「怪獣無法地帯」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月25日 23時48分 ~ 2014年12月16日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/25 23:48:18) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/25 23:51:27) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/25 23:55:57) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/25 23:59:01) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/26 11:25:10) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/26 11:26:12) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/26 13:31:03) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/26 13:34:05) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/26 15:13:31) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/26 15:15:42) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ジェニスさんが入室しました♪ (2014/8/26 15:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ジェニスさんが自動退室しました。 (2014/8/26 16:17:10) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/26 21:55:02) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/26 21:56:12) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/26 23:34:57) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/26 23:39:15) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/27 23:44:34) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/27 23:53:17) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/28 00:11:56) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/28 00:13:08) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:31:22) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/28 23:39:43) |
BK | > | こんばんは。 (2014/8/28 23:39:50) |
有香 | > | こんばんは (2014/8/28 23:40:47) |
BK | > | 移動しますか? (2014/8/28 23:41:28) |
有香 | > | はい (2014/8/28 23:41:35) |
BK | > | どこにしましょうか? (2014/8/28 23:41:48) |
有香 | > | BKさんの指定のところについていきますね^^ (2014/8/28 23:42:25) |
BK | > | じゃあこちらのツーショットで。 (2014/8/28 23:43:18) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/28 23:43:22) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/28 23:43:40) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:40:28) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/29 23:41:19) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/29 23:52:47) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 00:06:44) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 00:29:17) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 00:37:11) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 00:45:29) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 00:51:07) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 02:02:50) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 02:07:05) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:42:35) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 22:59:04) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:32:28) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/30 23:33:11) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:48:51) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/31 00:00:27) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/31 00:03:26) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/31 00:07:53) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:20:57) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/8/31 00:21:05) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/8/31 00:21:27) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/8/31 00:27:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:09:53) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:09:58) |
キングジョー@live | > | 【改めて、こんばんはー書き出しますね】 (2014/9/6 21:10:33) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/6 21:10:43) |
キングジョー@live | > | (ワープ空間に漂う金色の宇宙艦群……その指揮所に彼はいた)「――本国の承認が降りた。誠に遺憾ながら、君には太陽系での侵攻作戦の一翼を担う事になった。……そうだ、先から言われて居た共同戦線だ。量産の暁にはこの様な事も無かった事であろうが…」(その頃には俺の代わりが来る事だろうさ。彼はモニター越しに指揮官からの発令に毒づきたい衝動を抑えた。これは彼に取って絶好の好機であるのだ)ハッ……ペダンの名に恥じぬ戦果をお見せ致しましょう(幾ばくかの意味に乏しい応答を交え、彼は手元のコンソールに指示を入力した。彼の座乗艦たる金色の宇宙艦は僚艦を伴いワープ空間から離脱する。その眼前には――)地球か…士官学校以来になる(…金色の宇宙船群は赤いベールを纏うかのようにその摩擦熱に燃え上がり大気圏へと降下していく……)【1/2】 (2014/9/6 21:28:08) |
キングジョー@live | > | 海……これが!ハハッ、来たぞ!俺は来たんだ!(宇宙艦群は太陽の光を燦々と浴び、光を照らし上げる洋上に墜落寸前の所より上昇し、洋上を這うように海水を巻き上げ、巨大なる石油コンビナートを擁する港湾都市へと脇目も触れずに殺到した)……アレな!まずはアレを灰燼に帰してしまえ。余所では始まってる時間だ……こっちも狼煙は盛大にな(情景に戦乱の鏑矢を射るが如きレーザー光線が宇宙艦群より天然ガスタンク群へと発射……射貫かれた球状のそれはオレンジ色の火球と化して、周囲に衝撃波を轟かせた)【2/2】 (2014/9/6 21:29:17) |
キングジョー@live | > | 【お待たせしましたーよろしくっす】 (2014/9/6 21:30:51) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【いえいえ、気合入ってますね~】 (2014/9/6 21:31:13) |
ウルトラレディ・セレス | > | (突如もたらされた宇宙艦群襲来の報。高度なワープ技術により監視衛星の目を掻い潜ってきた侵略者の暴挙は、出動した防衛組織LADYの機先を制するものだった。一瞬にして地獄と化す湾岸地帯。けたたましかったサイレンさえも沈黙させられ、衝撃波と黒煙、周囲に燃え広がる炎と悲鳴…) なんてことなの…絶対に許さない! (アメリカからLADY日本支部に出向していた篠めぐみは、貴重な休日を付近の商業施設で過ごしていた。「人ならざるもの」の直感で異星人襲来を察知した彼女にとって見ても、眼前に広がる光景は一瞬絶句せざるを得ないものだった。湧き起る怒りを胸に、めぐみは逃げまどう人々の波から逸れて、懐から取り出したセレスアイを瞳に宛がう。秘められていた光のエネルギーが弾け、次の瞬間には巨大な女神…めぐみの真の姿である、ウルトラレディ・セレスの姿がそこにはあった) (2014/9/6 21:45:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングジョー@liveさんが自動退室しました。 (2014/9/6 21:50:59) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:51:12) |
キングジョー@live | > | (一度火が付けば、可燃物を敷き詰めたかの様な港湾都市を炎で包み上げるのは容易い事だった。原油が燃え上がり、幾重にも巻き上がる黒煙を光線を発射しながら遊覧飛行をするかのようにくぐり抜ける金色の宇宙艦。一方的な破壊をもたらすの眼前に気高き深紅の戦姫が光を纏って降り立ったのを彼は手放しに歓喜した)ホウッ!セレスか!これはなんたる巡り合わせじゃないかぁ!(声はスピーカーを通して、セレスに語りかけた)本来なら戦姫に語る言葉など持ち合わせないのだが、お前であれば話は別だ。なにより学も無いと思われてたと有っては血の名折れ。俺はペダン星人!この名をお前は忘れたかも知れない――だが、この姿はどうかな?(金色の宇宙艦群は空中にて瞬時に合体し、未だ燃えさかるコンビナートを踏みつぶした。その姿は以前、セレスを怪力で蹂躙した巨大ロボットキングジョーその物であった)いつかはLADYにしてやられた様だが……今度どれほど俺たちを楽しませてくれるんだい……“ガール”?(ちょっとした挑発を口にするとロボットはグワッシグワッシとセレスへと前進を始めた…) (2014/9/6 22:03:34) |
ウルトラレディ・セレス | > | ペダン星人…いいえ、忘れるもんですか。キングジョー。相手にとって不足はないわ! (LADYの助力を得て撃退したとはいえ、誇り高い戦士としては敗北同様の戦いをセレスが忘れるはずもない。強力な宇宙ロボットの姿とそれを操る侵略者の名は脳裏に深く刻まれていた。黒煙と炎の赤を背に、美しい金髪を爆風になびかせる戦姫の胸には、怒りを湛えたまま、同時に雪辱を晴らす好機を前に独特の高鳴りも芽生えていた) 凝りもせず趣味の悪いオモチャね。楽しむ余裕があるかどうか、教えてあげるからかかってきなさい! (2014/9/6 22:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングジョー@liveさんが自動退室しました。 (2014/9/6 22:24:19) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/6 22:31:51) |
キングジョー@live | > | 仮にも戦“姫”とも形容されるまでに美しさを誇るお前がこの美しさが分からぬまでにセンスを持ち合わせぬ事を不憫に思うよ(キングジョーは黒煙をあげる瓦礫を踏みつぶしながら、ギラリギラリと金色の体を輝かせてセレスへと迫る。その歩調たるや、誠にゆっくりとした足取りでありセレスに先に攻撃してみせろとでも言っている様である)だが、かつて我々はLADYに遅れをとったが、お前はどうかな?お前こそ不足で無い事を祈るばかり…だ(キングジョーの金色の太い腕がセレスに堂々、正面よりセレスの腕を掴もうと突き出される。そして勝ち気なセレスを嘗て早退したその日から、幾つもの近代化改修を経てより凶悪となったスペックを以てして正面より力で踏みにじらんと計るのだ) (2014/9/6 22:31:54) |
ウルトラレディ・セレス | > | 絶望的なセンスの差ね。悪いことは言わないわ、自分の星に引きこもって仲間うちで褒めあってなさい。銀河中の笑いものになる前にねッ! (挑発的な物言いを契機に力比べに応じる…と見せかけ、大きく飛び退いてガスタンクの残骸を盾にする。戦姫の中でも細身ながら、生まれ持った体幹の強さで強大な敵にも立ち向かい時にねじ伏せてきたセレス。しかしその彼女に、力という面で完敗と認めさせたのが前回のキングジョーだった。同じ性能ではないにしても、怪力自慢には違いない…そう踏んだセレスは二の轍を踏むまいと、まずは念動力を使った遠距離攻撃を挑んでいく。爆散し今も燃え盛る資材が戦姫の弾丸と化し、金色の機体へと殺到する) (2014/9/6 22:39:56) |
キングジョー@live | > | (セレスを踏みにじるべく繰り出された金色の腕であったが、それを予想しきった戦姫の華麗なるステップを前に空拳を突き出す形となって空しく前傾姿勢をさらしてしまう)……!?(これは予想外であった。そして、同時にペダン星人にはセレスの成長は好ましく感じられた)面白い。……それで無くては……な(キングジョーは前傾姿勢より起き上がり、セレスに向かい正しく仁王立ちになる。炎を纏った鉄骨などが黒煙を貫いて次々に鏃の如く次々に迫る。だが、キングジョーは動かない)さて……(ペダン星人は笑った。……火花を散らして残さず弾かれていく。その金色のボディには傷一つ付いてはいなかった)……なにか、したか?さて……来るべきブラックの為の先行試験……実験台になってもらう!(キングジョーは片腕を突き出すとその掌に穿たれた穴より、先程のお返しとばかりに極太のレーザー光線を放ち、残骸に身を隠すセレスを直接射貫いてしまおうと計る。そう、新たなキングジョーはもはや近接戦闘のみの存在ではなくなったのだ) (2014/9/6 23:01:38) |
ウルトラレディ・セレス | > | なるほど…そう簡単にいくとは思ってなかった…けどッ! (自分の攻撃が子供だましに思えるほど強力なレーザーが放たれるのを、ギリギリで回避する。障害物を利用した戦いも有効ではなさそうだ。セレスは的を絞らせないよう非直線的な動きでキングジョーを攪乱すると、頭部から外したセレスラッガーを投げ放った。太陽エネルギーを帯び、レーザーに負けないスピードの刃はキングジョーの横腹をかすめ、Uターンし死角から襲い掛かろうとしていた) (2014/9/6 23:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングジョー@liveさんが自動退室しました。 (2014/9/6 23:30:45) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/6 23:37:19) |
キングジョー@live | > | 避けた……か。良いスピードだ。だが、スピードだけで倒せるキングジョーでは無いぞ?(セレスに追従するかのように頭部を動かして、狙いを計りかねるキングジョー。如何にも強力な攻撃手段を持とうにもセレスが不規則な機動にて回避行動を取るに引き続きレーザーで射貫く事も敵わない。だが――)しめた!(ペダン星人は歓喜の叫びを上げた。敵はセレスラッガーを使った。それ自体は地球由来の怪獣などはいとも容易く切り刻む恐るべき代物である。だが、その誘導方式は能動的な物ではなくセレス自身によって誘導し続けなくてはならない代物。少なからず戦姫の空間把握能力を減じさせる事になろう)忘れたか?そんの“なまくら”はこの要塞、キングジョーを抜く事を敵わなかった事を……(セレスが着地する瞬間を狙い定め、キングジョーが片腕よりレーザー光線の一撃を再度照射するのであった。だが、その狙いはセレス自身ではない。狙いは原油精製施設…炎の渦にセレスを巻き込もうと言うのだ) (2014/9/6 23:37:26) |
ウルトラレディ・セレス | > | セレスラッガーも…! うぐぅぅっ!! (天然ガスの時を上回る大爆発に、巨躯であることを忘れさせるほど軽々と吹き飛ばされるセレス。爆炎と残骸の中にうつぶせになり、必死に立ち上がろうとしている…が、その表情には状況と裏腹な笑みが浮かんでいた) しめた、って言うのは…こっちの台詞よ…! (爆発で生じた破片が、先程のそれを上回る数と勢いでキングジョーに向かっていく。人間は通常時、脳本来の力を半分を使えていない、と言われる。光の国の住人であるセレスもまた同じであった。彼女はあえて自らを危険の只中に置くことにより、防衛本能を念動力に乗せフルに発揮し、自分に向かうべき爆炎や鋭利な破片の大半を仇敵へと向かわせたのだった。しかもそれらはキングジョーの中心部へと集中的に襲い掛かっていく。少なくないダメージによろめきカラータイマーを点滅させながらも、膝立ちになったセレスは鋼鉄のボディを射抜くべく、同じく中心部へとワイルダーショットを発射する!) (2014/9/6 23:49:31) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【ではここで中断ということでお願いします~】 (2014/9/6 23:50:15) |
キングジョー@live | > | 【あい、今日はお世話様でございました~また後日この続きはお願いします】 (2014/9/6 23:51:03) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【はい、熱い戦いになってきましたね。しばらく週末してあかなさそうなので、明日か来週の土曜にお願いできたらと思います】 (2014/9/6 23:52:01) |
キングジョー@live | > | 【明日は21時-23時辺りでしたら。短い時間ですので、じっくりというのでしたら来週土曜の方がよさそうですね】 (2014/9/6 23:52:53) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【では次の土曜、時間は今日と同じくらいで予定を組みましょうか】 (2014/9/6 23:53:59) |
キングジョー@live | > | 【はい、では来週土曜に改めてよろしくお願いします。時間も同じ位に】 (2014/9/6 23:54:49) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【よろしくお願いします。では今日はこれで失礼しますね。】 (2014/9/6 23:55:12) |
キングジョー@live | > | 【はーい、おやすみなさい!ありがとうございました】 (2014/9/6 23:57:27) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【こちらこそ。ではおやすみなさい】 (2014/9/6 23:57:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが退室しました。 (2014/9/6 23:57:43) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが退室しました。 (2014/9/6 23:57:50) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/9/7 00:28:09) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/9/7 00:28:37) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪ (2014/9/13 21:14:37) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/13 21:15:03) |
キングジョー@live | > | 【では今夜もよろしくお願いします。……それと一つ言い忘れたのですが、10時過ぎごろ一度25分ほど離席(中断)させて貰ってもよろしいでしょうか?先頃、家族を迎えに出なければ成らなくなってしまいまして】 (2014/9/13 21:16:23) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよ。出発が近くなったら遠慮なくおっしゃってくださいね】 (2014/9/13 21:16:59) |
キングジョー@live | > | 【ありがとうございます!では急ぎ投下しますね】 (2014/9/13 21:17:32) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【お願いします】 (2014/9/13 21:17:44) |
キングジョー@live | > | ハッ、自らの愚をその身を以て思い知るが……なにぃ!(オレンジの火柱にさながら礫の如く吹き上げられるセレスにペダン星人は悦に浸った。やはりこの鋼の要塞キングジョーにはセレスは太刀打ちなどできる筈も無いだろう。その慢心が――ペダン星人の反応を遅らせた)回……ひ――駄目だ。間接を見せる事になる……ぼ、防御たいs……グウッ!(鏃となりて、次々に放たれし破片の群れは元を辿れば地球人の作りし物――本来であれば宇宙合金の装甲材で形成されるキングジョーの鉄壁には傷つける事こそ敵わないであろう。だが、セレスが持つ念動力を乗じたそれは最早、民生品とはかけ離れ戦姫の武具と化していた。火花を散らし、キングジョーの装甲をカンカンと対物ライフルの如く次々に打ち付けられていくその旋律にペダン星人は言いしれぬ恐怖を感じ始めていた。シェルショックとはほど遠いが、一時的にとはいえ闘争本能が削がれた状態に成っていた。そこに必殺ワイルダーショットが迫り来る!) (2014/9/13 21:28:55) |
キングジョー@live | > | ぐ、こんな所で……(ひとつ弁護するならば、それは操縦者の問題ではなかった。元よりキングジョーの運動性能ではその光線の着弾速度には対応する事は難しかった。一つ手があるとするならば、合体を解除し分裂して回避という手があったがペダン星人にはその考えは及ばなかったのだ。結果として、キングジョーはワイルダーショットをおもむろに浴びてオレンジ色の火球となり――水底へと消えていった……) (2014/9/13 21:29:30) |
ウルトラレディ・セレス | > | やった、か… (自身を危険の只中に置く捨て身の戦法が奏功し、水中に没するキングジョー。これまでに潜ってきた数々の修羅場が引き寄せた薄氷の勝利だった。肉体のダメージはもちろん精神力も限界に近く、カラータイマーの明滅はいつしか激しくなっている。しかしセレスは周囲に視線を巡らせると、ウルトラ水流での消化活動を開始した。勝利のためとはいえ、鏃に変えた破片の類が散乱し、結果的に消化や救援の妨げになっていることへの反省だろうか) (2014/9/13 21:36:04) |
キングジョー@live | > | (セレスのウルトラ水流で消えていく火災…そして暫く経ち足下に出来た水たまりに一筋の波紋が浮かんだ。セレスがその振動に気づいた瞬間、停泊中の巨大タンカーを突き上げて金色の巨人は水しぶきを盛大に巻き上げて再浮上したのだった。その胸には巨大な弾痕が痛々しく穿たれていたが……)いかんなぁ……慢心…駄目、絶対だ……(キングジョーは焼けただれた上皮をガトンと落下させ、起重機を潰した…そしてその下から現れたのはもう一枚の装甲であった。それは誰の目から見ても明確に“無傷”であった)“増加装甲”を引きはがすとは……些か、お前を見くびっていた様だ。こうなってしまえば、もう出し惜しみは無しだ…!ペダン二甲戦の実力、とくと見せてくれる……!(装甲を落とした事で身軽になったのか、キングジョーは片腕に巨大タンカーを抱え、混紡を扱うかの様に大きく振りかぶり……驚く事に背中から炎を噴出しその勢いを以てセレスの元へと猛スピードで跳躍する!) (2014/9/13 21:49:40) |
キングジョー@live | > | 【っと、ごめんなさい少し早いのですが20-30分ほど離席します…】 (2014/9/13 21:50:23) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【了解です。では次レスを考えつつ私もいったん退室しますね。どうぞ慌てずにいってらっしゃいませ】 (2014/9/13 21:51:04) |
キングジョー@live | > | 【申し訳無いですーでは】 (2014/9/13 21:51:16) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが退室しました。 (2014/9/13 21:51:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが退室しました。 (2014/9/13 21:51:22) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:19:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:20:01) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【おかえりなさいませ。では続きを投下しますねー】 (2014/9/13 22:20:19) |
ウルトラレディ・セレス | > | まさか…そんな…! (捨て身の逆襲が追加された装甲を破壊しただけであることを知り、顔面蒼白となるセレス。後は帰還するだけとなっていた安堵感は霧散し、慌ててファイティングポーズを取る光の女神にみるみる黄金の巨兵と手にしたタンカーが肉薄する) あぐぅぅっ!! (力で抗しようとした気迫も一瞬で打ち砕かれる。タンカーで殴打され、受け止めるどころか大きく弾き飛ばされた。もはやカラータイマーの点滅は瞬きほどのスピードになっている。念動力も光線技も、充分な威力を残してはいないだろう。セレスは決死の覚悟で頭頂部の刃を取り、胸の前で構えた) (2014/9/13 22:20:32) |
キングジョー@live | > | 【お待たせしました~では、返信しますね!】 (2014/9/13 22:20:47) |
キングジョー@live | > | (キングジョーは満足げにタンカーを振った。そのタンカーは戦姫を叩きつけた衝撃で大きくひしゃげるも原油漏れ防止の為に設計思想は違うが軍艦などよりも強靱な隔壁構造により未だ漏れる事は無く、キングジョーの武器として金色の腕の中で収まっていた)ふふ、そのなまくらでどうすると言うのか……ね!(セレスラッガーを構え、未だに戦意を失わぬ戦姫の姿に高揚したのか装甲を落とし身軽になったキングジョーは大ぶりに片腕での巨大タンカーを大きく振り上げ、セレスの元へと再び跳躍する)今のお前にはこのタンカーで十分だ……喰らうが良い!(セレスラッガーを構えし満身創痍のセレスに刀を交えようと計っていると思しきそのキングジョーの動きであったが、ペダン星人の狙いはタンカーに満載される重油であった。……幾重もの隔壁をたたきつぶしただけで未だ漏れぬその堅牢さは言わずもながで有るが、怪獣の表皮をも貫くセレスラッガーを受けてしまえばタンカーは紙の様に切断され、漆黒の重油をまき散らしてしまう事だろう。それこそがペダンの目的であった……) (2014/9/13 22:37:28) |
ウルトラレディ・セレス | > | 速いッ…! (先ほどまでのイメージが頭にこびりついているせいか、あるいは自分の体力が弱まっているせいか、跳躍するキングジョーの動きは今のセレスにとって脅威だった。タンカーの重量を問題にしない怪力とこのスピードを併せ持つ難敵相手にできるのは、ペダン星人の思惑に乗せられているとも知らず、まずは厄介な得物を破壊しようと再び叩きつけられんとするタンカーの腹を切り裂くことだけだった) (2014/9/13 22:43:13) |
キングジョー@live | > | 馬鹿が!(正しくセレスの行いはペダン星人が望む物であった。いや、そうする事を強いられたと言うべきだろうか。寸断されたタンカーの腹から漆黒の重油が戦姫の頭からぶちまけられる……人間であれば触れただけで火傷をもたらす猛毒のタール状のそれが戦姫の美しき金髪や滑らかな肌、深紅の強化スーツなどをもれなく黒く染め上げてしまう事だろう…)ふふ…良い化粧だろう?ほれ、もっとだ!(例え毒が戦姫を蝕む事は無くとも、戦姫に纏わり付く原油は太陽からエネルギーを供給される事やその精神や動きを間違い無く阻害するだろう。キングジョーはさらにセレスに向けて原油のシャワーを浴びせるのだ…) (2014/9/13 22:56:44) |
ウルトラレディ・セレス | > | しまった…うぐぅぅっ! (敵の思惑に気づいた時にはすでに全身に重油を浴びた後だった。焼けつく感覚が全身を覆い、カラータイマーやコスチューム、自慢に思っている髪もがどろりとしたシャワーに汚されていく。視界もほとんど遮られ、太陽エネルギーも大幅に遮断され、セレスはその場にうずくまってしまう。ついにはセレスラッガーまでも取り落してしまい、絶体絶命の危機に陥る漆黒の戦姫) (2014/9/13 23:02:42) |
キングジョー@live | > | お前の様なじゃじゃ馬にはこれ以上の衣装も無いだろう?さて、キングジョーに……ペダン星人に刃向かう事の愚かさをじっくりと教え込んでやろう。だが、ここでは些かギャラリーが少ない……(黒く染め上げられ、うずくまったセレスの片腕を乱暴に掴みあげてその体を捉えるとそのままキングジョーは隣接する湾岸地帯のショッピングモールへとセレスの体を引き摺っていった…そこには未だ逃げ遅れた民間人でごった返している。人間達の目の前で金色の巨人は…セレスの胸元の強化スーツを手で握り締め)ここならギャラリーも多いし絶好のステージだ……幸い、邪魔なシャインやシルフィーがここに来る事は出来ないだろうしな(等とわざとらしく言い含み、一気に引きちぎるのだ) (2014/9/13 23:18:21) |
ウルトラレディ・セレス | > | うぐ…くっ… (じわじわと毒液に蝕まれるかのようにうずくまったままのセレス。粘度の高い重油は簡単には流れ落ちず、カラータイマーの点滅さえも覆い隠されている。腕を掴みあげられれば、元からあった単純なパワーの差が今や絶望的に広がっていることを悟り心臓が早鐘を打ち始めた。そのまま、変身前に休日を楽しんでいたショッピングモールへと連行される間も、ほとんど抵抗らしい抵抗が出来ない。避難できずにいる人々が多く見守る中で胸元に手をかけられ、新たな焦りがセレスを襲う) シャインたちが来ないってどういう…そんな…まさか…い、いやああぁっ!! (周囲と対照的な白肌が晒され、大きな悲鳴が上がる。大きくはないが弾力性に富んだ膨らみは、セレスが暴れるたびにふるふると形を変えていった) (2014/9/13 23:26:17) |
キングジョー@live | > | はは、鳴け!叫べ!(金色の腕がカラータイマーの元で震え上がる膨らみを掴み、ぐいぐいと握り締めた。万力で締め上げられるかの様なそれは愛撫とは違い、拷問に等しい物だ)お前の姉も妹も…そう、シャインも皆同じようになってる頃合いだろうよ。むしろ、お前は遅いくらいなのだ。だが、最期は仲良く地球が滅ぶのを見る事が出来るかも知れないぞ(そしてキングジョーはセレスの前に出るとその太い脚はセレスの黒く汚れてしまってるものの未だにぴっちりと張りを失わぬ強化スーツに護られし股間に当て、ぐりぐりと人間で言う所の電気あんまをスーツ越しに仕掛けた。聴衆の眼前で執り行われるこれは一見、滑稽な物かも知れない。だが、それはキングジョーの怪力という要素が加わる事によって股間から全身の骨骨を大きく軋ませる激痛をも与える事だろう……)今のうちに我々に頭を垂らせば、これ以上痛い目には遭わせなくもないぞ?どうだ? (2014/9/13 23:45:24) |
ウルトラレディ・セレス | > | なんですって…あぐっ…痛ぅぅッ! (体勢を入れ替えようにも、周囲に人が多すぎてそれも叶わない。剥き出しの乳房へ拷問のような責めを受けても甘んじて受け入れるしか今のセレスには出来なかった。残された抵抗の手段はヘッドギアを装着した額からの光線だったが、ここぞという場面までは歯噛みをして耐え続けるしかない。が、ペダン星人の口から語られる姉妹の危機に、無駄と分かっていてもその腕を跳ね除けるようと抵抗を続けるセレス。だが、重量と体格差を生かした股間への責めが加われば、全身がバラバラになってしまいそうな感覚に襲われ、必死に衝撃を逃がそうと暴れまわる) あぎぃぃ! いや、壊れ…あがああっ! (2014/9/13 23:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングジョー@liveさんが自動退室しました。 (2014/9/14 00:05:40) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが入室しました♪ (2014/9/14 00:09:45) |
キングジョー@live | > | 壊れる?まさか……壊す物かよ(セレスの悲鳴に人間達も叫び声をあげる。そう、恐怖や不安は伝染するのだ。人間達はもうセレスを見る目は変わっただろう…それで良い。支配されるべき者に希望は不要だ)折角、長年待ち望んだ玩具が手に入ったんだ。じっくりと使い倒さねばご先祖さまにも申し訳が立たないし、お前の姉妹をボコボコにしてる糞ったれな友人にも何を言われるやら……だから――俺はお前の心が壊れるまで虐めてやろう…それくらいなら誰も文句は言わないだろう?なに、お前が頭を垂れればそれでも良いんだが……するか?しないだろう?まさかなぁ…戦姫サマぁ?(ククッとかみ殺したかのような笑い声を含みペダン星人はキングジョーにセレスの腕と腰を掴ませてずいとキングジョーの胸に頭を預けさせるかの様に立ち上がらせるとその股間に金属製の淫具を出現させるのだ)人間どもの眼前でレイプなんて慣れた物だろうが……今日は邪魔ははいらん。どれ位でお前の心は壊れるのだろうな?(その長く伸びる淫具はセレスの股間に宛がわれ、微細に震え上がって…) (2014/9/14 00:10:27) |
ウルトラレディ・セレス | > | (もちろん服従など出来ない。今や敗北を認めざるを得ない状況にあっても、戦姫にそんなことは許されなかった。悲鳴を漏らしてしまったことを恥じながら、言葉の端々に嗜虐心を漲らせるペダン星人への怒りを募らせる) 姉妹たちも今頃必死に戦っているはずよ。こ、こんな…こんな悪趣味なもので私をどうにか出来るなんて思わないことね… (股間に振動を受け、腰が引けるのを強制的に押し当てられる。レイプされる運命は避けようもないが、自分と仲間を信じて耐えることを、あらためて決意する) (2014/9/14 00:17:38) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】 (2014/9/14 00:17:55) |
キングジョー@live | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。一々、返信が遅れてごめんなさいね】 (2014/9/14 00:18:25) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【いえいえ、じっくり楽しんでますので大丈夫ですよー。こちらこそ、3時間くらいしか持続できなくてw】 (2014/9/14 00:18:56) |
キングジョー@live | > | 【そういって下さるとありがたいっす……いやぁ、私はそれよりも短いと思いますのでーと次回はいかがしましょうか。一応、明晩も空いてます】 (2014/9/14 00:20:06) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【明日はたぶん大丈夫です。ではまた21時くらいからでいいでしょうか】 (2014/9/14 00:21:24) |
キングジョー@live | > | 【ではその様に。今日はお疲れ様でした!また明日もよろしくお願いしますね】 (2014/9/14 00:21:47) |
ウルトラレディ・セレス | > | 【はい、こちらこそ。ではまた明日。】 (2014/9/14 00:22:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・セレスさんが退室しました。 (2014/9/14 00:22:45) |
キングジョー@live | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2014/9/14 00:22:56) |
おしらせ | > | キングジョー@liveさんが退室しました。 (2014/9/14 00:22:59) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/9/15 00:17:42) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/9/15 00:18:41) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:22:15) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/9/19 23:23:07) |
おしらせ | > | BKさんが入室しました♪ (2014/9/20 00:41:24) |
おしらせ | > | BKさんが退室しました。 (2014/9/20 00:43:01) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/11/24 00:21:58) |
レディ・バルタン | > | 【ウルトラレディ・シャインさんをお待ちしています。】 (2014/11/24 00:22:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2014/11/24 00:23:15) |
レディ・バルタン | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2014/11/24 00:23:27) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はーい、こちらこそ! (2014/11/24 00:23:35) |
レディ・バルタン | > | 【】とりますね。メフィラスとバルタンの二人に負けて、宇宙船に捕らわれた後の話でいいですね? (2014/11/24 00:27:44) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はい、お願いします (2014/11/24 00:28:13) |
レディ・バルタン | > | じゃあ、書き始めます、ちょっと待っててくださいね。 (2014/11/24 00:31:30) |
レディ・バルタン | > | レディ・メフィラスとレディ・バルタンの二人の悪女によって凄惨なリンチを受け続け、力尽きたシャインはメフィラスの母船に捕らわれた。船内の薄暗い部屋にはX字の拘束具に磔にされたシャイン、その目の前にはバルタンが立っていた。「いつまで寝てるのよ!」シャインに平手打ちを見舞い、無理やり意識を取り戻させる。 (2014/11/24 00:35:12) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「きゃあ!」頬に強い痛みを受け、シャインの意識が覚醒されると目の前にレディバルタンの姿があった。「ここはいったい…たしかわたしは…」目線を周囲に向け今自分の置かれている状況を把握しようする。そこはどうやら薄暗い宇宙船の中で、自分の体はスポットライトを浴びたように照らされているのであった。 (2014/11/24 00:37:50) |
レディ・バルタン | > | 「あなたは無礼にもメフィラス様の地球侵略の邪魔をした、だからメフィラス様から許可をいただいた私が今、あなたに罰を与えるの。」無防備なシャインの首を掴んでぐっと力を込める。「そしてメフィラス様はあなたたちウルトラ族に興味があらせられる。すべての秘密を私に教えてくれないか?」 (2014/11/24 00:42:56) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ぐぁ・・・っ・・・だ、だれがあなたたちに…っ!」ガッチリと拘束され身動き一つ取れずにいるシャインの首にバルタンの手が掴まれぐっと締め上げられる。苦しさで左右によじるががっちりと拘束されている状況では抜けだせる訳もなく拘束具が金属音をカチャリカチャリと鳴らすだけだった。 (2014/11/24 00:46:16) |
レディ・バルタン | > | 「………。」無言でシャインの腹部に拳を打ち込む。「フフっ…なにも聞いただけで教えてくれるほどあなたも親切とは考えてないわよ。聞き方が悪かったわ。あなたたちウルトラ族の体の秘密を吐け。」もう一度、シャインの鳩尾に突き刺さるような鋭いボディブロー。 (2014/11/24 00:52:14) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ぐぁ…っ!」ボディブローが2度もシャインの無防備な鳩尾の腹筋に突き刺さり悲鳴とともにシャインの体がピンと仰け反りうち悶える。「うぅ…っ…これぐらいで…」 (2014/11/24 00:57:14) |
レディ・バルタン | > | 「あなたの強情さはよく知っています。だからこちらも容赦はしません…。」両手にハサミを装備したバルタン。ハサミを閉じるとバルタンの手は鋼のグローブで覆われたようなもの。それを容赦なくシャインの頭に打ち付ける。「メフィラス様には、あなたを殺さないようにと言われています。」そのとき、バルタンは今までに無いほどの冷たい笑みを浮かべた。「ですから死ぬ一歩手前まで、あなたの精神がボロボロになるまであらゆる手を尽くして壊して差し上げましょう。」鉄の塊で打ち付けられるような重い拳で、シャインの頭、顔、胸、腹。あらゆるところに拳を叩き込む。 (2014/11/24 01:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。 (2014/11/24 01:24:10) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2014/11/24 01:27:35) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【なんか急に接続が…すいません】 (2014/11/24 01:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/11/24 01:28:52) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/11/24 01:30:23) |
レディ・バルタン | > | 【こちらも何かあったみたいです。】 (2014/11/24 01:30:58) |
レディ・バルタン | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/11/24 01:31:11) |
ウルトラレディ・シャイン | > | メフィラスの悪魔めいた凍てついた笑みに一瞬シャインは怯んだ。そして、鉄の鋏状のグローブを嵌めたレディ・バルタンの無慈悲な拳がシャインのあちこちに振り下ろされ、叩きこまれた。「ぐぁ…っ…!」まるでそれは棍棒の様だった。気付けば十字架の周囲にはくだけた白銀のアーマーの破片と血が飛び散っていた。その中心に傷だらけ、あざだらけの女神が据え付けられている。 (2014/11/24 01:34:31) |
レディ・バルタン | > | 「あのとき嫌と言うほど食らった拳の味はもう飽きたかしら?」右手のハサミを投げ捨て、鞭を取り出すバルタン。ぐったりしたシャインの体に、それを幾度も叩きつける。「このまま続ければあなたの皮膚が裂け、血が吹き出してくるの。」既に血の滲んだ肌に手を当てて…。「あなたの肌が血みどろのどろどろになるのはいつになるかしらね?アハハハッ!」 (2014/11/24 01:43:49) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 鋏が投げ捨てられたのを見て一瞬安堵したのも束の間だった。「はう…っ…!う…ぁ…」今度は鞭がシャインの体に打ちすえられていく、真紅のスーツが破けて素肌からは赤く血が滲んでいた。その素肌に近寄ってきたバルタンが手をあて擦りすりとさすってくる。 (2014/11/24 01:47:56) |
レディ・バルタン | > | ハサミを投げ捨てたとき、シャインの一瞬の安堵から来る表情の綻びもバルタンは見逃さなかった。「ホントに意地っ張りねね…。あなたたちウルトラ族のカリキュラムにはこういった痛みに対する拷問の対処もあるのかしら?」シャインの頬を嘗める。「すっかり怯えて…。少しキツくしすぎたかしら…。」そういってシャインの傷口に舌を這わせ、血を嘗めとっていく。「ごめんなさいね。でも強情なあなたが悪いのよ?」シャインの耳元でささやく。「私だけでいいから。教えてくれない?」 (2014/11/24 01:57:26) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ぺろりと不意にシャインの頬が舐められひゃっという声がシャインから漏れ、そしてバルタンはそこから顔を舌に降ろすと傷口にバルタンの舌が這われ、ペロペロと血を舐めとっていく。その様子をまじまじと見せられるシャインには嫌悪の感情が浮かぶ、だがバルタンは意に返すようすもなくシャインの耳元で甘い口調で囁いた。「だれが…あなたになんて…」 (2014/11/24 02:03:59) |
レディ・バルタン | > | 「私がメフィラス様にあなたを殺さないよう言われているからって、少し調子に乗りすぎているようね。」シャインがいくら痛みを伴う拷問であっても、口を割る気はないと判断したバルタン。「それなら、もうひとつの方法で責め立てるだけよ。」バルタンは別の部屋から壷を持ってくると、その黒い団子のような中身を無理やりシャインの口にねじ込んだ。「飲み込むまで手は離さないから。」 (2014/11/24 02:10:43) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 不屈の精神力を持つシャインに対し、バルタンは何やらおぞましい形の壺を持ち出すとその中から黒くどろっとした液体がこぼれる丸い団子の様な物体を強引にこじ開けたシャインの口元へ2つ、3つとねじ込んでいく 「うぐっ…っ…!な、何するの…っ…?」必死に飲み込まんとするシャインにバルタンは更にそれをねじ込み、口元から溢れた黒い液体がどろりとカラータイマーから胸元の谷間へとこぼれ汚していく。 (2014/11/24 02:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/11/24 02:30:50) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【ありゃ、寝オチですかね?】 (2014/11/24 02:31:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【待機】 (2014/11/24 02:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。 (2014/11/24 02:56:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2014/11/24 02:56:53) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【では、今日はここまでのようですね。バルタンさんおやすみなさい】 (2014/11/24 02:57:20) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2014/11/24 02:57:25) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/12/2 01:06:11) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2014/12/2 01:06:57) |
レディ・バルタン | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2014/12/2 01:08:14) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【こちらこそ!】 (2014/12/2 01:08:26) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【とりあえず、前回の私のコメントから貼りますね】 (2014/12/2 01:09:08) |
レディ・バルタン | > | 【わかりました。 (2014/12/2 01:09:40) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 不屈の精神力を持つシャインに対し、バルタンは何やらおぞましい形の壺を持ち出すとその中から黒くどろっとした丸い団子の様な物体を強引にこじ開けたシャインの口元へ無理やりに2つ、3つとねじ込んでいく 「うぐっ…っ…!な、何するの…っ…?」必死にそれを拒むシャインにバルタンは更にそれをねじ込み、口元から垂れた黒い液体がどろりとカラータイマーから胸元の谷間へとこぼれ落ちていく。 (2014/12/2 01:11:30) |
レディ・バルタン | > | 「あなたが今呑み込んだものは早い話がくの一専用の媚薬よ。私たちは快楽拷問にも耐えなければならない。でもそれじゃあ子孫を残すときに不便…。だから訓練を受けた私たちくの一でも頭がおかしくなるほどの強力なヤツ…。く口元から垂れた液体を舌でなめ取って、そのままシャインの口の中に。濃厚な接吻で、シャインの抵抗力を少しずつ削いでいく。 (2014/12/2 01:13:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「むぐっ…うぅ…や、やめなさい…///」ディープキスが淫靡な音を立てる中で、シャインの心の中奥深くから心臓が高なり、どんどんと淫靡な衝動が激しくなっていく ようやくバルタンがシャインの口元から唇を離すと唾液がツーと唇と唇をつなぐように伸びる。そして更にバルタンは黒い媚薬を再び一個一個押しこんでいく… (2014/12/2 01:17:40) |
レディ・バルタン | > | 「やめて欲しいんだ?」シャインから離れ、椅子に腰かけると、ほてった体のまま、鎖に繋がれたシャインの姿を眺める。「でもさっきからうるさいその口は塞いでもらおうかしら。」新たに三個の黒団子を無理やり口に入れていく。「本来の数の倍よ。私でもイッてしまうくらいのね…。」シャインの股間の筋をスーツ越しに指先でスッとなぞり、また腰かける。 (2014/12/2 01:24:29) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (ひい…っ…///) 既にしっとりと濡れ湿ったスーツに露わとなった筋をスッと撫でられ、声を上げそうになるが詰め込まれた媚薬団子のせいでもモゴモゴと苦しげに口が動き、ビクビクと火照り始めた体がビクビクと震える。(もうダメ…限界…っ…///) 「んん…っ…!!」悲鳴にならない悲鳴とともに、我慢の限界を迎えたシャインは口に含まされた媚薬団子を1個2個とどんどんとゴクリゴクリと飲み込んでいった (2014/12/2 01:31:14) |
レディ・バルタン | > | 「飲み込んだみたいだね…。えらいえらい…。」頭を撫でるバルタン。それに対してシャインはプルプルと体を震わせている。「身体中がピクピクしてる…。さっきなんて撫でただけで『んんっ…。』だもんね…。反応が初々しくて可愛いね。」シャインの股間の筋に指を当てて、上下に動かすだけ。ひだやクリトリスに触れる指先がシャインにもどかしい刺激を与える。 (2014/12/2 01:37:48) |
ウルトラレディ・シャイン | > | [ (2014/12/2 01:38:17) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ふっー…ふぅーっ…///」ようやく呼吸が出来安堵したのか、荒い吐息が口から吐き出される。だが、その代償として先ほどよりも激しい勢いで腹の底が焼けるような勢いで淫靡な感情が火照り、頭をなでられただけで髪の毛の一本一本がまるで性器のように感じてしまう。それに反応して下半身の筋の割れ目がピクピクと動き開いたり閉じたりを繰り返している。それを見つけたバルタンはその筋をナデナデとさすり続けた。 (2014/12/2 01:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/12/2 01:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。 (2014/12/2 02:04:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2014/12/3 00:35:05) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/12/3 00:35:45) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが入室しました♪ (2014/12/3 00:36:09) |
レディ・バルタン | > | メフィラス様が来るまでに先に続きを書いておきますね。 (2014/12/3 00:36:14) |
レディ・メフィラス | > | 【フフフ・・・久々の登場だ!!】 (2014/12/3 00:36:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【では、わたしとバルタンさんの次のロルからメフィラスさんが登場で…】 (2014/12/3 00:38:29) |
レディ・メフィラス | > | 【了解です!では、シャインさんの次にレスりますね!^^】 (2014/12/3 00:39:13) |
レディ・バルタン | > | 「声を出さないように我慢してるのがバレバレよ?」声を圧し殺して耐え続けるシャインの姿をいとおしく感じ始める。「そろそろ取って置きの1品を…。」心身ともに疲弊しきったシャインの目の前で何かを取り出そうとする。 (2014/12/3 00:39:31) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 目線は天井を剥き、口をぎゅっと噛みしめ必死に底なしの快楽の恐怖を耐えようとするシャイン。それをいとおしいように見つめるバルタンは新たなフェーズへと移行しようとしていた (2014/12/3 00:41:15) |
レディ・メフィラス | > | 「ふふふ・・・・・・進んでいるようだな!」レディバルタンがシャインを開発している部屋に、コツコツと足音を立ててレディメフィラスが入ってきた。 (2014/12/3 00:43:17) |
レディ・バルタン | > | 「はっ…。メフィラス様…。シャインが快楽調教に屈するのも時間の問題です。」と言い終わると、シャインの隆起した乳首に軽く息を吹きかける。「精神はまだ現状を貫いているものの、体は完成しております。」 (2014/12/3 00:46:46) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (レ、レディ・メフィラス…!)薄暗い部屋に宿敵の姿を見つけ、思わずシャインの顔が動揺する。そこへバルタンが所々破けた真紅のスーツ越しでもはっきりとわかるほど大きく隆起していた乳首にふーっと息が吹きかけられ、ビクンッ!と大きく痙攣した。 (2014/12/3 00:50:33) |
レディ・メフィラス | > | 「良くやった。バルタンよ!」規律正しく状況を報告するバルタンの頬を撫でるメフィラスは、そのまま敏感な乳首に息を吹きかけられビクッ!!っと大きく痙攣した宿敵シャインを見下ろすと。「ふふふ・・・不様だな!シャインよ!!」ニヤリと笑いながらシャインの勃起している乳首をピンッ!っと指で弾いた。 (2014/12/3 00:53:48) |
レディ・バルタン | > | 「はい…//ありがとう…ございます…//。」眼前に迫るメフィラスに思わず頬を染める。「あっ、あとは、これを用いればシャインは完全にメフィラス様に忠誠を誓うでしょう。」そういってバルタンが取り出したものは2~3センチほどの小さなローターであった。「この地球の拷問器具で」…。 (2014/12/3 00:58:04) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「んんっ…!」もう片方の乳首を指ではじかれ電撃の様に快楽がシャインの全身に走り、拘束をカチャカチャと鳴らす。そんなシャインの目の前でバルタンの玩具がメフィラスの前に取りだされていた。 (2014/12/3 01:00:57) |
レディ・メフィラス | > | 「ホウ~・・・なかなか興味深いな!」バルタンが取り出したローターを見ながらメフィラスは、ニヤニヤと笑うと、「良いだろう!お前の好きなように堕とすが良い!!」メフィラスはバルタンの方をポンッ!と叩くとシャインに向かい、「シャインよ・・・降参し、私の奴隷になれ! それがお前に残された道だ!!」腕を組んで言い放った。 (2014/12/3 01:06:03) |
レディ・バルタン | > | 「これからお前が愛し、守ってきた地球のおもちゃがお前を苦しめるのだ…。」シャインの乳首に当てて、スーツの裏地にくっつけると、そのまま張り付き、シャインの両方の乳首を振動して責め立てる。「これでこのおもちゃが壊れない限り、シャインの乳首を責め続けます」 (2014/12/3 01:12:32) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「だ、誰が…あなたになんて…」そう言いかけた途中にバルタンがローターをシャインの乳首に押しあてそのまま裏地から勃起、肥大化した乳首に貼るつけると最大パワーで振動し責め立て始めた。「う…、あぁぁ…っ…///」白い乳肉がぶるぶると震え快楽に押し震えていた。 (2014/12/3 01:16:35) |
レディ・メフィラス | > | 「どうした?気持ちが良いのだろ?シャインよ!フフフ!!」快楽の波に飲まれるシャインを嬉しそうに見物するメフィラス。「バルタンよ!もっと激しくシャインを嬲ってやれ!!」 (2014/12/3 01:19:17) |
レディ・バルタン | > | 「やっと声…出してくれたわね。」シャインの足元に屈んでスーツをずらし、ひくひくと刺激を求める秘裂に直接舌を這わせていく。「ここはもう完全に言うことを聞いてくれないでしょ?」(はぁ…。これがメフィラス様のものだったなら…。)目を閉じて、一心不乱に奉仕するように、秘裂から溢れた蜜をなめ取っていく。 (2014/12/3 01:25:01) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 目の前のバルタンが跪くとシャインのスーツをゆっくりとずらし、そして膝までゆっくりと降ろし始めた。すると湿った音ともにシャインの割れ目から溢れた愛液がツーと糸を引き、そしてあたりに雌の香りを撒き散らす。その花の雌しべにバルタンの舌が這い、ぺちょぺちょといやらしい音をわざわざ大きく出しながら舐め取っていく、「いやっ…、そんなのやめ…ぇ… (2014/12/3 01:31:45) |
レディ・メフィラス | > | 「くっくっくっ・・・・・・情けないな~シャインよ!バルタンにされるがままに喘ぐとは・・・失望するぞ!エース戦姫!!フハハハ!!」バルタンに愛液を舐めたられて喘ぐシャインにメフィラスは嘲笑う。そして、「どうだ?乳首が寂しがっているぞ!!」メフィラスはシャインの背後に回り、シャインのビンビンに勃起している両乳首をギュッと摘んだ。 (2014/12/3 01:35:21) |
レディ・バルタン | > | ジュルジュルと汚ならしい音をたて、シャインの蜜を啜っていく。「はぁっ…。メフィラスさまぁ…。」バルタンの唇とシャインの秘裂は密着しており、逃げ場はない。「一度、イカせて差し上げますからね…。」 (2014/12/3 01:39:45) |
ウルトラレディ・シャイン | > | シャインの懇願も空しく、愛液を啜られシャインはトレードマークのサイドポ二ーをフルフルと振るい悲鳴と喘ぎのまじった声を上げる。そんな姿にメフィラスが嘲るように失望させないでくれいって指を鳴らすとシャインをがっしりと据え付けていたX字の十字架を消し去り足枷と手枷だけでX字に拘束される。だがそれはシャインの拘束を緩めたのではなく後ろから甚振る為であった。そしてシャインの両乳首をスーツ越しにギュッと摘まんだ瞬間。シャインは一回目の絶頂を迎えた (2014/12/3 01:46:00) |
レディ・メフィラス | > | 「どうだ? シャイン・・・・・・諦めろ、私の奴隷なると誓え!!」絶頂を迎えて力なくうなだれるシャインを背後から抱くように乳首を摘み、グイグイと弄りながらシャインに語りかけるメフィラス。 (2014/12/3 01:49:42) |
レディ・バルタン | > | シャインの絶頂を確認すると、そのままメフィラスに付き従うように横に立つ。「一言言うだけでいいのよ。はい、と…。」 (2014/12/3 01:52:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 絶頂を迎えシャインの目がクルッと白目を剥くと大きく甘い嬌声が上がり下の口からはピュッピュッと愛液が吹きだしバルタンの顔を汚していく、そして力なくうな垂れるシャインの股下に愛液が水たまりを作っていく。そんなシャインの背後からメフィラスが密着し抱きつくと片胸を掴み上げ乳首をつまみながら、もう一方の腕で顔を自らへと寄せる。バルタンもそれをアシストするようにもう片側の胸をモミモミと揉みしだきならが愛液を手で吹き取り、それをシャインの口元へと運んでいく。 (2014/12/3 02:00:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【続きます】 (2014/12/3 02:00:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | そしてメフィラスはシャインの耳にふーっと吐息を吹きかけると、甘く囁きかけるように奴隷になるように迫る。「ほら、どうなんだ…」バルタンがそう言って耳に息を吹きかけ、メフィラスとともに更に激しく胸を揉みしだいていくのであった。シャインは心の中で自らの体が溶けるように落ちていくのを感じていた「……///」【続く】 (2014/12/3 02:05:24) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【では、ここで〆という事で】 (2014/12/3 02:05:49) |
レディ・メフィラス | > | 【お疲れ様です!素敵な展開ですね!^^】 (2014/12/3 02:06:14) |
レディ・メフィラス | > | 【それでは、いい時間ですのでお先に失礼しますね!】 (2014/12/3 02:09:19) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【はいっ、ではおやすみなさい!】 (2014/12/3 02:09:36) |
レディ・メフィラス | > | 【シャインさん、バルタンさん、おやすみなさ~い!!(^o^)丿】 (2014/12/3 02:10:10) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが退室しました。 (2014/12/3 02:10:21) |
レディ・バルタン | > | おやすみなさい。メフィラス様、シャインさん。 (2014/12/3 02:15:55) |
ウルトラレディ・シャイン | > | バルタンさん、とりあえず良い感じで〆てみましたがどうでしたか? (2014/12/3 02:16:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | では、私もそろそろかな (2014/12/3 02:17:59) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【近いうちにこの続きを是非お願いします】 (2014/12/3 02:24:19) |
ウルトラレディ・シャイン | > | では、おやすみなさい (2014/12/3 02:24:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2014/12/3 02:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/12/3 02:36:27) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:01:49) |
しほの涼 | > | ((こんばんは、お久しぶりです。 ガチガチなバトルとエロエロな展開でできればーと思っています)) (2014/12/8 00:02:30) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2014/12/8 00:12:26) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【こんばんは】 (2014/12/8 00:12:34) |
しほの涼 | > | ((こんばんは、お久しぶりです)) (2014/12/8 00:12:46) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【きゃはは!お姉ちゃんっ!むぎゅっ!】 (2014/12/8 00:13:13) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:14:23) |
怪獣紳士 | > | 【こんばんは、アルファさん見つけて飛んできました】 (2014/12/8 00:14:47) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【やや?こんばんは、怪獣紳士さん】 (2014/12/8 00:14:49) |
しほの涼 | > | ((こんばんは>紳士さん)) (2014/12/8 00:15:05) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【私はもう、お休みモードですからお二人でお楽しみください/また花園に遊びに来てくださいね>おふたり】 (2014/12/8 00:16:02) |
怪獣紳士 | > | 【おや、ティアナさんまで!】 (2014/12/8 00:16:10) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【え?今お気づきになったんですか(笑)?>紳士さん】 (2014/12/8 00:16:35) |
怪獣紳士 | > | 入るときまでアルファさん一人かと(笑) (2014/12/8 00:17:00) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【きゃはは!隙をついて入ってしまいました^p^】 (2014/12/8 00:17:26) |
しほの涼 | > | ((はい、またお邪魔しますね>愛ちゃん)) (2014/12/8 00:17:46) |
怪獣紳士 | > | 【僕もまた顔を出しますねティアナちゃん】 (2014/12/8 00:18:09) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【はい、お待ちしています/それじゃ、長居をしては申し訳ないので退散しますね】 (2014/12/8 00:18:27) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【おやすみなさい<(_ _)>】 (2014/12/8 00:18:35) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2014/12/8 00:18:38) |
しほの涼 | > | ((おやすみなさい>愛ちゃん)) (2014/12/8 00:18:45) |
怪獣紳士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/8 00:19:19) |
怪獣紳士 | > | 【えっと、お久しぶりですね】 (2014/12/8 00:21:20) |
しほの涼 | > | ((はい、お久しぶりです)) (2014/12/8 00:21:51) |
怪獣紳士 | > | 【もし良かったらイメチャをしていただけると嬉しいのですがどうですか?】 (2014/12/8 00:22:18) |
しほの涼 | > | ((はい、いいですよ)) (2014/12/8 00:22:39) |
怪獣紳士 | > | 【やったぁぁぁぁ!!!今宵はどんな風にされてしまいたい気分ですか?】 (2014/12/8 00:23:43) |
しほの涼 | > | ((下に書いてある感じで戦闘も凌辱も楽しみたい欲張りさんな気分です(笑) (2014/12/8 00:24:20) |
怪獣紳士 | > | 【では、今夜は寒いですから極寒の星で苦手な冷気を操る怪獣に加えて卑劣な怪獣紳士も加わっての戦いはどうですか?】 (2014/12/8 00:27:11) |
しほの涼 | > | ((そうですねえ、冷気よりも単純に力の差を見せつけられてボロボロにされたりしたいのでその方向での戦いがいいですねえ)) (2014/12/8 00:29:10) |
怪獣紳士 | > | 【分かりました。少しお待ちくださいませ】 (2014/12/8 00:31:10) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2014/12/8 00:31:12) |
おしらせ | > | パワード怪獣紳士さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:31:27) |
パワード怪獣紳士 | > | 【強化完了です。この状態だとパワー、スピード、光線すべてにおいてアルファを上回ります!】 (2014/12/8 00:32:24) |
しほの涼 | > | ((たとえばですが、エースのバラバ戦やタロウのムルロア戦みたいな感じとかどうですか?)) (2014/12/8 00:33:15) |
しほの涼 | > | ((どちらかというと、ケイン・コスギを思い出しますねその名前だと(笑) (2014/12/8 00:34:02) |
パワード怪獣紳士 | > | 【では、ムルロアでお相手しましょうか?やったことありませんからうまくはできませんが】 (2014/12/8 00:36:33) |
しほの涼 | > | ((そうですねえ、どのいうな怪獣なら使いやすいですか?)) (2014/12/8 00:39:26) |
パワード怪獣紳士 | > | 【どちらかと言えばバラバのみたいな武器たくさん光線もあるよみたいな方がやり易いですね】 (2014/12/8 00:40:29) |
しほの涼 | > | ((それじゃあどうしましょうか)) (2014/12/8 00:43:28) |
パワード怪獣紳士 | > | 【今回はバラバでやっても良いですか?】 (2014/12/8 00:43:58) |
しほの涼 | > | ((はい、いいですよ、能力はオリジナルでも結構なので とういうか私もそこまで詳しくないので(汗) (2014/12/8 00:44:41) |
パワード怪獣紳士 | > | 【分かりました。今度こそ変身しますね。怪獣ですからしゃべらない方が良いですよね?】 (2014/12/8 00:45:45) |
しほの涼 | > | ((そんなことないです、言葉で苛められたりも好きなので、怪獣がしゃべってもいいですし、なんならそれを操る宇宙人も出てきてもいいですよ)) (2014/12/8 00:46:37) |
パワード怪獣紳士 | > | 【分かりました。お話しするバラバ風怪獣にしますね。あまり肩に力を入れずにやります(笑)】 (2014/12/8 00:47:27) |
おしらせ | > | パワード怪獣紳士さんが退室しました。 (2014/12/8 00:47:30) |
おしらせ | > | バラバさんが入室しました♪ (2014/12/8 00:47:41) |
バラバ | > | 【入り直してきました】 (2014/12/8 00:53:00) |
しほの涼 | > | ((はい、よろしくお願いします)) (2014/12/8 00:53:17) |
バラバ | > | 【涼さんはまさかその格好で戦うおつもりですか?】 (2014/12/8 00:54:37) |
しほの涼 | > | ((入りなおしますね)) (2014/12/8 00:55:12) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2014/12/8 00:55:15) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2014/12/8 00:55:28) |
バラバ | > | 【おかえりなさい。そのお姿久しぶりですね】 (2014/12/8 00:55:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((それじゃあ書き出しお願いできますか?)) (2014/12/8 00:58:06) |
バラバ | > | 【分かりました。お待ちくださいませ】 (2014/12/8 00:58:30) |
バラバ | > | 待っていたぞアルファ。お前に復讐ができると思うと楽しみでたまらないな(謎の怪獣出現の知らせを受けて向かった先ではアルファがかつて苦戦の末に倒した怪獣バラバが待ち構えていた)こいつはお前を殺すために蘇ったんだ、楽しませてやれよアルファ(さらに怪獣紳士も並び立っている) (2014/12/8 01:02:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | (学校で授業をしている最中に怪獣が出現したので避難するという放送が流れ、変身して現場へと駆け付けたところその視線に一度は倒したことのある超獣の姿を見出し身構えていく)無駄です、もうその超獣の力はわかっています。 殺されるのは私ではありません。 はあっ…(怯むことなく駆け出していくと超獣の両手に備えられた武器に警戒しながら間合いを詰めていく) (2014/12/8 01:07:40) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2014/12/8 01:07:44) |
怪獣 | > | 怪獣紳士さんすみません、せっかくのイメチャの途中失礼ですが、涼さんをお見かけしたので (2014/12/8 01:08:36) |
怪獣 | > | 涼さんお久しぶりです、また後日よろしくお願いします (2014/12/8 01:09:01) |
バラバ | > | (気にしませんよー) (2014/12/8 01:09:31) |
怪獣 | > | すみません、ありがとうございます(^^;) (2014/12/8 01:09:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | (はい、またお邪魔させていただきますね)) (2014/12/8 01:09:58) |
怪獣 | > | 涼さん、ありがとうございます (2014/12/8 01:10:23) |
怪獣 | > | 怪獣紳士さん、大変失礼いたしました。またお気遣いありがとうございます (2014/12/8 01:10:50) |
怪獣 | > | では失礼しますm(__)m (2014/12/8 01:11:05) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2014/12/8 01:11:10) |
バラバ | > | 一度倒したからといってまた同じ展開になるとは思うなよ?(距離を詰めるアルファに対して腕の鉄球を打ち出して攻撃を仕掛ける。鎖が音を立てながらアルファへ迫っていく)前回は俺はいなかっただろ?今回は2対1だと忘れるなよ? (2014/12/8 01:11:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | 忘れるはずがありません…はああっ(見覚えのある超獣の武器に対してなのか、それとも傍らに立つ侵略者の牽制の言葉への反論なのかそう呟きつつ鉄球に対して華麗に身を翻しつつ、さらに間合いを詰めると光線をバラバに放っていく)はああっ…復讐などさせはしませんっ (2014/12/8 01:15:43) |
バラバ | > | バラバが前回からなにも変わっていないと思ったか?(バラバは避けられた鉄球を引き寄せながら新たに追加された身体中から毒の刺を放つ能力を使い近づくアルファを牽制しようとする、まだ能力を授けられているがアルファに知るよしはない) (2014/12/8 01:19:40) |
ウルトラガール・アルファ | > | なんですって…くっ…パンチレーザーはああっ(バラバにはまだ秘めた力があると仄めかされるとただの脅しとは思いつつも不気味さを感じ、一つずつ相手の武器を奪うことにして額のビームランプに手を添えて光線を放っていく)その鉄球を封じさせてもらいますっ…はああっ(光線を放ちつつも、その隙だらけの体勢でいるところに毒の棘が飛んできて体を掠っていく)いつの間にこんな能力を…くっ…(光線を止めて相手の動きを見極めようとしていく) (2014/12/8 01:24:03) |
バラバ | > | ふふふ。少し当たってしまったようだな(それほど強くはないが距離感が狂う神経毒がアルファの体を掠める)その程度の攻撃ではバラバは倒せないのは知っているだろ?(鉄球を納めると鎌を振り上げながらアルファへ突進していくバラバ) (2014/12/8 01:27:26) |
ウルトラガール・アルファ | > | そんなことをしても無駄です…はっ…(体を掠った針に毒が塗られていることなど知る由もなく、相手の振り上げる釜にも怯まず相手の懐に飛び込んで攻撃を加えようとしていたところ、間合いを測りかねて釜が胸元を切り裂くと鮮血があふれ出てきて)そ、そんな…バラバの釜の間合いは間違っていないはずなのにどうして…(バラバの攻撃を受けて信じられないと焦ってしまう) (2014/12/8 01:34:24) |
バラバ | > | どうしたアルファ?見切り損ねたのか?(鉄球を再び引き寄せ背後からアルファを狙う。さらに正面からは鎌が切り裂き刺が迫ってくる)バラバなど簡単に倒せるんじゃないのか? (2014/12/8 01:36:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | 私が、見切りを誤ることなどあるはずが…くっ…(焦りつつも背後から聞こえてくる鉄球の鎖の音に反応し、回避してやり過ごそうとしたところ、鉄球の棘が太ももを掠って、その痛みに隙が生じると鎌が腹部に突き刺さって、毒の棘が胸に突き立っていく)くっ…こんなはずではっ…はあっ…(クナイ型の苦戦を掌から打ち出し、牽制しつつ再び間合いをはかろうとしていく) (2014/12/8 01:41:16) |
バラバ | > | 逃げられると思うなよアルファ?(間合いをとろうとしたアルファの手足へバラバから打ち出された鎖が巻き付いていく)逃がしはしない、お前の最後はここだからな(バラバの間合いから逃げられないアルファに鉄球を叩きつけるバラバ、頭やお腹、胸と狙っていく) (2014/12/8 01:45:01) |
ウルトラガール・アルファ | > | 逃げはしない…この距離では…しまった(接近戦から光線の間合いへと動こうとしたものの、バラバから打ち出された鎖に手足を絡めとられて悔しそうに表情を歪めていく)くっ…うううっ…ああああっ…(バラバの鉄球に頭を打たれると頭部を守るプロテクターごしに強い振動で脳を揺さぶられて意識を飛ばされそうになっていく)うああっ…ああああっ(腹部、胸へと連続で鉄球をたたきつけられ大きな痣が浮かび上がっていく) (2014/12/8 01:48:45) |
バラバ | > | いい様だなアルファ、そうやってバラバに捕らえられては背後に立たれてもなにもできまい?(正面からはバラバの鎌と鉄球がアルファに直撃していく、さらに背後に現れた怪獣紳士、卑劣な口調で語る) (2014/12/8 01:50:55) |
ウルトラガール・アルファ | > | そんなことはありません…私は負けるわけにはいきません…(バラバの攻撃が体に当たるたびに血が体から溢れ、骨まで砕けそうなほどの衝撃を一身に浴びてダメージを深めていく)この程度でこの私が屈すると思ったら大間違いです…(痛みに呻きながらも背後から聞こえてくる声に気丈に言い返していく) (2014/12/8 01:53:25) |
バラバ | > | 【ごめんなさい、もう寝ないと明日がヤバイので今夜は落ちます。途中でしたが久しぶりで楽しかったです、またお話ししましょうね】 (2014/12/8 01:54:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、ありがとうございました おやすみなさい)) (2014/12/8 01:54:34) |
バラバ | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/8 01:56:13) |
おしらせ | > | バラバさんが退室しました。 (2014/12/8 01:56:16) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2014/12/8 01:56:22) |
おしらせ | > | M774星人さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:10:24) |
おしらせ | > | M774星人さんが退室しました。 (2014/12/13 16:10:42) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/12/14 22:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有香さんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:04:40) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/12/14 23:07:54) |
有香 | > | (2014/12/14 23:24:56) |
おしらせ | > | 悪役さんが入室しました♪ (2014/12/15 00:33:47) |
悪役 | > | こんばんは (2014/12/15 00:34:03) |
有香 | > | こんばんは、はじめまして (2014/12/15 00:34:30) |
悪役 | > | ご希望とか、どんな戦士ですか? (2014/12/15 00:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有香さんが自動退室しました。 (2014/12/15 00:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪役さんが自動退室しました。 (2014/12/15 01:00:39) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/12/15 22:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有香さんが自動退室しました。 (2014/12/15 23:24:50) |
おしらせ | > | 有香さんが入室しました♪ (2014/12/15 23:42:24) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが入室しました♪ (2014/12/16 00:05:28) |
邪悪なる意志 | > | こんばんは、有香さん、先日はすみませんでした。折角お会いしたのにそうそうに寝落ちしてしまい、ご迷惑をお掛け致しました。 (2014/12/16 00:06:51) |
有香 | > | いえいえ^^たぶん寝落ちなされたのだと思っていました^^ (2014/12/16 00:07:28) |
邪悪なる意志 | > | 思った以上に疲れが溜まっていたのかあまりに早い寝落ちでした。申し訳ありませんでした。 (2014/12/16 00:08:37) |
有香 | > | お話したいです^^ (2014/12/16 00:09:02) |
有香 | > | 起きてますか?^^ (2014/12/16 00:11:27) |
邪悪なる意志 | > | はい、起きています。 (2014/12/16 00:11:58) |
邪悪なる意志 | > | 【では、先日の場所で、お会いしましょう。いらっしゃったので、こちら退室いたします。失礼いたしました。】 (2014/12/16 00:16:35) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが退室しました。 (2014/12/16 00:16:38) |
おしらせ | > | 有香さんが退室しました。 (2014/12/16 00:17:14) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが入室しました♪ (2014/12/16 00:32:04) |
相沢あかね | > | こんばんは (2014/12/16 00:32:08) |
おしらせ | > | 相沢あかねさんが退室しました。 (2014/12/16 00:37:14) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ナナさんが入室しました♪ (2014/12/16 01:29:17) |
ウルトラレディ・ナナ | > | こんな時間ですが誰かくるかな。 (2014/12/16 01:31:22) |
おしらせ | > | 怪獣♂未定さんが入室しました♪ (2014/12/16 01:49:16) |
怪獣♂未定 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (2014/12/16 01:49:34) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 【いますよ。こんばんわ】 (2014/12/16 01:50:32) |
2014年08月25日 23時48分 ~ 2014年12月16日 01時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>