かな乳房の丘陵地帯を走り抜け、小指ほどに尖った乳首に絡みついたところで熱を失います) いやいやっ!…お…ねぇさま… (命を懸けて、プライドを捨てて守る筈だった最愛の姉は、凌辱者の尖兵となって憐れな虜囚騎士の蹂躙に加担します) いや…やめて… (力なく頭を振れば、首に巻きつけられた大型犬用の首輪が、そしてそれを床の片隅と結びつける鎖が “ジャラリ” と冷たく乾いた音を立て、姫騎士の心を奈落に突き落としていくのでした)【2/2】   (2014/11/27 13:44:47)

キュクレイン♂吸血鬼(青年貴族はすっかり気分を良くしていた。そこで彼は自らの過去を恥ずかしげもなくシルヴィへ明かす。それもまたショーの余興だと言わんばかりに)シルヴィ・ネス・アリウェル……。私のことを覚えているかな。きっと覚えてないだろう。貴様はあの時私の申し出を断ったからな。舞踏会の夜、あなたは『心に決めた人がいる』などとほざき、私を袖にした。まさかまた会えるとは思いもよらなかったよ。今からでも遅くはない。私のプロポーズを受けるかい? 無論、妻ではなく肉便器、肉奴隷として買い上げることになるがね……   (2014/11/27 14:00:55)

キュクレイン♂吸血鬼 (青年貴族の手にはワインが握られていた。シルヴィの痴態を眺めながら優雅に酒を嗜んでいるのである。皆そうであった。ここの観客たちはグルメであった。女の苦しみ、悶え抜く姿を見て、それを肴にして酒を楽しむのである。既に彼らの性根は腐っていた。リミアはそれをさらに盛り上げるようにして、渡された道具の中からクリップを取り出す。鳥のくちばしのような形をしたそれを、シルヴィの突起に挟ませる。乳房のそれだけではない。指先で丁寧に探し当てて、肉芽にすらもそのクリップを取りつけるのだ。挟まれる痛みたるや、先程の蝋燭と合わさって想像を絶する者となるだろう)   (2014/11/27 14:01:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁぁぁっ! (熱蝋に悶絶すれば、おのずと首に巻き付いた革の拘束具が圧迫を加え、ときとして呼吸を妨げます) けほっ! (激しく頭を左右に振れば、ブロンドのロングヘアが無造作に舞い、悩乱する姫騎士の心を代弁するようです) あっ!あ…あぅ… (瞳を涙で潤ませ、声のする方に視線を送れば) あ…おまえ…い…ぃや…あなたは… (忘れもしない、滅びる前のニーベルジュ王国の有力貴族の子息だった青年 / 既にトルメルキの第三王子、ミッシェルと心を通わせていた美少女にとっては、申し出を断るのは至極まっとうであったはずなのに…) あ…何を仰るのですか!私は…私はミッシェルさまと… (今となってはいずこへか連れ去られた想い人の名前を口にすれば、心のつっかえ棒が揺らぎ始めるのみならず) ひどいっ!ニーベルジュの貴族のご子息が、王女の素肌を暴き、辱めの限りを尽くすのですかっ! 【1/2】   (2014/11/27 14:15:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(既に主客逆転している…いまや姫騎士よりも立場が上になっている、屈折した性格の青年に怨嗟の言葉を吐露しますが、それすらオークションへの参加者にとっては酒の肴程度にしか見られなくて) え?ぎゃぁぁぁっ! (かつて袖にした青年貴族に気を取られていた隙をついて、乳首に、肉芽に食いついてくるクリップの気配に、脳髄をつんざかれるような苦痛を憶え、悶絶します) くぅぅっ!(老貴族が施した黄金のクリップと併せ、美貌の、そして男性の性欲を喚起して止まないグラマラスな肉体に三つのクリップが食いつき、姫騎士の裸身を痙攣させます) 痛いっ!だぁ… (痛みには耐えがたく、許しは得られない…進退窮まった姫騎士は、苦悶し、裸身をくねらせ、淫らな舞を支配者たちに見せ続けるのでした)【2/2】   (2014/11/27 14:15:15)

キュクレイン♂吸血鬼【そろそろお時間ですよね?】   (2014/11/27 14:16:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫!姉が遊びに来たので今日の予定はお流れです(笑)】   (2014/11/27 14:16:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あなたの刻限まで遊べますよ(^_-)-☆】   (2014/11/27 14:17:15)

キュクレイン♂吸血鬼【あ、そうなんですか。では続けていきます】   (2014/11/27 14:17:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私はパソコンでレポートを書いていることになっていますので(笑) 口裏合わせをお願いしますね(^_-)-☆】   (2014/11/27 14:18:17)

キュクレイン♂吸血鬼【というか黄金のクリップの存在を素で忘れていました。カバー感謝です(笑)】   (2014/11/27 14:21:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あは、私もいろいろ忘れていますからお気になさらず(笑)】   (2014/11/27 14:22:16)

キュクレイン♂吸血鬼(青年貴族はキュクレインに目配せをした。彼はやや不機嫌そうにシルヴィを一瞥し、そのまま指を鳴らした。そしてそれがスイッチとなるかのようにシルヴィの身体に電撃が走った。クリップには電撃の魔力が通っており、キュクレインの合図一つでそれが解放されるようになっていた。キュクレインが指を鳴らす乾いた音がホールに響く度、シルヴィは地獄を味わうようになっていた。それを羨ましそうに見ていたのは姉のリミアであった。蝋燭を捨てた彼女はシルヴィの耳を舐めながら、彼女に囁く)キュクレイン様にご褒美がもらえて羨ましいわね、シルヴィ。ねえ、シルヴィ、ひとつお願いがあるの。シルヴィのお尻の処女、私に頂戴。凄く太いのでちゃんと気持ち良くしてあげるから。シルヴィとセックスしないとね、私、キュクレイン様に罰を受けてしまうの。助けて、シルヴィ?   (2014/11/27 14:36:57)

キュクレイン♂吸血鬼(とんだ猿芝居であった。既に常人の思考を忘れてしまったリミアにとってしっかりと演技をすることなど無理な話であった。あらかじめ眠らされていたのもそのせいだろう。明らかに信じることはできない。リミアの顔は罰を喰らう前の人間の顔ではなく、ご褒美を待ち通しにしている牝犬の顔だった。せめて騙されるくらいの嘘を吐いてくれるなら良かったが、それはリミアには無理からぬ相談だった。シルヴィはこの下らない芝居にも乗るだろうか。あくまでも姉を信じて)   (2014/11/27 14:37:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(心身を支配している吸血鬼、横恋慕の末に歪んだ欲望を叩きつけてくる、かつての臣下のみならず、敬愛する…最愛の姉までもが、川に投げ込まれた水牛に群がる肉食魚のように囚われの姫騎士に襲い掛かり、辱めと凌辱の限りを尽くす様相を呈してきます) 〈すべての諸悪の根源は…〉 (恨めしそうに長身の吸血鬼を睨みつけようとした刹那、裸身に奔る鈍い振動と衝撃) ぅぎゃっはうぅぅぅぅっ! (クリップを介して送り込まれる雷撃… / 乳房を、ヒップを、太腿をブルブルと震わせ、乱れた呼吸を整えんがために引き締まった腹部を蛙のように膨張させ、収縮させていれば) …?…姉上… (激しい拷問に加担している “大陸の至宝” …私的な呼称を投げかけるのもはばかれると嘆く姫騎士は敢えて突き放すような呼びかけをしますが) 【1/2】   (2014/11/27 14:52:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…なにをっ! (おぞましい提案に顔を引き攣らせ、ゆっくりとかぶりを振ります) いや…です…でも… (姫騎士の心では、今までに経験したことのないほどの葛藤が… / “姉上の申し出を断れば、姉は吸血鬼に叱責される…後ろの処女を姉に捧げない以上、更なる凌辱者が自分に覆いかぶさってくるかもしれない”… / 前門の虎、後門の狼の心境に追いやられた姫騎士は) かしこまりました…姉上に…シルヴィの尻の処女を捧げます… (好色な凌辱者に奪われるよりはマシ、そんな投げやりな気持ちが、屈服の言葉として紡ぎ出されます)【2/2】   (2014/11/27 14:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/27 14:57:20)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/27 14:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/27 15:13:07)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/27 15:13:15)

キュクレイン♂吸血鬼じゃあ、シルヴィ。これを持って(シルヴィに対し手渡されたのは男性器を模した道具であった。色合いもさることながら形状もそれに勝るとも劣らないくらいグロテスクであった。複数の突起がつき、何より普通の男性器よりも遥かに太く長い。それをシルヴィに持たせるとリミアは床に座り込み、自らの股ぐらをシルヴィに向かって見せつける。股を開き、もうすっかり濡れている秘部を露わにすると、リミアは再び語り始める)シルヴィ。私も実はまだ前の穴でしたことはないの。今までたくさんの男の人に使われてきたけど、全部後ろの穴。でも、それも今日で終わりよ。シルヴィ、あなたがその道具で私の処女を奪うのよ。さあ、もうこんなに濡れているの。早くそれを突き刺して、シルヴィ……?   (2014/11/27 15:13:57)

キュクレイン♂吸血鬼(リミアは肉襞を広げてシルヴィを誘惑しているかのようだ。こんな地獄があろうか。女騎士は誰かを守ろうとしてこの帝国でこれまで多くの人間に辱められてきた。全ては誰かのためにという美しい自己犠牲の下に成り立っていた。しかし、これだけは明確に違う。リミアを残酷な凌辱者から救うためとはいえ、姉の処女をその手で貫かなければいけないのだ。青年貴族は一際嬉しそうにそれを見ている。きっと彼の仕組んだことなのだろう。これ以上ない復讐のやり方だ。葛藤するシルヴィに浴びせられる心ない罵声の数々が波のように襲いかかって来る)さあ、シルヴィ・ネス・アリウェル! その女の処女を自らの手で貫くのだ!!   (2014/11/27 15:14:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M姉上… (手渡された、人工の男根を手にして堪らず息をのみます) 〈ミッシェルさまのよりも…太い…〉 (太く長く…禍々しい装飾が施された淫らな “王笏” を突き付けられ、色を失っている姫騎士の前で開陳される姉の下腹部…そこにはぴったりと裂溝が閉ざされた女陰が…) なんと…姉上はまだ…処女だったのですか… ( “信じられない” という表情で “大陸の至宝” の下腹部を見つめる “白銀の薔薇” / 逡巡する乙女の頭上に降りかかる、相互凌辱へいざないの言葉) くぅっ! (眦も避けんばかりに、王国の裏切り者の顏を睨み付けますが、縦しんばここで処女を奪われなくても、早晩帝国の支配者の毒牙にかかってしまうと諦観して) …見ておれ…ニーベルジュの王女姉妹が、処女を散らすさま、見届けるがいいっ! 【1/2】   (2014/11/27 15:27:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(虚勢を張ったものの手指は緊張からがくがくと震え、心臓が胸を突き破って飛び出してくるような錯覚と闘いながら) 姉上…ごめん… (オークション会場の床にぺたりと腰を降ろし、あたまも姉妹睦まじく、花畑で花占いでもするかのような姿勢で向き合うと、ゆるりと前屈して美貌の第1王女の下腹部に人工の陰茎を差し伸べ…) 〔ずにゅぅ…ぎちち…〕 (破瓜の経験のない、処女の抵抗に戸惑いつつ) 姉上… (瞳から涙を零し、好色な貴族たちの見守る中で) 〔ずりゅぅぅっ!〕 ! (鼻腔に飛び込んでくる鉄さびの匂いが、リミアの処女喪失を冷酷に知らせてきます) おねえさまっ、許してっ! (悩乱しながら人工のペニスを前後させ、破瓜の喜びを刻み付けんと蹂躙を始めます)【2/2】   (2014/11/27 15:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/27 15:34:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/27 15:34:39)

キュクレイン♂吸血鬼【いいところですがそろそろこちらが時間となってしまいました。この続きはまた次回によろしくお願いいたします】   (2014/11/27 15:38:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、とてもうれしかったし 楽しかったです/またお手合わせをお願いしますね(^_-)-☆】   (2014/11/27 15:39:21)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、ではまたよろしくお願いいたします】   (2014/11/27 15:39:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お疲れ様でした お見送りしますね/部屋の管理者ですから(^_-)-☆】   (2014/11/27 15:40:08)

キュクレイン♂吸血鬼【では失礼いたします】   (2014/11/27 15:40:31)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/27 15:40:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは私も失礼いたします】   (2014/11/27 15:40:47)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/27 15:40:51)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/30 23:21:55)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/30 23:23:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/入れましたね(笑)/よろしくお願いします】   (2014/11/30 23:23:58)

キュクレイン♂吸血鬼【良かったですよろしくお願いいたします。】   (2014/11/30 23:24:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、それではあなたからのロル落としですね/よろしくおねがいします】   (2014/11/30 23:25:18)

キュクレイン♂吸血鬼(青年貴族の顔が不敵に歪む。シルヴィの苦渋の選択すらも更なる悲劇の引き金の始まりであるかのように)シルヴィ・ネス・アリウェル……。貴様がリミア姫の処女を奪ったのだ。何が見届けるがいい、だ。貴様はキュクレイン殿が姫の処女を大事に扱っていたというのにそれをあっさり奪ってしまった……。ニーベルジュの至宝を穢すとは何たる不敬。これは立派な懲罰の対象ですな。彼らも可哀想だ……(青年貴族が手を叩くと、会場の扉を開けて屈強な男たちが現れる。彼らは囚人服に身を包んでいた。シルヴィとは顔なじみの者もいるだろう。彼らはかつてニーベルジュを守っていた騎士であった。そして、今は反乱軍として帝国と戦い、そして捕虜になってしまった男たちであった。彼らには間違ってはいないが、不正確な情報が与えられていた。彼らは実直で素直過ぎたのだ。さらに一部の光景しか見せられていなかったことで、ある疑念を抱いていたのだ。そこにリミアが止めを刺すような一言を言うのだ。痛みで漏れた涙も手伝って、それは非常に切羽詰まった声になった)   (2014/11/30 23:39:33)

キュクレイン♂吸血鬼ひどいわ、シルヴィ……。帝国に忠誠を誓って私の処女をそんな汚らわしい道具で奪うなんて……。やっぱり本当だったのね、私に嫉妬して王位を簒奪するために帝国をけしかけたというのは……。あなたは帝国の狗よ。自分の地位のためなら帝国の男に喜んで身体を差し出す女なのよ!(それはあまりにお粗末な演技であった。しかし、捕虜である騎士たちにはそれは真実のように見えた。それらは青年貴族の入念な工作の下にあることは明らかだった)   (2014/11/30 23:39:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mなっ!?あなたは何を…!? (つい先ほどまで、愛する姉の処女喪失を強要していた裏切り者の貴族の青年の口から吐露される批判の言葉に甚だ心外だといわんばかりの表情を伴って腰を浮かせます) こうせねば姉上の身の安全が…あなただって… (陸に上がった魚のように口を開閉させ、支離滅裂な言葉を並べて身の潔白を主張しした姫騎士の耳に飛び込んでくる、重々しい扉の開く音…) あっ…あなたたちっ!だめっ! (畳み込むように目の前で起こる、理解しがたい光景) いやっ!みないでっ! (扉を開けて現れたのは、見まごう事なき “エルミア騎士団” の戦友たち / 愛する姉の破瓜の血を纏ったの性具を床に放り出すと自らの裸身をかき抱くようにしながら、かつての部下たちを叱責します) 【1/2】   (2014/11/30 23:54:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mわ…私は姉上を助けるために…ぇ…姉上… (狐につままれたような表情で背後を振り向けば、請われるままに処女喪失の手助けをしてあげたはずの姉の批判めいた表情) な…なにを仰るのですっ!私は姉上をお守りするために…っ!…っ! (壊れたぜんまい仕掛けの人形のように、首を左右に振り、身の潔白を訴えます…キュクレイン、青年貴族、愛する姉、寝食を共にしてきた戦友) わ…私はそんな…だ…だれかっ! (乳房も下腹部もむき出しの…皴のよったボディスーツだけを纏った半裸の姫騎士は、ニーベルジュの第一王女を穢した大罪人として、処罰される囚人に身を堕とした事実に、ようやく気付くのでした)【2/2】   (2014/11/30 23:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/12/1 00:00:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/12/1 00:05:03)

キュクレイン♂吸血鬼【すみません、止まっていましたのでもう少々お待ちください】   (2014/12/1 00:23:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫ですよ/ずっと楽しみにしていたのですから…いくらでもお待ちできます】   (2014/12/1 00:24:27)

キュクレイン♂吸血鬼シルヴィ・ネス・アリウェル!! そしてそれとかつて共に戦った兵士たちよ。彼女が帝国に魂を売り渡した、その瞬間を見るがいい(闘技場で球体のような映像を見せる装置があったことを知っている者なら思いだしただろう。それと同じ技術でステージの閉じられた幕に映像にシルヴィの行為が映る。それはシルヴィが自己犠牲の名の下に姉を守る姿であった。その一部始終を知る者には彼女が慈愛の行為をとったと言えるが、事情に暗い者にはその台詞はシルヴィを更なる悪の道に落とすものでしかない。シルヴィは叫ぶ)『背後で呑気に寝息を立てております姉、リミアはこれまでに身分の低い蛮族たちに純潔を奪われ、辱めを受けてまいりました!皆様の食指を動かすに足らぬ、穢れた女です!それに引き換え私は…処女を散らしてしまったとはいえ、瑞々しい肢体を以て皆様方に必ずや満足いただけるご奉仕をさせて頂きます!つきましては今宵は私一人をお買い上げくださいっ!必ずや…皆様に喜んでいただけると思います!』   (2014/12/1 00:52:25)

キュクレイン♂吸血鬼(そう、それは姉を守ると誓った時、敢えて悪に徹した時の言葉だ。しかし、その言葉を額面通りに受け取るならば、シルヴィは姉を侮辱し、そして自らの肉体を帝国の貴族に売り渡して地位を得ようとする浅ましい女として見えるのだ。囚人服を着たかつての仲間たちはシルヴィを口々に悪罵する)なんという女だ……姫様を侮辱して、帝国にその身を売ろうとは! 恥を知れ、淫売! お前など帝国の慰み者にされてしまえばいい。誰かあの女に鉄槌を、裁きの鉄槌を!!(それはますますヒートアップしていささかも衰えることがない。彼らもまた異様な熱気にやられてしまっていたのだ。それは今まで信頼していた分、より裏切られた時の傷も大きいのと似ている。青年貴族の遣いに鞭を渡されると、そのままシルヴィに向かって歩きだしていく。全ては彼女に罰を与えるためだ)   (2014/12/1 00:52:33)

キュクレイン♂吸血鬼【ちょっと考え過ぎてしまいました。申し訳ありません】   (2014/12/1 00:52:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫ですよ…素敵なロルに毎回酔わせてもらっています】   (2014/12/1 00:53:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mななななっ!? (目の前では、つい先刻、愛する姉を護るため心ならずも紡ぎ出した破廉恥な言動の数々が走馬灯のように再現されていきます) いやっ!みんな聞いてくれっ! (ブロンドのロングヘアを振り乱しながら、生死を共にして戦場を疾駆してきた戦友たちを説得しようとしますが、淫らな姿では全く説得力を持ちえません) 私は…私は姉上を護りたくて… (白銀の薔薇として戦場を疾駆してきた騎士団長とは思えぬ狼狽ぶりが、ますます周囲の疑念を増長し) ぃ…いや…違うんだ… (血の気を失い、尻餅をついたままひとしきり後ずさりをした姫騎士は、かつての戦友たちが手にしているものを認めると…) 【1/2】   (2014/12/1 01:05:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mいやっ!こんなのいやぁぁぁぁっ! (その身を翻すと、かつての戦友たちに背を向け、四つん這いでステージからの逃亡を図ります / 紫色の布を腰に纏っただけの裸の美少女は “牝犬” よろしく腰を振りながら歩みを進めますが) !?だ…めぇ…許してぇっ! (行く手を阻むのは、好色な笑みを浮かべた老貴族、裏切り者の青年貴族、そして…吸血鬼キュクレイン) いやぁぁぁぁぁっ! (膝立ちになり、髪の毛をかきむしり、逃避を図る姫騎士でしたがついに四肢を掴まれて) だめぇぇっ! (好色な支配者たちの待ち受ける “屠殺場” に引きずり戻されるのでした)【2/2】   (2014/12/1 01:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/12/1 01:13:04)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/12/1 01:13:31)

キュクレイン♂吸血鬼(ここからは兵士たちの暴力的なリンチになるかと思われた。しかし、それを遮る声があった。やめてと叫んだのはリミアであった。シルヴィには忠誠を失ったとはいえ、未だリミアへの忠義を残した兵士たちはその声に思わず動きを止める。青年貴族やキュクレインは忠義など欠片もないが、彼らは彼らでこの後に起こる展開を承知していたので事前の取り決め通りにその動きを止めたのだった)シルヴィは売国の徒かもしれません。それでも、私の妹なのです。大切な妹が誰かに傷つけられるのは見ていられません。しかし、妹が取り返しのつかない裏切りを犯したのも事実……   (2014/12/1 01:22:07)

キュクレイン♂吸血鬼(リミアの言葉は狡猾だった。一見シルヴィを庇ってくれているようにも見えるが、実際はシルヴィの在りもしない裏切りを既成事実と化そうとしているのだ。そして、彼女はさらに続ける)私がシルヴィを罰します。姉として心を鬼にして、妹の罪を禊ぐことに致します。だから、皆さん、もうやめてください……(リミアはシルヴィに駆け寄った。そして、未だ股間に突き刺さったままの例の道具を自らの手で再び深く刺し貫く。痛みに身体を震わせながら、大勢の観客の見る前でシルヴィを四つん這いにする)これは姉からの罰よ、シルヴィ……(そう言った瞬間、シルヴィの尻穴にリミアの偽りの男根が入りこむ。入口が狭いせいかなかなか入るのに難儀している。その様子は全て見られているのだ。今更抵抗するな、と兵士たちはシルヴィを悪罵する。周りの貴族たちもようやく面白いものが見れると喜びの視線を向けていた。彼らにとってはニーベルジュなどどうでもよい。ここで見られるのは負け牝犬たちの慰めのレズプレイでしかない)   (2014/12/1 01:22:10)

キュクレイン♂吸血鬼【睡魔は大丈夫ですか?】   (2014/12/1 01:23:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫です/2時をめどにしましょう/明日も予定があるので(笑)】   (2014/12/1 01:24:49)

キュクレイン♂吸血鬼【了解しました】   (2014/12/1 01:25:24)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくぅっ!離してっ! (四肢につながれた手枷足枷、そして頑丈な ~物理的な根拠というよりも視覚的に訴えているとしか思えない~ 鎖と繋がれた大型犬用の首輪で自由を奪われた姫騎士は、迫りくる “旧友” たちの姿に恐れおののき、右顧左眄するばかりでしたが) ぁ… 〈もう、なにがなんだかわからない…〉 (処女喪失を促していたかと思えばそれに応諾した行為を咎められ、一介の囚人に堕落した自分を、身を挺して守ろうとする姉の姿に困惑し続け) なっ!なにをっ!きゃうっ! (姉妹おそろいのティアラで飾られた頭を鷲掴みにされたかと思えば力任せに床に押し付けてくる姉に困惑して) んっ! (堪らず四つん這いの姿勢から頭を上げれば視界に飛び込んでくるオークション会場の観客たち…) ひぃぃっ! (乳房も下腹部もむき出しの姫騎士は、観客と対峙する形で四つん這いを強いられたばかりか) 【1/2】   (2014/12/1 01:37:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぐぬぬぬっ!あ… (括目し、慌てて背後を振り返れば、己の下腹部から生えている人工の男根を押し付けてくる最愛の姉…) だめっ!そんなのっ、入りっこないっ!ぐぇっ! (振り返った姫騎士の喉元に加わる圧迫感… / 裏切り者の青年貴族が “鎖” を乱暴に引いて、姫騎士を観客と対面させます)だめっ!やめておねえさまっ! (狂ったような懇願もむなしく、尻肉を割り裂いて菊座に押し入ってくる禍々しい性具) だめっ、裂けちゃうっ!…ぎゃぁぁぁぁぁっ! (裸身をのたうたせている姫騎士にぎらついた視線を浴びせてくる征服者たち…) みないでぇっ!(涙で滲んだ姫騎士の視界には、にやついた男女の姿が辛うじて映り込むばかりなのでした)【2/2】   (2014/12/1 01:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/12/1 01:58:38)

キュクレイン♂吸血鬼ふんっ、帝国に尻尾を振った牝犬のくせに痛がるんじゃない。貴様のせいでどれだけの民が路頭に迷ったというのだ!(兵士たちは純粋な憎悪からシルヴィを罵り、貴族たちは欲望によって彼女に罵声を浴びせる。それらは波となってシルヴィとリミアを飲み込んでいった。リミアは容赦なくシルヴィの尻穴へおぞましい肉棒を侵入させていく。肉棒にはいくつもの小さな穴が開いていて、それらは圧迫を受けると液体を染みださせていく。それらはかつてクレアがシルヴィの肉体に塗りつけた香油とよく似た効果を持っていたのだった。そうしてシルヴィを快楽の渦に巻き込みながら、リミアはもはや悪女の響きをもってシルヴィに囁きかけた)   (2014/12/1 01:59:00)

キュクレイン♂吸血鬼ねえ、シルヴィ……、あのミッシェルって王子様、私に頂戴? キュクレイン様が言っていたの。『もしお前がミッシェルをモノに出来たなら二人とも私の手から解放してやる』って……。いいでしょう、シルヴィ。どうせあなたはもうニーベルジュの裏切り者。対してミッシェル様は捕まってしまったとはいえ国に戻れば幸せになれる。彼にとってどちらがいいのか、よく考えてみてね……(シルヴィの心をさらに揺さぶる言葉。それは姉妹の仲を決定的に引き裂く引き金となるかもしれないのだ)   (2014/12/1 01:59:07)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/1 01:59:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは今夜はこの辺で(笑)/次回の日程は先ほど発信しておきましたのでご検討ください】   (2014/12/1 02:01:04)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、了解しました。ではまた】   (2014/12/1 02:01:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、このままオネムにしますね(ちょっぴり残念ですけど)/それではまたご連絡くださいね/おやすみなさい】   (2014/12/1 02:02:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ちょっと限界なので お先に退室しますね】   (2014/12/1 02:02:17)

キュクレイン♂吸血鬼【おやすみなさいませ】   (2014/12/1 02:02:20)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/12/1 02:02:20)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/12/1 02:02:24)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/12/2 22:36:28)

キュクレイン♂吸血鬼【こんばんは、部屋主様をお待ちしております】   (2014/12/2 22:37:21)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/2 22:38:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/楽しみにしていました】   (2014/12/2 22:38:57)

キュクレイン♂吸血鬼【今日もよろしくお願いいたします】   (2014/12/2 22:39:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【早速ですがロルを投下しますね/お待ちください】   (2014/12/2 22:40:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ!ぉおっ…ほぅっ!…んっ… (もはや全裸と云われても反論できないほどに素肌を晒し、オークション会場に参集したギャラリーと四つん這いでの対面をしている姫騎士の排泄器官に穿たれた肉棒がリズミカルな蹂躙を繰り返します) ぁぁあっ、いやっ! (押さば退き、退かば押さんの絶妙な腰使いで責めたててくる “大陸の至宝” のテクニックに翻弄され、全身にうっすらと汗を浮かべた美少女の乳首には、老貴族の施した黄金のクリップ、最愛の姉がクリトリスと併せ差し向けた鉄製のクリップが噛みついたまま…腰を振り立てるたびに乳房はゆらゆらと震え、先端のクリップも妖しいシルエットを醸し出して悲壮感を演出します) 【1/4】   (2014/12/2 22:40:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぃぃ…あっ…やぁはぁん… (直腸内を蹂躙する肉棒の随所から染み出る媚薬 ~幼い侍女、クレアがそうとは知らずに主である姫騎士の肢体に塗りこんだ香油と同種の液体~ の効果がじわりじわりと押し寄せれば、姫騎士は突如押し寄せてくる淫靡な疼きに鼻息荒く悩乱します) ぁぁ… 〈いいっ!〉 (意識の奥底に眠っていた、快楽への渇望が鎌首をもたげたかと思いきや、みるみる全身を性感が覆っていきます) 【2/4】   (2014/12/2 22:40:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぁぁぁ…か…感じちゃう… (室内に響く、乾いた金属音…いつの間にか首輪につながれていた鎖は天井に設えられていた滑車に通され、程よい長さで固定されてしまい、恥じらう姫騎士は顔を伏せることもできなくなって… / 瞳は虚ろになり、口角から涎を垂らし、クリップが噛みついたクリトリスの傍で必死に神秘の扉を守っていた裂溝がリコッタチーズの香りを漂わせながら軟体動物のように蠢き、粘度の高い淫蜜をにじませたかと思いきや、大きな雫となり、糸をひいて床に降りていきます) んあっ…やめて…おねえさま… (わずかに残った理性を総動員して、腰を振り立てる姉に懇願しますが思わぬ答礼に愕然とします) なっ!ミッシェルさまをっ!? ( “処女を捧げた想い人を譲れ”などという荒唐無稽な要求に堪らず我に返ります) おねえさま…姉上は… (ゆっくりとかぶりを振り、痴態を晒し続ける “大陸の至宝” の存在に、振り向くことなく諦観した表情を浮かべつつ、全身を包む快楽への葛藤に身悶えしながら) 【3/4】   (2014/12/2 22:41:11)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M姉上っ!それだけはっ…んあぁぁっ! (直腸内に迸る激感…薄い膜を隔てた子宮までもが淫靡な感覚に襲われる中…致命的な反意を紡ぎ出します) 私は誓ったのです…ミッシェルさまの腕に抱かれるその日まで…どんなに穢され、辱められても生き抜くとっ! (堰を切ったように紡ぎ出される健気な決意とささやかな抵抗の口上) 彼を姉上に奪われるくらいならっ…シルヴィは…喜んでこの会場のケダモノの生贄になりますっ! (時が時ならば、場所が場所ならば、ありきたりの姉妹間で営まれる “きょうだいげんか” での意地の張り合いのような物言いにすぎない虚勢混じりの言葉 / でも今、姫騎士の置かれた状況で紡げば恐ろしい事態を招きかけない言葉… / オークション会場に集った好色な貴族たちを挑発しているとも受け取られかねない禁断の言葉が、吸血鬼の計らいなのか、会場いっぱいにこだますのでした)【4/4】   (2014/12/2 22:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/12/2 23:01:47)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/2 23:02:11)

キュクレイン♂吸血鬼ふふ、そうかそうか……。そのようなことを望むのならば仕方がないな(キュクレインが手を叩くと、それを合図にして貴族たちの中に動きがあった。そして、先程見ていた兵士たちもまた同じくシルヴィに近づいていく。彼らはキュクレインの言葉を聞いたのだった)では本日はこれより宴に入らせていただきます。かつての亡国の兵も、そして我が帝国の貴族もこのはしたなきシルヴィをお使いくださいませ。シルヴィたってのお願いでございますから料金はいただきません。さあ御客様方、この姫君にどうかあなたたちの手で肉欲の奴隷に落としてやってくださいませ……(そう高らかに宣言すると、リミアは静かにシルヴィの中から例の肉棒を引き抜いてキュクレインの下に駆け寄ろうとする。その際、シルヴィに向けて声をかけるのだった。まるで次のお稽古頑張ってねとでも言うような口ぶりで)   (2014/12/2 23:07:30)

キュクレイン♂吸血鬼ありがとうシルヴィ。これで今日もキュクレイン様に可愛がってもらえるわ。シルヴィが上手くハマってくれたおかげよ。そうそう、ここでの映像は全てミッシェル様に送られるわ。次に会った時、彼がどんな顔をするか、楽しみね?(リミアと入れ替わりに近づいてくる獣たち。男も女も入り混じったそれらは既に服を脱ぎ捨て、シルヴィを辱めようとその手を伸ばしていく。そして穴という穴、肉体の全てを貪られる夜が今始まるのだ)   (2014/12/2 23:07:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…っ!?…え、いや…あの… (自ら吐露した凌辱志願の言葉…売り言葉に買い言葉…恋のさや当てにあって、恋敵である姉を牽制するための虚勢混じりの妄言としか自覚していなかったのに、わが意を得たりと手を叩く吸血鬼、それに呼応するように蠢きだすオークション会場の凌辱者たち…) あ…姉上っ! (顔を蒼白にしたり紅潮させたりしつつも恨めしげに姉を見やる姫騎士の股間から、媚薬を塗布する役目を終えた人工の肉棒が抜去されれば、半ば白濁した淫蜜がだらしなく股間を垂れ落ちていきます) 私はっ…あの…っ!きゃうっ! (進退窮まり、身をよじらせようとした刹那、首に加わる圧迫感… / 姫騎士の首に纏わりついた大型犬用の首輪と繋がれた鎖が乾いた音を立てて天井の滑車の上で踊れば) んぁっ! 【1/2】   (2014/12/2 23:23:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(天井に向けて引き上げられる首輪につられて膝立ちになれば、ミューズの降臨と紛うようなメリハリのある半裸の肢体を貴族たちに晒します) おねえさまぁっ!ひ…ひどいわっ! (涙混じりの怨嗟の言葉で追いすがっても、意に介さぬように吸血鬼にその身を寄せる姉を見れば傍観拱手するばかり…) いやっ…こないで…いやぁぁぁぁっ! (身を翻し、広間の入り口に逃亡を図る姫騎士の首に食い込む首輪…さらに乾いた音を立てて鎖が滑り動くと、窒息から逃れるために直立を強いられます) …!?… (吸血鬼の魔法なのか、肢体に纏わりついていた紫色のボディスーツが霧消し、一糸まとわぬ全裸となった生贄は好色な涎を垂らす凌辱者の前に立ちつくし、悲鳴を上げながら身もだえするのでした)【2/2】   (2014/12/2 23:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/12/2 23:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/12/2 23:28:19)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/12/2 23:29:09)

キュクレイン♂吸血鬼【さてこれで一旦〆ですかね】   (2014/12/2 23:31:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【このストーリーの締めですか? 確かに際限がなくなりそうですね(^_^;)/あなたの次の描写で濃厚に書いていただいて それを受けて私がフォロースルー で行きますか?】   (2014/12/2 23:32:34)

キュクレイン♂吸血鬼【あ、こちらとしてはさっきので〆のつもりでした……】   (2014/12/2 23:33:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あらら、そうなんですか(笑)/せっかく立位になったのでもう少しと思いましたが それじゃ ここで締めましょうか/雑談部屋に移動しましょうか 】   (2014/12/2 23:34:06)

キュクレイン♂吸血鬼【いえ、折角ですからレスを書きますよ。青年貴族や兵士たちの怨嗟の声を描きだすとしますね】   (2014/12/2 23:35:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございます/お願いしますね】   (2014/12/2 23:35:53)

キュクレイン♂吸血鬼(キュクレインはもはや見る必要なしと判断したのか、そのままリミアを連れて広場から消えてしまう。それはこの場を治める主がいなくなったことを意味する。無法地帯となったこのホールでの饗宴はもう誰も止めることができない。立ったままつるされているような格好のシルヴィはその生贄のようなものだ。青年貴族はシルヴィの乳房を背後から揉みしだき、その尻に肉棒を押しつける。そして、顔を彼女の首元に近づけ、背中から囁くのだ)お前も愚かだな……。ミッシェルなど忘れてしまえばよいものを。私が奴ならお前のような女は抱きたくもない。何せこれから何十人もの男や女に嬲られ、その穴に白濁を注がれるのだからな……(そう言うと青年貴族は背中から離れた。まるで何かから逃げるように。次の瞬間、鮮烈な刺激がシルヴィの肉体の前面に走る。それは鞭によるものだった。かつての仲間であった兵士は叫ぶ)   (2014/12/2 23:55:09)

キュクレイン♂吸血鬼お前のせいで王国は滅びたのだ……。お前のせいで、お前のせいで! これからいくらでも痛めつけてやる。お前がリミア様に情けなく涙を流して許しを乞うまで、いくらでもな……(いつの間にか取り決めでもしたかのように、シルヴィの身体は分割統治された。一方は痛みを与える兵士たち、もう一方は快楽を与える貴族たち。二方向からの全く毛色の違う刺激は、女騎士に最後の止めを刺すには充分であった)   (2014/12/2 23:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/12/2 23:55:54)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/2 23:56:31)

キュクレイン♂吸血鬼【さて、このような感じでいかがでしょうか】   (2014/12/2 23:59:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい!十分ですよ(笑) ありがとうございました】   (2014/12/3 00:00:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【とても素敵なロルでした/お時間が許すなら 二次会をお願いしたいのですが】   (2014/12/3 00:00:59)

キュクレイン♂吸血鬼【ややぐだぐだしてしまって申し訳ありませんでした。はい、どこに移動しましょうか】   (2014/12/3 00:01:15)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あの…いつものところに… 15分ほど準備の時間を下さい…〕   (2014/12/3 00:01:51)

キュクレイン♂吸血鬼【了解しました】   (2014/12/3 00:02:38)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/12/3 00:02:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは 退室しますね】   (2014/12/3 00:02:50)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/12/3 00:02:54)

おしらせルシフェル♂賢者さんが入室しました♪  (2014/12/6 20:27:08)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/6 20:39:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mこんばんは   (2014/12/6 20:39:48)

ルシフェル♂賢者【こんばんは】   (2014/12/6 20:40:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ルブルを起動したらお姿が見えたものですから(^_^;)】   (2014/12/6 20:40:35)

ルシフェル♂賢者【そうでしたか。わざわざご挨拶ありがとうございます】   (2014/12/6 20:41:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【イメチャをご所望ですか? 月曜日の夜まで まとまった時間が確保できないのですが】   (2014/12/6 20:42:11)

ルシフェル♂賢者【そうですね。イメチャ希望ですが無理にしようとは思ってません】   (2014/12/6 20:43:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【そうなんですか/明日の朝が早いものですからそろそろオネムにするつもりだったのですが】   (2014/12/6 20:45:09)

ルシフェル♂賢者【お気になさらずゆっくりとおやすみください】   (2014/12/6 20:46:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございます/ イメチャの事前打ち合わせのためのお部屋を用意してありますので、よかったらこのお部屋をお使いください http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=96933 】   (2014/12/6 20:47:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは失礼しますね/おやすみなさい<(_ _)>】   (2014/12/6 20:47:37)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/12/6 20:47:42)

ルシフェル♂賢者【おやすみなさい。私も失礼します】   (2014/12/6 20:51:14)

おしらせルシフェル♂賢者さんが退室しました。  (2014/12/6 20:51:24)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/12/9 15:25:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mこんな時間ですが イメチャのお相手がいらっしゃいましたら/時間は18時まで 夜は21時~深夜1時ころまで ご用意できそうです   (2014/12/9 15:26:57)

おしらせジャクレス♂魔法薬師さんが入室しました♪  (2014/12/9 15:34:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんにちは 初めまして】   (2014/12/9 15:35:19)

ジャクレス♂魔法薬師【こんにちは】   (2014/12/9 15:35:22)

ジャクレス♂魔法薬師【イメチャに進めるかは兎も角としてお相手お願いできますか?】   (2014/12/9 15:36:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【まほうくすし、とお読みするのでしょうか? 秘薬か何かをお作りになる魔法使いのような】   (2014/12/9 15:36:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、イメチャの前にお話を、ということでよろしいですか? 大丈夫ですよ】   (2014/12/9 15:37:05)

ジャクレス♂魔法薬師【この部屋は、美少女文庫の小説のキャラクターである2人の王女がメインみたいな…お部屋で大丈夫ですか?【認識】】   (2014/12/9 15:38:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、そのとおりです。「王女姉妹」の主人公、リミアとシルヴィをPL(女性)が使役しますが 王女姉妹を凌辱するキャラクターは 特に制限がありません(NG等は後刻お話します)】   (2014/12/9 15:39:23)

ジャクレス♂魔法薬師【とりあえず、ファンタジー系のキャラクターを設定してみました。使用可能か不可能かは別にして。まほうくすし で間違いありません。どちらかというと、薬を創成する為に魔法を操る術を習得している…みたいな意味合いですね。】】   (2014/12/9 15:39:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい 吸血鬼、敵将などがお相手でしたので そのキャラでお相手頂けるととても新鮮ですね(笑)】   (2014/12/9 15:40:44)

ジャクレス♂魔法薬師【因みに…小説の大前提みたいなモノを覆すみたいな、イメチャはダメですよね?当然として】   (2014/12/9 15:42:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【う~ん…そうですね…/建物、国、登場しないまでも影響を与えている人間は固定ですけど さほど拘束していません/具体的には ニーベルジュ王国とヨルシア国、その衛星国、 リミアとシルヴィ、征服王アヒム・バルナ、そういった人、モノが存在している世界 ということですね】   (2014/12/9 15:44:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ヨルシアの協力国、衛星国の軍人や魔法使いとしてのオリジナルキャラは問題ありません】   (2014/12/9 15:45:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私は エルミア騎士団 “白銀の薔薇” といった用語くらいしか多用しませんので あまり高く敷居を感じなくていいですよ】   (2014/12/9 15:46:01)

ジャクレス♂魔法薬師【その征服王アヒムを薬の力で陥落させ、2人の王女を連れ去ってしまうみたいな…モノは絶対NGですよね?】   (2014/12/9 15:46:48)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【エルミア騎士団の副団長のエリックも勿論大丈夫ですよ】 【つまりアヒムに反逆して 姉妹を拉致しちゃう、ですか? 問題ないと思いますよ(笑) 】   (2014/12/9 15:47:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【これまでアヒムが主要なPCとしてロル回しに登場したことはほとんどないですから】   (2014/12/9 15:48:30)

ジャクレス♂魔法薬師【因みに…最終的な展開は、どんな感じを希望されてますか?】   (2014/12/9 15:51:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お悩みのようですけれども リミアとシルヴィがいる、パラレルワールド みたいな解釈で問題ないですよ(笑)】【最終的な展開ですか?お待ちください(書きますね)】   (2014/12/9 15:51:42)

ジャクレス♂魔法薬師【徹底的な破滅的な快楽の生活か…それとも奴隷という身分ではあるけれども、人としての威厳は保たれている生活とか…。ジャクレスの元で(今回限定の妄想ですけど)】   (2014/12/9 15:52:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【シルヴィの方が遊びの幅が広いので、シルヴィで行けたらと思います/人質を取られたり、お城の開城をつきつけられて】あ、書きますね(笑)   (2014/12/9 15:53:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【人としての威厳が保たれている方が好きです/アヘ顏でおちるようなのは避けたいですね】   (2014/12/9 15:53:37)

ジャクレス♂魔法薬師【人としての威厳を保つ方だと…相手の方によってはNGになってしまう場合もあるんですよね。ちょっとだけラブ系路線っていうか、明るめの展開になるので】   (2014/12/9 15:54:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私はなんといいますか 正気を保った上で肌を晒したり、痴態を演じるからこそ羞恥心が芽生えると思っているので、少々明るくても大丈夫ですよ/エンディングは勝敗でも幸不幸でもなく、余韻を含んで幕でも構いませんから】   (2014/12/9 15:56:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【威厳のニュアンスがちょっと難しいんですけど 正気を保ち、意地を張っているけれども、そういう気持ちとは裏腹に肉体が快楽を求めて悩乱してしまう、というのを考えています】   (2014/12/9 15:58:14)

ジャクレス♂魔法薬師【ちなみに、2人の王女の国は完全に制服されているんですか?それとも一部だけが他国の領地になっているみたいな感じですか?】   (2014/12/9 15:59:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【二人の王女の国、というか ニーベルジュですよね?ニーベルジュは占領されている状況です/占領しているのがヨルシアなのか、ヨルシアの衛星国なのかは お相手がこれまで決めてきましたけど ほとんどが「帝国(悪い意味での連合国)」としてロルを回してきましたね   (2014/12/9 16:01:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ニーベルジュは占領されている リミアは捕縛されている シルヴィの置かれた状況が、お相手によって変動しています/捕虜になっているのか、戦闘中であるのか、ですね】   (2014/12/9 16:02:46)

ジャクレス♂魔法薬師【既に2人の王女は帝国の捕虜となっていたが、ある日、黒ずくめの男が2人の王女を牢屋から連れ出してしまった…。しかし、黒ずくめの男と2人の王女を連れ戻そうとする帝国軍は既に黒ずくめの男に仕掛けれていた薬によって無力化され…追う事が出来ない状況になっていた…。その頃…ジャクレスは、2人の王女を連れて、アジトのような場所になっている『迷いの森』に戻ってきて、2人が目覚めるのを待っている…みたいなスタートはNGですか?因みに片方しか、いらしゃらなない場合は、片方だけ目覚めているみたいな展開にします】   (2014/12/9 16:08:35)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私がリミアとシルヴィの二人を演じるのはちょっと難しいですね/あくまでもリミアかシルヴィのいずれか一人になります/また、シルヴィが捕虜になっているということは…どうしましょう、ご希望として 甲冑は着けていた方がいいですか? 甲冑をつけていないシルヴィがスタート時点でプロットされると ちょっと難しいような気がしますね/捕虜となった直後に「よこどり」されるような形の方が遊び代があるような気もしますが】   (2014/12/9 16:12:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【リミアならば ドレス、コルセット、ショーツ、」 ガーター   (2014/12/9 16:13:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mストッキング】   (2014/12/9 16:13:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【シルヴィならば 甲冑、アンダーシャツ、ショーツ、ストッキング】   (2014/12/9 16:13:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【みたいな構成になりますが】   (2014/12/9 16:13:58)

ジャクレス♂魔法薬師【そうですね…捕虜になった直後で構いません。薬の効果を用いて横取りしちゃったっていう展開にしましょうか】   (2014/12/9 16:16:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい…始めてみますか?/私は使い慣れたシルヴィで行きたいのですが/リミアの描写は基本、あなたのロルの中で落として頂ければ、それに対応していきますけれども】   (2014/12/9 16:17:18)

ジャクレス♂魔法薬師(シルヴィとリミアの2人の王女を捕虜になった直後に奪い去り、帝国としてのプライドをズタズタにすることに成功したジャクレス。勿論簡単に追跡されないように色々な方法を用いて無力化してから奪い去ったのである。それに自分のアジトは『迷いの森』と呼ばれている結界になっている特殊な森の中にある。おいそれとは中に入る事も出来ないし、焼き払う事も出来ない。そんな森の中のアジトに戻ってきたジャクレスは、特殊な魔法で連れてきた2人の王女を鞄から取り出して、アジトの2人が寝ても余裕で寝られる大きなベッドに横にする。そして2人が目覚めるのを待っている。連れ去る時に2人にも眠り薬を嗅がせてしまったからである)   (2014/12/9 16:23:15)

2014年11月25日 23時53分 ~ 2014年12月09日 16時23分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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