「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月16日 01時08分 ～ 2014年12月19日 00時17分 の過去ログ
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| 小悪魔 | > | それ、炬燵だけが原因じゃない気がするのですが…;(お嬢様の料理とかお薬とか色々と頭を過って苦笑い) (2014/12/16 01:08:15) |
| ルーミア | > | 私はまだ変なお薬には当たった事は無いけどね…不思議ね…！（変なお薬だけは避けたいなと思い） (2014/12/16 01:10:08) |
| 小悪魔 | > | 私…だいたい変なお薬引いちゃって…色々大変な目に…(ロルとか!!←) (2014/12/16 01:14:16) |
| ルーミア | > | わは…そーなのか…私は見るだけなら好きなんだけどなぁ… (2014/12/16 01:15:35) |
| 小悪魔 | > | 私も見るだけなら好きですよ～…まだ、動物の耳が生える!!とかならぜんぜん良いんですけどね…; (2014/12/16 01:16:54) |
| ルーミア | > | まぁ…こぁは羽が生えてるからあまり違和感は無いかも…はふぅ…眠いから寝るね…（そのまま目を閉じて） (2014/12/16 01:19:13) |
| 小悪魔 | > | あっ…はいは～い、おやすみなさい♪(ゆっくり頭をなでながら微笑んで) (2014/12/16 01:19:52) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/16 01:20:04) |
| 小悪魔 | > | さて…どうしましょう…(とりあえずルーミアを部屋に運んで帰ってくると、炬燵に入って) (2014/12/16 01:24:03) |
| 小悪魔 | > | 一人になると急に寒く…テイッ…(今度こそ暖炉をつけようとするも薪に手が届かずクデ～ン) (2014/12/16 01:29:30) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…(そのまま炬燵にモゾモゾ潜り込んで炬燵むり状態に) (2014/12/16 01:34:13) |
| 小悪魔 | > | スヤァ…(そのまますやすや眠りにつきましたとさ) (2014/12/16 01:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/12/16 02:03:00) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/16 03:44:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっぱ外側に幾ら着込んでも、内側からあっためなきゃすーぐ冷えちまう…（マフラーやら上着―――の更に上着を脱ぎ、鞄の上に被せる） (2014/12/16 03:48:39) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/16 03:49:57) |
| ルーミア | > | ふぁ…寒いと目が覚めるの早いなぁ…んあ…おはよ…（独り言をぼそぼそ言いつつ部屋に入って）（ (2014/12/16 03:51:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | おぅ、おはよう…何だ？眠れないのか…？（身軽になった体をコタツの中に突っ込み、暖を取る） (2014/12/16 03:56:36) |
| ルーミア | > | いや…ね…寒い季節になると寝たらすぐ起きちゃうから…毎年の事だよ…うぅ…暖かい…（こたつに入って顔をほっこり） (2014/12/16 03:58:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だ、ひょっとしてアレか…？…したくなって目が覚めるとかかー…？（冬特有の不眠理由を考え、体をずいっと前に乗り出しては口元に手を添えて小声で話す） (2014/12/16 04:03:54) |
| ルーミア | > | …………えっ？ち…違うよ…!私は寝る前に済ませるからな…!（少し焦りながら習慣を口からぽろり） (2014/12/16 04:06:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | ははっ、まぁそうだろうな。万が一起きられなかったら…いい歳しておねしょは流石に無いぜー…妖怪基準でどうかは知らないが…（にかっと笑い、体を元の位置まで戻す） (2014/12/16 04:10:29) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/16 04:12:20) |
| ルーミア | > | 小物妖怪はなめられたものね…私はあなたよりずっと長く生きてるのだ…（ぐぬぬ） (2014/12/16 04:12:40) |
| 小悪魔 | > | まさかの早起き～…眩しい…(いきなり炬燵から顔だけ出して)お邪魔しても良いですか～？ (2014/12/16 04:13:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | すまんすまん、真面目に考えてるつもりだったんだけどさー…（あまり懲りてないのか、両手を前に合わせて片目だけを閉じる）こぁも居たのか…気づかなかったぜ…ああ、遠慮なく邪魔してくれ（体を後ろに倒し、声のするほうへ顔を向ける） (2014/12/16 04:15:01) |
| ルーミア | > | こぁおはよ…3時間だけど普通に寝れたよ…!（こぁの頭をぽんぽん） (2014/12/16 04:15:25) |
| 小悪魔 | > | ありがとうございます…んっ (2014/12/16 04:15:42) |
| ルーミア | > | 真面目…ね？普通手を添えて小声で言うのかー？少し意地悪ね…（少しだけ悲しげな表情を見せて） (2014/12/16 04:17:13) |
| 小悪魔 | > | おはようございますっ私も眠れました…寒くて目が覚めるっていうあまりよくない目覚めですけど…うぅ…(炬燵むり状態で頭を揺らして感情表現←) (2014/12/16 04:17:26) |
| ルーミア | > | そうだね…少し心臓に悪いかな…まぁ…マイナスの世界でも寝れるように鍛えてるから平気だけど…! (2014/12/16 04:19:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そりゃあ…デリケートな話だからな、ひょっとしたら何か事情があるとかで気にしてるかもしれないし…（顔を傾け、何故か反応の良くないルーミアに弁解）皆やっぱ寒さで起きちゃうんだなー…私はいつも快眠だから良くわからんぜ（辛そうな二人に対して一人能天気な人間） (2014/12/16 04:20:26) |
| 小悪魔 | > | 私も普段は起きないんですけど…眠りが浅かったかな…トウッ(ジャキーンと炬燵から腕を出して少しずつ起き上がる体勢の準備をして) (2014/12/16 04:23:58) |
| ルーミア | > | まぁ…密室だからよかったけどおねしょみたいな話はみんなの前では勘弁ね…!（魔理沙の耳元でちらちら周りを見ながら小声で訴えかけて）へぇ…そーなのか…少しだけビビりな方が長生きするかもねー？ (2014/12/16 04:24:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぃーん、ごごごごごご…（小悪魔の横で効果音を口で付け加える）わかったわーかった…了解だぜ、任せろ（ぼそぼそとルーミア前で承諾しつつ無責任立て親指） (2014/12/16 04:26:56) |
| 小悪魔 | > | グイーン…ガシャンガシャン…こぁ!!(ただ炬燵に入って座っただけ←)ん～？(二人のやり取りをみながら首を傾げて) (2014/12/16 04:29:22) |
| ルーミア | > | まぁ…お仕置きはあるけどね…？（さらに魔理沙の耳でボソッ…真顔で）そ…それどこかの巫女さんが目を光らせそうねー？（少し不審に思われてるこぁに話題を傾けて） (2014/12/16 04:31:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…あーまーどな匂いがこぁからするぜ…（訳の分からない事をつぶやきつつ満足げに小悪魔を見る）えっ、わ、私のせいなのかよぉ…！せっかく機転を利かせて隠したってのにぃ…（不服そうな顔でルーミアの耳打ちにぼやく）あーなんだ…冬は寝てても眼が冴えちまうなーって話してたからさ…。ははは…っ (2014/12/16 04:33:51) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/16 04:34:33) |
| レミリア | > | あら･･･今日は賑やかいのね･･･。ふぁ･･･。 （コタツの中から、魔理沙の膝元にぐてえ。寝起き吸血鬼） (2014/12/16 04:36:34) |
| 小悪魔 | > | コジマは…まずいっ!!…光が逆流して、ぎゃぁああ!!…ナインボール…ﾅﾆｶｻﾚﾀﾖｳﾀﾞ…(同じく訳の分からないことを、因みに隣で見てる専門でした←)そうですねぇ…寒くて感謝できるのはお鍋が美味しいくらいです… (2014/12/16 04:37:00) |
| ルーミア | > | んーわからないけどとりあえず行くよ…（魔理沙の手をぐいっと引っ張って） (2014/12/16 04:38:36) |
| レミリア | > | よくわかんないのに行っちゃうんだ･･･。（ルーミアに手を振って） (2014/12/16 04:40:45) |
| 小悪魔 | > | こぁ～(炬燵の机の部分に顎を乗せてだらけながら手を振って) (2014/12/16 04:42:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | 寒くて眠れないみたいでさ…レミリアも、寝る前に吸い過ぎたりするなよ…咲夜が困るからな（何の前説明も無く、意味深な言葉を眠たげな吸血姫にアドバイス）確かに温かいものが恋しくなるな。冬が旬のものもあるし…（主に海産物やら）―――え？取りあえずって何があぁぁぁー…！？（少女の見た目と裏腹に尋常じゃない力で引っ張られ、そのまま引き摺られていく） (2014/12/16 04:43:43) |
| 小悪魔 | > | と言うか寝惚けてあいさつしてませんでした…おはようございますっ(レミリアに頭を下げて) (2014/12/16 04:44:06) |
| ルーミア | > | ごめんね…レミリア…私は少し機嫌が悪くてね…ここを荒らさないためにも。じゃあね…（少し申し訳なさそうに部屋から立ち去って） (2014/12/16 04:45:01) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/16 04:45:10) |
| レミリア | > | ん･･･。 まあ、いいや･･･じゃあね･･･。 (2014/12/16 04:46:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | こぁもレミリアもまた今度なっ…！後は若い二人に任せますかな…ってて、そんなに強くひっぱんなってぇぇぇー…！ (2014/12/16 04:47:28) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/16 04:47:37) |
| 小悪魔 | > | ふんす～…お嬢様？(ちょいちょいと手招きして) (2014/12/16 04:50:47) |
| レミリア | > | んー･･･？（ててて、ぎゅー･･･。こあの膝まで言って首傾げ） (2014/12/16 04:51:57) |
| 小悪魔 | > | 大丈夫ですか？(頭をなでなでしながらあやすように優しく声をかけて) (2014/12/16 04:54:42) |
| レミリア | > | ん･･･大丈夫！別に気にしてないよ？（うとうと、コアの膝の上で） (2014/12/16 04:56:25) |
| 小悪魔 | > | えらいえらい♪(ぽんぽんと頭を軽く叩いてみたり←)ちょっとお話しましょっか？ (2014/12/16 05:00:14) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/16 05:01:03) |
| レミリア | > | うーん･･･。 うん、じゃあそうしようかな･･･？ (2014/12/16 05:01:06) |
| レミリア | > | あ、パチェいらっしゃい！（ぎゅー。） (2014/12/16 05:01:26) |
| パチュリー | > | あら、移動かしら？タイミングが悪かったわね……まぁ、あまり手を離せる状況でも無いし良いでしょう (2014/12/16 05:02:24) |
| 小悪魔 | > | 早いっ!!(いつの間にかパチュリーに移動してるレミリアに驚いて)おはようございますっ(一緒にギュー) (2014/12/16 05:02:29) |
| レミリア | > | ん、じゃあ3人で仲良く時計塔とか･･･って、パチェ忙しい？ (2014/12/16 05:03:20) |
| パチュリー | > | 貴女たち、ヒトの話を聞いているのかしら？（両側からぎゅーっとされつつ、ナチュラルジト目） (2014/12/16 05:03:58) |
| パチュリー | > | 忙しいわ。読みかけの魔道書が暴走していないかヒヤヒヤよ（言葉とは裏腹に何時もと同じ冷静な表情で） (2014/12/16 05:05:24) |
| 小悪魔 | > | 手ははなせないから短めにって事ですね!!抱きつくのは問題ないです!!(ドヤっ) (2014/12/16 05:05:25) |
| レミリア | > | え？パチェを巻き込んで私とこぁが甘えまくるっていう流れを感じた！！（話は聞いてない。） (2014/12/16 05:05:30) |
| パチュリー | > | かなり際どい状況だからね…移動するつもりだったのなら二人で行ってらっしゃい（はふり、呆れたように溜息を零し…二人の頭を交互に撫でやって） (2014/12/16 05:07:57) |
| 小悪魔 | > | 大丈夫ですよ～後からでもお話出来ますし、ね～♪(レミリアの頭をなでなで) (2014/12/16 05:09:13) |
| レミリア | > | うん、別にいつでもお話できるし、どうせならこの珍しい感じを･･･！！ (2014/12/16 05:10:37) |
| パチュリー | > | だから、こちらは際どい状況だと言っているでしょう？（なでなでがグリグリに変化しつつ） (2014/12/16 05:11:09) |
| レミリア | > | いたたたた？！ いや、パチェならそのギリギリの状況を楽しんでるのかと！！ (2014/12/16 05:11:53) |
| 小悪魔 | > | では時計塔で話しましょう、パチュリー様と3人でお話できるうちに!! (2014/12/16 05:14:02) |
| パチュリー | > | 全く……それなら、取り敢えず二人で行ってなさい。合流出来るようならするわ……あまり期待はしないように (2014/12/16 05:15:25) |
| レミリア | > | ん･･･じゃあ、そうしてもらおうかなあ･･･？ こあ、連れてって！（ぎゅー･･･。） (2014/12/16 05:16:36) |
| パチュリー | > | それじゃ、私は一度図書館に戻っておくわーー（掌を翳せば幻想の言葉。生み出した魔法陣の中へと身を躍らせて） (2014/12/16 05:18:15) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/16 05:18:29) |
| 小悪魔 | > | は～い…ではでは～(パチュリーに頭を下げてからレミリアを抱っこして時計塔に行きましたとさ) (2014/12/16 05:19:12) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/16 05:19:43) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/16 05:19:48) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/12/16 10:33:31) |
| 幽谷 響子 | > | かそーかそーかそたにーならー♪すてーきねはっぴわーんだらーん♪ しんーだこーともわすーれて♪すてーきねはっぴわーんだらーん♪ (2014/12/16 10:34:45) |
| 幽谷 響子 | > | （尻尾をふりふり、楽しそうな山彦。今日は冬使用の厚着です。） (2014/12/16 10:35:53) |
| 幽谷 響子 | > | ん、今日は久々のおやすみですからね！ゆっくり遊びに来ました！！（といっても、昼間は誰もいなかった。吸血鬼の館だし仕方ないよね。） (2014/12/16 10:51:28) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/16 11:00:17) |
| 小悪魔 | > | もふもふ～…はぁぁぁ…癒されるぅぅ…スーハースーハー…(いきなり捕まえて尻尾と耳をスーハースーハー←) (2014/12/16 11:01:27) |
| 幽谷 響子 | > | あっ！小悪魔さんやっほーー！！ ……親御さんは大悪魔さんなんです？ きゃーーー？！ちょっやめっ？！クックすぐったいですっ…！！ (2014/12/16 11:02:07) |
| 小悪魔 | > | ふぅ…ありがとうございます、落ち着きました～♪(羽をパタパタさせてニッコリ)悪魔は親の名前も顔も知らないのです!!産まれた時からサバイバルなのです!! (2014/12/16 11:05:12) |
| 幽谷 響子 | > | な、何かあったですか？！（ちょっとビックリ、尻尾固まっちゃってます。） そ、そうなのですか？！つまり、お魚さん的な卵生です？！（魚さんがそんな感じだった気がします） (2014/12/16 11:07:55) |
| 幽谷 響子 | > | あっやっぱり海亀さんのが格好いいですね！！ (2014/12/16 11:10:11) |
| 小悪魔 | > | ちょっと不機嫌な日なのですよ～…お魚…海亀…まぁ確かに似たような感じですけどもっとこう…(ｲｼﾞｲｼﾞ) (2014/12/16 11:11:06) |
| 幽谷 響子 | > | うーん……？じゃあ、悪魔とお魚さんの間をとって、深きものどもなんてどうでしょう！！ちょっと怖いですけど？ (2014/12/16 11:13:06) |
| 小悪魔 | > | 私あんなに気持ち悪くないですよ!!フィッシュメンじゃないです!! (2014/12/16 11:14:04) |
| 幽谷 響子 | > | うーん………そうですねー…なかなかいい例えが思い付かないのですよー……。じゃあ、可愛い這い寄る混沌さんとか？（他版権キャラです。） (2014/12/16 11:17:01) |
| 小悪魔 | > | ニャルラトホテプです♪(キラッ)違います!!私ほ悪魔であって邪神ではないのです!!(プンスカ) (2014/12/16 11:18:51) |
| 幽谷 響子 | > | うーん、私が山彦であって、犬ではないのと同じかんですか？しょうじき、ちがいわかんないのてす！！ (2014/12/16 11:20:47) |
| 小悪魔 | > | と言うか…山彦って生き物じゃなくて…ヤッホー!!(ヤッホー!!)みたいなのじゃないのですか？ (2014/12/16 11:24:27) |
| 幽谷 響子 | > | 山彦は実在しますめいしんなんかじゃありせん。大体声が返ってくるなんてひじょうせきな………。 (2014/12/16 11:30:54) |
| 小悪魔 | > | 定石？(ポケー)じゃあ…山彦って犬なんですかね？(響子を見つめて首を傾げて) (2014/12/16 11:33:09) |
| 幽谷 響子 | > | 山彦は山彦ですよ…ー！！それ以上でも以下でもなにとです！、 (2014/12/16 11:35:14) |
| 小悪魔 | > | …さっきから噛んでますけど大丈夫ですか？(頭をなでなで)小悪魔も小悪魔です!! (2014/12/16 11:36:43) |
| おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2014/12/16 11:40:39) |
| 幽谷 響子 | > | うに、実はとっても眠………あっ！！フランさんやっふーー！！！！！ (2014/12/16 11:45:17) |
| 幽谷 響子 | > | 【……あ。いつものフランさんじゃないです？】 (2014/12/16 11:46:55) |
| 小悪魔 | > | 妹様こんにちわ～(響子をなでなでしながら手を振って) (2014/12/16 11:47:44) |
| 小悪魔 | > | ？ (2014/12/16 11:50:26) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ。まぁ、あと十分位で私一旦お昼に帰らないとですっ！！聖さんにしかられちゃいます！ (2014/12/16 11:52:18) |
| 小悪魔 | > | ん…私もそろそろお昼食べたいですね～…(ウンウンと頷いて)【入ってから寝ちゃったかな？ (2014/12/16 11:53:23) |
| 小悪魔 | > | (2014/12/16 11:53:27) |
| 幽谷 響子 | > | ん、まぁ、お昼ですから仕方ないですね？とりあえず、ぐっすりできるところにいかひてあげないとです？ (2014/12/16 11:55:43) |
| 小悪魔 | > | そうですねぇ…響子さんもぐっすりできるところにいった方が良いみたいですね(クスクス笑って) (2014/12/16 11:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2014/12/16 12:00:58) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ、今日ほんとに噛みかみですね…。私もお寺かえってすこし少しやすんでおきます。（うとうと、さっきからちょっとひどいです？） (2014/12/16 12:01:12) |
| 小悪魔 | > | そうして下さいな♪(フランを抱き上げて)でわでわ私はそろそろお昼を食べてきますよ～ (2014/12/16 12:02:49) |
| 幽谷 響子 | > | ん、いってらっしょいです。 はぅ。私も帰らないと……。（ほうきを持ち上げ欠伸ひとつ。ふらふらと歩いてかえって行きました。） (2014/12/16 12:04:09) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/16 12:04:16) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/12/16 12:04:38) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/16 18:05:21) |
| ルーミア | > | はぅ・・・私としたことが・・・(しょんぼりこたつに入って) (2014/12/16 18:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/12/16 18:41:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/17 05:44:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 暫く手入れをほったらかしにしてたら…ちょっとキズとか汚れが目立ってきたなぁー…（ソファに座り込んで、手前に箒を据えて枝の折れた部分や柄の傷と睨めっこ） (2014/12/17 05:49:41) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/17 05:52:14) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/17 05:52:15) |
| レミリア | > | ん、魔理沙にルーミアいらっしゃい…？ 今日は魔理沙借りてっていい？（じー…。） (2014/12/17 05:53:22) |
| ルーミア | > | ふぁ…いきなり寒くなったなぁ…風が強いせいもあるかも…んあ…おはよ…（扉を開けて独り言ぶつぶつ）あら…今日は何を話すつもり？ (2014/12/17 05:54:10) |
| レミリア | > | ん、いろいろ？ (2014/12/17 05:54:26) |
| ルーミア | > | へぇ…そーなのか…。あなたも懲りないね… (2014/12/17 05:55:35) |
| レミリア | > | …懲りないっていうか…まあ、ルーミアも一緒においで？時計塔でもいいわよ？ (2014/12/17 05:56:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | おーぅ、邪魔してるぜー…（穂先の修正をしながら、破損部分を別の袋に移し）ははっ、昨日は突然連れてかれたからな…抵抗する暇も殆ど無かったぜ（ある程度、応急処置を終えて鞄の中をがさごそ） (2014/12/17 05:56:51) |
| ルーミア | > | じゃあ…そうしよ…？あっちサーバー落ちてるしね…？ (2014/12/17 05:57:28) |
| レミリア | > | ん、じゃあ移動ね？ (2014/12/17 05:57:42) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/17 05:57:46) |
| ルーミア | > | はーい…（ゆっくりと立ち上がって部屋を出て） (2014/12/17 05:58:34) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/17 05:58:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃ、私も時計塔に…せっかくだから近道するぜ（手入れ途中の箒を窓先に頬り投げ、自身も飛び乗って外から時計塔へ） (2014/12/17 05:59:30) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/17 05:59:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/17 13:25:47) |
| 十六夜咲夜 | > | …雪ね（窓の外を見て、戦慄した。外は一面の雪化粧――なんてロマンチックなものでもなく、ホワイトアウト状態である。天災一歩手前である）参ったわね、洗濯モノが溜まってるのに…。 (2014/12/17 13:29:57) |
| 十六夜咲夜 | > | （仕方が無いので、客室のひとつを洗濯部屋として部屋干し開始。暖炉に火を起こして部屋を暖め、妖精達を動員して幾つものロープを張り巡らせる。そして等間隔に洗濯モノを干していって……）……まぁ、こんな感じかしらね。（はい完成。数時間もすれば乾くだろう。疲れ切っている妖精達には休憩を取らせ、自らは次のお仕事を探して館内をウロウロと）でもこんなに雪が降ってるなら、近いうちに雪合戦とか出来そうよね。――雪に塗れてぐしょ濡れになったお嬢様を甲斐甲斐しく介抱でき、あわよくぼお風呂も同伴できる日は近い…（ハァ、ハァ） (2014/12/17 13:33:57) |
| 十六夜咲夜 | > | あわよくぼってなによ、あわよくば…ね。おっと――（鼻をティッシュで抑え、止血完了。あと最近誤字が多い気がする自分自身。反省反省）ランチはもう終わったから…。そうね、何か温かいおやつでも作りましょうか。（そうと決まれば、向かう先は厨房である） (2014/12/17 13:36:18) |
| 十六夜咲夜 | > | （コトコトと牛乳を沸かして、ミルクティをスタンバイ。並行作業でしょうがを細かくすり下ろして）――あぁもう、指先がかじかむわね…。（続けてマーガリンと砂糖をボールに入れて、これまた頑張って練っていく。そこへ卵黄にミルク、さきほどの生姜を投じて、更に掻き混ぜ） (2014/12/17 13:41:51) |
| 十六夜咲夜 | > | （ベタベタ感がなくなったところで混ぜるのを止めて、鉄板の上に刻んで並べていく。オードソックスに正方形で構わないだろう。あとは予め余熱しておいたオープンの中に放り込み、焼き上がるまで別の作業。並行作業で準備していたミルクティーをポットの中に移して、こちらはOK）あとは、っと……。（２０分前後の後、クッキーを取り出す。やや焦げ目のついた、カリッとした食感のジンジャークッキーも完成である。それらとティーセットを盆の上に並べ、おやつセット完成だ） (2014/12/17 13:45:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 妖精は小さいし、半分ずつの分量で構わないとして…。ん、ちょっと多めに出来ちゃったわね（まぁいっか。大きな皿に山盛りクッキーとティーセットをワゴンに載せて、客らがよく利用する炬燵の一室へ移動。その炬燵の上におやつを置いておく。もちろん、クッキーやミルクティーは時間の流れを緩慢なものとし、すぐには冷めない仕様となっている） (2014/12/17 13:47:54) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2014/12/17 13:51:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | （虫の妖怪故に冬は苦手なようで、暖かい場所を探してうろつくうちにいつの間にか屋敷の中に入ってしまっていた。門の前に雪の像がそびえていた気がするけれども反応がなかったのでそのまま入ることにした）うーさむい…そういえばここに来るのは久しぶりだなぁ…（とはいっても屋敷の中には入った覚えがないので勝手がわからずうろうろとしてみる。ふと、なにやら甘い香りが漂ってきて思わずふらふらとそちらの方に誘引されるのは蟲故にか） (2014/12/17 13:54:18) |
| 十六夜咲夜 | > | あら……。久しぶりね、リグル（振り返ると、なんだか夢遊病患者のようにふらふらと客間に入ってくる姿が見えた）あなたが屋敷の中まで入ってくるなんて、珍しいわね。まぁ……外がこんなんじゃ虫でもキツいのかしら（相変わらず、窓の外は雪景色。吹き付ける風で、ガラスがカタカタ揺れている） (2014/12/17 14:00:19) |
| リグル・ナイトバグ | > | んーまあ、屋敷の中とか正直怖いけど背に腹は代えられないし、ね（甘い香りの発生源までたどり着くと暖房が効いているのかとても暖かく、天国にでも来てしまったかのような居心地で、はっと我に返ると目の前には例のメイド長が一人こたつに入っている）今日はあんた一人なの？いやまあ妖精らしきものは多数いたけどさ（こんな時でも元気なのは妖精たちだけだなあと思いつつ咲夜の方を見つめている。この状況でどうしようかと少し考えてとりあえず彼女の対面に座り炬燵に入ってみる） (2014/12/17 14:04:57) |
| 十六夜咲夜 | > | 別に私は、あなたが屋敷に入っても構わないのだけど…。大丈夫よ、あなたの姿を見つけてすぐ消しにかかるような者はいないわよ。たぶん、きっと（炬燵に入ることも別に咎めはしない。リグルの前にカップを置いて、温かいミルクティーを注いであげておこう）――でもまさか、虫も連れてきてないでしょうね。それなら私も歓迎は出来ないのだけど？（じぃー） (2014/12/17 14:09:41) |
| リグル・ナイトバグ | > | まあ、襲われたとしても逃げられないわけじゃないし。あんた相手以外なら、ね（逃げ足の速さをアピールしてみるが妖怪が尻尾巻いて逃げるというのもなんだか情けない気はする。ミルクティを一口つけるとふう、と一息ついてありがとうと返す）虫達はほとんどお休みだよ。使えるとすればこの屋敷に元からいる子だけかな？ここはあったかいし屋根裏とかには結構潜んでると思うよ（図書館は虫よけの魔法か何かのせいで一匹もいないみたいだけど、とぼんやり呟きつつカップのミルクティをまた一口） (2014/12/17 14:16:04) |
| 十六夜咲夜 | > | …あまり変なこと言わないでちょうだい。お嬢様は虫が嫌いのようだし、屋敷内の虫は発見次第即時抹消するよう命じられてるんだから。（炬燵の中ではなく、炬燵の卓上に腰掛ける。行儀悪いとか言わない）あと、私も虫が好きなわけじゃないんだからね。もし屋内に虫がいるなら、私達の目が届かないところに行くよう伝えておいてちょうだい（大皿に山盛りになっているジンジャークッキーに手を伸ばし、カリッ、もぐもぐ） (2014/12/17 14:20:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | 解ってるよ。あの子達だって安息の場所を奪われたくはないだろうし、そう簡単に見つかるようなへまはしないよ。くすっ（卓上からこちらを見下ろす形のメイド長に対して見上げつつクッキーをこちらもぽりぽりと齧り）あの吸血鬼お嬢様に見つかったらやっぱり消されるんじゃないの？私（どうやら抹殺命令が出ているらしい。ぞっとする話だがこの団らん空間だと今一つ実感は涌かない） (2014/12/17 14:25:01) |
| 十六夜咲夜 | > | あなたが虫って範疇に入るかは知らないわね。というか、幾らお嬢様でも一個人を排除するような命令はそうそう出さないでしょう。――あなたが何かお嬢様にやらかした、ってなら別だけど（こちらを見上げてくる相手の額を、指先でこつんと小突き）まぁ万が一あなたを抹殺しなければならなくなったら、せめてもの情けで一思いに仕留めてあげるわ（肩を竦め） (2014/12/17 14:29:26) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何かやらかしたって覚えはないよ…そもそもあんまり会ったことないしねえ…というか物騒な事言わないでよ（一思いにさっくりとやられると聞くと流石に冷や汗が一筋。それはそれとしてクッキーをぽりぽり）それにしてこのクッキー美味しいね。適度に温かくて（やめられない止まらないとどこかのスナック菓子も真っ青の味わいを楽しむようにぽりぽりと食べる。ついでに咲夜の口にもぽいっと放り込んでみる） (2014/12/17 14:35:35) |
| 十六夜咲夜 | > | それじゃあ、次にお嬢様とお会いしたときにでも、尋ねてみることね（くすくす）――ええ、冬の定番ジンジャークッキーよ。すり下ろした生姜も混ぜてあるから体も温まるし、カ●ビーにも負けないわ。……んっ（自分の分のミルクティーを啜り終えた所に、口内に放り込まれるクッキー。取り敢えず大人しくぽりぽりするけれど、複雑な面持ち）私は犬じゃないんだからね…（こちらも指先二本でクッキーを挟み、「あーん」とかリグルの口元に近づけてみよう） (2014/12/17 14:42:50) |
| リグル・ナイトバグ | > | え～？悪魔の狗って言われてるのにそこ否定するの？（犬じゃないと言われたことにわざとらしく驚きの声をあげてみる。続いてこちらに来たクッキーを一口でぱくり）んー、美味しい。ジンジャークッキーとかどこかの巫女っぽいのが出てきそうな名前だけど（ぺろりと咲夜の指を一舐めして美味さの余韻に浸る。お腹は満たされたのか満足そうに） (2014/12/17 14:46:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 犬は犬でも、あなたの犬じゃないでしょう。お嬢様になら幾らでも犬呼ばわりされても構わないわ（真顔）（クッキー粉とリグルの唾液がついた指先を舐めて拭い）ジンジャー……神社……その発想はなかったわ。――っと、お粗末様。と言っても、やっぱり少し作りすぎたかしらね。ここに放置しておけば、誰かが食べるでしょうけれど…。 (2014/12/17 14:49:52) |
| リグル・ナイトバグ | > | つまり、私がお嬢様になれば犬になると？（こたつに両手を入れて温もりつつ、咲夜の顔をぼんやりと見上げつつ素っ頓狂な問い返しをしてみる。それにしてもどうしてこのメイド長は天板に座っているのだろう？と考えつつ） (2014/12/17 14:53:41) |
| 十六夜咲夜 | > | それはどんな発想よ…。あなたなあなた、お嬢様はお嬢様でしょう？ ――少し冷えてきたわね（天板に座っていたことに深い意味は無かった。大人しく、もぞもぞと炬燵に脚を突っ込んでおく。ついでに冷えた脚でリグルの脚に触れてやろう） (2014/12/17 14:55:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | まあ、それはそうなんだけど…ねえ。というか意外と素は変な人だね（と見も蓋もない事を言い放ちつつ、ひんやりした物体がこちらの脚に接触してきたので逆に捌こうとする。しかし、手が滑るというか足が滑って思いっきり彼女の脚の奥の部分に足が当たってしまいふにっとした感触が） (2014/12/17 15:00:33) |
| 十六夜咲夜 | > | （さりげないセクハラに驚き、脚が跳ねる。そして天板に膝をぶつける。すんごい痛かった）～～～っ……！（ふるふると体を小刻みに揺らしつつ、蹲り）私が変呼ばわりされるのは、今に始まったことじゃないわよ。――さてと、１５時来ちゃったわね。私はそろそろ仕事に戻らないと…（ゆらりと立ち上がり、リグルの頭の上に手の平を置いて、撫で撫で）私はもう行くわ。また今度、ゆっくりお話ししましょう。（最後に微笑みかけてから、その場を去りました） (2014/12/17 15:05:57) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/17 15:06:00) |
| リグル・ナイトバグ | > | まったく、そそっかしいんだね。まあ、お腹もいっぱいになったし、もう少しのんびりしておこうかな（メイド長が去った後、一人こたつに残された。特に何かする訳でもないのでしばらく温まって行くことにする。ふと、うとうとしはじめて…そのまま天板に身を委ね夢の世界へと旅立ったのであった） (2014/12/17 15:09:15) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2014/12/17 15:09:21) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/18 02:35:41) |
| 十六夜咲夜 | > | （一日の全ての仕事が終わり、夜深い時刻。お嬢様や妹さま、そのお世話をしている妖精達は起きているだろうが、人間であるメイド長は睡眠を必要とする時間帯。しかし――）……眠れないわね（ベッドに腰掛け、読書を行いながらも呟いた一言。本の文字列は視界にこそ入るが、まったく頭の中に入ってこない。ただぼんやりと、眠れない） (2014/12/18 02:40:12) |
| 十六夜咲夜 | > | （少しだけ、少しだけ、誰かが来るのを待っていよう。そうと決まれば本を置いて、カーテンを開き、部屋の鍵も解いて、湯を沸かして紅茶を淹れる。室内は冷え込むけれど、毛布を肩に被ればある程度は平気だった。ティーカップを両手で包むように持ち、口をつける）ん……。（飲み慣れているいつもの味。しかし、冷える体に温かいのが広がっていくようだ） (2014/12/18 02:50:48) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/18 03:08:19) |
| レミリア | > | ふぅ、こんばんはね？咲夜。 (2014/12/18 03:10:53) |
| 十六夜咲夜 | > | あら…（慌てて立ち上がり、寝間着姿なれど出来るだけ服の皺を伸ばし。咳払い）こんばんは、お嬢様。 (2014/12/18 03:12:40) |
| レミリア | > | んぅ………少し眠いのだけれど眠れなくてね……？ (2014/12/18 03:16:39) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様でも、夜に眠たくなることがあるのですね（苦笑い） しかし、眠れないのは私も同様…。お嬢様さえよろしければ、お嬢様が眠くなるまでの時間、お話し相手を務めさせて頂いても構いませんか？（膝立ちになってお嬢様と目の高さを合わせ、微笑み） (2014/12/18 03:18:59) |
| レミリア | > | 最近はそんなことばっかりよ…(くす。んぅ、構わないわよ？ 私でいいのなら………ね？ (2014/12/18 03:20:44) |
| 十六夜咲夜 | > | ありがとう御座います。――とはいえ、私もこの格好（パジャマ）であることは、ご容赦ください。（取り敢えず、椅子を引いてお嬢様に座って頂くよう促そう）何かお飲みになりますか？ 紅茶でしたら、ちょうど先ほど淹れたところですけれど。 (2014/12/18 03:23:35) |
| レミリア | > | こんな深夜だもの。ヒトの貴女にそこまでは求めないわよ？(すとんと椅子に座って地に付かない足を少しぱたぱたと ふふ、それなら貰おうかしら。 (2014/12/18 03:25:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （足ぱたぱたさせてるお嬢様可愛い。ちょっぴりキュンと来た。緩みかけた表情を、なんとか瀟洒っぽく戻して）今宵は冷え込みますので、少し熱めにしております。舌を火傷しないよう、気をつけてくださいませ（紅茶を注いだカップを手渡して） (2014/12/18 03:27:21) |
| レミリア | > | ん………(ふーふーしてこくこくと可愛く飲み始めて んく………やっぱり咲夜の紅茶は最高ね♪ (2014/12/18 03:29:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 光栄に御座います。厨房が使えたのなら、もっと色々とご用意できるのですが…。……しかし先ほど、眠れないことばかりと仰っておりましたが。どこか体調が悪いのでしょうか？（膝を屈め、お嬢様の頬に手の平を当てて表情を覗き込み） (2014/12/18 03:33:21) |
| レミリア | > | ん、今日に限っては眠れない理由も変わってしまいそうね？ 咲夜が……可愛いから……ね？(そのままぎゅうと抱き寄せてやり (2014/12/18 03:34:23) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！？（突然に抱き寄せられ、素っ頓狂な声をあげて）お、お嬢様…？（特に抵抗はしないけれど、しどろもどろ） (2014/12/18 03:35:23) |
| レミリア | > | 【ちょっとリログするわね。 すぐ戻るわ。】 (2014/12/18 03:36:14) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/18 03:36:16) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/18 03:36:20) |
| レミリア | > | 【ただいまね】 (2014/12/18 03:36:32) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、おかえりなさいませ】 (2014/12/18 03:36:35) |
| レミリア | > | ふふふっ、まぁ、眠れないのは………そういうことよ…。(そのまますりすりとさすりながら (2014/12/18 03:38:03) |
| レミリア | > | 【！？ (2014/12/18 03:38:19) |
| レミリア | > | 【携帯だとダメなのかしら……】 (2014/12/18 03:39:56) |
| 十六夜咲夜 | > | そういうこと、とは…あの――（抱きしめられ、すりすりされ、とても心地は良い。あと良い匂いもする。やや抵抗を覚えつつも、こちらからもお嬢様の小さなお体を抱きしめてみて） (2014/12/18 03:40:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あら…どうされましたか？】 (2014/12/18 03:40:26) |
| レミリア | > | 【表示が連投されたようにバグってたのよ。気にしないで？】 (2014/12/18 03:40:56) |
| レミリア | > | ん………主に全て言わせないとダメかしら………？(そのまま咲夜へもたれかかるようにしながら胸へ顔埋めて (2014/12/18 03:41:44) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、かしこまりました】 (2014/12/18 03:41:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ん…（メイド長の胸元はプライスレス。まぁ貧乳。その僅かな膨らみに顔を埋めて頂くようにして、お嬢様の頭を撫で撫で、ぽんぽん）命じて頂ければ、如何様にも…。 (2014/12/18 03:44:51) |
| レミリア | > | ふふ、そうね、なら今夜限り主と従者の関係でも綻ばせようかしら………(そのままもぞもぞと喋りくてりと身体預けるように (2014/12/18 03:46:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （しっかりとお体を抱きしめ、背中をさすり）では――……【この先はツーショットの方でも構わないでしょうか？】 (2014/12/18 03:48:09) |
| レミリア | > | んぅ……ん……【初めての利用で分からないのだけれどどうすればいいかしら？ (2014/12/18 03:50:21) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あら…それはそれは。では致し方ありません、こちらでゆるりと進めると致しましょう】 (2014/12/18 03:51:50) |
| レミリア | > | 【探したらなんとなく分かったけど待ち合わせカテゴリでいいのかしら？ (2014/12/18 03:52:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい。待ち合わせのカテゴリ内にお部屋を作りましたので、お待ちしております】 (2014/12/18 03:53:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 【では、こちらは失礼致します】 (2014/12/18 03:56:30) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/18 03:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/12/18 04:12:58) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/18 06:19:39) |
| レミリア | > | んに……せっかく来てくれたけど…。まぁ、しょうがないわよね…。違うキャラなら歓迎するわね…。（始めて自分以外のレミリアが……けど流石に部屋主と同じだと他の人も迷っちゃうしね…。） (2014/12/18 06:21:55) |
| レミリア | > | んん、寒いからもう一眠り……。ふぁあ……。さむっ。（ぶるふる震える吸血鬼。）うー。雪降ってるわね……。雪合戦のルール作っとこうかしら？ (2014/12/18 06:28:05) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/18 06:28:15) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/18 07:37:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひぃー…！手が、手が限界だーっ…！（ドタバタと部屋に入るや否や、荷物や手袋をそこらに撒き散らしつつ一目散にコタツの中へヘッドスライディング）…ふー…冗談抜きで凍るかと思ったぜ… (2014/12/18 07:38:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | 外に置いてある道具を動かそうとしたらビクともしなくて…魔法で無理やり引っこ抜いたら、少し前に振った雨が隙間を埋めるみたいに凍ってて接着剤代わりになってたぜ…もうそんな季節か…はぁー…（上半身をコタツに突っ込んだまま、誰に聞かれる訳でもなく独りでぶつぶつと季節の変わり目に溜息漏らす） (2014/12/18 07:52:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | …頭隠して、尻隠さず…ってか（悴むまで凍えていた手を動かし、元通りになった所で今更自分の状況を客観的に把握する）よっこら…せっと。少し暖まってから休む事にしよう…（コタツ布団の周りで体を前後左右に動かして、最終的に頭だけを外側に出すスタイルへ到達） (2014/12/18 07:58:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | そういや、いつの間にか腹も空いてるし…うーん（紅魔館への移動前後に食事は取らなかった為、寒さが緩和された事により鈍っていた食欲が戻る）――それじゃあ、あとで寄り道して食料調達してから悠々とブランチだ。ベッドの上で食う食べ物の味は二割増しだぜ（吸血鬼の館で自堕落な予定を勝手に立てる人間魔女） (2014/12/18 08:10:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | いぃよしっ！そうとなりゃ善は急げだっ…！とぉーりーあーえぇずはー…っ…ふんふふん…♪（コタツ布団に包まって良からぬ算段が済んだ後、体を僅かに浮かせて空中遊泳しつつ荷物を取る）…あまり大事になる前にサクッと済ませるか…夜にでもまた戻るとしよう（自ら寄り添ってきた箒に跨って、部屋を飛び出し廊下の奥へと消えていった） (2014/12/18 08:36:01) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/18 08:36:15) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/18 08:57:59) |
| パチュリー | > | あら、入れ違い……と言うにも少し時間が経っているかしらね（まだ色濃く残る魔力に、眉根一つ動かす事も無く…ゆるり、紅き悪魔の館にそぐわぬ炬燵の横を擦り抜け、ソファへと腰を下ろして）まぁ、私も今日はそれ程時間が取れる訳でも無し……少し休んで、図書館へ戻りましょうーー (2014/12/18 09:01:57) |
| パチュリー | > | ……大分、楽になってきたかしらね？（パジャマのようなふわりとした薄紫の普段着。その上からでも分かるたわわな膨らみの上、そっと手を置いて軽く撫ぜる。暑さ寒さに鈍感な魔女ではあるが、元々丈夫では無い身体…気候の変化に崩れていた体調。胸元にかかる痛みは、少し落ち着きを見せていて） (2014/12/18 09:06:21) |
| パチュリー | > | ーーーー…ん…（いつの間にか、閉じていた瞼。ゆっくりと開く、半分だけ……ぽけっとした表情。眠気の所為…と言うわけでも無い、普段からの表情。景色は変わらず、包む静寂……もう一度、瞼を落とし…ソファに沈める背を、もう少し深く）まだ、大丈夫かしら……もう、ちょっとだけーー（視界を闇に落としたまま、呼吸を深く……解読途中の魔道書。早く手掛けねばならないけれど……今は、もうちょっとだけ…休息の刻ーー） (2014/12/18 09:25:49) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/18 09:26:00) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/18 20:46:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | …黒幕、ねぇ…？（普段の騒がしさは何処へやら。左手には開いた本、右手には食べかけのチョコレート。ソファに身を寄せて文章の羅列を目で追い頁をめくるついでにチョコを頬張る） (2014/12/18 20:51:14) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/18 20:51:41) |
| 十六夜咲夜 | > | 行儀が悪い（魔理沙の背後に出現し、ぺちん、と軽く頭を盆で叩いておこう）ページにチョコレートがついたらどうするのよ…。まさかそれ、パチュリーさまのご本じゃないでしょうね（ジトー）――で、黒幕ってなんのこと？ (2014/12/18 20:53:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | …っててっ、何すんだよぉ…私の貴重な読書タイムに…（頭を抑え、痛みの原因であろう彼女の方へ振り向いて）こんな寒い季節、ちょっと持った位じゃそうそう溶けねーよ…。…私の本だ。ただの小説だよ（本を片手で閉じ、目の前に翳す。図書館に収蔵されたものと違い殆ど新品の装丁のままで）いや、それがさ…悪者を題材にした物語ってさ。大体が正義の味方が一番の悪だったりするんだよな。じゃないとバランスが取れないからだろうけど…。 (2014/12/18 20:59:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 館内はそれなりに温かくしているでしょう？ まったく……（そのままソファの背もたれにもたれ掛かり、魔理沙の肩越しに本の表紙を覗き込んでみる）バランスとかは分からないけど、意外性は狙ってるかもね。まぁ使い古された感は否定できないけど……。幻想郷で言えば、あなたか霊夢辺りが『実は悪でした』オチかしらね。 (2014/12/18 21:07:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちゃんと気をつけてるよ…最悪，魔法で何とかするさ（然程気にする様子も無く、本から交代した暇潰しの代役へと意識が向いただけ）…私は元々悪い魔女だぜ？あいつはまぁ…巫女としては正義かもしれんが…個人としてはなぁ…（腕を組み、この世界での正義は誰だろうと考えをめぐらす） (2014/12/18 21:14:27) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/18 21:15:36) |
| レミリア | > | 正義の味方！！レミリアスカーレット見参！！（キリッ！前進赤いタイツに身を包んで！OO戦隊っぽい。） (2014/12/18 21:16:35) |
| おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/18 21:17:21) |
| 十六夜咲夜 | > | あなたが魔法で『なんとか』出来た場面って、殆ど見たこと無いんだけど…。――あと、あなたが『悪い』って言える部分もあんまり見たことが無いわね。本泥棒以外は。…寧ろ霊夢の方が色んな意味で悪の塊的な――っと？（顔を上げると、お嬢様が何がしてた）……お嬢様、風邪を引いてしまいますよ？（全身タイツなお嬢様の肩に、一枚羽織らせておきましょう） (2014/12/18 21:17:34) |
| 氷の妖精チルノ | > | 幻想郷さいきょー！チルノ参上！！（窓にあしかけてポーズ！ドーンっと胸張って・・）話は聞かせてもらったわ！（聞いてないけど (2014/12/18 21:17:54) |
| レミリア | > | …あれ？！ツッコミ無いの？！（冷静に布団かけられるとちょっとしょんぼり。羽織ったものをぎゅっと巻いて。やっぱり寒いものは寒かったり。） チルノいらっしゃい…。幻想郷最強は私よ！！ 正義の吸血鬼なんだから！妖精なんかに負けないわ！（キリッっと。）…そういえば、なんの話ししてたの？（正義が云々しか聞いてなかった。） (2014/12/18 21:21:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | …異変を解決した実績があるだろ、しかも一度や二度じゃないんだぜ…？（立て親指を自信満々に自身の顔へ向けて）…少なくともこの館では悪って事だろ、つまり…。巫女の癖して守銭奴だしなぁ…異変解決の報酬があるから言う程貧乏じゃない気がするんだが…。……おい、何とかしてやれよ、咲夜ブルー（目を細め、醒めた様子で促す）……丁度良いところに怪人が来たぜ、ほら（氷精とレミリアを交互に見つめて） (2014/12/18 21:23:20) |
| 氷の妖精チルノ | > | 正義がいれば黒幕がいるのも道理ね。というか悪がいないと正義は正義じゃなくてただの自己主張にしかならないわね。黒幕なら身近に知ってる人がいるわよ！（今は廃れた話題だが、白いふとましい妖怪を思いだす）むむむ。紅魔館さいきょーの座は渡したものの、幻想郷さいきょーの妖精は、このチルノである！いぜん変わりなく！（ (2014/12/18 21:24:23) |
| 十六夜咲夜 | > | ちょっと待って、なんで私がブルーなのよ。あなたこそ何とかしなさい、魔理沙イエロー。言い出しっぺでしょ（眉間を指先で解しつつ、ふかーくため息。まぁお嬢様のやることをスルーするわけにはいかないので――）――ええ、そうですね。お嬢様は正義の味方で、最強に御座います。胸を張ってくださいませ（なまあたたかーい笑顔） (2014/12/18 21:26:43) |
| レミリア | > | ん、そういえば黒幕さんの愛称の人いたわね…！ この寒気の黒幕は彼女なら、魔理沙どうにか解決してきなさいよ！これは異変よ！（キリッ、異変をなんだと思ってるのか。） …さ、咲夜…その顔怖い…。 とりあえず、3色決まったわね！（決定してた。） (2014/12/18 21:29:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | おい、イエローの要素が1ミリも無いだろ？私は――そうだな、囚われのお姫様ってとこかな（三つ編みを胸元近く、両手の指でプラプラさせて）…黒幕は自分で黒幕って名乗らないんだぜ（この寒さの中なら悪巧みできそうな位は元気そうだろうけれど）今は本を読むので忙しいからパスだ（ソファにほったらかしにしていた本を思い出したように持ち） (2014/12/18 21:33:15) |
| 氷の妖精チルノ | > | ちょっと待ちなさいよ！ブルーはあたいよ！咲夜は・・シルバーとかにしなさい！あ・・でも、悪役もいいわね・・好き放題できるし！お菓子とか食べまくれるし！（悪党をなんだと思っているのか）今日からあたいは、チルノ団のチルノ・ブルー・コジロウよ！レティを倒そうっていうなら、まずはこのあたいを倒しなさい！（黒幕判明 (2014/12/18 21:33:43) |
| 十六夜咲夜 | > | なんだか色が錯綜してきてるわね…。それを言うなら魔理沙、私にだってブルー要素はどこにもないわよ。あなたの場合髪が黄色じゃない、髪が（そのぷらぷらしてる魔理沙の髪をつんつんと） じゃあチルノが悪役ということで、正義の味方であるお嬢様がボコボコにできる名分ができたと……（さりげなく窓の鍵を閉めて、カーテンを閉める。扉の鍵も閉めておこう。これで逃げ場は…） (2014/12/18 21:36:43) |
| レミリア | > | 囚われのお姫様ってあれよね！明らかに黒幕より強いっていう…まあ、魔理沙ピンクでもいいけど！…うーん、まあでも結構いろいろ自供する系の人っているわよね？特にボスとか、隠し通せるのにドヤ顔で言ってたり？ チルノ・ブルー・コジローめ！レミリア・レッド・ムサシがあなたの血を奪い尽くしてやるわ！！（見事なくらい悪役のセリフ。） まあ、私が出るまでもないわね！行きなさい！咲夜シルバー！！（びしい。さっきからどう転んでも悪役。） (2014/12/18 21:40:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | …お前はやっぱ正義の味方でいいぜ、悪に向いて無さそうだし…（立場がコロコロ変わるチルノにサクッと一言）服がブルーだろ、大丈夫大丈夫…これは金髪って言うんだぜ？ブロンドだよブロンド…（癖の強い髪を揺らし、ドヤ顔で触らせる）まぁ、私なら正義と悪が戦いあって、お互いが疲弊した所を一網打尽にするな。それで私の勝ちだ（どこぞのピンク姫の陰謀の完成である） (2014/12/18 21:43:04) |
| 氷の妖精チルノ | > | 魔理沙が・・お姫様？・・（じとーっとした目で見て・・）やーよ。レミリアが正義ならば、あたいは悪でなければ戦いが成立しないわ！悪党なんだから、何か口上が必要ね・・「なんだかんだと言われたら・・」っていうのは、もう子供の間で流行ってるわ・・（幻想入りしたのか）「こんなにも月が紅いから！世界を凍らせよとレティが叫ぶ！湖の守護神にして幻想郷さいきょーのチルノ。紅魔館の甘いお菓子を求めて、いま、ここに推参！！」（咲夜シルバーに向けて不思議なポーズで威嚇・ (2014/12/18 21:45:14) |
| 十六夜咲夜 | > | かしこまりました、お嬢様。咲夜シルバー参ります（お嬢様のお言葉とあれば、ある程度は乗っかるメイド長。――表情は若干醒めてるのは内緒だ）なら立場的には、魔理沙は囚われの姫君であり、真の黒幕だと…。――これは一切の疲弊無くチルノを一蹴して、魔理沙を救出して宿屋に泊る流れかしら（『きのうは おたのしみでしたね』フラグ） ……。（そしてチルノの口上は黙って聞いててあげた。邪魔しないのがマナーである）…そう（で、終わった瞬間ナイフ（刃は潰してある）をぶん投げる。容赦ねぇ） (2014/12/18 21:47:07) |
| レミリア | > | なんというか、姫がじつは裏ボスという燃える展開…。いや、意外とそういう設定のはあるかしら？ それならどっちかというと魔理沙ブラックね！（思いつくのは…MARとか？） …うむ。そういえば、部下を目の前で戦わせてる間って裏で何してるんだろ…？ やっぱ姫様を逃さないように？（魔理沙に向かって鎖でぐるぐる。運命「ミゼラブルフェイト」（無駄遣い）） (2014/12/18 21:49:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうだぜ？私にぴったりだろ？（チルノに目をあわせ、何の違和感も無い事へ首を傾ける）…まぁ、白馬の王子様がタイプなら、の話だな。…それが目的で捕まってそうな奴も居るけど…（いつの間にか紅い鎖に巻かれ、身動きが取れないまま横になる）ちょっ、こら…レミリアっ！な、何してんだっ…！ (2014/12/18 21:54:03) |
| レミリア | > | いや、だって…二人が戦ってる間暇だし？勝った人に魔理沙を渡さないといけないからね！（よくある闘技場設定。勝った人と姫が結婚的な？） (2014/12/18 21:56:16) |
| 氷の妖精チルノ | > | ひゃんっ。（投げナイフを寸でのところで躱す。）ちょっと！危ないじゃないのよ！正義が投げナイフとか聞いたことないわ！もっと、キックとかパンチとか・・いやでも最近は剣とかも普通に使ってるわね！まぁいいわ！（レミリアが魔理沙を縛ってて、その部下が戦っている・・）これはホントに悪党の図式だわー！？・・幻想郷さいきょーの悪の座は渡さないわ！？・・（悪ｖｓ悪と親玉。おまけの姫の図式。姫を助ける人がいない・・）むー。よくわかんないけど、負けるわけにはいかないわ！氷符「アイシクルフォール」！（横殴りの氷塊を連弾・ (2014/12/18 21:56:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 結婚はともかく、ワンナイトラブでしたら喜んで（きりっ）（と、メイドは瀟洒に声高らかに。メイド長のやる気が３０アップした）チルノ、あなた程度が私に勝てると思ってるの？ あなたが演じられるのはせいぜい道化。お嬢様と私と楽しませる程度の役割しか担えないの。――まぁ、せめて苦痛と絶望に塗れた悲鳴をあなたの鮮血で彩り、お嬢様を喜ばせる糧としてあげるわ（口角を吊り上げゲスい笑み。完全に悪役メイド長）チッ…（横殴りの凍塊を浴びて蹈鞴を踏みつつも、冷気を振り払う。パチンッ、と指を鳴らすと同時にチルノの傍へと瞬間移動して）なら、お望み通りにしてあげるわよ（割と本気な蹴りを、チルノの顔面に向かって繰り出してみる） (2014/12/18 22:02:20) |
| レミリア | > | うーん、確かに…まあ、最近は魔王が主人公のゲームもあるし、悪VS悪もありよね！！ キャーー！！咲夜頑張って！///（完全な悪党のセリフに黄色い声援を咲夜に！ …なんか、黄色い声援受ける人って、負けるイメージあるけど。） (2014/12/18 22:06:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | …レミリア、せめてそこのチョコレートをくれ（身動きが取れないため、観念しぐったりと不貞腐れて）…勝ってもチルノか、咲夜か…うーん…（二人の戦いを遠巻きに眺めて目を細める） (2014/12/18 22:08:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【すみません、背後関係でちょっと離席します】 (2014/12/18 22:09:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はーいー。いってらっしゃいませ】 (2014/12/18 22:09:55) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・！？・・ひゃ・・（突然目の前の咲夜が消えたかと思うと目の前に！蹴りをまともに食らって吹っ飛ばされるチルノ。）ぎゃんっ。ぎゅっ。ぎょ。（２回ほど床にバウンドして壁にドーン・・）いたた・・ふふーん。ようやくやる気になってきたみたいね・・瞬間移動とか、なかなかチートだわ。じゃぁあたいも本気でいくわーっ！（気合入れて、床にてをかざすと・・床を凍らせて滑りやすくする・・くわえて寒い。冷たい・）ふふん。これで多少は動きに制限ができるってもんよ・・とりゃーっ！（勢いよくジャンプして咲夜にとびかかる。手には氷で作ったアイスソードを・・いつのまに）【ふぁーい】 (2014/12/18 22:12:10) |
| レミリア | > | ん、はい、あーん…。（チョコレートを魔理沙の口に投げ込み、私もチョコをパクリ…。うん、美味しい。） ん…？二人じゃ不満なら私か魔理沙が裏ボスとして戦えばいいんじゃないかしら？（なんというか、そして誰もいなくなったエンドもありそう。） …さ、寒い？！ ちょっと！！オーディエンス巻き込まないでよ！（妖精メイド緊急登場！魔理沙と私に毛布をかけて逃げるように去っていって）【はーい！！】 (2014/12/18 22:13:33) |
| 十六夜咲夜 | > | （本気どころか殺る気でした。一瞬前までチルノがぶつかっていた壁に、ズダダダダダダダダダッ、と十数本のナイフが突き刺さって）ちっ…（忌々しげに舌打ちを鳴らして、チルノの逃げた先に目を向ける。と――）えっ、私じゃ不満なの！？ 魔理沙っ（割と敏感に反応し、イケメン悪党モード終了のお知らせ。勢いよく振り返り、もちろんそれは致命的な隙となって）はぐぁ！？（気付いたら床が凍っており、仰向けにすっ転ぶ。身を起こす前にチルノが跳びかかってきて）あ、危ないでしょ！（肉厚幅広のブッシュナイフを取りだし、アイスソードを受け止めて） (2014/12/18 22:17:16) |
| レミリア | > | …やっぱりあれよね。お姫様助けてもキスを受けるだけで、小さくてヒゲの配管工がお姫様といかがわしいことや結婚なんてできないのよね…。（うん、やっぱり現実は甘くない。） って、咲夜の動力源は如何わしい気持ちなの？！（急変したメイドにツッコミ、寒すぎて声が届かないかもしれない。） (2014/12/18 22:21:13) |
| 氷の妖精チルノ | > | メイドちょーは強いから・・これくらいは使わせてもらうわ！・・んぎぎ・・（体格差もあるが非力なチルノ。鍔迫り合いもうまく押し込めず・・）ていっ。（ナイフを横に払って、距離を取り・・片手に剣を、もう片手をかざしてスペルを・・魔法剣士かしら・）雹符「ヘイルストーム」！！（さっきよりも広い範囲に小さ目の氷の粒をまき散らし・・） (2014/12/18 22:23:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 当然でしょうお嬢様！ 私の原動力の全ては忠誠心or下心に御座います！ ――くっ、下心が、邪念がっ、煩悩が足りません！ これでは５秒も時間を止められない……！（ブッシュナイフをもう一本取りだし、それをクロスさせて頭部を庇うように。――吹き付ける氷の粒子！ 肩幅に広げた両脚で踏ん張り、全身に冷気を受けながらも何とか持ちこたえようとするも……）くっ、ぁああああっ！！（足場が凍っていることもあり持ちこたえられず、そのまま後方へと投げ出され――ずざぁぁぁぁ、と床に叩きつけられ、転がり、静かになった） (2014/12/18 22:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/18 22:29:39) |
| 氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ。あんたは人間だから・・レミリアみたいな吸血鬼とは違って寒さに弱いはずよ！その氷の粒でも体力を消耗するわ。（メイドちょー相手に距離は関係ない・・ パーフェクトフリーズを使えば部屋ごと氷の中に閉じ込めれるけど・・最悪あたいも動けないし・・何より切り札は使ったらあたいだいぶ小さくなっちゃうわ。。なら・・とか考えてるうちに咲夜が転げ出して・・）ん・・ん？・・ちょっと、大丈夫なの？・・咲夜・・（おとなしくなったな・・と心配してじりじり近寄っていく・・ (2014/12/18 22:32:25) |
| レミリア | > | うーん…全てにおいて、チルノが正義の味方にしか見えないわね…。（なんとなく、咲夜の方が悪役としては有能な気がしてきた。やられっぷりも発言も。） さてと…。とりあえず負けた咲夜には後でお仕置きするとして…。勇者を倒す親玉登場ね！（毛布をかぶったままとうっと飛び込み、チルノの前に…。咲夜は…。踏んでもいい？） (2014/12/18 22:33:21) |
| 十六夜咲夜 | > | せめて…お嬢様のぱんつがあれば…（なんてことを最後に言い残し、がくりと力尽きた。挙句にお嬢様に踏まれるメイド長）ぁふん…（なんて小さな声が漏れたという。我々の業界ではご褒美です）が、がんばってくださいませ、お嬢様…（倒れ伏したまま、腕だけを掲げてさむずあっぷ） (2014/12/18 22:39:43) |
| 氷の妖精チルノ | > | ん？・・んん？・・今度はレミリアが相手なのかしら？・・（下心とか煩悩とかよくわかんないこと言ってるなぁと思いつつ）・・よくわかんないけど、かかってきなさい！魔理沙は私がもらうわ！（ほしいわけじゃないけどノリで言ってるらしい） (2014/12/18 22:41:45) |
| レミリア | > | ん、ちなみに下から覗いてもブルマだからね！！ 私に隙はないわよ！！（足元の咲夜を持ち上げると、今着てた毛布でくるんで魔理沙の方に投げる。なんというか、咲夜の煩能力ならそれで回復する気がした！） あら？前回負けたのに…はくしゅっ！！ そんな余裕で… あぅ……さ、寒い…。（寒いのはにがてな吸血鬼。一応武器を取るけどかじかんでる。） (2014/12/18 22:46:25) |
| 十六夜咲夜 | > | （お嬢様に踏まれ、投げられた。それだけでメイド長の体力は回復した！）そういえば、チルノとお嬢様は以前も争っていたような気がするわね…（毛布でぐるぐる巻き、簀巻きのようになりつつキリッと真顔に戻ってるメイド長。妙な格好で並んで転がっている主人公機と準主人公機の図である） (2014/12/18 22:49:04) |
| 氷の妖精チルノ | > | 前回は前回。昨日の晩御飯をいちいち覚えてられるほどあたいは悠長な生き方してないわ。ちなみに一昨日の晩御飯は魚と肉とキノコの炒めたものだったわ。人に作ってもらうのはおいしいものね！・・（足元から氷柱を出して高台を作り・・）あたいが勝ったら魔理沙に料理作ってもらおうかしら！雹符「ヘイルストーム」！（パラパラと細かい氷を大量にばらまいて・・渦を巻きさらに部屋は冷たくなる・・） (2014/12/18 22:50:29) |
| レミリア | > | さあ…。さめない…へくちっ！！あくみゅに…うう…。誰か暖炉…。（ぐすん。 なんか、カッコつかない吸血鬼。チルノみたいな前口上はなかった。） きゃーー？！さ、寒い！！チョットマッテ！！（とりあえず逃げに専念！ちょこまかと飛び回りチルノとの距離をおいて！）こ。これでも喰らいなさい！！（獄符「千本の針の山」 地面から無数の刺を突き出し、氷を砕いて） (2014/12/18 22:56:16) |
| 十六夜咲夜 | > | 子供は風の子とはよく言うけれど…。微笑ましいわね（寒そうなお嬢様に反して、いつの間にか炬燵をスタンバイして魔理沙と一緒に入っているメイド長。妖精達に温かいミルクティーを用意させており、瀟洒にティータイム）――でも、修理が大変そうね（遠い目） (2014/12/18 22:58:07) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/12/18 22:59:57) |
| 伊吹 萃香 | > | 12月はドサクサで酒が飲めるぞ～♪ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ～～♪ とくらぁ～な～。(と、お気楽ご気楽な歌が…。) んん～～～？なんだいなんだい～～。なぁ～んか楽しそうなことしてるじゃないか♪(レミリアvsチルノの様子を見て。) あたいも混ぜとくれよぉ♪ 【こんばんはなり。】 (2014/12/18 23:01:40) |
| 氷の妖精チルノ | > | むっ・・むっ・・（無数の針にジャマされて雹の嵐は止みはじめ・・さらに足場の氷も崩された）やっぱり、レミリア相手じゃぁ部屋の中だと押しつぶされちゃいそうね。でも・・（レミリアの後方に集中。）気づいてたかしら・・ここはすでにあたいのＢＦ(バトルフィールド)！（床の氷が壁にまで伝っていて・・そこから氷の刃を出現させる）氷符「ソードフリーザー」！ (2014/12/18 23:01:51) |
| 氷の妖精チルノ | > | 【なり～。あたいはもう少ししたらお出かけしちゃうなり～】 (2014/12/18 23:03:03) |
| 十六夜咲夜 | > | げ…（来たっ、破壊神来たっ。萃香を見て、そんな声をあげてしまうのも無理は無いと思った！）……萃香も混ざるのは良いけど、頼むからあまり館を壊さないでちょうだいよ…。――って、なんだか私、萃香にコレしか言ってない気がしてきたわ（眉間を指先で解しつつ、ため息。もはや諦めの域である） (2014/12/18 23:04:24) |
| レミリア | > | あら、萃香いらしゃ…って、裏ボスきた？！（私が表ボスなら萃香は裏ボス…。ここの住民ほとんど負けてるし。） え？！ちょっと！咲夜ずる…きゃー？！！（氷の刃が急に目の前に！！ゴロゴロぐしゃっと！地面に追突するお嬢様。こたつむりの異名を持つおぜうにはチルノは強敵だった。）【はーい！了解です。】 (2014/12/18 23:06:05) |
| 氷の妖精チルノ | > | あんたは・・れーむのとこによくいるちっこい鬼っ子じゃない。（自分もちっこいが）残念だけど、あたいは今レミリアとゆー悪の親玉を相手に・・って、あら？・・（レミリアがぐてーっと倒れている・・）【・・・・よくわかんないけど、あたいはここらで退散するわ！ホントは3人バトルとかやってみたいものだけど！あまり戦闘好きな人は少ないよーねぃ？・・】 (2014/12/18 23:10:20) |
| 伊吹 萃香 | > | …お♪おぉ～♪ ほうほう、飛び道具対決かい？ ん～～、あたいはそういうのそんなに得意じゃないけど…まいっか。ほんじゃ2人ともいくぞぉ～～～！『鬼神燐火術！』(口から高温の青白い炎を吐く！…さらに…！) 『火鬼！！』（床を拳で撃って溶岩の弾を噴出させて…！）オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ～～！（その溶岩の弾を拳で弾きまくる！！） (2014/12/18 23:10:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 【部屋の趣旨はともかくとして、私個人としては戦闘も大好きだったりする（こほん）】 (2014/12/18 23:11:17) |
| レミリア | > | ちょ？！まって！！ひゃあ？！あついぃ？！ （でも寒いよりはマシ！あったかくなってくればギリギリで溶岩を躱して！）【私は得意じゃないけど流れ次第！！長引いて他の人入れないのは避けたい位？】 (2014/12/18 23:13:22) |
| 十六夜咲夜 | > | （炬燵の天板を立てて、我が身と魔理沙を守るシールドにしつつ）これはまた…凄まじいことになってきたわね（お嬢様を守る事が出来ていないのは、不可抗力である。天板越しに戦場を覗きながら、瀟洒に紅茶を啜る） (2014/12/18 23:14:33) |
| 氷の妖精チルノ | > | きゃー！？・・なんか火吹いてきたわよあいつ！熱いっ。あついっ。（咲夜とレミリア連戦して割と消耗してたチルノ）むむー。今回は見逃しておいてあげるわ！ちっこい鬼のやつ！今度会ったときには氷漬けにしてやるんだからね！【そーいうのは見てるだけでも楽しめるもんよん♪それで入ってくるかどうかは分からないけど・・ま、また機会があればよろしく～で。お先に！】 (2014/12/18 23:14:43) |
| おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/18 23:14:58) |
| 伊吹 萃香 | > | ん～～～あれ？（後半の技がいつの間にかに発火パンチの『妖鬼-密』になっていた…。） ……。まぁ、細かいことはどーでもいっか♪あっはっはっはっ♪ (2014/12/18 23:15:10) |
| レミリア | > | ちょっと！！それはさすがに室内で撃っていい技じゃないでしょ！！ 紅魔館全焼しちゃうわよ？！（多分氷で覆われてなかったら大惨事だった。） 【ん、基本まったりでドタバタの延長にくらいが好きです！専門っていうのは…。】 (2014/12/18 23:17:33) |
| 十六夜咲夜 | > | ……散々引っ掻き回した挙句に帰っていったわね、あの妖精。いつかお礼参りが必要かしら…（チルノの氷は萃香の炎でかなり溶けているものの、その蒸気で部屋中水浸しである。これはこれで掃除が面倒な事になりそうだ、またため息）――さて、お嬢様。大丈夫ですか？（超今更） 【いざとなれば、時計塔を使うのも良いでしょう（こくこく）】 (2014/12/18 23:18:50) |
| 伊吹 萃香 | > | おー、おーー。氷精如きが生意気言うじゃないか。ま、暇があったら超手加減して相手してやんよ♪(…いつも暇なのだが。) ……ん～～～？あっはっはっ。まあそう細かいこと言うなよレミリア～～。いいじゃん、家の一軒や百軒ぐらいさぁ～♪家がなけりゃ野原で寝ればいいじゃん。 【お疲れさま～＞チルノ】 (2014/12/18 23:19:09) |
| レミリア | > | 私は昼間は外に出られないの！！あと、本燃えたらパチェに怒られちゃうじゃない！！（吸血鬼が野宿は本当に危ない。雨も凌げない超か弱い（？）お嬢様） …ええ、とりあえずは大丈夫よ？ とりあえず着替えを…！ (2014/12/18 23:22:22) |
| 十六夜咲夜 | > | いざとなったら、魔理沙の家に転がり込むことに致しましょう。――では、すぐにご用意致します（ぱちんっ、と指を鳴らして一瞬後。バスタオルと着替えを手に、お嬢様の眼前に出現する） (2014/12/18 23:24:10) |
| レミリア | > | はう…。まあ、そこが一番無難…いや、多分その前にパチェの魔法で閉じ込められて日晒しに…。（がくがく。びしょ濡れな服をとりあえず脱いで、服を咲夜に着替えさせてもらって。 パチェとはどう考えても相性の悪い吸血鬼。） さってと…。さあ、戦うなら相手になるわよ…！！咲夜が！！（キリッ！明日がある吸血鬼は多分戦闘する時間はなかった。12時には寝たい模様。） (2014/12/18 23:28:40) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/18 23:29:33) |
| 伊吹 萃香 | > | ん～～～。そん時ゃ、どっかの家の軒下か木の下にでも入ればいいじゃないか。まったく、わがままなお子ちゃまお嬢ちゃんだねぇ～。(ぇ) ま、あたいは酒さえありゃどこでもいいんだけどね。…ゴクゴク、ぐびぐび。 ん～～？家政婦長がぁ～？ん～～、まぁ暇つぶし程度にはなる…かなぁ～。 (2014/12/18 23:30:27) |
| 伊吹 萃香 | > | お、白黒魔理沙じゃないか。【こんばんは～。】 (2014/12/18 23:30:53) |
| 十六夜咲夜 | > | （お嬢様のお体をバスタオルで拭き拭き。丁寧に丁寧に着替えさせて、はい完璧。びしょ濡れのお洋服は速やかに回収し、妖精に押しつけておいた）――はい？ わ、私ですか……？（突然に命じられ、キョトン顔）しかしですねお嬢様、私は弾幕ごっこにおいてはともかく、通常戦闘となるとちょっと……。（まぁ下心補正が掛かると変わるかもしれないが、平時では勝てる気がしないメイド長でした） (2014/12/18 23:31:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | …むにゃ…んご……んぅー…？（いつの間にか観戦に飽きて転寝していたお姫様がようやく目を覚ます）…ありゃ、チルノ…じゃない……萃香じゃないか…（体を起こし、眠たげに瞼を瞬かせる）【すみません、もどりましたー】 (2014/12/18 23:32:22) |
| レミリア | > | あら？噂をすれば…。魔理沙、今日家が崩壊したら…お世話になるわね？（いきなり。） うーん、まあ、無理に戦えとは言わないわ？お酒でどうにか…！（咲夜に耳打ち！丸聞こえかもしれない！） (2014/12/18 23:32:56) |
| 伊吹 萃香 | > | あっはっはっ。安心しなよ家政婦長。お前さん相手に本気になるほどあたいもバカじゃないからさ♪ ん～～、じゃあ家政婦長が好きな方法であたいにハンデをつけさせてもいいよ♪ (2014/12/18 23:35:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 魔理沙も悠長ね…。――まぁ私はチルノに負けちゃったから、魔理沙をお持ち帰りする権利はなくなってるんだけど（しみじみ、ため息） い、いえ、お嬢様のご命令とあらば戦う事もやぶさかでは御座いませんが…。ちなみに、萃香をお酒でどーこーするのは先ず不可能かと（とほほ） ――……そしてもう、戦う流れなのね。（向こうもヤル気満々のようなので、仕方なく歩を進め）ハンディと言われても…………いえ、下手にハンディは必要ないわ。それにもしかしたら、私にもワンチャンあるかもしれないじゃない。 (2014/12/18 23:36:53) |
| レミリア | > | じゃあ、姫様争奪戦第二Ｒね！！ 勝ったら魔理沙姫から祝福の言葉と熱い抱擁が…！！（ちなみに、もう鎖はほどけていた。姫君の膝の上に座って一緒に観戦モードのおぜう。） (2014/12/18 23:40:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | …私の家でお前の館の奴ら全員非難させるつもりか？（元々蒐集癖で狭くなっている魔法店兼自宅には、数人規模でも怪しい）…暴れるのは私もやるけど、こいつらの機嫌損ねてここのワインが飲めなくなったらお前も困ると思うけどなぁ（やる気満々の血の気の多い小鬼へぼそっと一言）その前に、私がOKするかどうかは聞かないんだな…咲夜…（残念そうな勝利者にジト目） (2014/12/18 23:40:50) |
| 伊吹 萃香 | > | おやおや、なんだい魔理沙は景品扱いかい？ま、あたいはいらないけどさ。そうさなぁ～。もしあたいが勝ったら紅魔館の酒をいただくよ。…まぁ負けても勝手に持ってくけど。(ｺﾗ) まあ、家政婦長はいろいろ厄介な能力持ちだけど…。(と、自分の周りに半径１ｍの円を描き。) とりあえず、この円からあたいを外に出したら家政婦長の勝ちにしといてやるよ。 (2014/12/18 23:42:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（時間を止めて、萃香を担いで丸の外に持って行けば勝てる気がしたが……さすがにソレはズルいのでやめておこう）えっ、魔理沙は私じゃダメなのっ？（じぃー） ――まぁいいわ。ＯＫさせるのは連れ込んでからでも遅くはないものね（メイド長のやる気がちょっぴりＵＰした！） それじゃあ……お手柔らかにね（パチンッ、と指を鳴らした。一瞬の間に萃香の眼前へと出現して）ヒュッ――（鋭く呼気を吐き出すと同時に、身を翻す。全身の捻りを加えた渾身の蹴りを、萃香の腹部へと叩き込んで） (2014/12/18 23:45:54) |
| レミリア | > | そうね…。私とフランは日光ないとあれだけど、他の子は家の庭でキャンプとかでも？（妖精メイドとかは確実に入らないだろうと。 私も人数把握してないし。） う、うーん…機嫌損ねたところで、門番でも勝てないし…。まあ、お酒さえあればおとなしくしてくれるからいいんじゃないかしら？（うんうん、一応お嬢様はお金持ちだった。 ちょっとくらいのお酒なら気にしない模様。） …うーん、これは、魔理沙のためにも萃香を応援すべき？（どっちが勝っても危ない気がした。） (2014/12/18 23:48:20) |
| 伊吹 萃香 | > | さぁ～～～て。どこからでもかかってきな♪(と、いつもの弱部を全晒しな極端にアップライトした構え──ダメージを前提とした覚悟の構えをとって…。) …お？お…おぉ？(家政婦長の渾身のけりを腹部──水下にまともに受けて…！) いいねぇ～～。もっと鋭く打ち込んでもいいよ♪(鋼鉄のような腹筋で軽々と受けて。) (2014/12/18 23:51:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | 萃香と咲夜かぁ…力比べなら間違いなく咲夜の不利だが…自分で作ったルールに、自分が嵌められる事もあるから、勝負は分からんぜ？（胸元のレミリアの頭をなでなでしながら観戦）……その時次第だぜ（僅かに頬を赤らめて、咲夜の熱い視線から目を逸らし）…もっと広い所に移った方が良いんじゃないか…？鬼の所為なら、いっそ地下にでも…。 (2014/12/18 23:52:57) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/18 23:55:05) |
| レミリア | > | ふぁあ…ん…。まあ、とりあえず館が無事なことを祈るわね…？（うとうと…かくん。 まりさの胸の中、撫でられると意識を朦朧とさせて…。そろそろ明日のために…お休みなさい…。） 【と言うことで、お疲れ様です…入れ替わりごめんなさい！】 (2014/12/18 23:57:12) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/18 23:57:20) |
| 十六夜咲夜 | > | （まんざらでもない（と勝手に判断した）魔理沙の返事に、メイド長のやる気が更にＵＰ。――しかし気力とは裏腹に、まるで壁でも蹴ったかのような痛みに全身が震える。思わずよろめき、後ずさる）……まったく。真剣に戦うのも、久しぶりなんだから。――こ、のっ……！（だんっ、と鋭く踏み込み、屈んだ姿勢から伸び上がるように掌底を萃香の顎下へと突き上げる。それが命中しようがしまいが、逆の手に握り込んでいたブッシュナイフを横一文字に振るう） (2014/12/18 23:57:27) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お休みなさいませ、お嬢様。またゆるりと遊んでください】 (2014/12/18 23:57:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【おやすみ、無理すんなよー】 (2014/12/18 23:58:08) |
| 伊吹 萃香 | > | 【お疲れ～～＞レミリア で、こんばんは＞小悪魔】 (2014/12/18 23:58:13) |
| 小悪魔 | > | 何やら久し振りに大量のお客さんの気配が!!(床板を外して登場!)また館壊したい大会ですか？(苦笑いしながら眺めて)【おやすみなさ～い、こんばんは!!】 (2014/12/18 23:59:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | まるで、壁に攻撃を仕掛けてるみたいだな。衝撃の反動すらないから、まともな打撃で中心から10cm動かすのも一苦労だ（安全地帯から眠るレミリアを抱えて冷静な解析）おぅ、どうやらそうみたいだぜ。優勝商品は私だ（突飛な所から出現する小悪魔にも慣れた様子で色々とはしょりすぎた状況説明） (2014/12/19 00:03:16) |
| 伊吹 萃香 | > | おお…ほっとっ！(目の前で披露される見事なコンビネーションプレイに感心しながら、そのすべての攻撃を受け切って見せる…！顎下への攻撃は強靭な首の筋肉で支え、ナイフ程度の小さな刃物は筋肉の鎧が通さない！…というか、多少のダメージなんか気にも止めずに。) どうしたい？時間を止めるなり空間歪めるなり小刀の雨を降らすなり、いくらでも方法があるのに一向にしないじゃないか…？いいぜ、もうちょっとだけ…好きに攻撃させといてやるよ。 (2014/12/19 00:04:18) |
| 小悪魔 | > | 壁と壁が戦ってる…(ﾎﾞｿ)直すのは私や妖精メイドなんですからあんまり派手に吹き飛ばさないで下さいよ～？(床から上半身だけだして観戦中)魔理沙さんが貰えるなら戦ってみたいですが…勝てなさそうなので諦めましょ…咲夜さん頑張って下さ～い!(手をフリフリ) (2014/12/19 00:10:10) |
| 十六夜咲夜 | > | （打撃は逆にこちらの腕が軋み、ナイフは――驚く事に、こちらの刃が欠けてしまった）……化け物じみてる、って言っても良いわよね。あなた鬼なんだし（驚く事を通り越し、引き攣った笑みしか浮かばない。一旦、一足飛びで距離を取って）別に殺し合いをしてるわけじゃないんだし、私の中にも一線ってのがあるのよ。……けど、そうね。余裕ぶってる場合じゃないのよね（メイド服のエプロンを脱ぎ捨て、カチューシャを放り捨て。大きく深呼吸）……じゃあ、行くわよ（すぅ、と腕を前方に突きだして……パチン、と指を鳴らす）――（メイド長の姿が掻き消える） (2014/12/19 00:15:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ―――（萃香の側頭部に打撃。その直後に腹部、その直後に背中、続いて脇腹、その次は顔面。メイド長の姿は一切捉えさせず。ただ一方的に打撃を繰り出していく。……単純な話、メイド長の時間のみを超加速させ、常人の動体視力を遥かに凌駕した動きで萃香に打撃を叩き込み続けているのだ。その速度も単純威力に重なって、先ほどの打撃以上のダメージとなるだろうが……実際に通用するかは知らない。ただただ愚直に繰り返すのみ） (2014/12/19 00:15:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ちなみに、私なら時間を止めたりせずに萃香に勝てるぜ。ついでに、こいつも使わない（衣服の中に手を突っ込み、ミニ八卦炉を掌に載せて）ちなみに、萃香目当ての副賞は紅魔館の酒だそうだ。あいつらしいよな（鎖の拘束が解け、自由になった身で眠る館主を部屋まで届け、また元の位置へ） (2014/12/19 00:17:17) |
2014年12月16日 01時08分 ～ 2014年12月19日 00時17分 の過去ログ
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