「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年12月09日 22時45分 ~ 2014年12月18日 23時33分 の過去ログ
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明智秀満♂ | > | 【待機ですね!】 (2014/12/9 22:45:47) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:00:56) |
竹中半兵衛♂ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2014/12/9 23:01:08) |
明智秀満♂ | > | 【どうも、こんばんは!】 (2014/12/9 23:01:54) |
竹中半兵衛♂ | > | 【女性ですけど。。男性で入りました。。それって、いいんですか?(汗;駄目なら、退出します。。)】 (2014/12/9 23:02:43) |
明智秀満♂ | > | 【別に良いと思いますけど?】 (2014/12/9 23:03:24) |
竹中半兵衛♂ | > | 【ならよかったです・・ここには初めて来ました。興味があったので。。よろしくお願いします】 (2014/12/9 23:03:53) |
明智秀満♂ | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2014/12/9 23:04:32) |
竹中半兵衛♂ | > | 【どんな風に、進めていくんですか?。。お話】 (2014/12/9 23:05:04) |
明智秀満♂ | > | 【歴史にそった内容、若しくは自分で考えたオリジナルの歴史ですかね。何処かで話し合いとか、色々と自由に進められますよ。】 (2014/12/9 23:07:44) |
竹中半兵衛♂ | > | 【なるほど。。半兵衛と秀満に、リアリティーを出そうと思うと。。。敵は毛利ですよね?それとも、長宗我部?(笑)】 (2014/12/9 23:10:43) |
明智秀満♂ | > | 【例えば本能寺後、竹中半兵衛が生きていて、北条征伐で北条側の姫を弄りたい、等、内容について話し合う、とか。うーん、長宗我部ですかね?元親が女の子で、元親を二人で攻めまくるとか?】 (2014/12/9 23:13:13) |
明智秀満♂ | > | 【史実で姫若子、なんて言われていたから、かなり可愛かったの】 (2014/12/9 23:14:27) |
竹中半兵衛♂ | > | 【どうせなら。。生き残りの方が楽しそうですね。北条かぁ。。風魔一族の忍びを捕まえるのも、面白そうですね】 (2014/12/9 23:14:54) |
明智秀満♂ | > | 【でしょうね。すみませんとぎれました。】 (2014/12/9 23:14:54) |
竹中半兵衛♂ | > | 【確かに。。姫若子は、可愛いですね】 (2014/12/9 23:15:40) |
竹中半兵衛♂ | > | 【でも、女性が来ないと、お話は始まらないわけですね?(苦笑)】 (2014/12/9 23:17:22) |
明智秀満♂ | > | 【風魔くの一を縄プレイ、姫若子に連続膣出しレイプ、どちらも魅力的ですね。若しくは雑談ですかね?】 (2014/12/9 23:17:27) |
竹中半兵衛♂ | > | 【豊臣の情報を探りに来た風魔の忍びを捕らえて、逆に北条の情報を聞き出す拷問?】 (2014/12/9 23:18:41) |
おしらせ | > | 由良♀さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:20:38) |
明智秀満♂ | > | 【拷問は好き嫌いあるのでこの部屋では出来ないかもしれないですね。雑談か、エッチですね。】 (2014/12/9 23:20:48) |
竹中半兵衛♂ | > | 【こんばんわ>由良さん】 (2014/12/9 23:21:01) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは、由良さん。】 (2014/12/9 23:21:18) |
由良♀ | > | 【とりあえず、PL会話見て入って来ました(笑)大丈夫ですかね?こういうので(苦笑)】 (2014/12/9 23:21:47) |
竹中半兵衛♂ | > | 【私は、いいと思います(笑)】 (2014/12/9 23:22:11) |
明智秀満♂ | > | 【問題ないと思いますよ。】 (2014/12/9 23:22:25) |
由良♀ | > | 【あ、ならよかった…(笑)名前どうしようかと思ったんですよね…】 (2014/12/9 23:23:04) |
竹中半兵衛♂ | > | 【いきなり捕まえた所から、はじめますか?(笑)由良姫でいいんですよね?(笑)】 (2014/12/9 23:23:31) |
由良♀ | > | 【半兵衛さん»大丈夫ですよ、由良姫で(笑)】 (2014/12/9 23:24:44) |
竹中半兵衛♂ | > | 【よかった・・・思いつきで、初めて見ますか?>明智殿・由良姫殿(笑)】 (2014/12/9 23:25:26) |
由良♀ | > | 【明智様、竹中様»お二人の文に合わせます(笑)まだまだ下手くそですが…】 (2014/12/9 23:26:52) |
竹中半兵衛♂ | > | 【書き出しは、明智殿で、よろしいですか?(汗;)それとも、私からはじめますか?】 (2014/12/9 23:27:43) |
明智秀満♂ | > | 【今日は半兵衛さんにお譲りしますね!じっくり楽しんでください!北条征伐って、小田原城以外でも城を落としていたので、適当に城を作って其処を守っていた由良姫をムフフするとか。】 (2014/12/9 23:28:16) |
竹中半兵衛♂ | > | 【わかりました。でははじめてみます・・あ。由良姫殿、半兵衛はリアルは女性なのですが。。。大丈夫ですか?<私が女性です(汗;)】 (2014/12/9 23:29:24) |
由良♀ | > | 【あら、お時間無かったですか?】 (2014/12/9 23:29:26) |
由良♀ | > | 【全然大丈夫です!女の子、大好きなので(レズという意味でじゃないですよ、他の女性の皆さんって可愛いんですもん、安心感あって)】 (2014/12/9 23:30:47) |
明智秀満♂ | > | 【今日は半兵衛さんに譲って見学しますね、何か歴史とかで質問あったら受付ますよ。】 (2014/12/9 23:31:15) |
竹中半兵衛♂ | > | 【よかった・・では、初めてみますね。。案があれば途中で、ご提案くださるとありがたいです。。では、書き出しますね?(笑)】 (2014/12/9 23:31:58) |
由良♀ | > | 【明智様»入ってしまえば良いのに…(苦笑)じゃあ拙い知識なので教えて頂きますね(笑)】 (2014/12/9 23:32:12) |
由良♀ | > | 【竹中様»はい、了解です】 (2014/12/9 23:32:44) |
明智秀満♂ | > | 【どうぞどうぞ、応えられる範囲は広くないですけどね。って言うか男は私一人か。】 (2014/12/9 23:33:38) |
明智秀満♂ | > | 【了解です!】 (2014/12/9 23:33:57) |
竹中半兵衛♂ | > | (北条氏照の立てこもる、八王子城の手前に陣取った豊臣勢の陣屋。。。。家臣の報告により、氏照の娘を拉致したとの報告を受けて。明智殿に、詳細を聞きにいきます。。。障子を開けて。。)明智殿。。いらっしゃいますか? (2014/12/9 23:34:38) |
明智秀満♂ | > | 【役立ち知識、一言プロフを更新すると自動退室の時間がリセットされます!】ん、半兵衛殿か、何か御用ですか?(障子を開けて来た半兵衛殿に返事をすると、「冷えますから入って来て大丈夫ですよ?」と言って部屋に手招く、中には着物姿で四肢を縛られた由良姫が此方を睨んでいた。) (2014/12/9 23:40:41) |
由良♀ | > | 【あれ?明智様、見学では…?しかし、個人的には、御一緒にしたいですが…】 (2014/12/9 23:41:15) |
由良♀ | > | 【あ、下の無しで…(汗】 (2014/12/9 23:41:44) |
明智秀満♂ | > | 【エッチとかは見学にしますね。話し合いには混ざります!】 (2014/12/9 23:43:11) |
竹中半兵衛♂ | > | おおっ。。こ、これは。。由良姫殿。。(見ると着衣のままであるにしろ、四肢を縄で縛られた、武蔵で1・2と、もてはやされた由良姫の姿を見て、言葉を失う。。)噂通りの、美人にございますな。。(舌なめずりするように、由良姫の体を舐めるように眺めます。。)由良姫殿、お初にお目にかかります。豊臣家において軍師を、おおせつかっております、竹中半兵衛と申します。。(楽しそうに笑みを浮かべて、由良姫の顔を見つめます) (2014/12/9 23:44:48) |
由良♀ | > | (障子を開け、顔を出したのは敵方。先程からの情報があまり理解出来ない。確か私は捕まった…?)…っ!私の家臣達は何処へ遣りましたっ…?伝達のくノ一はっ…?父君、兄君からの援軍要請の返信はっ…?(思い出した事を敵方に問いただす。そう、必ずや北条が天下を手にする定めである。…そう思うと今の自分の状態はとても腹立たしい) (2014/12/9 23:47:26) |
竹中半兵衛♂ | > | ふむ。。気の強そうな女子でござるな・・確か伊達家との婚姻が控えておるやに、お聞きしておりましたが。。これはこれは、明智殿お手柄でござりまするな(満面の笑みで、明智殿を見つめて言います。。)【順番通りの方がいいですか?(汗;)】 (2014/12/9 23:53:10) |
由良♀ | > | (表を苛立った気で向くと其処には美丈夫な男。名乗りを聞くに敵方の大将の軍師だと言う。私を見る目付きがとても嫌である。睨み付けて)……見ないで下さい、この縄、ほどいたら貴方の目、潰しますよ…?(私の、北条の城。此処でこの男に敗れ止まるにはまだ早い。と威勢良く) (2014/12/9 23:53:45) |
由良♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/12/9 23:54:08) |
由良♀ | > | 【あ、すみません…(汗)少し実家から電話が入ったので落ちますね…】 (2014/12/9 23:54:42) |
おしらせ | > | 由良♀さんが退室しました。 (2014/12/9 23:54:47) |
明智秀満♂ | > | 由良姫殿、落ち着いてください、質問にはゆっくり応えますよ。ゆっくりとね。(由良姫の心情を理解しているからか、不敵にほほえみ由良姫の目の前へ半兵衛殿を近づける。)半兵衛殿、此れから由良姫殿と情報を聞こうと思いますが、半兵衛殿に今回はおまかせしてもよろしいでしょうか?【大丈夫ですよ!ロルが遅くてすみません!】 (2014/12/9 23:54:56) |
竹中半兵衛♂ | > | 【お疲れ様でした・・・(苦笑)なんか、ごめんなさい。。方向性が違ったかなぁ。。】 (2014/12/9 23:55:16) |
明智秀満♂ | > | 【あらら、電話なら仕方ないですね、残念。】 (2014/12/9 23:56:09) |
竹中半兵衛♂ | > | 【私もまた、来てもいいですか?(汗;)】 (2014/12/9 23:56:48) |
明智秀満♂ | > | 【私は歓迎しますよ。是非ともまた来てください!】 (2014/12/9 23:57:20) |
竹中半兵衛♂ | > | 【よかった(笑)では、今日はここで失礼させていただきます。。。(笑)】 (2014/12/9 23:57:44) |
竹中半兵衛♂ | > | ご免っ!(苦笑) (2014/12/9 23:57:53) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが退室しました。 (2014/12/9 23:57:57) |
明智秀満♂ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/12/9 23:58:15) |
明智秀満♂ | > | 【続けて待機しますね。】 (2014/12/9 23:58:40) |
おしらせ | > | 由良♀さんが入室しました♪ (2014/12/10 00:31:10) |
由良♀ | > | 【帰って来ました…(汗)すみません…、親の話が長いので…】 (2014/12/10 00:31:56) |
明智秀満♂ | > | 【お帰りなさい、心配なのでしょうね。きっと。】 (2014/12/10 00:32:34) |
由良♀ | > | 【…全然嬉しくないですけどね…】 (2014/12/10 00:34:38) |
由良♀ | > | 【竹中様も申し訳ない…(汗)】 (2014/12/10 00:35:08) |
明智秀満♂ | > | 【また来ると言ってましたし、機会が有れば会えますよ。】 (2014/12/10 00:35:55) |
由良♀ | > | 【なら良いのですが…(汗)さて、どうしましょう?】 (2014/12/10 00:36:29) |
明智秀満♂ | > | 【どうしましょうね。雑談かエッチします?】 (2014/12/10 00:37:41) |
由良♀ | > | 【もどかしいですしエロっちゃいます?(笑)】 (2014/12/10 00:38:10) |
明智秀満♂ | > | 【しちゃいますか、エッチ。では、先ロルしますね。】 (2014/12/10 00:39:08) |
由良♀ | > | 【お願いします】 (2014/12/10 00:39:24) |
明智秀満♂ | > | 綺麗な肌ですね…、美味しそうです。(捕まえた由良姫を寝所に連れこみ、布団に寝かせて着物を次々とはだけさせる。) (2014/12/10 00:41:21) |
由良♀ | > | なっ…!?何をなさりますか!私は伊達家に嫁ぐ身柄なのであります故に、この様な事をしようなど無礼極まりない!(抵抗する様に手で明智様の胸板を押して距離を取ろうとし、罵倒する様な口調で拒否しながら) (2014/12/10 00:45:47) |
明智秀満♂ | > | 何をって、捕まった姫様にすることなんて決まっているでしょう?(あやすように押して来る手を反らして、大きく開いた胸元のさらしを下に引き下げて乳房を露出させる。)ほほぉ、中々の物を持っていますね?(両手を押さえて乳房をくわえる。) (2014/12/10 00:52:32) |
由良♀ | > | やっ…、床術などっ…、私は認めませぬっ…(首を振りながら寝返りをする様にして手を離そうとして)…なっ…、ひぁぅっ…!こ、子供みたいな事をされないで下さいっ…(胸の刺激にビクッと肩を揺らして) (2014/12/10 00:57:51) |
明智秀満♂ | > | 認めるも何も、もう遅いでしょう?(乳首をしゃぶり、軽く噛み、様々な刺激を乳首に与え、反応を楽しむ。)子供のようにするのは嫌ですか、なるほど、なら、大人のまぐわいが良いのですね。(そう言って自身の服を脱ぎ、膨脹した肉棒を股に擦りつける。) (2014/12/10 01:05:31) |
由良♀ | > | ひぅぁっ…!今からでも離しなさいっ…!父君、兄君にやられますよっ…、はぅっ…!(喋っているせいなのか、喘ぐ声を漏らしてしまって。敵に弄られ悦んでいる体が悔しく、歯を食い縛りながら)ひゃっ…!そ、そういう意味で言った訳では無いのですっ…!早く服を着なさいっ…!見苦しいっ…(男性の裸体などロクに見たことがなく、顔を赤らめると横を向いて) (2014/12/10 01:12:07) |
明智秀満♂ | > | はっはっ、では、殺られる前にしっかりと種を巻かないとですね。可愛い声で悦んでいるようですしね。(そう言って由良姫の唇と自身の唇を重ね、驚いた由良姫の着物をめくり、肉棒を無理矢理押し込んだ。)あ、まだ処女でしたか。なら、馴れるまではゆっくりしますね?(悶える由良姫の股に鮮血が垂れる。) (2014/12/10 01:19:00) |
由良♀ | > | 何を笑っているのです…、んっ…!?(唇を奪われ突然の事に驚いて。そのせいで気を捕らわれ着衣を捲られると無理矢理大きな肉棒を下の口にくわえさせられ)はぁっ…ぅっ…!お腹が…っ、苦しっ…(元々小柄であったせいか大きなモノを受け入れると肌の表面に肉棒の後が浮き出て。当の本人はのけぞる様に腰を浮かせて) (2014/12/10 01:25:04) |
明智秀満♂ | > | やはり処女はきついですね…、さ、ゆっくりと動きますよ?(ゆっくりと腰を動かして肉棒を出し入れする。余り痛くないようにゆっくり、ゆっくりと奥を突き刺す。)だんだん滑りが良くなって来ました。 (2014/12/10 01:29:59) |
由良♀ | > | ふぁぁ…っ、う…、止めてぇっ…、奥突かないでぇっ…(処女の癖に腰を浮かして涎を垂らしながら大きな肉棒を奥までくわえると締め付けて甘い声を出して無意識に誘いながら。口では拒否しているが、体は素直で) (2014/12/10 01:34:39) |
明智秀満♂ | > | 口で拒否しても下の口はかなりねだっていますよ?素直に言いなさい、気持ちいいでしょう?(腰に手を回して今度は奥までしっかりと肉棒を突き刺し、互いの体を重ねながらキスをする。)貴女の体に、俺の種をしっかりと出しますよ。 (2014/12/10 01:40:53) |
由良♀ | > | 貴方でき、気持ち良くなど…、ふぁうあっ…!深ぁっ…、ん…んっ…(馴れて来ると無意識に腰を自分でも小刻みに動かしながら、子宮口を突かれ、ゴリゴリと抉られると大きく体を動かして感じて)な、なりまっ…せぬ! 子作りはぁっ……ひぁっん…、な、何か奥が変な…(首を振りながら膣内射精を拒否しているが膣内は子宮へ肉棒を引き込む様に締め付けて、自身は先に絶頂を迎えそうでビクビクしながら) (2014/12/10 01:49:54) |
明智秀満♂ | > | 深く突かれると気持ちいいのですね。自分から腰を動かしてますよ。(子宮口を突く動きがだんだん子宮口を開かせる動きになり、亀頭がゴリゴリ子宮口を攻める。)ダメと言いながら。絶頂しそうですね?がまんしないで、ね?(膣肉を押し上げながら子宮に肉棒をズン、と突き刺し小刻みにピストン運動を繰返した。) (2014/12/10 01:58:11) |
由良♀ | > | そんなっ…、事ない…っ、はぁぁっう…!それやっちゃらめぇぇっ…!(子宮口をゴリゴリと責め立てられると、手を押さえつけられているせいか歯止めが効かずに絶頂してしまう。しかし、相手の動きは止まることなく、更に先程よりも強い快楽を得てしまって相手の絶頂よりも先に更に何度も潮を吹きながらよがって) (2014/12/10 02:04:27) |
明智秀満♂ | > | 派手に絶頂しましたね?俺もそろそろ、種が出そうですよ?(充分に解された子宮口に、今度は激しくドスドスと突き刺すように腰を振り、体を打ち付ける。)う、うぐぁぁぁぁっ!(一際強く打ち付けると子宮口を抉じ開けて肉棒が子宮に侵入、子宮奥に向かって大量の精液を吐き出し、更にゆっくりと子宮内で肉棒を動かす。) (2014/12/10 02:13:49) |
明智秀満♂ | > | 【お時間大丈夫ですかね。】 (2014/12/10 02:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良♀さんが自動退室しました。 (2014/12/10 02:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/10 02:52:19) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/10 09:32:54) |
明智秀満♂ | > | 【二人仲良く寝落ちですね。】 (2014/12/10 09:33:34) |
明智秀満♂ | > | 【さて、待機ですね。】 (2014/12/10 09:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/10 09:55:40) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/12/10 12:42:58) |
明智光秀♀ | > | 信長を討つは容易かったが……妙だ……秀吉、勝家、利家、家康……静かすぎるな……まあ、よかろう……(くるくると巻物をしまうと、将軍足利氏へ書物を届ける。自分の領地では、自身が独立したことによる歓喜の声が鳴り止まないが、それが返って心を騒がせて) (2014/12/10 12:47:10) |
明智光秀♀ | > | 結局、武田信玄は噛ませ犬か……いや、これからも上杉謙信と競ってもらわねば困る……ふふふ……(報告書と領地内の祝いの言葉と宝物が絶えなく箱ばれて、これからの先も明るいと勘ぐったが)……なに?筒井順慶と秀吉が通じている?(一つの報告書に目を通して、怒りに震え)…………謀反は謀反を呼ぶ、か。 (2014/12/10 12:55:38) |
明智光秀♀ | > | 細川忠興の愚か者め……!!(報告書と文を見て怒りを露わにして)なぜだ……!なぜ、私から離れる……!(文章には、謀反人は光秀であり、人質であるガラシャは幽閉するとあり)………ふふふ………まあいいか………私には将軍と上杉謙信、挙句には信長も恐れた仏教勢力まで付いているからな……(はははと笑いながら、信長の居城を次々と包囲し、手中に収め)………まだ、乱を知る者はおらぬか。 (2014/12/10 13:04:25) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/12/10 13:22:24) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:20:50) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/11 21:23:26) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:58:22) |
明智秀満♂ | > | 【ちょっとだけ待機です。】 (2014/12/11 23:59:19) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/12/12 00:18:05) |
おしらせ | > | 本田忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:55:52) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:10:58) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/12/13 21:11:19) |
本田忠勝♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/13 21:12:28) |
明智秀満♂ | > | 【どのようなロルを回します?金ヶ崎撤退戦とか?】 (2014/12/13 21:13:50) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:14:03) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは。】 (2014/12/13 21:14:19) |
本田忠勝♀ | > | 【戦闘ロルですか?】 (2014/12/13 21:14:28) |
本田忠勝♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/13 21:14:35) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは。同じくよろしいですか?】 (2014/12/13 21:14:44) |
本田忠勝♀ | > | 【どうぞー】 (2014/12/13 21:14:56) |
明智秀満♂ | > | 【流石に撤退戦でイチャイチャは出来ないですので、徳川と木ノ下軍の加勢をします!】 (2014/12/13 21:16:47) |
本田忠勝♀ | > | 【いいですよー】 (2014/12/13 21:17:52) |
明智光秀♀ | > | 【はい】 (2014/12/13 21:18:40) |
明智秀満♂ | > | 【では少々お待ち下さい。】 (2014/12/13 21:19:05) |
明智秀満♂ | > | 明智左馬ノ介秀満!徳川軍に助っ人に来た!(朝倉軍と裏切りをした浅井軍によって信長軍、徳川軍は窮地に陥った、徳川君が信長を逃がす時間を稼ぐのを聞いた秀満は徳川軍に加勢する為一騎で殿に居る忠勝の元に出陣した。) (2014/12/13 21:24:57) |
明智光秀♀ | > | ふふふ……秀満め……良き働きをするな……(笑いながら信長撤退戦の秀吉の援護に回る。信長、秀吉、ついでに家康にまで恩を売れる美味しい策) (2014/12/13 21:27:07) |
本田忠勝♀ | > | お前ら・・・・悪いね、恩に切るぜ。まぁ状況は最悪だが死なねぇ程度に力貸してくれ(家康を守るため常に前線をあまり下げないようにやりを振るう) (2014/12/13 21:28:37) |
明智秀満♂ | > | 忠勝殿、姉上と家康殿の元まで下がって下さい、殿は私が勤めます。(家康軍が下がれば秀吉の軍も下がって行く、この先の狭くなる要所に木を倒して道を塞ぐ工作兵がいる、其処まで粘れば良い。) (2014/12/13 21:35:04) |
明智光秀♀ | > | さてさて…思いっきり死んでくれるなよ……(本田忠勝のいる前線は激しい戦場。銃弾こそ飛ばないものの流れ矢が激しく)……忠勝殿。おさがりなされ。 (2014/12/13 21:37:42) |
本田忠勝♀ | > | ・・・・・明智。わかった、ここはお前たちに任せた。あたしは道を開きに行く・・・・生きて帰ってこいよ。この礼は必ずするからよ(そういうと振り返ることもなくまっすぐに走っていき守りを固めながら追っ手をふりきる) (2014/12/13 21:40:17) |
明智秀満♂ | > | ………はい!忠勝殿、生きて会いましょう!あ、姉上、秀吉の動きに注意してください!必ず、明智軍は徳川軍と要所を通らなければ行けません!(迫り来る朝倉軍の足軽三人を大太刀で胴から二つに叩き斬り。)秀吉の動きに怪しいものが有ります! (2014/12/13 21:45:22) |
明智光秀♀ | > | 秀吉にか……よかろう……その怪しさ、謀反として祭り上げてやらんとな……(馬をひいて、忠勝とともに引きながら、秀吉をわざと刺激する位置に撤退し) (2014/12/13 21:51:16) |
本田忠勝♀ | > | ・・・・ふぅ。なんとかひけたな。あいつらは無事かな。(かすり傷ひとつすることなく家康とともに敵の手が届かないところまで逃げ延びると近くの川で水を飲む)さて、んじゃとのさま近くの屋敷までもどろうぜ。明智の連中たちが無事帰ってきた時のために色々用意しといてやんねえと(そういって水の入った家康の分の水筒を渡して屋敷へと変える) (2014/12/13 21:56:58) |
明智秀満♂ | > | 徳川軍は引けたか、後は姉上の軍と殿の自分だけ、『ズドドォォォォッ!!』ッ!道を塞がれたか!(丁度光秀の軍が要所を通り過ぎてすぐに、要所に隠された木材が大量にばらまかれ、秀満の軍の退路が塞がれた!) (2014/12/13 22:02:06) |
明智光秀♀ | > | ……秀吉め……やってくれおるわ………(くくくと笑いながら、そっと明智群本体と自身の工作隊と別働隊を秀吉の後衛に移動して) (2014/12/13 22:08:35) |
本田忠勝♀ | > | 明智のやつらは逃げ切れたか・・・・さっきからちらほら羽柴の軍は帰ってきてんな(拠点としてる屋敷の前で一人立ちながら帰りを待つ。後ろの屋敷では女中などがけが人の手当や食事など迎え入れる準備を慌ただしくしている) (2014/12/13 22:11:19) |
明智秀満♂ | > | 姉上は無事かなぁ……。秀吉はもう剥げろ。(そんなことを言いながら眼前の朝倉軍の足軽を斬り捨てる、その数はすぐに少なくなり、遂に朝倉軍は全て撤退した。)ふう、さて、帰るか。 (2014/12/13 22:21:44) |
明智光秀♀ | > | ………秀吉め。無事で済むと思うなよ。(秀吉の後衛に銃弾を数発打ち込んで、秀吉めがけて倒木させて)……戻るか。(深い森をもう一度戻り) (2014/12/13 22:27:44) |
本田忠勝♀ | > | ん?・・・・おぉもどってきたかぁ!(問の柱に背中を預けて待つこと8時間程すっかりあたりは暗くなりかけたころ、闇の中に動く2人の影を見つけて)あの軍力差で帰ってくるとは大した奴らだな。さぁ中へ入ってくれ。うちのとのとあたしから感謝のしるしだ(屋敷の中へ案内して) (2014/12/13 22:30:24) |
明智秀満♂ | > | おぉ、忠勝殿!また生きて会いましたね、姉上も忠勝殿も無事で良かった。(忠勝や光秀と比べると秀満だけかなり血や土で体が汚れていた。) (2014/12/13 22:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:47:47) |
明智秀満♂ | > | 【あらら?】 (2014/12/13 22:48:30) |
本田忠勝♀ | > | 当たり前さ。まだ死ぬわけにはいけないからね。・・・ずいぶんとてひどくやられたみたいだね。奥に用意はできてるよ・・・・みてもらいな(長時間待っていたため体が冷えたのか囲炉裏のまえにすわって) (2014/12/13 22:49:29) |
本田忠勝♀ | > | 【おつかれさまです?】 (2014/12/13 22:49:37) |
明智秀満♂ | > | あ、血は返り血だから大丈夫ですよ、怪我は無いです、泥は戻る時に着いた物ですから、そう言って具足を外すと自分も冷えた体を暖めるべく、忠勝の隣に座り。 (2014/12/13 22:53:39) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:53:47) |
本田忠勝♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/13 22:54:11) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは!】 (2014/12/13 22:54:16) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/13 22:55:02) |
明智秀満♂ | > | 【金ヶ崎撤退戦後、忠勝さんの屋敷で体暖め中ですが、どうします?>官兵衛さん】 (2014/12/13 22:57:49) |
本田忠勝♀ | > | そうか。・・・・随分と切ったみてぇだな(木彫りの菩薩をひとつ棚に飾ると手を合わせて拝む)さて、今回は助かった感謝する。うちのとのさまもお礼を直接言いたかったみてぇだが、織田に顔出さなきゃいけないってんであたしが代理だ。褒美は何がいい?(酒を飲みながらそう言う) (2014/12/13 22:58:17) |
黒田官兵衛♀ | > | 【見てると、秀吉と何かやってたみたいですね。それつながりで話入ります】 (2014/12/13 23:02:20) |
明智秀満♂ | > | そうですね、途中数えてませんからね……。(忠勝に合わせて菩薩を拝む。)え、褒美ですか……、うーん。おふろ入りたいですね。かなり泥が着いてました。(そう言って袖の匂いを嗅ぐ。) (2014/12/13 23:03:53) |
明智秀満♂ | > | 【了解です!】 (2014/12/13 23:04:06) |
本田忠勝♀ | > | ま、戦場にたった以上そうなるのはみんな覚悟の上だったろうさ(そういってもう一度拝んだあと自分のために用意されたまんじゅうを備えて)ふろ?そんなもんでいいのか。まぁうちは貧乏だからなありがたいといえばありがてぇな。ついでにきがえでもよういさせるか?(風呂の場所を教えてもうすでにゆも貼ってあることを告げる) (2014/12/13 23:07:10) |
黒田官兵衛♀ | > | 秀吉の標的ってのは、あなたらってことで…間違いないのかな~?(秀吉の更なる策略で、束の間の休息に容赦なく、追撃として2人を見つけ) (2014/12/13 23:08:54) |
明智秀満♂ | > | する、?? (2014/12/13 23:11:42) |
本田忠勝♀ | > | ? (2014/12/13 23:15:15) |
明智秀満♂ | > | 【入力ミスです!すみません!】 (2014/12/13 23:15:49) |
本田忠勝♀ | > | 【はーい】 (2014/12/13 23:16:04) |
黒田官兵衛♀ | > | 【まずかったですか…?】 (2014/12/13 23:16:49) |
本田忠勝♀ | > | 【だいじょうぶです】 (2014/12/13 23:20:59) |
明智秀満♂ | > | 着替えですか、それは有難いです!着替えを用意していませんから……。忠勝殿も入ります?(風呂の場所に忠勝と向かい、途中官兵衛と会い。)あらら?黒田殿?確かに先程の戦で置いてけぼりになりましたけど?【大丈夫ですよ!】 (2014/12/13 23:21:16) |
本田忠勝♀ | > | なんであたしも入んなきゃいけないんだよ(酒を飲みながらジト目で見て)今しがた標的とかいう物騒な言葉が聞こえたんだが・・・しらねぇかい?軍師さん(やってきた官兵衛をみて) (2014/12/13 23:23:40) |
黒田官兵衛♀ | > | そんなのんびりと…肝が据わってるのか、諦めたか分からないな。(何だこの2人は、光秀はどこにいった…?と思いながら、秀吉と対峙していた者とは違う人を見つけ) (2014/12/13 23:27:42) |
明智秀満♂ | > | 風呂は二人で入った方が楽しいです!(そう断言する秀満。)黒田殿?一体どうしたのです?(黒田さんを見ながら発言に気を付けている。) (2014/12/13 23:33:23) |
本田忠勝♀ | > | なら、そのへんの女中でも誘え。とのも好きなもん褒美に取らせるつってたし問題ねぇだろーよ(やれやれ問あぶったイカをつまむ)何を考えてきたか知らんが。状況的に不利なのはおまえだぜ?ここは徳川の陣営だしな (2014/12/13 23:36:02) |
黒田官兵衛♀ | > | 【何かミス発言してますね…。ごめんなさい】 (2014/12/13 23:37:56) |
明智秀満♂ | > | 【大丈夫ですよ?気にしないでください!】 (2014/12/13 23:38:29) |
明智秀満♂ | > | 私は、忠勝殿と入りたいのですよ。それに (2014/12/13 23:39:52) |
明智秀満♂ | > | 【すみません!ミスです!】 (2014/12/13 23:40:25) |
黒田官兵衛♀ | > | 【秀吉と戦ったのかと思ったんですが、違うんですか…?】 (2014/12/13 23:41:08) |
明智秀満♂ | > | 【撤退の際に秀吉の策で秀満さんだけが追撃隊と取り残されました!秀吉とは戦っていないですね!】 (2014/12/13 23:43:33) |
黒田官兵衛♀ | > | 【勘違いでした…ごめんなさい…】 (2014/12/13 23:52:28) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/12/13 23:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/14 00:21:31) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 08:57:41) |
長尾為景♂ | > | (争いの絶えない越後にあって、常に戦いを続ける武将、長尾為景。主を2度も殺してのし上がった天下に類を見ない奸雄で、下克上の代表格とも言われている。そんな為景には子供が何人も居るのだが、その中の一人である虎千代は為景の性玩具として扱われ、為景に毎夜犯されているのであった。今日も、為景の調教によって虎千代の喘ぎ声が響き渡るのであった・・・) (2014/12/14 08:57:49) |
長尾為景♂ | > | 【一応こんな感じのロルです。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますので下のロルは参考程度のものだと思ってください】 (2014/12/14 08:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2014/12/14 09:47:56) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:05:30) |
長尾為景♂ | > | (数々の戦いで多くの敵を滅ぼしてきた為景の下には、滅ぼした相手の姫や、貢物として送られてきた姫、身分が低くても美しい女が集められていた。非常に性欲旺盛な為景はそれらの女達を犯して楽しみ、ついでに孕ませて生まれた子を婚姻外交に利用しているのだった。今日もまた、そんな為景の下に見目麗しい姫が送られてきたのだった・・・) (2014/12/14 13:05:34) |
長尾為景♂ | > | 【さてと、待機します。史実である必要はないのでお気軽にどうぞ。ちなみに下のロルは参考用に書いたものですので、シチュエーションはお相手のキャラに合わせたいと思います】 (2014/12/14 13:06:35) |
おしらせ | > | 虎千代♀さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:29:04) |
虎千代♀ | > | 【こんにちは】 (2014/12/14 13:29:14) |
長尾為景♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/12/14 13:29:27) |
虎千代♀ | > | 【よろしくお願いします。ひとつ前の投下文の感じでしていただければと思うのですが……】 (2014/12/14 13:30:31) |
長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。では、すでに為景の性玩具になっている状態でいいでしょうか?】 (2014/12/14 13:31:04) |
長尾為景♂ | > | 【あと、NGなプレイなどがありましたら教えて下さい】 (2014/12/14 13:31:26) |
虎千代♀ | > | 【はい。NGはスカとグロで。あと、そちらは何とお呼びすれば……?】 (2014/12/14 13:31:50) |
長尾為景♂ | > | 【父と娘の関係ですから、父上でもお父様などでしょうか。何か好みがあれば他の呼び方でも構いませんよ】 (2014/12/14 13:32:49) |
虎千代♀ | > | 【では、「父上」と。それと、体型はどの程度がお好みですか?】 (2014/12/14 13:33:58) |
長尾為景♂ | > | 【歳は何歳くらいを想定していますか?基本的には、グラマーかロリ体型かどちらかが良いですね】 (2014/12/14 13:34:45) |
虎千代♀ | > | 【歳は10代後半~20台前半でしょうか。幼名で呼ばれているだけで、基本的には成人で】 (2014/12/14 13:36:36) |
長尾為景♂ | > | 【では、スタイル抜群な感じの方がいいかな。もう少し幼ければロリ体型ですけども】 (2014/12/14 13:37:59) |
虎千代♀ | > | 【一言プロフに入れたくらいのサイズでいかがでしょう?】 (2014/12/14 13:39:16) |
長尾為景♂ | > | 【はい、これくらいでいいですよ。それでは始めましょうか】 (2014/12/14 13:39:59) |
虎千代♀ | > | 【よろしくお願いします。書き出しはお願いしても良いですか?】 (2014/12/14 13:40:17) |
長尾為景♂ | > | 【はい、それでは書き出しますね】 (2014/12/14 13:40:30) |
虎千代♀ | > | 【はい】 (2014/12/14 13:40:38) |
長尾為景♂ | > | (出陣していた虎千代が大勝して帰ってきたと聞いてわざわざ出迎える為景。元々の強面もあってかその報を受けても笑顔は浮かべていないが、虎千代に労いの言葉をかける)此度の戦、ご苦労であった。褒美をやるので後でワシの所まで来るように(それだけ言って自室へと戻る。無論、それが何を意味しているのかは虎千代にはわかるだろう) (2014/12/14 13:44:33) |
虎千代♀ | > | 「ははぁっ……」(父の前で膝をつき、頭を垂れて労いの言葉を賜る。部屋へと戻る父の後姿を見送ると、そそくさと自室へと戻り、着替えを始め。新しい着物に袖を通す前に湯に浸した手拭いで全身を清める姿は、酷く急いでおり、まるで時を惜しむかのようで)「参上いたしました、父上……」(着替えが終わり早足で父の部屋の前へと辿り着くと、襖越しに声を掛ける) (2014/12/14 13:52:34) |
長尾為景♂ | > | うむ、入れ(部屋で待っていると、虎千代が襖の向こうから声を掛けてくる。短い言葉で虎千代に入室するように言うと、すぐに襖を閉めさせた。為景は平時とあって着物はどちらかと言うと地味な色合いの物を身につけている)虎千代よ、褒美は何がよい・・・申してみよ(為景はにやりと口角を吊り上げて虎千代に何が望みか尋ねた。どのような答えが返ってくるのかは解っているが、あえて自らの口で言わせようとしているのだ) (2014/12/14 13:58:40) |
虎千代♀ | > | 「ははっ……」(父の言葉を受け、短く返答して部屋へと入るとすぐに襖を閉めて低頭し)「で……では、それがしを……虎千代を……抱いて下さいませ。戦では感じられぬ、漢の逞しさを、父上の手で思い出させて下さい。女のみでは強い漢には敵わぬのだということを、今一度……」(投げ掛けられる言葉に、流石に自分から言い出すのは憚られるのか薄く頬を染め。しかし、意を決して望みをその舌に載せ、言葉へと変える) (2014/12/14 14:07:47) |
虎千代♀ | > | 【「女のみでは」→「女の身では」です】 (2014/12/14 14:08:17) |
長尾為景♂ | > | 「良かろう、表を上げよ。」(虎千代が恥ずかしがりながらも何とか口に出したその言葉を聞き、為景は愉悦に浸る。虎千代に近寄ると顔を上げた虎千代の顎をくいっと指で持ち上げて見下して笑みを浮かべ、そのまま着物の襟に手を入れて豊かな乳房を鷲掴みにして力強く握る)「お前は幾ら戦に強くても所詮は女。男に蹂躙される立場だ。お前の全てはワシの物よ」(虎千代の耳元で言い聞かせるように言いながら乳首を強くつねる) (2014/12/14 14:15:29) |
虎千代♀ | > | 「は……」(顔を上げると、そのまま顎を持ち上げられ父の表情が目に入り。その絶対的強者の笑みを目の当たりにして期待に瞳が揺れる)「あ……ああぁ……ひぃんっ」(襟から差し込まれた父のゴツゴツとした手に乳房を強く握られると、吐息が漏れ、自然と顎が上がり。耳朶を震わせる声に身を震わせようとした瞬間、先端の蕾を指先で捻り上げられ、艶混じりの悲鳴とともにビクンと背を反らし) (2014/12/14 14:24:42) |
長尾為景♂ | > | 「幼い頃から気性の激しかった虎千代も、今では従順な玩具よ。まさか、これほど淫らな気質を持っていたとはな」(真新しい虎千代の着物の胸元を無理矢理広げてしまうと肌蹴た着物からこぼれる豊かな乳房。その二つの双丘を両手で捏ねるように揉みしだきながらいきなり唇を奪い、一方的に舌を絡めて口内を陵辱する)「知っているか、虎千代。戰場ではお前に忠実な家来たちも、平時ではお前が父に犯される為の玩具だと、犯されて喜ぶ淫乱だと知っておるのだぞ」(為景の指は虎千代の乳首を摘み上げ、乳房の重みで伸びている乳首を虎千代の目に映させる) (2014/12/14 14:33:26) |
虎千代♀ | > | 「そ、それは、父上が……ああっ、あむぅ……んちゅぅ……っ」(弱々しく反駁しようとする言葉も、言葉になる前に唇を塞がれ)「な、なんと……」(その舌が口内で絡め取られ、蹂躙されるまま突き出すと、父の口からは思いもよらぬ言葉。まさか家来達も知っていたとはと、驚きも露わに、目を丸くし。知っていて何もしないことに少々情けなく思っている間もなく、目の前には乳房の重みで伸びた乳首が。それを見詰める視線は既に蕩け始めていて) (2014/12/14 14:44:29) |
長尾為景♂ | > | 「どうした、家来達にまで知られているとわかったのに嫌な素振り一つしないではないか。むしろ、知られていた事に興奮しているのか?」(虎千代の表情がすっかり牝になっているのを見て、為景の興奮も増し、イチモツがいきり立っているのが着物の上からでもわかるほどになっていた。)「虎千代、口を開けよ。」(為景は立ち上がると着物を脱ぎ、裸になる。無論、勃起したイチモツも丸見えになっている。虎千代が口を開ければ、虎千代の後頭部を抑えて逃げれないようにしてから口の中へとイチモツを挿入し、腰を動かして犯し始めた) (2014/12/14 14:50:29) |
虎千代♀ | > | 「知っているのならば、言ってくれれば良いものを……」(父の許しは必要だが、それならそれで自身の肉体に使い道もあるものをと思いを巡らせ)「ああ……やはり、父上のモノは凄い……。んぅっ……んっ……んぐっ……ちゅぶっ、ぢゅぶ……っ」(父が着物を脱げば、股間にそそり立つのは逞しく脈打つ逸物が現れ、うっとりと見詰めて。それが自身に迫ってくれば、挿入しやすいように大きく口を開き、目を瞑ってその時を待ち。唇に先端が触れれば、逃げられないように後頭部を抑える必要もなく、自ら頬張っていき。犯し始めた腰の動きに合わせて、舌を這わせて水音を立てていく) (2014/12/14 15:03:07) |
長尾為景♂ | > | 「美味しそうに頬張るな、虎千代。それほど父のイチモツが好きか」(虎千代の口を犯す為景のイチモツを、虎千代は喜んで舌を這わせ音を立てる。為景が一度イチモツを抜くと虎千代の顔にその唾液に濡れたイチモツを乗せて擦り付ける)「虎千代、その乳房も使ってワシのマラに奉仕するのだ。」(イチモツを擦り付けると、イチモツから放たれる雄の匂いが虎千代の鼻孔をくすぐり、虎千代の性欲を煽り立てる。竿も袋も虎千代の顔に押し当て、虎千代によりイチモツの存在をかんじさせ)「今、この部屋の近くを誰かが通りがかればまた虎千代がワシに犯されていると知られてしまうだろうな。」 (2014/12/14 15:15:23) |
虎千代♀ | > | 「……はい、父上の逸物はそれがしの大好物でございます」(父を見上げ、淫らな笑みを浮かべて言葉を紡ぎ。唾液に塗れた逸物を頬に擦り付けられれば、目を細めて自分からも頬擦りをして)「父上も私の乳房がお好きなようで……。それがし、嬉しゅうございます……」(脳髄を貫く牡の匂いにくらくらしながら、父の腰に抱き付くようにして、二つの膨らみの間にてらてらと光る逸物を挟み込み、押し付けていく)「んっ……んっ……今更な話です。既に知られているのならば……ふぅっ……んふっ……戦働きの褒美にこの場を見学したいと申し出るくらいの気概が欲しいものです……」(抱きついた腰に擦り付けるようにして身体を上下に動かすと、むにむにと形を変える肉が柔らかく逸物を包み込み、扱きたて。その合間に、父の言葉に冗談めかして言葉を返す) (2014/12/14 15:31:09) |
長尾為景♂ | > | 「そうか、では今まで以上に虎千代を使うようにしてやろう」(虎千代の身体を”使う”と表現する。為景にとって虎千代は娘であり、家来であり、性玩具なのだ。玩具なのだから使うという表現が正しいのだろう。)「全く、嬉しそうに奉仕しおるな。ワシも虎千代の乳房は気に入っているがな」(自らイチモツに頬ずりをする虎千代は、並の娼婦では及ばぬくらいに卑猥な表情を浮かべている。虎千代が腰に抱きつき、乳房でイチモツを包んで扱きだすと為景もその感触に喘ぎ声をもらしてしまう)「見学に、か。それも良かろう。虎千代、単にそちが皆の目の前でワシに犯されたいだけではないか?・・・くっ・・あぁ・・・虎千代、出すぞ」(そう言うと為景の身体が震え、イチモツから濃厚な精液が大量に放たれて虎千代の顔や乳房にかかってしまい、部屋に雄の匂いが漂う) (2014/12/14 15:39:44) |
虎千代♀ | > | 「……半分は。もう半分は、家来達にいっそうの奮起を促したいのです。あぁ……あぁ……きて……きて下さい、父上。それがしを、父上の匂いで包み込んで……」(奉仕と会話を続けていると、逸物が膨らみ始め。それを見て取り、擦り付ける動きをいっそう激しくすると、震え脈打つ逸物から大量の精が吐き出されてくる。顔や乳房を白く染め上げられ、辺りに漂う濃厚な牡の匂いを胸いっぱいに吸い込み、蕩けた表情を浮かべ)「父上……もう待ち切れませぬ。それがしに、お慈悲を……」(そのままぺたんと尻餅をつくと、肌蹴た着物をするりと落とし、膝を立てた両脚を左右に大きく開いていき、もう待てないと父に言葉を投げ掛ける) (2014/12/14 15:54:58) |
長尾為景♂ | > | 「ふむ、そうだな。ワシも家来達にこうした褒美もあると教えてやるのも良いかも知れぬ」(家来の中には女武将も居て、彼女らにも女の喜びというもので褒美を与えて見るのもよいかと思案する。虎千代に精液を放ったイチモツは未だに硬く大きくなったままで、まだまだ虎千代で楽しめる事を示している)「いいだろう、虎千代のその淫らで涎を垂らし続けている肉壷に入れてやろう・・・虎千代、そろそろお前にはワシの子を孕んでもらうぞ」(虎千代の脚の間で膝立ちをすると、秘部にイチモツを擦りつけ愛液で竿を濡らす。そして、虎千代のくびれた腰をしっかりと掴むとそのイチモツを一気に挿入し、子宮口を突く) (2014/12/14 16:01:07) |
虎千代♀ | > | 「ち、父上の子を……?やっと……やっと……」(嬉げな笑みを浮かべ、逸物に舐めるような視線を這わせ、貫かれる瞬間を待ち)「あぐぅう……っ!ぅあっ、あぁああ……っ!」(愛液が溢れる蜜壷を子宮口まで一気に貫かれ、娘は激しく仰け反り、その膣肉は逸物をぎゅうと喰い締める。そして、串刺しにされたその腰を、続きを強請るかのように父の腰に押し付け、ゆらゆらと揺れるそれを自身の肉芽を押し潰すように擦り付けていく) (2014/12/14 16:12:13) |
長尾為景♂ | > | 「虎千代とワシの子ならば男でも女でも戦に強い、淫らな子になるだろう。何人でも産ませてやるぞ」(為景の腰に押し当て擦りつけられる虎千代の肉芽を、更に刺激してやろうとイチモツを入れたまま腰を擦り付けるように動かす。それに合わせて肉壷に入ったままのイチモツも中をかき混ぜるかのようになってしまう)「では、人に見られる興奮も与えてやるとしよう」(位置としては入り口の傍、少し手を伸ばして襖を開く。これで、声もより聞こえるようになったし通りがかった者にも見られるようになった。為景は虎千代の乳房を真正面からしっかりと鷲掴みにして指が食い込むくらい強く握った)「淫らな声を城中に響かせるのだ、虎千代。思う存分喘ぐが良い」 (2014/12/14 16:19:51) |
虎千代♀ | > | 「ああぁっ、んはぁあっ!あうぅっ、あはぁあぁ……っ!」(父の腰使いに、喘ぎ、ビクビクと腰を震わせ。その背中には徐々に力が入り、反り返っていき。更に咽喉を反らせば、逆さまになった視界の中で、襖が開き廊下が見えるようになり。「聞かれる」「見られる」と感じることで、娘の膣肉はその締め付けをいっそう強く、逸物に絡み付く肉襞はざわざわと蠢き、奥へ奥へと誘うように扱きたてていく)「くぅぅんっ!ひあぁんっ!あはぁあっ、あはぁぁぁん……っ!!」(そして、掴んだ乳房を支えに腰使いを激しく、強く叩き付けるようにして体内を抉っていけば、娘は場内に響き渡るような嬌声を上げて) (2014/12/14 16:33:28) |
長尾為景♂ | > | 「何と淫らな声なのだ。家来達によほど見て欲しいのだな」(虎千代の乳房を握った手に先ほど出した精液が付着する。その精液を虎千代の乳房に染み込ませるように乳房全体を揉みしだき、虎千代の顔にもまだ精液がかかったままなのを見ればその顔、さらには黒く艶のある長い髪にも精液を刷り込ませるように塗りたくる。そして再び腰をしっかりと掴んでそこを支えに腰を動かし出すと、イチモツが肉壷を突く度に漏れ出る愛液とイチモツに愛液が絡みついて立つ水音、更には豊な乳房が重たそうにゆっさゆっさと揺れている)「虎千代、これは褒美なのだから何度でもイッて良いのだぞ。」(父娘の性行為は激しく、それによって立つ音は春日山城に響いてしまうくらいだ。そして、丁度通りかかった家臣に二人の姿を見られてしまう) (2014/12/14 16:41:58) |
虎千代♀ | > | 「あぁぁ……っ!見てっ、見てぇ……それがしがイキ狂う姿、皆で見てぇぇ……!」(腰と腰とがぶつかり、逸物が蜜壷を穿り返す、ばちゅんばちゅんという水音が響き。娘がビクンビクンと全身を震わせ、硬直しては、脱力し……を何度も何度も繰り返し。ついには、その様子を二人の家臣に見られてしまう。自身の情事に食い入るような視線を送る家臣が視界に映り、娘は情欲に乱れる牝の表情で淫らな誘うような笑みを浮かべ。それまで以上に激しく、ガクガクと全身を痙攣させると、噛み千切らんばかりに膣肉が逸物を食い締める) (2014/12/14 16:55:38) |
虎千代♀ | > | 【済みません。もう少しで出掛けないといけないので、次で〆ていただけると……】 (2014/12/14 16:56:24) |
長尾為景♂ | > | 【はい、分かりました】 (2014/12/14 16:56:36) |
長尾為景♂ | > | 「全く何という肉壷だ・・・!ワシのイチモツを食いちぎらんばかりに締め付けてくるぞ」(虎千代の肉壷に強く締め付けられ、そしてそのせいでより強く密着したままイチモツを扱かれて為景は徐々に絶頂へと近づいていく。二人の情事を見物する家臣は更に増え、男にも女にも見られてしまっている。為景のイチモツで膣壁全体を刺激され、快楽に酔う虎千代はもはや戦場での面影は残っていなかった。そして、ついに絶頂の時がきた)「虎千代よ、孕めぇ!」(腰を突き出すようにして背中を反らせ、身体を震わせて虎千代の膣内で大量の射精が行われる。それは、危険日の虎千代を孕ませるには十分であった。その後も何度も交わりは続き、夜が明ける頃には虎千代の身体は精液で全身が濡れてしまっていた) (2014/12/14 17:01:47) |
長尾為景♂ | > | 【と、こんな感じでいいでしょうか?長時間付きあわせてしまってすみませんでした】 (2014/12/14 17:02:11) |
虎千代♀ | > | 【ありがとうございました。いえいえ、こちらこそレスが遅くて申し訳なかったです】 (2014/12/14 17:02:56) |
長尾為景♂ | > | 【とても楽しかったです。宜しければ、また今度お願い致しますね。それではお疲れ様でした】 (2014/12/14 17:03:30) |
虎千代♀ | > | 【はい、こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】 (2014/12/14 17:03:53) |
虎千代♀ | > | 【それでは失礼します。おつかれさまでした】 (2014/12/14 17:04:22) |
おしらせ | > | 虎千代♀さんが退室しました。 (2014/12/14 17:04:35) |
長尾為景♂ | > | 【はい、それでは私も落ちます】 (2014/12/14 17:04:42) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2014/12/14 17:04:47) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 20:47:11) |
長尾為景♂ | > | (越後、春日山城。ここは長尾為景の本拠地であり堅牢な山城であることで知られている。幾度と無く戦を行ってきた為景の下には敗戦国の姫君など多くの美女が集まり、また、美貌の女武将も家来にいて女に困る事はなかった。それどころか、絶倫である為景は娘の身体も己の性欲の為に使い、春日山城に嬌声の絶えない日は一日として無い等と言われていた。敗戦国の姫を陵辱し、家来の女武将は褒美として快楽を与え、娘たちに至っては為景の従順な奴隷になって毎夜毎夜犯されるのであった・・・) (2014/12/14 20:47:15) |
長尾為景♂ | > | 【それでは待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせて決めたいと思います】 (2014/12/14 20:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2014/12/14 22:44:07) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/15 00:22:15) |
明智秀満♂ | > | ……もう奥州かなぁ、しかし雪が凄いなぁ……。(日の本の色々な場所に行き、色々な人(女の子)に会いたいと考えて旅に出た。が越後を過ぎてから雪が酷く、) (2014/12/15 00:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/15 00:46:58) |
おしらせ | > | 本田忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/15 20:21:51) |
おしらせ | > | 本田忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:22:14) |
おしらせ | > | 徳川家康♀さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:31:48) |
徳川家康♀ | > | 【こんばんは。人待ちでなければ、遊んで頂いても構わないでしょうか?】 (2014/12/15 20:32:10) |
徳川家康♀ | > | 【ん…いらっしゃらない、のでしょうか。取り敢えず、20分落ちまでは待たせて頂きます】 (2014/12/15 20:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/15 20:43:04) |
徳川家康♀ | > | 【残念です。機会がありましたら、よろしくお願い致します。では…】 (2014/12/15 20:44:55) |
おしらせ | > | 徳川家康♀さんが退室しました。 (2014/12/15 20:44:59) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:15:58) |
竹中半兵衛♀ | > | 【こんばんわ】 (2014/12/15 21:16:14) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:16:27) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは。】 (2014/12/15 21:16:42) |
竹中半兵衛♀ | > | 【こんばんわ。】 (2014/12/15 21:16:47) |
明智秀満♂ | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2014/12/15 21:17:24) |
竹中半兵衛♀ | > | 【はい。サディストですけど。大丈夫ですか?(苦笑)】 (2014/12/15 21:17:54) |
明智秀満♂ | > | 【S同士だとちょっとヤりにくいですね?どうするか……。】 (2014/12/15 21:19:55) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね(苦笑)どなたか、女性を待ちますか?(微笑)】 (2014/12/15 21:20:23) |
明智秀満♂ | > | 【そうですね、それまで雑談でもします?】 (2014/12/15 21:21:08) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね(笑)【】会話でいいんですよね?(汗;)】 (2014/12/15 21:21:39) |
明智秀満♂ | > | 【なりきりでも中の人会話でもどちらも歓迎です!では中の人会話をしますか。】 (2014/12/15 21:23:04) |
竹中半兵衛♀ | > | 【中の人会話と言うのは、半兵衛ではない、私とお話するという事ですか?(笑)】 (2014/12/15 21:23:48) |
明智秀満♂ | > | 【その通りですね。】 (2014/12/15 21:24:31) |
竹中半兵衛♀ | > | 【わかりました。いいですよ(笑)【】のまま、お話しするんですよね?】 (2014/12/15 21:25:07) |
明智秀満♂ | > | 【はい、その通りです。よろしくお願いしますね。】 (2014/12/15 21:25:46) |
竹中半兵衛♀ | > | 【こちらこそです(微笑)あの。。秀満さんは、このお部屋の部屋主さんなんですか?(汗;)】 (2014/12/15 21:26:34) |
明智秀満♂ | > | 【違いますね、私は最近やって来た新参者ですね、初めての相手は明智光秀♀さんでした。】 (2014/12/15 21:28:27) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうだったんですね?(】 (2014/12/15 21:28:42) |
竹中半兵衛♀ | > | 【この間、このお部屋に来させてもらった時もいらっしゃったから。。部屋主さんかなって、思ってました(笑)】 (2014/12/15 21:29:25) |
明智秀満♂ | > | 【明智光秀♀さんなのか、違う人なのかうむ、誰が部屋主か……。最近は良く来ていましたね。何時もはバトル部屋にいますけどね。】 (2014/12/15 21:31:16) |
竹中半兵衛♀ | > | 【へー。バトル部屋に(笑)私は、もっぱら雑談部屋にいますねー(苦笑)このお部屋は、2回目です】 (2014/12/15 21:32:07) |
明智秀満♂ | > | 【と言うか、此処でエロルした相手は明智光秀♀さんしか居ないと言う驚きの事実。けっこう最近来ているのに。】 (2014/12/15 21:34:31) |
竹中半兵衛♀ | > | 【え?そうなんですか?。。この間、確か由良さんと、何かあったような。。(微笑)見間違えでしょうか?(微笑)】 (2014/12/15 21:35:39) |
明智秀満♂ | > | 【中途半端なので、最後までヤッて無いですから。だからノーカンです!】 (2014/12/15 21:37:10) |
竹中半兵衛♀ | > | 【あは。なるほどねー(笑)では、ノーカウントと、記憶しておきますね?(微笑)】 (2014/12/15 21:37:43) |
竹中半兵衛♀ | > | 【でも。。秀満を、選ばれたのは、何か意味があるんですか?(笑)】 (2014/12/15 21:38:35) |
明智秀満♂ | > | 【彼は史実では本能寺の変の明智方の先陣を切った武将らしいので。】 (2014/12/15 21:40:04) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね(笑)光秀の父上の弟の子供ですよね?(笑)】 (2014/12/15 21:40:54) |
竹中半兵衛♀ | > | 【明智左馬助。。だったかな?(笑)】 (2014/12/15 21:42:32) |
明智秀満♂ | > | 【はい、後、子供のころに初めてPS2で遊んだゲームの主人公でした。】 (2014/12/15 21:42:57) |
明智秀満♂ | > | 【たしか、鬼武者だったかなぁ…?】 (2014/12/15 21:43:45) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうだったんですね(笑)光秀の資料は、とても少ないから、事実はなかなかわからないけど。。。でも確かに、魅力ある人物ですよね?(笑)】 (2014/12/15 21:44:15) |
竹中半兵衛♀ | > | 【この間、この部屋に来させてもらった時も、設定に北条の名前が上がったから。歴史には詳しい方なんだなぁーって、思ってます(笑)<秀満さん】 (2014/12/15 21:45:52) |
明智秀満♂ | > | 【はい、かっこいい、そう思っていたから選んだのでしょうね……。いえ、俺の知識は調べたやつだけなので……。】 (2014/12/15 21:47:28) |
竹中半兵衛♀ | > | 【(微笑)私は、この間のようなシュチュエーションが、好きなんですよねー(笑)】 (2014/12/15 21:48:09) |
明智秀満♂ | > | 【それに北条家と小田原城は有名ですからね。】 (2014/12/15 21:48:42) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね(笑)<北条と小田原城 それと、北条の家臣。風魔一族もね?(笑)】 (2014/12/15 21:49:42) |
明智秀満♂ | > | 【歴史的な感じのロルは資料が多いですからね。たしか北条に見せつける様に市やら屋敷を建てたとか。】 (2014/12/15 21:51:08) |
竹中半兵衛♀ | > | 【うんうん。派手好みの秀吉ならではの、策略だったでしょうね(笑)ひょっとしたら、遊郭もあったかもしれませんよ?】 (2014/12/15 21:52:12) |
明智秀満♂ | > | 【風魔のくの一がいたら一夜城建設の妨害をすることを発見、さるくつわ付けてレイプ!とか。】 (2014/12/15 21:53:14) |
明智秀満♂ | > | 【あの時代で歴史的な金持ちの名前に入りますからね。本州の金山銀山全て押さえていたと。】 (2014/12/15 21:54:48) |
竹中半兵衛♀ | > | 【いいですねー(笑)捕らえたくの一の、兄弟も捕まえていて、貴様が話さないと、兄弟を殺すぞと、脅しながら、耐えられない屈辱を与えて、嬲っていく。。って、言うのが、好きかもです(笑)】 (2014/12/15 21:54:53) |
明智秀満♂ | > | 【最後は孕ませてその兄弟の目の前でぼて腹を晒させる。とか好きですね。】 (2014/12/15 21:56:41) |
竹中半兵衛♀ | > | 【なるほど。。(汗;)私は、中出しはNGな方なので。そこはお任せします(苦笑)】 (2014/12/15 21:57:23) |
明智秀満♂ | > | 【中出しダメですか、なら白濁ぶっかけを……、と、自嘲しないと。】 (2014/12/15 21:58:46) |
竹中半兵衛♀ | > | 【あは。確かにそれならOKですね(微笑)悔しい想いの中で、最後を迎えて、逝ってしまう女性を見ると、女ながらに、ぞくぞくするんですよねー(苦笑)】 (2014/12/15 21:59:53) |
明智秀満♂ | > | 【羞恥に顔を逸らす、其処に複数人の白濁をぶっかけて雄の匂いを覚えさせ、ふふ、楽しいでしょうね。】 (2014/12/15 22:02:47) |
竹中半兵衛♀ | > | 【うんうん。ぞくぞくしちゃいますね(微笑)どこか自分に重ねて、私も感じちゃうんですよねー(笑)】 (2014/12/15 22:03:26) |
竹中半兵衛♀ | > | 【好きでもなんでもない、男性や女性の見ている前で、あかの他人の手で、逝かされる女性の姿は。。ほんとに。ドキドキして、ワクワクしちゃいますね(笑)】 (2014/12/15 22:05:04) |
明智秀満♂ | > | 【縛ったりするのは痛くない程度、が良いですね。もがき、逃げようとする、結局相手のヤりたい放題な姿はかなり興奮します。】 (2014/12/15 22:06:27) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね。床柱に立たせたままでとかでもいいですよね?あくまで、体の自由を奪うのが目的で(笑)】 (2014/12/15 22:07:16) |
明智秀満♂ | > | 【宙ぶらりんも良いですよね、けどこれだとちょっと体を痛めちゃうかな?】 (2014/12/15 22:08:48) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そういう意味では・・・戦国では武田家が一番、サディストだったでしょうね?(笑)】 (2014/12/15 22:09:11) |
竹中半兵衛♀ | > | 【宙ぶらりんでも、大丈夫ですよ(笑)きちんと縛っていれば、痛くはなりませんよ】 (2014/12/15 22:09:46) |
明智秀満♂ | > | 【ですね、武田家は戦国の中でもかなり変態な……。】 (2014/12/15 22:11:02) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうですね(笑)変態すぎて、家を追い出されましたからね。信玄の父親は(爆笑)】 (2014/12/15 22:11:44) |
明智秀満♂ | > | 【宙ぶらりんファックとか、『いやぁ!奥に入ってこないでぇぇっ!』とか叫ばれると、かなり来ますね。】 (2014/12/15 22:12:54) |
竹中半兵衛♀ | > | 【うんうん。いいですね(微笑)「も、もう。。いっそのこと。。殺して。。」とか、言われると、ぞくぞくしちゃう(笑)殺すわけないですよね?こんなに楽しいのに(笑)】 (2014/12/15 22:13:55) |
明智秀満♂ | > | 【信玄も男色、いや、かなり多くの人は少年を、アッーー!していたようですし。】 (2014/12/15 22:14:56) |
竹中半兵衛♀ | > | 【男色は、謙信でしょう?(微笑)】 (2014/12/15 22:15:26) |
竹中半兵衛♀ | > | 【あー。こんな話をしていると、誰かを苛めたくなっちゃう(汗;)】 (2014/12/15 22:16:42) |
明智秀満♂ | > | 【殺すなんてしませんよ。孕んで産ませてまた孕ませ、産ませます。『妊娠いやぁぁ!産みたくないぃぃ!』とか。】 (2014/12/15 22:17:05) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そこは。。お任せします(汗:)】 (2014/12/15 22:17:28) |
明智秀満♂ | > | 【信玄も少年が好きだったみたいですね、まぁ信長にも蘭丸居ますしね。】 (2014/12/15 22:18:10) |
竹中半兵衛♀ | > | 【まぁそうですよ?戦場には女性は連れて行けないから、対陣が長くなると、どうしても男色に走っちゃうでしょうね?(苦笑)】 (2014/12/15 22:18:58) |
明智秀満♂ | > | 【なんと言いますか、小学校で同級生にアッーー!されかけた嫌な思いでが……。】 (2014/12/15 22:20:19) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうなんですね?貴重な体験でしたねー。それは(微笑)今となっては、甘美な思い出ですか?(笑)】 (2014/12/15 22:21:08) |
明智秀満♂ | > | 【悪夢の如く、最悪な思い出ですね!】 (2014/12/15 22:22:08) |
竹中半兵衛♀ | > | 【そうなんですか?(微笑)でも、それだけ、男性から見てもセクシーだったという事じゃないんですか?(微笑)】 (2014/12/15 22:22:48) |
竹中半兵衛♀ | > | 【私は、サディスト的に見ますけど。。男性でも女性でも、その方にセクシーさがないと、苛めたくもないですよ?】 (2014/12/15 22:23:40) |
明智秀満♂ | > | 【小学校の時は母に似ていたと言われましたね。今は父に似て居ます!】 (2014/12/15 22:24:16) |
竹中半兵衛♀ | > | 【可愛かったんですね?幼少の頃(笑)】 (2014/12/15 22:24:45) |
竹中半兵衛♀ | > | 【秀満さんは、ハニートラップには、弱そうですね?(微笑)】 (2014/12/15 22:25:30) |
明智秀満♂ | > | 【でしょうね、っと、すみません一度退室します。おふろに行きまくね。】 (2014/12/15 22:26:29) |
竹中半兵衛♀ | > | 【はい。お話ありがとうございました(ぺこり)】 (2014/12/15 22:26:50) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/12/15 22:27:05) |
竹中半兵衛♀ | > | 【誰もいなくなっちゃったぁ。。。】 (2014/12/15 22:27:23) |
竹中半兵衛♀ | > | 【捕らえた、くの一から、情報を聞き出すような、イメチャしたいんだけどなぁ。。】 (2014/12/15 22:28:27) |
竹中半兵衛♀ | > | 【略奪した姫から、情報を聞き出すのも、悪くないかな。。】 (2014/12/15 22:30:31) |
竹中半兵衛♀ | > | 【あー。。。】 (2014/12/15 22:30:54) |
竹中半兵衛♀ | > | 【ROMの方も、いなくなっちゃった。。(泣)】 (2014/12/15 22:31:11) |
竹中半兵衛♀ | > | 【やっぱり、男性じゃないと来てくれないのかなぁ。。】 (2014/12/15 22:31:36) |
竹中半兵衛♀ | > | 【というか。。このお部屋でのSMは、部屋の趣旨とは違うのかな?(苦笑)】 (2014/12/15 22:32:34) |
竹中半兵衛♀ | > | (安土城近くの陣屋にて。。)むぅ。。おかしい。。なにやら、こちらの情報が武田に漏れているような。。。(街道筋の賑わいを見つめながら、独り言のように呟く。。) (2014/12/15 22:37:22) |
竹中半兵衛♀ | > | ひょっとして。。武田の間者が、この安土に。。まさか。。(腕を組みながら、思案にふけっています。。) (2014/12/15 22:38:26) |
竹中半兵衛♀ | > | (しばらくすると、陣屋の入り口付近で、人の騒ぐ音が聞こえてくる。。)ん?・・なにやら、騒がしいが。。 (2014/12/15 22:39:38) |
竹中半兵衛♀ | > | (陣屋の中から、庭先まで足軽が走ってくる。。)騒がしい。どうしたんだ?(下級足軽が、平伏して、、怪しいものを捕まえたという。。)ん?。。怪しいもの?。。(聞けば、陣中を探るようにしていた、女の二人ずれを捕らえたとのこと。。) (2014/12/15 22:41:45) |
竹中半兵衛♀ | > | 二人連れ?・・・なに?姉妹だと申すのか?・・このような夜更けに?・・・ふむ。確かに怪しい。。 (2014/12/15 22:42:26) |
竹中半兵衛♀ | > | 今、どこにいる?。。ふむ。。陣屋の牢に入れたと申すのか?。。二人ばらばらに?。。 (2014/12/15 22:43:31) |
竹中半兵衛♀ | > | ふむ。。それがいいでしょう。二人はばらばらのままに、しておいてください・・別々に、取り調べた方がよさそうだ。。(思案顔の、半兵衛をよそに、足軽が帰っていく。。) (2014/12/15 22:44:44) |
竹中半兵衛♀ | > | (夜空を見上げながら。。)武田の間者か。。。(厳しい表情になって。。)まさか。。信玄の出立が早まったか?・・・ (2014/12/15 22:45:41) |
竹中半兵衛♀ | > | いずれにせよ。。取調べをしたほうがいいようだな。。女か。。(半分、にやけた顔になりながら、陣屋奥の、牢に向かいます。。満月と白さと、松明の明かりで。。廊下に怪しい影を残す、半兵衛。。) (2014/12/15 22:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹中半兵衛♀さんが自動退室しました。 (2014/12/15 23:07:56) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/16 22:20:14) |
長尾為景♂ | > | (順調に領土を拡大し続け、日本にその名を響かせるまでになった長尾為景は、国主として他国へ赴き外交に励み、戦になれば大将として果敢に指揮を執り、内政では領国を周り民草の生活ぶりを見て回ったりと忙しい毎日を送っていた。しかし、忙し毎日であってもその好色が収まることはなく、毎日女を変えて趣向を変えて情事を楽しんでいるのであった) (2014/12/16 22:20:22) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。プレイやシチュエーションはお相手のキャラに合わせたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2014/12/16 22:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2014/12/16 23:07:46) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/17 21:20:37) |
長尾為景♂ | > | (常に多くの敵と戦い続けている為景は、独立心の強い家臣たちをいかにして服従させるかという問題を抱えていた。その問題に対し、為景は女武将を服従させる為にとある手段で解決をしていた。それは、その女武将を快楽で骨抜きにし、逆らう気を失わせるというものであった。柿崎景家や斎藤朝信ら有力な女武将を調教して服従させ、性奴隷のようにしてしまったのだ。それだけでなく、実子である晴景、仙桃院、景虎といった娘たちも肉欲の虜にして肉親同士の結束を強めたり、他国の女君主と肉体関係を持って同盟を結んだりと、性欲を最大限活用しているのであった) (2014/12/17 21:20:45) |
長尾為景♂ | > | 【かなり無茶苦茶な設定ですが、まぁイメチャですし時代考証などはあまり考えない方向で・・・ (2014/12/17 21:21:42) |
長尾為景♂ | > | 【おっと、書いている途中だった。シチュエーションなどはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ。】 (2014/12/17 21:22:18) |
おしらせ | > | お雪♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/17 21:31:24) |
お雪♀19農民 | > | 【はじめまして、こんばんは】 (2014/12/17 21:31:40) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/12/17 21:31:48) |
長尾為景♂ | > | 【一向宗門徒ですか、為景にとっては仇敵ですね】 (2014/12/17 21:32:32) |
お雪♀19農民 | > | 【はい、次代の謙信公も手を焼いた一向宗門徒です。越後も一向宗が多かったとか】 (2014/12/17 21:33:15) |
長尾為景♂ | > | 【為景は一向宗の信仰を禁止していたとか聞きますので、見つけてきた門徒を拷問すると称して犯してしまうというのはどうでしょう?】 (2014/12/17 21:34:20) |
長尾為景♂ | > | 【もしくは、何か希望のシチュエーションやプレイがあればそちらでも構いませんよ】 (2014/12/17 21:35:36) |
お雪♀19農民 | > | 【為景公も謙信公や織田信長公みたいに一向宗に手を焼いたんですね。拷問と称した強姦で行きましょう。季節は稲刈りの時期がいいですね。打倒長尾と他の宗徒を集めて一揆を企んでいたら、長尾軍に・・みたいな感じで】 (2014/12/17 21:37:05) |
長尾為景♂ | > | 【捕まえる所から始めますか?それとも、捕まえた後がいいでしょうか。早めにプレイに入るなら捕まえた後がいいでしょうし・・・それと、NGなプレイがあれば教えて下さい】 (2014/12/17 21:38:15) |
お雪♀19農民 | > | 【NGは、スカ系や流血系です。(尻穴責めは可) 為景様は? 翌日が一揆決行の時、稲刈りを終えて川で水浴びしていたら、長尾兵に囚われの身になり、城へ連行された所から開始しましょう】 (2014/12/17 21:40:38) |
長尾為景♂ | > | 【私のNGは猟奇くらいですかね。では、それで捕らえられて城に連れて来られた所から始めましょう。こちらから書き出しますね】 (2014/12/17 21:41:47) |
お雪♀19農民 | > | 【了解です。それでは宜しくお願いします】 (2014/12/17 21:42:13) |
長尾為景♂ | > | (昨日、領内で活動している忍から一向宗が一揆を起こそうとしているという報告が上がった。為景は先手を打って兵を派遣すると報告通り一揆の準備が行われており、その村の者達を城に連行し尋問を行うことになった)さて…お前たちが一揆を起こそうとしているのは解っている。だが今回捕まえた者達だけではあるまい。素直に吐けばお前の身は助けてやろう(捕まえてきた中の一人、お雪に為景が直々に尋問をすることになった) (2014/12/17 21:46:59) |
お雪♀19農民 | > | (15歳の時、野盗に襲われて処女を失い、つい先日は、長尾兵によって家族は殺されてしまった。長尾家に復讐する為に、一向宗門徒と共に長尾家を倒そうとしたが、一瞬の油断が命取りになり、囚われの身に。水浴びの最中の出来事だったので、生まれたままの全裸。兵士達がいやらしい目で私を舐め回すように見つめ) 一揆? 何の事か分からねぇ。私はただ農作業してただけだ。証拠も無しに領民を疑ってこんな仕打ちするとは、長尾も地に落ちたもんだ。(鋭い目で為景様を睨みつけて) (2014/12/17 21:51:15) |
長尾為景♂ | > | ふむ、白を切るつもりか。お前たちの動きは私の手のものが掴んでいるのだが・・・いいだろう、ならば素直に白状したくなるようにしてやろう(目の前に居るのは一糸まとわぬ姿の領民の娘で、このような状態でも臆する様子は見えない。農民の娘にしては綺麗な顔立ちのお雪の前に立つと、兵士達の見ている前で柔らかな乳房を握り、乱暴に揉みしだく)これからワシが直接拷問にかけてやる。どこまで意地を張れるかな…?(乱暴に揉みしだきながらも、時折優しく乳首を撫でたりもして) (2014/12/17 21:57:03) |
お雪♀19農民 | > | な、何をする。離せ! くっ (「いよいよ為景様の拷問が始まるぞ」と、為景警護の兵共は卑下た笑みを浮かべ、抵抗させないよう両手首を縄できつく縛り、後ろ手拘束する。そこへ、為景の手が容赦なく私の乳房を) はぅっ うぐぐっ 長尾に恨みはあっても、真面目に働いて年貢も納めている農民にこの仕打ちとは… くはっ こんな事で負けてたまるか。はぁっ うくっ はぁはぁ (表情を歪ませ、歯を食いしばって堪える) (2014/12/17 22:01:00) |
長尾為景♂ | > | 気の強い娘だな、そうでなくては面白くない。(にやりと悪どい笑みを浮かべると、乳首を摘んで引っ張り乳房から乳首へと舌先を尖らせてツツーっと這わせていく。乳房へは甘い責めを行いつつ、お雪の尻を一度撫でてから乾いた音が響くように強く平手打ちをする)例え年貢を収めていても、刃を向けるのならば容赦はせぬ。この身体にもしっかりと覚えこませてやろう(乳房を搾るように握り、乳首を舌で撫でるように舐めまわした。お雪の尻には平手打ちを繰り返し、白い肌が赤らんでいく) (2014/12/17 22:06:47) |
長尾為景♂ | > | 【そういえば、体型というかスタイルはどんな感じなんでしょう?幼児体型とかグラマーとか】 (2014/12/17 22:08:48) |
お雪♀19農民 | > | (兵士達は殺気立っている。もし為景が居なければ、一斉に襲い掛かって私は嬲り者にされるだろう。嬲りたい気持ちを堪える兵士達の血走った視線に晒され) あんっ はぁぁっ くっ たとえ一揆の真相を知っていたとしても、為景には絶対教えぬ。ぐわっ はぁはぁ はぁん (いやらしい匂いが充満し、甘い声を上げ、立っているのが困難になり、ガクッと膝まづいてしまう。それでも必死に快楽に溺れないよう耐えて) きゃっ 痛いっ あぁっ 痛い。 はぅぅ (何度も尻を平手打ちにされ激痛が走る) (2014/12/17 22:11:03) |
お雪♀19農民 | > | 【あ、体型も消しちゃった(汗) 165-83-57-86です】 (2014/12/17 22:11:57) |
長尾為景♂ | > | ふ…そう言っていられるのも今の内よ。(何度も平手打ちをして真っ赤になった尻肉を掴み、拡げてやると露わになるお雪の菊門。それを為景の無骨な指が撫でるように弄り始める。乳房を揉みながら片方の乳首を集中的に舐め、そして咥えて吸ったりと責め続け)白状すればこの辱めをすぐにでも止めてやるぞ?(乳首から口を離し、耳元で囁きかけながらも乳首を強く摘みながら指と指を擦るように動かして) (2014/12/17 22:18:46) |
長尾為景♂ | > | 【あれ、どうしたのかな?】 (2014/12/17 22:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪♀19農民さんが自動退室しました。 (2014/12/17 22:31:59) |
長尾為景♂ | > | 【うーん、落ちちゃったか。もう少し待機しています】 (2014/12/17 22:32:56) |
長尾為景♂ | > | 【もうちょっと乱暴にやった方がいいかな?中々難しいなぁ】 (2014/12/17 22:35:35) |
長尾為景♂ | > | 【さて、落ちるかな・・・】 (2014/12/17 23:17:52) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2014/12/17 23:17:55) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/18 19:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/18 19:33:50) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/18 21:27:01) |
長尾為景♂ | > | (将軍への謁見が実現することとなり、供を連れて京の都へと上がった為景は早速宿をとりその日を待つこととなった。京の街を歩いてみると、応仁の乱で焼かれたとはいえ都というだけあって人は多く、旅人、商人、町人、侍、坊主、公家、とにかく色々な人間の姿が見受けられた。滞在中はそうやって街へ出かけたり、供や娼婦と色事に耽ったりして時間を潰して仲介役の公家から連絡を待ち続ける) (2014/12/18 21:27:05) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて考えたいと思いますので、下のロルは参考だと思ってください。出来る限り希望に応じますのでお気軽に仰ってください】 (2014/12/18 21:28:05) |
おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2014/12/18 22:38:53) |
長尾景虎♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 22:38:59) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、この間の虎千代さんでよろしいですか?】 (2014/12/18 22:39:27) |
長尾景虎♀ | > | 【はい。名前を少し変えて参りました】 (2014/12/18 22:39:59) |
長尾為景♂ | > | 【なるほど、そちらの方がわかり易いでしょうしね。さて、シチュエーションはどうしようかなっと。何か希望とかはありますか?】 (2014/12/18 22:40:45) |
長尾景虎♀ | > | 【シチュエーションとは違いますが、性玩具らしく、乱暴に好き放題していただけると……。嫌がらないので、強姦とは違いますが】 (2014/12/18 22:43:51) |
長尾為景♂ | > | 【乱暴に、ですか。わかりました、やってみますね。シチュエーションは・・・毘沙門堂に篭っている所に為景が入ってきて犯すとかはどうでしょう?】 (2014/12/18 22:45:18) |
長尾景虎♀ | > | 【毘沙門堂だと狭くありませんか?】 (2014/12/18 22:48:03) |
長尾為景♂ | > | 【んーそれでは、前と同じく為景の部屋にしますか?もしくは家臣のいる前の方がいいなら、戦から返ってきた為景が、出迎えた景虎を乱暴にするとか】 (2014/12/18 22:50:10) |
長尾景虎♀ | > | 【では、折角なので家臣のいる前で。この間ので、もう見られちゃってますし】 (2014/12/18 22:52:06) |
長尾為景♂ | > | 【ではそうしましょう。書き出しますので少々お待ちください】 (2014/12/18 22:52:27) |
長尾景虎♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/18 22:52:41) |
長尾為景♂ | > | (隣国へ戦に出かけ、大勝を収めた為景が春日山城へと帰城した。兵も将も大勝利にあるものは浮かれ、あるものは興奮しているようで為景も興奮を隠せていないようだった。城に戻ると留守を守っていた景虎が出迎える)景虎、此度の戦は大勝であったぞ!敵方の姫や将を陵辱するのは何と愉快な事か。(敗者は勝者の慰め者になる、そんな事はこの戦乱の世ではごく当たり前のことであった) (2014/12/18 22:56:54) |
長尾景虎♀ | > | 「お帰りなさいませ、父上!戦の大勝も、敵方を蹂躙し尽くす手際も、流石は父上でございます。それがし、父上にお供できなかったのが残念で仕方ありません」(帰城した父を喜びいっぱいの笑顔で迎え。戦勝ばかりか敵方の将や姫の陵辱についてまで伝えてくる父に、当然とばかりにうんうんと首肯を返し) (2014/12/18 23:06:14) |
長尾為景♂ | > | 「景虎よ、お前も戦に負ければ陵辱されるのだぞ。所詮、女は男の性欲を満たすための道具よ」(そう言うと、景虎の手首を力強く握りしめて引っ張り抱き寄せると、そのまま家臣たちの目の前で唇を奪う。そして、胸元を無理矢理肌蹴させて乳房を露出させると景虎を突き飛ばし地面に倒し、その乳房を足で踏んでしまう)「この無駄に育った乳房も敵の男に陵辱されてしまうのだ。景虎はワシ以外の男にも陵辱されたいのか?」(乳房をぐりぐりとかかとで踏みながら問いかける) (2014/12/18 23:12:21) |
長尾景虎♀ | > | 「あっ……んむぅ……っ。んふぅ……っ」(いきなり父に手首を掴まれ引き寄せられる。抵抗する間も、つもりもない景虎はそのまま抱き寄せられ唇を奪われ。家臣達の前だというのに、薄く頬を染めて鼻に掛かった吐息を漏らし)「ああっ……父上、何を……っ」(着物を肌蹴させられ、乳房を露出させるられるところまでは動じていなかった景虎も、突き飛ばされ床に転がされて胸元を踏みつけられれば、流石に驚きの表情で父を見上げ)「あっ……あっ……そ、それがしが戦に負けるなど、考えられませぬ。もしも負けるとしたら、父上……貴方が敵となる以外には……あぁ……っ」(乳房をかかとでぐりぐりと踏みにじられると、艶かしく声を上げ。父の問いに対して、必死に言い繕う) (2014/12/18 23:24:48) |
長尾為景♂ | > | 「ほう、ワシには勝てぬと?ではワシは景虎に対し何をしても良いという事だな。」(家臣たちの前で乳房を踏まれているにも関わらず艶のある声を漏らす景虎の長く美しい髪を掴み、上体を起こさせる。為景が袴を脱ぐと既にイチモツはいきり立っていて今すぐにでも犯せる状態であった。景虎の髪を掴んだままそのイチモツを景虎の紅を差してある唇を割って口内に入れると、以前と違いイチモツを根本まで、それこそ喉に入りそうなぐらい突っ込む)「景虎よ、お主はワシの玩具よ。娘であっても女はワシの玩具なのだ!」(腰を動かし、鈴口を喉奥に擦り付けるようにする。景虎を見下ろす為景の顔は加虐心であふれていた) (2014/12/18 23:33:18) |
2014年12月09日 22時45分 ~ 2014年12月18日 23時33分 の過去ログ
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