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2014年12月31日 01時00分 ~ 2015年01月04日 00時00分 の過去ログ
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ベル♂魔法使い | > | ひゃう!...ま、待った、待ってくれ...ほ、他の罪滅ぼしなら何でもするから...こんなことは...っ!?(こんな寒い中、下半身丸出しで絞り取られ続けたら、運が悪ければ死ぬかもしれない...それはまずいと何とかしようと試みるが、やはり下半身のモノは快感に正直で、刺激されるたびにビクンと反応してしまい) (2014/12/31 01:00:22) |
ヴァルト♀ワイト | > | 私はこれでしか満足でーきーまーせーんっ♪(そう言い、手をオナホの代わりにまるでピストン運動かのように早く扱き続ける。時々、握る強さに強弱をつけながら。)それに、貴方のおちんぽさん。とってもとっても元気ですよぉ?恥ずかしいですねぇ!(そう言い笑い、面白そうに男性に視線を向ける。瞳は閉じているはずなのに、視線を刺し続けて。) (2014/12/31 01:05:21) |
ベル♂魔法使い | > | や、やめっ!?お、お願いぃっ!(ヴァルトの手は大きく、大きくなりつつある肉棒をすっぽり覆ってしまう。その見えない感じがさらに興奮を呼んだのか、肉棒はヴァルトの手の中でビクン、ビクンと跳ねている)も、もう我慢できない...で、出そうだよ...(溜まっていた欲望はかなり早く、ぶちまけてしまいそうで、手の中では既に我慢汁がチュプチュプと音をたてていた。亀頭もぷっくりと膨れ、いつ射精してもおかしくない) (2014/12/31 01:10:56) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...。(にっこり笑みを浮かべると、いきそうになる手前まで追い詰めた後に根元をキュッと強く指で握る。これで尿道はふさがれて、いけない状態になり。)ふふっ、簡単にはイかせません。どれぐらいまで耐えれますかねぇ?(そう言いながら、男性のイキそうな衝動が収まるまで、根元を握り続けて。何処か生き物を観察するようにも見える子供らしさは、きっと存分に苦しむ様子を楽しんでいるからだろう。) (2014/12/31 01:15:39) |
ベル♂魔法使い | > | ひぐっ!!?な、何で...(何故イクのを止めるんだと思い相手の顔を見ると、その笑みは何が目的なのかをはっきりと表してしているようだった)ま、まさか...た、頼む、それだけは...爆発しそうになるから!お、お願いだ...(イキそうになるたび、止められたら頭が狂い、意識が壊れるかもしれない。そんな恐怖を抱く笑み、ちんぽは何度も手の中でビクンビクンと大きく跳ねていたが、しだいに弱まっていき) (2014/12/31 01:20:44) |
ヴァルト♀ワイト | > | 貴方が壊れるまで...存分に...うふふっ。(怯え始める男性を、どこか楽しそうに見つめる。そして、また高速ピストン運動(手)を再開して。)沢山苦しそうな顔、見せてくださいねっ。さあ、ベストはまー...八回ぐらい?頑張ってくださいねぇ。(そう言うと、やっぱり少しずつ退屈になっていく様子。この行為は自分にとっては簡単な事で、強いて言えば男性に強い苦痛が回る程度のもの。何故それを選んだかは、気分だが。) (2014/12/31 01:24:35) |
ベル♂魔法使い | > | っ...!...ん、くっ...っぅ!!(なんとか肉棒を萎えさせてと、頭の中で素数や、男の裸とか念仏を唱えてみたりするが、どれもこの刺激の前では意味がなく、ただただ快楽の甘い声をあげて)は、八回...し、死んじゃう...た、助けてくれ...(その絶望的な言葉の前に、相手に懇願し助けを請うしかできなくなり) (2014/12/31 01:30:29) |
ヴァルト♀ワイト | > | ノルマノルマ。さあ、頑張って。(男性の腕を枕代わりに寝転がり、男性からの助けの声を無視する様に手だけは動かされる。時々疲れて左右の手を交代しながら。)ワイトの怖さって分かります?快楽を操れてしまうんです。私だって音楽以外にも沢山出来ますが...、此れだけでも充分絶望的でしょう?(あまり余裕のない男性へそう話しかけながら、一人楽しげに笑み浮かべ。) (2014/12/31 01:35:03) |
ベル♂魔法使い | > | か、快楽を操れる?...!!?ひゃぁぐぅっ!!!(自分の真横にくる綺麗な顔立ちのヴァルト、コロンと寝ころぶその姿は新婚さんや、仲のいいカップルのようだ...しかしここは寒空の下、しかも僕の身体は全く動かない...他人から見れば新手の変態プレイだろう。そんな状況の中、ヴァルトが不吉なことを言った瞬間、恐ろしいほどの快楽の波が身体全体に響き) (2014/12/31 01:38:58) |
ヴァルト♀ワイト | > | ああぁ...可哀想に...。貴方以上にきっとおちんぽは絶望をしていますよ...。きっと、おちんぽも出したいよ、出したいよって泣いていますね...。(頬を赤らめ、何処かその様子に興奮するそぶりを見せる。そして、強い快感に溺れる男性を笑う。なんて愉快なのだろう。)苦しいでしょう?抵抗できないんですから。ふふふっ。 (2014/12/31 01:42:59) |
ベル♂魔法使い | > | ふぐぅっ!!ひゃぁぁぁっ!!!お、おねがいっっ!!お願いしましゅ!!い、イカせて...イカせてぇっ!!(肉棒は出したいものを出せないもどかしさから、ビックン、ビックンと苦しみのたうちまわるように暴れている)なんでも、何でもししゅからぁっ!!(その姿はとても情けなく、声は静かな寒空の下響き渡り) (2014/12/31 01:48:00) |
ヴァルト♀ワイト | > | だぁめっ。私の目に、脳裏に焼きつくまで...イかせない...。其れに貴方だって私に結構ひどい事しましたしぃ。(飽きるまでするつもりだろう。今はただずっと男性を見つめている。恐ろしいほどに暴れる肉棒、なにこれ何かの幼虫?そう思いながら、やはり面白そうに笑い。先程までのアレが一気に幼くなってしまったかのような男性は、とてもとても面白い。) (2014/12/31 01:51:40) |
ベル♂魔法使い | > | も、もう二度としまふぇんんっ!!はぁ、はぁ、...しませんから許してぇっ!!(もう2,3度は絶頂しているだろう、だけど出されるはずのものは根元で止められてしまい、身体は一向にすっきりできない。ただ、溜まりすぎた精液が少しづつさっきぽへと流れ、それが手の動きでぴゅっ、ぴゅっと水鉄砲のように飛んでいく)ほ、本当にひぃっ!ゆ、許してくれはい...お願いでふ...(完全にプライドを捨てきった雄の顔、ただ快楽をぶちまけたい!頭はそれしか考えられずに) (2014/12/31 01:57:14) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...、あともう一息。がんばれーがんばれー。(手を交代し、指についた精液をペロリと舐める。其れは人間にとっては苦くて生臭いだけのもの。魔物娘にとっては美味であり、ご馳走であるもの。嗚呼、おいしい。)...。一回だけ頑張って下さい。きっと濃厚なおちんぽみるくが出てきますねぇ!(あんまり子を作ることにこだわらないのがゾンビなのか、全力で食べる気満々の御様子。) (2014/12/31 02:01:22) |
ベル♂魔法使い | > | も、もう無理ぃ...だ、出したい、出したい出したい出したい出したい!!!(狂ったように同じ言葉を叫ぶ。肉棒もその言葉と同じように狂ったように暴れ、血管が爆発してしまうんじゃないかというくらいに浮かんでいる)出す!もう出す!出しちゃう!!出す、イク、イクイクイク!!!!!!(何度も狂ったように叫び続けていると、肉棒の根元の方が不気味に盛り上がり、ムクムクとそれが先っぽに...上まで来ると弾け飛ぶかのように精液が放たれ) (2014/12/31 02:06:53) |
ヴァルト♀ワイト | > | あら...、らららー。美味しいミルクが沢山溢れて...。(急いで股間へ頭を持っていくと、肉棒を咥え溢れ出る精液を飲み込んでいく。其れは確かに味が濃く、非常に美味と思えて。)...、おーいしいっ。沢山沢山我慢させて出る精液は美味しいですねぇ、どうでした?苦しかったですか?(男性の股間や股に溜まっている精液を舐めとりながら、男性にそう問いかけて。) (2014/12/31 02:10:15) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...はぁ...(問いかけには何も反応せずただただ放心状態のままで、快感の余韻に酔いしれているとかでもなく、ただ苦しかった状態から解放され頭が何も考えられなくなっていた)も、もうだめ...(そう一言つぶやいて、意識は途絶えてしまい...) (2014/12/31 02:14:57) |
ヴァルト♀ワイト | > | ...、あれぇ...大丈夫ですか? やりすぎましたかねぇ...。(少し苦笑いをすると、男性の横に寝転がり。)美味しい美味しいミルク、いつかまた沢山出してくださいねぇ。(そう言って、少しコロンコロンと転がり始める。そして、男性に背を向けて。)...。 (2014/12/31 02:17:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はこの辺までかな?】 (2014/12/31 02:18:15) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はーい。そのあとこっそりオナヌしているワイトの姿が...。】 (2014/12/31 02:20:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【エロい!!】 (2014/12/31 02:21:00) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【どうでしたか!?((】 (2014/12/31 02:21:03) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【結構遊び心満載でした。あと今度黒玉と出会ったら確実に襲われるでしょう。】 (2014/12/31 02:21:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【もう襲われとりますがな…。ちなみに、よかったですよ~。やはりヴァルトさんにはおちんぽ言葉が似合う…】 (2014/12/31 02:23:15) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒玉は嫉妬狂いタイプなので、真顔で貴方を苦しめるでしょう。黒玉ちゃんガチで作り直したい...今度はリッチ辺りで、( わーい!嬉しいです!】 (2014/12/31 02:26:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【黒玉ちゃん変えたいのならいいですよー。今までのはリセットして...他キャラに影響はないでしょうし。(僕の方はどうでしたか?】 (2014/12/31 02:29:48) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【今度は冷たいのはいつも通りですが、少なくとも普通の友人同士になれると思います...。( 楽しかったです!反応も!】 (2014/12/31 02:30:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ...めんどくさいが消えればいいけど...(反応が少しやりすぎたかなーとは思っていましたが、楽しんでもらえてよかった♪】 (2014/12/31 02:33:05) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【話し掛けても無言。ちょっと虐めると無表情。叩いても無表情。暴言を心で言いまくると泣く。そんな人です。( いいですね...このプレイ...。】 (2014/12/31 02:34:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【めんどくさいが、やりにくいぐらいにしかならなそうな気が...(おいおい、M!M!はどこに行った!!】 (2014/12/31 02:36:53) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【彼女はバフォメットと同じ、私の脳内設定同様心で話すタイプなので誘えば来ます。無表情で無言ですが、脳内に直接がいつものように。( えっへへー SM両刀ですから!】 (2014/12/31 02:39:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【前のようにエッチな妄想を見られ、そのまま開き直りエッチなことを見させ続けてやる!!((ならば許す!!】 (2014/12/31 02:40:21) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【目を逸らしてくると思います。顔を隠すと思います。( わぁっかっるーい!】 (2014/12/31 02:41:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【近づいて、股間を前にして見せ続けます!((まきゅさんとエッチしたいからいいのです!まきゅさんと楽しければいいのです!!】 (2014/12/31 02:42:41) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【逃げると思います。ふわふわと。( 本能のままに生きる淫乱な...】 (2014/12/31 02:43:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【腕をつかんで離しません!(そんな人は嫌いですか!?】 (2014/12/31 02:45:20) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【それでも逃げようと必死に!( いいえ、普通です。(( 私の許容範囲なめないでください!(】 (2014/12/31 02:46:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【それ以上やると収拾がつかなくなる!!(そしてそっちは好きって言ってください!!今年最後にいい思い出を!!!】 (2014/12/31 02:47:28) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【黒玉ちゃんもうだあいすき。( 大好き大好きすきすきすきー。大好きーでーすよー】 (2014/12/31 02:49:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【我が人生に悔いなし...】 (2014/12/31 02:49:52) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【えっへへー。( 】 (2014/12/31 02:51:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【素直に可愛いと言います!可愛いですよまきゅさん!!】 (2014/12/31 02:51:30) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ありがとうございます!】 (2014/12/31 02:53:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕からも大好きっていいますねー、いやだったらここで断るのだ!!】 (2014/12/31 02:54:23) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【さあ来い!】 (2014/12/31 02:54:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん本当に大好きですよ…可愛いまきゅさんが本当に大好きでたまらないです♪】 (2014/12/31 02:55:31) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ありがとう、そしてありがとう!わぁーい!嬉しいです!わぁーい!(】 (2014/12/31 02:57:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【恥ずかしくはないがドキドキする!!まきゅさん大好きですよ!!】 (2014/12/31 02:59:16) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ありがとうございます!大好きですよベルさn!(】 (2014/12/31 03:00:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【最後まで言い切ってよ!!】 (2014/12/31 03:01:44) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【とくに意味なし!(】 (2014/12/31 03:03:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【ではそろそろ、本年最後のイメチャが終わるかな?】 (2014/12/31 03:05:11) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ですねー。】 (2014/12/31 03:05:47) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【多分次は黒玉(仮)出すと思います。大百足からやまいせっていぬいてやるっ!】 (2014/12/31 03:06:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【最初のイメチャはキノ...ゲフン、ゲフン!わ、わkりましたー】 (2014/12/31 03:07:39) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【...。(】 (2014/12/31 03:08:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【ま、まあ、今日はここら辺にしましょう!!】 (2014/12/31 03:10:00) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【はい!】 (2014/12/31 03:11:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん!大好きだ!!!!!!よいお年を!!よい年末を!!!】 (2014/12/31 03:11:34) |
ヴァルト♀ワイト | > | 【ベルさんも良い夢を!最後の今日にさようなら!おやすみなさい!】 (2014/12/31 03:12:05) |
おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが退室しました。 (2014/12/31 03:12:09) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/31 03:12:46) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが入室しました♪ (2015/1/1 21:43:09) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【こんばんは、そして待機します。】 (2015/1/1 21:44:23) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【いやしかし。折角年も開けたので、なんか歌を(ry】 (2015/1/1 22:15:16) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【年開けても別に嬉(ry】 (2015/1/1 22:15:36) |
ゼル♀上級魔族 | > | (其れは深い森の中。青い翼を投げ捨てる様に伸ばされ、まるで炎上した跡の様に真っ黒で、灰の積もった中で眠る。その中はとても酸素が薄く、苦しいともがいても上手く身体が動かない。)...。(遠くから、人間達の声が聞こえる。今日は人間達にとっては祭の日なのだろう。その声は何を言っているかわからない程小さいはずなのに、不思議と頭の中を響き大きく五月蝿く感じる。) (2015/1/1 22:28:52) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...、...ーーっ。(体力の無い体を起こそうと、腕を無理に動かし身体をあげる。灰が顔にくっついて、くすぐったく感じる。だが、今はきっとそれどころではないのだろう。)...。(脳内麻薬により、然程の痛みすら感じなくなった腹部は、酷い火傷を負い内臓ごと真っ黒に焦げていた。笑みを作る閉じた瞳とは裏腹に、表情は無く口さえも閉じている。)...らいなぁ...。 (2015/1/1 22:37:04) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/1 22:53:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【新年最初の入室を取られた!!?】 (2015/1/1 22:54:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【…明けましておめでとうございます】 (2015/1/1 22:54:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【あけましておめでとうございます!】 (2015/1/1 22:56:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【はい、除夜の鐘を聞いてないので僕の煩悩は消えてないでしょう。なので、今年も変態な主をどうかよろしくお願いします。】 (2015/1/1 22:58:25) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/1/1 22:58:42) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【なんとなくゼルで来て見ましたがどうでしょう】 (2015/1/1 22:58:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、どうしようか…寝取りはしないので、やるとしたら発見→家に連れて帰るorその場で治療を試みる→終わり...ってなると思う】 (2015/1/1 23:01:01) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【あっ大丈夫です。ゼル自らベルさんを食いに行きますので。(】 (2015/1/1 23:01:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【浮気はダメよ?】 (2015/1/1 23:02:37) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ライナは別に浮気は気にしない系天使。あっライナでも良いですよ男の娘ですが】 (2015/1/1 23:02:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん、その場合別の場所でやることになるね】 (2015/1/1 23:03:17) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【いや私がライナヲやってべるさんととt 只今ハイテンション。】 (2015/1/1 23:04:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。ムラムラ系なハイテンション?】 (2015/1/1 23:05:01) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はいっ!!】 (2015/1/1 23:05:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ゼルが浮気していても結局本命はライナなのでライナは気にしません。強いて言えば大罪が(ry】 (2015/1/1 23:06:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ…じゃあ、そちらのキャラはまきゅさんに任せよう!】 (2015/1/1 23:07:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ゼルで!】 (2015/1/1 23:08:02) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【いや、でもリッチも...。んんー。(】 (2015/1/1 23:08:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、少しだけ人が来るか待つので、その間大いに悩んでください(笑)】 (2015/1/1 23:08:53) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【屍か悪魔か!】 (2015/1/1 23:11:00) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【屍側に妄想を見られて気まずくなるか、悪魔を助けたら襲われる。おおっなやむぞ!】 (2015/1/1 23:14:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【悩め、悩め!!】 (2015/1/1 23:15:34) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【よしもうゼルで!】 (2015/1/1 23:16:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【ファイナルアンサー?】 (2015/1/1 23:17:09) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【見つけて 助けて 話して 誘って H】 (2015/1/1 23:17:13) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【OK】 (2015/1/1 23:17:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【よしわかった、だけどこんがり丸焦げな相手とエッチするのは結構マニアックだよね。というかハードル高い気が...どんな感じにします?】 (2015/1/1 23:18:53) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【丸焼けと言うより、表側が真っ黒で裏側が半生な魚です。(細けぇ) 再生能力も結構強いので、回復薬飲ませて少し話し、火傷痕がどういう原理か殆ど無くなるとゼルが調子に乗り始める!】 (2015/1/1 23:20:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、いつものように近くの森にて薬草採集中に発見。目標捕捉し治療にあたります!】 (2015/1/1 23:23:00) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はーい!】 (2015/1/1 23:23:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、エッチに誘う場合は無理矢理押し倒すか、言葉巧みに騙してエッチにもちこんでください。さて...他に誰も来ない...】 (2015/1/1 23:25:16) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【い つ も の】 (2015/1/1 23:27:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【新年最初はハーレムしたかった...それに最近ハーレムプレイがないような...】 (2015/1/1 23:28:56) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【どんまいです!!】 (2015/1/1 23:30:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、しょうがないか…今年はハーレムプレイができるようにと、あと新しい人も来てくれるよう祈って、始めちゃいましょうか?】 (2015/1/1 23:31:52) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【きてくれるように頑張ってください! はーい。】 (2015/1/1 23:32:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、下のところからの続きにして僕から始めようか?】 (2015/1/1 23:33:38) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はい。よろしくお願いします!】 (2015/1/1 23:34:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【ではでは、少々お待ちを...】 (2015/1/1 23:35:10) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【83/55/88 すりーさいずです。】 (2015/1/1 23:38:03) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...新年だっていうのに...僕は一人で薬草採集か......(朝方、信念だぁとか一人で呟いていたところ急に現れた訪問者。聞くところによると急病人が出て薬屋、病院もまともに開いていない状態、藁をもつかむ気持ちでここに来たと言われ現在ここにいる状況だ)まあ、引き受けてしまうあたりダメというか...はぁ...(あまりに切羽詰まったような相手の顔に、断れず引き受けてしまったが、本当はゆっくりしたかったなーとか考え大きくため息をひとつ)さてと、これだけあれば足りるだろう......ん?(十分に材料を採集し急いで帰ろうとしたとき、何やら茂みの方で人のうめき声のようなものが聞こえ)なんだろう?…誰かいるのか?(その声は、酷く苦しそうな声のように聞こえ、そのまま無視することもできずに茂みの中へと向かい) (2015/1/1 23:43:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【…書いてて思った、急病人いるのにエッチとか、我ながら酷いねベルさん!...だけど気にしないよ!!】 (2015/1/1 23:44:02) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(焦げきった腹部は着々と回復してはいるものの、酷い損傷を受けた内臓の回復は遅い。何故体はこんなに動かないのだろう。)...、っ...ぐぅ...。やられました...ね...、本当に人間は...。(苦しげに眉を寄せ、そして仰向けに眠る。此処で死んでしまっても、どうせ魔界に戻されるだけ。それぐらい。) (2015/1/1 23:48:56) |
ベル♂魔法使い | > | っ!草が邪魔だな......!?(茂みの中をかき分けながら進んでいくと、声はだんだん良く聞こえるようになってくる。どうやら声に近づいているみたいだなと思いどんどん進んでいくと、そこには全身ひどく火傷...というより炭に近いのではないかというくらい黒く焼け焦げた匂いをさせた何かがいた)ま、まさか死んでる...?でも、声は聞こえたし......あ、あのー、生きてますか?(あまりのひどい姿に、それが生きているとは到底思えず、恐る恐る近づきながら声をかけ) (2015/1/1 23:54:34) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。生きてまーすよー...、殺すなら...早く...。(腕を広げて、殺される準備。死んでしまう方が圧倒的に手っ取り早いのだ。)...なるべく...楽に...、一発で...★(そう言うと、ゆっくり体を伸ばしてみる。皮膚だけは回復が早く、腕や膝、顔は既に元の肌へと戻っている。だが、一番酷い腹だけは治らない。) (2015/1/1 23:59:14) |
ベル♂魔法使い | > | い、生きてるのか...(あんな状態で生きているのか...すごい生命力だなと感心していると、目の前の何者かの身体は、かさぶたのように焼け焦げた肌が落ち、そこから新しい綺麗な肌が見えていた)なっ!?...す、すごいな...(その、生命の奇跡ともいえるような光景に、相手からの言葉など忘れしばし魅入ってしまい) (2015/1/2 00:03:27) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...、ぅー...。うぅぅ...!早くして下さい...、私は見世物ではないでーすよー...。(強く翼を羽ばたかせると、力尽きたように翼は地面へと。言葉の聞こえていない様子の男性に、若干の苛立ちを覚えたのか。)...。(そして、声を出すのも疲れたのか何も話さなくなり。) (2015/1/2 00:06:11) |
ベル♂魔法使い | > | …え?あ、ああ!?ごめん、ごめん!でも僕は君を殺す気はないよ?(最後の力を振り絞るように動かされる身体、そしてこちらに呼びかける声に相手のことを思い出し)それに、その様子だと君はもう治りかけてるんじゃ?それともまだどこか酷い怪我でも?(もうほぼ治りかけているように見えるその姿、だけどまだ弱弱しい感じをさせる相手に不思議に思い) (2015/1/2 00:10:40) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(男性の声を聞くと、少しだけ残念そうに眉を下げる。楽な方法なのだが、やはり人間という立場から見ると非常識なのだろう。)お腹が...。お腹...痛いです...。(ゆっくりと腹部の傷へ手を伸ばすと、真っ黒な傷を広げて。其の真っ黒な部分はばらりと砕け、酷い臭いを発していて。) (2015/1/2 00:16:36) |
ベル♂魔法使い | > | うっ...!(グロイものには最近耐性ができたものの、周辺に広がるまるで毒のような匂いには耐えられず、すぐさま口と鼻を覆ってしまう)で、でも僕は回復系の魔法とかはできないんだ...あるものといったら僕の魔力のこもった回復薬がちょっとしか...(口と鼻を覆いながら、近付けるところまで彼女のそばまでより、がさごそとローブのポケットから少しだけ残っていた回復薬を見せ) (2015/1/2 00:22:20) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。それ...下さい。飲まないよりも...ずっと安心出来ますので。(くわ、と口を開けて、回復薬が流し込まれるのを待ち始めて。肺や気管支などは完全に回復したらしく、少し普通に話せるように。)少量でも、私の再生能力は強くなりまーすよー。(そう嬉しそうに言って、微笑んで。) (2015/1/2 00:27:29) |
ベル♂魔法使い | > | それじゃあ、ちょっとだけど...(息を止めながら瓶のふたを開け、彼女の近くにしゃがみゆっくりと中の液体を飲ませていく)......んっ...(息を止めているため段々苦しくなってきた、だけど息を吸うとあの酷い匂いが...そんな状態で手をプルプルさせながら薬を飲ませていき、飲み終わらせるとすぐさま瓶を置いて口と鼻を覆い)...ど、どうかな? (2015/1/2 00:32:21) |
ゼル♀上級魔族 | > | んっ...、...。(ゆっくりと薬を飲み込んでいく。不思議な味、苦味。到達地点は胃の辺りだから、ダイレクトに効いてくれるはずだろう。)ごめんなさい、ありがとうございますー...。嫌な臭いでしょう、離れてくださーい...。(寂しそうな笑みを向けると、空を見上げ始めて。) (2015/1/2 00:36:11) |
ベル♂魔法使い | > | あ、うん...(離れてくださいと言われその場から少し離れるが、やはりちょっと気まずい...ちょっと失礼だったかな?そんなことを思いながら、心配そうにだけどちょっと興味ありげな視線で彼女を見つめ) (2015/1/2 00:38:40) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。私ですねー、撃ち落とされたんですよー。油断って怖いでーすねー...、こんなに痛い目に合うので...。(突然話し始めると、少し悲しそうな表情を浮かべる。そして、腹部を手で押さえて。)多分カミサマの天罰でーすねー...、カミサマはきっと悪魔を嫌ってるんですよー。 (2015/1/2 00:42:44) |
ベル♂魔法使い | > | は、はぁ...それはとんだ災難ですね...(まだ匂う...ガスマスクかなんかないかなー。あ、なんか話しかけてきた...う~ん、早く帰らないといけないけど、このまま見捨てることもできないし...なんて考えながら適当に返事をし)まあ、でもまだ生きているんだからよかったじゃないですか?(とてもよかったとは言えない姿の彼女だが無言というのも気まずく、慰めのつもりというわけでもないがこちらからも話し) (2015/1/2 00:46:40) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。私、とってもとっても強いんでーすよー。この程度じゃ死ねませんし、魔物娘自体も頑丈でーすねー。(こひゅっ、と苦しげに真っ黒な液体を吐き出して、ゆっくりと立ち上がる。それもバランスを保とうと踏ん張る膝が酷く震え、酷く痛む腹を両腕で押さえながら。)...。 (2015/1/2 00:48:45) |
ベル♂魔法使い | > | あっ!まだ立っちゃ...っ!?(いきなり立ち上がろうとする彼女、しかしまだ弱っているのかその足はふらついていて、いまにも倒れてしまいそうだ。その様子にとっさに支えてあげようと駆け寄るが、吐き出され物のせいか先ほどの匂いがまだあたりに残っているのか、匂いがきつく息を止めつつ支えることに).........(まだ寝てないとと言いたいが、息を止めているためそれもできず、ジェスチャーとアイコンタクトで必死にそれを伝えようとし) (2015/1/2 00:53:05) |
ゼル♀上級魔族 | > | 大丈夫でーすよぉ。貴方は私を拒絶しているので...、早く行ってあげたらどうでーすかー...?(だが、一応の為臭いを消すために不思議な魔術。臭いは嘘のように消えてしまい、少し安心する様に男性へと寄りかかり。)...。 (2015/1/2 00:55:24) |
ベル♂魔法使い | > | くっ...!......ん?あれ?...匂いがしない?(苦しくなって少しだけ酸素を取り込む...すると不思議なことに辺りの匂いが消えていて)もしかして君が?...というかまさか心も読めたりする?(彼女が最後に行った言葉、早く行ってあげたらという言葉、何故僕が急ぎの用が、しかも誰か待っている人がいるような言い方をしたのだろうと不思議に思い、まさかとは思いつつも尋ね) (2015/1/2 00:59:52) |
ゼル♀上級魔族 | > | 心は...読めませんけど...、でもその薬草、誰かに使うんでしょう?(薬草へと指差すと、男性の目に視線を向けるように顔を上げて。閉じた瞳からは、不思議な視線。)もしそうだとしたら大変ですよぉー。 (2015/1/2 01:02:35) |
ベル♂魔法使い | > | あ、うん...そうだけど...でも、君は大丈夫なのかい?(とりあえず心を読まれていなくてよかった...見た目グロイとか、酷く臭いにおいだなーとか思いっきり考えてたからなー、と一安心し。それでもまだ、目の前でふらつく彼女が心配でその場から去ることもできず、彼女を支えたままの状態で) (2015/1/2 01:06:51) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(男性の服を掴み、何故か震える膝を片手で撫でながら。)ちょっと...無理そうです...。(そう声を出すと、恥ずかしそうに顔を隠す。) (2015/1/2 01:08:31) |
ベル♂魔法使い | > | それじゃあ、やっぱりまだここにいるよ。薬の方は大丈夫なはずだから...たぶん(薬を必要としている人の様子を見たわけではないので、やはり無理そうと言う彼女をほっとくこともできず、静かにそのまま彼女を寝かせ)ほら...とりあえず無理しないで横になった方がいいよ? (2015/1/2 01:13:05) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...ありがとうございます...。(こくりと頷いて、男性の言葉の通り横になる。あんまり寝ている所を見られたくないのか、少し視線を逸らし。) (2015/1/2 01:16:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【ま、まきゅさん?何故だかおとなしく治療されているだけの展開になってない?】 (2015/1/2 01:17:49) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ちょっと、ねm すいません...】 (2015/1/2 01:19:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【ムラムラ、ハイテンションすぎたか...じゃあ、このまま〆る方向にもっていきましょう】 (2015/1/2 01:20:37) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【了解でーす】 (2015/1/2 01:22:18) |
ベル♂魔法使い | > | それで、傷の方はどうなんだい?(目の前の彼女の傷は一見すれば何ともないように見える、しかしまだ弱弱しい言葉を出すところ完全には治っていなさそうだ) (2015/1/2 01:22:44) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。あともうちょっとで、治りまーすよー。薬がとっても効いたみたいです。(少し微笑むと、また魔術を使い服を綺麗に直す。薄黄色の服と青色の肩掛け。)...。(ちょっぴり何かを企んだ様子を見せるが、直ぐに取り止めて。) (2015/1/2 01:26:12) |
ベル♂魔法使い | > | そう、よかっ...た、ってすごいな服まで戻せるのか...便利そうだ(少しずつ元気を取り戻している様子に安心していると、たちどころに来ていた服が新品のように甦りまたもや感心し、うらやましそうに、そして興味新新に見つめ)まぁ、君がちゃんと立てるまではしばらくここにいるよ、何かあったらすぐに僕の家に運ぶから言ってね?(これだけの魔法を扱えるのだからそんな心配はいらないかもしれないが、念のためと彼女が去るまではここにいようと思い) (2015/1/2 01:31:12) |
ゼル♀上級魔族 | > | 魔術だけは色々出来まーすよー。魔力を分けてあげましょうかー?(元気にそう言うと、信じさせてやろうと考え結構の魔力を発し始める。威嚇しているわけでもないため、此れでも若干の加減をしながら。)でも...傷とかを治せは出来ません。 (2015/1/2 01:34:10) |
ベル♂魔法使い | > | え?い、いや...いいよ、君は怪我しているんだから無理はしない方がいい。むしろ僕が分けてあげないといけないくらいだったね。手を握れば魔力が吸えたりするのかな?(いきなり体から発せられるすさまじい魔力、とても怪我をしているものとは思えない...確かに魔力は欲しい、一時的なものかもしれないが相手のすさまじい魔力を見せられては欲しくなってしまう。だけど、相手は怪我人今の邪まな思いを隠すように、冗談半分で相手の手を握り) (2015/1/2 01:38:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | 大丈夫ですよー。えぇいっ★(お礼とでも言うつもりか、手を繋いだ瞬間少しずつだが魔力を流し込み始めて。)私の魔力の一部です、炎系と闇の魔法、あと布を再生など出来まーすよー。私の魔力はとっても強いので、きっととっても強くなれてますよー。 (2015/1/2 01:42:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ゼルの魔力で強くなれるぜ!でもありとあらゆる何かが崩れ去った気がした。】 (2015/1/2 01:48:49) |
ベル♂魔法使い | > | うおっ!?(冗談といえど相手に魔力を吸わせるつもりで握った手、それが逆相手から魔力を与えられることに...魔力を与えられた瞬間、身体を強く打たれたかのような衝撃が内側から広がり、全身が熱くなっていく感覚がするその衝撃に驚きは隠せず)そ、そんな...す、すごいな...悪魔との契約ってやつなのかな?(手を離して体から伝わる魔力に、子供のようにはしゃぎ驚く)あ、だ、だけど僕はそんなつもりじゃないし、君に返すよ...(しかし、すぐに魔力を返そうとまた手を伸ばし) (2015/1/2 01:49:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちょっと、無理矢理強くなった感があるから、場合によっては今回の話はなかったことになるかもね~】 (2015/1/2 01:50:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【エッチしてた場合なら、いつの間にか吸収してたとかでできるけどね】 (2015/1/2 01:51:17) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...? いいんですかぁー? じゃあ...服とかの再生能力と、ちょっとした火の魔力だけでー。(また手を繋ぐと、魔力を戻し始める。そして少しの魔力を男性に残し手を離して。)火を扱えるので、貴方のような人には役立てますよ。攻撃には...向きません...。 (2015/1/2 01:52:07) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【流石に力尽きました ごめんなさい】 (2015/1/2 01:52:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【手を伸ばしたところで適当に逃げ去ってくれればよかったかな?】 (2015/1/2 01:53:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ぐっ...。】 (2015/1/2 01:53:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、今回は力尽きたためしょうがないですね~。まきゅさんからいなくなってくれるよう、匂わせていたが気づかれないか...まだまだ僕もダメだね...】 (2015/1/2 01:54:28) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ごめんなさい...。】 (2015/1/2 01:55:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【いやいやいや、こちらこそ〆ることができず申し訳ない...いつものようなテンションであしらってくれればいいのですよ?】 (2015/1/2 01:56:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうしないと、僕が悪い人に見えてしまうじゃないか!!...と、眠い人に無理させてる僕は悪い人でした...すみません】 (2015/1/2 01:57:25) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ハッハイ ベルさんは悪くないんですっ!(】 (2015/1/2 01:58:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【こ、この人陥れようとしている、なんて恐ろしい子...】 (2015/1/2 01:59:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、無理はよくないですね。さあ、早く寝て初夢でも見てなさい】 (2015/1/2 01:59:33) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【本当はHに持ち込もうとしたんですがそのタイミングを逃しました。】 (2015/1/2 02:00:07) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はい...。】 (2015/1/2 02:00:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあしょうがないですよ、次回、次回!((そこでしょんぼりしないで!!...いや、眠いだけか?】 (2015/1/2 02:01:31) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【しょんぼーり。】 (2015/1/2 02:02:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【......寝ろ】 (2015/1/2 02:03:01) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【やだやだやだあぁぁ!】 (2015/1/2 02:04:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【...眠気は?】 (2015/1/2 02:05:09) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【5%!】 (2015/1/2 02:05:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【まさか、本当にタイミングを逃しただけ?】 (2015/1/2 02:06:31) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【本当は、寝ていたら?の場所で襲いかかろうとしたのですが、→まだ立てないのに襲うのは可笑しくね?→じゃあまだだ!ってなって、(】 (2015/1/2 02:07:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【なら、回復のためにあなたの精気が欲しいーと駄々をこねるとかにすればよかったね】 (2015/1/2 02:08:48) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ぬうぅっ...。(】 (2015/1/2 02:09:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【それか、こちらから感じる変な魔力に興味を持って、襲う機会を狙っていたーとかでもよかったかもね】 (2015/1/2 02:11:05) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【途中で企んだ様子を見せるが〜の部分もアレでした。( くっそおぉっ!】 (2015/1/2 02:11:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【考えるより行動だぜ!ご都合主義、ご都合主義!】 (2015/1/2 02:12:59) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【うわあぁぁん!】 (2015/1/2 02:13:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【よしよし、ナデナデしてあげるからこっちにおいで】 (2015/1/2 02:13:45) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【わぁぁん。...。】 (2015/1/2 02:15:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【ヾ(゜ω゜;)ヨチヨチ ......(まさか本当に来るとは...】 (2015/1/2 02:16:51) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【取り敢えず今回は反省会でした。ちくせう。】 (2015/1/2 02:18:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【で、どうする?このまま寝ちゃう?それとも雑談でイチャイチャする?】 (2015/1/2 02:19:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【どっちの方が良いですか?(】 (2015/1/2 02:19:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕はどちらでもいけます!!】 (2015/1/2 02:20:14) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 02:20:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【...寝るのに意気込んでどうするんだ?】 (2015/1/2 02:20:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【ははは、悩め、悩め!】 (2015/1/2 02:21:35) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ね、眠りたい話したい、】 (2015/1/2 02:22:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【人間そんな化け物じみた行動はとれません...どちらか一方だ!!】 (2015/1/2 02:24:04) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【じゃあ...眠ります...。】 (2015/1/2 02:24:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【(´・ω・`)】 (2015/1/2 02:25:29) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...!!((( ...。】 (2015/1/2 02:25:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、わかりましたよー。ゆっくり、健やかに、お眠りください...】 (2015/1/2 02:26:23) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【うぅぅ、おやすみなさい。】 (2015/1/2 02:27:00) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【いい夢を!】 (2015/1/2 02:27:20) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが退室しました。 (2015/1/2 02:27:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【いい夢が見られますよう】 (2015/1/2 02:27:24) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/2 02:27:32) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/2 22:21:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【無言タイム!!】 (2015/1/2 22:29:12) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:47:34) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【みえっ」 (2015/1/2 22:47:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【………】 (2015/1/2 22:48:58) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/2 22:49:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【(こんばんは!)】 (2015/1/2 22:49:32) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【今日はどうしますか!】 (2015/1/2 22:50:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【は、ハーレム......】 (2015/1/2 22:50:57) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【人を待ちますか...】 (2015/1/2 22:51:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【来てくれればいいんですけどねー。まきゅさんとしては僕を独占したいですか!?】 (2015/1/2 22:52:29) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【は、はい...。((】 (2015/1/2 22:52:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【う、うわあぁぁん...】 (2015/1/2 22:53:17) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【びえっ」 (2015/1/2 22:53:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【さて、そんな馬鹿なやり取りは置いておいて...】 (2015/1/2 22:55:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はどうするか人待ちながら話しますかー】 (2015/1/2 22:55:57) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はーい。】 (2015/1/2 22:56:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【さあ、今日はどんな気分だ!!】 (2015/1/2 22:57:23) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【なんとも言えない気分です。】 (2015/1/2 22:57:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【えぇ....】 (2015/1/2 22:58:46) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【着痩せする系宇宙人()ちゃんか、心で話す系ゾンビちゃんか、純粋と淫乱の間に住む系悪魔ゼルか、がやりたいです】 (2015/1/2 22:59:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんかよく分からないキャラが増えてない?】 (2015/1/2 23:00:05) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【泉の間で助けを呼ぼうと泣いた子と、黒玉2号。】 (2015/1/2 23:01:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...ん?黒玉2号はゾンビなのか?】 (2015/1/2 23:03:00) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【リッチ設定にしたので、ゾンビです。】 (2015/1/2 23:05:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ...それで、話の内容的にはどんなのがしたいとかある】 (2015/1/2 23:11:22) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ぬーん...。宇宙人の場合は、家の近くで出会って。リッチの場合は墓場で出会って追い出され。ゼルの場合は街中で出会って。】 (2015/1/2 23:13:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【あとムカデもやりたい...。病持ち設定は取り上げましたが、弱い設定は相変わらず。】 (2015/1/2 23:15:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、そこまで決まっているなら、あとは流れに任せてーって感じでいいかな?キャラもまきゅさんの好きなようにで...】 (2015/1/2 23:16:05) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はーい。】 (2015/1/2 23:18:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【...だれーもきませーんねー】 (2015/1/2 23:21:32) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 23:22:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【来てくれる人も減ったような気が...。いや、年始だからしょうがないけど...】 (2015/1/2 23:24:10) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 23:24:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【うわあああああああぁぁぁぁぁぁんん!!!】 (2015/1/2 23:26:30) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 23:28:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん、そろそろ心が折れそうだから慰めて】 (2015/1/2 23:28:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 23:29:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【...今日に支障をきたすかもよ?】 (2015/1/2 23:30:02) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...。】 (2015/1/2 23:30:32) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【...変えてきます。】 (2015/1/2 23:30:39) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが退室しました。 (2015/1/2 23:30:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ひ、酷い...一言慰めてくれてもいいじゃないかあああああぁぁぁ】 (2015/1/2 23:31:24) |
おしらせ | > | マッドハッターさんが入室しました♪ (2015/1/2 23:31:27) |
マッドハッター | > | 【クッキー大好き。( 戻りましたー】 (2015/1/2 23:31:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【にゃなyにゃなyなやにゃにゃなや!?!?!!?】 (2015/1/2 23:32:06) |
マッドハッター | > | 【場所はあの、不思議な国? (2015/1/2 23:32:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【....とまあ、十分にとりみだしたところで...なぜ!?】 (2015/1/2 23:32:47) |
マッドハッター | > | 【そこに固定されます。( 慰めの意】 (2015/1/2 23:33:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、う、うん...すごく嬉しいんだけど、喜んでいいのか本当に戸惑ってます。】 (2015/1/2 23:34:25) |
マッドハッター | > | 【やりにくいランキング一位の子なので不安。(】 (2015/1/2 23:35:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【ま、まきゅさんの好きなキャラでいいんだよ?で、でもまきゅさんの好意を無碍にしたくないし......にゃあああああああああああ!!!!】 (2015/1/2 23:35:56) |
マッドハッター | > | 【そう言われるとゼルになりますよ?(】 (2015/1/2 23:37:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【う、ううむ.........い、いやここは、まきゅさんに楽しんでほしいので好きな方を選んでください!!!!!!!!】 (2015/1/2 23:39:10) |
マッドハッター | > | 【じゃあきのこで。】 (2015/1/2 23:39:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました!では好意に甘えまくります!!話はどうします?エッチなの、ほのぼの、シリアス...何でも来い!!】 (2015/1/2 23:41:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【出会い方としては最初の時の、森で深い霧に囲まれて...って感じがいいかなと考えています】 (2015/1/2 23:42:55) |
マッドハッター | > | 【ほのぼの系で行く予定ですが、ベルさんの方から別の展開に持って行ってくださいな。】 (2015/1/2 23:43:00) |
マッドハッター | > | 【霧に囲まれて、出た所はあの場所ダ!】 (2015/1/2 23:43:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【…なんかジブリっぽい!】 (2015/1/2 23:44:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、名前ないから呼ぶ時不便ですねー。適当にキノコさんとでも呼ぼうかな?】 (2015/1/2 23:45:51) |
マッドハッター | > | 【名前決めてないんですよねー。エリンで行きますかねー】 (2015/1/2 23:46:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、なければないでいいんじゃないですか?『特にないから適当に呼んでくれよ』とか言いそうだし...】 (2015/1/2 23:47:44) |
マッドハッター | > | 【呼びやすいように呼びたまえー みたいに...】 (2015/1/2 23:48:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【そんな感じかな?「知り合いからは○○とか言われてるけどね」とかもよくあるパターン】 (2015/1/2 23:49:39) |
マッドハッター | > | 【 「マッドハッターと 呼ばれているんだ」 】 (2015/1/2 23:50:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうそう。といっても、まきゅさんのキャラだから好きなようにしてくださって結構ですからね】 (2015/1/2 23:51:51) |
マッドハッター | > | 【はーい! マッドハッターだけは図鑑絵大好物だったんです...。かわいい...。】 (2015/1/2 23:52:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【確かにあの絵はいいですよね~。僕も大変な好みです!】 (2015/1/2 23:53:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、誰も来ないし。始めちゃいましょうか!】 (2015/1/2 23:54:29) |
マッドハッター | > | 【はーい!】 (2015/1/2 23:55:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、書き出しはどちらから?】 (2015/1/2 23:55:49) |
マッドハッター | > | 「先お願いします!】 (2015/1/2 23:56:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【任された!では少々お待ちを...出だしが昨日とほぼかぶるというのは言わないで!】 (2015/1/2 23:57:34) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...街ではまだ新年だからって騒いだりしてるんだろうな......(新しい年が明けてまだ二日目。別に特別なことをするわけでもなく、ただいつもと同じように近くの森に薬草の採集に来た。特別な日だからと言って薬を必要なものがいなくなるわけじゃない...逆に言えば稼ぎ時でもあるんだ、と一人寂しく黙々と作業に徹し)はぁ...しかしまだ冷えるな。もっと厚着してくればよかったかな?なんかあたりも冷えてるせいか霞みがかって...?(時間的には昼間にも近い時間帯だというのに、今日の森はやたらに冷える。いつもと少し違うなー程度に感じていたが、周りは段々と霧のようなものに包まれていき) (2015/1/3 00:05:17) |
マッドハッター | > | ...ふぅ...。(甘くて狂気的なお茶会は終え、一人長い机の前で座っている。まだ残る菓子の甘い香りと、淫乱に満ちた体液の匂いは脳内に入り混じるピンクに染まった思考に刺激を与える。)...。一枚...。(残されたバタークッキーを1枚取り、其れを一齧り。甘く広がるバターの匂い、そして程良い程度の薄い味。少し寂しくも感じたが、其れはとても美味しいものだった。) (2015/1/3 00:10:34) |
ベル♂魔法使い | > | いや、これは霧、か?(そんなことを言っている間にも、目の前はどんどん視界が悪くなっていき、いつの間にか辺りは真っ白な空間へと変わっていった)な、なんだ?...待てよ、確か前にもこんなことが、あの時は...(なにか前にも同じような経験が...と記憶の引き出しを開け探していると、どこからともなく焼きたての甘いお菓子のような匂いと、心落ち着かせるような匂いがしてくる)...そうだ!確か前も同じような匂いが......匂いの元はこっちか?(記憶が確かで、前と全く同じならばきっとこのにおいの元には知っている人物がいるはずだ。と匂いたどって進んでいき) (2015/1/3 00:18:43) |
マッドハッター | > | ...。(キノコ塗れの脳内と、いい香りのクッキー。そして温かい紅茶と、お茶会の跡。今日は寒くて冷たい日だ、そう空を見上げて心で思う。)...ん...、そろそろ帰るか...。(やる事は終えたのだから、せめて残りのクッキーだけでも持って帰ろう。そうクッキーの入っている籠を持つと、立ち上がり。) (2015/1/3 00:23:45) |
ベル♂魔法使い | > | くそっ、周りが見えにくくて歩きにくいな......ん?あれは人影か?(真っ白な景色の中慎重に進んでいく。すると、前方に黒い人の形のような影がぼやぁっと見えてくる)声をかけてみるか...おーい、すみませーん!そこに誰かいますかー?(少し大きめに声を出しながらその人影へと歩を進める。もしも何かあった時のために、いつでも戦う態勢はとれるように慎重に...) (2015/1/3 00:29:03) |
マッドハッター | > | ん...、君は...。(突然声を掛けられ、振り返ってみると其れは随分と前に出会った男性の姿。何しに来たのだろうと疑問を抱きながら、其れでも驚く様に。)久し振りだよ...、僕の事は覚えているかい? (そう言うと、一歩一歩と男性へ近付いていく。決して乱す様子もなく、只々冷静に。) (2015/1/3 00:32:57) |
ベル♂魔法使い | > | ああ、よかったやっぱり人か...(声をかけた瞬間人影らしきものが反応して動く、どうやらあれは人のようで間違いないだろうと一安心)んん?むこうからは見えて.....あれ?(霧の濃い中向こうからはこちらの様子が見えているようだと不思議がっていると、あたりの霧は嘘のように晴れていきすぐ目の前にはどこか見覚えのある服装が...少し顔をあげると、やはりどこか見覚えのある顔が)君は......あっ、あああああ!!じゃ、じゃあやっぱり(そしてすぐさま思い出される記憶。やはりこの霧、この匂い...どれも記憶にあるものばかりだった。それと同時に、自分はまたよく分からない場所に迷い込んでいるのだとわかり) (2015/1/3 00:40:34) |
マッドハッター | > | また迷い込んでしまったのか?君は困った人だ...、時間も遅いから僕の家に泊まるといいだろう。(クスクスと笑みを浮かべて、久し振りに出会えた事に喜ぶ様に家へと誘い込もうと声を掛ける。どうせ時間も時間だ、良いだろう? そう付け足すように言い。)しかし...また出会えるとはね。でも君からは随分と娘の匂いがする。恋人の一人や二人、いや、結構出来たんじゃないか? (2015/1/3 00:44:23) |
ベル♂魔法使い | > | え?だってまだ昼間じゃ...(あの帽子が手元にあったことから、前の出来事が夢じゃないことは確信していたがまた迷うことになるとは...なんて久々の出会いに驚いていると、彼女から不可解な言葉が。しかし、空を見上げその言葉が不可解なものではないことを知る)あれ?...空が暗くなってきてる?(いつの間にかあたりは夕方近くになっていて、少し星の輝きさえ見えていた)う、うん...じゃあ、この様子だしお言葉に甘えて...っ!?///(よく分からない場所で帰り方も分からないのに歩くのはまずいと、一応信頼できる相手の言葉に甘え家に泊まらせてもらおうするが、相手からの不意な発言に顔を赤くさせ戸惑い) (2015/1/3 00:53:23) |
マッドハッター | > | だが...折角出会えたんだ。ゆっくり家へ向かおうではないか。(寒かったら話は別だが。両手は塞がり、紅茶も手を繋ぐことさえも封じられるが、別にこの程度、大丈夫だろう。)ふふっ、中々充実をしているだろう。僕には生憎恋人という者が居なくてね...。(家の方向へと歩き始め、バタークッキーの入った籠を男性の前へと持って行き。)食べたまえ、とても美味しいクッキーなんだ。(そうニコリと微笑みながら言う。其の様子は、とても自信満々な様子と愛する人と出会えて非常に喜ばしい。そんな様子も見て取れる。) (2015/1/3 01:00:54) |
ベル♂魔法使い | > | う、うん///ありがとう...(マイペースに行動する彼女、他の娘の匂いでまだこちらは戸惑っているというのに...しかし、突然目の前に差し出されたクッキーは、とても甘く一口欲しくなってしまいそうな誘惑の匂い。その匂いに勝てず顔の赤さが引かぬまま一口)...ねえ?僕はそんなに...その、他の女性の匂いがするのかい?(そう前にも誰か同じようなことを言われた。彼女にまたそのことを言われ、自分は気づかぬうちに彼女たちの匂いをたっぷりとすりこまれ、獲物にされているんじゃないかという不安があり) (2015/1/3 01:08:04) |
マッドハッター | > | 染み付いているさ。でも、きっと其れは君が優しいから...沢山の娘が寄って行くのだろう。心配する必要はないと思うよ。すまない、持っていてくれないか?(そう言い、クッキーの入った籠を男性へ向け少しあげる。喉が紅茶を欲しているのだ、きっとマッドハッターという種である以上宿命なのだろう。)僕は君を奪う気は無い。君が好きに娘達を弄べば良いと僕は思うが、如何だろう。 (2015/1/3 01:18:55) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そうなのかな?...でもそれって、そのうち刺されるタイプの人なんじゃ...(心配する必要はないと彼女は言うが、やはり不安なことは不安だ。中にはいきなり僕を襲いそうな人物も一人や二人思い当たるし...そんなことでいまいち不安を消し去れないまま、彼女の籠を受け取り)弄ぶって...なんかトゲのある言い方だな(彼女の言葉に何か皮肉のようなものが感じられるが、「奪う」という言葉に少しエッチな妄想をしてしまい、紅茶を飲む彼女の唇につい視線がいってしまう) (2015/1/3 01:25:28) |
マッドハッター | > | ...。まあ...本当に刺されそうになったら、此処に来なよ。実は此処は行ける場所が決まっているんだ。(悪く言うと、刺される可能性も0では無いよという意味。何股というより、どんどん彼は魔物に襲われているのだから被害者なのだろう。だが、やはり魔物側が(ry)...。嫉妬だよ。(一言。二口程度飲むと、落ち着くように息を吐く。そして、男性の方へと向いてはニコリと笑みを見せて。) (2015/1/3 01:33:12) |
ベル♂魔法使い | > | なっ!(その言葉は多分刺されるだろうね。と自分からは言っているような気がし背筋をゾクリとさせる)...っ!?(艶やかな唇から発せられる言葉。...その言葉に今度はドキリとさせられる。嫉妬?ということは彼女は自分のことを?頭の中でそう考えてしまうと、目の前の彼女の行動すべてに何かドキリとさせるものがあり、また顔をみるみる赤くさせてしまい) (2015/1/3 01:45:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【すいません、何故だか突然切れて遅くなってしまいました】 (2015/1/3 01:46:52) |
マッドハッター | > | ...。僕だって、君がずっと此処に居てくれれば何時か強引にでも奪おうとすると思う。今はまだ出来ないけどね...。(ふふん、と其れはまるで当たり前の、世間話をする様に放たれる。真っ赤になっているベルの事なんて気にせずに、愉快に愉快に紅茶を一口。)此処が僕の家。他の家と同じだから分かりにくいだろう。(沢山有るキノコハウスのうちの一つに辿り着くと、苦笑いを浮かべる。そして扉を開けると、ベルに向かって手招き。) (2015/1/3 01:50:20) |
ベル♂魔法使い | > | そ、それって...もしかして...(自分のことが好きなのか?と聞きだそうとしたとき。彼女が急に僕の方へ振り替える)///////!!?(向き合い顔をじっくり見つめていると、何故だかすごく恥ずかしい。今までストレートに愛情表現的なものをされたときは、大体こうだったような...。口を開こうとしている彼女の言葉に、心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかというくらいドキドキしていると、それは全く見当違いな言葉だった)あ、ああ着いたのか...!?.....な、なんかとてもファンシーな家だね(少しがっかりして彼女の家を見上げると、また別の意味で衝撃が。...そこにはとても大きなキノコ型の家が、彼女の性格とは全く正反対のような家に目を丸くさせ驚き) (2015/1/3 01:58:21) |
マッドハッター | > | ファンシーだろう。さあ、入りたまえ。(扉を開けっぱなしに中に入り、ベルが入るのを待つ。その間でも決して紅茶を離すこと無く、一口一口と飲み続けて。)中は案外普通なんだ。僕は必要最低限の物しか無いが...。(中はシンプルイズベストと言った感じか、机の上と椅子と、キッチン程度しか無い。壁には何も飾られておらず、寝室やトイレ、風呂へと繋がる扉が有る程度。)...。僕はあまり物を買わないんだ。 (2015/1/3 02:03:56) |
ベル♂魔法使い | > | あ、ああ...(しばらくその異様な家に圧倒されていたが、中に入っていく彼女を見て、家を不思議そうに眺めながら自分も中へと入っていき)...うん、確かに中は普通見たいだね。なんか少し安心したよ...(これで仲がキノコだからけとかだったら、すぐさまここから逃げ出そうなどと考えていたがその心配はなさそうだ)それで...僕はどこで寝ればいいのかな?(彼女の言葉通りなら扉の数的にも、家の広さ的にも客間らしいところなどなさそうだ。そこで、ふと自分がどこで寝ればいいのか尋ね) (2015/1/3 02:09:51) |
マッドハッター | > | ...? 僕の部屋に決まっているだろう。折角の客を床で眠らせるなんて信じられないよ。...何か食べたい物はあるか?(もしかしたら空腹なのかもしれないという心配か、突然男性へ問いかけて。そして、キッチンにへと足を進めるとキッチン台に紅茶を置いて。)僕は料理の腕は無いのだが...簡単なのは出来るよ。(振り返り、そしてまたベルにへと近付いて。) (2015/1/3 02:13:20) |
ベル♂魔法使い | > | き、君の部屋!!?///////い、いやいやいや!そ、それは...!!(部屋にはもしかしたら客用のベッドが一緒にあるのかもしれない、その他に寝られるようなソファとかも...だけど、今は同じ部屋に寝るということに頭がいっぱいになってしまい、色々と妄想がとまらなくなってしまう。そんなところに急に顔を近づけられたものだから、小動物のように驚いてしまって)えっ...と、な、何の話?(あまりに色々な妄想と驚きに彼女の話を聞いてはいなくて、もう一度尋ねられたことを聞きかえし) (2015/1/3 02:19:42) |
マッドハッター | > | 少し疲れているのか? 顔が赤い...。もしかして、今君は妄想をしているのか?(少し悪戯っ子のように笑みを描くと、其れはとても面白そうに尋ねてみる。あまりの過剰反応さと言い、色々と見てわかるのだが。)お腹が減っているのなら、何か食べないか?と僕は言ったよ。(もう一度、それも妙にハキハキと言うとまたキッチンへ足を運んで。) (2015/1/3 02:28:17) |
ベル♂魔法使い | > | い、いや!決してそんなことは...////////(必死になって否定するが、その顔と動揺っぷりは誰が見てもしてましたと言っているようなものだろう。なんたって、否定している自分でさえそう思うのだから...)あ、ああ!うん!た、食べよう!お腹がペコペコだよ、は、ははは...(上手く誤魔化しているつもりもないが、それでも頑張って誤魔化そうとし) (2015/1/3 02:32:30) |
マッドハッター | > | 見え見えだよ、落ち着きたまえ。君は表情に現れ過ぎて入る。(若干外見に似合わないが、包丁やまな板等を用意し始める。といっても本当に簡単な物しか作れない。 (2015/1/3 02:37:06) |
マッドハッター | > | 【と義レターっ! (2015/1/3 02:37:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【お、おオオ落ち着くんだ!!ま、まだあわわわわわ】 (2015/1/3 02:37:55) |
マッドハッター | > | (変な失敗を犯さないように、今回は切って炒めるだけの簡単料理に挑み。)少し待っていてくれ...、此れは直ぐに出来上がるだろう。(そう言って、キノコやレタス、そして肉を手頃なサイズに切り始める。ぎこちない手付きで、大雑把に。) (2015/1/3 02:38:29) |
ベル♂魔法使い | > | ...っ!?//////(表情に現れすぎているその言葉に顔は恥ずかしさで余計に赤くなる。そして椅子にじっと座り気を落ち着かせようとし)あ、あの...何か手伝おうか?(椅子に座ってじっと彼女を見つめていた。その様子はなにやら手際の悪い感じのする準備、道具の扱いで、その光景に少々不安になり声をかけて) (2015/1/3 02:44:32) |
マッドハッター | > | 側に居てくれるだけで...いい。少し落ち着くんだ。(そう言いながら、野菜をどんどん切っていく。残りの豚肉となると、結構な長さがあるため半分に切っていき。)...。(フライパンに適当に油を入れて、火を掛ける。最初は肉から炒めていき。)...僕は味付けが良く出来ないんだ。 (2015/1/3 02:47:54) |
ベル♂魔法使い | > | ...そ、そう?(下手に近寄った方が事故を招きそうな感じがしたので、彼女の言葉通りただそのまま見守ることに。しかし、その危なっかしい感じ恥ずかしさを消してくれた)まあ、その辺はほら...食べてみないと分からないから。もしかしたら僕の口にはちょうどいい味付けかもしれないし(などと相手を気遣う余裕もでき) (2015/1/3 02:51:55) |
マッドハッター | > | ...、そうか...な...。まあ、頑張ってみるよ。(塩胡椒をふりかけて、その後に野菜を突っ込む。そして、目安は野菜の硬さがなくなるまで。)...。(その作業は一般家庭でも見れる地味な事。適当に炒めて、そして大体のとこまで火が通れば不思議なソースを掛けて。)このソースは本当に良く合うんだ。きっとマシになってると思う。 (2015/1/3 02:59:10) |
ベル♂魔法使い | > | へ~...あ、いい匂い。いったい何...いや、やっぱりいいや...(彼女がこちらに見せるように良く合うというソースをかけていく。確かにそのソースの香りは美味しそうな匂いをさせている。だけど、そのソース香りは今まで嗅いだ事のない匂いだった、ソースの原材料が少し気になるところだが、何かあまり聞かない方がよさそうだと完が告げていたので聞くのを止め) (2015/1/3 03:05:26) |
マッドハッター | > | ...。(皿を出すと、丁寧に盛り付けていく。そして、机にと運び。)...、...。箸が良いか、フォークが良いか。選んでくれたまえ、僕は何方でもいい。(そう聞きながら、色々と出し入れを繰り返して。この服装だと本格的に合わないのは知っている。) (2015/1/3 03:09:55) |
ベル♂魔法使い | > | えっと...じゃあフォークで...(何故だろう...美味しそうな匂いをさせている料理、そして彼女...とても不釣り合いというかなんというか...異様な空間にいる気がしてくるのは何故だ?)じゃあ、いただきます...(まあ、あまり考えない方がいいだろうと出された料理に手をつけていく)...あ、美味しい...うん、思ったよりいけるよこれ!(彼女の手際と、言葉に本当は結構恐る恐るであったが食べてみれば意外においしく、手を止めることなく次々に料理に手をつけていき) (2015/1/3 03:16:52) |
マッドハッター | > | ...。いただきます。(ゆっくり頭を下げて、そして料理をゆっくり口にへと運んで行く。少しの不安を抱えていたが、どうやら美味と感じてくれている様子を見て嬉しそうに微笑み。)食べ過ぎは厳禁だ...、でもありがとう。嬉しいよ。(良かった、と安心するように息をついて、ゆっくりゆっくり口にへと運んで行く。別に何かがあるわけではないが。) (2015/1/3 03:19:47) |
マッドハッター | > | 【アァ紅茶オイシイナァ】 (2015/1/3 03:25:08) |
ベル♂魔法使い | > | あ、ごめん...行儀が悪かったかな?(彼女の言葉と、ゆっくりとたべるその姿に、自分の食べ方が悪いと指摘されているようだったので少しゆっくりとたべていき)だけど、本当においしいよ!君があんなに言うから少し不安になったじゃないか...(彼女を見つめそんな会話をしていると、また彼女の唇が気になりだし...そう言えばあの口で僕のモノを...と前のエッチな思い出を思い出してしまい、机の下で股間を膨らましてしまい) (2015/1/3 03:26:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【眠い?】 (2015/1/3 03:26:30) |
マッドハッター | > | ...? いや...。(一気に食べてくれるのも嬉しいのだが、ゆっくりと味わって食べてくれるのも嬉しい。何所かニヨニヨしながら、食べている様子を見つめて。)ソースが無かったら、味の薄い唯の肉さ。僕は料理が苦手だから...。(もぐ、とまた食べて、ゆっくりゆっくり噛み続ける。食事を楽しむには、味わう事が大切。) (2015/1/3 03:35:46) |
マッドハッター | > | 【マッドハッターってこんなんだったっけ!!(】 (2015/1/3 03:35:57) |
マッドハッター | > | 【いいえ】 (2015/1/3 03:36:00) |
ベル♂魔法使い | > | まあ、見た感じ得意そうではないよね...(ゆっくり、ゆっくり動くその口、自分のモノをモゴモゴ、ぺろぺろとしていたことを思い出してしまう...い、いけない、いけない素数だ、素数を考えるんだ)で、でもこれは本当においしいよ(はん勃起してしまった股間のモノを鎮めることに集中しすぎて、同じことを言ってるのにも気づかず) (2015/1/3 03:40:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのマッドハッターなんだから、やりやすいようにでいいんだよ!!】 (2015/1/3 03:41:20) |
マッドハッター | > | 紅茶を淹れるのは得意なんだが...。(うーん、と瞳を閉じて考えてみる。味付けが一番難しいと思うのだが、その次は微塵切り。全く細かく切れない。)ふふ、ありがとう。これを食べ終えたら僕はもう眠るけど...、君はどうする?(少し量が多かったのか、軽く自分のお腹を撫でて満腹の意。ベルが風呂に入りたいといえば、ついていくつもりだ。) (2015/1/3 03:43:31) |
ベル♂魔法使い | > | ああ、確かに紅茶の香りはすごくよかったね(下の方では足をもじもじさせて、なんとか鎮まらないものかと格闘中)じゃ、じゃあ、お風呂でも入らせてもらえるかな?寝る前すっきりしたいし...(採取作業で身体が汚れているのもそうだが、下のモノを鎮めないと夜中に大変なことになってしまいそうなので、お風呂に入ってすっきりさせてしまおうと考え) (2015/1/3 03:47:55) |
マッドハッター | > | 明日の朝に淹れてあげるよ。(ゆっくり立ち上がると、自分の食器を片付けるのかまだ残っている皿とフォークを持ちキッチンへ。サランラップ的な物を被せた上に布を被せて終了。)風呂か...、じゃあ僕も御一緒しよう。前に半裸で交わったんだ、平気だろう。(そう言って、頬を赤らめる様子もなく普通に男性の皿が開くまで待ち始めて。) (2015/1/3 03:52:12) |
ベル♂魔法使い | > | ああ、それは楽しみ...えっ!?(彼女のお茶今からあ少し楽しみだと思っていると、またも衝撃的な発言が)い、いいいや、でも、それは......//////(男女がそんな入って間違いがあってはと言っても、もうその一線を越えてしまった相手。恋人でもないのに気安く肌を...と言ってもそれ以上のことしてしまった相手。なので、断ろうにもどう断ればいいか分からず、ただその言葉に反応して股間は膨らんでいき) (2015/1/3 03:57:36) |
マッドハッター | > | ? まあ...いい、先に入っているからな。(風呂にへと続く扉を開けると、その中に入って行き。そして、扉を開けたまま服を脱ぎ始めて。)...。(キノコの生えている部分を上になるように折り畳み、其れは器用に服を脱ぎ。そして、また扉から顔を出して。)早く入らないと、寝込みを襲う。さ、一緒に入ろうではないか。 (2015/1/3 04:03:01) |
ベル♂魔法使い | > | あ、ちょ、ちょっと......!?//////////(止めることもできず自分より先にいってしまう彼女、そしてその先で自分に見せるように服を脱いでいくその姿。もちろん視線は釘付けになってしまう)寝、寝込みを襲う......う、うん...(寝込みを襲われるのも悪くないかもしれない。だけど今は誘われるようにお風呂へと向かい服を脱いでいく。すでに股間は臨戦態勢、頭の中もエッチな妄想でいっぱい。そして、服を脱ぎ終えて気づいたのは、下半身を隠すものがないということ...隠すものが何もなく勃起したモノを堂々と露出した状態で) (2015/1/3 04:08:53) |
マッドハッター | > | ふふっ...、どうして君の此処はこんなにも勃起をしているんだ?(意地悪するように指先でちょん、と触れてみる。熱くて硬い、そんな場所。きっと風呂場に行ってしまったら、自分のピンクな心が爆発してしまうだろう。)君は面白い人だ...。(指先で弄って行くと、透明な液体に指が濡れて。其れをペロリと舐めては、クスクス笑ってみせて。) (2015/1/3 04:16:08) |
ベル♂魔法使い | > | そ、それは君の身体を見たから...(指先で触れられただけで、飛び上がるように全身を震わせてしまう。ああ。襲いたい。犯したい...クールな表情を崩したい)は、早くお風呂に入ろうか(もう我慢できない、お風呂に行くこと=エッチの始まりと思ってしまい、エッチしたくてたまらなく彼女を急かす) (2015/1/3 04:21:15) |
マッドハッター | > | 僕の身体? 変態だな、君は...。(キノコの帽子を外すと、自分の服の上に置いておく。そして、急かす男性を横目に風呂場にへと入り。)...若干狭いが...大丈夫だろう。(湯船には温かいお湯、そしてキノコ一個さえも生えていない、微妙な広さの空間。) (2015/1/3 04:27:18) |
ベル♂魔法使い | > | (前回はその身体をじっくり見ていなかったので分からなかったが、彼女の胸はなかなかに大きい...お尻もすごくおいしそう...お風呂の中を見ているその後ろ姿に理性が限界を超えてしまい)も、もう我慢できない!!(後ろからバッと襲いかかり、胸を鷲掴み荒々しく揉んで、お尻の間に肉棒をうずめ、ズリュズリュと腰を獣のように動かし始め)はぁはぁ、か、体がすべすべで気持ちいい...はぁはぁ(その様子は飢えた獣のようで) (2015/1/3 04:32:48) |
マッドハッター | > | きゃ...っ...!? いきなり驚くじゃないか...、んっ...!(身構えてはいたものの、結構突然に訪れた行為。尻肉に挟まれた其れは酷い熱を持っていて、その熱が大きく伝わって。)...ふふ...、せめて美味しく食べてくれたまえ...。(少し頬を赤らめて、その次の行為を想像してみる。こういうことについては妙に頭の回転も速い。) (2015/1/3 04:36:57) |
ベル♂魔法使い | > | う、うん!!(彼女の許しが出たところで、彼女の手をお風呂縁につかせバックで犯そうとする。だが、あまりにエッチに焦っていたために、入れようとするところ間違えていてアナルへと肉棒を挿れようとし)はぁはぁ、はぁはぁ(目の前の快楽に思考は奪われ、その間違えに気づかぬまま腰をどんどん進めていき) (2015/1/3 04:41:04) |
マッドハッター | > | ま、まっ...そこは...! ぁ...あぁっ...! (全く違う場所に入れようとしているベルに驚くが、きっと今言っても気付いてなんてくれないだろう。歯を食いしばり、なんとか耐えてみようと試みて。)っあ...ぁぁ...、ぁぁあぁ...! (苦痛と快楽に、まっピンクな脳内は更に可笑しくなる。アナルに入れられた経験なんてなく、裂けるか心配になったのも其れは昔の事。) (2015/1/3 04:44:52) |
ベル♂魔法使い | > | うっ...ま、前よりきつい...でも気持ちいぃ...!(アナルに入ったことに今だ気づかず、ただ前よりもきついという感触だけで、そのきつく締めあげてくれる気持ちよさの前に他のことなどどうでもよくなり、ただ快楽を求めその身体を貪る)気持ちいい...!気持ちいいよっ!!(お風呂場の狭い部屋の中、お尻の肉にパンパンと自分の身体が当たる音、ずちゅ、じゅちゅっと卑猥な水音が響き) (2015/1/3 04:48:59) |
マッドハッター | > | あ、んっん...ん"...! っは、もっと...もっと犯して...くれないか...ッ...!(其れはとても苦しげに。耳さえも塞ぎたくなるほどの生々しい音が響き、それがさらに身体を興奮させるミソとなる。)っ...はあぁぁ...! ああぁぁ...、っ...。(必死に声を堪えようと思っても、出てしまうものは出る。この声が外に漏れていようと、此処はピンクな世界。誰も不思議には思わない。) (2015/1/3 04:55:42) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...!はぁはぁ...!っぅ!?...や、やばい...もう出ちゃいそうだ(アナルの締めがあまりにもキツ過ぎたせいか、肉棒はすでに射精の準備にはいっていて、亀頭が膨らみ狭い腸壁をゴリュゴリュと押し広げていく)ど、どこに出す?どこに出して欲しい?(彼女の体に密着して、耳元でどこに射精して欲しいか何度も尋ねる。その間も、肉棒は彼女のアナルの形を変えていき、自分の肉棒の形を覚えこませようとアナルを広げて) (2015/1/3 04:59:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【欲望としてはこの後舐めさせ、咥えさせ、もう一回戦なのですが、それをやるとあと二時間くらいかかりそうなので、ここらで〆にはいりますね】 (2015/1/3 05:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッターさんが自動退室しました。 (2015/1/3 05:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/3 05:21:32) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/3 22:08:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【ううむ...昨日はかなり長引かせてしまい申し訳なかったな...〆るタイミングを逃したのが痛かった】 (2015/1/3 22:09:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【あれ~?おかしいぞ~~~だれもこな~い】 (2015/1/3 22:22:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰か来ないかな~。新人さんも大歓迎なんだけどな...】 (2015/1/3 22:29:21) |
おしらせ | > | まきゅさんが入室しました♪ (2015/1/3 23:22:55) |
まきゅ | > | 【ぬーん!】 (2015/1/3 23:23:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふーん!】 (2015/1/3 23:23:44) |
まきゅ | > | 【マッドハッターちゃんはまた封印されたのだった】 (2015/1/3 23:24:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【こちらとしては楽しかったんだけどね...】 (2015/1/3 23:25:06) |
まきゅ | > | 【キャラ崩壊...。】 (2015/1/3 23:26:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【悪くなかったよ?前もあんな感じだったし...まあ、料理があるとは思わなかったけどね!!てっきり魔法とかで出すとかそんな感じかと】 (2015/1/3 23:27:22) |
まきゅ | > | 【私のマッドハッターは魔法が出来なかった!(】 (2015/1/3 23:27:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、なんとなく図鑑絵の感じだと指をパチンと鳴らせば出せそうだよね】 (2015/1/3 23:29:01) |
まきゅ | > | 【今回は、酒場で牛乳飲んでるゼルと出会ってんとらのんたらを想像してますがどうでしょう。本格的に料理もダメだったら私のマッドハッターちゃんイギリス人?って思っt】 (2015/1/3 23:29:11) |
まきゅ | > | 【キノコ生やせそうですよね!】 (2015/1/3 23:29:27) |
まきゅ | > | 【でも材料あればいけ...そう...】 (2015/1/3 23:30:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあもし料理するにしても、手作業よりも魔法で包丁とか動かしそうかな?((ゼルちゃん推しですね!】 (2015/1/3 23:31:57) |
まきゅ | > | 【結構頑張ってました。菓子作りは得意です。( ゼルちゃんは歴史が長い子なので///】 (2015/1/3 23:33:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、いつも通り人待ちながら話し合いますか。((新人さん大歓迎!!】 (2015/1/3 23:34:39) |
まきゅ | > | 【多分此処に出たキャラで一番古いです。】 (2015/1/3 23:34:45) |
まきゅ | > | 【はーい!】 (2015/1/3 23:34:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【しかし、最近他の人来ませんねー】 (2015/1/3 23:35:26) |
まきゅ | > | 【忙しいんでしょうかねー?】 (2015/1/3 23:36:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、まだ年明けてから間もないですからねー。そう言えば、メリッサさんは今度ルドゥールとの3Pを希望してましたよ】 (2015/1/3 23:37:34) |
まきゅ | > | 【マジですか!了解しました!】 (2015/1/3 23:37:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【前回は恋人のようにエッチしていたのを眺めていましたからねー。どうやらヤンデレ路線でくるそうで...ベルさんの命危うし!!】 (2015/1/3 23:38:45) |
まきゅ | > | 【ルドゥールは怖くて見てるだけ】 (2015/1/3 23:39:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【目の前で繰り広げられる、激しくてアブノーマルなプレイ...】 (2015/1/3 23:40:52) |
まきゅ | > | 【そしてルドゥールは考えるのをやめた...】 (2015/1/3 23:41:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【参加しようよ!?】 (2015/1/3 23:41:49) |
まきゅ | > | 【お化け屋敷に誘われても「外で待ってるね」という人です!((】 (2015/1/3 23:44:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【ハーレムプレイの意味が半減しちゃう!?…いや、見られながらのプレイの醍醐味か...】 (2015/1/3 23:45:42) |
まきゅ | > | 【エッヘヘー 】 (2015/1/3 23:46:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【見ながら一人でしちゃうんですよね?】 (2015/1/3 23:47:31) |
まきゅ | > | 【泣きながらしてると思います。】 (2015/1/3 23:48:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【そ、それは見たい...だけど、見てられない!!エッチしてあげたくなっちゃうじゃないですか!!】 (2015/1/3 23:48:45) |
まきゅ | > | 【怖いよとか思いながら、でも魔物娘の本能でしてしまう!】 (2015/1/3 23:51:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして、そのままぐったりと...】 (2015/1/3 23:52:53) |
まきゅ | > | 【ふにょりとなってると思います。(】 (2015/1/3 23:53:35) |
まきゅ | > | 【さあ誰も来る気配のないこの部屋 孤独の神様が導いているのか!?】 (2015/1/3 23:54:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【..........うわあああああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!】 (2015/1/3 23:54:33) |
まきゅ | > | 【がんばれベルさん】 (2015/1/3 23:56:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【どう頑張ればいいのだろう?楽しんでもらえるよう頑張ってるのに...みんなあああああ!!誰かあああああ!!!来てえええぇぇぇ!!】 (2015/1/3 23:57:10) |
まきゅ | > | 【ROM 0】 (2015/1/3 23:58:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【・゜・(つД`)・゜・ 】 (2015/1/3 23:59:16) |
まきゅ | > | 【ゼル推しなのでccしますね!】 (2015/1/3 23:59:24) |
おしらせ | > | まきゅさんが退室しました。 (2015/1/3 23:59:27) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:00:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【( ´・ω・)】 (2015/1/4 00:00:11) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【戻りました。】 (2015/1/4 00:00:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【ヾ(o´・ω・)ノ゙】 (2015/1/4 00:00:56) |
2014年12月31日 01時00分 ~ 2015年01月04日 00時00分 の過去ログ
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