「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年12月25日 23時51分 ～ 2014年12月31日 02時02分 の過去ログ
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| ユアンナ♀プリースト | > | ??………………… (2014/12/25 23:51:22) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【ミスりました】 (2014/12/25 23:51:41) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 便所？精液の便所。……それが、わたしの、務め？(否、それは断じて違う。それは彼らの戯れ言にしか過ぎない。今彼らがしようとしている行為は教義に背き、決して受け入れてはならない。そうであるはす。それなのに、それなのに………)っあっああ。(胸元を引き裂かれ、さらけでた胸や乳首をに彼らに弄られる内に、そんな教義などどうでもよくなってきてしまう。司祭であることを忘れ、娘は牝の本能の赴くまま、二つの逸物に頬擦りして、交互に愛しげに口告げをしていった) (2014/12/25 23:57:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりとヤル気だな、俺たちもしゃぶってやるよ。弧月、おっぱいとマンコとどっちをしゃぶりたい？（キスしたユアンナの口いっぱいに牡の淫乱フェロモンが広がる。気付かないうちに身体で吸収すれば、1匹の牝への扉が開き、牡との交わりで天へ昇る道ができあがる。受けるよりも攻めるのが好きな狼は女を味わうため、どっちがどこを楽しむか虎と相談をして） (2014/12/26 00:04:49) |
| 孤月♂ワータイガー | > | こんなに早く堕ちるとはな。俺はマンコがいい、たっぷり舌でほじくってやるよ(長い舌で舌なめずりしながら、名残惜しそうにするユアンナから肉槍をはなさせ、寝転ばせて司祭服のスカートのなかに顔をつっこむ。濡れ始めたそこを、鼻先で押し広げ、舌で愛撫しはじめ) (2014/12/26 00:07:28) |
| ユアンナ♀プリースト | > | んふああっ♪(あまりにも強烈で濃厚すぎる二つの逸物の臭気に完全に充てられ、まるで深酒をして酔っぱらったような感覚に陥ってしまう。恐怖に怯えていた顔は今や完全に蕩け、虎男に促されるままに押し倒されて、無防備に発情しきった肢体を晒していく。胸をしゃぶる狼男。股間をしゃぶる虎男。そして、自分は狼男の逸物に夢中にむしゃぶりつく。乳首は固く尖り、割れ目からは絶えず淫蜜が溢れ出す)っ、はん、いい、気持ちいい、気持ちいいですぅ♪ (2014/12/26 00:14:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いいおっぱいしてるぜ、乳首も尖らせて発情女の肉体が丸見えだ（片胸にむしゃぶりついて、吸っては舐め転がしておっぱいで遊ぶ。残りはこねて握って、潰れそうなくらい強く指を食い込ませて痛いほどに乳首を勃起させて体で遊ぶ）マンコはどうだ？チンポに餓えてそうか。とっととヤっちまおうぜ、金玉が重くてしょうがねぇ（感じた女のアソコから恥かしい匂いがぷんぷんする。性欲を滾らせたチンポに我慢できなくなり、セックスを始めちまおうと虎を促す） (2014/12/26 00:21:44) |
| 孤月♂ワータイガー | > | ああ、もう完全に発情しきってチンポ迎える準備できてるな。俺も金玉重いから早く出したいが…おい司祭様よ、物事には順番ってのがあるよな。食事の前のお祈りをしろよ。もちろん祈るのは神じゃなくて逞しい獣人オスチンポだがな(メス穴でもケツ穴でもぶち込む気まんまんで) (2014/12/26 00:25:50) |
| ユアンナ♀プリースト | > | ぁあ。(もう、平静では居られない。正気など保てない。理性を完全に失った娘は、むくりと半身を起こすと、媚びたような顔で二匹の獣人を見上げ、ゆるりと股を広げていき)はい、お二人様。いとおしい獣人さま。どうか、その気高く逞しいおちんぽで、このはしたなく罪深いわたしの穴と言う穴を思う存分お使いくださいませぇ♪ (2014/12/26 00:30:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 後ろの穴も使えるのか、そいつはいい（司祭服の裾をめくりあげて下半身を牡の前にさらけ出させる。ぐっしょりとぬれたアソコに垂れた愛液で後ろも濡れているのは、広がった恥かしい染みあとを見れば一目で分かる）どっちの穴を使うか選ばせてやるよ。精液を呑まされない方でも選びな（魔獣化記念とでも言うつもりで、弧月に優先権を渡す。選ぶのはどっちかは分からないが、精液を飲む結果となった以前を思い出しては軽口を叩くのは、女を犯すのも軽い気持ちだと言う表れだろう） (2014/12/26 00:36:26) |
| 孤月♂ワータイガー | > | よくできました、だな。これで獣人チンポ教のメス司祭ってわけだな。毎日俺の上でお祈りさせてやるよ、アクメで昇天もな。(まくりあげられたスカート、そこから覗くメス穴に発情煽られ) (2014/12/26 00:39:22) |
| 孤月♂ワータイガー | > | もちろんマンコだ、いくぞ(おおいかぶさるようにして、抱きすくめながら野太く長すぎるモノをねじ込む、それだけでいかせることができるだろう) (2014/12/26 00:40:15) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (スリットの深く入った丈の長いスカートの裾が捲られ、淫蜜にまみれ透けに透けたショーツに覆われた秘所が露になる。浅ましい牝の香りはもはや使い道のないショーツを脱がされれば、よりいっそう感じられるだろう)はひ、わたしは、精液の便所です、精一杯お務め致します、ん、ふうっ？！！！(狼男の問いかけに嬉々と答えた矢先、突然虎男に膣穴を貫かれ、その弾みで一気に昇天してしまう)っ、ん、ほぉおおっ！！！！！(涙と汗と涎にまみれながら、アクメを極めていく) (2014/12/26 00:47:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 前に入っただけで天国イきか？俺たちのセックスはもっと女を気持ち良くするぜ（人間として感じる絶頂に身体を震わせて、声を上げて悦ぶ女の尻を抱えあげる。丸々っとした艶っぽい尻たぶにチンポを押し付けていけば、絶頂を感じている身体に追い討ちのようにアナルを拡げて穴に埋まっていくもう1本の巨大チンポ）尻も入っただけでぶっ飛んじまうだろ？今までの絶頂よりももっと上の快感はどうだ？（狼のも入れただけでユアンナをイかせる。イってる身体が更にイクのは快楽地獄か天国か。どちらにしろ、身体を突き抜ける巨大な肉棒は2本とも、人間の限界を軽く突破して、女をチンポに狂わせるだろう） (2014/12/26 00:53:52) |
| 孤月♂ワータイガー | > | まったく人間のメスってのはすぐいっちまうな。ここからが面白いのにな(絶頂しつづけ痙攣する体に、アグサと孤月の規格外のモノが交互にねじこまれていき、異様な音がひびく。胸をわしづかみにしながら力任せに奥を叩き上げるだけでも、極上の快感となってしまうだろう)人間同士じゃ、絶対に味わえない快感だぞ (2014/12/26 00:57:21) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (更に行為は続く。あろうことか、そこから追い討ちをかけるのように、狼男の逸物が尻穴を深々と貫いていく。虎男の逸物で果てたばかりなのに、更なる絶頂に心臓は軋み、脳髄は完全に焼き切れていく)っはひ、ひん、あん、ちんぽ、ちんぽ、いひ、気持ちいい、いいの、いいのぉ♪(二匹の獣人に前後を挟まれ、立ちファックで犯される娘は、もはや完全に獣人の逸物の虜になっていた。膣穴も尻穴も激しい律動と執拗なきつく収縮を繰り返し、) (2014/12/26 01:04:23) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (更に行為は続く。あろうことか、そこから追い討ちをかけるのように、狼男の逸物が尻穴を深々と貫いていく。虎男の逸物で果てたばかりなのに、更なる絶頂に心臓は軋み、脳髄は完全に焼き切れていく)っはひ、ひん、あん、ちんぽ、ちんぽ、いひ、気持ちいい、いいの、いいのぉ♪(二匹の獣人に前後を挟まれ、立ちファックで犯される娘は、もはや完全に獣人の逸物の虜になっていた。膣穴も尻穴も激しい律動と執拗な胸への愛撫にきつく収縮を繰り返し、射精を促していく) (2014/12/26 01:05:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間に比べて何倍もでっけぇだろ、俺たちのチンポは（お尻の奥の奥まで入ったチンポでゴリゴリと腸壁を抉り犯して捲っていく。いっぱいまで拡がった穴にぎゅうぎゅうに詰まるチンポは女の全てを刺激してチンポに溺れさせていく）このまま精液専用の性処理便女になるか？チンポに使われた印の中出しで昇天したいだろ？（理性のかけらもなくなったユアンナに悪魔の囁きを耳元で。身体を差し出せばセックス以上の快楽を与えると誘惑して自分のチンポと弧月のチンポを射精へと近づけていく。膨れて熱くなるチンポはよけいに肉を刺激して力で女を服従させようと胎の中を揺さぶり掻き混ぜて快楽漬けにする） (2014/12/26 01:12:34) |
| 孤月♂ワータイガー | > | (人間の性感帯の全部を同時にえぐってしまう爆根は人間にはきつすぎるほどの代物で)たしかにな。もう性処理便器になる気まんまんだろうが言った方が興奮するからよ(射精にのぼりつめながら、二つの凶器で肉をかきまわしこねまわしていく)宣言したら中に種付けしてやる (2014/12/26 01:15:32) |
| ユアンナ♀プリースト | > | あ、ああっ♪(厳しい戒律により姦通は固く禁じられ、かたくなに純潔を守り通していた。それなのに二匹の獣人によって強制的に牝としての本能を刺激され、前の純潔は虎男に、後ろの純潔は狼男に呆気なく捧げてしまった。破瓜の痛みも苦しみもあっさりと規格外の快楽に塗りつぶされ、終わることのない絶頂に心は完全に砕かれた)はひ、わたしは、ユアンナは、これからは獣人さまの精液便女として生きて行きますうう！！(完全なる屈伏宣言を声高らかに叫んだ) (2014/12/26 01:23:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | にやり（肉壁越しにチンポの様子を確かめながら犯し、弧月と目線をあわして射精のタイミングを合わせる。牝の中を好きに暴れては蹂躙するチンポはどちらも準備が出来たようにビクビクと脈打って女の身体を準備させる）堕ちたな、この女も。トドメと行こうぜ、望みどおりぶちまけて精液中毒に調教だ（ぐぶっと強く捻じ込み腰をぐいぐいと押し付ける。楔のようにチンポを奥へ打ち込み、尻穴に栓をすれば欲望に任せて大量の精液を一気にぶちまける。重く垂れ下がった金玉から溢れる精液は中にたまっては膨らませてそのまま逆流するほどの量。一滴も漏らさせないチンポは女をザーメンタンクへと造りかえる） (2014/12/26 01:31:22) |
| 孤月♂ワータイガー | > | がううう！(落ちたタイミングとあわせて、二本の肉槍から同時に射精がほとばしる。孤月の虎チンポからは獰猛な精液が子宮にたたきこまれ、即座にうめつくすと逆流しはじめ射精圧だけで浮かせるほどで)壊れなかったからこれはまた使えるなら。これから毎日獣人チンポに礼拝させてやるよ(魔獣のチンポがこれだけで萎えるわけもなく) (2014/12/26 01:33:47) |
| ユアンナ♀プリースト | > | っ、ん、うう。あ、ああ、主よ、お赦し下さいませ、わた、わたしは、もぉ………♪(僅かに繋ぎ止めていた理性が懺悔を呟く。天を仰ぎ、見上げるその顔は絶望と悲壮に暮れていたかのようだったが、それも前後の穴に同時に放たれる凄まじい圧力の射精を受け、情けないアヘ顔へと変わる)っは、ああっ、んん、入ってくる、入ってくるうう！！止まらない、止まらないのぉぉ！！(お腹がパンクするほどの量の精液を注ぎ込まれ、のたうち回るその感覚に立て続けに逝き続ける。娘は、完全なる精液の貯蔵便器へと作り替えられていった) (2014/12/26 01:43:03) |
| 孤月♂ワータイガー | > | (すみません、眠気が来たので落ちますー。ユアンナさん、使わせてもらってありがとうございました。またぜひぶち込ませてくださいね) (2014/12/26 01:43:46) |
| おしらせ | > | 孤月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2014/12/26 01:44:03) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【お疲れさまでした、虎月さん】 (2014/12/26 01:44:15) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【弧月さんでした、失礼しました(汗)】 (2014/12/26 01:45:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい乱れっぷりだぜ、精液便女。次はマンコに俺のを、弧月のを尻に教えてやる（女が痙攣して快楽にのた打ち回っても魔獣の性欲は1回では満たされない。出しても勃起したままの絶倫の魔獣はこのまま次のセックスを始めようと身体の位置を替えてマンコを狙う）チンポが比べれるな、連続セックスで。もっとも、どっちも大好きな発情女になってるかも知れないがな（狙われた女の身体に容赦なく性欲をぶつける魔獣のセックスは始まったばかり。このまま朝までユアンナは犯され続け、人としての生活が出来ないくらい牝肉を開発されるのだろう） 【すいません、こちらもここで締めさせてください】 (2014/12/26 01:49:33) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【はい、了解しました。お付き合いありがとうございました】 (2014/12/26 01:50:40) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【綺麗に締めくくられたので、わたしのレスは割愛にて】 (2014/12/26 01:51:29) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【それでは失礼します、おやすみなさいませ】 (2014/12/26 01:54:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました】 (2014/12/26 01:54:15) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/12/26 01:54:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/12/26 01:54:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/26 01:54:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/26 21:42:36) |
| おしらせ | > | サキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/26 21:46:48) |
| サキ♀魔法使い | > | 【こんばんわ。初めてですけど大丈夫ですかぁ？？】 (2014/12/26 21:47:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 21:47:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です^^】 (2014/12/26 21:48:24) |
| サキ♀魔法使い | > | 【ときどき覗かせてもらってます♪私も単なるオナホになりたいです】 (2014/12/26 21:49:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれは・・・お望みどおり女から牝、牝から肉オナホへ魔獣に使われて堕としてあげましょう】 (2014/12/26 21:51:11) |
| サキ♀魔法使い | > | 【はい♪私はどちらも肉オナホにされても大丈夫です！よろしくお願います～】 (2014/12/26 21:52:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。どんな風にされて堕ちていきたいですか？】 (2014/12/26 21:53:35) |
| サキ♀魔法使い | > | 【容赦なくつかわれて抵抗しようしたら手足も縛られたり、折られても大丈夫ですので強引におとされたいです！】 (2014/12/26 21:55:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【抵抗はもちろん、魔法で？】 (2014/12/26 21:56:35) |
| サキ♀魔法使い | > | 【魔法でと思いましたが・・・気持ちよくなったら集中できないので魔法なんてつかえないかもしれないので魔力込めた杖とかで・・杖を肉オナホにねじ込まれたりも大丈夫です) (2014/12/26 21:59:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、出始めは魔獣退治のためにサキさんが森に来たってところでどうでしょうか】 (2014/12/26 22:00:13) |
| サキ♀魔法使い | > | 【わかりました!私から始めたらいいですかぁ?】 (2014/12/26 22:00:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/26 22:01:07) |
| サキ♀魔法使い | > | ここね・・・・・この前でも有名な神官さんが退治に入ったけど出てこなかった森・・・やっぱり神に仕える人には無理なのよ・・魔法は精霊に依存すべきなのよ・・（森の中にはいりながら前に入って行った人のうわさを口にしつつ、亡骸やモンスターをさがし） (2014/12/26 22:04:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 珍しい匂いがすると来てみれば女か。1人で来たのか？この森の噂は知ってるんだろ？（森の奥へと入り込んだ女の匂いは不自然ですぐに気付く。堂々と姿を見せれば、犯されて救助された女が大きな身体に茶の毛皮。そして、最後に女が怯えながらも嬉しそうに話した、女を屈服させる巨大な牡の象徴。まさに、聞いた情報どおりの魔獣が姿を現してサキの身体をじっくりと見つめる） (2014/12/26 22:09:30) |
| サキ♀魔法使い | > | 知ってるわ・・・森に入ったものはモンスターに犯されて単なるトイレとして一生を過ごすと言う噂でしょ？？悪いけど・・私はそんなの趣味ないし、あなたを倒せばうわさも変わるわ（あまりにも巨大な牡の象徴に驚きながらもすぐに杖を構えてみつられてるうちに魔法をはなつために適当に会話をしながら注意をそらそうとし） (2014/12/26 22:14:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 知ってるなら話が早い。お前もトイレに調教してやる、精液のな（サキに向かってゆっくりと歩み寄る全裸の魔獣。まだ、力なく垂れ下がったモノはゆらりゆらりと揺れるが、それでも成人男性の大きさを越える巨大なのはどうしても目の端に入ってくるだろう）趣味どころじゃなくて生き甲斐になるぞ、女が存在する理由は牡の性処理だからな（女は性欲を満たす生き物だと平気で口にする。それは、女を道具として考えており、それだけ強い性欲と犯す力を備えた生き物だからだ） (2014/12/26 22:20:19) |
| サキ♀魔法使い | > | 生き甲斐って・・・その前にあなたはここで丸焼きになるのよ！そういうセリフは私の体のその汚いけがらわしいものを入れらたらするといいわ（杖から炎の魔法をいきなり放ちながらもう倒せるとおもって何も考えないで） (2014/12/26 22:23:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なっ!?ぐぉ!!（女の強気は言葉を虚勢だと油断しきっており放たれる炎に驚き避ける間もなく炎に包まれる。吼えて暴れて炎を消そうともがくも消す事はできずにいるが、脚を踏ん張り空に向かって咆哮をあげると、魔物の魔力が上がったのか炎は火の粉となって消え去る）女ってだけでも驚きだが、魔法も使うとはな。驚いたが・・・次は俺の番だ（身を屈めて一気に駆け寄る。闇に溶けるような魔獣は距離を詰めて目の前に立ちはだかり、もてあそんでやろうと胸元を上から覗き込む） (2014/12/26 22:30:53) |
| サキ♀魔法使い | > | ・・・・・うそ・・・・あの魔法で平気なの・・？？（一気に近づいてきたアグサさんに驚きながら胸元から覗きこまれて怖くなって硬直して次の魔法を唱えれなくなっちゃう） (2014/12/26 22:33:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のためのおっぱいだな。犯せば俺の精液トイレが生き甲斐になるんだったな？（じっくりと胸を見ながら勝手に所有物にする。女の身体に持て余すほどの性欲をより一段と露にさせ、魔獣のイチモツがサキの目の前で勃起し始める）杖よりもチンポを握ったらどうだ？お前の手でギンギンにしてみろよ（既に恐怖を覚えるくらいの大きさの魔獣のチンポだが、ギンギンにしろと言っていることから半勃ちだと女は分かるだろう。そんな凶器が最大まででかくなれば、裂けて壊れ犯し殺される姿しか想像できない。握れと言う魔獣は、杖を持った女の手首を掴み、力が強かったのかグキっと骨を外す） (2014/12/26 22:40:43) |
| サキ♀魔法使い | > | く・・・あなたの思い通りにならないわ・・・・もういちど・・・つぅ！？（骨を外されて杖を落としちゃって痛みで顔を歪ませながら）ざ・・残念だわ・・・その汚らしい杖をもてないわ（イチモツで壊されて犯し殺されるのを想像しちゃうけド必死につよがって杖なしでも使える魔法で折れてない手に電気をまとわせて握ったら危ないわとアピールし） (2014/12/26 22:45:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、そっちの手で握ればいい。俺の逞しいチンポに触りたいんだろ？（にやにやと見下ろして脚を開いて股間を晒して挑発。討伐隊を返り討ちにした自信から、魔法に耐えて女が自ら触ったのだと楽しむつもりだ）俺は代わりにおっぱいを触らせて貰うぜ。お互い触るのなら文句もないだろ（チンポを触れと動揺させた隙を狙って胸に触れる。膨らみを確かめるように撫で回し、大きさが分かれば胸元から手を入れて直接、乳房を握り包む） (2014/12/26 22:51:58) |
| サキ♀魔法使い | > | くんん・・あ・・・・調子にならないで・・あなたなんかこの魔法で・・・あう（乳房を握り包まれて声を漏らしちゃいながら電気の魔法もよわくなっちゃう）・・・これで汚らしい杖をこわしてあげるわ（電気をまとった手でチンポをにぎりはじめ） (2014/12/26 22:54:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 弱いな、たいして刺激にもならん（電撃の刺激を受ければ、さすがにビクっとなるもののそれっきり。サキの手にずっしりとした質量の肉の塊を感じさせそれが目の前でそそり立ち、女を犯す凶器となる）やはり、女に触らせるのが興奮するぜ。俺のを勃起させれて嬉しいだろ？（服を持って左右に広げてビリビリと破りサキを裸へと引ん剥いていく。無防備に現れた女の身体を自分のモノに仕込んでやろうと遊んでいた魔獣の態度は一変し、腹を殴り膝をつかせようと） (2014/12/26 23:01:16) |
| サキ♀魔法使い | > | ひぐ・・がはぁ・・・はぁ・はぁ・・・・わたし・・・魔法使いだからそんなに乱暴にされたら・・・（服を裂かれて裸にされてたださえ打たれ弱いのにお腹を殴られて痛みで呼吸も苦しくなって膝をついてしまい） (2014/12/26 23:04:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今日から仕えるチンポだ。心をこめてキスをしろ（髪を掴み顔を上げさせると、目の前には魔獣の股間。ずいっとチンポを突き出して口に押し付ける。口を開けれないなら鼻で息をするしかないが、野性のチンポは牡そもののを匂いを放っておりそのフェロモンはサキが気付かないでも、牝の肉体を呼び覚ましてアソコを発情させていく） (2014/12/26 23:08:13) |
| サキ♀魔法使い | > | んぐんんん・・・・////（チンポを口に押しつけられてキスをしつつもぐもぐいいながらしゃべって、発情しちゃっていられたら壊れ犯される殺されるの確実のチンポを求めてちゃいながら折れてない手で杖を穴にこすつけちゃう） (2014/12/26 23:12:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポで発情したな。セックスしたいって言えば、精液トイレとして使ってやるぜ（突き飛ばすようにして押し倒し、サキに尻を向けて胸に座り込む。身体を揺らしておっぱいを尻で揉みながら脚を広げさせ、真ん中の茂みの奥の穴に杖の先を入れて中をぐちゃぐちゃに掻きまわす）マンコ濡らして最後のセックスでも思い出したか、まさか、チンポを知らないマンコだって言うんじゃねぇだろう？（大きな背中に太い尻尾。サキから見えるのは魔獣の後姿だが、筋肉質で盛り上がっており力はかなり強くさすが魔獣と言ったところ。牡としてたくましい身体にチンポは、仔を作る種としては最高で、女の奥底の本能は身体を求めてしまうだろう） (2014/12/26 23:19:14) |
| サキ♀魔法使い | > | ふぁあああんんんん・・・セックス・・セックスしたいぃいいいんん・・はぁはぁ・・・精液トレイでもザーメンタンクでもなんでもなるわ！魔法も・・そのためにきいいんくうんんんん～（マンコに杖を入れられてさっきまでの抵抗が嘘のように宣言しちゃいながら本能にまけてたくましいチンポを求めて喘ぎ） (2014/12/26 23:22:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな細い杖じゃ物足りないよな？チンポは・・・でっかくて、逞しくないとな（マンコを遊んでいた杖を投げ捨てて身体を押さえつけて圧し掛かる。脚が閉じれないほど餓えた牝の身体にチンポを押し付けて、期待でマンコを戦慄かせる。ねだるように潮を吹いてはヒクつくマンコの中へ腰を突き出してずぶっと捻りこむ）まずは先っぽだ、裸の便器マンコ女を膣をがっばがばに拡げて串刺しにしてやるぜ（一度入れば女に逃げるすべは無い。耳元で今の姿とこれからの姿を囁いて女の情欲を燃え立たせる。燃え上がりセックスを身体が望めば、メキメキと膣肉を押し分けて限界以上に拡張し貫き始める） (2014/12/26 23:29:16) |
| サキ♀魔法使い | > | いぐうううううんんんああああああ・・・・・さっきぱだけでこんなの・・・ひぃひぃ・・こんなのたえらるわけないぃいいいいいい///あああ・・・にんげんにたえらるわけないじゃな・・ぃいい（便器マンコ女と言われても感じちゃいながら硬化魔法で拡張をふせごうとしても焼け石に水で拡張されてさっきぽだけでも子宮にとどきそうになり） (2014/12/26 23:33:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液トイレなら、どう使ってもいいよな（腰に手を回して抱き上げて腰を一突き。魔獣の力の突き上げは人間にとって強烈過ぎるのか、身体は抵抗できずにその牡そのものは子宮口を押し上げこじ開けて、男が踏み入れることのない子宮にまで到達する。そこまで突き抜けてもまだチンポは入りきっておらず、女が割れ目から垂らし液が伝っては淫欲に染まっていく）最初の妊娠が俺のチンポだ、性処理マンコ女に相応しいぞ（入れれば出す。自然の欲求に逆らわずに欲望を満たすために腰を振り始める。ぐっちゃぐっちゃと肉の壁に食い込んだチンポを抜き差しして子宮の奥からマンコの入り口までを、ぎっちぎちに擦ってはめくる刺激は想像を絶しており、女を牝へと造りかえる） (2014/12/26 23:40:17) |
| サキ♀魔法使い | > | ひぃぐんんん・・あああああああああああ・・・・///（意識が一瞬意識が飛んじゃって子宮の奥まで貫かれて痛みと快感で泣きながら感じちゃって体験したことないの快感に魔法を唱えるために集中力も奪われちゃう)【ごめんなさい、もう寝ないといけないで落ちちゃいますね、途中でごめんなさい、つごはもっとはやくきますね♪】 (2014/12/26 23:44:25) |
| おしらせ | > | サキ♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/26 23:44:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おつかれさまでした。次回に会いましたら、続きからしましょう】 (2014/12/26 23:45:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/27 01:02:13) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/27 06:15:14) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【おはようございます】 (2014/12/27 06:15:48) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【あ】 (2014/12/27 06:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2014/12/27 07:05:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/27 10:44:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/27 13:14:55) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/27 19:18:42) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 19:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2014/12/27 20:12:20) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/27 20:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2014/12/27 20:36:45) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/27 23:26:11) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 23:26:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/27 23:36:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【】 (2014/12/27 23:36:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 23:36:33) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 23:36:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/27 23:37:35) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【こちらこそです。】 (2014/12/27 23:39:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのように追い討ちして堕としましょうか】 (2014/12/27 23:40:34) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【監禁していただきたく思います】 (2014/12/27 23:42:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【前回のセックスから、巣穴に連れ帰るところから始める感じでどうでしょう？】 (2014/12/27 23:44:11) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【はい、それでお願いします】 (2014/12/27 23:44:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出していきます】 (2014/12/27 23:45:06) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【分かりました】 (2014/12/27 23:46:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣のチンポ崇拝に変わって主も悦ぶだろうよ、女に作った身体が気持ち良くなるってな（弧月と犯し、抱かれたままの格好で両穴から精液を垂らし堕ちた女、ユアンナを見下ろして肉オナホの道を歩き出したのを女の身体の意味だと導く。精液を中にたっぷりと注いだ狼魔獣のチンポは今も反り返っており、すぐにでも女を犯せると力に充ちて牡としての逞しさを見せ付ける。虎の魔獣は居なくなってるが、1匹の魔獣だけでも牝として身体を疼かせて抱かれ乱れた事を思い出させる）もっと使ってもっとチンポに狂わせてやる。俺の性処理が生き甲斐になるまでな（しゃがみ顔を覗き込んで性処理オナホとして飼うと宣言。この森の中では逃げてもすぐに捕まり犯されるのは明らかで、にやにやと余裕を見せてその手を身体へと伸ばしていく） (2014/12/27 23:54:17) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (あれからいったいどれくらい獣人たちと交わったのだろう。娘はぐったりとしたまま、白濁まみれの無惨な姿で地面に横たわっていた。虎男の姿はいつの間にか居なくなっていたが、脅威が去ったわけではない。迫る狼男の手。しかし、娘は意識を失っていて、それを拒むことなどできなかった (2014/12/28 00:02:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 巣穴でたっぷりと調教してやる。セックス好きの肉オナホになるまでな（意識がなく抵抗できない女を軽々と抱き上げる。ぐったりと動かない女の胸にしゃぶりつき、興奮状態で勃ったままの乳首を吸いながら歩き出す。魔獣が歩くに合わせて揺れるおっぱいは牡を誘っているかのようで、途中からはチンポを教え込んだマンコから精液を掻き出しながら巣穴へと戻っていく）起きたら調教セックスだ、しっかりとマンコを疼かせておけ（巣穴でベッドに寝かせれば、出入り口を大岩で塞ぎ出かけていく。うっすらとした明かりがあるだけの巣穴は人では動かせないような岩で塞がれ、女が気付いても逃げる事はできないだろう） (2014/12/28 00:08:56) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (小柄な体が軽々と担がれ、彼の巣穴へと運ばれていく。その道中は決して穏やかではなく、意識を失っていてもまるで玩具のように弄ばれていた。そうして巣穴へと連れていかれ、女の力では到底動かせない大岩で一つしかない出入口を塞がれてしまえば、もはや娘は完全に逃げる術を失ってしまう。ベッドに寝かせられ、意気揚々と狼男が出掛けていって暫くした頃に漸く娘は意識を覚醒させる)ここは？(呆けたように辺りを見渡し、むくりと起き上がって辺りを見渡す。そして、体の異変に気付き、はっと今の今までされていたことを思い出す)そうか、わたし、もう。(次々と呼び起こされる記憶。そして膝を抱えるようにして踞るそこから込み上げる疼きに再び思考が狂い始めていった)あは、もう、元に戻れなひ、わたし、もお、壊れちゃったあ♪ (2014/12/28 00:19:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （出入り口が分からなかったところに外からの光が差し込む。普通に人としての想いだけならばそれは救いの光のように見えるだろうが、その光を背にしてユアンナを壊した狼魔獣が洞窟へと入ってくる。まるで新しい神として崇拝しろと言うかのようで、性欲を丸出しにした身体は野性的な逞しさをかもし出している）起きたか、女。ここがお前の新しい巣だ、俺の性処理をする肉オナホとしてここに住むんだ（一糸纏わぬ姿で隠す物と言えば、ベッド代わりになっている動物の毛皮くらいだろう。当然、セックスを求めている魔獣は全裸で性器を隠すどころか、身体を差し出せというかのように股間にぶら下がっているイチモツを見せ付けるようにして近づく） (2014/12/28 00:26:20) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (自分が今何処にいるのかおおよその把握ができたところで、ここの主が帰ってきた。それは明らかに娘にとっての唯一の脱出口を塞ぐ形で、本来なら娘はここで絶望と恐怖を感じるところだか)ここがわたしの新しいおうち？ずっとここに？あなたと？(嘆くどころか嬉しそうに狼男に問いかける始末で、娘は完全に狂っていた)んふ、素敵なおちんぽ♪わたし、一生懸命、あなた様にお仕え致しますわ♪(嬉々とした顔で近づく大きなペニスに頬擦りとキスをして、跪きながら愛しげに舌を這わせ舐めしゃぶっていく)んふ、おひひいですっ、おちんぽ、さひこぉ♪(恍惚の眼差しで見上げて) (2014/12/28 00:36:45) |
| ユアンナ♀プリースト | > | は (2014/12/28 00:38:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと俺のチンポに仕える牝になったようだな（女が悦んで近づき、チンポに自ら奉仕をすると魔獣のチンポは力強く反り返り天をつく。ビキビキと音がしそうなほど膨らみ、その巨大さを余す事なく見せ付ければ、牡の濃厚な匂いが回りに漂い女をさらに悦ばせるだろう。何もしないでも女の脳を痺れさせた魔獣は新しい肉オナホの頭を股間へと引き寄せる）しっかりと味わって咥えろ、人間チンポとは違ってでっけぇからな、飲み込むくらいまでしゃぶりつけ（人の腕ほどもあるチンポはくわえ込めるサイズではないが、ぐいぐいと喉の奥へと押し込んでいく。喉をマンコのように貫いて魔獣の性器の味を口いっぱいに広げさせる。苦しくてもチンポ優先の牝肉だと教えるため、捻じ込んだままにしていれば、やがては女はチンポを悦ばしていると性的に感じ始めるだろう） (2014/12/28 00:43:50) |
| ユアンナ♀プリースト | > | こんなに大きいなんて……、素敵。(あまりの見事な逸物のサイズに娘は思わず惚れ惚れと見いってしまう。その眼差しはかつて信仰する神へと向けていたもの。しかし、今はその存在を信じるしか術のない見えない神を崇めるより、視覚嗅覚味覚ではっきりとその存在を感じられる逸物に夢中になっていた)んぐうう、大きすぎます、全部はくわえるのは無理、んふううう♪(喉奥に逸物を串刺しにされても、苦悶すらせず娘はそれを受け入れていく。頭を前後に動かし、唇をすぼめて吸い付くようにしながら口全体でしごいていく。自分の行いが逸物をそして狼男を悦ばせているのを感じとるや、それだけで性的快感を覚えていく。無意識の内に娘は奉仕をしながら、股座に手を伸ばして自慰さえ始めていった) (2014/12/28 00:54:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣チンポの肉オナホになるために生まれたような女だな。仕込まなくても俺のをしゃぶれるとは（今までの女は喉を犯せば苦しんでむせて、口から吐いていたが、ユアンナは平気でしゃぶり喉を使って喉マンコでのセックスを平気でこなせば腰を振って悦びを身体に教える。口をマンコ、喉を子宮口のようにズポズポと犯せば魔獣も快楽で涎を垂らしてポタポタとおっぱいの膨らみを汚していく。その涎の匂いも大好きな魔獣のモノだとなれば、女には愛しい液で自分の中へと塗りこむのだろう） (2014/12/28 01:01:35) |
| ユアンナ♀プリースト | > | んふ♪(ついさっきまで敬虔な司祭であり、処女でもあった娘とは到底思えないほどの淫乱ぶりを発揮する娘。元々その素質があったのが、獣人たちとの出会いによって大きく開花したのかもしれない。乳房に受ける唾液の雫は、まるでローションのようにも感じられるだろう。娘はそれを化粧水か何かのように夢中で体のあちこちに塗りたくっていった)あは、獣人様ぁ、わたひ、もぉ、下のお口にもおちんぽ、ほしぃですう♪(媚びた声を上げ、くぱぁっと秘裂を開いてみせていく) (2014/12/28 01:10:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その前に、味わえ!!（喉の奥へとチンポを押し込む。むわっと強烈に牡チンポの匂いが強くなり、それは鼻を抜けてユアンナをうっとりとさせる匂い。狙ったかのように秘裂を開いた瞬間に、チンポは膨らんで喉を詰めて、そのまま魔獣の性欲の証、どろっとした粘りつく精液を口の中へと流し込む。口の中での射精、たったそれだけでも感じるまでに堕ちた身体は、自分で開いたアソコから潮吹きしながら絶頂の快楽に襲われるだろう）早くのまねぇと頬が膨らんで鼻から吹き出てくるぞ（絶倫魔獣の射精は量も勢いも人間の限界をはるかに上回る。飲みきれない量の精液を出しては女が鼻から精液を垂らして匂いと味で乱れる姿を想像する。口から逆流できないのはそれだけ極太のチンポが嵌っており、栓のとなっているのが見るだけで分かる） (2014/12/28 01:17:32) |
| ユアンナ♀プリースト | > | んぶうう？！(突如口内に尋常ならざる量の白濁が凄まじい圧力で喉奥へと放たれていく。娘は両目を見開き驚いたような表情をしたが、すぐにとろんとした顔になり、ごくごくと精液を呑み込んでいく。窒息しそうな感覚と白濁の濃厚な味と臭いで、娘は白濁を呑みながら潮を噴いて絶頂に達していく。完全に呑みきれない分は鼻孔から漏らし、娘の顔はひどく無様にくしゃけて崩れたものに変わっていった)んふふ、ふううう♪( (2014/12/28 01:26:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい顔だぜ、牡の性欲を満たす女って顔だ（精液を始めて口で受け止め味を知った女の顔がうっとりとして飴を舐めるようにチンポを味わい続ければ尿道に残った精液を吸い上げるに任せて女に飲ませる。1発では収まらない魔獣チンポはその大きさのまま口から抜けて再び、女の目の前で逞しい姿を晒す）次だ、マンコを使って金玉に溜まった精液を抜いてやる（オナホペットになった女のおっぱいを鷲掴みにしてそのまま身体を押し倒す。股を開いたままで倒れる女に身体を重ねて、性欲の塊である魔獣のイチモツを神聖にも子を作るためだった大切なところへ捻じ込み、性欲を満たす肉オナホとして穢れた快楽でユアンナのマンコを押し広げて牝肉へと壊していく） (2014/12/28 01:35:48) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (やがて口から逸物が引き抜かれれば、すっかり重くなった胸を掴まれ、押し倒されていく｡そこからの結合に娘は喜悦の声を上げながら受け入れていった) ) (2014/12/28 01:46:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間とのセックスを知らないで、魔獣チンポを覚えた女。セックス女として幸せだな、小せぇ、貧弱チンポの相手をしないで牝になれてよ（その人間のチンポとのセックスのために作られたマンコは魔獣のチンポでは狭すぎる。それほどに大きさに差があるも、メキメキと肉を軋ませてすべてがチンポと擦れながら牡と牝の身体が１つに絡まっていく。それでも余る竿は腰を打ちつけるたびに肉の穴に埋まっていき、ユアンナを串刺しにしていく。奥にある女の証の子宮を押し潰して入り口を探し、子宮口を簡単に突き抜けて子供のようにチンポは子宮に入る）この感触は突き抜けたな。子宮まで入ったぞ、チンポを孕んだ身体はどうだ？俺のチンポしか考えれないくらい、脳ミソが蕩けちまうだろ (2014/12/28 01:54:41) |
| ユアンナ♀プリースト | > | (全てがの穴が獣人たちの都合の良いように作り替えられていく。限界まで押し広げられる膣肉を更に抉じ開け、強引に逸物が子宮口を突き抜けて子宮にまで達していく。娘はアクメを極めながら限界を超えた体を軋ませてもだえていく)んふ、いひ、おちんぽ、いひっ、あん、もう、さいこおおっ♪♪ (2014/12/28 02:09:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の傍から離れたいか？犯すために攫った魔獣から逃げたいか？（ゴリ・・ゴリ・・・とユアンナの中をえぐり削る狼チンポの刺激でイキ続ける姿を恥かしげもなく丸出しに喘ぎ悶える。性欲を満たすために犯すだけのセックスも、チンポ崇拝のオナホ肉ユアンナには神の祝福以上の贈り物だろう。目の前で揺れるおっぱいを掴んで揉み、胸と子宮、両方からの刺激で全身を性感に目覚めさせて、自分からずっとオナホになると言わせるために離れたいかを聞く） (2014/12/28 02:16:52) |
| ユアンナ♀プリースト | > | んくっ、そんなの、決まってるじゃないですかあ♪(狼見男の問いかけに何を今さらといった顔をして見せて)もう、わたひ、離れたくないですう、死ぬまで狼男さまの肉オナホとして誠心誠意お務め致しますううう！！(巨乳を握り潰されながら、娘は自ら肉オナホ宣言をしてみせるのだった) (2014/12/28 02:22:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 名前を言え、女。このアグサの肉オナホの1人として迎えてやる（女だった生き物が忠誠を誓ってマンコを捧げる。その女にトドメだと言う様に腰を叩きつければ、その衝撃は身体中を駆け巡って脳天を突き抜ける。牝肉を屈服させて支配するチンポの牡は自分の名を教えて女の名前を聞き出そうとする） (2014/12/28 02:25:55) |
| ユアンナ♀プリースト | > | あふ、アグサさま？わ、わたひ、はユアンナ、ユアンナ、ですふっ、ん、ふあああっ！！！(ごりっととどめの一撃が名前を告げた娘を襲う。娘は連続的な絶頂に達し、無様に果てていった) (2014/12/28 02:29:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉オナホユアンナ。お前の身体は俺のだと刻み込んでやる（名前まで奪い、肉オナホとして呼ぶ。魔獣の所有物となり、完全に屈した証拠に連続絶頂に腰を振ってチンポ中毒の姿を見せる。丸出しになったマンコに強く押し込んで子宮までをチンポの形に変形させて内臓を押し潰しては胎から胸の方へと肉棒がせりあがる）マンコどころか、内臓までも俺のセックスの道具だ。女は・・・俺の性処理のために存在して居る（ぼっこりと身体に浮かび上がる隆々とした魔獣のイツモツ。ユアンナが見れば、胸元に迫るほど受け入れたのが分かるだろう。脈打っては身体を揺らして軽い刺激でもその度に肉オナホを絶頂まで押し上げる。そんな快楽も牡の性処理と比べれば遊びだと、思いっきり精液をぶちまけて身体を焼き尽くしてこびり付く精液は絶頂の先の絶頂でユアンナを昇天させる。ごぼごぼと音が響く魔獣の化け物射精はユアンナの子宮を膨らませ、妊婦のようになるまで続き、快楽地獄でのた打ち回る女の絶頂ダンスを無理に躍らせる） (2014/12/28 02:40:17) |
| ユアンナ♀プリースト | > | んあ、あっ、あっ、んん！ふああっ！！！(全てが限界を超えての行為。名前さえも奪われ、目の前の獣人専用の肉オナホに作り替えられていく自分の体を知る。はぜる射精を受け入れ、体を止まらぬ絶頂の波に踊らせながら尽き果てていく。女はそれからも何度も行為を重ね、支配されていく悦びに震えながら生きていくのだった)【睡魔に負けそうなのでこれで〆とさせてくださいませ】 (2014/12/28 02:47:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。素敵に堕ちていきましたね】 (2014/12/28 02:48:07) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【もう戻れませんね。今宵もお付き合いありがとうございました】 (2014/12/28 02:50:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、ご一緒させてください】 (2014/12/28 02:50:53) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【はい是非に。それでは失礼します】 (2014/12/28 02:51:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/12/28 02:51:33) |
| ユアンナ♀プリースト | > | 【お休みなさいませ】 (2014/12/28 02:51:38) |
| おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/12/28 02:52:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/28 03:07:28) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2014/12/28 18:27:14) |
| 弧月♂ワーライオン | > | 【がっつり責めます、オナホ志望のかたどうぞ】 (2014/12/28 18:28:00) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーライオンさんが退室しました。 (2014/12/28 18:39:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/28 23:01:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【何となく、重いかのぉ】 (2014/12/28 23:06:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【何気に重たいですわん】 (2014/12/28 23:10:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/29 00:05:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/29 00:22:48) |
| おしらせ | > | ホワイトパンサーさんが入室しました♪ (2014/12/29 01:37:42) |
| ホワイトパンサー | > | いないの？ (2014/12/29 01:37:53) |
| ホワイトパンサー | > | ふん、 (2014/12/29 01:38:10) |
| ホワイトパンサー | > | ねたみたいね (2014/12/29 01:39:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女が巣穴に来たようだな (2014/12/29 01:39:19) |
| ホワイトパンサー | > | うっ・・ (2014/12/29 01:39:36) |
| ホワイトパンサー | > | ふふ、起こしちゃったかしら。悪いことしたわね、貴方の死をはやめちゃったかも (2014/12/29 01:40:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されにきたか、女。ほぅ、お前に似た女を知ってるぞ。黒いタイツの女で、犯されて精液便所になるってチンポに忠誠を誓ったマンコ女をな (2014/12/29 01:42:10) |
| ホワイトパンサー | > | (洞窟の中、長い脚を横に移動させ、じわじわと睨みつける） (2014/12/29 01:42:16) |
| ホワイトパンサー | > | ふふ、ブラックね、私は彼女みたいに間抜けじゃないし、弱くない。彼女と同じとおもってると痛い目にあうわよ (2014/12/29 01:43:38) |
| ホワイトパンサー | > | さ、いらっしゃい (2014/12/29 01:44:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | このチンポが忘れれねぇって見るだけでマンコを濡らしてたぜ。使ってやるといい声で鳴いて腰をヒクヒクさせてなぁ・・・お前もその女の仲間か？俺の肉便器としてまた、一緒になれるぜ (2014/12/29 01:44:16) |
| ホワイトパンサー | > | 評判どおり下品ね、（そんなの・・見せ付けて） (2014/12/29 01:45:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そのでっけぇおっぱい、自分から俺のために育てたって言わせてやる（一気に駆けて目の前に、狭い洞窟では左右には動けない。その上、身体に差があって、壁のように立ち塞がる） (2014/12/29 01:46:12) |
| ホワイトパンサー | > | （ゆっくり背中をうしろにそらして、流れるようにバク転、)着地、(距離をとる） (2014/12/29 01:46:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなんじゃ、逃げられないぜ（そのまま走りこんで体当たりを狙う） (2014/12/29 01:46:53) |
| ホワイトパンサー | > | ん！（ジャンプして洞窟の天井の突き出た岩を両手でつかみ、長い脚を180度にひらいて、体当たりしようと突進してきたワーウルフを股下にかわす）！ (2014/12/29 01:48:30) |
| ホワイトパンサー | > | ふふ、いのししよりバカね (2014/12/29 01:49:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 避けたのはさすがだが・・・・開いた股からいい匂いがしたぜ。それに、これで出口はなくなったわけだ（出口を体で塞ぎ、モノを揺らしてホワイトに近づく）ブラックはどうなった？チンポ中毒になって俺に会いたがってるだろ？ (2014/12/29 01:50:28) |
| ホワイトパンサー | > | (両手をはなし、地面に着地)ン･･(うしろを振り向くとワーウルフがちかづいてくる）そうね、ブラックはその凶器のようなもので突かれていまでは、色ボケになってしまったわ。(ゆっくり後ずさりしながら）でも、私は違う・・ (2014/12/29 01:52:51) |
| ホワイトパンサー | > | （再びゆっくりバク転)倒立して長い脚を前後にのばし、一旦静止、、、ゆっくり着地）ん・・ (2014/12/29 01:54:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はははは、俺のところに連れて来い。ブラックもその方が幸せだろう（メキメキと勃起するチンポに揺れる大きい金玉。出口のない女に近づいて捕まえようと手を伸ばす） (2014/12/29 01:55:14) |
| ホワイトパンサー | > | （手が伸びてきて、もう一度バク転！、逆立して静止）ん。(両脚を左右にひらく） (2014/12/29 01:56:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 逃げるばかりで手も脚もでないか？（洞窟に充満していく、女を欲情させてチンポに狂わせる魔獣の牡の匂い） (2014/12/29 01:57:36) |
| ホワイトパンサー | > | あっぁあ・・・ (2014/12/29 01:57:44) |
| おしらせ | > | ホワイトパンサーさんが退室しました。 (2014/12/29 01:57:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした？】 (2014/12/29 01:58:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/29 03:11:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/29 21:54:35) |
| おしらせ | > | いろり♀雪女さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:06:21) |
| いろり♀雪女 | > | 【こんばんわー、お邪魔してもいいですか？】 (2014/12/29 22:06:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お願いします】 (2014/12/29 22:06:48) |
| いろり♀雪女 | > | 【ありがとうございます。書き出しはどうしましょうか】 (2014/12/29 22:07:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイの内容など相談してからで良いかと思います。希望のプレイ、NGなどありましたらお聞かせください】 (2014/12/29 22:08:32) |
| いろり♀雪女 | > | 【そうですね。NGはスカトロとグロ...痛いのは行きすぎなければ、少しの流血などは好きです。希望のプレイなどはNG以外のことなら何でも大丈夫ですので、アグサ様に合わせます。】 (2014/12/29 22:10:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。では、大きさゆえに入れたときの痛みにそれに伴って、無理に入れて流血。あとは、胸とか爪で・・って感じでどうでしょう。プレイ的には雪山の女を犯しに行くのにしようかと・・・あわよくば、オナホにしてやろうと】 (2014/12/29 22:14:34) |
| いろり♀雪女 | > | 【はい、いいですね。素敵です。では、私から書き出しましょうか？】 (2014/12/29 22:15:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/29 22:15:58) |
| いろり♀雪女 | > | 【了解です。少しお時間ちょうだいします。】 (2014/12/29 22:16:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています】 (2014/12/29 22:16:34) |
| いろり♀雪女 | > | うん、綺麗(山はすっかり白い雪でお化粧をして、白銀の世界へと姿を帰る。辺り一面は白くて柔らかい雪に包まれ、大きな木々にも白く柔らかい雪が積もり雪の木へと変わる。だが、こんなに綺麗な雪山は他にはないだろう...だが、これには理由がありこんな綺麗に雪化粧をさせるのは、この山に住んでいる雪女のいろりの仕業だろう。その証拠に今も木や、草などに霜を下ろしたり氷柱を作ったりして雪のお色直し中だ。月光に照らされる氷柱はダイヤモンドのように輝き、作った本人でさえ見惚れてしまう)ふふ、ずっと雪ならいいのに(そう言うと、木に向かって腕を優しく振ると忽ちその木は霜につつまれてしまう。そしてその木にそっ、と指先を触れると指を滑らからに滑らせて雪模様を描いていく) (2014/12/29 22:22:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （標高がそれほど高くもなく、周りの山に比べて比較にならないほど雪深い山。人が近づく事を拒むような山に脚を踏み入れる1人の男。いや、1匹の魔獣が吐く息を白くしながらも力強い足取りで斜面を登っていく）こんな山に人が・・・女が住んでいるとは信じれんが、ただの噂じゃねぇか（こぼれる独り言は聞くものもいないただの雪原へと掻き消える。数日前に襲った馬車の女が、噂話を代わりに見逃してくれと持ちかけた。何を思ったか気紛れで話を聞けば、雪山に綺麗な女が住んでいると言う。なれば確かめねばとココまで着たが、ソレらしい気配はなくあたりを見渡す） (2014/12/29 22:28:17) |
| いろり♀雪女 | > | あれ？....誰か、来た...？(霜を纏った雪に、綺麗な模様を描いていると何やらここのものじゃない気配を感じ取り、珍しいそれに敏感に反応をすればまだ途中の木に別れを告げるように、そっと手を触れ、その気配を感じる方へと足を運ばせる)この気配...人じゃない......なんだろ。初めて...(明らかに人では無い気配に少し緊張気味に心臓を鳴らしながら、だんだんと近くなっていく其れを感じると共に心臓の音も大きくしていく。自分の森を荒らされたくないため、一応簡単に入れないように妖気は其れとなく漂わせていたが、何の目的で、何がここへやって来たのだろう...考えれば考えるほど疑問と不安が募るばかりだ) (2014/12/29 22:34:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ちっ!!風が強くなってきやがったか（獣と人の姿を併せ持った魔獣ならば、鼻は良く効き獲物を追うのに使ってはいるが吹雪く山では匂いは流れ追う事もできない。とは言え、変わった匂いはなくて何も状況は変わらない。そんな中、ただ上へ上へと登って行くが、徐々にいろりの傍へと近づいている事を知らない魔獣は、白い大地に茶の毛皮で目立つ事この上ない。姿を隠す事もなく、堂々とした態度で確実に歩みを進めていけば、いずれは人ではない姿に一糸纏わぬ全裸で全てを曝け出しているのを先に見られるだろう） (2014/12/29 22:39:29) |
| いろり♀雪女 | > | あっ、いた...(下へ下へと小走りで走っていると、白銀の世界にはとても不釣り合いの色...茶色の毛皮を見にまとったものがいて、よく見るとそれは魔獣...狼のようだがフォルムは人間に似ている。狼人間に近いものだろうか？など頭の中で色々なことを駆け巡らせるも、この場には相応しくなく、自分がこの場所へ来て欲しくないものの一つだ。そして、歩みを進めながら相手を見つめ、良く相手を認識出来る距離まで来れば、吹き荒れる風を止めて綺麗な声...だが良く通る声で)ここは貴方のような物が来る場所ではありません...お引き取り願えますか？(膝の前に静かに手を合わせ、少し上から相手を見下ろすようにすれば、しっかりと自分の意思を伝える。だがこんな一言で相手は聞いてくれるだろうか？) (2014/12/29 22:46:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?（声が聞こえれば一番先に反応するのは耳だ。ピクっと動き声の出た方へと反射的に動けばそのすぐ後には顔も向いている）おおぅ、噂は本当だったな。雪山に女が住んでいるってな（真っ白な背景に溶け込むように調和した青い着物の女が手を付いて見ているのを見返す。種族も何も分からないが女ってだけで十分で、にやりと笑うがそれはいろりに見えるだろうか）手、付く時はケツを突き出すのが女の格好だぜ。身体は起こせるか？身体が見てみたくてな（獣どころかケダモノ。欲望丸出しの言葉を恥かしげもなく投げかけて再び近づいていく。毛深い獣毛はところどころは雪が固まっている物の、吹雪きを物ともしなかったようで身体を振れば粉雪となって振り払う） (2014/12/29 22:54:16) |
| いろり♀雪女 | > | ...そんな物、私には必要ありません。帰ってください(案の定素直に帰らない相手に、予想通りだと思いながら下品な言葉は綺麗に流し、相手を帰らす目的だけを果たそうと眉を潜めて相手を見つめる。そして此方に近づいてくる相手を見れば、止んだはずの風と雪を少しだけ吹かせる。すると、長く銀色に輝く髪は風と同じ方向へとなびき、月光に照らされれば綺麗に輝くだろう) (2014/12/29 22:59:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女を目の前に帰れるかよ、たっぷりやらせてもらうぜ（姿を見てしまえば多少の雪では見失うようでは狩人ではない。この魔獣も肉食として獲物を狩って生きているだけあって獲物と定めた女を真っ直ぐ見つめ、襲い掛かるためか一直線に駆け出す。深い雪に脚が沈む前に次の1歩を踏み出すのは獣としての身体だろう）俺が帰るときに必要ないか考えてみるといい、男がこねぇこんなところじゃ、欲しくてしょうがねぇんだろ（牡の性欲本能を剥き出しにしている生き物なのか、丸出しの股間のモノが揺れてはそそり立ち始めている。ずいぶんと大きいのを持っているようで走るのに邪魔になるのかと見ている方を心配させるほど） (2014/12/29 23:06:35) |
| いろり♀雪女 | > | ち、近づかないで...！(此方を見る相手の目は獲物を狙うそれで、嫌な予感を感じで近づくなと言おうとした時にはもう既に遅く、相手は深い雪にも足を取られず此方に接近する。その気迫に、情けないが逃げる足はもつれてその場に尻餅をつくように転んでしまう。だが雪のおかげで体はどこも痛くない。そして顔を上げると、そこには自分の性器を何の恥じらいもなく晒す相手に驚き、己の目を疑いながら)な、にをしているのですか！い、いま...今すぐ帰ってください！(大きな声...だが震える声でそう言いながら相手に雪をぶつけ) (2014/12/29 23:12:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へぇ、こんないい女が住んでたとはな（転び座り込んだ女を上から見下ろす魔物の牡。身体に絡みつくような視線を送り、特にその大きく膨らんだ胸に注がれる。見れば欲情したのか、人の何倍もある性器が力強く反り返って牡の本能を醸し出す）せっかく来てやったんだぜ、牝としてひぃひぃ鳴きながらセックスで乱れさせてやるためにな（飛んでくる雪球を避けずに身体にあたるも、ダメージはなさそうで逃げ道を塞ぐように身体で被さる。姿は人間だが、雪山にしては薄着でいる女に何者かと疑問に思うも、人魚も天使も犯した魔獣は女は女だと考え直し、長い舌で頬を舐め上げようと） (2014/12/29 23:19:15) |
| いろり♀雪女 | > | ひっ！や、めて...！(自分が投げる雪など御構い無しに逃げ道を塞ぐように自分に覆いかぶさる相手に悲鳴のような物を上げ、寒さではなく、恐怖に震えて歯をカチカチと鳴らしていたが、相手が自分の頬を舐めようと顔を近づけて来れば、小さな手で自分の何倍もある相手の体を押しのけ、涙が溜まった目で睨みつけると)そ、それ以上近づいたら、あ、貴方なんて...すぐに氷漬けよ！(震える声でそう言うや否や、相手に触れている部分から氷がピキピキと音を立てながら、ゆっくりと広がっていく)こ、氷漬けにされたくなかったら...今すぐ、出て行って... (2014/12/29 23:23:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やってみろ、氷漬けに出来なければお前は精液漬けだぜ（力を込めて魔獣の肉がうねる。毛皮を覆う氷に捻りが加わればどうなるだろうか。体格に差があるのを必死で跳ね除けたのがおかしいのか楽しそうに笑い、すぐに距離を詰めておおぶりのおっぱいを掴もうと腕を伸ばす）わざわざ犯しに来た。簡単に帰らないぜ。もう・・・チンポはギンギンだしな（怒声とともに溢れ出るのは牡の性欲。精力が身体から漲り、息遣いも荒くなる。女を狙う発情した獣は胸が捕まえれても捕まえれなくても抱きつこうと身体で飛びかかる） (2014/12/29 23:30:28) |
| いろり♀雪女 | > | ほ、本気...本気よ...！(相手の怒声にビクッと肩を跳ね上げながらも負けじと手は離さずに、本気だと言うだけ。だが相手が自分の体に飛びかかってくれば、その拍子に手は簡単に離れてしまい、押し倒される)い、いや！離して...！(相手の腕から抜け出そうと腕で相手を押しのけようとするが、先程のように簡単には離れない。だがすぐには諦めないのか、相手の肩や胸板などを叩きながら目からは涙を溢れさせて) (2014/12/29 23:34:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | たまらねぇ胸してるぜ、牡をその気にさせるでっけぇおっぱいだ（着物の胸元に鼻先を突っ込んで女の匂いをくんくんと嗅ぐ。顔を見ている魔獣の目は狩った獲物で遊ぶ残酷な勝利者の瞳に変わる。着物ならば合わせ目から肌蹴ると裾を引いては捲り、少しずつではあるが、その身体を剥ぎ取るように剥いていく）もどかしいよなぁ、はやくおっぱいだけでも見せてもらうぞ（胸元に手をかけて左右に引く。襟から左右に広がる着物は大きな胸を隠す事はできなくなり、牡の目の前にこぼれ出るだろう。にやっと笑った獣は大きな口で乳房を咥えてむしゃぶりつき） (2014/12/29 23:40:40) |
| いろり♀雪女 | > | ひゃっ！や、やめてっ...！(相手の鼻先が胸元へと入ってくれば、ビクッと体を震わせて涙が伝う頬を赤く染める。流れた涙は氷の粒となりながら雪の上に転がり、着物を肌蹴けさせられると驚きから体を固めてしまう。そして豊満な胸を露わにされ、乳房に相手がしゃぶりつけば目を瞑って声を漏らす。)んっ！あっ...は、離してぇっ...(吐息交じりにそう言いながら、相手の頭を退かそうと手でぐっ、と押して) (2014/12/29 23:45:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | でっけぇおっぱいだな、これだけでかければ自慢だろ？（頬を爪の先で撫で上げる。鋭い爪はそれだけで浅く斬り、鋭い痛みを与えて赤い血を染み出させる。爪の先についた血を舐めるのを見せて両方のおっぱいにいきなり掴みかかる）おっぱいは感じるのか？揉んで育てたみたいな乳してよ（掴んだ乳房をゆっくりと握って形を歪ませていく。潰れそうなくらいになれば、その弾力は手を押し返して爪につぷっと刺さり赤く染まっていくだろう。それでも魔獣は巨乳が好きだというように乱暴に押し潰す勢いで揉みこねては交互に乳首を吸って、両方の蕾を膨らませる） (2014/12/29 23:52:02) |
| いろり♀雪女 | > | いっ、っ...(相手の鋭い爪が自分の頬を撫でるように滑るが、その後に頬は一筋に切れて赤い血が垂れる。その鋭い痛みに表情を歪ませ、爪についた血を舐める相手をお冷えた表情で黙って見ていると、相手は何の前触れもなく急に自分の胸に掴みかかる。そして潰れると言わんばかりに胸は形を歪ませ、それと同時に痛みも走る。)やっ、んんっ！いた、いっ...やぁっ...！(揉まれるたびに走る痛みと、突き刺さる相手の爪に痛いと声を上げるが、乳首を時折吸われれば、その快感に体を震わせて声を上げる。) (2014/12/29 23:57:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい声が出るじゃねぇか、アソコを楽しんだらもっといい声で鳴きそうだな（胸を寄せ上げて両乳首を口に含み、吸いながら舐め転がす。刺激に充血しきった乳首は与えられる牡との交わりで確実に牝へと目覚めていくだろう）こっちも欲しくて濡れて、女の恥かしいお汁でぐっしょりなんじゃないか？（胸を離れた手はわき腹、腰を撫でて太ももを這って内側に。脚の付け根にある入り口を探るようにまさぐって、肌蹴させては露出を増やし、ついには腹に布が絡まり、胸もアソコも丸出しの姿へと変えていく） (2014/12/30 00:03:02) |
| いろり♀雪女 | > | やっ、んんっ...！(胸を吸い上げられながら乳首を転がされると気持ち良さそうな声を出してしまい、脇腹や腰、太ももを撫でられるように触られるたびに体をビクッと震わせる。そして相手がさらに自分の着物を肌蹴させて、露出を増やすと秘部からは溢れるほどの愛液が見えるだろう) (2014/12/30 00:07:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと身体はその気になってるようだぜ、お前のおっぱいに負けないでっけぇチンポで犯してやる（脚を掴んで開かせ、女の大事なアソコを牡の目に晒させる。とろっとろに濡れて染み出す愛液に性欲も最高潮に達し、人間の腕ほどもある巨大なチンポを、小さく狭いマンコに突き立てて強引に捻じ込む）すっげぇ締まりだ、思いっきりぶっこんでやらぁ（肩をがっしりと掴んで先を残したまま腰を引く。与えられた刺激で戦慄くマンコを見ながら一突き。たった一突きも腰が叩きつけられる勢いと力ですれば、メキメキと膣肉を拡げ裂き、子宮口をぶち破って仔袋の奥にまで入り込む。身体の中心では不気味に蠢く魔獣チンポがとてつもない存在感を女に与え、服従を迫っていくだろう） (2014/12/30 00:14:14) |
| いろり♀雪女 | > | はぁっ、はぁっ、やっ、やだ...やだぁっ...(ポロポロと氷の粒を溢れさせながら自分の足を掴んで開かせる相手の手を掴み、逃れようとするが、そんなのは無駄な足掻き。そして相手の人の腕ほどはあるだろうか？大きな肉棒を見せられると、無理だと首を横に振るが、そんなのは関係無しに相手は自分の秘部にあてがい、なかを押し広げながら中に入れてくる。痛みと苦しさに表情を歪ませ、肩を掴まれて逃げられないようにされてしまったと思うや否や、相手の肉棒は中に一気に入ってきて子宮を叩く)いっ！ぁああっ！(中を拡げ裂きながら入ってくる肉棒に、体を仰け反らせて悲鳴じみた声を上げる。中で不気味に動くそれに吐き気さえ覚えながら意識は飛びそうになっていて) (2014/12/30 00:22:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっぱ、性欲を満たすには女の・・牝のマンコが一番だ（力ずくでいろりの身体をモノにしてしまえば、己の欲を満たすために腰を振り始める。濡れているとは言え、規格が違いすぎる性器は、ギチギチと肉の壁をえぐっては押し拡げてイヤでも魔獣のチンポが犯しているのを教えていく。奥から抜けては押し込まれるチンポは裂けた女で赤く染まり、女のアソコも垂れていく尻の窄まりも赤くなり、牡の行為がレイプに他ならない事を示す）俺とのセックスはどうだ？すぐに、巨根大好きな牝になるくらい感じる身体になるぜ（子宮を中を掻き混ぜ、こね回す肉の槍。牡が感じては先走りを胎に垂らして塗りこんでいけば、すべりも良くなり女の身体も愛液を出していくのは自然の事だろう。徐々にだが、中で擦れるモノの刺激は心地よくなっても不思議はないだろう） (2014/12/30 00:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:43:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまわれましたかな？お風邪をお召しになりませぬように・・・】 (2014/12/30 00:45:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/30 01:02:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:31:06) |
| おしらせ | > | セラ♀村娘さんが入室しました♪ (2014/12/30 23:13:14) |
| セラ♀村娘 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2014/12/30 23:13:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ご無沙汰です】 (2014/12/30 23:13:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はどのようにいたしましょう】 (2014/12/30 23:16:44) |
| セラ♀村娘 | > | 【シチュエーションどうしましょうか？久しぶりで何も決めずに入ってしまいました】 (2014/12/30 23:16:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【廃れて忘れ去られた礼拝堂で祈っているところを、神の前で犯し堕ちるのはどうでしょう？】 (2014/12/30 23:19:21) |
| セラ♀村娘 | > | 【なるほど、分かりました。では巫女かシスターに変えたほうがいいですか？】 (2014/12/30 23:20:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【村娘ですので廃れた礼拝堂と考えました。巫女かシスターでしたら、村はずれの礼拝堂でいかがでしょう】 (2014/12/30 23:21:46) |
| セラ♀村娘 | > | 【なるほど。ではこのままにします。書き始めは私からしたほうがいいですよね】 (2014/12/30 23:22:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/12/30 23:22:57) |
| セラ♀村娘 | > | やっぱり誰もいないか・・・（最近は魔物が現れるなどで廃れて誰も来ない礼拝堂にいつものように祈りを捧げるために一人できて席に着く）何もないのに・・・（今まで魔物に出会ったことが無いので安心して目を閉じ祈りを捧げる準備を始め） (2014/12/30 23:26:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （夕暮れ時、静かに流れる時間の中、赤く染まる空に照らされた１つの礼拝堂。かつては数人のシスターが住み、近くの村の人々の心の支えになっていた場所だが、1人残らず犯しつくされて魔物のモノに堕ち狂いどこかへと連れて行かれてから寂れてしまった。そんな礼拝堂をシスターの身体を楽しんだ魔獣が、再び獲物は居ないかと近づいていく。魔獣にとって運が良い事に、ふわっと香る女の匂いが鼻腔をくすぐれば、それは祈りを捧げる女の不幸となる。忍び寄って中の様子を伺うと、逆光になり影を写してしまい女に気付かれるだろう） (2014/12/30 23:32:55) |
| セラ♀村娘 | > | ん？・・・（不意に暗くなったような気がして目を開けると人のような影が目に入り誰か入ってきたのだろうと思い後ろを振り向くとそこには巨大な魔物がおり）え？（状況が読めず短く言葉を発しそのまま動けなく立ち尽くしてしまう） (2014/12/30 23:37:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の娘よ、どんな祈りをしていた？（崩れ半開きの扉を乱暴に開き礼拝堂へと脚を踏み入れる。乱暴に扱われた扉はそのままパタンと外れて倒れる。狼が立ち上がったような姿の魔物が役に立たない腰巻からはみ出した性器を揺らしてセラにゆっくりと近づいていく） (2014/12/30 23:41:44) |
| セラ♀村娘 | > | （扉が壊れてそのまま倒れるのを見て人間では無いことを確信し逃げ道を探し始め）わ、私のことだから・・・気にしないで（怖いが少しでも時間を稼いで出口を探すようにするが少しづつ後退し） (2014/12/30 23:45:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の幸せだったら俺が神の遣いだ、女の幸せを祈ってたか？（以前に襲撃した時にシスターを追い込み犯した場所は祈りを捧げるためのこの場所。女が出口を探しても、背に立っているところしか出入りできないのは知っており、悠々と歩いて迫っていく）ここで何があったか知ってるか？俺は詳しく知っている（まだ歳若い娘で話すら聞かされていないかも知れない。ならば、興味を示すかといきなり違う話を始めるが、上から見下ろす視線は獲物を狙う目で恐怖は消えないだろう） (2014/12/30 23:51:40) |
| セラ♀村娘 | > | こ、個人的なことなんて（魔物のくせに信じている神を蔑まれたかのような言い方に頭にきたのか否定するが）何が・・・？（いきなり昔話をされ視線は怖いが過去のことは知らず時間も稼げると思い聞くようにし） (2014/12/30 23:56:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 住んでいたシスター全員、その神の前で裸にされて犯された。最後には犯した相手のチンポに狂って自分から股を開いてセックスをねだる牝犬になったんだぜ（魔獣が指で指し示す床板は変色しシミになっており、そこで何かが行われたのは明らかだろう。話しながら思い出しているのか、股間のモノがそそり立ち女を狙う姿へと変わっていく）人間セックスでは味わえない快感を知ったシスターは女の幸せに天国へ何度もイったぞ（セラの祈りも、シスターが堕ちるセックスも女の幸せと表現する魔獣がシスターを犯した相手だとすぐに分かるだろう。ぱさりと腰巻は外れ、何人もの女を餌食にした牡の凶器が姿を現す） (2014/12/31 00:03:37) |
| セラ♀村娘 | > | そ、そんな・・・ひどい（話を聞いているとどんどん相手の姿が怖くなり）や、やだ・・・来ないで（どんどん後ろに下がっていきその犯した魔物が目の前の魔物だと気がつくと同時に壁にぶつかり魔物の性器も露わになり恐怖で震えている） (2014/12/31 00:08:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、お前が見ているチンポがシスターのマンコをぐっちゃぐちゃに犯した（壁に追い詰めて逃げれなくなったセラにチンポを突きつける。もわっと拡がる牡の濃厚な匂いは、むせかえるくらい濃く不快感を催すだろう。もっとも、性経験がある女なら身体をうずかせ、発情する匂いになるのだが）お前の身体もシスターみたいに犯してやる。気持ち良く性処理できそうな身体してるしな（ついには本性を出して性欲を丸出しにする。犯すとはっきり言い、腕を背中に回して捕まえようとする） (2014/12/31 00:14:34) |
| セラ♀村娘 | > | いや・・・やめて・・・（突きつけられた性器の匂いを嗅いでしまい臭いにむせ返り咳き込んでしまい）ケホケホ・・・お、犯す・・・（その言葉でからだが硬直してしまい後ろに手を回されるが反応できなく捕まってしまう） (2014/12/31 00:20:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も信じてる神の前で、淫らな牝に仕込んでやる（抵抗らしい抵抗をしてこない女を引き寄せて掴んでは引き千切って裸へと剥いていく。身体を隠す物がなくなった女の身体をじっくりと眺めては涎を垂らし、欲情しているのが見て分かる）男を受けた事はあるのか？この割れ目に（すっと股間へ手を差し込んでくいっと指で押し上げる。探るように指を動かして女の入り口を確かめ湿らそうとし） (2014/12/31 00:26:12) |
| セラ♀村娘 | > | きゃあ・・・やめて・・・やめてよ（服を引きちぎられ初めて抵抗するが既に遅く裸にされてしまい）・・・ぁっ（誰にも触られたことのない秘部を触られてしまい小さく声が出るが経験もないし恐怖であまり濡れない） (2014/12/31 00:30:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | じっくりと人間の身体がどうなってるか確かめてやるか（小さく出た声は喘ぎではなく、嫌悪による拒絶の声。声色に艶っぽさを含んでいないのですぐに分かってしまう。そのまま股間を持ち上げて、魔物の手の上に股を乗せている格好にさせて祈りを捧げる、シスターが犯された場所へをセラを運ぶ）ここで・・だ。神様の前で身体を捧げれるのは嬉しいだろ（身体を確かめる為に運んだ先は、神が見ている前で魔獣がシスターを襲った場所。床のシミの真ん中にセラを下ろして押し倒すように床に押し付ける。タイミングを計り叫ぼうとすれば、口の中に舌を入れてキスをしてやろうと待ち構える） (2014/12/31 00:36:23) |
| セラ♀村娘 | > | （そのまま手の上で身動きが取れないまま運ばれていき先ほどのシミになっていたとこの中心に下ろされ同じように犯されるのだと知り）い、いや・・・だ、誰かたs・・・ンン（神の前で裸でいることすら耐えられないのに犯されるのはもっと耐えられなく助けを呼ぼうとするがキスされて口を塞がれてしまう） (2014/12/31 00:41:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （獣の舌は人に比べて力が強く、セラの舌を絡みとって口の中を舐めまわす。それだけで逃げれないだろうと押えてる手を放して、両手は女の胸の膨らみへと伸びてゆっくりと揉みこねる。女を犯しては狂わす魔獣の愛撫は恐怖の中にあっても確実に身体を刺激して女の身体だというのを意識させる） (2014/12/31 00:44:49) |
| セラ♀村娘 | > | ンン・・・・（キスされてしまい舌も絡められてしまい押し倒されている体勢なので逃げることはできなく胸も揉まれ未知の感覚に体の奥から何かが湧き上がってくるような感覚を感じ） (2014/12/31 00:48:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい味しってぜ、次はおっぱいの味をみてやる（キスを止めて舌を絡ませたまま唇を放す。お互いに舌が突き出されてそれが離れると、光る雫が糸を引き牡と牝を繋ぎ続ける。にやっと笑い、糸を舐め切りながらおっぱいにしゃぶりつき、先を舐めては転がし大人の女のおっぱいへと成長させる） (2014/12/31 00:51:52) |
| セラ♀村娘 | > | も、もう・・・やめ・・・あっ（キスで少し力が抜けてしまい乳首を弄られ舐められることに体が勝手に反応してしまいビクッと震える）か、神様・・・助けてください。お願いします（涙目で手を組み必死に祈る） (2014/12/31 00:55:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふん、神様よりも、俺におチンポくださいってお願いするんだな（徐々に女として感じ始めたセラの胸を強く吸って乳首を勃たせる。両方とも膨らませれば摘み擦り、おっぱいの性感を目覚めさせていく）口空いてるよなぁ、シスターもしゃぶりつくモノをお前も舐めてろ（乳首を引っ張り身体を跳ねさせる。自然と開いた口を狙いチンポを突っ込むと、胸の刺激を止めて頭を抱える） (2014/12/31 01:00:29) |
| セラ♀村娘 | > | い、いやだ・・・ああっ・・・ング（胸の刺激が強く口を開け声が出てしまうとそこに魔物の性器を入れられてしまいすぐに出そうとするが頭を抱えられ出すことができなくなる） (2014/12/31 01:03:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の大好きな味だ。しっかりと覚えろよ（口をいっぱいまで拡げる極太のチンポをずぶずぶと捻じ込む。奥まで頬張らせれば内頬を押し上げるくらい強く口の中を掻き回して匂いに味をしみこませる）そろそろこっちも目覚めてきたんじゃねぇか、発情した牝肉に（頭は片手で抱えたまま、もう片手を再び股間へ。脚を左右に割り広げて女の大事なトコロを晒させてはつぅっと指先で撫で上げる。ヒクリと応えれば、何度も何度も撫で上げて、アソコを牡に餓えさせていく） (2014/12/31 01:08:08) |
| セラ♀村娘 | > | （口に入れられたまま奥に入れられてしまい匂いも味も嫌でも感じてしまう。秘部にも手で触られてしまい最初は反応は薄いが口に入れられた性器の事も有り濡れ始めてしまう） (2014/12/31 01:11:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい反応だぜ。身体は素直にセックスを欲しがり始めてる（濡れ始めた愛液を指に絡ませてゆっくりとセラの中へ指を入れていく。普段はいきなり入れ乱暴にするが、男を知らない身体ならば、純血はチンポで奪ってやろうと破らないようにしている。指先だけでにちゅりと膣内を擦り、さらに強い刺激で恥かしいお汁を染み出させる）口も美味しいチンポをしゃぶって悦んでるだろ？もっと濃い牡を欲しそうに舌で舐めまわしてよ（押し出そうとする舌にビクともしない。逆に、舐めては味わう結果となり奉仕する女と同じ動きになってしまう。当然、魔獣は求めてると思い腰を振り、口をマンコのように犯し始め女の舌に応える） (2014/12/31 01:17:49) |
| セラ♀村娘 | > | （舌で追い出そうとしてもびくともせず喜ばせているのだと気が付きやめるが腰を振られ出し入れされてしまいうまく息ができなくなり、秘部では中に指を入れられ逃げようと足をばたつかせるが抜けることはなく足を動かすことにより擦れてしまい余計に感じてしまう） (2014/12/31 01:21:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初の1発目だ、飲めよ!!（抱えた頭を股間へ強く引き寄せる。じゅぼっとハマったチンポは跳ね上がり、大きな金玉に溜まった精液を勢いよく噴き上げる。びくびくと魔獣の腰が動くたび、こびり付くほど濃厚な精液が口の中いっぱいに広がり、牡獣の味で脳を痺れさせていく） (2014/12/31 01:24:19) |
| セラ♀村娘 | > | ンブ・・・（口の中で射精され、吐き出すこともできず喉を通っていくが口の中に精液の味が広がり暴れていた足も動きが止まり、瞳には涙が溜まっている） (2014/12/31 01:28:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい味だろ？俺の精液は濃厚でマンコが疼くだろ（射精が終わると再び腰を振ってチンポをしゃぶらせる。残っていた精液を搾り口の中へと残さずにたらし終えればやっと抜き放つ。口から跳ね上がって姿を再び現す巨大な生殖器は、まだ足りないようで未だに大きくそそり立っている）恥かしい女の匂いを自分が出してるって気付いてるか？マンコが疼いてる証拠だ（両足を抱え上げて牡の目の前で脚を開く姿へ。女として感じる身体へと開発されていけば、アソコは愛液を染み出してひゅくりひゅくりと戦慄き始めているだろう。目の前で牝になった性器を舐めあげ、一気にしゃぶりつき、女として感じさせる） (2014/12/31 01:35:57) |
| セラ♀村娘 | > | ぁぁ・・・（口から性器が抜き放たれるとまだ残っていた精液が口の端から漏れ一筋の白い線を描き、力が入らない全身を好きに動かされ足を開いてしまう）・・・ああっ・・・んぁ・・・（秘部に吸いつかれてしまい声を発しながら小さくてもビクッと反応している） (2014/12/31 01:40:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 艶っぽい声を出すようになったじゃねぇか、そんじゃ神様が女の身体に与えた祝福を俺が教えてやる（強くアソコを吸い上げてじんわりと痺れさせる。身体を重ねていけば、熱く痺れる入り口に牡の性欲の象徴を押し付けて先っぽを食い込ませる）処女膜が破れて女になれるぜ、それも巨根好きの淫乱な女にな（膣壁をぐぼっと押し拡げて入る魔獣の巨大なチンポ。物凄い締まりで抵抗があるも、人外の力ではなんともなく腰を突き上げる度に奥へと突き刺さっていく。少女の証に先が食い込んでも容赦のない魔獣はぷつん!!と膜を突き破り、女の性器に肉の楔を深々と打ち込む） (2014/12/31 01:47:51) |
| セラ♀村娘 | > | やだ・・・やだやだ・・・助けて神様・・・神様ぁぁぁ（秘部に魔物の性器が当たり必死に祈るが無情にも奥まで人外の性器を入れられてしまい大きな声をあげる。痛みより神様の前で人でもない魔物に犯されているのが悔しく涙するが魔物のことはそこまで嫌ではなく密かに気持ちよさもあった）） (2014/12/31 01:53:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 神様が創ったチンポとマンコだ、しっかりと役目を果たしてるのを見せるのが恥かしいのか？（神を信じていないが、犯されても神にすがるセラの心を壊そうと、レイプも性欲も全てを神が決めたと言う。それで女の心がどうなるかは知った事ではないが、同じ言葉と快楽でシスターを壊した魔獣は同じように捻じ込んだチンポで女を掻き混ぜて生殖の快楽を産み与える）魔獣とのセックスで気持ち良くなるのは、女が牝になるためだ。腰振ってチンポを貪れ（十分入れれば性処理のために腰を振ってセラを犯す。ぬれて愛液の止まらないマンコは暴れるチンポを味わうように吸い付き、身体はすっかりとセックスに堕ちていく） (2014/12/31 02:02:04) |
2014年12月25日 23時51分 ～ 2014年12月31日 02時02分 の過去ログ
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