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2015年01月02日 00時28分 ~ 2015年01月09日 00時32分 の過去ログ
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相沢修一♂42…そう。まどかは俺の。(息遣いを荒くしてキスをねだるまどかの声に応えるように、伸ばされた舌先を優しく唇で挟み、甘く吸い立てて。指先がショーツの中に入り込み、秘所の入り口をゆっくりと掻き回し、にちゃっと愛液が溢れる音を立てて指を差し入れ、まどかを快楽で狂わせてゆく。…まだ服は何も脱いでいないのに、欲情に体を熱くして溢れさせているまどかを弄ぶかのようにスカートの中で指をくねらせ、まどかと口づけを交わしながら強い快楽を与えて)…欲しい、って言ってるよ。ここが。   (2015/1/2 00:28:57)

佐藤まどか♀22(キスをねだれば、求めていた以上のものが返ってきて。心地良い感覚に目を閉じて浸りながらも、息はだんだんと荒くなってゆく。白地にレースがあしらわれたショーツの中心が濡れ、ぴたりと秘所に張り付いて。そこに指先が入り込みその場所を淫らな音を立てながら掻きまわしてゆく)…ん、ぁあッ…!や、あ…、欲しい…です。ご主人様の…(恥ずかしそうにしながらも、腰が強い刺激を求めて淫らに動く。右手を修一さんの下半身へと這わせ、熱く主張しているペニスにズボンの上から触れて。細い指が愛撫するかのように上下にゆっくりとなぞってゆく)   (2015/1/2 00:33:52)

相沢修一♂42…ん…(まどかの細い指でズボンの上からペニスをなぞられると、まどかとキスを交わしながらも快楽の呻き声をあげ、体を震わせて。舌先を伸ばしあい、ぴちゃぴちゃと唾液を擦りあい淫らな口づけを交わしあい、お互いの指で感じるところを探り合って。)…俺も欲しいよ、まどかが。(まどかの指と共にズボンのジッパーを下し、少しだけズボンを脱ぐとペニスを露わにする。太く反り返えったペニス。…ショーツを横にずらして秘所の入り口を露わにすると、まどかの腰を抱いて亀頭の上へと導いて)…力抜いて、このまま座ってごらん。   (2015/1/2 00:40:29)

佐藤まどか♀22(快楽に震える修一さんを見れば、もっと気持ち良くさせたいと思って指を動かす速度を速めてゆく。まどかのスカートの中へと忍び込んだ指先は愛液を滴らせる秘所を淫らに弄って。感じる場所に指が触れるたびに快楽の甘い声を漏らす。秘所は太く硬いもので貫かれることを望むかのように、しだいにピクピクと脈打つようになってまどかにも我慢の限界が訪れる)…ん…、このまま…?(露わになった熱いペニス。ショーツすら脱がずに着衣のままで、言われた通りにゆっくりと腰を落としてゆく。太い亀頭がまどかの中を犯し、押し広げてゆく感覚に身震いしながら)…っ、ああ!…あっ…んん…入って、るよぉ…ッ。   (2015/1/2 00:45:33)

相沢修一♂42…ああ、入ってるよ。まどかの中、熱い。(まどかが自分で腰を落としてペニスを受け入れてゆく姿とその表情、淫らな快楽に潤んだ瞳を覗き込み視線を絡ませ、腰を軽く抱いてまどかが自分で深く受け入れるのを促してゆく。吸い付いてくるような秘所の淫らな感触、時折待ちきれなくなるのか、下から軽く突き上げる。…まどかがペニスをねもとまで受け入れ、膝の上に完全に座ってしまうと、普段とは少し異なる、奥まで届く感触。抱き合い、唇を交わしながらソファーの上でお互いに腰を動かして快楽を貪りあう。…白いセーターに包まれた乳房、セーターをめくりあげてゆくと、下着に包まれた乳房が露わになって。白い胸の谷間に吸い付き、指で柔らかさを楽しみながら、まどかを下から突き上げてゆく)   (2015/1/2 00:51:42)

佐藤まどか♀22わた、しも…ああ…ッ、熱い…(ゆっくり焦らすように、奥までペニスを咥え込んでゆく。腰を動かすたびに、にちゃ、と淫らに水音が響いて。時折焦れたように下から突き上げられれば、身体が快楽に大きく揺れる)あっ、あ…ッ!気持ち、いいの…っ。…はあっ…あっ、ぅう…(ペニスを求めて秘所は蠢き、快楽を逃さないようにきつく締め付けて。全部入ってしまえば、亀頭が常に子宮口に当たるようで。悲鳴のような甘い声で快楽に喘ぎながら、お互いに腰を打ちつけ合う。セーターを捲りあげられれば、柔らかな乳房が修一さんの目の前にあって。下着の中で乳首はぷくりと膨れ、布が擦れるだけでびりびりとした快感が背筋を走る。淫らに動く腰はそのスピードをだんだんと速め、修一さんの下半身に腰を擦りつけるようにすればクリトリスも共に刺激される)   (2015/1/2 00:58:05)

相沢修一♂42ん…たまらない…(まどかが全て根元までペニスを受け入れると、亀頭が子宮口にめり込み、犯しているかのような感触。まどかと一緒に腰を動かしあうたびに、ぬちゅぬちゅと淫らな音が聞こえ、強い快楽にお互いを抱き合う腕に力がこもる。下着に包まれた乳房、下着を半ば強引にずらして乳首を露わにすると、尖った乳首に吸い付いてゆく。膝の上のまどかをしっかりと抱き、座位のまま下から突き上げ、まどかの弱いところに亀頭を擦りつけて)…ううっ、気持ちいいっ…まどか…   (2015/1/2 01:04:32)

佐藤まどか♀22(修一さんの肩にまわした両腕でぎゅっとしがみつき、強すぎる快楽の波に耐える。それでも下から何度も強く突き上げられ、絶頂が否応なしに近付いてきて。)ああっ!あっ、あっ…や、ダメ、なのぉ…っ。…はあっ…まどか、また…狂っちゃ…ッ(びくびくと全身を震わせ、耐えられない絶頂の波に身をゆだねる。子宮口に何度も亀頭が擦りつけられ、強く甘い快楽がまどかを支配してゆく。中でますます硬さを増すペニスを何度も締め付けながら、腰を淫らに揺り動かして)あ、あっ!もうダメ、ダメ…ッ!お願い、このまま…っ、いかせてぇ…ッ!!   (2015/1/2 01:08:22)

相沢修一♂42ああ、いかせてやるよ、まどか…一緒にいくぞっ…(まどかの腰をしっかりと両手で押さえ、がつがつと腰を下から突き上げて打ち付け、まどかの腰の動きに合わせて貪るように腰をふりたくる。まどかの背中に手を回してしっかりと抱きしめ、深い挿入感と男女の密着感に溜息を漏らしながら二人で絶頂へと上ってゆく)…いくぞ、まどか、このままっ…ああ、いく!(絶頂の叫びをあげた瞬間、まどかの中にどろりと濃い精液をびゅっ、びゅっと浴びせかけて)   (2015/1/2 01:12:58)

佐藤まどか♀22ああ、もういっちゃう…ッ!(びくびくと小刻みに身体が震え、自分の意思ではないかのように淫らに腰が動く。激しくなった下からの突き上げに、泣いているかのような声を部屋に響かせて。何も考えられず、ただ快楽と修一さんの動きに身をゆだねる)中に、ちょうだいッ…!あ、あッ…いっちゃう、もう…だめッ!あ、ああぁ…っ!!(ビクンッ、と強く腰が跳ね上がり、ガクガクと全身を震わせて絶頂を迎える。それと同じときに、修一さんも絶頂に達して。ビクビクと震え、脈打つ中の奥深くに濃い精液がどろりと流れ込むのを感じる。それにまた身震いするかのように身体を震わせ、全て絞り取ろうと襞がペニスに絡みつく)ああ…っ。はあ、ぁ…ッ。   (2015/1/2 01:17:33)

相沢修一♂42ううっ、う、あ…(言葉にならない射精の呻きの声をあげながら、まどかの中にたっぷりと注ぎ込んでゆく。普段の交わりの中でも、今日は特別に濃い、溜まりきっていたかのような精液の量。快楽の余韻で腰を動かすたびに、どろり精液がとまどかのおまんこの奥から垂れて溢れだしてくる。…目の前で絶頂の息遣いに揺れる乳房、再びその乳首に吸い付き、もう片方を指で押し転がしながら、まだ固いままのペニスをまどかの奥に突き立てて)   (2015/1/2 01:21:17)

佐藤まどか♀22(どろりとした精液が何度も最奥で吐きだされる。長く続く絶頂にまどかも腰を動かすと、愛液と混じり合ったそれがいやらしい水音を立て、流れ落ちてきて。まどかの太ももはその白濁した液体で汚されてゆく)…ん、ん…ぁ…ッ!修一、さん…まだ、いった…ばっかり、だからぁ…っ(ツンと尖った乳首を愛撫され、まだその硬さを失わないペニスで達したばかりの身体が弄ばれる。敏感なその身体はすぐにまた次の絶頂へと向かってしまいそうで。それでも、まどかも再び腰を揺り動かし始める)   (2015/1/2 01:25:04)

相沢修一♂42もう一度欲しいんだ。まどかが。(まどかの柔らかな乳房に顔を埋め、突き上げに合わせて揺れる形の良い乳房に舌を這わせ、唾液でべとべとに汚してゆく。まどかの腰をしっかりと両手でつかみ、まどかの腰を無理やり動かし、快楽を貪ってゆく。…まどかが自分で揺れる動きに合わせるのではなく、男が一方的に女の体を貪り支配していくための動き。まどかの子宮の入り口に再び亀頭を擦りつけ、力強く突き上げ、まどかを快楽で仰け反らせて)…ここか?まどかっ…俺の精液欲しがってる、一番いやらしいところはっ…   (2015/1/2 01:30:29)

佐藤まどか♀22(欲しいと言われれば素直に嬉しくて、淫らな微笑みを浮かべながら頷く。唾液で濡れて光る乳房を見下ろしながら快楽に身体全体を震わせて)ん、ぁあッ!や、ダメ…ッ。こん、な…しちゃ…!あぁあっ!(腰をつかまれ、手加減も何もなく無理矢理に動かされる。絶頂を我慢しようと少し弱く揺らしていた自分の動きとは正反対の、快楽を貪るかのような動きに耐えきれず悲鳴をあげる。亀頭が子宮口まで届き、めり込むように強く何度も擦ってゆく。ガクガクと全身を震わせ、半開きになった口からは一層高い喘ぎと熱い吐息が漏れて。無理矢理に与えられる快楽に応えるかのように襞がペニスに絡みつき、熱い愛液を滴らせて)んあ、あっ…。そこ…、ああッ…まどかの、一番…はあっ…やらしくて、気持ちいい…とこ…ッ   (2015/1/2 01:36:42)

相沢修一♂42ここだな、まどか、もう一度いくぞっ…(まどかが再び与えられる絶頂へと上り詰めてゆき、強い快楽に耐えられないのか、絶頂の声が声高く、俺の体に腕をまわしてしがみついてくる。二人で再び絶頂を迎えると、あまりに強い快楽に言葉もなく、お互いの体を抱きしめあう。再びびゅっびゅっとまどかの中に大量の精液を注ぎ込む…絶頂が解け、再び見つめあうと、今度は濃厚なキスを交わしながらお互いに腰を揺すり、どろどろに繋がりあった感触を楽しんで)…凄く良かったね。今日のセックス。   (2015/1/2 01:41:43)

佐藤まどか♀22奥に、ちょうだい…っ!ああ、まどかもいっちゃう、もうダメッ…(懇願するようにそう言って修一さんを見つめ、狂ってしまいそうな快楽を怖れてぎゅっとしがみつく。強く腰が打ちつけられ、まどかの腰も揺り動かされて。無理矢理に与えられる絶頂に、男に支配されていることを実感して)…あ、あっ!もういく、いく…っ。あああぁっ…!(ビクン、ビクンと何度も腰を震わせながら絶頂を迎え、再び吐き出される大量の精液を受け止める。)ああ…っ。修一さん…、またまどか…こんな、乱れちゃった…。   (2015/1/2 01:46:00)

相沢修一♂42ふふ…可愛かったよ。まどか。…今度、いとこの高校生君を連れてきたら?お姉さんの乱れていきまくるところ、見てなさい…って。(二度の絶頂にすっかり蕩けた表情を浮かべるまどかと唇を幾度となく交わしながら、まだ欲情が残るお互いの体温を楽しむように抱き合い、軽く腰を揺すりあって笑って。)   (2015/1/2 01:49:26)

相沢修一♂42【そろそろ時間ですね…今日も素敵でした。ありがとう。】   (2015/1/2 01:49:46)

佐藤まどか♀22【遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2015/1/2 01:50:10)

相沢修一♂42【こちらこそありがとう。楽しかったよ。…こうやって貪りあうのもいいけれど、今度はベッドの上で時間をかけてじっくり楽しみたいな。】   (2015/1/2 01:50:56)

佐藤まどか♀22【ふふ、そうですね。じっくりと責めていただきたいです、私も。もう少し早い時間に来れる時もありますので、そのときはぜひ】   (2015/1/2 01:51:50)

相沢修一♂42【ああ、そうだね。早い時間に…楽しみにしているよ。】   (2015/1/2 01:52:34)

佐藤まどか♀22【私も楽しみにしていますね。では、おやすみなさい。良い夢を、修一さん】   (2015/1/2 01:52:56)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2015/1/2 01:53:05)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/2 01:53:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/2 01:53:20)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/1/4 21:42:22)

古内朔♂27こんばんは。(玄関を開けると同時に暗い奥へと向かって言葉を放ったのは形式的なもので、暗い玄関を見た感じからすれば、多分意味は成さない。靴を脱いで部屋に上がり、短い廊下をダウンジャケットを脱ぎながら歩く。少しばかり肌寒く感じるものの耐えられないほどじゃない…かな。それでもリビングに辿り着くとエアコンの電源を入れることに。)   (2015/1/4 21:42:26)

古内朔♂27(友人達とのお参りと簡単な新年会を終えた帰りだから、寒さに対しては案外重装備だったりする。中でもこの暖パンと云ったらこの味を知ってしまうと手放せないもので、歩く度にシャカシャカ音を立てようとも靴とのバランスが怪しかろうとも、これが第一選択になってしまう。) 暖かいのが一番ってことさ。(風を送り始めたエアコンが稼働音を低く響かせる中で半ば言い訳のように呟くと、ダウンジャケットと鞄をソファの脇に放置して湯を沸かしにキッチンに向かった。)   (2015/1/4 21:48:53)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/4 22:13:42)

佐藤まどか♀22(年末年始からの寒さは未だに続き、北風が身を凍えさせる。早足で部屋へと足を踏み入れると、そこはすでに暖房で暖まっていて。ふわりと広がる花柄のスカートを揺らしながら、キッチンに立つ男性に向かって微笑みかける)…こんばんは、朔さん。お久しぶりね。(赤い口紅をひいた唇がゆるやかなカーブを描く。鞄とコートをソファに下ろして)   (2015/1/4 22:16:18)

古内朔♂27(ケトルを出してコンロに掛けると食器棚の中のカップを物色し始めた。) んっと…(そろそろ沸くよ?と言わんばかりになり始めたケトルの脇にマグカップを揃えたその時、玄関に物音を感じて顔を覗かせる。) おぅ…久しぶり。(もう数ヶ月単位での「久しぶり」だろうか。少なくとも年末あたりに顔を合わせたわけじゃない。自然と顔も綻ぶというものだ。) 珈琲でも飲む?インスタントだけどさ。   (2015/1/4 22:21:25)

佐藤まどか♀22珈琲?…そうね。朔さんの、一口もらう(そう言って楽しそうにくすくすと笑いながら、キッチンに立つ朔さんの横へするりと移動する。寒い中歩いてきたせいで少しかじかんだ手を擦り合わせ、温めながら)…甘くしてね。(そう言ってどこからか砂糖を取り出して。甘えるように微笑みながら、朔さんの瞳を覗き込む)   (2015/1/4 22:24:47)

古内朔♂27(もう一つのカップを用意しかけていた所に予想外の返答をもらうと、それでいいの?とばかりに肩を聳やかした。) 甘いばかりってのは、好みじゃないんだけどな。(瓶から一人分の粉を目分量でマグカップへと投入しながら告げると覗きこんでくる瞳に笑みを浮かべてみせる。既に沸騰していたコンロの火を止めた後は、湯を注ぐより先に彼女のその細い腰のくびれを確かめる様に腕を廻して抱き寄せた。)   (2015/1/4 22:31:19)

佐藤まどか♀22そうなの?…私みたいなお子様の舌を、していないのね。(笑みを見せる彼につられて、また楽しそうに笑いながら。お湯を注ぐかと思ったその手が腰にまわされる。抱き寄せられれば、ほんのりとお互いの体温が伝わって心地良い。そのまま体重を預けるかのように身体を擦りよせて)…朔さん、今日は珈琲を飲みにこの部屋に来たの?(朔さんの頬に右手を添え、指で唇をなぞる。自分のものとは違う、男性らしいその手触りにやんわりと微笑んで)   (2015/1/4 22:34:29)

古内朔♂27(危うく吹き出しそうになってしまったが、それは取り敢えず苦笑の範疇で留まってくれた。彼女の舌がお子様?随分と大人の技を覚えた舌もあったものだ。) お子様ねぇ…(独り言のように呟く間にしっとりとした心地よい重さが身体に感じられれば、それを手放さぬようにとしっかと抱き寄せた。) ン。よく分かったね。珈琲を飲みに来たんだよ。 …って云ったら信じる?(まだ冷えている彼女の指が徐々に暖かくなっていくのは、自分の頬の熱さが伝わるからか。唇の形を確かめるような動きを見せた指先を、静かに食んだ。)   (2015/1/4 22:40:53)

佐藤まどか♀22(苦笑する彼の顔を不思議そうに見つめながら首をかしげると、長い黒髪がさらりと肩から零れ落ちる。唇をなぞる指先が音もなく咥えられる、それを楽しそうに見つめながら)…ふふ、どうかな。でもこんなこと、してるんだもの。信じられないかな。(少し年上の彼にも物怖じすることなく、そう答える。唇に触れていた指先が温まり、それを越えてだんだんと熱を帯びてくる。火照ってきているのは指先だけではないけれど)じゃあ、何しに来たのかな。お子様のまどかに、分かるように教えてくれる…?   (2015/1/4 22:45:14)

古内朔♂27言葉で伝えるのは難しいな。(殊更の渋面をわざとらしく作って応じてみせると、角度をつけて側方から抱いている態勢を正面から相対する形へと変え…) なんていうか。…知ってるだろ。いっつも言葉足らずだからさ。(渋面は困った顔へと変わり、そんな言葉を生み出した。それから、もー耐えられないとばかりに破顔一笑すると、抱きしめていた手がスカートを捲り上げて彼女の尻から内側へと入り込み、彼女の前からは硬くなりかけた股間が自らを押し付けてくる。)   (2015/1/4 22:52:38)

佐藤まどか♀22(困ったような顔をする彼を見て、少し悪戯が過ぎたかと反省する。しかし正面から抱きしめられ、すぐにその表情に笑みが浮かぶと、次はまどかが驚いた顔をする番で)…え?…っきゃ、ぁ!(小さく悲鳴をあげるのと同時に、その大きな掌がスカートを捲り上げ、女性らしいゆるやかなラインを描くお尻へと這う。薄いタイツ越しに、その感触ははっきりと伝わってきて。思わず身体をびくりと震わせる)…も、びっくりしたじゃない。そんなに興奮してたの?(くすくすと笑いながら、もうすでにその存在を誇示し始めた下半身に右手をするりと忍ばせて)   (2015/1/4 22:57:17)

古内朔♂27(ひくんっと身体を震わせた刺激を再び起こそうと、スカートの中へ潜り込んだ指先が丹念に尻を這い廻った。薄いタイツは寧ろ肌の滑らかさを想像させるのに好適で、その一枚内側を妄想するかのように指先は踊りまわる。) ん。興奮なんてするつもりなんだけどね。お子様な舌がどうだったかな…って思い出したら自然と。(彼女の所為だと言わんばかりに、その細い指に本来の大きさを取り戻し始めた其れだとか色々な意味を込めてなすり付ける。)   (2015/1/4 23:03:51)

古内朔♂27【ん。興奮なんてするつもりなんだけどね。 → ん。興奮なんてするつもりなかったんだけどね。  ですね。余りにも意味が通らないので訂正させて下さい(汗】   (2015/1/4 23:07:40)

佐藤まどか♀22ん、…っ!や、ダメ…待って…(そう言って待ってくれる男性に、今まで出会ったことはないけれど。決まり文句のようにそう言って、ひくひくと身体を震わせる。スカートの中で淫らに這いまわる指先の動きに合わせるかのように腰をくねらせ、熱い吐息を漏らして)…舌の話、まだしてたの…?じゃあ…っ、確かめて、みる?(指で愛撫すればますます大きくなってゆくそれを、焦らすようになぞりながらそう言う。間接的に口づけをねだるその唇は薄く開かれ、瞳をうるませて男を誘う。キッチンの片隅での淫行にいつもとは違った興奮を覚えて)   (2015/1/4 23:08:27)

佐藤まどか♀22【はーい、大丈夫ですよ♪】   (2015/1/4 23:08:46)

古内朔♂27(指が触れる度に反応してみせるのは、じゃれついて来た猫のようで可愛らしい。だからこそ、指が止まらないのだが。) だって「お子様の舌」でしょ?可笑しくて。(初笑いのネタだと言わんばかりの茶化した扱いは、失礼極まりなくそのまま続くかと思われたものの、雄を誘うに効果的な彼女の指の動きに誘われて躯の奥の焔が芽吹けば、言葉少なに指先を尻と尻のの間へと這わせ、牡の唇が紅いを奪い取るように重ねられる。) ……ンッ。   (2015/1/4 23:15:03)

佐藤まどか♀22…だって、苦いの…っほんとに苦手だもの…(まだ直接触れられてもいないのに、切なげに眉を寄せて。脚にはだんだんと力が入らなくなり、しがみつくように彼の服をぎゅっと握りしめて)…ん…っ。…はあ、ぁ…。…ね、もっと…(深い口づけをねだり、下半身に這わせた指の速度を速める。どうすれば男を喜ばせられるか知っている、そんな指の動きを見せて)   (2015/1/4 23:20:06)

古内朔♂27(ニットの裾を引き絞るような動きに、身体がふらつかぬように握りしめる彼女の手の力が感じられた。状況を悟ると両手で彼女を抱き締めた上に、シンクの縁に彼女の背を押し付ける形でなんとか安定させようと試みる。) ン……(手慣れた指と切なげな吐息が誘うままに、濡れた舌に彼女の唇を割らせ、そのまま深くへと沈めこむ。久しぶりの彼女の味は格別で、お子様と評した彼女に絡みつかずにはいられなかった。) …んッぅ   (2015/1/4 23:28:47)

佐藤まどか♀22(崩れ落ちそうな身体を両手で支えられれば、なんとか床にへたり込むことだけは避けられたろうで。背中に感じるひやりとした感覚もいつのまにか感じなくなる、それくらいに身体が熱くて。ますます目を潤ませながら、欲情した視線を向ける)…ん…、…っふ…ぁ…(小さく吐息を漏らしながら、温かな舌の侵入を許す。お互いの舌を絡ませ合いながら、小さく水音を立てて。だんだんと深くなってゆくその口づけに、身体の芯が疼く)…今日は…ここで、するの…?(表情には先ほどまでの余裕は無く、男を求める牝のそれで。左手を彼の背にまわし、身体を密着させる)   (2015/1/4 23:34:30)

古内朔♂27(珈琲の苦さのは苦手であっても舌の甘さを味わうのはお手の物のようだ。口腔に淫らな水音を響かせての行為は背中が震えそうになるほど扇情的で、股間の其れが膨れ上がって悦びを露わとした。) シャワーを浴びたいとか?(問いかけに対する答えは不都合を問う形で返される。寧ろその会話を切っ掛けとして片手はスカートのホックを探し始め…) 灯りを消して…とかじゃないよね?(思い出したように巫山戯てのお子様扱いをしながら、身を捩る度に揺れていたスカートを床に落とし…滑らかな肌を想起させるタイツを膝まで降ろした。そして彼女から手を解いて半歩後ろへ下がると、その乱れた彼女の格好を鑑賞するようにじっくりと眺めてから、自らもパンツを脱ぎさり肌を露出させて。)   (2015/1/4 23:47:02)

古内朔♂27【時間かかってしまってごめんなさい。お時間大丈夫ですか?】   (2015/1/4 23:48:12)

佐藤まどか♀22【いえいえ、大丈夫ですよー。ですが時間が少し怪しくなってきてしまいました…;ごめんなさい、またゆっくり時間がある時に…】   (2015/1/4 23:49:00)

古内朔♂27【ですよね。展開が遅くて申し訳ないです。またの機会を見つけさせて下さいね。】   (2015/1/4 23:49:59)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、上手に進められなくてすみませんでした。またお会いしましょうね。では、申し訳ないのですがここまでで。おやすみなさいませ】   (2015/1/4 23:50:42)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/4 23:51:06)

古内朔♂27【お相手ありがとうございました。お休みなさいませ。】   (2015/1/4 23:52:15)

古内朔♂27【長くお邪魔しました。退室しますね。】   (2015/1/4 23:52:51)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/1/4 23:53:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/5 00:03:14)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋、どことなく人の気配が残っているが、もう既に去っていったようだ。淫らな時間を楽しんだのか、そうではないのか。…部屋に残るわずかな人の気配、キッチンへと赴くとコーヒーの残り。自分のために淹れ直すと、マグカップを片手にリビングへと戻り、ソファーの上で一口づつ味わって)   (2015/1/5 00:05:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/5 00:48:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/5 23:21:26)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/5 23:40:50)

佐藤まどか♀22【こんばんは、遅い時間になってしまいましたがお相手大丈夫でしょうか?】   (2015/1/5 23:41:12)

相沢修一♂42【こんばんは。もちろん、喜んで。】   (2015/1/5 23:41:26)

佐藤まどか♀22【嬉しい。ありがとうございます。じゃあ、書いていきますね】   (2015/1/5 23:41:45)

佐藤まどか♀22(何だか最近また、この部屋へ来ることが多くなった。そう思いながらまた今夜も部屋へと足を運ぶ。)…こんばんは。(部屋はすでに暖房で暖まっていて。その心地良さに笑みを浮かべながら、いつも通りの挨拶を先に来ていた男性に向ける。)…修一さん。また最近、よく会うわね。   (2015/1/5 23:44:47)

相沢修一♂42やあ、まどか。お久しぶり。お正月以来かな。お仕事お疲れ様。(手にしていたコーヒーカップを軽く掲げ、そのままテーブルへとカタリと音を立てて置いて。ソファーから立ち上がり、ドアの側でコートを脱いでゆくまどかを出迎え、近づいてゆくと手を伸ばしてそっと髪の毛を撫でて)…いい笑顔をするね。今日も可愛いよ。まどか。   (2015/1/5 23:47:44)

佐藤まどか♀22ふふ、仕事始めだったの。ちょっと疲れちゃった。修一さんも、お疲れ様でした。(コーヒーカップからは温かな湯気が立ち上っているのが見える。コーヒーの良い香りを吸いこみながら、修一さんが伸ばした腕に甘えるように擦りよって)…もう。そんなお世辞言ったって、何も出ないわよ。(そう言いながらも嬉しそうに微笑んで、髪の毛を撫でる大きな手に自らの手を添えて。薄いグレーのカーディガン、その下の白いブラウスの襟元からは細い首筋がちらりと覗く。これからのことに期待した身体はほんのりと桜色に染まってゆく)   (2015/1/5 23:52:11)

相沢修一♂42お世辞じゃない、っていつも言っていなかったかな。…可愛いよ、まどかは。(髪の毛を撫でていた手をまどかの頬に添え、両手で頬を包み、そのままゆっくりと唇を重ねる。何度もついばむような、柔らかく甘い感触を楽しむようなキス。これからの時間を期待するまどかが甘い吐息を漏らす。それを塞ぐように口づけを深めてゆき、時折優しく舌先を伸ばして絡ませて)…ふふ、疲れているならベッドに誘わないほうがいい?   (2015/1/5 23:56:30)

佐藤まどか♀22そんなこと…(そう言いかけた言葉は途中で途切れる。両手で頬を包まれれば、柔らかなぬくもりが伝わって。その心地良さに、思わず微笑む。重なった唇を味わうかのように目を閉じて両腕を修一さんの背中へとまわす。)…ん…。ベッドで、少し…休みたい。ね、いいでしょう?(もちろんこの部屋のベッドで休む、などという事はできないと知っているけれど。ベッドへ行けば何が起こるか知っていながら、悪戯っぽく微笑む)   (2015/1/6 00:01:23)

相沢修一♂42ああ、いいよ。ベッドで添い寝…かな?おいで。(まどかの悪戯な笑顔を覗き込みながらくすくす笑って。…腰に手を回し、ベッドへとまどかを連れてゆくと、そこに仰向けに寝かせ、笑いあいながら何度となく唇を交わし、舌を伸ばしあっては絡ませる。二人の唾液が混じりあってゆくと、二人の欲情の表情も色濃くなり、口付けを深めながら服の上からお互いの体に指を這わせる。白いブラウスの上から柔らかな乳房へと指を這わせ、慣れた手つきで乳房の形と弾力を楽しんで)…柔らかいね。まどかの身体。   (2015/1/6 00:05:58)

佐藤まどか♀22(修一さんが笑うのにつられてまどかも可笑しそうに笑いながら、広いベッドへと導かれる。まるで恋人同士かのように、何度もキスを交わしながらお互いの体温を感じて。最初は楽しそうに笑いながら、それでも口づけが深くなってゆくたびにまどかの表情には余裕が無くなってゆく。ブラウス越しに乳房を撫でられれば、身体がびくんと揺れて)…っん…、抱き心地は、どう…?ふふ、修一さんの抱き枕に、なってあげる。(そう言って欲情した視線を向けながら、修一さんの身体にぎゅっと抱きつく。厚い男性らしい胸板へ、まどかの乳房を押しつけるようにしてその柔らかさを感じさせて)   (2015/1/6 00:10:15)

相沢修一♂42最高だよ、まどかの抱き心地は。いつもまどかの中で何度もいってるの、知っているくせに。(欲情で余裕がなくなってゆくまどかの表情を眺めながら、指先がブラウスの上から乳首の周りに円を描き、周りから責めてゆく。抱き付かれ、乳房の柔らかさを胸板で感じると、ズボンの中の太く固い感触をまどかの体に押し付けながら唇を貪り、指先がブラウスのボタンをひとつずつ外してゆく)…俺がまどかの抱き枕なのかと思ってたよ。抱き心地はどう?   (2015/1/6 00:14:43)

佐藤まどか♀22…そうね、いつもまどかの奥に…、いっぱい出してるものね。(焦らすように乳首の周囲から撫でられれば、その中心がぷくりと尖ってくるのを感じて。ブラウス越しに撫でている修一さんにはまだ気付かれていないだろうか、そんなことを考えながら)…あら。お互い、抱き枕なのね…。修一さんの、抱き心地?…ん…っ、とっても気持ち良くて…、蕩けちゃう…。(うっとりとした表情で、まどかからもキスをねだるように唇を寄せる。ブラウスの下にはほんのりと欲情に色づく乳房と、それを包み隠す淡いピンク色の下着。身体の奥が疼くような興奮に、身を悶えさせて)   (2015/1/6 00:19:28)

相沢修一♂42(欲情で息と共に胸を上下させるまどかを眺めながら、ブラの上から指先でゆっくりとまどかの乳房の形をなぞってゆく…首筋から鎖骨、そして乳房へ、その先端へ、お腹へと軽くくすぐるような指先の動きを繰り返して。)…可愛い下着だね。これ。似合うよ。(自分もまた、服を脱ぎ捨ててまどかと肌を重ねてゆく。首筋に吸い付いて赤く痕を残しながら、背中に手を回してブラのホックを外す。…緩んだブラの中に手をすべり込ませてまさぐり、尖る乳首を指先で押し転がして)   (2015/1/6 00:23:42)

佐藤まどか♀22似合ってる…?修一さん、いつも褒めてくれるから…選び甲斐があるわ。ありがとう…(こうやって下着まで褒めてくれる、細やかな心遣いに嬉しそうに微笑む。くすぐるように撫でる指先の動きを敏感に感じ取りながら、身体をひくひくと震わせて。以前の強すぎる快楽を思い出し、身体が自然と熱く火照ってゆく。ショーツがスカートの下ですでに湿り気を帯び、ぴたりと張り付くのを感じて)…はあ…っ、ん…。…ふふ、修一さんのも…大きく、なってるね…。(欲情に甘い吐息を吐きながらも、修一さんの下半身に手を伸ばし、その存在を主張し始めたペニスをズボンの上からまさぐるように撫でる。くるくると先端を撫でたかと思えば、上下にしごいて快楽を与えて)   (2015/1/6 00:29:01)

相沢修一♂42似合うから脱がすのもったいない…って、いつも思うよ。下着をつけてるまどかも、つけてないまどかも、どちらも犯して、俺のにしたくなる。(耳元で囁きながら、指先が尖る乳首を捉え、こりこりと固い感触を楽しんで。…まどかがペニスへ触れてくると、欲情の熱い吐息をつき、更に固さを増して。まどかの手が体をまさぐるのに任せ、ズボンのファスナーをおろし、脱ぎ捨ててゆく…まどかの手を招き、ペニスへと直接触れさせ、その太さと熱さを確かめる。既に先からは先走りの汁が垂れ、まどかの指を汚して)…すごく固くなって、自分でも痛いくらいだよ。これ。   (2015/1/6 00:33:54)

佐藤まどか♀22…まどかは、ずっと前から…ん…っ、修一さんのよ…。いつも言ってるでしょ…?(どうすれば気持ち良いのか分かっているかのように、その指が尖って硬くなった乳首を愛撫してゆく。そのたびに堪え切れない甘い声をもらし、背中がのけ反って)…あっ…、ん…。まどかに、興奮して…こんなに、なっちゃったの…?修一さんの…(直接触れると、いつも以上に熱く硬くなっているのが分かる。その熱を感じながら、先走りの透明な液体を指で掬い取って、先端に塗りたくってゆく。敏感な鈴口を人差し指で優しく撫でながら、今度はまどかが修一さんの首筋に唇を這わせて)   (2015/1/6 00:38:49)

相沢修一♂42そうだね、まどかはずっと前から、俺の。(再び唇を重ねると、舌を伸ばしあい、くちゅくちゅと舌と唾液を絡ませて貪りあい、お互いの唾液を啜るかのように深いキスを交わして。…まどかのショーツの中に手を差し入れ、愛液で溢れて蕩けてしまった秘所を指先でまさぐり、濡れた指でクリトリスに触れ、浅いところを掻き回して。…まどかの指先が汁を掬い取って亀頭に塗り付けてくると、快楽の呻き声をあげてまどかに応えて)…そうだよ、ううっ…きもちいい。まどかに興奮してるんだよ。   (2015/1/6 00:42:30)

佐藤まどか♀22ん…っ。…はあ…ぁ…ッ(唇が重なり、薄く開いたまどかの唇へ修一さんの舌が触れると、まどかもそれに舌を絡めて応える。わざと啜るような水音を立てながらキスを交わせば、とても淫らな気持ちになってゆく。)…っや、ん!…あ、ぁ…っふ…(ショーツの中へするりと手が差し入れられる。愛液が溢れる中心を指先がなぞると、一段と高く甘い声で喘いで身体が何度もびくびくと震える。電流が流れるかのような強い快感に耐えるかのように、修一さんの身体にぎゅっと抱きついて)…ああ…っ。修一さんも、気持ちいい…?ね、もっと興奮して…(竿を柔らかく握り、上下に擦ってゆく。そのスピードはだんだんと早く、強くなって。先端から溢れ出す液体がまどかの手を濡らし、汚してゆく)   (2015/1/6 00:48:12)

相沢修一♂42ああ、気持ちいいよ。たまらない…(強い快楽にしがみつき、それでいて淫らな指使いでペニスを扱くまどかの表情を眺めながら、ショーツの中のおまんこに深く指を差し入れてゆく…中指が根元まで入り込むと、クチャクチャと淫らな水音を立てながら指を小刻みに震わせ、愛液を掻き出して。ショーツの端に指をかけ、少しずつ脱がせてお互いに一糸まとわぬ姿になる。熱い肌を重ねて抱き合い、お互いの感じるところを指で探り合い、お互いに焦らすような指使いで高まってゆく)   (2015/1/6 00:52:50)

佐藤まどか♀22あ、ああ…っ!ダメ…、そんなに、しちゃ…っ(修一さんの中指が慣れた様子で、奥深くまで差し込まれてゆく。愛液が指に絡みつき、滴り落ちて。先ほどのキスとはまた違う、淫らな水音が部屋に響く。その音に頬を赤く染めながら修一さんを見上げて。)…んっ…。あ…っ、はあ…、お願い。焦らさないで…、まどかに太いの、ちょうだい。ご主人さまぁ…(淫らな声と、表情を修一さんに向けながらそう言ってねだる。太く硬いものに犯されることを望んでいるかのように、秘所はひくひくと震えて中に入った修一さんの指を締め付ける)   (2015/1/6 00:57:06)

相沢修一♂42自分で脚広げて、おまんこも広げて、おねだりしてごらん。…欲しい、って。(中指をまどかの中で円を描くように蠢かせて掻きまわしてゆくと、我慢が出来なくなったかのようにきゅうっと締め付けてくる。尖る乳首に吸い付いて味わうと、まどかの膝を曲げさせ、開かせるとひくひくと蠢いて欲しがるおまんこがよく見える。自ら脚を広げて男を欲しがる扇情的な姿。二人からよく見える秘所に指を這わせ、欲情しきったクリトリスを指先で転がして快楽を植え付けてゆく)   (2015/1/6 01:01:13)

佐藤まどか♀22…っ、意地悪…。(そう言いながらうるんだ瞳で修一さんを見上げる。それでも彼の言うことには逆らえなくて。膝を曲げるのを手伝ってもらえば、修一さんの目の前に淫らに濡れた秘所が晒される。そのままの格好でぷくりと膨れたクリトリスを撫でられれば、恥ずかしさと興奮で理性などどこかへ飛んでいってしまいそうになりながら、震える右手の指を秘所に這わせて。)…まどかの、濡れた…おまんこに。…ご主人様の、ください…ッ(恥ずかしさに声まで震わせながら、右手で言われた通りに広げてみせる。クチ、と粘着質な水音が響き、ペニスを求めてヒクヒクと震えているのがよく見て取れて。)   (2015/1/6 01:05:47)

相沢修一♂42そうやって広げていて。…入っていくの、よく見えるだろ?(まどかによく扱かれ、太く反り返り先から汁を溢れさせたペニスを、まどかのおまんこへと押し付ける。まどかの目の前で、太いペニスが自ら広げたおまんこに入り込み、犯してゆく…自ら男を迎え入れた秘所を見て、恥ずかしさと興奮で欲情しきったまどかと視線を絡ませながら、腰を押し付け、まどかを奥まで犯す…まどかが強い快楽に声もなくのけぞると、両手で乳房をまさぐりながら腰をごつごつと打ち付けてゆく)   (2015/1/6 01:10:14)

佐藤まどか♀22んっ…、ああぁ…ッ!(愛液で潤んだ秘所は、何の抵抗もなく押しつけられたペニスを飲み込んでゆく。太いペニスがまどかの感じる場所を擦り、突き上げて。そのたびにびくん、びくんと背中をのけ反らせてすすり泣くような声で喘ぐ。)ああ…っ、ん…、はず、かし…いよぉ…っ(言われた通りに、おまんこを広げたままにしていると、愛液でぬらぬらと光るペニスが出入りしている様子がよく見えて。とても恥ずかしい光景なのに目を背けることもできず、ただ快楽に身をゆだねる)   (2015/1/6 01:13:46)

相沢修一♂42俺のチンポ、まどかに出はいりしてるよ…やらしい。ふふ、泡立ってる。今日のおまんこの汁、すごいねっとりしてるよ…欲しかったの?(まどかの目の前で太いペニスが出入りを繰り返し、カリ首が半ば泡立っているかのような濃い愛液を掻き出し、腰と腰を打ち付けるたびににちゃっにちゃっと糸を引いて。根元まで突き入れ腰と腰を密着させ、小刻みに奥を突きあげて亀頭を子宮の入り口に擦りつける。まどかの体に覆いかぶさり、柔らかな乳房に唇を這わせ、尖る乳首に舌を這わせて味わいながら、まどかを徐々に絶頂へと追いつめてゆく)   (2015/1/6 01:17:49)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…。あ、ふ…っ、欲しかった、の。仕事中も、ずっと…はあッ…修一さんとの、セックスのことばっかり…ん…っ、考えて、て…(苦しそうに息をしながら修一さんを見上げ、脚を絡みつかせる。ぐちゅぐちゅといつも以上に淫らな水音を聞けば、秘所がどうなっているかは想像するのも容易なことで。)あ、あっ!ダメ、そこ…んぁあ…っ!(一番感じる所に亀頭が何度も擦りつけられる。そうすれば否応なしに絶頂の波がまどかを襲って。がくがくと全身が震え、限界が近付いてくる。襞がペニスに絡みつき、愛液はシーツにまで滴り落ちて淫らな雌の匂いが立ち込める。)あ、ああっ…!い、っちゃう、よぉ…ッ!   (2015/1/6 01:22:30)

相沢修一♂42まだだよ、まだだめ。…仕事中も俺のこと考えてたんだ。仕事じゃないときも考えていたんだろう?…こうやって、セックスして、おまんこ犯してもらって、中出しされるの。(まどかが脚を絡みつかせてくると、絶頂を迎えようときゅうっきゅうっと腰を押し付けて締め付けてくる。わざと動きのスピードを緩めてまどかを焦らし、再び巧みにまどかを絶頂に追いつめては焦らし、まどかを満たされない欲情で狂わせて)…すごく気持ちいいね…まどかとのセックス。   (2015/1/6 01:27:09)

佐藤まどか♀22…っ!(まだだと言われれば、迫りくる絶頂を我慢しようと唇を噛んで堪える。その代わりにおまんこは強くペニスを締め付け、精液を欲して。)ん…っ、そう、ね。…四六時中…、私…修一さんとのセックスの、虜だもの…(達しそうになると、腰のスピードが緩まる。その巧みな動きにもどかしさを感じながらも、強い快楽が蓄積されていくようで。届きそうで届かない、そんなじれったさに身を悶えさせる)ん…、ぁあ…っ!気持ちいい?…まどかも、気持ち良くて…はあ…っ、もっと、欲しいの…。   (2015/1/6 01:30:58)

相沢修一♂42この前みたいにソファーでするのもいいけれど、ベッドでこの姿勢でするのが一番いいな…まどかを一番近くに感じられる。ここの深いところも、一番よく当たる…(絶頂を我慢するまどかの顔を眺めながら、耐えられなくするかのように奥に亀頭をぐりぐりと押し付け、擦りつけ、まどかに甘い声で叫ばせる。乳房を片手でまさぐりながら、腰を何度となく回してまどかを犯し、掻き回して。…時折唇を交わし、まどかと指を絡めて手を握り)…いきたい。一緒にいくよ。   (2015/1/6 01:34:53)

佐藤まどか♀22…っ、そう言えば…はあ…っ、ベッドでするの、久しぶりね…(一番奥に亀頭が押しつけられ、その圧迫感に再び絶頂の波が押し寄せる。耐えきれないと思った途端にまた刺激が緩んで、その繰り返し。おかしくなってしまいそうな強く甘い快楽に全身を震わせて。)あ、あっ…一緒に…、まどかの奥に、精液出して…ッ(指を絡ませ合い、恋人同士がするかのようにキスを交わしながらお互いに深い絶頂へと上りつめてゆく。脚を絡ませ、もっと深くまでペニスを咥え込もうと腰を揺らして。まどかにも限界が近付き、おまんこは先ほどとは比べ物にならないほど強くペニスに吸いついてゆく)あ、あ、あっ…!もう、ダメ…ああ、いく、いっちゃう…っ!   (2015/1/6 01:38:58)

相沢修一♂42いくぞ、まどか…いく、いくっ・・・ううっ…(まどかが絶頂の快楽に身悶えし、しがみついてくると、強い快楽をうめき声をあげて堪え、締め付ける中を抜き差しして快楽を貪る。)…ううっ、あ、ああ!(まどかが絶頂を迎えて叫ぶ瞬間、まどかの奥深くに精液を注ぎ込む。快楽でびくんびくんと体を震わせるまどかの中に、熱く濃い精液を浴びせかけ、男に快楽で支配されたのだ…と、自覚させて)   (2015/1/6 01:43:45)

佐藤まどか♀22(修一さんが絶頂のうめき声をあげた瞬間、まどかもびくんっ、とひときわ大きく腰を浮かせて)…あああぁ…っ!(達した瞬間、強くペニスを締め付ける。それと同時に奥深くに濃いどろりとした精液が注がれるのを感じて。全て絞り取るかのようにおまんこは何度も脈打って、太いペニスを締め付ける。)ああ…っ、はあ…ぁ…。また、こんなに…いっぱい、中出し…しちゃった、ね…。修一さん…。   (2015/1/6 01:46:47)

相沢修一♂42…俺に中出しされるの、好きなんだろう?まどか。(耳元で囁き、唇を軽く耳朶に這わせ、甘く歯の先で噛んで。腰を軽く回すと、二人が繋がりあい、こすれ合い、お互いの粘液のどろりとした感触。腰をゆっくりと回しながら、何度も快楽を教え込んできた柔らかな乳房を揉みしだいて)   (2015/1/6 01:49:06)

佐藤まどか♀22ん…、好き…。いっぱい、中出しされて…犯されるの…。(腰を揺らし合うと、愛液と精液の混じった液体がぽたぽたと零れ落ちてシーツを濡らす。それにも構わず、お互いに肌をよせ合い柔らかく愛撫し合って絶頂の余韻に浸る。心地良いその感覚にうっとりと微笑み、修一さんを見上げて)…ほんとに、癖になっちゃう。こんな、気持ちいいセックス…。   (2015/1/6 01:50:47)

佐藤まどか♀22【すみません、今日はそろそろ…。長い時間、ありがとうございました】   (2015/1/6 01:51:12)

相沢修一♂42【そうだね、遅い時間までありがとう。素敵だったよ。】   (2015/1/6 01:51:26)

佐藤まどか♀22【こちらこそ。とても楽しかったです。またお会いできましたら、ぜひ】   (2015/1/6 01:51:52)

相沢修一♂42【ああ、また今度、ゆっくりね。まどか。】   (2015/1/6 01:52:11)

佐藤まどか♀22【そうですね。楽しみにしております。ではおやすみなさい、修一さん】   (2015/1/6 01:52:24)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2015/1/6 01:52:41)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/6 01:52:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/6 01:52:55)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/6 22:58:47)

四ノ宮透♂31こんばんは・・・って誰も来ていないのか(久しぶりにやってきたこの場所。以前と変わってないなー、などと昔の記憶に浸っていると、誰もいなくてすっかりと冷え切った部屋の寒さが身に染みて、急いで暖房のスィッチを入れて部屋を暖めていく)とりあえずのんびりと待ってみますか。誰か来てくれるといいけど(少しずつ部屋が暖まってくると、コートをスーツの上着をハンガーにかけて、襟元のネクタイも緩めてリラックスして暫し寛ぎながら、次の訪問者を待ってみる)   (2015/1/6 23:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂31さんが自動退室しました。  (2015/1/6 23:23:09)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/6 23:23:22)

四ノ宮透♂31久しぶりに来て誰か来ないかなっていうのも都合のいい話だったかな・・・ってでも、やっぱり期待してしますのが当たり前だよな(ソファーに座って持ってきた雑誌も読み終えると、カバンの中にしまって。はぁー、っと欠伸をするとなんだか落ち着かずに部屋の中をうろうろとしながら独り言をつぶやくがなんだか虚しくもなり、またソファーに座って今度は暇つぶしに携帯をいじり始めて)   (2015/1/6 23:30:33)

おしらせ水嶋彩♀28さんが入室しました♪  (2015/1/6 23:47:22)

水嶋彩♀28【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/1/6 23:47:46)

四ノ宮透♂31【こんばんは。よろしくお願い致します】   (2015/1/6 23:48:06)

水嶋彩♀28【よろしくお願いします。】   (2015/1/6 23:48:22)

四ノ宮透♂31【看板にもありましたが、顔見知りですし、気楽に楽しくできればと思っております。やっぱり楽しいのが一番かと思いますので要望などあれば遠慮なく教えてください】   (2015/1/6 23:49:36)

水嶋彩♀28【ありがとうございます。痛いのとか、強引すぎるのはちょっと苦手です。。。】   (2015/1/6 23:50:48)

四ノ宮透♂31【了解です。微Sと書いていますが、痛いのと汚いのと無理矢理はどうも苦手なんで好みがあうようで良かったです。だから微にしているので・・・】   (2015/1/6 23:51:49)

水嶋彩♀28【私は、ちょいM?って感じです。少し強引な感じでせまられると、拒みきれない感じで。】   (2015/1/6 23:52:54)

四ノ宮透♂31【なるほど、、承知しました。と先に部屋についてしまっているのでロール続けてもらえれば幸いです。】   (2015/1/6 23:54:45)

水嶋彩♀28【胸がおっきくても、大丈夫ですか?大丈夫でしたら、プロフにいれてからスタートしようかと思うのですが。。。】   (2015/1/6 23:56:04)

四ノ宮透♂31【スタイルはお任せ致しますよ。スレンダーでも胸が大きくても好きですので・・・とこれ書くとただの女好きなんですが。と否定もできませんし、肯定しかしませんが】   (2015/1/6 23:57:14)

水嶋彩♀28【ありがとうございます^^】   (2015/1/6 23:57:30)

四ノ宮透♂31【ではせっかくの場ですしお互いに心地よく楽しみましょうー。】   (2015/1/6 23:58:22)

水嶋彩♀28【よろしくお願いします】   (2015/1/6 23:59:00)

四ノ宮透♂31【はい、ではよろしくお願い致します。】   (2015/1/6 23:59:28)

水嶋彩♀28(遠慮がちなノックの音が響いて、細く開いた扉から顔をのぞかせて)お邪魔します。(身体を部屋に滑り込ませて部屋を見渡すと、そこには顔見知りが)あ…えっと、こんばんは。お1人…ですか?(おずおずとソファに近寄って)   (2015/1/7 00:01:54)

四ノ宮透♂31あ・・、こんばんは。生憎と俺一人なんだよね。よかったら隣どうぞ(静かな室内にノックの音とドアが開く音がすると、少し不安感もあって、その音だけでなぜかホッと安堵して。ソファーに近づいてくる久しぶりに見る顔を見ると、軽く会釈をして、自分の隣を勧めてみて)結構一人で待っていたら正直言うと、ちょっと不安だったんだよね、今日誰も来ないのかなーってさ   (2015/1/7 00:04:25)

水嶋彩♀28お隣、お邪魔します(ふんわりと微笑んで、微妙な距離をあけてソファに身体を沈める) なかなかタイミングがあわないと、だーれも来ない時もありますものね(手持ち無沙汰なのか、スカートの裾を直しながら)   (2015/1/7 00:07:42)

四ノ宮透♂31お邪魔しますって、そんな遠慮しないでよ、なんだったら俺の上に座ってもいいくらいだよ・・って、この距離微妙じゃない?(久しぶりの緊張のせいもあってか、安堵した気分のせいなのか、戯れたことを言いつつ、その微妙な距離を勝手に詰めてしまって)   (2015/1/7 00:11:23)

水嶋彩♀28ぁ…(彼の膝の上に座ることを想像したその瞬間、距離を詰められて体温を感じて、なぜか恥ずかしくて頬が熱くなる) だ、だって…久しぶりに会ったし…(顔見知りだけど、実際にそういうことをしたことはなく…なんだか緊張気味で)   (2015/1/7 00:15:26)

四ノ宮透♂31確かに久しぶりだよね。だって俺ここ来るの半年?かな・・それくらいぶりだし。なんだか緊張している?って久しぶりに会ってだし、それは緊張するよね(顔をじっと見るとなんだか少し緊張感が受け取られて。でも普通に考えればそれも普通のことだし、実際自分も少し緊張しているし、お互い様だよねって勝手に解釈をして)そんな緊張するくらいならいきなり本当に膝の上にでも座らせておくべきだったかな(緊張を解そうと思ってさっき言ったことをまた冗談交じりにいうと、悪戯に腰に手をやり、ウエストから背中の女性らしいラインを指先でなぞってみて)   (2015/1/7 00:19:23)

水嶋彩♀28私は、もっと前…かな?(宙を見つめて考えてみても、いつが最後だったか思いだせないくらい前で) ひゃう…っ?!(背中をすーっと指先がすべると、緊張のせいか姿勢よく座っていた身体が大きく1度跳ねる。その反動で柔らかい生地に包まれたバストがたゆんっと揺れる)   (2015/1/7 00:24:20)

四ノ宮透♂31それに、そか・・・確かにここで会っているけど、お互いこうしてっていうのは初めてだっけ?確か違う相手としているのを見たくらいで(あの時、凄い乱れてなかった?と、正確な記憶ではないが、なんとなくぼんやりとした記憶ながら、羞恥心を煽る為にわざと大袈裟な言い方を耳元でして。その間も背中をなぞる手が、首筋や鎖骨のあたりを微かにワンピースに触れるかどうかの柔らかく、繊細に滑って行って)   (2015/1/7 00:27:27)

水嶋彩♀28ん、そうですね…(首を小さくかしげて、その時を思い出すように)み、乱れてなんてっ(快感におぼれることが恥ずかしいという気持ちが強く、指摘されると真っ赤な顔で四ノ宮さんの方へ思いっきり身体ごと向いてしまう)ぁ…!…ふ…っ ()   (2015/1/7 00:33:27)

水嶋彩♀28【途中送信しちゃいましたっっ】   (2015/1/7 00:33:38)

四ノ宮透♂31【大丈夫ですよー。ミスは俺もありますので、お互い様です。書き終わりまってレスしますね】   (2015/1/7 00:34:01)

水嶋彩♀28【続きです】(身体のラインを、焦らすようなゆるさでなぞられると、背中をゾクリと何かが這い上がっていくような感じがして。無意識に身体をよじる)   (2015/1/7 00:35:20)

四ノ宮透♂31(指先で体のラインをなぞりながら、徐々に指を動かして前に持っていくと、今度は胸元をゆっくりとなぞりあげて、意識をさせていって)確かあの時、最後は胸で挟んであげてなかった?相手の男がすげー気持ちいいって言っていた気がするけど・・あれさ、後で俺もお願いしようかな?(膝ついてすごい、いやらしく胸でご奉仕してよ、ってまた耳元で、いやらしい言い方をすると、耳元に軽くキスをして、今度はこちらの感度を舌先と唇を使って弄り始めて)   (2015/1/7 00:38:27)

水嶋彩♀28っ…(胸元に手が触れると、声にならない声を漏らして息を詰める) あ、れは…どうしてもって言われて、してあげただけで…っ(説明しようとしても、耳を弄られて途端に勢いがなくなって) ん、耳…や、ぁ…っ (キスされた方の耳をかばうように、身体がくにゃりと曲がる)   (2015/1/7 00:43:00)

四ノ宮透♂31うん?俺にはしてくれないのかな?(耳の感度がいいのが声と体の反応、そして息遣いから分かると、曲がった体を片手で軽く抱き起して、もう一度同じように耳元にキスをして、唇を離すと、舌先で耳の形をなぞりあげて、耳の裏側まで丁寧に舌先を這わせてさらに弄っていく)   (2015/1/7 00:45:32)

水嶋彩♀28あ……ん、ぁあ……や…そこ、や…っ (耳を這う舌の濡れた感触に、身体がふるりと震える。感じすぎてしまう弱点をいきなりせめられて、漏れ出る声が止まらない) んっ…耳、だめ…っ (耳を愛撫する舌から逃げようと身体を動かせば、四ノ宮さんの胸にすがりつくような格好で)   (2015/1/7 00:49:14)

四ノ宮透♂31彩が、後でおちんちん、パイズリさせてって言うまで耳しちゃおうかな・・・(しっかりと片手で彩の体を受け止めながら、また意地悪かつ煽り立てることを言って。耳元で言葉と唇と舌先を使ってゆっくりと強弱をつけながらさらに責めたてて)すごく感じやすいんだ、、耳。声も表情も凄くいやらしくなっているよ、今の彩(そう言いながらこちらに来た彩を軽く抱き寄せて体でその意識させている胸を擦り上げるような抱きしめ方にして)   (2015/1/7 00:53:16)

水嶋彩♀28あ…っ! んっ……あ、ぁ…っ(耳に与えられる快感を必死でやり過ごそうとしても、壊れたように漏れる声が、そこが弱いのだと知らしめているようで) も、イジワル…しな、で…ぇっ (涙で潤んだ瞳で四ノ宮さんを見上げる。ブラもしたまま、まだ服を乱されてもいないのに、耳への愛撫と押しつぶしたり擦られたりした胸の先端が、ぷっくりと服の上からでもわかるほどになって)   (2015/1/7 00:59:18)

四ノ宮透♂31でもその意地悪でこんなに乱れているの誰だろうね?嫌いだったかな・・・こういうの?(さらに意地悪な返事をすると、それを確かめるようにワンピースの裾から手を入れていき、少しずつ足を開かせてショーツに指をかけていく。指の腹で柔らかくショーツをなぞり、指を辿らせていくと、陰部の部分をショーツ越しにゆっくりと擦り上げていって、指先でその感触をしっかりと確かめる触れ方をして、そうされているのが彩によく分かるように指をゆっくりと動かしていって)   (2015/1/7 01:02:04)

水嶋彩♀28嫌い、じゃ、ない…けど…ぁ…ん…(耳元で囁かれる方へ意識を向けられて、さりげなく足が広げられていくことに気付かず。擦られる指に時折身体をびくんっと揺らして、四ノ宮さんの脚を跨ぐような体勢になりつつあって、自分でもわかるほど潤んだそこを押しつけるように腰が動く) も、優しく…して…ぇ (とろんっとした目で見つめながら、四ノ宮さんの頬に手を添える)   (2015/1/7 01:07:51)

四ノ宮透♂31こんなに湿らせて・・・ほら、これ脱がないともっと濡れてしまうよ。脱がせてあげるね(腰浮かせてっと言うと、ショーツだけをワンピースの中から抜き取ると、最初言っていたように自分の上にそのまま跨らせていって)やさしく・・か・・十分可愛がっているつもりなんだけどな(跨らせて顔と顔が今にも触れそうな距離になると、そのまま返事も意見も聞かずにゆっくりと柔らかく唇を重ねていって)   (2015/1/7 01:10:59)

水嶋彩♀28ん…ふ……っ (ショーツを脱がされるのに抗う言葉もなく、ただ乱された呼吸音だけが聞こえる。優しい手つきに素直にお尻を浮かせて、脱がすのを手伝ってしまう) あ…(ショーツを脱いで、四ノ宮さんの脚を跨ぐ時 わずかに開いた秘所から くちゅりと小さな水音が響く。) ん…ちゅ…っ (柔らかく重なる唇が嬉しくて、うすく唇を開いて受け入れる)   (2015/1/7 01:17:35)

四ノ宮透♂31意地悪されるのも、優しくされるのも好きなんだ・・・ほら、、もっとキスしようか(顔の角度を少しずつ変えて色々な角度で唇を重ねていく。少し唇からずらしてみたり、開いてきた唇に舌を差し込ませてそれを彩に受け入れさせてみたりとゆったりとしながらもどんどんと淫靡に深くキスを重ねていって)ほら・・もっと体預けても大丈夫だよ(軽く抱き寄せると、胸を押し潰してしまうくらいに体を近づけて全てをこちらに預けさせる格好へとさせていって)   (2015/1/7 01:20:27)

水嶋彩♀28ん…好きぃ…(けっして強引ではないのに、「逃げられない」と思ってしまうキスに、完全に囚われて。顔の角度を変える度に違う快感が唇から流れ込んでくる。キスをしているだけなのに心臓が破裂しそうなほどドキドキして、自分からもそっと舌を絡めていく)ん…(不意に抱き寄せられて、彼の胸の上でむにゅりと乳房が押しつぶされると、無意識に彼の身体に手を添えてすがりつくような体勢に)   (2015/1/7 01:26:38)

四ノ宮透♂31甘えるのも大好きなんじゃないの?いいよ・・・思いっきり抱きついても(彩のことを勝手に予想すると、それを促してみて。キスをしながら少し唾液を絡ませて、それを彩に口移しにしたりして、キスも淫靡さを増していって)   (2015/1/7 01:29:00)

水嶋彩♀28ん…ちゅ、…ぅ…ん…(だんだんとキスが濃度を増していき、2人の間でたつ水音がすごく恥ずかしくて。そっと彼の胸を押し返して)   (2015/1/7 01:31:00)

四ノ宮透♂31美味しい?(胸を少し押されると一瞬唇と唇が離れてしまい、唾液が糸を引いて余計にいやらしさを醸し出していく)ほら・・もう少しキスしようか?(そういうとまた顔を近づけて・・同時に手を体の間に入れて、またワンピースの中へと忍ばせていく。指先で直接割れ目をなぞりあげると、そのままクリトリスを探り当ててその蕾を柔らかに指でつまんでいって)   (2015/1/7 01:33:40)

水嶋彩♀28ふぅ…ん…っ (一瞬唇が離れると、間に光る糸が。恥ずかしくて顔をうつむけようとしても、やんわりと上向かされて唇を塞がれる) ん、んん…っ?! (割れ目に直に触れられて一際大きく身体が跳ねる。すでにぬるぬるになっていて、固くなったクリトリスに触れられるだけでも、愛液が溢れてくる)   (2015/1/7 01:40:23)

水嶋彩♀28【四ノ宮さんの攻め方…すごく好き、です。。。 ドキドキします。。。】   (2015/1/7 01:40:57)

四ノ宮透♂31【ありがとうございます。そう言って頂けると光栄です】   (2015/1/7 01:41:16)

四ノ宮透♂31(クリトリスを摘まんだままにしたり、軽く膣口を指先でなぞりあげたりと、交互に違う部分に指をあてがい、愛液に指を浸らせながら指を走らせていって)キスしているだけですごくまた濡れてしまったね…ワンピース着たままでなんだか余計にいやらしく見えてしまうね。この格好でしていると(キスした唇をゆっくりと離すと今度は首筋にキスをしていって。顔を下げられないようにゆっくりと首元から鎖骨の方に向かってキスを繰り返していて)   (2015/1/7 01:44:09)

水嶋彩♀28ん…そこ、摘まんじゃ…や、ぁ…っ (クリトリスに指が触れると腰がビクリと震えてしまう。入口に指が触れると、もっと触れて欲しいとばかりに腰が動いてしまう。)ん…やらし…かな… (四ノ宮さんと向かい合うように跨いで座るその格好はまるで、彼を押し倒しているようにも見えて。初めて意識したその体勢に、思わず頬を染める) ひゃ…っんん…ぁっ (キスしていた唇がだんだん滑り降りていく。感じてとろけている顔を見られたくなくて俯こうにも、首や鎖骨に甘くキスされれば、快感に耐えるように首筋を晒すように思い切り上を向いてしまう) んん…っっ 気持ち、ぃの…っ (快感から逃れようと四ノ宮さんの身体に手を触れる)   (2015/1/7 01:52:43)

四ノ宮透♂31このまま彩にいれてしまいたくなってしまいそうだよ・・・目の前でそんな顔で感じてくれて、艶めかしい声まで上げられてしまうと(欲しい?と意地悪に耳打ちをしつつも、指を軽く中にねじ込ませて浅い部分を指先で掻き乱していく。空いているもう片手でワンピースの裾を軽く捲り上げるようにしてしまうとそのまま手をお尻へと回して、お尻も軽く触れて、前後から彩を両手が挟むようにしてさらに刺激をしていって)   (2015/1/7 01:55:47)

水嶋彩♀28や、そんな掻き回しちゃ、や…、ん…っ (触れるだけだった指先ga   (2015/1/7 01:58:50)

水嶋彩♀28【間違えました。。。】   (2015/1/7 01:59:00)

四ノ宮透♂31【大丈夫、大丈夫。気にしないー】   (2015/1/7 01:59:38)

水嶋彩♀28(触れるだけだった指先が入口を掻き回すと、無意識に腰を揺らしてしまう) ……あっ、あぁ……んっ…ん…も、ちょうだい…?(大好きな入口あたりを指で弄られながら、手の平でやんわりと彼のものをなでる)   (2015/1/7 02:03:09)

水嶋彩♀28【ありがとうございます】   (2015/1/7 02:03:41)

四ノ宮透♂31本当は彩の口でも胸でもして欲しかったけど、俺も我慢できそうにないよ・・それにもっと彩の感じている顔と声欲しいしね(彩の腰を少し浮かせると、ズボンのベルトを緩めてファスナーを開け、ズボンを下ろすし下着も下ろして。既に彩の反応をみて猛々しくなったペニスを彩の膣口にあてがっていく)ほら・・・入れるよ。ダメだよ顔を背けたら、一杯見せてご覧、彩の乱れる姿を(首に手を回すと顔を背けられないようにして、後はその手を使って彩に腰を落とさせていって自ら俺のを咥えこませていく感覚にさえさせていって)   (2015/1/7 02:07:06)

水嶋彩♀28ん…彩の中に…きて……?(こういう時だけ、まっすぐ見つめておねだり。ベルトを緩めてファスナーをおろす音だけでも、その先を想像してしまってゾクゾクする) ん…恥ずかしいよ… (顔を背けられない状態で、感じている時の顔を見られるのだと思うと、恥ずかしさに逃げ出したくなってしまうが、腰をしっかり掴まれていてそれもできず) あっ…やあ…んぁっ! …んはぁっ…(狭い入口を押し広げるように入ってくる感覚に、思わず息が詰まる)   (2015/1/7 02:12:17)

四ノ宮透♂31ほら・・・腰をもっと落として奥まで欲しいでしょう?(彩の入っていく時の表情や艶めかしい声をじっくりと眺めていく。また顔を近づけると、目すら閉じられようにわざとじっと目を見たままにして)後で彩の口でもして欲しいって言ったら欲張りかな?それに胸でもね(彩をさらに煽り立てるようなことを言いながら手で誘導しながら、段々と根元まで咥えこませていって)   (2015/1/7 02:15:16)

水嶋彩♀28あ、や…奥まではいっちゃ…っ (感じすぎることが怖くて自ら腰を落とすことはできず、四ノ宮さんの手で腰を落とされていく。ゆっくりと入っていく感触は、形と大きさをイヤでも意識させられて、余計に感じてしまう。) そ、な…両方っ…?!(本気とも冗談ともとれるおねだりに驚きながら、その間もゆるゆると分け入ってくる熱を、無意識に締め付ける) も、入らないよぉ…っ (じゅうぶん苦しいくらいなのに、まだ入るのっ?!とでも言いたげに)   (2015/1/7 02:19:32)

四ノ宮透♂31そんな事言うと彩の事、もう俺のじゃ感じられないくらいにしてしまおうかな・・・もうこんな風にされてしまわないとダメなくらいにね(まだ半分くらいかな?と思うと・・・彩の腰を抑えて、もっと沈ませていく。中を押し広げながら腰の動きに合わせてさらに中を圧迫してしまうくらいに満たしていって)どう?俺の・・・彩は気に入ってくれたのかな?(中できつく締め付けられていくのを感じながらもそれを解き、根元まで突き刺してしまうと、それを一身に受け止めさせようと腰を抑えたままにして全てを感じ取らせていく)   (2015/1/7 02:22:55)

水嶋彩♀28あぁっ! んんっ……く…… (奥まで入れられて、身体をふるふると震わせながらその快感に耐える) 奥…ダメ…っ (自分の体重もかかって、一番奥まで届いているのではないかと思えるほど圧倒的な質量を感じる。その快感から逃げようと身体の位置を動かそうとするけど、腰を押さえられていてそれもできず、腰が微妙に動いて 余計快感を煽る)   (2015/1/7 02:28:00)

四ノ宮透♂31【ごめん…・良い所なのに。背後がやかましくなってきました。続けられそうにない状況になってしまいました。申し訳ありません】   (2015/1/7 02:30:33)

水嶋彩♀28【大丈夫です。長時間ありがとうございました^^】   (2015/1/7 02:30:58)

四ノ宮透♂31【また良ければ懲りずに遊んでやってくださいませ。こちらこそありがとうございました】   (2015/1/7 02:31:26)

水嶋彩♀28【ぜひまたよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2015/1/7 02:31:59)

四ノ宮透♂31【おやすみなさいー。】   (2015/1/7 02:32:15)

水嶋彩♀28【おやすみなさい】   (2015/1/7 02:32:22)

おしらせ水嶋彩♀28さんが退室しました。  (2015/1/7 02:32:30)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが退室しました。  (2015/1/7 02:32:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/8 22:21:41)

相沢修一♂42(仕事帰り、とある建物の一室へとやってくる。暖かいものでも飲もうとおもったのか、キッチンへと向かいコーヒーメーカーのスイッチを入れる。しばらくするとコーヒーの良い香りが部屋へと広がり、その場でカップへと注いで一口啜る。)…今日は濃すぎたな。   (2015/1/8 22:23:37)

おしらせ新城れいか♀38さんが入室しました♪  (2015/1/8 22:29:17)

新城れいか♀38【こんばんは、はじめまして】   (2015/1/8 22:29:27)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/1/8 22:29:35)

新城れいか♀38あ!すみません背後!   (2015/1/8 22:29:53)

おしらせ新城れいか♀38さんが退室しました。  (2015/1/8 22:29:57)

相沢修一♂42【おや。】   (2015/1/8 22:30:14)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/8 22:42:42)

佐藤まどか♀22(会社の上司の接待に付き合った帰り、通い慣れた部屋へとやってくる。お土産にもらった紙袋を提げて、紺色のマーメイドラインのスカートを揺らしながら。部屋へ入ると、コーヒーの良い香りがして。)こんばんは。…修一さん。(部屋にいたよく知った男性に向かって微笑みかけて。黒いPコートを脱ぐと、シフォンの白いブラウスからふわりと甘い香りが漏れる。)   (2015/1/8 22:45:34)

相沢修一♂42こんばんは、まどか。また会えたね。…コーヒー、飲む?ちょうど入れたところだよ。(部屋に入ってきたのは、よく見知った女の姿。コートを脱いでいる姿を眺めながら、カップをもう一つ棚から取り出し、カップへと注ぐと、部屋にふわりと香りが広がってゆく。)…お仕事お疲れ様。今日も綺麗だね、まどかは。   (2015/1/8 22:49:49)

佐藤まどか♀22ほんと?うん、じゃあ頂こうかしら。(ピンク色の口紅をひいた唇がゆるやかなカーブを描く。コーヒーをカップに注ぐ修一さんの隣へするりと移動して、差し出されたカップを受け取る。)…修一さんも、お疲れ様でした。今日は接待だったから、お化粧が濃いでしょう。あんまり見ちゃ嫌よ。(恥ずかしそうにそう言って、目を伏せる。カップに口をつけて、温かなコーヒーをこくりと飲んで。ちょうど良い濃さのコーヒーの味に、また微笑む。)…おいしい。   (2015/1/8 22:53:11)

相沢修一♂42接待か、それは大変。…セクハラされなかった?(くすくす笑いながら、手を伸ばして軽くまどかの腰を撫でて。普段よりも少し余所行きの化粧のまどかがコーヒーを味わうのを眺めて)…おいしい?よかった。少し濃いかと思ったよ。…それにしても、まどかに接待してもらえるなんて羨ましいね。…いつも、接待よりも楽しませてもらっているけどね。   (2015/1/8 22:58:52)

佐藤まどか♀22相手の人達は、嬉しそうにしてたけどね。若い女の子が来たから。(可笑しそうに笑って、腰を撫でる修一さんの腕に身体を預ける。お土産の紙袋の中を覗きこめば、中にはチョコレートの箱。そこから一つチョコを摘んで。)ふふ。私の会社と取引してくれるなら、私いつでも接待に行くわ。…ね、チョコ食べる?(指先の体温で少し解け始めたチョコを修一さんの口元まで持って行って。少し潤んだ目を向け、修一さんを見上げる。)   (2015/1/8 23:03:34)

相沢修一♂42まどかが来るなら、男ならだれでも喜ぶよ。…チョコ、いただこうかな。(まどかの指先が摘まむチョコレートをぱく、と口の中に含むと、そのまままどかの指を舌先でなぞる。わずかにチョコが溶けて指先についているところを唇で吸いつき、まどかの視線の前で舌先で舐め、丁寧になぞって。…乳房も秘所も、こうやって舌で責められたのだ、と思い出させるような動き。まどかの腰に手を回して抱きよせ、まどかの指先を軽く吸い立てて)…おいしい。   (2015/1/8 23:08:10)

佐藤まどか♀22そんなこと…。(頬を赤く染めてふるふると首を横に振る。指先に摘んだチョコと、そのまま自身の指先も修一さんの唇の中へ含まれてゆく。ぼんやりとその光景を見つめながら、舌先が指をなぞる感覚にぞくりとしたものを感じて。いつも身体中を愛撫してくれる舌、それを思い出すだけで身体が熱く火照ってゆく。)…おいしい?まどかの唇と、どっちがおいしい?修一さん。(欲情した視線を向け、女の顔で微笑んでみせる。抱きつくようにして背中にもう片方の腕を伸ばして。)   (2015/1/8 23:12:56)

相沢修一♂42どっちが甘くて好物か、もうわかっているだろう?(抱き付いてくるまどかに応えるように、顎に手を当てて上を向かせるとゆっくりと唇を重ねてゆく。柔らかなまどかの唇と摺り寄せて楽しみ、唇を開いて舌先をねっとりとまどかの口の中に這わせ、舌を絡ませてゆく。くちゅっ、くちゅっ、欲情が色濃い口づけを楽しみ、唾液を交わらせて濡れた音を立てる。指先がスカートの上からお尻へと這い、両手で軽くつかむようにお尻の感触を楽しんで)…食べてほしい、って言ってるね。まどかの唇。   (2015/1/8 23:17:35)

佐藤まどか♀22…分かって、る…。(小さく呟くように言うと、男性らしい無骨な指が顎に添えられて。軽く上を向けば、そのまま唇が重なる。薄く開いた唇から修一さんの温かく濡れた舌が侵入して、まどかもそれに応えるかのように舌を絡みつかせる。わざと水音をたてて、男の欲情を誘って。)…ん…っ。…食べて。修一さんで、まどかをいっぱいにして欲しいの。(お尻を這う両手に、まどかも身体を擦りよせる。若く張りのあるお尻は、その感触を楽しむかのように動く手の動きを求めるようで。)   (2015/1/8 23:22:10)

相沢修一♂42ふふ、そんなふうに言われたら、いつもよりも貪ってしまいそうだよ。(舌先をちろちろと蠢かせながら唾液を交換し合うと、まどかの口の端から二人の唾液がとろりと溢れて顎を伝う。掌がブラウスの上から乳房をまさぐりはじめ、柔らかく豊かな感触を掌で包み込むように撫で、欲情の息遣いで揺れる感触を確かめ、指先が乳房の形を撫で、先端を指で触れて。…指先がブラウスの胸元のボタンをひとつ外すと、今日は余所行きなのか、甘い体臭と共に香水の香りがふわりと漂って)…今日は接待の男たちに食べられそうになったんじゃない?   (2015/1/8 23:28:30)

佐藤まどか♀22…ん…、修一さんの、好きなようにして…。(まるで支配されたいとでも言っているかのような口ぶりで、そう答えて。一層激しくなってゆく口づけの合間に、甘い吐息が漏れる。その掌で乳房をまさぐられれば、敏感な個所をかすめるたびにびくんっ、と身体が跳ね上がるように揺れて。)…っはあ…。ん…誘われは、したけど。…でも、ね。私ここに…っ、来たかったから、断っちゃった…。(悪戯っぽく微笑みながら、修一さんの背中にまわした腕でその身体にきゅっとしがみつく。荒い息を整えることもできずに、その愛撫に身体を任せて。)   (2015/1/8 23:33:18)

相沢修一♂42おいで。…まどかに接待されたらみんな思うよ、まどかを食べたい…って。(しがみついてくるまどかと何度となく唇を交わし、ベッドへと誘うと我慢できないかのように押し倒し、首筋を唇でなぞりながらブラウスを脱がせてゆく。下着に包まれた乳房に指を這わせ、その先端に周りから円を描くようにくすぐり、快楽を与えてゆく。…柔らかな胸の谷間に吸い付き、白い肌の上に赤くキスマークを残して)…来たかったんだ?ここに?   (2015/1/8 23:38:17)

佐藤まどか♀22…そんな…、修一さんだけだわ。そんなこと、言ってくれるの…。(本当よ、と小さく呟いて。そのままベッドへ誘われると、すぐに押し倒されて。いつもより少しせわしないその動きに、我慢ができないのだと悟る。それを嬉しく思いながら、キスマークを残す修一さんの髪の毛に指を絡ませて。)…っ、修一さんに…会いに、来たかったの…。分かってるでしょう…?(やんわりと微笑んで、その頬に手を這わせる。はだけたブラウスからは白とピンクの可愛らしい下着、そしてその下で赤い痕が刻まれた乳房が欲情に上下して。)   (2015/1/8 23:42:40)

相沢修一♂42ふふ、毎日でも食べたいのに…(ブラウスを脱がせ、そのまま背中に手を回してブラのホックを外すと、柔らかな乳房と、その先端で尖る乳首が露わになる…むしゃぶりつくように乳首に唇で吸いつき、舌先で味わい、甘く歯を立てて。欲情してゆくまどかの甘い体臭に高ぶり、ズボンの中の太いペニスへとまどかの手を導き、押し付ける。唾液をたっぷりと塗り付けててらてらと淫らに光る乳首の先端を舌先で見せつけるように押し転がしながら、指先がスカートの中へと入り込み、ストッキングの上から太ももを撫でて)   (2015/1/8 23:47:28)

佐藤まどか♀22ああ…っ。ん…、毎日食べちゃ…飽きちゃうでしょ…?(愛撫を待ちわびるように乳房の先端で硬く尖る乳首に、舌が這う。そのたびに甘い声を漏らし、腰を浮かせて。目を閉じてその甘い快楽を味わう。)んんっ…、あ…っ。修一さん、の…んッ…、いつもより、熱い…。(手を導かれた先には、もうすでに太く反り返るペニスの存在を感じられて。いつもこれで犯されているのだと思うだけでまた興奮する。ペニスをゆっくりと、しかし強く上下に擦ってゆく。)   (2015/1/8 23:51:37)

相沢修一♂42飽きてると思う?まどかはこれ、食べ飽きた?(指先がズボンのファスナーをおろし、脱ぎ捨ててゆくと太く、反り返ったペニスが露わになる。まどかを快楽で叫ばせ、何度も絶頂へと導くものにまどかの手を触れさせ、扱かせて。欲情したまどかの顔を眺めながら、まどかのスカートと下着を脱がせ、二人とも一糸まとわぬ姿になって。ベッドの上で裸で抱き合い、欲情の視線を交わらせながらお互いの秘所を探り合って。)…食べあいっこしようか。…まどかのここ、食べたいよ。(まどかの目の前にペニスを差し出すようにしながら、指がまどかの秘所を指先でにちゃにちゃと浅いところを掻き回して)   (2015/1/8 23:57:21)

佐藤まどか♀22…っ、飽きてなんか、ないよ…。(ズボンのファスナーが下ろされ、再び手が導かれる。白く華奢な指先が、男の欲望そのものをゆっくりと扱いてゆく。そうしている間にするすると服が脱がされ、お互いの肌を重ね合って。愛液で溢れそうになっている秘所に指先が這えば、くちゅりと音が響く。)あ、あッ…。んん…、まどかも、食べたい。…ね、ちょうだい…。(欲情にかすれた淫らな声でそう言いながら、目の前に差し出されたペニスにゆっくりと唇を這わせて。先端の割れ目を舌先でちろちろと舐めながら、竿を掌で握って上下に扱いてゆく。)   (2015/1/9 00:01:32)

相沢修一♂42俺も食べ飽きていないよ。まどかを。(お互いの秘所を唇で貪りあうように69の格好になると、まどかの秘所に舌先を這わせてゆく。指先でとろとろのおまんこを掻き回し、溢れだした愛液を啜り、クリトリスに唇で吸いついてゆく。…まどかの唇で亀頭が包まれ、鈴口を舌先で舐められると、快楽の呻き声をあげて先から汁を溢れさせ、まどかの唇を汚してゆく)…おいしい?俺の。…まどかのおいしいよ。ここ…ん…(唇を押し付けてじゅるじゅると愛液を音を立てて啜り、指を深く差し入れて小刻みに奥で蠢かせながらクリトリスを味わって)   (2015/1/9 00:06:11)

佐藤まどか♀22(修一さんの舌がぬるりと秘所に這う、その感覚にひときわ大きく腰が跳ねて。濃い愛液で蕩け切ったそこは、差し込まれた指先をきゅうきゅうと喜ぶように締め付ける。)あ、あっ…!ん…ふ、ぅ…っ。(ぷくりと膨れたクリトリスは修一さんの唇の上でさらに大きさと硬さを増してゆく。ビクビクと身体を震わせ、ペニスを愛撫する唇の間から甘い喘ぎが漏れる。)…はあ…、ああ…っおいしい。もっと、食べちゃいたい…。(うっとりとした表情でそう言うとまたペニスの先端を舌でいやらしく舐める。そうすれば透明の液体が溢れ出して。少し苦みのあるそれを舐め取りながら、ゆっくりと口内にペニスを含んでゆく。唾液と先走りの液体で唇はぬらぬらと淫らに濡れて光って。)   (2015/1/9 00:11:21)

相沢修一♂42(まどかの唇にペニスが包まれ、唇でゆっくりと扱かれると軽く腰を動かしながら唇と舌の感触を楽しんで。)…ん、気持ちいい…まどかの口。お返し…(まどかの腰をしっかりと両手で押さえ、逃げられないようにしながら唇を秘所へと押し付ける。濃い愛液を舌全体を使って味わい、襞を丁寧に舌先でなぞる。強い快楽で跳ねる腰を無理やり押さえつけながら、膨れ上がったクリトリスに唇で吸いつき、舌が唾液と愛液の混じったものをぬりたくり、ひくひくするおまんこを淫らに濡れた唇で愛撫して)…まどかのここ、欲しいって言ってるよ。   (2015/1/9 00:16:20)

佐藤まどか♀22…え…っ?…っひ、あ、あ…!ダメ、そんな…っ。(腰を押さえられれば、今の快楽に蕩けて力の入らない身体は逃げることもできず、与えられる快楽に身を委ねるしかなくて。押しつけられた唇と舌が、襞をなぞりクリトリスを吸い立てる。そのたびに強すぎる快楽がまどかを襲い、また新たな愛液を溢れさせて。)ああ…っ。欲しい…、修一さんのが…。(懇願するように身体をくねらせ、修一さんのペニスを音を立てて吸ってゆく。唾液がペニスに絡まり、舌先で敏感な場所を何度も舐め上げて。これが今から自分の中に入るのだと思うと、ぞくりとする。)まどかを…っ、犯して。いっぱい汚して…、修一さん…っ。   (2015/1/9 00:21:33)

相沢修一♂42犯して、汚してほしいんだ?まどかは…いやらしい子だね。(まどかのおまんこから口を離し、愛液と唾液で濡れた唇で囁くと、まどかの唇から太いペニスを引き抜いて。唾液で濡れ、先走りの汁が垂れてゆくペニスを、まどかに見せつけながら、体制を入れ替えてまどかの上に覆いかぶさってゆく。膝を深く曲げさせ、愛液で蕩けきった秘所に熱い亀頭を押し付け、ゆっくりと腰を押し付けて沈めてゆく…ゆっくりと、まどかが焦れて腰を振りたくってしまうような、ゆっくりとした速度。太く熱い感触でまどかの体を快楽に開かせ、少しずつ受け入れさせて)   (2015/1/9 00:27:40)

佐藤まどか♀22(ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てて舐めていたペニスが唇から引き抜かれる。反りかえるペニスを見つめ、覆いかぶさる修一さんの背中に両腕をまわして。)…まどかは…いやらしい、子なの…。お願い、いやらしいまどかを…気持ち良く、して…?(愛液と修一さんの唾液で濡れそぼった秘所に、ゆっくりとペニスが沈められてゆく。熱く硬いそれがゆっくりとまどかの中を押し広げる感覚に、ぞくりと身震いをして。焦らすようなその緩やかな動きに、強い快楽が永遠に続くような錯覚さえ覚えて。)あ、あっ…、あぅ…ッ!入って、る…修一さんの…。   (2015/1/9 00:32:07)

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